「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ
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2011年12月25日 23時52分 ～ 2012年02月06日 00時58分 の過去ログ
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| リリ | > | ぐぎゅっ……ぎっ……んぐぅっ……！！（鍛え抜かれた首の筋肉に力を込めてソフィーティアの強烈なネックハンギングツリーを阻む。苦しさに顔が赤くなり、ソフィーティアを見下ろしながら呻き）ふ、ぐっ……ふ、んっ！（脚をググッ、と振り上げるように力を入れると、両脚を揃えて、ソフィーティアの乳房を蹴りつけて反撃しようとする） (2011/12/25 23:52:20) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | くああ・・んっ！（頭ほどある乳房をけりつけられ・・・脂肪の下に詰まった筋肉の感触を蹴足に残しながら。吊り上げられた状態でも強烈過ぎる蹴り。後ろに吹き飛ばされながら、尻餅をついてしまいます）んん・・っ♪やはり脱出されてしまいましたね・・・！ (2011/12/25 23:55:56) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | （身体は汗ばみ、上気してほんのりと赤い。そのすさまじい熱量で湯気が出ているほど。そして・・・ドロップキックの跡、そして乳房への打撃跡が勲章のように残っていて。） (2011/12/25 23:58:27) |
| リリ | > | はぁ、はぁ……でも、強烈でしたわ……（もしリリが首の筋肉を鍛えていなければ、間違いなく首の骨が折れていたと言えるほどのパワーに感嘆し、笑みを浮かべる）ますます倒し甲斐があると言うものですわねっ……はあああっ！（尻餅をついているソフィーティアに踏み込んでサッカーボールキック。まさにサッカーボールのようにソフィーティアの肉体を蹴り飛ばし、また壁に叩きつけるべく、その脚が倍近くに膨れ上がって蹴りを放つ） (2011/12/25 23:58:49) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ・・・・っ！（尻餅をついたたま、装甲車まで吹き飛ばしてしまうほどの「対物打撃」をなんとかガードして受け止めるも、その衝撃で再び壁に叩きつけられてしまう。ガードした腕には恐るべき蹴りのあとがのこって。）ふぅ・・・っ！ (2011/12/26 00:01:31) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | うぬぼれるわけではありませんが・・っ！けほっ！私くらいでないと･･･この蹴りはとめられません・・・・！ストリートファイトなどでは相手がいなかったでしょうっ！（けほけほっとむせながら。） (2011/12/26 00:03:29) |
| リリ | > | まだまだですわっ！（そんなソフィーティアに駆け寄ると、跳躍……身体を捻って後ろを向いてヒップアタックを放つリリ。一見すれば、セクシーで可愛い攻撃。しかしその実体は、筋肉の繊維が詰まった尻と、令嬢筋肉の重み全てが乗せられた、モビルスーツの装甲板にさえ穴を開ける凶悪な一撃）さあ、これを喰らってくださいませ、ソフィーティアさんっ！ (2011/12/26 00:03:48) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ・・・ええ！その攻撃･･･うけとめてみせますっ！（どごぉん！超々必殺技となる筋肉格闘令嬢のヒップアタック。あえてガードはせずに、身体をそらし、筋肉をパンプアップさせてその凶悪な打撃を喰らう・・・） (2011/12/26 00:07:27) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | （その最凶の威力を誇るヒップアタックは、超筋肉戦女神を吹き飛ばし・・なおかつ超合金製の壁を粉々に粉砕し瓦礫にしてしまいます） (2011/12/26 00:09:32) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | すばらしいですわ、リリさん・・・。このようなもの、すぐにおしのけてみせるのですが・・・あのお尻の攻撃で動けなくなってしまいました・・・。（埋もれた瓦礫の中から声がします） (2011/12/26 00:12:46) |
| リリ | > | ふふ。流石のソフィーティアさんにも強烈すぎましたかしら？（誇らしげに、形の良い筋肉デカ尻を見せつけるリリ。愛らしくも最凶の攻撃を見せつけたリリは、ソフィーティアの方へ歩み寄っていく）ふふ、感想、聞かせていただきたいですわね（ソフィーティアが埋もれている瓦礫を片手でぽいぽいと持ち上げては、後ろへ投げ飛ばしていく） (2011/12/26 00:14:31) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はふ・・・。感想ですか・・・？あおのようなお尻での攻撃を受けたのは初めてです・・・。全身の筋肉が･･･悦びの悲鳴をあげていました・・・。（顔を紅潮させ興奮気味に話す。負けた、というよりもすさまじい打撃と出会え、この身体でそれを受け止めたということがうれしいらしい）それと・・・耳をかしていただけませんか？うふふ・・・。 (2011/12/26 00:17:40) |
| リリ | > | そうでしょう、強烈でしょう？ソフィーティアさんほどの超筋肉美女にほめられると嬉しいですわ……あら、何ですの？（誇らしげに笑みを浮かべると、ソフィーティアの顔に耳を近づけていく） (2011/12/26 00:19:00) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 油断大敵・・・ですよ♪（顔を近づけてくるリリに抱きつき、唇を重ねます）ちゅむ・・・♪ うふふ・・・っ♪このくらいの余力しかのこっていないのですが♪ん・・ぅむ・・・んちゅ・・・っ♪（そのままディープキスをしてしまいます） (2011/12/26 00:21:43) |
| リリ | > | んむっ……んっ……はぁっ……♪（ソフィーティアがディープキスを仕掛けてくると、ソフィーティアの乳房に、腹筋に、身体をぎゅっと押し付け、リリからも舌を出して絡めていく）ぁん……不意を突かなくたって……ソフィーティアさんほどの方なら大歓迎ですのにっ……んっ…… (2011/12/26 00:22:49) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | リリさんのお尻があまりにも綺麗ですばらしかったので･･･・・・私・・・イってしまいそうになっていたんですよ・・・？ああ・・・♪（そのまま汗に塗れた身体を押し付け合い・・・・ねっとりと舌をからませて）うれしいです・・・・。 (2011/12/26 00:24:53) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【第2ラウンド、ですねｗ ですが今晩はこのくらいです。 楽しかったですっ ＞＜】 (2011/12/26 00:26:02) |
| リリ | > | 【ええ、わたくしも楽しかったですわ】 (2011/12/26 00:26:12) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【筋肉ヒロインの競演・・・狂宴？ またお願いしたいですね】 (2011/12/26 00:27:13) |
| リリ | > | 【もちろん。時間さえあえば、いつでもお相手してくださいまし】 (2011/12/26 00:27:52) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【また、格闘に、トレーニングやパフォーマンス･･･エッチなども楽しみましょう ＞＜】 (2011/12/26 00:28:46) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【それではっ】 (2011/12/26 00:28:58) |
| リリ | > | 【おやすみなさいまし】 (2011/12/26 00:29:03) |
| おしらせ | > | ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが退室しました。 (2011/12/26 00:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2011/12/26 00:53:49) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/12/28 00:20:27) |
| リリ | > | さて、お邪魔しますわね。今日はどなたかと会えますかしら……（その筋肉質な肉体を誇示しながら部屋にやってきたリリ。数百キロのバーベルを手に取り、ダンベルのように片腕で持ち上げて軽く身体をほぐす） (2011/12/28 00:22:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2011/12/28 00:59:53) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/12/29 12:57:41) |
| リリ | > | 今日もお邪魔しますわね。同じ筋肉令嬢と格闘したり、肌を重ねたりしたいものですわ…… (2011/12/29 12:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2011/12/29 13:34:35) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/12/29 13:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2011/12/29 14:12:41) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/2 17:52:02) |
| ミーア・キャンベル | > | 【あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたしますわ】 (2012/1/2 17:53:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/2 18:27:26) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/2 18:35:10) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/1/2 18:53:38) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/1/3 21:15:40) |
| リリ | > | 【こんばんは。あけましておめでとうございます】 (2012/1/3 21:16:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/1/3 21:53:54) |
| おしらせ | > | mi-aさんが入室しました♪ (2012/1/4 15:03:12) |
| おしらせ | > | mi-aさんが退室しました。 (2012/1/4 15:03:28) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/4 15:03:47) |
| ミーア・キャンベル | > | 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。 (2012/1/4 15:03:55) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/1/4 15:08:40) |
| リリ | > | ごきげんよう、ミーアさん。あけましておめでとうございます（いつものように、白いドレスに筋肉質な肉体を包み込んでいるリリ。ミーアの姿を見つけると嬉しそうに微笑む） (2012/1/4 15:10:01) |
| ミーア・キャンベル | > | あけましておめでとう御座います、リリさん。（こちらもいつものようにハイレグｺｽﾁｭｰﾑにその筋肉美溢れるグラマーな肢体をつつんで） (2012/1/4 15:12:14) |
| リリ | > | 今年も、その素敵な筋肉にはお変りなく……いえ、一層鍛えあげていますのかしら……（うっとりとした表情でそのグラマーで筋肉美に満ちた肉体を見つめるリリ。リリもまた誇るように、白いドレスを押し上げてクッキリと形の浮かぶ腹筋を見せつける）わたくしも、負けてはいられませんわ…… (2012/1/4 15:13:37) |
| ミーア・キャンベル | > | うふふ、鍛錬に余念はありませんわよ…（頭の後ろで両手を組んで力を込めれば、幼さの残る美貌の両側で逞しい力瘤が盛り上がり、レオタードには分厚くわれた腹筋が自己主張を強くする。） (2012/1/4 15:16:39) |
| リリ | > | はぁ……なんて素晴らしい……（その力瘤に、そして腹筋に目をやっては、興奮に息を荒げ、頬を紅潮させる。負けじと腕をググッ、と折り曲げ、力瘤と言うよりは腕全体を太くパンプアップさせていく）もう……新年早々だと言うのに、わたくし、抑えが効きそうにありませんわ……あなたの肉体とわたくしの肉体、存分にぶつけ合い、競いあいたいですわ…… (2012/1/4 15:19:24) |
| ミーア・キャンベル | > | （力強くパンプアップしていくリリの腕をうっとりと眺めながら）リリさんも相変わらず素敵ですわ…。わたくしも興奮してしまいますわね…。そうですわね、たまには違った趣向もいかがかしら？（近くにおいてあった金属製のワイヤーを手に取ると、リリに手渡して）車両牽引用に使われるものですけれど…これをわたくしの腕に巻いてくださるかしら？（リリのほうへ右腕を差し出して） (2012/1/4 15:23:50) |
| リリ | > | これですの？（ワイヤーを受け取ると、ミーアの右腕に巻きつけていく）ふふ、どんな趣向ですかしら。楽しみですわね……（太い筋肉質な腕にぎちぎちに巻きつける）これで良いのですかしら？ (2012/1/4 15:24:52) |
| ミーア・キャンベル | > | うふふふ、お楽しみあれ…（ワイヤーがギッチリと巻きつけられた右腕を軽くなでてて）では、いきますわね……んんっ（しなやかな指先を折り曲げて握り締めると、真っ直ぐに伸びていた腕をゆっくりと曲げ始める。盛り上がる二頭筋はワイヤーの拘束をものともせずに体積を増して、頑丈なワイヤーがギチギチと音を立てていく。その抵抗を楽しむような表情を浮かべながらさらに力を込めていくと、そこかしこでワイヤーは断裂して、90度まで折り曲げられた段階ではじけ飛んでしまう。肘を屈伸させてパンプアップした力瘤をリリに見せ付けて）ちょっと簡単すぎましたかしらね……ウフフフ (2012/1/4 15:33:17) |
| リリ | > | 流石ですわ、ミーアさん（断裂したワイヤーを拾い上げ、その完璧な破壊を見つめる。そしてそれを為したミーアの力瘤に手をのばして撫でれば、興奮に熱い吐息を漏らす）はぁ……こんな強い力瘤を前にしては、ワイヤーなど軽々とちぎれるのも当然、と言う訳ですわね…… (2012/1/4 15:36:12) |
| ミーア・キャンベル | > | この程度ならリリさんも簡単に出来ると思いますわよ…こんなに逞しい力瘤していらっしゃるんですもの（こちらもリリの力瘤に指を這わせて、その超人的な筋力を秘めた肉体にうっとりとして） (2012/1/4 15:39:22) |
| リリ | > | ええ、もちろんですわ。でも同じ技を見せると言うのも、芸がありませんわよね……（何か良い物は無いか、と考えて）そうですわね、ではこんなのは、如何ですかしら……（拾い上げたのは頑強なシャフト。普段は折り曲げて力を見せつけるそれだが）今日は、こうして……ふんっ！（先端に親指を突き入れたかと思うと、チーズか何かのように軽々と『裂いて』いってしまう） (2012/1/4 15:47:03) |
| ミーア・キャンベル | > | まあっ…すごいですわね……（金属シャフトをやすやすと裂き割っていくリリの技に驚嘆して）私もまだまだですわね……では、こんなのはいかがかしら（５キロほどの砲丸を手に取ると、その爆乳の谷間に挟み込む。両手を胸の下で組み、両手と大胸筋に力を込めていけば半ば埋もれた鉄球はメリメリと音を立てて押しつぶされていく。力を出せることに快感を覚えたのかミーアが頬を紅潮させながら身をくねらせると一気に押しつぶされ、力を緩めれば胸元からいびつに圧縮された砲丸が零れ落ちる） (2012/1/4 15:57:32) |
| リリ | > | 流石ですわ、ミーアさん。美しさと力強さを兼ね備えたその乳房……！（砲丸を潰すぐらいなら朝飯前だが、それを乳房の谷間でやるとなれば話は別。ミーアのその妖艶で力強いパフォーマンスにうっとりすると、こぼれ落ちた鉄球を拾い、その絵描く歪で優美な曲線を見つめる）ふふ、素晴らしいですわ……こうも簡単に、胸だけで……やはりミーアさんの筋肉は強くも美しいですのね (2012/1/4 16:02:38) |
| ミーア・キャンベル | > | 力強さと優美さの両立は特に気をつけておりますもの…でも、力だけでも譲る気は御座いませんわよ？ウフフ（そういいながらもリリのはち切れそうな筋肉美にうっとりとした視線をそそいで） (2012/1/4 16:06:52) |
| リリ | > | ふふ、ではわたくしも、力と優美さ、その双方を見せつける技をお見せしますわ（言うと、分厚い鉄の装甲板の前に立つリリ。グッ、と両脚に力をためこむと）はあああっ！（腰を激しく振り、連続ヒップアタック。引き締まった筋肉が詰まったその尻で、装甲に１０の穴を刻みつけてから腰を止め離れる）ミーアさんのお美しい胸に対抗して、わたくしはお尻ですわ♪ (2012/1/4 16:09:59) |
| ミーア・キャンベル | > | （装甲板に穿たれた１０の穴を確かめながら）リリさんのヒップアタックは破城槌のような威力ですのね…素晴らしいですわ……では、わたくしは……（直径１mほどの鉄柱にしなだれかかり、両腕を巻きつけるとゆっくりと力を込めていく。両腕や背中の筋肉が大きく盛り上がったかと思うと、締め上げる両腕が恐るべき圧力で押しつぶし始める。異音を立てながら潰れていく様子にさらに頬を紅潮させて陶酔した表情をうかべ）んんっ……気持ちいいですわ、この感触……（やがてミーアが体を離せば、鉄柱はくの字にゆがんで抱き締めたあたりは１/３までに締め潰されていて） (2012/1/4 16:21:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/1/4 16:30:00) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/1/4 16:31:00) |
| リリ | > | ああ、なんとすごい……まさに美と破壊の抱擁ですわ。抱きしめられた方はさぞ幸せに逝く事ができそうですわね……（折れ曲がり、くの字に歪んだ鉄柱を見つめて、歪んだ部分に手を這わせてうっとりとしたため息を漏らす）では、せっかくですので、わたくしは……（右足をその鉄柱の根元に引っ掛け、ふくらはぎと脛の後ろ側にはさみ込む。そして、グググッ、と力を込めると……片足の力だけで、鉄柱をはさみ潰し、折り曲げていく） (2012/1/4 16:34:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/4 16:41:20) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/4 16:41:37) |
| ミーア・キャンベル | > | 不埒者は私自身の手でその罰を受けて頂くことになりますわ…（リリの逞しい美脚が鉄柱に絡み、片足の力だけで挟み潰していく様に見ほれて）さすがリリさんの豪脚ですわね…そのおみ脚から放たれるキックの威力は凄まじいものがありますものね。貴方なら戦車を素手で解体できるのではなくて？ (2012/1/4 16:41:40) |
| リリ | > | ふふ、当然ですわ。戦車など、わたくしのトレーニングの相手の一人に過ぎませんもの（ミーアの言葉に応じると、キックの威力を見せつけるべく、鉄柱に叩きつける。根元が不安定になっていたがそんな事など意に介さず、一瞬でその鉄柱を蹴り折ってみせる）でも、ミーアさんも……そのくらい出来るのではないですかしら？ (2012/1/4 16:48:06) |
| ミーア・キャンベル | > | そうですわね…力で負ける気は御座いませんわ（艶然とした笑みを浮かべて）リリさんとは直接力比べでもしないと相手に困りますわね。 わたくし達の力ならたとえパワードスーツを着た相手でも問題になりませんもの… (2012/1/4 16:55:39) |
| リリ | > | ええ、そうですわね。……では力比べ、しますかしら？（今までのパフォーマンスで程良く火照り、汗の珠が浮かぶ肉体を見せつける。すでにドレスはミチミチと音を立てており、後少しでも力を増せば弾け飛んでしまうだろう）パワードスーツは１対１００ぐらいなら良い運動になりますわね…… (2012/1/4 16:57:24) |
| ミーア・キャンベル | > | リリさんがお望みとあれば…かまいませんわよ？（逞しくもしなやかかな肢体をほぐしながら微笑んで） (2012/1/4 16:59:11) |
| リリ | > | ええ、もちろん。ふふ、新年最初の力比べですわね……（腰を落としてミーアに向けて構えを取ると、もう抑えが効かず、白いドレスが弾け飛ぶほどに筋肉を隆起させ、伸縮性に飛んだ白いショーツ１枚の姿になる） (2012/1/4 17:00:54) |
| ミーア・キャンベル | > | （リリの両手を取って腰を落とせば、鋼のような筋肉が隆起して伸縮性に富んだレオタードをギリギリと張り詰めさせ）では、いきますわよ……んんんっ！（ミーアの腕がひときわ引き締まり、背筋の凹凸も深くなると、リリの腕には凄まじい圧力がかかる） (2012/1/4 17:05:35) |
| リリ | > | ふんっ……！（リリも力を込め、腕と背筋に、そして地面を踏みしめる床に力を込める）ああ、やはり、ミーアさんから来る圧力の凄まじさたるや……！（胸も押し付けながら、ミーアを押し込むべく力を入れつつも、ミーアから帰ってくるその重圧には恍惚とした表情を浮かべる）でも、力負けする訳にはいきませんわっ…… (2012/1/4 17:07:11) |
| ミーア・キャンベル | > | （大胸筋が厚みを増し、大きく突き出した爆乳がリリのそれと押し付けあい、興奮の高まりにあわせて乳首も硬くしこりはじめて）リリさんも、さすがですわ…まるで城壁を相手にしてるようで……（自分に拮抗する力の存在に喜びを得て、力強く踏みしめる脚に更なる力が篭り、圧力を高めていく） (2012/1/4 17:12:22) |
| リリ | > | ふぅぅっ……ええ、本当に……迫り来る壁のような……でも、支えて、押し返してみせますわっ……（圧力が高まり、ミチミチと筋肉が悲鳴を上げるほどの負荷。それが心地よくミーア同様に乳首を硬く、乳房を張り詰めさせながら、汗を滲ませミーアを押しこもうとする。上半身に力はすでに限界まで振るっているが、先程見せつけた下半身の力を増して安定感を持たせ、まさに城壁のように下がらぬ姿勢を取る） (2012/1/4 17:15:30) |
| ミーア・キャンベル | > | （その負荷の高さにさらにパンプアップする肢体は、レオタードをまるでボディペインティングのように薄く密着させて、硬くしこる乳首をくっきりと浮かべてリリのそれとぶつけ合う）…これだけの感覚、まさにわたくし達以外では得られませんわ……（さらにお互いの力が高まれば、踏みしめた両足が床に亀裂を走らせる。砲丸程度ならやすやすと握りつぶせる握力で握り締めた両手は恐るべき力で押し合いながらなかなか均衡が崩れない） (2012/1/4 17:21:45) |
| リリ | > | ええ、もちろん……ふ、んっ……ぁんっ……（崩れない均衡を楽しみ、興奮に息を乱すリリ。乳首同士もぶつけ合うと、その刺激に軽く喘ぎを漏らす）はぁ、ミーアさんの、力と……わたくしの、力……そのぶつかり合いっ……素晴らしいですわっ……んんっ……（押し込んでいくと、２人の力によって密着の度合いが強まる事で、２人の乳房が潰しあうように形を変える） (2012/1/4 17:23:55) |
| ミーア・キャンベル | > | （均衡を崩さぬまま互いの体が密着してゆき、いやらしくたわむ乳房の感覚に快感を覚えて、呼吸を荒くする。凄まじい力の応酬をしつつもまるで互いの体を愛撫するような感覚を共有して）リリさんの力……んんっ、たまりませんわ…もっと…… (2012/1/4 17:28:54) |
| リリ | > | はぁ、はぁ……ミーアさん、こそ……んっ……はぁっ、でも……なんて……美しい乳房……んんっ……（鉄球を押しつぶし、抱擁で鉄柱を折り曲げたミーアのその乳房の感触に吐息が漏れる）はぁっ……んんっ……（愛撫するような刺激によって僅かに背が反り返ってしまう。そこで、破城槌のような尻と太い脚に力を込めて踏ん張り、それ以上は押し込ませまいとするが） (2012/1/4 17:31:32) |
| ミーア・キャンベル | > | んは…リリ、さんっ…（上気した頬の熱さを感じつつ、艶然とした表情を浮かべ、ややのけぞったリリの身体に圧し掛かるように更なる圧力を加えていく。全身の筋肉はミチミチと張り詰めて力を振り絞る） (2012/1/4 17:35:47) |
| リリ | > | はっ……は、ぁっ……んんっ……流石、ミーアさん、ですわっ……（上からのしかかって来る圧力に恍惚としながらも、このままでは押し潰されてしまうと感じるリリ。抜群の安定性を見せてミーアの力を耐えているが、その乳房には蕩けるような熱を感じている）はぁ、くっ……んっ……なら、ばっ……（背筋に力をこめて、ブリッジするようにしてミーアの身体を投げ飛ばそうとする） (2012/1/4 17:38:52) |
| ミーア・キャンベル | > | （こちらの力を逸らし背後に投げ飛ばそうとするリリに対し、両脚をリリのそれに絡めて防ぎ）フフ、リリさん…甘いですわよ…んちゅ……（両手の力は緩めることなくリリの顔に頬ずりしてささやくと、そっとキスをする） (2012/1/4 17:43:43) |
| リリ | > | あっ……（上手く脚を絡められて、投げを防がれてしまう……ミーアの太股の力が両脚にかかって来て、苦悶の声を上げる）さ、流石、ミーアさん、ですわっ……んんっ……きゃあっ！（頬ずりに赤くなり、ミーアの強さに感嘆と悔しさを感じながら、床にずしんっ、と押し倒される） (2012/1/4 17:45:10) |
| ミーア・キャンベル | > | （倒れたリリの身体に覆いかぶさリつつ、両脚を絡めて股間を密着させる。恐るべき力の応酬を行っていた腕の力を抜き、リリの背中にまわして乳房を押し付けるとリリの唇を奪う）んんっ…素晴らしい力の応酬でしたわ……リリさんも鍛錬を欠かしていなかったようで… (2012/1/4 17:51:15) |
| リリ | > | はぁ、ん……でも……ミーアさんの美しさと力を兼ね備えた強さには、完敗ですわ……んむ……（唇を奪われると、その感触に頬を染める。密着する股間の力強くも淫靡な感触に目を細め）でも、今年もさらに鍛錬を積んで、ミーアさんにこのお返しをさせて頂きますわね…… (2012/1/4 17:53:24) |
| ミーア・キャンベル | > | いつでもお相手して差し上げますわ……はふ…（絡めた両脚を淫らに動かして股間を刺激しつつ、かき抱いたリリの肉体の感触を存分に味わって）リリさんの鍛え上げた肉体…素敵ですわ…… (2012/1/4 17:57:25) |
| リリ | > | はぁ、ふ……ミーアさんの身体も……なんて素敵……（淫らな刺激に喘ぎを漏らしながら、ミーアを悦ばせるようにその身体を見せつけるリリ。力をこめて、その筋肉を存分にミーアに堪能させる）今日は、わたくしが力比べに敗北したのですから……わたくしの身体、ミーアさんに捧げますわ…… (2012/1/4 17:59:49) |
| ミーア・キャンベル | > | ウフフ…では遠慮なく……（リリの盛り上げてみせる筋肉を指先で撫で回し、その大きさ力強さを存分に味わいつつキスをして） (2012/1/4 18:05:56) |
| リリ | > | はぁ、ふ……ん……（筋肉を這う指にふるりと身体を震わせながら、それに興奮するようにさらに筋肉をパンプアップ。そしてミーアから与えられる口付けに酔い痴れる） (2012/1/4 18:07:07) |
| ミーア・キャンベル | > | リリさんの筋肉…とっても魅力的ですわ……（体を回して６９の体制になると、リリの剛脚を隅々まで愛撫する。太いワイヤーを束ねたような太腿を撫で回し、ふくらはぎの丸みを両手で包み込む。） (2012/1/4 18:12:50) |
| リリ | > | はぁ、ん……ええ、特に下半身では……誰にも引けを取らぬ自信がありますわ……（その剛脚はリリの肉体の中でも特に凄まじく、力強い筋肉が束を作ってさらに力強く太い脚を形作っている）でも、ミーアさんのこの下半身も、なんと素敵なのでしょう…… (2012/1/4 18:16:12) |
| ミーア・キャンベル | > | わたくしも鍛えておりますからね…しかし、リリさんの下半身の迫力には驚かされますわ……（リリの太腿をかき抱き、その逞しさを全身で味わう。感情の昂ぶりにミーアの肢体も熱を帯びてさらにパンプアップして見えて (2012/1/4 18:22:45) |
| リリ | > | ふふ、もっと、味わってくださいませ。わたくしも……（眼の前でパンプアップして膨れ上がるその太股に、我慢出来ずに口付け、舌を這わせていく）ああ、なんと、力強い下半身……たくましい太股ですの…… (2012/1/4 18:24:37) |
| ミーア・キャンベル | > | はぁん……リリ、さんも……（谷間に挟んだリリの太腿を豊かな乳房をすりつけ愛撫しながら嬌声を上げる。素手で戦車を解体するような筋肉女神達がその鍛えぬいた肢体を絡めあって求め合う） 【ごめんなさい、そろそろ時間のようですわ…】 (2012/1/4 18:29:40) |
| リリ | > | 【ええ、楽しかったですわ、ミーアさん】 (2012/1/4 18:30:55) |
| ミーア・キャンベル | > | 【またの機会を楽しみにしておりますわ それではまた・・・】 (2012/1/4 18:31:43) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/1/4 18:31:48) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/1/4 18:31:59) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/16 00:22:18) |
| ミーア・キャンベル | > | 【少々待機いたしますわ】 (2012/1/16 00:23:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/16 00:43:41) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/16 00:44:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/16 01:05:07) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/18 19:11:15) |
| ミーア・キャンベル | > | 【おじゃましますわね】 (2012/1/18 19:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/18 19:48:11) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/1/18 19:49:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/1/18 20:09:49) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/1/21 23:15:30) |
| リリ | > | ふぅ……大分ご無沙汰してしまいましたわね。またストリートファイトの旅に出ていたのですけれど、やはりわたくしの眼鏡に叶うような対戦相手はここぐらいでしか見つかりませんわね…… (2012/1/21 23:17:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/1/21 23:37:52) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/1/21 23:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/1/22 00:00:16) |
| おしらせ | > | 湊 智花さんが入室しました♪ (2012/1/26 20:55:36) |
| 湊 智花 | > | し、失礼します・・・。（ワンピース姿の小柄な少女が、おずおずといった様子でドアを開けて入ってくる。一見華奢ではあるが、その体に秘めた力は桁外れであり、十分な鍛錬ができる場所を求めてここへ来た。） (2012/1/26 20:58:33) |
| 湊 智花 | > | わぁ、凄いな・・・。（室内の器具を一つ一つ見て回る。他ではお目にかかれない数値の負荷やウェイトに目を輝かせる。）これを、壊しちゃうような方が居るんだ・・・。（砲丸・ワイヤーから果ては軍用の装甲にまで残る破壊の痕跡に、この部屋を使う者の力を感じて身震いする。） (2012/1/26 21:05:45) |
| 湊 智花 | > | よし、私も頑張らないと！（ワンピースを脱ぎ捨てると、肌に張り付くスパッツとスポーツブラが露わになる。丁寧にワンピースをたたんで部屋の隅に置くと、バーベルに向き合った。） (2012/1/26 21:08:04) |
| 湊 智花 | > | さすがに、これは重すぎるかな・・・。（前の使用者が残したウェイトを順に取り外す。150kg程まで軽くしてから両手で持ち、腕をカールさせる。）よいっ、しょ！よいっ、しょ！（成人男性でもごく一部しか持てないだろう重量を、可愛らしい掛け声と共に軽々と上下させる。） (2012/1/26 21:13:13) |
| 湊 智花 | > | （そのまま30回ほどカールを続けると、腕の筋肉が隆起して、二回りほど太くなる。）ふぅー、だいぶ温まったかな。（ウォームアップを終えると、バーベルの両側へ50kgのウェイトを加える。）せーのっ！（250kgのバーベルを一気に胸元へ引き上げる。ゆっくり腕を伸ばして降ろすと、また胸元へ。）ふっ！ふっ！ふっ！ふっ！（鋭く息を吐いて上げ下げを繰り返す内に、全身の筋肉が存在を示し始める。） (2012/1/26 21:22:10) |
| 湊 智花 | > | 次は・・・、（上下させていたバーべルを肩に担ぐと、スクワットを始める。支えるだけだった脚の筋肉が躍動し、パンプアップされていく。） (2012/1/26 21:25:25) |
| 湊 智花 | > | ふぅー、ちょっと休憩・・・。（ゆっくりとバーベルを床に下ろすと、鏡の前に立ち、自分の肉体を確認する。）んっ！（力を込めて腕を曲げれば、華奢だった印象を吹き飛ばす力こぶが現れる。肩にも腹にも、全身に深いカットを覗かせる筋肉が盛り上がっていた。） (2012/1/26 21:30:38) |
| 湊 智花 | > | ちょっと、試してみようかな。（装甲板を準備すると、その前に立って腰を落とす。）ふぅー、やぁあああああ！（固く握り締めた小さな拳を、全身の筋力で装甲板へ向けて発射する。鐘や銅鑼を打つような轟音が響いた。） (2012/1/26 21:37:15) |
| 湊 智花 | > | むぅ、やっぱり駄目か・・・。（装甲は大きくひしゃげて、拳の痕もくっきりと刻まれていたが、突き破るには至らなかった。）このくらい、早く壊せるようになりたいなぁ・・・。（少ししょんぼりした様子で汗を拭うと、ワンピースを着て部屋を出ていった。） (2012/1/26 21:41:43) |
| 湊 智花 | > | 【お邪魔しました。小学生なので他の皆さん程の力はありませんが、仲間に入れてもらえれば嬉しいです。】 (2012/1/26 21:43:46) |
| おしらせ | > | 湊 智花さんが退室しました。 (2012/1/26 21:43:50) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/1/27 00:37:48) |
| リリ | > | （部屋に入ってくると、入室記録を確認して）新しい方がいらしたんですのね。最近なかなか時間が取れていないのが申し訳ないですけど、是非また来てくださると嬉しいですわ。 (2012/1/27 00:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/1/27 00:59:06) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/1/27 23:27:04) |
| リリ | > | ごきげんよう。今日もちょっと顔を出してみますわね。どなたかいらっしゃいますかしら。 (2012/1/27 23:27:34) |
| おしらせ | > | 湊 智花さんが入室しました♪ (2012/1/27 23:44:56) |
| 湊 智花 | > | こんばんは、失礼します。（誰かいることを察して、挨拶をしつつドアを開ける） (2012/1/27 23:45:35) |
| リリ | > | あら、こんばんは。随分と可愛らしい方がいらっしゃいましたわね（来客に気づき、椅子から立ち上がってそちらに身体を向ける。ドレスをパツパツに張り詰めさせる超筋肉ボディを誇示しながら智花を見下ろして）あなたは……昨日の入室記録にあった方ですわね？ (2012/1/27 23:48:00) |
| 湊 智花 | > | は、はいっ。昨日からお邪魔させていただいてる、湊 智花と申します。（緊張した様子で、ぺこりと頭を下げる。ワンピースに包まれた小さな体だが、スカートから覗く脚は細くともたくましい筋肉を備えていた。） (2012/1/27 23:50:25) |
| リリ | > | 部屋主のエミリ・ロシュフォールですわ。気軽にリリ、とお呼び下さいまし……ふふ、それにしても素敵な筋肉ですこと（智花のその逞しい脚を見やると目を細める）まだ可愛らしいのに、素晴らしい力をお持ちのようですわね…… (2012/1/27 23:51:59) |
| 湊 智花 | > | リリさんですね。では、私のことも「智花」でお願いします。（リリさんの視線に気づいて）そんな、私なんてまだまだで・・・、リリさんこそ素晴らしいお体だと思います！（興奮したように胸の前で手を合わせて） (2012/1/27 23:54:38) |
| リリ | > | ええ、では智花さん。ふふ、そうですかしら。褒めていただいて嬉しいですわ（グググッ、と腕に力を込めると、その腕を倍近くにパンプアップさせる。ただ太くなるだけではなく、巨大な筋肉の束が強調され、力強さを見せつける） (2012/1/27 23:55:58) |
| 湊 智花 | > | わぁ、すごい・・・。（リリさんの腕に惹きつけられるとともに、少しばかり対抗心が芽生える）私も、トレーニング始めますね！（ワンピースを脱いでたたむと、肩に提げていた鞄へしまう。黒いスポーツブラとスパッツに包まれた肉体が現れる。平常時では細く見えるが、実際の太さは成人男性の比ではなく、それ以上の強さを秘めている。） (2012/1/28 00:00:15) |
| リリ | > | ふふ。お付き合いしますわよ。今日は可愛らしいあなたをたっぷり歓迎して差し上げますわ（智花のその肉体に改めて目を向ける。今の自分が負けるつもりはないが、自分が智花の年の頃はここまでは、と思い返すと将来が楽しみになってくる）さあ、どうやってトレーニングしたいですかしら。お手本を見せてあげたり、手伝ってあげても構いませんわよ (2012/1/28 00:02:48) |
| 湊 智花 | > | ありがとうございます！（またぺこりと頭を下げて）じゃあ、後でバーベルの補助をお願いできますか？（自分の限界を知りたいが一人では危険と考え、今までは行えなかったトレーニングを提案する） (2012/1/28 00:05:21) |
| リリ | > | ええ、良いですわよ。何百キロぐらいから始めましょうか？（微笑んで頷き、バーベルを用意する） (2012/1/28 00:07:46) |
| 湊 智花 | > | えっと・・・、じゃあウォームアップで200キロ、お願いします。（百キロ単位の聞き方にこの部屋の凄まじさを感じる。答えた重量には、ほんの少しの見栄が含まれていた。） (2012/1/28 00:10:46) |
| リリ | > | 200、ですわね。よろしいですわ（バーベルをセットすると、グッ、とひょい、と右腕だけで持ち上げる）こちらはいつでもよろしいですわよ？ (2012/1/28 00:13:13) |
| 湊 智花 | > | () (2012/1/28 00:14:22) |
| 湊 智花 | > | 【失礼しました。】 (2012/1/28 00:14:35) |
| おしらせ | > | ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが入室しました♪ (2012/1/28 00:16:48) |
| 湊 智花 | > | (200キロを片手で扱うリリさんに気圧されながらも) 私だって、このくらいは軽いです！（張り合うような口調になりつつ、両手で受け取ってカールを始める。） (2012/1/28 00:16:57) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | こんばんは、みなさん。 (2012/1/28 00:17:13) |
| リリ | > | ふふ、ウォームアップですものね……あら、ソフィーティアさん、こんばんは（補助をしているので顔はそちらに向けず声だけで挨拶し、智花のトレーニングを目を離さず見つめる）ふふ、力強い筋肉ですわね、素敵ですわ (2012/1/28 00:18:05) |
| 湊 智花 | > | こんばんは。初めまして、湊 智花と申します。（バーベルの上げ下げは止めないまま、少し視線を向けて挨拶を返す。） (2012/1/28 00:18:55) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | リリさんはおひさしぶり・・・そちらの可愛らしい方は、はじめましてですね。 私はソフィーティア･アレクサドルといいます・・・。（小柄ながらも200キロの重量でトレーニングしている様子に微笑みながら） (2012/1/28 00:19:49) |
| 湊 智花 | > | ふぅ・・・、(一旦手を止めてバーベルを床に降ろして) ソフィーティアさん、とお呼びしても良いでしょうか。（改めて挨拶をしようと、ソフィーティアさんに向き直る。） (2012/1/28 00:23:21) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 小柄･･･だとおもっていましたが、しなやかでよい筋肉をもっていますね・・・。（湊の筋肉の盛り上がり・・・肉体をみて、ほぅ・・・と溜息をつきます）美しいですよ？うふふ・・・♪ はい、お好きなように。 (2012/1/28 00:24:09) |
| リリ | > | ええ、お久しぶりですわね。ご無沙汰していますわ。……ええ、本当に、素晴らしい筋肉を持っていますわよね。こんな年なのに……（ソフィーティアに同意して、智花の筋肉に目をやり微笑む） (2012/1/28 00:24:51) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はい、そうおもいます。この年の頃は･･･ここまでは鍛えていませんでした。成長が楽しみです。 (2012/1/28 00:27:02) |
| 湊 智花 | > | あ、ありがとうございます！（ぺこりと頭を下げ）でも、やっぱりまだまだですから・・・、早くお二人にも追いつけるよう頑張ります。（謙遜でなく本心からの発言。「まだまだ」も「いつか追いつく」も） (2012/1/28 00:27:27) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | その調子でがんばれば・・・いえ、年齢を考えればいまでも充分なほどですよ？ 貴女のまわりには、そのような肉体をもつ方、そして力を発揮できる場所もなく･･･さびしいおもいをしていたのでしょう？ (2012/1/28 00:29:57) |
| リリ | > | ふふ、そうですわね。楽しみにしていますわ……バーベル、続けますかしら？（錘を用意しながら尋ねる）そうですわよね、わたくし達があなたのような年の頃には、ここまでの力は・・・ (2012/1/28 00:30:24) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 肉体は、鍛えれば鍛えるほど・・・もっともっと美しくなります。貴女にも神のご加護のあらんことを。 せっかくです、私も･･･少しトレーニングをしていきますね？ (2012/1/28 00:32:45) |
| 湊 智花 | > | はい、頑張ります！じゃあ300キロ、お願いします。（はりきってトレーニングに戻る。頼んだ重量は、一応経験の範囲。） (2012/1/28 00:33:36) |
| リリ | > | ええ。ではいきますわね（100キロの錘を追加すると、これも片手で軽々と持ち上げ、腕の筋肉を隆起させつつも智花の前に持っていく） (2012/1/28 00:34:43) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はぁぁ・・・・ぁっ！（鎧を外し、白い衣装だけになって。息吹をすれば、全身の筋肉が膨れ上がる。服が破れそうなほどパンプアップされる戦女神の筋肉。それでいて歪さはなく・・・淫靡さまで持ち合わせた肉体が汗とともに照明に照らされ美しくライトアップされ。）ふぅ・・・・っ。 (2012/1/28 00:37:03) |
| 湊 智花 | > | んっ・・・、（少し緊張した様子だが、安定した手つきで受け取る。）よい、しょ！よい、しょ！（掛け声をかけつつ胸元一気に引き上げ、ゆっくりと腕を伸ばして降ろす。筋肉が隆起して腕が一回り太くなり、カールを重ねていく。） (2012/1/28 00:38:34) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | となり、よいでしょうか？（300キロに挑戦する湊のとなりで、同じ重量のバーベルを使い、トレーニングを始めて） (2012/1/28 00:39:37) |
| リリ | > | ふふ。緊張はあれど、安定している……と言う所ですわね……（隆起する筋肉を前にして、恍惚の吐息を漏らす）素晴らしいですわ、本当に……（それから、智花から注意を離さず、片目だけでソフィーティアを見つめ）ソフィーティアさんの筋肉も、相変わらずまさに女神のようですわね…… (2012/1/28 00:40:13) |
| 湊 智花 | > | はいっ！どうぞっ！（腕をとまないまま、掛け声のように返事をする。ソフィーティアさんの様子も気になるが、300kgの重量から目を離すのはさすがに恐怖が勝ってやめた。） (2012/1/28 00:41:45) |
| 湊 智花 | > | 【とまない→止めない、です。失礼しました。】 (2012/1/28 00:42:11) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ふふ・・・将来がとても楽しみです。（鍛え上げられていく湊の腕の筋肉をうっとりと見つめながら。） ありがとうございます。私も･･･久しぶりにリリさんの「美筋肉格闘令嬢」の見事な肉体美を見ることが出来てうれしいです。 そうそう・・・リリさんはストリートファイトなども嗜まれるとか。私も、地下闘技場などへ足を運んだのですが･･･あまりトレーニングにはならなかったですね・・・。（バーベルを持ち上げながら、息も乱すことなく会話をしています） (2012/1/28 00:45:30) |
| リリ | > | そうですわね。わたくし達の相手になるような方は、地下にもそうはいませんわね……ソフィーティアさんのような戦女神の筋肉に匹敵する闘士など、そうそういるものではありませんわ。いたらわたくしも相手をして欲しいくらい……（並んだ智花とソフィーティアを同時に見つめながら、自身も身体が疼いてくる。とはいえ補助者の役目もあるので、２人の筋肉を同時に見れる事が出来ると言う事を楽しむ）幼い天才に超筋肉の戦女神・・・どちらも素敵な筋肉ですわ・・・ (2012/1/28 00:47:54) |
| 湊 智花 | > | お二人は、格闘技も、なさるん、ですね！（やはり至らない身、会話に入ろうとすると掛け声ついでになってしまう。） (2012/1/28 00:49:46) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はい・・・。リリさんと手合わせをするほうが訓練にもなりますし、なにより・・・楽しい時間が持てると思います。 そうですね、地下闘技場にいた方々･･･（湊を見つめながら・・・）湊さんの相手も務まらないでしょう。困ったものです。 格闘技・・・そうですね、私は「聖アテナ流」という戦技ですね。 (2012/1/28 00:52:43) |
| リリ | > | ええ。わたくしの肉体は、ストリートファイトのために鍛え抜いた身体ですから（智花の問いかけに答えて頷く）なかなか良い相手もいませんけれど、この筋肉に抗しうる相手との格闘技は、まさに至福の時ですわ…… (2012/1/28 00:53:46) |
| 湊 智花 | > | ・・・・・・、（考え込んだ様子でゆっくりと足元にバーベルを降ろす。）私、力を何かに使おうって考えたことがなかった・・・。あの！お二人の戦いを、見せていただけないでしょうか。 (2012/1/28 00:56:47) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | （バーベルをおろしながら）・・・いいですよ？ただ、あまり時間がありませんので、少しだけになりますがかまいませんか？ (2012/1/28 00:58:35) |
| 湊 智花 | > | （興奮を抑えきれない様子で）はい！少しだけでもお願いします！リリさんは、どうでしょうか・・・。（わがままを言っているので、最後はやや控えめになる。） (2012/1/28 01:00:26) |
| リリ | > | ええ、もちろん構いませんわ。どうぞご覧になってくださいまし（智花の提案に頷くと、軽くウォームアップで身体を解してから、ソフィーティアと対峙する）ふふ、ソフィーティアさんと力や技を競うのも久しぶりですわね。よろしくお願いしますわ（構えを取ると、ぐぐぐっ、と筋肉がパンプアップ。腕や太股が倍近くに膨れ上がる） (2012/1/28 01:01:45) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ええと・・・なんといいましたか・・・デモンストレーション、です。（立ち上がり、少し脚を開き腰を落す。そして頭の後ろに腕を組み、身体をそらせるようにして、美しくカットされた腹筋をk盛り上げてつきだして）リリさん・・・まずは「いつもの」をお願いしますね♪ (2012/1/28 01:01:49) |
| リリ | > | あら……そうですわね、それがいいですかしら（ソフィーティアにいつもの、と言われ、右腕に力を集中させる。ただでさえ膨らんでいたそれがもう１段階膨らみ、しかしそこに篭る力は数倍では済まず）・・・ふんっ！（まるで大砲を至近距離で打ち出したのかと思える程のボディブローをソフィーティアの腹に放つ。そして、今度はリリの方がソフィーティアに腹筋を突き出し、グッ、と盛り上げる） (2012/1/28 01:03:19) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | （静かに立っているだけだが、開き気味の脚には力が込められ、踏ん張っていて）うふふ・・・っきたァ・・・・っ♪（ずどごんっ！！踏み込みで床が割れるほどの凄まじいボディブロー。反動で1メートルほどはずず・・・と押され、美しい腹筋には拳の跡がくっきりと残り）ぅぐ・・・ぅ・・・っ！リリさん・・・腕を上げましたね？筋肉がなかなか元に戻りません・・・。（常人なら死ぬかもしれないほどの撃ち込みを恍惚の表情をうかべながら受け。） (2012/1/28 01:08:15) |
| 湊 智花 | > | っ・・・・・・！（自分が受ければ、吹っ飛んで壁に叩きつけられるであろう力の応酬に言葉も出ない。だが次第に、自分もいつか混ざりたいと野心が膨らんでいく。） (2012/1/28 01:08:45) |
| リリ | > | ふふ。ソフィーティアさんこそ、相変わらずの美しくも力強い腹筋ですわ。拳に帰る逞しい感触……まさに超筋肉ですわね（言いつつ腹筋にググッ、と力を入れて）でもわたくしの腹筋も、見せつけて差し上げないと・・・ソフィーティアさんにも、智花さんにも・・・ (2012/1/28 01:10:04) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | では、今度はこちらから・・・・っ！いきます・・・・っ！たぁーーーっ！！（同じく床を割りながら、野獣のごときスピードで繰り出される中段の正拳突き。腕どころか身体中の筋肉が隆起させながら、恐るべき破壊力が拳に乗りリリの腹筋に叩き込まれます） (2012/1/28 01:11:41) |
| リリ | > | ふぐ、ぅぅっ！（ドゴォンッ、と言う爆発音のような炸裂音と共に、グッと腹を突き出していた身体が、逆にくの字に折れ曲がる。鍛え抜かれた腹筋を貫く衝撃の重さにこちらもずずずずずっ・・・と床を擦って下がり）か、はっ・・・（膝を付きそうになるのを堪えるリリ。しばらく声を発する事が出来ず、苦しそうにソフィーティアを見つめて笑む）やはり……ソフィーティアさんの超筋肉から繰り出される打撃……素晴らしいですわ。ますます磨きをかけられて…… (2012/1/28 01:13:55) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はぁぁ・・・♪（拳に残る感触をに恍惚の表情を浮かべたまま。）ありがとうございます。ここ最近･･･この打撃を耐えてくれる方は皆無でしたのでとてもうれしいです。 私の拳でも砕けない肉体・・・すばらしいですっ。（身体hが歓喜のためかぶるぶる・・・と震えています） (2012/1/28 01:16:31) |
| 湊 智花 | > | すごい・・・、お二人とも、あんなパンチが出せて・・・、受けて・・・。（呆然と二人を眺めるばかりになってしまうが、ほんの少し、悔しさのようなものが心の片隅に残った。） (2012/1/28 01:17:19) |
| リリ | > | では、ここからが本番、ですかしら？（歓喜に震えるソフィーティアに微笑みかけながら、改めてグッ、と構えを取る）智花さんも、どうぞ楽しんで見てくださいましね…… (2012/1/28 01:17:27) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はい、いつかのリベンジ、といきましょう。（同じく腰を落して構えをとり）遠慮なく･･･いきます・・っ！（全身の筋肉がしなり・・・神速と比喩出来るような撃ち込みをしかけます）おさせて・・・！いただきますね・・・っ！（初手からラッシュを仕掛けます） (2012/1/28 01:21:14) |
| リリ | > | くぅっ！（ガードが間に合わない程の神速の打ち込み……それを、踏み込んで間合いを詰める事で受ける。最適の間合いを外す事で打撃の威力を抑えようとする、と言っても一撃一撃があまりに強烈で、膝が砕けかけてしまうが）捕らえましたわっ！（そのまま懐に潜り込んでソフィーティアの腰に腕を回すと、腹筋に、鍛えられた大胸筋によって支えられる美しくも力強い乳房を押し付けながらのベアハッグで締め付けようとする） (2012/1/28 01:22:59) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | こ・・これは・・・ベアハッグという技ですね？（ラッシュに耐えられ、間合いを詰められ組技に持ち込まれる・・・）ぅ・・ぐ・・・！（強烈な締め付けに息が漏れるが、鍛え抜かれた強靭な腹筋の力でそれに耐えようとします）凄まじいパワー・・・・っ。ですが・・・私の戦女神の筋肉･･･負かすことができますか・・っ！（流石に余裕がなさそうだが、真正面から締め付けをうけようと） (2012/1/28 01:28:22) |
| 湊 智花 | > | はぁ・・・。（単純な攻撃力や防御力だけでない、スピードや反射神経。そして、それ以上に桁外れのパワーを交える様子を夢中になって見つめる。うっとりした様子の口からは、思わずため息が漏れた。） (2012/1/28 01:28:45) |
| リリ | > | もちろんですわっ！（グググッ、グググググッ……リリの腕がこれ以上無いほどにパンプアップしていく。ソフィーティアの戦女神の筋肉を完全拘束し、その極太の腕で締め上げようとするリリ。そのパワーは腕だけではなく、ずっしりと落とした下半身の安定感によっても支えられている）そしてこのバストもっ！（大胸筋によって支えられたバストはまさに筋肉の詰まった塊であり、それでいて女性的な柔らかさも持っている。その強靭な乳房で腹筋を押し込みながら、絞め上げをさらに強める） (2012/1/28 01:30:20) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | うぐ・・あ・・ぁあ・・・っ♪（苦しそうだが、声に艶があるようにも感じられる。重機のような締め上げ、それを充分に伝える乳房の感触。反っていく身体を懸命に戻しながら）うう・・・っさすがはリリさん・・・！で・・ですが・・・「頭」のガードに隙があり・・ますよ・・？（メロンやスイカにたとえたほうがよいような豊かな乳房をリリの頭に押し付け、さらに強靭な腕で押さえつけ、呼吸を奪うという締めで反撃を開始して） (2012/1/28 01:34:38) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | （「バストベアハッグ」とでも言うべき技を･･･胴体ではなく頭へと仕掛ける形に） (2012/1/28 01:36:09) |
| リリ | > | んぶぅっ！！（乳房で顔を絞め上げられ、苦しさに呻くリリ。ただ胸に閉じ込められる程度はなんともないが、ソフィーティアの乳房も筋肉が詰まっており、さらにそこへ腕の抱擁も加わると呼吸一つできない密着状態）ふ、んっ……ぐっ！（苦しみながらも、ソフィーティアを抱いたままダダダダッ、と壁へと走り、激突して、壁とリリの筋肉ボディで挟み撃ちにし潰そうとする） (2012/1/28 01:36:32) |
| 湊 智花 | > | うぅ・・・・・・。（盛り上がった筋肉を差し引けば、発育のよろしくない自分の胸に手をやる。）はっ！（少し目を離した間に、二人は壁際へ移動しており、ある程度の距離を保ちながら追いかける。） (2012/1/28 01:38:07) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ・・・・・うううっ！（どごんっ！壁に身体がめり込み、埋まるような形で押し付けられて。壁にはさまれてより強く押し付けられるようになったものの・・・こちらも壁を背に力を込め、身体をよじったり曲げたりしながら、締め上げに耐え続けて。それは力が均衡して） (2012/1/28 01:41:08) |
| リリ | > | んぐっ……んぐっ、ぅぅぅぅっっ！（これに耐えられると俄然リリが不利。ソフィーティアはその肉体で耐えればいいだけだが、リリの方は、呼吸が出来ないため耐え続けるだけでは窒息してしまう。なんとか打開策を取ろうとするが、視界も封じられているため有効な手段が取れない）ん、ぐっ、んっ・・・んむぅぅっっ！（なんとかソフィーティアに対抗すべく、ベアハッグを離し、代わりに拳を握りしめると、密着状態から脇腹への連続ボディブローを放っていく） (2012/1/28 01:42:58) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | （リリの頭への押さえ込みは解除し、腕で押し返すことに集中している様子で。お互いのパワーは計り知れないが、間になにかが挟まっていれば・・・原形を残さぬほどプレスされることだろう） (2012/1/28 01:43:18) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ・・・あっ！ゥぐ・・あぅ・・・ぐ・・・ぅ・・っ！（締め合い一転、わき腹への強烈すぎるボディーブローに声が漏れる）さすがは・・・げっほっ！リリさん・・っ！いいラッシュです・・！ふぐ・・・っ！ですが・・っ！（連撃のタイミングの隙を突き、両の腕を突き出して一気に押し返そうと） (2012/1/28 01:47:44) |
| リリ | > | くぅっ！（隙を突かれて突き飛ばされ、よろめきながら後ろに下がる）ソフィーティアさん、こそ……強烈な絞め付けでしたわ（頭を押さえて、必死に息を吸い込むと、よろめく体勢を立てなおしてソフィーティアに視線を向け直す）でも、わたくしも負けてはいられませんわよっ…… (2012/1/28 01:49:20) |
| 湊 智花 | > | ん・・・。（単純な力比べではない、それでも力と力をぶつけあう様子に、体がうずく。）何だろう・・・。（戦う二人の様子から本能的な美しさを感じ取り、憧れでも悔しさでもない不思議な感情が膨らむ。） (2012/1/28 01:55:00) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はぁ・・ふぅ・・・・。（重機のような締め付け、大砲のような連撃を食らい、さすがに息が上がっているが・・・）今回は私が勝たせてもらいます・・・っ！決め技は私も同じ物がありますから･･･！（間合いをあけるように、距離を開け、そこから一気に踏み込んで間合いを詰め。全身の筋肉を、衣服が破けるほどにパンプアップさせて力を乗せた・・・背後をむけながらの・・・。筋肉がはちきれんばかりに詰まっ美しい尻によるヒップアタック） (2012/1/28 01:55:05) |
| リリ | > | あっ……（ソフィーティアのヒップアタック……まさに戦女神の美しさを持つはちきれんばかりのヒップに、一瞬目を奪われてしまうリリ。慌てて構え直すが、それはソフィーティアを相手には致命的な隙をとなってしまい）ぐっ……！！（腹筋を固めて受け止めるも、先程のボディブローを遥かに上回る巨砲の一撃を喰らい、リリの腹筋がドゴッ、と大きく抉られ）きゃあああああああっ！（悲鳴を上げながら数メートルの距離を軽々と吹き飛ばされ、床に倒れこむ。ズシンっ、と重い音を立ててダウンし、鍛えられた腹筋が凹んだまま戻らず苦悶の声を上げてお腹を抑える）ぐ、は……なんと、強烈、ですの…… (2012/1/28 01:59:22) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はぁ・・ふぅ・・・・っ。私も･･･この攻撃には自信がありますから、前回は少し悔しい思いをしたのです。（ダウンしたリリに手を差し出して）もう少し楽しみたいところですが、今ので私もかなり消耗してしまいました・・・。この辺で終わりにしましょう。（はぁ・・はぁ・・・と息を乱しつつ。） (2012/1/28 02:02:07) |
| リリ | > | く、は・・・ええ・・・（お腹を左手で抑えながら、差し出された右手を掴んで起き上がる）どうでしたかしら、智花さん。楽しんでくださったのなら幸いですけれど・・・（闘いが終わった事でようやく余裕が出来、智花の方に視線を向ける。闘いの間はとてもソフィーティア以外に意識を向ける余裕はなかった） (2012/1/28 02:03:23) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 湊 さん、さきほどのような手合わせですが･･･もの足りなかったでしょうか？（はぁ・・ふぅ・・・と息を整えようとしながら） (2012/1/28 02:03:54) |
| 湊 智花 | > | お二人とも、凄かったです！本当に、なんて言ったら良いのか・・・、とにかく凄かったです！（パチパチと拍手をしながら、興奮しきりといった様子で寄っていく。） (2012/1/28 02:04:06) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ・・・・・・・そういってもらえるとうれしい、です。うう・・・っ。（集中が切れたのか、腹筋周りに集中した打撃や締めあげによるダメージに顔をしかめる）必死になって耐えていましたが･･･凄まじくも美しい攻撃の数々･･･楽しかったです。 (2012/1/28 02:06:14) |
| リリ | > | ええ、ソフィーティアさんの攻撃も、凄まじかったですわ・・・（まだ苦しそうにお腹を押さえて）智花さんも、鍛えればきっと、これだけの闘いをする事ができるようになりますわ・・・ (2012/1/28 02:07:11) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 全力を出せる相手が居るというのは･･･幸せなことです。うふふ・・・・。 湊さんとも手合わせしてみたいところですね・・・。 (2012/1/28 02:07:47) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【思考にキーが追いついてなかったですっ ＞＜ 楽しかったですが限界ですのでそろそろっ】 (2012/1/28 02:08:38) |
| リリ | > | 【ええ、お疲れ様です、ソフィーティアさん】 (2012/1/28 02:08:57) |
| 湊 智花 | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2012/1/28 02:09:14) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【おやすみなさいませー。ではまた】 (2012/1/28 02:09:16) |
| おしらせ | > | ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが退室しました。 (2012/1/28 02:09:22) |
| 湊 智花 | > | 私は・・・。（言葉少なにソフィーティアさんを見送る。まだ無理だという冷静な部分と、すぐにでも戦ってみたいという熱い部分が、自分の中でぶつかって動けないでいる。） (2012/1/28 02:11:32) |
| リリ | > | ふふ。どうしたんですか、智花さん・・・（その顔を覗き込む）自分に素直になって、良いのですよ？ (2012/1/28 02:12:05) |
| 湊 智花 | > | （リリさんに背中を押され、思いがあふれて言葉になる。）戦ってみたいです。リリさんとも、ソフィーティアさんとも！それに、もっとトレーニングがしたい！ (2012/1/28 02:14:31) |
| リリ | > | ふふ。ええ……その気持ちがあるなら強くなれますわ。今からでも、闘ってみましょうか？（智花にニッコリと微笑みかける）一戦終えた後ですから、ちょうど良いハンデになると思いますわ (2012/1/28 02:15:40) |
| 湊 智花 | > | あ・・・。お、お願いします！（弱気が表情に現れるが、すぐに振り払って頭を下げる。体を起こした顔は、緊張でこわばっているものの、弱い部分は消えていた。） (2012/1/28 02:18:22) |
| リリ | > | ふふっ。では、始めましょうか・・・ふんっ！（さすがに二戦目の疲労、そしてソフィーティアから受けた重いダメージが残っているが、それでも身体をパンプアップさせればかなりの迫力。智花の前で構えを取って見せる） (2012/1/28 02:19:30) |
| 湊 智花 | > | うっ・・・、胸をお借りします！（見よう見まねで構えてみる。長く続けたバスケで鍛えられた、加速や反射神経を活かす方法を考える。） (2012/1/28 02:22:48) |
| リリ | > | では、そうですわね・・・智花さんのタ (2012/1/28 02:26:10) |
| リリ | > | では、そうですわね・・・智花さんのタイミングでよろしいですわ。最初の一発だけは、ノーガードで受けて差し上げます。一発だけ、ですけれど。それもハンデのうちですわ（自然体で構えるリリ。それだけでも十分すぎるほどの迫力だが） (2012/1/28 02:26:51) |
| 湊 智花 | > | （妥当か少ないハンデだとは思う、それでも軽く見られたような感触は拭えず、反抗心が芽生える。）分かりました。では、行きますっ！（言い終わりに合わせて鋭く息を吐きながら駆け出し、体重を載せた拳で真っすぐ鳩尾を狙う。捕まったら勝ち目はないと、手応えを感じると、更に拳に力を込めて勢いを殺し、飛び退って間合いを開こうとする。） (2012/1/28 02:31:12) |
| リリ | > | ん、ふぅっ……！（先ほどヒップアタックを食らっているため、少し緩んでいる腹筋への強烈な拳。呻きを漏らしつつも、グッと腹筋を固め直して受け止め、反撃しようとした所で智花に逃げられる）あんっ、素早いですわねっ・・・ならこちらからもいきますわっ！（飛び退った智花を追いかけるリリ。瞬発力と言うよりは、脚の筋肉の力だけで飛び出して捕まえようとする） (2012/1/28 02:32:49) |
| 湊 智花 | > | うわわっ！（とにかく逃げようと上へ跳び上がる。）失礼、します！（少し心を痛めながら、シューズの裏でリリさんの頭を踏んで、背中側へ飛び降りようとする。） (2012/1/28 02:36:41) |
| リリ | > | きゃっ！？（予想外に速い動きに頭を踏み台にされ、前にたたらを踏む）素晴らしい、跳躍力ですわねっ……（ヒップアタックでの反撃を一瞬考えるが、智花を見ずに放ってもこのスピードは捕らえられないと見てまずは振り向こうとする） (2012/1/28 02:38:32) |
| 湊 智花 | > | （リリさんが振り向く間に、低い姿勢で駆け寄る。）やぁあああっ！！（全身の筋肉をバネにして拳を突き上げ、リリさんの顎をアッパーで狙う。） (2012/1/28 02:42:20) |
| リリ | > | ぐっ！！（顎を砕かれるかと言う強烈な一撃に呻きを漏らすが、鍛えているだけあり、顎骨も十分以上に頑丈。脳を揺さぶられそうになりながら、両腕を開き、アッパーを放った智花を腕の中に捉えようとする）捕まえて、さしあげますわ！ (2012/1/28 02:46:20) |
| 湊 智花 | > | （舌を噛んだらさすがに危険では、と余計な心配が浮かんでしまい、対応が遅れる。）しまった、うぅ・・・！（ただ捕まっただけ、まだ締め上げられてもいない。にも関わらず息苦しさを覚え、危機感と焦りが募る。） (2012/1/28 02:49:40) |
| リリ | > | ふんっ！（そのまま智花めがけて、先程ソフィーティアを苦しめたベアハッグで締め付けようとする。がっちりと腕で牢獄を作り、智花の可愛らしい身体をパンプアップした肉体で絞め上げようとする） (2012/1/28 02:51:02) |
| 湊 智花 | > | くはぁ・・・、あぅ・・・、（体中の空気が絞り出されるか、肋骨が砕けるのではないかという圧迫に襲われる。）ふぅう・・・、まだ、まだ・・・。（体中の筋肉を奮い立たせて圧迫に抵抗し、両手を組んだハンマーを力の限り、リリさんの脳天へ振り下ろす。） (2012/1/28 02:55:30) |
| リリ | > | がっ！！（頭蓋骨から脳を揺さぶられる衝撃に、智花へのベアハッグを離してしまう。一撃程度なら耐える自信はあったのだが、さっきのアッパーから続けざまの脳への攻撃、と言うのが予想外に響いたか）くぅ、やりますわね、智花さんっ……連戦とはいえ、ここまで……！ (2012/1/28 02:56:44) |
| 湊 智花 | > | やった、このまま・・・？あぅ・・・。（着地してすぐさまリリさんへ攻撃を重ねようとするが、圧迫が想像以上に効いたのか、膝をついて座り込んでしまった。） (2012/1/28 02:59:27) |
| リリ | > | 隙ありですわよっ！（その隙を逃さず、座り込んだ智花めがけてヒップアタック。流石に助走は付けないので先ほどのソフィーティアのヒップアタックに比べればかなり威力は押さえ気味なのだが、それでも筋肉がみっちりとつまった尻と、力強い腰の力が最大限に発揮された一撃） (2012/1/28 03:00:58) |
| 湊 智花 | > | あぶっ！（リリさんのお尻を正面から顔に受ける。反射的に踏み留まろうとして果たせず、勢いのまま床に倒される。） (2012/1/28 03:05:09) |
| リリ | > | ふぅっ……どうですかしら。まだ続けます？（智花を見下ろしてにっこりと微笑み仁王立ち。その力強い脚や鍛え抜かれた腹筋、豊かな乳房を下から見上げさせる） (2012/1/28 03:05:50) |
| 湊 智花 | > | むぅ・・・、止めておきます。（「負けた」「参った」と言わない辺りで最後の抵抗を示し、ゆっくりと身を起こした。敵わなかったが、リリさんの肉体の力を直接に感じられたことで、快感にも似た興奮を味わえた。） (2012/1/28 03:09:24) |
| リリ | > | ふふ。楽しかったですわ、智花さん。ここまで食い下がってくるなんて……鍛えれば、もっと強くなるでしょうね（身体を起こした智花を見下ろして手を差し出す）いずれは、わたくしの好敵手になってくれそうですわね (2012/1/28 03:11:10) |
| 湊 智花 | > | はい、ありがとうございました！（差し出された手を両手で包むように受ける。）リリさんのお相手が務まるよう、がんばります！（認めてもらえた嬉しさが悔しさを押しつぶし、晴々とした笑顔でリリさんを見つめる。） (2012/1/28 03:15:00) |
| リリ | > | 楽しみにしていますわ・・・ふふふ（にっこりと微笑みかける）本当に、智花さんには才能がありますわ。鍛えるならば、この部屋を存分に利用していってくださいましね (2012/1/28 03:18:05) |
| 湊 智花 | > | はい！よろしくお願いします！（またペコリと頭を下げて）でも、今日は遅いので失礼しますね。 (2012/1/28 03:19:43) |
| リリ | > | ええ、楽しかったですわ、智花さん。また是非、お会いしましょう。 (2012/1/28 03:20:56) |
| 湊 智花 | > | その時はよろしくお願いします。（これからのことを考えながらウキウキといった様子。汗を拭いワンピースに袖を通すと、ぺこりと一礼して部屋を出ていった。）おやすみなさい、リリさん。 (2012/1/28 03:24:11) |
| おしらせ | > | 湊 智花さんが退室しました。 (2012/1/28 03:24:25) |
| リリ | > | ええ、おやすみなさい (2012/1/28 03:24:34) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/1/28 03:24:40) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/1/29 12:03:34) |
| リリ | > | お邪魔しますわね……（いつものように、その筋肉ボディをドレスに包んで誇示しながら部屋に入ってくる）さて、今日はどなたかに会えますかしら……（ベンチプレスにバーベルを取り付け、横になって。ただしその錘は500kg前後と言う重さだが）まずはウォームアップですわね・・・ (2012/1/29 12:06:27) |
| リリ | > | ふぅ、まずはこんな所ですかしら（500kgのベンチプレスを終えるとバーベルに錘を100kg追加）上半身もしっかりと鍛えませんとね……ふんっ！！（心地良い負荷を感じながら、リズミカルに持ちあげていく） (2012/1/29 12:20:43) |
| リリ | > | 次は700kgね……（また錘を追加）ふんっ……！！（さらに力強く、バーベルを上下させていく。その重みに、腕の筋肉がパンパンにパンプアップ） (2012/1/29 12:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/1/29 13:00:17) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/1/29 13:03:29) |
| リリ | > | おっと、失敗しましたわ。さて、次は……（800kgにウェイトアップすると、肌が赤く染まり、力がさらに篭る。バーベルを勢い良く上下させながら、程良く息も弾んでくる） (2012/1/29 13:04:47) |
| リリ | > | ふぅ……誰も来ませんかしらね（一旦休憩し、腰掛けて休む） (2012/1/29 13:19:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/1/29 13:39:43) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2012/1/29 16:39:47) |
| 時雨 | > | ★女性利用者様へ 要注意人物・ミストさん(220.108.***.54)の事でお知らせします。この人は初めはオープンチャットで世間話をしある程度仲良くなると、携帯のメアド＆電話番号を聞きだし、恥ずかしい写真を要求してきたりします、その恥ずかしい写真を送りつけたら最後、SMサイト関連の所に写真を載せるという卑劣な奴です、私も被害に遭いました、要注意人物・ミストさんは、ルーム名【霧に咲く菜の花】http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=37825 でなのはさんと言う人と交流を取っているようですが、私はなのはさんが心配です、皆様も・ミストさん(220.108.***.54)には十分に気を付けて下さい (2012/1/29 16:39:51) |
| おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2012/1/29 16:39:54) |
| おしらせ | > | 湊 智花さんが入室しました♪ (2012/2/1 20:26:55) |
| 湊 智花 | > | うん、このくらいなら私も・・・。（両手に持ったダンベルはそれぞれ200kg。あまり苦にした様子もなく、交互に上下させている。先日、リリさんがこの重量を片手で軽々と扱うのを見て、つい対抗心を燃やしてしまった。） (2012/2/1 20:30:08) |
| 湊 智花 | > | よし、じゃあ次！（ダンベルの両側に50kgのプレートを追加して、同じくリリさんから片手で渡された300kgを試す。）んっ・・・、さすがに・・・。（腕の筋肉が大きく膨らみダンベルを上下させるが、力一杯という様子が見えている。）ふっ、ふっ、ふっ！（強い負荷をかけてこそトレーニングだが、自分の能力を考えてこれ以上に増やすのはやめておく。ゆっくりとだが確実に回数を増やしていく。） (2012/2/1 20:42:42) |
| 湊 智花 | > | （あまり疲れない程度でダンベルを片付ける）ちょっとだけ・・・、試すだけなら・・・。（ベンチに残された800kgのバーベル。誰が使ったのか分からないが、これにも対抗心が沸き上がる。） (2012/2/1 20:47:02) |
| 湊 智花 | > | （ベンチの高さを調節すると仰向けになり、バーベルへ思い切り力をかける）ふんっ・・・、んんんっ！（目をつむり、顔を真っ赤にして力を発揮する。踏ん張った両脚から、バーベルを握る手まで、全身の筋肉が盛り上がって存在を主張し、うっすら赤くなる。バーベルが僅かに浮き上がるが、それが限界なのか腕が震えて、カチャカチャと音がなるばかり。） (2012/2/1 20:53:05) |
| 湊 智花 | > | ふぅー！はぁ・・・。（バーベルを下ろして大きく息を吐き、続けて小さなため息が漏れた。）まだ無理かぁ・・・。うん、もっと頑張らないと！（少しばかり落ち込みかけるが、トレーニングへの熱意に変えて立ち上がった。） (2012/2/1 20:55:59) |
| 湊 智花 | > | 実戦訓練もしておこうかな。（慣れないメカに戸惑いながら、格闘トレーニング用アンドロイドを呼び出して、一緒にリングへと上がった。） (2012/2/1 21:03:59) |
| 湊 智花 | > | （次々にアンドロイドが繰り出す拳や蹴りを避ける。しかし動体視力と反射神経に頼りきりで、動作の無駄をなくせず、少しづつ追い詰められていく。）あ、しまった・・・。（回し蹴りを後ろへ跳んで回避すると、ロープに当たって押し戻される。） (2012/2/1 21:09:31) |
| 湊 智花 | > | いや、きゃぁあ！（迫るアンドロイドに恐怖を覚え、がむしゃらに拳を突き出す。硬いものを殴る手応えが伝わり目を開けると、動作停止したアンドロイドがリング中央に倒れていた。） (2012/2/1 21:16:14) |
| 湊 智花 | > | はぁ・・・。（とりあえず打撃力は十分としても、回避の動き方などに問題があると分かった。それ以上に、向かってくる相手を恐がっては闘うことなどできない。対応すべき問題点を目の当たりにして、少し肩を落としながら帰っていった。） (2012/2/1 21:19:39) |
| おしらせ | > | 湊 智花さんが退室しました。 (2012/2/1 21:19:44) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/2 22:40:31) |
| リリ | > | こんばんは。今日は誰か、いらっしゃるかしら（いつものように、ドレスに筋肉ボディを包んで部屋に入ってくる） (2012/2/2 22:41:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/2/2 23:19:25) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/3 00:06:10) |
| リリ | > | 改めて……と。日も変わってしまいましたけど、トレーニングは欠かせませんわ（装甲車の前まで行くと、それに拳をめり込ませて手を引っ掛け、広い所まで引きずってくる）どなたか来るまで、これを解体してみましょうかしら・・・ (2012/2/3 00:07:38) |
| リリ | > | まずは・・・ふんっ！！（硬いドアめがけ、腕をパンプアップさせて強靭なパンチをめり込ませ、いくつもの穴を開けてボコボコにしていく）ふふっ、やはり頑丈な物を壊すのは楽しいですわ♪ (2012/2/3 00:19:01) |
| リリ | > | 次は……こうですわっ！（ボンネットめがけて踵落とし。一撃でへし折って、ひしゃげさせる） (2012/2/3 00:36:41) |
| リリ | > | それから、ぺしゃんこに……（上にのぼると、飛び上がって）ふんっ！（筋肉ヒップでのヒップドロップを加え、ベキベキと骨組みをへし折りながら潰してしまうほどの威力） (2012/2/3 00:49:22) |
| リリ | > | 最後は……！（潰れた装甲車を抱え上げて、思いっきりスープレックスで床にグシャッ、と叩きつける）ふぅ・・・気持ちよかったですわ。でも・・・誰も来ませんかしらね（汗をタオルで拭い、ボロボロになった装甲車を見つめる） (2012/2/3 01:04:27) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2012/2/3 01:13:29) |
| 風間飛鳥 | > | 何時も精が出るなァ…久し振りやな？(スープレックスでぐちゃぐちゃになった車を殴り飛ばし退かすと密着する位身体を寄せ至近距離で睨むように挨拶して) (2012/2/3 01:15:12) |
| リリ | > | あら、久しぶりですわね、飛鳥さん（こちらからもまっすぐに睨み返して、好戦的な笑みを浮かべる）ふふ・・・わたくしに倒されに来てくださいましたのかしら？（車破壊のウォーミングアップで程良く温まり、パンプアップした筋肉を見せつけて胸を張る） (2012/2/3 01:16:16) |
| 風間飛鳥 | > | 相変わらずの身体やな。まぁウチには負けるけど。(リリの表情にカチンと来てか対抗するように胸を突き合わせ腕をパンプアップさせてみせる) (2012/2/3 01:18:28) |
| リリ | > | あら。わたくしのほうが上に決まっているでしょう？（飛鳥に張り合うように、さらに力を入れて、大胸筋に支えられた豊満なマッスルバストを飛鳥の胸に押し付ける）今ここで沈めて差し上げてもよろしいですのよ！ (2012/2/3 01:19:15) |
| 風間飛鳥 | > | ほんならノーガード、休憩無しでどつき合おか？お嬢様にはちとキツいかもしれへんけどな？(ぐぐ、と互いに乳房を押しつけ合い身体を見せ付け勝負を提案しながらリリを小馬鹿にしてやり) (2012/2/3 01:23:36) |
| リリ | > | あらあら。あなたこそ、あっさり根を上げないでくださいましね！（飛鳥の挑発に応じるように、至近距離からボディブロー。飛鳥の鍛えた腹筋に、ドレスをミチミチ言わせる程太く膨れ上がった腕の力を叩きつけようとする） (2012/2/3 01:25:27) |
| 風間飛鳥 | > | ふ、ぐぅぅ…挨拶にしては可愛いんとちゃうか！(大砲が直撃したようなボディブローに身体が浮くもしっかり腹筋を固めて堪えると反撃のストレートを顔に向けて放ち/) (2012/2/3 01:30:44) |
| リリ | > | んぶっ！（顔にめり込むストレートに首が捻れて後ろに下がるも）あら、この程度が挨拶にならないなんて、随分貧弱ですこと！（すぐさま足を振り上げ、飛鳥の胴をなぎ払って腰をへし折ろうとするようなキック。自慢の筋肉美脚が膨れ上がる） (2012/2/3 01:34:19) |
| 風間飛鳥 | > | おぐっ！(強烈な脇腹への蹴りに身体が折れ曲がりそうに成るも体幹の筋肉が軋みを上げて堪え)その貧弱に今から伸されるんやで！(姿勢を直すとリリの頭を鷲掴みにすると足を払いながら床に叩きつけようとする) (2012/2/3 01:42:17) |
| リリ | > | がっ！！（特別頑丈に作られた床に叩きつけられ、呻きを漏らすリリ。当然受身は取るが、それでも飛鳥の膂力で叩きつけられればリリの強靭な肉体も悲鳴を上げて）ふ、んっ……まだまだですわ！（グッ、と足を折り曲げると、下から飛鳥の腹めがけ、大艦巨砲のようなカンガルーキックを狙う。両足を揃えてその腹筋を抉ろうとする） (2012/2/3 01:44:17) |
| 風間飛鳥 | > | お､は…(カンガルーキックに吹っ飛ばされ三発連続の腹責めが流石に効いてか声を漏らしながら口から唾液垂らしてしまい立ち上がって)…んな蹴り全く効かへんで！(リリに駆け寄って行くとパンチ、と見せかけて体を回転させ裏拳がリリの頭を吹き飛ばそうとする) (2012/2/3 01:49:37) |
| リリ | > | がはっ！？（ノーガードでも身構えてダメージを抑える事ぐらいは出来る。だが、飛鳥のフェイントにかかり、それを出来ないまま強烈な裏拳を喰らい脳がグラリと揺れる）っ、ふ、んっ・・・まだっ！（目の前に火花が散り、一瞬足が崩れ落ちかけるが、ギリギリ踏み止まる。そして、腰を落として）吹き飛びなさい、飛鳥！！（床を爆音がするほど強く蹴りつけ、全身の筋肉を飛鳥の腹にぶつけて抉ろうとするショルダータックル） (2012/2/3 01:53:20) |
| 風間飛鳥 | > | が、はぁぁぁっ！(リリのショルダータックルに盛大に口から唾液吐き出すもリリの態勢不十分さからか堪えてみせ)…さて、アンタに餅つき教えたるわ！(腰を落としてリリを受け止めると腰に腕を回し軽々リフトアップするとパワーボムで叩きつけようとして) (2012/2/3 01:57:58) |
| リリ | > | なっ、きゃああっ！？（強烈なパワーボムで床に叩きつけられる。自信のあったショルダータックルを耐えられた驚愕に目を見開きながら、必死に受身を取って耐えると）い……要りません、わっ！（その太い脚でヘッドシザースを繰り出し、餅つきを阻止しようとする）その頭、締め壊してあげますわよ！ (2012/2/3 02:00:36) |
| 風間飛鳥 | > | ンぐ…！根比べなら負けへん…！(頭蓋骨がメキメキと音を立てリリの万力のような足に締め上げられるも足をしっかりと抱えると餅つきのように叩きつけてはリフトアップし無理矢理引き剥がそうとして) (2012/2/3 02:04:44) |
| リリ | > | かはぁっ……！（何度も何度も、餅つきのように叩きつけられ、流石のリリもその力が緩んで来てしまう。床に叩きつけられ轟音が響く度に、その脚から力が抜ける）は、ひ・・・く、これ以上、は・・・ (2012/2/3 02:06:02) |
| 風間飛鳥 | > | ウチの、勝ちやな…！(足の力が緩めば頭を抜き万力から逃げるとリリを床に投げ捨てると転がったリリに馬乗りになろうとして) (2012/2/3 02:11:14) |
| リリ | > | あっ、ど、退いて・・・（飛鳥に馬乗りになられ、屈辱の表情を浮かべながら、すぐさま下から突き上げるように豪快なパンチで顎を狙う。腕に力が入ると、太く逞しく飛鳥を突き上げていく）今から逆転してさしあげますわ！ (2012/2/3 02:12:49) |
| 風間飛鳥 | > | んごっ！(まさかの一撃に脳が揺らされ花火が散る。吹き飛ばされて床に倒れると何とか立ち上がるもリリが何人も見えている状態。)やれるもんなら…やってみいや… (2012/2/3 02:17:12) |
| リリ | > | はぁ、はぁ・・・危なかったですわ（飛鳥にマウントで打ちおろしを食らっていたら決まっていた、と胸を撫で下ろす。本当は少し間合いを取って休みたいが、休憩無しと言われれば意地でもそんな事は出来ずに飛鳥へ駆け寄り）はあああっ！（その豪腕に力を入れて、飛鳥をなぎ倒す強烈なラリアットを狙う。膨れ上がり、まるで鋼の棍棒と言うような迫力と威力を持った一撃で飛鳥を床にねじ伏せようとする） (2012/2/3 02:19:46) |
| 風間飛鳥 | > | し、しまッ…ンごっ！(ふらついてしまい避けるどころでは無く首を刈り取るラリアット直撃すると一回転して床に叩きつけられビクビク痙攣してしまいながらも意識は失わず) (2012/2/3 02:23:24) |
| リリ | > | 潰れなさいっ！（その飛鳥の腹めがけ、ＭＳの装甲板をもブチ破る程の強靭な、筋肉の束をより合わせて出来たようなヒップによるヒップドロップ。マウントポジションへの繋ぎとはいえ、腹筋を粉砕するつもりで・・・それに見合った威力で叩き落とす） (2012/2/3 02:25:03) |
| リリ | > | 【落ちてしまいましたかしら？】 (2012/2/3 02:42:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間飛鳥さんが自動退室しました。 (2012/2/3 02:43:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/2/3 03:03:07) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2012/2/3 11:21:49) |
| 風間飛鳥 | > | 昨日はスマンなぁ。また今度続きから頼むわ。 (2012/2/3 11:22:19) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2012/2/3 11:22:28) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/4 13:10:33) |
| リリ | > | ごきげんよう。飛鳥さんはお気になさらず……また是非続きをお願い致しますわ。その時は、ぺちゃんこに潰してその肉体を楽しませて頂きますけれど♪ (2012/2/4 13:11:04) |
| リリ | > | 部屋ルールを少し変更してみましたわ。昨日別の部屋でわたくしが使ったアンドロイドのように、筋肉娘の対戦相手を演じる事も可能としました。あくまでメインは筋肉娘ですので、その点はよろしくお願いしますわね。 (2012/2/4 13:20:59) |
| リリ | > | ……と、言う訳で改めて、トレーニングでも始めましょうかしら（椅子に座り、ダンベル上げを始める。ただし手に持っているのはバーベルだが） (2012/2/4 13:23:29) |
| リリ | > | ん、ふぅ……（数百キロクラスのダンベルを交互に持ち上げていると、程良く身体も温まり、顔を赤く染める。汗を滲ませ、パンプアップしていくその肉体） (2012/2/4 13:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/2/4 14:01:40) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/4 14:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/2/4 14:23:58) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/4 14:25:20) |
| リリ | > | どなたか、来ませんかしらねぇ・・・（ダンベル上げにも飽きると、逆立ちするリリ。指一本で、脚もつかない腕立て伏せを始める）ん……指の先まで鍛えなくてはね…… (2012/2/4 14:32:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/2/4 15:24:29) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/4 15:25:06) |
| リリ | > | もう少しして誰も来なかったら、帰りましょうかしら。 (2012/2/4 15:26:04) |
| リリ | > | その時はまた夜に来ると言うことで……もちろん誰か来るなら歓迎ですわ。 (2012/2/4 15:26:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/2/4 15:46:56) |
| おしらせ | > | イリーナ・フォウリーさんが入室しました♪ (2012/2/4 19:46:16) |
| イリーナ・フォウリー | > | （ガションガションと全身に纏った鎧の金属音を高らかに鳴らしながら、その重装備とは裏腹に軽い足取りで入って来る。） はじめまして。こんな風に筋力を披露出来る部屋があったんですね！ 普段は猛女だの鉄塊だのひどい扱いを受けている私ですが、こういう場でなら遠慮する事無く鍛え上げた己の力とパワーとストレングスを解放することが出来そうです！（化物扱いがむしろ褒め言葉という素晴らしい場所を訪れると、バーンッと全力で開いても壊れない扉を開き中へと入ってきます。） (2012/2/4 19:48:45) |
| イリーナ・フォウリー | > | 日々フル装備でご町内を駆け巡り、プチ震源地扱いされていたのも今では良い思いでです。神殿の裏庭で一日中逆立ち腕立て伏せに興じて奉仕活動をすっかり忘れてしまったのも、きっとこういう日の為だったのでしょう。ファリス様、お導きに感謝します。（幸せそうな表情でお祈りを捧げると、身を包む金属鎧……否！強すぎる筋力を抑える為の拘束具をカチャ、カチャと一つずつ外し、一見すれば小柄で細くすら見えるタンクトップにスパッツ姿の中身を露出し、金属鎧で走りこんだせいでムワッと篭っていた汗の香りを周囲に撒き散らしていきます。） (2012/2/4 19:51:58) |
| イリーナ・フォウリー | > | さて、せっかくなので久しぶりの全力を……ふぅぅううう！はぁああああ！……たあっ！！（裂帛の気合いを乗せて深く吸った息を吐き出すと、両腕がボゴンッと音を立てて膨らみ、両肩がせり出すように肉のひしめきで大きくなっていく。そして天井を仰いで息を吸えば、胸いっぱいの空気で押し出された大胸筋がぐぐぐぐっと肉厚を帯びて二回りも三回りも大きくなり、その下の腹筋は６つに割れて深い線を刻んでいく。） はあっ！！！（最後の叫びとともに太腿がビキンッと硬く逞しさを取り戻し、脛から踝のラインが滑らかな曲線から角ばりゴツゴツとしたラインへと変化を遂げ、体重が何倍にもなったような恵まれた体躯へと変貌を遂げる。） (2012/2/4 19:56:02) |
| イリーナ・フォウリー | > | うん、いい感じです！今なら鉄製のゴーレムのお腹に、拳で穴を空けられそうな気さえします！（キラキラとした瞳だけは以前と変わらない様子で煌めかせ、ブブンッと拳で空を切るとその速度と快音に満足の笑みを浮かべてみせて。） (2012/2/4 19:58:20) |
| イリーナ・フォウリー | > | さて、調子に乗って筋肉を解放してしまいましたが、誰か来るには早すぎた時間かも知れませんね。ここは一度失礼しておきます。 顔を出せただけでも一歩を踏み出せたということで、またお邪魔させて下さい。（そして来る前に纏っていた鎧を小脇に掲げると、ズシーンズシーンっと重そうな音を響かせ夜道を帰路へとつきました。） (2012/2/4 20:00:03) |
| おしらせ | > | イリーナ・フォウリーさんが退室しました。 (2012/2/4 20:00:06) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/4 21:39:41) |
| リリ | > | 新しい方がいらしたようですわね。ふふ、強い女性はいつでも大歓迎ですわ（入室記録を確認し、笑みを浮かべる）わたくしも負けずに鍛えなくては、ですわね。 (2012/2/4 21:40:27) |
| おしらせ | > | R.ミカさんが入室しました♪ (2012/2/4 21:56:22) |
| R.ミカ | > | 【失礼しますー】 (2012/2/4 21:56:39) |
| リリ | > | 【あら、こんばんは】 (2012/2/4 21:57:06) |
| R.ミカ | > | よっしゃあ！目指せリングの一番星！ 張り切って行くッス！（水色のコスチュームに身を包み、余すことなく鍛え上げられた肢体とむっちりとした尻と胸。 女性らしさとたくましさを兼ね揃えた肉体を余すことなく披露しつつやってきて。） むふふっ、トレーニングの成果は無駄じゃなかったッスね…！ これでザンギエフ様のプロレス理念にまた一歩近づいたッス！（その太く逞しい腕の力こぶを膨らましながら、鏡の前でポーズをとってみる。思わず自分の体に見とれてしまっているようだ。） (2012/2/4 22:02:29) |
| リリ | > | あら……ふふ、また新しい方ですのね。ようこそいらっしゃいませ（現れたミカに声をかけつつも、その白いドレスに包まれた肉体を誇示して見せるリリ。倍にも３倍にも膨れ上がった筋肉が束になっている四肢や、逞しく割れた腹筋、大胸筋に支えられ豊かに張り出した乳房……そういったものを堂々と見せつける） (2012/2/4 22:04:37) |
| R.ミカ | > | ん…！ 自分と同じ、いやそれ以上の筋肉を持ってるッスね！良いガタイッス！（相手のたおやかな姿勢とは真反対の、体育会系の喋り方で挨拶を返しつつも自分と同じように鋼の筋肉に覆われたその肉体を見ればザンギエフに対するのと同じような尊敬の念を感じて、思わずゆっくりその筋肉に見とれてしまう。） すごいッスね…自分もリリ様と同じぐらいの体型になれるよう頑張らなきゃいけないッス…！（ぼこぼこと割れた腹筋に思わず手を伸ばし、その凹凸を指で感じる。 背後から相手をゆっくり抱きしめ豊満な胸と逞しい腕を相手に擦り付けて…。） (2012/2/4 22:13:11) |
| リリ | > | あら……あなたの筋肉もなかなかのものですわ。確かにわたくしには及びませんけれど・・・（誇らしげにその筋肉を見せつけ、ミカの手にその筋肉の感触を伝える。硬く脈打つ腹筋の凹凸を感じさせ、背後から抱かれれば、盛り上がった背筋や、筋肉がたっぷりと詰まった張りのある美巨尻の感触も伝えて）ふふ、是非ここで、鍛錬していくと良いですわ・・・ (2012/2/4 22:16:55) |
| R.ミカ | > | ああ…リリ様も手伝ってくれるッスよね…？（盛り上がった背筋、たっぷりと筋肉の詰まった尻の感触を両手で確かめる様に揉んで感じつつ頬を上気させる。 欲情が筋肉に伝わり、少しずつではあるが筋肉がパンプアップしていく…。） ふふ、リリ様の特別メニューを自分にお願いするッス！ キツい事に慣れてるから、余裕ッスよ！ (2012/2/4 22:23:54) |
| リリ | > | ええ、もちろんですわ。特別メニューがお好みですの？（その尻の弾力、力強さを教えこみながら、ミカに妖艶な流し目を向けて）でしたら、そうですわね。わたくしと実戦稽古が一番だと思いますわ……でもその前に（向き直ると頭の後ろで手を組み、お腹を突き出して腹筋を強調する）とりあえず、全力で一発打っていらっしゃい。あなたの力を測って差し上げますわ。手加減無用でしてよ？ (2012/2/4 22:28:34) |
| R.ミカ | > | おお！シンプルで良いッスね！ プロレス界でも長ったらしい前座は嫌われるッス！実践が一番ッスよねぇ（ぴょん、と飛び跳ねて簡単にウォーミングアップすれば全身の筋肉に力を込める。 びきびきと腕に血管が脈打ち筋肉が膨らんで、鋼鉄の様な肌を露わにした。） それじゃあ早速行くッスよ！プロレス仕込みの本物の右ストレートを受けてみるッス！（丸太のように太くなった腕を振り上げ、相手の鋼のような腹筋に強烈な右ボディブローを打ち込む。ドォンっ、と確かな衝撃が拳に感じられた。） (2012/2/4 22:33:51) |
| リリ | > | んふぅっ……！！（強烈なボディブローに呻きを漏らしながら、突き出した腹筋に力を込める。ずずっ、と床を擦るようにして下がり、身体をくの字に折り曲げながらも、煙を立てつつ凹みを見せない腹筋。それを突き出して見せつけ）は、んっ・・・なんですの・・・あんな風に謙遜しておいて、素晴らしいボディブローですわよ？（楽しくなって来たと言うように笑みを浮かべて構えを取る）ふふ、これは実戦の方も期待してよさそうですわね？ (2012/2/4 22:39:18) |
| R.ミカ | > | …そうッスか！？ アハハ、長いことずーっとプロレスのイベントでトラックプルレースをやらされてたッスからね！（自身の所属するプロレス団体のイベントとして、チェーンで繋いだトラックを身体につないだ状態でレースをするといった、辛いものをやらされていた甲斐があってどうやら全身の筋肉は超人並みらしい。 それでもすぐに回復している相手を見れば、ただものではないとさらに認識した。） よっしゃ！楽しい試合になりそうッスね！ 新人だとかそんなの一切関係なしに、手加減しないで掛かって来いッス！ (2012/2/4 22:46:31) |
| リリ | > | よろしいですわ。では、いきますわ……まずはプロレスの流儀でご挨拶といきましょうかしら（ミカに組み付くと、まずはロックアップで力比べを挑む。ぶっとい脚が膨れ上がって床をしっかりと踏みしめ、大胸筋に支えられた乳房を押し付けながら、鉄柱のように太く逞しい腕でミカをガッチリと固めると、その怪力を真っ向からぶつけて、ねじ伏せようとする） (2012/2/4 22:51:40) |
| R.ミカ | > | よっしッ！ ぬぉおおらあああッ……！（プロレスでは何度も経験したこの組み合い、相手の強さは組み合えば分かる…という話はあながち間違いでもなくミカは相手の圧倒的な力を感じつつも、自身の怪力を持ってそれを押し返す。 バゴンッ、とシューズのつま先が固い床を踏み砕き額から玉のような汗を流した。） くッ…！流石ッスね…！ でもッ、自分も負けてらんないッスよォッ！！（相手と同じように筋肉で引き締まりつつも弾力の豊かな乳を押し付ける。 腿の筋肉がふくれあがり、豊満な尻肉をぷりっぷりにして。） (2012/2/4 22:58:13) |
| リリ | > | 素晴らしい力ですわ！（ミカの怪力を身体で受け止め、興奮の声を上げるリリ。その肉体がさらに力を増して、汗を浮かべる……その超筋肉ボディを包む白いドレスのあちこちに、ピリ、ピリ、と裂け目が入るほどのパンプアップ。四肢のバルクは凄まじく、ミカの目の前で太さを増していく様を見せつける）わたくしのパワー、存分に味わってくださいまし！（そしてそれ以上に太い美脚。床からそびえ立つ柱かと錯覚するほどの太さは、当然力強さに繋がり、抜群の安定感を持ってミカに対峙） (2012/2/4 23:02:02) |
| R.ミカ | > | ぐううううう…ッ！（自分の足が床をくだいてさらに下に沈み込んでいくのが分かる。 これ以上は無理、と観念すれば一度身を引いて相手の背後へと回り込みそのまま抱きついて床へと倒そうとして。） 力比べでは自分の負けッスね…！ だけど、次は自分の番ッスよ！（ぱちんっ、と自分の尻肉をひっぱたいて気合を込めれば、相手の顔面へと強烈なヒッププレスを食らわせようとする。 幾ら豊満な肉に包まれていようとも、その奥深くにある筋肉を考えればどうにかして避けたい一撃であろうことは変わらず。） (2012/2/4 23:13:47) |
| リリ | > | ふふっ、力比べだけではなく……全てにおいて、負けませんわよ！（ミカが尻肉をひっ叩き、後ろを向いた時点で狙いがヒップアタックだと見切るリリ。すると、こちらも後ろを振り向き、その強靭な脚力で床を蹴りつけて跳躍する）はああっ！（そして、筋肉の束が集まって美しい丸みを描いたような、美巨尻を見せつけつつのヒップアタック。ミカのヒップにヒップをぶつけ、その尻肉、ひいては尻の奥に隠された筋肉を比べ合おうとする）粉砕してさしあげますわ！ (2012/2/4 23:17:13) |
| R.ミカ | > | （ヒップアタックやスティンクフェイスなど、尻を使った技は自分の十八番。 負けられない、と弾力のある尻が相手の尻を押し返そうとする。筋肉よりも脂肪の方が多い尻部分は、なんと相手のヒップアタックの衝撃を吸収してしまって。） これは自分の得意技ッスよ！ プロがお株を奪われちゃったら一生の恥ッス！（ばいんっ、とバネのように尻肉が震えて相手を弾き返せばそのまま相手へと向き直り低い姿勢で突進する。もしかなったならばそのまま相手を肩にかつぎ上げ、さらにはスカートまで捲り上げて…。） せーのッ！（一気に下着を引き上げ、相手の股間へ食い込ませる。キュッ、と引き締まるそれは股間に痛みを伴うだろう。） (2012/2/4 23:28:45) |
| リリ | > | なっ！？（ＭＳの装甲板をも打ち破るヒップアタックの衝撃を受け止められ、弾き飛ばされ驚愕する。体勢を崩した所に、一気に背後から突進を受け）くぅっ……やりますわねっ！（その身体を担ぎ上げられてしまう。しかし、そのあと下着を食いこまされれば）あら、そんな……生ぬるいですわよ！（食い込みの痛みなど有って無きが如しばかりに、下半身に力を入れるリリ。食い込んでくる下着を、膨れ上がる筋肉によって弾き飛ばし、下着だけではなくドレスをもその肉体のパンプアップのみで引き千切って）ふんっ！（持ちあげられているのを良い事に、腰の力を使ってミカの顔面めがけお返しのヒップアタック。地に脚がついておらずとも、腰の振りだけで破壊的な力を生み出してミカの顔面を粉砕しようとする (2012/2/4 23:33:37) |
| R.ミカ | > | ちょ、ちょッ！ むぐぐッ…（まさかのヒップアタックに思わず尻の間に顔をうずめてしまい、一瞬幸せな気分を感じたけれども顔をめちゃくちゃに押し付けられれば思わずイラッとして大きく腕を振り上げる。） ちょっと！ リリ様も調子ノリ過ぎッスよ！（強烈な平手打ちが相手の尻肉へと飛ぶ。 尻全体の肉を大きく震わせるような強烈な平手打ちはパァンッ、と良い音が鳴り。さらにそれを二、三度繰り返したあと相手を漸く地に下ろして…。） まったく流石に一筋縄じゃあいかないッスね…！ (2012/2/4 23:45:18) |
| リリ | > | ん、ぐっ……あなたも調子に乗りすぎですわよ？（ミカの平手打ちが響くと顔を赤く染める）でも、わたくしのヒップアタック、強烈でしたでしょう？（着地すると向き直り、改めて構えを取る） (2012/2/4 23:47:28) |
| R.ミカ | > | 【すいません、いいところなのですがそろそろ時間なので御暇させてもらいます； またご縁がありましたその時はよろしくお願いいたしますー】 (2012/2/4 23:50:22) |
| おしらせ | > | R.ミカさんが退室しました。 (2012/2/4 23:50:27) |
| リリ | > | 【あら……仕方ありませんわね】 (2012/2/4 23:50:48) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/2/4 23:52:37) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/4 23:52:54) |
| リリ | > | いろいろ溜まってしまいましたし・・・もう少し待ちましょうかしら、ね。（水分補給しながらベンチに座る） (2012/2/4 23:53:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/2/5 00:14:14) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/5 09:07:48) |
| ラヴィアン | > | おはようございます。前からちょっと気になっていましたが…（部屋に入ってくる金髪ショートの女性。隆々と盛り上がった広い肩幅、丸太のような上腕筋を露出して見せつけている。背筋はバキバキに割れており、突き出した巨大な乳尻は筋肉に支えられてズズン、と突き出している。露出度の高い服を身につけているが、分厚い肉体はそれ自体が鎧。拳と合わせればもはや完全武装）今日は、ご挨拶に伺いました。この肉体と並びうる方々がたくさんいらっしゃるそうですね…近衛騎士として腕が鳴ります【汎用キャラですが、それでもよければ…】 (2012/2/5 09:15:13) |
| ラヴィアン | > | まずは、私の力をお見せしますね…これが良いでしょうか（道具置き場を物色すると、太い鉄柱を肩の上に担ぎ上げる。それを広い場所に設置すると、その前に立って、腰溜めに構えを取った）いきます…はああああ…（目を閉じて精神を集中させ、深く息を吸い込むと、身体がさらにひとまわり大きくなったように見える。カッ、と瞳を開くと、 (2012/2/5 09:31:51) |
| ラヴィアン | > | まっすぐに正拳突きを突き出した）せいりゃあああっ！（拳が鉄柱を貫き、反対側まで貫通する。ラヴィアンの腕の形に大きく開いた穴。破壊力が拡散する前に貫通させたことで、それ以外の部分は傷ついておらず、倒れてもいない）…お粗末さまでした（残心のあと、腕を引きぬくと、誰も見ていないが一礼する）【ミスしてしまいました…】 (2012/2/5 09:34:04) |
| ラヴィアン | > | それにしても…皆さん、素晴らしい力をお持ちのようですね（部屋に残った破壊の痕や、常人では１ミリも動かせないようなトレーニング器具を見て回る）最近では、魔物たちも皆柔らかくて手応えが無いと思っていましたが…ここでなら、私もこのパワーを、余す所なく振るう事が出来るのでしょうか？（まだ見ぬ相手を夢想すると、興奮で息が弾む）ドラゴンの鱗を引き裂き、鋼の鎧を握り潰すこの拳…思う存分見せられると言うのなら、これほどまでに心躍る事はないのですが… (2012/2/5 09:43:55) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/5 09:56:49) |
| モリガン | > | こんにちわ また素晴らしい肉体を持った方が参加なされたようね (2012/2/5 09:57:39) |
| ラヴィアン | > | おはようございます。お邪魔しています…（声をかけられると、そちらに向き直って一礼する）はじめまして。元ルザリア聖近衛騎士団所属、ラヴィアンと申します。よろしくお願い致します…（しっかりと礼儀正しく挨拶する。そして、顔を上げてモリガンの肉体を見つめて感嘆する）まあ…素晴らしい肉体をお持ちですね… (2012/2/5 09:59:42) |
| モリガン | > | おはよう、礼儀正しい方ね……私はモリガン・アーンスランド。魔界の三大貴族たるアーンスランド家の次期党首よ。（自らの磨き上げた肉体を自然と見せ付けるようにしつつもラヴィアンの見事な身体に視線を這わせ）貴方もなかなかのものね… (2012/2/5 10:05:09) |
| ラヴィアン | > | ええ、近衛騎士として、礼儀はしっかりと学んで来ました。魔界の、貴族ですか…（魔界と聞くと少し警戒するが、友好的な態度を見ると、自分の世界の魔界とはまた違うのかと納得する）モンクとして魔物達と闘い続けるうちに、これほどの筋肉がついてしまいました…（ダブルバイセップスで身体を誇示する。ただでさえ太い腕がパンプして力瘤が盛り上がり、割れた腹筋がさらに強調される）いまやイヴァリースに私以上の肉体を持つ方はいないと自負しています。ですが、ここに来れば、この私の筋肉に並びうる方とお会い出来ると噂に聞きまして… (2012/2/5 10:12:20) |
| モリガン | > | ああ、ここは時代や世界を超えて女傑達の集う場所……皆並外れた肉体の力をもてあまし、全力を出しあえるこの場に現れるのよ（ダブルバイセップでパンプされたラヴィアンの逞しい力瘤や腹筋にうっとりとした視線を注ぎ、しかし己の肉体も誇示するように片手を腰に当てつつもう一方の腕を持ち上げゆっくり屈伸させれば、ムッチリとした肌を大きく押し上げて上腕二頭筋が盛り上がり、ムキムキと躍動する） (2012/2/5 10:19:10) |
| ラヴィアン | > | 素晴らしいです…上腕がそんなに盛り上がっていて、なんて力強く躍動するのでしょう…（モリガンの筋肉に熱い視線を注ぐ。力瘤に右手をそっとのばして、その盛り上がりをゆっくりと撫でる）ここならば、私も思う存分力を振るう事が出来そうですね…（硬く鍛えられた感触に、初めて自分ほどの筋肉を持つ相手と巡り会えた喜びに興奮して、顔を朱色に染める。豊かな乳房に手を当てて深呼吸。その乳房は本来垂れていてもおかしくないほどの大きさと重さだが、強靭な大胸筋に支えられる事で重力を無視してまっすぐに突き出している） (2012/2/5 10:26:14) |
| モリガン | > | （艶然と微笑みながらなでられる力瘤にさらに力を入れて硬く大きく盛り上げて見せながら）貴方の肉体もかなりのポテンシャルを持っていそうだわ……その力、ここでなら存分に振るっていいのよ？鋼鉄すらたやすく素手で捻じ曲げてしまえる私達同士ですもの（ラヴィアンの豊かでありつつたるみのない乳房に己のそれを押し当てる。モリガンのたっぷりとした乳房も段差すら見せる厚い大胸筋に支えられ柔軟性がありつつも強くそそりたっている） (2012/2/5 10:32:40) |
| ラヴィアン | > | 嬉しいです…持て余していたこの力、思うままに振るう事が出来るなんて…（モリガンと乳房を重ね合わせると、腰に手を当て、大胸筋を強調するように張り出させる。重なった乳房を押し込んで、その奥にある大胸筋の存在を楽しむ事で、胸が熱くなってくる）ああ、こんな感触、初めてです…もっと、もっとモリガンさんの身体を、そして力を見せて欲しいです。私も全力で応えますから… (2012/2/5 10:38:16) |
| モリガン | > | （ラヴィアンの胸が大胸筋のハリに押し込まれてくるのを感じると、こちらも胸を張って強靭な大胸筋をグッと引き締め、爆乳といえるサイズの乳房を押し返していく。ボンテージ風の衣装をミチミチと張り詰めさせ、先端には硬くなり始めた乳首の突起が感じられて）ええ、貴方の全力を存分に出しなさい･･･そのすべて、受け止めてあげるわ（こちらもラヴィアンの腰に手を回すと、強く抱き締めていく） (2012/2/5 10:45:13) |
| ラヴィアン | > | はい。どうか受け止めてください…（モリガンに応じて、こちらも腕を腰に回す。上腕筋がさらにパンプして、筋肉量の多さを見せつけながら抱擁。抱きあうと言うよりベアハッグをかけ合うような強い抱擁で、全力でモリガンを求める）ああ、この逞しい身体…抱き潰したい…（自分が抱いても壊れないと言う喜びと共に、その壊れない肉体を自らの怪力で潰したいと言う欲望が沸き起こる。身体が熱を帯び、うっすらと珠の汗をにじませると、モリガンに乳房をさらに押し付けて、上腕のバルクを見せつけながら抱擁する力を強めていく） (2012/2/5 10:51:33) |
| モリガン | > | （抱き締めてくるラヴィアンの腕が膨れ上がり、抱く強さに互いの胸がたわんんで強く密着していく。既に相手が普通の人間なら骨を砕かれるほどの抱擁だが、身体にかかるその力を心地よく感じてうっとりとした表情を浮かべて）ああ、いい力ね……私も……貴方の屈強な肢体を強く締め上げたいわ……（厚みのある上半身を強烈に締め上げられながらも余裕を見せるモリガン。その腕も筋肉がギチギチと隆起し、筋力だけでフォボスを締め砕く怪力が抱く力を上げていく） (2012/2/5 10:58:46) |
| ラヴィアン | > | 凄い、力…グラビガで重力を増幅された時も、こんなに重くは感じませんでした…（隆起するモリガンの抱擁を受け止める。その肉体一つで城を落とした事もある頑強な身体がモリガンの腕を阻み、広背筋がズグンッ、と盛り上がって抱擁をこじ開けようとする。大胸筋はさらに力を増してモリガンの乳房に迫り、硬い乳首の感触を楽しんで、しっかりと掴んだ指先にも力がこもって肉体にめり込もうとする） (2012/2/5 11:05:17) |
| モリガン | > | んふ……人の身でここまでの身体、良くぞ練り上げたものですわ……私の体が軋みそうよ……（抱き締めるラヴィアンの肢体が一回りパンプアップしこちらの抱擁を跳ね除けようとし、圧力を増す指先がめり込みそうな力をかけてくる。）わたしも……もっと強く抱いてあげるわ……（切れ長の瞳に淫猥な光をたたえ、甘くささやきかければモリガンの上半身に更なる力が篭る。逆三角形のボディラインを形作る広背筋がモリッモリッと凹凸激しく体積を増し、ラヴィアンの指はわずかに皮膚をへこませる程度。筋肉の束を隆起させる両腕の抱擁する力は高まり、胸の谷間は鉄球すら押しつぶしそうな圧力となって、しかし硬くそそり立つ乳首をめり込ませる） (2012/2/5 11:17:16) |
| ラヴィアン | > | はぁ、んっ…流石、魔界の貴族、と言うだけの事はありますね…（モリガンの広背筋の凹凸が増すと指が弾かれる。加えて、両腕がさらに隆起してこちらの肉体に迫ってくる。さらには胸。その圧力にラヴィアンの胸が形を変える）ん、ふっ…このままだと…力負けしてしまいそう。こんなの、初めて…（乳首がめり込んできて、ラヴィアンの乳首も硬く尖って抵抗するが、少し押され気味となる。その未知の感覚を思う存分に楽しんで）とはいえ、私にも…この肉体を鍛え上げたプライドと言う物がありますから…こうして抱き潰される感覚も、少々勿体無いですが！（グッと腰を落とし、大腿筋に力が篭る。モリモリと膨れ上がった太腿のバルクが力と安定感を生み出し、モリガンを抱いたまま持ち上げていこうとする。大殿筋に支えられたヒップはムッチムチに盛り上がっており、そこから下肢への曲線が淫らに波打つ度に、力が生み出されていく） (2012/2/5 11:25:16) |
| モリガン | > | （抱擁合戦を続けながらもラヴィアンが持ち上げようとする気配を感じ取るが、あえて体勢を変えはしない。並外れた肉体とはいえその体重は互いの膂力を考えれば片手で扱えるほどのものだ）ンフフ、抱き比べはもう十分というところかしら？（笑みを浮かべて抱き締める力をさらにジワジワと上げて持ち上げようとする行為が実行できるか試す） (2012/2/5 11:35:23) |
| ラヴィアン | > | いいえ。これは、モリガンさんの肉体を全力で抱き潰す為の準備に過ぎません…（腰を落として抜群の安定感を生み出す下半身。しっかりと床を踏みしめると、モリガンの身体を床からじわじわと持ち上げ、脚を浮かさせていく。さらに圧力を増してくるモリガンの抱擁に心地良い苦しさを感じる）覚悟は、良いですか…ふぅんっ！（腰を落とした姿勢はラヴィアンにとって最も力の入りやすい姿勢であり、その状態で腕に力を入れると、今まで以上に上腕筋や大胸筋がパンプアップする。大量の血液が流れこんで脈動し、モリガンの身体にその躍動を伝えながら、全力のベアハッグによって締め潰そうとする） (2012/2/5 11:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/2/5 11:55:38) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/5 11:56:21) |
| モリガン | > | （力勝負から逃れ床に叩きつけたりするものと思っていたところに、今までに倍する力で締め上げてくるラヴィアンの力に驚きの表情を浮かべ）んは……これは……凄いわ……（全力を発揮する太い腕や大胸筋はによる締め上げは、もはや鋼鉄のゴーレムすらまとめて数体押しつぶすほどの力で、モリガンの屈強な肉体ですら余裕をなくさせ）しかし、わたしも…魔界の女王として……負けるわけには、いかない……わ（本気の力を全身に込めていけば、胸元には大胸筋が厚みを増して谷間がより深くなり、腕の筋肉が一回り膨れ上がって肩は弾丸を弾きそうに丸く盛り上がる。複雑な陰影を浮かべた背中に流れる汗が照明をいやらしく反射して、持ち上げれて不利な姿勢でありながらさらに強大なベアハッグで責めはじめる。今の二人にとって重戦車２台に挟まれたほうがまだ楽であろう力の応酬） (2012/2/5 11:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィアンさんが自動退室しました。 (2012/2/5 12:02:39) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/5 12:03:06) |
| ラヴィアン | > | 近衛騎士は絶対に敗北してはならない、そう教育されて来ました…それは、相手が魔界の女王であっても同じ事です…（宙に浮かせてもなお、強大なベアハッグを見せるモリガンに驚きながら、ラヴィアンも一歩も引かない。この姿勢に持ち込んだ以上は必勝と確信し、見上げながら、怪力を振るう。心臓がせわしなく鼓動し、肉体の隅々にまで血液を行き渡らせていく事で、全身が限界以上の力を発揮する…普段、半分の力でも相手を圧倒してしまうラヴィアンにとって、これはまさに至福以外の何物でもない。上腕筋、僧帽筋、広背筋、大胸筋、大殿筋、大腿筋…ありとあらゆる筋肉が、苦痛を覚えるほどに力を発揮する快感。ベアハッグに直接関係ない筋肉も唸りを上げる。全身が、筋肉美と言う一つの美を極めた彫像となったような力強さ）ですから、モリガンさん…どうぞ、潰されて下さい！ (2012/2/5 12:08:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/2/5 12:17:29) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/5 12:17:45) |
| モリガン | > | （彫像のごとく全身の筋肉を唸らせて強大な怪力を発揮するラヴィアンに潰されるほど締め上げられ）いい、いいわ……こんな力、滅多に味わえないもの……（頬を赤らめ恍惚とした表情を浮かべるモリガンだが、その肉体は快感をアドレナリンとして強度をさらに増していく。魔界でも屈指の肢体を形作る、ダイナミックなボディラインに密着した鎧のごとく固められた筋肉は軋みながらもラヴィアンの常識はずれの力と拮抗し、発揮する筋力も限度を知らずラヴィアンの肉体に負荷をかけていく。お互い分厚い装甲版すら飴細工のように変形させる力を全力で発揮しつつ、相手に屈することが無い） (2012/2/5 12:21:06) |
| ラヴィアン | > | はぁっ…すごいっ…これでも、潰れない、なんてっ…（モリガンの身体が潰れない事に驚愕を覚えるが、しかし同時にそれは快感をも生み出す。ここまでしても潰れない身体の抱き心地は、ドラゴンの群れを素手で絞め殺していくラヴィアンにとって初めての快感。何よりも、自らが振るう力と、相手の振るう力が拮抗すると言う調和がラヴィアンを恍惚の域へと誘う。モリガンを潰したいと言う欲求は高まるばかりだが、その一方で、このまま二人で力を高めあいたいと言う欲求も生まれる。力が増すほど快感も増し、愛液が太い太腿の割れ目を伝って滝を作る。その快感に身を委ねるがままに、モリガンの力に先行し追随し、力を増していく） (2012/2/5 12:26:21) |
| モリガン | > | はぁん……想像以上ね、貴方……素敵よ……（人間でありながらともすれば己を上回りかねない力を発揮しているラヴィアンに妖艶な笑みを浮かべ、情欲の強さを示すようにより強く抱き締める。ハイレグのボディースーツの秘部は愛液を溢れさせ、紫色のの光沢質なタイツをはち切れさせんばかりの隆起を見せている大腿筋の谷間を流れ落ち始める。いつに無く怒張し怪力を発揮していく己の肉体と、それに抗するラヴィアンの肉体ににおぼれていく） (2012/2/5 12:34:11) |
| ラヴィアン | > | はい…これほどの快感を味わえるとは…想像も、していませんでした…ぁっ…♪（モリガンの顔も赤く染まり、愛液を溢れさせてくれているのを、嬉しく思うラヴィアン。もっと自分の体に溺れて欲しいと言うように、抱擁を増し、身体をさらに密着させる。乳房のみならず、腹筋……いくつもに割れて、装甲板を上回る硬さを持つ腹直筋を押し付け、ゴリゴリとその感触を教え込む。その一方、当然ではあるがラヴィアンもモリガンの身体に溺れている。腹筋でモリガンの腹筋を味わい、体全体にのしかかってくるモリガンの筋肉の重みと、全身を抱擁する淫靡な豪筋に愛液は止まらず床を濡らす） (2012/2/5 12:40:09) |
| モリガン | > | 強大な力に溺れる快感……存分に味わいなさい……（意図的に腹筋をうねらせ分厚い腹筋の瘤同士をすり合わせればえもいわれぬ快感が得られて全身を震わせ、ラヴィアンの広大な背中に指先が食い込む。大胸筋をムリッムリッっと躍動させ勃起した乳首を乳肉でシゴキあげ、持ち上げている両脚に浮いた脚を絡めれば、極太の美脚同士がこすれあい愛液が交じり合う。力のせめぎあいは情欲のぶつけ合いと化しているが、女同士ゆえにその高まりは簡単には収まらない） (2012/2/5 12:48:47) |
| ラヴィアン | > | はあっ…ああああっ…は、はい…味わいますっ…（モリガンの淫靡な筋肉の動きがラヴィアンを深い快感へ誘う。勃起した乳首が張り詰めた乳肉をしごき上げて来て、うねりを上げる腹筋が擦りあって来て、両脚が絡んで擦れあって来て……その度にえも言われぬ快感が脳を突き上げてくる）だ、だから、モリガンさんも…私の身体に溺れてくださいね…！！（ラヴィアンにはモリガンのそんな技巧を凝らした抱擁は出来ないが、代わりに力をがむしゃらに込め続ける事は出来る。擦りあう部分がその刺激に答えるように隆起し、躍動し、アドレナリンがフル稼働を始める。また、人の身においてここまで鍛え抜いた肉体は、この怪力に耐えられる者にとっては天然の媚体でもあり、大胸筋で盛り上がった乳房がモリガンの乳房にねっとりと絡みつく） (2012/2/5 12:58:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/2/5 13:08:58) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/5 13:10:03) |
| モリガン | > | （限度を超えたががむしゃらの力で責めてくるラヴィアンの肢体と密着して、全身の筋肉を淫猥に操りラヴィアンへ力に満ちた淫らな抱擁を続ける。もはや彼女達以外には立ち入れることのないステージで互いの体を愛撫し貪欲に貪っていく）ええ、貴方の素晴らしい肉体、存分に味あわせていただくわ……（絡みつく乳房は大胸筋に操られ押し付けあうおそろるべき圧力の中絶えず動き刺激し合う。引き締められたウェストから大きく張り出した腰をいやらしくくねられて秘部同士までも擦り付けあい、篭る力にビクビクと躍動する太腿同士が大蛇のごとく巻きついて、感情は絶頂へと駆け上っていく） (2012/2/5 13:21:52) |
| モリガン | > | 【外出しないといけないので……そろそろ締めします？】 (2012/2/5 13:22:50) |
| ラヴィアン | > | 【ええ、分かりました】 (2012/2/5 13:23:12) |
| モリガン | > | 【ではそちらで締めていただいていいかしら】 (2012/2/5 13:24:11) |
| ラヴィアン | > | はああっ…あっ…モリガン…さん…！（互いの肉体を限界まで圧し、潰しあう快感。これほどの筋肉を誇る二人だからこそ味わえる快楽のステージ。ラヴィアンにとっては初めての、永遠に続いて欲しいとも思える感覚は、しかし頂点へと突き進んでいく）あっ…あっ…モリガン、さんっ…私…一緒にっ…！！（筋肉の脈動が、振り絞る力が頂点に達すると同時に、快感が互いの脳を突き上げる。恍惚のままにモリガンの肉体を抱きしめながら、二人同時に絶頂へと駆け上がり…無尽蔵かと思えるほど力を振るっていた肉体がようやく弛緩する）は、ぁ…最高、でした…（力が抜けた後も抱きあう二人…） (2012/2/5 13:29:15) |
| ラヴィアン | > | 【こんな所で…】 (2012/2/5 13:29:22) |
| モリガン | > | 【ありがとう、その力、堪能させていただいたわ。今後も楽しみね……では失礼】 (2012/2/5 13:30:47) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/2/5 13:31:00) |
| ラヴィアン | > | 【ええ、こちらこそ…とても楽しかったです。ありがとうございました】 (2012/2/5 13:31:17) |
| ラヴィアン | > | これが、同じ力を持つ相手との交流…なんて素晴らしい…（モリガンが去った後、余韻に浸るラヴィアン。火照った身体の熱はすぐには冷めてくれそうにはない）他の方も、いらっしゃらないのでしょうか…（ペットボトルから水分を補給し、頭から浴びて汗を流す。心地良い冷たさを感じながらも、入り口の様子をチラチラと伺う） (2012/2/5 13:39:52) |
| ラヴィアン | > | それにしても、いろいろな機工がありますね。私には使い方がよくわからない物ばかりですが…（周囲を見回し、トレーニング器具に目を付ける。興味津々で、いろいろと物色していく）これなどは、わかりやすいですが…（バーベルを片手で掴んで軽々と持ち上げる） (2012/2/5 13:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィアンさんが自動退室しました。 (2012/2/5 14:16:21) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/5 14:16:51) |
| ラヴィアン | > | いけません。ちょっと熱中しすぎました…（一心不乱に持ち上げていたバーベルを置いて、一息つく） (2012/2/5 14:18:15) |
| ラヴィアン | > | 誰も来なさそうですね。出直す事としましょう…また人がいそうな時間に顔を出す事にします。それでは、失礼しますね…（丁寧に一礼して、部屋を出ていく） (2012/2/5 14:35:54) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが退室しました。 (2012/2/5 14:35:57) |
| おしらせ | > | ♀未定さんが入室しました♪ (2012/2/5 14:40:00) |
| ♀未定 | > | 【少々興味アリ。少しログあさりも含めて待機させて頂きます】 (2012/2/5 14:40:20) |
| ♀未定 | > | 【FFTの方もいらっしゃったのですね。く、もう少し早く入っていればよかった】 (2012/2/5 14:43:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♀未定さんが自動退室しました。 (2012/2/5 15:04:13) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/5 20:55:42) |
| リリ | > | （入室記録を確認中）昨日今日で千客万来ですわね……新しい方がこんなにたくさん。もちろん、大歓迎ですけれど (2012/2/5 20:56:49) |
| リリ | > | わたくしも、今夜もどなたかにお会い出来ればいいのですけれど。まあ、とりあえずはそれまで、トレーニングに励むとしましょうか（両手に錘を取り付けると、鉄棒に逆さにぶら下がって腹筋を始める） (2012/2/5 21:14:10) |
| おしらせ | > | ♀未定さんが入室しました♪ (2012/2/5 21:21:14) |
| ♀未定 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか？】 (2012/2/5 21:21:41) |
| リリ | > | 【ええ、もちろんですわ】 (2012/2/5 21:22:01) |
| ♀未定 | > | 【ども、初めまして。ちょっと興味がったので入らせてもらいました。んーと何個か分からない部分があったので質問大丈夫でしょうか？】 (2012/2/5 21:23:06) |
| リリ | > | 【もちろん。何でも聞いてくださいまし】 (2012/2/5 21:23:44) |
| ♀未定 | > | 【じゃ、失礼して。えーと、まずふたなりって此処はNGなんでしょうか？ 女装、男の娘はNGっぽいですがどーなのかしらと】 (2012/2/5 21:24:56) |
| リリ | > | 【そうですわね・・・部屋ルールとしてはＮＧではありませんし、個人としてもわたくしはダメではありませんけれど、他にダメな方がいらっしゃるかもしれないので、そういう場合への配慮をしてくださると助かりますわ】 (2012/2/5 21:27:03) |
| ♀未定 | > | 【あ、OKだったんですか。勿論NGな方にはやりませんので。ありがとうございます。次、えーとまぁ相手に倒される側ならいいんですけど、人工的な筋肉系のキャラってどうなのでしょ？ 例えば、動く彫像とかロボット、アンドロイドの人工筋肉なり装甲フォルムなりが筋肉っぽいやつとか】 (2012/2/5 21:29:05) |
| リリ | > | 【まあ、あとはあくまで筋肉がメインですので、そっち方面をメインにしすぎないようにしてくだされば、と言った所でしょうか。 そういった人工系キャラは、部屋ルールにある「筋肉娘以外のキャラの参加」に準ずる、とさせて頂きますわ。メインではなく、筋肉娘の引き立て役と言う形ならＯＫ、と言う形ですわね】 (2012/2/5 21:31:44) |
| ♀未定 | > | 【ふむふむ。了解しました。色々質問応えていただきてありがとうございます。ではちょっとこちら参加キャラ考えてきますのでまたお機会があったら遊んでください。おじゃましました】 (2012/2/5 21:35:49) |
| おしらせ | > | ♀未定さんが退室しました。 (2012/2/5 21:35:56) |
| リリ | > | 【ええ。その時は歓迎いたしますわ】 (2012/2/5 21:36:26) |
| リリ | > | さて、わたくしもトレーニングを再開しましょうか……（改めて腹筋を始める。グッ、と隆起した腹筋に心地良い負荷がかかり、汗を流してそれを楽しむ） (2012/2/5 21:54:35) |
| リリ | > | と・・・ちょっとお風呂で汗を流してきますわ。後で戻ってくるつもりですけれど、誰かいらしたら遠慮なく利用していて構いませんわよ。 (2012/2/5 22:05:55) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/2/5 22:06:00) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/5 22:25:23) |
| リリ | > | 改めて……どなたか来ないか待たせていただきますわ (2012/2/5 22:25:52) |
| リリ | > | 来ませんかしらね……（再び逆さ腹筋を始める。鉄棒にしっかりと絡んだ太い脚、ドレスを張り詰めさせる腹筋、錘をがっちりと掴んで離さない腕の筋肉がパンプアップしていく） (2012/2/5 22:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/2/5 23:15:42) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/5 23:45:26) |
| リリ | > | もう一度、誰かを待たせて頂きますわね。 (2012/2/5 23:45:44) |
| リリ | > | ……と言うとなんだか待ち合わせのような。誰か来ないか、待たせて貰う……ですわね。 (2012/2/5 23:52:56) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/6 00:09:21) |
| モリガン | > | 【こんばんは お邪魔しますわ】 (2012/2/6 00:09:51) |
| リリ | > | 【あら、ごきげんよう、モリガン】 (2012/2/6 00:10:52) |
| モリガン | > | 【ごきげんよう、リリさん。 昼間は素晴らしい力比べでしたわ……】 (2012/2/6 00:11:44) |
| リリ | > | 【ええ、新しい方とお楽しみだったようですわね】 (2012/2/6 00:15:36) |
| モリガン | > | 【お一人で一軍に匹敵するような強さを存分に堪能しましたわ】 (2012/2/6 00:17:22) |
| リリ | > | 【羨ましいですわね……わたくしも是非お会いして、その力を間近で感じてみたいものですわ】 (2012/2/6 00:18:03) |
| モリガン | > | 【楽しまれたようですから、いずれまた現れるでしょう…】 (2012/2/6 00:18:50) |
| リリ | > | 【ええ、では楽しみにしておくとしますわ】 (2012/2/6 00:19:30) |
| モリガン | > | 【ところでちょっとした提案なのですけれど、私の領地にある廃城を取り壊そうと思っているのですけど……ちょっとしたトラップハウスのようなのだそうですわ。わたし自ら打ち壊そうと思っていたのですけれど……挑戦する気はあるかしら？】 (2012/2/6 00:22:46) |
| リリ | > | 【あら、それは素敵な提案ですわね。是非挑戦したいですわ】 (2012/2/6 00:23:18) |
| モリガン | > | 【そう言うと思っていたわ……城の最奥にある柱を打ち壊せばすべて止まるそうなので、そこまでの部屋に仕掛けられた罠を打ち破っていくことになるわ。覚悟はよろしい？】 (2012/2/6 00:25:22) |
| リリ | > | 【ええ、もちろん。ふふ、あなたにの領地にあるトラップハウスなんて、どんな素敵な障害が待ち受けているのか・・・楽しみですわ】 (2012/2/6 00:26:18) |
| モリガン | > | 【ではこちらから書きはじめるわ。少々お待ちを……】 (2012/2/6 00:27:06) |
| モリガン | > | さあ、この城よ……（いつもの部屋に作られた扉をくぐれば、そこは既に魔界とつながっていた。扉の先に広がっているのは険しい岩山を利用して築かれた頑強な城砦。古びて人気を感じさないがその城門は完全に閉じられ侵入者を拒絶している）まずはこの城門を抜けなければならないわ。リリさんなら問題ないと思うけど……（リリの眼前にそびえるのは4mほどはありそうな両開きの重厚な扉。木製とはいえ頑強に作られたそれは軍勢を凌ぐのに十分な防衛力を持っている） (2012/2/6 00:32:23) |
| リリ | > | ふふふ、素敵なお城ですわ。わたくし、攻城戦と言うのを一度やってみたかったんですの（頑強な扉を前に、これから立ちはだかる障害の重さを感じ、喜悦の笑みを浮かべるリリ。扉に手をかけると、腕の筋肉をパンプアップさせていく）抉じ開けるのは簡単ですけれど・・・ここはやはり、壊して入るのが礼儀と言うものですかしら！（腕を引くと、力強い双掌打を扉へと打ち付ける。両手から放たれる衝撃は、木製どころか鉄製の扉さえそのまま打ち砕いてしまいそうな威力） (2012/2/6 00:36:51) |
| モリガン | > | （轟音と共にリリの双掌打が打ち付けられれば巨大な扉の木材が砕け奥に吹き飛ぶ。かんぬき部分ごと打ち砕かれた扉は軋みを上げて開き、リリを奥へといざなう）ウフフ、さすがの威力ですわね……でも、油断はしないことね。（いつもどおりのリリの強さを笑顔で眺めつつ忠告して）道順は難しくは無いわ。前進していけば城の中枢にたどり着けるようになっているわ……（二人がいくつかの施設を左右においた通路を進めば、正面広間にたどり着く。いくつもの扉が備えられているがモリガンは迷うことなく正面の扉を開く。応接の場のような部屋には左右に大きな剣を掲げた金属鎧が立ち並び、その数は１０をくだらない）まずは彼らがお相手のようね。私は観客に徹するので存分に力を振るうといいわ（モリガンが姿を消すと同時、鎧たちは金属音を立てながら台座から降りてリリに襲い掛かってくる） (2012/2/6 00:46:35) |
| リリ | > | あらあら、雰囲気が出ますのね。でも……剣と鎧程度で、このわたくしをどうにか出来ると思っていますのかしら？（構えを取るとゆっくりと鎧の方へと近づいていくリリ。その筋肉を誇示したまま、手近な鎧へ手をのばす）でも、囲まれると少々面倒ですし……あなた、ちょっと武器になってくださいましね（振るわれる剣を素手で掴みとり、手のひらの筋肉でガッチリと受け止めたかと思えば、そのまま力強く担ぎ上げる。そして「武器になって」の言葉通り、その鎧を振り回して他の鎧に豪快に、力強く打ち付けていく）まあ、このような武器よりわたくしの拳の方が強いのですけれど・・・振り回せると言うのはなかなか楽しいものですわ♪ (2012/2/6 00:50:38) |
| モリガン | > | （鎧そのものを武器として振り回すリリに対し、鎧たちはその愚直さゆえに怯んだりすることは無く次々と殺到する。しかし、打撃武器として振り回される鎧でリーチを得たリリによって瞬く間にその数を減らしていき、部屋には金属片が散らばっていく）（やがてすべての鎧が打ち砕かれるとリリの手にしていた鎧も自然と分解してしまう。）あらあら、ちょっと手ごたえがなさすぎるかしら？でも、まだ終わりじゃないようよ？（モリガンの声と共に今までに無く重い金属音と共に部屋の奥にあった巨大な鎧が動き出す。高さは３ｍほどもあり、ゴリラのように太い体に幅広の剣を手にリリへと迫ってくる） (2012/2/6 00:58:18) |
2011年12月25日 23時52分 ～ 2012年02月06日 00時58分 の過去ログ
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