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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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タグ ピンチ  やられ  敗北  凌辱  ヒーロー


2024年03月21日 20時46分 ~ 2024年09月29日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (3/21 20:46:01)

猪川重(こんばんは。)   (3/21 20:47:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (3/21 20:47:30)

猪川重(ありゃ。毎度タイムリミットギリギリで申し訳ない・・・。また来ますー。あと、時々見てます!)   (3/21 20:49:14)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (3/21 20:49:33)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (3/21 20:59:20)

力山剛(おー、猪川さん!久しぶりです!いやぁすれ違いすぎて申し訳ない…いつもありがとうございます!まだ見てたら是非声かけてください!反応なくてもこんな感じでまた来るかもなので!)   (3/21 21:01:24)

力山剛(猪川さん戻ってくるかもだからもう少しだけ待機してみよう)   (3/21 21:02:37)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (3/21 21:11:25)

猪川重(こんばんは。また来るかもと思って覗きに来てしまいました。少し時間経ってますけど、立ててあるので良ければどうでしょう。見つからなかったらココで知らせてください。)   (3/21 21:12:46)

力山剛(こんばんは!戻ってきてくれて嬉しいです!そちらに伺いますね!)   (3/21 21:13:32)

猪川重(ありがとうございます。では失礼します。)   (3/21 21:14:21)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (3/21 21:14:29)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (3/21 21:15:00)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (3/27 20:40:20)

力山剛(こんばんは!一週間に一回くらいの顔出しになってしまっている…まあ、見てくれてる方はもうそんなにはいないのかも知らないけれど、こんな感じで顔出しますね)   (3/27 20:42:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (3/27 21:07:12)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (3/30 20:37:57)

力山剛(こんばんは!今日も今日とて顔出し!メインストーリーはまだ製作中、久しぶりに対戦とかしたいけど、誰か対戦してくれる敵はいないものか…少し待機してみます)   (3/30 20:39:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (3/30 21:06:13)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (4/1 20:19:06)

力山剛(こんばんは!暖かくなって来ましたね!もう4月かぁ…ここで会えなくなってしまった皆さんは元気にしてるのかな?またよければ近況をお知らせくださいね!バルクマンも戦い続けていきますので!)   (4/1 20:21:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (4/1 20:47:01)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (4/2 20:16:37)

力山剛(こんばんは!本日も待機します!)   (4/2 20:16:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (4/2 20:48:10)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (4/3 21:37:32)

力山剛(こんばんは!本日は遅くなってしまった…全国的に雨降りなのかな?皆さん雨に濡れないようにお過ごしください!俺は濡れたけど!!待機します)   (4/3 21:39:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (4/3 22:05:25)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (4/6 21:08:59)

力山剛(こんばんは!大分春らしい気候になってきたかな、4月、新年度が始まり、バタバタすることも多いと思いますが、また顔を出してもらえると嬉しいです!…というか、良い加減ストーリー更新せねば…)   (4/6 21:10:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (4/6 21:40:29)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (4/9 21:08:02)

力山剛(こんばんは!本格的な春なのに、寒かったり雨がすごかったり…体調を崩しやすい季節は続くようですね、体調に気をつけて過ごしていきましょう!)   (4/9 21:10:47)

力山剛「先生ってさあ」「ん?」「バルクマンのことどう思ってんの?」とある休み時間、体育教官室に入り浸っていた仁科が話しかけてきた。俺は飲みかけていたプロテインを誤嚥し咽せ込む。「ゴホッ!ゴホッ!い、いきなりなんだ」「え?気になっただけだけど」飄々と話す仁科の言葉の本意が読めない。「さあな、俺も会ったことはないから知らないな」仁科はふぅんと呟き近くの椅子に座る。…おい、どうして入り浸ってんだ。…あ、そうか、ブレイヴァーの話で盛り上がったまま一緒にここまで来たのか。「…まあ、リアルなヒーローってんだろ?確か、助けてもらったとか言ってたな」   (4/9 21:50:34)

力山剛その言葉を待っていたかのように仁科が前のめりになる。「そうそう!じゃーん!ブロマイドも頼先生に貰っちゃった!」その手に握られていたのは夜の街で怪人にバルクストライクを放つ瞬間の俺…あ、いや、バルクマンの姿。…おい、西川。いつの間に撮った。そういえば西川とも仲良かったな仁科。「技も調べてるんだけど、結構良いよね、バルクストライクにバルクマグナム、バルクブラスターっていう捨て身技とか」「ん?待て。どうしてそんなことまで知ってるんだ?」「バルクマンに興味のない剛先生には言わなーい」   (4/9 21:51:26)

力山剛ぐっ…。なんだコイツ、さっき、『会ったことがないから知らない』と言ったことに対して揚げ足を取られたのか?俺は慎重に言葉を紡ぐ。「…いや、西川先生が結構ファンらしくて、そう言う情報知りたがってるんだよなー…。俺にも教えてくれないか?」「そうなの?西川先生から聞いた話だけどこれ」西川ーーーー!!どうして一生徒にそんなこと話してるんだ!確かに西川には俺がバルクマンだとバレてはいるが、他に吹聴して良いなどと許可を出した覚えはない。後でとっちめなければならない。   (4/9 21:51:57)

力山剛…でも。「やっぱりカッコいいよなあバルクマン!!」俺のブロマイドを見ながらキラキラした目で笑う仁科を見ていると、怒る気は失せていく。俺は、彼のヒーローなんだ。それを実感できるだけでも、バルクマンとして戦うことに前向きに向き合える気がする。確かに最近は苦戦を強いられ、時に卑劣な攻撃を受けて敗北してしまったり、卑猥な攻撃に屈服してしまうこともあるが、それでも、俺は戦い続ける。彼のような者達へ希望を届けられるように。…俺の思いは、いつの間にか、生徒達を失った『絶望』から、大事なもの達を守りたいという『希望』へシフトしていた。これからも、俺は、みんなを守りたい。だからこそ、俺は…。   (4/9 21:52:48)

力山剛『だからこそ、お前の魂は犯し甲斐がある』目の前の闇が囁く。『息をするように正義を語るお前の希望を絶望に転換する。それでお前の心は砕け散り、その身体は俺のものになる』俺の耳元で囁かれる言葉は決して良いものでは無いのに、俺の心はそれを受け入れてしまう。心が終わることを願ってしまう。生徒達を守れなかった俺を、死という楔で縛り付けるその言葉が、甘美な誘惑にすら感じてしまう。俺は、俺は。『さあ、心を開け渡せバルクマン。お前は、俺のものだ』こころを…あけわたす…。俺の心は、どこへ向かっているのだろう。ああ、もう、何もかも諦めてしまいたい…。俺の心にヒビが入るような感覚が、闇の底へと虚しく響いた。   (4/9 21:53:05)

力山剛〜バルクマン間章:守りたいもの、守れなかったもの、砕けゆく心〜 続く   (4/9 21:53:15)

力山剛(ストーリーを楽しみにされている方がどのくらいいらっしゃるのかは分かりませんが、お待たせしている方に向けて、簡単ではありますがショートストーリー間章書かせてもらいました。さてさて、これからバルクマンはどうなっていくのか、エロい展開も織り交ぜていきたいとは思いますが、今のところシリアス!果たして平和な日常は戻るのか!バルクマンの運命は!?…ご期待ください)   (4/9 21:55:49)

力山剛(自動退室まで待機します!雑談などでも可、お気軽に声かけてみてください)   (4/9 21:57:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (4/9 22:23:55)

おしらせ男子高校生 赤城良太さんが入室しました♪  (4/10 01:15:01)

男子高校生 赤城良太最近、剛先生も忙しそうだな。。でもこの前変な人に声を掛けられてからちょっとフワフワした感じがする。。   (4/10 01:16:08)

男子高校生 赤城良太元々は非力なで身体も小さい自分を卑下していたが力石の励ましで筋トレを始めている。   (4/10 01:17:17)

男子高校生 赤城良太マッチョで力強く逞しい力山に憧れ、自分もそうなりたいと心から思っている。   (4/10 01:18:16)

男子高校生 赤城良太そして、、、その純真な心は悪の組織の格好の標的になった。。   (4/10 01:18:45)

男子高校生 赤城良太先日、学校の帰り道に怪しげな人物に声を掛けられ、瞬間催眠を掛けられてしまsった。。   (4/10 01:19:27)

男子高校生 赤城良太その瞬間催眠とは、、、「力山剛の本当の姿」をどうしても見たいと   (4/10 01:20:15)

男子高校生 赤城良太言う願望。。。そして、、、その願望を実現するための念動力も催眠によって与えられてしまった!   (4/10 01:21:07)

男子高校生 赤城良太それは脳内の念力波動により、波動を浴びた対象を自分の思う通りに動かす念動力・・・   (4/10 01:23:21)

男子高校生 赤城良太その波動を受けた者はどうあがこうと彼の思う通りの行動をしていまう。。。そう、、公衆の面前で自慰とか、、   (4/10 01:24:14)

男子高校生 赤城良太その催眠が現れるのはそう、、、バルクマンを目の前にした時   (4/10 01:25:14)

男子高校生 赤城良太さあ、、   (4/10 01:25:19)

男子高校生 赤城良太バルクマンの凌辱の日は近い・・・   (4/10 01:25:56)

おしらせ男子高校生 赤城良太さんが退室しました。  (4/10 01:26:01)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (4/10 20:00:03)

力山剛「な、なんだ…?なんだか嫌な感じがするな」俺は背筋がゾクリと粟立つのを感じた。「気のせいか…?」俺はゆっくりとバルクメダルを握りしめた…。   (4/10 20:02:12)

力山剛(赤城良太さん、訪問ありがとうございます!危険そうな感じですね…またよろしくお願いします)   (4/10 20:03:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (4/10 20:29:59)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (4/15 21:25:03)

力山剛(こんばんは!少し久しぶりに登場!最近急に暖かくなり、気温の変化に戸惑いを感じる今日この頃みなさんいかがお過ごしでしょうか?こんな時でもヒーローは戦い続ける…!ということでしばらく待機!雑談、対戦…は少し遅いけれど、声をかけてくれるのを待ってます!)   (4/15 21:27:04)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (4/15 21:40:21)

猪川重(こんばんは。22時過ぎ頃、もし空いているようでしたら2で少しどうでしょう。その頃作っておきます。ちょっと一旦出てますー。)   (4/15 21:41:47)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (4/15 21:41:57)

力山剛(猪川さんこんばんは!了解です!)   (4/15 21:43:00)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (4/15 21:48:37)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (4/16 20:16:57)

力山剛(こんばんは!連日登場できるのは久しぶりかな、桜が満開の季節、もう散っているところもあるようですが、みんなお花見はしたかー?俺はしてない!仕事が忙しくてできてないんだ!!と、力山風に言ってみたところで本日も待機!)   (4/16 20:18:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (4/16 20:43:54)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (4/18 21:05:56)

力山剛(こんばんは!本日は21時すぎに登場!…みんな、元気か?体調を崩さず日々を過ごしていこう!)   (4/18 21:07:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (4/18 21:32:55)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (4/21 20:09:09)

力山剛(こんばんは!日曜日の夜、皆さんどのようにお過ごしでしょうか?本日も待機!)   (4/21 20:11:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (4/21 20:37:55)

おしらせ小塚博之さんが入室しました♪  (4/24 22:02:00)

小塚博之こんばんは、お久しぶりです。   (4/24 22:02:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小塚博之さんが自動退室しました。  (4/24 22:27:43)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (4/25 20:16:06)

力山剛(こんばんは!なかなか顔を出せてなかった間に小塚さん、訪問ありがとうございます!ログインがなかなか安定しなくて申し訳ない!また良ければ顔を出してください!置きレスいただければ必ずお返事しますので!)   (4/25 20:18:42)

力山剛(本日も待機します)   (4/25 20:19:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (4/25 20:48:48)

おしらせケイゴさんが入室しました♪  (4/26 18:10:32)

ケイゴ力山剛の勤める高校に通う1年生。吹奏楽部に所属している。体育は苦手だが力山に好意があり嫌われたくない一心で励んでいる。   (4/26 18:13:10)

おしらせケイゴさんが退室しました。  (4/26 18:13:14)

おしらせ次小塚博之さんが入室しました♪  (5/3 20:12:58)

次小塚博之こんばんは。   (5/3 20:13:06)

おしらせ次小塚博之さんが退室しました。  (5/3 20:19:54)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (5/8 21:13:50)

力山剛(こんばんは!久しぶりすぎて…ケイゴさん、次小塚さん、きていただきありがとうございます!なかなか登場できずスミマセン…また声かけてくださいね!最近色々バタバタしてまして今日は顔出しだけ…失礼します!)   (5/8 21:15:28)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (5/8 21:15:35)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (5/13 21:13:32)

力山剛(うぉぉぉ…なかなか忙しくて顔を出せん…。見てくれてる人もういないかなー、こんばんは!年度の変わり目は忙しいですね。あと、寒暖の差が激しくて体調を崩しやすい時期なので、みんな引き続き体調には十分注意だぞ!…と、いつも通りの挨拶をしたところで、もしストーリー更新待ってくれている方がいるようであれば申し訳ない!落ち着くまで続きを載せられそうにないけど、なんとかやってるのでまた見に来てくださいね!本日も遅くなったので顔出しのみで、少し機を見てまとまった時間あればまた入り浸ろうと思います…)   (5/13 21:17:53)

力山剛(みんな元気かなぁ…良ければまた!)   (5/13 21:18:51)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (5/13 21:18:54)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (5/25 20:42:29)

力山剛(こんばんは!…もう二週間くらい経ってしまったか…久々に来てみたが、覗いてくれている方はいるかな?またちょくちょく顔出ししますね)   (5/25 20:44:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (5/25 21:09:42)

おしらせ小塚博之さんが入室しました♪  (5/27 22:37:03)

小塚博之こんばんは   (5/27 22:37:20)

小塚博之先生に、バルクマンと忙しそうだな。   (5/27 22:38:16)

おしらせ小塚博之さんが退室しました。  (5/27 22:38:19)

おしらせ小塚博之さんが入室しました♪  (6/10 04:06:56)

小塚博之バルクマンどうしたのかな?   (6/10 04:07:08)

おしらせ小塚博之さんが退室しました。  (6/10 04:07:13)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (6/23 20:21:37)

力山剛(ひ…久しぶりすぎる…なかなか最近は来られなく…。皆さん元気でしょうか?そして小塚さん、何度か見にきてくれてありがとうございます。俺はなんとか生きてます!またみんなと交流できるように、時々来ますので時間が合えばぜひ!対戦でも雑談でもしましょう!)   (6/23 20:24:06)

力山剛(もし初めましての方いたら、激闘の日々の記録が残っているから過去ログも見ていってくれ!そしていつかはストーリーの続きも…)   (6/23 20:34:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (6/23 20:59:44)

おしらせ小塚博之さんが入室しました♪  (7/11 00:00:03)

小塚博之こんばんは。力山先生、忙しいのかな?   (7/11 00:01:25)

おしらせ小塚博之さんが退室しました。  (7/11 00:15:44)

おしらせ小塚博之さんが入室しました♪  (7/15 00:21:26)

小塚博之力山先生いないかな?   (7/15 00:24:43)

おしらせ小塚博之さんが退室しました。  (7/15 00:29:00)

おしらせ小塚博之さんが入室しました♪  (7/18 02:11:00)

小塚博之こんばんは   (7/18 02:11:04)

おしらせ小塚博之さんが退室しました。  (7/18 02:35:08)

おしらせ小塚博之さんが入室しました♪  (7/24 10:27:02)

小塚博之力山先生忙しいのかな?   (7/24 10:27:21)

おしらせ小塚博之さんが退室しました。  (7/24 10:27:25)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (7/25 20:13:58)

力山剛(こんばんは!最近本当に時間がなくて来られなくてすみません…今後も来られるかはわからないけど、少し時間に制限を設けるか…平日にしていたけど、土曜日の夜20時近辺に来るようにしたいと思います!)   (7/25 20:15:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (7/25 20:41:17)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (7/27 20:20:44)

力山剛(こんばんは!気付いたらもう20分も過ぎていた…とりあえず遅刻はしたけど20時近辺には来られたぞ!…と、最近はなかなか来られず過疎ってしまっていますが、バルクマンはいなくなったわけではないので、また良ければ声をかけてくださいね。暑い日が続きます、脱水、熱中症に注意して皆さんお過ごしください)   (7/27 20:23:06)

力山剛(それと、本当にストーリーも止めてしまっていて申し訳ない、色々と片付かないため、時間はかかるけれどまた載せていければと思ってます!見てくれている方がいたら、こらからも応援よろしくな!雑談希望も待ってます!)   (7/27 20:34:11)

力山剛(小塚さんも、何度も来てもらってるのに申し訳ない、返事も遅くなって申し訳ない!またよろしく!)   (7/27 20:34:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (7/27 21:01:54)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (8/3 20:17:11)

力山剛(暑い…こんばんは!!みなさん、熱中症十分注意!最近は暑くてたまりませんね、部活動や室外でイベントなどある方は特に、水分摂取気をつけてくれよな!今日は俺も外に出ていたけど、焼け死ぬかと思った…。雑談、対戦希望の方もしいらっしゃれば!待っているぞ)   (8/3 20:20:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (8/3 20:50:53)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (8/10 19:57:32)

力山剛(こんばんは!土曜日になったので来てみたぞっと。まあ、こんな部屋じゃあもう誰も来ないかな。一応土曜日の20時近辺には顔を出すつもりですので、また話ができる方、対戦など希望あったら声をかけてください!熱中症引き続き注意!)   (8/10 19:59:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (8/10 20:25:44)

おしらせ小塚博之さんが入室しました♪  (8/11 21:33:51)

小塚博之こんばんは。   (8/11 21:33:58)

おしらせ小塚博之さんが退室しました。  (8/11 21:40:31)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (8/17 21:08:03)

力山剛(こんばんは!今週もなんとか来ました!小塚さんも、来ていただいたのにいつも入れ違いですみません!夏も終わりに近づいて来ましたね、夏祭りのシナリオを投稿したのはもう一年前かぁ…。時間の流れは早いものですね。またよろしくお願いします!)   (8/17 21:10:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (8/17 21:35:40)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (8/24 19:59:39)

力山剛(こんばんは!週に一度登場です!暑い夏ももうそろそろ終わりかな?こちらも色々忙しくて来られないですが、以前来てくださっていた方などいらっしゃったらまた声かけてくれると嬉しいですね)   (8/24 20:01:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (8/24 20:39:30)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (9/7 20:54:50)

力山剛(先週は来られなかった…忙しすぎて。と言うわけで生存報告。まあ、誰も来ないか。とりあえず週一回でも顔出せるようにしてみます。少し仕事の方も落ち着いたら少しストーリーも投稿したいんだけどなぁ、また対戦よろしく!!)   (9/7 20:56:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (9/7 21:22:41)

おしらせ小塚博之さんが入室しました♪  (9/14 20:01:13)

小塚博之こんばんは   (9/14 20:01:23)

おしらせ小塚博之さんが退室しました。  (9/14 20:12:16)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (9/21 20:23:01)

力山剛(先週もイベントで来られなかった…小塚さん度々申し訳ない。ううむ、もはや不定期になってきたな、生存報告くらいになってきてしまった…。またいつか皆さんと対戦できるように、今は頑張りますので…)   (9/21 20:25:01)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (9/21 20:43:40)

未定(こんばんは~相談からいいでしょうか?)   (9/21 20:44:46)

力山剛(こんばんは、大丈夫です)   (9/21 20:45:40)

未定(ありがとうございます。待ち合わせ部屋に立てました)   (9/21 20:47:53)

力山剛(わかりました、伺いますね!)   (9/21 20:48:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (9/21 21:14:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (9/21 21:14:57)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (9/21 21:32:08)

力山剛(久々の対戦となりました!みんな、応援してくれ!)   (9/21 21:33:05)

おしらせ暗視怪人モルヤビさんが入室しました♪  (9/21 21:35:15)

暗視怪人モルヤビ(力山の暮らす町から数百km離れた山奥の研究施設…。そこには宇宙怪人パギーラたちが牙城にしていた。故郷の惑星のエネルギー不足が深刻化し他の惑星から良質なエネルギーを奪うために活動しているのだが、そこでバルクマンの良質なエナジーに目をつけバルクエネルギー奪取のために対バルクマンの研究をしていた)さて…今夜はとうとうバルクエネルギー収奪計画の日になりました。準備はよろしいですね。(薄暗い基地の中には白衣を纏った50~60代の日本人男性十数人ちかくいる。パギーラはバルクマンを調べるために人間に擬態している)モルヤビ。時間です。出てきなさい(すると力山の暮らす町から離れた森の地面から怪人がモゾモゾと土をかき分け出てきた)*   (9/21 21:40:23)

力山剛「ふぅ…仕事もひと段落だ、今日はこの辺りにして帰らなければな」俺は日報を閉じ、体育教官室を出た。すでに夜の帳が下り、周囲は闇に包まれている。日が長い夏の夜なのに、ここまで遅くなってしまうとは。校舎を出て鍵をかける。見回りは済んだ。もう俺以外に残っているものはいないな。「こんな時間じゃ、今日はジムにも行けないか…」俺はため息をつくと、自宅に向かって歩き出した。▼   (9/21 21:44:52)

暗視怪人モルヤビバルクマン帰宅します。作戦開始(パギーラたちは人類の文明よりも遥かに発達した科学技術を持っているため超小型透明カメラを複数台つねに力山に追尾させ監視している。力山が校舎から出るのを確認するとボタンを押す。モルヤビのいる山からバルクマンだけが感知できる不穏なエナジーが吹き上がる)これで彼はここに怪人がいると変身してノコノコやってくるでしょう。まさか対バルクマンの罠が張り巡らされた専用のステージとも知らずにね…(パギーラたちは暗がりの中不穏にフフフと笑う)*   (9/21 21:52:24)

力山剛「……っ!?な、なんだ…?嫌な気配が…」俺は背筋を凍らせるような悪寒を感じ立ち止まった。振り返る。背後の山から、異様な気配が漂ってくる。「怪人か…?」俺は周囲に誰もいないことを確認し、バルクメダルを取り出した。「バルク…変身!!」バルクメダルから漆黒の霧が吹き出し、俺の肉体を覆っていく。そして、霧が晴れた時、そこには、肉体に密着する漆黒のスーツを装着し、フルフェイスのマスクと胸に輝くバルクメダルを備えた戦士バルクマンが立っていた。「…人々を脅かす怪人は、俺が必ず倒す…!」拳を握り締め、俺は山へと走り出した。▼   (9/21 22:01:34)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (9/21 22:01:40)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (9/21 22:01:49)

暗視怪人モルヤビ力山剛バルクマンに変身確認。リアルタイム情報スキャン(バルクマンを囲うように飛んでいるステルスカメラが屈強な体をジイイイ…と隅々までスキャンするとデータがパギーラたちのもとに送られる。研究室内にはたくさんのモニターがあり画面にはバルクマンの詳細な情報がずらーっと表示された。心拍数を始め肉体データは当然のことこれまでの戦いも数カ月分の会話データもなにもかも抜き取られていてプライバシーなどなく弱点も何もかもバルクマンについて知り尽くしていた)そちらにバルクマンが向かっていますよモルヤビ。あと4分21秒で到達します。戦える準備を   (9/21 22:10:20)

暗視怪人モルヤビ(モルヤビ、普段は地下深くの地中に眠っており、年に一度食事のために地上へと上がり野生生物を捕食しまた地中へと戻っていくほぼ人畜無害であるため怪人と名乗るのも恥ずかしいレベルの羸弱な怪人。たまたま地上へと出てきた日に不幸にもバルクマンに見つかりあっさりと倒されてしまったのだが、その残骸をパギーラたちが回収し蘇生させたのだ。バルクマンに倒された恨みを持っているほど対バルクマンの執念に燃えるので扱いやすいという理由で目をつけた)そんな怪人にまさかあんな展開になるとは…みなさん見ものですね(バルクマンのこれからをすでに予期しているのかクスクスと笑っている)*   (9/21 22:10:37)

バルクマン山へ入った俺は、敵怪人の気配を探りながら先へと進んでいく。そして、少し開けた場所に出た時、目の前に、いつか倒したことのある怪人が姿を現した。同個体なのか、別の個体なのかは分からないが、危険な気配がする。どうあろうと倒さねばならない。「……貴様が気配の正体か…?怪人ならば容赦はしない…!」俺は右の拳に力を込める。「人々に害をなす前に…!!『バルクストライク』ッ!!!」俺は右の拳を現れた怪人に叩きつけた。▼   (9/21 22:17:05)

暗視怪人モルヤビ(パギーラが予想した時間ピッタリにバルクマンが到着した。全身が茶色くほっそりとした体の怪人モルヤビ。弱かったが倒したはずの怪人がそこにいる不気味さをバルクマンに与える)バルクマン行動予想AI通りですね。モルヤビ受け止めなさい(凄まじい勢いで突っ込んでくるバルクマンにモルヤビは片手を構え、その拳を軽々と片手で受け止めた。バルクマンのエネルギーを緩和するかのような容易い様子でモルヤビはニヤリと笑うと後方に少し飛んでチョイチョイと指を曲げて挑発をする)*   (9/21 22:24:11)

バルクマン「…なっ!?お、俺のバルクストライクが…受け止められただと…!?」そんなバカなことがあるはずがない。どう考えても、目の前の怪人は俺より細身で筋力もあるはずがない。数多の怪人を倒してきたこのバルクストライクが片手で受け止められるはずなど…。怪人は俺を挑発するかのように指を曲げて見せる。「ならば、死角から…!!」俺は下半身に力を集中していく。そして、一気に怪人との距離を詰め、背後から拳を突き出す。「うぉぉぉっ!!『バルクマグナム』ッ!!!」弾丸のようなスピードで放たれる拳。これならば、受け止めきれないだろう!!▼   (9/21 22:32:43)

暗視怪人モルヤビ「バルクマンの心拍数激しく変動。動揺が強いです。」「さて次は背後に回り込んでバルクマグナムでしょう?焦るとすぐクセを出しちゃうのはウィークポイントですよ。キミの戦い方はすべて網羅しています。」(背後に回りこみバルクマグナムを出してくるバルクマンを見ることなくモルヤビはジャンプすると、攻撃対象を見失ったバルクマンは動きを止め左右を見渡している。その背後にモルヤビは降り立つと背中を蹴り飛ばし地面に倒した)フィフィフィ……(不気味な声色でモルヤビは笑うとバルクマンのマスクを足で踏みつけグリグリと地面に押し付けた。バルクマンのマスクやスーツに泥を塗り込ませるような屈辱的な行為だ。)いいですよモルヤビ。バルクマン、キミは絶対に逃がしません。このあとここへ連れ帰り、我々の手でキミの肉体を直接じっくりと研究させてもらいますよ。(白衣を着た50~60代の男たちはお互い顔を見てフフフ…と眼光を光らせ笑っている。研究所の一角にはバルクマンを研究するための専用部屋がありそこにはバルクマンのためだけに作られた快楽拷問器具など数多に用意されていた。敗北したらどうなるか想像するだけでも恐ろしい場所である)*   (9/21 22:45:35)

バルクマン「がっ!?」バルクマグナムが躱され怪人の姿が消える。さらに、背後から不意を突かれ蹴り飛ばされた俺は地面に倒れこんだ。「ぐぉ…!?お、俺の攻撃が…読まれている…!?」ぐりぐりと地面にマスクを擦り付けられながら、俺は屈辱に歯を食いしばる。一体何が起こっていると言うのだ。こいつはこんなに強い怪人だったか…?「ぐっ…だ、だが、俺は負けるわけにはいかない…!」俺の頭を踏みつける怪人の足を掴む。今のこの状況でバルクストライクもバルクマグナムも効かないのであれば、物理攻撃以外の攻撃で…反動技だが仕方ない…。俺はその足から強力な波動を流し込む。「うおぉぉっ!!『バルクブラスター』!!!」全身に痛みが走るが、構わず攻撃を続けていく。▼   (9/21 22:53:20)

暗視怪人モルヤビ「さて次はバルクブラスターが来ますよ」「モルヤビ、吸収しなさい」(足首を掴むバルクマン。だがその足首の部分には白いラインがあり、まるでバルクマンがここを掴むことを計算していたかのような模様をしていた。その白い部分が光るとバルクブラスターをギュルギュルと吸収し始める!)フィフィフィ!「おやおや、まんまと我々の作戦通りに動いてくれますね。足首なんて掴んだらエナジーを奪われてしまいますよ?さあどうやってヒーローはここから逆転するのですか?」(バルクブラスター分のエナジーを吸収するとモルヤビはバルクマンを蹴り飛ばし、弧を描くように無様にふっとばした。その先で仰向けで悶絶するバルクマン。その上にどこからともなく円盤が現れると…)ポイント通りですね。怪光線発射!(円盤からシャワーのようなエネルギー攻撃が降り注ぐとバルクマンに容赦なく当たる。無様にその場で腰を突き出したり悶え苦しむバルクマンに、さらにモルヤビはさきほど吸収したバルクブラスターのエネルギーをそっくりそのままバルクマンにぶつけ激しい火花が飛ぶ!)*   (9/21 23:06:11)

バルクマン「あぐぁ!?お、俺の力が…吸収され…っ!?」掴んだ手から力が吸収されていき、反動のみが残る。肉体を襲う痛みに悶絶しながら、俺は怪人を見上げた。…足が飛んできた。「ぐぼぉぉぉっ!?」俺は腹部を蹴り上げられ、吹き飛ばされる。俺の…力が…全て…計算されているみたいだ…。「がはぁっ!!」仰向けや倒れ込んだ俺は、痛みに悶える。苦しむ俺の頭上に不意に円盤が現れた。「な…なん…っ!?ぐぅおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」怪光線が降り注ぎ身を焼くような苦しみが俺の肉体に流される。さらに、怪人が俺の前に立つと、バルクブラスターを打ち返すかのように、強力な波動を放ってくる。「ぐおあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」四方八方から襲い来る激しい苦しみに、俺は身を捩って絶叫することしかできない。だめだ、だめだ。い、意識が…。俺の意識がゆっくりと暗転していく。こ、ここで意識を手放したら…だ、だめ……だ………。※   (9/21 23:14:43)

暗視怪人モルヤビ「バルクマンの体力急激に低下。拘束可能です」「モルヤビ、格下と侮っていたヒーローをただの筋肉ダルマへと化けの皮を剥がしてやりなさい」「この日のために対バルクマンのために改造し数千の戦闘シミュレーションをこなしてきた成果を見せるときですよ」(パギーラたちの前にあるモニターにはバルクマンの体力数値がみるみるうちに減っていき、拘束可能の文字が現れた。なにもかも対バルクマンのために研究し尽くしシミュレーションを重ねてきたためあまりにスムーズにでバルクマンに休む間もなく怪人たちの攻撃が続く。地面にのたうち回りバルクスーツは土や泥で汚れ、モルヤビは勝利を確信したかのように笑いながら近づいていく。そしてあまりに細い手足からは想像できない力でバルクマンの体を軽々と持ち上げるとその体を形に担ぎ、アルゼンチンバックブリーカーの体勢で無様に捕獲する)   (9/21 23:27:07)

暗視怪人モルヤビキミのような筋肉自慢のヒーローがこんな細い体に担がれるのは屈辱でしょう。さあ快楽地獄に落としてやりますよ(バルクマンの周りの地面から触手がズボッと飛び出してくると、注射針のような細い先端をバルクマンに近づける)これはバルクマンの血中細胞一番染み込みやすいようにキミのために作った媚薬ですよ。常人は一本打たれただけでも白目をむいて腰をカクつかせて悶絶しちゃいますからね。(それが5本…6本と地面からでてくると無様に拘束されたバルクマンの太もも…首筋…乳首…チンポ…尻…あらゆる場所に打たれる)*   (9/21 23:27:15)

暗視怪人モルヤビ形に担ぎ→肩に担ぎ*   (9/21 23:27:50)

バルクマン「あがぁ…っ…!」意識が遠のく瞬間、俺の肉体が怪人によって持ち上げられる。まただ。こんな細い体に、どうしてこんな力が…。抵抗しようとしても、俺の身体は激しく消耗しており動くことができない。屈辱的な体勢で持ち上げられる。…ふと、地面から何本もの触手が出現した。「ぐっ…こ、これは……あふっ!?」その触手は先端が注射針のようになっており、容赦なく俺の肉体に刺し込まれていく。「ぐあっ!?あぐっ!?ごおっ!?」刺される、刺される、刺される…鋭い痛みが肉体に走るが、次の瞬間、別の感覚が俺の全身に走った。「ぐぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?!?」俺の全身に、凄まじい快感が走ったのだ。息が止まり、身体がビクンと仰け反る。「なっ!?なんだごれはぁぁぁぁぁっ!?」ガクガクと腰が痙攣し、俺は無様に勃起していく。「おわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」▼   (9/21 23:37:15)

暗視怪人モルヤビ「バルクマンの発汗レベル急上昇。バルクスーツが肉体により鮮明に張り付いてます。」「さらに勃起を確認」「素晴らしい研究資料になります。みなさんよく観察しましょう」(複数のステルスカメラが上や下や真横から隅々までバルクマンを撮影しデータを送る。モニター越しの黒い屈強な雄が無様に体を仰け反らせ勃起している様を暗がりの部屋で十数人の男たちが食い入るように見つめる。)「この男はやはり地球人や他の怪人たちに渡さず我々の元で愛でるべきですね。」「この痴態をまさかたくさんの者に観察されているなんて思っていないでしょうね」「彼を私の手で鳴かせ堕としてやりますよ」「おや、独り占めなんてだめですよ。彼は我々の専属肉奴隷にするのですからね」   (9/21 23:49:45)

暗視怪人モルヤビ(バルクマンの知らないところで恐ろしい会話をしながらその様子を見つめている。媚薬を打ち終わった触手たちがバルクマンから離れ地面へと戻っていくとモルヤビはバルクマンを荷物を投げ捨てるように地面に捨てた。そしてパギーラがスイッチを押すとアンテナのようなものが地面から出てきた。そして仰向けに倒れているバルクマンの両手足にアンテナから眩しい光線波を飛ばすと、バルクマンの体がゆっくりと大の字のまま空中に浮かんだ)*   (9/21 23:49:52)

バルクマン「がっあぁぁ!!うぐぅぅぅっ!!」怪人によって地面に投げ捨てられた俺は、それでも身体を貫く異様な快感に悶絶することしかできない。ここから早く脱出しなければと地面を掴むが、出現したアンテナのようなものから光線が放たれると、俺の肉体は大の字に空中に浮かんでいく。「がっ…あぁぁ…っ…は、放せぇぇぇ…」※   (9/21 23:54:41)

暗視怪人モルヤビ「さあモルヤビ、バルクマンに倒されたときの雪辱を晴らすときですよ。」「キミの受けた痛みの分、たっぷり快楽と苦痛を味あわせてやるといい。」「我々もキミの手でバルクマンにトドメを刺されるのを見守っていますよ」(パギーラがリモコンスイッチを押すとモルヤビの方にオナホールに酷似したアイテムが送られてきた。そしてバルクマンの耳に声が響いた)「ごきげんようバルクマン。いえ、力山剛先生?普段の逞しいキミからは想像できない恥ずかしい敗北姿をこちらで同志たちとともにずっと見させてもらっていただきましたよ。」(ここでパギーラたちはバルクマンと直接会話を始めた)「我々はキミの良質なエネルギーがほしくてキミのことを研究しつくし、さらにモルヤビを仲間にした。その作戦は成功し今キミは我々の手中にあります。」「キミの良質なエネルギーはいただきますよ」   (9/22 00:08:02)

暗視怪人モルヤビ(そう言うとモルヤビはオナホールをバルクマンの股間にゆっくりと近づける)「これはキミのチンポの形状に合わせて作られた特注品でね、キミがその時一番気持ちいいと思う責め方を数百種類の中から自動で選び、さらに脳波を感知しキミが責めの動きに一瞬でも慣れを感じた瞬間違う動きになります。責めの動きのパターンは数千通りあるので理論上キミが一瞬でも暴力的な快楽に慣れることは死ぬまでありませんからね。」「おや、動揺が強いですね。キミの心理データもすべてこちらで数値になって見えてますよ」「地球を守る唯一のヒーローが逞しい肉体をくねらせて堕ちていく姿をじっくりと観察させていただきますね」(そう言うとモルヤビがジュボォ……とバルクマンの勃起にバルクマン専用オナホールを押し込む。中で雁首や竿にみっちりと密着すると潤滑油が溢れてきてギュルンギュルンと上下にまるで生き物かのように動き出した!)*   (9/22 00:13:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (9/22 00:20:03)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (9/22 00:20:20)

バルクマン「なっ…なんだと…!?き、貴様ら一体…!?お、俺のことを調べたのか!?ぐぅ…」俺の正体まで突き止められていたのか。全て仕組まれていた…?くそぉ…っ…。俺の前に立ったモルヤビと呼ばれる怪人が、その手に筒状の何かを持っている。その説明は嬉々として向こう側の敵から流され、俺は戦慄する。俺の身体に合わせて作られた特注品だと…!?そんな、今でさえ気が狂いそうなのに、そんなもの使われたらおかしくなってしまう…。しかし、モルヤビは抵抗する俺の股間に容赦なく筒を被せた。「はぐおっ!?」凄まじい快感が俺の股間に走る。被せられただけで、昇天してしまいそうだ。奥まで嵌め込まれると、筒の中身が俺のカリ首や竿に絡みつく。「ぬぐぉおぉおぉっ!?」そして、ぬるりとした潤滑剤が流されるとともに、筒が生き物のように蠢き出す。「あがっ!!あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」俺はそのあまりの快感に、腰を無様に突き上げて絶叫することしかできなかった。「やめろぉぉぉぉっ!!や、やめてくれぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」※   (9/22 00:28:34)

暗視怪人モルヤビ「おやおやアドレナリンの分泌数値が著しい。このままだとあと11秒で射精してしまうようですよ。」「いけませんねえ、もっとキミをオモチャにするつもりだからここで敗北なんて許しませんよ?」(そう言うとパギーラはカタカタとキーボードを打つとバルクマンの逞しい股間にリング状のものがギュウッと装着された)「ヒーローのくせにすぐイってしまう早漏の雄牛くんの調教用のリングですよ。これを外さない限りイくことはできません。まあバルクメダルを外せばリングも取れますけど、怪人と戦う孤高のヒーローが怪人の眼の前でバルクメダルを外したいなんて懇願したらの話ですがね」(そしてモルヤビがバルクマンの背中をそっと撫でると、そこから稲妻のような痺れと甘い感度が全身を襲いそれだけで仰け反らせてしまう)   (9/22 00:40:01)

暗視怪人モルヤビ「こんなものはお試し版程度ですよ。我々の保有している根城にはもっとキミを愛でるための装置をご用意しています。」「全力で抵抗をしないとそこにご招待して、我々の手でじっくりと直接キミを研究させてもらうことになりますよ?」「このままではヒーローから搾精雄牛肉奴隷になっちゃいますねえ」(オナホールはバルクマンの股間にねっちょりと吸い付き、カリ下にも血管の浮き出にもすべてフィットし研究し尽くしたと身を持って感じさせる。さらに内側から絨毛が現れ媚薬によってさらに敏感となった亀頭を容赦なく撫でつけ、ぎゅるんぎゅるんと中で回転する)*   (9/22 00:41:04)

バルクマン「あぐぁ!!イ、イくぅぅぅぅ…っ!!っあっ!?…がっ…!!そ…そん…な…っ!」激しい責めにあっという間に精液が込み上げる。しかし、射精直前にリング状のものが股間に嵌め込まれると、その感覚は行き場を失い逆流する。「だ…誰が…懇願など……するものか……うっ!?おはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」背中をモルヤビに撫でられると、屈服したくなるような甘く痺れる快感が全身を貫き、俺は思わず身体を仰け反らせて喘いでしまう。だめだ、こいつらの思い通りになるわけには…。「あぐぅ!!はぐぉぉぉぉぉっ!!ぬぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」俺は顎を突き上げながら快感に抗おうとする。やつらが何を言っているのか、もう分からない。でもだめだ、苦しい、苦しい、イ、イきたい…あぁ、違う、イきたいなんて…だめだぁ…。※   (9/22 00:50:43)

暗視怪人モルヤビ「ハッハッハ!ヒーローが苦しむさまはいいものですね。」「ええ、それにしても堕ちるのも時間の問題ですねえ。キミがいくら口では否定してもアドレナリンとオキシトシンの快楽数値は急激に上昇しているのが目に見えて分かってますよ。」「我々の策略にまんまとハマって惨めなものです」(バルクマンの無様なのけぞりと喘ぎに手応えを感じパギーラたちは舌なめずりをしてモニターを見つめる)「我々は雄牛くんを迎え入れるために主従関係を示すプレゼントをしなければいけませんね。」(そう言うとまたキーボードを打ち込み始め…、バルクマンの眼の前に一人のパギーラが現れた)「これはホログラムですよ。私は今アジトにいるのでね。ただ手だけはこちらで実体化させているのでこうして…」(バルクマンの首筋をねっとりとなぞり上げれば確かな甘い感覚がバルクマンを襲う)   (9/22 01:02:50)

暗視怪人モルヤビ「フフフ!触れてしまうでしょう?さて、プレゼントですが…じゃん。我々の飼い牛くんになるのだから首輪とリングをプレゼントしてあげますよ。これは装着すれば主人となる我々の声が良く染みるようになって、声を聞くだけで興奮と屈服を増幅させる素晴らしいものです。キミの太い首筋といやらしい乳首のサイズを寸分狂わず計測して作ったからよく似合うと思いますよ?さあ我々の奴隷になりなさい」(こうなることを想定していたようで手際よくバルクマンの首に首輪と乳首にリングを嵌め満悦に笑う。バルクマンの耳に近づくと…)『射精したいと懇願しなさい、全身性感帯淫乱ヒーローバルクマン』(そう言うとバルクマンの脳内にパギーラの声が満ち、心の底から屈服したいという服従欲が湧き出る。そのタイミングでモルヤビが乳首をピンッと弾くと先ほどとは比べ物にならない甘い刺激が全身を貫きバルクマンを狂わせる)*   (9/22 01:09:17)

バルクマン「んっ…んおぉぉぉぉ…」俺の前に現れたホログラムに首筋をなぞり上げられると、俺は無様に喘いでしまう。気持ちいい、いや、気持ち良くなんかない、ああ、どうすればいい。そして、目の前に差し出される首輪とリングが手際よく俺の首と乳首に装着されていく。「くおぉぉぉぉぉ!!!」その快感に逆らえなくなっていく。そして、耳元で『全身性感帯淫乱ヒーローバルクマン』と囁かれると、全身に凄まじい快感が走った。「うおっ!うおぉっ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」だめだ、支配されるわけには、支配されたい、快楽に堕ちたい、違う、違う!俺は、俺はこんなところで負けるわけには、でも気持ちいい、あぁ、屈服したい、射精したいと懇願したい。「う…あ…しゃ…射精……し、した……い……」※   (9/22 01:24:25)

暗視怪人モルヤビ「ックックック!おやまあなんて腑抜けた声を出しているんですか。高潔で地球を守る唯一のヒーローが射精したい…ですか」「普段のクールな様子からは想像できないですねえ」(懇願するバルクマンに満足そうに頷くとチンポのリングを外してやった)「これでお望み通り射精できますよ。ああ…我慢汁がスーツから滲んで地面にダラダラと…感じまくりですね」   (9/22 01:43:51)

暗視怪人モルヤビ(股間のオナホールも依然としてギュルギュルとバルクマンの亀頭を攻め立て続けヌッポヌッポと上下に自動で動き始める。パギーラは耳元でささやくと…)「我々としてももっとキミを独占して研究したいと考えています。キミも我々にさらに愛でたれたいと思うのなら我々のアジトに招待してあげますよ。そこではまずは乳頭や乳輪のサイズを測ったり乳首だけを愛で続ける乳首責め特化のご褒美が待っています。我々は優しいので強制はいたしませんよ…お望みならここで見逃してあげましょう」『それとも、アジトに連れ去られて乳首責めされたいかな?乳首モロ感淫乱ヒーローバルクマンさん?』(選ばせる気などはなからないようにバルクマンに甘い言葉を脳に染み込ませ乳首をつまみ、両手でぐりぐりと触ったりピンッと弾いた。それだけでバルクマンはとうとう射精が堪えられずふき上げてしまった!)*   (9/22 01:44:36)

バルクマン「はぁ、はぁ、はぁ…うっ!!」肉棒に装着されたリングが外されると、俺の全身に再び強烈な射精欲求が込み上げる。オナホールが卑猥な音を立てて激しく俺の肉棒を扱き上げる。もうだめだイくぅぅ!!!その時、俺の耳元で声が響く。……だ、だめだ、この声に従っては。お、俺は、脱出を……「んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」乳首が摘み上げられ、ぐりぐり捻じられ、ピンッと弾かれる。脳内に染み込む甘い言葉に、俺はついに屈服する。「おわあぁぉぁぁ!!乳首気持ち良いぃぃぃ!!!アジトで乳首ぃぃぃぃぃっ!!!ぐっ!!で、出るぅぅぅっ!!!イぐぅぅぅぅあおぉぉぉぉぉっ!!!」ドピュドピュドピュゥゥゥゥゥゥッ!!※   (9/22 01:51:23)

暗視怪人モルヤビ(バルクスーツを突き抜けるような射精起きる直前にオナホールを外し搾精器具を取り付けてバルクマンの濃厚なエナジーを一滴も漏らさず受け止める。ヒーローの無様すぎる射精のシーンを満足そうにパギーラは見つめ、カメラたちも撮り続けた)「おやおや…アジトで乳首ぃぃぃぃ!なんて…ヒーローの口からそんな言葉を出して良いのですか?」「仕方有りませんねえ…我々の牙城でさらにバルクマンをかわいがってあげましょうね」(バルクマンの拘束を外すと空中に浮いていた体が地面に落ちる。モルヤビがそれを抱えると、パギーラがリモコンスイッチを押すと光に包まれバルクマンはモルヤビとパギーラと共に連れ去られてしまった…)*   (9/22 02:00:10)

バルクマン連れ去られたバルクマンは一体どうなってしまうのか…次回に続く……?ありがとうございました   (9/22 02:01:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、暗視怪人モルヤビさんが自動退室しました。  (9/22 02:25:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バルクマンさんが自動退室しました。  (9/22 02:27:30)

おしらせバルクマンさんが入室しました♪  (9/28 20:04:22)

バルクマン(今日は最初からバルクマン登場!モルヤビさん待ち)   (9/28 20:05:41)

おしらせ暗視怪人モルヤビさんが入室しました♪  (9/28 20:12:08)

暗視怪人モルヤビ(こんばんは!おまたせしました)   (9/28 20:12:25)

バルクマン(こんばんは!いえいえ、来てもらっただけありがたいです!)   (9/28 20:14:46)

バルクマン(今日もよろしくお願いします!)   (9/28 20:15:26)

暗視怪人モルヤビ(待ち合わせの方にたてておきました!)   (9/28 20:18:14)

バルクマン(了解です!一旦そちらへ移動します!)   (9/28 20:18:34)

おしらせ暗視怪人モルヤビさんが退室しました。  (9/28 20:29:30)

おしらせパギーラさんが入室しました♪  (9/28 20:29:58)

バルクマン………気がつくと、そこは見たこともない場所だった。身体を動かそうとするが、上手く動くことができない。どうやら両手足を拘束されているようだ。ここは、どこだ?俺は一体…どうなって…。「う……っ…」少しずつ記憶が戻ってくる。屈辱的な記憶が蘇ってくる。「ぐっ…!こ、ここは…お、俺を一体どうする気だ!?」はっきりと覚醒した俺は全身を激しく揺らす。▼   (9/28 20:34:27)

パギーラ「バルクマンの覚醒を確認」「目覚めたようですね。かれこれ一週間眠っていただいてましたよ。ご気分はいかがですか?力山先生」バルクマンが目を覚ますとそこは様々な器具や薬品や機械が備わっていた研究施設のような場所だった。部屋の中央に置いてある診察台のようなものに横たわり手首足首には円盤のようなものが取り付けられ拘束されていた。そして乳首にもスーツ越しに何やらチューブが取り付けられていた「もがくほど元気があるようでよろしい。前回乳首を気持ちよくしてほしいとあなたの口からお願いされたので今日はたっぷりと愛でてあげようと思っているのですよ」▼   (9/28 20:42:10)

バルクマン「い、一週間!?そ、そんなバカな…!?」学校はどうなった!?俺の生徒達は!?俺は激しくもがき拘束を力で外そうとする。「ぐうぅ!!ば、バルクストライクッ!!くおぉ!!」バルクエナジーを練り上げ、力を両腕に注ぎ込む。バルクストライクの力で…!▼   (9/28 20:45:17)

パギーラ「ああ、抵抗はしないほうが……と言うのが遅かったですね」まるでバルクマンが拘束を初手力技で破壊することを予期していたような口ぶりのパギーラ。バルクストライクのエナジーを手足に込めるとその瞬間拘束具の円盤が光り輝きエナジーを吸い取っていく!バルクマンの眼の前にある巨大なモニターに『エナジー吸収確認』の文字が流れ、続いて『バルクマン乳首開発装置にエナジー転用』の文字が流れると、乳首についたチューブが光りだした。その瞬間バルクマンの乳首に耐え難い疼きが現れ、乳首を中心に全身が熱くほてりだす「ククク、抵抗しても無駄ですよ!あなたがバルクエネルギーを使えばあなたはどんどん苦しむことになりますからね!」▼   (9/28 20:55:06)

バルクマン「あぐぁぁ!?ち、力が……力がぁっ!?」俺が力を込めた両腕と両足から一気に力が抜けていく。体内のバルクエナジーが吸収されているのか!?俺の目の前のモニターに映し出される文字を見て俺は戦慄する。…エナジー吸収…?乳首開発……?「なっ!?や、やめろ…やめぬぐぉぉぉぉぉっ!?!?」次の瞬間、俺の乳首に激しい快感が走る。「あぐあぁぁ!!そ、そんなぁぁぁぁっ!!!」せっかく練り上げたバルクエナジーが一気に消え、体力がごっそりと持っていかれる。そんな中で乳首に走る快感に俺は耐えられない。「おわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」俺の肉体はその快感に素直に従ってしまい、一気に下半身のスーツを突き上げ、勃起してしまうのだった…。▼   (9/28 21:01:02)

パギーラ「おや?みなさんこれを見てください」「もう勃起してしまいましたか」「亀頭も大きくて雄としても成熟しきって立派なものをお持ちですねえ」パギーラたちはバルクマンの周りを取り囲むようにその股間を覗き込んだ。モニターには『バルクマン勃起状態』と文字が浮かび、チンポの画像や亀頭や竿の長さ、カリの大きさ、精液残量までありとあらゆるデータも表示され、この一週間で隅々まで肉体の研究をされてしまったことが分かる。「乳首の感度も大変良好ですね。これなら今夜の調教でバルクマンを崩壊させることも可能かもしれませんよ」50~60代の研究員の男たちは顔を見合ってニヤニヤと笑う。一見人間に見えるが人間そっくりに擬態した宇宙人である。   (9/28 21:11:50)

パギーラ「さあ抵抗の手段がない絶望を味わってもらうためにエナジーを強制放出していただきましょうか」機械に備わったラバーを下へ引くとモニターに『バルクエネルギー強制放出』の文字が。「我々はあなたのスーツやメダルの情報をこの一週間で一つ残らず解析させていただいたので、エネルギーを司るプログラムデータを改ざんし我々の手で好きなようにエネルギーを使えるのですよ!」言葉通りバルクエナジーがどんどんと放出されていくのを感じさせ、さらに乳首にも先程よりも比べ物にならない熱と刺激が集まり、バルクマンを悶絶させる!▼   (9/28 21:16:10)

バルクマン「あぐっ!!き、貴様ら…!!異常だ…!!俺の身体を弄って、何が楽しい!!」モニターに映し出される悍ましいほどの俺のデータ。恥じるよりもまず嫌悪感が湧いてくる。拘束が外れないことなど分かりきっているが、俺は全身を激しく動かすのをやめない。力がある限り抗って見せる。こんな奴らの手の中で思い通りにさせられてしまうわけにはいかないのだ。調教などさせるものか!!しかし、無情にも目の前のモニターに映し出される『バルクエネルギー強制放出』の文字。「き、強制!?な、なに…ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」俺は全身を仰け反らせ悶絶する。全身からバルクエナジーが急激に抜き取られていくとともに、両乳首に走る異常な快感が増幅していく。「あぎっ!!んぐぉ!!のぐわあぁぁぁぁぁぁっ!!!」俺は絶望に焼かれながら叫び続ける。何も考えられなくなり、肉棒が股間で激しく跳ね上がる感覚だけを感じる。▼   (9/28 21:24:00)

パギーラ『バルクマン乳首感度300%…400%……800%…1000%上昇』「乳首がビンビンにスーツを押し上げて主張していますよ?」「平常時でも平均的な成人男性よりもかなり乳首感度高かったのに、これだけ乳首の感度が上がってしまえば少し撫でるだけでもイってしまうんじゃないですか?」硬くなる股間を凝視しつつパギーラはバルクマンの乱れる様子を涼しい顔で見つめる。「辛いでしょう。我々が乳首を触って楽にしてあげましょうか?」「ちなみに、いくら優しい我々でも限度がありますので、ここで提案を断ればあなたにはもっと苦しい目にあっていただきますからね」▼   (9/28 21:34:16)

バルクマン「あぁぁぁぁぁ!!や、やめてくれぇぇ!!おかしくなるっ!!頭がイかれちまうっ!!!」あまりの快感に悶絶しながら、俺は助けを懇願する自分を恥じる。敵の前でやめてくれなんて、そんなこと言うはずがないのに、気持ち良すぎておかしくなりそうで、思わず叫んでしまう。肉棒はもはやバキバキに硬く天を衝く。少しでも触られればあっという間に終わってしまうだろう。だが、終わるわけには…!!そんな中、俺の前に乳首を触って楽に…という提案がなされる。「あがぁぁぁ!!だ、だれがぁ!!触って…欲しい……などとぉぉっ!!いうもの…かぁぁ!!ぐぉぉ!!」▼   (9/28 21:39:35)

パギーラ「やめてくれ?もう懇願してしまったのですか」「堪え性がありませんね」「それほど乳首が弱いのでしょうこの男は」バルクマンの助けの懇願を聞き嘲るように見下ろすパギーラたち。バルクマンは快楽に従う…ことはせずヒーローの意地で提案を断った。だがそれもパギーラたちは予定通りだったようでリモコンのスイッチを押す。「ええ、あなたが触って欲しいなどと言わないだろうと我々は分かっていましたよ」「この雄はつくづくこちらの手のひらの上で踊ってくれますね」「脳筋ヒーローは御しやすいので助かりますよ」するとバルクマンの肉棒が光りだすとリングが生成されきつく締め上げる。「これで射精できなくなりましたよ。あなたが乳首を触ってほしいと素直に言えば苦しまずに済んだのですがね」そしてバルクマンを診察台から下ろすと、円盤の拘束具が動き始めバルクマンをX字拘束の状態で直立させる。   (9/28 21:52:33)

パギーラがら空きの背後からパギーラが近づくと、バルクマンの豊かな大胸筋を揉み始める。「乳首だけではなくて胸の感度も著しく高めておきましたからね。こうやって触られるだけでもいつもなら射精してしまうほどの快楽を感じるでしょう?」グイグイと揉みつつモニターを見れば『バルクマン射精値99.7…99.8…99.9…99.9…99.9%…』と表示されるのみで永遠に射精ができずただ逃げ場のない快楽を与えられ続けるのみだ▼   (9/28 21:56:31)

バルクマン「うっ!!あっ!!!」言葉で責められ続けながら、俺はその言葉をなるべく聞かないようにしていた。しかし、不意に俺の肉棒が熱くなる。スーツの上から俺の肉棒がリングによって締め上げられる。「ぐぅぅ!!こ、これはぁぁ……うぐぅ!!」さらに、俺の肉体は拘束具に囚われたまま、診察台からX字磔に移行する。「はぁ…はぁ…はぁ…あうっ!!」背後から左右の大胸筋が揉みしだかれる。「あっ……うっ!!うほおぁぉぉぉぉぉっ!!」乳首を弄られていないのに、両胸に激しい快感が走り、俺は顎を上げた。リングを取り付けられた肉棒がビクンビクンと跳ねるが、射精はできない。「あぐぉ!!んぐぉぉ!!ぬおぁぁ!!だ…ダメだぁ…!!お、俺は…俺はぁ……ひがあぁぁぁぁ!!やめでぐれぇ!!!」イきたくてもイけない。快感に頭の中が塗り潰される。いつの間にか俺は「……イ…きたい…うぁぁ…イきだいぃぃ…」と呟いてしまっていた。▼   (9/28 22:04:30)

パギーラ「イきたいイきたいとまるで獣ですね。」「ヒーローらしさの欠片もありませんよ」「そんなにイきたいので敏感な乳首を触ってくださいとお願いしてみたらどうですか?今日は乳首でしかイかせるつもりはありませんのでね」パギーラは手袋をはめると再びバルクマンの両胸に手を置いた「これはキミを屈服させるために開発された特別な手袋でしてね。この手袋からはキミの皮膚感度を大幅に増幅させる特殊な周波と振動が発せられて触るだけでも耐え難い疼きで支配されるでしょう。さあ鳴きなさい」バルクマンの両胸を下から持ち上げるように揉み始め、さらには乳首を避けるように優しい指圧でバルクマンの胸全体の感度を引き上げる。バルクマンは耐えられないほどの強烈な刺激に全身を痙攣させ、その耳元で…「ほら、敏感な乳首を触ってくださいお願いしますって言いなさい」▼   (9/28 22:19:32)

バルクマン「ぐ…ぐぅ…っ…!!は、はぁっ、はあっ、はあっ…」身体が火照り、頭がぼんやりとする。屈辱的な体勢で、俺は正義も人間としての尊厳も踏み躙られる。「あうっ!?」再び胸を触られると、激しい快感が走る。「な…鳴いて…たまるか…んおぉ!?ぐぉぉぉぉぉぉっ!!ああおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!」ガクガクと全身を震わせながら俺は絶叫する。気持ちいい気持ちいい胸が気持ちいい助けてくれ誰か助けてくれ!!しかし、執拗に胸を責め立てるその手は、決して乳首は触らない。あぁ、乳首を触られたらどんなに気持ちいいだろうか…。ち、違う、そんなことを考えてなど…!!「だ、誰が言うかぁぁぁぁぁっ!!お、俺はお前達には屈服しない…くおぉぉぉぉぉ!!」▼   (9/28 22:26:56)

パギーラ「素晴らしい精神力です。並の人間ならばとっくに陥落している状態ですよ」「この町を守る唯一のヒーローの名は伊達じゃないということでしょう」「ですがその虚勢はいつまで張れるでしょうね?」バルクマンの前に二人のパギーラたちがにじり寄る。その二人の手にはあの手袋が装着されていた。ただでさえ一人からの責めでギリギリのところまで追いやられていたのに、ここからさらに二人分の責めが加えられるとなると…想像するだけで恐ろしい。「バルクマン、キミだけは絶対に逃がしませんよ」「この施設で我々だけでたっぷりキミを可愛がり続けますからね」前方左右からバルクマンの胸を揉みしだき始める。背後からも含めれば3人分の手が様々な動きでバルクマンの胸だけを狙い撃つ。さらには耳元で…「『バルクマンはパギーラの専属肉奴隷になります』と言えば射精させてあげますよ」「『胸を揉まれるとどんどん乳首の感度は膨れ上がっていく』のですよ」まるで暗示をかけるようにバルクマンの深層心理にも傷をいれる▼   (9/28 22:46:01)

バルクマン「ひがあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!や、やめろぉ!!やめてくれぇぇぇぇ!!」三人の手によって様々な角度から胸が撫で回され、俺は身体を激しく捻りながら苦しみ悶絶する。耳元で囁かれる誘惑に従いたくもなるが、心はそれを拒絶する。どんどん乳首の感度が…お、俺はもうダメなのか?快楽に身を浸せば楽になるのだろうか。あぁ、違う…負ける…わけには……。「ふーっ、ふーっ、ふーっ…!」ダメだ、屈服などするわけにはいかない…。お、俺はバルクマンなんだ…!みんなのところへ、帰るんだ…!※   (9/28 22:56:55)

パギーラ「あなたのその精神力がどこまで続くのか見ものですねえ」「時間はたっぷり…いえ、永遠にありますから。存分に楽しませていただきますよ」「仲間のヒーローがもう一人でもいればこの窮地を助けてくれたのでしょうが…きみは唯一のヒーローですからねえ」3人は一旦バルクマンから手を離すと、一人のパギーラが何やらキーボードをカタカタと打ち込み始める。最後にキーを叩く音が聞こえると、バルクスーツがじんわりと淡く発光する。するとモニターには『バルクスーツの厚み減少…0.5mm…0.3mm…0.1mm…0.07mm…』と情報が流れ、それに合わせてバルクスーツも薄くなっていく。「キミのスーツは霧を変化させ固体化し肉体に張り付かせるなんてなかなか面白いデザインをしているんですね。一体だれが開発したのでしょう」そう言うと再びバルクマンの胸を触り始める。「どうですか?薄くなったぶん先程よりも直接触られている感覚でしょう?」   (9/28 23:09:44)

パギーラスーツの変化は止まらずモニターには『0.05…0.03…0.01mm…』と表示された。「0.01mmなんて今のキミは全身に極薄のコンドームを付けているようなものですね」再び三人がかりで胸を触り始めるが…指が乳首をピンッと一度触れてしまった。それだけでバルクマンは脳みそがとろけるほどの快楽に押しつぶされ、白目をむいて悶絶してしまう!「これはこれは失礼。私としたことが乳首をうっかり触ってしまったようです」「でもすごい声で鳴きましたねえ」「これを連続で触ったらどうなってしまうのでしょうね」▼   (9/28 23:13:49)

バルクマン「あ…あ…あ…っ!!あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」モニターからの情報が否が応でも目に入る。スーツが薄くなっていく!?そ、そんな、これ以上感度が上げられたら、耐え切れる自信が…!!「ぐおぉぉ!!や、やめろぉぉぉぉぉ!!」俺は頭を激しく左右に揺すりながら叫ぶ。苦しい、苦しい、気持ちいい、気持ちいい!!その瞬間、乳首に指がピンッと触れられると、俺の脳内は一瞬で真っ白に染まる。「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!?」白目をむいて悶絶し、快楽に悶える。締め上げられた肉棒の先端から、先走りがブシャッ!と吹き出した。「や…やめて…く、くれぇ…こ、こんなのが連続なんて……き、気が狂っちまう……」※   (9/28 23:17:06)

パギーラ「ああ、そんなに触ってほしいのですか。それなら仕方ありませんね」胸を触っていたパギーラの指がそっと乳輪へと近づく。「さて…乳首の感度が飛躍的に上がった状態で、ぐりぐりと押しつぶしたらどんな声を出すのでしょうか」そのまま両乳首指で沈むほどぐいいいッと押しつぶし、その状態から左右に擦り始める。「先走りもすごく出てますねえ。そんなに気持ちいいのですか?」▼   (9/28 23:33:43)

バルクマン「さ、触るなぁ!!や、やめ…んぐぐっ…あ…あ…や、やめ…あ!!!!あうぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!嫌だぁぁぁぁぁぁ!!!!気持ちいい!!うあぁ!!ぎもぢぃいぁぁ!!」乳首を押し潰され捻り上げられると、俺の頑強は瓦解する。気持ちいい気持ちいいと叫びながら、身体をビクンビクンと跳ね上げさせる。気持ち良すぎて頭の中が狂いそうだ。※   (9/28 23:39:14)

パギーラ「クククッ!惨めですねバルクマン」乳首を押しつぶすだけで面白いように感じまくる反応を示すヒーローを嘲笑いながら乳首責めの手を緩めない。バルクマンが胸を突き出して喘ぐその瞬間を見逃さず、続いて両乳首をつねり、ぐいいいッと引っ張る!一人のパギーラが背後にまわり、押して胸を強制的に突き出させ続けた。さらには耳元で…「『町や生徒を守るより乳首を責められていることが好き』と言えばチンポのリングを外して射精させてあげますよ。淫乱ヒーローさん」▼   (9/28 23:47:43)

バルクマン「あぁぎもぢぃぃぃっ!!…がはあぁ!!そ、そんなこと…い、言えるわけが…うんぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」乳首だけで俺はこんなにも堕ちるのか。蕩けたくないのに身体は蕩けたがって…。あぁ、だめだぁ、もう、何も考えられない…り、リングを外して欲しい…あぁ、あぁぁ…。▼   (9/28 23:53:10)

パギーラ「言えなくてもいいですよ。射精できないだけですから」「まあ最強の正義のヒーローバルクマンならそんな恥ずかしいこと言えないですし、寸止め地獄にも耐えられるはずですよね」リングを外して欲しいというバルクマンの心の叫びを知ってか知らずかそのまま乳首責めは続行された。モニターには『バルクマン射精値99.9%…99.9%…99.9%…』の文字のまま進まず射精寸止め地獄が常に起きていることが可視化されている。「ほら、次はこんなものも用意してありますよ」そういうパギーラの手にはスライム状のものが乗っていた。「このスライムはバルクマン専用の媚薬液で出来たもので、スーツを貫通し皮膚に直接快楽エキスを塗りたくれるんですよ」そういい乳首にねっとりと練り込む。「さらに微弱の振動も加えることもできるのでキミの乳首はより刺激に晒されるのです」微弱の振動を加えるスライムの上からパギーラの指が這いずり、バルクマンの乳首をクリクリとつまむ▼   (9/29 00:06:20)

バルクマン「あぁぁぁぁぁぁ!!やめてくれやめてくれぇぇぇぇ!!」言えなければ射精できない!?あぁぁ、そ、そんなのは…あぁ!!い、生き地獄……!!苦しい苦しい気持ちいい!!あまりの快感に悶絶していると、更なるものが提示される。俺専用の媚薬?あぁ、嫌だぁ…。「ぬぐぅぅぅぅぅっ!!!」俺の乳首にスライムが塗り込まれると、俺の精神は一気に瓦解した。「うっっっ!!!あはあぁぁぉおぁぉぁぁぁぁぁ!!うごぉぉおぉぉぉぉぉ!!やめてくれぇぇぇぇ!!も、もう許してくれぇぇぇぇっ!!!※   (9/29 00:15:15)

パギーラ「バルクマンと言えど寸止め地獄されてしまえばただの淫乱な雄になってしまうんですね」「ふむ、バルクマンのどうやら精神エネルギーが限界を迎えてますね。このままいくと廃人になってしまうようです」「でしたら懇願させるのはまた今後の調教で今夜はイかせてやりましょうか」「ええ、時間はたっぷりありますしね。そう、永遠に…」モニターにバルクマンの精神エネルギーが尽きかけているのを見てリングを外してやる。「では気持ちよくイきなさい」乳首をぐりぐりと摘み、最後にピンッと弾くと強烈な刺激がバルクマンを襲い、寸止め地獄を受けた分の絶大な快楽の元で射精をした!*   (9/29 00:33:08)

2024年03月21日 20時46分 ~ 2024年09月29日 00時33分 の過去ログ
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