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「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ

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2012年01月26日 23時59分 ~ 2012年02月09日 21時40分 の過去ログ
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ユーリ・ローウェルやっぱり広いんだな(この屋敷に入る前に見取り図を見たが、驚くほど大きい)浴室やプールまであるなんてどんだけ優雅な生活してんだろうな?(苦笑いをして)   (2012/1/26 23:59:14)

アニー・バースそうですね…屋敷の所有主さんは一体どんな方なんでしょう…。(ソファに腰掛けながらもリビングを見回して…そしてリモコンに手を伸ばして適当に液晶TVをつけてチャンネルを回したりもしながら…。)あ…私…飲み物を取ってこようと思うのですけどユーリさんは何か飲みます…?(少しするとそう言って立ち上がり…そちらをみつめながら問いかけて…。)   (2012/1/27 00:06:27)

ユーリ・ローウェルこんな金あるなら、下町の魔道器も新しいのに出来そうなのに(自分が住んでいる下町の魔道器の調子を考える)ああ飲み物か、それじゃあソフトドリンクなら何でもいいぜ   (2012/1/27 00:09:24)

アニー・バースわかりました…♪(微笑を浮かべて返事をすればそのままキッチンへと向かい…手早く二人分の紅茶を入れて戻ってきて…。)はい…お待たせいたしました。(紅茶をテーブルに置けばまたソファに腰掛けて…。)   (2012/1/27 00:20:56)

ユーリ・ローウェル悪いな(アニーの入れて来た紅茶を飲む)この紅茶美味いな、うちの姫さまにも飲ませてやりたいな(アニーの入れてもらった紅茶の感想を言う)最近は寒いから紅茶みたいなあったかい飲み物は助かるな   (2012/1/27 00:24:10)

アニー・バースあ…そうですか…?ありがとうございます。(感想を聞けば微笑を浮かべながら言葉を返し自分も紅茶を口にしますけど…。)確かに最近…寒いですもんね…ふぁ……。(少し眠そうになってきていて欠伸までしてしまい…。)ごめんなさい…なんか眠気が…。   (2012/1/27 00:31:29)

ユーリ・ローウェル眠いなら寝て来いよ、確か2階にベットがあるって言ってたし(眠そうなアニーを心配して)後片付けは任せて寝て来いよ   (2012/1/27 00:33:45)

アニー・バースすみません…ではお言葉に甘えさせてもらいますね…。(紅茶を飲み終えればゆっくりと立ち上がり…。)ん…じゃあ…あとはお願いします。おやすみなさい…ユーリさん…。(そして頭を下げて挨拶すればそのまま二階のお部屋へと行ってしまいます。)【ということで今日はこれで失礼させていただきますね。お相手ありがとうございましたー。】   (2012/1/27 00:39:04)

おしらせアニー・バースさんが退室しました。  (2012/1/27 00:39:18)

ユーリ・ローウェルお休みな(アニーが二階に上がったのを確認してカップなどをキッチンまで持っていく)さて俺も寝るとするかな(アニーが二階を使っているので、ソファーを使い寝る)   (2012/1/27 00:41:51)

おしらせユーリ・ローウェルさんが退室しました。  (2012/1/27 00:41:56)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/28 02:14:47)

鷹守ハルカ(屋敷の扉を開き、少々重たげな足取りで内部へと進み一度周囲を見渡すと震える指先はコートの釦を外し、脱ぎ始める…そっとソファにコートを掛けると中は学校指定の制服姿で。)こんばんは、お邪魔…致します…(浅く短い呼吸の合間に言葉を発せば掛けたコートの横へと静かに腰を降ろして、落ち着かないと言った雰囲気で周囲に視線を遣りつつ…手は胸をまさぐり始める。)   (2012/1/28 02:23:00)

おしらせカリンさんが入室しました♪  (2012/1/28 02:26:15)

カリン【こんばんは、お邪魔して…よろしいでしょうか?】   (2012/1/28 02:27:43)

鷹守ハルカ(どうしても消えてくれそうにない芯からの疼きに眠る事も出来ず…ふらふらと真夜中の街を徘徊し…辿り着いた屋敷。その間も頭には霞の掛かった桃色の思考しか浮かばなかった。)…ん、ぅ…くうっ…(制服の上から強く乳房を押し潰すとくぐもった声を漏らして身を震わせ、ソファに座った侭片膝を立てると既に濡れそぼり形を卑猥に浮かび上がらせた下着を晒す様にして。)【こんばんは、レス遅気味ですが宜しければどうぞー。】   (2012/1/28 02:30:14)

カリン(のんびりとした夜の散歩…ずっと双子と一緒に、お姉様たちの調教に最近没頭していたから、出歩くのなんて久しぶり……見た目は13~4歳というところか、クマのぬいぐるみなんか持っていたりしても十分見栄えしそうな見た目の少女。ワンピースタイプの藍色のドレスを着て、なにやら始めてくる部屋の扉を――)あら?人の声……(曇った声音は、どこか聞きなれたような響き、そっととの隙間からのぞき見て…なにやら面白いことになっていた)【ヨロシクお願いします。ご要望ならふたなりとか、男性キャラクターなどの変更も考慮しますので言ってください】   (2012/1/28 02:33:32)

鷹守ハルカああっ…はぁ…こんなに…。(自室を出る前に自らを慰めたものの、道中の思考で昂ぶったのか形を変える乳房の先端は痛い程に尖りきって。それを制服の上から摘むと背を仰け反らせて好がった。じくじく、と疼きを増す…脚の間へともう一方の手を伸ばせば太股を、そして濃厚な牝の匂いを立ち上らせるそこへと這わせて。こんな刺激ではもう満足出来ない事は承知の上、だけれど触らずにはいられない…そんな焦りに似た手の動きだった。快楽を求め、没頭する意識では覗き込む人物の存在にすら気付く事は出来なくて。)【はい、その辺りは…其方様の遊びたい様にして頂ければー。】   (2012/1/28 02:40:49)

カリンかなり没頭しているわね…それにしても良い体ね。んふぅ……狩れるなら、少し味見してみましょうかね。(舌なめずりする仕草は、到底見た目のような13・4歳の仕草には見えない。獲物を狙う瞳はどこか妖艶さを内包していて……ゆっくりと扉を押し開く、ギィィ!と音が響いて流石に相手も気づくだろう)……ごきげんよう。真夜中の個室に一人……美しい淑女が、何やらお一人で寂しそうですのね?(ワンピースドレスの脇をそっと摘んで、甲斐甲斐しく会釈をしてみせる。面食らうだろうか?それとも手は止まらないだろうか?どちらでも構わない、相手に十分逃げる隙があるくらいの速度で、扉の方から、コツコツと相手の目の前まで歩み寄っていく。)【では、必要に応じて生やしますので】   (2012/1/28 02:45:35)

鷹守ハルカあっ、あん…いいっ…い――(薄い布の内側で充血しきった敏感な肉を指先で掻く様に触れた瞬間だった。投げ掛けられる声に挙げる嬌声も手の動きも止まって仕舞う。…驚き、も勿論あるけれど…誰かに―そして、もしかしたらこんないやらしい身体に貶めた相手に―自慰をする自分を見られた、と言う衝撃も多分に含まれていて。然しひくん、と肩を揺らし向ける視線は…未だ淫蕩な色が抜けきる事は無く。見た所少女、であろうか。然しその瞳に宿る色には少々身構える様に胸へ、股間へと伸ばした手を外しゆるゆると膝の上へと移動させて。)…こ、こんばんは。変な、所をお見せして仕舞って…。(見た目から来る罪悪感も手伝って、行為を続ける訳にも行かず…羞恥に彩られた瞳を伏せさせながら向けられた声に応えて。)   (2012/1/28 02:54:42)

カリン変?…とてもお美しかったと思いますわ……私は、カリン・フォン・ギーレンと申します。お姉様のお名前は?(目の前まで来るとゆっくりとした会釈をまた一つ。その淫欲に濡れた瞳を見せる相手に、何の気負いも無いどころか冷静にその品定めでもしているような視線。見た目の歳の少女らしさとは余りのギャップがあるのを、その霞の掛かった桃色の思考で冷静に捉えられるかしら?)…もし、よろしければ……その疼き、情欲…解消するのを手伝って差し上げても…いいですわ?少女に弄られる背徳……いかがかしら?(前かがみに顔を近づける。手を伸ばせば触れられる距離まで顔を近づけながら、前のめりになることで、自然とロンググローブを嵌めた指先を相手の膝から太ももの辺りに乗せて滑らせる。自分を支えるという意味合いよりも、内股方向へと刺激して、相手を欲情させる狙いでの指使いで撫で上げるの)   (2012/1/28 03:01:06)

鷹守ハルカそ、そんな事…ありません…鷹森…ハルカと申します…。(少女が告げる名を反芻する様に唇が動き、それに応える様に会釈を向ける相手へと名を名乗れば…こんな場面に遭遇しても動じる事無く、寧ろ冷たくも見える視線を投げ掛ける様子に驚きを隠せない。)…えっ…。――…それは…はんっ…(到底、その見た目からは想像つかない言葉を耳にすれば、反応に臆する様に言葉を詰まらせて仕舞う。然し、火照った躯はそんな返答に準ずる事無く滑る手が生む刺激に簡単に甘い声を発して仕舞って。)   (2012/1/28 03:09:15)

カリンタカモリ…ハルカ。それじゃ、ハルカお姉様とお呼びしてよろしいかしら?(しゃべっている会話はそれとないモノ。冷静な声は相手の痴態を見たとは思えないほどやんわりとしているのに…指先がするすると内股を撫でて、私の登場で外れてしまった手を時折撫でる等、止まることは無く、何がしかの刺激をお姉様に与え続けながら)――ここは、夢現な部屋。ここで何が起きたとしても、時には性交していたとしても、それをとがめるものなんて居ませんわ……それとも、我慢できるのかしら?(ゆっくりと指が内股を競りあがっていく。邪魔をしないなら、遠慮なくスカートを徐々に押し上げていって、もうその付け根というところで指先をぐりぐりとあてがい…火照った体を焦らしながら、相手からの返答を引き出そうとして、わざと何度もショーツの秘所の上に触れるような素振りだけを繰り返して見せて。)   (2012/1/28 03:16:06)

鷹守ハルカお、お姉様だなんて…んくっ…ハルカ、で結構…です…ひっん…。(互いに名乗り、呼称についての会話。その間も少女の指が這い、生み出す刺激に言葉の合間に上擦った声、が漏れる。)…性交…?(何を言っているのだろう…目の前に佇み、手を動かす少女の発した言葉に疑問が浮かぶけれど、それも直ぐに性刺激に上塗りされて仕舞う。明確な返答はしないけれど…内股を撫で上げる動きに合わせ、震える太股は誘う様にスペースを作るが如く開かれ始めて。付け根の一歩手前で進行が止まって仕舞う指にも、触れる素振りだけの動きにももどかしそうに腰を揺らしながら…小さな声で、呟きを発し。)…って下さい…。   (2012/1/28 03:24:58)

カリンいいえ、礼節はわきまえるのと……お姉様って呼んだほうが、私が年下だと意識しやすいでしょう?(くすくすと笑う仕草は、指の動きなどと相俟って、かわいらしい声とのギャップが激しい。見るものによっては、それだけで妖艶さを感じられるだろう。指先は止まらない、じりじりとした動きで、太ももと股間部分の付け根を行ったり来たりと繰り返して、内股でも特に敏感だろう部分をずっと停滞する。)はい?…ハルカお姉様?何か仰いましたか?…もっと、私にだけ聞こえる様にでもいいから、はっきりと発音してくれるかしら?(そういうと指の先がほんの少しだけ秘所に近づいて、ショーツの隙間をじりじりとずらす…擽るような刺激で、もう後は押し込めば簡単にハルカお姉様の、その大切な部分に触れられる位置まで来ていて…まだフラリフラリしてみせる)   (2012/1/28 03:30:57)

鷹守ハルカで、では…それで、結構です…。(言葉だけ見れば少女の主張に折れた年長者、にもとれるだろうか。然し返す声は改めて…年下の、少女の指に翻弄される背徳感に震え上擦って。愉しそうな少女が纏う…独特な艶に気圧される様に息を飲みながら、決して鋭い刺激を与えない指の動きに焦れる心と躯。一言、たった一言で…きっと、求めるものをこの少女が与えてくれるのだろう。焦燥に似た感覚に囚われた侭ゆっくりと…しかし確実に聞き取れる様にと唇を動かして。)…触って、下さい…。触って、欲しいです…。(ほんの僅かではあるものの…近づきショーツに触れそうな指先に、昂奮は高まり…答えを向ける瞳は期待に満ちたもので。)   (2012/1/28 03:41:32)

カリン声が震えてるのね…ハルカお姉様。体が徐々に痺れているのかしら?弄られることに慣れすぎた…いえ、虜になった姿というのかしら?とても素敵よ。(決して大きい声とは言いがたい、けどはっきりと私に強請った…欲しいと言った。その声の響きは、快楽に落ちた響きは――普段、正常ならこのお姉様がどれほど気品に溢れているのかを想像すると、その声がとても甘美で、私を興奮させてくれる。ゆっくりとショーツの隙間を縫うようにして内側に、もうきっと濡れているだろうその花弁を擦りあげて)触れる?…こんな風に触れるだけでいいのかしら?指を捻じ込んで…犯して…全て忘れさせて欲しいのではないの?……それと…ふふ♪(なにやら妖艶な笑顔を見せると、ゆっくりと膝に乗せて体の支えに使っていた手で、お姉様の手を引き寄せる…私の股間部分に、ゆっくりと生えて膨れ始めた……お姉様を犯すモノに触れさせるために)   (2012/1/28 03:47:51)

鷹守ハルカ(言って仕舞った…始めて逢う、年端もいかぬ少女に。けれども、そんな些細な事よりも…快楽を欲し塗れる事を望む躯と心には既にたが等存在する筈も無く。)…身体が熱くて…どうにかなって仕舞います…。虜…あぁ…。(ついに、焦がれた自分のでは無い「他人の」指がショーツの合間から滑り込むと感嘆にも聞こえる溜息を零す。濡れている所か、既に綻びを見せる其処は指が触れた瞬間にひくり、と悦ぶ様に蠢いて。)…あ、あぁ…はい…犯して、欲しい…ハルカのここ、掻き混ぜて欲しいんです…。(淫蕩に歪む表情、情欲に濡れた瞳で少女を見上げ告げる更なる強請り。…妖しい笑みの正体にその表情が崩れそうになるも、手を引かれ誘導された先に見せる膨らみを確認すると歓喜の色さえ浮かべて。触れる指先は戦きを見せる事無く、膨らんだそれを愛おしそうに撫でて見せて。)   (2012/1/28 04:01:52)

カリンお姉様の情欲の全てを吐き出して見せてくださいな……ふふ♪壊れるまで、倒しませてあげないと…ねぇ?(少しの間の愛撫の交換。ほころんだ秘肉をゆっくりとなでて、ショーツに染みが広がるのだろう指の動きは、撫でるのの合間に広げるように、中から毀れる蜜を助長したりして。そして手に触れさせた剛直は確りと大きくなってきていて、お姉様の劣情に溺れる姿に興奮して、私の体には少々大きいくらい…お姉様の体格で受け止めても、少し苦しさを覚えそうな大きさにまで膨れ上がっていて)――さぁ、本格的に…今は時間を制約されてますし…ね?今夜はせめても、お姉様を鎮めて差し上げないと眠れ無いわよね?(そういうとそっと手を振りほどいて、一度少し体を離す。両手をハルカお姉様の腰元に向けて、スカートの脇から、スルッ…とショーツだけを抜きとってあげるの。妨害しないでくれるかしら?って目で訴えながら、私の目の前に、無防備なお姉様の花弁を晒させるの)   (2012/1/28 04:09:21)

鷹守ハルカ壊れる迄…こ、これで…犯して…下さるのですね…。(股間で蠢く指の動きに合わせ、そっと脚を割り開くと其の動きが生む刺激を強請る様にも見えるでしょうか。脚を開いた事で綻びを深くした其処は簡単に押し開かれ、濁り始めた体液で少女の指を汚す。膨らんで行く少女の股間を撫でる手は…何処か慣れた風な動きを見せ、上下に擦り立てて。きっと、驚く程の大きさのそれも…今のハルカに取っては期待を高める事にしかならず。手の中で感じる熱にうっとりと眼を細める。)…あっ。(ショーツから手が抜け、手に触れた逞しいものが逃げると残念、と声を漏らす。向けられる視線の訴えに異を唱える筈も無く、ショーツを抜き取る動きには自ら腰を上げて。自らスカートを捲り、片膝を立てて脚を開き充血した綻びを見せ付ける様に、手で押し広げながら少女の瞳を見詰めて。)…犯して下さい…それで、ハルカのいやらしいおまんこ…掻き混ぜて下さい…。   (2012/1/28 04:22:15)

カリンふふ、そんな嬉しそうな目をなさって…お姉様はいやらしいのね。ゾクゾクして……もうはち切れそう♪(片手で自分の反り返ったソレをなでて、ハルカお姉様の秘所から救い上げたにごった粘液に濡らしていく。ヌルリと糸を引くお姉様の蜜が心地よくて、一層ヒクヒクと震えるペニスを見せ付けるように、開いたもう一方の手が私のワンピースの裾を持ち上げて、膝を当てて割り広げられた秘所に、体ごと近づいていくの。)ええ、お姉様のオマンコ…壊れるほど犯してあげます。ふふ♪(片手をハルカお姉様の立てた膝に添えて、その足を抱えるように持ち上げていく。両足をソファの上で大きく広げた姿勢にさせて、片手で根元を捕まえる格好で…ぐりぐりと何度かお姉様の綻んだ秘所にこすり付けて、一層私の剛直を濡らしていってから――たっぷりと濡れたところで)…さぁ、楽しみましょう♪(頭を、ヌルゥ…とゆっくりと押し込んで、先ずは奥へ届くまで、ゆっくりと腰を前におしだすの)   (2012/1/28 04:29:37)

鷹守ハルカいやらしい…んです…。ずっと、したくて…我慢していました…あ、あぁ…凄い…おちんちん…もう我慢出来ませんっ…。(見せ付ける様に撫でる粘液に濡れ光るそれを見詰めながら…早く欲しいとばかりに、紡ぐ言葉尻が強くなって行く。浅い呼吸は昂奮の現れ…其れに合わせて肩と胸を上下させながら…生唾まで飲む始末で近付く少女を…剛直を待ち焦がれる。)…は、ぁ…♪(愉しげな少女の声に、此方も表情を緩めると…少女の成すが侭、躯を位置取ると凶悪なものが肉を押し広げ埋没して行く衝撃と快感に嬌声を上げて。)…ふ、んんんんっ…はぁぁっ、ああっ、来るっ、おちんちん…入って…っ♪   (2012/1/28 04:38:08)

カリンんふぅ…ふ、はぁ♪…ハルカお姉様の中…ふふ、少しきついのに、軟らかくて――どれだけおちんちんを飲み込み慣れているのかしら?(ゆっくりと奥へ進む途中、何箇所にも擦れて打つかって…少し引いてまた奥へと進み始めるように、腰を揺するようなピストン運動を繰り返していって…ギュっ!と奥に打つかって押し上げる。少し強引に前のめりになれば、根元を捻じ込む感じにお腹の奥にかなりの圧迫感を与えながらも納めて)自分の蜜で濡れた私のおちんちん…丸呑みにして、ピクピク震えて喜んでますよ?ほぉら♪(一度子宮口を押し付けた亀頭が、ゆっくりと大き目のストロークを描きなおして、ズンッ…ズンッ…と何度もお姉様のお腹の奥を突き上げて刺激し始めて) 【どうしましょう持ち越しにしますか?】   (2012/1/28 04:43:46)

鷹守ハルカあっ、おっおおっ♪…お、お腹の中…お、おちんちんで…一杯に拡げられて…っ♪ひっ気持ち、良いっ♪(複雑に入り組んだ膣襞が少女の剛直に擦られ、捲れる度にひくひくと収縮する肉筒。動きに合わせてきゅんと締め付ける動きで与えられる刺激の良さ、を物語って。)…嬉しい、です…こんな大きなおちんちん、ん、ひいっ♪お、おおっ、奥っ…奥もっと、突いて下さいっ。(子宮口に触れる先端、そして突き上げる衝撃に恋人にしか向けない様な甘い声で啼きながら、更なる行為を欲すれば自らも腰を振り立てて結合部から泡立った淫液をお尻に迄滴らせて。)【はい、そうですね。続きをして頂きたいのは山々ですけれど…。時間が恨めしい;】   (2012/1/28 04:52:34)

カリン【そういっていただけると嬉しく、尚且つ時間が恨めしく… つい好きなハルカさんだったので、勢いで入ってしまいましたけど、キャラとか好みに合っていたらいいナァと思いながらですが…。 本日の22時ごろに…ここか、もしくは落ち合って、部屋に別の方がいらしてたら、別のお部屋とかでですかね。 まぁ、見られながらしててもいいのでしょうけど。】   (2012/1/28 04:55:20)

鷹守ハルカ【ハルカさん、が出せているかどうか自信はありませんので其方のイメージに合うかどうか(汗 キャラの好み、と言うよりも文章の巧みさに酔わせて頂いてます。そうですね、時間で…版権タグのあるお部屋で、落ち合う感じで如何でしょうか。】   (2012/1/28 04:58:52)

カリン【はい、では版権タグが在るへやで……少女に弄られるお姉さんって素敵だと思うのですが、 ロールを楽しんでもらえてるって言うのは、喜ぶべきところですね。 はい、ではまた今夜に――版権エッチ用のお部屋で…ふたなりOKなところでですね。】   (2012/1/28 05:00:53)

鷹守ハルカ【はい、今夜に…宜しくお願いします。長考遅レス駄文にお付き合い下さり有り難う御座いました。良い一日をお過ごし下さいませー。】   (2012/1/28 05:03:09)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/1/28 05:03:39)

カリン【はい、今夜を楽しみにさせていただきます。 ではハルカさんもよい一日をー。】   (2012/1/28 05:03:53)

おしらせカリンさんが退室しました。  (2012/1/28 05:03:59)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/28 22:09:50)

鷹守ハルカ【こんばんは、ちょっと遅刻して仕舞いましたね。暫く待機させて下さいませ。】   (2012/1/28 22:10:50)

おしらせカリンさんが入室しました♪  (2012/1/28 22:11:46)

カリン【こんばんは、こちらもつい数分前に来たところです。 即開始しますか?】   (2012/1/28 22:12:43)

鷹守ハルカ【こんばんは、丁度良かった…と言った所でしょうか、安心しました。はい、宜しくお願いします。】   (2012/1/28 22:15:38)

カリン【はい、では即開始で…一応NGだけ教えてもらっておいていいでしょうか? こちらは猟奇的なのとスカが苦手になりますけど】   (2012/1/28 22:16:42)

鷹守ハルカ【はい、NGは…同じ感じです。猟奇が何処迄を指すのか計りかねますが血を見ない程度、でしょうか。】   (2012/1/28 22:20:23)

カリン【はい、ありがとうございます。快楽なら多少ありえないこととかも可能なので、要は苦痛そうでなければ何でもありです。では、昨日の続きで行きますね?】   (2012/1/28 22:21:23)

鷹守ハルカ【了解です。改めまして宜しくお願いします。】   (2012/1/28 22:25:52)

カリンふふ…ハルカお姉様ったら、まだ入れて少し動かしただけなのに…ガクガク声震えちゃうなんて、そんなにおちんちん良いのかしら?(片足を抱えて、もう一方は広げさせるように太ももに手を乗せてソファの上でL字に近い変則の開脚姿勢をとらせながら、結合部が少し斜め気味になるから挿入感は際立っては深く感じられる。しかもハルカお姉様の体…奥まで柔らかくて、突き上げる度に私まで震えてしまいそう。)…んっ、ふぅ!……まるで蜜壺をこね回してるみたいよ……泡だって、ダラダラ垂れて…だらしないくらい、口広げてるわ……んふぅ♪見た目だけでゾクゾクしてしまうわね(剛直が中を出入りする度に、蜜を棒で掻き混ぜてるみたいに、ネットリ糸が毀れて…クチュクチュって結合部が擦れる音が部屋に良く響くのが、余計に私の興奮を促してくれて。)【改めまして、お願いします。】   (2012/1/28 22:26:46)

鷹守ハルカふ、あっ♪…おちんちん、良いっ…おちんちんが欲しかったんですっ…(女らしい肉付きの太股を押し広げられ歓喜に震える結合を晒しながら少女らしからぬ問い掛けに嬉々と答える。そう、これが欲しかった。幾度と無く自慰を続けても砂漠に水滴を落とす様な物…今、胎内をみっちりと剛直で埋め尽くされる事に言葉に出来ない充足感さえ得て。)…んふぅっ…深、いっ…おちんちん…当たってますっ♪(深い繋がりの状態で捏ね回されれば奥が擦れる刺激に一層、喰い絞める様に締め付けを強くさせて。少女の発する言葉、声、そして表情に嬉しそうに眼を細めれば自らも脚を拡げる様に力を込め、少女の動きに合わせて柔肉で剛直を刺激し。)   (2012/1/28 22:35:30)

カリンんっ…くぅ♪良い締め付け……早く頂戴って言ってるみたい…お姉様は口よりも体の方がおねだり上手なのね♪(膝の裏に手を添えて、少し前のめりになりながらお尻を押し上げるように…私の方が膝を伸ばして腰を使える高さに押し上げる。お姉様からもスカートが捲れ上がって結合部が見えるくらい。後ろから見たら、お姉様のお尻もくわえ込んだ姿も見えるくらいの体勢。)当たるどころか…んっ!子宮が、すいっ…くふぅ♪…お姉様の子宮が、吸い付いてくるぅ♪(ビクビクと震える私のおちんちんを、パンッパンッ!と肌を擦れる音と、淫らな蜜音で押し付けるたびに、お姉様の子宮に先走りし始めたのを押し付けて…お姉様の座ってるソファなんて、もう垂れた汁で染みが出来上がっちゃって)   (2012/1/28 22:43:47)

鷹守ハルカひっあ…ああっ、んんんっ♪こ、子種…ふああっ♪(少女の思いの侭に体勢を崩し、大きく開かれた秘所に濡れて光った卑猥な肉塊が我が物顔で出入りを繰り返す光景をうっとりと眺めながら、酷い音すら立てる行為に寧ろ昂奮を高めて。もし、重なる二人の背後に人がいるのなら…剛直の動きにリンクする様にひくつき、息付く後ろの孔が確認出来るでしょうか。)…ひぅっ、はいぃ…キス、しますっ…子宮でおちんちんにキスしちゃってますっ♪(少女、に似つかわしくない逞しい剛直に刺し貫かれ、満たされる女の部分。せり降りた子宮は音を伴う突き上げの度に受ける衝撃で震え、得も言われぬ快楽を生み出す。引き抜かれる剛直にまとわり付く淫液は更に粘度と色の濃さが増し、辺りに強い性臭を撒き散らして。)   (2012/1/28 22:58:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カリンさんが自動退室しました。  (2012/1/28 23:03:50)

おしらせカリンさんが入室しました♪  (2012/1/28 23:04:07)

カリンふふふ♪そう、子種が溢れて、お姉様の子宮にキスされるから……搾り取られてしまいそう…んんっ!ふ、はぁ♪(激しく水音を立てるような突き立てと、時折ギリギリまで引き抜いて、そこからズシンッ!とせり降りた子宮を押し返すような力一杯のストロークを織り交ぜる。まるでその細い口を抉じ開けでもしようかという勢いで。しかもその一撃の後に、決まって濃い先走りが射精の予兆のようにビュクッ!とお姉様の子宮に注ぎ込むの)このまま…んっふぅ♪…出して閉まったら……は、くぅ!お姉様は孕んで……しっ、まうのかしら?(片手を膝からお腹に伸ばす。中をズンッ!ズンッ!と震わせるように突き上げている私の突き上げる勢いが、お姉様の制服越しにも分かる。そして、その手はゆっくりとお臍周りをなでてから…お姉様の制服のリボンへと伸びていって、スルリとリボンを解こうと引っ張るの…)【失礼、時間を忘れてました(汗】   (2012/1/28 23:07:07)

鷹守ハルカああっ、あっ、あっ♪今、子種を出されたら…直ぐ、イッちゃいますっ…(これまで、戦闘に敗北する度に散々流し込まれた記憶を言葉によって呼び起こされ発する言葉とは真逆に少女から絞り立てる様にきゅん、と甘く吸い付き絞める膣肉。激しさを増して行く少女の責めに呼吸を乱し、結った髪を背後で振りながらハルカの上げる声も高くなって行く。)…あ、おっ…ほおぉっ♪おちんちん、震えてますっ…ふあぉっ♪は、孕みます…カリン、さんの…子を孕んで仕舞いますっ♪(リズミカルに揺さ振られる子宮が流し込まれる先走りに灼かれ濃厚な精を強請り、きゅうきゅうと疼いて仕舞う。完全に組み敷かれた姿勢ながら、忍として鍛えた賜なのか必死に此方も腰を使えば粘膜の摩擦もより強く深くなって。少女の手が胸元に、制服のリボンに掛かると期待に満ちた眼をその指に向けて。)【いえ、私が遅い所為ですね。寧ろ済みません;】   (2012/1/28 23:19:15)

カリンそれじゃ、お姉様の意見は…要らないわね。こんなに…んっふぅ♪欲しがって、いるっ…のだし…くあぁ♪(もうだめだ、出そうで堪らない。見つけて直ぐでこの出来上がりなんて、躾ける楽しみを差し引いて余り在る名器。夢中になって居るのを、声を殺して誤魔化しながらも、自然を私の腰が…加速、して…クッと時折唇をかんでしまうの。お姉様には気づかれてしまっているかしら?)それ、じゃぁ…遠慮、なくっ!(リボンをぐっと引っ張り…片手で少し乱暴に胸元を引っ張って、お姉様の胸を引っ張り出すの。ブラごと引き摺り下ろしたそこに、体を乗り上げるようにして…ソファの上に体を乗せて完全にお姉様の体を小さく押し込んだような体勢で……胸に吸い付いてのラストスパートとばかりに。パンッパンッ!とヌチュ、クジュッ!と肌と水の音が激しく絡み合って、私の裏筋が、限界を訴えて、お姉様の子宮前でビクビクッ!と震え上がるの。)くっ、ふぅあっ!おほぉおっ♪ 【いえ、良いロールをいただいてる分に待つのも楽しいものです。そこは気にしないで楽しんでください♪】   (2012/1/28 23:27:03)

鷹守ハルカはあぁぁっ、ひあっ♪(妖のもの、人のもの問わず…幾本も受け入れて来ている女の部分。少女の逞しいそれが見せる変化、そして少女の声が切羽詰まった様に途切れる様子をも感じ取れば幾重にも折り重なった膣襞は責める様に剛直を撫で擦りむしゃぶりついて仕舞う。)…ふおっ、んおっ、あぁ♪(毟り取られる様な乱暴な動きも、ブラをずらし引っ張り出される胸への刺激も…全てが気持ち良い。与えられる全てに酔い痴れた表情はだらしなく歪み、止まる事無く嬌声を上げる唇の端からは涎さえ垂らす始末で。)…あ、ああぁぁっ♪い、イッ…イクゥゥゥゥっ♪(一際大きく感じる剛直の震え、そして吐き出されるであろう大量にして濃厚な牡の前に完全に屈服し、はしたない蕩けた表情を晒しながら背を弓形に反らし、激しく痙攣して。)   (2012/1/28 23:41:00)

カリンん、ふぅうう!…ん、ひぃはっ♪…う、うぅっああぁぁあ♪(腰がガクガクと震える。幾重にも重なる刺激の波が返ってる。こんなにも声を震わせる自分が居るのが不思議なくらい感じていて、ビクンッ!と限界を告げる震えが竿を襲う。前のめりに肌蹴たお姉様の胸へ、弓形に逸れることで突き出されたそこを貪るように吸い付いて上体を前に押し出す。完全にお姉様の体をソファに固定して、その勢いで腰が、ズシンッ!!とせり降りた子宮を叩き返すように…捻じ込んだ。ドクッ!と一際震えた後)――っ、っっ!っっはぁ♪っっ……(搾り出す。逃がさずに子宮目掛けて……流し込む子種。本当に孕ませてしまうくらいのつもりで、キスというよりも押さえつけるように抉りこんで、たっぷりとお姉様の中に熱を吐き出した。私の体が異常に震えて、周りから見てても今吐き出したのが分かるくらいの、獣のような絶頂。さらに、出しながらも腰を少しだけ揺すって、膣を刺激することで、私のを残らず搾り取らせようとしてしまうの。)   (2012/1/28 23:48:17)

鷹守ハルカほ、おっおっおぉぉっ♪んおおぉぉっ…♪(少女の躯に組み敷かれる状態で、刺激され解れた子宮口はぽっかりと口を開けた様。撃ち込まれる子種を子宮の奥壁で受け止めるとその衝撃に先程とは比べるべくも無い高みへと押し上げられて仕舞う。閃光がスパークする脳内…白く染め上げられる思考…その合間に胎内でしゃくり上げる少女の絶頂と吐き出された子種の熱を何処か朧気な意識で受け止めながら全身に力を漲らせるかの様に硬直。入り口から奥、へと収縮する位置を変える膣は正に搾り取る様で。)   (2012/1/28 23:59:45)

カリンくはぁ…くふぅ♪…んっ、はぁ♪(喉から、心臓が出て来そうって言うのは、今の状態かしら?荒い息で、上下に肩と胸を揺らして深呼吸する私は、まるでケダモノだと自分で思ってしまうほどだけど、それゆえにハルカお姉様は満足してくれたのかと思えば、無様とは思わない。むしろ心地いい…こんな荒々しい攻めをしたのなんて久しぶりだもの。だから、出したからって抜くわけも無く、むしろぐっと体重をかけて、ぐりぐりと…子宮に少し圧迫感があるくらい吐き出したのを、グジュグジュと泡立てるみたいにこすってしまうの。)ふ、ふふぅ……ハルカお姉様…私の、子種を…んっ♪殆ど搾り取るなんて……凄いわね。当然、ギブアップなんて…いわない、わよね?(片手を伸ばして、お姉様の頬をなでて、まだ絶頂の良いんで動けないかしら?なんて、汗ばんだ紅い頬を震わせて微笑かけるの)   (2012/1/29 00:04:55)

鷹守ハルカは、あぁぁぁ…っ(がちがちに硬直を見せた身体から一気に力が抜けると、息も絶え絶えと言った様子でだらしなく脚を開いた侭ぐったりと弛緩して。恍惚の表情を貼り付けた顔は汗や涎塗れ。少女を獣と呼ぶのなら、組み敷かれた女もまさにそう形容出来そうで。少し盛り上がって見えるかも知れない下腹部…は擦られ圧迫される度にごぷり、と重そうな音を微かに立てて。)…あ、あぁ…おちんちん…凄かった、です…。ん、でも…まだ…(もっと、欲しい…そう言葉にするより先に貫かれた侭の少女にひくん、と狭孔が答えて。)   (2012/1/29 00:12:48)

カリン嬉しいわ…こんなに喜んでもらえるなんて…ふふ♪(呼吸を整えながら、少し体を起こす。ほんの少しできる隙間から、除き見ることが出来るお姉様のお腹は、ぽっこりと幾分膨れたように見えて……ついつい、腰をゆっくりと動かしてしまう。吐き出して多少落ち着いたとはいえ、コレだけの興奮した行為の後で、直ぐに落ち着くことも出来ず、グジュグジュと結合部が泡立ててしまうくらいで)それじゃ、次はどうしましょうか?私の下で、ヒクヒク震えてるお尻……そっちに押し込んでお姉様の尊厳を壊してあげるとか……本当に孕むまで、このまま子宮を埋め尽くすとか?それとも私の体みたいに、ハルカお姉様の体も…何か弄ってみる…とか?(そういうとつつぅと胸を指先でなぞりながら、頬に一度チュッ♪とふれて)この胸をさらに大きくさせるとか?   (2012/1/29 00:18:32)

鷹守ハルカん、ふあぁぁ…っ(激しい絶頂に晒された身体には少女が僅かに身体を起こしただけの刺激さえ強い様。ゆっくり、と掻き混ぜる様に動く腰に思わず甘い声が漏れて。)…はぁぁ…カリンさんは…どうしたい、ですか?(どれも魅力的な提案だけに決め倦ねる様で。指先が形をなぞる刺激には、つんと上を向いて尖り切った胸の頂を柔らかそうに震わせる。)   (2012/1/29 00:26:45)

カリン私の希望?…そんな愚問を投げかけていいのかしら?(ゆっくりと上体を起こして、余裕が生まれてくれば、またコッコツッ!と先端部を中に押し付けるように動かし始めて、片手を胸に乗せて大きく形の変わる胸をゆっくりと楽しむように揉みしだく。開いたもう一方の手を広げた太ももの内股の辺りに添えて、結合部の直ぐ上…親指を伸ばせば淫核の一番敏感な突起を、コリコリと親指で押し上げる)お姉様が壊れて、私のことしか考えられない愛奴隷か、性処理人形にでもなってしまうまで…犯し尽して、孕ませて……お部屋に持って帰ってじっくり楽しむ……かしら?(つまりは全て、例に挙げたもの一つなんて言わないわね。なんてクスッと悪魔みたいな笑顔を見せる)   (2012/1/29 00:32:17)

鷹守ハルカ愚問、ですか…?う、あっ…あっ、んっ…。(ゆったりと…静かに消えて行く筈だった余韻。然し、少女がまた腰を使い始めれば簡単に火が点いて仕舞う。歪に、そして卑猥に形を少女の意の侭に変える乳房に合わせて身体は身じろぐ様に揺れ、指が充血し腫れた様な様相の肉の鞘を刺激するとびくん、と身体が戦慄いて。)…奴隷…性処理、人形…今以上の快楽を…悦びを与えて下さるのでしたら…。(其れを求めての徘徊、と遭遇だっただけに…少女が愉しげに告げる少し暗い結末にすら動じる事は無い。この少女が与えてくれないのなら…他の誰かに身を委ねるだけだろう。未だ情欲に塗れた瞳で見詰めながら、小さく答えて。)   (2012/1/29 00:43:50)

カリンどんな結末をお姉さまは望まれるのかしら?完全に私の人形に成り下がる?それとも……私を熱くさせて…ふふ、私の愛奴隷か、お気に入りの相手にまでなりたいの…か?(片手はゆっくりと胸を回すように楽しむ。膨れた先端を、時折指先でプニプニと押し返して)……お姉さまが望むなら、逆にお姉様に男をつけて…ベッドの上で悶えてもらうのも楽しそうね。ただ…ダメよ?私に下るなら……ちゃんと、自分で「孕ませてください」とか「もっと気持ちよくしてください」っていえるようになってくれないと……ねぇ?(親指だけだったのが、淫核を探る指が人差し指も追加されると、今度は包皮をコリコリと剥き下し足りして、腰が徐々に引いて、一度中から竿を抜き出そうとするの、さてどう出るかしら?)   (2012/1/29 00:50:57)

鷹守ハルカ結末…ですか…。ふぅ、ん…結末よりも…こうやって、快楽に没頭する事の方が…あふぅ…大事ですから…。(其れが結ぶ帰結なら、喩えどんな状況でも受け入れるのだろう。それにこの少女が関連するか、も今の自分には定かでは無かった。言葉を選ぶ素振りも見せずそう告げると、もう考えるのを止めるかの様に乳房を…そしてその頂を弄る指に意識を集中し、溜息にも似た吐息を深く吐き出して。)…と、殿方のを…どんな感じなのでしょう…。(きっと、そうなったとしたら…上手く反応が返せるだろうか…。そんな思いは淫核を探す指が追加されると簡単に掻き消える。火が延焼し始めた矢先の腰の引き…抜けそうになる少女には少し慌てた様子で、自ら腰を突き出し、抜かせまいと距離を詰めて。)…ハルカを…もっとイカして下さい…。気持ち良く、なりたいです…。(少女の求めるもの、に添えただろうか…少々不安げな視線を投げ掛けながら、括約筋に力を込めればそれにつられて咥えた侭の少女をも刺激し。)   (2012/1/29 01:04:59)

鷹守ハルカ【プロフ欄では短いので(苦笑) 週末なら確実とも言えないので…見掛けたら続き、とかになって仕舞うでしょうか。どれだけ期間が空くのかは定かではありませんけれど;】   (2012/1/29 01:06:42)

カリン【と、一度少し区切って、お話しましょうか? プロフじゃ落ち着かないですね; 会うたびに徐々に調教される通い奴隷とかですかね(笑)】   (2012/1/29 01:07:58)

鷹守ハルカ【はい(笑) 此方のハルカさんは敵に散々陵辱されて快楽の虜状態、な想定だったりしますけれど。ここから更に調教、でしょうか?(笑)】   (2012/1/29 01:09:30)

カリン【私の扱いカリンはかなりの独占欲が強いので…自分専用的ないろいろを施すのが多くなるかなと、例えば首輪に名前をつけるとか。そういう感じの調教と言うか躾と言うかですね(笑)】   (2012/1/29 01:11:08)

鷹守ハルカ【成る程。最初ここに来た時は…誰彼構わずえっちしてぇ♪な肉付けをする予定だったのですけれど、カリンさんが小さな女の子でしたので(笑) でも、背後的には占有されたり、首輪とかドストライクだったりします(笑)】   (2012/1/29 01:13:31)

カリン【ええ、本当の意味でハードに専用的な攻めをするなら…場合によっては専用のお部屋を作ってもいいかもしれないですね。ここで落ち合って、「あら?また来たのね?首輪はしてきたのかしら?」なんて言って、お部屋移動とかですかね?】   (2012/1/29 01:15:03)

鷹守ハルカ【良いかも知れませんね。カリン様専用ハルカさんと、最初の想定のハルカさんが平行出来るのでしたら。後は公開で―の時だけカリン様仕様、とか(笑】   (2012/1/29 01:18:54)

カリン【その辺りは…まぁ、見えるところで遊んでると、カリンが嫉妬で攻めがきつくなったり焦らしたりするかもしれませんけど(笑) いいロール打てる人はいろんな人と遊んだ方がみんな得ですからね】   (2012/1/29 01:20:32)

鷹守ハルカ【っと、括弧書きPL会話を続けても良いのかしら、とROMさんの数を数えながら思うハルカさんでしたまる】   (2012/1/29 01:20:54)

カリン【確かに…どこか別の雑談用のお部屋を…探した方がいいかも知れませんね。】   (2012/1/29 01:21:31)

鷹守ハルカ【何処か、良さ気な場所をご存じでしょうか?】   (2012/1/29 01:22:53)

カリン【アレなら、ラブルームの個室側を使うのはどうでしょうか?】   (2012/1/29 01:23:27)

鷹守ハルカ【待ち合わせに同姓同名の人待ち部屋が!?(笑】   (2012/1/29 01:25:57)

カリン【まだ部屋作ってません!?(笑)】   (2012/1/29 01:26:21)

鷹守ハルカ【いえ、作りましたので其方でお話しませんか、と(笑)】   (2012/1/29 01:26:52)

カリン【あぁ、カリンって名前があったのかと(笑) では、続きはそちらへ】   (2012/1/29 01:27:28)

鷹守ハルカ【はい、ではこちらは失礼しますね。】   (2012/1/29 01:28:07)

おしらせカリンさんが退室しました。  (2012/1/29 01:28:19)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/1/29 01:28:46)

おしらせ鈴科百合子さんが入室しました♪  (2012/1/29 01:44:24)

鈴科百合子ぁーあー、ったく面倒くせぇ、なんだって今日はこんなにさみーわ、朝から地震があるわでよ(額に手を置きながらもセーラー服姿にコートを一枚羽織っただけのままで屋敷の扉を叩く。うぅっと疎ましげに部屋の中を視界でぐるりと見はった後、顔半分を隠したマフラーを外し始めて)お、誰か前に居たっぽいな。暖房の熱がちょっと残ってやがる(しめしめと言った感じであくどい顔をしつつもソファーへと腰掛けてカバンを放り投げれば、テレビのスイッチを入れて)   (2012/1/29 01:46:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴科百合子さんが自動退室しました。  (2012/1/29 02:06:40)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/1/31 01:27:16)

鷹守ハルカはぁ…ん、お邪魔…致します…。(熱っぽい吐息交じりの声と共に開かれる屋敷の扉。室内を見渡し無人の状態を確認すれば、少し残念に思うものの…ふらついた足取りで踏み入れ、後ろ手に扉を閉める。桜色に染まる目元、微かに潤む瞳を広間へと向ければ身を覆ったコートの釦をゆっくり外しながらソファへと歩むと背凭れに脱いだコートを掛け、丸みを帯びた腰をソファに沈ませる。)   (2012/1/31 01:38:02)

鷹守ハルカ(もぞり、とソファに擦れる音を立てて擦り合わされる健康的な太股。その奥では既に濃密な匂い、を発生させている。普通の男女の交わりでは得られない…身を焦がし消し炭にする程の熾烈な快楽。刃を交えた「敵」からしか得られなかったそれが、与えられた場所。此処、を思うだけで心臓の高鳴りも火照りも止める事が出来ず…主に就寝の挨拶を告げるや否や脚を向けて仕舞っていた。昂奮に乾く唇を舌先で舐るとまた漏れる熱い吐息。)…ん、ふぅ…。(充足を得られる事は無い、と知りつつも手は無意識の内に制服の胸元や、スカートから覗く太股の内側へと滑らせていて。)   (2012/1/31 01:48:33)

おしらせカリンさんが入室しました♪  (2012/1/31 01:54:31)

カリン(静かな部屋の中に、わざと…キィッ…って小さな音が立つように扉を開くの。だってお姉様が中で遊んでるのが見えたから、とりあえずは気づいてもらわなくちゃ意味が無いし…私が来訪者だとわかったら、お姉様はどんな顔をするかしら?)……ごきげんよう。よい夜をお過ごしかしら?お姉様……お姉様の姿に誘われてきてしまったけど、よろしかったかしら?(前も在った時に見せたように丁寧な会釈。同じ藍色のワンピースタイプのドレスにロングのドレスグローブをして。そっと丁寧な挨拶から。)   (2012/1/31 01:57:45)

鷹守ハルカ(忍ばせた指先に感じられる潤み…その源泉へと先端を向けると布の上から押し込む様に刺激する。ぷちゅ、と自分の昂奮の度合いを示す音が鳴れば…それにすら高揚を覚えて。…そんな音の後に聞こえる扉の音に重たげな瞼に細まった瞳を向ける。)…あ…こ、こんばんは…。(姿を現した人物を認めれば瞳の潤みも濃くなる様。スカートに突っ込んだ手を引きながら…畏まった丁寧な挨拶を向ける少女の瞳に視線を向け、そしてドレスへと落として。)   (2012/1/31 02:06:11)

カリンあら、別に手を止めなくていいのに……もう、今更隠す仲でもないのに……自分で火照りを抑えるのが恥ずかしいかしら?(遠慮なく前へと進んでいく。随分と前に会った時同様に、火照りが抑えられないという雰囲気を漂わせているお姉様の使ってるソファの前…向かい合わせで少しだけ距離がある場所のソファに座るの。足を組み、少し高圧的な雰囲気を持たせてね。)――それとも、私が来たから"無条件で"弄ってもらえる…なんておかしな安堵感を覚えてたりするのかしら?(くすくすと笑いながら、ジッと細めた視線で逆にお姉様の体を見るの、まだ、あんまり着崩れした様子はないかしらね。)   (2012/1/31 02:11:00)

鷹守ハルカ(ドレスへと落ちた視線…それが向かう先は……。少女の言葉は正しいけれど、でもその侭続けるのも不自然そのもの。返す言葉に躊躇する間に対面へと腰を降ろすその動きを追いながら、次の言葉には…ほんの少しの焦りを見せて。)えっ…また、犯して下さるのでは無いのですか…?(私の姿に誘われて、と言う言葉に擡げた期待…は一瞬で砕かれて仕舞う。しかし…向けられる視線の鋭さに砕けた欠片を握り締めるが如く、縋る様な視線で問い掛けて。)   (2012/1/31 02:21:21)

カリンハルカお姉様は、自信家なのね?確かに…それだけの体、それだけの容姿、それだけのテクニック…認めなくはないけれど――(クツクツと嗤うのは、少女らしい容姿とは裏腹に悪魔の様な笑顔。何を考えているのかを読むのは、善人には難しいだろう悪人のソレで…ゆっくりと足を組み替えながら、覗く太ももの内側、その奥の股間には…まだこの前みたいな凶暴なソレは見えない。)自分の体は気持ち良いのだから……犯してもらえるなんて……お姉様は奴隷寸前なのに、なりきれてないのね?奴隷なら奴隷らしく…自分を使って貰えるように、すがったらどうなのかしら?どういう風に…自分なら私を興奮させて、気持ちよくさせられるのか……そういうことをアピールする…なんて思いつかないのかしらね?(肘掛に片手を付いて、トントンと指で鳴らす姿は、高圧的で…少女らしからぬ雰囲気を持たせる。同時に妖艶さもその笑顔には滲み出ていて)お姉様、私を興奮させてくれるかしら?   (2012/1/31 02:27:36)

鷹守ハルカそっそんな…自信家、等では…。(少女の向ける歪んだ様なその笑みに、底知れぬ何かを感じた。それを恐怖と呼ぶには…余りにも陳腐だろうか。少女の指摘の様な言葉に、弾かれる様に異を唱えるものの…やはりその浮かべた表情を見れば語気は下がる一方で。)ど、奴隷…。(考えても見なかった言葉が少女の口から発せられれば衝撃を受けた様で、思わず反芻して仕舞う。)…興奮、させられたら…また…犯してくれるのでしょうか…?(と、確認を向けるものの…これまで一方的に犯されるだけだった女に手管や選択肢などある筈も無く。少々苛ついている様にも見える少女に見せ付ける様にスカートをたくし上げ、脚を開けば濡れた下着を晒して。)   (2012/1/31 02:39:29)

カリン口答えできるのかしら?自分は、望むままに体を火照らせれば…犯してもらえて当たり前だと言っているじゃない?(目を細くした笑顔は、目元が睨みつけるようにも見えて、笑顔なのに怒りすらどこか感じさせるような…なんて演技をしてみせるのは効果的なのだろう。押すだけじゃなくて、引っ張ることでさらに底なし沼の奥に相手を引きずり込むための…そういう駆け引き。)奴隷じゃないなら、性欲処理の玩具か…道具か――それとも、最低限でも女として扱って欲しい…なんて思っているのかしら?(思ったとおり相手は従順だ。高圧的な態度を示せば、確りと引いていくし、引けば付いてくる。 くすっと嗤ってゆっくりと立ち上がると、そっと自分の腰に手を添えて)……興奮した分だけは、確りお姉様に吐き出してあげる。いいえ、嫌だと言ってもぶち込むわ。(そして、ゆっくりと腰の辺りが膨れ始めるの。ドレスに突起なんて似合わないけどねぇ♪)   (2012/1/31 02:46:20)

鷹守ハルカっ…申し訳、ありません…。(違う、そうじゃない。そんな反論の言葉が浮かぶのは一瞬だけだった。更に怒気を強くした様な少女の言葉に、完全に萎縮して仕舞い…違うと思う事すら間違いなのかも知れない、と錯覚を起こした女の口を吐くのは…何に対してかも判らない謝罪の言葉。)き、気持ち良く…なりたい、だけです…。(恐れを見せる震えた、小さな声で返す。少女が並べ立てる言葉に消極的に否定をするけれど。それらに、心と躯の芯が震えるのは何故だろう。今の自分には明確な答えは出せないけれど…開いた脚の奥が一層疼く感覚だけははっきりと認識出来た。)…こ、昂奮…して下さい。ハルカを見て…。(膨らみ始めるドレスと少女のオブラートなんて無い粗野にも聞こえる言葉。思わず零れた吐息をその侭に…濡れて透け、形を浮き上がらせたショーツの中心を自らの指で擦り立て始めて。)   (2012/1/31 03:00:12)

カリン自慰を見せて、興奮して欲しい?……その程度で興奮するくらいなら、まだ前回みたいに襲い掛かった方が、ずっと楽しめるわね。自分の体で私を、どれだけ楽しませたか分かっていて…それで興奮をして貰えると思っているのかしら?(ゆっくりと立ち上がるとやれやれといった様子で、ふらりと前に来る。この前、手を触れたその距離。もう十分に手を伸ばせば届く位置まで近づいて、自分のショーツをなぞるお姉様の手つきを見てから、次のお姉様の表情を上から見下ろすように伺うの……そこで、一瞬だけ笑みを消して)失望させないで下さる?お姉様――せめて、ちんぽしか頭に無い犯されることしか使い道の無い穴ですが……使ってください…とかそのくらい言えないのかしら? だから、お姉様は、まだ犯されて当然って頭だって言ってあげたのに……そんなじゃ、コレはいつまでも上げられませんねぇ?(そういって、こちらのスカートの前をそっと上げるの。この前遣って見せたのとは、まだ勃って無いから些か小さく見えるかも知れないけど…)コレが、欲しいのでしょう?   (2012/1/31 03:06:52)

鷹守ハルカ…く、うぅっ…。(思い付く精一杯、そんな誘惑もこの少女には浅慮に見えて仕舞った。その事実が表情を凍り付かせる。犯して貰えない、快楽を与えて貰えない、この乾きを疼きを癒しては貰えない――ぎこちない手の動きを止めて仕舞って、近付く少女にそんな絶望に彩られた泣き出しそうな瞳を向けて。見下ろし、冷たく言い放たれた言葉にぞくっと怯える躯。然し、その絶望の淵にあっても差し出される様な光明に…必死に縋るかの様に、声を張って。)…ほ、欲しい…。おちんちん…ちんぽの事しか考えられない…せ、性欲処理位にしか使い道の無いハルカの孔を使って下さいっ(少女の晒す下肢、そこに見える未だ力を伴わないそれを…それしか見えない、とでも言う様に凝視しそこに懇願するが如くに。)   (2012/1/31 03:22:35)

カリンオチンポはちゃんといえるのに…孔……ねぇ?まぁ、初めての割には頑張ったということかしら?でも、まだダメね。もっとちゃんと…何処にどんな風にして欲しいのかまでちゃんといえるようにならないと……ねぇ♪(まずまずだと、失格に限りなく近い合格というところか…そんな言い回しをしてみせるけど、前回ただ犯されるだけだったお姉様が、少なからず自分から、差し出す行為を行った事実には、一つの満足を得ている。が、ソレをあからさまに見せたりはしないし……あくまでも、コレはお情けの合格だという印象を与える必要が在る。となれば)――良いわ。お姉様…その代わり、上げるのじゃなくて……ふふ、お姉さまがご奉仕するのよ。孔…なら何処でもいいのでしょう?それじゃ、口にするわ。こうすれば…届くでしょう?(そういいながら、靴を脱げば…本来は肘をかけるべき場所。ソファの其処に膝を乗せて、お姉様に近づけば、まだ勃って無いお姉様の望んだオチンポが目の前にまで届く)……さ、始めて頂戴。お姉様♪   (2012/1/31 03:29:26)

鷹守ハルカはっはい、有り難う御座います…。(少女の発した言葉を…ほぼ其の侭口にしただけ。それなのに駄目だと評される事に…理不尽さや疑問は今の彼女には浮かんで来なかった。不機嫌を通り越し鬼気迫る雰囲気さえ見せた少女を宥める事が出来た安堵…そして目の前のこれを与えてくれるかも知れないと言う期待と悦びに心情はすげ替えられていて。少女が身を乗り上げ、目の前へと突き出されるそれに視線を向ければ小さく喉を鳴らして。)…ご、ご奉仕…心得ました…。拙い、ですけれど…ご奉仕、致します…。(主の指示により何度か行った事も、強要され半ば無理矢理させられた事もある行為。それらを思い出しつつ肘掛けに乗る少女の姿勢を保持しようと片手を腰に添え、もう一方の手で…未だ垂れた侭のそれの根本を摘むとその先端に顔を寄せ小さな音と共に唇を触れさせて口付けを施す。桃色の瑞々しい唇から舌先を覗かせれば先端に宛がい、唾液を塗り拡げる様に蠢かせ始めて。)   (2012/1/31 03:45:20)

カリン可愛いわね。お姉様…そんなに嬉々とした顔をしたら、私が今まで苛めていたのをやっと許したみたいじゃない?(実際にそうだけれど、その不条理ささえ感じないと見える。その完全なる被虐性に、背筋がゾクゾクと内心は興奮を感じている。けれどそれを表立たせては駄目……じっくりと、相手の感情を引き出すためにも、私はもっとお姉様に刺激を与え続けないと勿体無い。こんな、いい素材なのだから……)ふふ、本当に献身的で…いたわるような奉仕なのね。体まで支えてくれるなんて…至れり尽くせりって言うのかしら?(心地いい刺激が竿を伝わって腰に流れてくる。柔らかな唇の刺激に、ヒクヒクと震えを見せて、私は自然と両手をお姉様の頭に乗せて、腰を上下に揺するように……当然ゆっくりとそり上がり始めて、徐々に口の中で先走りを零し始めるの……)ん、ふぅ♪…お姉様のお口の中…素敵ですよ。もっともっと、これからいやらしい言葉を覚えて、私を興奮させてくれるのでしょう?(囁くように私の竿にしゃぶりつく顔に言葉を投げかけてみる。)   (2012/1/31 03:54:42)

鷹守ハルカい、いえ…そんな…。気分を…んむ…害されて、帰られても仕方のない所を…赦して頂いて…ちゅむっ…。(返す言葉は此方に非がある、とでも云う物。そのお詫び、なのか次第に舌先での奉仕も動きを大きくさせて。鈴口を擽り、雁首をなぞれば先端から滲み始める先走りを啜って。唇の輪を触れさせ擦らせながら口腔へとそれを導けば、少女の腰遣いに合わせて舌、頬、上顎へと満遍なく当てさせて快楽を送り込んで。)…い、厭らしい言葉…教えて下さい…。(少女のそれを摘む必要の無くなった手はそっとお尻へと廻り丸く撫で付ける様に。含んだそれに唾液を乗せた舌を絡ませる様に遣うと上からの囁きに咥えた侭少女を昂奮させる事が出来るのなら…更なる快楽が得られるのだろうと期待する瞳と共に答えて。)   (2012/1/31 04:10:24)

カリンんふぅ…ハルカお姉様はお口も…ん、くぅ♪極上なのね……腰が、痺れてしまいそう♪(ゆっくりと腰を動かすのに合わせて、まるで搾りとるとも違うゆっくりとした刺激を与えてくる奉仕の刺激に、ゾクッと体が震える。幾本の牡を吸えばこう言うことを覚えられるのだろうか?専用として特化させるのとはまた違う…経験しているからこその奉仕の快楽に、競りあがる射精感を押し殺すのがやっとで…)ん、ふぅ♪…それなら、お姉様は…ふ、んっ!今まで、どんな言葉をぶつけられたかしら?……「肉玩具」「牝奴隷」「性処理道具」……もっと卑下なモノかしら?私に、ペットとして可愛がられるのがいいか…それとも、道具として酷使されるのがいいのか……?ほら、そうやって考えれば、少しは舌が回るかしら?それとね?(ゆっくりと加速し始める腰を、徐々に抑止から解いて行きながら、前かがみにお姉様の耳元に体を近づけて…)口マンコでのフェラ射精が終わってから…お姉様のオマンコがトロトロに解けるように……また直ぐにでも射精したいと思わせるくらい、蕩けていたら……私はそのままお姉様を犯すかも知れないわよ?(誘惑の言葉を囁く)   (2012/1/31 04:20:19)

鷹守ハルカ(口腔で熱を帯び、硬く反り返り、牡の匂いを振りまく…少女の剛直に、先程見せた恐怖や畏怖…そう言った表情は既に無く、逞しいそれに奉仕出来る悦び…舐めしゃぶれる幸せに蕩けて居た。少女の躯が、咥えたそれが震えるのを感じれば一層目を嬉々と細めて奥へと誘って。その瞬間じゅぞぞ、と下品な音を立てて吸い上げて。)ん、ふぅ…はあぁ…。守るべき、街の皆さんに…変態、痴女、好き者…と詰られて。んちゅ、れちゅっ♪最初は…悲しかったですけれど…昂奮しました…。じゅ、ううっ♪…あぁ…性処理道具…おちんちんお世話係…素敵です…。(一旦頬張った少女のそれを吐き出し、先端の海綿をべろべろと舐め回しながら奉仕に酔う艶美な笑みと共に返事を返す。再度咥え込めば加速する腰に合わせて前後に…まるで肉の筒で扱く様に頭を振り立て、向けられた言葉に小刻みに頷きを見せる。奉仕をする事の悦び、そしてそれに気持ち良くなって貰える幸せ…口腔に、喉に感じるそれの猛々しさ。感じる感覚に意識を集中させつつも…犯すと言う言葉に此方も首を振る速度を速めて。そして…犯して貰える様に、と既にソファ迄濡らす自らの秘所へ手を伸ばすと敏感な突起を擦り始めて。)   (2012/1/31 04:39:51)

カリン【と、言うところで本日のプレイはここまで…でしょうかね?時間的にも…】   (2012/1/31 04:42:02)

鷹守ハルカ【はっ。時を忘れて居ました…良い所で…。】   (2012/1/31 04:43:39)

カリン【いいところなんですけどね(汗 さて、どうしましょう?また約束つけて起きますか?】   (2012/1/31 04:44:09)

鷹守ハルカ【私的にはお口でご奉仕も好きなのでそれなりには満足(笑) 今日、は多分難しいので…明日、ご都合の付く時間に…如何でしょうか?】   (2012/1/31 04:46:01)

カリン【そうですね、2月1日の夜なら…多分大丈夫だと思うのです】   (2012/1/31 04:47:14)

鷹守ハルカ【はい、でしたら…前回と同じ時間に、で大丈夫でしょうか?】   (2012/1/31 04:48:25)

カリン【はい、こちらは問題なく。 では、明日の夜22時前後ということで…また、ここを覗いてますね】   (2012/1/31 04:49:38)

鷹守ハルカ【了解しました。本日も長い時間お付き合い頂き有り難う御座いました。】   (2012/1/31 04:50:29)

カリン【こちらこそ、こっちの欲望満たしてもらって、ありがたい限りです。では…また明日にお会いしましょう お疲れ様です】   (2012/1/31 04:51:13)

鷹守ハルカ【ROMの皆様もこんな駄文に…カリンさんの責めに、でしょうか(笑) お目を止めて頂き有り難う御座います。情欲塗れのハルカさんですが宜しければいずれ絡んで下さいませー。】   (2012/1/31 04:53:01)

鷹守ハルカ【受け寄りだとお伺いしたのに、どうしてこんな責めが出来るのか(笑) はい、では明日に。良い一日をー。】   (2012/1/31 04:54:29)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/1/31 04:54:50)

カリン【私など、良い受けの方が居ないと何も出来ないのですよ(汗) それと、私が絡むとふたなりになってしまうから…む、むしろ敬遠されてるかもってのが…… 自分が受けたい攻めをすればいいのです。 では良い一日をー】   (2012/1/31 04:54:56)

おしらせカリンさんが退室しました。  (2012/1/31 04:55:14)

おしらせカリンさんが入室しました♪  (2012/2/1 15:35:54)

カリン【伝言。ハルカお姉様へ ……本日、体調不良で早上がりしてしまうような状況につきまして、申し訳ないのですが…予定の延期or中断をお願いいたします。急なことで本当に申し訳ありません。】   (2012/2/1 15:37:27)

おしらせカリンさんが退室しました。  (2012/2/1 15:37:44)

おしらせカリンさんが入室しました♪  (2012/2/1 22:06:24)

カリン【目が覚めたので…少しだけ待機させていただきます。】   (2012/2/1 22:06:54)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/2/1 22:14:52)

鷹守ハルカ【こんばんは。体調如何ですか?】   (2012/2/1 22:15:57)

カリン【こんばんは……急なお話で申し訳ないです。 もしよかったら…個室の待ち合いの方へいいでしょうか?】   (2012/2/1 22:16:06)

鷹守ハルカ【いえいえ、気に為さらず。はい、ラブルームの待ち合わせに伺いますね。】   (2012/2/1 22:17:30)

カリン【お願いします。ここで雑談的ことを繰り返すのも…ですので、助かります。】   (2012/2/1 22:18:01)

おしらせカリンさんが退室しました。  (2012/2/1 22:18:19)

鷹守ハルカ【では、私も失礼します。】   (2012/2/1 22:18:53)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/2/1 22:19:03)

おしらせカルラさんが入室しました♪  (2012/2/2 19:17:05)

カルラ(なんだか下の濃いロールの後だと気後れしてしまうわねぇ、とか呟きながらそっと扉を開けて)   (2012/2/2 19:19:39)

カルラ……まあ。今のは中の人の言葉だから気にしないように。(今日は武器を持ってきてないのか腰にぶら提げた酒の入った瓢箪のみ。結えてる紐を指でとって指先でくるくる回しながらとりあえず暖房器具の電源を入れて回って。)   (2012/2/2 19:22:57)

カルラ二月に入ったっていうのにこの寒さ、堪らないものがあるわね。吹雪いたりされるともう…ねぇ。(寒い寒い、と暖房器具の前で暖をとるという強行に入りつつ、瓢箪の蓋をキュポン、と開ければ中身の酒を一気に煽るように口をつけて喉を鳴らして。)…ふっー…中からも温まらないと…やってられませんわ。(すっくと立ち上がってやわらかいソファにぼすん、と腰を下ろして足組みなんてしながら寛ぎ始めて。)   (2012/2/2 19:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルラさんが自動退室しました。  (2012/2/2 19:53:51)

おしらせカルラさんが入室しました♪  (2012/2/2 19:54:15)

カルラ話題がないとすーぐこうやって落ちてしまうのよねぇ…ふぅ。(駄目ね、と目元を指で押さえながら首をゆるく振り。)   (2012/2/2 19:54:50)

カルラ誰も来ないようなら、早く立ち退いたほうが良いかしらね…(ふぅむ。)   (2012/2/2 20:10:44)

おしらせ棗亜夜さんが入室しました♪  (2012/2/2 20:28:33)

棗亜夜こんばんは…今は挨拶程度になりますけど少しだけお邪魔しますね…。(うっすらと頬を赤らめながら部屋に入ってくればそのままソファに座っている貴女の元へと近づいていって…。)   (2012/2/2 20:29:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルラさんが自動退室しました。  (2012/2/2 20:30:47)

おしらせカルラさんが入室しました♪  (2012/2/2 20:30:54)

カルラあら、棗亜夜さん、だったかしら。まだまだ外は寒いみたいね。あなたの顔真っ赤よ?ほら、暖まっていきなさい。(近寄ってくる相手に自分の座る隣のソファに掌を置いて軽く叩いて手招きなんてして。)   (2012/2/2 20:32:02)

カルラと、落ちてしまったわね。ごめんなさいね。   (2012/2/2 20:32:10)

棗亜夜ん…覚えていてくださったのですね…ではお言葉に甘えて…。(名前を呼ばれ少し嬉しそうにしながらも手招きされればソファへと移動して…この前とは違ってすぐ隣に座ってそちらをチラッと…熱っぽい瞳でみつめちゃいます。)   (2012/2/2 20:35:48)

カルラさっきまでこの部屋も暖房をつけていなかったから、寒かったけれど…今は大丈夫よ?……ん?どうかしたのかしら。そんな熱い目で見られると、困っちゃうわ?(すっとその彼女の視線に顔を寄せて少しからかい混じりも含めて、笑みを浮かべながらそっと彼女の頬にさわりそっと撫でて触って。)   (2012/2/2 20:39:45)

棗亜夜はぁ……ぁ…。(頬を撫でられただけで甘い声を漏らしてしまって…少しだけ甘えるようにもたれながら熱っぽい瞳でそちらをみつめたまま…。)あぁん…カルラさん……。(そして甘えた声で名前を囁けばそのままそっと抱きついてしまって…。)   (2012/2/2 20:46:47)

カルラ挨拶だけ、とおっしゃったのに、案外ノリがいいところあるのね?ふふ。(お誘いしてるの?と抱きついてくる彼女の耳元でそっと唇を寄せて囁いて、ふぅーっと吐息を耳元に噴きかけて。)愛らしいこと…そんなに甘えてくれるなんて、悪い気はしないわ?(背中へと手を回して肩から背中まで細い指がつたって落ちていって。)   (2012/2/2 20:49:26)

棗亜夜だ、だって…カルラさんが…ぁ…はぁ……はぁ……。(耳元で囁かれて吐息まで噴きかけられればぶるぶる身体を震わせて耳まで赤らめてしまい…熱い吐息まで漏れ始めて…。)あっ…んんっ…ああぁ……。(身体を震わせて吐息を漏らしながら…さらに方から背中まで細い指がつたえば甘ったるい声をあげてビクビク身体を跳ねさせてしまい…上目遣いでそちらをみつめて…。)はぁ……ん…本当は…このままもっとカルラさんと一緒にいたいのですけど…でも今は本当に挨拶程度の時間しか取れないので…続きは深夜か後日に…お願いできませんか…?(潤んだ瞳でみつめながら震えた声で問いかけて…。)   (2012/2/2 20:59:23)

カルラあら、じゃあ、貴女がよければ深夜にでも…お部屋で待ってたほうがよさそうね?今にも爆発しそう…だもの。(我慢できるのかしら、と彼女の耳朶にやわらかい唇が軽く噛んで、舌が耳の中へと入り込んで卑猥な唾液の滴る音をたっぷりと聞かせて煽り立てて。)深夜だと何時くらいになるのかしら?ココの個室に部屋を建てておくけれど…どうする?   (2012/2/2 21:02:40)

棗亜夜んあっ…はぁん……ぁ…ありがとうございますぅ……。(耳が弱いのか唇で軽く噛まれて耳の中まで舌で刺激されれば嬌声をあげて身悶えて表情もすっかり蕩けてしまい…甘えるように抱きついたまま…。)ん…時間は0時くらいになるかと…その時間からで大丈夫でしたら是非個室で……。(「たくさんいじめられたいです…。」と耳元で甘い声で囁いて潤んだ瞳でそちらをみつめてみたりして…。)   (2012/2/2 21:09:12)

カルラ0時過ぎに、では、ココの個室に部屋を取っておくわ?それまで…ふふ、身体を火照らせておきなさい?あや。(耳元から顔をそっと離せばそのまま彼女の唇を奪い、また直ぐに離れてしまえばするりと抱きつかれてる上体から抜け出してしまって。)そこは…あなたのオネダリしだい、といったところかしら。…じゃあ、楽しみに待ってるわ?あや。   (2012/2/2 21:12:47)

カルラ(では、時間しだい2ショでいいのかな。そこでお会い致しましょう。それでは失礼しますね。)   (2012/2/2 21:13:43)

おしらせカルラさんが退室しました。  (2012/2/2 21:13:57)

棗亜夜は、はい…お願いします…ん…ぁ……。(唇を奪われてうっとりした表情を見せながら…カルラさんが離れると少し残念そうにして…。)わ、わかりました…では後ほど…。【はい…そういうことでお願いいたします。では私もこれで失礼しますね。】   (2012/2/2 21:17:29)

おしらせ棗亜夜さんが退室しました。  (2012/2/2 21:17:32)

おしらせ絹旗 最愛さんが入室しました♪  (2012/2/3 00:43:27)

絹旗 最愛さて、初めてだけど超お屋敷ですね……(きょろきょろと慣れなさそうに辺りを見回していたが、暫くして何を納得したのかうんと頷くと室内に足を踏み入れ/初めまして、少しだけ待機しますね^^)   (2012/2/3 00:45:18)

絹旗 最愛うーん、アイテムは超暗部なんで、こういう所は慣れませんね。うーん……何もかも超スケールがでっけぇです(浴場を見て驚きを隠せずにぽけぇっと見つめていたが、ようやくぼそっと感想を漏らしてどうも慣れない世界に首を傾げながら階段を一歩一歩上り)   (2012/2/3 00:47:58)

絹旗 最愛あっ!超こたつじゃないですか!馬鹿面が超廃棄しやがった超こたつ!嬉しいですっ!(そろそろと覗き込みこたつを見つければぱあっと明るい顔になり、とてとてとこたつに近寄ればこたつの周りをぐるぐる徘徊し、一通り済むともそっとこたつに足を入れて)   (2012/2/3 00:51:31)

絹旗 最愛うーん♪やっぱ超良いですねこたつは……皆で入ると麦野は超蹴るしフレンダは何か超落ち着かないし、滝壺に至っては超馬面と超いちゃつくしで……(うだうだと文句を垂れながらこたつの中で足をばたつかせていたが、疲れたのかこたつに突っ伏すと温かさに目を細めてううんと唸り)   (2012/2/3 00:56:10)

絹旗 最愛……ふあぁ、やばいです。超眠いです……昨日の超B級えいが、のせい……ううん……(姿勢が悪かったからかだんだん微睡みだし、声もか細くなっていき終いにはむにゃむにゃと言葉にならない何かを口にしながら眠りに落ちてしまい/落ちます、お邪魔しましたー)   (2012/2/3 01:02:57)

おしらせ絹旗 最愛さんが退室しました。  (2012/2/3 01:03:04)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/2/3 02:59:29)

鷹守ハルカ【こんばんは。暫くお邪魔します。】   (2012/2/3 03:02:47)

鷹守ハルカ【時間的にプレイは難しそうですので…雑談、打ち合わせ等々で絡んで頂ければ。】   (2012/2/3 03:17:23)

おしらせ四方堂ナリカさんが入室しました♪  (2012/2/3 04:02:34)

四方堂ナリカやっほ、ハルカー、少しだけそうだけどお邪魔するね   (2012/2/3 04:03:56)

鷹守ハルカあら、ナリカさん。はい、少しだけに成りそうですが、ゆっくりされて下さいね。   (2012/2/3 04:05:34)

四方堂ナリカ折角だから一度ゆっくりお相手もしてみたいとは思ったついでって事で、ハルカが寝るまでは付き合ってあげるわ   (2012/2/3 04:07:03)

鷹守ハルカふふ、有り難う御座います。→の様に、何方様でも歓迎だったりしますので…機会があれば、是非に。   (2012/2/3 04:09:08)

四方堂ナリカその時だと私も普通のよりちょっと変わった感じで、なんて出来そうだしね。既にこっちが敵側だったりしてーとか   (2012/2/3 04:13:18)

鷹守ハルカ私が支配寸前、ナリカさんが既に敵側…上弦衆壊滅ですね。原作のキャラの雰囲気を出せるか不安はありますので…変わった感じ大歓迎です。   (2012/2/3 04:16:36)

四方堂ナリカなんのネタを話そうかと5分くらい迷ったわ、突然過ぎるとよくあるけどきにしないっと。ハルカは何度か見かけた事はあるから気になってたしぃ   (2012/2/3 04:17:23)

鷹守ハルカはい、「初めて」お逢いしますから…互いに気にしない方向で。あ、そうなのですね…お恥ずかしい所を。   (2012/2/3 04:19:47)

鷹守ハルカ因みに他のお部屋のハルカさんは別人ですので、ご注意下さいね。   (2012/2/3 04:20:35)

四方堂ナリカふぅん、まぁそこら変は気にしないけどね、あたしも作品に思い入れは結構あるだけで、そんなに気にはしないしね   (2012/2/3 04:21:34)

四方堂ナリカまぁ深い所を気にしちゃいけないのよ、あたしもよく見てた訳じゃないし。知ってる人同士ならわかりやすいでしょ?っていうのはあったしね   (2012/2/3 04:23:38)

鷹守ハルカ気にし過ぎる所はあるのかも知れません。知ってる人同士、だともう一度原作を遊んでみないと、とも思って仕舞いますし。(あやふやな記憶の部分もありますから(笑)   (2012/2/3 04:26:18)

四方堂ナリカああ、確かにそうよね、実は私もそれまでにやり直そうかなと考えちゃったりするし…そういう時はしらない事にすればいいのよ!   (2012/2/3 04:28:37)

鷹守ハルカはい、そうですね。おかしな事を言って居たら…合わせて下さいね。(訂正でも構いませんけれど、と少し楽しそうに。)   (2012/2/3 04:29:58)

四方堂ナリカこの時間なのもあるしほかの事に気をとられないで話したかったのよ、あんまり長くなったら悪いだろうだろうしと思って(少し苦笑しながら)   (2012/2/3 04:30:45)

おしらせスバルさんが入室しました♪  (2012/2/3 04:31:10)

四方堂ナリカおかしいところがあったらそのままって…え、スバル!(突然の来訪者に少し驚きつつ)   (2012/2/3 04:31:52)

スバルふむ、では…その流れになんとなく私が登場…というのも、ありだったりするのだろうか?(つい、二人がいたので、勢いで入ってみたくなった……後悔は…するかも知れないが、今は棚の上だな。トンッと)   (2012/2/3 04:32:23)

鷹守ハルカあら、スバルまで…いらっしゃい。(呼称はスバル、であってたでしょうか…と其処すらあやふやなハルカさんでした。)   (2012/2/3 04:33:10)

鷹守ハルカん、確かに…お話よりは…そちらに裂く時間の方が多いでしょうから…。でも、悪いなんて事はありませんから、見掛けたら気兼ねなく入って下されば。   (2012/2/3 04:34:54)

スバル大丈夫だ。問題ない…いちば――じゃないな。(こほんっこんなギャグテイスティングだから、気にしないでくれ。)ナリカも、私だからと驚くことも無いだろう。それとも、二人で密談か?私はのけ者か?(とか、真顔で言って見る。冗談だぞ?冗談。)   (2012/2/3 04:35:04)

四方堂ナリカきっと間違いではないと思うわよ、メンバーが揃うなんて事になるとは私も思わなかったわ(既に入った時点で多少の動揺をしているからと、スバルの目に無言でうなずき)   (2012/2/3 04:35:13)

鷹守ハルカ閃忍の装束がきっと一番だと…。(他に何が、と言わんばかりに。) そうですね、今度一緒に遊ぼうと…スバルも混ざります?(のけ者にはしませんから、と冗談を冗談とスルーせずに。)   (2012/2/3 04:37:51)

四方堂ナリカそうね、まぁじっくりと待ってた相手を見かけて思わずってのもあったし、今度からそうする事にしてみるわ。(こういうのも悪くはないかと思ってたのをついと思ったのは置いといて)>ハルカ   (2012/2/3 04:37:59)

スバル私も、"ここのハルカ"に縁の顔で来ても良かったのだが…な?そういう雰囲気ではないと思ったまでだ。三人揃ったというか、最後の一押しは、流れだろう。(アキラさんとかがコレで来たら、収拾が…こほんっ)>ナリカ   (2012/2/3 04:38:18)

四方堂ナリカスバルと三人で責めるのね、それはもう色々と(のけ者という言葉にこれでもかという程元気よく叫んで)それじゃあ今度の予定をみんなで今から話し合いね(そしてその冗談をはやし立てる)   (2012/2/3 04:41:06)

スバルん、お誘い嬉しいのだが……私が参加するとなると、三人の時間あわせが大変になる。あくまでも私は、その場にいられたらと思ってもらえれば良いだろう。(二人で時間を合わせる10倍近いすりあわせになってしまうぞ?) それに、私が加わる場合……私はリバではあるが……どちら側になるかも大いにこまるしな?(ハルカ相手なら、攻め決定だろう?)>ハルカ   (2012/2/3 04:41:57)

鷹守ハルカこれが切っ掛け、で色々楽しめると良いですね。予定と言うのは多分に不確定な要素が含まれますから…。(結局見掛けたら、に落ち着きそうです。なんて少々ばつが悪そうに。)   (2012/2/3 04:43:56)

四方堂ナリカハルカに責めて、私に責められれば万事解決でしょう、大丈夫よ、問題ないわ(凄くドヤ顔で宣言してみる)まぁ、こゆのは一揆杞憂よね、それだからこそってのもあるし   (2012/2/3 04:45:03)

スバルそういうことだな…私も二人がいるのを見かけたら……私で顔を出すという方がすっきりするだろうし……な。運気と縁に恵まれれば…と思っておこう。(約束をしてだと、何かと予測不可能な自体も…な。)   (2012/2/3 04:46:11)

鷹守ハルカそうですか、でしたら三色揃う偶然に期待して置きます。 其処はほら、流れで色々と。(ナリカさんの案も面白そうですし、と笑みを浮かべて。)   (2012/2/3 04:46:52)

スバルどれだけ私に好プレーを期待している……私の体一つで、一体どれだけのことをしろと望んでいるのかな?(確かに、ハルカは攻めれば可愛いから、その気持ちは分からんでもないが… こほんっ)   (2012/2/3 04:47:26)

四方堂ナリカ(適当な四文字熟語を並べて、それっぽい事言ったと今更気づきつつ)私はにこやかに笑って二人をはやし立てるから、がんばってねスバル(意味深な笑顔)   (2012/2/3 04:49:16)

スバルなら、私は……ハルカをはやし立てて…ナリカに向かって二人でお尻を振るように仕向ける係というところか?(ふむっ、と左手を顎に添えて、くすくすと笑ってからなりかを見る) 一人で二人相手にしてくれるとは逞しい発想で助かるな。   (2012/2/3 04:51:53)

四方堂ナリカ偶然は一度起こるとまた続くっていうじゃない、きっとこれで何かが広がるのよ、とりあえず今夜は寝かせないわ!(高らかに指差して宣言だけしてみる)   (2012/2/3 04:54:10)

鷹守ハルカ私以外の二人に…掛かるプレッシャーが…。と、折角三人揃っての宣言なのですが、私はそろそろ…。(刻限です、済みません…と頭を垂れて。)   (2012/2/3 04:55:50)

スバルとてもガチな攻め役っぽいことを言っているところに、水を注ぐようだが……今夜といってももう後一刻もあれば日がさすのではないだろうか?(と、冷静に突っ込みを試みた!)>ナリカ   (2012/2/3 04:56:22)

四方堂ナリカまさかの二人受け…ハルカがんばるわね(ハルカを少し見つめながらも、なんとなく出来そうな気がするので楽しそうに笑って) っと、それじゃあねハルカ、短い間だけど楽しかったわ   (2012/2/3 04:56:23)

スバル時間も時間だしな。いつもの五時だから、仕方あるまい……ハルカは、お疲れ様。 で、ナリカのほうはどうするつもりだ?(私とて、後流石に半刻も持たんと思うが…)   (2012/2/3 04:57:56)

四方堂ナリカそんな事、知ってるわよ、仕方ないからスバルだけでも捕獲してある事ないことすればいいのよ、ね?(凄く楽しそうな表情で見つめて)あ、私もそんなにはいないし…どうしようかしらね(今更考え始めた)   (2012/2/3 04:59:07)

鷹守ハルカはい、次お逢い出来る時は…全く違うテンションだと思いますけれど…引かれません様に。(過去ログとかご参照下さい、なんて言葉を置きつつ。) では、お二人とも良い一日を。【此方も楽しかったです。機会が合えば是非、と言う事でお休みなさいー。】   (2012/2/3 04:59:07)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/2/3 04:59:41)

スバルま、お互い雑談をして過ごすというのも良かろうか……実際、ナリカと私という取り合わせというのは……作品中でも珍しかったと思わないだろうか?(私は、余り記憶にしていないのだが…どうだったかな?)   (2012/2/3 05:01:53)

四方堂ナリカまぁ私とじゃテンションも変わるわよね、それじゃあまた(過ぎ去るハルカを見送って改めてスバルに向き直り)それじゃあ、後半刻で私に思いっきりされるという事で決まりね   (2012/2/3 05:02:07)

スバルテンションに関しては…よくよく私は知っているから問題ない…お疲れ様。(こほんっ)……と、で思い切りされるというと…何をするつもりなのだろうか…と小一時間問いただしたら、タイムアップになってしまうな。   (2012/2/3 05:03:20)

四方堂ナリカ基本的に三人と以外じゃハルカとどちらかだったしね、私達だと強気で言い合いになりそうだし、もしくはスバルに私がつっこみをされるまさに今の状態ね   (2012/2/3 05:04:29)

四方堂ナリカスバルはタイムストップする事を強いられてるのよ! こんなギャクテイスティングだけで半刻すぎても、まぁ問題ないわよね?   (2012/2/3 05:06:43)

スバルなんともいろいろな発想はありそうだが…そうだな。私もその意見でおおよそ間違っていないと思う。 主に、ナリカが勢いで発言したのを、私が冷静に突っ込んでというところか。ハルカが横で苦笑いしているのが目に浮かぶ…といいたいが、実際どうなのだろうか?ハルカはガチの受けで、私はリバだが…ナリカは二人攻めでも何とかなるだろうか?   (2012/2/3 05:06:52)

スバルまったく持って…本来の私ではない私でここに来ている…いや、私は私なのだが……説明が難しいので(IP)で探ってくれるとたすかる。(こほんっ)   (2012/2/3 05:08:00)

四方堂ナリカどう考えても私の位置づけすぎるわね、ああまぁそこらあたりの事も軽く分かるだろうし、私を調べても出てこないから注意してね、ここは初めてだから(にっこりと爆弾発言)   (2012/2/3 05:09:19)

四方堂ナリカ私は三人相手もやった経験はあるから、それに私としてならガチ攻めっぽいし何も気にする事はないのよ、なんとかならないんじゃなくて何とかするの   (2012/2/3 05:11:55)

スバル部屋のタグどおりのカオス方向に流れていきそうな……ハルカがいないと歯止め役の無い会話になりそうだな。(ということで、私は多少セーブモードに話を進めたほうがいいだろうか?)   (2012/2/3 05:12:14)

スバル頼もしい限りだな……私は、正直一人相手だってヒィヒィ根を上げそうな域だからな……あれだ。3人でとなった場合でも、手詰まりそうなら、ハルカを優先してくれれば良い。私はあくまで、補助に徹するのもやぶさかではないのでな。(ここに今現れたのも勢いで、本当に三人でって話は考えていないのだ…)   (2012/2/3 05:14:18)

四方堂ナリカ動作品同士でカオス方向に流れるってある意味凄い事だとその意見を抑えちゃいそうだわ(残りもそこまでないし、折角だし言ってもいいんじゃないだろうかとかいうナリカの思考は置いといて)   (2012/2/3 05:14:35)

四方堂ナリカそもそも私達がまた集まるなんてのあるのかわからないくらいな気まぐれ三人組なんじゃないかとも思うし、予定は未定でいいのよ。思いっきり強気な私が一番のダークホースなんだし(言うだけならただ理論で勢いだけだった)   (2012/2/3 05:17:51)

スバル残り少ない私としての時間を、全力でカオスに過ごすというのも面白いかもしれないがな。(カオスを楽しむ意味でも。) さて、本当に一番のダークホースかどうか……な?(ある意味で普段真顔ナ私が、ギャグパートをしてるのもかなりダークだと思うが……こほんっ) ハルカはちょくちょくここにきているようだし…多分望めば会う事も難しくない…筈だとは思うぞ?   (2012/2/3 05:19:52)

四方堂ナリカ普段カオスを楽しめないのなら今楽しまないでいつやるの。さぁ、今がチャンスよスバル!(超強気) 変わったら気づかれるようなこともないんだし今のうちにね(特に傷つかない自分の事を棚にあげつつ) そうなの、それじゃあそれに期待しましょう。一度会えばきっとまたがあるって思うし   (2012/2/3 05:24:57)

スバル例えばだが、どういう方向性を模索すればいいだろうか?同じ名前をいいことに、ナックルとローラーブレードで……どこかの機動○課のホープとかでも真似てみるとかだろうか?(スバルって名前は珍しいから、って強引過ぎるだろうか?) 互いに合いたいと思えば、広い場ではない。必ず機会を得られるだろうさ。(其処に私が居合わせればいいのだが…な。こほんっ)   (2012/2/3 05:28:18)

四方堂ナリカ執事ナックルだとかエンド・オブ・アースを使うのに期待してるわ(名前的に男が浮かんでしまうのも、お約束だったりする) そうね、スバルとも機会があれば今度は普通に?話しましょうか、私がのんびりしてるのはあったりなかったりだろうけど(大分のんびりと話しすぎて時間を押してると今更気づいて慌てながら)   (2012/2/3 05:34:38)

スバルん、ナリカもかなり時間が押しているのか…よかった。実を言えば、私も眠い…凄く眠い、今すぐにでも眠りたいほど眠い。(この場に毛布を敷いてしまいたいほどに。)   (2012/2/3 05:36:31)

四方堂ナリカま、何はともあれこんな時間に大分時間を掛けて話しちゃうとこれ以上スバルも危ないだろうし、素直にお互いねましょうか?…あ、えっとごめんねなんだか引き止めちゃって(後の発言聞けば軽く手を合わせて)   (2012/2/3 05:37:52)

スバルいや、そもそもに私が悪乗りして現れた結果だ。ナリカが謝ることじゃない…が、一つだけ頼む。私を運んでおいてくれると助かる。(フラッ…ころんっ、くぅ~)   (2012/2/3 05:39:19)

四方堂ナリカま、これに懲りずにまた見かけたら顔見せなさいよね、そんときはゆっくりとまた相手してあげるわ、ってもう寝てたわ(その場に眠ったスバルに少し苦笑しては、なんとかお姫様だっこで持ち上げて)んじゃ…さっさといきますか(持て無そうだと思ったら意外といけそうだったのでそのまま運んでいった)   (2012/2/3 05:41:42)

おしらせ四方堂ナリカさんが退室しました。  (2012/2/3 05:41:55)

スバルくぅ…んっ…すぅ~【お付き合い感謝…おやすみなさい。】   (2012/2/3 05:43:00)

おしらせスバルさんが退室しました。  (2012/2/3 05:43:04)

おしらせアーニャ・ヘルシングさんが入室しました♪  (2012/2/4 15:58:12)

アーニャ・ヘルシングわわっ…すっごく広いお屋敷です、中はどうなってるんでしょう(まわりをきょろきょろと見渡しながら屋敷の中に入り込んで、大部屋までゆっくりと歩いていき)うわぁ、凄いお部屋ですねぇ…初めて見ました(近くのソファに座ると珍しそうに辺りの者を見渡して)【お邪魔させてもらいます】   (2012/2/4 16:02:50)

アーニャ・ヘルシング(辺りを見渡すと暖炉を見つけゆっくりとした足取りで近寄っていき)こんな暖炉もあるんですね、サンタさんが来そうな大きいのなんて初めてみました(上においてあるマッチを手にとって恐る恐る火を付けて)よし、やりましたよ!(ぐっと拳を締めるとマッチ箱が潰れる)…あ、またやってしまいましたぁ(辺りを確認して潰れたマッチ箱をなんとか元に戻してこっそりと戻してソファに戻って大人しく座り込み)   (2012/2/4 16:13:47)

アーニャ・ヘルシングあ、そういえば階段がありましたし、折角ですしもう少し探検です(暖炉の火を消すと大部屋を出て階段を上がり二階の和室の部屋に)わ…夢にみた和室ですぅ、こんな風になってるんですねぇ(座り込んで畳に手を当てると、感触を確かめるように軽く撫で上げていき)   (2012/2/4 16:29:05)

おしらせみすずさんが入室しました♪  (2012/2/4 16:33:28)

アーニャ・ヘルシング【こんばんはー】   (2012/2/4 16:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みすずさんが自動退室しました。  (2012/2/4 16:53:32)

アーニャ・ヘルシング(目の前の炬燵を見つけると目を輝かせて)そして、これがコタツですね…えっと、確かこの中に入れば…いいんですよね(じっくりと炬燵の中に足を入れ、机の上の蜜柑にを一つ取ると綺麗に皮を剥いて一粒食べて)美味しいぃ…普段食べるよりも味が随分と違うんですねぇ(表情を緩ませ一粒づつじっくりと蜜柑を味わいながら机の上にへたり込む)   (2012/2/4 17:01:29)

アーニャ・ヘルシング(欠伸を大きくして目を閉じて、うっすらと口を動かし)はふぅ…このまま眠ってしまいそうです、誰も見てませんし少しでしたら…いいですよね(炬燵の上に突っ伏すとなだらかに寝息を立てて眠りに落ちていく)【それでは、失礼いたしましたー】   (2012/2/4 17:20:51)

おしらせアーニャ・ヘルシングさんが退室しました。  (2012/2/4 17:20:58)

おしらせ黒木智子さんが入室しました♪  (2012/2/7 20:17:02)

黒木智子…ここって…別に誰でも入ってオッケーなんだよね…うん、誰でも入っていいはずだ、うん……(屋敷のドアを開けて、ビクビクしながら部屋に入室。ボサボサの黒髪と目の下にクマが出来てるいかにも不健康そうな少女)それにしても、広い…こういう家に住んでる人って…金持ちでモテモテで、なるべくしてなったリア充のような奴なんだろうな………んぎぎぎぎぎッッ…!!クソッ!死ね!リア充は死ね!(歯軋りしながらソファに座る)   (2012/2/7 20:21:38)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/2/7 20:23:23)

佐藤 聖ごきげんよ……ぉ?(さてさて何時も通に、雪は止んだとはいえまだまだ寒いこの時期には冬物のコートは欠かすことはなく。もこもこに着込んだ女が入口のドアをあけて顔を覗かせたと同時に聞こえてきた罵詈雑言に部屋に足を踏み入れつつ目を丸くして)……いきなりどーしたの?   (2012/2/7 20:25:48)

黒木智子んっ…?ひっ…!人っ…!(ソファに座りながらも後ずさり、やばいやばい!見知らぬ人と二人きりなんて超久しぶりだぞ…!)ぁ…ぇ、ぇと…!(てゆーか一人で騒いでたとこ見 ら れ て た。あぁ…死にたい…)な、何でもねーしっ!別にリア充死ねとか言ってねーし!(超動揺中)   (2012/2/7 20:28:48)

佐藤 聖……思いっきり白状してるよね、君…まあ、何があったか知らないけれど…怒ってばっかじゃ皺がよるぞー?(中はあったかいねぇ、とコート掛けて)…と、そうだ。何か飲む?(勝手知ったるなんとやら。初めてらしい人がいればそう声を掛けながら相手の前に回って向かいのソファの背もたれに手を乗せて前のめりになりながら問いかけて。)   (2012/2/7 20:32:44)

黒木智子そ、そうね…ぅん…(何だこの人、意外といい人だな…っていうか美人さんだなぁ、女性ホルモンもう凄い出してんだろうなぁ…服の下とかスタイルの良い白い裸体がもうくびれまくっててぷにぷにで…やべっ、よだれ出そう…)えっ!?の、飲み物、ですかぁ…ぇと~…(学校で一人ぼっちだから他人と話すのは久しぶりなので、キョロキョロしてたり落ち着きが無い。明らかに挙動不審)…な、何かオススメなのお願いしますっ……(久々の会話でビクビクとしながら)   (2012/2/7 20:37:43)

佐藤 聖お、お勧め…ねぇ。……そんな注文初めてだわ。面白いねぇ。君。(にへらとテンパって答えてる相手にも特に気にすることもなく、はいはい、とひらりと手を振ってキッチンに引っ込んでから、暫くすれば盆にティーカップを2つ乗せて。)はいおまちどうさん。ティーパックの紅茶で悪いんだけれど。(買っておくの忘れてたわ、と苦笑を浮かべながらどーぞ、と相手の前のテーブルにことりと置いて。)初めましてだね。私は佐藤聖、あなたはどちら様?   (2012/2/7 20:42:26)

黒木智子お、面白い……?(面白い人なんて、そんな事言われたの幼馴染くらいしかなかったのに……)ふひっ…ふへへっ…えへへへへ……(嬉しくて笑みを浮かべている。でもぼっちの性でどうしても薄気味悪い笑みになってしまう)えっ?う、うん、全然、もう全然構わないから…!聖さんですかっ…?わ、私…黒木智子…です……(クマの出来た目を反らしながら、少し恥ずかしそうに)……他人とお茶って…久しぶり……ふふふっ……ウフフフフッ…   (2012/2/7 20:47:05)

佐藤 聖……君も、あんまり他人を寄せ付けないタイプ?(何となく、方向性は違うけれどそんなとこは昔の自分とは似てるかもしれない、と対面のソファに座ってカップを片手に彼女を少しばかり観察すればぼそりと小さく呟いて。)…と…気に障ったらごめんね?(紅茶を一口啜りながら語尾の調子を下げて。)   (2012/2/7 20:50:52)

黒木智子え?違いますっ、寄せ付けないんじゃなくて他人が寄り付かないんです。どうせリア充どもは化粧まみれの顔の女が好きで私みたいな女に寄り付かないだけで…全部リア充が悪いんだ…ちくしょう…ちくしょう…(そう呟きながら、淹れてくれた紅茶を啜る。紅茶の匂いに心が落ち着いて)…ふぅ…全然気に障ってないですよっ。むしろ、そんな優しくされるの久々…聖さんって優しいね…(微妙に笑みを見せる。笑顔って最近作ってないけどこんな感じでいいのだろうか…)   (2012/2/7 20:56:01)

佐藤 聖……別に優しいって訳じゃなじゃいさ。昔の私だったら、自分から拒絶したりすることもあったりしたしね。……あら、今私とこうしてお話してることは充実しては無いって事?(そんな言葉尻を取るようにしてちょっとからかうようにつん、としたような態度をとって。)   (2012/2/7 21:03:03)

黒木智子自分から拒絶……(私の場合話される事すらないから別に拒絶しているわけじゃないな…と、無理やりポジティブに考えようとして、紅茶をまた啜る)え…?(あ、そういえば何かこの人が相手だと自然に話せてる…)充実…してるのかな、よく分かんない…(また紅茶を啜る。ズズーッ)   (2012/2/7 21:09:05)

佐藤 聖そそ。人とかかわるのも面倒くさいっていう時期がね。(話すのも恥ずかしいんだけどねえ、と紅茶啜りながら言葉を濁し。)充実してるって思えば充実してるってことさ。人それぞれでいいじゃない。肩肘張らずに生きたほうが、案外上手くいくかもよ?私が言えた義理じゃないと思うけれど。   (2012/2/7 21:14:35)

黒木智子……(さっきまで細く開いてたクマの出来てる目がぱぁっ、と見開く)そうだよね…うん…(この人ならもしかして、今しかない…リア充にしか出来ないこのイベントを起こすにはっ…!)せ、聖さんっ!あなたの情報を私の携帯にブチ込んでくれませんかぁーっ!(バァーンッと携帯を取り出して。ちなみにギャグのつもりで言っているけど大分空回りしている。要するにメアド交換してもいいですかっていう事)   (2012/2/7 21:18:59)

佐藤 聖…………ああ、携帯のアドレス交換、ね。…(そういえば今の私は、とリリアンの制服姿を見ればふむ、と頷いて。)いいよー?自宅の電話になっちゃうけど。(多分学生の時の私は携帯持ちじゃないんだよ、(確認したらしい。)と何かメタタァなことを呟きながら)メモするからちょっと待っててー。(部屋にあるメモ用紙とペンを持ってきて、さらさら、と名前から電話番号まで書いた用紙を相手に差出し。)携帯は私が大学あがってからだねぇ…まあでも気にせずかけてくるといいよ?   (2012/2/7 21:24:06)

黒木智子ぁ…ぁ…(震えた手でメモ用紙を手に取り、高く掲げる。私はぼっちをやめるぞリア充共ォーッ!)あ、ありがと…!仲良くしようねっ!ねっ!(涙目でメモ用紙を握り締めながら、嬉しすぎて声が甲高くなってる)でも家電なのかぁ…(今時に家電限定って珍しいなおいっ、と心の中で突っ込みしながら)   (2012/2/7 21:30:15)

佐藤 聖あはは…うちの学校はそういうの持ってきたらアウトだからねぇ。しょうがないさ。(もうちょっと我慢してくれるかしらん、とひらんと軽く手を振り。)夜中じゃなければ、大抵出られるからさ。……親が出てもどもっちゃだめよ?(多分そうなりそう、と悪戯っぽく笑って。)   (2012/2/7 21:33:58)

黒木智子そっか、随分厳しいんだ…まさかとは思うけどもう貴族みたいな人しか入れないようなお嬢様学校みたいな所に入ってる…なんて?冗談だけどそんな雰囲気出してるからっ…(だってこんな女性ホルモン出てるんだもん…)えっ!そ、そうかっ、親も出るんだ…頑張るっ…私教師とか年上と話すの得意だし、ちゃんと朝に挨拶出来るくらい得意だしっ…(声が少し震えてる)   (2012/2/7 21:39:31)

佐藤 聖貴族………祥子なんかはお似合いだろうけど、私は違うさ。(あれは別格だねぇ、と遠い目をしつつ。)リリアンってとこ。まあ、一応……そういう学校なのかな。(私は多分毛色が違うんだろうけど、と彼女が着たら卒倒するんじゃないかしら、とそんなことを思いつつ。)頼もしいことで。楽しみにしてるさ。(身体を乗り出して間近に顔を寄せて楽しげに笑って。)   (2012/2/7 21:43:53)

黒木智子えっ!?マジでッ!?(びっくり)うひー…私には全然知らない世界だったわー…あんまり深入りしないでおこう…うん、そうしよう…(というかそんな良い子ちゃん育ちと私が釣り合うのかっていう不安が少しあるけど)あ…そろそろ私行かないと…聖さん…必ず電話するからっ!絶対!絶対するっ!(聖さんの両手をひしっ、と握って)   (2012/2/7 21:48:26)

佐藤 聖深入りって…別に何か裏があるわけじゃあないんだけれど…。(あれー、と頭に?浮かべて。)ええ、どうぞ?……結構情熱的というか。そっちがほんとの智子さん、なのかしら。楽しみに待ってるから。今日はありがとね。充実したよとっても。(握られた手をとって、挨拶代わりに手の甲に軽くキスして。)   (2012/2/7 21:51:41)

黒木智子うん…!私も充実した…凄く…(不思議と体が軽くなった気分でいました)それじゃあ、また会おうね、聖さん…(学生バックを手に持ち肩に掛け、少し寂しそうにしながらも笑顔で手を振りながら屋敷を後にします…)   (2012/2/7 21:54:50)

黒木智子【お付き合いありがとうございました~、マイナー作品なのに付き合ってくれて嬉しいですっ…!それでは~】   (2012/2/7 21:55:40)

おしらせ黒木智子さんが退室しました。  (2012/2/7 21:55:47)

佐藤 聖(こちらこそありがとうございました~)   (2012/2/7 21:56:07)

佐藤 聖面白い子だったねぇ。(空になったカップ二つをキッチンで片付けてホールに戻ってくればコートに腕を通しながら呟いて。)私も帰るとしますか。(扉をくぐり、屋敷を後にして。)   (2012/2/7 21:57:29)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/2/7 21:57:38)

おしらせ如月千早さんが入室しました♪  (2012/2/7 23:21:09)

如月千早…こっちにくるのは…久しぶり…かしら…?   (2012/2/7 23:21:18)

如月千早…まぁ…なんとなく、ね (キッチンへと向かうとインスタントのコーヒーを淹れて) …誰も来なければ場所を移すのも悪くはないかしら   (2012/2/7 23:24:21)

如月千早それにしても…冷え込むわね  気温は先日より高いらしいけれども…体感じゃあまり変わらないわ…   (2012/2/7 23:29:14)

如月千早…ふぅ…足先が辛い… (そっとズボン越しに足をさすって)   (2012/2/7 23:38:51)

如月千早…中々、人が来ないわね…   (2012/2/7 23:52:59)

如月千早人が来ないのなら、素直に…おやすみしようかしらね (コーヒーを飲み干すとそっと立ち上がって)   (2012/2/7 23:54:38)

おしらせ如月千早さんが退室しました。  (2012/2/7 23:54:45)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/2/8 03:19:14)

鷹守ハルカこ、こんばんは…お邪魔…致します…。(今宵も、その扉を開き…脚を踏み入れる…屋敷。弾む様な浅い吐息が視界を白く染める屋外から、暖かな其処へと進めば温度差からなのかぶるっと身震いをして。もどかしげに震える指先がコートの釦を外し、脱ぎ去ればその下は制服姿。その侭脚を進めた先は大部屋のソファ…どさりと腰を降ろすと両脚をソファに乗せ、大きく脚を開かせる。屋敷を訪れる者が居れば…真っ先に視界に入るであろう、そんな位置で…質素な白いショーツを見せ付ける様に。)   (2012/2/8 03:45:19)

鷹守ハルカはぁ、はぁ……んっ…(大きく開かれた白く肉付きの良い太股は荒い呼吸に合わせてゆっくりと揺れていた。この異様な行いからか、此処へ訪れる前からなのか脚の真ん中…ショーツの中心は水に浸したかの様に濡れ、その奥で息付く様な…彼女の秘すべき部分が透けて見えている。揺れる瞳を扉へと向けながら…右手を口元に、左手は制服を押し上げ隆起を見せる胸元へと伸び掌が乳房を鷲掴み、自らの指へと舌を這わせ始めて。)   (2012/2/8 03:56:30)

おしらせ堤純一♂さんが入室しました♪  (2012/2/8 04:00:11)

堤純一♂【こんばんは】   (2012/2/8 04:00:32)

おしらせ堤純一♂さんが退室しました。  (2012/2/8 04:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/2/8 04:16:46)

おしらせ黒木智子さんが入室しました♪  (2012/2/8 19:53:40)

黒木智子…また来ちゃった…(ドアを開けて入ってきたボサボサ黒髪の少女)んっ…!?な、なんかメスの匂いがするっ…!(ソファ付近から漂う雌の匂い、さてはここで誰かが何かやっていたのか…)なるほどぉ…スケベぇな人も来るんだ…(と呟きながら、そのソファに座り)…ま、私が自慰した所で誰得って感じなんだろうけどな……   (2012/2/8 19:57:22)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/2/8 20:15:26)

佐藤 聖……アニーのアトリエはなんだか残念ーな感じ…?(個室のほうから携帯機片手にむぅ、と唸りながらホールへ続く扉をあけて。)……と、人がいたか。ごきげんよう、こんばんわ。…智子ちゃん、だっけか。(ぱたんと閉じながらやーやー、と軽く手振り。)   (2012/2/8 20:18:16)

黒木智子ん…あっ!せ、聖さん…(唯一の友達に会えて、プルプルと震えてます)アトリエシリーズ好きなのっ…?私やった事ないけど面白いのかな(とりあえず立ち上がって)あのっ…お茶入れよっか…?   (2012/2/8 20:22:12)

佐藤 聖んや、私は初めて。目についたから衝動買いしたんだけど…男キャラ多くてねー…うん。調合とかは面白いんだけど。(ポケットにしまいこみながらぽふ、と対面に座って。)ん、じゃあお願いしようかな。コーヒーで、ミルク多め頼める?(淹れてもらうのにはむしろ慣れてるのかありがと、と礼を告げるだけ。)   (2012/2/8 20:24:39)

おしらせミQB@Lat式さんが入室しました♪  (2012/2/8 20:26:37)

ミQB@Lat式(ドアをあければにこりっと微笑む。仄暗い瞳の色と猫口で周囲を見やりつつも白髪と真っ白な服を靡かせながら入っていく)やぁ、こんばんは。初めましてだね♪ 僕もお邪魔していいかな?   (2012/2/8 20:27:35)

佐藤 聖こんばんわ、ごきげんよう。むしろ入っちゃ駄目なんて野暮な人いるのかしらん?(どうぞどうぞー、とにこりと笑みを浮かべながら軽く手招きなんてしつつ。)>QB   (2012/2/8 20:28:42)

黒木智子ほー……まあ微妙という評価をいただいたので私は買わないでおこう…うんっ、コーヒーね…ぇっ!?(すると新しい人が入ってきたのでびっくり、人見知りなので顔真っ赤にしながら尋常じゃないほどキョドる)こ、こここんばんは…!   (2012/2/8 20:28:57)

ミQB@Lat式ふふ、ありがとう。ああ、僕の名前はミQBだよ。ヨロシクね♪(ふふっと笑を浮かべたまま手招きをされれば、にこにことした笑顔のまま近づいていく中)ん、そっちの君、顔真っ赤だよ? 最近寒いからかも知れないけど体は暖かくしなきゃダメだよ?(猫耳をぴこっぴこっと動かしつつも先端はピンク色のメッシュが入っていて)>二人   (2012/2/8 20:30:36)

佐藤 聖いやいや、ゲーム事態はやっぱり面白いんだけどね……もっと可愛い子が居てくれればなーという超個人的な願望?(なんてフォローらしくないフォローをしてみたり。)……あ、どもった。(新たな来客の反応にくすりと笑って。)   (2012/2/8 20:31:24)

黒木智子いいいいや、別に……大丈夫なんだけど…その…よろしくです…ミQBさん…な、何か飲むっ…?(もじもじ)べ、別に寒くないよっ>ミQB   (2012/2/8 20:34:14)

佐藤 聖あのこは結構な恥かしがりやだからね。ぞんぶんに弄ってあげるといいわ?(余計な入れ知恵を咥えながら悪戯っぽくにしし、と笑って。)<QB   (2012/2/8 20:35:18)

ミQB@Lat式ん、僕はあったかいココアが良いかな? ん、そして僕は呼び捨てでいいよ。元々はこの位に大きさの小動物だからね(そういって手で大きさを作ればなんとなく猫位のサイズだったのが解る)ん、なんか急にもじもじしてるように見えるなぁ。暖房が切れた訳でもないし(ふふっと笑いつつもソファーへと座って)>黒木さん   (2012/2/8 20:37:05)

ミQB@Lat式ふーん、そうなんだ? あんな可愛いのに勿体無いなぁ~(唇の下に指を置きつつも首をかくっと傾げたまま)いじるって言われても恥ずかしがってる子に無理をさせるのは可哀想じゃないかな>聖さん   (2012/2/8 20:38:03)

黒木智子へっ…!?なっは、恥ずかしがりじゃないって…!(両手をバタバタさせながら)ココアだね!分かった!すぐに入れてくるからぁ~!!(逃げるようにキッチンへと行く)ひ~…2人以上と会話するの何年ぶりだよ私っ…あ、あづ~~!!あぢっぃいいいい!!(キッチンの向こうで慌てすぎて熱湯で火傷してます)   (2012/2/8 20:39:15)

ミQB@Lat式……! む、なんだかピンチっぽいね(フットワーク軽く、そのままたっと駆けていくと)あ、どこを火傷したんだい? ほら、すぐ冷やさないと!(あくまで無表情っぽく的確に判断をする。手かな?と思って落ち着く様にしつつもとりあえず水道の蛇口を捻って水を出す)>黒木さん   (2012/2/8 20:41:00)

佐藤 聖……あらら…そっちで冷やしておいて。私は救急箱持ってくるから。(からかいすぎたかしら、と火傷したらしい彼女に足早に取りにいってあれだこれだとテーブルに救急箱を持ってくればガーゼとかテーピングとか用意して。)   (2012/2/8 20:43:25)

黒木智子あ、あ、ありがとう!ひぇぇ…(火傷した手を冷やします)…み、みんなありがとぉ……(久しぶりに人から優しくされて、涙ぐんでる)…あのっ、一応紅茶とココア出来たよっ…(自分の手を犠牲にしながらもちゃんと他人の飲み物を淹れていました。二人にそれぞれコップを差し出して)   (2012/2/8 20:45:19)

ミQB@Lat式もぅ、危なっかしいなぁ。大丈夫かい?(そう言って手を添えたまま冷やして上げつつも)いやいや、困ったときはお互い様じゃないか(ねぇ?っとにこっと微笑みを向けつつもよしよしっと頭を撫でてあげようと手を伸ばして)ん、ありがとう。っと、んー。この位だったら魔法で治せるかな?(火傷を見ればんーっと首を捻ったまま)>黒木さん   (2012/2/8 20:47:49)

佐藤 聖QBちゃん、頼んで悪いんだけど、淹れたの運んでもらっていい?(今度はこちらもキッチンへ向かって、冷蔵庫からがらがらと氷を出しては小さめのビニールにつめて口を縛り。)智子ちゃんはこれで暫く冷やしといて。………まほー…?(手をとって氷の詰めた袋を彼女に押し当てながら唐突な言葉にきょとんとしたまま反芻して。)   (2012/2/8 20:48:51)

ミQB@Lat式ん。任せておいてよ(そう言ってお盆を受け取ったままにこりと微笑みつつ)うーん、冷やしておくのも確かに治療法としては正解だね(そう言いつつも呆けた顔を見れば)まぁ、よーするに僕はとってもファンタジックな存在だからこの位なら魔法でなんとか出来るよって話。まぁ、そもそも猫耳付けてる時点で人間じゃないのは解るよね?(そういって猫耳とそこから生えているツインテールのような毛を振り乱しつつもとりあえずテーブルに飲み物を運んで)>聖   (2012/2/8 20:51:45)

黒木智子大丈夫大丈夫…!こんなの全然へーきだしっ!へーきっへーきっ!(といいつつも手をブンブン振ってたり、抑えてたり、明らかに痛がっている様子)え?魔法っ?(この子魔法って言ったかな。聞き間違い…?)…ハハーンッ、分かった。さては魔法使えると思い込んでる電波さんだな…確かに妙にコスプレのような格好をしていると思ったよ。可愛いけどっ(信じて無い様子で)   (2012/2/8 20:52:26)

黒木智子ぅん~とりあえず…ありがとう…(と、差し出された氷を手に当てて)>聖   (2012/2/8 20:53:03)

ミQB@Lat式む、そういうのはダメだよ。えーと、名前はまだ聞いてなかったかな?(手を降っている中で痛みの勘定を見抜けば首を左右に振りつつ)まぁ、それなら妙な電波のおまじない程度受けてみても良いんじゃないかな?(信じないことに対しては別に動じない。それでも優しく接したままどうするっと言った感じで真紅の瞳で見つめつつ)>黒木さん   (2012/2/8 20:56:11)

佐藤 聖あんまり触ると、痕が付いちゃうかもしんないし、ちゃんと当ててね。(そうなったら大変だし、と少しまじめーな様に押し当てた袋を火傷の場所に強く押し付けて。)……や、ここって、どことでも繋がってるからそういう人が着てもおかしくはないのよ。知り合いにいるし。(今度はQBを)   (2012/2/8 20:56:13)

佐藤 聖(を見れば、ああ、なるほど、と今画像確認したのか頭のそれに頷いて納得した様子(ぁ))   (2012/2/8 20:56:42)

ミQB@Lat式ああ、理解が早くて助かるよ。ふふ、君も結構素質がありそうだね(にこにこしたままほっと胸をなでおろしつつも)これで一悶着あったらあったで大変だからね。特に中世時代とかだとこー宗教的になんだかんだと色々うるさくて(ちょっと遠い方を見つめていて)>聖   (2012/2/8 20:59:39)

黒木智子まぁ…べ、別に、おまじないとか頭の悪い学生とかがやりそうなことだけどぉ~…やってあげないこともない、かなぁ~…(目を反らしつつも、手を差し出してやって欲しそうにしてる)>QB 知り合いに魔法使いが…ま、またまたご冗談を(あらやだっ、まさかホントにいたりするの…?なんだかとんでもない所に来てしまった気がしてきた…)   (2012/2/8 21:00:40)

ミQB@Lat式ん、それでいいよ。好奇心は文明文化の発展の原動力だからね(そういって相手の差し出された手を触れるとゆっくりとなでながらだんだんと青白い光が纏いつつもゆっくりと火傷がうすくなって)ダメじゃないか。こんな綺麗な手をしてるのに傷物にしちゃうなんてね。訳が分からないよ/人????人\(言いながらもすぅっと指を払えば火傷は跡形もなくなくなっていて)>黒木さん   (2012/2/8 21:03:21)

佐藤 聖素質…ねぇ…でもまあ、見てる分には、ねって所かな私は。(はふ、と溜息をつきながら苦笑気味に呟き)…まあ、此処にいれば自ずと会う機会もあるさ。中々お話するだけでも面白いよ?   (2012/2/8 21:06:02)

黒木智子じゃあ、お願い…(あ、この人の手白くてすべすべで気持ちいい…この人もいい匂いしてそうだな…是非嗅ぎたい…)んっ…?うわっ!?(青白い光が灯り、QBの指が離れるとホントに治ってた)え、ぇぇえ~…(ポカーンッ、極めて現実的に生きてた自分からしたら何が何だか分かりませんでした)>QB せ、聖さん…こ、これって…!(ブルブル震えながら治った手をみつめて…これってマジの魔法使いじゃないですかっ!やばいっ、ただの人間には興味ない某学生になった気分だ…非日常に取り込まれてしまった…)>聖   (2012/2/8 21:08:32)

ミQB@Lat式不思議に対してポジティブに受け止められる子はいい子だよ。発想の柔軟さは適応力の柔軟さに繋がる。そして、飛び越えられる壁も多くて立ちふさがる壁も大きくなる(んっと唇の端を上げつつ)そういうものかな? こっちのお屋敷はあんまし人がしょっちゅういる雰囲気じゃなさそうだけど>聖さん   (2012/2/8 21:10:11)

ミQB@Lat式ふふ、痛いの痛いの飛んでったね? よかったと思うよ(ちょっとエントロピーを頂いたけどね?なんて思いつつも目をとろんとさせているのを見れば不思議そうに)どうしたいんだい? なんか熱でも出てそうな顔だけど(そう言いつつも驚きを隠せない様子を見ても落ち着き払ったまま)いや、僕はどっちかというと魔法使いを作る側なんだけどね>黒木さん   (2012/2/8 21:11:23)

佐藤 聖………や、あのね、この屋敷に来てる時点で、じゅーぶん非日常の世界にどっぷり浸かってるのよ?智子ちゃんや。(あらら、便利、と消えていく焼けど痕に目を丸くしつつ。それでも袋を当ててるのは念のため。)>智子  そりゃねぇ。間近に見せ付けられれば、信じるも信じないもないって。そういうものと受け入れるものさ。少なくとも私は。>QB   (2012/2/8 21:11:55)

ミQB@Lat式それができない人間も少なからず居るものなんだよ。プラズマの所為にされたりね?(ははっとにこやかに笑いつつ)さぁ、折角淹れてくれたココアが冷めちゃうから早く飲もうよ(そういってカップを両手で持ってふーふーとしつつ)>聖さん   (2012/2/8 21:13:19)

黒木智子魔法使い作ってんのーッ!?(もう何が何だか分からない状態です)こ、ここはもう非日常なんだ…ハハッ、ちょ、ちょっとリラックスする……(ソファに座って、青ざめた顔のまま学生バックから水筒を取り出して中に入ってるお茶を飲む)…ふぅ・・・でもっ、魔法使いも普通の人間なんだ……それに私に優しくしてくれるなんて…ふひひっ…うひひひひっ……(嬉しくて薄気味悪い笑いを浮かべています。自然とこういう笑いになってしまうのです)   (2012/2/8 21:15:13)

佐藤 聖オオ○キ教授ね。(でもアトラスじゃ機械人間にもなるんだけど、とわかりづらいネタを混ぜつつ)それもそうだねー。折角淹れてもらったし(ソファに戻ってくれば少し安堵するように息をついて。)   (2012/2/8 21:16:00)

ミQB@Lat式正確には魔法少女だね。僕と契約すると一つだけ願いを叶えて上げる代わりに魔法少女になってもらうんだ(すーっとカップを傾けたまま美味しいよっと笑顔でお礼を返して行って)そりゃそうさ。歴史上の人物にはいくらでもいるしね。ん、まぁ僕から見ても可愛い子なんだから周りの男の子はもっと優しくしてそうなイメージがあるけどなぁ(笑う少女を不思議そうに眺めつつも首をかくりっとしつつ)あ、それとまだ名前を聞いてないんだけどー教えてくれないかな?>黒木さん   (2012/2/8 21:19:23)

ミQB@Lat式ifだね? ペルソナの走りだけど、結構面白いよね。バランスが一番好きだよ。というかDark系悪魔がちゃんと戦力になるのがとっても嬉しい(こくこくと)>聖さん   (2012/2/8 21:20:17)

黒木智子…にわかにも信じられないわ……だって世界には魔法が存在するのに…何で私の学生生活はこんなに悲惨なのぉ…(しくしく)ぇっ!?な、名前?(改めて聞かれて、ビクッと肩を跳ねさせっ)…黒木…智子っ……   (2012/2/8 21:22:37)

佐藤 聖……おー、通じた(紅茶のカップをとり、一口啜りながら、なにやら通じたらしい話題に少し嬉しかったのかにんまりと笑って。)…誰だって、怪我をしたら介抱するのが普通でしょ。(何言ってるのよ、と肩を竦めながら溜息をついて。)>QB・智子   (2012/2/8 21:23:19)

ミQB@Lat式んー、それじゃ僕が君の願いを叶えてあげてもいいんだけど(にこっと笑いつつもぴこぴこと猫耳を動かしていく中)うん、智子だね。改めてよろしく(女性をファーストネームで呼ぶのは癖なのかいきなり呼び捨てだったりして)まぁ、別に信じなくても良いけど、僕は君が困っていたら今みたいにいつでも助けられるよ。ただし、もっと大きな願いがある場合は魔法少女になってくれればもっと大きく助けてあげる事も出来るけど>智子   (2012/2/8 21:25:56)

黒木智子そっか……で、でも…ありがとう……♪(照れながら、にっこり微笑み)>聖 あっ…!う、うん…よろしく…ふへっ、えへへっ…(ファーストネームで呼ばれたっ…!嬉しい……///)ま、魔法少女!?やだっ!何か魔法少女って何かと戦ってるじゃん!やめとくっ!(しかもこの契約をした場合、色々とタダでは済まないもんね)…信じるよっ、だって…実際に魔法見ちゃったし……(治った手をもう一度観察して)   (2012/2/8 21:30:12)

佐藤 聖いやいや、そんな礼を言われることじゃないさ。……相変わらず、笑った顔は、何か、引きつってるねぇ。(そこも面白いからいいと思うけど、と彼女の独特の笑い方に釣られたように小さく笑ってしまって。)>智子   (2012/2/8 21:32:39)

ミQB@Lat式僕もQBorミQBって呼び捨てでいいよ?(赤面する顔を見れば悦んでくれたかなってあっけらかんと捉えて)ん、まぁそのぶんリターンは大きいんだけどね。まぁ、そうだよ。魔女と戦わなきゃいけないんだ(ちょっとしゅんっと耳と眉尻を下げたままで)ま、よくある設定で敵がいるんだよ。それを倒さないといけないから僕は願いを叶える代わりに魔法少女をスカウトしてるんだ(そう言いつつも手を見せられれば綺麗に治ってるねとちょっと撫でてみて)信じてくれてありがとう、智子(にこっ>智子 1,2やってなくてifだけやってるんだ。ただ、途中でお気に入りの悪魔が使えなくなっちゃって中断して終わっちゃったかな。君はメガテンはどれだけやってるんだい?(首かくっと)ああ、それと名前をまだ聞いてなかったね>聖さん   (2012/2/8 21:34:16)

佐藤 聖あっははー…オオ○キネタはわかるけど実は罪と罰シリーズからなのよね。昔の本体は持ってなかったりするから(お恥かしい、と照れたように頭をかいたりして。)<QB   (2012/2/8 21:36:01)

ミQB@Lat式まぁ、良いんじゃないかな? それいったら僕も本格的な入りはP3からになっちゃうし、P4まだやってないんだよね(ゴールデンタイム街だよっと肩を竦めつつ)>聖さん   (2012/2/8 21:36:48)

黒木智子そ、そう?引きつってる?ぅぅ~んん…(両手で顔をむにむにさせながら、何とか普通の笑顔になるように頑張って)…ていうか、最近久しぶりに鏡見たら、理想の自分の顔と現実の自分の顔の差でゲシュタルト崩壊したし…(ヘッ、と苦笑いして)それ以来あんまり鏡見ないから自分の顔よく分かんない…>聖 う、うん…じゃあ…ミQBで…(他人の事をあだ名で呼べるなんて…)魔女と戦うっ…!?む、無理無理!勘弁してくださいっ!(両手ぶんぶん)えっ……?(手を取られて、ミQBが見せてくれた笑顔に)…!!///(笑顔があまりに可愛かったのでちょっと照れくさくなって顔を反らす)>ミQB   (2012/2/8 21:40:37)

黒木智子そ、それじゃあ…もっとお喋りしていたいけど私そろそろ帰らないとっ…(学生バックを手に持ち)皆、今日は…そのっ、ありがとう…   (2012/2/8 21:41:49)

佐藤 聖頬の筋肉がもうちょいほぐれてくれば良い顔になりそうなんだけど…ん?そうなんだ。気をつけてね。またタイミングあえば、お話しましょ。>智子   (2012/2/8 21:44:05)

ミQB@Lat式うん、ありがとう(こちらもうれしそうにしつつ)まぁ、それは無理強いできないからね。ただ、願いがある時は何時でもいってね?(えがおのまま相手の手を離しつつ)ん、もう行ってしまうのかい? まただよ、智子(手を振りつつ)>智子   (2012/2/8 21:45:30)

黒木智子うん!願い事あったら何でも言う…!それじゃあ…ま、また…(二人に手を振って、そのまま屋敷を後にしていきました)……ぃやぁったあぁああ!!また友達出来たっぁぁ!!(と、外で嬉しそうな声を上げながらダッシュで家に帰る智子でした)   (2012/2/8 21:48:05)

おしらせ黒木智子さんが退室しました。  (2012/2/8 21:48:19)

佐藤 聖細かいネタとかは、微妙にわかるのよね。いろいろ詳しい人が居るしね。(やる機会はなさそうなのよねぇ、とはふんと溜息をついた。)>QB   (2012/2/8 21:48:58)

ミQB@Lat式『なるほど。まぁ、正直プレイ時間結構かかるしね』『デビルサバイバーやりたいけど、2DSがないんdなよorz   (2012/2/8 21:53:07)

ミQB@Lat式ミス、3DSだねorz   (2012/2/8 21:53:25)

佐藤 聖2DS………あれ?普通のDS?(くすくす、と口元を押さえるように笑って)   (2012/2/8 21:54:29)

ミQB@Lat式さて、それじゃ僕もお風呂で一旦出るね。おやすみなさい(ココアを全部飲み干した後、ばいばーっいと手を振って)むー、僕だってミス位あるよ!>聖さん   (2012/2/8 21:54:48)

おしらせミQB@Lat式さんが退室しました。  (2012/2/8 21:54:52)

佐藤 聖はいーお疲れ様。あはは、ごめんごめん。ゆっくり浸かってきてー。   (2012/2/8 21:55:35)

佐藤 聖私も一旦帰ろうかなー…。   (2012/2/8 21:56:29)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/2/8 21:56:31)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/2/9 02:24:38)

鷹守ハルカ(軽い軋みと共に開かれる扉。そこから現れるのは少女…と言うには少々肉付きの良い…微妙な年頃の女。何かを探す様に室内を伺う視線は目的の物が無かったのか、僅かに伏せられて。)…こんばんは、お邪魔…します…(誰にとも無く挨拶の言葉を紡ぐと、軽く唇を舌で湿らせ…ゆったりとした足取りで大部屋のソファへと歩き出した。)   (2012/2/9 02:39:48)

おしらせ女に馬乗りしたいさんが入室しました♪  (2012/2/9 03:00:05)

女に馬乗りしたいこんばんは、誰かいませんか   (2012/2/9 03:06:02)

鷹守ハルカ【こんばんは、此方は版権キャラのお部屋ですので、版権キャラでご入室下さい。】   (2012/2/9 03:11:57)

女に馬乗りしたい【わかりました、場違いなようでしたので退散させてもらいます】   (2012/2/9 03:17:39)

おしらせ女に馬乗りしたいさんが退室しました。  (2012/2/9 03:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/2/9 03:31:59)

おしらせ黒木智子さんが入室しました♪  (2012/2/9 20:02:32)

黒木智子……また来たっ…大丈夫かなぁ…毎日ココに来て邪魔になってなってないかな…(ボサボサの黒髪とクマの出来た目の少女、最近毎日のように来てるのでちょっと邪魔になってないかマジに不安になってます)…何か学校よりこっちの方が全然落ち着くようになっちゃったな、むしろココに住みたい…(何て呟きながら学生バックをソファの側に置き、冷蔵庫からコーラを取り出してコップに注ぎ、ソファに座って喉に流し込む)   (2012/2/9 20:05:14)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/2/9 20:05:42)

佐藤 聖おおっと…更新しないまま入ったら既に人が居た件。……まあ、いいんじゃない?居心地いいからいちゃうってのは良くあることだし。(こーんばんわ、と背後からぬぅ、といつの間にか現れた女はソファの背もたれ越しに覗き込んだ(ぁ))   (2012/2/9 20:07:28)

黒木智子ぅおおおぅっ!?(背後からした声にびっくり、居たのかいっ!とりあえず口に含んだコーラは吹き出さずに済んだ)あーびっくり…ねえねえ聖さん、ここって住めないのかな~。この場所がリア充共の喧騒から逃れられる一番いい場所なんだけど…(そう言ってコーラをまた口に運び)   (2012/2/9 20:10:01)

佐藤 聖まーたそんな事いってー…まあ確かに居心地がいいのは同意するけど。(ぼっさぼさだねぇ、と間近でみた彼女の髪の毛にふむ、と頷けばどこから取り出したのかクシを片手にして、失礼、と声をかけてから彼女の髪に櫛を通していく。)逃げても逃げてもキリがないよ。逃げた先が安住の地とは限らないしねぇ…。   (2012/2/9 20:13:46)

黒木智子に、逃げてるわけじゃないって!リア充共が気に食わないだけっ!私から寄りたくないだけで別に逃げてるわけじゃないからッ!(という無駄なプライドの持ち主。いつの間に髪の毛を櫛で通されて)ぇっ…せ、聖さん…///(髪を整えられて少し嬉しそうにしている。普段手入れしてないだけで髪質は意外と綺麗で)   (2012/2/9 20:17:57)

佐藤 聖そーはいってもさ。私も智子の言うリア充の類の人間に分類されそうなんだけど。…結構、さらさらねー。(うらやましい、と自分の金のそれに近い髪質をちょっと気にしてるのかそう呟きながら丁寧に櫛を通していって、整えていくか。)だめよー…ちゃんと手入れしてあげないと。勿体無いよ。こうするだけでも全然違う印象になるんだから。   (2012/2/9 20:22:14)

黒木智子聖さんは何か違うんだよ。ビッチじゃないし。うちの高校なんかビッチばっかりでホントうんざりなんだよね(髪の毛を褒められて、ちょっと嬉しそうに)あ、ありがと…髪の毛ってさ、私どうやってイジればいいか分かんないから…いっつも空回りするんだよね。聖さんの金髪な髪も綺麗で羨ましいなぁ…顔に似合ってる髪型って感じ   (2012/2/9 20:25:02)

佐藤 聖智子ちゃんみたいな子がそんな言葉遣いしちゃだめでしょうに…。まあ、…そういう思ってること吐き出してくれるのは嬉しいけれど。(ぼさぼさだった髪の毛が徐々に真っ直ぐなストレートへと形を変えて生きつつ。)……まあね。私もそんなに、弄ってないし。ただぼさぼさなのを直してるだけだからーっさ。……金髪って、目立つのよね。(黒髪のが綺麗だよ、とのんびり答えながら指が綺麗に通るほどに整えればお仕舞い、と頭を叩いて。)   (2012/2/9 20:31:40)

おしらせまきさんが入室しました♪  (2012/2/9 20:33:53)

まきhttp://riarufure.chatx2.whocares.jp/   (2012/2/9 20:33:58)

まき誘導ちゃっとです   (2012/2/9 20:34:10)

まきよかったらきてくださいね   (2012/2/9 20:34:20)

まき^^   (2012/2/9 20:34:22)

おしらせまきさんが退室しました。  (2012/2/9 20:34:25)

黒木智子私は事実を言ってるまでだよ。学校に居るヤツは…皆ビッチですよぉっと(だんだんストレートに変わってきて)おぉお…凄い…悪くないかもっ…いやいや、聖さんの髪の毛も凄くいいと思うよ。金髪なのにケバくなくて清楚って感じで凄くいい(ニコニコと微笑み、聖さんの髪の毛に手を触れて)…ありがとっ…(ボサボサじゃなくなって、少し不健康っぽく見えなくなりました)   (2012/2/9 20:37:23)

佐藤 聖学校にいるやつ全員…って…じゃあ、智子も?(やっぱいいなあ、とさらさらと零れる髪の毛を指で弄りながら、顔を覗き込んでじーっと相手の顔を覗き込み。)私のは生まれつきだからねぇ、染めるのとはまた違うさ、そりゃ。(あんまり不用意に目立つのって好きじゃないのよ、と苦笑交じりに答えて)   (2012/2/9 20:40:09)

黒木智子えっ!?わっ、私はちげーしっ!純度100%の経験無し完全処女だこのやろーッ!!(声を荒げながら)生まれつきかぁ…どこかのハーフなの…?(顔を覗き込まれると、ちょっと照れくさそうに頬を赤らめて、上目遣いに見つめながら)   (2012/2/9 20:42:56)

佐藤 聖だって、全員って今言ったじゃんー?(真っ赤にして可愛いー、とからかい混じりにどこか猫っぽく目を細めて笑って。)…そこまであっぴろげにいわなくていいじゃない…(正直すぎるわ、と苦笑して)ハーフというか、遺伝的なものらしいね。詳しいことは聞いてないから良くわかんないけど。   (2012/2/9 20:49:01)

黒木智子わ、私以外全員って事だよっ!(頬を真っ赤にして必死に言い訳をして)え?だって男子って処女好きなんでしょ?ビッチが溢れてる世の中で私みたいな人って逆に珍しいわけじゃん?誇るべきだと思うんだよねっ(ふふんっと小さな胸を張りながら言う。大分痛い勘違いをしている様子)遺伝かぁ…でも全然綺麗じゃん、そんな気にすることないよ。私から見たらもう天使だね(女性ホルモン豊富そうだし…にやにや)   (2012/2/9 20:54:56)

佐藤 聖ふぅーん…へぇーっほぉー…?(真っ赤になって言い訳してる相手にそんな素っ気無い返事をわざと向けてにやにやと笑って。)……別にんなことは無いと思うんだけど…まあ、私女子校だから参考にはならないだろうけど。(うーん、と彼女のその物言いに気おされそうになりながらもまあまあ、となだめるように。)天使じゃなくて、悪魔かも…?(誑かすの好きだし、と相手の口端に唇を寄せれば軽く押し付けて話して。)   (2012/2/9 21:00:03)

黒木智子っっっ――――///(全然この人聞いてないし…!)絶対ビッチじゃないからっ!なんならおまん(ピー 放送禁止用語)見せてあげようか!?(相当ビッチとして見てほしくはないようです。おまんこ見せるは流石に冗談だけど)えー?悪魔なんて事は無いと思っ……!?(ちょっとキスまがいな事をされて)……ふぇっ……?   (2012/2/9 21:05:57)

佐藤 聖いきなりがばって魅せられても、そういうノリじゃないと燃えないんじゃないかしらん?(はいはい、と何処か受け流すように彼女の言葉に頷いて見せつつ)……悪魔でしょ。乙女の唇勝手に奪うなんて。(するりと腕を彼女の前にクロスさせて抱きながらぼそりと囁いた。)結構むぼーびだよ?智子ちゃん。(くすくすと耳元で楽しげに囁いて。)   (2012/2/9 21:10:07)

黒木智子……それはっ、そうだけど……ていうかそれよりっ……!(抱きしめられて動揺中、視線を聖さんから反らしながらあわあわと震えています)む、無防備って……だってこんな事って…(耳元で囁かれると「ひゃっ」て声を上げながらゾクゾクッと震えてしまい)…これって…と、友達の愛情表現…?   (2012/2/9 21:14:57)

佐藤 聖あー……でも1つだけは間違ってないわ。私って結構、智子のいうビッチなのかも?(ぶっちゃけ、抱きたくなったから?と軽いノリで答えて。)そうねぇ…友達として、かしら。気に入った人には手を出したくなるの。(嫌なら、やめるけど、とすりすりと彼女の頬に頬擦りなんてしてしまいつつ。)   (2012/2/9 21:19:03)

黒木智子いいいいやいやいやっ…!ビッチっていうのはもっと汚らしいものであって聖さんは……っ……(頬擦りされてちょっと嬉しくなってしまう。少し戸惑いがあるけど気に入った人に手を出したくなるって…それって気に入られたって事だよね?)……やめ、ないで……(気に入られるのが嬉しくて、思わずそんな事を言ってしまう…)   (2012/2/9 21:23:10)

佐藤 聖随分私って、買われてるのね…。ふふ、嬉しいね。(ごろごろと彼女の顎を動物でもあやす様に撫でながあくすりと笑って。)あはは…可愛いね。抱かれてもいいってこと?(ほんとに抱いちゃうけれど、と首筋に軽く唇を押し当てて。)   (2012/2/9 21:27:21)

黒木智子ひゃ……くすぐったいよ……(顎を撫でられて、思わず微笑んでしまい)……抱かれても……ぁっ…ん…(下ネタに長けているので、大体察しがついて)…なんだっ…そっち方面だったんだね…聖さんなら、いいよ……///   (2012/2/9 21:32:29)

佐藤 聖良い肌してるじゃんー…触ってて飽きないわ。(顎から彼女の頬に指が滑りふにふにと突っついたりして。)ありがとー…じゃあ、抱いちゃうから。……(部屋でもいく?と問いかけ。)   (2012/2/9 21:36:48)

黒木智子えっ…?そ、そうかな…?あんまし自信ないけどっ……(こんなに私の事褒めてくれるなんて…初めて…)…ぅん…お、願い…抱いてっ……(部屋でも行く、という問いに、無言で縦に頷き)   (2012/2/9 21:40:20)

2012年01月26日 23時59分 ~ 2012年02月09日 21時40分 の過去ログ
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