「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2012年02月10日 00時19分 ~ 2012年02月13日 01時10分 の過去ログ
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ケイアス♂騎士 | > | 【こんばんは、どうぞー。当方城内の中ですが巧く絡んでくださるとありがたいです。宜しくお願いします。】 (2012/2/10 00:19:22) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 【了解です】 (2012/2/10 00:19:46) |
フォルナ♀18精霊使い | > | (満月のきれいな夜、一人不安げな顔をして中庭の噴水に腰をかけ彼女にしか見えない何か。彼女のパートナーとも言える精霊の声を聞いていた。精霊使いの力は満月の夜、きれいな水の傍でだけ力があがる。今日はそのために噴水の近くにいた、いろいろな城内の水場を見たがココが一番綺麗な水がでる)―――なんだい…?誰かがきたのか…?(噴水の水を小さな小瓶にすくい月の光に照らす。ここからまた新たな精霊が生まれるのだ。そんな中彼女のそでをひっぱる者がいる、勿論それも精霊の一人だ。水をすくい光に当てているだけ、一般の人間にはそう見えるかもしれない、ただこれは神聖な儀式だ。この姿を見られてはいけない、そう思い彼女は立ち上がりビンを光があたる場所におきその場を離れた)…君だったのかいケイアス(精霊に導かれるままにいくとそこにはよく知った人物、騎士のケイアスがいた、どうせこの人物にばれたとしても邪魔はされないだろう。ただ芝生に寝そべる姿がとても気持ちよさそうだったのでとなりに座った) (2012/2/10 00:27:49) |
ケイアス♂騎士 | > | (城内は静まり返っており、聞こえる音と言えば中庭にある噴水の流水、建物を吹き抜けて行く風。それはとても心地よい空間。―――故に突如その静寂を破る何者かの足音に一瞬身構えた。巡回の当番が来たとすれば、巧く身を隠してその場をやり過ごす必要がある。しかし、その緊張聞き慣れた声色と、その言葉の中にある自身の名を聞く事で一瞬にして解けてしまった。)フォルナだったのか。全く、驚かせないでくれよ。(事情を知らぬ第三者が見でもすれば逢引にも見えかねない光景。寝そべる自身の隣りに腰掛けた彼女の姿を一目見ると再び安堵の息を吐き。)…こんな夜中に何やってたのさ。(そんな素朴な疑問を直球に。実は自分より先にこの場にいたのかも知れない彼女に問い掛けnoを投げ。) (2012/2/10 00:37:37) |
ケイアス♂騎士 | > | 【失礼。問い掛けno~→問い掛けの言葉を投げ に訂正です。】 (2012/2/10 00:38:05) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 僕?僕は新たな生命の誕生を見届けようとしただけさ(息をつき自分を見る貴方にそう笑いかける。精霊の誕生、何もない透き通る水の中から泡が立ち精霊が誕生する瞬間はなんとも神秘的な光景である、彼女はそれが好きで精霊使いの道を歩いたといっても過言ではないだろう、ただ今の状況精霊の誕生をみるより彼と一緒にいるほうが楽しいと思ったのだ、精霊はすべてを見ていなくても誕生する、そしてそれを手伝った自分の下へやがてやってくるここにいても特に何も問題はない)君もここにいては寒くはないのかい?まだこの季節は寒いぞ(そうはいっても自分も簡単な服にローブを羽織っている程度なのだが、自分より相手のほうが気になるようだ。) (2012/2/10 00:44:42) |
ケイアス♂騎士 | > | 新たな生命の誕生……?ってああ、そっか。(聞いてすぐは難解に思えたその言葉は、彼女の精霊使いという立場を考えれば一瞬にして理解できた。自身の眼では精霊というものは見えないし、その存在すら気付く事さえない。そんな空を掴むような存在を使役するという彼女の立場はある種尊敬出来る。が、自身には理解できない領域故、適当に相槌を返す他なかった。)ん、寒くなんてないよ。親父に莫迦みたいに鍛えられたおかげで、余程じゃなきゃ寒いと感じないのさ。(その語調は何処か皮肉るようなモノで。というのも自分が騎士となったのは騎士団の中隊長を務めていた親父が理由。「お前は私を越えろ」とか何とか言って、子供の頃から無茶苦茶な鍛錬を重ねて来た故なのだった。) (2012/2/10 00:56:59) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 勘のいい君ならすぐ解っただろ(足を崩しあぐらをかいて空を見上げる、今日は雲ひとつない綺麗な空だきっとできのいい精霊ができるだろう。そう思うと期待の笑みを浮かべる。精霊は精霊使いである人間にしか見えない、ごくまれに力の強い精霊は一般の目に見える触れることもあるがそれも数少ない。今日生まれたのが力の強い精霊だったら見せてやろうか、いやどちらにしろ生まれるときまで彼と一緒にいたら無意識に自分によってくる精霊を見せられるかもしれない「誕生が楽しみだ」そう思い、ふく風で顔にかかった髪を耳にかけた)筋肉は一番最強の鎧みたいだな(戦闘時だけだはなくこんなときにでも役立つ筋肉はすごいなと感心する。精霊使いである自分には) (2012/2/10 01:04:45) |
フォルナ♀18精霊使い | > | (そんなもの必要ないし、女である自分にはあまり体質的につくものではないのだが。こうして考えればしばしうらやましい) (2012/2/10 01:05:39) |
ケイアス♂騎士 | > | 勘、か…まあそんなものかな。(そうは言えど、酷く付き合いが短い訳でもなければ大体把握出来てしまうものではないだろうか。空を見上げて笑んでいる彼女の表情はとても楽しげだけれども、きっと自分の感じている楽しさとは決定的な違いがあるのに違いなく。理解できなくて当然なのだけれども、反面例え彼女が喜んでいたとしても、それが自身の理解が追い付かないモノであれば――そう考えると、何か勿体ない気がして。)そうは言うけど別に筋肉達磨って訳でもないよ。他の騎士と比べても少ない方だし。(事実、自身の肉体は傍目から見ればまだ細身。けれども女性である彼女からすれば、やはりある様に見えるのだろう。一瞬、彼女の表情を窺うように見遣った後に小さく溜息を吐いて。)…まあ、なんだ。フォルナは今のままでいいと思う。別にそんな変に鍛えようとか思わなくていいんじゃないかな?(精霊も扱え、肉弾戦も強いとなれば鬼に金棒。そんな無双状態の彼女の姿を想像してしまうと、思わず抑え切れない笑いを口から零し。) (2012/2/10 01:15:55) |
フォルナ♀18精霊使い | > | あ…来た…(まだふらふらとした飛び方をした精霊がこちらにやってくる、彼女の望み通りこの精霊は力が強いようだ。ただしかし生まれたばかりというので力が使いこなせたいないのか一般の目には人型の精霊ではなくただの緑色の火の玉ぐらいにしか見えないのだろう。手をおわんにするとその中に精霊が座る、まぁ一般の目から見れば火の玉が手にのった状態だが、水の中から生まれた精霊はまだひんやりと冷たく、暖かそうなのは光だけであろう)ほら、今回のは君の目にも見えるんじゃないか?(精霊使い、もとい主人の声をききそれは徐々に小さい人間の形を作り出す、おわんにしたてを一度貴方に見せてからその手を上に上げる、すると光はつきに向かって上り見えなくなる)そうだね、興味はないから安心してくれよ。僕は自分で戦うのは苦手なんだ(言っておいてなんだが鍛える以前に不得意得意の問題であった、体力のない自分に体をつかった戦闘ができるはずない) (2012/2/10 01:24:51) |
ケイアス♂騎士 | > | 来たって………何これ。ヒトダマとか言うやつ?(来た、と言ったその言葉に彼女と同じ向きに視線を合わせれば宙に浮かんだ緑色の火の玉がゆらゆらと浮かんでいるようにしか見えなくて。それは彼女の手に導かれるように掌に降りて行った。どう見たって火の玉が掌に乗っているだけにしか見えず、熱くないのだろうかとさえ思ってしまうその光景。所謂、神秘的体験とやらをした事になるのだろうけど何分実感が湧かなくて。此方に掌に乗った精霊とやらを見せて貰い、それが消えて行く様を見送るのだけれども、難しげな表情を浮かべたままうーん、と唸るばかり。)それもそうだ。だから何かあったら呼んでくれよ、荒事だったら任せてくれ。(芝生に寝そべったままうーんっと背を伸ばすと立ち上がり、腰に提げた剣を抜くと上に掲げ。)…僕は、それぐらいしか出来ないからね。(掲げた剣を見る目は何処か遠く。表面に映る月を暫し眺めると鞘の中へと納め。) (2012/2/10 01:33:58) |
フォルナ♀18精霊使い | > | これが人が言う精霊だよ、僕らにはまだもう少し人間に近い姿に見えるけどね。今からあの子は世界を見に行くんだ、そしてすべてを理解したのちまた帰ってくるよ(まるで絵本の中の夢の世界のような話であるが列記とした事実である、それが仕事であり役目なのだから。静かな声でいい精霊を見送るが隣には難しそうにうなっている彼が、そこまで難しい話をしたのだろうかと考えるもとくに思い浮かばずどうしようかと考えるも答えが見つからずただ苦笑を浮かべて)うん、解った。そのときはよろしくね(貴方が立ち上がるのをみて自分も立ち上がる、剣をしまうのをみると自分に近いほうのてを軽く握った)それぐらいじゃないよ、僕にできないことができるんだからかっこいいと思う(自分は戦うよりも書類の整理などのほうが好きだ、戦闘よりもやはり中で働くほうが楽だ。正直きついと思うときはある、そういうときに戦っているケイアスたちの姿を見ては憧れを抱いていた) (2012/2/10 01:41:04) |
ケイアス♂騎士 | > | ふーん、なんか想像してたのとは違ったかな。(具体的にこう、もっと人型とかしているんじゃないだろうかとか、羽が生えてそうとか精霊というよりは妖精に近い外見を想像していた。故に期待していた物とは全然違ったのだけれども、そもそも自分が精霊というものを見る事が出来ると思っていなかったので落胆まではしていなかった。)………?(剣を収めたその手に触れる彼女の手の温もりに少しばかり驚き、目を丸くして彼女を見遣って。続く言葉に納得すれば彼女の銀の髪に手を乗せ、軽く撫でてやり。)誰だってそういうものだよ、そんな全部出来る奴なんて居やしないんだ。だから…フォルナはフォルナに出来る事を精一杯頑張るんだ。僕も…頑張るからさ。(暫く頭頂部を撫でた後、小さく欠伸を一つして。)さてと…僕はそろそろ宿舎に戻るとするよ。 (2012/2/10 01:52:29) |
フォルナ♀18精霊使い | > | まぁ、そうだろうね。あの子が帰ってきたときにはもう少しはっきり見えるかもしれない、そのときにはまた見せてあげるから(自分でもあの精霊がどのような姿で帰ってくるかはわからないがきっと自分たちに利をくれるような精霊に違いはない。自分たちは知れない場所、知らない人を見て知識をえた精霊は生まれた直後の何倍もの力を持っている、そんな精霊がもしはっきりと一般の目につくようになったら戦闘中ただたっているだけに見える自分もすこしは戦っているように見えるかもしれなくなる)うん…僕がんばるから(頭をなでられそういう免疫がないのか顔を赤くさせる、ただ運のいいことに月明かりでははっきりとそれは見えず、本人も気づいていなかった)僕も、僕も一緒にいく(手をつないだままそういうと、長時間外に出ていて冷えたのかくしゃみをひとつして) (2012/2/10 01:58:45) |
ケイアス♂騎士 | > | 精霊も経験を積んで帰ってくるのか…。(まるで僕たちと一緒じゃないか、と続く言葉は独り言のように小さく。消え去った先程の緑色の火の玉を思い出しながら何処か遠くを見るように夜空を見上げ。)一緒にって……あー、はいはい。分かった分かった。(一瞬、その言葉に宿舎の自分の部屋まで付いてくるつもりなのかと盛大に勘違いしたのだが、ちゃんと彼女は彼女で部屋がある事を失念していたようで。誤魔化すように咳払いしつつもくしゃみをした彼女の手をしっかりと握ると宿舎のある方向へ中庭から駆けて行った。) (2012/2/10 02:06:16) |
フォルナ♀18精霊使い | > | まあね、そう考えると精霊も人間も変わらないのさ(同じように夜空を見上げた、何日かけて戻ってくるかは解らないがきっとすばらしい精霊になる、そんな気がした。たまに二度と戻ってこないものや、いたずらをするようになってかえってくるものもいるがそんなことは今はどうでもよく、というより今日はそんなことは無いような気がした)…なんだ、一緒に寝たいのか?僕は構わないが(手をひかれながら咳払いをした貴方を見て、どうでもいいところで勘がよく働いたのか首をかしげてとう) (2012/2/10 02:11:38) |
ケイアス♂騎士 | > | バッ………!!(誰も一緒に寝たいとは一言も言っていないのに、彼女は堂々と言いきった上に構わないとまで言って退けた。時間が時間だけにその言葉はあまりにもキケン過ぎるモノで。「莫迦か!」と叫びそうになるのを必死で抑えつつも彼女の部屋がある筈の棟の前に辿り着くと掴んでいた手を離し。)とにかく、だ。今日は寝よう。そして明日から頑張ろう。な?(そう、彼女に言いつつもまるで自分に言い聞かせる様な感覚に複雑な気持ちを抱きつつ。ぽんぽん、と軽く頭を撫でるとすぐに駆けだして。)それじゃあな、しっかり寝るんだぞ。(おやすみ、と就寝の挨拶を告げると駆け足で自分の部屋へと戻ったのでした。) (2012/2/10 02:17:25) |
フォルナ♀18精霊使い | > | あ、うん。おやすみ(ふっと笑みを浮かべ駆け足で逃げるようにさっていく彼の姿を見て呟いた。別に夜に男女が二人で寝るといっても別に下心が無ければ特に問題は無いだろうと思いながらもとりあえず姿が見えなくなるまで見送っていた)へたれか…(何を想像したのかと見えなくなってから考えだしにやついた、どう考えようとどうでもよかったがあの慌てぶりは面白かった。ふと頭に手をのせる、二回も頭を撫でられると思ってはいなかったがなんとなく今日はよく眠れそうな気がした) (2012/2/10 02:22:13) |
ケイアス♂騎士 | > | 【っと、ではこれで〆ですかね…?お付き合いくださり有難うございましたー!】 (2012/2/10 02:23:15) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2012/2/10 02:23:36) |
ケイアス♂騎士 | > | 【機会があったらまた絡んでくださると嬉しいです。それでは今夜はお開きとしましょう。おやすみなさいませー。】 (2012/2/10 02:24:47) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 【わかりました、おやすみなさい】 (2012/2/10 02:26:08) |
おしらせ | > | ケイアス♂騎士さんが退室しました。 (2012/2/10 02:26:33) |
おしらせ | > | フォルナ♀18精霊使いさんが退室しました。 (2012/2/10 02:26:38) |
おしらせ | > | フレイヤ・ウェヌス♀23教育係さんが入室しました♪ (2012/2/10 21:44:24) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | ふぅ………(今日の分の執務をおえこれからどうしようかと悩みながら伸びる) (2012/2/10 21:49:07) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 最近は姫様もそれなりに大人しくしておられるし、どうしましょうか(机にひじをついて本棚をながめる) (2012/2/10 21:52:46) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | まぁ問題がおこったらどなたかが迎えに来るでしょう(この国の歴史書を手に取りパラパラとめくる) (2012/2/10 21:56:25) |
おしらせ | > | フォルナ♀18精霊使いさんが入室しました♪ (2012/2/10 21:57:00) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 【こんばんわ】 (2012/2/10 21:58:23) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【こんばんは】 (2012/2/10 22:00:24) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 【待機ロルに絡めばいいでしょうか?それとも新しいロル出します?】 (2012/2/10 22:00:51) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【どちらでも構いませんが、フォルナさんのように長い文章は書けないのですがよろしいですか?】 (2012/2/10 22:01:50) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 【私も長文はあまり得意なほうではないので短文で大丈夫です、じゃあ自分が待機ロルに絡みますね】 (2012/2/10 22:02:40) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【お願いします】 (2012/2/10 22:02:55) |
フォルナ♀18精霊使い | > | フレイヤ、姫さん知らないか?(ふぁ~と欠伸をしながら部屋に入ってくる、年下だというのに礼儀もしらずノックもせずに部屋に入る。その髪には寝癖がついており) (2012/2/10 22:04:01) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | フォルナ、部屋に入るときはノックをしなさいと言っているでしょう(教育係らしく細かく注意を始めながらフォルナの寝ぐせをてぐしで直していく)まったくこんなに綺麗な髪なのに………姫様は今日は会っていませんがなにかご用ですか? (2012/2/10 22:06:35) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 姫さんと一緒に寝てたら消えた(寝起きなのかまだ目ははっきりと開いていなく眠たそうに目をこすって)もしかしたらここにいると思ってな(まだ寝ぼけているのか胸元で見えない何かを大事そうに抱いており) (2012/2/10 22:10:03) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 今何時だと思っているんですか?(もう昼はとうにすぎている)まったく………今日はどなたかお連れなのですか?(自分には聖霊が見えないため素直に尋ねる) (2012/2/10 22:12:11) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 昼過ぎ、深夜の前くらい(窓の外をちらりと一度みてからあいまいな答えを言い)うん、僕と姫さんにぎゅうぎゅうされてぺたんこになってる(そういいとても可哀想な精霊を開放し腕をおろし) (2012/2/10 22:15:31) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | あなたはいつもいつも…………はぁ(言っても無駄である事を知っているため諦めてため息をつく)眠気覚ましに紅茶でもいれましょう……その精霊さんは紅茶は飲めますか? (2012/2/10 22:17:52) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 僕は何かしたかい?(大きく伸びをしてへらりとからかうように問う)精霊たちは自然物を加工したものは食べられないんだ、いつかフレイヤのおいしい紅茶をのましてあげたいけどね(いすに座りシーソー座りで紅茶を待ち) (2012/2/10 22:20:02) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | いえ、気にしなくて結構です………加工………そうですね、加工していなければ大丈夫ですか?(二人分の紅茶をいれている間に戸棚の下から果物を出して首をかしげる) (2012/2/10 22:22:27) |
フォルナ♀18精霊使い | > | うん、おいしそう(果物を見て笑みをみせると、ローブのフードがもぞもぞと動き風も吹かずにめくれて)精霊たちも喜んでるしね (2012/2/10 22:23:49) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | そうですか、どうぞ(見えない相手にも敬意を表し綺麗なお皿に飾り差し出す)紅茶はもう少し待ってくださいね(と言いながらフォルナにはクッキーを差し出す) (2012/2/10 22:25:44) |
フォルナ♀18精霊使い | > | うん(勝手に果物が宙に浮き少しずつかじられてなくなっていく姿は少し面白いが彼女にとっては見慣れた光景だ)ありがとー(クッキーをひとつとると口にいれて) (2012/2/10 22:28:42) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 昨日久しぶりに焼いてみたんだが味は落ちてないかな?(自分にも精霊が見えたら良いのにと思いながら宙に浮く果物に優しい眼差しを送る)はい、紅茶。 (2012/2/10 22:31:46) |
フォルナ♀18精霊使い | > | うん。相変わらずうまいぞ(クッキーを食べると紅茶を飲む)フレイヤ、で姫さんなんだが(そういえばというようにしてシーソー座りで貴方のほうをみる。) (2012/2/10 22:35:20) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | そうですか、お口に合ったなら嬉しいです。(紅茶をのみながら精霊たちの方をジッと見つめいつかみえやしないかと思っている)姫様がどうかしましたか?(起きたらいらっしゃらなかったのでしょう?と首を傾げながらフォルナの方を向く) (2012/2/10 22:38:24) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 起きたら外に行こうと約束していた(一国の姫を城外を外につれだそうと発言することじたいが大問題なのだが、もしかしたら寝ている自分をおいて一人で出て行った可能性もある) (2012/2/10 22:43:32) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | は?(ピキッっと紅茶の入っていたカップの取っ手が本体と切り離されてしまう)………最近やけに大人しくしておられると思ったらこれですか(顔は綺麗な笑みを浮かべながら真っ黒なオーラを出して精霊たちを怯えさせてしまう) (2012/2/10 22:47:01) |
おしらせ | > | ミーナ♀14 見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/10 22:55:35) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | 【こんばんわです】 (2012/2/10 22:55:45) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【こんばんは】 (2012/2/10 22:55:53) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【フォルナさんは寝ちゃった?】 (2012/2/10 22:56:33) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | 【(汗】 (2012/2/10 22:58:26) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【寝ちゃったみたい。よろしくねミーナちゃん】 (2012/2/10 22:59:08) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | 【よろしくお願いしますです】 (2012/2/10 22:59:37) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【最初からにする?私の執務室に入ってくる?】 (2012/2/10 23:01:41) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | 【お城に来たばかりなので迷っちゃって執務室にはいるかんじがいいのです(汗】 (2012/2/10 23:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルナ♀18精霊使いさんが自動退室しました。 (2012/2/10 23:03:40) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【じゃあさっきの途中でフォルナな問題発言したまま寝ちゃったってことにするんで入ってきてください☆】 (2012/2/10 23:04:26) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | 【はいです】 (2012/2/10 23:04:44) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・また迷っちゃったのです・・・王宮って広すぎなのです・・(王宮見学してて迷っちゃうのです・・) (2012/2/10 23:07:04) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 姫様がお一人で城下に………(怒りのオーラをぶちまけながら1人で紅茶の残るカップをカチャカチャと鳴らす) (2012/2/10 23:08:25) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | ぁ・・・ここ開いてるのです・・・・ゆっくり扉の中覗いてみるのです・・・ (2012/2/10 23:09:10) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | あれだけ、あれだけ幼い頃から城下に行きたい際はお声をかけてくださいと行っているのに聞いていただけた最後は10年前って…………あぁっもう(若干ヒステリーにカップをテーブルに置く) (2012/2/10 23:12:06) |
おしらせ | > | フォルナ♀18精霊使いさんが入室しました♪ (2012/2/10 23:12:42) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | ビクッ・・・ぁぅ・・・(覗いた瞬間カップの大きい音に驚いてそのままおしりついちゃうのです・) (2012/2/10 23:13:03) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 【電話しに落ちてました】 (2012/2/10 23:13:31) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【お帰りなさい】 (2012/2/10 23:14:41) |
おしらせ | > | 吹雪♂21忍者さんが入室しました♪ (2012/2/10 23:15:05) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 【すいません再びよばれまさいた】 (2012/2/10 23:15:09) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【そんな進んでないんでそのままどうぞ】 (2012/2/10 23:15:16) |
吹雪♂21忍者 | > | 【こんばんは】 (2012/2/10 23:15:21) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【こんばんは】 (2012/2/10 23:15:49) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | 【こんばんわ】 (2012/2/10 23:15:59) |
吹雪♂21忍者 | > | 【ミーナさん少しお久し振りですね】 (2012/2/10 23:16:53) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | おや?(人が居ることに気付き扉に近付く)………こんにちは、どうかなさいましたか?(さっきのオーラをしまって優しい笑みを浮かべてしりもちをついてしまったであろう少女に手をさしのべる) (2012/2/10 23:17:43) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | ぁ・・ぁぅ・・・王宮内お散歩してたら・・まよっちゃったのです・・・(汗(手を手にとって立ち上がるのです・・) (2012/2/10 23:18:33) |
吹雪♂21忍者 | > | 【適当に入りますね】 (2012/2/10 23:19:37) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | そうですか、お散歩の途中でしたら紅茶とお菓子などいかがですか?先ほどいれたところなんです(しりもちをついたことにより乱れた髪を整えてあげてお茶のお誘いをする) (2012/2/10 23:21:51) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | 紅茶~お菓子~食べたいのです♪(目をきらきら輝かせて中にはいるのです) (2012/2/10 23:22:34) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | ではこちらにどうぞ(寝てしまったフォルナの向かいの席を引いて座るように促す) (2012/2/10 23:24:47) |
吹雪♂21忍者 | > | 【いきなり入りますかもです】 (2012/2/10 23:25:25) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | はいです~・・?この人はねむねむなのです・・・?(隣の席に座って隣の人がきになるのです・・) (2012/2/10 23:25:58) |
吹雪♂21忍者 | > | んっ・・・?何かな?この服が気になるのかい?(忍胴着を見せる) (2012/2/10 23:27:18) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | えぇ、夜遅くまで姫様と遊ばれていたようで………あ、いつものことなのでオブジェとでも思っていてください(何気にサラッと酷いことを良いながら紅茶とクッキーを差し出す)どうぞ、お口に合うといいのですが (2012/2/10 23:28:25) |
吹雪♂21忍者 | > | ちょ、、、フレイヤ!昨晩は姫様の話を聞いていただけだぞ?変な事なんてしてぇよ?(軽く溜息をつきながら) (2012/2/10 23:30:04) |
ミーナ♀14 見習い剣士 | > | いただきますなのです~・・・カプゥ?モギュモギュ・・・ぁぅぅ・・・おいしいのです~・・・ (2012/2/10 23:31:59) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【あ、スミマセン。あの………フォルナさんが姫様と遊ばれていたって設定で吹雪さんには私まだ絡んでないんです。文章がわかりにくかったならスミマセン】 (2012/2/10 23:32:49) |
おしらせ | > | お節介な人さんが入室しました♪ (2012/2/10 23:33:40) |
おしらせ | > | レイ♂19 騎士さんが入室しました♪ (2012/2/10 23:33:41) |
お節介な人 | > | 【突然の失礼いたしましたっ→突然失礼したしましたっ】 (2012/2/10 23:34:19) |
おしらせ | > | お節介な人さんが退室しました。 (2012/2/10 23:34:27) |
おしらせ | > | お節介な人さんが入室しました♪ (2012/2/10 23:34:57) |
レイ♂19 騎士 | > | 【こんばんわ~っ】 (2012/2/10 23:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルナ♀18精霊使いさんが自動退室しました。 (2012/2/10 23:35:12) |
お節介な人 | > | 【なんども申し訳ありません; 失礼したしましたっ→失礼いたしました】 (2012/2/10 23:35:13) |
おしらせ | > | お節介な人さんが退室しました。 (2012/2/10 23:35:17) |
吹雪♂21忍者 | > | 【こちらこそすみません】 (2012/2/10 23:35:27) |
レイ♂19 騎士 | > | 【お疲れ様です!その2の存在が知られるのはいいことだ(笑)】 (2012/2/10 23:35:43) |
吹雪♂21忍者 | > | 【レイこんばんは】 (2012/2/10 23:35:49) |
吹雪♂21忍者 | > | 【2の存在知らない人多いよねレイ】 (2012/2/10 23:36:23) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【レイお久しぶり】 (2012/2/10 23:36:31) |
おしらせ | > | ミーナ♀14 見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/10 23:37:28) |
レイ♂19 騎士 | > | 【フレイヤと俺のせいで変なタグついちゃったのはまぁいいとして(笑)とりあえず適当に混ざりますね~】 (2012/2/10 23:37:52) |
レイ♂19 騎士 | > | 【あら、ミーナさん、お疲れ様です。】 (2012/2/10 23:38:23) |
吹雪♂21忍者 | > | 【ミーナさんさようなら。お疲れ様でした】 (2012/2/10 23:38:40) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | そう?いっぱい作ったから好きなだけ食べていくと良い………あ、自己紹介がまだだったね。私はフレイヤ・ウェヌス、姫様たちの教育係をしているんだ(カップを新しいものにして紅茶を楽しむ) (2012/2/10 23:39:36) |
レイ♂19 騎士 | > | 【豆文が禁止で描写が必須ってことですね】 (2012/2/10 23:39:45) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【そうだな………ってタグっ!!今気付いたぞ………ありがたい………のか?】 (2012/2/10 23:40:54) |
吹雪♂21忍者 | > | 【豆文って何文字まで?】 (2012/2/10 23:41:44) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【描写をすれば文字数関係なく大丈夫何じゃないですか?数字的になら50前後とか?】 (2012/2/10 23:42:41) |
吹雪♂21忍者 | > | 【描写ってなに?】 (2012/2/10 23:45:54) |
レイ♂19 騎士 | > | 【ちょっとごたついたみたいだから仕切り直しますね~】ふぁ~、ねみ…(あくびをしながら、執務室の前を歩くレイ。手にはリンゴが。)カリッ…シャクシャク…んま。そうえば最近テイトいないな…。まぁあんなホモ野郎いなくてもいいんだが剣の相手くらいにはなるからな(などとわけのわからないことをブツブツ言いながら歩く) (2012/2/10 23:46:57) |
おしらせ | > | お節介な人さんが入室しました♪ (2012/2/10 23:47:31) |
お節介な人 | > | 【描写っていうのは ()で表してる動作などを表現しているものです>吹雪さん】 (2012/2/10 23:48:00) |
レイ♂19 騎士 | > | 【とりあえず吹雪は、過去ログ見て研究するとか、他部屋で慣れるとか、努力したほうがいいんじゃないかな。ここ利用する人、上手い人達が多いから。】 (2012/2/10 23:48:29) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | (レイの声がしたために扉を開けて声をかけようとする)レイ、今暇ですよね?お茶でもいかがですか? (2012/2/10 23:48:34) |
お節介な人 | > | 【恐らく 豆文 短文 中文 長文 というくくりで分けるのであれば フレイヤさんの言うとおり50文字前後かと思います。 ですが 豆文禁止/描写必須なので 前のことを踏まえると最低50文字ていどで描写を含む文章 ということではないでしょうか】 (2012/2/10 23:49:58) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【そうだね………僕は皆さん上手で申し訳なくなるくらいだよ】 (2012/2/10 23:50:08) |
レイ♂19 騎士 | > | げ……(どうもこの人は苦手である。)ま、まあ、あるにはあるが…。せっかくだ、紅茶を貰おう。(実は最近、紅茶の味がわかるようになってきた。というのも、メイドの友達が増えたからだ。) (2012/2/10 23:50:47) |
吹雪♂21忍者 | > | 【ありがとうございます!お節介さん】 (2012/2/10 23:50:59) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | どうぞ、クッキーもあるのでいっぱい食べてくださいね?(昨日久しぶりに作ったら楽しくて作りすぎてしまった) (2012/2/10 23:52:49) |
お節介な人 | > | 【ここのお部屋の主さんも皆さんに楽しんで欲しくて部屋を作ったんでしょうから劣等感を感じながら申し訳ない気持ちでロルまわすのはよろしくないかと思います>フレイヤさん そうですね…確かに吹雪さんはもう少し慣れた方がいいかと思います。誰かのロル読んだり、小説とかを読んでも描写の勉強(?)にはなると思います。なので慣れるまではその2や短文でサクサク進めるようなところにお邪魔した方がいいかと思いますよ】 (2012/2/10 23:53:05) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【シルヴィアさんがお節介な人さんでいいのかな?こっちに混ざりませんか?】 (2012/2/10 23:53:38) |
お節介な人 | > | 【ですです、シルヴィアです んー…人数的にロル回すのが厳しくなるかと…】 (2012/2/10 23:55:43) |
レイ♂19 騎士 | > | どれっ…(そう言ってクッキーをひとつ口に運ぶ。)へぇ、なかなかやるなぁ、フレイヤも。こりゃ美味い。まぁ俺に紅茶の味を教えてくれたメイドほどじゃないけどな(ニッと笑う。フレイヤの機嫌はいいようだ。いつもなら廊下でリンゴをかじるな、など文句を言ってきそうなもんだが) (2012/2/10 23:56:00) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【いえ、劣等感とかじゃなくて自分はとても楽しくやらせてもらえてるんですがなんて言えばいいのかな?とりあえず、皆さん上手ですよねってことです!!】 (2012/2/10 23:56:22) |
お節介な人 | > | 【なるほどです>フレイヤさん】 (2012/2/10 23:57:33) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | メイドの方々に料理の腕で勝っていたらとっくにどこかの貴族に嫁がされていますよ(サラッとなんか引っかかることを良いながら優雅にカップを傾ける) (2012/2/10 23:58:24) |
吹雪♂21忍者 | > | コンコンッ、、、、レイ。話がある(ノックし,要件を話そうとする (2012/2/10 23:58:59) |
レイ♂19 騎士 | > | ははっ、たしかに、違いないな。でもフレイヤもかなりのもんだぜ?(本音を口にしていたら部屋の外から声が)…すまん、少し席を外す。(部屋の外にでる)…なんだ?なにかようか? (2012/2/11 00:01:36) |
レイ♂19 騎士 | > | 【まぁあとはその場の空気を壊さないように…無理矢理会話を中断させたりとか、ね…(苦笑)】 (2012/2/11 00:02:24) |
お節介な人 | > | 【最後のお節介ですけれど この話をそのまま その2のお部屋で続けた方がいいかと思います 豆文と短文の狭間くらいの文字数だと思うので… 「人数的にロル回すのが厳しくなる」とは言いましたが、こちらで私が参加すると、私ロルまわすのに5分程度かかるので流れが悪くなりそうだから断ったというのが本音です その2のお部屋でしたら気兼ねなく短文でロル回せるのでそちらでなら参加したいと思っていたりします…】 (2012/2/11 00:03:46) |
吹雪♂21忍者 | > | 【すみません!僕には難しいので理解できるようになってからきます】 (2012/2/11 00:03:48) |
おしらせ | > | 吹雪♂21忍者さんが退室しました。 (2012/2/11 00:04:39) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 誰にもバレぬように料理を楽しむのは少し無理がある役職に就いてしまったものです(自ら望んでこの職に就いたが上からは押さえつけられ下からは羨ましがられ大変な職だった)………この職に就いていなかったら今頃何をしていたのでしょう(物思いに耽りながらたそがれる) (2012/2/11 00:05:07) |
お節介な人 | > | 【ぁ、吹雪さん頑張ってくださいね お疲れ様でした】 (2012/2/11 00:05:12) |
レイ♂19 騎士 | > | 【それじゃあ2にいきますか。BLタグクリックで行けますよーっと。では2にいますねー】 (2012/2/11 00:05:42) |
おしらせ | > | レイ♂19 騎士さんが退室しました。 (2012/2/11 00:05:58) |
フレイヤ・ウェヌス♀23教育係 | > | 【では私も2へ】 (2012/2/11 00:06:28) |
おしらせ | > | フレイヤ・ウェヌス♀23教育係さんが退室しました。 (2012/2/11 00:06:36) |
お節介な人 | > | 【お部屋汚し失礼いたしました】 (2012/2/11 00:10:13) |
おしらせ | > | お節介な人さんが退室しました。 (2012/2/11 00:10:19) |
おしらせ | > | フォルナ♀18精霊使いさんが入室しました♪ (2012/2/11 08:41:11) |
フォルナ♀18精霊使い | > | 眠…(欠伸をしながら城内の中庭を歩く、この時間だ、彼女もまだ寝起きなのか髪の毛には大きなくるんとした寝癖がついている。そういえば昨日もたしか昼過ぎまで昼寝をしていたようだが、彼女は何時間寝れば気が済むのだろうか)ん…おはよう(中庭の噴水のふちに座り誰もいないところに話しかける、すると風も無く木は動き確実に何かが彼女にふれる、そのため彼女の服や肌が揺れる) (2012/2/11 08:49:13) |
おしらせ | > | フォルナ♀18精霊使いさんが退室しました。 (2012/2/11 08:55:39) |
おしらせ | > | テイト・ファメル♂24近衛隊長さんが入室しました♪ (2012/2/11 10:43:17) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 暇………ですね(久々の休暇になにをしたらいいのかわからずつい仕事場にいって部下から休んでくださいと怒られてしまったため城内をプラプラと目的もなく歩いている) (2012/2/11 10:47:00) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | ………私は何をしているんでしょうね(つい先日部下となった男と一夜を明かしてしまった。部下のためになかったことにしようと部下が起きる前に部屋を出て、いつも通りに接しようと思っていたが、つい避けてしまい数日がたった。その部下は綺麗な黒髪を白髪にしたとの噂が聞こえたが私はいまだそれを確認できてはいない。) (2012/2/11 10:51:57) |
テイト・ファメル♂24近衛隊長 | > | 少し休みますか(自分の行動に苦笑いを浮かべ自室のベッドに沈む)………なかったことには出来なくなってしまった今、どうすることが最善なのでしょうか……レイ(目を閉じて夢の世界へ飛び立つ) (2012/2/11 10:55:08) |
おしらせ | > | テイト・ファメル♂24近衛隊長さんが退室しました。 (2012/2/11 10:55:18) |
おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/11 15:31:00) |
ベイク♂傭兵 | > | ひぃ、ふぅ、みぃ・・・・・・(ここは国境付近のとある領主の城。それほど大きな城ではないのだが、城の中庭に数名の騎士と、一見すればごろつきのようにも見える傭兵の男達が30人ほどたむろっている。さきほどまでこのメンバーで領内を荒らすオーガの群れを討伐に出かけていた。城に帰還した後に、傭兵達には報酬が支払われ、解散をしたばかりだ)おっ・・・・案外入ってるな。色をつけておいてくれたとは言っていたが、こんな時勢で太っ腹だな(貰った報酬を数え終わったベイクが顔を上げる。すでに中庭に居た人間の大半が立ち去っており、残っていたのはベイクを含め報酬を確認していた男達だけだ) (2012/2/11 15:34:53) |
ベイク♂傭兵 | > | まっ・・・この辺りは交易が盛んだしな。案外儲けてるのかもしれねぇな(最近、隣国との関係が怪しくなっているためあまり兵士を魔物討伐に出すわけにはいかない。そこで白羽の矢が立ったのが傭兵達だ。たまたま、城下に滞在していたベイクも誘われてオーガの討伐に参加したというわけだ)それにしても、大変そうだな。何時隣国と戦争になるかもわからねぇとは。そういや、最近王城の方からも人が頻繁にやってくるとかいう話だな(貰った報酬が入った袋を懐にしまい、近くの木にもたれ掛かり少しだけ休憩をする。休憩をし終わったら早速もらった金で娼婦でも買おうかと考えている)ま、戦争になったらなったで俺みたいな傭兵の仕事が増えるだけだし、ありがたいことっちゃありがたい事だな(それに、女も抱けるしな。と心の中で付け加えておく。戦争になれば、隣国の村を襲って収奪したり村娘を犯したりもできる。上の人間も、隣国の住人にする事なので目を瞑るのが慣例となっている) (2012/2/11 15:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベイク♂傭兵さんが自動退室しました。 (2012/2/11 16:02:12) |
おしらせ | > | 昌姫♀第12姫さんが入室しました♪ (2012/2/12 02:56:36) |
昌姫♀第12姫 | > | 【こんばんは、少しお邪魔いたします】 (2012/2/12 02:57:11) |
昌姫♀第12姫 | > | (客間の一室にて一人密かに溜息をつく少女は遠く東欧の衣装を身に纏っていた。顎を引けば結い上げても尚降りるほど長い艶のある黒髪がさらりと音を立て、金の簪が鈴の様に鳴る。)…………。(天蓋付きのベッドや豪奢な家具を伏せた瞼の奥、黒い瞳で流し見て、袖の奥でそっとまた一つ溜息。)美しいけれども……。(――慣れぬ。こっそり。弱音を袖の影で零し。緩く首を振った) (2012/2/12 03:06:35) |
昌姫♀第12姫 | > | (ふ、と落とした視線の先、腰掛けたソファの肘掛け。その一つにさえ意匠の凝らした彫刻が施されている。祖国の物とは全く違う其れは純粋に美しく、固かった表情が緩み僅かなが口角が上がる。)―――きれい。(赤と金で塗られた爪が、そう、と肘掛をなぞっていれば、自然と小さく素直な声が零れた。顔を上げて見れば窓枠に嵌る硝子すら美しく感じられて、眩しそうに目を細めた。そしてまた一つ溜息をつく。)―美しい国。美しい者達、美しい物ばかり。(最初は感動ばかりだった。けれど、こうして一人にされると矢張り、心細さが先に立つ。) (2012/2/12 03:23:29) |
昌姫♀第12姫 | > | (いけないいけない――。無理を言って連れてきて貰ったのだ。曇る表情は一人きりの時に隠しておかねばならない。緩く首を振って、弱音の虫を散らし。立ち上がってバルコニーへと向かう。遮蔽物の少ない場所に若干心もとなさを覚えるが、陽光の降り注ぐ中はこの季節でも暖かく冷たい風が、黒髪を流す。静かに、頭を冷やしてくれる気がした。瞼を閉じ暫し立つ。)――直ぐ、帰るのよ。(自分に言い聞かせるように呟く。楽しまなくては。金の髪も青の瞳も、祖国に帰れば見れないもの。それならば多少冒険をしても良い気がする。そうだ、次は話しかけてみようか。考えに少しばかり気持ちも高揚する、僅かに持ち上がった口角をそっと袖で隠し。) (2012/2/12 03:43:58) |
おしらせ | > | ゾーア♂外務補佐さんが入室しました♪ (2012/2/12 03:50:32) |
ゾーア♂外務補佐 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2012/2/12 03:50:47) |
昌姫♀第12姫 | > | 【こんばんは、こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします】 (2012/2/12 03:51:43) |
ゾーア♂外務補佐 | > | (バルコニーにて一人寂しげに立っているのは、先日見た顔。美しく、服装も見かけないものなので嫌でも目につく)東方の姫君であったか……(前に見たのは、外交の席。彼女はどうやら大した発言権は認められていなかったようだった。そこで、ふふ、と苦笑する。自分と似たような境遇だ。外務補佐とは名ばかり、親のコネで得た肩書き、外交の場で大きな口出しなどできない)こんにちは、わたくしゾーア・メレ・クライリィと申す者。その様な暗い顔をされてどう致しました?何か至らない事があれば私から伝えておきますが(親近感からの親しげな態度。自然とそうなってしまう) (2012/2/12 03:58:55) |
昌姫♀第12姫 | > | (次にはきっと――そんな想像を巡らせ、期待と不安に入り混じった心持ち。そんな気分のまま遠くを見ていれば不意に話しかけられた。小さな悲鳴は袖の陰、喉奥に押し込みびくりと肩を跳ねさせるに押し留める)――あ……。(いざ目の前にすれば何を話したら良いか判らず、気遣わしげに掛けられる言葉にも思考も視線も定まらない。)――な、なにも。(頬を染め、困ったように眉を寄せて。辛うじてその声を絞り出すと少しだけ楽になった。気遣う言葉もだが、態度も優しげでそれが一層緊張感を解す。)―――ゾーア殿―、でしたか。わたくしは、昌姫と申します。(両手を袖の中で組み合わせて頭を下げる) (2012/2/12 04:10:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾーア♂外務補佐さんが自動退室しました。 (2012/2/12 04:19:05) |
おしらせ | > | ゾーア♂外務補佐さんが入室しました♪ (2012/2/12 04:19:43) |
ゾーア♂外務補佐 | > | 【不注意でした、申し訳ない】 (2012/2/12 04:19:58) |
昌姫♀第12姫 | > | 【いえいえ、大丈夫です。お気になさらず】 (2012/2/12 04:20:23) |
ゾーア♂外務補佐 | > | (こちらからの呼びかけに、驚きを隠した表情……奥ゆかしい。そんな感想が頭をよぎった。自国の姫にも劣らない……いや、物珍しさからか?何倍も愛らしく感じる)何か……?(なにも、と答えられはしたが……と、次の言葉を逡巡したその刹那である、袖で口元を隠し、頬を染め、困ったような表情。何かパズルのピースがゾーアの脳内で嵌まった気がした――可愛い。久方振りの混じりけ無しの純粋な感情であった)……昌姫、様ですね。存じ上げております。(こちらも礼をしながら記憶を辿る。彼の国の第12姫だったか。仮にも外交に携わる者、その程度は覚えている)どうですか、我々の王都は。悪くないでしょう。 (2012/2/12 04:23:11) |
昌姫♀第12姫 | > | (親しげな相手はどれ程の身分の人間か少女には計る術が無く、咄嗟の態度が失礼だったかどうかも判らない。不安そうに袖の間から伺い見て、其処に笑みがあればほっとしたように笑顔を浮かべる。)―――ご存知でしたか。ええ、とても。とても、美しゅうございます。景色や物に限らず、人間ですら、硝子細工の人形の様―。(もしかしたら貴人なのだろうか、と少し不安になるも、続いて問われる言葉に喜色を浮かべて。まるで夢を見るかのような眼差しでバルコニーからの景色を一望した後、目の前に立つ青年へと視線を戻す。其処に立つ者も矢張り、美しい。眩しいものを見るよう目を細めて、恥かしげに染めた頬を袖で隠し) (2012/2/12 04:35:46) |
ゾーア♂外務補佐 | > | ( (2012/2/12 04:41:29) |
ゾーア♂外務補佐 | > | (こちらを伺った後のぱっと咲くような笑顔。どうしてこうも人の心を掻き乱せるのだろう)美しい、と?……硝子細工。もしそうなら、差し詰め貴女は漆細工でしょう(昌姫は人間にもその評価を下す。物珍しさからくる錯覚なのだろうか?だとしたら、今自分が悩まされている感情も同じ……?それを否定したくて、対抗するように譬え返す)……ああ、失礼しました。こんな場所から……今そちらへ向かいます(長らく外から話しかけていた彼、を詫び改めて客間の戸を叩く) (2012/2/12 04:51:48) |
昌姫♀第12姫 | > | ――其れは恐らくわたくしの髪がそう見せるのでありましょう。この国の方々は身体の造詣からして整っております故。(陽光を受けて輝く髪に目を細めていれば、思いもかけず反論される。ほんの少し恥かしそうに微笑んで顎を引く。黒髪がさらりと流れ、頬を擽った。)――あ、いえそのような。……はい。(慌て、続いた声に嬉しげに頬を染めて頷き。早歩きで迎えるべく扉へ向かい。身なりを整えてから、そっと扉を引き、内側へと招き入れる)――どうぞお入り下さい。客分の身でありますれば、おもてなしもできませぬが…。(どうぞ、とソファへと促して) (2012/2/12 05:02:23) |
昌姫♀第12姫 | > | 【すみません、折角楽しくロールしていたのですが、時間がもうありませんので、そろそろお暇させていただきますね。こんな中途半端なところで申し訳ありません】 (2012/2/12 05:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾーア♂外務補佐さんが自動退室しました。 (2012/2/12 05:12:01) |
おしらせ | > | ゾーアさんが入室しました♪ (2012/2/12 05:15:38) |
ゾーア | > | 【む、発言できていない?こちらも急にPCが固まり……】 (2012/2/12 05:18:03) |
昌姫♀第12姫 | > | 【あや、そうでしたか。良かったです、お気を悪くされたのかと。乱入嬉しかったのでw また機会が逢えば是非遊んでくださいませ】 (2012/2/12 05:19:32) |
ゾーア | > | 【こちらも急にPCが固まり、続行が困難な状況でした。混乱させて申し訳ありません。またいつかお相手していただけると幸いです】 (2012/2/12 05:19:45) |
昌姫♀第12姫 | > | 【はい、此方こそ!それではまたの邂逅を!有難う御座いましたー!】 (2012/2/12 05:20:17) |
ゾーア | > | 【それではおやすみなさい。お相手ありがとうございました】 (2012/2/12 05:20:21) |
おしらせ | > | 昌姫♀第12姫さんが退室しました。 (2012/2/12 05:20:26) |
おしらせ | > | ゾーアさんが退室しました。 (2012/2/12 05:21:00) |
おしらせ | > | リリス♀近衛岸さんが入室しました♪ (2012/2/12 11:04:00) |
おしらせ | > | リリス♀近衛岸さんが退室しました。 (2012/2/12 11:04:23) |
おしらせ | > | リリス♀近衛騎士さんが入室しました♪ (2012/2/12 11:07:55) |
リリス♀近衛騎士 | > | 改めまして、こんにちは(^_^) (2012/2/12 11:08:17) |
おしらせ | > | リリス♀近衛騎士さんが退室しました。 (2012/2/12 11:12:27) |
おしらせ | > | リリス♀近衛騎士さんが入室しました♪ (2012/2/12 11:16:42) |
リリス♀近衛騎士 | > | 少し待機してみます (2012/2/12 11:17:13) |
おしらせ | > | リリス♀近衛騎士さんが退室しました。 (2012/2/12 11:21:47) |
おしらせ | > | リシェ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/12 11:53:44) |
リシェ♀メイド | > | (こんにちは、少し待機です) (2012/2/12 11:54:11) |
リシェ♀メイド | > | (誰かいませんか?) (2012/2/12 12:11:59) |
おしらせ | > | リリス♀近衛騎士さんが入室しました♪ (2012/2/12 12:20:46) |
リリス♀近衛騎士 | > | こんにちは(^_^) (2012/2/12 12:21:00) |
リシェ♀メイド | > | (こんにちはー) (2012/2/12 12:21:00) |
リリス♀近衛騎士 | > | (私でも大丈夫かな?) (2012/2/12 12:21:32) |
リシェ♀メイド | > | (はいっ、大歓迎ですっ) (2012/2/12 12:23:34) |
リリス♀近衛騎士 | > | (どのような設定でやりましょうか?) (2012/2/12 12:24:31) |
リシェ♀メイド | > | (そうですねー、お客様として来たリリスさんをお城の応接間にお迎えするとか、実際にお仕えしているとか、何でもいいですよっ) (2012/2/12 12:25:50) |
リリス♀近衛騎士 | > | (すみません、電話が(;_;)) (2012/2/12 12:27:34) |
おしらせ | > | リリス♀近衛騎士さんが退室しました。 (2012/2/12 12:27:40) |
リシェ♀メイド | > | (はいっ) (2012/2/12 12:28:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシェ♀メイドさんが自動退室しました。 (2012/2/12 12:48:17) |
おしらせ | > | リシェ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/12 12:49:30) |
リシェ♀メイド | > | (リリスさん帰って来てくれるでしょうか…) (2012/2/12 12:50:04) |
おしらせ | > | レイ♂20 殺し屋さんが入室しました♪ (2012/2/12 12:55:58) |
レイ♂20 殺し屋 | > | 【リシェさん、こんにちは。昨日はごめんなさい!!】 (2012/2/12 12:56:32) |
リシェ♀メイド | > | (あっ、こんにちはー♪いえいえ、あの時はちょっと波に乗れなくて…(~_~;) (2012/2/12 12:57:09) |
レイ♂20 殺し屋 | > | 【とりあえず謝りにきただけなので失礼します!また見かけたら絡んでくださいね(笑)】 (2012/2/12 12:57:42) |
リシェ♀メイド | > | (そ、そうなのですか(~_~;)分かりました、ありがとうございます。) (2012/2/12 12:58:17) |
レイ♂20 殺し屋 | > | 【ちょっと今外出中でして;では失礼しますっ♪】 (2012/2/12 12:59:29) |
おしらせ | > | レイ♂20 殺し屋さんが退室しました。 (2012/2/12 12:59:49) |
リシェ♀メイド | > | (分かりましたー、またお会いしましょう。) (2012/2/12 12:59:56) |
リシェ♀メイド | > | (それではまたリリスさんや他のお方を募集します) (2012/2/12 13:01:11) |
リシェ♀メイド | > | (そのまま落ちられてしまったようですね、私も落ちます、またお会いしましょう。) (2012/2/12 13:11:37) |
おしらせ | > | リシェ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/12 13:11:40) |
おしらせ | > | リリス♀近衛騎士さんが入室しました♪ (2012/2/12 13:56:20) |
リリス♀近衛騎士 | > | (遅くなりました(;_;)) (2012/2/12 13:56:40) |
おしらせ | > | イカリ♂海賊さんが入室しました♪ (2012/2/12 14:09:40) |
イカリ♂海賊 | > | 【こんちは~】 (2012/2/12 14:10:27) |
リリス♀近衛騎士 | > | (こんにちは) (2012/2/12 14:13:25) |
イカリ♂海賊 | > | 【居ませんかね?】 (2012/2/12 14:13:26) |
イカリ♂海賊 | > | 【あ、すみません!初めまして】 (2012/2/12 14:13:51) |
リリス♀近衛騎士 | > | (すみません) (2012/2/12 14:32:17) |
リリス♀近衛騎士 | > | (電話応対していました。。) (2012/2/12 14:32:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イカリ♂海賊さんが自動退室しました。 (2012/2/12 14:33:53) |
おしらせ | > | リリス♀近衛騎士さんが退室しました。 (2012/2/12 14:34:44) |
おしらせ | > | オボロ♀23シノビさんが入室しました♪ (2012/2/12 15:25:06) |
オボロ♀23シノビ | > | 【こんにちはー】 (2012/2/12 15:25:26) |
オボロ♀23シノビ | > | (うららかな午後の昼下がり、城内の中庭に生える大木の枝に座る娘が一人。日の光を反射させない特異な薄手の甲冑に身を包みながらも、その表情はのほほんとしていて、日向ぼっこをしてる猫を思わせるだろう。練兵を繰り広げる騎士や兵士、おしゃべりに暇の無い淑女達を見下ろしながら退屈だと一人ごちた。とはいえ、職業柄自分が暇をもてあましているのはとてもいいことなのだが――) (2012/2/12 15:32:31) |
オボロ♀23シノビ | > | (甲殻類の軽くて丈夫な殻から作られた鎧を身に纏っているとはいえ、その小柄な身体には不釣合いなほど大きい胸を隠す事はできないのだろう。胸元の装甲を大きく持ち上げている膨らみを押し上げるようにして長く大きなため息をついた。その直後、彼女のお腹が大きな音を立てると、のほほんとくつろいでいた女の頬がわずかに赤くなる)……ん、お腹減ったな。全然たりないや(昼食も人一倍食べたというのに、燃費の悪い身体なのかお腹が減ったと愚痴ると腹部に手を当て、視線を空へと彷徨わせる。風に流される雲がなにがしかのスイーツに見えるのかもしれない) (2012/2/12 15:37:43) |
オボロ♀23シノビ | > | (と、雲を眺めていたところで腹は膨れぬというわけで、何か食べる物でもないかと視線を彷徨わせつつ木から音も無く飛び降りると、そのままそそくさと厨房のほうへと脚を向けた。この城に雇われる時の条件で、好きなだけ食べてもいいという実に素敵な申し出があったのだ。それを思い出すと、とりあえず食糧庫か厨房にでも行ってなにかしら失敬する事にしようと決めた。そう決めてしまえば足取りも軽くなり、思わず鼻歌なんかも漏れてしまうのだからいい加減な物だ。中庭の外れから望める一棟に厨房はあり、そこの窓から中を覗き込むと、目に付いた人間に物欲しそうな眼を向けて何か暮れと催促の言葉を呟いた) (2012/2/12 15:53:03) |
オボロ♀23シノビ | > | (窓から上半身をつきいれたまま、脚をばたつかせて催促する仕草はもはや忍びとは思えないほど無様な物で、もうそれはおやつを心待ちにしている犬か猫といったところだろう。それでも苦笑交じりの給仕から賄いのようなサンドイッチをもらうと、それを手に満面の笑みを浮かべて再び木のほうへと戻っていった) (2012/2/12 16:01:37) |
オボロ♀23シノビ | > | 【長居してすみませーん】 (2012/2/12 16:01:54) |
おしらせ | > | オボロ♀23シノビさんが退室しました。 (2012/2/12 16:01:59) |
おしらせ | > | オボロ♀23シノビさんが入室しました♪ (2012/2/12 16:12:19) |
オボロ♀23シノビ | > | 【ROMさん利用待ちの方じゃなかったのかな?ならもうちょっとお借りしますね】 (2012/2/12 16:13:10) |
オボロ♀23シノビ | > | ……食べた(お腹いっぱい。余は満足じゃ。身体全体でそう表現するように枯れた芝生の上に大の字に寝転ぶと、けふっと小さく息をつく。先ほどとは違い空を流れる雲も食べるのもには見えないようで、空を見上げる黒い瞳にも物欲しげな気配はない。日に暖められた芝生の心地よさに目を細めながら耳を済ませば、メイドや騎士達の会話が自然と流れ込んでくる。狙ってそうしてるわけではないのだが、これも一種の職業病というものだろう。会話の内容からは、誰が誰を好きだの嫌いだのから、国情に関係するようなものまで様々だ) (2012/2/12 16:19:42) |
おしらせ | > | オボロ♀23シノビさんが退室しました。 (2012/2/12 16:23:35) |
おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/12 19:38:27) |
ベイク♂傭兵 | > | 【今回はこっちの部屋でしてみようかなっと】 (2012/2/12 19:38:43) |
ベイク♂傭兵 | > | ・・・それにしても、噂は本当なのかねぇ?(王城の中、廊下を歩いているのは傭兵ベイク。何故傭兵が王城の中を当たり前のように歩いているのかというと、最近隣国が攻めてくるのではなかという噂がまことしやかに囁かれ、その為に戦力増強を国が決めたからだ。そのおかげで、国に雇われた傭兵ベイクも城の中を歩いていられるのだ。といっても、傭兵団長という立場もあるからだが)しかし、思ったよりも女の戦闘員が多いんだな。まぁ、腕が確かなら性別なんざ関係ないことだけどよ(城の中を歩いていて気がついたのは、女騎士などがよく見られることだ。勿論、男の方が多いのだがそれにしても割合としては他国よりも多いのではないだろうか)有能なら、性別に関わらずに登用するってぇことかな? (2012/2/12 19:43:33) |
ベイク♂傭兵 | > | 隣国か・・・一体何を考えていやがるんだ?(隣国が攻めて来るとは噂されているが、実際戦力的には拮抗していると言われている。何か策でもあるのだろうか・・・・廊下の窓から外を眺めつつ考え込む)さてと、何処へ行くかねぇ・・・まだまだ知らない場所もあるが、勝手に入っていいかわからねぇしな(特に当てもなく廊下を歩いている。時折すれ違うメイドたちは中々べっぴん揃いでついつい視線はそちらへ向いてしまう)とりあえず、兵舎でも覗いてみるか・・・? (2012/2/12 19:48:37) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/2/12 19:52:32) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわ、お邪魔しても大丈夫でしょうか?見知った方をお待ちならば、失礼致しますが・・・】 (2012/2/12 19:53:05) |
ベイク♂傭兵 | > | 【いえ、特に待ちではないので大丈夫ですよー】 (2012/2/12 19:53:25) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【ありがとう御座います。下のレスに続ける感じで、よろしいですか?】 (2012/2/12 19:53:59) |
ベイク♂傭兵 | > | 【はい、そのような感じでお願いします】 (2012/2/12 19:54:24) |
おしらせ | > | ラニーア21♀傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/12 19:56:07) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ラニーアさん今晩は】 (2012/2/12 19:56:37) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2012/2/12 19:57:26) |
スピード♀18軽業姫 | > | ぅーーーーーやってられっかーーーーーーーーーーー!!(賓客として招かれて数日。皇王である兄は、この国の国王と会談を開き徹夜が続いている様子。外交を担当している妹も同様に会議や社交場へ顔をだしているらしい、かく言う自分は、兄のお気に入りという理由だけで連れてこられてしまい。毎日毎日部屋に閉じこもる生活に嫌気がさし始めている。もとより太陽の下を駆け回る生活をしていただけに、不健康この上ない城の生活に飽き飽きして、自分についてくれている侍女が居ない事を確かめると、普段着であるチュニックワンピースに着替え、髪を高い位置で括り、足早に窓に近づけば、バっと乱暴に窓を開いて。周囲を大して確認もせずに窓から近場にある木々に向って飛び移ろうとしている。) (2012/2/12 19:59:32) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします。】 (2012/2/12 19:59:46) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (もう真昼なのにまだ兵舎で寝ている)すーすー (2012/2/12 20:00:36) |
ベイク♂傭兵 | > | あん・・・?何だありゃ(何気なく窓の外を眺めながら歩いていると、視界の隅に何かが入る。どうやら、ここから離れた場所にある部屋のようだが、そこの窓がいきなり開いてそこから女が身を乗り出しているのだ)おいおい、こんな場所で飛び降り自殺か?チ・・・・!(窓からその部屋の位置を窓の順番を数えて確かめる。早まらない事を祈って、その部屋を見ながら走り出す)でも、確かあの辺りは賓客の泊まる部屋だったはずだよな・・・? (2012/2/12 20:06:18) |
ベイク♂傭兵 | > | 【豆文禁止だったと思うけど、どれくらいなら大丈夫なんだろう・・・?】 (2012/2/12 20:08:24) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【すいません用事が出来ちゃって・・後で戻ります】 (2012/2/12 20:10:04) |
スピード♀18軽業姫 | > | よっとと・・・・(窓から一番近い木を選んだはずだけれど、距離感を謝ってしまったらしく、微妙に届きそうにない・・・手を伸ばせばギリギリ届くかもしれないが、落下速度的にいえば地面は既に眼前まで迫っている、今までなら、こんな見誤りなどなかったというのに・・・それというのも運動をさせてくれない兄の所為だなんて、心の中で毒づいて、空中で身体を丸めれば落下速度を活かしてクルクルと回転しながら、速度を落とし始める。素足にリボンを巻いた状態のままでは、多少痛みも伴うだろうけれど、怪我をしないのを第一に考えれば仕方ないと言う事で、回転しながらシュタっと地面に降り立つが・・・矢張り3階からの飛び降りは無茶があったのか足が異常に痺れ、ぅーーーなんて唸ってるアホ)【んー・・・・20~30字くらいなら、大丈夫と思いますけどぉ・・なんとも・・】 (2012/2/12 20:10:23) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ハーイ】 (2012/2/12 20:10:30) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【お疲れ様ですー】 (2012/2/12 20:10:38) |
おしらせ | > | ラニーア21♀傭兵さんが退室しました。 (2012/2/12 20:12:00) |
ベイク♂傭兵 | > | ここだ!おい、早まるんじゃな・・・・・い・・・?(ダン!っと扉を開けてみるとそこには開いた窓とそこから吹き込む風でなびくカーテン、そして人の影は見つからない。すでに飛び降りてしまったのか!っと慌てて窓に駆け寄り、その下を覗くとそこにはどうやったのか無傷で立っている少女の姿が)無事だったのか・・・?たく!何なんだ、あの女は・・・!(ちょっと文句でも言ってやろうかと思い、同じように窓のサッシに身を乗り出すと、スピードが最初にやったように木の枝へと飛ぶ。ベイクの方は普段から鍛えているおかげで上手く枝をつかみ、そのまま次々と下の枝に飛び移っていきスピードの目の前に着地する)おい、何やってるんだ! (2012/2/12 20:16:14) |
スピード♀18軽業姫 | > | おーお兄さん、凄いね♪(足いたーーい、なんて呻いてから周囲をキョロキョロして何処に向おうかと、算段をめぐらせていると先ほどまで自分がいた部屋から、聞き覚えのない声が聞えてきたのでキョトンと不思議そうに首を傾げて見上げてみれば、兄とさほど変わらない体躯と年頃の青年が息巻きながら窓から飛び降り、軽々と木の枝を降りては地面に着地している。自分が失敗しただけに、少しばかり悔しいが見た感じから兵士さんなのだろうから、身軽なのも当然なのかな、なんて思いパチパチ拍手を送ったりするのだが・・・目の前に着地した青年に何をやっているのか・・と、問われれば首を左右に傾げて)お部屋から、抜け出した?(廊下なんて歩いていたら、メイドの目があるだろうから窓から出ることを選んだのだけれど、何か拙かっただろうか・・そう感じて訝しげな眼差しを向ける。実質彼女の格好を如何みても王族になど見えないだろう、無論この国ならば眼の色で王族だと知れることもないゆえに、外(王宮内ではあるが)では、王族付のお抱え軽業師なんていったりしているが・・この、お兄さんは、如何なんだろーと背の高い青年を見上げる) (2012/2/12 20:21:01) |
ベイク♂傭兵 | > | 部屋から抜け出したって・・・お前、あんな場所から抜け出すなんざ正気か!?(普通、抜け出すなら変装するなり人が居ないのを見計らうなりするだろう。あんな場所から抜け出すだなんて、この娘は大丈夫か?などと失礼な事を考えてしまう)ったく・・・お前さん、あの部屋に居たって事は外国の使節か何かか?一歩間違えたら大事だぞ、おい(自分がした事の何がまずかったのかわかっていない様子の少女に呆れて頭をぽりぽりと掻いて苦笑いを浮かべる)俺はこの国に雇われている傭兵のベイクってもんだ。全く・・・何で俺がこんなに必死にならにゃいかんのだよ・・・(ぶつぶつ言いながらも、スピードが逃げ出さないように警戒はしている。場所は木々に囲まれていて周りからは気づかれない場所である) (2012/2/12 20:27:06) |
スピード♀18軽業姫 | > | ふにゃ?だって~廊下とかだと見張りのメイドさんとか騎士さんいるんだもぉん、眼を盗むには窓って打ってつけ♪(お兄さんに驚いた様に正気かなんていわれてしまうが、つい一年ほど前まで軽業師をしていた自分にすればわけない事ゆえに自国では窓という窓をふさがれているわけだが、この国は他国というのもあり、どんなお転婆姫だろうと、あの高さの窓からは流石に抜け出しはしないだろうという考えもあるらしく鍵もかかっていなかったのだ。脱走できてありがたいのだが、鍵がかかっていないのは違う意味で危ない気もするのだが、その辺は置いておいて。使節か何かかと聞かれれば、姫と応えてまた姫扱いされて息苦しい部屋に戻るのは嫌なのか、にぱっと人懐こい笑みを浮かべて、今招待されている王家の人間に連れてこられた軽業師なのだと名乗っておく事にする。実際昔は軽業師だったのだから、偽りはないだろうと言う事らしいが・・・)ベイクさんね、りょーかい♪わたしはスピードっていうの、よろしくね♪(頭をかきながら苦笑を浮かべつつ、警戒している様子のお兄さんに気付いて不思議そうに首を傾げる。抜け出すのは抜け出せたので、この、お兄さ(長文省略 半角1000文字) (2012/2/12 20:32:50) |
スピード♀18軽業姫 | > | (このお兄さんとお話するのも楽しそうだと思い、にこにこ笑顔で友好の証とばかりに握手するために、お兄さんに自分の手を差し出す) (2012/2/12 20:33:31) |
ベイク♂傭兵 | > | あー・・・そうかい。随分と身のこなしに自信があるんだな?しかし、お転婆なんてもんじゃねぇな。ここまでくると(3階の窓から飛び降りたくせにまるで大した事じゃないように振舞っているスピードの姿を見ると、この少女は本当に外国の使節なのかと疑念を抱かざるを得ない。普通、外国からの使節ならば相応の振る舞いをするはずだからだ)・・・ああ、軽業師な。なるほど・・・・・って、使節団になんで軽業師が連れて来るんだよ。一体どんな国なんだ・・・(と言いつつ、どうせ使節団の中の誰かの愛人とかそんなもんだろうと勝手に解釈する。スピードが手を差し出してくれば、一応癖で利き手ではないほうを差し出す)スピードか。ああ、まぁわかった。で、部屋から抜け出して何をするつもりだったんだ?まさか、城から逃げ出すわけじゃないだろうな?(何であれ、外国からの使節団の一人が居なくなったとなれば大問題だ) (2012/2/12 20:39:15) |
スピード♀18軽業姫 | > | 当然よぉ♪生まれた頃から、ずぅーっと大道芸人一座で花形してるんだから♪(ベイクさんのセリフには、にこにこ笑顔を振りまいてセリフには細心の注意を払い言葉を選びながら紡いでいく。迂闊な一言で正体がバレて、部屋に強制帰還なんてなるのはゴメン被りたいのだ。)しらな~い、夜会とかで技披露するんじゃないのかなぁ?(お兄さんの次なるセリフにはキョトンと不思議そうに、大きく首を捻った。毎度毎度いろんな首に引き連れられていくが、自分が役に立つことなどないに等しいのだ。それだというのに国王陛下である兄は、自分を傍においておきたがる。既に考える事は諦めているので、多分友好を築くための足がかり的な?なんて、適当としか思えない様な返答をしてみたり)テヘ♪(まさか・・の直後に紡がれるセリフには、矢張り見破られてしまったかといわんばかりにペロっと舌を出してみたりする。ちょろっと街に繰り出して骨休めをしたかっただけなのだけれど・・) (2012/2/12 20:45:07) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【いろんな国ですね; 首ってorz】 (2012/2/12 20:45:45) |
おしらせ | > | ラニーア21♀傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/12 20:50:08) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2012/2/12 20:50:46) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【おかえりなさいませー】 (2012/2/12 20:51:03) |
ベイク♂傭兵 | > | いやなぁ・・・しかし、そんな格好で飛び降りたりとかしたら下着が丸見えになったりするんじゃねぇか?(軽業師、というには格好が軽業師らしくない。チュニックのワンピースなどという姿をした軽業師など居ないだろう)夜会で披露ねぇ・・・・来賓である使節団の方がか?(スピードの言葉に首をかしげて、若干疑念を抱いている。本当にこの少女は使節なのだろうかと。じぃーっとスピードの姿を頭のてっぺんからつま先まで観察する。特徴的なのは脚や腕に巻かれたリボンだろうか。それ以外は軽業師に似つかわしくない格好というのを覗けば特に怪しいところはない)・・・おい、まさか本当に城から抜け出すつもりだったのか!?はぁ・・・今、城下にゃ傭兵が多い。お前、そんな奴らに捕まってみろ。犯されるだけじゃすまねぇぞ?(スピードの容姿は中々優れているので、変な男に捕まったら一体どうなることか。そして、そうなったら戦争になりかねないことだ) (2012/2/12 20:52:06) |
ベイク♂傭兵 | > | 【お帰りなさいー】 (2012/2/12 20:52:12) |
スピード♀18軽業姫 | > | 平気♪平気♪これただの私服だもん、技を披露する時はチュニック脱ぐよ♪(お兄さんがなにやら疑念を抱く様に質問を浴びせるので、そんなに軽業師っぽくないかなぁ?と首を捻るが、確かに庶民風のスカートなので軽業なんて出してしまえば、下着の心配をするのも道理かと頷いたりする。普段は、この格好の方が動きやすいので好んでチュニックを着用しているが、いざ本番となれば、それらしい格好もしたりする。下着が丸見えに・・と、言われたのに気づいて、下に下着ではない肌着をつけているから平気だよぉと証拠でも見せるかの様に、チュニックを捲くったりする。すると下にはシッカリミニスパッツが履かれているが、年頃の乙女がする動作ではないだろう・・・)ゆーこーのしるし?(お兄さんに次なる疑問を投げかけられてしまい、矢張りおかしいかな?と漸く思い始めるのだが、いい初めてしまった事なのだから、それっぽいこと言っておこうと暫し考えてから、兄貴もそんな事言って足しと言う事で、ドヤ顔で言ってみたりする)んー・・・・ぁ、じゃ、お兄さんいっしょに来て?(街に出るより今は目の前の青年とお喋りしているほうが楽しいけれど、この(長文省略 半角1000文字) (2012/2/12 20:58:24) |
スピード♀18軽業姫 | > | (このお兄さんが街まで付き添ってくれるなら、それの方が楽しいかもと満面の笑みで、期待の篭った眼差しを送る) (2012/2/12 20:59:08) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (兵舎から出てくる。ここよりはるか南にある国から来たせいで天気に慣れない)うう..相当冷えるなここは..(武器も剣や槍じゃなく、長い鎖の両方に鎌がついた武器) (2012/2/12 21:01:11) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (ベイクとスピードを見つけて)あなた確か傭兵団長だったよね...(スピードの方を見て)あんたは...メイドじゃないね。王家の人? (2012/2/12 21:05:12) |
ベイク♂傭兵 | > | あー・・・・あのな?お前さんくらいの年頃の女がそんな風に裾をまくってスパッツなんざ見せ付けたら男を誘っていると勘違いされちまうぞ?(スピードはまだ認識が甘いようだ。スパッツだから下着じゃないと、それは無用心なのだ。世の中にはスパッツが大好きな奴だっている。かくいうベイクもスピードがスパッツを見せてくればどうしても視線がそっちに行ってしまう。男の悲しい性なのだ)友好の記しねぇ・・・はぁ、まぁ、そいういう事にしておいてやるよ(これ以上追求したところで何だかんだとはぐらかされてしまうだけだと思い、ため息を吐く)おいおい、聞いてなかったのか?傭兵なんざごろつきみたいなもんだ。俺も含めてな。あんたを街へエスコートしたとして、俺が襲わないとは考えないのかよ?(どうも、この少女はベイクに気を許しているようだが正直迂闊すぎる。一応、自分が襲うかもしれないと言って脅してみる) (2012/2/12 21:05:20) |
ベイク♂傭兵 | > | ん?ああ、傭兵の・・・ラニーアだったか?確かに俺は傭兵団長だが・・・どうした?(突然現れた女は同じく国に雇われた傭兵のラニーアという女だ) (2012/2/12 21:06:49) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (首をかしげながら)昨日飲みすぎて今起きたんだ...それにしてもここは相当寒いな。(実は舞姫の様な露出度 (2012/2/12 21:10:17) |
ラニーア21♀傭兵 | > | [ミスです] (2012/2/12 21:10:45) |
スピード♀18軽業姫 | > | ぅ?んー?(ベイクさんのセリフを聞いて益々疑問が膨らむのか、首を左右に大きく傾げる。スパッツを見せただけで、欲情・・・・割と下町で育ってきたけれど、そういう、いろは的なのにはテンで弱くて不思議で仕方ない。妹の様な見るからに美人!という美少女なら、襲われても頷けるが、自分の様なガサツで特に美人というわけでもない女子を襲っても仕方ないのではないだろうかとか思ったりする。女というだけで、襲われる理由になるとまで考え付かない様だ)ぅん♪(如何やら此方の話しを信じてくれたのか、折れてくれたのが判り嬉しくなったらしく、にこっと満面の笑みを浮かべて)んー・・・襲うなら、とっくに襲ってると思うな、王城とはいえ、ここ人目少ないもん、お兄さんくらいの人なら私くらいの女子簡単に犯せるでしょー?(鈍いんだか鈍くないんだか判らない様な、セリフを紡いで、笑顔で青年を見上げる。襲うというからには、その可能性もあるのだろうが、隙があったのに襲ってこなかったのだから、きっと、この青年は優しい人なのだろうという結論づけだ)ちがいま~す♪(現れた傭兵風の女性に、声をかけられれば笑顔で否定) (2012/2/12 21:11:05) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (首をかしげながら)昨日飲みすぎて今起きたんだ...それにしてもここは相当寒いな。(実は舞姫の様な露出度の高い服をきている.褐色の肌にボリュームのある体)もしかしてベイクさんこの子に手出そうとしてるの?(クスクスわらう) (2012/2/12 21:15:05) |
ベイク♂傭兵 | > | あのなぁ・・・男ってのは煩悩の塊なんだよ。世の中にはマニアックな趣味な奴も多いんだ(見るからに美人、というのは実は男はあまり手を出しにくいものなのだ。それよりも、手の届きそうな範囲で可愛い女の子の方がよっぽど危険だったりする。軽業師という世の中をよく知る事ができる職業のくせにその辺はてんで疎いように見える)はぁ・・・いいか?ここは万が一ばれようものならすぐに騎士たちがすっとんでくるんだ。いくら人目につかないからといってこんな所で襲う馬鹿はいねぇよ。(正直、本当に街に連れて行って犯してやろうかなどと考えてしまう。あまりにも無防備で、痛めにあった方がいいんじゃないかと。もっとも、全く見知らぬ女をレイプはできてもこうも話してるとレイプは流石にできない・・・強引に迫ることはできるだろうが)じゃあ、俺と街に出るなら襲われても文句をいわねぇんだな?いいんだな?(思いっきり念を押して、これで少しでも怯めば・・と思い) (2012/2/12 21:17:12) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、お前の肌は・・・・南の出身か?そりゃこたえるだろうな。酒でも飲んで温まらないとやってられねぇか(ラニーアの格好は傭兵というには露出が多くて、ともすれば踊り子のようにも見える)あー?そうだな、そうかもしれんし、そうじゃないかもしれねぇ。 (2012/2/12 21:18:56) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (スピードの方を見て)ねえ、聞いた? (2012/2/12 21:20:53) |
スピード♀18軽業姫 | > | ぉー?そうなのー?(お兄さんの言うマニアックというものが、どんなものなのか今一判らないけれど、自分は美人でも器量よしでも性格が言い訳でもないのだから、そういうマニアックなお兄さんたちに狙われてしまうと言う事なのだろうか?なんて、少しばかり違う方向に思考がそれていく)詳しいね~ひょっとして実践済みー?(確かにベイクさんの言う事も一理あると思い、大きく数度頷く、人目がないとはいえ王城内なのだから、どこに警備の騎士や兵士が居てもおかしくないのだ・・が、このお兄さんのセリフには経験者だからこそわかる重みの様なものがあると思って、ジィーと穴が開くほどにベイクさんを見つめて)襲われるのは、困るけど、街には出たいな♪(お兄さんの脅しもナンノその、にぱっと満面の笑顔で、セリフを聞いてなかったのか貴様という反応を示す。街に連れ出された瞬間に性質の悪い宿屋に連れて行かれるかもしれないのに、それすらも楽しそうとか思っており、ワクワクしながら、思わずお兄さんに抱きついてしまう)ぅん♪(お姉さんに話しかけられて、キョトンとしながら明るく大きく頷く) (2012/2/12 21:22:38) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/12 21:23:26) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんばんわです】 (2012/2/12 21:23:36) |
ベイク♂傭兵 | > | 【今晩は-】 (2012/2/12 21:24:12) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわぁー】 (2012/2/12 21:24:20) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (わざと脅すように)この人と一緒に出ていくとひどい目に会うわよ。(ベイクをみて)あんたもこんな幼い子に手出すなんて趣向悪いなー。少なくとも私くらいじゃないとね。(ベイクを誘惑するような言い方) (2012/2/12 21:24:47) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【場所って場内の中庭?】 (2012/2/12 21:26:23) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【人目につかない奥まった場所ですかねぇ。】 (2012/2/12 21:26:43) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【こんばんは】 (2012/2/12 21:27:22) |
ベイク♂傭兵 | > | はぁ・・・わかったわかった。それじゃあ街へ連れて行ってやらぁ。その代わり、どうなってもしらねぇからな?(もはや観念したのか、頭をぼりぼり掻きながらため息を吐く。街といっても一体何処に連れて行けばいいのかと思い、スピードに聞いてみる)で、街で何を見たいんだ?スピードの手を握ってずんずんと城の出口へと向かっていく)本当に困るのかよ?ったく・・・どうにもそれすら楽しみそうに思えるんだがな、あんたは(とにかくこれだけ脅してもむしろ楽しそうにしているのだ、もう、どうなってもしらねぇと少しやけくそになっている) (2012/2/12 21:28:18) |
ベイク♂傭兵 | > | 【あーっと、これから街へ出かける展開にしようかなーと】 (2012/2/12 21:28:48) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【ですね~繁華街とか下町でもぶらぶらーと】 (2012/2/12 21:29:06) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【街行くみたいなので街にいる感じでいいのかな?】 (2012/2/12 21:29:11) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【お任せしますっ】 (2012/2/12 21:29:25) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【はいです】 (2012/2/12 21:29:56) |
ベイク♂傭兵 | > | ラニーア、この歳ならもう十分女だろ?お前さんも魅力的だが・・・・んじゃ、スピードを襲う時にゃお前も襲ってやるよ(誘惑的なラニーアの態度にたいして、もうどうにでもなれという感じで答える。ラニーアは傭兵をしているくらいなのだからおそらくこういう経験もあるのだろう) (2012/2/12 21:30:36) |
スピード♀18軽業姫 | > | ふにゃー?お姉さんはぁ、お兄さんに抱いて欲しいのかにゃ?(自分の事を子供と告げてから、自分の手を取ってくれた、お兄さんを誘惑しようとしているのに気付いて、キョトンと首を傾げてから、思ったことを率直に尋ねるが。街にいっしょに行ってくれるらしいので、嬉しくなりにこにこ笑顔を浮かべて、自分の手を引いてくれる、お兄さんの腕に抱きついて)何処でもいいよ♪繁華街でも下町でも、私ここに来て町って出たことないから、何があるのか分からないの、お兄さんが楽しいって思う場所に連れていって?(お兄さんの腕に抱きついたままでいると、出口へと向い何処を見たいのか聞かれてしまうが、この街には詳しくないので、詳しそうなお兄さんに任せることにして、笑顔でお兄さんを見上げる) (2012/2/12 21:32:32) |
ベイク♂傭兵 | > | 【それでいいですよー>ミーナ】 (2012/2/12 21:32:36) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (にやっと笑いながら)私と寝た奴らの中でまだ生きてる奴はいないけどね..(ベイクについていきながら)じゃ私も暇だし...街にでも行ってみようか (2012/2/12 21:34:34) |
ベイク♂傭兵 | > | へ、そんな事を言っているスピードも俺に抱いて欲しいんじゃねぇのか?(と、ラニーアに対して言っているスピードに突っ込みを入れてみる。まさに、もうどうにでもな~れ~という感じで吹っ切れている。そして、腕に抱きついてくれば胸の感触が伝わってくる。おいおい、本当にいいのか?などと考えてしまい)そうか、じゃあ・・・そうだな、繁華街でも行って見るか(腕に絡み付いてきたスピードの言葉に、とりあえずその町の特色が一番出る繁華街がいいだろうと思い城を出る。幸い、衛兵にはスピードのことは気づかれていないようだ)そうだな・・・んじゃ、アクセサリーショップの露天でも見てみるか?(腕に絡み付いているスピードを見下ろす) (2012/2/12 21:36:30) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (スピードに)冗談だよお嬢ちゃん。しかしあんたのような性格じゃ、、街でいつ襲われてもおかしくないな、、 (2012/2/12 21:36:35) |
ベイク♂傭兵 | > | そうかい、そりゃ怖いな。っていうか、それじゃあ傭兵っつーよりも暗殺者だな、おい(ラニーアと並んで歩きながら街へと入る。向かうは繁華街だ) (2012/2/12 21:37:30) |
ベイク♂傭兵 | > | 【もう繁華街についたってことでそろそろミーナも入ってくるかい?】 (2012/2/12 21:37:48) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【はいです】 (2012/2/12 21:39:19) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (繁華街に入ると着ている衣装のせいで多くの男性の視線がラニーアに集められる。でも持っている武器のせいで誰も近づいてこない)まあ戦場で戦うよりも暗殺、侵入の方が得意だけどね。 (2012/2/12 21:42:05) |
スピード♀18軽業姫 | > | ん~如何だろ、私男性経験って皆無だから、よくわかんないや♪(男性経験がないからといって、処女というわけではないけれど過去経験した事があるのは、たった一人だけで、それも数える程度。男女の欲望とか情熱とか発情というのは、話しに聞いた事があるけれど、抱いて欲しいという感覚はいまだ研究中なので、良くわからないらしくキョトンと首を傾げて。繁華街に向う、お兄さんに歩調を合わせながら、お兄さんを見上げて、そんな事を言って見たりする)うわぁ、凄いね~(繁華街というのは街や国がいかに栄えているかがうかがい知れる場所なので、コレだけ賑やかなら、それだけ潤っているということだろうか。裏町の様子も気になったりするけれど、今はお兄さんがアクセショップに連れて行ってくれるらしいので、嬉しげにうなづいてスキップ混じりに歩を進めていく)にゃ?(お姉さんのセリフが聞えるが、声が小さくて聞き取れずに不思議そう) (2012/2/12 21:42:11) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ・・・・・・(アクセサリーショップのショーウインドウを眺めて回りに全然気づかないくらい集中してみてるのです・・)可愛いのです・・・・(ピンクの大きなリボンを眺めるのです) (2012/2/12 21:44:30) |
ベイク♂傭兵 | > | そうか、まぁ・・・皆無ってーなら初めてではないんだろ?(誰かの愛人で使節団についてきたのかと思ったがどうも違うような感じだ。愛人なら経験は十分にあるはずだからだ。少し不思議に思うが、今はもう細かいことには拘らないことにした)ああ、この国一番の繁華街だからな。一応、露天なんかもあるからそれを見て回るとするかね(いくつかの露天を回っているが、あまりいいアクセサリーがない。しょうがないので、同じ通りにあるアクセサリーショップへ向かう。その途中も、腕に抱きついてくるスピードの胸が気になってしまう) (2012/2/12 21:45:43) |
ベイク♂傭兵 | > | お前さん、傭兵団より暗殺団に入ったほうがいいんじゃないか・・・?(暗殺の方が得意というラニーア。とんでもなく物騒な女だが、見た目のよさでやたら視線が集まっているようだ。おかげでこちらは見られているが) (2012/2/12 21:46:42) |
ベイク♂傭兵 | > | なんだ・・・?あ、ミーナじゃねぇか。どうしたんだ、こんな所で(スピードとラニーアを連れてアクセサリーショップを訪れると、ショーウィンドウに張り付いて商品を見ている少女を見つける。ミーナだ) (2012/2/12 21:47:49) |
スピード♀18軽業姫 | > | ぅんぅん、初めてではないけどーあんまりした事ないかな~(お兄さんの言葉にコクコク頷いてみるものの、自分から抱いて欲しいと強く想った事がないので、まだそういうのには自分は幼いというか未熟なのだと思うことにしている、そのうち本気で好きになった人を強く求められる様になったら良いなぁ程度に、考えていると。繁華街について説明しながらも、良い店がなかったのか、同じ通りにあるらしい別の店へと向う様だ。その間もはぐれない様にとシッカリお兄さんの腕に抱きついている。無論豊満とはいえない小ぶりな胸が始終お兄さんの腕にあたっているわけだが)かわいい♪(アクセショップのウィンドウに張り付いている少女を見つけて、ふりふりな格好をしているのに気付いて、その姿があまりに可愛らしいので、同意を求める様にお兄さんを見上げる) (2012/2/12 21:50:33) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (ミーナをみて)可愛い~~(ミーナの方に行って後ろから抱いてベイクをみながらこの子だーれ? (2012/2/12 21:52:16) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ほえ・・・ぁっぁぅぅ・・・誰です~・・・(いきなり抱かれてじたばたしちゃうのえす・・) (2012/2/12 21:53:32) |
ベイク♂傭兵 | > | そうかい、まぁ・・・軽業師なんてやっていたらそのうち経験豊富になるかもしれんがな。(コクコクうなずいているスピードは、やはり性に対して経験が少ないようだ。そんな事を気軽に言えるということは、無防備でもある。本当に大道芸人なのかと思ってしまうほど、部分的に世間知らずだ)うん?ああ、この子はミーナ。城で見習い剣士をしていてな・・・・まぁ、可愛らしいのは解るがミーナは商品じゃねぇからな?(スピードがミーナを見て可愛いと言うとそれに同意する。歳以上に幼い少女は、その可愛らしさを引き立てる洋服を着ているからだ)まぁ、お前さんもミーナとは違う感じで可愛いとは思うぜ。 (2012/2/12 21:55:19) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (逃げない様にぎゅっと抱きしめながら)私はラニーア。傭兵よ。南から来たの。あなたは? (2012/2/12 21:56:01) |
ベイク♂傭兵 | > | おいおい、ラニーア。いきなり抱きついたら驚くだろうが・・・・ミーナは城の見習い剣士だ。ほれ、離してやれ(ミーナに突然抱きついたラニーアの頭をこつんとする) (2012/2/12 21:56:18) |
ベイク♂傭兵 | > | ミーナ大丈夫か?こいつは傭兵のラニーアだ。って、こら、ラニーアいい加減離してやれよ(ミーナの頭を撫でてやる。最近では挨拶代わりにミーナの頭を撫でるようになった。それだけ親しくなったということだ) (2012/2/12 21:57:27) |
スピード♀18軽業姫 | > | 軽業師は娼婦と違うんだけどな♪(そのうち経験豊富になるだろうと言う言葉を聞いて、んーと考え込む様に首を傾げるが。大体は下町にテントを張ったりしており、花形ともなれば男たち相手にそういう商売をするのも珍しくないわけで、自分の知り合いの歌姫や踊り子なんかも似た様な事をしていなぁと不図思い出してしまう。自分は技を磨くことと父の面倒を見ていたので、そういう商売をせずに済んできたわけだが・・色々複雑なのだなと、おかしな所で痛感したりして)ぇぅ・・違うのかぁ・・(可愛らしい少女に自分も抱きつこうとした所、その子は城の見習い剣士で商品ではないといわれてしまい、あからさまにショボーンとするのだが、次いでかわいいといってもらい、嬉しくなったのか、よりお兄さんに抱きついて、感謝の意を伝える様に背伸びして、お兄さんの頬に軽くchu♪と口付ける。基本フィジカルコンタクトが多目だ) (2012/2/12 21:59:53) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・・いきなりでびっくりしたのです~・・(ベイクさんの顔を見て安心して・・)危なく精霊だすところだったのです~・・・・・・キョトン・・・?デート中なのです・・? (2012/2/12 22:00:13) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (頭をコツンとされてもミーナを離してあげない)ねえミーナ。お姉ちゃんがあのリボン買ってあげようか??(ミーナが可愛くてたまらない様子) (2012/2/12 22:00:15) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、そうだが軽業師やらといった大道芸人の中にはそういうのをする奴も居るし、貴族なんかに呼ばれればそういう相手をすることもあるだろう?スピードは経験無かったようだが(よほど、運ガ良かったのか、それとも純粋にショーで勝負していたからなのかスピードはそういう経験がないらしい。スピードが背伸びしてキスをすると照れ隠しのように頬をかく)ああ、違う・・・って、アクセサリはみないのか?見ないなら裏通りでも紹介してやろうかと思うが・・・・(まだ店に入る前だ。あまりここでごちゃごちゃやっていると店に迷惑だろうと辺りをきょろきょろする。どうやら、通行の邪魔になったりはしていないようだ) (2012/2/12 22:03:54) |
ベイク♂傭兵 | > | おいおい、精霊は出すなよ?こんな所で出したら大変だからな・・・・って、デート・・うーん?どうなんだろうな。こいつはスピードっていう軽業師で外国の使節団の一員なんだ。街を見たいって言うから連れて来たんだよ(ミーナの頭を撫でていると何だか落ち着くのか、延々と頭を撫でて上げている)で、このリボンが欲しいのか? (2012/2/12 22:05:30) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・すごくたかいのです・・・・(値札をよく見せると0が7つかかれてるのです・・)ぁぅ~商品がすべて高くて手にとどかないのです~・・・ (2012/2/12 22:05:44) |
ベイク♂傭兵 | > | ラニーア・・・お前、もしかしてそっちの人間だったのか?(そっちの人間とは勿論レズビアンだ。ただ、同性愛自体はそれほど珍しくもないのだが)そんないい体してそっちの人間とは・・・もったいないな。 (2012/2/12 22:06:33) |
ベイク♂傭兵 | > | あーこの間の侘びだ。俺が買ってやろうか?あのリボン(この間の侘びとは、ミーナの処女を奪った時の話だ。あまりの痛さで気絶させてしまったのだ) (2012/2/12 22:07:39) |
スピード♀18軽業姫 | > | ぅん、なんかいるみた~い。でも私はふつーに技で稼いでたからなぁ(一座の親方である父親が、そういった枕仕事を毛嫌いしており、芸人は芸で稼いでこそだと良く言っていたのを思い出す。よる年波には勝てない父も、最近では病床に伏している事が多く。一人残してくるのが、心配ではあったのだが・・平気かなぁ・・なんて思い出してみたりする)私はいいやぁ、ナイフのお手入れ道具新調したいし♪(お姉さんとお兄さんが幼女ちゃんに夢中になっている姿を見て、これだけかわいければ無理もないと頷いてしまう。お金が許すのなら自分も何か買い与えて喜ばせてあげたいわけだが、如何せん懐具合が淋しかったりするので・・・幼女ちゃんをジーっと見つめているだけにしておく) (2012/2/12 22:08:59) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 別に女とか男とか気にしないけど,,,私が好きな人だったらそれでいいの。それよりあんた金ある?これ相当高いけど。(ポケットから拳位のルビーを取り出して)これじゃダメかな、、 (2012/2/12 22:11:36) |
ベイク♂傭兵 | > | そうか、まぁある意味それが正しい姿だよな。芸人としては。立派なもんだぜ(と、腕にしがみついているスピードの頭をミーナにするのと同じように撫でてやる。ふと、店の中に視線を向けると店員がこちらを見ている。どうやら気になるらしい)ナイフの手入れ道具か・・・じゃあ、砥石か何かか?適当な武器屋に行けばあるだろうが・・・(と、スピードがじーっとミーナの事を見ているのを、まぁしょうがないわなと思いつつさてこれからどうしようかと考える。いっそ、もう裏路地の地下部屋に連れ込んでしまうかなどと考え出し) (2012/2/12 22:12:48) |
ベイク♂傭兵 | > | おいおい、また随分凄いもの出してきたな・・・余裕で払えるどころか、お釣りがくるぞ(ラニーアが取り出したこぶし大のルビー。これほど大きければいくらになるのやら、もしかしたら、店がお金を払えないということで買取拒否するかもしれない) (2012/2/12 22:13:55) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ~・・・・流石に悪いのです・・・?(ベイクさんについてる女の人を見て・・)この先に~洋服屋と武器やガ一緒になったみせがあるのです~・・そっちのお店のほうが・・全員楽しめるのです・・ (2012/2/12 22:14:18) |
ベイク♂傭兵 | > | ミーナいいのか?まぁ、流石に高額のプレゼントは気が引けるか・・・・んじゃ、そっちを見に行くか?(勿論、ミーナも一緒にと言う。洋服や多少の武具くらいならそれほど高価でもないしプレゼントしてもいいだろう) (2012/2/12 22:16:00) |
スピード♀18軽業姫 | > | きゃ~♪ありがと♪(褒められた上なでられ子ども扱いされていると感じて怒ってもおかしくはないのだが、なでられるのが好きなのでキャッキャキャッキャ大喜びしては、お兄さんの胴体にぎゅっと抱きついて、思わず仔猫の様に擦り寄ってしまう。)ぅん♪新しいの欲しいんだぁ(軽業以外にも曲芸の一つとしてナイフ投げもしているため、お手入れ道具は欠かせず特に砥石などは直ぐに磨り減ってしまうため、折角街に出たのだから、新しい砥石を見繕いたいなとお兄さんを見上げると、何かを考えているらしいのがわかるが、何を考えているかまではわからないので、そのままベイクさんの胴体に抱きついてる)ぉー(幼女ちゃんの提案がナイスなものだったので、つい、幼女ちゃんの頭をなでるべく手を伸ばしなでなでしてしまう) (2012/2/12 22:17:17) |
ラニーア21♀傭兵 | > | (ベイクに着いていきながら)へえーこれってそんなに価値があるんだ。私はただきれいな石位だと思ってたのに、、、(女なのに宝石にはほとんど関心がない) (2012/2/12 22:19:01) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 早く行くのです~・・(ベイクさんについてた女の人の手を取ってお店に向うのです)てへへ~これから行く店~世界中のがそろってて珍しい砥石もあるかもしれないです・・・早くです~(少し先を歩いてベイクさんともう一人の女の人に手を振るのです・)私ミーナっていうのです・・・あなたは~? (2012/2/12 22:19:31) |
ベイク♂傭兵 | > | 何というか、本当に大胆だな・・・・(スピードが胴体に抱きついてくると流石に周りの視線がこちらに集まる。これは視線が痛い。とりあえず、スピードを胴体から引き離し、せめて腕だけにしておけと腕にしがみつかせる。まぁ、その方が胸の感触を確かめれるからというだけだが)それじゃあ、そっちの店に行くか・・・砥石だけでいいんだな?(と、武器屋に行く前に一応確認をしてからその店へと足を向ける。このハーレム状態は、周りの男達の視線が痛い) (2012/2/12 22:20:37) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、ルビーって言えば有名な宝石の一種だぞ?ま、それだけ大きいと逆に買取してくれないかもしれないがな。(ラニーアと並んで歩いている。やはり一番視線を集めているのはラニーアだ) (2012/2/12 22:21:36) |
ベイク♂傭兵 | > | お、おう・・・ミーナもご機嫌だな。(ミーナに手を握られて引っ張られていく。そしてその店の中へ。前にも来たことがあるが、確かに色々な物が置いてある。まるでデパートのようだ) (2012/2/12 22:22:44) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【ぐぁっ折角これから大乱交になろうかという頃合なのですが、お叱りを受けてしまい; 申し訳ありません;; ご縁がありましたら、懲りずに遊んでやってください; 変な子のお相手ありがとでした;; ホント半端ですみません;;】 (2012/2/12 22:24:26) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/2/12 22:24:38) |
ベイク♂傭兵 | > | 【あちゃー残念です。それではまた今度宜しくお願いしますー】 (2012/2/12 22:25:12) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【お疲れですー】 (2012/2/12 22:25:37) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【どう続けますかww】 (2012/2/12 22:29:52) |
ベイク♂傭兵 | > | 【そうですねぇ、スピードさんは見つかって城に連れ戻されたっていう感じにしておいて、買い物の続きにしますか?それとも一気にエロへ突っ走りましょうか?】 (2012/2/12 22:30:55) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【城に連れ戻されたことで(笑)】 (2012/2/12 22:32:29) |
ベイク♂傭兵 | > | 【ミーナはどうしたいー?】 (2012/2/12 22:34:20) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【どっちでもいいのです(汗】 (2012/2/12 22:35:40) |
ベイク♂傭兵 | > | 【んー・・・それじゃあ、一度城に連れ戻されたことにしましょうか。われわれも】 (2012/2/12 22:36:12) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【すいません私も落ちます】 (2012/2/12 22:37:06) |
ベイク♂傭兵 | > | 【はーい、解りましたー】 (2012/2/12 22:37:26) |
ラニーア21♀傭兵 | > | 【遅くなっちゃって】 (2012/2/12 22:37:33) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【私も一度お風呂ででます】 (2012/2/12 22:39:35) |
ベイク♂傭兵 | > | 【はーい、わかりましたー】 (2012/2/12 22:40:00) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/12 22:41:33) |
ベイク♂傭兵 | > | 【うーん、私はどうしようか・・・このまま待機するなら待機ロルをまわさないと・・・】 (2012/2/12 22:44:06) |
おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが退室しました。 (2012/2/12 22:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラニーア21♀傭兵さんが自動退室しました。 (2012/2/12 22:57:55) |
おしらせ | > | ベイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/2/12 23:31:44) |
ベイク♂傭兵 | > | 【もう一度待機します】 (2012/2/12 23:31:54) |
おしらせ | > | アル♂見習い騎士さんが入室しました♪ (2012/2/12 23:35:16) |
アル♂見習い騎士 | > | 【今晩は。お邪魔します】 (2012/2/12 23:35:24) |
ベイク♂傭兵 | > | (ここは城の一角にある、城で暮らす者達が食事をする食堂。流石に大人数で食事をするだけあってその広さはかなりのもの。そんな中、一番隅のテーブルで一人ぽつんと食事をしている男がいる。現在この城に滞在している傭兵のベイクだ)うーん・・・・まぁ、まぁかな(食事として出された豆の煮込んだものとパスタを食べているがぶっちゃけ大して美味しいわけではない。まぁ、無償て提供されるものだから贅沢はいえない)それにしてもまぁ、時間が少しずれるとこんなものか・・・(と、周りを見るとほとんどのテーブルに人は居ない。食事時から少しずれているせいだろう。最も、知り合いがほとんど居ないので一人で食事は変わらないだろうが) (2012/2/12 23:36:01) |
ベイク♂傭兵 | > | 【はいー今晩は】 (2012/2/12 23:36:08) |
アル♂見習い騎士 | > | 【えっと…男の設定ですが大丈夫でしょうか?】 (2012/2/12 23:37:47) |
ベイク♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよー別にエロだけに限りませんし】 (2012/2/12 23:38:08) |
アル♂見習い騎士 | > | 【できたらBL的な流れ希望なのですが…ニガテであれば雑談のみでも構いませんので、お願いします】 (2012/2/12 23:38:44) |
ベイク♂傭兵 | > | 【あー・・・BLはちょっと苦手なのでできれば雑談のみで】 (2012/2/12 23:39:15) |
アル♂見習い騎士 | > | 【わかりました。お願いします】 (2012/2/12 23:39:40) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/12 23:40:14) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【この流れで空気読まずにこんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/2/12 23:40:27) |
ベイク♂傭兵 | > | 【こんばんはーはい、どうぞどうぞー】 (2012/2/12 23:40:42) |
アル♂見習い騎士 | > | …。腹減った。(そう一言呟いてやってきたのは食堂。さすがにこの時間、人はおらず静まり返っている屋敷内を歩いていた。すると食堂から明かりが漏れており、気になって入ってみるとそこにはベイクの姿が。)…あれ?ベイク。何やってんの…?こんな時間に夜食?(そういって相手に近づいていったか。) (2012/2/12 23:41:04) |
アル♂見習い騎士 | > | 【今晩は、宜しくお願いします】 (2012/2/12 23:41:19) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【BLは、受けは出来るんですけど攻めはあまり上手くないですし、そもそもこの部屋では未だに男作ってないので面倒くさい、と…】 (2012/2/12 23:41:48) |
ベイク♂傭兵 | > | ん、おう。アルか。夜食っていうか、食べる時間が遅くなっちまってな・・・(黙々と一人で食事をしていると、いきなり声をかけられた顔をあげるとそこには騎士見習いのアルの姿があった)そういうアルこそ、こんな時間に何をしてるんだ?お前こそ夜食か?(もぐもぐと食事を続けながら喋る。マナーがなっていないが、元々傭兵なんてマナー云々など気にしていない) (2012/2/12 23:43:42) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……まったく、こんな、時間にー、食堂の利用客、なんて空気読んで欲しいですよー(食堂の奥で明日の下ごしらえをがさがさとしながらぼやく。聞こえているかもしれないがまあいいだろう、と) (2012/2/12 23:44:27) |
アル♂見習い騎士 | > | そうか、仕事、大変なんだな。(遅くに食事をするベイクをみてそう呟き。)あー…俺、ずっと見習いでいいや。仕事なんてしたくねぇ。(そうめんどくさそうに言って。)…あぁ、俺も腹減った。それ、一口くれよ。(相手が食べているものをうらやましそうに見つめ、口を開ける) (2012/2/12 23:45:26) |
ベイク♂傭兵 | > | おーい、聞こえているぞー!(どうやらぶつぶつと文句を言っているらしいメイドの声がこちらにまで届いていた。まぁ、しかし理解はできる。こんな時間に食事をする奴などまずいないはずだから)すまねぇなー食べる時間がずれちまったんだ。許してくれよ(大きな声で、厨房の中に居るメイドに声をかける) (2012/2/12 23:46:12) |
ベイク♂傭兵 | > | まぁな。俺みたいな傭兵は結果を出さないと金がきちんと貰えねぇしな(と、パスタをフォークにぐるぐる巻きにしてながら呟く)あん?お前は何を言っているんだよ。騎士になりたくて志願したんじゃねぇのか?全くめんどくさがりだな・・・・(と、アルが一口くれと言ってくればフォークに巻いたパスタを差し出す)ほら、これでいいか? (2012/2/12 23:48:06) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | やっぱり聞こえちゃいましたー? こんな時間に食ってた、ら…太りますよー(下ごしらえを終えて客二人の方へ向かう。他のメイドが粗方やってくれていたから助かった。) (2012/2/12 23:48:31) |
アル♂見習い騎士 | > | 【すみません、ちょっと落ちます;;】 (2012/2/12 23:48:38) |
おしらせ | > | アル♂見習い騎士さんが退室しました。 (2012/2/12 23:48:43) |
ベイク♂傭兵 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2012/2/12 23:48:54) |
ベイク♂傭兵 | > | ん?ああ、そりゃあ聞こえるさ。ま、太るのは・・・・それだけ体を鍛えりゃ大丈夫だろ?(こちらへやってきたメイドに、わざわざ席を立って対面の席の椅子を引いてやる)最近、俺も騎士様たちに感化されてきたのかねぇ (2012/2/12 23:50:33) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【ごめんなさい、パソ子様が若干機嫌を損ねられたようなので再起動とかしてきますっ】 (2012/2/12 23:51:34) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/12 23:51:45) |
おしらせ | > | リュネ♀宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2012/2/12 23:55:35) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【こんばんはーいらっしゃいますかー?】 (2012/2/12 23:55:55) |
ベイク♂傭兵 | > | 【はい、居ますよー】 (2012/2/12 23:56:22) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【何となく落ちてきてみました。適当に流れで遊べたらなーって思ってますけれど、大丈夫かなー?】 (2012/2/12 23:57:02) |
ベイク♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよー日常ロルでもエロルでもバトルでもー・・・まぁ、バトルは流石に時間がきついかもしれませんが】 (2012/2/12 23:57:45) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【ここって、バトルもおっけーなんですねw確かにバトルロルはしんどいかも…w回されてたロルって食堂なのかな?適当に入っちゃいますねー?】 (2012/2/12 23:59:11) |
ベイク♂傭兵 | > | 【バトルもしたりしますねーまぁ、私はあまり好きではなかったりしますが。では、続きでどうぞー】 (2012/2/13 00:00:18) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | くぅ~…(自室で文献をまとめていると、お腹の音が空腹を知らせる、ぽーっとした様子で立ち上がると扉を開いて部屋から出て行く)……むぅ…(少し足元をふらつかせながら食堂へと向かい、閑散とした食堂無いできょろきょろと辺りを伺い始める。あまり利用した事が無いので戸惑っている)……給士の人…いないのかな…(ぽつりとつぶやきを零すととことこと室内を歩きまわり始めた) (2012/2/13 00:04:45) |
おしらせ | > | ヴァシリーサ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/13 00:06:25) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/2/13 00:06:36) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【こんばんはーお邪魔しちゃってますーw】 (2012/2/13 00:06:47) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【どうぞどうぞー ちょうどいい感じに給仕なのでっ】 (2012/2/13 00:07:10) |
ベイク♂傭兵 | > | あん・・・・?(一人で食事を取っていると、新たな来訪の姿が現れる。といっても、どうやら魔術師らしくローブを纏った女だ。ただ、なぜか食堂の中を歩いて回っている。不思議そうに首をかしげ、リュネに声をかけてみる)おーい、あんた何をしているんだ?うろうろして。食事しに来たんじゃねぇのか?(食べる手を止めて、ナイフとフォークを皿に置いている。これだけ静かな室内なら聞こえないなんてことはないだろう) (2012/2/13 00:07:48) |
ベイク♂傭兵 | > | 【はいーおかえりなさい】 (2012/2/13 00:08:00) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ああ…確かに、でも鍛えるの面倒くさーい、ですよー(と、普通のメイドを装ってみたり。差し出された席には座らない。というのも新たな客が訪れたからである) ええっと、お客さんですかー?(ぱたぱたと来訪してきた女のもとへ駆け寄る。私の格好からしてメイドであることはすぐに分かるだろう) (2012/2/13 00:11:24) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | …む…?(勝手が解らない為、うろうろとしていたら、粗野な雰囲気の男に声をかけられた。立派な体躯。軟弱な騎士様達とは一戦を画す様相に、わずかに身を竦ませて)……ご飯、どうやって頼むのか、わかんない…(じっと見つめながら小さく告げると、男のテーブルの上の料理にぎらりと眼を光らせる)…くぅ~~っ…(同時に腹の虫がせっつき、鳴き始め赤面になった俯く) (2012/2/13 00:11:37) |
ベイク♂傭兵 | > | ヴァシリーサは、太るなら・・・・部分的に太りたいだろ?(と、かるーくセクハラ発言をしてみる。要するに、胸にだけ脂肪が欲しいだろう?ということだ。と、そんな言葉も届いたのか届かなかったのか、リュネの方に言ってしまう。まぁ、メイドなのだから当然だが) (2012/2/13 00:13:12) |
おしらせ | > | フォルna♂18魔物使いさんが入室しました♪ (2012/2/13 00:14:13) |
おしらせ | > | フォルna♂18魔物使いさんが退室しました。 (2012/2/13 00:14:20) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | (赤面で俯いてると、どうやら気付かなかったが、側に給士らしき女が居た事に気付く)…あ…。いた。メイドさん…(じっと覗き込む様に真っ直ぐ見つめ)…お腹すいた…ご飯作って…(テーブルの上の料理に視線を移すと涎をたらさんばかりに見つめて) (2012/2/13 00:14:39) |
ベイク♂傭兵 | > | な・・・なんだ?俺の料理が食べたいのか?だが、まだ残っているじゃないかと思うが・・・(と、こちらからの呼びかけに帰ってきたリュネの言葉は静かなもので、静かな食堂だからなんとか聞こえた。ただ、声以上に腹の虫方が大きいようだが)腹減っているんだな。ほれ、いっぱい食べな。 (2012/2/13 00:15:12) |
おしらせ | > | フォルナ♀8精霊使いさんが入室しました♪ (2012/2/13 00:15:23) |
フォルナ♀8精霊使い | > | 【こんばんは】 (2012/2/13 00:15:36) |
ベイク♂傭兵 | > | 【はい、こんばんはー】 (2012/2/13 00:15:50) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/2/13 00:15:50) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【こんばんはー…えと、8って何でしょう?】 (2012/2/13 00:15:58) |
おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/13 00:17:52) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 聞こえてますよー?(そんなセクハラな発言はきっちり私の耳へ届いている、流石ヴァーシャちゃん! と、自画自賛してみる) どんなのがいいですかー? メニュー持ってくるの…面倒、なので適当にどうぞー?(わざわざメニューを取りに戻るのが面倒である、と思う。どうせ食材ならあるしそれっぽいのを適当に作って出せばそれなりのものが出来上がるだろう、……多分) (2012/2/13 00:17:58) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/2/13 00:18:01) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんばんわです】 (2012/2/13 00:18:02) |
ベイク♂傭兵 | > | 【こんばんは、ミーナ】 (2012/2/13 00:18:24) |
フォルナ♀8精霊使い | > | 【どう絡めばいいでしょうか>】 (2012/2/13 00:19:04) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | !!(ぱぁっと明るく笑顔を見せ、料理と男の顔を見比べる)…いいの?…食べて…。貴方の料理…(おずおずとテーブルに近づくと、冷めかけた料理を改めてじっと見つめる。そこに元気の良いメイドの声を聞き留め振り返ると)…うぅ…メニュー欲しい…わかんない…(おろおろと困ったお様子で目の前の料理とメイドの声がする方を交互に視線を向けて) (2012/2/13 00:20:16) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【ミーナさん、こんばんはーよろしくですー】 (2012/2/13 00:20:57) |
ベイク♂傭兵 | > | おおっと、さすがは地獄耳だな・・・こりゃ、うかつな事は言えねぇなぁ・・・(ヴァシリーサは何やら自画自賛しているが、まぁ確かに凄い。下手にセクハラ発言をして報告されたらクビにされてしまいそうだ)ああ、んじゃあ俺の料理食っている間に作ってもらっていればいいだろう。俺はもう十分食べたしな・・・・おお、そうだ。じゃあ俺の料理やるかわりに俺のひざの上で食ってもらおうかな?(と、冗談めかしにリュネに言ってみる。流石に、これは冗談として通じるだろうと踏んでいる) (2012/2/13 00:22:00) |
ベイク♂傭兵 | > | 【フォルナさん、もしかして8歳のキャラってことかな?まぁ、たまたま通りかかったとか、おなかがすいたから来たとかでいいんじゃないかな】 (2012/2/13 00:24:48) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | はふ~少しお腹がすいたのです~・・・(お腹が少しすいて目をゴシゴシしながら食堂にむかって)ぁぅぅ・・・・こんな時間なのにまだいるのです~・・・ (2012/2/13 00:24:51) |
フォルナ♀8精霊使い | > | 【あー…18の打ちミスですね、勘違いさせてすみません】 (2012/2/13 00:25:34) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | あ、はーい、メニュー、ですねー(食堂の片隅からメニューを取って渡す) ええと…この人が食べてる、のはー…これ、ですよー(一応セクハラなその男性が食べているその料理の名前を指さす) そういうの、セクシャルハラスメントって言うらしいですねー? ヴァーシャちゃん、は寛容…なの、でーメイド長には伝えませんがー、他のメイドだとそうは行かない、と思う、ので注意してくださいねー(まあ、今更そんなセクハラな発言に腹をたてるほど私は純粋じゃないですし、と心のなかで呟く) (2012/2/13 00:25:48) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | …せ、セクハラ…大臣に報告しとく…(むっとした表情を浮かべて男を見つめる。料理はどうやらセクハラと引き換えにしなければ食べてはいけないらしいと思い込み、自分の料理が運ばれてくるのを待つ方が良いと判断を下すも)…くぅぅぅ~…(と、お腹の虫は鳴き続ける。迷いに迷った挙句、立ちあがると、不満そうに、不安そうにしながら男の上に腰をかける) (2012/2/13 00:26:10) |
ベイク♂傭兵 | > | お?ミーナか。何だ、腹が空いたのか?丁度そこに地獄耳のメイドが居るから頼めば料理作ってくれるみたいだぞ。それとも、そこの魔術師と一緒に俺の食べてる料理でも食べるか?(と、新たに現れたミーナの顔を見て手招きをする) (2012/2/13 00:26:31) |
ベイク♂傭兵 | > | ま・・・まてまて、冗談だよ冗談。別にセクハラするつもりはないから報告は止めてくれ(リュミの言葉に流石に慌てて何とか考え直すように頼み込む。)くぅ・・・セクハラ発言に寛容なヴァシリーサが天使に見えてくるな・・・・と、とにかく彼女の料理を早く作ってやってくれ! (2012/2/13 00:28:38) |
ベイク♂傭兵 | > | 【そうですか、いえいえお気になさらずに>フォルナさん】 (2012/2/13 00:29:12) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・食べるのはきまってるのです~・・・ヤサイイタメ食べるのです~(ちょこんって席に座るのです) (2012/2/13 00:29:23) |
おしらせ | > | フォルナ♀8精霊使いさんが退室しました。 (2012/2/13 00:30:21) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | (男の腰の上で不安定そうにしながら、新たな来客を見つめる。まだ若い騎士の様だ。女性ながらに騎士を志すなんてすごいな…と思いながら、不安定な腰の上でパンに手を伸ばすと、食べようと口に運び、同時に出されたメニューに目を留め、明るい表情でニコニコと眺めると、後ろで男が弁解を始めた)…ん。気にしない…でも、ゆれるから大人しくして…(抑揚の無い声でそう告げると、メニューとまたにらめっこ)…メイドさん、これ、この料理…赤い麺のやつ(ミートパスタを指差して解りにくい注文をする) (2012/2/13 00:31:05) |
ベイク♂傭兵 | > | 野菜炒めか・・・ヘルシーだな。ミーナは野菜が好きなのか?(ちょこんと座るミーナは可愛らしいものだ。ただ、この容姿で大剣をぶんぶん振るったりするんだよなぁ・・・と思うと一体どこにそれだけの力が、などと思う) (2012/2/13 00:31:24) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【腰じゃなくて、膝ですね;】 (2012/2/13 00:32:02) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | うわぁ、(犯罪くさーい、という言葉は心のなかだけにしておく。この背の低い女はこういう駄目な男に引っ掛かって残念な結末を迎えそうだ、と内心適当に評価しつつ) ふーはははは、ヴァシリーサ様マジ天使、と崇め讃えるがいいー(と、巫山戯てみたり) 野菜炒め、とミートパスタ、…了解、ですー(ぱたぱたとキッチンへ行き、もそもそと料理を作り始める。あの背の低い女性をセクハラやろーから救うために一刻も早く料理を作らなくてはならない、から、何時もより少しスピードは上げる) (2012/2/13 00:32:36) |
ベイク♂傭兵 | > | お、おぅ、そうか・・・そりゃすまねぇ・・・(何とも捉えどころのないリュミに流石に戸惑う。今まで出会ってきた女でもこういう女は初めてだった。そ・・その、美味しいか?(とりあえず、極力食べるのを邪魔しないように大人しくしながらリュミに背後から問う)く・・・・まさか、ヴァシリーサを天使などと言う日が来るとは・・・・ええい、いいから早く皆に料理を作ってやってくれ(すっかり、周りのペースに飲み込まれたベイクは、ガタイが良いのに、今ここで一番頼りなく見えてしまう) (2012/2/13 00:34:49) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 野菜炒め~ヤサイイタメ~♪ヤサイイタメおいしいのです・・・ベイクさんも~お肉ばかりじゃ身体にわるいのです~(わくわくしながらお水を飲んでまつのです) (2012/2/13 00:37:08) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | ………(男の膝の上でメニューを眺め終わり、注文が無事に承諾されたのがわかると、すたっと膝の上から降りて、2,3個離れた椅子へ座ると、じーっと男と女を見つめ)…二人、仲良しね…恋人?(無表情ながらも好奇心が沸いてじっと見つめている) (2012/2/13 00:38:34) |
ベイク♂傭兵 | > | そうだなぁ、野菜を食べないと壊血病になるんだったか?ともかく、体の調子が悪くなるみてぇだしな。最近はちゃんと野菜を食うようにしているぜ(よほど野菜炒めが待ち遠しいのか、野菜炒めの歌らしきものを歌っているミーナ。見た目の幼さもあってなんとも微笑ましいものだ) (2012/2/13 00:38:38) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | ……あの、セクシャルハラスメントの常習犯…の、上に、ロリータ・コンプレックスも患っている、なんて中々に残念な人ですねー(それぞれの料理をお出ししつつ、呟く。悪気は勿論ない、育ちも口も悪いだけである) (2012/2/13 00:41:06) |
ベイク♂傭兵 | > | な・・・何を言っているんだお前は。いきなり恋人だとか・・・・(嫌われたのか、少し離れた席に座ったリュネ。と、そのリュネがいきなり突拍子も無い質問をしてくれば飲んでいた水を噴出してしまう)あ、あんたこそ恋人は居るのかよ?(咄嗟にリュネに聞き返してみる)そして、ヴァシリーサ聞こえているぞ。俺も地獄耳の持ち主なんだよ(人のことを色々言ってくれているヴァシリーサに講義する) (2012/2/13 00:42:06) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | !!(ニコニコと微笑んで料理を出すメイドを見つめる。野菜炒めの香りと、ミートソースの香りが鼻腔をくすぐり、かすかに口元から涎が…)…美味しそう…ありがと(笑顔のままフォークを手に取り、早速口元へと運んでくる。食べながら男の言葉が左から右へと流れそうになるのを留め)…ん…私にはそんなの居ない。お仕事忙しい…(咀嚼し終えてから答えると、再びパスタをフォークで刺す) (2012/2/13 00:44:54) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ~この匂いがいいのです~モギュモギュ・・・(おいしそうに食べて)ベイクさんも~リュネさんも食べてみるのです(取り皿でよそってわけるのです) (2012/2/13 00:44:57) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | そんなことを自慢されても困りますよー、聞こえるように言ってるんですからー(にこ、と笑いながら。ああ、この時間外な勤務だからきっとお給料も上がるだろう、と言うより上げてくれなくては困る。何しろ、マスケットのメンテナンスだけで生活は圧迫されている。マスケットを破棄、という考えは勿論無い。どうしてこの国はマスケット関連が無駄に高いのだろう) いえいえー、仕事、ですからー(美味しそうに食べられるとやはり少しは嬉しいのである、このやたらときつい仕事も少し続けてもいいかな、と思う程度には) (2012/2/13 00:46:18) |
ベイク♂傭兵 | > | お、確かに美味しそうだなぁ。どれ、んじゃあちょっと分けてもらおうかな(ミーナが美味しそうに野菜炒めを頬張っている。と、取り皿に分けて野菜炒めを分けてくれた。早速その野菜炒めを食べる)ほぉ、こりゃ意外と美味しいな。大したもんだ。 (2012/2/13 00:46:32) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | …!!(よそわれた野菜炒めを見て、自らもパスタを小皿によそい、すっと、ミーナと呼ばれた女性に差し出す)…私のも、あげる…(野菜炒めをミートソースで塗れたフォークで器用にすくうと、口に運び咀嚼していく。忙しそうなメイドをじっと見つめると、懐から金貨を数枚取り出して)……えと、これ。…チップ。美味しいから…(すっとメイドへと手渡そうと) (2012/2/13 00:49:39) |
ベイク♂傭兵 | > | ク・・・全くお前は・・・・大体俺はロリコンじゃねぇ。単に守備範囲が広いだけだ。(先ほどからヴァシリーサに翻弄されてばかりだ。聞こえるように言うとは意地の悪い事だ。とはいえ、この野菜炒めを作ったことには感謝しておく)そうか、仕事が恋人ってやつか?まぁ・・・・何かそんな感じはするけどよ。ま、色恋沙汰も楽しいもんだぜ?お前さんにもいつかは解るさ(こちらも美味しそうに笑顔で頬張っているリュミに話しかける。そっけない返事に肩をすくめ) (2012/2/13 00:51:03) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | モギュモギュ・・・・ヤサイイタメ~♪ぁぅ~ありがとなのです~(よそわれたパスタを受け取ってたべるのです)おいしい~♪のです・・ぁぅ~・・・前の生活じゃありえない食べ物なのです・・・ (2012/2/13 00:51:53) |
ベイク♂傭兵 | > | ふぅ・・・なんだ、女ってのは集まるとすげぇパワーを発揮するもんだなぁ・・・・(何だか疲れたらしくぐったりとテーブルに突っ伏している。ミーナから貰った野菜炒めはすでに食べ終わっている)ミーナは前はどんな暮らしをしていたんだ? (2012/2/13 00:53:42) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | っ、て、うわ、金貨じゃないですか、え、っちょこわ、(しかも複数枚。そんな大金を渡されても、いや嬉しいけれどただのメイドに払うチップにしては多すぎる、と思う。金額が大きすぎて逆に恐ろしい) まあ、でもまだ男色…って噂は聞きませんし、(まだましなのかなー、と思う。私自身金さえ払われればどんなアブノーマルな注文でも受けている、から微妙に批判できない、気がする。とても口には出せないようなプレイ、とか) (2012/2/13 00:54:35) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 前までね~城下町の廃墟区ってしってるです?(街のかなり隅っこにある通常じゃ近づかなさそうな廃墟が立ち並んでる町のことをきくのです) (2012/2/13 00:56:04) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、流石に男色は範囲外だ。俺は野郎とそんな関係になるつもりはさらさらないからな(ベイクは、女は好きなので男を性の対象と見ることなど絶対にない。ヴァシリーサの噂は聞いた事があるので、ぶったyけお前ほど変態じゃねーと心の中で叫ぶ) (2012/2/13 00:57:06) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | ベイクはロリコン…(口の中の料理を咀嚼し終えて飲み込むと、ぽつりと呟く)…一応、経験はある。子供扱いしないで…(無表情で静かな口調のまま抗議すると、水をコクリと飲み干す。元気そうなミーナをじっと見つめると、表情が曇った)…過去は過去…今を一生懸命がんばったほうがいい…(興味をそそられながらも踏み込むのを躊躇って励ましの言葉をかけておくに留めた。メイドが慌てふためいているのを感じ)…いい…私にはあまり使い道ない…美味しかったから…(ニコニコと笑顔でメイドに告げると、ミーナの話しに耳を傾ける) (2012/2/13 00:57:16) |
ベイク♂傭兵 | > | ああ、知っているぜ。かなり寂れた場所だな。前に行った事があるが・・・・もしかして、あんなところに住んでいたのか?(最も、自分もそれほど人のことをいえない。自分もまた、貧民街の出身でほとんど廃墟同然の建物で育ったからだ) (2012/2/13 00:58:25) |
おしらせ | > | アイシャ♀22メイドさんが入室しました♪ (2012/2/13 00:59:45) |
アイシャ♀22メイド | > | 【こんばんは~ (2012/2/13 00:59:51) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | あそこでずっと・・・小さい頃から一人ですんでたのです・・・(おいしそうに野菜炒め食べ終わって・・・)すみませんです・・お勧めなデザートってあるのです?(リーサさんに聞いてみるのです) (2012/2/13 01:00:01) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/13 01:00:03) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんばんわです】 (2012/2/13 01:00:07) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 【こんばんはー】 (2012/2/13 01:00:23) |
ベイク♂傭兵 | > | ちょ・・ちょっとまて。俺はロリコンじゃなく守備範囲が広いだけだと言っているだろうが!(リュネがロリコンと言うのを聞き取れば勿論抗議する。)そ、そうなのか?そりゃすまなかったな・・・・じゃあ、これから先、恋愛することもあるんだろうな。楽しいだろう?恋愛も。 (2012/2/13 01:00:48) |
ベイク♂傭兵 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/13 01:01:00) |
アイシャ♀22メイド | > | 【ちょっと違う服着てるだけで、ちゃんと騎士様ですよ (2012/2/13 01:01:31) |
ベイク♂傭兵 | > | そうだったのか、あんなところで一人で暮らしていたとはな・・・・変な事を聞いてすまねぇ(ミーナの生い立ちを知ると、悪い事を聞いたかとおもい、ミーナに頭を下げて誤る) (2012/2/13 01:01:55) |
ベイク♂傭兵 | > | 【超ハーレム状態だが、おもいっきり女性陣に押されている私・・・・w】 (2012/2/13 01:02:36) |
アイシャ♀22メイド | > | 皆様、こんばんは(と、普段の軽装鎧ではなく、紺色のエプロンドレス、メイド服でアイシャが一同の近くまでやってくる) (2012/2/13 01:03:25) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | 特に興味ない…(色恋には疎い。というよりも、研究職の性か、夢中になれないのを自覚している)…でも、伽は嫌いじゃない…(やや頬を赤らめて小さく呟く)…でも、節操ないのは嫌かも…(くすりと悪戯気味に笑いかける) (2012/2/13 01:03:33) |
ヴァシリーサ♀メイド | > | 知ってる、というか、近くに…住んでた、しー?(敗戦した故郷から色々あってこの街に来た、し) 何かヴァーシャちゃん、に…言いたいことがあるみたい、だけどー?(にこ、と笑いながらセクハラロリコンやろーに尋ねる) ……なら、預かっておく、ってことにします、ねー(一応金貨を受け取る) デザート…うん、シャルロートカ、つくろうか、なー?(多分この国では珍しい、故郷のお菓子。たぶん材料は揃っている、はず) (2012/2/13 01:04:01) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | シャルロート~?初めて聞くのです~・・・じゃぁ~ (2012/2/13 01:04:41) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | (しばらくワイワイと話しをしてると、スタイルの良いメイドらしき人物がやってきた事に気付く。メイドにしては随分と派手な格好だな…と思いながらぼーっと見つめて)………こんばんは… (2012/2/13 01:05:03) |
ミーナ♀14見習い剣士 | > | それお願いするのです♪3人分お願いしますです~(笑顔でまた何か歌を歌いながら待機するのです)【途中送信しちゃいました><】 (2012/2/13 01:05:31) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | デザートっ…!(目の色を輝かせてニコニコと微笑む)じゃあ、さっきのチップの分、私のは大きくして欲しい…(さり気なく賄賂代わりに要求するあつかましさを発揮する) (2012/2/13 01:06:35) |
ベイク♂傭兵 | > | わ・・悪かったな、節操がなくて(ついにはリュミにすら翻弄されはじめてしまう。とはいえ、伽がキライじゃないという言葉に意外そうな顔をする)へぇ、あんた伽はキライじゃないのか・・・まぁ、確かに気持ちのいい行為だしな(まぁ、確かに恋愛は中々できそうにない性格に見える。) (2012/2/13 01:06:55) |
アイシャ♀22メイド | > | ヴァシリーナさん、何かお手伝いしましょうか?(と、ススッ、とヴァシリーナの横にやってきて問いかける) (2012/2/13 01:07:41) |
ベイク♂傭兵 | > | んー?さてなんだろうな。言ってもいいのか?(ヴァシリーサの噂、金さえ貰えばどんな変態プレイでもこなす性豪だという噂。それだけこなせるということは、相当な変態だろう。少なくとも自分よりは) (2012/2/13 01:08:32) |
リュネ♀宮廷魔術師 | > | …あ、あんまり大きい声で言わない…(顔を赤らめて俯くと、地獄耳とか言ってたな。と思うと罰の悪い表情を浮かべる) (2012/2/13 01:08:45) |
ベイク♂傭兵 | > | 何だよ、恥ずかしいのか?別に悪い事じゃねぇだろ?伽は(やはり、羞恥心の違いなのか伽が好きだと堂々と言えるベイクには大した事に思える。どうやらリュミはシャイなようだ)大丈夫だよ、あのメイドはそりゃあもうすごい変態だという話しだしな。 (2012/2/13 01:10:54) |
2012年02月10日 00時19分 ~ 2012年02月13日 01時10分 の過去ログ
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