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「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ

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2012年01月31日 22時10分 ~ 2012年02月12日 21時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ベアトリーチェ妾もついでじゃ、ここで失礼しよう。うむ、またな。それまで息災で過ごすが良い。(立ち上がり、ともに外へ。) 【こちらこそお相手ありがとうございました。またです♪】   (2012/1/31 22:10:18)

おしらせベアトリーチェさんが退室しました。  (2012/1/31 22:10:20)

おしらせ版権さんが入室しました♪  (2012/2/2 20:28:31)

版権【…なんというミス…。失礼しました。】   (2012/2/2 20:29:33)

おしらせ版権さんが退室しました。  (2012/2/2 20:29:43)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2012/2/2 21:26:34)

おしらせ遠坂凛さんが退室しました。  (2012/2/2 21:26:47)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/2/2 21:27:03)

遠坂凛♀(ミス多発地帯注意。とか、他人様のせいにしてはいけません。完全に自損事故で出端をくじかれたからではないけれど、ソファの真ん中に深々と座り込んだ魔術師は、両手で包んだ赤地に白いドット模様のマグカップの縁に唇を押し当てて微動だにせず佇み)   (2012/2/2 21:30:54)

遠坂凛♀別に、ハシビロコウの真似をしてるワケじゃないんだけど。(なみなみとホットミルクを満たしたマグを支えているのに、なかなか暖まらない指先はマグにぴったりと沿わせたまま、手首を傾けてカップの中身を一口飲み)というか、恒温動物だった筈よね……おかしい……(変温動物になったつもりはこれっぽっちもないけれど、冷えきった体を温める為に温かい飲み物の力を借りて、それでもいささか覚束ない口調で呟き)   (2012/2/2 21:37:22)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2012/2/2 21:37:25)

イリヤリン~~♪ ひっさしぶり~~♪(扉を開けて懐かしい顔を見つけると、喜びの声とともに助走をつけ、イリヤダイブ(http://p.tl/6OT8)で飛び込むわたし!) 寒くなったよね、ホントに!このまま雪が積もったら日本海側の人達が大変じゃないっていうくらい!(どうなってるのホントに、と自然の摂理に関してリンに問いただしながら、その胸元に無事飛び込めたのなら安心しきった表情でぽふってもたれかかってみようと思うの。)   (2012/2/2 21:39:35)

遠坂凛♀わっ!!(戸口から声が上がったと思ったら、途端に体当たりするように飛び込んでくる相手に、とりあえず必要最小限の動作で被害を避けるべく左手にカップを持ち替えて高々と掲げ)……もう十分大変なことになってるわよ。今朝のニュースで見る限りでは。(半分ホールドアップ、みたいな姿勢で背凭れに押し付けられた背を起こし、傍らに落ち着いた子に視線を下ろすとまたカップを口許に運び)うちの周りはあんまり降らないから、たまに降るとなんとなくそわそわしてる人も多いけど、雪の多い地域の人はそれどころじゃないものね。(西日本の一地方都市であり、海に面した穏やかな気候の我が家周辺では今日も確かに冷え込んではいるけれど、雪が降る気配はなかった。ニュースで見た光景を思い返して眉を下げると、視線を天井に持ち上げ)   (2012/2/2 21:50:48)

イリヤまあ実は雪の無い地方の方が、備えがないから3cmとかの積雪で交通手段が半ば途絶えたりと悲惨なことになったりするわよね。(ん~、と考え込みながらダイブを受け止めてもらった体勢のまま、リンの膝に乗って正面から向き合うような格好になりつつ、おでこをくっつけるようにして笑顔をいっぱいに浮べていた。) 屋根から転落して雪に埋もれると、一番沈み辛い大の字のポーズでさえ身動きが危うくて、頭から落ちると完全に動けないらしいわね。降り積もる雪が上から降る雪でさらに圧縮されて密度がどんどん増してるとか。でも雪下ろしとかしないと家が潰れちゃうし、東北や北陸の人達には安全第一で過ごしてもらいたいわよね。(そう告げて大きく頷いてから、リンに身体を預けて肩口付近にゆっくりと息を吹きかけながら寛いだ表情になっていく。)   (2012/2/2 21:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤさんが自動退室しました。  (2012/2/2 22:16:10)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2012/2/2 22:16:32)

遠坂凛♀雪道歩き慣れてないから転倒事故も多いし。うちの周りも上がったり下がったりが激しいから、たまに降ると結構困ってる人いるわね。アイゼン履くわけにもいかないし。(楽しそうにこちらを見上げる相手に頷いて同意を返し)――わたしはソファじゃないんですけどー。(けれど、くったりと体を沿わせるように凭れ掛かってきた子に溜息を一つ。銀の髪越しに居間の壁を眺めつつ、不自由な姿勢で踵を持ち上げて、とん、と床に下ろし、軽く脚を揺らして人間椅子扱いに不満気に声を上げ)   (2012/2/2 22:19:27)

イリヤ東京のど真ん中でアイゼン履くとか、全人類の中でもリンにしか似合いそうに無い装備よね。(リンなら大丈夫、わたしが保証するわ。と、根拠は全く無いけど太鼓判を押してあげる。) せっかくいい座り心地だったのにな。今度パーティがあったら、リンを相手に膝枕とか腕枕とか安眠枕(?)とかをお願いするわ!(ピシッと指をリンの顔に突き出してから、隣に座り直して。) あ、パーティで思い出したけど、節分って明日じゃなかった?豆まきの準備もしてないけど、足跡程度に豆まきでもしてみない? バーサーカーとか居たら、すっごいいい鬼役をやってくれそうなんだけどね。あと恵方巻きをみんなでもぐもぐ食べるシュールな図とか、記念撮影してみたいわ♪ あれって方向とか食べ方とか変なルールがあるのよね?   (2012/2/2 22:25:40)

遠坂凛♀そんな難易度高いコーディネートにチャレンジする気は1mmもないわ。それに、「わたし」なら必要ないでしょ?(こういう時、魔術師ってきっと便利。雪道でも家訓遵守の娘はしたり顔で深々と頷き)お願い、なのね?まあ、タダ座りの代金回収する方が先だけど。(一見命令のようでいて、なぜか微妙に下手から申し出に思わず小さく噴き出し)ああ……そうね。(そして、促す声に視線を壁に掛けられたカレンダーに移すと、ちょっとばかり瞳を眇め)うちではやったことなかったから、気付かなかった。(幼稚園の頃は園の催しであったけれど、我が家では特に実施した事の無かった催しのお作法に思いを馳せつつ背凭れに預けていた上体を起こして空になったカップをテーブルに置き)恵方巻は、年ごとに方角が違うんじゃなかった?今年はどっちを向いて食べれば良いのかしら?(明日は磁石持参?と続けて室内を見回し)   (2012/2/2 22:48:02)

イリヤ……でもリンって、慌ててると雪で転んだりする気がしない?(わたしはとってもする。特に「絶対転ばないわ」とかフラグを立てたその日の内とか要注意だと思うの。) 豆は年の数に1個足して食べると大きくなれるとか言われてるわよね?大豆限定だっけ?ウケを狙ってコーヒー豆とかばら撒いたら、芳醇な香りで鬼もほっこりしそうな気がしない?(そして間違ってコーヒー豆を齧ってしまった面々からは大ブーイング。うん、やっぱりお祭りはこうじゃなきゃね♪) 恵方巻きはその年の干支に対応した方向みたいね?(http://p.tl/0KJY) 無言でもぐもぐ……なんだろうね、この怪しい作法。ジャパニーズミステリーってこういうのかしら?   (2012/2/2 22:54:44)

イリヤさて!久しぶりに会えてうれしかったけど、そろそろ眠気が来たからおやすみなさい。 またねー♪(そう告げるとピョンっと立ち上がって、眠気があるとは思えない足取りで帰路に。) 【おやすみなさ~い♪】   (2012/2/2 23:00:02)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2012/2/2 23:00:05)

遠坂凛♀それが致命的な局面でない限り、大丈夫よ。(ここぞというところでしか発揮されない(はず)の特性を論われれば、また不満気に緩く首を振り)へえ?歳の数と同じ数かと思ってた。(日本で17年暮らしていて初めて知る知識に目を瞬かせると、自分よりよっぽど日本文化に詳しい彼女を改めて見遣り)まあ、コーヒーはお掃除が大変そうね。しばらく香りが残りそう。(嗅覚のリセットには有効とされる香りも、常に漂っていたらそれはそれで麻痺しそう。視線を上向けてちょっと想像。「コーヒーこわい」みたいになるのかしら。考えてみたら思わず微妙な面持ちになり)ああ、うん。気をつけて。おやすみなさい!(そして、弾むような足取りで帰って行く彼女の後ろ姿を見送って、小さく右手を振り)   (2012/2/2 23:10:30)

遠坂凛♀(屋敷内の人数はけっして多かった訳ではないけれど、賑やかな空気が薄らげば、暖められた室内には眠気を誘う静けさがたゆたうばかり)――動きたくなくなっちゃう。文字通りの意味で……(ようやく身体が暖まったかと思ったら、すっかり睡魔に唆された魔術師は緩慢な動作で持ち上げた右手で口許を覆ってあくびを浮かべ)――ま、歩いてる内に眠気も醒めるでしょう。(実際、外の気温は頭をすっきりさせるには十分すぎる温度な筈。ひたひたと両手の指先で頬を叩きながら席を立つと、左手の指先にマグのハンドルを引っ掛けてキッチンへと向かい)   (2012/2/3 00:03:48)

遠坂凛♀(やがて、帰り支度を整えると玄関の扉の前で一呼吸置き。心持ち表情を引き締め、ほんの少しの決意を持って扉を押し開け)――っ。(途端に吹き付ける夜風に瞳を眇つつ、けれど、大きく歩幅を取って歩き出し)   (2012/2/3 00:10:14)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/2/3 00:10:17)

おしらせシン・アスカさんが入室しました♪  (2012/2/3 22:37:57)

シン・アスカ一応、待ち合わせ用に。   (2012/2/3 22:38:06)

おしらせシャオムゥさんが入室しました♪  (2012/2/3 22:38:40)

シン・アスカよし、こっちでならいろいろ話せそうだ。と言っても、TCGにしてもTRPGにしてもそれなりの準備なり何なりが必要なのは変わりないんだよなぁ   (2012/2/3 22:39:23)

シャオムゥこの部屋に入るのは初めてじゃな。 まぁ最近はずっとマヨキンに居ったわけじゃしその前はちょっくら休止しておったしの。   (2012/2/3 22:39:34)

シン・アスカシャオムゥってもしかして版権練習に居たりしてた?…まあ俺もたまにスト魔女キャラでおじゃましてたけどさ   (2012/2/3 22:40:07)

シャオムゥ何も準備なしに始められるのはすでに環境が作られたコンシューマゲーム位なもんじゃ。   版権練習にも居らぬな。普段はわしの部屋に居ったし。 …どこかは教えぬがな(笑   (2012/2/3 22:40:51)

シン・アスカそうかー…ま、それは聞かないでおくよ。 どうしてもある程度の知識が必要としないゲームがメインになっちゃうからな、チャットを使ってやるってなると。リアルタイムにやるとなると、やっぱり、ある程度システム構築がしっかりしてるものになっちゃうしさ   (2012/2/3 22:42:24)

シン・アスカもちろん、倒して事後でゆっくりいただくってのもありだけどさ。   (2012/2/3 22:42:59)

シャオムゥとくにTRPGは広く深いネタが仕組まれておるからのぅ。 迷宮キングダムのブックを見てねじ式のネタが出てくるとは思わなかったしの。  わしは押し倒されるよりもじっくりとされる方が好きじゃなぁ…その方が風情があると思わぬかの?   (2012/2/3 22:45:13)

シン・アスカじっくりされるのも俺は好きだけどなー。TRPGは下準備が結構多いからさ。GMだけじゃなくてPCもブック持ってないといけないっていう事態が発生しかねないしさー。俺が思いついたのは遊戯王でモンスターがアレなことされて、負けたプレイヤーも、なんてのは思いついた   (2012/2/3 22:47:27)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2012/2/3 22:48:40)

シン・アスカこんばんはーっと。前に会ったことあるかな?天海春香の姿で。>イリヤ   (2012/2/3 22:49:17)

シャオムゥまぁ、プレイヤー側は二人一組でルルブ共有でもいいかもしれぬな。わしが若かりし頃はそうやってシステムの数を稼いでおったわ。  ふむ、そんなアナタに絶対隷奴。禊のおすすめ印つきだそうじゃ。   (2012/2/3 22:49:48)

おしらせ障り猫さんが入室しました♪  (2012/2/3 22:50:07)

障り猫こんばんはにゃん、なかなか楽しそうな話をしているにゃん   (2012/2/3 22:50:29)

イリヤやほー。新しい人が2人も居るなんて珍しいね。寝る前だけど軽くお邪魔しまーす♪(もう寝る準備を済ませていたのか、ややダブついたパジャマを身に纏い紫色の質の良さそうなガウンを上から着込んだ姿で入って来ると、ガウンの裾をスカートのように軽く摘み、左脚を半歩引いて略式の会釈を。) わたしはイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。気軽にイリヤで構わないわ。(会釈を終えると柔らかく微笑み、そして紅茶を用意しに一度キッチンに姿を消す。)   (2012/2/3 22:50:32)

障り猫はじめましてにゃん   (2012/2/3 22:51:01)

シン・アスカ俺それやったことあるんだよなぁ…。隷奴は。しかも、同人物だからめったに出回らないし。>シャオムゥ こんばんは。初めましてだな?俺はシン・アスカ。よろしくな。>障り猫 改めてよろしくな、イリヤ。(にこりと微笑み)>イリヤ   (2012/2/3 22:51:46)

イリヤ天海春香……? ここで会った事は無いと思うけど。貴方の知り合いかしら? そして新しい人の3人目ね。 白いのに黒い猫のことは伝え聞いているわ。いらっしゃい♪(キッチンから顔を出して挨拶をすると、温めたお湯をまずはカップに注ぎ、今度は紅茶を入れる本番用のお湯を沸騰させないように弱火で暖めていた。)   (2012/2/3 22:52:08)

シャオムゥ新参なのぬすまぬのぅ、こんな雑談をしておって。 元部屋でするのもアレな話じゃったからな。  わしはシャオムゥ。 まぁどこにでもおる仙孤じゃ>猫、イリヤ   (2012/2/3 22:52:10)

障り猫主人公なのにエンドロールで2番目になった奴かにゃん、まよきんページからずっとみていたにゃよ   (2012/2/3 22:53:20)

おしらせ有栖零児さんが入室しました♪  (2012/2/3 22:53:40)

障り猫みんなに話しかけられて俺は誰に答えればいいのか困るにゃー   (2012/2/3 22:53:43)

シャオムゥお、済まぬがわしの分も頼めるかのぅ? 立っておるついでというやつじゃ(ソファに深く腰掛けたままけらけらと>イリヤ)   (2012/2/3 22:53:59)

イリヤ気にしないで。中の人を出しても構わないのが、ここの特徴だもの。版権部屋ではあまり出せない場合が多いから、どんな理由であれここを利用してくれるのは、常連させてもらっている身としては嬉しいわ。(用意が出来たティーポットをホテルなどで使うワゴンに載せて運んでくると、暖めたカップをみんなの手元に置き、高く手を掲げてからポットの中の紅茶にたっぷりと空気を含ませながら注いでいく。)>シャオムゥ   (2012/2/3 22:54:35)

シン・アスカああ、多分そうなると違う人かも、しれない。改めて自己紹介すると俺はシン・アスカ。よろしくな。エンドロールで2番目にさせられた不名誉な主人公さ…遠い目>イリヤ 見られてたのかよ!?まあいいや、よろしくなっ>障り猫   (2012/2/3 22:55:25)

イリヤふふっ。その困り顔をみんなに見せてやればいいと思うわ♪ そしてレイジもこんばんは。なんだかナムカプって感じになってきたわね。あとは乳姫とかヘソプリンセスが着たらカオスな度合いが増して楽しいのだけれど♪   (2012/2/3 22:55:32)

シャオムゥそれならば入ってこればよいではないか。少なくともわしは歓迎するぞ? ほれ、どーんと飛び込んでこんかい(と胸を張ってみる…実に中途半端な胸を>障り猫)   (2012/2/3 22:55:37)

有栖零児―――ならば、この隙に侵入させて貰う。……初めましてと言うべきか、それとも挨拶抜きに邪魔するべきか。「中の人の雑談所」、とあるから畏まった挨拶は抜きにさせて貰おう。そこの猫耳の少女は初見かもしれんが、よろしく頼む。(軽く手を挙げて会釈し) 後から入ってきて言うのもなんだが、この人数だ。レスは出来る者だけにすればいいと思う。   (2012/2/3 22:56:57)

シャオムゥふむ。この次元の中では初めて会う零児じゃな。 相変わらずの男前よのぅ♪ (きしし、と歯を見せて笑って>零児)   (2012/2/3 22:57:01)

イリヤどうかしら?わたしが忘れているだけかも知れないわ。この部屋に限らず、天海春香ってアニメがはじまってから一度も会っていないもの>シン   (2012/2/3 22:57:29)

シャオムゥわしも薦められて探してみたが大手同人ショップはどこも品切れじゃな。 直接サークルのサイトからなら注文はできるみたいじゃが。 …あとPDF版もあったの>絶対<シン   (2012/2/3 22:58:54)

障り猫パラノイアという単語を見て思わず突撃したにゃー、時間差があるのはどのキャラにするか悩んでいたにゃ。ともかくよろしくたのむにゃ主人公(笑)   (2012/2/3 22:59:19)

有栖零児やれやれ。……いや、男前と言うのであればこの間のお前の方が勇ましかったと思うがな。別な姿を取っていたとは言え、随分と助けられたものだ。(おどけた冗句に腕組みしながら呆れたように溜息をついて、迷宮での話をして)>小牟 下の話だがTRPGはあちらの部屋でもそうであるように殆ど初心者だ。TCGならいくつか手を付けた覚えがあるが。   (2012/2/3 22:59:42)

シン・アスカかもしれないな。あのイリヤは名前カラーが水色っぽかったしな。(にこ)>イリヤ 男きたー!…でもネコが男だったらまあちょうどいい具合なのか。俺はシン・アスカ。よろしくな。>零児 時間差はしゃあないな…って、それ(笑)つけるところじゃねえだろ!>障り猫 それが一番手っ取り早いんだが、あいにく先立つモノがなぁ…。PDF版を注文したほうが早そうだ…。>シャオムゥ   (2012/2/3 23:00:42)

イリヤさて、どうぞ。希望があればスコーンも用意するわ。(紅茶を人数分淹れるとそれぞれの手元に差し出し、中央にはミルク、シュガー、レモンを持ったお皿を置いて。)   (2012/2/3 23:01:06)

障り猫俺はぬるいのじゃないと飲めないにゃ、ミルクをたっぷり入れてくれるかにゃ>イリヤ 俺に性別は関係ないにゃ・・・とはいえご主人が女だからメスって事になるのかにゃ>シン   (2012/2/3 23:02:49)

有栖零児ああ、こんばんはだ。相変わらずころころと姿を変えてしまって済まない。色々とキャラを試してみたいという欲求が―――、と、やめておこう。泥沼化しそうだ。(溜息をつきつつ、紅茶のカップを手に取ると一口すすり)>イリヤ   (2012/2/3 23:03:24)

イリヤ色は気分によって変えるから、多分わたしで合っていると思うけれど……いつの話かしら? さっきも言った通り、アニメ放映後には春香には会っていないと思うわ。 あと「男来たー!」とか、同性に興奮していると、ここの常連のリンが目の保養とばかりに興奮するから、あまり同性での性的興奮を声にはしないことをお勧めするわ。(優雅にお茶を啜りながら、濡れ衣気味な同性愛をしれっと指摘し伝えてみせて。)>シン   (2012/2/3 23:03:25)

シャオムゥ一応主人公はラクス・クラインという国王が居るのじゃがな。 出現率の高さゆえわしのほうが露出高いがのぅ(困ったものじゃ。と>障り猫<なんじゃ。そちも市民かの?)  価格も若干安いしの。まぁ最新のブックにどんなデータが乗っているのかはデータ収集癖もあるわしとしては気になるが>絶対<シン   スコーンか。それもよいのぅ。 クロテッドクリームたっぷりでたのむぞよ?(と早速自分用にミルクティにしながら>イリヤ)   (2012/2/3 23:03:47)

シン・アスカ俺っ娘可愛いじゃないか!とか言ってるとぐさっと横槍刺された感じでいてぇ…女ばっかだとやりづらいんだよ!女キャラに今更変えようと思ったけどマヨキン部屋と同じにしとこうと思ったらこのザマだよ!(こら)>ALL   (2012/2/3 23:04:57)

イリヤいいと思うわ。むしろわたしのように、ずっと同じ姿どころか他所の部屋にまで同じ姿でお邪魔している方が問題がある気がするし……。それはそうと、あとで煩雑にならないようにこそっと王国変動表だけ振っておいてくれると助かると、わたしの中の誰かが言っているわ。(カチャっと紅茶をコースターの上に戻すと、口元には小悪魔の笑みを湛えながら囁き声で告げてみて。)>レイジ   (2012/2/3 23:05:02)

有栖零児……待て。その発言は著しく周りに誤解を生むからやめておけ。(頭を押さえながら軽く首を左右に振って)俺は有栖零児。そこの小牟と同じ組織『森羅』のエージェントとして所属している。よろしく頼む…ここにはどうもボケたがりの人間が多いからな。(ちらりとイリヤと眺めて、再度ため息)>シン   (2012/2/3 23:05:42)

障り猫パラノイアは卓M@sを見ただけでやったことはないにゃ-、一度やってはみたいのにゃが(ぽりぽりと足で首をかき   (2012/2/3 23:05:56)

イリヤ障り猫と言えば、前を大胆に空けた胸元から、零れ落ちそうな乳房を見せつけつつ素敵なポーズを取っているイメージね。 肌も髪も真っ白なのにブラックと称される素敵っぷりをわたしは支持するわ。 そしてミルクは了解。 温度は80度くらいかしら。もう少し冷ましてから飲んでね?>障り猫   (2012/2/3 23:06:26)

シン・アスカうん、悪かったよ。…なんかやりづらくてさー。いや、うんいろんな意味で。ああ、ナムカプの人だよな。名前くらいは知ってるんだけど。よろしくなっ。>零児   (2012/2/3 23:07:33)

有栖零児ああ、この後か、明日帰ってからでも振っておくとする。……いや、何、色々と思うところがあるから振ってないというわけではないから、安心してくれ。>イリヤ   (2012/2/3 23:07:37)

障り猫今の俺様は黒だから下着姿にゃ、ご主人には悪いがこの格好の方が動きやすくてにゃー   (2012/2/3 23:08:28)

障り猫紅茶は熱いからミルクをたっぷり入れてさまさせてもらうにゃ   (2012/2/3 23:08:53)

シャオムゥあの時は必至じゃったからのぅ…HP的にも。(す。と紅茶を一口>迷宮<零児)  わしも数回プレイしたことがある程度じゃ、しかもオンライン版をじゃし。 あれは世界観に酔うゲームじゃとわしは思うておる。>パラノイア<障り猫  …巨乳系か(自分の胸見つつぽそっ)   (2012/2/3 23:09:41)

有栖零児ああ。俺もお前のことは、スパロボやGジェネ程度の知識がなかったりする。本編は……ほら、それこそ色んな意味でお前が可哀想な扱いになってるから。別に雑談所なんだから、気にせずに何でも話をすればいいんじゃないか?好きなことでも、流行の話題でも。……そのつもりでここに来たんだろう?>シン   (2012/2/3 23:10:17)

シン・アスカんまぁそうだなー。TRPGもTCGも準備にそこそこ時間かかるから時間をあまりかけないでゆっくり遊べて事後に時間掛けられるゲーム無いかな、なんて思案してた処   (2012/2/3 23:11:24)

イリヤ下着姿……野球拳をはじめたら即座に負けてしまいそうね。逆に全裸になっても怯まないから、無敵とも言えるのかしら? でも男性の目が2人分あるし、肉体の持ち主の為にも寒さ対策の為にも、ガウンでも羽織ったらどうかしら?(わたしはありがたく眺めておくけれど、と小声で付け足しながら湯上がりようのバスローブを勧めてみるわ)>障り猫   (2012/2/3 23:12:20)

おしらせアスラン・ザラさんが入室しました♪  (2012/2/3 23:14:47)

障り猫システムの正確なところがUV様以外には分からんからにゃー>世界観 野球拳?拳でボールを打ち返せば良いのにゃ?でもガウンは借りておくにゃ(と、おとなしく受け取りはおりはおり   (2012/2/3 23:15:03)

シン・アスカアァァァァスラァァァァン!とまあそんなジョークは置いといてこんばんは。>アスラン 野球拳ってアレだよなじゃんけん負けたら脱ぐゲームだよな…うん。   (2012/2/3 23:15:53)

シャオムゥさすがにこういった場所で知り合った面子と差し向って話すわけにもいかぬしなぁ。 ボイチャも同様の理由で却下じゃ。(スコーンを半分に割り、クリームとジャムたっぷり…ぁむ。と食べつつ)  色気担当組はいいのぅ。 わしもこー。もちっとじゃな。 (長いスリットから覗く太腿をちらつかせながら足を組み替えてみたり…が所詮コミカル色の強い存在)  一度UVになるとなかなか引き返せないからのぅ。 背後は知っているけれど口に出すとZAP!な世界じゃからな。>障り猫   (2012/2/3 23:16:25)

アスラン・ザラシンッ!あぁ、そうだ……前にキラとラクスがやっていた(腕を組みながらうんうんとうなづく)   (2012/2/3 23:17:19)

イリヤそんな超人野球みたいな真似、わたしには出来ないんだけど。ガウンを着てくれるのは安心だわ。 そしてアスランはこんばんはではじめましてね。 紅茶をどうぞ。(あらためて1杯注ぐと、他にお代わりを求める人が居ないか見回してみて。)>障り猫、アスラン   (2012/2/3 23:17:27)

イリヤシンは女性にならなくても、ファンディスクで女装(http://p.tl/eX9o)してたじゃない? あれで十分だと思うの。 需要、あるわ!(キラッ、と輝く瞳で)>シン   (2012/2/3 23:18:00)

アスラン・ザラあぁ、こんばんわ、イリヤに猫にシャオ君それとシン   (2012/2/3 23:18:30)

シャオムゥ野球と言ったらまず浮かんでくるのが超人野球な時点でわしも相当な古株になってしまうかのぅ(けれど顧みず。ソファでのんびりだらり) うむ。もう少し恥じらいがある方がわしは好みじゃな(写真を手に取りふむふむと>イリヤ、シン)   (2012/2/3 23:19:48)

有栖零児話題のパラノイアについて調べてみた。……なるほど、これもTRPGの一種か。発祥自体は結構古いんだな。(テーブルの上にサブノートPCを開き、キーボードをたたいてWiki先生を呼び出す)<パラノイア TRPGは不慣れなんでな。……まあ、迷惑をかけてしまったが、普段俺に迷惑をかけている分の駄賃だと思えば軽いものだろう?(シニカルな笑みを浮かべながら、注がれた紅茶を一口)>小牟  こんばんは、だ。声的な意味で黄金の騎士かと思ったが、どうやら違ったようだ。ゆっくりして行くと良い>アスラン    (2012/2/3 23:19:51)

障り猫にゃンだか新入りのようだにゃー、よろしくたのむにゃ   (2012/2/3 23:20:15)

アスラン・ザラシン……お前は間違っている!お前は一体何がしたいんだ(女装の事)黄金の騎士?牙狼?   (2012/2/3 23:21:07)

シン・アスカやめてくれよぉ!それ公式でラクスの格好してる俺じゃないかァァァァ!(激昂気味のシン)>イリヤ 恥じらいって…恥じらいって…恥じらいってなんだ…?>シャオムゥ あの二人いつの間に野球拳してたんだ…つか、叫んでたのアスランとキラさんですよね。>アスラン   (2012/2/3 23:21:19)

シャオムゥニコ動でも卓ゲM@sでやっておるようじゃの。 サイバーパンクなシステムじゃとなぜかZAP音が響き渡るのじゃ。(けらけら>PARANOIA-O )   (2012/2/3 23:21:25)

シャオムゥ人が一気に増えた感があるのぅ。とりあえずこんばんわじゃな。見ての通りの狐じゃ(手をひらひら)>アスラン   (2012/2/3 23:22:59)

イリヤ自分で口にしておいて超人野球ってなんだったのか考え込んでいたけれど、多分シャオムゥと同じものを考えているわね。 学校の階段でやる奴(なんどバウンドしても最後にストライクゾーンを通ればいいのよね? と、昭和時代のネタを持ち出し確認を求めるわ。)>シャオムゥ、障り猫   (2012/2/3 23:23:33)

アスラン・ザラ……そこには振れないほうがいい……もう二度とこっちの世界に戻ってこれなくなるぞ…シン、ラクスだけには気をつけておけ…(顔を青くしながら言う>シン   (2012/2/3 23:23:35)

イリヤわたしから言えることは一つだけ……いい笑顔だったわ、ラクス姿のシン(強気な笑顔で親指を立てて、健闘(?)を湛えるわ)>シン   (2012/2/3 23:24:35)

障り猫人が多くなってきたので今日のところはこれで失礼するにゃん、また遊びに来るにゃー(全員に手を振り   (2012/2/3 23:24:51)

障り猫おやすみにゃん   (2012/2/3 23:24:55)

シャオムゥああ、粉砕バットのほうじゃろ? わしはそっちじゃが… まさかさらに元ネタのほうかの? (けらけら)>イリヤ   (2012/2/3 23:24:58)

おしらせ障り猫さんが退室しました。  (2012/2/3 23:25:01)

シャオムゥうむ、おやすみじゃ>障り猫   (2012/2/3 23:25:10)

有栖零児……今ふと右の欄をみて。ガンダムはリアル系なはずなのに、そのネーミングが、正義だとか運命だとか自由だとか………他にも神とか勝利とか、「いかにも」な名前が多いな。いや、そのセンスもそのシリーズがメジャーな一員かもしれないが。……と、お疲れ様だ>障り猫   (2012/2/3 23:25:41)

アスラン・ザラたしか、シン……君はルナマリアの服を着てなかったか?(イリアの目の前で言う)   (2012/2/3 23:26:01)

シン・アスカうん、そういうことにしておかないとちょっとアスラン体調悪そう…大丈夫か?(頭ナデナデ)>アスラン …あれ、やけくそになってやってた気がする…。前には笑顔で見れた気もしたんだが…。>イリヤ まあ新時代のガンダム(笑)だしなぁ>零児 え、そんな馬鹿な…間違ってもルナの服なんか着てない!着てないってば!>アスラン   (2012/2/3 23:26:50)

アスラン・ザラ大丈夫だ、俺は気にしない(満面の笑みでレイのセリフを言う>シン   (2012/2/3 23:28:42)

イリヤ粉砕バットで合ってるわ。同志に会えてなによりだわ(さらに元ネタはさすがに知らない(笑))>シャオムゥ   (2012/2/3 23:29:25)

シャオムゥそこはほれ、某お米の国の兵器を見てみぃ。 超蜂やら打撃鷲とか名前がついておろう。それと似たようなものじゃろうて>零児  ふむぅ。シンの隠れた女装癖が今解き放たれるのかの? 個人的にはヘタレ攻めはなかなか好みなんじゃがのぅ?   (2012/2/3 23:29:29)

イリヤおやすみ。またね?>障り猫   (2012/2/3 23:29:30)

イリヤ何を言っているの、レイジ? そもそも初代からして「燃え上がれ」とか「蘇れ」とか「銀河に向けって飛べよ」とか唄ってたじゃない。それを考えれば、多少のネーミングくらい(どこがリアルかは、わたしも分からないわ。)>レイジ   (2012/2/3 23:30:37)

シン・アスカやめろよお前ら!そんなに俺を弄りたいのかァァァァァ!(激怒しても結局いじられて逆らえないシン←)>ALL あ、おやすみー>障り猫   (2012/2/3 23:30:37)

シャオムゥまぁわしの場合はチト遅れておるかもしれんがな。 リアルタイムでは見ておらぬからのぅ。(そしてさらに深まる年齢不詳>イリヤ)   (2012/2/3 23:31:46)

イリヤわたしもあの漫画の存在を知ったのが、連載終了後だったわ。(うん、年齢的に不思議な岩よね。と、のワの な表情で。)>シャオムゥ   (2012/2/3 23:32:41)

アスラン・ザラシン、上官命令だ・・・いじられろ(笑いながら言う>シン イリヤ君は一体何歳なんだ?(困惑した顔で言う)>イリヤ   (2012/2/3 23:32:45)

シン・アスカひっでえ!裏切ったのにひっでぇ!っつかまあ時間軸的にはパラレルだからそれでもしょうがないのかもしれないけどギアス気味だぞアスラアアアアアン!>アスラン   (2012/2/3 23:34:35)

シャオムゥなんじゃ。 シンは弄られてナンボの精神じゃとおもったがのぅ?  ところでどうじゃ。わしみたいなタイトなチャイナを着て見ぬか?(けらけら>シン)  TRPGの世界にはまり込んだあたりから漫画もアニメも見始めたからのぅ。(のヮの >イリヤ)   (2012/2/3 23:35:16)

シン・アスカチャイナ…好き、だけど…好きだけど…うぐぐぐぐ>シャオムゥ   (2012/2/3 23:36:07)

アスラン・ザラアスラン・ザラの名において継ぐ、シン・アスカ俺達にいじられろ!(両目から鳥のような紋様が羽ばたくのが見えたような・・・>シン   (2012/2/3 23:36:46)

有栖零児いや……ゴッドとか、ヴィクトリー…とかな。考えたらおしまいなのかもしれないが、つい、思ってしまった。>シン  ……かもしれないが。いや、今更ツッコミを入れたって仕方がないことであるのは知っているつもりだ。本当にふと思っただけだしな。(ああ、と小さく吐息をついて)>小牟・イリヤ   (2012/2/3 23:37:07)

シン・アスカだからギアスは反則だああああああああ!>アスラン まあ、確かに…。デスティニーとかそんな感じだもんなぁ…>零児   (2012/2/3 23:38:06)

イリヤなんだか他人とは思えない人生を歩んでいる……やっぱり今度、ゆっくりじっくり語り合いましょう!(スカイリムも語りたいし、と付け足しながら。) そしてその小さなヮはどうやって出すの?(とりあえず「わ」として単語登録)>シャオムゥ   (2012/2/3 23:38:27)

イリヤゴッドは確かに凄かったわね。そしてタイトルのGはゴッドじゃなくてガンダム・ザ・ガンダムのことだと聞いて2度ビックリ。あと最終話の「ゴッドガンダム大勝利!希望の未来にレディ・ゴー!」にインパクト面で勝るタイトルは、なかなか無いと思ってるわ>レイジ   (2012/2/3 23:39:35)

アスラン・ザラガンダムはやっぱり、初期だろうさ   (2012/2/3 23:39:57)

シャオムゥそうじゃな、わしもマヨキン以外に出向くようになれば話す機会が増えるかもしれぬのぅ。冬の時代を乗り越えた(?)仲間としても。(けらけら)  ちなみに「l w a」じゃ>ヮ>イリヤ   (2012/2/3 23:40:42)

シャオムゥサーベルの文字もガンダム・オブ・ガンダムのGじゃったかな。たしか。   (2012/2/3 23:43:41)

イリヤ情報ありがとう。そして今夜はそろそろ失礼するわ。 おやすみなさい。またね♪>シャオムゥ、みんな   (2012/2/3 23:43:44)

有栖零児一番危険なのがジャスティスだと思うが。いや、機体フォルム的にはとても好きなんだが(どちかというとセイバー派だったりするが)、な。凄いネーミングだとふと思っただけだ。>シン ……初耳だ。<ガンダム・ザ・ガンダム>どうして「ゴッド」ガンダムなんだろうとは思っていたが……そういう意味も含まれているのか、あの「G」には。そしてトンデモなそのタイトルはGガンダムらしいというべきか。そしておやすみ、イリヤ   (2012/2/3 23:44:05)

シャオムゥうむ。おやすみじゃ。>イリヤ   (2012/2/3 23:44:14)

アスラン・ザラさてと、俺も落ちるよ   (2012/2/3 23:44:20)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2012/2/3 23:44:22)

おしらせアスラン・ザラさんが退室しました。  (2012/2/3 23:44:29)

有栖零児お疲れ様。また機会があれば、顔を覗かせてくれ>アスラン   (2012/2/3 23:44:52)

シン・アスカガンダム・ザ・ガンダムって実はガンダムウォーのブースターにあるんだよなぁ…うん。   (2012/2/3 23:44:58)

シャオムゥアスランもお休みじゃ。 ふむ。もうこんな時間か。 とはいっても夜はまだまだ始まったばかりじゃがのぅ   (2012/2/3 23:45:10)

シン・アスカさてコレだと俺がすごい場違い感が。俺も寝たいけどきっと寝たら寝たで、大寝坊してまた大慌てしそうだしなぁ…>ALL   (2012/2/3 23:45:43)

シャオムゥ丁度Gガンダムが入り始めたころやめたのじゃ。 当時のわしには資金力が無かった…(トオイメ   (2012/2/3 23:46:28)

シン・アスカそれ、相当初期じゃなかったっけ…まあ、今はいろいろあるけどなぁ。…あー、なんかもう色々やりたいことありすぎて困る   (2012/2/3 23:47:17)

有栖零児………さて、それじゃ俺も引き上げるとしよう。雪崩れてしまって済まないが、また機会があれば。おやすみ、シン、小牟。   (2012/2/3 23:47:27)

シャオムゥやはりあれじゃな。 「寝坊するなら寝なければいいじゃない」を実践するときじゃな。 とりあえずコーヒーか緑茶を持ってくることを進めるぞ?(けらけら)>シン   (2012/2/3 23:47:31)

シン・アスカだな、おやすみー   (2012/2/3 23:47:34)

おしらせ有栖零児さんが退室しました。  (2012/2/3 23:47:34)

シャオムゥうむ。おやすみじゃ   (2012/2/3 23:47:42)

シン・アスカそうだな。体温める意味でもコーヒー飲むのはいいし   (2012/2/3 23:47:51)

シャオムゥカフェイン量は玉露とかのほうが多いらしいがの。 アレ。   (2012/2/3 23:51:24)

シン・アスカへー、そうなのか。   (2012/2/3 23:51:55)

シン・アスカ抹茶オレもある意味健康にはよさそうな感じするんだけど砂糖は入れる派?入れない派?   (2012/2/3 23:52:33)

シャオムゥわしはブラックじゃな。 缶コーヒーならMAXコーヒー並みに入れたのが好きじゃが(笑   (2012/2/3 23:54:01)

シン・アスカブラックは俺も大好き。缶でもたまに無糖が飲みたくなる。市販のはなんつーか甘い   (2012/2/3 23:55:04)

シャオムゥコーヒーの香りをごまかそうとすると甘くなるものじゃからなぁ。 ジャワティとかは好んで飲んでおったな。 基本的にチープなものが好きなんじゃ   (2012/2/3 23:56:38)

シン・アスカまあなー。っと、今夜はお先に失礼するよー   (2012/2/3 23:57:06)

おしらせシン・アスカさんが退室しました。  (2012/2/3 23:57:09)

おしらせシャオムゥさんが退室しました。  (2012/2/3 23:57:53)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/2/4 22:21:03)

遠坂凛♀(居間の中央に据えられたローテーブルの前。床に敷いたクッションに腰を下ろした魔術師は、借り物のノートPCに視線を据えたまま緩く首を傾け)オジプラス、ねぇ……。(そして、ほう、と溜息をつくのに合わせてそんな単語を呟き)   (2012/2/4 22:29:04)

遠坂凛♀(画面をゆっくりスクロール。そして、スクロール)――――。(検索の結果、表示されたまとめ記事が愉快すぎてついつい読みふけってしまう訳で)っ……ふ……っくく。ちょ……これ……っ(普段あまりテレビを見ない自分ですら、声を思い浮かべる事の出来る声優さんを想定して書かれた台詞の再現度の高さに思わず吹き出して顔を俯かせ)   (2012/2/4 23:27:00)

おしらせ雨生龍之介♂さんが入室しました♪  (2012/2/4 23:44:05)

遠坂凛♀はぁ……おっかし。(一通り読み終えると、電源を切って立ち上がりのんびりとキッチンへと向かい)ああ、でも、あれね。父さんとか綺礼とかオファーが来ても良いんじゃないかしら?(実際、キャスト候補として挙っていたのは、小杉十郎太・小山力也・平田広明・井上和彦・堀内賢雄・関俊彦・大塚明夫・立木文彦・速水奨・大塚芳忠・中田譲治・藤原啓治・てらそままさき・山寺宏一・内田直哉・大川透・(真面目な)若本規夫。すごい。Zero勢、大健闘!なんて、ちょっとばかり視線を上向けながらお茶の準備に取りかかり)   (2012/2/4 23:47:32)

雨生龍之介♂―――へえー……? (唐突に響く、若干低め笑み含みの石田ヴォイス。)…凛ちゃんはおじさんスキーだったんだ?(弾むように声にリズムをつけて、にこり顔を覗き込む)   (2012/2/4 23:47:43)

遠坂凛♀――。(唐突に掛けられる声に目を瞬かせ。そして、次の瞬間こちらを覗き込んでくる底の知れない瞳。――気をつけろ。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ――)――ええ。悪くないわね。(こほん。と一つ咳払いをすると、腕を組み真顔で返し)   (2012/2/4 23:53:08)

雨生龍之介♂ふんふん…俺の中の人は、どっちかってーと少年~青年役振られる事多いからそん中には入れ無さそうかなー。俺の年齢的には問題ないんだけど…。(指先で頬を掻いて、いやあ、凛ちゃんがオジサン好きとはねえ、とそれはもう楽しそうににこにこと真顔に笑いかける)   (2012/2/4 23:58:31)

遠坂凛♀そもそも、貴方の守備範囲外でしょうが。わたしは。(前回顔を合わせた時に色々な意味で子供好きである事をアピールしていった相手を思わず半眼でちらりと見上げ、ケトルをコンロに掛け)……別に、おじさんの外見が好み、とかそういうんじゃないし。総合的に考えると、そう括れなくもないかな、ってだけで。(一見無邪気そうに見える面持ちで傍らに佇む相手にちょっとばかり言い訳がましい口調で返しながら二人分のマグカップとガラスのティーポットを取り出し)   (2012/2/5 00:06:32)

雨生龍之介♂えー?なーに言っちゃってんのかな。俺若い女の子大好きだよ?だから凛ちゃんも充分守備範囲内!(此方を睨む視線に心外だ、と声を出し、さあ、飛び込んでおいで、といわんばかりに両腕を広げて無邪気スマイル)ふーん?好みの総合的な括りが、オジサン……。(キッチンのシンクに凭れながら、何か違うのだろうかと首をかしげ。二人分のマグカップにぱっと笑顔を広げる)やーっぱ凛ちゃんって良い子だよなー♪(声音を弾ませ、にこにこと笑ってありがとー、と礼を)   (2012/2/5 00:17:40)

遠坂凛♀そこは外してくれて全く構わないんだけど。(雨生のここ空いてますよ的なジェスチャーにノーサンキューと緩く首を振って暖めたポットの中に香り付けされていないアッサムの茶葉を振り入れ)……いちいち口に出してくれなくて良いわよ。単に歳は上の方が良いなってだけなんだから。(どうにも上手い事伝わってなさそうな感じに仏頂面で返しながらトレイの上にカップとポットを纏めて居間へと向かい)というか、普通に女の子も守備範囲内だってコトはわかったけど、具体的に言うとどんな感じが好みなのよ。(テーブルの上に茶器を下ろしつつ、お返ししてみた)   (2012/2/5 00:27:35)

おしらせキャスターさんが入室しました♪  (2012/2/5 00:27:57)

キャスターオジサン、という表現そのものについては、まず何歳から先がオジサンなのか、それとも外見年齢を持ってオジサンとするのか…そもそもとして厳密な規定が不明瞭だと思うのです。今晩は、お邪魔しますよ。(にゅうっと染み出て湧き出すみたいに顔を出しつつ、とりあえず疑問提起から。) ……しかし寒いですねえ。冬場とはいえ体の端々が冷えていけません。(手袋とかしようにも、どう見ても適合サイズのなさそうな指先をしきりと摺り合わせ。)   (2012/2/5 00:30:54)

雨生龍之介♂え~…、凛ちゃんなら良いアートになると思うんだけどなぁ。(ノーの答えと一緒に、揺れる黒髪にしょんぼりと肩を落としてから。ちぇ、と唇を尖らせる。)あ、ごめんごめん。年下は子供っぽくて嫌―とか、そんな感じ?(どうやら機嫌を損ねてしまったらしい相手にへらっと笑って詫びつつ、その後をカルガモの子宜しくついてゆく。)―んー?そうだなあ、外見的よりも内面かな?―反応の良い子が良い。あ、あと中身の綺麗な子も良いよな。血の色ってあれで個人差があってさー。(先日と同じソファに腰掛けて人差し指を立てて楽しげに話し)   (2012/2/5 00:36:07)

遠坂凛♀も、もうその話は良いの!終了!しゅーーりょーーー!!(これ以上墓穴を掘ってたまるかと、定義付けに疑問を呈してくるサーヴァントに振り返って声を上げ)……生姜湯でも作る?(とりあえず、もう一人分のお茶の用意を整えにキッチンに戻りつつ、以前顔を合わせた事のあるキャスターとはまた別のキャスターを肩越しに見遣り)   (2012/2/5 00:36:18)

雨生龍之介♂旦那ァ!奇遇だねえ、旦那!こんなところで会えるなんて!(ぱっと表情を輝かせてソファから立ち上がっててってーっと座敷犬宜しくお出迎えに走る。)―ん~~?……オジサン、オジサン…年齢的な面で言ったら俺もオジサンのうちに入ると思うんだけど、でも旦那ぁ、大事な事を一つ忘れてると思うんだよね、俺。(寒そうに擦る掌を室内にて暖まった掌できゅうっと握り、顔を寄せてキリッ)   (2012/2/5 00:39:33)

遠坂凛♀……ますます間に合ってるわよ。(危うく素材にされるところだった。期せずして生まれた距離にちょっとばかり息をついて居間方面へと声を掛け)自分の子供っぽさをこれでもかって程理解してるからよ。(食器戸棚からもう一人分のカップを取り出しながら問い掛けに返し)……それ、やっぱり「中身」の方に比重が傾いてるわよね。(内面<<<<<<中身に聞こえる口振りに、がくりと方を落とし)>雨生さん   (2012/2/5 00:42:02)

キャスター個人的には井上氏、関氏、速水氏あたりがオジサンというよりお兄さんのイメージになってしまうのは、私が古い人間だからでしょうか……。(中世フランス出身ですし。あと人間じゃないですけど。終了サインとかまるで聞こえてないかの如く、ごく自然体で続きを垂れ流すサーヴァントおじさん。…あぁ、そういえば、と) ……リュウノスケは違うようですが、私は残念ながら、男女の幼子にしか興味が御座いませんので―――申し訳ありませんが。(告白でもされた訳ですらないのに何故かお断りの雰囲気…!)  あ、すみません。宜しければお願いできますでしょうか。(生姜湯とやら。なかなか暖かそうな感じがする。)   (2012/2/5 00:42:41)

キャスターああリュウノスケ。そんなに走っては危ない――奇遇? いえ、リュウノスケが居ましたので、私も来ただけですが。(お出迎えされつつ、つまり必然ですねと真顔でさらり。) ――ふむ、そういえばリュウノスケは先日誕生日でしたね。今年で何歳になったのです?(そういえば年齢聞いてなかったな、と問いかけを………ん?) …大事な事、ですか。ジャンヌのことは片時も忘れたことがありませんし、リュウノスケは今目の前に居ます。 涜神の贄は十分捧げていますし…―――私、何か忘れていましたか?(はて、考えてみれども思い当たる節は無し。首を傾げつつ、問い返し。)  ……暖かいですねぇ、リュウノスケの手は。(繋がれた手、じぃ、と見下ろし。)   (2012/2/5 00:47:36)

雨生龍之介♂まあ、そういわずさぁ、旦那の魔術ってスッゲーんだって!凛ちゃんも一度見たら病みつきになるよ?(マジでマジで!と現れたサーヴァントにテンションは上がり気味。心なしか頬を紅潮させて、キッチンにいる少女に向かって話しかける)―? 子供…っぽい?(とても不思議そうにかくり、首を傾けた。何処がだろうと光の無い瞳がじぃい~っと少女を見据え)えー、中身大事じゃん?人間なんて所詮死んじまったらそれしかないんだからさァ。(がっくりと項垂れる様に、やっぱり不思議そうに首を傾げるのだった)>凛ちゃん   (2012/2/5 00:49:07)

遠坂凛♀まあ、幅広く演じられる方だけど、その中でも特におじさんの声が良い。ってコトなんじゃないかしら?(父さんの声もそこに含まれるんじゃないかしら?って終了宣言しつつ思わず真顔で頷いてしまった)って、いまだかつてオファーしたこともなければこれから先の予定もなかったんだけど!?(淡々とお断りされると条件反射的に反論。若干納得いかないながらも、自分で挙げた提案が通っちゃったからショウガとミルクパンを取り出して深夜のちょっとしたお料理に取りかかり)>キャスター   (2012/2/5 00:50:16)

遠坂凛♀多分、一度見たら二度と見たくなくなる類のものなんじゃないかと思うわ。(果物ナイフでショウガを剥きつつ、頭の後ろに声を放り)……まあ、そうだけど。(さっきまで食べ物だったものがゴミになる瞬間とか、さっきまで生きていた人間がそうでなくなる瞬間、とか。確かにそのラインは存在するのだ。すり下ろしたショウガと水とハチミツ。そして、常備されていたらしい葛粉を取り出してミルクパンの中で混ぜ合わせながら、ほんの少し瞳を眇め。そしてすぐに緩く首を振ると、程良くとろみの付いた飲み物をマグに注いで居間へと戻り)>雨生さん   (2012/2/5 00:56:58)

雨生龍之介♂だいじょーぶだって、必然…つまり運命って事だね、旦那ァ!(ぱあぁぁぁ、広がるなにやらキラキラした異次元浮遊物体。)え、俺?――えー……幾つだっけかなァ。(何せ自分の誕生日すら忘れていた身である。覚えてねーやとへらりと笑い)そうだよ!旦那――オジサンってことは、見た目よりも、内面よりも――中身の年齢も大事だと思うんだ!(○物的な意味で。きゅっと掴んだ掌に力を込めて、そこ大事、とばかりに言い募る)―旦那の手は冷たいねぇ(暖かさを分けるように掌で包み)>旦那   (2012/2/5 00:57:24)

遠坂凛♀(わたし、別に、内蔵年齢の話はしてなかった。ちょっとばかり遠くを見つめながら、きらきらした雰囲気を纏っている魔術師主従の傍らを通過してテーブルの上にキャスター用のマグを置き。少し出過ぎてしまった感のある紅茶を自分と雨生さんのマグに注いで一人掛け用ソファに腰を下ろし)   (2012/2/5 00:59:46)

キャスター成程……芸暦が増えると同じく、芸幅も広がるモノでしょうからねぇ……。(確かに速水氏の遠坂時臣は違和感ありませんでしたね、と思い返して納得したように顎先を撫でる。) あぁ、そうですか―――それなら良かったです。まあ、リュウノスケがどうしてもというなら考えなくもないのですが……ああ、せめて貴方があと5~10年若ければ。(とてもとても残念そうに旬の過ぎた素材(※あくまで旦那目線です。一般的には美人さんです念のため)から目線を落とし、深く溜息をつく。 本当に、なんて失礼。) ―――ほう、生姜湯とはそうやって作るのですか。(と、わりと腹を立て気味なれど律儀にも小料理してくれてるのを後ろから拝見。 作り方覚えて今度リュウノスケにでも作ってあげましょう。)   (2012/2/5 01:04:28)

キャスターええ―――そうですね、運命と言っても差し支えはないかと。(少し大げさかなとは思わなくもないけれど、こんなに顔を輝かせて喜んでいるリュウノスケに否定の言葉など言えるだろうか、いやない。反語です。 脳内にてこの間0.02秒。) ふむ、そうですか――まあ、年齢は解らずとも生誕した日さえ覚えていれば、祝うに問題はありません。 …………はあ、中身ですか。それは確かに重要かもしれませんが。 その、リュウノスケ? ……オジサンの中身に、興味がおありで?(先ほど否定できないと言ったばかりですが、流石にその趣味はいただけませんよリュウノスケ。繋いだ手はとても暖かいのですが、とりあえずその手を一旦離してリュウノスケの肩を掴み、顔を覗き込む。 ――正気は大丈夫だろうか、ちょっと心配げに目線を合わせて、じぃーーー。)   (2012/2/5 01:10:57)

雨生龍之介♂俺は何度見たって飽きないけど、やーっぱ凛ちゃんみたいな子はそうかなァ。(ちぇ、と笑いながら少しだけ残念そうに眉を下げる)――(遠くを見詰めながら腰を降ろす少女にそういえば、と口を開いて)凛ちゃんにもさァ、旦那みたいな人居るんだろ?(これ、これ、と右手の甲の令呪を示して)>凛ちゃん   (2012/2/5 01:13:59)

遠坂凛♀5年前は12歳だったし、10年前は7歳だったわよ。(なんの捻りもない返しをしながら、生姜湯作り見学中の相手に「全部目分量で適当に。味見しつつお好みで。でも、妙なアレンジは入れないように。」と釘を刺してカップを引き渡し)>キャスター   (2012/2/5 01:14:00)

雨生龍之介♂ああ、やっぱり…!俺幸せだよー♪(ごしゅじ―もとい、旦那と一緒で幸せ一杯。キラキラと瞳を輝かせながら手を引いてソファの方へと歩き始め) いやァ、俺そういうの興味ないからさぁ―(あはは、と笑って後ろ頭を掻いて誤魔化し)―――やっだなぁ、旦那!俺、おっさんの中身に興味なんてこれっぽっちもないよ!(零れおちんばかりに大きなキャスターの目を身ながら、とても爽やかな笑顔で言い切った)たださァ、凛ちゃんがオジサンがすきーっていうから、そのていぎ?について話し始めたろ?それなら中身も大事なんじゃないか、って俺ァ思ったワケ。(オーケイ?とくるりと回って指をぴ、っとたて)>キャスター   (2012/2/5 01:19:41)

遠坂凛♀(何の気負いもてらいもなくあっさりと示される令呪に、思わず半眼。膝の上でカップを支える手許に視線を下ろすと、ちらりと右手の甲に一画残る令呪を見遣り)ええ。生憎、呼ぼうと思って呼べるほど大人しくマスターの言う事訊くようなヤツじゃないけど。(軽く肩を竦めて返し)>雨生さん   (2012/2/5 01:19:53)

キャスターそれは素晴らしい。7歳から12歳――とても丁度良い年頃ですね。(ほんの少しだけ、ほんわりと陶酔がちに目を細める。脳裏に浮かんでいるのは血塗れ地獄絵図だが。 注意事項を頭に留めつつ、差し出されたカップを受け取り一口啜る。ずずり。) ―――ほう。これはいいですね、とても温まります。(指先が。そして胃袋から体の芯のほうが。)   (2012/2/5 01:25:19)

キャスターそれは何よりです。(どちらかといえばご主人様は貴方ですよリュウノスケ。手を引かれるままソファに移動、生姜湯のカップを手にしたまま、ソファの端に腰を下ろす。) ああ、そうですか――あまり驚かさないでください、リュウノスケがどうかしてしまったら、非常に困ります。(ほっと安堵の息を漏らし、また生姜湯をぐびり。 はふ、暖か。) …――ああ、そういう話ですか。 成程、そこには考えが及びませんでした、さすがリュウノスケ――――…しかしリュウノスケ、そうすると、オジサン趣味のあるあの娘は、好みの相手を探すために、好みの相手の中身(物理的な意味で)を確めねばならないのですか。(これはこれは、とても業の深い娘ですね……と、思わず哀れんだ目で眺めてしまったり。)   (2012/2/5 01:30:29)

雨生龍之介♂(生憎だが令呪の事はおろか、聖杯戦争の事すら良く判っていなかった身。何をもっての半眼かわからず首を捻り)―へー……やっぱ、色々なんだな。―凛ちゃんは学生さんだろ?大変だろうね。(紅茶のカップに手を掛け、頂きますと軽く頭を下げてから一口)>凛ちゃん   (2012/2/5 01:30:52)

遠坂凛♀……貴方に会ったのがこの歳になってからでほんと良かったって思うわ。(彼の気配も随分と前に感じた事があるような気がするけれど、確信が得られなければノーカウント。大人げなくしかめっ面を向けて、自分のカップの中身を啜り)――そ?気に入って貰えたなら良かっ(穏やかな口調につられてなんとなく面持ちを和ませたところで、再び表情を固まらせ)だからっ!内蔵的な意味の中身にはこだわったコトなんてないってのっっ!!そりゃ健康に越した事はないけど、内蔵を好きになった事なんて一度もないわーっっ!!(家訓そっちのけで、がー!!と声を上げ)>キャスター   (2012/2/5 01:36:00)

雨生龍之介♂(盲目的に師事し、慕う身としては、どちらが主人かなどと些細な事なのである。その横に腰掛けて紅茶の入ったカップに息を吹きかけながら、えー?と顔を上げる)やだなぁ旦那。俺がどうかするワケねーってば。今スッゲー幸せなんだからさァ。あ、でも幸せすぎてやりすぎちまう事ならあるかも?(キャっキャうふふというにはかなり抵抗のある青年と巨躯の男のじゃれ合いを展開させつつ、あー。なるほどと納得したように頷き)そっかァ、そうすると凛ちゃんは好みの相手を探すのに毎夜毎夜男の腹かっさばいてんだ?女の子の細腕一つでそんな事してのけるなんて、スッゲーよ、俺尊敬しちゃうなぁ。(キャスターとは違い、心持頬を赤らめてキリリとした姿を眺め)>キャスター   (2012/2/5 01:39:18)

遠坂凛♀(もう、発音間違うくらいには、がー!!ってなった。内臓。内臓だってば。呼吸を整えつつ、取り繕うようにソファの上で居住まいを正すと、こほん。と一度咳払い)だ・か・らっっ!誰でも彼でもアンタ達の基準に合わせようとするの禁止っっ!!(それはそれは仲睦まじい主従に向かってもう一回、がー!!)……なんでパーツに執着しなきゃならないのよ。好きになるならそのパーツの持ち主であって、パーツそのものに執着するのは好意でもなんでもないと思うわ。(ふーっ!!と息を荒げ)>雨生さん   (2012/2/5 01:42:19)

キャスター(その深遠なる哲学と瑞々しい信仰を尊ぶ身としては、そのあたりをきっちり……いや、リュウノスケが幸せそうなのでどちらでもいいです。 ――冷え切った指先と体躯を生姜湯で暖めながら、怒鳴り声にまんまるく目を見開き。) ……怒られてしまいました。 毎夜の如く男の腹を掻っ捌き、オジサンはどこだと練り歩く猟奇的年上趣味の娘は存在しなかったようです。―――それはそれで少々残念な気がします。(趣味の対象は違えど、仲良く話も弾んだであろうに…。がっかり、と肩を落とす巨漢。) ……しかし、それでは一体、何を基準に相手を選んでいるのでしょうか。(はらわたを見ずして何を見るのか、と言わんばかりの不思議そうな顔、きょとん。 4次キャス組はきゃっきゃうふふ幸せそうなのは良いですが、イマイチ普通の基準とやらに理解が及びません。)   (2012/2/5 01:46:41)

雨生龍之介♂――おー。なるほど、子供だ。(ずず、と紅茶を啜りながら猫の子の如くあがった声に頷きを一つ。気にしない気にしないと手をぱたぱた振って笑い)えーー……、でもさーいまいち判らないジャンルを自分の得意なジャンルに置き換えて考えるのって、手っ取り早いし一般的だと思うんだよなァ。(禁止の声にえーと顔を顰めて文句の声、心なしか肩をすぼめて。此方もキャスターと同様残念そうに紅茶を啜る)まあまあ落ち着いてよ、凛ちゃん。大好きな人の大好きなパーツを切り取って傍に置いておきたいって思うことくらい誰にでもあるだろう?(それだって立派な好意だよ、とずれた基準をどや顔で語る。)>凛ちゃん   (2012/2/5 01:51:42)

雨生龍之介♂(此方はぱちくりと瞬いただけで然程驚いた様子は無い。)びっくりだねェ、旦那。俺も残念だよ…オジサンでも良いからハラワタの色について語り合える相手に出会えたかもしれないと思ったのに。世の中そう簡単に理想の人物は存在しないって事だね…あっでも俺旦那には出会えたからね。(そこはカミサマGJだよ、とぐっと親指を立て。)夜な夜なおっさんを掻っ攫ってその腹をかっさばく猟奇趣味の少女かァ――。(素敵だねぇ、旦那ァ…などとぽわぁと陶酔した声で呟き)>旦那   (2012/2/5 01:58:22)

遠坂凛♀まるっきり快楽殺人犯じゃないのそれ……(牛刀とか片手にぶら下げて「貴方の全部を見せて?(うふ)」みたいになってる自分の姿を想像してうんざり。右手で額を押さえて天井仰ぎ)…………何って………………中身よ。内臓じゃない方の。(心底不思議そうな声に、ぐったりと背凭れに預けていた上体を起こし、む、と眉を顰めて視線を向け)考え方、とか、在り方、とか。そういうところに惹かれるんだと思うわ。(一度言葉を区切ると、面持ち改め)ま、それも見せてくれてる部分しかわからないワケだし。往々に勘違いとすれ違いで終わる事もあるわね。(そして、心持ち眉を下げるとほんのちょっと首を傾け)>キャスター   (2012/2/5 01:58:42)

遠坂凛♀お・も・わ・な・い。(たまにそういう話も訊くけれど、まったくもって理解出来なければ強調して返し)大体、貴方の得意なジャンルは相当特殊なジャンルですからね?置き換えてみても相当違ったニュアンスになってるからね!?(ソファの肘掛けを右手でばしばし叩きつつ正しく認識するよう促し)……はぁ……そういう人材が必要なら他当たって頂戴。(夜な夜なおじさまを掻っ攫って掻っ捌くのが趣味の猟奇的な少女も探せばどこかにいるだろう。いや、結構ご近所にいた筈だ。この間の三つ編みの子とか。とにかく、自分はその役割担当ではないと、ゆるゆると首を振り)>雨生さん   (2012/2/5 02:05:11)

キャスターそうですねえ、リュウノスケ……まさか怒られるとは。悪いことをして何が悪いというのでしょう。(悪いよ。) ええ、私も残念です――貴方の信仰に従うのであれば、あの瑞々しくも色鮮やかな臓腑の色は、神の愛に等しきモノ。やはり信仰など廃れてしまった今の世の中では、理解を得ることは難しいのかもしれません――。(ゆっくりと首を振ってから、ふと、顔を上げ) ええ、そうですね。リュウノスケのようなマスターに出会えたことが、今回の召還での最大の収穫と言っても良いでしょう……それにリュウノスケ、自分で言っていて気付かないのですか? 夜な夜な少年少女を掻っ攫ってその腹を掻っ捌く猟奇的趣味の成年、その素敵な存在こそはリュウノスケのことですよ。(にっこりと満面の笑みでこぉ。)>リュウノスケ   (2012/2/5 02:05:19)

キャスター快楽などと下賤な感情と一緒にされては困ります。――我々にとっての猟奇とは、リュウノスケにとっては芸術、私にとっては信仰。 そして猟奇的趣味の少女にとって、それは恐らく―――愛。(片手を胸元に充て、もう片手を捧げて天を仰ぐ。 漫画的な演出っぽく頭上から降り注ぐスポットライト―― 海魔さん天井にてライト片手に頑張っております。) ……はあ、中身ですか。成程、我が愛しの聖処女もその高潔なる思想と気高き魂は、腹を掻っ捌くまでもなく全身から滲み出ておりました。――成程、貴方もまた、その目にするだけで腹を掻っ捌くまでもなく中身の色を理解できる人間でしたか…。(大変無礼をしました、貴方がよもやそこまでの高みに至っているとは――とか口の中でぶつぶつ。理解しあえたかと思いきや間違った理解の仕方をされてしまったという。)>リン   (2012/2/5 02:12:56)

雨生龍之介♂えー……愛は愛だろー…?似たようなもんだと思うンだけどなァ……。(強く否定されてしまって眉尻を下げて短く文句の声。何だか先生に怒られている生徒のような構図で、ソファを叩く音に両手で紅茶のマグカップを包んで顎を引き、ちぇと文句を零す。)あー、だめだーめ、あの子はオジサンっていうか青少年全般が趣味みたいだから。それにかっさばくっつーか、あの子の獲物だと切り刻むのが基本になるだろ?それだと内臓なんて出やしないって。(眉を寄せてそっぽ向くように横を向き、唇を尖らせて言う。)>凛ちゃん   (2012/2/5 02:13:43)

遠坂凛♀…………。(光射す方向に視線を向ければ、天井の片隅でうにょうにょしている何か。その内カンペとか出してきそうなソレからそっと視線を伏せて磯の香りは感じなかった事にしておいた)ほらご覧なさい。貴方にだって覚えはあるでしょう?ていうか、どっちかっていうとそっちの方が一般的だから。常に腸かっ捌かなきゃ人の好き嫌いも判断できないのはどうかと思うわ。(やっぱり埋まらない彼と自分の間に横たわる未遠川よりそれはそれは深くて広い意識の隔たりに、溜息混じりにお茶を啜り)>キャスター   (2012/2/5 02:21:16)

雨生龍之介♂いやぁ、悪い事は悪いんだけどね。でもなァ俺、殺人鬼だし、旦那は悪魔だしさァ。(自分の価値観で計っていいじゃんねえ、とこそこそ。相手に合わせられないキャスターと違って雨生君はあわせる気が無いようです。最悪だね四次キャスター陣!)そうだよ…旦那、イキモノのハラワタの色が綺麗なのも、空の青さが美しいのも全てはカミサマの愛なのに…皆ちっともわかってくれやしないんだ…(口惜しげに顔を歪め、顔を上げるサーヴァントと目を合わせ)…旦那ァ…俺も、旦那と出会えたのは俺の人生最大の収穫だよ…! ――え…? だ、旦那ァ……やだなぁ、はは…照れるって…(気恥かしげに頬を掻いて、紅茶を飲み干す。欝ったと思えば上がるテンション。躁鬱コンビ此処に極まれり、ジャンヌちゃんが居たらもっと凄い事だろう)>旦那   (2012/2/5 02:24:44)

遠坂凛♀そういえば、美青少年専門って言ってたっけ?(それで球磨川くんとか我が家のサーヴァントがターゲッティングされてたんだった。カップの縁に唇を押し当てて記憶を辿るように視線を上向け)……うん。いや、その辺の趣味嗜好をわたしに説かれても……(彼らは彼らで微妙に相容れないところがあるらしい。面持ちだけ見れば拗ねている事を素直に表している様子はある意味可愛らしくもあるけれど、口にしている内容が全くもって可愛らしくない。もう何度目かわからなくなってきたけれど、またちょっと遠くを見遣り)……山田くん。この魔術師主従、全部持ってって。(眩いばかりのスポットの光の中で、今にも手に手を取り合って歌の一つでも唄い出しそうな彼らが逸らした筈の視界に嫌でも入ってくれば、半眼で思わず呟き)   (2012/2/5 02:29:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャスターさんが自動退室しました。  (2012/2/5 02:32:57)

おしらせキャスターさんが入室しました♪  (2012/2/5 02:33:23)

キャスター(そして何事も無かったかのようにライトが消え、撤収していく海魔さんを尻目に向き直る。) そうですねえ、私にとってジャンヌは…――ああ、いや、私が、ではありませんね。聖処女こそが、誰もがその目に見うる程の魂の輝きを持っていたのです。 ―――それを、あの矮小なる匹夫どもめが…!(じわり、と何やら危うげなスイッチが入りかけたところで、――はっ、いけませんいけません。生姜湯をずずー。) ……そうですね。貴方がいつか、腹を掻っ捌くことなくその腸の色まで見えるような相手に出会えることを祈っていますよ。(完全に間違った方向でまとめに入った。)>リン   (2012/2/5 02:33:26)

キャスター……悪魔ですか。(そういえば言われてみたらそんな誤解されてたような。でも強ち間違いでもないので否定はしないでおく。) ええ、ええ…そうですね。真の芸術、真の信仰――真なるモノとは、大衆には理解され辛いモノなのです。(口惜しげに顔を歪める主の肩にそっと手を置き、今度は宥めるようにゆっくりと摩り――) ……そうですか、それは――ああ、こちらの言葉では、”相思相愛”と言うのでしたか。(そうそう、とぽんと手を打ってね。どこから覚えてきたのやら。 一説によると危ういバランスで成り立つ三人なので一触即発だとかなんか聞きますがどうなんでしょうね。 ………手にしたカップの中、ふと見れば生姜湯が無くなっていました。) ……ふむ。(折角覚えたばかりなので、作ってみよう生姜湯。 ええと、まず海魔を呼びます。(!?))   (2012/2/5 02:39:47)

雨生龍之介♂そう!ターゲットが被らないのは良い事なんだけどねー。嗜好が真逆だと語り合うにも苦労しそうだよー、まあ、その点俺には旦那がいるからいーんだけどさァ?(へらっと嬉しそうに緩んだ顔を晒し、後ろ頭を軽くかき。)―うんうん。わかるよー、俺も昔はわかんなかったし。凛ちゃんも、そういう腹かっさばきたくなるようなターゲットに出会えたら俺らに話してねー?力になるしさ!旦那なんか色んなやり方知ってるから参考になるよー?(飲み干した紅茶のカップを置いて、両腕を広げ、いつでも相談にのるとアピールアピール。遠くを見詰めて誰か良く判らない相手に話しかける少女に、ひっでぇと笑い含みの声)ひっでーよ凛ちゃん、俺達一生懸命凛ちゃんの事理解しようとしてんのにさァ。―そんじゃ、ま。そろそろお暇しますか。(笑いながらあーあ、とテーブルの上に突っ伏した。一頻り笑ってからテーブルに手を突いて、立ち上がってにし、と笑い)>凛ちゃん   (2012/2/5 02:42:05)

雨生龍之介♂えー?旦那は悪魔でしょ?(後頭部で手を組み、後ろのサーヴァントを肩越し振り返って見て、カミサマ大好きな悪魔だよね。と間違った見解を一つ。)―そう、だよな…――俺達だけは理解していればそれでいいよ。(こくり、肩の手に慰められるように頷き)―――え、それって…… 俺達両思いなんだね、旦那ァーー!(ぽっと心持ち頬を染め、がばぁーーっと天を突く巨躯とも称された大男へ抱きつく青年。ジャンヌさんが来たら雨生君がぼっちになりそうです。)……旦那の料理ってよく海魔入ってるよね。(やってきた海魔にこの間のバースデーケーキを思い出してちょっと遠くを見た)>旦那   (2012/2/5 02:50:50)

遠坂凛♀そんなスキルほしくなーい……(見る人見る人内臓まで透けて見えちゃうようなマスターの眼はいらないのです。色めき立ち掛けた相手にちょっとばかり背筋を伸ばしたところで、とってもいらないお心遣いを頂いてしまって再び背凭れに深々と背を預け)うん。なんだかとっても手助けに乗り気なのはよく分かった。そして、アンタ達には会わせちゃならないって事もよーーーっくわかった。(今はきっと気分が↑向いているのだろう。爽やかににこやかにアドバイスをくれる相手に、いろいろわかった。と一見鷹揚その実緩慢な動作で頷いて返し)って、わたし、さっきそれ入れてなかったわよね!?隠し味程度にも使ってなかったわよねっ!?(ぞわぞわと湧いて出た触手っぽい何かに思わず両脚を浮かせ)   (2012/2/5 02:51:42)

キャスター何を言うのです娘よ。普通のオジサンは腹を掻っ捌いたら死んでしまうのですよ?(出来の悪い生徒を嗜めるような物言いで。出発地点から間違っているのですが旦那なので仕方がない。) まあ、あのアサシンのマスター辺りなら死ななくても不思議ではありませんが……さておき。私の涜神ならばそれでも構いませんが、リュウノスケの芸術等では簡単に死んでしまっては困りますから、私の力が役に立つのです。貴方には生姜湯という素晴らしい飲み物をご教授頂きましたから、それくらいのお礼は―――はて?(うじゅるうじゅると元気な海魔さんを手に、はて?と不可思議そうに首を傾げる。 傾げてる間になんかリュウノスケからもツッコミが来た。おろおろ。あれどこか間違えたでしょうか。おろおろ。) ――…そうですか。では致し方ありません、残念ですが…。(また怒られてしまいました。しょんぼりと肩を窄めつつ、元気な海魔さんを原初に還す。さようなら海魔さん………。 ドロォ ) ―――ええ、そうですよリュウノスケ。ああ、そんなにはしゃいでは危ない。(抱きついてきたリュウノスケをお姫様抱っこで抱えつつ、) …ああ、リュウノスケが帰るのでしたら、(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/5 03:01:43)

キャスター……省略されていました。(気付いてがっかり。今日はションボリデーでした。) ――リュウノスケが帰るのでしたら、私も御暇しましょうか。(と、どこからか取り出したマフラーとコートを掛けて差し上げるのです。 と、これだけでしたのでそう堅い事を言わず表示してくれれば良さそうなモノですのに。)   (2012/2/5 03:09:28)

遠坂凛♀だから(ry!!しかも、なんでわたしが間違ったみたいになってんの!!(諭してくる相手に今宵三度目の、がー!!)はぁ。もう、とりあえず周りに迷惑掛けないで帰りなさいよ?(とりあえずお姫様抱っこで帰り支度が終了したらしい二人を見上げると、肘掛けに右手をついて手首から先を緩く降り)おやすみなさい。   (2012/2/5 03:09:28)

雨生龍之介♂だーめだよ旦那。かっさばく前に見えちゃ中身の色を見る楽しみがなくなっちまうじゃないか。ナンセンスだ。(肩を竦めて見せ)えー…なんでそうなるかなァ、大丈夫だって手を出したりしないからさァ。(深く椅子に座ったと思えば、親切心を無碍にする言葉。無論彼にとってであって少女にとっては良い迷惑であろう事は間違いないのだが。それでも眉尻下げて、口を曲げ、本日何度目かわからぬ不満の声を漏らす。)大丈夫、ちょっと生臭いけど喰えない事ないから。それに結構なつっこい奴等なんだって。(何時も澄ました少女の、年相応に可愛らしく足を浮かして戦く様に爽やかに笑って言った)   (2012/2/5 03:10:21)

雨生龍之介♂仕方ないよ旦那…。(肩ぽむ)―っていうか旦那ァ、俺子供じゃないんだからね?あ、でも旦那に殺されるなら子供に戻っても―あーでもそれだと今みたいに殺せないしなァ。(子供の力じゃなァとかぶつぶつ呟きつつひょい、と変わる姿勢にお、と瞬き)って、旦那、これって女の子にやる奴だって、サッスガ元騎士パねぇ(けらけらと笑いながらも、マフラーとコートをかけてもらって凛ちゃんに向けてバイバーイと手を振り。)……そうだなァ、旦那に生姜湯作って貰いたいから、今日は早く帰るよ。(本当は夜はこれからなんだけどねー、と楽しげに笑って。また、ね。と小さく秘め事のように囁いて笑った)   (2012/2/5 03:12:56)

キャスターふむ…――芸術とはそういうモノですか。 ではやはり掻っ捌く方向で。(リュウノスケの意見を踏まえて、娘に助言。  ――――――一瞬、そうほんの一瞬。騎士、という単語に、脳裏に何かが掠めたような気がした。 …いや、と首を振って。) ええ、今日は真っ直ぐ帰ることにします。涜神はまた明日と致しましょう。 それでは、失礼します――。(ぺこり、と下げた頭の上で海魔さんがバイバイと手を振って。海魔さんはどこが手なのん?) …さ、いきますよリュウノスケ。(お姫様抱っこのまま、帰宅。)   (2012/2/5 03:15:43)

おしらせキャスターさんが退室しました。  (2012/2/5 03:15:46)

雨生龍之介♂手間隙かけてこそのアートだろ?じゃあ、凛ちゃん、かっさばく相手見つかったら教えてねー(笑って海魔とキャスターと共に手を振り、帰路に着く。工房に着いてから作ってもらった生姜湯に――やっぱり海魔が入ってたのはまた別の話)   (2012/2/5 03:18:32)

おしらせ雨生龍之介♂さんが退室しました。  (2012/2/5 03:18:35)

遠坂凛♀なつっこい奴らを食うな……(ペット兼非常食みたいな物言いに思いっきり脱力し。彼の言葉通り愛想良く小さく手を振っている生き物にもつられて手を振って見送りつつ、二人と数匹の気配が消えれば擡げていた頭もぽすんと背凭れに凭せ掛け)   (2012/2/5 03:19:13)

遠坂凛♀はー……(随分遠くに来たものだ。事の発端からどうしてこうなった的な本日もっぱら話題に上っていた内臓系トークの落ち着きどころに声に出して溜息をつくと、伸ばした両脚を軽く振り上げ)――っと。(それを下ろす勢いでぐったりと凭せ掛けていた上体を起こし、僅かばかり残っていたカップの中身を飲み干し)掻っ捌く相手、ねえ……(そして、あくびを浮かべながら席を立つとトレイの上に食器を纏め)   (2012/2/5 03:29:50)

遠坂凛♀(半ば瞼を下ろし、伏せた視線をフローリングの上に滑らせ)――ねえ。(やがて辿り着いた庭に面した窓硝子を伝い、引かれたカーテンの隙間から見える大分円形に近付いた白い月に視線を据えると緩く首を傾け) ナカまで、見せて? (瞳を眇め、潜めた声で呟き)   (2012/2/5 03:37:59)

遠坂凛♀なんて。(我ながら似合わない事このうえない。あ、ふ。と、あくび混じりに息をつくと、首筋に纏わりつく髪を右手で無造作に掻き混ぜてトレイを持ち上げ)(やがて後片付けを済ませると、足取りに若干眠気を滲ませながら自宅に戻り)   (2012/2/5 03:40:32)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/2/5 03:40:37)

おしらせ阿良々木暦♂さんが入室しました♪  (2012/2/6 03:08:14)

阿良々木暦♂(『本館』にあまりにもご無沙汰しているらしい、と気が付いたので来てみることにした。…というかそもそもここを『本館』なんて呼んでいる人がいったいどれだけいるのか、ということも疑問なのだけれども、それはともかくとある館のキッチンに立ってヤカンで湯を沸かしながら、アホ毛をひょこひょこ揺らしている僕である。テレビアニメ絶賛放送中の「偽物語」なのであるが最近意外に僕以外の僕を見掛けていない気がしてならない。いわんや、アニメさえ始まればそれはもうあちらこちらで火憐ちゃんや月火ちゃん、忍らの大活躍が見られるものと楽しみにしていた僕の期待は今のところ完全に裏切られているわけで。)…なんてメタな事を言ってれば僕らしいように見えるんじゃないかなんて、甘いのかもしれないな… ほら、あっという間にROMが減った。阿良々木ハーレムなんてどこにも存在しないんだ!(誰にも聞かれないと思い遠慮なく意味不明な事を呟いている。妄想ダダモレですよ、とツッコんでくれる八九寺さえここには居ないし。)   (2012/2/6 03:18:47)

おしらせ千石撫子♀さんが入室しました♪  (2012/2/6 03:19:29)

おしらせ貝木♂さんが入室しました♪  (2012/2/6 03:23:50)

千石撫子♀暦お兄ちゃん、心配する必要はないよ。チャットの世界は広いんだよ?きっと撫子達の知らないどこかで偽物語のなりきりをしてる人がいるかもしれないよ?(と、ドアからそっと顔を覗かせてながら)それにね、暦お兄ちゃん。ハーレムなんてならなくたって今は暦お兄ちゃんの事を大切に思ってる人が一杯いるでしょ?(部屋に入室して、暦お兄ちゃんの側によって)それだけじゃあ、足りないのかな…?(人差し指を頬に当てながら、首を傾げて)   (2012/2/6 03:24:00)

貝木♂しかし、なんだな・・・中学生相手にサギして平然としている俺はどうなんだろうな。金か、確かにいい理由ではあるが・・・どうなんだ、あの問答、誰か反論があるやついるか。いるんなら挙手しろ、ちなみにおじさんはあーいう手合いは火憐ちゃん以上に・・・折るな、関節を。   (2012/2/6 03:27:39)

阿良々木暦♂ギクゥッ!!×2 (…いや、2つで足りるかどうかわからないのだけれど、リビングのドアから立て続けに人の気配。思わず熱したヤカンに指先が触れてしまい、もうドタバタである。)…せ、千石っ…全部聞いたのかよ、今の…っ。べっ、別にこの僕がハーレムなんて作りたがってるわけじゃないぞっ、当り前じゃないかっ。(この僕にはお前だけいてくれれば… とかなんとか気の利いたことの一つも言ってやりたいところだったのだが、状況がそれを許さず、とりあえずもう一人のあまりにも不吉な男から遠ざけようと慌てて千石の手を引っ張ってキッチンへと。)…こんな所で会うとはなぁ、驚いたよ、貝木。(言っていることが何とも辛気臭くて意味不明で、返答に詰まりとりあえず警戒心溢れる視線を向け。)   (2012/2/6 03:33:06)

貝木♂殴る、蹴るというのは・・・論理的にもそれで屈服するような相手はいないんだ。先天的な恐怖、つまり間接を折るということで無言の脅しになる。問答など不要なんだ、理由。。。簡単だ、ムカツク。以上でも以下でもない。ああいう手合いには言葉なんてかけちゃいけない。問答無用で折る。それからだ。・・・と何を語っているのかおじさんは。ああ、義憤だよ。少年。(と面倒なといわんばかりに)では・・・お前にも聞こうか、おまえが正義を気取ることと、俺が金を稼ぐことになんの違いがあるのか、お前の妹が答えられない質問だが・・・お前はどうだ、阿良々木。   (2012/2/6 03:37:12)

千石撫子♀うん、聞いてたよ?大丈夫、ハーレムは男の人の夢だもんね。撫子そのくらい気にしないよ?(と、無邪気な笑顔を)あれ…?わっ、こ、こんばんはっ…!は、は、は、はじめまして…(初めてみる不吉な男性にちょっと怯え気味、ちなみにこちらはアニメ組で原作は読んでないので初めましてという事でいいでしょうか><)えっえっ、ぇっ…?あわわわっ…(ちょっと二人の会話に戸惑い気味、どうしていいか分からず暦お兄ちゃんの背後で小さくなってます)   (2012/2/6 03:40:01)

阿良々木暦♂…何が言いたいのかよくわからないんだが。とりあえず僕の大事な妹の火憐ちゃんが世話になったらしいな…ってことはとりあえずここでは置いておこうか。(本来の僕なら置いとくはずなどないことだとは思いつつも処理しきれそうにないから。) …アンタがなんでそんな二つを比較しようとしてんのかがわかんねぇよ。それから僕は別に自分自身が正義を気取っているつもりなんてない。妹たちはまぁまだ子供だから「正義の味方ごっこ」をしてる、それはわかってるが… 僕は残念ながらそこまで無邪気じゃない。自分のすることを「正しい」と思っちゃいない。ただ不恰好でも無様でも自分勝手に自分のしたいことをやってるだけだ。   (2012/2/6 03:45:02)

阿良々木暦♂いやっ、そこは気にしていいぞっ?千石っ。とりあえず…お湯が沸いたと思うから千石はお茶でも入れてくれないか。僕は…コーヒーでも紅茶でもいいから。(と、背後に庇うように千石をキッチンへ残してリビングで貝木に相対する。)   (2012/2/6 03:47:18)

貝木♂お嬢チャン。例えば・・・きみは日々、幸福でいられるか、ちょっとしたこと、そう、例えば、今日の運勢がわるかった。意中の人が振り向いてくれた、そんな些細な現実を鐘の力で変えられるとしたらどうする?・・・金を出しても欲しいと思うだろう。俺はそんなしがないセ-ルスマンだ。おまじないの類を売る。(まじまじと見つめて)おいおい、質問には答えるんだ少年、俺はお前に正しいかと論じているんじゃない。・・・当たり前だといいたいだけだ。・・・お前の理屈は聞いていない。ただ、「はい」か「いいえ」で答えろといっているんだが・・・・わかれないのか?俺はお前に非難されたいんだよ、なら、俺もいおう、「俺も自分勝手に自分のしたいことをしているだけ」だ。さぁ、阿良々木、俺を論ずるならお前はどんな表現をするのか?   (2012/2/6 03:51:06)

千石撫子♀えぇええ?ぅ、ぅん…あ、そ、それと暦お兄ちゃん…大丈夫だよ、撫子、暦お兄ちゃんが浮気しないって信じてるから…(そう告げながらキッチンで3人分のティーカップを用意して、紅茶を淹れていきます。暦お兄ちゃんと知り合いの人みたいだけど…一体どんな人なんだろう……と思いながら、チラチラ暦お兄ちゃんと貝木さんの様子を伺って)   (2012/2/6 03:51:09)

千石撫子♀え!?(突然話しかけられてちょっとびっくりしてます)な、撫子はそういうの分かんないですけど……そ、ういうの…お金で解決するのは、よくないことだと思うんですけど…(もじもじ)おまじないは…結構です、色々あったから…   (2012/2/6 03:54:25)

貝木♂では・・・自分自身が勝手気ままにするのがいいのなら、俺は非難されるいわれはないということになるな。だが、お嬢チャン、お金で解決できないことはない。それは人間の普遍的なルールとして概念が定着しているからだ。・・・そうか、残念だ。さて、答えられないようだから俺は去るとしよう。教訓として・・・「人間としてその齟齬がなんなのか論じられないなら、お前はあの少女と同じであるということだ」・・・さて、邪魔したね。(立ち上がり歩き出す。   (2012/2/6 04:00:19)

阿良々木暦♂勝手なことばかり言うな。だいたいアンタが僕を「正義を気取っている」なんて決めつけたから反論したまでだろう? 僕はお前みたいに他人を勝手に自分のテーブルに乗せようとする奴が嫌いだ。だから僕もアンタの求める返答に素直に答えてやる必要も感じない、それだけだ。それが詐欺師のやり口ってわけだ。 金を稼ぐのは大人になればそりゃ生きてくために必要な事だろうよ。だがアンタみたいに子供を騙して金を稼ぐような最低の大人に少なくとも僕はなる気はないし、僕の周囲の人間をそんな大人に関わらせもしない。千石に話しかけるな。(これじゃ台詞を回すだけでロールを回す余裕がない。そもそも貝木が何処に立っているのかもわからないんじゃ仕方ないし気にする必要もないのかもしれないが… 時間がかかることは許してもらおう。)   (2012/2/6 04:00:50)

貝木♂では、極論をいおうか・・・   (2012/2/6 04:03:05)

貝木♂「正義を気取れない」やつに俺はまけるつもりはない。   (2012/2/6 04:04:17)

阿良々木暦♂ありがとう… どうも3人分もお茶を入れてやる必要はなかったみたいだよ、千石。手間掛けさせたな。(ソファに腰掛け隣に千石を座らせる。気が立って仕方のないこの状況に、千石が入れてくれた紅茶の香りはとても自分を助けてくれる物のように思えた。砂糖もたっぷり入れてかき混ぜ、ゆっくりと香りを吸いこんで…一口口にする。そうでもしなくては僕はコイツを殴ってしまったかもしれなかっただろう。) …誰がどう言おうと、僕は自分を正義だなんて傲慢な事を言う気はないね。ただし自分の行動はあくまで自分自身にとって絶対究極の正義だ。そんなことは言うまでもなく当然だよ。   (2012/2/6 04:07:57)

貝木♂では、またな。・・・金を稼ぐのに貴賎があるとはしらなかったな。では、お前は金をかせいだことがるのか。お前の親がどんな方法で金を稼いだか知っているそぶりだな(と笑う。その笑みは嘲笑にちかく   (2012/2/6 04:09:27)

貝木♂まあ・・・邪魔をしたな。少年。(とドアを閉めて   (2012/2/6 04:11:40)

おしらせ貝木♂さんが退室しました。  (2012/2/6 04:11:48)

千石撫子♀そっ、か…あ、お、お気をつけて…(貝木さんにペコリと頭を下げて、見送ります)…暦お兄ちゃん…何だか怖い人だった、ね…(暦お兄ちゃんの隣に座って、まだ呆然として、貝木の言った言葉がぐるぐると頭をよぎってる。あの人何かおまじないと関係ある人なのかな…)……暦お兄ちゃん、紅茶、どうかな?(顔を覗き込んで)   (2012/2/6 04:13:49)

阿良々木暦♂金を稼ぐことは全て賤しい事だって言うのか? まだ世の中を知らない子供を騙すことと同じ程度に? この世の中がそこまで汚いのならアンタの言うことは正しいんだろうが、生憎僕はまだそこまで汚れてはいないんでね。 あぁ、すごく邪魔だったよ…今度会ったらたぶんブッ飛ばす。(それぐらいは言ってもたぶん許されるだろう。だが「恋物語」まで既刊を全て読んだ僕だがその鬱憤を晴らす機会はどうやら無いらしいのだ。悔しいコトに。)   (2012/2/6 04:16:48)

阿良々木暦♂怖いっていうかとにかく不吉な男だったな… ぁ、いや、それより千石にずいぶん怖い思いさせちまったな…(自分の表情がガチガチに硬かったことに気が付いて、両手を頬に添え、自分の顔を揉み解すような仕草をし… それからまだどこか引き攣っているような気のする笑顔で千石を見つめ無理に笑、その頭を優しく撫でる。) …あぁ、すごく美味かったよ。千石の紅茶のおかげですごく救われた…ほんとだぞ。   (2012/2/6 04:22:01)

千石撫子♀…撫子は平気だけど…暦お兄ちゃん、あの人と話してる時何だか怖い顔してた…(頭を撫でられてる間も、上目遣いで暦お兄ちゃんを見つめて)…紅茶、美味しかったんだね…よかった…♪ ねぇ、暦お兄ちゃん…撫子に出来る事…何か無い?暦お兄ちゃんの気持ちが少しでも落ち着くように…(暦お兄ちゃんの頬に手で触れて)   (2012/2/6 04:27:04)

阿良々木暦♂…あぁ、さっきの僕が、千石も怖かっただろ?それを謝りたかったんだよ。(髪を撫でた手でそのまま背中を撫で…、こちらを見上げながら頬に触れてくる手を重ねて指をきゅっと絡めて握るとそのまま引き寄せ、ぎゅっと抱き締めて。)…そうだな…しばらくこうしててくれるか。今はそれが一番だから…   (2012/2/6 04:38:27)

千石撫子♀…暦お兄ちゃんとあの人に何の関係があるのかは分からないけど…何かあったら、撫子に言っていいから…ぁっ…!(暦お兄ちゃんに抱きしめられて)…こ、よみお兄ちゃん………嬉しい……(こちらも暦お兄ちゃんの背中にしがみつくように抱きつきます。撫子はちゃんと…暦お兄ちゃんに必要とされてるんだ…そう思えるのが撫子は幸せでした)   (2012/2/6 04:44:32)

阿良々木暦♂アイツとどう関係があるのか…っていうと少し複雑だな。『偽物語』であり『物語シリーズ』の中での僕とアイツとの関係と、この僕」   (2012/2/6 04:49:11)

阿良々木暦♂「この僕」(つまり「戦場ヶ原と付き合っておらず千石撫子と恋人関係にある僕」)とは微妙に別人とも言えるわけで… まぁ毎回最初からそう説明するわけにもいかないから今日みたいに絡んだ後でこんな説明を残していくことぐらいしかできないけど。(…メタ的な事をしかも今回は千石にも聞こえるように口に出し過ぎてしまった気がするが、それはまた今度の話、というか行間の出来事ということで済ませてしまおうと思う。)…それじゃ、なんだか思わぬ来客で遅くなったが、家まで送るよ、千石。(そう言って、飲み終えたカップもそうでないカップも、二人でキッチンへ… 片付けを終えた二人は夜道を手を繋いで澄んだ冬の夜空を見上げながら館を後にする。冬の大三角を見上げ…てしまうのはこのカップルの場合にはそぐわないのだろうか。)   (2012/2/6 04:57:25)

阿良々木暦♂【ごめーん、なんかgdgdになったけどこれで〆ということでっ;】   (2012/2/6 04:57:56)

千石撫子♀【大丈夫だよーgdgdなのはいつものコトですw では今日はこれで】   (2012/2/6 04:59:12)

阿良々木暦♂【まぁ時間も時間だしね… ではそういうことで、またーっ】   (2012/2/6 05:01:23)

おしらせ阿良々木暦♂さんが退室しました。  (2012/2/6 05:01:27)

おしらせ千石撫子♀さんが退室しました。  (2012/2/6 05:01:33)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/2/7 21:53:59)

遠坂凛♀(立ったまま上体を屈め、ソファの座面に乗せた通学鞄の中を覗き込んだ魔術師は、自分の影が落ちるその中を無意識に歌を口ずさみながら右手で探り)んー……中に落ちてると思ったんだけど……(繰り返すメロディーはつけまつけるアレ。とはいえ、つけまを探している訳でもなく、既に検索済のポーチは鞄の傍らに下ろしたまま奥底まで差し込んだ右手で鞄の底面を撫で)   (2012/2/7 22:02:36)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/2/7 22:40:20)

アーチャー♂(スーパーの袋を片手に引っ提げ、機嫌良く鼻歌を――とまではいかないけれども、やはり機嫌がいい事には変わりなく。屋敷の玄関扉を開け、何時ものように居間へと向かうその足を、中から聞こえてきた小さな声にドアノブに伸ばした手を止めて。それがよく聞き慣れた声色である物を確認すると扉を開けつつ小さく溜息を漏らし。)…君もそれを口ずさんでいるとはな。……何か探し物か?(流行りという奴かね、と独り言のように続けつつ、何かを探している様に見える様子に首を傾げつつ歩み寄り。)   (2012/2/7 22:47:52)

遠坂凛♀(一頻り鞄の中を漁り終えて屈めていた身を起こすと、ジャケットの腰の辺り、スカートのポケットと順に服の上から軽く叩いて確かめ。そして、腿に添わせた辺りでその手を止めたところで掛けられた声に肩越しに振り返り)だって、学校で歌ってる子多いんだもの。覚えちゃった。(付けるタイプの魔法だよ?付けるタイプって。魔法使いが聴いたら目を丸くしそうなフレーズを挙げて小難しい面持ちで頷き)ん。見つかったっぽい。(そして、スカートの右のポケットの辺りをぽんぽんと叩いて示しながら向き直ると、サーヴァントの携えてきたものに視線を向け)――お醤油でも切れた?(なんだか、そんな雰囲気に見えたのだ。英霊つかまえて主夫扱いもあまり悪びれることなく小首を傾げ)   (2012/2/7 22:59:30)

アーチャー♂(探している物は何かは分からないけれども、自分に手伝える事は微塵もなさそうなので暫くその様子を眺めていようかと思った束の間、どうやら探し物は見つかったらしい。)確かに厭と言うほど聞いていれば自然と覚えてもしまうだろうが…。(付けるタイプの魔法とはどういった物なのか。曲の詳細を知らない故に「何だそれは」と言いたげに眉を顰めて。)――――御名答。よく分かったな。…と言いたい所だが残念、ハズレだ。(一瞬、彼女の言葉に全身の動きを止めて真顔に。けれどもすぐにフン、と鼻で笑ってみせると手に持った袋の中――菓子作り用のチョコが入ったソレを見せて。)   (2012/2/7 23:09:42)

遠坂凛♀でも、なんだかかわいい。(なんとなく、気持ちはわかる。自分は付け睫毛を使う事はないけれど、たとえば、それはネイルだったりグロスだったりトワレだったり、全部同じ事なんだろう。くすぐったそうに瞳を眇めて小さく笑い)――――――――ぁ(そして、何故か得意気に示されたレジ袋の中を覗き込むと、目を瞬かせて声を立て)ちょっと……アンタ、まさかバレンタイン用のお菓子作る気?(むー。と眉を寄せて視線を持ち上げると、片脚に重心を乗せてサーヴァントを見上げ)もー!男の人にやられちゃったら女の子の立場ないじゃない!それに、アンタ下手に料理上手なんだから自重しなさい。自重!(厳密には女の子に限ったイベントではないけれど、先を越された感とお株を奪われた感に大人気なく唇を尖らせると、褒めてるんだかけなしてるんだかわからない言い回しを使って抗議抗議)……まあ、美味しいから、何か作ってくれるなら頂くけど。(けれど、視線を逸らすと語調を弱めて付け加え)   (2012/2/7 23:24:31)

アーチャー♂……。(かわいい、と言って笑んだ彼女の表情を眺めながら目を細め。色々な思いを口にしてしまう前に一度頭の片隅へと追いやって。)―――やれやれ。まだ誰も「私が作る」とは一言も言っていないだろうに。(眉を寄せて不満気な表情を浮かべる様子は最初から想定の範囲内。というよりも、自分がこんな物を持っていれば普通は誰だって持ってる当人が作ると信じて疑わない筈だから。見上げる視線、そして自重しろという抗議の声にやれやれ、とわざとらしく肩を竦めて見せて。だが此方を見上げていた視線が逸らされた事に気が付けば、小さく何処か楽しげな笑みを浮かべて。)ふむ……ならば此処でクイズと行こう。見事それに正解したならば、私からもプレゼントしてあげよう。(その袋をテーブルの上へ置くと、両腕を組んで壁に凭れ掛け。)コレは果たして何に使われるか、その使い道を当ててみろ。 (1)セイバーに作り方を教える (2)キャスターに作り方を教える (3)実は君が作るだろうと思って買ってきた (4)私が作る。この中の1つだ。   (2012/2/7 23:37:12)

遠坂凛♀…………。(どれもこれもありえそうなシチュエーション。二つめ迄の選択肢を聴きながら視線を上向けたちょっとの間に具体的な映像を頭の中に思い描いた魔術師は、ますます唇の端を引き下げ)へ?(けれど、三つめの選択肢に益体もない考えごとを中断されると間の抜けた声を立てて壁際のサーヴァントを見遣り)――1なら、その程度の量じゃ途中の味見でほぼ壊滅状態になる事は火を見るより明らかだし、2なら、ベネズエラ行って豆の調達するところからやらされるでしょうね。4は却下だし――(そして、視線を伏せて緩く首を振ると彼とは逆にテーブルへと近寄り)魔術の基本は等価交換。正解は3よ。(かさり。とレジ袋を鳴らして右手で持ち手を掴むと、僅かに上体を逸らし、顎先と唇の端を持ち上げてサーヴァントに視線を据え)   (2012/2/7 23:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチャー♂さんが自動退室しました。  (2012/2/7 23:57:17)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/2/7 23:57:22)

アーチャー♂(壁に凭れかかったままの姿勢、彼女が思考する様子に口端を楽しげに吊り上げて。)……ほう、中々鋭いな。1は君の言う通り全滅は目に見えている。2は……豆の調達まで考えたのは想定外だったが、彼女なら私よりもあの小僧を選んでいるだろう。(前半2つの選択肢を選ばなかったのは大体想像出来ていた。だから本命を後半の2つの中からとことん悩ませてやろうという魂胆だった。――故に、思った以上に4をすっぱりと切り捨てた様子に目を見開き、ぽかーんと口を開けてしまって。)……意外だな、君がその選択肢を選ぶとは。―――御名答、流石はマスター。約束通り君には後日私が作った物をプレゼントしよう。(見開いた目もすぐに閉じ、笑顔を浮かべて壁から離れて主の元へと歩み寄り。)――――そう言ってあげられなくて残念だよ、マスター。答えは4、だ。(彼女の右手に握られたその袋をゆっくりと奪い去り。)   (2012/2/8 00:10:49)

遠坂凛♀(得意満面にサーヴァントを見遣っていたけれど、あっさり覆されれば途端にしかめっつらでこれ見よがしに息をつき)――自重しろ。(仏頂面で食材を引き渡し、くるりと踵を返すとソファの上に散らかしっ放しの自分の持ち物を鞄に詰め直し)もー。クイズでも何でもないじゃない。元々アーチャーが買ってきたんだから、貴方のモノでしょ?紛らわしい。(振りに乗ったつもりが、全く見当違いだった事への照れ隠しに不満気な声で続けながら荷物を纏め)   (2012/2/8 00:23:57)

アーチャー♂(内心やはり拗ねたか、と思いつつ両肩を竦めて。不満そうに荷物をまとめる様子を横目に見ながら不満そうに言葉を続ける彼女の様子にわざとらしい溜息を吐いて見せ。)君が作るなら、君が一から用意すべきだろう。でなければいくら材料の調達とは言えども、本人以外の、しかも男が関わってるとなれば貰った相手からすれば気分的には宜しくないだろう。(決して彼女をいじめ抜きたい訳ではないのだけれども、少しばかりお説教モード。だが普段の様な厳しさは感じさせない、まるで言い訳の様な口調。)それに、だ。(そこで一度言葉をぴたり、と止めて。少し間を開けて再び口を開き。)―――その、まあなんだ。私が作るにしても、渡す相手は限定されてしまっているだろう?(軽く咳払いし、何処か困ったような表情をしつつ彼女を見遣り。)   (2012/2/8 00:33:39)

遠坂凛♀そう、だけど――(ちょっとばかり兄、か何かのような口調で諭してくる相手のもっともすぎるその内容に、未だ不満気な面持ちながら軽く眉を下げ)リクエストかと思ったの。(鞄の蓋をきちんと閉じ、両手でハンドルを持って振り返れば、丁度己のサーヴァントも何事か言い淀んで動作を止めたところだった)………。(彼にしては本当に珍しく、伺うような物言いに僅かに目を瞠り)――限定にしといてよね。等価交換の準備もしておくんだから。(じわじわと頬に昇る熱を自覚しないよう、視線をさ迷わせて感覚を紛らわせながら訥々と返し。そして、足早に傍らをすり抜けるとコートラックから通学用の赤いステンカラーのコートを羽織り)――ちょっと。(そして、少しの間を置いて振り返ると、サーヴァントに手招き)   (2012/2/8 00:58:24)

アーチャー♂ふむ……確かにそういう考え方も出来た訳か。(リクエスト、の言葉には納得しつつも声は小声。――そこまでしてまで欲しい物ではない、と断言出来ない故で。コホンと一つ咳払いすると視線を心持ち彼女の方から逸らしつつも、横目でしっかりと熱を持ち、少し紅みの増した頬の色に笑みを零して。)ああ。……というより、私から受取って喜ぶ者はそういないだろう。(そもそも野郎から渡すべきではない筈のモノだし。傍らを早足で抜き去って行った彼女の後を追おうとして、ふと掛けられた声と手招くする様子。)――なんだね?(手招きに抗う意味もなく。ゆっくりとした足取りで彼女に追い付き、その言葉に問い掛けを。)   (2012/2/8 01:08:14)

遠坂凛♀(すぐ傍までやってきた相手を真顔で見上げ、スカートのポケットから抜き出した右手で支えたものの先端を左手で外し、そのまま右手を持ち上げて、サーヴァントの唇に軽く押し当て)……ん(それは濃い緑のスティック状の容器に収められ、僅かなミントの香りを伴ったどこにでもある無色の薬用のリップクリーム。ずっとポケットに入っていたから冷たさは感じないだろうけれど、温んだ温度はちょっと微妙な感触かもしれない。自分が使う時のクセがそのまま出たのか僅かに唇を開き、至近距離で見上げたまま、薄い唇の形をなぞるように下唇にリップクリームを滑らせるとその手を下ろし)ハイ。『磨』避け。(そして、ヨシ。とばかりに再び真顔で頷くと、元通りキャップを閉めてスカートのポケットに戻し)   (2012/2/8 01:25:32)

アーチャー♂(此方を真顔で見上げる彼女の表情に少しばかり感じる緊張感。ふと、彼女が右手に持った何かに視線を移したと同時にその何かは自分の唇へと押し当てられて。)……?(それがどういった物であり、どういう風な目的で使用されるか、なんて事は召喚された時点で現在の知識として当然知っている。疑問なのは何故それを彼女が彼女自身の、ではなく私の唇に押し当てているのだろうか、という事で。不思議そうな表情を浮かべつつも動く事はせず、彼女のされるままに。)……………。(何が「ヨシ」なのかはいまいちよく分からず。そしてしてもらった事には感謝すべきなのだろうけどもどうにも納得がいかず、呆然と立ち尽くしたままで。)   (2012/2/8 01:33:58)

遠坂凛♀球磨川くんがよろしくって言ってたわ。(でも、よろしくさせないけど。って得意気に胸を張ると、ぽかんとしているサーヴァントの左腕を軽く叩いて玄関の方向へと促し)さ。帰ろ?それ、ちゃんと上の方にも延ばしておいて。(んー。て。と、軽く上唇と下唇を合わせる仕草をお手本に示してから歩き出し)(そして、翌日の学校でリップクリームを手にしたまま動きを固めている魔術師の姿があったとか)   (2012/2/8 01:44:13)

アーチャー♂…よろしく、か。そうか、分かった。(返事をする声は何処か気が抜けたままで。思考回路が追い付かないうちに左胸を叩かれる感触で漸く我に返り。玄関へと向かうよう促す彼女の後ろを追いつつ、彼女の仕草を真似つつ帰路へと歩み始め。――所謂間接ではないだろうか、と気が付いたのは翌日になってからの話。恐らくその事を忘れていたのであろう主の顔を思い浮かべながら両肩を竦めたりしたのであった。)   (2012/2/8 01:49:43)

遠坂凛♀【弱お久しぶりでお相手下さりありがとうございました!そして、美味しい時事ネタもどうもありがとうございますw】   (2012/2/8 01:53:04)

アーチャー♂【やーい、ドジっ娘マスター! という訳で此方こそ有難うございました。実は入室した時点では袋の中身は決まっていなかったという。素晴らしい計画性のなさ!】   (2012/2/8 01:54:25)

遠坂凛♀【Σ!? ドジじゃないです!ちょっとうっかりしてるだけなんですっ!!w ……すっかり騙された感w<ノープラン】   (2012/2/8 01:55:35)

アーチャー♂【うっかりなら仕方ないですねw まあ肝心な場面でやらかすよりはきっとマシでしょう…w そして選択肢は楽しいですね、相手に選ばせるのが!】   (2012/2/8 01:57:20)

遠坂凛♀【くそう。後出しじゃんけんです!!w(抗議抗議)】   (2012/2/8 01:58:14)

アーチャー♂【ふはははは!悔しいならそちらから仕掛ければいいだろう!w というか、何時でもお待ちしております。そして華麗に期待を裏切って見せましょうw】   (2012/2/8 01:59:23)

遠坂凛♀【リベンジを誓わざるを得ない状況にw えー。でも、スルーされっぱなしは切ないのでその内置手紙でも書いて旅に出ますよ。衛宮邸辺りにwプチ家出。】   (2012/2/8 02:02:29)

アーチャー♂【流石にスルーはしませんけど…って家出、しかもよりによって衛宮邸ェ… とさてさて、そろそろお開きしましょうかね?もし寝れねえよ!とおっしゃるなら裏雑談も可能ではありますが。】   (2012/2/8 02:04:06)

遠坂凛♀【多分、夜ごはんの時間になったら帰ってきますw じゃあ、折角なのでたまにはちょろっと中の人でお話してみましょうか?あんまり中の人のアホさ加減が見えてしまうと、興ざめかもしれませんがw】   (2012/2/8 02:08:03)

アーチャー♂【なんという…w では待ち合わせに分かりやすい名前で作っておきましたのでそちらへどうぞー。入室を確認次第、此方は失礼しましょう。】   (2012/2/8 02:10:05)

遠坂凛♀【はーい。お手数お掛けしました。それでは、こちらは失礼致しますね。お邪魔致しました。   (2012/2/8 02:12:24)

アーチャー♂【確認出来ました。それでは失礼しましょう。お邪魔しましたー。】   (2012/2/8 02:12:47)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/2/8 02:12:54)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2012/2/8 02:13:01)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/2/10 21:49:10)

遠坂凛♀コラボネイル、ねぇ……(またもや借り物PCをお借りして、居間の真ん中に陣取った魔術師はそろそろ運用2年になるものの、1ヵ月に1回ツイートすればまだ良い方のつみった経由廻って来たURLをクリック つ http://p.tl/3JpP  (2012/2/10 21:53:56)

遠坂凛♀これしてたら傷の治りが早そうね。(特に親指の辺りが。画面に映るかの聖剣の鞘をメインに騎士王のモチーフをちりばめたデザインをもっとよく確かめようと心持ち上体を引くと、感心したように目を瞬かせ)   (2012/2/10 22:03:46)

おしらせぷちこさんが入室しました♪  (2012/2/10 22:06:37)

遠坂凛♀(そして、ふと、パームレストに乗せた自分の右手に視線を下ろし)――。(指先に沿うように短くラウンドに整えた爪には、今は何も施されておらず。目の高さに持ち上げてしげしげと見遣ると、ふむ。と小さく息をつき)   (2012/2/10 22:07:09)

ぷちこネイルアートで怪我が速く治ったら苦労しないにゅ(爪を異様な目つきで見つめてる相手にぐっさりと)それにしても、もうこんな風なのが出てきても最近違和感がなくなってきた気がするのは、ぷちこだけかにゅ?   (2012/2/10 22:09:38)

おしらせレザード・ヴァレスさんが入室しました♪  (2012/2/10 22:09:56)

レザード・ヴァレス(不意に扉が開き、入ってきたのは…整った顔かたちに眼鏡を掛け、異国の装束を身に纏った男。美男子に見えなくも無いが、どことなく剣呑な雰囲気を漂わせて…)…これはこれは。失伝魔法の実験のつもりが、どうやら一種の転移魔法だったようですね…見たことも無い世界に来てしまったようだ。早速出会ったのが美しいお嬢さんというのはなかなか幸運ではありますが、ね(そう呟くと、大仰に一礼してみせた)   (2012/2/10 22:13:02)

遠坂凛♀気分の問題よ。気分の!(アヴァロン装備してるみたいになるじゃない!って言ってみたところで、彼女には多分何の事だかさっぱりだろうから、そこまでで悔しげに口を噤んでおいた)んー。でも、これは普通にデザインとして素敵だと思ったけど。青と金の色遣いとか。(令呪入っちゃってるけど。人差し指とか綺麗だと思う)て、久し振りね。こんばんは。(表情和らげて、ノートPCから向き直り)>ぷちこ   (2012/2/10 22:13:44)

ぷちこ変な眼鏡がきたにゅ、魔法使いっぽい格好してるけど趣味かにゅ?(美男子の雰囲気をもろともせずに、虎柄の服を着た幼い少女がぽつりと呟きながら下から見上げる)>レザード   (2012/2/10 22:18:04)

ぷちこ折角だから、それを突けて来い、セイバーしてもいいにゅ。(形とかは確かに綺麗だし、きっと似合うだろうなぁと密やかに思いながら、無意味に期待の眼差しを送りつつ)   (2012/2/10 22:20:57)

遠坂凛♀(けれど、彼女のすぐ後ろ。新たにやってきた来訪者に僅かに表情を引き締め)こんばんは。ここってそういう場所みたい。何か妙な力でも働いてるのかしらね――(見慣れぬ出で立ちながら、膚に感じる魔力の高さに瞳を眇めると芝居掛った仕草で挨拶を告げる相手を見遣り)……っく。(けれど、ちっちゃい子の容赦のないツッコミにきょとんと目を瞬かせた後、思いっ切り顔を伏せて肩を揺らし)   (2012/2/10 22:21:05)

レザード・ヴァレス…変な眼鏡…(いきなりの言葉に、思わず眼鏡を抑えつつ)まぁいいでしょう。魔法使いっぽいのではなく、私は魔法使いなのですよ。錬金術師でもあり、屍霊術師でもありますが、ね…可愛らしいお嬢さん(と、幼女を見下ろしつつ)   (2012/2/10 22:22:27)

ぷちこデザインは確かにいい感じだにゅ、普通にしててもおかしくなさそうな所は流石と言うべきだにゅ(無言で頷きながら肩を揺らす相手に首をかしげ)久しぶりにゅ、いつのまにか2月になってぷちこは浦島太郎になりそうだにゅ(相変わらずの何を考えてるか分かりにくい表情、そしてこの途中送信である)   (2012/2/10 22:24:45)

レザード・ヴァレスなるほど。実に興味深い…(周囲を見回し、そして再び少女の姿に眼を留め)ですが、淑女に礼を尽くすべきなのはどの世でも変わらぬことでしょう。私はレザード・ヴァレス…悠久の時の渦中に身を投じた者、とでも言えばよいのか。簡単に言えば、魔導士にして錬金術師でもあり、屍霊術師でもある。そういえば貴女には分かるでしょう、お美しいお嬢さん?(そして、眼鏡の奥の瞳を細め…くくっと笑った)   (2012/2/10 22:26:04)

おしらせベアトリーチェさんが入室しました♪  (2012/2/10 22:28:04)

ベアトリーチェふむ……実に様々なモノが居る所よな……、邪魔をさせて貰うぞ?(黄金の蝶の群れが、ドレス姿の金髪の女性の姿へと変わり、その姿を現して、淑女の礼を示してから周囲を見回して)   (2012/2/10 22:30:23)

遠坂凛♀ええ?今、自分だったらどうするかって考えてたのに。(令呪は入れるとして、あとは今着ている服の胸元に入っているクロスモチーフとか。宝石に見立ててストーンいくつか入れてーとか。とかとか)ていうか、これつけて来いってコトはわたしに士郎になれと?(しかし、このデザインなら女の子の方が合いそうな気がする。  まさか!?TSネタ?衛宮士郎♀(17)をしろというのか、この幼女は。恐るべし……。ちょっと慄きながら浦島太郎気味なちっちゃいこを見遣り)>ぷちこ   (2012/2/10 22:30:28)

ぷちこ頭がいいやつは大抵どこかが変だって相場が決まってるにゅ(色々言ってることは置いといて、その男の微笑がなぜだか普段見てるお客様を思わせて少し後ずさり)その笑い方はやめておいた方がいいにゅ>レザード   (2012/2/10 22:32:32)

レザード・ヴァレス…随分と口の悪い娘さんだ(毒舌を吐きまくる幼女に苦笑しつつ)まぁ自分が変人だというのは否定はしませんがね。一部では私の事を、変態ロリコンストーカーフィギュアフェチなどと言っているそうですが…さすがにそれはないだろうと思わなくは無い…(はぁ、と溜息。自覚症状はないらしい)>ぷちこ   (2012/2/10 22:35:31)

ぷちこ魔法使いの次は、王女様かにゅ?童話の中にでも迷い込んできたみたいにゅ(突然蝶が舞った事に気づいて、ドレスを着た女性をみては呟き) そのくらい見れば大体分かるにゅ(なんとなく無言で頷く、殆ど考えは一緒だったのかもしれない)大丈夫にゅ、男の娘は今なら流行最先端できっとはやるにゅ、遠慮せずにドキッ、女だらけの並な展開をするといいにゅ(どこか話が別方向に飛んでいってるけど、さしたる問題ではないとおもいたい)>凛   (2012/2/10 22:40:53)

遠坂凛♀トオサカリン。同じ業界在住、と言っておきましょうか。はじめまして。(詳細はともかく、敢えて言葉にするまでもなくわりと正しく素性が伝わっているらしい様子に軽く肩を竦めて軽く顎を引くようにして会釈を返し)……ぷちこ。こっちいらっしゃい。(けれど、彼の口から上がる変態ロリコンストーカーフィギュアフェチと盛りすぎ感溢れる自己評価にぴしりと表情を固めると、今、この場ではもっともいたいけなちっちゃい子に真顔で手招き)   (2012/2/10 22:42:16)

ベアトリーチェ王女様か……くくくっ。先ずは挨拶をさせて頂こう。妾は無限の魔女、黄金郷の主ベアトリーチェ。奇遇よの、魔法を扱うモノがかように多く居るとは……魔術師というのは、変人が多いというのは外れぬらしい……(眼鏡の魔術師の言葉を拾い、自らを一度は捕らえた老召喚士を思い浮かべつつ呟いて、キセルを取り出して)   (2012/2/10 22:45:54)

レザード・ヴァレス…そう怖い顔をしないで貰いたいものですね。これでも私は一途なのですよ?(と、大袈裟に肩を竦め)そのあんまりな異名にしたところで、ちょっと私がとある女神に懸想して、彼女を手に入れたいと思ってホムンクルスを作ってみたりつけ回してみたり呼び出すのに人何人か殺してみたりしただけに過ぎないものを、面白可笑しく大袈裟にしただけなのですから。悪く言いすぎなのですよ…(困ったものですね、と溜息をついてみたり)   (2012/2/10 22:47:48)

ぷちこやっぱりそうかにゅ、なんとなく雰囲気はそれっぽいのと近いから間違ったというより、何か狙ったとしか思えないにゅ(凛の手招きの前に、珍しそうなドレス姿に無意識に近寄り、背から威圧を送り)近寄ったら酷い目にあうにゅ。(周りが魔術師というのを聞いて辺りを確認して、それでも特に気にする事もなく)魔女さんも、変人なのかにゅ?(まったく悪気の無い顔でドレスの裾を掴んで見上げて)   (2012/2/10 22:49:49)

レザード・ヴァレス…これはこれは。どこぞの王族が迷い込んだかと思えば…(と、新顔の貴婦人にも一礼して)仰る通り、魔法などというものを身につけようなどと考える時点で常軌を逸しているのですよ。今更小賢しい倫理や道徳を振り回して何になるものか…(と、鼻で笑いつつ)>ベアトリーチェ   (2012/2/10 22:50:04)

遠坂凛♀(室内に純度の高い魔力が新たに立ち昇れば、髪を揺らして振り仰ぎ)――。(金ぴか。どこかの王様から受けた第一印象と非常に良く似た印象をドレスの裾を揺らす相手から受けると、眩しげに目を瞬かせ)三竦み、にはちょっと欠けるかもしれないけれど、まあ、1vs1よりはバランスが良いわね。ようこそ。お茶の用意はまだないけれど、必要かしら?(膝を崩して座り込んでいた姿勢から立ち上がりながら、魔女、と名乗った相手に会釈をし)>ベアトリーチェ   (2012/2/10 22:50:05)

遠坂凛♀そのまんまじゃないの。(女神様が小さい女の子かどうかは知るところではないけれど、その他の部分は全然誇張じゃなかった。自己申告と二つ名の齟齬がほとんどない事に気付かない魔術師を思わず半眼で見遣り)まったく。作ってみたって、それは本人じゃないでしょうに。(はぁ。と思わず溜息をついて緩く首を振り)>レザード   (2012/2/10 22:54:17)

ベアトリーチェ……人殺し以外は、やっておる事がさほど金蔵と変わらぬわ……論理や道徳が魔法を扱うモノに必要ないというのは、認めなくもないがな(レザートの所業を聞いて、肩をすくめて)手土産代わりに、茶は妾が点てさせて頂こう。人は妾の事を残虐だの、無慈悲だの言うが畏れる者には寛大ぞ?ニンゲンではなき故、変わっているのは否定せぬ(凜とぷちこの言葉に返しつつ、ケーンの様に煙管を振り、金色の光の粒を舞わせ、茶器や茶の入ったカップや菓子の載った皿を喚び出して)人は、思い込んだことはそうそう覆せぬものだからな>ALL   (2012/2/10 22:56:16)

レザード・ヴァレスふっ、私を誰だと思っているのですか?これでも賢者の石くらいは手にしているのですよ。そもそも神というものは魂と等価な存在であり…(と、講釈が開始され。延々と訳の分からない理論の積み重ねを語り続けた挙げ句)…という訳で、神をホムンクルスに封印してしまえば、ほぼ人間と変わらない状態になるのですよ。私はその手法で、愛しき女神を手に入れようとしただけなのです(と、全く悪びれること無く胸を張るのだった)>凜   (2012/2/10 23:00:58)

ぷちこなんだか凄い話になってきてるにゅ、凛しゃんここはどこだにゅ?(カップを無造作に取ると、菓子を片手にぼんやりとした表情で)でも、思い込みは大変って事は、こいつをみてよくわかったにゅ…(とりあえず、眼鏡の男にはいぶかしげな表情で見つめてすっきりすることにしていた)   (2012/2/10 23:03:56)

レザード・ヴァレスまあ、世の決まり事に縛られていては世にありふれた生き方しかできないものですよ。そこを理解しているかいないかで、凡百の人生を送るかそうでないかが分けられると言う訳です(と、肩を竦めつつ)…人間だかそうでないかはともかくとして。惚れた女の為に神になろうとした男、とでも言い直せば格好いいのでしょうかね?(気のない態度でそう告げつつ、都合良くお茶は頂くことにしたらしい)>ベアトリーチェ   (2012/2/10 23:04:58)

レザード・ヴァレス思い込みではありませんよ、可愛らしい娘さん(と、ぷちこを見遣り…昂然と胸を張る)全ては愛のなせるわざ。そうは思いませんか?愛こそが人を突き動かすのですよ、何と素晴らしい(と、白々しい事を堂々と口にするのだった)>ぷちこ   (2012/2/10 23:06:56)

遠坂凛♀(まさに魔法のごとく、というか、そのものなのだけれど、次々に取り出される品々に軽く背を反らし。自分が手を出すまでもなく整えられた夜のお茶の設えに、お見事、と小さく拍手をしながら大人しくソファに腰を下ろすくらいしかもうやることは残ってなかった)――え?(そして、あまりに長すぎてよく内容が捉えられなかった講釈がようやく終わったような気配に魔術師を改めて見上げ)でも、そうやって手に入れた「モノ」は本当に貴方の「愛しき女神」様なの?貴方が見ている「愛しい人」とその愛しい人自身の在り方はイコールだったのかしら?(カップを一客膝の上に取り上げると、訝しげに首を傾げ)ま、どちらも知らない人だから、わたしがとやかく言う事じゃないけど。(そして、いただきます。とベアトリーチェに声を掛けカップを口許に運び)   (2012/2/10 23:08:02)

遠坂凛♀考えるんじゃない。感じるのよ。(傍らのぷちこに真顔で言ってみた)まあ、こういう世界もあるってことね……(変態もロリコンもストーカーでフィギュアフェチもあるんだよ  って、心持ちぷちこの傍に寄りつつ、ちょっと遠い目をしながらお茶を飲み)>ぷちこ   (2012/2/10 23:10:48)

ベアトリーチェ神…か。愛の為、人は奇跡も起こせる……。世の真実は愛によって語られる……愛がなければ視えぬものもあるということよ、中々に世の真理を理解しておるようだ……(含みを持たせた笑みを見せつつ、自らもカップに手を出して)それぞれに、求めるもののために必死ということであるな   (2012/2/10 23:10:57)

レザード・ヴァレス…なかなか手厳しい。痛いところをつきますね、美しいお嬢さん(的確で容赦の無い指摘に肩を竦め)その危惧はなくはなかったのですよ。ですがとにかく、相手が神…それも、当初予定と異なって本物の創造神になってしまったとあっては、多少の問題には目を瞑ってでもまずは手に入れてしまわなければ、と思った訳です。まあ失敗した訳ですが(歴史をねじ曲げたり時間遡行したり、色々努力はしたのですがねえ、と遠い目で虚空を見上げ…そしておもむろにカップに手を伸ばし)しかし貴女は私の古い知り合いによく似ていますね。そういう物言いもそっくりですよ>凜   (2012/2/10 23:15:39)

レザード・ヴァレスまあ私の場合、愛というより欲なんでしょうがね。世間一般は愛情とは認めてくれないでしょう…当の本人からも思いっきり否定されましたから(言いつつ、紅茶の芳香に目を細め)これは良いお茶ですね。お礼を言わせて頂きましょう、黄金の魔女殿>ベアトリーチェ   (2012/2/10 23:17:57)

ぷちこ好きな事に没頭すしてるようなのばっかり相手してるから、気持ちは分からなくもないけどにゅ(熱愛する姿は多分そういう事なのだろうと勝手にいいように解釈して)形が変わっても本質は変わらないって事はよくわかったにゅ(カップをゆっくりと飲み干すとのんびりと踵を返し)中々面白い話を聞けたにゅ、でもこれ以上聞いてるとぷちこも頭が痛くなりそうだからこれでかえるにゅ。それと、ご馳走様にゅ(空をうっすらと見上げてなんとなく試行錯誤したような様子で、そのまま部屋を出て行く)   (2012/2/10 23:18:43)

おしらせぷちこさんが退室しました。  (2012/2/10 23:18:51)

ベアトリーチェ礼儀正しいのは良い事よ、息災でな小さき淑女よ。今度はそなたの様なものが喜びそうな物でも準備しておこう(少女を見送りながら、その様な事をいい)   (2012/2/10 23:20:58)

ベアトリーチェベアトリーチェで構わぬ、茶など大した事ではない。望むなら、山の様な黄金でも…なんでも授けて進ぜるぞ?(くくくっと笑い、口元をゆがめ目を細めてみせて)>レザード   (2012/2/10 23:23:10)

遠坂凛♀……まあ、叶わぬ恋に貴方なりに身を焦がした結果、だったんでしょうね。(ちょっと想像しただけでも、双方共に摩耗しそうな関係性にまた溜息を吐き)ん……?もっとガミガミ言ってもらったら良かったのに。その知り合いに。(少しの間を置いて掛けられた声に、カップの縁に唇を押し当てたまま視線だけ持ち上げ。そして、お茶を一口啜るとソファの背凭れに深々と背を預け、にんまりと唇の端を持ち上げてみせ)>レザード   (2012/2/10 23:26:38)

遠坂凛♀ん。気をつけて帰ってね。(ちゃんとお礼の言葉を添えて帰って行く小さな後ろ姿に手を振り。浦島太郎、と言っていた彼女と、また季節が変わる前に会えますように。とちょっと瞼を伏せ)   (2012/2/10 23:28:33)

レザード・ヴァレス一応私は錬金術師でもあるのですよ。金を生み出すなど、今更造作も無い…それに世間的な富貴など、私のような者には不要なものです(ですからお気遣いは無用、と軽く手をあげて。それよりも、今は紅茶のほうが有り難い、と言い添え)…ベアトリーチェ。それでは私の事はレザードとお呼びください。これでも、冥界では蛇蝎の如く嫌われている名ですよ>ベアトリーチェ   (2012/2/10 23:29:55)

レザード・ヴァレスそう、そうです。私なりに身を焦がした結果なのですよ!人が百人死のうがエルフが千人死のうが仕方が無いではありませんか!(我が意を得たりとばかりにそう声をあげて…そして、少女が向ける人の悪い微笑には、溜息をついて苦笑し)…彼女は私の後輩でしてね。なかなか将来有望で、腕のいい術使でしたが…あまりに聡明すぎて私の邪魔になりそうだったので、殺してしまったのですよ。無論、後できっちり仕返しはされましたが。ああ、安心してください…貴女は殺しませんから。同じ失敗は二度とはしないことにしているのでね>凜   (2012/2/10 23:32:38)

レザード・ヴァレス…いずれまたお会いしましょう、可愛らしい娘さん。次は…貴女が見てきた「お客さん」の話でも聞かせて頂きたいものですねぇ…>ぷちこ   (2012/2/10 23:33:21)

ベアトリーチェうむ、わかった。道理で、妾の住まう煉獄山では聞かぬ訳だな……そこの淑女も、望む物が在ったりはせぬか?恋でも、金銭でも……奇跡でも……妾なら叶えられるぞ?(悪魔の甘言そのままの言葉、声をかけつつ、レザードの言葉にそんなものよ、と頷きつつ、カップを傾けて)>ALL   (2012/2/10 23:34:26)

遠坂凛♀いや。全然褒めてないけどね。(急にテンションが上がった人に、また半眼の視線を向け)――それ、もう完全に八つ当たりじゃないの。ほんと、周りは苦労するわよね。(初対面で殺されちゃ堪らない。としかめっ面で首を振れば、横合いから掛けられる声)望むもの?……まあ、ちょっとチョコが食べたかったけど、帰りに買って帰れば良いし。(ふむ、と視線を上向けて、両手で包んだカップの縁を指先で軽く叩き)今のところ、誰かにお願いしなきゃ困るようなものはないわね。(そして、ベアトリーチェに視線を転じると軽く眉を下げて肩を竦め)   (2012/2/10 23:43:59)

ベアトリーチェ周りが苦労するニンゲンというのは居るものよ……、妾もよく泣かされたものだ。すぐに思いつく願いが、そのようなものなのは幸いよ(くくっと喉で笑いながら、茶の香りを楽しみ、目を細めてその仕草を眺めて)   (2012/2/10 23:48:35)

レザード・ヴァレス…なるほど。しかしそういった俗なものを貴女に望むこと自体、自らの愚かさと過ちを白日の下に晒す行為に他ならない、そんな気がしますね。古い書物で読んだ記憶がありますよ、煉獄山の頂には永遠の淑女がいて、天を目指す者を待っているのだ、とか何とか。まあ私なら、そんな淑女の手を借りずに神への梯子に手を掛けてやりますがね(と、不遜に笑い…それでいて、機嫌はよさそうだった)>ベアトリーチェ   (2012/2/10 23:48:56)

ベアトリーチェやはり、魔術師というものは食えぬ…くくくくっ……簡単には掛からぬわ。神への道なぞ、目指さぬ方が賢明よ(その為の手段、魔術や魔法といったものを否定するような言葉を吐きつつ。二人の若い魔術師の言葉に楽しそうに笑って)   (2012/2/10 23:52:03)

レザード・ヴァレスそういうところもそっくりですよ。賞賛に値することさえも素直に褒めてはくれない。貴女となら大喧嘩になるか良い友人になるか、どちらかだったでしょうねぇ…(気がつけばカップもからになっている。さて、とソーサーに置き)この世界では魔法というものはあまり一般的では無いようですが、どうやら貴女はその中でも出色の才能を持っているようだ。貴女が敵に回らない事を願っていますよ、美しいお嬢さん>凜   (2012/2/10 23:52:37)

遠坂凛♀貴女が?それはよっぽどの事じゃないかしら?(泰然とした印象を受ける彼女の言葉に目を瞬かせ)――そ。今日は美味しいお茶も淹れて頂いたし。(提案を辞退してみても機嫌を損ねた様子はない彼女に表情を和らげると、カップを傾けて残りのお茶を飲み干し)>ベアトリーチェ   (2012/2/10 23:55:35)

レザード・ヴァレス…神と呼ばれた存在を殺したこともある、と言っておきましょうか(笑う黄金の淑女に人の悪い微笑を向けつつ…さて、と立ち上がり)今宵はこのあたりで失礼させて貰いましょう。またいずれ、お会いすることもあるでしょうが…(そして片手を軽く振り上げると…黒衣の魔法使いの姿は、風に吹かれる砂塵のように光の粒子と化し、消えていった)   (2012/2/10 23:55:48)

おしらせレザード・ヴァレスさんが退室しました。  (2012/2/10 23:56:03)

ベアトリーチェそれは…世は広いもの…息災でな。今度ゆっくりとその恋人や後輩について聞かせていただこう(黒衣の魔術師を見送り、自らも空になったカップをソーサーへ戻して)   (2012/2/10 23:58:24)

ベアトリーチェ妾とて、弱みやかなわぬ者の一つはあるという事よ……思い込みが激しいものは、ドコにでも居るという事かもしれぬな?コケの一念という奴も平気でやらかす輩よ、心当たりはあるのではないか?(お替りをどうしようか悩む間、菓子の一つに手を伸ばし、ぱくりと一口摘んで)   (2012/2/11 00:00:43)

遠坂凛♀(険呑な言葉とは裏腹にのんびりとした語尾を続ける相手に、ちょっとばかり困ったように眉間の皺を深め)褒めてくれた事には、ありがとう、と返しておくけれど、謂れのない八つ当たりは勘弁、だわ。(自分の事は棚に上げて、ここぞとばかりに顔を顰め)おやすみなさい。あんまり人に迷惑掛けないように帰るのよ?(なんだか、最近こうやって見送る事が多いような気がする。瞬き程の間に魔術師の姿が消えると、息をついてカップをテーブルに下ろし)   (2012/2/11 00:02:39)

ベアトリーチェ人を見送るというのは、寂しいものではあるな……。そなたはなんだかんだと言っても、面倒見が良いようであるしな(幾人を送ってきたのか知らぬが、遠い目をしつつ)   (2012/2/11 00:07:50)

遠坂凛♀(そして、カップを置いた腕を引き戻そうとして動きを止め)――……ふふっ(何かを見透かしたような口振りに彼女をまじまじと見遣るけれど、ありすぎる心当たりに思わず笑い声を立て)苦労、するわね。(勢いよくソファの背凭れに背中を預けると、喉の奥で笑い声を立てながら傍らのクッションを膝の上に抱え上げ)でも、それも勝手にしてる苦労なんだわ。どこにも愚痴れないし、ま、いっか。って思っちゃう。(仕方なさそうに眉を下げてくつくつと笑いを零し)   (2012/2/11 00:08:50)

遠坂凛♀まあ、ね。でも、また会えるかもしれないから良いじゃない?今日のお別れの挨拶が「おやすみなさい」なら。(膝の上のクッションに頬を凭せ掛けるようにして、ちょっとばかりトーンダウンした彼女を見遣り)   (2012/2/11 00:13:21)

ベアトリーチェそれでいいと、思っての事であろう?だが偶には、吐き出す事も必要ぞ?妾の様なモノでも話の愚痴を聞く程度はお安い御用よ、朴念仁や身勝手な男は、何時の世でも女に苦労をかけさせる。確かに、な……また会えるなら、良い(男、と決め付ける言葉をわざと使いつつ、くくくっと喉元を震わせて。明るい笑顔を見せ、平気だとばかりに同じ言葉を口にして)   (2012/2/11 00:16:14)

遠坂凛♀(特に思い当たりのある顔ぶれを辿るように視線を上向け)ん。ご親切にありがとう。そうね――余所に当たれない代わりに本人に当たるようにしてみるわ。(既に実践済みの解消法をもっともらしく挙げながらクッションを元通りソファの上に下ろし)ええ。それじゃ、わたしも「おやすみなさい」なんだけど、折角だから一緒に出ましょうか?それなら、見送る必用もないでしょう?(まだ時間があるのなら、お任せするけれど。と、ソファに腰掛けたままの彼女に右手を差し出しながら訊ね)   (2012/2/11 00:25:57)

ベアトリーチェそうだな、一緒に暇を取らせて頂くとしようか(右手を差し出しながら、自らも立ち上がり)やはり、面倒見がいいと言うのは当たったようだ。それでは「おやすみなさい」だ。若き魔術師よ…凜といったか?また会おうぞ(にっと笑みを浮かべて、手を取りながら出口へと一緒に歩んでいこうとして)   (2012/2/11 00:30:13)

遠坂凛♀(席を立ち、彼女の華奢な左手を取って軽く引っ張り上げるようにしながら右脚を僅かに引き)美味しいお茶をどうもありがとう。そして、甘いお菓子ならいつでも歓迎よ。(緩く膝を折り、ちょっとばかり芝居掛った仕草で緩く首を傾けて付け加え)おやすみなさい、ベアトリーチェ。(右手に預かった彼女の左手を僅かに掲げるようにし、和らいだ面持ちで一日を締め括る挨拶を告げると、舞踏会にエスコートするかのようにその手を引きながら部屋の外へ――)   (2012/2/11 00:39:04)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/2/11 00:39:24)

おしらせベアトリーチェさんが退室しました。  (2012/2/11 00:39:58)

おしらせ王泥喜法介さんが入室しました♪  (2012/2/11 22:28:16)

王泥喜法介あーあー…あえいうお…生麦生米生卵……よし!弁護側、準備大丈夫です!(入ってきて早々ばんっ!と両手で強く叩く。…が、当然辺りは静かだ)って…オレ何してんだ。ここは法廷じゃないのに……(がくりと項垂れながら、ネクタイを緩めてソファに座る)やれやれ…映画化かぁ。アレが若かりし頃のナルホドさんなんだな……いやぁ、今とじゃ全然違うよな。うんうん。(一人でしきりにうなずきながら)   (2012/2/11 22:32:38)

王泥喜法介逆転裁判5も開発決定ってことだし、ますます展望が期待できるな。……4じゃ色々と言われたけど、今度こそ!汚名を挽回して、ナルホドさんに負けない主人公になってみせる!(ぐっと硬い拳を握り、輝いた目で決意して)…………それにしても誰もいない、か。よくあるんだよな、こういうシチュエーションでドアをノックされて…覗いてみると誰もいなくて。そして振り返ったら………なーんて!オレには霊感はないし!あはは、幽霊がいるなら、会いたいもんだな。(からからと笑うと、マガジンラックから映画のパンフレットを取り出して)……オレはまだ見てないけど、1の内容を結構ぎっしり詰め込んでるみたいだな。うぅん、期待してもいいのかなぁ…?   (2012/2/11 22:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、王泥喜法介さんが自動退室しました。  (2012/2/11 23:05:32)

おしらせ王泥喜法介さんが入室しました♪  (2012/2/11 23:05:46)

王泥喜法介流石に、この時間じゃ誰も来ないかなぁ……お邪魔しましたっ!   (2012/2/11 23:11:12)

おしらせ王泥喜法介さんが退室しました。  (2012/2/11 23:11:15)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/2/12 20:54:55)

アーチャー♂……邪魔するぞ。(そういって居間の扉を開けた弓兵は普段と比べれば少しばかり不機嫌そうに眉を顰めており。けれどもその脚は普段通りにキッチンヘと方向転換し、まずは冷蔵庫の中を確認。此処の冷蔵庫は一体誰が管理してくれているのかは知らないけれども、毎度足りない物がないと言って良いほどに中が詰まっているのは有難い事である。が暫し冷蔵庫の中を眺めるが扉を閉じて、冷凍庫の中のある物を確認すると安堵の息を吐き。少しばかり険しかった表情も忽ち普段通りのモノに変われば、茶器の準備を始め。)   (2012/2/12 21:02:23)

2012年01月31日 22時10分 ~ 2012年02月12日 21時02分 の過去ログ
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