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「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ

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2012年02月12日 21時03分 ~ 2012年02月16日 00時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/2/12 21:03:55)

遠坂凛♀(敷地に一歩足を踏み入れた途端に感じるよく知る気配に眉を下げ。自宅とたまの居候先のキッチンを避けた結果がこの場所だったのだけど、先を越されたというかなんというか。けれど、この段階で方向転換をしてみたところで、自分が感知したという事は相手にも筒抜けな筈の気配は誤魔化しようもないので、そのまま前進あるのみの心意気で玄関を開け)お邪魔します。今日のお茶は何かしら?出来ればミルクはなしで、ストレートが良いわ。(ショートブーツの靴紐を解いてスリッパに爪先を収めると、片手で赤い短め丈のダッフルコートのトグルを外しながら居間方面へと声を掛け)   (2012/2/12 21:09:03)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2012/2/12 21:16:47)

アーチャー♂(敷地内にふと感じた気配に作業の手が一瞬止まり。戸棚の中にあるカップを1つ手に持っていた右手はもう1つカップを空いた指で掴み取ってトレイへと静かに下ろす。)了解した、ストレートだな。(玄関から聞こえてきた声に返事を返すと棚からダージリンの茶葉とは別にドリップタイプのインスタントコーヒーの袋を取り出して。ケトルと小鍋に水を注いで火に駆け始めた。がそのタイミングで新たに感じた来客の予感にティーァップをもう1つ戸棚から取り出して。)   (2012/2/12 21:18:43)

イリヤこっんばっんは~♪ 今日の天気は曇り、所によって血の雨が降るでしょー♪(パジャマ姿で軽やかなステップを踏むと、先に来ていた2人に手を振り駆け寄る勢いで近づいて。) バレンタインが近づいたわね!やっぱり基本はハート型のチョコだと思うんだけど、リンやアーチャーは何人くらいにあげるつもり?(アーチャーもしっかり「渡す側」にカウントしながら、ペタペタペタッとスリッパを鳴らし近寄ったまま、赤い瞳を2人の顔に向けて。) 【お邪魔しまーす♪】   (2012/2/12 21:18:51)

イリヤ【ちなみに格好はこんな感じ(http://p.tl/sgTW)】   (2012/2/12 21:20:26)

遠坂凛♀ちょっとぶり。(片手に提げていたお買い物袋系はダイニングの椅子に下ろし、コートをコートラックに掛けていれば能天気な口調で物騒な内容を口にしながらやってくる少女に肩越しに視線を下ろし)タイミングよく会えるかどうかわからない人もいるから、作ってここに置いておくつもりだったわ。まあ、4、5人分でもあれば足りるでしょ。(心当たりの人物を思い浮かべるというよりは、共用の季節アイテム的な感じにざっくりと見積もった数を挙げながらソファの端っこに腰を下ろし。そして、見切れている何かがちょっと気になって目を眇め)   (2012/2/12 21:26:01)

アーチャー♂(聞こえてくる声色に物騒な天気予報。さて、一体何処で誰が殺られたのやら。なんて馬鹿げた事を秘かに思いながら室内に響くペタペタ音に苦笑いを浮かべ。)…久しぶりだな、イリヤ。飲み物は紅茶で構わんか?(そう問い掛けつつも続く彼女の言葉に右手を額に当てて憂鬱そうに溜息を落とし。)イリヤ。確かにドイツでは男性から女性に渡す風習もあるそうだが…ここは日本だ。(多分。多分ね。そうでなくても雰囲気的にそういう事にしてくれると嬉しいなとか。それに自分が渡す側になると色々と大変な事態になりかねない。そう、"色々"と。)4,5個か…。(果たしてそれで足りるのだろうか、という疑問は少なからず感じる所ではあるがそこまで己が心配する事ではないだろうと思えばそれ以上は口を開かず。)   (2012/2/12 21:28:39)

イリヤ久しぶりね。以前は連日のようにシロウやサクラも交えて騒いでいたのに、クリスマス以降はなかなか合流できなくて……たまの休みだし顔を出そうとしてみて良かったわ。(にっこりと笑顔を浮べると、アーチャーの隣にちょこんと座り、スリッパを脱いで足をパタパタ。) ええ、アーチャーの紅茶は絶品だものね♪ わたしも研鑽しているつもりだけど、なかなかアーチャーの域には到達できないわ。(むぅ、とライバルを見る瞳になってから、リンの方へと顔を向けて。) リンのチョコが5つしかなかったら、本当に曇り時々血の雨の奪い合いになりそうよ? 悪いことは言わないからその倍は用意した方がいいわ。 あ、わたしはリンからならチロルチョコで十分♪ でも……渡し方は唇に挟んで口移しで、ね♪(そしてアーチャーとシロウには足の指に挟んで摘み、そのまま舐めさせると喜ぶと思うの。)   (2012/2/12 21:33:10)

遠坂凛♀貴女が同じくらい用意しておいてくれたら解決じゃない?(何言ってるんだか。って彼女と自分の連名を推奨しながら背凭れに深々と預けた肩を竦めたけれど、その後に続いたとんでもない指示に動きを止め)何かのゲームで負けた訳でもあるまいし。普通に手渡しよ。チロル以外にしとくけど。(しかもなにその羞恥プレイ。ソファの座面を軽く叩きながら冬の少女がチームUBWに持つ認識の訂正を促し)   (2012/2/12 21:40:57)

遠坂凛♀というか、最近ここで人に会う事も少なかったから、実のところあんまり考えてなかったんだけど……やっぱり用意しても良いのかしら?(だって、手つかずで残ってるのを自分で片付けるのとか切ないし。と、はぐれ魔術師ソロル派な傾向の強い魔術師は両手をソファの座面について視線を上向け)   (2012/2/12 21:43:23)

アーチャー♂あの頃とは違って皆、自分の事に忙しいのだろう。仕方あるまい。(勿論自分も例に漏れず、ではあるが名前の挙がった者たちよりは顔は出している方ではないだろうか。自身の足元にこじんまりと座る様子にフローリングなのに冷えやしないだろうか、という心配。)それはどうも。だがこればかりは経験が物を言う。「習うより慣れろ」の類だよ。(褒められれば悪い気はしないわけで。感謝の意を表しつつもケトルに入れた水が沸騰し始めたのを見れば火を止め、ティーポットに少量の湯を加えてさっと洗い流した後に茶葉と湯を注ぎ。もう一つの片手鍋の湯でティーカップをティーポットと同じ要領で温めて。そして自分の分であるコーヒーはドリップをカップに立ててお湯を注げば準備完了。それぞれをソーサーに乗せ、更にそれをトレイへと乗せて居間へと向かい。)………。(ソファーの座面を叩く様子に、何か良からぬ電波を拾ったのだろうと悟り。)   (2012/2/12 21:49:07)

イリヤうーん、確かに女子連名は女子のお財布には優しいけど、男子の心情的にはどんなに豪華でも連名のはそれだけで友チョコ確定だから微妙かもしれないよ?(でもリンに任せると値札をあえて剥がしてないゴディバのチョコとか送って、きっちり倍返しを請求しそうな気がしなくもない。) そう?ポッキーゲームの延長だと思えば結構いけるし、キスは外国じゃ挨拶よ? ドイツではあまりそういう風習ないけど。(小さな声で付けたしながら、チロッと唇から覗かせた赤い舌を見せつけて。) 喜ぶと思うわよ、みんな。もちろん私も。あ、メッセージ付きとか手間の掛かったのは期待してないから気にしないでね?(にっこり。バレンタイン2日前の絶妙なタイミングで伝えながら、言葉に反して瞳は期待でキラキラと輝いていた。)   (2012/2/12 21:50:26)

イリヤそういうことならリンやアーチャーに試飲してもらって、忌憚の無い感想をもらいながら精進するしかないわね。魔術の修得とかも楽しみながらやれたし、わたし飽きっぽい割にハマったことをコツコツ続けるのは苦にならないタチなのよ? すぐにアーチャーの味に追いついてみせるんだから♪(ウインクして紅茶を受け取ると、その風味と口の広がる温かさに相好を緩め幸せそうな吐息を漏らしていた。)   (2012/2/12 21:51:47)

遠坂凛♀ぅ……。(小さい子からのプレッシャーがすごい。メッセージとか、一人ずつとか、ほんと考えてなかった、とありありと表情に表した魔術師は、自分なんかよりよっぽど女の子感溢れるプレゼンをしてくる彼女からちょっとばかり身を引きつつ口を噤み)生憎。生まれも育ちも日本の生粋の日本人ですから。(こほん、と咳払いをして話題の転換を図ると、サーヴァントに両手を差し伸べてお茶を催促し)   (2012/2/12 22:01:10)

おしらせ冥途へ導く者アイリさんが入室しました♪  (2012/2/12 22:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤさんが自動退室しました。  (2012/2/12 22:11:51)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2012/2/12 22:11:58)

冥途へ導く者アイリ――ずいぶんと、賑やかな部屋ですのね…。(する、と死霊らしく壁抜けし。お部屋の中での可愛らしいやり取りに、思わずほほえましそうにくすり)   (2012/2/12 22:12:07)

アーチャー♂(主からの催促にペースを急かされる事もなく普段通りのペースでティーカップに紅茶を注ぎ、彼女の前へ差しだして。)うむ。私も追い付かれぬように日々精進を心掛ける事にしよう。(ソファの中でも少し隅の方に位置する場所にに腰掛けると立てていたドリップを外し、中の黒い液体に一口付け…一瞬、突然壁をすり抜けて入ってきた見知らぬ人物の登場に動きを止めて。)その賑やかな部屋に現れる幽霊というのも珍しいものだな。(ソーサーの上にティーカップを戻すと再びキッチンへ。紅茶自体は少し多い目に準備しては置いたので後は彼女の分のティーカップを用意するだけである。急いで小鍋に湯を沸かし始め。)   (2012/2/12 22:15:58)

冥途へ導く者アイリ(ふ、と)あら、これは失礼いたしました。私ともあろうものが自分の名前を間違えるなんて。――少々、失礼します…わ、ねッ(じゃ、ぎンッ!!デスサイズで自分の名前ぶった切った。)   (2012/2/12 22:16:19)

おしらせ冥途へ導く者アイリさんが退室しました。  (2012/2/12 22:16:25)

おしらせ冥土へ導く者アイリ♀さんが入室しました♪  (2012/2/12 22:17:34)

遠坂凛♀(不意に加わった気配にカップを受け取りながら視線を巡らせ)いらっしゃい。(そう言う彼女もまた随分と可愛らしい。ツインテールに結った毛先を揺らして出たり入ったりな様子に、なんとなく親近感を覚えて、大鎌を振るう姿も微笑ましく見守り。やーいドj(ry)って自分にも言える季節がやっと巡ってきたらしい)   (2012/2/12 22:20:11)

イリヤ確かにリンって「江戸っ子」な感じするわよね。暴れん坊将軍とか好きそうだし。(パジャマ姿のまま腕を組むと、うんうんって頷いて納得した様子を。) アーチャーは誰かにチョコをあげたりしないの?女の子から限定なのは日本だけの風習だし、日頃の感謝を込めて……とか、アーチャーだとリンよりそつなく配っていそうな印象があるけど。(色々と器用で手際が良くて……でも肝心な所で運だけは悪い弓兵の姿を見上げながら、入れてもらった紅茶を飲み干しカップをカチャっとコースターに戻してテーブルの上に。) そしてこんばんは。はじめまして、よね?私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。気軽にイリヤって呼んでくれると嬉しいわ。(メイド姿の少女に笑顔を向けると、慌てたように出入りする姿に往年の自分の姿を重ね生暖かく見守ってみる。)   (2012/2/12 22:20:22)

イリヤくっ……不覚!すっかり性別記号を忘れていた。これじゃあ、男の子だと思われてしまう! ちょ、ちょっと女子マークつけてくる!   (2012/2/12 22:21:06)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2012/2/12 22:21:10)

冥土へ導く者アイリ♀――ついでに部屋ルールにも準じておきましたの。 改めて、お初にお目にかかりますわ。沼地の魔女様に仕えております冥土へ導く者・アイリと申します。――どうぞ、皆様におかれましては、ご機嫌麗しゅうございます。(スカートの裾。指でつまんで、ふありとお辞儀――)>ALL ……それはどうも。けれど、同属に言われても、あまり実感わきませんわ。――ご丁寧に、ありがとうございます。(お茶の準備に、微笑みなどを、おひとつどうぞ?)>アーチャー   (2012/2/12 22:21:11)

おしらせイリヤ♀さんが入室しました♪  (2012/2/12 22:21:16)

イリヤ♀【どうでもいいけど♀を変換する時に「めす」って打ってるのわたしだけかな?他の人はどうやって変換してるの?っていうか、「めす」以外だとなんていう文字で変換できるのかしら?】   (2012/2/12 22:22:01)

冥土へ導く者アイリ♀嗚呼―――あの、最近、アイリ、でぐぐるとやたらヒットする女の娘ですわね……(ちッ、て舌打ちした)――ええ、かしこまりましたわ、おチビさん。…ちなみに私は、キゴウ、で出してますの。(大鎌は手に持った儘。ふありと、宙に腰掛けて――リンにも、ご丁寧にどうも、と微笑みと、一礼を……むう、精機はそれなりにおいしそうですけど――胸がちょっと足りませんわね…)>イリヤ、リン   (2012/2/12 22:24:43)

遠坂凛♀世を忍ぶ仮の姿、っていう設定は嫌いじゃないわ。(穂群原学園女子生徒という世を忍ぶ仮の姿を持つ魔術師は深々と頷き。もちろん、立ち回りも大好きだった)――まあ、うん。そういうのだったら。(そして、自分に向けられた物ではない問い掛けに余計な返答を返しながら、ちらりとサーヴァントを見遣り)>イリヤ   (2012/2/12 22:27:09)

おしらせベアトリーチェ♀さんが入室しました♪  (2012/2/12 22:29:42)

遠坂凛♀(そして、カップを持ち上げ、リクエスト通りストレートで淹れられた香りの高いお茶を口に含もうとしたところで、メイド姿の少女から向けられる視線に動きを止め)ちょ――っ!!どこに話し掛けてるのよ!どこにっ!!(被害妄想気味ではあるが、自分はあの視線の意味を知っている。もう幾度となく向けられたことのある「残念なモノ」を見る時の視線だ。思わずカップを膝の上に下ろして、がー!!と声を上げ)>アイリ   (2012/2/12 22:29:57)

アーチャー♂(……この部屋にはどうにもそそっかしいというか、端的に言えばドジな人が多いような気がするのはきっと気のせいにしておこう。居間でどたばたとしたり、ドジっ娘がドジっ娘にドジという非常にアレな光景を生暖かくを生暖かかく見守りつつ、小さく肩を竦めて。)――同族、か。色々と言いたくもなりそうだが、強ち間違いではない。(湧き上がった湯でティーカップを温めつつ、聞こえてきた言葉に一瞬眉を顰めつつもすぐに苦笑を浮かべ。居間へと戻り、ティーカップに紅茶を注ぎ、ソーサーへ乗せると「アーチャーだ」とだけ名乗るとメイド服姿の少女に差しだして。)……さてな。(少女の言葉と主からの視線に、何食わぬ表情で首を横に振ってみせ。)   (2012/2/12 22:30:01)

冥土へ導く者アイリ♀魔女!?(びくうっ)―――…ま、魔女違いでしたわ……(どきどき。反応はっやい。沼地の魔女様らぶですもの!)   (2012/2/12 22:30:27)

おしらせ山乃檸檬♀さんが入室しました♪  (2012/2/12 22:30:58)

アーチャー♂【ブラウザに記憶させている私には打つ必要などなか(ry ただ出すときは「おす」で変換している。という男Cからの情報。>イリヤ】   (2012/2/12 22:31:14)

遠坂凛♀【ものっそい抵抗あるけど、わたしも同じく「メス」よ。ちょっとどうにかしたいこの変換。】   (2012/2/12 22:31:55)

冥土へ導く者アイリ♀ああ、ごめん遊ばせ。――つい、そちらに視線が言ってしまって……深い意味は、御座いませんわ?(たおやかに口元を手で隠してくすすー。)………………………(おチビさんと見比べた。)―――(うん、ある意味凄い。) ………。(目が逸れた。うん、うん)>リン   (2012/2/12 22:32:32)

山乃檸檬♀お邪魔するわ…。(ぬめっ…と。どこから入ってきたかと言われんばかりに、壁の一部分がドアとなってそこからにゅるりと出てきて。)   (2012/2/12 22:33:19)

ベアトリーチェ♀邪魔をさせて頂くぞ?(黄金の蝶の群れが集まったかと思うと、ドレス姿の煙管を持った金髪巨乳の女性の姿へと変わり)お初にお目にかかる方々も居るようだ……黄金郷の主、無限の魔女……黄金のベアトリーチェだ、以後よしなに頼む(貴婦人の礼を優雅にして見せてから、改めて周囲を見回して)   (2012/2/12 22:33:21)

イリヤ♀なんだろう、その台詞にもデジャ・ヴを感じるよ。(月「見ろよリューク。ネットで検索すれば今や”キラ”の話題ばか……。くそっ、ガンダムめっ!!」) キゴウ……うん、その手があったわね!(”д”こんなのが変換されるなんて口が裂けても言えない。あと「あの女の」って言われるとこれ(http://p.tl/6XM7)を思い出すわ) 当日のお楽しみって訳ね?ふふふ、ネタ合戦なら負けないわ!(妙な対抗心を持ち出しながら、おかわりをお願いしようとカップをアーチャーに差し出して) あとベアトと檸檬はこんばんは。イリヤスフィール……イリヤよ、よろしくね♪   (2012/2/12 22:35:21)

冥土へ導く者アイリ♀ええ。賢い方は嫌いでは御座いませんわ――『私は英霊だ、君たち死霊とは違う』…等と言い出そうものなら、思わず失笑する所でしたもの。 ……他言は害悪、寡言は善。――賢い方は嫌いでは御座いませんの。(ふわりと微笑んで、大事な事だから二度。…有難う御座います――下級霊達にデスサイズ預けて、両手で受け取り。ふふっ)>アーチャー   (2012/2/12 22:35:27)

おしらせレザード・ヴァレスさんが入室しました♪  (2012/2/12 22:35:58)

冥土へ導く者アイリ♀どこから入ってきましたの…!?(びくうっ。付き合いの良いメイドである)>檸檬   (2012/2/12 22:36:07)

遠坂凛♀ぁぁぁああああアンタちょっと表出なさいよっっっっ!!!!!!(豪奢なドレスを纏った淑女も、不思議な入り方をしてきたちっちゃな子にも脇目も振らず、カップをテーブルに下ろすやいなや席を立ち。若干涙目だった)>アイリ   (2012/2/12 22:36:27)

山乃檸檬♀うふふふふ。ないしょ、すげー内緒…(びっくりしているメイドの側によると、後ろからきゅっ…と軽く抱きついてみせて)>アイリ   (2012/2/12 22:37:15)

イリヤ♀リン!?(猛り叫ぶリンにビクッとして、それからアイリの視線を受ける。) ふぅん、胸に自信があるみたいね、このメイドは。でもおあいにくさま。私はアイリママの遺伝子を受け継ぐモノ――10年後のDカップは約束された勝利の道!!(ビシィって指を突きつけながら、貧者……もとい、リンを庇うをうに左手で通せんぼをしてみるわ)>アイリ、リン   (2012/2/12 22:38:05)

レザード・ヴァレス(部屋の片隅の空間に、不意に燐光が浮かび上がったかと思うと…次の瞬間には、そこには異国の装束に身を包んだ眼鏡の男の姿。まず秀麗といってよいその容貌に、捻れた微笑を浮かべ)我は悠久の刻の渦中に身を委ねし者。其は我が名を知るがよい。知らぬ者は己が痴れた者と知るべし。そして刻め、我が名はレザード・ヴァレス(そう芝居がかった名乗りをあげると…ひらりと片手をあげ)そういう訳でお邪魔させて頂きますか。   (2012/2/12 22:38:40)

冥土へ導く者アイリ♀りとるばすたーずとやらが流行った時にも、クドリャフカ検索でロリ画像ばっかり出て、思わず親指下に向けた覚えがありますわ…。(ジト目になりつつ。親指下に、くい。)―――失礼。…沼地の魔女の忠実なる下僕。冥土に導く者アイリと、おみしりおきを…(改めて。腰を上げれば、スカートの裾つまみ、ふありと。一礼)>イリヤ、ベアトリーチェ、レザード・ヴァレス(ふるねーむが名前みたいなもん)   (2012/2/12 22:39:19)

冥土へ導く者アイリ♀あら、良いんですの?バトルロールとエロロールが回したくてうずうずしてる私に表に出ろなんて――パンツ1枚で命乞いさせますわよ…?(良い度胸ですの。肩関節ごっきごっき鳴らしつつ)って――ひゃあぁぁぁっ!?(背後からいきなり抱きつかれたー!!何何なんなんですのコイツー!?)>リン、檸檬   (2012/2/12 22:41:23)

遠坂凛♀D、とか!!(フォローが完全にクリティカルヒットになった。背中からばっさりやられた感にがくりとソファに崩れ落ちると、背凭れに突っ伏し。そして、先日知ったばかりの気配に恨めし気な視線を向け)いらっしゃい。今日は「ちっちゃい子」がいっぱいいるわよ?(自虐にも程がある)>レザード   (2012/2/12 22:41:32)

ベアトリーチェ♀くくくっ……相変わらず賑やかな御仁よ。そちらの少女も、愛らしい見かけによらず、強かな様子であるな…ふむDか(凜とイリヤ、アイリの様子を楽しげに眺めつつ、自らのドレスの胸元をちらりと見て)そちらの二人は、凜殿のお知り合いか?(似たような魔力の雰囲気……イリヤとアーチャーと凜を見ながら、小首をかしげて)   (2012/2/12 22:41:44)

イリヤ♀なんだか人外っぽい入り方をしてきたような? そして速攻でハグされているアイリは、もう戦わずして勝利したという判定でいいのかしら?(カンカンカン、とゴングの音を口で真似しつつ、チャンピオンとばかりにリンの片手を持ち上げて勝利宣言を) ……こ、こっちはこっちでまた濃い人が来たわね? 名乗りの最後に「……という設定。」と付けるとすごく親近感が沸いてフレンドリーな感じになりそうなんだけど。(一般人が一人も居ないわ、と戦闘力過多な面子を見回して、「類が友を呼んだのね」と最初に来ていたアーチャーとリンを半目で眺めるわ。)>檸檬、レザード   (2012/2/12 22:42:06)

冥土へ導く者アイリ♀(ないない、ってカメラ目線で手ぇぱったぱった)<将来のDカップ   (2012/2/12 22:42:37)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2012/2/12 22:43:50)

アーチャー♂――生きてる間に何をしていようが所詮、死んでしまえば皆同じ"死者"さ。(其処に名前が在る無しだけの事だ、と。賢いと褒められて気を悪くする訳もなく。「どうも」とだけ感謝の意を告げると部屋の中を見回して。)>アイリ ……さてと、なんだね。今日は何かのイベントでも催す予定でもあったのか?(一気に人口密度の膨れ上がった部屋の中。さて、これは忙しくなりそうな気がする。ので悪いけどマスターのフォローは出来ない、頑張れマスター。と遠いキッチンから親指立てて健闘を祈ってやろう。)   (2012/2/12 22:44:35)

レザード・ヴァレス…この世界に来たのは二度目のはずですが、既に魔女や魔女に関わる方に逢うのも二人目とは。なかなか興味深いですね(と、アイリに一礼した後で)これはこれは、美しいお嬢さん。なに、私は別に胸の大小など気にはしませんよ。その証拠に、貴女はそのような胸をしてはいますが大層魅力的ではありませんか(ぺらぺらと…フォローに全くならないことを口にしつつ)>アイリ、凜   (2012/2/12 22:44:53)

イリヤ♀クドを悪く言わないでっ。アレは保護しなきゃいけないナマモノなのよっ。(わふーっ、と威嚇の唸り声を上げながら、ママみたいな名前なのにママっぽくないメイドに反論をしてみせるわ。でもロリロリすぎてわふたーには手を出す気になれなかったわたしはファン失格かも。)>アイリ   (2012/2/12 22:44:59)

苗木誠そして、そのカオスっぷりに加速させに、僕が来たよ!―――え、帰れって?……うん、この人外魔境は何なんだろうって思うよ。   (2012/2/12 22:45:00)

冥土へ導く者アイリ♀え、ええ、勿論、ですわ―――?(言えない。最初の頃は強キャラ設定だった筈なのに、今では沼地の魔女3人組の末っ子苦労人ポジションだなんて、言えない―――視線、ぎぎぎ、と逸らし……)>ベアトリーチェ   (2012/2/12 22:45:20)

ベアトリーチェ♀普通に部屋をノックして現れる魔女なぞ、なんのありがたみも迫力もなかろう?出オチなんてものもあるが、最初は肝心であろう?(くくっと悪い笑みを浮かべながら、次々の来人に楽しそうに目を細めて)>ALL   (2012/2/12 22:46:40)

冥土へ導く者アイリ♀ええ。という訳で――私も死霊とは言え、侍従の端くれ。…及ばずながら、お手伝いさせて頂きましょう――(仕方ありませんわね。あ、あなたの為に台所手伝う訳じゃないんだからね!?…ふありと。お茶やらお菓子やらの手伝いにいくのです)>アーチャー   (2012/2/12 22:46:49)

遠坂凛♀(女性らしい柔らかなラインを描くドレス姿の黄金の魔女にちょっとばかり羨ましそうな視線を向けるけれど、問い掛けに突っ伏していた身体を起こすと自分の片腕を持ち上げている彼女と、安全圏から決して出ようとしないサーヴァントを視線で示しながら頷き)ええ。同業者と、相棒、ってところね。>ベアトリーチェ   (2012/2/12 22:47:11)

イリヤ♀……ムキになって勝てないカードとかで勝負をして、パンツ一枚まで剥かれてから悔しそうに命乞いをするリン。(ぽわんぽわん。アイリの高笑いが再現されるくらいクッキリビジョンで想像できた。) な、なんて恐ろしい言霊なの。もうリンが勝利する未来図が思い描けないわ!(アイリ……恐ろしい子!是非立会人として同行させてもらうわ。)>アイリ、リン   (2012/2/12 22:47:13)

山乃檸檬♀いい声で鳴くじゃない。若いっていいわね、うふふふふ……(後ろから抱きつきつつ、そっとそのエプロンを撫でてみて)いい生地を使っているわね。それにこの姿……いい映画が録れそう。うふふふふ……(ふありと立ちあがれば、ぱっと手を離して離れていって)>アイリ   (2012/2/12 22:47:32)

レザード・ヴァレス…これは。驚きましたね、ここまでよく出来たホムンクルスがいようとは。しかも完全な自律意志まで持っている…(イリヤをしげしげと眺め)…なるほど、そういうことですか。これは面白い。私がやろうとしたこととは別の角度からのアプローチではあるが…非常に興味深い研究対象になり得ますね(と、剣呑な視線で見遣るのだった)>イリヤ   (2012/2/12 22:47:57)

イリヤ♀ナエギェイドも久しぶり♪ 何かのイベントがはじまるみたいね。 バレンタインにはまだ2日あるわよ?(というか用意しておけば、当日会えない場合に備えて今日の内に渡しておくのは全然アリだったわよね。)>ナエギェイド   (2012/2/12 22:48:04)

冥土へ導く者アイリ♀ち、男の子ですの………(露骨な舌打ち←好きなもの:美女の生気)――失礼、御機嫌よう、ようこそいらっしゃいました(にっこりと。アイリさん本音漏れてる漏れてる!)>苗木くん   (2012/2/12 22:48:10)

遠坂凛♀黙れ変態ロリコンストーカーフィギュアフェチ!!(再び涙目になりつつ力いっぱい眼鏡にクッションを投げつけておいた)>レザード   (2012/2/12 22:48:41)

遠坂凛♀能力インフレ、ってこういうコトだと思うの。(もうソファの上でぐったりしながらお久しぶりな感じのするナエギェイドに緩く手を振り)   (2012/2/12 22:49:19)

苗木誠バレンタインは残念ながら学級裁判で、顔を覗かせられないんだよ………(がくりと項垂れるボク。べ、別にチョコなんて期待してないんだからねっ!!……というか、その呼び名はまだ有効だったんだね)>イリヤちゃん   (2012/2/12 22:49:26)

イリヤ♀なんでわたしの未来図に疑問の声が連呼されてるのっ? 見なさい、これがわたしの未来図(予定)よっ(http://p.tl/lLcu)(そう言うと、アイリママの写真をびしっとリンとアイリに突きつけるわ)>リン、アイリ   (2012/2/12 22:50:38)

冥土へ導く者アイリ♀わ、若いって、私はこれでも古来からの魔族で死霊で――(なんでこの方私のエプロン撫でてますのー!?)…え、映画?あ、ええと、その、私死霊なので機械にはきっと映らなくて――(申し訳なさそうにしてしまうアイリさんいい人。…離れて行けば、胸に手を宛がい、はあー、と溜息)>檸檬   (2012/2/12 22:51:10)

苗木誠や、普通に考えて英雄たちを下僕化している時点で、もうチートなんじゃないかなって思うよ。でも、こうして言葉を交わす戦場ならボクも負けない!……はず。(自信なさげに視線を逸らし、苦笑を浮かべるボク)というか、遠坂さんまでナエギェイド呼ばわりっ!?いつまで有効なのさ、それ!   (2012/2/12 22:51:51)

遠坂凛♀お、欧米人と日本人の体格差ってものが、あるのよっっ!!(もうやめて!魔術師のMPはもう0よ!!再び背凭れに突っ伏し)>イリヤ   (2012/2/12 22:51:54)

レザード・ヴァレスおぉっと(片手でクッションを受け止めつつ)ほら、そういう反応もなかなか可愛らしい。胸ばかりに栄養が回って脳がお粗末に生まれつくよりは余程恵まれていると言うべきでしょう…貴女なら、勉強次第でいくらでも強力な術士になれる。かく言う私の次くらいにはね(ふははは、と笑いかけて…さすがにやめるのだった)>凜   (2012/2/12 22:51:59)

アーチャー♂ああ、私はそこの遠坂凛が言う相棒に位置する者だ。アーチャー。と呼んでくれ。(自身とは質の違う、けれども明らかに格の違う魔力の持ち主。何故此処へと引かれてきたのかは理解できないが、やはりここは此方を半目で見てくるロリの言う通り「類が友を呼んだ」のかも知れない。ロリの視線は軽く受け流しておこうか。)>ベアトリーチェ、イリヤ すまないな、頼む。(今度は2つのケトルに水を注いで火をかけて。勝手にツンデレながらも手伝いに来てくれたメイドに少しだけ仕事を任せつつ。キッチンからそこの変態メガネに赤原猟犬を放とうと思ったが、マスターがクッションを投げつけたので止めておくとした。)>アイリ、レザード   (2012/2/12 22:52:10)

冥土へ導く者アイリ♀…悪いとは言いませんけれど、まあ、可愛らしいのも百歩譲って認めますけれど――………ライカ犬が好きな人には、ちょっとがっかりする状況だったりしますわ?(初音姉さま検索して初音ミクさん出てくるくらいのがっかり感。さらばあとらくなくあ)>イリヤ   (2012/2/12 22:53:07)

ベアトリーチェ♀改めて、増えた面々にも挨拶をさせて頂こう……だが、堅苦しいのもなんだ、気軽にベアトと呼ぶのを許そう、うむ…いい混沌具合だ、七姉妹よりも賑やかかも知れぬな(賑やかな面子にうんうんと頷きながら、改めて自己紹介をして)   (2012/2/12 22:53:22)

イリヤ♀怖っ!なんか怖い目で見られてるわ!貴方は素直にプラチナを追いかけてればいいと思うのっ!(むしろそっちなら応援しなくもないわ) ちょ、ちょっと誰か助けを……って、リンは戦闘不能だし、アイリはわたしを突き出しそうだし……ベアト~、ベアト~。ロリコン死霊魔術師っぽいのが爬虫類じみた目でこっちを見るよ~っ(黄金の魔女に泣きつくことにした。)>レザード、ベアト   (2012/2/12 22:53:51)

アーチャー♂そして久しぶりだな苗木。そしてそこの…ツインテ。こんな状態だがゆっくりしていくといい。(寧ろゆっくりしていってね!!更にカオス度増したら大変だから!と中の人の叫びを。新たな来客たちへ。)>苗木、山乃   (2012/2/12 22:54:34)

冥土へ導く者アイリ♀…貴方に言われたくありませんわね、ほんと――まるで某エロゲ信者が、「これはエロゲじゃない!感動ゲーだ!!」って言ってるみたいですわ?(ふ。)>リン   (2012/2/12 22:54:35)

苗木誠じゃあ、僕も、新しく見る人が何人かいるから、自己紹介を。希望ヶ峰学園出身、苗木誠と言います。ええと…特技と趣味は論破です(ぇ(などと自己紹介をしつつ)魔力とか、魔術とかそう言うのは全く無縁の存在なので、よろしく!(無駄に、爽やかに、空しくなるほどの笑顔を浮かべながらサムズアップして)   (2012/2/12 22:55:36)

イリヤ♀バレンタインをモノクマと過ごすんだ……。(こう、ね。哀れみというか痛ましげな視線を向けてあげるの。) ナエギェイドにはこの台詞を言う資格があるわ。さあ、大きな声で――「リア充爆発しろ!」(どうぞ、とマイクを手渡して)>ナエギェイド   (2012/2/12 22:55:44)

山乃檸檬♀魔族で死霊で、かつエプロン姿のメイドで…。映画の撮影にはぴったりのレアキャラね。(そんなことを言いつつ、この生地なら映画にも耐えられると、その手で感触を確かめて。簡素なもので出来ているモノは画面が安っぽく見えてしまうためで、これなら大丈夫…と。)貴女のどこが機械には映らないのか興味があるわ。衣服も含めて全て映らないのか、それとも身体だけなのか……うふふふふ。>アイリ   (2012/2/12 22:56:27)

レザード・ヴァレス…おやおや、これまた珍しい(キッチンからの冷たい視線に気付くと、おお、と大袈裟に驚いてみせて)私の知っているエインフェリアといった存在とは多少異なるようですが、近いものがある。我が愛しき女神ヴァルキュリアの言葉を借りるなら、「死の先を行く者」といったところでしょうか…ああ、そんな怖い目で見ないで頂きたいですね。私は貴方の主人には好意は持っていても悪意は持っていないつもりですからねえ>アーチャー   (2012/2/12 22:56:28)

冥土へ導く者アイリ♀ああ、申し遅れました。私沼地の魔女様の――以下略アイリでございます。どうぞおみしりおきを。 ……お茶菓子、此方に置いておきますわね?良かったら、どうぞご賞味下さいな。(ふありと微笑んで。トレイに乗せたクッキー皿等。はいどうぞー?)>ALL   (2012/2/12 22:56:57)

イリヤ♀某ロボットなアレで「姉様が技として出て来るのかー」って思ったら、なんかただの投網っぽい使われ方しかしてなかった時くらいのガッカリかな?(というか初音姉様とか、何年前のゲームを知ってるんだろうこの人? とジェネレーションギャップを禁じえない見た目8歳のわたし)>アイリ   (2012/2/12 22:57:29)

ベアトリーチェ♀可愛らしいものが目を引くのは、仕方の無いことよ…レザード殿、研究熱心もいいが戦乙女にだけ、そういうのは向けるといい。確かに生半な家具とは違うのは判るが、玩具ではないのだからな、この少女は(イリヤの言葉に、軽く視線に入るようにしながら、レザードをたしなめて)>イリヤ・レザード   (2012/2/12 22:57:54)

遠坂凛♀あんまり褒められてる気しないんだけど!?(魔術師としての在り方と一女の子としての在り方との間で揺れに揺れる魔術師は、もう一人の魔術師からのとっても上からな路線違いの励ましにまた頭を抱え)>レザード   (2012/2/12 22:58:15)

山乃檸檬♀私もこれだけの人の中で話をするのは久しぶりね。酔ってしまいそう…(ぼふっ!と身体を投げるようにソファーに腰をかけると、どこからともなく黄緑で透明な飲み物を取り出して、くぴり。)   (2012/2/12 22:58:28)

遠坂凛♀(けれど、メイドの声にぴたりと動きを止めると、くるりとそちらに向き直り)――R-18シーンは無用の長物の燃えゲーだっての。(真顔だった)>アイリ   (2012/2/12 22:59:04)

レザード・ヴァレス…誤解しないで頂きたい!私は別にロリコンなどではありません。ただ、ヴァルキュリアの魂を封印するには成長しきった状態より幼いホムンクルスの方が適当であるから、そうしていただけのことです!しかも、成体まで育ったホムンクルスは彼女が全て破壊してしまいましたし…大変なんですよ、あれ作るのは。一体作るのにエルフが何人必要だと思っているんですか(遠い目をしつつ…溜息をつき)…どうやら貴女は特別製のようですからね。あまり参考にはならなさそうだ…>イリヤ   (2012/2/12 22:59:20)

冥土へ導く者アイリ♀だから、あの、私、アンデットだからカメラには映りませんのよ…?(もしもーし。もしもーし。遠くで手を振るアイリさん。ハーミットパープルのご用意を)ぜ、全部ですの!この衣服も私自身なのですから、全部、ですわ?(えっへんとフレンチなメイド装束の胸に手を宛がい。何故か自慢げ)>檸檬   (2012/2/12 22:59:27)

苗木誠アーチャーさんもお久しぶり。……久しぶりなんじゃないんですか、ここがこんなに賑わうの。…かくいう僕も久しぶりにお邪魔させて貰ってるんですけどね。(あはは、と苦笑を浮かべながら、頭を掻いて)相変わらず、家政婦が似合いますね。アーチャーさん。>弓兵さん  そ れ は ち が う よ !(バーン!)…なんでそんな物騒なバレンタインを過ごさなきゃならないのさ!血のバレンタインだと言いたいの!?嫌だよっ!いや、中の人のことを考えたらなきしにも非ずだけど、色んな意味で嫌だよ!そんなバレンタイン!絶望したーっ!>イリヤちゃん  ということで、よろしくお願いします。ベアトリーチェさんに、アイリさん。ええと……変態眼鏡さん?(きょとんとした様子で首をかしげて見せて)   (2012/2/12 22:59:28)

イリヤ♀そうよね。リンは日本人だから……無理しなくていいのよ。(優しい目を向けて肩をポンと叩いてあげるわ。サンシャイン60の展望室から眼下の車とか見下ろすように♪) まあ人の好みはそれそれだからね。わたしもわたしより有名な”イリヤ”が出てきたら、ちょっと立場に困りそうだし。むしろ某ラグランジェでよく”まどか”っていう名前をヒロインに付けたなーって関心しているところ。(どうしたってあの作品が想起されるのに、あえて避けずに使ったスタッフには乾杯を)>リン、アイリ   (2012/2/12 22:59:51)

冥土へ導く者アイリ♀…この女、マジですの――(やべえ。リン怖い。本気で言ってる…!アイリさんおののく。ガタガタガタ!)>リン   (2012/2/12 23:00:13)

冥土へ導く者アイリ♀―――(聞いた。)……?(考えた。)………つまり、ええと、直訳すると、バレンタインデーにチョコレートよこせ、という事ですの?(どうしてこうなった…。)>苗木くん   (2012/2/12 23:01:36)

遠坂凛♀5年後……5年後見ておきなさいっ!?(肩ポンしてくるちっちゃい子に大人気なく、きっ!!と視線を向けると、gkbrしているメイドさんの持ってきたトレイの上からクッキーをひょいぱくひょいぱくするのでした)>イリヤ   (2012/2/12 23:02:16)

レザード・ヴァレスこれでも褒めているのですよ?それにほら、そんなに胸部に厚みが欲しいのなら、そういう術法も無くは有りませんよ?多少身体の構成を変えてしまえばいいのです。これでも私は屍霊術師も兼ねていましてね…実験段階ですが、人間の背に翼を移植した成功例もあります。胸を多少嵩上げするくらい、造作も無いことですが?(何せ私は天才ですからねぇ、と嫌な自慢のしかたを)>凜   (2012/2/12 23:03:09)

イリヤ♀それはまあ、愛玩用とわたしを一緒にされても困るけど……エルフを何人も犠牲にしちゃ駄目でしょーっ。正義の味方とか居るんだからっ。(そういうのはこっそりと、とアーチャーとか指差して。) 幼い方が適切で、きちんと魂を定着させたら25歳くらいの外見年齢まで育ってもOKっていうこと?>レザード   (2012/2/12 23:03:16)

アーチャー♂フン。………エインフィリア…『輪廻の輪から外れ英雄選定を受けた者』だったか。確かに似て似つかぬ存在であるのは確かだ。(此方の視線にわざと驚いて見せる様子を冷たい視線で見遣る。その視線に敵意が籠っては居らずとも警戒の色は決して抜けきっておらず。)――その好意が非常に一般的な線引きで見れば非常にアレな訳だが。(手だしすれば容赦しない、そう言いたげな表情だけ見せると急いで茶を淹れる作業に専念し。)>レザード   (2012/2/12 23:03:31)

山乃檸檬♀そうなの…。衣服を含めて全部映らないとなると…それは困ったわね。ちなみに…貴女がこの誰のものでもないスプーンを持ってカメラの前に立った場合、どうなるのかしら…。(自慢げなその姿をうっすら目を細めて見つめ、そっとティースプーンをひとつ差し出してみて)>アイリ   (2012/2/12 23:03:50)

冥土へ導く者アイリ♀でも、素朴な疑問なのですけれど…(先生はいはい、と挙手。) ―――――チビっこじゃなくなったチビっこに、需要ってあります、の?(――かぽーん。遠くでししおどしの音。)>イリヤ   (2012/2/12 23:04:08)

アーチャー♂―――。(そこのガクガク震えてるメイド。その作品の参加者は此処にもいるんだが?と冷やかな目つき。)>アイリ   (2012/2/12 23:04:45)

ベアトリーチェ♀ふむ……バレンタインか……あやつにアレがナニする位のを渡して依頼ではあるな……久々に作ってみるのも一興かもしれぬな…(煙管をふりふり、考えつつ。誰に渡そうか、とばかりに周囲を見渡して)>ALL   (2012/2/12 23:04:57)

イリヤ♀数少ない味方が♪ そうよ、聞いた? まあわたしが研究対象にならないと認めてくれたみたいだから、身の安全は確保よね。 それじゃあアーチャーの淹れてくれた紅茶で寛いで、バレンタインの過ごし方について語り合いましょう♪ まずはリンからチョコをもらう。わたしのバレンタインはそこから始まるわ(真顔できりっとしながら言い切った。)>ベアト、レザード   (2012/2/12 23:04:59)

レザード・ヴァレスいやいや、そういうつもりではないのですよ、黄金の魔女殿。その子は恐らく、世にも珍しいほぼ完璧なホムンクルスと人間のハーフなのですよ。いわばオーディンの亜種と言ってもいい。じつに興味深い…本当だったら攫って帰って解剖実験したいくらいなのですが、既に自我を持ってしまっていては研究対象にはなりませんのでね…残念なことです(と、肩を竦めるのだった)>ベアトリーチェ   (2012/2/12 23:05:03)

冥土へ導く者アイリ♀勿論浮いてみえますわ?ほら、ちょっと御貸しになって下さいな。(笑顔で実演して差し上げましょう、とスプーンを受け取って――)……って、私何やってますの……?(――あれ。違う。何時からこんな話に。っていうか何で私こんな事につきあってるのかしら……)>檸檬   (2012/2/12 23:05:43)

遠坂凛♀胸部に厚みって誰がパンプアップしたいって言ったか!!ていうか、そんなドーピングいらないってのよーーーーーっっ!!!!(もう一回クッション投擲。でも、コントロール力のなさは相変わらずなので、当たったかどうかはまた別問題)>レザード   (2012/2/12 23:06:21)

イリヤ♀ナエギェイドはむしろチョコを上げる側になったらどうかな? 悪と対峙し事件を解決しようと戦う主人公(キョウコ)と、悪の魔窟で翻弄され怯えるヒロイン(ナエギェイド)の関連性を考えると、無口でストイックで……だけど内に熱いものを持つ主人公にチョコを上げるのは、すごく似合うシチュエーションだと思うんだけど?(そしてヒロインは一見人の良さくらいしかとりえがないんだけど、実はみんなに気を使い主人公に大事なヒントを上げたりする立ち位置。あれ?違和感が仕事してくれない。)>ナエギェイド   (2012/2/12 23:08:19)

山乃檸檬♀(スプーンを手渡すと、さっと古めかしいビデオカメラをアイリへ向けて)確かに貴女の言うとおり、スプーンだけ浮いて見えるわ…。これは便利ね、怪奇ものの映画を撮る時にとても便利……糸なしでこんにゃくが宙に浮いている画が撮れるわ…うふふふふふ。(楽しそうにカメラを回しつつ)>アイリ   (2012/2/12 23:08:36)

冥土へ導く者アイリ♀……ひょ、ひょっとして、貴方もエロゲで燃えるゲームならエロはいらないっていう人種ですの……?(視線に、おどおどびくり。タイプムーンの人達泣いちゃうよ!)>アーチャー   (2012/2/12 23:08:42)

アーチャー♂(急ぎとはいえども手順は正確に。先程と同じ要領で淹れた茶の入ったティーポットを2つと追加の人数分の4つのティーカップをトレイに乗せて居間のテーブルまで運び。それぞれのカップに注ぐと周囲を見渡し。)すまないが此処からはセルフサービスで頼むぞ。流石に一人一人相手していると幾ら私でも限界がある。(主に中の人的に。という訳でご自由にどうぞ宣言をすると少し温くなってしまったコーヒーに口を付け、眉を顰め。)>   (2012/2/12 23:08:50)

レザード・ヴァレス正義の味方が怖くて屍霊術師などできはしませんよ(と、きっぱりと首を振り)…さすがに理解が早い。ええ、その通りです。私は別に小児性愛者ではありませんのでね。魂がうまく定着するなら、最初から妙齢の女性型ホムンクルスを使います。何せ我が愛しのヴァルキュリアは、確かに幼い姿も愛らしくはありますがやはり相応に育っていてこその美しさ、高貴さですからねぇ…(うっとりした視線)>イリヤ   (2012/2/12 23:09:00)

遠坂凛♀(当然のように胸を張る幼女に、がくー、と再び脱力すると、テーブルの上に置き去りにしていたカップを取り上げて、ようやくきちんとソファの端っこに座り直し。人が増えてきたので、詰めてみた)チョコそのものじゃなくて、チョコ味の物で良い?(それと、もちろん口移しとかじゃなくて手渡しだ。声を張り過ぎた為にちょっとばかりかすれた声を幾度か咳払いして整えながらお茶で喉を潤し)>イリヤ   (2012/2/12 23:09:41)

ベアトリーチェ♀中身が……愛が欲しいのなら、少々の媚も必要だぞ?ギャップ萌えといったか、ああいうのもあるゆえな。しかし、あちらから、熱い視線を感じるのは気のせいか……(お澄ましした様子で話しつつ、違う方向を狙ってみてはと話してみて……ちょうど出てきたアーチャー&カップの方へ向き、それを受け取って)>ALL   (2012/2/12 23:09:49)

冥土へ導く者アイリ♀流石にそこまではやりませんわ!!(ああもうおしまいおしまい!!スプーン乱暴にぽーい、と投げて返し。ぷーとほっぺたふくらました)……あ、でも、貴女の生気が貰えるなら考えても――って、能々考えたら、普通に戦って奪えば済む話、ですわね……。(むう。じゃあどうしよう、って既にお手伝い前提で考えてるアイリさんいいひと)>檸檬   (2012/2/12 23:10:55)

苗木誠個人的に僕はFateはえっちなシーンを含んでの良作だと思うんだ。うん、男の性なのかもしれないけれど。えっちなのはいけません!ってどこかのメイドさんは言っていたけれど、それを否定するのは人間の生殖本能を否定している――つまり人間という生き物を否定していることになってるんだよ!……っていうのは冗談にしても、まあ、ほら…。たとえば間桐さんなんかは、そういう陰惨な状況から彼女を救うという燃えのスパイスになっていると思うんだ。セイバーさんだって、燃えだけで言うなら、没設定どおり、男のままでも良かったんだ。けれど、女を捨て騎士王として生きる彼女が、シロウという男と出会い変わっていきながらも、自身を貫いている。そしてそれはシロウ自身へ影響をあたえ、未来へも影響を与える。そんな燃えやシリアス要素も生み出しているんだ。……・・トオサカさんについては、ここで発言すると殺されそうなんで控えておくけど!   (2012/2/12 23:10:57)

イリヤ♀なん……だと……?(よろり。あまりに核心を突いた一言が、まるで学級裁判で急所を撃ち抜く弾丸のように。) ち、ちが……わた、わたしはお姉ちゃんで、願望機で……だから、ロリブルマ以外にも存在意義が……。(ガクガク。青い顔で怯えながら理論的な反論が出てこなくて口をパクパク。) り、リン~っ!!あのパンツじゃないから恥かしくないもんって絵柄のメイドが虐めるよ~っ(今度はリンに泣きついた。)>リン、アイリ   (2012/2/12 23:10:57)

アーチャー♂エロはいらん、とは言わんが…あの類を「エロゲ」と称するのは如何なものかという考えでね。(エロゲというのは男の欲望が詰まった(ピーッ)で(ピーッ)なモノの事だろう、という個人的見解である。)>アイリ   (2012/2/12 23:11:50)

レザード・ヴァレスよくご存じですねぇ。さしずめ貴方は生きながら死して人を越えた、英霊とでも言うべき存在なのでしょう。それにしては随分…磨り減ってしまっているようですが(と、言わなくてもいいことを付け加え)ああ、安心してください。ここでこうやって楽しく会話をしている方が今のところ楽しいですからね。もしも貴方の愛する主人を本気で手に入れたくなったら…真っ先に貴方に教えてあげますから、心配する必要はありません(と、喧嘩を売っているのか冗談を言っているのかよくわからない表情で)>アーチャー   (2012/2/12 23:11:59)

冥土へ導く者アイリ♀まあ、私は沼地の魔女様に差し上げる本命チョコだけで、手一杯ですの(ふふーん。アイリは忠実なしもべですのよ)――――まあ、あの二人にも、一応、義理をくれてやらない事も無いのですけれど……(あとラナにも。むー…。そういえばあと二日ですのね、と。カレンダーなどちらり)<チョコ話題   (2012/2/12 23:12:42)

遠坂凛♀(思いもしない方向から反論ktkrと思ったら、うちのサーヴァントもなんか余計なコト言ってた。一応ヒロインという役割を背負った身としては、眉間を指先で支えつつ、今後の身の振り方とかを考えざるを得なかった。なんだ?あれか?胸か?やっぱり胸なのか?)   (2012/2/12 23:13:05)

冥土へ導く者アイリ♀(よし私悪者っぽい、と握りこぶし、ぐ!ちびっこ泣かせて喜ぶアイリさん)   (2012/2/12 23:13:45)

レザード・ヴァレス…今度もまたクッションを片手で受け止めようとしたが…身体能力には自信が無いのだった。失敗し、受け止め損なったクッションはあさっての方向へ)>なるほど、自前でないと意味が無いのですね。それは困りました…あとは遺伝の偶然に賭けるしかありませんね。まあ、もし貴方が成人してもそのまま残念な胸だったとして…貴女の魅力と価値は毫も損なわれるものではないと、この私が請け合いましょう(と、何故かドヤ顔で)>凜   (2012/2/12 23:14:21)

山乃檸檬♀惜しいわ。その頬を膨らませた表情でどれだけの男がコロっと行くか…。(構えているカメラには映らないアイリの表情に残念そうにしつつ、カメラを丁寧に仕舞って)きゃーたすけてー、ちっちゃいいっぱんじんがおそわれるー(と、「生気」や「戦い」の言葉が口にされたとたん、棒読みでそう軽く叫んでみせて)>アイリ   (2012/2/12 23:15:04)

冥土へ導く者アイリ♀…それは、驚きですわね。私はまあ、呼び方がどうあれ、面白い作品だと思っているので、エロゲだろうがパチキンゲーだろうが――FATEは面白いから良い、と思っている人間…とと、死霊ですの。(そういう風に考える人…とと、英霊もいますのねー、って素直に頷いた)>アーチャー   (2012/2/12 23:15:18)

ベアトリーチェ♀この少年とは事を構えたくはないな……。流石の妾もヤバいかもしれぬ(つらつらと流れるような口ぶり、論調に…ほぅ と感心した声を漏らし)まぁ男を誘うには、合ったほうがいいのは確かだよなぁ(げらげらと下品な笑みを見せて、凜の様子を楽しそうにみつつ、茶を一口>ALL   (2012/2/12 23:15:24)

遠坂凛♀(え?何?あの子もパンツじゃないから(ry)なの?一応今日は「履いてる」っぽい子を見遣りながら、こっちにやってきた幻ルートのヒロインの頭をよしよしと撫で。でも、まだMP回復してないから、若干ぐったり気味だけなのは許してくれても良いと思うのよ?)>イリヤ   (2012/2/12 23:16:07)

イリヤ♀まさかリン……ドーピングコンソメスープに手を出すつもり!? 危険よ、あれはバストっていうか胸囲が増えるだけで、バーサーカー化みたいな症状になるわ!(でもちょっと見てみたいと思う。)>リン、レザード   (2012/2/12 23:16:34)

アーチャー♂苗木…よくぞ言ってくれた。(グッ、と親指立ててナイスだ、と。代弁者がいてくれて助かった。と思いつつ眉間に指先を当てて難しい表情を浮かべる主の元へと歩み寄り、肩をぽんと叩き。)――君は、君のままで大丈夫だ。(きっとフォローになってないけど言わなくてはいけなかった気がする語句。冒頭の血の雨が降るというロリの天気予報が頭の中で響き渡り。)>苗木、凛   (2012/2/12 23:16:46)

イリヤ♀チョコ味の物? うん!リンがバレンタインにくれるなら、なんでもいいわ♪(にっこりと笑顔を向けながら、ちょっとはにかみ照れ笑いなどしながら、2日後の出来事を心待ちに。)>リン   (2012/2/12 23:17:50)

冥土へ導く者アイリ♀……男を堕とした所で、私の益にはなりませんのよ。(アイリさんの好物以下略。すん、と鼻ならし。)…って、ちょ、だからしないって言ってますのー!?(わたわたっ、人聞きが悪いって手で檸檬の口を塞ごうとこう。あわわっ)>檸檬   (2012/2/12 23:18:05)

アーチャー♂一応その手の知識もどういう訳か入っててな。――…所詮、英雄なんてそういうものだ。(磨り減っている、と聞いたその瞬間一瞬表情が固まるけれども、すぐに自嘲の笑みへと変わり。)ほう、そうかい。別に報告までは結構だ。私はあくまでも彼女の従者というだけだからな。(フン、と鼻で笑うと余裕の笑みを。)>レザード   (2012/2/12 23:20:31)

苗木誠物語に貴賤はない。純文学だろうとラノベだろうとエロゲだろうと童話だろうと―――人の感情に揺さぶりをかけることが出来たなら、それは立派な一つの作品だと思うんだ!(キリ ………と言いつつも、僕自身はバッドエンドやサッドエンドの物語は嫌いだったりするんだけどね。だから、人のことは言えないかな、なんて。(えへへ、と能天気な笑みを見せつつ)極端な話、エロって、女性キャラクターの魅力を存分に発揮しやすい場面ではあるよね。それを妥協ととらえるか、活躍の場ととらえるかは、人それぞれの解釈だろうけどね。………まあ、燃えシーンも、萌えシーンも、エロシーンも、捉え方ひとつってことかな。燃えシーンだってあまりクドいと、辟易するし、エロや萌えだって然り。最終的な意見としては、何が魅力に見えるかはその人次第ってことだよね…ってことで!   (2012/2/12 23:20:38)

冥土へ導く者アイリ♀そうですわね。異議なし、という事で――大体、そこらへんで偏見もたれてたら、私なんて……(ふ。くいーんずぶれいどきたこれ。道行く人の視線が超痛くなりますの)   (2012/2/12 23:21:40)

山乃檸檬♀むーっ、むぐーっ(口をそのままふさがれてしまうと、口をふさがれながらも棒読みで何か口にしているようで、その言葉が途切れた瞬間、目元でにまぁっ…と笑って見せると、がっしりとその口をふさいだ手を捕まえて。視線で捕まえたとばかりに訴えて)>アイリ   (2012/2/12 23:22:08)

アーチャー♂何にせよ、どんな形であれども純粋に楽しめたたらそれが一番なんだろうさ。君の様な人が一番良い例なんだろう。(素直に俯く様子にうむ、と此方も頷いて見せ。)>アイリ   (2012/2/12 23:22:12)

遠坂凛♀そーでしょーけど。(憚ることなく笑い声を立てる魔女にちょっとばかり恨めし気な視線を向けたけれど、肩に載せられた掌と、頭の上から下りる声にぴしりと表情を強張らせ)アンタ達……そこに並んで歯を食いしばれーーーーーーっっ!!!!!!(眼鏡と英霊に向かってガンド乱射)   (2012/2/12 23:23:17)

イリヤ♀さすが学級裁判を生き抜いてきた弁論ね♪確かにサクラは無理に全年齢にすると台無しになりそう……あ、あれ?PS2はどうやったんだろう?(危険な描写を全部伏せたらページが真っ黒になりました、という愛●県で放映される深夜アニメみたいになってたのかしら?) バイオレンスやエロティシズムがあってこそ際立つ純愛やメッセージってあるものね。まあ……エロゲのエッチシーンって早送りしちゃう人もいるみたいだけど、それは人それぞれということで。(親に見つかる危険を最小にする為に、その手のシーンは最速で終らせる必要に迫られて、とかね。)>ナエギェイド   (2012/2/12 23:23:47)

冥土へ導く者アイリ♀…ったく、何なんですのこの女調子が狂う…(ああもう、ってぜーはー、ぜーはーっ)……って、へ?(がし。掴まれた。なになになに?って瞳瞬かせる訳です。ぱちぱち)>檸檬   (2012/2/12 23:24:03)

ベアトリーチェ♀物語は、読む人があってこそ……その中の真実は、愛がなければ視えぬだろうがな…(一瞬真面目な顔を見せるも、凜たちのやり取りに腹を押さえて、目に涙を浮かべ笑い転げて)   (2012/2/12 23:24:59)

レザード・ヴァレスいやいや、彼女が嫌がる施術を押しつけたりはしませんよ…今のところは(と、眼鏡の奥の瞳を細めつつ)…まあ、そのような事は恐らく無いとは思いますがね。私は彼女の知性を高く評価していますが、それ故に自分のものにしようとは思わない。彼女のような女性とは、対等な立場で会話を楽しむに限る…以前、似たような女性を一人殺してしまって、私なりに寂しい思いをしましたのでねぇ。同じ失敗はしたくないのですよ>アーチャー   (2012/2/12 23:25:16)

遠坂凛♀RNは上手い事置き換えました。(わたしは魔術回路の移植で済ませたし。まだくすぶっている左手を下ろし、楚々として居住まいを正すとカップを口許に持ち上げてもっともらしく頷き)>イリヤ   (2012/2/12 23:25:42)

冥土へ導く者アイリ♀ふふふ。誤解が解けて良かったですわ?――別に、悪意を持ってる訳ではありませんの。(うぃんくばちーん、ぴ、と唇に指を宛がい。取り敢えずこの件はこんな所でお開きに、みたいなポーズ)>アーチャー   (2012/2/12 23:26:02)

冥土へ導く者アイリ♀CTRLボタンですわね――(ごめん。ほんとにごめん――)   (2012/2/12 23:26:42)

イリヤ♀きゃーっ!!り、リン!落ち着いて! 大丈夫、リンと同じような悩みを持つ人達だって居るし!(http://p.tl/JiJc) ……RNって、何?リングネーム?(炎の闘魂を入場テーマに女子プロレス界に殴りこみを掛けるリン。得意技は卍固め……ヤダ、似合いすぎ!)>リン   (2012/2/12 23:27:04)

レザード・ヴァレス(不意に飛んでくる魔弾の掃射に、慌てて防御方陣を展開させつつ)いけませんねぇ、こんな狭い部屋で攻撃魔法を行使するなど…いかに非常識な私でもあやりませんよっ(私でなければ死んでいますよ?と苦笑して)>凜   (2012/2/12 23:27:17)

アーチャー♂(本日のロリっ娘天気予報はある意味的中。血の雨の代わりにガントの雨が降り注ぎました。アイアスの展開など間に合う筈もなく此方の方へ飛来した見事に全弾命中。何故こんな時に限って命中率は良いのだろうか、とか思いながらソファへ華麗なる着地もとい着座。KO。)>凛   (2012/2/12 23:27:38)

苗木誠ボク、ヒロイン!?(熱弁し過ぎて、返事を忘れてたよ!)………う、ううん、やっぱり世間的にはボクってヒロインに見られてるのかなぁ。一応、最終戦では主人公らしいところを見せたつもりなんだけど…・・・(ただ、数々の殺人事件を解決できたのも、霧切さんのフォローがあったからというのはうなずける。ううん、やっぱり僕には燃えが足りないのかな)…・・・ううん、でもそう言われると納得をせざるを得ないね…>イリヤちゃん  そのチェス盤をひっくり返すよ!……なんてね。けど、口論には慣れてるつもり。殺人事件にも…心得がないわけじゃないから。ミステリーを解くのは面白いよね>ベアトリーチェさん  ……え、え?アーチャーさん?…・ご、ごめんなさい!なんだかつい盛り上がっちゃって!でも、まあ結局のところ、楽しんだ勝ちってところですよね。物語って。楽しむ人はその作品の良さが分かるし、その逆もしかり。だから、僕としてはFateは萌えも燃えもエロも大好きです!>アーチャーさん   (2012/2/12 23:27:51)

イリヤ♀愛が無ければ読めない物語があり、エロが無ければ見えない画像もあるのね!(モザイクの向こうとか。色々台無しにしてみた。)>ベアト   (2012/2/12 23:28:04)

山乃檸檬♀(きゅぽんっ!と塞がれた口から手を引き剥がすと、そのままソファに座っている自分の膝の上に座らせようと)まぁ…落ち着いてここに座りなさいな。たぶん、何もしないから。(と、どう聞いても罠であるセリフを口にしつつ、最後にうふふふふ。)>アイリ   (2012/2/12 23:28:14)

レザード・ヴァレスさて…夜はまだ長く名残惜しいところではありますが、多少人酔いしてしまったようですね。一人で塔に籠もっていたものですから、どうも慣れなくて…そろそろ失礼させて頂きましょう(そう告げると、また来たときと同じように…移送方陣を展開させ、姿を消すのだった)>all   (2012/2/12 23:28:53)

おしらせレザード・ヴァレスさんが退室しました。  (2012/2/12 23:29:19)

遠坂凛♀(一応指向性は持たせておいた質量を持った呪いの礫がご丁寧に全弾叩き落とされれば、ふー!!と息を荒げ)自覚あるんじゃない!!(けれど、捨て台詞に思わず噴き出し)おやすみなさい!(そして、来た時同様唐突に消える姿を見送り)>レザード   (2012/2/12 23:30:10)

イリヤ♀わたしもわたしも! すっごく楽しくて名残惜しいけど、レザードに便乗して失礼するわ。またこんな風にワイワイ騒げるといいわね♪ 明後日、平日だけど置きチョコくらいは頑張ってみるわ。 おやすみなさーい♪(ガンドでヘロヘロになりながら、そのまま二階の寝室に。) 【とっても楽しかったです♪それでは、おやすみなさーい】   (2012/2/12 23:30:11)

冥土へ導く者アイリ♀え?あ、え、ええっと…は、はあ、それでは、その、お邪魔して……(何なんですのほんとにー…がっくり肩落としつつ膝の上。私ほんとに何やってますのー。大騒ぎとか割とどこ吹く風な一角。)……ま、まあ、取り敢えず、クッキーでも如何ですの?(はい、あーん。ほらほら、口元に差し出す訳です)>檸檬   (2012/2/12 23:30:29)

アーチャー♂(ソファに座り、項垂れつつも聞こえ来る言葉にはしっかり耳を貸し。)――…………そうか。(殺してしまった。のその言葉は決して他人事ではなく。目を細め、暫し物思い。)…なら、せいぜい後悔しないように頑張る事だ。(次来た時はまともに話合ってやろう、そう続けて部屋から消え去った彼に別れを告げ。)【お疲れ様でした】>レザード   (2012/2/12 23:31:35)

ベアトリーチェ♀また会おうぞ、黒衣の魔術師殿よ(手を振り、見送りつつ)だが、妾であれば…見えない画像だって、再現してみせるぜぇ?アレやコレなんかもなぁ。お嬢ちゃんがその気になったら見せてやるぜぇ?シーユーアゲイン、ハバグッナイ(小さなホムンクルスの少女にそんな事をいいながらみおくって)   (2012/2/12 23:31:35)

おしらせイリヤ♀さんが退室しました。  (2012/2/12 23:32:00)

冥土へ導く者アイリ♀ええ、おやすみなさい。どうか、良い目覚めを迎えられますように――御機嫌よう(メイドたるものご挨拶はしっかりと致しましょう。スカートの裾撮んで、ふありと)>レザード、イリヤ   (2012/2/12 23:32:10)

苗木誠ちなみに僕は間桐さんルートが一番好きかな?型月作品の中では一番は琥珀さんルートだけど!(不幸な女性を救うルートが大好きらしい) まあ、もっとも僕の持論だから、それを押し付けるつもりはないけれどね。やっぱり楽しんだもの勝ちだよ、物語っていうのは。そういう意味では、すべての物語を愉しめてない時点でぼくはまだまだ未熟だなって思うよ>イリヤちゃん   (2012/2/12 23:32:55)

山乃檸檬♀(膝の上に彼女が腰を下ろすと、再び不敵な笑みを浮かべて)ありがとう、ありがたく頂くわ(と、口元に差し出されたクッキーをひとつ口にし、ぽりぽりと可愛らしく口にしていく。が…!可愛らしいその姿を見せつつ、その手はアイリのスカートの裾に伸び、がっしりとそこを両手で掴むとそのまま引き上げようと…。)>アイリ   (2012/2/12 23:33:38)

遠坂凛♀(サーヴァント<<<<<<<越えられない壁<<<<自分。を体現してくれているサーヴァントを見遣って満足気に軽く胸を張ると、スリッパを鳴らしながら帰って行く少女の後ろ姿に声を掛け)レアルタヌア!リングインするのはルヴィアよ!!(にゅうにゅうって?にゅうにゅうって??なんかもう息切れしてるからよくわからないよ)おやすみなさい。>イリヤ   (2012/2/12 23:33:57)

アーチャー♂お疲れ様。おやすみ、イリヤ。(二階の寝室へとヘロヘロになりながら上がって行く少女の背中を見送り。)>イリヤ …しかし、君も大変だな。(先程からツインテの女性にずっと絡まれっぱなしのメイドの姿に苦笑を浮かべて。何というか、御愁傷さまと言わざるを得ない。)>アイリ   (2012/2/12 23:34:09)

苗木誠お疲れ様でした。またゆっくりと話をしようね!>イリヤちゃん、変態眼鏡さん   (2012/2/12 23:36:11)

冥土へ導く者アイリ♀いえいえ。この程度のご奉仕はお安い御用です――って、ちょっとー!?流石の私でも、堂々とされては…って、やん、こらっ!!何しやがりますのー!!?(スカート押さえる押さえる。おまわりさーん!?)…ああ、もう、いい加減にしないと本気で生気吸いますわよ…!?(ふありと宙に一回転。ああもう、とスカート抑えながらぢと目ぢとり)>檸檬   (2012/2/12 23:37:41)

アーチャー♂琥珀………良いセンスだ。(ボソリ、と。苗木とはきっと話が合うに違いない。と最初から琥珀ルート狙いでやろうとして実は一番最後のルートだったと知って絶望し、摩耗してしまった弓兵は彼へと視線を向けて。)…これだけ人がいる中でのガントの乱射は極力避けていただきたい物だな…。(お小言ではないけれども。いっそアーネネルベみたいに抜刀と空想具現化とかガントとかを封じてやろうかとかなんとか。)>苗木、凛   (2012/2/12 23:37:59)

遠坂凛♀(やっと人心地ついてソファの背凭れに深々と体を預けたものの、傍らで、おやめになって。な感じになってるメイドにちょっとばかり同情の視線を向け)……ああいうのもきっと、残念な方向性、って言うのよね?(クッキーを齧りつつ何度も何度も中断されたお茶の時間を再開させ)   (2012/2/12 23:38:49)

ベアトリーチェ♀放っておけば、楽しいものが見れるかも知れないなぁ……(にやにやと、貴婦人姿に不釣合いな下品な笑みを浮かべつつ)分を持った家具は、いいモノだからなぁ。   (2012/2/12 23:39:03)

冥土へ導く者アイリ♀ふふふ、うふふふふ、見てないで助けろとか言いますわ―――?(ぎ、と睨んだ。人魂も周囲にどよどよー。死霊ですから!)……ま、でも、ほっとけないっていうか……(檸檬をふよふよ浮きながら見下ろし。むむー。……捨て犬とか捨て猫とか見捨てられない属性の人)>アーチャー   (2012/2/12 23:39:46)

遠坂凛♀家具?ヒトのこと?(魔女に掛れば無力な人間は家具、という事か。それとも、自分以外はそんな位置づけなんだろうか。性質の悪い笑みを浮かべる彼女に視線を向けて、軽く眉を持ち上げ)>ベアトリーチェ   (2012/2/12 23:40:51)

冥土へ導く者アイリ♀残念な…って、あれ?―――(なんで、そっちの騒ぎもう終わってますの…?→ああ、イリヤとレザードいなくなったからか→騒ぎここだけ?)―――――く………ッ(思わず赤面した。お、おのれー。)(がんぱれ的な。)   (2012/2/12 23:41:28)

苗木誠最近じゃネタキャラになっているのが悲しいよね……。いや、それも魅力なんだけどさ。(そんなことを言っておきながら一週目はシエル先輩ルートでした。はい)せめて、ここがメタ世界ならベアトリーチェさんみたいにボクも魔術が使えたりできるのかもしれないけどね。(苦笑を浮かべながら、ひゅんひゅんと魔術が飛び交っていくのを眺めつつ)>アーチャーさん   (2012/2/12 23:42:04)

山乃檸檬♀(スカートを抑えつつひらりと宙に舞う彼女の姿を見送ると、そっとソファから立ち上がって)うふふふふ。とても楽しかったわ、悪戯にこうも可愛らしく反応してくれるとやりがいを感じるわね。(よいしょ…と、カメラが入ったバッグを肩にかけると、最初に入ってきたあたりの壁をぺたぺたと触って)>アイリ   (2012/2/12 23:43:01)

冥土へ導く者アイリ♀…家具、とは面白い表現ですわね…(逆に思わず感心してしまう。ほー)…私、寡聞にして貴女の物語を、あらすじ程度にしか存じ上げませんが――(家具。家具…なるほど。何やら気に入ったのか。頷き、くすりと)>ベアトリーチェ   (2012/2/12 23:43:24)

アーチャー♂助けたいのは山々なんだが、何せ"アレ"を食らった後じゃ私もそう満足に動けないモノでね。(それに私が関わると更にややこしくなるだろう?と付けくわえつつ、テーブルの上からクッキーをひょいと指先で持ち上げて口へと運び。mきっと、彼女もお人好しなのだろ。と彼女にぶら下がったツインテの女性の姿を眺めつつ。)>アイリ   (2012/2/12 23:43:45)

遠坂凛♀がーんばってー。ああ、ひらひら動くもの、って人間の狩猟本能刺激するんですって。ちょっと解いてみたりめくってみたりしたくなるものね?貴女の恰好。(喉元過ぎれば、ってやつだ。自分の方は鎮火したので、愛らしいリボンを多用した佇まいの彼女ににんまりと視線を向け)   (2012/2/12 23:44:29)

ベアトリーチェ♀家具は家具よ、ヒトではない。魔女にとっての道具の事よ……凜とアーチャーは違う様子だがなぁ(適切な説明をしつつ、残虐な魔女の一面を覗かせて)>凜   (2012/2/12 23:44:46)

冥土へ導く者アイリ♀あら、言葉とは即ち魔術ですのよ?――情報を共有し、物体に意味を持たせる。…そういう意味では、貴方には小細工なんて不必要、だと私は思いますの。(立派な魔法をもっていらっしゃいますわ?と小首傾げる様に。ふありと)>苗木くん   (2012/2/12 23:45:04)

山乃檸檬♀それじゃあ今日は私はこれでお暇するわ。今日はその可愛らしいメイドさんに絡んでしまったけれど、今度はほかの方々も…。それではおやすみなさい…うふふふふ。(触れていた壁がまたドアになると、そこをにゅるーんと通り過ぎ、部屋の外へと出て行って)>all   (2012/2/12 23:45:41)

おしらせ山乃檸檬♀さんが退室しました。  (2012/2/12 23:45:44)

冥土へ導く者アイリ♀むう。ま、まあ、楽しまれたのなら――――特別に、今回だけ、赦してやらない事もありませんの………。(まったく、しかたありませんわねー、的な腕組み。ふーすー。)…………ええ。おやすみなさいませ。どうぞ、良い目覚めを迎えられますように――(こほん、と咳払いして、ふありと一礼し)>檸檬   (2012/2/12 23:46:52)

アーチャー♂"家具"か。(既に周囲も気付き、問い掛けたその言葉はやはり気にもなる訳で。)…確かに我々では貴女が言う"家具"にはあまり似つかわしくはないだろうよ。(残虐な笑みを浮かべた魔女の様子を涼しげな表情で見遣り。)>ベアトリ-チェ   (2012/2/12 23:46:54)

ベアトリーチェ♀かの奇跡の魔女殿の知人にも「口先の魔術師」と呼ばれる御仁がおったな……。また会おうぞ、少女よ(アイリの言葉を受け呟きながら、奇妙な退出をする少女を見送り)   (2012/2/12 23:46:56)

アーチャー♂…お疲れ様。(何故か壁が扉へと変わり、そこから去って行く様子を呆然と眺め。…結局、彼女は何者だったのか、知る由もなかった。)>山乃   (2012/2/12 23:48:05)

苗木誠あはは、そうかもしれないね。……言霊って言葉があるくらいだしね。言うならば、僕の言霊は人の矛盾、嘘や欺瞞を撃ち貫く言弾ってところかな。でも、結局のところそれだってみんなのサポートがあってのことだしね>アイリさん 山乃さん、おやすみなさい。今度ゆっくいお話しよね>山乃さん どちらかというとあの人こそ奇跡の魔術師というにふさわしいと思うよ、僕は。彼がいたからこそ、繰り返す世界を打ち破ることが出来たと思うんだ。>ベアトリーチェさん   (2012/2/12 23:49:29)

遠坂凛♀道具、ねえ……(やはりヒトの理とは異なる理で生きているのであろう彼女を胡乱げに見遣ってカップを傾け)まあ、せめてここくらいでは人を道具扱いしたりしない、と思っておくわ。(ガンドぶっ放しておいた人間が言う事ではないけれど、軽く肩を竦めて返し。けれど、先日の会話を思い返せば再び視線を彼女に向けて、ね?と緩く首を傾け)>ベアトリーチェ   (2012/2/12 23:50:51)

冥土へ導く者アイリ♀…それでは雪崩、という訳でも御座いませんけれど…。しっかり見送った事ですし――多少、小腹も空いた事ですし……。(むー。下腹摩りつつ。お腹すき過ぎると服消えちゃうから大変!獲物を探してこないと…。) どうぞ、皆様御機嫌よう。――また縁が合えば、お会い致しましょう。 ……その時は、貴方の最期の時かもしれませんが。(下等霊達からデスサイズ受け取り。くるりと片手で回し背に添わせるように持てば。もう片手でスカートの裾摘み――深く、一礼を)   (2012/2/12 23:51:15)

おしらせ冥土へ導く者アイリ♀さんが退室しました。  (2012/2/12 23:51:46)

アーチャー♂あれは…凡ては菌糸類の仕業でだろうさ。私もアレはアレで嫌いではないが。(結局アルクルートで大人しく収まりましたとさ。な人。)率直に言うなら。此処に居る物は皆魔術を使っているようなものだと言えよう。いや、魔術と称するにはあまりにも格の違う…いや、ある種の奇跡とでも言おうか。(此処にこうして存在し、他と関われるだけでも十分素晴らしい事ではないだろうか、と説き伏せるように。)>苗木   (2012/2/12 23:51:49)

ベアトリーチェ♀お主達はとてもではないが「家具」には相応しくないであろう?(道具を指す言葉…英霊の目から見れば、強力な「魔女」という概念霊装を纏う姿が見えるかも知れず)安心するといい、妾もここでは皆と同じよ>凜・アーチャー   (2012/2/12 23:52:03)

ベアトリーチェ♀また会おう、メイドの少女よ。今度は災難がないといいな(見送りつつ、そんな事をいい)   (2012/2/12 23:53:09)

遠坂凛♀はーい。おやすみなさい。(それはもう自然に壁を作って出て行った少女と、最後ばかりは死霊らしく死亡フラgじゃなかったキメ台詞を残して帰って行く女の子二名に緩く手を振り)   (2012/2/12 23:53:19)

苗木誠アイリさんもお疲れ様。こんどゆっくりと話をしようね。―――それは違うよ!僕たちの希望は刈り取られない!…なんて主人公らしいセリフを言ってみたかったり。おやすみなさい。>アイリさん   (2012/2/12 23:53:28)

アーチャー♂ああ、御機嫌よう。生憎君とはそういった形で会う事はないだろう。(だが決してこれが今生の別れでもなく、きっと何らかの形で何時しか会するだろう。壁の中へと幽霊らしく消え去った彼女を見送ると、やれやれと両肩竦め。)>アイリ   (2012/2/12 23:54:23)

ベアトリーチェ♀主人公補正 というのは偉大なものよな(くくっと喉を鳴らし、笑って)まぁここでは、英雄はひとりじゃない と言った所かもしれぬが>苗木   (2012/2/12 23:54:24)

苗木誠………なるほど。確かにそうかもしれませんね。こういう場所があること自体が奇跡。そこに集う人々もまた奇跡。…偶然という奇跡は新たな出会いを作り上げる。……なんていうとカッコいいですよね。何にしろ、ここで出会えたのも何かの縁、と言ったところでしょうか。>アーチャーsん   (2012/2/12 23:55:06)

苗木誠世の中には英雄を否定する英雄もいたりするものですけどね。(某ナイトブレイザーとか、某オディオとか、某パンプキンシザーズ小隊長とか)……何にしろ、彼によってひとつの物語がハッピーエンドに救われたのは事実ですよ>ベアトリーチェさん   (2012/2/12 23:56:48)

ベアトリーチェ♀そうであるな、救いがあるのは良い事よ……(天を見上げ、ぽつっと呟いて)>ALL   (2012/2/13 00:00:36)

アーチャー♂…我々が仮にも"家具"だとしたら、さぞかし使い手が困るだろうさ。(言葉の中に感じられる強い何か。格の違いというものを感じながら不敵な笑みを浮かべ。)ああ、そうでなくては困る。こういう場なのだから、せめて皆が楽しくあるべきだ。(魔女の言葉には同意の頷きと僅かながら安堵の吐息を。)>ベアトリーチェ   (2012/2/13 00:01:06)

アーチャー♂そういう事だ。…何にせよ、人同士の出会いというものには何かしらの縁があると思っても不思議ではないだろう。(世界とはそういうものなんだよ、と。ティーカップの中の完全に冷めきってしまったコーヒを一気に口の中へ流し入れ。)>苗木   (2012/2/13 00:03:23)

苗木誠「おいおい、何をシケた面してやがる、ベアト。魔女ってのはふてぶてしく笑って、どんと構えてるモンだろ?」……って、あの人ならいいそうですね。(苦笑を浮かべてつられるように上を見上げて)>ベアトリーチェさん ………もっとも、その出会いを大切なものとするか、それとも通りすがりとするかは、人の意志に委ねられますけどね。そういう意味では、僕はここの出会いを大切にしたいと思います。>アーチャーさん  さて、僕もそろそろ失礼するよ。遠坂さんとはあまり話が出来なかったけど、このカオスっぷりの中頑張ったよね!お互いに!また今度ゆっくり話そうね?それじゃおやすみなさい!アーチャーさんも、ベアトリーチェさんも、またお話ししましょう!   (2012/2/13 00:06:18)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2012/2/13 00:06:24)

ベアトリーチェ♀また会おうぞ、愉快な少年よ(その言葉に、余裕のある笑みを浮かべなおし。手を振って見送って)>苗木   (2012/2/13 00:07:50)

遠坂凛♀(まさにひとけにあてられて脳味噌が熱暴走寸前でぼんやり三人の会話を眺めていた魔術師は、相変わらず爽やかな口調で呼び掛けられてやと我に返り)ん。おやすみなさい。またすぐにね。(勝手に予定を決めて緩く手を振り)   (2012/2/13 00:08:24)

アーチャー♂ああ、その通りだ。私もここでの出会いは大切にしていかなくてはな。…うむ、お疲れ様だ。しっかり休むがいい。(おやすみ、と去って行く少年の背中を眺めながら物思いな表情を浮かべつつ、小さく溜息を吐き。)>苗木   (2012/2/13 00:08:39)

アーチャー♂……飛んだお祭り騒ぎだったな。(一気に静まり返った部屋の中。一番多かった時の人数から半分以上も居なくなってしまえば、先程までの喧騒が本当に夢の様に思えそうな程で。空になったティーカップに残りポットから少ない紅茶を注ぎ。)まあ、たまにはああいうのも悪くはあるまい。(ただ、非常に忙しくもあるのだけれども。と、人の多さに当てられて若干参った様子が見える主の姿を一瞥し。)   (2012/2/13 00:12:48)

ベアトリーチェ♀賑やかであったが、流石にいい時間か……人との出会いは、時を忘れさせるものよ(頷き、冷めた紅茶を少し大目に飲みカップを干していき)   (2012/2/13 00:12:51)

遠坂凛♀ん。久々ね。あんなに沢山人がいたのも。楽しかった。(いっぱいいっぱいだったけど、と付け加え、言葉通り楽しげに瞳を細め)そうね。もう月曜日だし。(頷いて返しながら右手で口許を覆ってあくびを浮かべると、カップの中身を飲み干し)   (2012/2/13 00:16:40)

ベアトリーチェ♀では、妾もそろそろ暇を頂くとするか……見送るのは好きではないし……、姫君を送るには相応しい御仁が居られる故な(くくっと悪戯な笑みで喉を鳴らし、立ち上がって)それでは失礼しよう、また会おうぞ(ぱっと無数の黄金の蝶の群れへ姿を変え、風に吹き散らされるかのようにそれも消え去って)   (2012/2/13 00:19:05)

おしらせベアトリーチェ♀さんが退室しました。  (2012/2/13 00:19:43)

アーチャー♂では今日の集まりはこれにてお開き…って所の様だな。(注いだ分を一気に口へと流し入れると、トレイの上に使用済みの茶器を集めて行き。普段より量の多いそれをキッチンへと慎重に運ぶと洗い始めて。)お疲れ様。……また機会が会えば深く話し合ってみたい物だな。(先に姿を消して去り行く魔女の姿をキッチンから眺め、見送って。)>ベアトリーチェ   (2012/2/13 00:21:33)

遠坂凛♀ん?(ソーサーの上にカップを下ろしたのと彼女が立ち上がったのはほぼ同時)貴女のそういうとこ、柔らかくて素敵だな、って思うわ。(笑みを零す少し前の小さな呟きに表情を和らげて見上げ)おやすみなさい。またね。(きらきらと眩い光を煌めかせて消える姿を見送り)   (2012/2/13 00:23:01)

遠坂凛♀貴方もお疲れさま。(そして、サーヴァントの後を追いかけてのんびりとした足取りでキッチンに向かうと、キッチンクロスを手に取って洗い終わった食器の水気を拭い)今度から、セルフにしない?(本日の後片付け当番その2を担当しながら傍らのサーヴァントを見上げ)   (2012/2/13 00:24:33)

アーチャー♂そうだな、流れで用意をしたはいいが流石に私も骨が折れる。(まさかあれほどまでに人数が増えるとは思ってもいなかった故に。キッチンクロスで洗い上げた茶器を拭いて行く彼女を見下ろしつつ、うむと小さく頷いて。)だが、少なくとも凛には何か言われない限りは淹れるつもりではいるぞ。君が迷惑でなければ、だが。   (2012/2/13 00:28:03)

遠坂凛♀球磨川くんがいたら、またウェイター・ウェイトレス扱いされちゃう。(今日はサーヴァントとメイドのコンビが担当してくれた訳だけど、顔触れと状況次第では自分だってサーブする側の自覚がある魔術師は緩く笑い声を立て)――――うん。(小さく「ぁ」の形に唇を開いたまま見上げていたけれど、ややあって視線を手許に戻すと頭を頷かせ)これからも、よろしく。(ぶっきらぼうになるぎりぎり一歩手前の、ほんの少し面映ゆさの滲んだ声で返すと、重ねて置いた茶器を食器棚へと片付ける為にくるりと背を向け)   (2012/2/13 00:37:04)

アーチャー♂…決して私は給仕をしている訳ではないのだがな。(でも彼女の言う通りもしも彼があの場に居たならば、間違いなくそういう扱いを受けていたに違いないであろう。その容易く想像できてしまう光景に僅かに苦笑し。)…?(一瞬の沈黙。その状況に彼女の様子を窺おうとしようにも、顔は俯いており。)…あ、ああ。了解した。(若干、ぶっきらぼうにも感じさせる彼女の声色。けれどもその原因に思いつく点があればすぐに満足そうな笑みを浮かべながら、最後の一つを洗い上げて。)   (2012/2/13 00:46:54)

遠坂凛♀(笑みを含んだ声音に背中を向けたまま僅かに口許を綻ばせ、片手を伸ばして洗いかごの中に下ろされた器を取り上げて水気を拭い)はい。終了ー。(両開きのガラス戸を閉じて両手で押さえると、ふー。と息をつき)それじゃ、帰る?(キッチンクロスをハンガーに掛け、ダイニングへと向かいながら肩越しにサーヴァントを振り仰ぎ)   (2012/2/13 00:53:47)

アーチャー♂(洗い物は彼女が拭き上げた時点で終了、すべき事はこれだけなので後は帰路へと付くだけで。)ああ、帰るとしようか。…ゆっくりとな。(たまにはゆっくりと歩いて、少しだけ夜風に当たるのも悪くはないかもしれない。そんな事を思いながら彼女の後を追って居間へと向かい。)   (2012/2/13 00:59:12)

遠坂凛♀しっかし、明日は徹夜かしら?(コートを羽織り、ダイニングチェアの上に置きっぱなしだった主に製菓材料の詰まった本日の戦利品を持ち上げると軽く揺らし。もう一日しかないのよ?って冬の少女に何度も念押しされた季節のイベントに思いを馳せつつ、楽しげに言葉を継いで玄関へ。そして、流れる雲の間から零れる月灯りを時折見上げながら、のんびりとした足取りで我が家へと戻り)   (2012/2/13 01:08:59)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/2/13 01:11:04)

アーチャー♂しっかり頑張りたまえ。言っておくが私はその件に関しては一切手伝わないからな。(言われてみれば既に日付は変わり、来るイベントは明日であった。1日しかない、とは言いつつも楽しげにしている彼女の後ろを歩きながら共に帰るのでした。)   (2012/2/13 01:11:57)

アーチャー♂【というわけでお邪魔いたしましたー。】   (2012/2/13 01:12:11)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2012/2/13 01:12:13)

おしらせ冥土へ導く者アイリさんが入室しました♪  (2012/2/13 21:54:00)

冥土へ導く者アイリさてと、お邪魔致しますわ――と言っても、こういう部屋系は、入り慣れないので、ちょっと…(微妙に緊張しますわね、とかなんとか。ふありと、浮遊を解いて、着地。――そもそも一人で居ても何をすればいいか、みたいな。ちょっと途方に暮れた顔。)   (2012/2/13 21:56:11)

おしらせイゴール♂さんが入室しました♪  (2012/2/13 21:59:17)

冥土へ導く者アイリ…っ、私としたことが――(びくう。性別、忘れたーー!) ………証拠隠滅、ですわッ!(例によって、デスサイズで自分の名前ずぎゃーッ!)   (2012/2/13 22:01:33)

おしらせ冥土へ導く者アイリさんが退室しました。  (2012/2/13 22:01:38)

おしらせ冥土へ導く者アイリ ♀さんが入室しました♪  (2012/2/13 22:01:44)

冥土へ導く者アイリ ♀(←何事も無かったよーに。)   (2012/2/13 22:01:55)

イゴール♂ほっほっほ―――これはこれは、また珍しい客人がいらっしゃいましたな。いえ、この場では私も客人という立場ですが。(巨大な目と長い鼻が特徴的な老人が、いつの間にかソファに腰かけており、テーブルの上にはタロットカードが並べられている)私の名はイゴール……貴女の行く先を案内する……やもしれません。どうぞお見知りおきを。(イッヒッヒと妖しげな笑みを浮かべながら、じっと眺めて)   (2012/2/13 22:02:09)

冥土へ導く者アイリ ♀…あら、これはこれは――むしろ私の方が妙な空間に迷い込んでしまった…という訳ですか。(気が付けばきっとベンツの中とかそんな感じ。)…なんだかちょっと面白いですわね。おじい様は、死霊である私の運命でも、よんで下さいますの?(ふありと。向い合せのソファへと。まるで重力が無い様な跳躍。――ふぁさりと、腰かけて。)   (2012/2/13 22:05:24)

イゴール♂ほっほっほ、我がベルベットルームには様々な数奇な運命を持った客人がお越しになられます。ですが、私が出来るのは彼らにひとつのみちしるべを指し示すことだけなのです。言い換えるならば、それがたとえどなたであろうと、客人であるならば死霊であろうが神や悪魔であろうが、関係ございません。イッヒッヒ……。(タロットカードを広げて、ニィと口に三日月の形を浮かべて)いいえ、貴女の疑問に答えるのであれば、わたくしめなどが他者の場を分捕るなどというおこがましいことはできませぬ。私もまたここに呼ばれた一介の客人なのでございます。…運命が我々を引き合わせたのでしょう   (2012/2/13 22:09:51)

冥土へ導く者アイリ ♀まあ、奥ゆかしいですのね。…そこらへんは割と私、ノリと勢いで――いえ、こほんっ(何でもありませんの、と咳払い。次の瞬間には温泉だったり体育祭だったりしても順応できるテキトーさ加減。)……そういう訳でしたら―― 一つ、私の道しるべでも、読んでいただけますかしら。 ……ただし、もし期待外れだったりしたら――(ふありと肢を組んで――ぴ、と唇に指。悪戯っぽくウィンクを……「――どうなるか、解ります、わ、ね?」)   (2012/2/13 22:14:18)

イゴール♂よろしいでしょう――。こうして貴女様と出会えたのも何かの縁。(悪戯っぽく笑みを浮かべ、片目を瞑る彼女に変わらない笑みを浮かべて)イッヒッヒ、これは愉快なお嬢さんですな。過去にもそのような客人がいましてな……おおっと、つい口が滑ってしまいました。(飄々とした笑みを浮かべたまま、タロットカードを捲り――現れたのは「魔術師」のカード)どうやらお客様は新たな起点にいらっしゃるご様子。手を伸ばせば掴める運命もおありでしょう。ですが、力の注ぎ方にはご注意を。―――いつも懸命に何かを行うことが貴女様に幸運をもたらすとは限りませんからな。ホッホッホ……(にぃっと笑みを浮かべたまま、アイリを眺めて)   (2012/2/13 22:21:33)

冥土へ導く者アイリ ♀ま、片意地張っても仕方ありませんもの。――(言いながらも、占い?には興味津々。そういうの好きなアイリさんは女の子)………新たな起点―――なる、ほど………ま、なんというか、当たらずとも、遠からず…という所かしら……(こほん、もう一度咳払い。なんというか図星過ぎた。大当たりでした。…でも何だか悔しい)――――ええ。ええもう、…素直に認めますとも。…ご助言に至るまで、参考にさせて頂きます。(むー。やっぱり悔しい。ちょっとふて腐れたような顔)   (2012/2/13 22:25:48)

冥土へ導く者アイリ ♀……ところで――……これって、貴方、誰でも占えますの?(ふて腐れつつ、ちょっと身を乗り出しつつ。やっぱり興味津々だ)   (2012/2/13 22:26:54)

イゴール♂当たるも当たらぬも八卦―――、要は心構えでございます。今まで出会ってきたお客人たちには定められた運命がございました。その運命に飲み込まれた方も、あるいはその運命を変えられた方もいらっしゃいます。重要なのは、いまだ知らぬ未知の危機や好機に対していかなる態度で接するか。それのみでございます。――わたくしめはその後押しをしているだけでございます(閉眼し、ふむ、と小さく頷いて)……誰でもというわけではございませんな。基本的に私は我が部屋にいらっしゃった方に道標を指し示すにすぎませんので。ですが、可能な限り   (2012/2/13 22:30:38)

イゴール♂私も助力致しましょう。その方に幸が訪れるように――   (2012/2/13 22:31:00)

冥土へ導く者アイリ ♀………未知の危機や好機に対し、いかなる態度で接するか……ですか。―――――………何、というか…不覚、ですわね。(は、あーと深く溜息。…した後で、じ、と視線)………貴方、本当に何者でしょうか?少なくとも、普通の人間には流石に見えませんけれど――(自分の様な魔族、に近い気はする。するが。…どうにも確信が持てない。――じ、と値踏みするように視線) ………成程、それで十分ですわ――?(なら誰かこないかしら、と。ちら、ちらっ…他の人の占い結果とか気になる御年頃)   (2012/2/13 22:34:37)

イゴール♂私は我が主に代わって、運命に捕われた方々にひとつの可能性を提示しているだけでございます。私が何者かは些細な問題であり、これから先貴女の人生に影響を及ぼすような存在ではございません故、それについて問答する必要はございません。(イッヒッヒ、と掴みどころのない笑みを浮かべたまま、手を組んで)人は誰しも試練が待ち構えてございます。それは大小多少差はあるでしょうが、それを乗り越えるべき道はどこかに存在しているのでございます。唯、それを見つけるのが人々は難しいご様子。……私は、ほんの少しその可能性への道を照らしだすだけなのでございます   (2012/2/13 22:41:25)

冥土へ導く者アイリ ♀……まあ、わたくしのご主人様に害を為す存在では無ければ、確かに捨て置いても構いませんが――(それでも個人的な興味…いやいや、メイドとして個人的な興味を優先させるのもどうでしょうか、と自問自答ループ…むーん。頬杖ついて難しい顔。)……言う事にいちいち薀蓄がありますわね、貴方。――解りました。では、取り敢えず…運命に囁かれた、とでも思っておきます。(じろ、と一度睨んだ後で…根負けしたように溜息。がっくり肩落として、その後で、了解伝えるように、肩竦め)   (2012/2/13 22:45:43)

イゴール♂最後に道を決めるは、貴女様自身でございます。それをゆめゆめお忘れなきよう。それがたとえ、仕組まれた状況の中であったとしても己が意志を貫くことが、自然と適した貴女様の歩む道を決めることでしょう。(ホッホッホと笑いながら、いつの間にかテーブルにお互いの目の前にティーカップが置かれており、紅茶が注がれていた)ホッホッホ、願わくば貴女様の行く道に光があらんことを。――おや?また別のお客人が我が部屋に訪れてきたご様子。申し訳ございませんが、私はここで失礼すると致しましょう。では、また―――(すぅっと姿が薄らいでいくと、そのまま、それまでそこに居たのが幻かの様に完全に消失して)   (2012/2/13 22:51:31)

おしらせイゴール♂さんが退室しました。  (2012/2/13 22:51:50)

冥土へ導く者アイリ ♀…って、ちょ、お待ちなさい貴方!ああもう――!(しまった、にがした!!)…………く、言われっぱなしだったじゃない……――(拳ぎゅっと握りしめて。ぎぎぎ)……折角の出会いでしたし…1日前倒しに……チョコレートでも、差し上げようと、思いました、のに………。(もう、と小さく頬膨らませ。…自分落ち着かせるように溜息ついて。出された紅茶を一口――ほうっ)   (2012/2/13 22:54:26)

冥土へ導く者アイリ ♀…ま、仕方ありませんわ。本命は明日差し上げれば済む事ですし。(本命――勿論ご主人様ですわ?…まあ、後は)……あのおチビさんにも、一応、差し上げた方が良いかしら……。(ラナとか。ラナとか。ラナとか。ラナとか――――何となく、頬から耳朶までの辺りが、熱くなってしまう。)……。(…。)   (2012/2/13 23:02:54)

冥土へ導く者アイリ ♀……こほんっ!――べ、別に、あのおチビさんが気になる、とかじゃありませんのよ?ほら、何と言いますか、腐れ縁――と言いますか。…女王との一件では、一応お世話になりました、し……その借りがある、というか、何というか(腕組みして。うん、うん。ほら、完璧な理論武装…部屋の中を動物園の熊みたいに右往左往)   (2012/2/13 23:04:30)

冥土へ導く者アイリ ♀大体、私の好物は美女の精気、ですもの。あんなおチビさんの精気なんて食べる気になれませんし?というか男のお子様ですし?うん、ほら、だから――まあ、義理ですのよ。義理。 ……其処、解ってますわね?(低級霊に向かって、指すびしッ!――ンな事言われたってなあ、なあ、なあおい、みたいな感じで顔見合わせる低級霊達。本当に良い迷惑だ!)   (2012/2/13 23:06:25)

冥土へ導く者アイリ ♀……解れば良いんです――ですわ?(腕組みしてそっぽ。つーん)…では、そろそろ良い時間ですし――明日も朝早くから、ご主人様にご奉仕しなくてはなりませんし。…そろそろお暇致しましょう――死霊が早寝早起きっていうのも、何だか、シュール、ですわね……。(くすりと一人笑い。周囲に人魂浮かべて。ふありと、浮遊――)   (2012/2/13 23:10:33)

冥土へ導く者アイリ ♀…………―――別に、お子様ですもの…チョコレートで、何が嫌い、とかは無い、ですわよね……。(帰り道。超真顔で悩んでた)   (2012/2/13 23:11:14)

おしらせ冥土へ導く者アイリ ♀さんが退室しました。  (2012/2/13 23:11:19)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2012/2/14 18:43:44)

イリヤハッピーバレンタイン~~♪(パーン!とクラッカーを鳴らして一人盛り上がると、ハート型のチョコを6個ほどテーブルの上に積んでみて) 今夜は用事があって夜の時間に来れないから、今の内に置いておくわね♪(http://p.tl/IOp0) ここはあえて早い者勝ちって言っておくわ!(ビシッ、メモにその旨を記すと任務完了したやり遂げた表情に。)   (2012/2/14 18:45:10)

イリヤ……あとはネタとして、貴方のバレンタインを2文字で表すと……といううそこメーカーの一種。 「イリヤ」で打つと「後悔に」(どんより。) り、リンは!?(カチカチ……「遠坂凛」で打つと「不要」に) ら、らし過ぎてツッコミ辛いわ(がくり、色々くじけた様子で膝を付いて。)   (2012/2/14 18:50:53)

イリヤ貼りわすれた!(http://p.tl/-4Cj) それじゃあ、良いバレンタインを♪   (2012/2/14 18:51:15)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2012/2/14 18:51:19)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2012/2/14 18:59:47)

セイバー今朝のシロウ、心無しか…何やら思い悩んでいる様子でしたが、今日は一体何があるのだろうか(独り言呟きながら室内に足を踏み入れればチョコ発見、キランと瞳が光ったのは一瞬)い、いや…他人のものを勝手に食すのは…いくらなんでも…   (2012/2/14 19:03:20)

セイバーいくら…何でも…いや、しかし一つくらいは…!(と言いつつ周囲の視線を窺いながら足先はゆっくりとテーブルへと向かっていて。震える手で可愛らしいハート型チョコを摘まむとすかさず口の中に放り込み)――…ん。(もぐもぐごくり。そして幸せそうな表情)   (2012/2/14 19:05:32)

セイバーはっ、食べてしまった…!(罪深い右腕を震わせながらその場に立ち尽くす事数秒…、懐らしきところからおもむろに増えるワカメを取り出すとチョコの隣に置き)済まない、一先ずはこれで許してくれ。名も知らぬ者よ…!(言い残すと逃げるようにその場を走り去り)   (2012/2/14 19:13:18)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2012/2/14 19:13:24)

おしらせベアトリーチェ♀さんが入室しました♪  (2012/2/14 21:38:10)

ベアトリーチェ♀邪魔するぞ、ふむ誰も居らぬか(黄金の蝶が集まり、ドレス姿の煙管を持った金髪の女性の姿を取って)   (2012/2/14 21:39:12)

ベアトリーチェ♀ほぅ……これは、そういえばそう言う日だったなぁ……(にぃっと邪悪な笑みを浮かべつつ、白々しく言い。胸の谷間にはなにやら包装された小箱が挟まっており。それとは別に、腰の後ろへ手を回すと何処からか、キスチョコの盛られた皿も現れて)   (2012/2/14 21:41:26)

ベアトリーチェ♀客人皆の為に、これは置いておくとして……(皿をテーブルに置き、特別製であろう…恐らくは質の悪いナニカが仕込んであるだろう品…可愛らしく包装されたチョコの箱も置いて)メッセージをどうするか、いつもながら悩むぜぇ……(人も居ないためか気取らぬ口調、残されたものを弄りつつ)……逃避か、言いえて妙だなぁ   (2012/2/14 21:44:46)

ベアトリーチェ♀この増えるワカメは謎だが……盛り付けでもしてみるか?(メッセージカードをテーブルに置き、片手に羽根ペンを持ちながらソファへと腰掛けて、考えて)アワビでも置いてみるかぁ?(冗談を口にしながらも、カードにかりかりと言葉を連ねていって「貴方の心臓を貫く為に用意しました……心してご賞味を」)ありきたりか?   (2012/2/14 21:50:30)

ベアトリーチェ♀お師匠様は、愛情が重要なんて言っていたけどよぉ……わかんねぇぜ……妾はこういう事には縁がなかったからなぁ……、こっちには含まれているのか?(先に積まれていたチョコの一つに手を伸ばし、一口……)うむ、美味い……(目を閉じ、天を仰ぐようにして賞味して)   (2012/2/14 21:59:10)

ベアトリーチェ♀さて……種も仕込んだ所だし、少し様子をみてみるか。このチョコの相手には後でお礼もしなきゃなぁ(にっと物騒な笑みを浮かべながら、黄金の蝶の群れへ姿を変え、掻き消えるように去っていって)   (2012/2/14 22:06:11)

おしらせベアトリーチェ♀さんが退室しました。  (2012/2/14 22:06:23)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/2/14 22:34:53)

遠坂凛♀(というワケで、出来上がった焼き菓子を冷ましつつ離れのキッチンから母屋に戻って来た魔術師は、ガラスのフードカバーを掛けたケーキ皿を片手で胸元に支えながら扉を開け)……そうよね。普通、昨日の夜くらいに仕込んでおくわよね。(室内にそこはかとなく漂う甘い香りは、既にいくつか用意されているお菓子のものだろう。更に微かに香る磯の香りには気付かなかった事にして、キッチンに向かうとシンク下の収納からケーキナイフを取り出し)……いいかな?(右手にナイフを掲げたまま、キッチンカウンターに下ろしたケーキ皿の上に被せたフードカバーを外し、焼き菓子の上に左手を翳して温度を確かめ)   (2012/2/14 22:48:14)

遠坂凛♀(ほのかに温かさは感じるけれど、この程度ならばもう切り分けてしまっても大丈夫そう。ケーキナイフの刃を生地から僅かに浮かせて等分に切り分ける目測を付けると、一口大に切り分け)ふむ……こんなもんかな。(きちんと火が通っている事を確かめて、ふ、と面持ちを綻ばせると、食器棚に向き直り。ガラスのキャンディージャーを取り出して、中に切り分けたブラウニーを収め。それを抱えてダイニングテーブルまで戻ると、いくつか用意されているラッピング済みのお菓子の箱や盛られた小さなチョコレートを見遣って瞳を眇め)……ん?(キスチョコくらいは頂いても良いかしら?と、自分の分をテーブルの上に下ろしたところで、文面が露わになっているメッセージカードに目を留め)……………ゲイ・ボルク的な?(その心臓!貰い受ける!!とか、ラッピングを解いた瞬間になるのかしら?ちょっとばかり眉根を寄せて、傍らに置かれていた丁寧にラッピングされている箱と見比べ)   (2012/2/14 23:16:06)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/2/14 23:18:36)

アーチャー♂(屋敷までやってくる道程の途中、道の端でぼうっと立っていたローブを被った老婆に「悲劇じゃ…お主には悲劇が起こるぞ…!」なんて事を言われたり。占いだとかそういう信憑性の薄そうな類の物はあまり信じる性質ではないのだが、どうにも頭の片隅に引っ掛かったまま離れず。故に、少しばかり難しい表情で屋敷を訪れて。)………。(屋敷の敷地内に踏み入れたその時から既に感じ取っていたその気配。何をしているのかは見ずとも手に取る様に分かるのだけれども、念には念をとダイニングと廊下を仕切る扉の隙間からこっそりと中を窺うように。当然アサシンでもあるまいし気配遮断なんて物は持ち合わせていないので気付かれるのは時間の問題であろう。)   (2012/2/14 23:24:56)

遠坂凛♀(見たい。けれど、宛先は書いてないし、ましてや自分宛ではないだろう。カードをテーブルに下ろし、代わりにチョコレートが収められていると思しき小さな箱を両手の指先で支えて持ち上げたところで傍らに感じる気配。無言でくるりと振り返ると、廊下方面に、じ、と視線を据え)アーチャー?(それはそれは朗らかな声でサーヴァントの名を呼ぶと、右手で手招きし)   (2012/2/14 23:38:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチャー♂さんが自動退室しました。  (2012/2/14 23:45:00)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/2/14 23:45:22)

アーチャー♂(テーブルの上には既にいくつかの小箱が。既に何人が置いていったのだろうか。そして我が主はその中の1つ――メッセージカードの添えられた物に興味があるらしい。が、何やらメッセージカードの方に書かれた文面が何やら穏やかなモノではなく。…少なくとも、誰が用意したかはある程度なら予測できそうなメッセージではあるが。)―――ッ!?(気付かれるのは想定の範囲内だった。だがしかし。此処から起こりうる展開は明らかに予想の範囲外の事態。先刻、老婆から言われた「悲劇」の言葉が頭の中に再度響き渡る。当然、手招きに応じないなどという真似は出来ないわけで…)…なんだね凛。(平常を装って彼女の手招きに応じ、姿を見せた。その表情は何処か固く、そして冷や汗が流れていたりいなかったり。)   (2012/2/14 23:45:24)

遠坂凛♀(この場にふわりと残り香のように漂う魔力の持ち主は、あの黄金の魔女を名乗った彼女のものだろう。仮に覗き見しようとしたところでカウンターを喰らう可能性もなきにしもあらずであれば、手許の箱に視線を眇めるに留めて妙にぎこちない仕草でこちらにやってきたサーヴァントを見上げ)ね。これ、面白いメッセージが添えてあるの。(そして、テーブルの上のカードを持ち上げてサーヴァントに差し出し)これって、精神的な意味でかしら?それとも、物理的な意味でかしら?(好奇心をありありと面持ちに表して訊ね)   (2012/2/14 23:54:05)

おしらせベアトリーチェ♀さんが入室しました♪  (2012/2/14 23:54:31)

ベアトリーチェ♀(ふんわりと、ひっそりと、部屋に舞い込んでくる1匹の黄金の蝶……小指の先より小さなそれは、密やかに窓の端へと止まり、室内を伺うかの様で。挨拶という訳でもないのだろうが、黄金の燐光を僅かに纏い、すぐにそれも消え去り、隠れるように動きを止めて)   (2012/2/14 23:57:05)

アーチャー♂(彼女が手に持つ箱から感じるそれは明らかに先日会った魔女の魔力で大方間違いないだろう。…ふと、室内にもう1つ同じ類の魔力を感じ取るが、変に探りを入れない事にした。――恐らくは高みの見物であろうから。)さてな…どちらにせよ、大切なモノを失いかねないと思うのだが。(それこそその小箱を開けたその瞬間にチョコが心臓に食い付かんと飛来しようものなら幾ら熾天覆う七つの円環を用いたとしても、彼女の魔術が相手となれば防ぎきる自信は持てない。好奇心旺盛な主に対し、此方は警戒心を露わにしつつ、遠まわしに「開けない方がいいのでは」と主を諭そうと。)   (2012/2/15 00:03:54)

遠坂凛♀(室内の空気の流れが変わった、とでも言えば良いのか。視界の外で彼女の気配が一瞬増したような気がして視線を巡らせるけれど、あの豪奢な姿を捉えられなければ小首を傾げてサーヴァントに視線を戻し)んー……そうかしら?「心してご賞味を」って書いてあるから、食べるまでは大丈夫そうだと思うんだけど。(とは言いながらも、パッケージを目の高さに掲げて底面を覗き込んだり、側面を眺めたりするところまでで留めているのは、やはり、このラッピングの仕様から自分が開けてはいけないような気がするから。再び胸元にそれを支えると、小難しい面持ちで見遣り)   (2012/2/15 00:12:43)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2012/2/15 00:19:11)

アーチャー♂(室内に突如現れた気配には、やはり主も気付いていたらしい。さて彼の魔女は一体何を仕込んだのであろうか、本人に問い質してしまいたいぐらいではあるが、聞いても答えやしないだろうしそれではさぞかし詰まらなくも感じる。)……やれやれ。分かったよマスター。(やはり選択肢は己が開ける他ないらしい。小難しい表情で箱を様々な面から眺めている彼女の手から、その小箱を取り上げて。)…無いとは思いたいが、私の身に何か起きた時は…(分かってるな?と言いたげにそれ以上は言葉を続けずに。静かに小箱のラッピングを外して行き。)   (2012/2/15 00:19:54)

ベアトリーチェ♀(すっと、カードの元に増えるラッピングをされた箱……如何なる魔法の為せる技か……取った分だけ増えるのか……愛がある限り消えぬのか、いつの間にか部屋に居る人数分、自分を抜かした3つへと手に持った分を合わせて増えていて。ラッピングの中から出てくるのは、不恰好に歪んだハート型のチョコレート、綺麗にデコするはずだった、金色の粉も、斑に散され、匂いもややこげた様な物も混じって……手作り、しかもなれない物感だけはひしひしと伝わって。それ以上の何かが伝わるかは……彼女の良く口にする「愛がなければ視えない」それに尽きそうで)   (2012/2/15 00:23:05)

球磨川 禊♂『うーん』『ちょっと押しが弱いよね?』『「食べたら死にます」ぐらいのストレートさは最低限欲しいな』(冷凍庫から飛び出した僕。増え続ける魔法のチョコなんて洒落の利いた代物を、先ず蓋を開けてからぽいって一個放り込むよ!これは…愛だね!)   (2012/2/15 00:25:56)

ベアトリーチェ♀(正直いって、美味しいとは言えない味。おかしな魔法も、材料も加えられた様子はなく。魔女にしては素直すぎるような、普通の失敗に類する品……気持ちだけは飾らず入っているようなそんな品……虚飾をもって弄する魔女には不釣合いなそんな物も、偶にはあるようで。他の2つもそうとは限らないと思えるかも知れぬのは、送り主の普段の言動の責任だろう)   (2012/2/15 00:37:10)

遠坂凛♀(まだ、ちょっといいとこ見てみたい。とも言っていなければ、一つ目の令呪の強制力に訴え掛けるまでもなく、半ば諦めたような風情で手にする箱を視線で追って見上げたけれど、そのすぐ直後。サーヴァントに引き渡した筈の包みがまだ手の中に残っていれば目を瞬かせ。贈り物自らの無言の促し、とも、許可、とも取れる一連の現象に、頭の上から降りる覚悟を決めたような言葉を聞きながら自分もラッピングを解き)……へぇ?これは……(そっと蓋を取り去った中には、一目で手作りと見えるチョコレート。苦労したんだろうなーって、とっても伝わってくる佇まいに、思わず相好を崩すと右手の指先で目の高さに摘まみ上げ)――それって、まんじゅう怖い、みたいなもの?Eat me!の裏返しなら可愛らしいととれなくもないわね。(相変わらず素っ頓狂なところからやってくる彼の方向にちらりと視線をやると、頂いたばかりのチョコをぱくん。と口に収め)   (2012/2/15 00:40:28)

おしらせR田中一郎さんが入室しました♪  (2012/2/15 00:42:12)

R田中一郎やは。皆さん、こんばんは   (2012/2/15 00:43:01)

R田中一郎(自らの腹部にあるコンセントに接続した炊飯器を両手で抱き抱え)…お腹が空くと、怒りっぽくなるんだな。…怒ると、お腹が好くじゃないか。…お腹が、…お腹が空いたなぁ。(その場にへたりこみ)   (2012/2/15 00:46:08)

アーチャー♂(外装を外し、中を見れば――如何にも手作りです、と言わんばかりの外見をしたチョコレート。失敗してしまったのだろうか、見た目が少しばかり不格好に見えてしまうソレを暫しの間見詰めて。)?マスター、私は今君から確かに取った筈では…(見れば先程彼女の手から消えた筈の箱は未だ彼女の手の上に。…さらに言うなら。今の今まで冬眠でもしていたのだろうか、と言いたくなるような場所から出現した球磨川の手にも。はて、と首を傾げるも恐らくはこの部屋の中の何処かに居るであろう物の仕業か。)それは死ぬほど美味い物だとでも言うのかね。(『食べたら死ぬ』なんて率直過ぎやしないだろうか、と。主の言葉に成程、と小さく呟くと箱の中身を摘まみ取って口の中へと放り込み。)……美味い。   (2012/2/15 00:49:24)

アーチャー♂………。(突然炊飯器を抱いて現れた謎多き人物。応対の仕様に困り呆然とその様子を眺めるだけで。)   (2012/2/15 00:53:07)

球磨川 禊♂『へ?』『いや食べたら死ぬんだよ』『だから「食べたら死にます」って書いてあるんじゃないか』『全く…何言ってるのさ?』(片方に小箱を乗せて、両手を顔の横に上げて溜め息混じりに首を振ってあげたよ。全くFate2人組みは…。最近のRPGみたいにストレートなヒントなのに従わないなんてナンセンスだよね。デコボコな固形物をボリボリしてたら思わずこう、表情を顰めつつ飲み込むんだ。)『―――ん…っ』『…不味い』『ひっどい味だ…誰だよ作ったやつ』(率直な感想を適当な方を向いてぼやいてみたけどそっちに何かの気配がしたようなしないような。普通の高校生には判らない事だけどさ。)   (2012/2/15 00:53:10)

球磨川 禊♂『おにぎり…食べるかい?』(片手に持ったどk…小箱を怪異!炊飯器!に差し出してあげる心優しい僕。そういえば今日ってバレンタインなんだよね、忘れてたよ。)   (2012/2/15 00:55:10)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪  (2012/2/15 00:55:51)

ベアトリーチェ♀だったら本当に死ぬがいいわぁぁぁぁぁぁ(目線の先にキラリと黄金の軌跡を描いて、空を飛ぶベアトの上級家具「煉獄の七杭」…乙女?の真心を踏みにじるような暴言を吐く括弧つけた青年に向かい、7本が不可思議な軌道を描き飛んで行き。その先には半涙目なドレス姿の貴婦人が居て)>禊   (2012/2/15 00:59:09)

R田中一郎(炊飯器を抱え込んだまま、その場に蹲って)……うむ。今朝は、朝食がまだでな。日本の農業を鑑みないTRP交渉には、断固反対の立場で、メリケン国のメリケンを…【以下、自主規制】   (2012/2/15 00:59:22)

R田中一郎(お握りを差し出す球磨川を見るでもなく、炊飯器の上に乗せた頭を虚に横に向けたまま)…こ、…コシヒカリでないと、…た、…食べれないんだな。…で、…でも、ササニシキも、お、美味しいんだな。   (2012/2/15 01:03:48)

ウォルター・C・ドルネーズ―へえ、今日は随分と賑やかだねぇ。(今日はバレンタイン。少年執事の腕には大量のラッピングされた箱。ハートとかでなく普通に正方形や長方形の箱は丁寧にラッピングされており。顔を出せば、なんて個性的な面々なんだろう。絶対霞みそうな気がする。)結構持ってきた心算なんだけど、ちょっと足りるかなぁ…。(ふむ、と少し困ったように眉根を寄せて。)   (2012/2/15 01:04:08)

遠坂凛♀(眠気を覚えていた頭に小さくてちょっとほろ苦さを伴っていたとはいえ、チョコレートは即効性のある眠気覚ましになってくれた筈なのに、直後に目の前を横切って行った魔力の塊だとか、なんだかお腹と炊飯器が繋がっているひとだとかに、瞬時に処理能力オーバーを迎え)……ウォルター……わたし、貴方のそれを帰りの燃料にしようと思うの。(とっても大変な状況の向こう側に見知った少年の姿を認めると力なく手を振り)   (2012/2/15 01:16:46)

R田中一郎…堕落。…墜落。…あぁ、電気羊が一匹、電気羊が二匹…。「一杯でいいですよ」と言われても、うどんは二杯…。(炊飯器を抱えたまま、どこからか現れた黒子に連れられて退室)   (2012/2/15 01:19:49)

おしらせR田中一郎さんが退室しました。  (2012/2/15 01:20:36)

球磨川 禊♂『おっと』『危ないn―…』『…』『…?』(軽やかに半身逸らした瞬間に発した言葉は中途で区切れ、無音が零れた。ぎこちなく傾げ様とした首は、沼地に足が沈み込んだ風な音で空気を濡らして床に転がった。首を齧り取った自慢げな長女の姿は、流石に視認していない。追尾して来た他の姉妹は其々、好き勝手に身体中を蹂躙、食い散らかして嬉々として主の元へ還る。焦点の定まらない瞳は数秒で生気を失い、十七分割宜しく肉塊とまでは言えないまでも生ゴミ程度には狂気的に狂気すべき光景は魔女様に御覧頂けただろうか。皮膚を破り筋繊維を捻じ切った上で骨を粉砕血痕で一面を彩り平凡な宵を殺戮の孤島と見紛う程に陰湿な空間へ空想具現化させた。)『とか』『したら許して貰えるかな』(まぁ全部消しちゃうんだけどさ。そうだね、七杭投げられた辺りから無かった事にしちゃいたいと思う。僕のお茶目だから暖かい目で見守ってよ!魔女ちゃん!)   (2012/2/15 01:23:14)

ウォルター・C・ドルネーズえ、えらくお疲れ気味だねぇリン。(取り敢えず箱の山をテーブルの上にどさり、と置き。何か色々と変な戯言を言っていた炊飯器持ちの青年が去っていく姿に唖然とした表情に。)取り敢えず、持っていく人は持って行って。ちょっと遅いけどバレンタインデーだしね。   (2012/2/15 01:23:34)

遠坂凛♀ていうか、ベアトリーチェ!!(髪を揺らして先程の何かが飛来した方向を振り仰ぎ)――どうどう。(そして、真顔でここぞとばかりに自分がよく言われている言葉を使ってみた)チョコ、ご馳走様。(けれど、にんまりと笑みを浮かべ、右手の人差し指を唇に押し当てながらコートラックに向かって自分のコートを羽織り)やっぱり、一年に一回じゃなかなか上達しないわよね。甘いものなら割といつでも歓迎だから。(いつでもどーぞ。と付け加えてコートのトグルを留めると命知らずな上に凄惨極まりない場面を一瞬だけ見せてくれた相手に眉を下げ。そして、サーヴァントに視線を移すと玄関の方向へと首を傾け)ごめん。もうちょっと早く帰るつもりだったんだけど、長居しちゃった。帰ろう?(まあ、挙動不審ではあったけれど、有り体に言えばお迎えに来てくれたっぽい彼を促すと大きな歩幅で歩き出し。もちろん、ウォルターのチョコは一つ頂いて、帰り道の非常食に)   (2012/2/15 01:26:12)

球磨川 禊♂『あれ…1人減って1人増えてるじゃないか!』『結局幻のおにぎりチョコは回収出来なかったけどアーチャーちゃんが作って来てくれてるから平気だよね』(テレポートした 怪奇!炊飯器!!を見送ってあげた後で新しい子にもちゃんと手を振ってあげた僕。長居したけどそろそろ僕も帰ろうかな。)『今日のチョコの用意もしなきゃいけないし…』(帰りそうな凛ちゃん達を察して御暇の準備に取り掛かってみたけど、片手にある小箱をポケットに入れるぐらいしかする事無かった。)   (2012/2/15 01:29:16)

アーチャー♂(一瞬にして人口密度の上がってしまった室内はまるで先日のお祭り騒ぎを思い出させるような光景になっていて。そして球磨川の元へと飛来する七本の杭。一瞬、杭が空を切り裂いて通り過ぎて行く様子に両肩竦めつつ溜息を一つ。)全く……愚か者が。(けれどきっと凄惨な光景が繰り広げられていようと、すべてその一瞬がなかった事になってしまうのだろう。正直、反則過ぎる能力ではないだろうか。時刻を見れば既に日付が変わって一時間も経ってしまっており。)…ベアトリーチェ、と言ったな。御馳走様。後日、しっかりと礼をさせていただこう。(そう、半泣きな魔女に告げると主の促しに従って己も彼女の後を追って。)   (2012/2/15 01:30:23)

ベアトリーチェ♀ふん……やはり、慣れぬことはするものではないわ……。妾も帰る!(ぐすんと、半泣きのまま判ったとばかりに凜とアーチャーへ向かってコクリと頷き。一瞬見えた惨劇が消えたのも、気にはせずにその元であった青年にやや子供ぽくべーと舌を出してぷいっとそっぽを向いて。少年執事へは、挨拶程度に手を振り、存在を認めていたことを示すに留めて。そのまま黄金の蝶へと姿を変えて姿を消して)>ALL   (2012/2/15 01:31:47)

遠坂凛♀(いちいちやることが可愛らしい黄金の魔女様のなさりようを見遣って、小さく吹き出し。おやすみなさい!と声を掛けて邸の外へ)   (2012/2/15 01:34:07)

おしらせベアトリーチェ♀さんが退室しました。  (2012/2/15 01:34:51)

アーチャー♂【と、盛り上がってきた所申し訳ありませんが、刻限ギリギリですので主の退出に乗っかって退出させていただきます。あまりお相手出来なかった方々ごめんなさい!ではおやすみなさいませー!】>ALL   (2012/2/15 01:35:00)

遠坂凛♀【完全に途中で充電切れになって申し訳ないです。今度はフル充電で参ります。おやすみなさいませ!】   (2012/2/15 01:35:12)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2012/2/15 01:35:14)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/2/15 01:35:19)

ウォルター・C・ドルネーズああ、皆帰るのか。(ちょっとタイミングが悪かったようで。取り敢えず帰りゆく皆の後ろ姿を見送る形で頭を下げて。)【はいお疲れ様でした―。】   (2012/2/15 01:35:19)

球磨川 禊♂『子供かよ』『…あれ』『やり過ぎた?』(様子に苦笑いして魔女ちゃんらしく帰るのを見送ったけど、失敗した感は否めないな…やり遂げた感も否めないけど。お休み!魔女ちゃん! 続々と帰り始めそうな周りの雰囲気から新しい子にターゲットを絞るんだ、ちょっと別々で帰るより一緒に帰ろうよ!とか目で示す僕。)   (2012/2/15 01:35:27)

球磨川 禊♂【御疲れ様でしたー。はい、良い夢をー。】   (2012/2/15 01:35:58)

ウォルター・C・ドルネーズさて、と…。(よっこらせ、と窓辺にある椅子を陣取る形で座り込み、煙草を一つ咥えた。マッチで煙草に火を灯せば、煙草特有の苦味が口から鼻に抜ける。けれど、それが不思議と心安らぎ、ふぅ、とため息が漏れる。)子供かよ、って。僕はこれでも多分、君よりは年上だと思うけどね?(学生服身に纏ってる、どう考えても只者でない男に対して返答した。見た目14~15歳だけど。此方に向ける目線は、どう考えても何かしらのオモチャにされそうな予感しかしないけれど)…煙草、吸い終わってからで良い?(取り敢えず彼の目線に従う事にした。)   (2012/2/15 01:41:19)

球磨川 禊♂『アーチャーちゃんからチョコ貰い損ねた…』(僕ってどうなんだろ、原作的にチョコとか後輩ちゃんから貰えてそうな雰囲気はあるんだけど原作どうなってるのか知らないしな。)『見た目は子供頭脳は大人なのさ』『僕は』(本編で言ってたら殺されそうだけど折角だから言ってみた。)『まぁ』『魔女ちゃんに言った事だからあんまり気にしないでよ』『あと煙草…身体に悪いぜ?』(彼の傍にぼんやり立って窓から外を眺めたら曇り空。星空じゃないのは、ほら、そっちの方が風情があるだろ?)   (2012/2/15 01:45:45)

ウォルター・C・ドルネーズ…僕は某名探偵の決め台詞を思い出したよ。(けれどどう見ても小学校の一年生には見えないけど。)僕もチョコは貰ってないかな。一応作りはしたけど。(ご主人様に渡して、同僚(吸血鬼)にも渡した。中身はそんな大したものでもないけれど。)煙草が身体に悪いことぐらい、知ってるさ。でも、落ち着くんだよねぇ。特に仕事前とかに吸うとね。(窓から見える曇り空。もくもくとあがる煙は天へと昇り、灰色の空に届こうとしていた。同じくらい、表情は晴れてはいない。)   (2012/2/15 01:53:18)

球磨川 禊♂『流石に親の名前ぐらいまでしかわからないな』『君の期待には応えられそうにないよ』(小箱の入ってない方のポケットからピノを一袋取り出して差し出す僕。溶ける?そんな訳無いだろ、だって溶けた事を無かった事にしたら凍ってるままじゃないか。)『じゃあ初チョコだな』『受け取ってくれるかい?』(同調して曇る表情が晴れないのは知らぬ顔、大して親しくない相手には踏み込まずに、只曇り空が泣き出す事でも祈ろうか。溜まるから、曇るんだよ。)   (2012/2/15 02:01:23)

ウォルター・C・ドルネーズ僕もさ。其処まで詳しいわけじゃあないし、かといって期待してたわけでもない。(やれやれ、と首を横に振り。この奇妙な少年が取り出したものは、ピノ。内装を見た感じ、凍ったままの其れ。奴のポケットは冷蔵庫か何かか。)…貰えるものは受け取るさ。有難う。(先程の光景が頭を過ぎり、言葉はお礼を述べるも、その目線は鋭い。煙草の灰が落ちそうなので、懐から携帯灰皿を取り出して。)   (2012/2/15 02:11:26)

球磨川 禊♂『なんだい』『もうちょっと嬉しそうにしてくれてもいいじゃないか…傷付くなぁ…』(僕が見たかったのは有頂天!な笑顔で御礼を言ってくれるショタっ子だった筈なんだ。指を鳴らして乾いた音を立てれば次の瞬間には煙草が消えてると思うんだ。ピノ?消えないさ、何を言ってるんだい。)『さ』『僕はもうリミットだ』『高校生は体が資本だからね』『夜更かしも高校生らしいけど学校の授業で寝るわけにもいかないだろ?』(吸い掛けの一本は箱を確かめれば元通りの状態を確認出来ると思う、ある意味エコだよねこの能力、もとい過負荷。相手がピノを受け取ったなら僕は背中を向けようと思うんだ。)   (2012/2/15 02:17:50)

ウォルター・C・ドルネーズ…!?(ふーん、くらいに相槌ぐらいは打ってやろうとしたら、ぱ、と何か指に挟んでた感覚が無くなった。―まあ、もう吸殻だからいずれ捨てるつもりではいたが。)ゴミを捨ててくれたんだね。それは助かる。――僕も落ち着いたし、そろそろ帰ろうかな。あと学生ならさっさと寝ろよ。(最後に突っ込みを交えながら、席を立ち上がり。ピノを受け取っては、その冷たい箱を懐に仕舞い込み、相手の後ろをついていくように部屋を出ていった。)   (2012/2/15 02:22:33)

球磨川 禊♂『…』(後ろから付いて来る足音が隣に並ぶまでにもう一度指鳴らし。乾いた音が鳴った後に消えるのは箱が一つ、煙草は身体に悪いからね、仕方無いよ。別につっこみに感じるものがあったとかそういうのじゃないんだ、うん。)『君さー』『性格悪いって言われるだろ?』(僕君の事これっぽっちも知らないけどさ。―――ピノは消えないさ、何を言ってるんだい。)   (2012/2/15 02:26:41)

球磨川 禊♂【夜中まで御付き合い有難う御座いました(三つ指) なんだか無理やり連れて帰っちゃったみたいで申し訳ない、御疲れ様ですー。】   (2012/2/15 02:27:46)

ウォルター・C・ドルネーズ【此方こそお付き合い有難うございました。いえいえ当方もそろそろお暇するつもりでしたので、丁度良かったです。】   (2012/2/15 02:28:30)

球磨川 禊♂【そう言って頂けるとー。どもども、ではどうか良い夢を。お休みなさいませ。】   (2012/2/15 02:29:42)

ウォルター・C・ドルネーズ【はい。オヤスミナサイませ―。】   (2012/2/15 02:30:13)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。  (2012/2/15 02:30:16)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2012/2/15 02:30:20)

おしらせ衛宮士郎♂さんが入室しました♪  (2012/2/15 21:59:40)

衛宮士郎♂(どうしてこうなった。自分の名前の下にある二文字を「むー」と唸りながら睨み付けた。全てはロリっ娘の残したジェネレータのせいだ。しかし甘んじて受けようこの結果を。←ここまでテンプレ。)…さて、またしばらく振りになっちゃったな。このところ、忙しいっていうか色々とあったから…なんていう私事はいいとして。(誰に向かって説明してるのやら、一着1,980円でユニク■で売ってるような公式服を着てやってきたその少年が、片手に提げた袋の中より菓子箱を取り出して。)『御自由にお食べ下さい。いつもお世話になってる皆様へ感謝を込めて』っと。(紙にキュッキュ、とペンで書き綴ってテーブルの上へと置いた。中身は自宅で焼いてきたチョコクッキー。星型やら台形やらハートやら。そこまでするなよと言われそうな形まで。でも気にしない。)   (2012/2/15 22:14:15)

衛宮士郎♂で――…置いたは良いものの、テーブルの上が割とすごい事になってるな…。男が焼いてきたのなんて在庫不良になりそうだ。(余ったら余ったで家に持ち帰れば藤ねえが残飯処理してくれるだろうけれど、とは口には出さないでおく。ともあれ折角なので、と誰の作ったものかも分からぬハート型にリボンを可愛く結わえられたチョコを摘み上げ。)いただきます。(と、包を解いて一個拝借。口の中に広がる甘味…見事なり。)これが傷心の味か…。何故美味いんだ…。(泣けてくる美味しさであった。でもちょっとしょっぱいな。きっと心の汗がスパイスされちゃったんだな。)   (2012/2/15 22:22:00)

衛宮士郎♂(そこで気付いたのはテーブルの上で何やら蠢き、増殖しつつあるナニカ。その存在感に心にフィルターをかけていたのだが、感情の揺らぎでフィルターが外れてしまったようである。其処に存在するにはあまりに似つかわしくないナニカを思わず二度見。)…誰が置いていったんだこれ。(慎二か? ワカメ帝国でも作る気なのだろうか。親友ではあるがアイツの胸中だけは未だに良く分からない。何だか頭痛がしてくるようで額を徐に指で押さえながらそのバレンタインワカメをどうしたものかと考えあぐねた。)   (2012/2/15 22:29:15)

おしらせ雨生龍之介♂さんが入室しました♪  (2012/2/15 22:50:52)

雨生龍之介♂(鼻歌を歌いながら、勢い良く扉を開け放つ。―――と。そこには、なにやら額を押さえて考え込む先客―少年の姿。眉間の皺が深刻そうな感じを醸し出している。瞬きもせぬままにんん?とかっくり首をかしげた。それから視線の先の物体に気付いて―)――わお。ナニコレ、斬新だねえ。これ、君が作ったの?(などと後ろ手に扉を閉めながら、少々大仰に声をかけた。)   (2012/2/15 22:58:41)

衛宮士郎♂(テーブルの上にワカメというあまりにシュールな光景から現実逃避していた様子。しかし気配を感ずれば――( ゚д゚)ハッ!とばかりに我に返り、こほんと一つ咳払い。何事も無かった(むしろテーブルの上にワカメなんて無かった)かのように振る舞い、来訪者を迎え――)こんばんは、先に邪魔させてもらって――(るよ、とまでは言い切れず。先手を打たれ、しかもよもやこの増えるワカメを自分が作ったと思われるとは。不覚なり。)ハハハ、御冗談ヲ。俺が作ったのはコッチ。(テーブルの上に先刻置いた菓子箱を示した。それからツイと視線を海藻へ戻せば)ソレは俺が来る前からそこでうにょうにょしてたっぽいんだ。…た、食べるか?   (2012/2/15 23:06:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨生龍之介♂さんが自動退室しました。  (2012/2/15 23:18:44)

おしらせ雨生龍之介♂さんが入室しました♪  (2012/2/15 23:19:20)

雨生龍之介♂(そう何も、なかったんだ…忘れようとした少年の気持ちも知らずに、闖入者は無遠慮に歩み寄ってテーブルの前であははと実に楽しげに笑いながら腕を組みその増えるワカメを眺める。)…ん?―ああ、そうだったんだ。ごめんごめん、―――うん、美味しそうだね。(向ける顔に笑顔は張り付いてはいるものの、感想まで若干の間が入った。一瞬残念そうに眉が下がったのは―まあ、少年が敏い子であれば気付いた事だろう。)なんか――俺、これに親近感覚えるわあ…。……え?これって食べて良いもんなの?(何処に和む要素があったのか、ほわあと表情緩ませてうねうねしている其れを見詰めつつ、問いには驚いたように顔をした。―ちょっと、嬉しそうである。)   (2012/2/15 23:19:52)

衛宮士郎♂――いや、実際男が作ったクッキーなんて食べる奴いるのかってくらいのレベルで作ってきたから気にしないでくれ。(何だかとっても絞り出したような感想を述べる相手にそう返し、そして…)っと、自己紹介が遅れた。俺は衛宮。衛宮士郎って言うんだ、宜しく。(初対面の人懐っこい笑顔を見せる相手に、此方もつられるように笑顔。それと共に名乗りを上げた。ザ・ベストオブ鈍感には彼の機微には気付かず、ワカメに向ける彼の者の視線に意外な展開。ワカメに親近感とはこれ如何に。頭の上やら横やら中やらで『?』『???』とアニメ調に疑問符を浮かべまくりながらもなるべく平然を心掛け)…あ、ああ。食べていいんじゃないかな?(むしろ君に食べられるために置かれてあったのかもしれない。心無しか、ワカメも動きが増しているように思える。)   (2012/2/15 23:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨生龍之介♂さんが自動退室しました。  (2012/2/15 23:39:54)

おしらせ雨生龍之介さんが入室しました♪  (2012/2/15 23:42:08)

雨生龍之介【申し訳ありません、唐突に回線不良がおきてしまいまして。orz】   (2012/2/15 23:43:42)

衛宮士郎♂【いえ、お気になさらず。ままある事ですのでー。…しかし携帯で戻られるという事はPC回線はかなりやばそうですね…大丈夫なのでしょうか…】   (2012/2/15 23:45:16)

おしらせ雨生龍之介♂さんが入室しました♪  (2012/2/15 23:46:37)

雨生龍之介♂【と思ったら復帰できたという謎仕様。うちのルーターさまはご機嫌斜めのご様子…お待たせして申し訳ありません、もう少々おまちくださいー】   (2012/2/15 23:47:47)

衛宮士郎♂【承知であります。待つのは慣れておりますので大丈夫ですが、御無理はなさらずに!】   (2012/2/15 23:49:19)

雨生龍之介♂何言ってんだよ、俺旦那の作ったもんだったら 〔(銃声)〕でも、〔(サイレン音)〕だって食べるね!駄目だよ、若いんだからさァ、男だ女だってこだわんないでいかねーと!(ちょっとアレな内容だったので自主規制入りました。)っと―悪い悪い俺もすっかり忘れてたよ。雨生龍之介、しがないフリーターやってます。よろしくー。(ちょっとばかり馴れ馴れしいまでの態度ではあるが、笑顔には、元々浮かんでいた笑みをへらりと崩して名乗り返す。少年の内心の動揺には気づかぬまま、ほわーとした顔でうねうねしているそれを眺める。その目は微笑ましそうでなんかこう、今にも手を出して撫でそうな感じだ。)マジで!?いやー、これ旦那の海魔に似てるんだよな、なんっつーのかなァ動きがさァ?(目を見開いて、キラキラとした笑顔で語り始める様たるや、小躍りせんばかりの勢いである。)世の中トライ&エラー!ってね! ――そだ。どうせなら、えーと…士郎、クン?もどう?案外うまいかもよー?(口角を持ち上げ、楽しい企みごとに誘うような笑み。その笑みには一片の悪意も無く、好意100%からである事が明らかである――。残念な事に本気で。)   (2012/2/15 23:57:41)

雨生龍之介♂【はいーお気遣い有難う御座います!お時間大丈夫でしょうか、リミットになりましたらそちらもご無理なさらずにどうぞ!】   (2012/2/16 00:00:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨生龍之介さんが自動退室しました。  (2012/2/16 00:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎♂さんが自動退室しました。  (2012/2/16 00:09:26)

おしらせ衛宮士郎♂さんが入室しました♪  (2012/2/16 00:10:19)

衛宮士郎♂【( ゚д゚)…。すっかりメモ欄更新忘れてました。失礼を。】   (2012/2/16 00:11:02)

雨生龍之介♂【いえいえ、お気になさらず!】   (2012/2/16 00:11:37)

2012年02月12日 21時03分 ~ 2012年02月16日 00時11分 の過去ログ
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