「心霊研究部」の過去ログ
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2023年05月18日 00時10分 ～ 2025年02月22日 13時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(219.117.***.165) (2023/5/18 00:10:48) |
| おしらせ | > | 神谷恭一♂Mさんが入室しました♪ (2023/5/20 14:13:59) |
| 神谷恭一♂M | > | 【中長文イメチャでできればうれしいかな。こちらの年齢は高校生くらいから３０代くらいまで。一般人でも退魔師でも相談で。そちらは、ロリ系でJSくらいの年齢でも、大人の感じでも問題ないです。シチュやプレイの内容など相談しましょう。こちらはフェチやMよりのタイプにはなります。】 (2023/5/20 14:19:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神谷恭一♂Mさんが自動退室しました。 (2023/5/20 14:52:35) |
| おしらせ | > | 神谷恭一♂Mさんが入室しました♪ (2023/5/21 21:53:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神谷恭一♂Mさんが自動退室しました。 (2023/5/21 22:21:52) |
| おしらせ | > | 神谷恭一♂Mさんが入室しました♪ (2023/5/25 21:08:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神谷恭一♂Mさんが自動退室しました。 (2023/5/25 21:34:02) |
| おしらせ | > | 三条優也♂Mさんが入室しました♪ (2023/7/23 16:50:52) |
| 三条優也♂M | > | 【こんにちは。】 (2023/7/23 16:51:15) |
| 三条優也♂M | > | 妖魔を封印していた里は妖魔が送り込んだ催淫蟲に支配され傀儡となってしまい。封印を破るために直系の若い男性の精気を奪うために、傀儡となった祖父の里長に呼び出されて訪れてみれば、妖魔の分身や傀儡となった巫女などに誘惑され快楽の虜にされてしまうようなイメチャを考えてました。プレイは2ショットのほうに移動でも構いません。内容や設定など相談しましょう。描写ありで、中長文のイメチャ希望です。 (2023/7/23 16:54:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三条優也♂Mさんが自動退室しました。 (2023/7/23 17:28:45) |
| おしらせ | > | 三条優也♂Mさんが入室しました♪ (2023/7/23 17:44:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三条優也♂Mさんが自動退室しました。 (2023/7/23 18:10:57) |
| おしらせ | > | 三条優也♂Mさんが入室しました♪ (2023/7/23 20:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三条優也♂Mさんが自動退室しました。 (2023/7/23 20:55:45) |
| おしらせ | > | 三条優也♂Mさんが入室しました♪ (2023/8/5 20:14:00) |
| 三条優也♂M | > | こちらは、学生退魔師や一般人どちらの設定でも可能です。恋人などがいるような感じですが、催淫蟲に憑りつかれた年上女性（30代～40代）くらいの女性に誘惑されたりフェチやマゾ、マザコンなど狂った性癖に堕とされて何度も射精させられたり、寸止めや生殺しで傀儡にされたりなどいろいろできればと思っています。 (2023/8/5 20:22:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三条優也♂Mさんが自動退室しました。 (2023/8/5 20:47:52) |
| おしらせ | > | 常磐城咲妃♀Mさんが入室しました♪ (2024/9/18 22:19:34) |
| おしらせ | > | 来夜♂36★ ◆adGyIb9mrYさんが入室しました♪ (2024/9/18 22:30:37) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | 【こんばんは、初めまして】 (2024/9/18 22:30:50) |
| 常磐城咲妃♀M | > | 【こんばんは】 (2024/9/18 22:32:18) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | 【よろしくお願いします。苦手なことや希望などありますか？】 (2024/9/18 22:33:02) |
| 常磐城咲妃♀M | > | 【特にありません】 (2024/9/18 22:33:39) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | 【では流れで良さそうですかね？】 (2024/9/18 22:34:05) |
| 常磐城咲妃♀M | > | 【そちらに合わせます】 (2024/9/18 22:34:45) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | 【わかりました、書き出し行きますね】 (2024/9/18 22:35:14) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | （催淫蟲に規制されて数日。ぼろぼろのズボンにTシャツとゆう姿で街を彷徨っている。目は虚になりよろよろとした歩みで） (2024/9/18 22:37:32) |
| 常磐城咲妃♀M | > | そこの君、ちょっといいかな？(怪しい挙動の男を見かけ、催淫蟲の宿主かと思い声をかける) (2024/9/18 22:39:19) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | （声のした方向へフラァっと倒れかけながら振り返る。生気のない瞳で口からはよだれをたらし、相手が女性と気づけば口元へキスをしようとし） (2024/9/18 22:41:24) |
| 常磐城咲妃♀M | > | ！？な、何を…離せ(強引にキスされ押し倒され離そうとしても常人を超えた力に抵抗できず) (2024/9/18 22:43:24) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | （女性を押し倒してしまえばキスをしながら舌を絡め、欲望の反応のままと言った様子でこんもりと固くしたペニスをズボンごしに押し付け） (2024/9/18 22:46:15) |
| 常磐城咲妃♀M | > | やめろっ…これ以上は！(レザーパンツをズリ下げられあてがわれる。情報通りなら催淫蟲に寄生されてしまう) (2024/9/18 22:49:31) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | （ニヤァっと笑ったようにみせると顔の方へとペニスを向け咥えさせるように当て女性はおもちゃとでもゆうような様子で） (2024/9/18 22:53:20) |
| 常磐城咲妃♀M | > | うむううう(フェラを強要され口で奉仕すれば白濁液がほとばしり) (2024/9/18 22:57:31) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | （蟲の影響で精液の量は大量に放たれ、まだ犯したりないとでもいったようすで今度は割れ目へと当て奥まで一気に挿入していき） (2024/9/18 22:59:16) |
| 常磐城咲妃♀M | > | ひぎぃ！？(精液で感度が上がり挿入されれば軽くイッて) (2024/9/18 23:02:23) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | （挿入をして膣内でぎゅうっとしめられることが気持ちよかったようで軽くいっているにもかかわらず遠慮のない様子でピストンをしぱんぱんっとうちつけ） (2024/9/18 23:04:44) |
| 常磐城咲妃♀M | > | (容赦無い責めに頭がショートする感覚が襲って) (2024/9/18 23:08:08) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | （女性の絶頂の締め付けで達したようでびゅくびゅくっと膣奥へ最初に吐き出した精液よりも濃厚なものをたっぷりと流し込み） (2024/9/18 23:09:52) |
| 常磐城咲妃♀M | > | うあああぁぁぁ…(ナカに出されて放心状態で子宮の幼虫が孵化を始める) (2024/9/18 23:11:20) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | （まだ足りないとでもいった様子で一度止めたうちつけをまた再開しさらに快楽へとあとそうと） (2024/9/18 23:13:08) |
| 常磐城咲妃♀M | > | (蟲が成長しきるまでたっぷりと精気を注がれていく…) (2024/9/18 23:14:35) |
| 来夜♂36★ ◆ | > | （ようやく満足するとずるっとペニスを抜き） (2024/9/18 23:15:11) |
| おしらせ | > | 来夜♂36★ ◆adGyIb9mrYさんが退室しました。 (2024/9/18 23:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、常磐城咲妃♀Mさんが自動退室しました。 (2024/9/18 23:49:28) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが入室しました♪ (2024/11/12 14:55:06) |
| 有峰 澪♀М | > | 【こんにちは、面白そうなお部屋を見つけたのでお邪魔します。】 (2024/11/12 14:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪♀Мさんが自動退室しました。 (2024/11/12 15:20:38) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが入室しました♪ (2024/11/12 15:21:31) |
| おしらせ | > | 野村悠太♂Sさんが入室しました♪ (2024/11/12 15:28:05) |
| 野村悠太♂S | > | 【はじめまして、宜しくお願いします。】 (2024/11/12 15:28:36) |
| 有峰 澪♀М | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2024/11/12 15:28:42) |
| 野村悠太♂S | > | 【よかったら希望や苦手なことがあればお聞きしても大丈夫でしょうか？】 (2024/11/12 15:29:50) |
| 有峰 澪♀М | > | 【苦手なのは汚い系とかですね。あまりにも痛い描写とかは嫌ですね。希望とかは特にないですけど、年上の方がタイプです。】 (2024/11/12 15:31:16) |
| 野村悠太♂S | > | 【成る程、了解しました。こちらは27歳くらいですが大丈夫ですかね。】 (2024/11/12 15:32:15) |
| 有峰 澪♀М | > | 【大丈夫ですよ。年の差も好きですけど、大丈夫です。】 (2024/11/12 15:33:24) |
| 野村悠太♂S | > | 【ありがとうございます、良ければ始めましょうか。スタートはどうしましょうか。】 (2024/11/12 15:34:23) |
| 有峰 澪♀М | > | 【わたしは、催淫蟲を討伐しにきた退魔師ですので、催淫蟲を退治しているところから始めたいです。野村さんはどのようなタイプのキャラなのか聞いてなかったので、どんな設定か聞いていいですか？】 (2024/11/12 15:37:37) |
| 野村悠太♂S | > | 【悠太は出来たら催淫蟲を使って悪事が出来たらいいなと思っていますが難しいですかね？】 (2024/11/12 15:40:49) |
| 有峰 澪♀М | > | 【例えばどういうのでしょうか？】 (2024/11/12 15:42:30) |
| 野村悠太♂S | > | 【すいません、自分には合わないかもなんで落ちます。すいません】 (2024/11/12 15:43:29) |
| おしらせ | > | 野村悠太♂Sさんが退室しました。 (2024/11/12 15:43:31) |
| 有峰 澪♀М | > | 【はい、ごめんなさい。】 (2024/11/12 15:43:49) |
| 有峰 澪♀М | > | 【改めて募集しますね】 (2024/11/12 15:49:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪♀Мさんが自動退室しました。 (2024/11/12 16:14:02) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが入室しました♪ (2024/11/12 16:14:26) |
| おしらせ | > | 鬼龍魔羅♂Sさんが入室しました♪ (2024/11/12 16:18:59) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【こんにちは。始めまして。】 (2024/11/12 16:19:10) |
| 有峰 澪♀М | > | 【こんにちは、はじめまして。】 (2024/11/12 16:19:24) |
| 有峰 澪♀М | > | 【強そうなお名前ですね。】 (2024/11/12 16:20:56) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【当方、元は浮浪者であり、生来の凶悪な気質にあいまり、寄生されてしまい、手が付けられない程の力を持ってしまっております。今日も夜中にレイプを繰り返しており、手に負えなくなった警察は退魔師に依頼したみたいな…。】 (2024/11/12 16:21:07) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【ありがとうございます。】 (2024/11/12 16:21:19) |
| 有峰 澪♀М | > | 【もうほぼ完全に妖魔になってしまっているような存在なんですね。】 (2024/11/12 16:22:42) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【そんな感じかな…。大丈夫です？】 (2024/11/12 16:23:18) |
| 有峰 澪♀М | > | 【はい、大丈夫ですよ。わたしも退魔師として抵抗もさせていただきますよ。一般人とは同じようにいかないような描写をさせてもらってもいいですか？】 (2024/11/12 16:25:11) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【勿論。書き出しはお願いしても良いですか？当方のNGは猟奇及び流血ですね。】 (2024/11/12 16:26:02) |
| 有峰 澪♀М | > | 【はい、わたしも同じです。では書きますね】 (2024/11/12 16:26:32) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【宜しくお願いします。】 (2024/11/12 16:28:24) |
| 有峰 澪♀М | > | （教育実習生として、とある学園の教育実習生として忍び込んだ退魔師の澪。今夜もある事件を追って実習生とは裏の仕事をしていた）……これで何匹目でしょうか？（１週間もこの事件を追って催淫蟲という寄生型の妖魔を討伐していた。浄化の力と結界の強さは高校生時代からの特技であり、それに加えて戦闘能力も備えてきた。）……でも、たぶん不定期でしょうけど、この虫の主は…（澪は意を決して郊外でも人気の寄り付かない滝の公園付近を調べ始めた） (2024/11/12 16:34:06) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | （数か月前に妖魔に寄生され祖の力すら取り込んだ俺は今日も夜中の公園で女性を犯し抜いていた。先に犯した女性が地面に転がり放心状態で横たわる。その横で別の婦警をバックから犯していれば、離れた場所から強い気配を感じれば…）あ？人間にしては霊力がつええな…。こりゃ、極上の獲物じゃねえか…。（そういえば、近寄ってきた人影の方を見れば婦警を背面座位で貫いたまま…） (2024/11/12 16:36:54) |
| 有峰 澪♀М | > | (妖力を感じると)…なんて妖力なの！？（まだ視界に入るには遠い距離なのにこちらを見ている。立ち止まって木陰から様子を見ていると…）…なっ？（犯されていた婦警が淫らに胸が膨らみ色気を帯びていく）…まさか？寄生されてしまったの？（そんなことも気にしない犯している男はこちらを凝視している。）…先に結界を張らないと…（相手を逃がしてはいけないと澪は結界を張る。これで内側と外側は干渉することはできない。）…よし、行きましょう！（意を決して木陰から出ると、浄化の札を女性達に投げ付ける） (2024/11/12 16:44:54) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | （近づいてくるたびにびりびりと感じる霊力。興奮で射精しそうになる。婦警に突き入れたままの肉棒は律動を繰り返し、舌を垂らして愛液だけでなく失禁までした状態で、壊れた玩具の様に揺れていた。やがて白目を剥いて崩れ落ちる様に横たわる…ピクンピクンと痙攣したままの婦警。）なんだ。気を失ったか。ま、仕方ねえか…。（どうやら結界を張る準備をしていると感じれば、投げられた浄化の札は、府警に当たる寸前で燃えてしまう…。） (2024/11/12 16:46:40) |
| 有峰 澪♀М | > | …！…そんな？（自分の札が破られることはなかなかないもの。澪は相手を先に倒すことに集中し…）あなたですね…ここ最近の騒動の元になっているのは。（普通の催淫蟲程度なら普段の札で十分なはず。それともこの男の力なのか、落ち着いて見定めていく） (2024/11/12 16:51:09) |
| おしらせ | > | 相澤準♂★Sさんが入室しました♪ (2024/11/12 16:52:14) |
| 相澤準♂★S | > | 【こんばんは、混ざって良いですか？】 (2024/11/12 16:53:16) |
| 有峰 澪♀М | > | 【鬼龍さんがいいのであればいいですけど…】 (2024/11/12 16:58:35) |
| 有峰 澪♀М | > | 【鬼龍さん、いらっしゃいますか？】 (2024/11/12 17:01:10) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【電話でした (2024/11/12 17:03:00) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【複数は苦手なので申し訳ないです。】 (2024/11/12 17:03:16) |
| 有峰 澪♀М | > | 【では、わたしもお断りさせていただきますね。相澤さん、ごめんなさい】 (2024/11/12 17:03:48) |
| 相澤準♂★S | > | 【分かりました、ではまたの機会にしますね、では失礼します】 (2024/11/12 17:03:49) |
| おしらせ | > | 相澤準♂★Sさんが退室しました。 (2024/11/12 17:03:53) |
| 有峰 澪♀М | > | 【お電話だったんですね。大丈夫ですよ】 (2024/11/12 17:04:11) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | （燃え尽きた札は灰となり、風に舞い、消えてしまい。落ち着いた口調で詰め寄ってきた彼女…）あぁ、いかにも。お前か。いい霊力を持っているな。すばらしい。こんな女を千人犯すより数倍ましだ…。（そういえば、彼女にばれないように闇の封印術を施し始め…。背中から生えた無数の触手が闇夜に紛れ背後から襲い掛かれば…） (2024/11/12 17:05:32) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【ごめんね。澪。あ、良ければ場所を変えない？】 (2024/11/12 17:05:49) |
| 有峰 澪♀М | > | 【といいますと？】 (2024/11/12 17:06:20) |
| 有峰 澪♀М | > | 【新しく別部屋を作られます？】 (2024/11/12 17:07:29) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【待ち合わせとか。あ、無理には言わないけど。】 (2024/11/12 17:09:09) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【澪の恥ずかしい姿をさらす部屋？笑】 (2024/11/12 17:09:43) |
| 有峰 澪♀М | > | （澪も違和感を感じると…）はぁ！（後ろを振り返りながら触手を滅していく）この程度の事で！（無数に復活していく触手と吐き出される催淫蟲を札を投げ付けて滅すると…）…！！（男の存在を一瞬見失ってしまう。） (2024/11/12 17:11:31) |
| 有峰 澪♀М | > | 【待ち合わせならここでしたいですね。他のお部屋で専用のお部屋を作られるならそちらでもかまいませんよ。でもわたし、今日は７時位までしか時間ないんです。】 (2024/11/12 17:12:42) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | やるねぇ。流石は退魔師。其れもかなりの使い手だな…。（数体の触手が同時に襲い掛かれば、手足に絡みつく寸前で、焼き払われてしまう。肉片が砕け散り、中から飛び散った体液が彼女の体にかかってしまえば、媚薬成分が浸透するかもしれない…。その瞬間、澪の背後に立てば抱きすくめ、乳房を強く揉んでいけば…）さて、捕まえた…。くく… (2024/11/12 17:13:51) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【別部屋作るね。時間なら大丈夫。僕も18時15分ぐらいまでだから。】 (2024/11/12 17:14:13) |
| 有峰 澪♀М | > | 【では作られるまでこちらにロルしますね】 (2024/11/12 17:14:59) |
| 有峰 澪♀М | > | くっぅ…（澪は必死に離そうともがく。浄化の札を胸を揉んでいる手に当て、腕を弾く）…これでも元巫女なんですよ。そう簡単に思うようにはさせませんわ！（少し距離を取るとそこに澪の足にしがみつく女性の姿が足元に…） (2024/11/12 17:19:38) |
| 有峰 澪♀М | > | 【どうしましょうか？いいところまでします？】 (2024/11/12 17:20:11) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【この先の凌辱は新しい部屋で…】 (2024/11/12 17:20:37) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【では、移動しましょう。】 (2024/11/12 17:21:03) |
| おしらせ | > | 鬼龍魔羅♂Sさんが退室しました。 (2024/11/12 17:21:06) |
| 有峰 澪♀М | > | 【では移動しますね】 (2024/11/12 17:21:10) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが退室しました。 (2024/11/12 17:21:14) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが入室しました♪ (2024/12/2 20:09:54) |
| 有峰 澪♀М | > | 【こんばんは、少しだけ待機してみます。よろしくお願いします。】 (2024/12/2 20:10:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪♀Мさんが自動退室しました。 (2024/12/2 20:36:19) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが入室しました♪ (2024/12/3 11:33:06) |
| 有峰 澪♀М | > | 【こんにちは、お相手募集させてください。よろしくお願いします。】 (2024/12/3 11:33:41) |
| おしらせ | > | 鬼龍魔羅♂Sさんが入室しました♪ (2024/12/3 11:37:12) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【こんにちは。いるかな？】 (2024/12/3 11:37:20) |
| 有峰 澪♀М | > | 【あ、お久しぶりです。】 (2024/12/3 11:37:47) |
| 鬼龍魔羅♂S | > | 【うん。迎えに来たよ。】 (2024/12/3 11:38:01) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが退室しました。 (2024/12/3 11:38:17) |
| おしらせ | > | 鬼龍魔羅♂Sさんが退室しました。 (2024/12/3 11:38:22) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが入室しました♪ (2024/12/3 22:41:58) |
| 有峰 澪♀М | > | 【こんばんは、少し遅いですけど誰か来られるでしょうか？】 (2024/12/3 22:42:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪♀Мさんが自動退室しました。 (2024/12/3 23:10:33) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが入室しました♪ (2024/12/3 23:14:34) |
| 有峰 澪♀М | > | 【変態な先生や用務員、学園長とか来られると嬉しいです。】 (2024/12/3 23:16:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪♀Мさんが自動退室しました。 (2024/12/3 23:42:15) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが入室しました♪ (2024/12/3 23:42:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪♀Мさんが自動退室しました。 (2024/12/4 00:07:42) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが入室しました♪ (2024/12/4 00:07:45) |
| 有峰 澪♀М | > | 【ROMさん、よろしかったら相談からでもよろしいのでよろしくお願いします。】 (2024/12/4 00:16:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪♀Мさんが自動退室しました。 (2024/12/4 00:45:55) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが入室しました♪ (1/13 15:29:51) |
| 有峰 澪♀М | > | 【こんにちは、久しぶりに来てみました。よろしくお願いします。】 (1/13 15:30:28) |
| 有峰 澪♀М | > | 【できれば変態校長とか用務員、教頭等の年の差のあるお相手が嬉しいです。よろしくお願いします。】 (1/13 15:33:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪♀Мさんが自動退室しました。 (1/13 15:58:07) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが入室しました♪ (1/13 15:58:17) |
| 有峰 澪♀М | > | 【もう少し募集の待機させて頂きます。】 (1/13 15:58:58) |
| おしらせ | > | 富安 譲治♂Sさんが入室しました♪ (1/13 16:08:43) |
| 有峰 澪♀М | > | 【こんにちは、はじめまして】 (1/13 16:09:12) |
| 富安 譲治♂S | > | 【こんばんは、はじめまして。恥ずかしながらおっぱい好きの変態校長なので、Hカップに惹かれて落ちてきてしまいました（笑】 (1/13 16:10:50) |
| 有峰 澪♀М | > | 【そうだったんですね、大きいのが好きなんですか？】 (1/13 16:13:01) |
| 有峰 澪♀М | > | 【富安さんは、★が付いてないからまだ寄生される前なのでしょうか？】 (1/13 16:14:52) |
| 富安 譲治♂S | > | 【ええ、お恥ずかしながら大好物でして、欲を言うと3桁サイズだったり、身長の高い女性だともっと…といった所でございます。其方の好みとしては此方はどうでしょうかね。年上すぎたり気持ち悪かったりしませんか？】 (1/13 16:15:33) |
| 富安 譲治♂S | > | 【おっと…おっぱいばかりに気を取られてしまい見逃しておりました失礼…つけてきます（汗】 (1/13 16:16:45) |
| おしらせ | > | 富安 譲治♂Sさんが退室しました。 (1/13 16:16:52) |
| おしらせ | > | 富安 譲治♂S★さんが入室しました♪ (1/13 16:17:00) |
| 有峰 澪♀М | > | 【いえ、むしろお相手してみたかったタイプです。それでは催淫蟲を寄生させられてしまって、富安さんの専属にさせられたら胸を大きくなる設定でも構いませんよ。】 (1/13 16:17:52) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【これで大丈夫でしょうかね…。っとそうおっしゃっていただけると嬉しく思います。なるほどなるほど…それは頑張って堕とさないといけませんね。がんばらなくては…】 (1/13 16:19:53) |
| 有峰 澪♀М | > | 【大丈夫です。ご丁寧にしていただいてありがとうございます。これでも退魔師なので、抵抗はさせていただきますけどね。わたしの設定は教育実習生として潜入した退魔師なのですけど、富安さんの最終的なわたしの設定はどうしたいですか？】 (1/13 16:21:57) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【実習生ということは大体22～24ぐらいでしょうかね…。抵抗は多少はね…悪い事してるのは此方なので致し方なく思いますがお手柔らかにお願いします（笑）…最終的な設定というか願望として言わせていただきますと、マゾ乳のオナホ嫁といった所でしょうかね。普段は学校の教員として過ごしてますが、その裏では若い女体を遠慮なく貪りつくして堪能したい…はふぅ…。】 (1/13 16:28:38) |
| 有峰 澪♀М | > | 【そうですね、22ですね。分かりました。お嫁さんに堕ちた暁には元気な催淫蟲を産んであげますね。退魔師なので強い卵が産まれると思います。NGとかありますか？】 (1/13 16:33:18) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【嫁後は一種のサキュバス化みたいな感じになって襲った人間の生気を蓄えておいてそれを母乳として此方に提供してくれるとかもいいかもしれません。今日は少し足りないんじゃないですか？とか言いながらお仕置きしたい…お嫌いでなければですが。NGはスカトロ、リョナ系、悪臭やら不潔プレイといった所でしょうか…其方はいかがです？】 (1/13 16:38:44) |
| 有峰 澪♀М | > | 【全然、良いと思います。富安さんはどんどん妖魔として成長していくようになったり、お仕置きとご褒美でわたしも妖魔化していくようになってみたいです。わたしのNGはアナルセックスは大丈夫ですけど、汚い系の表現はダメですね。あとリョナ系もですね。尻尾と合わせて２カ所責められたりとかは大丈夫です。】 (1/13 16:45:28) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【ありがとうございます。パワーアップと共に性欲もどんどん底なしになってしまいそうですが…ただでさえもう性欲お化けみたいなものなのに（笑）NGは大体似たようなところですね、良かったです。アナルもいけちゃうんですね、二穴ファックとかも大好きなので是非是非使わせて頂きたく思います。後は言っておいた方が良い事と言えば…おっぱい好き故に結構胸責めをしつこいほど沢山しちゃったりするのと、それに伴っておっぱいアクメを沢山見せて欲しいなぁって…可能であればおっぱいだけでアへっちゃうくらいに（笑】 (1/13 16:53:09) |
| 有峰 澪♀М | > | 【大丈夫ですよ。おっぱい弱いですから。でも、ちゃんとＨもしてくれると嬉しいです。】 (1/13 16:54:58) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【ありがとうございます。応じて頂けるとは感謝感激でございます。えぇ、勿論それはね、最初は特にいっぱい中出しして催淫蟲を送りこまないといけませんからね…。説明欄を読むと混ざっていることがある…とのことなので恐らく一度で確定じゃないでしょうからね、それなりの回数はやっぱ濃厚種付けしなくては（笑】 (1/13 16:59:23) |
| 有峰 澪♀М | > | 【そうですね、長い戦いになりそうですけど大丈夫でしょうか？】 (1/13 17:03:11) |
| 有峰 澪♀М | > | 【日を跨いでからお相手でも構いませんよ。】 (1/13 17:03:34) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【対魔師ということで耐性なんかもありそうですからね…というか逆に言うといっぱい楽しめるということでは（笑）ええ、もしお互い楽しめるようでしたら継続してやりましょう、嫁化もありますし。】 (1/13 17:06:56) |
| 有峰 澪♀М | > | 【はい、すごく楽しみです。もしよろしかったらこれから始めます？】 (1/13 17:15:58) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【えぇ、是非よろしければお願い致します。】 (1/13 17:17:23) |
| 有峰 澪♀М | > | 【こちらこそよろしくお願いします。富安校長先生の悪事とわたしの教育実習生活スタートを冒頭に始めます？】 (1/13 17:24:13) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【提案頂けるなら助かります。ではそのようにお願いしてよろしいでしょうか？。】 (1/13 17:26:22) |
| 有峰 澪♀М | > | 【はい、わたしから書いたほうがいいですか？】 (1/13 17:27:54) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【そうですね、お手を煩わせてすいませんが、書いて頂けるのなら助かります。】 (1/13 17:30:01) |
| 有峰 澪♀М | > | 【分かりました。では書きますね】 (1/13 17:30:14) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【よろしくお願いいたします。】 (1/13 17:30:29) |
| 有峰 澪♀М | > | …これで何体目かしら？（闇夜に退魔の札を投げつけ、妖魔化した男女を浄化させる退魔師がいた。その根源をある学園にあると突き詰めた澪は、教育実習生として真相を探り始める。ある日の夕方…）……この学園で間違いなさそうですけど、うまく隠れてるみたいですね。（丁寧な口調で上品な立ち振舞。長くストレートの黒髪は背中で真っ直ぐ切り揃えている。廊下をカツカツと音を立てながら進んでいくと…） (1/13 17:37:05) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【あ、消えた。送ったのに（汗）…急いでまた書くのでお待ちください（汗）】 (1/13 17:50:00) |
| 有峰 澪♀М | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (1/13 17:50:15) |
| 富安 譲治♂S★ | > | （この学園の校長である富安は、温厚で優しく生徒の個性に対して理解もあり、フレンドリーである。生徒や教師、さらに親御さんにもそんな好印象と評判のある人徳のある人物だった。しかし、ある時からそれは徐々に変貌しはじめ奇行を繰り返すようになってしまっていた…。とはいえ日中はいつもどおりの校長である為中々尻尾を出すようなことは無かったが、それは日が落ち始めると本性を現しはじめる。）ふぅ…はぁ…ふーふー…まったく、下校時間はもう過ぎているというのに、まだ残っていたんですか？いけませんね…はぁ、はぁ、実にいけません。これはお仕置きしないと…（そうして「キャーっ」と数ある教室の一室から女子生徒の悲鳴が上がる。その声は調査中の貴女の耳にもすぐに届くことだろう…） (1/13 17:58:55) |
| 有峰 澪♀М | > | 今の声…！確かに聞こえましたわ！…うまく結界で隠しているようでしょうけど！（澪は急いで廊下を走っていく）くっ…こんな結界…（上級妖魔が扱うような結界を巧妙に構築しているものを時間を掛けて破壊する）…ふう、急ぎませんと！（急いで教室に入るとそこには手遅れだったのか校長の膝の上で踊るように女子生徒が喘いでいる）…遅かったですわね。でも、すぐに浄化してあげますから。（そう言いながら校長に対峙する澪…） (1/13 18:07:10) |
| 富安 譲治♂S★ | > | ふぅ、ふぅ…はぁ、ほらもう一度出しますよ…うふはぁっ！！…ふーふー…ん？これはこれは…実習生の有峰先生ですかな…？ふーふー（何度目かの女子生徒への中出しを極めたその時、射精の余韻に浸る間もなく教室の扉が開く。それに気づいて顔を上げればつい最近この学園へやってきた実習生の教員が居て、どうしたんです？と言いたげに首を傾げて見つめる。）浄化…浄化…？何をおっしゃっているんですか？有峰先生は一体…んー…ふー、ふー。（浄化という言葉に何やら不穏を感じては犯していた女子生徒をまるで用が無くなったかのように投げ捨ててしまいながら、ゆっくりと其方に剥き直して対峙する。まるで次の獲物はオマエだと言わんばかりに品定めするようにその体つきをじっとりと見つめながら彼女の出方を伺おうとする） (1/13 18:16:29) |
| 有峰 澪♀М | > | 富安校長…貴方は操られてるのですわ…（最近、評判が良かった校長がまさか最近話題の蟲の犠牲者だと認識していた。）はぁ！（札を女子生徒と校長に投げつける。普通の催淫蟲の寄生者ならこれで浄化できるはず…しかし欲望の高い適合者は…）なっ？なんて妖力なの…（富安校長は何人襲ったのか分からないくらい妖力が高く…） (1/13 18:24:55) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 操られ？…何をおっしゃっているのか。ん！？（まったく訳が分からないといった様子でじりじりと彼女との距離を詰めていく。その時2枚の札が飛んできて１枚は女子生徒に張り付き、それまで悶え苦しんでいた様子が段々と落ち着いて眠りに入ったように静かになる。しかし富安へと放たれた札は張り付く寸前にぶわっと燃えて消えてしまったのだ。）ふぅ…驚きました。まさか有峰先生にこのような事ができるとは…ふぅ、いけません…いけませんね。これは、いけません。しっかりと教育し直さないといけませんね。（札が利かなかったことに驚きを隠せないでいる彼女に、ニタリと不敵な笑みを浮かべて見せると富安の体からシュルっと二本の触手が彼女の両腕に巻き付こうと素早い速さで伸びていく。） (1/13 18:36:45) |
| 有峰 澪♀М | > | くっ…（伸びた触手を避ける）…まさか適合者？（既に校長の言動に違和感を感じていて）…しかたありません！祓わさせて頂きます！（伸びた触手を掻い潜りながら懐に飛び込み）はぁぁぁ！（札に霊力を込め校長の身体に当てる。）……！きゃあ！（札は燃え尽き、触手に腕を捕らわれてしまう。そして、この学園に着た時に感じた品定めをされるような視線を感じ…）…何を見ているのですか…？（査定を終えたのか怪しい笑みを浮かべている。興奮しているのか） (1/13 18:46:06) |
| 有峰 澪♀М | > | 【続けます】 (1/13 18:46:25) |
| 有峰 澪♀М | > | （股間のモノは勃起しているように反り立っている） (1/13 18:46:57) |
| 有峰 澪♀М | > | 【富安さんは何時までロルできますか？】 (1/13 18:47:42) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【っと…すいません、一旦夕飯落ちになります。それから諸々済ませて20時前後からまた2時頃までは時間が取れます。】 (1/13 18:50:42) |
| 有峰 澪♀М | > | 【そうなんですね、わたしは今日は来れそうにないので続きは明日以降でもいいですか？】 (1/13 18:52:07) |
| 有峰 澪♀М | > | 【だいたい何時くらいにいらっしゃいます？】 (1/13 18:52:20) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【承知いたしました。ではまた後日にお願い致します。そうですね…夜は今言った時間帯に覗いていることが多いかなと思います。】 (1/13 18:53:51) |
| 有峰 澪♀М | > | 【そうなんですね、お昼間はいらっしゃいます？】 (1/13 18:54:26) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【日中等は少し難しいかな…土日だと今日みたいに夕方から来ることもできますが】 (1/13 18:54:57) |
| 有峰 澪♀М | > | 【分かりました。よろしかったら専用部屋作りませんか？】 (1/13 18:55:25) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【専用ですか、まだ触りの部分しかロルしてませんが、むしろよろしいので？】 (1/13 18:56:09) |
| 有峰 澪♀М | > | 【えぇ、すごくキャラがしっかりしてて楽しいのでぜひお願いしたいのですけど…】 (1/13 18:56:50) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【それは素直に嬉しいですね。では後程ご用意させて頂きます。】 (1/13 18:58:35) |
| 有峰 澪♀М | > | 【ありがとうございます！嬉しいです。】 (1/13 18:58:53) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【出来たお部屋のURLは此方に張っておいてよろしいのでしょうか？…というか勝手にそういうことしてよいのかも分かりかねますが（汗】 (1/13 19:00:07) |
| 有峰 澪♀М | > | 【ここで長居したりするのも良くないかと思いますので、URLは貼らずに検索ワードだけ教えていただけると嬉しいです。】 (1/13 19:01:20) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【では私の名前で探せるようにしておきます。】 (1/13 19:02:00) |
| 有峰 澪♀М | > | 【分かりました。見つけたら足跡残しますね】 (1/13 19:02:30) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【ただ公の場でこんな話をしてしまいましたので…偽部屋が作られる可能性もありますね…。気を付けねば…】 (1/13 19:03:21) |
| 有峰 澪♀М | > | 【では作られたら移動して今日はお開きにします？】 (1/13 19:03:53) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【っと急ぎで仮部屋を作って見ました。探してみてください。】 (1/13 19:08:12) |
| 有峰 澪♀М | > | 【はい、見つけましたので入りました。】 (1/13 19:09:20) |
| 有峰 澪♀М | > | 【こちらは抜けますね】 (1/13 19:09:32) |
| おしらせ | > | 有峰 澪♀Мさんが退室しました。 (1/13 19:09:36) |
| 富安 譲治♂S★ | > | 【確認いたしました…では此方は失礼致します。】 (1/13 19:09:41) |
| おしらせ | > | 富安 譲治♂S★さんが退室しました。 (1/13 19:09:45) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/6 23:36:58) |
| 大西 美佳♀М | > | 【こんばんは、面白そうでしたのでお邪魔します。】 (2/6 23:37:33) |
| 大西 美佳♀М | > | 【できれば生徒よりも教師や大人の方のほうが希望です。】 (2/6 23:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/7 00:03:09) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/7 00:03:53) |
| おしらせ | > | 遠藤弘樹♂Ｓさんが入室しました♪ (2/7 00:19:58) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2/7 00:20:21) |
| 大西 美佳♀М | > | 【こんばんは】 (2/7 00:20:49) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【よろしくお願いします】 (2/7 00:21:22) |
| 大西 美佳♀М | > | 【こちらこそよろしくお願いします。遠藤さんは、教師とか役職はありますか？】 (2/7 00:22:16) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【そうですね では生物学担当教師ということでいいでしょうか】 (2/7 00:23:19) |
| 大西 美佳♀М | > | 【かまいませんよ。寄生されてる方でいいでしょうか？】 (2/7 00:24:18) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【ありがとうございます 寄生されて理性を失っている感じですね】 (2/7 00:24:59) |
| 大西 美佳♀М | > | 【分かりました。話すこととかはできるんでしょうか？】 (2/7 00:26:52) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【もちろんです 全く正気を失ったわけではなく、欲望剥き出しな状態というのはどうでしょうか】 (2/7 00:28:30) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【大西さんは規制されている方でしょうか？】 (2/7 00:28:57) |
| 大西 美佳♀М | > | 【分かりました。大丈夫です。わたしは寄生されてませんよ。★マーク付けてませんから。寄生されましたら付けようと思います。】 (2/7 00:29:40) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【なるほど分かりました。】 (2/7 00:31:02) |
| 大西 美佳♀М | > | 【その他に設定とかはありますか？】 (2/7 00:33:43) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【今のところ特には… 大西さんとならオリジナルな展開になりそうな気がしますｗ】 (2/7 00:35:07) |
| 大西 美佳♀М | > | 【オリジナルとは？】 (2/7 00:35:28) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【ルーム紹介とは一味違った…】 (2/7 00:36:23) |
| 大西 美佳♀М | > | 【それはどういったことでしょう？】 (2/7 00:36:38) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【大人でのお話の展開も面白そうですね】 (2/7 00:37:16) |
| 大西 美佳♀М | > | 【？】 (2/7 00:37:50) |
| 大西 美佳♀М | > | 【どういうシチュエーションを希望されてます？】 (2/7 00:39:00) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【説明下手ですみません 部屋主さんの設定では学生さんが登場する設定のようですが、大人同士、教師同士のようなシチュエーションでお話を進めるのもあり…と期待していて…】 (2/7 00:40:00) |
| 大西 美佳♀М | > | 【そういうことですね、それはわたしもアリかなと思ってました。】 (2/7 00:40:50) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【よかったです。】 (2/7 00:41:24) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【早速始めてみませんか？】 (2/7 00:42:54) |
| 大西 美佳♀М | > | 【はい、未亡人ですけど子供はいませんのでそういう設定でお願いします。】 (2/7 00:43:07) |
| 大西 美佳♀М | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2/7 00:43:16) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【分かりました すごく色っぽい感じを想像しています。どちらから書き出しましょうか？】 (2/7 00:44:23) |
| 大西 美佳♀М | > | 【わたしから描きましょう。】 (2/7 00:44:48) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 【よろしくお願いします】 (2/7 00:45:24) |
| 大西 美佳♀М | > | あなた、行ってきますね。（亡き夫の写真に手を合わせて挨拶をすると、新しく就職した学園に向かう。）…遠藤先生、おはようございます。今日も、よろしくお願いします。（生物学担当の遠藤先生と会うと挨拶をする。研究室も頂いているすごい先生と後ほど知ることになるわたしは、尊敬とは裏腹にいやらしい目つきに距離を詰め過ぎないように気をつけていた。） (2/7 00:50:36) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | あ、大西さん…おはようございます…今日も気合い十分でいきますよ！、後で実験のお手伝いお願いしますね…（とってもマイペース型なのに、ニッチな分野の研究成果が実りこの学園で研究室をもらい勤務している、最近蟲に寄生されやたら性欲が増しているせいで、講師の大西さんを見る目つきが相当いやらしい） (2/7 00:55:20) |
| 大西 美佳♀М | > | え、えぇ……（わたしは嫌な予感がした。研究室にある蟲を愛でている遠藤先生の顔をわたしは忘れることができなかったのだ。そして、放課後…）…失礼します。（放課後遅く、既に日が落ちた頃、遠藤先生に呼ばれ、研究室に入ると…）遠藤先生？（カプセル型の試験管にいたはずの蟲がいない事に気が付く。その奥に電気も付けず遠藤先生が座っていた。） (2/7 01:01:50) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | やあ、大西さんいらっしゃい、さっきからずっと待っていたんですよ（夜空でも見るかのように窓のほうを向いて椅子に座っている）さあ、そんなところに立っていないでこちらへ来て下さいよ（そう言って呼び寄せると不意に椅子から立ち上がった…月明かりに照らされた姿は全裸…一気に大西さんの身体を抱きしめ、身体中を弄るように触っていく…） (2/7 01:06:03) |
| 大西 美佳♀М | > | きゃぁ！！離れてください！！（必死にもがきながら身体を離そうとする。）…た、たすけて！！助けてください！（必死に声をあげるも誰にも声が届かない。力も強く身体は筋肉質でたくましい腕がわたしの身体を弄ってくる。）遠藤先生！…遠藤先生！！（顔が近づくと異様な甘い匂いがする。） (2/7 01:12:29) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | そんな騒がないでくださいよ（異様にギラギラした眼で大西さんを見つめ）ああ、そうだ、僕と同じように全裸になってくださいよ、大西さんだけそんな堅苦しい格好していたんじゃあやりにくいじゃないですか…（まるでレイプ魔が服を引き裂くようにブラウスやスカートを無理やりはぎ取るように脱がしていく）こんなむっちりした身体見せつけて…（時々肌を舐めながら…） (2/7 01:17:10) |
| 大西 美佳♀М | > | いやぁぁぁ！！（服を破られるとわたしは悲鳴をあげる）…ぃ…ぃゃ……（まさか夫でも恋人でもない男に肌を見せるなんて思ってもみなかった。）…ぃ…や…（言葉遣いは丁寧でも掴まれた腕は動かないほど強く、首筋を舐められる。背筋がゾッとしながら、目から涙がこぼれ落ちる。） (2/7 01:22:46) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | あきらめなさい、抵抗しても逃がしはしないから…（ねっとりいやらしく首筋を舐めまわす…）前々からこの身体を味わってみたかった…（目から涙を流し、墓場放心状態となった大西さんの身体から容赦なくブラジャー、パンティを奪い取り、たわわなおっぱいをわし掴みにして揉み始め、先にしゃぶりつき乳首を舌先で舐めまわし始める） (2/7 01:28:09) |
| 大西 美佳♀М | > | だ…誰か……誰か……（涙を流しながら助けを呼ぶも無情にも届かず）お願い…お願いですから…遠藤先生…！（身体を全裸にされ、胸を鷲掴みにされる。そして、乳首を舐められると…）…ぁ…はぁ……（ゾクッと快感に近い感覚が身体が走る。そして、遠藤先生の顔が近づくと）…い…や……（キスを避けるように顔を背ける。唾液から甘い香りを漂わせながらわたしは必死に抵抗しようとする） (2/7 01:37:02) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 美味しい…実に美味しい…（おっぱいをしゃぶりまわし…乳首を舌先で転がすように舐め続け…その勢いで壁際にあるベッドのうえに押し倒す…）キスくらいしたっていいじゃないか…（顔を背けられ少々ぶぜんとした態度をとりながら…下腹部から股間へ舐めていく、そして両脚を大きく広げさせ、露出した陰部を舐め始める） (2/7 01:41:32) |
| 大西 美佳♀М | > | いやぁーーー！（股間を舐められるとまた悲鳴をあげる。しかし、先ほど違うのは…）ぁ…はぁ……な…（身体が熱くなってるのを感じる。そして…）わ…わたし…そんな…んふぅぅ…（秘部に舌が忍び込んでくると、ビクビクっと身体を震わせる。）…ぁはあ（わたしは頬を紅く染めて、遠藤先生の頭を押し退ける力を緩めていた。） (2/7 01:49:25) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | おや、さっきより声色が変わってきたようだね（秘部に舌を差し入れるように舐めまわしていき、ピンク色の突起を見つけ舌先で擦り上げるように舐めていく）このあたりを舐められると弱いようだね、身体をビクビクさせて…（さらにしつこく舐め…）そろそろいいか…（我慢の限界とばかりに亀頭を膣口へ押し付け、ゆっくり奥へ押し込み始める） (2/7 01:53:02) |
| 大西 美佳♀М | > | はぁ…はぁ……あはぁぁ！！（ビクビクと身体をはねらせて喘ぎ声を上げると舌が離れるのを感じる。そして遠藤先生の上半身が起きると、わたしは目線を向ける）…い……そ、それは！（あり得ないほど大きいモノがわたしの膣口に押し付けられる。子作りをしようと夫とも何度も重ねてきて、経験がないわけではないものの、異形のような大きさのモノが…）…んんっ！！ぃ……あ……！（ズブッと亀頭が入ると…）ぃ…ぬ…抜いて…ぁ…あ…（ゆっくりと自分のモノと分からせるように入ってくる。）…ぁ…あ…あぁ…（わたしはそれをゾクゾクと感じ、背徳感を芽生えさせられるようにゆっくりとその動きを遠藤先生の笑みを見ながら凝視していた。） (2/7 02:04:50) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | 大西さん、未経験というわけではないだろ…ずっと溜まっていたんだ、少々大きいかもしれない（そんなことを言いながら、亀頭を膣の奥へ奥へとゆっくり力強く押し込んでいく…なかでは膣壁がペニスをキュウキュウ締め付けてくる）とうとう大西さんの身体を…ああっすごい締め付けだ…それに熱い…（まるで征服したような達成感のような笑みを浮かべ、一番奥まで挿入し終える…そして腰を引き、ゆっくりとピストン運動を始めた） (2/7 02:13:02) |
| 大西 美佳♀М | > | あっ…ぁ…あぁ…な、なんなの…これぇ…（夫を失ってから飢えていた本能を呼びかけるようにわたしの中を満たすように奥へ入ってくる。）…はぁ…ぁ…ぁ…お、おかしい…こんなの…おかしいわぁ……（不気味な笑みを浮かべる遠藤先生の嫌悪感がどんどん消えていく。）…ぁ（奥まで挿入されたモノが腰を引くと、切なさが…）あぁん！…ぁ…あっ…あっ…（ゆっくり動く遠藤先生のモノがどんどん大きくなっていくのを感じる。）…な、なんで…なんでなのぉ…（わたしは失いそうな理性を働かせながら遠藤先生に問い掛ける） (2/7 02:22:56) |
| 遠藤弘樹♂Ｓ | > | ああ、これが男女の交わりだよ…大西さんのおまんこはずっと肉棒を欲しがっていたんだね…今ちんぽをキュウキュウ締め付けて離さない（そう言いながら、巨乳をわしづかみにし、指先でっ乳首をつまみながら、だんだん腰を振る速度を速めていく…）ああ、膣壁に擦れて気持ちいい…こんな豊満な肉体を持て余していたなんて…たっぷりと可愛がってあげよう…そして種付けも…（いやらしい笑みを浮かべながら、大西さんの身体を好き放題している興奮でハイになっていく…） (2/7 02:27:19) |
| 大西 美佳♀М | > | そ、そんな…（夫と愛し合っていた行為が塗り替えられていくようにゆっくりとした行為がわたしは否定することがなぜかできなかった。その証拠に遠藤先生のモノを…新しい主人を覚えるかのように締め付けてしまう。）…ぁ…あぁ…中は…中は……（口で否定しようとするもその言葉を意味はないと思わせるかのように興奮した顔を近づけてくる。）…だ…だめ、キスは…（そう言いながらわたしは舌を出して遠藤先生のフェロモンを感じさせる唾液を受け取ろうとしていた） (2/7 02:37:04) |
| 大西 美佳♀М | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2/7 02:48:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、遠藤弘樹♂Ｓさんが自動退室しました。 (2/7 02:52:48) |
| 大西 美佳♀М | > | 【落ちられたみたいですね】 (2/7 02:53:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/7 03:23:18) |
| おしらせ | > | 大谷 美佳さんが入室しました♪ (2/7 05:56:35) |
| 大谷 美佳 | > | 【おはようございます。遠藤さん、昨日は遅くまでありがとうございました。またお会いしましたらお願いします。】 (2/7 05:57:16) |
| 大谷 美佳 | > | 【他の方も出会ってみたいのでよろしくお願いしますね。】 (2/7 06:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大谷 美佳さんが自動退室しました。 (2/7 06:58:54) |
| おしらせ | > | 大谷 美佳さんが入室しました♪ (2/8 10:40:03) |
| 大谷 美佳 | > | 【おはようございます。】 (2/8 10:40:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大谷 美佳さんが自動退室しました。 (2/8 11:06:35) |
| おしらせ | > | 大谷 美佳さんが入室しました♪ (2/8 11:06:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大谷 美佳さんが自動退室しました。 (2/8 11:32:45) |
| おしらせ | > | 大谷 美佳さんが入室しました♪ (2/8 11:32:49) |
| おしらせ | > | ゆう√さんが入室しました♪ (2/8 11:41:10) |
| ゆう√ | > | 【初めまして】 (2/8 11:42:26) |
| おしらせ | > | ゆう√さんが退室しました。 (2/8 11:45:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大谷 美佳さんが自動退室しました。 (2/8 12:02:47) |
| おしらせ | > | 大谷 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/10 12:29:50) |
| 大谷 美佳♀М | > | 【こんにちは、お昼から時間ができたので失礼します。】 (2/10 12:30:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大谷 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/10 12:55:24) |
| おしらせ | > | 大谷 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/10 12:55:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大谷 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/10 13:23:30) |
| おしらせ | > | 大谷 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/10 14:04:25) |
| おしらせ | > | 相沢準♂★Sさんが入室しました♪ (2/10 14:24:26) |
| 相沢準♂★S | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2/10 14:24:44) |
| 大谷 美佳♀М | > | 【こんにちは】 (2/10 14:25:45) |
| 相沢準♂★S | > | 【そちらを犯し生中出しして催淫蟲を寄生させる感じで良いですか?】 (2/10 14:27:18) |
| 大谷 美佳♀М | > | 【そうですね、相沢さんはどんな役なんでしょうか？】 (2/10 14:28:40) |
| 相沢準♂★S | > | 【こちらは心霊研究部の顧問で寄生された感じです】 (2/10 14:30:43) |
| 大谷 美佳♀М | > | 【分かりました。では、先生ということですね。】 (2/10 14:33:32) |
| 相沢準♂★S | > | 【はい、そうです、こちらは寄生してるので部員の女子生徒も既に犯して催淫蟲を寄生させてます】 (2/10 14:35:40) |
| 大谷 美佳♀М | > | 【なるほど。ただ寄生されてるよりももっと強いイメージみたいですね。】 (2/10 14:38:43) |
| 相沢準♂★S | > | 【はい、寄生された女子生徒は催淫蟲で常に発情状態で度々こちらに抱かれに来ている感じです】 (2/10 14:41:24) |
| 大谷 美佳♀М | > | 【分かりました。わたしも同じようになってしまうということですね？】 (2/10 14:44:53) |
| 相沢準♂★S | > | 【はい、最終的にはそうなります】 (2/10 14:45:29) |
| 大谷 美佳♀М | > | 【分かりました。今、遠藤さんとロルをしてますから、新しく人物を作りましょうか？】 (2/10 14:48:04) |
| 相沢準♂★S | > | 【そうですね、お願いします】 (2/10 14:48:41) |
| 大谷 美佳♀М | > | 【分かりました。】 (2/10 14:51:00) |
| おしらせ | > | 大谷 美佳♀Мさんが退室しました。 (2/10 14:51:13) |
| おしらせ | > | 植田 萌♀Мさんが入室しました♪ (2/10 14:52:01) |
| 植田 萌♀М | > | 【名前だけ変えました。こちらでいかがですか？】 (2/10 14:52:26) |
| 相沢準♂★S | > | 【はい、良いですよ、それではどんな感じで始めますか？】 (2/10 14:53:14) |
| 植田 萌♀М | > | 【わたしは臨時講師で未亡人なので、それに関わったストーリーが良いなと思ってます。】 (2/10 14:55:58) |
| 相沢準♂★S | > | 【分かりました、では、精液と催淫の香りが充満している心霊研究部の部室でこちらと女子部員と交わってる所にやって来た感じでどうですか？】 (2/10 14:59:25) |
| 植田 萌♀М | > | 【そうですね。それでいきましょう】 (2/10 15:01:30) |
| 相沢準♂★S | > | 【では、こちらから始めますね】 (2/10 15:01:49) |
| 植田 萌♀М | > | 【お願いします。】 (2/10 15:01:58) |
| 相沢準♂★S | > | はあ、はあ♡気持ち良いよ♡君の中の締め付け♡（精液と催淫の香りが充満してる心霊研究部の部室内で女子部員と深くまで繋がり中を激しく搔き回すと女子部員の表情はうっとりと蕩けている） (2/10 15:05:03) |
| 植田 萌♀М | > | （放課後遅く廊下を歩いていると…）…今何か声が聞こえたけど、何かしら？（この先は心霊研究部というオカルトな部があったはずとわたしは、通り過ぎようとすると…）…ん？（一匹の蟲が見えると思わず瞬きして目を凝らして見ると）…あれ？（確かにいたはずなのに姿が消えている。その時、絶頂の女性の声が確かに聞こえる。わたしはそれを聞き、その方向に走ると心霊研究部の教室の扉の前に立って聞き耳を立てる） (2/10 15:15:04) |
| 相沢準♂★S | > | ほらほら、中に出すよ♡んん♡（そのままバックの体制で強く抱き締め結合部を密着させ亀頭の先も女子部員の子宮口に押し付けて射精し大量の精液を子宮内に注ぎ込んで催淫蟲が混ざった精子を女子部員の卵子に受精させ結合部からも大量の精液が溢れ出てくる） (2/10 15:20:42) |
| 植田 萌♀М | > | えっ……相沢先生…！？（急いで教頭に知らせないととその場を離れようとすると…） (2/10 15:22:54) |
| 相沢準♂★S | > | （そんな萌の背後から一人の女子部員が羽交い締めにしてそのまま一緒に部室の中へと入って来る）はあ、あ、植田先生、いらっしゃい♡もしかして見ちゃったのかな？（女子部員に捕まり部室に連れ込まれた植田を見て新しい獲物が来たという表情で迎える） (2/10 15:26:48) |
| 植田 萌♀М | > | え？きゃあ…！（とても女子とは思えない力で引っ張られてしまう。それに…）…な、なんなの、これ…？（未成熟の生徒達がいやらしく成熟した身体に変化して、恍惚とした表情で相沢先生にすり寄っている。他にも妊娠してるかのようにお腹が膨れた子もいたりして、異常な光景にわたしは驚きながら、生徒に引っ張られていく） (2/10 15:31:50) |
| 相沢準♂★S | > | ふふ♡この子達のお腹の中には俺の子を宿してるんですよ♡（と周りに居る妊婦姿の女子部員達を見て話ながら二人の女子部員に指示すると萌の服と下着を剥ぎ取ってゆき）中々に魅力的な身体をしてますね、植田先生♡（その裸体を見て射精したがまだまだ硬く勃起させてる肉棒を射精した女子部員のおまんこから抜き萌の方に向ける） (2/10 15:37:00) |
| 植田 萌♀М | > | そ、そんな…相沢先生、自分で何を言ってるのか分かっているんですか？（その言葉も聞く耳を持たない感じでさっきまで犯していた女子生徒を捨てるかのようにわたしを凝視する。まるで獲物を見るかのような眼にわたしは震え始める。）…ぃ…ゃ……、みんなどうしてしまったの…、お願い、正気に戻って…（相沢先生のすり寄っていた女子生徒２人が両手で奉仕をしている。その２人は既に正気じゃない表情でまるで相沢先生の虜になっているかのように命令通り動いている） (2/10 15:45:28) |
| 相沢準♂★S | > | 勿論、植田先生も今日からその中に入るんですよ♡（とその場で自身は仰向けに寝て二人の女子部員に指示すると萌をその上に座らせて彼女のおまんこの入口に勃起させた肉棒を擦り付けさせる）どうですか？旦那さんとは比較に成らないでしょ？ (2/10 15:50:39) |
| 植田 萌♀М | > | …そんなこと、なりません…！（女子生徒に誘導させられ、相沢先生に跨らさせられる。そして…）っ…くぅ……（女子生徒に身体を動かされてクリトリスを擦り付けるように肉棒を刺激する。）…っ…ぁ…はぁ…（数十分後と思える時間が立つと、女子生徒はわたしの周りから離れていた。しかし、身体は淫らに腰を振っている。まるで求愛を求める雌のように…）んはぁ…あっ…あぁ…なんで？わたし…こんなことぉ…… (2/10 15:59:52) |
| 相沢準♂★S | > | 植田先生の身体はもう俺のモノを求めてるんですよ♡（自ら腰を揺らす彼女の動きに合わせ自身も腰を揺らすと時々亀頭の先が彼女のおまんこの入口に出たり入ったりしてゆき）俺が植田先生を満足させてあげますよ♡（手を伸ばし彼女の胸を揉みしだく） (2/10 16:04:02) |
| 植田 萌♀М | > | いやぁ…入れ…ないで…（自分のリズムで肉棒を擦り付けていると腰を引かれて、亀頭の先だけが入口に入ったり、出たりを繰り返す。貞操を守るかのようにわたしは腰の動きを止めて耐えるも…）ンン…んはぁ…胸は…いやぁ…（少し垂れていることがコンプレックスだった胸を執拗に揉まれ始める。それよりも相沢先生から香ってくる匂いがなぜかわたしを熱くしてきて…）んっくぅ…んはぁぁん…（徐々に腰を引いて身体を浮かせていくと肉棒は反り立ったままわたしの中に出たり入ったりを繰り返している。わたしは無意識のまま自分で身体を焦らしているように腰を動かしていた…）…相沢先生、わたし…わたし…（今、命令されたら…と思うと…それを見透かしているかのように不気味な笑みを浮かべてる相沢先生は…） (2/10 16:14:51) |
| 相沢準♂★S | > | 植田先生自ら入れて下さいね♡（と胸を揉みながら彼女に甘く囁いて）勿論、奥深くまでですよ♡（乳首も指で摘んで弄る） (2/10 16:18:50) |
| 相沢準♂★S | > | 【落ちたみたいですね】 (2/10 16:36:00) |
| 植田 萌♀М | > | …ぁ…ぁぁ…そんなこと…言わないで…（自分が寂しさと飢えていた女の欲情に語り掛けるかのように、悪魔の囁きがわたしを惑わしていく。肉棒は既にわたしの愛液でたっぷりと塗れている。）…んっ…んふぁ…はぁ…あぁぁ……（乳首を摘まれるとわたしは甘い喘ぎ声をあげて、相沢先生を見る。悪魔のような笑みを浮かべた表情を見ると、まるで堕落を待ち構えているような表情で見ている。しかし、わたしは…）ん…はぁ……ぁ……ぁっ……あぁ……（焦らす行為を止めて、ゆっくりと腰を下ろしていく。）あなた…ごめんなさい…わたし…わたしぃ……（飢えていた欲情を満たされるかのような感覚と共にわたしは堕落を選択した行為…自ら、彼のモノを受け入れる）…ンン…あぁぁ…大きいぃ……（全てを中に挿入すると蕩けた表情で相沢先生を見ている。わたしの中では更に勃起の予兆をかんじながら…） (2/10 16:36:14) |
| 植田 萌♀М | > | 【ごめんなさい、遅くなりました】 (2/10 16:37:48) |
| 相沢準♂★S | > | んん、はあ♡植田先生の中、良い締め付けですよ♡（彼女と深くまで繋がり中の感触を味わう様に自身もゆっくりねっとりと腰を揺らし中を搔き回してゆく） (2/10 16:38:30) |
| 相沢準♂★S | > | 【大丈夫ですよ】 (2/10 16:38:45) |
| 植田 萌♀М | > | あぁ…ダメ……今…揺らしちゃ…あぁぁ……（自分の中で夫と違う男を受け入れているのを感じる…いえ…それどころかどんどん夫のものよりも魅力を感じているのを肯定し始め…）あぁ…また大きくなって…（彼の不気味な笑みもこの快感によって狂わされ、虜になりそうになっている。）はぁ…はぁぁ…（夫にも見せたことのない淫れように自分の事にも驚きを感じながら）…相沢先生……相沢…せんせぇ……（恍惚した表情で腰を振り始める。）わたし…おかしい……です…、あぁ…！（相沢先生を見ると明らかに異様な雰囲気を出していて…） (2/10 16:48:27) |
| 相沢準♂★S | > | ああ♡はあ♡ふふ♡このまま植田先生の中にたっぷりと出しますね♡（淫ら成って来た彼女の姿を見ながら完全に理性に止めを刺すため亀頭の先を子宮口に押し当てそのまま濃厚な精液を大量に注ぎ込んで子宮内に催淫蟲が混ざった精子を送り込んで彼女の卵子に受精させながら墜としてゆく） (2/10 16:53:59) |
| 植田 萌♀М | > | い…ぁ……あ…中は…中は……（腟内でビクビクと肉棒が張っていくのを感じると、わたしは最後の理性で抵抗の言葉を紡ぐも）んんぅぅぅ…（絶頂の波の最高潮が来ると奥に打ち付けられ）あはぁぁ！！（胸を揺らしながら身体を弓反りに反らせて、両手をわたしの腰を掴んだ相沢先生の手に沿える。）ぁ…！…ぁ…ぁ…（腰を押し付けながらドクドクと注がれる精子を感じ取る）…あぁ…わたしの中…あぁ…いっぱい…くるぅぅ…（わたしはそれを受け入れながらお腹の中に異様に動き回るモノをかんじながら、相沢先生の表情を見ると、寄生の命令を出す妖力を見ていた。）…せ、先生…（わたしが相沢先生に言葉を投げかけるも堕落の命令が…） (2/10 17:05:57) |
| 相沢準♂★S | > | ふふ、これからは俺が植田先生の旦那さんだよ♡（自身の身体を起き上がらせて対面座位で抱き締めながら耳元でそう囁きつつ腰を揺らし何度も射精し彼女の子宮内に精液を注ぎ込んで催淫蟲混ざりの精子を彼女の卵巣へと送り込んで寄生させてゆく） (2/10 17:10:28) |
| 植田 萌♀М | > | 相沢…先生……（わたしは起き上がらせた相沢先生を見ながら犯した相手を見ると、反抗の言葉を出そうとした瞬間…）…ドクン！（身体が跳ねるかのような感覚がわたしを襲うと…）…あぁ…なにこれぇぇ…（知らない快楽と相沢先生を愛おしく思ってしまう。そして、自分から腰を動かし…）あぁ…わたし…わたし…（相沢先生の顔を見ると、求婚を承諾した合図のようにキスをする）ンン…ン…（唇を放すと）…あぁ…相沢先生…わたしを犯して……何もかも…あなたのものにしてぇ……旦那様ぁぁぁ！（寄生を受け入れ始めて狂い始める。） (2/10 17:20:19) |
| 相沢準♂★S | > | ああ、分かったよ、俺の愛おしい妻よ♡んちゅ、んん♡（彼女からのキスを受け入れ自ら舌を絡ませながらお互いに抱き合いつつ腰を揺らし中を肉棒で激しく突き上げ亀頭の先で彼女の子宮口を押し開き始める） (2/10 17:24:30) |
| 相沢準♂★S | > | 【途中ですみませんが、そろそろ時間なので落ちます、もし良ければまたお相手をお願いしますね、では失礼します】 (2/10 17:27:01) |
| おしらせ | > | 相沢準♂★Sさんが退室しました。 (2/10 17:27:06) |
| 植田 萌♀М | > | 【はい、ありがとうございました。長時間お相手ありがとうございました。】 (2/10 17:27:40) |
| おしらせ | > | 植田 萌♀Мさんが退室しました。 (2/10 17:28:03) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/10 17:28:24) |
| 大西 美佳♀М | > | 【もう少し時間があるので待機しますね】 (2/10 17:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/10 17:59:49) |
| おしらせ | > | 松田 楓♀Мさんが入室しました♪ (2/19 15:26:22) |
| 松田 楓♀М | > | 【興味深い設定なので入ってみました/設定とかロールとかしながら待機してみます～】 (2/19 15:27:19) |
| 松田 楓♀М | > | （最近、強姦や集団での失踪などが問題になり、政府の対策課の中からあたしが選ばれ、事件を追うために調査を開始した。ただの失踪事件であれば少なくともあたし達のところまでは話が回ってこないだろうに… 失踪直後の現場や失踪者の家から妖気の残留があり、妖魔対策を請け負うあたし達の課に話が回ってきたのだった） (2/19 15:36:23) |
| 松田 楓♀М | > | いくらなんでも、妖魔がやった割には妖気の量は少ないように思いますが…（退魔などの力はないが、多少の妖気などを感じ取れるあたしを派遣してとある公園のトイレで調査をしながら、スタッフと電話で話しながら）「えぇ… 確かにこの場所を含めて何か所も、こういった妖気を感じ取れる場所が多いのは確かですが… うーん… 一度、聞き取り調査なども行ってみます、はい、そちらも何かわかったら…」（電話を切り、ベンチに座り、茶髪のポニーテールを揺らしながら再度調査書に目を通す） (2/19 15:43:44) |
| 松田 楓♀М | > | （ここから少し離れたところにある学園の関係者が失踪者に含まれてるような… なんで、こんな情報誰も教えてくれなかったんだろう… 一度、その学園に潜入して調査してみるか…）「…もしもし、これから〇〇学園の調査を行おうと思う… あそこは問題ない？ いや、何か気になって独自で調査をしようと… うん… わかった… それじゃあ、何か問題があったら連絡する」（どうもすでに調査済みということだが… 調査の詳細は教えてもらえなかった… ひとまず、独自で動くために学園の情報を調べると学食の調理スタッフ募集中とのことでそのスタッフに申し込む形で明日から潜入することになった） (2/19 15:52:25) |
| 松田 楓♀М | > | こんにちは、松田と申します。昨日の今日で雇っていただいてありがとうございます（普段の黒スーツ姿ではなく黒Tシャツにデニムというラフな格好のうえ、変装のため伊達メガネをかけた姿で学校の食堂を訪れるとあっさり雇ってもらえて）そうなんですか、急にスタッフが辞めて他の場所に行くってことが何人も続いたんですね（失踪ではないみたいだけど、この時期にスタッフが何人も辞めるのは何かあるんだろうか）いえ、あたしはできる限り働こうと思ってますので…はい、はい…大丈夫です（数週間もすれば辞めてしまうのだが… 口裏を合わせながら、制服の茶色のエプロンを受け取り） (2/19 15:59:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、松田 楓♀Мさんが自動退室しました。 (2/19 16:25:07) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/20 09:03:32) |
| 大西 美佳♀М | > | 【おはようございます。】 (2/20 09:05:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/20 09:37:56) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/20 09:38:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/20 10:03:05) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/20 10:03:11) |
| 大西 美佳♀М | > | 【変態教師さんはいらっしゃるでしょうか？】 (2/20 10:06:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/20 10:31:29) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/20 10:31:33) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが退室しました。 (2/20 10:48:01) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/21 11:44:47) |
| 大西 美佳♀М | > | 【こんにちは、時間ができたのでお相手募集させてください。】 (2/21 11:45:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/21 12:10:57) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/21 12:11:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/21 12:37:04) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/21 12:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/21 13:08:04) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/22 10:39:41) |
| 大西 美佳♀М | > | 【おはようございます。お相手募集してますのでよろしくお願いします。】 (2/22 10:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/22 11:05:18) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/22 11:07:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/22 11:32:34) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/22 11:32:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/22 11:58:08) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/22 11:58:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/22 12:24:03) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/22 12:24:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/22 12:50:56) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/22 12:51:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/22 13:16:27) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/22 13:16:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (2/22 13:42:07) |
| おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (2/22 13:42:12) |
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