「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2012年02月09日 21時44分 ～ 2012年02月26日 02時22分 の過去ログ
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| 佐藤 聖 | > | さわり心地全然いいよー？（そんなことないって、と緩く首を振って。）どれ…じゃあ…いこっかね。（お泊りでいいよね、とさらりとセクハラ発言しつつ彼女の腕をとって屋敷の部屋へと。） (2012/2/9 21:44:13) |
| 佐藤 聖 | > | （と、良ければここの待ち合わせに取っててもらっても大丈夫です？少ししたらいきますのでー。） (2012/2/9 21:45:01) |
| 黒木智子 | > | う、ん…（と、流されるがままに聖さんと部屋へ…）【了解しました。作りましたよー待ってますね…///】 (2012/2/9 21:46:45) |
| 佐藤 聖 | > | （ではこちら落ちますね。） (2012/2/9 21:47:16) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/2/9 21:47:27) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが退室しました。 (2012/2/9 21:47:38) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/2/10 02:30:55) |
| 鷹守ハルカ | > | (…満たされない心と躯を持て余し、今宵もこの屋敷に震える脚を向けていた。しかし今夜は何時もの大部屋とは違い、屋敷に入るなり二階の寝室へと上がって行く。幾つかの客室…一番階段から近いその部屋の扉を開け放った侭部屋の中へと姿を消して、数分もしない内に漏れ聞こえるのは…啜り泣く様な善がり声。) (2012/2/10 03:17:47) |
| おしらせ | > | エルザ・スカーレットさんが入室しました♪ (2012/2/10 03:21:23) |
| エルザ・スカーレット | > | ……さて、ここに来るのもすごく久しぶりだな（鍵の開いている扉を開けて大部屋に向かった。そして、二階に人がいることも知らず、ソファに腰を落ち着かせて一息つき） (2012/2/10 03:22:54) |
| 鷹守ハルカ | > | ……しい。欲しいっ………もっと……い、指じゃ…。(独り盛り上がりを見せる上階の一室。その声は階下の大広間にいる者の耳にも聞こえる程に。切羽詰まった様な、苦しげで…切ない声。)【こんばんはー。】 (2012/2/10 03:26:05) |
| エルザ・スカーレット | > | ………………何やら、熱を帯びたとてもとてもいやらしい声が聞こえたのだが、気のせいか？（自問自答、そして、そのせつなげな声が気になり、二階の声がする部屋に向かい）【こんばんわー】 (2012/2/10 03:28:18) |
| 鷹守ハルカ | > | (階段を一歩、昇る毎に大きく聞こえる声。…そんな接近等知る由も無く、その声は止まる事は無い。)…はっあっ…もっと、太くて…硬い…おちんちんっ…んんぅっ…。(やがて厭らしい声、だけで無く厭らしい言葉…迄もその耳には届くでしょうか。) (2012/2/10 03:32:52) |
| エルザ・スカーレット | > | ……おい（一人、自慰にふけるハルカの間近まで迫って声をかける）そんなところで何をしている？（といっても自慰をしているのは明白なのだが） (2012/2/10 03:35:52) |
| 鷹守ハルカ | > | ……え…。(照明も灯す事無く、ベッドの上で大きく脚を開きお尻を突き出して自らの股座に指を突き刺す姿勢…は声を掛けられる迄接近に気付かなかった様子。荒い吐息と嬌声が声によって遮られると…快楽に酔い痴れた顔をそちらへと向け、惚けた返事を向ける。)……あっ、ひっううぅぅっ。(人の接近と、それが同性だった事も手伝い悲鳴じみた驚きの声をあげる。然し、それが引き金となったのか…自慰で昂ぶった身体はがくがくと痙攣して。) (2012/2/10 03:41:36) |
| エルザ・スカーレット | > | ……途中ならば、遠慮せずに続けるがいい。私も見ていよう（そう言ってハルカのお尻を両手でつかんで自慰を間近で眺めようとし） (2012/2/10 03:44:52) |
| 鷹守ハルカ | > | えっあ…そんなっ…女性に、見られるなんてっ…(異性の視線、とはまた違う感覚に思わずそんな言葉を紡ぐが、差し入れた中指と薬指は抜かれるどころか、止まる様子も無い。寧ろ、更に大きく動いて自らの膣を引っ掻き、溢れ出る淫蜜を掻き出して。) (2012/2/10 03:47:42) |
| エルザ・スカーレット | > | 初めて会ったというのに、私は貴様に惹き付けられている。……もっと良く見せるいい（割れ目をぐにぃっと開き、あふれ出る淫蜜を舌ですくい取って舐めとり） (2012/2/10 03:50:42) |
| 鷹守ハルカ | > | (二本の指が出入りする度に、濃密な牝の匂いを辺りに撒き散らす。既に白濁し始めた淫液を太股を伝いシーツに大きな染みを作る程に滴らせるそこは指の動きに合わせてぶちゅぶちゅと卑猥で下品な音を奏でる。)…はっ、あぁ…んあっ…んんんっ♪(尻肉と共に大きく開かれるそこは充血を見せ、十分な昂奮を伝える様。舌先を感じれば大きな声を上げ、身を震わせ仰け反らせる…。エルザさんの顔にはしぶいた淫液が降り注いで。) (2012/2/10 03:52:47) |
| エルザ・スカーレット | > | むっ……果てたか？（顔についた淫液を指ですくい取って舐めとり） (2012/2/10 03:54:40) |
| 鷹守ハルカ | > | はぁ…はぁぁ…っ。はひっ♪(大きな仰け反りの後に力の抜ける身体。だらしなく四肢を投げ出しながら…俯せに尻を突き出す様な格好はその侭で。なかなか引かない絶頂の余韻に漂う意識を朦朧とさせながら…激しく酸素を求める灰は大きく上下に揺れて。) (2012/2/10 03:57:44) |
| 鷹守ハルカ | > | 【肺、ですね。済みません(汗)】 (2012/2/10 03:58:09) |
| エルザ・スカーレット | > | 【どまどまｗ】 (2012/2/10 03:58:20) |
| エルザ・スカーレット | > | ふむ……（ハルカの様子を見てはこちらに抱き寄せて口づけ。そして酸素をふぅーっと吹き込む。優しく頭をなでながら複数回続けて） (2012/2/10 04:00:27) |
| 鷹守ハルカ | > | (優しい介抱に身を預けていたものの、次第に落ち着きを取り戻す身体と意識。動ける様になれば…今更ながらの気拙さと羞恥。身を起こせば…手近な毛布を引き寄せ、晒した侭だった下肢に巻き付ける。)…あ、えっと…済みません…。(何を口にして良いのか判らず、口を付いて出た言葉は何故か謝罪。) (2012/2/10 04:04:56) |
| エルザ・スカーレット | > | いや、別に誤られることはされてないから大丈夫だが（苦笑しながらとなりに座り）なにがあったのだ？あのような姿になるなど…… (2012/2/10 04:06:46) |
| 鷹守ハルカ | > | 何…そ、その…(火照り疼き、欲しくなる感覚を散らす為の自慰…なんて事を初対面の女性に言える訳も無く。口篭もりながらもベッドに腰掛けるとふらつく脚で立ち上がって。)…御免なさい、失礼…します。(腰で捲れ上がった制服のスカート。それを叩く様に伸ばせばその脚で…逃げる様に部屋を後にして仕舞った。)【済みません、落ちますね。短い時間でしたがお付き合い有り難う御座いました。】 (2012/2/10 04:14:06) |
| エルザ・スカーレット | > | む？うむ。またな（そそくさと部屋を出て行ったハルカを見送って自分は部屋でベッドで眠りについた）【はい♪お疲れさまでした次回はぜひ続きを♪】 (2012/2/10 04:16:13) |
| 鷹守ハルカ | > | 【はい、又の機会にー。では、失礼します。】 (2012/2/10 04:16:59) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/2/10 04:17:06) |
| おしらせ | > | エルザ・スカーレットさんが退室しました。 (2012/2/10 04:17:18) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが入室しました♪ (2012/2/10 20:07:56) |
| 黒木智子 | > | …ぃやぁ…昨日は凄かったなぁ…ふへへへっ（昨夜にお楽しみをしてきて恍惚としながら入室、不祥事があったのでいまだに貞操を捨ててないままの智子）…ふへっ（ぼふっ、とソファに倒れて、いまだにニヤニヤしてる） (2012/2/10 20:09:27) |
| 黒木智子 | > | ……今日は誰も来ないのかな……（ここに居れば友達が出来ると思っているので、この場所に留まっているのがとても心地よい。でもしばらく誰も来ないと孤独感が増して）……ちくしょぅ…！リア充死ね…！リア充死ね…！（といいながらソファを叩いている。一人になるとやはり卑屈になってしまうようだ） (2012/2/10 20:29:30) |
| 黒木智子 | > | ……今日は誰も来ないか…（立ち上がり、学生バックを持ってトボトボと屋敷を後に） (2012/2/10 20:49:43) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが退室しました。 (2012/2/10 20:49:50) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/10 21:28:39) |
| 佐藤 聖 | > | うぇー……昨日はやっちゃったなあ。ごめんよ。（のそりと現れて。） (2012/2/10 21:29:11) |
| 佐藤 聖 | > | とりあえず、今日はこれで退散ー。 (2012/2/10 21:45:22) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/2/10 21:45:25) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2012/2/11 00:07:21) |
| 如月千早 | > | …寒いわね…（コートの襟を立てたまま屋敷に入って）…誰も居ないみたいだけど…こんばんは、かしら (2012/2/11 00:07:53) |
| 如月千早 | > | はぁ…手が悴むわ… （コートを脱いで壁にかけると独りキッチンへと向かい） 何を…飲もうかしら？ (2012/2/11 00:09:27) |
| 如月千早 | > | （薬缶を火にかけポットに紅茶の茶葉を落とし込み）…お湯が沸くまで結構暇なのよね… (2012/2/11 00:12:14) |
| 如月千早 | > | （手に取ったスプーンを弄びながらお湯が沸くのをただただまって） (2012/2/11 00:13:52) |
| 如月千早 | > | ん。沸いたみたいね（シューシューと音を立てる薬缶からお湯をポットに注いで） (2012/2/11 00:17:19) |
| 如月千早 | > | （ポットとカップを盆に載せて広間へと戻り、静かにテーブルに置くとソファに座り込んで） (2012/2/11 00:21:42) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2012/2/11 00:23:38) |
| 如月千早 | > | 暇よね… （なんとなしにぼう…っとしながら） (2012/2/11 00:23:54) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…（疲れた面持ちで、室内に姿を現せば、ぺこりとお辞儀して）【こんばんあ】 (2012/2/11 00:24:17) |
| 如月千早 | > | nn, (2012/2/11 00:25:13) |
| 如月千早 | > | ん、あら こんばんは 初めましてね …なんだか、随分疲れているみたいだけど（と疲れた顔をしている少年？少女？を見て苦笑し） (2012/2/11 00:25:44) |
| 藤岡ハルヒ | > | ども、はじめまして…（にこりと微笑みソファーに向かう）バイトで立ち仕事が多くって… (2012/2/11 00:26:22) |
| 如月千早 | > | そうなの…大変なのね。あなた 私は如月千早 紅茶が入ったけれども…よければ飲む？ (2012/2/11 00:27:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | じゃ…少しもらっていいですか?（ソファーに腰を下ろして、如月さんに向かってそう言いいながら、トントンと膝を軽く叩いて） (2012/2/11 00:28:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | あ…僕は、藤岡ハルヒです。（よろしくと…ソファーに座ったまま頭を下げて） (2012/2/11 00:28:50) |
| 如月千早 | > | 藤岡ハルヒ、ね… 宜しく 砂糖とミルクは自分でね…（そう言うと紅茶を注いだカップを差し出して） (2012/2/11 00:30:41) |
| 藤岡ハルヒ | > | ありがとう…（カップに指を掛け、口に運び…啜るように一口飲み再びテーブル上に戻して） (2012/2/11 00:34:40) |
| 如月千早 | > | どういたしまして…ね （ミルクと砂糖を入れた紅茶をそっとかき混ぜて静かにすすり） (2012/2/11 00:38:32) |
| 藤岡ハルヒ | > | ふ…落ち着きましたよ。（深々とソファーの背もたれに凭れ掛かれば、再び膝を解すように、トントンと叩いたり揉んだりして） (2012/2/11 00:39:42) |
| 如月千早 | > | …なんだか、お疲れ様ね (2012/2/11 00:41:17) |
| 藤岡ハルヒ | > | うんうん…少し。（照れくさそうに笑って） (2012/2/11 00:41:48) |
| 如月千早 | > | （ハルヒのその様子を見てなんとなくダンスレッスンでヘトヘトになったのを思い出しながら見つめる） (2012/2/11 00:43:07) |
| 藤岡ハルヒ | > | まったく…マッサージの一つでもお願いしたいくらいですよ。（苦笑いしながら、自分で太腿や内腿を解していく） (2012/2/11 00:44:12) |
| 如月千早 | > | 気持ち、なんとなく判るわ （弱小事務所だった頃のマッサージは自分達でやっていたので） (2012/2/11 00:45:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | 判って盛られてうれしいですよ。（内腿から、付け根にかけて…ゆっくりと解して） (2012/2/11 00:46:46) |
| 如月千早 | > | 甘いもの…食べる？ 疲れには甘いものが一番と聞くけれど…（と、ポケットからチョコレートクッキーを取り出して。 ここに来る途中で買ってきたらしい） (2012/2/11 00:48:30) |
| 藤岡ハルヒ | > | いや…甘いものはちょっと苦手で。（申し訳なさそうに、そう言い）お風呂に浸かってしっかり睡眠をとれば… (2012/2/11 00:50:20) |
| 如月千早 | > | そう… ごめんなさいね。おせっかいを（と苦笑し） (2012/2/11 00:50:45) |
| 藤岡ハルヒ | > | あはは…でも疲れすぎたときは、寝付けないときがあってその時は…ちょっとした運動を。（意味ありげな言葉を吐き…少し恥ずかしそうにする） (2012/2/11 00:54:02) |
| 如月千早 | > | そうなの…苦労してるのね…つくづく（と彼女の言葉を聴いてジョギングか何かかしら。と思いつつ） (2012/2/11 00:54:43) |
| 藤岡ハルヒ | > | まぁ…疲れてなくても、運動はたまに…あははっ。 (2012/2/11 00:55:27) |
| 如月千早 | > | なるほど… ずず…（そっと紅茶のカップに手を伸ばしてすすり） (2012/2/11 00:57:42) |
| 藤岡ハルヒ | > | そそ…（何気なく、無意識に付け根を解していた指先がズボンのファスナーに触れる） (2012/2/11 00:58:46) |
| 如月千早 | > | んん…っ （ソファーにもたれかかると背伸びをして） そういえば、どんなスポーツなのかしら…？（とぽつりと呟いてみて） (2012/2/11 01:00:08) |
| 藤岡ハルヒ | > | え…まぁ、マッサージの延長戦というか。僕はよく布団の中で…（照れくさそうに言葉を濁らせながら、答えて） (2012/2/11 01:01:27) |
| 如月千早 | > | そう…ヨガみたいなモノね（と思いっきりすっとぼけながら微笑んで） (2012/2/11 01:02:25) |
| 藤岡ハルヒ | > | ま…ま、そんな感じかな…あはは。（ひきつったような笑いをして…） (2012/2/11 01:03:21) |
| 如月千早 | > | そういえば…もう1時ね（と不意に時計を見ると深夜に） (2012/2/11 01:05:31) |
| 藤岡ハルヒ | > | あ…ほんとだね。（顔を上げて、掛け時計に目を向けて） (2012/2/11 01:06:22) |
| 如月千早 | > | ハルヒは…まだ夜更かししてても大丈夫なのかしら？ (2012/2/11 01:08:36) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…もう少しなら大丈夫かな。 (2012/2/11 01:09:13) |
| 如月千早 | > | 無理は、しないようにね （と微笑みかけ、紅茶をくい…と飲み干す） ふぅ…（ため息をこぼしながらぼんやりと） (2012/2/11 01:10:03) |
| 藤岡ハルヒ | > | 確かに、無理は禁物ですね。では…そろそろお暇しますか。（じゃあ、と…立ち上がって、如月さんにお辞儀しその場を後にする）【では、寝ることにしますね。また会えましたらよろしくです。】 (2012/2/11 01:12:16) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2012/2/11 01:12:22) |
| 如月千早 | > | えぇ。おやすみなさい 【お疲れ様でした また機会がありましたらおねがいします】 (2012/2/11 01:13:46) |
| 如月千早 | > | …どうしようかしらね…私も… (2012/2/11 01:16:34) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2012/2/11 01:18:31) |
| 沙夜 | > | 今日はこちらにこんばんは……っと。 (2012/2/11 01:18:43) |
| 如月千早 | > | ん、沙夜こんばんは こっちは珍しいわね (2012/2/11 01:19:50) |
| 沙夜 | > | ま、たまにはね。(ふぁ、と欠伸などをしつつ千早の横に座る) (2012/2/11 01:21:38) |
| 如月千早 | > | 沙夜もお疲れ…かしら？（紅茶はいる？…と聞いてみて） (2012/2/11 01:22:15) |
| 沙夜 | > | まあ、金曜日だものね。疲れもする……と言うことで。ええ、頂けるかしら？ (2012/2/11 01:23:38) |
| 如月千早 | > | 確かに…ね。私も少し疲れたわ（と苦笑し） はい…どうぞ （湯気を立てるカップをそっと前において） (2012/2/11 01:24:19) |
| 沙夜 | > | お疲れ様ね、千早も。アイドルなんか大変でしょうに……ん、ありがとう。(ティカップを手にして微笑む) (2012/2/11 01:28:50) |
| 如月千早 | > | えぇ…まぁ、ね…（と苦笑しつつ） …ふぅー… (2012/2/11 01:29:21) |
| 沙夜 | > | 本当、疲れて居るみたいね。肩でも揉んで上げましょうか？(紅茶を啜りながらそんなことを言ったり) (2012/2/11 01:32:55) |
| 如月千早 | > | …ん…まぁ 別に体の疲れはいいのよ…ただ、違うことがね… (2012/2/11 01:33:34) |
| 沙夜 | > | 別のこと……ねえ。心労という奴かしら。芸能界って本当、大変ねえ。 (2012/2/11 01:35:42) |
| 如月千早 | > | そう言うのもあるし、欲求的なこともね…（とくすくすと苦笑を零して、テーブルにおいてあったチョコクッキーの包みを破り、ひとつばかり摘む） (2012/2/11 01:36:32) |
| 沙夜 | > | 欲求ねえ……ああ。(頷いてにんまりと笑い)お望みの相手ではないかもだけれど、その欲求、発散させて上げましょうか？ (2012/2/11 01:37:14) |
| 如月千早 | > | とても有難いお言葉なのだけども…（と頬を染めながら笑みを浮かべて、次いで困ったように）もう…時間も遅いから… (2012/2/11 01:38:04) |
| 沙夜 | > | あら、振られちゃったかしら。残念ねえ。(紅茶を飲み干してしまい)ん、ふふ…… (2012/2/11 01:39:21) |
| 如月千早 | > | だってもう、あと20分もしたら２時だもの（苦笑しつつ） …確かに…明日は時間もあるのだけれど…睡眠もしたいから…ね。困るのよ（と、沙夜の肩にもたれかかって） (2012/2/11 01:40:21) |
| 沙夜 | > | あら、本当ね……さっぱり気付かなかったわねえ。(時計を見て苦笑し)ん、なるほど。それじゃあしょうがないわねえ。(もたれかかってくる千早の頭を撫で) (2012/2/11 01:43:06) |
| 如月千早 | > | えぇ…そういうこと…申し出は…うれしいのだけどもね…（なんとなしに肩を頬ずりして） (2012/2/11 01:45:04) |
| 沙夜 | > | まあ、しょうがないわ。時間が時間だものね。(肩に頬擦りする千早の頬を撫で、首を傾げるようにして見つめたり) (2012/2/11 01:47:00) |
| 如月千早 | > | そうね……ふぅ…ぁん… (2012/2/11 01:48:30) |
| 沙夜 | > | ふふ、なら予約だけしておきましょうか。(頬を撫でる指先を唇に滑らせ)……こっちを向いて？ (2012/2/11 01:49:42) |
| 如月千早 | > | …ぁ…沙夜…？（撫でられる頬に自然と顔が向いてしまい） (2012/2/11 01:50:16) |
| 沙夜 | > | ふふ……(そっと、軽く唇を重ねる) (2012/2/11 01:50:51) |
| 如月千早 | > | んふ…ちゅ…ちゅむ… (2012/2/11 01:51:31) |
| 沙夜 | > | ん、予約だけだって言っているのに。(啄むようにキスを交わしつつ、千早の唇を舐め回し、その唇を濡れ光らせる) (2012/2/11 01:53:20) |
| 如月千早 | > | …ぁ…ふぁ…沙夜…ぁん… (2012/2/11 01:53:40) |
| 沙夜 | > | そんなに好い顔を見せられたら、したくなるでしょう？(そう言いながら唇を離し……千早の唇に唾液を垂らしてやる) (2012/2/11 01:54:51) |
| 如月千早 | > | だって…不意に、キスされたら…ぁぅ… (2012/2/11 01:55:10) |
| 沙夜 | > | キスされたら、何かしら？ ちょっとした親愛の挨拶で、予約だけだって言うのにね……ふふ。(舌を伸ばし、唇に触れそうなところで止め……たらりたらりと唾液を垂らす) (2012/2/11 01:57:57) |
| 如月千早 | > | その…ドキドキ…してしまうわ…はぅ…（もじもじと） (2012/2/11 01:58:20) |
| 沙夜 | > | ドキドキしているだけかしら？ もっとはっきりおっしゃいな。(そっと舌先を唇に触れさせて離して……) (2012/2/11 02:00:13) |
| 如月千早 | > | …っ…いけないこと…してほしく…なるわ… (2012/2/11 02:00:52) |
| 沙夜 | > | 火遊びではすまないかも知れないわよ？ 調教して隷属させちゃうかも……ふふ。 (2012/2/11 02:02:00) |
| 如月千早 | > | …くっ…はぅ… (2012/2/11 02:02:19) |
| 沙夜 | > | どうしたの？ 言葉になさいな……それとも、言葉も知らない獣になりたいの？(れろ、と唇を舐め上げる) (2012/2/11 02:05:33) |
| 如月千早 | > | …っ…沙夜に…優しく…して欲しい…わ… (2012/2/11 02:06:18) |
| 沙夜 | > | あら？ 私に優しいのを期待するの？ 私は悪い妖孤なんだけど？(からかうように好いながら軽く唇を重ねる) (2012/2/11 02:08:04) |
| 如月千早 | > | …くぅ…沙夜の…いじわる…（ぽつり、と呟きながらも沙夜の言い分は確かよね…と思いつつ） (2012/2/11 02:11:24) |
| 沙夜 | > | ええ、だって私は悪い狐だもの。(そう言いながらも優しく頬にキスをして)意地悪なのも当然でしょう？ (2012/2/11 02:12:55) |
| 如月千早 | > | ひゃっ…はぁ… ぁぅ…困ったわ…狐に…魅入ってしまって…（真っ赤になりながらもじもじと） (2012/2/11 02:14:49) |
| 沙夜 | > | そうね、本当に困ったものねえ……魅入られてしまった女は牝になるしかないわよ？(そう言って舌なめずりして)ほら、魅入られたアイドルからのキスを頂戴な？ (2012/2/11 02:16:08) |
| 如月千早 | > | …はぅ…んぅ…ちゅ…（そっと頬に口づけをして） (2012/2/11 02:16:39) |
| 沙夜 | > | あら、頬にだけなのかしら？(からかうように言いながら頬擦りしつつ)濃厚な、キスがいいわねえ。(耳元で囁く) (2012/2/11 02:19:09) |
| 如月千早 | > | …も…もぅ… 悪い狐さん…だわ…んっ （恥ずかしそうに唇を触れ合わせ、ちゅく…ちゅ…ちゅむ…と唇に吸い付き） (2012/2/11 02:20:32) |
| 沙夜 | > | だから、そう言っているでしょう？(くす、と微笑みながら唇に吸い付いてくる千早の頭に手を回し、より唇を押し当てて……舌先で舌先をつつくようにしてやる) (2012/2/11 02:22:53) |
| 如月千早 | > | んく…じゅる…ちゅぷ ちゅぅ…れる… ぴちゃ…ちゅっ（絡まりあう舌先がみだらな音を立てて） (2012/2/11 02:25:01) |
| 沙夜 | > | んちゅっ、ちゅぷっ、れるっ……ちゅっ……んんっ……(舌先を絡め合わせたかと思うと解き、千早の口腔を舐め回してそっと唇を離していく)濃厚な予約ねえ。 (2012/2/11 02:28:46) |
| 如月千早 | > | …ぁ…はぁ…はぁ…（惚けた顔で荒い呼吸を繰り返しながら）…さ、や…（ぼんやりと名前を呟く） (2012/2/11 02:29:27) |
| 沙夜 | > | ……何かしら、千早？(返事を返しながら、唇を軽く重ねてやる) (2012/2/11 02:30:53) |
| 如月千早 | > | その…あんまり…痛くや激しくは…しないで…？（恥ずかしそうに上目遣いでねだって） (2012/2/11 02:32:19) |
| 沙夜 | > | ん……でも、約束はしないわ。(真面目な顔でそう答えて、優しくその鼻先にキスして) (2012/2/11 02:34:41) |
| 如月千早 | > | ひゃっ… ぁ…？（不意の鼻先のキスにキョトンとして） (2012/2/11 02:35:12) |
| 沙夜 | > | ふふ、予約は予約……ね？ (2012/2/11 02:37:06) |
| 如月千早 | > | えぇ… そういえば…えっと…TRPGは…明日だった…かしら…？（ぼんやりと） (2012/2/11 02:38:16) |
| 沙夜 | > | ええ。明日説明会的な感じで、各キャラの概説とルール説明、かしらね。 (2012/2/11 02:39:29) |
| 如月千早 | > | じゃぁ…明日…お邪魔するわ…はふ… 今夜は…おやすみなさい…（真っ赤な顔でふらふらと立ち上がり寝室へと向かおうと） (2012/2/11 02:40:09) |
| 沙夜 | > | ええ、それじゃおやすみなさい。(小さく手を振って微笑んでみせたり) (2012/2/11 02:41:28) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2012/2/11 02:42:07) |
| 沙夜 | > | ふぁ……私はどうしようかしらねえ。 (2012/2/11 02:49:46) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2012/2/11 03:09:29) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/11 20:40:55) |
| 佐藤 聖 | > | 最近戦国大戦を始めたのだけれど…中々思い通りにカードが排出されないのが悩みの種ね。ごきげんようっと。（片手にカードケースを持ったままゆっくりと入ってきて。） (2012/2/11 20:42:04) |
| 佐藤 聖 | > | 流石にシングルカードにまで手を出したくないんだけど…むぅ（ぼふんとソファに座ればそんな独り言。） (2012/2/11 20:42:31) |
| おしらせ | > | ミQB＠Lat式さんが入室しました♪ (2012/2/11 20:45:46) |
| ミQB＠Lat式 | > | やぁ、僕と契約してD-HERO HAKO-GAYしてよ♪ という訳でこんばんだよ（ひょこりっと後ろから現れて）D-HERO SINGLE GAYもおすすめではあるけどね (2012/2/11 20:46:44) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが入室しました♪ (2012/2/11 21:01:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2012/2/11 21:02:44) |
| ミQB＠Lat式 | > | あ、智子じゃないか。こんばんはだよー（やぁっーと手をひらひらと横に振りつつも笑顔でお出迎えしつつ）聖が反応がないからそろそろ帰るか迷ってたところだったよ（はふっとため息を吐きつつもソファーへと座り込んで） (2012/2/11 21:03:09) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/11 21:03:50) |
| 佐藤 聖 | > | おっと…落っこちてたね。ごめんごめん。 (2012/2/11 21:04:19) |
| 佐藤 聖 | > | あと、うん、QBのネタはちょっとわかんないかも（笑 (2012/2/11 21:04:51) |
| 黒木智子 | > | …話してる内容に全く付いていけないけど…（ドアからひょっこり顔を出して）あっお帰り聖さん……（ﾃﾚﾃﾚ）＞聖さん あなたは…いつぞやの電波系魔法少女製造機…とりあえずこんばんはっ（ペコリッ、と頭を下げて）ミＱＢ (2012/2/11 21:06:08) |
| ミQB＠Lat式 | > | まぁ、箱買いするかシングル買いのは宇宙の真理ということだよ。ただ、ゲームセンターとか筐体専用のは中身を１セット買うって手もあるけどね（人差し指を上げつつも何故か始まるTCG専門用語講座）＞聖 (2012/2/11 21:06:28) |
| ミQB＠Lat式 | > | 失礼だな。僕は機械じゃないよ。一応、多分、きっと……おそらく？（だんだんと言ってて不安になりつつも）まぁ、そんなことはどうでもいいよ。智子なんだか機嫌が良いけど、いいことでもあったのかい？（首をかくりっとさせつつも紅い瞳で見つめていて）＞智子 (2012/2/11 21:07:34) |
| 佐藤 聖 | > | シングルって手をだしたらさー…もう戻れなくなりそうじゃない？（ぐぬぬ、と珍しく悔しげな表情をしつつ）ああ、なるほど、そういう意味…（笑）＞QB (2012/2/11 21:10:54) |
| 黒木智子 | > | ん…？自分が機械じゃないか機械なのか自信が無いの…？（やはり重度な電波さんだなこの人は…）えっ！？いい事ッ！？いやいやっ！あったといえばあったし無かったといえばあった感じかなぁ～！ちょ、ちょっとだけ大人の階段登った感じ～…？なんて…（チラッと聖さんの方をみて） (2012/2/11 21:11:17) |
| 佐藤 聖 | > | ごきげんよう…この間はごめんね？（はーっと深く深く溜息をついて）＞智子 (2012/2/11 21:11:30) |
| ミQB＠Lat式 | > | 正直シングル買いした所で筐体にしろ遊び相手にしろ時間がとれなければ意味がないし、その時間を我慢するか、買うだけ買って満足感を得るのはどちらも正解と言えるかな？（にこっとこちらは至って普通な様子）MTG地獄とWS地獄を味わった身としては禁止カードやレギュレーションで使えなくなるより何倍もマシだよ＞聖 (2012/2/11 21:13:34) |
| 黒木智子 | > | 大丈夫大丈夫っ！気にしてないって！まぁ、また時間がある時でも、じっくりねっとり手間暇かけてしてくれればいいからさっ（クマが出来てる目を細めながら言って）＞聖 (2012/2/11 21:14:59) |
| ミQB＠Lat式 | > | うーん。半分は電子の妖精で天使のミクさんをベースにしてるから中々厳密に種別をするのが難しいかなと思ってね（ミクさんが天使であり機械であるとも言えるけど生物とでもいえるでしょ？っと続けつつもそれを聞けば）へぇー、いいなぁ。智子は。もうそういう事をが出来る様になったんだね。僕が前に担当してた子はそーいうのとは中々無縁だったからね（凄いじゃないかっとぱちぱちと拍手をして）＞智子 (2012/2/11 21:15:30) |
| 佐藤 聖 | > | そうなんだけれどねー…わかるのよね。QBの言うことも…時間を買うかどうかってとこなのもわかるんだけど…（ふぃー）＞QB (2012/2/11 21:17:13) |
| 佐藤 聖 | > | ん、ありがと…。助かるよ。（楽しみにしてて？とぱちんとウィンク向けて。）＞智子 (2012/2/11 21:17:42) |
| 佐藤 聖 | > | っとー…ごめん、少し出る。22時過ぎには戻る、からっ (2012/2/11 21:20:16) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/2/11 21:20:20) |
| ミQB＠Lat式 | > | 結論から言ってしまうともう欲しいと思わせた段階でちょっと負けてるんだよね（たははっとほっぺたをかりかりと掻きつつも猫の様な仕草を見せて）後はだらだらと我慢を強いられるのはストレスで振り返ると高々高くても数千円でストレスから解放され満足感を得られるというのは嵌められたとはいえ、逆に満足感を得られた機会だと想えばいいんだよ……っといってらっしゃい＞聖 (2012/2/11 21:20:46) |
| 黒木智子 | > | ん～？あ、そう言われると何かミクに似てるな…（まじまじと見つめて）まー、メディアで言えば同人誌で世界中に体を売ってたり、フリーソフトで体を他者に自由自在に操られてるミクさんですね…（という歪んだ観点でしか見れないようだ） 別に一回だけだけどね…自分でするより全然気持ちよかったんだよぉ… あ、聖さん、行ってらっしゃい～ (2012/2/11 21:21:59) |
| ミQB＠Lat式 | > | このボディは彼女をモデルに作られてるからね。顔の輪郭とか髪のシルエットとかそっくりだろ（そういってソファーから飛び降りればずいっと顔を近寄せつつ）最近では雪像になったと思ったらおばあちゃんにダイレクトアタックしちゃったりと災難もあるけどね（はふっとため息を吐きつつもふぅーんっと顔をまじまじとみたまま）僕は残念ながらそういう経験が無くてね。後はあんまし自分で慰める子も担当には居なかったかな（興味津々といった感じで智子を見つめつつ） (2012/2/11 21:23:59) |
| 黒木智子 | > | んぅぉっ！？（顔を近寄せられると、びっくりして全く女らしくない声を）まあ何だかんだミクは好きだよ。二次元は裏切らないし…ふへへへっ…ふひひ… 経験ないのかぁ…私自分で慰めるのは超得意だよ、凄い時は１日５回してたもんね（ぼっちの時間はこういう活用をしているそうです） (2012/2/11 21:28:26) |
| ミQB＠Lat式 | > | ん。ああ、ごめんごめん。どうも顔をアップにする癖がついててね（画面にびっしり付く感じが多いんだよねぇと少し距離を離しつつも）ん、まぁ僕も契約してくれたら裏切らないけどね？ ふーん、僕は欲情とかそーいうのは制御しているから分からないけど（うーんっと唇の下に手を置きながらもしばし考えた後）なら、智子。良ければ、僕に自慰を教えてくれないかな？ その分ささやかな願いは叶えてあげるよ（にこっとえがおのまま眼の前で両手のひらをあわせてお願い？って感じでとんでもないことを言ってみる） (2012/2/11 21:31:44) |
| 黒木智子 | > | そんなにアップすると思わず右ストレートで殴っちゃいそうだからほどほどにしてねっ…？（ずずっ、と両手でミＱＢの顔を引き離して）はいっ！？自慰を教えてぇ！？（びっくり）……ほほぉ、見た目に似合わず大胆不敵…ミＱＢさんや、自分が何言ってるか分かってる…？（ちょっと顔を引きつらせて）…まぁ、いいや…じゃあまず私に両脚を広げて恥ずかしい所を見せてみなさい、ふははっ（流石にこう言えば恥ずかしくてやらないだろうと思い） (2012/2/11 21:36:24) |
| ミQB＠Lat式 | > | 暴力的なのは困るなぁ。まぁスペアはいくらでもあるけど（両手をふられると人間はあったかいねぇっとひんやりした手のひらを重ねてみたり）うん。一日五回。単純に考えて１時間程度は毎日している事を考えると君の練度は凄いものだと推察するよ。だから、ご教授願いたくてね（にこにこと全く悪びれたり恥ずかしがる様子もなくて）えーと、スパッツは脱いだほうが良いかな？（そういってソファーへと腰掛けるとこうかい？っととりあえず両足を広げてみつつも膝を抱えてM字開脚になってみる） (2012/2/11 21:39:18) |
| 黒木智子 | > | …スペア…？（何だかよく分からないけど、多分魔法か何かなんだろう、深く関わらない事としよう…非日常に飲み込まれるっ）…いや別にそんな凄い事じゃないんだけど…/// うわっ！何て格好してるの！？（自分で言ったにも関わらず、本当にやってしまったのでびっくりしてる）い、いや、構わないよ…それじゃあ…スパッツの中に手突っ込んで、その…大事な所いじくってみてよ…（思わずソファの上で正座になりながら、頬を赤らめ息を荒くして、その様子を眺めている）……ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ (2012/2/11 21:43:23) |
| ミQB＠Lat式 | > | そうじゃないかい？ だって、人間の寿命、そして多感な時期にそれだけ打ち込めるというのは確か青春と表現するに値すると思うんだけど（首かくっとしつつもスカートの中から黒いスパッツが覗かせつつもうーんっと目を細めて）おかしかったかな？ 人間の関節の可動領域内として自然な姿勢をとっているつもりなんだけど（恥ずかしげにもじもじと膝を擦らせている。性器の露出と言うよりはポーズとして不適格だったのか？と恥ずかしいのが勝っており）……んー。智子、僕は人間じゃないから大事と言われてもどこが大事なのかよくわからないんだけど（そういってスパッツを脱ぎつつもショーツに手を駆けて）今から見せるからどこが大事か教えてくれないかな？ 智子が見せてくれれば僕もその位置に合わせ易いんだけど？ (2012/2/11 21:47:08) |
| 黒木智子 | > | んぐぅぅぅうううぅッッッ！！！（痛恨の一撃、自分の胸を抑える…彼女に取って”青春”という言葉はタブーである）いやっ！？姿勢としては変じゃないよ？うん…（恥ずかしがりやがってこの雌猫め…可愛いじゃないか… と、心中でそんな事を思いつつ）…！？なんですとっ！？（大事な所を指摘しろと言われて）………ちょっと待って…（自分もソファの上でＭ字開脚になり、スカートを捲り上げ、スカートを口で咥えて大事な所がよく見えるようにして…下着の上から秘部を指差して）…んんふっ…/// (2012/2/11 21:53:07) |
| ミQB＠Lat式 | > | む、なんだか魂の曇った気配が見えたけど、何かあったのかな（おやっと気になったのかじーっと見つめつつも変じゃないと言われれば）ほ、よかった。一応観察としては毎日見てるけど、どうにもポルノは理解し難くてね（胸元をそっと撫で下ろしつつも驚かれると）まぁ、嫌なら僕が脱ぐから指さしてくれればいいんだけど（スカートからショーツを露わにしつつも指差す位置を見れば、むぅーっと目を細めて）ごめん、智子。それじゃよくわからないよ。えーと（そう逝って自分もショーツを脱げば）この割れ目の部分をなぞればいいのかな（ちょいっと体を寄せて相手のショーツを人差し指でなぞって） (2012/2/11 21:56:07) |
| 黒木智子 | > | ……んぅ…？（これだけ分かりやすい説明をしているというのにまだ分からないのかこの雌猫は…と思っていたら）んんんぅうんんッッ……！（突然ショーツの部分をなぞられて、ｿﾞｸｯと震える）ちょっ！これ以上は無理っ！（ミＱＢを突き飛ばして）やっぱ、やめとこう、うん…ほら、私、もうする人決めちゃってるし… (2012/2/11 22:01:26) |
| ミQB＠Lat式 | > | おわっ（突き飛ばされればぺたんっとなりつつ）ああ、なんだ。聖と続きを約束してたのかい？ ん、ソレはさすがにおじゃま虫だったかな（ふぅっと吐息を漏らしつつも頭をかきかきしていて） (2012/2/11 22:03:26) |
| 黒木智子 | > | ここで続きしちゃったら…私完全にビッチじゃん？自慰はとりあえずググッてみるといいよ（この人ググるの意味分かるかな…？と不安に思いつつも）おじゃま虫って事はないんだけど…やっぱ、折角のお相手を裏切るわけにはいかないし… (2012/2/11 22:06:59) |
| ミQB＠Lat式 | > | ？ 君が娼婦だと思ったことはないけどね。侮蔑的などう意義を言いたいのかな（ふむっとうなずきを返しつつ）んー、まぁなら仕方ないね。というか僕としては君と仲良くなりたかったんだけど、まぁそれが君の選択なら仕方ないし、僕にどうこういう権利は最初からないよ。だから、安心して拒絶していい（にこっと微笑み直しつつも尻餅をついた腰を持ち上げて） (2012/2/11 22:12:01) |
| 黒木智子 | > | ……ぃや、でももし聖さんが３Ｐしてもいいっていうなら喜んでするけどねっ（何て調子のいい事いいながら）いや、だって…他の人と性的な事しちゃえば…もうビッチじゃん？私の定義はそんな感じなんだけど… (2012/2/11 22:15:05) |
| ミQB＠Lat式 | > | まぁ、それは提案された時の僕の心境もあるよ。コー見えて一応心は持ってるらしいからね（ミクさん成分に寄るところだということは内緒にしつつ）統計的に見れば、人間が一人の異性に添い遂げるというのは極稀だよ？ 君のお父さんやお母さんも初恋の人で初婚で君にそういう教育をしているのなら解るけど（なんでそんなに怯えているのだろうと不思議そうに見たまま） (2012/2/11 22:21:27) |
| ミQB＠Lat式 | > | あ、誤解が無い様に言うけど、言いくるめて性的関係を結びたいとは思ってないからね？（あっと気付いた様子であんまし慌てずに付け加えて） (2012/2/11 22:22:55) |
| 黒木智子 | > | 別に、そういう教育をされたわけじゃないけどさ…だって…やっぱ純愛って、素敵じゃん…？（乙女ゲーのゲーマーとしては、こう見えてそういう恋に憧れるもので）まあ、分かってくれればいいのっ…うん…何か飲み物持ってこようか？ココア欲しい…？（と、クマの出来た目で上目遣いしながら、もじもじして） (2012/2/11 22:27:19) |
| ミQB＠Lat式 | > | んー、そういうのが人類受けしているのは知ってるよ。ポルノですらそういった傾向があるみたいだし（肩を竦めつつも途中までは理解している模様。ミクさん成分さすがやで）うーん、貰えたら貰うけど、どうしようかなと思ってるよ。一応人間はこういう場合居心地が悪いって言って退室するのがマナーっぽいからね（どうしよっと首をわずかにかしげつつも相手の様子を観察していて） (2012/2/11 22:31:23) |
| 黒木智子 | > | ポルノって…ミＱＢは人間界でそういう事ばっかり調べてるの…？（ちょっと呆れたような顔をして、とりあえず彼女が普通の人間では無いという事には気付いたようで）えっ…！い、行かないで！一人にしないで…（服にしがみついて）マナーとか関係ないから…一人に、なりたくない…の… (2012/2/11 22:36:04) |
| ミQB＠Lat式 | > | 知識として知っているだけだよ？ そりゃ目に入ったりすることもあるけどさ。ほら、動物の交尾を見てもそのよくわからないだろ？ 何が良いか悪いかとか（そういうつつもとりあえずココアだけもらって帰ろうかなと思っていたが）……ん。まぁ、智子がそうしたいなら僕は此処に居るよ。それじゃ一緒にココアでも飲もうか。今日は僕が作るよ（しがみつく相手によしよしっと軽く髪の毛を撫でてあげて） (2012/2/11 22:41:38) |
| 黒木智子 | > | なるほど…経験は伴ってないって事なんだ…（ぽふんっ、てまたソファに座って）作ってくれるの…？あ、ありがと…ねぇ、散々ワガママ言っちゃったけど…もう眠くなっちゃった…ココア飲んだら、休んでもいいかな…？（軽くあくびをして目を擦って）…聖さん、遅いね… (2012/2/11 22:46:15) |
| ミQB＠Lat式 | > | そういうこと。まぁ、いろいろあって僕もそういうのが勉強したくなってね（肩を軽くすくめながらも続く言葉に）……ん。智子眠いなら無理をすることもないよ？ 僕は別に飲まなくても死にはしないしね？（そう言いつつもこめかみに指をやり筒）まぁ、いろいろあるんじゃないかな？ そもそも４０分で片付けられる目算の根拠も現状も僕達は知らない訳だ。それより君がこのまま寝て風邪を引く方が大変だと思うけど (2012/2/11 22:49:44) |
| 黒木智子 | > | そかそか…ミク成分のおかげで大分寛容な生物になってるなぁ…（なんてメタ発言しつつも）…じゃぁ、もう寝ようかな…ソファで寝てもいい…？ (2012/2/11 22:52:26) |
| ミQB＠Lat式 | > | QB成分のみだとぶっちゃけコミニュケーションに困るだろ？（ははっと自嘲気味に笑いつつ）ん、ダメだよ智子。ちゃんとベッドで寝ないと。送り狼にはならないから僕が運んであげるよ（そういうとひょいっと相手を抱きかかえてお姫様抱っこ） (2012/2/11 22:53:59) |
| 黒木智子 | > | なんでもかんでも「わけがわからないよ」で済まされそうだもんね…コミュ症の私でも対応に困るって分かるわ…（顔を見つめて微笑み）ふぁ…あ、ありがとう…ミＱＢ…おやすみ…（そのまま腕の中で、いつの間にか眠りについていた…） (2012/2/11 22:56:05) |
| 黒木智子 | > | 【というわけで今日は落ちさせていただきます、ありがとうございましたー＞＜】 (2012/2/11 22:56:30) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが退室しました。 (2012/2/11 22:56:37) |
| ミQB＠Lat式 | > | さて、僕もそろそろ失礼するかな。全く今日はいろいろあったねぇ（そういって抱き抱えたまま屋敷を後にして） (2012/2/11 22:58:05) |
| おしらせ | > | ミQB＠Lat式さんが退室しました。 (2012/2/11 22:58:08) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/2/11 23:57:35) |
| おしらせ | > | アスベル・ラントさんが入室しました♪ (2012/2/12 00:29:19) |
| アスベル・ラント | > | 【こんばんは。お邪魔させてもらっても大丈夫でしたでしょうか？それとも、人待ちでしたでしょうか？】 (2012/2/12 00:30:11) |
| 鷹守ハルカ | > | 【こんばんは。はい、大丈夫です。】 (2012/2/12 00:31:49) |
| アスベル・ラント | > | 【ありがとうございます。えー、取り敢えず…私からロル回しましょうか？それとも其方から回しましょうか？】 (2012/2/12 00:32:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。 (2012/2/12 00:51:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスベル・ラントさんが自動退室しました。 (2012/2/12 00:52:49) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/2/12 16:45:32) |
| 鷹守ハルカ | > | 【昨晩は通信不調で復帰出来ず…申し訳ありませんでした…】 (2012/2/12 16:46:16) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/2/12 18:09:12) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/12 21:07:14) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわ、ごきげんよう。…久々に何か料理とかしたわね。（つかーれたー、とソファに身を預けるようにどさりと座り込み。） (2012/2/12 21:07:55) |
| 佐藤 聖 | > | 昨日は予想外に帰ってこれなかったし…今日くらいは、ねー…（といっても自分から動くことはせずにだらんとソファに寄りかかったまま、鞄から本でも取り出してぺらぺらとめくり始め。） (2012/2/12 21:21:19) |
| 佐藤 聖 | > | ………エッチォのお兄さんは小説でもあのまんまね。まあ、そりゃそうか。（何） (2012/2/12 21:31:03) |
| 佐藤 聖 | > | 明日は平日だし…あんま人がこないのは当然かしらね。（ぱたん、と本を閉じてからんー、と一度大きく伸びをしつつ。） (2012/2/12 21:47:31) |
| おしらせ | > | 福沢祐巳さんが入室しました♪ (2012/2/12 21:55:55) |
| 福沢祐巳 | > | ごきげんよう、白薔薇様♪(ペコリと頭を下げる) (2012/2/12 21:56:46) |
| 佐藤 聖 | > | ごきげんよう…紅薔薇の妹がまさか此処を嗅ぎつけるとは…いや、祐巳ちゃんだから見つけられたのかも？（やーやー、と軽く手を振って） (2012/2/12 21:59:03) |
| 福沢祐巳 | > | 嗅ぎ付けるだなんて犬じゃないんですから…。失礼します、今日はお一人なんですか？(椅子に腰かけて) (2012/2/12 22:01:15) |
| 佐藤 聖 | > | そうだねぇ。今のとこは？最近は結構人が多いんだけどね。いやいや…祐巳ちゃんは鼻が利くほうでしょ。（ふふん、と悪戯っぽく目を細めて笑みを浮かべつつ）残念ながら祥子はいないけれどねー？ (2012/2/12 22:10:19) |
| 福沢祐巳 | > | そうなんですか。私ここ初めてお邪魔したんです。放課後にフラりと何処かへ行かれると思っていたら、こんな素敵な所があったんですね…♪えっ、そうかな…でも聖様がそういうならそうなのかも…？(うーんと指を顎に当てて考え)お姉様は来られてないんですかぁ… (2012/2/12 22:16:21) |
| 佐藤 聖 | > | 居心地的には薔薇の館といい勝負だよ。とりあえず無い物はほとんどないし。こっちだったら気兼ねしなくて住むしね。後輩先輩関係なく。（…鼻のいい狸っこか、と何か想像したらふふ、と小さく笑って。）そもそも私が会ったのは祐巳ちゃんと蓉子じゃないかな。蓉子はさっぱり見てないけど。 (2012/2/12 22:28:44) |
| 福沢祐巳 | > | そのようですね♪聖様のくつろぎ加減を見れば…(薔薇の館にはない柔らかそうなソファーを見ながら)蓉子様も来たことがあったんですね。あ、私今日は挨拶だけの予定だったので、そろそろ帰りますね。明日も学校ですし…(早めに寝ないと朝寝坊しちゃうと思いながら)またお邪魔させて頂きますね、ごきげんよう聖様♪ (2012/2/12 22:35:50) |
| おしらせ | > | 福沢祐巳さんが退室しました。 (2012/2/12 22:36:14) |
| 佐藤 聖 | > | はい、ごきげんよう。気をつけて帰りなさいね。（手を振り見送りつつ）さてと…私も今日は帰るとするかね。 (2012/2/12 22:37:01) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/2/12 22:37:07) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/14 19:33:22) |
| 佐藤 聖 | > | やっぱり騎馬の操作は苦手だわー……雑賀の鉄砲隊が集まってきたから、鉄砲デッキでも作るのもありかしらん…（ぺちぺちといつから居たのかカードと睨めっこしながら唸ってる様子。） (2012/2/14 19:34:54) |
| 佐藤 聖 | > | ………バレンタイン？ねぇよそんなもん、らしいわね。（何） (2012/2/14 19:35:26) |
| 佐藤 聖 | > | 私の手元に何故か軍略計のカードが集まらないのよね…唯一あるのが雑賀衆…あと竹中はんべー…（ぐぬぬ） (2012/2/14 19:38:38) |
| 佐藤 聖 | > | ……知り合いにやってる人が居ないからなー…ふー。（ばれたら色々むしろ面倒そうだし、とは口に出さず。） (2012/2/14 19:50:37) |
| 佐藤 聖 | > | …知らない人からしたらなに言ってんだこいつでしょうねぇ…（苦笑） (2012/2/14 20:01:04) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが入室しました♪ (2012/2/14 20:04:20) |
| 黒木智子 | > | …………（ドアから聖の様子を伺いながら、何言っているんだろうこの人、と思いながら）…こんばんは…聖、さんっ……///（今日は妙に、いつにもましてぎこちない様子で）……これ…（さっと背後に隠していたポッキーを差し出して）手作りしようとしたけど…物体Ｘしか出来なかったのでこれで勘弁してくださいっ！ (2012/2/14 20:07:09) |
| 佐藤 聖 | > | ……孫一がちょっと期待はずれだったからなー…………あら、ごきげんよう。……っと、…ん？（差し出されるポッキーにあら、と首をかたげて）……もしかしてくれるとかそういう感じ？（じゃあお茶でも入れないといけないわね。とぱたぱたとカードをしまいつつ立ち上がって）ありがと。……あー…そうだ。（そういうなりキッチンに引っ込んでから暫くして戻ってくれば）はい、お返し。（片手に箱の取っ手をもって差し出しながらポッキーを受け取り。） (2012/2/14 20:21:13) |
| 黒木智子 | > | ……///（黙って首をｺｸｺｸｯと縦に振って、ポッキーを渡します）え？お返し…？ぅおっ！？（ちょ、これって本格的な”手作りチョコ”っていう感じの箱じゃないですか！自分がポッキーなのに対し、この手作り感ありありの箱は威圧感が凄まじく）…あ、ありがとうございます…///（とりあえず素直に受け取ります）…開けても、いいかなっ…？（クマの出来た目で上目遣いしながら） (2012/2/14 20:24:53) |
| 佐藤 聖 | > | 一応、作っといて良かったわ。うん。（渡す人が居なければ食べてたらしい口調で頷きつつ。）ええ、あけて良いわよー。（暢気にそんなことを言ってのけつつまたソファに座って。ポッキーは彼女が中身を開けてからあけてやろうという算段らしくことんとテーブルに。箱を開ければ銀紙に包まれたマーブルケーキが顔を覗かせるだろうか。） (2012/2/14 20:29:53) |
| 黒木智子 | > | とにかく聖さんの作ったチョコが食べれるなんて、嬉しい…（ワクワクしながらそのチョコが入ってるだろう箱を、夢中で開きます）ケーキッ……う、うぅぅ…（手作り、しかもチョコケーキ…こんなの他人に貰った事初めてなので涙ぐんでしまいます）あ、りがとぉ…ありがとぉ…ぐすんっ (2012/2/14 20:33:53) |
| 佐藤 聖 | > | ……な、泣くことないでしょっ…正直もうちょい凝ったのって思ってたんだけど思いのほか作る暇が無くてねぇ。（大げさなんだから…。と言ってみるもののそれでも喜んでくれてる相手には素直にありがと、と感謝の言葉を告げて。） (2012/2/14 20:39:39) |
| 黒木智子 | > | ぐすっ、だってぇ……い、いただきます…（近くにあったフォークを手に取り、ケーキを切り分け口に運んで、蕩けるようなチョコの風味が口一杯に広がって…）美味しい、美味しいですぅぅ……はむっ、もぐっ、もぐっ（口にチョコが付いてるのも気にせずに、夢中で食べます） (2012/2/14 20:43:07) |
| 佐藤 聖 | > | な、泣きながらケーキ食べる子なんてはじめてみた…（逆に恐縮しちゃうわね、と苦笑交じりに肩を竦めて。）…ほらもう、チョコ付いてる…。（ポケットティッシュをポケットから取り出してはい、と差し出して。）…美味しい？ (2012/2/14 20:45:41) |
| 黒木智子 | > | （他人から貰ったチョコという事に意味がある。チョコを食べているだけで充足感に満たされます。口に付いてるチョコを拭かれて）うん…美味しいです…ふぅ…あの、聖さんも、よろしかったら私のポッキーどうですか…？（あまりに手作りが下手なので、結局手作りより市販が美味いんだコノヤロー！という結論に達し、聖さんにポッキーを渡したのだ） (2012/2/14 20:49:18) |
| 佐藤 聖 | > | ポッキー…って便利だよねー。（箱を開けて包みを開いて一本取り出してチョコの部分を咥えて。）んー？（判りやすい性格をしてるのか、クッキーの部分を差し出してぴょこ、と揺らして見せた。） (2012/2/14 20:58:18) |
| 黒木智子 | > | んっ？わぁっ、これまたベタなっ！（こちらも分かりやすく恥らってみせて）でも今日は９時には落ちるつもりだったので…挨拶程度で居るつもりがちょっと長居しちゃいました。だからポッキーゲームは、また、今度に…（もじもじ） (2012/2/14 21:00:22) |
| 佐藤 聖 | > | んむー……ちゅーはバレンタインには入らないのかー残念だなー。（なんともこれ見よがしに不満を垂れつつ、いじける駄目な人。）まー時間ならしょうがないか。 (2012/2/14 21:02:50) |
| 黒木智子 | > | ……チューなら…いいですよっ…（勇気を振り絞って聖さんに近づき、唇にちゅっと唇を重ね、似合いもしない積極的な行動をしてみた…）それじゃあ、またっ…エッチな事もまだ達成出来てませんから、時間がある時とかお願いね…///（そう告げると、屋敷を後にしました） (2012/2/14 21:05:02) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが退室しました。 (2012/2/14 21:05:10) |
| 佐藤 聖 | > | …んむ…っ…ありがと。はい、おやすみなっさい。（ひらりと手を振って彼女が扉を閉めるまで見送って。） (2012/2/14 21:10:16) |
| 佐藤 聖 | > | さて…と…一旦部屋に戻るかな…（一頻り出した箱やらなんやらを片付ければ荷物をもって屋敷の部屋へと戻っていったとか。） (2012/2/14 21:18:42) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/2/14 21:18:46) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/2/16 00:02:31) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2012/2/16 00:08:04) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【こんばんは、初めまして。よければお相手をお願いできますか？】 (2012/2/16 00:08:43) |
| 鷹守ハルカ | > | (弾む吐息と覚束ない足取り。目元を潤ませた女は屋敷の扉を開けるとその濡れた視線を室内へと投げて。微かに聞こえるかどうか、と言う声量でお邪魔します…と紡げば広間のソファへと脚を向ける。) (2012/2/16 00:09:22) |
| 鷹守ハルカ | > | 【こんばんはー。はい、宜しくお願いしますー。】 (2012/2/16 00:09:47) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【ありがとうございます。ではこちらこそ宜しくお願いします。そちらは戦闘服姿、というイメージで大丈夫でしょうか？】 (2012/2/16 00:11:07) |
| 鷹守ハルカ | > | 【制服姿、を想定してましたが戦闘服姿でも良いですよ。お好きな方を指定頂ければ。】 (2012/2/16 00:12:01) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【そうですか、ではお言葉に甘えて戦闘服姿でお願いします…それではこちらからも回してみますので少々お待ちください】 (2012/2/16 00:13:44) |
| ロロノア・ゾロ | > | （初めて利用する屋敷に入り内装や見取り図を眺めながら人を探し、一先ず広間の方へと向かい扉を開けるとソファへ腰掛けている少女らしき後ろ姿が視界に映り。僅かに表情を緩ませたままそっと背後から近づいて声をかけ返事を待つ間もなく隣へと腰掛けて）こんばんは…っと。お前も一人でここに来たのか？ (2012/2/16 00:19:11) |
| 鷹守ハルカ | > | (暫く、独りソファに腰掛け何をするでも無い時間を過ごす。聞こえるのは…己の吐息と、踊る様な心音だけで。その静けさを中断させたのは開かれる扉。そちらへと視線を移せば、扉を開いた主は既に背後に…そして隣へと腰掛けていて。)…こ、こんばんは…。はい、独りです…。(普段着、では無いであろう黄色を基調としたその姿。薄く透け、豊かな膨らみを見せる胸元。太股を露わにさせる下肢、は油断しなくともその奥の布が見えて仕舞う程に短い…タイトなスリットスカート。そんな姿の女は隣に座る人物の端正な顔立ちや引き締まった風貌に少し緊張を覗かせて答えた。) (2012/2/16 00:27:01) |
| ロロノア・ゾロ | > | 成程な…俺はゾロ、ロロノア・ゾロっつーんだが、お前は？（男を誘うような衣装に身を包み既に興奮しつつあるのか吐息を弾ませる相手の姿に視線は釘付けとなり、豊かな胸の谷間やニーハイに覆われた太腿へと交互に注ぎ。肩が触れ合う程に身を寄せるとそのまま抱き寄せようと左腕を伸ばして腰へ回し）こんな格好してるってこたぁ、目的は一つしかねぇよな…（緊張を解そうと表情を緩ませて空いている右手を太ももへと伸ばし、ニーハイの上から掌で優しく撫で回しつつ視線を重ね。吐息がかかる程に顔を近づけると右手は内腿やニーハイの境目へと進み、唇がぎりぎり触れない所で留めて反応を窺い） (2012/2/16 00:36:32) |
| 鷹守ハルカ | > | 鷹守、ハルカ…です…(名を告げる彼の投げ掛ける視線が、熱かった。胸へ、太股へと移動する視線に…無意識に剥き出しの太股を擦り合わせて。腰に回る腕、更に深くなる距離感に思わず「あっ」と声が漏れて仕舞うものの、拒絶する素振りも無い。)……。(目的。そう向ける声に応じる言葉は無かった。腰で感じる筋肉と筋ばった腕と太股の太い指に顔を赤くし、絡める様な視線を向ける表情は…僅かに少女の面影を残す女が見せない様な、艶然としたもの。潤み揺れる目元がつぅと細まれば、距離を詰めた唇に熱い吐息を吹き掛けて。こちらもそっと…彼の太股に細い指を伸ばし、止まって仕舞った動作の続きを願う様につつ、と走らせて。) (2012/2/16 00:48:41) |
| ロロノア・ゾロ | > | . (2012/2/16 00:53:32) |
| ロロノア・ゾロ | > | ハルカか…一応戦闘員みてぇだが…（自身と同年代の少女らしからぬ表情を目の当たりにして思わず息をのみ、柔らかな太腿の奥に鍛え上げられた筋肉の感触を覚え布地越しに指先を沈め。無言ながら何を欲しているのか容易に窺い知れる反応に目を瞑ったまま吹きかけられた吐息に導かれて軽く唇を触れ合わせ、そのまま何度も啄ばむように柔らかな感触を味わいながら腿の付け根に指先を滑らせてそのまま衣服を押し上げる豊かな膨らみへと向かい）もう発情しちまってるし、敵にでも調教されちまったか？（衣服越しにも位置が見て取れる程に尖らせようと指先で呼吸の度に微かながら上下に弾む膨らみの先端の周囲をゆっくりとなぞり、焦れったい刺激を与え続け一旦唇を離してから不敵に微笑み。上向きに硬く尖りつつある先端を人差し指の爪先で軽く弾き、そのまま反応を楽しむように指を往復させ） (2012/2/16 00:59:43) |
| 鷹守ハルカ | > | …貴方も…ゾロさんも…只者では無さそうですが…。(そんな事が此処で何の意味を成すのか。腰に回された腕、そして指先が物語る彼の生業を想像は出来るものの、口にする事は無く…その代わりに、軽く触れる唇に応える様に彼の唇を啄んで。脚の付け根へと進む程に、その奥で渦巻く様な熱と湿度を感じられるだろうか…事実、ここを訪れる前から下肢を覆う小さ過ぎる布地は既に期待に湿り気を帯びていた程で。吐息の度に弾む様な胸、はその先端であろう部分が奥に存在するものの形を浮かび上がらせている。)…ん、んん…あっ……んくっ…(調教。そんな言葉に此迄散々嬲られた記憶を呼び起こして仕舞うがその反応は寧ろ嬉しそうな表情。ゆっくりと先端の周囲を這う指先に当然焦れる感覚を覚え、離れて仕舞う彼の唇に酷く残念そうに眉を顰める。焦らす動きから一転、指先が先端を爪弾けばぞくりと上肢を震わせ、先端からじんわりと甘く広がる性快感に表情を蕩けさせた。) (2012/2/16 01:13:34) |
| ロロノア・ゾロ | > | . (2012/2/16 01:18:21) |
| ロロノア・ゾロ | > | 図星かよ…拷問部屋はなさそうだが、満足できんのか？（本来ならば嫌悪や羞恥を露にする自身の発言で逆に柔和な表情を見せる相手に思わず苦笑を浮かべ、彼女が受けた責め苦の数々を更に思い起こさせようと卑猥な単語を口にしつつ少しずつ指先に力を込めて乳首を左右交互に弾き続け。先端が双方共に位置をはっきりと示すようになったところで仕上げに思い切り力を入れて左乳首を弾き上げ、暫く残る痛みと甘い痺れを流し込んで身悶える様を一瞬たりとも見逃さぬよう見つめ）前も後も開発済だろうし…ハルカのマゾっぷり、期待してっからな（乳首から伝わった快楽が身体から抜けきらない間に右手を広げ包み込むように美巨乳へ触れ、まずは形を確かめるように掌を這い回らせ衣装や帷子越しにも十分伝わってくる柔らかな感触を味わい。快楽の色に染まりつつある相手の表情を眺めたまま淫らな言葉を遠慮なく投げかけ、再び唇を重ね合わせると今度は舌を口内へと侵入させ 絡ませ始め） (2012/2/16 01:26:11) |
| 鷹守ハルカ | > | 満足…出来ませんから…此処に…んっふあ…おっぱい…気持ち良い…(一心に慕う主の愛も何度自身を慰めようとも…焦燥に似た疼きは満足に足る事は無かった。それを少しでも埋める為に此処に脚を運ぶのは…無意味な事だろうか。乳首を弾かれる度に漏れる甘い声がリズムを奏でる様に彼の指先に翻弄される。痛々しい程に、硬く尖りきったそれを力を込めて弾かれるとがくりと首を反らし天を仰ぐ。)…もっと、ハルカのおっぱい…苛めてくだ…んふうぅぅぅっ…(言い掛けた媚びた言葉が強制に掻き消される。じくじく、と残り苛む刺激が一層胸を…全身を熱くさせ、吐息を荒いものへと変化させる。そんな余韻の残った状態での掌には奥で踊る心拍すらも如実に伝わるだろう。)…ん、ふぅ…んぶ…はぁぁっ…(重なるだけで無く、口腔へと侵入を果たす彼の舌。ねっとりと粘度の高い唾液に包まれた舌を絡ませると、水音が立つ程に踊らせて。) (2012/2/16 01:38:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロノア・ゾロさんが自動退室しました。 (2012/2/16 01:52:01) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2012/2/16 01:52:28) |
| ロロノア・ゾロ | > | …なら、たっぷり虐めてやらねぇとな…ん、ちゅ…んんっ…（乳首への責めだけで異様なまでに鋭敏な反応を見せる彼女の乱れ様に戦闘要員たり得るのか疑問が微かに頭の隅から湧き上がり、それを一気にかき消す舌のねっとりとした絡みや淫靡な水音に自信も夢中になって舌を絡め合わせ。混じり合った唾液の殆どを彼女の方へと送り込んで喉を鳴らさせつつ自身以上に高鳴っている鼓動といつまで揉み続けていられそうな胸の感触を掌で同時に感じ取り、腰に回した左手で後頭部を抑え息の続く限り強引に彼女の舌や口内を貪り尽くした後唇を離して息を整え）ほんと、こんな身体でまともに戦えてんのか？（互いの舌の間に伝う銀糸が細まり切れていく様子を眺め、彼女には息つく暇すら与えないよう右手全体を片手では到底収まりきれない膨らみへ沈み込ませて絶え間なく快楽を流し込み。蕩けきった彼女の顔つきに誘われるように再び軽く唇を重ねてから意地悪そうに尋ね、背もたれへ深く身体を沈ませるとそのまま相手の背後へと回って両手でしっかりと美巨乳に触れ） (2012/2/16 01:53:46) |
| 鷹守ハルカ | > | ん、あ…んちゅっ…んふっ…(口腔で蠢く彼の舌の動きをうっとりと受け止め、そして感じる心地良さを伝える様に自身も舌を踊らせる。差し込まれた舌を伝い、そして重なる唇から滴る唾液を受け止めると戸惑う事無く、細い喉を上下させて。後頭を掴み、固定された状態の接吻…に息苦しそうに声が漏れるが…その声も十分に甘いもの。)…はぁぁぁ…あぁ……ん、もう…戦う意味さえ…判らなくなりました、から…あ、あぁ…んんん…(苦しげに呼吸を繰り返し、その合間に吐き捨てる様な言葉を紡ぐ。忌むべき、討ち倒すべき相手からしか得られない充足。そんな事実に微かに表情を曇らせた…かに見えたのも束の間、呼吸すら落ち着かない状態への再度の唇。乳房への刺激にまた表情を緩め乍ら…背後へと回る彼に身体を預けて、両手で乳房を掴まれる状況に昂奮を覚える。その手が刺激を送り込む度に後ろ手に束ねた髪が揺れ、無意識の内に腰さえ揺らして。) (2012/2/16 02:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロノア・ゾロさんが自動退室しました。 (2012/2/16 02:23:52) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2012/2/16 02:24:35) |
| ロロノア・ゾロ | > | 今やわざと負けて、犯され尽くす毎日…ってとこか？（両脚を彼女の腰へ絡ませて軽い拘束感を与え火照りきった身体を更に燃え上がらせようとし、両手の指をバラバラに動かして自身の好きなように美巨乳の形を淫らに変えさせていき。耳元へ息を吹きかけるように囁いて反応を背後から楽しそうに眺め、掌で大きく円を描くように胸を揉み込み帷子越しにもはっきりと浮かんでいる谷間を強調させるように時折寄せ上げ人差し指の腹で先端の突起を転がしこね回して）もう一押しで完全に堕ちちまいそうだ…こんないい身体、俺だけのものにしてぇくらいだぜ（指先を沈める度に燃え上がるような熱い火照りが掌全体に伝わり、自身も呼吸を荒くしつつ夢中で胸を愛撫し続け。戦闘服を左右に開き帷子一枚隔てた胸を露にすると断りもなく力任せに破り、窮屈そうに収まっていた膨らみを外気に晒すと遠慮なく指を食い込ませて直接揉みしだき始め） (2012/2/16 02:24:39) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【度々自動退室してしまって申し訳ないです…夜も更けてきましたが、まだ眠気等は大丈夫ですか？】 (2012/2/16 02:25:12) |
| 鷹守ハルカ | > | …気持ち、良いんです…犯される、のが…(背後からの接触、そして力強い腕と脚による拘束に彼の意図通りなのか…まさに「犯される」感覚を感じている様で。彼の指によって彼の意の侭に歪に歪む乳房。彼の望む侭に弄ばれる状況に更に昂奮を高めるとまろやかな尻を彼の股間へと押し付けて。)…あぁ…ハルカを好きに、して下さい…(掌から、背から感じる彼の熱にも感じさせられる。うっすらと汗を滲ませた戦闘服を妖艶にくねらせる様は…更に彼を昂奮に誘うかの様で。)…きゃっ…ああぁっ!!(豪快な音と共に服を破かれると悲鳴をあげるが…それすらもこの状況に昂奮する為のスパイス。弾む様にまろび出た乳房は彼の指に、手に吸い付く様な肌の感触と熱く火照った熱を伝えて。) (2012/2/16 02:37:25) |
| 鷹守ハルカ | > | 【いえ、退室は私の遅さに起因する部分も多分にあるかと思いますので、逆に申し訳無く…。少し覚え始めていますので…寝落ちる前に…とは思いますが、如何致しましょうか。】 (2012/2/16 02:38:49) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【こちらも進める毎に長く遅くなったのでお互い様ということで…。そういうことでしたら無理なさらず、こちらとしては日を改めてのお相手をお願いしたいところなのですが、いかがでしょう？】 (2012/2/16 02:40:41) |
| 鷹守ハルカ | > | 【はい、お気遣い有り難う御座います。日を改めて、のお相手は此方もお願いしたいのですが…正直、次何時来られると言う確約が難しい状況ですので…上手くタイミングが合えば、と成りますが其れで宜しければ。】 (2012/2/16 02:42:32) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【わかりました。ではまた見かけたらこの姿で声をかけますので、そのときは是非お相手をお願いします。好きな作品のキャラでしたので、原作のような調教プレイもしてみたいな…なんて考えてたり】 (2012/2/16 02:45:14) |
| 鷹守ハルカ | > | 【はい、宜しくお願い致します。そうですね…お相手様の欲望に翻弄されて快楽に堕ちる、感じが好きなのですが…調教プレイもその一つ、ですね。ゾロさんのされたい事がありましたら…出来る範囲で応じさせて頂きます。】 (2012/2/16 02:48:18) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【ありがとうございます。とはいえこの部屋はどちらかというとノーマルっぽい感じですので、お会いしたらそういう場所へ移動というのも考えた方がよさそうですね。その辺は実際に再会できてからでいいとして、ハルカさんの方からも何か要望等あれば遠慮なく仰ってください】 (2012/2/16 02:50:03) |
| 鷹守ハルカ | > | 【そうですね、その辺りは…済みません、お任せで(笑 希望要望としましては…基本総受けですので、能動的な事柄を要求されると厳しい、と言った所でしょうか。強要、なら良いのですけれど。 と、なりきれて居ない上に長考・駄文にお付き合い下さり有り難う御座いました。また次回、と言う事で…お休みなさいませ。】 (2012/2/16 02:54:18) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【わかりました、では適当なお部屋を探しておきますね（笑 ということは奉仕以上の責めに回させるのは控えたほうが良さそうですね…徹底的にこちらが快楽を流し込む、といったものの方がお互い楽しめそうです。いえいえ、こちらも似非気味ですがお相手ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしてますね…おやすみなさい、お先に失礼します】 (2012/2/16 02:56:39) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2012/2/16 02:56:43) |
| 鷹守ハルカ | > | 【はい、では私も失礼致しますー。】 (2012/2/16 02:57:26) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/2/16 02:57:31) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/16 20:04:07) |
| 佐藤 聖 | > | 我ながら、気が良すぎるわねー…なんていうか。…あっさりSSレアを手放したり。…まあ、絵師の人は別に興味なかったし手放してもあんま痛くなかったけど…もうちょい取れたよなー…（はぁ、と溜息つきながら扉をくぐり。） (2012/2/16 20:05:20) |
| 佐藤 聖 | > | 中の人的にはまあ、シャーマンキングの人の上杉謙信取れたから満足なんでしょうけど（何かまたのたまいながらぼすりとソファに座り込んだ。） (2012/2/16 20:09:14) |
| 佐藤 聖 | > | さてー…今日もデッキ調整しながらのんびりしてますかね。 (2012/2/16 20:27:21) |
| 佐藤 聖 | > | 武田さんちはおつやの方意外微妙…やっぱ入れるべきかなー…。 (2012/2/16 20:37:56) |
| 佐藤 聖 | > | ヴァージョンアップが楽しみであって不安である今日この頃ね…さて、こればっか語ってもしょうがないからとりあえず片付けよっか…（がさごそと。） (2012/2/16 20:46:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2012/2/16 21:06:58) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/16 21:07:02) |
| 佐藤 聖 | > | あばばば…落ちてたわ（復帰、復帰と溜息をつきつつ。） (2012/2/16 21:07:33) |
| 佐藤 聖 | > | んー今日は引き上げるとしましょうか (2012/2/16 21:15:30) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/2/16 21:15:33) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが入室しました♪ (2012/2/18 19:56:36) |
| 黒木智子 | > | ……（どよーん、目にクマがあり、いかにも不幸な感じの少女が屋敷に入室しました）バレンタインデーとっくのとうに終わったのにさ……未だにテレビでバレンタイン特集やってたり、クラスでチョコ交換しあったりしてるんだよね……あ”－！くそぉっ！（学生バックを床に投げつけて、ソファに座ります） (2012/2/18 19:59:07) |
| おしらせ | > | ミQB＠Lat式さんが入室しました♪ (2012/2/18 20:15:00) |
| ミQB＠Lat式 | > | （ソファーの後ろでからひょっこりと頭を出した後、相手の目の外に両手を覆い被せつつ）だーれだ？と言って人間は音声の認識と記憶を試すのがいいって聞いたんだけど、どうなんだろうか。というわけでこんばんは、智子（そう言い終わったと、手を離しつつもソファーの背もたれに腰掛けつつ）なんだか、荒れているね。何かあったのかい？ (2012/2/18 20:16:19) |
| 黒木智子 | > | ……！？ぎゃー！失明した失明したぁ～～！！（いきなり目の前が真っ暗になってびっくり、そして手を離されるとミＱＢの顔が見えて）なな何だ…ミＱＢか…マジビビるわぁ… うん、バレンタインデーとかさ、死ねばいいと思うよね…チョコ食って鼻血出して死にやがれっ、ふひひっ……（普段人見知りだけどミＱＢにはもうフレンドリーに接する事が出来るようです） (2012/2/18 20:20:13) |
| ミQB＠Lat式 | > | はは、そんな訳ないじゃないか。精々、急な失明をする確率なんて桁数に考えれば１桁台だよ？（ふふっと笑いを漏らしつつも驚かせてごめんね？っと頭を撫でつつ）まぁ、驚かせたんだから驚いてくれるなら成功ということだね（んぅっと唇の下に指をやりつつも続く言葉に）それはチョコを贈った君も言えちゃうんじゃないかな？ んー、それと困ったなぁ（首をかくっとかしげつつもゴソゴソと）一応僕も君宛に作ってみたんだけどね。どうしようか（小包を片手にんーっと目を細めたまま腕を組んでいて） (2012/2/18 20:22:56) |
| 黒木智子 | > | だよねっ…ﾊﾊｯ…次から普通に登場してくださいマジでっ…（引きつりながら苦笑い）ってゆーか！チョコあげてたトコ見てたのっ！？ひぃー、やめてよそういうの～…個人情報何とかかんとかで訴えんぞ（と、普段から目つきが悪いのにさらにジト目でミＱＢを見つめ）え！？わ、私にチョコを…！！（するとソファから身を投げ出し）お願いしますっ（床に土下座します） (2012/2/18 20:27:07) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/18 20:28:19) |
| 佐藤 聖 | > | …はろー。はろー。ごきげんよう。………なーにしてるの君らは（ちょうど扉を開けたところに目に飛び込んできたのは土下座してるのもされてるのも自分の知己の二人。扉の取っ手をとったままふっと二人を交互に見渡し）……なに？そういうプレイ？（何か言いましたよこの人。） (2012/2/18 20:29:57) |
| ミQB＠Lat式 | > | え？ けど、そうすると智子の驚いた可愛い顔が見れないじゃないか（んーっと目を細めつつも少し視線をあさっての方向に）いや、ログは残ってるからね。ま、此処ではそーいうのは仕方ないと思っていただくしかないかなー（言いつつも土下座をされればいやいやっと相手の手をとって）別に頭を下げて貰いたくてやってる訳じゃないからね（そして、相手のかばんにそっとチョコを忍ばせた後）んじゃ、智子。おじゃま虫の僕は消えるとするね。お疲れ様ー（そういってにこっと笑顔を見せた後）＞智子 (2012/2/18 20:30:28) |
| ミQB＠Lat式 | > | いやいや、別にそういうプレイも無いよ。したくないかと言われれば乞われてやるレベルでもあるけどね。んじゃ、僕は消えるよお疲れ様（ひょいっとソファーの裏側へと足を下ろせばそのままずるっと影の中に消えてしまって）＞聖 (2012/2/18 20:31:40) |
| おしらせ | > | ミQB＠Lat式さんが退室しました。 (2012/2/18 20:31:48) |
| 佐藤 聖 | > | あらら…お疲れ様ー？（別に居てくれてもいいのにねぇ、と消えてった影を見送り。） (2012/2/18 20:33:04) |
| 黒木智子 | > | 私の可愛い顔って……///（土下座しながらも、ﾆﾔﾆﾔと微笑んでる）…あれ？ミＱＢさん？（顔を上げるといつの間にか消えてるので、キョロキョロと辺りを見回して）あ！こ、こんばんは…聖さん…///【ミＱＢさん、お疲れ様でしたー】 (2012/2/18 20:33:10) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわ、智子。……んで、なんでジャンピング土下座してたの？（勝手に何か付け加えながら傍に近寄ってしゃがみ、顔を覗き込みながらにやにやと面白いものを見るように笑いながら話しかけた。） (2012/2/18 20:36:07) |
| 黒木智子 | > | んぇっ！？な、何でって……（土下座の状況を指摘され、変な声を出しながらびっくり）えぇーっとー…私ともあろうものがチョコ欲しさにです…（ｶﾞｸﾝｯと肩を落として）別にっ、チョコ食いたかっただけだし！リア充っぽいイベント嬉しかったとかそんなんじゃないしっ！（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ (2012/2/18 20:40:37) |
| 佐藤 聖 | > | ……いやいや、思い切り本音でてるし（嘘つけない子だねー、と顔を綻ばせてにへらと笑いながらくしゃくしゃと頭を撫でてやって。）チョコ食いたいっていうなら、何処にでも売ってるじゃない？…それとも、私のだけじゃ不服だったのかしらん？ (2012/2/18 20:43:34) |
| 黒木智子 | > | だから違うって…！ば……（頭を撫でられるとすぐに大人しくなって）……///（頬を赤らめながら、内股になってもじもじしてる）聖さんのだけでも満足だったんだけど…なんか、他の人からもらうって、やっぱ嬉しいから、つい……（どうにもモテないのに浮気性らしいです） (2012/2/18 20:47:57) |
| 佐藤 聖 | > | はっはは…嘘嘘…そこまで酷いこと言わないよ私はー…。悪い気はしないけれど。（ありがと、と軽く頬にキスしたりしつつ。）別にもらったっていいさ。気にしないよ。 (2012/2/18 20:55:47) |
| 黒木智子 | > | んっ……♪（キスされてﾋﾟｸﾝｯと肩を震わせて、嬉しそうに微笑み）そ、そうなの…？それならいいけど…何だかミＱＢさんって私達に気を遣って離れてる感じするから、何とかならないかなって思ってるんだけど…（ちょっとうつむいて） (2012/2/18 21:00:30) |
| 佐藤 聖 | > | まあ…二人きりだと入りづらいっていうのはわからなくもないけれど…。（まさか消えちゃうとは思わなかった、と頭を軽くかきながら）何とかしようにもしょうがないっていう気はするけどねぇ…（うーむ、と唸って。） (2012/2/18 21:06:51) |
| 黒木智子 | > | 私、あんまりいい方法じゃないとは思ってるんだけどー…３Ｐでも出来たらな～って思ってるんだけど…か、軽い女だと思わないでっ！あくまで仲良くするために、で…イヤなら、いいけど… (2012/2/18 21:09:53) |
| 佐藤 聖 | > | …おんや…意外な言葉が、結構ノリがいいのねー智子は（別に気にはしてないのか、その言葉におおー、と感嘆の声をあげて。）別に、したいならしたいって正直に言えばいいと思うけどね。私は。 (2012/2/18 21:13:47) |
| 黒木智子 | > | ……な、何だ…全然気にしてないみたい…じゃぁ…今度ミＱＢに会った時話してみる！今日から私もビッチだー！あははー！（安心しきったのか、クマの出来た目を見開きながら）うん！したい！３Ｐしてみたいよっ！（ﾜｸﾜｸｯ） (2012/2/18 21:17:00) |
| 佐藤 聖 | > | ちょーストレートね…悪いこったじゃないと思うけど（どんだけ悶々としてた日々を過ごしてたのかしらこの子は、と内心思いながら、楽しげな彼女の頭をそっと撫でてやって。） (2012/2/18 21:18:05) |
| 佐藤 聖 | > | っと、あ…すこーし席を離すわ。…今度はすぐ戻るから。ごめんね。 (2012/2/18 21:21:25) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/2/18 21:21:28) |
| 黒木智子 | > | んっ……♪（頭を撫でられて、嬉しく思って）聖さぁん…それでも私聖さんが好きだよ…（ちょっとずつ擦り寄って、聖さんに近づいて、体にすりよる。自分から抱きつく勇気はないのですりよるだけで）って…ぁぁ…ぅん、分かった。行ってらっしゃい…（にっこり微笑んで、手を振り） (2012/2/18 21:22:16) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/18 21:24:28) |
| 佐藤 聖 | > | はい、おまたーせ。…ありがと。私も智子のこと、好きだから。安心しときなさい。（擦りよる彼女の肩を抱いてぐっと引き寄せて。） (2012/2/18 21:26:56) |
| 黒木智子 | > | はふぅぅ…ん……♪（抱きよせられると、吐息と一緒に変な声を出しながら）ぁぁ…やっぱ抱きしめられるのっていいわー……凄く安心できる…もっと、もっと強くしてぇ…（聖さんにしがみつきながら） (2012/2/18 21:30:04) |
| 佐藤 聖 | > | あはは…敏感なの？もう。…そんな声だされたら我慢できなくなるわ。（ちゅ、と頬から首筋にかけて唇が、舌が這い回って。）強く抱くだけじゃ無理そう。（そっと囁いて） (2012/2/18 21:35:15) |
| 黒木智子 | > | ひゃぅ、せ、聖さん、だめぇ…（頬から首筋に舌を這われて、久々に他人にエッチな事をされて敏感に感じてしまう）はぁぅ……つ、強くするだけじゃ無理って…（耳に囁くときの吐息でさえ、感じちゃって） (2012/2/18 21:40:11) |
| 佐藤 聖 | > | 智子のことを抱きたくてしょうがないの。（可愛いなあ、なんて彼女の反応をたのしみながらぎゅっと強く抱いて）これだけで智子はたりる？（両手で彼女の控えめな胸を揉みながら囁いて） (2012/2/18 21:44:45) |
| 黒木智子 | > | ……聖、さん……（望み通り強くだかれて、嬉しく思い…）……満足では、あるけど……ぁぁあふっ、ﾀﾞﾒｯ…（久々に他人に胸を揉まれてしまう。 聖さんに揉まれるの、気持ちいい…おっぱいが、とろけそう…）……１０時半までなら、いい、よっ…… (2012/2/18 21:48:52) |
| 佐藤 聖 | > | っ…あーもう、可愛いな…取り合えず二人きりになれるとこいく？ (2012/2/18 21:52:33) |
| 黒木智子 | > | そうだね…もぅ、時間ないけど…行こっか…待ち合わせに作る…？ (2012/2/18 21:53:33) |
| 佐藤 聖 | > | ん、じゃあお願いするよ。（智子の手をとりつつ、立ち上がって。） (2012/2/18 21:55:14) |
| 黒木智子 | > | うん…作ったから、ね…？（手をｷﾞｭｯて握って、一緒に立ち上がり） (2012/2/18 21:56:41) |
| 佐藤 聖 | > | おっけ。じゃあいこっか。 (2012/2/18 21:57:18) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/2/18 21:57:22) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが退室しました。 (2012/2/18 21:59:33) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが入室しました♪ (2012/2/20 19:07:51) |
| 黒木智子 | > | こんばんは……うぅっ、晩飯食べ過ぎた……（ヨロヨロと歩きながら、ソファに倒れる）おぉ…このまま寝そう…（ソファに寝転がりながらｳﾄｳﾄし始める） (2012/2/20 19:10:15) |
| おしらせ | > | ジンさんが入室しました♪ (2012/2/20 19:21:33) |
| ジン | > | こんばんは (2012/2/20 19:22:06) |
| ジン | > | 寝てるのかな。、 (2012/2/20 19:22:31) |
| 黒木智子 | > | ん…？わっ！こんばんは！【すいません、何の作品か一言プロフに書いてくれませんか？】 (2012/2/20 19:22:51) |
| ジン | > | あっ、起こしちゃたかな。ごめんなさい (2012/2/20 19:24:12) |
| ジン | > | 28です。いきなり、すいません。 (2012/2/20 19:24:38) |
| 黒木智子 | > | 【何の作品のキャラですか？】 (2012/2/20 19:25:43) |
| ジン | > | ？何の作品？ (2012/2/20 19:26:26) |
| ジン | > | おちます (2012/2/20 19:27:46) |
| おしらせ | > | ジンさんが退室しました。 (2012/2/20 19:27:51) |
| 黒木智子 | > | とりあえずテレビでも見るか～……（ソファに座ったまま、机の上にあったテレビのリモコンを手に取り、テレビをつける）……いやぁ、何となくテレビつけてみたけどアニメ以外興味湧かないな……（不健康そうな顔をしかめさせて、ダルそうにソファにもたれながらテレビを見続けている） (2012/2/20 19:31:19) |
| 黒木智子 | > | あ、ヤバい…なんか誰も来ない気がしてきた…（とりあえず学生バックからBL小説を取り出し、寝転がりながら読書） (2012/2/20 19:50:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木智子さんが自動退室しました。 (2012/2/20 20:30:09) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/20 20:33:25) |
| 佐藤 聖 | > | ヴァージョンアップの前に槍上杉謙信がほしいぃぃぃぃ………はーすっきりした。（池田三枚もいらないわ…と何かぼやきながらソファに座って。） (2012/2/20 20:34:27) |
| 佐藤 聖 | > | 大名連中が軒並みコス3越えがねー…きついよねー…（むむぅ） (2012/2/20 20:44:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2012/2/20 21:04:33) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが入室しました♪ (2012/2/22 00:14:17) |
| 鷹守ハルカ | > | (寒い夜道に転々と吐息の白い塊を作りながら屋敷に辿り着いたその人物は、震える指先で扉を開くと躊躇する事無く脚を踏み入れる。微かに潤んだ瞳を室内に向け、辺りを一度見渡すと時折擦り合わせる様に運ぶ脚を大部屋のソファへと向けて。) (2012/2/22 00:26:59) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2012/2/22 00:31:31) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【こんばんは、以前お相手していただいた者ですが…よければ今日もよろしくお願いします】 (2012/2/22 00:31:56) |
| 鷹守ハルカ | > | 【あ、こんばんは。済みません少し余所見をして居てお返事遅れました。】 (2012/2/22 00:42:57) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【いえいえ…前回移動をお願いしたと思うのですが、適当な部屋が見つからず…可能ならばラブルームの方でお願いしたいのですがいかがでしょう？】 (2012/2/22 00:43:59) |
| 鷹守ハルカ | > | 【はい、大丈夫ですよ。どちらに伺えば宜しいでしょうか？】 (2012/2/22 00:45:30) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【ありがとうございます、では待ち合わせの方に部屋を作りましたので移動をお願いします】 (2012/2/22 00:46:20) |
| 鷹守ハルカ | > | 【了解しました。此方は失礼しますね。】 (2012/2/22 00:47:08) |
| おしらせ | > | 鷹守ハルカさんが退室しました。 (2012/2/22 00:47:16) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2012/2/22 00:47:25) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/22 22:55:22) |
| 佐藤 聖 | > | スッゴい…消耗したみたいね…まさか万枚いくとは…（ぐぅ、と唸りながらソファにダイブした） (2012/2/22 22:59:15) |
| 佐藤 聖 | > | 4時くらいから打ちはじめて閉店取りきれずなんてね。あーびっくりした。……遊ぶだけと低換金のとこに座らなきゃもっとよかったのにねえ（はぁー） (2012/2/22 23:05:33) |
| 佐藤 聖 | > | まあ。アクエリオン気持ちよかったから良しとしましょう。楽しかったし。 (2012/2/22 23:09:23) |
| 佐藤 聖 | > | さて、私個人の話はこの辺にしときますかー…誰か来るかは、別として(笑) (2012/2/22 23:16:47) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2012/2/22 23:21:09) |
| 如月千早 | > | こんばんは……ごきげんよう。白薔薇…さま…？ （何やらげんなりとしている人の様子に小首をかしげて） (2012/2/22 23:21:35) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわ、千早ちゃん、っと、ちょーと、落ちるわ。すぐに戻るから (2012/2/22 23:28:50) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/2/22 23:28:56) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/22 23:30:41) |
| 佐藤 聖 | > | うぃっと、復帰。んやね。ちょっとレバー音しすぎて（ぁ） (2012/2/22 23:31:08) |
| 如月千早 | > | …はぁ…？（言葉の意味がわからずに小首をかしげて） お疲れのようですし…紅茶は如何ですか…？ (2012/2/22 23:32:01) |
| 佐藤 聖 | > | 中の人とはいえ学生にスロットの話ってどうよ…私。（ぐんにょりとうな垂れ。）ん、…ありがと。目の覚めるようなのお願い（ぁ） (2012/2/22 23:35:02) |
| 如月千早 | > | スロット、ですか（と苦笑し） （すたすた…とキッチンへと向かい、紅茶を淹れるべくごそごそと…） お砂糖…どうしますか？疲れているのなら、糖分は良いものですけれど (2012/2/22 23:36:42) |
| 佐藤 聖 | > | ええ。正直しんどかった。出すのにも苦労するのよ…（ふふ、と遠い目）ん、お願いしよっかな。気持ち多めに入れてくれるかしら。 (2012/2/22 23:41:09) |
| 如月千早 | > | 博打、も大変みたいですね… はい…判りました。白薔薇様。（湯気を立てるお湯をポットに注いで蒸らし、とても濃く鮮やかな紅色の紅茶をカップに注いで砂糖を気持ち多めに。 自分の物には苺のジャムを） …おまたせしました。白薔薇さま。どうぞ （盆でカップを運ぶとそっと目の前において） (2012/2/22 23:43:02) |
| 佐藤 聖 | > | 夕方ごろからずっとだったから、肩も凝るわ。中の人（ソファからのそりと起き上がって千早ちゃんが持ってくるのをじーっと眺めて。）ありがと。ほんとできた子よねぇ…千早ちゃんは（目の前の置かれたカップをとりながらそんなことをぼそりと呟いて。） (2012/2/22 23:48:56) |
| 如月千早 | > | （よくある、カジノとかのスロットを想像して、そんなのでガチャコンガチャコンと遊ぶ白薔薇様を思い浮かべて）…遊ぶのも、なんだか大変そうですね…スロットと言うのは。 ぇ…？私が、出来た子…ですか？（頬を染めながら）そんな…勿体無い言葉です（照れるように小さく顔を振りながらおずおずと横に座って） (2012/2/22 23:50:21) |
| 佐藤 聖 | > | ………なんとなく違うものを創造してる気がするわね…まあ、原理は一緒といえば一緒なんでしょうけど（まあ、いいかと小さく笑いながら紅茶を一口。）ん…美味し…。歌って踊れてしかもお茶も上手に入れられるなんて、早々いるもんじゃないわよ。（可愛いねぇ、と頬を染める相手をにんまりと笑いながら見つめて。） (2012/2/22 23:53:55) |
| 如月千早 | > | はぁ… （日本のスロットを知らないのだから仕方がないのですか。と思いつつ） どういたしまして… お茶は、その…自分で淹れてたら…やっぱり美味しいのが飲みたいですから。（頬を染めたままもじもじと呟き、少し酷い言葉が続く）…缶やペットボトルの紅茶は、甘すぎて口に合わなくて…（と） (2012/2/22 23:56:23) |
| 佐藤 聖 | > | 味の探求に熱心ねぇ。私なんてそれほどこだわって飲まないからなあ、……そうなの。ほんと本格派なのね。（学食に置いてあるのとかついつい買うなあ、とか重いながら少し驚いたように声をあげて、） (2012/2/23 00:04:55) |
| 如月千早 | > | …折角飲むなら…って気持ち、でしょうか。気軽に買って飲むことも出来ませんし… 出かけた先で、紅茶が飲みたい気分になっても飲めないのは…寂しいですね。他の飲み物で代用する事に…なりますし ふぅ…（つい…と自分の紅茶をそっとすすり） (2012/2/23 00:07:11) |
| 佐藤 聖 | > | そりゃあ飲むならって思うけど、淹れるのめんどくさいっていう気持ちが勝るのよね……あ、これ内緒ね。（バツの悪そうに苦笑を浮かべなて。）それにしてもまあ…美味しい。だるかった気分も晴れてくるわ。（こくりともう一口喉を小さく鳴らして飲みながら安堵の息をついて。） (2012/2/23 00:13:51) |
| 如月千早 | > | 確かに…淹れるのは少々手間ですよね。美味しい物を飲もうと思えば尚更…（と苦笑し） でも…慣れてしまいました。お茶を淹れる事…少し、楽しいかしら…って思えるくらい（ほんのりと微笑みながら、苺ジャムの甘みのする紅茶を一口飲み） ん。どういたしまして… (2012/2/23 00:19:09) |
| 佐藤 聖 | > | 手軽に済ませられるけど、追求するときりがないのよね。何事もそうだけれど。（めんどくさいわよねー、なんて駄目な人発言をかましながらソファの背に深く身を預けた。）へぇ…昔はお茶を入れるってことあんまりしてこなかったのかしら？（美味しかった、といつの間にか飲み干したカップをテーブルに置いてから、首を傾けて。） (2012/2/23 00:25:06) |
| 如月千早 | > | そうですね…追い求めたら、本当に切がなくて…（と苦笑しつつ） 飲み始めるようになったのは…ここ数年から、でしょうか。 それまではインタントばかりでしたけれども… そういえば、白薔薇さま。なんだか楽しい人を見つけたみたい、ですね…？（飲み終えたカップをテーブルにおいて、ほんのりと肩を寄せて） (2012/2/23 00:26:51) |
| 佐藤 聖 | > | 美味しいの飲んだら自分でも淹れて見たくなったー、とかそんな感じかしらん。（私は入れようとおもったのはそんなだったなあ、とかのんびり呟き。）んー…智子のこと。ええ、面白い子ね。私の周りにはいないタイプね。 (2012/2/23 00:33:15) |
| 如月千早 | > | …そんな所かしら。もう、始まりの事はあまり覚えていないのだけど（と苦笑し） 智子…さん。ね 面白い人なのね…なぜかしら。なんとなくもう幾らか遊んだような…そんな感じに聞こえてしまうのは（と罰が悪そうに苦笑して） (2012/2/23 00:35:13) |
| 佐藤 聖 | > | 何かに興味を持つなんて些細な事なのよね。忘れててもしょうがないわ。（あはは、と笑みを浮かべながら肩を抱いて見せて、）そうねぇ、結構会う機会があるから、ね。…なーに？気になるの？ (2012/2/23 00:38:53) |
| 如月千早 | > | 些細な事でも…良いことなら、忘れたくはないんですけどね…ひゃっ（不意に肩を抱かれて驚き） 私も、ここの住人…？ですから。なんとなくは… (2012/2/23 00:40:15) |
| 佐藤 聖 | > | 今忘れててもそのうち思い出すわよ。ころっとね。（抱き心地いいわー、と何かのたまいつつ。）じゃあ、そのうちタイミングあえば会ってあげればいいわ。友達ほしがってたしね。 (2012/2/23 00:45:07) |
| 如月千早 | > | その…抱き心地…いいですか？ 私…言いたくないですけど、えっと…痩せてるから、体堅いかもしれないですし…（ともじもじと呟き） 友達…ですか。（どんな子かしら…なんて小首を僅かにかしげて） (2012/2/23 00:46:44) |
| 佐藤 聖 | > | 自分が思ってるよりやわらかいのよ。人の体ってさ。（肩を抱く手がぷにぷにと腕をつかんで軽く揉んで見たりしつつ。）……結構、ギャップの激しい…子…かしら。話してみるといい子だから。 (2012/2/23 00:54:14) |
| 如月千早 | > | そうなんです…かっ ひゃっ…ぁっぅ…くすぐったい……んっ ギャップ、です…か……んぅ… (2012/2/23 00:57:40) |
| 佐藤 聖 | > | あらあら…話半分じゃない。…まあ、今いない子の話をするのも野暮ってものかしらねぇ…？（すすす、と腕をつかんでた手のひらが千早の控えめな胸元に触れて撫でるようにさすりながらささやいて。） (2012/2/23 00:59:59) |
| 如月千早 | > | ひゃぅっ ぁ、白薔薇様、どこを触って…！ （顔を赤くしながら小さく身をよじり） (2012/2/23 01:00:57) |
| 佐藤 聖 | > | どこってー…胸？触り易くて敏感でいい胸してるよ？千早の胸は。（くすくすとからかい混じりに笑みを浮かべて。） (2012/2/23 01:02:34) |
| 如月千早 | > | …はぅ……ぁっ…！ 白薔薇様って、ば……も、ぅ…！ (2012/2/23 01:03:10) |
| 佐藤 聖 | > | んーふふ…可愛い。…どうする？…シちゃう？千早ちゃん。（ちゅ、と首筋にキスを落としながら笑みを浮かべて） (2012/2/23 01:06:22) |
| 如月千早 | > | ひゃぁっ…ぁっ…！ し、しちゃうって…でも、もうこんな時間、だし…ぁっ…！ (2012/2/23 01:07:35) |
| 佐藤 聖 | > | 私はどっちでもー…ねぇ？（それでも手のひらは千早の胸をふにふにと優しくもむように愛撫し続けて。） (2012/2/23 01:09:59) |
| 如月千早 | > | …っ…聖、さま…酷い… （真っ赤な顔で囁いて） でも…本当に、時間遅いから…だめ…です…ぁっ… (2012/2/23 01:11:03) |
| 佐藤 聖 | > | あら、酷いだなんて、ほめ言葉よ？（やわかーい、と胸を包んだままそんな感想を。）あらあら…駄目ならしょうがないわねぇ…・ (2012/2/23 01:12:34) |
| 如月千早 | > | も、もう… はぁ… 意地悪な人です… スケベ親父なんですから… (2012/2/23 01:13:57) |
| 佐藤 聖 | > | スケベ親父に寄り添っちゃう千早ちゃんもち早ちゃんじゃない？（可愛い子が隣にいたら我慢しろなんて無茶だわ、とわざとらしく肩をすくめて。） (2012/2/23 01:16:42) |
| 如月千早 | > | …もう……はぁ……んっ… (2012/2/23 01:17:18) |
| 佐藤 聖 | > | ｄさって (2012/2/23 01:18:36) |
| 佐藤 聖 | > | だって、ほんとのことじゃｑない？（ふふふー） (2012/2/23 01:18:50) |
| 如月千早 | > | でも…本当に、今夜はもうおやすみしないと…いけませんから…（もじもじと腕から逃れようと身を捩り） (2012/2/23 01:20:16) |
| 佐藤 聖 | > | はいはい。じゃあお部屋まで送ってってあげるから。おとなしくしときなさい。（身をよじる相手を抱きかかえて立ち上がって。） (2012/2/23 01:23:15) |
| 如月千早 | > | ひゃんっ！？ （不意に抱きかかえられて驚きながら） えっと、あの…ありがとう…ございます。その…おやすみなさい。聖さま… (2012/2/23 01:24:42) |
| 佐藤 聖 | > | 送り狼にはならないは。今日のところは。（ぼそりと不穏なことを呟きながらそのままお部屋へと運んでいくのでした。） (2012/2/23 01:26:03) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/2/23 01:26:10) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2012/2/23 01:26:39) |
| おしらせ | > | 泉こなたさんが入室しました♪ (2012/2/23 18:38:41) |
| 泉こなた | > | こんばんはー。小一時間ほど時間つぶしをさせてもらいに来たよ。（雨がやんで寒さも一段落。安心した様子でくつろぎモードに入りながら、さっそくお屋敷のクッションに腰を下ろさせてもらう女の子。） (2012/2/23 18:39:52) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2012/2/23 18:41:16) |
| デビロット | > | 珍しい客人じゃのぅ。 まぁわらわも来るのは久しぶりな訳じゃが。 （二階の自室から久しぶりに出てきて一階の大広間。 ドアを開ければ客人の姿。挨拶をしつつこちらはキッチンの方に向かって何か飲み物を作ろうと） (2012/2/23 18:42:54) |
| 泉こなた | > | おや、はじめましてー。もしかして屋敷の主だったりするのかな？ 泉こなただよ、よろしくねー。（ゆる～く挨拶をしながら、自室から出て来た少女に頭をぺこり。ティアラとか載せてるし、偉い人なのかなー？ と思いを馳せながら、平均的な日本人としては権威とか権力とか良く分からずに友達感覚のまま笑顔を向けて。） (2012/2/23 18:44:32) |
| デビロット | > | 一応部屋主じゃな。 まぁしばらくの間顔を見せておらなんだが。 最近は時間が何とかできそうじゃからな。もっと頻繁に顔を出せれば一番なのじゃが… 何か飲むかの？ （最初のころは誰かに入れさせていた紅茶も今では慣れたもの。アッサムを淹れながらくつろぐ相手に聞いて） (2012/2/23 18:48:33) |
| 泉こなた | > | むしろこの部屋に部屋主さんが存在したことがビックリだけどね。新年に挨拶で見かけたかな？ ここと練習部屋と中の人部屋は、部屋主さん不在のまま進行しているものだとばかり思ってたよ。（生きた伝説みたいなものだね。名乗り返してこないから勝手に「ツチノコさん」と呼ぶことにしよう。） あー、じゃあミルクティーとかもらえる？ 熱すぎないヤツ希望～＞ツチノコさん (2012/2/23 18:51:06) |
| デビロット | > | 存在するだけで管理はしておらんからのぅ。 部屋の鍵もどこにしまいこんだのやら。 まぁ、昔からの常連面子は相変わらず出入りしておるようで幸いじゃが。 （慣れた手つきでミルクティを淹れ、焼き菓子を適当に皿に盛って） ほれ、ミルクティじゃ。アッサムベースで良かったかの？ （こと。とこなたの前あたりに置き、ちょっと低めのテーブルにお菓子の皿も。そしてこちらもソファにゆったりと腰掛けて） (2012/2/23 18:55:52) |
| 泉こなた | > | 優秀な利用者さん達のお陰で、楽しく賑やかになっているってことだね。 王様とかも凡庸で頼りない方が臣下がしっかりするって何かのラノベで読んだ記憶があるよ。（現実だと困りそうだけど。） アッサムでもダージリンでも好きだよ。ありがとね。 それにしても、賑わってるのに顔を出せないなんて、ツチノコさんも何かともどかしい思いをしてたんじゃないの？（よしよし。年下に見えるその子の頭をナデナデしてから、ありがたくミルクティーをずずっと啜り身体を暖めていく。） (2012/2/23 19:01:00) |
| デビロット | > | コンセプト被りの部屋もあるからのぅ。 そのうち閉めてしまおうかとも思っておったが、利用者がいるうちは閉めるのはもったいないし。 …凡庸と言われて喜ぶ王はなかなか居らぬと思うが？ （此処にいるうちにすっかり丸くなった姫様。頭を撫でられても反抗するでもなく、受け入れてけらけらと笑い） (2012/2/23 19:03:34) |
| 泉こなた | > | でも、その中でもかなり古巣なんじゃない？ 今はいっぱいあるけど、それでもずっと続いて常連さんが居る部屋って意外と少ないし。（１０も無いんじゃないかな、と指折り数えながら、なんだか跳ね除けずに大人しく撫でられるデビちゃんをぎゅっとかしてみせて。） そうだねー。平凡は決して悪口じゃなくて普通とか平均って言う意味だけど、立場が王様とかだとどこか秀でてたいって気持ちはあるだろうしね。 デビちゃんはどう？ 二つ名付くとしたらどんな呼ばれ方をしたい？（呼んでしんぜよーっ♪ と、笑顔をデビちゃんの顔に近づけて。） (2012/2/23 19:07:08) |
| デビロット | > | 古巣と言っても、一年弱じゃぞ？ まぁ最初のころは頻繁に顔を出しておったから人も集まったが。 （おとなしく抱かれながら、あまり気にもしていない様子。ぱく。とマドレーヌを食べ） 素直に姫様とでも呼ぶがよい。あまりふざけた呼び名じゃとスーパー８の餌食にするぞよ？ （近づけられた笑顔。返すように悪戯っぽい笑みを浮かべて） (2012/2/23 19:10:22) |
| 泉こなた | > | ツチノコさんとかも可愛いと思ったのに。っていうか、気付いたらツッコミ入れてくれないとこっちが恥かしいのにぃ（唇を尖らせて反論しながら、華奢で柔らかい抱き心地を楽しみ、悪戯っぽい笑顔の頬に唇を寄せてみたりして。） ところでスーパー８ってどんな技？ スーパー４の字堅めの凄いヤツ？（ハテナ？ 首を傾げながら、拒まれなければちゅっちゅっとラブプラス起動中のＤＳに全国の彼氏さんがするようなキスを繰り返そうとして。） (2012/2/23 19:13:32) |
| デビロット | > | そなたのいうツチノコじゃと不特定多数になるじゃろうが。 それにわらわはあまりツッコミ体質ではないからのぅ。自慢ではないが天然ボケ体質じゃ！（えへん、と胸を張ってみたり。 ドレスで隠れて見えないものの中身はずっしりと詰まっていそう） わらわの乗機じゃな。今は天井裏においてある。 （ぱちんっ、と指を鳴らすと部屋の隅に穴が開き、そこから機械の触手が出てきて。 キスの雨にもおとなしく。） (2012/2/23 19:17:14) |
| 泉こなた | > | しまった、ツッコミ不在でボケが過多だと話が進まない……。しかし、行住坐臥全てをネタに捧げた身としては、ボケに徹するスタンスはやめられない！（ぐぐぐ、拳を握って決意を新たに。） ロボットだったりするの！？ ふおおお、それは見たい！ ……でもそれって、天井裏だと落っこちてきたりしない？（シャンデリアより重そうなんだけど、と不安そうに真上をチラリ。） あれれ？なんだかロボットにしては生々しいコードみたいなのが伸びて来たよ？ ちょ、ちょっと姫様っ？（慌てた声でキスを中断して姫様にしがみ付いてみる。） (2012/2/23 19:20:53) |
| デビロット | > | まぁボケっ放しというのもそれはそれで味があるからよいというものじゃ。 そのうち我慢しきれなくなったツッコミ役が降ってくるかもしれんしのぅ？ 全貌は屋根裏行かねば見れんが… まぁ、部屋の材質は不思議材質でできておるから倒壊などの心配はいらぬ。 （真上を見れば二階まで吹き抜けの高い天井。大きな触手はにょっきりと壁から生えているみたいに） 生の触手と同じ程度に動くように作っておるからの。まぁ普段は不慮の侵入者撃退用にしか使っておらぬが。（がぱぁ。と先端が開けば銃口らしきものが見え。 しがみつかれれば、害は及ぼさぬ。と撫でて安心させ） (2012/2/23 19:25:36) |
| 泉こなた | > | またネタ的に危険な召喚の儀式だねー。（不思議素材と言われると、色々納得してしまう自分のゲーム脳に苦笑しつつ、屋根裏部屋に攫われるのかとドキドキした心臓を宥めてみせて。） むしろ姫様は生の触手をご存知なのかな？ なかなか深遠な知識を蓄えてるようで。（すごいことはすごいけど、なぜか素直に湛える気になれないのは姫様の人望かしら？) さて、そろそろ行かないと。 お目通りかなって嬉しかったよ♪ またお邪魔させてもらうねー♪（ごちそうさま、とカップを置くと立ち上がり、手を振ってから外へと向かって。） 【お相手感謝。またです♪】 (2012/2/23 19:29:18) |
| おしらせ | > | 泉こなたさんが退室しました。 (2012/2/23 19:29:24) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2012/2/23 19:30:00) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが入室しました♪ (2012/2/23 19:49:04) |
| 黒木智子 | > | へくしゅ…！ぅ～くしゃみか……誰かが私の事噂してたり、なんて…（手で鼻を抑えて、ティッシュティッシュって言いながら机の上のティッシュを手に取り、チーンって鼻をかむ）ふぅ……にしてももうすぐ学年末テストの時期だ…テスト勉強に悶え苦しむリア充共の様子ほど見ていて愉快なモノは無いわ、ふひひっ……（なんて呟きながらソファに腰掛ける） (2012/2/23 19:52:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木智子さんが自動退室しました。 (2012/2/23 20:12:49) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2012/2/23 22:55:39) |
| 如月千早 | > | 結構な雨だったわね… お邪魔するわ （雨に濡れたコートを脱ぐとパサパサと雨粒を払い、そっと壁にかける） …誰か、居たのかしら。なんとなく人の気配がするけれども (2012/2/23 22:56:35) |
| 如月千早 | > | （キッチンへと向かい、紅茶を淹れ終えると居間へと戻ってくる） 長い雨って…なんだか、久しぶりだわ (2012/2/23 23:05:24) |
| 如月千早 | > | ん…紅茶があったかくて…美味しいわ…ふぅ (2012/2/23 23:32:29) |
| 如月千早 | > | …人の気配はあれども…来る程ではない、かしら？ (2012/2/23 23:47:18) |
| 如月千早 | > | …ふぅ。少し抜けようかしら (2012/2/24 00:01:41) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2012/2/24 00:01:48) |
| おしらせ | > | 黒木智子さんが入室しました♪ (2012/2/25 00:12:22) |
| 黒木智子 | > | こんばんは…今日はちょっと時間をずらして来たけど…特にどうという事も無いみたい…（目のクマがさらに増えてる状態で入室。挙動不審に辺りを見回すけど誰も居ないので、とりあえずバックを置いてソファでくつろぐ）ふぅ… (2012/2/25 00:16:37) |
| 黒木智子 | > | 誰も来ないかな……（バッグから小説を取り出して寝転んで読んでる） (2012/2/25 00:36:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木智子さんが自動退室しました。 (2012/2/25 00:57:00) |
| おしらせ | > | 津村斗貴子さんが入室しました♪ (2012/2/25 20:57:07) |
| 津村斗貴子 | > | うん……？ここは一体どういった施設なんだろう。説明書きを読む限り、自由に利用しても構わなさそうではあるけど。（入り口に掲示されている説明書きを一瞥。入って良いものかな、と腕を組みながら暫く考え込み） (2012/2/25 20:59:24) |
| おしらせ | > | 球磨川 禊さんが入室しました♪ (2012/2/25 21:00:57) |
| 球磨川 禊 | > | こんばんは、そんなところに立っていないで中にでも入ってきたらどうだい？ （入り口の外に気配を感じ、ドアを開けると外に立っている斗貴子に声をかける） (2012/2/25 21:02:37) |
| 津村斗貴子 | > | ん？ああ、君はこの施設の人か。いや……初めて利用するものだから、どうしたものかと悩んでしまって。（ドアが開き、当たり前のことではあるが見知らぬ男子の姿が見えた。流石に一人で困惑しているのも何だったので、少し安堵したように頷くと入室して） (2012/2/25 21:06:01) |
| 球磨川 禊 | > | ん、別に施設の管理とかはしていない、ただの利用者だよ。 （斗貴子が中に入るのを見るとキッチンでお湯を沸かし） まぁ、僕も勝手に来て好きに使っているだけだからね。 ところでお茶でも淹れるけどリクエストはある？（キッチンから振り返ることなく声だけを投げかける） (2012/2/25 21:08:53) |
| 津村斗貴子 | > | そうなのか。まあ、同じ利用者が居てくれるのは心強いよ。ちなみに管理人の人は不在なのかな。（よければ挨拶の一つでもしておきたいんだが、と部屋の中を見渡して） ああ、済まない。別にそんなに気を遣ってもらわなくても。（キッチンから声をかけられれば、少し慌てたように立ち上がって） (2012/2/25 21:12:18) |
| 球磨川 禊 | > | 僕が飲みたかったついでに淹れただけだからね。 適当に淹れたけど、紅茶でよかったかな （二つ持ったカップの片方を斗貴子に手渡す） (2012/2/25 21:15:27) |
| 津村斗貴子 | > | あ、ああ……ありがとう。事情はそうだとしても、なんだか来てそうそうお茶まで出してもらって申し訳ないというかなんというか。（立ち上がったのは良いとして、既に紅茶のカップが手渡された。流石に今更断るわけにもいかず、礼の言葉と共に椅子に腰を下ろして） (2012/2/25 21:17:54) |
| 球磨川 禊 | > | 【ちなみに、エロ展開はありで？】 (2012/2/25 21:19:12) |
| 津村斗貴子 | > | 【今回はナシでお願いしますー】 (2012/2/25 21:20:00) |
| 球磨川 禊 | > | 【了解、ではマッタリ会話で】 (2012/2/25 21:20:51) |
| 球磨川 禊 | > | 【電話落ちです、申し訳ありません】 (2012/2/25 21:23:12) |
| おしらせ | > | 球磨川 禊さんが退室しました。 (2012/2/25 21:23:20) |
| 津村斗貴子 | > | 【はい、了解です】 (2012/2/25 21:23:46) |
| 津村斗貴子 | > | ふう、なんだかドタバタとしてしまったが……これで少し落ち着いたかな。（紅茶のカップを片手に、もう一度部屋の中をゆっくりと見渡してみる。最初は特に目に入ってこなかったが、なかなか小奇麗な施設であることがわかる） (2012/2/25 21:25:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津村斗貴子さんが自動退室しました。 (2012/2/25 21:45:29) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/25 23:07:01) |
| 佐藤 聖 | > | 念心・合体…！…っは…まだ余韻がが…ごきげんよう。残念な白薔薇な感じだけど勘弁してくれるとうれしいわ（何） (2012/2/25 23:08:17) |
| 佐藤 聖 | > | …さっきまで誰かいたみたいねー…、お会いできなかったのは残念だわ。（ぽふ、とソファに腰掛けながらそんなひとこと。） (2012/2/25 23:12:59) |
| おしらせ | > | 藤堂志摩子さんが入室しました♪ (2012/2/25 23:21:22) |
| 藤堂志摩子 | > | (ソファに収まる姿を認め、足音を忍ばせるかのようにゆっくりと近寄り。そっと背後から両手を差し伸べ、お姉様の両目を覆おうと) (2012/2/25 23:26:03) |
| 佐藤 聖 | > | ……ん、ぉぉお…っ？！（とたんにふさがれた自分の視界に珍しく間の抜けた声を上げた。その包まれた手のひらからふわりとつく香りに身に覚えがない訳もなかった）…桜の匂い…。……わー誰だろうわかんないなー（ばればれな小芝居を挟みつつも、楽しげに笑って。） (2012/2/25 23:28:45) |
| 藤堂志摩子 | > | (そっと両手のひらでお姉様の視界を遮り、甘えるように肩口に顔を寄せ) お姉様は意地悪です(わざと拗ねたように告げ、姉の芝居に楽しそうにしながらもそのまま目隠しを続け) 誰か、当ててください (2012/2/25 23:32:41) |
| 佐藤 聖 | > | えー……じゃあ、ヒントでもくれないかな。（口癖も、声色も全て知ってはいるけれど、それでも弄りたくなるのが性根な自分はほんと性格がよろしくない。自覚はしてるけれど。）貴女のように可憐な声を持ってる人で、こんな悪戯する人……はて。いたかしらね。（珍しい、なんて言葉じゃ足らないほどの彼女の行動に思わず笑みが小さく漏れた。） (2012/2/25 23:37:29) |
| 藤堂志摩子 | > | 祐巳さんたちの真似をしてみたかったんです(ふと自らの悪戯を恥じるよう小さく呟き、ふと泣きそうに瞳を細め肩口に顔を寄せなおし。両目を覆っていた手をゆっくりとおろしてソファ越しにだきすがろうとしながら) 私だってお姉様に…たまには、あまえてみたかったのです。…ごめんなさい(怒っているわけではないことを知りながらも恥ずかしさからか謝罪し、ぎゅっとだきついて) (2012/2/25 23:46:12) |
| 藤堂志摩子 | > | お姉様…今日は調子が良くないみたいで、言葉が遅くてごめんなさい(コソっと小さくつげ、どことなく漂う場の重さ(謎)のせいで言葉が遅れがちなことを謝ってみる) (2012/2/25 23:48:03) |
| 佐藤 聖 | > | いやいや…謝ることはないさ。あんまりに珍しいものだから。ついね。…ありがと。不甲斐ない姉でも甘えてくれるなんて。（両手で抱きすがる彼女の手に自分の手を重ねてどこかあやすように撫でながらいいよ、と目を細めて笑って。）らしくなくても、志摩子は私の妹さ。甘えたくなったら妹は甘えたっていいんだ。（普段が普段だけれど、それはそれ。と内心付け足して。） (2012/2/25 23:51:43) |
| 佐藤 聖 | > | ん、そういうことならしょうがない。のんびりでいいよ。（重力何倍かしら、とまたわかり辛い例えをぼそりと口にだした。） (2012/2/25 23:52:24) |
| 藤堂志摩子 | > | 今日はお姉様が一人でいらしたから…つい…(顔を埋めたまま恥ずかしそうに口にし、自らの手に感じる姉の温もりにふと双眸を和ませ。ちらりと顔をあげ姉の表情を窺い) お姉様と戯れている祐巳さんを羨ましく思うこともあるんです(普段はまず口にしない恨み言めいたことをつげてみる) (2012/2/25 23:59:57) |
| 藤堂志摩子 | > | 言葉がどこか別の時空へ行ってしまうんです、折角恥をしのんで告げているのに(ふぅっと子供染みた溜息をついてみせる) (2012/2/26 00:01:40) |
| 佐藤 聖 | > | あらあら………じゃあ、普段からも志摩子と戯れてた方が、志摩子としては嬉しい…のかしら。（また、珍しいことを、と恨みめいた言葉に驚いたように目を丸くしたりしながらも、きゅっと撫でていた手をとって繋いで。）そうだね。離れてみてるだけじゃ、伝わらない愛情もあるってのは分かるんだけどね。（ふと、思い返すように目線を天井へと向けて遠くを見るようにしながらそうつぶやく様に答えて。） (2012/2/26 00:06:10) |
| 佐藤 聖 | > | 精神と時の部屋ばりに重たいのかしら。…………ごめん今のなし（遅） (2012/2/26 00:06:58) |
| 藤堂志摩子 | > | 普段は…私が恥ずかしいから、ダメです。他の方が一緒では…(うっと一瞬言葉に詰まり、ふぅっと溜息をつき指を絡めるようにして手を繋ぎきゅっと握りしめながら) 私が甘えたくなった時だけ、甘えさせてください(身勝手な要求を口にして笑うも、姉の表情の変化に瞳を曇らせ心配そうに横顔をみつめ) ……お姉様…？ (2012/2/26 00:11:29) |
| 藤堂志摩子 | > | そう…そんな感じです。私言葉を発する修行をしている感じです(他の場所も重いみたいですよとぽそっと) (2012/2/26 00:13:07) |
| 佐藤 聖 | > | ああ、ん、ごめん…なんでもない。（もう少し髪が長かったころの事を思い返したけれど、妹の言葉に咄嗟に謝罪の言葉が出た。）………なんというか…不器用よね。…（私はもっと酷かったんだなあ、とまだ今ここで甘えてくれる妹を眺めれば自嘲めいたようにくく、と笑みを浮かべて。）甘えたくなったら、ね…別にいつでもいいんだけどねぇ…（そこに居ないで隣に着なさいよ、と後ろから抱き付いてる妹をからかうように笑って見せた。） (2012/2/26 00:17:13) |
| 佐藤 聖 | > | 修行の成果出るといいわね……（…なんてできた妹なんだろう、とほろりと泣けてきたのでした。） (2012/2/26 00:18:23) |
| 藤堂志摩子 | > | ……お姉様…(何となく察したかのようにどこか辛そうに唇を噛みしめるも、それ以上続ける言葉を見出せず。再度きゅっと手を握りしめてからそっとはなし、促しに従って回していた腕をときソファをまわりこみ姉の隣へむかって) いつでもいいのなら、今日はたくさん甘えますよ？(お姉様の分まで、とは口にせず柔らかく双眸を和ませ隣に座り込んでためらいがちながらも片腕を抱き締めるようにして) 私本当はとっても甘えん坊ですもの(あえて悪戯めかせて笑いかけ、ゆっくり体を預けるようもたれかかる) (2012/2/26 00:23:57) |
| 藤堂志摩子 | > | きっといつか…この重力に勝って見せます(無駄な闘争心を漲らせてぼそぼそとw (2012/2/26 00:24:54) |
| 佐藤 聖 | > | 志摩子はもっと年相応になってもいいのにね。祐巳ちゃんや由乃ちゃんみたいに、それが出来ないからこそ私の妹にしたっていっても過言じゃないけど。（不器用差ならきっとこの子とは負けず劣らずなんだろうな、とか思いながら、隣に座った妹の額にそっと唇を寄せて軽く押し当てるように。）あはは…いいよ、志摩子が甘えたいだけ。甘えてくれて。（こっちのほうが、良くない？と片腕に抱きつく彼女の手をそっと一度解いてから、今度は肩に腕を回して抱けばぐっと引き寄せて。） (2012/2/26 00:28:40) |
| 佐藤 聖 | > | …………（何か想像したらしく肩を揺らして笑ってたり。） (2012/2/26 00:29:22) |
| 藤堂志摩子 | > | 私はこれでいいんです…だって、そうでなければ…お姉様は私に興味を持ってくださらなかったでしょ？(だから、このままでいいんです、と小さく続けて似たもの姉妹であるとこに嬉しそうに笑いかけ。肩を抱く腕の力にとくんと胸を弾ませるも、おとなしく腕におさまり身を預けて) でも…お姉様、これ以上ってどうすれば甘えられるのでしょう？(姉の顔を見上げるようにしてふと真顔になって問いかけ。これ以上どうすればいいかわからず真剣に悩みはじめて) 祐巳さんや吉乃さんたちに聞いてからトライすればよかったかしら… (2012/2/26 00:35:42) |
| 藤堂志摩子 | > | (つられたように笑い、重力に負けないことを再度こころに誓うw) (2012/2/26 00:36:51) |
| 佐藤 聖 | > | 甘え方…ねぇ…（私はお姉さまになんていったかしらね、とか思い返してみるけれど、特に何か特別なことがあったような無かったような。（描写殆どないし。）そうしてううん、と思い悩んだ結果。）志摩子がしたいことすればいいんじゃない？（ふわふわの妹の髪を指でもてあそぶようにくるくるとかまいながらそんな事をさらりと言ってのけた。） (2012/2/26 00:40:16) |
| 藤堂志摩子 | > | ………やっぱり、お姉様は意地悪です(はぁ、と再度溜息をつき自らの髪が姉の指に絡め取られるのをみながら肩を竦めてみせ) 私のしたいことなんて、こうしてお姉様と一緒にいることくらいですもの…たまにこうして、みんなの目を盗んで戯れていたいだけです(こつん、と頭を肩に預けるようにしてもたれなおし吐息とともにちからを抜いて申し訳なさそうに見上げて)ごめんなさい…面白みのない妹で (2012/2/26 00:47:31) |
| 佐藤 聖 | > | ……そーいわれると、意地悪したくなるのよ。私って天邪鬼だから。（くるくる、と髪を弄っていた指が離れて、肩をつかんだかと思えばぐっと妹をソファの背もたれに押し付けて、膝の上にまたがるような状態に。）個々で戯れってなると、結構、私は貪欲になっちゃうけれどー…？（幻滅した？と唇が触れそうになるほど近い距離でくすくすと笑いながらどこか艶やかな表情を浮かべて。） (2012/2/26 00:52:03) |
| 藤堂志摩子 | > | …ッ…あ……っ(突然のことに驚いてされるままになりながらも目を見開き、近づく唇に数度瞬きするも抵抗はみせず僅かに頬を赤らめ)…お姉様……好きです(ごくごく小さく告げ、一層顔を赤らめ。姉の服をきゅっと握りしめるようにし自らの僅かばかり取られていた唇の距離を詰めて触れるだけのキスをするも、すぐにはなして俯き) いっちゃった…(不意に出てしまった自らの言葉を悔いるようぽつりと) (2012/2/26 01:00:39) |
| 佐藤 聖 | > | ………ん…正直だねぇ。志摩子は。ふふ、私も好きよ？（まさかされてしまうとは思わなかったけど、と触れる程度のキスでもそれを確かめるように自分の唇に指を這わせて。）ココじゃ、あれだし…部屋、いく？（妹の頬に手を当てて、そっと撫でながら顔を寄せて耳元でぼそりと呟いて。） (2012/2/26 01:06:50) |
| 藤堂志摩子 | > | …今日は特別です(恥ずかしさから視線をあわせられずぼそぼそ普段からは考えられない子供染みた態度でぼやくも、頬を撫でる手の動きにじゃれるよう擦り寄って) お姉様がお嫌でなければ…(服を握る指に力をいれなおし、ちらっと表情を窺いみようと) (2012/2/26 01:12:12) |
| 佐藤 聖 | > | 二人きりだから？（お返し、と今度はこちらから妹の唇に触れる程度のキスを交わして、にこりと笑みを浮かべて見せて。）よしじゃあ…そうしよっか。（体を起こして、妹の手をとりながら床を踏みしめて。） (2012/2/26 01:20:49) |
| 佐藤 聖 | > | （待ち合わせに作りましたのでよければっ） (2012/2/26 01:21:00) |
| 佐藤 聖 | > | ……おや、…落ちた？（ぶらんと力なくしな垂れる体を支えながらそっとソファに身を預けさせて。） (2012/2/26 01:31:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂志摩子さんが自動退室しました。 (2012/2/26 01:32:34) |
| 佐藤 聖 | > | みたいだねぇ……（寝息を立ててる顔を眺めながらとりあえず自分もソファに腰を下ろして。）…… (2012/2/26 01:33:28) |
| 佐藤 聖 | > | 落書きしたら怒るかしら……怒るわよね（待） (2012/2/26 01:33:50) |
| 佐藤 聖 | > | ………寝顔も完璧よねー…かわいすぎ、…「と…ずっとこうしてる訳にもいかないわよねー…（さらさらと髪を撫でながら、ふぅ、と溜息をついて。） (2012/2/26 01:44:40) |
| 佐藤 聖 | > | とりあえず、…部屋に運んで寝かせとこうかしらね。（抱き上げれば起こさぬようにゆっくりとその場を跡にして。） (2012/2/26 01:56:20) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2012/2/26 01:56:24) |
| おしらせ | > | 藤堂志摩子さんが入室しました♪ (2012/2/26 01:56:48) |
| 藤堂志摩子 | > | (ぼんやりとした意識の中瞼を開き、数度瞬きしたのちはっとして飛び上がるようにして起きて。慌てて周りを見渡すもお姉様の姿はなく…ほんの少し前までそばにいてくれたらしき残り香に唇を噛み締め) ……お姉様…(わずかに涙ぐみ、ベッドシーツをきゅっと握りしめ) (2012/2/26 02:04:07) |
| 藤堂志摩子 | > | …呆れてしまわれたわ(自重気味に呟き、滲んだなみだはそのままにきゅっと瞳を閉じ。そっと先ほどお姉様の唇にふれた唇に指を這わせ)…お姉様…気づいてくださったらいいのに(身勝手と知りながらもぽつりと漏らして) (2012/2/26 02:11:56) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2012/2/26 02:14:28) |
| 佐藤 聖 | > | はい、おはよう。…だいじょぶ？（知り合いのとこにちょっと顔出してた、と扉を開けて息を途切れさせつつ。） (2012/2/26 02:15:27) |
| 藤堂志摩子 | > | お姉様っ！(扉を開く音に顔をあげ、姉の姿を認めて咄嗟に声をあげ。ベッドを抜け出し駆け寄って) ごめんなさいお姉様…私…っ(縋るように抱きついて泣き出し) (2012/2/26 02:18:48) |
| 藤堂志摩子 | > | (お部屋を探しに別窓開いたら戻れなく…。あわあわしているあいだに時間だけたっちゃってました 涙) (2012/2/26 02:20:12) |
| 佐藤 聖 | > | おっとと……あはは、ごめんごめん…私もすぐに居なくなったりしたし、怖がらせたかしらね。（よしよし、と背中をあやすように撫でて） (2012/2/26 02:22:06) |
| 佐藤 聖 | > | （あららー……とりあえず、どうしようか。志摩子に作ってもらったほうがいいのかしら。） (2012/2/26 02:22:41) |
2012年02月09日 21時44分 ～ 2012年02月26日 02時22分 の過去ログ
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