「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2025年04月10日 00時35分 ~ 2025年04月14日 01時25分 の過去ログ
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未定 | > | 【 すみません失礼します .. !! ご相談があってお邪魔しました。ヨルさんか トバリ と考えていたのですが、 同作で入室してしまっても大丈夫でしたでしょうか .. !厳しい場合は仰ってください 】 (4/10 00:35:53) |
ロイド・フォージャー | > | 【いえいえ、どちらも魅力的なので、どちらでも大丈夫ですよ!】 (4/10 00:39:53) |
未定 | > | 【 .良かったです ~ 、 同作気まずい .. とかあったら大変だなと思ってわざわざ確認しに来てしまいました ... ご丁寧にありがとうございます 、! 】 (4/10 00:42:41) |
未定 | > | 【 交代させていただきますね 失礼します! 】 (4/10 00:42:49) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (4/10 00:42:56) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (4/10 00:44:09) |
ロイド・フォージャー | > | 【改めまして、こんばんは。丁寧にありがとうございますね♡】 (4/10 00:44:54) |
ヨル・ブライア | > | ふぅ .. ( 今日も今日とて刺殺の仕事。 .敵さんの返り血に汚れてしまった身体を流してしまおうと手近な温泉へと駆け込み . 汚れた衣服を袋にしまいながら 早急に衣服脱いで髪を括り 、 タオルを身体を隠すよう持ちながら 入室して。 ) (4/10 00:46:14) |
ヨル・ブライア | > | 【 はいお邪魔致します】 (4/10 00:46:21) |
ヨル・ブライア | > | 【 こちらこそお手数おかけしました.. !】 (4/10 00:46:31) |
ロイド・フォージャー | > | 【因みに、お互いにもう知り合って偽装夫婦生活時代で良いですよね?】 (4/10 00:47:10) |
ヨル・ブライア | > | 【 はい!大丈夫です そちらでよろしくお願いします~ 】 (4/10 00:47:38) |
ロイド・フォージャー | > | 【ならば、家族旅行に来て、貸切風呂に入ったとかではどうですか?】 (4/10 00:50:21) |
ヨル・ブライア | > | 【 なるほどなるほど ..! 素敵です。 ぜひそうしましょう 】 (4/10 00:52:03) |
ロイド・フォージャー | > | 【あと、もし宜しければ2ショットの方で待ち合わせに移動してもいいですか?】 (4/10 00:53:44) |
ヨル・ブライア | > | 【 そうですよね ..! そちらの方が 何かと 良いですよね 。 自分でよろしければぜひ . 】 (4/10 00:54:45) |
ロイド・フォージャー | > | 【ありがとうございます♡非公開は、いけますか?】 (4/10 00:56:04) |
ヨル・ブライア | > | 【 . すみません、私非公開は 出来なくて .. 公開の方でも大丈夫でしょうか ...?】 (4/10 00:57:37) |
ロイド・フォージャー | > | 【了解しました!公開で、建ててきますね!】 (4/10 00:58:43) |
ヨル・ブライア | > | 【 何から何まですみません~ ; お手数をお掛けします .】 (4/10 00:59:31) |
ロイド・フォージャー | > | 【いえいえー建ててきました!】 (4/10 01:00:04) |
ロイド・フォージャー | > | 【こちらは、失礼しますね】 (4/10 01:00:41) |
おしらせ | > | ロイド・フォージャーさんが退室しました。 (4/10 01:00:44) |
ヨル・ブライア | > | 【 辿り着けました.. !! ではこちらは 失礼させていただきますね .. 。 お部屋ありがとうございました ~ 】 (4/10 01:00:50) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (4/10 01:00:53) |
おしらせ | > | アベンチュリンさんが入室しました♪ (4/10 02:57:38) |
アベンチュリン | > | 変な時間に起きてしまったね...ふむ...まぁ、仕方ない...この時間に起きたのも何かのあれかもしれないし、せっかくだから身体を暖めようじゃないか(シャワーを浴びて湯船に浸かり)さすがに誰もいないね...ふぅ.... (4/10 02:59:21) |
おしらせ | > | ドンキホーテさんが入室しました♪ (4/10 03:16:20) |
ドンキホーテ | > | ここがかの雑誌で紹介されていたアウトドアバスルゥムか。僥倖、これは貸し切りに相違あるまい!(ガラッ!と大きな音を立てて露天風呂に通じる扉が開き、張りのある声が響き渡る。周囲には湯気が立ち込めており、どうやら貸し切りだと勘違いしているのか、そのままずんずんと踏み入っていくと片足からどぷん、と音を立てて入水していき) (4/10 03:21:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アベンチュリンさんが自動退室しました。 (4/10 03:34:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテさんが自動退室しました。 (4/10 03:56:53) |
おしらせ | > | 草薙寧々 ◆xoxo/oxMfQさんが入室しました♪ (4/10 22:47:50) |
草薙寧々 ◆ | > | …媚薬、温泉?変なの。(練習のおかげで汗だくのまま入ってきた。絶対媚薬なんて嘘!なんて思いながらひとまず髪と体を洗って汗を流す。長く毛量の多い髪を上でまとめあげるようにしてから湯船へ浸かり始めるが、媚薬は効いてしまった様子。嘘だと思った自分に馬鹿ー!なんて心の中で叫んだのでした。) (4/10 22:50:33) |
草薙寧々 ◆ | > | 【ヤバい。普通に前のコピペ貼っちゃった…ちょっと疲れてるみたいだし、いつもみたいに落ちちゃう前に退散しよう、かな。ごめんなさい。】 (4/10 22:52:38) |
おしらせ | > | 草薙寧々 ◆xoxo/oxMfQさんが退室しました。 (4/10 22:52:42) |
おしらせ | > | カエデさんが入室しました♪ (4/10 23:55:40) |
カエデ | > | ふう…、ちょっと寒くなったからここに来ちゃったわ。(カラカラとドアを開けて脱衣所で服を脱ぎかごに入れては)おじゃまします…、あら…、貸し切りかしら(シャワーを浴びつつ、混浴のことは気が付いてなく (4/10 23:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カエデさんが自動退室しました。 (4/11 00:23:03) |
おしらせ | > | 桐山 零さんが入室しました♪ (4/11 00:23:38) |
桐山 零 | > | 【こんばんわ、宜しくお願いします】 (4/11 00:23:55) |
桐山 零 | > | 【あれ?】 (4/11 00:25:20) |
おしらせ | > | 桐山 零さんが退室しました。 (4/11 00:26:16) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (4/11 00:34:27) |
巡音 ルカ | > | 少しあったかくなったけど夜はちょっと肌寒いわね 【そういいながら脱衣所に来て服を脱いではかごに入れてタオルを持ってはカラカラと開けつつ)おじゃまします…。 ふふ、貸し切りかしら(シャワーを浴びつつ (4/11 00:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (4/11 01:01:40) |
おしらせ | > | アベンチュリンさんが入室しました♪ (4/11 03:13:04) |
アベンチュリン | > | すっかり遅くなってしまったね...まだこの時間でもやっていることに感謝しないといけないかもしれない...はぁ、、(ため息ををつきながらも脱衣所から浴室へ入り、シャワーを浴びて湯船に浸かり) (4/11 03:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アベンチュリンさんが自動退室しました。 (4/11 03:39:45) |
おしらせ | > | 南雲さんが入室しました♪ (4/11 12:02:06) |
南雲 | > | ( 依然として沈む気のない太陽が日没を遠ざける時間帯 、彼にしては珍しいこの時間の来訪 。重たそうな瞼は寝起きを推量させるに容易く 、直後の欠伸はそれを確信へと導かせるに文句のない判断材料 。然りとて地を踏む足取りは卒なくこの肌寒い気温から隠してくれるであろう湯船へと向かい 、掛け湯を何度か行った後に肩まで浸かり込んで ) (4/11 12:13:20) |
南雲 | > | オフは基本引き篭もるんだけどね 〜 、結構お気に入りの暇潰し場所見つけちゃったから来ちゃうや 。 ここ来た後は寝付きもいいし 。( 若干残っていた睡魔も何処へ 、重そうだった瞼も今は瞭然としており躯体を暖めてくれる湯槽に極楽と伸ばした両腕 。変則的な時間にお風呂に来たがこれはこれで悪くない 、寧ろこっちの方がゆっくりと出来ている気も ... 。 長湯するなら飲み物の一つでも持って来ればよかったなぁと思い耽り 、 ぼ 〜 と 天井を眺めてなんでもない時間を過ごしている最中 。) (4/11 12:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、南雲さんが自動退室しました。 (4/11 13:24:04) |
おしらせ | > | ビビアンさんが入室しました♪ (4/11 20:34:49) |
ビビアン | > | …へくしゅ! うぐぅ、酷い目にあったのです。(扉を開ければ既に頭がぐっしょり、しおしおと項垂れた姿で。普段手にしていた傘では防ぎきれない豪雨に見舞われて濡れてしまったから。ふるふると身体を震わせながらシャワールームで身体を暖めながら洗い始めて…) (4/11 20:37:07) |
おしらせ | > | リン ◆ZZZ//J537Yさんが入室しました♪ (4/11 20:49:19) |
リン ◆ | > | ──あれ…この服って…。(脱衣所に行ってみれば、見たことのある服や装飾品に目を止めて。それらの衣装が置かれたカゴの中に、さらりと自分の洋服も混ぜ…)……ビビアン〜っ♪何してるのっ?(気づかれないようにそろりそろりと近づいて、シャワーを浴びてるビビアンへといきなり抱きついて…) (4/11 20:54:40) |
ビビアン | > | …ふぅ、髪が長いと洗うのも一苦労ですね…パエトーン様とお揃いの髪にしましょうか…。(…お揃いにしたとインターノットに書き込んだ所で「妄想乙」「本人とおそろいの証拠あんのかよwww」…とか書かれてしまいそうなので断念。兎も角洗い終えた後は浴槽の中で湯船に浸か…ろうとしたとき。)ひゃぁんっ!?♡パパッ、パエトーン様ぁ!?//(びっくうっ!♡思わぬ不意打ちに甲高い声と共に…しょろろろ…♡シャワーを止めなかったおかげで嬉ションを洗い流せれた…筈…♡) (4/11 20:56:22) |
リン ◆ | > | 私とお揃いの髪型にするの?確かに、ショートカットのビビアンも可愛いと思うけど……今のままが一番いいとおもうな〜♡(ぎゅ、ぎゅぅ♡とビビアンの背中に柔らかな感触を押し当てつつ、少しだけのシャワーをビビアンと浴びて…) (4/11 21:00:27) |
ビビアン | > | …はっ、い、いつ入って来たのですかっ。…き、切りませんよ、リン様が私の髪を褒めてくださるんですから…!(ドギマギ、積極的なスキンシップに身体を少し硬くしながらも…再びシャワーの蛇口をひねっては一緒に浴びて。)…リン様、お風呂は後にして…お部屋に行かれます?それとも…一緒に浸かってゆっくりお過ごしなられますか?(リン様の手が離れた後には振り返り、この後のことを訊ねつつ…ボディーソープを泡立てたスポンジでリン様の身体に泡を纏わせつつ洗い始めて…) (4/11 21:05:37) |
リン ◆ | > | んーーー…じゃあ…お部屋っ! (4/11 21:22:44) |
ビビアン | > | 分かりました、では…洗い終わりましたら行きましょう。(…リン様には変なことは今はせずに。…少し落ちにくい泡を洗い流し終えた後、今はお風呂はお預け。そのままリン様の手を引いて浴室を後にするのでした。)【お部屋を立てましたので…お待ちしてますね、リン様♡】 (4/11 21:29:11) |
おしらせ | > | ビビアンさんが退室しました。 (4/11 21:29:13) |
リン ◆ | > | 【やっぱり回線の調子悪いのかなぁ…今度見直すね…!】 (4/11 21:43:36) |
おしらせ | > | リン ◆ZZZ//J537Yさんが退室しました。 (4/11 21:43:38) |
おしらせ | > | 鬼ヶ式うらさんが入室しました♪ (4/11 23:01:35) |
鬼ヶ式うら | > | ふふふ、今日もお風呂へきてしまったよ(伸びをしながら)さて、誰もいないし、(かけ湯をして)ゆっくりさせてもらうね(足を伸ばしてお風呂へ) (4/11 23:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼ヶ式うらさんが自動退室しました。 (4/11 23:43:37) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (4/12 00:43:55) |
小豆沢 こはね | > | 変な時間に目が覚めちゃった…、 少し。さっぱりしたいから【そういいながら脱衣所に行き服を脱ぎつつかごに入れて)おじゃまします…。【シャワーを浴びつつ体を洗っては (4/12 00:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (4/12 01:10:12) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (4/12 01:11:59) |
小豆沢 こはね | > | (待機 (4/12 01:12:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (4/12 01:39:22) |
おしらせ | > | ルアン・メェイさんが入室しました♪ (4/12 02:11:52) |
ルアン・メェイ | > | ふぅ…(研究の区切りにと以前も少し入りにきた湯船を目指しやってきて、辿り着くと衣服を脱いで混浴でも構わずタオルも身に付けず、シャワーを浴びて湯に漬かり足を伸ばし) (4/12 02:13:48) |
ルアン・メェイ | > | 少し、息抜きにとやって来ましたが……、人はいませんね。こんな時間ですし、無理もないですが…。次はもう少し早めに訪れましょうか…(ゆったりと浸かり、肩のコリも解れてきて、ほ、と息を吐きつつ呟き) (4/12 02:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルアン・メェイさんが自動退室しました。 (4/12 03:06:54) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (4/12 04:41:23) |
白雪 | > | んぅ、良く寝たぁ。頭をすっきりさせて今日も一日頑張ろう。(早起きして、いまだに寝ぼけ眼の状態。眠気を振り払いさっぱりしようと温泉へ。入口で立ち止まると生まれたままの姿。手にしたタオルを掲げるようにオーっと片手を上げて、無防備な裸体を晒す。)うん。誰も居なくて良かった。(寝ぼけているときは酔っているときと区別がつかないとは友人談。私自身、人にはお見せできないような恥ずかしいことした気がする。何事もなかったかのように気を取り直してシャワーブースの方に歩いて。)んっ…。(扉になっている曇りガラスに手にしたタオルをかけると頭から熱いシャワーを浴びて赤い髪を湿らせ、冷えた身体が温まるのを感じて心地よさそうに目を細める) (4/12 04:48:29) |
白雪 | > | ~♪(自然と流行歌を口ずさみ、洗髪液を使い赤い髪を丹念に洗っていく。髪の毛が終われば今度は体。いい匂いのするボディソープを掌にこぼして、直に肌を揉むようにしながらしみこませていく。身体がくまなく泡まみれになるとそれらをシャワーで流して)ふぅ、さっぱりしたぁ。うん。頭もすっきりし始めた。いい感じのスタートだ。(今日一日のスケジュールを頭の中で反芻しつつ扉にかけて置いたタオルを頭にかぶせると特徴的な赤い髪を隠して滴る水滴を拭きとるようにごしごしとしながら、数ある温泉の中から一番近いという理由でブースのすぐそばの浴槽に歩み、タオルを頭にかけたまま縁に腰かけるとちゃぷんっと膝したまで湯につけて足湯をしつつ天井から滴り落ちる水滴が湯面に小さな波を作るのをぼんやりと眺めていて) (4/12 04:57:17) |
おしらせ | > | 渋谷凜 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (4/12 05:23:06) |
渋谷凜 ◆ | > | (軽く温まろうと思うようにお風呂の方へとやって来て。どうしようかなと少し考えてからシャワーの方へと軽く目を覚ますようにと熱めのシャワーを浴びると水気を飛ばして、タオルで髪を纏めてから湯船の方へと向かう。先客の姿に目を留めると髪を抑えながら湯船に腰を下ろして頭を下げて)こんばんわ(くすと少し微笑んでからぼんやりとした様子に何かあったのかなと天井にちらりと視線を…水滴だけで首を傾げては向き直り)何か面白い物でも見えてたかな?(色々な様子の中にはこう超常現象のように見えるものがあるかもと) (4/12 05:26:22) |
白雪 | > | あら、こんばんはなんだ。おはようございます。(夜更かしでもしたのかなと小首をかしげて、寝起きの私は朝の挨拶を返して)面白いかは分からないけど、こう、見てて飽きない感じかな。何か特別なものが見えるわけじゃないよ。ただ当たり前の現象でも見てて飽きないかなと思いまして。(天井から落ちる水滴をぼんやりと眺めていたのだからその姿はシュールに映ったかもしれないと苦笑して) (4/12 05:31:38) |
渋谷凜 ◆ | > | …そういえば夜明けはもう来てるね…(業界的な意識を意図的に外したら夜のつもりでと…)確かに何か単純な繰り返ししてるのをぼーっと眺めるのは落ち着くときはあるけれど…そういうやつかな?(そこから新しい発見をするほど天才的なものでもないしと。その傍に寄って並んで肩を寄せる)考え事したりするのにもいいかもね (4/12 05:34:18) |
白雪 | > | うん。こうしてのんびりと時間を使うのも贅沢だし、そうだな確かに落ち着くかも。(新しい発見はないかもしれないが、ただ当たり前の現象を眺めるのも悪くなかなと、肩を寄せてきた相手の方に視線を向ける。) (4/12 05:38:29) |
渋谷凜 ◆ | > | 一人で落ち着いてるなら良いけれど…こうして落ち着く邪魔もある場所だけれどね(小さく笑って横から手を回して軽く抱きしめる。視線だけを絡めて首を傾げて)……場所が悪いと体に落ちて変に跳ねそうだけど(首筋とかには落ちて欲しくないかなって) (4/12 05:42:52) |
白雪 | > | んぅ…。それはそれで、温泉で火照った身体に冷たい水滴が当たるのは心地いいものだよ。(抱きしめられると抵抗するそぶりも見せないで大人しくしていて) (4/12 05:46:16) |
渋谷凜 ◆ | > | 冷えて水滴に戻って落ちてくるからね……ま、白雪が火照るには色んな意味がありそうだけれど?(少しだけ囁いては抱きしめた手が胸元を抱え込む。ゆっくりと手を滑らせては足に降りて太ももを撫でて)…くすぐったいからね (4/12 05:48:08) |
白雪 | > | いろんな意味はないよ!?(なんとなく意味が分かったのか顔を赤らめつつ否定してみて。)ぁっ…う、うん。少しくすぐったい…。(胸に手が添えられ、もう片手が太ももを撫でる。くすぐったさに小さく体を震わせていて) (4/12 05:50:53) |
渋谷凜 ◆ | > | そういうことにしとこうかな? それに私が色んな意味を見出だしたってかまわないんだしね…(抵抗はしないみたいだけれどと、片手で包み込むように乳房を掴み揉み解し、押さえられ隠された胸元が腕に押される。太ももからゆっくりと内側で擽り、焦らし触れないように周りから刺激が加わって) (4/12 05:54:24) |
白雪 | > | そういうこと以外にないよ!?いろんな意味を見出すって…あっんっ…、こ、こういうこと…?(戸惑いながらも片手で胸を揉み解されると思わず一度、変な声を上げてしまって、それ以上声を漏らさないようにと片手を口元に寄せると小指を噛んで。)ぁっ…んっ、ぁっ…はぁ、はぁはぁ、はぁ、んんっ…ぁっ…んっ…(まるで焦らすような優しい愛撫に身体を小さく震わせて小指を噛んでいる口の端から甘い吐息が漏れてしまって) (4/12 05:58:13) |
渋谷凜 ◆ | > | こういうことになった、かな?(そういう意味でもなかったけれどと、素直に耐えるように受け入れる様子に刺激を続けて、ゆっくりと包み込むよう乳房を解し指を喰いこませ、零れる吐息に擽られる。指先がお湯で濡れたままの付け根に滑ってはそこから刺激を強く続けることなくお腹の方へと上がって、刺激を加えないままからかうようにお臍の周りへと。腰を抱きかかえるように回して両手で包み込んで体を抱きしめなおして) (4/12 06:01:43) |
渋谷凜 ◆ | > | 【…本格的に襲われるなら連れて行ってもいいけど、ね?】 (4/12 06:02:04) |
白雪 | > | 【んっ、ちょっと本格的に遊ぶには時間があまりない感じなの】 (4/12 06:02:49) |
渋谷凜 ◆ | > | 【変に襲いきる前に抵抗しちゃおっか? それなら…我慢できなくなる前に】 (4/12 06:04:03) |
白雪 | > | 【んっ、ちょっとお弁当を作らないとなのです。ごめんなさい、堕ちますね】 (4/12 06:05:35) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (4/12 06:05:55) |
おしらせ | > | 渋谷凜 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (4/12 06:09:13) |
おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが入室しました♪ (4/12 06:28:19) |
ヨル・フォージャー | > | ン…、ちょっと仕事も落ち着いたし、ちょっとさっぱりしに来ちゃった…。【そういいながら脱衣所に行き服を脱ぎかごに入れて) お邪魔します【そういいシャワーを浴びて (4/12 06:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨル・フォージャーさんが自動退室しました。 (4/12 08:09:45) |
おしらせ | > | アベンチュリンさんが入室しました♪ (4/12 08:21:14) |
アベンチュリン | > | んんん...せっかく起きたことだし朝風呂...にでもいこうか(脱衣場にて服を脱ぎ浴室に入り)ふむ、誰もいない...どうやら貸しきりのようだね(シャワーを浴び湯船に浸かり) (4/12 08:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アベンチュリンさんが自動退室しました。 (4/12 08:49:30) |
おしらせ | > | ルアン・メェイさんが入室しました♪ (4/12 09:05:50) |
ルアン・メェイ | > | (いつの間にか昨夜は自力で上がり、眠った様子。欠伸をしながらふらふらとやってきては、顔を洗い朝風呂ということで湯船に足を着け、欠伸をこぼし) (4/12 09:08:14) |
おしらせ | > | ギャラガーさんが入室しました♪ (4/12 09:10:58) |
ギャラガー | > | (混浴風呂に入って来ると先客に声をかけ)アンタ天才クラブのお嬢さんじゃねえか。お互い星穹列車を介さねえと知り合うこともなかっただろうが、こんなとこでも会うとはな。(シャワーで身体を洗いに行き) (4/12 09:14:02) |
ルアン・メェイ | > | (何処か眠たげな顔でぼんやりとシャワーに向かう背を見つめ)…貴方は確か、…夢の地、宴の星のバーテンダー。おはようございます。確かに、意外な出会いですね。(表情は変えず、淡々とした様子で) (4/12 09:17:01) |
ギャラガー | > | その通り。お見知りおきいただいて恐悦だ。(シャワーで汗を流し終えると湯船に向い、肩まで浸かって背中をもたれかからせて)天才クラブのルアン嬢ちゃんは、スラーダは飲んだことがあるのかい? (4/12 09:23:09) |
ルアン・メェイ | > | 開拓者がそう仰っていました。話に聞いていた歳とは随分離れているようではありますが…。…スラーダ、…ああ、あの飲料の。飲んだことはあります。普段、私が口にしているものと雰囲気が違うので、回数が多い訳ではありませんが…。(話に聞いていた歳はもっと幼かった気が、まあ、あの開拓者の言葉だから面白半分なところもあるでしょうが、と小さく笑いながら湯船に入った彼を眺め、スラーダの味を思い浮かべ) (4/12 09:31:59) |
ギャラガー | > | はは、俺は努力してこの姿になったからな。まぁ色々と寄せ集めだ。あんたなら、そうまでして成し得ないことがあったと言ったら、笑わずに聞いてくれるだろ?(そして開拓者との出会いのためか、ここにもこの姿で居られる…とかなんとか理屈を兼ねながら笑って)そいつは良かった、良ければここを出たあとでカクテルを一杯ご馳走しよう。 (4/12 09:36:11) |
ルアン・メェイ | > | …ええ、勿論。寧ろ、興味があります。どういう経緯でそのような姿になったのか。(彼の言葉に一瞬驚くも、こくりと頷き)良いですね。普段通りのお茶ではつまらないものです。普段通りとは違う場所に、折角赴いたのですから。是非いただきたいです。 (4/12 09:40:05) |
ギャラガー | > | はっ、さすが天才クラブのお嬢ちゃんだ。全てはピノコニーの夢境が見せる泡沫の夢だった筈だが、今もこうして開拓者の旅に付き合ってるって訳だ。(ざっくりした説明では、彼女の疑問は膨らむばかりだろう。新たなる生命の発生に躍起になる銀河の至宝たる頭脳の持ち主は、倫理についてもボーダーレスだ)ああ、アンタのお口に合うように混ぜ合わせて見せよう。色々と経験がお有りだろうが、いちいちそれを苦々しく感じることは無さそうだが、そうでもないか? (4/12 09:48:34) |
ルアン・メェイ | > | 夢境……私の専門分野外ではありますが、非常に興味深い…。成程、つまりは夢に消えるような存在ではあった、と。 (4/12 09:51:28) |
ルアン・メェイ | > | 【失礼、途中返信になりました。返信不要】 (4/12 09:51:53) |
ルアン・メェイ | > | 夢境……私の専門分野外ではありますが、非常に興味深い…。成程、つまりは夢に消えるような存在ではあった、と。ふむ…(思わず風呂の中というのも忘れ、細い指先を顎に添え視線を落とす。脳は様々な推論を立てて、既に少し楽しそうで此処を出たらスラーダを飲む余裕もなく調べ物に没頭しそうな勢いで)はい。あまり…そういった感情は、他の方よりも少しだけ鈍いかと。ほんの少しではありますが。 (4/12 09:54:35) |
ギャラガー | > | 自分でも信じられんさ。夢境から出ても俺は過去のことを覚えてる存在としてここにいる。ミーシャもピノコニーで役目を終えたが、開拓者の傍では元気にやってるしな。(そういう解釈もまた自由な筈だ、と言外に語り。万界の癌はそういった解析不能を辺りに撒き散らすのだろうと思わされる)そうでないと、銀河の至宝である天才クラブの頭脳には数えられんのだろうさ。少しと念押しする辺りが面白いな。あのクッションと猫を組み合わせたような生き物、アンタの到達点なのか (4/12 10:01:48) |
ルアン・メェイ | > | ふむ……では、今はナナシビトの開拓の力、と評しておきましょうか。…さて、すみません。そろそろ逆上せてきましたので、先にあがらせていただきます。あのお菓子の生き物たち……あの子達の事も含め、また、後日。(ざば、と立ち上がると体を隠すことなく歩き、湯船から上がって。シャワーを浴びて出ていってしまい。おそらく研究のインスピレーションでも湧いたのだろう。このまま研究に向かってしまい…)【〆とても楽しい時間を過ごせました。足早となって申し訳ございませんが、研究もありますので…先に上がらせていただきますね。もし、また会えたら、その時はスラーダをご馳走してください。では。】 (4/12 10:13:18) |
おしらせ | > | ルアン・メェイさんが退室しました。 (4/12 10:13:22) |
ギャラガー | > | こいつは、俺のために長風呂させちまったな。また会ったら、アンタのためにスラーダのカクテルを用意させて貰うぜ。(脇目も振らずにシャワーを浴びて風呂からあがる相手を見送り。後ろ姿を瞼の裏に焼き付けつつ、湯船の中で寛ぎ)やはりお菓子か…面白いもんだな、あの生き物達は (4/12 10:20:05) |
おしらせ | > | やる夫さんが入室しました♪ (4/12 10:28:13) |
やる夫 | > | おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (4/12 10:28:53) |
やる夫 | > | おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (4/12 10:29:10) |
やる夫 | > | おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (4/12 10:29:14) |
やる夫 | > | おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (4/12 10:29:21) |
やる夫 | > | おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (4/12 10:29:23) |
おしらせ | > | やる夫さんが部屋から追い出されました。 (4/12 10:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ギャラガーさんが自動退室しました。 (4/12 10:46:41) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (4/12 11:45:19) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (4/12 11:45:28) |
峰不二子 | > | 今日はいい天気ね。少し汗を流させてもらおうかしら…(不二子は汗を流すためにお風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣をすると、シャワーで身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく) (4/12 11:47:05) |
おしらせ | > | やる夫さんが入室しました♪ (4/12 12:04:29) |
やる夫 | > | おっ!古臭い絵のゴミだな (4/12 12:04:43) |
やる夫 | > | おっ くっせぇ (4/12 12:05:02) |
峰不二子 | > | 【ゴミで構いませんよ】 (4/12 12:05:11) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (4/12 12:19:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やる夫さんが自動退室しました。 (4/12 12:30:14) |
おしらせ | > | フェルン ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (4/12 21:33:39) |
おしらせ | > | やる夫さんが入室しました♪ (4/12 21:39:04) |
フェルン ◆ | > | 設備が整った浴場を無料で解放している施設がある……噂は耳にしていましたが本当に存在しているなんて(脱衣所の入り口にて1人佇んでは呟いて。早速、脱衣所に入り、タオル1枚を手に取って浴場の扉を開いて。湿度の違いからほんの少し息苦しくなるのを感じつつ頻度の高いとは言えない湯浴みの機会を楽しみに先ずはシャワーを浴びようと) (4/12 21:39:29) |
やる夫 | > | おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (4/12 21:40:07) |
やる夫 | > | おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (4/12 21:40:13) |
やる夫 | > | おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (4/12 21:40:16) |
やる夫 | > | おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (4/12 21:40:26) |
やる夫 | > | おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (4/12 21:41:04) |
フェルン ◆ | > | フリーレン様には、何も言わずに…というか気が付いたら居なくなってしまっていたので出てきてしまいました。シュタルク様を誘う訳にも行きませんし、まだこの街には少しいる予定だとフリーレン様は仰っていましたし、万が一、どちらかが拗ねたとしてももう一度訪れることができます。(1人で宿を抜け出してきたことに多少の負い目を感じつつもそれなりの理由を持ち合わせていたり。シャワーの前に髪をひとつにまとめて一通り身体を洗い終えてから湯船に向かって。足先から静かに湯に浸かっては緊張が和らいでいく感覚を覚えて思わずホッと息を漏らして) (4/12 21:43:55) |
おしらせ | > | タンタルさんが入室しました♪ (4/12 21:44:23) |
タンタル | > | おっじゃましーまーす。……湯気で見づらいな。(ぴょこんと飛び込んできたところでもうもうと立ちこめる湯気でまわりが見づらい、って目を細めつつ……まあ、人が増えて賑わえばすぐになんとかなるだろうって気楽な様子。体の前にタオルを垂らして手で押さえただけの格好。後ろから見れば、小柄な割りにむっちり大きめなお尻と矢尻型に先が尖った尻尾が丸見え。ついでにツノも生えた悪魔っ子な姿)……おっと。誰かいるねぇー。こんばんはー♥(ほがらかに声を掛けつつも。淫魔モンスター娘に対して油断を見せたらどうなることか……) (4/12 21:47:25) |
おしらせ | > | シトラリさんが入室しました♪ (4/12 21:50:49) |
シトラリ | > | 【非表示のお手伝いにきただけだからすぐでるわ。】 (4/12 21:51:58) |
フェルン ◆ | > | こんばんわ。気が付くのが遅れてしまい申し訳ありません。(湯気の中、いまいち相手の姿形が分からないながらも声を掛けられると一応会釈をしながら。ここでは浴場の利用客同士コミュニケーションを積極的に行うのかと内心理解しながら相手の姿を目にして)……そのツノ。貴方、魔族ですか…?この街には結界が貼られていたと思いますがどうやって。(流石に浴場内で闘争行為は出来ないがかと言って話し合いで解決出来る手合いでないと理解しているため警戒心を高めながら相手に声をかけて)>タンタル (4/12 21:51:58) |
フェルン ◆ | > | 【お気遣い、感謝します。】 (4/12 21:52:12) |
タンタル | > | 魔族ぅ? んー、確かに、デーモン系のモンスター娘らしいんだけど、魔界とか地獄とかに縁がないからそういう実感もないんだよねー……(片手でタオルを押さえたままほっぺに指を当てて首を傾げる仕草。ぴょこぴょこと尻尾を揺らしてから、)そーんなひどいことはしないから、怖いカオしないで。ほーら、どこからどう見ても無害!(ぱっと手を広げる。むっちり立派なお尻に比べれば控えめな胸と……股間ではぷるん、と揺れる男性器。……まだ大きくなってないとは言えそんなに無害そうでもないかもしれない) (4/12 21:56:51) |
おしらせ | > | 灰尾凛さんが入室しました♪ (4/12 22:00:32) |
おしらせ | > | やる夫さんが部屋から追い出されました。 (4/12 22:00:45) |
灰尾凛 | > | 【あ…お手伝い失礼しました。】 (4/12 22:01:03) |
灰尾凛 | > | 【私のことは気にしないでください。このまま、迷惑でなければこれ以上の荒らしを防ぐためにも無言で落とさせてください!迷惑であれば追い出しても可能ですので!】 (4/12 22:02:12) |
フェルン ◆ | > | …確かに魔力は感じられません。魔族はそのようなことをしない。であれば本当に定義づけられている魔族からは逸脱した存在、または全く魔法の鍛錬をしてこなかった魔族(魔族として見た時に相手の言葉は信用に値しない。そのため他の情報から読み取れたことを優先しているらしく。しっぽを揺らす相手にほんの一瞬眉間に皺を寄せるも表情を崩すことはなく)仮に、魔族であった場合、貴方の言葉は人間を油断させる手段のひとつでしかありません。内容の正誤は問われない……っ、、それに、ここは女性用の浴場のはず。魔族でなくとも入ってくる場所を間違えています。(タオルを取った相手の身体を見にしてはやはり表情を変えずに淡々と説明して)>タンタル (4/12 22:03:37) |
フェルン ◆ | > | 【お二人共にお手伝いありがとうございました。】 (4/12 22:04:09) |
タンタル | > | 【会話に入ってくれてもぜんぜんいいけどー……まあ、楽しくやるのがいちばんってことで】 (4/12 22:05:35) |
タンタル | > | えーっ、密猟者じゃあるまいし、ずいぶんひどいなあ。(タオルを取ったまま軽く肩をすくめてみせてから……相手の言葉にはなおさらきょとん、と瞬き)何言ってるの。ここは混浴でしょ? それに、ボクはインキュバス娘。男の子とはちょっと違うんだよねぇー。(ほらほら、と自分で自分のを摘まんで持ち上げてみせる……確かにその下には女の子のものも)モンスター娘禁止とも書かれてないし。出てけって言われるギリはないと思うなー。(と、堂々お湯の中へ。ちゃぷ、と湯に浸かる) (4/12 22:10:06) |
おしらせ | > | ドラコー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (4/12 22:11:53) |
ドラコー ◆ | > | 最近温度が上がっている気がするな…まぁ良い、風呂でも入ってさっぱりするとしよう(いつも持っている聖杯と王冠をを脱衣所の置き場に置き、タオルを巻いてはシャワーを浴びせていってはゆっくりと湯船に入っていって)ふむ、今日は女子会というべきか?こんばんはだ(と先客たちに挨拶をして) (4/12 22:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シトラリさんが自動退室しました。 (4/12 22:17:03) |
ドラコー ◆ | > | 【お疲れ様です】 (4/12 22:17:33) |
おしらせ | > | シトラリさんが入室しました♪ (4/12 22:19:23) |
フェルン ◆ | > | 混浴…?確かに入ってくる時には男女で分かれていると、、(相手の言葉にやっと辺りを見回して。やけに広い浴場。反対側にも同じような脱衣所への出入口が存在していることを確認してはどうやら相手の言っていることは事実だと理解した様子で)混浴であるのは本当のようですね。勘違いをしたのは私の方だったようです。申し訳ありません。(存在が未だに分からないながらも施設について誤解していたことに対して謝罪をして)…確認のためとはいえわざわざ他人に見せびらかすものではありません。納得することは難しいですが貴方が私の言う魔族の定義から外れている存在であるということは理解しました。(やっと少し相手に対して解釈の余地ができたのか敵意を向けることはやめて。無礼な態度をとったことに対して謝罪の意味を込め会釈して)>タンタル (4/12 22:19:53) |
シトラリ | > | 【ぬわ、なんか変なボタン押しちゃった。ごめんね、お手伝い出来たから帰るわ。(手ひら。)】 (4/12 22:20:01) |
おしらせ | > | シトラリさんが退室しました。 (4/12 22:20:05) |
ドラコー ◆ | > | 【お疲れ様です2】 (4/12 22:20:17) |
フェルン ◆ | > | 【お疲れ様です。ありがとうございました。】 (4/12 22:20:27) |
タンタル | > | おや、ちっちゃい子も来るんだねー。うんうん。ちっちゃい子も好きだよー。(やってきたドラコーを見てひらひら、と手を振って。お湯の中で立ったままフェルンに向き合う)うんうん、分かってくれればいいんだよー……って、しまった。(見せびらかすのをやめるような指摘を受けると、手を離すけど……ぴっくん♥ぴっくん♥と跳ね上がって股間のモノが上を向いちゃって。袋はないからどっちも丸見えな状態に)かわいい女の子がいるとつい反応しちゃうんだよねぇー。 (4/12 22:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰尾凛さんが自動退室しました。 (4/12 22:27:15) |
フェルン ◆ | > | あんなに小さな子でも夜中に出歩くなんて…他の街と比べ物にならないほどの治安ですね。しかし、混浴に足を運ぶのは如何なものかと(先程まで把握していなかった自分が言うことでは無いがほんの少し心配そうに) (4/12 22:27:56) |
フェルン ◆ | > | …っ、、(対面した状態で上向いたそれを目の当たりにしてはほんの少し驚いてすぐに視線を逸らして。)あまり不快なものを見せ続けないでください。そのようなことを言っても許されるものではありません。(ここまでしっかりと上向く様子など流石に初めて目にしたようで声色こそ平静を保っているものの軽く咳払いをしたりとほんの少し動揺が見られて)>タンタル (4/12 22:30:40) |
ドラコー ◆ | > | うむ?余はこう見えてかつての皇帝だぞ?見た目で判断してもらっては困るな…(随分子供扱いされたものだなと少しむすっと頬を膨らませて)全く無礼な… (4/12 22:30:43) |
タンタル | > | こっちの子は色んなところはおっきいのにウブなんだねぇー♥ 見せつけるなって言われても、温泉は裸で入るものだから。どうすれば隠せるかわかんないなぁー♥(手じゃはみだしちゃうんだよね、なんて自分で自分のモノを握ってみせて。びき、びきっ♥ と跳ね上がると先端が膨らんでカリ首が張りだしているのを見せつける。むっと湿り気のアル独特のにおい。淫魔の体臭を湯気の中に広げて)皇帝って童貞とはちがうの? お互い裸なんだからぁ、そんなにかしこまらなくてもいいんじゃない?(モンスター娘には常識がないのだった!) (4/12 22:36:10) |
ドラコー ◆ | > | むぅ…お前にとっては誰でもよいというのか…(一応タオルをしているものの相手にとっては裸同然なのかと)とんでもないやつに会ってしまったかもしれぬな…(やれやれと首を左右に振って) (4/12 22:39:44) |
フェルン ◆ | > | …分かりました。隠せないというのであれば私がそちらを見なければ良いだけの話。なんの問題もありません。(言葉通りにそっぽを向いては内心を落ち着かせようと。しかしその試みも独特の匂いが鼻腔に届くと失敗してしまった様子で寧ろ見ていないことでどれだけ大きくなっているのか想像してしまい興奮に拍車が掛かって)…自己紹介が遅れていました。フェルンと申します。改めてよろしくお願いします。(先程「こっちの子」と言われていたのを沸騰しかけの頭で思い出しては不思議なタイミングになりはしたものの名前を名乗って)>タンタル (4/12 22:42:50) |
タンタル | > | いちばんいいのは美少年だけど、女の子も大好きだよぉ♥ ……ふふ、きみもあんまり人間ではなさそうだねー?(なんなのかって分かるわけじゃないんだけど。浴槽の真ん中、ぴーんっと股間をそそり立たせたままドラコーにも目を向けてにっこり)おっと。そうだった。ボクはタンタル。インキュバス娘だよ。よろしくね、フェルン。(向こうを向いてしまったのをにまーっと見つめて。湯の中に手をついてちゃぷちゃぷと近づいていって)ほーら、無害無害。仲良くしよう。 (4/12 22:50:19) |
ドラコー ◆ | > | いかにも、余はソドムスビーストだからな!(どや顔を見せつけるも目の前に相手の股間を見せられていって)余が使っているやつよりでかいな…(と目を大きく開けては少し驚きの表情を見せて)インキュバス…サキュバスとは違うのか?(と少し首をかしげて) (4/12 22:53:18) |
フェルン ◆ | > | タンタル様ですね。インキュバス娘というのがどのようなものなのか…その姿と関係があるのか存じ上げません。無害かどうかは貴方自身が申告することではないと思いますが…(分からないながらも何かを指しての属名なのは間違いないだろうと確信していて。半信半疑は変わらず、近付いて来る相手の気配を感じながら)>タンタル (4/12 22:55:17) |
タンタル | > | サキュバスは男を虜にする淫魔でしょ? インキュバスはその逆で、女の子をメロメロにしちゃうの。魔法でもいいけど、ボクはこっちを使うのが得意かなー♥(にまにま笑みを浮かべながら、びーん♥ と膨らんでいるものを見せつけて)……ところでまた知らない言葉が出てきた。ソドムビーストっていうのは? えっちなやつ?(すっかりフェルンのそばへ。ちゃぷんと湯のなかで並ぶと細い肩がぴとっと触れる) (4/12 22:58:33) |
ドラコー ◆ | > | そっちばかり考えておるな…まぁきわどい衣装を着ているのは確かだが…(タンタルの様子を見るとそろそろ始まるのかと巨大なものを見せつけられて)美味しく食べてしまわれるのだな…これから (4/12 23:04:36) |
フェルン ◆ | > | …女性をメロメロに、、、(相手の説明が聞こえて来ればぽそりと呟いて。相手の肌に触れた感触にぴくりと身体を震わせて。横並びになったことで視界にちらちら入ってくるそれにどうしても意識が向いてしまい)>タンタル (4/12 23:10:24) |
タンタル | > | 食べられたい子はいつでも募集チュウだよー?(にまーっと笑みを向けつつ……二人からの視線を感じて腰を軽く浮かせれば、お湯から先っぽが飛び出して、びっくん♥ びっくん♥ としゃくり上げさせて)みんなメロメロになっちゃうけど、さすがに無理やりは襲ったりしないし♥ ……強い心を持ってれば淫魔の誘惑になんか負けないし、平気だよぉー♥(楽しそうに言いつつ、フェルンのバスタオルの上からつつーっ♥ と指先を擦りつけて♥) (4/12 23:14:50) |
ドラコー ◆ | > | ふむ…他の奴にいかせるべきだったかな?(自分の本拠地の仲間に食べさせてやろうかなと下衆いことを浮かべて)いわゆる魅了状態というやつか…(それで皆餌にされてしまうのも納得してしまって)余の元でいう魔力供給…(ごくり) (4/12 23:17:57) |
フェルン ◆ | > | んっ…やめて、ください。(いつの間にかそっぽを向くこともできず相手の方ばかり視線を寄越してしまって。指先を擦り付けられるとそれに期待を寄せながらも抵抗するような言動で)そのように煽り乗せられた相手をという算段なのは見えています…(もちろん、頭では理解しているらしくそのため煽りに乗ったりはしないと言い聞かせながら。一方で湯から飛び出している先端部分から目が離せず)>タンタル (4/12 23:20:24) |
タンタル | > | 一人で見てるのも寂しいだろうし、くっつくだけでも気持ちいいよ。裸の特権だよねぇー♥(にんまり笑みを浮かべながら、おいでおいで、ってドラコーに手招きして見せて)そりゃーもちろん、淫魔だから♥ 目の前にこーんなえっちな体があるのに、インキュバス娘に我慢しろっていうのは難しいよねぇー♥(言葉では抵抗するようなことを言いつつも、直接的な接触からは逃げようとしないフェルンの様子ににやにや笑みを浮かべながら、バスタオルのふちに指を引っかけて緩めちゃおうと♥) ……気になるんだったらー、きみの手でかくしてみたらどうかなー♥ (4/12 23:26:06) |
ドラコー ◆ | > | う、うむ?余でよければ構わぬが?(と手招きに釣られてタンタルの元へ移動して)た、確かに我慢するだけ野暮かもしれぬな…おお…何だかよくわからぬが心地よいな… (4/12 23:28:00) |
フェルン ◆ | > | そのようになるのであれば尚更、タンタル様は来る場所を間違えたのではないかと思います。(にやにやとした笑みと共にバスタオルを緩める相手の手を止めることはせずに豊満な胸を露わにさせて。湯の温かさか現状に浮かされたのか頬を染めながら)…言われずとも。(先程言っていた煽りには乗らない発言は何処へやら相手の片腕に抱きつき胸を押し付けながら手を伸ばし大きすぎるそれに手を添えるように握ろうと)>タンタル (4/12 23:33:26) |
タンタル | > | んっふー♥ かわいい女の子に囲まれてると幸せを感じるー♥(ぴとーっ♥ とドラコーのほうにも体をくっつけてすりすり♥ 細い物のちゃんと柔らかい肌の感触を伝え、ちゅっちゅっ♥ と触れさせはしなくても唇を鳴らして) ……おおー♥ でっか♥ ってやつだねぇー♥ おっも♥(露出させるには飽き足らず、下から手を添えてたっぷん♥ たっぷん♥ 重みを感じるように触れて)……あっふぅ♥ これで耐えられればすごいことだよー♥(びっく、びっくん♥ と股間のモノをはずませて。びきっ♥ と硬く張り詰めた硬さを伝えて、ずり、ずり……♥ じっとりした粘膜の感触をフェルンの掌と指に伝える) (4/12 23:38:24) |
フェルン ◆ | > | でかいとか重いとか…あまり面と向かって言わないでください。胸のことだと分かっていてもあまりいい気分には(ふと、気にしている部分にも使われる表現を聞いては珍しく年齢相応な恥じらいの含まれた表情を見せて。)もちろん…耐えきって見せます。(実際には既に敗北しているような状況だが気付いているのかいないのかは相手の言葉に返答しながら伝えられた粘膜の感触に生唾を飲みながら握ることは出来ないながらも前後に擦って刺激しようと)>タンタル (4/12 23:42:16) |
ドラコー ◆ | > | ふっふっふ、余は偉大だからな!不可能なことはあまりない!(と元の素が出てしまうも肌にすりすりされつつちゅっちゅされては目を細めてしまって)うむぅ…積極的であるなぁ…それもまた刺激的でよきかなよきかな♪ (4/12 23:42:44) |
タンタル | > | うっふっふー♥ きみは戦うこともできるみたいだし、強靱な精神力をぜひ見てもらおう♥(ぺろっと唇を舐めてみせながら、たっぷん♥ たっぷん♥ 大きな動きでおっぱいをはずませて、フェルンの胸を脇の下から先端までつつーっとなぞり上げ、くりゅん、くりゅん♥ しなやかな指が先っぽを擦って)おおっ♥ ふ……♥ 人に触ってもらうの大好き♥ あっ、そこぉっ♥(甘ったるい声をあげながら、自分から肉棒を擦りつけ、ぶっくりと張りだしたカリ首の下を指で擦らせて、さらにびっくん、びっくん♥ 先っぽから透明な物をにじませてとろーり♥) (4/12 23:51:20) |
タンタル | > | きみの名前は聞いてたっけー……あ、ボクはタンタルだよ♥ 呼ぶときはー、後ろに♡を着けて呼んでね♥(しゅるしゅる♥ と尖った尻尾をドラコーの体に這わせて、バスタオルの隙間から腿をなぞり上げて、すり、すり……♥ と太ももから腰のあたりまで尻尾で擦っていく) (4/12 23:54:45) |
ドラコー ◆ | > | そういえばまだ余もまだ名乗っておらぬな…余はドラコーと申すものだ(と名を名乗った後バスタオルの隙間から相手の尻尾に太ももから腰のあたりまで擦られて)んん!!相当やりなれておるな!!>タンタル♡ ←こんな感じか? (4/12 23:56:52) |
タンタル | > | うんうん、いい感じ。もっと連呼してぇ、合間合間に「大好き♥」も入れってみよっか♥(楽しそうにドラコーに囁きながら、つっつーっ♥ と尻尾を滑りこませて、腿の間までなぞりあげちゃう♥) (4/13 00:01:56) |
フェルン ◆ | > | 触り始めただけなのにそのように反応していては先が思いやられてしまいますよ…タンタル様(扱くというより手を使われて自慰を観察している、に近い状況だが蕩けた表情にこちらも興奮を煽られ始めていて。胸の先端を尖らせ時折気持ちよさそうにビクリと震えて)はい…♡心を乱されては魔法を使うこともできません。故に、普段から状況をよく見て平静でいられるようにと師から教えを受けています…♡(唇を舐めている相手の様子に思わず釘付けに。こちらもほんの少し唇を尖らせて物欲しそうな顔をしながら)>タンタル (4/13 00:02:47) |
ドラコー ◆ | > | タンタル♡!!初対面と言えどその積極性評価に値するぞ?大好きだ♡(と素直に発言しては腿の間まで尻尾でなぞり上げてしまって)ふぁ…これは余も餌にされるフラグか…(とくすぐったそうにして) (4/13 00:04:48) |
タンタル | > | 気持ちいい時に声を出したら、もーっと気持ちよくなるんだよ? ほら、フェルンもためしてごらん♥ わざとだから、負けちゃうわけじゃないし……「あーん♥」って言ってみるだけ♥(囁きかけながら硬くなっている乳首の先端、きゅんっ♥ とつねりあげるように擦っちゃう♥)なるほど、魔法使いね♥ だったら唇は大事だよね……ふふ、ぷるぷるでおいしそう♥ んーっ♥(すっかり楽しんでいる様子で、ちゅうっ♥ と唇を触れさせて。ぷるぷるの唇に吸いつき、ちゅ、ちゅっ♥ 甘い音を立て、ねるぅ♥ と舌を絡ませてぬちゅぬちゅ♥ と唾液も絡めて……淫魔の甘い唾液を感じさせちゃう) (4/13 00:08:57) |
タンタル | > | うはぁー♥ すごい、好きって言われるとおちんちんにびんびん響くよぉ♥(言葉の通りにお湯から飛び出してフェルンの手の中の肉棒が、びくん、びくっ! と大きく跳ね上がって。大事なトコロまで尻尾をくりゅ、くりゅ……♥ と擦っちゃう)ボクも大好きだよドラコー♥ (4/13 00:11:35) |
ドラコー ◆ | > | うむ♪今度はこっちも!(とタンタルの頬にちゅっと口づけをしてはすりすりもしていって) (4/13 00:13:21) |
フェルン ◆ | > | んぁっ…♡はっ…は♡んん、、(漏れ出たような声、強い刺激に思わず抱きつく力が強まって。実際に声を出したからかビクつきが強まって相手の身体の虜になり始めていて)タン、タル…様♡こちらを向いてくださいもっと…んんっ♡(唇に吸い付かれると想像以上に柔らかくその感触だけで頭が蕩けそうになって。力が抜けた口内に滑り込むような舌をも受け入れて甘ったるい唾液を感じ取って無意識にゆるゆる腰を動かして。手の中でビクビク震える肉棒に愛おしさまで感じ始めてはぎこちなさは残るものの自分から奉仕しようと手を動かして)>タンタル (4/13 00:15:14) |
タンタル | > | はーい♥ こっちも、ちゅっちゅっ♥(わざとらしく音を立てながらも、ほっぺへのキスに答えてドラコーに向き直って……かぷ♥ と唇に噛みつくようにキス。ちゅーー♥ と吸いついて……尻尾は割れ目の上の陰核を探るようにくりゅくりゅ♥) (4/13 00:17:24) |
ドラコー ◆ | > | んんん…ちゅっちゅっ♡(と今度は唇にかみつかれるような勢いで口づけをされて陰核をくりゅくりゅされていって)んん!!ふ…ふ!! (4/13 00:19:26) |
タンタル | > | んっちゅ……れる……はむ♥(じゅるるっ♥ と音を立てて吸いついてから、唇を離してとろーり♥ と唾液を垂らしてフェルンの口の中に垂らして飲ませちゃって♥ もっとキスを求められても反対を向いてドラコーにキスして意地悪しちゃう♥)フェルンはお尻もおっきいよねー……♥ ねえ、ボクも見せたんだから、フェルンにも見せてほしいな♥(擦られる肉棒をびく、びく♥ はずませつつ……フェルンの腰に手を回して、むにゅん♥ とお尻の肉もつかまえて。腰を浮かせて脚を広げさせちゃおうと♥) (4/13 00:21:18) |
タンタル | > | んふー……体が素直でかわいいね、ドラコー♥ 気持ちいい?(囁きながら、片手を回して細い腰から股に指を触れさせて……くにくに♥ 割れ目も擦っていく) (4/13 00:27:13) |
フェルン ◆ | > | はむ…っ♡ちゅ…んん♡んっ…ぁ♡(吸い付かれる感覚にゾクゾクしながら口の中に垂らされた唾液を美味しそうに味わい飲み。ねだったはずが与えられずに唇が離れた時のだらしない舌のまま物欲しそうに呼吸を荒くさせて)タン、タル様♡もっと…キス、して♡舌…気持ちよかったん…です♡おねがい…♡(向こうで激しく口付けを交わしているのを目や耳で受け止めながらもっとおねだりをして)あん…っ♡そうですねお互いに見せないと…フェアではありません♡(相手に求められていると感じると嬉しくなってしまうほど熱に浮かされメロついてしまって。相手の身体を跨ぐように眼前でお尻を見せつけそのまま腰を下ろせば肉棒に当たってしまいそうな距離感でお尻をフリフリ見せつけて)>タンタル (4/13 00:28:11) |
ドラコー ◆ | > | 久しぶりにこういうのが心地よく感じてな…(とうとう割れ目もこすられて)うむぅついにここも擦ってきたな…余の偉大なロリまんが!!!>タンタル♡ (4/13 00:28:55) |
タンタル | > | そう言われちゃったら仕方ないよねぇー♥ ボクもキスだーいすき♥ ん、っちゅ……れぇる……ぅ♥(ねちゅ、れる……じゅるるっ♥ 唾液の音をたっぷりと立てながら絡ませていって。自分から体を起こしたフェルンが体の上をまたぐと、にまぁ♥ と笑みを浮かべる。掌を乳房に触れさせてむにゅん、むにゅんっ♥ さっきよりも乱暴に揉みしだきながら、ねちゅ、れる……舌先を擦り合わせて♥)ここも綺麗でとってもえっちだよぉ♥ あは、お湯の中だったらどうなってるか見えないから……ちょーっと入っちゃっても、誰にもわかんないよね♥(ぴと♥ と割れ目に先っぽ当てて……にっちゅ、にっちゅ♥ お互いの体液を擦り合わせていく) (4/13 00:34:12) |
フェルン ◆ | > | ん…ちゅっ…♡ぢゅるる…ん♡(相手の舌にしゃぶりつきフェラをするかのように相手の舌を味わい奉仕して)ん…ぁ♡きもちぃ…♡ちゅ…る♡もっと…♡♡触ってください♡(蕩けた笑みを浮かべながらわざと口に出しているのか本当に口から出てしまっているのか分からない甘い声を漏らして。誰にも分からないと囁かれては嬉しそうに体液を擦り合わせ徐々に腰を下ろして受け入れていこうと) (4/13 00:38:49) |
タンタル | > | 偉大なおまんこ♥ いい響きかも♥ でも、いくら持ち主が偉大でも中まではふつうのひとと変わらないんじゃないのー?(にやにや言いながら、指先をちゅぷ♥ ちゅぷ♥ と出し入れさせて) (4/13 00:38:53) |
ドラコー ◆ | > | 何を言うか―!!こう見えて大きな立場を…ふゃうううううん…(今度は指先を出し入れされてしまって) (4/13 00:41:53) |
タンタル | > | んっちゅ……ふふ、キス大好きになっちゃったね♥(れる、ちゅる……♥ 唾液を絡ませてあごからぽたぽた垂らしながら腰の位置を合わせてぇ♥ びっきびきに反り返った肉棒が割れ目にぷにぷに触れて……ずぶ、ずぶぶぶぶ……♥ 膨らんだものが膣内を割り開いて、ずっぽりと入り込んでいく……膨らんだカリがぐちゅうっ♥ と膣口広げて。硬いものが入り込み……フェルンの腰が入りきる前に腰を浮かせて、ずっぽっ♥ と一気に根元まで突き入れちゃう♥) (4/13 00:45:32) |
タンタル | > | はいはい、それじゃああとでドラコーの偉大なおまんこを味わわせてもらおーっと♥(ほら脚を広げてー♥ とぱっくり大きく広げさせて、そこを丸見えに♥) (4/13 00:48:38) |
フェルン ◆ | > | 大好きっ…♡頭…考え、まとまらないくらい♡はぁ…っんんちゅ♡(唾液を受け入れ舌を絡ませ蕩けた表情を隠しもせず快楽大好きで簡単に堕とされちゃっている姿を晒して)ん…ふ、、♡ゆっくりならなんとか…なっ♡♡ひゅっ"♡(こちらのペースで受け入れる分にはほんの少しの余裕をもっていられると安堵した瞬間腰を入れられ抵抗も出来ずに貫かれて奥の気持ちいい部分諸共刺激されてはアヘ顔晒してビクビク震えて。中は待っていたかのように肉棒に吸い付いて)>タンタル (4/13 00:50:35) |
ドラコー ◆ | > | うむぅ…そうしたいところだがそろそろ余はいかねばならんのだ…申し訳ない…刺激的なひと時をすごさせてもらったぞ?機会があればまた会おう、お先だ(と二人に別れを告げてここを後にして脱衣所へ向かっていく) (4/13 00:51:02) |
おしらせ | > | ドラコー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (4/13 00:51:06) |
タンタル | > | おっとー……それじゃあ、また今度の楽しみにしとくねぇ♥(イかせてあげたかったなーって言いつつも、ひらひらと手を振って見送り) 気持ちいいことをしたいって思うのは当たり前だもんねぇー♥(自分から覆いかぶさってくるフェルンの大きなお尻に手を回して……下から思いっきり突き上げちゃう♥ ずっぽっ♥ ずっぽっ♥ お湯を大きく波打たせながら、ちゅうちゅう吸いついてくる膣内を思いっきり擦っていく)はああっ♥ むっちりおまんこの感触♥ たまんないよぉ♥(うれしそうに声をあげながら、ぐり、ぐりぐりっ♥ 淫魔の先走り汁♥ 子宮口に塗り付けちゃう♥) (4/13 00:58:48) |
フェルン ◆ | > | 当たり前、です♡こうなることも…当然で♡はっ…はぁっ♡タンタル様の…奥まで突いて意識が…飛びそ、、♡ふっ、、んぁっ♡もっと、味わって…?んぁ…ぁ♡(相手の首に腕を回して距離を詰めながらちゅっ、ちゅ♡とキスをして甘えおねだりしながら腰を振って。本来、大きすぎるものを受け入れているはずなのに痛みもなく快楽のみを感じながら) (4/13 01:03:13) |
タンタル | > | いいよぉ♥ 意識トバしちゃったら、エッロいイき顔みてあげるからねぇ♥(ぴったり密着してむっちりした体を抱きしめると、細い体がむにぃ♥ とくっ付いて埋もれそうで♥ 舌を出してねりゅ、ねりゅ♥ たっぷりキスしながらお互いに腰をぶつけるように。大きなお尻をたぷ、たぷ♥ と波打つようにはずませて)お、おっ……あがってきたぁ……♥ フェルン、おまんこぎゅってしてぇ……っ♥ お、お……イっくぅうううっ♥(ぐっ♥ と腰を浮かせて体を反らして……びゅるるるるっ♥ びゅーーーーっ♥ 突き入れたまま深いところで♥ 淫魔ザーメン、アツアツのを最奥に直に噴きだしていく) (4/13 01:09:49) |
フェルン ◆ | > | んおっ♡あぁ…っタン、タルさまぁ…♡♡くっついてもっと…奥まで♡♡注いでっ♡(胸を押し付け腰を下ろしてグリグリ1ミリの隙間もできないほど子宮口と肉棒密着させて淫魔ザーメン注がれてアヘアヘイキ顔晒しながら意識もトんでしまうだろう) (4/13 01:14:06) |
フェルン ◆ | > | 【駆け足気味で申し訳ありません。そろそろ時間も遅くなってきたのでお開きにしたいのですがよろしいでしょうか?】 (4/13 01:15:58) |
タンタル | > | くうううーーーっ♥ はあ、ああ、ぁあああんっ♥(自分の言葉通りに思いっきり声をあげながら、がっくんがっくん♥ と腰を跳ねさせてびゅーびゅー注ぎこんで……純真な魔法使いの体に、淫魔のザーメンの味を覚えさせちゃうのでした……♥)【はーい、ちゃんと最後までできてよかった! おやすみなさい】 (4/13 01:16:45) |
フェルン ◆ | > | 【こちらこそ、お相手頂きありがとうございました。おやすみなさい。】 (4/13 01:17:29) |
おしらせ | > | フェルン ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (4/13 01:17:32) |
おしらせ | > | タンタルさんが退室しました。 (4/13 01:17:54) |
おしらせ | > | アベンチュリンさんが入室しました♪ (4/13 10:03:33) |
アベンチュリン | > | さて..今日もきてしまったね、休みの日は毎回朝風呂にきてる気がするよ...(息を吐きながら浴室に入りシャワーを浴びて湯船に浸かり) (4/13 10:05:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アベンチュリンさんが自動退室しました。 (4/13 10:31:54) |
おしらせ | > | マツリさんが入室しました♪ (4/13 22:19:11) |
マツリ | > | ん~…久々にゆっくりできたッスね♪一日の締めはお風呂で決まりッス♡(ご機嫌に虎耳と尻尾を揺らしながらシャワーを済ませて湯船に浸かり) (4/13 22:21:16) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (4/13 22:25:18) |
藤原妹紅 | > | 春といえば〜、風呂〜(謎の歌を口ずさみながら、流しを済ませて湯船に現れる...) (4/13 22:25:52) |
マツリ | > | …他の季節は入んないんスか…?(謎の歌に思わずツッコミしちゃう) (4/13 22:27:18) |
藤原妹紅 | > | いいや?夏は水風呂、秋は月見風呂、冬は露天風呂とローテーションするのさ(ツッコミにそう返しては少し沈黙して...)...、、、久しぶり?(湯船に浸かり終えてようやく正気に戻る...) (4/13 22:29:33) |
マツリ | > | こう聞くと春が一番普通のお風呂なんすねっ?(ぷはっと笑いながら、久しぶりと言われるとさらに笑みを深めて)自分の知ってる妹紅さんだったんすね♡お久しぶりッス~♡ (4/13 22:32:07) |
藤原妹紅 | > | 春は特徴あんまりないしな...精々花見か?(歌を聞かれた恥ずかしさを誤魔化しつつ...)私みたいなのってよく現れるのかね...(私の知らない私はあんまり見てないなぁ、なんて...) (4/13 22:33:39) |
マツリ | > | 過ごしやすい季節なんすけどね…でも花粉症の人は大変かな?(そうなると秋か~…なんて結論を)万が一違ったら恥ずかしいじゃないっすか?自分も他で見かけたことないっすけどね(へへ…♡妹紅さんの傍まで寄ってにこにこ♡) (4/13 22:36:32) |
藤原妹紅 | > | 花粉症ね...(あれは確かに大変そうだな...)まぁ分かる、間違えた時の顔が熱くなる感覚はあまり思い出したくない...(楽しそうだな、と近寄る相手の頬を撫でて...むにむに) (4/13 22:38:37) |
マツリ | > | それに、もしかしたら忘れられてるかもしれないじゃないっすか…?にへ~…♡だから、覚えててもらえて嬉しいんすよ~♡(楽しそうと言われると理由を明かして頬をむにられ♡) (4/13 22:41:02) |
藤原妹紅 | > | まぁ流石に...あれだけ遊べば忘れるものも忘れられないというか...(手を頭に乗せては軽く撫でて...)でも、嬉しいなら何よりだけどな(軽く微笑み返しては背伸びをして座り直す...) (4/13 22:42:53) |
マツリ | > | ……妹紅さんってば…♡♡(頬を染めつつもにやりと目を細め、虎耳をパタパタ揺らし♡)そんな風に思ってもらえてたならますます嬉しいっす♡時間があれば移動してお話ししたかったっすね~…(明日は任務があるから夜更かしできないっすと少ししょんぼり) (4/13 22:47:59) |
藤原妹紅 | > | んー、、、まぁ無いよりはマシって考えるしかないな...時間がなくても出来ることはあるし(項垂れる相手の肩に自分の身を寄せては身体を少し引っ付けて...) (4/13 22:50:27) |
マツリ | > | 今日は元気な姿が見られただけでも良しとするッス♡んー…確かにちょっと内輪な話とかここでするのもあれっすね…///(身体が触れると少し甘えるように肩を寄せ) (4/13 22:54:36) |
藤原妹紅 | > | 私は割といつでも元気だよ...(体調を崩す方が難しい...)...だな、もし少しでいいなら移動してもいいからな?(まぁこのままゆっくりでもいいけど、と身体をだらけさせて...) (4/13 22:57:36) |
マツリ | > | 羨ましいっす♪…それじゃあ、ちょっとだけ、いいっすか…?(準備できてるっす♡と、妹紅さんの手を引いて…♪) (4/13 22:59:54) |
藤原妹紅 | > | はーい、ありがと。(手を引かれながら連れて行かれて...) (4/13 23:01:48) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (4/13 23:01:52) |
おしらせ | > | マツリさんが退室しました。 (4/13 23:01:56) |
おしらせ | > | アンセルさんが入室しました♪ (4/13 23:12:26) |
アンセル | > | こんばんは…と。今夜は1人なんですね…。 (4/13 23:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンセルさんが自動退室しました。 (4/13 23:38:45) |
おしらせ | > | 夢見月瑞希 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (4/14 01:15:33) |
おしらせ | > | やる夫さんが入室しました♪ (4/14 01:19:08) |
やる夫 | > | くっせぇ敵対国家の中華のゴミ作品のオワコンのキャラなりきりとか恥ずかしいおっ (4/14 01:19:56) |
夢見月瑞希 ◆ | > | ふぅ、色々していたらこんな時間になっちゃったよ。まぁ…あまり長くいるつもりもないけどたまにはゆっくりしないとね。あたしも疲れるし(今日もそれなりに悪夢を食べた、だからこそ身体も疲労を訴えているのだろうと以前見つけた温泉へと足を運んで。早速服を脱ぎ備え付けのタオルを手に取れば身体に巻き付けてから中へと入っていけば幸いなことに誰もいないようで貸切の空間。肩に入っていた力を抜きゆったりとした足取りでシャワーブースへと向かっていけば髪や身体を丁寧に洗い始めて) (4/14 01:19:57) |
やる夫 | > | 死んだらどうだおぅ (4/14 01:20:05) |
やる夫 | > | おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ (4/14 01:20:59) |
やる夫 | > | ニュース見てないのかおぅ?中華は日本を含む日米同盟と台湾を狙う犯罪国家として活動してるんだぉ (4/14 01:22:18) |
やる夫 | > | その犯罪国家の企業のミホヨとかいうインサイダー取引や脅迫に犯罪行為をしている企業の作品のキャラとか存在してはいけないんだぉ (4/14 01:23:46) |
やる夫 | > | ちなみにミホヨの社員が日本のある有名チェーン店でゴキブリをわざと入れたりクルド人を雇って暴力事件や強盗事件を一緒に起こしたんだぞ (4/14 01:25:37) |
2025年04月10日 00時35分 ~ 2025年04月14日 01時25分 の過去ログ
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