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2025年04月10日 23時23分 ~ 2025年05月04日 16時35分 の過去ログ
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南 まゆ♀M | > | ンッンッンッ…ンぅ…んぅぅ…ぁ…はぁ…(さっき犯された時の射精を知ったまゆは、先走りで出ているモノじゃイカせたと認識していた。)んんぅ…(名残惜しそうにモノを抜かれるとイマラチオの教育は終わったと西崎先生は認識する。その証拠にまゆは意識を飛ばさず吸い付いていたからだ。)あはぁぁぁ…ごめんなさいぃ…(抱えあげられると)まゆを…不良生徒のあたしを、しっかり教育してくださいぃ…(まゆは嬉々として拘束され、先生が仁王立ちをして、異様な雰囲気を出しているのを感じる。匂いも濃くなって、存在感が人間ではなくなった感覚がある。しかし、今度のまゆはそれを拒絶することなどなく受け入れ、待ち望んでいる。)先生のマジ教育で、良い子ちゃんにしてぇぇ! (4/10 23:23:47) |
南 まゆ♀M | > | 【どこで寄生されたら良いのか分かんないですけど、一度きりの特別だからタイミングが気になります。】 (4/10 23:27:15) |
西崎俊♂S★ | > | 【そうですね…しばらくは今の生意気な南さんを徹底的に調教…教育したいですけどね…】 (4/10 23:29:26) |
南 まゆ♀M | > | 【もし寄生されてまたしたかったら、一人の時に退魔師に浄化されてしまうロルを流しておきますね】 (4/10 23:36:58) |
西崎俊♂S★ | > | 良い子にか?そんなのになったら教育出来ないだろ?(調教…教育を受けて良い子になればもう指導されないことを伝え…)ずっと今のまゆでいれば…何度でも先生の指導を受けられるぞ…(衰えず…反り返るモノを膣に近づけると…またあの快楽に溺れる期待で、先程膣内にたっぷり中に出した精液と…今から得られる淫靡な教育に愛液が溢れ出していて…)いやらしくひくつかせて…そんなに先生のこれで肉体教育して欲しいのか?(物欲しそうに卑猥に動く膣にモノを擦り付け…)これからも生意気な俺だけの"慰み物"でいろよ?そうしたらっ…!(擦り付けていたモノをずぶぅ!と卑猥に動く膣口に押し付け…今度は一気に容赦なく膣奥まで太く硬いモノを突き刺し子宮を押し潰す!)何度でも先生がこの身体にわからせ教育してやるからな!(激しく腰を動かし…何度も発情し降りてきている子宮口を開かせながらねじり込んでいく!) (4/10 23:42:43) |
西崎俊♂S★ | > | 【浄化されても快楽に抗えずにまた教育されに来てくれたらそれでも…】 (4/10 23:45:16) |
西崎俊♂S★ | > | 【端的に言うと…何度でも南さんを犯したいんですけどね】 (4/10 23:46:58) |
南 まゆ♀M | > | うん…でも今は…先生のぉ…(西崎先生の体液を身体に受け入れ続けてまゆの身体は発情期を迎えた雌のようにフェロモンを香らせ始めていて…)あぁん…そこ見られるの、恥ずかしい…(発育の良い方のまゆでも、更に魔姦による開花をさせられようとしていた。胸は張り身体は肉付きがよくなっている。)はぁ…はぁ…あたしおかしいのぉ…先生の教育で女にしてぇ!(一気に貫かれると発狂したかのような喘ぎ声が部屋中に響き渡る!)アァァァ!!いい!イイのぉ!!先生、もっともっと教育してぇ!!(人間態の西崎先生では搾り取りそうなほど子宮口から締め付ける)あはぁぁぁ…先生!もうきちゃうの?あぁん! (4/10 23:55:49) |
南 まゆ♀M | > | 【そうですね、先生と出会うと流されてとかいいですね!】 (4/11 00:02:12) |
西崎俊♂S★ | > | そんなに叫んで…っ!(まゆから漂うフェロモンの香りに何かを察し…)まさか…(身体を見ると先程犯した時より肉付きがよくなり…胸も張りいやらしい身体になっており…)そうか…(まゆがあと数日…いやもしかしたら今催淫蟲に身体を蝕まれて魔に堕ちるのでは?と考えていると…)んっ!来るか…!?(腰を激しく動かし…まゆの膣内を犯していると…身体が再びあの異形の姿になり…)この姿で教育されたかったんだろ?さっきから締め付けがきつくなってるぞ!?(分娩台に拘束したまゆの表情が異形の姿になると一段と蕩けた表情になり…)まゆも魔に堕としてやるからな! (4/11 00:05:36) |
西崎俊♂S★ | > | 【それもいいですね!会うと身体が疼き始め、また寄生させて欲しくて誘うか懇願するとか】 (4/11 00:10:46) |
西崎俊♂S★ | > | 【あと…こまめにプロフ変えてくださっているので輪をかけて興奮が治まらないです…】 (4/11 00:12:30) |
南 まゆ♀M | > | あぁん!その姿…好きぃ!あぁん!中で暴れながら太くなってるぅ!!(締め付けていた腟内を押し返すように拡げていく!)んんぅ…あぁん!(身体がどんどんいやらしく反応を示していく。)ハァハァ…アタシ…オカシイのぉぉ…せんせぇ…キス…キスしてぇ!(まゆは愛し合うようにディープキスをすると子宮内に寄生に適した身体に開花したことを証に愛蜜を分泌し始める。寄生蟲が活発化し熱を帯び始め…)あぁん!先生の熱くなってる!中で暴れて…アァン!(まゆは西崎先生の言葉に狂った喘ぎ声を響かせながら…)アァン!アッアッアッ…!堕としてぇ…まゆに全部ぶちまけてぇ!!! (4/11 00:17:43) |
南 まゆ♀M | > | 【西崎先生も変えてくれてて興奮させてくれてますよ】 (4/11 00:31:35) |
西崎俊♂S★ | > | この姿になったら一段といやらしく乱れ始めたな!(異形の姿に発情し声を荒げいやらしく反応するまゆの膣内をえぐりながら…)オカシイか…いい反応だなっ!?んぶっ!(身体のみを起こし舌を絡ませながらディープキスをしてくるまゆを抱きしめ…自身もまゆの口内に舌をねじ込み絡ませる。)愛液が蜜の様に絡み付いて…っ!(催淫蟲が今でも好んでいるまゆの身体を…よりいやらしく…自身の好みの身体に作り変えているのに気付き…)魔に堕ちても慰み物にしてやるからなっ…!(まゆの言葉に堪らなくなり…)んぁぁっ!堕ちろっ!まゆ!!(まゆを堕とそうと叫びなから…子宮内をえぐり…また精液を大量に放出する!) (4/11 00:32:50) |
西崎俊♂S★ | > | 【更に魔に堕ちてみました(笑)もう南さんも寄生されて堕ちられるんですかね?】 (4/11 00:38:40) |
南 まゆ♀M | > | アァン!すごいのぉ!せんせぇーー!(盛大に絶頂を迎えながら射精を受け入れる!)アァン、中で暴れ…アハぁぁぁ!!(モノが暴れながら射精される感覚に歓喜の喘ぎ声をあげる。今度の精液は粘度が高く、まゆに寄生する為に膣外に溢れることない。卵巣まで確実に流し込まれ、下腹部が膨らみ始める。)アッアッアッ…身体が熱いぃ…(しかし、それだけじゃなく先生は笑みを浮かべ、精液の塊をトドメのように吐き出す!)あっ?アァン…すごいの!先生…すごいのきてる!!(ブリュンと亀頭から放たれた塊が子宮内に分泌された愛蜜を吸って孵化を始め…)…せんせぇ、アタシ…アタシ……(不気味な笑みを浮かべる先生の顔を蕩けた表情で見ると、子宮内では西崎先生の寄生の命令を待つ催淫蟲が愛蜜を吸って活発に中で蠢いている) (4/11 00:48:39) |
南 まゆ♀M | > | 【素敵ですよ!】 (4/11 00:52:39) |
西崎俊♂S★ | > | (再び膣内…子宮内に魔精液を放出すると、身体を跳ねさせ痙攣しながら逝き顔を蕩けさせるまゆを怪しく笑いながら見つめ…)そろそろ頃合いか…(卵巣に吐き出した魔精液から催淫蟲が孵化をし始め…魔精液で満たし膨らんだ下腹部が蠢き始める…)さぁ催淫蟲!まゆを完全に俺の慰み物に変えろっ!(号令を受けた催淫蟲が孵化を始め…蕩けた表情をしていたまゆの顔が目を見開き…更なる快楽を得るために開花し始める!)これでまゆは俺の完全な慰み物だ…(悪意に満ちた笑みを浮かべて…変わり始めるまゆを凝視し、期待で更にモノが反り返る…) (4/11 01:01:18) |
南 まゆ♀M | > | アッアッアッ…(子宮内の分泌された愛蜜と自分の主の魔精を吸い始め妖気を溢れ始め)…アッアッアッ!何!?アァン!(目を見開いたまま身体を痙攣させ始める)アァン!まゆの身体中犯されてる!(寄生し始めるとまゆは極上の快楽を得ながら、歓喜の喘ぎ声をあげる)ハァ…ハァ…はぁぁぁ… (4/11 01:08:28) |
おしらせ | > | 南 まゆ♀Mさんが退室しました。 (4/11 01:08:31) |
西崎俊♂S★ | > | 【南さん…開花されてたのでこちら側に堕としました。どんな特性になるのか…楽しみ過ぎます!】 (4/11 01:09:13) |
おしらせ | > | 南 まゆ♀R★さんが入室しました♪ (4/11 01:09:28) |
西崎俊♂S★ | > | 【お帰りなさい!すごい…好み過ぎます…】 (4/11 01:10:19) |
南 まゆ♀R★ | > | アハァァァァ…(完全に寄生されるとトップグラビアアイドルよりもイヤらしい身体つきになって、フェロモン臭を放ち始める。舌も少し長くなり、指先も細く長くなっている。) (4/11 01:12:50) |
南 まゆ♀R★ | > | 【ありがとうございます。そろそろ遅いので〆ませんか?】 (4/11 01:13:57) |
西崎俊♂S★ | > | 【そうですね!】 (4/11 01:14:24) |
西崎俊♂S★ | > | 異常な快楽に蝕まれながら歓喜の喘ぎ声をあげて逝くと…薄暗い光に包まれ…光が消えると…)生まれ変わったか…(催淫蟲に寄生され…生まれ変わったまゆの姿を見て…思わず近寄る…)まゆ…どうだ…生まれ変わって… (4/11 01:16:08) |
西崎俊♂S★ | > | 【どちらが〆ましょうか?】 (4/11 01:17:27) |
南 まゆ♀R★ | > | うん、すごくきもちいぃの…それに、せんせぇともっと交わって赤ちゃんを産めって頭の中で騒ぐのぉ…(まゆは身体をプルンプルンと胸を揺らせて、膣口から甘美な匂いを放つ)えへぇ…身体が疼いてたまんない…先生のマジセックスも耐えられるよぉ? (4/11 01:22:54) |
南 まゆ♀R★ | > | 【最後お願いしてもいいですか?】 (4/11 01:23:05) |
西崎俊♂S★ | > | 【わかりました!書き出しますね】 (4/11 01:23:56) |
南 まゆ♀R★ | > | 【はぁい】 (4/11 01:25:08) |
西崎俊♂S★ | > | そうか…だったらこれからが楽しみだな…(生まれ変わったまゆは寄生される前より更にいやらしく…蠱惑的な身体に変わって…)これからは先生が更にこの身体を教育してやるからな…(まゆを抱きしめ耳元でいやらしく囁き…)変わらず"慰み物"でいるんだぞ?まゆ…そうしたら…(後ろに回り…一段といやらしく育った柔らかくふくよかな胸とお尻を掴み…ぐにゅうっ…と揉みながら…)先生の本気のセックスでその疼き…悦楽に変えてやるからな…?(まゆの顔を振り向かせてディープキスをし…お互いに舌を絡ませながら…次の快楽に向けて身体を高めあっていく…) (4/11 01:38:17) |
西崎俊♂S★ | > | 【書き終わりました!こんな感じでいいですかね?】 (4/11 01:38:54) |
西崎俊♂S★ | > | 【南さん、今日は長い時間お付き合いいただきありがとうございました!】 (4/11 01:41:01) |
西崎俊♂S★ | > | 【南さんとしてると時間忘れてしまいます(笑)ただ、無理はしないでくださいね?】 (4/11 01:42:20) |
南 まゆ♀R★ | > | 【はい、こちらこそありがとうございました!!〆もありがとうございますー!先生は更に覚醒してるから、わたしもどうなるのか楽しみです!】 (4/11 01:43:45) |
西崎俊♂S★ | > | 【そう言っていただけてうれしいです!南さんもどう覚醒していくのか…今から堪らなく楽しみ過ぎます///】 (4/11 01:46:57) |
西崎俊♂S★ | > | 【また…よろしければお相手していただきたいです!Rも気になりますし…】 (4/11 01:49:14) |
南 まゆ♀R★ | > | 【はい、たぶんお相手がいたらか、ソロで書くかになると思いますけどね。】 (4/11 01:52:32) |
南 まゆ♀R★ | > | 【そろそろ寝ないといけないので、お開きにしましょうか?】 (4/11 01:52:51) |
西崎俊♂S★ | > | 【そうですね!引き留めてすみません。いつもありがとうございます!ではまた♪】 (4/11 01:53:43) |
西崎俊♂S★ | > | 【気にせず先に出てくださいね!】 (4/11 01:54:34) |
西崎俊♂S★ | > | 【私から出ますね♪おやすみなさい】 (4/11 01:58:39) |
おしらせ | > | 西崎俊♂S★さんが退室しました。 (4/11 01:58:44) |
南 まゆ♀R★ | > | 【ありがとうございました!おやすみなさい!】 (4/11 01:59:28) |
おしらせ | > | 南 まゆ♀R★さんが退室しました。 (4/11 01:59:30) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/11 15:04:40) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんにちは〜よろしくお願いします】 (4/11 15:04:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/11 15:37:05) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/11 16:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/11 17:20:03) |
おしらせ | > | 西崎俊♂S★さんが入室しました♪ (4/11 20:05:34) |
西崎俊♂S★ | > | 【こんばんは!よろしくお願いします!】 (4/11 20:07:06) |
おしらせ | > | 西崎俊♂S★さんが退室しました。 (4/11 20:19:16) |
おしらせ | > | 西崎俊♂S★さんが入室しました♪ (4/11 20:19:19) |
西崎俊♂S★ | > | 【部屋上げしてみました】 (4/11 20:19:36) |
おしらせ | > | 西崎俊♂S★さんが退室しました。 (4/11 20:24:04) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/12 10:15:01) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんにちは〜よろしくお願いします】 (4/12 10:15:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/12 11:33:05) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/12 11:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/12 12:33:27) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/12 12:39:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/12 13:11:11) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/12 15:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/12 15:41:48) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/12 17:05:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/12 18:47:08) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/12 20:03:28) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが退室しました。 (4/12 21:32:58) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/13 16:00:49) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんにちは〜よろしくお願いします】 (4/13 16:00:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/13 16:26:23) |
おしらせ | > | 西崎俊♂S★さんが入室しました♪ (4/13 22:16:35) |
西崎俊♂S★ | > | 【こんばんは!2日振りに来てみました】 (4/13 22:17:21) |
西崎俊♂S★ | > | 【お相手様募集中です!亀ロルでもよろしければお願いいたします】 (4/13 22:18:41) |
西崎俊♂S★ | > | 【設定変更も出来ますのでご相談くださいね】 (4/13 22:23:09) |
おしらせ | > | 西崎俊♂S★さんが退室しました。 (4/13 22:23:31) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (4/14 09:33:46) |
大西 美佳♀М | > | 【おはようございます。裏方さん、いつも来れなくてごめんなさい。】 (4/14 09:34:28) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/14 09:36:51) |
裏方 幾三♂★S | > | 【おはようございます。大丈夫ですよ〜気にしないでくださいね〜】 (4/14 09:37:15) |
大西 美佳♀М | > | 【おはようございます!まさか会えるなんて思ってませんでした】 (4/14 09:38:56) |
裏方 幾三♂★S | > | 【ふらっと覗いてみたらいたので入らせてもらいました。これからお仕事ですか?】 (4/14 09:39:47) |
大西 美佳♀М | > | 【いえ、わたしは今日の予定はないので大丈夫ですよ。裏方さんは?】 (4/14 09:40:17) |
裏方 幾三♂★S | > | 【私は、この後、少し仕事します。14時くらいからは時間がありますが、私の奥様に少しだけ絡みに来てみました(笑)】 (4/14 09:41:39) |
大西 美佳♀М | > | 【そうなんですね。でもまだ妻になったわけではありませんからね。】 (4/14 09:42:37) |
裏方 幾三♂★S | > | 【そうですね(笑)でも、絶対に堕としますよ、大西さん…通いながら、しっかりと睡眠ななしでも求めるようにしてあげますね】 (4/14 09:43:29) |
大西 美佳♀М | > | 【まだ夫を思っていないわけではありませんからね。しっかりとロルしてもらえたら…ですね】 (4/14 09:44:42) |
裏方 幾三♂★S | > | 【任せてください、大西さんの夫を忘れさせて、私のものにしますから】 (4/14 09:46:53) |
大西 美佳♀М | > | 【楽しみにしてますね。】 (4/14 09:47:09) |
裏方 幾三♂★S | > | 【また、後で顔出しますね。その時はしっかりと絡んでいきます】 (4/14 09:47:49) |
大西 美佳♀М | > | 【かしこまりました。お待ちしてますね。】 (4/14 09:48:05) |
裏方 幾三♂★S | > | 【では、一度落ちますね〜】 (4/14 09:48:17) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが退室しました。 (4/14 09:48:23) |
大西 美佳♀М | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (4/14 09:48:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (4/14 10:22:02) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/14 13:42:14) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんにちは〜よろしくお願いします】 (4/14 13:42:27) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (4/14 14:07:50) |
大西 美佳♀М | > | 【こんにちは、遅くなりました。】 (4/14 14:08:05) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんにちは〜よろしくお願いします。こちらは、少し早く着いただけなので気にしないでください】 (4/14 14:09:00) |
大西 美佳♀М | > | 【ありがとうございます。この前の続きをされますか?】 (4/14 14:09:36) |
裏方 幾三♂★S | > | 【そうですね、この前の続きから始めましょう】 (4/14 14:10:03) |
大西 美佳♀М | > | 【では、続きを書きますね。】 (4/14 14:10:21) |
裏方 幾三♂★S | > | 【了解です。助かります。】 (4/14 14:11:43) |
大西 美佳♀М | > | (自宅の亡き夫の写真に手を合わせて独り言を呟く美佳)…あなた、ごめんなさい…(ゆっくり目を開けて、あの日の裏方さんとの行為を思い出す。)…あんなことされてわたし、もうどうしょうもないの。(最初はあんな襲われるような形で股間を舐められ、あの人のモノを舐めてしまった。そして、我慢できずに身体を許してしまったのだ。)でも…すごいのよ…あの人はわたしの身体の奥まで舐めて、愛してくれたわ…。(あの邪な行為を愛情と誤認してしまっている美佳…)…その後、わたしもあの人のモノを必死に愛したわ…。あなたにしてあげたこともないことも…、あの人のモノを何度も飲み干したわ。(いやらしく身体をよじりながら顔を紅くしている。)…わたし、あなたと一緒にいた時はこんな気分になったことないの。もちろん、良い妻でいたいと思ったのよ。でも…(裏方用務員を頭に強く感じると…)わたしは…わたしは…(服を脱いで下着姿になると…) (4/14 14:23:04) |
裏方 幾三♂★S | > | ふぅ〜…仕事も一段落したし、そろそろ美佳のところに行くか…(身体を重ね、何度も絶頂し合ったことから、美佳との身体の相性に再び熱く滾ってくる身体を慰めるため、美佳の家を再び訪ねると、玄関のチャイムを鳴らす)大西さん〜開けて下さい〜(そうチャイムのモニタ越しに顔を見せる)ん?扉が開いてるか…不用心だな…(そういいながらも、扉を開けて中に入ると、催淫蟲の力なのか、美佳の性欲が高まっている臭いを嗅ぎつける)そうか…大西さん…いや美佳も俺と同様我慢できなくなってきてるんだな…(部屋の中で下着姿の美佳を見つけて少しづつ近寄っていく) (4/14 14:30:56) |
大西 美佳♀М | > | はぁ…はぁ…それにね…見てぇ…(派手な柄で布面積の少ない下着姿でお尻を両手で開くと)ここ…あなたにはされたこともなかったですけど…あの方に、捧げたのよ。…そして、あの方に貞操を誓ったの…(美佳のアナルには卵が何個も連なったアナルパールのプラグを埋め込まれている。いやらしく背徳の言葉で呟いていると…)ピンポーン…(家にチャイムが響く。)…うふふ、あの方がいらしてくれたわ。不思議なの…。あなたが帰ってくる時は感じなかったけど、あの方がいらしてくれるのは感じ取れるようになったのよ…。心配しないでいいわ…すぐにいらしてくれるから(そう呟くと胸を両手で抱えて、寝室の扉が開くのを待つ)…いらっしゃいませ、裏方さん。(カーテンを完全に閉めて、電気を消して迎え入れる。)…裏方さん、また何かお変わりになりました?(美佳は不思議な違和感を感じながら尋ねてみる。) (4/14 14:44:39) |
裏方 幾三♂★S | > | ふふふ…下着姿で待っていてくれるなんてありがたいことだね、大西さん(二人の時のような言葉遣いに戻しながら、派手な下着を着用するようになっている美佳に、涎を垂らさんがばかりの興奮を見せ、近寄っていく)私が来ることが分かっていたのかな?2人の絆が深まったのかねぇ(怪しい笑みを浮かべると、大西さんの腰を手で抱き寄せると、再び異形の雰囲気を醸し出し、指は長く伸び、舌は口内でとぐろを巻くヘビのように長くなる)私が変わったように思えるなら、それは大西さんも変わってきているということですよ(催淫蟲によって、精神と身体を変えられ、私好みに変わっていく美佳の姿に細く笑む)これから、仕事から帰るときは、ここに帰るようにしようか…(そう言うと、美佳の唇を奪い舌を長く挿し込んで、美佳の口内を隙間なく舐め回した後、舌を美佳の喉まで伸ばして、美佳の喉奥を舐め回してから舌を引き抜く) (4/14 14:53:26) |
大西 美佳♀М | > | えぇ…なんとなくですけど…(顔を紅く染めたまま、裏方さんの上着をハンガーに掛ける。)そんな…嬉しい…。(振り向くと身体の一部が変化しているのを気が付く。普通なら絶叫しながら逃げるものの、美佳は)あっ…んんぅ…(身体を委ねるように抱きつくと、そのまま写真に見せつけるようにディープキスをする。)ンッンッンッ…ンふぅ…それでは、わたしは裏方さんが宿直の日は差し入れをお持ちしますね。(愛し合うような恋人の会話をする。喉奥も性感帯に開発されてきていて、舌位の太さなら難なく受け入れ、快感を感じれるようになってきている。) (4/14 15:02:14) |
裏方 幾三♂★S | > | 差し入れは助かるな…だが、最高の差し入れなのは、大西さん自身だがね…(そう言うと、腰に回していた手を美佳のお尻に持っていくと、ショーツの上からお尻を掴んで揉みながら、美佳と身体を密着させる)私が帰ってくるのがわかるようになるなんて、もう、夫婦よりも深い仲じゃないか?大西さん(尻と胸に手を伸ばして触りながら、自らの肉棒をだんだん硬くしていく)それに、下着も私好みにしてくれるなんて、とても嬉しいよ。(そういい、長く伸びた舌が美佳の首筋を舐め回し、お尻を掴んでいた指がお尻にある違和感を感じると、アナルパールの持ち手部分を指でコツコツと軽く叩く) (4/14 15:08:15) |
大西 美佳♀М | > | あぁん…承知してます。(美佳はいやらしく裏方さんの頬にキスをすると身体を委ねるように肌を密着させる)…そうなんです。お尻が熱くなって中がいやらしく動くのを感じるんです。裏方さんに捧げたからでしょうか?(冗談を言いながら)…何か不思議な感覚があって、お尻だけじゃなくて身体全体が熱くなるんです。(首筋を愛撫されながらお尻をコツコツと合図のように叩かれると)あぁん!(ビクビクとパールが動いているのを感じる)はぁ…あぁん…な、なんでぇ…(お通じが出なくなった代わりに敏感な性感帯になってしまっている美佳…。しかし自分自身は単に便秘なんだと思い込んでいたのに、中に卵があるような感覚が鮮明に感じる。) (4/14 15:20:33) |
裏方 幾三♂★S | > | なら、これからは、学校でも容赦なく大西さんを貪らせて貰うよ?いいね?(ニヤリと笑うと、敏感に身体を震わせる美佳のショーツの中に手を差し込むと、お尻の窄まりに指を押し当てて、アナルパールを一つだけ抜き出したり入れたりを繰り返す)そうか、お尻だけでなくか…(ひょっとして、アソコではなくアナルで孕んだかもしれないと思い、アナルを弄びながら、ブラの中に手を入れて、重量感のある巨乳を揉みつつ、乳首をこね回していく)大西さんだけ下着姿なのは良くないね、私も脱がしてくれないか? (4/14 15:27:00) |
大西 美佳♀М | > | …うふふ、でもみなさんには秘密ですよ?裏方さんの行為は激しいですから…(妖魔のような手でショーツに手を入れられると)ンッンッンッ…(ヌルンと1つだけ抜かれると極上な快感と産卵の多幸感を刻まれる。)…はぁ、今の、なんですか…?すごい…(美佳は寄生されていないにも関わらずアナルは産卵できる体質に変化しつつあった。もちろん、腟内は催淫蟲を産むに相応しく淫靡な身体へ変質してきていて、催淫蟲の母体としての素質が現れ始める)…もちろんです。今日は、お背中は流さなくても良いですか? (4/14 15:36:19) |
裏方 幾三♂★S | > | 流してもらえるかい?なら、まず、風呂でも入ろうか(ショーツの中から手を抜いて、美佳の腰を抱くようにしながら、人の家の風呂場まで歩いていく)あぁ、勿体ないから、大西さんは、その下着のままで居てくれないか?(そう言うと、美佳に服を脱がせてもらい、全裸になると、そこには人の肉棒とは思えない、まるで蛇のような長さと柔軟性、それに巨大な亀頭という肉棒が露わになる)こいつで、今日も大西さんをたっぷりと可愛がってあげますよ(ニヤリと笑うと、風呂場に入り、その間も美佳の手をしっかりと握っている) (4/14 15:41:52) |
大西 美佳♀М | > | かしこまりました。(裏方さんの服を脱がせるとそのままお風呂場に入る)…はぁ、すごい(魔性を感じさせるその股間のモノを見るとウットリとする。丁寧に身体を洗うと…)こちらはわたしの口で…(肉棒を胸で挟むと亀頭をチロチロと舌で弄る。亡き夫にはしたことのない奉仕。それをいやらしく本能のままに美佳は動いて奉仕をする。) (4/14 15:50:24) |
裏方 幾三♂★S | > | そんなに美味しそうかい?大西さん(美佳の胸の谷間に挟まるて、次第に固くなっていく肉棒は、胸からはみ出して、舌を伸ばさないと舐めれなかった長さから、余裕で口内に入り込む長さに硬くなり、美佳の口内に侵入する)いいぞ〜大西さん、そのまましゃぶってくれ…(そういいながら手を伸ばして、美佳のアソコに指を挿し込むと、ゆっくりと掻き回していく) (4/14 15:56:10) |
大西 美佳♀М | > | ンッ…ンッぅ…はい…(嬉しそうに美佳は口を開くと侵入するように肉棒が入ってくる)ンぅ…ンッ…(愛おしそうな表情になると)んんぅ…!ンふぅ…フゥ…フゥ…(指を腟内に挿し込まれて掻き回される。ビクンと身体を時々跳ねながら必死に自分も舌で肉棒をなぞって奉仕をする。)ンッンッンッ…(肉棒がビクビクとたまに蠢いて大きくなると、美佳は嬉しそうに見上げて、裏方さんの表情を見る。) (4/14 16:01:23) |
裏方 幾三♂★S | > | このまま、一度出すぞ、大西さん、口内でしっかりと受け止めてくれ(そう言うと、肉棒はびくびく痙攣し、睾丸が、キュっと窄まると、大西さんの口内にゼリー状とも言えるような濃厚な精液を迸らせる『ビュルビュルビュル!!!』以前よりも量が多くなり、更に濃さを増した精液を大西さんの中に吐き出すと同時に、アソコに入れた指を奥深くまで押し込んで、子宮口あたりの肉壁を擦り上げていく) (4/14 16:07:15) |
大西 美佳♀М | > | ンッンッンッ…(美佳は射精を宣言されるとコクっと首を縦に振って搾り取るように吸いながら首を動かす。)ンッ…ンぅ〜〜〜〜〜!(子宮口を指で弄られると以前よりも柔らかく、指を締め付けるようにビクビクと動いている。それを品定めをするかのように指が動いて、いやらしく愛液を濡らしていく。)ンふぅ…フゥ…フゥ…(時間をかけてゆっくりと味わうように濃厚な精液を飲み込む。)裏方さん…そこぉ…わたし弱いんですぅ…(開発された子宮口を敏感に感じながら、自分は肉棒がウネウネと動いているのを両手で擦っていく。) (4/14 16:15:30) |
裏方 幾三♂★S | > | ふぅ〜結構出たな…(肉棒が美佳の口から引き抜かれ、手で擦られると再び元の硬さに戻る)それに、何も言わずにも全て飲み干してくれるなんて、嬉しいねぇ〜大西さん(子宮口で感じながら肉棒に媚びるように摺りつく美佳を見ながら、美佳の両太ももを抱えるようにして、対面座位になると、ショーツの隙間から肉棒を挿し込み、ゆっくりと美佳のアソコに潜りませていく)ふぅ、相変わらず私用に作り込まれたようなオマンコに変わってきたな…大西さん、旦那の形など覚えてないんじゃないか?(そう言うと、美佳の巨乳に顔を埋めながら、腰を動かし始める) (4/14 16:32:03) |
大西 美佳♀М | > | んんぅ…(美佳の身体を持ち上げられると)だって…裏方さんの本当に濃厚で美味しくて…、また濃くなってて素敵なんですもの…(美佳はそのまま腰を下ろされると)ンふぅ…あぁん…この感じ…(自分の主を待ちわびたかのように締め付ける)…そ、そうですぅ!あっ…あっ…あぁん!!…あの人のモノなんて!覚えてません…!(抱きつくように美佳は腕を首に回して腰を振り始める)オマンコも…アソコも…どんどん…変わってきてて…!(アナルパールと肉棒を両方感じながら美佳は狂いそうになるほど快感を感じてきていて、目を見開いた状態でいる。) (4/14 16:43:00) |
裏方 幾三♂★S | > | そうか、なら、そのまま辛いことも忘れてしまえばもっと気持ちよくなれるぞ(まるで、美佳のアソコを完全に塗り替えるかのように、ベビのような肉棒は、美佳のアソコの中で暴れまわり、肉壁という肉壁に亀頭を擦り付けてはマーキングするかのように動き回る)これから、私好みに完全に変えてやりますよ、大西さん(長い指がお尻に入れられているアナルパールを掴むと、自分の肉棒の動きと合わせるかのように抜き挿しして、アナルにも刺激を与えていく)それにしても、夫の肉棒も覚えてないなんて、スケベな女になりましたね、大西さん、実に私好みですよ(そう言うと、美佳の唇を奪って、再び長い舌を口内に挿し込んで、喉を犯していく) (4/14 16:51:28) |
大西 美佳♀М | > | あっ…ぁ…(裏方さんの言葉に美佳の瞳が紅く妖しく光る。完全催眠状態になり…)は…い…、忘れます。ぁ…あ……あぁん!すごいぃ…(人外な動きをする肉棒の責めに蕩ける美佳)…あぁん…、美佳って呼んでください…裏方さん…わたし、裏方さんの好みになりますから…!ウゥん!!(唇を奪われると喉まで犯され始め、腟内、アナル…そして喉奥を開発されるように犯される。快楽に敏感になりながら、裏方さんの瞳を凝視しながら、瞳は妖しく光っていて、表情はどんどん蕩けた表情になり、美佳は堕落していく) (4/14 17:00:48) |
裏方 幾三♂★S | > | なら、私のことも『あなた』と読んでください、美佳(催眠状態になった美佳の膣奥を腰を動かしながら、ヘビのように動く肉棒で擦り上げる)私の『女』になるというんですね?美佳、なら誓って貰いましょうか、しっかりと言葉にして(催眠をかけながら、更に自分から口にさせることで、完全に依存させる)ほら、欲しいですか?美佳、私の精液が(アナルのパールを限界まで引き抜いては、再び奥まで戻し、喉を犯していた舌を引き抜き、美佳のち首に舌を巻きつけて舐め回す)美佳の身体も精神も私のものになると口にして下さい(言葉を催促するように、何度も膣奥を突き上げ、お尻に平手でスパンキングを加える) (4/14 17:07:12) |
大西 美佳♀М | > | んんぅ……!ンッンッンッ!ンふぅ…(美佳の瞳の光が完全に薄くなり、大人しく言われる言葉を刻み込んでいく)んふぅぅ…(舌を引き抜かれると)はい…あなた…ぁ…美佳は…『幾三さんの女』になります…ぁ…あ…(アナルパールを抜かれ、また戻される。美佳は産卵の快感を刻み込まれながら…)わたしは『幾三さんの女』…美佳は、『幾三さんの女』…あはぁ…気持ち…ぃぃ…(首に舌を巻きつけられると完全に異形の交わりにも関わらず)はい…美佳は『幾三さんの女』…(徐々に瞳の光が戻り始める。しかし元の黒い瞳ではなく、少し淡い色になっていて、)あはぁん!(強く突き上げられ、お尻を叩かれると歓喜の喘ぎ声を上げ)あはぁ…わたしは『幾三さんの女』です…。なので、美佳の心も身体も幾三様のものになります…。(美佳は堕落の言葉を紡いでしまう。) (4/14 17:27:04) |
裏方 幾三♂★S | > | そうだ、美佳は、俺のものだ…誰のものでもなく、俺のものだ(美佳が堕落の言葉を口にした瞬間、口調が変わり、荒々しくアソコを突き上げ、アナルパールを抜き取ると、二本の指をアナルに挿し込んで、掻き回しながら、指を動かして、拡張していく)俺の子種以外受け付けることは許さんぞ?美佳(そういいながら、美佳のクリトリスまで舌を伸ばして、クリトリスを舐めながら、アソコを突き上げるという、人間にはできない行為をしながら、美佳の瞳を見つめながら、何度も美佳に自分が幾三の雌になったことを理解させる)そろそろ中に出すぞ?美佳、受け止めろよ(そう言うと、激しく腰を打ち付けながら、美佳の膣内で肉棒を暴れさせ、射精欲を高めると、腰を密着させて『どびゅ!びゅくびゅくびゅく!』と二回目とは思えない量の精液を、流し込む) (4/14 17:34:36) |
大西 美佳♀М | > | あぁん…アッアッアッ!ハァァン!!(美佳はアナルパールを引き抜かれると)はぁ…はぁ…ぁぁ…(産卵する快感を完全に刻み込まれ…)あはぁぁぁ!!(指を挿し込まれるとアナルなのにもかかわらず愛液を分泌する。指で確実に産卵するための性器になりつつあることを指で確かめられ)…あぁん!承知しています。あなたぁ…(異形となった裏方さんの瞳を見つめながら…)あぁん!暴れてる!そう…これぇ…!わたしが欲しかったのはこれなのぉ!(完全に貞操で我慢していたものが壊れ淫らな自分が現れると…)あぁん!嬉しぃ…アッアッアッ…イクぅぅぅぅ!中に出されてイクのぉ!!(美佳は射精と共に『幾三の女』を刻みつける) (4/14 17:48:23) |
裏方 幾三♂★S | > | ふぅ〜ほら、どれくらい出されたか、自分で開いて見せてみろ、美佳(肉棒を引き抜いて立ち上がると、美佳の両手をアソコに持っていかせる)それから、美佳を気持ちよくしてくれるコイツを綺麗にするんだ(そう言うと、美佳の口に精液が滴る肉棒を押し当てる)身体を洗ったら、今度は寝室に行って続きをしようか…美佳(声色を優しくしながら、美佳の頭を撫で回すと、舌を伸ばして乳首を舐めあげ、湯船に二人で浸かりながら、余韻を楽しむように身体を弄ってから、脱衣場に出る)これから所構わず美佳を抱いてやるから覚悟しろよ?(そう言うと、一時的に人の姿に戻り、美佳の唇を奪う) (4/14 17:53:52) |
大西 美佳♀М | > | あっ…ぁ…熱いのぉ…(ズルぅと肉棒を抜かれて、股を開くと両手で膣口を開いてみせる。粘液質な精液が腟内からドロっとしているのか溢れにくく糸を引いている)はい、あなたぁ…(ゆっくり手に取りながら口に含むと、喉奥まで入れて恍惚な表情になる。残ったものを射精してもらって美佳は…)あはぁ…あぁん…あなたったらぁ…(脱衣場を出ていく裏方さんを見送って、美佳は髪を乾かしてから寝室へ向かう。その時、リビングにある夫と映った写真台を閉じて、妖しく笑みを浮かべ、寝室に向かう。)わたしはもう『幾三様の女』だから…ごめんなさい… (4/14 18:09:18) |
裏方 幾三♂★S | > | ふふふ…お別れは、もう、いいのか?美佳(写真を閉じたのをみて、ニヤリと笑うと、寝室まで行き、美佳が来るのを待って、あらわれた、美佳の腰をから手を回して、腹部を撫で回す)もう、戻れないが、覚悟は出来たんだな?(人の形から再び異形に姿に変わると、立ったまま、美佳のアソコに飢えた獣のように蠢く肉棒が、何度も亀頭を擦り付けては、クリトリスをくすぐるように動く)俺の女になったら、普通の男では満足できなくなるが、構わんな?(目の前で揺れる胸を掴んで、立ったまま美佳のアソコに肉棒を潜り込ませる) (4/14 18:15:43) |
大西 美佳♀М | > | えぇ…あなた…(美佳は薬指から指輪を外すと、棚から市役所の封筒を取り出す)…幾三様が良ければ、明日、一緒に見てくれませんか?(リビングにその封筒を置くと)ぁ…(お腹をなぞられるとドクンと身体が高鳴るのを感じる。自分はこの方を求めていると完全に認識する。そして、)お誓いしたとおりです。あなた……。美佳をあなたに相応しい女にしてください…(向かい合ったまま口付けをすると…)あはぁ…幾三…様……あなたぁ… (4/14 18:26:11) |
裏方 幾三♂★S | > | いいだろう…そこまで覚悟が決まっているなら、俺は美佳のすべてを俺のものにしてやる(異形が微笑むように笑うと、美佳の喉まで舌を挿し込んで、何度も出し入れしながら、立ったまま、挿し込まれた肉棒は腰を動かしていないのに、何度も美佳のアソコを突き上げていく)俺の子供を孕めるように、徹底的に作り替えてやる(美佳の喉から舌を抜くと、そのまま、美佳の尻を開いてアナルに舌を潜り込ませていくと、舌で腸壁を擦るようにして嬲る)これからは、俺の子を産む妻となれ…(完全に堕ちた美佳を見て、遂に手に入れたことを実感して、獣欲が滾ってくる) (4/14 18:34:35) |
大西 美佳♀М | > | んんぅ…嬉しい…(美佳は見上げたまま再びキスをすると)んんぅ!!ンッンッンッ!(性器と成りつつある喉奥を舌で性交される。)んんぅ…(身体を痙攣させながら腟内は肉棒が腟内で暴れまわる。)んふぅぅ…嬉しい…。(子供に恵まれなかった美佳はこの方ならと確信する。)んはぁ…そこはぁ…アァン!アッアッアッ…(舌を入れられると確実に性器になってしまったことを確信し、異形の男も完全に産卵に適した状態に近くなっていることを感じる。)アッアッアッ…なんだか…怖いわ…でも…でも…気持ちよくて (4/14 18:47:41) |
裏方 幾三♂★S | > | 怖がる必要はない、俺に任せればいいんだ、美佳、気持ちよくなることだけ考えろ(美佳のアソコを肉棒で蹂躙しながら、アナルから舌を引き抜くと、指アナルに指を入れて柔らかくほぐれたのを確認する)アナルにもオマンコにも精液を注いでやる…美佳の全身で俺が触れていないところがないようにしてやる(何度もヘビのように蠢く肉棒が美佳の子宮口を亀頭でつつき、柔らかくほぐれるようにこね回すと、子宮口をくぐり抜けて肉棒が子宮口に食い込んでいく)ここに直接射精したらどうなるかなぁ?美佳 (4/14 18:56:44) |
大西 美佳♀М | > | はぁ…はぁ…アァン!気持ちいい…!(アナルから舌を抜かれると)アァン…嬉しい!アナルにもオマンコにも…!欲しかったのぉ!!んんぅ…!(子宮口をノックされ)んはぁぁ!そこ…赤ちゃんの…!(美佳は敏感に子宮に入ってくるのを感じ取ると)…アァン…絶対…妊娠しちゃう…アァン!(待ち望んでいた欲求に胸が張り、欲情した身体に変化する。一人の女…雌の本能を呼び起こされ、覚醒したことを幾三に悟られ、これから美佳は異形との性交を受けることとなる。) (4/14 19:08:09) |
裏方 幾三♂★S | > | 美佳…いけぞ…(そう言うと、ニヤリと笑い、肉棒が子宮に潜り込み、まるで我慢汁を、塗り込むようにして蠢くと、次第に早く肉棒を動かし、何度も子宮と膣を行来する)出すぞ、美佳、直接種付けしてやる(子宮に亀頭が潜り込むと、亀頭膨れ上がったようになり、噴出するようにして、濃厚な精液を子宮に直接ぶっかける『びゅびゅびゅ!どびゅ!!』)ふふふ…子宮に直接出されるなんて経験ないだろう?美佳(子宮の中でビクンビクンと肉棒が律動し、子宮を満たすように射精を繰り返す) (4/14 19:14:00) |
大西 美佳♀М | > | アァン…イクぅぅぅぅ!ハァァン…こんなの知らない…アァン…イキッぱなしでおかしくなっちゃうぅ!!(身体をエビ反りになりながら、子宮内に吐き出される液を塗りつけられる。活性化した子宮は収縮し亀頭を締め付けるようになると…)アァン!感じちゃう…アァン…あなたぁ!来てぇ…来てぇぇ!!(子宮に直接射精されると)あはぁぁぁ!(蕩けた表情で絶頂を迎える。)あはぁぁぁ!(何度も…)あぁぁん!(子宮に直接出されることに多幸感を感じ、美佳は歓喜の喘ぎ声をあげる。)アッアッアッ…(アナルも物欲しそうに指を刺激してヒクヒクと動いていると…) (4/14 19:26:15) |
裏方 幾三♂★S | > | ふふふ…ほら、ベッドでするぞ、美佳(美佳をうつ伏せて寝かせると、背後からのしかかり、美佳のアナルに肉棒を押し当てると、アナルに一気に肉棒を押し込む)簡単に入ったな、しっかりほぐしたから、あっさりと飲み込めたな、誰にも犯されたことのない、俺だけが知っている美佳のアナルの味をしっかり味あわせてもらおうか(ゆっくりと動き始めると、後ろから美佳の揺れる胸を揉みつつ、指先で乳首をこね回していく) (4/14 19:30:35) |
大西 美佳♀М | > | はい、あなたぁ…(蕩けたような声でベッドにいくとうつ伏せになる。子宮にタプンと溜まっている精液を感じる。)アァン!(背後からのしかかられるとお腹が圧迫されるも中に溜まった精液を愛おしく感じる。)ぁん…あなたったらぁ…(美佳もその言葉に嬉しそうにお尻を両手で拡げると)アァン!あはぁぁぁ…!すごい!前よりも感じちゃう!アッアッアッ!いくぅ!すぐいっちゃう!!(ビクビクと痙攣すると)あふぅ…ふぅ…あなたぁ…(犯しやすく股を拡げて、四つん這いになる。まるで発情期の雌のようになると)…どうですか?美佳の旦那様開発のオマンコぉ… (4/14 19:38:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/14 19:42:53) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/14 19:43:25) |
大西 美佳♀М | > | 【すごい時間経ってたんですね。そろそろお開きにします?】 (4/14 19:43:46) |
裏方 幾三♂★S | > | 【失礼時間制限で落ちてしまいました】 (4/14 19:43:48) |
大西 美佳♀М | > | 【わたしもそれじゃ落ちるかもしれませんね】 (4/14 19:44:07) |
裏方 幾三♂★S | > | 【そうですね、食事もしたいので一度締めましょうか】 (4/14 19:44:09) |
裏方 幾三♂★S | > | 美佳のアナルマンコは最高だぞ、まるで肉棒に吸い付いてくるようだ(そう言うと、悠然と腰を打ち付け、寝室にはパンパンという音が鳴り響く)ここも、しっかりと開発してやるから、これから毎日準備しとくんだぞ、美佳(背後からのしかかり、美佳の顔を舐め回すと、ラストスパートのように激しく腰を動かして、美佳のアナルに中だしする『ビュルビュルビュル!!』)これから、毎日抱いてやるから覚悟しろ…美佳、俺から離れられなくしてやる… (4/14 19:46:48) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんな感じで一度締めましょう。】 (4/14 19:47:04) |
大西 美佳♀М | > | 【はい、ありがとうございました。それでは続きはまたですね。】 (4/14 19:47:29) |
裏方 幾三♂★S | > | 【そうですね、後日またお手合わせお願いします】 (4/14 19:47:48) |
大西 美佳♀М | > | 【はい、ありがとうございました。】 (4/14 19:47:58) |
裏方 幾三♂★S | > | 【お疲れ様でした〜。これにて失礼します】 (4/14 19:48:08) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが退室しました。 (4/14 19:48:14) |
大西 美佳♀М | > | 【はい、失礼します。】 (4/14 19:48:24) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが退室しました。 (4/14 19:48:26) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/15 21:02:54) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんばんは〜】 (4/15 21:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/15 21:33:51) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/17 00:04:08) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんばんは〜よろしくお願いします】 (4/17 00:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/17 00:53:16) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/17 12:21:10) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (4/17 12:34:29) |
大西 美佳♀М | > | 【こんにちは、お久しぶりです。】 (4/17 12:34:42) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんにちは〜、お久しぶりです。】 (4/17 12:34:49) |
大西 美佳♀М | > | 【少し時間ができたので来てみました。】 (4/17 12:35:07) |
裏方 幾三♂★S | > | 【あ、そうなんですね、お仕事中ですか?】 (4/17 12:35:23) |
大西 美佳♀М | > | 【いえ、2時くらいから予定があるので、それまで空いてますよ】 (4/17 12:36:03) |
裏方 幾三♂★S | > | 【そうなんですね、私はお休みなので覗いてみたんです。少しの時間なのに気にしてもらえるとはありがたいです。】 (4/17 12:38:19) |
大西 美佳♀М | > | 【それでは、この前の続き書きましょうか?】 (4/17 12:38:41) |
裏方 幾三♂★S | > | 【お願いします。】 (4/17 12:39:12) |
大西 美佳♀М | > | 【かしこまりました。では描きますね】 (4/17 12:39:28) |
裏方 幾三♂★S | > | 【よろしくお願いします。最初から『美佳』呼びで行きますね】 (4/17 12:42:11) |
大西 美佳♀М | > | アァッ!あなたぁ!すごいぃぃ!!(大量にアナルに射精される美佳。射精された精液に反応してアナルがヒクヒクと締め付け、ズルズルと肉棒を抜かれると…)はぁぁ、こんなにたくさん…(自分の腟内と腸内に吐き出された精液を感じている。恍惚した表情の美佳を股間に向けて魔の手が忍び寄り…)あはぁぁぁ!!(ズブッ、ズブッっとアナルに卵型のパール…そして)あふぅん…(邪悪な形をした極太のデイルドを膣口に突き入れられる。)…あはぁ、美佳はこれであなたの…(嬉々としてそれを受け入れ、翌朝を迎える。)…んんぅ、今日から楽しみだわぁ。(いつの間にか幾三の姿はなく、家の掃除を始め、身支度を整える。) (4/17 12:51:06) |
裏方 幾三♂★S | > | すっかり、雌としての意識が付き始めてるな…しっかりとした宿主として、最高の恵体と精神が育まれている…私の伴侶として申し分ない雌になった…(朝になり、仕事のため、自宅に引き返し、自宅の荷物も整理して再び、美佳の自宅を訪れると、いきなり訪ねることはせず、外から美佳の様子を伺い、その様子を見て、美佳がすっかり雌になったことを確信する)そろそろ行くか…(美佳を抱く度に異形の身体は侵食していくが、それを制御出来ているのも、美佳という自分の女がいることで、コントロール出来ている事を確信しつつ、ドアのチャイムを鳴らして、美佳が出てくるのを待つ) (4/17 12:57:29) |
大西 美佳♀М | > | はぁい…。幾三さんおはようございます。(外では一応関係を隠す為なのか、呼び方を変えている。しかし、今までのように苗字ではなく名前で呼ぶようになっていた。)これ、お弁当です。わたしは遅れて向かいますね。(世間で噂をされないように気を付けて送り出す。)…うふふ。さぁ、わたしも準備して向かわないと。(1人で学園に向かう途中、いろんな人の目が気になる。ナンパをされたこともあまりなかったはずなのだけど、今日は3人もされてしまった。) (4/17 13:09:03) |
裏方 幾三♂★S | > | すまないね、大西さん、お弁当なんて作ってもらって(渡されたお弁当を手に取ると、通勤用のバックに入れる)遅れないようにな、では、また学校で…(そう言うと、満たされているような、飢えているような不思議な表情を浮かべている美佳の姿を確認して、登校する)さて、上辺だけでも仕事をしないといけないな…(そう言うと、服を着替えて、職員室やトイレ校内を掃除し、学生が来る時間になると、校門を開けててから、用務員室に入る)さて、着替えるか…全く、若い女は直ぐにキモいだの臭いだのうるさいからな…(美佳にしか興味がないが、悪目立ちしないように生きていたことで、自然と周りに不快感をなるべく与えないようにしている) (4/17 13:18:06) |
大西 美佳♀М | > | (今日は男子生徒がよく寄ってくる。)…全く、最近の子は冗談もキツイわね。(未亡人相手に付き合ってほしいとか、彼氏いるのかとか、本当に面倒に感じる。今までもそういうことはあったものの、ここまで不快感を感じたことはなかった。そして昼食時間、美佳は同僚の教師と食事を済ませると、午後の授業の準備にそれぞれ掛かることになり、教師達と別れる。美佳は、次の時間は空き時間ということもあり)…ウフフ、それじゃ、わたしも…(妖艶な笑みを浮かべ、用務員室へ向かう。)…ご主人様に、たっぷりご馳走していただかないと。(本当の昼食は今からだと思い…)失礼します…。 (4/17 13:26:59) |
裏方 幾三♂★S | > | 美佳、早かったね、そんなに急いできたのかい?(美佳に作ってもらった弁当を食べ終え、片付けた後にお茶を飲んでいると、普段は誰も来ない用務員室に女性の声が聞こえて、そちらを向くと、今朝別れたばかりの美佳が、欲情した表情で入ってくる)授業の合間に来てくれるとは、嬉しいねぇ(目が赤く輝き、完全な異形になることはなく、人の身体のまま、入ってきた美佳の身体を抱きしめながら、用務員室の扉を閉める)デザートが自ら来てくれるなんて贅沢な昼食になったな(そういいながら、美佳の唇を舐めるように長い舌が伸びてくる) (4/17 13:34:43) |
大西 美佳♀М | > | あぁん…んんぅ…(愛しているかのように美佳も舌を絡ませる。)デザートだなんて…ウフフ。お弁当はお口に合いましたか?(そう言いながらズボンのチャックを開く。)…学校ではあまり激しくはできませんけど、ここなら…(美佳は、自分の口を人差し指で指しながら誘惑的に話すと…)わたしのお口にも用務員さんの教育をしてくれませんか?(美佳は膝をついて、肉棒を擦り始める。) (4/17 13:40:11) |
裏方 幾三♂★S | > | 美味しかったよ、あんなに美味しいお弁当は始めて食べたよ、だが、私としては最高に美味しそうなデザートの方が興味があるがね(そういうと、肉棒を自ら取り出ししごき始めた美佳をしゃがませると、大きく口を開かせて、そのままゆっくりと肉棒を美佳の口内に押し込む)美佳の口も私好みにしていいということだね?(人間の形態を保ったまま、美佳の口内に肉棒を押し込んで、ゆっくり腰を動かし始める) (4/17 13:44:23) |
大西 美佳♀М | > | 嬉しいです。(美佳は褒められると)…あぁ、この匂い、この逞しさ…(美佳はウットリと肉棒を握って擦ると、裏方さんの言葉に…)…もちろんです。んんぅ…!(返事をすると口を開かされ肉棒を押し込まれる。洗脳教育を承諾したと同時に美佳は、奉仕することに専念し始める。) (4/17 13:51:35) |
大西 美佳♀М | > | 【そろそろ向かわないといけないので、一度落ちますね】 (4/17 13:51:57) |
裏方 幾三♂★S | > | 【了解ですす、お疲れ様でした〜】 (4/17 13:52:09) |
大西 美佳♀М | > | 【もしよろしかったら書いておいてくださいね。】 (4/17 13:52:41) |
大西 美佳♀М | > | 【失礼します。】 (4/17 13:52:49) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが退室しました。 (4/17 13:52:54) |
裏方 幾三♂★S | > | そう、もっと唾液を絡めながら、口の中で舌を肉棒に絡めるんだ…(美佳の頭を押さえながら、舌が口内で動き回り、肉棒をまるで味わうかのように執拗に絡んでくるのを感じながら、美佳の口を自分好みに変えていく)今度は、口を窄めて、吸い付くようにしながら、手は玉を優しくマッサージしてくれるかな? (4/17 13:54:31) |
裏方 幾三♂★S | > | 【了解です、書き置きしておきます】 (4/17 13:54:42) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが退室しました。 (4/17 13:54:47) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (4/17 16:42:30) |
大西 美佳♀М | > | 【書き置きありがとうございます。】 (4/17 16:42:43) |
大西 美佳♀М | > | んんぅ…ふぁい…ンッンッンッ……(口内の奥に当てられながら両手で睾丸を持つ。マッサージをしていくとずっしりとした量が中に溜まっていくのを感じる。喉奥に徐々に溢れ出してくる液が、喉を刺激して柔らかくなり、亀頭を奥へ誘うように拡げられていく。)んふぅぅ…んぅ…んんぅ…(美佳は裏方用務員に頭を抑えられ、口内で勃起していく感覚を刻み込まれていく。徐々に性器へと開花するように教育しているかのように頭を抑えられたまま、美佳はウットリとしながら上目遣いをしている。) (4/17 16:51:06) |
大西 美佳♀М | > | 【わたしも書き置きしておきますので、またよろしくお願いします。】 (4/17 16:51:22) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが退室しました。 (4/17 16:51:28) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/17 18:45:09) |
裏方 幾三♂★S | > | 【来られてたんですね、こちらも返事をしておきますね】 (4/17 18:45:27) |
裏方 幾三♂★S | > | いいぞ、美佳、丁寧に喉で締め付けながら、唾液で肉棒をしっかり濡らしていくんだ…(まるで、別の生き物のように喉で肉棒に奉仕し、上目遣いで丁寧に肉棒を飲み込んでいく美佳の髪を撫で回す)今度は、口から引き抜いて、舌先と唇を使って、自分の唾液を掬い取るようにして舐めるんだ(そう言いながら、自分好みの口淫を教え込み、刺激してくる快感に肉棒はビクビクと震える) (4/17 18:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/17 19:21:52) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/17 20:10:41) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (4/17 20:17:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/17 20:43:48) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/18 20:30:46) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんばんは〜よろしくお願いします】 (4/18 20:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/18 21:11:50) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/19 11:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/19 12:09:40) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/20 13:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/20 14:40:10) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/20 15:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/20 16:04:28) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/21 13:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/21 14:08:05) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (4/23 11:19:25) |
大西 美佳♀М | > | 【こんにちは、裏方さんなかなか来れなくてごめんなさい】 (4/23 11:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (4/23 11:49:14) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/23 13:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/23 14:02:52) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (4/26 11:17:13) |
大西 美佳♀М | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (4/26 11:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (4/26 11:44:03) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (4/26 11:51:15) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/26 12:14:37) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんにちは〜お久しぶりです、大西さん】 (4/26 12:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (4/26 12:17:05) |
裏方 幾三♂★S | > | 【あら、すれ違いでしたか、お疲れ様でした〜】 (4/26 12:17:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/26 12:56:28) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/27 13:40:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/27 14:08:57) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (4/29 13:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (4/29 14:37:38) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (5/1 08:37:00) |
大西 美佳♀М | > | 【おはようございます。裏方さん、この前はすれ違いだったみたいですね。ごめんなさい。】 (5/1 08:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 美佳♀Мさんが自動退室しました。 (5/1 09:06:39) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (5/2 10:03:46) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんにちは〜よろしくお願いします】 (5/2 10:04:02) |
おしらせ | > | 天宮あゆ♀25さんが入室しました♪ (5/2 10:05:58) |
天宮あゆ♀25 | > | おはようです (5/2 10:06:20) |
おしらせ | > | 天宮あゆ♀25さんが退室しました。 (5/2 10:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/2 10:57:10) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (5/2 13:32:57) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんにちは〜よろしくお願いします。】 (5/2 13:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方 幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/2 14:33:25) |
おしらせ | > | 裏方幾三♂★Sさんが入室しました♪ (5/2 21:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/2 22:03:48) |
おしらせ | > | 裏方幾三♂★Sさんが入室しました♪ (5/3 08:13:47) |
裏方幾三♂★S | > | 【おはようございます〜】 (5/3 08:13:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/3 09:00:10) |
おしらせ | > | 裏方幾三♂★Sさんが入室しました♪ (5/3 17:08:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、裏方幾三♂★Sさんが自動退室しました。 (5/3 18:06:26) |
おしらせ | > | 大西 美佳♀Мさんが入室しました♪ (5/4 14:13:10) |
おしらせ | > | いち♂Rさんが入室しました♪ (5/4 14:16:42) |
おしらせ | > | いち♂Rさんが退室しました。 (5/4 14:18:01) |
おしらせ | > | 裏方 幾三♂★Sさんが入室しました♪ (5/4 14:27:07) |
裏方 幾三♂★S | > | 【こんにちは〜、いらっしゃいますか?】 (5/4 14:27:21) |
大西 美佳♀М | > | 【こんにちは!】 (5/4 14:28:07) |
大西 美佳♀М | > | 【お久しぶりです。】 (5/4 14:28:23) |
裏方 幾三♂★S | > | 【お久しぶりです。大西さん】 (5/4 14:28:28) |
大西 美佳♀М | > | 【なかなか来れなくてごめんなさい。】 (5/4 14:28:58) |
裏方 幾三♂★S | > | 【いえいえ、来ていただけただけでも嬉しいです。謝らないでください】 (5/4 14:29:25) |
大西 美佳♀М | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。】 (5/4 14:29:57) |
大西 美佳♀М | > | 【よろしかったら続きをします?】 (5/4 14:30:14) |
裏方 幾三♂★S | > | 【そうですね、続きからできると嬉しいです】 (5/4 14:30:55) |
大西 美佳♀М | > | 【かしこまりました。それでは続きを描きますね】 (5/4 14:31:14) |
裏方 幾三♂★S | > | 【助かります。お願いします】 (5/4 14:34:27) |
大西 美佳♀М | > | んんぅ…!(ズルズルと喉奥から抜かれる感覚にビクビクと身体を震わせる美佳。)…はぁ、はぁ…(そして命じられる通り)…はい、あなた。(学校では禁じている呼び方で答えてしまう。それは美佳の心情の変化の現れであり…)んちゅ…チュル…あぁ…すごく溢れてくる…(愛おしそうに舌先と唇で舐めて、溢れ出してくるカウパーを吸いながら奉仕を続ける。股間の秘部とアナルには貞操帯で自慰ができないものの…)アァン…お尻の中が…(一足早くアナルが産卵する為の肉体調教の成果が現れ始める) (5/4 14:38:24) |
裏方 幾三♂★S | > | お尻の中がどうしたんだい?美佳(丹念に肉棒をしゃぶる美佳の頭を撫でながら、身体の一部を変容させると、長い舌を伸ばして、美佳の貞操帯の上からアナルを舐め上げる)他の男には絶対見せられない姿だな、美佳(そう言うと、ゆっくりとアナルの貞操帯を外し、アナルからゆっくりと一粒づつアナルパールを抜いていく)しっかりアナルでも感じられる身体になったね、嬉しいよ美佳(そう言うと、抜けかけたアナルパールを再び中に押し戻していく) (5/4 14:43:32) |
大西 美佳♀М | > | アァン!!ンッンッンッ…(必死に肉棒に吸い付きながらアナルを舐められる感覚を傍受すると…)ンンッ!んふぅぅ……(アナルの中でゆっくりと卵型のパールが肛門へ向かってくるのを感じる)…ぁ…あぁ…あはぁ……(1つ肛門から抜かれると甘美な感情が湧き上がってくる)ぁ…すごい…(ビクビクしながら歓喜の表情を浮かべ、次々とゆっくり抜かれ、産卵の快感を植え付けられる。)んふぅぅ…アァン!(全部産み終えるかと思った瞬間、逆に押し戻され…)ぁ…あぁ…こんなの知らない…でも…わたしは…(知ってしまった快感を否定することはできず、人間からかけ離れていく男を受け入れ、主人と認めてしまう。) (5/4 14:56:33) |
裏方 幾三♂★S | > | 美佳が今まで知らなかったことを教えてあげるよ、元旦那がこんな気持ちいい事を教えてくれなかったなんて、とても悲しいことだと思わないかい?(戻したパールを完全に引き抜くと、ポッカリ空いたアナルに伸ばした舌を挿し込んで、美佳のアナルの中を舌で舐め回していく)私用にされたアナルは気持ちいいかい美佳、ここだけじゃなくて、美佳のアソコも私用に作り替えてあげるよ(そう言うと、指は美佳のアソコを捉えて、貞操帯の上からコツコツと叩き、軽い刺激を与えるだけにする) (5/4 15:03:34) |
大西 美佳♀М | > | ぁ…あはぁぁぁ…本当にそう…うぅん!…思います…あはあぁん!!(パールを完全に抜かれると、産卵した感覚が植え付けられ…)あぁ…ご主人様…嬉しい…(アナル処女を捧げて、良かったと思いながら、アナルの中を舌で吟味されるかのように舐められる。)ぁあ…中…敏感で…すごぃ…感じちゃいますぅ…(学校では隙を見せない美佳が用務員室で蕩けるような声をあげてしまう。)…はい、美佳の全てをご主人様専用に…美佳は、ご主人様の為なら…(夫を亡くして、女性としての自分を忘れていたものを取り戻すことを決意する。それは悪魔の誘惑であったとしても今の美佳は歓喜として受け入れてしまう) (5/4 15:13:05) |
裏方 幾三♂★S | > | すべてを委ねて、私のものになるんだね、いいのかい?美佳、私の子供を孕んで貰っても構わないかい?(ニヤリと笑う異形の笑みを浮かべ、美佳のアナルから、舌を引き抜くと、美佳を四つん這いにして、唾液で濡れた肉棒を美佳のアナルにあてがう)それじゃ、最高のデザートをいただくとするよ、美佳(そういい、美佳のアナルに肉棒をすすめていく)熱々じゃないか、美佳のアナルは、そんなに喜んで受け入れてくれるのかい?(そういうと、ゆっくりとしっかり肉棒の形を刻み込むように動かして、背後から美佳の唇を奪いながら、腰を動かす) (5/4 15:23:53) |
大西 美佳♀М | > | (異形の男からの邪悪なプロポーズ…)…ぁ…あ…(それを美佳は最愛な男からの告白と認識してしまう。亡き夫とは叶わなかった子供を授かることを、この方なら自分の願いを叶えてくれる。そう自分の願望を邪に利用され)…はい。貴方様の子供を…身籠りたいです。(そう言うと美佳は完全に魅了され、唇から肉棒を抜き取られる。そして、四つん這いになると身体を差し出すようにお尻を突き上げる)…あぁ…恥ずかしい…(午後の空きの授業時間の中、背徳的な行為…。しかし、美佳はそれを自分にとって最大の悦楽と感じてしまい)んんぅ…あはぁぁぁ…(ゆっくりとアナルに肉棒が入ってくるのを感じる。その行為は自分がこの男に輿入れしたことを刻み込んでしまう十分な行為で…)んん…んんぅ…(背後から唇を奪われると喜んで舌を絡ませ合う) (5/4 15:38:52) |
裏方 幾三♂★S | > | どうだい?美佳、私の肉棒は?元旦那と比べて(ポリネシアンセックスのように、ねちっこく軽く肉棒を揺するようにアナルを犯しながら、片手を伸ばして美佳の胸とアソコを触りつつ、ゆっくりと自分好みのアナルになるように肉棒で蹂躙する)美佳は、これから何度も私の子供を孕んで貰うんだ、しっかりと鍛えないといけないね(校内であるにもかかわらず、肉棒を求め、腰を振る美佳にねちっこい腰の動きから、次第にダイナミックに腰を動かしていく)美佳、もう、離れられないぞ(そう言うと、醜い化物と美女が交尾するように交わる) (5/4 15:45:31) |
大西 美佳♀М | > | あぁん…すごぃ…素敵……ですぅ…お尻なのに…すごく感じちゃい…ますぅ…んん…(ねちっこくされるとアナルが喜んだかのように締め付ける)あはぁぁぁ…こんなに大きいのが…わたしの中に…(アナルで自分の主人のモノを覚えさせられるように動かれると)…はい、わたし…頑張ります。(催淫蟲に寄生させる前の限界まで堕落させられる事を美佳は知らない。その裏腹で身体と潜在意識はどんどん母性本能を呼び醒まされ、極上の母体へと堕とされていく。その証拠に…)あ…アァン…(雌が自分のつがいを認めたかのように媚びるような動きになると、それを待っていたかのように男が本性を現したかのように宣言する。)…!!…アァァァァァァ!!(肉棒が硬く、大きく膨らんで、自分の全てを蹂躙するかのように動き始める。それを美佳は目覚めたばかりの性器で受け入れ…)…ご主人様ァァァ!!(歓喜の声を喘ぐ) (5/4 15:57:11) |
裏方 幾三♂★S | > | ほら、出すぞ、美佳、アナルでも孕めるようにしっかり気持ちよくなれるように鍛えないとな(次第に早く腰を振り始め、まるで獣のような交尾をし始める)美佳、出すぞ、アナルでも孕めるように、準備するんだ、射精を意識しながら、私のすべてを受け止めてくれ(美佳の腰を掴んで叩きつけるようなピストンを加えると、この女を確実に孕ませてやるというような意識を込めて、何度もアナルに射精する『ビュルビュルビュルビュルビュル』 (5/4 16:11:03) |
大西 美佳♀М | > | アッアッアッ……!(激しい衝撃が美佳を襲うも、邪悪に歪められた愛情で美佳はそれを受け入れる。)アァン…は…はいぃ…!(美佳はあり得ない事を正気を失いながら答える。しかし、美佳はそれを確かな自分の願望として認識し…)アァン…ご主人様…ご主人様ぁ…(アナルに意識を集中すると今にも放出しそうな程、競り上がってくるものを感じる。)アァン…感じますぅ!わたしの中に出してください!あっ…!あぁ!!(暴れ回る肉棒が美佳の中を襲い、最後の一突きを受けると…)……アハぁぁぁぁぁ!!(アナルの中に濃く粘度の高いゼリー状の精液が放たれ)…アハ…あハァ…(美佳は意識を飛ばしながら絶頂する。しかし身体はそれを無意識に搾り取るように締め付ける。邪悪な性教育の成果で美佳のアナルは完全に性器として覚醒したことを異形の男に伝える。) (5/4 16:21:47) |
裏方 幾三♂★S | > | まるで、もっともっととせがむように動かしてくるね、美佳…(射精後も硬いまま、美佳のアナルの奥をグリグリと擦り上げ、ゆっくり引き抜いては再び奥まで押し込むのを繰り返す)美佳のアナルも心も私のものだ…誰にも渡さないからな?(そういい、美佳の口に舌を挿し込みながら、喉まで舌を入れては抜いていくのを繰り返す)もっと欲しいかい?美佳(手を伸ばして胸を揉みながら、何度もアナルの奥を擦り付ける) (5/4 16:33:59) |
裏方 幾三♂★S | > | 【ちょっと遅れました、すいません】 (5/4 16:34:21) |
大西 美佳♀М | > | 【大丈夫ですよ。】 (5/4 16:35:13) |
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