チャット ルブル

「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 乱数マニア  イメチャ  サイコロ  強制  羞恥


2011年12月10日 21時56分 ~ 2012年03月04日 19時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マスター【前回は申し訳ありませんでした。おつき合い願えますか?】   (2011/12/10 21:56:53)

前田敦子【こちらこそ失礼しました。遅レスだしあまり上手くないけどわたしで良ければ^^】   (2011/12/10 21:58:37)

マスター【はい。ではよろしくおねがいします。メニューの中で、これはNGかな、と思えるものはありますか?】   (2011/12/10 21:59:41)

前田敦子【えーとよく見てなかったです。ちょっと見てみます】   (2011/12/10 22:00:42)

マスター【或るようだったら、なにか別のものと交換しますし、ないようでしたら、そのままいきますね】   (2011/12/10 22:02:02)

前田敦子【えーっと…じゃあ尿意をNGでお願いします。】   (2011/12/10 22:04:14)

マスター【了解しました。はだけ:無意識に服を肌蹴てしまう。 に置き換えますね】   (2011/12/10 22:05:37)

前田敦子【はい。じゃあそれでお願いします】   (2011/12/10 22:07:39)

マスター【了解しました。では、私から始めさせてもらいます。】   (2011/12/10 22:08:19)

前田敦子【はい】   (2011/12/10 22:10:10)

マスター(夜もだいぶ更けてきた頃、繁華街の片隅で一軒の喫茶店が店を開いた。マスターの気まぐれで開店時間がぜんごするこの喫茶店とはいえ、この時間に開くのは比較的珍しい。それでもそれを嗅ぎつけてきた常連客たちは、ボックス席を占領して騒いでいる)……めざといというか……(呆れたようにそれをみながら、マスターは珈琲をゆっくりと入れ、カップに注いだそれをじっくりと味わい)……寒い夜には珈琲がおいしいですね。誰かお客様がおいでくださるような気もしますし……(ドアの方をじっと見つめていた)   (2011/12/10 22:10:47)

前田敦子(行き交う人の流れの中立ち止まって暫く月を見上げているとティアードチュールのミニから剥き出しになった脚に冬の夜の冷気が突き刺さる)…寒。なんか温かいものでも飲みたいな。それに…ちょっとお腹も空いたかも…(ライダースジャケットの上から巻いたマフラーを片手で少し引き上げて口元を温めながらどこか暖を取れるところを探して歩き出す)   (2011/12/10 22:17:54)

マスター(ふとカウンターを出て、ドアのところまで行き、ドアを開く。カウベルの音が軽やかに鳴り、歩道に白い灯りがくっきりとドアで切り取られて映し出される。そのまま月を見あげれば、それは確かに欠けていて)今日は月食でしたか……不思議なものですね……(しばらく見上げているが、やがて顔を下ろし、あたりをぐるっと見回して)   (2011/12/10 22:23:11)

前田敦子(そういえばこの間もこの辺来たなー。なんて思いながら、そういえばあの時空いてなかったお店開いてるかな?って自然とそっちに足が向いて)なんか不思議な雰囲気のお店だったな…今日は開いてるかな?   (2011/12/10 22:26:40)

マスター(ポケットの中のダイスが踊りだす。ん?とダイスが跳ねる方向へと顔を向ければ、どこかで見かけたような人影。あれがダイスの招いた客なのかと思えば、にこやかな声で)そこのお嬢さん。寒そうなご様子ですが、うちの店で暖まっていきませんか?それなりのものをお出しできると自負しているんですよ(少し灰色がかった髪の毛を綺麗にまとめ、姿勢の良い立ち姿で、道を歩いている女性に声をかけて)   (2011/12/10 22:30:07)

前田敦子(お店の入口から漏れる灯りに引き寄せられるように近づいていくと、お店の前で品の良さそうな男性に声をかけられて元々そのつもりだったし…なんて思いながらも笑顔を浮かべ)あ、はい…ほんとですか?ありがとうございます。(当たり障りのない受け答えをしてお店の中に入ります)   (2011/12/10 22:36:24)

マスターどうぞどうぞ。ああ、カウンター席でよろしいですか?ボックス席はいまあいてなくて……(ボックス席が3つにカウンター。それなりに空間が取ってあり、落ち着いた内装でまとめられている。マスターは女性客をカウンター席に誘うと、温かいほうじ茶とおしぼり、それにメニューを差し出して)いらっしゃいませ。寒かったでしょう。お茶でも召し上がってからメニューをゆっくりとごらんください(軽く頭を下げ、そして微笑みながらカウンターの女性客を眺めている)   (2011/12/10 22:40:36)

前田敦子はい、大丈夫です。(暖かなお店の中の空気に触れてホっと息を吐くとマフラーを外して綺麗にたたむとそう答えてカウンターの席に座る。夜道ということもあって特に顔を隠したりもしてなかったから他のお客さんにバレてお店に迷惑がかかったら困るなって思うけどとりあえずまだ他のお客さんに気づかれた様子はなくて安心してお茶に口を付けて)はぁ~~ぁ、温か~い^^   (2011/12/10 22:46:55)

マスター身体が冷えているときは温かいものが美味しいですね(お茶を飲んでなごんでいる女性客をにこにこしながらすこし身体を沈め、顔を女性客のそばに傾けて)…お客様の事はテレビで拝見したことがありますよ。ご心配なく。うちの店の常連たちは騒いだりはしませんから(小声でそうささやくと、声の大きさを元に戻して)では、ご注文はいかがなさいますか?(メニューの内容は一般的な喫茶店とかわらないものだ。そしてマスターのポケットの中でダイスが密かに転がった)   (2011/12/10 22:50:50)

マスター2d6 → (1 + 5) = 6  (2011/12/10 22:50:56)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】)【よいスタートを切りました】   (2011/12/10 22:51:27)

前田敦子(お茶の入った湯のみを両手で包んで冷たくなった手を温めながらマスターさんの話を聞いてて)ほんとですか?ありがとうございます。わたしのこと分かります?(ちょっとサインしたりするくらいなら別にいいんだけどな。なんて思いながらもマスターさんの気遣いにお礼を言ってカプチーノとサンドイッチをお願いします。そのとき不意に胸の先端に刺激を感じてわずかに身体を震わせる…)   (2011/12/10 23:00:43)

マスター(常連客「なあ、あれ……マエアツだよな」「誰だ、それ?」「おっさんにはわかんないか……AKB48のさ」「へえ……楽しみだなあ」コソコソ声の会話はカウンターには届かない)   (2011/12/10 23:02:18)

マスターカプチーノとサンドイッチですね。かしこまりました。(オーダーを書き取ると軽く礼をして、さっそくパンをスライスし始める。作業をしながら、時々顔を女性に向けて)前田敦子さん、でしょう?私は芸能界には正直詳しくないのですが、さすがにお客様の事は存じ上げておりますよ……おや、まだお寒いですか?(体を震わせたのを見て、心配そうな口ぶりで声をかけて。そしてさいころがまた転がる……)   (2011/12/10 23:05:18)

マスター2d6 → (2 + 2) = 4  (2011/12/10 23:05:26)

マスター(4:自慰:自ら刺激を与える。 【1回目】)【自らの思いとは別に手は勝手に動きます。弱いところを正確に……】   (2011/12/10 23:06:11)

前田敦子あ…れ?…なんだろ?(なんだか胸の先がムズムズする…〃ヘンだなーなんだろ?って思いながらも急に暖いとこ入ったから汗かいちゃったかな?って自分を納得させて気にしないようにします)そうです、良かった。意外と顔は見たことあっても名前は分からなかったりって多いんですよね。ほんとですか、ありがとうございます。あ、暖いです。外が寒かったから少し身体が冷えちゃってたかも…。(マスターさんと話しながらも気がつかないウチに右手が胸元に伸びてニットのプルオーバーの上から先端付近を指先で擦っていて…)   (2011/12/10 23:15:38)

マスター(常連客「なんか手が面白い所で動いていないか?」「うん、あれって乳首あたりだよな……」「欲求不満なのかなあ、あっちゃん」(微かにカウンターに常連客たちの声が届く))   (2011/12/10 23:19:53)

マスターああ、確かに名前まではなかなかわからないものですからね。見落とすとあとは出てこなかったりしますから……(話しながらも手はしっかりと動いていて、ことん、と女性の前にカプチーノが置かれた。ふわふわのクリームが表面を覆っていて、ふんわりとコーヒーの香りが漂う)サンドイッチはもう少しかかりますので、先にカプチーノを。……。どうされました?胸を擦ってお出でのようですが(先端辺りを弄ってる指をじっと見つめている。そしてサイコロがまた転がる)   (2011/12/10 23:23:22)

マスター2d6 → (1 + 1) = 2  (2011/12/10 23:23:27)

マスター(2:特命:マスターのつぶやきが実現。 【1回目】)【さて、どうしましょうか……】   (2011/12/10 23:24:15)

マスター(ダイスの魔力を感じ、マスターが口を開いた)ああ、お客様。ここではあまり遠慮なさることはありませんよ。正直に声を出してくださいね(なんのことだかj女性にはわからないだろうが、マスターは「声を押し殺すな」と命じたのだった)   (2011/12/10 23:25:49)

前田敦子ありがとうございます。(目の前に置かれたカップに手を伸ばそうとして初めて自分の手が今どこにあるかを認識します。え?何でっ!?って思った瞬間にマスターさんに指摘されて顔を赤らめて…)違います〃あの…ゴミが…ニットが毛玉になっちゃってたみたいで…。(敢えて平静を装いながらなかなか思い通りにならない右手をなんとか胸の膨らみから引き離してカップを手に取ります)…んっ…ぁ〃(敏感になった先端がブラのカップに擦ると無意識に唇から声が漏れる…)   (2011/12/10 23:36:34)

マスター(常連客「毛玉……ね。ずいぶんピンポイントな場所にできたもんだな」「顔が赤いぜ……かわいいなあ」「いま、なにか色っぽい声が聞こえて来なかったか」 常連客たちの声はカウンターにもわずかに届いている。そして常連客たちの目は、色っぽい声に引かれたかのように女性の方を向いていた)   (2011/12/10 23:39:41)

マスターああ、なるほど。毛玉ですか……(しかしマスターの目は先程から女性が弄った辺りをじっと見ていて、そこに毛玉などなかったことを見抜いているよう。目をそちらにむけたまま、トーストしたパンにベーコン・レタス・トマトを挟んだサンドイッチを女性の前においた)確か前田さんは食べるのがお好きと聞きましたので、少し多めに。いや、こんな機会があるとは思ってませんでしたが、知っておくものですね(やっと視線が、女性の顔を向いて。上がった声に、首を傾げるけど、そのままで。そしてダイスが転がった)   (2011/12/10 23:43:04)

マスター2d6 → (4 + 6) = 10  (2011/12/10 23:43:08)

マスター(10:脱衣:2回目で全裸。 【1回目】)【言い逃れできませんね。ちなみに自分で着直すことはなぜかできません。これで外に行くことも出来なく……】   (2011/12/10 23:43:42)

前田敦子【2回目で全裸…だから1回目はどこまででもいいのかな?じゃあライダースジャケットだけなら言い逃れ出来ますね(笑)】   (2011/12/10 23:46:06)

マスター【まあ、そうですが。でもある程度はギリギリまでにしといてくださいね。ネタ的に(笑)】   (2011/12/10 23:46:48)

前田敦子(他のお客さん達が囁き合う声が聞こえてくる気がする…何を言ってるかまでは聞き取れないけど。それに視線も感じるけど敢えて芸能人ぶって意識してるなんて思われたくないから敢えて意識しないようにします)そうなんですよ。でも内緒にしておいてくださいね?毛玉のついたニット着てたなんて噂になったら恥ずかしいので^^(なんとか話を合わせながらも度々胸の先から感じる過敏な刺激に無意識に吐息が漏れて、お腹が空いてるけどサンドイッチに口をつける気にならなくて…)ごちそうさまです、美味しかったです。(失礼かな?とは思うけどカプチーノだけを一気に飲み干して席を立ちます。だけど帰ろうとした意思とは裏腹に何故かライダースジャケットを脱ぎ始めあまつさえ続いてチュールミニまで足下に脱ぎ落とします)   (2011/12/11 00:01:54)

マスター(常連客たちがわっと盛り上がる。注視していた女性がミニスカートを脱ぎ捨てたからだ。「おおっ……ストリップか?」「ファンサービスってここまでするものなのか」「ああ、あっちゃん……」声はもはや殺すどころか大声で。じっと湿った視線がミニスカートを脱ぎ捨てたあとの臀部に注がれていた)   (2011/12/11 00:06:15)

前田敦子(え?わたし何してんの!!〃びっくりして足下のスカートを拾い上げようとするけど何でかスカートに手を伸ばすことができなくて…ニットの裾を両手で引っ張って白い下着を隠すようにして慌てて座り直します。…え?何これどうなってんの?)あの、ありがとうございます。わたし食べるの大好きなんですよ。やっぱりちょっとお腹空いてないかな?って思ったんだけどせっかくだからいただきます。   (2011/12/11 00:08:13)

前田敦子(って、不自然な行動を誤魔化すように言って一口サンドイッチに口をつけます。何何何~?これどうなってんの?何かヘンだよ、たかみな~〃)【分割になっちゃいました、ごめんなさい】   (2011/12/11 00:10:09)

マスターええ、もちろんです。お客様に恥ずかしい思いをさせるなんて……(くすりとそこで言い止めて笑い。ミニスカートを脱ぎ捨てた下半身にじっと視線を注いでいた)……はい、しっかり食べてくださるとうれしいです……でも……ファンサービスにしては過激ですね(笑いを含んだ声を女性の耳に響かせて.)   (2011/12/11 00:10:35)

マスターdaisuha   (2011/12/11 00:10:37)

マスター(ダイスが笑うように転がった)【いえいえ、びっくりしましたけど(笑)】   (2011/12/11 00:11:00)

マスター2d6 → (6 + 1) = 7  (2011/12/11 00:11:06)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】)【下着に影響は現れるのでしょうか。そして、声を押し殺せないのはお忘れなく(笑)】   (2011/12/11 00:11:40)

前田敦子あ、…あの…〃(見ないでくださいって言いたかったけど自分で脱いだって行為に多少混乱してたし、言えば下着を見られている現実を肯定してしまうようで口に出せなくて。別に…下着姿くらいヘビロテのPVでも見せてるし…〃って無理やり自分に言い聞かせて。そう…なんか分かんないけどこんなのただのファンサービスだよ〃って)えーとあの、…ケータイ使っていいですか?失礼します。(マスターさんの言葉には答えないで自分の要件だけ言ってバッグからケータイを取り出してメンバーにかけます。)あ、みなみ?今どこ…み…ん〃なと…一緒?ぁ…ふぁ〃違…〃n…っ!…〃あのね…迎えに…来…んぅ〃(突然秘部に感じた痒みに似た感覚にニットからほとんど丸見えになった太腿を擦り合わせる。電話してるのに会話中にも無意識に声が漏れちゃって)   (2011/12/11 00:27:12)

マスター(常連客「電話相手、高橋みなみ? ……うわぁ」「おい、いま、なんだか喘ぎ声が聞こえたぞ」「太ももすりあわせちゃってさあ、何やってるんだろうな」 あからさまにきかせるような声で)   (2011/12/11 00:30:59)

マスターええ、どうぞ(ケータイの許可を求められればあっさり応諾する。どうせいるのは馴染みの連中ばかりなので遠慮することはない。そのまま見守るようにしているも、電話の途中で声が艶っぽくなり、太ももをすり合わせる様子を見れば、電話をあてているのとは逆の耳に顔を近づけ)いささか大きなお世話でしょうが……そんな悩ましい声を効かせたら、相手に何をしているのか、と思わせてしまいますよ……でも、太ももすりあわせて、お客様は何をしてらっしゃるんでしょうね(くすっと笑い声を飛ばし。そしてダイスが転がる)   (2011/12/11 00:33:48)

マスター2d6 → (6 + 5) = 11  (2011/12/11 00:33:52)

マスター(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】)【体が疼いてたまらなくなり、でも自分では決して触れない。貴方はだれに助けを求めるのでしょう……】   (2011/12/11 00:34:28)

前田敦子…っ〃だから違う…ってば〃!?ひゃんっ!〃な…?〃nnぅ…〃(やだ、何?ヘンだよ…身体が…。思わず自分の手を伸ばそうとするけど思うように動かなくて切なさばかりが募っていく。や、ダメ…声が;こんなの聞かれたらみなみに嫌われちゃう…。マスターさんの忠告に不安になってケータイを切ってしまう)ふぁ…〃何って…アソコが痒…ムズムズして〃や…なんで?何これ?どうなってるの?(敏感になった胸の先端から伝わってくる刺激と相まってわずかに下着に沁みが浮き出てきていて…)   (2011/12/11 00:47:31)

マスター(常連客「おいおい、あれって完全に喘ぎ声だよな……」「マエアツってあんなにやらしい娘だったのか」「あそこがむずむずって、あんなにはっきりいっちゃうのかよ、はずかしくないのかねえ」 常連客たちのいやらしげな声は女性の耳に否応なく届く。そして視線は揺れる女性にしっかりと向けられて)   (2011/12/11 00:50:26)

前田敦子もぉ…や!誰か…誰でもいいからお願い〃(どうしても疼きが止められず…誰に言うでもなく、でも思わず声に出ちゃいます)   (2011/12/11 00:50:30)

マスター(忠告に従ってケータイを切った女性を満足気に眺めながら、その声を拾い上げ、耳元に行きが吹きかかるぐらい顔を近づけ)あそこがむずむず?下着一枚になったらあそこがむずむずしだしたのですか。意外にいやらしい方なんですね……水着撮影の時とかに困りませんか(誂うような声に笑いが交じる。そして、お願いの声を聞けば、真面目くさった顔を作り)ふむ、前田敦子さんのお願いと有らば、効かないわけにはまいりませんな……(カウンターから出てきて、女性の後ろに回り込む。そして背中におおいかぶさるようにして、指先を太ももの間に割り込ませて……するり……と湿った下着をなぞり上げた。ダイスが激しく転がる)   (2011/12/11 00:54:25)

マスター2d6 → (5 + 3) = 8  (2011/12/11 00:54:26)

マスター(8:はだけ:無意識に服を肌蹴てしまう。 【1回目】)【弄ってもらうと、はだけちゃうんですね。さあ、どこをはだけてくれるのでしょうか】   (2011/12/11 00:55:03)

前田敦子ち、…違います〃そんなことないです〃(我慢できない疼きに小さく身体を震わせながらもやっぱり自分で触れることも出来なくてぎゅっとニットを掴んで我慢する。自分の手で引っ張られたニットがはだけてずり下がって右肩から可愛い刺繍のされた白いブラに包まれた胸の膨らみが露になる)ひぁっ!〃ダメ、触っちゃ!んゅ…〃そんなところ…〃   (2011/12/11 01:05:47)

マスター(常連客「うう、あっちゃんおブラがここからじゃ見えにくい……」「違うって、自分でお願いしてたよなあ。ほんといやらしいんだ」「おお、反応が敏感。マスターめ……) 常連達のケダモノのような視線が女性に襲いかかっている)   (2011/12/11 01:08:59)

マスターおや、違うのですか? あそこのむずむずを何とかしてくれと私にお願いした貴方は、やっぱりいやらしいと思いますよ?(覆いかぶさり耳元に生暖かい息を吹きかけながら、マスターは囁きかける。その左手は足の間から下着をしゅっしゅっと強く弱く割れ目をなぞっていた。そして右手は、顕になったブラの先端をくりくりと転がし出して)触ってくれといったのは貴方ですよ。どうです、うずきは収まりそうですか?(ぺろっと舌が女性の耳の縁を舐め上げる。そしてダイスが笑うように転がった)   (2011/12/11 01:12:24)

マスター2d6 → (5 + 2) = 7  (2011/12/11 01:12:26)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【2回目】)【下着の上からいじられて、もっといじって欲しいような感覚が生まれてくる……よくできたものです】   (2011/12/11 01:12:58)

前田敦子ふぁ〃嫌…(違う…でも何で?気持ちいい…〃でもこんなのヤダよ…。執拗に割れ目を弄られると拒絶するように段々脚が閉じてくるけど我慢出来なくて強く刺激されるとまた脚が開いてしまって…)あぅ…ダメ、見ないで…〃ほんとに違うの〃(囁き合うお客さんたちの声が聞こえると大きく頭を降って否定する。けどマスターさんの太い指がブラの上から胸の頂上を弄るたびに甘い声が溢れちゃって…)もう止め…んぅぅ!〃…あっ…もう〃もっと…、違う〃もっと…お客さんも…触って〃(更に強い疼きにいつもはファンを熱狂させる詩を紡ぐ唇から淫らな懇願が衝動的に溢れだす)   (2011/12/11 01:27:17)

マスター(常連客「!……おい、俺達にも触ってくれだとよ」「いいのかな……いいんだよな!」「へへ……こんな機会はもうないぜ……やってやろうじゃないか」 常連客たちは立ち上がりカウンター席の方へと歩いてくる。マスターも心得たかのように、女性の体をスツールの上でくるりと回し、上と下の下着をあらわにしたアイドルの姿を見せつけて。男たちは細い足を左右に広げ、内ももを撫で上げ、足の間に入って下着の上から割れ目を舌で刺激して)   (2011/12/11 01:31:37)

マスターほら、自分から大勢に身体を投げ出すなんて、嫌らしい以外の何者でもないでしょう?(下着を弄っていた指は抜き去り、両方の乳房をそれぞれ大きな手で揉みしだき、指を先端に当てて押しこみ転がして)甘い声が聞こえますよ。コンサートでもこんな声を出したらもっと人気が出そうですね……(くすくすと笑いながら、耳元で低い声がささやきかける。そしてダイスが踊りだして)   (2011/12/11 01:33:31)

マスター2d6 → (3 + 2) = 5  (2011/12/11 01:33:33)

マスター(5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【1回目】)【この場合、顔ももう染まってますから……喘ぎ声が大きくなるだけでしょうか(笑)】   (2011/12/11 01:34:21)

前田敦子あんっ〃ダメ、違うの…〃触っちゃダメ…!はぁう!〃そんなとこに顔近づけないでっ…ひゃぁ〃(お客さんたちの手が自分の身体に伸びてくると自分の意思じゃないって訴えるように頭を振ってイヤイヤする。だけどたくさんの手が身体のどこかに触れる度に敏感に反応して脚の間に顔を埋めたお客さんの舌には下着越しでも敦子がちゃんとに反応してるのが分かるほど密の味が伝わる)あぅ…や、そんなに強く揉まないで…お願い。あん〃(マスターさんの手にはわずかに手の平から溢れるちょうどいい大きさの敦子の胸の弾力が伝わりその力加減で様々に容を変える。先端の乳首を弄られれば過敏に反応して甘い声がより大きくなって)こんなこと…〃バカにしないでください…こんなの〃しなくたってファンのみなさんはちゃんと応援してくれます…(マスターさんの言葉が自分達が今まで頑張ってきた公演や握手会、支えてくれたファンの人を馬鹿にされた気がして一瞬キっとマスターさんを睨みつけます)   (2011/12/11 01:52:33)

マスター(常連客「おお、なめらかな足……(つうっと舌をはわせている)」「膝~~(膝と膝の後ろをくすぐったりなでたりと)」「(べちゃべちゃと舌の音を立てながら)なんか濡れてっきたぜ? これがマエアツの味か……!」 アイドルの身体を好きなように弄びだして)   (2011/12/11 01:56:04)

マスターもちろんそうですよ。貴方のファンは貴方を応援するでしょうね。でもこんな甘い声を聞かされたら?(マスターの口が女性の耳たぶに食いつき、軽く歯を立てながら、縁を舌でなぞる。ちょうどいいサイズの乳房はマスターの手によって自在に変形させられ、先端を指先で弄ばれて)ね、ファンのかただってこんな可愛らしい声を聞きたいに決まっているでしょう?(一旦乳房を話した手が下乳からブラの舌に潜り込み、手首を返してブラが上にずれてしまって)   (2011/12/11 01:59:28)

マスター2d6 → (5 + 3) = 8  (2011/12/11 01:59:31)

マスター(8:はだけ:無意識に服を肌蹴てしまう。 【2回目】)【もうはだけるようなところはないかな? いやありますよね?】   (2011/12/11 01:59:58)

前田敦子(マスターさんにブラが上にずらされると白く滑らかな乳房とその先端に息づくように尖った薄桃色の乳首がマスターさんやお客さんたちの前に露になっちゃって反射的に両手で胸を隠します。それはつまり下半身はお客さんに好き放題されるってことで…腿や割れ目やそれこそ足の裏までいろんなところを舐められるたびに快感が膨れ上がってきて…)味って…ヘンタイ〃いやらしいこと言わないで…〃     え?ちょっと…ウソ?それはダメ、恥ずかしいよ〃(敦子には分からないけどダイスの目が確定した瞬間にまた勝手に胸を隠していた両手が動き出して…下着のクロッチ部分を横にずらして割れ目を舐めていたお客さんの前に晒す)   (2011/12/11 02:15:03)

前田敦子【…はだけるところ…ここで良かったかなぁ?】   (2011/12/11 02:16:36)

マスター(常連客「あはは、あっちゃん、足舐められて気持ちいのかい(音を立てて足の指を一本ずつ舐めている)」「太もも……いいねえ。このすんなりとした感じ……(両手で太ももを撫でていて)」「おお!これがマエアツのおまんこかあ……(眼の前に広がった赤い襞を食い入る様に眺め、そしておもむろに割れ目に舌を差し込んで、直接舐めしゃぶりだす。くちゅりと音が響き、蜜を吸い上げて)」)   (2011/12/11 02:19:17)

マスター【いいと思いますよ。ちょうどね。】   (2011/12/11 02:19:30)

マスター(さらけ出された乳房は、女性の手によって隠されるが、マスターの手はその手の下で乳房を絞りあげるようにし、尖った先端が女性の手のひらにあたってこすれる。相変わらず耳元で、囁き続けるマスターは)恥ずかしいと言いながら、おまんこ見せびらかすんですね。お客様、実はそこを見て欲しかったんですか。いつでも、どこでも(首筋を下を伸ばして舐め下ろし、白い肩に軽く歯をあてて。そしてダイスが転がる)   (2011/12/11 02:22:09)

マスター2d6 → (5 + 6) = 11  (2011/12/11 02:22:11)

マスター(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【2回目】)【全身弄られながらの、これは……助けを求めた途端に……ですね】   (2011/12/11 02:22:50)

前田敦子嫌っ!こんなの気持ち言い分けない…〃(そう言いながらも、身体中を男の人の舌が這い回る度に甘く蕩けるような喘ぎが溢れるようになってきて、ぎゅっと目を瞑って唇を噛んで快感に耐える。恋愛禁止のAKBだけど経験が無い訳じゃなくって…這い回る舌の感触に開発された身体に火がついたようにこれまで以上に疼き出して…)違う、そんなことない〃見ないで…こんなのわたし嫌!お願い…あん〃ほんとにヤダ…やめて…お願い…もっと〃他の人ももっと舐めて…〃AKBのエースの前田敦子の唇もおっぱいも…おまん…コ〃も好きなだけいっぱい舐めてください…〃(本意じゃないけどAKBのためだって、これまでに何度も偉いおじさんの前で言わされたセリフが自然と言葉になって)   (2011/12/11 02:38:41)

マスター(常連客「おお、舐めてやるよ。あっちゃんのおっぱい!(足をなめていた男が身体を起こし、左から乳房を絞り上げ、揉みながら、先端を咥えて吸い上げ、舌で転がし出す)」「へへ……あっちゃん……(ぺちゃぺちゃと音を立てて右の乳房をしゃぶり、歯を立てて)」「(割れ目を舐めていた男は、女性の足を肩に抱え上げると、割れ目に深く舌を潜りこませ、襞の一本一本を探るように溢れてくる蜜をなめとる。やがて湧き出る泉に直接舌を丸めて潜り込ませ、ずずっと吸い上げて)」   (2011/12/11 02:44:39)

マスターああ、そんなに男の舌が欲しかったんですね。それはおまたせしました……(マスターは乳房をほかの常連客に明け渡すと、真っ赤に染まり潤んだ瞳の女性の顔をそっと自分の方に向けさせ、おもむろに唇を重ねる。唇を舌でなぞり、割りさき、強引に舌を女性の口の中に送り込んで、とろとろと唾液を流し込みながら、ぐちゅと水音立てながら、口の中を舌で蹂躙して。ダイスは浮かれるように転がりだす)   (2011/12/11 02:47:05)

マスター2d6 → (2 + 2) = 4  (2011/12/11 02:47:08)

マスター(4:自慰:自ら刺激を与える。 【2 回目】)【自分でも快楽を求め始めるのですね……いやらしい】   (2011/12/11 02:47:37)

前田敦子うぶぅ…!〃あむっ…はっ〃やん!…ちゅむ〃ぴちゃ…〃んむ…ちゅぱ〃(強引に唇を重ねられるとさっきの言葉とは裏腹にきつく唇を閉じてマスターさんの舌を拒む。唇を舐め回され乳房を弄ばれ乳首を吸われ割れ目を開かれ奥まで舌を入れられる。それこそ全身からもたらされる甘美な刺激にわずかに吐息が漏れるとそこからマスターさんの舌が口の中に入ってきて…諦めたように受け入れてかすかに涙を零しながらも口の中を蹂躙されるに任せます。)ひゃぐ!…んぶ…んぅう〃(やだ、…またわたしこんな…好きでもない男の人と…;お仕事でもないのになんで…。でも、気持ちいいよ…〃こんなの嫌なのに…もっとして欲しい〃口の中に溜まったマスターさんの唾液を飲み込む。乳首に歯を立てられるとそのお客さんの頭を右手でぎゅっと抱いておっぱいに押し付けて。秘裂に溢れる密を音を立てて啜られると太腿で頭を挟み込んで左手でクリトリスを弄り始める)   (2011/12/11 03:08:02)

マスター(乳房に顔を押し付けられた常連客は、歯で乳首をしごき、先端を舌でほじくりかえす。手で乳房をにぎりしめるようにして、乳首を飛び出させ、口の中に押しこんでは、また歯を立てて)もが……自分から押し付けてくるって、もっとして欲しいってことかぁ?アイドルって言ってもこうなればやらしいメスだな(太ももで頭を挟み込まれた男は、太ももをしっかり抱え込むと、さらに深く蜜壷に舌をこじいれ、溢れ出る蜜を吸い上げる。鼻先で動く女性の指に)ぷはぁ……窒息させる気かよ。クリ自分からいじってよお。手馴れたもんじゃないか(けけっと笑ってまた割れ目に顔を自分から押し付けて。そしてマスターは一度拒まれた唇をなんども舌でなぞり、わずかに開いた隙に一気に舌を押し込んで、口の中を自分の唾液でいっぱいにして行って)……はあぁ……もう、快感に溺れたくてたまらないみたいですね……私達もたまりませんが……みなさん、いまからこのアイドルを犯して差し上げましょうよ!   (2011/12/11 03:16:37)

マスター2d6 → (3 + 6) = 9  (2011/12/11 03:16:45)

マスター(9:過敏:感度が極度に上昇。 【1回目】)【ああ、もう快感から抜けられません。全身を愛撫されているのに……】   (2011/12/11 03:17:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田敦子さんが自動退室しました。  (2011/12/11 03:28:05)

おしらせ前田敦子さんが入室しました♪  (2011/12/11 03:28:52)

前田敦子【ごめんなさい、落ちちゃった;】   (2011/12/11 03:29:16)

マスター【おきになさらず~】   (2011/12/11 03:29:34)

前田敦子【すみません】   (2011/12/11 03:30:24)

前田敦子(知らない男の人に女の子の敏感な場所を同時に愛撫され続けてどんどん官能が高まっていく。無意識にクリトリスをいじり始めた指先はいつもするように激しく敏感な突起を責めて極限まで快感を高めて…今にも決壊しそうなほど張り詰める)はっ… ふ… あ… んn…?〃(え?止めちゃ…の?〃もう少しなのに…。マスターさんが離れるとついその動きを潤んだ瞳で追う。その間にもお客さんたちの責めで今にもイキそうになっていて…マスターさんの言葉も耳に入らなくて)   (2011/12/11 03:40:39)

マスター(男たちの愛撫に感度を高められた女性の潤んだ瞳を見下ろし、マスターがにこやかに告げる)そんなに欲しいのなら上げますよ、あなたの待ち望んでいるものを(常連客たちが立ち上がり、女性の身体をスツールを並べた上に押し倒していく。足は大きく開かされ、そこに入り込んだ常連客はでっぷりと膨れた腹の下からふとい肉棒を取り出し、自らしごいて、アイドルのおまんこに押し付け、マスターも自分の肉棒をとりだしては、スツールからはみ出してのけぞったアイドルの顔にぴたぴたとおしあてて。他の常連客たちは仰向けになって横に流れた乳房を掬い上げ、先端をつまんでは)ふふ、本当に物欲しそうな顔してますね(マスターの声と共に、男たちが再びアイドルの身体を嬲り始める。男の肉棒がおまんこを擦り上げ、ときどきくちゅっと沈みこみ、乳房は無残に変形され、尖った乳首はこねられ潰され歯を立てられて。マスターの肉棒はアイドルの口元に押し当てられ先端からぬるぬると溢れる液体をその可憐な唇に塗りつけられている)さあ……いってごらんなさい。欲しいと。貫いて欲しいと。犯して欲しいと……   (2011/12/11 03:48:36)

前田敦子(男の人たちが離れるとぐったりとその場所に崩れ落ちる。その表情はいつもステージやTV画面の中で輝きを放っていたアイドルのものじゃなくてウットリと視線をさまよわせて息を弾ませている。)… … …え?あっ!?…ちょっと待って〃(秘裂に異物感を感じて気がつくと目の前にはマスターさんのおちんちんが突きつけられていて、そればかりか醜く脂肪のついたお腹をゆすってそこから顔をのぞかせたおちんちんがおまんこに今にも挿入されちゃいそうになっていて…。擦りつけられる太ったお客さんのあちんちんに濡れた敦子の襞が吸い付くように絡みついていて…)待って!ダメ…入れないで!!(身体を起こして手で防ごうとするけど他のお客さんが邪魔で身動き出来ない…。唇に押し付けられるマスターさんのおちんちんから顔を逸らして)嫌、赤ちゃん出来ちゃったら困るもん…お願いそれは許して…   (2011/12/11 04:10:18)

マスターここまできたら素直になるべきだと思いますよ。遠慮はいりません……(マスターが顎をしゃくると、太った男が頷き、腰を推し進める。ぐちょりと絡みつく襞を押し広げて、オマンコに男の肉棒がくわえ込まれていく。他の男達も笑いながら、アイドルの裸身をいじくりまわし、乳房を弄び続けて。そしてマスターは女性の顔を手で固定すると、そのまま開いた口に肉棒を押し込んで)……ね。簡単にくわえ込んだでしょ? 身体が欲しがっているというやつですよ(ゆっくりと腰を使い始める、マスターと太った男。口とおまんこが同時に侵され出して……)   (2011/12/11 04:15:37)

前田敦子やだ…あっ〃無理!(AKBのエース前田敦子のおまんこの中に太ったお客さんのおちんちんが入ってくる。そう、そのお客さんの姿がちょうど初めてを捧げさせられた秋元先生のと重なる…;)あきもとせんせ…やめてください;;(こんなのやだよ。AKBは恋愛禁止だって…好きな人としかしたくないのに…。なのに、挿入ってくるぅぅぅ…〃)あっは〃やん!…あん!〃 ぐ…うぶぅ!?ぅ…むぅ…むぐ〃(太ったお客さんに突き上げられると上にずり上がって逃げようとするけどやっぱりおっぱいにむしゃぶりついてくるお客さんの重さで思うように動けなくて、突かれる度に声が出ちゃう。口を開いたタイミングでマスターさんのおちんちんを銜えさせられるとくぐもった声をあげてなんとか吐き出そうとするけど頭を掴まれて腰を使われて喉奥まで犯されて)   (2011/12/11 04:34:38)

マスターへへっ、マエアツのおまんこ、頂いたぜ…!(太った男が腰を女性のおまんこに叩きつけながら、誇らしげに叫ぶ。微妙に角度を変えながらおまんこを貫き、そのたびに飛沫が宙を舞った。それを羨ましげに見ながら、形の良い乳房を弄びしゃぶっている男たちが)ぷはっ、秋元先生ねえ……やっぱやられたんか……ちっ(がりっと強く乳首が噛まれる。脇腹にも男たちは手を這わせ、なめらかな曲線はどこもかしこも男たちの手の触れないところはなかった。頭を抑えて、腰をゆっくりと動かすマスターは、陶然とした様子で)喉まで飲み込んでも大丈夫なんですね……よく訓練されている……ううっ(味わうように腰が動き、性器のように口が使われて。男たちの動きはだんだんと激しくなり、アイドルの身体は荒波の中で弄ばれているかのよう。肉が肉を打つ響きが聞こえ、床には体液と汗とよだれがこぼれている)さあ……皆さん、アイドルを白く汚してやりましょう!   (2011/12/11 04:41:42)

前田敦子ん…んぶ!ん~~っ; ゲフッ! ん゙n゙n゙…〃(マスターさんのおちんちんに喉奥まで突かれる度にわずかに噎せながらも涙目になりながらマスターさんの顔を見上げる。んぅぅ…なんでこんなことになってんの?品のある優しそうなマスターさんだと思ったのに…。はぐ…ぅ…お腹、奥まで突かれてる!激し…〃初めてじゃないとはいえそれほど使い込まれていないのか、それとも激しいステージで鍛えられてるからかきつく狭い敦子の膣壁が包み込むように太ったお客さんのおちんちんに絡みついて蠢く)   (2011/12/11 04:54:18)

マスター(おまんこを貫く太った男の息が激しく忙しくなり、腰をたたきつける速度も上がっている。男の突きにアイドルの身体は揺さぶられ、けれども口を犯す漢によって動くことを許されない)うっ、くっ、くっ……出すぞっ!(太った男は、一段と強い突き込みのあと、こぼっと肉棒を引きぬき、手で支える。次の瞬間、肉棒から半透明の粘液が放出され、アイドルの下腹部を白く汚した。乳房を弄っていた男たちも、追いかけるように乳房の上に精液を放ち、口をお菓子続けていたマスターは、歯を食いしばって肉棒を抜き出し、整った女性の顔に、青臭い粘液を浴びせかけて……)ははぁ……よかったでしょう?(そんなことをいいながら、男たちは場所を入れ替える。上と下を犯していた二人は乳房を弄びだし、乳房を弄んでいた男たちは肉棒をそれぞれ上下の口に押しこもうとして)ですが、みなさんが満足したわけではありませんからね……おつき合いいただきましょう……   (2011/12/11 05:02:17)

前田敦子【えっと、ちょうどマスターさんのロルがキリがいい感じなのでここまででいいですか?そろそろ眠気のほうが…;】   (2011/12/11 05:06:00)

マスター【はいよろしいですよ。長い自家の付き合いいただきありがとうございました。】   (2011/12/11 05:06:29)

前田敦子【いいえ。こちらこそ遅レスに稚拙なロルに長時間お付き合いくださってありがとうございました。とても楽しかったです   (2011/12/11 05:08:22)

マスター【ありがとうございます。では、おやすみなさい。私も眠気が(笑)】   (2011/12/11 05:08:59)

前田敦子【はい。機会があれば良ければまたお相手ください。おやすみなさい】   (2011/12/11 05:09:39)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/12/11 05:10:06)

おしらせ前田敦子さんが退室しました。  (2011/12/11 05:10:16)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/12/17 21:38:30)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/12/17 21:38:59)

マスターおお、寒い……(身体を丸めながら足早に歩道を歩き、裏口から店に入ったのは店の主人。さほど間を置かずして、店の明かりが灯り、客を迎える準備が整えられていく。外はすっかり暗く、風は身を切るように冷たい。店の明かりは暖かさを知らせるように店の前の歩道を照らしていた)   (2011/12/17 21:40:53)

マスター(からん、とカウベルがなりマスターが表へ看板を引っ張り出す。手をこすりあわせながら、中に戻ったマスターは、三々五々とやってくる常連客たちに挨拶し、注文を受けていく。ややあって、常連達が席に収まってしまうと、自分用に入れた珈琲を片手に窓の向こうの歩道を見た)   (2011/12/17 21:42:48)

マスター寒い時には暖かさを求めてくる人がいるかも知れないですね……(温かいお茶など用意して、客を迎える準備をする。店のある意味象徴であるダイスは作業台の隅で静かに光を反射していた)   (2011/12/17 21:44:15)

マスターふう……(ため息がもれる。この寒さの中、常連客たちもさほど長いはせず、店の中はすでに空っぽだ。マスター自身今日はもうだれもこないのではないかと思っていて)寒いのにみんなが慣れてきたら   (2011/12/17 21:46:16)

マスターきっと……(覚めた珈琲を飲み干して、店の扉を閉めた……)   (2011/12/17 21:46:39)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/12/17 21:46:50)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/12/24 20:52:15)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/12/24 20:52:20)

マスター(降り続いていた雨は雪に変わり、歩道にうっすらと白いものが降り積もっている。気温も低く、土曜というのに店の前の歩道を歩む人の数は少ない)なのに、あなた達はよく来ますよね……(店の主は呆れた様子で、ボックス席を埋める常連達の顔を眺め回す。物好きめ、といいたそうな表情を浮かべているのは誰にだって判るだろう。それに反論して常連客の一人が、声を投げ返す)世の中いつ何があるかわかんねえからな。今日みたいな日だからこそ、嬉しイベントがあるかも知れないじゃないか(肩をすくめてく処するマスターも同じ事を考えているのかも知れない。手ずから入れた珈琲を味わいながら、雪が舞う歩道の光景をじっと眺めていた)   (2011/12/24 20:56:28)

マスター【少しの間席を外します】   (2011/12/24 20:59:56)

マスター(雪は静かに降り積もり続け、歩道は白く雪で染められる。さすがに帰宅の心配もあってか常連客たちもばらばらに帰り始め、店の中にはマスターが一人残るのみ)この雪では誰もきそうもありませんね……(窓から見える雪景色にちらりと視線を送ったマスターは、ひとつため息を付いて店じまいを始めた。手早く調理場を清掃し、客船気を片付け、扉の鍵を締めて、そして灯りが消えた)   (2011/12/24 21:13:12)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/12/24 21:13:18)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/1/8 22:27:17)

マスター(年も開けてしばらく立ち、ようやくいつもどおりの時間が過ぎるようになった頃、夜の街で一軒の喫茶店が店を開いた。歩道に溢れる灯りは暖かく、店の中をおもわせるよう。――店の中ではいつもどおり常連客たちがボックス席を占領して騒いでいた。マスターもいつものことと、ひとり珈琲をすすっていて)新年といっても代わり映えしないですね……(マスターがこぼしたひとりごとに、常連客が、ま、オレたちゃ変わらんさ。いいもの見たくてきてるんだし、煩悩はそうそうとれんよ、なんて答えて。軽く肩をすくめたマスターは暗い歩道を眺めて)煩悩に弱い方が来てくださることに期待しましょうか。   (2012/1/8 22:30:59)

おしらせ長屋洋子♀19さんが入室しました♪  (2012/1/8 22:33:20)

長屋洋子♀19【こんばんわ】   (2012/1/8 22:33:31)

マスター【こんばんは。ようこそ、いらっしゃいませ。メニューの中で苦手なものがあればお知らせ下さい】   (2012/1/8 22:34:29)

長屋洋子♀19【スカグロ以外はOKですので】   (2012/1/8 22:35:00)

マスター【では、尿意は外したほうがよさそうですね。はだけ、に置き換えておきます】   (2012/1/8 22:35:46)

長屋洋子♀19【ありがとうございます】   (2012/1/8 22:36:03)

マスター【何か特にご希望とかはございますか?】   (2012/1/8 22:36:26)

長屋洋子♀19【今は大丈夫です】   (2012/1/8 22:36:40)

マスター【了解です。では、はじめますね】   (2012/1/8 22:37:06)

長屋洋子♀19【お願いします】   (2012/1/8 22:37:18)

マスター(ドアベルの音が高らかに鳴る。マスターと常連客の視線が扉の方に注がれ、入ってきた女性にマスターがにこやかに声を掛けた)いらっしゃいませ。お一人様ですか? あいにくボックス席が開いておりませんで、カウンター席にお座りください(手をさしのべて、カウンター席をさし、お冷とタオルを用意して)   (2012/1/8 22:38:46)

長屋洋子♀19(落ち着いた雰囲気の見た目に吸い込まれるようにドアを開ける)・・・あ、はい。一人なのでカウンターで大丈夫ですので。(黒髪ショートヘアに眼鏡をかけた真面目そうな風貌。白いニットのミニワンピに黒いニーソ、薄いピンクのコートを羽織っている)   (2012/1/8 22:41:25)

マスター(長身のマスターから見れば子供のような年格好の女性に相好を崩し、カウンターから出てきて、手を差し出す)コートをお預かりしましょう。外は寒かったでしょう? なにか温かいものでも飲まれますか?(歳はさほど行っていないが、綺麗に分けた髪は半白で黒いズボンに白いシャツ、黒いベストと地味にまとめている。女性の後ろに回ってコートを受け取ろうと)   (2012/1/8 22:45:42)

長屋洋子♀19あ、すいません・・・(コートを脱ぐとマスターに手渡す。今までコートに隠れていた体のラインがニットのミニワンピ越しに見える。突き出すような胸と丸みのあるお尻が現れる)・・・・ここって喫茶店なんですか?(緊張した面持ちで手を拭きながら話しかける)   (2012/1/8 22:51:23)

マスター(コートを丁寧に受け取って、隅にあるコート掛けに掛ける。足早にカウンターの中に入り、女性の前ににこやかな笑顔を浮かべて)ええ、喫茶店です。個人的には珈琲をおすすめするところですが、もちろん他の飲み物も大丈夫ですよ(差し出したメニューは一般的な喫茶店のメニューと似たり寄ったり。軽食なんかもあったりする。そんなことをしながら女性客の曲線を気付かれないようにさっと視線で追いかけて、唇の隅がかすかに吊りあがった)ご注文はいかがなさいますか?   (2012/1/8 22:55:01)

長屋洋子♀19え・・・と。じゃあカフェラテなんかできますか?ミルクたっぷり入れてほしいんですけど・・・・(甘いものが大好きといわんばかりの笑顔でマスターと見つめる)・・・あと、チーズケーキもほしいです。(マスターや常連客のいやらしい視線などには全く気づかないで色白の脚を組むとミニワンピの裾から太ももが見える)   (2012/1/8 22:59:05)

マスターカフェラテ、ですね。ミルクたっぷりにチーズケーキと(頷き伝票に素早く書き留めると早速、ミルクを温めにかかり、エスプレッソマシンに向かう。作業をしながら、カウンターの女性客に話しかけ)うちのチーズケーキは私の手作りなんです。できれば感想を聞かせてもらえると嬉しいですよ(そんなことを言いながら作業台の隅でからん、とダイスが転がった)   (2012/1/8 23:03:26)

マスター2d6 → (5 + 2) = 7  (2012/1/8 23:03:32)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】)【いい出だしです】   (2012/1/8 23:03:54)

長屋洋子♀19え、手作りなんですか!?すっごく楽しみです~!(うれしそうに体を揺らすと、胸が弾むように揺れ動く)・・・?なんですか・・・・このサイコロ・・・(しばらく見ていると急にショーツの奥がムズムズと痒いような疼くようななんともいえない感覚になる。マスターの目の前で掻くわけにもいかず、脚を組みなおして太ももで擦るようにする)   (2012/1/8 23:06:58)

マスター(常連客「すげえ、胸揺れてるな」「どうも天然っぽいなあ」「天然でエロいのか……なんというかむちむち?」 こそこそとボックス席で女性客を見ながら常連客勝ちがささやいている。女性には聞こえないだろう)   (2012/1/8 23:08:50)

マスター(エスプレッソマシンでエスプレッソを抽出し、温めたミルクをたっぷり入れたカップにエスプレッソを注ぐ。チーズケーキを皿に乗せると、クッキーを2枚載せたソーサーとカフェラテのカップと一緒に客の前に差し出して)どうぞ、ご注文の品です。楽しみって言われると怖いですね。がっかりさせたらどうしようって(そんなことをいいながら、マスターの顔は結構自信ありげだ。ん?とサイコロをつまみ上げるとカランと落とし)いえ、ちょっとした手遊びです。なんとなくこうしてると落ち着くんですよ(胸が弾むのにあわせて顔が上下していたのは気付かれたかどうか)   (2012/1/8 23:12:54)

長屋洋子♀19うわぁ・・・おいしそう~(ショーツの中の痒みも落ち着くと、差し出されたカップを両手で持つとゆっくりと口をつける)・・・おいしいです!やっぱりお家で飲むのとは全っ然、違いますね!(嬉しさでマスターを顔を上げるように見つめると、またも胸を弾ませる)・・・・これが手作りのチーズケーキですね・・・(フォークで一口サイズに切ると口に入れる)・・・濃厚~~・・・こんなチーズケーキ初めてです~~~たまんない~~!   (2012/1/8 23:18:04)

マスターああ、そう言ってくださるととても嬉しいです。お客様の笑顔がなにより感想になってます(嬉しそうに顔をほころばせ、ワンピースの胸元にさりげなく視線を投げかける。からりからりとダイスを落としていたが、ひょいと放り投げるとからからと転がって)   (2012/1/8 23:20:37)

マスター2d6 → (5 + 1) = 6  (2012/1/8 23:20:45)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】)【基本的に効果は残っていると考えてください。元に戻せない、といいますか】   (2012/1/8 23:21:29)

長屋洋子♀19【わかりました】   (2012/1/8 23:21:48)

長屋洋子♀19っ!!(ショーツの中の痒み疼きが落ち着かないまま、体がピクっとなると体が急に火照りだす)・・・・っ・・・ぁ・・れ・・・んっ・・・(ミニワンピの中でヌーブラが乳首に押されるような感覚、そしてショーツの中の痒みが確実に疼きというよりもクリが誰かに触られているような感覚に体を見てしまう)・・・おかしい・・なぁ・・・んっ・・はぁ・・はぁ・・・(体を見ても誰も触れていない。ただ、息が荒くなりはじめて時々ピクンとなり組んだ脚をモゾモゾとさせてしまう)   (2012/1/8 23:25:52)

マスター(常連客「おいおい、なんだか身体もぞもぞさせてないか」「身体がやらしいと行動までやらしくなるのかもな」「いや、あれ、声出てるだろ。発情……」 常連客たちのささやき声。切れ切れに女性客にも届いているかも)   (2012/1/8 23:27:53)

長屋洋子♀19・・・!?(周りの常連客のヒソヒソと囁く声が自分のことを言っているんじゃないかと思い振り返ってしまう)・・・・・   (2012/1/8 23:29:18)

マスター(機嫌よく女性客を見つめていたが、頬が上気して、呼吸が荒くなり、身体をモゾつかせているのを見ると、心配そうに身体を傾け顔を近づけて問いかける)どうなさいました、お客様。ご気分が悪くなりましたか?(心配そうな声。だけど、手はこっそりとダイスを転がしていて)   (2012/1/8 23:29:54)

マスター2d6 → (2 + 2) = 4  (2012/1/8 23:30:01)

マスター(4:自慰:自ら刺激を与える。 【1回目】)【発情中に気持ちが良いことでしょう……】   (2012/1/8 23:30:28)

長屋洋子♀19い、いいえ・・なんでも・・・はっっ・・(あまりの体の疼きに気づかれないように組んだ脚を下ろし、脚を少し開くとそっと手を中に忍ばせる)・・・んっっ!・・・はぁ・・はぁ・・・んん!(ゆっくりと白いハイレグショーツの上から秘部を撫でるようにするだけで、体がビクンと敏感そうに反応して顔を真っ赤にしてしまうが、指の動きが止まらない)   (2012/1/8 23:33:40)

マスター(常連客「なんでもないってよくいうよなあ、あの声。エロいったら」「手が動いてるぜ……どこで動いてんだ?」「ああ体がのけぞった!顔真っ赤、えろい!」 常連客たちのささやき声はだんだん大きくなり、女性客の耳にも届きだす)   (2012/1/8 23:35:46)

マスターいえ、なんでもないとは見えないのですが……(マスターの視点からは女性客が自分の足の間に手を差し入れているのがはっきりと分かる。さらに身体を傾けて耳元で低い声)お客様の手がどこで動いているか私の目にも見えているんですよ……こんな人目のある所で、恥ずかしく無いのですか?(くすり、と笑う声。そしてマスターの手がダイスを転がして)   (2012/1/8 23:37:31)

マスター2d6 → (3 + 1) = 4  (2012/1/8 23:37:37)

長屋洋子♀19・・・・(常連客の囁き声がはっきりと聞こえだすと、体を震わせて恥ずかしさを我慢するが、すぐにその反動で今度はミニワンピの上から胸を触りだす)   (2012/1/8 23:37:48)

マスター(4:自慰:自ら刺激を与える。 【2回目】)【ああ、また自慰です。さらに激しくいじりだすことになります……】   (2012/1/8 23:38:09)

長屋洋子♀19!?え・・・そんな・・・ひどい・・・です・・・っぁあ!(脚をさらに開くとミニワンピの裾が捲れてハイレグショーツに包まれたお尻が僅かに見える。そして、そのまま強く擦るように秘部を触ると白いショーツに染みができてくる)   (2012/1/8 23:40:53)

マスター(常連客「ひどい……こんな人目のある喫茶店でいきなりオナはじめるのは酷くないのかね」「俺達にとっちゃむしろいいことだろ。うわあ。おい、下着見えてきてるぜ。エロそうな下着だ」「脚広げてどこいじってんだよ!オレにも見せろよ!」 常連客たちの声はもう囁きではなくなっている)   (2012/1/8 23:44:23)

長屋洋子♀19ぃゃ・・・っぁ・・ぁ・・ぁ・・・(ビクンビクンと体を弾ませ、胸に張り付いたヌーブラが乳首を触れなくしているのがもどかしくてたまらないでいる)   (2012/1/8 23:45:44)

マスター酷いです、と言われましても……事実ですよ。お客様。今もどこで手を動かしていらっしゃるのです?そんないやらしい声を出して(耳元に低い声を注ぎこむ。おもしろがるような響きがあるのは勘違いではないだろう)この店は喫茶店でして、風俗の店ではないんですよ、お客様……それとも襲って欲しいんですか、こんなところでいやらしい真似をして(人差し指で女性の顎をかるくくいっと持ち上げて、顔を合わせるようにして。作業台でダイスが一人で転がっている)   (2012/1/8 23:46:29)

マスター2d6 → (4 + 6) = 10  (2012/1/8 23:46:35)

マスター(9:過敏:感度が極度に上昇。 【1回目】)【誰かに触られても自分で触っても、敏感過ぎる……】   (2012/1/8 23:47:05)

長屋洋子♀19っっ!!ひっっ・・・だめ・・・・ィ・・ク・・・っっーーーー!!(口を半開きにしながら、目を硬く閉じると俯いて体を激しくビクンビクン痙攣させるようにしていってしまう)   (2012/1/8 23:48:53)

マスター(常連客「おいおい、オナニーでいっちゃったぜ、あの娘」「うわあ……あんな声だすのか……最初は元気のいい女の子だと思ってたのによ」「あはは、まだ足りないみたいだぜ。ほら、手が動いてやがる」 常連客の声に嘲りが混じり始める)   (2012/1/8 23:51:00)

長屋洋子♀19見ない・・でぇ・・・っぁあ!(ショーツの染みが広がり秘部が透けてしまっている)   (2012/1/8 23:52:03)

マスター(顎を軽く持ち上げたのがきっかけだったように、カウンターに座る女性が身体をひくつかせ、絶頂の声を上げれば、眉を潜め、はしたない姿の女性客を見下ろして)やれやれ、こんなところでオナニーしてイッてしまうんですか。お客様は真面目そうな方だと思ったのに……とんだ痴女でしたね(マスターの声にも蔑みの響きが篭る。こつこつと指がカウンターを叩き、ダイスがからんと転がって)さて、どうしましょうね。あなたを……   (2012/1/8 23:53:33)

マスター2d6 → (1 + 6) = 7  (2012/1/8 23:53:35)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【2回目】)【さらにかゆみがまし、気にせずには居られずに……】   (2012/1/8 23:54:09)

長屋洋子♀19そ、そんな・・・あたしは・・・そんなんじゃ・・・・(その先の処女という言葉を飲み込んでマスターの恥辱の言葉に耐える)   (2012/1/8 23:54:51)

長屋洋子♀19はぁ・・はぁ・・・・・また・・(ショーツの上から触っている指の爪がクリを引っかくようにすると、激しく体を弾ませる)   (2012/1/8 23:56:15)

マスター(常連客「そんなんじゃ、って、他人の見る前でオナニーでいっちゃうとか、痴女だよな」「そう言うしかないな。いつもこうやって自分のいやらしいところを見せびらかしてるんだろう」「あーあ、まだいじってやがる。身体はねさせて、そんなにいいのかねえ」)   (2012/1/8 23:56:53)

長屋洋子♀19いや・・・見ないで!あたしは・・・そんなんじゃ・・・まだ・・・した・・ことも・・・ないんです・・・(最後は消えてしまうような小さな声になる)   (2012/1/8 23:57:59)

マスター痴女ではないと?人前でオナニーをしていっちゃうような貴方が?(マスターの声はどこか冷たく、少女の心に突き刺さっていく。また手を使い、身体をはねさせる少女に呆れて)未経験?それは……信じられませんな。初めての娘がこんないやらしいことするわけはないでしょう?(マスターの指が少女の耳をくすぐり、首筋を撫で、鎖骨の近くまで滑っていく。感度の上がった少女の体にはいい刺激になるだろう。そして、ダイスが踊った)   (2012/1/8 23:59:29)

マスター2d6 → (4 + 4) = 8  (2012/1/8 23:59:32)

マスター(8:はだけ:無意識に服を肌蹴てしまう。 【1回目】)【もうスカートははだけているようなものですが……】   (2012/1/8 23:59:57)

長屋洋子♀19はぁはぁ・・・うそじゃ・・ないです・・・はぁぁ・・・(マスターの指が触れただけで甘い声をだして悶える)・・・暑い・・熱いです・・・このお店・・・(周りの目も気にしないで、背中のファスナーを下げて背中を半分見せる。何もない背中が常連客に晒される)   (2012/1/9 00:02:26)

マスター(常連客「暑い?どこが、といいたいけど……おお。ノーブラか!?」「白い背中……背筋につつって指をなぞらせたいなあ。きっといい声で鳴いてくれる」「もう発情しきってる感じだな。マスターの指一本でダウンかよ」)   (2012/1/9 00:04:09)

長屋洋子♀19の、ノーブラなんかじゃ・・ないです・・・・ちゃんと・・つけて・・ます・・・ヌー・・ブ・・ラを・・・(息も絶え絶えに悶えてしまっている)   (2012/1/9 00:05:20)

マスター暑いですか?しかし私達は暑くないのですが……(くすくすと笑う声。少女の首筋をなぞり、さらに身体を熱くさせたことなど忘れたようだ。指をブラウスにかけ、左右に広げるようにすれば、肩が露出してそこを、面白そうに撫でて)へえ、でも私たちには見えませんからね。ノーブラと変わりませんよ(胸元をつつき、また笑い。そしてダイスが転がって)   (2012/1/9 00:07:08)

マスター2d6 → (5 + 5) = 10  (2012/1/9 00:07:13)

マスター(10:脱衣:2回目で全裸。 【1回目】)【暑いのならばちょうどいいですね。肌を晒しましょう……男たちに】   (2012/1/9 00:07:48)

長屋洋子♀19あっ・・・見えちゃいます・・・(必死にミニワンピを手で押さえる)・・・・・ぁあ・・・だめ・・・見られちゃうのに・・(ミニワンピがストンと椅子の上に落ちると辛うじて隠されているショーツ部分、そして半透明の白っぽいゴムのように張り付いたヌーブラ、それに包まれた白く柔らかそうな胸と谷間が見えてしまう)・・・ど、どうして・・・こんなことに・・・(ぼんやりとする頭の中、必死に手で胸を隠すが手に有り余りはみ出すように見えている胸)・・・・・あぁ・・・みないでくださぃぃ・・・   (2012/1/9 00:11:56)

マスター(常連客「うああ、とうとう脱いだぜ。外からも見えるってのにさあ」「ほんとにむっちりしてるな。指がどこまでも沈みこみそうな……」「身体が赤くなってきてる……白いと目立つよなあ。声もたまんねえ」)   (2012/1/9 00:14:03)

長屋洋子♀19はぁはぁ・・見ないでくださぃ・・・・(鼻にかかるような甘い声で抵抗する)   (2012/1/9 00:15:13)

マスターおやおや、とうとう脱いでしまいましたか(呆れたというように肩をすくめ、どうしようもないなと首を振り。指は肩からすべって、乳房の麓あたりをフワフワと撫でて)見ないで、と言われても、見せているのは貴方ですよ、お客様。本音は見て欲しいのでしょう。いやらしい体を……男に(マスターの指が感度の高まった身体を刺激するようにうごめく。そしてダイスが転がって)   (2012/1/9 00:16:47)

マスター2d6 → (5 + 1) = 6  (2012/1/9 00:16:49)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【2回目】)【もっともっとと身体がいっているようですよ】   (2012/1/9 00:17:16)

長屋洋子♀19!!はぁぁぁぁ・・・・(マスターの指の感触だけで再びいってしまう)・・はぁ・・はぁ・・・(信じられないという表情をするが、体の火照りは増す一方)   (2012/1/9 00:18:48)

マスター(常連客「あっ、またイッた! すげえ敏感だなあ……ごくり」「あ、あの肌にふれたらすぐにイクのかな……ごくり」「エロい声……さわり心地のよさそうな肌……半裸……ごくり」 常連客たちは顔を見合わせると立ち上がり、少女を取り囲むようにして、その痴態を視姦し始める)   (2012/1/9 00:21:09)

長屋洋子♀19いやです・・そんな・・見ないでください・・・(涙目なのか欲情して潤んだ瞳なのか分からない目で取り囲む常連客を不安そうな顔で見回す)   (2012/1/9 00:22:54)

マスターちょっと触っただけ。弄ったわけでも敏感なところを触ったというわけでもないのに、イッちゃうなんて、お客様は本当にいやらしい体をお持ちですね(マスターの指が手で隠された胸を通り過ぎ、下乳をくすぐって、下腹部……ショーツの上ギリギリあたりを横になぞって)男の前で肌を晒して見るなというのが無理なんですよ。お客様。こんなことをすればどうなるか……わかるでしょう(落ち着いた声だが、内容はかなり危険。そしてダイスが転がる)   (2012/1/9 00:24:06)

マスター2d6 → (4 + 5) = 9  (2012/1/9 00:24:09)

マスター(9:過敏:感度が極度に上昇。 【2回目】)【ただでさえ敏感になっていたからだがさらに……触られただけでどうなるんでしょうか】   (2012/1/9 00:24:52)

長屋洋子♀19っっ!?(さらに体が熱く火照りだすと、男に見られているだけで悶えてしまう)   (2012/1/9 00:25:45)

マスター(常連客「あれ?見られただけで感じるのかな?」「そうみたいだな。じゃあ触ってみたら面白そうだ」「へへっ、へへっ……」 常連客たちが手を伸ばし、指で少女の肌を撫で回す。背筋を上から下へなぞり、ショーツの上から尻の曲線を辿り、腕からはみ出した乳房をつついて)   (2012/1/9 00:27:38)

長屋洋子♀19!!だ、だめで・・・・ひぃぃ!(ビクンビクンと複数の手が触りだすと、体を反らせるようにして髪を振り乱し悶える)・・・ゆ、ゆるし・・て・・・っぁあ!・・・くだ・・さぃぃ!   (2012/1/9 00:29:37)

マスターもう言葉も出ませんか?こんなに指に反応してくれるとはね(マスターの腕が伸び、広げられた足の間に入って、濡れたショーツの上を少し力を入れて、下から上へとなぞり、膨れた部分をくりくりと押して)本当は男が欲しくてこの見せに来たんじゃないんですか?こんないやらしいところを見せてるところを見ると(マスターの少女を貶める言葉が続く。そしてダイスが転がって)   (2012/1/9 00:29:56)

マスター2d6 → (3 + 3) = 6  (2012/1/9 00:30:04)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【3回目】)【もう、乳首もクリも硬くなりきって服の上からもわかっちゃいそうです。下着の上からなら?】   (2012/1/9 00:30:42)

長屋洋子♀19ひっぁぁぁ!!(一気に染みが広がりいかされて椅子から床に倒れこむ)   (2012/1/9 00:31:00)

長屋洋子♀19(椅子から落ちるようにして床に倒れこむと、椅子にヌーブラか引っかかるようにして取れてしまう。Fカップが柔らかく、横になっても形が崩れなくピンクの乳首が突き出るようになっている)   (2012/1/9 00:33:16)

マスター(常連客「床に転がって……こいつは犯して欲しいってことかな?」「犯してやらなきゃいつまで立っても身体が収まらんのと違うか」「そうだなあ……すげえ身体だしよお」 常連客たちがかちゃkちゃとベルトを緩め、ズボンをストンと落とす。下着も一緒に落とせば、元気に天井を目指している肉棒がそこに現れて)   (2012/1/9 00:33:31)

長屋洋子♀19!?な、何をする気なんですか・・・・(息も絶え絶えになって体に力を入れることもできないが、男たちが下半身剥き出しの姿になるのを見て、目を見開く)・・・あた・・し・・・まだ・・なんです・・・それだけは・・お願いです・・・ゆるして・・ください   (2012/1/9 00:35:37)

マスターお客様。床に寝そべるのは行儀が悪いですよ……(くすくす笑いながら、マスターもカウンターから出てきて、常連客たちと一緒に少女のまわりを取り囲む。下半身がいつの間にか裸なのが妙に間抜けだが、ちょうど少女の頭のすぐそばにたったので、少女が見あげればマスターの肉棒が真上に見える)お客様。一度に犯して欲しいですか?それとも……私が最初はひとりで? こうなったら私達も収まりませんから……貴方が初めてでもね(マスターがくっくっくと低く笑い、常連客たちも笑う。そして、ダイスが勝手に転がっていて)   (2012/1/9 00:36:54)

マスター2d6 → (4 + 1) = 5  (2012/1/9 00:36:58)

マスター(5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【1回目】)【ただ男を興奮させるためだけの声に……】   (2012/1/9 00:37:30)

長屋洋子♀19いやです・・・・奪わないでください・・・(休に真顔になるが、息遣いが荒い)・・・はぁ・・はぁ・・・っぁ・・・ぁ・・・   (2012/1/9 00:38:23)

マスター(常連客「そうはいっても、もう俺達もおさまんねえからな」「ま、最初からいきなり複数ってのはかわいそうか。大丈夫のような気もするけど」「マスターに破ってもらいなよ。後々楽になるぜぜ」常連客たちが動き出す。しゃがみ込むと、一人は少女の手を掴み、頭の上で床に抑えつけ、他の二人が処女の足をつかんで左右に引っ張り広げる。そしてマスターが足の間に……)   (2012/1/9 00:40:53)

長屋洋子♀19あっ・・・いやぁぁぁ!!やめてくださいーーーーー!!誰か助けてください!!(泣き叫ぶが体を動かすことができない)   (2012/1/9 00:41:59)

マスター大丈夫ですよ。誰にだって初めての時があるものです(にこやかな顔のまま、マスターが、少女の腰を惹きつけ、肉棒で少女の秘所をにちゃにちゃと探りだす。たっぷり蜜を吐き出していたそこは蜜が潤滑剤となって、肉棒を滑らかに動かし、常連客たちは肉棒が襞を押し開く度に除く赤い肉を息を荒げてのぞき込んでいて)ああ、ここですね……(ぐっとかるく腰を送ると、膣口にわずかにマスターの肉棒がめりこむ)開通式です。おめでとうございます(くすくすマスターが笑う)   (2012/1/9 00:44:57)

マスター【ショーツは『常連客たちが剥ぎとって板ということで(汗)】   (2012/1/9 00:45:35)

長屋洋子♀19いやですーー!やめてください・・・・やめ・・・はぁぁぁぁ!(秘部をペニスで擦られた途端にビクンと体を反応させ愛液が溢れ出てきてしまう)・・はぁぁぁ!・・入れない・・で・・っぁあ!・・くだ・・さ・・ぃ・・っぁあ!・・あ・・あ・・・・ひぐぅぅぅーーー!!(ペニスが容赦なく挿入されていくと、秘部のすぐ中で激痛が全身を襲う)・・ひっぎゃーー!痛い!痛い!痛いよーーーー!!   (2012/1/9 00:49:11)

マスター最初は痛いのは仕方ありません……これだけ濡れていればだいぶましなはずですよ(しっかりと少女の腰を固定し、少女の悲鳴も無視して、マスターはゆっくりと肉棒を押し込んでいく。気つい締め付けに、ときおりうめき声など漏らしながら、少しずつ釘を打つ様に少女の膣に肉棒をぎちぎちと埋め込んでいって。そして常連客たちも、押さえつけながらも、手を伸ばし、乳首を転がし、太ももをなでさすっていた)   (2012/1/9 00:52:04)

長屋洋子♀19痛いですー!痛いです!・・・許してください!許して・・・はっ・・ぁ・・ぁ・・・・(痛いという声が段々と甘い声に変わっていく)・・・・はぁ・・はぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁあ!(全身を触られ、処女を奪われ悶えだすと体を仰け反らせて激しく悶え叫ぶ)・・だめです!だめです!・・・・いっちゃいますーーーー!!ひゃぁあああああああ!!(挿入されたまま潮を噴く)   (2012/1/9 00:55:14)

長屋洋子♀19【ごめんなさい。背後事情で落ちます。ありがとうございました】   (2012/1/9 00:58:25)

マスター【はい、お疲れ様でした】   (2012/1/9 00:58:37)

おしらせ長屋洋子♀19さんが退室しました。  (2012/1/9 00:58:57)

マスター【またのご来店をお待ちしております】   (2012/1/9 00:59:13)

マスター(初めてだったはずの少女は男たちの下になり上になりして、嬌声を上げ続け。男たちはその若い身体を弄ぶのに熱中する。時間はあっという間に流れて、残るのはマスター一人)……やれやれ、これを掃除するのが私の仕事ですか(喫茶店の中には情交の匂いが立ち込め、床にはいろいろな液体が飛び散っている。それを見下ろして、ため息を吐き、マスターは掃除をはじめた……)   (2012/1/9 01:01:53)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/1/9 01:02:00)

おしらせ優貴さんが入室しました♪  (2012/1/9 01:02:51)

優貴【こんばんは。即退室とは珍しい(笑)新年から覗き見してしまいましたので、ご挨拶で寄りました】   (2012/1/9 01:03:35)

優貴【今年もどうぞよろしくお願いしますね。では、開店時にまた伺うとします】   (2012/1/9 01:05:40)

優貴【失礼を…】   (2012/1/9 01:06:04)

おしらせ優貴さんが退室しました。  (2012/1/9 01:06:07)

おしらせえりさ♀21さんが入室しました♪  (2012/1/9 17:47:14)

えりさ♀21【マスターがくるまで待機してるよ】   (2012/1/9 17:49:52)

おしらせえりさ♀21さんが退室しました。  (2012/1/9 18:02:04)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/1/9 22:21:34)

マスター【こんばんは。ちょっと覗いてみただけですが……お客様が見えていたんですね】   (2012/1/9 22:21:56)

マスター【優貴さん、お久しぶりです。窓からこっそり見てたんでしょうか(笑)。またのご来店をお待ちしております】   (2012/1/9 22:23:04)

マスター【エリサさん、タイミングが合わず失礼しました。まあ、私一人がマスターというわけではないので、他のマスターにも参加してほしいな、とか思います。これにこりず、またのご来店をお待ちしております】   (2012/1/9 22:24:25)

マスター【それでは、不定期に開店するこの喫茶店を宜しくお願いしますね】   (2012/1/9 22:25:35)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/1/9 22:25:39)

おしらせ前田敦子さんが入室しました♪  (2012/1/20 21:07:07)

おしらせ前田敦子さんが退室しました。  (2012/1/20 21:10:12)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/1/21 23:14:57)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2012/1/21 23:15:02)

マスター(寒い時期、ここしばらく穏やかな日が続いている。とはいえ、昼ならともかく夜は寒く、数少ない道行く人々も襟を高くし、足早に歩み去っていく。気まぐれに店を開くこの喫茶店、今日は深夜遅くに煌々とした灯りを歩道に投げかけていた)……ああ、この時間は静かでいい……と言おうと思ったんですが、お客さん立ち暇ですね(呆れた声と共に、マスターが常連客たちに声を投げかける。常連客たちは、客に向かってその言い草は何だ、などといいながら、わいわいと騒いでいた)   (2012/1/21 23:18:34)

マスター(さすがに時間が遅いせいか、いつもならもっと長居をする常連客たちも、三々五々帰りだし、もう店の中はマスター一人。結局常連客たち以外には出すことの出来なかった珈琲の道具を悲しげに見ながら、最後の一杯をくいっと飲み干して)ま、次がありますか……(言葉と共に、後片付けを済ませ、店の明かりを消した……)   (2012/1/21 23:24:06)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/1/21 23:24:14)

おしらせ前田敦子さんが入室しました♪  (2012/1/21 23:26:13)

前田敦子【あ、ちょっと遅かったかぁ…】   (2012/1/21 23:27:21)

おしらせ前田敦子さんが退室しました。  (2012/1/21 23:27:28)

おしらせ待井弥生♀18さんが入室しました♪  (2012/1/22 21:35:28)

おしらせ浅沼♂さんが入室しました♪  (2012/1/22 21:39:52)

浅沼♂【こんばんは、お邪魔します。あんまり長文派ではないのですが、いいでしょうか・・・】   (2012/1/22 21:40:09)

待井弥生♀18【こんばんわ。大丈夫です】   (2012/1/22 21:40:26)

浅沼♂【ありがとうございます。では、よろしくお願いいたします】   (2012/1/22 21:40:37)

待井弥生♀18【よろしくお願いします】   (2012/1/22 21:40:52)

浅沼♂(噂の店にはいってみる。マスターがいないので、カウンターの内側に入って客が来るのを待っている)入っちゃった・・・誰か来るかな。楽しみだなぁ・・・・   (2012/1/22 21:42:07)

待井弥生♀18(白いマイクロミニ、黒いニーソにショールで上半身を覆い隠すような姿でドアを開ける)・・・あ、あの・・・まだ大丈夫ですか?(幼い顔立ち、不安そうにしている)   (2012/1/22 21:43:40)

浅沼♂いらっしゃいませ(お辞儀をして出迎えて)どうぞ、大丈夫ですよ(そう言ってカウンターを指さして)今、きたところですから。..おかけください   (2012/1/22 21:45:00)

待井弥生♀18あ、そうなんですかぁ!よかったぁ・・・(にっこりと微笑むとカウンターに座る)   (2012/1/22 21:45:55)

浅沼♂どうぞどうぞ・・・あ、あの、その・・・(思わず胸元に視線をやり)なに、呑まれますか?   (2012/1/22 21:46:26)

待井弥生♀18え・・・・ミルクティがいいです(胸元が突き出るように盛り上がっているが、視線には気づかずショールを取る)   (2012/1/22 21:47:30)

浅沼♂ミルクティですね、かしこまりました(そう言って用意しながら)【もう振ってもいいですか?】   (2012/1/22 21:49:00)

待井弥生♀18【大丈夫です】   (2012/1/22 21:49:27)

浅沼♂2d6 → (6 + 4) = 10  (2012/1/22 21:49:57)

浅沼♂(ミルクティを用意して、カップを差し出しながら、じっとその姿を見つめて)なんてスタイルのいい人だ・・・・まだ、お若いですよねぇ   (2012/1/22 21:50:29)

待井弥生♀18え・・・はい。18歳です【どんな感じで脱いでいくのか指示してください】   (2012/1/22 21:51:12)

浅沼♂【ハイ】(小声でつぶやくように)ミルクティを呑むと、身体が熱くなった感じがして、一枚ずつ脱いで、下着姿になってしまう・・・・   (2012/1/22 21:52:22)

待井弥生♀18(一口飲むと、何かに操られるように虚ろな瞳になる)・・・なんか・・・暑いです・・(マイクロミニのファスナーを下げると床にスカートが落ち、ニットのセーターを脱ぐと、白い下着姿に黒いニーソ姿になる)   (2012/1/22 21:54:40)

浅沼♂おや、暖房が効きすぎているでしょうか?(そう言ってにやにや笑いながら)お口に合いませんか、ミルクティは?   (2012/1/22 21:55:19)

待井弥生♀18おいしいです・・・(顔を赤くしているが隠そうとしない)   (2012/1/22 21:55:53)

浅沼♂そうですか、よかった・・・(また、さいころをふり)   (2012/1/22 21:58:59)

浅沼♂2d6 → (2 + 4) = 6  (2012/1/22 21:59:01)

浅沼♂【又一口、ミルクティを呑むと、乳首、クリトリスが充血してからだが発情していくのが分かります】   (2012/1/22 21:59:33)

浅沼♂【難しいですね、済みません】   (2012/1/22 22:03:36)

浅沼♂【出直しますね】   (2012/1/22 22:06:37)

おしらせ浅沼♂さんが退室しました。  (2012/1/22 22:06:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、待井弥生♀18さんが自動退室しました。  (2012/1/22 22:16:52)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/1/28 21:17:09)

マスター 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2012/1/28 21:17:13)

マスター(しんしんと降りつづける雪。歩道の端には融雪の届かない雪がこんもりと盛り上がり、道行く人のコートには粉雪がうっすらと降り積もる。雪に光が反射して薄明るい街の繁華街の片隅に、灯りを窓からこぼしながら営業を続ける喫茶店があった)……毎度この雪の中、よく来ますね……(呆れ顔のマスターの呟きに、常連客たちは、いつお楽しみが来るかわからんからな、と楽しげに告げる。肩をすくめたマスターは、時分で入れた珈琲を人すすり、満足のため息をつく)まあ、確かに時の運ですけどね……(この店のもう一つの顔……ダイスの魔力に酔いみだらな姿を晒す女性客を辱める場所としての顔……なかなかそうなることもできないが)……さて、この雪の中、どうですかね。   (2012/1/28 21:21:56)

マスターさすがにこの雪の中、そうそう人は来ませんか……(苦笑を浮かべるマスターはただ一人。次第に激しくなる雪に恐れを抱いたのか常連達も姿を消し、結局それ以外の客は一人も来ないという体たらく)まあ……雪のふる日はこたつでみかん、ですかね……私もこたつが恋しくなって来ました(そそくさと店を片付け始める。そして灯りが消え、白い闇の中に店が消えていった……)   (2012/1/28 21:29:54)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/1/28 21:30:00)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/1/29 21:31:07)

マスター 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2012/1/29 21:31:13)

マスター(雪は今日も振り続ける。さすがにこう雪が降っては出かける気もなくなるのか、昼の繁華街でさせ人通りは少なく、ましてや夜になればほとんど人は通らない。気まぐれに店を開いた喫茶店の窓からの光が、その無人の歩道を暖かく照らし出していて)……よく降りますね(ぼんやりとマスターがつぶやく。今夜はさすがに常連客の姿もなく、マスターが一人、喫茶店の中で珈琲を飲んでいるだけだ。暖房はきっちりはいっているのに、寒々しく思えるのは人影がないから、だろう)   (2012/1/29 21:34:07)

マスター(店のドアを開く客は現れず、外はますます寒々しさを増している。珈琲を飲み干したマスターは立ち上がり、店のドアを開いて、開店中の札を閉店、に変えた。少し開けていただけで店の中の温度がグッと下がり、肩を震わせて、マスターは見での扉の鍵を閉めた。灯りが、ふっと消える……)   (2012/1/29 21:49:51)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/1/29 21:49:56)

おしらせ前田敦子さんが入室しました♪  (2012/2/5 00:43:05)

おしらせ聡♂38客さんが入室しました♪  (2012/2/5 00:46:14)

聡♂38客ん・・・今日はマスターいないのか。こんばんは、初めまして。(軽く会釈をして、コートを脱いでいすに掛ける)   (2012/2/5 00:47:56)

おしらせ聡♂38客さんが退室しました。  (2012/2/5 00:52:07)

前田敦子【すみません。ちょっと目を離してました;】   (2012/2/5 00:58:15)

おしらせ前田敦子さんが退室しました。  (2012/2/5 01:00:41)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/2/5 19:30:01)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2012/2/5 19:30:04)

マスター(連日の寒さも少しゆるみ、寒いとはいえ比較的ましな空の下。繁華街を歩く人の数はいつもより多く、それは夜になってもまだ続いている。忙しげに歩道を行き交う人々を窓越しに見つつ、気まぐれに店を開く喫茶店のマスターは珈琲をすすっていた。年齢からいえばかなり白くなった髪をきっちりと分け、黒いズボンにベスト、白いシャツにネクタイと、かっちりとした装いの彼は、落ち着いた内装にぴったりと合い、貫禄さえも感じられるよう。とhがいえそれに慣れきった常連客たちはどう思うこともなく、ボックス席で騒いでいるのだったが)……いい日でした……(ぼそっと零すマスターの言葉に、常連客たちが賛成の声を上げた)   (2012/2/5 19:35:07)

マスター(「まだ過去形にするには早いんじゃないか?」常連客の一人がマスターに話しかける。彼、と言うより彼らの期待する出来事が……ダイスに踊らされ淫らな姿を晒す客が訪れていないからだろう。それに苦笑しながら)まあ、時の運とかありますしね。今日はいい天気だった……それだけでいい日だったって言えるじゃないですか(ここのところの悪天候にうんざりしていたのだろう、常連客たちも苦笑しながら頷いて)   (2012/2/5 19:38:56)

マスター(ふうっと、何杯目かの珈琲を飲み干したマスターがため息をつく。常連客たちは三々五々家路につき、店の中にはマスターが一人)いい日でしたよ(うん、と一つ頷き、店の扉を閉め、灯りを消した……)   (2012/2/5 20:02:24)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/2/5 20:02:29)

おしらせ町井弥生♀18さんが入室しました♪  (2012/2/5 21:47:19)

町井弥生♀18【今日は開店しないんですか?】   (2012/2/5 21:51:28)

おしらせ町井弥生♀18さんが退室しました。  (2012/2/5 21:59:02)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/2/11 20:02:25)

マスター(しばらく降り続いた雪が今日は収まり、久しぶりの太陽が昼間歩道を照らしていた。積もった雪もかなり溶け、歩きやすくなったのか、夜の今も歩みは早い。そんな中、明々とした光を窓から放つ喫茶店で、店の主がのんびりと珈琲をすすっていた)ああ、今日は良い天気だ……(珍しく常連客の姿もなく、マスターがひとり、カウンターの中に座っている)   (2012/2/11 20:06:30)

おしらせ末永遥♀25さんが入室しました♪  (2012/2/11 20:12:30)

末永遥♀25【こんばんわ】   (2012/2/11 20:12:38)

マスター【こんばんは】   (2012/2/11 20:13:15)

マスター【いらっしゃいませ。メニューの中でなにかやりにくいものなどおありですか?また、特にNGやご希望などは?】   (2012/2/11 20:14:39)

末永遥♀25(凍てつく冬の寒さに身を着られる思いを味わいながら、歩を進める視線の先に暖かな光の漏れる喫茶店が現れる) こんなところにお見せなんてあったっけ…? (不思議に思いながらも、寒さから一刻も早く逃れたい思いから、吸い込まれる様に脚が動く。古い蝶番がきしんだ音を立て、異次元への扉は開いた)   (2012/2/11 20:15:28)

末永遥♀25【特にNGはございませんが、初めてなので出た目によってはどういう感じかお聞きする場面も出てくるかと存じます。希望は弄ばれて操られることに集中して頂ければw】   (2012/2/11 20:17:04)

マスター(店の扉が開き、カウベルの音が軽やかに鳴り響く。おや、と顔をそちらに向ければ、若い女性が寒そうな様子でそこに姿を表していて)いらっしゃいませ! 寒いでしょう、どうぞ、カウンター席の方においでください(マスター一人だった店の中が、女性客の訪れでぱっと明るくなったよう。それを喜んでいるのか、にこにこしながら、カウンター席を指し示し、素早く温かいお茶など、客の前に差し出し)【了解しました】   (2012/2/11 20:18:30)

末永遥♀25こんばんわ…(カウンターの中の店主らしき人物へ軽く会釈する。笑顔で案内されたカウンター席へ。厚手のコートを脱ぎ、席へ着いた)ありがとうございます……こんなところにお店があったなんて知りませんでした、前からありましたっけ?(差し出されたお茶を湛えた湯呑を冷えた両手で支えながら口へ近づけていく。湯気が立ち上るそれを少しずつ飲みほしていく) あったかい…静かでいい雰囲気ですね……(この寒さで皆外出を控えているのか、遥以外に客はない。店内は控え気味な照明と心地よい音楽が流れる上品な空間を演出していた)   (2012/2/11 20:23:08)

マスターええ、ずっと前からございますよ。ただ、私の気まぐれで店を開くものですから……(年齢相応の落ち着いた顔に苦笑を浮かべ、軽く頭を下げる。雰囲気を褒められれば)ありがとうございます。今日は珍しくいつもうるさい常連客の人達が来ていませんでね。お客様は運が良かったですよ(改めて、おてふきとお冷を客の前において、メニューを差し出して)なにか温かいものでもお飲みになりますか?それとも?(にこやかなまま、カウンターの影で手が動く。からり、と小さくダイスが音を立てて転がった)   (2012/2/11 20:27:27)

マスター2d6 → (1 + 4) = 5  (2012/2/11 20:27:32)

マスター(5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【1回目】) 【なにもないのにいやらしい声。恥ずかしいですね(笑)】   (2012/2/11 20:28:20)

末永遥♀25そうなんですか、今日は昼間は晴れていたけど夜はやっぱり冷え込みましたもんね…なんだかわたしだけでお店を貸し切ってるみたいで申し訳ないです(笑みを浮かべながら、軽く食事を取ろうとメニューに目を通す)そう、ですね…(その時、乾いた音が微かに遥の耳に届いた)んぁ…コーヒーと…あふェ…サンドイッチを…ぁン……・頂けますか?(口から洩れる悩ましいため息に自分でも驚きを禁じ得ない) え…ぁん、ぁん、ぁぁん……な、なんで…?? んぁぁ……ハッ、ハッ、あふっ……(こらえようとすればするほど、静謐な空間に似つかわしくない艶めいた声が漏れでてしまう)   (2012/2/11 20:34:47)

マスター(整った顔立ちの女性客の口から艶やかな声が漏れ出せば、店の主人は驚いたように目を瞬かせ、まじまじと女性の顔を見つめる)あ、ああ……珈琲とサンドイッチでございますね……かしこまりました(また軽く頭を下げる。だけど、顔を上げるとまた女性の顔をまじまじと見つめ、首をかしげながら)サンドイッチを作り始める)あ、こんなおじさんにサービスは嬉しいんですが……ちょっと刺激的すぎますよ?(かろうじてそんな声をかけ。そして、ダイスがまたカラリとなる)   (2012/2/11 20:39:05)

マスター2d6 → (2 + 2) = 4  (2012/2/11 20:39:13)

マスター(4:自慰:自ら刺激を与える。 【1回目】)【いきなり……あたかも痴女のようです】   (2012/2/11 20:39:37)

末永遥♀25そ、そんなつもりは…ぁフ…な、ないんれふぅ……(言葉とは裏腹に身体が火照ってきて、妖しい熱を帯び始める) んなぁ……ん…――んんっ! (左手で形の良い胸を円を描く様に撫でまわしながら、刺激を与えていく。瞳が潤み、口をわずかに開けただらしない表情で突然の自慰行為に走る) あれ…な、なんれ…こんな…こと……ンンァ…だ、だめっ!……あぁぁ――――…(右手がスカートの奥で息づく淫核を目指し、太股の間に割り入っていく) ち、違う…こ、れは…ち、違うんです!(突然の痴態に悲鳴の様な声をあげて否定するが、身体は軽いお―が似ず無に打ち震えてしまう) ア…アァァァァアア……―――   (2012/2/11 20:45:29)

マスター(目の前で胸を撫で、足の間に手を差し入れていく女性の喘ぎ声に作業台に向かっていた主人も驚いたように客のほうを振り向き、そのいやらしい姿に目を奪われた様子。口を数度開け閉めすると)ち、違うといっても、そ、そのお客様が、その……弄っているのは、たしかでしょうに?(なんだかんだと的確に客の有様を描写し、目をチラチラと向けながらも、サンドイッチを作り続けて。そしてまたからりと)   (2012/2/11 20:49:14)

マスター2d6 → (3 + 6) = 9  (2012/2/11 20:49:18)

マスター(9:過敏:感度が極度に上昇。 【1回目】) 【さあ、感度が上がってきますよ。 と喘ぎはその回だけで結構です。読みづらくなりますし^^;】   (2012/2/11 20:49:58)

末永遥♀25そ、それは…!(マスターの指摘を否定できず、言葉に詰まる)ッッ!!!? (勢いよく弓なりに背筋をのけぞらせ、焼けつく様な快楽の波に一瞬意識が白く消し飛ぶ) そ、んな…こんなの…こんなことって……(はぁはぁ、と締まりのない顔は寒さに震えていた時とは対照的に火照り、舌がだらりと口から投げ出されている)あぁぁぁ…いゃやあぁぁっぁぁぁ……(ビクビクと身体を震わせながら、オナニーに没頭する) ち、違うんですぅ……か、身体が勝手に動いちゃって…自分では止められないんれふぅ…―   (2012/2/11 20:54:55)

マスター(否定する声とは裏腹にさらに快楽を貪ろうとする女性客に呆れたように首を振り、いつの間にか作り上げていたサンドイッチをことりと前において)サンドイッチです……が食べられますか?(心配そうに問いかける、がその目には好色そうな輝きがあり、足の間で動く手や、火照った顔をジロジロと眺め)身体は自分の意志で動かすものですよ。お客様はご自身で動かされているのです……。しかし、お客様の事はテレビなどでお見かけしたような気がしますが……こんないやらしい方だったとは。(にやにやと笑いが下卑る。そしてからりと音がなる)   (2012/2/11 20:59:00)

マスター2d6 → (3 + 2) = 5  (2012/2/11 20:59:02)

マスター(5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【2回目】) 【もっといやらしい声が聞けそうです。】   (2012/2/11 20:59:23)

末永遥♀25(冷静に考えれば、はじめてきた店のカウンターで自慰に没頭するなど正気の沙汰ではない)うぅ…こ、これじゃ痴女だよ……(幸か不幸か、遥の痴態を目撃しているのはマスターのみだが、止まらない自慰といつもより効果ンドな身体の反応に遥は戸惑いながらも、声が更なる艶を帯びていく)あ、ぁ…た、食べマフぅ……(震える手で…差し出されたサンドイッチを手に持ち、ゆっくりと口に運ぶ。トーストされた食パンにはさまれたレタスと生ハムの後を引かないさわやかな味わいを楽しみながら、食事をとる) そ、そうなんですけど……身体が疼いて、勝手に……ほ、本当なんです……し、信じて下さいっ!(テレビで観た、と指摘され、遥の表情が一変する) う、ぁ……わたしを、知ってるんですか……あん! あぁぁんっ!!(子役として注目されジュニアアイドルとしてもてはやされたのは今は昔。事務所の移籍を繰り返し、今はテレビの仕事とも遠ざかっていた。街で誰かに握手を求められる機会も減ってきていたにもかかわらずこんなところで素性を看破されるとは思っても見なかった) だ、誰にも言わないれぇぇ…くらはぃぃ…!! あ、あん…わ、わた……し…こんなこれぉ、知(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 21:08:25)

末永遥♀25(『落魄れ女優、夜間の奇行!?』週刊誌に暴露されたら、遥の芸能生命は途絶える。今さら他の道など歩めるはずもない彼女は必死だった) わ、わらひぃが…ぁん…こ、こんなこと…して…しちぁうのはぁぁ…黙ってて…!(潤んだ瞳で必死にマスターへ懇願する)   (2012/2/11 21:12:18)

マスター(サンドイッチを口に運ぶ女性の姿をじっと見つめている主人はごくりと飲み込んだ辺りでそっと言葉を吐き出した)美味しそうに食べていただけるのは嬉しいのですが、お客様……今自分を慰めたばかりの手ですね……(くすりとマスターの口から笑い声が漏れる。つづいて珈琲をカウンターにコトリと置いて、客を知っていると告げた声に慌てる客にまあまあと手で抑えるようなジェスチャーをしてみせて)子役からいろいろ活躍されていた末永遥さん、でしたね。私も客商売ですから、業務上知り得たお客様の情報は漏らしませんよ?それが実は人前で快楽を貪る痴女だった、なんて内容でもね(秘密にすると言いながらも、客をいたぶるような言葉を投げかける。じっと快楽に酔った姿を見つめながら。そしてからりと音がなる)   (2012/2/11 21:15:25)

マスター2d6 → (4 + 2) = 6  (2012/2/11 21:15:30)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】)【ああ、もう身体が順調に発情してきてます……】   (2012/2/11 21:15:57)

末永遥♀25は、はい…あ、ありがとうございます……(不敵な笑みを浮かべるマスターの姿に嘘ら寒いものを感じる。秘密を握られてしまった後ろめたさに血の気が引いていく)ち、痴女…なんて噂を立てられたら…わたし…生きていけません……(スキャンダルは致命的。事務所の庇護はあてにできない今の遥のポジションではあっという間に芸能界の席をなくしてしまうだろう) あ、ぁ、か、身体が…あ、熱い…!?(ブラを押し上げる乳首の隆起に俯き気味に身体を沈める) !!!!? (同時に股間から湧き上がる疼く様な妖しい感覚に襲われ、太股をギュッとこすり合わせる) な、んで? こんなこと、今まで一度も…(身体を僅かに動かしただけで敏感になった乳首や淫核がこすれ新たな快感が生まれてしまう。もう、認めざるを得なかった。末永遥は言われたとおり、痴女だと)くぅぅ…!(歯を食いしばり、必死に快楽をこらえようとするが、抗いがたい熱を纏った身体は確実に発情の兆しを見せていた)   (2012/2/11 21:22:15)

マスターまあ、痴女だというのを売りにできる業界もありはしますが……お客様はお望みではないのですよね(脅迫めいた言動をした自分にまで礼を言う辺りかなり追い詰められているのか。そのさまを楽しむように眺めているが、その余裕ある姿は客にどう見えているだろう。ダイスの効き目か、また身体を硬くする客に、優しい甘い声でそっと毒を注ぎ)あなたの本性が顔を出したのかもしれませんね。見ず知らずの店の主に恥ずかしい姿を見せて、我慢もせずに身体をいじって、そして蕩けた声を出す。まごうことなく痴女ですよ。美しい女神のような痴女……おや、なかなかいいフレーズですね(くすくすと笑い声を立て。そしてからりと音がなり)   (2012/2/11 21:27:19)

マスター2d6 → (4 + 4) = 8  (2012/2/11 21:27:22)

マスター(8:尿意:女性の意思により便意でも可。 【1回目】)【ここでおもらしなんかしたら……変態呼ばわりですよ?】   (2012/2/11 21:28:00)

末永遥♀25わたしの…本性……(虚ろな瞳で、マスターの言葉を繰り返す。遥の心に投げかけられた言葉が波紋を広げ、心がざわめく)そんな…そんなこと……(僅かに残った理性と抗いがたい現実がせめぎ合いを始める中、快楽とはまた別の感覚が遥の身体を走った) ん…あ…う、嘘…(強烈な尿意が遥を襲う。そわそわした様子で店内を見渡す)ぁ…おトイレはど、どこですか?(マスターに指示された先に立ち上がるが、身体がもつれて転んでしまう)ぁぅ…ッッ…ぁぁあああああああああああああああ!!! (転んだ拍子に地面へしたたかに打ちつけられ、衝撃が決壊寸前の遥の堰を破った) ジョボジョボジョボ……(立ち上がる遥の股間から生温かい液体が伝っていく。重力に従い、地面へ流れ出たそれは黄色い水たまりを作った) あ…あぁ……あぁぁ……(最早言葉もなく、止めようもない失禁の心地よさに泣き笑いの表情を浮かべる) あ、ぁぁ…も、漏らして…しまいましたぁ……   (2012/2/11 21:34:24)

マスター(あわててトイレに走りだしたかと思うとコケる客になんとも言えない表情をしていると、つんと刺激臭が漂ってくる。見下ろせば、床に座り込んだ客の周りに水たまりが作られている最中で)いや、漏らしてしまいました、じゃないでしょうに……いい大人が(呆れた様子を隠すこともなく、カウンターの中から出てくると、バケツとモップを持ちだしてきて、座り込んでいた客を立たせたあと、濡れた床を拭きとりにかかる。そうしながらも、客に目をやり)……おもらしをした恥ずかしいお客様。そのままだと風邪を引きます。濡れたお召し物は脱いでおしまいなさい。……あれだけ恥ずかしい姿を晒しておいて、いまさらそれくらいで恥ずかしがることもないでしょう?(せっせせっせと濡れた床を拭いていく。そしてどこかでからりと音がなる)   (2012/2/11 21:39:59)

マスター2d6 → (4 + 1) = 5  (2012/2/11 21:40:05)

マスター(5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【3回目】)【おもらししたあと、喘ぎ声を出す女性……まごうことない変態です……で、私のローカルルールで4回以上同じ目が出た場合は、他の目に自由に振り替えますので、ご了承を】   (2012/2/11 21:40:56)

末永遥♀25う…うぅ……(軽蔑する様な冷めた視線を向けられ、最早返す言葉もなくその場に立ちすくんでしまう)ご、ごめんなさい……(自らの粗相を片づけるマスターの姿を見つめ、情けなさに身体を震わせる) ッ…アァァ…あふぇ…そ、そうれふねぇ……ふ、服を脱がないろ…アン…いけまふぇんねぇ……!?(舌がもつれて、上手く喋れない。ぐっしょりと尿を吸いこんで暗い染みを作るスカートをそっと下していく。もう、わけがわからなかった。はじめてきたお店で自慰を披露し、おもらししてスカートを脱いでいる自分。あまりに倒錯したシチュエーションに遥の何かが少しずつ壊れつつあった)   (2012/2/11 21:45:34)

末永遥♀25【次、同じ目が出たら3辺りを試したいですかねw】   (2012/2/11 21:46:32)

マスター(床を吹き終えたマスターは、バケツの中の水を捨ててくると、スカートを脱いだ客の姿に目を細める。だが、その口から出た言葉はさらにとんでもないものだった)下着もぐっしょりでしょう?それも脱いでおしまいなさい。ああ、スカートは水につけておきますよ……(強引にスカートをむしりとり、奥へと持っていく。かといって身体を隠すものを渡すわけでもない。そしてこの店は歩道に面している。外からもしかすると見えるかもしれないのだ。すぐにマスターが戻ってくると、立ち尽くす客に)ほら、さっさと脱ぎなさい。私に目の保養をさせてくれてもいいでしょう?(後始末をしてあげたのだから、とは言わないが、その気持は伝わっただろうか。そしてまたからりと音がなった)【懇願ですか……じわじわいじめるのも面白いのですが(笑)】   (2012/2/11 21:50:04)

マスター2d6 → (5 + 6) = 11  (2012/2/11 21:50:09)

マスター(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】)【ああ、似たようなものが来ましたね。自分で弄れない、という辺りが極悪】   (2012/2/11 21:50:38)

末永遥♀25(水気を含んだ下着は重く、滴がいまだ滴っている。遥の耳に何かを転がす乾いた音が響いた)ッ…は、はい……(思わず頷くと、パンティに手を掛ける。おずおずと窓を気にしながら、濡れそぼった下半身を露わにする。すらりとのびた白い脚。その中心で息づく黒い茂み。そこは尿に濡れて僅かに光っている。いや、尿だけではなかった) んぁ…そ、そんな……・こんなのって…(身体を襲う強烈な性感。身体を動かそうとするが、羞恥が先に立つのか身体をぴくぴく震わせるばかりで僅かも動けない。直立不動の姿勢で遥はあるまじき言葉を口にした) その…わたしの…性器を…弄ってくださいませんか……? (口にすれば、とめどない疼きがどっと襲ってきて) あ…あぁ……目の保養だけでは……申し訳ないですし、ここを弄んでくれて…かまいませんよ……(半分、嘘だった。身体を、あそこを弄って欲しくてたまらないのは遥自身だ。腰をくねらせ、快感に喘ぎながら、救いを求める)乳首も…勃起して、ジンジンしてますし、自由に触ってもらって……お詫びに…   (2012/2/11 21:57:54)

マスター(おずおずと、だが止めることなく身体から離された下着。どちらかと言えば細身に見える身体にしっかりとある隆起。そして決して親しくもない男にさらされるはずのない場所がさらされる。マスターの目がその黒いきちんと整えられた茂みに釘付けになっていた)おや……ご自分が変態だからといって私まで巻き込もうというのですか?こんな明るい店の中で外から見えそうな場所で、痴女を弄れと?(そんなことをいいながらもマスターはゆっくりと客のそばに近づく。そしてカウンターからお手拭きを取り上げ、客の前にしゃがみ込み)ほら、脚を広げなさい。おしっこで濡れたそこを拭いてあげますから(足を広げさせ、股間におてふきを当てる。もちろん尿を拭うなど口実に過ぎず、おてふきのザラザラで客の秘所を刺激し、クリトリスをこすり、割れ目に食い込ませるのが目的だ。そしておてふきが動き出し、からりとどこかで音がなる)   (2012/2/11 22:05:34)

マスター2d6 → (1 + 3) = 4  (2012/2/11 22:05:37)

マスター(4:自慰:自ら刺激を与える。 【2回目】)【よかったですね。胸は乳首は自分で弄れますよ……(笑)】   (2012/2/11 22:06:10)

末永遥♀25は、はい、あ、ありがとうございますッ!!(甲高い声を上げ、外れた調子で礼を述べると、脚を開き、やや前方へ腰を突き出す) んふぁ……あ、あぁぁぁ……(濡れそぼった秘裂にざらついた布が押し当てられ、ゆっくりと上下に擦り始める) あぁ…あぅ……(連動するように無意識に腰を振りながら、自身の両手が服の中へと延びる。そして、ブラを上にずらすと、直接乳房を弄り始めた) んふぁ……わたしは…変っ…態ッッ!! 変態、です……!(認める度、性感が増していく) ち、痴女…わた、し…末永遥は痴女の…変態、です……!   (2012/2/11 22:11:25)

マスター(丁寧に丁寧に女性の秘所をお手拭きで拭っていく。指で割れ目に布ごと押しこみ、襞をお手拭きで刺激し、クリトリスは包皮から向かれて顕になって転がされている。ふと顔を上げると、そこにはふくよかな乳房がむき出しになっていて、自分を痴女と認めた女性が自ら弄んでいて)そうですね。あなたは立派な変態だ。もし道から覗かれたら芸歴も終わりだというのに、こんなところで中年にイジラれて、自分のおっぱいを自分でいじって悦んでいる、ね。大丈夫ですよ、私は決して話さない。だから、思う存分楽しむといい……(お手拭きをかなぐり捨て、秘所を指で開くと、まだ尿の臭がする秘所に口を押し付け、びちゃびちゃと音を立てて舐め始める。深く舌を送り込み、指先でクリトリスを転がし、膣口に舌先でくすぐって。そしてまたからりと音がした)   (2012/2/11 22:16:26)

マスター2d6 → (3 + 6) = 9  (2012/2/11 22:16:30)

マスター(9:過敏:感度が極度に上昇。 【2回目】)【ああ、さらに過敏になってますね。もう触られただけで、体が跳ねるぐらいに】   (2012/2/11 22:17:12)

末永遥♀25(マスターの包む様な言葉に無言でうなずく。自分は疲れていたのだ。遥は自分を納得させる)わたしは…最近、お仕事も減ってて……でも、小さなころから芸能人してたし、今さら他の仕事にもつけなくて……気づいたら、自分にはなぁんにもないなぁって……だ、だからッ…こんな…ことして…(涙目で、神を振り乱し、自分からお絞りに腰を押し当てていく) ぁ…ぁぁぁ…き、気持ちいいっ! オ○ンコ…弄ってもらえるの気持ちいいですぅ……ン、ぁ…ぃぃ……――(乳首を指でつまみ、ぐにぐにと圧迫していく。口から出る喘ぎ声を止めようともしない) ふぁ…も、もうッ! き、気持ちよさ、止まんないっ!! う…乳首もオ○ンコもビンビンしてて止まんないですっっ!!!(身体をくねらせながら、叫ぶように宣言する)   (2012/2/11 22:21:20)

マスター大変だったんですね……いいですよ、ここで思い切り亂れなさい。私は淫らな貴方も好きですよ(秘所をしゃぶっていた口を離し、愛液でてらてらと光る口の周りをそのままに、客の顔を見上げてマスターが優しく語りかける。でもそういいながらも、指が秘所に割り入れられ、くちゅくちゅと水音を立てながら、緩んできた膣口にずぶりと押し入れられていた。そのまま抜いては突き入れを繰り返しながら、だんだん女性の胎内深くへと指を侵入させていく。顔もまた下ろされて、クリトリスを唇で挟み込み、舌先でコロコロと転がしだし)止まらないのなら止めなければいい。どこまでも高く上り詰めなさい。私が許しますよ……(穏やかな声と共にからりと音がなった)   (2012/2/11 22:26:27)

マスター2d6 → (5 + 5) = 10  (2012/2/11 22:26:30)

マスター(10:脱衣:2回目で全裸。 【1回目】)【もう一回分ぐらいはぬいじゃってますので、これで全裸! 白い蛍光灯の光の下、全てを晒しましょう】   (2012/2/11 22:27:21)

末永遥♀25ふぇふぅ……(虚ろな瞳で、セーターをかなぐり捨て、ブラを取り去る)はい…ん…脱ぎましたぁ……(不思議な解放感があった。立ったまま、秘所を弄られ、しゃぶられながら絞り出す様に声を上げる)ああああああああぁぁぁぁぁ……―――(白い肌はうっすらと赤みを帯びていて、汗が伝っていく。ずぶずぶと容赦なく身体で最も脆弱な個所を責め立てられ、上気した表情で快感を貪る)   (2012/2/11 22:30:38)

末永遥♀25(10代のころからグラビアをしてきた彼女は肌を露出して他人に見られる機会が多かった。だから、こんな自分でも気付かない黒い欲望が頭をもたげてきたのかもしれない)わたし…病気です……(ダイスに操られているとは微塵も思わない。ぐじょぐしょになった秘裂からだらだらと異臭を放つ液体があふれ出し、遥の尊厳はとっくの昔に消え失せていた)   (2012/2/11 22:33:42)

マスター(マスターが口と指で秘所を嬲るのを辞め、立ち上がる。全裸を光の下に晒す客を見つめ、どこまでも快楽を求める瞳に笑いかけて、ツンと尖った乳首を指で弾く)こんなに硬くして、オマンコからだらだら汁をこぼしてほんとにいやらしい変態な方ですね……末永遥さんは(ことさらに名前を呼び、そして女性の後ろに回る。肩を掴み、前に押せば、そこには歩道に面したま大きな窓ガラスがあり、そこに女性の身体を押し付けるようにして)自分を変態と認めたあなたにご褒美です。ここで犯して差し上げますよ……(女性の腰を掴み、少し後ろに引っ張る。そして、ズボンを下ろし、むっくりと身体を起こした肉棒を握って、女性の股間に押し付けて)窓から外がよく見えるでしょう?そこにおっぱいと顔をおしつけて、貴方は後ろから犯されるんですよ!(ずぶっと、女性の秘所に肉棒が食い込む。そのまま愛液を押し出しながら、奥へと貫いていき……)【もうダイスはいいですね?】   (2012/2/11 22:36:40)

末永遥♀25歯、はいいぃ…遥は……いきなり知らない人としちゃう変態、ド変態です!!(窓ガラスに身体を押しつけ前へ屈む)ご褒美…頂けるんですね……(窓ガラスに両手を押しつけ身体を支えながら腰を浮かせる。ズボンを下ろす音に期待しながら、腰を鷲塚まれた瞬間、遥の何かが弾けた) ふぁぁぁ!!! いぃいいいいいいいぃぃぃぃ!!!(ずぶずぶと音を立て、強引に割り入ってくる異物の感覚に狂った様な声を上げる。獣のようにた蹴りながら、自ら腰を積極的に振っていく)外から見えちゃう…あぁ…見えちゃいます!(僅かに残る理性が恐怖を伴って口をつくが、既に行為に没頭した遥の頭は快楽に染め上げられ)   (2012/2/11 22:41:23)

末永遥♀25【そろそろ終わりにしましょうか…】   (2012/2/11 22:44:17)

マスター(心なしか店の前を通り過ぎる人々が、ちらちらと女性が押し付けられている窓のほうに視線を送っているよう。その視線は女性にも感じられるだろう。それを承知でマスターは呷るように言葉を放ちながら、腰を女性に叩きつけ、肉棒で深く深く女性の胎内をえぐり立てる)そう……みんな見てるんです。あなたの、末永遥の恥ずかしい姿をね。ほら、もっと啼きなさい。もっと顔を気持ちよさでいっぱいにしなさい!貴方はもう肉棒を欲しがるだけのメス犬だ!(強く突き立てたかと思うと、ゆるゆると中をえぐり、かき回すように愛液を泡立てて、また強く肉棒を叩きこむ。そのたびに女性の体が窓に押し付けられ、乳房が窓に潰されて淫らな光景を作って……)いいですか?お客さん……!(マスターの声がだんだんと切羽詰ってくる。突き入れる速さは激しくなり、膣口から愛液が溢れでて床を濡らし小さな水たまりを作っていって)くっ……(ひときわ強く押し付けたかと思うと、女性の胎内に熱いものがぶちまけられた!)   (2012/2/11 22:49:25)

末永遥♀25あん、あん、あん!! は、はひぃいいい!!! わ、わたしは肉棒を欲しがる牝犬……人間やめちゃって、みんなに軽蔑されて感じる変態ですぅ……(街ゆく人の視線を一身に浴びながら、遥は叫ぶ) おっぱいぶるぶる震えて乳首勃起してて、くっさいオマンコずぼずぼされてぇぇ……気持ちいいですぅウううう!!(ストロークが早まり、膣口めがけ発射される精を受け止める)んはぁ……あったかいぃ……あったかいですぅ……(子宮で受け止めたそれを温めながら、ジンジンとこみ上げる快感に身を浸らせる。最早、人としての尊厳をなくした、末永遥は肉奴隷に、獣になり下がっていた)   (2012/2/11 22:52:50)

末永遥♀25【では、このあたりで〆にしましょう】   (2012/2/11 22:53:02)

マスター(しばらくの獣のような交合のあと、ぐったりとした女性をマスターが抱き抱えていた。絶頂をなんどもくり返し、精魂尽き果てたのだ。マスターもそれなりにつかれた様子ではあるが、表情はひどく楽しげで、女性のつややかな髪を撫でると耳元で囁く)心配しなくても外から見ていた人たちは覚えていません……あなたもここでのことは忘れるでしょう……また、この店を訪れる時までね。では、次の来店をお待ちしています……(店の明かりがふっと消える。翌日自分の部屋で目覚めた女性は、何が起きたか覚えては居ない。ただ、ストレスが解消しいつになく晴れやか、というだけで……)   (2012/2/11 22:56:50)

マスター【と、強引に締めてみました】   (2012/2/11 22:56:59)

末永遥♀25【お相手ありがとうございました。楽しかったです】   (2012/2/11 22:57:31)

おしらせ末永遥♀25さんが退室しました。  (2012/2/11 22:57:34)

おしらせ荒井ゆい♀19さんが入室しました♪  (2012/2/11 22:57:54)

荒井ゆい♀19マスター、こんばんわ   (2012/2/11 22:58:08)

荒井ゆい♀19あの、ずっと見てたんですが・・・お相手良いですか?   (2012/2/11 22:58:24)

マスター【お疲れ様でした。では…と、いらっしゃいませ。】   (2012/2/11 22:58:49)

マスター【さすがに、ちょっと連続は無理です。申し訳ないですが……又の機会にお願いできないでしょうか】   (2012/2/11 22:59:20)

荒井ゆい♀19わかりました、では・・・また後日にお願いします   (2012/2/11 22:59:53)

マスター【はい、折角来ていただいたのに、申し訳ありません。次の機会を楽しみにしております】   (2012/2/11 23:00:25)

荒井ゆい♀19今日のところは失礼いたします   (2012/2/11 23:00:26)

マスター【ありがとうございました】   (2012/2/11 23:00:58)

荒井ゆい♀19いえいえ、無理は重々承知でしたので・・・こちらこそ、すみませんでした・・・では、また後日   (2012/2/11 23:01:01)

おしらせ荒井ゆい♀19さんが退室しました。  (2012/2/11 23:01:06)

マスター【では、私もこれで失礼します】   (2012/2/11 23:01:21)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/2/11 23:01:26)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/2/18 19:51:55)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2012/2/18 19:52:21)

マスター(雪混じりの荒れた天気がしばらく続いていたが、今日は久しぶりに太陽が顔をのぞかせた。とはいえ朝方まで降っていた雪はただでさえ細い道を更に細くしてしまい、歩く人達もすれ違うのが大変そうだ。そんな光景をのほほんとした顔で窓から眺めているのは、繁華街の片隅にある喫茶店のマスターだった。いつもの通り常連客たちで賑わう店には、ただ女性客の姿が欠けている……)……ムサ苦しい限りですよね(珈琲を一口すすったマスターが呟くと、常連客たちがそれに文句をつける。俺達だっておっさんの顔を見に来たわけじゃない、客になんてこと言うんだ、などなど。まあ、これもいつものやり取りだ)   (2012/2/18 19:55:42)

マスターさて、今日はそろそろ閉めますか……(店の前の歩道を歩く人影が少なくなってきた頃、マスターが珈琲を飲み干して立ち上がった。常連達も慣れたもの、すぐに席を立ち勘定を済ませ、立ち去っていく。あっという間にマスター一人となれば)明日とは明るい日とかくんですから……明日に希望を持ったっていいですよねえ(自分の台詞にうけたのか、ニコニコ笑いながら、店の扉を閉め、灯りを消した……)   (2012/2/18 20:30:25)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/2/18 20:30:31)

おしらせ新垣結衣さんが入室しました♪  (2012/2/18 20:47:47)

新垣結衣【お邪魔します】   (2012/2/18 20:49:02)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/2/18 21:06:04)

マスター【こんばんは。お待たせしたようで申し訳ないです】   (2012/2/18 21:06:35)

新垣結衣【あ、こんばんは。ちょっと余所見してました…ごめんなさい】   (2012/2/18 21:11:22)

マスター【いえいえ、構いませんよ。さて、どうなさいますか?マスター一人がよろしい?それとも常連客込み?】   (2012/2/18 21:12:22)

新垣結衣【そうですね。お客さん込みでお願いします。】   (2012/2/18 21:13:23)

マスター【わかりました。他メニューについてご希望などはございますか? あと、特にNGや希望などはいかがでしょう】   (2012/2/18 21:14:13)

新垣結衣【その前に、ちょっと前に遊んでもらった敦子ですが…こちらかなり遅レスなんですが大丈夫でしょうか?合わない感じなら言ってください】   (2012/2/18 21:15:32)

マスター【ああ、なるほど。一応1時ぐらいまで、にしておきたいんですが、大丈夫ですか?】   (2012/2/18 21:16:56)

新垣結衣【わたしのほうは大丈夫なんですが、また中途半端になったら申し訳ないかなーと。】   (2012/2/18 21:19:52)

マスター【遅レス自体はあまり気にしないんですが、前回10時から5時までかかってるんですよね(汗)】   (2012/2/18 21:21:31)

マスター【それで聞いてみたわけなんですが】   (2012/2/18 21:22:46)

新垣結衣【そうですね。だからもう懲りちゃったかなーって…。前回の敦子のも含めて機会があれば凍結-再開が可能ならそれもアリかなと思うんですが…】   (2012/2/18 21:23:20)

マスター【今日は流石に長丁場は無理です。凍結ー再開は私が約束できないので】   (2012/2/18 21:24:34)

マスター【うーん、また、別の日にということでよろしいでしょうか】   (2012/2/18 21:25:18)

新垣結衣【はい。わざわざ来てもらったのに申し訳ありませんでした。】   (2012/2/18 21:26:13)

マスター【いえいえ、こっちの都合で無理を言って申し訳ありませんでした】   (2012/2/18 21:27:20)

新垣結衣【とんでもないです。お疲れさまでした。また機会があったらお願いします】   (2012/2/18 21:28:09)

マスター【はい、来ていただいてありがとうございました】   (2012/2/18 21:28:41)

おしらせ新垣結衣さんが退室しました。  (2012/2/18 21:28:55)

マスター【夕方ぐらい開始だといいのかもしれないですね……】   (2012/2/18 21:29:47)

マスター【では、失礼します。】   (2012/2/18 21:30:32)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/2/18 21:30:38)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/2/19 16:07:07)

おしらせ優貴♀OLさんが入室しました♪  (2012/2/19 16:10:30)

優貴♀OL【ご無沙汰ですねw】   (2012/2/19 16:10:40)

マスター(店の中から見える外の景色はまだ明るく、あちこちが雪化粧しているものの、人の通る道は綺麗に除雪されているのがよくわかる。オーブンと時計を交互に睨んでいたマスターが、よーしとオーブンのスイッチを切り、天板を出して、焼きあがったクッキーを確認し)うん、よく焼けました。これはお客さんへのサービスようにちゃんと取っておきましょう(マスターの呟きに、たむろしている常連客が、俺達に味見ってのは?と問いかけ、それを鼻で笑う用にしてマスターが応える)あなた方は味もろくに着にせずにお腹に入れるだけじゃないですか。食べさせがいがないんですっ!(ちぇー、とか常連客たちが口を尖らせ、少しして、お互い笑い始めて)   (2012/2/19 16:11:23)

マスター【おや、お久しぶりです。なにやら大変なご様子、ここで発散されていかれますか?(笑)】   (2012/2/19 16:11:51)

優貴♀OL【ふふ…大変とは何を意味しているやら。是非発散したいのですが、途中中断を余儀なくされそうですので…ご挨拶までです】   (2012/2/19 16:12:49)

マスター【それは残念なことです。まあ、時間ができたらぜひおいでくださいませ】   (2012/2/19 16:13:21)

優貴♀OL【是非、次にゆっくりと珈琲を飲める日を楽しみに~。では、失礼を】   (2012/2/19 16:13:34)

おしらせ優貴♀OLさんが退室しました。  (2012/2/19 16:13:40)

マスター【はい、お菓子と珈琲を準備してお待ちしておりますよ~っと早いな(笑)】   (2012/2/19 16:14:00)

マスター【では、あらためて。描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2012/2/19 16:14:40)

マスター(あれからいくつかのお菓子を試作し、焼き上げ、よくできたものを保存して、と時間が過ぎていく。いつのまにか、そとも暗くなってきていて、潮時かと思ったのか常連客たちも姿を消していた)今日は少し顔を出してくださった方だけでしたが……まあ、お菓子の研究もできましたし、良い日だったということで。今日は早めに店を閉じますか……(店の扉の錠が下ろされ、灯りが消えた。店の中に人影はもうない……)   (2012/2/19 16:30:21)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/2/19 16:30:31)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/2/25 19:45:29)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2012/2/25 19:45:47)

マスター(寒さも和らいできて、ほんの少し春の姿が見えてきたかなと思えるようになった今日この頃。街行く人の装いも心なしか軽くなったように見える。夜の繁華街の一角でひっそりと灯りを灯している喫茶店で、店の主が楽しそうに外を眺めていた。いつものごとく屯している常連達の一人が訝しく思ったのか、主に問いかける)「なに、満足そうな顔してるんだよ、マスター」(そちらを向くことはないが、スプーンでカップを軽く打ち鳴らし)いや、そろそろ薄着のお嬢さんたちも現れるかとね……(意外に?俗っぽい主の言葉に、常連客たちが一瞬きょとんとして、そして爆笑)   (2012/2/25 19:49:45)

マスター(いつの間にか時間が過ぎ、盛り上がっていた常連客たちも姿を消した。店の中に残るのはマスター一人。楽しげな表情はそのままに、立ち上がると店の扉を閉めに行き)目を楽しませてくれただけで、今日は満足しておきましょうか……(くすりと笑うと錠を下ろす音。そして店の明かりが消える)   (2012/2/25 20:05:50)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/2/25 20:05:55)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/2/26 20:04:37)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2012/2/26 20:04:48)

マスター(すこし季節が戻ったかな、と感じる灰色の空。窓から空を見上げて、ため息を付いたのはマスターだった。それに常連客の一人が声をかける)「どうした、マスター。今日は元気が無いじゃないか」(問われてもマスターはしばらく黙ったままだった。やがて軽く首を振ると)やっと薄着になってきたかなと思ったらまた逆戻り……残念です(常連客はそれをきいて笑い出す。真面目と思われがちなマスターだがこういうところもしっかりあるんだな、と改めて認識したのだ)「そ、そうかい。まあ、春も近いし。がっかりするこたないだろう」(笑いながらの慰めに、マスターは浮かない顔のまま、コーヒーを啜った)せめて、御相手してくれるお客様がいらっしゃれば……   (2012/2/26 20:08:06)

マスター(マスターが落ち込んだ様子なので、常連客たちも居心地が悪いのか、いつもより早く立ち去っていく。気づいてみれば、店の中にはマスターが一人。ふうと深いため息を吐いて、立ち上がった)皆さんに悪いことをしましたね……。そう、明日は明るい日と書くのだし、明日に期待しましょうか!(空元気風ではあるが、明るい声を出すと、扉を閉め、灯りを消した……)   (2012/2/26 20:30:07)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/2/26 20:30:12)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/3/3 19:46:17)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2012/3/3 19:46:25)

マスター(桃の節句。だからかしらないが空は明るく、いかにも春めいた陽気だ。店の前の歩道を歩む人たちも、明るい春色に装っているようにも思える。だが、繁華街の一角で営業を始めた喫茶店には……潤いはなかった)なんでなんでしょうね?(店の中を見渡し、常連客と言う名のむさくるしい男どもしかいないのを確認して、マスターがため息をつく。常連客たちは口々に文句を言うが、マスターは馬耳東風と聞き流し、外の歩道を眺めて)女の子のお祭りなんですから……この店ももう少し華やかになってもいいものなんですがね……(またひとつため息を突き、珈琲を苦そうに啜った)   (2012/3/3 19:49:39)

マスター(ゆっくりと時間は過ぎていく。店に屯していた常連客たちも、ばらばらと立ち去って行き、店の中に残るはマスターのみ。何を思い立ったか、お菓子を作り始め、甘い匂いを漂わせたマスターが、焼きあがったクッキーを人かじりして満足気に頷いた)甘いもののサービス、というのもワンパターンですが、喜んでくださるお客様が居ますからね……(焼きあがったクッキーを容器に密封し、手早く後片付けをすました、マスターが店の扉を開け、暗くなった外を眺めた)明日は……良い日のような気がします(そうつぶやくと、店の扉がゆっくりと締まった)   (2012/3/3 20:08:03)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2012/3/3 20:08:12)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2012/3/4 19:46:17)

マスター 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2012/3/4 19:46:43)

マスター(最初は晴れていたのに、午後からは天気が下り坂。今は雨が降っている。まだ雨は冷たく外は肌寒い。そのためか今日の繁華街がいつもより人出が少なく、片隅に店を構える喫茶店にもいつもなら現れる常連客の姿さえない。客の姿のない店の中で、マスターが一人珈琲を味わっていた)静か、ですね……(いつもなら、常連客たちの声が低く響いている店の中はしんと静まり返っている。マスターは、首を数度振ると)やはり一人は寂しいですね。あの人達でもいて欲しいと思ってしまう(苦笑しながらそうつぶやいた)   (2012/3/4 19:50:54)

2011年12月10日 21時56分 ~ 2012年03月04日 19時50分 の過去ログ
悪魔のダイス【一部改訂】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>