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「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ

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2012年02月26日 02時26分 ~ 2012年03月07日 04時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤堂志摩子(背中を撫でる動きに一層涙腺を緩ませ、縋りついて腕の力を強めて) お姉様が謝らないでください…私が悪いんですもの(ごめんなさい、ともう一度謝罪を口にして) お姉様と一緒じゃなきゃ今日は嫌です(我儘を口にして潤んだ瞳でみあげる)   (2012/2/26 02:26:04)

藤堂志摩子(できればもう一度作っていただけますか? 私が作ってみようともしたけれど。うまくいかなくて戻ってきました)   (2012/2/26 02:27:17)

佐藤 聖…………なんて、子供っぽい…っ(でも、可愛いのよね、と、わがままを口にする妹に例外なく弱かった。ゆるく頭をかきつつ)分かった。今日はつきっきりでいるから。安心して?   (2012/2/26 02:27:36)

佐藤 聖(分かりましたー。)   (2012/2/26 02:27:46)

佐藤 聖(っとー、作りましたよー。待ち合わせに居ますのでっ)   (2012/2/26 02:28:20)

藤堂志摩子……どうせ私は子供ですもの(照れからか拗ねてみせるも、姉の言葉に微笑んで嬉しそうに一層強く縋る)   (2012/2/26 02:29:04)

佐藤 聖じゃあ、子供らしく、妹らしく甘えてみなさいな?(くすりと笑いながら、扉をばたん、と閉めてしまうか。)   (2012/2/26 02:30:31)

佐藤 聖(こちら、でますね。)   (2012/2/26 02:30:46)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/2/26 02:30:54)

おしらせ藤堂志摩子さんが退室しました。  (2012/2/26 02:31:32)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/2/26 21:10:17)

佐藤 聖高速道路で渋滞とか高速にのった意味がないわよね…ごきげんよう。ちょっと待ち合わせに使わせてもらうわ?   (2012/2/26 21:11:46)

おしらせ二鳥修一さんが入室しました♪  (2012/2/26 21:13:53)

おしらせ二鳥修一さんが退室しました。  (2012/2/26 21:14:07)

佐藤 聖ん、お…なんだったんだ…(笑)   (2012/2/26 21:17:19)

佐藤 聖遅れちゃっったからなあ…来てくれるか…な…ううん。   (2012/2/26 21:23:45)

佐藤 聖…手持ちぶさたね。(ぺらぺらと本を捲りつつ。)   (2012/2/26 21:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。  (2012/2/26 21:56:56)

おしらせ黒木智子さんが入室しました♪  (2012/2/26 22:04:20)

黒木智子ぅう……もうちょっと早く来てればよかったなぁ…(しょんぼりとしながら屋敷に入っていく。クマのある不健康そうな顔は、しょんぼりした様子でさらにやつれているように見えて)ふぅ、とりあえずゆっくりしよ……(ソファに座る)   (2012/2/26 22:05:59)

黒木智子と、いっても私を待ってたようではなかったけど……ここにいたら邪魔かな。邪魔になりそうだったらすぐ帰ろっ……(そう呟きながらBL小説を捲って)   (2012/2/26 22:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒木智子さんが自動退室しました。  (2012/2/26 22:27:14)

おしらせ藤堂志摩子さんが入室しました♪  (2012/2/26 22:36:36)

藤堂志摩子(どこかぼんやりとした面持ちでソファーへ歩み寄り、スプリングを微かに軋ませ腰を落ち着け。壁にかけられた時計へ視線を向け肩を落とし深い呼気を漏らし) ……うたた寝、してしまうなんて…(俯きがちに唇を噛みしめる、手持ち無沙汰からか自らの髪に指を絡ませ)   (2012/2/26 22:42:56)

藤堂志摩子迷惑を掛けてばかり…(表情曇らせたまま虚ろな呟きを漏らし、時折お姉様が戯れにする所作を真似指にくるりと髪を絡ませふわっと放ち)   (2012/2/26 22:46:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤堂志摩子さんが自動退室しました。  (2012/2/26 23:06:35)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが入室しました♪  (2012/2/27 20:12:06)

クロノ・ハラオウン今夜はここを借りようか。 (近くにあったソファーに座り込み、少し気怠そうな感じで深く腰掛ける)   (2012/2/27 20:13:27)

クロノ・ハラオウン【雑談でも、何でも構いません。お気軽に会話してくれたら嬉しいです。】   (2012/2/27 20:14:12)

おしらせ二鳥修一さんが入室しました♪  (2012/2/27 20:21:43)

二鳥修一こんばんわ…(緊張した面持ちで、ドアを開けて室内の様子を伺って)【こんばんわ。】   (2012/2/27 20:22:26)

クロノ・ハラオウン…冷え込むな、やっぱりここ数日は寒い気が…する…。 (天井を見上げ、ぼーっとしている) …んっ、誰か来た…? (音がした方向を見) 【こんばんはーですっ!】   (2012/2/27 20:23:27)

二鳥修一あ…(こちらに顔を向けられると、あたふたとした素振りを見せて)ど、どもです。(ぺこりと、お辞儀して)   (2012/2/27 20:24:58)

クロノ・ハラオウンあ…ど、どうも…。 (お辞儀につられ、ペコっと頭を下げ) …こんばんは。 今日もお疲れ様…。 (と、一見歳下と思ったのか 優しく言葉を投げかけ)   (2012/2/27 20:27:57)

二鳥修一お疲れ様。(にこりと…目を細めるように、微笑みながら室内の中央部まで歩み…肩に掛けていた鞄をソファー上に置いて)   (2012/2/27 20:29:50)

クロノ・ハラオウンあっ、あぁ…うん…。 (微笑みに少し動揺し、目線を逸らす) うーん…。 (じっ、と相手を見つめては、少し考え)   (2012/2/27 20:32:38)

二鳥修一んぅ…何か顔に付いてますかぁ…?(こちらを見ては、妙に考え込む仕草が不思議だと感じ、きょとんと…此方もクロノさんを見つめてしまう)   (2012/2/27 20:34:42)

クロノ・ハラオウン…いや、なんていうか…かわいい…な? (性別がどっちかわからない、なんて言えないと口を閉ざし、思わずかわいいなんて言葉を口にしてしまう)   (2012/2/27 20:37:07)

二鳥修一か、かわいい…?!(きょとんとしながら…思わす声が裏返ってしまう)えへへっ…そんなこと言われることって少ないから、照れくさいなぁ。(照れ笑いを見せながら、頬を人差し指で掻き)   (2012/2/27 20:39:57)

クロノ・ハラオウンそうなのか… (なんとなく、嬉しそうな表情をしていることに気づき 嬉しそうなら、いいかな。と思う) こんな子と話せて、ボクは幸せ者だな…。なんて…(くすっ、と微笑み二鳥くんを見つめ)   (2012/2/27 20:43:45)

二鳥修一あははっ…何、照れくさいこと言ってるんですかぁ。(頬を真っ赤に染めて…クロノさんの隣に腰を下ろして)まぁ…可愛い女の子の服とかには興味ありますけども…(てへへと微笑みながら、ぼそっとそう呟く)   (2012/2/27 20:46:03)

クロノ・ハラオウンあっ…気が利かなくてごめんっ (と席を少し空け、少し横へ移動し) それじゃあ、ボクの知り合いたちにいろいろ話を聞いてみようか? (と、半ば冗談ぽく話し"にこっ"と笑う)   (2012/2/27 20:50:24)

二鳥修一えぇ…知り合いにどんな話を…?(不思議そうに、何を一体聞くのだろうかと…クロノさんの顔を覗き込むように、見つめて)   (2012/2/27 20:51:57)

クロノ・ハラオウンそれは…「かわいい子に、色々教えてあげてほしいんだ」って…たぶん、ふぇ…妹や妹の友達あたりなら、そのあたりは詳しく教えてくれるだろうし…そのあたりは、ボクはあまり詳しくないから ボクが女の子の服装とかについて詳しかったら、それもそれで問題だろう? (顔を覗き込まれ、少し照れそうになりながらも少なからず 真面目に話をし続ける)   (2012/2/27 20:55:20)

二鳥修一だよねぇ。やっぱしそんなことは…女の子たちに聞いたほうがいいのかもしれないね。うんうん…(膝に今日お姉ちゃんの服を拝借して入れてある鞄を置き大事そうに抱えるようにしながら…こくこくと頷いて)ん…?顔紅いよ。(クロノさんの頬を軽く人差し指でつんつんと突き)   (2012/2/27 20:58:40)

クロノ・ハラオウンん…? 鞄に何か大切な物とか入ってるの…かな? (大切そうに持っている仕草に気づき) そ、それは気のせい…のはず…。 (と顔を反らすが、頬を赤らめ)   (2012/2/27 21:02:58)

二鳥修一あ…うん。今日、お姉ちゃんのワンピース借りてきちゃってて、それ入ってる。(照れくさそうに、きゅっと鞄を抱きしめて)ええ…でも紅いよ。(さらにクロノさんに顔を近づけてまじまじと見つめる)   (2012/2/27 21:04:49)

クロノ・ハラオウンそうなのか…。着てm…いやなんでもない。 (言いかけた言葉を閉ざす) 熱でも…あるのか。 (と苦し紛れのウソをつくが、まじまじと二鳥くんの顔を見つめ)   (2012/2/27 21:08:35)

二鳥修一ん…なに    (2012/2/27 21:09:31)

二鳥修一言いかけたの…?(不思議そうに、黒野さんの顔を見つめたまま…)熱…うー(そっと、クロノさんの額に掌を添え)ないと思うんだけど…うむ。   (2012/2/27 21:10:30)

クロノ・ハラオウンいやその…「着てみた姿を見てみたい…」なんて思っただけだ、気にしないでくれ… (申し訳なさそうに告げ) そ、そうか…ちょっと最近寝れなくて、疲れが出てるのかな…。 (少し冷たい手に額を添えられて、気持ちがいいと思う気持ちを隠し)   (2012/2/27 21:13:36)

二鳥修一いいよ。着ても…そんないいもんじゃないけどね。(あははっと…にこにこっと笑って)え…大丈夫ですか。少し、身体を横にして寛いだほうがいいんじゃぁ…?(額に手を添えたまま、心配そうに見つめて)   (2012/2/27 21:16:24)

クロノ・ハラオウンえっ…本当か…ltu!?   (2012/2/27 21:17:25)

二鳥修一え…あ、うん。(思わぬ、クロノさんの反応に、瞳を見開ききょとりとしてしまう)   (2012/2/27 21:18:21)

クロノ・ハラオウンそ、それじゃ…。 (と大人げないな自分と思いながらも、半ば嬉しそうにし) あ、いや…今日はゆっくり休んでたから、なんとか大丈夫だとは…思うんだ。心配かけさせて、ごめん…。 (そのまま静かに目を閉じ)   (2012/2/27 21:19:05)

二鳥修一じゃ…ちょっと待ってて。(鞄を持って立ち上がると…クロノさんの視界から消えて、部屋の隅でもそもそと…着替え始めて、鞄の奥に仕舞ってた姉の下着もと手を伸ばし、装着して)あ…こんな感じだけど。(白いワンピースを身にまとってクロノさんの前に立つ)   (2012/2/27 21:21:33)

クロノ・ハラオウンお…か、かわいい…似合ってるじゃないかっ! (まじまじと見つめながらも、ソファーから立ち上がり) …これだったら、妹たちに紹介しても大丈夫そうだな…。 (と顎に手を当て本気で妹に二鳥くんを紹介しようと考えている)   (2012/2/27 21:23:44)

二鳥修一照れくさいですってば…(目を細め照れくさそうに、頬を紅く染めながら微笑み…クロノさんの前でくるって回ってみると、しおりワンピースの生地越しに、薄いブルーの女性ものの下着が微かに透けて)   (2012/2/27 21:25:16)

クロノ・ハラオウン素直に喜んでいいと…思うぞ? (二鳥くんに歩み寄り、頭を撫で優しく伝える) …!? (見間違いでなければ、下着が見えた気が…と考えるが、気のせいだと思い) …そっか、ボクたち外から見たらどんな感じで、見られてるんだろう…ね? (頭を撫でながらも、顔を見つめる)   (2012/2/27 21:29:16)

二鳥修一あはは。ありがとう…(確かに嬉しそうに、にこにことしていて)んぅ…どうかなぁ。遠目で見たら…恋人同士に見えるかも。なんてねっ。(向かい合い、頭を撫でられると、目を細めるように微笑む)   (2012/2/27 21:32:12)

クロノ・ハラオウンああ。 (にこっ、と微笑み) そうか、そう見られてもおかしくはない…な。 (くすっ、と笑いながらも少し嬉しそうな顔をし 見つめると、一人の女の子を目にしていると考えてしまい胸が高鳴り)   (2012/2/27 21:35:33)

二鳥修一うん…そうだね。(見つめられれば…やはり照れくさい、クロノさんから視線を逸らし…クロノさんの胸に身体を預けるように寄りかかり)   (2012/2/27 21:37:45)

クロノ・ハラオウンん…? (寄りかかられ、不思議そうに二鳥くんを見つめれば そのまま優しく抱きしめ)   (2012/2/27 21:42:48)

二鳥修一こうしてたら…もっと、恋人みたいに思われちゃうかなぁ。(互いの身体を密着するように抱かれたまま、顔を見上げて)あ…?!(下腹部に走る変化に気づかれまいと…少し腰を引き)   (2012/2/27 21:44:57)

クロノ・ハラオウンそうかも…知れない、な? (とつぶやくように言い) ど、どうした?? …も、もしかしてボクのが… (自分もモノが当たってしまったのか、と心配になり不安そうな顔で見)   (2012/2/27 21:51:38)

二鳥修一あ、いぁ…その。(ワンピースの中の状況を、言えるはずもなく…もじもじとしながら俯くと、クロノさんのズボンの前に視線が行き…)ぁ…!(かすかな膨らみがあることに気づき、思わず声を漏らす)   (2012/2/27 21:54:30)

クロノ・ハラオウンそ、そうか…? (状況が理解できずに、首を傾げ) …あっ、こ、これは…っ! (言い訳しようにも、言葉に詰まり何も言えなくなる)   (2012/2/27 22:01:58)

二鳥修一な…なんだか、窮屈そう。(なんて言ったらよいのかわからず…クロノさんの膨らみを見つめながらそう言い)わ…(ぴくってしたかのように見え、窮屈そうな場所から解放してあげたほうがいいのかなとか思ってしまうう)   (2012/2/27 22:05:09)

クロノ・ハラオウンん…だっ、大丈夫だ…。 (冷静を装い、理性を必死になって保ちながらこんなことはさせてはまずい! と強く思い) 変なとこを見せちゃって、すまない…な。 (静かにそう伝えると、二鳥くんの肩をポンポンと軽く叩き)   (2012/2/27 22:07:39)

二鳥修一あはは…い、いいよ。僕だって同じのあるし…疲れてる時はそうなっちゃうのかなぁ。(まあまあ…座ってと、クロノさんを、ソファーに導いてあげて)   (2012/2/27 22:09:33)

クロノ・ハラオウンありがとう…。 …はぁ。 (と軽くため息を出し、情けないな自分。と考える)   (2012/2/27 22:12:13)

二鳥修一そんなため息をつかなくてもさぁ…生理現象みたいなもんなんだし…(そっと、クロノさんの膨らんだズボンの前に手を添えてあげて…)   (2012/2/27 22:13:52)

クロノ・ハラオウンはっ…。 だっ、ダメだ…。そんなこと、させるわけには…。 (と言いながらも、拒みはせず身体を相手に任せてしまう…。)   (2012/2/27 22:15:48)

二鳥修一(隣で…寄り添うようにして…)僕の膝に片足乗せてみて。(ぽんぽんと自身の膝を軽う叩きながら、棒状になったクロノさんのを掌の下で感じて)   (2012/2/27 22:18:03)

クロノ・ハラオウンあ、ああ…。 (言われるがまま、足を乗せ) ごめん…な…。 (ふと、申し訳ない気持ちが胸から湧き上がり)   (2012/2/27 22:21:37)

二鳥修一良いよ…僕でよければ。(片足を膝に乗せたことにより、ふくらみが強調され…)硬くなってる。(ズボン越しに軽く握り…)こ、これ、どうすればいい…?   (2012/2/27 22:23:44)

クロノ・ハラオウンんっ…。 (触られ、少し声を上げてしまう) …優しく、してもらいたい…な。 (恥ずかしながらも、しっかりと伝え)   (2012/2/27 22:26:55)

二鳥修一じゃぁ…(ズボンの前の、ボタンを一つ、また一つ外してあげ…ゆっくりと肌蹴て、硬くなったクロノさんの性器を外気に触れさせてあげて)   (2012/2/27 22:29:02)

クロノ・ハラオウンう…っ (やっと解放されたことにより、安堵の声を漏らす) ほっ、本当にいいのか…? (最後の問いかけのように、二鳥くんに言い)   (2012/2/27 22:31:29)

二鳥修一いいよ…こんな感じなのかな。人の触るのって初めてだから…(そっと、勃起した性器を…掌で包み、クロノさんを見上げて)   (2012/2/27 22:33:12)

クロノ・ハラオウンはぁっ…。 ああ…そんな感じだ…っ (モノを捕まれ暖かさに包まれる) そのまま…口で、してもらえる…か? (見上げられた目を見つめ)   (2012/2/27 22:36:31)

二鳥修一じゃぁ…ここにしゃがんだほうがいいのかも…(クロノさんの股下を指さして…ひょいと立ち上がれば、指さしたとこにしゃがみ、)両足をソファーに上げて、ちんちん…突き出しちゃってください。   (2012/2/27 22:39:06)

クロノ・ハラオウンああ…って、そんな体勢になるのかっ!? (思ってもいなかったことなので、驚き) …こっ、こうか…? (何だかんだ言いながらも、言われた通りにし)   (2012/2/27 22:43:22)

二鳥修一うん…(顔をもたげて、突き出された…性器の幹を甘噛みするように、唇でなぞりながら…クロノさんを見上げている)   (2012/2/27 22:45:13)

クロノ・ハラオウンうあっ…!? (気持ちよさに思わず悶え、片目を閉じる) … (と自分も何かをしてあげようと、頭を撫でる)   (2012/2/27 22:48:56)

二鳥修一(幹を唇が上へと、上っていき…唇が亀頭に引っかかり、頭を撫でられるとにこっと微笑む)ん…(ズボンの隙間から、性器の付け根の下にある睾丸がきゅっと縮こまってるのが見えている)   (2012/2/27 22:51:47)

クロノ・ハラオウンはぁっ…はぁっ… (あまりにも快楽過ぎて、意識が遠のきそうになる) …もっ、もう…やばいっ…! (限界に近づいたのか、表情を歪め撫でている手を"ガシッ"と掴んでしまい)   (2012/2/27 22:59:46)

二鳥修一んっ…(頭を掴まれた瞬間…亀頭が口の中に滑り込み、咥えこむ。前のめりになり、片手はクロトさんの睾丸に…)   (2012/2/27 23:02:26)

クロノ・ハラオウンうっ…! (ドクドクッ…と口内へ射精してしまう) はぁはぁ…あっ、ごっ、ごめん…な? (少し朦朧としかけている中、無理矢理してしまったことを申し訳ないと思い、優しく撫でながら謝り)   (2012/2/27 23:08:12)

二鳥修一んっ…ケホケホ…(ねばっとした精液が口内に流れ込み…思わず亀頭から口を離すと…まだ鈴口から溢れ出る精液が性器の幹を伝いお尻まで流れ落ちて)   (2012/2/27 23:11:15)

クロノ・ハラオウンだっ、大丈夫か…!? (苦しそうにしている姿を見、近くにあったティッシュを掴み出し 丁寧に口付近をそっと拭いてあげ) …なでなで (と背中をゆっくりと撫でてあげ)   (2012/2/27 23:13:55)

二鳥修一うん…クロノさんこそ。精子…お尻のほうまで流れちゃってるよ。(精子で濡れた睾丸や、その下にあるお尻の穴を…覗き見たりして)   (2012/2/27 23:15:57)

クロノ・ハラオウンあぁ…こっちは大丈夫だ…。 (大丈夫じゃないが、苦しそうにしている二鳥くんの心配をしてそれどころではなく) …ありがと…な? (静かに微笑むと、頭をポンポンとし)   (2012/2/27 23:18:47)

二鳥修一あははっ。穴も綺麗にしよっかぁ…??(目を細めて…にかにかっと無邪気に笑い見上げている)   (2012/2/27 23:20:12)

クロノ・ハラオウンえっ…!? (予想もしない発言に驚き、目を丸くさせ) いっ、いや…そんな所は… (恥ずかしいのか、申し訳ないのか、これ以上はやらせてはいけないと考えながら答え)   (2012/2/27 23:23:28)

二鳥修一ん…クロノさんの穴見てみたいなぁ。(しゃがんだまま…見上げて、そう…クロノさんにせがむ)   (2012/2/27 23:24:50)

クロノ・ハラオウン…そうか、なら… (と言いながら、素直に従うと思いきや…) …ボスッ!! (無理矢理ソファーの上に押し倒す)   (2012/2/27 23:27:24)

二鳥修一うぁ…クロノさん…?(ソファー上で、覆い被さられ…不安げにクロノさんの顔を見上げて…)ど…どうしたのぉ…?   (2012/2/27 23:29:18)

クロノ・ハラオウン…よく見たら、本当にかわいい顔してるんだ…。 (にこっと微笑みながらも、不安げに見つめる表情に答え) …ぎゅっ (か細い身体をしっかりと両手で抱きしめ、目を瞑る)   (2012/2/27 23:33:06)

二鳥修一あーぅ…(ぎゅーっと、抱きしめられ、まだ…治まりのつかない性器が、自身の腹部に押しあたっている)   (2012/2/27 23:34:47)

クロノ・ハラオウンこんなとこ、見られたら…本当に恋人同士に見られてるかもな… (と耳元で囁き、耳たぶを甘噛みし)   (2012/2/27 23:41:05)

二鳥修一ん…誰か来ちゃうかな…(急にそわそわと…室内を見渡し、クロトさんとの行為を誰かに見られているんじゃないかと、動揺してしまう)   (2012/2/27 23:43:14)

クロノ・ハラオウン…もし、見られてたら…? (意地悪みたいに、囁く)   (2012/2/27 23:48:20)

二鳥修一えぇ…ウッソ…!!(ついつい、クロトさんの性器を咥えている、光景を思い浮かべてしまう)   (2012/2/27 23:49:28)

クロノ・ハラオウンははっ…冗談だ。 …ボクもそんな光景を見られていたら…まあ、間違いなく…… (脳裏に浮かんだ妹や妹たちの友人の姿を考えては、ゾッと体を震わせ)   (2012/2/27 23:52:38)

二鳥修一う…意地悪だっ。(仕返しにと…精液が垂れていた、クロトさんのお尻の穴付近を…人差し指で突く)   (2012/2/27 23:56:48)

クロノ・ハラオウンわっ、悪かったっ!! …ぅあっ?! (慌てて言ったと思えば、額に唇を優しく触れさせ)   (2012/2/27 23:59:40)

二鳥修一あははぁ…ここクロトさんの急所…?(見上げながら…ふにふにと、クロトさんのお尻の窄まりを突くように撫でて)   (2012/2/28 00:01:38)

クロノ・ハラオウンやっ、やめろっ…! からかうんじゃない…! (必死になって手を振りほどこうとする) …そんなことするなら… (と服を脱がしにかかる)   (2012/2/28 00:03:53)

二鳥修一きゃははっ…くすぐったいってば。(クロノさんの身体の下で…もがくように身体を捻ったりして)   (2012/2/28 00:05:03)

クロノ・ハラオウンんっ…ならこれはどうだっ…! (こしょこしょ、と思いっきりくすぐる) 参ったっていうまで…やめないからなっ!! (なぜか意地を張り/笑)   (2012/2/28 00:11:07)

二鳥修一んうぅ…そんなことしたら、また…しごいちゃうからね。(ぷっと…頬を膨らませて…クロノさんを見上げて)   (2012/2/28 00:12:15)

クロノ・ハラオウンやれるなら…やってみろっ…! (くすぐるのを止めずにからかい)   (2012/2/28 00:14:36)

二鳥修一よしじゃぁ…(何やら思いついたのか…もぞもぞとワンピースを捲り…自身の性器と、クロノさんの性器をくっつけて)   (2012/2/28 00:16:00)

クロノ・ハラオウン…!? (自らの見たことがあるモノを見、驚き) えっ…あっ…おっ、男の子だったのかーーッ!? (今まで知らなかったかのような、反応をする)   (2012/2/28 00:23:30)

二鳥修一も…知ってたくせにぃ…(腰を捻ったりして…自身の性器の先端で、クロノさんの幹、根元…睾丸を刺激して)   (2012/2/28 00:25:05)

クロノ・ハラオウンまっ、まあな…。 (なんて澄ました顔をしながら答え) んっ… (相手を顔を見ては、前髪を触って髪で遊び)   (2012/2/28 00:33:08)

二鳥修一【ごめんなさーい。そろそろ…寝る時間なのです。先に落ちちゃうことをお許しを。】   (2012/2/28 00:34:11)

おしらせ二鳥修一さんが退室しました。  (2012/2/28 00:34:21)

クロノ・ハラオウン【長々お疲れ様です! ありがとうございましたーっ!】   (2012/2/28 00:38:38)

クロノ・ハラオウンさて……シャワーでも浴びてこようかな…。 (と、立ち上がり浴室へ向かい)   (2012/2/28 00:39:58)

クロノ・ハラオウン【雑談メインでお気軽にどうぞ。】   (2012/2/28 00:42:26)

クロノ・ハラオウンそろそろボクも…ゆっくりしようか…。 (ゆっくりとソファーに腰掛け)   (2012/2/28 00:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ・ハラオウンさんが自動退室しました。  (2012/2/28 01:19:52)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/2/28 21:35:20)

鷹守ハルカ失礼…致します…。(熱く火照った持て余した身体に制服を纏わせた女は時折深くなる弾む吐息の侭屋敷の扉に手を掛ける。声と共に室内を覗き、様子を窺うと擦り合わせる様な仕草を見せる太腿を動かし、大部屋のソファへと歩むと気怠げに腰を沈めて。)   (2012/2/28 21:47:37)

おしらせ球磨川 禊さんが入室しました♪  (2012/2/28 21:57:18)

球磨川 禊こんばんは、先客がいるっていうのも珍しい、かな (遠慮なく大部屋の扉をあけ、中に入る)   (2012/2/28 21:58:50)

球磨川 禊ん、あれ? 誰もいない? 人がいたような気がしたんだけど (気配がしたのは気のせいかと、ひとしきり大部屋を伺うも誰の姿も見えず。 とりあえずソファに腰掛ける)   (2012/2/28 22:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/2/28 22:07:39)

おしらせ球磨川 禊さんが退室しました。  (2012/2/28 22:15:16)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/2/28 22:16:51)

鷹守ハルカ(どの位、静かに身をソファに預けていただろうか。落ち着きを取り戻す為の行動も、内より込み上げる様な熱を冷ますには至らなかった様で。熱っぽい吐息を一つ吐き出せば、片足をソファの縁に掛け立てて…自らの手を制服に包まれた侭の胸へと這わせ始める。)【なりきりに自身はありませんが、亀レスでも気にされない方お相手宜しくお願いします。】   (2012/2/28 22:33:58)

おしらせ♂未定さんが入室しました♪  (2012/2/28 23:18:10)

♂未定(こんばんは、少し相談をしてからお相手していただけるか決めてもよろしいですか?)   (2012/2/28 23:19:45)

鷹守ハルカ(微かな布擦れの音を立てて、ゆっくりと乳房を持ち上げる様な緩慢な動作。その頂には痛い程に尖った先端が形を浮かび上がらせているけれど、まだ触れない。じわりじわり、と乳房に円を描く様な指先で昇って行く。そうやって焦らす行為が更に身体に帯びた熱を高める様。しっとりとした指の動きが漸くにその頂きに達すれば、先程の焦れる動きとは真逆に強く其処を摘み上げて。)はぁ…あっくふぅ…も、もうこんなに…(摘み上げたそれを右へ左へと捻り、痛みを伴う程の刺激を与えながら…空いた手は太腿を緩やかに撫で付けて。)   (2012/2/28 23:19:59)

鷹守ハルカ【はい、こんばんはー。】   (2012/2/28 23:21:00)

♂未定(こんばんは、支配ED直前とはどういった状態のことでしょうか?)   (2012/2/28 23:21:59)

鷹守ハルカ【原作のエンディングの一つです。敵と戦って、負けると陵辱されるゲームなのですが、その負けが込むと陵辱される事に悦びを感じて仕舞う状態。その一歩手前、と言う感じです。】   (2012/2/28 23:25:22)

♂未定(ふむふむ、なるほど。あと部屋の移動などは可能でしょうか?)   (2012/2/28 23:27:10)

鷹守ハルカ【所謂バッドエンドです、はい。いきなりはあれですので、少しキャラを絡めてから本格的に移行する前に移動、でしたら可能です。】   (2012/2/28 23:30:08)

♂未定(その設定でしたら凌辱をする前提なキャラにしても大丈夫でしょうか?)   (2012/2/28 23:33:58)

鷹守ハルカ【はい、でも陵辱には拘っては居なかったりします。寧ろ求めてる状態ですので、陵辱になるかどうか…と言うのもありますし。】   (2012/2/28 23:36:39)

♂未定(まあ、そこはおいおいで。作品を見てきましたがそこで行われているプレイ全般は可能とみてよろしいでしょうか?)   (2012/2/28 23:39:10)

鷹守ハルカ【はい、大丈夫だと思います。】   (2012/2/28 23:40:54)

♂未定(ではこちらはシュマゴラスというキャラで行こうと思いますがよろしいでしょうか?)   (2012/2/28 23:42:10)

鷹守ハルカ【んー、出来ましたら人の形をして居た方が…。】   (2012/2/28 23:44:36)

♂未定(すいません;急用が入りましたので失礼します。申し訳ありません;;)   (2012/2/28 23:51:11)

おしらせ♂未定さんが退室しました。  (2012/2/28 23:51:15)

鷹守ハルカ【はい、お疲れ様でした。】   (2012/2/28 23:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/2/29 01:10:02)

おしらせ藤堂志摩子さんが入室しました♪  (2012/2/29 19:53:05)

藤堂志摩子ごきげんよう(誰もいないことを知りながらも挨拶を口にし、開いた扉から滑るよう室内へと入り込み。ソファの置かれた場所へと向かいスプリングを軋ませぬようゆっくりと腰を落ち着け) 一人だとやっぱり落ち着かないわ(困ったように肩を竦めた後、ほぅっと小さな呼気とともにソファへ身を預けるよう深く座りなおす)   (2012/2/29 19:57:27)

藤堂志摩子(室内を見回したのちわずかに眉を寄せ、口元へ指を当てなにか悩むかのようにしばし動きを止め)……ん…(こくっとなにやら納得したかのよううなずき、口元の手をソファへ戻して支えにしそのまま腰をあげ。柔らかな髪を揺らめかせながら静かな足取りで先ほど開いた扉から廊下へとでていく)   (2012/2/29 20:04:04)

おしらせ藤堂志摩子さんが退室しました。  (2012/2/29 20:04:07)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/2/29 20:20:46)

佐藤 聖ふぃー…ごきげんよう。…学校じゃないから、言わなくていいとはわかるけど…(クセだよね、とか小さく呟きながらコートを部屋にあるハンガーにかけ、自分はソファに座り。)   (2012/2/29 20:24:56)

佐藤 聖……んー…暇だ。(よし、と両膝をぱんっと叩きながら立ち上がってキッチンへと歩いていき。)何か入れようかね…。(久しぶりに淹れると迷うなあ、とかぼやきながらうーん、と唸り)   (2012/2/29 20:39:48)

佐藤 聖…かんたんな珈琲でいいや。インスタントもあるし。(戸棚を開けてビンを取り出して、自分用の置いておいたマグも手に取りながら、鼻唄混じりに用意し始めて。)   (2012/2/29 20:58:36)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2012/2/29 21:07:53)

藤岡ハルヒこんばんわ…(扉を開けると、疲れた様子で…室内に足を進める)【こんばんわ】   (2012/2/29 21:08:27)

佐藤 聖こんばんわ。あら、…ええと、はじめましてかしらん?(お盆にマグをのせて戻ってきたところに入ってきた相手にどうもー、と手を振って)   (2012/2/29 21:15:36)

藤岡ハルヒあ…ども。初めましてですね。(少し浅めにお辞儀をして…ソファー席のほうに移動して、腰を下ろしくたーっと脚を伸ばして)   (2012/2/29 21:16:51)

佐藤 聖随分とお疲れみたいだけれど。…何か飲む?つくるけれど?(取り合えず自分の分をテーブルに起きながら尋ねて。)   (2012/2/29 21:20:21)

藤岡ハルヒじゃぁ、コカコーラを…立ち仕事のバイトだったもので。(あははと…眉をハの字にするように微笑みながら…伸ばした脚の膝を軽くトントンと叩いたりして)   (2012/2/29 21:22:07)

佐藤 聖コーラ…普通のでいいの?(結構拘る人が多いからね、とくすりと笑いながら、背を向けてキッチン引っ込めばグラスに氷とコーラを注いで持ってくればどーぞ、と目の前に置いて。)   (2012/2/29 21:29:12)

藤岡ハルヒあ、ども…(出されたグラスに手を伸ばして…ストローを口にくわえ、一口飲むと再びテーブルにグラスを戻して)なんだか疲れがとれなくって。(トントンと叩いたり、膝を解したり)   (2012/2/29 21:31:08)

佐藤 聖へぇ…なんの仕事してるの?若いのに大変だねぇ…バイトかあ。(えらいなあ、なんて珈琲をすすりながらそう呟いて。)   (2012/2/29 21:41:34)

藤岡ハルヒん…コンビニのバイトとかですかねぇ。結構立っている時間が多いんですよ。(珈琲をすする佐藤さんを眺めながら、そう答えて)   (2012/2/29 21:43:48)

佐藤 聖コンビニ…なんか色々やることがあるって聞いたことあるけど。(足でも揉んであげよーか、とからかうような口調で笑いながら言って)   (2012/2/29 21:49:04)

藤岡ハルヒ忙しいですねぇ。いろいろと…(揉んでくださいよと、佐藤さんに応えるように、両足をさらに伸ばしてみたり)   (2012/2/29 21:50:44)

佐藤 聖例えばどんなことしてるのー?(のりがいいねーと頷きながら相手の隣に移動して、伸ばした足をつかんで。)   (2012/2/29 21:55:53)

藤岡ハルヒそうですねぇ。レジ打ちとか…だから脚がいつも棒のように…(揉みやすいようにと、隣に座った佐藤さんのほうに足を寄せるように少々、開き気味にする)   (2012/2/29 21:57:30)

佐藤 聖あらら…お疲れ様だねぇ。…ほんとだ、固いねぇ。(あんまり上手じゃないけど、と断りを入れつつ、足から足裏までぐっぐと指先で揉みくずしていくb)   (2012/2/29 22:04:46)

藤岡ハルヒあはは…膝とか腿がパンパンで。結構…うまいじゃないですか。(揉み解してもらうのが…気持ちいいのか、目を細めるようにして微笑み)   (2012/2/29 22:07:10)

佐藤 聖ほんと?誰かにやったことないからねぇ。(すべすべの足で羨ましいわぁ、とさわさわと触ったりしながら楽しげに笑って)   (2012/2/29 22:13:20)

藤岡ハルヒホントですよ。うまいです。(学生ズボン越しの脚を揉まれ…気持ちがよいのか更に片足を広げるように、佐藤さんのほうに)   (2012/2/29 22:15:16)

佐藤 聖あはは…眠気を誘うほどかい?力抜けてるよ?(ぐっぐ、と揉む手が腿から太ももを擽るようにして。)   (2012/2/29 22:21:29)

藤岡ハルヒいやぁ…気持ちいいからつい…(にこっと微笑みながらも…少し腰を浮かせたりして、時折佐藤さんの指先が、脚の付け根にまで届く)   (2012/2/29 22:23:03)

佐藤 聖(と、申し訳ないちょっと呼び出しが…っ失礼します)   (2012/2/29 22:28:15)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/2/29 22:28:20)

藤岡ハルヒじゃ…僕も。   (2012/2/29 22:28:59)

おしらせ藤岡ハルヒさんが退室しました。  (2012/2/29 22:29:03)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが入室しました♪  (2012/2/29 22:55:41)

クロノ・ハラオウンお邪魔します、今日も来ちゃったな。 (なんて頭を掻きながら、ゆったりした足取りで部屋に入り) …名前と同じく、のんびりしようか。 (ソファーに腰かけると、ふぅーと全身の力を抜き)   (2012/2/29 22:56:53)

おしらせエ-リカ・ハルトマンさんが入室しました♪  (2012/2/29 23:19:54)

クロノ・ハラオウンお客さん、かな…? 【こんばんはー?】   (2012/2/29 23:22:59)

エ-リカ・ハルトマンこんばんはぁーっ、お邪魔しちゃうねー (扉を開けて、うーんっと背伸びをしながら部屋に入る。寒空の中でも健康的な素足は決して鳥肌を立てることもなく、子供のようにむき出しで。と、どうやら先客がいたみたいだ。その姿に気づいて、柔和な笑みをこぼすと改めて) お邪魔しても良いかな? (とソファーで息抜きをしている彼に問いかけることに)   (2012/2/29 23:23:16)

クロノ・ハラオウンあ、こんばんは。 (元気な声が聞こえたと思えば、雪が残っている中なのに凄い服装だなあ…と考えつつ) あぁ…。 (にこっと微笑むと、少し嬉しそうにし)   (2012/2/29 23:27:54)

エ-リカ・ハルトマンお、そりゃよかった♪(笑みを残しながら、私は彼の対面に座るようにソファーに腰掛ける。)それにしてもすっごいよねー、もうすぐ春かって思ったら…急に雪が降るんだもん。油断出来ないよねー (アハハ、って笑いながら私は言葉をかけてみる。とはいったものの、その姿は見るだけで寒そうな姿なのだが。本人は余り気にしている様子では無さそうで。嬉しそうにしている彼を見ていると、自然と笑みがこぼれてしまい)   (2012/2/29 23:31:52)

クロノ・ハラオウンいつも、一人で寝てしまったりするから…ボクも嬉しいな? (微笑みを見ながらも、目で追う) そうだなぁ、ちょっと油断してたらカゼひいてしまいそうだよなあ…。 (しみじみと外を見ては、また向き直り) 今から雪合戦でも…できそうだね? (にこっと相手を見て) でも、その衣装? 寒くない? 俺の上着かそうか…? (ニコニコしているけども、本当に寒いのを我慢しているんじゃないのかと思いはじめ)   (2012/2/29 23:44:05)

エ-リカ・ハルトマンそうなの? そうだねーこんな寒いのに寝ちゃったら絶対風邪引いちゃうよ (彼の言葉を聞いて、頷きながら言葉を返す。彼の視線が外に移ったのを見て、自分もそれに合わせて外を見る。街灯に照らされた白い世界を見て、小さく息を零す)  え、雪合戦? 確かに楽しいけど…この夜じゃなぁ…お昼間ぐらいなら是非受けて立ったけど、でもたまにはいいかもねっ! (なーんて、そう言いながら朗らかに自分も笑ってみせる。そんな最中、心配される一言を聞いてきょとんとしてしまう) あー、うんっ…実はちょっとだけ…少しは慣れてるんだけど…結局寒くなってお邪魔しちゃって (少し情け無さそうに笑ってみせる。) そ、それじゃあ…少しだけ貸してくれないかな? (なんて、少し恥ずかしそうに尋ねてみる)   (2012/2/29 23:51:59)

クロノ・ハラオウンうっ…。 昨日はそのまま寝ちゃってたんだよな…。 (少し思い当たる節があったのか、苦笑し) そっか…んじゃ、日中に今日みたいな日があったら…是非ともお願いしようかっ! (少し目を輝かせ、笑顔になりながら答え) あ…って、やっぱりそうだよな…。あぁ、いいよ。 (と、上着を脱げば優しく膝から上着を掛けてあげ) …その服装は、何かの戦闘服なの…か? (魔導士の服装に少し似ているな…と思いながらも、どんなことをやっているのか興味津々)   (2012/3/1 00:03:20)

エ-リカ・ハルトマンえへへ…ありがとね… (照れたように頬を赤く染めながら、上着を貸してくれた彼に感謝の言葉を囁いて) 昨日なんて、特に冷えたんじゃない? それなのに、上着なんて借りて大丈夫だったかな? (心配そうに彼を上目遣いで見ながら、問いかける) あ、ああ…これね。此れはカールスランドの軍服だよ。一応此れでも、私の誇りみたいなもんなんだ (えへへと、嬉しそうに笑いながら答えてみせて。) 君の服も、やっぱり軍服なの?   (2012/3/1 00:07:36)

クロノ・ハラオウンあぁ…。 (感謝され、少し照れくさくなりながらも内心嬉しく) 昨日は確かに冷え込んだよ、起きたら身体が氷に貼り付けらてる感じだったかな。 …大丈夫だっ。 (大げさに答えながらも、実際嘘ではなかったよな。と自問自答し 上目遣いに見られる目を見つめ) カールスランドっていう軍の服装なのかー…なんか、凄く強そうだ… (と誇りって言葉を聞き、この子少し尊敬の目で見つめる) そうだな、一応…軍服…かな? (自分の服を見つめ)   (2012/3/1 00:17:27)

エ-リカ・ハルトマンうぁっ…想像するだけでも寒くなりそう… (ぶるっと思わず震える仕草なんて作ってみて。) そうなんだ。なんだか不思議だねー…普通なら、他の軍人同士こういう風には為していることって中々無いでしょ? (とはいっても、私はそれを日常のように繰り返して来たけどね。なんて思うと、思わず嬉しそうに笑みをこぼした。けれど、先の話のせいか上着を貸してくれた彼は少し寒そうに見えて、何か自分に出来ることはないかなと少し小首を傾げていると) あっ♪ そうだ~、良いこと考えたっ! (ひょいっと立ち上がった私は、少しにやにやと笑みをこぼしながら彼の座っているソファーまで歩いていって。そして大胆にも) えいっ! (ぎゅっと、彼の二の腕に抱きついてしまう。痛くない程度に両腕と、若干の膨らみ押し付けて) うーん…少しは温かいかな? (と頬を染めながら嬉しそうに笑みをこぼしてみせた)   (2012/3/1 00:21:41)

クロノ・ハラオウン…言われてみれば、違う軍に所属している人の話を聞くのは滅多にないなぁ…。 (少し微笑んでる仕草を見て、不思議そうにし) んっ? (立ち上がる姿を見、嬉しそうな表情を見つめる) んんっ!? (腕にしがみ付かれ、驚く) あ、ああ…! (答えることに曖昧になりながらも、抱きつかれることに落ち着きを感じる) 落ち着くなぁ…。 (ふふっと微笑む) 【亀レスで申し訳ないですorz】   (2012/3/1 00:36:44)

エ-リカ・ハルトマンへぇー…思ったよりも、初心じゃなかったりするんだ (落ち着いた表情で微笑む相手、なんだか思ったのと違う反応に、逆に私は少し恥ずかしくて頬が赤くなる。ぎゅうっと抱きつきながら、私は暫く黙り込んでしまって)あ、そうだ…名前、言ってなかったね。 私はエーリカって言うんだ。エーリカ・ハルトマン。 よろしくねっ… (私は赤い頬のまま、上目遣いで囁いて)【大丈夫ですよっ自分こそ、急にもうしわけないですっ】   (2012/3/1 00:41:15)

クロノ・ハラオウンまぁ…僕も色々あったから、それなりには経験してると思う…。 (相手の頬が赤くなることに気づき、もしかして寒いのかな?と考え始めるが、ぎゅっと抱きしめられ黙りこまれると、やっぱり寒いのかな。と思う) エーリカ…いい名前だね、僕はクロノ。クロノ・ハラオウンって言うんだ。よろしく。 (と上目遣いで見られては、顔を赤くしながら答え) 【ありがとうございます。 いやいや、凄く嬉しいですよっ! 気にしないでくださいっ!】   (2012/3/1 00:52:39)

エ-リカ・ハルトマンそう、なんだ…(同じように頬を赤くする相手。頬の熱さから、きっともしかして私も真っ赤になってるのかな。とらしくないことを想像してしまう。軽くからかうつもりだっただけなのに。そんなことを思いながら、私はクロノの腕を優しく抱きしめて) クロノっ…よろしくねっ… (私は恥ずかしそうな赤い頬のまま、嬉しそうに微笑んだ)あの、さ…寒い…ねっ (何を思ったのか、私はそんなことを呟くと抱きしめる腕を解き、そのまま彼の身体をぎゅうっと抱きしめる。上目遣いのまま、恥ずかしそうに)【そう言ってもらえると、嬉しいですっ】   (2012/3/1 00:57:20)

クロノ・ハラオウンあ、ああ…。 (と自分も耳まで真っ赤になってるんじゃないかと考えたら、恥ずかしくなり…エーリカに抱きしめられては頬が緩み) よろしく…な… (嬉しそうな笑みを見ては、自分も嬉しくなる) うん? …さ、寒いな… (と相槌を打ち…) …!? (抱きしめられると、そのまま自然に彼女を受け止め、ゆっくりと抱きしめる…。) い、痛くないか…? (と優しく彼女に問いかけ)   (2012/3/1 01:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エ-リカ・ハルトマンさんが自動退室しました。  (2012/3/1 01:17:23)

おしらせエ-リカ・ハルトマンさんが入室しました♪  (2012/3/1 01:17:45)

エ-リカ・ハルトマン【ごめんなさい、気にせずにっ】   (2012/3/1 01:17:58)

クロノ・ハラオウン【あ、大丈夫です! 話しかけてくれるのは、嬉しいのでっ! むしろ、ありがとうございます!】   (2012/3/1 01:18:27)

エ-リカ・ハルトマンううんっ…痛くなんて無いよ。 だって…嬉しいもん(真っ赤になった頬のまま私は嬉しそうに本心を打ち明けて。私は優しく抱きしめられて、凄く心地が良かった。 私は、もう少しこのままでいたい。そう思っていると、急に感じる下腹部の異変に気づいて) クロノっ…もしかして…? (私は抱きしめられたまま、恥ずかしそうにもじもじと囁いた)   (2012/3/1 01:22:13)

クロノ・ハラオウンよかった……え、えっ!? ('嬉しい'という言葉に反応し、少し戸惑いながらも自分も嬉しいことを伝えずにいる…伝えなきゃと思いながら、口を開こうとする。) あっ… (しゃべろうとした直前、身体の反応に気づく) …ご、ごめん…ちょっと嬉しくて…な。 (抱きしめたまま、そう誤魔化そうとしているがバレているわけで…)   (2012/3/1 01:35:54)

エ-リカ・ハルトマンそう言ってくれると…恥ずかしいけど、嬉しいなっ… (抱きしめられたまま、私はハニカんだ。心地よさを感じながら、私はクロノにも心地よくなってほしい。そう思い、抱きしめる手を解いて、私はゆっくりとクロノの膨らんでしまった物へとズボン越しに手を添えてあげる)    (2012/3/1 01:40:05)

クロノ・ハラオウンよかった、そう思ってくれて… (にこっ、っと微笑むとエーリカが居るだけで、こんなにも安心するんだと心から思う) んっ…! (反応してしまったモノに手を添えられ、少し恥ずかしい気持ちになりながらも…鼓動を打ち続ける) …エーリカ…。 (優しく呟くと、少し苦しそうにし…)   (2012/3/1 01:46:57)

エ-リカ・ハルトマンクロノ…苦しいの…? (だんだん窮屈になるように膨らみ続けるそれと、クロノの表情を見て、私は心配そうに問いかける。私は一度クロノの抱擁から離れると、小さく屈んでその窮屈そうな膨らみをまじまじと見てしまう)なんか、すごいねっ… (私はそう呟きながら、ズボン越しに膨らんでしまった物に手を添える) どうすればいいかなっ…クロノっ…   (2012/3/1 01:51:44)

クロノ・ハラオウン…ちょっと、苦しい… (受け答えに素直に答え、エーリカを見つめる。 彼女が自分の胸から離れ、下腹部を見られさらに反応してしまう) あ…っ (まじまじと見つめられ、手を添えられると声が出てしまい) …手で…お願いできるか…な…。 (恥ずかしそうに言い)   (2012/3/1 02:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エ-リカ・ハルトマンさんが自動退室しました。  (2012/3/1 02:11:54)

おしらせエ-リカ・ハルトマンさんが入室しました♪  (2012/3/1 02:12:33)

エ-リカ・ハルトマンうんっ…よいしょっ…と (不慣れな手つきで、クロノのズボンのボタンを外し、ゆっくりとジッパーを下ろして、私はすっかりと硬くなってしまったクロノの性器を外気に晒してしまう。痛そうに腫れ上がった様に見えるその姿に少し驚いてしまいながら、恐る恐る右手で優しく性器を包み、クロノのを見つめる) こうっ…かな? (ゆっくりと、私は勃起したクロノの性器を上下に擦り上げていく)   (2012/3/1 02:12:46)

クロノ・ハラオウンっ…! (ボタンを外され、露わになった自分のモノが反り立つ。エーリカが驚いてる様子が目に入り、ちょっと心配になる。) …うっ…はぁ…っ… (暖かい手に包まれれば、気持ちよさに思わず声を出してしまう) あぁ…だいじょうぶ… (気持ちよさに、気分が高揚しつつ…エーリカの頭を少し撫で) …気持ちいいよ…っ   (2012/3/1 02:23:15)

エ-リカ・ハルトマンなんか…すごくピクピク言ってる…生きてる見たいっ… (初々しい反応を示しながら、私はクロノの性器をゆっくりと撫で上げる。気持ち良さそうなクロノの声を聞くと、なんだかこちらの気分も段々高揚していってしまって。気がつけば私の横髪は黒く染まり、ダックスフンドの尻尾が淡い光とともに出現する。魔力を司る、使い魔だ。私はそれに構うこと無く、今度は少し早くクロノの性器を擦り上げて) クロノ、気持ちいいのっ…? ふぁっ…!? (優しく頭を撫であれると、恥ずかしそうに頬を染めて)   (2012/3/1 02:29:25)

クロノ・ハラオウンあ…ぅ… (あまりの気持ちよさに、ドクンドクンと強く鼓動を打つ。エーリカの声に、本来はくすっと微笑むのだが余裕がないぐらい快感を感じてしまう。) うぁっ…そっ、そのまま…っ、やめないで…くれ…っ! (途切れ途切れに答え、思わず撫でる手に力が入ってしまう…) …エーリカ…そろそろ…出そう…だ…!! (と自身限界を伝えるべく、性器は痙攣するかのように小刻みに震え)   (2012/3/1 02:37:50)

エ-リカ・ハルトマンぇっ、出ちゃうの? いいよっ…出して、クロノっ… (クロノは強く撫でながら、気持ち良さそうな苦しそうな声でをその絶頂を伝えていた。私は少し驚いてしまうけれど、舌を突き出しながらそれを受け止めようと瞳を閉じた。痙攣するように小刻みに震える性器を、私は今までよりも早く擦り上げて)   (2012/3/1 02:42:59)

クロノ・ハラオウンうぐっ…うああっ…!! ('ドピュッ…ドクッ…'と思い切り射精し、大量の精液が飛び散ってしまう。性器は痙攣を続けたまま出し続け、あまりの快感に表情は気持ちよさそうな顔に) …はあっ…はぁ…。 …だっ、大丈夫かっ?! (と、思い切り出してしまったが為に、エーリカを心配する…凄く申し訳ないことをしたな…と内心ではそんな気持ちで一杯だった。)   (2012/3/1 02:51:04)

エ-リカ・ハルトマンふぁ…ぁあっ! あつっ…! (顔に飛び散る温かい精液を私は自ら顔で受け止める。少しばかり口の中に入り、私はそれを飲み込んで射精が収まった頃にようやく瞳を開いた。どろっとしたぬくもりが顔に広がり、その匂いが鼻孔をくすぐって)心配ないよっ、すごかったねっ…クロノっ。ちょっとびっくりしちゃった… (小さく笑いながら、私は手で精液を拭い取るとぺろっと舌でなめ上げる。なんだか粘ってしてるけど苦みと臭みが少し癖になってしまいそうで。そして、自分が感じる変化にも段々分かって来て、私は少しもじもじとしながら) クロノっ…今度は私をっ… (恥ずかしそうに上目遣いで見つめて、私はお願いした)   (2012/3/1 02:57:05)

クロノ・ハラオウンそっか…安心した。 あまりにも気持ちよくて… (と笑いながら自分の精液を口に含んでくれるエーリカの姿に、心が締め付けられる思いになる。と優しく飛び散り、髪についてしまったものも手で拭いとる。) わかった…っ (と静かに答えれば、上目遣いで見つめているエーリカが愛おしく感じてしまい、ゆっくりと彼女の下腹部に手を当て、一枚一枚脱がしていく…)   (2012/3/1 03:04:11)

エ-リカ・ハルトマンんっ… (下腹部に当てられる彼の手を感じてぴくっと震えてしまう。既に私のショーツ、基ズボンだが、既に湿ってしまっていて、脱がされた拍子に透明な糸を惹いてしまう。お尻から生えた犬の尻尾は、嬉しそうに左右に振られ、毛も無い様幼い性器を晒してしまう)   (2012/3/1 03:08:30)

クロノ・ハラオウン…痛かったら、言ってくれ… (と彼女の目を見て静かに言えば、自らの指をそっと綺麗な性器を撫でる。優しく、優しくと大切なものを弄るかのようにしては…指を、スジが入った割れ目にゆっくり挿入する) …尻尾も、触った方がいいか…? (左右に大きく振られている尻尾を見ては、なるべくエーリカが気持ちよくなってほしい…と考え口にする)   (2012/3/1 03:14:45)

エ-リカ・ハルトマンうんっ……ふぁ…ぁああっ! (私は小さく頷くと、ソファーの上で横になりクロノに全てを任せていく。私の中に入っていくクロノの指が温かくて、私はぴくっと震えてしまう。喘ぎ声を奏でながら、私は感じたことの無い快感を得ていく。彼の言葉を聞くと、私はただ声を漏らしながら、縦に頷いて) ふぁんっ…やぁっ…きもちぃ、いいよぉっ!   (2012/3/1 03:18:35)

クロノ・ハラオウンんっ… (彼女の甘い声を聞き、次第に自身の指の動きを早める…と逆の手の指で、優しく秘所のスジを少しずつ広げていく…。先ほど収まっていた自分の性器が、いつの間にかまた反り返っているのに気づけば…指を抜き、自身の性器と彼女の性器を擦り合せる…) はぁっ……エーリカ…っ… (愛おしい彼女の姿に、次第に我慢が出来なくなっていく…)   (2012/3/1 03:26:48)

エ-リカ・ハルトマンふぁあっ…ぁっ……んっ…ひゃうっ!? (指を抜かれて、それまでの余韻に浸っていた私は、突然の新たな感触に声を上げてしまう。私の性器に擦り合わせるように宛てがわれるクロノの性器に私は、凄く興奮してしまっていた。愛しい彼の声を聞いて、私自身も我慢が出来なくて。自身の指で、秘所の割れ目をゆっくりと開くと) クロノ…いいよっ…クロノのおちんちん…私の中に入れてぇっ…   (2012/3/1 03:30:33)

クロノ・ハラオウン…エーリカ…いくよ…っ (彼女の声や行動に、我慢できないと言わんばかりに性器が強く鼓動を打ち始める。彼女自身が、自分を必要としてくれてる。その気持ちだけで凄く嬉しい気持ちと、これから彼女を感じる興奮が入れ混じってしまう… 決心し、ゆっくりと彼女を痛がらせないように。と静かに自分の性器を彼女の性器の中に入れていく…)   (2012/3/1 03:36:58)

エ-リカ・ハルトマンんっ……あぁああっ!! (今までよりも一層大きい喘ぎ声が室内に漏れる。私はぎゅうっとソファーの布を掴み、身体を捩らせていく。ビクビクと何度も痙攣するように腰が震え、頭が真っ白になるみたいに気持ちがいい) クロノっ…クロノぉっ! (私は舌を出しながら、クロノを求める。愛し合う誓いの口づけが欲しくて、私は彼の名前を呼び続ける)   (2012/3/1 03:39:38)

クロノ・ハラオウンう…ぐっ…はぁ…っ…!! (彼女の喘ぎ声を聞き、興奮を抑えられなくなり 思わず自分のペースで彼女の中を感じてしまいながらも 暖かく、締められる自身の性器に…凄く嬉しく感じる) エーリカ…っ!! んんっ…ちゅっ… (自分の名前を呼ばれ、舌を出している彼女の姿に 自らの口唇を重ねては、舌を絡ませる…)   (2012/3/1 03:45:24)

エ-リカ・ハルトマンふぁああっ…ひゃうっ…んぁあっ♪(私の膣壁は、侵入するクロノの性器をキツく締め上げるけれど、元々柔らかい膣壁は貴方をどんどん気持ち良くさせていく。そして、クロノのおちんちんを感じる私は、何度も何度も拙い喘ぎ声を漏らして)クロノっ…!! んっ…ちゅっ…あむっ… (私たちは口唇を重ね舌を絡ませ合う。室内に響く水音と喘ぎ声。激しくなっていく彼の動きに会わせて、私も自ら腰を動かし、互いを高め合って) ふぁああっ…クロノっわたしっ…もぅぅっ!   (2012/3/1 03:49:47)

クロノ・ハラオウンはぁっ…はあっ…! (彼女を感じたい、その気持ちだけが走り 更に激しい動きになっていく… それほどまで、彼女に夢中になってしまい、彼女を欲しいという思いが浮かび上がってくる。 もっと彼女が感じてもらいたい、と願っては、何度も何度も身体を動かしていく…) んんっ… (絡み合った口唇は、お互いを確かめる様に絡み合っては…離れまた絡み合う) 好きだよ、エーリカっ……も…う…っ! (彼女の言葉と同じく、自らの絶頂へも近づき、口唇をあわせ…) ……んんっ!! ('どくっ…ドクドクッ…ドピュッ…!'と強く、彼女の中で思い切り絶頂を迎える)   (2012/3/1 03:59:19)

エ-リカ・ハルトマンふぁあっ!ぁああっ!  好きっ…私も好きっ…!クロノぉぉっ! (私たちは何度も何度も確かめ合うように絡み合い、呼び合い、そして激しく求め合った。そして、溢れ出る彼の精液は私の子宮内で熱く広がって。それを搾り取ろうとするくらい、私の膣壁は貴方の物を強く締め付ける。私はぎゅうっとクロノを抱きしめて、溢れ出る快楽とその余韻に溺れ、そのまま眠りについてしまって)【すみません、もう時間が来てしまいました。長い間お付き合いしていただき有り難うございます。もし機会があれば又是非っ!それでは、失礼しますっ お疲れさまです】   (2012/3/1 04:05:14)

おしらせエ-リカ・ハルトマンさんが退室しました。  (2012/3/1 04:05:30)

クロノ・ハラオウンはぁ…っ…、ありがとう…エーリカ…っ (優しく眠ってしまっている彼女を見ては、少し微笑みながら頭を撫で、静かにキスをする… と自身もふと、気が抜けたよう睡魔に襲われては彼女の隣に横たわり 抱きしめては安心し…) おやすみ…、好きだよ…。 (とおやすみの挨拶を投げかけては、静かに目を閉じた…)   (2012/3/1 04:13:36)

クロノ・ハラオウン【わかりました! ご丁寧に、ありがとうございますっ!! 長丁場、お付き合いして頂き本当にありがとうございますっ! 楽しい時間をありがとうございました! また機会があれば…是非、お願いします! お疲れ様ですっ、おやすみなさい。】   (2012/3/1 04:13:41)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが退室しました。  (2012/3/1 04:13:49)

おしらせ湊斗景明さんが入室しました♪  (2012/3/1 18:01:40)

湊斗景明少々お邪魔します、どなたかいらっしゃると嬉しいのですが…(寒さをしのぐために屋敷へと立ち寄り、早足に大部屋へ入るとソファーに腰を下ろし暖炉に当たって冷えた体を暖めながら、手持ちぶさたで落ち着かないのか話し相手でもいないかと辺りを見回しつつ一人呟きを漏らし)   (2012/3/1 18:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊斗景明さんが自動退室しました。  (2012/3/1 18:22:28)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが入室しました♪  (2012/3/1 22:28:16)

クロノ・ハラオウンお邪魔します。 (と静かに屋敷に入れば、近くのソファーに深く腰掛け…鞄から何やら書類を机に出して) うーん…。 (書類と睨めっこしつつ、難しそうな表情をし)   (2012/3/1 22:31:22)

クロノ・ハラオウン【】   (2012/3/1 22:33:12)

クロノ・ハラオウン【雑談など、お気軽にどうぞ。 ゆっくりお待ちしております。】   (2012/3/1 22:33:46)

クロノ・ハラオウン…ッつ (腰の辺りを擦っては、表情を歪め) 筋肉痛になったんだろうか…。 (などと少し思い出すと頬を赤らめる)   (2012/3/1 22:35:54)

クロノ・ハラオウンなんだっけ…。 (書類を見ては、頬を指で掻きつつ複雑な顔をして)   (2012/3/1 22:50:57)

クロノ・ハラオウン…ダメだ、気分を変えよう…。 (胸ポケットから、携帯音楽端末を取出して音楽を聴く)   (2012/3/1 22:57:54)

クロノ・ハラオウン夕べ眠れずに…♪ (思わず誰も居ないことをいいことに、歌詞を口ずさみ目を閉じてリラックスしている)   (2012/3/1 23:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ・ハラオウンさんが自動退室しました。  (2012/3/1 23:24:15)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが入室しました♪  (2012/3/1 23:24:30)

クロノ・ハラオウン…Zzz   (2012/3/1 23:25:40)

クロノ・ハラオウン…Zzz (気が付けば、眠ってしまっている)   (2012/3/1 23:26:03)

クロノ・ハラオウン…はっ…。 (ふと、目を覚ませば冷え切った体に身を震わせて起き上がる) また寝ちゃってたのか…いい加減、カゼひきそうだ…。 (と呟き、何を思ったか立ち上がり、何がゴソゴソと探している…)   (2012/3/2 00:40:09)

クロノ・ハラオウンふあぁ…。 (欠伸をし、眠たそうな目を擦れば…もうこんな時間なのか と思う) そろそろ、寝るか…   (2012/3/2 01:37:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ・ハラオウンさんが自動退室しました。  (2012/3/2 02:13:10)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが入室しました♪  (2012/3/2 02:13:59)

クロノ・ハラオウン今夜は、この辺りにしておこうか。 こんな静かな夜も、悪くはないか… (と出していた書類を仕舞い込み、少し悲しげに立ち上がっては) お邪魔しました。 (静かに口を開くと、その場から立ち去っていく…)   (2012/3/2 02:15:06)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが退室しました。  (2012/3/2 02:15:09)

おしらせ泉こなたさんが入室しました♪  (2012/3/2 21:04:54)

泉こなたふぃー。色々とくつろぎモードに入りながら、レスに溺れずぷかぷかしている気分だよ。(おじゃまします、と一礼すると中に入り、くつろぐにも程があるというような有様でソファにくてぇっとしはじめる。)   (2012/3/2 21:05:32)

おしらせ古戸ヱリカさんが入室しました♪  (2012/3/2 21:11:47)

古戸ヱリカ事件の起こらない時は探偵だってくつろぐものです。具体的にはお箸ありませんかお箸(がさこそ。くつろぎにくるなり戸棚をあさっていたりする)   (2012/3/2 21:12:45)

泉こなたおや?ベルンちゃんに良く似た人が……。はじめましてー。泉こなたです、よろしくねー。   (2012/3/2 21:13:32)

古戸ヱリカわが主のお知り合いですか?(お箸を探していた手を止めて振り返る)これはこれは、初めまして。古戸ヱリカと申します(ふかぶかとお辞儀をする)ふふ、それにしても、わが主と似ているなんて言われるとは、とても光栄です……ハァハァ(今小声でなんか悶えた)   (2012/3/2 21:15:22)

泉こなた仲良くさせてもらってるよー。 って、その主さんからお呼び出しが!! ごめんね、入れ違い気味で。 いってきまーす。(くつろぎモードから一転、大慌てで外へ)   (2012/3/2 21:16:07)

おしらせ泉こなたさんが退室しました。  (2012/3/2 21:16:10)

古戸ヱリカはい、行ってらっしゃい。さて、お箸お箸(見送って、再びお箸相手にきゅんきゅんした)   (2012/3/2 21:16:43)

おしらせ古戸ヱリカさんが退室しました。  (2012/3/2 21:16:47)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが入室しました♪  (2012/3/2 23:45:32)

クロノ・ハラオウンふあぁー…っ (大きく欠伸をしながら屋敷に入り、近くあるソファーに座り込む)   (2012/3/2 23:46:29)

クロノ・ハラオウン【雑談をはじめ、お気軽に話しかけてくれると嬉しいですー!】   (2012/3/2 23:50:38)

おしらせ譲崎ネロさんが入室しました♪  (2012/3/2 23:56:39)

譲崎ネロ【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2012/3/2 23:56:54)

クロノ・ハラオウン【あっ、こんばんはですー! はいっ、大歓迎ですよーっ!】   (2012/3/2 23:57:42)

譲崎ネロほーんと、寒くなったり暖かくなったり、忙しい季節だなー…お邪魔しまーすっ (ケーキを片手に軽快な足取りで屋敷に入ると、既に先客の姿が見えた。鹿撃ち帽子を被り直しながら) おや、先客が居たんだ。お邪魔するねー (と、声をかけて自分は男の対面のソファーでくつろぐように座り、ケーキを机の上に置いた)   (2012/3/3 00:02:31)

クロノ・ハラオウン…… (少しぼーっとしていると、何やら外から足音が…気が付くと 目が覚めるほどの元気な声が聞こえ) あ、ああっ! …こんばんはっ (近づいてくる子に、曖昧な返事を返しながらも表情は柔らかく 歓迎している。 机の上に置いてある箱が気になり) …その箱って…ケーキか…?   (2012/3/3 00:07:19)

譲崎ネロ(曖昧な返事で柔和な表情を作る男の人を、ボクはじぃーっと少し怪訝な表情で見つめる。探偵の基本は、まず疑ってかかること!という言葉を意識していたけれど、よく考えれば未だ何も起こってすらいなかったっけ。そう思い出して、ケロッと明るい笑みに戻して) お、冴えてるねー。そうだよっ。有名なケーキ屋さんで買ったんだーっと! (嬉々とした表情で、ボクは箱からショートケーキとフォークをとりだした。そしてそのケーキを早速一口サイズに切って、パクッと口の中に放り込んだ) うーんっ!おいしーっ! (これまた、僕は嬉々とした表情で美味しそうにケーキを頬張った。)   (2012/3/3 00:17:23)

クロノ・ハラオウンやっぱり、何か見たことあると思ったらケーキだったかっ! (と、最初こそ何か疑わしき人物を見るような視線…で見られたわけだが…でも、これはもしかしてケーキ分けてくれるかもしれない!! という気持ちに期待しながらその子を期待の目で見つめ) 有名な…ケーキ屋…。 (嬉しそうにショートケーキを頬張るその子の姿に、「えっ」という思いが込みあがる。くっ…これもしかして分けてもらえない…!そう思った時、口を開いた) …おっ、おいしそー… (ふと無意識に出てしまった言葉に、「やってしまった」っていう気持ちにもなるが ここは自分が大人だ。我慢しよう。という考えに至り、大人の対応をすべく僕はこう言う) 紅茶でいいかな? 飲み物淹れて来るよ。 (落ち着いた表情で、立ち上がると台所へ向かう)   (2012/3/3 00:24:51)

譲崎ネロんっ…? (ケーキを頬張っていると、何やらこちらに向けられる視線にボクはようやく気づいて、視線を彼に戻した。なんだか、物欲しそうな目でボク…基、それはケーキの方に向けられていて。確かに残り3つケーキはあるけれど、これは全員他の仲間のケーキだしなーとボクは少し困った表情を浮かべた。まぁ、見ず知らずの人にあげる義理もないし、なんて考えていると突然飛び出した相手の言葉に、少し悩んでしまう羽目に。紅茶をとってくる。そう言って席を立った彼を横目にボクはケーキに手をつけられずにいて) …しょうがないなぁっ… (少しふて腐れたにそうつぶやいたボクはケーキを適当なサイズに切ることに。そして、紅茶を炒れて戻ってきた彼にケーキを乗っけたフォークを突きだした) 欲しいんでしょ? 今回だけだからね。はい、アーン (そう言って、身を乗り出しながら片手を添えて差し出した。律儀にイチゴまでのっけて)   (2012/3/3 00:33:18)

クロノ・ハラオウンよし、淹れ終わったっ (台所に立てば、慣れた手つき…とは言えないが しっかりと彼女の分の紅茶と自分の分のコーヒーを淹れ ゆっくりと彼女の元へ戻ってくると、ケーキを食べていた彼女が手を止めて自分のケーキを切っている姿を見ては声を掛けられる。) えっ!? いいのかっ!? …あ、ありがとう…あーん…。 (二人分の飲み物をテーブルに置いては、彼女の気配りを素直に受け取りながらも、甘いケーキが口の中へと入る。…幸せな気分に浸りながら、それはただケーキを食べた時の幸せだけではなく、きっと彼女からケーキを分けてもらえた。ということだけでも倍増に感じてしまう。…優しい子なんだな、と思えばイチゴもあったことに気づき…) もっ、もひかして…いひご…ゴクッ…いちご食べたかったんじゃ…っ!? (と何も考えずに食べてしまった自分を今更後悔し)   (2012/3/3 00:42:52)

譲崎ネロはい、どーぞっ…ちゃんと味わってねー (最後に小さくため息を漏らしたのはなんだかんだで、ケーキを分けたことに惜し目を感じているところがあったのだが、困っている姿を見て放っておくことは出来なかった。ボクは、機嫌直しに残りのケーキをパクリと口の中に咥えると、ゴクッと一口炒れてきてもらった紅茶を口にする。あ、案外美味しい。続く後悔したような言葉を耳にして、再びボクはため息をつくと) いいんだよ、ボクが好きであげたんだから。気にしなくても平気だよっ 紅茶、さんきゅ (そう言いながらボクは炒れてもらった紅茶を煽っていく) 困った人を助けるのも、探偵のつとめだよ (なんていいながら、紅茶を飲み終えると) ボクは譲崎ネロっていうんだ。よろしくね (と軽く自己紹介を)   (2012/3/3 00:49:11)

クロノ・ハラオウンお、おう…あ、いや美味しかったぞ! しっかり味わったつもりだっ! (何故か力強く言う…が、ため息をしている彼女の姿を見ては「あぁ…やっぱり分けたくなかったんだよなあ…」などと考える。) いや、でも…僕も何かお返しをしないと… (などと少し彼女を心配しながら、なんとしても機嫌を戻してほしいという想いが強く…うーん。と少し考えては彼女を'じっ'と見つめ) たっ、探偵をやってるのか!? …こんな可愛い探偵なんているんだな… (と、考えることを忘れるぐらいに驚き、本当に探偵なのか?という疑問が浮かび上がってくる…と同時に、見る服装ではまあ確かに探偵らしいけど…とも半信半疑な気持ちに) 譲崎ネロ…わかった、探偵さんの名前。覚えておくっ…何か僕も相談しなくちゃいけないこととかできたとき、真っ先 キミに相談するよっ! …っと、僕はクロノだ。 名前で呼んでくれても構わないよ?   (2012/3/3 00:59:03)

譲崎ネロな、なんだよ…? そ、そんな目で見たって、褒めたって、これ以上何も出ないぞっ! (こちらを半信半疑のような視線でじっと見つめられると、ボクは照れたように頬を赤くしてそう答える。鹿撃ち帽子を深くかぶり直した。言葉のせいもあるのだろうけれど、内心少し恥ずかしく感じてしまっていた。) お礼なんていいよ、紅茶…炒れてもらったし (ぽつりと、ボクはそう呟くとソファーにかけ直した。相手の名前を覚えるように心のなかで繰り返すけれど、どうしてだろう。がらにもなく照れちゃったせいなのか、少しドキドキしてしまう) く、クロノっていうんだ…よろしくね (恥ずかしいせいか、少し俯き加減の小声で答えてしまって)   (2012/3/3 01:05:26)

クロノ・ハラオウンそうか…少し期待してたんだけどな…なんて、な? (からかう様に彼女に言っては、にこっ と笑い「わかったよっ」と目で訴える…けども、鹿撃ち帽子を深くかぶり直してしまったみたいで…あれ、どうしたんだろう? と思い興味半分で彼女の顔を覗き込んでしまう) …わかった。それじゃ、僕と後で食事にでも行こうか? (呟いた彼女に少しだけ、淋しさを感じてしまい…思わず「食事にでも行こう」なんてらしくないことを言ってしまう。…けどやっぱり先のことを気にしてたら僕も気まずいわけで…) うん、僕の名前しっかり憶えてね? ネロっ…。 (少し微笑むと、手を差し伸べて握手を求める)   (2012/3/3 01:14:12)

譲崎ネロえ、しょ…食事!? そ、そんな…確かに嬉しいけど、でも急にそんなのっ…! (よく男の子っぽいと自分で思っているけれど、こんな時だけ都合良く乙女志向に切り替わってしまう。深い意味なんてきっと無いだろうけれど、それでもおもわずあたふたと赤い顔のまま混乱してしまっていて。そして、差し出された手とにこっと微笑むその優しそうな笑顔を見てしまい、ボクは恥ずかしさと照れで顔を真っ赤にしてしまいながら、彼の手をそっと握り返すことに。ビビッと伝わる電流。ボクのトイズは、この人を悪い人じゃないと教えてくれる。本当に純粋で、優しい人なんだな。そう感じたとき) うっ、うわぁっ!? (机に脚をぶつけてしまい、そのまま前のめりに倒れてしまう。幸いなことに、クロノが前に立っていたから転ばずに済んだけれど…抱きしめるように、密着した形になってしまって。ボクは思わず、声を失うほど顔を赤く染めてしまう)   (2012/3/3 01:20:46)

クロノ・ハラオウンむっ、無理にとは言わないんだ、いやそのー…なんていうか、ちゃんとしたお礼がしたくて…さ… (彼女のあたふたとする仕草や表情に思わず、僕も見ているだけで恥ずかしく感じてしまう…けど、僕がそんな姿がとても可愛く目に映ってしまって、なんだか本当にこの子と食事に行きたい。という気持ちが強くなっているのが分かる…) あぁ… (と手を握り返してくれた彼女の手は、とても小さくて…けれど何か秘めているような感じになった。気のせいか、と思いながらも彼女を見つめていると…) んっ!? うおあっ!? ('ガツン'と音が聞こえたと思えば、急に彼女が僕に抱きつく形になっている。…えっ?? と状況が理解できていない僕は、少しパニックにもなるが…それでも、優しく彼女を受け止め 彼女の小さな体が僕の体と密着する) だっ、大丈夫か…? (声をかけると、彼女はすでに顔を真っ赤に染め…)   (2012/3/3 01:30:03)

譲崎ネロあ、のさっ… (抱きついてしまっている姿勢から、ボクは緊張で身体を動かすことが出来ずにいた。いつもなら、からかう調子の筈なのに、今日はなんだか調子が悪い。思い浮かぶ言葉もすぐ霞がかかったように消えて上手く言葉に出来なかった。ボクは上目遣いで顔を上げると、そこには少し大人びていて優しい彼の顔が視線に飛び込んでしまう。この状況が、ボクの病気のような火照りに拍車をかけてドクンドクンとさっきから鼓動の音が激しくなってしまう。ボク、変になっちゃったのかな。そう思いながらも) だ、大丈夫…だよっ… (弱々しそうに、ボクはそう答えてしまう。こんな時だけ乙女っぽくなっちゃう自分が妙で仕方がないけれど、なんだかぽかぽかして心地よい気分だった そのせいか、火照る頬は少し艶っぽく見えてしまうかもしれない)   (2012/3/3 01:36:49)

クロノ・ハラオウンん…? (しっかりと僕の体を抱きしめている彼女は、上目遣いで僕を見つめている。…体から伝わる、彼女の鼓動はとても速いペースで振動し僕はその姿が少し苦しそうに見えた…) …よかった…っ (大丈夫、その声を聞いて僕は安心し…けれども、ずっとこのまま抱きしめ続けていいのだろうか?という疑問が浮かび上がってくる。…でも僕は、このままで居たかった。…ここで離してしまったら、彼女が何処かへ行ってしまいそうな予感がして…そう思ってしまうだけで、'ぎゅうっ'と少し強く抱きしめてしまい…) ごめん…もう少し、こうさせて…くれないか…っ (僕の気持ちを、素直に彼女に伝えた)   (2012/3/3 01:44:31)

譲崎ネロぇっ…? う、うん…別に…いい、よ (急に飛び出したクロノの言葉を聞いて、ボクは素直に抱きしめられてしまう。少し強い彼の抱擁は少し暖かくて、けれど寂しい感じがした。ううん、きっとそういっている。ぼくのトイズが彼の意思を微妙に感じ取っていた。それにボクも、出来ればもうしばらくこうしていたかった。ドキドキは収まらないけれど、この心地よいひとときを出来ればもうしばらく感じていたい。そんな時だった…自分の下腹部に押し当たるような異変に気づいてしまい、ボクは思わず恥ずかしそうに頬を赤くしてしかめっ面をクロノに向ける)なんだよっ…クロノのえっちっ…せっかく、いい雰囲気なのにさっ (恥ずかしそうにボクは上目遣いでそう呟いて、けれど離さないようにボクからもぎゅっと抱きしめて)   (2012/3/3 01:50:16)

クロノ・ハラオウンありがとう…ごめんな、僕のワガママで… (少し申し訳なさそうに、けれどもしっかりと僕は彼女をより一層抱きしめる。…なんだろう、彼女と抱きついていると凄く楽な気持ちで居られる…そんなことを想ってしまう僕は、既に彼女を必要としているんだろう、とも思えた。…今までの気持ちを、すべて彼女が受け止めてくれるような…そんな気分に浸っていると…身体は、彼女に興奮を覚えていた。) …ご、ごめん…ネロっ…。 ネロの体が、すっごく心地よくて…さ… (体の変化は、彼女も知っていたようで…少し恥ずかしい気持ちになりながらも、抱きしめてくれる彼女に…僕はもっと彼女を知りたい…と思えた。) …ネロ…っ…。お願い…っ (僕は、ふと口に出していた)   (2012/3/3 01:59:05)

譲崎ネロ(クロノのふと口に出した言葉を聞いて、ぼくはしばらく黙り込んでしまう。気持ちの整理が追いつかなかった。けれど、間違いなく今のボクの中でうずくこの気持ちはその答えを証明している。ボクの鼓動の音こそ、まさに重要なファクターであって、同時に答えであった。Q.E.D。ボクの気持ちの証明修了。ボクを抱きしめたことによるクロノの興奮が、ボクのトイズをたどって伝わってくる。ボクは、恥ずかしがりながらも小悪魔のようににこっと笑みを作って見せて)しょうがないなっ…今回、だけ…だからな (そういって、ボクは腰に回していた手をゆっくりと彼のおなかへと近づける。ボクのおなか辺りに当たっている突起物にボクは優しく手を添えて撫でてあげると、そのままゆっくりとボタンに手を伸ばす。) ボクたち、恋人みたい…だね (恥ずかしそうにそう告げながら、ボクはボタンを外してまだ少し焦らすように彼の下着越しに彼の膨らみをなで上げる)   (2012/3/3 02:04:59)

クロノ・ハラオウン……。 (黙り込む彼女に対して、僕は何も言わなかった。…いや、言えなかった。 ただ僕は淋しい気持ちから、彼女を必要としている?…そんな思考を巡らせてしまった…けれども、それは違う。 そうじゃなくて、彼女はきっと僕を受け入れてくれてるからこそ、僕はこうやって彼女を抱きしめている…抱きしめられているだと思った) ネロ……優しいんだ…な… (くすっ、といたずらっぽい笑みを浮かべる彼女はとても優しかった。…すると、彼女は一瞬僕の体から手を離したと思えば…身体が反応してしまっている部分を撫でてくれている…僕は、彼女に任せることにした) そうだ…な…? …僕で…いいのか…? (なんて、少し意地悪な質問をしたと思えば…彼女の手は既に僕の下着へ手を添えていることに気づいた…) んっ…! (優しく撫でられ、反応してしまう声を漏らせば、彼女を口唇を見つめ…) …キス、したい…な。   (2012/3/3 02:15:48)

譲崎ネロい、今更…聞かないでよっ…嫌だったら、やらないよっ… (彼の意地悪な質問に、ボクは少し困った表情で答えてしまう。普段ならボクがからかう立場なのに。そんな、普段とは真逆のこのシチュエーションに、ボクは正直心を満たされてしまっていた。ボクは優しく下着越しになで上げながら、やがてゆっくりとクロノのズボンをおろしていく。下着もおろして、ボクは直にその勃起してしまったクロノの性器に優しく触れた。初めて触る男性器は想像していたものよりも熱くって、硬くって、そして大きかった。)なんか…すごい、ねっ(ぴくぴく震える彼の性器を優しく握り、ボクは手探りをするように優しく撫でることにして。そして、突然の告白にボクは一瞬戸惑いながらも) んっ…… (と、口唇をクロノに着き出していて)   (2012/3/3 02:20:59)

クロノ・ハラオウンそ、そうだよな…野暮なことだった、気にしないでくれ…。…安心した…っ (彼女を見れば、困った顔をしているのが僕の目を見て分かる、ああ…ごめん。そんなこと聞かなくてもよかったよな。と内心反省しながらも、安心しては…彼女に託してしまいたい。そんな気持ちで僕の胸は一杯になった) うぁ…っ…はぁ…っ… (ネロの優しい愛撫を受けていると、次第に声を上げていってしまう…。…僕の性器を見たネロは、目を丸くして…驚いていた。そして、優しく触れ、包み込んでくれる暖かさに…僕はもっと反応してしまう…) ネロ…好きだ…っ …ちゅっ…。 (僕はネロに気持ちを伝え、優しく口唇が触れるだけのキス、をした…)   (2012/3/3 02:30:45)

譲崎ネロボクもっ…クロノが…好きだよっ…ちゅっ… (クロノの気持ちを受け止めて、ボクは嬉しそうにそう返した。そして、ボクも優しく触れるだけのような優しいキスを返していく。けれどそんな優しいキスも、繰り返すたびに啄むような大人のキスに変わっていって) んっ…ちゅっ…ぁむっ… (舌同士を絡め合うような大人のキス。ボクはクロノの舌を感じながら、彼の性器への愛撫を忘れずに優しくこすりあげていく。そして、次第に自分も我慢できなくなってきて、上着のリボンを外して、求めるようにじぶんの控えめな乳房を服越しに押しつけるように擦りつけてしまい)   (2012/3/3 02:34:55)

クロノ・ハラオウンんんっ…ちゅっ…くちゅっ…はぁっ…ちゅっ… (ネロと僕の想いを繋ぐように、僕たちは熱いキスをする…まるで、お互いの空白の時間を埋める様に、僕は彼女を求め続けた。…キス交わすたび、僕は全身が"ビリビリ"と痺れる感覚に陥ってしまう) はぁっ…うあっ…!! (キスと同時に優しく愛撫される僕の性器は、限界に近づいていく…そのたび、強く鼓動を打ちネロの手へ、強く伝えてしまう…すると、彼女も自ら僕の愛撫を求めていることに気づき…丁寧に脱がし、僕の目でも可愛らしいネロの乳房が見えるようになっては…優しく触っては、揉み始めた…) ネロっ…かわいいよ… (綺麗な淡い乳房は、僕が触るたび"ピクピク"と反応しては、僕も気持ちよくさせたい。その気持ちが強くなっていく…)   (2012/3/3 02:46:59)

譲崎ネロぁむっ…はぁっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ… (ボクたちはまるで昔から愛し合っていたかのように求め続ける。ビリビリと痺れる感覚はきっとトイズだけでなくて、身体全身でボクはクロノを感じてしまっているのだろう。ピクピクと強く脈打つクロノの性器は限界に近づいているのをひしひしと伝えてくれて、ボクはそれに合わせるように愛撫に緩急をつけて、擦りあげていく。その睾丸を片手で転がしてあげながら、ボクはクロノをどんどん気持ちよくさせたくて) くろのぉ、クロノっ!ふぁあっ♪  (ボクの服を丁寧に脱がしてくれたクロノは、優しく乳房を愛撫してくれた。ボクの小さな胸で満足してくれるか心配だったけれど、その熱い愛撫は、どんどんボクを気持ちよくしてくれる。ボクはあえぎ声を上げてしまいながら、その男根への愛撫を早めていって)   (2012/3/3 02:53:42)

クロノ・ハラオウンもっと可愛いネロが…見たい…っ (優しく乳房を揉んでいるのを、僕はやめ…淡いピンク色をした部分をそっ、と触る…頭の中では、ネロの暖かい感触と興奮を感じ自分の理性を保つのさえも限界で…ふと、そんなことを想っているうちに身体はネロの乳房を愉しんでいた) …うぐっ…ねっ、ネロ…っ!! もう…うああっ!! (擦られていた性器も限界と同時に、彼女の手に収まっていた性器から…沢山の精液が飛び散ってしまう…。 あまりに気持ちよすぎたのか、暫し性器の痙攣は止まらず、ネロの体にありのままの欲望を…出してしまっていた。) はぁっ…はあっ…!   (2012/3/3 03:01:07)

譲崎ネロひゃうっ…クロノっ…ぁぅっ…んんっ…ふぁあ♪ (乳房をクロノに愛撫されるたびに、ボクはどんどん敏感に生まれ変わって行ってしまう。だんだんと、小さな乳首は張り裂けそうなほどに勃起を初めていき、それをいじられれば又甘い声をあげてしまって) ぁあっ! あついっ…クロノの…精液、いっぱい…だよっ… (ボクの手の中じゃ収まりきらず、たくさんの熱くて濃い精液が私の身体にあふれかえっていく。欲望をぶちまけたクロノの性器はまだ衰えることなくて、むしろこれからが本番というような感じだ。ボクは身体全体でクロノの暖かさを感じながら、やはりそれ以上のことを臨んでしまう。震える指先で、ソファに横たわりながらボクはまだ汚れの知らない幼い自分の性器をゆっくりと広げていき) クロノっ…ボクもう…我慢できないよぉっ…クロノのおちんちん…ボクに挿れてぇ… (淡いピンクの肉壁を見せつける)   (2012/3/3 03:07:03)

クロノ・ハラオウン…ねっ、ネロ…っ (少し息を切らしながら、僕はネロの名前を呼ぶ。…僕も、欲望を抑えられる訳がなく、ネロとこれ以上のことをしてしまいたい…という気持ちが強く…ネロが僕を求めていることに気づけば、ネロの頭を優しく撫で…自身の性器をネロの綺麗な性器へと…ゆっくり、けれどももどかしさを感じながら、ネロは僕を受け入れてくれて…暖かい膣内へ僕の性器が入る…) 痛い…? …ねろっ…僕もう我慢が…っ!! (ネロの体が気になる反面、自分も苦しそうに思いを打ち明ける…)   (2012/3/3 03:13:01)

譲崎ネロんっ…クロノぉっ… (頭を優しく撫でられてしまえば、ボクの理性ももう押さえることが出来ずにいた。ボクの膣内に侵入する性器は大きくて、熱くて。膣壁はそれを追い出そうというように締め付ける。けれど、軟らかい肉壁は一層クロノを気持ちよくしていって。ボクは痛みをこらえながらも、だんだんとわき上がる快楽に身を委ねていき) いいよっ…動いて、クロノっ… (ボクは苦しそうなクロノの表情を見て、小さく笑みを浮かべながら思いを受け止める)   (2012/3/3 03:16:18)

クロノ・ハラオウンう、動くよ…っ!! (ネロの優しい微笑みに、僕は自らの思いを通すことにした。…ごめん、ネロ…。そんな気持ちが脳裏を過るが、ネロの姿を見ていれば…次第に激しい動きになってしまう。…締め付けられる僕の性器は、僕を気持ちよくさせてくれる…。そうしていくうちに、ネロの虜になってしまう。…僕は、ただひたすら…気持ちよさに耐えながらも腰を動かし続けていた…) ねろっ…気持ちよくてっ…意識と…びそ…っ   (2012/3/3 03:22:37)

譲崎ネロふぁあっ…!ぁああっ! (クロノの性器がボクの膣内を突き上げるたびに、ボクは室内に大きなあえぎ声を奏でてしまう。ボクの中を駆け巡るクロノの性器は、全身に快感を刻んでいって。ボクは、気づけばクロノの虜になってしまい、自らも腰を動かして嬌声を奏でていた) クロノっ…ぼくぅっ…ふぁあ♪ んっ…ぁあっ♪ もっと、激しくして…いいよぉっ! (互いに気持ちよくなるために、ボクたちは身体を重ね合わせて)   (2012/3/3 03:26:30)

クロノ・ハラオウンうっぐ…うぁっ!! (ネロの喘ぎ声を聞くたび、僕はその声をまた聞きたい…と思ってしまう。 僕を締め付けるネロは、僕を感じさせて…もっともっと僕も気持ちよくなりたい、快楽に浸りたいという考えが巡って…より一層、激しい動きになっていく…。僕はネロの口唇を見ては…) ネロっ…ちゅっ… (と自らキスを求め、キスをしながらも身体をもっとネロと密着させる…しかしもう、僕の絶頂も近づいていて…) うぐあっ…も、もうダメ…だっ…!! (苦し紛れの声をネロに伝えてしまう…)   (2012/3/3 03:33:04)

譲崎ネロクロノぉっ…! ちゅっ…あむっ… (キスを受け止めながら、ボクは喘ぎ声を何度も何度も漏らして、室内にはいやらしい水音と声が響き合う。身体と舌を絡め合って、ボクたちは求め合う。もっと、クロノと感じ会いたい。快楽におぼれてしまいたい。それに拍車をかけるように聞こえるクロノの声にボクは嬉しくて震えてしまう) いいよっ…ふぁっ…出して、クロノっ…ボクの中に…だしてぇっ! (自らも絶頂が近いことを感じながら、子宮とキスする亀頭をボクは何度も何度も締め付ける。そしてついに)ぁっ…ふぁぁあああああっ♪ (絶頂を迎えてしまい、クロノをきつく抱きしめて)   (2012/3/3 03:38:55)

クロノ・ハラオウンぅあ…うぐあ…あっ!! (ネロの体が絶頂を迎えたのか、自身の性器が凄く締め付けられ…僕は我慢する余裕もなく…"ドクッ…ドピュッ、ドピュッ…!!"と強くネロの中で、思い切り射精してしまう。…射精し続ける僕の性器に、ネロは締め付けるように、けれど離さないようしっかりと僕を包んでくれて…僕は凄く幸せな気分になった。 …いつまでも愛したい…このまま、僕は彼女と繋がっていたい…そう思ったりした) …はぁあっ…はぁっ… ねっ、ネロ…激しくしちゃって…ごめん… (僕も落ち着き、荒い息をしている彼女に 僕は優しく額にキスをし…僕が大好きなネロの頭をゆっくりと撫でた…。) …ネロ、僕のこと愛してほしい… 僕も愛したい…っ (優しく伝えると、いつもの微笑みがネロの前にはあった)   (2012/3/3 03:46:36)

譲崎ネロはぁっ…はぁっ…ううんっ…大丈夫だよっ… (ボクは彼の優しさを全身で受け止める。膣内に広がる熱い鼓動は、止むことなくボクの中を満たしてくれた。幸せな気分も束の間で、ボクは彼の優しい笑顔と愛撫に安心したような表情を浮かべていた) うんっ…ボクもクロノのこと…でもっ (そう言って、ボクはクロノから優しく離れる。ボクの性器からは二人が愛し合った印がトロッと零れだしていて。ボクは少し申し訳なさそうに顔をうつむかせてしまう)ごめんっ…みんなが…待ってるんだ (大切な仲間。きっとずっと離れたくないとそう思っているみんながいる。クロノのことも愛している。けれど、やっぱりボクは…結局はこうして。そんな気持ちを思い、浮かべたのは涙だった) また、今度っ…食事、絶対おごってねっ…!楽しみに、してるからっ (そういって、ボクはいつも通りの服に着替えるとケーキの箱を片手に屋敷の扉の前まで走っていって。そして、彼へと振り返り) ばいばいっ… (そう、寂しそうに、けれど明るい笑顔を残して屋敷を後にしてしまう)   (2012/3/3 03:58:21)

譲崎ネロ【ごめんなさいっ、時間が着てしまったので…こんな時間までお相手していただいて有り難うございましたっ!】   (2012/3/3 03:58:57)

譲崎ネロ【それでは、失礼島すっ おやすみなさいっ】   (2012/3/3 03:59:42)

おしらせ譲崎ネロさんが退室しました。  (2012/3/3 03:59:46)

クロノ・ハラオウン【いやいや、こちらこそ遅い時間までありがとうございましたっ! …前回と同じ方、ですよね? (間違っていたら申し訳ないですorz) 今回もありがとうございましたっ! また来てくれたら…凄く嬉しいですっ! お疲れ様でしたーっ!】   (2012/3/3 04:00:44)

クロノ・ハラオウンねっ、ネロっ!? (僕は突然、彼女が涙を流したのか解らなかった…悲しそうな彼女を引き留める…ことは僕にはできず、黙って涙を浮かべている彼女の姿を…ただ茫然と立ち尽くしていた…) …楽しみにしてる、か…ははっ… (けれど、また彼女は僕の元へ来てくれるんだろう。…確信はないけど、そんな気がした。) 僕も、楽しみにしているよ…。 (静かに、また一人になってしまった屋敷の中で呟く。…後始末を終えた僕は、ふと気付いた…) そっか、彼女には僕と同じく、仲間が居たんだな…。 (今さら、彼女の涙の理由が少しだけ理解できた…気がした。 …そんな彼女の姿を思い浮かべては…僕の出てきた思いは、一つだけだった。) …まったく、本当に僕はあの子の虜になってしまったのか…もしれないな…。 (なんて、らしくないことを呟いては…自分も踵を返し、彼女と愛し合った場所から…静かに立ち去った…)   (2012/3/3 04:14:09)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが退室しました。  (2012/3/3 04:14:15)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/3/3 22:36:04)

佐藤 聖ごきげんよう、こんばんわ。秋山の素晴らしい暴走っぷりがいいわー。   (2012/3/3 22:37:18)

佐藤 聖劇場観に行くかー…悩むわ。   (2012/3/3 22:39:52)

佐藤 聖土曜日なのに静かねー…のんびりできていいけれど、   (2012/3/3 22:54:01)

佐藤 聖あれ、これラストどうなるんだっけ、…観てりゃわかるか(笑)   (2012/3/3 23:06:35)

佐藤 聖ふー…終わった。(テレビの電源切りつつ)   (2012/3/3 23:26:25)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/3/3 23:29:50)

おしらせユーノ・スクライアさんが入室しました♪  (2012/3/4 00:15:31)

ユーノ・スクライア…お邪魔しまーすっ (静かに屋敷に入れば、辺りをぐるっと見渡し…一番高そうなソファーを見つけては、そこへゆっくり座る) ふー…っ。 (落ち着いたのか、全身の力を抜き)   (2012/3/4 00:17:45)

ユーノ・スクライア【雑談を始め、お気軽にお話ししてくれると嬉しいです! …本体は、声が枯れてて大変な状態ですが…って関係ないですよね、すみませんorz】   (2012/3/4 00:19:14)

ユーノ・スクライアむっ…。 (なにやら考えだし…)   (2012/3/4 00:44:55)

ユーノ・スクライア【一旦離脱して、また再度来る…かも知れないです! それでは…っ】   (2012/3/4 00:45:58)

おしらせユーノ・スクライアさんが退室しました。  (2012/3/4 00:46:05)

おしらせユーノ・スクライアさんが入室しました♪  (2012/3/4 01:40:08)

ユーノ・スクライアふぅー…お風呂気持ちよかったーっ (満面の笑みを浮かべては、ソファーに座り込み)   (2012/3/4 01:40:47)

ユーノ・スクライア【戻ってきましたーっ 少し待機します! 雑談など、短い時間でも構いません。 お気軽にどうぞーっ】   (2012/3/4 01:41:11)

ユーノ・スクライア27時までにしようかな? もう眠たくなってきたし…うん… (こくり、こくりと寝ぼけ眼でぼーっとすれば、眠たそうな顔で呟く)   (2012/3/4 02:41:43)

ユーノ・スクライア…うぅ、ダメだっ…もう寝よう、おやすみなさい…。 (と、立ち上がれば屋敷にあいさつをして屋敷から出ていった)   (2012/3/4 02:43:48)

おしらせユーノ・スクライアさんが退室しました。  (2012/3/4 02:43:52)

おしらせ藤堂志摩子さんが入室しました♪  (2012/3/4 21:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤堂志摩子さんが自動退室しました。  (2012/3/4 22:02:30)

おしらせ高良みゆきさんが入室しました♪  (2012/3/4 22:48:50)

高良みゆきかなりお久しぶりになりますが、お邪魔しますね。(傘を閉じて、立てかけておき。まだまだ夜は寒い日が続きそうで困ったものです。先客の方はいらっしゃらないようなので、やっぱり雨だとそうなるんでしょうか、とか勝手に納得したりもして…。)何か、温かい飲み物でも。(部屋の使い勝手はよくわかりませんが、キッチンのほうへと足を運び。よく使われるものであれば、それなりに目に付くところにあるでしょう。とりあえず、カップとティーバッグは探し当てました。お湯のポットもあるみたいですし、これでいいでしょう。……お湯をカップに注いだところで、湯気でメガネが曇るというメガネ族特有の難に見舞われましたが仕方ないですね。)   (2012/3/4 22:52:42)

高良みゆき(バッグを入れた後、カップを手に戻りましょう。ソファに腰を下ろして、目の前のテーブルにカップを置いて……暫し待ちます。ゆっくりしているのは得意です。…待ちすぎて濃くなりすぎないように気をつけるほうが大事かもしれません。)ぁふ……。もうそろそろでしょうか。お恥ずかしながら、こうして待っているだけで眠ってしまいそうになりました。(遅い時間なのは間違いないですが、それ以上に何もしないでいることが眠気を誘ったようです。バッグを引き上げて、お皿に上げておいて…紅茶を一口。いたって普通ですが、寒さを癒すには十分です。じんわりと胸の内から広がる熱を楽しむことにしました。)   (2012/3/4 23:03:51)

高良みゆきもう三月になったんですね。寒くて、お布団から出るのが辛いと思っているうちに二ヶ月も経っていたなんて驚きです。(もうちょっとうとうとしていれば、多分四月になるんでしょう。その頃には、流石に暖かくなってくれている…といいんですが。三月の雪も見納めだと尚更助かります。……紅茶を啜って一息。寒い寒いと思ったら、こうして暖を取って落ち着くんです。)でも、春も色々とありますし、忙しくしているうちに連休に…なんてこともあるんでしょうか。……春の日差し。眠くなりそうですね。(少し想像しただけで眠気がまた襲ってきそうになりました。恐ろしいですね…。)   (2012/3/4 23:20:59)

高良みゆき春は…色々と表現するのが難しいですよね。冬は冬で布団が恋しくて、春も暁を覚えず、と言うくらいですからやっぱり眠いですし。新しいクラスになったり、新しい学校になったり。離れたり、新しい出会いがあったり。……。(日ごろから親しくしていただいている面々を思い浮かべて、少しだけ複雑な気持ちになるのでした。春はとても胸がざわめきます。人によっては、とても明るい気持ちにもなれるのかもしれませんが…。)…時間は大切にしたいですね。(うとうとしたりしておきながら言うのもおかしいかもしれませんが、そう呟いて…残りは飲み込むように紅茶を口にして。少しずつ熱を失いつつある紅茶は、残りも少なく。)   (2012/3/4 23:40:52)

高良みゆき……日も変わりますし、お暇することにしましょうか。(しんみりしていても仕方ないですし、紅茶の残りを飲み干して…帰ることにしました。明日は月曜日ですし、あまり遅くまで起きているわけにもいきません。ここで寝入ってしまったら、尚更よろしくないですし。カップを軽く洗っておいて、片付けは済ませて…持ってきた傘を手に、来たときと同じ冷たい雨の中帰っていくのでした。)   (2012/3/4 23:56:35)

おしらせ高良みゆきさんが退室しました。  (2012/3/4 23:56:38)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/5 01:38:41)

鷹守ハルカ(微かな軋み音さえさせずに開かれる扉。屋敷に脚を踏み入れる制服姿の少女…どうやら雨に降られたらしく、髪の先やらスカートの裾やらから水滴を滴らせ、水を吸った制服が肌に張り付き白い肌を透けさせていた。)…お邪魔、します…。(小さな声で挨拶の言葉を紡ぐと其の脚は真っ直ぐに浴場へと向けられて。)   (2012/3/5 01:53:34)

おしらせスバルさんが入室しました♪  (2012/3/5 02:00:36)

スバル【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/3/5 02:01:04)

鷹守ハルカ【こんばんは、どうぞー。】   (2012/3/5 02:01:58)

スバル(雨音が心身と響く屋敷の玄関。そこに残るのは誰かが数分前に通り過ぎた後……)ん、はぁ……雨宿り位は…出来そうだが…は、あぁ(少し熱っぽい息を吐いてその足跡を辿る。屋敷の主なのか…それとも私と同じくここに駆け込んだ者か……ともかく相手を確認する必要を感じて……)シャワールーム?…脱衣所か?(たどり着いたのはバスルームだった……確かに雨水で私も身体は冷えているし、と)すまない…邪魔しても――かま……ゎ(息を呑む、そこに居たのは、見知った顔だったから)【では、お願いしまーす。】   (2012/3/5 02:06:42)

鷹守ハルカ(酷く降られて仕舞い、芯から冷えて仕舞ったものの…燻る様に身を焦がす情欲の熱に火照った身体には心地良くさえ感じて。然し、濡れた侭では気持ち悪いのか浴場の扉を閉めると身に纏った制服を脱ぎに掛かった。お風呂を借りて…少しさっぱりしよう。そんなタイミングでの人の気配…他の部屋に居た者か、はたまた訪れた者か。制服のスカートを落とし、脚を抜いた瞬間に開かれた扉へと驚きを浮かべた表情で視線を走らせる。)…きゃああぁっ、困ります、閉めて…す、スバル…!?(まるで写し身に映る様な…そんな似た様なリアクション。二度目の驚きと共に扉を開けた女性の名を口にして。)   (2012/3/5 02:14:11)

スバルハル…カ。…奇遇…だな?(そこに居たのは…仲間。ゆえに一瞬声を失った。まずい、私もずぶ濡れで…ここまで来て引き返すのも不自然だが――怪忍の責め苦をここ最近受け続けた私の身体は……ドクンッ!?と激しい鼓動が私の中に走る。腰の辺りに痺れるような感覚を覚える。)い、一緒に…入っても構わない…か?(駄目だ。目の前に居るのは知り合いで…今の私の身体を見られるのは…困る。けど、ハルカの身体からも、目を離せない。 情欲の念は私の理性を縛って、その場を立ち去るという選択肢を躊躇させる。ゆっくりと前に進み、一旦脱衣所の戸を閉めて)   (2012/3/5 02:20:29)

鷹守ハルカき、奇遇…ですね…。スバルも、雨宿りに…?(己の身体の求めに従い…幾度も、性の男女を問わず身体を開いた場所。そんな…何を気にする必要の無い場所、であっても…仲間であれば別の話。足許に落とした制服を慌てて掴み、前を隠しながら…其の視線から逃れる様に身体を捻らせる。丁度肩越しに…視線を向ける姿は…濡れた下着に透ける健康的な臀部が晒される格好。)…あ、はい…そうですね、スバルも…雨に濡れたみたいですし…。(所在無さ気な視線がスバルの…濡れた着衣に向けられれば小さく答える。けれど…余りに近しい間柄の人物。矢張り意識はして仕舞うのか、タオルを掴み急いで残りの布を剥ぎ取れば先に行きます、と湯殿への扉を開いて。)   (2012/3/5 02:27:50)

スバルん、……そんなところ、だな。(いつになく歯切れは悪い。男女のどちらも…どころか怪忍に辱めを受け続けた身体で、しかも脳裏にその情欲が……こともあろうに彼女に向かっている。など自分で認めたくも無い…が、その透けた衣服からちらつく健康的肌を見ているだけで息が上がりそうになる。)かなり、降っていたからな……す、少しばかり義手の具合も悪くて、な。(適当に生返事で相槌を打ちながら、衣服に手を掛ける。けど上から順に――できることなら、下は見られたくない。)あ、あぁ…ス、すぐに行く……(彼女の背を見送ってから、白のパンツとショーツに手を掛ける。もう中はギンギンで…痛いほどだ。だが、コレをもし…はるかに見せたら?そんな思考が、芽生えると……ゴクッと緊張に喉を鳴らしながらも、タオルで隠さずに、湯殿の方へ…)   (2012/3/5 02:35:51)

鷹守ハルカ(閉めた扉の向こう…脱衣所から聞こえるスバルの声、に何故だか吐息を深く吐き出した。思わぬ人物の登場に別の意味で緊張して仕舞って居た。然し、其の衝撃も幾分和らいだ様。一緒に、お風呂に入るだけ。女性同士…しかも同じ悪と戦う仲間同士…何も意識する必要等無いのだから。外の景色を見る事も出来る硝子張りの浴室…其の壁際にあるシャワーへ向かえば軽く身体を流して。そして湯船へと脚を向けたタイミングでのスバルの登場。)…凄く大きなお風呂なんですよ。二人だけでは勿体ない広さ……す、スバル?(まるで温泉紹介のレポーターの様な口調、は一瞬で凍り付いた。其れは…彼女の中心で天を突く肉槍が目に入ったから。湯船へと向けた脚も止まり、ただただ彼女の名を呼ぶだけに。)   (2012/3/5 02:45:29)

スバル(息を呑んで戸を開く、愛想を振りまくような仕草のハルカに、見せ付けるように隠すこともなくタオルは手に提げただけ。そんな姿で中に入ってみれば、案の定ハルカの表情は凍りつく。なんとも言えない、ゾクリッとしてしまう感覚)……どうか…したか?ハルカ――(何食わぬ顔を装うが、どこか興奮して声は引きつる。見られていることにも、そしてハルカ自身の身体の美しさにも興奮を覚える。私は、やはり壊れてしまっているらしい。湯船に近づいて、わざとハルカのすぐ傍で掛け湯をして)怪忍と戦い……負けもあれば、こう言う経験も……あるだろう?男根くらい見慣れてもいるだろう?(そう、今の戦況は最悪だ……お互いに負けの数は……相当数経験しているはずだ。ハルカの反応をうかがう様に少し間を取ってみて)   (2012/3/5 02:52:36)

鷹守ハルカど、どうかしたか…じゃありません…其れ…。(折角取り戻した平静も一瞬で崩れ去った…今夜は驚かされる事の連続らしい。凍り付いた表情は驚きと…戦きに彩られる。然しそんな反応を余所に、隠す事すらせずに漲った其処を見せ付け近付く姿には恥じらいを見せる様に背を向ける。)…あ、そう言う…事、ですか…。(背に向けられる声に、トーンの落ちる返事。戦に於いて、負けて仕舞ったとは言え…余りに苛烈なノロイの陵辱。其の結果、なのだと理解すれば…圧倒的な力を持って、ノロイの手の者として自分の前に立ち塞がり…捻伏せるが如くスバルに屈したあの日、を思い起こして。)…た、確かに見慣れてはいますけれど…だ、大丈夫…なのですか?(思い遣る様な…そんな言葉を向けながら、自身の脚は浴槽を跨ぎ静かに湯に身体を沈めて。驚き、が過ぎ去って仕舞えば…又別の意味でスバルの其処を気にする様で…視線を向ける事は出来ずに。)   (2012/3/5 03:04:03)

スバル相手はあのノロイ党……前も同じようなことは、合っただろう。(言葉少なくそういうと、ハルカもそれとなく納得したらしい。その表情が一つ変わる度に、私の中に芽生えた嗜虐心が疼くのを感じる。少し前なら…絶対にありえないと言えただろう感情。ハルカの犯され、陵辱される姿を、今の私は想像すると……明確に興奮している。足から湯船へと入っていくハルカは、こちらを見ようとしない。相手が意識しているのはそれだけで十分に読み取れる。だから、わざとすぐ真横に…手の届くほどの距離に私も足から浸かり)大丈夫というのは……どういう意味でだ?勃起していて…苦しくないかという意味なら、苦しいな。今すぐに、ハルカをまたあの時のように…抱いてみたいと思うほどに…(そして見ようとしないならこちらから…ハルカの身体に手を伸ばして近づく。更にハルカの手を引いて、私の股間に触れさせようとして)   (2012/3/5 03:12:12)

鷹守ハルカはい…あの時のスバル…強かったですから…。(自分の所為で負わせて仕舞った腕の事、そしてかつての仲間が敵として現れた事。様々な迷い、に切っ先が鈍ったとは言え…其の圧倒的な強さに屈した過去を思い返す。そして…逞しかった、とも。)…っ、そ…そうです、よね…。(優秀な閃忍、である筈のスバルの敗戦…矢張り腕の事を負い目に感じるのか答える言葉は少なくて。そして…自身も一時的とは言え同じ様な経験をし、苦しい…と言うのも理解出来たから、近付くスバルから逃れる事は出来ない。然しそう言った思考も言い訳、なのだろうか…今も恥じらいを見せつつも視線は其処を盗み見ていて。手を引かれ、触れた瞬間にびくりと驚きを見せはするものの、手が逃げる事は無く…滾る其処に触れさせた侭で。)…私が…ハルカが…鎮めましょうか…?(抱きたい。そう向ける彼女に…僅かに震える、小さな声で呟いて。)   (2012/3/5 03:25:39)

スバルそうだな……あの時の私は――だが……(あの時は確かに操られていた。今思い出せば自覚もある。だが、今はどうだ?全然状況は違う。私は私の意志で今、ハルカに迫っている。そして……ゆっくりとハルカに覆いかぶさるように前の方へと身体を移しながら、右の義手を肩をそっと押さえつつも、左手は確りとハルカの秘所へと伸びて)……鎮める?違うんじゃないか?あの時は、お互いに操られたり、その相手を救いたいと思っていた…が、今は私同様に、怪忍の責め苦の末――私に抱かれることを、望んでいるんじゃないのか?(右の義手が巧みにハルカの頬をなでる。左の繊細な指先がハルカの秘所を撫でて、本音を身体に聞くようになで上げる。ハルカの手に触れさせた猛る牡が、ドクンッと震えて、腰を前後させてこすり付けられる。)ハルカ…股を開け、お前を犯してやる。   (2012/3/5 03:34:37)

鷹守ハルカす、スバル…?(指先で感じるスバルの熱と逞しさ。其れは色々な驚き、に覆われて居た筈の…身体の、そして心の疼き…渇望を呼び起こしゆっくりと顔を覗かせ始める。覆い被さって来るスバルに声を向けながらも…別段動く気配さえ見せずに、指先がスバルの其処を弄り続けて。)…そ、それは…。(秘所へと伸びるスバルの指…其処には湯の感触とは違う何か、と熱を伝えるだろう。あの時、とは違う…柔らかな指先の刺激にゆるりと脚を開き始めて。)…ひっ、す…スバル…。(指の間で猛る様に動くスバルの陽根の感触と、向けられた強い言葉に自責と羞恥と、そして慈愛に彩られて居た表情は…もう消えて居た。薄く開いた唇からはぁ、と溜息に似た吐息を吐き瞳には牝の劣情の色を灯してスバルを見詰めて。言葉通りに…ゆっくり、然し確実に熱を持ち始めた股を晒す様に下肢を開かせて。)   (2012/3/5 03:47:10)

スバルふふ……こんな場所で…私たちの穢れた精液で湯殿を汚すつもりか?…まぁ、それも良いかも知れんな?(そういいながらも脇に手を伸ばして、ゆっくりとハルカの腰を湯船の淵へと持ち上げる。より一層ハルカの身体が良く見えるように。私も腰を上げて、私の滾り反り上げたものをハルカに見せ付けるように湯船から身体を出して)もう、何も隠すことも無いな――私もお前も、怪忍に弄ばれて、ただの牝の快楽を知っている……そうだろう?ハルカ(左手を竿に添えて、ゆっくりと開かれたハルカの股間に押し付ける。熱く湿り気を持ち始めているらしいその割れ目を、こすり付けることで私の熱を伝えるように、脈動する裏筋を何度も上下させる。)んっ…ふっ、くぅ……(そして言葉通り、根元を押さえて、先走りを徐々に零し始めた私の押すの先端を、ヌルゥ!とハルカの身体へと押し込んでいく)   (2012/3/5 03:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/3/5 04:07:13)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/5 04:07:24)

鷹守ハルカ【うう、済みません……。】   (2012/3/5 04:07:42)

スバル【大丈夫ですか?】   (2012/3/5 04:07:55)

鷹守ハルカ【僅かに眠気もありますが…愉しいので続けさせて頂ければ、と。…後一時間程に成りますが…。元々長考亀なので…申し訳無く。】   (2012/3/5 04:09:14)

スバル【無理なさらずに、後日続きでも良いですし…こちらも早くは無いので、速度は気にせずですよ♪】   (2012/3/5 04:10:21)

鷹守ハルカ【はい、では…お言葉に甘えさせて頂いても宜しいでしょうか。後日続き…は、此方も是非にとお願い致します。】   (2012/3/5 04:12:23)

スバル【はい。こちらも、時間を気にせずじっくり楽しみたいですし。 では、続きは後日ですが、どうしましょう?こちらの部屋でまたお会いしましょうか?】   (2012/3/5 04:13:31)

鷹守ハルカ【そうですね、此方でお逢いして…で大丈夫です。基本不定期での登場…なのですが、ご都合等ありましたら成る可く合わせる様にしますけれど、如何でしょうか。】   (2012/3/5 04:16:38)

スバル【ここ二週間ほどは、仕事の都合で、暇なので。ハルカさんがよろしければ この時間でも昼でも会える時間は多いかと思います。 夜から朝方にいらっしゃることが多いですか?】   (2012/3/5 04:18:45)

鷹守ハルカ【そうですね、日の変わる頃…に何処に入ろうか…なんて考えるので。ご都合付く様でしたら…互いに見掛けた時に、と言う感じでも大丈夫でしょうか。お昼の時間帯であれば…2、4辺り…でしょうか。】   (2012/3/5 04:21:43)

スバル【はい、お見かけしたらでもこちらは構いません。 お昼は2時ごろか4時ごろということでしょうか? その頃も覗いてみますね。】   (2012/3/5 04:23:29)

鷹守ハルカ【では、見掛けた時にと言う事で。あ、2日か4日か…ですね、近い所で言えば。……なかなかお昼から待機するのは勇気が要りますから(汗 とPL発言を続けるのもアレですので…次回を愉しみにさせて頂きつつ、そろそろ…。愉しかったです、お付き合い有り難う御座いました。】   (2012/3/5 04:26:22)

スバル【えっと、あの本日5日ですよね? 何かの間違いでなければ良いのですがorz  はい、本日はありがとうございました。ゆっくり休んでください】   (2012/3/5 04:28:04)

鷹守ハルカ【最後の最後に大呆けを…結構眠気は深刻な様です(汗 夜の時間帯…と言う事で(汗 お休みなさいませ。】   (2012/3/5 04:30:41)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/3/5 04:31:05)

スバル【なかなか良いオチがつきまして(笑) お邪魔しました。】   (2012/3/5 04:31:24)

おしらせスバルさんが退室しました。  (2012/3/5 04:31:29)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが入室しました♪  (2012/3/6 03:30:41)

クロノ・ハラオウン今夜も少しだけお邪魔します。 (屋敷に入れば、ソファーに腰を下ろし)   (2012/3/6 03:31:28)

クロノ・ハラオウン自分と向き合えるきっかけ、なんて然程無いのかもしれないけど... 新しい刺激に対して、僕だったらこうする。という考えをすることは必要だなぁ、と思う。 …それこそ、自己意識強くても問題かもしれないけど「自分じゃない考え」というものを「他人が持っている」ということは当たり前のことだし、その意見だって一つ一つが重要なものだと思う。それこそ「ここは自分も学ぶ必要があるな。」と尊敬の意味でも見出せるはずだし、その意見から尚且つ更に考えた「新たな思想や意見」が考えられるきっかけになると思うんだ。…その知識はどこで活かせるのかは、具体的にはその人それぞれだし でも、ふと考えたときに「そういえば、あの時…」っていう感じに思い出しての言動ができる。ということが一番の成長なんじゃないのかな…。 (独り言のように呟きながらも、少し考えるように口を開く)   (2012/3/6 03:45:06)

クロノ・ハラオウンなんて、こんな真夜中に話しても…ね。はは… (少し苦笑しながら、目を閉じ)   (2012/3/6 03:50:02)

クロノ・ハラオウン…共有できる部分があるということだけでも、喜ばしいことだと思う。 理解して貰えることは、一種の心の許しだろう。 人と同じだから安堵する。確かにそれは誰もが経験したことがあることだと思う。僕自身もそうだ、だからこそ…… (後に続く言葉を濁し、ふと時計を見る)   (2012/3/6 03:53:59)

クロノ・ハラオウン…そろそろ時間だな。 お邪魔しました。 【立ち上がれば、疲れたような足取りで屋敷を出ていく】   (2012/3/6 04:07:37)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが退室しました。  (2012/3/6 04:07:39)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/7 00:25:37)

おしらせスバルさんが入室しました♪  (2012/3/7 00:41:13)

スバル【こんばんは、またお会いできて嬉しい限りです。】   (2012/3/7 00:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/3/7 00:50:52)

スバル【何か、不都合だったのでしょうか。とりあえず自動時間ギリギリまで。】   (2012/3/7 00:53:58)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/7 00:56:05)

鷹守ハルカ【こんばんは。済みません、少し離席…の筈が思いの外長く掛かって仕舞いました。】   (2012/3/7 00:57:28)

スバル【いえ、お帰りなさいませ。 本日は大丈夫でしょうか?】   (2012/3/7 00:58:11)

鷹守ハルカ【はい、先日と同じ位の時間迄は大丈夫だと思います。】   (2012/3/7 01:00:02)

スバル【では、続きから…でいいでしょうか?】   (2012/3/7 01:00:23)

鷹守ハルカ【判りました、先日の続き…少々お待ち下さいませ。】   (2012/3/7 01:02:01)

スバル【はい、よろしくお願いします。】   (2012/3/7 01:02:23)

鷹守ハルカあっ…では、場所を…。(確かにスバルの言う通り、何処の誰かも知らぬ人物の屋敷。此処では拙いだろうか、と浮かべた思考が言葉を紡ぎ始めるが、脇に触れる手に其の言葉も中断されて。忍としての厳しい修練を行ってはいるものの、其処は年頃の娘。肉付きの良い尻を湯船の縁に乗せれば形が歪に変化する。視線は…先程からスバルの逞しい其処に集中していて。スバルの投げ掛ける断定の言葉に一度喉を上下させ、意を決した様に。)…は、はい…其れが忘れられずに…彼等を求めて…気が付いたら此処に…。(柔らかな襞がスバルの逞しい牡によって擦られると表情を歪ませ、其処を綻ばせて。)…スバル…下さい…スバルの、おちんちん…っふ、あっ…。(柔肉を押し退けるが如く進んで来る先端が少女の秘すべき其処を貫けば、歓喜に身を震わせて。)   (2012/3/7 01:12:33)

スバルふふ、とは言っても私も我慢しよう…などとは思わんしな。ハルカも、早く欲しいだろう?(そういいながら、とりあえず湯船から、相手を上げて淵に座らせる。それで十分、寧ろコレで蜜を溢れさせるくらいの方が、いろいろと嗜虐的というものだろう。ゆっくりと竿をこすり付けて、前よりも明らかに逞しい、脈動も激しい竿をハルカにも感じさせるだろう。)前より、かなり私のは凶悪と言えるくらい逞しいと思うのだがな……ハルカの身体は、怯える所か……喜んでいるか?(わざと入り口に向けると、先端だけを入れた状態で方向を決めながら、浅い部分だけをじっくりかき回す。そしてから――)ふっ!!…んっ♪(一気に腰を突き出す。一気に子宮の口まで突き上げて、ギュッと押さえつけるようにつながり)なんだ?…こんな勢いで入れても……すんなり入るな?しかも、軟くて心地良い…すっかりハルカのオマンコは、ただの牝になってしまったのか?(グリグリと円を描いて中を広げるように弄んで、みだらな言葉を添える)   (2012/3/7 01:20:59)

鷹守ハルカあ、ああっ…はい、前より…太くて、硬くて…ハルカのおまんこ、悦んでいますっ…。(その凶悪な物も、怪忍による陵辱の所為…だろうか。然し、受け止めた少女の肉孔も散々陵辱の限りを尽くされ、牡を悦ばせる為だけの器官へと変化している。先端を咥え込んだ瞬間から柔らかく、時に強くと締め付けを与え其処に快楽を流し込んで。)…ん、ひあぁっ!!…はぁぁ、ハルカのおまんこ…奥迄突かれて…牝になっていますっ…。(焦らす様な緩慢な動きから突如として子宮口迄スバルに埋められればぞくりと背を波の様に震わせて。求めていた、腹の中をみっちりと埋められる感覚に声を甘くさせて答えるとスバルの腰の動きに合わせて自らも尻を振り立てて。)   (2012/3/7 01:30:08)

スバル私も随分と変わってしまったが、ハルカの変わり様も、ひどいと言うべきか…んっ、くぅ!!いい牝になりきったな。(パンッ!…パンッ!とギリギリまで身体を引き抜いて、押し返すたびに大きな肌のこすれあう音が耳を擽る。粘液をはらんで擦れ合う剛直と肉襞の感触は、ネットリとしてなんとも言いがたい。先ずは一突きごとに確りと力を加えて、そこが今だけでも自分のモノだと主張するようにたたく。)ん、ふぅ……いいな。軟くて…くぅ!!よく絡む……あ、あぁあ!?(ビクビクとさおが震える。入れて何分と立ってないのに、その感度に今にも爆発しそうな感覚を堪えながら、ヒクヒクと震える先端で子宮を突き上げる速度は徐々に上がり、テンポアップするストロークに、徐々にハルカの胸を振動が上下にたぷんっと揺らし始めて)   (2012/3/7 01:42:01)

鷹守ハルカひ、ぃっ…あっ、あっ…ノ、ノロイに…こんな、身体に…ふあぁっ…す、スバル…深いっ♪(まるで打ち付けるが如くの最初からの大きなストローク。一突きされる度に肉孔が、子宮が揺さ振られる様で頭の中に、全身に閃光が弾ける。抜けそうになれば逃がすまいと入り口を絞め、昂奮に降り始めた子宮を押し上げる様に奥へと突き入れられれば、幾重にも複雑な構造を見せる膣襞がスバルを擦り立て、更に奥へと誘うが如く吸って。)…は、んんっ…あぁ♪スバルの…おちんちんも…素敵ですっ…ごりごり、おまんこ…擦ってますっ♪(胎内で感じるスバルの震え。予兆、だろうか…そんな震えを感じる肉孔はまるで其れを催促する様に収縮し、絞る様に締め付けを強めて。腰の速度が増すと胸どころか全身を揺らす様にスバルの牡に翻弄される身体。スバルの牡に支配され、牝としての悦びに昂ぶれば結合から泡立った体液を噴き出して。)   (2012/3/7 01:55:38)

スバルノロイの…所為?…か、はぁ!!…嘘言うな、ハルカは、元々…淫乱で、くぅ!好色な……牝なんじゃ、無いの、カハァ!?(甘い息が曇る。ビクビクと震えた竿を、軟い肉の襞が絡みついて…まるで別の生き物の様に、私の突き上げに翻弄される全身とは真逆に私をしきりに攻め立ててくるようで……その巧妙な締め付けと、子宮の吸い上げる感覚はまさに名器だろう。私が好みで犯させられたどの女よりも、その膣は柔らかく……降りた子宮を押し返すたびに感じる弾力は極上に心地よかった。)擦る、だけじゃ…なぃ!…くっ、これから…はぁ、はっ!精液の詰め袋…みたいに、たっぷり、溢れ…さ、さくぅ!!させ…て!?(クッと唇をかみ締める。顔を近づけ身体を密着させて、腰から下だけの動きで、パンパンパン!と肌をぶつける動きはどんどん早くなり、予行演習のように徐々に先走りを子宮に塗りつけ、時には中に吐き出して、子宮にもうすぐだと教えながら私も限界が見えてきて身体を震わせる。ギュッとハルカの身体を抱きしめて…)   (2012/3/7 02:06:49)

鷹守ハルカうっ…ふあぁっ…。い、淫乱でっ…好…んんっ、色…なっ、おちんちんの事ばかりっ…考えてる、くふぅ♪…牝に、されて仕舞った…んですぅ♪。(スバルの責める様な言葉と其れに返す淫語交じりの返答すら今の少女には昂奮を高める材料にしかならない。まるで心臓の鼓動とリンクした様に、昂奮に合わせて感覚の狭く成って行く膣壁の緩急。)…あっあぁ♪…子種の…精液の詰め袋っ♪…スバル、のっ…精、液…♪(聞こえる言葉と…腹の一番奥で感じるスバルの先端、其の膨らみと震え。其達がスバルの限界、射精を想像させると、激しい呼吸と甘い嬌声を嬉しそうに弾ませて。強く抱き締められる其の腕の力強さにも女を…否、牝の感覚を与えられれば背を弓形に反らし、痙攣し始めて。)   (2012/3/7 02:20:45)

スバルハル…カッ!!…くふぅ――う、お、ぉおおお!っ…ッッ!(弓形に身を反らして腰が浮き上がってくる。一層子宮までの通路はまっすぐに成る。注ぐならこれ以上に無い、その身体の腰に左手を回す。そして、ぎゅぅぅ!と折れるかと思うほどの抱きしめ。腰を引張りながら、密着させた頭は逆にハルカの唇を追いかけるように追いすがる。そして――ドクンッ!とお腹が震えると同時に突き込む。ズンッ!と減り込ませた先端はビクンッ!と震えてから、強烈な熱を子宮へと注ぐ。)ハル…カッ…ン、チュぅ♪…は、ルカッ――(何度も唇を奪い、射精の間も何度もストロークを加えて、子宮の奥へ奥へと本気で孕ませる意思を持ったような射精。減り込み押さえつけた子宮に、逃げ場は殆どなく、たっぷりの精液は殆どダイレクトに子宮に入っただろう。その射精の間はずっと身体を抱きしめて、ハルカに逃げることは許さず…)   (2012/3/7 02:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/3/7 02:40:46)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/7 02:41:59)

鷹守ハルカあっ、あーっ、ああぁぁっ♪い、イクっ…イッちゃいますっ♪…スバルの、ぉぉっ♪お、おちん、ちんでぇっ♪(左腕の強い抱き締めと一番奥に達する強力な突き込み。其の瞬間、頭の中には絶頂と言う名の閃光が弾ける。追い掛けるスバルの顔をだらしなくも淫らな蕩けた表情で見詰めると、求めに応じる…と言うよりも此方から求める様に唇を重ねて。)…んふぅ…ん、んちゅっ♪…あぁ…スバルの…精液で…イッてますぅ♪(熱く滾る様な奔流を子宮で受け止める間ももっと、とせがむ様な肉襞の蠢きは続く…寧ろ其れはスバルから一滴残さず搾り取る様な、そんな動き。子宮の…腹の重みに至福を感じつつ…スバルの腕の中で引かない絶頂に打ち震えて。)   (2012/3/7 02:44:17)

スバルくは、…はぁ、はぁ……ん、ふぅ♪心地言い締め付けだな…まるで、一滴残さず……いや、このまま、もう一度とでもいうようじゃないか?(ゆっくりと腰を回すように使いながら、まだ全然こちらも治まってなど居なくて……とりあえず一頻り出して、その中に残ったものも私の腰使いと、ハルカのまさに牝壺と成った襞に搾り取られていく……敏感に成った内側を搾られる感覚に何度か震えてから)……あ、はぁ――ふふ、まだ、終わりなどじゃないだろう?ハルカ?……ここからが本番…でいいのだよな?(両手を一旦離し、腰をつかんで何度も啜り終えて熱を持っただろう子宮を捏ねるような感じで突き上げて刺激する。それから両手でハルカの胸を弄び始めて、子宮と私の竿の再準備までの時間を楽しむように、その乳房をこねながら啜り始める。)   (2012/3/7 02:53:10)

鷹守ハルカは、あ…ぁ。凄い…スバルの、おちんちん…。沢山、出したのに…夢中になっちゃいます…。(腰が動く度ににちにち、と卑猥な音を奏で収まり切らなかった白濁液を結合部から時折漏らしながらも痙攣する様な膣壁の細かな動きは止まる事は無く。萎える気配すら無いスバルの牡に、完全に屈服した…牝の表情を見せて。) …は、ぁん…。はい、スバルの…おちんちん、空に成る迄…ハルカに…精液、出して下さい…。(瑞々しい果実の様な乳房も上気する肌に合わせて淡く色付く様な色合いを見せている。尖り切った先端は痛々しい程で、捏ねられ啜られる刺激に甘い声を発しながら更なる吐精を…性欲の捌け口として使って欲しいと、淫靡な色の消えない瞳をうっとりと細めながら答えて。)   (2012/3/7 03:07:34)

スバルふんっ…まさか、こんなに良い肉の壺が傍に在ったとは思わなかったから…な?これからは、ハルカに私の性欲を処理してもらうのも、都合が良いかも知れんな。(ニチュニチュと中で卑猥な糸を引く感覚がある。何度もその熱、その濃さ、その粘りを子宮に教えるように腰を動かし、なおもその精液を蓄え始める竿を震わせながら。ゆっくりとした腰のストロークをつけながらハルカの身体を返し始める。抜かずに体位を変えるのだ。膣はねじれて、刺激も一倍多くかかるだろう。)随分と男を知っている様子だな……私ので中を洗い流すほど…かき乱してやろうか?――ここでだけとは言うなよ?部屋に戻ってからも……戦場で私がいきり立ったときも、ハルカが私の肉便器になってくれ……いいだろう?(私の目には既に、光というものが無い。いや、ハルカをここで見たときから既に……私の目にはハルカが、既にただの牝奴隷に見えていたのかも……そんなことを考えながらも、徐々に測位から、後背位へと、ハルカの身体を捻らせていく)   (2012/3/7 03:19:44)

鷹守ハルカ性欲、処理…はぁぁ♪素敵です…。(良いかも知れない、なんて仮定の話ではなく…寧ろ現実として、そうスバルに使われる自分を想像し、きゅんと甘く肉孔を締め付けた。濃厚な、強い粘度のある精液。其の為、腰の動きに遅れて子宮自体が揺さ振られる様な…そんな感覚は返って子種に満たされている充足を感じて仕舞って。)…ひゃ、す…スバル?ん…後から…。…スバルのおちんちんで…掻き乱して欲しいんです…。今まで、此処に入ったおちんちんを忘れて仕舞う位…スバルのおちんちんの形に…おまんこが変わる位…。 …はい、喩え…タカマル様の目の前でも…スバルのおちんちんが元気になったら…ハルカのおまんこを…性欲処理用の…肉便器として…使って下さい…。(卑語、どころか隷属を誓う様な言葉。獣じみた体勢を取りながら、再度の抽挿を期待して媚びる様に言葉を紡ぎ。)   (2012/3/7 03:32:26)

スバルあぁ、ふふふ――どうしたものか。私も…仲間を肉奴隷にすると思うと…高揚してしまう。ふふ、後ろからでも……感じる、だろう?(左手をお尻に添えて、むっちりした尻肉の感触を楽しみながら、右の義手でハルカの右手首を引張る。後ろ手に近い位置で、どこか押さえつけるような印象を持たせる位置取りを取りながら、身体を前のめりにして、一層獣のような肉欲的バック体位を作って)主殿には悪いが……ふふ、確かに、肉欲だけなら、龍輪の伽よりも――ハルカ、お前を抱いている……いや、"使っている"方が興奮するな。(そういうと少しきつめに尻肉をつかんで、ズンッ!と身体が前に押し出される位の強さで先ずは一撃する。随分と先ほどと擦れる位置も変わるし、お腹の振動が大きくなる分、中でドロッと子宮に溜まる精液の動きも強く感じられるだろう)   (2012/3/7 03:43:58)

鷹守ハルカ肉奴隷…スバルの…おちんちんの奴隷です…。ノロイの怪忍達にも引けを取らないこんなおちんちんを挿れられたら…。あぁっん…感じます…スバルの♪(手首を取られ引かれれば上肢を屈める様な姿勢。そして其れは尻を突き出す様な姿勢でもあり、そんな状態で秘所を蹂躙され、突き上げられればなだらかに下降して居た昂奮が一気に頂点迄引き上げられる。位置的に、表情は見えなくとも…きっと嬉々としているであろう事は声色から察する事が出来よう。)…はぁぁっ…こんな凄いおちんちん…タカマル様ではもう満足出来ませんっ…。ひ、ああぁぁっ…♪す、スバル…もっと、突いて下さいっ…ハルカのおまんこ…使って下さいっ。(強烈な一撃。膨らんだ先端が音がする様な錯覚を覚える程の動きで膣襞を擦り、子宮口を直撃すると其れだけで簡単に軽い高みに達して仕舞う。其の衝撃に一歩遅れて揺れる子宮から甘く染み渡る甘美な性感に力強く…獣の様な征服を望んで。)   (2012/3/7 03:58:44)

スバルくふぅ…ふふ♪私も……数多の相手に、女としても男としても犯されたが…く、ふぅ♪ハルカのオマンコは格別に締りが良い…コレなら、満足できそうだ…くぅ!!(トロンとお腹の中が蕩けたような水の袋を揺さぶるような感覚。ハルカの子宮に溜まる精液がワンテンポ遅れて揺れる感覚は、私を一層興奮させる。床に着いた上半身に乳房が丁度クッションのように私が突き下す度に振動を受けて背が震える。前のめりになり本当に獣の様な体位でハルカを更に貪る。)ふ、くぅ♪…なら、もっと…だ。締めろ――搾れ、ハルカ!お前の牝子宮で……くぅ!!全部、私を…満足、させ、ろっ……(お尻の肉が波打つほど強烈に腰を打ち付ける。身体を反るような体勢まで押し上げて、殆どお尻は真上に突き上げるような姿勢になるまで前に前に……その度に徐々に私の挿入は強い刺激を求めて意識的に深くなって、徐々に溢れた精液も子宮から、コポッコポッと溢れてハルカの太ももをタレ落ちてくるだろう)   (2012/3/7 04:10:12)

鷹守ハルカスバルの…おちんちんに悦んで貰えると嬉しくなって仕舞います…。あっ、あぁ…凄い…厭らしい格好で…スバルに…狗みたいに犯されて…あっあぁ…おまんこも、悦んでますっ…♪(冷たい浴室の床、其処に乳房を潰す様に身体を屈する獣じみた、其れで居て辛い体勢。然し、其の辛さも…心地良い。此方に向ける配慮等感じず…性欲処理の為だけに使われる、と言う感覚を実感出来るから。突かれる度に甘くも苦しげな呻きを上げ、其の合間にも淫語交じりの服従の言葉を続けて。)…は、はひぃっ…絞めますっ♪スバルの…ぉっ、ぉ…おちんちん、ハルカのおまんこで絞めて…搾って…♪(激しい打ち付けに合わせて、突き入れられる時にきゅんと肉孔を絞め、抜かれる時にはざわざわと肉襞が蠢いて。肉を打ち付ける音、粘質な結合の音、二つの熱い吐息が交ざる音…そして何より胎内を削る様な肉の音に…此の姿勢では隠す事も出来ないであろう後の孔さえ物欲しそうにひくつかせて。)   (2012/3/7 04:25:21)

スバル何だ?…この、もの欲しそうな穴は?……ハルカ、お前は性処理道具だろう?……主人の言いつたチンポだけで足りんのか?(息づき何度も擦りあうように身体をぶつければ、嫌でも気づく。掴みかかった左手の親指が触れる後ろの孔……指先で何度か値踏みするようになでてから、グリグリィ!と親指を押し込んでやり。)だらしの無い穴だな……そんなに欲しいならとりあえず指でもしゃぶっていろ。コレで…んくぅ!こっちの絞まりもよく、なるくぅ!!(当然刺激を加算すれば締めもよくなりぐっと私の身体に掛かる快楽も……はぁ、はぁ!と息を上げながらお尻の孔を指でこね回す。それにあわせる様に、突き下すペースも上がって)――く、うぅう!はる、かぁぁ!(手を押さえつける義手もかなりの力が篭る。そしてブルゥ!と震える身体。狗のようにハルカを辱める格好で、快楽を貪りながら……ドクッ!と注がれる熱と、当然二度目だけに、溢れた液は、ゴプッ!とその結合部から、ハルカの白い太ももと伝い落ちていくだろう)   (2012/3/7 04:34:11)

2012年02月26日 02時26分 ~ 2012年03月07日 04時34分 の過去ログ
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