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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2012年02月13日 01時14分 ~ 2012年03月07日 13時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メルルリンス・レーデ・アールズふ…あ…ぁ……はい…とろとろで…じんじん…して……くぅ…もっ…と……(視界はほとんど何も分からないぐらいぼやけてて、そのせいか指の感触がよりはっきりと分かる気がする。ロロナちゃんの指が中で蠢く度、くちゅくちゅって粘っこい水音が耳に届いて、その音に合わせたみたいにアソコが勝手にくねってくのも、指を更に奥へ…奥へと導くみたいにしてるのも、感じ取れる気が…する……)ひぅ!や…ぁ…そん…なぁ…(なにが「すごい」のかなんて分かんない。けど…「ここ」はどこなのかは分かる…。すっごく恥ずかしいけど…それに反応しちゃって、アソコがきゅう…ってうねってるの…。私…変になっちゃったの…かな…?)は…ひ…はひっ!も…ぅ…限か…ひ…ふぁ!あっ!あぁ…んぅ!や…ん…んんんぅっ!!(何度も頭が真っ白になって息も苦しくって、でも気持ちいいの止まんなくって…力入んない体をロロナちゃんに預けて、縋り付いて…中の指がぐりっ…って蠢いて、押しつけられてくる刺激に身を任せちゃって……びくんびくんって体震わせて、アソコもぎゅううって締め付けて、両手でもぎゅううって抱き締めて…深く激しい絶頂に声を高々と上げて)   (2012/2/13 01:14:42)

ロロナもう、限界? だったら、もっと、もっと… (ぎゅぅっ…って、片手でしっかり、メルルちゃんの身体を抱きしめながら。もう片方の手は止めずに、ちゅくちゅく…っと、激しく。メルルちゃんの身体を、心地良く絶頂に導いてあげられるように……  奥へ奥へと指を導いてくるようなそこの動きは、思わずどきどきしちゃって。 ……メルルちゃんがもうちょっとこういうこと好きになってくれたら、もっと……って。ちょっと、心の中で思いながら……)  ……うん、おしまい。 メルルちゃん、どうだった……? (抱きしめられながら…すり、って、軽く身を擦り寄せながら。ぬ、ぷ…って、指をゆっくり、引き抜いて… つぅ、っと糸を引くそれを、楽しそうに見つめながら)   (2012/2/13 01:19:48)

メルルリンス・レーデ・アールズはぁ……んぅ…はぁ……(一瞬意識が飛んでたみたい?戻ってきた意識もはっきりしなくって、とにかく乱れに乱れた息を整えようと何度も何度もおっきく息を吸って。そのうちに呼吸も、ばくばくいってた心臓も落ち着いてきて、靄がかかったみたいにぽーっとなってた頭もほんのちょっぴりだけどはっきりしてきたかな…)どう…って……えっと…じんじんってして…ふあーっとなって………あの…その………気持ち…良かった…です……(水音とともに抜かれてった指を求めるみたいに蠢いてるアソコからどろーっとした白いお汁が溢れてる感触に、胸で直に伝わってくるロロナちゃんの感触に、顔真っ赤っかにしてぽそぽそと小さな声で答えてって)   (2012/2/13 01:28:22)

ロロナ…そっか。気持ち良かったんだね… …うんうん、メルルちゃん、偉い偉い (にこーっと笑って… 楽しそうに。赤い顔のメルルちゃんは本当に可愛くて、抱きしめたくなっちゃうくらい。ぎゅーって顔をメルルちゃんの胸元に押しつけて、すりすり…って…) …こんな風に、気持ち良くなっちゃえばなっちゃうほど… …女の子はね、綺麗になっていっちゃうんだよ…? だから… (くす、っと笑って… ちゅ、と。メルルちゃんの胸元に軽く、唇を触れさせて…) …また、しようね? (ね?って。メルルちゃんの口から、お返事を聞きたいな…って、にこにこした顔のまま)   (2012/2/13 01:32:02)

メルルリンス・レーデ・アールズあぅ…ぅ……は…恥ずかしいですって……(さっきまでの余韻が残った体には、すりすりってされるのも結構きちゃう刺激で。もじもじと太股すり合わせながら小さく小さく抗議の言葉を漏らして)ホントですよね?たしかに胸も前よりおっきくなりましたし…ふあぁっ!?(息を整えながらロロナちゃんに言葉を返し、最近服がきゅうくつになってきた自分の胸を手でむにっと…してたら、そこにキスされちゃって。またぴくって体が反応しちゃって)……もー、ロロナちゃんはー………はーい。また……お願いしますね?(このにこにこ顔されたらかなわないなー。何か重大な墓穴掘った気がしなくもないけど、気持ちよかったのはたしかだし……いいよね、きっと)   (2012/2/13 01:43:11)

ロロナ…えへへ。ちゃんと、聞いたからねー…? メルルちゃんと、また… お願いされちゃったから、ね (仕方ないよね…って、楽しそうに、くすくす笑って。ぎゅ…ってくっついたまま、そっと目を閉じて……) じゃあ、とりあえず、今はー…… ……もうちょっとだけ、このままで…… ……いいかな? (ね…って、ちょっと甘えるように目を開いて、見上げてから。また目を閉じて… そのまま。眠るように、力を抜いて……) 【そろそろ時間だから、これくらいで〆にしても大丈夫かな…?】   (2012/2/13 01:49:09)

メルルリンス・レーデ・アールズそんな念押さなくったっていいじゃないですかーもー……何だか恥ずかしいんですってばっ(ちょこーっとだけむくれた感じでじーっと見つめて)もー……ロロナちゃんのお願い、断るわけないじゃないですか……(熱さとだるさの残った体でロロナちゃんをぎゅ…っと抱き締めて、身を寄せたまま気怠さに身を委ねてぐったりと……)【はーい、こちらもこんな感じで〆にー。長い間ありがとうございましたっ】   (2012/2/13 01:54:12)

ロロナ【おつかれさまー! じゃあ、おやすみなさーいっ!】   (2012/2/13 01:54:35)

メルルリンス・レーデ・アールズ【おつかれさまでしたーっ!おやすみなさいーっ】   (2012/2/13 01:54:55)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/2/13 01:54:59)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが退室しました。  (2012/2/13 01:55:05)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/2/18 23:52:24)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/2/18 23:52:34)

ロロナ(ここはアトリエ、ロロナのアトリエ。今日ものんびり、錬金術の真っ最中。ぐーるぐーる、錬金釜に向かって、材料を投下したり、かき混ぜたり。結構大がかりに、たくさんの量を作ろうとしてるみたい。 ふぅ…って軽く汗を拭ってから、再度… ぐーるぐる、ぐーるぐる……) ……んっ…… ……あとは、これを、こうやって…… (作ろうとしてるのは、傷薬の類みたいで。もし友達がケガしちゃったときのために…って、多めに作り置きをしておくことに決めたみたいで。 しばらくは、錬金釜に向かって没頭したまま……)   (2012/2/18 23:56:25)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/2/18 23:59:47)

クーラ・ダイアモンド【こんばんはっ。お相手してもらってもよろしいでしょうかー?】   (2012/2/19 00:00:27)

ロロナ【わ、こんばんはーっ! うん、勿論大丈夫だよ! どうぞどうぞっ!】   (2012/2/19 00:00:51)

クーラ・ダイアモンド(かちゃり、と扉を開ける音。アトリエに入ってきたのは、長い栗髪の女の子)……ただいまぁ…いたた(でも、その声はいつもより元気は無いみたい。いつも着てるスーツの腕の周りは破けていて、遠目から見ても分かるくらいの範囲の広い怪我。それを庇うように、逆の手で持っていて)   (2012/2/19 00:05:26)

ロロナ……できたーっ! (ぽむ…っと、作ってたお薬が完成して。わーいっ、って嬉しそうにしてたら… 誰かの気配。きょとん、と、そっちを振り向いて…) あ、クーラちゃん! おかえりなさー… …って… …わ、わ、わわっ!? ど、どうしたの、それっ!? あ、う、だ、誰かに、ひどいことされた…とか…っ? (笑顔で振り向いたところで目に入ってくる、ちょっと悲惨な光景。びくっと身体を震わせて、慌てて駆け寄って。 大丈夫?って、ケガの様子を確認しようとして…)   (2012/2/19 00:08:54)

クーラ・ダイアモンドえと、ね…(聞かれれば、ちょっとだけ恥ずかしそうに目を逸らせて。ゆっくり口を開いて…)ロロナのお手伝い…しようと思ってね、お出かけ…えと「さいしゅ」に一人でこっそり行ってきたの。最初は全然よゆーかなって思ったんだけど…。途中でね、なんだかでっかくてこわいのに出会っちゃって…。何とかやっつけたんだけど…。なんにも取れないで帰ってきちゃった。ごめんね(えへへ、と誤魔化すような笑い。戦うのにはとっても自信あるんだけど。どうにも「さいしゅ」するところに出てくるのは、いつも戦ってるようなのとは相手も違うし、なんだか勝手も違うから。悔しい気持ちも勿論あるんだけれど、かっこ悪いところ見せて、何だか恥ずかしい。だから、目を合わせることもできなくて)   (2012/2/19 00:17:57)

ロロナ…え…? (クーラちゃんの話を聞いて… ぴく、っと震えちゃって。 …叱っていいのか、喜んでいいのか、悲しんでいいのか。 うう…って、少し、考えるようにしてから…) …ううん。クーラちゃんがね、わたしのお手伝いしてくれようとしてくれたことは… 嬉しいよ。だから… …ありがとう (そっと、手を伸ばして… 目を合わせてくれないクーラちゃんの頭へと。 そのまま小さく、撫で、撫で… って、優しく、撫でてあげようとして…) …それに、負けなかったのは、凄いと思う。 でも… …クーラちゃんが、ケガしちゃったら。やっぱり、心配しちゃうよ…? (ね、って、じ…っと見つめて。だから、あんまり危ないことはしないで欲しいな…って、瞳で訴えてるよう。それから… …視線を、つ、と下げて) …怪我、治さないと… …お薬、使っちゃうよ? (いい?って)   (2012/2/19 00:25:27)

クーラ・ダイアモンド(ふいに、クーラの頭を覆うように置かれるロロナの手。思わずきょとん、とロロナの方を見るんだけど)……うんっ(何にも取れなかったけれど、ロロナは喜んでくれたみたい。何でかはよく分からないけれど、よく分からないけれど、それならクーラにとって、すっごく嬉しいこと。だって、ロロナを喜ばせたいから、「さいしゅ」に行ったのだから。撫で撫でしてくれるロロナの目をやっと見れば、にこーっと微笑んで。…でも)……?(次に続く言葉は、考えもしなかった言葉。こちらを見つめるロロナ、どこかクーラの事を思っているような目で)…クーラのこと、心配してくれるんだ。…うん、分かったよ。気をつけるね。(その目はあんまりクーラが見たくないもの。だから、もうそんなロロナは見たくないから。もう、心配はさせたくないから。だから、こくり、と一つ頷けば)……ごめんなさいっ(ぺこり。お友達に反省の気持ちを表す。心配をかけちゃった事に対する、精一杯の気持ち)……うん。おねがい(頷けば、怪我をした腕をロロナに差し出して。怪我は肘から手の方まで、広範囲に擦り剥けていて。あまり深くは無いけれど、範囲は大きいみたい)   (2012/2/19 00:40:09)

ロロナ……うん。気をつけてくれるんだったら…… それで、いいよ。でも…… (小さく、笑って。それから… もう謝らなくてもいいよ、って、ぽんぽん、って背中を叩くようにして) …今度、行く時は。一緒に、いこ? (それだったら、怪我なんてさせないよ?って。笑いながら… じ、っと、クーラちゃんの腕を見つめる。怪我をしてる様子を見ると、う…って、笑顔を保っていられなくなって。 …それから、真面目な顔で。うん、って、小さく肯いて…) …ちょっと、待っててね。すぐ、お薬取ってくるから… (そう言って… 錬金釜の方へと歩いていって。ついさっき作ったばっかりの、ごく一般的な錬金術のお薬…ヒーリングサルヴ。それを持って……) …痛い? (ぽつ、っと。確認するように、心配そうに…聞いて見て)   (2012/2/19 00:51:26)

クーラ・ダイアモンド(一緒に。その言葉が耳に入れば、一瞬、呆けたような顔をして。──そっか。そうだよね。 …その表情からは自然と笑顔が漏れていて)うんっ…!一緒だったらロロナ、すぐ近くにいるから心配する事もないよね。それに…うん、やっぱり一人より、ロロナと一緒の方がずっと楽しいよねっ(にこっとした笑顔を向ける。色々教えて貰えるだろうし、何より一人で行くよりずうっと楽しい。びっくりさせて喜ばさせたい気持ちもあるけど、でも、やっぱり、一人より、二人)……うん。結構痛いかも。いつもなら傷口凍らせて誤魔化しちゃうんだけどね、後でめんどくさくなっちゃうかなって思ってそのままにしておいたの(と言っても、痛いのは慣れっこ。だから、そこまで動揺していたり、苦痛で顔をしかめるという事もしていなくて。…だけど)よ、よろしくね。…あんまり痛く…しないでね?(──染みたりするのかな。ちょっと怖い。怪我するのは慣れてるけれど、消毒とかいつまで立っても慣れない。なんだか今から痛いことしますって感じがして、なんだか怖いんだもん。でも、やらないと駄目なことだから。逃げそうになる手をもう片方の手でぐっと押さえつけるようにしな(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/19 01:05:31)

クーラ・ダイアモンド逃げそうになる手をもう片方の手でぐっと押さえつけるようにしながら、ロロナが薬を使うのをじっと待っていて)   (2012/2/19 01:06:01)

ロロナき、傷口、凍らせて…って… (ちょっと、呆然。想像するだけで、なんだか凄く… …痛そうというか、辛そう。絶対クーラちゃんを一人で危ないところになんて行かせちゃダメだ…!って、強く強く思いながら。 …塗り薬を、そうっと。手に取って……) ……もぉ。そんなこと言ったら、本当に痛くしちゃうよー? せーの…… ……えいっ (ぴ、と…っと。ゆっくり、薬をクーラちゃんの腕に塗っていって… …塗った瞬間は、少しだけ染みるかもしれないけど。 すぐに… そう、魔法みたいに薬は作用していって。怪我がじわじわ、逆再生するみたいに治っていく…はず。 そうしながら、じぃ…っと、クーラちゃんを見て……) ……他には怪我、してない? 本当に、大丈夫? (嘘、ついてない?って。確認するように、じー…っと。クーラちゃんの顔や身体、探していって……)   (2012/2/19 01:17:32)

クーラ・ダイアモンド……ぃっ…!!(ちょんと、触れた箇所に伝わる、きーんとした痛み。思わず目をぎゅっと瞑っちゃったり。いやいやするようにふるふる首を振るんだけど)…あれ…?(その痛みはすぐにすうっと、まるで波が引いていくように消えていく)これ…すごぉい。さっき、ロロナが作ってたやつ…だよね。(驚いたように目を開けば、みるみる治っていく自分の腕をじいっと見つめて。こんな凄いお薬をぱぱっと作っちゃうなんて、やっぱりロロナは凄いなって思っちゃう)え…えとね(クーラをじいっと見るロロナ。…黙ってようかと思ったんだけど。熱心に、心配そうにクーラの体を見てくれてるロロナを見てたら、やがて観念したようになって)おなか…(ぽそり、と)   (2012/2/19 01:28:07)

ロロナぁ… …あはは。痛い、かな? (どう?って、クーラちゃんの反応を楽しむように…薬を塗り込んでいって。うん、ちゃんと…しっかり薬の効果は出てるみたい。それを確認して、ちょっと安心した表情になりながら… …塗り、塗り。丁寧に、塗り込んで……) ……あはは。誰かが怪我しちゃったときのためにー……って、頑張って作ってたからねー。すぐに役に立って、よかった……の、かなぁ…… (できれば、使う機会が無い方がいいに決まってるんだけど。苦笑しながら… …じ、っとクーラちゃんを、見て…) …おなかっ? (きょと、っと、びっくりした顔。 お腹に怪我…なんて、もしかしたら凄く一大事かも。 ちょっと慌てて…) く、クーラちゃん、すぐ、すぐ、治さないとっ! え、えっと…っ… (お腹、見せて?って。 じ…っと、クーラちゃんを見て…)   (2012/2/19 01:38:29)

クーラ・ダイアモンド…うん。(小さくこくり、と。頷けば。ロロナにお腹を見せようとする)……(でも、服に手が触れた時に、ぴたりとそれは止まって)……キライに、ならないでね(ぽそり、と呟けば、止めていた手を再び動かす。着ているのがいつものスーツで捲ることが出来ないから、服のチャックをじいっと下ろしていって…)……はい(開かれた服の隙間。白い肌の中にあったのは、ところどころの紅が混じった氷の花。明らかに腕よりも重い傷だけれど、脇腹の辺りにあるそれは全て氷に包まれていて、出血などもしていない。もっとも少しずつ、溶け出してはいるけれど)…気持ち悪かったり、しない…?(少し、怯えるように聞いてみたり。自分で見るのも何だか嫌なのに、他の人から見たらどう映るか。どう思われるのか、ちょっと怖くて)痛くはないんだけどね。…まだ。   (2012/2/19 01:54:21)

ロロナ…え…? き、嫌いに…って… (そんなの、なるわけないよ…って、言おうとしたんだけど。クーラちゃんが見せてくれた傷は、予想とは… 全然違うもの。言葉を失って、じ…っと。しばらく、見つめちゃって……) ……い。痛く、ない……って…… す、すっごく。すっごく、痛そうだよっ!? (びくっ!って、震えながら。それでも、薬を手に取って… …じ…っと、そこを見つめて。 …その氷の華を、じ…っと…) …これ… …誰かに、やられたの? …それとも… (クーラちゃんが、したの?って。 …見つめながら、問いかけて。 …赤くて、痛々しい、それ。 …けれど、なんだか… …どこか、美しく見えてきちゃう。そんなこと思っちゃダメ…って、ふるふる、っと首を横に振って…)   (2012/2/19 02:04:30)

クーラ・ダイアモンドえとね…。さっき戦ってる最中に咄嗟に凍らせたんだけど…(痛みで、動きに支障をきたすレベルの傷。だから。痛みを感じないように凍らせたもの。それをロロナに説明して)大分溶けてきたけどね。…多分もうちょっとしないと溶けないと思うよ。これじゃ、まだお薬も塗れないよね…。暖めたりすれば早く溶けるかもしれない、けど…(そっと、その花に触れながら。冷たさで麻痺したその痛みは、花が溶けてしまえば戻ってくるだろうけど)……ロロナ。……あんまり…じっくり見ないで…? 怖いの…(じいっとそれを見てるロロナ。気持ち悪いと思ってるのかな、クーラのこと怖いと思ってるのかな。そんな事ばかり考えてしまって。そっと黄色のグローブを付けた手で、その部分を隠すように覆って)きもちわるい…よね。ごめんね、へんなの見せて…   (2012/2/19 02:15:19)

ロロナと、咄嗟に…凍らせた…って… (それで、無理矢理動いて、戦って、勝って。それで、こんな傷を、隠そうとして…) …気持ち悪いなんて、思うわけないよっ! (じっ…っと、それでもちょっと怒ったような顔で、じっと、クーラちゃんを見つめて…) …クーラちゃんがどんな風になったって、気持ち悪いとか… …嫌いになったりとか、したりしないよ? …だから… …隠したり、しないで (ちょっと、泣きそうな顔。 じ…っと、クーラちゃんを見つめて… 震えて。1秒でも早く治してあげたい…って、思う。クーラちゃんのグローブの上から、そっと。手を、被せようとして…) ……溶けないと、治せないけど…… ……溶けてきたら、痛いんだよね? ……ううーっ…… (悩んで、悩んで。 …悩んでから、そっと。クーラちゃんの顔を、申し訳なさそうに見て…) …いたいの… …ちょっと、我慢…できる…?   (2012/2/19 02:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2012/2/19 02:35:21)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2012/2/19 02:36:00)

クーラ・ダイアモンド…あ……(ロロナの顔。どこか怒ってる。そして…。さっきと一緒。クーラを心配しているような顔。もう見ないようにしようってさっき決めたばかりなのに。ただ、お友達を喜ばせたいから。不安な顔を見たくないから。笑顔が見たいから。……それなのに。ちっとも上手くいかない。怪我の痛みなんかよりもよっぽど辛い心の痛み。ちくりちくりと刺すような胸の痛みでじんわり瞳に涙を浮かべて、ロロナの事を見上げるんだけど)……ん(震えるお友達。クーラの事を思ってくれるお友達。優しいお友達。そんなお友達に…)ごめん…なさい…(二度目の謝罪。ロロナに嫌われる事を怖がって、本当の事を隠してた事に対する謝罪。きっとクーラよりロロナの方が泣きたいんだ。そう思って、流れそうになる涙はきゅっと我慢して)……うん。ちょっとくらい痛くても…大丈夫だよ? クーラ、がんばる…(重ねられた手。それをぎゅうと握ろうとしながら。ロロナに囁く。今はロロナに全部…委ねようって)   (2012/2/19 02:42:16)

ロロナ…ぁ… (ちょっと、涙を浮かべてるクーラちゃん。それを見て… 落ち着かなきゃ、って、自分で思いなおして…) ……うん。ちゃんと、こんな風に話してくれればいいから… …ね? (小さく、笑いながら… …ゆっくり。少しずつ… 溶かしていくように、手をその氷の花に触れさせて。 ぴと…っと、少しずつ、少しずつ。自分の体温で、溶かしていくように……) ……ちょっとずつ、なら…… ……たぶん。痛いのも、ちょっとずつになると思うから…… (そうして溶かしていきながら… 薬を手に取って、傷口へと。ほんの少しずつの、ごくゆっくりとした治療。 手はどんどんと体温を奪われていくけれど… …今は、クーラちゃんのことが最優先!)  ……ね、クーラちゃん。この怪我、治ったら…… (ぽつ…っと。小さく、呼びかけてみて)   (2012/2/19 02:55:51)

クーラ・ダイアモンド(涙を押し殺しながら、大きく一つこくんと頷けば、そのままロロナのする事を見守っていて)………(そうしたら、ロロナはぴと、クーラの傷口に手を置いていて。確かにこれなら、早くに氷も溶けて、お薬も濡れるようになるかも。…でも…)ロロナの手、冷たくなっちゃうよ…?(心配そうに見上げてぽつり)…あ、うん。…なぁに?(ふいにクーラに話しかけるロロナ。首を傾げて顔を覗き込むようにしながら答えて)   (2012/2/19 03:04:13)

ロロナ…うん、手、冷たくなっちゃってる (あはは、って。軽く手を持ちあげて、振って… その手はちょっと赤くなってて。でも、大丈夫!って、ちょっと胸を張るようにして…) …うん。お薬塗れるようになって、怪我、治ったらね。 …お外で色々、汗とかもかいちゃっただろうし… (にこー…っと、笑いかけて。手はぴっとり、氷を溶かすようにしながら……) ……一緒にお風呂、入ろ? 汚れちゃったところ、他にあったら…… わたしが、ちゃんと洗ってあげるっ! (他に怪我してるところ隠してたりしたら、見つけちゃうからねー?って。くすくす笑いながら、確かめるようにクーラちゃんの身体を見つめて… …そのまま、しばらく。 クーラちゃんの治療に、集中して……) 【えと、これくらいで〆でも大丈夫かな…?】   (2012/2/19 03:14:34)

クーラ・ダイアモンド【はい。了解ですっ。お相手ありがとうございました!】   (2012/2/19 03:15:54)

ロロナ【うん、こっちこそありがとうね! じゃあ…お疲れ様! おやすみなさーい!】   (2012/2/19 03:17:46)

クーラ・ダイアモンド……ぅん…(小さく返事するけれど、やっぱり心配で。クーラの事を思ってくれるのは嬉しいけれど、それでロロナ自身が傷ついたり辛い思いするのはちょっと嫌だから)……あっ…(でも、そこではっとして。…そっか。もしかしたら、さっき泣きそうになってたロロナも、今のクーラと同じ気持ちだったのかもしれない。大好きなお友達だからこそ、よぎってしまう不安。それを実感すれば、ロロナが泣きそうになったのも当たり前、という事も理解できて。)………(謝りたい気持ち。心の中で三回目のごめんなさいをロロナに。そして、クーラの事を想ってくれるお友達へのたくさんのありがとう、を)…うん、一緒に入るっ。汗とか土とか…いろんなところがね、どろどろで…ちょっと気持ち悪いの…。うん、じゃあロロナにお任せしちゃう(クーラに新しい事…気持ちを教えてくれたお友達に精一杯の感謝の笑顔。また、クーラは一つ学びました。それはお友達を心配する心。それを教えてくれた、目の前にいる先生はとても優しくて、友達想いで…。 きっとお腹の氷が溶け出したら、痛さや苦痛が襲いかかってくるけれど、きっと耐えられる。そこに触れている手の主は、そんなのに(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/19 03:32:54)

クーラ・ダイアモンドそこに触れている手の主は、そんなのに負けないほどの温もりと優しさを持っていて、クーラを包み込んでくれるから)【では私もこれで…。お疲れ様でした!】   (2012/2/19 03:33:17)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2012/2/19 03:33:43)

ロロナ【でした!】   (2012/2/19 03:33:48)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/2/19 03:33:51)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/2/22 21:27:08)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/2/22 21:27:22)

ロロナ(とりあえず場所ダイス。ええと、初期位置は… 1D4 1 アトリエ 2 街中 3 どこかの採取地とか 4 冬だし温泉とか)   (2012/2/22 21:30:49)

ロロナ1D4 → (4) = 4  (2012/2/22 21:30:51)

ロロナ(ここは温泉、露天風呂。きっと誰が入りに来てもいい感じのお風呂だと思います。 その温泉に入って、ふぅ…って息を吐いているのは、タオルを頭の上に載せてリラックスした表情の錬金術士… うん、当然裸。くたー…って身体の力は抜かれてて、温泉の中で座ったまま大の字になる感じ。今のところ、あんまり恥じらいとかそういうのはないみたい。 …誰か来たら別だろうけど) んー…っ、いきかえるー…っ… (はー…って、幸せそうな表情で… ずずず、っと、身体をずらして。胸元あたりまで浸かってた身体を、もっと深く… 首くらいまで、温泉に浸けて。身体の芯まで温まる感覚に、ふる…っと震えながら。しばらくそのまま、のんびりぽかぽか暖まってて)   (2012/2/22 21:35:11)

おしらせホムちゃんさんが入室しました♪  (2012/2/22 21:42:54)

ホムちゃん【温泉と聞いて。エロく無いかもしれませんが、それでも宜しければ遊んで下さいませorz】   (2012/2/22 21:43:24)

ロロナ【わ、勿論人が増えるのは大歓迎だよー! いらっしゃい、どうぞー!】   (2012/2/22 21:43:45)

ホムちゃん(ぱしゃ、ぱしゃ、と。湯を渡る音。腿まで熱い湯船の中に浸しながらに、ほっそりとした肢体の前面をタオルで隠す様にして――白い湯気の中に、探していた人影が見えれば、ぱち、と一度瞬かせる紅い瞳。そして) ……マスター、此方でしたか。――材料採取から、先程戻りました。(温度の無い声と無表情。…其の儘、ぺこ、と小さくお辞儀)   (2012/2/22 21:47:28)

ロロナ(ゆら…って、微妙にお湯に浸かっちゃった髪の毛が小さく揺れて。ぴと…って首筋にくっつく感覚が、なんだかちょっとくすぐったくて。ん…って、小さく声を漏らして身体を震わせて…) …あ、ほむちゃん! うん、お疲れさまっ! (にこーっと笑って… 開いてた両手足をちょっと閉じて。タオルは頭の上に載せたまま、片手を振って…) 今戻ってきたばっかりってことはー… …もしかしてほむちゃん、汚れてたり、する? (ちょっとだけ首を傾げて… すすす、っとお湯に浸かったまま近付いていこうとして。髪とか身体とか汚れてないかを視線でざっとチェックしようと)   (2012/2/22 21:49:58)

ホムちゃん…――(僅かな思考の間)…はい、多少は。――ホムは成長しないので垢などはありませんが、埃や泥や返り血…いえ、埃や泥等で若干汚れている可能性は否定できません(言い直した。――そして立ったまま沈黙して考える事2秒。)…つまり、ホムが入るとお湯が汚れるという事ですね。(失念していました。これではお湯に浸かる事が出来ません。――チェックされる儘、じ、と直立不動。マスターが視ている以上ホムが動くわけにはいきません)   (2012/2/22 21:55:04)

ロロナ…か、返り…って、言った! 今何かおかしなこと言ったよね!? (びくぅっ!って、ちょっと慌ててほむちゃんを指差すわたし…だけど。 …本当に大丈夫、だよね…?って、確認するように、じぃ…っと。流石にタオルで隠されてる部分は見えないけど、肌が露出してる部分は、しっかり観察。 …前みたいに怪我とかしてないよね…?って、ちょっと心配するように…) …汚れるとか、そういうのじゃないけど… …ほむちゃんだって、女の子なんだもん。汚れちゃったままだったら、あんまりよくないよー? (ぴし、って、指差したままちょっと笑って。 そのまま、ぽむ…っと、ほむちゃんの両肩を手で叩きにいこうとして) あ、そうだ! もし良かったら… ほむちゃんの身体、洗ってあげよっかっ? (ね、って。にこーっと、楽しそうな顔)   (2012/2/22 21:58:37)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2012/2/22 21:59:40)

涼宮ハルヒ【胸が育つ効能の温泉と効いて! お邪魔していいかしら?】   (2012/2/22 21:59:58)

ホムちゃん【育つんですか。どうぞどうぞ。】   (2012/2/22 22:00:13)

ロロナ【そういう効能だったの!? …そういう効能だったことにしておこう、うん。 勿論人が増えるのは大歓迎だよ! どうぞー!】   (2012/2/22 22:00:30)

ホムちゃん……マスター。冒険にはエンカウントが付き物です。――基本的にダンジョン内では隠密移動を心がけ、弓での先制クリティカルヒット狙いで動いていましたので、帰り血は多くありません。…ホムは気配が無いので、隠密行動は得意です。(隠密スキル80くらい。…視線がタオルに行き着けば。――外した方が良いですか?と小首は傾げられ。怪我は…無い、か。)はい。ホムはマスターの所有物として、常に恥ずかしく無い姿形で居る義務があります。―――マスター自ら、ですか?(きょとん、と目を丸く。……ぱち、と瞳を一度瞬かせる様な、間。)―――いえ、両手は自由なので、自分の肢体は自分で洗えます。(どこまでも、ホムです。)>マスター   (2012/2/22 22:03:12)

涼宮ハルヒすごい勢いでお邪魔するわ。なんだか女の子の身体が汚れるとか、返り血とか、火曜サスペンスな単語が聞こえてきたけど、事件だったら私が解決してあげるわよ。(温泉なので残念ながら団長の腕章は無し。スパーンと脱衣所からの扉を開けるとタオルを片腕に引っ掛けたまま、年齢の割に発育のいい裸身を堂々と晒し、後ろ手に扉を閉めると先客2人の近くに寄らせてもらうわ。) こんばんは。私は涼宮ハルヒ……って、ロロナちゃんじゃない! お久しぶり。元気に爆発してる? それと、そっちの有希みたいな目をした子は初対面よね? ハルヒよ、よろしくお願いするわ♪(笑顔で挨拶をすると掛け湯をざぱーん。)   (2012/2/22 22:03:19)

ホムちゃん目撃者の口封じは完璧です。(目撃者さえ全部倒せば衛兵に捕まらないって偉い人が言ってました。犯人は自白る。――振り返りつつ、ぴ、と自分の唇に、ゆび。前々発育の良くない裸身が出迎えです。)…ホムンクルスの、ホム、と申します。――――。(改めて振り返って、丁寧に、ぺこり。…相変わらずたった儘です。)>ハルヒさま   (2012/2/22 22:05:32)

ロロナえ…っと。た、確かにわたしもモンスターとかと戦うこともあるし、危ない目に遭ったりはするんだけど… …でも… (ううっ…って、なんだかほむちゃんの言う冒険はデンジャラス度が違う気がするんだけど…って、やっぱり不安そうに。 タオルに目をやった瞬間、どき…って、ちょっと胸が高鳴っちゃうんだけど。 …うん、我慢。我慢…) …でもほむちゃん、お仕事終わって疲れてるよね? だったらー… …って、わ、ハルヒちゃん! うん、事件じゃないんだけど… (ずい、っと。ほむちゃんの身体をハルヒちゃんに差し出すようにして……) ……これからほむちゃんの身体、洗ってあげたいなーって言ってたところなんだけど…… ハルヒちゃんも手伝ってくれたり、する? (ふたりがかりで!って。割といい笑顔)   (2012/2/22 22:06:53)

涼宮ハルヒホムンクルス!? 前にロロナちゃんの所で見たチムちゃんの完成体? ホントに人間そっくりじゃない!!(うわぁー、うわぁー♪ と感動で瞳を輝かせながら、無表情な顔や平らな胸をペタペタと触って人間との違いを確かめてみようとするわ。) あと目撃者を消しても死者は語るのよ。少なくとも探偵にだけはね!(強気な笑顔でホムちゃんの死人に口無し説を否定し、「犯人はお前だ」と言わんばかりに指をホムちゃんの鼻先に突きつけるわ。)>ホムちゃん   (2012/2/22 22:08:27)

涼宮ハルヒホムちゃん別に綺麗だと思うけど……まあ、確かにオシャレとかに無頓着そうね? いいわ!頼まれたら嫌とは言わないのがSOS団の流儀だもの。任せておいて、ロロナちゃん!(大きく頷き腕まくりの仕草をすると、ホムちゃんの右腕をぎゅっと捕まえ、その細い胸に豊満な乳房をむにゅんっと押し当てながら、高めの体温をホムちゃんの肌に伝えつつ、洗い場の椅子まで連衡しようとぐいぐい引っ張ってみせて。)   (2012/2/22 22:10:22)

ホムちゃん(視線…。)…マスターが見る必要があると言うなら、ホムは構いません。(…タオヅ、どけますか?くらいの。マスターですし。)…いえ、ホムは、パイを頂ければ疲労度の回復は―――(言いつつ、ずい、と押し出されました。…――え?)…………はい、チムさんの先輩になります。グランドマスターの手によって作って頂きました。マスターのサポートをする義務を所持しています(押し出されつつ。それでも取り敢えず普通に)………成程。参考になります――――(何の参考に。)…………え?(あれ。ハルヒさまも乗り気です。何ですかこの空気。ぐいぐいひっぱられていきます)   (2012/2/22 22:12:36)

ロロナじゃあみんなでほむちゃんのこと洗っちゃおー! (おー!って。ノリノリな感じでほむちゃんを洗い場まで運んでいくわたしとハルヒちゃん。たぶんこう、洗い場の椅子にほむちゃんをそっと座らせてあげたと思います。 そのまま、スポンジを手に取って…) あはは。身体洗う時は、流石にタオル取らないといけないからねー… (いい?って、ほむちゃんに笑いかけながら。こう、ほむちゃんの後ろに立って…) …わたしが、ほむちゃんの背中を洗ってー… …ハルヒちゃんは… (ええと。二人で洗うっていうことは、つまりサンドイッチ状になれば…?って、微妙に首を傾げてるわたし。ううん…) …と、とにかくっ! ほむちゃん、今日はわたしとハルヒちゃんがほむちゃんの身体ぴかぴかにしちゃうんだからね! …だから、ほむちゃんはゆーっくりしててくれたらいいんだよ? (ねー、って。くすくす笑いながら… つぅ、っと、泡立てたスポンジでほむちゃんの背中を撫でようとして。ちょっとくすぐったがるような顔も見たいな、なんて)   (2012/2/22 22:15:58)

涼宮ハルヒグランドマスター? なにそれ、格好いいじゃない!(響きの勇ましさに、改めて目をきゅぴーん!) 「鍛え続けたこの身体!」とか言いながら上半身裸になる、一見インテリな片眼鏡だったりすると完璧よ!(後にガンダムと付くグランドマスターを思い描きながら、ロロナちゃんの回りは楽しい人ばかりね♪ とウキウキした表情が止まらなくなって。) なるほど♪ でもロロナちゃん。ホムちゃんの繊細な肌にはスポンジでもちょっと硬く無いかしら? 私ね、思うのよ。この世に乙女の柔肌以上に柔らかいものは存在しない、ってね♪(ウインクするとどこの雑誌を読んで覚えたのか、スポンジに石鹸を染みこませてからその泡を自らの乳房へとまぶし、泡塗れの胸をホムちゃんの慎ましい胸にむにむにっと押し付けると、華奢なその肩に両手を添え、膝立ちで御奉仕するような格好のまま身体ごと上下させ、背後から見ればお尻を突き出したり引いたりするはしたない動作を繰り返しながら、ホムちゃんの身体の前面をおっぱいタオルでじっくりと綺麗に洗い始め、ホムちゃんの背後からその様子を覗き見るロロナちゃんにペロッと舌を出しいたずらっぽく笑ってみせた。)   (2012/2/22 22:19:18)

ホムちゃん…あ、いえ、あの……マスター、ハルヒさまに、肌を見せても、良いのですか…?(びく、と長い耳が跳ねる。肌を晒す、という行為は恥ずかしい行為の筈です。なので、マスター以外に見られる、訳、には…――思わず、おづおづと、勢いを無くす言葉。羞恥よりも、困惑、か)………………………………………なんだか、落ち着きません。(というか、流石に初体験です、これは。…まだ、胸元を隠す様にタオルをキープした儘。二人の貌、伺う様に、視線。視線。)…はい。ホムのマスターであるロロナさまの師匠に在られます、アストリッドさまがグランドマスターに当たります。―――申し訳ありませんが、眼鏡はかけてますが、グランドマスターは人前ではあまり脱衣されません。(ほんの少しだけ早口で返す言葉と)………っ……(丁度その時、背中を擽るスポンジに、ぴくん、と細い肩の線が跳ねて…)――ぁ……(むにゅ、と押し付けられる身体。其れが動けばくすぐったげにぞくん、と少し背筋が跳ねて…)…あ、の………その、これは………――(くすぐったい、です。……堪えるように、片手で軽く口元を抑えて。…きゅっと、膝が僅かに立って、親指を丸めて堪えるようにして…)   (2012/2/22 22:24:37)

ロロナあ… …え、っと。 …見せてもいいのですか…じゃなくて。ほむちゃんが、見せたいか見せたくないか…って… (上手く言えないー…って、困惑してる様子のほむちゃんに…こっちも悩み顔。ううう…って、悩んでから…) …ほむちゃんが、いい…って思ったら、見せてもいいと思うし。駄目…って思ったら、見せちゃ、駄目。 …って、難しいかな? …って… …わ、わ、わっ!? (悩み顔で話してたら、なんだかハルヒちゃんがすっごく大胆な行動に出てた。ほむちゃんとハルヒちゃんが、目の前で思い切りくっついて……) …え、え、えええっ!? か、身体洗うって、身体洗うって、その、そういうのだったっけ…っ!? (びくぅっ、っと震えて、おろおろ。スポンジを持った手が、ほむちゃんの背中に触れたまま止まってて… 視線は二人を彷徨って。うう…って、悩むように…) …ほむちゃんは、その。 …ど、どうなの、かな。 …こういうの、嫌? それとも… (気持ち良かったり、するの?って。ちょっと興味がある、みたいな赤い顔で、そ…っと。後ろから、囁いてみたり。申し訳程度に、擽るようにスポンジを背中で動かしながら…)   (2012/2/22 22:29:33)

涼宮ハルヒそっかー。そうよね、そうそう私が思い描くようなグランドマスターが溢れかえってる訳ないし。そうじゃなくてもすごいグランドマスターだっていうのは、ホムちゃんを見てれば分かるわ!(ロロナちゃんを見ててもイマイチピンと来なかったけど、とはもちろん言わない優しい私。) 何を言ってるの、ロロナちゃん? 女の子同士で洗うって言ったら、他にどんのがあるっていうの? ロロナちゃんの胸についている膨らみは何? 単なる飾り? 水泳の時の浮き袋? 違うでしょ!(ぴしっ、しなやかな指でロロナちゃんの胸元を指差して、ホムちゃんに体重を預けるように前傾姿勢に。) その膨らみは、大事な人を包み込み受け止めるためのものじゃない。だったらロロナちゃんの大切なお友達を洗うために使ってあげなくて、いつ使うのよ?(偏った乳房への幻想を語りながら、ホムちゃんの肩に自分の顎を乗せるようにして抗議をしていると、胸だけでなく身体の前面全体をホムちゃんの肌と密着させる形になってしまい、ハルヒの身体の柔らかさと重みがホムちゃんに対しつぶさに伝っていく。)   (2012/2/22 22:35:12)

ホムちゃん…マスター、「いい」とは何でしょうか?ホムは、マスターの為に作られたものです。…「いい」とは、ホム自身の何を基準にホムは判断すればいいのでしょうか?(時々、マスターは難しい事を言います。…くすぐったげに眉根を寄せ、片目をきゅ、とつぶって、もう片目を薄く開いて…それでも肩越しに伺う、背中のマスターの貌、と)…マスターが望まれるのでしたら、ホムは嫌ではありません…ホムは、マスターの助けをする、という義務が果たせないのが、嫌―――んっ(人とは違う長い耳に囁かれる言葉に、吐息に。きゅっ、と再び瞳は伏せられて。口元に宛がった手を、変な声が出ないようにと更に唇へと押し付けながら…)……くすぐったい、です……(薄く。それでも白い肌に、薄い恥じらいの色を載せて。震える声で、小さく)――は、い…グランドマスターは、多少、趣味が偏って、います、が…っん……大変、偉大な方……っ……で………(震える声で、なんとか、律儀に返事を返して…)……でも、これは……っふ、んぅ………(ぐ、ちゅ、と石鹸が濡れた音を立て、肌と肌が重なり合い。こみ上げる者を堪えるように、きゅ、っとハルヒさまの首筋に、口を押し当てるようにして…きゅ、とす(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/22 22:40:55)

ホムちゃん(ぐ、ちゅ、と石鹸が濡れた音を立て、肌と肌が重なり合い。こみ上げる者を堪えるように、きゅ、っとハルヒさまの首筋に、口を押し当てるようにして…きゅ、とすがる様に、両肩を掴む、手指)   (2012/2/22 22:41:24)

おしらせ袴田ひなたさんが入室しました♪  (2012/2/22 22:44:53)

ロロナあー… …う、うん。師匠は、その、ええと… …すごい人…かなぁ… (あはは、って、苦笑。 …そうしながら、二人が重なり合う姿を、見つめて… なんだか、顔がどんどん赤くなってきちゃって。うわぁ…って…) …わ、わたしっ!? わ、わたしは、いいよっ! その、そういうのは… (自信、ないから…って。しょんぼり、肩を落としながら。ごし、ごし。顔を赤くしたまま、無心にほむちゃんの背中を洗っていって… …うん、つるつるになったはず。指先で、確かめるように…つぅ、っと。軽く、背中を滑らようとして…) …え、えっと。 …そ、そっちは、その… …が、頑張って! (うん!って。とりあえず見守る感じでいこうとして)   (2012/2/22 22:45:25)

袴田ひなたおー。こんにちは   (2012/2/22 22:45:38)

ロロナ…あれ? (きょと…っと。そこにやってきたなんだかちっちゃな子に、ちょっと首を傾げて…) あ、うん、こんにちはーっ! えっと… …一人で来てるの、かな…? (お父さんとか、いる?って。かるーく周りを見回しながら… 手招き手招き)【こんばんはー!】   (2012/2/22 22:46:37)

袴田ひなたひなたでしゅよろしくお願いしましゅ   (2012/2/22 22:46:42)

おしらせ袴田ひなたさんが退室しました。  (2012/2/22 22:48:32)

ホムちゃん…は、い――こんばん……っ……は……お先に、お邪魔、して……ます……………ん……っ(言葉も途切れ途切れに。それでも、挨拶は、律儀にちゃんと、返す。)…ホムは、ホムン、くるす、の………(そこまでで、精一杯。背筋をくすぐるマスターの指と。――って)……(もういなくなってました。――ドンマイです、ホム。)>袴田ひなた   (2012/2/22 22:49:20)

涼宮ハルヒね、ホムちゃんはこういう洗われ方は嫌?それとも……大丈夫?(無心にホムちゃんの背中を洗うロロナちゃんから視線をホムちゃんへと戻すと、コツン、とおでこ同士をくっつけるようにして優しく尋ねつつ、すっかり綺麗になったその身体前面からゆっくり身を離すと、お互いに泡塗れになった胸元にシャワーから降り注ぐお湯を浴びて流していって。) はい、綺麗になりました♪ あ、こんばんは。また今度は小さな子が来たわね? 私、涼宮ハルヒ。よろしくね?(挨拶をする礼儀正しい様子に笑顔を返すと、シャワーのお湯の出を弱めながらホムちゃんの肌を綺麗に洗い流し、自分の身体の泡も軽く流していく。)   (2012/2/22 22:49:20)

ホムちゃん……マスターが、否、と言っているので、……ん、っ……否、です………。(は、ぁ、――熱を帯びた吐息を、一度だけ漏らして。それでも…それが、ホムの義務、ですから。…肢体の奥底からこみ上げるような其れを、振り払う様に、ゆる、と首を振って…微かに潤んだ瞳で見つめ返して)…………――ありがとう、ござい、ました………(落とされていく、シャボン。――妙な脱力感と熱にさいなまれつつ。湯あたり↓ように、ぐったり、脱力――)   (2012/2/22 22:54:00)

ロロナ…あはは。わたしは、先に身体洗っちゃってたから… (苦笑しながら、自分の手についた泡を軽く流して… たら、なんだかちっちゃい子はいなくなってて。 …あれ、気のせいだったのかな…?って、首を傾げて……) ……って、わ、わわわっ! ほ、ほむちゃん大丈夫っ? …平気? (なんだかぐったりしてるほむちゃん。その身体を、そっと支えるように持ってあげようとして……) ……で、でもほら、すっごく綺麗になったよ? それに…… (ん…って、軽くほむちゃんの身体に顔を近づけて… …くん、って) …石鹸の、匂い (いい匂いだよね、って、楽しそうに笑って。それから… …んー、って、ちょっと考えて) …ど、どうしよっか。お風呂… …入る? (今度はほむちゃんも…みんなも一緒に、ゆっくり、って。主にぐったりしてるほむちゃんの様子を伺いながら…)   (2012/2/22 22:57:05)

涼宮ハルヒちょ、ちょっとやり過ぎちゃったかしら? ごめん、ホムちゃん。大丈夫?(ぐったりしている様子に軽く慌ててしまいながら、熱を帯びた吐息がなんだか心地良さそうなことに少しだけホッとして。) そうね。温泉なんだし、のんびりが一番よね?(一番のんびりから縁遠かった口からそんなことを言いつつ、ほむちゃんが歩けるのか少し心配そうに伺い、手を貸すべきかそれとももう大人しく見守る方がいいのか、らしくもなく様子を伺うスタンスで立ち尽くしていた。) ロロナちゃんは先に洗ってたの? じゃあ、結構長湯だったりする?(こっちはこっちでのぼせないか心配で、ホムちゃんとロロナちゃんの顔を交互に見比べていた。)   (2012/2/22 23:01:49)

ホムちゃん……んっ…(過敏になっている感覚は、支えられるだけでも、肌に触れる体温に反応してしまう。きゅ、と身を丸める様に、ひくんっ、と肩が一度跳ねて…)――……マスター…あの、そういう行動、は………(肌をあらわれている時のくすぐったさが、ぶり返してしまいそうで…匂いを嗅ぐ為に寄せられるマスターの貌に。再び口元を抑えるように手指を宛がって――くし、とマスターの髪を、掻く様に。手指)………私、は…その、申し訳ない、のですが――頭が、くらくら、して……(きっとお湯になんて使ったら、のぼせてしまう…。ゆる、ゆる、と首を横に、振る)……――あの、ですので、後は、お二人、で……(足手まといになる訳には、いきません。…多分、立って、歩けると思いますと。お二方に向けるまなざし)   (2012/2/22 23:03:39)

ロロナ…へ? さ、触るの…駄目? (きょとん…と、首を傾げて…たら。ほむちゃんの指が、髪に絡まって… ん…って、小さく声を漏らして、目を閉じて。湿った指に触れられる感覚が、なんだか心地良くて… …軽く、体重をかけるように、甘えるように…) …やっぱり… …すっごくふらふらしてるもんね。わたしも、さっきお湯に浸かっちゃってたし… (長湯…って言えば、長湯なのかな?って、ちょっと首を傾げて、から、んー…って…) …じゃあ… …あの辺りでちょっと、横になっちゃう? …みんなでぺたーって寝ちゃうのも、いいと思うし… (ほら、って、温泉の脇にある寝転がれるスペースを指差して。横になってちょっと身体を冷ますために作られたようなスペースは、寝心地もそれなりに良さそう。ぬるめのお湯に浸かりながら寝られるスペースもあって… …本当に眠れちゃいそうな) …ほむちゃん、ホントに大丈夫? (そっちを、指差してから… やっぱり心配そうに。じ、っと、ほむちゃんの顔を見て…)   (2012/2/22 23:08:39)

涼宮ハルヒ私は時間がそろそろだから、のんびり横になるのは今度にするわ。 それじゃあ、2人とものぼせて倒れないようにね? ホムちゃんはやりすぎちゃってごめーん。(ぺこっ、謝ってから時間を少し気にして立ち上がり、そして手を振り脱衣所へと戻っていく。) 【ちょっと急ですが、時間になってしまいましたのでこれで。 おやすみなさーい。お付き合いありがとうでした。】   (2012/2/22 23:16:06)

ロロナ【はーい、お疲れ様でした! おやすみなさーい!】   (2012/2/22 23:16:28)

ホムちゃん……マスター……?(ふ、と、火照った体躯の上にかけられる体重に、声に少しだけ伺う様な色。…察したのか、そのまま、くし、くし、と髪に手櫛を通す様に、撫でて)――……はい、すみません……(お二人に、特にハルヒさまに、たいへん献身的に――――――――――――――思い出せば、思い出す程、火照りの朱で染まる、肌。…思い出すと、なんだか)……。………―――ええと、ハルヒ様は湯に浸かっていませんし。ホムは…その、初めての事で、少し混乱…しているだけ、だと、判断しております、ので………。ご心配を、おかけする程の、ものでも……。(感じているこれは、お二人に対し申し訳ない、という感情。――感情、なのでしょうか、これは。…良く、解りません。)――――ぁ……。(去っていくハルヒさまと。言葉を一瞬失って。……ぺこん、と先に下げられる頭と) ――――ありがとう、ございました…(続く、言葉) 【お疲れ様でした…orz】   (2012/2/22 23:17:53)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2012/2/22 23:18:05)

ロロナあ、そうなんだ。うん、じゃあ… …またねっ! (やっぱり嵐のように来て去って行く子だなぁ…って、ぽやーん、とハルヒちゃんを見送って… から。なんだか、赤くなってるほむちゃんを、見つめて、見下ろして… …もしかして、って。ちょっと、考えてから…) …えっと、もしかして。 …ほむちゃん、さっき、その… …あんな風に、洗われちゃったから。 …どきどき、してるんじゃないかな? (くす…って、小さく笑いながら。 ほむちゃんの身体が、冷え切っちゃわないように… きゅ、って。優しく、両腕で抱きしめてあげようとして…)   (2012/2/22 23:21:32)

ホムちゃん…はい、お二人に挟まれた時は、生きた心地が……(これもまたどきどき、ですよね。素直に、こくん、と頷く小顎と)―――それに、確かに、…マスター以外の方に見られて、触られ、少しだけ、変になりましたが……。……それでも、マスターが、「いや」だと、おっしゃりました、ので……(マスターの小さな笑みと、きゅ、と抱きしめられる肢体と。…少し戸惑うようにぱち、ぱち、と赤い瞳を瞬かせて――こういう時どうすれば良いか、伺う様に)   (2012/2/22 23:26:30)

ロロナい、生きた心地…って、そ、それってわたしが怖いことしちゃったみたいだよっ!? (びくっ、っと震えながら。 …そ…っと、抱きしめて… ハルヒちゃんみたいに、大胆なことはなかなかできないけど。自分の体温を…身体の柔らかさを伝えるように、ぎゅぅ…。ぴったりと身体を触れあわせて、密着させて。幼児体型だ…って自分では思ってる身体も、そ…っと。自分の心臓の音を伝えるように、くっつけて、押しつけて…) …「いや」って言ったのは、そういうのじゃ、なくて。 その、ほむちゃんにああいうことしちゃうのが、なんだか恥ずかしかったから…で… (あはは、って、ちょっと苦笑してから。 …あれ?って、ちょっと考えて…) …わたし以外の人に…って、ことは… …わたしに見られたり触られたりしても、それは大丈夫なの…? (それは、微妙にショックなような安心するような。凄く複雑な表情で、かくん、と首を傾げて… …このまま、どきどきが収まるまで…って。そうっと。回した腕を、動かして… ほむちゃんの背中を、ゆっくりと撫でてあげてたり)   (2012/2/22 23:31:36)

ホムちゃん…ホムは、恐怖を感じません。しかし…生存本能とかが、割とアラームを発していました。(ニゲロニゲロドアヲアケロー、みたいな。…抱きしめられ、肌と肌を重ね合わせられると、先とはまた違った感覚。心を溶かされる様なくすぐったさじゃなくて…自然、する、とマスターの背へと回される、腕。やんわりと)………………………………………………――マスター。ホムも、ハルヒさまからされれば、恥かしさを感じます。……――?(それなのに、ホムがされるのを看過していたのですか?と。真っ直ぐ。じ、と、少しだけ恨みがましげな視線)…はい。ホムは、マスターの為に作られました。……ですので、マスターに望まれる事は、ホムの、喜びです。――ホムは、ホムの生存理由を果たすことが、出来ます…(する、と背から首へと手を滑らせて。ハルヒさまにされたように、額と額、こつん、と合わせるようにして…瞳は、祈るように伏せたまま)…ホムの、喜び、です。(もう一度。小さな囁き)   (2012/2/22 23:39:02)

ロロナ生存本能… …あ、あはは。ま、まあ、その、あの、え、えっと。は、ハルヒちゃんだって、ひどいこともそうそうしない…… だろう、し…… (うう…って、じ、っと見つめられるとちょっとばつが悪そうな顔をして。それから… 小さく、頭を下げて) …ご、ごめんね…? (謝罪。 …してたら、ほむちゃんの手が…身体が、顔が、動いて。手が滑れば、くすぐったそうにふるっと身体は震えて。額が合わさって… へ?って。ちょっと目を見開いて、じぃ、っと。二人の吐息、混ざっちゃうような距離……) ……そ、そんなこと、言われたら…… (元々可愛くて可愛くて仕方がないって思ってた、ほむちゃん。目の前のそんな様子に、どきん…って、胸が震えちゃって。 …じ…っと、見つめて…) …こっち… 向いてくれる、かな? (目を伏せるほむちゃんに、小さくおねだり。すぐ近くになった顔の距離、軽く、鼻先同士を触れあわせるように動かして…) …ぇ、と… (どんどん、心臓の鼓動が大きく、早くなってくる。 じ…っと、ほむちゃんを見つめたまま。顔を、だんだんと、近づけて…)   (2012/2/22 23:44:42)

ホムちゃん…酷い事をされた、とは思いませんが――マスターが恥ずかしがるような事を、ホムはされて、実際恥ずかしくて、くすぐったくて…(声が、掠れて消える。――思い出すと、またぶり返してしまうから。言葉を切り。こく、と小さく頷き。)…マスターは、ホムに対して謝る必要はありませんが…それがマスターにとって必要であるなら、ホムはその謝罪を受け入れます――。(ぴすー。何処となくエラそうなのは、多分気のせい。)…………こっち、ですか?―――(ぱち、と瞳を開いて)…向いてます。マスター。ホムは、何時でもマスターを見ています。(静かに見つめ返す、僅かにまだ熱の余韻の残る紅い瞳。)……――(顔が近づいて、それでも表情は一切変わらず。マスターの方を向いた儘。…ただ、僅かに、きゅ、と指に走る緊張)   (2012/2/22 23:52:12)

ロロナう、ん… ……っ…… (少しだけ、躊躇ってから。 そ…っと。ほむちゃんの瞳を、見つめたまま… なんだか、目を離せないまま、閉じられないまま。 唇を、ほむちゃんの唇に触れさせようとして… 抱いてる腕に、ぎゅ…って、少し力がこもって。 唇は… お風呂の効果か、程よく湿って、柔らかくて、暖かくて。ふに…っとした感触を、伝えると……思う)   (2012/2/22 23:54:28)

ホムちゃんん…っ……ぁ、む……(ふ、に、と重なり合う唇に、ぞくん、と背筋を奔る震え。震えに押されるように、す、る、と重ねあわせた肌と肌更に密着するように、きゅ、と背の指に力が籠って…)…ふ………ぁ……ます、たー……―――?(キスが、マスターの望み、なのですか?と。問う様な間、と。…薄く開いた、薄らと濡れた唇。感触を確かめるように、ちろ、と自分の唇をなめて…)……これが、マスターの、あじ……   (2012/2/22 23:59:18)

ロロナん…、ぅ…… (触れあわせた唇を… そっと、離して。どくんどくんと鳴る胸は、もう五月蠅いくらい。あ、はは…って、真っ赤な顔で、笑って…) …え、えと。いや、だった…? (ちら…って、ほむちゃんの顔色を伺うように、すると…) …わ、わたしの、味…っ!? そ、そんなの覚えてもしょうがないよねっ? (わーっ!って、真っ赤な顔が、更に。ぼん、っと煙が出そうなくらい赤くなって… うう、って、涙目でほむちゃんを見て…) …え、えっと。  …その… …こ、こういうことって、そ、その。もしかして、ほむちゃん…… (はじめて……?って。今更のように、聞いてみたり)   (2012/2/23 00:04:59)

ホムちゃん(ぴ、と、とマスターの唇に指で触れ。言葉を封じる様に)…マスター。ホムは言いました。――マスターに望まれる事が、ホムの喜びです。(す、る、と間近から、更に近く。ほっそりとした肩に顎を預けるように、唇を耳朶へと寄せて…)……マスターがホムを求められる限り、ホムは、喜びを感じます…。(そ、と耳朶に、秘め事の様に囁く言葉。)……いえ。ホムは、前述の理由で、それを知りたいと思っていました。―――はい。……マスターが、これまで望まれませんでしたので。(…何か?くらいの勢いで、耳朶から唇を離せば、傾げる小首と)――――ハーレムルート爆進中のマスターは、一杯経験を積んでおられるようですが。(かせいふはみた、的な。空気を読んだ後でぶち壊す女、ホムとお覚え下さい。)   (2012/2/23 00:10:43)

ロロナぁ… (ど、くん。そんなことを耳元で囁かれれば、もう。心臓の音は、また一段と高鳴って… 激しくなって、止まらなくなって。どくん、どくん。震えながら、ぎゅ…ってほむちゃんを、抱きしめて…) …そ、そんなこと、言われちゃったら… (震えながら…それでも。ぽー…っとした表情で、ほむちゃんを、見て……) ……って…… ……へ? (経験を? いっぱい? …あれ? …ぷるぷる。違う意味で震え出すわたし。ええと、その、つまり……) ……も、もしかして、その、あの、えっと……  ……ほ、ほむちゃん…… ……見て、た……? (震えながら、じー…っと。違うって言って…!みたいな気持ちの籠もった視線をほむちゃんに送りながら、なんだか顔が違う意味で赤くなっていったり。ちょっと涙目)   (2012/2/23 00:13:45)

ホムちゃんはい。…マスター、ホムは、マスターのものです。…だから、マスター…もっと、ホムを、喜ばせて下さい……。(とくん、とくん、と伝わってくる胸の鼓動。マスターの頬に、首に。軽く頬する寄せるようにして…希う様な、小さな、囁き)……(――――。)………はい。マスター、先程言った通り、ホムの隠密スキルは80超えです。――きっと相手の方にも見つかってはいないと思うので、問題は、無いかと。(赤面しているマスターを励ますように。拳、ぐっ)   (2012/2/23 00:17:58)

ロロナば、ばばば、ばれてるとかばれてないとかそういう意味じゃなくて、ああでもバレてたら余計恥ずかしいからいいんだけど、ああ、もう…もーーーっ!!!! (ついさっきまでのすっごくどきどきしてた気持ちが思いっきりどこかにすっ飛んでいってたりするわたし。雰囲気に流されてたら濁流に当たって無人島に流れ着いたレベルでの急展開に、口をぱくぱく。もう、何を言っていいかわからなくて……) ……え、え、えっと、その…… ち、違うんだよっ? そ、そのね、ええと、だ、だから、そ、そういうのは、誰とでもするわけじゃなくて、その、だ、大事な人とだけで、その、だから…っ… (ぼそぼそ、ぼそぼそ、言い訳みたいな感じで紡ぐ声は、だんだんとちっちゃくなっていって… ううう、って。しゅん、と、小さくなるようにして……)  ……ご、ごめん、なさい…… (いろんなものに。かくん、と肩を落としながら…頭を下げて)   (2012/2/23 00:21:13)

ホムちゃん……?(あれ。おかしいですね。空気が仕事をしてません。いい感じに盛り上がってきたマスターを見つめながら、傾げる小首)……はい。それは、解っています――マスターの事を、ホムはいつも見ていますので。(あなたのくらしをみつめるホム娘。)……マスター。何故、謝るのですか?(良く、解らない。…うなだれるマスターの頭と、背を、ゆるゆる、と撫でて――再び瞳を伏せて。ふ、に、と頬を合わせるようにして…)   (2012/2/23 00:27:30)

ホムちゃん……マスター、ホムは、ホムンクルスです。マスターの為に、グランドマスターに作られました。ホムは道具で、決して人間ではありませんし、人間にも、なれません。そして、それを不幸だとは、思いません。――だから、マスター。…ホムには、ホムの為のエンディングは、ありません。でも、だからこそ。……ホムは、マスターが、どんなエンディングに――例え、それがバッドエンドだとしても――辿り着いたとしても。……ホムは、傍に居る事が出来ます。 ………マスター。もう一度、言います。――マスターに願われる事が、ホムの、喜びなのですから。…(だから、謝られる事なんて、何も。何も。…頬をくっつけて。瞳を伏せたまま、首を、ゆる、ゆる、と振る。触れ合う肢体は其の儘。分け合う体温も、其の儘)   (2012/2/23 00:27:41)

ロロナだ、だって…だって、だって…… (ううう…って、しょんぼりしてるわたし。頭を撫でられると、かくん、と頭が下がって。そのまま、ほむちゃんの話を聞いて。 …ただ、黙って… しょんぼりと。 …触れあう頬と頬。ふに…っとした柔らかさと、ほむちゃんの暖かさが…優しく、伝わって来て。 …うん…って、小さく、肯いて…) …だ、ったら… (ぽつ、り。 …頬を触れあわせたまま… …ぎゅぅ、って。再度、身体を自分から、くっつけるようにして…) …ほむちゃんに。 …わたしの、したいこと… …お願いしても、いいの…? (じー…っと。それは、さっき思いっきり衝撃の事実を明かされた仕返しのような視線でもあるし。 半分くらいは… …ほむちゃん自身の言葉に、気持ちがちょっとずつ盛り上がってきちゃった視線でもある、はず。 …本当に、いいの?って。確認するように… …じー、っと)   (2012/2/23 00:32:21)

ホムちゃん(こくん、と小さく頷き――何度も繰り返す言葉を、何度でも) ホムにとって、それが喜びです。(――それは、ホムが傍に居ても良い、という証でもあります。ですが―――ぴ、と。続く言葉を封じるように、唇に、指を、再び)……今日は、もう、上がりましょう。――そろそろ、風邪をひいて、しまいそうです。(マスターが、風邪をひいてしまっては、たいへんです。)   (2012/2/23 00:37:18)

ロロナじ、じゃあ… (って言おうとした瞬間、止められる言葉。 うぐ…って、ちょっとだけ、肩を落として…) …あ、そっか。そういえば、もうずっと外…って… …い、意識したら急に寒くなってきた…! (ふる…って、思わず身を震わせて。ぎゅむ、っと、体温を分けて貰うようにほむちゃんにくっついてから…) …じ、じゃあ、早くあがっちゃおうよ! ほむちゃんの身体、拭いてあげるからねー? (ほら、って。ほむちゃんの手を取ろうとして。そのまま、脱衣所へと向かおうと……)【えと、これくらいで〆でも大丈夫かな……?】   (2012/2/23 00:40:38)

ホムちゃん…マスター。ホムは両手を使えるので、肢体は自分で拭けますが……。(相変わらずのノリ。そうして、きゅ、と手を握られれば、ぁ、と小さな声と。其の儘、引っ張られて――)【 助かります。おつきあい有難うございましたー…orz】   (2012/2/23 00:43:25)

ロロナ【こっちこそ来てくれてありがとうでした! それじゃあ、おやすみなさーい!】   (2012/2/23 00:43:51)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/2/23 00:43:58)

おしらせホムちゃんさんが退室しました。  (2012/2/23 00:44:12)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/2/23 22:26:50)

ロロナ【こんばんはー! 連日になっちゃうけど… 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/2/23 22:27:10)

ロロナ(とりあえず、初期位置ダイス。現在地は… 1d4 1 アトリエ 2 街の中のどこか 3 冬だけど温水プールとかどうかな 4 冬の海…とか…)   (2012/2/23 22:31:34)

ロロナ1d4 → (4) = 4  (2012/2/23 22:31:36)

ロロナ…さ、ささ、寒い、寒い…っ!!! (がたがたがた。冬の海、その砂浜を両腕で身体を抱きしめながら歩いているわたし。ざざぁ…って波の音はちょっと心を和ませてくれるけど、吹いてくる風はちょっと我慢できるレベルを超えちゃってる気がする。 うううっ、って、泣きそうな顔で、とぼとぼ歩いてて…) や、やっぱり、もっと厚着してくればよかった… ど、どこか、暖まれるところあったらいいんだけど… (きょろ…って。砂浜に立ったまま、辺りを見回して…)   (2012/2/23 22:34:01)

ロロナ(ここにやってきた理由は、錬金術の材料の採取。それは一応ある程度は終わってて、持ってるカゴの中身は錬金術の素材でいっぱい。…つまり、用事はあらかたは終わってて、もうここから離れてもいい。うん、いいはず。もっと集められる素材があれば…なんて、ちょっと未練がましく探してるだけ… では、あるんだけど。 震えながら辺りを見回してると、ぴゅぅ…っと吹いてくる海風。 がたがた震えは最高潮に達して……) も、もういいっ! か、帰る、帰るーっ! (うあーんっ、って、震えながら海に向かって宣言。暖かくなるまで、来ないからねーっ!って。それから、くる、っと振り向いて…) …海自体は、好きなんだけどなぁ… (さく、さく。砂浜の上を歩く感覚自体は、結構楽しくて。 …しばらく、砂浜を歩いて…)   (2012/2/23 22:49:32)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2012/2/23 22:51:54)

小牟【こんばんはーっ、素材に狐はいかがですかー!もとい、お邪魔してもよろしいでしょうか!】   (2012/2/23 22:52:24)

ロロナ【こんばんはー! うん、勿論人が増えるのは歓迎だよ! どうぞーっ!】   (2012/2/23 22:52:53)

小牟ワシの、海ー!!(唇真っ青にしながら両手を高々と突き上げる。 メッチャ冷たい。海風も、水温も冷たい。 そんな中でも不敵にぶるぶる笑いながら、自分を克己させるようにひとりごとをつぶやくんじゃよ。)フフフワシも賢いのう、夏は海にあんまり行けなかったからこの季節に来れば海独り占めって感じじゃもんねでもメッチャサムい死ぬ…助けて…(寒さに小さな体をさらに小さくしながらてくてく。やはり勇気と無謀は違うもんだったんじゃよ…そんなことを思ってたら、まさかのロロナがいたのでワーって全力で駆け寄って行きたい。)ロロナー!ロロナー!一緒に海遊びしようー!!(ちょっと泣き顔でブルブルしながらロロナにアイサツするワシ。)   (2012/2/23 22:57:38)

ロロナ…あ、小牟ちゃんだ! …って… …な、何やってるのーっ!? (えーっ!?って、思わずおっきな声を出しながら小牟ちゃんを指差しちゃって。え、この温度で、スク水で、海…に、入って? …え?って、ちょっと理解に苦しんでたり、するんだけど…) …し、死んじゃうよ!? そんな格好でいたら死んじゃうよっ! あ、遊ぼうっていうか、まず暖まろうよっ!!! (ほ、ほら!って。こう、小牟ちゃんを引っ張り出してみたいわたし。あんまり冷たいようなら… ぎゅ、と。こっちの体温で、少しでも暖めてあげようと…)   (2012/2/23 23:00:49)

小牟フフフ…マサキ、よいことを教えてあげましょう……冬の海って人がいないから、入ったら貸切気分になれるかなって思って…でも、予想以上に海が…海の態度が冷たくて、気温的にも……ちょっと、仲良くなろうっておもって頑張ってみたんじゃけど体温奪われるばかりじゃった…! ワシの友情力が足りんかったんじゃよ……!!(悔しそうな顔でロロナに事情を説明する。 海、結構つれないやつだったな…… ロロナに引っ張り出されるとひんやりした小さな体がロロナに簡単に抱きしめられる次第なんじゃよ。)……あったかぁぁい……! やっぱりアレじゃな、冬の海は荒々しいし冷たいしで、友達になれそうにないのう…(ワシ、頑張ったんじゃけどな…ってロロナにぎゅーって抱きつく次第。 ぬくもりに鼻を啜りあげながらぴったり体をくっつけるんじゃよ。 スク水はほんのちょっと湿った程度なのでロロナが濡れたりとかはしないのであった。)   (2012/2/23 23:09:38)

ロロナ(ぎゅ…って、小牟ちゃんを抱きしめてあげて。湿った身体は異常なくらい冷えてて、うん、このまま放っておいたらたぶんホントに死んでたんじゃないかな…なんて思っちゃうくらい。こっちの体温を分けてあげてるってことは、こっちは相対的に…) …う、うううっ… (ぶるるっ、っと、震えて。 寒い!寒すぎる! って、がたがた。ど、どうしよ、このままじゃわたしも…って、ううう、って、考えて…) …と、とりあえず、暖まるためにー… …火、起こしてみよっかっ (ね、って、小牟ちゃんに笑いかけて。 じゃあほら、こう、適当に燃えそうな枯れ木とか探しにいこー!って、くい、っと手を引いてみたり)   (2012/2/23 23:15:14)

小牟ロロナぬくーい、やわらかーい…(ロロナ成分をたっぷり補給してご満悦だったんじゃけど、顔をあげたらメッチャロロナ震えてた。 そりゃそうじゃよね…)ウム、そうじゃな!ワシのせいもあるし、メッチャ頑張るぞ! 地球のピンチにご奉仕するニャン!ってやつじゃよ!(うむ、ってロロナの手をぎゅってにぎって、てくてく一緒に歩く次第なんじゃよね。)でもロロナ、枯れ枝なんてそうそう見つかるかのう。(ぺたぺた裸足で砂浜を歩きながら、ロロナについてく感じに歩くんじゃよ。)   (2012/2/23 23:19:42)

ロロナが、頑張って探せば意外と見つかるものなんだよー? 別に燃えそうなものならなんでもいいんだし。 …あ、ほら、あれとか… (こう、良い感じに捨てられてる燃えそうな物とかをかき集めていくと思います。それを砂浜の適当なところに、ごと、っと集めて…) …うん、じゃあ… …ええーいっ!!! (ぼんっ!っと。たまたま持ち歩いてたよく燃える液体を使って着火して。 冬の海の砂浜のど真ん中に、めらめら。わりと大きな炎が上がって……) ……うん、これでよし (ふぅ、って一安心。ぱちぱち燃えるその日に手をかざして、冷えた身体を温めて…) …っていうか小牟ちゃん、今水着なのはいいんだけど… …服は、どこにあるの? (うん?って。首を傾げて)   (2012/2/23 23:25:09)

小牟マジか!ロロナすごいのう、物知りさんじゃな、森の賢者って感じじゃな!(アレとかーこれとかーって適当な奴とかあつめて、火をつけるロロナを見守るんじゃよ。)すげー!サバイバビリティ高いのう、さすが冒険者って感じじゃなー。 火って、温かいのう…(炎の明かりを受けるとじんわり体も温まってくるんじゃよね。) ん、服は……(視線を砂浜の方に投げると、ちょうどワシが服を置いておいたところは満潮で波が洗ってた。 ジャケットとか黒いチャイナがざーって流れてくのを見て、えへへーって照れくさそうに笑うんじゃよ。)まあ問題ないんじゃよ、ワシは仙狐ってやつじゃから?変身の術くらい心得てるし?備品無くしちゃったからあとでれーじに怒られるかもしれんけど、それはそれじゃし?(大丈夫大丈夫って自分に言い聞かせて咳払いをひとつ。)じゃあロロナに見せちゃおうかのう、いっちゃうぞこのやろー! ワシの術パート3、狐主封霊!(どろーんて煙が上がって変身?する次第。 12いつもの 3メイド服 4ナース 5ウエディングドレス 6首輪)   (2012/2/23 23:32:53)

小牟1d6 → (6) = 6  (2012/2/23 23:32:57)

小牟(どろん。煙が収まると誇らしげな表情じゃよ。)どうじゃよロロナ、この服は!動きやすく風通しもあり、さっきよりも寒い………(うんー?って首をかしげて自分を見るんじゃよね。 首輪だけだからつるんとした股とか小さな胸とか柔らかい曲線を描くお腹とかが丸見えになってるんじゃよ。)……し、失敗失敗…ジョークじゃよね、ジョーク!ここはジョークアベニューじゃよ!(まいったなー!って努めて明るく笑い飛ばそうとするんじゃよね。 あとでもっかい狐主封霊するけどね!)   (2012/2/23 23:35:45)

ロロナえへへ、これでも錬金術士として色々冒険したりもしてるからねー… …って… …な、何着てるのーっ!? (えーっ!?って。こう、スク水から首輪姿へと変身した小牟ちゃんを呆然と見つめて。焚き火の横、ぱちぱち…って火が身体を温めてくれてるから、きっとそこまで寒くはない…だろうけど。 えー…って、じ、っと見つめて…) …ジョークも、ほどほどにしないと風邪引いちゃうよ? (はぁ…って息を吐いて… ゆっくり、小牟ちゃんに近付いて。そのまま…) …似合ってるけど (ぽつ、っと呟きながら。そう、っと指を伸ばして… 小牟ちゃんの首と首輪の間辺りに、指をつぅ…っとなぞらせてみようとしたり)   (2012/2/23 23:39:35)

小牟あんなデカいアトリエ持っとるのも伊達じゃないっちゅうことじゃな…(なるほどなーってロロナの言葉に頷くんじゃよ。 ロロナの突っ込みにうんうん、って元気よく頷いて。)いやー若干申し訳ないっちゅうか…その……ッ、あんまり見られるとはずかしいんじゃよ…(ロロナの視線がなんだか気になって、ちょっとだけ身動ぎするみたいにしながら頬を染めて小さくつぶやく。)……ッ!(似合ってる、という言葉にぴんと狐耳を立てて反論しようとして…)ひゃあぁぁ…♪(首のところをなぞられるだけで甘い声を上げる。慌てて口を抑えて、耳をぴこぴこ動かしながら首をぶんぶん横に振って。 少しだけ間を開けて自分を落ち着かせてから、そっと手から口を外した。)も、もう…ご主人様ったらぁ、ワシがそういうのに弱いの知っとるじゃろ! そういうのにときめいちゃうお年頃なんじゃから、もー! いやじゃなご主人様はー!(早口で言いながら変な声をあげちゃったことを取り繕うとするんじゃよ。)   (2012/2/23 23:51:20)

ロロナわ…っ、い、今小牟ちゃん、凄い声出してた… (ちょっとどきどき。なぞった指を離して… ちょっとこっちも顔を赤くして。 ぺち、って、軽くツッコミを入れるように手を伸ばして…) …ご主人様、じゃ、ないよね? もぉ… …でも、ホントに似合ってるっていうか。小牟ちゃんのユニフォーム、って感じがするよ! (首輪がユニフォーム的な!って感じで、にこーっと笑いながら… …ちょっぴり考えて。んー…って…) …え、と。 …身体、冷えてるんだったら… (一緒に、暖まってみる?って。軽く腕を広げて、ハグのお誘い、的な)   (2012/2/23 23:55:21)

小牟すまんすまん!ついびっくりして声が出てしまったんじゃよ!(突っ込みをもらって安堵の表情。)ワシのユニフォームかー、嬉しいなってオーイ!いくらなんでもこれがユニフォームってのはないじゃろ、どんなセンスじゃよ! ロロナはご主人様って言われるより、おねえちゃんって言われた方が好きなんじゃもんねー。(にこにこ笑いながら、腕を広げるロロナを見てうんうん、って何度も頷くんじゃよ。)ロロナおねえちゃん、ワシのことぎゅーってして欲しいんじゃよー…(甘えるように言いながらその胸におさまろうとする。 媚び媚びじゃけどまあワシ外見的にロロナより下じゃからね、問題ないね!)   (2012/2/24 00:05:01)

ロロナお、お姉ちゃん、って… …いきなりそんなこと言っても、優しくなんてしないからね? (苦笑しながら… ぎゅー…って、優しく小牟ちゃんを抱きしめてあげて。ぽんぽん、って、素肌を晒してる背中を、撫でるように…) …小牟ちゃんが元気なのはわかるけど… …あんまりその、無茶しちゃったら… …心配しちゃうよ? (ね、って、軽く叱るようにそう言ってから。 持ってるポーチの中を、ごそごそ……) ……一応、寒さを感じなくなるお薬とかなら、あったりはするんだけど…… (感じなくなるだけだけど、みたいな。塗り薬っぽいのを普通に出してみるわたし)   (2012/2/24 00:11:50)

小牟ええー、優しくしてくれてもいいじゃろー。(ロロナひどーいって唇を尖らせはするけど、背中を軽く叩いてもらうと嬉しそうに表情を緩ませて。 ロロナの言葉にぺたんって狐耳を伏せて、うむーってちょっと罰が悪そうに頷いた。)もうちょっと暖かくなってからやるべきだったのう。 失敗失敗!(すまん!って素直に謝れるワシは賢い狐なんじゃよ。 ロロナのお薬にやったー!って手を挙げるんじゃよ。)寒くなくなるなら大歓迎じゃよ、ババーンと使おう、ロロナ!(目をきらきらさせながらロロナにお願い。 用意の周到さにおどろくしかないんじゃよね!)   (2012/2/24 00:18:43)

ロロナ……ええ、と…… (どうしよう。すっごく乗り気過ぎて、気が引ける…って。差し出したお薬を、引っ込めて… …あはは、って、曖昧に笑って…) と、とりあえず、これは置いといて… …もうそろそろ、暖まってそうだし (うん、って、こう、元気そうな小牟ちゃんの背中をぽんっと撫でてから、そっと身体を離して…) …と、とりあえず。そろそろ… …帰る? (流石に、海で遊ぶわけでもないし…って。微妙に苦笑しながら、軽く提案)   (2012/2/24 00:41:01)

小牟う、うん…。(やっぱり危ない薬だったのかな…って引っ込めたそれを見ながら思うけど、それはそれ。まあロロナのうっかりならそういうこともあるからねってあんまり気にしないんじゃよ。)よっしゃー、帰るかー! ワシも海堪能したからのう、今後一年ぐらいは海はいいかなー! せーの、ほい。(どろん。再び白煙が上がると、いつものチャイナとジャケット姿に戻るんじゃよ。)よーし、そんじゃ帰るかー!(ロロナごー!って元気よく腕を振り上げて帰路につく感じじゃよ!)   (2012/2/24 00:45:11)

ロロナうん、じゃあ… …って、そんな簡単に服着れるんだったらなんで裸になったのっ!? (びくっ、っと、ちょっと震えながら。小牟ちゃんの手をそっと取って…) …もし風邪引いても、お薬出してあげないからね…? (じー、と。ちょっとだけジト目で小牟ちゃんを見つめながら… そのまま、のんびり。たぶん、家路へと……)【じゃあ、これくらいで… おつかれさまでしたっ】   (2012/2/24 00:50:36)

小牟【お疲れ様でした、ありがとうございましたー!】   (2012/2/24 00:51:06)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/2/24 00:51:10)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2012/2/24 00:51:18)

おしらせM8ZRfJdOさんが入室しました♪  (2012/2/24 17:30:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、M8ZRfJdOさんが自動退室しました。  (2012/2/24 17:50:56)

おしらせ三日月夜空さんが入室しました♪  (2012/2/26 17:44:40)

三日月夜空【待機中】   (2012/2/26 18:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。  (2012/2/26 18:21:03)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが入室しました♪  (2012/2/26 18:34:15)

クロノ・ハラオウン【希望なし/待機】   (2012/2/26 18:35:03)

クロノ・ハラオウン喉が少し痛い…風邪ひいたかな…。   (2012/2/26 18:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ・ハラオウンさんが自動退室しました。  (2012/2/26 19:11:50)

おしらせツスクルさんが入室しました♪  (2012/2/26 22:17:35)

ツスクル【SQ4はダンサー一択です。…さておき、練習使わせていただきますね。基本PL発言最小限のノリ次第、だと有り難いです】   (2012/2/26 22:19:03)

ツスクル(世界樹の迷宮。数多に存在する世界樹と呼ばれるものの存在。その地下――或いは樹上、そして上空に至るまで時には広がる迷宮。…恐らく、此処は、その数多の内の一つ) "――畏れよ 我を――"(りん、と鈴の為る音。ぼろぼろのローブを被った赤毛の少女の袖口で、一つ――その音が、少女を囲む狼達の身を強く打った様に、びくりと、囲むケダモノ達は身を震わせる)   (2012/2/26 22:23:45)

ツスクル(そうして、少女めいた声は、然し繊細であるが故に、まるで張りつめた糸の様な緊張感を周囲に与えながら――更に、囁きを) "――命ずる 自ら 滅せよ――" (りん、と再び鈴の音――同時、少女を囲んでいた狼達が、まるで空気を入れ過ぎた風船が割れるように、一斉に内側から、破裂した。――飛び散る紅い血と、獣の脂の匂い。そして鉄臭い匂いの中で―――ふ、と小さく、溜息を、つく)   (2012/2/26 22:27:51)

ツスクル………ここら、なら……ソロでも大丈夫、みたい……(HPも、TPも、未だ余裕が在る。頬にこびりついた血、それを拭う事無く――それとも、其れを拭う腕が無いのか、其の儘に、ゆらりと、ローブの少女は、傍のキャンプへと、歩みを。ずるずると、ぼろ雑巾の様なローブを引きずりながら。 カースメーカー…それが、彼女のクラスのを示す名前。文字通りの「呪い師」だ。)   (2012/2/26 22:33:54)

ツスクル(迷宮でもてはやされる火力魔術師として代表的な職業には、アルケミストやゾディアック、というものがある。アルケミストは核融合すら引き起こす大火力を有するし、ゾディアックに至っては隕石を召喚して敵を打つ。そしてカースメーカーはそれらの様な火力はたった一つの例外を除いて持たないが…――然し、絡め手で、迂遠に、然し確実に、対象の命を、削る。時として、大火力を誇る2職を凌駕する程に)……――(ゆらりと、キャンプの焚き木の傍に屈み込めば…暖を取りながらに、自分のポーチの中身。覚えているそれを、記憶の中から反芻する)…アムリタは未だいくつかあるし――……アイアドネの糸は盗まれても良いように2本。……もう少し、奥まで……探索、できるかな……(小さな、小さな呟き。そして、ぱちぱち、と焚き木の爆ぜる音。静かで、暗い迷宮の中。今、此処に在るのは、それが全て。)   (2012/2/26 22:43:28)

ツスクル(そして一人になって思い出すのは、決まって、あのモリビト達の世界樹の迷宮で一緒に過ごした、一人のブシドーの貌。)……レン……(今頃、如何しているだろうか、と思う。今でも――未だ、自分のように、こうして迷宮を彷徨っているのだろうか。…まるで彷徨う事が目的であるかの様に。一つの世界樹を終える頃には、また次の世界樹へと。――ぱちぱちと、焚き木の爆ぜる音。静かに燃える焔を、唯その瞳に映して。流浪のカースメーカーは、迷宮に、独り、唯独り。)   (2012/2/26 22:58:12)

ツスクル……。(ゆる、ゆる、と首を振る。ちりん、と胸から下げた鈴が、音を鳴らす。それは思い出しても仕方の無い記憶で、そして容易く思い出してはいけない大切な思い出。同時に、其処で出会ったあの冒険者たちの事も――自分は、生涯忘れる事は無いだろう、と思う。………そうして、気が付けば、勢いを無くし、残り火を、ほのかに灯らせるようになった焚き木から、漸く視線を上げて――)……そろそろ、休もう……(明日も。きっと今日に勝れど劣らぬ忙しい日である、筈だから。――もそ、と傍らの毛布を脚で引き寄せて。器用に肩から被る様に、口で咥えて、ひとまき。そして、其れに包まれ、抱かれる様に――小さな焚き木の傍で、カースメーカーは一人、瞳を伏せた))   (2012/2/26 23:27:04)

おしらせツスクルさんが退室しました。  (2012/2/26 23:27:13)

おしらせshulcさんが入室しました♪  (2012/2/28 02:18:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shulcさんが自動退室しました。  (2012/2/28 02:38:33)

おしらせ星空みゆきさんが入室しました♪  (2012/2/28 03:05:44)

星空みゆき【こんな時間だし来ないのも覚悟、ちょっとだけ待機するね!】   (2012/2/28 03:06:03)

星空みゆきうーむむ……、プリキュアも後一人か…… (先日なおちゃんがプリキュアになったから、キャンディーに催促されることも少なくなったけど、うーん誰だろう、気になるー、って思いながら歩いています。場所は、公園あたりかな?) ねーねー、キャンディ、五人目のプリキュア、誰がいいと思う? 今まで私、プリキュアになって欲しいって思った人がなってくれて、そのみんなともお友達になれて、本当にこれって素敵な、ハッピーな事だとおもう……んだけど……? (鞄に入れておいたキャンディがいない、どこ?どこに行ったんだろう) ふえぇ!? もしかして私、ずっと独り言してたの? (どうしようどうしよう、すっごく恥ずかしいよって、慌てふためくみゆきさん)   (2012/2/28 03:12:32)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが入室しました♪  (2012/2/28 03:26:54)

星空みゆきもー、キャンディもいなくなるなら一言いってくれればいいのに…… (はっぷっぷー(・ε・)ってつまらなそうにつぶやくみゆきさん。 それにしてもここってどこなんだろうね。引っ越してきたばっかで遠出したから、見慣れない公園でしたとさ) ほぉわ…っ!! も、もしかして 私また迷子になっちゃってるー!? (慌てるよそれは、だだだだって、迷子ってすっごく怖いもん)   (2012/2/28 03:28:22)

クロノ・ハラオウン声…? (と、声がする方向を向けば何やら、誰かが独り言?を話している…。) ……。 (黙って見つめては、眠たい目を擦りながらも 深く深呼吸をし) 【こんばんは、初めましてっ 多作品になりますが、よろしいでしょうかltu?】   (2012/2/28 03:28:49)

星空みゆき【おっけーです。この部屋は版権なら大丈夫】   (2012/2/28 03:29:49)

クロノ・ハラオウン【ありがとうございますっ! 夜分遅くになりますが、よろしくお願いしますっ】   (2012/2/28 03:30:37)

星空みゆきど、どうしようかな……うーん、この辺りは、全然分かんないよー (頭を掻きむしっていたみゆきさん、そんな時に近くで声がすれば) ほぉわっ!! し、失礼しましたーっ! (黙って見つめる人がいて、視線が冷たい……ど、どうしようこれ) あ、あははーっ! なんでもないですから、本当に… (かなり苦笑いな笑顔で返すみゆきさん。迷子で心細くて、しかもプリキュアなんて言いまくってたところで感じるその目線。うん、すっごく動揺するよね!)   (2012/2/28 03:34:36)

クロノ・ハラオウンあ、はい…。 (不思議な人だな…ましてやこんな時間に何をしてるんだろう…と疑問ばかりが浮かんできては、何か事件に巻き込まれたんじゃないのかと勝手に誤解し) …キミ、もしかして何かに巻き込まれたとか…!? (少し冷静になり、傍に歩み寄れば幼いように見える外見にさらに疑問を抱き、少し疑うように見つめ)   (2012/2/28 03:37:42)

星空みゆきほえぇえぇぇぇっ!? は、はい!? 巻き込まれたって……うーん、巻き込まれたと言われれば、巻き込まれたようなー… (考え込んで、それでも近寄ってくる男の人に答えられるのは、歯切れの悪い言葉ばかり) あ、ああ……あの! それは全然、心配しなくても大丈夫ですっ! まさか偶然正義の味方になったとか、そんなの全然ありません! (手をバンバンふるみゆきさん。午後の公園、ちょっと早く終わった学校、確かに変な時間かも知れません。 焦りに焦ったので、またしてもプリキュアになりたてのせいでしょうか、自分から墓穴を掘ったりしていますが)    (2012/2/28 03:44:00)

クロノ・ハラオウン何かに巻き込まれた…のか…。 (うやむやにされている言葉を手繰りながらも、きっと何かに巻き込まれたんだろうな。という考えを持つ) えっ、ああ、そうなのか… (と心配しなくても大丈夫。という言葉を信じ、微妙な表情をする) 正義の…味方…? 何か、キミも戦っているのか…な? (何かを勘付いたように、言葉を投げかけ…ふと意味を理解したかのような…もしかしたら、妹たちと同じ環境なのかな。と思っている)   (2012/2/28 03:48:17)

星空みゆきええっ!? (なんでそこまで近いこと言われたんだろうって、不思議に思っていたりするみゆきさん。取り繕うように目をギュッと瞑って) だ、だから……それは内緒にしなきゃいけないことだからっ! 内緒にしてもらえると嬉しいかな~なんて、てへへ… (覚悟を決めて返すけど、明らかに目が泳いでいたりしなかったり) そ、そんな事より、七色ヶ丘中学校ってどう行けばいいかわかりますか? 私、さっきから迷子になっちゃったみたいで… (うるうる目を潤ませてすがるような目を向けるのです。ここで学校のお友達だったらもっと心強かったんだけど、今はこの人だけが頼りです、多分)   (2012/2/28 03:57:51)

クロノ・ハラオウンなっ、内緒に…な。…わかった、キミとボクだけの内緒にしよう。 (内緒。って言われるわりには、視線は定かではなく何かウソをついていると言っても、疑いはあったが…ここは信じてあげようと言葉を信じ) あっ、七色ヶ丘中学校…? (聞いたことがない学校名を出され、すごく戸惑う) …ごめん、実はボクもあまりここ辺りは知らなくて…はは…。 (と、ごまかす様に視線を反らす) …って、迷子になっちゃったのかっ!? …それは、見放せない…な…。 (迷子という言葉を聞き、このまま放っておくこともできないと考え、ここは大人らしく道がわからないが、それなりの対応を取る…素振りをしている)   (2012/2/28 04:03:40)

星空みゆきほっ…… (なんとか知られずに済んだって、胸をなでおろしてしまうみゆきさん。それで一安心したのか、泳いでいた目がパッと輝いて……輝いて、この辺りは知らないって言葉にもう一度笑顔が曇りそうになって、ダメダメ、ハッピーが逃げちゃうからスマイル!って笑顔になるのです。傍から見たら凄い顔芸かも知れません) うーん、知らないってなると、やっぱり交番で道を聞かないとダメかなー? (犬のおまわりさんとか出てきて困ってしまってとか、そういう事にはならないでもらいたいみゆきさんなのです。クロノさんの言葉にね、こうね、考えをめぐらそうとしてみて) 大丈夫っ!心配してくれるのは嬉しいですけど、笑顔でいればきっといいようになるって思っています。だから……スマイルスマイル!(今度こそにっこりスマイルなみゆきさん、心配しなくても平気だよって、気丈にふるまっています)   (2012/2/28 04:13:25)

クロノ・ハラオウンえっ… (急に笑顔になったと思いきや、少し悲しげな顔をしかけた途端、また笑顔になり…色々な表情の変化に、何か申し訳ないことをしたのか。とばかりに思ってしまう) まぁ…それが手っ取り早いのかも知れないね…。頼りにしてくれたのに、全然使い物にならなくてごめん…。 (と、少しばかりこの地域にも知っておけばよかった、と今更ながらも後悔し、立場がないなと同時に考える) そ、そっか…、確かに暗い顔してても解決にはならないものな。 (笑顔を見つめれば、何か自分に足りないものを、この子が持っている。と思いはじめ 自分もこうでないとな。と少し学び) …あっ、そういえば携帯端末で道を調べることができるかもしれない…! (ふと、脳裏に浮かび そういえばこれがあったな。と存在を忘れていたが、この場になって実用性がある端末を取り出して端末を操作する)   (2012/2/28 04:21:35)

おしらせウルフルンさんが入室しました♪  (2012/2/28 04:24:37)

ウルフルン【こんばんは! お二人とも設定的に戦えそうなので、もしお時間よろしければ今からバトルロールなぞ挑んでもよろしいでしょうか?】   (2012/2/28 04:24:58)

星空みゆき【きゃー、ウルフルンさん!! どうしよう、どうしよう、次で〆ようと思ってたんだけど……(戦いたいかもしれない!)】   (2012/2/28 04:25:59)

星空みゆき【ええと、時間一杯までがんばってみます。クロノさんがいいのであれば】   (2012/2/28 04:27:42)

クロノ・ハラオウン【>>ウルフルン さん こんばんはー! 自分のキャラ設定だと現役から少しずれてる感じになってますが、時間までは…少なからず参加したいかと思ってます。】   (2012/2/28 04:30:33)

ウルフルン【急な話なのにお二人ともありがとうございます~  それでは改めてお邪魔します】   (2012/2/28 04:31:58)

ウルフルン(―その時である。 二人のいる空間に急にどこからか暗雲が立ち込め、辺りは次第に薄暗くなっていき……)   ―ウルッフッフッフフ…! 聞こえる、聞こえるぞぉ……所在なさげに彷徨う、迷い猫の鳴き声がなぁ!(突如として空から響く荒々しい大声。 見上げれば、そこにはまるでおとぎ話の世界から抜け出てきたような、獣の頭に人間の体…まさしく狼男が宙に浮かんでいるのが伺えることだろう。)    (2012/2/28 04:32:38)

星空みゆき【二人ともありがとう&よろしくお願いします!とりあえずウルフルンさんの登場ロール待ちますね!】   (2012/2/28 04:32:52)

星空みゆきふえぇ!? ……そ、それって本当ですか? (ガバッと駆けよるみゆきさん。本当に諦めていなかったらハッピーになれたのかなって、目がキラキラ輝いていて) ありがとうございます。これでお家にも帰れるのかな? 私って本当にハッピー♪ (能天気にクロノさんの傍にまとわりついて、携帯端末を覗きこもうとしたりしなかったり、そんな背後で響く恐ろしい獣の鳴き声。この感じは……) え……その声は……ふわぁああぁあ…… な、なんでこんなところに!? (振り返る、誰と言わなくても分かっているけれど、それは……少し前に戦った狼さんに違いなくって 大げさに叫んでしまうのも無理がないと思います)   (2012/2/28 04:38:06)

クロノ・ハラオウンあぁ、これを使えば無事に帰れる…はずだよ。 (ふふっと微笑みながら、嬉しそうな表情をしているのを見て少し嬉しくなり、ああ、これを持っていてよかったな。と思う) ……どっ、どうした…!? (叫び声を聞き、振り返ってみると…そこには見知らぬ狼男らしきものが立っている…。 唖然としながらも、今はこの子を守らなければ…!という気持ちが先に走り) …こっちへっ!! (と、みゆきさんの腕を掴み、逆方向へと走り) 【改めて、よろしくお願いしますーっ】   (2012/2/28 04:42:24)

ウルフルン道に迷ったんだろう? いいとも、この俺様が導いてやる。 …ただしお家ではなく、バッドエンドにだがなァッ!!(ひた、ひたと二人に歩み寄りつつ…クワッ!と口を開き、威嚇するようにそう吠え立てることに。)   ゥルッフッフフフ……逃げろ逃げろ、足掻けば足掻くだけ絶望も…バッドエナジーもより濃くなるってもんだ!(駆け出す二人を、こちらも追いかける。  ―まるで飛ぶように地を駆け、二人を追い立てるようにじりじりと距離を縮めていって――だんっ、と跳躍。)   ――バァ~~ッ!(その高く跳びあがった身体は、難なく二人を飛び越え…行き止まりとばかりに二人の目の前へと降り立つ。)   (2012/2/28 04:49:45)

星空みゆきあの時のオオカミさん、なんでこんなところまで……って、ひゃああぁっ!? ど、どこに逃げるんですかー? (バタバタと走りつつ、腕を掴まれるがままに引っ張られていきます。 そりゃ、やっぱり怖いもん。だけど……こんなに優しい人を巻き込んじゃ駄目なんじゃないかって、心の中でぐるぐると葛藤が渦巻いて……グッと息を飲みこんで) あ、あの……私…… (手を振り払って、戦おうって覚悟を決めた瞬間、ウルフルンさんが目の前に……) ふわぁーっ!!??なんで先回りしてるのー!? (放しかけた腕にもう一度すがりついて、腰が抜けそうになってしまうみゆきさん。やっぱり、やっぱり怖いよ……)   (2012/2/28 04:55:14)

クロノ・ハラオウンわ、私…? (言いかけた言葉の先が気になり、走るのを止め…) もっ、もういるのかっ!? (目の前に見た光景が、さっきと変わらないことに気づき逃げるのは意味がないと悟ると同時に、この子を巻き込んではいけない…という思考ばかりが頭を巡る。) !? (ぎゅうっ、としがみ付かれることに驚き、なんとかしてこの子だけでも逃がしてあげようと…) ……ふっ…。 (何かを地面に置く素振りを見せては、そのまま立ち止まり前を見定める。)   (2012/2/28 04:59:45)

ウルフルンさぁ、追いかけっこもそろそろ終わりだ………あァン?  ―フン! 女の前でいいカッコしたいのは分かるが…やめときな。 おとぎ話と違ってお前は正義のヒーローでもなければ、奇跡が起きて助かるわァけも無い。 優しさや親切心なんざ現実ではこれっぽっちも役に立たないのさァ、むしろ馬鹿見て損するだけなんだよ!!(一歩、また一歩と二人へと近づく……と、後ろでしがみつく女の子を庇うように立つ男の様子を見れば…鼻で笑うことに。  さらに、まるで遠吠えでもするかのように首を高く持ち上げ、どこからか取り出だしたるは辞書ほどもある大きな絵本。 バララ…とその本を捲れば、しかしそこには真っ白、何も描かれていないようで―)     (2012/2/28 05:03:39)

ウルフルン世界よ! 最悪の結末、バッドエンドに染まれェ! 白紙の未来を…黒く塗り潰すのだぁッ!!(そう高らかに吠え立てれば、さらに取り出した黒絵の具を容器ごとグチャリと右手で握りつぶし…漆黒に染まった掌でその空白のページをべチャリと、汚す。  ―暗雲はいよいよもって黒く、どす黒く辺りを包んでいき……ともすれば元気も意欲も全て吸い取ってしまいそうな、そんな曇り空。)   (2012/2/28 05:04:04)

星空みゆきそんな…… (グッと唇をかむみゆき、すごく怖くて今あったばかりのお兄さんに頼ってばかりだったけど、でも……違うって、ウルフルンさんの言葉に頭を振って) そんなこと、ないっ! (バッと手を広げるみゆきさん、クロノさんをも庇うような仕草で、それでも足がカタカタ震えているのは、後ろにいるクロノさんには見えてしまうだろうけど) 私、また迷子になっちゃって、すごく怖くって……それでもこの人は、困っている私を助けてくれて、すっごく嬉しくて……笑顔になることができたの。 だから、そんな人を悪く言うなんて……私!    (2012/2/28 05:15:40)

星空みゆき ……絶対に許さないんだから! (啖呵を切るとまっすぐウルフルンさんを睨みつけ……ていたら、漆黒に染まる空、BADENDに染まっていく世界、スマイルパクトに手を添えて、ごくりと唾を飲み下すだけ)   (2012/2/28 05:15:46)

クロノ・ハラオウンやっ、やめるんだ!! (自分の前に出た、小さい女の子を呼び戻すかのように叫び) 声が聞こえないのか…下がるんだっ!! (必死になりながらも叫び、このままではまずい…!と考え、自分も密かに機器らしきものを手に添え、何かをする仕草を始める) …今のボクに、何ができるかわからないが…やるしか…ないっ…! (旧型のデバイスを手に添え、デバイスを回転させ正面に構える)   (2012/2/28 05:19:26)

ウルフルンあァ…? ったく、めんどくせえなァ……黙って絶望のままにバッドエナジーを捧げていればいいものを…。(と、男の前に腕を広げて飛び出したその女の子の様子、さらに後ろで何やら武器めいた物まで構えだした男の様子に…さもめんどくさそうな表情を浮かべて)  仕方ねぇ、元気の良すぎるオマエ達には、ちょいとばかり痛い目にあってもらうゼ?  ……いでよ、アカンベェ!!(その声をきっかけに、途端にその厚みのある本からどす黒い煙のようなものが無尽蔵に湧き出て……それは次第にひとつの形を成していき―)   (2012/2/28 05:24:14)

おしらせウルフルンさんが退室しました。  (2012/2/28 05:24:35)

おしらせアカンベェさんが入室しました♪  (2012/2/28 05:25:15)

アカンベェアカンベェェェエエッッ!!(けたたましい電子音と共に宙から突然現れたのは……二人の身長のゆうに3、4倍はあろうかという巨大な携帯端末。 引き伸ばされた巨大なデジタル画面には、でかでかとピエロの顔が表示されている。 …次いでそのおばけ携帯端末の脇からニョキニョキとこれまた巨大な手足が生え、ズゥ……ン、と地響きをあげて地上に着地する。)   アカン……ベェエエエエ!!!(その奇怪な巨腕を持ち上げたかと思えば……二人をまとめて潰さんと、真上から振り下ろす!)   (2012/2/28 05:25:35)

星空みゆきびゃああぁ――!? また、ででたぁ!? (アカンベェが出てきて、大げさに叫ぶみゆき。 何度も見てるけど、今回は凄く大きいです……) えと……ええと、うえぇ!? に、逃げてください。ここは私が……? (まさか制止されるとは思っていなくて、それでも気を取り直してスマイルパクトを構える。この人をここで危険な目に合わせたらいけないって、心に言い聞かせて。アカンベェの攻撃を正面から受け止めようと――)    (2012/2/28 05:35:29)

星空みゆき \ready?/プリキュア、スマイルチャージ!\go!/(スマイルパクトにキュアデコルをセット、その時、みゆきの体が光に包まれて)\gogo! let's go happy!/ (ポン、ポン!光るパフで体を叩くと、コスチュームが変化していって。最後に頬をパフで二回叩くと――)   (2012/2/28 05:35:37)

おしらせ星空みゆきさんが退室しました。  (2012/2/28 05:35:42)

おしらせキュアハッピーさんが入室しました♪  (2012/2/28 05:36:08)

キュアハッピー キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー! (ババーン、効果音と共に変身が完了すれば、落ちてくる腕に両腕を向けて) ……て、ふうぅえ!? (思ったより威力が高そうな一撃、一瞬目が点になって)   (2012/2/28 05:36:16)

クロノ・ハラオウンなんだアレは…!? (巨大な見たこともない端末らしきものを見ては、驚き) 逃げろ…って、キミを置いてか!? (投げかけられた言葉の意味が理解できずに、彼女を見つめ) …!? (と刹那、急に明るく眩い光に目を閉じると、そこにはまったく違う服装の女の子が居ることに気づく) きっ、キミは…!? (そう思うのも束の間、上から振り下ろされる攻撃に避ける時間もなく、魔方陣らしきものを展開し、円盤のシールド上に変形したと思えば天に構える準備をし) えっ…? (既に、隣の女の子が自らを庇っている姿を見つめ)   (2012/2/28 05:42:48)

アカンベェ(人外の怪物・アカンベェの巨大な腕が、二人の男女を押し潰す……かに思えたが、その巨腕の下から漏れ出し溢れる眩い光。 さらに浮かび上がる魔法陣が物理的な干渉をもって大木のようなアカンベェの腕をぐいぐいと押し戻し―) \アカンベェェ……/(バッターン…!とそのままひっくり返れば、もうもうと土埃をあげることに)    「なっ…!? そうか貴様、あの時のプリキュア………って、何ぃ!? そっちの男もだとォ!?  っち…! だがプリキュアとあっちゃあ手加減はいらん!  ―アカンベェ、さっさと起きろッ! 本気でぶっ飛ばしてしまえ!!」(土煙の向こう、光の中から現れるは…忘れるわけもない、俺様を悉く邪魔してくれたあの憎きプリキュアの姿。 …だがしかし、まさかまたもや追加戦士がいるとは予想外。 一匹だけでも厄介なのがまたもや二匹…これ以上増える前に、芽を摘み取らなけりゃならん!)   (2012/2/28 05:49:05)

アカンベェアッカンベエェェエエ!!(ようやく起き上がったアカンベェ。 巨体なうえに重心バランスもおかしい携帯端末型ゆえ、これだけ時間がかかってしまったようで……それでも、またもやその巨大な腕を振り上げたかと思えば、今度はラリアットとばかりに横薙ぎに、大木ほどの攻撃がクロノとハッピーを襲う!)   (2012/2/28 05:49:33)

キュアハッピーえ、ふうぇぇえ!? ちちち……、違うんです。私がキュアハッピーなのは、秘密なんです! (ぶんぶん手を振って、秘密は守らないときっとキャンディに怒られるからって、必死で…… 残念なことにまだ、プリキュアとしての意識が低そうなハッピーさん。逆に本人だと宣言してしまっているようなものです。まあ、外見は全く違うので騙しおおせるかも知れませんが) あ、あれはアカンベェっていって……とっても、とっても悪い怪獣なんです! (以前のウルフルンさんの折角の講義も忘れてしまったのか、その程度の説明しか出来ないハッピーさん、それでも、戦う準備だけは整って――) ……え? ふぎゃあああああああああああああああああああああああっ!? (薙ぎ払いにぶっとばされるハッピー、体をクルクル回転させて、ズザザザァ…と土煙を上げながら、受け身を取って着地するけど) ふへぇ……びっくりしたー。 は、はわっ……さ、さっきの人は!? (キョロキョロ見回す、敵に向かって行くより、まずクロノさんの安否が気になるらしく)   (2012/2/28 05:53:15)

クロノ・ハラオウンくうっ…! (先ほど、大量に魔力を消費した為に、久しぶりの実戦もあってか苦しい表情をし…) プリキュアってことを…秘密…って、さっきの子なのかっ!? (秘密という言葉を思い出しては、そういえば先の子もやたら秘密、秘密と言っていたな。と思い出しては少し微笑み) ああ…なるほど…こっち側ではないってことか… (話を冷静に聞き、とりあえず味方側ではないことを理解する) …!! (その刹那、何か殺気を感じ おもむろに近距離用のバリアを展開させるが…) "…ズッシャアアアアッ!!" (魔力が足りず、思い切り吹っ飛ばされる) …うぁ…っ…"…ガクッ" (少しは軽減はしたもの、生身の体で地面に直撃した衝撃は計り知れず 苦し紛れの声を出し、膝を落とす)   (2012/2/28 06:00:29)

アカンベェ「ウルッフフフ…! だから言ったろうが、優しさや親切心など振りかざしても損するだけだってな。  ―仲間? 助け合い? くッだらんなァ、やってしまえ!」(先ほどと同じくバリアを張りアカンベェの攻撃のダメージを緩和したのだろう。 しかしその結果黒いほうのプリキュアは膝をつきボロボロ、残るはあと一匹。)   アカンベエェェ…!(ズーン、ズーン…とその巨体が、うずくまるクロノへと近づいていく。 …まずは手負いの黒いプリキュアから片付けるつもりなのだろう、ハッピーからは完全に隙を晒すかたちに―)   (2012/2/28 06:07:59)

キュアハッピーな、なんでそれを……じゃなくって、全部秘密だから……! (今更遅すぎるけど、必死で違うって宣言します。少しでも忘れてくれると嬉しいなって…… と、その間に完全にクロノさんがピンチになっていて、ハッピーは叫びます) 優しさも親切心も、損なんかじゃないよ! 心細い時、辛い時、優しい気持ちがあればハッピーになれるし、楽しい時、嬉しい時、親切にしてあげるともっと素敵な気持ちいなれる。だから、その気持ちは、とっても大切ものなの! (叫ぶのと一緒に、弾けたように走るキュアハッピー、大きく跳躍すれば――)   (2012/2/28 06:16:22)

キュアハッピー とりゃああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!! (大ぶりのとび蹴りがアカンベェに迫っていく。 ちょっとした気持ちの優しさが幸せを増やして行くんだから、それを否定してBADENDに導くなんて、絶対に許すことはできません。 その蹴りは、一気にアカンベェの背中を狙って)    (2012/2/28 06:16:28)

クロノ・ハラオウン……。 (意識が遠のき、額から血が流れていることさえも気づかずに、下を向く それでも、あの子だけは守れたから…よかったな。と思い 地響きがする足音が、こちらに向かっているのが分かる) ……! (その瞬間、聞き覚えがある強いあの子の声を聞き、我に返ったと思いきや) …ふっ… (にやり、と最初に設置していた'アレ'があったことに気づく) …早く…こっちへ来い…ッ!! (顔を上げ、立ち上がると同時に設置していた場所に向かい手を向ける、と同時にリング型の拘束具が浮かび上がり 拘束具により身動きを止まらせる)   (2012/2/28 06:24:54)

アカンベェ(クロノの頭上に黒く影が射す。 …アカンベェの巨大な足が、今まさにトドメをささんと、このまま踏み潰そうと迫っているのだ。 ―濃く、広くなっていく影。 遂に足下の標的をぺしゃんこにしてしまうであろう、その刹那―)   ア、アカンベェ? ……アッカ、アッカ…アカン、ベェェ!?(ぐらぐらと、その巨体を支えながらの片足立ち。 そこに背後から突然の一撃を喰らえばバランスを崩して、あっちへこっちへけんけんぱ。 …と、その足元から唐突に伸びる拘束具。 そんな状態のアカンベェにそれを避けることなんて出来るわけも無く―あっという間にバインドされる羽目に。 ようは身動きも出来ず、ただ棒立ちの状態である。)   (2012/2/28 06:28:47)

キュアハッピー(どしんっ!おっきな音、そして止まっていればそのまま、ハッピーは着地して) はっ!? 手伝ってくれたんですか? はわぁ、だめだめ……早く決めないと……っ! (一瞬、クロノさんのアシストにビックリするも、すぐに体を折って、スマイルパクトに気合を溜めて行きます) 気合だ、気合だ、気合だぁあああああああ!! (叫ぶとそれに合わせて、吸い込まれていく力、それに伴ってハッピーの体力も削れて行くけど、その分強烈な力が溜まっていって――) 当たれ、当たれぇ~~~!! (アカンベェ相手には庭連続で外している必殺技、ここで絶対に当てなければと、集中力も高めれば――)   (2012/2/28 06:36:44)

キュアハッピー プリキュア、ハッピーシャワー! (両手をかざすハッピー、その力の渦が、無数の気泡となって一気にアカンベェを襲う。もし一人なら外れているかも知れなかったけれど、クロノさんの助けたいって気持ちが、勝利をググッっとたぐりよせて来て)   (2012/2/28 06:37:00)

クロノ・ハラオウン…止まった…? (巨大な影が固まったのを見、顔を見上げると あの女の子が助けてくれたんだとすぐに理解し) あ…ああ…。 (少し唖然としながらも、声を掛けられ反応を見せるもの、'何か'を唱えている彼女の姿を見ては、自分もすぐに立ち上がり…残りの魔力を解放させるべく、目を閉じる) …ッ!! (目を見開き、渾身の魔力を込めた円球を構え、隣で彼女が両手を掲げているのを見ては、端末に対し手を向けると砲撃に変化し 少しでも彼女の力になればと、無理をしながら魔力を放つ)   (2012/2/28 06:45:04)

アカンベェ(身動きひとつ出来ない巨体、その横合いから魔力による砲撃がぶち当たる。 その威力たるや、なんとか拘束を逃れようともがくアカンベェを問答無用で黙らせることに。)  ―アカン……ベェェ……(そこに差し込まれるように、眩いばかりのエネルギーの奔流が飛来し……アカンベェを桃色の光が包んでいく。 ―聖なる光の力はアカンベェの存在を浄化していき……光が収まれば、先ほどまで隆々と立ちはだかっていた巨大な怪物の姿など、どこにも見当たらなかった。 ※諸般の事情ゆえキュアデコルも見当たらないのは仕様です)   (2012/2/28 06:48:38)

おしらせアカンベェさんが退室しました。  (2012/2/28 06:48:47)

おしらせウルフルンさんが入室しました♪  (2012/2/28 06:49:02)

ウルフルンちぃぃッ、おのれ…おのれプリキュアめ…ッ! またもや仲間を増やすとは……だが次はこうはいかん! 次こそは必ず――(アカンベェの消滅に紛れ、空高く跳びあがれば…ギリリ、と口惜しそうな表情を浮かべつつも、そのまま空の彼方へと消えていって――先程まで暗く立ち込めていた暗雲はいつの間にか消え去り、辺りはすっかりもとの様相に戻っているのだった…)【と、急ぎ足ですがこちらはこれにて退散ということで。 遅くからなのにお相手していただき、お二人ともありがとうございました!】   (2012/2/28 06:49:22)

キュアハッピー【ほぉうっ!ありがとうございました。お疲れ様でしたー】   (2012/2/28 06:49:59)

クロノ・ハラオウン【数時間にわたり、ありがとうございました。お疲れ様です。】   (2012/2/28 06:50:57)

おしらせウルフルンさんが退室しました。  (2012/2/28 06:51:01)

キュアハッピーや……当たったの? (崩れ落ちるアカンベェ、それを見届ければ、目を一瞬だけ瞬いて) うわーい、やったーっ! あははっ、助けてくれてありがとう~! (クロノさんに飛びつかんばかりに近寄って、両手を握ろうと思います。こうやって戦っている間に、ずっと思ってた事があるの、それを伝えないとって……じっと目を覗きこむと思います) えっと……お願いしたいことがあるんだけど…… (ちょっともじもじしながらも、狼さんをやっつけたことで気持ちが緩んだのかな、とんでもないことを考えていたりします)   (2012/2/28 06:54:11)

クロノ・ハラオウン…終わった…のか…? (浄化し、消えていく巨大端末に気づくと姿を消しており、何事もなかったように先ほどの景色が広がり…) ん、ああっ!? …どういたしまして…? (と飛びよってくる彼女を見ては少し驚きつつも両手を握られ、目を見つめられれば頬を赤らめ) お願い…? …なにかな? (と目を見つめ、不思議そうな表情で応える)   (2012/2/28 06:57:58)

キュアハッピー私と、私たちと一緒に、プリキュアとして戦ってくださいっ! (ぺこりと頭を下げるハッピーさん。クロノさんなら、きっといいチームになれるよって、ハッピーは思うのです。絶対に絶対に、5人目のプリキュアはあなたに違いないよって……勿論、5人目のプリキュア候補さんは来週出てくるけど、それまでは大丈夫! 応えてくれば、だけど)   (2012/2/28 07:01:09)

クロノ・ハラオウンぼっ、ボクがッ!? (予想もしていなかった斜め上の言葉に、驚きを隠せない様子…だが、自分はプリキュアにはなれないのは重々承知なので…) …嬉しいけど、ごめん…。 ボクはプリキュアとしては戦えないんだ…。 (と、申し訳なさそうに答えれば) …でも、キミならきっと、素晴らしい人と出会えると思う! …今回だって、キミに助けられてたばっかりだし…やっぱり男としてのプリキュアも…何か違う気がする…し…。 だから、ボクからお礼を言わせて欲しいんだ…ありがとう…。 (力強く答えれば、手を握りきっとうまくいくよ。と優しく微笑むと頷き)   (2012/2/28 07:08:17)

キュアハッピーなーんだ……もっと素敵な人、いるかなぁ…… (断られてしまって、少し俯くけれど、食いさがったりはしませんでした。だって、クロノさんの言葉に反応したから) ありがとうって……ふぇ!? 私、本当に助けてもらったから勝つことが出来ただけだよ! だから、あんな怖い怪獣だって倒せたんだし。 ――本当に、ウルトラハッピーだよ! (にっこり笑うハッピーさん、世界はBADENDをまぬがれてハッピーエンドになったのです。この気持ちを糧にして、明日はもっとハッピーになれるといいなって、キュアハッピーは思うのでした)   (2012/2/28 07:14:30)

キュアハッピー【ぎにゃあ!?もうこんな時間、遅くまで本当にありがとうございました。私はこれで〆ちゃいますね!】   (2012/2/28 07:14:54)

クロノ・ハラオウン【うわあっ、もう朝になってますね! 分かりました、本当に長い時間までありがとうございます! 楽しかったのですっ また会いましたら、よろしくお願いしますーっ!】   (2012/2/28 07:16:18)

キュアハッピー【はーい、おつかれハッピー】   (2012/2/28 07:16:52)

おしらせキュアハッピーさんが退室しました。  (2012/2/28 07:16:55)

クロノ・ハラオウンそんな…謙遜しなくても…。 …でも、いい経験させてもらったよ。 (くすっと、笑えば彼女に向かって微笑み) う、うん…。 (彼女の可愛らしい笑顔を見つめては、少し照れくさそうに目を反らすもの、この笑顔をずっと見続けたいと思ってしまう) …キミのことは忘れないよ、また何処かで会えた時…その笑顔を見せてね? (と別れを惜しみながらも、しっかりと彼女に伝えれば、踵を返すが…) …っと、忘れてたっ!! この端末あげるから、ちゃんとこれ見て家に帰るんだよ? (そういえば、迷っていたということを思い出せば、端末を取出し、彼女に渡せば再び踵を返して去って行くのだった)   (2012/2/28 07:27:13)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが退室しました。  (2012/2/28 07:27:59)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/3/1 21:48:54)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/3/1 21:49:12)

ロロナ(とりあえず初期位置をダイスさんに聞いてみよう。ええと… 1D4 1 アトリエ 2 街の中のどこか 3 どこかの森の中とか 4 露天風呂的な)   (2012/3/1 21:50:58)

ロロナ1D4 → (4) = 4  (2012/3/1 21:51:01)

ロロナ(なんか、最近温泉によく来すぎてる気がする…って、ぼんやり考えたりしながら。ここは露天風呂。ほかほかの湯気が辺りに漂う素敵な空間。たぶん、誰が入ってきてもいいと思います。 露天風呂の横、タオル一枚で軽く身体を隠したまま… ちゃぷ、っと。足先だけをお湯に浸けて、温度を確かめてるわたし。 ふる…っと、震えて…) うん、いい感じ。こういうお風呂ってたまに熱すぎたりするけど… (今日は、ちょうど良さそう…なんて。そのまま、片足をお湯に浸けて… そこから、ゆっくり。身体を、温泉の中へと…)   (2012/3/1 21:54:31)

ロロナ…んー…っ…!!! (お湯に胸まで浸かって… 身体からタオルをどけて、頭の上に載せて、それから、両手足をぴーんっ、っと伸ばして、リラックス。はふぅ…っと、身体からすっかり力を抜いて…) …こういうお風呂入ってるときって、いつも思うんだけど… …このまま寝ちゃったら、気持ちいいだろうな…って… (誰にともなく、独り言。温泉のふちに体重を預けて… …くたり。力を抜いたまま、目を閉じて。 流石に本当に寝ちゃうわけじゃないけど… ぽー…っと、何も考え無いまま。しばらくそのまま、じー…っと…)   (2012/3/1 22:02:45)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪  (2012/3/1 22:06:16)

冥土へ誘うものアイリ【こんばんは、お邪魔致しますわ。】   (2012/3/1 22:06:31)

ロロナ【こんばんは! うん、乱入大歓迎だよ! どうぞー!】   (2012/3/1 22:06:44)

冥土へ誘うものアイリ(先日温泉にお邪魔して以来、もう一度は寒い季節のうちに来ようと思っていたところ…脱衣所で見かけた服は見知ったもの。……偶然ですの。すとーきんぐとかそういうのではありませんでして…死霊のストーキングというと別の何かに聞こえますけれどさておき。衣服を解除して、扉を開いて…ひたひたと湯気の中を湯船へと歩み寄りますわ。……誰が来たかはぎりぎりまで秘密にしてみますの。)…こんばんは、ロロナさん?(なんだか気持ちよさそうにしていますの…忍ぶまでもなく気づかれていなかった、なんてこともありそうですけれど。とりあえず、お顔を覗き込みながら首を傾げて…お風呂でいきなりこれは驚くかもしれませんわ!それはそれで。)   (2012/3/1 22:09:58)

ロロナ……すぴー…… (だんだん、脱力は深く、深く。気がついたら、殆ど眠っているような状態に。まだ、完全に眠ってはいないんだけれど…) …ん、ぅ… …ぇ…? …ぁ、こ、こんばんはっ! (ぱち…っと、声をかけられれば目を開いて。数回ぱちぱち、瞬きをしてから… 慌てて、ばしゃ…っと水音を立てながら振り向いて…) ぁ… アイリちゃん。アイリちゃんも、ゆーっくりしに来たの…かな? (相手の姿を確認すれば、ほ…っとした表情になって… にこにこ。いつも何かしら働いてるような気がするけど、今日はゆっくりするだけなのかな…?って。見上げて、笑って)   (2012/3/1 22:14:05)

冥土へ誘うものアイリお風呂でお休みになられると危ないですわ。(溺れたりしそうですもの。笑顔でお顔を覗き込んでから、湯船に足を踏み入れて……隣に腰を下ろしました。ロロナさんのゆっくりぶりを表すような強調に笑みを零して…。)ふふふ、そうですわ。今日はお風呂掃除ではなくただ温まりにきただけですの。先日もお邪魔して、もう一度来ようと思っていましたから…。(時にはメイドも休むものですの。…最近とみに悪戯をして遊んでいる様子が見られるとか言ってはいけませんの。それは…趣味?そんなところだということにしておくべきですの。)   (2012/3/1 22:17:18)

ロロナあ… う、うん、わ、わかってるよ? ね、寝るわけない…よ、ねー? (あははー、って、ちょっと引き攣った笑い。大丈夫。まだ寝てなかった。まだ…。 …そのまま、にこにこしてるアイリちゃんを見上げてこっちもにこにこ。 …隣に来てくれたアイリちゃんに、そ…っと。身を寄せるように、近付いて…) …じゃあ、今日はアイリちゃんにのんびりして貰わないとねー…。 …マッサージとか、してみたり? (凝ってたりしない?って。ぷに、っと、アイリちゃんの腕とか肩とか、指でかるーくつついてみたり)   (2012/3/1 22:22:34)

冥土へ誘うものアイリええ、そんなわけはありませんわね。(満面の笑みで言いますの。確信犯的に。ロロナさんと隣り合って、ただでさえ温かいところに更に別の温かさが追加されますの。ちょっと空を見上げたりして…それから温泉内を見回して。ゆったりしているだけで、別に隅々の手入れをチェックしているわけではありませんわ。)ふふふ、でもロロナさんとお会いするときはいつも寛がせていただいておりますわ?特別凝ってはいませんけれど…背中を流し合うくらいはいいかもしれませんわね?(先日お会いした方に提案されたことですけれど。ロロナさんとだって吝かではありませんわ。むしろ私がして差し上げる側だけでも…それはもう。メイドの職業病はこんなところにも表れるのですわ。)   (2012/3/1 22:27:41)

ロロナ…わ。アイリちゃんの身体、やわらかーい… (ぷにぷに、ふにふに。二の腕とか、肩とか。指先でつんつん、つっついて… あんなに動いてるのに、なんで?って、不思議そうに首を傾げたりしながら。 アイリちゃんの提案には、うん、って肯いて) じゃあ、アイリちゃんの身体洗ってあげるね! …もうちょっと、ゆっくりしてからでもいいけど… (二人とも、入ったばっかりだし… って。ちょっと笑って、くたー…っと、また力を抜いて。くたー…) …… ……えいっ (くたー…っとしたまま、隣のアイリちゃんに持たれかかるように。ちょうど横から、むぎゅー…って、腰辺りに手を回してくっつこうとして)   (2012/3/1 22:31:55)

冥土へ誘うものアイリそうですの?ロロナさんだって……。ええ、ではもう少し温まってから。(ふにふに、つつき返してみますの。柔らかくて、可愛らしくて…私のほうが羨ましいくらいですの。もう少し、もう少し、と言っているといつまでも抜け出せないのが暖を取っているときに陥りがちな罠ですわね。それはそれで、このまま過ごしてもいいので構わないのですけれど…。)あら。ふふふ、温かさが足りませんの?(笑いながらロロナさんの肩に手を回して受け止めて。やっぱり、このまま温まっているだけでも満足してしまいそうな勢いですの。ロロナさんの身体は柔らかくて、脱力しているお顔も可愛らしくて……温泉ほっこり顔。普段より2割程度ほっこり度が増していますわ。)   (2012/3/1 22:37:54)

ロロナえへへー… (ぎゅむー…っと。柔らかで暖かなアイリちゃんの身体に、ぴとー…っと身を寄せて。温泉の暖かさと、アイリちゃんの暖かさ。二つが溶け合って、混ざり合って… まるで、二人の身体が一つになったみたい。すり…っと、もっと深く、密着を求めるように。身体を、擦り逢わせて…) ………? (ふにょり。回した腕に当たる、アイリちゃんのおっきな胸の感触。ふにょん、とボリュームたっぷりのそれは… 同じようにアイリちゃんの身体に触れてるわたしの胸と比べると、やっぱりかなりの差があって… …見比べる。じー…) …いいなぁ… (ぽつり。なんだかすっごく羨ましそうな声)   (2012/3/1 22:43:26)

冥土へ誘うものアイリふふ、ロロナさんは本当に甘えん坊さんですわ。(それを受け止めるのがとっても楽しいのですけれど。寝ているときに身体を寄せ合うのともちょっと違う感じもしますけれど…受け止めることに変わりはありませんの。それが何より嬉しいのですから。)……人それぞれですわ。大きすぎて悩む方もいらっしゃいますし。(死霊なのであまり頓着はしませんけれど…周囲には確かに戦う際に邪魔になりそうな方はたくさん。ばるんばるんのぶるんぶるんですの。私はそこまでではありませんけれど…ロロナさんと比べたら。一瞬、言葉の前に間があったことは気にしてはいけませんの!)   (2012/3/1 22:49:04)

ロロナ……おっきすぎると……とは、聞くけど…… やっぱり、羨ましいっていうか…… (むー。幼児体型、なんて言われたりした自分の身体にはちょっとコンプレックスというか、もうちょっと大人っぽかったらなぁ…って思うことも多いみたいで。だから、スタイルのいい人は本当に羨ましいみたい) ……やっぱり、おっきいと、その…… ……重かったり、するのかな? (アイリちゃんに抱き付いてた腕を、解いて。 そろ…っと、アイリちゃんの胸を下から持ちあげてみようとする動き。わりと失礼。)   (2012/3/1 22:53:42)

冥土へ誘うものアイリううん、私はそこまでではありませんけれど……。(あくまでバランスが取れている程度ですもの。それを逸脱している方々は…そもそも激しく動いて、揺れたりしたらそれだけで痛そうなのですけれど。あまり伺ったことはありませんので、推測ですわ。)あら。まあ、でも大変なことは大変なようですわ。それなりに悩むのものなのだと思いますわ。(多分、どんなものを与えられても自分に満足するのは難しいに違いありませんの。ロロナさんが胸に手を伸ばしても、特に止めはしませんけれど――触れて現実を見たら、ダメージを受けるのはロロナさんかもしれませんわ。)   (2012/3/1 22:58:22)

ロロナ…わ… (ふ、にょり。下から、両手のひらを使ってアイリちゃんの両胸を、持ちあげて。お湯の中だし、重さ自体は普段よりちょっと軽減されてるんだろうけど… …でも、なんだろう。こう、自分のそれに比べて、圧倒的なボリュームが…) …こ… …こんなのって無いよ… あんまりだよ… (ふにょ、り。持ちあげた体勢のまま、がく…っと肩を落とすわたし。 なんだろう、この格差社会……)  ……ずるい…… (ぽつり。じとー…っと、アイリちゃんを見つめて……) ……ずーるーいーっ! なにこれ! なんでこんなに差があるの!? (ほら、ほら!って、ふにふにっと持ちあげながら涙目でアイリちゃんを見るわたし。ずずい、っと顔を近づけて…) …あ、アイリちゃん、普段何食べてるのっ? わたしもそれ食べるっ! (だから教えて!って、鼻先が触れあいそうなくらい顔を近づけながら真剣な表情で。 こう、色々ダメージが来たみたい)   (2012/3/1 23:03:53)

冥土へ誘うものアイリ……。(あまりにも容易に想像できた結末。ロロナさんの落ち込みぶりに、かける言葉を模索してもなかなかに見つからず…ちょっと困ったまま、首を傾げているほかなく。…程なくして、恨めしげな視線を感じるわけですけれど。ロロナさんがじっとり見上げていらっしゃいますわ。…拗ねた顔も可愛らしい、なんて言っている場合ではないのでしょうか。)それは…ううん、生まれ、などとしか考えられませんわ。(生まれの不幸を呪うとかそういうアレしか無いに違いありませんわ。別に、特攻する必要はありませんけれど。…遺伝子は偉大ですの。)食べ物、ですの?でしたらお食事の準備をさせていただきますけれど。(メイドとしては家事ならお任せいただきたいところですわ。…精気、とは言えない。死霊になってから成長したわけでもありませんし。)   (2012/3/1 23:08:37)

ロロナ生まれって… …生まれって…!!! (うあーんっ!って、涙目がより深い悲しみに包まれて。もうっ!って、アイリちゃんの胸から手を離して… しょんぼり。ううう…って、俯いて…) …アイリちゃんが作ってくれた食べ物でアイリちゃんみたいになれるんだったら、食べたいけど… (ぼそぼそ。こう、ちょっと拗ねてる感じ。 小さく、溜め息…) …えいっ (そうして、不意撃ちをするように。アイリちゃんの脇腹とかをつっついたり、くすぐってみようとしたりして。なんというか、完全に八つ当たりというか、そういう感じ)   (2012/3/1 23:15:17)

冥土へ誘うものアイリでも…ロロナさんはそのままで十分魅力的ですわ。それはアイリが保証いたしますわ。(慰めになるかはわかりませんけれど…ロロナさんならそのままで。アンバランスな魅力を求める方は、それとは違う形を求めるかもしれませんけれど…!)ううん、それはわかりませんわ。きゃっ!?あまり悪戯をしてはいけませんわっ。(不意打ちにさすがに声をあげてしまって…急いでロロナさんの両手を捕まえて。接近戦ならば分はこちらにありますもの。両手を湯面から上に上げて…じーっと見ました。……ちょっとだけ引っ張ってみたりして。)   (2012/3/1 23:18:48)

ロロナそんなの、関係な… …わ、わぁっ!? (イタズラ開始。アイリさんが珍しく声を上げた瞬間、やった!って笑顔だったんだけど。その手はあっさり掴まれて、上へ…。こっちは分がないというか、確実にアドバンテージは相手にあるような状態。 …両手を掴まれてるってことは、こう、わたしの胸がアイリちゃんから丸見えになっちゃってる…ってことで。 大きさの違いを再認識した直後だし、なんだか無性に恥ずかしくなって…… かぁ、っと、ちょっともぞもぞ、肘とかで隠そうとするん、だけど……) ……わ、わっ? (そこで軽く引かれると、くら…っと身体がよろけて。両手はアイリちゃんに掴まれたまま、このままだとそっちに倒れ込んでしまいそう)   (2012/3/1 23:22:04)

冥土へ誘うものアイリふふ、悪戯をする悪い手は捕まえてしまいましたわ。(……散々悪戯をしてきたアイリの言い分がこれである。私はする、ロロナさんがするのは捕まえる。…ジャイアンの定理みたいなものかもしれませんわ。とにかく、二人で手を少し高く…お互いの胸は無防備ですの。そのままバランスを崩したロロナさんを抱き寄せてみたりして…。)ロロナさんの魅力はそんなところではありませんわ。ふふふ……。(顔を交わすようにして、耳元で囁くようにそう言ったりしますの。両手を離して、そっとお背中に手を回したりして。さっきまでよりも、更に近く…。)   (2012/3/1 23:26:17)

ロロナ…ぁ…っ (とさ…っと、アイリちゃんの身体に、正面から。さっきまで涙目で触ってたアイリちゃんの胸に… 今度は、受けとめられて。お互いの胸と胸が、触れあうような形。 …やっぱり、大きさを再認識しちゃうけど… …うー…と、見上げて…) …そ… …そう…かな…? (でも、魅力…なんて言われたら、やっぱり嬉しくて。ちょっとだけ頬を緩めて、きゅ…っと。お返しをするように、腕を回して。向かい合う形で二人、抱き合って…お互いの身体の間で、胸は潰れ合って。お腹も、おへそも、ぴっとりと。 …じ…っと、アイリちゃんの顔を、見つめて…) …え、と… (ちょっとだけ、考えてから… …そっと、瞳を閉じてみて。 …きゅっ…っと、抱きしめる手に、ちょっとだけ力を込めて…)   (2012/3/1 23:30:06)

冥土へ誘うものアイリええ、私はそう思いますわ。(温泉の中で抱き合ったまま少しの間、身体の柔らかさや相手の鼓動、息遣い…全てを受け止めて。それから、向き合って…視線を交わして。目を瞑ったロロナさんのお顔と、自然と距離は縮まって…軽く唇を触れ合わせた。しっとりと湿った感触が軽く啄ばんでから離れ…。)ン…ふふ、信じていただけますの?(顔の距離は未だに近いままで、視線を絡めるように覗き込み…訊ねた。足りなければ、頷くまで何度でも…熱に酔うまで繰り返して差し上げます。信じていただける数だけ、重ねるだけのことですの…。)   (2012/3/1 23:36:27)

ロロナん… …ぅ…っ… (唇が、触れる。触れた瞬間は、ぴく、っと震えて… 抱きしめる力が、更に強く。 …唇が、離れれば… …はぁ…っと。熱い息を吐いて、目を開けて… …潤んだ瞳で、見つめて。 …もっと、って、おねだりしてるみたい。 ぎゅぅ…っと抱きしめる力は、更に強く。すり…っと、身体を、より深くくっつけて、擦り逢わせて… …そのまま、何度も唇を触れあわせて。 少しずつ、呼吸は荒くなって。 どくん、どくん。くっつけあった胸は、きっと鼓動を伝え合って…) …ぅ、ん… (こくん、と。小さく肯いて… …そのまま。すり、すりっ…っと、小刻みに身体を摺り合わせ続けて。 …ちょっと硬くなった胸の先を、アイリさんの胸に擦り逢わせるように。 …ぴ、く…っと身体が震えて、熱い息を吐いて…) …え、と、その。 ……うぅ…… (もっと、おねだりをしたいんだけど… …でも、恥ずかしくて。顔を上げて、降ろして。 …しばらくもじもじ、悩んでる感じ)   (2012/3/1 23:44:16)

冥土へ誘うものアイリふふふ……。(そんな目で見られたら、言葉なんて必要ない。ゆっくりと、もう一度距離を縮めて…今度は唇を重ねてから少し食むようにしてお互いの唇を合わせる時間を長く。離れてはもう一度…繰り返して、幾度も触れ合って。軽い交合を繰り返しているだけでも、ロロナさんの胸の高鳴りは強く伝わってきますの…。)このままではのぼせてしまいますわ。背中を流すのは今度にして、そろそろあがったほうがよろしくありませんの?(優しくお背中を撫でながら訊ねてみますの。…ロロナさんが熱にあてられて倒れたりしたら、それが一番困りますの。気付いてみれば、お背中を流す約束が二つに増えてしまいそうですけれど…!)   (2012/3/1 23:52:12)

ロロナ……ぁ…… そ、そっか。お、お風呂、だもん、ねっ…… (は…っと、今更気づいたように思い出して。ここは、お風呂。いつ誰が入ってきてもおかしくない、そんな場所。 …そんな場所であんなにたくさんキスして、もっと、なんておねだりして。 …だ、誰にも見られてなかったよね…?って、赤い顔できょろきょろ、辺りを見回して。 …背中を撫でられている間に、ちょっとずつ… …ちょっとずつ、身体は落ち着いてはきたみたい。 …その、思いっきり昂ぶっちゃった余韻は、まだ残ってるんだけど…)  ……う、うん。じゃあ、その…… ……もう、出ちゃう? (いっしょに。 ……ぎゅ、と、アイリちゃんの手を握って、立ち上がろうとして……)   (2012/3/2 00:00:13)

冥土へ誘うものアイリええ、それに大分時間も経っていますし…帰りが遅くなってもいけませんわ。(勿論、熱に浮かされるままに求めたい気持ちもありましたけれど…メイドの矜持がそれを押しとどめましたわ。誰かに見られるかもしれませんし、ロロナさんがのぼせて倒れたりしたらいけませんし…帰りが遅くなりすぎるのも勿論駄目ですわ。それは…ロロナさんのことを想ってのことなのです。手を繋いだまま、一瞬先に立ち上がって…。)ええ、帰りましょう。ロロナさん、いきなり立ち上がって大丈夫ですの?(結構な時間をお風呂で過ごしたので、心配そうに…引く手はしっかりと力をこめて。間違ってもロロナさんが転ばないように気をつけて…。)   (2012/3/2 00:06:11)

ロロナぁ… わ、わっ (くら…っと、ちょっと立ちくらみ。ふらついたところを、アイリちゃんの手に支えて貰って。 きゅ…っと。慌ててしっかり、その手を握り直して…) ……う、うん。ちょっと、ダメかも…… (あはは、って、恥ずかしそうに笑いながら。 …ふらふら、ちょっとふらつきながら… …ゆっくり、ゆっくり。アイリちゃんに寄り添うようにしながら、温泉を後にして……)【えと、これくらいで〆…で、大丈夫かな…?】   (2012/3/2 00:09:56)

冥土へ誘うものアイリふふ、お気をつけて。大丈夫ですわ、ロロナさんにはアイリがついていますわ…。(ぐっと引っ張って、一緒にお風呂から上がり…寄り添って、ロロナさんと一緒に脱衣所へと消えていくのでした。冷たい夜風も、色々と熱くなった身体には気持ちよかったに違いありませんわ…。その後?それは二人の秘密ですの。)【こちらもこれで。お疲れ様ですわ。】   (2012/3/2 00:12:38)

ロロナ【おつかれさまー! じゃあ、おやすみなさーい!】   (2012/3/2 00:13:07)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/3/2 00:13:12)

おしらせ冥土へ誘うものアイリさんが退室しました。  (2012/3/2 00:13:27)

おしらせエヴァンジェリンさんが入室しました♪  (2012/3/7 12:53:45)

おしらせ白鐘直斗さんが入室しました♪  (2012/3/7 12:54:10)

白鐘直斗―――お邪魔します。…と、先客がいましたか。   (2012/3/7 12:55:14)

エヴァンジェリンたまには出張という形で、こちらにも顔を出してみるか。流儀に従い、ランダムに場所を決めるのがいいのだろうか?あまり来て早々に自己流を貫くのは、大人気ないしな。(上から目線でふむ、と一息吐けば、おもむろにダイスを取り出して。) 1.麻帆良学園のエヴァの住むロッジ、2.練習部屋恒例のアトリエ、3.広々とした温泉、4.あえてこの季節に海!   (2012/3/7 12:56:19)

エヴァンジェリン1D4 → (1) = 1  (2012/3/7 12:56:22)

エヴァンジェリンさすが私。引き篭もりが似合う女子中学生世界ランカーだけあるな。(ニヤリ、と得意げな笑みを浮かべるとさっそくベッドの上で毛布をかぶり、PS3のコントローラーを手に。) お? なんだ来客か。いらっしゃいというシーンだな。遠慮せずに入るがいいぞ。(ごろー、ごろー。日向ぼっこ中の猫のようなくつろぎ姿を見せつけた。)   (2012/3/7 12:57:42)

白鐘直斗………そんな不名誉なランキングに乗ってどうするんですか。堂々として言えることじゃありませんよ。(はぁ、と小さくため息をついて帽子のつばを掴んで深々と被り)…・…まあお邪魔するんですけどね。ゲームですか?(きょとんとして、コントローラーを握るエヴァを眺めて)   (2012/3/7 12:59:52)

エヴァンジェリンうむ、海賊無双というアクションゲームだ。なんでもバグがあってフリーズしたり、まともに技も無いモブ海兵になったりもするらしい。ちなみにモブ海兵が持つ刀は当たり判定が無く、実質キックとパンチだけでというから、なんとも凄まじい。あのルフィ達を相手に鍛えられた(?)拳と脚のみ!型月ヒロインであるアルファルド相手に、刑事ドラマの登場人物めいた面子だけで挑んだ428~閉鎖された渋谷で~を髣髴とさせる絶望的な戦いじゃないか?(この条件で勝ってこそ真の勝利!と、Mっぽい発言をしながら瞳をキラキラさせていた。)   (2012/3/7 13:03:32)

白鐘直斗……モブ海兵…。時々モブの海兵でも使いたくなるようなキャラって時々いますよね。隊長格とか。……まあ、モブはモブですから、あっという間に蹴散らされるのでしょうけれど。(ふむ、と頷いて)……428は本当に直接対決じゃなくて良かったですよね。まあ、そもそもアルファルドとカナンはもともと428の外伝的位置ですし、本編ではそこまでの超人にするつもりはなかったかもしれませんがね。(でないと、世界観が色んな意味で危ないことになりますし、と呟いて)でも428のアルファルドは役者さんにそれっぽい雰囲気が出ていて素敵でした。うん。   (2012/3/7 13:08:57)

2012年02月13日 01時14分 ~ 2012年03月07日 13時08分 の過去ログ
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