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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2011年10月22日 01時45分 ~ 2012年03月08日 13時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アニス♀神官妙なトコって…可愛いって……うひゃあっ(褒められて嬉しいのは事実、だけどそれ以上にむず痒い、照れ臭い。気持ちの揺れは体に正直に繋がっている。ソーマの目の前でひくっと秘部が震える。息をするように。肩越しに振り返り、晒された男の逸物に、また身震い。ぽとり、と透明な蜜がベッドに滴り落ちる)ん、あ、あ(熱い、と言い終えるより早く最奥まで貫かれた。迎え入れる秘部は衝撃に固く閉まる。男にとっては締め上げる快楽に。自分にとっては…)ふ、ぐ、あぐぁっ(上半身はベッドに押し付けられ、たわわな乳房がぐにょりと歪む。見開いた瞳は瞳孔が縮み、涙が流れる。だがその一方では)っはあ、あ……イィ(悲鳴をあげたその口がかすかにほほ笑んだ)   (2011/10/22 01:45:14)

ソーマ♂剣士嘘じゃないって、本音だっての。……っはー……う、く…。(ぎゅ…と締め上げてくるその快感に大きく息を吐き、自身のそれと腰をびくつかせて心地よい事を伝える。彼女が上げた悲鳴のような声にやりすぎたか…と思うも、ほんの少しだけ声に混ざる色を見逃さない。)っ…く…大丈夫か…?まだ始まったばっか、だけど……ッ…。(ずるぅ…とゆっくり、ゆっくり彼女から自分を引き抜き、抜けるギリギリまで腰を引く。そこから再度、思いっきり彼女に腰を打ち付け…。)……っは、ぁ…こういうのが…よかったん、だろ…?(そのまま、ごつ…ごつ…と子宮の入り口を小突き上げるように腰を打ち付け、彼女の様子を伺い。)   (2011/10/22 01:50:13)

アニス♀神官だ、大丈夫……んっ。女のカラダって、何度だってイけるもの。く、う、い、いい。気持ち、いい、すごくっ。あ、ソーマっ。あ、はっ、は、あんっひゃうっ(引かれれば離すまいと、すがりつくように中が閉まる。打ち付けられれば自からも尻をつきだし、より深く、より奥まで繋がろうとした。貪られながら、どん欲に求めた)あ、あふぅ、そう、いいの、こうして、ほしかっあ、あんっ、奥にごりっときたぁ。(ゆさぶられ、ぶるり、ぶるりと乳房を揺らしながら、入り口から奥にかけて、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅいっと弾みをつけて男のモノをしゃぶった。口の端からちょろりと涎が垂れるのも構わずに……)   (2011/10/22 01:56:19)

ソーマ♂剣士……ん、ぐ……そこについては、羨ましく、思うよっ…。はぁ…!(自分の動きに合わせて腰を動かす彼女に、心身共共興奮を煽られながら、必死に腰を打ち付け…。片手を揺れる彼女の胸に伸ばし、ぐに…と掴んで変形させつつ…。)…っく……そいつは、ご希望に添えたようで何より、だよっ…。(ぐ…と奥を突き上げ、ぐりぐりと入り口を擦るようにし、腰をひいては入り口を叩き上げて。)   (2011/10/22 02:03:31)

アニス♀神官あ、あぁあっ、や、おっぱい掴んじゃ、だめぇっ(掴まれた乳房が、めりこむ指をぐにっと押し返す。奥を突かれては咽から悲鳴が押し出され、入り口を攻められてはびくん、びくんと暴れる馬のように体を跳ねさせる。白い肌理の細かな肌身が紅に染まり、珠のような汗が浮かぶ。湿った肌はさらに鋭敏になり、後ろから抱きすくめる男の体の動きを刻み込む)ひ、うぐ、はぅ、ううんっ(漏れる声はもう言葉にならない。一方でぐちゅっ、ずぶっ、ぐちょっと、繋がった部分から淫らな水音が滴っていた)はぐ、ひゅ、くぉ、お…   (2011/10/22 02:09:36)

ソーマ♂剣士……掴んじゃ駄目って…掴まなかったらどうしろっての…。っ……やべ…気持ちい…っ…(なんとも掴み甲斐と言うか揉み甲斐というか、掴まずには居られないその胸にしっかりと指を食い込ませて欲望のままに変形させ…。部屋には互いの息遣いと肌を打ち付ける音が響いており。)……は、あ…くっ……、声、出てないぞっ…!(腰を打ちつけながら、あえぐのが精一杯になり始めた彼女にそう言葉を投げかけた。)   (2011/10/22 02:16:54)

アニス♀神官くぅうう、無理っ、声、出したら、はくぅっ(たわわな乳房に指跡を刻まれるたびに、中が締まり、腰がくねる。根元から伸びる竿の太さ、かり首の張り出し、先端の細かな段差。入り口にたゆんと叩きつけられる袋の感触まで、克明に感じ取り、頭の中に形が浮かぶ)は、あ、あふぅ、あっ、あ、だめ、なんか、飛びそうっ(自分の声を聞き、ますます追いつめられて行く)や、あ、あん、出る、出ちゃう、何か漏れそ、あ、あ、あーっ(体内に埋め込まれた逸物を締め上げながら、高々と悲鳴を上げ、ちょろっと股間から淫蜜以外のものをこぼした)う、うそ、やだ、潮ふいた……?   (2011/10/22 02:22:19)

ソーマ♂剣士……何が無理…っ…なんだか…。ッ……(登ってくる射精感を堪えるように時折腰の動きをゆっくりにしてみたりと、緩急をつけつつ彼女を責め立てる。しかし彼女を攻めれば責めるほど自分とて限界に追い詰められていく。)……飛ぶ、ってな……高ぶり過ぎ、だろっ…。……ん…?あーいや、そこはノーコメントにしとく。……ってか、はぁ…俺もそろそろ、限界、なんだけど…ッ…。(荒い息の合間、途切れ途切れの言葉を発し、自分も原価が近いことを彼女の伝えた。)   (2011/10/22 02:28:56)

アニス♀神官ひぃ、うぅ、あ、はっ、はっ、はう、あっやっ、あふっ(ぽろぽろと涙をこぼしながら、昂ぶる顔を見られまいとシーツに顔を押し付ける。時折歯を食いしばり、何かを堪えてぶるぶると震え)ん、くっ、誰の、せい、で、こうなってるとっ(恨めしげな言葉とは裏腹に、切なげな声で答える。きゅうっとゆるやかに奥が締まり、ソーマの逸物の先端をあむ、とくわえるように奥へと誘う)い、いい、よ、イって。中に……私の、中、ソーマのでっ!(それ以上ねだることができなかった。勝手にがくりがくりと腰が揺れる。意識して動かした時よりずっと強く、不規則な動きで。頭の中までまっしろに焼き尽くされながら、何度も男の名前を呼び、引き絞った弓のように全身を固く強ばらせた)ソー…マ……ぁ……っ!   (2011/10/22 02:35:21)

ソーマ♂剣士…はー…っ。あ、くっ………誰がおねだり、したんだっつーの…ッ…!(彼女の物言いに、自身快感で顔を歪めながらそう言ってのける。ねだった彼女も彼女だし、乗った自分も自分なのだが…。)…っう…ぐ……や、ば…も、無理っ……だ…。(腰を動かしながら、限界そうにそう述べる。その直後、彼女の中へ無遠慮に、どぷ……っ…と精を吐き出し始め…。)…っく…ぅ……!(自身のそれと腰をびくっ…と痙攣させつつ、なんとも形容しがたいその快感に浸り、最後の一滴まで、彼女の中で吐き出し…。)   (2011/10/22 02:42:51)

アニス♀神官あ………(ソーマの痙攣が伝わり、響く。注がれる精が、勢いよく肉の壁に吹きつける感覚に、ゆるやかにまた昇りつめ。あふれ返った精液が入り口近くまでぷしっと滴れば改めてその熱さに声を上げた)はぁ、あん、いっぱい出てるぅ。ソーマの精液、ぴゅーぴゅー出てるよぉ。当たってるよ……(惚けた口調と表情でゆるく腰を振り、満ち足りたほほ笑みをうかべながら、くたっと突っ伏した)うふ…すっごい……気持ちいぃ……素敵…。(強張りから解放されたむっちりとした体が、むにむにと男の手に。肌にまとわりついた)   (2011/10/22 02:48:41)

ソーマ♂剣士……はぁ、…はぁ…はーっ……。(男性特有の急激なクールダウンを感じつつも、興奮は中々に収まらない。しばし自分で腰を振る彼女を見つつ、余韻が終わるまでの間、精液で溢れかえった彼女の中を自分のそれでかき回し…。)…はぁ…。ああ、俺も良かった……久しぶりにこんな出したかも解らん…。(その量に自身呆れつつ、はぁ…と再度深く吐息を吐き、突っ伏した彼女の隣にごろん…と寝転び。)   (2011/10/22 02:53:08)

アニス♀神官たぷんたぷんしてる。(心なしか、ぽこんと膨らんだ自分の下腹を撫でて。隣に寝ころぶ体を感じれば自分から身を寄せて。肌と肌がぺったりと吸い付き合う感触にほう、と小さく声をもらしながら手を伸ばし、ソーマの髪を撫でた)ん…ふわふわしてる。(意図してか。たまたまそうなったのか。撫でるほどに毛先が耳に当たるだろう)   (2011/10/22 02:58:38)

ソーマ♂剣士……そんなに出したか…。(その感想に、思わずバツが悪そうにぐ…と唸る。確かに出し過ぎた感は否めないが、そう感想を言われるとなんだか申し訳ない気持ちが溢れてくる。)……他の男には悪いけど今晩はこのまま寝かせてもらおう…。アニスの体はむちむちしてるよ。(なんてケラケラと笑い、彼女を抱き寄せると程なく眠りについたとかつかないとか。)   (2011/10/22 03:01:37)

ソーマ♂剣士【ふぅっ…と、長時間のお相手有難うございました。とても楽しかったですー。そろそろ眠気が危ないので自分はコレを〆に退出いたしますっ。】   (2011/10/22 03:02:15)

アニス♀神官【はい、お疲れさまでした。こちらこそ、おつきあいいただきありがとうございました。楽しかったです!】   (2011/10/22 03:02:53)

ソーマ♂剣士【いえいえコチラこそー。また見かけたらどうぞお相手をー。ではでは】   (2011/10/22 03:03:31)

おしらせソーマ♂剣士さんが退室しました。  (2011/10/22 03:03:40)

アニス♀神官いいの。欲しいっておねだりしたの、私だよ?(抱き寄せられるまま顔をすり寄せて。ソーマの体に腕を回して目を閉じた)   (2011/10/22 03:03:47)

アニス♀神官【こちらはこれで〆といたしますね。ではおやすみなさいませ】   (2011/10/22 03:04:43)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2011/10/22 03:04:50)

おしらせガイヤ♂鍛冶屋さんが入室しました♪  (2011/10/28 19:22:17)

ガイヤ♂鍛冶屋【こんばんは、設定2で待機させていただきます】   (2011/10/28 19:23:15)

ガイヤ♂鍛冶屋(ギルドのメンバーの一人から請け負った剣の修繕の仕事、剣の腕は立つ筈なのにこれだけ剣に刃こぼれが出来たのは余程先日の任務が厳しいものだったと言う事か。仕上がった剣は刃が新品と見紛うもの、これならヤツも代金に見合ったものだと納得するだろう。剣を手にギルドのメンバーが集まる酒場に来てみれば、依頼主は二階の大部屋でお楽しみ中とマスターから聞かされ、軽い足取りで階段を登っていくと野太い男の笑い声や女の嬌声が降るように二階から聞こえてくる。仕事も終わった事だし今日はこのまま楽しんで帰るとするか。しかし、まずは剣をヤツに返さねば… 大部屋のドアを開けるとベッドで絡み合う男女の中にヤツの姿を探したが、ん?おかしいな… 事を終え風呂に向かう一組のメンバーを捕まえ問いただしてみると、ヤツは個室にしけ込んでしまったらしい。まいったな… ひとまず、部屋の隅に空いたベッドに腰掛けると中空に剣をかざし、匂いたつような刃紋を見つめながら、どうしたものかと思案した…)   (2011/10/28 19:26:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイヤ♂鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2011/10/28 20:01:06)

おしらせライゼン♂戦斧使いさんが入室しました♪  (2011/11/1 00:26:02)

ライゼン♂戦斧使い【こんばんはっと、待機させてもらいつつロールを回しておきます。設定は『3』です。でも今回は温泉は無しということに】   (2011/11/1 00:27:02)

ライゼン♂戦斧使いんんんんーッ……あー…!ようやく頭スッキリしてきたぜ!(深夜、医療テントから這い出てきた大柄な男が深呼吸しながら体を伸ばす。そして愛用のバルディッシュを担いで頭を左右に振り、ふらふらした様子で歩き出す。よく見れば頭に包帯が巻かれている。昼間の任務中に思わぬ方向から魔物の襲撃を食らい、その迎撃に向かったところで負った傷であった)やれやれドジっちまったなー、ったく。パワー馬鹿のオークなんぞに一発貰っちまうなんて情けないねー。みんなには随分心配かけちまっ……(と、一人呟きながら、仲間の宿泊しているテント群に戻って来たのだが)…あっちこっちからアエギ声が聞こえてくるぞお?ったくー!仲間が傷つき倒れてるってのにお前ら通常営業中かよ!つめてえなー!(淫乱なギルドメンバー達に当てつけるように叫ぶと、あっちこっちから「黙れ!」「ケガ人はさっさと寝ろ!」と容赦ない野次が飛んできた)こっ、これはひどい   (2011/11/1 00:33:19)

ライゼン♂戦斧使い(ぽつぽつと点在して設営されているテントからは、あちこちから嬌声が響いており、まるで搬送任務の最中とは思えない。この余裕は実力者が揃っているせいか、単に性欲の昂ぶりを抑えられない血のせいなのやら)…そのどっちもだろうな…。ちぇ、今夜はおとなしく寝ようと思ってたのに、こっちまでムラムラしてくるっての!んんん…どっかにあぶれ者は居ないのか(仲間の非情さに呆れたくせに、いそいそと相手探しに行く切り替えの速さが持ち味である!静かそうなテントを訪ねては中を覗いてみるけど、どれももぬけの空であった)くっそぉぉ!どいつもよろしくやってるって事かよ!頭ぶったたかれたくらいでダウンしてた俺のアホーー!!(上下に白い胴着を着込み、腰に巻いた紅い腰布が特徴的なこの男は、戦場でそれをひらひらはためかせながら激しく闘う様とはまるで違うしょんぼりした顔で腰を下ろした。熱い夜を過ごすテント群を恨めしそうに眺めつつ、初冬の空の肌寒さに身を震わせた)   (2011/11/1 00:52:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライゼン♂戦斧使いさんが自動退室しました。  (2011/11/1 01:12:25)

おしらせライゼン♂戦斧使いさんが入室しました♪  (2011/11/1 01:12:33)

ライゼン♂戦斧使い【自動退室失礼!】   (2011/11/1 01:12:52)

おしらせイブキ♀侍さんが入室しました♪  (2011/11/1 01:31:52)

ライゼン♂戦斧使い【自動退室回避しつつこんばんは!】   (2011/11/1 01:32:47)

イブキ♀侍【今晩和ー。おじゃまいたしますー。参加しようと思うのですが、もう1レス待ったほうが宜しいでしょうか?】   (2011/11/1 01:32:58)

ライゼン♂戦斧使い【いえいえ、そろそろ退出用ロールを作ろうかなーと思ってたあたりですので、このまま来て頂いて問題無いです】   (2011/11/1 01:34:09)

イブキ♀侍【畏まりました、では少々お待ちを。】   (2011/11/1 01:34:36)

ライゼン♂戦斧使い【了解です】   (2011/11/1 01:34:48)

イブキ♀侍なんやえらいやかましいなー……寝れへんやないの…。(如何にも面倒臭そうに、今その騒ぐ声で起きたと言わんばかりの様子で、割と静かだったテントから這い出るように出てくるのは一人の女侍か何か。あちこちで乱痴気というか乱交というか、色真っ盛りではしゃぐテントが多い中、マイペースにも程があるレベルで眠っていたのである。)……なんやライゼン…あんたか。怪我は平気そうやね…?で、怪我で寝てて夜伽の相手捕まえれぇへんかったから騒いどるん…?(くすくすと微笑みながら近寄り、誂うような言葉を彼に投げかける。飛んだ追い打ちかもしれないが、自分も相手を捕まえれていないので何とも締まりのない言葉である。…捕まえる気がなかったとしても、だ。)   (2011/11/1 01:38:33)

ライゼン♂戦斧使いんっ、お、おお…その喋りのペースは…イブキか!相変わらずまったりしてる割には会うなりズバズバ言ってくれるじゃないか失礼な。これでもまだ少し痛むんだぜ、名誉の負傷者を労れぃ(声を掛けられてぱっと顔を上げて素っ気無い感じで応答したものの、暫く皆から放っとかれてる中で話しかけられたから嬉しそう。イブキの姿を頭からつま先まで眺め回しつつ)あんたも夜遊びにあぶれたクチ…でもなさそうだな、てか寝る気満々だったかい?そのムネがあれば釣ろうと思えばいくらでも男なんて釣れるもんなー(と、戦斧の柄で女侍の豊満な胸を指して半ばからかうように言う)   (2011/11/1 01:43:56)

イブキ♀侍……「おお、その乳はイブキじゃねえか」なんて事は何度か言われた事あるけど…そないな事言われたんは初めてやわ。やっぱ変わっとるね。…おろ、名誉の負傷やったん…?他の連中は「鈍臭くって殴られてた」みたいな事言ぅとったけど…。(彼の視線が此方へ向き、体を舐め回すように見られても気にはしない。恐らく慣れているのだろうし、悪い気はしないからで。)…せやね、眠かったし。眠気と食欲には性欲なんて勝てへんで?寝ないと死ぬし、食わんと死ぬやろ?でも別にエッチなんてせんでも死ねへんやろ?それでもするけど。(なんてけらけらと笑いながら述べた。つまるところ性欲に睡眠欲が打ち勝った故の行動だと言いたいらしく。)……せやせや、男は皆バカやし、ちょいと胸揺らして誘えばホイホイ…ってアホか、そないに上手く行くわけないやろ…。こないなおっぱい好き言うのなんて案外少数なんやで?(最近の訓練された男は慎ましいのが好きだと言っているし…なんて嘆きつつ、彼の隣に腰を下ろした。)   (2011/11/1 01:50:45)

ライゼン♂戦斧使いなッッ…それは悪質な誹謗中傷ってやつだぜ!確かに戦斧使いにしては懐に飛び込み過ぎて食らっちまったけどさ…ぐぬぬ(無念そうに唸りながら言い訳する男。隣に座られると手に持った戦斧を脇に置いて、改めてイブキに向き直り)三大欲求で一番に性欲が勝っちゃうような連中が集まってるのがこのギルドだろう、むしろ変わってるのはイブキの方だぜ!…んん?あんたみたいな体で誘えない男が居るなんて意外だな、引く手数多なのかと思って今まであんまり誘った事も無かったから知らなかったぜ(へぇー、と興味深そうに目を見開いて、豊かな胸に視線を注ぐ)よし、そうだ。こんな夜中に起こしちまって悪かったと思ってるところだし、イブキのでっかい胸に興奮しまくる男がこのギルドにも居るってことを証明してやりたいんだがどうだろう!?(直接的にも程があり過ぎる誘い文句と共に、腰を掴んでぐいと体を寄せて。顔と顔の距離も一気に縮まり)   (2011/11/1 01:58:36)

イブキ♀侍わかった、わかったから少し落ち着き。なんかのほほんとしとるかと思ったけどそうでもないんやね…妙にアツいと言うか…男は解らんわ…。(と呆れ気味に述べつつ。彼が此方に向き直っても正面向くことはなく続け…。彼の様子にはクスクスと笑みをこぼして反応した。誠に質が悪い。)……そーでもないやろ、皆自分の欲求には素直なだけやし、たまたま寝たかったから寝ただけ。エッチしたいからするのと変わらへんよ。……っとと。(言っている間に腰を捕まれ抱き寄せられ、近寄った距離には焦りつつ。)…だ、だから落ち着き。分かったから!(意外とアツいとかそういう男ではなく、ただ単にやかましいだけなのでは…なんて考えつつ。)   (2011/11/1 02:05:03)

ライゼン♂戦斧使いこれでも十分落ち着いてっ…!!…落ち着いてるつもりだぜ、ふう…(テンションの上下間隔が広い。少し体を離して、腰にはまだ手を添えたまま)アツいとかじゃないんだよ、きっとアレだ…夕方から夜にかけてずっと寝てた分、時間を取り戻そうとして脳みそがフル回転して体も火照ってる感じなのさ。ガキの頃からこうなんだよ、昼寝が過ぎた日は夜遅くまで体から熱が抜けずにくすぶってる感じ(ぽつぽつ喋りつつ相手の顔を見つめ、口の端でにやりと薄い笑いを作り)イブキはいつも何というか涼しげな印象で振舞ってるけど、意外と焦った顔もするんだなー。ふふん、サムライのくせに可愛い表情するじゃないか(窘められる側のくせに、余裕あるぶったように語り)   (2011/11/1 02:13:12)

イブキ♀侍……落ち着いとったらウチも来ないこと言わへんし…。(体を離しても手は腰を掴んだままなあたり、下心を感じずには居られないが仕方もないだろう。そういうギルドだし。手の位置が胸じゃないだけまだ救いがあるといえるのかもしれなかった。そのような救いなど必要ない場所でもあった。)……ガキの頃から?そらさぞかし面倒くさいガギやったとちゃうの…。親御さんも大変やったやろね…(見たこともない彼の両親を想像しつつ、お疲れ様です…などと考えた。)……それくらいアンタがやかましいって事やよ。……それと今気づいたわ…アンタ意外と切り替わり早くてついていくのがやっとやわ…。(けらけら…と軽く誂うような言葉を吐き出した。そしてそのまま、彼の手を取り自分の豊かすぎる胸に導き「触る?」と尋ねた。)   (2011/11/1 02:21:31)

ライゼン♂戦斧使いひ、人の子供時代まで言いたい放題だな……(頭を落ち着けていると相手のペースに引きずられ気味なのが小憎らしい。この女の両親もだいぶ子育てに困ったんじゃなかろうかと内心で思いつつ)切り替えが速いのが俺のいいところだとよく言われているんだぜ、さっきもな、片っ端からサカってる連中にちょっかい出して気を殺いでやろーと思ってたところを…えっ、な、何だって?(イブキの誘いの言葉にぎょっとして、ようやく腰に回した右手が外れる。と、行き所を無くしたようにその手を宙に漂わせつつ)…今度はこっちがついていく番なのか?そ、それじゃあ遠慮なくいかせてもらうとも(女の手に誘われながら、言葉とは違ってふにふに弾力を確かめるように指先で突っつき)や、やわらけぇ…これ程とは思わなかった…(心底から感嘆する声を漏らしながら乳房を掌ですくい上げるように持ち上げ、やわやわと揺すり、振動に揺れる様を見て溜息ついた)   (2011/11/1 02:29:45)

イブキ♀侍なんや…卑下するから乗ってやったのに…「そないなこと無いよ」くらい言えば良かった…?(相も変わらずけらけらと微笑んだ。なんというかこう、我の強い男のペースを引っ掻き回すというのは悪い気分はしない。)……うっわなんやそれ…自分が女捕まえれんかったからって…。そないなことせんでも、「お、やってんな、俺も混ぜろ」でええやん…、そういう場所やし。(言葉と同時、胸を揉み、持ち上げてくるような愛撫に少しだけ体を反応させる。ひくっと震えつつ、随分と控えめな手の動きにまたくす…と微笑み。)……何や、その…っ…あん……童貞みたいな反応…流石に違うやろ……?(初心な反応に笑いを堪えられなかったのか、喘ぎを漏らしつつも彼にそう述べた。)   (2011/11/1 02:40:11)

ライゼン♂戦斧使いうるせー!先におっ始められてるのに後から乗り込むのは苦手なんだよ…据え膳は食えない、天性の冒険者ってやつか…?(うっとりとアホな妄言を吐いていても、聞き捨てならない台詞に瞬時に脳みそのスイッチが切り替わる)なッなッなっ…んてことを…!いくらイブキだって言っていい事と悪い事があるぞ!ちょっとばかし容量がデカいから遠慮しちまっただけだっ、数々の女を泣かせてきたこの俺をなじった事を後悔させてやるぜー(乳房に食い込む指の力が強くなる。斧を扱い慣れたごつごつした指が胸に沈み込み、緩やかではあるけど力を込めてこね始め)……わり、片手じゃ持て余すわコレ(と、両腕で本格的に愛撫し始め。布越しに指の腹で胸の先端を転がし、時々きゅっとつまんで引っ張り)   (2011/11/1 02:48:50)

イブキ♀侍……まぁ気持ちは解らんでもないけど…。(自分もどことなく後から入るのは苦手なため気持ちは分からないでもない。何やら自分の放った言葉が彼の逆鱗に触れたようだが、実際そんなような言葉を言ったのは彼だし仕方のないことと自分は思った。)……へぇ…それは期待してええんやろな……?あんっ……。ええわ…やっぱごつごつした男の指がええね…。(その感触にゆったりとしながら、体の力を抜いて体を彼女に預ける。豊かすぎる乳房は指からの力に卑猥に歪み、しっとりと吸い付く。やわらかな乳房は形を歪ませ変形し、指の間からその乳肉をはみ出させて…。)……自慢じゃないけど…片手で嬲れる男はそうおらんで…?んんぅっ……はぁ…。あ、んっ……!(先端を転がされ、びくっ……と体を仰け反らせて反応した。)   (2011/11/1 03:00:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライゼン♂戦斧使いさんが自動退室しました。  (2011/11/1 03:08:57)

おしらせライゼン♂戦斧使いさんが入室しました♪  (2011/11/1 03:09:33)

ライゼン♂戦斧使い少なくとも自分の手でイジるよりはいい気分だと思うぜ、って…その言葉を堂々と吐けるのはアンタくらいのものだろうなぁ(目の前にした胸の圧迫感に唸りつつ。揉むたびに掌ばかりか柔肉が指の股にまではみ出てきて、指で挟み揉むような未知の感覚に驚き悦び)…いじくってるこっちが気持ちよくなっちまいそうになるな、イブキのおっぱいは。こりゃ片手どころか両手でもちと辛いな…んじゃ、ちょいと失礼するよ(と、女の着物をはだけさせると胸の谷間に顔を埋めた。目いっぱい息を吸い込んで谷間の空気を堪能してから、ぱくりと柔肉にかぶりついた。舌をじゅるじゅると鳴らしつつ、虫が這うように乳房の上を行き来して味わい尽くす)んちゅ、じゅる、んむっ…あむあむ…んんー、んぐっ(終いには乳首に吸い付いて、先ほど敏感な反応を見せたそこをちゅうちゅうと吸う。乳房から開放された手は再び腰を抱き、イブキの体にしがみつくようにしながら愛撫)   (2011/11/1 03:09:41)

イブキ♀侍…だからアンタに触らせとるんやよ…?んっ……んぁ……。(相変わらず胸は絶妙な柔らかさと張りで指に胸の感触を返す。彼も嬉しそうに揉んでいるのを見れば此方も気分が良くなってくるのは自然の道理なのかもしれない。性的快感ももちろん、なのだが。)……ふ…ぁ……?…ええけど……んんっ!……(失礼する、という言葉の後直ぐに、服をはだけさせられその豊満な胸を晒し…。ふるっと揺らしながら胸を晒せばまたすぐ、彼が胸に下を這わせてきて…。)……んんっ…やっぱそれかいな…悪い気はしぃへんけど…んん、…あ、んっ……!でも、ウチも眠いし…今日はおっぱいだけやで……?(なんて言いながら、胸に吸い付く彼の頭に手を回し、胸へと抱き寄せて…。)   (2011/11/1 03:17:31)

ライゼン♂戦斧使いちゅ、ちゅるるーー…んん、って、何だとーここまで俺を盛り上げといておあずけってのかい!まぁ、巻き添えで起こしちまった手前こっちが贅沢言える話じゃねんだけどさ。…っととと??(目の色変えながらがっつりと胸に食らいついてるところに頭に触れられて、妙な感覚を覚えて戸惑う)…こ、これじゃー何だか母親にあやされてるみたいになってるぜ?ったく、イブキの妙なテンポには敵わないよな(苦笑してからそのまま抱き寄せられて、愛撫というよりじゃれるように乳房に頬擦り。手と唇とで乳肉を挟んで持ち上げ、張りのある肉感を存分に堪能。愛撫というより遊びに近くなってるかも。女の反応見たさに首を上げて表情窺いつつ、時々歯型がつく程度に軽く乳房に噛み付いてやった)   (2011/11/1 03:25:51)

イブキ♀侍……もちっとアンタが起きとるのに早く気付けばね…ちょっと起きるのが遅かったから…すまへんな…。(少しだけ申し訳なさそうな顔をしつつ、彼の頭を抱いて胸に押し付ける。母親っぽいという感想も無理は無いだろう。恐らく人が最初に触れる女性のそういう部分といえば、胸なのだから。)……んぁ…噛まんといてな…気持ちええけど…歯形ついたらどーしてくれんの…?(それも満更でもないように眺めつつ、かぷ…と彼の歯がほんの少しだけ胸に食い込むたびに、ひくっと体を反応させる。)   (2011/11/1 03:30:32)

ライゼン♂戦斧使い……へへへ、どうもイブキにそんな申し訳なさそうな顔されるとくすぐったくてたまらないな。寝過ごして一人勝手に燃えてたのは俺だぜ、そんな顔しなさんな(分別を知らない赤子よりもタチの悪いおっぱい弄りを散々やらかしておいてからこの態度である)悪い悪い、揉みごたえも噛み心地も最高に気に入っちゃったんで自制がきかなくなっちまう。でもま…これ以上その白い肌に痕つけるのも忍びない。てわけで、どうだろう?最後に一発俺の子種をその胸で受けてもらって終わりにするってのはさ。区切りがあった方が遊びは面白いよな?(にやっと笑って示す男の股間。胴着越しにでもぎちぎちに張り詰めている)   (2011/11/1 03:37:12)

イブキ♀侍まぁ事実そうやしね…、申し訳なくもなるよ。そう言ってくれるのはありがたいけど…(もう一度申し訳なさそうな顔をしつつ胸に彼の頭を抱きしめた。もう一時間来るのが早ければまた変わっていたかもしれないと、タイミングの悪さに少しだけ自己嫌悪をしたとかしてないとか。)……噛み心地…それも初めて言われたわ…。流石にそないなこと言うのはおらへんで……。ウチのおっぱいにぶっかけしたいって…?ええよ……?(彼からの提案を聞けば、楽しそうにくすくす…と微笑んだ。そうじゃなきゃ彼も満足することはないだろう。不敵に笑いつつ、彼の顔をみやり。)   (2011/11/1 03:45:35)

ライゼン♂戦斧使いさすが、気前がいいな。今日は世話になりっぱなしですまねーなー、一度立っちまうと吐き出さずには戻ってくれないきかん坊でね。…正直、今からアンタの胸を汚すこと考えるとたまらないよ(散々人のペースを弄んでいた女が居心地の悪そうな顔をしていると、何故だかそのせいで勃起がひどくなってしまった。胴着を下ろして血管浮き出るほどに膨らんだモノを取り出すと、イブキの乳房と顔とを交互に見ながらしごき始める)う、くぅ…っ…こいつは結構…目に毒だな~…あ、やべ、いく、出すぞっ(指で輪っかを作って握りこみ、何度か亀頭と根元の間を往復させただけであっけなく限界に。最後に肉槍の先端を乳房に押し付けると、盛大に白濁汁をブチまけた。びゅるびゅると断続的に粘っこい体液をぶっかけ、女の顎にまで飛び散らせ。巨乳の谷間を伝ってぼとぼとと汁が滴るほどに)   (2011/11/1 03:53:06)

イブキ♀侍…いんや、こっちも悪いし……。それは男とてしゃーないやろ……皆そうやと思うけど…。そうじゃない男も居るもんなん…?(なんて彼に問いかけてみる。その答えを彼が知っているかは解らないが。)……というか何でさらに興奮してんの…?ウチが申し訳なさそうな顔したのに興奮でもした……?…へぇ…意外と可愛らしっ…!?(そう、その光景の感想を述べようとしたところ、ぶびゅ…と彼の肉棒から精液が飛び出し、胸を汚していく。止まることを知らないような射精は自分の胸を真っ白く汚していき、濃厚な精液を飽く事無く吐き出し、その様子には思わず生唾を飲み…。)……っちょ…っと……流石にこれは、出しすぎとちゃう…?(びくっと震えながら、その精液を胸に塗りこむように自分で胸に塗り広げ……。)……っはぁ…すっごいニオイ…。こないに塗りこんだらニオイ取れへんかもしれんのに…(なんて言いながら、その射精に充てられたのか、手は止まらず…。)   (2011/11/1 04:02:57)

ライゼン♂戦斧使いん~…ふっ、ふぅ……わー、こりゃあ我ながら大量だなー。へへ、重ね重ね世話を掛けるね。おっと、さっきの質問に答えてなかったな…アンタの胸を前にして、ガマンの利く男なんていないと思うぜと自信を持って言わせてもらうさ(興奮の残滓を見せ付けるように、反り立ったペニスを女の鼻先に突きつけてゆっくりとしごく。濃いオス臭を撒き散らしながら、精管に残ってた分の体液が垂れ落ち、胸に精汁を塗りこめるイブキの指を更に汚し)絶景だなぁ…ふふん。おあずけされた男の意地ってやつを甘く見たな、イブキ。しっかり塗りこんでくれよ、今夜は俺の臭いにまみれて眠ってもらうぜ(さっき可愛がられたお礼とばかりに頭に手を置いてなでなでしてやりつつ)   (2011/11/1 04:09:19)

イブキ♀侍……はぁ…んく、そーさせてもらうわ…このままアンタのニオイに犯されながら寝るのもたまには、ええやろ。(なんて言いつつ、一頻り塗りこむと乱れた衣服を直しもせずに立ち上がって…。)…オカズにされただけでこないに出されたのは久々やったわ…案外ええ気分やね、こういうのも……。んじゃウチは戻るわ…?どーしても我慢できんくなったら、寝てるウチの体使いに来てもええよ…?(なんて告げると、ふらふらと眠そうに自分の寝るテントへと戻っていったという。爆弾発言を残して。)   (2011/11/1 04:15:19)

イブキ♀侍【うぐぐ…眠気が着ているのが非常に悔しいですけれども今回はこの辺りで…もう1時間早く着ていれば良かったと後悔してます。まともに御相手できずすみませんっ。次あったときには是非最後までっ!】   (2011/11/1 04:16:11)

ライゼン♂戦斧使い【お気遣いの言葉とても嬉しいです!でも此方もめちゃくちゃ楽しめたので全然問題無しです。次はきっと最後までお相手したいですよ!楽しみです】   (2011/11/1 04:17:47)

イブキ♀侍【では私はコレにて、長時間のお相手有難うございましたー。】   (2011/11/1 04:18:21)

おしらせイブキ♀侍さんが退室しました。  (2011/11/1 04:18:25)

ライゼン♂戦斧使いああ、おやすみ!…ばかやろー、おあずけ食った女の床に夜這いかけるほど飢えちゃいないっての!風邪ひくからちゃんと着直せよな、それ!(イブキの後姿がテントに消えるまで見送ってから、深く息を吐いて佇む。身支度を整えながら考えるのは、どのツラ下げて彼女の寝床に忍んで行こうかということ)…あんなこと言われちゃ行かないわけには男がすたる…あ、いや、むざむざ訪ねていったらむしろ負けだろうか??いやしかし、ううむ…(射精直後の回らない頭でまとまらない考えをこねくり回してる内に、どんどん夜は更けていくのであった─)   (2011/11/1 04:22:41)

ライゼン♂戦斧使い【〆ロールを書いて終わりです、長いことお邪魔しました。誰も来なかったら退出ロールで一人寂しく凍死する予定でした】   (2011/11/1 04:23:51)

おしらせライゼン♂戦斧使いさんが退室しました。  (2011/11/1 04:23:58)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2011/11/18 23:02:55)

アニス♀神官【設定3の露天野営地で。】   (2011/11/18 23:03:14)

アニス♀神官(夜中にふと目を覚ました。野営地の天幕の中は珍しくしーんと静まりかえっている。静か過ぎてかえって落ち着かず、目がさえてしまった。そろりそろりと足を忍ばせ、天幕から抜け出した)わぁ…(月明かりが明るい。草も木の葉も白く輝いていた)きれいだ……(ひたひたと素足で歩き出し、空に向かって両手をかざす。身にまとった薄いローブが月光で透けて、丸みを帯びた尻やくびれた腰、胸元に盛り上がった二つの膨らみをくっきり浮かび上がらせるのにも気付かずに)   (2011/11/18 23:08:10)

アニス♀神官(野営地から離れるのは危ないとわかっていても。月の光に誘われて、軽やかな足取りで歩き出す。草の上にくっきりと落ちる自分の影を眺めたり。月光の下で昼間とはまるで違う色合いに見える木々の葉や身、自分の手や足が面白い。子供のように楽しげに月の明かりと戯れながら、知らぬ間に一歩、また一歩と野営地から離れて行く)   (2011/11/18 23:21:37)

おしらせソーマ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/11/18 23:28:42)

ソーマ♂剣士【今晩和。お邪魔しますー。】   (2011/11/18 23:28:59)

アニス♀神官【こんばんはー】   (2011/11/18 23:29:16)

ソーマ♂剣士【もう1レス待ったほうが宜しいでしょうかー?】   (2011/11/18 23:29:41)

アニス♀神官【いえ、どうぞ、草原をのんきにふらふら歩いてる所です】   (2011/11/18 23:30:24)

ソーマ♂剣士【畏まりました、では少々お待ちを。】   (2011/11/18 23:30:50)

アニス♀神官【はい、お願いします】   (2011/11/18 23:31:18)

ソーマ♂剣士(夜半、眠れないが故にテントから出て、辺りを歩き始める。安全は確保されているとはいえ流石に丸腰はよろしくなく、自分の獲物は持つことにした。ふらふらと涼しい夜風にあたりながら歩いて居れば、前方に一人の女性を見つけ、なんとなく近づいていった。)…アニスか、…流石に、丸腰は危ないんじゃないのか…?(前もこんなような声のかけ方をした気がするが、再度同じような声のかけ方を。)   (2011/11/18 23:33:53)

アニス♀神官(月明かりの中、両手をかざして。指の中に『月』を包み込むようにして眺めていた。不意に聞こえてきた声に、はたと我に返り振り向いた。さらさらした黒髪が。薄いローブの袖が翻る)ソーマ! ごめん、起こしちゃった?(両手を体の後ろに組んで剣士の精悍な顔を見上げつつ、あれ、と首を傾げた)あー、そうだよね、ここ外だものね。こまったな、危ないとか、考えてなかった、全然……何でかな。   (2011/11/18 23:41:41)

ソーマ♂剣士……いや、別にアニスが起きたからって起きたわけじゃないから良いよ、眠れなかっただけだ。(彼女の謝罪にはそう返事をする。ただ眠れなかっただけなのだ、彼女のせいだとかそういう訳ではない。眠れないから外に出たら、彼女がいたというだけであり。)…月が綺麗だったからじゃないのか?まぁいいけど…安全は確保されてるからよっぽどじゃない限り大丈夫だと思うけど。(と、彼女の隣に腰を下ろした。ふぅ…と息を吐きつつなんとなく空を見上げて月を眺め。)…確かに、誘われても仕方ない。   (2011/11/18 23:45:48)

アニス♀神官そっか……。きれいだものね、月。目に見えるものが全部、昼の光やランタンの炎の中で見るのとは全然違っていて。草も、木も、自分の手も、足も……(また、月に向かって手をかざした。小柄な体を精一杯伸ばして。知らず知らずのうちに、隣に座るソーマの体にこてんとよりかかり、身を預けるような体勢になる)ね。青白くて、ほわほわしていて。別のものになったみたい。でも触るとやっぱり自分の手なんだよ。(ほら、と囁いて、剣士の頬を手のひらで包む)ね?   (2011/11/18 23:52:03)

ソーマ♂剣士…まぁ確かに…あんまりロマンチックなことは言えないからアレだけどさ、景色が違って見えるってのは解る。(彼女の言うとおり、月に照らされた物は何時もと違って見えるのは間違いない。それが今夜のように雲ひとつない夜なら尚更であり、月明かりに照らされる彼女のことをふっと眺める。それと同時、彼女に頬を撫でられびくっと思わず反応してしまい。)……あ、あぁ…。(何となく何時もとは随分異なる彼女の妖艶な雰囲気に、たじろいだ。)   (2011/11/18 23:56:55)

アニス♀神官…どしたの、ソーマ?(触れた掌の下で、びくっと震える体。怪訝そうにまばたきし、瞳孔が広がっていつもより深い青を宿した瞳で見つめた)もしかして私、爪立てた? (んーっと眉間に皴をよせて考えること、しばし。はっとした表情になり)どっか痛い所さわった? 治癒魔法使おうか?(にじにじと剣士に身を寄せ、のびあがって視線を合わせた。丸くもりあがった乳房が薄い布越しに触れるのも気に留めずに。ふっくらした桜色の唇は、知らぬ間に力が入り、ついっとつき出されたような形になっている)   (2011/11/19 00:03:06)

ソーマ♂剣士…ああ、いや……そんなんじゃない…。(その雰囲気に見惚れたし、触れられてドキッとするとともに、彼女からの心配そうな問いかけには顔を赤くしつつ大丈夫だと述べる。)…いや、大丈夫だって、何ともない。ちょっと何時もとアニスの雰囲気が違ったから驚いただけだだって…。(そして目線を合わせられれば、その深い青の瞳に吸い込まれそうになる。胸を当てられつつ、そのふっくらとした唇を見れば、更に心臓が高鳴り。)…キスしていい?(とそんな事を月あかりの下、述べた。)   (2011/11/19 00:08:28)

アニス♀神官え?(きょとん、とした表情でぱちぱちとまばたきを繰り返す)き、き、きすって、あう(初めてじゃない。それよりすごい事だって何度もしてきた相手なのに)な、な、なんで、そう言うことはっきり言うかなっ(ぽっ、ぽっ、ぽっと胸から首筋、顎から頬、目元へと赤みが広がって行く)すごい不意打ちっ、びっくりしたっ(ばたばたと両手を翼のように羽ばたかせる。白い袖を翻して。けれど、急にぴたりと静かになって。顔を伏せたまま、ちらと視線のみソーマに向け)……いいよ。(こくっとうなずき、震えながら顔を上げた)   (2011/11/19 00:16:02)

ソーマ♂剣士……っ…。(先ほどの妖艶さは何処へやら。すっかり何時もどおりになった彼女の反応に安心した反面、どこか残念に思った気持ちがあったとかないとか。)…別に恥ずかしがるような事でもないだろ今更…何なら「ケツ貸せよ」位な方が良かった?オレは苦手だから言えないけどなそういうのは…(くすくす…と微笑みつつ、了承が貰えれば小柄な彼女をひょいと抱き上げ、自分の膝の上に跨らせる。これで顔の高さもほぼ同じになっただろうか。)…んじゃ、失礼して…。(そんな言葉を述べると、顔を近づけ、ゆっくり、ねっとりと彼女の口を自分の口で塞ぐ。静かで僅かに風が吹くその空間に、唇の触れ合う音がほんの少しだけ響いた。)   (2011/11/19 00:19:38)

アニス♀神官ケツ、貸す?(つられて笑いながら、膝に乗せられると「あ」と小さく声を漏らす)ソーマの体、すごくあったかいな……熱い。(目を細めて、うっすらと開けたまま近づいてくる男の顔を見守った。重なった瞬間、咽の奥で小さく声をもらし、背中に回した手にきゅっと力が込められる。指の間で皴になる布の感触にまでも月の光が溶けているようで、小さく身震いした)ソーマ、キス上手ね……いつも上手だけど、今夜は特別。(とろりと酒でも含んだような口調で囁くと、猫のように体をすりよせた)   (2011/11/19 00:25:14)

ソーマ♂剣士……そういうの好きじゃないだろ、アニスも。(けらけらと笑いながら、何度かそんなキスを繰り返した。彼女の小柄なれどしっかりした女の体を抱きしめつつ、その柔らかさを堪能し。)……そいつはどうも…そんな事を言われたのは初めてだよ。…これも月のせいかな…。(自嘲気味に微笑み、もう一度彼女をぎゅう…と抱きしめれば先より少しだけ濃厚なキスを交わそうと。)   (2011/11/19 00:28:13)

アニス♀神官はぁ、う……(ぽってりした唇の間から、悩ましげなあえぎが漏れる)ん…そんな顔しないの。どんな時もソーマはソーマでしょ?(自分からも男の腕の中に潜り込み、ぴたりと体を密着させる。へにょっと乳房が押されて形が変わるのも構わずに。深く重なる唇を待受け、舌を差し伸べて迎え入れる。伸ばした手はソーマの頬から顎をなで、耳の後ろをくすぐり髪をかきあげる)   (2011/11/19 00:32:12)

ソーマ♂剣士(先ほどまでの微笑ましいキスよりも、少しだけ卑猥なものに。ちゅ…る…という舌を絡め合わせる音をにわかに響かせつつ、変形する胸の感触をも楽しむ。自分は彼女の体を抱きしめ、彼女に撫でられればそれすらも心地よく…。)……ん、は…そう、だな……。はぁ……ん、む……。(片手は背中を、片手は腰、お尻のあたりに置き、彼女をぎゅ…と優しく抱き…。)   (2011/11/19 00:41:25)

アニス♀神官(こくっと口の中にあふれる二人分の唾液を咽を鳴らして飲み込む)ん……気持ちいい……(はふ、はふと熱い飲み物を飲んだ時のように目の辺りまで赤らめて、短く呼吸を繰り返す)ね、ソーマ……外だけど、ここで………しよ? 何だかね、ぽわーっとして、とろとろして……今したら、きっと、すごく気持ちいい。そんな感じがしてるの。(つー、と首筋から背筋にかけて人さし指でなで下ろし)いいよね? だめって言ったら……(にまっとほほ笑んだ)私、襲っちゃうかもよ?   (2011/11/19 00:46:35)

ソーマ♂剣士……っはぁ……。(自分も彼女の熱い唾液を飲み下し、満足気に吐息を吐き出す。)…あ、あぁ…悪くないな…。(こういう場所で濃厚に口付けを交わすというのも、案外にイイものである。もちろん相手が彼女だからであり、恐らく場所は関係ないのだけれど。)……ん、…そーだな……っ……。(彼女に首筋を撫でられ、ぞくぞく……と言い用のない快感が体を走る。続く彼女の襲っちゃうよ、なんて言葉には、生唾を飲むしか出来なかった。)…この前、は…好きにさせてもらったし…んじゃ、今は…襲ってくれないか…?そういうのも結構…好きでさ。(何とも恥ずかしそうに、そんな言葉を彼女に述べる。どうやらその妖艶な雰囲気に虜にされているらしい。)   (2011/11/19 00:50:36)

アニス♀神官いいの?(ぱあっと顔を輝かせる。美味しいお菓子を目の前にして『食べていいよ』と言われた時のような表情だった)ふふっ、ふふふっ、じゃあお言葉に甘えて…(膝に乗ったまましなやかな指が動く。ソーマの服の上を滑り、紐をほどき、ボタンを外し、留め金を緩めて行く。全て外してしまうと、邪魔者がなくなったとばかりに嬉しげにうなずいて、ばっと前を開いて胸から腹にかけて露にしてしまった)んふ。いつも、私のおっぱい、丁寧になめてくれるから。(キスが下へと滑って行く。唇から顎、咽へ、鎖骨の合わせ目へと濡れた糸を引きながら)今日は、お返し。(掌を男の胸に当て、ゆるく円を描いてなで始める)   (2011/11/19 00:55:50)

ソーマ♂剣士それこそ今さら駄目って…言っても、襲うんだろ…?願ったり叶ったり…だけどさ…。(恥ずかしそうにしながらも、彼女ならいいかな…と思えてのことである。恥ずかしそうに述べながらも、ぞくぞくと快感に震えながら彼女からの愛撫を受ける。されるがままに胸部を晒され、キスをされればにわかに体が震える…。)……っ…でも、アニスのとは違って、さわり心地も…微妙だろ……?   (2011/11/19 00:59:08)

アニス♀神官…ばれた?(ちろっと舌を出して肩をすくめる)あ、今、ソーマすごくいい顔した。(手のひらを通して身震いを感じ取り、出した舌で唇の周りをなめた)ん…私、男の人の胸って好きだよ。ソーマは筋肉のつきかたもバランスとれててきれいだし。ばいんって張った感じが、触ってて気持ちいい。(肌と肌を密着させて、内側にこもる熱を塗り広げるように手を動かす。一方で顔を寄せて行く。熱を帯びたソーマの胸や首筋に、長い黒髪が触れるほど近く)ほら、乳首、立ってきた。(小さくほくそ笑むと、唾液をたっぷりからめた舌を出し、ちょん、と左の乳首をつついた)こっちも。(右側は手のひらを当てたまま、く……と軽く押す)私の手のひらに、ぽっちり当たってる。ふふっ。   (2011/11/19 01:06:23)

おしらせドーン♂蛮戦士さんが入室しました♪  (2011/11/19 01:07:43)

ドーン♂蛮戦士【こんばんは。直接入って行って邪魔するわけではないので、お邪魔させてくださいませ】   (2011/11/19 01:08:11)

アニス♀神官【こんばんは。はっ、のぞきですかっ! 羞恥プレイですかっ!】   (2011/11/19 01:09:18)

ソーマ♂剣士【今晩和、発言の中に既に心地よい矛盾が…(笑)】   (2011/11/19 01:10:01)

ドーン♂蛮戦士……っかしーな。どこまで行ったんだ?(がりがり、たてがみのようなぼさぼさ頭を掻きながら野営地から草原へ。蛮族とは言え夜目が人より利くわけでも、鼻で居場所が分かるわけでもない身、草の中に隠れた人の姿が見えるわけでもなく、道ばたからきょろきょろと周りを見回している)ソーマ? アニス? どこだー。(口元に手を当て。あくびを漏らしながら周りを見回す)   (2011/11/19 01:11:51)

ソーマ♂剣士……ばればれだっつの……。(呆れたように言うも、このような状況故に、色々とアレなのは言うまでもないだろうか。彼女にされるがままにされ、その心地よさに震える。男は女を組み敷いてこそ…というのも少なくない意見だろうが、こういうのも悪くないのだった。)……ば、ばいんって…張った……?(その感覚は男にはよく解らない。良くて骨であり、胸板とて自分で触っても心地よく感じたことなど皆無だった。)……言うなっつの……生理現象…だろう、が……っ…。(恥ずかしくも心地が良い。そんな事をしていれば、何やら自分等のなを呼ぶ声が聞こえ…。)……ん、だよ…邪魔でもしに来たのかね……。(彼女と顔を見合わせ、運がない、とけらけら…と微笑んだ。)   (2011/11/19 01:15:37)

アニス♀神官そ、ばいんってね。生理現象だよね、うん、触れば固くなるものね。でも知ってた? 固くなってる時って、すごく感覚が鋭くなってるんだよ……あ。(ドーンの声にぴくっと身をすくませる。だが直ににこにことあどけない笑みを顔いっぱいに浮かべた)大丈夫。声立てなければ、気がつかないよ。(笑うソーマの目を見つめながら、じゅく……と乳首に吸い付いて。口の中につかまえた突起を舌で包み、ちゅくちゅくと吸い始める。強弱をつけて、丁寧に)んっ、ん、ん、ん……(やや遅れて、右側をきゅと指でつまみ、吸う動きに合わせて力を入れて、緩めて、繰り返し。弄られるソーマの息の乱れや顔の表情を感じながら、じっくりと…)   (2011/11/19 01:22:58)

ドーン♂蛮戦士……ふたりでどっかいったのか?(むう、と腕を組んで鼻を慣らす。振り返って、宿営地のほうに、)おーい、いたか?(そう、声をかけ。どこかからの返事に、)まっ、ふたりでどこかに行ったんだから、どこかでよろしくやってるんじゃないか?(むやみに大きい声で、にやにやと笑う)   (2011/11/19 01:26:53)

ソーマ♂剣士…まぁよく解んないけど…とりあえずそそるのか。(やはり男女か、そそられる部分は幾分違うらしかった。だからこそ、面白くもあって。遠方からの声に気づくも彼女の言う通り、見つからないようにすることにした。彼女に攻められ、自分でも呼吸が熱くなっているのが解る。それも、彼女に見つめられたままでは、あまり治まりそうにもない。)……っく……っは…ぁ……。(気持ちいいとか感覚的な問題ではなく、彼女にされている…というこの状況が、自分に声を漏らさせ始める。感じていることを呼吸と表情で彼女に伝えた。)   (2011/11/19 01:34:51)

アニス♀神官そそるよ。今のソーマの顔も。声も。息の音、肌のにおいも……すごくそそる。(声をひそめて囁きながら濡れそぼった乳首に頬をすりよせて。舌を出すと、つ……と脇腹を舐め降ろし、腹筋をたどって、へその横をすり抜けて下半身へとじりじり迫る。ついには体をずらして、甘える子犬のようにソーマの足の間に顔をつっこんで、ふー、ふーっと深く呼吸を繰り返し)足、開いて。ここ、もっといじれるように。(服の上から股間をなで回した。子猫でも撫でるような仕草で)   (2011/11/19 01:41:21)

ドーン♂蛮戦士……うん?(がさ、と草の音。それから何かの息づかいが聞こえた気がした。周囲を見回すも、何かが見つかるわけでもなく……)ウサギか何かが盛ってるのかな? 一年中発情してるっていうしな。(楽しげに言って、また仲間の姿を探すためにふらふら)   (2011/11/19 01:43:28)

ソーマ♂剣士……そ、うかい…そりゃ…よかった…。(そそる、というのは最高の褒め言葉だと自分は思うわけで。持論ではあるものの。彼女に体を触られ、心地よさそうに反応させれば、彼女にもそれが伝わるだろうか。)…あ、あぁ……。(言われるがままに足を開き、まるで触ってくれとでも言うかのようにした。今や彼女に言われるどんな言葉もゾクゾクと来るわけで、従わずにはいられなかった。)   (2011/11/19 01:47:50)

アニス♀神官あ、り、が、と(ほとんど声に出さずに口の動きで伝えると、ベルトを緩めて、ズボンを引き下ろす。腹から筋肉の流れを辿るように舌で舐め降ろしつつ、下着をはく、と口でくわえてずりおろし、ぷるんと飛び出た熱い肉にちゅくっと挨拶のキスを落とす)失礼しちゃう、兎だなんて。肉食なのに。(つぶやくや、ぱくっとソーマの『息子』を口に含み、にゅくにゅくとしゃぶり始めた)   (2011/11/19 01:55:00)

ドーン♂蛮戦士(背後に振り返って、野営地のほうに居る仲間に向かって軽く肩をすくめる)いや、見つからないな。やっぱり、ふたりで楽しんでるんじゃないか? それだったら、俺たちもはじめちまった方がいいんじゃないか?(想像すると気が乗ってきたのかも知れない。冗談めかして、後方に答えた)   (2011/11/19 01:57:38)

ソーマ♂剣士っは、ぁ……。(彼女の妙にこなれた様子にぞくぞくと興奮を煽られつつも様子を眺めていれば、あっという間に下着まで脱がされ、彼女の口淫が始まる。そのぬるついた感触とざらついた舌からの刺激に、思わずびくっと腰が跳ねた。)……っは…。うさぎは、難でも食べるらしいぞ…?雑食だってよ。……あ、狐だったかな…は、く……それ、やばいわ…。(と、彼女の口淫に対する感想をそう短く述べた。背徳的とまでは行かないものの、そこそこの恥ずかしさもあり、その手の属性を持ち合わせていたならば、興奮も更に煽られただろうか。)   (2011/11/19 02:01:56)

アニス♀神官んー……(すっかり固くなった肉棒を口に含んだまま声を出し、咽から、唇から、舌から振動を伝える)やばい? でも、まだよ。まだイかないでね?お願い。(うるんだ瞳で、押し殺した声でささやく。命令とも、お願いともつかない口調で。その間も、潜り込んだ指先が二つの袋をやわやわと揉んだりつついたりして悪戯していた)もうちょっと待っててね…(ひそひそと囁きながら身を起こし、ローブに手をかけて。しばらくもそもそ動いていたが、やおらするりと脱ぎ捨てる。蝉の脱皮さながらにつるりと白い裸身を月光の下に晒した)……お待たせ。   (2011/11/19 02:07:37)

ソーマ♂剣士……っ…、ああ、大丈夫、だ……多分。(その彼女からのお願いとも命令ともつかない言葉に、息を飲まされる。おそらく物凄く「そそられた」のだ。それでも主導権は彼女にあり、それに異論は全くないのだが。彼女の口がその竿を、手が袋を撫でるようにすれば、それに見合った快感が腰を震わせる。)……っは…ぁ……やばかった……。(愛撫が止まったのは僥倖だっただろうか。彼女がローブを脱ぐのを眺め、それが剥かれるように肌を晒す。見慣れたとは言わないが、何度か見たこと有るその裸も、月の下では何時もより妖艶に見えた。否、妖艶なのは間違いない。)……っ……。   (2011/11/19 02:10:48)

ドーン♂蛮戦士そう言わずに……(すっかり草原に背を向けて、野営地の仲間に声をかけつつ。探すのは諦めたのかやめたのか、すたすたと歩いて戻っていった)   (2011/11/19 02:10:53)

おしらせドーン♂蛮戦士さんが退室しました。  (2011/11/19 02:10:58)

アニス♀神官わぁ……(肌の上に注がれるソーマの視線が、実体をともなって触れてくるような錯覚を覚えた)見られるのって『やばい』ね。ぞくぞくしちゃう。(わずかに目を伏せて、小さく笑みを浮かべた)いいよ。もっと見て。ほら、ソーマの体いじってるうちに、私、こんなになっちゃった…(両手で乳房を持ち上げて、こねて。尖った乳首、うっすら汗ばんだ肌を見せつける。そのまま指で腹から下腹部へと視線を導き、ぽわぽわと薄い恥毛で覆われた秘部で止まる。割れ目をなぞり、ぬちょ……と押し開けば、透明な蜜が滴るのが夜目にも見えるだろう)   (2011/11/19 02:21:13)

ソーマ♂剣士そりゃ…そう、だろ……いつ見ても、すごいよ…。(彼女の裸を見、思わずそんな感想を零す。笑われても仕方ないレベルの感想だが、それくらいしかでてこないほどに、見惚れて居るのは間違い無いだろうか。そしてそんな妖艶過ぎる姿の彼女を見れば、何度目かも分からない、生唾を飲むという行為を再度するわけで。)…っ…ごめん、我慢…できそうに、無い…、(彼女の手をぐいっと引き、腰に手を添える。そのままゆっくりと導くように腰を下ろさせれば、先程キスをした時のような体勢で、彼女の中に自分のそれをゆっくりと入れていき…。)……う、ぐ……っは……。   (2011/11/19 02:25:42)

アニス♀神官あっ、ちょっと、ソーマ、やっ、は、あ、あっ!(ぶるっと震えて抱き寄せられるまま、素直に腰を落として行く。灼熱の肉塊が、じりじりと自分の中を押し広げて行き、最後にこつっと奥に当たった)んあぁうっ!(ぶるっと身震いして、じわりと中に埋まった肉棒を締め上げた)せっかち……なんだから……ソーマ……は……ぅう……(息を荒くしながら、ぺろりと舌なめずり)も、私も、我慢……しない。行くよ?(自分からも手を回してしがみつき、肌と肌をすり合わせながら腰をくねらせる。にちゅ、ぬちゅっと粘つく水音を響かせながら。性器のみならず、体の隅々でソーマと溶け合おうとするかのように)ん…んんっ、は、は、あっ、あふっ、いい……こすれる感じ…すごく、いい……んんぅっ!   (2011/11/19 02:32:19)

ソーマ♂剣士っは……ぁ……ぁく……この前より…深い気がしない…か…?(そんな事を彼女に問いかけ、ゆる…と腰を揺さぶり、彼女の中を存分に感じ筆舌に尽くし難い快感に顔をゆがめる。ぎゅ…と互いに抱きしめながら自分も腰を揺するも、未だに主導権は彼女にあるのは間違いなく、その子市の動きは卑猥としか言い様がなかった。)……う……ぁ……っぐ……ふ…。(彼女が動くたびに何ともいえない快感が押し寄せてきて、そのたびに腰が振るえて仕方が無い。)……は、ぁ…お、れ…もっ…!ふ…ぅっ…!(吐息を吐き出しながら、出さないように耐えるのが精一杯だった。腰をみだらに揺する彼女の姿は、神官と言うよりも淫魔や娼婦辺りの方が表現的にはしっくりくるだろうか。)   (2011/11/19 02:37:21)

アニス♀神官それ……言っちゃ、だめっ、ん、あんっ!(体重がかかっている分、一段と奥まで貫かれていた。腰をいやらしくくねらせるのは、奥の『気持ちいい』場所に、ごつごつ当たるからだ。強過ぎる刺激に腰が反射的に逃げてしまって、なかなか『命中』させることができない。もどかしくて、なおも激しく腰を揺する。ぽろぽろと涙までこぼしながら)ん、ん、んぅーっ、くぅ……(思い切って、腰を浮かせてから勢い良く打ち付けてみた。その瞬間、とんでもない強い刺激に貫かれて)ひ、あっ!(開いた口の合間から舌を付き出し、一度目の絶頂を迎えてしまう)う、そ、なんで、も……あぁっ(勝手に秘部が締まる。うねる。もう、自分ではコントロールできない…)は、ぁ、あぁんっ、あ、う、ソーマ、ソーマぁ…っ(しがみついて、がくがくと震えるのみ)   (2011/11/19 02:43:44)

ソーマ♂剣士恥ずかしかった…のか……はぁ…。(彼女の姿がだんだんと性感に蕩けたものになり始め、彼女が腰を浮かせて下ろした途端、彼女の体が大きく振るえて跳ねた。その様子を見れば、一度くちづけをし腰を撫で回すようにしてやり…。)はぁ…今、イッたろ…?そんな良かったか…?(彼女がなんとなく受けっぽくなり始めたのをいい事に、そんな事を囁く。ぎゅ…と絞めつけてくる快感に腰をびくっと跳ねさせ、それに合わせ、彼女の腰をまた浮かさせて…。)……ほらアニス…、もう一回。(その締め付けと震え、涙と唾液に濡れた彼女の卑猥な顔が愛しく、そう告げながらぱちゅんっ…!と腰を勢い良く落とさせる。その行動をもう一回、二回…と繰り返させ、彼女に強すぎる刺激を与え…。)   (2011/11/19 02:48:38)

アニス♀神官う…うぅっ(ぷるぷると震えながら、こくっと小さくうなずいて。悔しそうな顔をしていたが口付けには貪るように答える)うん……良かった……って、あぁうっ、もっと、って意味じゃっ、ん、あん、あぁっ、やあっ!(ぷるん、ぷるんっと持ち上げられるたびに乳房を揺らして。首を左右に振るい、歯を食いしばって耐えようとしても、一度蕩けた体は容易く刺激に答える。こうなってしまうといくら『襲う』つもりでも、体が心を裏切る)ひ、あぅ、あ、あっ!   (2011/11/19 02:53:22)

ソーマ♂剣士ん……はぁ……。(ひどく濃厚な口付けを交わし、何度か腰を落とさせると一旦止める。ふぅ…と呼吸を落ち着けた後、少しだけ自分で腰を引いて…。)……アニスの「イイトコロ」……って、このあたり……?(ぐっと腰を突き上げ、最奥の少し手前の壁をぐりっ……と突き上げて擦ってやる。今度は自分が動くようにし、その辺りを集中的に突き上げ…。)……やっぱり…っく……突かれる方が、好き?…   (2011/11/19 02:57:00)

アニス♀神官くぅ、う、うーっ(答えることもできず、びくんびくんと痙攣する一方で、しがみついて、腰を突き出し、より深く交わろうとしていた)ち、ちがっ、もっと、したい、のに、は、う、気持ちよ過ぎて、体が、勝手にっ(ぜい、ぜいと息を切らしながら訴える言葉は、切れ切れで意味が通らない)突かれるのも好き……(息を整えると、わしわしと勢い良く腰を打ち付け始める)こんな風に……自分で……動くのも……んん、ん、は、は、はぁっ、はうっ、んっ!   (2011/11/19 03:01:53)

ソーマ♂剣士……っは…気持ちよさそう…だな……。(体をひっきりなしに跳ねさせる彼女は、ひどく気持ちよさそうに見えた。しかし気持ち良いのは自分も同じで、彼女と同じく、腰を震わせて感じていることを伝えるだろうか。)……っは…や、ばい…オレも…限界…っ…!!(彼女の腰の動きが激しくなると同時、そう述べる。限界よろしく大きく跳ねた腰とそれからは、痙攣と同時に大量の精が彼女の中へと吐き出され。)   (2011/11/19 03:05:31)

アニス♀神官うん……気持ちいい。ソーマも気持ちいいの、わかるから……もっと、よくなる……う、あ、あ、あぁっっ(中に吐き出された精の熱さに口を開けて、無防備に声を挙げた)あ、つ、い………(中に広がる熱さを感じながら、じわぁ、と秘部が内側に絞り込まれて行く。四方八方から肉棒を包み込み、最後に入り口から奥にかけてきゅ、きゅ、きゅうっと締め上げて、最後の一滴まで飲み干そうとした)はぁ……あ…あ……(にゅうっと伸び上がって自分から唇を重ねる。ねっとりと舐め回し、ちゅ、ちゅ、と音を立てて唇のみならず、頬や耳、首筋にキスを降らせた)気持ちいい……あったかい……離れたくない。(ぴと、と体を寄せる)   (2011/11/19 03:10:51)

ソーマ♂剣士……はぁ、そいつは、嬉しい限りだ……っはぁ…。(彼女の言葉に安心したように体を脱力させる。彼女の中に精を出しきり、それ特有のクールダウンを感じながら、ぎゅ…とその体を抱きしめて口付けに答えた。そして何より秘部は堅いままで、締め付けに合わせてびくっと反応していた。)……はぁ…、あ…オレもだけど…。離れたくないってな…流石にココでこのままだと風邪引きそうだ…。なんなら一緒にテント戻って寝るか?(男特有のクールダウンとはいろんな意味で冷静にさせられる。くつくつと笑って応えながらも、思いは同じなのか、彼女のことをぎゅう…と抱きしめた。一緒に寝る…とは言いつつも、この様子だともう何戦か有りそうなのは間違いなく。)   (2011/11/19 03:15:40)

アニス♀神官…………あー……(そうだ、ここ、外だった。見上げた空にぽっかりと浮かぶ月を見てようやく思い出す。抱きしめてくれる体の熱さ、しっかりした腕と胸板の感触が心地よく、また安心できる)うん。一緒に、寝る……。ああ。その前に、一度離れなきゃいけないから、ちょっと残念だね。(ふふ、と唇をすぼめて笑った)【…と、こちらはこれで〆といたします。おつきあいいただきありがとうございました!】   (2011/11/19 03:20:35)

ソーマ♂剣士……確かに。(残念は残念だけれど我慢出来ない程でもない…と、此方も彼女に合わせて笑う。またどうせ直ぐ脱ぐのに、いそいそと服を身につけると、テントへと向かうのだった。)【ではこちらもコレにてーっ。長時間のお相手大変有難うございましたー!凄く楽しかったですー。】   (2011/11/19 03:22:38)

アニス♀神官【襲っていいよと言われて、浮き浮きしてしまいました。はい、すごく楽しかったです】   (2011/11/19 03:24:45)

ソーマ♂剣士【いえ、襲われるのも結構好きなので、こちらも凄く楽しませていただきながら襲われていました←。痴女っぽいというか、えっちなおねーさんというか、Sっぽい女性は大好きなのです。】   (2011/11/19 03:25:34)

アニス♀神官【よしっ(笑) ガッツポーズをとりつつ、お名残おしいのですがそろそろおいとましますね。では、おやすみなさい】   (2011/11/19 03:28:05)

ソーマ♂剣士【はい、また是非お相手お願いいたします。有難うございました。では私もこれでー。】   (2011/11/19 03:28:27)

おしらせソーマ♂剣士さんが退室しました。  (2011/11/19 03:28:34)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2011/11/19 03:28:39)

おしらせミヤビ♀軽剣士さんが入室しました♪  (2011/11/20 15:57:04)

ミヤビ♀軽剣士ふぃぅ…だいぶ寒なったなぁ…。こういう日はあっつーいお風呂、やね…(雪のように白い肌に、おろしたての針金のようなストレートの黒髪。たれ目がちな黒目の目尻には小さなほくろが1つ。そこかぼんやりしたようにも見える顔付きをしたその娘の格好は胸元が大きく開いた、いわゆる和装に近いもの、といえばいいだろうか。豊かすぎるその谷間をさらしたまま、ギルド所有の大浴場の脱衣所へと姿を見せ)【ちょっと変則的?ですがシチュエーションは3ですが、依頼の最中ではなく1にちかいオフ日な感じでー】   (2011/11/20 16:02:21)

おしらせミュート♂精霊使いさんが入室しました♪  (2011/11/20 16:12:41)

ミュート♂精霊使い【こんばんは。はじめましてニ成りますでしょうか。お邪魔して大丈夫かな?】   (2011/11/20 16:12:59)

ミヤビ♀軽剣士熱燗、熱燗…♪(あつーい温泉には熱くした故郷の米酒が最適。…それを想像すればそれだけで機嫌はよくなろうというもの。くすくすと笑いながら入り口で注文をしてから脱衣所であまり布地がおおいとは言えないその着衣をするりと脱ぎ、下着もぱっぱと脱ぎ去って全裸になり、手拭い1つ片手に温泉場へと向かって)   (2011/11/20 16:14:30)

ミヤビ♀軽剣士【ええ、と。当然問題はないですよ…?w】   (2011/11/20 16:18:05)

ミュート♂精霊使い【ありがとうございます。ちょっとこちらも身構えすぎてしまいましたね。ではご一緒させていただきまして】やっぱり、寒い日にはあったかなお風呂。この街にはいくつも冒険者の拠点となるところはあるけれど、男女の出会いだけでなくおいしいご飯に柔らかなベッド、そして身も心もさっぱりできる温泉と。これがそろっているから、このギルドから他に移る気にならないと。じゃ、僕は果汁を…ああ、われ内容に小さな木のたるかなんかで(などとさきにミヤビが脱衣所をくぐったことも知らずに続いていって。脱衣場であいている籠に脱ぎ捨てるように服を脱ぐと、先ほど注文した果汁の入ったジョッキほどの大きさのたるを片手に。股間にタオルを当てることもなく入っていって)まだ日も沈む前のこのぐらいならきっと独占できる…?(といいつつも、湯気の向こう側に人が見えたような気がした)   (2011/11/20 16:22:00)

ミヤビ♀軽剣士ふん、ふ、…ふん(剣士の娘はといえば後に入ってきた男性の姿には気付かずに空っぽの桶に置かれた徳利を数本、それをお湯に浮かべた状態で猪口を片手に鼻唄をのんびりと歌っていて)   (2011/11/20 16:26:13)

ミヤビ♀軽剣士【っと、切れちゃいました…】   (2011/11/20 16:26:23)

ミュート♂精霊使い【あ、どうぞあわてずにごゆっくり。それとも、こちらがさらに描写を進めますか?】   (2011/11/20 16:27:57)

ミヤビ♀軽剣士…んー…身体、あったまるなぁ…。お風呂はやっぱり熱ぅせなあかんやね…。(温泉の岩場の縁に体を預けていれば比較的脂肪が多く軽いせいかぷかりとその豊かな双丘は浮かんでいるようで)   (2011/11/20 16:28:22)

ミュート♂精霊使いあつっ…(こちらは全身が猫舌なのか。足の指の先をちょっとお湯につけただけで、声を上げてのけぞってしまう。なんどか足や手の先を出したり引っ込めたりしつつ、体を慣らしてようやく前進をお湯につけたところ。ざばざばと温泉の中を歩いていけば、湯煙の向こう側に見えた何かに近寄り)あれ、こんにちは。それとも、こんばんはかな? このぐらいの時間帯はどう声をかけてよいものやら。それにしても、お湯の上におおきな饅頭が…ふふ、お久しぶりです。ミヤビさん(彼女の向かい側にある小さな岩に背中を預けつつ微笑んだ)   (2011/11/20 16:34:23)

ミヤビ♀軽剣士おろ…?おお、久しいなぁ、ミュート。…だいぶ寒なってきたなぁ…。…なんやの、その微妙な例え(独特なイントネーションは彼女の故郷の証だろうか。たれ目の目を柔らかく細めて隣へと座った彼へと猪口を軽く掲げて見せて)…なんや、ミュートはジュースなん?お子様やねぇ…こないな時は熱燗がええよ…?(飲むー?と自分の持つ猪口を軽く差し出してみて)   (2011/11/20 16:39:45)

ミュート♂精霊使いお子様でもいいですよ。僕は暑い場所で熱い物を飲むのが苦手なんですから(それに、この温泉のお湯も熱すぎる…といいたいところであったが、それを口にするとますますお子様らしいといわれそうで、口を尖らせて黙る)じゃあ、これで輪って(タルの上のコルク栓を引き抜くと、中のジュースを一口。容量に余裕を作ってからお猪口からながれるお酒をタルの中に入れた)   (2011/11/20 16:45:22)

ミヤビ♀軽剣士あらら、この楽しさがわからへんなんて残念やねぇ…って…えー…そ、それはどうなん…?(この米を蒸留した酒をジュースで割るのはどうなのだろうか。他のアルコールであればまだあうかもしれないが、舌触り的には悪くなりそうだなぁ、と考えて思わず声を漏らしてしまって)まぁ、無理には勧めへんよ…?(ふぅ、と小さくはなを鳴らして自分のを一口飲んで)   (2011/11/20 16:51:20)

ミュート♂精霊使いん…?(ウィスキーなどのカクテルと違って、このお酒は果汁で割ると妙な感じもする。一口飲んで眉をしかめてから)…アドバイスは先に聞くものですね。あ、よかったらそれ、もう一度もらえますか?(今度はお猪口で受けたお酒をそのまま一口)…ほう、これは。甘いというのとは違いますが、こう、普段飲んでいるのと違って、すうっとしみてくるような…これはこれでおいしいです(ほんのりと酔いとほてりで顔を赤くして、とろんとしためで彼女を見つめた)   (2011/11/20 16:54:20)

ミヤビ♀軽剣士なんや、お酒がさっぱりダメ、言うんでも無いんやね。(ちょっと見直した、とでも言うような口調で彼が一口飲んだあとのコメントに驚いたように言葉を漏らして)寒い日にはくぅ、って染み渡って気持ちええんよぅ…?(酒が飲めないわけではないが強そうでもなさそうな彼の前でわずかに肩を揺らして笑って)   (2011/11/20 16:58:33)

ミュート♂精霊使い疲れた時や一人で自分のペースで飲む分にはいいのですが、ここのギルドの皆さんのペースに合わせてどんどん飲むと、すぐに倒れちゃうんですよね。それに僕はよっても眠くなるだけで、他の皆さんのように違う自分を出して、ストレス解消大暴れというわけには(なんだか頼りない自分だなあと自分で自分が少し嫌になりつつも)でも、よってしまって何もわからなくなるより、はっきりと何かがわかった上でこういうことをして遊ぶのもいいものだと思いますよ?(肩を揺らして笑うたびに、水面もまた、大きな乳房がゆれて震わせている。隙を見て、お湯の中から手を伸ばして乳房を持ち上げてちゃぱちゃぱと子供の水遊びのようにもてあそぼうとしてみた)   (2011/11/20 17:01:58)

ミヤビ♀軽剣士あぁ…せやねぇ、……特に男連中は強いもんなぁ…(男と言うか、前衛は体格の影響か多く強いアルコールを摂取する傾向にあるような気がする。自分は喉を通るこの感触が楽しいのだから飲んでいるのではあるが)…なるほどなぁ…。ま、理性なくしたセックスも悪くあらへんよぅ?(相手が手を伸ばして胸を揺すってくるのには抵抗しないまま、自分はまだ酒を呷っていて)   (2011/11/20 17:07:22)

ミュート♂精霊使いあはは。でも、まあ、理性をなくすのはお酒を使わなくても、こんな魅力的で気持ちのいいものがあれば…(ちゃぱちゃぱと子供の水風船遊びのように楽しんでいたのだが、ミヤビが抵抗をしないことをいいことにじっくりゆっくりと。指先でつかみきれないほどの大きな乳房をなぞるように、全体の形を確かめるように、鳥の羽でくすぐるようにやさしくなでまわす。ミヤビの反応が変わったり気持ちよさそうになるポイントを瞳をあわせて見つめながら探っていた)   (2011/11/20 17:10:59)

ミヤビ♀軽剣士ふふ…いかにも、お酒で理性が飛んだことがない理性的な発言やねぇ…?頭の良さそうな感じはあるけど(そういうのはかっこいいとは思うけどねぇ、と若干楽しそうに笑いながらも窺うような手付きには特に強く興奮を感じることはないのか、少し胸をつき出すような体勢であるだけで笑みを浮かべて相手を眺めるのみで)   (2011/11/20 17:15:32)

ミュート♂精霊使いむ…(言葉遊びでも、指先での技巧でも、ミヤビの余裕を崩せそうに思えなく手詰まりと成ってくる。でも、ここで気後れして手を引っ込めたら本当に自分がだめになりそうだし、なによりも笑みを浮かべてこちらを見てくれるのは、少なくともいやに感じているわけでもないと思えた。少し背筋をそらして胸を突き出してきた彼女のタイミングとこちらが胸をつかみなおすタイミングとが重なって大きくわしづかみするようになり、先ほどまでの軽いタッチではえられない心地よさに体が振るえ、ついに理性が壊れた)…ミヤビっ!(少し名残惜しいが、片手で徳利をつかむと、ぐびぐびと飲み干し、自分に景気をつける。さらに、どんどんと飲む…フリをして、口いっぱいにお酒を溜め込んでからキスをねだった)ん…   (2011/11/20 17:20:08)

ミヤビ♀軽剣士んっ…ふ、…なんやの…?ふふ…(少し強めにつかんでくる刺激を受ければどこか楽しそうな声を漏らしながら口付けを受け入れて…飲み干したのではないというのはわかっていたのか舌を伸ばしてそれを啜り受け止めようとして)…ふ、ぁ…(酒を飲み干し終えればわずかに笑みを浮かべたまま唇を離して)なんや、狡いこと考えるなぁ?ふ、ふ…。もちょっと様子見よ思うたけど…すまんなぁ、用事ができてもうてな…?(申し訳なさそうにしつつも軽く股間の肉棒をなぞってから立ち上がり)またなぁ?   (2011/11/20 17:28:24)

ミヤビ♀軽剣士【ちょっと急用というか、背後がいそがしくなってきちゃったのでごめんなさい!】   (2011/11/20 17:29:32)

ミヤビ♀軽剣士【またの機会を、なのですよ】   (2011/11/20 17:29:43)

おしらせミヤビ♀軽剣士さんが退室しました。  (2011/11/20 17:29:49)

ミュート♂精霊使い【いえいえ、また出会えることを願っております。楽しかったです】   (2011/11/20 17:29:58)

おしらせミュート♂精霊使いさんが退室しました。  (2011/11/20 17:30:02)

おしらせガイヤ♂鍛冶屋さんが入室しました♪  (2011/12/2 14:23:11)

ガイヤ♂鍛冶屋【こんにちは、設定2で待機させていただきます】   (2011/12/2 14:24:28)

ガイヤ♂鍛冶屋(ギルドのメンバーの一人から請け負った剣の修繕の仕事、剣の腕は立つ筈なのにこれだけ剣に刃こぼれが出来たのは余程先日の任務が厳しいものだったと言う事か。仕上がった剣は刃が新品と見紛うもの、これならヤツも代金に見合ったものだと納得するだろう。剣を手にギルドのメンバーが集まる酒場に来てみれば、依頼主は二階の大部屋でお楽しみ中とマスターから聞かされ、軽い足取りで階段を登っていく。野太い男の笑い声や女の嬌声が降るように二階から聞こえてくる。仕事も終わった事だし今日はこのまま楽しんで帰るとするか… しかし、まずは剣をヤツに返さねば… 大部屋のドアを開けるとベッドで絡み合う男女の中にヤツの姿を探したが、ん?おかしいな… 事を終え風呂に向かう一組のメンバーを捕まえ問いただしてみると、ヤツはお相手と個室にしけ込んでしまったらしい。まいったな… ひとまず、部屋の隅に空いたベッドに腰掛けると中空に剣をかざし、匂いたつような刃紋を見つめながら、どうしたものかと思案した…)   (2011/12/2 14:27:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイヤ♂鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2011/12/2 15:06:21)

おしらせクロノ♂聖剣士さんが入室しました♪  (2011/12/20 22:31:09)

クロノ♂聖剣士[こんばんは、お邪魔します]   (2011/12/20 22:32:14)

クロノ♂聖剣士[設定2で回してみます]   (2011/12/20 22:35:30)

クロノ♂聖剣士ふぉ~暇つぶしに麦酒でも飲むか・・・一人で居るときは酒に限る。(ベッドに腰掛けると、自分の鞄から摘みと麦酒を取り出し、つまみの袋からつまみをほおばる)こんな夜に絶世の美女でも覗いてくれないものかな・・(つまみがなくなるのをみつめ、ボソッと独り言を言いながら誰か来るのを待つ)   (2011/12/20 22:44:24)

クロノ♂聖剣士[お邪魔しました退室します]   (2011/12/20 23:07:39)

おしらせクロノ♂聖剣士さんが退室しました。  (2011/12/20 23:07:46)

おしらせルシェリ♀盗賊さんが入室しました♪  (2011/12/20 23:37:27)

ルシェリ♀盗賊 【お邪魔します。取りあえず、酒場の夜で開始させていただきますっ】   (2011/12/20 23:37:52)

ルシェリ♀盗賊(時刻も深夜を過ぎ、年の暮れがまた一日終わり、そして始まり。気分良く泥酔した客達でごったがえす喧騒の酒場、その賑わいを背中越しに聞きながら…カウンター席の端に座っているのは、黒いボディスーツに軽い皮鎧を纏った、凛とした雰囲気の女盗賊。手遊びと副業を兼ねた木彫細工を、器用にダガーの切っ先で刻みつつ。) ……今夜はギルド仲間が顔を見せないな。…いつもだったら、一人や二人…そこらへんで楽しんでいそうなものだが? (男言葉の口調は涼やかな響き。暇さえあれば淫事に耽るギルド仲間が珍しく誰一人として居ない店内、顔馴染みのマスターにそれとなく訊いてみて…)   (2011/12/20 23:42:14)

おしらせアルフォード♂弓使いさんが入室しました♪  (2011/12/20 23:45:16)

アルフォード♂弓使い【こんばんは、お相手頂いてもよろしいですか?】   (2011/12/20 23:45:46)

ルシェリ♀盗賊【はい、宜しく御願いいたします。】   (2011/12/20 23:46:03)

アルフォード♂弓使い【ありがとうございます、では参加させていただきます】   (2011/12/20 23:46:25)

アルフォード♂弓使い(酒場奥のテーブル席で仲間たちが呑む酒に適度に付き合いつつ、少し赤みが差した顔で店内を見渡していればカウンター席の隅に何度か見かけた相手が座っていることに気付いて)ん…あれは、確か…(テーブル席の仲間に一声かけて席を立てばグラス片手にカウンター席までやってきて、ルシェリの隣に立って)…隣、空いてるかい?よかったら一杯付き合ってよ。君みたいな美人が独り酒なんてもったいない(屈託のない笑みを浮かべれば片手に持ったグラスを軽く掲げて)   (2011/12/20 23:51:20)

ルシェリ♀盗賊(『二階の部屋に上がっていったのなら二組、三組見かけたが。どうしたんだルシェリ、今夜は腕枕にありつけなかったか?』と、問い質した言葉への回答がカウンター奥から返ってくる。彫り物で出来た木屑を灰皿へ無造作に積み上げて…手馴れた刃捌きで、ダガーを鞘にしまう。翡翠にも似た淡い青緑色の瞳を薄く瞑り) ……ここには稀にしか顔を出さないからな、寵愛にありつけなくても仕方ないさ…ん?(そんな他愛も無い話しで暇を持て余せば…―噂をすれば影、同じギルドの朋輩たる弓使いから声が掛かる。…カウンターに頬杖を突き、左手に抓んだ琥珀色の酒精…その中に揺れる氷塊をころころ…と揺らしては鳴らし) …ふふ、相変わらず口説き文句が流暢だな、アルフォード。御覧の通り今夜は一人身、淋しく手酌酒だ。吐き合って貰えるのならこっちも歓迎するぞ?(緩い微笑を浮かべれば、普段は凛然さに隠れた美貌の顔が綻び。)   (2011/12/20 23:56:34)

アルフォード♂弓使い(ルシェリの表情が綻べばつられるように頬を吊り上げ、切れ長の目を細めて笑い)俺は気に入った女しか口説くつもりはないよ、こう見えても結構紳士でね。まさか本当に独りとは思わなんだ、なんだったら今晩は一晩中付き合って欲しいくらいさ…(ルシェリの隣の席に腰掛ければ、右手に持った杯をルシェリの持ったグラスに軽く当てて音を鳴らして)   (2011/12/21 00:01:22)

ルシェリ♀盗賊(かちん。と澄んだ響きは搗ち合うグラスから。…相変わらず澱みも惑いもなく真正面から切り込む心地良い口説き言葉、まるで彼が得物とする弓矢が放つ鏃の様な舌鋒には、微笑を湛えたまま銀の鬢を指ですぅと梳きながら…乾杯した酒精を一口、呷り) ……ふふ、私を一晩御所望とは大きく出たな? …正直、私もここ暫くは満足な伽をした記憶がない。…先にへばって、懐中にある財布を失敬されない自信があるなら、今夜一晩…アルの自由にされても…私は、構わないぞ?(綽綽とした顔で余裕の滲む言葉を紡ぎ。今夜の酒場ではまだ乱痴気騒ぎに到った俄かな恋人達が居ないため、艶ごとが始まればさぞ環視を集めるのは間違いない状況で…。)   (2011/12/21 00:07:32)

アルフォード♂弓使い(手にした酒精を一口呷り喉を鳴らすその動作に見惚れていたのか、少し遅れてグラスを傾ければ中の酒を一気に飲み干して。喉を通る際に焼けるような感覚すら心地よく感じながら、その漆黒の瞳でルシェリを見つめて)狙った獲物は大きければ大きいほど燃え上がる性質でね。お気に召さなかったらこの財布の中身なんて惜しくはないさ…それに見合うだけの価値が君にはあるし…先にへばるつもりもないからな(白い歯を見せるように満面の笑みを浮かべればグラスをカウンターに置いて、右手をゆっくりとルシェリの細い腰に回してぐいとこちらに引き寄せようとして)   (2011/12/21 00:16:02)

ルシェリ♀盗賊…――ふふ、アルの口説き文句はじっと聴いていると面映ゆくなるから、もうよしてくれ。…―そこまで気概があるなら…後は態度で、だろう? …んっ…。(グラスを置けば、頬杖を突いたまま斜交いに弓使いの視線を翡翠瞳で受け。軽い皮鎧越しにも判る、盗賊稼業らしい細身と…それに似合わぬ胸の稜線。総じては華奢な体は、弓を引くことで鍛えられた彼の腕にかかれば容易く抱き寄せられ、互いの目と目…その距離は大きく縮まる。先ずは先制攻撃と…女盗賊は頤を上げ、彼の下唇を啄ばむ様に悪戯な口吻を添えて) …ん、むっ…。 …――ふふ、また腕が鍛えられたな?…この調子なら、次の任務で一緒になれば…私も楽が出来そうだ…。   (2011/12/21 00:22:37)

アルフォード♂弓使い――そうだな、口だけの男…なんて思われたら癪だ(納得したように一度頷けば、相手の先制攻撃を真っ向から受け止めて。下唇を啄むような接吻を楽しむようにこちらも唇を寄せて)ん…随分可愛らしい攻め方をするじゃないか?それとも、攻められたい性質かい?(軽く舌を出せば相手の上唇を添うように舌先を這わせつつ、腰に回した手で器用に皮鎧の隙間を通して黒いボディスーツに覆われた臀部を撫で始めて)まぁ、弓の腕については期待してくれて構わないよ…慢心じゃなく、常に鍛えてるからな。勿論…こっちの腕も期待してくれて良いんだぜ?   (2011/12/21 00:29:41)

ルシェリ♀盗賊……ん、ぁ…っ。 …ふふ、ここの仲間達は前戯や口吻は後回し、先ず本番から入るから…こういう悪戯なご挨拶も偶には悪くないだろう? …っぁ、ぁ…。 っああ…ん。(口吻の応酬に、たちまち女盗賊と弓使いの唇は互いの唾液に濡れ、カウンター席という目立つ場所にも拘らず淫蕩に舌先を絡めあう。…薄い黒膜越しに尻朶を撫でる手には鼻を鳴らして甘ったるく喘ぎ…――僅かに、瞼をとろりとさせた顔を垣間見せ) …―ふふ。鍛錬しているのは弓ばかりじゃない、ということか?(至近距離、吐息漏れる唇で呟きながら…そっと手を、こちらからも彼の股間へ。先ずは口吻同様、ご挨拶と…緩く指を滑らせ、勃起がはじまっているようならその輪郭線を確かめる様に、撫でてみる…。)   (2011/12/21 00:35:42)

アルフォード♂弓使い悪くない…俺もこういった悪戯は好きだよ。何せ、自分の技量で…こんな蕩けた相手の顔が拝めるんだ、堪らないぜ?ルシェリ…もっと見せてくれ、その表情(いきなり本番から入るのは無粋と言わんばかりに口吻を応酬して満足げに唇を離せば、臀部を撫でられて表情を柔らかくした相手をまじまじと見つめて。その翡翠色の瞳を愛おしげに眺めれば片手で器用に皮鎧を取り外していって)そういうこった…財布が素寒貧になるのは避けたいんでね。それに、こういうのはお互いが楽しんでこそ…だろう?(細い小麦色の指が股間を撫でれば僅かに怒張し始めた股間の輪郭が判るだろう、その指を押し返すように硬さを増していったそれは服の上からでも判るくらいの大きさとなっていって)   (2011/12/21 00:43:16)

ルシェリ♀盗賊(盗賊稼業の邪魔になる金属ではなく、軽いなめし革で出来た鎧は弓使いも馴染みのもの、片手で容易く脱がせられる。乾いた音を立ててそれが取り払われれば、露になるのは妖靡につやめく黒いボディスーツに包まれた女盗賊の肢体。桃尻を楽しむように撫でる手に快楽を擦りこまれながらも…充分な熱と硬さを帯び始める彼の股間、その雄雄しさには満足げに瞼を細め…ファスナーなどの小窓があるなら、それを抓んで寛げてしまおうと。それが出来たなら…酒場の薄暗闇に勃起した肉竿が御披露目される筈で…。) …ん、ぁ…あ、…。 …私を一晩、束縛出来る自信が確かなら、財布の心配など杞憂、だろう?…ふぁ、あ…硬ぁ…ぃ。 (雁の鰓張り、括れ…そして裏筋…その逞しさを確認するように指を滑らせ、逆手に絡めた指先で竿を扱く。…時には深く手を差し込み、中指の尖端が陰嚢に届くほど。ときには緩く竿を握り、尖端に向けて扱く…。)   (2011/12/21 00:51:00)

アルフォード♂弓使い(瞬く間に皮鎧を取り払えば、淫靡に身体の線が強調される黒のボディスーツが現れて。身体のラインがしっかりと出ているその姿に股間のものは更に熱を帯びて)やっぱ此処まで身軽だと…脱がせやすいな。この下には…何かつけてるのかい?(熱心に自身の肉棒を愛撫するその手付きに股間のものは既にくっきりと形をあらわしていて。翡翠色の目を細めた相手の狙いのファスナーは、相手の位置からなら容易に見て取れるだろう。外気にさらされようとしてもそれを彼が止めることは無い。逆に興味は黒のボディスーツへ移り、女性にしては少し大柄な体躯とつりあった豊かな双丘を下から掬い上げるように持ち上げて、両手でその感触を楽しみ始め)ふ…はぁ、そっちも、盗賊らしい…いやらしい手癖じゃないか。そんなにされたら…ますます狙い落としたくなる   (2011/12/21 00:58:53)

ルシェリ♀盗賊んんっ……ぁ。あ…っ!!  下は、穿いてるが…上は細かい仕事の時には、邪魔…ん…だからっ…。 (盗賊稼業にしては豊満な胸、揉みしだかれればたわわに揺れて…弓使いの手指に弄ばれれば吸い付く様な質感と柔らかさが伝わろうか。…それに同調して体が帯びる熱は高まり…徐々に荒みはじめた吐息も隠さず、手淫を続ける。…片手での愛撫だったのを両手に切り替え…右手は逆手のまま竿を扱き、左手は示指と中指の間で雁首を挟み、するすると周囲を旋回するように擦り…鈴口の谷間をなぞりあげ、尿道口を指先で摩する…。) …――ん、凄い昂り方だな?……こんなものをいきなり捻じ込まれたら…さぞかし、良い声で泣いてくれるのだろうな…閨の抱き枕は?(体力自慢の傭兵顔負けな逞しさの勃起、指先に感じる熱気にゆるゆると顔を振る。胸を愛撫されるたびに女盗賊は徐々に体が傾きはじめ、やがては額を彼の肩に寄せるような恰好に)…ぁ、あ……ん、んんぅっ。   (2011/12/21 01:06:40)

アルフォード♂弓使いへぇ…それは良いことを聞かせて貰った…つまり、ここには何も着けていないって事だろう?(鍛えられた冒険者と言っても女性らしさを残しているその豊かな乳房、ボディスーツの下に下着の類がないと判れば口元を吊り上げて。両方の胸を交互に揉みし抱きつつ、少しずつ自己主張を始めてきた乳首を人差し指と親指を使って同時につまんで)っく…そんなのは・・相手次第さ、人によって…色んな鳴き方をしてくれる。ルシェリは…どんな鳴き声を聞かせてくれるんだろうか楽しみだ。そろそろ窮屈になって来た…そこから出してくれないか?(股間に感じる相手の指先の刺激、両手で手淫されれば皮のズボンの中でテントを張るように怒張してしまい。額を寄せてきた相手を腕で抱き寄せるように密着させれば顔を耳元に寄せて甘く囁いて)   (2011/12/21 01:14:12)

ルシェリ♀盗賊……そういう事、だ。 …ふぁ、あ…ん、あぅ…っ。(顔をゆるり、と俯きがちから見上げる様に振れば、弓使いの丹念な愛撫もあってか、女盗賊の顔は快楽に蕩けたかの様に緩み…そっと手をボディスーツの襟首に伸ばせば、其処にあるファスナーを抓み…じじじ、と臍あたりまで大胆に開いていく。…その隙間からは、小麦色の豊満なボディライン…酒場の仄かな燈にも艶かしい光沢を放つ練絹の様な肌が…その色と好対照な白色…緻密なレース編みが淫靡な布地の狭いショーツ、その片鱗が見えるはず。…皮ズボンの股間を引き攣らせている様、さぞかし窮屈だろうと想えば…それを裏打ちするアルの言葉が耳に届く。…言われるまま、こくり。と頷けば…今度は指を彼の股間、そこにある小窓を開いていく。…間髪おかず突き出てきた勃起。それを右の逆手で直に握れば…裏筋を示指の尖端で擦り、ボディスーツ越しの秘唇を竿の背に擦り寄せるように、腰を緩く蠢かせる…。) …ぁ、ああ…っ…ん、ぅ…。 …それは、アルの実力次第だろう…な? …ふぁ、あ…すご、硬いっ…。   (2011/12/21 01:22:10)

アルフォード♂弓使い……綺麗だ、冗談抜きで見惚れてしまいそうだよルシェリ、その蕩けた表情も、この肌も…それに、随分いやらしい下着の趣味だな?(臍のあたりまで大胆にファスナーがおろされれば、空いた胸元から手を忍び込ませて小麦色の地肌の感触を楽しむように背中に手を回して身体を密着させて。両方の手を肩へ回せばボディスーツを取り払おうとゆっくりと手を下してスーツを脱がせようとしていって)……実力は推して知るべしってところかな。どうだ?少なくとも…そこらの破落戸よりはいいものを持ってるんじゃないかと思ってるんだがな(硬く怒張したモノをルシェリの秘所に擦り合わされればお互いの性器は確実に熱を帯びていって、少しずつこちらも腰を動かして裏筋を擦り合わせようとして)   (2011/12/21 01:31:47)

ルシェリ♀盗賊…慎重に慎重を… ふぁ、ぁ…臆病なまでに重ねているが、いつドジを踏んでもおかしくない稼業だから、…な…。 あ、あああっ…。(だから、下着に贅を凝らしたくもなる。そう続け様とした言葉は、背中に廻る手が肌を擦る快楽に蕩け。…スーツが脱がされれば、いよいよ女盗賊の小麦色肌は酒場の闇に一糸纏わぬまま晒され、酔漢達の視姦を背中に、胸   (2011/12/21 01:36:04)

ルシェリ♀盗賊【失礼しました、途中送信してしまったので続けます…】   (2011/12/21 01:36:25)

アルフォード♂弓使い【いえいえ、お気になさらず】   (2011/12/21 01:36:41)

ルシェリ♀盗賊酔漢達の視姦を背中に、胸に浴びることとなる。…ゆるゆると顔を振り、縋りつくようにアルの首筋に頬を寄せれば…少し腰を浮かせ、彼の怒張…その尖端がレース越しに秘所を擦る様に、まるでそれを蜜壷が渇望していることを示すかのように腰を揺すって…。) …ん、あ、あ…っ…。 これなら、確かに…――挿れられたら、私の方がおかしくなりそう、だなっ…。んぁ、あ…あああ…っ!! (翡翠瞳をわななかせ、虚ろに焦点を澱ませると…腰の動きを前後に、下腹部をうねらせるような動きに。やがては、レース編み越しに蕩みのある雫が滲み出て…赤黒い亀頭を濡らしはじめる…。)   (2011/12/21 01:40:12)

アルフォード♂弓使いそれはお互い様って奴さ…だからこうして人の肌を求めたくなる、こういった楽しみがこの酒場で行われるのも俺たちが冒険者だからだろうさ(下着一枚の姿になった相手の姿を再び確認するように眺めれば、一度ぎゅっと抱きしめて。耳元で囁くように話せば顔を離して、今度はしっとりと汗ばんできた乳房に顔を寄せて。少し硬さを増してきた乳首を口に含めば、焦らすように乳房と乳輪の境目をなぞる様に舌を這わせて)んっ…いや、これは挿れたら俺も…たまらないだろうな…身軽だからか、良い腰使いしてくれて…(レースの下着から滲んでくる愛液に湿らされていく自身の肉棒は、悦んでいるようにビクンと何度も跳ねて相手の秘所を刺激して。空いた手を相手の下腹部へ持っていけばその下着を少し横にずらして蜜壺の入り口を衆人に晒して見せて)   (2011/12/21 01:47:59)

ルシェリ♀盗賊(酒場で淫事に耽るのは初めてではないけれど、周囲に自分たちだけというのは記憶経験ともになく…ぶすぶすと突き刺さるような衆目環視の熱視線に、思わず背筋が粟立つ。囁かれる言葉を惚然とした表情で聴きながら、抱擁を受ければ…豊かな双丘が弓使いの胸板にあたり、やんわりと形を変える。) …ふ、ぁ…あああ…ッ……駄目、見られてる…視線が…来て、る…!!。 …っふふ、敢えて危険を冒す者…の、面目躍如だな?(…何とか凛然さを保っているが、実際は羞恥心と快楽で意識は灼ききれる寸前。…乳輪に、尖りに悪戯な舌先の愛撫を受ければ、ひくん!!と背筋が弓形に反れて) …ひぁ!? …ぁ、あああ…ん、んっ…。(思わず、アルの頭を抱き締めてしまう。…そして、レースのショーツ…蜜濡れのクロッチが隠蔽の役目を剥がされれば…髪の色と同じ銀色、薄い草叢の土手が曝け出される。滴り落ちる愛液は勃起しきった亀頭の尖端に落ちて…。) …ぁ、あああ…ぅ、ん…――もぉ、我慢…で、出来ない…。 このままで、良いからっ…アルの…   …御願い…も、挿れ、てぇ…。 (淫語が言えないのは、まだ理性の箍が嵌まっている証拠か。けれど、蕩けた翡翠瞳はもう、これ以上快楽に(長文省略 半角1000文字)  (2011/12/21 01:57:20)

ルシェリ♀盗賊蕩けた翡翠瞳はもう、これ以上快楽に耐えられないと如実に物語って居て…。)   (2011/12/21 01:57:34)

アルフォード♂弓使いっ…見られながらするのは…初めてって訳でもないだろう?(乳房に寄せていた顔を離して、相手の首筋に寄せればつつっと舌を這わせつつ囁いて。周囲の人間から受ける視線はきにしていないのか、異性同性含んだ多くの視線を受け流してルシェリへの愛撫を繰り返して)んっ…っと、随分余裕がなくなって来てくれて俺は嬉しいが…まだ硬いぞ?気にせずに…な、たまにはハメを外して乱れるのも一興だと俺は思うぜ?(頭を抱きかかえられれば再び顔は相手の小麦色の胸元に、凛然とした様子を未だ保っている相手の様子にそそられたのか、しっかりと隆起した乳首を再び加えれば歯と舌で乳首を挟むように刺激し。同様に赤黒く雄雄しくそそり立っている肉棒の先端を入口に押し当てて9)   (2011/12/21 02:05:09)

ルシェリ♀盗賊…そう、だけどっ…――こう、皆に観られたんじゃ…顔が、茹りそうになるっ……ひぁ!!…や、やめ…。(首筋に這う舌先を感じれば、心許なくなってきた心の余裕がさらに擦り減り…それに反比例するように性感帯は敏感になる。…甘ったるい嬌声を酒場に響かせれば、小麦色肌に白いレースショーツの艶姿を淫靡にくねらせ、アルの唇を胸に浴びて…。) …ぃひ!!…ぁ、あああ…ん、ん……こんな場所で乱れてしまったら…ん、輪姦され、かねな…ああぁああっ!! …も、駄目…。(熱く濡れそぼった秘所に硬い尖端が触れれば、もう我慢も限界を超えているからだが言うことを聴くはずもない。…僅かに持ち上げていた桃尻を、腰をうねらせながら低く据えていって…ぬぷり、と亀頭までを浅く膣襞に咥え込む…。)  …っぁあふああぁ!!! …ぁ、ぁ…すご…アルの…びくびくして……っ!!   (2011/12/21 02:12:31)

アルフォード♂弓使いなら…逆に、見せつけてやれば良いさ(余裕が少しずつなくなっていくルシェリの様子を楽しむ程度には余裕があるようで、相手の細い腰を掴めば浅く挿入された状態を維持して)言ったろう?今夜は一晩中付き合ってもらうって…この場所が嫌だって言うなら…宿を取ったっていい(甘い喘ぎ声を上げるルシェリの様子を見続けていればこちらも我慢の限界に達しそうで、焼き切れそうな脳内に辛うじて残った理性もルシェリの悲鳴にかき消され、掴んでいた相手の腰を一気に引き寄せると同時に自身の肉棒をぐいっと押し込んで。熱く濡れた膣壁をかき分けるように鉄のように熱くなったモノが一気に最奥まで突き入れられて)   (2011/12/21 02:18:45)

ルシェリ♀盗賊…っ……私は、娼婦じゃ…な……ああぁああん!!!(酔漢達の酒肴になりながら、カウンター席で秘裂の最奥まで貫かれれば…ベッドで抱かれているより数倍強い快楽と羞恥のせいで蜜壷は解れ、肉襞は蕩け…腰を据えつけるように引き寄せられればあっけなく、弓使いの屹立は女盗賊の芯まで…子を宿す揺り籠の直前、子宮口まで亀頭が達して。太い竿が肉の隘路を抉じ開け、えらを張った雁が粘膜を小削げば甘い快楽で意識が朦朧となり、無意識にペニス全体を舐り上げるように強く締め付け…腰が勝手に、楕円を描くように揺れる。…締め付けの緩急、擦れる角度を自在に替えながら…視姦されながら、女盗賊は噎び泣きに近い悲鳴をあげて、男の肩にすがりつき…) ふぁ、ァ…ぁ、やあぁあああ…!! …だめ、太いぃ…奥、おくまで、来てるっ…!!んっ……ぁああっ…一晩中、こんなの、されたら…っ…ひぃ!! …こわれ、るぅ…!!   (2011/12/21 02:24:45)

アルフォード♂弓使いぐっ…はぁ、壊れるっていう割に…自分からこんなに締め付けてきて。見られながらするのがそんなに興奮するか?(子宮口に自身の先端がこつんと当たる感触を感じつつ、捻子切れられそうな強さで締め付けられれば一気に絶頂に達してしまいそうになるものの奥歯を噛みしめてそれを押しとどめて、ルシェリの身体を持ち上げては落としてと、何度も何度も腰を突き上げて女盗賊の芯の一番奥を突き続け)はぁ…はぁ…こんな調子で一晩したら慣れるさ、それで病みつきになってくれりゃあ…御の字なんだけどなっ(ぎゅうぎゅうと締め付けてくるルシェリの中に吐精感が徐々に高まっていくことを感じながら溶け合うように身体を抱きしめ出し入れを繰り返し)   (2011/12/21 02:30:22)

ルシェリ♀盗賊(…ぱん、ぱんっ…と、女盗賊の桃尻が跨る太腿に当たる音…弓使いの剽悍な両脚がそれを受け止める音が淫靡に響けば、皮ズボンに、スツールに…そして、床板に淫らな蜜が秘裂の奥から溢れ、滴り落ちる。…小麦色の肌に細かな汗の雫…洋燈にぬらぬらと艶めかせながら甘い痺れに身悶えし、胸を揺らしながら淫靡に善がり狂うと…思わず、弓使いの背中に回した手が、かり…と爪を立てるほどに強く抱き締めてしまい) …っふぁあ、ぁあああん、ぁ…あん、あん!! …ん、…馬鹿、そんなことされたら…本当に、おかしく、な……あ、ァ!!…だめ、奥叩いたら…ひぁああん!!(子宮口を幾度も小突かれれば、脳裏の髄まで甘い至福感にも似た快楽が蔓延り…正常な判断、理路整然な意識など遠い彼方におしやられ…貪欲に雄の肉竿を求める性の隷奴に堕してしまいそうになる。…ぬる、にじゅちゅ…と卑猥な音と一緒に雁首、そして竿の根元の二箇所を巾着袋の様に強く喰い締めれば、びくびくと蜜壷全体に不規則な痙攣が走り…!!) …い、ぃや…ぁ、あ…いく、いくうぅううううっ!!!   (2011/12/21 02:37:41)

アルフォード♂弓使い(女盗賊の膣壁の圧力を押し返すように中で硬さ、大きさを増して益々雄雄しくそそり立っていく肉棒はルシェリの膣壁を抉るように擦って、負けじと締め付けてくる快感に今にも尿道を大量の精液がせりあがってくるような感覚に惑わされながらも一心不乱に腰を突き上げる動きを繰り返すさまはまさに獣のように)がっ…はぁ、このまま…中に出したら…ぐ…そんなに締め付けられたら…(体内で子宮を圧迫するように何度も何度も先端を子宮口に押し付けていれば不規則に与えられた痙攣のような刺激に高まっていた射精感が爆発して。歯を噛みしめてズンと最奥に肉棒を突き立てればその勢いで大量の精液をルシェリの中に注ぎ込んで。子宮口を圧迫したまま先端から迸る精液はまるで直接子宮内に叩き込まれるかのような勢いで注ぎ込まれていって)   (2011/12/21 02:45:34)

ルシェリ♀盗賊っぁああああ!!!…っん、ぁ…熱っ……アルのが…びくびく、してっ…。 (強過ぎる突き上げを幾度も浴びたせいで、無意識のうちに下がっていた子宮…本来なら、覚悟を決めて伴侶となるべき男の精…真摯な恋愛関係にある者のそれしか受け容れてはいけない筈の揺り籠が下がり、胎内に噴きあがる白濁をひくつきながら飲み乾すように。…対面座位のまま、深く咥え込んだ怒張を麓から先端に向け、肉襞がうねりながら締め付け…時折、ヒク…ヒク!!と嬉しそうに膣が痙攣し、臍から媚肉の土手にかけてが揺れる。……汗だくの小麦色肌に銀糸の髪を纏わりつかせ、半瞑りの翡翠瞳を弓使いの双眸…至近距離に見据えれば、また斜交いに唇を重ね合わせ…) …んむ、ぅ…ん、あむ…ッ…。 ……は、ぷはぁ…。 ……馬鹿、こんなに膣内で出して…癖になったら、どうしてくれる? …ん、一晩中と言ったが… …私が、まだ…欲しい…と言えば、同じものを…ッ…振舞えるん、だろうな…? (甘い吐息も絶え絶えに囁きかければ…汗だくの肢体をゆっくりと弛緩させ、からだをアルに預けるように前に傾けていく…。)   (2011/12/21 02:52:57)

アルフォード♂弓使いっ…くっ…はぁ、ぁは…(身体を大きく震わせて、何度も大量の性を奥に注ぎ込んでいく感覚を感じながら、いまだに搾り取ろうと膣壁を痙攣させる動きに合わせるように中の怒張を痙攣させて)んぅ…ん、あむ…ッ…はぁ、癖になったら…ってもう癖になってるんじゃないか?勿論、一晩中これ以上のものを振舞える自信があるが…どうだ?まだ、財布を失敬しようなんて気はあるかい?(小麦色の肌を重ねるように寄せてきた相手の頭を撫でつつ抱き寄せれば軽く笑みを浮かべながら囁いて)   (2011/12/21 03:00:21)

ルシェリ♀盗賊…――っぁ、あああ…馬鹿…いったばっかりだから…敏感、なんだ……急に動かないでくれっ…ひぅ、ぁ…あああ…ッ!!(…幾度かに小分けされて尚も続く膣内射精、翡翠の瞳を感涙でぐしゃぐしゃに濡らしながら、がくがくとからだを揺すられて。…酔漢達にはその媚態を余さず視姦され、中には自宅の閨まで待ちきれず、その場で自慰の種にしているものまである。…噎せ返るような濃い雄の匂い…その奔流が続く膣襞内の熱感にうっとりとしながら、緩く腰を振ると…濃厚な白濁が繋がりあった箇所から溢れるのも構わず、弓使いの頬に唇を寄せて…。) …――それじゃあ、盗るんじゃなくて…私も盗られる心配をしたほうが良いな。 …こんな熱いものを何度も繰り返されては、財布を掏る前に…心が、盗られてしまいそうだから、な…。(…汗だくの胸をアルの腕に擦り寄せるように抱きつけば、耳元で密かに囁きかけよう。…目配せをゆるり、カウンター奥に流せば…『御馳走様。』と意地悪いマスターの言葉と、同時に飛来する部屋の鍵。 事後の甘い余韻を楽しみながらも鋭敏な運動神経、それを一掴みに受け取れば…また、アルの顔を見据えて) …それじゃあ、続きは部屋で…だな。…ここじゃ(長文省略 半角1000文字)  (2011/12/21 03:09:26)

ルシェリ♀盗賊ここじゃ、私にとってハンデがありすぎる…。(彼がその条件を受諾するかは判らないが…はっきり言えることは、夜明け頃…後朝を迎える頃に女盗賊が財布を手にしていることはないだろう、ということ。心奪われたか否かは、弓手だけが胸に秘める内緒で…。)   (2011/12/21 03:09:38)

アルフォード♂弓使いはは、可愛らしい声を上げて…たっぷり聞かせてもらったよ、ルシェリの鳴き声…癖になりそうだ(頬に感じる相手の唇の感触に目を細めながらも未だに硬さを保っている自身の肉棒をずるりと抜き出せば、蜜壺から溢れる愛液と精液の混じったものがジワリとあふれ始めて。腕に巻きつかれるように胸を寄せられれば自身が硬さを取り戻すのも時間の問題だろう、それだけ目の前の相手が魅力的だということを表していて)っと、俺は弓使いだからな…少し語弊がある。心は盗るもんじゃない…狙い撃つものだからな?(相手の部屋への誘いを断る気など毛頭ないのか、相手の手に取った鍵の番号を確認して。部屋で引き続き行われるであろう情事が文字通り一晩中続いたとしたらお互い翌朝は満足に動けなくなってしまいそうだとおぼろげに考えて)   (2011/12/21 03:17:30)

ルシェリ♀盗賊【お名残惜しいですが此方の時間切れということで〆させて頂きました。今宵は長時間、拙速拙文に御付き合い戴きありがとうございました(礼…。】   (2011/12/21 03:18:53)

アルフォード♂弓使い【いえいえ、こちらこそこんな遅くまでお付き合いくださってありがとうございました。所々至らぬ点が御座いましたがまた機会がありましたらお相手よろしくお願い致します(礼】   (2011/12/21 03:19:59)

ルシェリ♀盗賊【此方こそ、次の機会の際には宜しく御願いします。では、これにて失礼致します…おやすみなさいませ】   (2011/12/21 03:20:52)

おしらせルシェリ♀盗賊さんが退室しました。  (2011/12/21 03:20:57)

アルフォード♂弓使い【ありがとうございました、お休みなさいませー】   (2011/12/21 03:21:18)

おしらせアルフォード♂弓使いさんが退室しました。  (2011/12/21 03:21:21)

おしらせラムザ♂魔道士さんが入室しました♪  (2012/2/29 15:18:49)

ラムザ♂魔道士【設定2番で】(とある冒険が終わった後の宿屋。宿屋の二階ではいつものようにいつものアレが始まろうとしていた。今回は特別な報酬を得たせいか、一階の酒場ではまだ仲間たちが酒宴を繰り広げている。酒は苦手なのか、一人部屋へと戻ってきていた。)   (2012/2/29 15:20:53)

ラムザ♂魔道士あいつら、まだ飲んでいるのか・・・(ぶつぶつと言いながら何かの薬を調合し、香炉へとくべる。部屋には徐々に淫らな、動物的な本能を刺激するような香りが満ちてゆく。仲間には何かの儀式のようだと笑われるが、この香がなければ「アレ」がはじまらない。)   (2012/2/29 15:36:36)

ラムザ♂魔道士ふむ・・・これでよし。(あたりが淫らな香に満ちたのがわかると、軽くうなずいて。その中でも平気なのか、何か結界をめぐらせているのか、平然とした顔で袋より何かの魔道書を取り出し、読み始めて)   (2012/2/29 15:55:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラムザ♂魔道士さんが自動退室しました。  (2012/2/29 16:15:17)

おしらせライガン♂重斧戦士さんが入室しました♪  (2012/3/3 17:37:38)

ライガン♂重斧戦士[こんにちは、お邪魔します]   (2012/3/3 17:39:07)

ライガン♂重斧戦士1d3 → (1) = 1  (2012/3/3 17:39:42)

ライガン♂重斧戦士1d3 → (2) = 2  (2012/3/3 17:39:45)

ライガン♂重斧戦士[設定1で待機ロルを回してみます]   (2012/3/3 17:40:27)

ライガン♂重斧戦士(町の中は佇んでいて、広場や町の中の街灯が照らす中、月が上り、暗闇に静まり返っている中、ギルドの依頼がやっと終わり、のこのこと町の酒場へ依頼報告を済ませようとひたすら細身の体にでかい斧を持つ青年が酒場の中にはいると報告を済ませるとため息をつく)こんな苦労するとは思わなかった・・。   (2012/3/3 17:48:42)

ライガン♂重斧戦士[食事なのでいったん抜けます]   (2012/3/3 18:01:55)

おしらせライガン♂重斧戦士さんが退室しました。  (2012/3/3 18:02:11)

おしらせライガン♂重斧戦士さんが入室しました♪  (2012/3/3 19:13:25)

ライガン♂重斧戦士[食事なのでいったん抜けます]   (2012/3/3 19:13:41)

ライガン♂重斧戦士[舞い戻りました]   (2012/3/3 19:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライガン♂重斧戦士さんが自動退室しました。  (2012/3/3 19:34:04)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2012/3/7 00:34:54)

おしらせミュート♂精霊使いさんが入室しました♪  (2012/3/7 00:35:33)

ミュート♂精霊使い【改めましてよろしくお願いします。色と職業でバレバレだったかな?(照)】   (2012/3/7 00:36:00)

ソニア♀占い師【はい、多分そうなんじゃないかなって思ってました。お久しぶりです】   (2012/3/7 00:36:24)

ミュート♂精霊使い【それでは…導入はどちらが書きましょうか?】   (2012/3/7 00:37:26)

ソニア♀占い師【そうですね…宿か酒場かそれ以外か迷う所ですが……どこかご希望はありますか?】   (2012/3/7 00:38:18)

ミュート♂精霊使い【…エッチまでたどり着かないかもしれないけど、どこかの大きな町でデートみたいにソニアの服を二人で一緒に買うとかやってみたいかな。そのまま試着室でも、その後に酒場&宿屋でデモ】   (2012/3/7 00:41:30)

ソニア♀占い師【かなり大胆な発想ですね(笑)では服屋設定で行ってみましょうか。書き出しはこちらからで】   (2012/3/7 00:43:13)

ミュート♂精霊使い【ソニアさんと、一度はデートしてみたかったので(照&自爆) 先手ありがとうございます。私は後手の方がやりやすいので助かります】   (2012/3/7 00:44:49)

ソニア♀占い師【了解しました、ではしばしお待ちください……】   (2012/3/7 00:45:53)

ソニア♀占い師(街の目抜き通りに面した婦人服の店は、この界隈でも指折りの大きな店だ。様々な体格、種族の女性に合わせ、実用性と装飾性を兼ね備えた既製品が数多く並び、奥ではオーダーメイドの仕立ても請け負っている。鎧を身に着けない自分にとっては、ドレス一枚とて大事な装備品。それでもやはり似合うものを身に付けたい。ここで問題が一つ。似合うかどうかは、自分一人の基準では決め兼ねると言うことだ。しゃーっと試着室のカーテンを勢い良く開けて、連れの男の目の前に姿を現す)……どう、ミュート?(身につけているのは白のブラウスに革のコルセット、腰から下はぴっちりとした丈夫な乗馬用のズボン。コルセットに押し上げられて、たわわな胸がさらに盛り上がっている)一応、ここで胸を支える仕組みになってるらしいんだけどね。ちょっと…出過ぎかなって…どう?(腕を広げたまま、くるりと回って見せた)   (2012/3/7 00:52:32)

ミュート♂精霊使い(今日は冒険稼業も休日。精霊使いという後衛のポジションではなかなかにソロで仕事を請けるのも難しい。そんなわけで一人でどうしようかと思っていたら、旧知の占い師からの誘い。それも衣服を選ぶのに付き合って欲しいといわれれば、ある意味、冒険者としての仕事をキャンセルしても飛びついてしまったかもしれない。うきうきしながら着いて行くと、普段は通り過ぎるだけで入ったことがない婦人服専門の店に。ドレスやら下着やらをみているだけで、それを身に着けたソニアを想像して世界がピンク色に見えるほど興奮していたが…)はっ、えっ、ええ。良く似合ってると思うし、むしろ普段に比べて露出が少ない…?(なんていいながら、強調された旨をちらりと見た後で乗馬用にズボンを見ていたり)まあ、そのソニアのチョコプリンをのせるには、『器』がちょっと小さめかな?でも、それはそれで…(そっと指先を伸ばしてつつこうかと)   (2012/3/7 00:58:08)

ソニア♀占い師これは、主に外歩き用よ。山の中とか森の奥深くとか地下迷宮とか動き回るのに、さすがにドレスじゃあね。やっぱ髪の毛もきっちり結った方がいいかな……(今日は軽くサイドを櫛で押さえただけで長く背に垂らした髪を、手のひらでくいとかき上げる。隠されていた褐色のうなじがあらわになった)え、チョコプリン?(普通に聞けばただの美味しそうなお菓子。それが彼の口から出たとなると……)こらこら、こんなとこで何言い出すか!(めっとにらんで、布に包まれ、下から押し上げられた乳房を突こうとした指先を、ぺち、と軽く叩いた)う、やばい、今ブラウスのボタンがみしって言った(たらりと汗を浮かべ)やっぱりちょっとちっちゃいね。脱いでくる!(そそくさと更衣室の中へと引っ込み、カーテンを閉める)   (2012/3/7 01:04:30)

ミュート♂精霊使い確かに。冒険している最中にヒラヒラした服でいると、いろんな所に引っかかって服がだめになるだけならまだしも、罠を作動させたらチーム全体の危険にもなるしね(髪を軽く持ち上げてうなじが見えるだけでも、普段とは違った魅力を感じてドキドキする。何度か肌を重ね愛し合ったこともあるというのに、こんな風に時間をすごしたのは初めてだから)んっ…ソニアとこういう店でこんな時間を過ごすのは初めてなのに、いつものようにちょっとえっちなことをしようとして、しかられるのはいつもどおりで何かほっとするな(姉にいたずらをやさしくしかられるような気分でにこりとしつつ、張りと弾力のある乳房がぽろりしそうになれば、もっともっとと思わず念じるがカーテンの中に消えてしまった)もっとゆったりした服もいいかもね。他に試してみたい服はある?(追いかけてはいるのをぐっとこらえつつ、カーテンの外側から優しく声をかける。そして、ソニアも聞きなれた遮音力場を形成する呪文の声がミュートの口から流れていた)   (2012/3/7 01:09:50)

ソニア♀占い師こらこら、何安心してるかな?(カーテンで仕切られた個室の中で、思い出してくくっと笑う。ベルトを緩めて乗馬ズボンをすりおとして足を抜き取り、さてコルセットを外そうと後ろの留め金に手を回し……動きが止まる)う、うそ。からまった?(そろりと指でまさぐる。からまってる。髪の毛の先が留め金にがっちりと)やばいな……うっと、んーっと(どうやら自分一人の手には負えないと判断し、カーテンの外へと声をかける)ちょ、ちょっとミュート、悪いんだけど手ー貸してもらえる?(慌てていたため、呪文を唱える声を聞き逃してしまったのは幸か不幸か?)   (2012/3/7 01:17:34)

ミュート♂精霊使い足なら両足に真ん中のもちゃんと準備できてるけど、手は僕は普通の人間種族だから二つしかないけれどそれでよければ(などと軽い冗談を混ぜながら、大きく音を立ててカーテンを開けるが、それに反応してこちらを見るものは誰もいない。試着室周辺の1m前後から外へは内側の音が漏れないようになってしまっているのだ)おおっと、ちょっと興奮して音を立てすぎたかな?大丈夫、誰もこっちは見てない…ソニアだから裸を見られたとしても余り気にならない?(ギルドにおける乱交の彼女からそんなことを言いながらも、自分の身体で余り外からは見えないようにしてあげつつ、今度は丁寧にカーテンを閉めて)あっ、動かないで。コルセットの後ろと髪の毛が絡まってこのままじゃ、髪の毛がちぎれるように抜けちゃうから(そういいながら、髪の毛の一本一本を大事にしながら丁寧に解き、同時にコルセットをするりとはずす。やがて重力に負けてコルセットも下に落ちることだろう)   (2012/3/7 01:22:58)

ソニア♀占い師そーね、真ん中の足は大事だものね。でも今貸してほしいのはその二本の手、なの。(鏡越しにちらりと背後を伺いつつ、さすがに勢い良く開けられたカーテンにはぎょっとするが)……あれ?(店の中はいたって静か。騒ぐ気配はない)もしかして、遮音の呪文、使った?(問い返す間もなく背後に体温を感じ、狭い個室に男の声が響く)私だって、年がら年中裸で街ん中のし歩いてる訳じゃないよ? 見られるにしたって、時と場合と相手ってものが…う(髪の毛がちぎれるのは、困る。時折首筋に当たる息が。髪を外す指先がくすぐったい。ようやく外れた時は、ふーっと安堵のため息をついた。滑り落ちるコルセットから解放された乳房がぷるりっと揺れる。今や身につけているのは白いブラウスと、下着のみ。すらりと伸びた褐色の足は無防備にさらけだされたままだった)あ、ありがと。助かった。   (2012/3/7 01:30:12)

ミュート♂精霊使い盗賊とかレンジャーほどには指先は器用じゃないけど、好きな人の髪の毛一つでも、僕にとっては大事なものだから…時間がかかるかもしれないけど、信じてじっとしてて(エッチに吐息を吹きかけたい気持ちや、ズボンを脱いだ後のお尻にいたずらをしたくてたまらないが、そんなことをしたら彼女が暴れて髪の毛が千切れてしまうと自重。丁寧に解き終えると、肩越しに鏡を見ると解放された乳房が嬉しそうにブラウスの内側で弾んでいるのが良く見えた)恋人同士と思ってもらえれば、男が女性の試着室に入っても怒られないだろうけれど、そうじゃなかったら面倒だし…ね。僕にとってソニアは一番の『相手』であり、ソニアといる時間が『時』だし、場合はちゃんと作って…ね。ソニア、今日は誘ってくれて嬉しかった。冒険や宿の中で愛し合うのも良いけど、一度で良いからこんな風な平和な時間をソニアとすごしたかったんだ。デート…してるみたいでね(甘く愛をささやきながらも、ミュートの腕はソニアの腰に巻きつくように抱きつき、ブラウスの内側にもぐりこみ、乳首が見えそうなほどにはだけさせるがそうなる前に掌が包み込む)   (2012/3/7 01:38:18)

ソニア♀占い師ミュート……あなたって人は。(目線を伏せた所で鏡の前だ。自分がどんな表情をしているかはほぼ丸見えだ)口説くとの触るのと一緒にやるとかどんだけ器用なのっ、ん、あっ(胸をはだけられ、手のひらで包まれる。その前に囁かれた言葉が耳をくすぐり、さらに内側を。体の中から溶かしていた)デートの時も……試着室の中でしちゃうカップルっているのかな。いるんだろうな……。こんな狭い所で甘い声聞かされてたら、我慢できなくなるもの。(後ろに手を延ばしてミュートの頬を撫で、体の力を抜いてよりかかり身を委ねた)脱がせて……くれる? ミュート。   (2012/3/7 01:44:07)

ミュート♂精霊使いソニアが相手じゃないと、こんな言葉も出てこないよ…吟遊詩人でも、ソニアのような占い師でもないからね。ただ、素直な心じゃないと精霊にお願いを聞いてもらうのは難しい。ソニアに愛をささやくのはその応用かな?ソニアが僕のことを好きって言ってくれるのはなかなか無いけど(こちらが愛をささやいても照れたような困ったような顔を浮かべるだけで、ダメとは言われないので機を良くしてさらにささやく。カーテンをしっかりと閉めれば、音は外に漏れないだけに、試着室全体を揺るがすほどの暴れ方をしなければ愛し合ったとしても大丈夫であろう)よっと、重いな…でも、この重みが気持ち良いんだ(羽のように軽いというよりも、ずっと肉の詰まった快楽を感じさせてソニアにもたれたまま、自分も試着室の壁に身体を預けて身体を支える)僕も脱ぎたい…いや、せっかくだから、ソニア…そこにおいてある下着を着けてみてよ…すごくセクシーでエッチな下着を…(先ほどの服と別にかって有ったのか、シースルーな感じの下着が試着室内の棚にあるのを指差し)エッチな弟を誘う、優しくて淫らな姉のように…だめ、かな?   (2012/3/7 01:53:53)

ソニア♀占い師妙にそわそわしてると思ったら。しっかり下着見てたのか君は!(すっぽりと後ろから抱きかかえられる安心感と心地よさに、ぽやーっとまるで湯に浸かるような心地になっていた。聞かれる心配がないと察して少しばかり大胆にもなっていた)OK。そのお願い、聞いてあげましょ?(ぷち、ぷち、とボタンを外して、ブラウスのみ残してするりと抜け出す。まるで脱皮するように)見ちゃだめよ?(鏡越しに笑みかけると腰に手をかけて、ショーツの横の紐を解く。右と、左。はらりと落ちた下着には気にも留めず、さらに面積の小さな、ほとんどレースだけで体を隠すと言うよりいよいよ目立たせる白い下着を手にとって足を通して行く)あら、やだ、どうしましょう……これ、真ん中にスリットが開いてるわ。何に使うのかしらね……んん?(ちょん、と指先でミュートの鼻先をつついた)   (2012/3/7 02:01:15)

ミュート♂精霊使いソニアって本当に一言で言い表せないよね…反撃する時は、おてんばな女性だし、しっとりととろけるように男に合わせてもくれるし、こうして男を導く悪魔のような、あるいは性の女神のような…(裸のお尻を見てみたい欲望をきゅっと目を閉じてこらえると、ヌードよりもセクシーな愛しい『姉』の姿が)綺麗だよ、ソニア姉さん… なんに使うって言えば、このブラ?も(ブラジャーというにはほとんど意味を成さない上の下着を手に取ると、ブラウスの内側に手を突っ込んで素早く装着させる。肩紐とブラのカップ部分がないブラジャー。つまりはアンダーバスト部分に薄い肌触りの良い布を巻きつけただけといえよう)姉さん…こんな風に中途半端というか裸でも着衣でもない格好で『愛し合った』ことはない、でしょ?(いたずらっぽく笑いながら、自分もいそいそと服を脱ぎ、全裸になってからボタンと襟付きシャツをわざわざ肩には追った。少しでもソニアの今の雰囲気に合わせるように)   (2012/3/7 02:08:50)

ソニア♀占い師これ、着けてる意味ほとんどないんですけど?(ブラの肩ひもをつまんで、ぱつんっと放せば反動で乳房が揺れる。薄い布は肌の色を際立たせ、余計に『裸』を目立たせていた)下着を脱がせるのが上手いだけじゃなくて、着せるのも上手なのね、この子ったら。ほんといたずらっ子なんだから。(きゅ、と鼻先を今度は軽くつまむ)悪魔はともかく、女神は言いすぎだ。(きゅい、と唇の端をあげて、白い歯を見せて。ミュートが服を脱ぐ仕草をじーっと眺める)不思議ね…こう言う所で見ると、余計に『はだか』って気がする…って、あれ、何でシャツ羽織るの!(目を見開いて頬を染める)うわー、うわー、うわー、何か、余計に……やらしい。(ふ、ふーっと呼吸を荒くしながら緩めた袖口から覗く、ミュートの手首に口づけた)ほんと、どこから思いつくのかな。確かにこの半端な格好は…刺激的だ。(乳房の下で腕を組み、見せつけるように持ち上げた)おいで、ミュート。   (2012/3/7 02:16:00)

ミュート♂精霊使い無意味なことにお金や時間を使うのが贅沢な楽しみ?(どこかずれた返答をしながら、たぷるんと揺れる乳房をみつめ、ふーっとその天辺のイチゴのような乳首に吐息を吹きかける)裸のソニアと愛し合うのは僕以外にも多くの男性がしただろうけど、こういうのが初めてなら独占欲を満たされて嬉しいな(いたずらが上手く決まった子供のような笑顔を浮かべているが、鼻をつままれて大げさにむせたり顔をしかめたり)それじゃ、行きます(肘と前腕、それにアンダーバスト部分しかないブラジャーによって大きく強調された乳房に誘われるままに正面から抱きつき、愛撫もそこそこに、ショーツの割れ目から勃起した己の切っ先を押し当て、ぐりぐりとこすりつけながら先走りをとろとろと出して入り口になじませるとさらに奥に着きこんだ)く、うう…いいな、やっぱり。ソニアとの交わりは最高だ…溶けるようで包まれるようで…(激しくは動かず、じっくりと確かめるようなゆっくりした出し入れ。それでも興奮は鋭く、発射までの時間は短い)   (2012/3/7 02:23:47)

ソニア♀占い師んっ、ひぅっ、う、ぅうっ(声は外には聞こえない。だがわかっていてもつい声を抑えてしまう。こんな場所だから。店の中だから)あ、や、何これ、下着つけたままだから、肌の感覚がっ、くぅうう、ううんっ(懸命に息を吐いて、体の力を抜いても濡れそぼった秘部は押し入ってくる剛直に絡みつき、抱きしめるようにしてくいくいと弾力のある肉で挟み込む。のみならずぞわ、ざわと蠢き奥へ奥へと誘ってゆき)あっあっ、あっ(緩やかな出し入れで奥を丹念に愛されて、静かに、だが確実に快楽の波は高まって行く)は……あぁ…初めてだよ…こんな、エッチな下着つけたまま、愛し合うのは……んっ。だったら、あなたも始めて経験する…かもね……んっ、くぅっ!(ぎゅうとばかりに抱きついたまま、片足をミュートの腰に巻き付けて。ぶる、ぶるるっと身震い。その瞬間、内部は手ぬぐいでも絞り上げるようにきつく締まり…)は……はあ…はぁあ……(奥がふわっとふくらみ、先端を飲み込むような動きをして知らせる。放出される精を受け入れる準備ができた、と)女ってね。静かにイくときが、一番……激しいんだよ。   (2012/3/7 02:33:03)

ミュート♂精霊使い(音は聞こえなくても、姿を隠しているのは、壁の薄い試着室のみ。余りに激しく動けば、試着室ごと揺れてしまって目立つことは避けられない。それゆえに、挿入したあとも大きく腰は動かせず、むしろ差し込んだままに下腹部に力を入れたり抜いたりしてその反動のようにペニスを震わせて刺激を与える。それに対してずっと動きの種類が豊かな膣の締め付けや億への引っ張り、さらにはもぐもぐと歯のない口で咀嚼するかのようなうごめきと耐えられるものではなかった)ソニアとはゆったりする時が多いけど、それに反して快楽の鋭さはすごくて…それに、今日はなんだか特別に!(自分から作った状況とは言え、いつもの見せ付けるような乱交と違って、コッソリと隠れながらのセックス。そして、中途半端に身に着けたお互いの衣服が肌をこするのも新鮮な感覚で)で、でるっ!!(ぶるっと胴を馬のようにふるわせながら、どぷどぷと精を注ぎ込んだ)ああ、久しぶり、この気持ちよさ… ソニア…ソニア姉さんが久しぶりの相手でよかった。とても気持ち良いな…   (2012/3/7 02:38:46)

ミュート♂精霊使い【と、申し訳ないですが、あと1,2レスで眠らないと…】   (2012/3/7 02:39:02)

ソニア♀占い師【はい、こちらもそろそろ締めくくろうかなと思ってたとこでした】   (2012/3/7 02:39:29)

ソニア♀占い師う、あ、や、そんなの、言っちゃ、だめ、あ、またっ!(目を見開く。背中が反り返りそうだ。いけない、こんな所で激しく暴れたら……力いっぱいミュートにしがみつく。入り口から奥にかけて、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅうっと締まる。すすりあげるような動きだった)くっう、うーっ(体の内部に放出された熱に悶え狂う。たまらずシャツをはだけ、肩に歯を立てた。血が出るほど強くはなく。だが痕はくっきりと刻まれる)はぁ……はぁ……いけない子……噛んじゃった……ごめんね?(つーっと歯形に指先を這わせ、くたっと力を抜いて胸に顔を埋める)恥ずかしかった。でも、すごく、気持ちよかった。下着は……買い取り決定かな、これ。(ふふっと唇をつぼめて笑うと、そのままミュートの口に吸い付いて。深い口付けを交わすのだった)【こちらはこれで締めくくりといたしますね。こってり甘いH、ありがとうございました…】   (2012/3/7 02:43:49)

ミュート♂精霊使いぐっ!?(噛み付かれたことの痛さと心も身体もすっかりとゆだねた相手に精液をほとばしらせる心地よさとがあいまって、説明の出来ない感覚の中でさらに精液を溢れさせて、ソニアの申し訳程度につけていたショーツがべっとりとぬれていく。ブラといえないブラのほうも、汗がしみこんだり、抱き合いながら絡み合ったことですっかりとよれてしまって洗濯をして干しなおさなければ使い物にならないだろう)へへへ、冒険でヘマをしてしかられるのは嫌だけど、ソニアにめっっとされるのは良いな…(なんていってると、身体のバランスが崩れて技士利と試着室が大きく揺らぐ、思わず試着室のカーテンの隙間から外を見るが、それでもこちらに気が付いた様子はなさそうだ。あるいは音は出ずとも雰囲気からして何かを察して店内のものが見てみぬフリをしてくれているか)それじゃ、少し落ち着いたら、外に出ようか…(などと言いながらも、音を消しているとは言え、ソニアはともかく自分が出るタイミングをつかめずに苦労したとかナントカ)【私もこれで。ソニアさんとのHはとても呼吸があって気持ちよいので、またお互いの次官が会うことがあれば…って早く寝ないと仕事がやばいw】   (2012/3/7 02:50:36)

ソニア♀占い師【はい、またお会いしましたらぜひ。素敵な〆をありがとうございました。隠れながらってのが新鮮でした…ではおやすみなさい】   (2012/3/7 02:51:41)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2012/3/7 02:53:41)

おしらせミュート♂精霊使いさんが退室しました。  (2012/3/7 02:54:40)

おしらせフェルム♀薬師さんが入室しました♪  (2012/3/8 11:29:43)

フェルム♀薬師【お邪魔します、基本設定1でロール投下します。少々お待ちください】   (2012/3/8 11:30:47)

フェルム♀薬師(賑わいを見せつつある酒場に2階の宿屋部分から姿を見せるのは、戦闘担当というよりは支援を受け持つ立場の女。ふぁ、と欠伸交じりに階段を降りてマスターに挨拶。己の欠伸を捕らえた、下卑た冗談に聊か頬を染めつつも肩を聳やかせる。言葉自体は否定しないもの)―――…いいんです、今日は休みだし……(いいわけじみた言葉を舌の上で転がしながら、女はカウンターの隅に腰掛けて。流石に寝起きだからと注釈をつけて果汁を頼んだ。文句を言いつつも注文通りに柑橘系の果実の果汁を絞り始めるのを目を細めて眺める。今日は休みだ、という言葉を示すように女の格好も非常にラフな、綿素材のチュニックに、任務時には邪魔にしかならない裾の広がったスカートを佩いていた。どこにでもいる街娘、の様な出で立ちだが、無論札付きの集まる酒場に出入りする街娘はいないだろう)   (2012/3/8 11:38:21)

フェルム♀薬師(素焼きのカップに注がれた果汁が差し出されると、礼を告げて受け取り口にした。甘酸っぱい果汁が口の中に広がるのに嬉しそうに唇を弛めて)それに寝坊したのは仕事してたからで―――(どんな、と問いかけられると。カップを持った手をテーブルに預けて。僅かに、思案)……何なんでしょうね、アレ。いちおう注文通りに作ったんですけど、戦闘では使い道がないような…?べとべとしていて、かといって美容効果があるわけでなく。肌につけても問題ない成分で…無着色で、とかなんとか。(分かるようなわからないような?なんて温い笑み。ギルドの仲間があれを誰に使うかは私の範疇外なんで、と悪びれない表情を浮かべた。酒場の主人の好きものどもめ、という自分を巻き込んだ失礼な言葉には緩く肩をすくめるにとどめた。事実ではあることだし)まあそんなわけで、いちおうお仕事してたんですよー(説得力を失った言葉を吐き出して、そう結論付けた)   (2012/3/8 11:51:03)

おしらせジーノ♂剣士さんが入室しました♪  (2012/3/8 12:06:48)

ジーノ♂剣士【こんにちは、携帯からになりますがお邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2012/3/8 12:07:40)

フェルム♀薬師【こんにちは、ええ問題ないですよー】   (2012/3/8 12:08:50)

ジーノ♂剣士(──待っていれば常に依頼が舞い込むとは限らず、そういう時には地道な情報収集も欠かせないのだが。如何せん、普段は前衛として身体を張るのが役割な為、こういう仕事は若干苦手としていて。然したる成果も無いままに、酒場へ戻ると他のメンバーはまだ外出中らしく。溜め息交じりにカウンターへ視線を移すと、見知った姿にゆるりと近付き)よっ、フェルムじゃないか。さっき起きたような顔してるなー(ニンマリと笑みを溢しその表情を覗き込むと、承諾も無しに隣へ腰掛け。マスターにアイスティーを注文すると、それが作られる様子と隣のフェルムを交互に見やり。)……そういや、夕べは随分遅くまで灯りが点いてたような。完成したのか?何かは解らないが(専門的な知識は無いが、とりあえず何かを拵えていた事は知っていて。カウンターに片肘を付き、相手の顔を見つめたままそんな風に問い掛け。)   (2012/3/8 12:15:08)

フェルム♀薬師もちろん、マスターが何か作って欲しければ作りますよ?御代は戴きますけれど(にっこりと笑って営業しつつ。普段の薬作りの合間の息抜きにもなりますし、なんて会話を続けながら、果汁を飲み干した。美味しい、と干した口で呟くさまはなんとも言えずに幸せそう。お酒よりは此方のほうがまだやっぱり美味しいですね、なんて子供舌なのを恥ずかしそうに露わにし。不意に酒場の扉が開くのに自然と視線はそちらに流れる。ギルド御用達、とはいえ、酒場の客が全部が全部ギルド員ではないという事か、なんて思っているとその中には見知った姿もあった。此方に歩み寄り、失礼な言葉をしれ、と告げる男に僅かに半眼向けつつ)ジーノ君はいきなりそれなんですねー(隣に腰掛けるのを咎めもせずに、問いかけにただ首肯することで返し)はい、とはいっても仕事と平行しての副業のほうですけど。ジーノ君のも言っていただければ承りますよ?(にこ、と浮かべる笑みは営業用。)   (2012/3/8 12:19:57)

ジーノ♂剣士へへっ、だってさ、まだ眠そうな顔してたしな(表情としては若干、不服そうではあるが頷く素振りにくすりと笑みを溢しつつ、そんな軽口を叩き。もっとも、相手が誰であろうがこの物言いは変わらないが。寝起きの喉を潤す仕草を見つめていると、目の前に注文の品がスッと差し出され。軽くマスターに礼を告げると、少しだけ口に含み渇いた喉を濡らしていき。)なるほどなー。……んー、まだ薬を使ってどうこうするような歳じゃないしなぁ(明らかに営業用なスマイルを見つつ、とりあえず自分用には必要無いなと考え。もっとも、何度か仲間内での交わりにそういう薬を使いハッスルしていた姿を見ているだけに、興味もなきにしもあらず。)……フェルムは媚薬みたいなのも作れるのか?(アイスティーのグラスを傾けながら、そんな興味を隠す事なく言葉にして紡ぎ。)   (2012/3/8 12:28:27)

フェルム♀薬師―――(からかわれるのには不服そうでは合ったが。空になったカップを両手で包み込むように持ち)ふふ、必要はないけれど興味はあるってトコロでしょうか?(彼の心情を先回りするように答えて、そうですね、と一度間をおいた)モノにもよりますけど、材料と手間をかければ作れますよー。どの程度のものを作るか、というのが先にたちますけど。単に夢見心地の酩酊間を与えるものと精神にはっきりと効用を与えるものとでは材料も違いますし、いいものは難しいですよ?(そのあたりは本来薬師としての腕も関わってきますし、なんて多少饒舌に語り。)市が立つ日なんかに、魔法薬扱ってるお店で聞けば、多分手に入りやすいんじゃないでしょうかねー、偽物ももちろん多いですけど…   (2012/3/8 12:38:42)

ジーノ♂剣士(最初の内はまだ多少、不機嫌っぽい表情ではあったものの。話題が自分の専門分野に及ぶと、その唇を忙しなく動かし解りやすい言葉で説明する様を紅い双眸で捉え。グラスの中身が半分くらいまで減った頃に、一旦カウンターへ置いて腕組みしつつ。)ふむふむ、やっぱり効果のある奴はそれなりに作るの、面倒なんだなー。……まあ、偽物が出回るのも解る気がするし(真っ当な目的以外にもそういう薬があれば、手に入れたいと願う人間も居るだろう。当然、商売というのは需要さえあれば儲けがあり、例えそれが偽物であっても。組んでいた手を解くと、再びグラスを持ち。もう片方の手を相手の肩に回そうとし、出来れば此方に抱き寄せようとしつつ。)ま、俺やフェルムはそんなの使う必要は無さそうだけどなっ。……んで、今は暇なのか?(再びニンマリ笑顔を見せると、小首を傾げて問い掛けて。)   (2012/3/8 12:48:05)

フェルム♀薬師お小遣い稼ぎにはなりますよ?(あくまで商売としてと女は捉えている様で、そんな言葉を持って締めくくる。世の中の欲望の形が多いことは、ふところが潤うから嬉しいですね、なんて悪い言葉を嘯く、その肩に腕が回る。抱き寄せられる形で体を寄せ合い、そこで顔を上向かせ、視線を合わせると)ジーノ君は元気ですよねえ(失礼な一言を。浮かんだ悪戯な笑みに、どうしようかな、と焦らすようなそぶり。問いかけに目を伏せて)そうですね、今日は依頼も無いので時間はいちおうありますけど―――(街に買い物に出かけるつもりでしたしね、なんて意地悪な風情を滲ませて)後で買い物に付き合ってくれるなら、暇ですよー(女の買い物は荷物が多いのは、このギルドにいる誰もが知っていること、で)   (2012/3/8 12:54:49)

ジーノ♂剣士(肩に手を回す間に呟かれた台詞は間違いでは無いし、人間の欲があるからこそ此の仕事を生業に出来る部分もある。もっとも、そればかりでは息が詰まってしまう、そんな時には当然息抜きが必要で。──此方の企みを見透かす辺りは、やはりギルドのメンバーといった所で。ならば話は早い、抱き寄せ僅かに焦らす仕草を覗き込むと)そりゃ元気さ、体力有り余ってるしな。……買い物かー、うん、フェルム一人じゃ大変そうだし付き合うぜっ(ただでさえ女性の買い物は大荷物、ましてや薬師である彼女は特にであろう。どちらにせよ情報収集に汗を流すよりは、有意義に過ごせそうだとばかりに、大きく首を縦に振り。肩を抱いたままで椅子から立ち上がると、有無を言わせずお姫様抱っこで相手の身体を軽々と持ち上げ。)んじゃ、マスター、御代は後でなっ(屈託の無い笑顔を見せ伝えると、彼女を抱えたまま二階の大部屋へと向かい。)   (2012/3/8 13:04:11)

フェルム♀薬師―――交渉は成立ですね(なんていう間に、立たせられる。指が素焼きのカップから離れて、あ、と思って懐からその代金を払おうとする間に)きゃ…っ(上がる声は女の悲鳴。抱き上げられて、あわてて彼の首に腕を回した。展開の速さに戸惑いつつ、ますターにかける言葉に自分も、と追随した。宿屋部分の二階に上がる間、抱き上げられたまま感じる振動に、なんだか不思議な気分で、と小さく笑った)……(たどり着いたのは大部屋。夜にはもれなく乱交まがいの騒ぎが繰り広げられるその部屋も、今はまだそんな賑わいを忘れたようにがらんとしていた。いくつも並んだ寝台は綺麗に整えられていたり、乱れていたりと、寝ている人間の性格がそのまま現れた様相を示していた。自分の部屋は薬を扱う関係上、別の部屋がある。だからこの部屋を使う目的は自然と、限られてくるから余計にそんな記憶しか残らないのかもしれない)   (2012/3/8 13:14:49)

ジーノ♂剣士(薬師という職業柄なのか、自分には無い理知的な印象を垣間見ると、それが崩れる瞬間を想像してみたり。流石にお姫様抱っこなんていう不測の事態には小さな悲鳴を洩らしたものの、しっかり掴まるその表情に微かな笑みを浮かべてみせ。到着した大部屋、その片隅にある比較的綺麗なベッドへ相手の身体をゆっくり下ろすと、レザーアーマーを外しながら。)夕べは俺も途中で寝ちまってさ。だから激しくなっちまうかも知れないぜ?(布地のシャツにズボン姿という、それだけ見れば剣士とは思えない出で立ちになると。ふわりとスカートと、その銀色の髪をベッドに拡げた相手の上に覆い被さり、顔をじっと見つめて囁き。始まりを合図するように、唇を相手の唇へと重ね合わせつつ。チュニックの裾を掴んでそっと捲り上げようとし)   (2012/3/8 13:23:24)

フェルム♀薬師(寝台に横たえられたまま相手が装備を落とすのを見守る。告げられる言葉にはまだ余裕で、首をすくめる程度で応じた。)壊されないことだけは祈っておきますけ、ど(唇がふさがれる。律儀だな、なんて印象を勝手に得つつ、目を伏せる。重なり合った唇を食み返して)んン…(チュニックをまくり上げ、滑り込む指の感触に体を震わせた。男の、荒事に従事する指は皮が分厚い。それがざらりと肌を撫でるのにぞくりと走り抜ける刺激を得て、吐息を零す。伏せた目を、男に向けて。伸ばした指で、襟元を止める皮ひもを引っ張って、弛め)   (2012/3/8 13:31:12)

ジーノ♂剣士(半ば冗談交じりっぽい答えにくすりと微笑み、重ねた唇を何度か啄みながら。布地をそっと捲り上げ、胸元の膨らみを露にすると、一旦口付けを解き。)フェルムを壊したりなんかしたら、他の奴等にタコ殴りされちまうぜ(此方も冗談を並べつつ、チュニックをそっと脱がせて傍らに置き。少しの間、その肢体を眺めると再び唇へ口付け。そのままゆっくり、舌先を顎から首筋へ這わせつつ、両の乳房を武骨な指で包み込み。)フェルムも昨日はお預けだったんだし、しっかり楽しんでくれよな(悪戯っぽく告げながら、口元を胸の膨らみに寄せ。乳房を揉み動かしつつ、先端の突起を口に含むと細やかに舌で転がし弾いていき)   (2012/3/8 13:38:13)

2011年10月22日 01時45分 ~ 2012年03月08日 13時38分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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