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2011年12月29日 22時38分～ 2012年03月09日 00時18分の過去ログ

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ジャービル♂賢者

【寧ろここまで読み込んでるほうが以上ですｗ　ハイハイ、分かりましたよー。　それじゃ、いつも通りこちらから開始ロル行きまーす。しばしおまちを】 (2011/12/29 22:38:05)

バーバラ♀魔法使い

【夢中になれるって、すごく素敵なことだと思いますよ^^　はーい、お願いします♪】 (2011/12/29 22:38:56)

ジャービル♂賢者

……。（さわやかな朝、日差しはまぶしく、小鳥は高らかに歌い、冬にしては比較的暖かく、すごしやすい日）　……。（こんな日は、動きやすい服装に着替えて、散歩したり本を読んだりといった娯楽に励むのも悪くない。そう、悪くないのだが…）　……ゲホッ。（「風邪をひいたのなんざ何年振りかなぁ」と思いながら、隣で寝ているバーバラを起こしながら咳を一つ…） (2011/12/29 22:40:48)

バーバラ♀魔法使い

（いつも通りジャービルに起こされるが、まだ寝ぼけまなこで伸びをしている。ジャービルの異変にもまだ気づいていない。）　ん～…おはよ、ジャービル。今日は天気良いね！今日はさ、お外で何かしようよ！（ベッドから降りるとバスルームに向かい、冷たい水で顔を洗って準備中。）お水冷たいけど目が覚めるね！ジャービルは、今日何する予定なの？？ (2011/12/29 22:44:23)

ジャービル♂賢者

……。（いつもよりさっぱりと起き、水で顔を洗うバーバラを見ながら、一つため息をついて）　……スマン、今日の修行は中止だ。自主練習でもやっててくれ。少し体調がすぐれないんでな。（普段自分が鍛錬するときならば、この程度の不調は関係ない。　だが、自分の弟子にものを教えるのだ。万全な体調でないと気に教えてもしょうがないだろう）　…あー、クソ。クリスマスに騒ぎ過ぎたせいか…疲労が一気に出たのかな？ (2011/12/29 22:47:06)

バーバラ♀魔法使い

え…。大丈夫？！（慌ててベッドに駆け寄り、心配そうにジャービルの顔を覗き込んで）　いつから？昨日は普通だったよね？　…そうだ、そうだよ！クリスマスにあんなにお酒いーっぱい飲んで、大騒ぎしたから具合悪くなったんだよ！（自分が酔いつぶれたことは棚に上げて、普段説教されている分ここぞとばかりにまくしたてる。　ジャービルをベッドに無理やり寝せて、毛布をバサっとかけてから）今日は、ずーっと寝てなきゃダメだからねっ！ (2011/12/29 22:51:39)

ジャービル♂賢者

……まぁ、命の危険がどーの、って話ではないな。ただの風邪だ。（自分の額に手を当てながら、ベッドに寝っ転がっている）　お前が言うな。…まぁ、それもあるかもしれないな。　……体が弱ってるのもあるけど。（最後の方はつぶやき気味に言いながら、とりあえずツッコミを入れる）　へいへい、わーったよ。魔導書は貸すから、自主練なりなんなり行って来い。 (2011/12/29 22:53:59)

バーバラ♀魔法使い

…。（「体が弱っている…」の部分は聞かなかったことにして）　ちゃんと休まなきゃ、ダメなんだからねっ。（棚から魔導書を一冊抜き取ると、ハッとしてベッドに近づき毛布の中を慌ただしく探って）…本も隠してないようなので、私は修行に行ってきます。本も読んじゃダメだよ！ルーラも禁止だからね！（いつになく強気で、ちょっと偉そうに告げて部屋を出ていく。一度出て行ってから、ヒョコっと顔だけ扉からのぞかせてジャービルが寝ているのを確認し）　…よろしい。 (2011/12/29 22:58:36)

ジャービル♂賢者

……なんだよ、神妙な顔しやがて。（少し元気のない顔で苦笑して）　分かってるさ。まぁ、特に問題はない。（ベッドに寝っ転がったまま、天井をボーっと見つめている）　ヘイヘイ、わーったよ。気ぃつけていってこい。　っていうか、子供じゃないんだから、確認なんざいらん。（こちらを覗いているバーバラには突っ込みを入れる）　…まぁ、俺一人でも何とかなるさ、多分。 (2011/12/29 23:01:22)

バーバラ♀魔法使い

…何か欲しいものあったら、言ってよね？お昼には一度帰ってくるから…。（部屋にもう一度入り、ジャービルの額に手をあてる。思ったより熱いのが心配になるが、過剰に心配するとまた叱られると思い、出発することに。）　行ってきます…。（気が気ではない様子で、何度か振り返りながら宿屋から出ていくバーバラ） (2011/12/29 23:04:37)

ジャービル♂賢者

はいはい、わーったわーった。大人しく寝てるから、行って来い。（そして、宿屋から出て言ったバーバラを見送り）　……。（特にすることも無く、寝ようにもイマイチ眠気が訪れない）　……そういえば、一人になったのは久しぶりだな。 (2011/12/29 23:06:04)

バーバラ♀魔法使い

（外に出て、修行をするために海岸に行こうと思うもののルーラで飛ぼうとせず、街の中を歩き始める。）・・・風邪の時って、どうするんだっけ…。私、あんまり風邪ひいた思い出がない…。（魔導書を胸に抱えて、考えながら歩き続ける。市場に差し掛かったところで急に思い出したように）　…あ、そうだ。ビタミンとるんだっけ…？ジャービルはオレンジジュースばっかり飲んでるから、オレンジ買っていこうかな…。（市場でオレンジを袋いっぱいに買うと、その足で宿屋に向かう） (2011/12/29 23:10:24)

ジャービル♂賢者

……。（することもなく、勝手に動いているところをバーバラに見つかったら後の処理が面倒なので、大人しく寝ることにしたジャービル）　……。（やはり疲労が溜まっていたのか、目を閉じるとあっという間に眠りの世界におちていく。心なしか、前よりも痩せた気もする）　……。（その顔には普段の迫力はなく、まるで死人のようにぐっすりと眠っている） (2011/12/29 23:12:21)

バーバラ♀魔法使い

（歩いて宿屋まで戻るのがもどかしく、それだけの距離にもルーラを使う。出発してから、実は30分も経っていないのだが…）　ただいまぁ (2011/12/29 23:14:55)

バーバラ♀魔法使い

ただいまぁ…。（もう帰ってきたのかと罵声を浴びせられるのを覚悟して、目をつぶっていると、予想に反して沈黙が広がる部屋の中。）…あれ、ちゃんと寝てた。（足音を立てないようにジャービルに近づき、寝顔をじっと見つめる。）…なんか、痩せた…？ (2011/12/29 23:16:10)

ジャービル♂賢者

……。（普段ならば気配があれば飛び起きるのだが、いかんせん疲労のせいでぐっすり寝ているため起きる気配はない）　……。（食事はちゃんと取っているし、風邪以外の病気と言うわけでもない。単純に、疲労と反動が体に影響を与えているのである）　……。（穏やかな寝息を立てて、バーバラの前で寝ているジャービル。ギラギラした賢者の顔はなく、一人の病人の顔であった） (2011/12/29 23:18:24)

バーバラ♀魔法使い

…今日は、修行はお休みにしよーっと。気を散らしながらやっても、良くないし。（自分に言い聞かせるようにしながら、そっとジャービルの額に再び手をあててみる）・・・どうしよう、さっきより熱い・・・。（部屋の中をグルグル歩き回り、クリスマスの日のことを思い出して）　あ、そうだ、魔法魔法！（小さく魔法力を集中させ、ヒャドで氷の塊を出す。）　…大きいかな…。や、でも、熱いからすぐ溶けちゃうかな…。（タオルに少し大きめの氷を包み、無理やりジャービルの頭の上に置いてみる）　う～ん…色々怒られそうだけど…早く良くなってほしいからなんだからね！(改めてジャービルの顔を見ると、余計に不安になってきて）なんか、会ったばかりのころのジャービルと違ってきてるような・・・　 (2011/12/29 23:23:35)

ジャービル♂賢者

……。（バーバラの手が額に当てられるが、まだ目覚める気配はない。かなり深く眠っているようだ）　……。（額に氷を当てられ、少しずつ意識が覚醒する。だが、目を開けずにそのまま休んでいて）　……。（なぜか自分の顔を見て不安になっているバーバラの声が聞こえ、どう答えていいか思い浮かばないため、目をつむったまま考えている） (2011/12/29 23:26:48)

バーバラ♀魔法使い

（ジャービルが目覚めたのにも気づかず、オロオロしながら独り言は続く）…痩せたっていうか、小さくなったっていうか…。さっきも体力がとか言ってたし…。クリスマスの日も限界がとか言ってたし…。（額から手をはなし、ジャービルの片方の手を両手で包みながら）風邪だよね、ちゃんと治るよね…？ (2011/12/29 23:30:25)

ジャービル♂賢者

……。（オロオロしているバーバラの声を聞いて、心の中でため息をつく。どうにも、この弟子は師匠を気にしすぎる傾向がある）　……ん。（ゆっくりと目を開け、額の氷を巻いたタオルの位置を戻しながらバーバラに目を向ける）　……なにやってんだ、アホ弟子。 (2011/12/29 23:32:42)

バーバラ♀魔法使い

…あ。（ジャービルの声でハッと我に返って）　え、あのね…ホラ、私いつかは僧侶に転職する予定だから、誰かを癒してあげる練習！…別に、魔法の練習サボったわけじゃないよ…。（気まずそうに目線を部屋の隅に向けて、ボソボソと小さな声で）　それで…気分はどう？　体まだ熱い？？ (2011/12/29 23:35:26)

ジャービル♂賢者

……別にいいさ。集中できないのに無理に修行続けてアホやらかすよりよっぽどマシだ。（気まずそうに眼をそらすバーバラに、苦笑しながらそう言って）　まぁ、そんなに時間もたってないみたいだし、劇的に変わったところはないな。　あ、そうだ。机の二番目の引き出しに、風邪に効く薬草があったはずだ。ちょっと取ってくれ。（自分が普段研究や実験に使っている机を顎で指して。　ちなみに、引き出しの中には薬草や薬品がぎっしりである） (2011/12/29 23:37:53)

バーバラ♀魔法使い

・・・ごめん、白状します。心配で・・・戻ってきちゃった。（小さくため息をついて、バツが悪そうに笑って）　二番目の引き出し・・・？（立ち上がって指示通りに引き出しをあけると、見たことのないものがたくさん入っている。いつもアイテムはジャービルに任せているので、知識がほとんどないバーバラ。）　ん・・・？これかな？・・・こっち？（手当たり次第引っ張り出して、目をこらしてみたり、においをかいでみたり・・・） (2011/12/29 23:41:28)

ジャービル♂賢者

……別に怒らないっての。第一、弟子に自分の体調不良が原因で自主練習言いつけるような俺の方に責任がある。（少し肩をすくめながら、バツが悪そうに笑っているバーバラにそう告げる）　っと、そういや色々入れっぱなしだったな。ビンに入った薬草だよ。フタはコルクで、親指ぐらいのビンに入ってる。乾燥させた薬草だ。（乾燥させた薬草はそう多くなかったはずなので、とりあえず特徴を説明）　あー、そういえばインクで黒い印をつけておいたはずだ。 (2011/12/29 23:45:35)

バーバラ♀魔法使い

あ～良かった。怒らなくても怖いのに、怒ったらまるで魔王のようで…。（机の中を漁りながらブツブツ独り言。）　え～？蓋はコルクで…乾燥？？（更にあれこれ引っ張り出しながら、ふと疑問に思ったことを口にする）　ね、この中には危ない薬ってないの？私がこんなにガチャガチャしてもいいの？　（探していた瓶を見つけて、引き出しから取り出しながら） (2011/12/29 23:49:04)

ジャービル♂賢者

誰が魔王だ。いいかげんぶん殴……ゲホッ！（さすがに怒る体力はないようで、怒鳴る前に出た咳と共に、ベッドに寝そべって）　ああ、危ない薬…飲んだらヤバい奴は入ってるが、ビンを割った程度なら大丈夫だろ。（トリカブトのように、摂取したらもう毒になる者も入っている。　まぁ、その時はキアリーで解決だが）　まぁ、ビンにインクで黒い印がついてる、乾燥した薬草が入ったビンを探せばいい。 (2011/12/29 23:51:55)

バーバラ♀魔法使い

…。(チョップされたり、蹴られたりしないのは良いなぁと、少しニヤニヤしながら）　げ、そんな危ないモノが入ってるところ、私に開けさせていいの！？ジャービルが思っているよりドジだよ！（変なところで自信満々な口調。）　あ…これ…かな？（お目当ての瓶をみつけて、そっと取り出すとジャービルのベッドサイドに立って）　ハイ、これ。お水持ってこようか？それと、オレンジも買ってきたけど、食べれそう？ジュースにする？ (2011/12/29 23:55:49)

ジャービル♂賢者

……ゲホッ、ゴホッ！（割と冗談抜きで怒るだけの体力が残っていないので、後でする予定のお仕置きを考えるにとどまっている）　…いい加減、そういう薬草や薬品の扱いも覚えないとな。（教える事が増えた、と少しうなだれるジャービル）　あぁ、ソレだよソレ。それを粉にして、お湯に溶かして飲むだけだ。　煎じてもいいんだが……お前に任せるのはちょっとな。（さすがに初心者に任せるのは心配らしい）　あー、できればジュースにしてくれると助かる。 (2011/12/29 23:59:23)

バーバラ♀魔法使い

あ・・・。（頭の中で前言撤回。やはりいつものジャービルに戻ってほしいと思い）　粉にして、お湯に溶かして…？？ごめん、ちんぷんかんぷん…。とりあえず、オレンジジュース作ってくるね！（少しでも役に立てるのが嬉しいので、鼻歌を歌いながら階下へ降りていく）　～♪何か、新婚さんみたい！うふふ～♪（ジャービルに聞こえないように小声で言いながら、オレンジを抱えてキッチンへ） (2011/12/30 00:03:42)

ジャービル♂賢者

……。（とりあえず、バーバラに基礎的な薬学ぐらいは教えようと心に決めた。これでは、どこぞのネズミのように薬草と間違えて毒消し草や毒草を出しかねない）　……ああ、ついでにお湯も沸かしてきてくれ。（手順を説明しつつやるつもりなので、キッチンの方に向かっていくバーバラをあきれ顔で見送った） (2011/12/30 00:06:20)

バーバラ♀魔法使い

（階下から大声で）はーーーい！（数分後、オレンジジュースとポットに入れたお湯を持って部屋に入ってくる）　さ、ジャービルさん♪お薬飲みましょうね～♪（サイドボードにお湯を置いて、次の指示を待つ。新しいことを始めるのに、少し興奮気味。） (2011/12/30 00:08:34)

ジャービル♂賢者

薬草の判別もできないくせに看護師気どりになるなド阿呆。（とりあえず、バーバラにはキッチリ突っ込みを入れる）　…机の上にあるすり鉢に薬草を入れて、棒でかき回して粉末にするんだ。本当は数種類の薬草を混ぜるんだが…まぁ、今回は一種類で。（オレンジジュースを飲みながら、バーバラに指示を出す） (2011/12/30 00:12:38)

バーバラ♀魔法使い

ナース服って可愛いよね～♪（最近は、都合の悪いことは聞かないように耳が進化しつつある）　すり鉢・・・は、これだよね。これに薬草を入れて・・・。（慎重に蓋をあけて、すり鉢に落としていく）・・・つぶせば良いんだよね？（たどたどしい手つきですり潰していき、そのにおいに顔をしかめる）う・・・。効きそうなにおい・・・。粉々になったけど、次は？ (2011/12/30 00:16:06)

ジャービル♂賢者

本物のナースが着ればな。　それと、無視すると怒るぞ？（怒らせすぎると病気の体引きずってチョップをしそうな男である）　……まぁ、慣れるまで時間がかかるのは分かるがな。　その粉末を薬用の紙……引き出しの一段目に入っている奴だ…に乗せて、お湯に入れてスプーンか何かで溶かしてくれ。 (2011/12/30 00:18:53)

バーバラ♀魔法使い

…ふーんだ。ダーマ神殿では、「ナース」は無いから、私はなれないもーん。（「怒るぞ」の言葉にビクンと反応し、薬草をかき混ぜながらジャービルをチラリと見て）…ごめんなさい…チョップだけは…チョップだけは…!!あれ、痛いし髪型が崩れるから嫌…。　（気を取り直して次の指示に従い、紙の上に薬を乗せて、グラスにポットのお湯を注ぐ。ゆっくりかき混ぜながら、たちのぼる苦いにおいに舌を出して）う～…苦いにおい…。　さ、できたよ！ (2011/12/30 00:23:02)

ジャービル♂賢者

医学学んで資格とってどっかの診療所にでもいけ。ただしその場合魔法使いは廃業だがな。（とりあえず、冷静にツッコミで返す）　だったら怒られないようにしろ。毎回毎回、原因はほとんどお前じゃねーか。ゲホッ！（せき込みながらも、バーバラが薬草の粉末を溶かしてお湯のコップを手で持って）　おー、御苦労。（臭いに少し顔をしかめるも、一機にコップの中身を飲み干す。　にがそうな顔はしているが、特に問題はなさそうだ） (2011/12/30 00:26:42)

バーバラ♀魔法使い

わ…良い飲みっぷり。クリスマスの時といい、最近はジャービルの飲みざまをよく見るなぁ…。（自分だったら絶対飲めないな…と、見ているだけでも苦い顔をして）…これで、よくなるの？お口直しに何か持ってこようか？（苦いにおいのするグラスを片付けながら、ジャービルに尋ねる。不器用なりにも気を遣っている様子。）　…ﾌﾝ、私は魔法使いやめないもんねーだ。究極魔法できるようになるまでは、私のナース服見せてあげないんだから！（後片付けをしながら小声で反抗中） (2011/12/30 00:31:01)

ジャービル♂賢者

そんなもん別に見なくてもいいだろーが……。（オレンジジュースの残りで苦味を消しながら、はぁー、とため息をついて）　いや、食欲がないからいいよ…粥も食えそうにない。（朝だから、というのもあるし、病気だから、というのも大きいだろう）　…そーかい、それじゃ、あと何年かかるんだろうなぁ……俺ならビビって手を出さないだろうし。（反抗はされているが、薬と熱で気力がわかないらしい） (2011/12/30 00:34:01)

バーバラ♀魔法使い

そう…？また、寝る…？でも、何か食べた方が良いかもよ。ジャービル、最近ちょっと痩せた気がするけど…。（ベッドの横に椅子を運んできて腰掛け、少し気まずそうに）　何か、私にできることないかな…？早く良くなってほしいんだけど…風邪ひいたことあんまり無くて、何していいかわかんない…。 (2011/12/30 00:36:57)

ジャービル♂賢者

……メシはちゃんと食ってるよ。痩せてるとしたら、勘違いか、それ以外の要因かだ。（こちらに気まずそうに話しかけてくるバーバラに、ぶっきらぼうに返答する）　……風邪ぐらい、一日寝てれば治るさ。それに、こうやってそばにいてくれるだけでも、結構嬉しい物なんだぞ？　最近まで、どんなに弱ってても、隣で看病してくれる人なんていなかったからな。 (2011/12/30 00:39:24)

バーバラ♀魔法使い

それ以外の要因…。（眉間にしわを寄せて、難しそうな顔をしながら）　ちゃんと、治らなきゃダメだよ。治るまで私、そばにいるからね！何か欲しかったら用意するし、何でもするから、ね？（気まずさを振り払うような空元気で、ジャービルの胸元まで毛布をかけて）　・・・やっぱり、痩せてる。前は、もっと胸元が逞しかったのにな…。治ったら、いっぱい食べなきゃね！（無理に笑って、ジャービルの横で魔導書に視線を落とす。その内容は頭には入っていないのだが・・・） (2011/12/30 00:43:41)

ジャービル♂賢者

まあ、まだ気にするようなことじゃないさ。まだ、な。（考え込んでいるバーバラに、少しさびしそうな笑みでそう言って）　だから、ただの風邪だっての。明日には治ってるよ。　それに、オレンジジュースだけで十分だ。（毛布をかけなおされながら、バーバラの言葉を聞いて）　筋肉はそれほど落ちてないっての。頬はこけたかもしれんがな。　…落ちてるなら、トレーニングの量を増やさないとな。（魔導書を「読んでるようで読んでない」バーバラは放っておいて、ゆっくりと体を休める） (2011/12/30 00:47:33)

バーバラ♀魔法使い

「まだ」とか、言わないで！（毛布の上からジャービルの腹部をボスボス叩いて）ホントに、明日には治そうね・・・。（もはや魔導書は開いているだけで、目線もむいていない）　……心配だよ、ジャービルのこと。風邪もそうだけど、それ以外も。 (2011/12/30 00:50:36)

ジャービル♂賢者

バカ、人の腹を乱暴に叩くな……ッゲホ！ゲホッゲホッ！（せき込みながらも、バーバラの攻撃から何とか避難）　大丈夫だって。それほどヤワな体じゃないっての。　それと、魔導書全然読んでないだろ。最初から。（とりあえず強がってから、その部分を指摘して）　ハハハ、別に今日明日死ぬわけじゃなかろーに。心配し過ぎだろ。 (2011/12/30 00:55:21)

バーバラ♀魔法使い

あ。ごめん・・・つい・・・（慌てて叩いてた部分を撫でながら）　うん…今日は、修行もできないし、本読んでもいつも以上に頭に入らない。今日は諦めて、ジャービルが治るまで黙ってそばにいる。…いいでしょう？（おねだりをするように、チラリとジャービルを見上げて）　…今日も明日も、来週も来年も死なれたら困るの！ (2011/12/30 00:58:26)

ジャービル♂賢者

つい、で病気の時に追い打ちかけられちゃたまらねーって…ゲホッ。（少しせき込みながら、ゆっくりと深呼吸して）　ああ、それでいいよ。うっかりミスやらかして怪我しそうだしな、いつも以上に。　……好きにしろ。（こちらを見上げるバーバラには、ぶっきらぼうに返答する）　そりゃ無理だ、死ぬ時は死ぬ。　死にたくないなら、不死の薬でも作るか神様に頼み込むしかねぇだろうな。 (2011/12/30 01:01:10)

バーバラ♀魔法使い

…いつも以上…うぅ…。（本当に病気なのか疑いたくなるくらいの毒舌に、返す言葉もなく）　…じゃ、一緒にいるからね。ジャービルは寝てもいいよ、私ここで見てるから。（一呼吸おいてから）　最近、ジャービルそのお話ばっかり…。本当にいなくなっちゃうことがあっても、私がギャーギャー泣かないように、事前に教えてくれてるつもりなの・・・？心の準備しろってこと・・・？ (2011/12/30 01:04:22)

ジャービル♂賢者

心が荒んでるんでな。アホな弟子と突然の風邪で。（そりゃあ、心がすさんでいなければ毒舌は吐けないだろう）　ん、そうだな。そうするか。（体を休めるために、ゆっくりとベッドに寝そべったまま力を抜いて）　……半分正解で、半分間違いだ。心の準備、って言うのはあってるな。人間、いくら心の準備してよーが、泣くときは泣くだろうし。（そして、心配している事柄を打ち明ける）　なぁバーバラ、お前、俺が死んだ後でも心機一転魔法使いを続けられるか？ (2011/12/30 01:07:38)

バーバラ♀魔法使い

……。　正直、わかんないな。　ジャービルに出会う前から、究極魔法は探してたから、ジャービル云々じゃなくて…魔法使い続けて、探すのが筋なんだと思う。（フゥっと、深く息を吐いてから）　でも、こんなに色々教えてもらって、そのジャービルがいなくなっちゃったら…魔法使うたびに、つらいだろうなって思う。ジャービルがそんなの望んでないのは、分かってるつもりだけど…気持ちって、そんなに簡単に割り切れないからね。（ベッドに横たわるジャービルをまっすぐ見つめて、素直な気持ちを伝える。） (2011/12/30 01:11:18)

ジャービル♂賢者

だろーな。魔法使いを続けること自体は問題ない。お前は俺と会う前も魔法使いだったんだ、これからも究極魔法を探すために、魔法使いは続けるだろうさ。（だが、と一度区切ってから、バーバラの目を見て言葉を続ける）　お前が先へ進む事を、万が一にでも俺が邪魔しちゃいけない。お前は、もし俺が死んだら、きっぱりと割り切って先に進まなければならない。それが、夢を追う挑戦者と、伝説を追う魔術師の義務だ。　……まっ、俺なんかの為に泣いてくれるなら、少しは浮かばれるだろうけど佐。 (2011/12/30 01:14:51)

バーバラ♀魔法使い

邪魔って…本気で言ってるの？…たまに、ジャービルは賢者なのにバカだよね…。（クスクス笑いながら、ジャービルの体の上に両手を静かに置いて）こんなに、色々教えておいて…邪魔しちゃいけないって、ジャービルはそんなに謙虚じゃないでしょ？熱で、性格変わっちゃったのかなぁ？…考えるだけで泣きそうなのに、その時が来ることなんて…想像できないね？（寂しそうに笑いながら、小さな声で） (2011/12/30 01:19:46)

ジャービル♂賢者

本気だ。こんなことで冗談を言うほど、俺は人として腐っちゃいない。　……まあ要するに、俺が死んだら、意地悪な師匠の事なんか忘れて、自分の夢を追えってことだ。（自分の体の限界はいつなのか…詳しくは分からない。だが、四十まで生きられるかどうかも怪しい状態である）　謙虚でいいんだよ、元々そこまで大仰な性格じゃない。　師匠って仮面は、二十四時間三百六十五日かぶり続けられる物じゃないんだぜ？（本来は、前に意気消沈していたと気のジャービルが素に近い。普段のジャービルは、成長と経験の末にねじ曲がった結果である） (2011/12/30 01:23:36)

バーバラ♀魔法使い

…忘れて、ねぇ。…じゃぁさ、仮に私が何かの戦闘の最中に死んじゃったりしても、ジャービルはドジな弟子のことをコロっと忘れて、一緒に寝てたベッド見てもなーんにも思わないで、翌日から普通に生きていくの？（少しすねたような口調で、ジャービルの目を見ないで）　…謙虚でも、謙虚じゃなくても、出来るだけ長生きしてほしいと思ってるよ…。私の師匠としてずっといてほしいって。 (2011/12/30 01:29:00)

ジャービル♂賢者

自分の記憶弄ってでも忘れようとするだろうな。なにもなければ、何年たっても引きずりそうだ。　それならいっそ、薬草か呪文で記憶吹っ飛ばした方がいい。（魔法使いとしてはともかく、人としては常識から外れている考え方である。　まぁ、薬草や呪文を使わなければ忘れられないという事でもあるのだが）　…そりゃあ、俺だって長生きしたいさ。だがこればっかりはダメだ。昔からムチャな修行しつづけてきたのが祟ったな。 (2011/12/30 01:31:39)

バーバラ♀魔法使い

…ちょっと、安心。（ニコっと笑うがまだどこか寂しさが漂い）　昔の無茶な修行は、仕方ないよ。私には何もしてあげられないもんね。（ジャービルの胸元に手を置き、優しくなでながら）　…でも、これからは、無茶しないように私が見てるからね。考えてもみてよ。私が泣き虫なの知ってるでしょ？・・・せっかく色んな事教えた弟子が、自分のことで泣いてばっかりいて前に進まないの。だから、その日は一日でも先の方が良いし、出来れば…解決策があったらいいなって思ってる。　 (2011/12/30 01:36:12)

ジャービル♂賢者

……そーかい。（こちらも、その笑顔に合わせて苦笑して）　ハハ、あの頃は寿命なんざより目の前の力がほしかったからなぁ。（ある意味、あの頃のジャービルはどこかタガが外れていたのだろう）　……そりゃ、そうだがね。大魔道士 (2011/12/30 01:38:57)

ジャービル♂賢者

になるんなら、もう少し無理しないといけないんだがなぁ。（自分でも色々感覚がマヒしてきたなぁ、と実感が出てきた）　……寿命を延ばすなんて、神に逆らうような行為だ。そんなのは、俺たちができる事じゃない。 (2011/12/30 01:40:07)

バーバラ♀魔法使い

なれるなれる！ジャービルはなれるから！無理したら、その時が来る前に人生終わっちゃうかもしれないよ！（半ば強引な考えを少し大きな声でジャービルに、そして自分に言い聞かせるようにして）　・・・お願いだから、悲しいことばっかり言わないでね・・・。（ポスットベッドの上のジャービルの体に、自分の額を付けるようして）まだまだ、色々教えてもらいたい。まだまだ、一緒に居たい…。 (2011/12/30 01:45:08)

ジャービル♂賢者

……つっても、このままの速度で進んでいっても、指先が背中に掠る前に終わっちまいそうでな……メドローアや五指爆炎弾のとき、確かにあの背中に指先が化する感覚はしたんだ……だが、メドローアを覚えて二年、今だ手ごたえなしだ。（暗に、無理してでも先へ進む、と言っているように聞こえる）　……元々ネガティブな正確なんで、そりゃ無理だ。（バーバラの頭を撫でながら、苦笑しつつそう言って）　…俺にはもったいないような贅沢の気もするがね。 (2011/12/30 01:49:52)

バーバラ♀魔法使い

大丈夫だから、悪い方ばっかりに考えるのもう止め！（ガバっと起き上ってジャービルの横に無理やりもぐりこみ）まずは、風邪治すのが一番！暗いこと言うのも、元気になってからじゃなきゃダメ！・・・贅沢だと思うんなら、その時間が長く続くようにジャービルだって心がけてよね…。（毛布の中で抱き着いて、もはや看病になっていない） (2011/12/30 01:57:52)

ジャービル♂賢者

冷静に考えて意見を出しているだけだぞ…っておい！？（隣にもぐりこんできたバーバラに、驚愕の声を上げる）　いや、それは明日まで休んでれば治るって………っていうか、贅沢過ぎて、俺の手に持ってていい物かどうか悩んでるんだが……。（こちらも振り向き、バーバラの体を両手で抱きしめ、頭を優しく撫でる）　…贅沢でも、こういうのは悪くないかな。 (2011/12/30 02:01:07)

バーバラ♀魔法使い

・・・なんだ、私といるのが贅沢って言ってるのかと…（早合点に照れて、ジャービルの胸元に顔を押し付けて目を見ようとしないで）　…悪くないなら、このまま寝ようよ。早く治るかもよ…？ (2011/12/30 02:04:17)

ジャービル♂賢者

俺はそう言ったつもりだが？　俺みたいな二流賢者が、弟子をとって、こうやってその弟子と過ごせるってーのは、贅沢にもほどがある。（バーバラに体を寄せる。しっかりと抱きしめながら、バーバラに優しく微笑んで）　…いいのか？風邪移っちまうぞ？ (2011/12/30 02:06:43)

バーバラ♀魔法使い

・・・一流か二硫かは、弟子の私が決めるからいいの・・・。（抱きしめられて満足そうに瞳を閉じたまま）　お師匠様の全部を習得するのが弟子だからね・・・風邪も、ちょっと意地悪なところも、全部欲しくなっちゃった・・・。（微笑んでいるジャービルをちらりと見上げて、はにかみながら） (2011/12/30 02:09:44)

ジャービル♂賢者

自分でも二流なのは分かってんだよ。寧ろ、どこをどう見たら俺が一流の賢者に見えるんだっつうの。（抱きしめたまま、バーバラの髪を優しく撫でて）　…お前が本気になれば、それこそ半年かそこらで俺ぐらいには追い付けるがな。　……なんともまぁ、欲張りな事で。（こちらを見上げるバーバラに顔を寄せる。二人の顔は目の前にまで近づいている） (2011/12/30 02:12:17)

バーバラ♀魔法使い

…私からしたら、いつもジャービルは一流だけどな…？（何かをねだるような眼差しをジャービルに向けて）　【そろそろ眠気が・・・すみません＞＜】 (2011/12/30 02:14:19)

ジャービル♂賢者

……お前は一流候補、俺は二流どまり。そういう事だよ。　だが、俺はそれでもいいさ。二流でも、師匠はできる。（そして、ゆっくりとバーバラの唇を奪った）　【おっと、了解です。ではこの辺で締めますか】 (2011/12/30 02:16:14)

バーバラ♀魔法使い

…ん…。（もう一度幸せそうに瞳を閉じて）　何流でも、私はいいよ。ちゃんとお師匠様が元気になって、私に厳しくて愛情あふれる修行してくれたら、今はそれだけで幸せ。…早くよくなってね、ジャービル♪　【遅くまでお疲れ様でした＾＾　眠くなってしまいました・・・ジャービルさん夜強いですねぇ。】 (2011/12/30 02:19:12)

ジャービル♂賢者

……そーかい。（最近これが口癖になってきた気がするが、割と悪い気分はしないジャービルで会った）　【いえいえ、こちらも眠気はありますよ。そろそろ締めを切り出そうかと思ってたんです】 (2011/12/30 02:20:43)

バーバラ♀魔法使い

【それでは、今日はこの辺で＾＾　おやすみなさーい♪良いお年を＾＾】 (2011/12/30 02:21:32)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2011/12/30 02:21:44)

ジャービル♂賢者

【それではこちらも。　いえいえ、こちらこそよいお年を】 (2011/12/30 02:22:10)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2011/12/30 02:22:17)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/1/9 21:05:47)

ジャービル♂賢者

【結構時間が空きましたが待機ー】 (2012/1/9 21:06:08)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2012/1/9 21:16:33)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/1/10 21:01:10)

ジャービル♂賢者

【こんばんはー。　待機しますね―】 (2012/1/10 21:01:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2012/1/10 22:01:44)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/1/11 20:22:37)

バーバラ♀魔法使い

【お久しぶりです＾＾　しばらく待機です。どなたでもどうぞ♪】 (2012/1/11 20:23:03)

おしらせ

勇者ロトさんが入室しました♪ (2012/1/11 20:30:34)

おしらせ

勇者ロトさんが退室しました。 (2012/1/11 20:30:45)

おしらせ

勇者ロト♂さんが入室しました♪ (2012/1/11 20:32:04)

バーバラ♀魔法使い

【あらら…お会いできませんでした、残念です＾＾；】 (2012/1/11 20:32:13)

勇者ロト♂

【こんばんは】 (2012/1/11 20:32:23)

バーバラ♀魔法使い

【あ、お会いできました♪こんばんは＾＾】 (2012/1/11 20:32:46)

勇者ロト♂

【はじめまして】 (2012/1/11 20:33:02)

バーバラ♀魔法使い

【初めまして＾＾　よろしくです】 (2012/1/11 20:33:20)

勇者ロト♂

【こちらこそよろしくね】 (2012/1/11 20:33:39)

バーバラ♀魔法使い

【どんな感じにしましょう？？】 (2012/1/11 20:34:47)

勇者ロト♂

【お任せします】 (2012/1/11 20:35:24)

バーバラ♀魔法使い

【ご希望はありますか？】 (2012/1/11 20:37:34)

おしらせ

勇者ロト♂さんが退室しました。 (2012/1/11 20:38:03)

バーバラ♀魔法使い

【また来ます♪】 (2012/1/11 20:43:38)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2012/1/11 20:43:41)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/1/11 20:47:11)

ジャービル♂賢者

【こんばんはー。　バーバラさんまだいるかな？】 (2012/1/11 20:47:31)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2012/1/11 21:04:10)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/1/13 20:53:54)

バーバラ♀魔法使い

【こんばんはー。あらら…ジャービルさん、先日入れ違ってしまったのですね＞＜　残念です…。さてさて、お相手募集中です。設定など話し合って決めましょうー♪】 (2012/1/13 20:55:01)

バーバラ♀魔法使い

【またきまーす♪】 (2012/1/13 21:28:48)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2012/1/13 21:28:51)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/1/19 19:52:38)

ジャービル♂賢者

【どうもー、お久しぶりです。　だれか来ないか久々に待機。設定等は話し合いでー】 (2012/1/19 19:53:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2012/1/19 20:13:31)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/1/19 20:19:33)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2012/1/19 21:04:34)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/1/19 21:50:37)

バーバラ♀魔法使い

【こんばんはー。あ～また賢者さんと入れ違ってしまいました。。またお会いできるのを楽しみにしてます♪】 (2012/1/19 21:51:35)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2012/1/19 21:51:45)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/1/25 20:21:49)

ジャービル♂賢者

【こんばんはー。一週間ぶりですが待機ー。　誰でもどうぞー】 (2012/1/25 20:22:11)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/1/25 20:39:49)

バーバラ♀魔法使い

【こんばんは＾＾　お久しぶりです】 (2012/1/25 20:40:15)

ジャービル♂賢者

【おお、こんばんはー。お久しぶりです】 (2012/1/25 20:40:30)

バーバラ♀魔法使い

【結構会ってなかった気が・・・わ、去年の年末ぶりですね！】 (2012/1/25 20:41:04)

ジャービル♂賢者

【まぁ、色々あって入れ違いしてばっかりでしたからねー。　久々にロルします？】 (2012/1/25 20:41:34)

バーバラ♀魔法使い

【今年になってから本格的に新しい赴任先での勤務が始まったり、ちょっと忙しかったです＾＾；　何度か入れ違ってましたしね＞＜　ぜひ、やりましょー♪】 (2012/1/25 20:42:36)

ジャービル♂賢者

【こっちも年末年始で家の用事が立て込みまくったりしてましたからねー。　ですね、久々にやりますか。　とりあえず、リハビリかねて無難に修行ロルでもやります？】 (2012/1/25 20:43:36)

バーバラ♀魔法使い

【お互い、お疲れ様ですね＾＾　リハビリ・・・笑　ぜひぜひ♪】 (2012/1/25 20:44:16)

ジャービル♂賢者

【まぁ、忙しい時の残業ラッシュにくらべりゃマシですけどね。　あ、それとバーバラさんが今使える呪文（攻撃呪文限定だけど）をまとめてみました。ロルにご活用ください。　　メラ：メラミ：メラゾーマ　ヒャド：ヒャダルコ　ギラ：ベギラマ　イオ　あたりが使えますね、バーバラさん】 (2012/1/25 20:46:47)

バーバラ♀魔法使い

【忙しくても、ご自愛くださいね＾＾　あぁ、魔法助かります…ｗ　私よく間違えるので…汗】 (2012/1/25 20:47:56)

ジャービル♂賢者

【アハハ、一応意識はしてますよ。　ゲームでこの手の記憶は慣れてるんで、私はあんまり困らないかな。ちなみに、補助魔法は大半使えると思います。バイキルトが怪しいぐらいで。　では、そろそろ始めますか】 (2012/1/25 20:50:06)

バーバラ♀魔法使い

【さすがリアル賢者さん…ｗ　では、いつもどおりよろしくです♪】 (2012/1/25 20:51:06)

ジャービル♂賢者

【慣れですよ、慣れｗ　では、いつも通り開始ロルはこちらから。　しばしお待ちを】 (2012/1/25 20:52:12)

ジャービル♂賢者

……ん。（ベッドの中で目を覚ますジャービル。いつもと同じ朝、いつもと同じ目覚め。毛布から気だるげに体を起こすと、隣に寝ているバーバラに視線を向けて）　おーい、バーバラ。起きろ…。（毛布の上からバーバラの体をゆすり、自分も一度伸びをする） (2012/1/25 20:54:48)

バーバラ♀魔法使い

（珍しく寝起きが良いバーバラ。いつものようにベッドの中でウダウダせずに、さっと起き上がるとすぐに支度を始める。）おはよ、ジャービル！良い朝だね！（腕をグルグル回しながら、カーテンと窓を開き、さわやかな朝の風を部屋に入れる。） (2012/1/25 20:58:54)

ジャービル♂賢者

……なんで今日に限って寝起きがいいんだ、お前？（すぐに仕度を開始するバーバラの横で、少しもたつきながらベッドから立ち上がるジャービル）　ん、シャワー浴びてくる。バーバラはどうする？（シャワー室へのドアを開きながら、なぜか機嫌のよいバーバラにそう問いかける） (2012/1/25 21:01:00)

バーバラ♀魔法使い

（ジャービルの問いかけに、小首を傾げてとぼけてみる）え？私いつもこんな感じじゃなかったっけ？ほらほら、早く準備して、ね？（浴室にジャービルを押し込み、バスタオルを渡しながら）今日は何を教えてくれるの？楽しみだなー♪（浴室に消えていくジャービルを確認し、一人で小さく何度か頷く。）…うんうん、出だしは順調…と。 (2012/1/25 21:04:42)

ジャービル♂賢者

普段はもっとボケーっとしてるだろうが、まったく…。（浴室に入り、シャワーからお湯を出す。自分で言うのもアレだが、このマジックアイテムを作ったのは正解だと思う。なにせ、メラとヒャドが使えればシャワーが浴びられるのだから）　……まっ、やる気を出してくれるんなら、それに越した事は無いさ。（シャワーで汗を流しながら、一人そうつぶやいて） (2012/1/25 21:06:53)

バーバラ♀魔法使い

（鏡に向かって自分の顔を覗き込み、いつものどこか抜けた感じの表情では無いのを確認し…）うん、大丈夫。もう、前までのビービー泣き虫でドジな私じゃないんだからね…。（鏡に向かってブツブツと独り言。ジャービルが浴室から出てくる気配がしたので、彼が普段使用している机に腰掛け、魔導書を開き勉強しているフリ） (2012/1/25 21:11:30)

ジャービル♂賢者

～～～～♪（鼻歌を歌いながら、脱衣所のタオルで体を拭いて、事前に持ち込んでおいた服を着る。手早く魔法の法衣を着込み、いつものように部屋へと戻ってくる）　…なんだ、魔導書読んでるのか？　…いや、読んでるフリか。（自主的にバーバラが魔導書を読む、という状況が想像できなかったため、目の前の光景に即答で結論を出した） (2012/1/25 21:14:33)

バーバラ♀魔法使い

（横書きの書物なのに目の動きが縦だったのでバレたのかなぁ…と、心の中でガッカリしながらも、平静を装い）…私だって、魔法使いだもん、これくらい読みますー。（普段のようにべーっと舌を出しそうになるが、慌ててさして気にしていないフリをして）準備できたの？さ、行こうよ！今日は何の修行？？（開いていた本をパタンと閉じて本棚に戻すと、ジャービルに一歩近づいて） (2012/1/25 21:18:49)

ジャービル♂賢者

目の動きが縦じゃねーか、横書きなのに。どーいう読み方したらそうなるんだ。（とりあえずツッコミを入れてから、ブラックロッドを腰のベルトに指して）　読むのは結構だが、もう少し簡単な奴にしたらどうだ？それに、俺の本棚いろんなジャンルの本でごっちゃになってるからな。（なぜか普段と少し違う反応をするバーバラに僅かな違和感を覚えつつ、道具袋を肩に背負う）　とりあえず、基礎の復讐と、イオラの習得を目指してみるか。　あと、ルーラの完成度チェック。（窓を開け、いつもの場所にルーラで行くぞ？と言って） (2012/1/25 21:24:13)

バーバラ♀魔法使い

（いつもと違う風にするのも、この人相手じゃ一筋縄にはいかないな…と、より気を引き締めて）じゃぁ、後でお勧めを教えてね？（あくまで、優等生風を装う。）イオラ、できると戦闘で心強いしね！ルーラは、ここ数日練習でもうまくいってるから大丈夫だと思う。しっかりつかまっててね？（ジャービルの胸元に手を差し出し、エスコートするように） (2012/1/25 21:28:53)

ジャービル♂賢者

（なぜか気合の入っているバーバラに、まあやる気があるならいいか、と適当に納得するジャービル）　ああ、役に立ちそうな奴は何冊か選んであるよ。（特に特別な本、というわけではないが、読めば役に立ちそうな本は選び終えている）　対多数の戦闘じゃ、イオ系は最高に使いやすいからな。　……それじゃ、練習の成果を見せてもらうぞ？（バーバラの手を握ると、挑戦的な笑みを向けて） (2012/1/25 21:31:28)

バーバラ♀魔法使い

じゃ、いくよ？（いつもならジャービルの挑発にもすぐに乗るが、今日は戒めているのでサラリと微笑で返す。今までで一番キレイに着地するが、ピョンピョン跳ねて大騒ぎすることもなく）…ふぅ、どうかな？（本当はここ数日、ジャービルの目を盗んではあっちこっちに飛びまくり、服の下は傷だらけ）じゃ、改めて、今日もよろしくお願いします。（ペコリと頭を下げ、礼儀正しく。） (2012/1/25 21:35:00)

ジャービル♂賢者

（「なーんか企んでるな」とは気付いたが、修行が効率的に進むなら文句は無い。これが修行を遅延させるようなたくらみならメラゾーマを叩き込むところだが、今のところその兆候もないため、とりあえずいつも通りに進める）　ほぉ……やるじゃないか。さすが俺の弟子。（着地も綺麗であり、その前に体勢を崩す事も無い。危なげなく着地するのをみて、素直にそう褒めた）　…んじゃ、とりあえず修行を開始するか。　あと、帰ったら軟膏塗ってやるから。（……一緒のベッドで寝ているのに、傷に気づかないほうが異常なのだ） (2012/1/25 21:40:38)

バーバラ♀魔法使い

ありがとうございます、これもお師匠様の教えのおかげです。（模範生のような回答。明らかに作り笑顔を貼り付けて）今日中にイオラが使えるように、がんばります。（こちらもサラリと言おうとしたが、次のジャービルの言葉に一瞬戸惑い）軟膏…えっ!?（傷がばれないように、何日かはジャービルを求めないようにしていたのだが…寝相が悪いのでバレていたようだ。コホン、と一つ咳払いをして仕切りなおす。） (2012/1/25 21:44:51)

ジャービル♂賢者

そりゃ結構。お前も弟子として優秀だ。もっと自信を持っていいぞ？（これに関しては事実。真剣に取り組めば、バーバラはジャービルの数倍の速度で成長していくのだ。それこそ幸せの靴でも履いてるんじゃないか、というレベルで）　良い心がけだ。あと、傷については別に咎めやしない。寧ろ褒めたいぐらいだ。（ポン、とバーバラの頭を軽く撫でてから、修行の説明を始める）　それじゃ、今日の修行を開始する。目標はイオラの習得。修行の内容は…今実際に見せてやる。（バーバラから少し離れると、右手を開き、その上にイオを一つ作りだした） (2012/1/25 21:48:40)

バーバラ♀魔法使い

（褒められ、撫でられると彼に抱きつきたくなる衝動を抑え、ムズムズしながら、ジャービルの手の上に生み出されたイオをじっと見つめる。）…うん…じゃなくて、ハイ。それを、どうするの？ (2012/1/25 21:51:02)

ジャービル♂賢者

……修行が終わったらたっぷり甘えさせてやるよ。（ムズムズしているバーバラに苦笑しながら、そう言って手のひらのイオに集中し始める）　ぶっちゃけ、イオとイオラの差はほとんどない。単に内包するエネルギーの量が違うだけだ。つまり、イオより多い魔法力でイオを作れば……。（手のひらのイオに魔法力が注ぎ込まれ、真っ赤な球体がゆっくりと大きくなっていく。内包する魔法力もそれに応じてハネ上がり…）　……と、こんな具合にイオラになるってわけだ。　つまり、今日の修行はイオを作って、それに魔法力を注ぎ込んでイオラを作る修行、ってわけ。（そして、その球体を沖へ向かって投げつける。　一拍置いて、水面に着弾したイオラが大爆発を起こした） (2012/1/25 21:55:49)

バーバラ♀魔法使い

（水面で大爆発するイオラを見て、じっとしている。頭の中でイメージしているようだ。）…うん、やってみる。（掌を空に向け、イオを唱える。…が、そこで安定させることが出来ずに空に向かってすぐに飛んで行ってしまう。）…あれ…これじゃギラの時と一緒だ…もう一回…！（掌の上に、不安定な光が生まれるが、ジャービルのそれとは似て非なるもの。大きくなったり、小さくなったり…） (2012/1/25 22:00:55)

ジャービル♂賢者

……。（静かにイメージを固めるバーバラを見て、内心では結構驚いている。　弟子は案外早く成長するなぁ、と感慨深げに一人頷いて）　おちついてやれ、お前ならできる。最初はゆっくりでいい、風船に息を吹き込むのをイメージしてやってみろ。急激に入れ過ぎるとバン、だからな。（その時はバーバラにベホマをかけられるよう、こっそり準備しておく）　手の中に安定させるのはそう難しくない。お前なら、落ちついてやればできる。 (2012/1/25 22:03:49)

バーバラ♀魔法使い

うん…風船ね…？（一度深呼吸して、再度挑戦。手の上に生まれたイオに、ゆっくり、ゆっくりと魔法力を注ぎこむ。自分の持ってる魔法力をどんどん注ぎ込み、どこで止めてよいのか分からずに制御できないくらい大きくなり…）…う…わ…ジャービル、どうしよう…止めれない…!!（自分の腕の上全体に広がる光の玉から目を離せずに、助けを求めるような声で） (2012/1/25 22:09:59)

ジャービル♂賢者

っちい、落ちつけ！魔法力を注ぎ込む勢いを緩めながら、そのじゃじゃ馬の手綱を抑え込め！！（自分の両手に魔法力を纏わせ、バーバラのイオラを両手で包み込むように抑える。といっても、これはいざという時の処置であり、制御には何の関係も無い）　もしもの時は俺がなんとかしてやる、今自分にできることをやってみろ……大丈夫だ、お前は俺の弟子だろう？（両手の魔法力の波長を、バーバラのイオラに合わせる。このイオラは放たれていないのでマホプラウスはできない。　だが、いざというとき、抑え込む方法に一つだけ心当たりがあった）　…落ちついて抑え込め、魔法力を注ぐのを止めて、今ある分を制御するんだ。 (2012/1/25 22:14:45)

バーバラ♀魔法使い

…うん…大丈夫…私、きっとできるから……（ジャービルの両手に包み込まれて、一瞬安定したイオ。改めて制御しようと、一歩後ずさり、彼の手から離れた瞬間、制御しきれず頭のすぐ上で大暴発。）…あっ……!! (2012/1/25 22:18:47)

ジャービル♂賢者

……ッ！（ここからの行動は早かった。両手の人差し指と中指に魔法力を通し、それをイオラに向けて突き刺す。もちろん、魔法力の波長はすでに合わせてある）　……ハァッ！！（両手でイオラを引きちぎるように思いっきり左右に引き裂く。完全に分解はできなかったため小規模の爆発は起こった物の、イオよりずっと小さい爆発に押しとどめた。　……カイザーフェニックスを引き裂いたポップと同じく、呪文を無効化したのだ） (2012/1/25 22:21:59)

バーバラ♀魔法使い

（ジャービルの対処のおかげで、大怪我を免れたバーバラ。ぺたんと座り込み、顔に負った小さな火傷から血が出ている。いつものようにジャービルの衣で拭こうと手を伸ばすが、思いとどまって…）ごめんなさい…。ジャービル、怪我はなかった…？（立ち上がると弱気な顔で彼を覗き込む。） (2012/1/25 22:24:53)

ジャービル♂賢者

ああ、大丈夫大丈夫。魔法の法衣は呪文のダメージを軽減してくれるからな。お前の光のドレスほどじゃないけど。（とはいえイオラに指を突っ込むという力技の代償として、両手が火傷になっている。魔法の法衣が結構無事なのが憎たらしい）　ベホマ……ほれ、お前にもかけてやるから、動くなよ？（バーバラの顔の火傷に手をかざすと、ベホマ、と唱える。優しい光がバーバラを包み、あっという間に傷を治した）　…ん、よし。女の顔に傷が残るのは、あんまり良い物じゃないからな。 (2012/1/25 22:28:19)

バーバラ♀魔法使い

……。（ベホマをかけられ、身体がふっと温かくなる。申し訳なさそうにジャービルを見上げて、彼の指を見ると火傷ができている。）…ごめんね、また…。早いとこイオラできるようになって、いっぱい魔法覚えて、僧侶にもなって、今日みたいなこと無いようにする…。（気を取り直して、再びイオを唱える。先ほどのジャービルの様子を再現しようと、ゆっくりゆっくり魔法力をこめて…）こんな、感じ…？もっと、大きく…？ (2012/1/25 22:31:30)

ジャービル♂賢者

あー、いいよ。もう凍傷と火傷なんて何十回なったか分からないような手なんだし。（主にメドローアとか五指爆炎弾の修行のせいで）　……そうだな、今日の修行終わったら、僧侶に向けての勉強も考えておくか。（将来的には賢者になるのだから、今のうちに少しは勉強させてもいいかな、と）　……そう、その調子だ。もう少し大きくても大丈夫だが、焦るなよ？ (2012/1/25 22:33:46)

バーバラ♀魔法使い

（ふぅーっとゆっくりと息を吐きながら、今度は徐々に魔法力を注ぎ込み）…これくらい…かな？これを…放てばいいの…？（顔は動かさず、目線だけをチラリとジャービルに向けて） (2012/1/25 22:36:44)

ジャービル♂賢者

……ん、こんなもんだな。後はぶっ放すだけだ。（一度沖合に視線を向けて、それから安心したように息を吐く）　後は難しい事を考える必要はない、抑え込んだまま、対象に向けて……思いっきり、ブン投げる！（狙いである沖合を指さしながら、少し強めの口調でそう言った） (2012/1/25 22:38:22)

バーバラ♀魔法使い

うん…うん…っ！（手の中でイオラを弾のようにして、大きく振りかぶって海面まで投げつける。海面をすべるように光が走り、ジャービルのお手本よりは手前で爆発する。）…やった、出来た…！これ…、すっごく気持ちいい!!（ジャービルの方を勢いよく振り返り、飛びつこうとするが踏みとどまり…）…どうかな？ (2012/1/25 22:42:49)

ジャービル♂賢者

…上出来だ、良くやったな。バーバラ。（こちらに飛びつこうとして踏みとどまったバーバラの問いかけに、珍しく優しい笑顔で答える）　これで、魔法使いとして必要な呪文は一通り覚えた事になるな。上級の呪文は賢者になってからそろえても遅くない。いまでもメラゾーマが使えるしな。　補助呪文もそれなりにそろってるし…もう少し修行してから、僧侶に転職してもいいかもな。いや、さとりの書で最初から賢者でもいいかもしれん。 (2012/1/25 22:46:17)

バーバラ♀魔法使い

うん…ありがとう、ジャービルのおかげだよっ！（ジャービルの優しい笑顔につられ、自分も自然と笑顔になり）…うん、転職も近々考えてるんだ。いつまでも、ジャービルに回復してもらってばかりじゃ、負担だろうし…迷惑かなって…。（身体の後ろで手を組みながら、言いづらそうにモジモジして） (2012/1/25 22:49:06)

ジャービル♂賢者

お前の才能による所も大きいさ、胸を張って自慢できる事だぞ、これは。（ぶっちゃけ、今のバーバラは魔法使いとして一人前と言っても過言ではない。なにせ「バランと戦った時のポップ並み」に呪文が使えるのだから。　ベタンは無いが、代わりに補助呪文が充実している分、臨機応変に対応できるという点ではバラン戦のポップ異常である）　まあ、転職は止めないさ。寧ろしたほうがいいと思う。お前の目標である究極魔法は、魔法使いのままじゃ手が届かないしな。（ＤＱＶＩではイベントで習得できてしまうが、そこはスルー）　で、どうするんだ？手堅く僧侶になるのか、賢者に挑戦するのか…。 (2012/1/25 22:53:06)

バーバラ♀魔法使い

…僧侶になる。前の私だったら、「わーい！」って賢者に飛びついたと思うけど…確実に回復できるようになりたいんだもん。究極魔法だって、私が諦めない限り逃げないと思うし…。ジャービルなら、どうする？（出会ってからいつも指針にしてきた師匠の意見をきこうと、真剣な眼差しで彼を見つめている。） (2012/1/25 22:56:18)

ジャービル♂賢者

まぁ、それがいいと思うぞ？賢者になって挑戦するには、まだちょいと経験が足りないからな。（僧侶で経験を積んでから賢者に、というのは非常に堅実な道である。ジャービル自身も、いきなり賢者にはならず、僧侶の経験を積んでから転職したのだ）　まぁ、お前は後衛タイプの魔法使いだからな、僧侶で間違いないさ。これが万能タイプの魔法使いだったら微妙なところだが。（結局、僧侶への転職は賛成のようです） (2012/1/25 22:59:48)

バーバラ♀魔法使い

ジャービルが賛成してくれたなら、安心！（にこっとしてから彼の腕に抱きつき、ハっとする。「まずい。」というような表情になり、慌てて離れて何事もなかったように装って）…万能タイプの魔法使いにだって・・・なれるかも…しれないじゃないですか？（動揺しているので、変な口調。） (2012/1/25 23:02:35)

ジャービル♂賢者

……まっ、それでいいならいいけどさ。（一度抱きついてからハッとして離れるというコントのような行動をとるバーバラに、クスクスと含み笑いを漏らすジャービル）　万能タイプには向いてないよ、バーバラは。第一、万能タイプだと究極魔法まで一気に遠ざかるぞ？　……というわけで、『第２回・賢者ジャービルによる魔法口座』～。（なんか変てこなテンションで、バーバラに向けた魔法口座が始まった） (2012/1/25 23:05:27)

バーバラ♀魔法使い

向いて無いって…（笑われて膨れたいところをぐっと堪えて、その場に正座。今日はメモ持参。）今日は、何を教えてくださるんですか、先生？（なぜか持っている伊達めがねをかけ、優等生を演じ始める。） (2012/1/25 23:08:42)

ジャービル♂賢者

えー、今日は魔法使い、というより賢者のタイプを説明します。あとその伊達眼鏡どっから出した。（とりあえずツッコミを入れてから、バーバラの前で説明を始める。　別にホワイトボードとかは無いので、普通の演説っぽい授業である）　バーバラ、俺はさっき万能タイプと後衛タイプって言ったよな？そして、バーバラは万能タイプに向いてないとも言った。これには色々理由がある。　というわけで、表を作ってみた。（表には　万能タイプ『ジャービル・勇者ダイ・勇者アバン等』　と　後衛タイプ『バーバラ・大魔道士ポップ・レオナ姫等』　というように書かれている）　さて、バーバラ。これはどういう基準で分けられてると思う？ (2012/1/25 23:13:46)

バーバラ♀魔法使い

あ…これは、ルイーダさんに「優等生になりたい」って相談したら、路地裏の「コスプレショップ」っていうのを紹介してくれて、そこで買いました。（マジメに答えているが、内容はめちゃくちゃ。表をじーっと見てから、思いついたようにポンと掌を打って）ハイ！分かりました！「万能タイプ」は、意地悪な人で、「後衛タイプ」は、「万能タイプ」にいじめられる人！…じゃ、ないかなーと思ったけど、勇者ダイはイジワルな人じゃないか…。（本人は大真面目。） (2012/1/25 23:17:52)

ジャービル♂賢者

なにやってんだあの人は……。（後でルイーダに突っ込みを入れに行くのが確定したようです）　とりあえず、眼鏡かけようが真剣になろうがお前がアホな事は分かった。（バーバラの答えに呆れながら、何かヒントを考える）　…それじゃあバーバラ、お前と俺の戦闘スタイルで、決定的に違う一点はなんだ？（それが答えだよ、とバーバラにヒントを出して） (2012/1/25 23:20:08)

バーバラ♀魔法使い

…だって、「男は女の子が普段と違うと、そのギャップに燃えて萌えるものよ」って教えてくれたから…。（自分から今日の態度の種明かしをしてしまっているが、全く気づいていない。）…えぇと、ジャービルは…うーん、突っ込んでいくほう？？私は…魔法でしか戦えないけど…。（考えがまとまらず、意味の無い伊達めがねをかけ直し足りして、気を紛らわせて） (2012/1/25 23:24:34)

ジャービル♂賢者

……あー、なるほど。とりあえず後でルイーダさんはシバき倒してこよう。　まぁ、確かに結構新鮮だし、修行も進むから悪い気分じゃなかったけどな。（思いっきり種明かしをしてるバーバラに、率直に感想を言って）　お、近いぞ。そんな感じだ。　それじゃ、なんで俺はバーバラと違って突っ込んでいけると思う？（焦らせる事はせず、バーバラが考えをまとめるのを待っている） (2012/1/25 23:27:04)

バーバラ♀魔法使い

え、じゃぁ、萌えて燃えた!?（ジャービルの言葉の意図を間違って受け止め、身を乗り出して喜びながら）…ルイーダさん苛めちゃだめだよ！そんなことしたら、ジャービルの若かりし日の、恥ずかしい話ばらしちゃうんだから…。（知りもしない話を捏造し、強がって見せる。）…うーん…ジャービルが突っ込んでいけるのは…ある程度、近距離の戦闘もできるからかなぁ・・・。私だったら、パンチされたらそれで吹っ飛んで終わりそうだし…。 (2012/1/25 23:31:37)

ジャービル♂賢者

まぁ、普段より女らしく見えた、とだけ言っておくかね。（少し悪戯っぽく笑いながら、バーバラにそう答えた。実際普段より女らしく見えたのである）　残念だが、若かりし日の失敗なんざノートに書ききれないほどしてきたんでね、いまさら何をバラされようが恥ずかしくない。っていうか、酒場で飲んでるメンツなら知ってる話ばっかりだし。（失敗の連続だったので、もう慣れっこになったようです）　そう、ソレだよ。万能タイプは近接と呪文の両方ができるタイプ、後衛タイプは呪文に特化したタイプだ。 (2012/1/25 23:34:39)

バーバラ♀魔法使い

……。（「女らしく見えた」という言葉を噛み締め、下を向きながらニヤニヤしている）…ふ、ふーん…。そんなに失敗を…。（女の子関係があったら、嫌だなーと怪訝そうな目を向けながら）おぉー！あたり！！…じゃぁ、私は今から万能タイプにはなれないってこと？「万能」なんて響きがかっこいいし…あの武道家さんの所に行って、修行してもらえば…（胸の前で拳を作り、せいけんづきのマネをして） (2012/1/25 23:37:44)

ジャービル♂賢者

おーい、なんかものすっごい煩悩オーラが垂れ流しになってるぞー。（下を向いてニヤニヤしているバーバラにツッコミを入れる）　ああ、イオを誤爆させて宿屋の部屋吹きとばしたり、メラミ失敗して火ダルマになったり、酔っ払った勢いでベギラマ使ってボヤ起こしかけたり……色々やったな、ウン。（ジャービルも昔はヤンチャやってた頃があったようです）　っていうか、万能タイプになれないこともないが、そうなると呪文の習得がおろそかになる。すると、究極魔法まで遠ざかる、ってわけだ。（ジャービルはバーバラと会うまで前衛後衛攻撃回復の全てを自分で賄っていたので、自然と万能タイプになったのだ。　代わりに、ＤＱＶの主人公のように、短所は無いが長所もない、というステータスになったが）　それと、あの武道家って誰だ？まさかあのスケベ筋肉ダルマか？だとしたら全力で止めるぞ？ (2012/1/25 23:42:39)

バーバラ♀魔法使い

はっ…！集中力が無いのが、私のダメなところ…！（慌ててめがねをかけ直し、表情を作るが既に遅い。）いっぱい…経験があるのですね…師匠…。（想像して、噴出しそうになるのを堪えている。）うー…だったら、後衛に徹して、萌えて燃えれる可愛い魔法使いでいたいかな…。（顎に手をやり、真剣に考えているが内容はジャービルに怒られそうなことばかり。）…うん、モルト。でも…ジャービルがヤキモチやいちゃうんなら、行かないよ～？（悪戯な瞳を輝かせて） (2012/1/25 23:47:05)

ジャービル♂賢者

だな、お前の一番大きい欠点だ。いつも気を張ってろとは言わんが、頭の中でスイッチ切り替えるぐらいの気持ちでやってみろ。（表情を作るが時すでに遅し、ジャービルは呆れたような目になっている）　つっても、この辺の失敗談があるからこそ、今の成功につながってるんだよ。失敗は多くした方がいい、ただし、それを次に生かせる場合に限るけどな。（失敗を糧に学んできたので、恥ずかしい事とは思っていないらしい）　燃えで萌えとかその辺はどうでもいいにしても、後衛に徹したほうがいいだろうな。（とりあえず、内容について口走るようならきっちり賢者チョップが放たれるだろう。　そして、バーバラの悪戯な問いかけには）　そうか、なら行くな。妬けるから。（あっさりとヤキモチ妬くから行くな、と言い放ってしまいましたとさ） (2012/1/25 23:51:29)

バーバラ♀魔法使い

（先生に叱られた子どものように、シュンとして。正座している砂浜に、指で小さな文字で「イジワル…」と書くが、怒られる前に消してしまう。）…そうだよね、失敗の中にヒントがあることが多いよね。今日暴発させちゃったからこそ、コントロールの仕方が分かったと思うんだよね…。（ジャービルの言葉に頷いていると、「妬けるから」という声が聞こえ…）…ホント！？（ガバっとジャービルに飛びついて、もう我慢できないというように強く抱きしめる）やっぱりー♪やっぱりジャービルと私は両想いー♪ (2012/1/25 23:55:45)

ジャービル♂賢者

とりあえず、砂に書くのは止めろ。言いたい事があるのなら面と向かって言え。言ったらチョップだけど。（いつも通り色々と横暴な賢者です）　その通り、失敗は経験しておいた方がいいぞ？経験しないでトントン拍子に上がっていくと、いつか必ず落っこちるからな。（そして、突然抱きついてきたバーバラを受け止めながら）　……あー、まったく。反動が来たみたいにすり寄ってくるなよ。（苦笑しながら、バーバラを抱き返して頭を撫でる） (2012/1/25 23:58:44)

バーバラ♀魔法使い

…見てた？（チョップをされるかと肩をすくめていると、意外なことに抱き返されて）だって、昨日も一昨日も、我慢してたんだもん。くっついたりしたら、傷だらけになってるのバレちゃうかなぁって…もうバレてたけど。（幸せそうに胸元に頬をつけて、頭を撫でられる温かな感覚に酔いしれている） (2012/1/26 00:02:52)

ジャービル♂賢者

見えるに決まってんだろうが。そもそも隠す気あったのか？（とりあえずチョップは保留にして、抱きしめたバーバラを優しく撫でている）　弟子の健康状態も把握できないようじゃ、師匠として失格だっての。第一、お前地面に落っこちたせいかどことなく帰って来た時泥臭かったしな。大方、ルーラの着地練習でもしてたんだろ。（バーバラの頭を撫でながら、呆れたように言って） (2012/1/26 00:05:19)

バーバラ♀魔法使い

泥臭い…って、女の子に向かってひどいー！（ジャービルの胸元をポカポカ叩いているが、水溜りに落ちたり、牧草の中に突っ込んでいったのは秘密。）ふーんだ、私が僧侶になって回復系ができるようになったら、ジャービルが怪我したらすーぐにベホマしてあげるんだからねー…（言い終わる前に、ジャービルの火傷を思い出し、彼の手をとる。傷ではないところを優しく撫でて、手の甲にキスをして。）ごめんね、痛い…？ (2012/1/26 00:08:37)

ジャービル♂賢者

ルーラで地面につっこんでりゃ臭いもつくってーの。（ポカポカとこちらにじゃれつくバーバラをあしらいながら、はぁー、とため息を吐いて）　へいへい、楽しみにしてますよーっと。（そして、自分の手を取って撫でたバーバラに目を向けて）　別に痛くないさ、さっきベホマもかけたし、傷跡まで消すのは面倒だから残してあるが、痛くもかゆくも無いって。 (2012/1/26 00:11:29)

バーバラ♀魔法使い

…あんまり真に受けてないでしょ。ジャービルが私に懺悔のひとつでもしたくなるような、立派な僧侶になってさぁ…（妄想と一人語りが始まる。）…今は痛くなくても、さっきイオラに手突っ込んだときは…痛かったよね…？私が一人前になる前に、ジャービルがボロボロのくさったしたいみたいになったらどうしよう…。（心底心配しているのだが、表現がちょっとアレである。） (2012/1/26 00:14:54)

ジャービル♂賢者

残念だが、俺は神は信じていても神に祈ろうとは思えないんだよ。僧侶は経験したが、信仰心なんざ徹頭徹尾皆無だしな。（もうそうと一人語りをバッサリと切り捨てる）　まぁ、痛かったといえば痛かったが、メドローアの時に比べりゃマシだ。　あと、その表現は色々不適切だから止めろ。（とりあえずツッコミは入れる。これ鉄則） (2012/1/26 00:16:54)

バーバラ♀魔法使い

私も…そこまで神様は…。あ、サンタさんへのお祈りは欠かさないけどね！（なぜかそこだけは誇らしげに）メドローア…。（とたんに表情が曇り、ギュっと手を握り締め）それは、できるだけ使わないでね！特にバカみたいなケンカで使うなんて、問答無用だからねっ！（怒っているが、最後は気弱な顔になって…）うん…くさったしたいはヒドかったね、ごめんなさい。（ペロっと舌を出して、あまり申し訳なさそうではない。） (2012/1/26 00:19:59)

ジャービル♂賢者

っていうか、神がいるまではまだ納得できるんだがよぉ、そこまで偉いもんだとも思えないんだよなぁ。大魔王バーンより格下だし。　そーいやお祈りしてたな、お前。（勇者ダイ（竜魔人状態）＞大魔王バーン＞竜の騎士（バラン）＞天界の神々＞マザードラゴン）　そりゃ、俺だってあんなおっかない呪文、むやみにぶっ放したくねぇっての。あと、ケンカでメドローア使った事なんざねぇよ。（気弱な顔になったバーバラを撫でながら、とりあえずため息）　ホントに反省してるんだか……あーあー、僧侶に転職する前にプレゼントがあったんだけどどーしよーかなー。 (2012/1/26 00:23:56)

バーバラ♀魔法使い

偉いって言うか…すごいっていうか…。でも、私は何でも作っちゃう神様より、みんなにプレゼントくれるサンタさんの方が好き♪（ジャービルがもったいぶっているのを見て、飛び掛るように彼の首に抱きついて）え～、何々！ほしい、ほーしーいー！プレゼントくれるなら、サンタさんもジャービルも好き！くさったしたいのことは本当に心の底から反省してるから、ほーしーいー！何でもするからー！（もはや、手のつけられない駄々っ子のように大騒ぎして…） (2012/1/26 00:27:24)

ジャービル♂賢者

まぁ、神なんざ死ぬまで会う事は無いだろうし、そんなこと考えても仕方ないんだがな。　サンタクロースがいるかいないか、って聞かれても、分からない、としか答えられないし。（実際、いないとも言い切れないのである。このファンタジーでメルヘンな世界では）　うわっ、こら！抱きつくな！　……そうだな……これから先、さっきみたいに少しは大人な態度がとれるんだったら、プレゼントを渡してもいいな。 (2012/1/26 00:30:18)

バーバラ♀魔法使い

（「いるもん…」と、小声でつぶやいた。本当は大声で言いたいが、今はプレゼントが気になってしょうがない。）…大人な態度…。今夜、ルイーダさんにまた相談しにいこうかな…。ルイーダさんはジャービルのこと色々知ってるから、ジャービルのツボを押さえた大人を教えてくれるはず…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…。（コクリと頷いて、期待で瞳を輝かせながらジャービルを見上げて）…努力します。 (2012/1/26 00:34:14)

ジャービル♂賢者

（いつも通りの子供っぽいバーバラにため息をつきながら、今日何度目かの呆れた顔）　いや、相談しに行くのは勝手だが…とりあえず自分で考えてから判断しろよ、アドバイスの取捨選択は。（このままだと全てうのみにしかねないので、きっちり釘は刺しておく）　……まったく、ほれ。（ひょい、と取り出したのは長い杖の先に宝玉がついた、オーソドックスな「魔法の杖」スタイルの杖） (2012/1/26 00:36:59)

バーバラ♀魔法使い

ん…？ルイーダさんいっつも優しいよ？伊達めがねの時だって、「ジャービルちゃん喜ぶわよ～♪」って一緒に選んでくれたし！（ルイーダの意図も、ジャービルのため息もよく分かっていない。）わ…。（杖を受け取ると、あちこち確かめるようにひっくり返したりして観察して）これは…まほうの杖？マジカルブースターとは、何か違うの…？ (2012/1/26 00:40:14)

ジャービル♂賢者

……まったく、あの人は……今度面倒な依頼をありったけ持って行っててんてこまいさせてやる。（ルイーダのイタズラに対する仕返しとして、面倒な依頼をぎっしり持ちこんで仕事を増やす、というなんともアレなイタズラを弾に仕掛けるのだ）　ソイツは『賢者の杖』、マジカルブースターが攻撃呪文、特にメラ系を増幅する効果があるとすれば、ソイツは回復呪文の補助に特化した杖だ。　そしてなにより、破邪の剣みたいに、道具として使用しても効果がある優れ物だ。 (2012/1/26 00:43:04)

バーバラ♀魔法使い

イジワルだめなんだよー？いっつもお世話になってるのに！（咎めるような口調でジャービルに接近し）…「けんじゃのつえ」？私、賢者じゃないのに持っていいの？道具として使ったら、どうなるの？？（新しい杖にワクワクして、ジャービルを質問攻めにして） (2012/1/26 00:46:00)

ジャービル♂賢者

お互いギブアンドテイクでやってんだ、世話になってるのはお互い様だっつーの。（こちらに接近してきたバーバラを適当にあしらって）　まぁ、それを言うならなんで魔法使いなのにドレス着てんだって話になっちまうしな。　道具として使うとベホイミの効果がある。回復魔法が使えないうちは重宝するだろうさ。 (2012/1/26 00:47:58)

バーバラ♀魔法使い

…こ、これはジャービルがプレゼントしてくれたからだもん。…可愛いし。（自分に都合の悪い部分は、強行突破する。）ベホイミ！それはありがたい！じゃぁ、モンスター倒しに行くときにジャービルが傷ついてたら、私が治してあげるからねー？（上機嫌でブンブン杖を振り回し、手になじむ持ち方を探っている）…ジャービル、ありがとう！私、絶対努力するから、またいーっぱい教えて、ね？ (2012/1/26 00:51:26)

ジャービル♂賢者

ぶっちゃけ、ソレより強い防具なんざ、そうは存在しないぞ？（ＤＱⅢでは防御力６０、ドラゴンメイルやドラゴンローブよりも上の防御力である）　まぁ、期待しておくよ。あと、あんまり振り回すな。（上機嫌で杖を振り回すバーバラにそう言って）　…まっ、俺は師匠だからな。弟子に教えるのは当然だ。（バーバラに笑いかけながら、明るい声で答えた）【と、時間も押してきたので、そろそろ締めに入りましょうか】 (2012/1/26 00:54:08)

バーバラ♀魔法使い

うん♪防御力も高いし、可愛いし…ジャービルからのプレゼントだから…ずーっと大切にするんだぁ…♪（裾をつかみ、ヒラヒラとはためかせながら微笑んで）頼りにしてるよ、お師匠様♪…それと、今日は後でいっぱい甘えていいって言ったから、思う存分甘えちゃうんだからねー♪（そう言って、無理やりジャービルの手をとってルーラ。練習の甲斐あって、キレイに宿屋に着地しました…♪）　【ついつい、遅くまで遊んでしまいました＾＾；　お付き合いありがとうございました☆こちらはこれで締めですー♪】 (2012/1/26 01:00:44)

ジャービル♂賢者

へいへい、せいぜい大切にしてくれよ。（上機嫌なバーバラを見て苦笑しながら、この後苦労するかもなぁ、と呟いて）　任せとけ、弟子一号。　はいはい、宿屋に戻ってからな。（そして、バーバラのルーラで半ば強制的に宿屋に直行）　・・・・お前、アグレッシブになったな。（その後は、バーバラをさばきつつ約束を守りましたとさ）【と、ではこちらもこれで締めですね。　こっちこそ、遅くまでお疲れ様でしたー】 (2012/1/26 01:03:36)

バーバラ♀魔法使い

【久々に遊んでいただけて、楽しかったです＾＾　ありがとうございました♪　またぜひぜひ♪　では、おやすみなさい＾＾】 (2012/1/26 01:04:49)

ジャービル♂賢者

【こちらこそ久々のロルで楽しかったですよー。では、明日も早いのでお休みなさーい】 (2012/1/26 01:05:30)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2012/1/26 01:05:35)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2012/1/26 01:05:43)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/2/11 20:11:39)

ジャービル♂賢者

【こんばんはー。結構時間が空いてしまいましたが、久々に待機です】 (2012/2/11 20:12:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2012/2/11 20:32:12)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/2/11 20:34:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2012/2/11 21:17:53)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/2/20 20:30:45)

バーバラ♀魔法使い

【こんばんは。久しぶりにお邪魔します♪設定等相談しましょうー♪】 (2012/2/20 20:31:22)

バーバラ♀魔法使い

【また来ます♪】 (2012/2/20 20:48:56)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2012/2/20 20:49:00)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/2/21 19:47:38)

ジャービル♂賢者

【おっと、昨日バーバラさん来てたんですね。　とりあえず待機します。設定等は相談で】 (2012/2/21 19:48:13)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/2/21 20:24:43)

バーバラ♀魔法使い

【こんばんは。お久しぶりです＾＾】 (2012/2/21 20:24:59)

ジャービル♂賢者

【あ、こんばんはー。お久しぶりですー】 (2012/2/21 20:25:08)

バーバラ♀魔法使い

【ほんと、久しぶりですねぇ＾＾】 (2012/2/21 20:25:31)

ジャービル♂賢者

【こちらも所用が重なって中々これませんでしたからね。　というか、夜は忙しいのに昼は暇ってどんな生活だよ！とｗ】 (2012/2/21 20:26:16)

バーバラ♀魔法使い

【あらら。日本は寒いみたいですが、大丈夫ですか？？そしてその生活スタイル・・・ちょっと心配です＾＾；】 (2012/2/21 20:26:59)

ジャービル♂賢者

【ええ、寒いですけど、防寒着着込んでなんとか凌いでます。一応暖房器具は揃ってるんで。　まぁ、仕事場がゴタゴタしてるのもあるんですけどね。ベテランさんが一人抜けちゃって、急遽新卒に求人票出してetc.】 (2012/2/21 20:28:55)

バーバラ♀魔法使い

【ｱﾗﾗｱﾗﾗ＞＜　それは、大変。まだまだお忙しそうですねぇ…今日はお時間あるのでしょうか？】 (2012/2/21 20:29:57)

ジャービル♂賢者

【一応高卒の子を取って一段落しましたが、抜けた分は残業で回してますね。ところが、昼間だと原料が届かないから回せないというジレンマ……ｏｒｚ　ええ、今日はあいてますよー。昨日やっとしばらくの間夜に届く原料を昼に届けてもらえるよう手配が終わったんで】 (2012/2/21 20:32:13)

バーバラ♀魔法使い

【業界人っぽい…。さすがリアル賢者！　残業、お疲れ様です。無理しないでくださいね＞＜】 (2012/2/21 20:33:37)

ジャービル♂賢者

【いえ、ただの製薬会社の中間管理職です。そのくせ現場にも引っ張り出されますけど。　一応泊まり込みまではいかないんで、ピーク時に比べれば随分楽ですよ。昼間はグダグダネットもできますし。　ちなみにバーバラさん、このままだとロルの内容がマンネリ化しそうなんで、そろそろ新しい試みを入れようかと】 (2012/2/21 20:35:03)

バーバラ♀魔法使い

【リアル賢者さんの素顔が少し明らかに…！笑　はいはい、どんな試みでしょう？＾＾】 (2012/2/21 20:35:59)

ジャービル♂賢者

【特に隠してたつもりもないんですけどね。聞かれませんでしたし。　いやー、ドラクエなのに一つの町にひきこもり状態なのもどうよ？ってわけで、そろそろ修行の旅にでも出ようかと。マップはドラクエシリーズゴチャゴチャで】 (2012/2/21 20:37:17)

バーバラ♀魔法使い

【そういうのって、ホラ、聞いちゃいけないのかと…ｗ　私は勝手にポロポロ暴露してましたが…ｗ　あぁ、そうですねぇ。引きこもってましたねｗ　定宿があるくらいですから…ｗ　じゃぁ度に出ましょうー♪…いつも安直ですみません。。。】 (2012/2/21 20:38:44)

ジャービル♂賢者

【そりゃまあ、会社名とか個人情報は言いませんけどね。多少ボカして言うならセーフかと思いまして。　正直、Ｖで言うとサンタローズから出てない事になりますからね。っていうか、ずっと宿生活もアレですし。　というわけで、バーバラさんに修行という名のシバき倒しを毎日仕掛ける旅が始まります音符】 (2012/2/21 20:41:32)

バーバラ♀魔法使い

【あはは、ですねですねｗ　…シバき倒す…笑　覚悟します、師匠。笑】 (2012/2/21 20:43:06)

ジャービル♂賢者

【まぁ、とりあえずそろそろ旅立ちましょうと、勇者いませんけど。ダイの大冒険で言うとデルムリン島からポップとゴメちゃんだけで出発するようなモンですが。　では、そろそろ始めましょうかね。開始ロルは…いつも通り？】 (2012/2/21 20:44:43)

バーバラ♀魔法使い

【ゴメちゃんって、私ですか…？笑　いつも通りでお願いします♪】 (2012/2/21 20:46:25)

ジャービル♂賢者

【いや、主人公が欠けてるって意味で。　寧ろマトリフとポップだけで旅してる状態かな？　では、開始ロルしますのでしばしお待ちを】 (2012/2/21 20:48:05)

ジャービル♂賢者

（いつもの宿、いつもの部屋、いつもの朝……と思いきや、今日はいつもと少しだけ違うところがあった）　ゴールドよし、アイテムよし、装備よし、備品よし、食糧よし……まぁ、これで出発はできるな。（リストのような物を見ながら、宿の入り口に止めた馬車を窓から眺めるジャービル。どうやら、様々な荷物を馬車に積み込んでいるようで）　さて、次か……おーい、起きろバーバラ！（寝ているバーバラの毛布を揺らし、ベッドから起こそうとしている） (2012/2/21 20:50:45)

バーバラ♀魔法使い

（毛布にくるまったままゴロンとベッドから床に転げ落ち）……わっ！何っ！（慌てて辺りを見渡し、寝ぼけ眼でジャービルを見上げて）…あぁ、おはよう、ジャービル。何…？あぁ、朝？（いつも以上にボケーっとして、むにゃむにゃ言いながら。） (2012/2/21 20:54:12)

ジャービル♂賢者

……いつも以上に寝ぼけてるなお前。（そんなバーバラを呆れ気味に見ながら、窓からトベルーラで飛んで荷物を馬車においてまた窓から入ってくる、を繰り返す）　…えー、今日は重大発表がある。（本棚や机の引き出しや薬品棚の物もすべて馬車に積み込まれ、もう部屋には宿やの備え付けの物しか残っていない）　…そろそろこのあたりで出るモンスターだけじゃレベル的に経験値が厳しくなってきた。それに、将来的に旅の経験は積んだほうがいい。　よって、俺たちは修行の旅へと出発する！もちろん今日から！ (2012/2/21 20:57:24)

バーバラ♀魔法使い

……？シュギョウノタビ？（ポカンとしてよく部屋を見てみると、昨日まで積み上げられていた書物などは綺麗さっぱり無くなっていて。ようやくその意味に気づく。）……えっ。ここから、出るってこと？……そっか、そうだよね。もっともっと強くならなきゃね。（そう言いながらも、少し寂しそうな顔をして） (2012/2/21 21:01:56)

ジャービル♂賢者

なんで棒読みなんだよ。（とりあえずツッコミを入れてから、最後に残ったやや小ぶりな二つの革袋の内ひとつを担ぎ）　ああ、正直ここからルーラで遠征するにも限界がある。俺が言ったことのない場所も多いしな。（ルーラは自分の言ったことのある場所にしか行けない。だからこそ、今回の旅を決意したのだ）　…まっ、そう寂しがる事もないだろ。いざってときはルーラがある。　ホレ、そこの革袋に薬草とか魔法の聖水みたいなアイテムが入ってるから、着替えてソレ持って馬車まで来い。今日の分の着替えはまだ運んでないから。（そう言って、革袋を持って窓から下に降りて行った） (2012/2/21 21:05:58)

バーバラ♀魔法使い

…うん、わかった。（ノロノロとナイトウェアから着替えると、改めて部屋を見渡す。思いがけず、長く滞在した部屋。ジャービルに厳しく指導されたり、わけわからない魔導書とにらめっこしたり、色んな思い出がある部屋。小さく一つお礼をして、師匠に続いて窓から出る。）…お待たせ！ちょっと、寂しいね？（足元の小石を蹴りながら） (2012/2/21 21:12:04)

ジャービル♂賢者

まっ、愛着が無いかといわれたら、あるっちゃあるけどそこまで執着するようなモンでもないな、俺は。（そういえば窓から出るのが基本になってきてるなぁ、と思いながら）　ほれ、後ろに乗れ。荷物も積んであるけど、結構広いぞ？（馬車の見た目は、ドラクエ定番のアレを想像してください。　ちなみに、御者はいないが特に問題ない）　とりあえず、近くの村を回りながら、大きめの町や都なんかを目指してみるかな。（荷台に乗りこみながら、そんなことをつぶやいて） (2012/2/21 21:15:50)

バーバラ♀魔法使い

…ぶー…心にマヒャドがかかった賢者…。（ふてくされたように荷台の後部のヘリに腰掛け、脚をプラプラさせながら）私なんてさ、いろーんな思い出がいっぱいあってさぁ。初めてジャービルとクリスマスしたのもあの部屋だし。ジャービルが落ち込んでたのもあの部屋だし。今にも泣いちゃいそうなのに…ぶー…。（とはいえ、新しい旅にはワクワクしているようで）大きい街行ってみたいなー♪色んな人がいるんだろうね♪…色んなモンスターも…。 (2012/2/21 21:19:53)

ジャービル♂賢者

残念だがマヒャドは使えないな。つーわけでその戯言は右から左だ。（出発の用意が整ったのか、馬に鞭を入れて馬車が走りだす。といってもそれほどの速度ではなく、緩やかに町の道路を走っている）　別にいいだろ、それぐらい。これからもずっとそんな思い出が増えていくんだ。一々気にするな。（たまに振り返るぐらいにしておけ、と言いながら、馬を操作して町の外にでる道を進む）　まぁ、王都とかは俺も行ってみたいな。行ったことのない場所、出会ったことのないモンスター…それを探すのが旅だろ。 (2012/2/21 21:23:34)

バーバラ♀魔法使い

…フン。…いいもーん、これからもーっと忘れられない思い出作るだけだし！（荷台の中を移動して、ジャービルを後ろから眺めて。指で銃を作ると、こっそり後ろから撃つ真似をしながら）王都ねぇ…すごーくカッコイイ王子様とかに見込まれちゃったら、どうしよう…えへへ♪（想像だけで顔が弛みニヤニヤする。ふと、顔を上げて）…ジャービルって、馬も扱えるんだね。出来ないことってあるの？ (2012/2/21 21:27:18)

ジャービル♂賢者

正直、お前といると思い出はできそうだけどな。良い悪いにかかわらず。（なんというか、厄介事に巻き込まれる気がする。というか、確実に巻き込まれる。　原因は…四割は自分、四割はバーバラだろう。残り二割は偶然か？）　それは無いな。お前を見込む王子がいるなら、脳みそか眼球が腐ってる。　っていうか、仮に見染められてもお前に王宮暮らしができるかっての。（絶対ムリだろ、と思いつつ、馬車を走らせ、町を出て街道を進む）　さぁな、これはできない、っていうのは思いつかん。　逆に、これができる、っていうのも思いつかんけど。（よーするにどれもこれも中途半端なんだよ、と言いながら） (2012/2/21 21:31:35)

バーバラ♀魔法使い

ム。良い思い出に決まってるでしょ！それはもう、めくるめく…（妄想の世界に片足を突っ込みかけた頃、辛辣な言葉を浴びせられ）…脳みそか眼球って、ひどい…。こんなに毎日努力してるのに…（嘆きつつもジャービルの横に移動すると、手綱を握る師匠を見上げて）賢者になったら、万能になれるのかなぁ。私も色々出来るようになりたいし…♪…その前に、僧侶にならなきゃだけど… (2012/2/21 21:37:55)

ジャービル♂賢者

そうかい、それじゃあこれからお前に突きつける地獄のような修行も良い思い出になるわけだ。（さーて、これで容赦する必要はないなぁー、とサディスティックな笑顔で呟いている）　そもそも、平民が王族と結婚できる可能性なんざ、空から落ちてきた星が俺の頭に直撃するような確立だっての。（Ｖの主人公なんて出世街道もイイトコである。ビアンカやフローラのほうがすごいかもしれないが）　万能になる必要なんてないっての。お前は後衛よりの賢者を目指せ。でないと究極魔法が遠のくぞ？ (2012/2/21 21:40:38)

バーバラ♀魔法使い

フン…。そういうジャービルの脅しにも、慣れてきたもんね。それに私は、もう前までのビービー泣いてばっかりの私じゃないんだから、修行だってスイスイ～だよ！（もらった賢者の杖を得意げに握り締めて）…ま、平民の私は、王子様なんか興味ないけど…。（チラリとジャービルを盗み見るが、全然相手にされていないようでガクリと肩を落として）あ～早く賢者になりたい！そんで、究極魔法も覚えたい♪♪やりたいこといっぱいって、気持ちいいね！（ウキウキしながら、揺れる馬の尻尾を眺めて） (2012/2/21 21:44:40)

ジャービル♂賢者

あっそ。んじゃ割とマジで修行メニュー組むとするか。コレはお前だけじゃなく、俺の修行の旅でもあるんだからな。　俺は弟子の修行は多少配慮するが、自分の修行には配慮しないぞ？（その「配慮しない」修行がバーバラの修行になりそうです）　まっ、そのほうがいいと思うぜ？　…高望みせず、俺ぐらいで満足しとけ。（なんとなく目線をそらしながら、ポン、とバーバラの頭に手を置き、優しく撫でる）　焦るな焦るな、ゆっくりでいいんだよ。まだ時間はあるんだ。（頭を撫でながら片手で器用に馬車を操作する） (2012/2/21 21:47:56)

バーバラ♀魔法使い

ジャービルの修行って、何するの？瞑想とか？こわーいモンスターと死にそうになるまで戦うとか？（そういえば、いつも自分が修行をつけてもらっているが、ジャービルは夜中まで本を読んでいたり、自分が寝た後にどこかへ出かけているのを知っているくらいで。）……。（いつもなら飛びついて大騒ぎするところだが、最近のブームは『大人の女性』のため、ぐっと堪えて少し赤くなって）…じゃぁ、ジャービルで満足しておく…。（言った後に、何か間違ったことを言ったような気になり、小首を傾げて） (2012/2/21 21:52:27)

ジャービル♂賢者

んー……ぶっ倒れるまで呪文唱えたり、適当なモンスターの群れに喧嘩ふっかけたり…後は瞑想とか勉強か？　それ以外にもやってるが、魔法使い関係はこれだけだ。（思いつく限りの修行をあげながら、今考えると結構ムチャやってるなー、と呟いて）　…まっ、少しは大人になったみたいでよかったよ。（まだまだ子供っぽい所あるけどさ、と言って）　そうそう、俺ぐらいで満足するのが丁度いいって。（なんかニュアンスが変だけどさ、と言いながら、バーバラの肩に手を寄せ、隣に抱き寄せる） (2012/2/21 21:55:53)

バーバラ♀魔法使い

ぶっ倒れる…モンスターの群れに喧嘩…（考えるだけでブルブルと背筋が凍る思いがするが、それが師匠のやり方と少しわかったような。）や…言い方間違ったかも。…私ぐらいで、手を打っておくといいかもよ、ジャービルもさ…そろそろ…（こればかりはどうしても治らない、心の中で思ってることがブツブツと口に出てしまう癖は相変わらずで。抱き寄せられると、独り言を止めて静かに見上げる） (2012/2/21 21:59:12)

ジャービル♂賢者

自分が今どのぐらい呪文を使ったら魔法力が尽きるのかを探ることもできるしな。　群れに喧嘩を売るのは、イオ系で一気に経験値を稼げるからだ。（もちろん、自分より少し格下…丁度イオナズン一発で仕留められるレベルを選んでいる）　…前にも言ったが、お前以外にブレるつもりはないっての。結婚云々はもっと後だけどな。（今は、恋愛よりも修行に専念したいのだ。　といっても、弟子を取っている時点で修行一辺倒と呼べるかどうかは微妙だが） (2012/2/21 22:02:51)

バーバラ♀魔法使い

はぁ…そっかぁ…。私、あんまり考えないでジャンジャン打ってたかも。（恥じるように俯いて、また脚をプラプラさせ始め）……約束だからね？…まぁ、ジャービルが浮気しそうになったら、私が遠くから魔法で…イヒヒ♪（照れ隠しをしているが、相当嬉しい様子。）賢者様は万能だから、可愛い弟子に教えつつ、自分も修行して、プライベートでは恋愛もできちゃうんだよねー♪（無理やりこぎつけて、満足そうに頷いて） (2012/2/21 22:07:29)

ジャービル♂賢者

自分の今の力量を知っておくのは大事だぞ？相手と自分を相対評価できれば完璧だ。（もちろん、評価したうえで冷静な判断が下せれば、だが）　まっ、その時はお前にﾏﾎﾌﾟﾗｳｽではじき返すとするか。（とはいえ、結構嬉しそうなバーバラを見て、たまにはいいかな、と思いながら）　言っとくが、俺は万能でもなんでもないぞ？多少器用なだけだ。 (2012/2/21 22:10:10)

バーバラ♀魔法使い

だよねぇ…。今まではジャービルにＭＰ回復とかしてもらってたけど、いつまでも頼ってるのはダメだよね。（最近になってようやく、自覚が芽生えたようで。遅すぎるけれど…）何で浮気すること前提なのー？かわいそうだよ、私が。（ちょっと膨れて見せつつも、ジャービルの隣に座って馬車に乗るのが嬉しいので終始上機嫌。）あぁ確かに、器用だよね。編み物とかできるし。（編み棒をせっせと動かす彼を想像すると、クスクス笑って） (2012/2/21 22:16:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2012/2/21 22:30:15)

バーバラ♀魔法使い

【ジャービルさん、お疲れだったようですね＾＾　久々にお会いできてうれしかったです。また、お話しできるのを楽しみにしています♪】 (2012/2/21 22:30:52)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2012/2/21 22:30:55)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/2/21 23:11:00)

ジャービル♂賢者

【うおっと、危ない！？　・・とはいえ、すいません、眠気が言外っぽので、今日は中断でもよろしいでしょうか？】 (2012/2/21 23:12:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ジャービル♂賢者さんが自動退室しました。 (2012/2/21 23:32:25)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/2/22 17:04:15)

ジャービル♂賢者

【うおぉ…やってしまった…。　今日の夜八時ごろにもう一度来てみます。昨日はすいませんでした…】 (2012/2/22 17:04:47)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2012/2/22 17:05:00)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/2/22 19:57:44)

ジャービル♂賢者

【昨日はすいません…。　とりあえず、しばらく待機してみます】 (2012/2/22 19:58:20)

おしらせ

あずまんさんが入室しました♪ (2012/2/22 20:29:42)

あずまん

http://riarufure.chatx2.whocares.jp/ (2012/2/22 20:29:47)

あずまん

アイコン使えるマニアックなチャットです (2012/2/22 20:30:05)

おしらせ

あずまんさんが退室しました。 (2012/2/22 20:30:08)

ジャービル♂賢者

【とりあえず、明日の同じ時間にもう一度来てみます】 (2012/2/22 20:33:51)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2012/2/22 20:33:53)

おしらせ

千香さんが入室しました♪ (2012/2/22 20:54:44)

千香

はじめまして千香です。 (2012/2/22 20:55:00)

千香

http://syuf.h.garcia-love.com/ (2012/2/22 20:55:16)

千香

ここのサイトの方がよく使ってるのでこっちでお話できませんか？ (2012/2/22 20:55:31)

おしらせ

千香さんが退室しました。 (2012/2/22 20:55:32)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/2/23 12:29:14)

バーバラ♀魔法使い

【こんな時間にこんにちは。ジャービルさん、先日のことはお気になさらず＾＾　私しばらく出張で転々とするので、２週間くらいこれないかもです。またお会いできましたら、お相手お願いしますね♪ではでは♪】 (2012/2/23 12:30:46)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2012/2/23 12:30:49)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/2/26 16:32:36)

ジャービル♂賢者

【三日ほどあいてしまいましたが、先日の事はすいませんでした。　では、二週間後ぐらいにまた来てみますね。では落ち】 (2012/2/26 16:33:14)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2012/2/26 16:33:16)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/6 21:53:06)

バーバラ♀魔法使い

【こんばんは♪無事に帰ってきましたー。ジャービルさん、また遊んでくださいねー♪】 (2012/3/6 21:53:32)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2012/3/6 21:53:34)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/3/7 21:06:14)

ジャービル♂賢者

【こんばんはー。　昨日バーバラさん来てたんですね。　とりあえず待機します】 (2012/3/7 21:06:37)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが退室しました。 (2012/3/7 22:42:17)

おしらせ

バーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/8 20:25:18)

バーバラ♀魔法使い

【こんばんはー。あー！最近入れ違ってばかり…。ちょっと待機してみます♪】 (2012/3/8 20:25:53)

おしらせ

ジャービル♂賢者さんが入室しました♪ (2012/3/8 20:26:38)

ジャービル♂賢者

【こんばんはー。　風呂からあがったらバーバラさんがいてビックリしましたｗｗ】 (2012/3/8 20:27:08)

バーバラ♀魔法使い

【あ、こんばんは！やっと会えましたー♪無事にヨーロッパから帰ってきましたー♪】 (2012/3/8 20:27:47)

ジャービル♂賢者

【おかえりなさーい。　何気に海外旅行がうらやましかったりする今日この頃ですｗ】 (2012/3/8 20:29:03)

バーバラ♀魔法使い

【旅行だったら嬉しいですが…ガッツリ仕事でした。。そして欧米人のデカさ。１日だけ空いた日に美術館にいったら、子ども切符を売られてしまいました…ちょっとこれは喜べない。。】 (2012/3/8 20:30:41)

ジャービル♂賢者

【うわーお、それはまた…。まぁ、欧米人はみんな大きいですからねぇ。　子供切符については逆パターンで経験がありますねｗ】 (2012/3/8 20:32:33)

バーバラ♀魔法使い

【まさかの逆パターンｗｗ　飛行機の中でお酒飲もうと思ったら止められたので、向こうのお望み通りリンゴジュース飲んでやりました。ﾌﾝ。】 (2012/3/8 20:36:14)

おしらせ

アイシャ♀踊り子さんが入室しました♪ (2012/3/8 20:38:10)

アイシャ♀踊り子

【こんばんは、お邪魔させてもらってもよろしいですか？ (2012/3/8 20:38:24)

ジャービル♂賢者

【あ、こんばんはー。　どうぞどうぞー】 (2012/3/8 20:38:38)

バーバラ♀魔法使い

【あ、こんばんはー。すみません、まだグダグダ話していてｗ　どうぞー♪】 (2012/3/8 20:38:48)

ジャービル♂賢者

【中学～高校の時、コンビニで某週刊誌をかった時にビール＆タバコのクジ（成人限定）の箱を差し出されて「あ、未成年です」って事が数回ありまして…ｗ　ドンだけ負けず嫌いなんですか(笑)＞バーバラさん】 (2012/3/8 20:38:57)

アイシャ♀踊り子

【いえいえ、どういう設定にいたしましょうか？私がいると酒場のほうがよろしいですか？ (2012/3/8 20:39:25)

バーバラ♀魔法使い

【それは…すごいｗ　今に外見が実年齢に追いつきます！笑＞ジャービルさん　そうですね～踊り子さんがいるなら酒場でしょうか？いつも設定は人任せなので…汗】 (2012/3/8 20:40:26)

ジャービル♂賢者

【そうですねー、旅してる設定ですし、　立ち寄った街→GO　TO　BAR→アイシャさんと会う、って感じでしょうか。＞ALL　　それ以来あんまり外見年齢が変化しなかったのは良かったですよ。これで「２０代なのに３０代だと間違われた」とかあったら立ち直れません…(笑)　　…オイツクトイイデスネー。＞バーバラさん】 (2012/3/8 20:42:13)

アイシャ♀踊り子

【私は、深夜に出歩いてて警察に声かけられたことは何回かあります (2012/3/8 20:42:16)

アイシャ♀踊り子

【「君いくつ？」→「21です」(免許書提示) (2012/3/8 20:43:01)

バーバラ♀魔法使い

【みんな、無いモノねだりなのですね…笑　賢者さんが棒読みなのが若干気になりますが…笑　　それでは、立ち寄った先の酒場でアイシャさんに会うという感じでいきましょう。よろしくね、賢者様ｗ】 (2012/3/8 20:44:04)

ジャービル♂賢者

【なんというか、なんで皆ここまで外見年齢が極端なんだろう(笑)　とりあえず、シチュに関してはそんな感じで。ロル順の希望とかありますかー？＞ALL　】 (2012/3/8 20:45:47)

アイシャ♀踊り子

【順番はお二人にお任せします (2012/3/8 20:46:26)

バーバラ♀魔法使い

【じゃぁ　賢者さん→バ→アイシャさん　でしょうか？　】 (2012/3/8 20:47:09)

ジャービル♂賢者

【了解しました。　そうですね、私が状況説明っぽいロル入れて、それに合わせる感じですかね。　とりあえず、町の酒場に訪れる所から始めますよ。＞ALL】 (2012/3/8 20:48:24)

バーバラ♀魔法使い

【はーい♪　改めて、お二方よろしくです。】 (2012/3/8 20:49:18)

ジャービル♂賢者

() (2012/3/8 20:49:44)

アイシャ♀踊り子

【お願いします (2012/3/8 20:49:47)

ジャービル♂賢者

【おっと、失礼。いまのはミスですのでお気になさらず。　では、開始ロル始めますねー】 (2012/3/8 20:50:08)

ジャービル♂賢者

（馬車を走らせ、一日～二日ほどで比較的近くの街に到着した。宿を取り、馬車を預け、何か依頼が無いかと街の酒場に訪れた）　んー、やっぱりルイーダさんの所と大差はないか。まぁ、街が近いから仕方ないけど。（酒場にあるモンスター退治やアイテムの収集といった依頼が張り出されている掲示板を見ながら、ジャービルが呟く）　…とりあえず、メシのついでに軽く飲むかね。 (2012/3/8 20:52:28)

アイシャ♀踊り子

～～♪～♪(バンドの生演奏が鳴り響くステージの上、その中でアイシャは輝く金髪をなびかせながら、豊かな肢体を小さめのピッチリとした革のビキニに身を包み、透けるほど薄い布を両手首のバンドにつけて踊っている) (2012/3/8 20:54:50)

バーバラ♀魔法使い

（依頼一覧を眺めているジャービルの横で、「死にそうになるのは、嫌だからねっ！」と口を出すバーバラ。飲むという言葉に反応して、上機嫌で。）お～♪ジャービルとお酒飲むの久しぶり♪まだ旅の途中だからベロンベロンになるのはダメだけど、ちょっと位なら私もいいよね？ね？（師匠の承諾を得ようと、覗き込むように。） (2012/3/8 20:55:38)

ジャービル♂賢者

【おーい、アイシャさん。　ジャービル→バーバラ→アイシャ、って順番ですよー】 (2012/3/8 20:55:41)

アイシャ♀踊り子

【ごめんなさーい、素で間違えちゃいました～、特に絡んでもいないので逆に考えてください】 (2012/3/8 20:56:38)

ジャービル♂賢者

【了解しました。　んじゃ、とりあえず次のロルから元の順番に修正ですかね。んじゃ再開します】 (2012/3/8 20:57:26)

アイシャ♀踊り子

【ごめんなさいです・・・ (2012/3/8 20:57:54)

バーバラ♀魔法使い

【お気になさらず＾＾　さ、ジャービルさんどうぞ♪】 (2012/3/8 20:58:24)

ジャービル♂賢者

【ミスは誰にでもある事ですよ。　了解しましたー】　 (2012/3/8 20:58:58)

ジャービル♂賢者

いい加減ザオリクを体験してもいいとおもうがな、俺は。（掲示板から目をそらし、酒場のテーブルに座って注文をする）　とりあえず、適当なつまみとエールを頼む。（店員に注文をして、暇つぶしにステージのダンスを見ながら、注文の品が来るのを待っている） (2012/3/8 21:00:00)

バーバラ♀魔法使い

…ザオリク…。（笑顔のまま固まって。席に着いたジャービルの隣に座り、自分は果実酒を注文する。彼の目線の先には、妖艶な踊り子がいて…）…ム。何を真剣に見てるかと思えば…。見えないようにマヌーサしちゃおうかな…。（あからさまに不機嫌に膨れて見せながら、自分もチラチラと踊り子の方を見る。）…うっ…でも、すごいねあの人…超セクシー…。 (2012/3/8 21:03:45)

アイシャ♀踊り子

ラララァ～～～♪(踊りに歌声が乗り、アイシャはさらに足を高く上げて飛び上がる。すると、ふとこちらに視線を向けている見慣れない客(ジャービル)と目があうと、四つん這いになってウインクしつつ小さく手を振る) (2012/3/8 21:06:06)

ジャービル♂賢者

何事も慣れだ、慣れ。（この世界っていろんな意味で命が軽い気がする。主にザオリクと教会が原因で）　いいじゃないか。　あとマヌーサなんてしたらケツにメラミ叩きこんでやる。（イスにもたれかかりながら、ステージの上でダンスを踊るアイシャを見ている）　まあ、お前色気が足りないどころか皆無だからな。相対的にそう見えるんだろ。（運ばれてきた酒やつまみを受け取りながら、バーバラにそう言って）　……。（なんとなく目があったか？と思ったら手を振られたので、こちらも軽く手を振って答える） (2012/3/8 21:08:58)

バーバラ♀魔法使い

慣れってさぁ…。出来るなら、死なない方向でいきたいのー。（ブツブツと文句を言いながら果実酒を手に取って）…皆無って…ひどい！！鬼ー！ふーんだ、私が今にみんなが振り返る女になったら後悔するんだからねっ！（色気が無いとハッキリ言われれば怒りながら果実酒を一口飲んで、ペロリと舌を出す。）わ♪甘くておいしい♪（途端に上機嫌になり、再び踊り子を見ればジャービルに手を振っている。慌てて彼に視線を戻すと、こちらもまた手を振っていて…）ちょっとー！何やってんのーっ！！（賢者をポカポカ叩きながら、踊り子に睨みをきかせて） (2012/3/8 21:14:07)

アイシャ♀踊り子

ふふふっ・・・・・・・・・(手を振り返すジャービル、さらにそんな彼を見てポカポカと叩いているバーバラを見て微笑ましく笑い、曲もクライマックスとなり、最後に高速で回りながらふりかえって投げキッスでフィナーレ、喝采の拍手と黄色い声援を口笛をあびながら、タオルを貰ってステージからアイシャはおり、二人の下へと歩み寄る)お隣、よろしいかしら？(優雅に微笑んでバーバラに問いかける) (2012/3/8 21:17:40)

ジャービル♂賢者

つっても、そういう経験は僧侶になった時役立つぞ？治し方を文字通り体で覚えてるわけだからな。（つまみのサラミを食べながら、エールを一気に流し込む）　実際ペチャパイじゃねーか。　ソウダネー、コウカイスルカモネー。（適当にあしらいながら、酒場の店員に追加で酒を注文する）　あだだだだっ！アホ、やめろ！酒がこぼれる！（こちらをポカポカと叩くバーバラから、なんとか残ったエールを死守している）　…ん？って、アンタはさっき踊ってた踊り子か。（バーバラの攻撃を回避しながら、こちらに歩み寄ったアイシャに気づいて） (2012/3/8 21:20:35)

バーバラ♀魔法使い

ペチャ…（いったん自分の胸元を見てガックリと肩を落とし）私、弟子入りする相手間違ったかも…。（声をかけられて振り返ると、先ほどの豊満な身体の踊り子が妖しく微笑んでいて。思わずその胸元に目は釘づけに）うっわ…すご…。（ハッと我に返り、縦に首を振りながら）あ、ハイどうぞ…。…あ、私バーバラって言います。あなたは？ (2012/3/8 21:24:22)

アイシャ♀踊り子

私はアイシャ、アイシャ=ウォーレンです。じゃあ、失礼します(そういって二人の隣に腰掛け、通りすがった店員にミートサラダとお酒を注文する)さっきは手を振り返してもらってありがとうございます。お二人は恋人ですか？ (2012/3/8 21:26:34)

ジャービル♂賢者

事実だな。証拠は目の前にあるし。（肩を落とすバーバラに、容赦なく追い打ち。さすがドS。俺たちにできないことをやってのける。そこにしびれる憧れるぅ！）　今更だな。俺は弟子入りするのやめとけって最初から言ってたし。（エールを飲みつつ、バーバラのフォローは一切しない。それが彼流）　ん、アイシャだな。オーケイ覚えた。（さきほど頼んだジンが届いたので、それを受け取って封を切りながら）　いんや、ただのバカ弟子とエセ師匠だ。 (2012/3/8 21:36:29)

バーバラ♀魔法使い

…うぅ…やっぱり嘘。撤回します。ごめんなさい。まだお師匠様でいてください…。（叱られた犬のようにしょぼくれて、一回り小さくなっていると踊り子が席について）アイシャさんっていうんですか…踊りかっこよかったですー！（アイシャの姿をしげしげと眺め、「あやかりたい…」と小声で呟いていると、踊り子からの唐突な質問で）こここ恋人っていうか…や、あの、今は弟子なんですけど…将来的にはというか…（慌てて真っ赤になって答えている。横からジャービルが即答。）…ま、現時点ではね、現時点では…。 (2012/3/8 21:40:44)

アイシャ♀踊り子

ふふっ、そうなんですか。お弟子さんとお師匠様でしたか、先ほどからお二人のやりとりがとても微笑ましく見えてしまったもので(注文していたミートサラダと麦酒がやってくると、フォークでサラダを食べながらほほえみ返す)ええ、名前は覚えておいてくださいね、私は全国行脚をしていますから (2012/3/8 21:44:56)

ジャービル♂賢者

安心しろ、弟子はやめさせん。　代わりに馬車馬のようにこき使うが。（さすがドS。俺たちにできないことを（ｒｙ）　十年後ぐらいまでは余裕でこのままだな。（あっさりバーバラに追撃。本当に他人に容赦のない男である）　まぁ、普段から日常会話がコントみたいなモンだからなぁ。仕方ないさ。（微笑ましく見えた、というアイシャに、一見すると芸人か何かみたいなコメントを返す）　へぇ。　俺たちも修行の旅の最中なんでね、別の町で会うかもしれないな。 (2012/3/8 21:47:48)

おしらせ

バーバラ ♀ 魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/8 21:49:50)

バーバラ ♀ 魔法使い

【すみません、固まったので再起動させたらIPが変わってしまいました・・・＞＜】 (2012/3/8 21:50:15)

アイシャ♀踊り子

【すいません、そろそろ眠くなってきてしまいました (2012/3/8 21:51:31)

バーバラ ♀ 魔法使い

【あらー残念です。お疲れ様でした。またお会いできましたら、遊んでくださいねー＾＾】 (2012/3/8 21:52:27)

ジャービル♂賢者

【了解しました。＞バーバラさん　おっと、了解です。お疲れ様でした。＞アイシャさん】 (2012/3/8 21:52:29)

アイシャ♀踊り子

【お疲れさまでした (2012/3/8 21:52:46)

おしらせ

アイシャ♀踊り子さんが退室しました。 (2012/3/8 21:52:48)

ジャービル♂賢者

【お疲れ様でしたー。＞アイシャさん　　とりあえず続行します？＞バーバラさん】 (2012/3/8 21:53:37)

バーバラ ♀ 魔法使い

あ、弟子と師匠っていうのは現時点でのことですからね！もしかして、次に会うときにはMr＆Mrsに変わってるかもしれないし…（自分で言いながら照れていると、師匠の冷たい言葉が次々に浴びせられ…。そうこうしているうちに、踊り子は食事を終えて舞台裏へと戻っていった。その後ろ姿を眺めながら）…あぁ、いいなぁあーいうスタイル。あんなんだったら、ジャービルももっと優しいかもしれない…。（小声でﾎﾞｿﾎﾞｿと） (2012/3/8 21:54:15)

バーバラ ♀ 魔法使い

【↓というように、無理やり続けてみました…ｗ　ジャービルさんは眠くないです？？】 (2012/3/8 21:54:50)

ジャービル♂賢者

【っと、ありがとうございます。　今日は昼間仮眠を取ったのでそこまで眠くないですね。日付が変わるまでぐらいなら楽勝なノリです】 (2012/3/8 21:55:38)

バーバラ ♀ 魔法使い

【おー頼もしい♪それでは続けましょうー＾＾】 (2012/3/8 21:56:02)

ジャービル♂賢者

…仮にああいうスタイルでも、そこまで変わらない気もするがな。夜は激しくなるかもしれんが。（とりあえずツッコミを入れて、残ったエールを飲み干し、封を開けたジンをちびちびと飲んでいる）　そういえば、お前次はどんな方向に修行するか決めたのか？魔法使いとしてはそれなりのレベルになってきたし、そろそろ方向性を考えないとな。 (2012/3/8 21:57:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、バーバラ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/3/8 22:00:46)

バーバラ ♀ 魔法使い

……ﾌﾝ。（チラリと横目で睨みつけて、唇を尖らせる。「美人さんがいると、すぐコレだ…」と愚痴りながら）　うーんとね、やっぱり僧侶になる♪その方が幅が広がるし、まだまだ必要な呪文とかたくさんあるし！（果実酒を飲み終えると、ジャービルと同じものを頼んでみて）あ…前に言ってたさぁ、「ジャービルに弟子入りするかもしれない美人僧侶」って、私のことだったりしてー？（軽く酔いがまわり、少し頬を紅潮させて楽しそうに） (2012/3/8 22:01:18)

バーバラ ♀ 魔法使い

【さようなら…下の世界の私…。ｗ】 (2012/3/8 22:01:31)

ジャービル♂賢者

【それは違うんじゃないかな(笑)＞下の世界　あ、そういえば公式のバーバラは貧乳じゃなかった件】 (2012/3/8 22:02:25)

バーバラ ♀ 魔法使い

【残さず拾ってくれるのが、ジャービルさんの素晴らしい所ｗ　なぜだか貧乳設定で固定してしまいましたｗ　あれー？ｗ】 (2012/3/8 22:03:34)

ジャービル♂賢者

【ボケにはツッコミ入れないと気が済まないタチでして(笑)　　リメイク前は貧乳だったんですが、リメイク後は貧乳じゃなくなってるんですよね。鳥山さんの趣味になにがあったんだ…】 (2012/3/8 22:05:02)

バーバラ ♀ 魔法使い

【やっぱり、無いよりあった方がいいのでは…ｗ　あって困るものじゃないですしね！笑】 (2012/3/8 22:06:22)

ジャービル♂賢者

美人でもブスでも厳しいのは一緒だ。弟子の顔で待遇を決めたら師匠として二流どころか三流だ。（店員に料理を注文しながら、つまみを口に頬張って）　ん、なるほどな。　まあ、俺が止めることでもないし、それでいいよ。　あ、賢者の杖はしばらく封印な？具体的にはベホイミ覚えるまで。（「でないと賢者の杖だよりになっちまうからな」と、こういうときは真面目に師匠をやっている）　ハイハイソウデスネー、ビジンノショウリョデスネー。（とりあえず、美人の僧侶云々は棒読みで返す） (2012/3/8 22:06:57)

ジャービル♂賢者

【肩がこるとかは知り合いが言ってましたけどね。まあ男には分からない世界ですけどｗ】 (2012/3/8 22:07:35)

バーバラ ♀ 魔法使い

ふーん…。（それにしても、さっきの踊り子さんには妙にフレンドリーで優しかったなーと、疑いの目を向けて）…えーっ！賢者の杖が有れば百人力だと思ってたのに…ひどい…こんなに私をいたぶって…（酔いのせいか、いつもより大袈裟に演技がかって）ベホイミなんてさー、まーだまだ先だよー！ホイミすらできないんですけど！（出来ないくせに何故か偉そうに胸を張って）…いいもーん。今に本心からそう言わせるくらい…こう…ボン！キュ！と言う風に…（ジェスチャーで示しながら、運ばれてきたジンを一口。）…うっ…これ、甘くないんだね…大人の味…。 (2012/3/8 22:10:43)

ジャービル♂賢者

……なんだその目は。（こちらに疑いの目を向けるバーバラにそう返して）　悪いが、こんなレベルじゃいたぶってるとは言わないなぁ。　…で、地獄の特訓で三日でベホイミ覚えて賢者の杖解禁か、普通の特訓で時間をかけてベホイミ覚えて賢者の杖解禁か、どっちがいい？（酔ってもドＳは健在である）　そりゃそうだ、そもそもお前魔法使いだからな。　第一、身の丈に合った武器を使わないと、後々後悔するぞ？（なぜか胸を張るバーバラに、冷静に突っ込みを入れる）　　諦めろ。（ジェスチャーに対して、冷静に一言）　あー、ホレ。飲みにくいならジンジャエールとレモンジュース入れてジンバックにしろ。レモンジュースは少なめでな。 (2012/3/8 22:18:13)

バーバラ ♀ 魔法使い

えっ…。（十分すぎるくらいいたぶられてると思っていたが、きっとこのどS賢者はにとってはまだまだ序の口なんだろう…と身震いして）……うーん…迷うけど…早く覚えたいかも…。でも…ん～やっぱり3日で覚えるっ！（酒場のテーブルをバーン！と叩いて）モタモタしてる時間は無いし、私って追い込まれないと出来ないタイプだし！（決意に満ちた瞳をジャービルに向けると、「諦めろ」との辛辣な一言。途端に涙目になって）あ～～～～～意地悪いじわるイジワル！（ジタバタしながら言われたとおりにジュースを加えて一口。）…あ、おいしい。…こういうところは、優しくて好きなんだけどなぁ…。 (2012/3/8 22:24:49)

ジャービル♂賢者

本気で鍛えるなら、ダンジョンの最奥に放置して俺だけリレミトするのが一番手っ取り早いな。リレミトする前ににおいぶくろを数個撒いておけば完璧だ。（「三日三晩寝ずに戦ってればベホイミも覚えるだろ」と、さすがのドＳ宣言。　以上、ベホイミを三日で覚える方法でした(笑)）　よーし、それじゃあ近場のダンジョンでヤバそうなのを探しておくか。においぶくろもたっぷり買い込まないとなー。　あ、死んでたらザオリクしてもう一回な？（決意に満ちた目を向けるバーバラに「俺は本気だ」とでも言いたげなやる気たっぷり状態）　意地悪だが何か？（意地悪、を連呼するバーバラには、さして気にすることもなくそう言って）　こういうところだけで悪うござんしたね。 (2012/3/8 22:30:08)

バーバラ ♀ 魔法使い

……。（先程までほろ酔いで桜色になっていた頬も、一気に青ざめて）…えーと…やっぱり、じっくりにしようかな…。ほら、無理しすぎるとさ…ね？（ジャービルの裾を引っ張りながら、遠まわしに辞退する）だいたいさ、においぶくろなんて…宝箱から出てきても、私ならそっと宝箱の中に戻して、見なかったことにするねっ。危ないの嫌いだもん。痛いのも嫌だし。（そこだけは譲れない！と言わんばかりに断言して）あ…そういうところだけじゃなくてね…実は優しい所とか…あと、頑張ったら頭撫でてくれるところとかも好きで…えへへ…（自分で言いながら恥ずかしがって。照れ隠しにジンバックをゴクゴク飲む。）…ぷはぁ。 (2012/3/8 22:35:39)

ジャービル♂賢者

おーいどうした？顔色が悪いぞ？（ちなみに、ものすっごく楽しそうな笑顔で言っているので、これが皮肉だという事は分かるだろう）　遠慮するな、ちゃーんと三日で覚えるように万事取り計らってやる。ついでにザオリクの体験もできるんだ、いいことづくめじゃないか。（もはや賢者というより魔王と言ったほうが正しい笑顔を振りまきながら、バーバラに返答して）　俺ならちゃんと取っておいて、メタルスライムとかはぐれメタルがいる場所で使いまくるな。　どんなアイテムも使い方次第だっての。（うまくいけばレベルがガンガンあがるぞー？と言って）　はいはい、そりゃどうも。（こちらもジンをあおりながら、注文しておいたステーキが届いたのを見てナイフとフォークを取る）　んじゃ、ゴチになるとしますかねぇ。（ワイルドに岩塩を振っただけのステーキにナイフを入れ、口に運ぶ。　ちなみに、もちろんステーキは二人分である） (2012/3/8 22:40:54)

バーバラ ♀ 魔法使い

…ジャービル…はぁ…冗談で言ってないのが、怖い。良いことづくめなんて…はぁ…。（がっくりと項垂れて、恨めしい目を向ける）…あ、そっか。それは良いかも。…においぶくろ買おうかな…いやいや、そんなもの買ったらジャービルの思うつぼだ…どうせダンジョンの最奥でばらまかれるに決まってる…（だんだん賢者の性格が分かってきて、慎重になるバーバラ。ステーキを頬ばる彼を横目に、覚悟を決めるためにどんどんお酒を体に流し込んでいく） (2012/3/8 22:50:51)

ジャービル♂賢者

ああ、俺はいつだって本気だ。やるといったらやる男だ。　それに、自分がやったこと無い事はお前にやらせて無いしな。（少なくとも今までの修行は全部やったことあるぞー？と言いながら、ステーキを噛んでいる）　まあ、メタル系おびき寄せるつもりが、マドハンドが十匹以上集まってゴーレム呼んだときは死んだと思ったがな。　ちなみに、お前が買わなかったら俺が買うから問題ない。（やっぱりドＳはドＳなのでした）　おいおい、お前も食っておけ。でないと明日からの修行でぶっ倒れるぞ？（バーバラの分のステーキの皿を指さしながら） (2012/3/8 22:54:24)

バーバラ ♀ 魔法使い

…やっぱり、それはジャービルがやってきたことなんだよね…。うーん…うん…やる、やるよ。やるけど…マドハンドなんてどんどん仲間呼ぶしさ、ゴーレムなんて防御力がすっごく高いしさ…私、絶対死んじゃう。。（想像だけで泣き言をいっていると、再び酔いが回ってきて）…食べるよー、食べちゃう。それでこう、バイーン！って感じの体になって、敵もジャービルもイチコロにしちゃうんだからねー。（勢いよくフォークにステーキを刺して宣言するように） (2012/3/8 22:58:13)

ジャービル♂賢者

ああ、そしてその中の何回かは教会のお世話になった事でもあるな。ＶＳドラゴンとか。　マドハンドの時はヤバいと思ったなぁ。アイツら勝手に増えるわゴーレム呼ぶわで面倒にもほどがある。　ただ、今ならイオナズン一発で解決だが。バーバラもイオラ使えるし。（高レベルの魔法使いがいると本当にそんな感じになる）　ハイハイ、ガンバッテネー。キタイシテルヨー。（こちらは相変わらずその手の話題には棒読みで返しつつ、自分のステーキを食べている） (2012/3/8 23:01:27)

バーバラ ♀ 魔法使い

…ねぇ、その修行ってさ、ジャービルはどこにいるの？私…くらーいダンジョンの中で一人死んじゃってるのとか嫌だからねっ。手は貸さなくても良いけど、一人ぼっちは嫌だからねっ！（いつもより強気の口調で。フォークをビシっとジャービルの方へ向けて。）さっきからさー、その棒読み何なのー。心がこもってない！弟子のやる気を起こさせるのも、師匠の立派な役目だと思うんだけどなー。（次の飲み物を頼んで、ジャービルを睨みつけて） (2012/3/8 23:05:41)

ジャービル♂賢者

え、洞窟の外でキャンプしてるけど？三日経ったら迎えに行ってやる。死んでたら回収だけど…あ、食われたらザオリク無理だな。あとフォークをこっちに向けるな。（歯ごたえのある分厚いステーキを、ジンで喉の奥に流し込んでからそう答える）　そりゃあ心こめてないからな。　…修行始める前に頭なでたりキスしておけばやる気出すのか、お前？（こちらも飲み物を注文しながら） (2012/3/8 23:08:15)

バーバラ ♀ 魔法使い

やっぱ…やっぱヤダー!!（ぶんぶんと首を左右に振り、必死に抗議して）死んでたら回収なんて、可愛い弟子によく言えるよねー！しかも食われたらって、食べちゃうようなモンスターいるところ、絶対嫌っ。生き返ったって、何か気持ち悪いし。（自分の体を抱くようにして、相変わらずマイペースに食事を続ける師匠に向かって非難の目を向ける。）……頭撫でて、キスして、ダンジョンに行く前の日は抱きしめたまま眠ってくれたら…ちょっとはやる気でるかもだけど…。（そこらへんを否定できないのが、バーバラの悲しい所。） (2012/3/8 23:13:55)

ジャービル♂賢者

どんだけイヤなんだよ。っていうか、魔法使いならもうちょいこういった事に耐性付けろよ。（こちらに抗議するバーバラに、そうツッコミを入れる）　俺は他人に厳しい。なおかつ弟子にはより一層厳しい人間なんでな。　第一、大半のモンスターは人食うぞ？おおがらすですら肉食っぽいし。　安心しろ、食われたらグッバイこの世だ。（非難の目も気にせず、付け合わせのジャガイモを頬張っている）　はいはい、ダンジョン行く予定ができたらやってやるよ。（ジンではなく水を飲みながら、バーバラに返答する） (2012/3/8 23:18:06)

バーバラ ♀ 魔法使い

だって一人怖いんだもん。（酔いで焦点が定まらなくなった瞳を向けて、きっぱりと。）…いいんだー、ジャービルのそういうのは愛の鞭だと思って受け止めるようにしてるし…。（頭をユラユラ揺らしながら。相変わらず、細いのに良く食べるなーと感心して）ジャービルはさぁ、何かに食べられたことあるの？どんな感じ？痛い？気持ち悪い？（そうなることを前提に、念のため聞いておこうと）……うぅ…それは…してほしいけど…ダンジョンは怖い…。究極の選択…。 (2012/3/8 23:23:54)

ジャービル♂賢者

だが断る。（きっぱりとした言葉にはきっぱりとした言葉で返す）　そうかい。ならこれから先もどんどん厳しくして大丈夫だな。全部愛の鞭なんだから。（ステーキのお代りを注文してから、先ほど注文した追加のジンを受け取る）　んー、スカイドラゴンに右腕を食われそうになったことはあるな。口の中にベギラマ叩きこんで脳天吹っ飛ばしてやったけど。　後は…ダースドラゴンに丸のみされかけたこともあったな。コレは喉の奥にイオラを放り投げてやったら、腹の中で爆発して助かった。（経験談を話しながら、念のため水をもう一杯飲んで）　安心しろ、無理やり放置してやる。 (2012/3/8 23:29:54)

バーバラ ♀ 魔法使い

……。（よく今まで、五体満足でいたなぁ…と感心して。もしかしてあの四肢のどれかは義足とかなのかもしれない…。確かめるように、肩をツンツンつついたり引っ張ってみたりしてから、ため息を一つ）…ハァ。今勉強になったのは、食べられてからも攻撃の手を緩めないということです…。私、ビービー泣いて丸ごと食べられちゃいそう。（自分もモンスターからみたら、こんな風な肉なのかなぁ…と思うと食欲は萎えて、フォークを置く）…うん、なるべく頑張るから、本当に生き返らせてよね…。 (2012/3/8 23:36:26)

ジャービル♂賢者

…言っとくが、問題なく五体満足だからな？（義手や義足じゃないぞ？と突っ込みつつ、つついたりひっぱ足りしている手を避ける）　まあ、そういうこった。イタイイタイなんて泣いてるのか、あてずっぽうでも呪文を唱えるのかじゃずいぶん違うからな。（ステーキを食べる手が止まっているのを見て、またネガティブな想像してるな、と思いながら）　食われたくないなら、食う側になれ。戸惑ってたら本当に明日は我が身だぞ？　まあ、ザオリクはかけてやるから安心しろ。 (2012/3/8 23:39:55)

バーバラ ♀ 魔法使い

（「この人が明日から出会うであろうモンスターよりよっぽど怖い」と、小声で呟いてから、意を決して食べ始める）…ジャービルがそういうなら、信じるけど。…ちゃんとメンタルケアしてよね。私、デリケートな部分だってあるんだからねー。（べーっと舌を出してから、黙々と食べ続けて）…ま、ちゃんと僧侶になれたら、回復もできるようになるし、これ以上バカ弟子って言われなくて済むか…。それに、ジャービルの役にも立ちたいしね？ (2012/3/8 23:44:06)

ジャービル♂賢者

そのモンスター達にベギラゴンやらメラゾーマやらイオナズンやらをぶち込んでるのが俺なんだから当たり前だろ。　というわけで、俺のメラゾーマを食らってるお前ならモンスターも大丈夫だな。これで問題なくダンジョンに放り込める。（バーバラの呟きに返答しつつ、二皿目のステーキにナイフを入れる）　まっ、やれる限りのことはやるさ。修行面でも治療面でもな。　お前はデリケートなんじゃない、ただ面倒なだけだ。（デリケート云々にはこう即答して）　しばらくはホイミを覚える修行になりそうだけどな。　…俺の役に立つ前に、自分のことを何とかできるようにならないとな。 (2012/3/8 23:48:00)

バーバラ ♀ 魔法使い

言っておくけど、メラゾーマとかはもう本当に勘弁だからねっ。（あの時のことを思い出して、身の毛もよだつ感覚が頭をよぎり）面倒…。今日のジャービルは、もしかしたら今までで一番意地悪かもしれない。まさか…まださっきの踊り子さんに未練があるのでは…！（勝手な妄想で不機嫌になりつつ、もらった賢者の杖に手を伸ばし）ホイミすらできないんだもん、まだまだ、これからだよね。…でも、私頑張るからさ？いつか面倒じゃなくて、足手まといじゃない私になるから、それまで待っててね？（ちょっと強がってはみるものの、大方本音。） (2012/3/8 23:52:57)

ジャービル♂賢者

俺はやる必要のないことはやらない主義だ。（つまり、あの時はメラゾーマが必要だったからやったのだ。　逆にいえば、これ以降メラゾーマが必要ならやる、という意味でもあるが）　酔ったせいか普段より本音がビシバシ出るようになってるんでな。　あぁ、それはない。っていうか未練ってほど知ってる相手でもなかろうに。（不機嫌になっているバーバラには適当に答えて）　そういうこった。まだまだこれからだよ。　…まっ、期待せずに待っててやるよ。（ぶっきらぼうにそう言いながら、再びステーキを頬張って） (2012/3/8 23:55:59)

バーバラ ♀ 魔法使い

あぁ…お酒のせいかぁ…。（ホッと胸を撫で下ろし、何とか食べ終わったお皿を向こう側に押しやって）明日から厳しい～修行が待ってるのに、ジャービルが全然優しくないから、危うく拗ねるところだったよ！（屈託のない笑顔でそんなことを平気で告げる。無愛想なその言い方も、もはや日常の一部になっていて）期待してなくたって、いいよ。私はちゃんと結果を出して、ジャービルについていくから、ね？（頬杖をつき、ニコニコしながら食事を続けるジャービルを眺めて） (2012/3/9 00:00:41)

ジャービル♂賢者

酒を飲むと饒舌になるタイプなんでな。っていうか、なんで安心してるんだ？（残ったステーキを頬張りつつ、脂っこさを付け合わせのジャガイモやニンジンとともに呑み込んで）　すねてても修行は続行するから、不利益になるのはお前だけどな。（残り少なくなったジンを飲み干しつつ、酔いざましに水を飲んでいる）　そーかい、そりゃ殊勝な心がけだこと。　まっ、ついてこれなくなったら置いていくけどな。だから、ちゃんとついてこいよ？（つまみの残りを食べながら、こちらを眺めるバーバラにそう言って） (2012/3/9 00:03:57)

バーバラ ♀ 魔法使い

お酒飲まなくても、結構厳しいけど…まぁ、それが私のお師匠様だしね。慣れって怖い。（デザートに苺のアイスを注文して）あれ、ニンジン食べれるんだ。嫌いじゃなかったっけ？偉い偉い♪（からかうような口調で褒めてみる。ついでに頭も撫でてみようと思ったけれど、確実にチョップが入るので自粛。）うふふー、そんな言い方してさ、着いてこなかったら寂しいでしょ？安心してよね、もうついてくんな！って言われても、着いていっちゃうんだから♪（こちらは酔うと上機嫌になってデレデレするタイプ。そろそろ怒られそうだが…） (2012/3/9 00:08:38)

バーバラ ♀ 魔法使い

ジャービル♂賢者

だったらいつも通りの厳しさなんだ、別にどうってことないだろう？　慣れろ慣れろ、師匠なんざどこでもこんなもんだ。（適当な持論を言いながら、酔いざましの水をチビチビ飲んでいる）　食えないほど嫌い、ってわけじゃねぇよ。食いたくない、ってだけで。　それと、後でチョップな？（からかうような口調に対してチョップ宣言。　もし撫でられたらこの場でチョップだっただろう）　そうかー、じゃあ試しに三日じゃなくて一週間ダンジョンに放り込んでみるか？そうすりゃ寂しいかどうか分かるからなぁ。　はいはい、お好きにどーぞ。（起こりはしないが、生存率がさらに下がった） (2012/3/9 00:11:59)

バーバラ ♀ 魔法使い

あ、そうなんだ。サスガ、オトナデスネ（ジャービルの棒読み口調を真似してみる。どうせチョップされることは決まってるんだから、一発も二発も同じと開き直って）…あ、アイス来た♪ジャービルも一口食べる？…おっと、上のウエハースだけは譲れないけどね？（嬉しそうにアイスクリームをスプーンで掬って、一口。）あぁ…幸せ。これから三日間、こういうの食べれないと思うと…はぁ…。1週間も離れ離れだったら、私は嫌だな…。（ちょっと俯いて、チラリとジャービルを見上げて）…ジャービルは私のこと忘れちゃったりして。 (2012/3/9 00:18:28)

2011年12月29日 22時38分～ 2012年03月09日 00時18分の過去ログ

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