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「家庭教師と淫らに(部屋内容必読)」の過去ログ

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2011年11月29日 15時06分 ~ 2012年03月10日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花 みか♀2年(あんまり自分からしたことないけど…とりあえず責めてみよう…彼の腰をまたぐようにしていた足をそろえると、今度は彼の脚の間に身体を滑り込ませていれば、彼の手が己の胸に触れる、慣れた手つきで当然のように中指で乳首に触れられれば声をあげてしまいそうになるのをぐっと堪えて…ここで先生をその気にさせられなければきっと適度に触れられ逝かされて終わってしまうかも知れない。彼のニットをタンクトップごと捲ると筋肉による凹凸はあるものの自分と比べれば平らな胸板に唇づけを落とす。何度も口付けを落とせばそのまま乳首を唇ではさむとちろちろと舐め始めて)ふふっ…びっくりしました?私、意外とおっぱいおっきいんですよ。(わざと余裕のある表情を作りつつ、いつも自分がされるように乳首を舌で舌から扱くように舐め上げていく)   (2011/11/29 15:06:46)

上条悟史♂24(おっと…己の服まで捲り上げられ裸の胸を晒されれば少し恥ずかしい。そんなことを思っているとみかの唇が己の胸を這い回り始めて…乳首を舐め回し始める。あきらかになれていないのはわかる。セックスの経験は豊富なようだが、責めはまだまだだ。しかし、なんとか己をその気にさせようと思っているのがわかれば愛おしくもなる。乳房を揉み回していた手がみかと己の躯で挟まる形となりうまく動かせない。名残惜しそうに手をひきぬけば、そっとみかの頭をなでて…)ふふっ…みかちゃん、上手だね。先生、どんどんきもちよくなっていっちゃうよ。(そのまま、一生懸命己の胸を舐めるみかをそっと引き上げれば唇を重ねる。)お礼にキスしてあげるね。(そういいながら、舌をつきいれて、ねっとりと舌を絡めてゆく。濃厚なオトナの舌の動きでみかの中を舐め上げ、舌を絡めていって…)   (2011/11/29 15:15:01)

立花 みか♀2年(彼に頭を撫でられながら告げられた言葉に、彼は全然、感じてなどいないのだと分かると落胆する。やっぱり、彼をその気にさせるのは難しいのだろうか…ちょっぴりしょんぼりした気分でいれば、身体を引き上げられキスされる。薄く開いていた唇から舌が入ってくると己の舌に絡み付いてきて…それはこちらを急かすようなキスではなく…味わうような、こちらの気分を高めるような大人のキス…)んっ…あっ…センセっ…(キスの水音の合間に声を出したのは、脳がとろけてしまいそうだったから)んっ…あっ…待って…(相手をその気にさせるまえに自分が気持ちよくなってしまう。心は焦るもののどうにもできなくてただ、拙い動きで彼に舌に自分のそれを絡めた)   (2011/11/29 15:21:55)

上条悟史♂24(そのままくちゅくちゅと淫らな水音を立てながら、ねっとりと舌を絡めてゆく。みかの気持ちの高まりを感じつつ、おしあげるように長くざらつく舌先をみかに絡め、翻弄していく。)ほら、先生が上になるよ。(みかの責めのテクではここまでが限界だろうが、己に施してくれたことに対しては答えねばなるまい。みかのベットの上で上下の位置を入れ替え、今度は己が覆いかぶさるようになり、さらに舌を激しく絡めてゆく。手は片手は背後に回し、己の躯にみかのほっそりとした躯を包み込むように抱き締め、片手はブラ越しに再び乳房を捕らえれば、ゆっくりと乳肉に指を食い込ませて、揉みし抱いていく。中指は先端の乳首をこねくり回すように円を書くように刺激して…)   (2011/11/29 15:26:40)

立花 みか♀2年(すぐ近くで聞こえる水音に恥ずかしくなり、そんな水音にも煽られるのを感じながら、彼の舌の動きに翻弄されていく)んっ…ふわっ…あっ…(頭がぼーっとしてくれば、彼の優しい声が耳に届いて。そのままあっという間に見上げた先には彼がいて…流石だなぁと心の中で苦笑を漏らすも、更に深くなってキスにだんだん何も考えられなくなる)んっ…あっ…先生っ…(胸にも触れられてしまえば、あがる声は更に甘くなっていく…突然訪れた快感にわずかに身じろぎしながらも声を上げて)んっ…ああっ…先生っ…そんな風に触っちゃっ…ひゃっ…(こんなに優しくゆったりと乳首に触れられることなんてめったにないのか、身体を小刻みに震わせていく。)   (2011/11/29 15:34:24)

上条悟史♂24(ちゅぷりと音を立てて、唇を離せば眼下に目を潤ませ、ぽぉっと見上げてくるみかがいる。そんなみかにふわりと微笑みかけて…額に唇を落とし…)みかちゃん、かわいい。こんなに可愛い子って知らなかったよ。(そんなことをいいつつ、乳首の刺激に反応するみかを愉しそうに見おろして…)ふふっ…おっぱい感じるんだね。みかちゃんみたいに大きい子ってあまり感じない子もおおいんだけど…(そんなことをいいながら、背後の手を回した手でブラのホックをはずしブラを持ち上げれば、思った以上の肉の詰まった乳房が姿を現す。)ふふっ…綺麗…(そういいながら、両手で揉み回しつつ…先端の桜色に染まった乳首に舌先をゆっくりと這わせ始め…)   (2011/11/29 15:39:36)

立花 みか♀2年ああっ…先生っ…先生っ…(自分が思っていた以上に余裕がなくなって、彼の指一本の動きにさえ翻弄されてしまう。やりたい盛りの同級生とは違う、ゆっくりと己の身体を楽しむような、こちらを高まらせるような指の動きに身体をくねらせ耐えていく。そのままぼーっと彼を見つめていれば、微笑みを湛えたまま額にキスされ、その温もりに嬉しくなる。彼の声をぼんやりと聞いていればブラを外され胸が晒されれば)んっ…あっ…先生っ…見ないで…恥ずかしいっ…(手で隠したい衝動に絡めるも、先端に彼の舌先が触れればそれも叶わず…更に顔を赤くし息を乱しながらも与えられる快感に酔う…)ああっ…先生っ…なんか…変に…なっちゃいそう…(とろけるような感覚に戸惑いを感じていた。)   (2011/11/29 15:46:26)

上条悟史♂24ふふっ…みかちゃんのおっぱい気持ちいい…すごいいいね。(そんなことを囁きながら、上目遣いでみかのことを観察しつつ、両手でこねくり回すように乳房を揉みまわしてゆく。先端にゆれるとがった乳首は口に含み、ころころと舌の上で転がして…)セックスっていうのはね。いっぱい変になることだから、みかちゃんはいっぱい変になってもいいんだよ。)両手の指を生の乳房に食い込ませ、たっぷりと揺らすようにもみしだき、あいた乳首は中指でこねくり回す。想像以上に敏感な胸のようだ。くちゅくちゅと音を立てて、口の中で乳首を躍らせ、そっと白い歯を立て甘く乳首に噛み付いて…)   (2011/11/29 15:51:29)

立花 みか♀2年(まだ、キスされておっぱいに触れられただけなのに、こんなに高まってしまう自分に戸惑いながらも、告げられる言葉に更に恥ずかしくなって)んっ…あんっ…ああっ…だめっ…(ふと自分を見ている彼の視線とぶつかれば更に恥ずかしくなってすぐに視線を反らした。)んっ…ああっ…やだっ…先生っ…そんなにしたら…んっ…変になっちゃうってばっ…(いっぱい変になってもいいといわれても、それに戸惑いながらも乳首を甘噛みされれば切なげな声をあげて)ああっ…んっ…あっ…それ…やだ…ひゃあっ…(彼の舌の動くに甘く切ない気分になりながらも、胸だけで達してしまいそうになる…それでも胸だけでいっちゃうなんて恥ずかしくて我慢していれば、気づけば下着はぐっしょりと濡れて冷たい…脚をもじもじさせながらも、彼にはばれないことを祈りつつまた、甘い声をあげた)   (2011/11/29 15:57:49)

上条悟史♂24(コイツ敏感なだな。胸だけで達しそうになる気配を感じれば心の中でそうつぶやき、ほくそ笑む。いまどきの高校生というのは美味しいかも知れない。これだけ敏感にエッチ慣れしているということは彼氏だけでなく、色々と遊んでいるのだろう。そんなことを思いつつ、ちゅぷりと音を立てて乳首から顔を離す。)ふふっ…そろそろ下のほうも触って欲しいんでしょ?(そんなことを聞きながら、足をぐいっとM字に広げれば、本人の深刻どおりの紐パン…今日、己を襲うつもりだったのがこれを見るだけでわかる。みかのような下半身のゆるさだと毎日はいているのかもしれないが…そうおもいながら、もう蕩けて大きなしみを作ったクロッチに舌を這わせる。)どぉ? 下着越しでも気持ちいいでしょ?(そういいながら、脱がして欲しいとおねだりをさせるようにじらすように秘裂を舐めまわしてゆく)   (2011/11/29 16:05:03)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…先生っ…だめっ…それ…やなのっ…せんせいっ…(もう逝ってしまう…そう思ってぎゅっと目を閉じれば、すんでのところでちゅぷりと音を立てて解放された乳首。安堵のため息を吐いていれば、今度は脚をM字に開かれ…お尻を申し訳程度に隠しているミニスカートでは恥ずかしい部分を隠すことも出来ず)んっ…やっ…先生…見ないでっ…(羞恥心に染まっていれば下着越しに舌を這わされる)んっ…ああっ…ひゃあっ…(下着の上からでもすごく気持ちいけれど、厭らしい身体はもっともっとと刺激を求めていく…つんと尖り始めた淫芽はもっと刺激が欲しいと脳に伝えれば、そこに少しでも触れて欲しくて腰を緩く揺らした)んっ…あっ…先生っ…お願いっ…(先生はそれだけで許してくれるだろうか。)   (2011/11/29 16:11:38)

上条悟史♂24みかちゃんのここ…いい匂い…さすが女子高生だな。(オトナの女とは違う独特のにおいがみかの秘裂から漂ってくる。若い牝の匂いとでも言えばいいだろうか。そんなことを思いつつも秘裂にぴったりと張り付いたクロッチ越しにねっとりと舌を這わせる。)ほら、もっと感じちゃってもいいんだよ。(まだ我慢しようとしている気配を感じれば、そう囁きかける。どうせならたっぷりと愉しんで欲しいが、羞恥がときおり彼女の全身を包み込むのを感じる。淫核のとがりがパンティ越しでもわかればほくそ笑んで…)あ、ここかい? しょうがないなぁ…(そんなことを言い放てば、秘裂の形を探るように這い回っていた舌先はそのまま、ちろちろと淫核を舐め回し、そのまま舌先はみかを一気に高みへと上らせてゆく)   (2011/11/29 16:18:37)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…そんな…の…わかんないです…(いい匂いだなんて言われても自分では分からない。他の女の子の匂いなどかいだこともないし…自分でも感じることのできる匂いはただ、恥ずかしいだけで…)んっ…あっ…ひゃあっ…(舌を這わされればその動きに反応して腰を揺らす。彼の唾液だけではない大量の蜜はもはや下着だけでは吸収しきれずにシーツまで濡らしている。しょうがないなぁーという言葉の割には楽しげな表情を浮かべながらも尖り始めたばかりのそこを責められればたまらず)ああっ…ひゃっ…ああっ…だめっ…先生…だめなの…そこ…やだっ…やだぁ…(いやいやを首を振るも何度もそこに触れられれば達してしまいそうになる…それでも、下着の薄い一枚の布がなんとももどかしくて)ああっ…先生っ…んっ…いっちゃいそう…ああっ…んっ…先生っ…ああっ…もう…それじゃ…やだっ…直接…舐めてほしいのっ…(余裕がないのか大きな声で伝えるとそのままがくがくと身体を揺らしていく)   (2011/11/29 16:27:04)

上条悟史♂24ふふっ…よく言えたね。ちゅんと先生にはおねだりをすることを覚えるんだよ。(そういいながら、もう秘裂にぴったりと張り付いたクロッチからちゅぷりと音をたてて舌を離す。紐パンか…はじめてみたかもしれない。そんなことを思いつつ、あまりなれていない手つきで左右の紐をほどき、クロッチからパンティを引き剥がせば、淫らな水音が響く。そのまま、ぐいっと足を押し広げれば、目の前に晒されるピンク色の秘裂。2度も絶頂直前まで押し上げられたソコはもう蕩けきり、ひくひくと痙攣している。)ふふっ…じゃぁ、お望みどおり…(そういいながら、舌を伸ばせば舌先でねっとりと秘裂を舐め回し始めて…)あ、ここだっけ? ふふっ…(そう言い放てば、もう皮がめくれ存在を主張している淫核に舌を這わせ、集中的に攻め立てて…)   (2011/11/29 16:34:50)

立花 みか♀2年(彼の言葉に自分が無意識におねだりしたことを自覚すると、耳まで真っ赤になり、顔が熱いのが自分でも感じる)んっ…そんな…つもりじゃ…(言い訳をしながらも、秘所が晒されれば恥ずかしそうにして)んっ…ああっ…見ないで…(そこは蜜で汚れ、物欲しげにひくついているのは自分でも分かるから余計に恥ずかしくて、脚を閉じたい衝動に駆られながらも我慢していれば、待ち望んだ場所ではないところを舐められ)先生っ…(切なげな声を上げればすぐに期待に応えるように舌を這わせられる)ああっ…んっ…先生っ…ああっ…きもちいいっ…ああっ…そこ…気持ちいいのっ…(家に他に誰もいないことをいいことに大きな声であえぎながらも、思わず彼の頭に手を延ばしてそっと髪に触れる…)あっ…センセっ…もっ…だめぇ…(ねっとりと舌が舐めあげるたびに電流が走ったようにびりびりして)んっ…ああっ…だめっ…やっぱり…だめっ…先生っ…ああっ…んっ…だめっ…ああっ…あぁぁぁぁ(そのまま抗う間もなく達して。)   (2011/11/29 16:42:47)

上条悟史♂24(みかが抗いながらも大きな絶頂に包まれたことを確認すれば、舌を秘裂から離す。小さな絶頂ではなく、本気の絶頂だ。これからが本番なんだが…そんなことを心の中でつぶやく。己の股間はもう思った以上に淫乱なみかに当てられ、最大級になっている。そろそろ窮屈なズボンの中から開放してやらねばなるまい。そうおもいつつ、かちゃかちゃとズボンのベルトをはずせば、そのまま下着ごと引き下ろす。サイズは並よりも少し大きいくらいだが発達したカリが普通よりも遥かに大きく見せるらしい。そのまま、みかの足を広げれば己の肉棒を蕩けきった秘裂に押し当てて…)ほら、みかちゃん、おねだりしてごらん。これで先生は生まれて初めての浮気をすることになるんだしね。くくく…(己の人生を振り返ったときに彼女がいるときに別の女とセックスすることはなかった)ふふっ…みかちゃんには責任を取ってもらうからね。   (2011/11/29 16:51:03)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…はぁ…はぁ…(絶頂に達してもいつものそれとはちがくて…なかなか気持ちいのがひいてくれない、身体の奥が疼くのを感じながらも波紋のようにまだ身体に広がる快感に身体をひくつかせて)んっ…ああっ…センセっ…なんか…まだ…きもちいの…触られてないのに…なんでっ…(そう感想と疑問を素直に漏らしていれば金属音を響かせて外されるベルト…しばらくして取り出されたものはこちらから見ればとても大きく見えて…一瞬、やらしい想像をしてしまって顔を赤らめるもそれから視線は外すことができなくて)先生…先生のおちんちん…おっきぃ…あっ…それ…みかの中に…欲しいの…センセ…入れて…お願い…みかのなか…いっぱいかきまわして…先生っ…(気が付けば自然と言葉が出ていた。うわごとのように呟くように伝えた言葉に、はっと我に返れば急に恥ずかしさがこみ上げてくる。楽しげに笑う彼を見上げながら)うん…先生も…きもちよく…なってっ…(早く欲しいのかもどかしげに腰を揺らすと、彼の亀頭に濡れた秘裂を押し当てた)   (2011/11/29 16:59:59)

上条悟史♂24ふふっ…よく言えたねぇ…偉いぞ。(テストでいい点をとれたときのような口調でほめる。それにしても優等生然としていたみかがこんなにも淫乱だったとは…いまどきの高校生は…今日は何度心の中でつぶやいたのかわからない言葉をつぶやき、そのまま、腰をぐいっと押し出す。ぐちゅり…亀頭が秘裂の中に埋まり、ずぶずぶと己の巨根が突き刺さってゆく。)ほら、みかちゃん…入った。わかる?(そういいながら、彼女の細い腰に手を当て、固定しながら、ずぶずぶと肉棒を突き刺してゆく。亀頭が奥をノックする直前で腰を突き出せば、ずんっ…と鈍い音がして奥へとつき刺さる。)ほら、奥まで入った。わかるかい? みかちゃんの中を僕のおちんちんでいっぱいになったんだよ。(そういいながら、さらに中に突き刺さった己の肉棒を意識させようと腰をゆっくりと’の’の字を書くように回せば、さらに奥へと亀頭がめり込んでゆく)   (2011/11/29 17:09:37)

立花 みか♀2年(いつもと変わらない彼の口調に、自分だけが気持ちいみたいで悔しいような…でもいつもの優しい口調に安心するような不思議な感覚に陥りながらも、ぐいっと中に入れられればその衝撃から逃れるように腰を引いてしまう)ひゃあっ…ああっ…(それでも、腰を捕まえられ奥まで突かれればまるで、己の身体に彼のものを突き刺されるような感覚で)ああっ…んっ…だめっ…そんな…奥までっ…ああっ…はいんないっ…ああっ…ひゃあっ…だめぇっ…先生っ…(いつもより中が狭い気もする、もしかしたらあまりの気持ちよさに子宮がおりてきてしまったのかも知れない。力を入れているつもりはないのに、自分の中は彼のものをより感じようと収縮しながらも締めるける。するとまた擦れて気持ちよくて)んっ…ああっ…先生っ…きもちっ…きもちいいのっ…ああっ…んっ…ぐりぐり…だめっ…ああっ…ひゃあっ…んっ…先生のおちんちん…おっきぃ…(髪をふりみだしながらもいやいやと首を振って、先ほどの絶頂と同じ道をたどるようにどんどん高まっていく)ああっ…やぁ…せんせいっ…だめなのっ…(それでも身体は貪欲に快楽を求めるのか、彼のものい淫芽もこすり付けるように腰を揺らし、角度をか(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/29 17:18:51)

立花 みか♀2年(それでも身体は貪欲に快楽を求めるのか、彼のものい淫芽もこすり付けるように腰を揺らし、角度をかえていく)んっ…ひゃあっ…いっちゃうっ…いっちゃうっ…せんせいっ…   (2011/11/29 17:19:06)

上条悟史♂24んっ…もう逝きそうなのか。しょうがないな。(中が激しく収縮すれば、膣壁が己の肉棒をしゃぶるように締め付けてくる。これは気持ちいい。高校生とのエッチだからか。それともみかの中が特別なのか…いずれにしても予想以上の快楽が脊髄を駆け上ってくる。それに負けじと巨乳を両手でつかみ、たぷたぷとゆらすように揉みし抱きつつ、みかの躯を固定すれば、みかを中でも逝かせようと激しく腰を使って、叩き込む。小刻みな動きからだんだんと長いストロークへと変わってゆき、一撃一撃が奥へと突き刺さり、みかをいやおうなく、絶頂へと連れていく。)あああっ…すごい。いい…みかちゃん…ああっ…気持ちいい…(そんなことをつぶやきながら、容赦のすることなく腰を律動させ、奥へ奥へと亀頭を叩き込んでゆく。)   (2011/11/29 17:28:28)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…やぁ…先生っ…だめっ…待って…だめぇっ…(大きく開いた脚をつま先までぴんと伸ばし、何かにすがるようにシーツを掴む…いやいやと首を振りながらも大きく背中をそらせれば、身体を震わせる…)んっ…ああっ…せんせいっ…せんせいっ…あああっ…そんなにしたらっ…ああっ…だめっ…んっ…ああっ…お願いっ…(長いストロークは切なげに身体を震わせ、快楽を与える。引き抜かれると切なげに疼くが奥まで入れば打ち付けられるように身体をはねさせ)んっ…ああっ…ひゃあっ…センセっ…先生っ…ああっ…ああぁぁぁぁぁぁ(そのまま絶頂に達すれば、そのまま力尽きたように身体をベッドに沈めて)   (2011/11/29 17:35:18)

上条悟史♂24あああっ…すごい…みかちゃんの中…気持ちいい…(そんなことをつぶやきながらも容赦なく腰を突き立てる。両手で乳房をつかみお、中指と人差し指で乳首を挟み込み、締め上げながら、たぷたぷと揺らすように揉みしだいてゆく。みかが達してぐったりしたとしても、容赦することはない。さらに激しい腰の動きで中をかき回してゆく。)ほら、みかちゃん、まだ逝けるでしょ。一緒に…一緒に…ああああああっ…(ずばんずばんっ…腰と腰がぶつかる激しい音が女子高生の可愛らしい部屋に響き渡る。中をかき回し、ぐちゅぐちゅになった中に亀頭を叩き込んでゆく。)ああああっ…みかちゃん、逝くよっ!! 逝く!!(そう言い放てば、奥まで亀頭を突きたて、亀頭がぐぅと、大きくなれば爆発するように大量の精を放ってゆく。中出し…やばい。そう脳裏によぎるが、みかの中が予想以上に気持ちよすぎた。そのままたっぷりと精を吐き出し、崩れ落ちるようにみかの上に倒れて…)はぁはぁはぁはぁ…   (2011/11/29 17:44:25)

立花 みか♀2年(身体の力が入らなくてぐったりとしつつ荒い息を繰り返しているも、己の身体は解放されることなく何度も何度も奥まで叩き込まれ、かきまぜられていく…もう声もでないほどの快感に無音のまま叫ぶようにして)んっ…だめっ…センセっ…あっ…おかしくなっちゃ…(半分泣き声で伝えるも、その声はいやらしい水音とぱんぱんという破裂音にかき消されて…)ああっ…いやぁっ…だめっ…せんせいっ…先生っ…あぁぁぁぁぁぁぁ(最後は身体をしならせ叫ぶように声を上げればもう一度、絶頂に達する。荒い呼吸を繰り返し倒れこんでくる先生の背中に手をまわせば力がはいらないものの、少し力をこめて)はぁっ…はぁっ…はぁっ…先生…の…えっち…って…すごい…(そんな感想を漏らすとそのまま力尽きた)   (2011/11/29 17:52:42)

上条悟史♂24【という感じで〆ですかね。愉しかったですか?】   (2011/11/29 17:53:16)

立花 みか♀2年【はい。とっても楽しかったです。】   (2011/11/29 17:54:11)

上条悟史♂24【よかったです。ちょっとリミット間際なので、ここで失礼させていただいてもいいでしょうか? 長時間ありがとうございました。反省会は雑談部屋でお願いします。】   (2011/11/29 17:54:58)

立花 みか♀2年【はい。大丈夫です。ありがとうございました^^】   (2011/11/29 17:56:28)

上条悟史♂24【では失礼します。ありがとうございました。】   (2011/11/29 17:56:52)

おしらせ上条悟史♂24さんが退室しました。  (2011/11/29 17:56:58)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2011/11/29 17:57:09)

おしらせ真下邦彦♂32さんが入室しました♪  (2011/12/2 13:18:29)

真下邦彦♂32【しばしお邪魔致します】   (2011/12/2 13:19:09)

真下邦彦♂32【ややSMテイストを含んだ初対面設定でロルをしてくれる方が希望ですが】   (2011/12/2 13:20:08)

真下邦彦♂32【此方は中から長文寄りでエロルありなしは問いません。待機ロル必要なんですね、どうしようかな】   (2011/12/2 13:22:02)

おしらせ国広彩加♀17さんが入室しました♪  (2011/12/2 13:23:27)

真下邦彦♂32【おっと。こんにちはー。初めまして】   (2011/12/2 13:23:54)

国広彩加♀17【こんにちはー。もしよければお相手願いたく飛び込んじゃいましたが、大丈夫ですか?】   (2011/12/2 13:24:05)

国広彩加♀17【初めましてですー。】   (2011/12/2 13:24:24)

真下邦彦♂32【これから待機ロルと思ってましたが歓迎ですよー】   (2011/12/2 13:24:28)

国広彩加♀17【初対面設定というのに惹かれましたー。SMって激しい事しますかー?】   (2011/12/2 13:25:00)

真下邦彦♂32【激しいことも好きですが初対面設定をしたいのでほどほどというところでしょうか?(笑)】   (2011/12/2 13:26:14)

国広彩加♀17【ビシバシされるのかとちょっとびびりながらでした(笑)程ほどになら大歓迎ですー。此方の伽羅は純情乙女設定にしようかと思ってるのですが。ご希望があれば取り入れたいなと思ってます。】   (2011/12/2 13:27:53)

真下邦彦♂32【純情乙女好物です。ビシバシは初対面ではさすがに(笑)いまプロフ見てますがほぼ趣味と一致と白々しいことを思ってます(笑)】   (2011/12/2 13:29:22)

国広彩加♀17【お好みだったのなら、ありがたい事です(笑)初めての家庭教師に此方はど緊張で向かいたいと思いますので。優しくしてね?ということで…笑】   (2011/12/2 13:30:48)

おしらせ早間 萌♀さんが入室しました♪  (2011/12/2 13:31:48)

早間 萌♀【すみません。 お部屋間違えてしまいました。失礼します。】   (2011/12/2 13:32:12)

真下邦彦♂32【ポニテってことは髪は長いと思っても?ロングヘア好きなので】   (2011/12/2 13:32:14)

おしらせ早間 萌♀さんが退室しました。  (2011/12/2 13:32:17)

真下邦彦♂32【あらあら。お疲れ様です】   (2011/12/2 13:32:37)

国広彩加♀17【お気になさらず、早間さん。  はい、髪は長くて背中の真ん中程度までのストレートを考えていました。】   (2011/12/2 13:33:14)

真下邦彦♂32【わかりましたー。こちらにご注文はありますか?】   (2011/12/2 13:33:53)

国広彩加♀17【んー…。冷静沈着に翻弄していただければ嬉しいなーと(笑)流れはお任せしますので】   (2011/12/2 13:35:03)

真下邦彦♂32【冷静沈着。なりきります(笑)他になければこちらからはじめてみますけれど?】   (2011/12/2 13:36:51)

国広彩加♀17【はい、よろしくお願いしますー。(礼)】   (2011/12/2 13:37:36)

真下邦彦♂32【それでは時間いただきます(礼)】   (2011/12/2 13:38:08)

真下邦彦♂32(第一印象が全てだった。白い肌…。此方の主観に過ぎないかもしれないが怯えを含んだ瞳。それは「勘」と言うべきかも知れない。ジャケットに綿パンという姿は家庭教師初日としては妥当な服装だろう。母親との挨拶を終え、勉強机に向かった彼女のやや後ろ隣。その椅子に座って問題を解き始める少女を観察する。家庭教師協会に所属するごくありふれた教師であり何処にでもいる30代という印象。それが自己評価だ。いつもぎこちない初対面の生徒とのこの時間。体の奥が震える快感をすでに持っていることはこの少女に伝わるはずもない。)ん、そこはここに補助線を引くべきだな…(声を掛けながらテキストの図形をペン先でなぞってあげる。授業が始まって20分。国広彩加…彼女の名前を頭の中で反芻していた)   (2011/12/2 13:50:36)

国広彩加♀17(高校二年生になり、受験勉強という高い壁が迫っているのは同級生の中でも明らかで、両親の勧めもあって家庭教師をお願いする事になった…。最初きいていたのは女性の先生だったはず。箱入り娘で女子高通いともなれば男性に対する免疫など皆無に近い。初めて会う先生は真面目な人…。そんな印象だったので男性だったけれど内心ホッとした。緊張の中で背後からの視線を感じながら背筋が緊張で引きつるような妙な感覚を味わって、注意を受ければビクッと震えて小さな声で)すみません…。(元々臆病な性格が仇となり恋の一つもしたことがなく、長い髪の毛はバレエを習い始めてから伸ばしたもの。華奢な体つきの為に中々コンクールには出して貰えないが、唯一の楽しみといえるだろう。図形の問題はいつも引っかかってしまう苦手分野、またペンが止まってしまうけれど真下と名乗った先生に質問する勇気も無くじっとテキストを見つめていた)   (2011/12/2 14:00:51)

真下邦彦♂32だから補助線からこう…。できるでしょ?(経験から次に進めるアドバイスをしておいて不意に椅子から立ち上がる。おそらく女子高生らしい部屋には小さなドレッサー。鏡に机に向かったままの彼女の後姿が映っていた。化粧品に紛れて置かれている黒っぽいレースのリボンを摘み上げた。)彩加さんはバレエ習ってるんだって? (勉強とは関係のない質問。このリボンをつけてレッスンに行くのだろうか。リボンを手で弄びながら彼女の後ろへと戻る。やや前屈みの彼女の肩越しにテキストを覗き込む。)ん、できてるじゃない…。(言葉が終わらないうちに両手を前に回して…リボンを首に掛けた。その真っ白な首に。喉にくっと当てるようにしながらゆっくりとひと巻き。彼女の反応を待ってみようか…)   (2011/12/2 14:11:26)

国広彩加♀17あ…はい。ありがとうございます…(質問もしてないのに、的確なアドバイスをしてくれる先生に頭の中が見透かされてしまっているように感じて緊張感がまた増してくる。せめて怒られないようにと問題を必死に解に解いていれば背後からの声に手を止めて)…はい、習って8年になります。(要点だけ答えたのは、妙に冷めた様な口調に声が詰まったからか。元々なれない男性と二人きりの空間が息苦しくて首筋に僅かに汗をかき始めていた。背後でゆっくりと動く先生の気配に怯えるように机に向かってペンを動かす。目の前に一瞬通った黒い影に見覚えがある…。何が起こったというのだろうか。首筋に僅かに食い込む黒いリボンの感触に顔を上げざるをえなかった)真下…先生?(その表情は、動揺を隠せないように目を大きく見開いていたけれど、抵抗する素振りも見せずに不思議そうに見上げている。自分の置かれている状況を理解できず真っ白になっていく脳裏は何を意味するのだろう)   (2011/12/2 14:20:38)

真下邦彦♂32正解だよ…(それはテキストの解答ではなく…。彼女の反応にだ。――君は黒が似合う。大きく見開かれた瞳に見えるのは…別れたばかりの、もっと大人の女性の面影だった。此方を見上げたままの彼女の華奢な首にもうひと巻き。横で蝶々結びできゅっ…と縛った。)チョーカーみたいだろ?似合うよ。きつくないかな?(階下で水音がする。キッチンで母親がなにか用意している音。長い家庭教師経験からわかる音だ。リボンと首の間に人差し指を一本…差し込むようにしてきつさを確かめる。それがまるで…首輪であるかのように。指に伝わる冷たい感触に一瞬脳裏に浮かぶのは過去の幻影に重なるこの少女の姿だった。だが…)じゃ、次の問題。これもほとんど同じ解き方だよ。ひとりでやってごらん。(机に向かうことを促すようにそう言ってから、再び自分も椅子に座り直す。すでに心は決まっていた。)   (2011/12/2 14:38:16)

国広彩加♀17(正解…という言葉の意味を深く考える事はせずに、先生の僅かな視線の変化に気がついても首に巻かれたリボンの僅かな違和感とともにそれを受け入れた。お嬢様学校の制服に首筋には黒いリボン…何かの目印のようにそこに存在する違和感が世間知らずの自分に変な感情を抱かせる)似合いますか…?ありがとうございます。(もうすぐ母がお茶の用意をしてくると言っていた時間…次の問題に取り掛かりながら首筋の黒いリボンの存在が頭から離れない。嫌がる事も、それを取ることもせずに促されるまま次の問題へ視線を落とした。世間からすればただのお遊びなんだろうと気にしないようにしていた。ややあって母の足音と共にお茶とおやつを運んできた母の声。『彩加お勉強捗っている?お茶持ってきたからね…。』先生に会釈をして様子を見る母の顔も見ることは出来ない。何故か凄い罪悪感に襲われていた。勉強どころではないこの動揺が何から来るものなのか分からないまま、ちらりと先生を振り返ってその表情を伺って)   (2011/12/2 14:51:37)

真下邦彦♂32(これもさまざま家で何度となく目にした光景。小さな座卓にそれを並べる姿に――娘さん優秀ですね。僕なんか必要無いぐらいです…と声を掛ける。そこで自分を振り返った彩加と視線がぶつかった。テキストへ彼女の視線を戻そうと…ほら。と唇だけを動かした。彼女が視線を戻せば、教師が何事かテキストの隅にペンで書き込んだのが見えるだろう。それは…『彩加はオナニーとかするのかな?』反応を見る。母親が立ち上がる気配を背中に感じながら…その文字の下をペン先でなぞってみせた。母親がいるうちに答えを促したつもりだが、期待しているわけでもなかった。反応を見られればそれでいい。リボン…行動の次は言葉遊び。彼女の首筋を見つめながらペニスが勃起していくのを感じる。彼女の膝に一瞬視線が走る。スカートに包まれた部分にも。『あの、適当に休憩入れてくださいね』ありがちな台詞を言う母親がドアへと向かってゆく…)   (2011/12/2 15:02:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、国広彩加♀17さんが自動退室しました。  (2011/12/2 15:11:42)

おしらせ国広彩加♀17さんが入室しました♪  (2011/12/2 15:12:44)

国広彩加♀17ママ…ありがと…。(お茶を差し出し先生と僅かな会話を交わす母に小さくお礼を言うも視線は先生の書いた質問に釘付けになる。耳まで真っ赤になった顔など母に向けられるはずも無く、頭の中にはオナニーという直接的な表現がこだましていた。母がドアを閉めた瞬間に震えだす身体が何を物語ったのか先生には分かっただろうか。僅かな興味で寝る前に慰める程度のオナニーなら高校生にもなれば経験している事で…それを知られる恥ずかしさは、大人の比ではないだろう。震えるペン先をノートの端に走らせて『しません。』とだけ書いた。声で返事をする事もはばかられるような羞恥心で自分の鼓動が大きく耳の奥に響く。スカートをぎゅっと掴んで身体の震えを止めようと太腿を抓った。いつもの癖…。痛みが現実を見えなくするのを何故か生まれつき知っているように小さい頃からこの癖は抜けない。)   (2011/12/2 15:12:56)

おしらせPTAさんが入室しました♪  (2011/12/2 15:20:06)

おしらせPTAさんが退室しました。  (2011/12/2 15:20:48)

真下邦彦♂32(染まっていく首筋と黒いリボンがそそる。そして…大体を抓る彼女の仕草に、震えたのは自分もだったが経験がそれを押し留めた。欲情と冷静が交差する瞬間。射精してもおかしくないぐらいの欲情は彼の冷静さを寧ろ際立たせていく。)嘘はだめだよ…。ほら、次の問題。(それだけ耳元で囁く。立ち上がって座卓からお菓子をひとつ、取り上げた。ごく小さなシュークリーム。彼女の後ろに立ち膝になると背もたれをぐっと掴んで椅子を回した。やや強引に。――せっかくだから食べよう。右手で摘んだ小さなシュークリームをゆっくりと彼女の唇に近づけていく。握り締めたせいか皺の寄った制服のスカートの…膝先が卑猥だ。唇を開くだろうか。)   (2011/12/2 15:32:02)

国広彩加♀17嘘っ…じゃない…です。(耳元で囁かれる言葉を聴きたくないとでも言うように首を振って否定する。大腿の痛みがズキンと響くけれどそれももう意味を成していない。次の問題を促された事でやっと逃げ道を得たようにペンを走らせる…動かない頭で解こうとしても無理な話ではあるけれど。それでも白いノートに向かう視線は必死だった。強引に回される椅子に、抵抗する暇はなく真っ赤な顔は隠す余地も無く先生を睨む勇気すらない自分に苛立っているかのように視線を伏せた。甘い香りが鼻先をくすぐる。よりによって大好物のシュークリームが唇に当たって無意識に唇は開いてゆく。半分口に含んで噛み切るとクリームが先生の長い指先に流れてゆくのを見送った。甘いクリームが緊張感と倒錯してどうしようもない感情を身体に刻んでゆく。)美味しい…。(素直な感想がもれて、それ以上何も言えない…どうしてこんな風に意地悪するの?とも、何で私こんな風に何も言えないの?とも聞けなかった)   (2011/12/2 15:43:26)

真下邦彦♂32(虜になると思った。彼女の心の内が手に取るようにわかる。指先に流れるクリームは『そうして欲しい』と囁くように。躊躇はない。そのまま人差し指と中指を彼女の口に挿入していく。ゆっくりとしかし捻じ込むように。指で犯す…国広彩加という少女の口を。まだ口内に残るクリームを混ぜ合わせるように…ねっとりと舌の上を弄りながら…左手を大腿に乗せた。優しく撫でたあとで…抓る。きつく…。スカートにさらに皺が寄っていく。指先にさらに力を込める。容赦なく。もう…完全に勃起しきっていた。押し倒すことも…裸を見る必要も今はなかった。視線を彼女の表情に固定したままで…口を嬲って太股を抓る…。あと少し。射精できそうだった。)眼鏡…外してごらん…。(勿論まだ指で口を犯したままの命令だった)   (2011/12/2 15:53:32)

国広彩加♀17(先生の指先が甘い唇を割って口の中を蠢く。舌を弄ぶ指先を拒む事もできずにされるがまま体の力が抜けてゆくのを感じた。不思議な感覚…緊張感と安心感。何故かその二つのバランスが拒む事を許さない。太腿の痛みに切なげに眉をひそめて…眼鏡を外す。暗示のような先生の言葉にもう逆らうような理性は無かった)ふっぅ…ンッ…(切なげな声はまるで愛撫を受けている時の甘い声。痛みが駆け抜ける太腿から背中に電流が抜ける感覚。今まで何度も自分で抓ってきた痛みとはまったく違う快楽と痛みの狭間を教わっているように。陶酔しきった視線を先生に向けながら無意識に舌を動かしてその甘いクリームを舐め取っていた。誰かに与えられる痛みに絶頂を感じた時のような痺れが全身を駆け抜ける。カクカク…僅かな痙攣とともに人形のようにただ受け入れる快楽を初めて味わっていた。もっと…。心の声はいつ伝えるべきか迷いながら痺れた理性を探していた。)   (2011/12/2 16:06:26)

真下邦彦♂32(抓るのは止めなかった。彼女が眼鏡を外すのを待ってゆっくりと口内から指を抜いていく。舐めとられたクリーム。唾液だけが残ったその右手で彼女の左の足首を握り締めた。確固たる意思を伝えながらそれを持ち上げていく。膝裏が椅子の肘掛に乗る所まで。膝の裏側から眼鏡を外した彼女の顔へと視線を移していけば、ちらりと壁の掛け時計が視界に入るだろう。急ぐことは何一つなかった。垂れたスカートで脚の間は見えない。抓る指先の力を徐々に抜いていきながら…股間の生暖かさに冷笑が浮かぶ…。物語が始まる。それは外れようの無い予感だった)【国広さんのが〆らしく感じたので此方もこれで〆なのですがよろしかったでしょうか?】   (2011/12/2 16:19:30)

国広彩加♀17【はい、緊張感がたまらないロルありがとうございました。とっても楽しかったですー。】   (2011/12/2 16:20:53)

真下邦彦♂32【抓ったのにはやられました。おもわず使わせてもらいました】   (2011/12/2 16:21:04)

国広彩加♀17【いざ使われると、もうあれですよね(笑)拾っていただけて嬉しかったです。これからどうなるのーってとこで終わるってのがまたそそりますよね。】   (2011/12/2 16:21:50)

真下邦彦♂32【どきどきさせてもらいました。えっとHN違ったりしますがたまに待機してたりするのでまたよろしくお願いしますと誘惑しておこうかなと。】   (2011/12/2 16:22:46)

国広彩加♀17【その誘惑に乗ろうと固く決心いたしました(笑)。またお会いできれば嬉しいですね♪】   (2011/12/2 16:23:40)

真下邦彦♂32【有難うございます。そのお言葉で希望が。それでは時間もあれなのでこれで失礼させていただきます。お見送りさせてください】   (2011/12/2 16:24:37)

国広彩加♀17【此方こそ、ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。お言葉に甘えてお先しますね。では、失礼しますー。(礼)】   (2011/12/2 16:25:35)

おしらせ国広彩加♀17さんが退室しました。  (2011/12/2 16:25:42)

真下邦彦♂32【長々お借りいたしました。それでは失礼します。お邪魔しましたー】   (2011/12/2 16:26:15)

おしらせ真下邦彦♂32さんが退室しました。  (2011/12/2 16:26:21)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/12/6 21:07:27)

上条悟史♂24【こんばんは。今日はここで待機させていただきます。開始ロルは打ち合わせの上、書かせていただきます。中文程度(最低200文字以上)を楽しめる方をお待ちしています。希望の番号としては、①、②、③、⑤、⑦です。その他、何か別のことをご希望であれば極力ご相談に乗らせていただきます。以上。良縁の祈って…】   (2011/12/6 21:11:10)

上条悟史♂24【待機ロルが必要とルームの看板にも書いてありますが、前にも書いたとおりご相談の上、書かせていただきます。私のロル傾向は以下に過去のプレイ内容が残っておりますので、ご参考にしていただくようよろしくお願いいたします。】   (2011/12/6 21:13:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/12/6 21:51:15)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/12/6 21:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/12/6 22:14:51)

おしらせ真下邦彦♂32さんが入室しました♪  (2011/12/7 12:48:21)

真下邦彦♂32【お邪魔したします。本日は人待ちにてすこし待機させて頂きます、】   (2011/12/7 12:49:11)

おしらせ国広彩加♀17さんが入室しました♪  (2011/12/7 12:53:16)

国広彩加♀17【こんにちは、早めに来たのにはやーい(笑)先日はありがとうでした♪お待たせしました】   (2011/12/7 12:53:57)

真下邦彦♂32【今来たところですー。とこれはお約束です。此方こそ先日はありがとうでした。】   (2011/12/7 12:54:49)

国広彩加♀17【では、この前打ち合わせした内容で打ち始めてよろしいですかー?それとも何か変更があれば教えて下さいな♪】   (2011/12/7 12:55:54)

真下邦彦♂32【続きというか第二エピソードというかあの内容でいいと思います。それでは待ちますので宜しくお願いします。】   (2011/12/7 12:57:18)

国広彩加♀17【了解しました、では書き始めますね。お時間頂きます♪】   (2011/12/7 12:58:25)

国広彩加♀17(真下先生に習って数回目の授業前、ドレッサーに向かって首にきつめに結ぶ癖のついたリボンを解く。何を言われたわけでも無いのに、黒いリボンは日常的に白い首筋を締め付けているようになっていた。淡い痕が残っているのを困ったような顔で撫でて髪の毛を今日は下ろしておこうと決めた。じっと勉強机に向かい先生の気配を感じながら問題集に目を通す。背後には小さなテーブル…そして、毎朝ママがベットメイクしてくれていつも真っ白なシーツがかかっている清潔なベットが定位置に置かれて、そのいつも通りの部屋が罪悪感で満ちる時間が半ば日常になってきているのに、気がつくのはもうもう少し後だろう。先生の息遣いにまで神経を尖らせてそのリズムに合わせる自分が居る。それももう少し先に気がつくだろうか…グレーのワンピースは細身で身体のラインが綺麗に見えて好きだった。今日はこれを着ようと…昨日から準備している少女の目はどこか輝いていた)真下先生…この接続詞…(先生を振り返って質問を投げかける。どこか怯えた表情はけせないまま)   (2011/12/7 13:13:18)

真下邦彦♂32(英語は苦手な科目だ。幸いにも彼女の教えることな何もなく…和訳も英訳もほぼ完璧だった。髪を下ろしている理由。わかりやすくてでも、この年代特有の複雑な感情表現。ベッドにテーブル…清潔感溢れる部屋と、服装。何れも彼女を表わすモノなのだ。そして続いている怯えと神経質な資質。淡い首筋の痕は部屋に来たときから気づいていた。)ん…。それはさっきのほら、ここ…。(ペンで示してから立ち上がる。真後ろに。頬のから後ろに向かって髪を集める。それを片手に束ねたら、彼女がいつも結んでいる位置まで持ち上げてみるか。首筋というよりも喉に残る紅い痕。それがはっきりと見える。左手の指先が自然に痕をなぜるだろう。ごく…微かに。)結ばないの? (さっきドレッサーから掠めてきた髪留めのゴムをテキストの上にポン…と置いた。)   (2011/12/7 13:28:53)

国広彩加♀17(先生のペンの指す場所を見て、頷き再びテキストに向かおうとするのを阻むように髪の毛が束ねられる。いつも高い位置で結んでいる長い髪が先生の長い指先に絡みつき持ち上げられる。自然と庇うように首を縮めて先生をちらりと見上げて。僅かに撫でられた首筋に鳥肌が立つのを感じながら無言で髪の毛を束ねて結んだ。白い首筋に残っているであろう淡い痕の存在が頬を染める原因となっているのだろうか。それとも…恋人のように首をかしげた先生のその表情にだろうか…)髪の毛結んだほうが…好きですか?(きゅっと結い上げた髪がより表情を凛とさせていたけれど、声は若干震えて自分がしている事がばれてしまったという、恥ずかしさが込み上げてきていた。英語のテキストの問題が一つの空欄を残したまま勉強机におかれたまま、埋められる事の無い答えを引きずったままのもどかしさを埋める何かを、先生のその視線と指先に求めていたのかもしれない。紅い痕に気がついてと…胸の奥で囁いているかのように大きな瞳と長い睫毛を伏せながら少しだけ震えていた)   (2011/12/7 13:41:32)

真下邦彦♂32(彼女がゴムを結ぶ間…指は首の横から…前へと回っていた。男性なら喉仏のあるところ。そのうちチョーカーでも贈ろうか…。いまにも両手を首に回し、唇を押し当てたくなる。華奢首に広がる鳥肌…。震える声には応えずに、椅子に戻ると、トントンとペンでテキストを叩く。)次、進むよ…。ほら、20ページ…。(問題への集中を促すのは家庭教師としての行動。やがてキッチンの水音と少ししてからの階段の軋み。母親がいつもの隙のない立ち居振る舞いでお茶とお菓子を置いていく…。ドアから母親が姿を消すと今日はまるでお茶を待ち兼ねていたかのように座卓に向かった。彼女にできるだろうか?…確信はある。紅茶のポットを取り上げると自分の器に注いだ…。湯気が立つ)   (2011/12/7 13:53:21)

国広彩加♀17(ママの声に若干の怯えを見せるのは罪悪感があるからで、次のページにペンを進めながら、いつも通りにお礼を言う。『ママ…ありがと。』平常心を崩さないようにそれだけを意識した言葉。先生の指がなぞった首筋にその存在を残したまま。背後で水音がして紅茶の良い香りが漂うのを感じながら、指示されたページの空欄を埋めていた。少なくとも、真後ろに立たれるよりは気持ちは楽になった、すらすらと問題は解かれてゆく。あのまま首を撫でられてしまえば、無意識にまた赤黒い痕がまた増えてしまっていただろう…)   (2011/12/7 14:04:33)

真下邦彦♂32(もうひとつのティーカップ。白磁の皿だけを取り上げるとそこに適度な量の紅茶を注いでいく。ミルクを少し足す。皿の上で濁っていく紅茶…。テキストに向かう彼女の背。椅子から伸びる脚。そこに隠されている赤黒い痣はもう知っていた…。薄いミルクティが注がれた皿を手に机の近くまで歩み寄る。1メートル程手前か。フローリングの床にしゃがみ込めば…そこに皿を置いた…。――彩加も、飲めば。とだけ声を掛けた。振り向かせるために。そして振り向いた彼女が見るもの。彼女にできるだろうか? 床に置いた皿から少しだけ身体を離した。しゃがんだままで。)   (2011/12/7 14:14:07)

国広彩加♀17(呼ばれる名前に顔を上げると、キィ…と椅子を軋ませて振り返る。先生が居るであろう座卓の前に視線を送ってからその姿がそこに無い事に気がついた。背後1メートル…しゃがんだ先生の足元に置かれたティーソーサー。僅かに揺れている液面を見てゴクリと淡い紅い痕を残した喉を鳴らす。)……はい。(小さな返事と共に立ち上がる膝は震えている。緊張からなのか一瞬で汗をかいた掌は椅子をしっかりと掴んで。何をさせたいのかは一目でわかった…無意識に子猫のようにしなやかな身体は床に堕ちていた。冷たい床の感触が膝…掌に伝わって、爪先を床に立てたままティーソーサーに顔を近づける。躊躇いがちにゆっくりと…先生の視線を感じながら柔らかな白い身体が小さな子猫になったような気持ちでその冷めたミルクティーを舐めた。ピチャ…ピチャ…。ゆっくりと舌先がソーサーを舐め始めるそれが当然であるかのように。長い髪の毛が床を撫でた。)   (2011/12/7 14:23:45)

真下邦彦♂32(ただ目で追っていた…。余りにも卑猥な身体の線。床に届きそうな顎と床を掃く髪の毛。自然と突き上げられた腰。ここで勃起が始まっていく。喉を撫でていた時は始まらなかった反応…。より強い刺激が欲しいのだろうか…と自問する。彼女なら再び…と何処かで思っていた。…紅茶を弾く舌音が聞こえてから、そっと彼女の頭を撫でてやる。ゆっくりと、偽りの慈しみを持って…。飲みにくくするために…目の前のゴムを解いた。ポニーテールがゆるゆると崩れていくだろうか?…もう一度頭を撫でてから、その場で立ち上がった。彼女が飲み切れていない紅茶がまだ皿に残っている筈…。それは言わなくてもいいだろう。高まってゆく欲情はまだ秘めるべきか。…床に這う少女。家庭教師が待つのは、被虐に囚われたはずの国広彩加の表情だけだった)   (2011/12/7 14:42:39)

国広彩加♀17(一瞬暗くなる目前、長い髪がソーサーに落ちる。それでも舐めるのを止めなかったのは先生の温かい掌が頭を優しく撫でていたから。髪の毛の淡い香りに包まれながらミルクティーを飲み干す。一滴も残さないように…唇に張り付く髪の毛もそのままに先生が立ち上がるのを追いかけるように見上げた。汗ばんだ額や、ミルクティーで汚れた頬に髪の毛が張り付き邪魔だったけれど、それを掃おうともせずに。床に置いた手は無意識にまた赤黒い太腿の痣を広げる。眉間に皺を寄せて切なげな表情を浮かべて先生を見つめる。被虐心で締め付けられる心とは裏腹に、太腿の痛みで意識が痺れ始めるのを感じていた)   (2011/12/7 14:55:27)

真下邦彦♂32(彼女の瞳に追いかけられていることも知っていた。当然、大腿を抓り始めていることも。何の指示も命令もされていないことにこの少女は気づいているだろうか。だが…)だめだよ…。そのまま。(そう声に出したのは彼女が床から指先を上げようとした瞬間である。ほぼ正座に近い姿勢だろう。汗ばんだ額も汚れた頬も…射精を促すには充分だ。しかし、ひとつだけ…しなくてはいけないことがあった。見下ろしていた姿勢からしゃがみこむと…太股を弄る彼女の手をすこし乱暴に振り払う。スカートの上から自虐の指に変わって抓ってやろう…。徐々に容赦なく、それは儀式になりつつあった…。耳元で囁く言葉は…)困ったな、この彩加の癖…。どうやったら治る? (身体が震えた。)   (2011/12/7 15:06:35)

国広彩加♀17(先生の声に左手の指先がまた床を捉える。無意識に抓っている手を払われて初めて自分が自虐を加えているのに気がつく…先生の温かい掌が太腿を撫でてその指先がきつく赤黒い痣を責め立てる。正座に近い姿勢だからだろうか、いつもより痛みは身体を駆け巡る。)うっぅ…くっ…ッ!(唇を噛み締めて痛みから逃れようとはせずにじっと身体を強張らせた。そして、床についた両手の爪は床を引っかいて鈍い音を立てて…事切れるように痙攣が始まる。先生の瞳を見つめながら、その瞳に映る被虐的な自分を感じながら…今日もまた、背徳の快楽を身体に教え込まれて被虐の悦びをまた一つ身体の痣に刻んだ。)   (2011/12/7 15:16:58)

真下邦彦♂32(唇を噛み締めた顔がそそるのは彼女が美形だからである。ワンピースに皺を増やしながら限界まで抓る指に力を加えると…あ…っ?と声が出そうになった。床を引っかいている…?!そして痙攣する指先を見たくて視線を移そうとした瞬間…彼女の瞳とまたぶつかった。『いってるんだろ…彩加?』と言いたくなるのは我慢できた。そのかわり再び彼女の耳元に唇を近づけると…)………――彩加のおかげで。(自分が国広彩加で欲情していることを初めて伝えた、彼女の知識にあるかどうかわからない言葉で…)【きょうはこんな〆でしょうか?】   (2011/12/7 15:29:09)

国広彩加♀17【はーい、とっても刺激的でした。ありがとうございました♪どこかで反省会でもー?】   (2011/12/7 15:31:07)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2011/12/7 15:31:33)

通りすがりとっても素敵でした~~^^   (2011/12/7 15:31:47)

通りすがり真下先生がすてきで、彩加さんも可愛かったです   (2011/12/7 15:32:46)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2011/12/7 15:32:59)

真下邦彦♂32【こちらこそー。前回にも増してえっちなロルありがとうございました。そうですね、じゃ、この間のえっと、22で?】   (2011/12/7 15:34:40)

国広彩加♀17【はーい、先回りしてたなんて言えない(笑)入りましたので、此方は失礼しますね♪】   (2011/12/7 15:35:34)

真下邦彦♂32【それでは長々お借りいたしてすみませんでした。失礼致します。】   (2011/12/7 15:36:11)

国広彩加♀17【お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2011/12/7 15:36:39)

おしらせ国広彩加♀17さんが退室しました。  (2011/12/7 15:36:44)

おしらせ真下邦彦♂32さんが退室しました。  (2011/12/7 15:36:49)

おしらせ真下邦彦♂32さんが入室しました♪  (2011/12/9 11:31:58)

おしらせ国広彩加♀2年さんが入室しました♪  (2011/12/9 11:32:23)

真下邦彦♂32【お邪魔しますー。待ち合わせておりましたって来たし】   (2011/12/9 11:32:40)

国広彩加♀2年【お茶持参で参上です♪こんにちは、今日もよろしくお願いします^^】   (2011/12/9 11:33:17)

真下邦彦♂32【珈琲目の前にあるよ。それでちょっと打ち合わせ変更で別の日設定で始めますけどいい?】   (2011/12/9 11:34:28)

国広彩加♀2年【今日は紅茶です♪別の日設定で大丈夫です^^】   (2011/12/9 11:35:45)

真下邦彦♂32【大体部屋の概要は決めてたけど此方で描写するのあり?】   (2011/12/9 11:36:19)

国広彩加♀2年【先生がしてくれるなら、描写よろしくお願いしますーその方がスムーズに進みそうですね】   (2011/12/9 11:37:17)

真下邦彦♂32【オッケイ。では此方かということで長めに時間をくださいませ!】   (2011/12/9 11:38:17)

国広彩加♀2年【了解しましたー。気を抜かずにお待ちします♪】   (2011/12/9 11:38:47)

真下邦彦♂32(掛け時計の秒針が進んでいく。――4時10分。主のいない彼女の部屋。勉強机に椅子が2脚、ベッドカバーはいつもように皺一つなかった。鏡台の脇に並んだ、それほど大きくない整理箪笥の上には熊のぬいぐるみがあって…ティディベアというやつだ。彼女の家庭教師を始めてから待つのは初めてだったけれど悪い気はしない。いつものジャケットは椅子に掛けてある。目の調子が悪く、きょうは眼鏡をかけてきていた。それも初めてだろうか。玄関のドアの音がして、おかえりなさい――という母親の出迎えの声が静かに響いた。グレーのワンピースが、ベッド脇の壁にポツンとハンガーから下がっているの目に留まる。階段を上る足音は彼女のものだ)   (2011/12/9 11:48:55)

国広彩加♀2年(ホームルームが長引いて、いつもよりも帰りが遅くなってしまった、小走りで玄関に駆け込むと、いつも通り先生の靴が綺麗に揃えて置いてある。見上げた階段の先の部屋にもう待っているのは想像がついた。『ママただいま…。』キッチンを覗き込めば夕食の支度をする母親の後姿が見えて…、階段を上って突き当たりの自分の部屋に、自分より先に誰かが居た経験を思い返しても見当たらなかった、自分の部屋なのに、小さくノックの音を響かせてドアを開ける)遅くなって、すみません…真下先生。(僅かに冬の匂いを纏って頭を下げてから、見慣れない先生の眼鏡をかけた姿に目を奪われるけれど、それは口に出さなかった。コートを脱いでハンガーにかけるといつものように席に着こうと先生に近づいてゆく)   (2011/12/9 11:59:06)

真下邦彦♂32(母親がお茶を運んでくるのは授業が始まってから30分後と決まっている。椅子から立ち上がりながらジャケットのポケットから取出したのはほんの20センチほどの紅い刺繍糸。遅刻を謝罪する彼女の言葉はどうでもよかった。)あの癖はきょうから止めようか…。(それだけ言うと彼女の右手を取った。外の寒さを思い出せばその指先が冷たいのは当然だろう。掴んだ指…中指と薬指をぴったりと合わせ、その根元に近いところを2本一緒に刺繍糸で二重に括っていく。きゅ…と結べば。)着替えるだろ? 外で待ってる。(視線をグレーのワンピースに投げかけたのはごく自然。踊り場へ出てから後ろ手にドアを閉めた。部屋から聞こえるのは彼女の息遣い…。)   (2011/12/9 12:12:14)

国広彩加♀2年え…あ…(返事をする間もなく紅い刺繍糸で括られる細い指、あの癖…止めようとしてずっと止められない癖が僅か数本の糸の束と先生の言葉で禁止されてしまった。外に出る先生の背中を見送ってから壁にかかったグレーのワンピースを手に取った。制服のリボンを外し、ゆっくりと着替え始めて…白の上下の下着はまだ、母親が用意した物をそのまま身につけている。先生の言葉が頭から離れない…また無意識に抓ってしまうような事をされるのだろうか。どこかに期待を纏った漠然とした不安が胸を締め付けて…。ワンピースの釦を首元まで留めると、自分の席に腰を下ろした。ギシ…合皮の椅子が僅かに軋んだ音で、先生に着替え終わった事を伝えて)   (2011/12/9 12:23:39)

真下邦彦♂32(踊り場に出てからの自分。閉じられたドアに背中を当てた…。緊張している?…そんな自分も嫌いではなかった。部屋の中にいる少女と大人の間の存在である彼女を虜にする。その目的のためにはすべてが自分の中では正当化される。僅かな躊躇いはまだ去っていった人への未練ではないと思いたかった。――きょうは古典だね。椅子に座った彼女に、このグレーのワンピースが似合うことは伝えてあった。ペンを持つ彼女の指の紅い刺繍糸。)着替えるの、たいへんじゃなかった?…(意識させるための言葉のつもりだが、反応はそれほど期待はしてない。いつものポニーテールであれば首筋の痕が微かに浮かぶ。きょうは先に髪を解こうか。ゴムを弄ぶ仕草を少し…それから外す。なんのひっかかりもなく抜けてゆく髪留めのゴム。ワンピースの背に黒髪が広がるだろう。まだ見ることのない白い肌にかかる様子を思い浮かべたかっただけだ)   (2011/12/9 12:40:14)

国広彩加♀2年(先生の言葉に首を振るだけ…不意に解かれた髪の毛は背中と机に落ちて甘い香りを漂わせる。僅かにゴムの痕を残しながらさらさらと落ちる素直な長い髪が自分の性格とシンクロしているように思えて恥ずかしくなるとまた、無意識に太腿に手が伸びた事に指を括られた違和感で気がついて、チラリと先生を横目で見てしまった。見られていない事を祈るように古典のテキストを開く。不意に階段を上る音にお茶の時間を悟って、ママの言葉はいつも通り…『先生お疲れ様です、今日はちょっと遅くなりそうですね…彩加、頑張ってね』『ありがと、ママ…』冷え切った身体の奥が燃えるように熱いのを自覚しながら右手の指の紅い刺繍糸を見つめて、母親の去る気配に僅かな溜息を漏らして、その溜息がどこか甘ったるかったのには自覚はなかった)   (2011/12/9 12:53:53)

真下邦彦♂32(その溜息…彼女はまたあの屈辱を待っているだろう。――いつもすみません。必要最低限の母親との会話…。薄い笑顔を見せたのは彼女が抓るのを止めたことへの返礼のつもり。母親が去ってからひさしぶりに首にリボンを結んであげた。彼女がいつも鏡台に置いてある黒いリボン。このリボンから始まったことは彼女も忘れるはずはない。そしてやはり、少しきつめの結び目…。座卓の前に腰を下ろして…紅茶を注ぐ。白磁のティーカップもいつものもの。ふたり分をそうすれば、ティーカップの触れ合う音。それが彼女がいつもの所へ座る合図になっていた。)   (2011/12/9 13:10:58)

国広彩加♀2年(首に食い込む冷たいリボンの感触に喉を鳴らしたのは言うまでも無く、カップの触れ合う音に先日の先生の言葉が頭に蘇る…。先生が自分の表情を見て高ぶっているなんて想像もつかない。卑猥な事など何もしていないのだから…そう思えば思うほど、今の状況が普通ではない事を痛感させられる。指には紅い刺繍糸、首に巻きつく黒いリボン、そして恐らく背後には自分用に床に置かれたティーソーサー…ゆっくりと振り返っていつもの冷たい床に座ろうと立ち上がった。グレーのワンピースが揺れて僅かな皺もスカートに残ってはいない…これから先生に付けられるはずの皺を想像するだけで身震いが置きそうなほど高ぶっている自分がいる。床に正座をして、僅かにかがむとリボンが更に食い込みを増して苦しかったけれど、先生の求めている事を自らする自分に陶酔しきっていた)   (2011/12/9 13:21:53)

真下邦彦♂32(彼女が椅子から降りて正座するまでの行動を見なかったのはわざとだった。コトンと床に当たる膝の音でようやく振り返る。一気に勃起するペニス。やや前屈みに跪いた国広彩加の、清楚な淫猥さを表現できるはずもなかった。紅茶を持って彼女の傍らにしゃがみこむと…徐に顎を掴む。拒否など許されるはずもない…。――その指じゃ飲みにくいだろ?…ティーカップを彼女の唇に押し当ててからゆっくりと傾けてゆく。口の中に流れ込んでいく液体…飲めるほどには冷めているはずだった。後頭部を掴もうとかと思ったが止めた、寧ろ。掴んだのは刺繍糸に束縛された彼女の右手。床に押し付けるように。そのままカップをさらに傾けていく。飲みきれないほどの液体が流れていくほどに…)   (2011/12/9 13:32:36)

国広彩加♀2年(長い睫毛を伏せて先生がいつものように床にティーソーサーを置くのをじっと床に手を着いて待っている。目の前には紅い糸に括られた指がまるで心まで縛られているように感じてしまう…。顎を掴まれれば先生を虚ろな瞳で見つめて、ティーカップが唇に触れると、少し冷めた紅茶が口内に流れ込んだ。喉を鳴らし一口飲み込む暇も与えずに僅かに温い液体は掴まれた顎から首筋に流れてワンピースに跡を付ける…濃いグレーに染まる胸元、床に押さえつけられた右手が何かを求めるように震えだす。そう…あの刺激が欲しいと求めてしまっているのを自覚させるような、温い温度の指摘に胸が熱くなる。涙を僅かに浮かべた大きな瞳はずっと先生を虚ろに見つめているばかり。されるがまま受け入れるまだ幼さが残る身体が震えていた)   (2011/12/9 13:44:42)

真下邦彦♂32(淫らな光景であることに彼女は気づいている…。右手の震えがそれを隠しようもない。最後にティーカップをくっと傾けるとさらに飲みきれない紅茶がワンピースの内側を流れていくだろうか。理不尽な言葉で追い詰めるのは…本意ではないが、彼女を虜にすることに徐々に囚われていく自分がいた。当然のことながら勉強はそのまま再開された。椅子に座らなかったのは胸元を濡らしたワンピースを肩越しに見るため。背もたれにほぼ密着しながら…テキストも覗き込む。)ああ…そこ…違うよ。その動詞の活用は前に教えたはずだけど。(間違いをペン先で指摘する。彼女はそろそろ限界に近づいているはずだった。禁止された癖。ここまでの我慢を褒めてあげよう。ペンを机に転がすとその右手を彼女の太股へと移す。親指と人差し指…。確かめるまでもなくこの場所。指先に力を込めていく。)よく我慢したね…もういいよ…。( 何を許したんだろうか…。厚めに抓った指にいつにも増して力が入っていた。――いけるよね?彩加…。これは声にならない)   (2011/12/9 14:08:00)

国広彩加♀2年(震える指先で書いた答えは間違っていたようで、思考回路などとっくに麻痺して働かないのだろうか。一向にその答えを直す仕草を見せずに小さく謝る。)ごめんなさい…。(もはや何に対しての謝罪かも分からない、勝手に妄想で先生の行動を思い描いている自分の事か、小さな事で反応してしまう自分の身体の事だろうか。先生の指先が何かを許すように与える痛みに身をを任せてしまえば、許しの言葉で箍が外れる。震える身体を仰け反らせ、爪先で踏ん張るようにして痙攣を始めて)あっぁ…せんせ…(濡らされた胸元が反り返り紅茶で張り付いた部分が更に濃い色となって現れる。机に乗せた自分の掌をぎゅっと握り締めて背後からの先生の息遣いを静かに聞きながら、真っ白になってゆくのを感じていた。温かいぬくもりが椅子を伝って床に流れ落ち、グレーのワンピースのスカートの色を変えている。突っ張ったままの爪先が水溜りに卑猥な波紋を靡かせていた)   (2011/12/9 14:20:52)

おしらせきもダメシさんが入室しました♪  (2011/12/9 14:33:37)

きもダメシ少しは、節電しろよな?つーか、欲求不満なんだなー   (2011/12/9 14:33:47)

おしらせきもダメシさんが退室しました。  (2011/12/9 14:34:05)

真下邦彦♂32(失禁は予想していた。合皮の座面を流れて床に滴る…彼女のおしっこ。反り返っている靴下に包まれた爪先が切ない喘ぎよりも遥に淫らに彼女を表していた。ワンピースをどうするんだろうか…頭の隅を現実的なことが一瞬過る。それが辛うじて理性を保たせたのかも知れない。彼女にかける言葉は今は必要がないと思った。沈黙の時間はどのぐらいだったろうか。静かに床に落ちる水滴の音がまだ続いていた…)【これで〆にしますがいかがでしょうか?】   (2011/12/9 14:39:08)

国広彩加♀2年【はい、今日もとても緊張感があって素敵でした。ありがとうございました^^】   (2011/12/9 14:39:47)

真下邦彦♂32【こちらこそ。相談はあったにしてもかなり素敵でした。それでは長々お借りしてありがとうございました】   (2011/12/9 14:40:45)

国広彩加♀2年【それは此方の台詞です。ありがとうございました♪またよろしくお願いします。お部屋ありがとうございました】   (2011/12/9 14:41:23)

おしらせ国広彩加♀2年さんが退室しました。  (2011/12/9 14:41:36)

真下邦彦♂32【それでは自分も。失礼いたします】   (2011/12/9 14:41:57)

おしらせ真下邦彦♂32さんが退室しました。  (2011/12/9 14:42:01)

おしらせ真下邦彦♂32さんが入室しました♪  (2011/12/12 12:58:35)

おしらせ国広彩加♀17さんが入室しました♪  (2011/12/12 12:59:02)

真下邦彦♂32【お邪魔します。またしばしお借りいたします】   (2011/12/12 12:59:10)

国広彩加♀17【こんにちはー、また先越された(笑)またまたお邪魔します。】   (2011/12/12 12:59:37)

真下邦彦♂32【こんにちはー。勝った(笑)それで流れしか決めてませんけどだいじょうぶそう?】   (2011/12/12 13:00:39)

国広彩加♀17【次は負けないんだからね(笑)はい、一応流れだけ頭に叩き込んで来たから大丈夫だと思います。】   (2011/12/12 13:01:29)

真下邦彦♂32【お茶の直後からにしようかと企んでるので宜しくー。それではこちらから。長めに時間くださいー】   (2011/12/12 13:02:38)

国広彩加♀17【はーい、よろしくお願いします。待ってますー♪】   (2011/12/12 13:03:02)

真下邦彦♂32(お茶の時間は何事も無く…というより何もぜずに過ごした。座卓に向かい合ってのお茶。もしかしたら初めてなのだろう。彼女が何時にも増して落ち着きがなく感じられたのはそのせいか。紅茶の最後のひと口を飲み終え彼女を見つめていると不意に確かめたくなってしまった。)立って…見せてくれる? (それだけ言えばわかると思った。抓るのを禁止してから何度目かの授業…彼女が自虐を制御できているのかどうかはわからなかった――…それを確かめるための指示。今日も眼鏡を掛けてきたのはコンタクトの違和感が続いているからで特に思惑があってのことではない。服装も代わり映えがする訳でもなく…脱いだジャケットが椅子の背もたれに無造作に掛けられたままだ。ティーカップを皿に置く音が静かに響く。それが言葉に続く彼女を促す合図になるはずだった)   (2011/12/12 13:09:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、国広彩加♀17さんが自動退室しました。  (2011/12/12 13:23:14)

おしらせ国広彩加♀17さんが入室しました♪  (2011/12/12 13:23:39)

国広彩加♀17(先生と向かい合ってのお茶の時間は初めてで、緊張の色が隠せないまま震える指には紅い糸がいつものように結ばれている。カップを持つ手が震えてしまって琥珀色の液面が僅かに揺れているのが、まるで自分の心が揺れているように感じられて鼓動が早まった。首筋に巻かれた黒いリボンは艶かしく光を反射させて、お気に入りの似合うといわれたワンピースはクリーニングから返ってきたばかりで固い糊で襟がぴんと張り詰めていた。カップとソーサーが重なる音と共に先生からの言葉に息を飲む…)…はい。(消え入りそうな声が何を物語っているのか、先生はもうとっくに気がついているだろう。禁止されたはずのあの行為…授業中は二本の指を糸で括られているから、しないのではなく出来ないのであって…。一人ベットに入れば、赤黒い場所をなぞってしまう淫らな手。止めようも無くずっと続けてしまっていた。おずおずと立ち上がるとグレーのワンピースのスカートを指先で掴んで持ち上げる。その赤黒い痣の見える辺りまで。恥ずかしそうに俯いて長い髪はさらさらと流れ落ちる)   (2011/12/12 13:23:52)

真下邦彦♂32(嘲笑に近い冷笑が浮ぶ。不思議と興奮はしなかった。彼女がワンピースをぎりぎりまで捲り上げるという姿にも。)まあ、いいよ…。わかったから。(口調はともかく視線は刺すようだったかも知れない。勉強机に戻れば…現代国語のテキストと彼女の几帳面な文字が並ぶノート。100字以内でまとめなさいという設問を解かせながら…。彼女が文字を書いている姿に刺激されるのは初めての日からのことである。)如何されたい…? (そんな質問も初めてだったろう。答えを知っていての質問は去っていった彼女へも何度かしたことを思い出す。知ってはいてもどんな言葉で国広彩加が答えるのか…堪らなくそれが自分を興奮させていく。ノートを滑るペン先がこれから何をすべきかを教えてくれた気がした)   (2011/12/12 13:36:57)

国広彩加♀17(わかったから…と静かな先生の声に、身震いを覚える。授業が再開されても心は乱れたまま、怒られなかった安堵感と共に芽生えた新たな不安。それを裏付けるような質問に、設問の答えを途中まで書いていたペン先が止まる。『如何されたい…?』自分では考えも及ばない質問に、動揺を隠せない視線は所在無く宙を舞っている。胸の中の奥にある願望を自問自答してみても如何表現していいか分からなかった)…あの、えっと。どう答えたらいいか、上手く言葉に出来ないです。(小さく言葉を並べて恥ずかしそうに俯いた時、目に留まった言葉にペン先を持ってゆく…『囚われた猫』という言葉、それにペンでラインを入れる。自問自答しながらやっと出した答えを震える唇から響かせた)先生…私、囚われたいです…。(自分の願望を初めて自覚し口にした彩加の目に生気は無く、ただぼんやりと現代文のテキストを眺めながら)   (2011/12/12 13:50:56)

真下邦彦♂32(彼女の身体の部分の動きひとつひとつが淫らだった。身震い、ペンを持つ指先、言葉を発する唇…。そのすべてが言い知れない不安を漂わせていた。)もう…囚われてるだろ…試してみようか?(彼女に出した指示は言葉を書けというもの。「囚われる」から浮ぶ言葉を書き出してみなさいと付け加えた。文字での誘い…。これは家庭教師と生徒という関係であれば成立することだろうか。正直自分でも効果はわからなかったが…こんな調教があってもいいだろう。それをさせることで自分がどうなるのかも興味深いほどまた冷静になっていく。だがその冷静さは僅かな時間に留まることになることをまだ自分でも知らなかった…。彼女が言葉を書き始めるのを待ちながら…椅子から立ち上がる。背後のこの位置…)   (2011/12/12 14:11:18)

国広彩加♀17(ノートの新しいページをめくり、真っ白なノートが目の前に広がる。先生が言う、『囚われるから浮かぶ言葉』それを書き始めながら、先生が発した言葉が頭にぐるぐると回って。ノートには几帳面な文字で浮かんだ言葉を書き出していく…―― 首輪 飼育 ペット 所有 真下先生 …いくつかの言葉を並べて。唇を動かして何度も反芻するように呟けば身体が火照りだすのを無意識に自制するようにもじもじと太腿を動かして、背後に感じる先生の気配に、僅かに息を飲みながらその興奮に包まれて囚われるという事を実感させられてるのを感じていた)…びわ。しいく…ぺっと…(声に出して読む恥ずかしさとは別の、書くという反芻行動は記憶に鋭く突き刺さるように、目覚め始めた支配されたい心に刺さっていった)   (2011/12/12 14:26:35)

真下邦彦♂32そっか…。じゃ、「所有されたい」をもっと書こうか…(言ってから徐に左手で彼女の口を塞いだ。後ろに立ったままで。淫らな願望を声にする彼女の唇を揃えた指をぴったりと…塞ぐ。)だめだよ…。書くのをやめちゃ。(右手は刺繍糸に括られた指をなぞってみようか。口を塞いだのは声を出せということだ。身体がいやらしくなったら声を出す。それが伝わるかどうかまではわからない。だがそこで止まらなかった。揃えた指の一本。中指で唇を弄ぶ。そこから力を加えていけば彼女の口が開いていくだろう。口の中に入れたのはさらにもう一本。中指と薬指を真っ直ぐ奥まで挿入していく。初日以来の彼女の口内…。所有するとはこういうことだと伝えるように奥まで差し込んだ指で舌の奥と喉を犯していく…。彼女の表情は見なくてもわかる…)   (2011/12/12 14:39:40)

国広彩加♀17(更に書きなさいという指示に合わせて、ペン先がノートを捉えた直後、塞がれる唇に背筋が凍るような恐怖を覚えた。紅い刺繍糸をなぞられると身じろぎ一つ出来ずに大きく吐息を一つ零す。塞がれた唇から零れる吐息は僅かに音を立てて漏れてゆく。唇を弄ぶ先生の長い指も興奮に包まれる間に嗚咽を漏らすほど深く受け入れてしまっている。)ふっ…んっぐっ!(漏れる声は卑猥に掌で遮断されて、長い睫毛を涙が濡らし始める。所有される…全てを受け入れる。拒まない…そして…初めて自覚する主従関係に鼓動が痛いほど高鳴って。苦しさで仰け反るように背もたれに倒れこむと舌先で僅かに責める指を舐め始める。文字など書ける状態ではなかったけれど、ペンは強く握り締めたまま唇を開いてされるがまま甘く苦しげな嗚咽を漏らして)   (2011/12/12 14:52:51)

真下邦彦♂32(指は差し込んだままになった。嗚咽を漏らす彼女の喉に容赦なく指先を当てる…。しばらく指の動きを止めると…そこで彼女の表情を覗き込んだ。震えがくるほどの淫媚な表情と表現すればいいだろうか。仰け反った身体を元に戻してあげながら…右手でペンを持つ彼女の右手を掴んだ。)書きなさいって言ったよね?…こう。(彼女の重ねた右手で…文字を書かせていく。震える字体。几帳面な彼女の文字とは似ても似つかない震える字体。だが手を離すことなく書かせ続ける。『所有されたい…所有されたい…』何行かに渡ってノートを埋めていく震える字体。二本の指が根元まで突き入れられる…。)   (2011/12/12 15:01:58)

国広彩加♀17(先生に右手を押さえられてノートに向かいながら、開いた唇から唾液がワンピースに落ち始める。落ちるというより流れると言った方が正しいかもしれない…苦しげな目元はその蚯蚓のような文字を見つめていた。強張る爪先が突っ張ってゆく。椅子のキャスターの軋む音と共に身体の向きがゆっくりと変わり、先生に所有されている自分が鏡台の鏡に映った)ふ…んんぐっ!ふっぁ…はぁ(現実を突きつけられたような、衝撃。胸元は唾液で汚れて色が濃く偏食している。流れ落ちる唾液が銀色の糸のように先生の掌から落ちてゆくのが見えた。自分の蕩けそうな瞳が何とも艶かしく映ったのは言うまでも無い。先生がどんな表情で自分を所有しているのか知りたかったけれど、首元までしか映らない先生の姿がより被虐心を煽ったのか、指先が無意識にまた太腿に伸びてゆく。紅い刺繍糸が痛いほど喰い込んでも構わずに、グレーのスカートに皺を寄せようとしていた)   (2011/12/12 15:11:03)

真下邦彦♂32(抓らせるつもりはなかった。椅子に座っていながら爪先立ちになる彼女の痴態…。それが鏡台に映ったのは思いもしないことだった。半ば反り返った上半身と指を咥え込んだ唇。その唇の端から流れ落ちる唾液…。唾液で濡れた指を抜いたのはその時だった。抓ろうとする彼女を戒めるためのもの、それは黒いリボン。彼女を捕えたリボンと首の間に左手の指を差し込んで後ろへと引く。おそらく声を出せない程に強く。太股に伸びた彼女の右手はそのままに…リボンを引く手を強めていけば…射精感が一気に高まりを見せた。)いけよ…(耳元でそう囁いてしまった。ほど同時に右手が彼女の腹部に…ワンピースに包まれた臍の僅かに下…。そこを揃えた四本の指でぎゅっと押し付けてしまう…。彼女の絶頂を助けるつもりの右手。でも自分がいきたかった…。鏡台に映った彼女を見つめながら…。)   (2011/12/12 15:25:21)

国広彩加♀17ひっくっ…ッ!(鏡に映った先生の指先が黒いリボンにかかり、強く首を絞められて一瞬で目の前に星が散らばるような感覚を受ける。抓ろうとした手が宙を舞って胸元を掴む…苦しさにみるみる変わる顔色。薄れてゆく意識の中で囁かれた言葉に爪先が床を蹴るようにして突っ張ってゆく。乱れたスカートが大きく広がるようにはしたなく開いた内腿には、赤黒い痕が見え始め、押さえられた下腹部の奥が強い痙攣を始めて、しなやかな身体を仰け反った先に先生の恍惚の表情が見えるだろうか。首を絞められた事による軽い貧血に真っ白になってゆく意識の中。先生の言葉が響いた。―くる…。興奮と快楽と被虐の間に堕ちる女になりかけの白い身体がまだ鏡の中で痙攣を続けていた)【長考の結果、こんな〆で良かったでしょうかー?】   (2011/12/12 15:42:04)

真下邦彦♂32【と…これやばくないですか?こほん…。と咳払いをしてから改めて…ありがとうございしたー。】   (2011/12/12 15:44:29)

国広彩加♀17【指の時点でやばかった人が此処に一人(笑)こちらこそ、ありがとうございましたー。】   (2011/12/12 15:45:07)

真下邦彦♂32【じゃあいよいよ次回は最終回の予定だったような。また宜しくお願いします】   (2011/12/12 15:45:58)

国広彩加♀17【はい、いよいよ最終回ですね。またよろしくお願いします♪今日も沢山どきどきしましたー】   (2011/12/12 15:46:34)

真下邦彦♂32【こちらこそ。それではお部屋ありがとうございました。失礼いたしますー】   (2011/12/12 15:47:10)

国広彩加♀17【お邪魔しました。失礼します♪】   (2011/12/12 15:47:41)

おしらせ国広彩加♀17さんが退室しました。  (2011/12/12 15:47:45)

おしらせ真下邦彦♂32さんが退室しました。  (2011/12/12 15:47:54)

おしらせ椎名結衣♀高1さんが入室しました♪  (2011/12/25 04:16:06)

椎名結衣♀高1【痛すぎたり汚いプレイ抜きで中長文レスで遣り取りできる方希望です。希望は→の通りですが、詳しい嗜好の確認など含めて少し話し合えたら嬉しいです】   (2011/12/25 04:19:09)

椎名結衣♀高1【場合により③も可能ですが、少し強引めに流してもらえる方が好みなので、そういうのが嫌いじゃない方だと良いなぁと…それでは少しだけお部屋をお借りして待機します】   (2011/12/25 04:21:28)

おしらせ山本智衆♂36さんが入室しました♪  (2011/12/25 04:26:09)

山本智衆♂36こんばんわ   (2011/12/25 04:26:17)

椎名結衣♀高1(無事に期末テストや終業式も終わり、冬休みに突入した12月の午後。そんな中でも制服を着用しているのは部活動の引継ぎ諸々があって、今日は学校に出かける用事があったからで)…うぅ…、寒かったぁ…ただいまー…(最寄り駅に辿り着くと改札口を潜って早々小走りに自宅に戻り。冷えた感触の玄関のドアノブすらなるべく触れるのを厭うように、すばやく開くと家の中に滑り込んだ。程なく母から”お帰り、先生もういらっしゃってるわよ”の言葉が台所から届くと、もう?と軽く目を見開いてパタパタと階段をのぼり始めた)   (2011/12/25 04:27:46)

椎名結衣♀高1【こんばんは、えっと…こちらは中文の方以上対象の部屋なのですが大丈夫でしょうか?】   (2011/12/25 04:28:33)

おしらせ山本智衆♂36さんが退室しました。  (2011/12/25 04:29:01)

椎名結衣♀高1    (2011/12/25 04:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椎名結衣♀高1さんが自動退室しました。  (2011/12/25 05:06:53)

おしらせ倉敷愛美♀高3さんが入室しました♪  (2012/1/2 23:26:31)

倉敷愛美♀高3【こんばんは】   (2012/1/2 23:29:40)

おしらせ西村 新太郎 ♂ 22さんが入室しました♪  (2012/1/2 23:31:18)

西村 新太郎 ♂ 22【こんばんは。宜しくお願いします。】   (2012/1/2 23:31:37)

倉敷愛美♀高3【はい、こんばんは】   (2012/1/2 23:32:06)

西村 新太郎 ♂ 22【希望は①②④です。】   (2012/1/2 23:32:57)

おしらせ松原策雅♂20さんが入室しました♪  (2012/1/2 23:33:58)

倉敷愛美♀高3【すみません。1分ほどで入りなおしますね。】   (2012/1/2 23:34:03)

おしらせ松原策雅♂20さんが退室しました。  (2012/1/2 23:34:14)

おしらせ倉敷愛美♀高3さんが退室しました。  (2012/1/2 23:34:15)

西村 新太郎 ♂ 22【了解です。】   (2012/1/2 23:34:29)

おしらせ倉敷愛美♀高3さんが入室しました♪  (2012/1/2 23:34:55)

倉敷愛美♀高3【お待たせしました。①②?のうち重視するのはどんなのでしょうか?】   (2012/1/2 23:36:34)

倉敷愛美♀高3【①②④のうち・・】   (2012/1/2 23:36:48)

西村 新太郎 ♂ 22【おかえり。Sなんで調教重視です。】   (2012/1/2 23:37:48)

西村 新太郎 ♂ 22【NGはありますか?】   (2012/1/2 23:38:50)

倉敷愛美♀高3【はい、既に調教されてる感じ?それともこれから・・?NGは特になしです。】   (2012/1/2 23:39:33)

西村 新太郎 ♂ 22【これからな感じがいいですね。恋心を抱いているため何でも言うことを聞いてしまうような…】   (2012/1/2 23:40:51)

倉敷愛美♀高3【わかりました。好きな娘のタイプがあったら教えてください。私は逞しい男の人に組み敷かれる感じが好きだな。】   (2012/1/2 23:42:08)

西村 新太郎 ♂ 22【チャラ過ぎず真面目過ぎずな普通な感じが希望です。体育会系なんで逞しさは大丈夫です。】   (2012/1/2 23:44:26)

倉敷愛美♀高3【わかりました。ではお相手お願いできますか?】   (2012/1/2 23:45:20)

西村 新太郎 ♂ 22【こちらこそ宜しくお願いします。では愛美さんから…】   (2012/1/2 23:46:01)

倉敷愛美♀高3【いつもの曜日のいつもの時間、夜8時ごろ、大学受験を控えた私と先生が机に向かい、問題のわからないところを聞いている】ん・・難しいねこの問題。肩こっちゃった。(難問に手を焼いて、疲れた頭を癒すようにクキクキッと頭をまわして)   (2012/1/2 23:50:14)

西村 新太郎 ♂ 22もうすぐ試験やぞ?そんな余裕で大丈夫なんか?ここはな…こうやん。分かるか?(問題の解答を説明しながら…)   (2012/1/2 23:52:30)

倉敷愛美♀高3ん・・・(首をかしげながら、上を向く・・と先生の顔をまじかにみる、っとどきっとしてあわてて目を反らす)あ・・そ・そうかぁ・でもここが納得できないんですよね(というと、わずかに香水をつけたほそっこい手首のさきにメモ書きを挟み先生に見せる)   (2012/1/2 23:57:59)

西村 新太郎 ♂ 22(愛美の後方から覆い被さるように問題を覗いているとメモ書きを渡され)んっ?何だこれ?(メモ書きを開くと…)   (2012/1/3 00:00:29)

倉敷愛美♀高3(メモ書きには丸文字で”先生ってどんな娘が好き?”と書いてある)へへ、ここんとこよくわかんないからおしえてほしいですよねー。(くすっと悪戯っぽく笑って下から見上げる。制服のシャツのリボンの下はなだらかなラインを描いて盛り上がっていて、ブルーのブラが半分誘うように透けて)   (2012/1/3 00:07:39)

西村 新太郎 ♂ 22(メモ書きに書かれている言葉を無視するかのように淡々と問題の解き方を教えていくが、制服のシャツの隙間からチラチラ見えるブルーのブラジャーに目を奪われ…)ここはな…こう解いていくねん。   (2012/1/3 00:12:56)

倉敷愛美♀高3気を取り直し問題に専念するが、先生の様子がどこか浮ついた様子に感ずいて)ねぇねぇ、私の質問に答えてなぁい。(と面白くなさそうにむっとする。と今度はわざわざ履き換えた短裾の紺色のプリーツスカートから出る足を組んで)もう先生がうちにきてから4か月ですよね。・・・   (2012/1/3 00:19:14)

西村 新太郎 ♂ 22質問?メモ書きのことか?お前、今、そんな冗談言うてる場合ちゃうやろ…(ムッとする愛美の態度を見て勉強をやる気がないことを悟り、隣にあるベッドに腰掛け…)そうやな…もう4ヶ月経つなぁ…それがどないしてん?(短いスカートから出る生足は気になるが…)   (2012/1/3 00:23:48)

西村 新太郎 ♂ 22【ごめんなさい、背後事情にて失礼します。申し訳ないです。】   (2012/1/3 00:26:58)

おしらせ西村 新太郎 ♂ 22さんが退室しました。  (2012/1/3 00:27:01)

倉敷愛美♀高3(はい、またです・・・)   (2012/1/3 00:27:47)

おしらせ中野智弥♂28さんが入室しました♪  (2012/1/3 00:29:59)

中野智弥♂28【こんばんは。】   (2012/1/3 00:30:13)

倉敷愛美♀高3【こんばんは】   (2012/1/3 00:30:55)

中野智弥♂28【お相手お願いしてもよろしいですか?】   (2012/1/3 00:31:17)

倉敷愛美♀高3【はい、ありがとう。少しお話してからの方がよいです。】   (2012/1/3 00:31:58)

中野智弥♂28【愛美さんは、どんな感じが希望なのでしょうか?】   (2012/1/3 00:32:47)

倉敷愛美♀高3【そうですね。実は相手の方次第なんですけど・・】   (2012/1/3 00:33:43)

中野智弥♂28【こちらの希望としては、愛美さんも先生もお互いを意識しながら、受験に向けて勉強してきて、とあるときに家の人が誰もいなくなり、勉強の合間に休んでいる間に、性的な話しになってしまい、エッチを始めてしまうって感じで考えています。】   (2012/1/3 00:36:09)

倉敷愛美♀高3【はい、わかりました。ところで・・エッチは倒錯的なのでしょうか?それともノーマルでしょうか?】   (2012/1/3 00:37:43)

中野智弥♂28【ノーマルでお願いしていいですか?愛美も彼氏と別れた後などで、欲求不満があり、おれもしばらくエッチしていなくて、同じように欲求が溜まっていて、という感じで、お互い同じ条件がいいなと考えています】   (2012/1/3 00:39:48)

倉敷愛美♀高3(わかりました。準備するので少しおまちいただけますか?)   (2012/1/3 00:40:37)

おしらせ倉敷愛美♀高3さんが退室しました。  (2012/1/3 00:40:56)

中野智弥♂28【了解しました。先にロル落としていただければ助かります】   (2012/1/3 00:41:02)

中野智弥♂28【ん!?】   (2012/1/3 00:57:27)

中野智弥♂28【いらっしゃらないようなので、落ちますね】   (2012/1/3 00:59:13)

おしらせ中野智弥♂28さんが退室しました。  (2012/1/3 00:59:17)

おしらせ中野智弥♂28さんが入室しました♪  (2012/1/3 00:59:33)

中野智弥♂28【再度待機します。下のような感じで遊べる方がいましたら、お相手お願いします】   (2012/1/3 01:00:03)

おしらせ中野智弥♂28さんが退室しました。  (2012/1/3 01:07:10)

おしらせ真下邦彦♂32さんが入室しました♪  (2012/1/11 12:48:19)

おしらせ国広彩加♀17さんが入室しました♪  (2012/1/11 12:49:00)

真下邦彦♂32【しばしお邪魔いたします。】   (2012/1/11 12:49:03)

国広彩加♀17【お邪魔します♪】   (2012/1/11 12:49:26)

真下邦彦♂32【ごめん。反則して最初だけ用意してあるよ】   (2012/1/11 12:52:31)

国広彩加♀17【えーずるいよセンセ(笑)楽しみにしてますね^^】   (2012/1/11 12:52:59)

真下邦彦♂32(口枷を噛ませた姿…止め処なく彼女の顎を伝って喉に流れ落ちていく唾液に、2度目の射精感が高まる。彼女は1度目の時のように忙しなく瞬きを始めるだろうか。)見てなきゃだめだよ…。…ッ。(激しく扱いた右手の間から精液が飛び出す。長くそれから短く続け様に放出された体液はまだ1度目の精液が残る彼女の、頬へと容赦なく飛び散った。荒くなりそうな息を殺す。屹立させたままで座り込むと…まだ体温の残る自身の体液が国広彩加の唾液と交じり合うように喉へと流れていくのを見つめた。――午後の、いつもの時間。座卓に用意された紅茶はもう冷めてしまっているだろう。甘い香りだけが部屋に漂う…。すっかり躾の象徴となったワンピースは床に投げ出されている。彼女の黒い瞳が怯えと相反する挑発的な色を帯びているように見えた。)   (2012/1/11 12:53:15)

おしらせ見物者さんが入室しました♪  (2012/1/11 12:55:22)

おしらせ見物者さんが部屋から追い出されました。  (2012/1/11 12:56:34)

おしらせあやかさんが入室しました♪  (2012/1/11 13:04:57)

おしらせあやかさんが退室しました。  (2012/1/11 13:05:08)

国広彩加♀17(目の前で激しい動きを見せる先生の手…口枷で閉まらない唇からだらしなく流れ落ちる唾液は白いキャミソールが揺れる胸元に流れ落ち、まだ頬に熱い感触を残したまま再び目の前で肉棒の先端が跳ねて瞼の上に迸りが流れ落ちる。さっき母に見せた僅かな笑顔を微塵も感じる事ができない虚ろな視線は瞬きもせずにじっと先生の手の中にあるモノを見つめていた)…はっ…はひゅ。(苦しげな息遣いは興奮の表れだろうか、自らの太腿に赤黒い痣をいくつも散し華奢な指先がまたその痣をなぞって動き出す。白いキャミソールは胸元に張り付いて僅かな膨らみに張り付き小さく硬くなった先端を浮き上がらせより卑猥に少女と女の境を浮き上がらせている…先生の息遣いと自分の息遣いのリズムがゆっくりとシンクロしてゆくのが少しだけ嬉しく感じ始めていた)   (2012/1/11 13:06:40)

真下邦彦♂32(――その瞳に冷静を失ったんだよ。この子にそう言ってあげたかったが言えない。キャミソールと下着だけの姿にも増して…口枷姿の彩加は綺麗で淫媚だった。口枷の微かな隙間から漏れる呼吸も。正座したまま向かい合ってさらに少しの間…彼女の表情を見つめた。ワンピースの脇に…やはり脱ぎ捨てた綿パン。そのベルトをループから抜き取った。それを彼女の首の後ろに回すと革の本体を金具に通す…。右手はベルトの先…左手でそれを絞り込んでいくと…萎えかけたものにまた血液が流れ込んでゆく。金具が直接彼女の喉に触れたところで…両手を離した。――首輪とリードのように見えるだろうか。ベルトの先が彼女のお腹の、付近で揺れる。)正座してる姿勢がいいよ…。見てたよね…できる?(ベルトから離れた彼の手は彼女の両手をさり気無く、だが、否は言わせない強さで再び屹立したものへと誘う)   (2012/1/11 13:21:18)

国広彩加♀17(先生の視線が少女としての恥じらいをも許さない、首筋に揺れるベルトはバックルの冷たさと共に重みを感じさせて唾液や白濁液で濡れる首筋に卑猥な演出をしていた…正座したまま自らの両手を導かれ、二度の射精後とは思えない程熱い肉棒に触れると躊躇いがちにゆっくりと扱き出す…そう、見てた通りに細く冷たい指先に唾液を絡ませ大きく主張している先生の肉棒に刺激を加える。自分の指で身体で刺激している光景は夢の中の出来事のように痺れる頭に刻まれ。視線はうっとりその熱い塊の主を見上げうっすらと涙を滲ませた。首に巻かれたベルトの感触が飼育という言葉を再び脳裏に浮かばせ…そうして欲しいと心のどこかで願ってしまうもう一人の国広彩加は歓喜の声を上げるように身体を震わせている、ぎゅっと力を込めて熱い塊を扱きながらキャミソールはベルトに擦れて一段と卑猥な様相を見せて)あひゅい…(たった一言何が熱いのだろうか…手の中の塊?それとも…己の肉体?虚ろな視線が支配を楽しんでいるようにも見えたかもしれない)   (2012/1/11 13:35:38)

真下邦彦♂32(罪悪感?そんなものは無い。あるとすれば寧ろ後悔だった。こうして彼女を穢してしまったことへの後悔。キャミの内側で揺れる女子高生の胸の膨らみも…ぎこちなく動く細い指先もその何れもが、彼女の涙を滲ませた瞳とベルトを纏った首筋の隠微さによる刺激には適わないとも思っていた。そしてもう一つ、彼を欲情へと誘うもの…そこへと指が伸びる。太腿の痣。そこをなぞりながら…彼女に禁止している行為を徐にしてあげる。親指と人差し指で強く激しくだけどじんわりと抓り上げてゆく。それと同時に、ベルトを、その先端を下へと引き始めた。キャミソールの裾から覗く腹部が…扇情的だ。そこからベルトに沿って視線を上げていけば、真っ白な喉元に食い込んでいく…黒い革ベルト…。)もっと…。もっとゆっくりだよ…。(そう言葉にしたが、3度目の射精は近かった。さらにベルトを引く手と抓る指先を強めながら…視線は彼女の表情だけに固定される)   (2012/1/11 13:44:44)

国広彩加♀17(ゆっくりと動かす掌の動きとは裏腹に鼓動は高鳴り始める。太腿に触れる温かい指先が伝えてくる痛み…そして黒革のベルトが喉に食い込んでゆく)はっ…っく…(冷たい金属が喉を締め上げてゆくのを感じながら口枷から唾液と息が太腿の痣に流れ落ちる。痛みが快楽に変わる瞬間は、落ちる瞬間と同じ…言われるがままゆっくりと動かす掌を通して伝わる先生の快楽を自らの身体に覚えこませるように、激しい太腿への痛みと窒息する間際の手足の痺れに身体を痙攣させた。静かな絶頂…何度となく経験してしまっている死に近い快楽に溺れながら。白い汚れた頬に幾筋かの涙が零れて…先生の僅かな興奮の片鱗を息遣いに感じながら。肉棒が脈打ち始めるのを掌で感じ始める)ふっぁ…ぐ…ふっ…(華奢な白い身体が徐々に力を失い始め、両手に包まれたモノを崇拝するように身体が床に落ちてゆく)   (2012/1/11 13:58:18)

おしらせあやかさんが入室しました♪  (2012/1/11 14:01:26)

おしらせあやかさんが退室しました。  (2012/1/11 14:01:43)

真下邦彦♂32(国広彩加が落ちていく瞬間はいつも耐え切れない。彼女の痙攣が始まった瞬間に射精していた。精液は飛び散らずに、高まりを包んだままの彼女華奢な指に溢れ出していくだろう…。そのまま彼女の穢れた太腿へも。だがそれも見ることなく…彼は彼女が静かな絶頂に溺れていくのを見つめていた。彼女の身体から力が抜けていくのを感じると、それは許せないものに思えた。反射的にとった行動はさらに彼女を生死の境目へと連れて行くものだったかもしれない。が、してしまった。それは射精直後の高揚感のせいにしてしまおう。ベルトを握っていた右手を高く上へと持ち上げる。喉に絡んだベルトが回り…倒れこむはずの彼女の上半身を元に戻そうとするかのように…さらにそれを吊り上げるために立ち上がった。背後へと回りながらベルトを引く手に力を込めてゆく。ほぼ…全力で…)彩加。目を開けて…。(後ろに回れば…彼女のほぼ全身が、すこし離れた鏡に映るはず…。中腰になった自身の股間から残った精液が…彼女の腰にぽたぽたと滴っていた)   (2012/1/11 14:15:22)

国広彩加♀17(意識を失いそうな程の快楽と苦しさを味わいながら静かな絶頂に身を沈めて…その刹那、引き上げられる華奢な肉体は波打って黒髪を頬に貼り付けたまま食い込むベルトの感触に思わず首元に手をやった)ひっ…ぐうっぅ…(背後から引き上げられる太いベルトが頚動脈を圧迫し、脳への血流を遮断する。耳には鼓動の音と水の中に居るようなくぐもった音が響き、目をゆっくりと開けば涎で濡れたキャミソールが卑猥に身体に張り付き、今にもまた絶頂を迎えそうな虚ろな表情の自分が鏡に映し出されている。目が離せなかった…背後の先生の表情から…。冷静な先生の表情は何処か熱っぽく力を込める腕の筋肉が震える様子まで観察してしまう。先生の身体全てで支配される自分の身体が死のすぐそこまで近づいていても…目が離せないその表情。その光景…無意識に首に食い込むベルトを押さえた手がゆっくりと太腿に下ろされる。精液でぬめる指先がまた赤黒い痣を探していた目を見開いたまま…恐怖は無かった)   (2012/1/11 14:27:33)

真下邦彦♂32(反った彼女の半身。ベルトを手繰りながら…顔をゆっくりと彼女の耳元へと近づけると、鏡の中の自分を見つめている彼女の視線と交わった。赤く色づいていた彼女の顔はいまは真っ白に見えた。やがて喉元から彼女の指が太腿へと向かっていくのが鏡に映る…。)だからその癖はだめだっていったろう…?(手繰り寄せたベルトを腕に巻きながら両手で彼女の手首を捕まえた。そのまま後ろへと連れてくる。ベルトの緊張を緩めて背中を押せば…無様な姿勢で前に倒れこむだろう…。身体を支えるはずの両手は後ろ…にあるのだから…。手首を重ねるようにして束縛すると…赤い刺繍糸に縛られた右手の人差し指と中指…。腰の上で束縛したまま…2本の指をゆっくりと口に含んでゆく…。舌で指の中ほどを愛撫する…。そのまま付け根まで…。左手の指がごく自然にキャミ包まれたままの窪んだ背骨に触れた…)   (2012/1/11 14:42:38)

国広彩加♀17(崩れ落ちる身体が痺れている。ピリピリと電流が流れるような感覚の指先は赤い刺繍糸に囚われて冷たい床に乾きかけた精液がこすり付けられ苦しげな息遣いで床が僅かに曇った)っくふ…(腰の上で戒めのように優しく愛撫される細い指先の感覚を昂ぶらせる。背中に浮かぶ華奢な少女の面影を指先が撫でればそれだけで目の前が真っ白になった。静かな絶頂は何度目だろうか…これほど僅かな刺激の優しい愛撫が、国広彩加の身体にまた快楽を刻む…赤黒い痣を散らした太腿に熱い雫が流れ落ち肩まで広がる。長い黒髪がその水溜りに落ち…虚ろな表情のまま失禁した事実を頬に感じていた。白いショーツが割れ目に張り付き。噛み締める口枷からは熱い吐息だけが漏れていた)   (2012/1/11 14:57:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真下邦彦♂32さんが自動退室しました。  (2012/1/11 15:02:44)

おしらせ真下邦彦♂32さんが入室しました♪  (2012/1/11 15:03:32)

真下邦彦♂32(失禁の瞬間を見つめていた。ほんのすこし持ち上がっていた彼女の股間から溢れ出した液体は直ぐにも下着を濡らして、それから太腿と腹部へと伝っていった…。布の張り付いた少女の性器の形が生々しい。自分はそんなもので欲情しないとどこかで思っていたがそれは違った。静かな部屋に流れるのは彩加の吐息の音と自身の鼓動。それから…ぽつ、ぽつ…と床に滴る水音も…。自分がそこを凝視していることを彼女はおそらく知っているだろう…。ベルトと口枷をはずしたのはそれから程なく。口枷から解放されたときに彩加は何か言っただろうか…。それから十数分。おそらく散文的な時間が流れる。)ん、そこはさ…この間の公式を当てはめるといいんじゃないのか…? (いつもの授業の終了時間が過ぎていた。いつものワンピース姿の、国広彩加にそうアドバイスする。入試まで後ひと月余り…を残すだけだった)   (2012/1/11 15:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、国広彩加♀17さんが自動退室しました。  (2012/1/11 15:17:44)

おしらせ国広彩加♀17さんが入室しました♪  (2012/1/11 15:18:17)

国広彩加♀17(苦しさから開放され、全身の震えを押さえるように纏ったグレーのワンピース。下には何もつけていない…入試まで一月余り苦手科目よりも先ほどまでの快楽が身体の奥で燻っている)あ…はい…。(問題を解くための方法に返事をしながら。指を束ねる赤い刺繍糸だけは彩加の心を縛って…ちらっと見上げた先生の表情が先ほどの表情を思い出して、何故か心が熱くなった。深い深い…快楽の底を太腿の赤黒い痣が疼き心待ちにさせるのだろう)【という感じで〆ちゃいました^^】   (2012/1/11 15:21:42)

真下邦彦♂32【いかに自分がエロルが苦手かというのを再認識したー。ごめんよー】   (2012/1/11 15:23:21)

国広彩加♀17【彩加こそ、どれだけエロルできないんだーと自覚しました(笑)でも良い感じのロルに上がった気がするっ!(何】   (2012/1/11 15:24:07)

真下邦彦♂32【いやいろいろ満足だけどさ(何)そんなわけでお部屋ありがとうございましたー。これにて失礼を。】   (2012/1/11 15:24:57)

国広彩加♀17【はーい、彩加も満足です(何)ではお部屋長時間お借りしてありがとうございました。失礼しまーす♪】   (2012/1/11 15:25:29)

おしらせ国広彩加♀17さんが退室しました。  (2012/1/11 15:25:34)

おしらせ真下邦彦♂32さんが退室しました。  (2012/1/11 15:25:41)

おしらせあやかさんが入室しました♪  (2012/1/11 16:09:48)

おしらせあやかさんが退室しました。  (2012/1/11 16:09:57)

おしらせ真下邦彦♂32さんが入室しました♪  (2012/1/16 13:09:29)

真下邦彦♂32【少しの間おかりします】   (2012/1/16 13:10:06)

おしらせ国広彩加♀17さんが入室しました♪  (2012/1/16 13:10:30)

国広彩加♀17【お邪魔します♪】   (2012/1/16 13:10:44)

真下邦彦♂32【かなりノープランなんだけど、きょう(笑)】   (2012/1/16 13:11:51)

国広彩加♀17【ちょっと緊張気味の今日(笑)先生にお任せノープランデー(ぁ】   (2012/1/16 13:12:39)

真下邦彦♂32【以前から話題には上ってたプランでいくつもりではあるので宜しくと。書きますよ】   (2012/1/16 13:13:33)

国広彩加♀17【あ、あれか…?と思いつつ、お待ちしてます♪】   (2012/1/16 13:13:59)

真下邦彦♂32【ではしばし猶予を】   (2012/1/16 13:14:30)

真下邦彦♂32(姿見に映る彼女の華奢な体躯がこの数ヶ月で丸みを帯びてきたように見える。精神に追随する体?…結んだ黒髪は解かずに、今日は首に黒いリボンもない。印は指を括った刺繍糸と消えていない内腿の痣だ。母親がドアを閉めてからまだ五分と経っていない。いつもより少しだけ長い会話を交わした。――合格ラインにはもう届いていると思います。そう告げた時の母親の満足げな表情が脳裏に残っていた。珍しく珈琲の香り。鏡の彼女の背後にあるベッド…カバーは、いつもように皺ひとつなかった。――午後4時30分。一昨日の事は何一つ話題にする筈もなく。机の上には英語のテキスト…彼の椅子にはジャケット。全てがいつもの光景。用意した黒い布は柔らかな生地、縦に四つ折にすれば黒目がちな彼女の目を覆う。後ろに結び目をきつく2度作った目隠し…。)   (2012/1/16 13:20:58)

国広彩加♀17(ママの満足げな顔とは裏腹に、先生との時間が一秒ずつ過ぎていくのを秒針の音と共に感じている。先生との時間が増えていく悦び…それともこれからの時間が減っている不安…?目の前の鏡に映る自分の心を縛り付ける視線に不安げな瞳を黒い布で覆われてしまう。きつく何も見えなくなればそこは自室ではなく、先生の世界…―ゴクリ。自分が細い喉を鳴らしてしまった音にすら鼓動がゆれる。先生はどんな目で自分を見ているのだろうか…。僅かに震える身体をグレーのワンピースに包み見えなくなった今の自分の姿を脳裏に刻み込んでただ其処に立ちすくんでいた。飼育されたいと告げたあの日から数ヶ月、これからの時間が紅い刺繍糸で繋がっていればいいそう思いながら指先の不自由を感じるこの時間がいつの間にか待ち遠しく、どんな時間よりも望んでしまうようになるのは自然な事だろう)   (2012/1/16 13:35:11)

真下邦彦♂32(白い喉が上下に動けば…触れるのは指でだけでは済まなくなる。掌と指全部で包むように撫でる彼女の喉…。それは数秒という短い時だが何度か繰り返してあげた。細めだが充分な太さのある、白い綿ロープ。震えることのない両手でそれを…彼女の首に回す。結び目は緩く…残りの部分を床に落としてから…彼女からすこし距離を取る。自分の呼吸音と鼓動がが彼女に届かない程度の距離だろうか。見上げているのはロフトの手摺り…。相当な長さを持ったロープの、端をそれに掛けてゆく。静かに…。ごく静かに。床に垂れていた部分がゆっくりと持ち上がっていけば、やがて彼女の首にもその感触が伝わっていくだろう。上へと引き上げられていく感触…。そこまでしてから彼女に寄り添った。)…つま先立ちすればいい。(首の後ろを締めるのはもう少ししてからでいいと思った。階下の物音のほうが響くほど静かな部屋…)   (2012/1/16 13:49:54)

国広彩加♀17(敏感な首を撫でる先生の温もりに自然と顎を上げてそれに応える。その心地よさに目隠しの中の瞳をぎゅっと閉じて…先生の気配を感じながら何かが擦れる音に耳を澄ませる。不意に首筋に僅かな重力と共に感じる冷たさが何を指しているか脳裏に巡るロープの残像。静かに首に巻きつくロープが感覚を鋭くするのに一役買っていた)っく…。せんせ…(僅かに引き上げられるロープの軋みに爪先立ちになりその物足りない程の苦しさに吐息を零した。このまま強く引き上げられたら…そう考えれば恐怖に駆られそうなものだけれど、先生の支配的な視線の前ではされるがまま、人形のように白い首筋を動かしていた。僅かな先生の気配が離れてゆく方が大きな不安となって押し寄せてくる。依存…そんな言葉が頭をよぎった。それでも良いと思いながら、先生の気配を必死で探す静かな室内…)   (2012/1/16 14:06:13)

真下邦彦♂32(――囚われたいと言った彼女。自身を委ねる少女を底のない快楽へと導いてやりたかった。微かな音をさせながら引いてきたのはジャケットの掛かった椅子。ありふれた木製のそれは…程よい高さに思えた。片手で綿ロープの端を握ったままで…もう片方の手、右手を見えていない彼女の前に差し出した。)手を、掴んで。彩加の目の前に椅子がある…。(それだけ言うと待った。彼女が手を取るのを。見えてない場面がどんなものか…聡明な彼女にはすぐにも理解できると思った。この時間の間、ずうっと…首のロープは張り詰めたままであれば…彼女の爪先立ちのままで待っていただろう。姿見に映る国広彩加は儚く壊れそうに見える。爪先立ちのせいで…ワンピースの裾から覗く両膝がまるで彼女の緊張を象徴しているようであり艶かしくもあった。椅子の座面はすぐその膝の前…)   (2012/1/16 14:20:15)

国広彩加♀17(椅子の軋む音にそれが近づいてきたのが分かる。目の前に…そして先生の声。何も見えない視界にくっきりと浮かぶ先生のジャケットのかかった木製の椅子、おずおずと手を差し出して先生の手を捜した…まるで救いを求めるような仕草に見えたかもしれない。爪先立ちの脚は緊張からか僅かに震えて、先生の手を探し当て緊張で濡れる指先でしっかりと掴み膝をあげた…黒のソックスに包まれた脛が座面に当たり身体がぐらりと揺らぐ)きゃぁっ…うっ…先生怖い…(不意に食い込んだ白いロープが思わず首元に食い込むロープを押さえる爪が首筋に赤い爪痕を残して。よろよろと椅子の上に体重を乗せる。先生が何を望み、どうして欲しいのか手に取るようにわかった。擦れたロープの痕が艶かしく若い身体に残り、目隠しをわずかに濡らした涙は彩加だけが知っている忠誠のあらわれだろうか)   (2012/1/16 14:34:44)

真下邦彦♂32(体重を椅子に乗せていく彼女の手をやや強く握ってやる。喉についた爪痕は…やはり指で摩るように慰めてしまった…。この優しさを捨てきれない自分がいる。だが…。しゃがみこむと――ワンピースの裾にほんの僅か両手を入れた。触れる指先は黒いソックス…。それをゆっくりと引き下げていく。片足ずつ上げて――と声を掛けながら。右を脱がして、それから左。彼女の素足は何故か未だ穢れを知らないように見えて彼の欲情を煽って止まない。切り揃えられた指の爪…染められていない爪の色。親指と人差し指の隙間…。触れるのは躊躇った。そして…立ち上がるとそのままゆっくりゆっくりロープを引く。椅子の上でも爪先立ちになれるように。ぎりぎりの張りを保って椅子の背もたれに結びつけた…。危うい時間。爪先立ちの素足。ついさっき躊躇った行動を取った。足指に触れる…)   (2012/1/16 14:51:09)

国広彩加♀17(喉に触れる先生の温もりに一瞬どちらが本当の先生か分からなくなる。優しさの中の狂気…内腿に触れる先生の手は限りなく優しくソックスを引き下げ生身の爪先を露にさせる。引き上げられたロープに爪先立ちになった指先は紅色に染まり、土踏まずの曲線が緊張感に満ち、膝裏の筋が爪先に触れられると僅かに緩み爪先を持ち上げ逃げるような素振りを繰り返す)うぁ…んっ…くすぐったい…(首に食い込むロープが軋むと華奢な首に食い込み喉を圧迫しながら徐々に彩加を追い詰める。それでもまだ苦しさに余裕があるのかゆらゆらと爪先立ちで椅子の上で揺れながら、赤い刺繍糸で結ばれた指先がもどかしく感じてきたことは言うまでもなく、ワンピースのスカートをぎゅっと握り締めて危うい遊びに耐えながら先生の気配を足指に感じていた。)   (2012/1/16 15:03:45)

真下邦彦♂32(視線の端に映る彼女の刺繍糸…。揺れていた心が震える。足指を弄んだのはその短い時間だけ…背後へと戻れば、彼女のワンピースを握る右手の手首をやや乱暴に掴む。左も。後ろ手で回して左右の手首を重ねてから…囁くだろう。)…この癖だけは言うこと訊かないね…。(余りの綿ロープで…縛り上げる細くて白い手首。ここまですれば…彼に全てを委ねたことをこの子は後悔するだろうか…。ぎりぎりに張られた首のロープを…さらに少しずつ引いてみる…。ゆるゆるとその細い喉に食い込んでいくように。ゆるゆるとしかし確実に…。唇が開くところが見たい。彼女のどこにも触れないまま…さらにもう少し。椅子が軋む音…。姿見の奥にはずうっとベッドの、皺のないシーツが見えていた。まだ爪先は椅子の座面に届いている…。紙一重のところで…)   (2012/1/16 15:14:25)

国広彩加♀17ひっ…ぐ…(乱暴に括られる手首に僅かな痛みを感じながら、爪先で必死にその揺らぎに身体を捩り耐える。抜けない癖の代償は大きな恐怖となって彩加の首に食い込んでくる。頚動脈の脈動が耳に漏れ始めればいよいよ呼吸は苦しく。酸素を求めて薔薇色の唇が緩みぱくぱくと開き始める。ひゅぅ…と空気漏れのような音とともに紅く染まってゆくロープに吊るされた白かったはずの顔。唇から唾液が零れて爪先に長く銀色の糸を引きながら落ちてゆく。ゆるゆると絞まってきていたはずの心の鎖は、危うい行為に身を任せる程心に食い込んでいたのだろうか。)ひゅ…っくは…はっ…(僅かに漏れる呼吸と一緒に辛うじてついている爪先が震えている。もっと…と求めているようにも見える視線はまっすぐ先生を捕らえていた。勿論、目隠しの奥でだけれど)   (2012/1/16 15:23:27)

真下邦彦♂32(椅子を…蹴った。瞬間…後ろから少女の身体を片腕で抱いた。どのぐらいの時間の長さだったろう…。間違いなく一瞬だったはずだが腕時計の刻まれる秒針の音に恐怖を、そう正直…恐怖を感じほぼ同じぐらいの快楽を感じていた。片腕で後ろから彼女を支えたままで…もどかしく片手で椅子の背もたれのロープを解く。そうすれば力の抜けた彼女の全身を改めて支えることになるだろう。支えきれずに床に倒れ込んだ…。ロープはまだ彼女の喉を締め付けたままであれば…目隠しの中で自分を見つめながら切迫した呼吸を続ける彼女の唇に…指で触れた。喉とロープの間に無理やり指を差し込んで緩めてあげたのはその後…。射精していた。下半身が消失したような感覚に包まれたまま…最後の戒め…目隠しを取る。どんな瞳で見つめているのだろうか。)優しくしても…辛くなるだけだろ…(言葉の意味が伝わるかどうか自信が無かった…)   (2012/1/16 15:34:24)

国広彩加♀17(ぐらりと揺れた身体、どれくらいの時間だっただろうか首筋に食い込むロープの強さに先生の興奮を感じていた…床に落ちた身体が熱くなった先生の身体に包み込まれた)うっぐ…はぁっっ…は…(痺れる身体が酸素を求めて激しく痙攣する。絞まった首には真っ赤な内出血が刻まれ、紅い首輪をしているようにも見えるだろうか。目隠しを取られて眩しそうに先生の姿を見つめる瞳は、穏やかに微笑み、歪んだ愛情を全身で感じているかのようで)は…ひゅ…ひゅ…これでいいの(ぐったりと胸の上に倒れこみ冷たくなった爪先はまだ紅く卑猥な残像を残していた…優しくしても辛くなるのはどっちだろうか…主従の世界の危ういバランスを浮き彫りにしたような彩加の微笑…遠くで18時を示すチャイムが鳴っていた)【こんな感じで〆ですよー】   (2012/1/16 15:47:23)

真下邦彦♂32【そしてやばい。先生の変態ぶりがやばいと思ったら、彩加がやばかった(笑)】   (2012/1/16 15:50:32)

国広彩加♀17【やばい、先生変態だーって思ったんだけど。自分もそうだったとか…(笑)流石だねー(何)】   (2012/1/16 15:51:04)

真下邦彦♂32【変態同士であることはすでに理解済み(ry と、お部屋ありがとうございました。お邪魔しましたー。】   (2012/1/16 15:52:02)

国広彩加♀17【羞恥の事実(違)ということで、お邪魔しました♪ありがとうございましたー。】   (2012/1/16 15:52:36)

おしらせ国広彩加♀17さんが退室しました。  (2012/1/16 15:52:41)

おしらせ真下邦彦♂32さんが退室しました。  (2012/1/16 15:52:47)

おしらせ国広彩加♀17さんが入室しました♪  (2012/3/5 11:30:42)

国広彩加♀17【久しぶりにお部屋お借りします♪】   (2012/3/5 11:31:07)

おしらせ真下邦彦♂32さんが入室しました♪  (2012/3/5 11:32:28)

真下邦彦♂32【お借りいたします。此方から書きます。ちょい待ってて】   (2012/3/5 11:33:33)

国広彩加♀17【久しぶりすぎて緊張(笑)はーい待ってます♪】   (2012/3/5 11:34:09)

真下邦彦♂32(――雨が降っていた。合格祝いの料理作りの為、買い物へと母親が出掛けてから数分。会話の無いままで座卓の前に座っていれば聞こえてくるのは雨音。発表を見に行った大学から彼女の家までの帰り道もほとんど会話らしい会話が無かった。傘を二つ並べてただ歩いてきた帰り道だった。この部屋に来るのもこれで最後――。そんな感慨があった訳でもないのだが。あまり変わり映えのしない服装。ジャケットはもう…ハンガーに掛けていた。勉強机、整えられたベッド、それから彼女の後姿が映る鏡台…。一通り、見慣れた部屋を見渡す。母親が用意してくれた紅茶を口に含む。冷めた紅茶が甘い。)…机に行こうか。(勉強を教える必要はもう無かった。雨だれが窓を流れ落ちる午後――。)   (2012/3/5 11:48:23)

国広彩加♀17(希望していた大学には難なく合格、春雨の中先生と二人並んで帰る帰り道に何か話をしようと話題を考えて半歩後ろを歩いていた。先生が家に来るのはこれが最後…淋しいとか悲しいよりももっと複雑な気持ちを抱えたまま結局無言で家についてしまった。湿った空気が僅かに春に近づく季節を物語っていたけれど、うっとおしい雨がいつもの部屋を少しだけ薄暗くしていた。先生の予想外の言葉に最初の授業のように無言で頷き、何かを期待している身体が震え始める。最後の授業に何をしてくれるのだろうか…いや、何をされるのだろうか。一年間消える事が無かった太腿の赤黒い痣を優しくスカート越しに撫でながら、椅子を軋ませて座る。勿論…首には黒いリボン。そして指には紅い刺繍糸。何度と無く感じたこの支配感が今日で終わる…その覚悟も無いまま其処に居た。)   (2012/3/5 11:58:20)

真下邦彦♂32(椅子の背もたれの後に立てば…それはいつもの彼女だった。怯える少女。痣を撫でる癖は結局、止めさせる事ができなかった。ならば、やはり手首を掴むところから始めようか。そうしておいて、すこし椅子を引く、後に。)おかあさんの買い物、どのぐらい時間が掛かる? (少なくとも30分。そう思いながら彼女にも確かめてみる。――立って。付け足した言葉は耳元で。それを促すのは首のリボン。後から僅かな隙間に指を入れ、ゆっくりと上へと引き上げてみる。従順な教え子を促す行為は彼にとっては必要なものだった。――促されることはまだ必要だ。右手は彼女の右手首。左手リボンに掛かったまま…彼女が立ち上がるのを待つ。勃起していく…。衝動は無い。これは続き、調教の…。)   (2012/3/5 12:12:33)

国広彩加♀17(先生の言葉に視線は無意識に時計に向かう。ママが買い物に出てから5分が経過していた…長くてもあと30分程で帰宅するだろう。質問には震える声で答える。最初の授業と同じ声…ずっと怯えた声は続いていた。)多分…あと、30分くらい…。(首のリボンを引き上げられれば自然と腰が浮く。右手を押さえられたまま机に左手をついて恐るおそる先生の気配を探った。また始まる…と何処かで期待する幼い身体が火照り始めて、食い込んだ首のリボンが愛しくすら感じる最後の授業。先生は何を教えてくれるのだろうか…。いつも向かっていた机に視線を落とせばさらりとポニーテールに結んだ髪の毛が落ちて視界を黒く滲ませた。)あ…の…先生…(何を言おうとしたのだろうか。もっと私をイジメテ?とでも言える方がずっと楽だろう。今日が最後…わかっていても心がついていかない。今はただ、促されるまま…)   (2012/3/5 12:24:59)

真下邦彦♂32(彼女が左手を机に付いたのは合格だった。それに合わせるように手首を握っていた彼女の右手も机に置いてやる。両手が自由になれば…ポニーテールを解く。華奢なワンピースの背に落ちる髪。それから自分の眼鏡を外した。彼女の両手の間、机の上に眼鏡を置く。何かを始める予兆として…。)よくできたね…両手はそのままにしてればいい。(それだけ言えばいいだろう。自分の両手はゆっくりとワンピースの裾の内側へと滑り込む。指先に掛かる下着の縁…。腰骨の下あたりだろうか。彼女の背中とはわずかに距離を保ったままで…下着を引き下げてみる。膝の、すこし上まで。それから抓る。そっと…。見えてはいない彼女の右の太腿の痣。感触でわかった。柔らかな肌とそこだけ違う感触。指に力がこもる。痛みになるぐらいまで…。左手…めくってゆくスカートの裾。)   (2012/3/5 12:43:10)

国広彩加♀17(冷たい机の感触を握るように指先を丸めてそこに置く。目の前の先生の眼鏡の存在が鼓動を早めさせるのに十分な材料だった…温かい先生の手がワンピースの中の震える白い太腿に触れれば一瞬身体を跳ねさせた。)あ…ふ…ッ…ンッッ(温もりから痛みに変わる瞬間が堪らなく好きになっていた…自分ではなく誰かの温もりに痛みを受ける快感。先生に教えられた事は僅かに女になりつつある少女の身体を蝕むドラッグのようにそれ無しでは生きていけないと思わせ…元々の性をはっきりと浮き彫りにしていた。紅い唇を噛み締めて声を抑え、太腿に走る痛烈な痛みを我慢する。いや…受け入れるといった方が正しい。机に置いた丸めた手が汗ばんで長い黒髪が頬に、額にと張り付いて…下げられたショーツには既に薄く染みが刻まれ冷たさを膝上に伝えて。このまま…いわゆるSEXに発展するとしても、それが調教だとしても…国広彩加の心も身体も受け入れるのだろう。覚悟をしたように一瞬喉を鳴らした)   (2012/3/5 12:54:39)

真下邦彦♂32(スカートの裾は真白な膨らみの中ほどで捲るのは止めて…押し当てた。綿パン越しに。彼女の喉が鳴れば、首の後に戻してた左の指をリボンに掛ける。ゆっくりと引きながら…。セックスする気は無かった。ただ、リボンを引く手を強めていく。)彩加…いけよ。(右手で綿パンのポケットを探れば、用意したものが指に触れる。それを摘み出しながら、彼女の赤い刺繍糸の絡んだ指をなぜた。ほぼ瞬間的に射精する…。彼女の半裸の尻に押し当てた綿パン越しに射精する。首のリボンを引いたままで射精し終わった股間を尚も彼女の半裸の尻に押し付けた。より、強く。自身の欲望だけを満たす瞬間。だが、彼女の行為と精神を利用した欲望の開放。この少女がいなければなされない開放…だった。握られたままだろうか、彼女の右手を開かせ掌を上に向けさせながら、その掌に用意したものを預けた。――合鍵。)   (2012/3/5 13:07:49)

国広彩加♀17(雨はまた激しさを増して、少女の声を掻き消す。先生の声で昇りつめる国広彩加。一言で絶頂を迎えられるまでになった身体を痙攣させながら、華奢な掌に乗せられた鍵を握り締める。金属の冷たさがお尻に押し付けられたそれの熱さを際だ出せ。最後の授業の終わりを継げている。手の中の鍵の意味を知る身体はもう既に次の事を期待して震え始めるのだった。)   (2012/3/5 13:19:35)

国広彩加♀17【勝手に〆ちゃったデス(笑)エンディングー♪】   (2012/3/5 13:20:09)

真下邦彦♂32【お疲れ様ー。今後、本格的なプレイをするかどうか迷いつつ、フェードアウト。彩加ちゃん、エッチだ(何)。お部屋ありがとうございました。】   (2012/3/5 13:22:01)

国広彩加♀17【暗黒迷路にレッツゴー(何)お部屋ありがとうございました。】   (2012/3/5 13:22:42)

おしらせ国広彩加♀17さんが退室しました。  (2012/3/5 13:22:47)

おしらせ真下邦彦♂32さんが退室しました。  (2012/3/5 13:22:58)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/9 20:22:01)

門田邦昭♂22(カタカタとノートパソコンのキーを打つ音だけが響くこの部屋は、年頃の女の子特有の可愛い色があちこちに顔を覗かせている。部屋の芳香剤がクセのない香りを漂わせ、それが幼さとも言える若さを感じさせる。マスコットが並ぶ机に座り、時々しかめっ面をしながらも課題のレポートと格闘していると、いつの間にか約束の時間より30分以上過ぎていて。キーを叩く指を休めて、両脇を広げて背中のストレッチをすると、つい唸る声を上げてしまう)あのヤロ…またプラプラ遊んでるな?(首を左右に傾げてコキコキと音を鳴らすと、椅子から立ち上がり、動物園の檻の中のゴリラのように退屈そうにウロウロと部屋を歩き回る。「今日も宜しくお願いします。コーヒーはあの子に淹れさせて下さいね。」と、満面の笑みを浮かべて夜遊びに出掛けた母親ってどうよ?…他人一人で留守番をさせるような能天気な母親のくれた茶封筒をズボンのポケットから取り出すと、中に入っているお札を抜き出し、指を滑らせて金額を数えていた)   (2012/3/9 20:40:58)

門田邦昭♂22あ…やっばり…(三回数えても金額が合わない。しかしそれはいつもの事で、少し多めのそれはもしかしたら留守番料も含まれているのかも知れなかった。そんな勝手な納得をして、ほくそ笑みつつお札を封筒に戻して三つ折にすると、デニムパンツの後ろポケットに差し入れる。今日は期末テストの結果が出る日…それ如何によって、これからの授業内容が変わってくるのはアイツも分かっているだろう)さてさて…優しいのと厳しいの…どっちでやらなきゃいけないのかな…(もう一度椅子に座り、殆んど完成したレポートを保存し、パソコンを閉じると、腕組みをして眉をひそめる。それでも唇の端が上がってしまうのは仕方ない事で…)   (2012/3/9 20:57:42)

門田邦昭♂22【保守…】   (2012/3/9 21:15:51)

おしらせ桜井茜さんが入室しました♪  (2012/3/9 21:29:43)

桜井茜【失礼します~。】   (2012/3/9 21:29:56)

門田邦昭♂22【こんばんは。下のソロルの感じで、家に二人きり設定です。】   (2012/3/9 21:31:12)

桜井茜【あ、ありがとうございます。先生が私の家で先にお留守番してて、私が後から帰宅。って感じで入れば宜しいですか?】   (2012/3/9 21:32:29)

門田邦昭♂22【はい、そんな始まりでお願いします。こちらは携帯ですから文字数の割にレス遅いですが、ご了承下さい。】   (2012/3/9 21:35:00)

桜井茜【こちらも遅いので…(苦笑) あ、年齢とか、入れなおしてきます(汗)】   (2012/3/9 21:37:37)

おしらせ桜井茜さんが退室しました。  (2012/3/9 21:37:41)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/9 21:38:26)

門田邦昭♂22【おかえりなさい】   (2012/3/9 21:38:44)

桜井茜♀高2…帰るの、コワイなぁ…(今日は期末テストの結果が出た。結果は、まちまちで。国語と英語は良かったけど、数学が散々な結果で。そんな結果を持ち帰るのが、憂鬱だった。その理由は…今日は家庭教師の先生が来る日だから。きっと先生は既に部屋で待っている事だろう。約束の時間に遅れている事も、きっと怒られる理由の一つになるはずで。)…仕方ない、帰ろう…(街の日が暮れゆくと、覚悟も決まって重い足取りで帰り道を歩く。春が近づいてきたとは言っても、今日は雨模様で。どんよりとした空を見上げると、口から出るのは溜息。)…ただいまぁ。(玄関には、きちんと揃えられた先生の靴。コクリ、と、息を飲めば、そのままリビングへ。テーブルの上にはメモ用紙が一枚。『出掛けてきます。遅くなるので戸締り気をつけて。先生にお茶とケーキ出してね。ママ』の文字が踊っている。)…ママ、またお出かけ?(またひとつ、溜息。階段を上がれば、私の部屋には人の気配。恐る恐る、ドアを開ける。)センセー!…遅くなって、ごめんねっ?(つとめて明るく、もしかしたら、普段よりテンションが高いかもしれない。胸の鼓動を打ち消すように、元気な声で、先生の背中に声を掛けた。)   (2012/3/9 21:47:41)

桜井茜♀高2【失礼しました。ただいまです! 改めてよろしくお願いします!】   (2012/3/9 21:48:32)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/9 21:48:53)

門田邦昭♂22【こちらこそ宜しくお願いします。ただケータイからだとプロフを弄る技が使えないので、落下防止に時々【】をレスする事をご了承下さい。】   (2012/3/9 21:51:26)

桜井茜♀高2【了解しました!<落下防止】   (2012/3/9 21:51:46)

門田邦昭♂22(玄関のドアが開く音で今日の授業方針は決まった。オール及第点ならもっとけたたましく開くはずで、そこに少しの遠慮を感じると、うむ…とただ頷いて口端だけを上げる。階段を昇る足音と部屋のドアを開ける音、そしてわざとらしいほどの元気な声に、予測が確証したように、椅子から立ち上がり振り向くと、無言で片手を差し出して)遅いっ!デキが悪いんだったら、少しでも取り返そうと寸暇を惜しんで勉強しようって気はない?(茜が何か言う前に、カマをかけた決め打ちをし、わざと語気を強めて怖い先生を演ずる。しかし無表情。それが相手に与える不気味さも演出の一つであって)   (2012/3/9 22:04:10)

桜井茜♀高2…ひっ!(立ち上がり、無言のまま片手を差し出す先生の姿を見れば、身体が竦んでしまう。しして、予想通り、帰宅が遅れた事と…結果が悪かった事も、私の様子を見ればバレバレだったようで。語気を強めた先生の言葉を耳にすれば、小さな悲鳴をあげて。)…だって、怒られるの怖かったんだもん…(覚悟を決めたようにうな垂れて、鞄の中をごそごそと探ると、差し出された先生の手のひらに、答案用紙を恐る恐る渡す。そして上目がちに先生を見つめると、媚びる様な仕草で。)…でもね?…国語と英語は良かったんだよ?…先生が教えてくれたから。(『じゃあ、数学は?』と言われたら、どうにもならない言い訳なのであるが、これ以上、怒られたくない一心で、『ほらほら!』と、国語と英語の答案用紙を指差してみて。)   (2012/3/9 22:13:38)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/9 22:15:39)

門田邦昭♂22(予想通り…自分の洞察力を内心自画自賛し、恐縮したような茜をわざとジロリと睨むと、差し出された答案を受け取り、茜の苦しいアピールを聞き流して無言で一枚一枚じっくりと見ていく。確かに自分のヤマは当たっていて、難解な英文読解や古文読解は見事に正解をしている。しかし最後の数学は赤点ギリギリ…出来の良かった二枚には興味なさげに机に置くと、バツが大半を占める答案用紙を突き付けて)オマエね、確かに国語と英語は教えた。けど、数学もヤマかけてやったろ?…全く…オマエは要領が悪いんだから。(茜に反論を許さない口調で呆れたように畳み掛けると、悲惨な答案をヒラヒラと振って床に投げる。もう完全に頭の中はイジワルモード。ニヤリと微笑を浮かべると、椅子から離れて茜を手招きして)ここに座れ。   (2012/3/9 22:28:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井茜♀高2さんが自動退室しました。  (2012/3/9 22:33:46)

おしらせ桜井茜♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/9 22:34:03)

桜井茜♀高2…う。(茜の必死なアピールも、先生の心には全く響かなかったらしく、答案用紙をじっくりと確認する先生の様子を目にすれば、高鳴る鼓動。そして小さく呻いて。それでも、先生に『オマエ』と言われると、また別の意味で鼓動が早くなる事は、誰にも内緒で。)…あぅ。(するとあきれ果てた、とでも言うような口調で告げられた言葉。先生の手を離れ、ヒラヒラと宙を舞って落ちてゆく答案用紙を切なく見つめて。)う。はいぃ…(次の瞬間、ニヤリと笑う先生を目にすれば、真っ赤になって熱くなってゆく頬。観念するように手招きされたほうへ、歩を進め、そっと座った。沈黙が怖くて、下を向いたまま小さく震えれば、うなじを滑るポニーテールが揺れた。)   (2012/3/9 22:42:09)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/9 22:43:12)

門田邦昭♂22(反論の一つもなく言われるがままに椅子に向かう茜とすれ違った時、そのまだ幼い頬が染まっているのを見逃さなかった。よし、解っているな…と黙って頷くと、椅子に座り、消沈したように頭を垂れた茜のすぐ背後で躰を屈め、机に置いた二枚の優秀な答案の僅かなミスを指差して)見なさい、これもミスしてる。だいたいオマエは応用が利かない。硬いんだよ。(顔をポニーテールのうなじに近付け、耳元でゆっくり口調で告げると、椅子の背凭れを巻き込んで茜の胸に両手を回す。冬の制服の厚めの生地越しに、その奥にある柔らかな膨らみを掌で包んで、右の耳朶を軽く噛んで)ここは柔らかいのになぁ…   (2012/3/9 22:57:23)

桜井茜♀高2(少しの沈黙の後、椅子に座る茜の背後で身体を屈める先生の気配を背中に感じると、くら、と、軽い目眩を感じて。茜の背後から伸びる先生の腕が、肩に触れる。その指先が答案用紙を指差しながら、テストのミスを指摘され、『硬い』と言われれば、色んな感情が入り乱れて、茜は泣きそうになる。)…ごめん、なさい…(やっと一言だけ、そう言って。茜のうなじに近づく先生の頬。耳元で囁かれる低い声。どれをとっても茜の感情は、ますます掻き乱されていって。次の瞬間、先生の両手が茜の背後から胸元に回り、制服の上から手のひらで両胸を包まれれば、茜の身体が、ぴくり、と、揺れる。そして、耳朶を軽く噛まれれば、仰け反ってしまう背中。)…せんせぇ…やぁ…(『ここは柔らかいのに』と、囁く声が頭の奥に響けば、痺れるような感覚が身体を襲い、それ以上の声が出ない。)   (2012/3/9 23:09:29)

門田邦昭♂22【】   (2012/3/9 23:11:09)

門田邦昭♂22(耳朶を甘く噛み、フッと軽く息を吹き掛け、舌を伸ばして外耳をなぞる。掌に感じる柔らかさは、生地の上からでは物足りなくなり、片手が制服のボタンを外していく。留めるものが無くなった前見頃を左右に広げ、薄いブラウスの上から左胸をやんわりと揉み上げると、右手は早くもブラウスのボタンに掛かり)やぁ…じゃない。オマエはすぐボーっとするだろ?それも治さなきゃいい成績なんて取れないぞ。(ブラウスのボタンを外し終えた右手がポニーテールの髪が絡むうなじを撫でて、柔らかな髪の束を左肩に流す。現れた白い肌にキスを落とすと、唇が微妙に肌に触れたままで首筋を滑らせていって)   (2012/3/9 23:24:02)

桜井茜♀高2ひぅっ…(噛まれた耳朶に吹きかけられる吐息。火照りはじめた身体に、其処だけがひんやりと冷たい。先生の舌が耳をなぞれば、くちびるから小さな喘ぎが零れて、恥ずかしさに肩を竦めて。先生の指先が、器用に制服のボタンを外してゆき、そのまま容赦なくブラウスのボタンまで外してゆけば、茜が唯一できるのは、身体を捩って、小さな抵抗をする事くらいで。)…ボーっとしちゃうのは、先生が…こんな事するからぁ…(茜の言い訳は、あっという間に部屋の空間に溶けてゆく。そんな声は、すぐに出なくなってしまう。先生の右手がうなじを撫でてポニーテールの束を左に流す。そして其処に落とされるくちづけに、捩っていた身体の動きがピクリ、と、止まる。茜の首筋を滑る先生の唇。もじもじと両脚を擦り合わせながら、先生の腕の中で震えて。)先生…せんせぇっ…   (2012/3/9 23:36:43)

門田邦昭♂22【すみません、残り時間が少なくなってきました…強引に纏めても宜しいですか?】   (2012/3/9 23:40:18)

桜井茜♀高2【了解しました! 〆ロルお待ちしています^^】   (2012/3/9 23:41:20)

門田邦昭♂22【すみません…勝手を言いますが纏めますね。オーラスの〆は書いていただけると嬉しいです】   (2012/3/9 23:43:28)

桜井茜♀高2【了解しました!上手く〆られるか解りませんが…先生のロルを見て、茜も〆させていただきますね。】   (2012/3/9 23:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、門田邦昭♂22さんが自動退室しました。  (2012/3/10 00:03:43)

おしらせ門田邦昭♂22さんが入室しました♪  (2012/3/10 00:05:06)

門田邦昭♂22……(リビングのソファに並んで座り、熱いブラックコーヒーを一口。ふう…と安堵の吐息を溢すと、まだ躰中にその温もりと柔らかさが残る茜に顔を近付け、軽いキスをする。座らせたままで上肢を指と唇で弄び、官能が高まれば机に手を付かせた姿勢で、バックから犯す。茜の媚肉がいきり立った怒張に絡みつけば、それだけで激しい熱情が溢れてきた…)「あら、センセ。まだいらして下さったの?勉強熱心なセンセで私も茜も喜んでいますわ」(情交の後の気だるい満足感をかき消す甲高い声の出現に、寄り添うソファから慌てて立ち上がり、帰宅したほろ酔い加減のご機嫌さんに向かって軽く一礼する)あ…おかえりなさい、茜さんの授業は楽しいですよ。茜さんも勉強熱心ですからね。(茜に向けてニヤリと意味深な微笑を浮かべると、軽く手を振って)じゃあ僕は帰ります。あ、茜さん…次回は理科と社会のテストだね。…楽しみにしてるよ。また…。   (2012/3/10 00:05:22)

門田邦昭♂22【すみません…ラストで落ちてしまいました…で、こんな強引なロルに続かせる苦行を強いて、重ね重ねすみません…】   (2012/3/10 00:06:41)

2011年11月29日 15時06分 ~ 2012年03月10日 00時06分 の過去ログ
家庭教師と淫らに(部屋内容必読)
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