「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2012年02月20日 01時32分 ～ 2012年03月09日 22時37分 の過去ログ
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| 紅美鈴 | > | 其処はスルーでも構わないですよ？(ぐいぐいーって行って嫌われちゃうのもですしね、と笑って。多分今のサキさんを見ているだけで満足している私なんです)…そうですね、…私の場合は長くて、濃かったりな感じですけど。仕事先が仕事先ですからね。(何度も泥棒もとい黒い魔法使いさんが入るとか油断してる暇が無いです。…え？寝てるって？気のせいです)…まぁ、サキさんも言いましたけど色々ですね。(一人一人考えや感じ方が違うものです。と一息…お風呂は落ち着きます) (2012/2/20 01:32:24) |
| 御殿谷サキ | > | ……まあ、それもそうですが。（真面目に受け答えようとしてドツボに嵌っただけですね。こっちが策でしたか。……自滅とかそういう噂もちらほらと。）うーん、長くて濃いっていうのは凄いですよね、考えてみると。どうしても希薄になっちゃいそうなイメージもありますし。（これで館の守りは完璧ですね。完全にフラグでした。本当にありがとうございました。とにかく、明日は歩みを止めず、確実に忍び寄ってきているのです。…一応、寝るまでが今日ってカウントしてますよ。）さて、そろそろ上がりますか？（時間的にはお風呂に入りにきただけになっちゃいましたが。それはそれで悪くなかったですし…仕方ないですね。） (2012/2/20 01:37:07) |
| 紅美鈴 | > | (…そうです、こっちが策です！とか……そういう事にしておきましょう) 私も珍しい方だと思います……館勤めじゃなかったら多分、平凡だったでしょうけど。(…けど、確実にいえそうなのは今より強くなってたんでしょうね、修行ばっかりしてそうですし。…あれ？結果的にはそっちの方が、いえ何でもない) そうですね、あまり長く湯に浸かっているのもですし。(頭に乗せたタオルを手に…してはいますけど余り隠したりしないまま湯から上がるのは自信があるからか。いえ、天然だからですきっと) (2012/2/20 01:40:35) |
| 御殿谷サキ | > | まあ…でも、何かしら他に役目が用意されたんじゃないですか？（まあ、何かしらどうにかなるものです。他の未来なんて誰にもわからないものですし。私だって、剣の道以外にも何かあったかもしれません。）ン……。（ちょっと隠したいところではありますが、美鈴さんがあまりにも平然と出ていったのでそれに倣うことに。スタイルとしては平均前後、というところですが…まあ、縁に置いてあったタオルでさっと隠しました。恥ずかしいじゃないですか。そのまま、ちょっぴり急ぎ足で脱衣所へ。…理由？最初に戻ればわかります。主に下着とか何とか。） (2012/2/20 01:47:22) |
| 紅美鈴 | > | 考えられるとしたら用心棒とかでしょうか……あれ？(余り変わらない気がします。タオルで隠さないまま脱衣所の方へと、サキさん早いですとは言わないですが其の後に続いて脱衣所に入って。…普段着ているのがアレなのでチャイナ服をチョイスしても全然違和感が無いのは得なんでしょうか。…身体を拭く用のタオルでしっかりと濡れた身体を拭いていきながら下着に関しては……普段のよりシンプルなのを選んだんでしょう。洗って返すべきでしょうか…普通は買って返すという選択肢です) (2012/2/20 01:51:47) |
| 御殿谷サキ | > | 早くしないと湯冷めしちゃいますよ？（脱衣所でさっさと身体を拭い、タオルで上手に隠しつつ下着を穿くわけです。……探し方が悪かったんでしょうか。少なくとも、私が見たときには過激な下着以外無かったんですが。…もしかして、運とかそういうステータスが足りないとか？とにかく、急いで隠しました。）しかし、お風呂で温まっても帰り道は寒いと思うと微妙ですね。（タオルを畳んで、多分洗濯籠が用意されているんでしょう、その中に入れておいて。自分の下着はちゃんと持って帰ります。今の下着を買って返すのは…同じものを探すまでに頭が３回くらい沸騰しそうなんですが。そう思うと、なんだか落ち着かなくなってきました。普段とはちょっと感触が違うことが原因なんでしょうけれど。） (2012/2/20 01:55:32) |
| 紅美鈴 | > | 湯冷めしたらサキさんに暖めてもらいましょう。(冗談ですけどね、と直ぐに言っておきます。…気を感じ取ったんです、…気とか言ってれば良いと思ってる。きっと…運気を操ったんですね)…じゃあ泊って行きますと言いたいですけど、学校があるでしょうしね。(クスクスと笑い、多分チャイナ服は黒色である、黒門番…夜中だから判り難い。とりあえず着替え終えて一息吐きつつ何時もの服と下着は…きっと脱衣所の所に袋があったんです、それの中に入れて持ち帰る事にしました、はい) (2012/2/20 01:59:42) |
| 御殿谷サキ | > | ……そういうのは時間があるときにしてください。（ちょっとだけ小声で、早口でごにょごにょ。自分も、下着は袋に入れて。現在おぱんつ技は封印されています。…ほぼ踵落としだけなので問題ないですが。おぱんつが光る技。）…前からそういう理解を示してもらえたらもうちょっと楽だったんですが。（クラリスさんと美鈴さんの腕から早朝に逃れて、帰宅後登校とかいう荒行をする身にもなってください。ダッシュが速くなった気がしなくもないですが…さておき。片手に刀、もう片手におぱんつ。何かがおかしい。狂っている。そんな状態で脱衣所からお部屋に戻るのです。） (2012/2/20 02:03:20) |
| 紅美鈴 | > | …そうですね。(聞き返したりはせずに頷いて。何時もの笑顔でした……スリットがあれですから私はある意味…見えても仕方ない。きっと…最近寒いからズボン着用してますけどね)…サキさんの抱き心地が良いから…。(其れは果たして理由になるんでしょうか。…ちゃんと折り畳んで入れてるとは言え服を袋の中に入れてるとあれですね、そういう服がある店からの帰りでしょうかと……思わないですね、きっと。普段が普段ですし。サキさんに続いて部屋の方へ戻り。マフラーが掛けてある方へ) (2012/2/20 02:07:22) |
| 御殿谷サキ | > | ……今日は帰りますよ。（荷物に下着を押し込んで、コートを着込んで…準備万端。レッツ辻斬り。じゃなくて、帰宅。夜道を出歩くと危ないですよね。そんなわけで、無事今日は帰れるのです。…温まった直後で辛いことは間違いないんですが、仕方ない。）じゃあ、行きましょうか。（マフラーを巻いて、覚悟を決めて――戸を開いて。室内との温度差に、若干躊躇しないでもないですが…帰ると決めたら帰るんです。） (2012/2/20 02:10:15) |
| 紅美鈴 | > | (…しまった、サキさんの両手が塞がっているじゃないですか。…まぁ、腕に抱きつくという選択肢はあるんですが…今日は最後まで平和に行きましょう) はい、途中までご一緒しますね。(マフラーを巻き、…外は寒い。と直ぐに感じましたが此処まで来たらあれですしね。…温度差を感じて躊躇しているサキさんの頬にまだ暖かい手を当てた後に先に開かれた戸から出て行って先を歩くのでした) (2012/2/20 02:12:56) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/2/20 02:13:07) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/2/20 02:13:29) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2012/2/20 23:11:35) |
| 天野漂 | > | ンー……っっ、くはぁ。（片腕を腕に突きあげ、それを頭の後ろから反対の腕で肘を搾るように押さえて伸びをして）こー、風呂を挟むとどーしてもこの時間に顔を出すっつーのは、いかんねぇ。可愛い子に会えても楽しむ時間が、どーしても減っちゃうけど…中座するのはそれはそれで失礼だしねぇ…（コキこき、と首を左右に振って鳴らし、肩をぐりぐり、と回すたびにコキこき、と音が鳴り。体を動かす機会がなくて、鈍っているのかも知らず。） (2012/2/20 23:15:55) |
| 天野漂 | > | んー、まぁ、平日じゃあこんなもんかね。最近はましになったにせよ、夜はまだまだ冷え込むし…ねぇ。（ソファの上に胡坐をかいて座り込むと、腕組みをして身をかがめ、身をちぢこめて。寒い、という単語を口にして、何となく周りの気温を意識してしまったのが原因のようだ。） (2012/2/20 23:45:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天野漂さんが自動退室しました。 (2012/2/21 00:18:38) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2012/2/22 02:10:06) |
| クラリーチェ | > | 寝る前に少しだけ…生存確認的な何か、ですわ。（はふ…） (2012/2/22 02:10:24) |
| クラリーチェ | > | よし…生存確認おわり、ですわ……また、いずれもう少し適切な時間帯にでも、訪問したいと思います。 （よろ…） おやすみなさいませっ (2012/2/22 02:19:37) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2012/2/22 02:19:42) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/2/23 21:07:00) |
| ブリジット | > | さてと…こんばんはです(脱衣所でシスター服を脱いでいくとタオルを持ち浴場へと入っていく)乱交部屋と言う事で色々と置いていきましょうか…実際使われるかは謎ですけど(掌を叩き腰にタオルを巻いて脱衣所に戻っていきすぐに帰ってくると腰に大きなマットを持ってくる。もう一度戻ると今度はすけべ椅子まで持ってきてシャワーの置いていって)こんなもんでしょう…ちょっと変わった大浴場…って感じでいいんじゃないです？(外に出た事により身体が少し冷たくなっており急ぐように風呂に入ると大きく息を吐いて体から力が抜けて湯船に使っていく) (2012/2/23 21:14:06) |
| ブリジット | > | んー…はぁ、最高です(手足を伸ばし大きな浴場に一人入り瞳を閉じ疲れを癒すように身体から力を抜き浸かっていく。誰もいないとあって顔はだらしなく緩んでおり身体からも力が抜けて首まで湯船に浸かっていた) (2012/2/23 21:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2012/2/23 22:05:28) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2012/2/23 22:18:18) |
| 天野漂 | > | 最近は温かかったり寒かったり…なーんか体調崩しちまいやすい天気だねぇ。（寒い、という割には着流し姿のまま、脱衣所に現れてはしゅるり、と帯をほどいて籠の中へと着ていたものと得物を入れて、手ぬぐいを肩に引っ掛けて浴場へと足を踏み入れて） (2012/2/23 22:20:43) |
| 天野漂 | > | 特に汗かくような陽気でもなかったけど、ま、身だしなみに…ねっと。（手桶で浴槽から湯を掬い取ると、2度ほど肩に湯をかけ、次いで桶の中に湯を張るとそこから手ですくい馬車馬車、と音を立てて顔を洗い始め。ほどほどに指が湯を纏えば、石鹸を手の中で転がし、泡立てて体を擦り始める） (2012/2/23 22:26:26) |
| 天野漂 | > | ンむ、これっくらいで十分、かねぇ。まぁ、誰か来ても匂いなんて気にしない他ぁ思うけど…おっさんだからねぇ、俺も。（自虐的に笑みを浮かべると、頭の上に畳んだ手ぬぐいを載せて、湯船にゆっくりとつま先を浸し、そのまま体を沈めていく） (2012/2/23 22:44:25) |
| 天野漂 | > | は……ふっ……。ンー……広い風呂を独り占め、ってなぁ、贅沢だねぇ……贅沢、ではあるけど、やっぱり一人じゃあ、広すぎる気もするけどね（肩までつかり、そのまま縁に首を載せて湯船の中に身を漂わせて、指先つま先からも力を抜き、弛緩しきって） (2012/2/23 23:02:38) |
| 天野漂 | > | んー、もう、いい頃合い…か。あんまり浸かりすぎても、のぼせっちまうし、ね…っと、（ざばっと湯船から身を上げて、浴場を後にする） (2012/2/23 23:31:14) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2012/2/23 23:31:19) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/2/24 01:01:47) |
| 白レン | > | こんばんわ。お邪魔するわね(いつも通り、部屋に入ってソファに腰掛けて) (2012/2/24 01:02:12) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2012/2/24 01:07:01) |
| 春日舞織 | > | こんばんは、お邪魔しますね (2012/2/24 01:07:09) |
| 白レン | > | あ、こんばんわ舞織 (2012/2/24 01:07:25) |
| 春日舞織 | > | ええ、お久しぶりですね、この前お会いしたときは……具合が悪そうでしたけど (2012/2/24 01:08:09) |
| 白レン | > | そうね。ちゃんと治ったわよー♪ (2012/2/24 01:09:17) |
| 春日舞織 | > | あら、ああいうしおらしいのも、可愛らしくてよかったのですけど、流石に病人相手にはできることも限られてきますし……（うふふと、小さく笑みを浮かべながら） (2012/2/24 01:10:50) |
| 白レン | > | そうよね……で、そういう日に限ってモンモンとしてたり寝？(ｸｽｸｽ (2012/2/24 01:11:54) |
| 春日舞織 | > | そ…そういうわけでもないのですけど……（微妙に迫ってしまったことを思い出して顔を赤く） (2012/2/24 01:12:38) |
| 白レン | > | ふふ。かわいいわねぇ？(笑みをこぼして) (2012/2/24 01:13:56) |
| 春日舞織 | > | もう、知りません……（病人相手にしたこともあって、微妙な弱みを握られたように、照れて顔を背けてしまう） (2012/2/24 01:14:36) |
| 白レン | > | ……もう、すねないでよ？（優しく抱きしめて） (2012/2/24 01:15:04) |
| 春日舞織 | > | んっ、拗ねてませんから……（抱きしめられると、体格の差もあって胸を押し付けるようになって） (2012/2/24 01:15:39) |
| 白レン | > | ふふ、相変わらず、いいおっぱいね（優しくもみながら見上げるように見つめて） (2012/2/24 01:16:57) |
| 春日舞織 | > | あっ、んんっ、そうでしょうか……？（もっと凄い胸の女性はたくさんいるものの、それでもちょっとは自信があるので、胸を張りつつ） (2012/2/24 01:18:03) |
| 白レン | > | ええ……自慢してもいいと思うけど？(心地よさそうに胸に顔を預けて) (2012/2/24 01:19:33) |
| 春日舞織 | > | きゃっ……それじゃあ、ん…どうぞ……（胸を肌蹴て、レンの顔を直に、少し熱を持った肌で受け止める） (2012/2/24 01:20:39) |
| 白レン | > | ……気持ちいいわ///（頬を染めながらゆったりと過ごし、ぎゅっと抱きしめて） (2012/2/24 01:21:23) |
| 春日舞織 | > | もう……ぬいぐるみになったみたいです……（胸はレンに預けて、手で優しく開いての股間をなでて刺激する） (2012/2/24 01:22:10) |
| 白レン | > | ぬいぐるみは、股間を撫でたりしないわよ？（妖しく笑みを浮かべながらなすがままに） (2012/2/24 01:23:38) |
| 春日舞織 | > | それじゃあ、動かないでいたほうが良かった…ですか？（ぐっと胸を突き出して、レンの小さな頭を谷間に挟み込むようにしつつ、スカートに手を入れようと） (2012/2/24 01:24:42) |
| 白レン | > | まさか……舞織の望むままに（微笑みながらその手を股間に誘導して） (2012/2/24 01:26:43) |
| 春日舞織 | > | それじゃあ、いつも通り……いきますね♪（スカートを持ち上げると、まずは少し大きくするために、丁寧に指を絡めて扱き出す）……こうしていると、可愛いのですけど…… (2012/2/24 01:28:04) |
| 白レン | > | あ…ん、じゃ、いつもは可愛くないのかしら？（少しきょとんとしながら） (2012/2/24 01:30:22) |
| 春日舞織 | > | ……さあ、どうでしょう？（手で軽く刺激すると、それを引っ張り出して、谷間で挟み込もうと身を屈める） (2012/2/24 01:31:46) |
| 白レン | > | ……ふぅん……？（怒るでもなくただ、笑みを浮かべて） (2012/2/24 01:32:29) |
| 春日舞織 | > | それじゃあ、いきますね……んっ！！（谷間で挟み込むと、ギュッギュと強めに締め付けながら、タプタプと乳房をゆすって扱き出す） (2012/2/24 01:33:27) |
| 白レン | > | あああ……いいわねぇ///（胸でもみこまれてはすぐに大きく勃起し始め） (2012/2/24 01:34:25) |
| 春日舞織 | > | こうなると、あまり可愛くないんですよね……（ふぅとため息を吐きながら、それでも、身体に似合わないサイズに視線を向けて、谷間から飛び出してきた先端に口づけする） (2012/2/24 01:35:34) |
| 白レン | > | ちょっ……あんまりだわ（むぅと表情を変化させて腰を振り始め） (2012/2/24 01:36:23) |
| 春日舞織 | > | あんっ、きゃっ……！！（動かれると、乳房が激しく揺れて、乳首がレンの下腹部に擦り付けられる） (2012/2/24 01:38:06) |
| 白レン | > | ふふ、さ、続けて？(腰を振りながら) (2012/2/24 01:38:53) |
| 春日舞織 | > | んっ、あっ…そんなに大きくして、可愛いなんて言ってほしいんですか？（レンのおりんちんの先端に指を押し付け、グニグニと弄びながら、タプタプ揺れる乳房を激しく擦り付ける） (2012/2/24 01:40:05) |
| 白レン | > | ……舞織には言ってほしいの（頬を染めながら、先端をいじられればびくびくと腰を震わせて） (2012/2/24 01:41:08) |
| 春日舞織 | > | ………それじゃあ、んっ！！（キュッと乳房を腕で抱えて、締め付けを強めると、レンのおちんちんの先端に吸い付いて、唾液を塗りこむように舐めまわす） (2012/2/24 01:42:14) |
| 白レン | > | あっ、あはっん///（先端をぬるっとした口に包まれては絵も知れぬ快感が押し寄せ） (2012/2/24 01:43:01) |
| 春日舞織 | > | ふぅ…んっ……んむっ……（乳房の締め付けを強めたまま、しっかりと吸い上げて、擬似的に膣に入れたときのような、それよりもずっと深くやわらかく締め付けを与える） (2012/2/24 01:44:36) |
| 白レン | > | っ……い、いいわ///（腰を激しく振りながら） (2012/2/24 01:45:59) |
| 春日舞織 | > | はぁ、もっと、いきます……んむっ！！（舌を使って、吸い上げたおちんちんの先端をこじ開けるように） (2012/2/24 01:47:50) |
| 白レン | > | あが……そ、そこは///（僕んと腰を震わせて先走りがあふれ出し） (2012/2/24 01:48:58) |
| 春日舞織 | > | んふっ……んっ……んふっ♪（うっすらと笑みを浮かべながら、手でレンのおちんちんの根元を揉み解すように、お尻を掴んで揉んだりと、搾り出そうかというように） (2012/2/24 01:50:32) |
| 白レン | > | だ、だめ……あああああっ///（我慢できずに思い切り射精してしまい） (2012/2/24 01:52:51) |
| 春日舞織 | > | んむっ……んっ、ふぅ……んぐっ、こく……（それを零さないように、レンに見せるように口で受け止めて飲み込み、口の中に何も残ってない様子を見せるように、口を放し、開いた口の中を見せる）凄い、勢いでした…… (2012/2/24 01:54:17) |
| 白レン | > | まったく……////（腰を引いてモノを抜いて） (2012/2/24 01:57:47) |
| 春日舞織 | > | ふぅ……んっ、ふふ、可愛かったですよ（周りには誰もいないけれど、耳に口を寄せて囁くように） (2012/2/24 01:58:47) |
| 白レン | > | ……そ、そう///（微笑みながら頷き） (2012/2/24 01:59:28) |
| 春日舞織 | > | あ……少し、お願いしたいことがあるのですけど……（レンに近づきながら、微笑みかけて） (2012/2/24 02:00:17) |
| 白レン | > | なにかしら？ (2012/2/24 02:00:45) |
| 春日舞織 | > | ええ、いつも、私だけ脱いでいるので……裸のレンさんを、抱っこしたいなって♪（頬を赤く染めながら、ニコニコと笑いかける） (2012/2/24 02:01:52) |
| 白レン | > | ……いいわよ（あっさりと服を脱いで全裸に） (2012/2/24 02:03:03) |
| 春日舞織 | > | あ、あら……恥ずかしがると思ったんですけど……（意外と思い切りがいい様子に驚きつつ、その身体の頭から爪先までに視線を走らせ） (2012/2/24 02:04:06) |
| 白レン | > | それでも、まじまじと見られると恥ずかしいのだけれどね？(体をもじもじさせ (2012/2/24 02:04:52) |
| 春日舞織 | > | あっ、すみません……可愛かったので…つい（舞織も、自分の巫女服を脱いで、ソファに腰掛家、膝を叩いてここに座ってと促す） (2012/2/24 02:05:57) |
| 白レン | > | そ、そう///（頬を染めながら膝の上に座って） (2012/2/24 02:06:34) |
| 春日舞織 | > | んっ、小さい……ですね（レンのお尻を太ももに感じながら、小柄な身体を抱きしめて、乳首を優しく撫で摘む） (2012/2/24 02:07:37) |
| 白レン | > | まぁ、ね？(乳首を不意につままれてはびくんと体を震わせ) (2012/2/24 02:08:28) |
| 春日舞織 | > | ……あったかいです、んっ…いい香り……（身体を抱きしめ、レンの身体を撫でながら、首筋に顔を押し付け吸い付く） (2012/2/24 02:09:37) |
| 白レン | > | ふぁ……くすぐったいわ///（体をよじらせながらくすぐったさと戦い） (2012/2/24 02:11:07) |
| 春日舞織 | > | あっ……それじゃあ……えいっ！！（レンの身体を抱きしめながら、その頭を谷間に挟み込むような乳枕。レンのお尻が股間にこすれて、それだけで濡れ出してしまう） (2012/2/24 02:12:31) |
| 白レン | > | うわ……ふかふかだわ///（何とも言えない心地よさに頬を緩めて） (2012/2/24 02:14:28) |
| 春日舞織 | > | あんっ、このまま、寝てしまってもいいんですよ？（レンの頭が動くたびに、乳房が揺れて感じてしまいながら、やわらかく包み込んで、抱きしめ方も優しく） (2012/2/24 02:15:48) |
| 白レン | > | うん……そうなってしまいそうね///（頭をもぞもぞと動かしながら） (2012/2/24 02:16:49) |
| 春日舞織 | > | んんっ、小さくてやわらかくて……抱きしめていたら、私も気持ちよくなってしまいました……（レンをくすぐったがらせない程度の力で優しく身体を撫でたりしながら、レンが動くと乳房や股間を刺激されて、時折吐息を漏らしつつ） (2012/2/24 02:18:36) |
| 白レン | > | あらあら……発情しちゃったの？（向きを変えてむき合うようにして） (2012/2/24 02:19:33) |
| 春日舞織 | > | んっ……そんなことは……あっ……（向きを変える際に、敏感な部分にレンの身体がこすれて、ぷしゃっと、小さめの潮吹きまで） (2012/2/24 02:20:18) |
| 白レン | > | ……そんなことない子は潮噴きはしないわよねぇ？(乳首をぎゅうっとつまんで) (2012/2/24 02:21:07) |
| 春日舞織 | > | あっ……んくぅっ！！（小さめではあるが、それでもレンに比べれば大きな乳首をつままれると、更に股間がぬれだし、乳首の先端にも白いものが滲み出す） (2012/2/24 02:22:00) |
| 白レン | > | ふふふ、噴き出すの？(容赦なく乳首をつまみあげて) (2012/2/24 02:23:23) |
| 春日舞織 | > | んんっ、それは……あっ、やっ…んんっ！！（プシュウウウッと、幾筋もの細い線を描いて母乳が噴出してしまい、それがだんだんと勢いを増す） (2012/2/24 02:24:17) |
| 白レン | > | いけないこねぇ……？クスクス（微笑みながら搾乳するように乳首をつまんで） (2012/2/24 02:25:19) |
| 春日舞織 | > | はぁっ、あっ……いけない、なんて、そんなっ…んぁっ！？（つままれると勢いが増して、乳房を揺らしながら、舌を突き出し搾乳される感覚に喘ぐ） (2012/2/24 02:26:24) |
| 白レン | > | 赤ん坊に飲ませる為にミルクをこんなに……♪（意地悪そうにしながら (2012/2/24 02:27:31) |
| 春日舞織 | > | んんっ、赤ん坊に、なんて…はっ、あぁっ！？（レンの身体を抱きしめるように腕を背中に回して、それでも、抱きしめてしまうと乳首から手が離れてしまいそうなのでと、そこで止めて） (2012/2/24 02:29:07) |
| 白レン | > | あら、じゃあ誰に上げるためなのかしら？（微笑みながら一層強く乳首をつまんで） (2012/2/24 02:31:09) |
| 春日舞織 | > | んっ、きゃぅっ……はぁ、そんなの……んんっ！！（ずいっと、つままれた乳首をレンの目の前に突き出す）はぁ、あんっ……レンさんに、です……んくっ、だから…… (2012/2/24 02:32:14) |
| 白レン | > | だから？（わざときょとんとして） (2012/2/24 02:32:50) |
| 春日舞織 | > | はぁ、あんっ……ひゃっ！！（勢い良く噴出す母乳をレンに浴びせながら、それでも胸のサイズ相応に量はあるのか勢いは一向に衰えず）あっ、だから……お願い、飲んで、ください、私のミルクを……んんっ！！ (2012/2/24 02:33:59) |
| 白レン | > | ふふふふ、いいわよ（乳首に舌を這わせ口に含んでミルクを飲み） (2012/2/24 02:35:17) |
| 春日舞織 | > | はぁっ、あ………んんっ！！（口に含まれると、それまで我慢していたかのように、勢い良くミルクを溢れさせて口の中に注ぎ、飲まれる感覚にえもいわれぬ充実感を感じる） (2012/2/24 02:36:14) |
| 白レン | > | んんんっ（流し込まれるミルクを飲みほしていき） (2012/2/24 02:36:52) |
| 春日舞織 | > | んっ、どう、ですか……私の……んっ♪（まるで子供に授乳しているような、小柄なレンの頭を撫でながら、吸い付く姿を満足そうに見下ろす） (2012/2/24 02:37:55) |
| 白レン | > | ぷあぁ……おいしいわよ(ﾆｺﾘ笑み浮かべて (2012/2/24 02:39:40) |
| 春日舞織 | > | はぁ、良かった……もう、お腹はいっぱい、ですか？（まだまだ溢れてくるミルクに、乳房を軽く持ち上げて見せながら） (2012/2/24 02:40:49) |
| 白レン | > | さすがに……ね///（お腹をさすって） (2012/2/24 02:42:32) |
| 春日舞織 | > | そうですよね、それじゃあ……♪（たっぷり飲ませた事だしと、レンに分かるように、足を軽く開くと股間の割れ目をそっと指で開いて）こっちも……もう食べられませんか？ (2012/2/24 02:44:10) |
| 白レン | > | ……そっちは、ベツ腹だ（肉棒を割れ目にこすり） (2012/2/24 02:46:15) |
| 春日舞織 | > | あんっ、それじゃあ、たっぷり味わってくださいね……♪（ミルクがそこまで垂れていて、ローションのように滑りを浴して、こすり付けられると身体を震わせ反応する） (2012/2/24 02:47:10) |
| 白レン | > | ええ（頷いて、肉棒を一気に子宮口まで挿入し） (2012/2/24 02:48:39) |
| 春日舞織 | > | あっ、んくぅっ……は、こんなとこまでぅ、あぅっ……（ぎゅっと強く締め付けて、子宮口をつつかれると身体が歓喜に震えるように、身を預ける） (2012/2/24 02:49:50) |
| 白レン | > | いくわよ（子宮口を突き上げながら、乳首をつまんで） (2012/2/24 02:51:05) |
| 春日舞織 | > | あっ、そっちまでっ！？（乳首をつままれるとミルクを噴出して、動くどこ炉ではないのだが、救急とした締め付けだけは強まって） (2012/2/24 02:51:50) |
| 白レン | > | どう？気持ちよくなったでしょ？（締め付けてくる膣壁をこそぐように肉棒を動かして） (2012/2/24 02:53:44) |
| 春日舞織 | > | あっ、はいぃ…んくっ、あぁっ…おくっ、擦れてっ……んっ、はぅっ……あぅ、イって、しまいますっ、んんっ！！（レンが達しそうになるまではと、我慢しながらも、ゴリゴリと擦れてくる肉棒に小刻みに喘ぎがあふれ出す） (2012/2/24 02:55:00) |
| 白レン | > | ええ、私もがまんが……（我慢を解くように腰を激しく振り） (2012/2/24 02:57:20) |
| 春日舞織 | > | はぁっ、あんっ、それじゃあ……一緒に……っ、んっ、ああっ、も、イキます……んっ、ふぁああああああっ！！（激しく身体をのけぞらせ、ビクビクと膣が痙攣するほどに締まって、レンの肉棒を捕らえる） (2012/2/24 02:58:32) |
| 白レン | > | くぅぅぅっ/////（舞織がイクと同時に思い切り精液を噴出させ） (2012/2/24 02:59:28) |
| 春日舞織 | > | あっ、熱い……んんっ、はぁ……二回目なのに、こんなに……（ぐったりした様子で、レンの身体をつながったまま抱きしめ、顔を谷間に押し付けさせるように） (2012/2/24 03:00:20) |
| 白レン | > | んん……（ぎゅうっと抱きしめながら） (2012/2/24 03:01:43) |
| 春日舞織 | > | こんなに、イカされたのは久しぶり……んんっ、とっても、可愛かったです……（抱きつかれながら、レンの身体を抱きしめて、まぶたも重たくなってきたのでソファの上で横になる。狭くて足を伸ばして眠れないが、丸まれば、小柄なレンをしっかり抱きしめるような形になるのでと） (2012/2/24 03:03:56) |
| 白レン | > | んぅ……このまま一緒に寝よう？（見上げながら） (2012/2/24 03:04:53) |
| 春日舞織 | > | このまま、ですか………良いですけど、このまま、ですからね？（まだ、繋がったままである事を意識させつつ、このまま眠れるかしらと思いながら目を閉じる） (2012/2/24 03:05:59) |
| 白レン | > | うん……このままよ（何度もうなずいて目を閉じて） (2012/2/24 03:06:50) |
| 春日舞織 | > | んっ、寝てる途中で大きくしないでくださいね……ふぅ……んん……（そんな事を言いながらも、自然とまぶたが重たく、閉じたままになって、寝息を立てだしてしまう） (2012/2/24 03:07:48) |
| 白レン | > | はぁい……（ぎゅうっと抱きしめたまま眠りに落ちていき） (2012/2/24 03:08:33) |
| 春日舞織 | > | 【それでは、お疲れ様でした、ですね】 (2012/2/24 03:09:11) |
| 白レン | > | 【ですね～♪】 (2012/2/24 03:10:41) |
| 春日舞織 | > | 【楽しかったです、ありがとうございました～】 (2012/2/24 03:11:24) |
| 白レン | > | 【こちらこそー】 (2012/2/24 03:11:44) |
| 春日舞織 | > | 【次は、こんなにされるがままではありませんから、それじゃあ、夜も遅い事ですしこのあたりで失礼します】 (2012/2/24 03:12:29) |
| 白レン | > | 【了解です～。おやすみなさいませ】 (2012/2/24 03:13:51) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2012/2/24 03:13:56) |
| 春日舞織 | > | 【おやすみなさい】 (2012/2/24 03:14:06) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2012/2/24 03:14:09) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2012/2/25 14:45:36) |
| ミリア=レイジ | > | 凄い久しぶりね…色はこんな感じだったかしらね。少しだけ誰かくるか待ってみるわ (2012/2/25 14:46:01) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/2/25 15:17:00) |
| パラセ・ルシア | > | こんにちは。お久しぶりです、ミリアさん（そのメートルを越える豊かな乳房をゆさゆさと揺すり、私服に身を包んで部屋へとやってくるパラセ） (2012/2/25 15:17:51) |
| ミリア=レイジ | > | あら、久しぶりね。元気だったかしら？(入ってくるパラセを見ればソファに腰掛けていつも通りの服を着ており足を組んだまま見上げて) (2012/2/25 15:19:26) |
| パラセ・ルシア | > | ええ。ミリアさんも、お元気そうで何よりです（にっこりと微笑み、ミリアの横に腰掛け、ソファを重いお尻でゆっくりと沈めていく） (2012/2/25 15:20:59) |
| ミリア=レイジ | > | そう、それは良かったわ…それにしても相変わらずね(ソファが沈めていくとそれを眺めながら笑みを浮かべていき対抗して体重をかけるが軽くしか沈まずに肩をすくめて) (2012/2/25 15:22:45) |
| パラセ・ルシア | > | ええ。それはもう（お尻を主張するように腰を軽く揺すり、さらにその動きにあわせて巨大な乳房がゆさゆさと揺れて）そうですね。この格好ならより一層……（一瞬身体が光に包まれると、私服から前貼りと後ろ貼りの姿に変わる） (2012/2/25 15:24:24) |
| ミリア=レイジ | > | はぁ適わないわね…(胸には自信があるものの隣を見ればそれ以上の大きさを誇り溜め息を漏らして)その格好ならそうね…でもちょっと生意気……(くすりと笑うと指で下乳を弾こうとする) (2012/2/25 15:26:31) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……（下乳を弾かれると、ふるるんっ、と豊かな乳房が揺れる）もう、ミリアさん……（ほんのりと頬を染めるパラセ） (2012/2/25 15:27:17) |
| ミリア=レイジ | > | なに？ちょっとした悪戯じゃない(笑みを浮かべながら今度は指先で突付いていき久しぶりの弾力を楽しんで) (2012/2/25 15:28:36) |
| パラセ・ルシア | > | そうですけど……んっ……（何度もつつかれ、その度に大胆にゆさゆさ、たゆんと揺れる……口では抗議しながらも、それほど嫌がっている様子はなく、むしろ揺れを見せつけるように胸を突き出す） (2012/2/25 15:30:07) |
| ミリア=レイジ | > | それとも溜まってるのかしら？(突付いていた指を離すと腕を組み乳房をのせて対抗するように突き出していく) (2012/2/25 15:31:03) |
| パラセ・ルシア | > | ん……どうでしょう、ね。ミリアさんも溜まっているんじゃないですか？（その胸同士を重ねあい、柔らかさをしっかりと押し付けるようにしながらすらりとした手をミリアの股間へと近づけていく） (2012/2/25 15:32:28) |
| ミリア=レイジ | > | ふふ、ここに来るの久しぶりだから……溜まってるわ(胸を重ねあい押し付けながらパラセの上に跨っていき服の上から押し付けて額と額をくっつけていく。股間に手が伸びてくると触りやすいように足を開いていく。短いスカートはまくれ少しだけ黒いショーツが見えていく) (2012/2/25 15:34:24) |
| パラセ・ルシア | > | そうみたい、ですね……ふふ（そのショーツの上から、巧みな指使いで撫で始める。根本から先端まで敏感なラインをなぞるようにして、起こしていこうと……上にまたがって来たミリアを受け止め、胸をゆさゆさと揺らしてその揺れを伝える） (2012/2/25 15:36:18) |
| ミリア=レイジ | > | 貴方はどうなの？教えてくれる？(指使いに合わせ腰を動かし見せ付けるように突き出していく。敏感なラインをなぞられると少しずつ大きくなっていく。首に手を回し胸を揺らしながら見た目も楽しませようとし、顔を傾けると耳元で甘く囁いていく) (2012/2/25 15:39:10) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん……久しぶり、ですから……（ミリアの耳元で囁き返すと、ちゅっ、とその耳に口付け、舌を絡めるように動かす）ふふ、素敵な胸、ですね……（股間を撫でるのとは逆の手で、その下乳を支え、さらに揺らさせながら） (2012/2/25 15:42:05) |
| ミリア=レイジ | > | そう……なら欲しいって聞きたいわ(頬と頬をくっつけていきお互いの耳元で囁きながら耳を舐められると気持ち良さそうに声が上がっていく)ぁっ、だめね……久しぶりで感じすぎちゃうわ(膝をつき股を開き股間が大きくなり裾を捲り上げていき黒のひも付きショーツが露になっていく。乳房を揺らされると形の良い乳房が揺れていく) (2012/2/25 15:44:36) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……では、もっと感じていただきましょうか？（ミリアの乳房を持ち上げ、その先端に、服越しに吸い付く。音を立てて吸い上げて突起を目覚めさせつつ、大きくなったその股間はさらなる指使いを見せ、指で輪を作って扱いていく） (2012/2/25 15:46:43) |
| ミリア=レイジ | > | んっ……はっ、生意気……(楽しげに笑みを浮かべながら首に回された手を離していく。服越しに吸い付かれると中心の突起が硬くなり膨れ上がっていく。身体を震わせながら我慢出来ずに紐を自ら外して大きくなったのを露にして自ら指で出来た輪に入れていく。意地悪な笑みを浮かべると手を伸ばしていき両手で尻肉を掴んで強めに引っ張ろうとしていく) (2012/2/25 15:49:12) |
| パラセ・ルシア | > | ふあ、んっ！（敏感な尻肉を引っ張られ、乳首から口を離して大きく喘ぐ）ん……もう……っ（照れ隠しをするようにもう１度胸に顔を埋め、乳首をさらに強く吸い上げる。顕になった肉棒は、絶妙の強さで絞めつけながら激しくしごく） (2012/2/25 15:50:46) |
| ミリア=レイジ | > | ふふっ、されっぱなしは合わないわ(指をめりこませていき尻肉をねじっていき敏感な反応に背筋がぞくぞくっとしていく)んっ、貴方も……素敵ね(乳首を吸われると服が透けていき浮き上がっていく。肉棒は締め付けられると気持ち良さそうに腰を動かしていく) (2012/2/25 15:52:49) |
| パラセ・ルシア | > | ふああっ……んっ……もぉっ……ミリアさん、ったらっ……くふぅぅっ……（尻肉がねじられると、がくっ、と腰を震わせ、突き出してしまう）ん、お返し……ですっ……（軽く歯を立てて乳首を甘噛み。ミリアの腰の動きにあわせてさらに敏感な部分に焦点を絞り、強く指を押しあてて扱いていく） (2012/2/25 15:54:33) |
| ミリア=レイジ | > | ふふっ……だって責めるほうが好きなの……(顔を赤くさせながら平手で尻肉を叩いていき容赦なく叩きつけていく)いいわ……いいわ……興奮してきたわ、もっともっと…(噛まれていくと背中をそらして白い肌が赤く染まっていく。腰はねっとりと動かしゆっくりと輪をくぐる姿を見せつけくびれている腰が前後左右に動かしていき見せ付けていく) (2012/2/25 15:57:04) |
| パラセ・ルシア | > | はぅっ……あんっ、はあっ……そう、でした、ね……んんっ！（何度も尻を叩かれ、身体を震わせ）は、ふっ……んっ……くぅっ……もうっ……（ねっとりとした腰使いを見せつけられれば、自ら前貼りをたくし上げ、濡れた秘所を露わに） (2012/2/25 15:58:38) |
| ミリア=レイジ | > | 受けも嫌いじゃない……なんて言っても最後は責めたいわね(笑みを浮かべながら尻を今度は撫でていく)そっちでいいの？貴方の好きなほうは違うんじゃないのかしらね(先端からは汁が垂れていき濡れた秘所が露になると耳元で囁いてお尻を撫でていく) (2012/2/25 16:00:39) |
| パラセ・ルシア | > | あふっ……あ、意地……悪です、ねっ……（ミリアの言葉に顔を赤くして葛藤する）こちらの方が……ミリアさんを気持ちよくは出来ると、思うのですけど……ね (2012/2/25 16:03:15) |
| ミリア=レイジ | > | あら、ごめんなさいね……可愛くない女なの(クスクス笑い頬を軽く舐めていって)貴方にも気持ちよくなって欲しいのよ……私ばかりじゃつまらないでしょ…それでもいいなら前貰うわよ(足を掴み股を開かせると割れ目に近づけていく) (2012/2/25 16:04:56) |
| パラセ・ルシア | > | ん……ん、ぅ……もう……可愛く、ない、です……（唇を尖らせて言いながらも、ミリアの下で、ゆっくりと身体を回し、背を晒していく） (2012/2/25 16:06:06) |
| ミリア=レイジ | > | 貴方は逆に可愛らしいわ……好きよ、パラセ(背中を見ながら後ろから覆い被さりお尻に顔を近づけて口付けをしていく) (2012/2/25 16:07:12) |
| パラセ・ルシア | > | ふあああっ……（お尻にくちづけられると身体を仰け反らせ、突き出した乳房がふるるんっ、と揺れる） (2012/2/25 16:08:12) |
| ミリア=レイジ | > | ほんと可愛いわ……ねぇ、いいかしら入れても(顔をお尻の穴に近づけていくと皺を舌で舐めていきほぐしていこうとして) (2012/2/25 16:10:00) |
| パラセ・ルシア | > | はああっ……んっ、はっ……好きに、すれ、ばっ……んんぅっ！（敏感な部分をさらに執拗に刺激され、尻穴をヒクヒクと震わせてしまう）はふぅっっ…… (2012/2/25 16:10:47) |
| ミリア=レイジ | > | そこはおねだり……じゃないかしら？(くすくす笑うと徐々に舌が皺の外を舐め始め指を押し当てるとゆっくりと広げていこうとする) (2012/2/25 16:12:32) |
| パラセ・ルシア | > | ふあああっ……ほん、とうにっ……意地悪、なんですからっ……ふあああっ（指で拡張され、中に空気が入り込んでくるとさらに敏感に反応する）く、ふぅぅっっ…… (2012/2/25 16:13:41) |
| ミリア=レイジ | > | 言ったでしょう……可愛くないって…ね。ほら、言えないのかしら？(楽しそうに指で広げていくとパラセの言葉と身体に興奮し身体を震わせて息が荒くなっていく) (2012/2/25 16:15:08) |
| パラセ・ルシア | > | はああっ……んっ……い、言いませんっ……（意地悪なミリアに対して、少し意地を張って見せるパラセ。さらに指で広げられるとソレに合わせてたっぷりと愛液をあふれさせていく） (2012/2/25 16:15:55) |
| ミリア=レイジ | > | 強情ね……ね、聞かせて欲しいの貴方の……もっと私を興奮させて欲しいの…だめかしら？(後ろから覆い被さり耳元で吐息を混じらせながら囁いていく。背中に乳房を押し付け形を潰していき身体を前後にゆすっていく) (2012/2/25 16:18:14) |
| パラセ・ルシア | > | はあっ……はぁっ……な、なら……言わせて見せれば、良い、でしょうっ……（意地を張りつつ、どこか期待も込めた声を漏らし、背中に押し当てられるミリアの乳房の感触に身をよじる） (2012/2/25 16:19:12) |
| ミリア=レイジ | > | 意地悪ね……なら入れちゃうわ…(眉をひそめ少し拗ねた声をあげると乳房が腰まで降りていき尻肉を掴むと抓って抗議していく。しかしすぐに肉棒を広げたアナルにゆっくりと挿入しようとしていく) (2012/2/25 16:21:09) |
| パラセ・ルシア | > | ふあああっ……ひっ、ひぃんっ！？（強く尻肉をねじり上げられ声を上げ）ふあああっ、そ、そんな……んんっ！（ねだるより先に挿入され、驚きと共に受け入れてしまう）はふぅぅっ……！！（目を見開き快感の声を漏らす） (2012/2/25 16:23:23) |
| ミリア=レイジ | > | もういいわ……聞かせてくれないなら勝手にするわ(上半身を起こし背中に当たっていた重量感が消えていく。尻肉を叩きながら腰を引いて前に出し今度は回しながら速さはそれほどなくねっとりとしていく) (2012/2/25 16:25:36) |
| パラセ・ルシア | > | ふああああっ……はぁっ、はぁんっ……ミ、ミリア……さ、んっ……んはああ……（ねっとりとした腰使いに喘ぎを漏らし、舌を出して悶える）はああんっ…… (2012/2/25 16:26:14) |
| ミリア=レイジ | > | 何？(短く聞くとお尻を掴み腰を回していき押し広げるように動いていく。回しながらも前後に動き欲情を抑えながらたっぷりと尻穴を楽しんでいこうとする) (2012/2/25 16:27:52) |
| パラセ・ルシア | > | んっ、な、なん、でもっ……んんっ……ふあああ……はあああっ……（ミリアの腰の動きにあわせて喘ぎが漏れ、乳房を揺すり、お尻を震わせていく）はああっ、んっ…… (2012/2/25 16:28:58) |
| ミリア=レイジ | > | そう……(がっかりとした声を出すと今度は腰をゆっくりと引き早く強く突き出していく。再びゆっくりと引いていくと強く突き出して緩急つけて責め立てていく) (2012/2/25 16:30:23) |
| パラセ・ルシア | > | くはあああっ……はっ、んっ……あああっ……く、ふぅっ……あ、あああっ！（身体を大きく反らし、身を捩り、鋭く突き出されるとそのまま高まっていく）はっ、あっ……あっ、あっ、あっ、あああっ……！！ (2012/2/25 16:32:06) |
| ミリア=レイジ | > | だめね……焦らして遊ぶつもりだったけど……限界、貴方の声が何よりのおねだりだわ(指を唇に当てると舐めていき濡らしていくと身体を折り曲げていき後ろから覆い被さっていく。言葉が終わると指が秘所に当てられていき唾液がついた2本入っていくと初めから激しく動いていく。さらにアナルに入った肉棒も前後に激しく動き始め欲望のまま腰を振っていく) (2012/2/25 16:34:06) |
| パラセ・ルシア | > | はあああっ……あっ、んっ……くはっ、ああああんっ！（指２本と肉棒で貪るように責め立てられ、激しい喘ぎを漏らす）は、うっ……ふぅぅっ……だめ、んっ……ミリア、さんっ……気持ち……いっ……んんんんっ！（身体を大きく仰け反らせては、激しく乳房を揺らし、快感に何度も愛液を噴き上げる）はああ、んっ……はあっ、激し……んっ……くふぅぅぅっ！ (2012/2/25 16:36:56) |
| ミリア=レイジ | > | いいわ…パラセ……んっ、あぁぁっ…あぁぁぁっ(溜め込んでいたのが爆発すると腰を小刻みに振りその振動を指に乗せて膣内で動いていく。激しく乱暴にしているのにそれを受け入れるパラセの身体に笑みを浮かべながら首筋に口付けをしていく)もっと…もっと……もっと、欲しい… (2012/2/25 16:39:06) |
| パラセ・ルシア | > | んはああっ、はああっ、ふっ、ミリア、さんっ……ああああっ……はあっ、くふぅぅっ！（ミリアの激しい責めを受け止め、パラセからも激しく腰を振る。愛液が大量に噴き出して、喘ぎを漏らして唾液を撒き散らし、舌を出しては悶絶し）ふぅっ、あっ……ひぃんっ……（二穴の快感に狂ったように腰を振り乱す） (2012/2/25 16:40:39) |
| ミリア=レイジ | > | イクわ…パラセ…あぁぁぁっ、んんんーっ、だ、だめ出る…はぁぁぁぁぁぁっ！(右手は膣内に入り左手は乳房を乱暴に鷲掴みにしていくと、腰の動きは乱暴になり前後だけではなく左右に揺らしたりしながらパラセよりも小柄なミリアが覆い被さり好き勝手動いていく。しばらくすれば大きな声を出しながら腰が止まりお尻の中で射精していき久しぶりに訪れた感覚に身体を震わせていく) (2012/2/25 16:43:14) |
| パラセ・ルシア | > | んんっ、はあああっ……んっ、くふぅぅぅぅぅぅぅっ！（ミリアに乱暴に犯されながらその快感を享受するパラセ……そして、お尻の中でほとばしる大量の熱を受け止め、恍惚とした表情でパラセもまた潮を噴き上げる）はああっ……ミリア、さんのっ……たくさん……ですっ……（恍惚とした表情で吐息を漏らす） (2012/2/25 16:44:40) |
| ミリア=レイジ | > | あぁぁぁぁぁぁぁ……(涎を垂らしながらお尻の中に入れたままうっとりとパラセの背中に身体を預けていく。柔らかな乳房を軽く揉み、秘所から指を抜いて口元に持ってくると舌を伸ばして舐めていく)パラセの中にたくさん……ね (2012/2/25 16:46:48) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、はぁ……んん……ええ……んっ……たくさん……です……（余韻にぐったりとしながら、乳房を弄られて身をくねらせる。お腹の中に感じる熱に恍惚とした表情） (2012/2/25 16:49:26) |
| ミリア=レイジ | > | ふふっ……ありがとね、気持ちよかったわ(ゆっくりと引き抜いていき裾を直していきソファに座るが背中を預けて気持ち良さそうにソファに身体を預けていく) (2012/2/25 16:50:45) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……私も、気持ち……よかったです（呼吸を整えると、こちらも前貼りと後ろ貼りのズレを直して、ゆっくりと身体を起こす） (2012/2/25 16:51:28) |
| ミリア=レイジ | > | まだ体力あるかしら？まだ少しなら相手出来るわ(服の乱れまでは直せず身体に張り付き乳房が浮かび上がり腰のラインまでしっかりと見せている) (2012/2/25 16:53:10) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……大丈夫ですよ（ミリアの言葉ににっこりと微笑みつつも、顔を赤く染める）どうぞ、お好きなように…… (2012/2/25 16:53:58) |
| ミリア=レイジ | > | あら、交代しなくていいのかしら？少しだけだからいいわよ……したいならね(顎を掴んでいき軽く口付けをしていき離すと口元に少しだけ笑みを浮かべて) (2012/2/25 16:54:57) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……（口づけられると、ミリアの顔を覗き込んで）今日は、ミリアさんに……好きにされたいです……（さっきは口にしなかったおねだりを、一度肌を交えた為か素直に口にする） (2012/2/25 16:56:39) |
| ミリア=レイジ | > | もう……このタイミングにずるいわ……(思いがけない告白に頬まで赤くして尻肉を摘んで誤魔化そうとする)今度は前かしら……優しくなんてしないわよ(ワンピース型の服を脱いでいき裸になるとソファから起き上がりパラセの前から覆い被さっていく) (2012/2/25 16:58:51) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、赤くなったミリアさんは、可愛い……（くす、と笑みを浮かべながら、パラセもその前貼りを消し、褐色と白の肉体を絡めあうように前から抱擁する） (2012/2/25 17:00:35) |
| ミリア=レイジ | > | バカ……(短く呟くと身体を寄せていき褐色と白が混じりあっていく。膝を掴み股を開かせていくと腰を掴んで出したばかりなのに萎えていないのを押し付けると秘所に一気に突っ込んでいく) (2012/2/25 17:01:51) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、照れる事、ないですよ……あはああんっ！（恍惚の声を漏らしながらその肉棒を受け入れると、肉襞がミリアの肉棒に絡みつき、舐めしゃぶるように吸い付いて、きゅうきゅうと絞めつける） (2012/2/25 17:02:56) |
| ミリア=レイジ | > | うるさいわ……黙らせてあげる(口では乱暴に言いながらも口元には笑みが浮かんでおり挿入した感触を楽しむように奥深くまで入れていくと暫く腰を揺らして楽しんでいく。お尻と違った締め付けに気持ち良さそうに口を開けて見つめ合っていって) (2012/2/25 17:04:33) |
| パラセ・ルシア | > | んん、出来、ますか……？（こちらも、挑発するように口にしつつも、ミリアの肉棒を楽しんで。その極上の名器で肉棒に答え、ゆっくりと迎え腰を振り、恍惚とした表情で身体を前後させ打ち付けていく） (2012/2/25 17:07:31) |
| ミリア=レイジ | > | いいのかしら？頭真っ白になるまでしてあげるわ(頭に腕を回していきパラセには負けるが大きな乳房が顔に迫っていく。後頭部に腕を回し抱きしめると胸の谷間に顔を埋めさせていき、左右から柔らかい感触を押し付けていく。ソファに乗りあがりガニ股にして抱きしめながらパラセの腰の動きに合わせて前後に腰を振っていく) (2012/2/25 17:10:05) |
| パラセ・ルシア | > | はああっ……んっ、はぁっ……んふぅっ……！（恍惚とした表情で、ミリアの肉棒を受け入れるパラセ）ふふ……真っ白に……逆にしてあげたって……いいんですよ？（腰をさらに激しく振り、同時に襞がねっとりと絡みつき……絞めつけも強くなり、ミリアの肉棒を無数の手と舌が愛撫しているような快感を与えていく） (2012/2/25 17:15:44) |
| ミリア=レイジ | > | えぇ、それなら真っ白にしてもらおうかしら(パラセの後頭部を撫でながら締め付けが強くなると腰がゆっくりと動き中を楽しみはじめていく。しかし腰が激しく動き始めると合わせて腰を振っていくが出したばかりの敏感なのにこの刺激はきつく腰が震え背中をそらしていく)んっ、んっ……はぁぁぁ、いいっ……あぁぁぁっ…… (2012/2/25 17:18:47) |
| パラセ・ルシア | > | ふふっ……ミリアさん……可愛い、ですよ……（ミリアの首筋に顔を埋め、吸い上げながらさらに激しく腰を振る）あんっ……ミリアさんのも……逞しい……ですっ……（恍惚と声を漏らしながら、胸も押し付けて揺らし、その柔らかさと弾力を伝えていく） (2012/2/25 17:20:15) |
| ミリア=レイジ | > | んんっ……そんな事言っても、我慢出来ないわ……(谷間から生えてくるパラセの顔、面白そうに眺めているが首筋を吸われ激しく腰が動いていくとパラセの腰に足を絡ませて抱きついていく)はっ、はっ……ぁん、あああああああっ！(腰の動きは止まりパラセに扱かれるようにされたまま背中を反らして絶頂に達していく。止まっていた腰も絶頂とともにカクカクと動き射精に合わせて前後に動いていく) (2012/2/25 17:23:32) |
| パラセ・ルシア | > | んふぅっ……♪（ミリアの精を受け止め、恍惚とした声を上げていくパラセ。表情をゆるめながら、しっかりと絞りとるように膣を脈動させて、快感を貪っていく） (2012/2/25 17:24:37) |
| ミリア=レイジ | > | んっ、んっ……これで2穴制覇かしら(いやらしく微笑むと腕と足から力が抜けていき倒れるように隣に転がっていき秘所から肉棒が抜けていきソファに顔を埋めていく) (2012/2/25 17:26:13) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね……とても気持ちよかったです……（ミリアを見ながら、パラセも余韻に浸るようにソファに体を預けて動かない） (2012/2/25 17:27:39) |
| ミリア=レイジ | > | ちょっとやりすぎた気もするわね……もっと貴方で遊べばよかったわ……(裸のままぐったりとしているが顔は気持ち良さそうに瞳を閉じている) (2012/2/25 17:28:26) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、でも……可愛かったですよ、本当に……（ミリアに近づき、頬に口付ける） (2012/2/25 17:30:48) |
| ミリア=レイジ | > | やめなさいそういうのは……(眉をひそめて頬に口付けをされるとくすぐったようにするが軽く掌をパラセの頬に当てていって) (2012/2/25 17:31:32) |
| パラセ・ルシア | > | あら、ダメですか？（ミリアに頬を抑えられながら、にこりと微笑みかけて） (2012/2/25 17:32:40) |
| ミリア=レイジ | > | 柄じゃないわ(身体を起こすとソファに身体を預けていく)そういうのは貴方に任せるわ (2012/2/25 17:33:29) |
| パラセ・ルシア | > | もう……私だって可愛いと言われるような柄ではないのですけど（ミリアの言葉に笑いながら拗ねたように） (2012/2/25 17:34:22) |
| ミリア=レイジ | > | あら私と貴方しかいなかったら貴方のほうにいくのは仕方ないでしょう？(勝手な事を言いながらもクスクス笑い立ち上がると脱いだ服を着てコートを羽織って)そろそろ時間だわ、ありがと楽しかったわ (2012/2/25 17:35:47) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、私も楽しかったですよ（身体を起こし、光をまとってもとの私服姿に戻っていく） (2012/2/25 17:36:33) |
| ミリア=レイジ | > | それじゃまたね…気まぐれだからいつになるか分からないけど…さよなら(頬に軽く口付けをするとそのまま去っていって) (2012/2/25 17:37:12) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが退室しました。 (2012/2/25 17:37:16) |
| パラセ・ルシア | > | それでは……ふふ、またの機会、楽しみにしていますね（そのまま姿を消していく） (2012/2/25 17:38:29) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/2/25 17:38:33) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/2/25 23:55:50) |
| 春日野さくら | > | 【またちょっとお邪魔します】 (2012/2/25 23:56:09) |
| 春日野さくら | > | んん…どうしようかなぁ。こんな時間に出歩いても人と出会うってのも難しいかな…（そんなことを言いながらいつもの部屋の扉に手を掛け静かに開いていく。幾分か暖かくなったとはいえ夜ともなると冷える為かジャージ姿で室内に足を踏み入れる。）ぅぅう、寒いなぁ。ちょっと何か温まる飲み物でもないかな…（カウンターに周り物色を始める。） (2012/2/26 00:02:36) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/26 00:03:19) |
| モリガン | > | （部屋に一匹のコウモリが入ってきて、しばらくさくらをみてから動きを止めると、人？としての姿を表し）はぁい、こんばんは……はじめましてね……未成年でもいいなら丁度いいのがあるわよ？（と妖艶な笑みで話しかけて） (2012/2/26 00:05:26) |
| 春日野さくら | > | あ、こんばんはー。あれ？どこから入ってきたの？扉が空いた様子はなかったけど…（こちらとしては忽然と現れたような感覚にとらわれ目を白黒させてモリガンを見る。）未成年でもって、お酒？ん～、あまりお酒は好きじゃないかなぁ。前後不覚ってのはあまり好きじゃなかったり（そういいながらもカウンターから顔を出しモリガンの顔を見て話す。） (2012/2/26 00:07:53) |
| モリガン | > | んー、大丈夫よアルコールは抜いてあげる……（自分もカウンターに入りカルーアを鍋にかけ）あら……？どこかで見たような……貴女春日野さくらちゃん？（ミルクをカップに入れてレンジに掛け）ほら、ミレニアムファイティングで戦った……私、モリガンよぉ（沸き立ってきたカルーアの鍋を傾け費を入れてアルコールを飛ばして、温まったミルクと混ぜ）ノンアルコールとまでは行かないけれど特性カルーアミルクホットよ？ (2012/2/26 00:13:43) |
| 春日野さくら | > | あはっ、ありがとう…ん？どこかであったかな？……あぁ、あの大きな大会か…あの時は人が多かったから、ごめんねすぐに思い出せなくて（顔を覗き込まれはてなマークを浮かべるがモリガンのMFの発言に合点がいったのか頭をかきながら済まなそうに頭を下げる。）あ、ありがとう。（カルーアミルクホットを受け取りふぅふぅと息を吹きかけ一口飲む。） (2012/2/26 00:20:04) |
| モリガン | > | わたしも、思わず初めましてって言っちゃったもの、おあいこよ♪（やさしく微笑み）私は途中で負けちゃったけど……勝ち残らなくてよかったわぁ、まさか最後にあんな化け物が控えてたなんてねぇ……（当時を思い出しながら、自分はカウンターから適当なワインを取り出し）どう、御口にあうかしら？ (2012/2/26 00:23:21) |
| 春日野さくら | > | まぁ、強い人が集まると最終的には天変地異がひっくり返りそうな事が起こるの日常茶飯事というかボクらの世界では割とあることというか…（カウンターに肘を付きモリガンの動きを目で追いながらまた一口とミルクを口にする。）うん、美味しいよ。ゆっくりとだけど体が温まる感じがするし。 (2012/2/26 00:25:51) |
| モリガン | > | それもそうねぇ……何事も適当に楽しんで帰るのが私にはあってるかもしれないわねぇ、でも……さくらはもっと強くなりたいって思ってるのよねぇ……（ワインを口に含みほうとため息を漏らすと）もっと暖かく慣れる方法もあるのよ？（そっと背後から抱きついて、豊かな胸を背に押し付けちゃたりするの） (2012/2/26 00:29:50) |
| 春日野さくら | > | そりゃ、武術をしてる人間としては上を目指すのは当然といえば当然のことなんだけど…ふふ、始めからそういうことがしたかったってことかな？（背後から豊満な乳房が押し付けられていることに気がつき頬を緩ませる。手を後ろに回しモリガンの脇腹に手を這わせゆっくりと愛撫していく。）それってどんな方法で温まるのかな？ (2012/2/26 00:33:58) |
| モリガン | > | 私みたいな退屈で堕落した種族としてはどうでもいいけどね……んー、そうねぇ……貴女がカルーアミルクを飲むときの女の子らしさにときめいちゃったって言えば嘘にはならないかしら……？（そのままむねを刷り続けて、自分はジャージの上からそっと乳房に胸を当て）んふっ……ここまで来てそんなことをしてくる貴女が知らないって言うつもり？ (2012/2/26 00:38:04) |
| 春日野さくら | > | いやぁ、ちゃんと口に出して教えてもらおうかなぁと思って…（そう言いながら己の胸部をまさぐるモリガンの手に己の手を重ね乳房を押し付ける。） (2012/2/26 00:42:35) |
| モリガン | > | ん……ジャージでも結構分かる大きな胸なのね、運動の所為？ハリも最高だし（ふにふにと優しく揉みあげて）それに行って欲しいの……？貴女から牡の香りがするもの……、ふたなりどおし、淫らに体を重ねあわせてたくさんエッチなことしましょう？ (2012/2/26 00:45:29) |
| 春日野さくら | > | 【すいません、睡魔がひどいようで…大変申し訳ありませんがここで失礼させていただきます。】 (2012/2/26 00:55:39) |
| モリガン | > | 【】ごゆっくりと、おやすみなさぁい (2012/2/26 00:56:30) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2012/2/26 00:56:44) |
| モリガン | > | 【少しだけ待ってみるわね】 (2012/2/26 00:57:31) |
| おしらせ | > | 不知火 舞さんが入室しました♪ (2012/2/26 00:59:26) |
| 不知火 舞 | > | こんばんわ (2012/2/26 01:00:00) |
| モリガン | > | あら、こんばんは……ちょうど一人別室に運んできたところなの (2012/2/26 01:01:06) |
| 不知火 舞 | > | そうなの？ 始めましてね。 (2012/2/26 01:01:51) |
| モリガン | > | ええ、初めまして……私は森が、退屈な淫魔よ？ (2012/2/26 01:02:27) |
| モリガン | > | 私はモリガン (2012/2/26 01:02:35) |
| 不知火 舞 | > | 淫魔なのに退屈？ 淫魔って夢に出て来て絞る取る奴でしょ？ 襲えばいいんじゃない？ 私は不知火 舞、一応くノ一よ。 (2012/2/26 01:04:35) |
| モリガン | > | どちらかと言うと直接現実で相手にしてしっかりと記憶に残してあげたいタイプなの（そう、妖しげに微笑み）ふうん……舞ね、よろしく……女忍者の名前でしょう？貴女からも牡の臭いがするわ？ (2012/2/26 01:06:54) |
| 不知火 舞 | > | まあ、確かにそんなプロポーションとやったら、ばっちし記憶に残るわね（モリガンの胸を見ながら）牡の匂いならするでしょうね、何もくノ一が相手をするのは男ばかりじゃないもの。 (2012/2/26 01:09:58) |
| モリガン | > | 貴女の体も負けていないわよ……？さぞかし男が寄ってくるのでしょうねぇ……でも私の言っている牡の匂いとはここよ？（薄衣越しにでもわかるおちんぽを掴んで）ココからすごい匂いがするの……貴女も私と同じね、くすすすすすすすっ (2012/2/26 01:13:28) |
| 不知火 舞 | > | モリガンもついてるのね、（レオタード越しにモリガンの亀頭を刺激しながら）私は任務で女の相手をする時もあるから（チンポを触られ気持ち良さで腰をクネクネ動かす） (2012/2/26 01:17:26) |
| モリガン | > | そうよ……んっ、ふぁ、このまま勝負してみない？どちらが先に出るか、ハメたくなっちゃうか競い合うのよ……一夜の遊びとしては面白いと思わない？（片腕とは思えない動きで鈴口やカリ首どころではなくオマンコに指を入れ、おちんちんの裏側を刺激し始めて） (2012/2/26 01:20:12) |
| 不知火 舞 | > | 流石淫魔ね、でもくノ一も負けてないわよ？（モリガンのチンポを熟練の手捌きで扱く）あんまり触られるともっと大きくなっちゃうわ。 (2012/2/26 01:25:13) |
| モリガン | > | もっと大きくなていいのよ……（胸と胸を押し付け合い密着すると、おちんぽを膝でグリグリと抉りはじめ、両手でGスポットと前立腺をいじめ始めるの）いいのよ……欲望に身を委ねなさいな？ (2012/2/26 01:27:08) |
| 不知火 舞 | > | あん、そんな（チンポが子供の腕くらいになる）やったわね、モリガン！（モリガンの亀頭を刺激しながら、反対の手をマンコに入れてGスポットを刺激する） (2012/2/26 01:30:11) |
| モリガン | > | んふぅうっ……んっ、ちょっと冷たくてひんっ！でも早く認めないと……大変なことになるわよ？（爪を立てて両穴の敏感なスポットに媚薬の体液を流しこむの） (2012/2/26 01:32:00) |
| モリガン | > | 【っとわたしもごめんなさい、連鎖でそろそろダメそうです、また今度相手をして下さいませ】 (2012/2/26 01:33:50) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/2/26 01:34:00) |
| 不知火 舞 | > | 【わかりました、名前を見つけたらまた来ますね】 (2012/2/26 01:35:33) |
| おしらせ | > | 不知火 舞さんが退室しました。 (2012/2/26 01:36:33) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2012/2/27 20:34:53) |
| 天野漂 | > | さて、今日はどんな感じですかねぇ、っと。（部屋に入るも、案の定誰もおらず。両手の指を組み合わせてグーッと上に伸びをしながら、部屋の中をプラプラと歩いて）真夜中の方が、人が集まるのかも知らんけど…さすがに、真夜中に顔を合わせて、さぁやるか、ってわけにも時間的に行かないのが現実、なんだよねぇ。（はーぁ。と情けなさげなため息とともに、だらんっと腕を前に投げるようにおろしてソファに腰を下ろし） (2012/2/27 20:39:15) |
| 天野漂 | > | んーむぅ。さすがに平日は厳しい、かねぇ。俺が男だから―、ってのは、あまり考えたくはないんだけどねぇ。ともかく、今日はこの辺で、っと。（よいセ、っと腰を上げてぐっと背伸びをするとぽきぽきと音を鳴らし、そして部屋を後にして） (2012/2/27 21:16:07) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2012/2/27 21:16:16) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2012/3/3 19:39:03) |
| 大道寺きら | > | 邪魔をするぞ。……なんだ、週末というのに誰もいないではないか。まぁ、せっかく来たのだから、しばらく居座ってみるとするか。見知った顔に会えるやもしれないからな。（不満げな表情を浮かべながら、ソファに乱暴に腰を落とし。） (2012/3/3 19:41:21) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/3/3 20:24:30) |
| パラセ・ルシア | > | こんばんは。お邪魔しますね（いつもの私服姿で部屋に姿を現すパラセ）あら、お久しぶりです、きらさん。 (2012/3/3 20:24:52) |
| 大道寺きら | > | ンむ、久しぶり、だな。そちらも元気そうで何よりだ。ここのところ、姿をとんと見かけていなかったからな、どうしたものかと思っていたぞ？（鷹揚にソファに腰掛けながらゆっくりと満足そうにうなづいて） (2012/3/3 20:26:57) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね、きらさんの方も……お元気そうで何よりです（にこやかに微笑んで、あいも変わらずのメートル超バストをゆさゆさと揺らしながら歩み寄っていく） (2012/3/3 20:27:51) |
| 大道寺きら | > | まぁ、私は私でよそで遊んで居たしな。…まったく、そのつもりはなくても自慢げというか強請っているようにも見えるというか。（相変わらずの大きさと揺れ具合に、ニヤニヤ、と笑って見せる） (2012/3/3 20:30:30) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね……動くだけでも揺れますし（きらに言われれば、頭の後ろで手を組んで、意識して上下に揺らして見せる。大きいだけではなく、ずっしりとした重みと、パンパンに張り詰めた弾力を感じさせる揺れ）まあ、自慢、ではあるかもしれませんね？ (2012/3/3 20:32:24) |
| 大道寺きら | > | ぶふっ。……いや、パラセが好きものだとかどうだとかは知っていたつもりだったが、そのポーズをするとは思わなんだ……（まだ蟹股でないだけましとはいえ、意識して揺らすそのポーズは下品と言える領域に足を踏み入れているように思え、思わず（笑う意味ではなく）吹き出してしまい。）ふむ。自慢なぁ。私は私で、…まぁ、それなりに、だな。（自分の体の表面を、股間を含めて撫でまわし、大きいというでなし、小さすぎると悩むでなし、と納得した様子） (2012/3/3 20:35:41) |
| パラセ・ルシア | > | そんなに噴き出す事はないと思いますけど（少し拗ねたように唇を尖らせて）ええ、それなり……以上にしてあげましょうか？（きらの様子を見れば、主に股間に目を向けて、くす、と笑みを浮かべる） (2012/3/3 20:37:16) |
| 大道寺きら | > | いや、悪い。すまん。しかし不意打ちだったから動揺が強くてな。…あと、欲求不満が強すぎて下品ポーズをとってでも誘いに来たのかという解釈もあったから、なおさらだ。（手の甲側の手首で口元をぬぐい、ふぅ、とため息をついて） ……どうせその中身を搾りだしたら元通りだろう。それに、搾りださずにはいられんほど、うずくのは何度も身に染みてわかっているんだぞ？（股間を見られればもじっ、と太ももを擦り合わせるものの隠す様子はなく。） (2012/3/3 20:41:13) |
| パラセ・ルシア | > | ん……それは、まあ、否定しませんけれど。下品ポーズと言うのは心外です（そんなにはしたなかったでしょうか……と少し悩みつつ、跪き、赤いシャツをはだける。ノーブラの爆乳を露出し、それをそっときらの股間に近づけていくパラセ） (2012/3/3 20:44:48) |
| 大道寺きら | > | 頭の上に手を置いて、っていう時点で連想してただけだ。実際、予想してたのに比べれば全然なんてことはない。（我ながららしくないな、と思いながら弁明でフォローを入れ。むき出しの乳房が自分の股間に押し迫れば覚悟を決めるように一度深呼吸をしてがばあっと足を広げて腰を浮かせるようにして突き出して） (2012/3/3 20:47:58) |
| パラセ・ルシア | > | 何を予想していたのか……まあ、身体に聞くとしましょうか（きらのフォローに少し笑みを浮かべながら、まずはぎゅっと押し当てる。その柔らかさで下腹部を包み込むと、弾力を感じる所までしっかりと押し付けてから、小刻みな動きで上下に揺らす。大きな乳房が股間の上を這いまわり、包み込み、挟んで喰らうような快感を与えて刺激） (2012/3/3 20:51:00) |
| 大道寺きら | > | そんなに聞きたがるほどの事のもんでもないわ。「エロ轆轤」と呼ばれる類のポーズだ。知らなきゃ後で画像系ＳＮＳでも調べろ。（体に聞く、と言われればびくっっと緊張が走り。どくどく、と心臓の鼓動が速くなっていくのを認識してしまい。硬直しているところに乳房がすっぽりと文字通り包み込んで押し込む感覚に布越しとはいえ快感を覚えるには十分で。びく、ビクッと大きく脈打ち布の拘束から逃れようと痙攣している様子が伝わってゆく。）ンっ、は、はふっ、っくぅぅ！（まだまだ序の口、といった程度の刺激というのに、与えられる刺激に加え、自分自身の記憶が連想して、これから与えられる快感を先走って思い出してしまい歯を食いしばって喘ぎ声を食い止めようとしてしまい） (2012/3/3 20:56:57) |
| パラセ・ルシア | > | 駄目ですよ。我慢は身体に毒ですから……ふふっ♪（胸を押し付けながら、体勢を徐々に変えていく）そんなに下品なのがお好みなら……今日は積極的にしてあげますから、ね？（きらに逆向きにのしかかるようにして……胸は股間に押し付けたまま、黒いレースの、紐のような下着に包まれた股間をきらの顔に近づける。乳房は姿勢を変える間も股間に押し当てられ、脈打つ部分を強く刺激する）ふふ、可愛い声…… (2012/3/3 20:59:40) |
| 大道寺きら | > | が、我慢してる覚えなんてないぞっ？！ン、わ、ぅクっ？！（ソファの上に押し倒され、自分の上へとのしかかられれば、扇情的な下着が目の前に広がり、かぁっと耳まで赤くしてしまい。我慢はしていない、とは言うものの、今にも自分で水着を乱暴に引っ張り、いきり立ったものをさらけ出そうと思うものの、それを堪えてパラセに奉仕をさせながら脱がされる、というシチュエーションの期待・欲求が勝りうずく股間を彼女の乳房にゆだねて）か、可愛いとか、そんな媚びるつもりで、出したわけじゃないぞっ。（からかわれていると知っても、期待や快感でのぼせあがった頭がさらに熱くなるのを感じ、過剰な血の気が思考力を奪っていて） (2012/3/3 21:05:39) |
| パラセ・ルシア | > | そうですか？ふふ、では……遠慮無く、もっと激しくしてしまいますね（さらにそのまま、きらの顔にぎゅっと股間を押し付ける。むっちりと盛り上がった股間の感触、そこからあふれる濃厚な女の匂い。そういったものをたっぷりと教え込みながら、いきり立ったきらのソレを水着の中からゆっくりと引っ張り出して……顔を出させた所でいきなり、その先端をぱくりと口に含んだかと思えば、ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて吸い上げる） (2012/3/3 21:08:46) |
| 大道寺きら | > | はげ、しく、って、ンっ、は、はぅ…っはっ、ン、ンは…っ（鼻孔を埋め尽くすようなパラセの匂いに、吸いこむたびに体の芯に染み、直接は何も触れていないにもかかわらずじわぁ、と下着にシミを浮かばせるほど発情させてしまい）ふぉおっ？！はっ、ああ、あ、あぅっ！！（激しく、と言われ、乳房できつく搾られるかと思っていたところに、自分のサイズではパラセの谷間を抜けないだろうからされると思っていなかった先端へのキス攻めにあっさりと感じてしまい、ソファがギシギシきしむほど体をけいれんさせてしまい） (2012/3/3 21:15:19) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……ん……（意識して、唾液に聖霊力を含ませ、きらのそれに擦り込んでいく。そして、それによって大きくなったペニスを乳房にしっかりと挟んで、ぐにぐにと蠢かせては捏ね回し。その動きに合わせて腰も振って、股間をきらの顔にたっぷり擦りつけては甘い愛液を顔に擦りつけていく）もう、こんなにビクビクして…… (2012/3/3 21:20:59) |
| 大道寺きら | > | あ、がっ……っ、ああああっ！！はひっ、ひぃっ！（急激に上がる快感のレベルに、感覚が追いつかず、悲鳴のような声を上げながら肥大したペニスを豊満な乳房でもてあそばれ、そのたびに大きくペニスを揺らし、先走り汁を乳房と言わずパラセの顔と言わず飛び散らせては、そのたびに濃くなっているのが、パラセには聖霊力の強さでも伝わって。股間から塗り広げられる愛液にますます興奮してしまい、理性のタガが外れたのか尻肉に手を回すとグイっと埋め込むように押し付け、自分から股間にむしゃぶりつき、じゅぶっ、じゅるっっと音を立ててすすりながら下着も肌も区別せずにしゃにむに舐めまわして） (2012/3/3 21:27:25) |
| パラセ・ルシア | > | はんっ、あ……んっ……ふふ、そんなに貪欲に……はふっ、んっ！（尻肉に指が食い込み、股間にむしゃぶりついてくると、パラセの頬も赤く染まり、さらに大量の愛液を溢れさせていく）んんっ……では、私も……です（きらのお尻をぎゅっと掴んで、揉みほぐすように指を動かして。その動きに合わせるように、胸でむにむに、もにゅ、むにゅぅんっ、と弄び、先走りを漏らす先端はちゅうちゅうと音を立てて吸い上げ、れろれろと舌をねっとり絡めて）はぁ、ふっ……んんっ……（６９を思う存分楽しみながら、一際強く胸を押し付け搾り取ろうとしていく） (2012/3/3 21:30:32) |
| 大道寺きら | > | ハブっ、ンっ、ンむぅっ！は、はぅっ、っくうっ！はぁあ……っ！！（興奮に任せるままに秘所にむしゃぶりつくも、愛液を摂ればそれだけパラセの聖霊力により性感が過敏になり、乳首、ペニス、クリトリス問い不断の限界をとうに超えるほどにギンギンに勃起し、さらになお成長していって。）あっ？！ちょ、や、ま、待って、待てって…――っ！！―――っっ！！！（今の刺激だけでも呼吸をするのに苦労するほど快感に翻弄されていたところに、尻肉を弄ばれ、意識がそれたところに現在進行形で感度の上がる亀頭を吸い上げ、舐められれば声にならない嬌声を何度も上げながらまるでひとつながりの布の様に絶え間なく、濃密な精液をパラセの顔めがけて噴出してしまい） (2012/3/3 21:36:44) |
| パラセ・ルシア | > | んんんっ……（顔にたっぷりと浴び、さらに口に咥えて、じゅるじゅると音を立てて勢い良く飲み干していくパラセ。濃厚なきらの精をうっとりとした表情で飲み、顔や胸にあふれた分も手で拭っては舐めとっていく）ふふ……美味しい、です……とっても（大量の、濃密な精をたっぷりと呑み込むと、うっとりとした表情を浮かべて身体を持ち上げ、きらの顔を覗き込む） (2012/3/3 21:39:16) |
| 大道寺きら | > | は、はひゃ、はひぃ……、っ、ふ、ほぇえ…（久々の強制覚醒状態での射精…しかもほかの箇所も刺激されながら…と会ってすっかりへべれけな様子で言葉も視点も定まっておらず。口元はだらしなく緩み、唇を歪めながら閉じることなく空気をむさぼるように浅い呼吸を繰り返し。そして、射精を仕立てであるにもかかわらず、人ひとりの体重をはねのけられそうなほど力強く股間からペニスをそそり立たせていて） (2012/3/3 21:43:25) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、素敵ですね……（きらの様子にクスクスと笑うと、口元を拭い、きらの精をしっかりと体内に取り込んでから、唇を重ねる。そして、身体の位置を入れ替えながら、下着を脱ぎ……スカートをたくし上げて直の股間をきらのペニスに近づけていく）ふふ、こんなに元気良く……溜まっていました？ まあ、そうでなくても無理やり勃たせてはしまうのですけれど……ね？ (2012/3/3 21:46:14) |
| 大道寺きら | > | や、やぁっ……、はっ、ンむっ、はぁ…っンっ…た、たの、や、休ませ…っ（ふるふる、と首を振るも楽しげに笑われながらキスを受け、また呼吸困難に陥り。呼吸を整えているうちに抵抗する間もなくペニスを咥えられそうになり、せめても位置をずらして時間を稼ごうとするも、腰がすっかり抜けていてほとんど動かせず、パラセの動きのまま飲み込まれてしまい）あううっ……、そ、それは、そ、知ってる、けど…っ（じわじわと物に広がる感触に本気で搾り取られた時の感触を思い出し、ぞくぞくと背筋を震わせて） (2012/3/3 21:52:08) |
| 大道寺きら | > | （申し訳ない、お風呂の時間になってしまいました…。２０分ほどで戻るつもりですが…） (2012/3/3 21:54:19) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ。休まなくても……大丈夫ですよ。たくさん気持ちよくしてあげますからね（何度か口づけをかわして楽しんだ後、今度はその唇に乳首を押し込んで。濃厚な聖霊ミルクを滴らせながら、しっかりと股間に呑み込み、襞の絡みつきと、キュウキュウのキツい締め付けによる名器の感触をきらのペニスに伝える。腰を僅かに動かすだけでも、十分過ぎるほどの刺激） (2012/3/3 21:54:29) |
| パラセ・ルシア | > | 【分かりましたー】 (2012/3/3 21:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2012/3/3 22:14:36) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2012/3/3 22:26:33) |
| 大道寺きら | > | （うわー、大幅に遅刻しました、申し訳ないです) (2012/3/3 22:27:00) |
| パラセ・ルシア | > | 【おかえりなさい、まあ気にせずー】 (2012/3/3 22:28:02) |
| 大道寺きら | > | はーっ、はっ、ち、違うっ、そ、そうじゃ、なくって、だな…っ（体力的な面で球速は必要ないことは既に分かっているが、上り詰めたままの感覚でパラセの極上の体を味わい続ければ意識の方が持ちそうにないというのも、また身に染みていて）んむっ、は、うくっ！？ひんっ、あ、あふっ、んっ！！（聖霊力で感度の上がっている乳房へとキスを受ければそれだけで快感の神経を直接握られたかのように強烈に感じてしまい、喉を晒すように大きくのけ反ってしまい。そして、膣の中では腰を使う前から射精するに十分なほどの刺激が随所から送られて、唇を噛んでこらえようとするも腰をかすかに動かされただけであっさりと声を上げるために口を開き、下を突き出して白目をむくほど快感に翻弄されて） (2012/3/3 22:32:47) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、こんなに気持ちよくなってくれて……じゃあ、これを飲んでくださいね……（喉を軽く舐めてその味と感触を楽しんだ後、きらの開いた口に、今度はパラセの方が乳首を押し込んでミルクを与えて。そうしながらも、腰の動きは徐々に早くなっていく）私のミルクをたっぷり飲んで……気も失えぬ快感を存分に味わってくださいなっ（腰を強く打ち付ければ、股間の襞がぞわぞわと蠢くようにきらのペニスを根本から先端まで、一切余す所なく扱き、舐めずりまわす。淫らな音を立てながらの交わりを楽しみながら、濃厚ミルクを無理やり飲ませ）んっ……♪ (2012/3/3 22:38:04) |
| 大道寺きら | > | …っ、ひっ、ンんっ…あぅっ、ンっ、く、ンぐっ、ンぅぅうっ！！ハブっ、っ、けほっ！（聖霊力のこもったミルクを流し込まれればパラセに愛撫されていない部分の体の認識があやふやになる、そんな気さえ、相対的に起こるほど性感が鋭敏になり。彼女の言葉通り、気絶に至るよりも早く刺激によって覚醒されるくらいの快感拷問の準備が整ってしまい）あーーっ！！は、はぁっ、はへぇっ！！はへぇえっ！！（舌を突き出してしきりに否定の言葉を口にしようとするも、言葉にならず、パラセの膣内で肉壁がさざ波を起こすだけでもペニスは脈打ち、間髪いれずに精液を膣に吐き出しては、萎えるどころか聖霊力により硬さもサイズもますます強くなり、吐き出される精液の濃さも同様で。） (2012/3/3 22:46:28) |
| パラセ・ルシア | > | はぁっ、ふぅっ……やっぱり、きらさんは……私の聖霊力と相性が良いみたい、ですね……んんっ……くぅぅぅっ……♪（恍惚の表情でお腹に濃厚な精を受け止めていく。お腹をたっぷりと膨らませるほどに受け止めて、きらが受ける激しい快楽が自分にも帰って来るのを楽しんで）はぁっ……あんっ……素敵、です……んんんっ……！！（恍惚に震えると、身体が大きく反らされて、胸がきらの顔から離れる。ミルクを注ぐのが止まった所で、股間の締め付けがさらにきゅうううっ、と強くなり、きらに跨るように腰を振って残りを搾り取ろうと。乳房がゆっさゆっさと暴れるほどに揺れて、きらのペニスを膣内で扱く。襞はすでにペニスと同化したのかと言う程になじんで、動かずとも快楽を与えるほど。もちろんそこに淫靡な腰振りが加わるが） (2012/3/3 22:53:28) |
| 大道寺きら | > | ――っ！！っ、くひぃっ、は、はあぁっ！！くる、ふ、おかひく、はっひゃうっっ！はえぇっ！ひっ、ひぐうっ！！ひぐの、とまんな、は、はひぃっ！！（楽しげなパラセとは対照的にパラセが腰を弾ませるたびに断末魔のような、全身を大きく跳ね上がらせるほどの痙攣をして、腰を使う余裕がなくされるがままだったのが、一転パラセの動きに一拍遅れるようにして子宮を縫いとめンと思うほどに激しくペニスを押し込んでは、精液で充満し、膨れ上がった腹へと更なる精液を注ぎ込んで）あ、あぐうっ！ひ、ンっ、んひぉっ！？れ、れてるぅ、あ、あたし、から、もぉ、ぉほおおっ！！（乳首だけがくっきりと勃起してスクール水着を押し上げていたがその先端からぶびゅっ、びゅるうっ、とミルクがあふれだして。） (2012/3/3 23:01:48) |
| パラセ・ルシア | > | はんっ、あっ……きらさん、からも……んんんっ！（さらに精を注がれ、子宮を激しく突き上げられると、パラセの方も一転して激しい快感に舌を出す）はふっ、ああああんっ……すごっ……んんんぅぅぅぅぅっ！！（大量の精を体内に取り込むので精一杯と言うほど、膣内をかき回され、精を注がれる。太いペニスを押しこまれては喘ぎを漏らし）んんっ……はっ、あっ……んっ……あふっ……（そして、ただ激しい快感を享受するだけではなく、自然とパラセの腰が振られ。ミルクあふれるきらの乳首に吸い付きながら、パラセの意志とはもはや無関係に凄まじい腰振りを繰り返し、肉体がぶつかり合う音が部屋に響き渡る） (2012/3/3 23:05:42) |
| 大道寺きら | > | ひ、ぐっ、ひぬぅ！！、っ～～っっ！！―――、ンっ？！あっ、ひぃっ！？（ミルクからの聖霊力が途絶え、意識が途切れる瞬間が出始め。しかし、それはいったん受けている感覚が０に等しくなり、意識を取り戻した瞬間、レッドゾーンの快感を味わうという、気絶を許されなかったと木とはまた別の過酷さがあり。断片的な理性は、出しつくせばこれが終わる、と囁き、生存本能を含めた残りの無意識がテクニックも何もない、ケダモノのような動きで体格で勝るパラセの体を体の上で弾ませるほど勢いよく腰を突き上げ、体をつなぎとめようと手を伸ばし、一番先に手についた乳房に爪を立てて握りしめて）はーっ、っ！あ、あぐうっ！！ひっ、んっ！！あはぁあっ！！（体を動かすものは既に医師と呼べるものではなく、本能そのものの赴くままに腰を突き上げ制を解き放ちその証を刻み込むように肉壁に塗りこむべく腰を回して、非常識なサイズのペニスをパラセの肉に埋め込んで） (2012/3/3 23:16:51) |
| パラセ・ルシア | > | は、ひぃぃいっっ……んんっ、お、っほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！（ケダモノのようなきらの突き上げに、獣の唸りのような嬌声で答えるパラセ。注がれ、お腹を張り詰めさせる精を分解し体内に取り込むのに精一杯で、そうして出来た子宮の隙間を埋めるようにさらに精を注がれていく。快楽と苦痛と、恍惚と悶絶の境目がなくなるような激しすぎる性交に、ただただ腰を動かして答える事しか出来ない。乳房も痛いほどに握られても快感としか感じず、握りつぶされるほどに強く力をこめられれば、乳首から噴き出すミルクがシャワーのようにきらの上に注がれる）んはぁっ……はっ、はあああっ……んっ、くひ、んふぅぅぅぅぅう！！（涙をこぼし、白目を剥きかけ、舌を出した淫らな表情を晒す） (2012/3/3 23:23:44) |
| 大道寺きら | > | んおぉおおっっ！！おほぉ、ｈ、ふほおおっっ！！んふぉおおっ！！（二人ともがけだものの吠え声のような声を上げ、本能的な交尾の様相で体を重ね合い、精液を吐き出してはそれを分解しとりこまれた分のミルクを浴びて聖霊力を吸収して、それをもとに精液が作られて…とお互いの意識を摩耗させながらの永久機関に、最初に値を上げるのは当然きらの方で）―――っ！――っ、―――っ！！！（全身のありとあらゆる感覚が感覚に染まり、汗も愛液も潮もミルクも唾液も涙も、ありとあらゆる体液を垂れ流しながら快感に溶け切った表情を浮かべ。絶頂と絶頂、その間のわずかなタイムラグにとうとう気絶の目が滑り込んで、糸が切れた操り人形のようにがくんっとうごきをとめ、ソファの上に身を投げ出して） (2012/3/3 23:31:23) |
| パラセ・ルシア | > | ん……はぁっ……！！（きらの力が抜けると、パラセもまたそれに合わせて動きを止める。完全に力が抜け、きらに覆いかぶさるように脱力）は、ひ……はふっ……んっ……はぁ……（失神こそしていないものの、意識が定まらない。何度か身体を痙攣させ、言葉を発するもそれに意味を持たせる事も出来ず。しばし、余韻の海の中に身を委ねる。数十秒か数分か、とにかく休息の後、なんとかきらのペニスを膣から引き抜くが、それで精一杯で）は、ひ……腰……抜けました……（久しぶりの激しすぎる性交に、力も入らず、きらの横に並ぶようにソファに身を転がし、あとはもう一歩も動けない） (2012/3/3 23:37:07) |
| 大道寺きら | > | ……っ、ぃ……（かすかに意識を取り戻すも全身から聖霊力が抜けた虚脱感、そして本人の体力を超えた動きに射精による疲労ですぐさま眠りに引き込まれ。） (2012/3/3 23:40:47) |
| 大道寺きら | > | （リアルでも眠気に勝てそうにないです……。今日はこの辺で…） (2012/3/3 23:41:35) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、楽しかったです……久しぶりにありがとうございました】 (2012/3/3 23:41:51) |
| 大道寺きら | > | （こちらこそですー。それではぜひまた） (2012/3/3 23:42:29) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2012/3/3 23:42:34) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/3/3 23:43:28) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2012/3/5 00:02:26) |
| クラリーチェ | > | さてさて…なんだかすごく久しぶりな気がしますわね…乱交部屋よー、私は帰ってきましたわー（たわー）（わー） (2012/3/5 00:03:52) |
| クラリーチェ | > | ともあれ、今日もいい日でしたわね…いい事ですの。 あしたも…って、もう日付かわってしまいましたけど… (2012/3/5 00:06:39) |
| クラリーチェ | > | いい一日になればいいですわねー…（はふっ） (2012/3/5 00:06:50) |
| クラリーチェ | > | ん…少しずつ暖かくはなってきてますけれど、やっぱりまだ冬ですわねー…（おこたのスイッチをいれると、布団を捲り上げて、中に脚から半身を滑り込ませる──） 最近のおこたは、出っ張りがないんですのよね…中で、脚を組み替えたりとかが楽でいいことですけど…。 （「火傷したりも減りましたものね」、とか独り呟くと、しっかりと重みのある胸の膨らみをテーブルに預け、肘を就き、頬杖をついて寄りかかる──） ふぅ…、っ。 (2012/3/5 00:14:50) |
| クラリーチェ | > | 長文書いても、独りだと空しさがこみ上げてきますの…（しんなり） まぁ、今日はこのへんで、ですわね…お邪魔になってはいけませんもの。 (2012/3/5 00:17:56) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2012/3/5 00:18:05) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/3/6 21:01:31) |
| ブリジット | > | こんばんはです…今日も少しだけですが待ってみますね。中々まとまって時間が取れなくて顔を出せないのが痛いところです (2012/3/6 21:02:57) |
| ブリジット | > | そのぶん顔を出せる時はのんびりさせてもらいましょうか～(ベッドに近づくと背中から倒れていき寝転がっていきバネの反動を楽しみながらゴロゴロと転がっていく) (2012/3/6 21:10:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2012/3/6 21:31:01) |
| おしらせ | > | シェルミーさんが入室しました♪ (2012/3/7 12:45:50) |
| おしらせ | > | シェルミーさんが退室しました。 (2012/3/7 12:47:44) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2012/3/7 21:11:12) |
| ミリア=レイジ | > | 邪魔するわ(扉を開けて中に入ってくるとコートを脱いでいく。いつもの衣装をいきなり脱いでいくと黒の紐つきショーツに黒いブラ姿になる。そのまま衣装ダンスをあけていき黒のミニスカメイド服を手に取ると着替え始めていく)たまにはこういうのも悪くないと思う…のよね。着てみたかった…なんていうのもありかしら？(着替えていくと金髪のメイドの完成である。ウエストは引き締められその上には大きな乳房が強調されミニスカートからは長い脚が覗いていく) (2012/3/7 21:15:34) |
| おしらせ | > | シャキさんが入室しました♪ (2012/3/7 21:17:05) |
| ミリア=レイジ | > | 一人でこんな格好しても虚しいわね(鏡を眺めて溜め息を零すとソファへと歩いていき腰を降ろしていく。足を組み替えて短いスカートの中身が見えそうになるが気にせずに足を組んでいく)かといって誰かに見られるのは…そう複雑ね (2012/3/7 21:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャキさんが自動退室しました。 (2012/3/7 21:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア=レイジさんが自動退室しました。 (2012/3/7 21:50:00) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2012/3/9 02:34:39) |
| ナコルル | > | ここに来るのも、久方ぶりになってしまいました……。皆様お変わりなければいいのですが……。 （誰もいない時間帯、室内に訪れると周囲の様子を確かめ、ふう……と息を吐いていき……） …………何か……変わったような、気がするのですが……。どうも落ち着かないです……。 （周囲の様子が不自然に変化したように見える……のは、字体の変化のためか。こんな風に見えるのは自分の環境だけ……？と小首をかしげながら、気ぜわしく周囲を見回してみて……） (2012/3/9 02:37:31) |
| ナコルル | > | それは、さておき…… 少しの間かもしれませんが、体を休めていきましょうか……。 （衣服を脱ぎ、裸身を露わにして、湯船に体を浸けていく。側に残されたのは普段体を刺激している、結び目が作られた縄……さすがに入浴の時までは体を縛ったままではなく、珍しく完全に一糸まとわぬ裸身になっている。股縄の跡が体に残るほどきつく縛ってはおらず、綺麗な素肌をお湯に浸し、両手で撫でて綺麗にしていく……） (2012/3/9 02:40:39) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/3/9 02:46:30) |
| ブリジット | > | ウチで此処に来るのは何だか久々な気がしますね……それにしてもさっきから表示がちらほら変わるのは気のせいでしょうか。(うーんと腕を組考え事を……お風呂場に誰か居るんでしょうかと音で気付いたのか其方に…ついでだから少し体暖めてから眠ろうとも…服を脱ぎ籠の中に入れれば「お邪魔しますー」と一声かけて) (2012/3/9 02:48:39) |
| ナコルル | > | あ……。 こんばんは……。 （一人で入っているのが不自然なほど広い湯船に、ぽつんと一人だけで居るのも少し淋しいもの…… 可愛らしい金髪の小柄な姿に返事をしてみると、その股間には立派な男の子のものが。思わず顔を赤らめ、視線を逸らせてしまって） きゃっ……！ あ、そのっ、ごめんなさい……。 （すぐに、少しずつ顔の向きを戻して、ちらちらと股間を覗き見てしまって……） (2012/3/9 02:51:28) |
| ブリジット | > | こんばんはです…え、あ。(視線に気付くと少し赤くなりながらも隠したりはせずに自分も湯船に浸かって、再度お邪魔しますと呟き)……気になりますか？(股間を覗き見られるとそう言いながらも此方もナコルルさんの身体に視線を向けて…足をもじ付かせ) (2012/3/9 02:53:41) |
| ナコルル | > | い、いえその、大丈夫……ですよ……？ （見てしまうのが嫌だという素振りではなく、むしろ照れた様子で…… ブリジットも湯船に入ってくると、正面から互いの体を見せ合うことに。ブリジットが足を閉じてもじもじしているのとは逆に、Ｍ字になるように少し開いて、じっくりと覗き込めば割れ目を確認できてしまうように…… あまり豊かとは言えない胸も、水面を通して見てしまうことが出来る……） あ……あの、誰か来てくれて、良かったです……。お風呂に入ってはいたんですけど、私……お湯を足したりするのはどうしたらいいのか、よく分からなくて……。 （湯船は温かい温度が保たれており、特に操作する必要は無かったのだが…… 温度調節やシャワーのスイッチが並んだパネルをおずおずと見て、とりあえず自分が触ってはいけないものらしいと機械に弱い反応を示す） (2012/3/9 02:59:27) |
| ブリジット | > | (自分と違って逆に魅せるような感じで足を少し開いているナコルルを見ながら顔を赤くして、其れに反応するように半勃起だった肉棒を硬く反らしてしまい)…えっと、ウチもあまり機械得意じゃないですけど、多分……(と言いながら移動しナコルルの方に近付いていきながらパネルに触れてお湯を少し足すように)…多分、これで平気だと思います。(近付いた距離、…視線はやはり割れ目の方へ…唾を飲み込みながら食い入るように見つめてしまい) (2012/3/9 03:03:39) |
| ナコルル | > | わぁ……。 （蛇口から湯船にお湯が流れていく光景……現代人には何気ないはずのものに、感心したように声を漏らしたりじっくりと見つめたり…… それからブリジットの顔に視線を戻していって） 凄いんですねえ……。 （こんな事が可能になっている文明のことなのか、手際よく操作しているブリジットのことなのか……その両方なのか…… 感動したような声を漏らすと、それどころではない様子が目に入る。ブリジットの視線は、湯船の中の自分の股間に……普段は巫女の衣装の中で、こっそり股縄で刺激されている淫らな場所へと、吸い込まれるように集中している） あ……。ブリジットさん……。 （少し頬を赤らめ、照れた微笑みを浮かべて…… 軽くＭ字に開いていた足をもう少し左右に広げ、見えやすくしていって） ど……どう、ですか……？ （湯船に広がっていた黒髪を片手でまとめ、背中の方にどけていって、自分の素肌を見てもらう……） (2012/3/9 03:10:09) |
| ブリジット | > | そういわれると何だか簡単なことでも照れちゃいますね。(話をする時はなるべく顔を見るようにするがやはり視線は最終的には割れ目の方に……見えやすくなるのが判るとナコルルさんの顔を見て)…綺麗だと思います、やらしくて…何だか誘われるような。(思わず身体を寄せながら、…割れ目だけでなくナコルルの身体をじっくりと見て…思わずナコルルの頬に手を伸ばして) (2012/3/9 03:14:08) |
| ナコルル | > | あ、ありがとうございます……。 （頬に手が伸びてくると、少し体を動かして、上体をブリジットの方に近づけて…… 肩が、そして胸が水面の上に出て、乳首まで丸見えになっていって） もし、よかったら……私の体で気持ち良くなってくれませんか……？ そ、その、どちらのでも……いいですから……。 （体を少し近づけると、手を伸ばしてブリジットの体を抱き寄せようとして…… 秘所でもお尻でも好きな方を……と誘いかけていく） (2012/3/9 03:18:25) |
| ブリジット | > | どういたしましてですよ。(水面の上に出る胸、湯で濡れた胸がどこかやらしく感じて)…っん、そんな誘われ方したら断れないですよ…あ、…ウチ。ブリジットって言います…(今更ながら自分の名前を言いながら自分から相手を抱いて、反り勃った肉棒で割れ目を軽く擦って…唇が触れそうな位に顔を寄せ見つめ) (2012/3/9 03:21:54) |
| ナコルル | > | （あ、会ったことがない方だったのですね（汗） これまで経験がある方かと思ってました） (2012/3/9 03:23:06) |
| ブリジット | > | (実を言うと会った事はありますけどナコルルさんが何だか知らない感じの雰囲気を出してたからつい初めましてって言っちゃいました…前もこうした時ありますけどねっ…初めましてはあれです、…なかった事に？) (2012/3/9 03:24:25) |
| ナコルル | > | （ここに来るのがずいぶん久しぶりでしたからね、すみません（汗） 無かったことで進めていきますー） (2012/3/9 03:25:26) |
| ブリジット | > | (実を言うと別キャラで来てたりもありましたが…どちらにせよナコルルさんと会うのは久々ですから気にせず！ 判りましたっ) (2012/3/9 03:26:08) |
| ナコルル | > | ふぁっ、あ、はあ……んっ、あっ……。 そ、そこ……あっ……はあん……。 （割れ目に亀頭を押しつけられて、硬く勃起したものでくすぐってもらうと、甘い声を漏らして…… ブリジットと抱き合って体を密着させると、唇を寄せて……ちゅっ、と触れ合わせて、軽く唇を開いて舌が入ってくるのを待って） (2012/3/9 03:28:59) |
| ブリジット | > | お風呂だから何だか余計に身体が熱くなっちゃい…ます、ね…ん、…んんっ(唇を開くナコルルさんに舌を潜り込ませ…ナコルルさんの身体を抱き締めるように。手はお尻へ、其の侭お尻を軽く持ち上げるようにして亀頭を入口に浅く沈め。焦らして昂ぶらせようと) (2012/3/9 03:31:30) |
| ナコルル | > | んっ、んうぅ、んふぅ……。んっ、んむぅぅ、んくっ、んぅ……ぁぁっ……。 （ブリジットの舌が動くと、舌の動きを合わせて、身悶えしていって…… お尻を底に付けてＭ字開脚していた体勢から少し持ち上げられて、ブリジットの手に体を支えてもらいながら、つぷん……と蜜壺に亀頭を挿入されて…… 入り口の締め付けやお尻の柔らかさを楽しんでもらいながら、もっと奥に……とおねだりするように唇を強く押しつけ、舌を絡めていく） (2012/3/9 03:35:36) |
| ブリジット | > | んん、ちゅ…ん、ふぁ…(身悶えする姿を感じれば目を細め、お尻を軽く持ち上げた状態。少し強く尻肉を揉み…。押し付けられる唇、絡む舌に自分からも舌をやらしく絡め唾液の交換をしようとしながらおねだりに答えるように一気に奥へと肉棒を沈めて) (2012/3/9 03:38:37) |
| ナコルル | > | ふぁっ、んんっ、んくっ、んぅ……んっっ！！ （ずんんっ、と奥まで一気に突き入れてもらうと、舌を絡めたまま身悶えして、ブリジットの方に迫っていた体を少し後ろに倒していく。足を大きく左右に広げ、両手を背中の後ろについて体を支え、腰を動かしてもらう体勢を整えて…… 唇を離して、呼吸を整えて喘いでいく） あ……ああっ、はあっ、はあ、ふぅんっ、あふう……。 はあ……はあ……。 ブリジットさん……。ああ……いい……ですぅっ……。 (2012/3/9 03:41:46) |
| ブリジット | > | っん、ナコルルさんの中も気持ち良い、ですよ……ナコルルさんの悶えてる顔も久々だからたっぷり魅せてくださいね。(ナコルルさんが体勢を変えれば腰を打ちつけ、一番奥を何度も亀頭で叩き、口付けをするように子宮口を小突いて)っ…っん、ふぁ…！(そっと首筋に舌を這わせて、服を着た後なら目立たない場所に吸い付きながら腰を揺すって) (2012/3/9 03:45:34) |
| ナコルル | > | んぁっ、ああ、ふああ……っ！ あ、あっ、はあ、はあ、はあっ、も、もっと、もっと、あっ、お、お願いっ、しますぅっ……！ ああっ、ああっ、ふぁぁぁん！！ （音が良く響く浴室の中で大きな声をあげてしまって、ばしゃっばしゃっと水面が波飛沫をたてていく…… 自分からは腰を激しく動かせない代わりに、脚を大きく広げて迎え入れて…… あごを上げ、目を閉じて、大きく口を開いて喘ぎ、ブリジットの腰使いに身も心も委ねていく） (2012/3/9 03:48:16) |
| ブリジット | > | は、い…ナコルル、さ…っ…んが、満足できる、まで…(お尻を掴む手にも力が篭り、迎え入れられるように広げられる足。綺麗な首筋に何度も口付けを落とした後は顔を上げ子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付け刺激を加えていき)っん、お風呂、凄い波飛沫…がっ…(其れをさらに激しくするよう、自らの腰使いも多少荒っぽくなりナコルルさんの顔を見つめながら強く突上げ) (2012/3/9 03:52:08) |
| ナコルル | > | ああああんっ、はひぃぃぃ、はあっ、はあっ、ふああああっ！！ い、いいっ、気持ちいいっ、ですぅっ、あ、あっ、はあ、はあ……！ お、お尻、お尻ぃっ、もっと、もっと揉んで下さいっ…… ああ……あああっ、はあ、はあっ、あ……ああん！！ （ブリジットの腰の勢いが強くなってくると、さらに声を大きくしてしまって…… もう、バスルームの外まで聞こえてしまうのではないかと思えるほどの声で喘いでしまう） ブリジットさんっ、ブリジットさぁん……！！ あ、あっ、ああっ、ブリジットさんのっ、お、オチンチン……いいっ！！ （外に誰か来ていたら、恥ずかしい言葉を…… ナコルルの声と、ブリジットの名前を口にしていることで、誰が誰を犯して気持ち良くしているのかまで分かってしまうことに……） (2012/3/9 03:55:32) |
| ブリジット | > | 久々だからか、判らないですけど…前身体を重ねた時以上に、ナコルルさんが乱れてる気がします…っ、やらしくて可愛いです、よ…っんん！(言われたように強く、時々弱くと強弱を付けたり掴んだまま上下左右に尻肉を動かしてみたりと) 凄い声、外にも聞えちゃうかもしれません、よナコルルさん…っ！(わざわざ意地悪く教えるよう囁きながら、腰を打ち付け。角度を変えたりしながらナコルルさんが更に乱れ感じる場所が無いかを探りながら肉棒、軽く脈打たせて) (2012/3/9 03:59:43) |
| ナコルル | > | ああっ、だ、だって、だって、き、気持ち、いいんですぅっ……！！ ああああっ、もう、もう駄目ぇぇ、ああっ、はぁぁぁん！！ あああっ、あふぅっ、あひぃぃぃ！！ （ブリジットが様々に攻め方を変え、いじめてくれるたびに大きく声をあげてしまって……焦らされるのも激しくされるのも気持ちよがってしまい、敏感な部分を探り当てられると湯船の中にプシャアアアッ！と愛液を噴き出してしまう） あああっ……！ はあ、はあ、ああっ、わ、私……私っ、こ、こんな、ところでっ、ああ…… 粗相を…… (2012/3/9 04:03:46) |
| ブリジット | > | 湯船の中、ナコルルさんの愛液が混ざっちゃいましたね…っん、は…ぁっ…粗相したナコルルさんの顔も、…意地悪したくなる感じに可愛いですよ。(探り当てた敏感な部分を重点的に責めながらそろそろ出しそうなのか何度か脈動を感じさせながらナコルルさんの頬や唇にキスを落として) (2012/3/9 04:07:15) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/3/9 04:10:01) |
| モリガン | > | (こんばんは、ふたなりですがそれでもよろしければ参加していいですか？) (2012/3/9 04:10:39) |
| ナコルル | > | ああああっ、はあ、はあっ、ああ、あくぅぅんっ……。 そ……そんな、はあっ、そんな……。 お、お願いですぅ、みんなに……黙って、いて……くださいぃ……。 （自分の愛液入りのお風呂にみんなが浸かって……と考えてしまうと、きゅんっきゅんっとブリジットのものを強く締め付けてしまう。膣内で強く脈打ち始めた感触に、ぶるぶるぶるっ……と期待で体を震わせてしまって） はあ、はあっ、はあっ、あんっ、あんっ、はああんっ……！ な……中に、私の中に、全部……出して下さい……。 外に、漏れないように…… はあ、はあっ、はあ…… 全部……私の、お……おまんこに……！！ (2012/3/9 04:10:59) |
| ナコルル | > | （こんばんはー。 凄く前に、リリスでお願いしたことがありませんでしたか？ ご無沙汰しちゃってますー） (2012/3/9 04:11:44) |
| モリガン | > | （リリスでは責め役に混ざってないですから別人の方ですねぇ） (2012/3/9 04:12:32) |
| ブリジット | > | ナコルルさんが粗相したのはウチとナコルルさんだけの秘密です、言いませんよ。(クスっと笑いながら締め付けに片目を瞑って快楽に腰を震わせて)…はい、ナコルルさんの中に全部…たっぷり、と…ん、ナコルル、さん…！(最後に思い切り一突きしてから、竿と亀頭を膨らませてびゅるびゅるっ！と勢い良く粘り気が強い精液をナコルルさんの中に迸らせて) (2012/3/9 04:13:39) |
| ナコルル | > | （そうでしたか、では別のモリガンさんですね（汗） すみません。 こちらは混ざって頂いても大丈夫ですよー。タイミングとしてはブリジットさんが終わったあと、連戦で……でしょうか。それとも3Pで？） (2012/3/9 04:13:46) |
| ブリジット | > | (こんばんはですよ、此方は構わないですよー) (2012/3/9 04:14:06) |
| モリガン | > | （３Pでも連戦でもかまいませんよー、では浴槽から喘ぎ声が聞こえたということで、ブリジットちゃんを狙います♪） (2012/3/9 04:15:08) |
| ナコルル | > | （ブリジットさんの方を狙うんですねー♪ 了解です、それでは続けていきますねー） (2012/3/9 04:16:08) |
| ブリジット | > | (あれ、ウチが狙われてる…！とりあえず了解ですよっ) (2012/3/9 04:16:36) |
| ナコルル | > | ああああああっ！！ あくっ、あ、あああっ、ひぃぃぃ────っ！！ いっ、逝くっ、逝くぅぅ、あ、あ──────っ！！ ブリジットさぁん、ブリジットさぁぁん！！ あ、あっ、気持ちいいっ……！い、逝くぅぅ──────！！ （大きな声で名前を呼びながら、がくがくと体を揺らし、ブリジットの体を固く抱きしめて…… 膣内に勢いよく噴き出る熱い液体を感じて、二度目の潮噴きを放ってしまう……） (2012/3/9 04:18:11) |
| モリガン | > | こんばんわぁよぉ……（部屋に入るなり浴槽からものすごい喘ぎ声）あら……楽しそうな声……私も乱入しましょうっと（衣服をコウモリに変え全裸になると、浴槽に入っていき）こんばんはぁ、随分楽しそうなことしてるじゃなぁい？（ガチガチのふたなりおちんぽをたたせつつナコルルの絶頂シーンを見届けちゃうの） (2012/3/9 04:18:51) |
| ブリジット | > | (溜っていた分を吐き出し終えると息を漏らしながらナコルルさんが再び粗相をしているのを感じて微笑み)…っは、ぁ…気持ちよかったです、ナコルルさん…っと、…こんばんはです。…え、っと。(状況的にはある意味この部屋ではあまり可笑しくないかもしれない。普通に挨拶をしながらモリガンさんに視線を軽く向けて挨拶を) (2012/3/9 04:20:21) |
| ナコルル | > | ああ、あうっ、はあ……はあ……ふぁ…… あ……ん……。 （仰向けにのけぞって、湯船に上体を浮かべ、恍惚の表情で放心してしまい…… そこにもう一人人影がいるのに気付くと、余韻に浸っていた表情からはっと我に返って、真っ赤になって） あああああっ！？ そ、そっ、そんなぁっ……！？ （湯船の中なので潮を噴いた事が目立つわけではないのだが、恥ずかしい場面を見られてしまって慌ててしまい……） (2012/3/9 04:22:55) |
| モリガン | > | あら？イキまくりのナコルルちゃんもたのしそうねぇ……でぇも、今宵は男の娘をターゲットにしちゃおうかしら？（軽くかけ湯をすると浴槽に入って）可愛かったわよ、ナコルルちゃん？自分じゃ見えないでしょうけどすごいアヘ顔だったわぁ……さて……（浴槽に入るなりブリジットのお尻の穴をくにくにいじくり始め） (2012/3/9 04:24:37) |
| ブリジット | > | っん、…秘密にしてたけど何だかいきなりばれちゃいました、ね…(ナコルルさんに言いながら…浴槽に入って自分に近付きお尻の孔を弄られれば少し驚き)ひぁ…お、お尻、って……っ(弄られる事が初めてという訳では無いが腰を震わせながらナコルルさんの中に挿入したままの肉棒、硬さと熱を再び帯びて) (2012/3/9 04:26:51) |
| モリガン | > | 男の娘もね、女の子みたいに気持ちよくなれる箇所があるのよ？（本来なら時間をかけて見つけ出す場所、前立腺を指一突きで抉って）ナコルルちゃん、これからブリジットちゃんの射精地獄が始まるわ……うっかりすると妊娠しちゃうかもね？ (2012/3/9 04:29:54) |
| ナコルル | > | えええっ、そ、そんなっ…… あ、あっ、ああっ、くぅぅぅん！ （恥ずかしい姿を見られてしまった事以上に、すぐに次の行為が始まってしまった事に慌ててしまう。一度湯船の外に出て膣内に放たれた精液を綺麗にして、と考えていたのに、注ぎ込まれたまま行為が続けられて……このままブリジットの腰が動くと、結合部から白濁液が湯船の中に漏れ出てしまう。それを防ぐために、秘所に力を込めてブリジットのものをきつく締め付けて…… しかし、そのままではブリジットが連続射精をして、お腹の中がふくれあがってしまうまで膣内射精を受け続ける羽目に……） (2012/3/9 04:30:54) |
| ナコルル | > | ブリジットさん…… そ、外に出しちゃ、駄目ですからっ…… （湯船に漏らしてはいけない、という意味で言うのに、果てしなく膣内射精をおねだりしているような言葉になってしまって……） (2012/3/9 04:32:15) |
| ブリジット | > | ひぅぅっ！…ぁっ、つ…締め付け…ぁぁっあ…！(前立腺を一突きされると数分前に出して敏感になっていたからか余計に射精感催し…勿論、腰を動かしてしまいそうに…むしろ、連続射精をしてしまえばナコルルさんの身体に負担がと思って抜こうと……だがキツイ締め付けに腰が動かずお尻だけ震えて)…っな…は、い外に出さないよう、に…(其の言葉、湯船に漏らしてはダメというのは判るのだが膣内射精を強請るような言葉にも聞えたのか…其れで栓が外れたように締め付けられている肉棒から再び白濁を迸らせナコルルさんの中へと注いで) (2012/3/9 04:35:20) |
| モリガン | > | みーつけた、ブリジット君の女の子……（淫魔の媚薬唾液を垂らし、竿に塗りつけると、粘っこいままブリジット君のおしりに挿入しちゃうの）あはっ♪男の娘の牝穴もきもちいわぁっ！（媚薬を腸内に塗り込めながら前立腺に射精刺激を行わせてナコルルに強制射精を促させて）いい？ブリジット、ナコルル、あなた達は妊娠するのいいわね？ (2012/3/9 04:39:41) |
| ナコルル | > | あああ……っ！ ブリジットさんの、中にっ、い、いっぱい……ああああっ！！ （がくがくがくっ！と体を震わせて、膣内に注ぎ込まれる液体を感じて……） あん……あんっ、ふぁっ、あああ……。 す……凄いっ、ですぅ、ブリジットさん……。 私も……頑張って、ブリジットさんのオチンチン締め付けますから……。 （照れた微笑みを浮かべると、ぎゅっぎゅっ♪と股間に力を込めて…… 精液が漏れ出ないようにするのと同時に、ブリジットのものをさらに刺激してしまう…… モリガンの言うとおりに、妊娠するまで……と誘っているようにも聞こえて……） [本当に受胎してしまうのは苦手なので、イメージだけで進めていって欲しいですー。言葉の上だけなら、合わせますので] (2012/3/9 04:41:46) |
| モリガン | > | （一種の言葉いじめです、妊娠する恐怖と快楽を味わってほしいなと） (2012/3/9 04:43:08) |
| ナコルル | > | （分かりましたー） (2012/3/9 04:43:42) |
| ブリジット | > | ウチが妊娠…は、…っ…(…それっぽい事にはお腹というよりお尻から注ぎ込まれればお腹が膨らんで其れっぽく見えるだろうと)っ…ん、ひ、ぁああ…っ…(ナコルルさんに抱きつくようにしながらあまり味わった事の無い刺激に涎を垂らしながら身体を押し付け。前立腺での刺激とナコルルさんの締め付けに腰を震わせながら止め処なく射精を続けて)…っは、ナコルルさん、気持ち…良い……っんん！ (2012/3/9 04:46:21) |
| モリガン | > | あはぁ？私への感謝の言葉はぁ？（おちんぽから肉針がつきだし、ブリジットの前立腺に媚毒を直接注いで）さぁ、ブリジットくぅん？無理やり快楽を押し付けられる恐怖を味わいなさいっ！（媚毒で膨れた前立腺を押しつぶすような腰の動きを始めて）ナコルルちゃんもどこが気持ちいいかちゃんというのよぉ？！（ブリジットの牝穴をつぶしながら腰の動きを早めていくの） (2012/3/9 04:50:47) |
| ナコルル | > | あああ……っ！！ く、来るぅぅ、ブリジットさんの精液……いっぱいオマンコに来るぅ！！ （脚を大きく広げて、ブリジットやモリガンの体と絡め合うように抱きしめていき…… 下半身で連結したうえに、上半身も硬く密着していって、ブリジットの体には前からナコルルの貧乳が、背中にはモリガンの巨乳が押し当てられる） オッ、オ、オマンコ！！ オマンコ、オマンコがいいんですぅっ、あ、ああっ、はあ……あ、ああああっ！！ オマンコの中にぃっ、ブリジットさんがいっぱい、いっぱい射精してくれて……あ、ああああっ！！ ふぁぁぁん！！ さ、三回も……あっ、ああああっ、よ、四回っ！！四回射精されましたぁ……！！ （モリガンに促されて、恥ずかしい言葉を何度も大きな声で…… 浴室の壁に響いて、ナコルルのはしたない声が繰り返されていく） (2012/3/9 04:54:02) |
| ブリジット | > | まだ、とまら、な……ナコルルさん、大変…なの、に…っんん！(気持ち良い方を優先してしまう気持ち、ナコルルさんの胸とモリガンさんの胸を感じれば何処か幸福感を覚え。しっかり密着しながら膣内射精は止め処なく…それどころか何処か勢いを増しているようにも感じさせ) っう、だ・・・だって、そっちはいきなりだった、から…気持ち良い、のはたしか、ですけど…ぉっんんぁ…！(ナコルルさんに抱き付く力が強くなりながら、はー…はー…っと苦しげに息を漏らし。息と一緒に開けた口から涎も垂らしてしまい湯船にぽたぽたと。お尻の中、挿入されている物を時々締め付けるようにしながら射精を促して) (2012/3/9 04:56:32) |
| モリガン | > | にゃはぁぁぁぁぁんっ！ナコルル４回も！４回も射精してもらったのね！ずるい子！私もブリジット君！！４回分射精するわぁ！！（おちんぽが膨らんで……）しゅりゅぅううっっ！ブリジット君にたねちゅけしゅるぅうっ！んほぉぉぉおおぉぉっ！おっ！おっ！おへぇええぇぇぇぇっ！たねちゅけするにょぉおっ！へひぃいっいぃいぃ！くちゃいぃぃいぃっ！牡の牝まんこで精液だしゅのぉぉぉおおぉおお！えへぇえええぇぇぇぇえぇぇぇんっ！（ぼびゅるぅうっ！びゅぴっぶぴぃいいぃぃいっしゅ！びゅーびゅー！もう声では抑えきれない射精音でブリジットの牝まんこに射精するのよ） (2012/3/9 05:01:39) |
| ナコルル | > | わっ、私もぉ！！ 出ちゃう、出ちゃうっ、あ────っ！！ オマンコ！オマンコ出ちゃうっ、恥ずかしいおつゆがオマンコから溢れちゃうぅぅっ！！ あ、あっ、あくぅっ、はあ、あひぃぃ────、逝くぅぅぅ──────！！！ （ブリジットの前後からナコルルとモリガンのはしたない声が響き、お尻の中にはモリガンの精液が、お腹にはナコルルの愛液がぶちまけられていく。ナコルルの膣内にもブリジットの射精が続き、がくっがくっと腰を揺すって……） あ……あっ、はあ、はあっ、五回目っ……あ、ああっ、もっと、もっと射精してぇ、ナコルルのオマンコに射精してぇぇっ……！！ ああ……んっ、ふあああっ、お、お腹が、大きくなっちゃうぅ…… ふぁぁぁんっ、ブリジットさんの精液で……お腹が……ふくれちゃうぅ……！ (2012/3/9 05:05:42) |
| ブリジット | > | んんゃあぁあ…！(首をぷるぷると振って、…お尻を弄られたりする事はあってもこうして注がれる事はなかったのか勢い良く注ぎ込まれていくのをお尻で感じながら受け止め少しずつお腹を膨らませて…何処か焦点の合わない目、虚ろそうに何処かを見つめ。射精を受けながら自分はナコルルさんに射精を、膣内に白濁液を注ぎ込んでしまい)…んん、ぁあぅ…！(声が段々掠れ、少しぐったりとしながらも射精は止まず、ナコルルさんの方に何処か身体を預けるようになって) (2012/3/9 05:07:35) |
| ブリジット | > | 【盛上がってる状態ですけど時間が…っ！…連続射精とお尻で受け止めた刺激が強くで気を失ったという感じで此方は〆ますッ…御免なさい、お相手ありがとうでした！(礼)】 (2012/3/9 05:09:59) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/3/9 05:10:04) |
| モリガン | > | はへぇ……もっと！もっと男の娘のの牝まんこに射精するの！（どびゅるるる！ぶびゅるるる！ぶびゅうううううううう！５回目？１０回目？延々と終わらない射精をブリジットに繰り返すの） (2012/3/9 05:10:28) |
| ナコルル | > | （お疲れ様でしたー。そうですね、もう朝になってしまいますねー） (2012/3/9 05:10:36) |
| モリガン | > | 【ですねー、ナコルルさんをはらませてみたいけどやめておきましょう♪】 (2012/3/9 05:11:24) |
| ナコルル | > | （それでは、私もこれで…… たぶん事が終わったら、浴槽の外に出されて、穴から精液をどろどろ噴き出したナコルルとブリジットが裸で発見され……なんて感じですね。 こんな時間まで、ありがとうございました） (2012/3/9 05:12:54) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2012/3/9 05:12:59) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/3/9 05:13:21) |
| おしらせ | > | ココノエさんが入室しました♪ (2012/3/9 21:25:34) |
| ココノエ | > | （ソファに寝っ転がっていた桃色髪の女が、もぞりと身じろいだのちに身体を起こした。小柄な身体からボキ、バキ、と剣呑な音を立てながら伸びをすると、眠気冷めやらぬという顔をこすりながらテーブルのチュッパチャップスを手にとってくわえた。）ふぁ……あぁ、あー……ぁ。さすがにこれだけ不眠不休だと堪えるな。（研究が一段落ついたので、半ば強制的にテイガーに休息を申し付けられてここに休みに来たのだった。覚醒作用のある飴を舐めながら、眠気を追いだそうとぼんやりしていて）…とと、メガネ、メガネ（お約束的なつぶやきとともにテーブルの上のメガネを装着。） (2012/3/9 21:34:23) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/3/9 21:37:05) |
| ブリジット | > | (昨日久々に来た場所の扉、今日も誰かに会えるだろうかと思いながら扉を開けて、少し寒いのか手で腕を擦りつつ中へと入ってきて)…こんばんはですよ、と。(誰が居るかは確認していないが何時もの様に挨拶を一つ。…挨拶をした後に部屋の中に居る人を目にすれば其方に頭を下げて「お邪魔します｣と一声かけて) (2012/3/9 21:39:04) |
| ココノエ | > | （落としっぱなしのデカンターからカップにどろどろのコーヒーを注いでいると、来客が。）おっと……（あふれるところだった。デカンタとチュッパをそれぞれスタンドに戻して、コーヒーをぐいっといく。だいぶ目が覚めてきた。肩をばきりと鳴らす。）ああ。あまりうるさくするなよ。寝起きで頭が起きてないんだ…。（挨拶には傲岸不遜にそんな注意をして。プレイアブルキャラクターというヤツは大暴れできる特権があるからな） (2012/3/9 21:42:18) |
| ブリジット | > | うるさくするつもりは無いから安心してください。(自分も何か飲もうかと思いながらも…ペットボトルのお茶があるから良いか。と)…寝起き、なんだか大変そうですね。(苦笑いを浮かべつつ、大丈夫だろうかと思いながら相手を見て…知らない顔だと気付けば)…と、初めましてですね。ウチ、ブリジットって言います。(よろしくですよ、と付け足し頭を下げて) (2012/3/9 21:45:25) |
| ココノエ | > | いいや。むしろこんなところで寝起きを迎えるほうが大変なんだ。本当はもうちょっと起きていたかったんだが、仕事場でないとなかなか研究もできなくてな……。（はーぁ、と退屈を隠そうともしないため息。）ココノエだ。見ての通り……まぁ科学者だな。（白衣は脱いで布団替わりにしていた。言い直してから）ブリジット。ちょうどいいところに来たな。そういうわけで実験台になってみる気はないか。（その白衣から取り出したケースには、明らかにやばそうなアンプルがずらり。） (2012/3/9 21:48:46) |
| ブリジット | > | 研究って言うと……あぁ、やっぱり科学者の人なんですね。(仕事場とかそういう場所じゃないと研究もろくに出来ないだろうからなあと)…まさか初対面の相手に実験台になれと言われるとは思わなかったです……まぁ、このままボーっとしているよりかは良いですけど。(実験台になる事に関しては別に良いようで…明らかにやばそうなのがずらりと並んでいるが…きっと大丈夫なんじゃないかなと) (2012/3/9 21:51:14) |
| ココノエ | > | 言わずもがなだ。制服というのはこういう時に便利だな。そういうお前はなんなんだ？……あぁ、社交辞令だから別に答えなくてもいいが、仕事によっては明日に差し支えるかもしれないからな。（早速注射器にアンプルを込めながら、煙草のようにチュッパを咥えなおしてぴゅぅ、と後ろを押し込んでみる。ぎらりと眼鏡が輝いた。）安心しろ、手当は弾む。最近はちょっとやりすぎ……いや人手不足でな、高値で治験のバイトに募集をかけているのだ。悪い話ではないだろう？ (2012/3/9 21:55:03) |
| ブリジット | > | ん、ウチは……まぁ、旅したり後は芸をしたりとか…まぁ、そんなところです。(適当に指折り数えながら言って。一時期賞金首追ってたりとかもしてましたっけねと心の中で)…ウチとしてはお金が貰えるなら嬉しいですし…多少危険だったとしても、やります。(其の分の見返りはあるだろうしと一人頷きながら答え) (2012/3/9 21:59:28) |
| ココノエ | > | 旅芸人か。それはちょうどいい。ちょっとくらい体格が変わったり面白い外見になったりしても客が取れるから遠慮をする必要はないというわけだな……？（嬉しそうに微笑むと、さあ手を出せ、と促して）まあ冗談はこれくらいにしておいて、この薬の作用は単純なものだ。五感の鋭敏化……但しその五感のどれが鋭敏になるのかは個人差があるうえに、どのような副作用があるのかは正直保証はできない。但し、３０分ほどで効果が切れて後遺症がないのは実証済みだ。……たぶんな。 (2012/3/9 22:02:15) |
| ブリジット | > | …まぁ、確かに客寄せにはなるでしょうけど。(ムキムキになったりはしないよね、と少し心配に思いながらも手を出して) つまり色々とランダムな訳ですね。後遺症が無いのだけが救いな感じがします……多分って言うのは聞かなかったことにします、うん。 (2012/3/9 22:04:22) |
| ココノエ | > | よーしではいくぞー。（あからさまに大きな声を出して不安や懸念をほぐすでなく却下する勢いで、細腕をむんずと掴んで）実験開始だ。 (2012/3/9 22:05:22) |
| ココノエ | > | （ぶすり） (2012/3/9 22:05:24) |
| ブリジット | > | え、…えっ？！(明らかに覚悟する前にやられた。腕を掴まれながら注射を刺され……そういえば注射とかするの何時振りだろうという走馬灯…じゃなくて考える余裕は残ってるようだ) (2012/3/9 22:07:56) |
| ココノエ | > | （血管の中に送り込まれるアンプル。ぐぐぐ……と注射器の尻を押し込んで、空になると針を抜いてガーゼで抑えた。ちょっといたかったかもしれないけど、刺激的絶命拳に比べれば可愛い物である。）……さて、どうなるかな？（注射針を清めながら、その様子を観察することにしたらしい。心配？してない） (2012/3/9 22:09:27) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/3/9 22:12:46) |
| ブリジット | > | い、つつ……(ガーゼで抑えられている場所。注射って慣れないと怖い、とかそういう事を思ってたりは…しない)…直ぐ効果が表れるものなんでしょう、か…っ！(と言っている瞬間に何というか凄い肌がむずむずしてくる気がする。…かと言って掻いたら余計に大変な事になりそうで身体もじつかせていた) (2012/3/9 22:13:59) |
| 白レン | > | こんばんわ―――って、また変なシーンに出くわしたわね(扉に入るなり、いきなりの注射シーンに苦笑しながらものそのそとソファに腰掛けて) (2012/3/9 22:14:22) |
| ココノエ | > | ほう……見たところ触覚か。こりゃまた難儀な感覚が肥大したものだなあ……と。（レポートにさらさらと書きとめながら、興味深そうに。）どうだ？気分は。いつもと変わったところを簡潔に箇条書きしていってくれ……と、新しい顔が来たな。どうだお前も。色々あるからな、とても楽しめると思うんだが。（主に私が。と、来客に向かって 私と契約して実験台になってよ！ と持ちかける） (2012/3/9 22:16:00) |
| 白レン | > | えーっと、新手の如何わしい勧誘かしら？そういうのはちょっと……(明らかに嫌そうな顔をしながらおそらくはろくでもないであろうその人物を眺めて) (2012/3/9 22:17:43) |
| ブリジット | > | と、…こ、こんばんはですレンさん。(見た時ある顔…だがこの状況で会うと何だか変な感じがしますと思いながらむずむずと)…何時もと変わった所…こう、肌がむず痒くて…動くと服で肌が擦れて余計擽ったい…というか。(敏感に感じ取ってしまうのか息を吐き…動いてもあれだし動かなくてもあれという面倒な状態に) (2012/3/9 22:19:35) |
| ココノエ | > | 失敬な。正式な治験のバイトだ。私が作った薬の実験台になれば一月は遊んで暮らせる報酬を渡すという寸法だな。副作用は出るかもしれないが。（面白いからいいよね？というカメラ目線の微笑を浮かべて）なんだ知り合いか。だったら仲良く二人まとめて…どちらにしろ座って見てるだけはつまらないだろう？ ほら、これはどうだ。（と、さっき注射した場所に指を押しつけてみる） (2012/3/9 22:21:48) |
| 白レン | > | 別にお金には困っては無いし……まあ、ヤル法なら面白そうなんだけど(ふぅむと首をかしげながらしばらくは二人の様子を眺めてみることに) (2012/3/9 22:24:33) |
| ブリジット | > | (ウチとしてはお金もらえない日もあるから報酬もらえるのは魅力的だと心の中で思う余裕が果たして今あるのだろうか) ひぁ…！(注射された場所に指を押し付けられれば押し付けられた部分から体中に電気が奔ったような感覚、脚を震わせながらその場に座り込んでしまいそうな程に反応示して) (2012/3/9 22:24:48) |
| ココノエ | > | ……ふむ。いまのはどうだった？いたかったか？（へたり込んだブリジットを見下ろしながら、質問してみる。それとも…なんて思わせぶりに含みを持たせて）やるほう。研究助手か？ああ、だったら色々こいつをいじってみてくれ。肌が敏感になっているようなんでな。具体的にどれくらいなっているのかを確かめたい。私は仔細に分析したいから、なるべく実況をお願いしたいのだが。（どうだ？と、レンに声をかけてみる。ブリジットの目の前で、である。） (2012/3/9 22:26:31) |
| 白レン | > | そうねぇ……どうしようかしら？ただ引き受けるのも、なんか……ねぇ？(相手をちらりと横目で見ながらブリジッドの横に腰掛ける。ただ引き受けるのは気に食わないらしい) (2012/3/9 22:31:16) |
| ブリジット | > | 痛くはなかった、です…どっちかと言うと……えっと。(含みある言い方に意地悪い相手だと少し思いながら…気持ち良いという方が強かったかもしれませんと付け足すように言って) え、ちょ…それは…！(と言いながらも何か口答えしようものなら、きっと恐ろしい事が起きそうだと思ったか口を閉じ……どうなるのだろうとレンさんとココノエさんを交互に見て身体をもじもじとくねらせ) (2012/3/9 22:32:15) |
| ココノエ | > | 気持ちいい、か。ふーむ、痛覚は肥大していない……いや……（ペンで額をこつこつ叩きながら考えていると。）なんだ、報酬に希望があるなら言ってみろ。なるべく応えるつもりだぞ、なかなか有意義な実験になりそうだからな。（不服そうなレンにそう弁解するも。）お前もそう思うだろう？（とブリジットに向き直って。笑顔） (2012/3/9 22:33:53) |
| 白レン | > | ……その薬を注射器で二本ね(とりあえずめんどくさいことを言いながら、ブリの額を指でべしべしとつつきながらココノエに言い放って) (2012/3/9 22:36:51) |
| ブリジット | > | (なにやら考えているココノエさんを少しぼーっとした表情で見つつ、…声をかけられれば…少し考えてから頷いて)…え、…まぁ、…そうですね。(うんうん、と…大きくは頷いたら大変な事になりそうなので小さく頷いて。…有意義な実験になるのなら其の分報酬もとでも思っているのだろうか) んん…っ…！(額を指で突付かれるだけで肩をぶるぶると震わせ、自分の手をぐっと握り身体に奔る感覚に堪えるように) (2012/3/9 22:37:57) |
2012年02月20日 01時32分 ～ 2012年03月09日 22時37分 の過去ログ
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