「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2012年03月16日 16時11分 ～ 2012年03月20日 16時03分 の過去ログ
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| 弓塚さつき | > | 美鈴さん、こっち向いて…？(肩越しに顔を向き合わせて、そのまま唇を奪う。 …舌を挿しこんで、美鈴さんの舌と絡ませて、唾液を交換して) (2012/3/16 16:11:19) |
| 紅美鈴 | > | ん、む…ぁっ！(先端へと垂らされるローション。相手の病み付きになるという言葉を聞けばこの後どういう症状が出るのか大体は予想できたようで腰が震えて) ん、んんぁ…っ！(声を漏らすと同時に今度はさつきさんに唇を奪われ。差し込まれた舌、絡ませながら唾液交換を済ませ……こく、っと喉を鳴らすようにしながら飲み込み) (2012/3/16 16:13:41) |
| ココノエ | > | さーて……どこまで耐えられるかな……？（にやりと意地悪な微笑を浮かべるとともに、豊満な乳房に顔を埋めて、赤子のように吸い上げる。指先で、敏感になったペニスを根本から先端へなぞるようにこすりあげて。さつきに唇を奪われて呼吸を阻害されている美鈴に、強烈な快感を送り込んで） (2012/3/16 16:15:20) |
| 弓塚さつき | > | うふふふっ、凄くいい顔してる…♪(美鈴さんから唇を離す。唾液が糸を引き、いやらしく光って) ねぇ、ココノエさん？その病みつきになっちゃうローション、貸してくれませんか？(ペニスを弄るココノエさんにちょっとお願いしてみる) (2012/3/16 16:17:54) |
| 紅美鈴 | > | (唇、胸、そしてペニスと３つの場所から刺激と快楽を注がれると思考が蕩けるように感じて。敏感になっている其処を擦り上げられると先走りを垂らすようにしながらペニスが何度も震えていて)んん、ぷ、ぁ……(肩で息をしながら、離れる唇から引かれる銀色の糸。やらしく光其れが切れるのを見守っていて) (2012/3/16 16:19:31) |
| ココノエ | > | 構わないが…大事に使えよ？（もうひとつの試験官をさつきに渡してやる。ピンチどころではない状況かもしれないが、こちらも容赦はしない。なぞるだけで強烈な快感を与えつつ、まるで焦らすかのように指先でペニスをくすぐるだけ。ちゅ、ちゅ、と乳房の先端を吸い上げながら、そのトロけた顔を見上げて…ふふん、と得意げに笑って） (2012/3/16 16:20:56) |
| 弓塚さつき | > | 大丈夫です、しっかり大切に使いますからー(試験管の中の液体を、さっき(性的な意味での)オモチャ箱から持ってきたスポイトにちょっと取る。10ccくらい。 そして試験管を返して)ありがとうございます。 それじゃ、美鈴さん…？覚悟してくださいね…？(スポイトの先端を菊座にあてがい、ぬぷぷ…と奥に侵入させて、中でココノエさんのローションを出して) (2012/3/16 16:24:05) |
| 紅美鈴 | > | (胸の先端を吸上げられるたびにその先端も自己主張し……体が小刻みに震える度に胸も小さく揺れているようで。ペニスへ与えられる刺激、普段ならばくすぐったい程度の刺激だが今は違うようで達する事は無いが快楽の刺激が注がれるには十分な程のようだ) (ココノエさんの顔を見れば蕩けた瞳でぼぉっと見つめ。……手をお尻へと伸ばして掴もうとすると同時にさつきさんが菊座へスポイトを宛がいローションを注げばその刺激を感じてココノエさんのお尻を思い切りぎゅうっと掴んで) (2012/3/16 16:25:37) |
| ココノエ | > | んぐっ……！（尻を掴まれた感覚と驚きにびくんと肩をはねさせてから、じーっと美鈴の顔を見て。何があったのか、もぞもぞやってるさつきを見ればだいたいわかろうもの。）…どうした……？我慢できなくなったのか？ん……？ここはこんなにがちがちだもんなぁ。……なにかシて欲しいことがあったらおねだりが聞きたいな、そうしたらしてやらんでもない。（にやにや。美鈴の根本を指でぎゅっと掴んで、出せないようにしつつ、すりすり、やっぱり指先でくすぐるようにしながら。） (2012/3/16 16:28:43) |
| 弓塚さつき | > | えへへへ、もし我慢するのを選んでも、出来なくしてあげちゃいますねぇ…？(ローションを湛えた菊座はすんなりと私の中指を受け入れていく。そのままペニスの裏側と思われるところを重点的に、ココノエさんのローションを擦りこむ様にして…)ふふふ、ココノエさんたら出せなくしちゃうんですもん、酷いですねぇ…♪(まぁ、出せなくしたのを知っていて前立腺をこね回しているのだけれど…) (2012/3/16 16:32:22) |
| 紅美鈴 | > | (お尻と今度はペニスへの重点的な攻め上げ、先程より強い刺激が来ればそれだけで果てそうだが根元が掴まれているせいで射精は出来ぬようで。一度ココノエさんのお尻から手を離して)っ…ん、ココノエさんの中…入れさせてくだ、さい…っ(震える声、熱の篭っている吐息と共に言葉を漏らし。お尻へと潜る指先、きゅうっと締め付け) (2012/3/16 16:34:41) |
| ココノエ | > | ……ああ、いいぞ。（優しく、吐息混じりのおねだりにそう返してやると。）…だが誠意が足りないなぁ……？もっと、必死におねだりしたら考えてやる。私は別に……このままでもいいからな？（前立腺攻めで限界まで勃ちあがってるだろうそれを虐めつつ、射精できない状況に陥らせながら、じーっと顔を覗き込む。あとの仕返しのことなんて考えていない、いまこの場で勝利したいのである。）ほら、さつきにも聞かせてやろう。…お前はいやらしー奴、なんだろう？昨日言ってたよな…？ (2012/3/16 16:37:50) |
| 弓塚さつき | > | (ぐにぐにと前立腺を責め続け、美鈴さんを虐めながら…)そんなこと言ってたんですね？(にやりと笑い、菊座に突き入れる指を増やして) (2012/3/16 16:46:34) |
| 紅美鈴 | > | っぅ、ぁ…いやらしい、私のペニス…ココノエさんの中へ入れさせてください…お願い、しま、す…(震えた声、薬という物で抗えない自分に多少の何かを覚えながらも言葉を漏らしココノエさんと視線を絡ませて)ん、、っふ、ぁ…！(菊座へと突き入れられる指を増やされれば締め付けも更に強くして) (2012/3/16 16:47:21) |
| ココノエ | > | 仕様のない奴だなぁ…じゃぁ、しょうがない。（震え声で、弱いところからおねだりしてくる姿にぞくぞくと感じるものがあって。ズボンをするりと脱ぎ捨てれば、美鈴に肌を密着させ、見えないようにしつつ。…下着をずらし、先端と秘唇を触れ合わせて。）…ほら、……気持ちよくしてやる、から…ふ…ん、んんっ……はしたない顔を、しっかり見せろ…っ（腰を下ろしていって、ぬ、ぬ、ぬ…とゆっくり受け入れていく。そのたび、強い圧迫感と快楽にぞくぞくと震えつつ……。） (2012/3/16 16:51:25) |
| 弓塚さつき | > | …ほらほら、こっちも責めてるのを忘れないでくださいね…？(ぬぶ、ぬぶ…と二本指を出し入れし、右回転、左回転と運動させて菊座を広げて。)すごい、指の形にフィットしてますよ…？(菊座の肉襞) (2012/3/16 16:54:24) |
| 弓塚さつき | > | (が、指先を離すまいと吸い付いて) (2012/3/16 16:54:39) |
| 紅美鈴 | > | さつき、さんも私のお尻の中の指…っ、抜けないようにしっかりと入れててください、ね……んっ…(すぅ、…はぁっと息を漏らし。ココノエさんの中へと挿入されていく自分のペニス。…ペニスの周りへ気を溜めるように…ペニスの形、熱こそは変わらないのだが気を纏わせココノエさんには更に中で大きくなっているのかのように感じさせ)っ、んふぁ…はぁぁっ…！(ココノエさんの腰を抱きながら、思い切り突上げ…そして腰を引いてカリで膣壁を擦りあげるように。腰を突上げ、引くの動作で指から与えられる強い刺激もあるが其れを感じながらも最初から荒々しく、少し。目の色を変えたように乱暴に腰を揺すり) (2012/3/16 16:59:23) |
| ココノエ | > | んくっ……ぁ、…あ、あぁっ……あ……こん、なに……っ…（おなかの奥まで入り込んだ大きさは、自分の小さい体格を抜きにしても大きすぎるように感じて、ぞくぞくぅ、と、身体を震わせるとともに、息苦しささえある。）ひんっ…ぁ、あぁっ、はあっ、ぁ、あ、あ……っ…なん、だ、みっともない、随分、……んくぅっ…がっつくじゃぁ、ない、か…っひ、はっ……（甘い声を上げるのを耐えるように、ぎゅっと美鈴にしがみつきながら、奥を抉られて、身体が跳ねる。尻尾がピンとして、丸い猫耳も緊張させながら）…、ん、……尻を抉られるのが、そんなに、良い、のか……っ、変態…ッ。 (2012/3/16 17:03:36) |
| 弓塚さつき | > | もちろんっ、抜けないようにしてあげます…よっ！(もう一本くらい入るかな…と指を追加して、人差し指、中指、薬指の三本を中で折り曲げてフックのようにして、抜けなくして…。さらに、三本の指で前立腺を弄りながら出し入れを始める。 ぐぽぢゅっ、ぐぢゅっ、ぬぼぉっ…！はしたない音をお尻で鳴らして) (2012/3/16 17:07:15) |
| 紅美鈴 | > | がっつく、変態にしがみ付きながら声を我慢するココノエさんも相当、ですよ…。(ピンッと張る尻尾の根元をぐりぐりと手で、指で弄りながら子宮口を穿るように突き上げと同時に腰を軽く回転させて。丸い猫耳へと齧り付きながら荒々しい腰使い、更に強めて行くように。さつきさんの指を受け入れ、抜けないように工夫をするのを感じながら自分のお尻、はしたない音を更に鳴らすようになっても腰使いは変えず) (2012/3/16 17:08:20) |
| ココノエ | > | んぁぁっ、はは、は…言う、じゃない、か……ふ、ぁ、あぁはっ、ぁ、ぁう……！（がくん、がくんと矮躯が揺れて、そのたび奥を擦り上げられれば我慢できない声が漏れてくる。それでも余裕を失わないのは精神的有意にあるという自覚ゆえだろう、それでも鳴かされっぱなしは癪なので、耳と尻尾への責めに震えながら腰を動かし…ぐり、とさつきの指に、不意打ちで激しくこすれあうように美鈴の腰を動かそうと。） (2012/3/16 17:13:56) |
| 弓塚さつき | > | (ココノエさんの動きから何がしたいのかをなんとなく察して、指を奥深くにねじ込んで…。今度は「抜けなくする」のではなく、常に押し込んでいき、抜きたくても抜けないほどにぐいぐいと力を込める)えへへへ、お尻を抉られて喜んじゃう変態の美鈴さん、かわいい…♪(ご褒美です、と手首をぐりん、ぐりん…とひねり、三本の指を広げて…少しずつ、拳を突き入れられそうになるまで拡張しようと試みて) (2012/3/16 17:18:48) |
| 紅美鈴 | > | ん、くぁっ…んんん！！(ぐっと尻尾のを掴み、耳へと噛み付いたまま……ココノエさんが考えていたように不意打ちでの擦れ合いで張り詰めていたペニスから勢い良く精液を迸らせ。三本の指で広げられるお尻、解れ拡張されては行くが苦しそうに窄まりがビクついていて)っ、んん…っはぁ…っ…(射精しながらも、ココノエさんの中へ挿入したペニス。子宮口を突上げ続けて) (2012/3/16 17:25:02) |
| ココノエ | > | んぅぁっ…ぁ、っあ……ひ……ッ！（きつく掴まれたからか、思い切り突き入れられたからか、甲高い声を上げながら目を見開いて、胎内に熱い精を受け入れてしまう。絶頂を覚えて、ぐったり、子宮口をこすられながらも美鈴の上にもたれて）はぁ……っは…い、たい、だろう、が。引っ張ったら……。（ぎり…、と、更にさつきの指が深く入るように腰を落としながら、美鈴の耳を引っ張って。） (2012/3/16 17:27:50) |
| 弓塚さつき | > | …美鈴さん、痛かったら、言ってくださいね…えぇいっ！(ぐぼぉっ！ 拳を腸内に挿入して、そのまま前立腺を掴むようにして、ぐにぐにと刺激し続ける)このまま、お尻が癖になって、ゆるくなるまでぐぽぐぽしてあげましょうか…♪(昨日の被虐嗜好の私とは打って変わった発言をして) (2012/3/16 17:31:26) |
| 紅美鈴 | > | っん、は…仮に痛かったとしても止まらない気がします、けど…っ…(もたれてくるココノエさんを支えるようにしながら耳を引っ張られ少し痛そうに顔を歪めて)…っ、ん…引っ張ったりする以上の事をされていますから、大目に見ておいてくだ、さい…っ！(射精を終えた状態だがまだ硬さも帯びているペニスで子宮口をぐりぐりと亀頭で穿って) (2012/3/16 17:34:08) |
| ココノエ | > | ん、ぃ、……っ……、…も、もう、いい。…私の、勝ちだ。（まだ出せそうな美鈴の様子に、少し慌てたように離れようとして、ぐ、ぐ、と腰を浮かせて……）…まだ、終わってない奴がいるだろ。（さつきに、どうだ、とおいでおいでをしてみる。…あちらも興奮してあてられているだろう、と。） (2012/3/16 17:36:43) |
| 弓塚さつき | > | あ、その…痛かったら、耐えてもらっ……へ？私…ですか？(確かにさっきからの責めで興奮しちゃって、下着もスカートも張り付くくらいに濡らしちゃったけれど…)いいん、ですか？(美鈴さんのお尻から拳をぐぽぉ……っ、と引き抜いて、腸液でてらてら光るそれを眺めつつ) (2012/3/16 17:39:26) |
| 紅美鈴 | > | 余り納得行かない負け方ですけどね。(むぅっと多少は余裕を戻しながら腰を浮かせる相手へ追い打ちとして突上げるのも良かったが自分から腰を引いて…)っん…ぁ…私は大丈夫ですよ。(さつきさんにお返ししたいくらいですし、と両目を細め…多分何時もの笑みじゃない感じで答えて) (2012/3/16 17:41:20) |
| ココノエ | > | おねだりした時点で、おまえの…ん……、負け、だ。（まだおなかに「残ってる」ようなものを感じながらも、このまま続けたら負けちゃいそうなので離脱を宣言。）…お前はほら、私よりもいやらしい感じがするし……我慢できないのなら無理はさせられんだろう。（都合よくスケープゴートに使う気満々だが本心も半分。我慢は身体に毒だぞ、と反対側のソファにへたりこみながら。） (2012/3/16 17:43:00) |
| 弓塚さつき | > | …なんだか、ココノエさんに嵌められた気が……(ソファにへたり込んじゃったから、追撃はしないけど…。でも、確かにシたいっていう感情もあって) …美鈴、さん？(いつもの優しい笑顔とは違って、なんだか悪戯と少しの悪意を孕んだ笑顔…。でも、ココノエさんのこともあるし、逃げられなくって…否、逃げる気なんて、微塵もなくて) (2012/3/16 17:46:24) |
| 紅美鈴 | > | 今回、は負けを認めておきます。(むーっとした表情を浮かべながら反対側のソファへとへたりこむ相手を見て。後ろの方に居たさつきさんを抱き寄せ)……大丈夫ですよ、食べたりはしませんから。(微笑みながらココノエさんに視線を向けて「ココノエさん、さっきのローションが残ってるならさつきさんの此処にあげてくれませんか」と下着越しにさつきさんの秘所をこんこんっと小突き。…示した後はさつきさんの服、破きこそはしないけど少し乱暴に脱がそうと) (2012/3/16 17:50:34) |
| ココノエ | > | ……今回、ね…。（なんかぞっとくるものを感じつつ。もしかして根に持つタイプだったんですかやだー。今度も返り討ちにしてやろう。…億劫げに立ち上がると、腰を抑えつつ。）さっきさつきに渡した奴が…あった、これか。（１０ｃｃだけ抜かれただけだったら連続使用に支障はあるまい。その瓶を探り…）…塗りやすい格好になってもらいたいものだな。このままだと流し込めない。 (2012/3/16 17:52:49) |
| 弓塚さつき | > | 食べないけど、食べますよね？(性的な意味で…。でも、自分から求めちゃうかのように脱がされて、あっという間に裸にさせられて)塗りやすいって…美鈴さんに？(自分のことだとは思ってなくて、きょとんとしたままぼぉっとして) (2012/3/16 17:56:46) |
| 紅美鈴 | > | (裸になった状態のさつきさんを一度体勢を変える様に…背中を自分に向けて胸や秘所はココノエさんへ向けるように)…これで流し込みやすいでしょうか。(そしてさつきさんのお尻…膝で軽く持ち上げるようにし、抵抗とか何も無ければ秘所を指で押し広げて流し込みやすいようにと) (2012/3/16 17:59:28) |
| ココノエ | > | よし、わかった。（かちり、と瓶を開けて、恥ずかしい格好のさつきが抵抗をする前にその瓶の口を秘部に差し込んで――とろり、流れ混んでいく。）これでよし、と。……じゃあ、あとはその大きいのをぶち込んで広げるなりしてやれ。さつきがくすぐったいと思うなら、自分で広げさせてもいいがな。（飴をくわえつつ、にやにや。便利キャラでありたい） (2012/3/16 18:03:46) |
| 弓塚さつき | > | へ、わた、し…？って、それって、さっきのっ・・・！！(抵抗しようにももう遅く、ココノエさん特製ローションが中に一滴残らず流れ込む。 …同時に、膣内が焼けるように熱く、そして瓶が入っているだけで切なくなってしまうほどに高められ…)ひ、ぐぅぅっ……♪こんなの、だめだよっ、ぉ…♪(口では多少抵抗の意を表すが、秘所は既になんでもいいから突っ込んで欲しいといわんばかりに動き) (2012/3/16 18:07:58) |
| 紅美鈴 | > | っん、…(馴染むまでしっかりと待ちながら……そろそろ大丈夫かなという感じに)…せっかくですからこのままの状態で入れちゃいましょうか。(瓶を外しお尻を浮かせていた膝を元に戻せば反り勃つペニスで何度かさつきさんの秘所の入口を擦った後……遠慮せずに行き成り一番奥を抉るように腰で突上げて) (2012/3/16 18:11:03) |
| ココノエ | > | ははは…まあ、ダメならダメでいいだろう、お前も気持ちがよさそうだしな。随分……、…景気よく入っているじゃないか。（まじまじと見ていたら、また当てられてしまいそうな光景。脚を開かれ、下からつき上げられているのを他者に晒すような。普段は闊達なさつきがこんなことになっているからなおさらである） (2012/3/16 18:12:26) |
| 弓塚さつき | > | ひぅぅっ…(瓶を引き抜かれるだけで軽く絶頂に達しかけて、ペニスがすれるたびに全身に高圧電流を流されたように快楽が走り…)…ひ、は、はいって、き、…あﾞーーーっ♪美鈴さんっ、美鈴さんのおちんちん、入ってきたぁぁぁ♪お願いですぅぅっ、ココノエさんのローション、全部追い出してぇっ、その美鈴さんちんちんで、全部掻きだしてくださぁいっ！(もはや腰を振ることもかなわず、されるがままになってしまう) (2012/3/16 18:15:46) |
| 紅美鈴 | > | どうしましょう。さっき一杯意地悪されちゃいましたしね…(ぽつりと言葉を漏らしながら両手でさつきさんの乳房を揉み解し。…首筋を見れば、吸血鬼ってどんな味がするんでしょうと微かに思っていたかもしれない。…食べはしないけど、噛み付く事に…首筋へと大きく開けた口で齧り付きながら腰を強弱や回転させるように振りいろんな刺激を試して。時折、ココノエさんの方へと視線を向けてニコッと目を細め) (2012/3/16 18:19:51) |
| ココノエ | > | 随分まぁ乱れているじゃないか。…可愛らしい声が出てるぞー……っと。（カメラでも構えてみるか。さつきの痴態と嬌声をデータへ残そう。…視線を向けられるのがひどく落ち着かない。いつか報復を受けるのだろうか） (2012/3/16 18:22:05) |
| 弓塚さつき | > | あぐっ、ぅぅ、ごめんなさぁいっ…！(美鈴さんに意地悪したことを詫びて、中を乱暴に抉られていると…)はっ、ひぅっ!?(首筋に二度と味わいたくなかった、と思っていた感覚。過去に噛み付かれたトラウマは、美鈴さんのペニスとココノエさんの媚薬で塗りつぶされて…。 腰が強く打ち付けられたり、抉られたりするたびにローションが足下に大きな水溜りを作っていく…。 カメラが向けられているみたいだけど、そんなものに反応する余裕なんてひとつもなくて) (2012/3/16 18:25:59) |
| 紅美鈴 | > | ふ、っぁ…許してあげません。(クスっと笑いながら噛みついた痕、舌で何度も嬲るよう…味を舌で確めるように這わせ。両乳房の先端を指できゅぅっと強く摘みながら突き上げで身体を軽く持ち上げるかの勢いで腰を振って) (2012/3/16 18:28:56) |
| ココノエ | > | （愛液とローションの混合液をまき散らして、床に水たまりをつくるいやらしい光景。無修正も随分なものだな、なんて半笑いで弱みというか、なんというかを握りつつ……こつ、とそちらに踏みよれば、クリトリスをぎゅう、っと摘んでみて。）…ほら、もっと声を上げるんだ。臨場感が出るからな。 (2012/3/16 18:31:22) |
| 弓塚さつき | > | ひっ、ぃ……！(首筋に這わされた舌が、トラウマを舐め取って、快楽を塗りつけて。 乳房をこね潰されながらの突き上げでいっぱいいっぱいだというのに…ココノエさんが、クリトリスを強くつまんだ)あっ、が、ぎ…～～～～っ！！～～～～～～っ！！！(摘まれた瞬間に、白目をぐりん、と向いてしまう…。 そして、理性を失って獣のように吠えてしまう。声は既に母音だとか子音だとかの区別なんてなくて、ただただ音を発するといったほうが正しいかもしれない) (2012/3/16 18:35:14) |
| 紅美鈴 | > | (理性を失って吠えるさつきさんを感じれば唇を離して耳元に息を吹き掛け)…じゃ、最後は思いっきりローション掻き出します、ね……！(最早相手には聞えてないかもしれないささやきを残し。思い切り突上げた刹那、勢い良く腰を引いて愛液とローションを掻き出しペニスを引き抜くと同時に行方を定まらせないままペニスが跳ね粘りの強い精液をその場の周りへと散らして)っん、っは…ぁっ…っ！ (2012/3/16 18:40:04) |
| ココノエ | > | ははは……。いい顔だ。いい画が録れたな。（互いに強く絶頂してか、その瞬間をカメラに納めて満足そうに。いちおう一歩引くのは巻き込まれないようにするため、である。） (2012/3/16 18:41:18) |
| 弓塚さつき | > | はっ、あﾞぁっ、はぁﾞぁ………(掻きだしてもらってしばらくして、ようやく意識が戻ってきて。恥ずかしい体勢で絶頂し続けたのが、なんとなくわかる惨状が眼の前に広がっている) ……駄目だ、腰、抜けちゃった…(立ち上がろうにも動くことは出来ず、うつぶせに倒れる…と、そこでようやくカメラに気づいて) ココノエさん…そのカメラ、まさか……(いやな予感しかしないけど、一応尋ねてみる) (2012/3/16 18:45:40) |
| 紅美鈴 | > | ん。撮ってたんですね。(…まぁ、怒ったりはしないですけれども。とうつぶせに倒れたさつきさんを抱上げソファの上へ寝かせてあげてから自分が飛ばした物の処理を手早く済ませて……匂い、換気しておけば大丈夫でしょう多分)…っん…(ソファに座り直し、愛液と精液と軽くローションで汚れたペニスを綺麗にしようと拭く物を探そうと) (2012/3/16 18:49:28) |
| ココノエ | > | 手が空いてたんでな。なかなかいい画が録れたぞ。（さて、とカメラをしまい込み……そろそろか、と伸びをして）私は風呂にでも入るか。お前たちも、腰を痛めない程度に励めよ。（と言って、浴場のほうに…）【と、失礼致しますね！またよろしくお願いしますー、ありがとうでした】 (2012/3/16 18:51:50) |
| おしらせ | > | ココノエさんが退室しました。 (2012/3/16 18:51:53) |
| 弓塚さつき | > | …カメラ、後でどうにかしないといけない気がする…(動けないけど…、と、浴場に向かうココノエさんを目で追って)お風呂、私も入ってきますね？(腕力で自分の体を支え、逆立ちのまま浴場へ器用に進んでいく。なんていうか、とってもシュールな絵だけれど。)【私もここらで失礼しますー、楽しかったです♪ありがとうございましたー】 (2012/3/16 18:58:24) |
| おしらせ | > | 弓塚さつきさんが退室しました。 (2012/3/16 18:58:34) |
| 紅美鈴 | > | はい、私も片付けを終えたらお風呂に入りましょうか。(色々な事を済ませ、服をちゃんと着直す。後でお風呂行くのだから直ぐ脱ぐのだけれども。…お風呂へ入っている間の換気をするように窓を少し開け。後は珈琲カップや紅茶を飲んでいたカップとお皿を片付けてから脱衣場へと向かう事にしました) 【はい、お疲れさまです。ではではっ】 (2012/3/16 19:01:16) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/3/16 19:01:23) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2012/3/18 00:24:08) |
| 恋するドラゴン | > | オー、最近はなんか、活気があるみたいだなぁ。ふふ、愛し合うのは実に良いことだと思しな♪贅沢をいうなら、己もそーいう相手が欲しいとは思うところだけど…まぁ、めぐりあわせだ、仕方がないな。 (2012/3/18 00:26:11) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/3/18 00:45:44) |
| パラセ・ルシア | > | お邪魔しますね……あら、こんばんは（前貼りと後ろ貼りだけの大胆な、衣装とも呼べない衣装で、メートル超えの巨大な乳房を持つ肉感的な肢体を申し訳程度に隠した褐色美女が、部屋へと入って来る。ドラゴンの姿を見かけると、にこりと微笑んで会釈） (2012/3/18 00:47:36) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/3/18 00:47:59) |
| 春日野さくら | > | （久々に訪れる部屋に内心どきどきとしながらもドアに手をかけ、中をのぞき込むと二人の後ろ姿を見つけ顔を明るくし室内へと入っていく。）今日は人がたくさんだね。そっちの女の子は初めましてかな？春日野さくらって言います。よろしくね。（にこりと笑いドラゴンに対して笑いかける。）お姉さんもお久しぶりだね。 (2012/3/18 00:50:28) |
| パラセ・ルシア | > | あら……こんばんは、さくらさん。そうですね、ご無沙汰しています（後から丁度やって来た来客に、ほんのりと褐色の頬を染めるパラセ） (2012/3/18 00:56:12) |
| 恋するドラゴン | > | ンーっと、すまん、ボーっとしてた。（ぽり） (2012/3/18 00:57:11) |
| 恋するドラゴン | > | この間のフォントが変わったころから、発言があっても音がならなくなってたんだなぁ…いや、うっかり。ともあれ、久しぶりだな、パラセ。あー、うんやっぱりそっちのとは初めてか。己（おれ）のことはドラゴン、と呼ぶといいぞ♪（失敗をごまかすようにえへへ、と笑いながら、さくらに自己紹介をして） (2012/3/18 00:59:14) |
| 春日野さくら | > | ぼーっとって大丈夫？この頃風邪も流行ってたし…（様子を伺うようにドラゴンの顔をのぞき込もうと腰を下げ下から見上げる。）何か用意しようか？ (2012/3/18 00:59:26) |
| 恋するドラゴン | > | あー、平気平気。ちょっと手元にあるのに集中してただけで体調が悪いってわけじゃあない。（ひらひら、と手を振ってさくらに説明し）それじゃ、あっついお茶でも貰おうかな♪ (2012/3/18 01:02:07) |
| パラセ・ルシア | > | 気になさらず……ええ、ドラゴンさんとも、随分とお久しぶりですね。ふふふ（誤魔化すように笑うドラゴンを見つめてこちらもくすりと笑う） (2012/3/18 01:02:49) |
| 春日野さくら | > | 分かったよ、ちょっと待ってねぇ…お姉さんも何か飲む？お酒がいいのかな？（一人カウンターに向かい煎茶の茶葉を急須に入れ、適当に棚を漁ると一本のワイン瓶が見つかる。）ボクはっと……何にしようかな。（適当にレモネードを見つけると少し砂糖を入れ二人のところに戻ってくる。） (2012/3/18 01:05:26) |
| パラセ・ルシア | > | 何でも構いませんよ。まあ、せっかくですから、お気遣いはありがたく頂きましょうか（さくらが持ってきたワイン瓶を受け取ると、グラスに注ぐ）たまにはこういう嗜好品も良いでしょう…… (2012/3/18 01:08:14) |
| 恋するドラゴン | > | そうだなぁ、ま、いろいろあったしな。いろいろと。…こー、己のマイナーさはおいておいて、人が来ればいいな、と思ってるけど、なかなかうまくはいかんよ。（パラセの笑う様子にポリポリ頭を掻いて） (2012/3/18 01:09:02) |
| 春日野さくら | > | 人が来る来ないは、タイミングの問題もあるだろうし…難しいところだよね。（自分で持ってきたレモネードに口を付けちびちびと飲む。） (2012/3/18 01:14:04) |
| パラセ・ルシア | > | まあ、知名度を言うならアルカナハートもそれほどでもありませんけれど。その点では、さくらさんには敵いませんね（ドラゴンの言葉に、楽しそうに笑うと、グラスに注いだワインを楽しみながら）でも、ドラゴンさんの魅力なら、知名度ぐらい跳ね除けられそうなものですが……（その身体に視線を這わせるパラセ） (2012/3/18 01:15:21) |
| 恋するドラゴン | > | こー、「知らないキャラ」→「検索する」→「好みのキャラだから話してみよう」っていうプロセスがあるとやっぱり違うんじゃないか？（肩すくめ。ゆすん、と胸が揺れるも、さすがにパラセのサイズにはかなわないわけで。ちょっと羨ましげだったり） (2012/3/18 01:17:33) |
| 春日野さくら | > | まぁ、色々と大会には出させてもらってるから名前は通ってるには通ってるよね。…（ここで謙遜するのもどうかと素直に受け入れる。パラセと同じようにドラゴンの体を眺め）確かにドラゴンの魅力は…こう…そそるものがあるというか？ (2012/3/18 01:18:26) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、まあ自信はありますから（頭の後ろで腕を組むと、グラビアモデルか何かのように胸を強調して突き出し揺らす）でも、私が言うのも難ですが、胸は大きさだけでも無いですから……ふふ、その胸も、魅力的だと思いますよ、とても (2012/3/18 01:21:51) |
| 恋するドラゴン | > | ニコMUGENに詳しい人なら、ま―…そう思えるだろうなぁ。（グーッと胸を左右から押し合わせるようにして谷間を作ってみたり、ゆったりと回ってスカートを翻してみたり）直接的か、と言えばそうではないし、露出度が低いかーというとそうでもないし。極端なアピール戦術ではないのは、確かだな♪ (2012/3/18 01:22:21) |
| 春日野さくら | > | アピール戦術とかは、よくわかんないなぁ（昔ながらのセーラー服にハチマキ姿で冷や汗を一筋頬に垂らしながら二人の様子を見て、己の体を省みる。そして、小さくため息を付く。）でも、ドラゴンが女性として魅力的なのは変わりないわけだね。 (2012/3/18 01:24:53) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2012/3/18 01:26:11) |
| 恋するドラゴン | > | こー、セクシー路線、ではないとは思うけどはつらつさはこれ以上なく伝わってくるんだけどな、さくらの格好も。…あとまー、スカートがまくれてブルマーが見えるってのも、二重にご褒美―って手合いは多いと思うけどな？（胸元よりもやっぱり足元から尻回りだよなぁ…と腕組みをしながら重点的に眺めてみたり） (2012/3/18 01:27:01) |
| 恋するドラゴン | > | っと、こんばんは、だな♪ (2012/3/18 01:27:08) |
| ミリア=レイジ | > | こんばんは…初めましてのほうが多そうね。ミリアね、よろしく(部屋に入ってくるとポーズを取っているのを眺めていき声をかけていく。短い白いミニワンピースに長い脚を強調するように背筋を伸ばして対抗していく) (2012/3/18 01:28:08) |
| パラセ・ルシア | > | おや、こんばんは。ご無沙汰しています、ミリアさん（新しい来客に、にこりと微笑んで会釈する）そうですね、さくらさんも、とても魅力的な身体だと思いますよ（ドラゴンの言葉に同意して、その下半身に視線を）ええ、やはりミリアさんの脚線美も素敵ですね……私とドラゴンさんが胸で、さくらさんとミリアさんが脚、と言うところでしょうか？ (2012/3/18 01:29:48) |
| 春日野さくら | > | あ、こんばんはー。賑やかになっていいねぇ（新しい来客に表情を綻ばせて笑い、軽く一回転してみせる。）まぁ、ボクがセクシー路線ってのは…傷とか絆創膏もいっぱいだし（頬や腕のいくつか見やりははっと笑う。） (2012/3/18 01:30:09) |
| 恋するドラゴン | > | んー、確かに上半身はそっけない気もするような……その分、脚とか、裾が翻った時の、その上のラインとかが魅力だよなぁ。（ミリアのつま先から上を舐めるようなスピードで） (2012/3/18 01:33:01) |
| ミリア=レイジ | > | あら、胸も負けてない…とは言いにくいわね。ふふっ、褒められるのは悪い気がしないわ、見るだけじゃなくても覗いてみる？(見られて褒められると気分がいいのか裾を指で摘んで軽くめくってみせる) (2012/3/18 01:35:03) |
| 恋するドラゴン | > | だからそういう健康美っていうか元気さをアピールすればいいんじゃーっていうか、うん。…奇しくも胸派が女性で、足派がふたなり―な布陣になってるな。（改めてメンバーを見渡してみたり。）実際さくらはセクシーではなくてもその…エロいだろう？パラセとよくやってるのを見るし、な♪ (2012/3/18 01:35:14) |
| 春日野さくら | > | あはは、ボク自信というかボクの脳内がエロいってことだねぇ…（ドラゴンから褒められてるのか諌められてるのか判断つかずにとりあえず笑う。）んん、それにお姉さんの視線で下半身に目が行ってたようだけど脚を見て言ってたのかな？ (2012/3/18 01:39:12) |
| 恋するドラゴン | > | ンフ―、魅力的ではあるんだがな、ちょっと眠気が出てきてな。…ううん、もったいないな。（こっちはパンツ丸見えになるのも構わずしゃがみこんでミリアの裾の中を覗き込んでたり。） (2012/3/18 01:39:59) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、とても魅力的で……見ているだけでは、物足りなくなってしまいそうです、ね？（ミリアが裾をめくり上げるのを見ると、そちらに歩み寄っていくパラセ。その美脚を、褐色の手でつぅぅ、となぞり上げようとする） (2012/3/18 01:40:00) |
| ミリア=レイジ | > | 二人も釣れるとは予想外だわ…貴方も混ざる？(さくらのほうを見ながらパラセの腕を取ると下から脚を撫でさせ、中に入るとめくらせていき下から眺めるドラゴンに中を覗かせていく。白いワンピースとは対照的に中は黒いショーツが股間を隠しておりサイドは紐で結わいているだけであった) (2012/3/18 01:42:39) |
| 春日野さくら | > | んー、ドラゴンさん参加しないみたいだし。ボクはここで二人を眺めてるのでも結構ありかなぁって（ニヤニヤとパラセとミリアの二人を眺めやり様子を伺う。） (2012/3/18 01:44:39) |
| 恋するドラゴン | > | わぉ、これは実に美味そうなラッピングだなぁ♪（じゅるっと音を鳴らして涎をすすり上げ、べろっと唇を舐め回し）んふふ、パラセならさくらとミリア二人係で攻めてもいい反応してくれそうだと思うんだけどな♪ (2012/3/18 01:46:45) |
| パラセ・ルシア | > | あら。ミリアさんの美脚ならば、いくらでも釣れそうな物ですけれど……ね（ミリアの手に招かれるままに、その美脚をさらに撫でていく。服を捲りあげ、顕になったその股間を敢えてすぐには撫でず、ショーツの紐の結び目の近くに指を彷徨わせる）さあ、どうしましょうか……（言いつつも、さくらの視線を感じて少し赤くなる） (2012/3/18 01:48:43) |
| ミリア=レイジ | > | 貴方もいい反応してくれるんじゃないかしら？我慢しないで舐めてもいいわよ(パラセを背中を預け生足を伸ばしていきドラゴンの目の前に持っていくとつま先で唇を突付いていく。脚を撫でられ興奮してきたのか腰が揺れていき結び目は軽く結わいているだけなので指を引っ掛ければすぐに外れるだろう)どうされちゃうのかしらね？それともどうしましょうか？楽しくなってきたわ (2012/3/18 01:51:32) |
| 恋するドラゴン | > | それじゃあ、今日はこの辺にしておこうかな、悶々として寝れなくなっても困るし、な♪ それじゃ、良い夜をな、三人とも♪ (2012/3/18 01:51:42) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2012/3/18 01:51:50) |
| ミリア=レイジ | > | あら、残念ね…おやすみ。また今度ね、その時は楽しみましょう (2012/3/18 01:52:31) |
| 春日野さくら | > | いいおっぱいの二人がくんずほぐらずで…いやいや、これはこれで…（顔が上気していく二人を眺め自分も体を揺らしながら眺めていく。） (2012/3/18 01:57:49) |
| パラセ・ルシア | > | おやすみなさい、ドラゴンさん。またいずれ……（ドラゴンを視線で見送って）そうですね、とりあえずは……（焦らすように紐を指でなぞりつつも、あえて脱がさずにショーツをなぞっていく。そして、ショーツの上から、ミリアの膨らみを刺激して、起こしていこうとする）ふふ、まずはミリアさんに、準備を整えてもらいましょうか…… (2012/3/18 01:57:57) |
| ミリア=レイジ | > | さくらは本当にえっちね……見てるだけで我慢出来るかしらね、んんっ……準備ならもう出来てるわ(見せ付けるようにパラセの首に腕を回していき胸をそらしていく。膨らみは刺激されるとすぐに膨らんでいき小さなショーツから顔を出していく)私もえっちよね……もう興奮してるわ (2012/3/18 02:01:25) |
| 春日野さくら | > | んー、昼間に動きすぎてちょっと今眠くてねぇ…二人を興奮させるほどの働きが出来るかどうかぁ…ふぁぁ（視線はしっかりと二人を捉えつつも体が左右に揺れていく。） (2012/3/18 02:04:48) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、それを言うなら、私もです……（反らされた胸に、豊かな超乳を重ねるパラセ。胸同士が捏ねあい、艶めかしく形を変える様を、さくらに見せ付けて）ん、確かに、興奮はしていますけど……ふふ、ミリアさんのは、もっと……（さらに勃起させようと、右手で現れた先端を転がすように刺激して、左手はショーツの紐周りの太ももをたっぷりと撫でて。しっかり焦らしてからようやく、結び目を引っ掛けて解いてしまう） (2012/3/18 02:07:06) |
| ミリア=レイジ | > | 疲れてるなら無理しないほうがいいわ……(あげていた脚を下ろしていき今度はパラセの腰に巻きつけていくと胸を押し出し服の上から形を変えるように押し付けあっていく)散々してあげたから覚えたのかしらね……やらしい手、もう我慢出来なくなってしまうわ(腰を震わせながら露になっていくと腰を突き出してふたなりでパラセの股間を突付いていこうとする) (2012/3/18 02:10:36) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……あら、さくらさんほどでは無いですけど……私も、テクには自信がありますから……んっ（股間をつつかれると、喘ぎを漏らすパラセ。こちらからも股間を突き出し、中に入れずとも素股で刺激して、開いた右手は背中を愛撫しはじめる） (2012/3/18 02:12:38) |
| ミリア=レイジ | > | 知ってるわよ……それに私もそれほど時間取れないから……テクよりも…ね？(腰をゆっくりと前後させながらパラセの素股を愉しんでいく。しかし焦れたように首に回した腕に力を入れて身体をさらに密着させると耳元で囁いて)入れさせてパラセ…お願いよ (2012/3/18 02:14:50) |
| パラセ・ルシア | > | いいですよ、いつでも……どうぞ？（ミリアの囁きに頷くと、脚を少し開いて、入れやすいように）ミリアさんの方から、どうぞ……いらっしゃい（ヒクヒクと震えて、いつでも準備万端とばかりに塗れた極上の名器を晒す） (2012/3/18 02:18:20) |
| ミリア=レイジ | > | 悪いわね……今日はあまり楽しめなくて……(片脚を上げたまま腰に巻きつけ腰をゆっくりと突き出していき中へと入れていく。しかしすぐにそんな動きも出来なくなるほど気持ちよくなり腰を激しく振り始めていく)いいわ……パラセの……乱暴にするわよ(片脚を上げたまま腰を乱暴に突き出しぶつけあっていく) (2012/3/18 02:20:59) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ふぅっ……いい、ですよ……私も……！（乱暴に突き出される強烈な肉棒の突きに対して、こちらも激しい腰の振りで答えていく。襞が吸い付いて、その激しい動きに合わせてミリアの肉棒全体を舐めずるように刺激していく）は、んっ……いいですっ……んんっ、はぁっ……！！ (2012/3/18 02:22:30) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2012/3/18 02:22:59) |
| 風間飛鳥 | > | 【こんばんはぁ♪ 初めまして、よろしくおねがいしま〜す♪】 (2012/3/18 02:23:28) |
| ミリア=レイジ | > | もっと……もっと……(パラセの身体に体重をかけていきその後ろにあるソファに押し倒そうとしていく。その間も惜しいのか腰を突き出していき動きにあわせて腰を突き出していく)はぁはぁ……相変わらず魅力的ね……飽きないわ【こんばんは、よろしくね】 (2012/3/18 02:24:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2012/3/18 02:24:49) |
| パラセ・ルシア | > | はあっ……はぁ、んっ……ええ、ミリアさん、もっ……！！（激しい腰振りをまともに受け止めて喘ぎながら、ソファに押し倒される。そして、さらに激しく腰を突き上げて、その迎え腰でミリアの肉棒を刺激し快感を与え、そして受け入れる）はぁっ、んっ、はああんっ……【こんばんは】 (2012/3/18 02:26:48) |
| ミリア=レイジ | > | これでもっと……激しくね(首から腕が離れていき肩を掴んでいくとガニ股になっていく。パラセをソファに押し付けていきながら腰を大きく後ろに引いていくと思いっきりつい出していき貪るように絡んでいく)ふふっ……もう止められないわ。たっぷりして……あげるっ (2012/3/18 02:29:05) |
| パラセ・ルシア | > | はあっ、んっ……わ、私だって……んっ、ミリアさん、を……気持ち良くして、あげますから……んんっ！（激しく腰を振りながらも、強烈な肉棒の突き、貪るような交尾の快感に浸るパラセ。喘ぎを漏らし、淫らな水音を立てながら、ひたすら腰を振って）んっ、はぁっ、はぁっ……んんん！（激しい喘ぎと共に、ミリアから搾り取ろうと股間が締め付けられ、そして肉棒を膣全体で味わってその刺激に震える） (2012/3/18 02:35:33) |
| 風間飛鳥 | > | 初めて (2012/3/18 02:37:37) |
| ミリア=レイジ | > | いいわ……気持ちよくさせてね……(肩に置いた手に力を入れ身体を固定させ腰の動きに合わせ腰を振っていき我慢出来ずに脚を腰に絡めて抱きしめていく)イ…くわ……限界。あああぁぁっ！あっ、あっ……あぁぁぁぁっ！(腰に絡ませ腕を首に戻し絡ませるとパラセに絡みついたまま腰を押し付けていき中で射精を繰り返していく) (2012/3/18 02:39:28) |
| 風間飛鳥 | > | （初めて訪れるホテルの部屋、普段は勝気だけど、今日はいっぱい責められたくて制服でやってきていると激しい行為の真っ最中で顔を真っ赤にしながら、どうしていいか分からずに）こ、こんばんはぁ（軽く声をかけてみながら、行為を見ちゃって）【↓途中打ちすみませんでした（汗）】 (2012/3/18 02:39:39) |
| パラセ・ルシア | > | はあああっ……んっ、あっ……はぁっ、ミリア、さん……！！（恍惚と表情を緩ませて、その大量の精を子宮で受け入れていく。激しい喘ぎと共に、その熱を感じ、パラセの方も熱い潮をミリアへと浴びせかけていく）はああああんっ……！！ (2012/3/18 02:41:06) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/3/18 02:42:07) |
| ミリア=レイジ | > | はぁはぁはぁ……んんっ、気持ちよかったわ…あら、こんばんは(髪を乱しパラセの上で肩で息をしていると後ろから視線を感じ振り返っていく。しかし今は余韻に浸りたいと首だけで挨拶をし潮を受け止めながら上から身体を預け抱きついていく) (2012/3/18 02:43:52) |
| ブリジット | > | (何時も泊っている部屋へ戻る前に軽くお邪魔しようかと思いながら扉を開いて。…行為中だと判ると静かな声、もしかしたら聞える程度の声で「こんばんはですよー」と言葉を呟きながら部屋の中へ入り扉を閉めて) (2012/3/18 02:44:07) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、私も、とても……気持ちよかったです……（同じく、ミリアを抱いて余韻に浸り）こんばんは……（飛鳥とブリジットには、軽く挨拶） (2012/3/18 02:44:55) |
| 風間飛鳥 | > | あっ こんばんはぁ（顔を赤くしたまま、新しく入ってきた人に挨拶をしながら、どうしていいかわからないままもじもじしたまま関西弁のイントネーションで新しい人にご挨拶をしながら、果ててしまった二人を羨ましそうに見つめて） (2012/3/18 02:47:17) |
| ミリア=レイジ | > | あら、ギャラリーが増えたわね……(腰を揺らして見られているのが逆に楽しいのか結合部を見せ付けるようにお尻を軽く上げていく)こっちは先に初めてたけど貴方達はどうするのかしら？ (2012/3/18 02:48:29) |
| ブリジット | > | はい、こんばんはです。(今度は普通の声で挨拶して頭も軽く下げ。見知った人と、初めましての人も居るけれども) そっちの人は初めましてですねウチ、ブリジットって言います。(羨ましそうにミリアさんとパラセさんの方を見ている人物にそう言って) (2012/3/18 02:50:22) |
| 風間飛鳥 | > | うち… 風間飛鳥 よろしくお願いします（顔を赤くしながら… でも二人の大事な部分はしっかり見てしまって、既にスカートの中のブルマは湿ってしまっていて。 どうするの？ と聞かれるとされたいけど、恥ずかしくて言い出せなくて、ミリアさん達の方とブリジットさんを交互に見つめて） (2012/3/18 02:52:39) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ふぅ……ふふ、可愛らしい子、ですね……（余韻に浸りつつ、飛鳥の様子に楽しそうに笑みをこぼす） (2012/3/18 02:54:11) |
| ミリア=レイジ | > | そうね……久しぶりな反応かもしれないわ(見せ付けるようにゆっくりと腰を前後に振りだしたり入れたりするところを見せ付けていく) (2012/3/18 02:55:35) |
| ブリジット | > | 飛鳥さんですね。…ウチで良かったらお相手しましょうか？(なにやら言い出せないで居る飛鳥さんに後ろから抱き付きながら問い掛けて) (2012/3/18 02:56:24) |
| 風間飛鳥 | > | （ルシアさんが、ミリアさんに気持ちよさそうなものを入れられて、見せつけられるのが羨ましくて、うちにも入れて欲しいなぁと思ってたら、不意に抱きつかれると我慢できなくて）う、うん いっぱいいじめて欲しい… (2012/3/18 02:58:19) |
| パラセ・ルシア | > | ん、はぁっ……もう、ミリアさん、ったら……（ミリアの腰を受け止め、喘ぎを漏らして）飛鳥さんは、苛められるのが、好きなんですね…… (2012/3/18 03:00:05) |
| ブリジット | > | ん、じゃあウチが飛鳥さんの相手をして、…いっぱい苛めますね。(ベッドかソファに移動した方が良さそうかなぁと思いながらもスカートの中へと手を入れてブルマ越しに飛鳥さんの秘所を指で何度か押して刺激を注ぎ)…見てただけで此処湿らせてたんですね。(クスっと笑いながら、指での愛撫は止めず) (2012/3/18 03:01:55) |
| ミリア=レイジ | > | 何？これくらいならいいでしょう？(腰を引いていきぬいていくとティッシュで拭いていき床に落ちたショーツを拾い上げると乱れた服を直して立ち上がる)短くでごめんなさいね、また今度遊びましょう。それじゃおやすみ……(パラセの首筋に吸い付いていくと顔を離し部屋から出ていく)【お疲れ様です、眠くなってきてしまったのでこれで失礼します。絡めなかったお二人はごめんなさい、またの機会によろしくお願いします】 (2012/3/18 03:02:30) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが退室しました。 (2012/3/18 03:02:33) |
| パラセ・ルシア | > | では、私も……ふふ。お二人は、楽しんでいってくださいね……機会があれば、お二人とも遊びましょう（パラセも、ミリアと一緒に部屋から出ていく） (2012/3/18 03:04:27) |
| 風間飛鳥 | > | うん あん（ブルマがツルツルの割れ目を指と一緒に擦り上げていくと、蜜がじゅわぁっとブルマに染みこんで）ああん ショーツ穿いてへんからすぐ濡れちゃって（顔を赤くしながら、二人の行為の終わりを見届けて、ミリアさんに弄られながら挨拶をして）ああっ またぁ【はぁぃ♪ また遊んでくださいね。】 (2012/3/18 03:04:37) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/3/18 03:05:45) |
| ブリジット | > | あ、はい。お疲れ様ですよ。(手は触れないので声だけで。ブルマに蜜が染み込んでくるのを感じると楽しそうに其処を弄り)ショーツ穿いてなかったって事は、…最初からこういう事して欲しかったんですね。(一度指を離せばまだ直接は触れずにブルマを掴むと其れを上へ引っ張り割れ目へ食い込ませるように) (2012/3/18 03:07:25) |
| 風間飛鳥 | > | うん それにブルマやったら汚しちゃってもいいかなぁって（顔を真っ赤に染めながら、されるがままに食い込まされると割れ目の形がくっきり浮き出て、腰をくねらせながら）あっ いぃ めっちゃ気持ちいい あん おやすみなさぃ（そう言いながら、切ない声で蜜をどんどん溢れさせて）うち 本当はめっちゃスケベで変態かもやからぁ (2012/3/18 03:10:58) |
| ブリジット | > | 汚しちゃっても下着よりかは言い訳効いたり洗うのも楽かもしれないですしね。(腰をくねらせ、切なそうに声を漏らす相手にそう言いながらパッと手を離して)…立ってたら疲れちゃいそうですし、ソファでしましょっか飛鳥さん。(少し蜜で濡れた指を舐めた後に先にソファへと向かい腰を下ろせば…スパッツだけ脱ぎ、ワンピースを少し上げて飛鳥さんやさっきまで居た二人の痴態を見て硬くしていた肉棒を反り起たせて) (2012/3/18 03:15:25) |
| おしらせ | > | 桃子さんが入室しました♪ (2012/3/18 03:17:14) |
| 桃子 | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2012/3/18 03:17:28) |
| 風間飛鳥 | > | あん ブリジットさんもおっきいおちんぽあるんやぁ（嬉しそうに目を輝かせてペニスを見つめて）あん そんなん入れられたらお漏らししちゃうかもぉ 飛鳥めっちゃ感じちゃうから… (2012/3/18 03:17:35) |
| 風間飛鳥 | > | 【こんばんはぁ♪】 (2012/3/18 03:17:47) |
| ブリジット | > | 【こんばんはですよー】 (2012/3/18 03:18:05) |
| ブリジット | > | 一応男の子ですしね。（大きいと言われると照れているのか頬を掻き) お漏らししても誰も咎めないと思いますから大丈夫ですよ。(にこっと笑い、手招きをして) (2012/3/18 03:20:03) |
| 桃子 | > | わわ！まっさいちゅうですかー！？（部屋に入ると二人を見つけて挨拶も忘れて驚きながら） (2012/3/18 03:20:14) |
| ブリジット | > | こんばんはですよ。…ある意味これから真っ最中になるかもですかね。(驚く相手へ視線を向けながら答え。…混ざります？と軽く首を傾げて飛鳥さんが良ければですけどと付け足し) (2012/3/18 03:21:55) |
| 風間飛鳥 | > | そうなんだぁ うちずっとお姉さんやと思ってたから（そう言いながら、甘えるようにブリジットさんの横にちょこんと座って）あん いっぱいオシッコ漏らしてもいいん？ うちはええよぉ… いっぱいうちのオメコ見て欲しいしぃ (2012/3/18 03:22:49) |
| 桃子 | > | ふぁ～すっごいなぁ・・・、ケンスウ兄ちゃんと同じくらい大きいや・・・（ブリジットのを見ながらつぶやく） (2012/3/18 03:25:31) |
| ブリジット | > | (横にちょこんっと座る飛鳥さんの唇に触れるくらいのキスをし) 良く間違えられるんです、…それは今は関係ないですね。 ウチは別にお漏らししても怒ったりしませんから大丈夫です。(腰に腕を回し抱き寄せながら飛鳥さんに大丈夫だと伝えて) (2012/3/18 03:25:36) |
| 風間飛鳥 | > | 良かった じゃあ、飛鳥いっぱいオシッコ漏らしていぃ？ 漏らしちゃうくらいいっぱい犯して欲しい（そう言いながら目を閉じてキスを受け入れ、ペニスに手を伸ばして） (2012/3/18 03:26:38) |
| ブリジット | > | (桃子さんに手招きをしながら飛鳥さんが自分のペニスに手を伸ばすのを見て) 飛鳥さんを満足させられるように頑張らないとですね。(くすっと笑い、口付けを続けながらペニスを軽く震わせ) (2012/3/18 03:28:36) |
| 風間飛鳥 | > | うん うちのもいっぱい桃子さんに責められてるとこ見られたい（そう言いながら、ペニスを握って、ゆっくりと扱きながら目を閉じたまま膣穴をひくつかせて） (2012/3/18 03:30:53) |
| 桃子 | > | ん・・・（手招きに誘われるように近くによるとおちんちんと飛鳥の秘部を近くで見つめる） (2012/3/18 03:32:21) |
| ブリジット | > | ウチも飛鳥さんが感じてるとこみたいですし…対面になるようにしながら入れます？(扱かれると軽くペニスを跳ねさせながら息を漏らし)…せっかくの制服、勿体無いですけど…お漏らしで汚しちゃったら大変ですし脱いでおきます？ (2012/3/18 03:33:54) |
| 風間飛鳥 | > | じゃあ、スカートだけ（そう言いながら、ホックを外してブルマのクロッチ部分をずらして膣穴を桃子さんにも晒して）いっぱい見て虐めて欲しい 少しだけ舐めて欲しいかも… お漏らししちゃったら舐めてもらえなくなっちゃうから… (2012/3/18 03:35:45) |
| ブリジット | > | ならウチにお尻向けてくださいね飛鳥さん。(ソファに座ったまま光景に目を細めて、自分も服を脱ぎ…) 桃子さんも一緒にソファ座って飛鳥さんの恥ずかしい所、いっぱい見ましょう？(自分の隣をぽんぽんと叩き) (2012/3/18 03:38:19) |
| 桃子 | > | うん・・・お姉ちゃんのアソコ・・・きれいだねぇ・・・（指でぷくっと膨らんだ敏感な部分をつんつんと突付きながら） (2012/3/18 03:39:21) |
| 風間飛鳥 | > | うん （そう頷きながら、お尻を突き出して、ブリジットさんに膣穴を見せていると不意に桃子さんに弄られちゃって）あん 触られたらお漏らししちゃうよぉ… 意地悪ぅ (2012/3/18 03:40:09) |
| ブリジット | > | (膣穴を見せる飛鳥さんの其処に舌を這わせて舐めて刺激を加えながら桃子さんに視線を向け)…っん、飛鳥さんに入れた後だと桃子さんの相手出来ないかもですし、ウチの舐めてみます？(多少冗談交じりに桃子さんに提案をした後は飛鳥さんの秘部を舌で嬲り) (2012/3/18 03:43:08) |
| 風間飛鳥 | > | あん いぃ やぁん 気持ちいいよぉ（切ない声を出して）すごい気持ちいい でもぉ 良すぎてオシッコしてきたくなっちゃったよぉ あん いぃ (2012/3/18 03:44:41) |
| 桃子 | > | うん・・・桃子、お兄ちゃんの弄ってあげるね（そういうと小さな手でぎゅっと握ると軽くさするようにしながら） (2012/3/18 03:45:16) |
| ブリジット | > | (小さな手で擦られると何時もと違う感じの手の刺激にビクビクとペニスを反応させ)っく…ぅ。…別に漏らしちゃっても平気ですよ、１回漏らしちゃった方が入れた時に漏らす量も減るかもですしね。(お漏らしを促すように舌を蠢かせてあげ) (2012/3/18 03:47:10) |
| 風間飛鳥 | > | ああっ やぁ、 いっちゃう ああん いくいくぅ （我慢できずにオシッコをそのままお漏らししちゃって）ああっ ショワァ （勢い良くオシッコを噴いちゃって） (2012/3/18 03:48:39) |
| 桃子 | > | うわぁ～、すご～い！桃子もえっちの時おもらししちゃうこともあるよぉ～、お兄ちゃんもおしっこ出しちゃうの？（両手で握りながら先ぽをしたでチロチロしながら） (2012/3/18 03:50:24) |
| ブリジット | > | (勢い良く漏らすのを見れば楽しげに笑いながら其の光景を眺めて)…勢い良く出しましたね、何だか気持ち良さそうに…んん！…おしっこは今は出ないかもですけど、別のなら出るかもしれないですね。(先走りを垂らしながら桃子さんの小さな手で握られたペニス。先端を舌で刺激されると雄の香りを漂わせ) (2012/3/18 03:52:24) |
| 風間飛鳥 | > | あん 入れて欲しいよぉ だめぇ？（そうおねだりしながら、桃子さんの舐めてるのを取り上げちゃうみたいになっちゃうかなぁとかも思いながらも我慢できなくて） (2012/3/18 03:55:22) |
| 桃子 | > | うん・・・ちょっとヌルヌルしてきた・・・白いのいっぱい出ちゃうんだね・・・（指先で先っぽのヌルヌルをコネコネしながら） お姉ちゃんもびちょびちょになっちゃったね・・・（オシッコで濡れたアソコをすするように舐めてあげる） (2012/3/18 03:55:34) |
| ブリジット | > | それじゃ、桃子さんと一緒に舐めて出させてくれたら入れてあげます。飛鳥さん。(もう直ぐ達してしまいそうだがそんな提案をし。ペニスの先端を弄られるたびに腰が震え) (2012/3/18 03:57:30) |
| 桃子 | > | んちゅ・・・じゅちゅ・・・お姉ちゃん一緒にお兄ちゃんの舐めてあげよう・・・（飛鳥のアソコについたおしっこをすするように舐めながら） (2012/3/18 03:59:37) |
| 風間飛鳥 | > | あん 気持よくて ああっ 汚いよぉ（そう言いながらも舐められるとひくひく赤ちゃんみたいな膣穴をひくつかせながら）うん（言われるままに体の向きを変えて、桃子さんと一緒にペニスを舐めてあげながら） (2012/3/18 04:00:14) |
| 桃子 | > | 気持ちいいならもっと舐めてあげるよ？（飛鳥のアソコを舐めながらクリトリスや、膣の中にも舌をねじ込ませながら） (2012/3/18 04:02:52) |
| ブリジット | > | く、っぅう……！(二人一緒に舐められて直ぐに白濁を吐き出して。…肩で息をしながら少し余韻へ浸り) (2012/3/18 04:03:27) |
| ブリジット | > | 【くぅ、良い所ですが時間がやばいので此方は此処で失礼します。二人とも御免なさいです(礼)また機会がありましたら】 (2012/3/18 04:04:09) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/3/18 04:04:15) |
| 風間飛鳥 | > | ひゃん ああっ（顔を精液でベトベトに汚されながら、仰向けになって、膣穴をひくつかせたまま早く欲しいというように腰をくねらせて） (2012/3/18 04:04:29) |
| 桃子 | > | 【そうですかー、お疲れ様です＞ｗ＜】 (2012/3/18 04:04:39) |
| 風間飛鳥 | > | 【はぁぃ♪ おやすみなさい。それじゃ、うちもそろそろぉ おやすみなさぃ】 (2012/3/18 04:05:06) |
| 桃子 | > | 【また機会があったら遊んでくださいね】 (2012/3/18 04:05:34) |
| 風間飛鳥 | > | 【はぃ♪ ぜひ♪ おやすみなさぃ】 (2012/3/18 04:06:05) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2012/3/18 04:06:09) |
| おしらせ | > | 桃子さんが退室しました。 (2012/3/18 04:07:15) |
| おしらせ | > | ココノエさんが入室しました♪ (2012/3/19 14:13:21) |
| ココノエ | > | んー……っ……。 ……はぁ。（ぐいっと伸びをしてからの溜め息。たまの暇つぶしにここに来たはいいものの、静か過ぎるのも困り者だ。さっそく濃いコーヒーと、誰のものかわからないケーキを拝借して休憩準備。） (2012/3/19 14:14:10) |
| ココノエ | > | まあさすがに連日この時間に誰かが来るってこともないとは思うんだが…（視線がきになるな、なんてコーヒーを傾けつつちらり。） (2012/3/19 14:25:08) |
| ココノエ | > | …まあ、いいか。今日は寝とくとしよう。またあとで…（ごろり。寝転がって、ソファですやすやと寝息を立て始めた。） (2012/3/19 14:26:43) |
| おしらせ | > | ココノエさんが退室しました。 (2012/3/19 14:26:46) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2012/3/20 00:06:13) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/3/20 00:13:06) |
| ブリジット | > | 【こんばんは～。】 (2012/3/20 00:13:52) |
| ブリジット | > | 【ロル書いてる途中でしょうか。待ってみますね（’_’】 (2012/3/20 00:16:07) |
| 遠坂凛 | > | （静まり返った部屋に咳払いがコホン、と一つ）あーあー、テステス。（ようやく呪縛から溶けたとばかりに、まるで石像の様に固まっていた赤い人影がようやく動きを取り戻してた。自分の他に誰も居ない室内、その筈だったがふと気がつけばいつの間にか他の人の気配があって。その姿を探すように視線をぐるりと巡らせた。）……。（と、視界の端に人の姿を認めると優雅に一礼し。）あら、こんばんは。（見覚えの無い相手、とりあえず無難に挨拶をしておくことにした。） (2012/3/20 00:21:50) |
| ブリジット | > | （唐突の咳払い。そこから続いた声。ちょこんとその辺りに座ってじーっとその様子を見つめていたノースリーブミニのワンピースシスター風味というちょっと文章では説明しにくいいでたちの少女のような……は、その人物から挨拶を向けられるとひょこっと立ち上がり、お尻の当たりぱむぱむしてから。）こんにちはーですよ。ウチはブリジットっていいます。始めましておねーさん。（ぺこり、と頭を下げてこちらも無難に？挨拶を返して。） (2012/3/20 00:27:26) |
| おしらせ | > | ココノエさんが入室しました♪ (2012/3/20 00:28:01) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/3/20 00:30:22) |
| ココノエ | > | んぐ……。（物音、声。起きるには十分な要素。結局半日近く寝こけていた科学者は意図せぬ覚醒に不機嫌そうな唸り声を上げながら、部屋の片隅に膨らんでいた毛布の中から生まれい出る。）あー……っ……と、なんだ、人が来てたのか。（メガネをかけなおしつつ赤やら青やら原色なカラーたちが蠢く姿を見てぽつり。）先に邪魔していたぞ。（よう、と手を上げてみるのだ。） (2012/3/20 00:30:39) |
| ココノエ | > | （ビクッ） (2012/3/20 00:30:44) |
| 紅美鈴 | > | (扉を開けて中へと入れば今日は珍しく人が多い気が…しないでもないです。とりあえず頭を下げながら部屋の中の人に挨拶をしつつ何時もの癖か判らないがマフラーを解いた後に台所の方へと行き飲み物でも用意しようと。あれ、何で驚かれたんでしょう、誰かに) (2012/3/20 00:31:53) |
| ブリジット | > | こんばんはですよー。はい、今来た所ですけど（どうも、と軽くお辞儀をして返したところで……ビクッとなったしっぽのおねーさん。きょとんと首を傾げつつ――あ、誰か来ましたね。）こんばんはーですよ（そちらに向かってまたペコリ、とお辞儀をしながら……何か因ｎ……関係でもあるのかな、と反対側に首を傾げて2人を軽く見比べたり。） (2012/3/20 00:33:41) |
| 遠坂凛 | > | （相手の格好からしてシスターか何かだろうか、教会を連想するとついでに、思い出したくない顔を連想し、追い払うように頭を振った。）千客万来ね。（先程まで静かで独りきり、そう思ったのも束の間、次々と人の密度は濃くなってきていた。）いつの間にか、座っていたり、毛布からはい出てきたり…揃いも揃って気配を消すのが上手なのね。（初対面の相手が二人、門前さんだか門仲さんだが、たしかそんな名前だったような、見覚えはなんとなくあるものの、名前をはっきりと思い出せない相手が一人。とりあえずは、大人しく、かつ寛がせて貰おうと、空いていた椅子に腰を下ろした。） (2012/3/20 00:34:43) |
| ココノエ | > | （前に顔を合わせたブリジットではないのかな、とメタな疑問を並べながら、伸びをしつつ全身をバキバキと鳴らす不健康児。） 皆ヒマなんだろう。斯く言う私も実験に一段落ついてしまってな、ちょっとは休めと追い出されてしまっている身だが。 （拳法使いが二人、ヨーヨー使いがひとり。斯く言う私は非プレイアブルキャラ。……いまのところ一番安全そうなのが赤い服のツインテールなので、そちらの近くにふう、とくつろぐことにした。特にあの門番は要注意だ。）ココノエだ。以後よろしく。（周囲に向かってそう挨拶。まあ、知っている奴は知っているんだろうが。） (2012/3/20 00:37:13) |
| ブリジット | > | 【あらまブリジット既出なんですねえ。それじゃあ失礼しましょうか、お邪魔しましたー】 (2012/3/20 00:38:15) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/3/20 00:38:22) |
| 紅美鈴 | > | この中ではじめましてなのは其処の…男の子だけですね。(そういう匂いがしたのかもしれません、遠坂さんは一度会った時ありますし、…いやなんだろうどっちも名前じゃない気がする…口には出してないのでこう言い返せないけれど。自分と遠坂さんとブリジットさんの分の紅茶、そしてココノエさんが注文するんじゃないだろうかと思ったので珈琲とケーキ準備して戻って来た)…と、よろしかったらどうぞ。(と思ってブリジットさんに紅茶を渡そうかと思ったが居なくなってしまった。…じゃあ、という感じに遠坂さんの前にカップを置いてからココノエさんの方へ向かい珈琲とケーキを置いて) (2012/3/20 00:39:07) |
| ココノエ | > | 【どうなんだろう、別に大丈夫なんじゃないかなっ！？】 (2012/3/20 00:39:11) |
| 紅美鈴 | > | 【ブリジットさんは過去記録を見ると３人くらい居るから気にしないで良いと思います多分！】 (2012/3/20 00:39:42) |
| 遠坂凛 | > | 貴女がココノエさんね、よろしくお願いします。（椅子に座ったまま、にこりと誰が見ても淑女に見えるに違いない微笑を返す。）それから、貴女は…。（お茶の用意をして整えて戻ってきた相手、見覚えはあるのだが、どうも名前に確信が持てない。もう少しで思い出せそうな気もするのだが…。）あら、ありがとう。（目の前に置かれたのは紅茶のカップ、丁度少し喉が乾いていたのもあり、遠慮なくご馳走になることにした。どれどれと、内心で採点しつつ、紅茶を飲んでーーなかなかの味だった。）随分慌ただしいのね。（カップ片手に、帰っていくシスター姿を見送り。） (2012/3/20 00:45:09) |
| ココノエ | > | ん、悪いな美鈴。相変わらずおまえは気が効くな。（自分用のセット。ケーキが昨日と違う感じなのもなかなかいい配慮だ。どろりと濃いコーヒーを飲みながら覚醒した目をぱちくり。ちなみに白衣は脱いだままだ。ラフにも過ぎる格好である。）……ああ、よろしく。（なんだツインテールでこの声って、どこかで出会ったようなそうでないような。少なくとも侮りがたい少女ではあるのだろう、と判断。）まあある意味で、けだものが放たれた檻から逃げたのは英断だったかもしれないが、な。（く、く、と肩を震わせて、なあ？と美鈴に問いかけるわけです。自分が一番ケモノっぽい見た目なのはタンスの上に。） (2012/3/20 00:47:45) |
| 紅美鈴 | > | 紅美鈴(ほん・めいりん)ですよ。(多分、というか過去に一度会ってそれっきりだからこうあやふやになっているかもしれない相手に言い。どういたしましてと答えながら微笑み) …え、私よりココノエさんの方がケダモノだと思いますよ。いやですね、もう。私は普通の妖怪ですよ。(普通の魔法使いみたいな言い方をしながら自分の分の紅茶を啜り) (2012/3/20 00:49:47) |
| 遠坂凛 | > | （真夜中のティータイムというのもなかなか優雅なものである。そんな一時だが耳を疑うような単語が流れていた。）ケダモノが放たれた檻？（文脈から判断すると、ココノエさんや門なんとかさんは、真夜中になると人格が変わり、遠吠えをはじめたりするのだろうか？そんな事を考えつつ、二人を交互に眺める。まぁ、それならそれで、対処のしようはあるというものだが。）……。（門なんとかさんが、名前を名乗る。全然、門とは関係ない。ほん、ともんを聞き違えたのだろうか？それとも、誰かと間違えたのだろうか、そんな事を思いつつ、もう一度名前を覚えなおして。）ケダモノの次は妖怪ね、さて、その次は何かしら？（そんな会話をしていると、窓を突き破ってとんでもないものが現れたりして。） (2012/3/20 00:55:38) |
| ココノエ | > | 妖怪、っていうだけで既に恐ろしいものなんじゃないのか？いい研究材料にもなってくれそうだが。さすがに私はお前ほど危険人物ではないよ…おっと、淑女の前じゃこういう話題もご法度か。（ピンク色の髪に隠れるようにしている丸い小さな猫耳と、ふよふよ揺れるピンク色の二本の尻尾。猫の半獣人たる私は確かにこの話では一番人間から遠い見た目をしていることだろう。それ以外は人間なんだがな。）その次は……そうだな、今週のびっくりどっきり実験タイムというのはどうだろう。ちょうどここに調整を重ねた新薬がだな。実験台を募集中でだな。（と、注射薬を注射器にこめてにっこり。さて、どっちにブスリとやろうか。） (2012/3/20 00:58:52) |
| 紅美鈴 | > | ……まぁ、普通は妖怪ってだけでも恐いですね。…妖怪ばっかり居るから感覚麻痺してますけど。……ある意味、一番普通の人間なのは遠坂さんかもしれませんけど。(けど、こう普通の人とは違う匂いはしますけどと紅茶を啜りながら一息)……実験に何か報酬があったとしても私は金銭的な物は必要ないですしね。(うーん、と…多分そんなの関係ない) (2012/3/20 01:02:15) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/3/20 01:02:40) |
| 紅美鈴 | > | (清楚が来たと聞いて) (2012/3/20 01:03:48) |
| ココノエ | > | （実験台が来た） (2012/3/20 01:04:05) |
| 御殿谷サキ | > | ……こんばんは。（何か、こぉ、注射器とか見えるんですが。これは、ごゆっくり！とかゆうべはおたのしみでしたね！とかそういう形で逃亡するのがいいんでしょうか。何か、二人ほど視線を向けた人がいるんですが。びくっとして、思わず刀に手を掛けるのでした。物理的自己防衛。物理的じゃないのは何なのかとかは聞いちゃいけませんね。%B (2012/3/20 01:05:35) |
| 遠坂凛 | > | あら、別に襲われている訳じゃ無いんだから、恐ろしくなんてないわよ？（妖怪にもいろいろといるらしいだろうけど、そんな事を思いつつ、微かに見える猫耳と揺れる尻尾を眺めて。尻尾があるというのはどんなものなんだろう、狭い通路を歩く時に便利なのか…等をとりとめのない事を考えてしまう。）びっくりどっきり実験タイム？（興味を惹かれたのが、面白そうな視線を向けて）それで、どんな新薬なわけ？（勿論自分が実験台になるつもりなど、さらさらなかった）そんなに妖怪だらけなの？ここ。（妖怪だらけなのも、どうかと部屋の中を見渡し、さて実験台になるのは…と思っていると、新たな人影が。部屋の二人の視線が、集中すると、自分もそちらへと視線を向けた。絶妙なタイミング、人柱というか生け贄？そんな視線。） (2012/3/20 01:06:51) |
| 御殿谷サキ | > | …で、何をしているんでしょうか。（物凄い見られているんですが。清楚枠が驚きの3倍なんですが。どうしてこうなったんでしょう。こんなのおかしいですよ！更に後半が呑まれて消えたのもおかしいですよ！） (2012/3/20 01:08:45) |
| 紅美鈴 | > | あ、サキさんこんばんは。(紅茶用意しましょうか？日本茶でも良いですけどと首を傾げながらとりあえず注射から逃れる為にきっとキッチンへと向かった清楚枠) (2012/3/20 01:09:20) |
| ココノエ | > | このまえ美鈴に塗った奴の注射薬バージョンというところだな。まあ、いい感じに体温が上がって色々なものを募集中の身体になってしまうという。……話題がないからすっと出してみたわけだがサキが実験台になってくれる流れでいいんだな？おはよう、サキ。（清楚な微笑を浮かべながら、注射薬をぴゅっ……て出したりして。にやにや。）……ふーむ、実験タイムと言い出したからにはやってしまいたいところだがな。ここはひとつ実験台を選出するために何かゲームをするというのでも……さてサキ、実験台になりたくなければ人柱を用意しろ。具体的に言えば、凛か美鈴のどっちかを私に差し出せという流れだが。（リスクリターンを考えてノーリスクハイリターンな提案をしてみる。清楚枠の人格を試したい。自分に危険性があるゲーム？しない） (2012/3/20 01:11:01) |
| 遠坂凛 | > | こんばんは、優雅かどうかは解らないけど、お茶の時間。（貰ったカップを掲げてみせて、その間にも素早く台所へ消えた人影。素早い。そして、何故か自分の名前を呼ばれた気がする。人を勝手に差し出さないで欲しいところだが、まだ大人しく紅茶を飲んでいた。） (2012/3/20 01:13:14) |
| 御殿谷サキ | > | ……。（右、左、右。状況確認。６４６入力。…逃げる美鈴さん、初対面の方、そして注射器。A.注射を受け入れる B.美鈴さんに押し付ける C.物理的に排除する。……答えC、が妥当なんでしょうか。）ええと、拒否する、斬る、でどうでしょう。（にっこり、笑顔で刀に手を掛けるのでした。一番簡単な答えじゃないですか。注射器を真っ二つにするのと、注射器を打たれるのと、どちらがリーチが長いかなんて考えるまでもありませんよね。ご挨拶もそこそこに、まずは自己防衛から始めるのです。それからお茶の時間といきたいところなんですが……。） (2012/3/20 01:15:27) |
| 紅美鈴 | > | (どうみても危ない薬です本当に有難う御座いました。…あれ、Bの選択肢が私にも見えた。どういう事なの……とりあえず熱いお茶を湯呑に注ぎ戻って来ながら……)…サキさんとココノエさんのお話が終わるまで待ってましょうか。(温くならないうちに話が終わると良いんですけどと…他人事みたいに言うなこの門番。…危なくなったら助け…るんだろうか) (2012/3/20 01:18:29) |
| ココノエ | > | む……。（魔法とか使って事象干渉してみればワンチャンあるよー？あるよー？と思ってもまさか非プレイアブルが勝てる筈なんてないのだ。しょうがない、としゅんと耳をたれ下げて。）うーむ……有意義な実験になりそうなだと思ったが、サキには受け入れられないようだな。（さすがに自分が危険になるゲームをするのはどうかと思うし…実験台になった奴の顔とかも見ていたいしな…と考えこんで。廃棄しようかな、ネタ振ったはいいけど持て余してしまっている私。） (2012/3/20 01:21:00) |
| 遠坂凛 | > | （部屋の中はなにやら風雲急を告げる展開となりつつあった。どうやらサキさんというらしい、登場タイミングの悪い相手とマッドサイエンティストチックなココノエさんの間に火花が散るのが見えたような気がした。少し遠くを見れば湯呑みを持って、我関せずと知らぬふりをしている美鈴さんが見えて。）注射器と刀だったら…。（普通に考えると刀が勝ちそうな気がしていた…ココノエさんの耳が垂れ下がるのが見え…どうやら実験は中止になりそう、そんな雰囲気で。） (2012/3/20 01:22:58) |
| 御殿谷サキ | > | むしろ、どういう理由で受け入れられると思ったのか理解し難いですが。（軽く肩を竦めて…とりあえずやる気は削げたみたいなので一安心。それから、笑顔で初対面の方に向き直って。…刀に手がかかったままだったのはうっかりです。うっかりに違いないんです。）初めまして、私は御殿谷サキといいます。よろしくお願いしますね。（どう見ても清楚スマイルです、本当にありがとうございました。小さく一礼をして、そろそろ美鈴さんが戻ってくる頃合なのでソファに腰を下ろし。） (2012/3/20 01:26:52) |
| 紅美鈴 | > | はい、お待たせしました。熱いから気をつけてくださいね。(お茶をサキさんに前に置いて。清楚スマイル……) …とりあえず実験の話は置いといてサキさんがこの時間に来るって珍しいですね。(置いといた自分のカップを取り再びティータイム) (2012/3/20 01:28:55) |
| ココノエ | > | （なんかめちゃくちゃアウェーな感じでとりあえず注射器のくだりはなかったことにしたい私。なんかもうすみませんっていうか……ソファに寛ぎつつ、コーヒーブレイク。） (2012/3/20 01:29:43) |
| 遠坂凛 | > | （にこり、と笑顔を向ける相手。こちらも微笑み返したいところだったが、刀に手をかけたまま、微笑まれるのはかなり不気味な気がして、自然と顔が引きつり。）は、初めまして…サキさん。私は遠坂凛、こちらこそよろしくお願いします。（と、微笑み返しながら優等生ぶりを発揮してみた。一瞬張り詰めた空気も弛緩し、またティータイムが部屋に戻ってきた。一応、平和な一時と言ってもいいかもしれない。ココノエさんも、寛いでいるようだし…ぐったりとしているだけかもしれないが…。） (2012/3/20 01:32:48) |
| 御殿谷サキ | > | ……ありがとうございます。（一応、美鈴さんが逃げに走ったことは咎めないでおくべきか。…加勢されたら面倒だったかもしれませんね。二人がかりだとどうにもならなかったかもしれません。…それはそれで色々問題が後から付きまといそうですが。そして、問題のココノエさんはぐったりしたので一件落着というわけです。）落ち着いたみたいですね。（遠坂さんの視線の先、ココノエさんを見てこくりと頷いて。傍らに刀を置いているあたり、警戒していないわけではないけれど。そんなわけで、深夜のお茶会か何かなのです。） (2012/3/20 01:36:27) |
| 紅美鈴 | > | いえ、どういたしまして。(逃げはしましたけど加勢はしますよ、どちらかに。自分もソファに座りながら深夜のお茶会…凄い静かな雰囲気になっているけども。部屋の主旨的にはどうなのだろうとも思いつつ紅茶を啜り一息。ココノエさんを慰めには…紅茶を飲んでいるので今は行けません) (2012/3/20 01:38:26) |
| ココノエ | > | 最初から落ち着いてはいたのだが……（まあ何があっても清楚でいたいらしいので、そのあたりは尊重してやらないでもない。清楚な奴はいきなり刀に手をかけるのかという疑問は口に出さないであげられる優しさ。 まあ、部屋の主旨に沿わなければいけないわけでもないし、流れがそれを望むならそうなるのが自然なんじゃないのかなっていう。）……それで？平和なお茶会を推薦したんだ、なんかこう……あるんだろう？企画の目玉というか……面白いことというか……（話題に薬を使うのは起き上がりに昇竜擦るぐらい安易な気もしたので、この場の中心となれそうなサキに振っておきたい。清楚であることを証明できるチャンスかもしれないな。） (2012/3/20 01:41:30) |
| 遠坂凛 | > | （落ち着きを通りこし、部屋を静寂が包みこむ。たまに、カップや湯呑みが机やソーサーに触れる、そんな音の他には時計の秒針が進む音ぐらいしか聞こえない…やがて、そんな静寂は破られた。）…目玉企画の面白いこと？（これから何が始まるのだろう、そんな期待を込めつつ、三人に順に視線を向けて。さて、誰が何を始めるというのだろう？） (2012/3/20 01:45:00) |
| 御殿谷サキ | > | 来るなり注射器を向けられるようなシチュエーションで落ち着いているとは思えなかったんですが…。（うーん。挨拶より先になにやら注射をしようとするのは危ないと思います。何か、少なくとも受け入れないでおくべきものだと警戒されて当然じゃないですか。そこに刀があったから、一応構えただけで…！）何も面白いことなんて無いんじゃないでしょうか。企画の目玉。……折角なので、その注射の効果をココノエさん自身で試していただくとか。（清楚特有の無茶振り。お茶を啜りつつ、そんな提案をしてみましょう。単に思いつかなかったとかそういうことはさておき。） (2012/3/20 01:47:57) |
| 紅美鈴 | > | 作成者本人が実験体になるとデータのレポートを取りにくかったりするみたいですよ。(紅茶を啜り、サキさんの提案を聞きながら果たして其の提案はココノエさんにとって面白いことになるのだろうか。実に平和である…注射とかの言葉が出てきているけど) (2012/3/20 01:49:44) |
| ココノエ | > | （清楚の提案を真面目な顔でコーヒーカップを傾けながら聞いて……たっぷり時間を置いて、とん、とコップをテーブルに置いてみるのだが）おい……。（清楚がなんか言ってるぞ、と美鈴と凛に言ってみる。盛り上がってるならまだしも、この状況で自分で注射して発情するとかちょっとどうなんだろう、と言う感じだ。然し、何やら本当にお茶会の彩りがない気がする。くそう、ここに真の清楚がいれば。）…………わかった。じゃあ私も遊びに参加するから、負けた奴が注射することにしないか。それなら勝負の過程もあって盛り上がるとか思うし、パーティの催しとしてもゲームは鉄板だろ？（いま話題の四人同時対戦ができるあのバグ多めの格ゲー引っ張り出してきてもいいけど。そう言いつつ、サイコロを取り出した。…OKなら凛に勝敗を決める方法でも提案してもらおうか。爆弾をキラーパスしていく。） (2012/3/20 01:53:13) |
| 遠坂凛 | > | （注射器の行方はどうなるのだろう。ブーメランの様に本人の所へと戻りかけて、また違う方向へ飛んで行きそうな…そんな気がした。注射器ではなく、飴玉とかそういったものにしておけば、まだ良かったのかもしれない、そんな事を考えながらも、この話はどこに落ち着くのだろうかと三人を眺めていて。）お茶会にはゲームがつきものなの？（深夜のお茶会は普通のお茶会とは違うらしい。何やら取り出されたサイコロを見て。）サイコロなら、一番小さい数を出した人の勝ち。それじゃ、ダメ？ (2012/3/20 01:55:34) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/3/20 01:58:30) |
| 桐条美鶴 | > | 【こんばんわー、と…】 (2012/3/20 01:58:46) |
| 御殿谷サキ | > | まあ、そう…なんでしょうか。でも実体験があったほうが。……リスキーですね、しかし。（この時間に、いきなりどうしてこうなった状態。…アレですね、イスカとかいう奴ですね。違う？そんな！とりあえずサイコロですね。）ちなみに、こういう試みは今日が初めてですよ。……ただ、今夜は眠れないかもしれませんね。（先日は私が帰るまでは物理的に平和なお茶会でした。その後がどうなったかって？知りませんけど…このまえ美鈴さんに使った、とか何か不穏な言葉があったようななかったような。） (2012/3/20 02:00:36) |
| 紅美鈴 | > | お茶会にも色々と種類があるみたいですよ。聞いた話だと。(誰から聞いたのだろうかそんな話。ある意味盛上がるよう要素としては鉄板なのかもしれない、…負けた時の事は置いとくとして) まぁ、やるんでしたら止めはしませんしココノエさんも参加する以上リスク覚悟でしょうから。(他の人次第と言う感じでもあるが参加する事は別にオッケーですとサキさんが帰ったもしくは眠った後は何かが起きる事も多いですね) (2012/3/20 02:02:54) |
| ココノエ | > | 【多分かっこなしで参加してもいいんじゃないかな、ようこそこんばんは。】 (2012/3/20 02:03:29) |
| 桐条美鶴 | > | 【あ、そですか？でしたら参加させてもらいますー】 (2012/3/20 02:03:51) |
| ココノエ | > | と、いうわけで……新しい参加者もいることだし、まぁこのまま展開がグダるときついからな。激流に身を任せてもらうとしよう――（ピン、とダイスを弾く。数字は１から１００まで。一番小さい数字を引いた奴がやばげな薬の実験台になるわけだ。魁は私に任せてもらおう。） (2012/3/20 02:04:59) |
| ココノエ | > | 1d100 → (24) = 24 (2012/3/20 02:05:02) |
| ココノエ | > | …………。（複雑な顔をしつつも、ホワイトボードに自分のスコアをきゅっきゅ、と書く。） (2012/3/20 02:05:24) |
| 桐条美鶴 | > | (ドキドキしながらぎゅっと眼を閉じて部屋に入り、そー…っと眼を開ける。中には四人の女性がいて)あー…その、つい最近「格闘キャラ」の仲間入りさせてもらった、桐条美鶴というものだ。茶会なら混ぜてもらえないだろう…か…？(猫耳の小さい女性が提案した事態を飲み込めず、「やばげな薬」に違和感を感じながらも)ん、ゲームか。早速だが私もやらせてもらおうかな(テーブルの上のダイスを握り) (2012/3/20 02:06:40) |
| 桐条美鶴 | > | 1d100 → (79) = 79 (2012/3/20 02:07:00) |
| 桐条美鶴 | > | うん、我ながら悪く無いんじゃないか？(猫耳の女性に習いホワイトボードに書き込む) (2012/3/20 02:07:34) |
| 遠坂凛 | > | （どうやら平和なお茶会とそうでないお茶会があるらしい…そして今日のお茶会は後者らしかった。そんなに色々な種類があるとは今までしらなかったが、それもこれもこんな時間だったからかもしれない。）そして危険なお茶会へようこそ、こんばんは。（新たにやってきた人影、そして連続して振られるサイコロ。さて、この後のみんなの運命やいかに！と、若干眠くなりつつある頭でぼんやりと思った。） (2012/3/20 02:08:58) |
| 御殿谷サキ | > | ……微妙なところですね。（これは何やら運命力とか必然力とかいう日本語なのかどうか怪しいジャンルの力が試されるわけですね。新たな来客に視線を向け。）こんばんは。いきなりよくわからないシチュエーションですが。……。（運命力の高さを見た。言いだしっぺの法則、とかいう便利な日本語もありましたね。）まあ、一方で参加は強制されていないわけですが。……私が逃げたら何かと。（何か、逃げられない視線を感じました。そうなったら運否天賦の勝負としか。） (2012/3/20 02:11:59) |
| 御殿谷サキ | > | 1d100 → (73) = 73 (2012/3/20 02:12:07) |
| 御殿谷サキ | > | ……。（笑顔で、こくん。頷いて書き込み。） (2012/3/20 02:12:24) |
| 紅美鈴 | > | こんばんはですね。(新しく入って来た方に挨拶をしながら…最初に低い目が出ると後の人が高くなりつつも次かその次あたりで低い目が来るというオチがあります。多分……桐条さんに関してはこう罰ゲーム的な物についての説明があれで止めようかと思ったが…まぁ、仕方ないでしょう。うん)…とりあえず振りましょうか。(嫌な予感がする。きっと当るんじゃないかな) (2012/3/20 02:12:30) |
| 紅美鈴 | > | 1d100 → (20) = 20 (2012/3/20 02:12:32) |
| 紅美鈴 | > | (ほらね。と書き込んで。また私か) (2012/3/20 02:12:47) |
| ココノエ | > | 上手く落ちたな。（本当にその通りになってびっくりだ。） (2012/3/20 02:12:48) |
| 桐条美鶴 | > | お？そちらの方が負けか。これがアレか、「フラグ」というものか？(罰の内容を知らないため無邪気に笑う)さて、彼女にはどんな罰ゲームがあるのかな？ (2012/3/20 02:13:42) |
| 遠坂凛 | > | みんなやる気充分なのね、それじゃあとりあえず私も振っておくわ。 (2012/3/20 02:13:43) |
| 遠坂凛 | > | 1d100 → (77) = 77 (2012/3/20 02:13:52) |
| 桐条美鶴 | > | 【っと、まだ遠坂さん振ってなかったや。申し訳ない】 (2012/3/20 02:14:09) |
| 御殿谷サキ | > | 綺麗に割れましたね。（７は清楚の数字、２は……言わないでおきましょう！） (2012/3/20 02:14:27) |
| 遠坂凛 | > | 随分と偏った結果ね。（サイコロを手に取るとしげしげと眺めて。二分されている！） (2012/3/20 02:15:13) |
| 紅美鈴 | > | …まぁ、ココノエさん除いた方に当らなかっただけマシとしましょうか。(根に持ってる気がする門番。紅茶を飲み干して…誰だオチ担当って思った人は) (2012/3/20 02:15:54) |
| 桐条美鶴 | > | 世の中流れというものは存在する…らしいぞ。今日は私達が持っていた、それだけだろう。ふふ(冷静そうな見た目と裏腹に、勝った事を子供のように喜び) (2012/3/20 02:16:46) |
| ココノエ | > | まあ、人数も増えてきたところだしな。ええと、何かそこの……金持ってそうな全タイの。この新薬の実験台をダイスで決めようという流れになってな。何だか悪意を感じる出目だが……まあ、致し方がないということでどうだろうか。（腕出せ、と美鈴に脈を晒すことを要求しながら、事の顛末を解説しつつ。）……ちなみに濃度はあるし肌に塗るよりも効力は当然ながら強くなるだろう。もしかしたら後遺症とかあるかもしれないが、その場合は赤い館に見舞いの品でも持って行ってやるさ。（後遺症なんて都合よくでないと思うが、と前置きをしてから、抵抗されなければ注射針が食い込むだろうか。） (2012/3/20 02:17:24) |
| 桐条美鶴 | > | ああ、桐条美鶴という。まあ好きに呼んでくれていいが、全タイ、というのは遠慮したいな。(苦笑)新薬というと、あなたは医者か科学者なのか？ (2012/3/20 02:18:35) |
| 御殿谷サキ | > | ……まあ、そういうわけで、結果も出ましたし。実験に付き合うのは美鈴さん、見届けるのはココノエさん、あとは自由参加ってところですね。（遠坂さんは眠たげですし、私は…見るのもある種罰ゲームじゃないですか。……そういうわけで、まとめつつ自分の退路を確保しておくことにしましょう。まだこれで安全だって確信するのは早いんです。多分。） (2012/3/20 02:19:34) |
| 紅美鈴 | > | 後遺症が出た場合で見舞いの品を持ってこられたら多分、……館から帰れなくなりますね。(主に仕返し的意味で。五体満足で帰れるでしょうか、それほど恐い場所でした)…まぁ。(凛さんに視線を向け、次にサキさんへと視線を向けて)…凛さんは眠そうですしサキさんはもしかしたら帰ってしまうかもしれませんし。(…ターゲットとなるとしたら残りの二人になるんじゃないでしょうかね、と。まぁ、帰るなら今の内だと含めつつ苦笑しながら肩を竦め。抵抗はせずに針を受け入れ) (2012/3/20 02:22:30) |
| 遠坂凛 | > | 美鶴さんね、私は遠坂凛、よろしく。（やや眠たげに挨拶を返した。刀やらフェンシングやら、そういった人が多いのだろうか。）美鈴さんが、実験に付き合いココノエさんがデータを頑張って取る、と。頑張って。サキさんも見届けるのかしら？（なんとなく逃げ腰な雰囲気を感じ取りつつ、一応尋ねてみて。） (2012/3/20 02:22:56) |
| 桐条美鶴 | > | うん、遠坂…凛と呼んでいいか？で、注射されているのが美鈴で猫耳がココノエか。そっちですぐ逃げられるようにしてるのがサキ、と。皆呼び捨てでも構わないだろうか？(どうやら通常の安全な実験と信じて疑っていない様子) (2012/3/20 02:25:15) |
| ココノエ | > | （注射器をプッシュしつつ、薬液をすべて注入。すべては勝った奴らを恨むんだな、私含む。と針を抜いてガーゼで患部を抑えた。）ぐだらないための刺激なんだ、我慢してくれ……。（本当にこれでよかったのかな…とメタい葛藤を抱きながらも、一歩を引いて美鈴の経過を見守る。凛やサキと同じところに避難して安全を確保したい。こいつら真面目っぽいし。）科学者だ。第七機関で……まあ、それはさておき、では美鶴。耳のことに触れたのは許してやるから、美鈴のことは頼んだ。（肩を叩く。） (2012/3/20 02:25:55) |
| 桐条美鶴 | > | ん？ああ、術後の経過なんかを見るんだな。私はあまりそういった心得は無いが…よし、任されてみようじゃないか。というか、耳は気にしてたんだな。すまない。(言うと、美鈴の方へすっと近寄って)あー、大丈夫か？痛みなんかは無いか？ (2012/3/20 02:27:27) |
| 御殿谷サキ | > | 私も眠くなったら帰りますよ。（お茶を啜り、一応平和な位置につけていることをアピールしましょう。退路を断つようなことは頑として否定するんです。美鈴さんが誰をターゲットにするって？だって、見届ける人がいるじゃないですか。）ええ、私は御殿谷サキです。何なりと。（こくり、と頷きました。逃げる準備をしていること、バレてるじゃないですか。一方で、私が逃げることでココノエさんは逃げられなくなるんじゃないでしょうか。…桐条さんが選ばれる可能性もありそうですが。） (2012/3/20 02:28:00) |
| 遠坂凛 | > | えぇ、別に構わないわ。（軽く頷き、注射される美鈴さんを見て。どうやら流れとしては、美鶴さんが実験に付き合う流れだった。美鈴さんが被験者、ココノエさんが記録係で、私とサキさんが特に役割無し、そういう分担になりそうで。二人を遠巻きに見守る、三人といった構図になっていた。） (2012/3/20 02:30:19) |
| ココノエ | > | 自分の実験そのものの意義を疑うことはしたくないんだが…………。（ちょっとここまで賢者してる二人に挟まれると、ものすごく歯がゆいものがあるんだが。私も危なくなったら逃げるよ。そういう流れ。リスク回避が徹底されすぎじゃないのかな……。） (2012/3/20 02:31:54) |
| 紅美鈴 | > | 大丈夫と言ったら嘘になりますけど…ね。(前回と違って身体に回るのが早くなっている分、既に声を震わせ。近寄る桐条さんの肩を叩いた後に腕を握り)…大丈夫じゃないけど、付いて来てください。(にこっと笑みを浮かべ、桐条さんが抵抗しないで居てくれるならどんどんとココノエさんに詰め寄りましょうか。顔が赤くなって身体も熱くなってますけど…誰が逃がすって言いました？という感じでココノエさんを笑顔で見据え) (2012/3/20 02:32:28) |
| 桐条美鶴 | > | あ、ああ。いや、体調が悪いなら無理しないほうが良いのではないか？こ、ココノエ！様子が変だぞ！(やはりどういう薬か理解していなかったようで少々慌てながら、しかし結果としてココノエを取り囲むようなかたちになり) (2012/3/20 02:33:39) |
| 御殿谷サキ | > | ええと、これは。こういうときはアレですね。ごゆっくり？（ココノエさんを見据える美鈴さんの目がちょっと危ないことに気付いて、更に距離を取ることにしました。牽制は得意ですが、内側はちょっと…あとは脆いキャラの宿命というわけです。遠坂さんも気付いているでしょうか。どちらにしろ、気付けば3時に近付いているわけですよ！） (2012/3/20 02:34:42) |
| 遠坂凛 | > | あら…なんだか、微妙に流れが変わっているような。（何やら美鈴さんがココノエさんを見る目が怖いというかなんというかアレな感じ。サキさんと頷きあいながら三人から離れる事にして。ココノエさんがこの窮地をどうのりこえるのか！そんな雰囲気になっていた。） (2012/3/20 02:37:56) |
| ココノエ | > | まぁ待て、美鈴。 楽しいお茶会ムードのなかで「薬を試せ」と言ったのはサキだろう？そのあと、私と凛が公平極まりないゲームで被害者を選出しようという流れになった。薬の流れは忘れられそうだったのにな……この流れだと戦犯は誰だと思う。（私は薬やめようって言ったんだけどな、なんて。詰め寄られて見据えられても動じない。だってほら、清楚な人が薬使えって言ってきたわけだしな。私に責められるいわれなんてないんじゃないの……？って。） (2012/3/20 02:38:29) |
| 紅美鈴 | > | まぁ、ココノエさんは言ってましたけど、ほら。其の前に既にこう、使われましたしお薬……。(妖怪としての力が全面的に出たらどうなるんだろうと自分で思いながらポンっと桐条さんをココノエさんに預けて)…なら、サキさんの方に行きましょうか。(ちょっと歩き方にぎこちない感じが出ているのは色々と薬が回ってきているからなんじゃないでしょうか。止められるんでしょうか、誰か) (2012/3/20 02:43:36) |
| 桐条美鶴 | > | あう、なあココノエ。彼女は大丈夫なのか？薬ってどういう薬なんだ…？(ココノエの小さい体にもたれつつ) (2012/3/20 02:44:57) |
| 御殿谷サキ | > | ……。（遠坂さんと避難したわけですが、いきなり自分に飛んできました。…どうしたものか。流れを整理してみましょう。）ええと、何か無いか聞いたのはココノエさんですし、自分にするとわかりにくいと言ったのは美鈴さんじゃないですか。（流れをおさらいしつつ、とりあえず退避の準備を。ワープしてでも逃げる、なんていう手もありますね。…隣の遠坂さんが犠牲になる可能性は…無いでしょう。じり、じり。距離を保ったままで一応説得を試みてみましょう。この言い方ならココノエさんと美鈴さんで二人とも自分のせいになるわけじゃないですか。） (2012/3/20 02:46:20) |
| 遠坂凛 | > | （何やら美鈴さんがさらに危険な様子に変わっていて、ターゲットはサキさんに変わったようだった。めまぐるしく変わる状況、退避する準備をするサキさんに合わせるようにじりじりと移動しつつも、こちらへとやってくる美鈴さんの足取りは危険と言えた。）結局のところ…。（すぐ隣りのサキさんに腕を伸ばし、もし抱きしめられたなら、美鈴さんに差し出すようにしてみようと。） (2012/3/20 02:50:11) |
| ココノエ | > | ああ、大丈夫だ、問題ない。美鶴……というか重い、どいてくれないか。（身長高めなお姉さんにのしかかられるとヘビーである。よしよし、と肩に手を置いて。）本来忘れ去られるべき禁忌。それを封じていた箱を開けてしまった者がいる……悲しい事件さ。というわけで決を取ろう。美鈴を止めてサキを助けたほうがいいと思う奴は手を上げてー。（安全圏に抜け出るやそうして退路を確保する。これで美鈴に続いてサキにも借りが増えそうだが、清楚な子はまさか復讐とかしないよね？） (2012/3/20 02:50:40) |
| 桐条美鶴 | > | ああ、すまない。えっと、とりあえず、助けた方がいいんじゃないだろうか…？(ひょい、と片手を上げる) (2012/3/20 02:51:22) |
| 紅美鈴 | > | そうですね。…けど、そういうのがあまり関係ない位に思考も麻痺してきましたけど。(一気に近付くより一歩ずつ追い詰めて逃げ場所を無くして行くのはわざとなんでしょうか、それとも動きが普通に鈍くなっているのかは判りませんけど。とりあえず、現状一番眠そうな辺りの凛さんは対象外と結構余裕があるんじゃないだろうか理性)…。(凛さんの動きを見ながらも一歩ずつ確実に近付き、とりあえずココノエさんは後で色々とあれです。今後珈琲とケーキが無いと思わないといけないレベルまで行くのか行かないのか) (2012/3/20 02:52:19) |
| 御殿谷サキ | > | え、ええと…？（遠坂さんに捕獲されて、美鈴さんに差し出されて…一番安全だと思っていた相手が敵だった？ゆっくりと迫ってくる美鈴さん、身を捩って逃げようとするわけです。腕が解けたらどうにでもなるわけですし。…一歩ずつ迫ってくる。何のホラーですか、これは。）……助けるべきですよね、私はそうだと思います。（手を上げた人はやはり清楚枠じゃないですか。素晴らしい。そんなわけで、捕獲されている私を今すぐ助けるべきだと思うんです。ところで、遠坂さんは私を解放するタイミングが間違うとどうなるか、そこまで考えているんでしょうか。まさかのうっかり…とか！？） (2012/3/20 02:55:34) |
| 遠坂凛 | > | （運良くサキさんの捕獲に成功し、美鈴さんへと差し出す格好となったが、サキさんの身体が陰から見る美鈴さんの近寄りぶりは時間帯に相応しいホラーチックなものだった。あとは最適なタイミングで離脱を図る、これぞ完璧な撤退戦といえよう。サキさんには、今度おわびでもするとして…助けが来るのが早いか美鈴さんがたどり着くのが早いのか…。） (2012/3/20 03:00:26) |
| ココノエ | > | 手は三本のうち一本しかあがっていないから、残念ながら却下だな……（首を横に振り、サキの冥福を祈る。まさか清楚さんは私に復讐なんかしないだろうから安心して立ち上がり。）美鶴、助けたいのならやってもいいが、いまの美鈴は５Aを擦るだけで倒せるほど甘くはないぞ……凛、お茶のおかわりはどうだ？眠くなるまで付きあおう。（のんびりする。これでサキは私の気分がちょっとわかったと思うんだ。） (2012/3/20 03:02:03) |
| 桐条美鶴 | > | いや、5Aは最近妙に逆ギレ取られるから…って、いいのか？あれ、大丈夫なのか？ぐ…ちょ、ちょっと待った！(美鈴とサキの間になんとか割って入る)ちょっと一回冷静になろう！な！(必死の説得ｗ) (2012/3/20 03:03:59) |
| 紅美鈴 | > | (本当は怖い門番編。というタイトルですね、わかりません。とりあえず差し出されているのならば受け取るのが道理という物だと思うのでサキさんを受け取りながら)…捕まえました。(今の私の性能は常時スーパーアーマー状態に近いんじゃないでしょうか、のけぞらないって逆にダメージが多い気がするけど)……サキさんって美味しそうですよね。(ポツリと呟きながら、冷静になれ。と言われるのなら桐条さんに視線を向けて「……」何も言わずにただ静かに笑みを浮べて。冷静になれたらこんな事していませんよ？と述べるような表情で) (2012/3/20 03:05:53) |
| 桐条美鶴 | > | あう。いや、その…サキ、すまない…(ﾃｯﾀｰｲ) (2012/3/20 03:06:42) |
| 御殿谷サキ | > | ……うーん。（どうしましょう。遠坂さんに捕獲されたままだと牽制もできないわけです。…ワープできちゃえば簡単なんですが、二人でやるとどうなるかわかったものじゃないのでちょっと不安ですし。遠坂さんだけ失敗して何か危険な物体になっちゃったりしたらいけませんし…なんて、悩んでいる間に捕まえられました。桐条さんの助けも空しく…5Aなんて擦ってるからホモ特有の逆切れで酷い目に遭うわけです。）…私がどう美味しそうなんでしょうか。（笑えません。笑えないんですが、どうなっちゃうんでしょう。美鈴さんの目がアレで、その。） (2012/3/20 03:08:18) |
| 遠坂凛 | > | （無事にサキさんを美鈴さんの盾にする作戦が完了し、サキさんに心の中で合掌しつつ、その場から離れようとして。美味しそうという美鈴さんの言葉は、どこか心にひっかかり、気になってしまう。美鈴さんの目が微妙に怖かった。そのままガジガジと齧られていくサキさんをなんとなく想像してしまい。サキさんに後を託しつつ、横を通り過ぎて。） (2012/3/20 03:12:53) |
| 紅美鈴 | > | どう美味しそうかと聞かれると、綺麗な肌をしてますし…香りも抱き心地も良いですね。(お約束という事なのでとりあえず何時かの抱き枕みたいに抱き締めて。今ワープしたらどうなるんだろう)……。(とりあえず抱き心地堪能したので片腕で抱いたまま片手でサキさんの唇を指で撫で。顔を寄せながら唇微かに開いて) (2012/3/20 03:14:14) |
| ココノエ | > | ……悲しい事件だったな。（ぽん、と凛の肩を叩く。お茶のおかわりどうぞ。…たぶんこの子が居るところが安全なんだろう、と絶対領域の赤い子の近くに居ることにした。うん。…しかしつつきたく鳴る絶対領域だな。と、つんつんつっついてみるか。研究心研究心。） …おや、戻ってきたか。止めに入ったが…責任は持てなかったか？（美鈴におかえりをいいつつ。） (2012/3/20 03:14:57) |
| 紅美鈴 | > | まぁ、つまり…。(美味しそうな香りと肌触りなんですよ、とサキさんに言いながら心なしか余裕がある気がする。付け足した辺り…余裕は本当は無さそうだが) (2012/3/20 03:15:23) |
| 桐条美鶴 | > | あれは…なんというか…無理、だな。私まで取って食われそうだから、ちょっと引いておこう。うん(サキに向かって手を合わせつつ) (2012/3/20 03:16:39) |
| 御殿谷サキ | > | ……。（とっても恨めしげな目をして遠坂さんを見ていました。どれくらいかって？夜道に気をつけるくらいでしょうか。……冗談です。冗談ですよ？）そ、そういうコトを聞きたかったわけではなくて…あ……。（ド直球で言われて恥ずかしいに決まってるじゃないですか。赤くなりながら、焦っているうちに顔が近付いてきて……その距離が無くなったわけです。ここでワープしたらそれはもう大きな隙を晒すことになるんでしょう。…抜いてないと出来ない、というのはありそうですが。） (2012/3/20 03:17:51) |
| 遠坂凛 | > | さすがにもうお茶のお代りは要らないわ。（眠たげに頭を振り）…どこをつついているのかしら？（さすがに目が覚めるのかつつく手を軽く窘めた。）この後どうなったかは、是非今度教えてほしいわね。（何やら恨めしげな視線がグサグサと突き刺さるのを感じつつ、四人に別れを告げた。）それじゃ、おやすみなさい。（美鈴さんは教えてくれるかもしれないが、サキさんに会うのはなんとなく危険な気もする、そんな予感。） (2012/3/20 03:19:56) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2012/3/20 03:20:16) |
| ココノエ | > | 【なんだか妙な流れにして申し訳ございませんでした。おやすみなさい……。】 (2012/3/20 03:20:44) |
| 桐条美鶴 | > | ああ、おやすみ。…いい時間だな。が、ちょっと、もう少し…様子を見ようか…(ちょっとだけ責任を感じている様子) (2012/3/20 03:21:08) |
| 紅美鈴 | > | そういう赤くなる所もポイントとして高くなります。(恥じらいは清楚、認めざるを得ない清楚です其処だけは)…じゃあ、今から美味しそうという事じゃなく…食べた後に味を教えます。(顔を寄せたままサキさんの唇を啄ばんでは離しそしてまた啄ばんでの繰り返し。再び両腕で抱き締めながら、ちろりと唇を舐め味を確めるように) (2012/3/20 03:22:53) |
| 御殿谷サキ | > | ン…っふ……ぁ。う…。（唇同士が幾度も交わされ、そのまま美鈴さんの舌が唇を這って…顔の赤みは抜けるどころか増すばかり。清楚であっても、こんな状況でアピールしても困るんです。くすぐったいような快楽の後に……。）恥ずかしくないわけがないじゃないですか。それに、言わなくていいですし。（抱きしめられたまま…でも、安全圏の二人の視線も感じながら。これで恥ずかしくなかったらそれはそれでどうかと思います。ココノエさんは、まあ夜道で気をつけるのと背後や一人になったときも要注意ですよ、これは！） (2012/3/20 03:27:45) |
| ココノエ | > | …………なるほど。（性欲だけじゃなく、精神そのものの高揚によってついつい好きな女の子にちゅっちゅしてしまう、という感じか。とりとめのないことをレポートに書きとめつつ、いや、清楚は復讐なんかしないしね。ダイイングメッセージに「せいそ」って書けばいいのだろうか。） (2012/3/20 03:29:09) |
| 桐条美鶴 | > | う、う、今一瞬意識が…すまないが、今日の所は引き上げさせてもらう。また顔を出すからその時はよろしく頼む。では…おやすみ(心なしかふらふらしながら部屋を出る)【ごめんなさいー眠気が限界に…明日はP4Uやりにゲーセン行くんだ…おやすみなさい】 (2012/3/20 03:30:48) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2012/3/20 03:31:00) |
| ココノエ | > | 【うまく巻き込めずごめんなさい、本当にごめんなさい…！…お疲れ様です。】 (2012/3/20 03:31:25) |
| ココノエ | > | （……あれ、このトライアングルやばいんじゃないのって思いつつ、退路のほうにじりじりと下がっていく。） (2012/3/20 03:31:44) |
| 紅美鈴 | > | …言わなくて良いって言われると言いたくなるのは意地悪いでしょうね。…サキさんの唇、柔らかくて食べ応えがあって……お茶の味も少々。…声も可愛らしかったですし。(レポートに書きとめるのならついつい好きな女の子に意地悪したくなる気持ちも増加するというのを載せるべき。背筋につーっと指を這わせ。…逆に中途半端にしてしまった方がサキさんの困ったような顔が拝めるんじゃないだろうか。そして今私が手を離したらココノエさんは成敗されそう) (2012/3/20 03:32:26) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/3/20 03:34:53) |
| 御殿谷サキ | > | ……。（何か、色々恥ずかしいことを言われている気がします。目の前で言われて、相手の顔を見ていられるほど余裕があるわけでもないので…赤くなって俯きました。…皆さんが去っていくなか、やはり残されたのはこの三人。ココノエさんは果たして生き延びることができるのか。）……っ！（背筋を指が撫でると、小さくのけぞって。思わず顔を上げてしまったときには、何か恨めしげに美鈴さんを見ているに違いないんです。） (2012/3/20 03:34:59) |
| 桐条美鶴 | > | とか、言っておきながらもうちょっとだけ様子見…しておこう。(ちらりと室内を覗き)【やっぱり気になるので携帯から来ちゃいましたｗ多分寝落ちしますがせっかくだから粘れるとこまで粘りたい…！】 (2012/3/20 03:36:53) |
| ココノエ | > | 【寝落ちしそうなら無理しないほうがいいと思います…… (2012/3/20 03:37:21) |
| ココノエ | > | ………（やはりなんだ。とりあえずいつでも逃げられるようにしておきながら、交わしているセリフとかメモっていく。意地悪しちゃうし、その空気が伝播するのか、清楚な筈のサキが段々と美鈴のペースに飲まれていく。……ふむ、なかなか見応えのある場面だな。なんて。） (2012/3/20 03:38:15) |
| 桐条美鶴 | > | 【歯磨いたら目覚めちゃう事ないですか？ｗていうか普通にROMってれば良かったですね…中途半端に居ちゃうと邪魔かもしれないのでやっぱり落ちときます。度々失礼しました～】 (2012/3/20 03:40:16) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2012/3/20 03:40:27) |
| 紅美鈴 | > | (顔を上げたサキさんに自分の額を重ねて恨めしげな表情をじぃっと見つめて)…本当に嫌でしたら止めますからね。(ポツリと小声で。多分、多少の余裕は時間経過で出来てきたんじゃないだろうか。…それでも解放しないのは意地が悪いのかどうかは判らないが。背筋をなぞっていた指を更に下げてきっと立ち位置的にはココノエさんからも見えない…と思う。スカートを捲り、下着越しにお尻に触れて) (2012/3/20 03:41:37) |
| 御殿谷サキ | > | ……その、美鈴さんとだったら嫌じゃない、ですけど…朝になっちゃいます、し。（顔は真っ赤なまま…首を緩やかに横に振って。ちょっと恥ずかしいことを言ってしまった気がしますが、それよりも時間が深刻な気がしないでもないのでした。チキンレースになりかねないような。スカートの中に手が這い入り、少しだけ腰が浮いてしまうけれど…片腕で抱かれたまま、逃げられない。触ろうと思えば、好きなだけ触られてしまうんでしょう。） (2012/3/20 03:48:43) |
| ココノエ | > | ……（カメラを設置。と。さて、なんだかムーディな感じになってきたので、薬のせいにできるいまのうちに退散してみるとする。第七機関はクールに去るぜ。）……じゃ、ごゆっくり、おふたりさん。（と、そそくさと逃げる。うん、今夜のことは寝ればすっきり忘れられるよね！復讐とか仕返しとかそんなのなかったんだ。なんてフラグ立てつつ。）【なんか変な流れにしてごめんなさい。次からは気をつけますので、どうか…お願いします。それではお先に……】 (2012/3/20 03:50:33) |
| おしらせ | > | ココノエさんが退室しました。 (2012/3/20 03:50:37) |
| 紅美鈴 | > | …(凄く破壊力があった気がする言葉。此方がこう、何というか顔を真っ赤にしながら危うく卒倒しかけたのかもしれない…)…今の言葉聞いて色々満足出来てしまいそうな自分が居ます。(そっとお尻に触れる手を離して)…そうですね、朝になってしまいますし。(…なら、これだけ。と先程のように味わう口付けではなく普通に唇を重ねて)…帰る準備した方が良いですよ。(早くしないと、また掴ませて一緒に寝ちゃいますよ？抱き枕にしてと意地悪く言いながら離れて。とりあえず設置されたカメラは破壊するべきなんだと向かって行くんです) (2012/3/20 03:55:15) |
| 御殿谷サキ | > | ……そう、ですか？（何か、そう言われるのも恥ずかしいと思います。お互いに顔を赤らめながら…こくり、と頷いて。清楚の勝利です。早い時間だったらって？それは…秘密です。）ン……。今日は、その…明日お休みですし。（秘密を言う前に唇がふさがれたので、それは秘密のまま…とりあえず。時計を見て…頷きました。さっきから破壊力がちょっと高めなような。寝るだけなら朝まででも問題は無いはずです。）ああ、そう…ですね。私がやってもいいですか？（顔は赤いまま、刀を手に…一緒に近付きました。八つ当たりの相手はコレですか？） (2012/3/20 04:03:20) |
| 紅美鈴 | > | えぇ、勿論です。…私は、こう。ほら…慣れてますから館で。(玩具にされる的意味で。八つ当たりの相手を見つけたように赤い顔のままのサキさんを見れば頷いて。どうぞという感じで)……お休みなら、一緒に寝ましょうか。カメラを壊した後に。(少しの間ですけど、抱き枕にしながら寝ますと今からカメラを倒すもとい斬る相手の集中を切らすような言葉でありそうだ…抱き枕にしながら寝るという言葉の後は「勿論、…変な事はしませんよ」と付け足して。そうなったら朝までじゃなくて眠るのが明るくなった時になってしまうので) (2012/3/20 04:07:59) |
| 御殿谷サキ | > | ……ッ！（精神状態が不安定でも、刀を抜けば落ち着くんです。…変な意味じゃないですよ。全然変な意味じゃないんですから。構えて…駆け抜ける間に幾度斬ったのか。横をすり抜けたように見えた後には、綺麗に微塵切りにされた残骸が残されていました。刀を納める頃には落ち着いた顔に戻っていたわけですが…。）まあ、その。これくらいは許してあげます。（そのままベッドへと歩いていって、潜り込み。気づけば4時だったので、多分すぐに眠れるんでしょう。……刀もベッドの中まで一緒だったことは、清楚成分に何ら影響を与えることがないのは言うまでもない。……。） (2012/3/20 04:15:16) |
| 紅美鈴 | > | (どうみても危ない人です本当に有難う御座いました)…許しが出たのなら。(良かった良かったと云う様に。刀がないと落ち着かないのは多分仕方ないんでしょう清楚的意味でも。ベッドに潜り込んだサキさんを追いかけ同じように潜り込み…前と後ろどっちから？前からです。こうすれば刀を思うように扱えない筈です多分)…おやすみなさいですねサキさん。(久々の抱き枕である。堪能しながら多分この門番は直ぐに眠れる、きっと) (2012/3/20 04:18:15) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/3/20 04:18:29) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/3/20 04:19:00) |
| おしらせ | > | ココノエさんが入室しました♪ (2012/3/20 12:47:16) |
| ココノエ | > | うーん…………。（戻ってきたらカメラが壊されていた。何を言っているのかわからねーと思うが―――そんなノリでソファに座り込み、難しい顔でうなる。やっぱり薬は控えたほうがいいのかなぁ、なんて考えつつどろり濃いコーヒーを堪能しているわけなのだ。） (2012/3/20 12:48:07) |
| ココノエ | > | しかし私も楽しいお茶会ってタイプじゃないからな……いっそ茶に盛る方向にシフトするべきか……？（効率のいい実験方法を模索しながら、誰のとも知らないケーキをぱくり。うん、うまい。これだからここはやめられないな。…誰のケーキなんだろう。） (2012/3/20 12:54:33) |
| ココノエ | > | まあ、いずれにせよこんな時間じゃ誰か来るわけもなし……夜までのんびり考えさせてもらうとするか（誰か来たらその時はその時でね。レポートとか色々まとめつつ、コーヒーとケーキに没頭する。甘いものとコーヒーの組み合わせは最強ではなかろうか。もふもふ。） (2012/3/20 13:20:51) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/3/20 13:26:29) |
| ココノエ | > | （ビクッ） (2012/3/20 13:26:53) |
| 紅美鈴 | > | (誰か来るわけないと思っていると誰か来るかもしれないというあれですね、わかります。…一旦戻ったけどまた来たようで。もう此処の門番でもすれば良いんじゃないでしょうか)…こんにちはです。(また驚かれた気がする、何故だろう。じー…っとは見ないけども) (2012/3/20 13:28:09) |
| ココノエ | > | ……ああ。美鈴。昨晩はお楽しみだったな。（何事もなかったかのようにクールに構える。コーヒーとケーキをいただきながら、優雅なコーヒーブレイクタイムだ。）……今日は少し暖かいな。助かる。（んーっと伸びをシて。） (2012/3/20 13:29:51) |
| 紅美鈴 | > | あの後は普通に寝ちゃいましたけどね。(描写してなかったけどきっと台所に向かって紅茶を用意して戻ってきたところ。うん)…確かに暖かい方ですね。(小さく頷きながら笑みを浮かべて)…まぁ、夜になったらまた冷えるんでしょうけれど。 (2012/3/20 13:32:29) |
| ココノエ | > | こういう時は平和に行きたいものだな。優雅な午後の昼下がりに平和なお茶会、いいことじゃないか。（さりげなく距離を詰めて間合い管理を徹底しながら、コーヒーを一口。）…抱きまくらがいれば大丈夫だろ？おまえは。 (2012/3/20 13:33:59) |
| 紅美鈴 | > | そうですね、平和なお茶会…。(じりじりと近付いたりはしませんよ。復讐とか考えてませんし。少しずつ間合い詰めるのは気のせい気のせい) そんな事無いですよ？(それに、抱き枕になる人なんて常に居る訳じゃないですしと、紅茶を啜って) (2012/3/20 13:36:38) |
| ココノエ | > | （摺り足で近づかれるのには、まだ気付かない。よかった平和だ。みんな清楚枠だったんだね、って安堵する。私は何も悪いことしてなかったんだ。）館に帰ったらメイド長でも抱きしめて寝ればいいだろうに。……まあそういうのが既に贅沢な気がしないでもないが。（私なんて毛布だぞ毛布。） (2012/3/20 13:38:00) |
| 紅美鈴 | > | (多分近付こうと思ったら空中ダッシュで強襲出来そうではあるがやっぱり摺り足で近付いているのはある意味怖いものでもありそうだ) 咲夜さんはどちらかと云うと尊敬する人ですし…抱き枕とかには向かないし出来ないですよ。(そんな事したら生きて帰れるか判らない。地下室で遊ぶくらいの死亡率) (2012/3/20 13:40:13) |
| ココノエ | > | （なんか距離が縮まっている気がするが、きっと疲れているんだろうと判断。対空どころか小パンさえ持たない私にはどちらにせよ抵抗する手段はないだけだが、草食系が多いことだからきっと今日も安全だろう。）まああんまり胸もなさそうだしなああいつは。跳ねさせてるのと違って。（コーヒーぐい。） (2012/3/20 13:41:11) |
| 紅美鈴 | > | 跳ねさせてる人。(誰でしょう、…この門番気付いてない。…けど咲夜さん意外とあるようなないような。思うだけで口に出さないけども)……。(摺り足から普通に距離を詰めてさて、どう追い詰めましょうか。根に持ってるじゃないですかこの門番) (2012/3/20 13:43:15) |
| ココノエ | > | おまえのことだ。強キャラめ。（うちの中国やげっ歯類といい勝負だな、なんて目を細めつつ、ふう、とケーキをひとくち。ああ美味しい。平和でいいなあ。もうちょっとしたらベッドで休んで第七機関に帰るか…なんてぼけーってしてる。もんばんがもんばんでよかった。草食系め。また今度実験してやる。） (2012/3/20 13:45:35) |
| 紅美鈴 | > | 強キャラだと果たして言えるんでしょうか私。(…けど使いやすくはあったような気がする)……で、ココノエさんにこの前の仕返しでもしましょうか。(半分冗談な言葉でケーキ食べてるココノエさんの肩に手を置いて。ｽﾃﾝﾊﾞｰｲとかは聞えません) (2012/3/20 13:47:59) |
| ココノエ | > | （ｶｳﾝﾀｯ というナレーションが聞こえそうなくらいびくーんとはねる身体。と耳と尻尾。ぎぎぎ…と後ろを振り向くと、首を傾いで。）この前？…この前っていつだろうなあ、覚えてないなー。（口笛を吹いて。やだセクハラ） (2012/3/20 13:49:59) |
| 紅美鈴 | > | そうですねぇ…とりあえず昨日のアレとかこの前のアレとか。(アレばっかりである。肩凝ってますねとマッサージして行こうと思いますパワーはお好み) (2012/3/20 13:59:16) |
| ココノエ | > | さあ……どれだろう、なっ……あー……そういえば、おまえにマッサージはしてもらってなかったな。（気功が効いてこれはいい。気の利く奴だ。アレとかアレからは耳を塞ぐ感じでいきたい。ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅｰ私いい子だったしなー） (2012/3/20 14:00:52) |
| 紅美鈴 | > | そういえばマッサージしてませんでしたね。(うんうん、とマッサージを続けながら…良い子ですねココノエさんは、そうですねぇ。うん。…肩揉んでた手を離して腋下辺りを擽ってささやかな復讐が始まるんですね判りません) (2012/3/20 14:02:19) |
| ココノエ | > | まったくだ。本当は自分から進んでやってほしいくらいだったんだがな。（便利な能力だなーってまったりしていたら、ふたたびびくんと震えて。）…ぅひっ！お、おい……っ、悪趣味な冗談はやめろ、馬鹿者。 (2012/3/20 14:03:29) |
| 紅美鈴 | > | 冗談じゃないですよ？(ニコッと笑みを浮べて、この前の勝負の事とか含めての復讐ですと擽る手は止めずに答えて。大丈夫きっと擽るだけですよ) (2012/3/20 14:04:47) |
| ココノエ | > | うひゃっ……ぁ、ははは、お、おいっ……ちょ、ちょっといい加減にしないと…ひぃっ…お、怒るぞっ！（ビクビク跳ねて。やだ息が続かない！肉食系だった。） (2012/3/20 14:07:38) |
| 紅美鈴 | > | 怒られるのは嫌ですね……叱られなれてはいますけど。(手の動きを止めて安堵する機会を与えてから数秒後に擽りを再開しようとする門番は肉食系だろうか。…妖怪だし肉食かもしれない) (2012/3/20 14:09:26) |
| ココノエ | > | あははっ……はーっ……は……そうだ。わかったらやめっ……ひふっ！お、おい、いい加減にしろっ！（びしばしと尻尾でひっ叩く。フェイントとは高等テクニックを使うものだ。） (2012/3/20 14:10:30) |
| 紅美鈴 | > | 止めたら怒られるのなら止めなければ良いという事ですよね。(尻尾で叩かれると多少ひるむけど擽る手は止めず。片手で擽りつつもう片方の手で尻尾を優しく握ろうとしましょう、捕えられるのだろうか) (2012/3/20 14:12:08) |
| ココノエ | > | ど、どういう理屈だぁっ！ち、ちが……ひうっ！ぅぁ、はは、ははっ……や、やめろと言って……いる、だろっ…！（段々声と表情にも余裕がなくなってきた。尻尾をこちょこちょされると、びくびく震えながら、くすぐりに耐え切れず笑っていて。） (2012/3/20 14:13:18) |
| 紅美鈴 | > | それじゃあ止めたら怒らないですか？(…まぁ、仮に怒らないと言われても手は止めないのだろうけれど。…尻尾の方がくすぐったいのだろうかと思うと片手で尻尾を上下に擦りもう片方の手で尻尾を指で挟み其の侭擦ったり) (2012/3/20 14:15:01) |
| ココノエ | > | 怒る、に決まっているだろう、馬鹿がっ！ぅぐ、うぅぅ……お、おいっやめろ、……っ！（尻尾はくすぐったいというか、力が抜ける感じ、である。へにょりと前のめりになって、後ろを向きつつ。）……薬漬けにするぞ？（ぎろり。脅してみるけれど） (2012/3/20 14:17:04) |
| 紅美鈴 | > | うーん。薬漬けにされるのは嫌ですね。(その時は全速力で逃げましょうと答えながら、後ろを向くココノエさんに微笑んで。ここ連続薬の効果受けたからその怖さは…まぁ、判っているつもりで。脅されても尻尾弄るのは止めずに上下に擦ってた手を下げて根元辺りを擽りに向かおうとして) (2012/3/20 14:19:46) |
| ココノエ | > | ひくぅぅっ……！やめ、ろぉっ！やめろ、って言って……！（膝をぎゅっと寄せて身体を震わせつつ。尻尾はふよふよと落ち着きなく揺れて。）ねもとっ…だめ、……い、い加減、に……！ (2012/3/20 14:25:05) |
| 紅美鈴 | > | 止めろと言われて…まぁ、止める時も私はありますけど。(根元辺りで指を止め。其処を擽るように指を擦り合せ。此処が弱いんでしたっけという感じに思い出しつつ弄って) (2012/3/20 14:26:37) |
| ココノエ | > | ぅうくっ……ひぃっ……！（ぐ、とその手を止めようとして身体の後ろに。弱いし、身体に力が入らない。せめてもの抵抗と、くすぐっている手に……ガリッ、と爪を立てて。） (2012/3/20 14:29:12) |
| 紅美鈴 | > | (爪が立てられれば軽く片目を瞑り。多少ひるむ程度に)…ココノエさん、良い子だと思ってましたけどそうでもありませんでしたね。(ポツリと呟きながら尻尾の根元。指で輪を作りながら擽るように扱いて。立てられた爪がちょっと痛いけれど) (2012/3/20 14:32:17) |
| ココノエ | > | や、やめろと言われて、やめないからだろう、が……っ！（うっかりだったが、謝りもしない。自分が言っていい言葉ではないがやっぱり棚上げ。手に引っかき傷をつけてしまうかもしれないが状況的に仕方あるまい。じたばたと。） (2012/3/20 14:33:19) |
| 紅美鈴 | > | それじゃあ、止めてあげましょう。(意外と素直に、…素直でも無いが。パッと手を離して引っ掻き傷を舐めながら片手で気を当てて) (2012/3/20 14:35:49) |
| ココノエ | > | はぁ……、………っ（ようやく離してもらえた。ソファにぐったりと倒れつつ、はぁはぁと肩で息をして。…まあ、あの仕返しがこれくらいで済めば安いものか、と内心で打算していたりも。） (2012/3/20 14:37:27) |
| 紅美鈴 | > | …うーん。……(腕を組み考え事。果たして仕返しがコレで終了したのだろうか、ソファにぐったりと倒れるココノエさんに顔を寄せ。耳をぱくっと加えようと) (2012/3/20 14:38:57) |
| ココノエ | > | はー……、くっそ……調子に………ひきっ！？（このことの仕返しを考えていると、耳にいきなりの刺激が。ばっと振り仰いで、何するんだ、っていう顔で目をぱちくり。） (2012/3/20 14:40:46) |
| 紅美鈴 | > | (まだ仕返し終わってませんよ？と耳をはむはむとしながら言葉を紡いで。……さっきは止めろと言われて止めましたけど。凄い時間差で…あれで仕返しの終了という訳じゃなかったようです) (2012/3/20 14:42:13) |
| ココノエ | > | んぃっ……ば、か。耳元で、喋る、な……！（長い髪を暴れさせながら、ソファの上に伏せって、逃げるようにずりずりと動きつつ。） (2012/3/20 14:43:30) |
| 紅美鈴 | > | 擽るのを止めろと言ったと思ったら今度は耳元で喋るな…(…けど止めない。やっぱり根に持っているのかもしれない。逃げるように動く相手に腕を伸ばしぎゅっと抱き寄せ) (2012/3/20 14:45:29) |
| ココノエ | > | ううっ……！ひ、ひとが嫌がることはだなっ。（しちゃいけないんだよー知ってるー？って。抱き寄せて、柔らかいのが背中に当たるのを感じると、じたばたと。）は、な、せ……！ (2012/3/20 14:50:04) |
| 紅美鈴 | > | ココノエさんはこうされるのは嫌ですか？(首を傾げながら唇を離して。とりあえず返答を待つ間は何もしないようです。抱いてはいるけど) (2012/3/20 14:52:34) |
| ココノエ | > | い、いや……だ、……っ！（というか、恐い。取り乱している姿を見られるのもいやだし。じたじたと暴れて。） (2012/3/20 14:53:23) |
| 紅美鈴 | > | はい、じゃあ離してあげます。(パッと腕を解いて。暴れる相手を解放し) (2012/3/20 14:55:08) |
| ココノエ | > | …あっ……（ぼすん、とソファに埋まって、ぜえぜえと呼吸を繰り返す。よかった草食系門番で。）……ふー……っ…よ、よくも、やってくれたな………く、薬漬けだ、絶対に……っ！（ぶるぶる震えながら睨みつけて。） (2012/3/20 14:59:04) |
| 紅美鈴 | > | 薬漬けにされそうになったら、その時はそうなる前にまたさっきみたいにしましょうか。(うーんと考え。……睨まれればニコッと笑い、草食系に見えます？遠慮してるだけでそうじゃないかもしれません) (2012/3/20 15:00:25) |
| ココノエ | > | （しかしなんかどう転んでも平和な方向になるなあ、と安堵しつつもちょっと驚きつつある私。もうちょっと牙を磨いたほうがいいんじゃないかな…。 ソファにぐったりしつつ、息を整えて。）…逆らえないくらいに漬けてやる、って言ってるんだ。廃人にしてやる……（ぶつぶつ。） (2012/3/20 15:02:27) |
| 紅美鈴 | > | …じゃあ今のうちにそういう考えが出来なくなるほどココノエさんをおとなしくさせた方が良いのかもしれませんか。(ポツリと呟きながら、再びぎゅっと抱き付いて。この門番は安心する隙を与えないというのは多分嘘) (2012/3/20 15:07:00) |
| ココノエ | > | （びくうっと震えて。…覆いかぶさられるように抱きしめられると、後ろを向いて）…い、いいのか。やったらやった分だけひっどい仕返しするぞ…？（にやにや。虚勢を張ってみるか。） (2012/3/20 15:07:54) |
| 紅美鈴 | > | その時はその時…ほら、何かやったら仕返しされるのは覚悟しないといけないでしょうから。(ふぅっとココノエさんの耳に息を吹き掛けながらココノエさんのお腹を擦り) (2012/3/20 15:11:20) |
| ココノエ | > | うぐっ……ひ……、…は……い、いい度胸だな。すすんで実験体になりたい、なんて……っ！（じたじたと暴れまわりつつ。やめて、と動く。腰を押し上げて離れるよう、その暴れ方は滑稽かもしれないが。） (2012/3/20 15:15:44) |
| 紅美鈴 | > | 誰もそんな事は言っていませんよ。(むーっと唸りながら暴れる相手が腕を押上げようとするのを見ると力を強め抱き)……。(どうしたものかと思いながらお腹を撫でていた手を下へ下へと下げ。服越し、とかじゃなくて服の中に手を入れて行く勢い) (2012/3/20 15:18:27) |
| ココノエ | > | そういうことだろう、これはっ！（暴れた。強く抱かれると、人に懐かない猫のようにばたばたと暴れる。腹部を露出した格好はそれが容易いだろう。上のほうのインナーはつけていないのか、あっさり触れることができるはず。一層強く暴れるが、先端が硬くなっていることには気づけるだろうか。） (2012/3/20 15:21:16) |
| 紅美鈴 | > | 実験体にされそうな時は…。覚悟するかもしくは抵抗するか。(暴れる相手をどうにかするのは多分容易いのかもしれないが暴れるのは止めず。手を潜らせて気付く事、硬くなっている部分は何となく判ったのだろうか其処に指を這わせようと) (2012/3/20 15:25:00) |
| ココノエ | > | ひっ……！…っく、触る、な……！（這われると、抜けだそうという動きはよい一層高まる。ぐりぐりと腰を上げて、美鈴を押しのけようとしながら。というか巨乳が当たる。もげろ） (2012/3/20 15:26:26) |
| 紅美鈴 | > | …仮にココノエさんが逆の立場だとして今の状態で止めますか？(例えば、薬を使った実験の時を例とするのならばという感じで。抜け出そうとする相手を片腕で抱き胸を押し付けながら…先端を指で挟み軽く擦って) (2012/3/20 15:27:55) |
| ココノエ | > | し、知るかっ……！私はおまえほどっ……ん、んっ……ん……！（やっぱり自分が受ける側になると弱い。柔らかさに埋まりながらも先端をくすぐられて、びくん、びくん。と）ひっ……ぁ、…やめ……馬鹿、がっ……！ (2012/3/20 15:33:31) |
| 紅美鈴 | > | 私ほど？(首を傾げながら…少し抵抗が弱まってきているのならココノエさんを抱上げ。ソファに座り互いに向き合うような形にして首を傾げて。…この状態になったら胸の差があれですね。) (2012/3/20 15:35:44) |
| ココノエ | > | うあっ……（膝の上に載せられるような、小動物抱き。軽い体重を、それでももじもじと暴れさせている。）…おまえほど、けだものじゃ、ない。 (2012/3/20 15:37:26) |
| 紅美鈴 | > | …まぁ、妖怪ですし何時もは抑えては居ますけど根本の所ではケダモノでしょうしね。(多少なりとも理性があったとしても其れがわかったのは昨日の出来事ですしと。誰かを見て美味しそうといったのは両方の意味でだったのかもしれない。…また片腕で抱きながら空いた片手下腹部の方へと這わせようと) (2012/3/20 15:40:15) |
| ココノエ | > | …開き直りやがったな…！く、そ……この、このっ……！（足をばたつかせて暴れるものの、それが下腹部に動けばひぃ、と高い声を上げたかもしれない。下は七分丈のズボンとショーツだけ。ぎゅっと足を閉じて、明らかになにかを意識してしまった抵抗をして。） (2012/3/20 15:41:18) |
| 紅美鈴 | > | …ケダモノなのはほら、本当の事ですし。(ある意味肉食系だった。…足を閉じられると…片手で其処を広げるように。七分丈のズボン越しから指を這わせ何か意識した抵抗をした相手の反応を確めるように) (2012/3/20 15:44:00) |
| ココノエ | > | このっ……！く、薬……薬、を……（白衣…なかった。ポケットになにかないかと探るが、何かあるかな。 足を広げる動きに、ぞっと粟立つものを感じながら、指を這わさられれば…ぱっと触れただけではわからないだろうけど、奥には熱がこもっている。） (2012/3/20 15:46:13) |
| 紅美鈴 | > | 今薬取り出したら、取り上げて其の薬をココノエさんに試してあげますよ。(笑顔で言うのは多分昨日みたいな何時もの笑顔じゃないかもしれないけど。…熱が奥に篭っているのを少しだが感じたようで其れを核心に近づける為に指で其処をぐりぐりと押し込んで) (2012/3/20 15:48:15) |
| ココノエ | > | ！（びく、と震えて手がとまる。絶体絶命のピンチかもしかして。助けてくれテイガー……）んっ……や、め……触る、な………ッ。（足を閉じようとする。結果として腕をその場に留めることになるか。まだ、くすぐったい。しかしこのまま触られればどうなるかは明白だろう。） (2012/3/20 15:55:06) |
| 紅美鈴 | > | …ちなみに効果は私が良く知ってますしね。(この前と同じ薬ならばというようにと)…ココノエさん、このままだと逆に手が抜けないですよ。(…いや、抜こうと思えば抜けるのだろうけれど。足を閉じるのは止めず閉じさせ、動きが制限された手は軽く動かす程度に)…ふむ。(抱いている片腕。抱いたまま少し手を動かして脇腹をすっと擦って) (2012/3/20 15:58:38) |
| ココノエ | > | …は……、まだまだ、昨日のは薄かったみたい、だな……っ。（あのあとなにもなかったようだし、と。次なる実験をほのめかす言葉を告げながらも、手が抜けない、といわれればうるさい、と声を荒げて咎めた。）ん…んぅっ…・……ひッ！？（脇腹に唐突に触れられると、驚いたようにビクッ、と跳ねて。何だ、何だ、と怯えたようにかたごしに顔を伺う。） (2012/3/20 16:00:34) |
| 紅美鈴 | > | どうでしょう……けど、思ったんですが。(其の内薬の耐性が出来て来そうな気がします。と咎められながらポツリと。…おびえた様子のココノエさんを見ると何処か楽しそうな笑みを浮かべ。どうしましたと首を傾げながら閉じられた足から手を抜き)…さっきの違和感、確めてみましょうか。(何の違和感、と聞かれたら素直に答えるかもしれない。七分丈のズボンの中に手を潜らせ其の侭閉じた足の間に手を割り込ませていこうと) (2012/3/20 16:03:18) |
2012年03月16日 16時11分 ～ 2012年03月20日 16時03分 の過去ログ
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