「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年03月20日 16時12分 ～ 2012年03月21日 21時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ココノエ | > | ……っ…、……抗体ができたら、それをもっと上回るくらいにっ……（子供じみた対抗心をもやしながらも、楽しそうな笑みに負けそうになってしまい、涙目に。）…？なにを言って……やっ……やめ、やめろっ、だめ――！（ホックを外され中に動けば、見せ下着の中心に、じっとりとした湿りがあることがわかろうか。） (2012/3/20 16:12:28) |
| 紅美鈴 | > | けど、…難しい事は良く判りませんけど薬を作るとしても多分、限界が来るでしょうから…。(長い目で見ると最終的に勝てるのは私なのでは、とこっちも子供みたいな考え方である)――熱いと思ったら、湿らせてたんですねココノエさん。(確めた後はその湿りを指で下着に触れ湿りによる染みを広げようと) (2012/3/20 16:15:05) |
| ココノエ | > | ―――ッ……（湿らせている、と言われればかぁぁっと顔を赤くして。）尻尾を触るからだろうがぁっ！…ひ…やめ、やめろぉぉっ……！（いつぞや上に乗った時とは違い。主導権を握られれば暴れることしかできない。下着の上に振れる指に、あっさりと反応を返してしまう。） (2012/3/20 16:16:30) |
| 紅美鈴 | > | 尻尾が弱いというのは判ってましたけど、触られるとこうなるんですね。(其処までは知りませんでしたというように。新たな情報を頭の中で記録するように。返って来る反応、わざと部屋の中にその下着越しに動かした指…湿らせている原因である蜜の音を聞えるように指で弄り)…(顔を覗き込みながら、ココノエさんの表情を確認しようと) (2012/3/20 16:19:27) |
| ココノエ | > | んっ…ぁ、ぁ……はっ……やめ……ぁぅ……！（段々気分も乗ってきてしまう。まずいと思いながらも、止められない…腹を逸らし、喉をさらけながら、甘い声を吐いていると、ふと美鈴の視線を感じて、驚きと羞恥に、ぶんぶん、と頭を振って髪の毛で追い払おうと。） (2012/3/20 16:22:12) |
| 紅美鈴 | > | 今思いましたけど、ココノエさんはきっと薬の効果を使わなくても尻尾を弄られたりしたら…私に使った薬以上に昂ぶっちゃいそうですね。(ポツリポツリと言葉を漏らし頭を振って追い払おうとするココノエさんから顔を離し)…ん。(ココノエさんの声と反応に当てられて盛上がる部分。場所的にはお尻辺りに其の硬さを感じさせながらで。下着越しに撫でていた指は下着をずらし直接湿っている部分を愛撫しようとし始めて) (2012/3/20 16:26:07) |
| ココノエ | > | ……う、うるさ、いっ！…おまえだって、節操のない身体してるだろうっ！……そういうのよりは、全然、ましだ、ぁ……！（言葉責めに一層声を荒げつつ。腰に触れるものに、ひ、と声を上げて。体重がかかって、ごり…と、盛り上がっているものに、ズボン越しにも強い刺激を与えてしまうか。）んっ……ん、…ぅ。（直に触られれば、足をとじて。驚きに、きゅん、と締まったのを感じるだろうか。） (2012/3/20 16:29:47) |
| 紅美鈴 | > | 節操のない体、してますでしょうか私。(うーんと首を傾げてとぼけているのかなんなのか。盛上がっていた場所に体重がかかれば多少声を漏らしながらもそのまま閉じられた足、指を多少動かす分には問題は無く指を蠢かせて淡い刺激をココノエさんの秘部の入口に刻み) (2012/3/20 16:33:29) |
| ココノエ | > | して、いる………、あのときも、はしたなく大きくしてっ…ん、あ……ぁ、……っ（微弱な刺激であっても、言葉は途切れてしまうくらいにつよい。ピクン、ピクン、と震えながら、イヤイヤと首を振り。…尻が揺れて、ごりっ、と更に強くペニスを刺激した。） (2012/3/20 16:37:12) |
| 紅美鈴 | > | 大きくなったりとかは、…まぁ、さっきみたいなココノエさんの尻尾触れたりとかみたいに仕方ないの無い事だと思いますけど(むーっとしながら途切れ途切れな今では逆に直接思いっきり触れたらどうなるのだろうと思いつつも微弱な刺激を与え続け)っん、ふ…。(お尻が揺れ再びペニスを刺激すれば一度腰を引くようにズボンの中に入れていた手、閉じられていた足から無理矢理引き抜くと両腕使いココノエさんを持ち上げ膨らんでいた部分がお尻ではなくココノエさんの足と足の間。開いたら多分、秘部にズボン越しに擦れそうな位置に) (2012/3/20 16:41:23) |
| ココノエ | > | どうせ……いつも、我慢、してないんだ、ろう。……変態っ……、め…ん、ぁ、……あ、……っ！（じわじわと来る刺激は、余裕を持てる。慣れてしまえそうだが、いつ終わるのか、という不安もあった。体重ががくんと落ち、身体がペニスの上に乗る形に。）っ……やめ……（押し当てるな、といって、腰をよじって逃げようとする。それは逆に刺激してしまうことにもなるのだろうけど。） (2012/3/20 16:44:45) |
| 紅美鈴 | > | してる時としてない時があったりなかったりでしょうか。(思い出しながらポツリと、変態と言われても否定はしないようで。腰を捩って逃げようとする相手から与えられる刺激で更に盛上げつつ)っんん……。(尻尾に手を伸ばし、数刻前にしたように尻尾の根元を擽って) (2012/3/20 16:47:30) |
| ココノエ | > | ……んっ……ぁ……ひ……ぅ、ぅぅうっ！（尻尾を握られれば、ぎゅっ…と足を閉じる。内腿も閉じるということはどういうことか。ギュウウ、と、挟まれたものも同時に刺激してしまっていて。） (2012/3/20 16:52:01) |
| 紅美鈴 | > | んん、っく、ぅ…(挟まれた物、与えられる刺激は少し強かったようで声を漏らしながら腰を揺すり尻尾から手を離しながら七分丈のズボンに触れ脱がしていこうとし) (2012/3/20 16:54:45) |
| ココノエ | > | うっ……。挟んだ……（びく、っと離れるよう足を開くと、後ろでズボンを脱がす動き。さすがにそれは抵抗したのか、おい、と叫んで、手首をつかもうと。引っかき傷はまだあるだろうか）やめ……やめろ……っ (2012/3/20 16:55:35) |
| 紅美鈴 | > | (気を当てていたが完全に塞がってるわけではない引っ掻き傷。やめろといわれると、…少し考える素振りを)…止めない。って言ったらどうするんでしょうか。(問い掛けながら手首を掴もうとする相手はそのままに) (2012/3/20 16:57:58) |
| ココノエ | > | ……、……。（どうする、と言われて、何ができるかを考える。抵抗できるだろうか。力も何もかなわないのに。…考えた末、ぎろりと睨みつけて。）……怒る。 (2012/3/20 16:58:50) |
| 紅美鈴 | > | 怒るくらいならされても構いません。…怒られるの覚悟してのこの前の仕返しですから。(睨みつけられると笑み、ではなく薄目を開けながら睨むとはまた違った視線をココノエさんに向け。再びズボンを下ろそうとする動きを再開し) (2012/3/20 17:00:39) |
| ココノエ | > | っ……こ、この、覚えていろよっ……！（脱がされれば、ローライズの下着。左右が上に上がる見せパン、というやつ。であってもじっとりと濡れている部分はおよそ他人に見せられるものでなく、がりがりとソファを引っ掻きながら抵抗のような何かを続けて。） (2012/3/20 17:02:29) |
| 紅美鈴 | > | …どうしましょう？(覚えていろといわれればそう返すのは意地悪い事だと判っているようだけども。ローライズの下着、じっとりと濡れている其れはそのままにしてたら余計に汚れるんじゃないだろうかと思うと膝でお尻を軽く持ち上げ其れすらも剥ぎ取ってしまおうとし) (2012/3/20 17:04:27) |
| ココノエ | > | いっ……や、め……やめろっ……（露わになる臀部。濡れてひくついているところを露わにしてしまうその姿、羞恥と怒りと焦燥に後ろを仰ぎつつ。それでも、逃げようと、前に出ようとするのだが。） (2012/3/20 17:12:08) |
| 紅美鈴 | > | 止めま…繰り返しになっちゃいますね。(途中で言葉を止めて、逃げようとする相手の腰を抱き自分のズボンとチャイナドレス越しではあるがペニスを秘部へと擦り付け。…片腕で抱き寄せたまま空いている片手はココノエさんを更に恥かしい状態にさせようとでも考えているのか上着の方までも剥ぎ取ってしまおうと蠢いて) (2012/3/20 17:14:35) |
| ココノエ | > | ……っ…、…んっ…ん、ん……（擦りつけられれば思わず息を詰めてしまった。ぞっと、それが入る感触を思い出し…、抱き寄せられたまま、服を脱がすのを止めようとするが。あっさり脱がされてしまえば、わけもなく腕でそれを隠す。） (2012/3/20 17:22:11) |
| 紅美鈴 | > | っん、っふぅぁ……(隠す事事態は予想はしていたからか何も言いはせずに、ココノエさんの蜜でズボンとチャイナドレスを汚しながら腰を揺すっていたが暫く経てば其の動きを止めて) (2012/3/20 17:24:28) |
| ココノエ | > | ひっ……ん、……んっ…！は……はあ……っ…ぁ……（動きを止められれば、ぐったり、とうなだれて。お尻を晒したまま、荒い呼吸を繰り返すばかり。） (2012/3/20 17:33:41) |
| 紅美鈴 | > | それじゃ、そろそろ止めておきましょうか。(ぐったりとしているココノエさんの頭を撫でて抱いていた腕を解いてあげながら呟いて) (2012/3/20 17:34:40) |
| ココノエ | > | う……。（開放されると、恨めしそうに後ろを見つつ。）……なにがしたかったんだ、おまえ。 (2012/3/20 17:35:32) |
| 紅美鈴 | > | 仕返しとココノエさんの恥ずかしそうな所を見たかっただけですよ。(何がしたかったと聞かれれば答えて、自分の服の乱れを直し) (2012/3/20 17:36:33) |
| ココノエ | > | hu- (2012/3/20 17:37:01) |
| ココノエ | > | （――噛んだ。しょうがないね。）……ふー。……、……これで、満足か？もう。（白衣だけ羽織りつつ。なんだかいまいち釈然としない様子。最後までせず。それで満足なのかどうか、という。） (2012/3/20 17:37:43) |
| 紅美鈴 | > | (大事な所で噛んだりしないだけマシですよ。うん)…どうでしょう、満足といえば満足ですし、ソウじゃないといえばそうじゃないかもしれませんし。(どっちなのだろうか。…チャイナドレスについてた蜜を指で掬い舐め取って) (2012/3/20 17:39:24) |
| ココノエ | > | （てっきりこの部屋の趣旨に沿ったことをされるのだとばかり思っていたが、互いに日和っちゃったか…という流れでもあるだろうか。白衣の前を寄せつつ、蜜を舐めるのをむれば、ふい、と。）で……、どうする。 (2012/3/20 17:40:31) |
| 紅美鈴 | > | …ん、どうするって何をですか？(首を傾げながら日和なのか何なのかとても曖昧な感じの雰囲気ではある。白衣だけって何だかあれですね) (2012/3/20 17:42:40) |
| ココノエ | > | なにをって…………………。（なんかこういう微妙な空気に憶えがあるぞ、ってもう、間が続かない。どうすればいいのやらという感じだ。続けるのか、やめるのか。言葉では言いたくないのは雰囲気的な問題だろうか。） (2012/3/20 17:43:47) |
| 紅美鈴 | > | (相手を困らせる程度の能力でも持ってるんだろうかこの妖怪)……(言葉には出さずに白衣だけのままのココノエさんを見れば再び抱き寄せ。…白衣になら、この前のお薬か注射器はあるんでしょうかと呟きながらポケットを探ろうと) (2012/3/20 17:46:19) |
| ココノエ | > | …お、おい、なんだ、何をする気だ。（困ったらお薬なの！？って怯えながらも、白衣からはひったくられるかもしれないです。大量にあるお薬のケース。さあ、どれがどれでしょうか。） (2012/3/20 17:47:30) |
| 紅美鈴 | > | え、薬での仕返しを？(仕返しはまだ終了していなかった。…困ったらお薬、そう思っていた時もココノエさんにはありました、自分ではなく…大量にある薬のケース)……全部試しましょうか一気に。(其れこそ数刻前にココノエさんが言った廃人になりかねない選択肢。…判ってて言ってるのかもしくはこれは本当に天然なのか) (2012/3/20 17:49:32) |
| ココノエ | > | （安易だったって言ってたじゃないですかやだー！あまり乗ってもらえないネタ振りほど悲しいものはないのである。しょうがないね。） それは自分の身体でやれ。…試しに打ってみて効果を確かめてみたらどうだ？（顎をしゃくりつつ。） (2012/3/20 17:51:44) |
| 紅美鈴 | > | そうですね、じゃあ試しに。(ココノエさんに打ってみましょうと適当に選んで注射器をココノエさんの腕に…針を、抵抗しなければブスッと行きましょう抵抗したら注射器の扱いに慣れてない私だと針があれになりそうですが、怖い) (2012/3/20 17:54:18) |
| ココノエ | > | おいちょっと……。（恐っ、てなる。脈の位置もわからないのに打っちゃだめだろ？と手首を取って、やれやれ。と注射器をひったくる。）……わかった。自分で打つから。（お前にな。ってぶすり。） (2012/3/20 17:55:35) |
| 紅美鈴 | > | (ひったくられる注射、…打たれれば効果こそ判らないけれども。多分そういう事になるんじゃないでしょうか)……。(白衣に触れて其れを脱がす、というより下手したら破くんじゃないだろうかの勢いで掴み。無言怖いです) (2012/3/20 17:58:23) |
| ココノエ | > | （これなんのお薬だろうね。性格が変わったりするのかな、って打ってから考えながら）おわぁ、っ！？な、なんっ……（ビリィッ、と音を立てて破かれる白衣。え、あれ、なにこれ。身代わりがいない状況でやるべきじゃなかったか） (2012/3/20 17:59:22) |
| 紅美鈴 | > | (破いた白衣から適当にお薬を拝借する辺り多少余裕があるのか、それとも自分がされた事を仕替えすんでしょうか。きっとある、と思う過去使われたローションタイプのお薬、もとい媚薬を手にしてソファに押し倒すように組み強いて)…ふふ。(クスクスと笑いながら目は笑っているけど何処か変な感じがする。身代わりが居たらどうなってたのだろう) (2012/3/20 18:02:50) |
| ココノエ | > | いやあの……ちょ、ちょっと待って、落ち着け……話せばわかる。わかる……からっ……！（な？と抑えようとするんだけれど。目に入ったものに、ひぃ、と息を詰めて……――何があったのかは、ご想像にお任せ、ということで。）【時間なので一旦これで。…また後ほどいるかもしれませんしいないかもしれません、それでは。】 (2012/3/20 18:07:21) |
| おしらせ | > | ココノエさんが退室しました。 (2012/3/20 18:07:24) |
| 紅美鈴 | > | 話して判ったら…(争いごとなん…いや話が飛躍しすぎてますよ門番さん。…果たして何があったのか。途中門番が副作用で睡眠状態へと陥ったオチに一票) 【お疲れ様です、ではでは】 (2012/3/20 18:09:28) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/3/20 18:09:35) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/3/20 19:59:25) |
| 桐条美鶴 | > | ふぅ…今日も随分とやられてしまった…(疲れた様子で部屋に入るとソファーにどさっと腰を下ろし) (2012/3/20 20:00:08) |
| 桐条美鶴 | > | 直斗は楽しいが難しいな…さて、誰もいないようだししばらく待ってみるか (2012/3/20 20:00:29) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2012/3/20 20:04:42) |
| 風間飛鳥 | > | （先日の昂りが忘れられなくて、お部屋に再びやってきてしまって）こんばんはぁ… どなたかいらっしゃいますかぁ？（スカートの裾を軽く抑えながら、部屋のドアを開けると先客様がいらっしゃって）あっ こんばんはぁ (2012/3/20 20:06:16) |
| 桐条美鶴 | > | tto, (2012/3/20 20:07:04) |
| 桐条美鶴 | > | っと、こんばんわ。初めて会う方だな。私は桐条美鶴。呼び方は好きで構わない。よろしく(笑顔で飛鳥の方を見て)【誤ってブラウザ落ちちゃってました＞＜】 (2012/3/20 20:08:00) |
| 風間飛鳥 | > | じゃあ、美鶴さんで。うちは風間飛鳥、よろしくおねがいしま〜す♪（そう笑顔で関西弁イントネーションで挨拶をしながら） (2012/3/20 20:09:02) |
| 風間飛鳥 | > | 【気にしないでくださいね♪】 (2012/3/20 20:09:13) |
| 桐条美鶴 | > | うん、飛鳥だな、よろしく…呼び捨てで構わなかったかな？(関西弁か…彼女のような女性が使うと可愛らしいものだな、などと思い) (2012/3/20 20:10:28) |
| 風間飛鳥 | > | うん むしろ呼び捨てで呼ばれる方がドキドキして好きぃ（そう言いながら、少しはにかんで頬を染めながら、返事をして） (2012/3/20 20:11:05) |
| 桐条美鶴 | > | ドキドキか。私なんかでもそうなるものだろうか？じゃあ、飛鳥と呼ぶよ。……可愛いな、飛鳥(唐突に率直な感想を言ってみる) (2012/3/20 20:13:47) |
| おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2012/3/20 20:15:22) |
| 風間飛鳥 | > | やぁん そんなぁ おだてたって何も出ませんよぉ？（そう言いながら、恥ずかしそうに体をくねらせると、スカートの裾からショーツの代わりに穿いている小さいブルマがチラチラと見えて） (2012/3/20 20:15:44) |
| カルラ | > | こんばんわ、お邪魔しますわ…あら、お楽しみの最中だったかしら？（あらあら、と扉越しに覗き見しつつ） (2012/3/20 20:16:49) |
| 桐条美鶴 | > | ああ、いや、すまない。私はそんな風には出来ないからな。ついつい…な。(自分でも少し恥ずかしがりながら苦笑して)ん、こっちも初めての方かな？私は桐条美鶴という。よろしく頼むぞ (2012/3/20 20:18:17) |
| カルラ | > | キリジョウ…ミツルさんですわね。私はカルラ。逆輸入どうし仲良くしましょう？(笑) (2012/3/20 20:21:21) |
| 風間飛鳥 | > | こんばんはぁ（顔を少し赤くしながら、新しくきたお客様にご挨拶をして） でも可愛いって言われたらすっごいドキドキしちゃって…（美鶴さんみたいなお姉さまに言われると恥ずかしくて、体が勝手にこそばゆそうにくねって、ブルマも食い込んじゃって） (2012/3/20 20:21:34) |
| 桐条美鶴 | > | カルラか。よろしく。お互い闘劇選出タイトルだしな(メタ発言に軽く笑いつつ)そういう、照れる所も可愛いんだ。少し…いや、うん。なんでもないが…(感情が純粋な「可愛い」から「欲情」に移り変わっていく) (2012/3/20 20:23:29) |
| カルラ | > | こんばんわ、…そちらのかたもはじめまして、ですわね。…ふふ、ちょうどいいタイミングで入れたかしら。（よろしくね、とにこやかに笑いながら二人に近づいていって。） (2012/3/20 20:25:35) |
| 風間飛鳥 | > | 恥ずかしいよぉ 美鶴さん… そんなこと言われたら、お姉さまって呼びたくなっちゃうからぁ（顔を赤くして、感じちゃってるのを隠そうとしながらも隠しきれてなくて、美鶴さんの欲望の対象になっていることに気づかずも、でもどこかでそれを求めていて） あっ 初めまして、うち風間飛鳥っていいますぅ (2012/3/20 20:26:51) |
| カルラ | > | 私の出ているのより流行りそうでちょっと悔しいわねぇ。（何を見てるのかしら、と美鶴の視線を追うように飛鳥を眺めるか） (2012/3/20 20:27:55) |
| 桐条美鶴 | > | はは、何なら呼んでもいいぞ？私は一向に構わん。いや、飛鳥可愛くないか？なんというか、女の子ーって感じで。それを言っていたんだ。な？(カルラに軽く説明をしながら飛鳥に微笑みかけ) (2012/3/20 20:29:04) |
| 風間飛鳥 | > | じゃあ、美鶴お姉さま（顔を真っ赤にして、美鶴さんに可愛いって言われるたびに体は感じちゃって、いつの間にかブルマには蜜が染みこんで） (2012/3/20 20:31:50) |
| カルラ | > | 可愛い…というか、艶かしい感じかしら？（美鶴の顔の側で一緒に眺めてる飛鳥の姿に欲望の駄々漏れた感想を。）飛鳥さんですわね。ええよろしくお願いしますわ？ (2012/3/20 20:32:01) |
| 桐条美鶴 | > | あー、そうだな。だんだんと…飛鳥、なんだか色っぽくなってきてる気がするな。正直…たまらん。(股間と下腹部に疼きを覚えて) (2012/3/20 20:33:46) |
| 風間飛鳥 | > | たまらないですかぁ？（恥ずかしがりながらも少しむくむくとしている美鶴お姉さまのスカートに目が行って、余計にドキドキして）飛鳥のこと好きにしてもいいですよぉ… (2012/3/20 20:34:43) |
| 桐条美鶴 | > | だ、そうだが。カルラ、どうする？(少し悪戯っぽく笑い、カルラに意見を伺う) (2012/3/20 20:35:32) |
| 風間飛鳥 | > | やぁん 恥ずかしいよぉ 飛鳥めっちゃ頑張って恥ずかしいこと言ったのにぃ（そう言いながら、意地悪されると余計にドキドキして、紺色のブルマなのにしっかり見ればすぐにシミができているのが分かるくらいに） (2012/3/20 20:37:34) |
| カルラ | > | あら、私に聞かなくても向こうはむしろたまらそう。…そして、あなたも。（飛鳥のスカートから鼻につく臭いをかぎながら、美鶴のうずきにも敏感でそっと美鶴の股間をスカート越しに触れてみたりして） (2012/3/20 20:38:16) |
| 桐条美鶴 | > | まあ、そうなんだが。うん、じゃあ、いただこうかな。飛鳥、おいで？(ゆっくりと指を揺らし手招きする) (2012/3/20 20:39:21) |
| 風間飛鳥 | > | あん 恥ずかしい 匂い嗅いじゃだめだよぉ（もはや二人のお姉さまに可愛がられてるみたいで、もじもじしながらも余計に蜜がじゅわぁって溢れて） 美鶴お姉さま… 感じちゃうとお漏らししちゃう悪い子ですけどぉ大丈夫ですかぁ？（すっかり甘えたMネコの目で美鶴お姉さまを見つめて） (2012/3/20 20:40:53) |
| カルラ | > | 美鶴もなかなか初な反応で面白いわね。（ぴらん、と飛鳥に見せるように美鶴のスカートを唐突にまくり上げて） (2012/3/20 20:43:07) |
| 桐条美鶴 | > | 飛鳥は悪い子なのか？じゃあお仕置きが必要だな。ほら、眼を閉じて…(飛鳥の手を握りくいっと引き寄せる) (2012/3/20 20:43:08) |
| 風間飛鳥 | > | うん めっちゃ悪い子やからいっぱいオシッコ漏らしちゃうの いっぱいお仕置きして欲しいです（一瞬大きな膨らみがカルラさんの悪戯で目に入ってきになるけど、叱られると思って我慢して目を閉じて） (2012/3/20 20:44:38) |
| 桐条美鶴 | > | ひゃぅ！？ちょ、カルラ。悪戯はよくないぞ？ちゃんと順序を踏んでだな…(突然スカートをめくられて驚きながら) (2012/3/20 20:44:48) |
| カルラ | > | あら、どうせ脱いでしまうのだから構わないでしょう？（まくったまま今度は近寄ってきてる飛鳥の胸に手を伸ばして触れてたぷたぷと弄び。） (2012/3/20 20:47:21) |
| 桐条美鶴 | > | いや、着たままの方が燃える性質で……って、言わせるな。全く。飛鳥、まだ眼を閉じていろよ…ん…(飛鳥の唇に自分の唇を重ね、舌で割って入る) (2012/3/20 20:49:37) |
| 風間飛鳥 | > | 飛鳥はブルマだけは脱がせちゃダメだよぉ？（そう言いながら、胸を触られると切ない声を漏らしながら、感じてしまって、ブルマからは淫らな匂いをさせて）ん お姉さまぁ（キスをされると、そのままされるがままに口の中を舌で弄ばれて） (2012/3/20 20:50:26) |
| 桐条美鶴 | > | んー…ひょっとあみゃい、か？(ちょっと甘い、か？)れろ…ちゅっ…(舌を絡め、歯の裏をなぞり、上唇・下唇の順でちゅっちゅと啄み) (2012/3/20 20:52:43) |
| カルラ | > | 着たままがいいとか、美鶴もなかなかの変態っぷりですわね。…（あらあら、と楽しげに笑いながら、片方の手で飛鳥の胸を。もう片方の手で美鶴の胸を掴み、もみこんでいく。）お熱いわねえ…見せつけてくれるわ。 (2012/3/20 20:53:26) |
| 風間飛鳥 | > | あん… ん いぃ（キスと胸への愛撫で蜜が尋常じゃないくらい溢れて、ブルマがもはや吸収できないくらいになって太腿を伝って垂れはじめるくらいに）ああっお姉さま達恥ずかしいよぉ (2012/3/20 20:54:49) |
| 桐条美鶴 | > | カルラぁ、もう…悪戯が好きだな。飛鳥？これはなんだ？(股間を触ると指がぬるぬるに。指摘しながらも自分も濡れ始め、股間の膨らみもそろそろ最高潮に) (2012/3/20 20:56:59) |
| 風間飛鳥 | > | それはぁ、お姉さま達が飛鳥をドキドキさせてたら はぁん いぃよぉ（ブルマ越しに膣口を触れられるとざらついた裏地でラビアが擦れて余計に蜜が溢れて）あん お姉さまのも大きくなってる（目を開けると、お姉さまのがショーツの中で硬く膨らんでて、思わず手を伸ばしてしまって） (2012/3/20 20:58:30) |
| カルラ | > | お二人の熱々ぶりに嫉妬してですのよ。（可愛い声ですわ、と美鶴に囁きながらたっぷりと形を変えるほど捏ね回し）飛鳥の胸も美鶴の胸も甲乙つけがたいですわねぇ。（んふ、と声を漏らしながら二人の胸を揉みながら美鶴の腰に自分の熱くなり始めてるものをズボン越しにおしつけ。） (2012/3/20 21:01:13) |
| 桐条美鶴 | > | あふっ、あまり、私を困らせるな…。こんな…集中出来なく…あんっ！(胸への愛撫で感じ始めた所に飛鳥に股間を触られて一瞬体を硬直させ) (2012/3/20 21:03:10) |
| 風間飛鳥 | > | あん お姉さまのおチンポ様 すごいおいしそうに硬くなってるぅ（嬉しそうにショーツの上からペニスを握りながら、お姉さまにもっと触って欲しそうに、もっと虐めて欲しそうにブルマの上からでも分かるくらいにラビアをひくつかせて） (2012/3/20 21:04:39) |
| カルラ | > | 飛鳥さん…ふふ、私が許可しますから、美鶴さんのに沢山ご奉仕して差し上げて？（美鶴可愛いですわ？と耳元で囁きながら、美鶴の両胸を両手で今度は揉み、くりくりと乳首を探して、見つければつまんでしまって。） (2012/3/20 21:10:55) |
| 風間飛鳥 | > | あん、お姉さまのおチンポ様おしゃぶりしたいです… 飛鳥のオマンコもオシッコ漏れちゃうくらいいっぱい虐めてもいいからぁ（そう言いながら、ショーツの上から勃起したそれにキスをして）ん すごいいい匂い… (2012/3/20 21:12:44) |
| 桐条美鶴 | > | ひっ！う…乳首は、駄目だ…弱いんだ…私…あ、飛鳥も、あんまりいじっちゃ…(体をひくつかせながらも飛鳥の股間に指を這わせ優しく揉むように動かす) (2012/3/20 21:13:21) |
| 風間飛鳥 | > | ああん お姉さまぁ いいよぉ オマンコすっごいグリグリされて気持ちいい オシッコしたくなっちゃう（嬉しそうにショーツの上からペニスをしゃぶって、上目遣いで二人のお姉さまを見つめて） (2012/3/20 21:15:24) |
| 桐条美鶴 | > | はっ、ぅぅ…きゅぅん…どうし、た、飛鳥。気持ちいいなら、出しちゃっていいんだ…ぞ…？(ブルマごと押しこむように指を強く押し付け)全部出してみろ…見ててあげるから(耳元で囁くように) (2012/3/20 21:17:15) |
| カルラ | > | 自分で弱いところをいってしまうなんて…弄ってくれって言ってるようなものじゃなくて？（ちゅう、と首筋に顔を埋めてキスをしながら、するりとシャツの中に手を入れて下着を引き下ろして、直接胸をつかんで揉み、乳首をつまみ引っ張って） (2012/3/20 21:18:04) |
| 風間飛鳥 | > | うん お姉さま… オマンコからぁ ツルツルの飛鳥の淫乱なオマンコからぁオシッコ出ちゃうところ見られたいよぉ（ブルマのクロッチを自分でずらしながら、ペニスをしゃぶって、ツルツルの割れ目を露出させて）ああっ いぃ (2012/3/20 21:19:04) |
| 桐条美鶴 | > | カルっラ…！だ、めだ、そんな…はっ！あっ！ふ、くぅう…飛鳥！出して、いいぞ！ほら、全部…見せて、みろぉっ(クロッチをずらした所に指を三本一気に突っ込んで) (2012/3/20 21:22:00) |
| 風間飛鳥 | > | あん いぃ 出ちゃう（おチンポ様をおしゃぶりしながら指をきつく締め付けて、軽く絶頂に達してオシッコを漏らしてしまって）あああっ いぃ ショワァ… （勢いよく尿を吹き出しながらいって）ああっ (2012/3/20 21:24:41) |
| 桐条美鶴 | > | ふ、ふ。随分と締まったぞ。しゃぶりながらイってしまうとは、飛鳥は変態だなっ…はぁん(しゃぶられる快感と胸攻めの快感に耐えながらも飛鳥への攻めを忘れず) (2012/3/20 21:28:54) |
| カルラ | > | 美鶴は胸も大きくて、敏感なのね、可愛い声をして、とても私好み。（シャツをするするとまくり、美鶴のたわわな胸をさらしながら、）あら…飛鳥さんってば、…ふふ。オシッコ…お漏らしまでして…はしたないわぁ…♪ (2012/3/20 21:29:42) |
| 風間飛鳥 | > | あん うん そうかもぉ ああっ いぃ 美鶴お姉さま このおひひぃおちんぽ様ハメハメして欲しいです あん 欲しいのぉ いぃ（そう言いながら、恥ずかしいおねだりをして）美鶴お姉さまのおチンポ様でいっぱい中に出して欲しいのぉ 見て欲しいよぉ (2012/3/20 21:31:08) |
| 桐条美鶴 | > | こ、こら、カルラ！あんまり調子に乗るんじゃない…飛鳥はこれが欲しいのか？だったらもっといやらしくおねだりしてみろ？ポーズは？台詞は？(カルラを少し牽制しながらさらにいやらしいおねだりを要求する) (2012/3/20 21:33:19) |
| 風間飛鳥 | > | あん（脚をM字に開いてブルマのクロッチを自分でずらして、ラビアを指で開きながら、ひくついた膣穴を見せて）あん 飛鳥のいやらしいお漏らしオマンコに美鶴お姉さまのおチンポ様で種付けお仕置きしてくださぃ ああん (2012/3/20 21:35:26) |
| 桐条美鶴 | > | よくできたな…そういうわけだが、カルラはどうする？(下着から巨根を出して飛鳥のおまんこへあてがい) (2012/3/20 21:40:57) |
| 風間飛鳥 | > | あん 大きい（ショーツから露になったペニスを興奮しながら見つめそれが膣口に擦りつけられるのが気持ちよくて）あああっ いぃ (2012/3/20 21:42:19) |
| 桐条美鶴 | > | いくぞ…んっ！(ずぶ、と先端が侵入し、ゆっくりと奥へ)う、締まるな…ゆっくり行くぞ…？【カルラさんいらっしゃらないかな？進めますねー】 (2012/3/20 21:46:49) |
| カルラ | > | あら、お邪魔してもいいのかしら…♪お二人がお熱いから…みいってしまいましたわ。 (2012/3/20 21:47:52) |
| 風間飛鳥 | > | うん ああっ いぃ いっぱい オマンコに入ってるぅ（きつく締まる小さい膣穴にお姉さまの大きなおチンポ様を受け入れながら、お姉さまの首に手を回して）いっぱい犯してくださぃ… カルラお姉さまも犯されてるところいっぱい見て欲しいですぅ (2012/3/20 21:50:06) |
| 桐条美鶴 | > | いや、その…何なら、入れても…いいんだ、ぞ？(飛鳥を突きながら、下着をずらして両穴を露出する)どっちでも、好きな方に… (2012/3/20 21:50:14) |
| カルラ | > | うふふ…ごめんなさいね。ありがとう。美鶴。嫉妬なんてして。らしくないわ。（すりすり、とお尻に頬擦りなんてしてから、するりとパンツを下ろせばひくひくと暑くさせてるペニスをさらして美鶴の割れ目に先端をくちゅくちゅと押し付けて） (2012/3/20 21:55:07) |
| 桐条美鶴 | > | う、うん。なんだ。いや…その…私も、ちょっと熱くなってたから…な。(照れながら本音を言って)…カルラの熱いの、頂戴？ (2012/3/20 21:56:17) |
| 風間飛鳥 | > | ああっ いぃ お姉さま 飛鳥のオマンコ気持ちいいですかぁ？（そう言いながら、お姉さまに突かれながら、また尿意を催してきて）気持ちいいよぉ 子宮にいっぱい当たっていっちゃいそう またお漏らししちゃうよぉ (2012/3/20 21:56:49) |
| カルラ | > | ええ、じゃあ…美鶴のおまんこに私のをいれてしまいますわね…ふふ♪（ん、と息を漏らしながら、腰を押し込み、割れ目にペニスを挿入して、ぐりゅっぐぶりと根本まで貫いていって。） (2012/3/20 22:01:46) |
| 桐条美鶴 | > | くふぅううう…あ、はぁあああ…(ずるずると入ってくる感覚に内臓を押し出されるような声をあげて)カルラ…遠慮せずに来ていいぞ…私も遠慮せずにいくから…な！(飛鳥の奥の奥をえぐるようにずんずんと腰を振り、同時にカルラのふたなりちんぽを擦るように) (2012/3/20 22:03:58) |
| 風間飛鳥 | > | ああん らめぇ いっちゃぅ あああっ いぃ いくいくぅ お姉さま いっぱい中に出してぇ？ 我慢できなぃ よぉ チョロチョロ ジョボジョボぉ（さっき漏らしたばっかりなのにまたいってしまって）ああっ (2012/3/20 22:06:27) |
| カルラ | > | んんんっ…ふふ、ええ。遠慮なんてしませんわ？（お尻をつかみ、ぐぅ、っと腰を引けば一気に腰を突きだし、美鶴の襞をごりごりとめくりあげて、腰つきも段々遠慮なく腰を跳ねるように打ち付けて下の飛鳥にまで衝撃を伝わせるか） (2012/3/20 22:10:29) |
| 桐条美鶴 | > | あぐっ！はんっ！あっひっあふぁ！す、ご、強いぃ…んぁあ！(突かれる度に下の飛鳥も突き上げられ)イっ…く、出ちゃ…飛鳥、出す…ぞ！(ぐいい、と腰を掴んで引き寄せ奥の奥に先をねじこみどくんっ！と巨根が跳ねる)う、は、あぁぁぁ… (2012/3/20 22:13:45) |
| 風間飛鳥 | > | ああっ あつ〜い いぃ（嬉しそうにオシッコを漏らしながら、中出しをされて嬉しそうにそのままきつく締め付けたまま気絶しちゃって）ああっ (2012/3/20 22:14:43) |
| 風間飛鳥 | > | 【明日早いので、そろそろこの気絶したままおやすみしようと思います。今日はありがとうございました。また遊んでくださいね♪】 (2012/3/20 22:15:22) |
| カルラ | > | みつ、る、っ、あんそんな、ぁきつきつだと…出てしまうわ…っ。（せつなげに声を漏らしながら、達した美鶴の中の締め付けにふるふると体を震わせてしまい。） (2012/3/20 22:17:29) |
| カルラ | > | （おやすみなさいませ♪） (2012/3/20 22:17:50) |
| 風間飛鳥 | > | 【おやすみなさぁぃ♪】 (2012/3/20 22:18:08) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2012/3/20 22:18:14) |
| 桐条美鶴 | > | んんんっ…いいぞ、出せっ！私の中に、カルラの熱いのだしてくれっ！ああん！(未だ射精がおさまらずビクビクと痙攣し膣をぎゅーっと締め上げ)【お疲れ様でしたーまた遊びましょうねー】 (2012/3/20 22:19:11) |
| カルラ | > | んん…はらんでも知りませんわよ♪（ぷくっとなかで膨らんで中をぎちぎちとペニスが精液を漏らすまいと栓をして、ラストスパートと一気に腰を降り）んん、あぁぐ、ぅんんっ！で、ますわよ…ん、っくぅ！（美鶴の中に遠慮なく種付けでもするようにぶちまけてしまい。） (2012/3/20 22:22:56) |
| 桐条美鶴 | > | ああああああ！う、あぅ、はぁ、まだ、出て…止まら…んん…お腹イッパイだ…気持ち、よかったか？(出される感覚に再び巨根を震わせ射精し、振り向いて) (2012/3/20 22:24:18) |
| カルラ | > | ええ…美鶴の中、とても、素敵でしたわ？（どくっどくっと最後の一滴まで注ぎきりながら、荒く息をついて。） (2012/3/20 22:26:48) |
| 桐条美鶴 | > | あん…ふぅ…は…そうか…それは、良かったよ。私も…すごく良かった…はぁっ…(注がれる度に小さく体を震わせて)【一回お風呂行くのでこのへんで〆でお願いします】 (2012/3/20 22:28:19) |
| カルラ | > | （わかりましたー。お相手ありがとうございました。） (2012/3/20 22:29:27) |
| 桐条美鶴 | > | じゃあ私はシャワーを浴びてこよう…少し、疲れたよ。では、またな【お疲れ様でしたー。多分後で帰ってきますので、もしいらしたらまたお話しましょう】 (2012/3/20 22:31:02) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2012/3/20 22:31:10) |
| カルラ | > | はてさて…私も湯でも浴びましょうか。 (2012/3/20 22:33:03) |
| カルラ | > | （ありがとうございますー、でも一旦こちら開けておきますべ。） (2012/3/20 22:34:03) |
| カルラ | > | （うち間違えましたが気にせずに(笑)失礼します。） (2012/3/20 22:34:43) |
| おしらせ | > | カルラさんが退室しました。 (2012/3/20 22:34:46) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/3/20 22:48:17) |
| 御殿谷サキ | > | こんばんは。……と言っても誰もいませんね。（ただ、いろいろと残ったニオイやら熱やらで、少し前まで人がいたことはわかるわけですが。今夜は結構寒いと思いますが…とりあえず換気の為に窓を開けました。風が強くてかなり寒いわけですが。エアコンまで換気にする徹底振りは…まあ、アレのニオイって気になりますし、仕方ないですよね。暖を取るべく、キッチンへお茶の準備をしに足を運び。しばし準備中。） (2012/3/20 22:50:24) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/3/20 22:55:25) |
| 紅美鈴 | > | (ありのまま起こった事を話すと寒い寒いと思ってやっと部屋に入ったと思ったら部屋が寒かった。それだけです。…マフラー解くのはもう少し後で良いかもしれない。とりあえず…紅茶でも頂こうかと思って足を台所の方へと向けるんですが誰か居ます。清楚枠の香り)……こんばんはですね、サキさん。(手を振りつつ、こう自分の分のカップと紅茶の準備に取り掛かりたい辺りで) (2012/3/20 22:57:07) |
| 御殿谷サキ | > | こんばんは。まあ、寒いですがちょっと我慢してもらうことになりそうですね。（私だけならいいかと思っていたんですが。お茶を準備し終えて、紅茶の準備にかかった美鈴さんと擦れ違うように出ていきました。少しの間、ニオイが抜けるまでは仕方ないんです。先にソファに腰を下ろし、お茶を啜って…やっぱり温かい。これだけで十分温かいじゃないですか。……もう3月も終わりが近いとかいう驚愕の事実なんですが。今年の4分の1が終わるって本当ですか？） (2012/3/20 23:01:51) |
| 紅美鈴 | > | 寒いのは慣れっこなので構いませんけどね。(慣れた手付きで紅茶を用意しながら笑って。けどマフラーは解かない…とりあえず紅茶の用意は終わったのでカップを手に戻って来ればサキさんの隣を確保しておきましょう。いや、間隔は空けてますとも…座った後はテーブルにカップを置いてからマフラーを解いて膝の上に。…３月がもう終わりそうなのを感じるともう？と感じてしまう位に歳を取ったんですね私、今何歳だったか忘れたけど) (2012/3/20 23:05:45) |
| 御殿谷サキ | > | そういえば、門番だったら寒いってこともありますよね。（時々、大きな門だと門扉の横に詰所みたいな設備があるところもある気がしますが…美鈴さんはそうではなさそうなので。なぜかそういうイメージがついていました。どうしてそうなった。）でも、早く暖かくなってほしいとは思うんですが…春が好きかといえば。（なんだか、春は新しい何か、というイメージにならないんです。失うものに目がいくというか。……花粉？あれは切払えないのでかなり強敵ですね。） (2012/3/20 23:08:38) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/3/20 23:10:11) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2012/3/20 23:10:29) |
| 桐条美鶴 | > | 中距離では5Bで…いや、コンボにいける間合いだと私の5Aが刺さるから…くっ、なぜ私はレイピアを持ったまま出場してしまったんだ…(湯上りで体からまだ湯気をあげ、頭をタオルでくしゃくしゃ拭きながら何事かぶつくさ唱えつつの帰還) (2012/3/20 23:11:23) |
| 紅美鈴 | > | えぇ、…基本休憩や交代の時とか以外は外ですし。(詰所はあるにはありますけどあれって使うことあんまり無いんですよねこれが) まぁ、花粉症とかが大変な事になりますけど。…けど私花粉症になった事無いですね。(妖怪だからでしょうか、そんな理由で回避できるのだろうか……紅茶を啜って一息) (2012/3/20 23:11:24) |
| 小野塚小町 | > | （三月末に雪が舞う、のは季節感ある世界の連中には驚きなのかねぇ。…寒暖云々でしか判断基準が無いのは兎も角、差し入れくらい持ち込んでやろうじゃないか。…紅茶とか、そんな高貴でない物を持ち込むのがクオリティ、どぶろくなんてどうだろうか。）……邪魔するよー…と、へぇ、今日はにぎわってるね。（物腰ゆるーく差し入れを片手。適当な立ち位置とスペースを見つければ、どっかりと腰を落とす。…残業帰りか、説教帰りか、どちらにしろ色々疲れたような表情で。…そんな疲れを強調するように、何処からか迷いこんだ霊魂が一つ、ふよふよと漂って消えて行きました。） (2012/3/20 23:17:39) |
| 御殿谷サキ | > | （世に言う同伴出勤という奴ですね。ゆうべはおたのしみでしたね。……ちょっと違いますか、そうですか。）しかし、美鈴さんは天気が悪い日は大変ですね。雨にも負けずに頑張るんでしょうか。うーん、美鈴さんが住んでいる場所の生態とかにもよるんでしょうか。（雨にも負けず、風にも負けず、寝るんでしょうか。最後が主にひどい。さあ、スギとヒノキを絶滅させる作業に戻るんだ！）こんばんは。突く武器っていうのは基本的には便利だと思いますが。（槍は刀で対処するのは大変なのです。でもレイピアの実用性はというと。……まあ、決闘でも頑張ればいいと思います！そんなわけで、両面から現れたお二人に手を振るのでした。霊魂って斬れるんでしょうか。……まあそれはさておき。） (2012/3/20 23:18:21) |
| 紅美鈴 | > | こんばんはですね。(小さく頭を下げて入って来た方に挨拶を。入って来た人の一人に恐らく私以上に仕事をサボる可能性の人が居るような気がするが置いておくことにしました) (2012/3/20 23:18:31) |
| 紅美鈴 | > | (ゆうべはお楽しみでしたねを言われるのは多分サキさん辺りである。私含めて、言わなくても良い事を) 天気が悪い日だと逆に今を狙ってと思って突っ込んでくる人が居たり居なかったりですからね。…雨だとお嬢様外に出られませんし。(吸血鬼故に。そういう時は一番大変なのかもしれない、眠れないもんね。とりあえず入って来た二人にはもう一度頭を下げるんです死神はちゃんと斬れるし弾幕でも当てようと思えば当てられるんじゃないでしょうか。…能力チートレベルだった気がしましたけど) (2012/3/20 23:21:12) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2012/3/20 23:21:45) |
| 桐条美鶴 | > | ん、サキと美鈴と…初めまして、だな。私は桐条美鶴。まあ適当に呼んでくれ。いや、違うんだ。私は私だが私の出てるゲームでは私ではないキャラを使っていてだな…(何やらややこしい事を言いながら全員に挨拶をし、なにやら考え込んでいる。具体的には直斗：美鶴の直斗の立ち回りを) (2012/3/20 23:22:09) |
| 紅美鈴 | > | (クラリスがゆうべはお楽しみでしたねと言いに来たと聞いて) (2012/3/20 23:22:46) |
| クラリーチェ | > | ゆうべはお楽しみでしたわね。（こく） 初見の方ははじめましてですわー。 サキさんはご無沙汰ですわ♪ と、此処まで喋ったところで美鈴に先読みされてなんとなくアレですからとりあえずハグしておきますの。（むぎゅっ） (2012/3/20 23:23:39) |
| 紅美鈴 | > | クラリスは最近会いましたからね、こんばんはです。(ニコッと笑いながらハグは遠慮せず受け取っておきましょう。ある意味、種族的には一番近い二人ですし。関係あるのか) (2012/3/20 23:24:49) |
| 小野塚小町 | > | …何だか近しい存在の匂いがするねぇ…これはサボり魔の匂いだね。匂う匂う…（一部、親しいような存在が居るものの。恐らくその他は初対面か。…初々しさ、なんて纏うような性格でも無ければ、気軽に声をかけてみようか。伊達に船頭やってませんよ、伊達に。今まで何千の霊魂と話し…、コレは別の話だね。）…能力次第じゃあ切れるんじゃないかい？…あ、試し切りはしないでおくれよ？上司に説教されるで済まない可能性があるんでねぇ……ま、兎にも角にも、こんばんは。（腰を下ろした場所から手の届く範囲、大鎌が危なくないような場所に下ろしての。一先ずは空気読みつつ、話題に混ざらせてもらおうか。…距離を操る、確かにチートかねぇ？…実際あたい達の近隣連中、殆どチートな気がするけれど。…と言うか、あんたのとこの殺人メイド程じゃあないよ。） (2012/3/20 23:25:12) |
| 御殿谷サキ | > | まあ、視界が悪いほうが侵入には適しているのかもしれませんね。（空を飛んで侵入するとかそういうことを想定せずともそういうものなのでしょう。新月の夜とかも便利そうですが。……別に深い意味はありませんよ。）あら、お久しぶりですが…昨夜？別に何もありませんでしたよ？（何も無かったですよね。ピュアな関係でしたよね。……寝ているうちに何があったかなんて知らないんです。そんなわけで、隣の美鈴さんとクラリスさんがくんずほぐれつするみたいなので横にスライドして退避しましょう。）あ、いえ、別に斬ってみようと思ったわけではないですが。（まあ、でももしかしたら幽霊みたいな相手だっているかもしれませんし、斬れるかどうかだって大事なような…いえ、いきなり斬るわけではなくて…。） (2012/3/20 23:27:32) |
| 桐条美鶴 | > | おっと、そこのシスターさんも初めましてだな。よろしく。桐条美鶴だ。ここはいつもこんなに賑やかなのか？(幽霊を切れるかどうか…つついてみようか、とレイピアを素振りして) (2012/3/20 23:28:20) |
| クラリーチェ | > | 人が居れば入ってくるものですわ…？今までは、覗いても居なくて入室しなかった事が何度かありますもの。 はい、西欧聖霊庁から参りました、クラリーティ・ディ・ランツァですわ。 どうぞよしなに～♪ （ゆるく辞儀をしながら、暫く美鈴を抱き抱きしてから、一旦離れると見せかけて、そのままサキさんも抱っこを試みましょう。清楚枠？はて、南蛮語でござるか？） (2012/3/20 23:31:39) |
| 紅美鈴 | > | 距離を操る力は自分の最も得意とする範囲での戦いが出来ますし…。(弾幕勝負だとしても白兵勝負だとしても強いと思うんですよね、私は。ちなみに私はサボリ魔ではありませんよ？…仕事したりする時もあります) まぁ、サキさんの唇を美味しく頂いたくらいですね、あったとしても。(にこにこ笑いながら答えて。横にスライドして退避するのを見ればクラリスに抱かれたまま横移動するんですね滑らかに。どっかのストリートなファイターの人みたいな感じで、そしてクラリスと行動が被った気がします私も抱きつきに行ってみましょうこのまま) …此処が賑わうのは珍しいほうだと思いますね、多分。(５人居るって結構珍しいです、最近結構３～４人とかが増えた気がしないでもないけど、遅い時間帯限定として) (2012/3/20 23:32:47) |
| 小野塚小町 | > | おぉう、業務妨害…じゃないね、もっと重大なアレだ。…そこのレイピアの、間違ってでも切ったりした暁は…地獄から直々に閻魔さまがお見えになるよ？…悪い事言わないからやめときな。（此方もスライドスライド、安全地帯求めて退避退避。…能力使って。何パフォーマンスしてるの。）…にぎわい云々は分からないねぇ、あたい自身は顔出しも稀…どころか初めましてだよ、うん。…それでまぁ…どうにかこうにか思索思案、馴染もうかと踏ん張っては見るんだけれどねぇ……と、自己紹介が未だだったね、とあるあの世の水先案内人、小野塚小町だよ。（おや、サボり魔じゃなきゃ何だろうね。…因みにあたいだって仕事する時はするんだよ。…いやホントに。） (2012/3/20 23:34:31) |
| 桐条美鶴 | > | 距離を操る…うむ、強いと思うぞ。なんせレイピアの内側に入れるわけだろう？それが弱いわけがない。なんならカンフー少女の間合いから逃れられることも素晴らしいし、ガチムチの雷を受けても安心ってことだろう？素晴らしい能力じゃないか！(ぜひ直斗に搭載したい能力だなあ…ただ、間違いなく壊れキャラになるなあとか考えながら大絶賛) (2012/3/20 23:38:01) |
| 御殿谷サキ | > | ええと、久しぶりなのは確かですが……。ええと、その情報を漏らす必要が…きゃっ！（何か、インファイトを仕掛けられているんですが。むぎゅむぎゅされると柔らかいですが…ううん。基本的に意地悪な目的があるものと思っているので、警戒はするのです。あと、お茶が飲めません。更に追加で美鈴さんまで抱きつきにきました。何にしろ、二人がかりで幸せ投げか何かをしに来たに違いないんです。更にお茶が飲めません。）……こんな状態でアレですが、私は御殿谷サキといいます。よろしくお願いしますね。（斬る以前に腕が動きません。抜刀した状態ならマジシャンもびっくりのワープで抜け出したりできるんでしょうけど。） (2012/3/20 23:38:30) |
| クラリーチェ | > | 露呈すると困るような大変な秘密が……なんということですの…清楚卒業を祝うお姉さんの気持ちですわね…。（ほろ、と嘘泣きしながら胸の谷間にサキさんの頭部を半ば埋めさせようとします。むぎゅむぎゅ。） まぁ、それはさておき…。ログをさかのぼって見ますに、あたらしい方もかなり増えられて…いいことですわねー。（ほわー） (2012/3/20 23:43:41) |
| 桐条美鶴 | > | 私も新人だな。その、なんだ。そこ三人、すごく楽しそうだから私も混ざっていいかな…？その、余ったスペースでいいから…(さっきからちらちら見ていた三人にずり、ずり、とじんわり近付きつつ自分もサキに抱きつこうと) (2012/3/20 23:45:00) |
| 紅美鈴 | > | え、…まぁ、漏らす必要は無かったですけど。(けどもっと重要な部分は言わないで置きました。自分も恥かしいので、いや顔赤くなるので…むぎゅむぎゅ、二人がかりで、じゃあ私は腕辺りにむぎゅっと) 私くらいですね、小町さんの事を知っているとしたら。(…まぁ、接点とかはあんまりないんですけど。あの世に渡りませんしね。眠り魔ですね、サボリ魔じゃなくて結局サボってるじゃないですかやだーは受け付けません。…まぁ、サボるサボらないの話は止めましょう上司が怖いから) (2012/3/20 23:45:02) |
| 小野塚小町 | > | なーんか、絶賛されて嬉しいやら照れるやら……ま、大概あたい達みたいなのや、そっちの連中様方々のお相手するようなのもチートクラスばっかりなんだろうけれどね。…そうそう、あたいの場合は接近し過ぎると自爆だよ。この大鎌じゃ取り回しが利かないのさ。…当たりはめっぽう強いけれどね。大ぶり。（その辺考えて他の方々は…どうも接近されたら相性悪そうなのばっかり揃ってるね。剣速速そうなのにレイピア、んで格闘家に…しすたー？）…新参として一つ、古参方々宜しくお願い、だね……（空気読みー…これはあたいも行くべきなのかねぇ。…でもスペースが無いじゃないか、どうしようか。頭上から乗せるかい？…よし、それで行ってみよう。―――と、そそくさ。ターゲットの背後まで移動してみようか。） (2012/3/20 23:47:13) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/3/20 23:49:41) |
| 魂魄妖夢 | > | ―――――何やってんですか、あんた達。（っていうか、死神と門番。押しくら饅頭押されて泣くなをするくらい寒いのかどうか知らないけど、入ってきた瞬間そんな光景が飛び込んできたらそれは驚きます。まるで巨乳自慢大会みたいになってるけど、自分はそんな無駄な脂肪なんかぶらさげてないので、慎ましやかに望む次第。） (2012/3/20 23:52:00) |
| 御殿谷サキ | > | 別に卒業するものでもありませんし…そんなに会っていない間に変わったわけでもないですよ。（むしろ何も変わっていないかもしれません。人は増えましたが。……この投げは誰かしら羨ましがる人が…出てきましたね。出力が3倍になるみたいです。）まあ、その、助けるのもいいと思いますよ。こんな状態ですが。（気付いたら更に増えて、出力が4倍になっていました。何を言っているかわかりませんが、四対八個の乳が押し寄せる恐ろしい状態なんです。その隙間から見た少女は…うん。自分と同じ辻斬りガールとかそういうニオイ。斬殺系少女とか。……この称号はやっぱり無かったことに。そして、乳の谷間に埋もれて消えていきました。） (2012/3/20 23:54:17) |
| 小野塚小町 | > | …人が居れば活気が増す、今回の場合は類は友を呼ぶ？（マーベラス。ターゲットの頭上に二つの重力物体がのしかかった瞬間辺り。…自分と比べればまな板も良い所の見慣れたのが顔出して。）…なーんだーかねー……剣士が剣士呼んで、作品が作品呼んで……呼吸できてるかーい？（流れて乗せてみたのはいいものの。流石に埋もれた姿見てたら、ちょっと気の毒になった。…何か表現可笑しいけれど。…申し訳程度に頭上の『ソレ』をのけてから、声かけ一つ。…あ、生きてるみたい。）…で、物騒な肩書だね。（様子見に距離を離そうか。…今さっき来たばかりの来訪剣士の方へ、すーっと…距離を縮めて移動。） (2012/3/20 23:58:01) |
| 桐条美鶴 | > | お、また初めましての方だな。私は桐条美鶴。自己紹介ラッシュで少々疲れ気味だが(微笑んで)これはあれだ、なんというか…楽しそうじゃないか？つい、な(他三人ほどの大きさは無いがそれなりにある胸を背中からむにむに) (2012/3/20 23:59:07) |
| クラリーチェ | > | あ、混ざりますの？ でしたら此方へ♪ （にっこりと笑いながら手招きする乳地獄という名の天国。その異界の発生元。） ともあれ、はじめましてですの。 でも美鈴はお知り合いみたいですわね…？ （ふむり、ゆるく首を傾げさせながら、胸の弾力、柔らかさを伝えようとするように上下に揺すり、すりすり。） (2012/3/21 00:02:55) |
| 紅美鈴 | > | 自分がしたいと思うことに素直になっているだけです、後寒いので。(此方はどちらかと言うと死神さんよりはかかわりがあるかもしれない程度。良いですね自機さんは…新たな清楚枠ですね、刀的意味で。清楚には刀が必要なんですか)…妖夢さんは……。(…いえ、何でもありません。とこう失礼な事を言ったという視線逸らし。惨殺系少女って新しく…無いですね。それにしても同作品の人が増えるのも珍しい) サキさんの抱き心地を独り占めしようかと思いましたが今日は賑やかですね。(抱き心地独り占め云々は冗談半分ですよ。残りの半分は優しさで出来てると聞きましたが)…ふむ(クラリスの霊圧が消えたという展開になりそうな気がしてきました) (2012/3/21 00:03:02) |
| 紅美鈴 | > | 良かった、大丈夫だったみたいですね。(少し心配でした、うん。心配している人がやっている行為では無い、清楚な少女の腕に胸を当ててぎゅむぎゅむしているのは) (2012/3/21 00:04:11) |
| 魂魄妖夢 | > | （画面右下あたりに 「半人半霊の剣客 魂魄妖夢」とか自己紹介文章を出しながら。）助けてもいいと言われても、私ってそういうシステムの出身じゃないから。（基本的に一対一（サシ）の決闘（スペルカードバトル）だかんよォ…って辻斬りガール、同類且つ仲良くなれそうな少女の懇願は現世斬で一刀両断。おっぱいマウンテンに突っ込む度胸なんてない、あれは魔境だ。） 死神が生きてる人間を圧死させるのはいかがなもんでしょう。とりあえず、あの…女性は人気みたいですね。（1vs3の圧倒的劣勢でぐるんぐるんまわされちゃうんだ…って哀れみの視線を向けつつ、近づいてきた小町に顔を上げて。奇び半身で牽制したりはしない。）お茶淹れますけど、観戦するなら一杯どうですか。（ついでです、と死神と幽霊でおっぱいカルテット観戦しましょうって。） (2012/3/21 00:07:17) |
| 桐条美鶴 | > | いや、さすがに苦しそうだから離しておくが。すまないことをした。ついつい…サキも可愛いしな…いや、皆可愛いんだが。全く羨ましい限りだ。私は可愛さとは少々縁遠い立場だからなぁ。今日も逆ギレ弱体化はよ、などと言われたよ…ふふ…(どこか遠くを見ながらついっとサキから離れる。改めて見るとすごい光景…乳景？だなあ…) (2012/3/21 00:10:51) |
| 御殿谷サキ | > | っは、何とか…それは。（一応隙間はありますしね。クラリスさんの胸から顔を上げて…それでも3対1なんですが。埋まります。埋まりますよ。また谷間に飲まれていきました。そういえば、窓を開けっぱなしなので押し競饅頭と主張することが可能なんでしょうか。私としたことがぬかりましたね。）……ダメですか。（再び乳地獄に飲まれていきました。斬殺系少女の仲間にも見放されて、こうして乳の中にいる。…柔らかくて、温かくて、ちょっとだけ酸素が薄くて。考えるのを止めたらいろいろ不味い気はするんですが。） (2012/3/21 00:11:13) |
| 小野塚小町 | > | …安楽死の一種だね。結構実用性あるんだよ？…もう、殆ど死ぬ事決まってる様なのを見つけ次第…きゅっと、シめるとかね。（冗談半分に言い出せば何を言い出すんだこの死神は。魔境から展望地点まで視点を移動、改めてみれば凄い状況じゃないか。…矢張り、あたいが抜けて正解だね。船に乗せる事になるところだったよ。）…ん、気が利くねぇ…じゃあ、あたいも観戦と行こうか……濃い目で頼むよ。（死神と幽霊が、乳地獄を遠目に見守る。これって新しいタイプの死亡フラグじゃなかろうか。…まぁ、その時はしっかり専門家がスタンバイ、霊柩車は要らないよ、なんてね。） (2012/3/21 00:11:59) |
| クラリーチェ | > | いつまでもこうしていたい気もしますけれど、心なしか若干ぐったりしてきたような気もしますのでこのへんにしておきましょう♪ （埋もれたサキさんを乳から発掘。歴史は夜作られる。） (2012/3/21 00:14:16) |
| 魂魄妖夢 | > | ぱい死とか……悪趣味ってレベルじゃないですよ。（男からしたら幸せなんでしょうかね。私にはさっぱり理解できませんけどぉー、なんて舌打ちしながら、濃くて渋いお茶を淹れて、どうぞと小町に出してあげる。目の前で、おまんじゅうを ギュッ！ と潰してあんこをはみ出させながら食べたのは自慢してんじゃねーぞ！っていう意識を込めたものかもしれない。）はいどうぞ、小町さん。……あ、どうぞゆっくり飲んでてください。（なんかむかついてきたので、小町の背後を取って、マシマシの爆乳を後ろからむんず、してみよう。ベガ立ち勢ではいられない。） (2012/3/21 00:15:10) |
| 紅美鈴 | > | (其の内弱体化とかするんですよ、きっと。家庭版とか待ちましょう…気軽に出来ますし、うん) 地獄の種類に何だか一つ追加される勢いですね。(乳地獄となにやら思いながらいや、天国？人によるんでしょうけども……)…一瞬サシかどうか判断に迷いましたが半霊も居てやっと一人換算ですもんね。(あ、クラリスも離れたから１対１である。………けど離さない)…まぁ、改めてこんばんはですよ。(小町さんの胸をむんずとしているのを見れば「ﾆｱ そっとしておこう」と選択) (2012/3/21 00:16:08) |
| 桐条美鶴 | > | まあ私も弱体化しろ！って叫んでしまったんだが…うん、直斗のリーチだと攻めてる時は読みきらないとどうしようも無いし…読んでてもキャンセルできるからな…強すぎと言われても仕方がない。我ながら全く忌ま忌ましいよ。(苦笑。番長はA攻撃に刀を使わないのに何故自分のAはレイピア付きなのだ…！と若干の怒りを込めて) (2012/3/21 00:19:02) |
| 御殿谷サキ | > | ……はぁ。（主に顔を埋めていたクラリスさんが離れれば余裕が出来てくるわけです。美鈴さんが隣に寄りかかっているわけですが、腕くらいなら何ともないですよね。…それにしてもこのハーレム状態は何だったんでしょう。人によっては幸せすぎてどうにかなっていたかもしれませんが。）…確かに地獄でした。（ソファに凭れ掛かったまま、少し休憩です。クラリスさんの谷間から清楚勢が発掘されました。また黒歴史が来るんですね。） (2012/3/21 00:19:19) |
| 小野塚小町 | > | …これが結構裏の手で売れ……あ、ココからは企業秘密だよ？（全く悪気の無い笑顔。何これ。刺されても知らないよ？）…因みにこの辺の話はあんたのトコの主人とも話を付けててねぇ……―――あ、うん。（で、ここに着て漸く自覚する。…そう言えばそうでしたね、自慢なんてしてないんですけれどね。意識しなくても目立つのも悩み…ダメダメ、これも煽りじゃないか。）…ほらほら、生還も確認した所で、純愛模様をじっくりと……きゃんっ！（何？八つ当たり？新手の八つ当たり？殺気立った目線でも向けられると思ったのに。…でも、コレはコレで、求めてたりもしてたりね。） (2012/3/21 00:20:40) |
| 魂魄妖夢 | > | （さすがに桐条さんが他キャラの弱体化を願っちゃいけないと思うんだけど……ほら、大丈夫。とりあえず終わってるキャラはいないから。）ゆゆ様に変な商売の片棒担がせないでもらえますか。いや別に働かせるのはいいんですけど、ちょっとモノを考えて欲しいかなっていう。（もにもにと巨乳を揉みながら、あーこれいけないわー厄いわーって思う。死神なんてけったいな名前なのにこんなのぶらさげてるんだから全くもう、って着物のあわせをはだけてさらけ出させちゃいましょうか。）…純愛模様は見ててもいいんじゃないですか。ほら、私達ってそういうのには無縁ぽいし。それとも、抱かれるならあの閻魔がいいんですか？（ヤレヤレ。なんて考えつつ、揉みますよ。いちゃラブの横で。エロりますとも。） (2012/3/21 00:26:48) |
| クラリーチェ | > | 出掛り無敵対空は、いろんな意味で風当たりが強いもんですの…とはいえ、性能が劣化すると使う人も居なくなってしまうでしょうし、それはそれで迂遠ですわね…（はふぅ、と嘆息しながら、なだめるようにハイレグアーマーな美鶴さんをぽふぽふ） コンセプトが違うからですわね、たぶん…（笑） 中距離突き放しキャラと、強襲連撃キャラですの。 (2012/3/21 00:27:30) |
| 桐条美鶴 | > | いや、私は確かに出演しているが別のキャラを使っていてな…私に散々な目に合わされたんだ。それでちょっとな。ふふふふふふ(ぽふぽふされつつ何かを失ったような笑い。直斗は…直斗はリーチも火力も無い可哀想なキャラなんだぞ…！) (2012/3/21 00:29:58) |
| 紅美鈴 | > | (…花なんとかさんは終わってるキャラって聞いた時がなくもないです……まぁ、其れは置いておきましょう) …む、あれ。てっきり離れないんですかといわれると思いましたけど。(何も言われないなら腕にぎゅうっと抱き付き何だか笑みを浮べて。酔ってるんじゃないでしょうかこの門番はもしかして。…あれ、小町さんと妖夢さんがあれでクラリスが桐条さんの方へと。…片腕で抱き付きながら紅茶を啜る私)…。(サキさんをじーっと見ながら、…あ。今私サキさん捕まえてる。という考えに至った) (2012/3/21 00:29:58) |
| 御殿谷サキ | > | まあ、ぼんやりしていて言うのを忘れていましたが。とりあえず窓を閉めにいくので離れましょうか。（さすがに寒いので。ペルソナについて知っていること？ホモ特有の逆切れ、とかいう酷い単語だけですよ。どうしてピンポイントでそうなった。）……。（離れられないんでしょうか。とりあえず様子を見ながら、立ち上がる素振りだけみせつつ待機するのです。） (2012/3/21 00:31:54) |
| クラリーチェ | > | 探偵王子さんは、アーク特有のアレ（一撃必殺技）で、対応できるようになるまで猛威を揮いましたし、ある意味仕方ありませんわねー…（笑） まぁ、なんというか…ロマンキャラ、ですの。（頑張ってハマムドあててください…（笑）） (2012/3/21 00:33:26) |
| 小野塚小町 | > | ひ、人聞きが悪いねぇ…担がせたんじゃなくて、担ぎに来たんだよ？…暇も重なって、退屈してた所に話を持って行っただけでねぇ……コラコラ、何してるんだい……っ…ん…ッ…♪（何と言うか、お約束でこういう反応を見せるのが経験上？…着物で漸く抱え込んでたような状態だったのだろう、襟元が先端を過ぎたあたりで…ばいんっ。跳ねる跳ねる。憎たらしい事この上ないだろう。）…へぇ…縁が無いなんてどの口が言うんだかねぇ…ッ…あんたの主人からは…ははぁ、それとも面と向かったら赤面して動けませんってかい？（と、口先は元気でも。体はすっかり反応して、『閻魔』の言葉に浮足立ってる模様です。…そう言えば思いっきり見られてるじゃないの。…あ、この事はどうでもいいや。…とりあえずペースだけ持ってかれたくないと必死でした。） (2012/3/21 00:33:27) |
| 紅美鈴 | > | じゃあ一緒に行きましょうか。(何故。というツッコミが直ぐ聞えてきました。…ペルソナについて知っていることですか。明らかにキャラが可笑しい進化した人が一名居ましたよ)…(待機中のサキさんを見ながら、……とりあえず離す事に。凄い名残惜しげだったように見えるかもしれない) (2012/3/21 00:35:33) |
| 桐条美鶴 | > | (花なんとかは性能で戦うキャラじゃないからまだまだ稼動初期の段階では頭抜けた人がいないだけと思うが…)まあ、性能はどうだろうと文句を言いながら攻略していくのが楽しいんだ。というのは少し被虐嗜好すぎるかな。ふむ、丁度二人ずつに別れた…のか？(ちらりとクラリーチェを見てみる。ハマムドは運命さえ削れば簡単に入るのでもしかすると直斗投げキャラなのでは…という謎思考) (2012/3/21 00:36:27) |
| 魂魄妖夢 | > | （え、直斗じゅうぶん強いでしょ。クマにゲザって来いっていうレベル。……システムが結構強いから、あんまりキャラ性能の多寡は関係なさそうな気もするんですが。相性はあるゲームですよね。） 何をしてるって、見てわかりませんか？それともスペルカードみたいに叫ばないとわかりませんか小町さん。こんな重たそうなものぶらさげてるから浮遊の挙動がちょっと怪しいんじゃないんですか（もみもみと、豪快に形を変える乳房。それにいらいらしながらも、追い詰めようと強い愛撫。先端をこりこりと摘んでは絞ったりして。） ……愛はありますけど、純かっていうと。きっとあなたと閻魔様はぷらとにっく（笑）なんでしょうね。（私がこんなだから、しらたま主従の関係は推して知るべし。…詳しくは考えてません。するり、片手をスカートの中に潜り込ませて、むっちりしたふとももをさすりさすり。） (2012/3/21 00:37:44) |
| 御殿谷サキ | > | ……どうしても離れないつもりですか。（アーク特有の…。ああ、浮くアレですか？違うんでしょうか。……。ついに最後の一人、美鈴さんまで振り切って窓を閉めにいくのでした。…振り返って、戻ろうとして。なんか、既に一部では鍔迫り合いが始まっているみたいですね。性的な意味で。そこで、どうするか迷いました。このまま逃げ出すとかいうピュア行動も念頭に置きつつ。） (2012/3/21 00:40:34) |
| 紅美鈴 | > | 離れないつもりでしたけど、こう。離さないと駄目な気がしたので。(窓を閉めにいったサキさんを見て。紅茶を頂きながらとりあえず左右…いえ、部屋全体を見ながら………平和なんじゃないでしょうか。と冷め始めている紅茶でも美味しいですよね、贅沢言うともう少し熱いと良いんですけど淹れなおすのもあれでした) (2012/3/21 00:42:38) |
| クラリーチェ | > | （まぁ、キャラゲーとしての性格もある以上、半分は愛ですの。キャラ愛ありき。性能なんてただの目安だ！後はガッツで補えばいい！） 二人ずつ…まぁ、6人居て、三組に分かれた感じは否めませんわね…？ （くすり、笑いながら見つめ返し。） 分かれたらそこで何かなさいますの？ 二人で出来る事とか。 （目を細め──ってもともと細いけれど、そうしながら、笑い、こちらを伺う視線を投げかける瞳を覗き込もうとしていって） (2012/3/21 00:42:55) |
| 桐条美鶴 | > | (直斗は強さがわかりにくいタイプに分類されるからな。今のところ千枝と美鶴、番長が「わかりやすい高性能」として槍玉に上がっているのだと思う)ん、いや、何かする、とかでは無いんだがな。その、なんだ。……余り困らせないでくれ。本当はわかってるんじゃないか？(顔を赤くしてふいっと目を逸らし、少しだけ口を尖らせて拗ねたように) (2012/3/21 00:44:29) |
| 小野塚小町 | > | （キャラの強化・劣化ってのはどの作品でも付きものだね。…でもそこは愛で何とかする。あたいはそういう主義だよ。…聞かれてないか。） …ったく…好き放題言ってくれるねぇ…っ・・業務上役だったり役立たなかったり、どれもこれもあたいの意志でそうなったんじゃ……ッ―――…♪（口数こそ保ってはいても、肌の上記と感度上昇には逆らえない。…刺激に従順に反応する先端は、すぐさま固さを帯びて…指先伸びる所々、何かしら性的な反応を見せる体。…単純にプラトニック？…ちょっと珍奇な形でも、間違ってはいないかも。）…ばばばば馬鹿っ！えーき様とはそんなんじゃなくてっ…その、なんて言うか……ねぇ…ねぇ…？（浮足立ちが、限界点、たった二つの言葉の化学反応で、しどろもどろ。助け舟を請う様に周囲を見渡すが…先ず、救援はありません。） (2012/3/21 00:45:22) |
| 御殿谷サキ | > | まあ、確かに歩きにくいことは間違いないですね。（ソファ周辺がピンク色に染まりつつある気がしたので、窓辺で足を止めたままで。さあどうしよう。手馴れているようでピュアな小野塚さんを見たり、クラリスさんと桐条さんのやり取りを眺めたり。やっぱり退路って大事ですよね。平和ではありますし…この部屋の用途としては間違っていないんでしょう。私はどうしたものかと。様子見は続く。） (2012/3/21 00:47:36) |
| 紅美鈴 | > | …ん？(紅茶を飲(ｒｙ)……あれ。サキさん戻って来ない。とりあえず空いたカップを片付けに行ってその帰りに窓辺で待機中のサキさんの肩をぽんぽんっと叩いて。)サキさん(そこで一度区切ると……時計で時間を確認しながらあれでしたら一緒に帰ります？とポツリと。) (2012/3/21 00:50:16) |
| 魂魄妖夢 | > | でも隠すことなくぼいんぼいんさせてるのってこれ、要するに魅力だって考えてるってことですよね……。まあ、いいんですけどね。柔らかくて気持ちいいし。まあ、先のほうはもうかちかちなんですけど。私なんかに触られてすぐサカっちゃって恥ずかしくないんですか……？それとも、嬉しいとか。（乳房を小さめの手が形を変えながら、脚の間、下着の上からそこの上を這うのもまた細指。ここの、小さな剣の扱いにも長けていますよ、なんて陰核を弄りながら弄ぶ。）なんですか？…まあ、あの人は（格ゲーキャラじゃないから）ここに来ないと思いますけど。何ですか、らしくない、恥じらっちゃって。…どうなんです？抱きたいんですか？抱かれたいんですか？（言葉の「剣」を使う程度の能力でざっくりざっくりいきながら。周りも段々盛り上がりつつある…の、か？） (2012/3/21 00:51:42) |
| クラリーチェ | > | それでも、どうしたいか…口に出して言ってほしいものですわ…？ たまたま隣に居た余り物で、誰でも良かった、なんて少し寂しいですもの。 半分は、単に私がいじわるなだけですけれど…♪ （拗ねたような唇に、可笑しそうに笑うと、首筋に唇を押し付けて、跡を残そうとするように甘く吸い。張り出し、弾力のある膨らみ同士を押し付けて、その柔らかさを確かめ合おうと♪） (2012/3/21 00:52:10) |
| 御殿谷サキ | > | まあ…別に急いではいないですけど。かといって、何かすることがあるわけでもないですしね。（窓辺で、首をかしげて。今のところ、目を背けるような状況でもないわけですし…個々に分散してしまった感はありますが。1時。確かに微妙な時間ではありますが。確実に一番清楚なのは私、という事実だけは確定しつつあるようです。…この状況で何をするというんでしょうか。若干、墓穴を掘った気がしないでもない…ですが。） (2012/3/21 00:53:45) |
| 桐条美鶴 | > | んくっ…そうだな、すまない。その、クラリーチェと…し、シた…うっ…ｵ､ｵﾎﾝ。なんだ、つまりーあー…わ、私と、性行為をー…だな。して、くれない…かな、と。それとも、私では嫌か…？(綺麗な白い肌を耳まで真っ赤にしながら、何度も目を逸らして…けど一生懸命にクラリーチェの瞳を見つめて宣言。その後恥ずかしさとその他色々で下唇をきゅっと噛んで) (2012/3/21 00:55:56) |
| 紅美鈴 | > | (ぎゅっとサキさんを横から抱くようにしようとしつつ。……とりあえず周りの空気があれなので一応)……ならこの前の続きでもします？(ポツリと呟きながら首を傾げて、……半分冗談、半分本気。と自分で自分の逃げ道を作っていますが) (2012/3/21 00:57:10) |
| 小野塚小町 | > | （決断を求められて。本来なら拒否だって造作も無い事の筈なのに。…取り乱してはココまで脆いものなのだろうか。）はぁッ…ぁっ……嬉しいだとか何だとか…そんな質問ッ……ひっ…ぅッ♪（質問に対しても曖昧な答えしか返さない。刺激に反応して遮られたようなフリして、真っ向から否定するのも欲求が許さなかった。…素直に嬉しい、なんて言えたら…無理だし、有り得ない…筈だけど。）……それは…あたい自身……いろ、いろと…考え…て…（往生際の悪い事この上なし。照れた格好で返事を先延ばしに出来る訳でもないのに。…相手のもうひと押しが欲しいから、こんな手にも出てしまう？…本能からしてるとすれば、結構なMですか。） (2012/3/21 00:57:42) |
| 魂魄妖夢 | > | だったら勝手に思いますよ。小町さんは無理やりおっきな乳揉まれて、人前で感じちゃったほうが興奮する死神なんだって。まぁ、そんな人に興奮してる私も私かもしれませんけどね。（背伸びして耳たぶをちゅぷちゅぷと愛撫しながら、片手で乳房を大きく押し上げてやり。甘酸っぱい空気を切り裂くような濃密な牝の匂いに溺れるように。）…考えて、なんです？想いを告げられずに居るとか。「えいきさま、抱いてください…」なんて恥じらいながら、言ってみたいですか？――あ、そこに手をついて、お尻を突き出してくれます？…たっぷりいじめたい気分なので。（静かに告げつつ、手を離して、とん、と背中を押した。） (2012/3/21 01:03:03) |
| 御殿谷サキ | > | ……っ。私がどう答えるか、なんてわかりきっているじゃないですか。（赤くなって、ぷいとそっぽを向きました。昨日から何かおかしい気がしますが…私は別に何もおかしなものを飲んだわけでもないのに。……窓辺だけピュア。）…もしかして、その。昨日は…我慢させてしまいましたか？（抱き枕にされたことは否定しませんが。……昼間、何をしていたかとかは私は知りませんよ。全然。……。） (2012/3/21 01:03:43) |
| クラリーチェ | > | あら……うふふ…♪ ええ、嬉しいですわ♪ 凛々しくて可愛らしいひと…。ん、ちゅっ…♪ （唇に、自分のそれを重ねながら、何度か啄ばむように触れ合わせ…） くす、唇は噛むものではありませんわ…こうして…甘く、蕩けさせるものですの♪ （上唇、下唇と、交互に自分の唇で挟み込み、ちろりと舌で舐り、湿らせ。濡れて艶めく唇に、舌を差し入れて口中を犯していく。ハイレグアーマーの、足の付け根の部分に大胆に手を差し入れ、脚の間を撫で上げるように何度も摩りながら、彼女の体温を確かめていきます♪） (2012/3/21 01:05:00) |
| 紅美鈴 | > | …ちゃんと言ってくれないとわたしは判らないですよー？(わざとらしくそんな事を言いながら抱き締めたまま。…反応を楽しんでいるけど本当に酔ってるんじゃ。周りの雰囲気に……空気って怖いちらちら見たりはしてますが)…ん？我慢なんて、いや、…まぁちょっと位は。(けどどっちを優先すると言ったら睡眠の欲でしょう。…昼間、昼間……うん、何をしていたか…思い出してますいや思いだす必要も無かったけども) (2012/3/21 01:06:45) |
| 桐条美鶴 | > | はふ…あっ…うぅ…馬鹿。恥ずかしかったんだ。全く…んむ(舌を受け入れて、迎えるように舌を伸ばし。股間をさすられるとぴくっと震え、こちらの手はクラリーチェのお腹辺りへ。下腹部をゆっくりと撫で、なんだか少し幸せな気分になり) (2012/3/21 01:08:25) |
| 小野塚小町 | > | …ハハっ…自覚してるなら人（？）のコト言えないじゃないかいッ……（遠まわしな言い方しかできない。「興奮してる」「求めてる」…経験豊かに見せかける為の、伊達の格好だってそう。…脆くも崩れるバリアにしか過ぎないのに、こうやって崩される快感に、未だに依存してる自分が居るから。）……だからえーき様とはそんなんじゃないんだよ……ち、違う…あたいはそんなんじゃ…無くて…ッ…あ―――（この答えだけを曖昧にして、目の前の快楽に浸れるならそれで良い。結論は…そう言う事。上司への愛情は確かなのに、妙な建前が気になって…だからこうやって、M気質を増長させてしまった。）………。（何も言わない。従順の印のように。目線を合わせる事も無く、指示通りに尻を突き出す…しかも、四つん這いではなく。頭部を低く、尻を高く掲げて。…変態とでも何とでも、どうぞ言って下さいと。） (2012/3/21 01:09:05) |
| 御殿谷サキ | > | ……じゃあ、知りません。（腕の中で、やっぱり視線をそらしたまま。抱かれたまま、抵抗するわけでもないんですが…清楚は卒業できないんです。呼吸するように清楚を撒き散らしておきましょう。）…それは、その。悪いコトをしました。一番悪いのはココノエさんですけど。（復讐済みなんて知りません。月の無い夜、夜道なんかは未だに気をつけるべきなんだと思います。まあ、あの時間だったら朝日を見る前にKOされてしまうことでしょう。） (2012/3/21 01:11:02) |
| クラリーチェ | > | んっ…は……っふ……♪ （お腹から、ゆっくりと手が這う感触にゆるゆると吐息を洩らし。悪戯っぽく笑みを強めると、美鶴の手をとって…） ふふふっ…♪ （シスター服の裾をたくし上げ、ストッキングと白い腿の一部を露にして） えい…♪ （脚の間に手を引き入れて、レース網の感触、指先に感じさせると、熱を帯びた柔らかな肉の感触もしっかり確かめてもらおうと、手首を腿で挟み込みます…♪） (2012/3/21 01:15:19) |
| 魂魄妖夢 | > | 言うだけならタダですよ。別に、私も何を言われようと構いませんから……でも……（突き出されたむちっとしたお尻。下着越しに手を這わせて、こんなのを履いているのも虚勢ですか？なんて答えながらその尻たぶを手で這った。お尻の割れ目を指先でたどって、秘部を擦り上げはじめる。スリスリとそこを重点的に責めながら。）…そんなんじゃない。なんて、ずいぶん純情なことを言うじゃないですか。こんなにやらしい身体してるのに。 もしかして小町さん……経験なかったりします？（淫らに腰を突き上げる姿。そこに覆いかぶさるようにしながら、耳元に問いかけを吹き込んだ。） (2012/3/21 01:15:50) |
| 紅美鈴 | > | (予想通りというずるい後出しは言わずに笑みを浮べて。撒き散らされるのが血飛沫とかだったら怖いですよね清楚で良かった)……あはは、私は気にしてないですよ。(振り返ったら其処には辻斬り。という展開があれですね)……サキさん。(言葉で振り返るだろうか、…振り返らないだろうと計算に入れながら片腕解いて、片手を使いサキさんを此方に顔向かせようと……抵抗したりされなければ其の侭、柔らかな唇を奪おうと) (2012/3/21 01:17:55) |
| 桐条美鶴 | > | あっ…あったかいというより、熱いな。興奮してくれているのか？……嬉しい、な。(ぞわぞわと指を蠢かせ脚の根本、下着の上から少し爪を立てるようにつつ、となぞる)あ、はぁ…すまない。もう、こんなになって…しまった(股間にひどく窮屈そうな膨らみが) (2012/3/21 01:20:06) |
| 小野塚小町 | > | ―――あ、あ、あたいは…―――（限界点突破か。ぷしゅーっと音がしそうな程に顔を真っ赤に染め上げ、体温は上昇上昇。…それだけウブな反応見せておきながら、膣口より肛門が反応するとはどういう事だろう。…潤滑こそ一人前、これも伊達だったとしたら…？）―――…け、経験は…えーき様が……だから…―――（また、理由付けして曖昧にして、逃げる。その手段は取れた筈だったのに。…結果論、そうはしなかったのである。）……ま、前は…無い…よ…？（全て暴露。全て物語る。経験豊富と自信を持てるのは…後ろだけ。伊達を通り越して極度の変態だったか。…こうして全てを述べたのも、本人が自覚しない所で育まれた、マゾ精神が元凶だった。） (2012/3/21 01:22:12) |
| 魂魄妖夢 | > | ………そうですか。割と豪快に振舞ってると思ったら、とんだド変態ですね。こんなにぐしょ濡れにしてっ……（ショーツを思い切り膝まで引き下げると、ひくつく肛門を見て。）後ろだけ好きものにしちゃったんですか。そんな人がお側に居たら、閻魔様も困るでしょうね。嘘ばかりついて、虚栄心だけで自分を保っているような人はきっと裁かれちゃうと思うから……（スカートを捲り上げて、すっかり滾ったペニスを、未経験だという前に宛がった。腰を揺らして入り口を刺激し、そして。）私が名実ともに大人にしてあげますね……。（息を詰めて笑い。串刺しに、しようと。） (2012/3/21 01:26:44) |
| 御殿谷サキ | > | そうですか、それならいいんですが…。あ、え……。（緩やかに振り返りかけたところ、伸ばされた手、そのまま美鈴さんの方に向き直って…唇を奪われて。昨日から何度されたかわからないですが、やっぱりちょっと恥ずかしいものは恥ずかしいんです。周囲はもっと恥ずかしいことになりつつある気がしますが…。）…不意打ち、ですね。（赤くなったまま、ちょっと拗ねてみましょう。昨日からずっと美鈴さんがこんな調子なような気がしてならないんですが――さておき。周りのピンク度が増しつつあるわけですが、逃げるか。あるいは。） (2012/3/21 01:26:54) |
| 小野塚小町 | > | () (2012/3/21 01:27:28) |
| 小野塚小町 | > | 【ぎゃー…ここに来てミスだよ…すまないね、スルーしておくれ。】 (2012/3/21 01:27:52) |
| クラリーチェ | > | ええ、強請りはしましたけど、恥じらいながら、しっかり目を合わせて…「クラリスとシたい、抱きたい、おまんこに私のを突き立てて[刹那五月雨突き]【伏字（笑）】したい」なんて…囁いてくださったんですもの…？ 火照りもしますわ…♪ （なんて、小声で、耳元で。 耳朶に唇を触れさせながら囁きかけます。 相手の言葉に尾ひれ胸鰭付けて捏造交じりに猥言を囁くと、窮屈そうにぱんぱんになった股間部分を楽にさせようと、排泄用の開閉口を捜すように弄り始め…） ん……こう、ですの…♪ （熱を帯びた肉の剣を、外気に触れさせていきます） (2012/3/21 01:29:53) |
| 紅美鈴 | > | (唇を奪った後にゆっくりと顔を離して赤くなりながら拗ねるサキさんを見て両目を楽しげに細めて)…この方が驚いてくれそうですから。(驚きました？という問い掛けは止めておきながら、私は前からこんな感じだった気がしないでもありません)……ん。(鼻を軽く鳴らし、…あ、いや。サキさんの香りを確めてるわけではありません。周りの香りを感じながらさてどうしたものかと考えながら……出た行動は――)―。(サキさんの顔から手を離し自分の顔を軽く移動させれば耳に…ふぅ――と息を吹き掛け、…窓は開いてないけど、温もりを求めるように強く抱き) (2012/3/21 01:32:02) |
| 小野塚小町 | > | （間に合う。拒否できる。どうする。純潔が失われる？重大じゃないのか？純潔？快楽？…嗚呼。）―――イっ…ぃぃぃ…ッ♪―――（数秒後、現実は…失った。純潔は失われた。意図的に求めてしまった。今まで維持してきた筈のソレを、容易く。…全てが全て、負けてしまった。快楽に、快感に。伊達が、伊達で無くなる瞬間…もう、これで終われるんだ。そうやって、都合よく考えるしか…建前は、成り立たない。）―――『『裁かれちまったよ…』』―――（申し訳だとか、もう、考える事も止めてしまえばいい。そうだ、伊達で飾って来た自分への、自分なりの断罪だから。そうだ、そうだ…快楽に支配されたんじゃ、ない…よね？） (2012/3/21 01:32:18) |
| 桐条美鶴 | > | ふぁ…い、いや、そこまでは言ってないぞ！したい…が。うん。それはそうなんだ、が…あっ…(既にパンパンになっているそれは開放された途端ビクンと跳ね、以後もぴくぴくと鼓動を続けている)は…うん、入れたいんだ。これを、クラリスの…お、おまん…ｺ…に(どんどん小声になり真っ赤になりながら) (2012/3/21 01:32:28) |
| 御殿谷サキ | > | ……。（それはまあ、驚きましたが。キスされる、なんて思って動くほど馴れてもいませんし。…言うと恥ずかしいので、心の中で独り言。意地悪なのは最近の定番ですが…許すとは言っていません。）……どうか、しました？っ…。（くんかくんかされたり、耳元に吐息を吹きかけられた…ちょっとゾクリとするものがありました。強く抱きしめられて、尚更逃げ場は無くなっていくわけですが…周囲のピンク度に比べれば可愛いものです。色々と漏れ聞こえてくるものもありますし。） (2012/3/21 01:38:03) |
| 魂魄妖夢 | > | ふ、ぅ……、んっ………あぁ……ゆるっゆるかと、おもったら、とんでもない。ぎゅうぎゅうの、きっつきつじゃあ、ないですか。……小町さんったら、ほんとうに、処女だったんですね。（一番奥まで剣を突き入れて、頬を上気させながら笑う。）…どうです？後ろとは気分が違うでしょう？ほらっ。（軽く引きぬいて、奥まで一突き。叩くよう。）……好きでもない私の突っ込まれて、奥まで咥え込んじゃって、ほらっ……いやらしいんですね。真っ黒ですよ、あなた。裁かれちゃいますね？ほらっ！（罵倒を浴びせ、動かしていく。痛みを与えることは目的ではないが――言葉で痛めつけられるのは好きそうだ。きゅんきゅんと締まるそこが、非常に心地よかった。） (2012/3/21 01:39:00) |
| 紅美鈴 | > | (返事は…無いのは気にしないで笑みを浮べていたのかもしれない)……いや、サキさん良い香りですねって思っただけですよ。(耳元でくすくすと笑い、暖かそうな状態だが抱き締める腕を解いて……大丈夫ですか、時間？と心配してるのかサキさんに問いかけ) (2012/3/21 01:40:58) |
| クラリーチェ | > | んふ…♪ ブフ系の使い手ですのに、こんなに熱く……まるでアギダインですの…♪ （しゅ…とそそり立ったシャフトに指を絡め、そのまま扱きながら根元まで滑らせる。充血して、すっかり熱を帯びたそれに、身体を屈曲して顔を近づけると舐りはじめ…） ちゅ…ちふ…（先端に、啄ばむように口付け、ぬるぬるのカウパーに汚れるのを喜ぶように、亀頭に唇を擦りつけると、しゅ、しゅっと、レイピアよりもずっと太いものを扱きながら、舌を這わせ、カリの括れも丁寧に舐っていき…） (2012/3/21 01:41:04) |
| 小野塚小町 | > | （自分は何をしている？自問自答する現実が、背筋を撫で上げる…何もかも、都合よくは片付けられない。でも…逃げ道は、見付けてしまった。）…ぁぁぁぁッ……あたいっ…こんなッ…突っ込ませてッ……裁かれてッ…♪（混乱なんて、自分で作り上げた都合のイイ理屈。本当は意識も考えもはっきりしているのに、目先の快楽に勝てない。…完全に屈服、完全に服従、もはや抵抗の余地など残されてもなく。羞恥環境で背徳だと言うのに、締め付けと感度は増す一方で…）…ぃぃッ…半陰陽でもイイッ……さ、裁かれてるんなら体裁なんてもうッ…♪（ご都合主義、が壊して行く、壊れて行く。背徳が、当たり前に塗り替わる――――） (2012/3/21 01:43:18) |
| 桐条美鶴 | > | はぅ…あぁぁ…クラリス…きもち、いい…んっ(舐め上げられる度にふとももがぶるりと震え)クラリスの口…熱くて…なんだか大事な物が溶けてしまいそうだ。例えば、理性…とか(ゆっくりと腰を動かしクラリスの口を犯そうと、喉の奥まで押しこもうとし始め)ああ、すまない。もしかしたらもう既に溶けてしまっているのかも…苦しかったら、言ってくれ(頭を掴むとぐい、と腰を押し付け喉奥を突く。まるで性器にするような強引な抽送を始め) (2012/3/21 01:48:16) |
| 魂魄妖夢 | > | ……はぁっ…ん、んふ……ん…、……小町さん、気持ちいいですか？私の剣は。……そうですね、突っ込まれてよがっちゃう変態さん。これからも、よろしくお願いしますネ。おぞのみなら、可愛がってあげますから…ね！（鬻がれるような、捧げられるような尻に、遠慮なく突き立てられる半陰陽の形代。被虐の快楽で、恋心から守っていた体裁を切り裂き破壊するように、きつい女の内部を強引に慣らしていった。）…こまち、さんっ…ん、ぅ、そろそろ、出しますから、ね……ちゃあんと、奥で、受け止めてくれなきゃ……いや、です、よっ……！（そして、法悦の高まり。桃尻に思い切り押し付けるとともに、大量の吐精。穢し尽くす腹づもり。） (2012/3/21 01:50:23) |
| 御殿谷サキ | > | ……そう言われても。（恥ずかしいだけですし、顔はすでにこれ以上なく真っ赤なわけです。…ふと、時計を見て。問いかけには顔を赤らめたままで…。）その、美鈴さんが我慢していたりしない、なら。（もし我慢しているなら、の先は言えない。周りの空気に呑まれた、なんて言えば言い訳になるのだろうか。どちらにしろ…直視できないような状況が周囲では繰り広げられているのだけれど。……出来るだけ気にしないようにはしているが、肉がぶつかる音、嬌声、部屋を満たしている中では自分の声はとても小さなもの。） (2012/3/21 01:52:43) |
| クラリーチェ | > | ん…ん……んぶ……ん、くふ……♪ （深く、深く、喉奥まで求められ、こつんと深いトコに亀頭で抉られながら…） あむ。 ん、ふ…♪ （「大丈夫ですわ…♥」とばかりに、舌を踊らせ、竿裏をうねうねと柔らかな肉で擦り上げていく。頭を押さえつけられ、イラマチオされながら唇できゅっきゅっと緩急つけて肉棒を締め付けていく） じゅる…ん、ちゅ…ちゅっく…ちゅ…♪ （口穴を腰を揺さぶってつきこまれるたびに、髪と同じ鮮やかな赤毛の草叢に鼻を埋め、漏れる吐息で下腹を擽っていき） (2012/3/21 01:55:24) |
| 小野塚小町 | > | （塗り替えられる実感、申し訳無さ…ではない。勝るのは、快感だった。転げ落ちるように、何処までも堕ちて行ける。…このまま、支配されたっていい。脳裏では、そんな考えすら頭をもたげる。）ぁッ…だ、出しなッ…さ、裁く以上妥協なんてするんじゃないよッ…♪遠慮なく全部出してッ…イイよ、イイよッ……全部、全部ッ…っはぁ…ぁぁぁぁあああ…♪（静かだった。外観は。…内部は、全くの正反対。半陰陽でも立派すぎる先端から、子宮内めがけて放射される熱…焼けつき、波打ち、満たして行くのだった…）【身勝手ながら、ココって2ショット移動可能かねぇ？…ちょっと、盛ったよ…？】 (2012/3/21 01:56:19) |
| 桐条美鶴 | > | ふっ、ふっ、ふっ、ふっ…はぁっ、ま、ずいな。これは、良すぎる…すまないクラリス。もう、射精…出、るっ！(鼻を潰しそうなくらい思い切り腰を押し付け喉の最奥に突っ込み、肉棒は一際膨らみばくんっと跳ねる)ぐ、ぉ、出…あ、はぁっ…！(一度跳ねる毎に大量の精液が喉壁に叩きつけられる。当然一度では終わらず、脈動は二度、三度、四度…) (2012/3/21 01:59:31) |
| 紅美鈴 | > | …(顔を赤くしている理由はなんとなく、いや、考えなくても理解できるし流石にそこで意地悪はしたりしないのかとても小さな声を聞きながら頭をなでて)……その言い方は、ちょっと反則ですよ。(問いかけが途中で切れる、その続きは前の言葉を考えると直ぐに理解したのか)……。(我慢云々のどうか、その答えは言葉じゃなくサキさんを今度は横からじゃなく正面からしっかり抱き締めながら唇を重ねれば、これが答えですと…解釈の仕方、人それぞれかもしれないがちょっとした意地悪を) (2012/3/21 01:59:32) |
| 魂魄妖夢 | > | ……ふあ……ぁ、……はぁっ………ん、ん……。（たっぷりと射精しきり。その余韻を味わいながら、小町の内部のざわめきに背筋を震わせる。凶暴な獣欲を解き放ったのち、ぬるり…とそれを引きぬいた。）…いやっらしいんだから、小町さんは。ほら、罪人らしく、きちんと綺麗にしてください。（と、眼前にそれを突きつけた。処女血と愛液と精液に塗れた陽根。見下すような視線とともに。）【どうなんでしょ。ここではあんまり考えたことないですけど…ルールにも書いてないですし。クラリーチェさんとか美鈴さんとかご存知でないですか、古参組様ッ】 (2012/3/21 02:02:39) |
| クラリーチェ | > | んふ…っ。ん、ちゅ……ぢゅ……ちゅるる……♪（反りのキツい肉竿が、喉の深いところにぬるりとエキスをなすり付けながら、ぷっくり膨らんだカリ首が錨を打ち込むように深いところで居座ると、腕を美鶴の腰に回ししがみ付き、女性としても見事な曲線を描くお尻をしっかりと抱きとめ、揉みこんでいきます。跳ね、迸る濃厚なそれを、んくっ、んくんっ、と喉を脈打たせて、そのまま食道にどろどろと伝わせて、後からあふれ出すそれを啜り上げるように頬を窄めて…） ぢゅるっ、ちゅちゅるぢゅ…ちゅ…じゅご…ごごご……♪ （バキュームフェラで吸い上げていきます…） (2012/3/21 02:04:38) |
| 紅美鈴 | > | 【私が古参組ですって…っ…けどこの中だと分類されても問題なさそうですが……過去の記録から前例があった筈だから問題無いかと思います、うん。】 (2012/3/21 02:04:41) |
| クラリーチェ | > | 【ええと、基本的には乱交部屋なので…っていうのはあると思いますが、合意の上で移動してる方は何件か拝見してます…（笑） 部屋主さんの意向はわかりませんが、現状では差し支えないと思量いたします。（笑）】 (2012/3/21 02:05:54) |
| 御殿谷サキ | > | ズルい、でしょうか。（自分ではそんなつもりは無かったけれど…責任転嫁みたいなものだったかもしれない。でも、自分からなんて言い出すこともできるはずなんてない。それを認めたくはない、から。）ン……。（今度は真正面から。目を瞑って、美鈴さんを受け止めて…意味まで考える余裕は無かった。周りから見れば、可愛らしい行為かもしれないけれど…やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。奥のお部屋に行くのはいいと思います。でも、他のサイトなどに迷惑は掛けないように。ってところじゃないでしょうか。……キスをしながら、清楚やモラルを説く。きりっとか言ったら後日掻っ捌きに行きます。） (2012/3/21 02:06:07) |
| 桐条美鶴 | > | うァっ！吸われ…くはぁ、あ、くぅっ……(しばらく全身を硬直させた後、急激に弛緩する。が、未だ肉棒の硬さは衰えず)これほど吸いだされてもまだここまでとは…我ながら驚嘆だよ。クラリス…その、次は…(少し落ち着きを取り戻したのかクラリスを見るとまた頬を赤く染める) (2012/3/21 02:07:06) |
| 小野塚小町 | > | （駆け巡る体内の熱。間違いなく…注がれた。…その事実も、もはや認めざるを得ない状況で。彼女にとって残された道は、従順に、快楽に溺れるだけ。）―――はッ…ぁ―――（薄れた視界の先に、ぼんやりと浮かぶ物体。僅かばかりの鉄の香と、大半を占める独特の臭気。全てを鼻孔に吸い取って…覚醒した視界。鮮明に映った欲望とけがれの塊を…）―――んむぅ…っ…っぷ…♪―――（根元まで、口内は伊達でない技術…ずっぽりと、飲み込むのだった。）【だったらその……ねぇ？…浮気性なあたいで良かったら…移動して…ねぇ？ ご説明ありがとうね、古参様？】 (2012/3/21 02:07:14) |
| 魂魄妖夢 | > | 【うん、部屋の趣向的にどうなのかなと思ったのですけど――では奥の部屋へ。小町さんに場所等おまかせしたいと思います。ご迷惑おかけしまして…。（礼）】 (2012/3/21 02:10:06) |
| 紅美鈴 | > | けどサキさんらしいといえばらしいんでしょうけれど。(きっとサキさんにも譲れない何かがあるのかもしれないと)…ん、ふ…。(片手は腰を下りて、お尻へ…スカートの中へと手を潜らせると下着越しにお尻を優しく撫でて…ふと、思う。…清楚として窓辺付近でこの行為はどうなのだろう、と…今更でした) (2012/3/21 02:11:08) |
| 小野塚小町 | > | 【此方もね、許可がもらえて良かったよ…改めて、ありがとう。…さて、とりあえず2ショットの方の待ち合わせに部屋を建てるよ。そっちで細かい話を…だね。】 (2012/3/21 02:11:46) |
| 魂魄妖夢 | > | ……ふ、ぅ。なかなかお上手じゃないですか。その調子ですよ……と。……では、皆様熱中されている様子。これ以上、口汚い私の言葉をお聞かせするのも難ですし。……では、この場は失礼致しますね。行きましょう？（奥の扉へ小町を連れ立って、ひとまずはこの場を後に。）【お目汚し失礼致しました。では――】 (2012/3/21 02:14:04) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/3/21 02:14:09) |
| 小野塚小町 | > | 【共々、手数掛けてすまないね。頭下げつつ…失礼するよ。】 (2012/3/21 02:15:01) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2012/3/21 02:15:06) |
| クラリーチェ | > | ん、んっ…つ…んくっ……♪ （舌と、唇とで尿道に残ったそれを、押し出し丁寧に絞ると、精に汚れた唇を舌でちろり、拭って呑み下し……） ええ、来てくださいな…♪ こっちのおくちも、こんなに涎を垂らしてほしがってしまっていますもの…♪ （立ち上がると、下着に指を掛け、ゆっくりと引き下ろしていき……にちぃ、と粘ついた音を立てながら、レース地のそれとの間に白く濁った橋を掛ける、ひくひくと疼くようにわななく粘膜を晒していく…） はぁ……、ね…早く…来てくださいな…♪ （ソファに腰を下ろし、誘うようにゆるゆると脚を広げていって） (2012/3/21 02:16:52) |
| 御殿谷サキ | > | その…ちょっとだけ、ですから。（お尻を撫でられて、小さく身を捩りながら…念を押す。窓辺でちょっと冷たいのはあるかもしれませんね。…でも、ちょっとだけなんです。）その、我慢を…していたなら。どうしたらいいか、とか言ってもらえれば。（赤くなって、ぼそぼそと小声で呟くように言うのでした。お泊りになっちゃうようなコトまで認められるかというと、そうでもなく…かといって否定もしないという。ズルいかもしれませんが、否定したら看板を下げることになっちゃうのです。……こだわっていたのか。） (2012/3/21 02:17:26) |
| クラリーチェ | > | （いろいろ放り出したら楽になりますのに…、とかソファの上でM字開脚しながらサキさんをなまあったかく見守るシスターの図。） (2012/3/21 02:18:29) |
| 桐条美鶴 | > | うん、いく、ぞ…(先端をあてがい両者の性液とクラリスの唾液でぬめるそれをなじませていく)多分、また冷静じゃいられないと思うが…先に謝っておく。すまない。(言うと、根本まで一気に挿入する。しばらく余韻を味わった後、ずるずると入り口まで引きぬき…また一気に根本まで。徐々にスピードを速くしていく) (2012/3/21 02:19:20) |
| 紅美鈴 | > | ちょっとだけ、ですね。何がちょっとだけなんでしょう。(前半は何だか念を押しているサキさんの言葉復唱してるような状態、後者はわざとでしょうか、この門番さん) ん、なら……とりあえず。(口で説明するより、自分で動かしてあげた方が早いのかもしれないと思えば一度サキさんを離し…後ろ側から抱き締めて)……で、このまま窓の方に。(こうすれば、多分何をしても誰かに、いや窓に映る分は私が見るかもしれませんがという感じで呟いていた)…どうしたら良いか、ううん。(ちょっと考え。…サキさんを後ろから抱いているのでお尻に下腹部押し当てている図、何か当ってそうだけども)…何時ぞやの抱き枕した時に宣言したような事でも。(それか、普通にサキさんが可愛い声出してくれれば？と今度はお尻じゃなくて秘部の方に下着越しに手を動かす事に) (2012/3/21 02:27:13) |
| クラリーチェ | > | はい…、あ、ふ……熱いの、擦れてますわ…♪ （にゅるっ、にゅるっ、と馴染ませるように入り口を擦り上げる熱い先端に、ひくつく雌唇からじゅわぁ、と涎を滴らせて、お尻を伝ってソファを濡らしていき…） そんなこと…、いろいろ曝け出して、せっくすですわ…？ それに……あ、んっんんっ…♪ （にゅぐぅぅぅう…♪と 根元まで深々ともぐりこんでくる、熱く硬い美鶴の分身に、仰け反って歓喜の声をあげ…） 夢中になって貪る美鶴は、とても…、ぁ…く……素敵、はっ、でしたわ……♪ それに……♪ （律動を足を広げて受け止めながら、ぶつかり合う弾みで乳房を柔らかく撓ませて…） (2012/3/21 02:28:54) |
| 御殿谷サキ | > | ……。（何か、とっても恥ずかしいことを言ったのに気付きました。顔から蒸気か何かが出そうな勢いですが、赤くなるにも限界ってものがあるに違いないんです。爆発はしません。）え、あ……？ええと、これは…。（何やらわからないうちに窓のほうへ向けられて、後ろから抱きしめられていて。確かに、顔は窓のほうを向いていて…外くらいしか見えないわけですが。）えと、でも、そんなに時間もないですし…その。（私まで気持ちよくしなくても、とか何とかぶつぶつと呟き。方法はさておき、美鈴さんが少しだけすっきりしたら帰る、くらいのイメージだったに違いありません。…どうしてこうなった状態。） (2012/3/21 02:33:44) |
| 桐条美鶴 | > | クラリス、クラリス、クラリス…はぁっ(クラリスのすべてを求めて、唇を貪る。貪るという表現がぴったりの) (2012/3/21 02:33:46) |
| 桐条美鶴 | > | (荒々しいキス)はっ、ちゅ…れろ、じゅるっ。クラリス、気持ちいいぞ。あ、ふぁっ…！(ズンズンと速度は上がり、強さも増していく。手はクラリスの手を探り、指を絡み合わせるように握り)【途中送信ですー申し訳ない；；】 (2012/3/21 02:35:24) |
| クラリーチェ | > | ん、…ちゅぷ……はい…♪ （にゅく…ちゅ、ぴっちゅ…にゅるる、ちゅぷ……♪ 僅かに、美鶴自身の先刻吐き出した精の残滓の残り香。 差し入れられ、掻き回されながら、舌を触れ合わせ、絡みつかせて…♪首の後ろに腕を絡ませ、髪を掻き撫で…） あっ、あ、……んんっ…はぁ、深い…っ、ですの…♪ あふ、素敵、ですわ、ぁ…♪ （激しさを増していく腰遣い、引き戻し、撓りながら突き込んでくる灼熱の剛直に、蜜でひたひたに融けた粘膜がぎゅぅぅ、と絞り上げるように絡み付いて） ん、っ……♪ （ 手を取られ、指を絡めて行くと、少し嬉しそうに頬をほころばせる…♪ ） (2012/3/21 02:40:39) |
| 紅美鈴 | > | (そのイメージを壊す門番さん、どういう事なの)……ん、あぁ。後者の場合はサキさんが気持ちよくなってくれるだけでも。(それはそれで満足出来ますしと…意地悪とは別ベクトルな気がしてくる)…私だけ気持ちよくなるのがこう、不公平な感じがしますもん。(唇尖らせ、膨れたりはしませんが…)……まぁ、この体勢のまましようと思って居た事は別の機会に置いとくとして。(もとい意地悪する材料と残しておいて)……じゃあ、改めてどうすれば良いか、言っておきましょう。(…私の、サキさんの口で良いのでスッキリさせてください。と言ってから離れてチャイナドレスを捲り上げ、ズボンを下げれば黒下着から顔を出している其れを見せ…気や香りに当てられて既に色々限界に近くもあるけども) (2012/3/21 02:43:35) |
| 桐条美鶴 | > | クラリス…！もう、私っ…(限界が近い事を悟り、とりあえず報告してみる)いい、か？出して…射精しても、いいか？(懇願するような、普段とは違う情けないような表情。もう射精の事しか考えられない、しかしそれでも相手を気遣って…クラリスの手をぎゅっと握る) (2012/3/21 02:44:12) |
| 御殿谷サキ | > | それは…その、まあ。（何か恥ずかしいことを言われて、釣られかけて…すんでのところで言葉を飲み込みました。頭部が爆発するところでした。……何か、別の機会にスライドされたようです。美鈴さんが離れて、服を捲り上げて……その目的を達成するために、そこに跪いて。そっと下着に手を掛けると、下ろしていって……曝け出されたモノに、少しだけ身を固くしてしまいました。）あんまり期待はしないでくださいね？……っン、ぅ。（肉棒に指を這わせるだけでも、その熱さに驚いてしまう…それに更に顔を寄せて、舌先を伸ばして触れていく。先端を軽くなぞるように触れて…反応を確かめるように見上げて。） (2012/3/21 02:51:53) |
| クラリーチェ | > | ぁ…ふ…ふふ…きもちよくなってくれてますのね…♪ （上体を少しだけ起こし、頬と頬を軽く擦り合わせてから、ちゅ、と唇を頬に触れさせ…） ええ…美鶴のおちんちん…私のなかでびくんびくんしてますわ…♪ （とろん、と融けそうな甘い声音で囁きながら…） いいですわよ…美鶴の好きなところで…（指で、美鶴の手の甲を愛撫するように摩りながら…ぎゅ、きゅっと膣肉を蠢かせて、はちきれそうな肉棒を蜜を孕んだ襞で舐っていき、ゴムもつけずに生で繋がってる事を意識させていき…） (2012/3/21 02:52:02) |
| 桐条美鶴 | > | ……っ！中っ…でっ…く、ぁっ…！(手を離し、クラリスの首に回す。ぎゅっと頭を抱えるように抱きしめ)イっ…くぅう…！(できるだけ体を密着させ、奥の奥に届くように。肉棒もぎゅーっと硬直した後、解放するように大量の精液を放っていく)くぅあ、あ、はぁん！あっ、はっ…(大声で絶頂の喘ぎを上げ、体を弾ませて…しばらくびくびくと痙攣していたがそれもやがて治まっていく) (2012/3/21 02:56:23) |
| 紅美鈴 | > | (言葉を飲み込む相手に追撃開始というのはないみたいなのでスルー。別の機会は何時来るのかは誰にもわかりません…下着に手がかかり下ろされると全体が外気に晒されて)…サキさんは清楚ですし、こう…(今みたいな事をしている状態だけでも興奮する材料ですけれどとさらりと言ってのけた)…っ、ん……っ(這う指、寄せられる顔から伸ばされた舌先がなぞるように触れていけば漏れる声。先端から先走りを既に垂らしながら腰を震わせ…見上げられると顔を赤らめてしまい) (2012/3/21 02:56:40) |
| 御殿谷サキ | > | ……っ。（自分が今何をしているのか、それを認識するだけでまた頭が熱くなる。舌が先端を這い回るだけで声を漏らす姿は…なんだか、少しだけ面白い。こんなに威圧的な見た目なのに、とても敏感で…脆そうで。先走りが唾液に混じって、少し変な味がしたけれど気にせずに舌の動きに没頭していく。もう少し舌を広く使って、亀頭からその括れへと擦り付けていく…反応の変化を伺うように見上げながら。視線が重なると、途端に恥らって目を伏せてしまうけれど…声が漏れると、それが気になるのかまた見上げてしまう。更に、肉棒を支えていた手を少しだけ上下に動かしてみて…快楽を提供する。拙い技巧と少ない知識ではあったけれど、可能な限りで…肉棒に快楽を詰め込んでいく。少しずつその脈動が早まっていくのを感じながら――。） (2012/3/21 03:03:06) |
| クラリーチェ | > | んっ…、ぁ……あっ、あ……♥ んんんっ…あ、あっ…熱い…ですわ…ぁ……♪（胎奥深くに潜り込んだ肉棒が、ぶるんぶるんと胴震いしながら、膨れ上がってはびゅるびゅると精を力強く噴き上げ、充たそうとしていく。睫を震わせ、熱い吐息を白く煙らせながら、吸い付くように肉棒をきゅきゅっと締め付ける甘い感触のみを伝え……♪） は、…ふ…はぁ、はぁ……♪ （脱力して、ソファに身体を凭れさせ、触れ合う肌の感触と、心音を感じあおうと） (2012/3/21 03:04:28) |
| 桐条美鶴 | > | はぁ…ん…すま、ない。やはり乱暴に…なってしまった、な。はっ…あふ…(流石に硬度を失ったそれをゆっくりと引き抜き、クラリスにしなだれかかるようにぐったりと)…気持ち良かった。本当に。ありがとう(またも照れながら妙なお礼を言う。結局真面目な訳です) (2012/3/21 03:06:57) |
| 紅美鈴 | > | (普段、相手がしないような事をしている。…時折、自分の反応を見ようと見上げてくる様子が可愛らしいと思うが其の言葉を飲み込み)ぅ、んぁっ…、ふぅ…んんっ！(声を抑えたりはしない、…いやできないのかもしれないけれど。目を瞑ったりするが、潤んだ瞳…何とか目を開けて時折見上げてくるサキさんへ視線を合わせて口を開く)ぁ、…気持ち、い…っです、サキさん…ッゥ…(快楽を与えられていく肉棒、上下に動かされる手には脈動を…舌が範囲を広げると擦り付けられる度に腰は震え脚をも震わせ与えられる快楽に酔ってるかのようで) (2012/3/21 03:10:04) |
| クラリーチェ | > | うふふ…♪ だいじょうぶ、ですわ…若さに任せた激しいのも、それはそれで素敵ですもの…♪ （にっこりと愉しげに笑いながら、美鶴の身体を抱きとめ、ちゅ、と頬に、唇に口付けていき） ええ、悦んでいただけたなら、なによりですの…♪ よかったら、また誘ってくださいな…？ （えっちな言葉で誘ってくださると、どきどきするんですけど、なんて。 囁きからかいながら…♪） (2012/3/21 03:13:57) |
| 桐条美鶴 | > | う、ど、努力は、する。今日は…少し疲れたな。いい時間だし、引き上げるとしようか。皆、また顔を出すからその時はまたよろしく頼む。クラリス…も…また、な(最後までテレテレしつつ)【流石に眠いのでそろそろ落ちますー。お疲れ様でした！お相手ありがとうございます。また来ますねー】 (2012/3/21 03:16:19) |
| クラリーチェ | > | 【はい、お疲れ様でしたー。おやすみなさいませっ♪） はい。 それではまた、ですわ…♪ （離れ際に、ちゅっとキスを唇に。ひらひらと手を振りながら見送って…） (2012/3/21 03:18:56) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2012/3/21 03:19:22) |
| 御殿谷サキ | > | ……っふ、ン…ぅ。（舌をまた尖らせて、先走りを漏らす先端の割れ目や括れを丁寧になぞって…出来るだけ恥ずかしいことは考えないようにして、美鈴さんを気持ちよくすることだけに集中する。…といっても、出来ることはそれくらいなのだけれど。括れから、舌を先端へ向けて…更に、唇の距離を縮めた。）っちゅ…ン……ふ。（さっきまで甘いキスを交わしていた唇。それでこんなコトをするなんて思ってもいなかったけれど…先走りを漏らし続ける先端に軽く吸い付いた。唇を被せた上で、更に舌を躍らせて…脚を震わせる美鈴さんをちらりと見上げて。） (2012/3/21 03:20:51) |
| クラリーチェ | > | （というわけで、視姦モードに入るくらりすの図。（何）） うーん…レアな光景を見てるわけ…ですわよね…♪ しっかり目に焼き付けておきたいところですわ…♪ (2012/3/21 03:21:15) |
| 紅美鈴 | > | ひゃ、…ぁぅ、ん……！(丁寧な舌使いで割れ目や括れがなぞられると、サキさんの頭の上に手をぽんと置いて。こうして触れないと何だか自分が崩れ落ちるのではないかと思うようで)――ッんふぁ…ァッ！…、サキ、…さっ…顔――(途切れた言葉。口付け交わしていた唇で先端を吸い舌を躍らせながら見上げた相手に全て告げる事が出来ずに脈を打つ度に何かが登って来る。一瞬、亀頭が膨らむと我慢していた自分の欲を精液として其の侭外へと勢い良く放って) (2012/3/21 03:27:48) |
| 御殿谷サキ | > | ン、ぅぅ……あ、え…？（脈動が激しくなり、熱量さえ増したかのように膨れ上がるモノに…逃げるタイミングを失った。暴れる肉棒は唇から外れ、眼前へと…結果、間に合ったのは目を瞑る程度のことだけ。呆然として、顔に美鈴さんの射精を浴びることになって――。）あ、あ……。（独特のニオイと熱、それにねっとりとした感触が顔に触れているのが目を瞑っていてもわかる。それが精液だとわかっていても、どうすることもできない。ただ、美鈴さんの射精が収まるまで浴びせられるしかなくて……興奮のほどは、全部自分に向けてぶちまけられていく。どうにも言葉にもならず、跪いたまま暫し……。） (2012/3/21 03:37:49) |
| クラリーチェ | > | ふー…見応えのある口姦でしたわ…♪ （ほわほわ…） (2012/3/21 03:40:30) |
| 紅美鈴 | > | ぁ、…―ぅ…(最後まで、溜まっていた物を出し終えればその場にへたり込み)…サ、サキさん。(あたふたと慌てながら、…珍しく慌ててるかもしれない、珍しくもないのかもしれないけども……相手が自分の出した其れで汚れていると思うと背筋を震わせ…ぶんぶんと首を振り)……ん。(何を考えたのか、顔についている其の液体をとりあえず自分が拭える所は拭って綺麗にしようと。…拭き取れば良いという考えに至らないほど混乱したのだろうか) (2012/3/21 03:43:48) |
| 御殿谷サキ | > | は…ぁ……ッ。（顔に精液を浴びた…という事実にどう反応していいかわからない。部屋に来たときに篭っていたようなニオイ…それがすぐ傍にあって、鼻にも届く。相手からぶちまけられた精液の熱も余さず自分の肌に触れていて…重力に引かれて少しずつ垂れていく。呆然としていると、美鈴さんがそれを拭い始めて…。）あ……。ッ。（その行為でやっと気がついて、一気に恥ずかしさがこみ上げてくる。自分が今していたことも、そして結果として顔に射精を浴びたことも…でも、拭っているうちに動くこともできず、結局は屈んだまま。） (2012/3/21 03:52:45) |
| 紅美鈴 | > | (とりあえず指や、途中で帽子を使ってなどの拭取りで…匂いこそ暫く残りそうだが拭い終えて。今から紡ぐ言葉、多分…恥かしそうにする彼女を更に恥かしそうにする言葉でもありそうだけども)…気持ちよかったです、サキさん。(ぎゅっと、礼と労いを込めての抱き締め。ぽんぽんっと背を叩いてから手を離して身体も少しずつ離していき) (2012/3/21 03:56:34) |
| 御殿谷サキ | > | あ、えっと、その。……それなら、よかったですけど。（言いたいことは色々あったけれど、飲み込んで…小さく頷いて。多分、他のどんな言葉を選んでも恥ずかしい目に遭うに違いなかったから。それから、はっと気がついて。）あの、とりあえず顔を洗ってきますね。（抱きしめられた身体が解放されると、急いで奥へ。シャワールームもあるわけですし、タオルも水も使えるわけです。…とりあえず逃亡したと見て間違いない。） (2012/3/21 03:58:49) |
| クラリーチェ | > | いいもの見させていただきましたし、そろそろ帰りますわ…♪ それでは、お先に失礼いたします…♪ （服装を糺して、ばさっと悪魔の翼を拡げると、緩く一礼してから離脱。 おやすみなさいませー…♪） (2012/3/21 03:59:33) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2012/3/21 03:59:38) |
| 紅美鈴 | > | (これ以上何か言うと意地悪しそうなのかぐぐっと言葉を飲み込んで服の乱れを直して)…えぇ、ゆっくりと。…(時計を見ると何だかこう複雑そうである、胸に何かこう残るものがあるけど気にしてても仕方ない、うん)…クラリスはお疲れ様ですよ。(サキさんが奥へ行くのを見た後にクラリスを見送り)…。(とりあえず、換気。…そして腕を組みながら、色々した責任もありますしサキさんが戻って来るまで待ってましょうと変な気遣いをしていた) (2012/3/21 04:02:45) |
| 御殿谷サキ | > | （何度も何度も顔を洗って…火照りが消えるまで待ってから戻るのでした。それだけ、色々と驚いたに違いなくて……これからどうなるか、なんていうのはまだわからない。ただ、凄く衝撃的だった。）お待たせしました。帰りましょうか。（あまり言葉を交わすこともできない。多分、帰りの道中もなかなか上手く会話も出来なかったはず。……あまり意識していなかったわけですが、クラリスさんに見られていたのも思い出したら多分頭を抱える要素の一つになるに違いないんです。4時…だと…？結局、こんなことになって急ぎ足で帰っていくのでした！） (2012/3/21 04:06:05) |
| 紅美鈴 | > | (…なんだろう、一人になると凄く時間経過が遅く感じる。いや、多分結構あったのかもしれないけれど) あ、はい。帰りましょう。(笑顔こそ浮べているけど、…多分此方も珍しく帰る時に抱きついたりちょっかいださずに会話も上手く出来ずしたとしても続かないレベル。…クラリスは多分楽しんでそうだというのが口癖になりそうな私である。今日の帰宅は傍から見ると平和だが二人にとってはきっと平和なんかじゃないのであった、きっと) (2012/3/21 04:09:04) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/3/21 04:10:00) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/3/21 04:10:04) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/3/21 14:12:15) |
| 桐条美鶴 | > | まぁ…ちらっと顔を出してみるが。流石に平日の昼間では誰も居ないか。(辺りを見回して知った顔も知らぬ顔も無い事を確認してため息) (2012/3/21 14:12:54) |
| 桐条美鶴 | > | 少しの間だけ、待ってみる事にしようか…。 (2012/3/21 14:16:46) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2012/3/21 14:18:36) |
| 桐条美鶴 | > | ん、こんにちわ。初めましてだな？(入ってきた女性を見て笑顔で挨拶)私は桐条美鶴。よろしく (2012/3/21 14:20:36) |
| セイバー・オルタ | > | (黒甲冑に包んだ女人が一人、鎧の音を軋ませて、部屋へと入ってくる。扉の前おもむろに周囲へと視線を這いずる回る。白い肌に薄い金色の眼がぎょろっと動いた後、一人の人物を認識し、軽く会釈を返した後)お邪魔する。初見の者……ま、私自身が此処に来るのは初めてなのだが。オルタだ(言いつつもゆっくりと部屋の中へと歩み寄っていって) (2012/3/21 14:20:45) |
| 桐条美鶴 | > | オルタ…変わった名前なのだな。そうか、あなたも初めてか。私はつい先日初めて訪れて…その、なんだ。割りと、入り浸ってしまっている。居心地がいいものでな…(室内で鎧…一体何故…と思いながらオルタを眺めてみる。育ちがいいのだろうか…お姫様って感じだな、などと一人で観察) (2012/3/21 14:23:15) |
| セイバー・オルタ | > | ……ん、もっと鬼気迫っている部屋かと思ったがそうでもなさそういだな。いきなり不意打ちで飛び掛けられると思っていた(そういうとしゅぅっと鎧は霧散して黒のゴスロリワンピースへと姿を変える。顔は冗談といった具合ではなく、中々に偏見を持っていた様で)そうか……ま、そういう場なのも良かろう。人が根を下ろす場所は合った方がいい(言いながらもさてっと部屋の中で適当なソファーを見つけるとどかりっと音を立てて腰掛ける)気配では何度か見ている。中々お盛んの様だな(ふっと唇の端を上げつつ) (2012/3/21 14:27:49) |
| 桐条美鶴 | > | い、いや、別にそんな欲求不満だとかそういうわけでは無いぞ？私をセクシャルモンスターか何かと思っていないか…？まあ、確かにそういう事に及んでしまう事が多い…が…な(恥ずかしがりながらも苦笑。鎧を消したオルタの姿を見てやはりなかなかに育ちの良いお嬢様なのだろうなと推測) (2012/3/21 14:31:03) |
| セイバー・オルタ | > | そうか？ 私はむしろソノくらいの方が喰らい甲斐があって好みではあるがな(足を組んだ後、膝に手を置きながらもしれっとした表情のまま淡々と言葉を返しつつ)まぁ、此処に来ている時点でそういったものだろう。私は特にそういった事を臆することも隠し立てをするつもりはない(言いながらも右耳の方の垂れている髪を指でくるくると巻きとった後、はらりとゆれる薄い色の金糸が落ちる) (2012/3/21 14:34:24) |
| 桐条美鶴 | > | う、そうか。私がおかしいのかな…確かに望んでここに来ているが、なんというか、気恥ずかしさがあってな。これでもお嬢様育ちなんだ。色々な欲求は隠すように教育されていてな…(ちょっと寂しそうな苦笑)オルタは…割りとはっきりと物を言う方なのだな。うん。好感が持てる(ふふっと微笑み髪をいじる手を眺めている。本当に可愛らしい子だな…と少し羨ましそうに) (2012/3/21 14:38:08) |
| セイバー・オルタ | > | まぁ、そういったノリの者もいるのは悪い訳ではない。それはそれで望み、為しているのだからな。非難する謂れなど誰にもない。変わるのも変わらぬも当人の意志だ(くいっと顔を上げながらも自信満々にそう言い放つ。寂しさを感じられる顔色を見れば首を僅かに傾げつつ)それが嫌なら変わればいい。寂しさを無理に抱えても生きてはつまらぬだろう？(ずばっと再び言い放ちつつもんぅっと声を上げながらも背筋を伸ばしてこきりっと骨を慣らす)そうか。別にそう求めていた訳ではないが、気分が悪いものではない。ありがとう(ふっと静かに唇の端を上げつつ)ところで何時まで立っているつもりだ？ (2012/3/21 14:44:04) |
| 桐条美鶴 | > | そう、だな。人は変われるものだ。そこに異論を挟む余地はない。(言いながらもまた少し寂しそうで)ん、ああ。そうだな。……えーと、隣、いいか？(ソファーの隣に歩いていき、少し首をかしげて許可を求める。近付くと肌の綺麗さや輝くような髪がよりはっきりと見え、本当に羨ましくなるな、とぼそり) (2012/3/21 14:47:02) |
| セイバー・オルタ | > | かといって無理に変われというのも私は好かんがな(言いながらもさみしげな表情の原因がつかめないがふむっと頷いた後)そこで隣がダメだと言ったら私はどれだけ意地悪な人間なのだ。ま、人間ではもうないが別に隣に座す位構わない(言いながらもちょっと遠まわしな言い回しだがそれを了承しつつもくいっと顎を上げた後、少しお尻を上げて隣を空ける) (2012/3/21 14:49:59) |
| 桐条美鶴 | > | うん、すまんな。(ぽすっと両足を揃えて座る)ん、人間ではないのか？どう見ても…(可愛い、という言葉を飲み込んで)女性だが。ここには不思議な人…？が良くくるのだな。(言いながら、じーっとその金髪を眺める。触っていいのかな…と頭では考えながら体は既に無意識に手を伸ばしそーっと…) (2012/3/21 14:53:20) |
| セイバー・オルタ | > | 結構不遜な印象を見た目から受けるが意外と可愛らしいな(そういいながらも相手に座られればこちらのほうが実は背が低い、ちょっと見上げる様に相手の顔を見つつも謙虚な態度に印象を受けて)体良く言えば、死人で幽霊だ。元人間ではあるが、それもはるか昔の話で、更に色々と呪いを受けている(言いながらも手を伸ばすのを見ればその手首を掴んで)別に髪を触られた位で首を跳ねたり、金を取るつもりはない。手を佇ませているだけでは逆に鬱陶しいぞ？(ふっと静かに唇の端を上げた後、髪を触らせて) (2012/3/21 14:58:14) |
| 桐条美鶴 | > | そ、そうかな…人の上に立つ人間として教育されてきたからだろうか。私はもっと、皆と仲良くしたいのだが…近寄りづらいと言われるのもそのあたりかも知れんな(やっぱりちょっと寂しそうに)うーん、よくわからんが人間と大した違いは無いのだろう？まあ、見た限りという話だが。なら何も気にする事は無いのではないか？いや、気にしてはいないのか、な。(感心したように、少し驚いたように言う。が、結果今までと変わらない対応をするようで)あ、ああ、すまない…うわ、やはり凄く柔らかいし綺麗だ。こんなに細いと手入れが大変なんじゃないか？(うなじの辺りの後れ毛をつまんだり、ついでに耳を触ったり、頭を撫でてみたり) (2012/3/21 15:04:19) |
| セイバー・オルタ | > | 服装や化粧で印象は変わる。美鶴の服は戦い覇気を感じさせるモノだ。先ほどの私の鎧と一緒でな。意図で衣装、印象を変える事は恥ずべきことではない(寂しそうな顔をまたする。不思議そうにその表情を見つめつつ)考え方によっては死姦になる。ま、気にしないならそれで構わん(言いながらも髪留めを解く。さらりとした金髪が肩口程度まで下ろされてショートヘアの様になりつつ)かといって子供扱いされるのはあまり好かないが(頭を撫でられるとぎょろっと視線を向けつつ) (2012/3/21 15:08:49) |
| 桐条美鶴 | > | なるほど、それもそうか。次からは私服で来るとしよう。…し、死姦。そうか、そういう事になるの…か？だが、体温もあるし動いてもいる。話しかけたら返事もしてくれるし、やはり死体とは思えんよ。(ちょっとびくびくしながらも、やっぱり平気、と自分に言い聞かせるように)む、す、すまない。そんなつもりは無かったのだが…丁度よい高さだったのと、髪が、その。あまりに綺麗でさわり心地が良かったものだから、ついな。気に触ったなら謝る。ごめん。(言いながらもやっぱり頭を撫でてみたり。どうやら気に入った様子で) (2012/3/21 15:13:11) |
| セイバー・オルタ | > | ……私は時代は違うが、美鶴くらいの年頃の現在の娘はそういった身なりに気を使い研究すると思っていたが(ふむっと静かに頷きつつも首を左右に降れば金糸がはらはらと靡いて行って)私は別にそれも構わんというか死んでる位が丁度いいがな(一応魔力で動き、泥で肉を受けている体ではあるがそれは伏せておこうと思いつつ)別にとやかくいうつもりはないが、美鶴。そういった者は関係を築いてからすべきだ。一足飛びではそういった築きも出来ないだろう？(言いながらもまだ頭を撫でれればまぶたを閉じつつ)さて、すまない。一旦外出をする。また、時間が合えば逢おう。基本は深夜にちょっと出る位だがな(立ち上がりつつ部屋を出ていって)いっそ、下着姿とかのほうが仲良くなれるかもな(ふっとさり際に冗談っぽく残して行って) (2012/3/21 15:17:47) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2012/3/21 15:19:45) |
| 桐条美鶴 | > | そうかな。いや、私が少し特別なのだろうな。…ああ、すまない。なんだか、こう、すごくしっくりくるというか…許してくれ。(ようやく手を頭から離して)ん、出るのか。わかった。良ければまた会おう。私はもうしばらく居ることにするよ。(にこりと微笑んで見送り)し、下着！？む、…まあ…期待している(冗談だと気付いてこちらも冗談で返して)【お疲れ様でしたーではまた】 (2012/3/21 15:20:24) |
| 桐条美鶴 | > | さて…また一人になってしまった。もうしばらくゆっくりして行こうかな。ふぅ… (2012/3/21 15:24:19) |
| 桐条美鶴 | > | 誰も…いないよな？うん。………あー、私は、S.E.E.S隊員桐条美鶴であります！…うーん、なんというか…うーん… (2012/3/21 15:33:18) |
| 桐条美鶴 | > | テレッテッテー、美鶴はレベルアップ！…………うん。 (2012/3/21 15:39:16) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖＠一撃さんが入室しました♪ (2012/3/21 15:46:11) |
| 佐藤 聖＠一撃 | > | （見てたよ、と手紙が一枚紙飛行機にのって窓から飛んできました） (2012/3/21 15:46:57) |
| 佐藤 聖＠一撃 | > | （ささっ） (2012/3/21 15:47:08) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖＠一撃さんが退室しました。 (2012/3/21 15:47:11) |
| 桐条美鶴 | > | 紙飛行機…どこから…(手紙を読む…)む！？ど、どこだ！誰だ！な、う、わああああああ…(頭を抱えて叫び)あう、あう…うう… (2012/3/21 15:48:23) |
| 桐条美鶴 | > | うぅぅ…帰ろう…(ずるずると影を引きずるようにして扉の前に出て、辺りを見回す)どこから…くっ…私としたことが迂闊だった…ま、また来るからな！(ドアを開けて出ていく。最後にもう一度周囲を確認、何も見つけられず悔しげに退場) (2012/3/21 15:51:49) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2012/3/21 15:51:55) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/3/21 18:14:21) |
| 桐条美鶴 | > | 帰ってきてしまった…が、やはりまだ誰もいないな。この時間が暇になると中々人と合わなくて困るな…(部屋に入り誰も居ないことを確認しソファーに座る) (2012/3/21 18:15:32) |
| 桐条美鶴 | > | …退屈だが、この時間は流石に皆も忙しいのだろうな。夕飯…どうしようか… (2012/3/21 18:27:06) |
| 桐条美鶴 | > | なんと、タイムリリースでエリザベスか…これは期待できそうだな… (2012/3/21 18:39:29) |
| 桐条美鶴 | > | なんだか居座るのも悪い気がしてきたな…私は部屋的にもゲーム的にも新参だし…私しかいないせいで入りにくい人もいるかもしれん。もう少し待ったら抜ける事にするか。 (2012/3/21 18:47:50) |
| 桐条美鶴 | > | ふぅ。さて…そろそろ夕飯にするか。またあとで顔は出すが…一旦退室だ。 (2012/3/21 18:59:54) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2012/3/21 19:00:01) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2012/3/21 21:05:33) |
| 恋するドラゴン | > | ふぅん、最近は見ない顔もずいぶん出入りしているんだな。…いや、己が随分この部屋を空けているだけなのかもしれないけどな。（人の出入りを記録している台帳に目を通し、ほほぉ、と感心したように声を上げて。）こー、昔とは言え常連なのだからうかうかしていられんな、己も。…と言ってもまー、マイナーなのは否めないからな、仕方ないけどなー。（メタ発言大目。それがキャラ特性だから仕方ない。） (2012/3/21 21:08:17) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2012/3/21 21:10:20) |
| 恋するドラゴン | > | ほぅ、噂をすれば。なかなかの美人じゃあないか。気品もあるし、どこぞのご令嬢かな？（うむん？と首をかしげてみたり。） (2012/3/21 21:12:24) |
| 桐条美鶴 | > | (扉を開けると知らない顔が)ん、初めましてだな。私は桐条美鶴という。今雑事を終えて帰ってきたのだが…あなたは？(自己紹介をして相手の名を聞く。とりあえず例のごとくソファーにぽすっと座って) (2012/3/21 21:12:31) |
| 恋するドラゴン | > | んー、竜は竜として完結しており、名前はないのだが、しいて言うならドラゴンで通っている。まー、己（おれ）の世界と違って竜が複数いる世界も珍しくないのだけれどな。（自己紹介に応用に返事を返し、こちらも向かいのソファにぼすっと勢いよく、足を広げたまま腰を落として。ミニスカートなのに。） (2012/3/21 21:17:13) |
| 桐条美鶴 | > | 竜？ドラゴン…か。そんな生き物が実在するとはな。見た目には少女にしか見えないが…まあ少女のような死人もいるらしいし、そういうものなのか？ではドラゴンと呼ぼう。で、早速だがドラゴン。その座り方は…あまり行儀がよくないな。(見えてる、見えてると指をちょいちょいと振って) (2012/3/21 21:21:56) |
| 恋するドラゴン | > | うむ。まー、生き物というか現象というか「マツリ」というか。まぁ、そんなもんだ。一応、生身はあるから生き物と言っても誤謬があるわけでもないしな？…納得してくれて何よりだ。（うんうん、と笑顔で頷いて）うん？ここでは基本的にこーいう行為が推奨されている、と認識していたんだが気のせいだったか？（相手のしぐさに、片足だけソファにのっけで足首を両手で押さえたり。一応は腕で見えなくはなっているが、アングル次第ではさっきよりも露骨なポーズで） (2012/3/21 21:26:48) |
2012年03月20日 16時12分 ～ 2012年03月21日 21時26分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>