「ウルトラレディ・グレイス ~銀色の巨人~」の過去ログ
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2012年03月06日 15時37分 ~ 2012年03月21日 22時34分 の過去ログ
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神崎 アキラ | > | 「ふざけるなぁ!!」怒りに身を任せて、殴りかかるが…。「グレイスが…そんなこと言っても…僕は…僕たちがそんなこと望んでない!!」 (2012/3/6 15:37:25) |
ウルトラレディ・グレイス | > | (蛇)「八つ当たりはやめろ・・・。いい加減自覚しろよ、グレイスはお前のせいでこんな目に遭ったんだ。 グレイスはもう戦えないだろうね・・・。この星も終わったね。」 殴りかかってくるアキラの腹部に膝蹴りを打ち込む。 その場に倒れこんだアキラに非常な言葉を吐き捨てると透けて消えていく。 (2012/3/6 15:42:35) |
神崎 アキラ | > | 「げほっ…ぐぐっ…。くそっ…くそっ…。その場になき崩れる、」グレイスは動かないまま…。状況は…絶望的であった…。 (2012/3/6 15:45:53) |
ウルトラレディ・グレイス | > | アキラは昨日の夜の事を思い出す。自分の持っているエネルギーをグレイスの新しい力にすれば・・・。 (2012/3/6 15:48:29) |
神崎 アキラ | > | 「………やってみるしかない…。これぐらいしか…方法はないんだ…。」グレイスの上に乗り、唇を重ね合わせる。 (2012/3/6 15:51:12) |
ウルトラレディ・グレイス | > | いつもならすぐに目を覚ますグレイス・・・。 どんなに注ぎ込んでも呼吸すら安定しない。 それほどエネルギーを大量に奪われてしまったのだ。 (2012/3/6 15:53:07) |
神崎 アキラ | > | 「僕の…僕の持っている全てのエネルギーをグレイスに…。」カラータイマーを失っているグレイスに与えても無駄だとわかっていた、しかし、わずかな可能性にアキラはすがりついていた…。 (2012/3/6 16:00:03) |
ウルトラレディ・グレイス | > | アキラのエネルギーが無くなりかけたその時・・・グレイスの身体が光り輝き人間体に戻る。 一命は取り留めたようだ・・・。 (2012/3/6 16:02:00) |
神崎 アキラ | > | 「グレイス…良かっ…た…。」そのまま意識は…。 (2012/3/6 16:05:06) |
ウルトラレディ・グレイス | > | アキラが目を覚ますとグレイスと自分のベットの中だった・・・。置手紙を見るとタクミとバルタンが目を覚まして二人を家まで届けたらしい。そしてそのままタクミとバルタンは失った時間を取り戻すために二人旅に出掛けたらしい。 (2012/3/6 16:08:10) |
神崎 アキラ | > | 「そうか…タクミ達はタクミ達で道を見つけたみたいだな…。さて…。」グレイスに目をやる、可愛らしく静かに寝息をたてている…。 (2012/3/6 16:10:28) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「んっ・・・。はうっ!はぁ、はぁ・・・。私は・・・?」 アキラの気配感じ取り目を覚ますグレイス。まだ、エネルギーを奪われたことが頭から離れずに呼吸を乱す。 (2012/3/6 16:13:43) |
神崎 アキラ | > | 「大丈夫だよ…。ここは僕たちの家だ…。」グレイスの横に寝転がり、胸に手を当てる…。「ほら、僕もそばにいるよ。」 (2012/3/6 16:18:21) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「アキラ・・・あんな方法でしか君を守れなかった・・・。」 瞳を潤わせてアキラの胸に顔を押し当てる。 一番悔しかったのはグレイスであった。 (2012/3/6 16:21:02) |
神崎 アキラ | > | 「良いよ…みんな助かったじゃないか…。」グレイスをぎゅっと抱き締める。「でも、今度はあいつを倒そう。グレイス。」 (2012/3/6 16:25:58) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「アイツに力を奪われてしまった・・・。今の私は戦姫にすらなれない。」 アキラの胸の中で涙を流すグレイス。 (2012/3/6 16:28:03) |
神崎 アキラ | > | 「!!?……本当に…?」命を取りとめたグレイス…しかし、力を失ってしまったのだった…。その代償はあまりにも大きい…。 (2012/3/6 16:36:33) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「・・・はっ! 一つだけ力を取り戻す方法があるかもしれない・・・。」 何かを思いついたグレイスだが・・・頬を赤く染めて恥ずかしそうにしながら。「アキラのエネルギーは・・・その・・・せ、精子により多く含まれているんだ・・・。」 昨夜に気づいた精液だと口移しのエネルギーよりも数倍農耕であることを思い出したのであった。 (2012/3/6 16:40:45) |
神崎 アキラ | > | 「ええっ!?………本気…だね。」アキラは自分の耳を疑う…しかし聞き返すのも可哀想だ…。「……良いんだね?」グレイスと間近で向き合う…。 (2012/3/6 16:45:38) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「私の中にエネルギーを注いでくれれば・・・上手くいけば力を取り戻すどころか新しい力も・・・。 だから・・・来て。」 グレイスは恥ずかしそうにしながらアキラの腰を太ももで挟めてアキラを求める。 (2012/3/6 16:48:48) |
神崎 アキラ | > | 「……わかった。やれる限りの事をするよ…。」グレイスの下着をずらし、自分のモノの先をいれていく。「行くよ。グレイス。」グレイスをいたわって、優しく動いている。 (2012/3/6 16:53:35) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「うくっ・・・はああぁっ・・・は、入って・・・く、くうぅ・・・っ!」柔らかく温かい肉壁がアキラの肉棒を包み込む。「あっ、あああっ! な、なんだぁ・・・この感じ・・・っ?」グレイスはいつもとは違う優しく気持ちのいい快楽を味わう。「こ、こんなこと・・・今までぇ・・・ひぃ・・・。」グレイスの身体が震えている。 (2012/3/6 16:58:07) |
神崎 アキラ | > | 「怖い?」グレイスの反応に、少し不安になるが…。「僕の力をグレイスに全てあげるためだから…。がまんしてね。」グレイスが不安にならないように、笑顔で励ました。 (2012/3/6 17:04:21) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ハアハアと喘ぎ、歯を食いしばるグレイス。「ち、ちがっ・・・気持ちよすぎてぇ・・・ああっ、もっ、もう・・・ああっ・・・だ、ダメだ・・・っ・・・入れただけなのにっ・・・いっ、イクっ、ああっ・・・ひぐうぅぅっ!?」 なんとグレイスはアキラのペニスが奥まで入っただけで絶頂してしまったのだ。「はあ・・・。はあ・・・。んっ・・・い、入れただけで・・・イカされるなんて・・・。」グレイス絶頂の余韻に息を弾まさせている。 「こんなに気持ちいいの初めて・・・。相性が・・・いいのかな・・・?」 アキラの首元を下でペロりと舐めながら嬉しそうに笑顔を見せるグレイス。 (2012/3/6 17:09:52) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ハアハアと喘ぎ、歯を食いしばるグレイス。「ち、ちがっ・・・気持ちよすぎてぇ・・・ああっ、もっ、もう・・・ああっ・・・だ、ダメだ・・・っ・・・入れただけなのにっ・・・いっ、イクっ、ああっ・・・ひぐうぅぅっ!?」 なんとグレイスはアキラのペニスが奥まで入っただけで絶頂してしまったのだ。「はあ・・・。はあ・・・。んっ・・・い、入れただけで・・・イカされるなんて・・・。」グレイスは絶頂の余韻に息を弾まさせている。 「こんなに気持ちいいの初めて・・・。相性が・・・いいのかな・・・?」 アキラの首元を下でペロりと舐めながら嬉しそうに笑顔を見せるグレイス。 (2012/3/6 17:13:25) |
神崎 アキラ | > | 「グレイス…。」グレイスが艶かしく悶え、果てる姿に、アキラの欲望も、加速していく。「まさか…自分だけ気持ちいいことして終わり…とか無いよね?」普段穏やかにニコニコ笑っているアキラの顔なのに、グレイスは恐怖を覚えるのだった…。 (2012/3/6 17:15:27) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 余程、肉体の相性がよかったのか自分でも驚くほど感じてしまうグレイスは気恥ずかしそうにしながらもアキラを完全に受け入れていた。「こ、今度は一緒に気持ちよくなろう・・・。」 アキラの意外な表情に驚きモジモジとしながら呟く言葉・・・。これはグレイスの本心であった。 (2012/3/6 17:19:23) |
神崎 アキラ | > | 「うん…。」女の子の一面を見せるグレイスにドキドキしながら、動きは激しくなっていく…。「グレイス…グレイス…もう少しで…出そうだよ…。」 (2012/3/6 17:22:17) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「あっ、ああっ、んあっ・・・い、いぃ・・・擦れてぇ・・・っ・・・あ、ああんっ!」絶頂したせいか愛液の量が一気に増えたようで、腰を動かすたびにヌチャヌチャというイヤらしい音が部屋に響く。「 だ、出してくれっ!思いっきり、私の中にぃ! 」舌を出して喘ぐグレイスの姿は妖艶である。そして普段ではありえない声で射精を求め始める・・・。 (2012/3/6 17:26:15) |
神崎 アキラ | > | 「い…いくよっ…うぁあ!?」アキラの逸物はドクンと脈打ち、いつもよりめ大量の精液を吹き出す。「はぁ…はぁ…はぁ…え…エネルギーが…はぁ…はぁ…。」 (2012/3/6 17:29:20) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「ひぎぃいいいっ!」ビクンッ!と一際大きく仰け反り大量の精子が子宮に入り込んでくると同時に再び絶頂を向かえるグレイス。「ひぃあああっ!だ、ダメぇっ!出てきてるぅ・・・暖かいエネルギーが奥に入ってきているぅ・・・。」絶頂に浸りながら自分の体中に広がっていくアキラのエネルギー感じ取る。 グレイスにとって一番の幸せである。 (2012/3/6 17:34:38) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「ひぎぃいいいっ!」ビクンッ!と一際大きく仰け反り大量の精子が子宮に入り込んでくると同時に再び絶頂を向かえるグレイス。「ひぃあああっ!だ、ダメぇっ!出てきてるぅ・・・温かいエネルギーが奥に入ってきているぅ・・・。」絶頂に浸りながら自分の体中に広がっていくアキラのエネルギー感じ取る。 グレイスにとって一番の幸せである。 (2012/3/6 17:35:38) |
ウルトラレディ・グレイス | > | アキラさん・・・大丈夫ですか?? (2012/3/6 17:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 アキラさんが自動退室しました。 (2012/3/6 17:49:22) |
おしらせ | > | 神崎 アキラさんが入室しました♪ (2012/3/6 17:49:44) |
神崎 アキラ | > | 【すみません、繋がらなくなってました。】 (2012/3/6 17:50:12) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 大丈夫ですよ! (2012/3/6 17:50:50) |
神崎 アキラ | > | 「これで…良いんだよね?」絶頂の余韻に浸り、我に帰ったアキラは冷静に質問する。 (2012/3/6 17:50:54) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「うん、ありがとう・・・アキラ。」 アキラの手を握り締めて優しい目でアキラを見つめながら・・・。 (体中にエネルギーが満ち溢れてくる・・・。) (2012/3/6 17:52:58) |
神崎 アキラ | > | 「グレイス!?…胸にカラータイマーが!!」グレイスの体はしばらくまばゆい光を放ち、やがてそれは胸に集まり、カラータイマーを形成していく…。そして、グレイスの体に官能的な刺激とともに力がみなぎってゆく。 (2012/3/6 17:58:40) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「君のおかげだよ。んっ・・・。」 エネルギーを感じ取りながらアキラと唇を交わす。 (2012/3/6 18:02:49) |
神崎 アキラ | > | 「んっ…。今日は学校も休みだしね…。まだ時間はたくさんあるよ…。」そして、二人の交わりは解けること無く、さらに固く結ばれていくのでした…。 (2012/3/6 18:04:59) |
ウルトラレディ・グレイス | > | お疲れ様でした! (2012/3/6 18:05:27) |
神崎 アキラ | > | お疲れ様でした。ここからグレイスのパワーアップを見せる回ですね。 (2012/3/6 18:07:52) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はい!そうですねw (2012/3/6 18:08:16) |
神崎 アキラ | > | では、そろそろ落ちます、また夜にお願いいたします。 (2012/3/6 18:13:14) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はーい! (2012/3/6 18:13:30) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2012/3/6 18:13:33) |
おしらせ | > | 神崎 アキラさんが退室しました。 (2012/3/6 18:15:46) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/6 22:59:08) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんばんは! (2012/3/6 22:59:18) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/6 22:59:46) |
ウルトラレディ・ライナ | > | こんばんは~ (2012/3/6 22:59:56) |
ウルトラレディ・グレイス | > | お久しぶりです! (2012/3/6 23:02:31) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はい^^おひさしぶりです (2012/3/6 23:03:15) |
おしらせ | > | ウルトラガールCRaNEさんが入室しました♪ (2012/3/6 23:09:11) |
ウルトラレディ・ライナ | > | こんばんは^^ (2012/3/6 23:09:25) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんばんは! (2012/3/6 23:09:49) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【やっと会えましたお久しぶりでグレイスさん…ライナさん宜しくお願いいたします。】 (2012/3/6 23:10:29) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はい、なかなか来れなくてすいません! (2012/3/6 23:10:51) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【イーグルさん来れないのかな?】 (2012/3/6 23:11:40) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【仕方ないですよグレイスさん。】 (2012/3/6 23:12:09) |
おしらせ | > | ウルトラガール・イーグルさんが入室しました♪ (2012/3/6 23:14:47) |
ウルトラガール・イーグル | > | 【すみません、遅くなりました。】 (2012/3/6 23:15:19) |
ウルトラレディ・ライナ | > | こんばんは^^ (2012/3/6 23:15:37) |
ウルトラレディ・グレイス | > | よろしくです! (2012/3/6 23:17:01) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【はじめますか?3人とも究極生命体モラクスに洗脳されてます。だたしグレイスさんの隙をつくために究極生命体モラクスに催眠操作されております。】 (2012/3/6 23:17:37) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【イーグルさんこんばんわお疲れ様です宜しくお願いいたします。】 (2012/3/6 23:18:26) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 了解です! (2012/3/6 23:18:41) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【誰から始めます?】 (2012/3/6 23:20:23) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【グレイスさん→イーグルさん→ライナさん→私で御願いいたします。ウルトラサインを発見して降り立つシーンからスタートして下さい御願いいたします。】 (2012/3/6 23:20:39) |
おしらせ | > | ウルトラガールCRaNEさんが退室しました。 (2012/3/6 23:21:28) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが入室しました♪ (2012/3/6 23:23:05) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 月面の裏にプラズマの閃光が走る。ウルトラレディ・グレイスである。ウルトラサインを見て大至急駆けつけたグレイス。場所からして敵の罠だと気づいたが仲間のため逃げるわけには行かなかった。「この戦い絶対に負けられない・・・。」ただならぬ覚悟で月面に降り立つグレイス。 (2012/3/6 23:23:59) |
ウルトラガール・イーグル | > | 凍りついた月面…そこには今にも力尽きそうな戦姫達が横たわっていた…。「ピコンピコンピコン…はぁ…はぁ…誰か…助けて…。お願い…エネルギーが…。」カラータイマーの輝きは今にも消えてなくなりそうで、危険な状態に…。 (2012/3/6 23:29:54) |
ウルトラレディ・ライナ | > | たす・・・・・・けて・・・・・・・・(赤くカラータイマーが点滅していて苦しみもがいている) (2012/3/6 23:33:58) |
CRaNE&裏はモラクス | > | グレイス姉さん…ああああっ。(2人の監視役ウルトラガールクレインも苦しみもがき助けを求める。しかし、その眼はウルトラレディグレイスに襲い掛かるタイミングを地下に潜む究極生命体モラクスへ伝えている。)モラクス様…ライナとイーグルにはグレイスが油断する様に芝居をさせて下さい。 (2012/3/6 23:39:46) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 了解…そのまま待機せよクレイン。 (2012/3/6 23:42:00) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「だ、大丈夫か!?今助けてやるからな!」グレイスは3人に向かって拡散型のエネルギーを与える。 瀕死状態の戦姫3人を回復させるために大量のエネルギーを消費してしまう。 残りエネルギーは50%・・・。 (2012/3/6 23:43:17) |
ウルトラガール・イーグル | > | カラータイマーの点滅が止まり、なんとか一命を取りとめたイーグル…。「はぁ…はぁ…あ…ありがとう…ございます…グレイス…姉さん…。」しかし、傷は深く、苦しそう…。 (2012/3/6 23:46:54) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁ・・・はぁ・・・・(エネルギーは回復したが、まだ体が傷ついているめうまくたてずにいる) (2012/3/6 23:52:39) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 究極生命体モラクス…イーグル・ライナ聞こえるか?苦しい表情を演じながらグレイスを左右から挟み撃ちし胸と秘裂を愛撫するのだ。クレインは少し距離を置きスペシュウムをグレイスのカラータイマーへ発射すべく待機せよ。(究極生命体モラクスの指令が3人の戦姫へ密かに伝達された。) (2012/3/6 23:57:59) |
CRaNE&裏はモラクス | > | モラクス様…了解しました。(クレインの眼が一瞬だけ邪悪な紅い輝きを放つ。) (2012/3/7 00:00:45) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 仲間の苦しむ姿に耐え切れず3人の元に駆け寄るグレイス。「しっかりするんだ・・・。っ・・・!」そんなグレイスに突然・・・。 (2012/3/7 00:00:50) |
ウルトラガール・イーグル | > | 「わ…私は…大丈夫です。グレイスお姉さまさえいてくれれば…。」駆け寄るグレイスに捕まり、右腕を押さえつけ、胸を揉みしだき始める。「フフフ…グレイスお姉さまはココ…でしたね。」 (2012/3/7 00:05:04) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふふ・・・・・私は大丈夫ですよぉ~(左腕を押さえつけて秘裂に手を伸ばし、優しく愛撫する) (2012/3/7 00:07:13) |
CRaNE&裏はモラクス | > | モラクス様・・・どうしますか?(クレインは少し距離を置きカラータイマーへ両掌を翳しエネルギーを集中させるが…。)究極生命体モラクス…待てぇ、クレイン…グレイスに仲間に責められ辛さをあじあわせてやれっ。(究極生命体モラクスは流行るクレインの気持ちを諭したしなめる。) (2012/3/7 00:12:01) |
CRaNE&裏はモラクス | > | モラクス様・・・どうしますか?(クレインは少し距離を置きカラータイマーへ両掌を翳しエネルギーを集中させるが…。)究極生命体モラクス…待てぇ、クレイン…グレイスに仲間から責めらる辛さをあじあわせてやれっ。(究極生命体モラクスは流行るクレインの気持ちを諭したしなめる。) (2012/3/7 00:12:54) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「きゃああっ!?ひぃ・・・ど、どうして!?や、やめろぉ・・・。」 突然の事にされるがままに胸を股間を責められるグレイス。 ライナの愛撫に身体を震わせるグレイス。イーグルの手に合わせて爆乳が吸い付くように変形している。 (2012/3/7 00:17:50) |
ウルトラガール・イーグル | > | 「ここは寒すぎるから…暖まりましょう?グレイスお姉さま…。」あくまでも甘く、優しくグレイスを責め立てるイーグル…。 (2012/3/7 00:21:33) |
ウルトラレディ・ライナ | > | そうですよ^^こうすれば暖かくなりますよ^^(少し強めに弄りだす) (2012/3/7 00:23:32) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 究極生命体モラクス…絶対0度作戦開始。(月世界に太陽光がささなくなる瞬間にグレイスの肢体目掛けて透明な水に近い粘液が岩肌に仕掛けられたノズルから勢いよい放たれる。)クレインよ…その粘液は媚薬や体温やエネルギーを急速に奪うだけでなくグレイスを凍らせる効果もあるのだ。次のタイミングでスペシュウム発射の準備をせよ。 (2012/3/7 00:30:05) |
CRaNE&裏はモラクス | > | モラクス様…了解しました。(クレインはグレイスの死角隠れスペシュウムエネルギーを両掌にマックスまで集めようと試みる。) (2012/3/7 00:32:03) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【次のレスを通しでやった後にグレイスさんの台詞で〆を御願いいたします。グレイスさんは2度台詞がまわりますがすいませんm(_ _)m】 (2012/3/7 00:34:18) |
CRaNE&裏はモラクス | > | モラクス様…了解しました。(クレインはグレイスの死角に隠れスペシュウムエネルギーを両掌にマックスまで集めようと試みる。) (2012/3/7 00:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・グレイスさんが自動退室しました。 (2012/3/7 00:37:55) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/7 00:38:11) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「うああっ! だ、だめ・・・ひぐぅっ!」急速にエネルギーを失っていくグレイス。「ぐっ!クレイン・・・!?や、やめ・・・。」 クレインのエネルギーに気づいたときにはもう遅かった・・・。 (2012/3/7 00:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・イーグルさんが自動退室しました。 (2012/3/7 00:41:42) |
CRaNE&裏はモラクス | > | ♪ (2012/3/7 00:42:18) |
おしらせ | > | ウルトラガール・イーグルさんが入室しました♪ (2012/3/7 00:42:51) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ○ (2012/3/7 00:43:14) |
ウルトラガール・イーグル | > | 「ダメですよ…まだ始まったばかりじゃないですか…。」二人がかりでグレイスを取り押さえ、動けなくする。「私たちと楽しみましょう…もっと…もっと…。」 (2012/3/7 00:43:58) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 気の済むまでずっと・・・・たのしみましょぉ~・・・(しっかりと押さえつけている) (2012/3/7 00:47:12) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 究極生命体モラクス…よしっ、いまだ、スペシウムを発射。(モラクスの囁きに反応してイーグル・ライナに抑えつけられ憔悴仕切っているウルトラレディグレイスのカラータイマー目掛けて…。)ハァアッ…ズバァアアアシュウウウン。(ギリギリまでエネルギーを貯めていた左右の腕がクロスされフルパワーのスペシウムエネルギーが帯でなく螺旋状に重なり速度を増してピンポイント的で鋭利な光となりカラータイマーへ突き進む。) (2012/3/7 00:53:59) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【グレイスさんの台詞で〆を御願いいたします。遅くまで皆さんありがとう御座いました。また続きについては調整がつき次第宜しくお願いいたします。】 (2012/3/7 00:57:19) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「は、放してくれ・・・ぐっ・・・!?うああああっ!」 バキッーン! 強引にライナとイーグルに押さえ込まれてイーグルに自らが教えた必殺技でカラータイマーを破壊されてしまったグレイス。「あ、あああっ・・・ぐはっ!」 カラータイマーが砕け散りエネルギーを失ったグレイスは体温が急速に下がり凍り付いていく・・・。 最後の希望は簡単に消されてしまった・・・。 (2012/3/7 00:58:51) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【お疲れ様でした。グレイスさんには覚醒して究極生命体モラクスを倒して貰いたいです。イーグルさんもライナさんも一瞬に頑張って下さい。】 (2012/3/7 01:02:13) |
ウルトラガール・イーグル | > | 「あらあら…もう壊れちゃった…。モラクス様に新しいおもちゃを買ってもらわないと…。」イーグルは静かにクスクス笑っていた。 (2012/3/7 01:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2012/3/7 01:07:27) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【次回はライナさんの台詞から御願いいたします。】 (2012/3/7 01:08:51) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【グレイスさんが復活覚醒するアイデアを考えて貰えますか?】 (2012/3/7 01:10:16) |
ウルトラレディ・グレイス | > | グレイスにはまだ奥の手があるので安心して下さいw (2012/3/7 01:11:34) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【グレイスさんとイーグルさんの御予定は?】 (2012/3/7 01:12:32) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【引っ張り過ぎました皆さんおやすみなさい。】 (2012/3/7 01:13:53) |
ウルトラレディ・グレイス | > | お疲れ様でした! (2012/3/7 01:14:38) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが退室しました。 (2012/3/7 01:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・イーグルさんが自動退室しました。 (2012/3/7 01:22:43) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2012/3/7 01:31:35) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/7 12:40:22) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんんちは! (2012/3/7 12:40:29) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 平日の昼間は厳しいかなw (2012/3/7 12:57:09) |
ウルトラレディ・グレイス | > | もう少し待機してます! (2012/3/7 13:13:42) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2012/3/7 13:26:04) |
二代目バルタン | > | こんにちは。グレイスさん。昨夜は寝落ちしてしまいました、すみません。 (2012/3/7 13:26:42) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんにちはー! 大丈夫ですよw (2012/3/7 13:27:08) |
二代目バルタン | > | 今日は何をしましょうか? (2012/3/7 13:30:36) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 昨日の続きしませんか?? (2012/3/7 13:31:20) |
二代目バルタン | > | グレイスのリベンジですね。 (2012/3/7 13:33:13) |
ウルトラレディ・グレイス | > | リベンジの前に久しぶりのまったりとした時間とかの描写もしたいですねぇw (2012/3/7 13:34:26) |
二代目バルタン | > | わかりました、じゃあ名前を変えてきます。 (2012/3/7 13:36:05) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2012/3/7 13:36:11) |
おしらせ | > | 神崎 アキラさんが入室しました♪ (2012/3/7 13:36:37) |
ウルトラレディ・グレイス | > | よろしくお願いします! (2012/3/7 13:40:13) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 昨晩に何度も交わり固く結ばれた二人・・・。「汗いっぱい掻いたね・・・。お風呂一緒に入ろっか・・・?」 目覚めたアキラに突然グレイスがお風呂に誘った。 二人で入ったこともないため少し照れくさそうにしているグレイス。 (2012/3/7 13:44:21) |
神崎 アキラ | > | ぐっすりと眠るアキラ…。グレイスに料理を任せる事が出来るようになり、朝食は二人で変わりばんこに作っている。今日はグレイスの当番、まだ辺りは寒々しく、布団をかぶって眠っている。 (2012/3/7 13:46:43) |
神崎 アキラ | > | 【あ、すみません。書き出しちゃいました。】 (2012/3/7 13:47:14) |
ウルトラレディ・グレイス | > | あはは・・・wどうしましょうか? (2012/3/7 13:47:43) |
神崎 アキラ | > | グレイスさんの方にしましょう。 (2012/3/7 13:50:06) |
ウルトラレディ・グレイス | > | すいませんw (2012/3/7 13:50:23) |
神崎 アキラ | > | 「え!?お風呂!?一緒に!?」グレイスの突然の提案に驚くアキラ。「いいけど…グレイスはいいの?」親しい女の子なんていなかったアキラはどうしたらいいのか戸惑ってしまう。 (2012/3/7 13:55:08) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「うん・・・。入ろう・・・。」アキラの手を握って少々強引に引っ張っていく。湯船にお湯を入れている間に服を脱ぐグレイス。「あ、あんまり見られると・・・は、恥ずかしい・・・・。」 グレイスの裸を見るのは初めてではなかったが極上の身体を間近で独り占め出来るとは夢に思っていなかったアキラ。 (2012/3/7 14:01:13) |
神崎 アキラ | > | 「ご…ごめん!!」恥ずかしがっているグレイスに言われてしまうと、焦ってしまう。「あの…僕後ろ向いてるから!」あわててグレイスから目を離す。 (2012/3/7 14:03:35) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「いや・・・そうじゃないんだ・・・。」慌てて後ろを向いたアキラに裸の状態で抱きつくグレイス。「恥ずかしいけど・・・君なら・・・。」グレイスが囁くと水の音だけが響き渡る。 (2012/3/7 14:11:55) |
神崎 アキラ | > | 「グレイス…。」抱きつくグレイスの手を握り、「僕も服を脱ぐからお風呂先に入っててくれる?」グレイスの胸が背中に当たり、興奮してしまう。 (2012/3/7 14:20:54) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「わかった・・・。」 扉を閉めてシャワーを浴び始めるグレイス。シルエット越しに見える頭や身体を洗うグレイスの姿はたまらなくエロい。シャワーを浴び終えると湯船に浸かりアキラを待つグレイス。 (2012/3/7 14:23:41) |
神崎 アキラ | > | ドアを開け、中を覗き込みながら。「グレイス…入るよ…?」ドアを開けると、もじもじしながら入ってくる。 (2012/3/7 14:26:25) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「あ、ああ・・・。恥ずかしいよね・・・。」 ドアを開けて湯船の中のグレイスはいつもとは違っていた・・・。濡れた髪、湯船にプクプク浮く爆乳・・・。いつもとは違うセクシーすぎる姿にアキラはさらに興奮してしまう・・・。 (2012/3/7 14:30:49) |
神崎 アキラ | > | 意を決し、風呂場へ…。すると、普段とは違う魅力の溢れたグレイスの姿に、アキラの意思に反して逸物が立ち上がる…。「……!?……ごめん…。」 恥ずかしさで今すぐ消え去りたいと思うアキラ。 (2012/3/7 14:34:12) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「一緒に・・・入ろう・・・。」(アキラが私を見て興奮している・・・。)勃起するイチモツを見て恥ずかしくも嬉しくもなるグレイス。アキラの手を引っ張り湯船に押し倒すような形で同時に浸かる。「んっ・・・。」 偶然にも、上半身では胸板に乳房が押し付けられ、下半身ではアキラのイチモツがグレイスの股間に押し当てられるような格好になってしまう。 (2012/3/7 14:40:46) |
神崎 アキラ | > | 「わわっ!ちょっと待って!」湯船に浸かると…「あ、当たってるよ…グレイス…。」離れようとして体を動かすと、お互いの体が擦れあい、次第に息が荒くなる。 (2012/3/7 14:46:54) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「はぁ・・・っ! アキラ・・・。」グレイスなぜか離れようとしない・・・。お湯の中で上からの圧し掛かってくるグレイスの身体・・・。肌は柔らかく弾力がありすべすべとしている。居心地が良すぎてアキラも思わず動く事が出来ない。「気持ちいいね・・・?」 グレイスは完全に女の子モードである。 (2012/3/7 14:51:26) |
神崎 アキラ | > | 「んっ…くあっ…くはっ…。」二人の戯れはエスカレートし、湯船の中、二人の体が擦れあう、狭い浴槽の中で、二人のあえぎ声と、水音だけが響く。 (2012/3/7 14:58:41) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「昨日あんなにしたのに・・・こんなに元気なんだね・・・。」アキラのペニスを手で擦り始めるグレイス。水圧も加わりアキラは体験した事のない快楽を味わう。 (2012/3/7 15:01:02) |
神崎 アキラ | > | 「んっ…や…やめて…グレイス…」グレイスの繊細な指使いがアキラの逸物をより大きくさせる。「気持ちいいよ…グレイス…。」 (2012/3/7 15:06:56) |
ウルトラレディ・グレイス | > | どんどん大きくなるペニスをさらに様々な指使いでアキラを快楽の底へと誘うグレイス。うっとりとアキラを見つめながら手は水音が響き渡るほど激しく動かすグレイス。 (2012/3/7 15:10:49) |
神崎 アキラ | > | 「ひあぁ!?……ダメっ…もう出そう!出ちゃうよ!!」グレイスが汚れてしまう…そんな思いから、必死に我慢し続けるアキラ。でももう我慢の限界が…。 (2012/3/7 15:13:52) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「出していいんだぞ・・・。」グレイスは耳元で囁くとペニスを根元から激しく擦りあげる。アキラは湯船の中で絶頂をむかえた・・・。 (2012/3/7 15:16:09) |
神崎 アキラ | > | 「え…?うぁぁっ!!」不意をつかれてしまい、グレイスの至近距離で、精液を吹き出してしまう…「はぁ…はぁ…ごめん…。」言われたとはいえ、申し訳なくなってしまうアキラ。 (2012/3/7 15:20:46) |
ウルトラレディ・グレイス | > | お湯と精液が混ざった混合液で身体を濡らすグレイス。「大丈夫・・・。私のほうこそすまない。恥ずかしかったろ・・・?」 グッタリとしているアキラを抱き寄せて・・・。 (2012/3/7 15:23:21) |
神崎 アキラ | > | 「はは…僕は…大丈夫…。」精液に濡れたグレイスを見て…「グレイス…汚れたゃったね…洗ってあげるよ。」風呂から上がり、グレイスに小さな椅子に座るように言う。 (2012/3/7 15:26:24) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「え・・・?あ、ありがとう・・・。」お湯に浸かっていた時は隠れていた、股間や乳房がはっきりと露出してしまう。肉付きの良い身体を恥ずかしそうにしながらゆっくりと椅子に座るグレイス。 (2012/3/7 15:30:06) |
神崎 アキラ | > | 「石鹸つけて…隅々まで洗うから動かないでね。」(少しいたずらしてみよう。)手に石鹸をつけ、グレイスに塗る。「しっかり洗ってあげるからね。」 (2012/3/7 15:32:40) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「う、うん・・・。ひぃっ・・・く、くすぐったい・・・。」 石鹸を付けたアキラの手が肌に触れると軽く仰け反ってしまうグレイス。あまりの恥ずかしさから頬はすでに真っ赤になっている。 (2012/3/7 15:36:29) |
神崎 アキラ | > | 「洗ってるだけだから…。我慢して…。」一通りの箇所を洗い終わると、胸を集中して責め始める。「グレイスのはおっきいから…。洗うのに時間がかかるなぁ…。」 (2012/3/7 15:38:37) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「あっ・・・んあああっ!アキラっ・・・。胸はぁ・・・。」アキラの手に合わせて自在に変形するヌルヌルの爆乳・・・。いつもよりそのエロさ強調されてしまう。胸を触られるとあきらかに甲高い声をあげて後ろのアキラにもたれかかるように圧し掛かり悶えるグレイス。次第に乳首が固くなり始める。 (2012/3/7 15:44:09) |
神崎 アキラ | > | 「さっきイッちゃったときに…ココにもたくさんかかちゃったね…。」もう片方の手で、グレイスのアソコを念入りに洗っていく。「どうしたの?乳首たってるよ?まさか洗ってるだけなのに感じちゃったの?」ちょっと意地悪をしてみるアキラ。 (2012/3/7 15:48:50) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「そ、そんな・・・いきなり、アソコをっ・・・ああっ・・・触っちゃ・・・ダメェ・・・っ!」力が身体から抜けてアキラが性感帯に触れれば反応する、わかりやすいグレイス。「か、感じてなんかぁ・・・なひぃっ・・・。」アキラに嫌われないように必死で感じていることを隠すグレイス。 グレイスが性的責めに弱いことはアキラももちろん知っていたが・・・。 (2012/3/7 15:55:21) |
神崎 アキラ | > | (わかりやすくて可愛いなぁ…。)「大丈夫だよね、ちょっとココがさっきの僕のせいでヌルヌルだからちゃんと洗ってあげるよ。」さらに激しくグレイスのアソコをかき回すアキラ。「お湯で流してるのにココのヌルヌルはとれないね、何でかな…?」 (2012/3/7 15:59:08) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「あっ、ああっ! だめぇ・・・ひぃやぁああぁっ!」 自らの指を齧り必死に耐えるグレイス。 ヌルヌルを指摘される・・・。「うぅ・・・。それは・・・。」何も言えなくなってしまう・・・。 (2012/3/7 16:02:21) |
神崎 アキラ | > | 「グレイスのえっち…。」グレイスの耳元でささやく。懸命に愛撫に耐え続けるグレイスにさらに意地悪をしかけ…「はぁ…指が疲れちゃったなぁ…。僕も体を流すからグレイスは待っててくれる?」絶頂の寸前で耐え続けていたグレイスを今度は焦らしてみる。 (2012/3/7 16:09:31) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「ち、ちがぁ・・・ひぎぃいいっ!」耐え続けたグレイスだがついに絶頂が・・・。「い、いっ・・・えっ・・・!?うぅ・・・。」 寸前でアキラに焦らされるとグレイスはうつむき迸る身体を何とか押さえようとするが・・・。 (2012/3/7 16:13:59) |
神崎 アキラ | > | 突然の焦らしに苦しんでいるグレイスに、耳元でささやく…。「ねぇ…そろそろイカせてあげようか?」(かわいそうになってきたからね。) (2012/3/7 16:20:58) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「う・・・うん・・・。」コクリと頷くグレイス。顔を真っ赤に染まっている。 (2012/3/7 16:22:35) |
神崎 アキラ | > | 「わかった…いじめたりしてごめんね。お礼にたっぷりしてあげるからね。」グレイスと向き合いながら、「指でイカせてあげようか?」グレイスのアソコにもうすでに指の先が入っている。 (2012/3/7 16:27:59) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「ば、バカッ・・・。あっ・・・。」 アキラに意地悪され少しいじけていたグレイスだが絶頂寸前で止められた股間に再び指が入ると体制を崩してアキラに絡みつくような形になり。「君の好きなようにしていい・・・。」アキラの胸板に顔を押し付けながら・・・。 (2012/3/7 16:33:06) |
神崎 アキラ | > | 「じゃあお言葉に甘えて…好きなだけやるからね。」 グレイスのアソコの中に入った指がまた暴れだす。グレイスのすべてを受け止めるように、強く抱き締めながら。 (2012/3/7 16:36:25) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「ひぐううううっ!あぎぃっ!ら、らめぇ!」グレイスの息が熱を帯びてアキラに吹きかかる。身体が密着した状態で限界寸前まで追い込まれるグレイス。 (2012/3/7 16:38:55) |
神崎 アキラ | > | 「グレイス…。好きだよ…。」グレイスの顔を見ながらつぶやき、キスを交わす…。 (2012/3/7 16:42:14) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「わ、私も・・・好きだぞ・・・。」身体の全てでアキラを受け入れるグレイス。 (2012/3/7 16:44:30) |
神崎 アキラ | > | 「……よかった…。」そして、アキラの指もラストスパートをかける。激しさを増し、グレイスのアソコはぐちょぐちょと音をたてる。 (2012/3/7 16:46:26) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「ひぐううううっ!あきらああああっ!」 最後にアキラの腕の中で絶頂を向かえるグレイス。 (2012/3/7 16:47:35) |
神崎 アキラ | > | 「このままじゃ風邪引いちゃうよ…早く出よっか。」ぼーっとしてしまったグレイスの手を取り、風呂場を出るのでした…。 (2012/3/7 16:51:43) |
ウルトラレディ・グレイス | > | アキラに身体を拭いてもらい服を着させてもらうグレイス。「君は優しいな・・・。」グレイスはアキラの虜になってしまった。 (2012/3/7 16:54:28) |
神崎 アキラ | > | 【そろそろ〆ますね】 (2012/3/7 16:55:32) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はい (2012/3/7 16:55:50) |
神崎 アキラ | > | 「意地悪しちゃったからね。でもあの時好きって言ってくれたの…嬉しかったよ!」グレイスの隣に座って、抱き締めるアキラ…。こんなときが永遠に続くことを願うのでした。 (2012/3/7 16:57:34) |
ウルトラレディ・グレイス | > | お疲れ様でした! (2012/3/7 16:58:13) |
神崎 アキラ | > | ありがとうございました。明日からは平日来られません、すみません。 (2012/3/7 17:02:08) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 私もですwお疲れ様でした! (2012/3/7 17:03:08) |
神崎 アキラ | > | お疲れ様でした。 (2012/3/7 17:03:55) |
おしらせ | > | 神崎 アキラさんが退室しました。 (2012/3/7 17:04:00) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2012/3/7 17:04:12) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが入室しました♪ (2012/3/7 22:59:40) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【こんばんわ皆さん宜しくお願いいたします。】 (2012/3/7 23:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、CRaNE&裏はモラクスさんが自動退室しました。 (2012/3/7 23:20:56) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが入室しました♪ (2012/3/7 23:28:41) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【少し待機します。】 (2012/3/7 23:33:51) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが退室しました。 (2012/3/7 23:46:23) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが入室しました♪ (2012/3/8 23:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、CRaNE&裏はモラクスさんが自動退室しました。 (2012/3/8 23:32:06) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが入室しました♪ (2012/3/9 23:04:39) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【こんばんわ宜しくお願いいたします。】 (2012/3/9 23:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、CRaNE&裏はモラクスさんが自動退室しました。 (2012/3/9 23:33:19) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/10 12:37:37) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんにちは! (2012/3/10 12:37:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・グレイスさんが自動退室しました。 (2012/3/10 12:57:54) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/10 12:59:20) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2012/3/10 13:07:21) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが入室しました♪ (2012/3/10 23:29:33) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【こんばんわ宜しくお願いいたします。】 (2012/3/10 23:30:00) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが退室しました。 (2012/3/10 23:32:19) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/10 23:36:22) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【あら;おそかったかな;?】 (2012/3/10 23:36:36) |
おしらせ | > | ウルトラガール・イーグルさんが入室しました♪ (2012/3/10 23:38:23) |
ウルトラガール・イーグル | > | 【みたいですね。】 (2012/3/10 23:38:49) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【もどってきますかね;?】 (2012/3/10 23:39:24) |
ウルトラガール・イーグル | > | 【グレイスさんはらいぶさんとするみたいですよ。】 (2012/3/10 23:40:09) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【いえ、あしたのようです】 (2012/3/10 23:40:52) |
ウルトラガール・イーグル | > | 【あ、夕方するみたい。】 (2012/3/10 23:40:59) |
ウルトラガール・イーグル | > | 取り合えず入ってみる? (2012/3/10 23:41:24) |
ウルトラレディ・ライナ | > | みます? (2012/3/10 23:41:43) |
ウルトラガール・イーグル | > | みましょう。 (2012/3/10 23:42:40) |
おしらせ | > | ウルトラガール・イーグルさんが退室しました。 (2012/3/10 23:42:47) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/3/10 23:43:02) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/11 23:02:57) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが入室しました♪ (2012/3/11 23:14:51) |
ウルトラレディ・ライナ | > | こんばんは (2012/3/11 23:15:24) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【こんばんわライナさん宜しくお願いいたします。】 (2012/3/11 23:15:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【グレイスさんねちゃいましたね;】 (2012/3/11 23:16:29) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【グレイスさんに復活して貰わないとね。】 (2012/3/11 23:16:54) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はは、そうですね^^】 (2012/3/11 23:17:29) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【あっさりやってしまったから反省してます。】 (2012/3/11 23:18:06) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【一応、クレインさんのビームを庇うつもりですけどね】 (2012/3/11 23:18:54) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【グレイスさんのカラータイマー破損部にアダプターをつけて無理矢理生かして洗脳した3人がみたいな。】 (2012/3/11 23:22:16) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【フムフム】 (2012/3/11 23:23:14) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 徐々にやりますね。 (2012/3/11 23:24:58) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【そうですね。凶はなにします?】 (2012/3/11 23:25:28) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【入り直しますね。】 (2012/3/11 23:31:22) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが退室しました。 (2012/3/11 23:31:46) |
おしらせ | > | ウルトラガールCRaNEさんが入室しました♪ (2012/3/11 23:34:06) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【ウルトラガールCRaNEを狙うライナ。】 (2012/3/11 23:34:54) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【りょうかい】 (2012/3/11 23:35:26) |
ウルトラガールCRaNE | > | (何とか数体の怪獣を退けたウルトラガールCRaNEしかし…真の敵は?) (2012/3/11 23:36:39) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふふ・・・・お疲れ様ね^^(近寄りそして攻撃をするのを伺っている) (2012/3/11 23:40:41) |
ウルトラガールCRaNE | > | ライナ…どうして此処に?(飛び上がりエネルギーを補給しょうとするが行く手を阻まれ困惑するクレイン。)ピコピコピコピコピコピコピコピコ…。苦しいから邪魔しないで。 (2012/3/11 23:43:08) |
ウルトラレディ・ライナ | > | そんなに苦しいの??ふふ、じゃぁ楽にしてあげるわ。(何の躊躇もなくカラータイマーに手を近づける) (2012/3/11 23:46:41) |
ウルトラガールCRaNE | > | あぐーっううううっ…。(いきなり握りしめられたカラータイマーに強い衝撃が走り続ける。)ああああっ…バリバリ。(ウルトラガールクレインの目が白黒し出し口から泡が。) (2012/3/11 23:49:57) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あら、あっけないものね。もうちょっと、楽しませて(手を離し、少しエネルギーを与えてから、けりとばす) (2012/3/11 23:53:04) |
ウルトラガールCRaNE | > | ドカァッ…。(そのまま腰砕けになりライナへ跪くウルトラガールクレイン。) (2012/3/11 23:55:03) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふふ、ほら、立ちなさいよ。こんなのじゃ物足りないわ!!(腹部をけり続ける。光を遮断するフィールドを張るのを忘れてけり続ける) (2012/3/11 23:57:31) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【電話みたい家族から…明日の夜は来れますか?落ちますごめんなさい。】 (2012/3/11 23:59:11) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【了解です】 (2012/3/11 23:59:36) |
おしらせ | > | ウルトラガールCRaNEさんが退室しました。 (2012/3/11 23:59:43) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/3/12 00:00:23) |
おしらせ | > | ウルトラガールCRaNEさんが入室しました♪ (2012/3/12 23:03:18) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/12 23:07:59) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【こんばんは~】 (2012/3/12 23:08:14) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【こんばんわライナさん宜しくお願いいたします。】 (2012/3/12 23:09:08) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【じゃぁ、そっちからおねがいねぇ (2012/3/12 23:10:06) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【30分まで待って2人だったら始めましょう。】 (2012/3/12 23:10:58) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【りょうかいです】 (2012/3/12 23:11:36) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【今日はちゃんとやりますね昨日はごめんなさいライナさん。】 (2012/3/12 23:12:56) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【いえいえ、しかたがないですよ;】 (2012/3/12 23:13:59) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【ライナさんの希望する展開にもってゆきますね。】 (2012/3/12 23:19:33) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【最後はあなたがかちますか?】 (2012/3/12 23:20:19) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【いいえ…ライナに責め立てられて人間体に戻され更にでエンドかな?】 (2012/3/12 23:22:20) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【ふむ了解です】 (2012/3/12 23:23:09) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【いえいえ…ライナさんの自由な発想で御願いいたします。】 (2012/3/12 23:24:09) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【そろそろやりましょう。】 (2012/3/12 23:24:53) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【そうですね そちらからおねがいします】 (2012/3/12 23:25:35) |
ウルトラガールCRaNE | > | (腹部をけり続けるウルトラガールクレイン。)ぐわぁあっ…ぐわぁあっ…げほっ…げほっ。(そのまま…仰向けに倒れたまま動かなくなる…無防備のままで。) (2012/3/12 23:27:41) |
ウルトラガールCRaNE | > | (腹部をけりを受け続けるウルトラガールクレイン。)ぐわぁあっ…ぐわぁあっ…げほっ…げほっ。(そのまま…仰向けに倒れたまま動かなくなる…無防備のままで。) (2012/3/12 23:30:04) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふふ、もっと鳴きなさい。もっと叫びなさい!!(蹴ったり殴ったりする) (2012/3/12 23:31:54) |
ウルトラガールCRaNE | > | (ライナの問い応えられないウルトラガールクレイン。)む・・・無理だよ…ライナと戦えないし。(ウルトラガールクレインの顔がほのかに赤らむ。) (2012/3/12 23:35:03) |
ウルトラガールCRaNE | > | (ライナの問いに応えられないウルトラガールクレイン。)む・・・無理だよ…ライナと戦えないし。(ウルトラガールクレインの顔がほのかに赤らむ。) (2012/3/12 23:35:38) |
ウルトラレディ・ライナ | > | なぜ?何で戦えないのかなぁ~?(無理やり立たせて、ビルに叩きつけて貼り付けにする) (2012/3/12 23:37:14) |
ウルトラガールCRaNE | > | (磔にされたクレインの肢体は明らかにおかしい。乳首は発ち目線がトロンとしている。)やめて…ライナっ。 (2012/3/12 23:40:17) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あは?まさか感じちゃってるの!?ほんっと淫乱な子だねぇ。(足や腕を優しくいやらしくなでまわしだす) (2012/3/12 23:43:28) |
ウルトラガールCRaNE | > | まさか…その逆よライナ。(クレインの肢体をいやらしく撫で回して屈んだ際に隙を作ったライナを押し倒し馬乗りになるウルトラガールクレイン。)いい加減しないと怒るわよ…可愛い顔をしてるわねライナ。(押し倒したライナの顔を舐め回すクレイン。) (2012/3/12 23:47:03) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぅ!あは、ちょっと押さえ込みがあまっかたわん・・・ひゃぅ・・・・(わざとおさえこみをあまくして、反撃される。まるで予想通りな顔をしている) (2012/3/12 23:49:44) |
ウルトラガールCRaNE | > | お返しよ…ぐにゅっゴギゴギ。(カラータイマーを両掌で握り締めるクレイン。)ウルトラレディでも性感帯は同じハズ。 (2012/3/12 23:53:03) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あ、くはぁぅぅぅぅぅぅ!(苦しみだし、もがく。片手でクレインの秘裂を弄り、もう片方の手でカラータイマーを握る) (2012/3/12 23:55:08) |
ウルトラガールCRaNE | > | ああああっあ、くはぁぅぅぅぅぅぅ…ライナはどこまで悪い娘なの?(想わぬ反撃に苦笑いしながらも。同じように片手で秘裂を弄り片方の手でカラータイマーを握る締め…ライナを起こして背後に回り込み指先を立てて掻き回す。) (2012/3/13 00:00:32) |
ウルトラガールCRaNE | > | ああああっあ、くはぁぅぅぅぅぅぅ…ライナはどこまで悪い娘なの?(想わぬ反撃に苦笑いしながらも。同じように片手で秘裂を弄り片方の手でカラータイマーを握り締め…ライナを起こして背後に回り込み指先を立てて秘裂を掻き回す。) (2012/3/13 00:01:45) |
ウルトラレディ・ライナ | > | くはぁん!!ぁぁぁぁんんん!!//////////(逆にやられて苦しみながらも喘ぐ。そしてどんどん秘裂が濡れている) (2012/3/13 00:04:21) |
ウルトラガールCRaNE | > | あらあらさっきの強気はどうしたのかしら?(秘裂から時たま指先を抜いてウルトラレディライナにナメさせる。)そろそろカラータイマーが点滅する時間ねライナ。(形勢逆転の勝ち誇るクレインの姿…しかし。) (2012/3/13 00:07:39) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁぁん/////んちゅんん//////////(喘ぎながらもカラータイマーは点滅し始め少しあせりだす) (2012/3/13 00:10:34) |
ウルトラガールCRaNE | > | ライナには特別サービスよ。(ウルトラガールクレインの股間に黒いペニスが現れた。)アナタが悪いのよ…ハハハハ私は悪の究極生命体モラクス。(遂に本性をさらけ出すウルトラガールクレインに成りすましたモラクス。) (2012/3/13 00:14:21) |
おしらせ | > | ウルトラガールCRaNEさんが退室しました。 (2012/3/13 00:15:24) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが入室しました♪ (2012/3/13 00:16:07) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あ、あなたは・・・・・まさか・・・・は、離しなさい!/////////(相手がモラクスになったとたん抗うが、体は反応してしまっている) (2012/3/13 00:16:32) |
CRaNE&裏はモラクス | > | もう遅いわライナ。(蜘蛛みたいな足先がライナを抑えつけてモラクスの股間へ秘裂が刺さる軌道は決められてその肢体は宙に舞う。)一気に貫いて昇天させてやるぞライナ。 (2012/3/13 00:19:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ひぃ!//////や、やめてぇぇぇぇ!!!////////(なにも動けずに嫌がり叫ぶ) (2012/3/13 00:22:55) |
CRaNE&裏はモラクス | > | (黒い電柱位の尖ったペニスの舳先が…。)ズボッ…スブ。(そのまま…一気にそれは膣内へ入り込む。)ぐにゅっぐにゅっゴギゴギ…。 (2012/3/13 00:26:05) |
ウルトラレディ・ライナ | > | んひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!///////////(目が虚ろになり、アヘ顔のまま喘いでいる。嬉しそうに) (2012/3/13 00:27:44) |
CRaNE&裏はモラクス | > | ぐにゅっゴギゴギ…スブスブスブ。(モラクスのペニスは子宮まで一気に達してしまう。)私は生ぬるい事が嫌いでね…私の子を宿してもらう覚悟はいいかな?ウルトラレディライナ。 (2012/3/13 00:30:15) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はひぃぃぃぃぃぃ!!!/////////な、なかはらめぇぇぇぇぇぇ!!///////////(必死にもがくが相手のほうが力強く、なかなか逃げ出すことができない (2012/3/13 00:32:06) |
CRaNE&裏はモラクス | > | ドスドスドスドスドスドス…バシンバシンバシンバシン。(ライナの肢体が跳ね回りモラクスとの接合部が激しく摩擦し…発射寸前。)しまりが良すぎる…ああああっ出るぞっ。 (2012/3/13 00:35:08) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あひぃぃぃぃぃぃ!!//////////きてぇぇぇぇぇ!!!///////////(地面がくぼんでしまうほど犯され、精神が崩壊している) (2012/3/13 00:37:08) |
CRaNE&裏はモラクス | > | ジュボボボボ・・・。(一気に噴き出した精液はライナの子宮では収まらず…その勢いで肢体はモラクスから解放された。)気持ちよかったぜライナ。(満面の微笑みを怪しく浮かべるモラクス。) (2012/3/13 00:40:33) |
ウルトラレディ・ライナ | > | んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!///////////(イキ狂ってしまう)はぁはぁ・・・・わたひもでひゅぅぅ・・・////////(キスしようとする) (2012/3/13 00:42:39) |
CRaNE&裏はモラクス | > | もう貴様の役目は終わったのだ。(キスをしょうとするライナを殴り倒し地面へ叩き付ける。)さあ…48時間だけ猶予やる。それまでに精子を焼ければ貴様は助かる…間に合わなければ…お前の腹を食い破り私が産まれる。(モラクスは砂煙をあげて地底深く消えていく。)【〆を御願いいたします。】 (2012/3/13 00:47:29) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぐっ!!//////ぁぁ・・・・わたひは・・・・どうひゅればぁ・・・・/////////(ライナはウルトラ体を維持したまま、人間の大きさになりお腹を抱えて森にこもってしまうのだった) (2012/3/13 00:50:06) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【おつです】 (2012/3/13 00:55:10) |
CRaNE&裏はモラクス | > | 【ありがとう御座いました遅くまで今度はライナさんにリード願いますね。では本編でまた宜しくお願いいたしますおやすみなさい。】 (2012/3/13 00:55:21) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はい^^。おねがいしますね^^】 (2012/3/13 00:55:53) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【おやすみなさい^^】 (2012/3/13 00:55:59) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが退室しました。 (2012/3/13 00:56:22) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/3/13 00:56:57) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが入室しました♪ (2012/3/13 23:11:07) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが退室しました。 (2012/3/13 23:35:26) |
おしらせ | > | ウルトラレディアンヌさんが入室しました♪ (2012/3/14 14:08:26) |
おしらせ | > | ウルトラレディアンヌさんが退室しました。 (2012/3/14 14:27:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディアンヌさんが入室しました♪ (2012/3/14 14:28:03) |
ウルトラレディアンヌ | > | グレイスは元気かな…ディスプレイに浮かぶグレイスと仲間達の写真。訓練所の教官にもそろそろ嫌気がさしてきたし。現場復帰をしたいもんだな。 (2012/3/14 14:38:54) |
ウルトラレディアンヌ | > | 【そんなわけで新キャラ投入です。レッド族の猛者でグレイスとは親友関係にあるヒロイン。セレスとタイプが似ておりパワフルだが妖艶。ウルトラマンゼロの姉と言う裏事情もある。クレインやエミの代役としてグレイスやライナやイーグルと戦うマッスルビューティー。武器等はセブン・タロウ・レオから伝授されている。地球人名は?】 (2012/3/14 14:40:30) |
ウルトラレディアンヌ | > | 【出来れば何でも貪欲にやりたいと思いますので宜しくお願いいたします。カラータイマーや女の子として秘部は弱点であり首筋や肩口も弱いです。また来ます宜しくお願いいたします。】 (2012/3/14 14:43:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディアンヌさんが退室しました。 (2012/3/14 14:44:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディアンヌさんが入室しました♪ (2012/3/14 23:06:49) |
ウルトラレディアンヌ | > | 【一応、待機してメンバーが集まれば悪役に戻します。】 (2012/3/14 23:07:52) |
おしらせ | > | ウルトラレディアンヌさんが退室しました。 (2012/3/14 23:18:50) |
おしらせ | > | ウルトラレディアンヌさんが入室しました♪ (2012/3/14 23:26:26) |
おしらせ | > | ウルトラレディアンヌさんが退室しました。 (2012/3/14 23:30:40) |
おしらせ | > | ウルトラレディアンヌさんが入室しました♪ (2012/3/15 23:14:56) |
ウルトラレディアンヌ | > | 【こんばんわ皆さん宜しくお願いいたします。面子がそろいましたら悪役で入り直します。】 (2012/3/15 23:16:02) |
おしらせ | > | ウルトラレディアンヌさんが退室しました。 (2012/3/15 23:28:48) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが入室しました♪ (2012/3/16 23:19:29) |
おしらせ | > | CRaNE&裏はモラクスさんが退室しました。 (2012/3/16 23:27:36) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/16 23:29:18) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【むぐぅ、まにあわなかったかな?】 (2012/3/16 23:29:43) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 『もうちょっとまってみましょう』 (2012/3/16 23:31:13) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 『だめだったですね;』 (2012/3/16 23:36:09) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/3/16 23:36:12) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/17 12:09:39) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんにちは! (2012/3/17 12:09:53) |
おしらせ | > | メフィラス星人さんが入室しました♪ (2012/3/17 12:26:02) |
メフィラス星人 | > | こんにちは、グレイスさん (2012/3/17 12:26:14) |
メフィラス星人 | > | まえにUG10 でお相手してもらったメフィラスです (2012/3/17 12:26:28) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんにちは~!お久しぶりです! (2012/3/17 12:26:40) |
メフィラス星人 | > | おひさしぶりです~^^ (2012/3/17 12:27:46) |
メフィラス星人 | > | もしよかったら、ラブルームに移動してはなしませんか?^^ (2012/3/17 12:28:05) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はい!いいですよ☆ (2012/3/17 12:28:19) |
メフィラス星人 | > | 待ち合わせでお待ちしています^^~ (2012/3/17 12:30:00) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こちらは退出します! (2012/3/17 12:30:38) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2012/3/17 12:30:41) |
おしらせ | > | メフィラス星人さんが退室しました。 (2012/3/17 12:31:12) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/17 12:47:11) |
ウルトラレディ・グレイス | > | また待機しますね! (2012/3/17 12:47:25) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2012/3/17 12:57:13) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんんちは! (2012/3/17 12:57:59) |
二代目バルタン | > | こんにちは、今一人なのですか? (2012/3/17 12:57:59) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はい! (2012/3/17 12:58:10) |
二代目バルタン | > | 何かしますか。 (2012/3/17 12:58:45) |
ウルトラレディ・グレイス | > | そうですね! (2012/3/17 12:59:07) |
二代目バルタン | > | ちょっとイーグルを久しぶりにやりたいのですが、良いですか? (2012/3/17 13:03:37) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はい、私が悪役をやりますか!? (2012/3/17 13:04:37) |
二代目バルタン | > | そうさせてもらえると嬉しいです。 (2012/3/17 13:06:39) |
ウルトラレディ・グレイス | > | では、名前を変えてきますね! (2012/3/17 13:07:07) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2012/3/17 13:07:11) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2012/3/17 13:08:18) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・イーグルさんが入室しました♪ (2012/3/17 13:08:49) |
おしらせ | > | イーグルキラーさんが入室しました♪ (2012/3/17 13:09:55) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/3/17 13:10:58) |
イーグルキラー | > | イーグルに恨みを抱く侵略者達がイーグルを調べつくして作り出した対イーグル生命体です! (2012/3/17 13:11:36) |
イーグルキラー | > | よろしくお願いします! (2012/3/17 13:11:44) |
ウルトラレディ・イーグル | > | グレイスさんからお願いします。 (2012/3/17 13:14:21) |
イーグルキラー | > | 宇宙の片隅で悪の名をほしいがままにしてきた宇宙人達が集まっていた・・・そう水面下でウルトラレディ・イーグルを抹殺する作戦が立てられていたのだ。 イーグルを研究し尽くした宇宙人たちは究極の生命体イーグルキラーを作り上げたのだ。 エースキラーは地球に送り込まれた。 街に突然隕石が墜落した。 轟音が街に響き渡ると隕石から不気味に姿を現すイーグルキラー。 (2012/3/17 13:21:56) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 突如降ってくる隕石、大地が揺れる。逃げ惑う人々の波に逆らって進んでいく少女、みんなが避難したことを確認すると、少女の両手にはめたブレスレットが輝きを放つ!『イーグルッ!!』強敵であることを察知するイーグル。相手の殺気はこれまでにない相手…緊張が走る。 (2012/3/17 13:27:27) |
イーグルキラー | > | 「イーグルを確認。今より戦闘を開始する。」イーグルを確認するとキラーの冷たい声が響き渡る。 構えもせずに静かに間合いを詰めてくるキラー。 (2012/3/17 13:29:58) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「構えない…!?一体なにを考えているの…。」一定の距離を保とうとするが、煮えきらずに先手を打とうと攻撃を仕掛ける。「受けてみなさい!はぁっ!!」イーグルキラーに弾丸のような拳。 (2012/3/17 13:35:02) |
イーグルキラー | > | 「・・・。」 拳を片手で受け止めると両手でイーグルの腕を掴み真横のビルに叩きつける。 あまりの衝撃にイーグルが激突した高層ビルは大破する。 しかし、キラーはイーグルの手を離さない。 圧倒的なパワーで辺りのビルや建物にイーグルを叩きつけまくる。 (2012/3/17 13:39:37) |
イーグルキラー | > | 大丈夫ですか?? (2012/3/17 13:53:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・イーグルさんが自動退室しました。 (2012/3/17 13:55:13) |
イーグルキラー | > | あらら・・・。 (2012/3/17 13:55:29) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・イーグルさんが入室しました♪ (2012/3/17 13:55:38) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【すみません、なかなか繋がらなくて…。】 (2012/3/17 13:56:08) |
イーグルキラー | > | 大丈夫ですよ! (2012/3/17 13:57:35) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「ぐああっ!?」イーグルキラーのすさまじい怪力に降り回されるだけのイーグル。(何だ…私の拳を難なく見切った!?) (2012/3/17 13:57:56) |
イーグルキラー | > | 最後にイーグルを引き寄せて腹部に強烈な膝を入れる。「弱いな・・・。」悶絶するイーグルを見下しながら・・・。 (2012/3/17 14:00:00) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「げうっ!?………」その場に投げ捨てられるイーグル。「つ…強い…。」何とか立ち上がり、ふたたび構える。「今度は同じようにはいかないわ、かかってきなさい!!」 (2012/3/17 14:03:01) |
イーグルキラー | > | 「おもしろい・・・はっ!」ニヤリとしながら凄まじい蹴りをイーグルに放つ。 (2012/3/17 14:04:49) |
ウルトラレディ・イーグル | > | イーグルキラーの蹴りはイーグルを捉えていた…。「がはっ……!?」倒れそうになるのを必死でこらえるイーグル。そしてイーグルキラーの足をつかみ、エネルギーを纏ったエルボーで足をへし折る。「はぁ…はぁ…かかった…わね…。これが…肉を…切らせて…骨を…断つ…よ…。」膝をつき、苦しそうなイーグル。 (2012/3/17 14:10:29) |
イーグルキラー | > | 「ほう・・・。気に入ったぞ・・・。」 足をへし折られたとい言うのにニヤニヤと笑っているキラー。 「ふんっ!」 足になにかしたのか完璧に折られていたはずの足が一瞬で元に戻ってしまう。 「おらっ!」 もう一度先ほどの蹴りをイーグルに放つ。 (2012/3/17 14:14:17) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「うああっ!?……。」吹き飛ばされ、仰向けに倒れている。カラータイマーが鳴り始め、イーグルの呼吸は荒くなっていく。「ば…化け物…こんなものが…私一人で…。」次第に追い詰められ、精神的な脆さを露呈してしまう。 (2012/3/17 14:20:04) |
イーグルキラー | > | (本気で怒らせたら面白いかもな・・・。」 仰向けで戦意を損失しかけているイーグルに馬乗りになり。さきほど逃げ遅れた子供達が瓦礫の中に倒れているのを見つけるとその子供を握り潰そうと力をゆっくり拳に入れ始めてイーグルに見せ付ける。 「お前は弱い。こいつらはお前のせいで死ぬんだ。」 (2012/3/17 14:25:46) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「はぁ…はぁ…や…やめろ…その子を離せ…。」イーグルキラーの手の中で苦しむ子供を助ける方法を考えるも、焦りから頭の回転は鈍り…「やるなら私をやれ、それで満足だろう?」 (2012/3/17 14:30:10) |
イーグルキラー | > | 「つまらない・・・。」 グシャ! なんとイーグルの目の前で子供を握りつぶしてしまう・・・。 (2012/3/17 14:31:40) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 断末魔すら発せずに、幼い命は儚く散っていく…。「いやぁぁぁぁ!!」そして、イーグルはこの後の記憶を失っている…。すさまじい力でイーグルキラーを吹き飛ばす。 (2012/3/17 14:35:57) |
イーグルキラー | > | 「おお! これだ! このために俺は生まれてきた!」 吹っ飛ばされるとそのままバク宙をして着地して覚醒したイーグルを見て高笑いする。 (2012/3/17 14:38:10) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「みんながあなたの遊びにつきあってる訳じゃない…。あなたは私が始末する。二度とあの子を産み出さないために。」ブレスレットが蒼い炎を放ち、イーグルの拳を包む。「この力は私のエネルギーを削る諸刃の剣…。でもあなたをこの世に残すわけにはいかない…。」イーグルのいうとおり、カラータイマーの点滅は激しくなっていく。 (2012/3/17 14:43:27) |
イーグルキラー | > | 「お前には俺は倒せない。」 イーグルの懐に飛び込み強烈ボディブローを連発する。 威力もスピードも今までの2倍はある。 イーグルの刃に警戒しながら隙の無いコンボ決めていく。 (2012/3/17 14:46:30) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「その言葉…あなたに返すわ…。」イーグルキラーの拳を腹で受け止めるイーグル。イーグルは眉ひとつ動かさない。「あなたに今の私は傷ひとつつけられない…。」 (2012/3/17 14:49:01) |
イーグルキラー | > | 「 ・・・。」 危険を感じ取りバックステップで距離を取り攻撃に構えるキラー。 (2012/3/17 14:52:34) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「逃がさない…。」イーグルはイーグルキラーの頭をつかみ、すさまじい力で握りしめたあと、地面に叩きつける。 (2012/3/17 14:55:01) |
イーグルキラー | > | 「ぐお!?」 立場が逆転した。 地面に転がるキラー。 (2012/3/17 14:59:05) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 片手で持ち上げたイーグルキラーをボディブロー一撃で吹き飛ばす。威力は今までよりも段違いにアップしている…。「あなたは私を怒らせたのよ…。」 (2012/3/17 15:04:28) |
イーグルキラー | > | 「ふふふ・・・。俺も本気で遊んでやるよ。」 ボディブローを受けたキラーなんと笑っていた。 そして、イーグルと同じ様に黒い炎を自らに纏い始めるキラー。 (2012/3/17 15:07:13) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「………。」深く息を吸うと、息を吐きながら深く腰を落として構える。「来なさい…。」しかし、イーグルのこの状態はエネルギーを著しく消耗する。勝敗は次の一撃に委ねられた…。 (2012/3/17 15:17:46) |
イーグルキラー | > | 「ふんっ!」 炎を右手に集中して全力の一撃を狙いイーグルに突進していく。 (2012/3/17 15:19:38) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「はぁっ!」蒼い炎を右手に纏い、全てのエネルギーを一撃に込め、イーグルキラーを迎え撃つ。 (2012/3/17 15:23:09) |
イーグルキラー | > | 「くく・・・くははは! 引っ掛ったな。」 二人の拳が衝突する直前・・・。 キラーはあえてイーグルの拳を軟体動物のように避けてイーグルの背後から絡みつく。 (2012/3/17 15:25:57) |
ウルトラレディ・イーグル | > | イーグルの全身全霊の拳は空を切る。「な…バカな…あぅ!?」もがこうにも、すでに体は動かない。イーグルは、全ての力を使い果たしてしまった…。 (2012/3/17 15:28:31) |
イーグルキラー | > | 「なにが怒らせた・・・だよ。」 イーグルを小ばかにするキラー。背後から美巨乳を指で突き始める。 「俺を殺すんだろ・・・?」 指で柔らかい乳肉にツンツンと突きながら挑発する。 (2012/3/17 15:31:58) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「はぁ…ううっ…。」(力が…力が入らない…。)カラータイマーの消えかかったイーグルは何も出来ないままキラーの責めを受け続ける。 (2012/3/17 15:36:56) |
イーグルキラー | > | 「さて・・・。」 片手でイーグルの乳房を弄りながらもう片方の手でまた逃げ遅れた人を掴みイーグルに見せ付けるように見せ付ける。 (人質)「いやぁ・・・。死にたくない・・・。イーグル助けてぇ・・・。」 泣き叫ぶ人質・・・。 (2012/3/17 15:41:13) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「やめろ…その人は関係ない…。手を出さないで…。」ただキラーに懇願するしか出来ないイーグル…。 (2012/3/17 15:44:31) |
イーグルキラー | > | 「情けないな・・・。イーグル・・・。」イーグルの首筋を嘗め回して辺りの人達の脳裏にヒロインの敗北を焼きつかせる。 「お前は負けたんだよ。イーグル。」 そういうと人質を地面に叩きつける。 (2012/3/17 15:49:13) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「やめて…やめてぇ…。」涙声になりながらキラーに懇願し続ける。(おねがい…私に…ほんの少しで良いから…エネルギーを…。誰か…私を…助けて…。) (2012/3/17 15:54:18) |
イーグルキラー | > | イーグルとキラーの目の前のビルの屋上に一人の青年が立っていた。 「おいっ! てめぇ! 今の人を殺す必要があったのか!?」 その青年はイーグルの地球上での姿の時に通っている学校の制服を着ていた。 絶望する人々の中一人だけキラーに立ち向かっていたのだ・・・。 (キラー)「ふん・・・。悪いのはこの弱いヒロイン・・・イーグルだ。」 その少年に向かってイーグルを見せ付けるように羽交い絞めにして前に突き出す。 (2012/3/17 15:59:21) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「うっ…あぁ…。早く…逃げて…。」イーグルは自分のせいで他人が死ぬことにもう耐えられなかった…。 (2012/3/17 16:02:14) |
イーグルキラー | > | 「俺は逃げねーーー!この街をあんたが守れないなら俺が守る!」 その男の言葉はイーグルの心に響く。 (キラー)「このイーグルはなんにも出来ない弱虫だ! どんなに呼びかけても無駄だ。」 キラーはその青年のビルにイーグルを投げつける。 ビルは大破して土煙をあげる。 イーグルモロとも青年は瓦礫の下敷きになってしまうが・・・。 「ん?」 キラーはイーグルと青年の姿がないことに気づく。 (2012/3/17 16:09:26) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「ありがとう…。」イーグルが投げつけられたとき、二人は光に包まれていく…。 (2012/3/17 16:14:24) |
イーグルキラー | > | 「逃げられたか・・・。 これから楽しくなりそうだ・・・。」 キラーは意外にも何かを悟り宇宙に飛び立っていく。 大破したビルの瓦礫の裏には・・・。 (青年)「あんたは・・・。」 目の前でイーグルが自分と同じ制服を着た美女になり自分の横に座っていることに驚いている青年。 (2012/3/17 16:17:44) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 「はぁ…はぁ…はぁ…。」苦しそうに息をするイーグル、変身が解け、元に戻っている。 (2012/3/17 16:21:45) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・イーグルさんが退室しました。 (2012/3/17 16:21:51) |
おしらせ | > | 鷹倉 由紀さんが入室しました♪ (2012/3/17 16:22:13) |
イーグルキラー | > | 「イーグルが・・・同じ学校の・・・!?」 混乱に陥る少年。 (2012/3/17 16:23:16) |
おしらせ | > | イーグルキラーさんが退室しました。 (2012/3/17 16:24:55) |
おしらせ | > | 高木真輔さんが入室しました♪ (2012/3/17 16:26:05) |
鷹倉 由紀 | > | 「はぁはぁ…はぁ…はぁ…。」腹部を押さえ、悶えている。エネルギーを使い果たしたため、かなり衰弱している。 (2012/3/17 16:29:19) |
高木真輔 | > | 「お、おい! 大丈夫かよ!? 今病院に連れて行くからな!」 動揺していたが苦しむ姿にすぐさま抱かかえて病院に走る青年・・・。 (てか、かわいいな・・・コイツ。) 顔を良く見ると学生とは思えない美貌に驚く。 (2012/3/17 16:33:26) |
鷹倉 由紀 | > | 「…………。」かすかに息をしている。病院に搬送されるが、腹部の傷以外はただ疲れているだけ、と診断され、一日病院で眠ることになった。 (2012/3/17 16:38:17) |
高木真輔 | > | 少年は寝顔を見つめながら・・・。 (何がなんだかよくわかんないけど・・・今この子をケアしないとな・・・。) 自分がとんでもないことに巻き込まれた自覚はあるものの目の前で傷ついて寝ている少女をほっとくわけにはいかなかった・・・。 また一人の戦姫が人間と深く関わっていくことになることはこの時は誰も知らないのであった。 (2012/3/17 16:43:17) |
高木真輔 | > | とりあえず一旦〆ましょう! (2012/3/17 16:43:31) |
鷹倉 由紀 | > | これからどうしましょうかね~。(笑) (2012/3/17 16:44:08) |
高木真輔 | > | イーグルのオリジナルストーリーの始まりですね!w (2012/3/17 16:44:50) |
鷹倉 由紀 | > | 突然ですけど、真輔くんはイーグルより優れた格闘家…というのはどうですか? (2012/3/17 16:47:51) |
高木真輔 | > | いいですね! 一緒に修行的な・・・。 (2012/3/17 16:48:52) |
鷹倉 由紀 | > | あと、イーグルに技を教えてくれる…みたいな。 (2012/3/17 16:49:38) |
高木真輔 | > | 了解です! それでは! (2012/3/17 16:51:27) |
おしらせ | > | 高木真輔さんが退室しました。 (2012/3/17 16:52:04) |
鷹倉 由紀 | > | あとはイーグルは真輔くんに正体がバレてないと思ってるとか…。 (2012/3/17 16:52:20) |
おしらせ | > | 鷹倉 由紀さんが退室しました。 (2012/3/17 16:52:33) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/17 22:52:48) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんばんは! (2012/3/17 22:52:55) |
ウルトラレディ・グレイス | > | バルさん>さっきはすいませんでした! 急いでたので・・・。 (2012/3/17 22:53:23) |
おしらせ | > | 鷹倉 由紀さんが入室しました♪ (2012/3/17 22:57:59) |
ウルトラレディ・グレイス | > | どうも~ (2012/3/17 22:58:39) |
鷹倉 由紀 | > | こんばんは、グレイスさんお気になさらず。 (2012/3/17 22:59:02) |
ウルトラレディ・グレイス | > | ありがとうございます! (2012/3/17 22:59:17) |
鷹倉 由紀 | > | 続きしますか?それとも待ちますか? (2012/3/17 23:04:14) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 続きしてますか! (2012/3/17 23:05:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2012/3/17 23:05:20) |
おしらせ | > | 高木真輔さんが入室しました♪ (2012/3/17 23:05:36) |
鷹倉 由紀 | > | 【どちらからにしますか?】 (2012/3/17 23:08:19) |
高木真輔 | > | 由紀が目覚めるところからお願いします! (2012/3/17 23:09:52) |
鷹倉 由紀 | > | 「うっ…あぁっ…。」気がつけば体は大分楽になっている、目を開けると見慣れない天井が…。「ここは…?」顔を横に向けると、あの時の少年が座っていた…。 (2012/3/17 23:13:36) |
高木真輔 | > | 「よ、よう・・・。気分はどうだよ・・・?」 青年は緊張しているのか出てくる言葉はどこかぎこちない。 征服を着くずしている所をみればこの男は少しチャラく見える。 (2012/3/17 23:17:36) |
鷹倉 由紀 | > | 「最悪です…。まだ身体中が痛むと言うのに…。」実は、由紀は彼を知っている。服装検査、遅刻、その他諸々の常習犯…生徒会長である由紀にとっては真逆の存在。「でも、助けてくれた事に関してはお礼を言っておきます。」少し言動はキツい…。 (2012/3/17 23:23:43) |
高木真輔 | > | 生徒会でもある由紀からすればいい印象ではない真輔。 「あはは、やっぱり俺のこと知ってた・・・?」 学校ではある意味有名な真輔は由紀が自分の事を知っていることに驚いていない。 「鷹倉由紀ちゃんね・・・。」 勝手に由紀の生徒手帳を手に持っている真輔。 (2012/3/17 23:27:21) |
鷹倉 由紀 | > | 「……それをどこで!?」ガバッと起き上がると…「あっ……ぐぅっ…!!」腹部を押さえ、苦しむ由紀…。(もしかして…あの後私が力尽きた時にはもう彼がいた…?) (2012/3/17 23:31:13) |
高木真輔 | > | 「 おい、大丈夫かよ? 」 ( やっぱりこの子がイーグルだな・・・。 ) 苦しむ由紀の背中に手を当てて心配しつつ・・・。 「これは瓦礫の中に落ちてたぜ。」 適当な嘘をつく真輔。 (2012/3/17 23:36:34) |
鷹倉 由紀 | > | 「…大丈夫……。」ベッドの上に寝て…「そうだったの…ありがとう。」安心して、張り積めていた表情が柔らかくなり、真輔にも笑顔を向ける。 (2012/3/17 23:39:30) |
高木真輔 | > | 「 ずっと笑ってればいいのに・・・。 」 由紀の笑顔にドキッとする真輔。 顔を真っ赤にしながら呟く。 「 あっ・・・夜遅いし家まで送るわー。 」 気まずい空気を断ち切るように家まで送ると言う真輔。 意外に優しい一面もあるのかもしれない。 (2012/3/17 23:43:55) |
鷹倉 由紀 | > | 「高木さんの皮肉は聞かなかったことにしておきます。」またいつもの堅物の顔に…。「すみません…。素敵なボディーガードさんがいてくれるなら、安心ですね…。」ニッコリ笑う由紀、意外と冗談も言えるらしい。 (2012/3/17 23:48:10) |
高木真輔 | > | 「お、おう・・・。 じゃあ、行こうぜ。」 病院を出てゆっくりと歩きながら色々と話し込む二人。 はたから見ればカップルである。 「 お前、意外におもしろいじゃん! 」 真輔は優しい視線を由紀に送る。 そこに同級生の集団が通りかかる。(同級生)「 なぁ!あれって・・・!? 」 「マジかよ! 高木と鷹倉じゃない!?」 (2012/3/17 23:53:43) |
鷹倉 由紀 | > | 「まったく…こんな深夜に徘徊するなんて…。」まず風紀を乱す生徒を嫌う由紀。「どうしましょう…これでは誤解されてしまいますね…。」 (2012/3/17 23:56:49) |
高木真輔 | > | 「別にいいじゃん!俺はそんなに嫌じゃないし。」 真輔は面倒なのか無関心のようだ・・・。 (同級生)「 高倉ってさ・・・生意気だけどかわいいよな。 エロい身体だしさ・・・。」 「だよな! 真面目で巨乳って結構好きなんだよ~。」 聞こえてくるのは男子特有の最低の言葉・・・。 その中の一人が・・・。 「鷹倉ちゃん!俺達と遊ばない!?」 カラんできたのである。 (2012/3/18 00:02:52) |
鷹倉 由紀 | > | 「私は困るわ、あなたと結ばれていると認識されたら、私のイメージが…。」と少し悪態をつく、「ごめんなさい、今日は疲れているの、」適当にあしらっておけば済むと思っていたが…。 (2012/3/18 00:08:30) |
高木真輔 | > | (男)「高木なんかより俺達と楽しいことしようよー!」 しつこく誘ってくる男。由紀は怪我をしている。そしてなにより、ここで制裁を下せばイーグルだとバレてしまう恐れが・・・。 (真輔) (しょうがない・・・。) 「 おいおい、コイツは事故にあって怪我してるんだ。 俺はコイツを家まで送っていくだけ。 お前らもこんな所で道草してないで家に帰れよなー。」 冷静に状況を説明してさりげなく由紀と男の間に割ってはいる。 (男)「高木ぃ~!なに調子乗ってんだ!? ささっとその女こっちによこせ!」 「女の前だからってかっこつけやがって。 ゴラァ!」 勝手に因縁をつけてくる四人の不良集団。 一人がカッターをチラつかせて脅しをかける・・・。 (真輔)「武器を相手に見せ付けるのは威嚇行動だ。 だが、真の闘いにおいてソレは自らが弱いと認めてることになる。」 真輔の目つきが変わる。 男はその言葉に冷静さを失い刃物を振り上げる・・・。 由紀は仕方無さそうに真輔を助けようとするが、由紀の目に映ったのは美しすぎるフォームで男の顔面を蹴り飛ばす真輔の姿であった。 (2012/3/18 00:16:07) |
鷹倉 由紀 | > | 「高木さん……。」数の差をものともせず、次々と不良を倒していく。その姿は格闘技に精通した由紀の目からしたら真輔はかなりの手練れである。(彼…かなり何らかの格闘技の使い手…いや…この戦い方、我流の拳法なの?) (2012/3/18 00:21:14) |
高木真輔 | > | 打撃の威力、蹴りのスピードは由紀の蹴りよりも高いことは確かであった。 (真輔)「 ふう・・・。 こんな所か。 」 不良たちを一掃した真輔。 驚くべきは不良たちが怪我をしていないところであった。 数分したら意識は戻るであろう。 「 行こうぜ。 」 振り返り由紀を呼ぶ真輔。 (2012/3/18 00:26:27) |
鷹倉 由紀 | > | 「えっ!?…あっ…うん…。」呆然と真輔の戦いを見ていた由紀は、現実に呼び戻される。(ち…ちょっと…カッコよかったかな…。) (2012/3/18 00:29:50) |
高木真輔 | > | 「もしかして惚れちゃった!?」 あ然している由紀に冗談交じりでふざける真輔。 ポツポツ・・・。 雨が降り始める。 「 ちっ・・・これで身体を冷やさないようにしろよ。 」 真輔は着ている制服のブレザーを由紀にかけて濡れないようにして家まで送り届ける。 由紀の家に着いた時には真輔はビチョビチョに・・・。さらに雨脚は強まり雷までなる。 (2012/3/18 00:36:18) |
鷹倉 由紀 | > | 「…そんなわけないでしょ…。あなたがこんなに腕っぷしが強いとは思わなかっただけ!」しかし、雨が降り、急いで帰るなか、由紀の真輔を見る目は変わっていた。そして…。「今夜は泊まった方がいいわね。ここまでしてもらってハイ、さよならじゃ悪いし。」 (2012/3/18 00:41:23) |
高木真輔 | > | 「え・・・いいの?」 由紀の意外な言葉に一瞬驚くが・・・。 「それじゃ、お言葉に甘えるな!」 ニッコリと笑い由紀の元に近づく。 (2012/3/18 00:44:06) |
鷹倉 由紀 | > | 「いつもなら冷たくあしらっているところだけど…今日はいろいろしてもらったから…。」濡れた体をきゅっと抱き締める。その後玄関を開け…。「入って。」 (2012/3/18 00:47:41) |
高木真輔 | > | 「 お、おう・・・。 」 由紀らしからぬ言動に顔を赤くしながら部屋に入る真輔。 「女の人の部屋って何年ぶりだろうな・・・あはは。」 (いい匂い・・・。) 真輔はドキドキと自分の鼓動の音が大きくなるのがわかるくらい緊張している。 (2012/3/18 00:50:48) |
鷹倉 由紀 | > | 濡れた体で佇む由紀は普段よりも色香がある。「服を…脱いで…。」真輔の肩に手を置き、息がかかるほどの距離で話す。 (2012/3/18 00:57:14) |
高木真輔 | > | 「由紀・・・。」 濡れたYシャツを脱ぐと無駄のないしなやかな筋肉がついている上半身を露出する。 (2012/3/18 00:59:39) |
鷹倉 由紀 | > | 「すごく…逞しいのね…。好きになりそう…。」こちらも服を脱ぐと、バランスのとれたボディライン。戦姫たちに比べると小さいが、可愛らしい胸が…。 (2012/3/18 01:03:42) |
高木真輔 | > | 「いいのか・・・?」 腰に手を回して由紀を抱き寄せる真輔。 由紀の気持ちを確認する。 (2012/3/18 01:06:37) |
鷹倉 由紀 | > | 「ええ…少しだけなら…。でも条件があるわ、」抱き締め返すと、「私に、その格闘技を教えて…。」 (2012/3/18 01:11:03) |
高木真輔 | > | 「 格闘技? お前の方が十分強いよ・・・。 」 なぜか誤魔化そうとする真輔。 (2012/3/18 01:14:05) |
鷹倉 由紀 | > | 「…残念だわ…。」落ち込みながらそう言うと、よほど疲れたのか、ベッドに向かう…。「ごめんなさい…。まだエネルギーが回復しきっていないの…。」 (2012/3/18 01:17:28) |
高木真輔 | > | 「 あはは・・・まじかよ・・・。 」 真輔は一生一大のチャンスを無駄にしたのであった。 一人寂しくソファーに横になる。 (2012/3/18 01:19:51) |
鷹倉 由紀 | > | 由紀が隣の部屋に…しばらく経つと…。「はぁ…はぁ…レイ…はぁ…ク…イン…はぁ…はぁ…。」隣の部屋から何か物音が…。 (2012/3/18 01:24:01) |
高木真輔 | > | 「・・・。」 耳を壁に付けて静かに物音の正体を探ると・・・。 (人の声・・・?)「まさか・・・。」真輔は恐る恐る隣の部屋の扉を開ける。 (2012/3/18 01:26:31) |
鷹倉 由紀 | > | 『ピコン…ピコン…ピコン…。』「はぁ…はぁ…クレイン…。」すると、由紀が首から下がイーグルの姿になって自慰をしていた…。カラータイマーの点滅が、イーグルをより官能的に魅せている…。「クレイン…もっと…あぁ…。」 (2012/3/18 01:31:43) |
高木真輔 | > | 「うっ・・・。俺は何も見ていない・・・。」 自分でそう言い聞かせる真輔。 (2012/3/18 01:33:08) |
高木真輔 | > | 【そろそろ〆ませんか?】 (2012/3/18 01:33:22) |
鷹倉 由紀 | > | 【そうですね、遅くまでありがとうございました。 (2012/3/18 01:37:28) |
高木真輔 | > | ありがとうございました! (2012/3/18 01:39:21) |
おしらせ | > | 高木真輔さんが退室しました。 (2012/3/18 01:39:24) |
おしらせ | > | 鷹倉 由紀さんが退室しました。 (2012/3/18 01:42:12) |
おしらせ | > | 究極生命体モラクスさんが入室しました♪ (2012/3/19 23:06:28) |
究極生命体モラクス | > | 【こんばんわ皆さん宜しく御願い致します。】 (2012/3/19 23:08:08) |
おしらせ | > | 究極生命体モラクスさんが退室しました。 (2012/3/19 23:12:16) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/19 23:19:37) |
おしらせ | > | 鶴田寿美(女子中学生)さんが入室しました♪ (2012/3/19 23:23:02) |
鶴田寿美(女子中学生) | > | 【こんばんわライナさん宜しくお願い致します。】 (2012/3/19 23:23:36) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【こんばんは^^】 (2012/3/19 23:23:59) |
おしらせ | > | 鶴田寿美(女子中学生)さんが退室しました。 (2012/3/19 23:25:04) |
おしらせ | > | ウルトラガールCRaNEさんが入室しました♪ (2012/3/19 23:25:46) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【お久しぶりです。】 (2012/3/19 23:26:16) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はい^^】 (2012/3/19 23:27:28) |
ウルトラガールCRaNE | > | ライナ…模擬戦をしましょう。(此処は光の国あるトレーニングジム。) (2012/3/19 23:30:15) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ええ、いいわよ。(平然としているライナ。そして構える) (2012/3/19 23:31:11) |
ウルトラガールCRaNE | > | はぁあっ…。(クレインの身体か宙へ舞い上がり。)とぉーっ・・・。(両足先を揃えてライナの胸に蹴りを放とうする。) (2012/3/19 23:33:53) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふん。そんなのきかないわ!!(足を掴んで振り回し近くの壁にたたきつける) (2012/3/19 23:36:28) |
ウルトラガールCRaNE | > | ああぅっ…。(背中から壁面へ叩き付けられ前に押し出されて倒れるクレイン。) (2012/3/19 23:38:32) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ほらほら、かかってきなさい。こんどは受け流されないようにきなさい(構えてる) (2012/3/19 23:40:31) |
ウルトラガールCRaNE | > | うるさいわねっ…。(軽く口を拭うと全力でライナへ向かい走り出す。)タッタタタタタタっ…。 (2012/3/19 23:42:31) |
ウルトラレディ・ライナ | > | へぇ・・・むやみに突進?そんなんじゃすぐにうけながされるわよ??(落ち着いた表情で構えている) (2012/3/19 23:43:45) |
ウルトラガールCRaNE | > | 単純すぎるわよライナ・・・。ズッズズズズースーウウッ。(ライナの身体がクレインと触れる僅か手前でクレインはスライディングし股ぐらを抜けてバックを取りライナの腰を抱えてそのままエビ反り投げ飛ばす。)はぁあっとぉーっ。 (2012/3/19 23:48:18) |
ウルトラレディ・ライナ | > | っ!・・・っとなかなかやるじゃん!(両手を付いて受け止め股で挟みそのまま強く締め付ける) (2012/3/19 23:50:34) |
ウルトラガールCRaNE | > | シマッタァ・・・そんなとこ挟まないでよぉっ。(ライナの足首がクレインの股間に触れて。)気持ちいい・・・たまらない・・・はぁあっ。 (2012/3/19 23:53:49) |
ウルトラレディ・ライナ | > | まったく、変態ね。ならこうしてあげるわ!(更に強く締め上げ、強くこするようにして、更に抱きしめて苦しめる) (2012/3/19 23:56:14) |
ウルトラガールCRaNE | > | はぁあああっ…。(息を呑み込み吐き出すタイミングを忘れてしまうクレイン。) (2012/3/19 23:58:07) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ほらほら、こんなんじゃぁ、侵略宇宙人にまけちゃうよぉぉ(締め上げるのを強くしていき、足の指をいれてさらに快楽をあたえる) (2012/3/20 00:00:02) |
ウルトラガールCRaNE | > | ひぃいいっ・・・はぁあっ…はぁあああっ。(ライナの足指先が秘部をえぐり出し。) 濡れちゃう・・・そんな・・・やめて。 (2012/3/20 00:02:48) |
ウルトラレディ・ライナ | > | さて、まだまだせめちゃうよぉ・・・・ん(キスをして鼻でしか息でいきないようにして指で秘裂をいじりまくる) (2012/3/20 00:04:39) |
ウルトラガールCRaNE | > | くぅぅ・・・クハァッ。(キスで塞がれ鼻を・・・)バチッンン…いい加減しなさいよライナ。(顔を張り倒して立ち上がり距離をとるクレイン。)ポタポタポタポタ…。(無理矢理指先の抜けた秘裂から。) (2012/3/20 00:10:40) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぅ・・・もぅ・・・楽しんでたのはあなたじゃないのぉ・・(叩かれた頬をなでながらむすーっとした顔をしている) (2012/3/20 00:13:14) |
ウルトラガールCRaNE | > | 駄目だぁっ…力が入らないっ。(秘裂から一気に流れ落ちるエネルギー。)負けるわけには行かない…はぁあああっ…はぁあああっ。(ふらつきながらもライナへ近づくクレイン。) (2012/3/20 00:15:52) |
ウルトラレディ・ライナ | > | まったく・・・模擬戦だから、大丈夫だけど本番だとあぶないよ??(止めを刺すかのように自分のテリトリーに入ったとたん強烈な回し蹴りを決める) (2012/3/20 00:19:20) |
ウルトラガールCRaNE | > | (強烈な回し蹴りの軌道が僅かに真上にズレて。)貰ったわよライナっ。(潜り込んだ形で下からライナの股間を真下から撃ち貫く。)ドコッ…バスッ。 (2012/3/20 00:23:17) |
ウルトラレディ・ライナ | > | うぐぅ!!!(秘裂をえぐり骨盤に強烈な衝撃がはしるがそれをこれえてカカと落としをする) (2012/3/20 00:29:01) |
ウルトラガールCRaNE | > | かか・・と…ガクッ。(クレインがアホ顔になり地面へ横たわる。) (2012/3/20 00:31:41) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁはぁ・・・結構効いたわよ・・・・ (2012/3/20 00:32:26) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ( (2012/3/20 00:32:36) |
ウルトラレディ・ライナ | > | (ふらふらしながらも近寄りクレインを抱きかかえる) (2012/3/20 00:33:16) |
ウルトラガールCRaNE | > | (クレインを失神したままピクピク痙攣している。) (2012/3/20 00:33:43) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あはは・・・;やりすぎたかも;(メディカルルームにいき、クレインを治療してもらう) (2012/3/20 00:36:27) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【お相手ありがとう御座いました。しっくり行かなくてごめんなさい。】 (2012/3/20 00:37:33) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【いえいえ^^。こうしてクレインはつよくなっていくと・・・】 (2012/3/20 00:39:49) |
ウルトラガールCRaNE | > | 【モラクスでそろそろやりたいです。また明日、逢えたら宜しくお願い致します。おやすみなさい。】 (2012/3/20 00:40:00) |
おしらせ | > | ウルトラガールCRaNEさんが退室しました。 (2012/3/20 00:40:55) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【おやすみなさい】 (2012/3/20 00:42:07) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/3/20 00:42:13) |
おしらせ | > | 高木真輔さんが入室しました♪ (2012/3/20 13:29:24) |
おしらせ | > | 高木真輔さんが退室しました。 (2012/3/20 13:29:33) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/20 13:29:43) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんにちは! (2012/3/20 13:32:16) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2012/3/20 14:17:59) |
おしらせ | > | ウルトラガールCRaNEさんが入室しました♪ (2012/3/21 22:34:31) |
2012年03月06日 15時37分 ~ 2012年03月21日 22時34分 の過去ログ
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