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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年03月21日 21時30分 ~ 2012年03月22日 23時16分 の過去ログ
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桐条美鶴まあ、理解出来ないことの方が多いのが世の中だ。大して気にはすまい。(答えるようににこりと笑顔で)いや、確かにそういう所だが、それでも一応は婦女子…雌?どっちかわからんが、XX染色体なのだろう?レディたるもの礼儀を忘れてはいけないと思うんだが…(言いながらも視線は腕で隠れているそこをじっと見つめ)   (2012/3/21 21:30:46)

恋するドラゴン不ふふ、世の中がすべて理解や理屈の範疇に収まってしまったらなんとロマンの無い世の中になるだろうなぁ。そんな世の中は実に退屈で死んでしまいそうになる。(にやにや、と笑って見せて)えーとこー…慎みを持ったうえでのチラリズムが好きな性質なのか。そりゃ済まない。…と言っても、子の福じゃあつつしみも何もないけどな?(視線に気が付きンふふ、と鼻にかかった声を上げると足をおろしスカートのすそを直して下着を見えなくするも、今度はやや前のめりになってゆすっと豊かな胸を揺らしてみたり)   (2012/3/21 21:35:15)

桐条美鶴いや、チラリズムとかそういうわけでは…っと、いかんな。少しは正直に生きようと思っていたのだった。うん、まあ、その、あれだ。嫌いではない、というか好きだが。今はそういう事では無くだな、淑女としての礼節というものをだな…(胸が揺れると少し自分と比べてみたり。無くは無いが比べてしまうと少し…くっ)   (2012/3/21 21:38:51)

恋するドラゴンんふふ、良いじゃあないか。浮世でできぬような乱痴気の場で正直にならないのは損なだけだしな♪…とはいえ、あけすけ過ぎてもそれはそれで興ざめ、だろうしな?……そんなに物欲しげに見られても、今さっき礼節がどう、と言われたばかりだしなぁ。(そう言いながら首元のリボンを緩めて胸元を僅かに寛げて)   (2012/3/21 21:42:41)

桐条美鶴…確かに、私も少々礼節を無視しがちだがな。(苦笑して)こう見えても根は短気でな。結構感情に流される所がある。感情にも、欲望にもな。だから、あまりそう見せつけられては、我慢が利かなくなるぞ?(ドラゴンの目を見つめて少し痛づらっぽく笑む)   (2012/3/21 21:45:42)

恋するドラゴン求めてくるものを拒むようなつれない真似はそうそうしないつもりだがな♪己は面食いのつもりだが、美鶴は問題ないように思えるし…ふふ、どんなふうに我慢ができなくなるのか教えてもらえるか?言葉でも、実技でも構わんぞ♪   (2012/3/21 21:48:37)

恋するドラゴン【と言っておいてなんですが、しばし入浴で席を外します…申し訳ない。】   (2012/3/21 21:49:03)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2012/3/21 21:49:29)

桐条美鶴まぁ、そう焦るな。私にも心の準備とか、いろいろあるから、な?(再び苦笑)【私もお風呂いってきますー】   (2012/3/21 21:49:43)

パラセ・ルシア【入ったはいいけどすれ違いの予感っ。】   (2012/3/21 21:50:20)

パラセ・ルシアまあそんな予感はともかく……とりあえずはこんばんは、と挨拶しておきましょうか(礼節とか慎みとかそういう物をぶっちぎった大胆な衣装……衣装?な前貼り・後ろ貼りで、メートル超の超乳を持つ褐色ボディをわずかに覆い隠した美女が、部屋へと入って来る)   (2012/3/21 21:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恋するドラゴンさんが自動退室しました。  (2012/3/21 22:09:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。  (2012/3/21 22:09:52)

おしらせ恋するドラゴンさんが入室しました♪  (2012/3/21 22:10:52)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/3/21 22:12:16)

恋するドラゴンふぅ。っと、久しぶり…というほど間も空いていないか。それに、相変わらずな良いカラダだなぁ、パラセは。(バサバサ、っと首を振って髪を打ち鳴らして意識をクリアにし。)んー、心の準備ができるまで、体の準備をしてやってもいいんだがなぁ。(ペロリ。と見せつけるように舌なめずりをして。)   (2012/3/21 22:13:00)

桐条美鶴ふぅ…ただい…ま?また初顔だな。私は桐条…いや、ちょっとログを読んでくれ(ひたすら自己紹介し続けて面倒になったのでまさかのメタ発言)湯上りだからな、結構すべすべで気持いいかも知れんぞ?(ふふふ、とドラゴンに笑いかける)   (2012/3/21 22:13:59)

パラセ・ルシアええ、はじめまして。聖霊錬金術師のパラセ・ルシアと言います……どうぞお見知りおきを(美鶴に向けてにこりと笑みを浮かべ、その豊かな乳房を強調するように、2人へ堂々と見せつける)ええ、体には少々自身がありますよ?   (2012/3/21 22:17:00)

恋するドラゴンほほう、それなら遠慮せずに味わわせてもらうとしよう♪(やおらソファを立ち上がるとガバッと抱き着くように相手に飛び乗り、跨るようにしてのしかかり。腕を首に回してすーりすーり、と目いっぱい頬を擦りつけてみて)>美鶴   (2012/3/21 22:18:44)

桐条美鶴うん、初めまして。なんというか…すごいな…(ごくりと何故か緊張した様子で眺め回す)ん、味わうって…お、わっ!こ、こら、落ち着け!ちょ、待て!(突然のハグに驚き逃げようとするが捕まってしまい、観念したようにやれやれと)   (2012/3/21 22:21:21)

恋するドラゴン自信というかなぁ……それよりさらに大きくなったり、母乳が出たりするわけだろう…?うーん。(大きさで張り合っても勝てる気がしないなぁ、とポリポリ頭を掻いてみたり。)まぁ、味わわせてもらう分には大きい方がありがたいけれどな♪(首だけ振り返ると、じゅるり、とわざとらしく音を立てて舌なめずりをして見せて)   (2012/3/21 22:22:11)

パラセ・ルシアあら、もっと見ても……と、そんな余裕はありませんか?(美鶴にさらに見せつけようとするが、ドラゴンが飛びついているのを見るとくす、と笑いながら歩み寄る)私も混ぜて欲しいところですけどね……♪ ええ、まあ私の体は人と微妙に異なるところもありますからね。触り心地は人間そのもの……むしろ極上と自負していますけれども(アルカナでもある自身の身体を見下ろして)   (2012/3/21 22:23:39)

恋するドラゴンんふふ、味わう、って言ったらぁ、普通は、こう、だろぉ……?(そう耳元でささやきかけるとちゅむ、と音を立てて耳にキスをして、唾液をねっとりと舌に絡ませてから耳の凹凸に添うように舌先を走らせて、美鶴の肌を味わって)   (2012/3/21 22:23:45)

恋するドラゴンんー、そうなぁ。あんまりよすぎて、おぼれてしまうのが玉に瑕っていうか…流石に己でももてあましそうなくらい、すごいカラダだからなぁ…その胸といい、肌といい。(たっぷり可愛がれるのならまだしも、ペースを握られ通しになりそうで、好色とはまた別に意味でつばを飲み込み)>パラセ   (2012/3/21 22:34:20)

パラセ・ルシア良いんですよ、溺れていただいても。ふふっ……(そっとドラゴンへとその乳房を近づけていく。まだ触れさせはしないが、触れるか触れないか……と言うところまでは近づけて)どうぞ、遠慮せずに……ね?   (2012/3/21 22:36:25)

恋するドラゴンンー…ま、美鶴はちとフリーズ気味のようだしな。パラセを放っておくのも無礼というもの、だしな。(すとっと一度床に降り立つと、わきわき、と指を曲げ伸ばししてから真正面から指が食い込むだけ食いこませてぎゅむうっと掌に収められるだけの肉を握り締めて)   (2012/3/21 22:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。  (2012/3/21 22:41:24)

パラセ・ルシアそうですね、大丈夫でしょうか……んんっ(美鶴に視線を一瞬向けつつ、ドラゴンの指が乳房に喰い込むと、ほうと息を漏らして褐色の肌に赤みを浮かばせる。その巨大な乳房はどこまでも柔らかく、指が沈み込んでいくが……ある程度までその柔らかさを堪能した所で内に秘められた極上の弾力を感じるようになっている。指が吸い込まれるような柔らかさと張り詰めた反発力の双方が混じり合った感触に、無論サイズの方は言わずもがな)   (2012/3/21 22:43:29)

恋するドラゴンちょいと強引に迫りすぎたかな…反省しなきゃ、というところだな。……ほぉ…予想以上に、柔らかいのに、芯にあるこの弾力……ふふ、まぁ、このサイズだ、柔らかいだけではその形は維持できん、ということだな♪(指先をがっちりと弾力をしっかり返す部分に食い込ませたまま、左右の手を時計と反時計、逆回しにブルンっブルンっと弄ぶように乳房をゆすりたて、その谷間に気持ちよさげな表情で頬を寄せて頬ずりをして)   (2012/3/21 22:47:32)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/3/21 22:50:41)

桐条美鶴【PCの不調で今復帰しました…ごめんなさいー!】   (2012/3/21 22:51:01)

パラセ・ルシアええ、もちろん。この重みを支えるだけの張り、どうぞ堪能してくださいね……あ、んっ……はぁっ……(ドラゴンの、荒々しく弄ぶような手つきに吐息が漏れる。両手で揺すられれば揺すられるだけ、たゆんたゆんと弾む姿がドラゴンの目を楽しませ、深い谷間に頬擦りされれば、その肉感を存分に堪能させて。パラセからも、そっと手をドラゴンの頭に回して、ゆっくりと抱きしめる)気持ちいいですか、ドラゴンさん?   (2012/3/21 22:51:02)

恋するドラゴン【いえいえ。よくあることですよー。】   (2012/3/21 22:52:51)

パラセ・ルシア【ほんとうにーorz>よくあること】   (2012/3/21 22:53:32)

桐条美鶴二人共、何やら楽しそうだな。良ければ私も混ぜてくれないか?(からかうように笑い)【よくあられても困りますが…wとりあえず復帰!】   (2012/3/21 22:55:04)

恋するドラゴンもちろん、手だけで堪能するにはもったいないからなぁ♪あーんっ(大きな口を開けてその柔肉を、側面から口に含めば、頬を窄めてじゅるっ、じゅぶっと音を立てて啜り何度も舌を擦りつけて肌の味も感じ取ろうとして)おぅっ♪やっぱり極上と自分で言うだけあるなぁ♪ふふ、これにチンポを挟んでしごけたら気持ちよかろうに、ない我が身がもったいない、とこれほど思うことも珍しいぞ、と。>パラセ おう、楽しいぞ!ほれほれ、美鶴も遠慮せずにこいこい♪   (2012/3/21 22:56:11)

桐条美鶴そうか。では混ぜてもらおうかな。…なるほど、ここに挟むか。それはそれは…ブリリアントな心地なのだろうな?(たぷんたぷんと下から掬うように片胸を揺らし)無い身がもどかしいというが、あればあったで困り者だぞ?(と苦笑しつつドラゴンの頭を撫でる)   (2012/3/21 23:00:46)

パラセ・ルシアん、ふぅっ……は、んっ……(ドラゴンにジュルジュルと啜られ、さらに甘い吐息を漏らす。肌に浮かぶ、程よい汗の味さえも美味と思えるようなその肉体。ドラゴンの唇や舌を感触で楽しませるのも言うまでもなく。唾液で濡れることで、その褐色は見た目でも淫らさを増す)どうぞ……いらっしゃいな……(わずかに呼吸を乱して、濡れた瞳で美鶴も誘う)   (2012/3/21 23:01:22)

恋するドラゴンほうほう、美鶴にはついてるのか(にんまり、と笑みを浮かべてものすごく露骨にじろじろと股間を見つめて。撫でられればンふーん、と気持ちよさ毛に声を漏らし)>美鶴 はふぅ……これだけでかいと、しゃぶるだけでも疲れてくるな……・。(ぐいっと手首で口元の涎をぬぐい、片側に身を寄せて、美鶴に真ん中、あるいは反対側の場所を譲って。)   (2012/3/21 23:04:30)

桐条美鶴ああ、悪いな。どれどれ…(もにゅんもにゅんと両手で乳房を揉んでみる)これは…なんというか…すごいな。日焼けしているから肌も痛んでいるのかと思っていたが、なんともきめ細かく滑らかな肌だな。同じ女性として羨ましい。…で、確かにこれは…挟むとすごそうだな。というより埋もれるか(もにもにと興味深げに揉みほぐして)   (2012/3/21 23:08:00)

パラセ・ルシア日焼けしている訳ではなくて、もともと褐色ですからね……んっ、はぁっ……んんっ(美鶴にも、先ほどドラゴンに与えたのと同様の極上の感触を返す。ばかりではなく、興奮に肌が熱を持つと、より一層その感触が心地よさを増すようにも。2人の指が乳房に吸い付くような感触)   (2012/3/21 23:10:51)

恋するドラゴン片方の乳房だけでチンポがうずもれるほどの逸品だしな…この肉を覚えてしまったら、ほかの乳房ではすべて物足りなくなるかもしれないくらいのものだから気持ちいいやら恐ろしいやら、と言ったところでなぁ♪(くすくす笑いながら自分側の乳首にもちゅむ、ちゅむ、と先ほどとは違い、小さく、小刻みに、そしてその分集中して吸いたてては舌先で絶えずこねくり、弾きまわして)   (2012/3/21 23:11:49)

桐条美鶴ああ、そうなのか。てっきり日サロ?とやらに通っているのかと。ドラゴンはもう夢中だな?どれ、私も少し…はむ、ちゅぷ(自分側の乳房に吸いついてみる。熱を持っているその肌はなんともいえず淫靡な気持ちにさせ)れろ、んふ…うん、いいな   (2012/3/21 23:15:09)

パラセ・ルシアはふっ、はっ……ん、どうぞ……病みつきになって、くださいな……んんんっ!(乳首を、乳房を吸い立てられれば敏感に反応し起き上がっていく。そして、にじみ出るように現れる白いミルク。パラセの力の源である聖霊力を秘めたミルクは、甘く濃厚な、それでいて飽きさせぬ味とともに、強精や体力増強という効果もある。効能には個人差があるが、飲み続ければいつまでも性交に耽ることができる魔性の乳房)私の乳房の……虜にしてあげますね……   (2012/3/21 23:17:06)

恋するドラゴンは、ンふぅ……ふ、んぅ、っく、ンっ……(もじり、もじり、と内またを擦り合わせるようにしてじれったさそうにしながらも溢れ落ちるミルクをすすり取り、時折、息継ぎにはぁ…っ、と熱っぽい吐息を上げて)ンぅん、この感触は気持ちいいけど、うー、気持ちいいだけに物足りないぞぉ(むがー、と癇癪でも起こしたように声を荒げて乳房から手を離して、しゃがみ込むと美鶴の股間に顔を擦りつけ始めて)   (2012/3/21 23:23:13)

桐条美鶴こら、何をする、離れなさい…(びっくりして乳房から口を離してしまう)んっ…もう、仕方、ないな。(はふぅ、とこちらも熱い吐息を吐いて。股間のソレは既に膨らみ始めていて)   (2012/3/21 23:26:08)

パラセ・ルシアあらあら。そんなに興奮してしまいました?(美鶴の股間をねだるように、そちらに顔を擦りつけ始めるドラゴンを見ると、くす、と笑う。美鶴の顔も離れて自由になったので、今度はパラセの方から手を伸ばして……細く美しい指を持つその手が、ドラゴンの胸に、美鶴の尻にのび、その形を確かめるように這う)   (2012/3/21 23:28:02)

恋するドラゴンンも―…いいじゃないかよぉ、けちけちするなってばぁ、なぁ?美鶴のだって、弄ってほしい―ってしてるのに…ンむぅ(服を脱がすのももどかしいのか、スカートの上からふくらみの先端を口にふむンでチュッチュッと唾液を布地に送り込むように吸いついて) ひあっ♪は、んはっ、くすぐ、ったいぞ♪(パラセが弄るのを感じると、拒まず、自分でブレザーのボタンを外し、シャツのボタンも外してブラをしていない乳房をあらわにするとじかにパラセの指を受けて目を細めて喜んで)   (2012/3/21 23:31:17)

桐条美鶴こらこら、服が汚れる…ん、ぁ。く、ふぅ…。(前と後ろに受ける優しい刺激に少しずつ体が熱くなっていき)二人共待て、脱ぐ、脱ぐから…(スカートをストンと落として下着だけになり)   (2012/3/21 23:34:54)

恋するドラゴンンー……焦らし上手なんだから……(じゅるり、と涎の音を聞こえよがしに啜りたて、下着の上から指先で先端を下から上へと持ち上げるように何度も撫でまわして。……やっぱり、お嬢様だしセクシー系の下着なのかしらん、と思ってみたり。)   (2012/3/21 23:38:40)

パラセ・ルシアふふ。どちらも、積極的ですね……(ドラゴンが胸をはだけ、美鶴がスカートを落とせば、より一層その指も奮い立ち2人を愛撫する。ドラゴンの豊かな乳房に指を食い込ませ……痛くないギリギリを見切ってやや激しく征服するような、それでいて乱暴さは感じさせない力強い揉みしだきを加え、乳房の芯にまで刺激を伝えていく。そして美鶴の尻に対しては、その丸みを楽しむように這い、優しく繊細な、感じる部分を探るような撫で方で、尻肉全体に快楽を広げていく)   (2012/3/21 23:38:49)

恋するドラゴンンもぉ…ここまで来て積極的とか、なぁ…っ、んぅん…ふぁ、くひっ♪(指がたゆん、と揺れる乳房を弄ぶたびに息を詰まらせ、その芯に向かって刺激をするようにもまれればひきつった、そして歓喜の声を上げながら喉を晒すように顎を上げて。うっとりとほほ笑む唇は吊り上るもとろとろと溢れる唾液で濡れ祖母り)   (2012/3/21 23:41:34)

桐条美鶴ふぅ、ん。下着の上からでも美味しいのか?すごく欲しそうな顔してるぞ?(下着は黒でレースがついてるぞ!セクシーというか大人な感じ。)んっ、はぁ…しかし、二人共…うまいっ、な(じんじんとした疼きを下腹部に感じ始め、腰がゆるゆると動き)   (2012/3/21 23:43:16)

パラセ・ルシアふふ、それはごもっとも、ですね。ではもっと積極的に……いきましょうか(たっぷりと芯を揉みながら、指の股が乳首を捉え、指の間で潰して刺激をさらに増す。片手しか使っていない事を忘れさせるように、激しく弄ぶような蹂躙は、快楽という電流を乳房いっぱいに流し込んでいるよう)ええ、身体と同じくらい、技巧にも自信はありますからね……(そして、美鶴の尻の方はさらに会館を煽るように……じっくりと快感を広げたところで、その黒いレースの中に指を押し込んでいく。尻の割れ目を直に、その長い指でなぞり始める。一番奥の窄まりはまだ焦らすように避けるが)   (2012/3/21 23:47:13)

恋するドラゴン美味しいかどうかは―、美鶴が汚れるって怒るから自重してるからわからんなぁ。(じゅるじゅる。お預けされた犬の様に涎を満載にしている様子が、口元の濡れ具合でよくわかり。その代わり頬を寄せて美鶴のうずくふくらみにこちらのあらわになった乳房をむにゅうっと形がゆがみ、腰の形に沿うほどにたっぷりと押し付けると下着ごと挟み込み、ふぅ、ふぅぅっ、と下着の腰回りから地肌に向けて熱い吐息を送り込んだり)ねへへへ、褒められると、己は図に乗るから気を付けるといいぞ?   (2012/3/21 23:47:17)

恋するドラゴンふぁっ!は、ン非ぃっ、ン、くふっ、ぅ、ンっ…っあ、うぅうっ♪(パラセの指が自分の肉を掻き分ける度に熱く乳房を火照らせ、その先端を固く尖らせ、敏感になる底を弄ばれれば疼きを解消する元を求めて自分で体をゆすってパラセの指に押し付けて)   (2012/3/21 23:49:55)

桐条美鶴焦らすのもこのくらいにしておこうか?というより、私がもう…我慢できん。(尻を愛撫されるのに合わせて腰がくねくねと動き、結果前も刺激されていく)二人があんまり、上手いからだぞ?(下着から窮屈そうに閉じ込められていたソレをぼろん、と出す。びくんと一回跳ねてドラゴンの眼前に)   (2012/3/21 23:50:29)

恋するドラゴンンチュッ♪じゅぶっ、はぶっんむ、じゅぶぶぅっ♪(さらけ出されるや否や、感想の一言もなしにペニスにしゃぶりつくと頬を窄め、お預けの間に溜めこんだ唾液のるつぼと化した口の中でねっとりと肉棒に唾液をなすりつけようと舌を絡みつかせて。湿った音を立てながら5度6度と首をゆすって1度揺するたびにベロンっベロンっとダイナミックに亀頭をはじきあげるように嘗め回してからようやく口を離して)ふへへへぇ…こんなに美味いチンポをお預けとかほんとに美鶴は人が悪いな?(旧うっと両手で搾り上げるように根元から掴むと、美鶴のペニスの先端にふぅぅ、と唾液塗れのそれを冷やすように息を吹きかけ、鈴口に沿ってチロチロと舌先で穿るように嘗め回し)   (2012/3/21 23:56:38)

パラセ・ルシアふふっ……素敵ですね、ドラゴンさんの胸。大きくて、柔らかくて……そして何より敏感で……(焦らそうかとも思ったが、求められるままにドラゴンの胸への愛撫を強める。指をさらに深く食い込ませながら、上からつぅ、と唾液を垂らし、それをドラゴンの乳房に塗りたくるようにして、より一層刺激が伝わるようにして。反対側の乳房にも手を伸ばして、交互に揉みたくっては弄びつつ、乳首も徹底的にしごきあげていく)そして美鶴さんのお尻も……ふふ。もっと可愛がってあげますね……(下着からはみ出したそれをさらに起こそうとするように、ゆっくりと尻の窄まりに指を押し当て、つぷ、と割り入れるように沈めていく。その動きは、ドラゴンの舌の、口の動きと連動するようにして、美鶴に、前後から挟み打たれる快感を堪能させる)   (2012/3/21 23:57:59)

桐条美鶴ひぃぅっ…にゃ、ふ、はぁっ…!んあっ、くっ、そんなに、欲しかったのか?ひぐっ!んっ、くぁっ、あん!(前後から与えられる快楽に体を震わせて、顔を真赤にして何かを耐えるように唇を噛み、それでも声は漏れてしまい)   (2012/3/21 23:59:53)

恋するドラゴンパラセにそう、言われても…っ、ンはぁっ、ったく、ンもぉ…っ、ンーっ♪っあ、あふぅっ♪(パラセの唾液を塗りたくられてすっかり肌が上気し、乳首の盛り上がりも一層強まり。そこを扱かれては、そのたびにびくっ、ビクンっ、と床についた膝が擦れるほど体を揺らし、自分のスカートの中に手を潜らせてずるする、と下着を脱がして自分でぬちっ、ぬりゅっと音を立てて弄り始めて)   (2012/3/22 00:06:15)

恋するドラゴンンふっ、ほひぃ、ほひ、はっはひょっ♪(ぬりゅんっ、グリュンっと唇を離していても舌は先端と言わず裏筋と言わず、美鶴のペニスを舐め回し。先端をちゅうちゅうと吸いながらぐりぐり、と尿道をへこませるように舌でもてあそんだかと思えば、根元まで届くかと思うほど深く頬張り口の中全体を窄めて美鶴のペニスを味わって)んぽっ……ふふぅ…美鶴はぁ…己のどこでビュービュー出したいんだぁ?(根元をぎゅうっと握りしめながら先端に頬ずりして、上目遣いし)   (2012/3/22 00:09:17)

パラセ・ルシアふふっ、では……私の胸も、もっと楽しんでもらいましょうか……(ドラゴンの乳房を目一杯堪能し、快感を止めどなく流し込みながら、さらにドラゴンの快楽を煽るべく、その後頭部に豊かな乳房を乗せる。ずしりとした心地良く柔らかな重み……その存在感をたっぷりと与えて)   (2012/3/22 00:10:05)

桐条美鶴この、まま口でっ…っていうのも捨てがたい、が。やっぱり、ドラゴンの…おまんこ…がいい、な。(いいか?とドラゴンの目を見つめ髪をそっと撫でる)   (2012/3/22 00:11:46)

恋するドラゴンんふふ、構わないぞ♪どんなかっこでしたい?恋人みたいに向かい合って指まで絡めてでもいいし、ケダモノみたいにでもいいしっ♪なんならしっかり抱きついて奥の奥まで抉ってもらえるようにチンポで支えてもらうかっこでも構わんぞ♪(こくこく、と喜色満面、といった様子で頷いて見せて)>美鶴 んふふ、パラセの胸も気持ちいいには気持ちいいけど…ちょっと待ってて、な?(かっこによっては当てづらいだろう?と首をかしげて見せて)   (2012/3/22 00:15:37)

パラセ・ルシアええ、そうですね。さあ、どうしましょうか……(待ってて、というドラゴンの言葉に頷き、美鶴の尻からも手を離す。2人がどんな形で交わるにせよ、その2人の快感を存分に煽ってやろうと考えて)   (2012/3/22 00:17:07)

桐条美鶴そうだな。今日は…獣のように、を希望しよう。バックスタイルで交尾の如く、な。嫌いか?(ぺろりと舌なめずりをして今までと違う扇情的な笑顔で)実はもう限界が近いんだが、な。   (2012/3/22 00:19:11)

恋するドラゴン誘っておいて嫌いなわけがないだろう?ンっと、そうか…あんまり無理してもあれだからな。己は己で興奮してくれただけでも十分嬉しいし、きりがよくなったら美鶴のいいところで切って構わんからな?(四つん這いになって大きく足を広げ、さらに指で秘所を広げるも、美鶴の言葉に少し残念そうに眉を垂らして見せて)   (2012/3/22 00:21:40)

桐条美鶴ん、いやそうじゃない。そろそろ、その、イッ…て、しまいそう…なだけだ。恥ずかしい話、二人に責められてかなりキてる。長く楽しませてやれずすまないな。(言いながらドラゴンの腰に手を当てぐっと肉棒を押し当てる)いくぞ?…んっ(先端をつぷつぷと何度か出し入れし、一気に奥まで…ずぷっ、と)   (2012/3/22 00:24:45)

恋するドラゴンんふふ、それなら安心…パラセも、待たせて悪かったな。これだと…正面から、が良いかな♪ はふっ、あ、ンむぅっ♪(あ、くぅぅううっ!(焦らすように何度か先端を押し当てられた後、モノが内側を一気に押し広げていく感触に背筋を逸らし、床につく四肢をこわばらせて9   (2012/3/22 00:27:12)

パラセ・ルシアふふ。そうですね、私はこうしましょうか……(そんな2人の交尾を見れば、四つん這いのドラゴンの前にこちらも四つん這いになって、顔に乳房を押し当てる)後ろからだけでなく、前からも快感を堪能してくださいね……吸い付いても噛み付いても構いませんから、ね(その感触を擦りこむように乳房を小さく揺らし)美鶴さんの方は、そうして交わっているだけで精一杯、みたいですしね……ふふ、可愛いです   (2012/3/22 00:27:54)

恋するドラゴンはっ、ンっ、っくふうっ♪、は、はぁあっ♪(ぶるっ、と身震いすると体を支える腕が次第に肘あたりでがくがく、と揺れ始め。ふーっ、ふひーっ、と胸いっぱい使って呼吸しながら何とか息を整えると、下腹部に集中して徐々に絞るように膣内が狭まり、肉壁が絡みついて美鶴のペニスをしゃぶり始め、抜く動きを引き留めようとして)   (2012/3/22 00:29:57)

桐条美鶴んんん…思った通り、すごいな…!気持よすぎ、て…はンっ…あっ…ふっ…(吐息を漏らしながらゆっくりと動き始め)体に来る快感と、目の前の光景からくる精神的な快楽…ふふ、すごい、な。(二人の絡みを見るだけでさらに興奮が高まるようで)   (2012/3/22 00:31:55)

恋するドラゴンンっ、これなら、前に倒れてもこんなに大きなクッションがあるから、安心、だなっ…っ♪はぶっっ、ンむっ、かぶっ♪(噛みついても、と言われれば歯をうっすら当てながらすするように柔らかな乳肉を口の中へと吸い上げてベロンっ、べろぉ、っと舌全体で味わうように嘗め回して)   (2012/3/22 00:31:58)

恋するドラゴンお授けされてたのは、美鶴も、同じ、だしな…っふふ、2発目もちゃんと出してくれるなら、我慢、しなくたっていいんだぞ?(くねりっ、くねりっ、とただ前後にゆすられるだけではなく、不規則に左右に、上下に腰をはね動かし、奥の肉壁だけではなく、往復する最中も側面の肉壁でこすりあげるようにしてお互いに常に新しい刺激を与えられるようにして)   (2012/3/22 00:34:50)

パラセ・ルシアん、はぁっ……どうぞ……存分に、んんっ……(ドラゴンの歯が薄く当たると、それを痛みではなく刺激と受け取って。そしてドラゴンの歯に心地よい感触を返してやる。もちろん唇や舌に与える刺激もまた、言わずもがなの快楽。ミルクの甘さ、汗のしょっぱさも感じさせる、熱を持った乳房は、感触のみならず、匂いで、味で、揺れる様で……五感をもってドラゴンに訴えかける。そしてその様を存分に美鶴に見せつけて)   (2012/3/22 00:37:11)

桐条美鶴んぉっ…!ちょ、それはずるい、だろうっ…あはぁんっ!(くねくねと動く腰に搾り取られるような感覚に陥り)くぁ、もう、無理だっ!で、出るぅっ…ひ、ん…イッく…あ、はあぁん!(奥まで押し付けたまま全身を硬直させる。時折びくびくと震えながら、肉棒も同調するようにひくんひくん、どぷ、どぷと精液を吐き出して)   (2012/3/22 00:38:11)

恋するドラゴンンむっ、ハブっ、んじゅぅっ♪ンむ―っ♪(鼻孔から、舌から、そして乳房がふれている肌すべてから感覚に訴えかけるいやらしさにキュンキュン、と胎の奥を疼かせてしまい、その動きが美鶴の吐き出したての精液を呑み込もう、と奥へ奥へと肉壁の表面にさざ波を点てさせて、射精したての、落ち着く前の敏感な美鶴のペニスを容赦なく微細な刺激で包み込み、萎えるのを許さず)   (2012/3/22 00:41:48)

桐条美鶴くは、う、んはぁ。すまない、あまり気持よかったものだから…だが、まだいけるぞ。むしろ一回出した分余裕が出た、かもな。(肩で息をしながらも、少し余裕が出てきたようで)…ドラゴンには悪いが、もう1つ試してみたい穴があるな(と、言いながらパラセの方をちらっと見てみる)   (2012/3/22 00:44:48)

パラセ・ルシアん、ふぅっ……ふふ、素敵、ですね……ふふ、2人の交尾のいやらしさ。私も見ているだけで浸れてしまいそう……(美鶴が精を迸らせ、それをドラゴンが飲み込んでいく様……そしてその腰使いの巧みさを、ぺろりと舌なめずりして見つめるパラセ。興奮に唇を濡らし、より一層激しくドラゴンの顔に乳房を擦りつける。窒息しない程度に、谷間に顔を閉じ込めてしまおうかというほど。たぷたぷ、ぷるぷると揺れる乳房が、ドラゴンの顔に頭に快感を注ぎ込む)あら……私の、ですか?(そしてそこで、美鶴の視線に気づいてくす、と笑みを浮かべる)いいですけど、根元から搾り尽くしてしまうかもしれませんよ?   (2012/3/22 00:45:56)

恋するドラゴンんふふ―、まぁ御代わりはまた今度にしておこうかな…(ぬちゅっ、と腰を先ほどと同じくまっすぐには引き抜かずにあちこちにくねらせながら前へと動かして美鶴のペニスを引き抜いて)とはいえ、己の方もそろそろ限界かもしれん…(はふん、とため息をつくと床にべったり身を投げ出して)   (2012/3/22 00:48:16)

桐条美鶴そうか。それは怖いな…が、もう止まるものでもない。いただかせてもらおう。ドラゴンは…もう限界か。気持よかったぞ(言うと、軽くドラゴンの唇に唇を重ね)さて、何やらすごそうなパラセは…どうしてみようかな…(とりあえず手を伸ばして胸をもんで見る)   (2012/3/22 00:50:21)

パラセ・ルシアん……ふふ、好きな体位で、どうぞ?(美鶴を誘うようにその体を晒し、好きにしてと言わんばかりに脚を開く)ふふ、ドラゴンさん、とても可愛かったですよ……(身を投げ出したドラゴンにはそんな風に声をかける)   (2012/3/22 00:51:50)

桐条美鶴じゃあ今度は甘くいってみようか。正常位で…キスなんかしながら。(言いながらパラセに上から覆いかぶさるように)いや、こうして見てもすごい体だな。もっといろいろと楽しんでみたいところだが、今日はここで…(パラセの秘部に指を当て、準備が出来ている事を確認し)   (2012/3/22 00:54:43)

恋するドラゴンンふぅ―……やはり最近はこの時間、持たんのがなぁ……うーん、せっかく会えてもったいない気持ちはあるが……おとなしく休むとしよう、かな…(脱いだ下着を掴み、フラフラ、と立ち上がると、とろんとした目で二人を見下ろしながら二人に手を振って)また、今度会ったらたっぷり可愛がってくれると、嬉しいぞ♪   (2012/3/22 00:54:53)

おしらせ恋するドラゴンさんが退室しました。  (2012/3/22 00:55:03)

パラセ・ルシアおやすみなさい……(ドラゴンを見送りながら)ええ。どうぞ、堪能してくださいね……(正常位と言われれば、そのまま体を晒し続けながら……指を当てられれば、そこに肉襞が絡み、吸い付くような刺激を与える。肉棒ではなく、指で正常位を受け入れてしまいそうなそんな秘所の吸い付きから、その極上の名器振りを見せつける)   (2012/3/22 00:59:48)

桐条美鶴準備は出来ているようだな。では、いくぞ…(今度は最初から奥まで一気に)んっ、これは…なるほど、確かにすべて持って行かれそうな…麻薬、だな。まるで。(入れるには入れたがあまりの快感にどうにも動けず)   (2012/3/22 01:02:00)

パラセ・ルシアふふ……動かなくても、心地良いですよ?(襞がさらにねっとりと絡みつきながら、きゅうきゅうと締めつけていく。強く、けれど痛みは与えず、密着度を高めることで肉棒の隅から隅まであますところなく快感を与え)ほら、キスもでしょう?(そっと唇を窄めてキスをねだる)   (2012/3/22 01:03:52)

桐条美鶴ひくっ…は…あ、ひっ…こんな、す、ご…(じっとしているだけでどんどん追いつめられていき、下腹にキュンキュンと激しい快感を覚え)そう、だな。んっ…ちゅ。ちゅぷ、ちゅぱ…れろぉ(なんどか啄むように重ね合わせ、その後に舌で口内へと侵入する)   (2012/3/22 01:06:57)

パラセ・ルシアん……(唇のやわらかな感触をまず最初に伝え、そして舌が入ってくれば、ねっとりと濃厚に絡めとる。それに合わせて、動けない美鶴に変わって、こちらから腰を動かし始めるパラセ。主導権を握ろうとするように、じっくりと腰を動かせば、絡みついている肉襞が美鶴の肉棒を一気に擦り上げる。それはまるで、無数の手が肉棒を愛撫しているような、無数の舌が肉棒を舐めずっているような……それらを同時に合わせたような快感)   (2012/3/22 01:08:42)

桐条美鶴ぅはぁっ!ひぎ、んぁ…はっん、あへぁ、んもぉ!ふ、へぁ、はふ、えぁぁ(食らいつくようにパラセの舌を舌で絡め、涎が口の端からこぼれようとお構いなしに、同時に嬌声はどんどん大きく)   (2012/3/22 01:11:27)

パラセ・ルシアふふっ、どうぞ、遠慮なく、出していいですよ。一滴残らずに出しても構わないくらい……遠慮なく、です(美鶴の瞳をまっすぐに見つめながら舌と唇を貪り、徐々に腰の動きを早めることで、根元から一気に搾り取ろうとするパラセ。ねっとりとした濃厚な腰の動きに、押し付けた乳房の感触を与える)   (2012/3/22 01:12:56)

桐条美鶴んっ!んっ!んっ!んっ!あ、へ、くふっ、れ、れるぅっ!らめっ!(絶頂が近付くと腹筋が痙攣を始め、それが徐々に全身に広がり)んん、んんむぅー!!!(思い切り唇を合わせ、一分の隙間もないように。パラセの体内に絶頂の声を送り込むようにして絶頂、射精。肉棒は跳ねまわり、勢いは留まる様子もなく)   (2012/3/22 01:15:49)

パラセ・ルシアん、はぁっ、ふふっ、ん……♪(その大量の精をしっかりと受け止め、飲み干していくパラセの膣。一滴も余さず子宮で搾りとり、跳ねまわる肉棒を抑えつけるようにきちきちに締め付ける。口づけの方も濃厚に、唇同士が潰しあうほどに重なるディープキス。美鶴の肉体を堪能しながら、精を呑み込んでいく)   (2012/3/22 01:18:18)

桐条美鶴ふー、ふー、ふー、ふー、ふー…んむ、ちゅっ…ぷ。(鼻で荒い呼吸をし、少し落ち着いた所でゆっくりと唇を離して)はぁ、は、ふぅ、はっ、あ…まだ、動いてるな。本当に最後の最後まで搾られるっ…みたいだ。ふっ、はぁ、はー…(ゆっくり、むやみに刺激しないようにパラセの中から出ていく…)くっ、あぅ。(が、残った最後の精を搾られるように、抜いた瞬間にぴゅるっと出してしまう。もはや薄くなり粘度も低くなった精液がなんどかパラセの下腹の上にぶちまけられる)   (2012/3/22 01:22:49)

パラセ・ルシアふふっ……美味しかったですよ。ごちそうさまでした……♪(美鶴を見つめて満足気に、恍惚とした微笑みを浮かべるパラセ)肉棒も逞しく、キスもとってもお上手でした……楽しませて頂きました。ふふっ♪(腟口はぴっちりと閉じて、貪った精は一滴たりとも漏らさない)   (2012/3/22 01:25:28)

桐条美鶴いや、なんというか…我ながら情けなくなるほどに我を忘れていた。その、すごいというか、凄まじかったぞ。…流石に、疲れたな。(パラセの横にどさっとうつぶせに倒れ、横からパラセの顔をじっと眺める)   (2012/3/22 01:27:21)

パラセ・ルシアふふっ、楽しんでいただけて何よりです(倒れた美鶴の顔を覗き込んで笑いかけて)では、今日はこのまま、一緒に寝ましょうか……   (2012/3/22 01:28:46)

桐条美鶴うん、そうするか。しかし、ここにいる者たちは皆自分に素直で羨ましいな。私もそうあることが出来ればストレスもたまらないのだが…いや、忘れてくれ。では、また明日(少し笑んで、目を閉じる。よほど疲れていたのか、すぐに眠りこけてしまった。淑女にあるまじき、下半身裸という格好で…)【というわけでお疲れ様でした!そろそろお暇しますねー】   (2012/3/22 01:31:26)

パラセ・ルシアええ、おやすみなさい……(美鶴の寝顔を愛でながら、パラセもまた、ゆっくりと目を閉じる……)【はい、お疲れ様でした。ありがとうございましたー】   (2012/3/22 01:32:27)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/3/22 01:32:46)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2012/3/22 01:33:48)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/22 01:36:24)

紅美鈴(扉を開けて中へと入ると薫りに鼻を鳴らし。…眠っている人を見れば、ぽんっと手を叩いて納得した表情で)…飲み物準備する前に。(適当に毛布を拝借してくればかけておいてからキッチンの方へと向かいワイングラスを出しワインを注ぎ戻って来ると空いているソファに腰を下ろし…グラスに口付け一口ワインを飲み、今日は何となくお酒な気分なのかもしれません)……この時間ですし静かですね、やっぱり。   (2012/3/22 01:42:11)

紅美鈴(そういえば一人で此処に居る事って私の中だと珍しいんじゃと思いながら注いだワインをちびちびと飲んで行き。ワイン飲んだのは何時ぶりだろうとか思いつつ)…3月ももう直ぐ終わっちゃいますか。(少し前にも同じ事を思ってた気がするけど。時間が経ったりするのは早いものだと肩を竦め)   (2012/3/22 01:56:43)

紅美鈴さてと。そろそろ戻っておきましょう。(ソファから立ち上がりワイングラスを手にしながらキッチンへと向かい。グラスを片付けて戻って来るとマフラーを首に巻きなおし、此処最近夜更かししすぎですもんね、現時点で夜更かししてるんですが…細かくは無いけど気にしないことにしつつ出て行くんです)   (2012/3/22 02:15:35)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/3/22 02:15:40)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/3/22 02:18:59)

魂魄妖夢すれ違いというのは人生でしょうか。いえ、むしろぶった斬る好機。   (2012/3/22 02:19:16)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/22 02:23:07)

紅美鈴いや、それはどうなんですか。辻斬りすぎます。(突っ込まざるを得なかった、それだけなのだろうか)   (2012/3/22 02:23:33)

魂魄妖夢あら戻っていらしたんですか。門の前にいない門番って何なんだろう、ただの…番ですか。(お茶の用意していたところに、あ、戻ってきた、ってニュアンスでお出迎え)ようこそいらっしゃいました。お茶は入っていますけど、お望みの愛しきは居ないかもしれません。そんな今でよければ座布団をどうぞ。   (2012/3/22 02:24:50)

紅美鈴大丈夫です、どうせ夜はお嬢様はお出掛けしたりする事が多いですし。(咲夜さんとかが居れば大丈夫なんじゃないでしょうか、駄目だこの人、人じゃないけど…まぁ、替わりの人が門番してくれてたりしますから大丈夫です雑魚妖怪程度が来るならば) 愛しき、愛しき……誰のことでしょう。(とぼけてるのかはたまた本当の反応か)…まぁ、お邪魔します。   (2012/3/22 02:27:33)

魂魄妖夢べつに仕事しないことを咎めたわけじゃありませんよ。ていうか、門番として機能してるところ見たことありませんし……ああいや、周囲が盛ってるところでふたりだけいちゃラブムードだったらそりゃ気づきますって。(とぼけなくても…ってジト目で言う。物事はぶった斬って知るべし。発言に容赦はしないスタイルで)どうぞどうぞ、お邪魔していってください。お茶もお茶菓子もありますし、なんだったら遊びもできますからね。まあ、それがもともと誰のものかはわかりませんけど。   (2012/3/22 02:30:23)

紅美鈴見えない所もとい描写されてないだけで機能はしてますよ。一応。(……魔法使いの方は門が見えてないんですよ、…くそう。私だって頑張っているんだ、多分) いや、あれは。…人数的にも2人ずつな感じでしたし、いちゃラブムードって、そんな。(ぶんぶんっと首を振って、顔が赤いけども) 此処は基本的に何でも揃ってますしね。…さっきぼーっとしている時はワイン頂いちゃいましたし。(とりあえずソファに腰を下ろし、ふー…っと一息)   (2012/3/22 02:34:36)

魂魄妖夢それ否定しちゃいますか。いや別にいいんですけどね、のんびり眺めさせてもらうとします。 ヤっちゃえよ、とか背中押すこともできないくらい穢れないムードに、ちょっと半人半霊の私は入り込めなかったってくらいで……(門番のくせになんかまともっぽい扱われ方である。そういえば一人だけちゃんと格ゲーしてる人でしたね。お茶とお茶菓子を配膳しながら。)揃ってますね。まあありがたく使わせてもらうとしましょう。それともお酒のほうがいいですか?呑んだくれたい気分とか。   (2012/3/22 02:38:31)

紅美鈴まぁ、好きではありますけど。(指弄りながら、…いちゃラブだったのだろうかと思い出しつつ、駄目だこの門番……乙女な事してないのに乙女気取りですか。スペカルールじゃないと多分結構強い部類、鬼には負け…いや、いい勝負は出来るのだろうかまだ) あるものは使わせてもらった方があれですしね。…いや、呑んだくれたい気分とかではないので大丈夫です。(じゃあさっきのは何なんだと聞かれたら其れは其れ。配膳されるお茶とお茶菓子を見れば頭を下げ)   (2012/3/22 02:43:18)

魂魄妖夢……あなたもあなたでだいぶ純情ですね。好きなら、早ければ早いほうがいいですよ。何がとは言いませんけど……(この、おともだちに恋愛相談とかしてそうな門番さんの反応に眉を寄せつつ。乙女ちっくすなぁ、どうしよう、痛めつけるべきか見守ってあげるべきか。) アルコール入れないで、このままずっと言葉責めを受ける覚悟がおありですか。随分な自信ですね…あ、どうぞどうぞ食べてください。しまってあったのを出しただけなので。私も食べようかな。おまんじゅうとか…クッキーなんかもいいですね。門番さんは何がお好きですか。   (2012/3/22 02:45:20)

紅美鈴やって来た事を思い浮かべると純情なんでしょうか、いや、…うん。(其処は置いとくとして)…他の人にも言えますけどこう、一歩下がった感じになる事が多いですし、私。(自分で自分の逃げ道使ったり相手の優先を真っ先に考えたり。気を使う程度の能力の意味が間違ってるんじゃないか位の気遣いっぷりですよ…。…胸は大きいけど小…いや、言ったら痛めつけられます) 言葉責めって、…妖夢さんは思っていたより意地が悪い事がいま判りました私。この前の事思い出しても意地悪そうなのは何となく感じては居ましたが確信に。 ん、そうですね。私は……クッキーでしょうかね、摘みやすいですし。   (2012/3/22 02:50:44)

魂魄妖夢ああ見えて実はエロエロなんでしょうか、あの刀持ってる人……あれですか、かまととぶっているっていう。ふたりっきりで放置して外側から覗いていたらそういう側面が見えたりするんでしょうか。(実験動物かっていう流れ。うーんと考え込みながら。)ガン待ちで攻め時を待つんですか…ガイルですか。 意地が悪いというか、なんでしょう、いじめてほしそうな欲しがり顔を見るとつい……  あれ、お菓子より甘いあのひとvっていうのを期待していたんですけど。もしかしてのろけられるほど進展していない…?(妖夢さんの剣でぶった切った恋愛相談室。向いのソファに座って。)   (2012/3/22 02:53:18)

紅美鈴其れはどうなんでしょう。……まぁ、一線越えたらとてつもない感じはしないでもないですけど。(この庭師さん思ったより怖いですよ、流石半分幽霊。関係ないが) タイミング間違えて失敗ですね、わかります。 …それだと気持ちは判りますね。(うんうん、と純情じゃなかったこの門番。クッキー齧ってたら何だか凄い言葉が来たので咽そうになりながら紅茶で流し込んで…良し、落ち着けた多分) 進展なんて、というか面と向かって好きとか言えると思いますか。というか言った所であれです。(この部屋ですよ、と部屋名見つつ凄い何かこう、アレじゃないですか) せいぜい抱き枕とか抱き枕とかです。(其れも結構な事だと思う)   (2012/3/22 02:59:21)

魂魄妖夢つまり門番さんは、あの人のからだ目当てであえてそういう雰囲気を演出している……?(意外とやり手ですね、と曲解できるはこの庭師。半人半霊はものごとを斬って理解するので、曖昧にぼかすとおかしい方向に暴走していく。)抱きまくら、つまり――ダッ…いや…そうですか。あなたも思ったより鬼畜というかなんというか、あれですね。(目を逸らす。)   (2012/3/22 03:01:06)

紅美鈴凄い曲解された気がします今、…そんな計算したような演出が出来るほど私は器用じゃないですよ、もう。(物事だけじゃなくて色んなもの斬ってそうじゃないですかやだー) 言いかけたのは何だとは言いませんが違います、そういう意味じゃないです、というか鬼畜なんかじゃ…!(物凄く相手のペースな気がするこの流れ。くそぅ)   (2012/3/22 03:04:02)

魂魄妖夢じゃあなんだって言うんですか………あの桃色ムードに理由をつけるならそれくらいしか思い浮かばないんですが。(もっしゃもっしゃとおまんじゅうを口にしながら、まっすぐ見つめる庭師。)たとえばほら、いじめて欲しい人はいじめるタイプだってさっき門番さん言ってましたけど、結構あの人もいじめてオーラ出してる気がするんです。ていうか、初対面のときは圧死寸前でしたしね。   (2012/3/22 03:06:20)

紅美鈴今更ながらあれって桃色ムードだったんでしょうか、……一方的に私がこう、じゃれてる感じが。(…とりあえず思い出してみよう。……見つめられると怖、くはない)  オーラに関しては同意ですけどね、…現に意地悪してますし、うん。(意地悪の事は直ぐ思い出せる辺りアレですが。圧死寸前でしたねと紅茶を啜ってから付け足すように言って……。(そしてこの前の事をより深く思い出してみたら顔が赤くなってた)   (2012/3/22 03:11:25)

魂魄妖夢あっちもまんざらではないって感じに見えましたけど。(ざっくり行く。大丈夫、芽はありますよ。というわけのわからないフォローを向けながら。) でもこういまいち踏み出せない複雑な乙女心っていう奴でしょうか。しかしあれは私から言わせてみれば手ぬるいですよ…意地悪っていうかじゃれてるっていうかいちゃいちゃというか、もっとこうね?(赤くなってるところに追撃判定ですよ。)   (2012/3/22 03:15:25)

紅美鈴あはは、そうだと良いんですけど。(頬を掻きながら……思い出したことの中にこう、ふと今妖夢さんが言った事に近い感じの反応が返って来た時はあったようななかったような) 妖夢さんが言う意地悪…は聞かないほうが良いですね。(きっと心の中ではこう意地悪の域に達してないのが多々あると思いつつ追撃判定は遠慮しておきます…ふーっと一息吐いて)   (2012/3/22 03:19:52)

魂魄妖夢そこで聞いてくれないと話が終わっちゃうじゃないですか…!(フェイントとかどういうことなのって、お茶をぐいっと飲むわけです。んー、渋い渋い。おまんじゅうも流し込めます。)…もしかして眠いですか。戻ってきてくれたのは嬉しいですけど、無茶はしちゃ嫌ですよ?   (2012/3/22 03:21:06)

紅美鈴ん、わざとですよ。(其の反応が見たかったのでという感じで、嘘です)…例えばどんなのが意地悪になるんですか?(きっとテイク2な感じに表示されてるんです) もう少し大丈夫ですよ。(お話するの楽しいですし、と笑って答え。無茶なんてしてないです、と付けたして)   (2012/3/22 03:23:37)

魂魄妖夢嘘だ。素ですよね。(わかってますよ。って目を細める。でもつい脊髄でやっちゃうんだな…わかります)どんなのって言われても。やっぱり清楚勢らしいですから、清楚じゃない証拠をつきつけてうりうりしながら、これでも清楚って言うんですかーとか言ってみたりがまず鉄板じゃないでしょうか。(飛ばせて落とすくらいの。)   (2012/3/22 03:25:35)

紅美鈴素です。(素直に答えました。…バレバレでしたもんね) あぁ、…其処は確かに鉄板でしょうね…それでも清楚を主張するのが想像できますけど。(門番想像中………くすくすと笑いだした)   (2012/3/22 03:28:27)

魂魄妖夢でまぁ、その証拠を掴んだ上でまったく清楚じゃない行動をさせるところまでがワンセットでしょうか。(お茶を啜りながら考える。)それでもって心をへし折った後に優しくして……っていう…   (2012/3/22 03:30:10)

紅美鈴(夜中に何という会議をしているんだろう庭師兼剣士の半人半霊と門番と雑用な妖怪) ……あれ、気のせいでしょうか。後半の方がちょっとした調教になってる気がします。(お茶一口。…クッキーも美味しいなぁ)   (2012/3/22 03:32:32)

魂魄妖夢遠大な意地悪ですよ。何の問題もありません。(美味しいですよね。精神攻撃の美味しい始動が入ったときって。いや別にそんな遠大な計画できるわけないんですけど私ごときに)調教……調教は調教で一からまた変わってきますけど聞きます?   (2012/3/22 03:34:07)

紅美鈴(問題あるとおもいますという言葉は飲み込んだ、なんとなく)…調教のお話はまた後日に?(調教の後に何か別の話になるフラグですね!)…さて、最近遅くまで起きてますからそろそろ戻ろうかと思います。…相談?いや、お話楽しかったですよ妖夢さん。(ありがとうですと頭を下げ、こうちょっと身を乗り出し手を伸ばしてお礼として頭を撫でようと。何故撫でるかと聞かれたら撫でたいからと答える準備は出来ている。…というより何だか色々と恥ずかしい事話した気がするのは気のせい)   (2012/3/22 03:38:19)

魂魄妖夢はぁ……わかりました。じゃあ私もそろそろ帰ります。(なんか撫でられた。撫でたいのはもっと別のところなんだろう?って考えながらも、よいしょと立ち上がって。)それじゃあ今日はありがとうございました。また今度ゆっくりお話しましょう。それじゃ。   (2012/3/22 03:39:11)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/3/22 03:39:16)

紅美鈴はい、また。(頭を下げ、あれ。頭を撫でた時にこう、変な電波をキャッチしたんですが……気のせい、見な…いや、聞えなかった事にしよう。妖夢さんに続いて部屋から出て行き)   (2012/3/22 03:40:57)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/3/22 03:41:05)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/3/22 13:03:18)

桐条美鶴(部屋内をひと通り見回して)…やはり、昼間からここに入り浸るなどというのは私くらいのものなのだな。(ため息を1つ。いつものようにソファーへ)   (2012/3/22 13:04:05)

桐条美鶴勤務時間が少々特殊だと何をするにも周囲とズレるのがな…特に困ってはいないが…(持ち込んだファミ通を熟読中)   (2012/3/22 13:10:40)

桐条美鶴紅茶でも飲むか…(紅茶をいれてファミ通熟読再開)ラビリスはシャドウ版も出るのか…ふむ…   (2012/3/22 13:19:25)

桐条美鶴ま、昼は誰もいないか。また夕方か夜にでも顔を出そう。(ファミ通閉じてカップ片付けて退出)またくるぞ、と。   (2012/3/22 13:31:16)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/3/22 13:31:21)

おしらせフランドール・スカーレットさんが入室しました♪  (2012/3/22 13:40:39)

フランドール・スカーレット…誰もいないのかなー...(辺りを見回す)待機でもしていよっと   (2012/3/22 13:42:21)

フランドール・スカーレット暇だなー…(ソファに座ると天井を見上げる)   (2012/3/22 13:44:17)

フランドール・スカーレットうーん、誰もいないんだし暇だから弾幕でも…(愛用の武器を出し)   (2012/3/22 13:46:02)

フランドール・スカーレットあぁ、でもこの場所を壊すわけにはいけないしな...誰か来ないかな   (2012/3/22 13:47:27)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/3/22 13:47:47)

桐条美鶴実はいないでもないがな(そーっとドアを開けて入室)何やら物騒な話が聞こえたものだからつい帰ってきてしまった…   (2012/3/22 13:48:29)

フランドール・スカーレット…(ぼやーっとしていたせいか人が来ることに気付かなかったが物音が聞こえ)あっ、どうもー   (2012/3/22 13:49:32)

桐条美鶴うん、初めまして。私は桐条美鶴という。よろしく頼むぞ。君は…?(初顔を確認して微笑んで自己紹介。相手にも促して)   (2012/3/22 13:50:44)

フランドール・スカーレットほむほむ…私はフランドール・スカーレットって言うの。気軽にフランって呼んでね(こちらも愛想笑いをして返す)   (2012/3/22 13:51:46)

桐条美鶴フランか。わかった。フランは…しかし、かなりその、若いようだが…ここがどういう場所かわかっているのか?(フランの小さな体躯を見て少し困ったように、そして訝しげに)   (2012/3/22 13:52:55)

フランドール・スカーレットここ?ここはね…詳しくは知らないんだけど以前もここに来たことあるから大体わかるよ(美鶴に背中を向ける)   (2012/3/22 13:54:04)

桐条美鶴そうなのか。では説明もいらないかな。ただ、ここは子供の来るような所では無いぞ?君はいくつなんだ?(本当に子供に言い聞かせるように言って)   (2012/3/22 13:55:46)

フランドール・スカーレット私はね、一見子供に見えると思うけど…まぁ子供なんだけどね(苦笑いする)私は495歳よ   (2012/3/22 13:57:23)

桐条美鶴495…?冗談、にしてはえらく具体的だな。(……まあ、竜や幽霊が普通にいるような場所だ。そういう事もある、か。となんとなく納得し)若作りではすまないレベルだな。ぜひ私にも教授願いたいものだ。紅茶はどうだ?(ティーセットを用意しながら笑顔を向けて)   (2012/3/22 13:59:17)

フランドール・スカーレット紅茶ね。お姉様から時々飲ませてもらってるから大好きだから、飲む!(人間の子供みたいにはしゃぐように)   (2012/3/22 14:01:09)

桐条美鶴ふふ、見た目は本当に子供だな。ほら、このくらいの温度ならすぐ飲めるだろう。(カップに紅茶を注ぎ差し出し)…まあ、お茶を飲みながら言うのもなんだが、やはりフランもここに来るということは…その、そういう、性的な…目的なのか?(ちら、と横目でフランを見ながらさり気なさを装って聞いて)   (2012/3/22 14:03:31)

フランドール・スカーレットおぉ、久しぶりの紅茶だ…!ありがとうねっ(美鶴に満面の笑顔を見せる)…ん?ここに目的で来る人って結構いるの?それに...性的ってなにを言いだすの...(ちょっと顔を赤くする)   (2012/3/22 14:05:29)

桐条美鶴いや、まあそういう場所でそういう場所だからな。(言っておいて照れて若干混乱)それは、性的な行為をするために訪れる者もいるだろうな。というよりそれが普通なんじゃないか?この部屋はそのためにあるわけだし。私はただのんびりするだけでも構わんが…な。(さり気なく自分はそんなんじゃありませんアピールをしてみる)   (2012/3/22 14:08:28)

フランドール・スカーレットそ...そうだよねっ、それに私のお姉様も何回かここに来ていることもあるし…(目をつぶる)私もちょっと大人になりたいかな...って思ってるんだけどどうやってなれるかよく分からないんだよね…お姉様や咲夜に聞いても2人とも照れ隠ししているような顔で教えてくれないし…   (2012/3/22 14:11:04)

桐条美鶴そ、そうだな。大人というのは…体が成長する事もそうだが、精神が成長する事が大事なんだぞ。私もある一件から随分成長した…と思うのだが、それでもまだまだだなと思う事がある。大事なのは保護者から自立する事だ。フランの場合そのお姉様や咲夜に依存しなくても立派に生きていけるようになれば、それが大人になったって事なんじゃないか?(人に教えられるほど立派な人間では無いのだが、と心中思いつつもそれなりに思うことを告げてみる)   (2012/3/22 14:13:46)

フランドール・スカーレット精神が成長...かぁ(自分の手を自分の顎に付ける)ある一件?なにそれ?(不思議そうに美鶴を見る)保護者から自立…もう自立していると思うよ…だって私とお姉様は親なんて…いないんだもん(ちょっと俯く)でも、私は一刻も早く大人になりたいからなにか方法を教えて!   (2012/3/22 14:17:15)

桐条美鶴む、ぐ。そうだな。えー…いくら495歳と言っても見た目子供のフランにこのような事を言うのは、気が引けるというか恥ずかしいというか…なのだが。肉体の変化が精神の変化につながる事もある。私の場合はそれもあった。まあ、その、具体的に言うなら、恋をして…セ、せっくす…を、初めて体験した時から、スイッチが切り替わったというか、子供を脱却できたような気がしたな。(顔を赤くしながら言って、何を思い出したのか少しにやけた後に一瞬寂しそうな買おになり)   (2012/3/22 14:20:05)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/22 14:22:21)

フランドール・スカーレット肉体の変化…?(頭を抱える)ほぅほぅ。美鶴も恋をしたりせっくすしたりするのk…せ…せ…セックス…!?////(トマトのように顔が赤くなり)そんなこと私にはできないとおもうよ....///(唇を噛んでいる)   (2012/3/22 14:23:18)

フランドール・スカーレットこんばんわー   (2012/3/22 14:23:20)

紅美鈴(暫く前と比べて少しは暖かくなっては来ているんだろうけどやっぱり寒いものは寒い。…門番の仕事はどうしたかと言われたら今日はお休みですと言い張れば良いと思います、嘘です御免なさい)…こんにちはお邪魔します。(一人は知っている人物、…もう一人は当然知っている相手だけれども。姿勢を正して妹様には深く頭を下げ)   (2012/3/22 14:24:09)

桐条美鶴あ、ああ!美鈴!こんにちわ!?(突然の来訪に驚き、今までフランに教えていた事を聞かれていないかとどぎまぎし)ま、まあなんだ、大人になりたいと思っているならいつかなれる。そういうものだ。うん。(慌ててごまかすように話題を打ち切る)   (2012/3/22 14:25:49)

フランドール・スカーレット…あっ、めーりん!!!!!!!!(美鈴を見つけるとすぐに美鈴にとびつく)あれれ?門番の仕事は?戻らないとまた咲夜にナイフ何本も刺されて魂抜かれるよ...(苦笑いする)   (2012/3/22 14:25:55)

紅美鈴何か大事なお話中でしたか?(…聞こえてたけどとりあえず聞えてなかった事にはしておき。飛びつく妹様を受け止め) 今日はお休み貰いましたよ、咲夜さんにちゃんと言っておいてありますからきっと平気です。(代わりに今は妖精メイドの子が複数門番をしてくれていると思います、うん。この時間堂々と館に殴りこみに来る人が居ないだろうから其れで十分でしょう)   (2012/3/22 14:28:50)

桐条美鶴ん?いや何でもない。何でもないぞ。全部気のせいだ。うん。(大慌てで美鈴にも紅茶を淹れたティーカップを渡し)   (2012/3/22 14:30:33)

フランドール・スカーレットへぇ!美鈴が門番のお休みってめったにないからね。良かったね!(美鈴の髪をくいっと軽く引っ張って遊ぶ)今ね、美鶴とねせ…なんでもないや(なにごともないように美鶴のようになにごともなかったかのように目をそらす)   (2012/3/22 14:32:10)

紅美鈴(髪引っ張られて遊ばれながらも咎めはせず、慣れっこ) 特にこの時間帯だと珍しいですからね。…夜には此処に何度か顔を出してはいますけどね私。(夜はお嬢様がお出掛けになられたりする事も多いですし、門を破ろうとする者の大半はお嬢様狙いでしょうし多分警戒態勢的にはレベルが低くなる。外出中なら咲夜さんがお嬢様御守りするでしょうしと…そんな事を並べてるけど多分此処に来たいだけなんじゃないでしょうか) そうですか?…なんでもないなら良いですけど。(渡されたティーカップ、美鶴さんにお礼を言っておき)   (2012/3/22 14:37:09)

桐条美鶴うん。なんでもないんだ。フランがな、妙な事を言うものだから。ふぅ…(ようやく落ち着いたようで自分のカップにもう一杯紅茶を注ぎ)…というか、二人は知り合いなんだな。なにやら同郷の知人が多いようで羨ましいぞ   (2012/3/22 14:39:00)

フランドール・スカーレットお姉様が狙われてることって本当にあるんだね…私もお姉様みたいに人間の世界とか幻想郷とか人気者になってみたいな…なんてね(微笑む)みょ…妙なことなんて言った覚えないっ!(ちょっと顔を赤くしながら少し大きめの声で怒鳴る)   (2012/3/22 14:39:47)

紅美鈴此処最近だと何だか同郷のひ…人って分類して良いのか微妙なラインですけど。(基本的に人の形した別の何かだったりする。最近同郷の者を見かけるのが多い事に頷いて) 大体は御守りせずともお嬢様の手で直ぐ終わっちゃうでしょうけど。…妹様も何時か人気者になれますよ、そうなる為にお勉強やそれ以外に必要な事を覚えましょうね。(怒鳴る妹様を宥めるように背中をぽんぽんと)   (2012/3/22 14:43:23)

フランドール・スカーレットきっと美鶴も同郷の人をみかけるよ(美鶴に微笑みかける)それほどお姉様って強いんだね…私も人気者になれるのか…お勉強以外の必要なことって…?   (2012/3/22 14:45:36)

桐条美鶴人で無しばかりだなここは。文字通りの意味で。私の後輩や知人はここには来ないだろうし、割りと本当に羨ましいぞ。(ふっと笑うと紅茶を飲み。いや本当にジャンル人気は羨ましいな、とメタい羨望を向け)   (2012/3/22 14:45:51)

紅美鈴美鶴さんの同郷の方で来れるとしたら。(…限られてくるでしょうね、3~4人くらいでしょうかと付け足し。多分。…妹様は天測では…カラー的には居ますけど、MUGEN入りしてましたし多分大丈夫。・・・此処に来る人は完全フリーゲーなお方も居ますし) 勉強以外にはマナーや…後は色々な人と仲良く出来るようにでしょうか。(敵を多く作り過ぎない的意味を含めて。…例え吸血鬼で力があったとしても、大勢相手では不利になっちゃいますからねと)   (2012/3/22 14:51:06)

フランドール・スカーレット多分大丈夫って…(苦笑いする)仲良くすることね…395年間地下に閉じこめられていたから友達なんてほぼ0人よ…敵もそんなに多くはないと思う…(愛用の武器を自分の手に取り撫で続ける9   (2012/3/22 14:54:10)

桐条美鶴今更寂しいとかいう歳でも無いから構わんがな。(自嘲気味に笑い)そうだな、フランも立派なレディになるためにはレディとしてのマナーや社交性などを育まなければならないぞ。きっとフランなら立派なレディになれるさ。頑張るんだぞ?(よしよしとフランの頭を帽子の上から撫でてみる)   (2012/3/22 14:54:17)

フランドール・スカーレット立派な…レディ…う、うんっ頑張る!お姉様みたいになる!(撫でられると少し照れ気味だけどやる気の顔になる)   (2012/3/22 14:55:11)

紅美鈴多分大丈夫です。(にこっと、絶対とは言えませんが…大丈夫です!説得力が無い) 私は妹様のお友達だと思っていますよ?(お嬢様が聞いて居たらお前がフランの友達を名乗る云々言われそうだけど。 ニコッと笑い、美鶴さんもきっとお友達になって欲しいと言えばなってくれるはずですと。)    (2012/3/22 14:57:32)

桐条美鶴フランも中々に特殊な環境で過ごしてきたようだな。だが今までの事を言っても仕方がない。変わっていけるさ。いつだって。(私のように、という言葉は飲み込んで。少し真面目な話をするとすぐに彼のことを思い出すな、と再び自嘲)   (2012/3/22 14:59:58)

フランドール・スカーレット…そ、そうだよね!美鈴も友達!お姉様も友達!咲夜も友達!じゃ…じゃあ、美鶴…あの、その、えと、んと、(ただ友達になるだけなのに友達の作り方がよく分からないためちょっと照れる)美鶴…友達になってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!(あぁ、やってしまった。こんなんじゃ友達はできないと思っていたのにこんな声を出してしまった自分を叩く)   (2012/3/22 15:01:01)

紅美鈴(パチュリー様辺りはお嬢様と友達になればきっと自動的に友達になるのである) 私も桐条さんとはお友達ですね。(会ったのは最近だったとしても、此処で何度かお話しましたからと此方は此方で勝手にお友達として思っていた)   (2012/3/22 15:03:21)

桐条美鶴うん、いいぞー。フランと私は友達だ。改めてよろしくな。(笑顔で応えて。「女帝」コミュが開始されましたw)私が友達になったからにはフランにもしっかりとレディとしての礼儀を教え込まないとな、私は厳しいぞ?(むにっとフランのほっぺたをつついて)   (2012/3/22 15:03:45)

桐条美鶴美鈴とも友達だな。…友達か。何だかわからないが妙に気恥ずかしいのはなんでだろうな?改めて言うものではないな、やはり。(フランは子供扱いしているからか余裕だったが、美鈴に言われると何だか少し照れてしまい、ほんのり顔を赤くして)   (2012/3/22 15:05:04)

フランドール・スカーレット本当!?やった!(喜ぶように七色の宝石を光らせた翼を羽ばたかせる)レディとしての礼儀…?厳しい…?(つつかれるとちょっとやわらかい表情になる)   (2012/3/22 15:05:35)

紅美鈴多分それは、こうやって年齢が…見た目的の年齢が近しかったり後は。このお部屋での行為を見たからじゃないでしょうか。(妖怪だから実際の年齢は相当高い、と言っても1000年とかのレベルじゃないですが。クスっと笑いながら、妹さまとお話する美鶴さんを見て柔らかな感じの笑みを浮かべ)   (2012/3/22 15:07:12)

フランドール・スカーレット美鈴!友達が増えたよ!やった!(美鈴にはしゃいだ声で騒ぐ)友達ができるとなんだか心が嬉しくなってくる!友達最高!   (2012/3/22 15:09:34)

桐条美鶴ああ厳しいぞ。まずはそうやってみだりにはしゃがない事から…と、言いたい所だが、フランはもう少し子供でいてもいいかもしれないな。(なにせ可愛いし。と笑う)……確かに、あんな事を見られた後に改めて友達だ、と言ってみるのもおかしな事だな。思い出すと結構恥ずかしいんだが…(美鈴の方を見て眉毛を八の字にしてみる。やっぱりちょっと顔は赤い)   (2012/3/22 15:10:44)

紅美鈴良かったですね、妹様。(はしゃぐ妹様を見れば此方も笑みを浮べながら一緒に喜ぶように) 立派なレディになる為の一歩を踏み出せましたね。(…そして言ってから思うが自分はレディなのかなーと心の中でぽつり。…レディが立ったまま昼寝なんてするか!) 私も恥かしいですけどね。(頬を掻きながら、表に出さないだけで。けどある話で突付くと顔が真っ赤になるかもしれないけども)   (2012/3/22 15:11:52)

フランドール・スカーレットhasyaganai   (2012/3/22 15:13:30)

フランドール・スカーレット【みすりましたw】はしゃがないか…(ちょっとショックを受けるがでも嬉しくなる)そうだね・・・思い出すとやっぱり私も照れてしまうかな…(顔を赤くする)レディは寝て育つもの…だったはず(本で見たはず)女の人はみんなレディだよ!   (2012/3/22 15:14:55)

桐条美鶴なんだ、美鈴も照れる事があるんだな。私だけかと思ったよ。(安心したように笑い)うーん、ちょっと違うな。私達女は生まれた時から女だが、レディは違う。淑女とは自覚と礼節をもって初めて淑女足りうる事ができる…難しいものなんだよ。レディとしての教育を受けたはずが、随分道をそれてしまった私が言うのもなんだがな。ま、私はもう少し自分の欲求に素直に生きたいんだがな。フランの奔放さが羨ましくもある(フランをたしなめるように言い、しかし同時にほんの少しの羨望を向けて)   (2012/3/22 15:19:24)

紅美鈴それなら私もレディと思っていて良いですね。(安心…する事でもないような気がしますが) 私だって照れますよ?何だか見た目とかそういう感じで照れないような感じに見えたりするかもしれませんけど。(頬を掻き、…ふーっと一息吐いてから妹様の頭を撫でて)…さて、私はそろそろ戻ろうかと思います。(お休み自体は貰ってますけど妖精メイドさん達に苦労かけすぎたら大変ですしね、と) それではまた会えたら。(頭を下げ、部屋の扉を開けて出て行き)   (2012/3/22 15:22:45)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/3/22 15:23:00)

フランドール・スカーレットへぇ…レディって難しいんだね…もうちょっとレディについて勉強…しなくては…私もいつまでも子供のままじゃなくてお姉様や咲夜、美鈴や美鶴みたいにもっと私もレディに目覚めなきゃ…!ずっとこのままだとあの馬鹿な氷の妖精とかに馬鹿にされちゃうからな…もうちょっと子供のままでいたかったんだけどね…。 美鈴また遊んでね―!!!!!!!!!(出ていく美鈴に大きく手を振る)   (2012/3/22 15:23:52)

桐条美鶴ああ、また会おう。美鈴。…さて、私も少し席を外すとしようか。フランには悪いが、な。私ともまた遊ぼうな?それまでにしっかりレディとしての教養をつけておくこと。宿題だ。では、またな(ティーセットを片付けると扉を開けて)友達、か。ふっ…(ぼそっと言って出ていく)   (2012/3/22 15:25:41)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/3/22 15:25:51)

フランドール・スカーレットそっか…またね!美鶴!!!!(出ていく美鶴にも大きく手を振るとソファに寝ころぶ)誰もいなくなっちゃったな…暇だな…   (2012/3/22 15:26:49)

フランドール・スカーレットROM者が多いな…(誰か来るのを待機する)それにしても今日は暖かいな…(眠そうにする)   (2012/3/22 15:28:49)

フランドール・スカーレットさて、そろそろ私も移動しようかな…(扉を前にして思い切り扉をあけてその場を去っていく)   (2012/3/22 15:30:47)

おしらせフランドール・スカーレットさんが退室しました。  (2012/3/22 15:30:50)

おしらせ小野塚小町さんが入室しました♪  (2012/3/22 15:55:01)

小野塚小町暇つぶしにちょっくら顔出してみるかねぇ…誰かしら来ればそれはそれで僥倖…(これと言った理由も無し。今回は手持ちの土産も無し。あくまでも持て余した時間の発散目的で来てはみたものの…そうそう、都合よく人が来る訳でも無い。ま、気長に待ってみようかねぇ。ログ見る限りは過疎ってもないようだし。…と一角に腰を下ろしましたとさ。)   (2012/3/22 15:57:41)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2012/3/22 16:01:25)

射命丸文どうもこんにちわ、三途の案内さん(扉からではなく窓から入ってくる)おや、今日は白黒はっきりつける映姫様とは一緒ではないのですか(カシャリ、と小町をカメラに収める)   (2012/3/22 16:03:04)

小野塚小町(ちゃらちゃらと銭袋の中身を暇そうに数えていたら、室内の気圧変化。何だか風が流れ込んできた気がしたので視線を上げてみた。)―――ただの風…じゃ無かったみたいだね。あんたも暇かい?それともこんな突飛な場所まで取材かい?(誰か来た、に加えて顔見知りが来ましたとさ。部屋の定義上、閻魔様が無理だろう?なんてメタ発言しつつ。…何だか面倒そうな、でも歓迎してるような、中途半端な態度で出迎えて。)   (2012/3/22 16:04:50)

射命丸文改めてどうも、幻想郷で清く正しい新聞記者の射命丸文と申します。まぁ大体あなたなら存知申し上げると思いますけどね(メモとペンと手にして)取材というかまぁ、私はただ道に迷ってしまいましてねぇ。天狗というものの重力が半端ないくらいの森に来てしまって気が付けばここに来ていたんで入ろうとしたら貴方が居たという事で、せっかくだから入ってみました(ちょっと長めの今までのことを話す)   (2012/3/22 16:08:26)

小野塚小町…重力が、半端無くて…森?(切り込んで言ってしまえば、経緯が全く分からない。と言うか場面の想像のしようが無い。…「は?」…まるで理解していないであろう脳内を、釈然としない表情と通して伝えてみようか。…というか…道に迷って流れ着く場所なのかい、ココは。部屋の趣向からして、意図的に来るものだと思っていたんだけれどねぇ……うん、この天狗の場合は道に迷ったって言い方も合うのかい?空に迷った?風に迷った?)…わんもあぷりーず。(混乱した頭がもう一度、分かりやすいように言ってくれと悲鳴を上げる。結果、まるで似合わないような南蛮語。自分でもどうしたんだかわからない。)   (2012/3/22 16:12:59)

射命丸文あややややや。小町さんは何も理解していないようのことですね。(赤紅葉のうちわを出す)まぁ簡単に言えばただの道草、ですけどね。今日は大体新聞発行の日がお休みなので暇つぶしにここに来たというわけです。でも、森は森でも鳥や天狗でもなかなか抜けられないという森は結構あるものだよ、その話にはあんまり詳しくないんですけどね(紅葉のうちわを自分のくちに当てる)   (2012/3/22 16:16:43)

小野塚小町…何だか今一合点が行かないんだけれどね…道草、と捉えれば正解…なの、かい?(ペースが二転三転する、というか、この天狗、掴みにくい。…相変わらず釈然としない顔、でも自分の中で無理やり納得させるしかなさそうである。…仲介役が欲しいね、なんて外を見ながら。)で、結論…あんたも暇つぶしってことだね。(一先ず落ち付いては無しでもしようかい。…手近な場所に目配せすれば「座ったらどうだろう。」と遠まわしに伝えてみよう。)   (2012/3/22 16:21:30)

射命丸文その通りですね。暇な場合は大体ここに来るので、小町さんも時々は一緒にお話をしませんか?会う機会も多分あると思いますので(ニコリと笑う)あ、そうそう。今日は外でお弁当を食べようとしていたけど歩いてばかりで食べる時間が持てなかったので、これ(鞄からお弁当を出す)自作のお弁当で小町さんの口に合うかは分かりませんがぜひ、召し上がってください(お弁当のふたをゆっくりと開ける)   (2012/3/22 16:25:37)

小野塚小町あー、いや、ご厚意断って悪いんだけれどね…暇つぶしと言いつつ、様子見に顔出したまでなんだよねぇ…悪いけれど、ここいらで一回離脱させてもらうよ。…ロム人数も見る限り、誰かしら来ると思うしねぇ…(話云々に関しては是、ただ、中途半端に終わらせるのも何だか億劫である。…完璧に時間確保が出来るまでは、今は顔出しだけにして一回退散しよう。…そういった結果論、やんわりと断って、申し訳なさそうに伝えようか。)…そんな訳でね、気が引けるのも本音だけれどねぇ…ちょいと、失礼するよ。…そうだね、小一時間か日が暮れて少し経った頃にでも顔を出すよ。…また、その時にでも。(今目の前の天狗に尽きず、このレス拝見射皆さまに一報。新参ですがお相手して戴いたら光栄ですよ、なんて意味も含めてね…腰を上げれば、出入り口へ。「次は玄関から入りなよ?」…何て言いながら出て行きましたとさ。)   (2012/3/22 16:30:41)

おしらせ小野塚小町さんが退室しました。  (2012/3/22 16:30:55)

射命丸文お疲れ様でした、小町さん。玄関から入るのも普通じゃないですからねぇ…まぁでもその質問には答えますよ。さて、次はどんな人がくるのはワクワクドキドキの様子ですね。しかし、小町さんの言うとおり確かにROM者が4人もいるなんてすごいですねぇ。(カメラに収める)ですけど不思議ですね。見学しているよりも話すほうが得。の人は少ないのでしょうかね…まぁ私は話す人が好みなのですが…(ゆっくりとソファに座り語る)   (2012/3/22 16:34:48)

射命丸文しかし、暇つぶしに来た私、射命丸文。せっかくここに来たというのに暇つぶしというより暇増しした感じというのは実に不愉快ですね…ROMさんも暇つぶしにここに来てはいかがですかね?「嫌」という人も中にはいるかもれないですけどとにかく暇なんですよね…(紅茶をだし、ティーカップに注ぐ)紅茶と言ったら紅魔館の主のレミリア・スカーレットさんを思い出しますね。咲夜さんも今頃レミリアさんと楽しく話している時間の頃でしょうかね…   (2012/3/22 16:38:49)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/3/22 16:39:36)

桐条美鶴思ったより早く雑事が片付いてしまった…(三度部屋を訪れる)っと、初めましてだな。私は桐条美鶴。よろしく頼む。(文を見つけるとぺこりと挨拶し、ソファーへ)   (2012/3/22 16:41:05)

射命丸文さて、朝作った自作のお弁当をいただくとしますかね。…おや(何かの気配を感じると)あやややや、お弁当を食べようとしたところ良いタイミングに誰かが来ましたね。(再びお弁当のふたを閉じる)どうもどうも、私は幻想郷で清く正しい新聞記者の射命丸文と申します。あなたは美鶴さんですね、初めましてよろしくお願いします(美鶴をカメラで撮る)これでまた新しい話し相手が増えましたね、嬉しいです   (2012/3/22 16:42:43)

桐条美鶴写真か?私などでは記事にもならないだろう。話し相手にくらいはなると思うが。文か。よろしく。(自分の分のカップを出して紅茶を注ぐ)幻想郷…とは、どこの地名だろうか?無知ですまない。(文の発した耳慣れぬ言葉に疑問を持って)   (2012/3/22 16:45:08)

射命丸文いやいや、私はカメラに収めたものは記事に無駄なく載せますよ。まぁそれが嫌でしたら行ってくださいね。幻想郷とは地名とは言いますのかね…まぁ要するにどこかとどこかの堺の国、みたいなものですよ(自分でもよくわからない)まぁでも幻想郷には心が広い人がたくさんいますよ(フフッと笑う)   (2012/3/22 16:47:44)

桐条美鶴私の記事といっても…何も書くことが無いだろう?それとも今日会った人、というだけでも記事になるのか?(冗談だと思ったのか笑って)幻想郷は不思議な立地にあるのだな。不便では無いのか?…心が広い人が多いというから、おおらかな所なのだろうな。(よくわからないなりに想像してみて、なんとなく良い所なのだろうなーと思い)   (2012/3/22 16:49:48)

射命丸文大体「動かない大図書館」でお馴染みのパチュリーさんがデータであなたのことを調べてくれますのでそれを参考に記事を書いていけますよ。不便なところもありますね。「永遠亭」という建物があるんですけどそこまでたどり着く道が森ですけどその森に入ったらすぐ迷ってしまう妖怪もいるのですけど竹林の案内の「妹紅さん」が道を教えてくれますから特に不便なところは個人的にはないですね。でも時々大乱闘とか起きてそれはそれはもう恐怖のどん底ですよ(苦笑いをする)   (2012/3/22 16:53:17)

桐条美鶴ほう、私のデータもあるのか。まあ、これでも有名だからあっても驚きはしないが。思ったより、なんというか。凄まじい所のようだな。(想像が追いつかなくなり苦笑して)文は新聞記者だけあって顔は広いようだな。   (2012/3/22 16:55:57)

射命丸文そりゃぁ紅魔館の大図書館には大地震が起きたら全滅してしまうという程本がずらっと並べられているので(想像してみる)凄まじいですかね…大体「八雲ゆかり」の隙間の堺でワープとかたまにあったりするんですけどまぁそんなことは気にしないでください。顔が広いというか新聞記者ですからね…大体そういうもんですよ、私の種族の仲間も結構いますし。はたてや椛など。そうそう、これ、召し上がってください(食べるのを忘れていた自作のお弁当を出す)   (2012/3/22 16:59:57)

桐条美鶴ん?なんだ…ああ、弁当か。文が作ったのか?(開けてみる)立派なものだな。しかしもらってしまってもいいのだろうか?(ちょっと遠慮がちに文の方を見てみる)   (2012/3/22 17:02:04)

射命丸文えぇ、今日取材スタジオに持っていこうとしたところ今日はお休みだったのをうっかり忘れてしまっていて、結構作ってきたのですが量が多くて一人では食べきれなかったんです。椛にも食べさせようとしたら天狗の2人は出かけているようだったので誰かにもおすそ分けしてあげようと思い。(ニコリと笑う)お口に合うかどうかわかりませんがどうぞ食べてみてください(お弁当を美鶴に渡す)   (2012/3/22 17:04:25)

桐条美鶴ありがとう、ならいただくよ。…和食か。ふむ…(ぱくぱくもぐもぐ)…うん。なるほど。(しばらく咀嚼して…)美味しいぞ。さり気なくしっかりした味だな…慣れているのか?   (2012/3/22 17:06:30)

射命丸文大体紅魔館のメイド長の十六夜咲夜さんから教えてもらっているのでだんだんと慣れてきたとこです。和食好きですかね?私は洋食より和食派なのですがね…まぁでも今日お弁当作った日が2年ぶりですね…結構月日が経っていても腕はまたなれていることに自分でも驚きましたよ   (2012/3/22 17:11:08)

桐条美鶴二年か、随分とさぼったものだな。(ん?と笑いかけて)十六夜…咲夜という名は別の所からも聞いたな。なるほど、メイドなのか。それなら料理もお手の物だろうなぁ。私は余り得意では無いからな。私も習ってみたいものだ。   (2012/3/22 17:13:14)

射命丸文でもお弁当というものは実に簡単なのですよ。ただでさえ料理体験があまり豊富でない私にだってたたの2日でマスターしたものですから。ウインナーとか焼くだけですよ(説明する)   (2012/3/22 17:14:34)

桐条美鶴そうなのか。あまりそういった出来合いの物を食べる事が無かったからな。それなら私でも出来そうだな、うん。(さり気なくお嬢様育ちをアピール…というか無自覚に。料理に少し興味を持ったようで)   (2012/3/22 17:16:00)

射命丸文ちょっとすみませんけど一回出ますね。すぐ戻ってくると思いますので   (2012/3/22 17:16:56)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2012/3/22 17:16:59)

桐条美鶴ん?いってらっしゃい。なら待っておこうか。   (2012/3/22 17:17:19)

桐条美鶴我ながら、入り浸りという表現がぴったりなくらい入り浸ってるな。余り良くない気もする…が、なぁ。(ため息)   (2012/3/22 17:26:07)

桐条美鶴一人でいると退屈でもあるし、寂しくもあるし、なんとなく気恥ずかしくもある。不思議な感じだ。   (2012/3/22 17:38:42)

桐条美鶴ん…中々帰ってこないな。まあ予定と変わる事はよくある話だし、な。もう少し…待ってみるか。(紅茶をいれてのんびりと)   (2012/3/22 17:47:11)

桐条美鶴すまないがそろそろ時間のようだ。また日が落ちてから来ることにするよ。…文、すまんな。(使ったティーカップを片付けてソファーから立ち上がり扉を出る)   (2012/3/22 17:57:46)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/3/22 17:57:49)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/3/22 20:50:46)

魂魄妖夢静まってますね。……連日賑わっていた様子、さすがに皆さんお疲れでしょうか?(腰を痛めるような疲れ方ではなかったようですが、なんて考えながらこぽこぽとお茶を淹れます。まだ寒いですから、暖かいお茶で暖まるのが開幕行動としては安定といえるでしょう。)   (2012/3/22 20:52:19)

魂魄妖夢しかし昨日も言った気がしますが本当に色々なものがありますね。お茶にお菓子。お酒もありますし……いかがわしい薬もある。そのくせ、ベッドに浴場と。ああなるほど、そういう……。(今まで気づいてなかったなんていうことはないのですが、そういうのを使うかもしれませんというアピールも含めて部屋内を散策します。お風呂にでも入ってみましょうかね。こんど。)   (2012/3/22 20:55:57)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/3/22 21:00:37)

桐条美鶴(四度部屋を訪れて)こんばんわー…と。今日はまだ一人か。というか、ここはいつも四五人いるイメージだが実際そこまで盛んじゃないらしいからな。こんなものか?(中にいる妖夢にぺこりと挨拶)   (2012/3/22 21:02:24)

魂魄妖夢さあ、よくわかりません。(挨拶されると、これはこれはご丁寧に、と頭を下げるのだけれど。)こちらがお気に入りですか、ええと、美鶴……さん?私も結構気に入っています。お茶とか淹れますけど、お好みがあればなんなりと。(反して立ち上がり、とりあえずは給仕をかって出る。)   (2012/3/22 21:03:50)

桐条美鶴いや、気に入っているというか…気に入ってる、な。うん。それは間違いない。否定する理由もない。(少しはにかんで)ああ、私は桐条美鶴という。別にさんはいらないよ。というより好きに呼んでくれてかまわない。では、良ければ紅茶を入れてくれないか。(ソファーにぽすっと座って、慣れた様子で給仕を使う)   (2012/3/22 21:07:00)

魂魄妖夢気に入ってないって言ったら、まぁ嘘だってわかるくらいですからね。――では好きに呼ばせていただきます、美鶴さん。(大人っぽい人に呼び捨てを使うこともないだろう、多分敵でもないので。言われるまま、紅茶……紅茶ですか。和風の私に洋風のものを任せるとはなかなかのチャレンジャーな。よいしょと用意しますは、まあ適当なアールグレイ。安物ですが。)どうぞ。砂糖とミルクはお好みで。   (2012/3/22 21:08:40)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/22 21:11:13)

桐条美鶴ストレートが好みでな。ありがとう。…ふぅ。そうだな、最近はずっとここにいるからな(本当にずっと、と苦笑)ところで、私の方はなんと呼べばいいだろうか?というより…あなたはいくつなんだ?それを教えてくれないか。(昼間出会った少女が自分をはるかに越える長齢だった事から警戒して)   (2012/3/22 21:11:28)

紅美鈴こんばんはですね。(夜中に顔をあわせた人物と数時間前に顔を見た人物。頭を下げながら…とりあえず自分で紅茶を淹れにキッチンの方へと向かっていくのでした)   (2012/3/22 21:12:00)

魂魄妖夢申し遅れました。私は魂魄妖夢。白玉楼で庭師をしています――年齢はさしたる問題ではありませんから。どうぞお好きに呼んでください。(ふかぶか。まっすぐ年齢聞いてくるとか、なかなかブリリアントな女性ですね。)…あ、門番。夜はフリーなんですっけ?   (2012/3/22 21:12:32)

桐条美鶴お、美鈴か。いらっしゃい。(挨拶に答えるようにこちらも会釈)では妖夢と。…いや、年齢に関しては気にしないでくれ。少々驚く事があってな。見た目で判断しないようにしようと思っただけなんだ。すまなかったな。(困ったもんだといったような笑いで)   (2012/3/22 21:14:25)

おしらせ小野塚小町さんが入室しました♪  (2012/3/22 21:14:36)

紅美鈴夜はどうぞ入ってください…って言うわけじゃないですけど。…まぁ、忙しさ的にはあれなので。(居ても居なくても問題ないとか言わない其処、誰も言ってませんが。台所で淹れてきたお茶、まぁ、カモミールティーを注いだカップを片手に戻って来て空いてるソファに腰掛け)   (2012/3/22 21:15:40)

小野塚小町そーそー、あんたの他、あたいにそこのおかっぱ剣士に、寝ながら門番は…年を聞けば、桁違いかもしれないよ?…こんばんは。(くんかくんか…ふーむ、西洋茶の匂いだ。偶には飲むのも悪か無いね。…茶菓子でも取りに台所へと行ってみる、事にした。とりあえず挨拶一言、腹の足しも兼ねて台度kろへと歩みを進めてみよう。)   (2012/3/22 21:17:32)

小野塚小町【台度kろ→台所】   (2012/3/22 21:17:52)

魂魄妖夢健康的な生活を送れそうで羨ましい限りですね。(ずず…。湯のみに紅茶。音を立てて啜るものはいかがなものか。)まあ、私はいいんですが、人によっては怒りますよ?でりかしーとえちけっとっていう奴ではないでしょうか……。(笑われても、うーん、と首を横に傾けてみる。)死神も……幻想郷率が上がってきたので、まだ見ぬい世界の猛者を期待したいところですね。(まあお会いしてもバトルするわけじゃあないんですが。)   (2012/3/22 21:18:18)

桐条美鶴仕事はしっかりしないと駄目だぞ。まあ私もサボタージュのようなものだが。(美鈴をたしなめるように)やはりか。正直戸惑っているよ。どう見ても少女なのだが、それが500歳近いと言うんだからな。(入ってきた小町に挨拶をして)そうだな、すまない。気をつけよう。レディとしては少々ズレていたな。(今度は真面目に妖夢に謝って)   (2012/3/22 21:21:15)

小野塚小町(数秒後、むぐむぐ。包装を剥いて丸ごと、棒状のままかぶりつく…羊羹。血糖値とかカロリーとか気にしない。…だから一部はこんな分に実ったのかもしれない。)…茶菓子、食べるかい?…西洋茶に合うのなんざ、あんまり分かるタチでもないんだけれどねぇ…(無難そうな物を片手…「かすてら」と書かれたそれを、ソファー前の卓上に置いて。時運自身は…様子見を兼ねて立ちつくしてみる。見下ろす目線、上がる紅茶の香り。…微かに「アレ」な匂いもするが。)   (2012/3/22 21:22:35)

紅美鈴私はそんな年齢とかは気にしませんけど。(途中から数えるのが面倒な感じになる位です多分。紅茶を啜りながら…ふーっと一息)…賑やかになりましたね、何だか。(4人とか結構珍しいと思うんです、此処最近)…いえ、してますよ仕事は。…暇というか危険な事自体があまり無かったりですけど。(白黒の魔法使い?あれはわざと無茶な通り方をする人だからもう知りません)   (2012/3/22 21:22:51)

魂魄妖夢賑やかなのはお嫌いですか?(スペルカードバトルなんて賑やかなんてもんじゃないですよね、と思いながら、どうも、と刀でかすてらを切り分けられる給仕です。庭師ですが、まぁ庭木とかすてらなんて大した違いはないでしょうという判断。) いいと思いますよ。甘いもので。 ……誠意が足りませんね。(女性に対して禁忌の問を向けた美鶴さん。その反省の度合いを見咎めるよう、ぽつりと呟きました。)   (2012/3/22 21:25:03)

桐条美鶴皆思ったより高齢なのだな。私はこんな態度で良かっただろうか?もう少し、目上に対する態度というか…(卓上に置かれたカステラを取皿にとり、フォークでぷすっと突き刺して)   (2012/3/22 21:25:12)

桐条美鶴む、すまない。本当に悪かったと思っている。…怒っている、のか?(妖夢の方を見ると今度は不安げに。お気に入りの憩いの場で客人を怒らせてしまったのかも、と思うと若干泣きそうに)   (2012/3/22 21:26:28)

小野塚小町諦めたら試合終了ですよ。…って、白黒じゃ無くて真っ白いのが言ってた気がするね。…偶には撃退するのも良いんじゃないかい?…弾幕はともかく、格闘なら得意なんだろう?…こう、自分の好きな間合いに…それが難しいのか。(距離移動はあんまり意識なくやってたら、客観的に考えて成程そーですかと納得したり。…だとしたら、この門番、スペカルールさえなければもっと輝けるのに、とか要らぬ同情?)…賑やかも良いんじゃないかねぇ…変に過疎化するよかは。(ちょっと、意味深に呟いてみた。…過去の経験じゃないけれど、と言うかメタ発言ですか、そうですか。)   (2012/3/22 21:28:50)

紅美鈴賑やかなのは好きですよ。(普段、門番仕事で暇だったりする…暇でもないんだけども。其の所為もあってか賑やかなのは良い事だと) 別に態度とかは気にしないですよ?ただ長く生きているだけですし、見た目の年齢的にも余り変わりませんし。(紅茶を一口、こくっと飲み込んで。スペルカード云々を無しにすれば人間の方とかに普通に戦っても勝てる、一応バランス型でしたね私)   (2012/3/22 21:30:22)

魂魄妖夢いえ、別に怒ってはいませんけど……ふむ…仮にも剣を使っている身としてはこんなことで泣きはいっちゃう方を捨て置くのはいかがなものでしょうか。(くすくすと泣きそうな顔を見つめながら煽りの視線。) 賑やかに越したことはありませんよね。(見ている方もいかがですか?更なる混沌のるつぼへ。)色々なこともできますし。食事もにぎやかなほうが美味しくなるというものですから。   (2012/3/22 21:32:11)

桐条美鶴くっ、肉体的には鍛錬していても精神はそう上手くいかないものなんだ!(妖夢に笑われて顔を赤くしながら)…くっ。賑やかなのは、いいな。誰かと話すのは好きだ。昔はそうでもなかったのだが、最近どうも寂しい時が多くてな。…歳かな(ため息をついてカステラをぱくり)   (2012/3/22 21:34:21)

小野塚小町(野っぱらに食い散らかされた人間の遺体、犯人は見た目の可愛い少女でした。…実際の所、幻想郷じゃ有り得る話だから困る。…妖怪って人間食べるんでしたね、そうでしたね。)…まぁ、他人数相手の場所で振る舞う以上、礼儀ってのは踏まえるべきだとあたいも思う所だね…意識しない所で不快に思わせたり、ってのが一番良くない。…言えた事じゃないんだけれど。(気になったから言及だけ。上司が上司じゃ、この辺の話はよく言われる事でもあるし。…息抜きに来たこの場所、居心地が悪くなるのは避けておくれ。)   (2012/3/22 21:35:16)

紅美鈴(普通だったら人間食べてたりする妖怪ばっかり。……そう考えると自分って凄い妖怪っぽくないんですよねこれが) 最低限の礼儀、というのは必要だとは思いますが…気負いすぎるとあれです。(せっかく息抜とかに来ているのに逆に疲れてしまうという大変残念な結果になる事もありますしねと肩を竦めて複雑そうな笑みを)   (2012/3/22 21:39:26)

魂魄妖夢でも、このメンツでお作法対決とかやったら大概、ひどいことになりそうな気がしないでもありませんけどね……(私含めて。かすてらをモムモムといただきながら、礼儀談義にぼそりと一言。礼儀ってなに、かすてらより美味しいの。) つまり、誰かの柔肌を求めて美鶴さんはこちらに来られているということで間違いはありませんか? (視線をちらりと美鶴に向けて、ぽつりと零した愚痴を拾うのです。)   (2012/3/22 21:42:41)

小野塚小町ほらほら、辛気臭い話はこのくらいにしときな?…目の保養材料なんざ幾らだってあるんだからね…例えば―――(ご自慢の能力使用。相手の警戒よりも早く、静かに…距離を詰める。何をするって?こういう事です。)―――とう。(自分の指先で…一気に捲り上げる。豪快に。…被害者となったのは、昨晩散々にしてくれた剣士でした。)   (2012/3/22 21:43:44)

桐条美鶴は、肌!?いや、そうではなくだな。ん?ふれあいを求めているという意味ではそうなのか?いや、しかし別にそういう変な意味があるわけではなくだな。ただ本当に一緒に話をしたりお茶をしたり、それだけでも十分というか。そう、そのままの意味のふれあいは欲しいなとは思っているが。それだけだぞ?本当だぞ?(顔を真赤にして必死に弁解していると、妖夢のスカートがぶわっとまくられキョトンと)   (2012/3/22 21:44:49)

魂魄妖夢まったくもってはしたないことですね。剣士たるもの少しはつつしみを――(言いながら、なんかスースーしますね。豪快にまくりあげられたワンピース。細身の両足。白い地味なショーツから、白いおなかと、なんというかなだらかな胸が露わになっていた。なんぞ、と視線を下ろして、それに気づくと――悪い顔色が結構良くなって、とりあえず抜いた刀を死神の頭上に振りおろしておきたい。)   (2012/3/22 21:45:53)

紅美鈴普通にお作法とかと無縁……いや、まぁ。出来るところもありそうですけど全然駄目な所もありそうです)……(紅茶を啜りながらなにやら繰り広げられている事については見るだけで何も言わないのです。…まぁ、此処に来ている人は少なからずそういう気持ちを持っているんでしょうと)…とりあえず、大丈夫だとは思いますけど刀は誰にも当らないようにしてくださいね。(距離操作的に無事なのはほぼ確実だとは思いますが)   (2012/3/22 21:47:40)

小野塚小町…と、言う訳だね。殺気立ってるのはオプションだよ、あたいがぶった切られないように、まな板なおっぱいと下着を凝視して羞恥で埋め尽くしてやっておくれ。(「抜いた刀」と「自分」との距離をイジる。冗談でも万が一切られたりしたらの布石として。…抵抗出来ないかな、と確認したら、捲り上げた布を片手に纏めて。空いたもう片手でショーツに手をかけてみよう。)   (2012/3/22 21:50:09)

桐条美鶴…確かに、目の保養にはなるな。うん。が、不意打ちはあまり関心しないぞ。(小町に苦笑を向けて。美鈴の方へちょっと退避。今までの流れから多分大丈夫だろうという考え)手元が狂うような腕ではないと思うが、気をつけるんだぞ?   (2012/3/22 21:51:44)

魂魄妖夢……いきなり、何してくれるんですかっ!まったくっ!(顔を赤くして噛み付きそうな剣幕。じたじたと暴れながら)見ないでください、ちょっとっ!…やめ…い、いい加減に…ッ!(ショーツまで脱がされかかると、ばっと離れて。あぶなかった。まさか攻められるとは思ってなかった。真っ赤な顔でスカート抑えつつ。)……、…ちょ、ちょっと用事を思い出したので出てきますっ!【ごめんなさい、急用でちょっと外します。少ししたらもどってくる、かも!】   (2012/3/22 21:51:54)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/3/22 21:51:57)

小野塚小町やーれやれ、構ってやれば可愛い反応もするじゃないかい。(風の如く疾走し行った姿を見送りつつの、空虚な両手をにぎにぎ。何かターゲットが欲しいのだろうか。明らかに獲物を見る目で周囲を見渡し―――)   (2012/3/22 21:53:58)

桐条美鶴出て行ってしまったな。まあ、そのうち戻ってくるか。あまりはしゃいでいると本当に斬られるかも知れんぞ?(なんだかんだで仲良さ気な二人のやりとりを見て微笑んで)   (2012/3/22 21:55:34)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/3/22 21:55:46)

紅美鈴行ってらっしゃいですね。(紅茶を啜りながら妖夢さんを見送り、意外と攻められると弱いのかもしれませんという情報を頭の中に…一応入れておきました。私の方に退避してくる桐条さんにちらっと視線を向けてから得物を狙う目をしている小町さんに視線を…上司さんが来る事は無い、止められる人居るのか…!)   (2012/3/22 21:55:54)

御殿谷サキ……あら。(ちょうど入れ違いになりました。in斬殺系 out斬殺系 差し引きゼロってことですね。そんなわけで、室内に向き直って、面々に視線を向け。)こんばんは。…なんだか最近はにぎやかですね。(急ににぎやかになった気もします。暖かくなってきて、冬眠も終わったんでしょうか。……他人を何たる扱いをしているのか。でも、やっぱり暖かくなると外に出たくなりますもんね!)   (2012/3/22 21:59:20)

小野塚小町…二人してそんな目であたいを見るんじゃないよ。べ、別に上司様が来ないからって勢い付いてるんじゃないんだからねっ!(どっかのテンプレに倣ったようなセリフ回しをしながら…入室者の気配に、狩人の目が向き直り。丁度良いや、防御態勢に入って居ないなら…よし、やってやろう。)―――(声も無く近付く影、客観的に見たらワケが分からないだろう。近付いて無い筈なのに。近付いてる。…そしてその先には、清楚枠とやらの姿が。)   (2012/3/22 21:59:52)

桐条美鶴こんばんわ、サキ。今日も清楚だな。美鈴、想い人だぞ。(美鈴の方を見てにっこりと)あー、サキ。そこ、ひょっとして危ないかもしれないぞ?   (2012/3/22 22:01:28)

紅美鈴ツンデレいや、何デレ?最早デレもなにも無いじゃないですか。……賑やかなのは良いと思いますよ?人が大勢居ると暖かかったりもしますし、感覚的にも視覚的にも。(一人だと寒い感じがするのは何ででしょう。ととりあえずサキさんに狙いを定めてる小町さんを見れば。……彼女の能力に穴があるかは判らないけども立ち上がり小町さんが距離を操って近付くであろう場所に先回りして待機)   (2012/3/22 22:02:57)

御殿谷サキ……?(立ち上がる美鈴さん、消える小野塚さん、後ろに二人が回りこんで…何でしょう、この状況。想い人とか聞こえました。……どういう状況なんでしょう。)ええと、これは?(美鈴さんが居なかったら見落としていたわけですが。縮地の一歩前とかそういうアレなんでしょうか。悪即斬って素敵ですよね。……思考が脱線しましたが、二人して私の後ろに回りこんだので振り返ったわけです。)   (2012/3/22 22:05:21)

小野塚小町…釣り針垂らせば連れたね。極上の餌が流れ込めば尚更だったよ。(対角線上、遮蔽物が押し入って来ました。先程まで腰を下ろしてた筈の中華麗人め。矢張りこやつ、接近云々で身体能力スペックは高いとみて―――)てい。(その新撰組みたいな発想に至ってから、振り向いた瞬間と同じタイミングか。…綺麗な緑色と細かい刺繍の入ったスリット、前面を…くいっと、捲り上げてみよう。)   (2012/3/22 22:06:53)

桐条美鶴…エクセレント(淑女とはかけ離れたぼんやりした顔で一言簡潔に。何に対する感想かは秘密で)   (2012/3/22 22:10:56)

紅美鈴(ヤムチャ視点でお送り致しております、いえ、してました…そして私が見落としてた。想い人って何ですか、妖夢さんも桐条さんも!)…えーっと、まぁ、小町さんがサキさんに意地悪しようとしてたので?…想い人って何ですか桐条さん、確かにサキさんの事は好きですけども。(…そしてスリットを捲り上げる?残念、今は下にはズボン穿いてたみたいです)   (2012/3/22 22:10:56)

御殿谷サキ――。(目の前で、美鈴さんの服の裾が捲り上げられました。…バージョンによってズボンの有無が違ったりする気もするんですが。詳しくはないですが、そんな気がしました。ディフェンス力の問題ですね。まあ、そんなわけで今日も清楚が保たれました。)ええと、で、お茶でも淹れましょうか?(驚きの浄化力!笑顔で首をかしげ、キッチンへと向かおうとするのでした。…ちょっとずつ馴れていくのかもしれませんね。色々と。)   (2012/3/22 22:12:19)

桐条美鶴ん?ああ違うのか。すまない。二人はてっきり相思相愛の仲だと…勘違いしていた。あれほど仲良くしていたから。(二人共鋭い動きだ、と拍手を送り)ああ、サキ。手伝うよ。皆紅茶で良かったか?(サキについてキッチンへ)   (2012/3/22 22:13:13)

小野塚小町(な、生足が売りのキャラにズボンだとぅ…そう言えば天則だったか。迂闊だった。…ッチ)…思い人って、語られたって可笑しくないんじゃないかねぇ…あたいが射程圏に収めれば、この守備力。そしていざその矛先が自分に向けば、思い人でも無ければガードも崩れない。…パルシェンもびっくりの防御力だね。(何となく悔しいので、恥ずかしい辺りに言及してやろう。遣る瀬無く布を離すのも何とも。ギギギ…悔しいのう…悔しいのう…)   (2012/3/22 22:15:13)

紅美鈴(ズボンの有無は確かありました、うん。…危なかった) …思い人とか相思相愛ってそういう風に見えてたんでしょうか。(思い出すのは大体私がサキさん相手にじゃれついてるだけくらいです) 紅茶は私はまだ飲んでいるのがあるので必要は無いですよ。(お気持ちだけ、と笑みを向け。とりあえず小町さんの頭をぽんぽん。…私の射程距離内ですよという合図です、嘘ですけど)   (2012/3/22 22:18:27)

御殿谷サキあら、ありがとうございます。紅茶、紅茶…と。(大体物のある場所も覚えたので、お目当ての戸棚を開けて缶を取り出し。お湯も準備してあるみたいなので、さっさと片付けてしまいましょう。カップもいつも通りの場所に…と。)まあ、なんだかわかりませんが仲良くしてくださいね。(物理的仲裁とかそういうのはアレですし。まあ、お二人とも容易ならざる相手ではありそうですが…うん。それもまた腕が鳴る、というものです。)   (2012/3/22 22:21:03)

小野塚小町(そう見えたのでしょうかって、部屋の趣向上…その守備力を見せられたらそう判断しかねないんじゃないかい?…とか、訝しげな顔ですけれど。)…少なかれ、あたいや桐条にはそう見えてたんじゃないかい。当事者以外がそう言ってるのさ、要因は少なかれあり、と…(さーて、波動拳やら昇竜拳を喰らう前に…先手打って一発かまして脱がせようかとも思ったけれど。どうしたものかねぇ…避けれない事も無い、双方射程圏内で待機しようか。)   (2012/3/22 22:22:48)

桐条美鶴さて、人数分の紅茶も入ったわけだが。二人共座って飲むつもりは無いか?それとも一度決着をつけた方がすっきりするタイプか?(冗談っぽく笑いながら卓上に紅茶の入ったカップを並べ)美鈴はまだあるんだったな。おかわり欲しければ言ってくれ。   (2012/3/22 22:24:41)

紅美鈴(いやいや、きっと私以外でも護れる力を持ってたら多分来たばかりの人は護ってt…妖夢さんの件がありましたね、これだと無理でしたね) ……まぁ、其れは置いとくとして。争いごとになるのもあれですから戻りましょう。(小町さんの肩を叩いてから、こうやんわりと。小町さんから何とか離れてソファの方に戻り) ん、ありがとうございます。おかわり欲しい時は言いますね桐条さん。   (2012/3/22 22:27:00)

御殿谷サキまあ、でも知り合ってからの長さも違いますからね。(最近人が増えてきた、ということもあって新しく知り合う方が増えているのも事実ですし。ポットとカップを運ぶのはお任せして、向き合う二人に首を傾げるのでした。まあ、守備力でいえば私のほうがよっぽど…まあ、それはそうとして。)拳で語り合う、とかそういう展開ではないわけですね。(そんなわけで私はお茶の時間にするのでした。何とか言って外は寒かったわけで。お二人はそこそこに温まってるみたいですが。……ちょっと意味が違いますか、そうですか。)   (2012/3/22 22:28:15)

桐条美鶴ここでバチバチやられても困るしな。折角の部屋がボロボロになってしまう。私に止められるとも思えんしな。(苦笑。紅茶を一口)そうか、そういえば二人はここに来て長いのだったか。私達はつい最近きたばかりだから、そんな相手がいないだけかもしれないな。勘違いしてすまなかったよ。   (2012/3/22 22:30:44)

小野塚小町(光学迷彩使われるよりスムーズに抜け出された。更に悔しいような何と言うか。…兎にも角にも、一度距離を置かれて体勢を整えられてからでは追撃は難しい。)―――…閻魔様も何処で見てるか分からないからねぇ…―――(和平成立?…空いた席を見つければ、そこへ腰を下ろすのでした。)   (2012/3/22 22:31:03)

紅美鈴わかってくれたようなら良かったです。(閻魔さまは何時でも貴方を監視しています、とかは無いでしょうけど。距離を操られたりしなければ接近での動きはまだ死神には勝てる筈です。…死神で何だか特殊移動方法があるとどっかの漫画みたい。元の席もといソファに腰を下ろすと紅茶を啜り)…何だかんだでサキさんと会って長めな方かもしれませんね。だから仲良く見えるのかもしれません。   (2012/3/22 22:34:23)

御殿谷サキううん、それに別に特別に、というわけでもないですしね。美鈴さんはクラリスさんともっと親密みたいですし。(紅茶を啜りながらそんなコトを言うのでした。割と爆発物を投げてる気がしないでもないですが、それはまあいいとしておきましょう。縛られるようなお部屋でもないですしね。)見ている、ですか。(数百メートル向こう、ビルの上でスコープを覗いている人のイメージが飛んできましたが気のせいでしょう。カミソリのような鋭い目をしていたり、デュークとかいう名前ではないでしょうし。)   (2012/3/22 22:34:56)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/3/22 22:35:49)

紅美鈴(剣士は覗いていた!…いえ、おかえりなさいですけど)   (2012/3/22 22:37:02)

魂魄妖夢(戻りました。)……おや、また賑わいが増えていますね。どうも、こんばんは。ただいま戻りました。(入ってくれば深々とお辞儀。辱められた感情の動きがようやく消えたので戻って来ました――実際はもっと生々しい理由ですが、それはここでは関係のないこと。)あ、サキさん。どうも。お噂はかねがね。(居ない時に色々聞きました、と頭を垂れるのです。)   (2012/3/22 22:37:08)

小野塚小町―――おぉう…何だい…驚いたじゃないか。(タイミングがタイミング、振り向いた先は…閻魔ではありませんでした。…ついでにスナイパーでも無かったみたいです。俺の後ろに立つな。)…お帰り。座るかい?(来訪者には相応に対応をば…手近な場所にスペース作りつつ、半分かじった羊羹向けてーの。)   (2012/3/22 22:38:45)

紅美鈴クラリスとは確かに親密かもしれませんけど…サキさんはこう簡単に手を出す、という言い方もあれですが…躊躇してますよ?(紅茶を啜り一息、…温い紅茶)…おかえりなさい妖夢さん。(剣士が増えたね、やったね(以下略)   (2012/3/22 22:40:18)

桐条美鶴ん、おかえり。紅茶もう一杯だな。(カップにもう一杯紅茶を注いで妖夢に差し出す)いいな、皆は仲良さそうで。和気藹々、いいことだ。   (2012/3/22 22:42:10)

御殿谷サキこんばんは。……どういう噂でしょう。(まあ、聞かれて困るようなことは……あるような無いような。場合によっては情報源の特定から口封じまで…!なんていうのは冗談ですが。ともあれ、斬殺マシマシになりましたね。)まあ、平和に過ごすのもいいことですよ。(先日は…まあ、色々流された気がしないでもないですが。こうしてゆっくり過ごすのもいいのです。段々と、寒さから逃げる日は少なくなっていくようですが…それもまたありがたい、ということで。)   (2012/3/22 22:43:31)

魂魄妖夢どうしましょうか。(座る?とか聞かれたけど、うーんと首を傾げるのです。やったね美鈴ちゃん。紅茶を受け取って、両手で支えてずずず…と飲んで温まると。)……ではせっかくですし、先刻のあれを試してみますか……剣士どうし、親睦を深めませんか?性的な意味で。(ぶった斬るような言葉を、サキの目の前で歩み寄って、言った。)   (2012/3/22 22:45:55)

小野塚小町(何をするかと目線で追ってみれば…成程。…向けた羊羹を今度は自分へと向け直し、がぶり。…先刻のアレ?…響き的にどうせアレな感じだろう。アレアレって何。でも通じる?)…ご親睦、ねぇ…(ご親睦ご親睦、何だろう何だろう。…誰か知ってる?…とかそういう意味合いに、周囲に目配せしてみた)   (2012/3/22 22:49:23)

桐条美鶴中々積極的だな。妖夢は何事もずばっと言う気風なのか、だとすれば剣風もそんな感じなのかな?(部外者然としてやれやれーとばかりににやにやと)   (2012/3/22 22:52:04)

紅美鈴(紅茶のおかわりはまだ必要ないかなーと紅茶を啜って一息) 此処に来る人は大体仲が良いというか仲良くなるのが早かったりするような気がします。(あれはアレですよ。…さっきの事もあってこう、…まぁ、良いです。やるだけやる事にした。カップをテーブルの上に置いてから立ち上がり、スタスタと)…私がサキさんと親睦を深めてからにしておいてください。(性的な意味で、なんだこの戦い……やったは良いけど何しているんだ私は)   (2012/3/22 22:52:26)

御殿谷サキ……え?え、ええと。(どーん。いきなり想像だにしなかった手で先手を打たれました。真っ赤になって、右、左、右。646。謎の入力。周囲の様子を見て。)いきなりですね。それに、何がどう性的なのか…。って、美鈴さんも何を便乗してるんですか。(明らかに焦っている模様。見た目なんて自分より年下であろう少女にいきなり言われてびっくりしないはずがない。紅茶を吹かなかったのが唯一の救いですね。救いは無いんですか。真っ赤になって、物凄く居心地悪そうにしていることしかできませんが。)   (2012/3/22 22:53:24)

桐条美鶴ブリリアント!青春だな!私はこういう展開も好きだぞ(ニヤニヤしながら三人を肴に紅茶をごくり。上品とは言い難い事を言いながらもあくまで優雅に)たまには見学も面白いものだな。   (2012/3/22 22:55:49)

小野塚小町(反応見る限り…何か技でも出しそうな勢いだったけれど、発動せずに終わったみたいなら…)…ふーん、じゃあ、折角だから便乗させてもらおうかね。(救いは無いみたいです。腰を上げて…一歩二歩、既に歩み寄った二人とはまた体格内地に、陣取ってみよう。そんでもって視線も向けてね。じっと。)   (2012/3/22 22:56:41)

魂魄妖夢いやですか?…いやならいいんですけど。何が性的なのか、きっと清楚だからわからないと思います。ですので、じっくり教えてあげますので……(その頬に両手を添えて背伸び。唇を軽く掠めようとしつつ、何だか美鈴に先約があるようなので、どうしようか、とサキに対して。)…どうします?待つのもあれなので、二人同時にお相手できるならぜひにも複数人相手での啓子の手ほどきをと思うんですが。(らめ、二本同時なんて壊れちゃう、なんて清楚なこと言うんだったら下がりますけど?と、追い詰めて胸のあたりをむにむにしてやる。間近で真顔で見上げながら、どうします、とサキに。)   (2012/3/22 22:56:56)

小野塚小町【体格内地→体格な位置】   (2012/3/22 22:57:11)

小野塚小町【じゃない、誤字ってるっての…対角な位置。】   (2012/3/22 22:59:51)

紅美鈴(…あれ、なんだろうこの状況……そういえばうっかり入れ忘れてましたのでサキさんに後ろから抱き付いている状態で居ましょう、あんまり意味はない)……何だか凄い事になってますね。(便乗というか多分一人追加されたのは自分の所為である。サキさんをぎゅーっと抱きながら……幻想郷メンバーに囲まれるって物凄く精神的に大変な物がありますよね、全員人外です、半人の人は居ますが)   (2012/3/22 23:00:32)

桐条美鶴ん?なんだ、みんな行くのか。………。(急にそわそわし始め)わ、私を仲間はずれにするな。サキ、良ければ、その、私と…(とりあえず清楚争奪戦に参加してみて)   (2012/3/22 23:01:40)

小野塚小町本人に権利は任せる…かい。…二本で一人は何も無しなら好都合だね。らめぇ…で引っかかるは無し…逆に必要だっていうなら生やしたって…(自分だけ目線だけでは少々押しに欠けるだろう、サイドに距離を詰めて…視界端から自己主張。主に胸が。)…デジャウだね、デジャウ、いつぞやの魔郷生成だよきっと。(再び敷かれた包囲網。…これが彼女の性質なのだろうか。災難引き当てる、いや、幸福を引き当てる?)   (2012/3/22 23:04:09)

御殿谷サキええと、私を抜いても三人で成立しますよね、それ。ええと、わかるというか何というか…。(知らないわけでもない。でも、やっぱり清楚なので口になんて出来ないんです。そもそも、私がいなくても幻想郷チームで成り立ってるじゃないですか、とか。どうしてここのところ囲まれることが多いんでしょうか。一対多数の場合、狭いところにでも逃げ込んで一度に相手をする数を減らしたほうが…え、更に増援ですか。何ですかこの状況は。)で、ええと、皆さん落ち着きましょう。(目があまり落ち着いていない人が多い気がします。私なんかより魅力的な人ばっかりだというのに。…絶対包囲とか、人類に逃げ場なしとかそういう感じなんでしょうか。ぐぬぬ。)   (2012/3/22 23:04:57)

魂魄妖夢(ていうかなんでみなさんでサキさんにむらがるんですか!部屋名見て部屋名!多対一とか想定されてないと思うんですけどッ……マジで大丈夫でしょうかサキさん、と思ったけど清楚だったらこれくらいよろこべますよね。)……いやなら、いやって言ってくれていいんですよ?そう言ってくれたらすぐにやめます。言わないってことは…そうだ、って受け取りますけど?(美鈴さんが捕まえててくれるみたいなので、足の間に手を忍ばせては、太腿を撫でて、その奥の女性の中心にも指を這わせてみましょうか。蝶よ花よと言うなれば、それを散らすも剣の役目。小柄な身体を密着させて、口で胸元の服を緩めながら。)…言っときますけど、四人同時に相手なんかさせたらぶっ壊れちゃいますよ、ふつうの人間みたいですし…(清楚らしいので、白目向いてイき顔とかはでき…ませんよね?ええ)   (2012/3/22 23:09:00)

桐条美鶴四人同時…すごそう、だな。(ごくりと生唾を飲み)いや、しかしここで引いては桐条の名折れ…なのか?わからんが、とにかく引くわけにはいかん!サキ…ええい、すまない!(妖夢との身長差を利用して妖夢の頭の上からサキの顎をくいっと引っ張り、唇に自分の唇を重ね)   (2012/3/22 23:11:31)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2012/3/22 23:12:09)

小野塚小町(これって無理矢理なの、早い者勝ちなの?…と言うかフライングして正解なの?…ぐるんぐるん、思案しても答えは出ません。助けてえーき様。あ、ダメだ、この状況に呼んだら裁かれて終わる。全員。)…選択肢はあんた自身が持ってる、駆け引きには判断力だって大事だよ?…それとも、多数相手の駆け引きも学んでみるかい…?(少し前のあの初々しさなんて知りません。押し付けた胸を更に強調しつつ…ずい、ずい、と顔も寄せたり。…迫る言葉を耳元で、染み込ませるようにぼそり、ぼそりと…)…ま、無理なら無理と言うもアリ、死なれたら元も子もない……そこの剣士が言うのも尤もだよ。(なーんて片手、その剣士へと伸ばしてみたりも。)   (2012/3/22 23:12:12)

魂魄妖夢(5on1ですか…)   (2012/3/22 23:12:32)

紅美鈴…うーん。(サキさんを背後から掴まえいや、抱きついてるだけですが。……ぐっと抱き締めたままで。…まぁ、責めるとしても抱き締めている状態なのでたいした動きは出来ず。抱き締めていた腕を解いて。負担解除、対して負担になってない状態とか言わないでください)   (2012/3/22 23:14:01)

御殿谷サキ……その、なぜ私なんでしょう。っ…。(目の前から迫る妖夢さんは積極的に手を伸ばして、答える前にスカートの中に…多分今日も白の下着に触れてきました。と思ったら右からは小町さんに囁かれ、左からは美鶴さんに唇を奪われ…抱きしめていた美鈴さんが離れたところで、既に周囲に群がられていてどうしようもないわけですが。)ンむ…ぅ、ふ……っ!(誰か来たみたいですが、そちらに向ける視線は群がる人に遮られるわけです。この状況を見られる時点で色々アレなんですが…どうなんでしょう。そんなわけで、今日はもみくちゃにされているようです。)   (2012/3/22 23:16:20)

2012年03月21日 21時30分 ~ 2012年03月22日 23時16分 の過去ログ
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