「怪獣無法地帯」の過去ログ
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2011年12月28日 01時03分 ~ 2012年03月23日 23時55分 の過去ログ
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バルタン星人Jr. | > | いろいろ言うより力を発揮した方が早い。行けっ!ロボ子!!『ハイ、バルタンさまっ♪』(なんと、ロボ子はライナも驚くほどのスピードで攻撃してきた。) (2011/12/28 01:03:29) |
ウルトラレディ・ライナ | > | !!!あぐぅ!(あまりのスピードに付いていけず直撃を食らってしまう、町の人も笑っていた人の声が驚きに変わる) (2011/12/28 01:05:56) |
バルタン星人Jr. | > | はっはっは…は~はっはっは!!えらいぞ、ロボ子。『うにゅう…ありがとうございます。バルタンさまっ♪』(頭を撫でられて喜ぶロボ子。その前で膝をつくライナ…。) (2011/12/28 01:08:56) |
ウルトラレディ・ライナ | > | まさか、こんなにはやいとはねぇ・・・;なら(フラッシュから、ストロングに変わり、挑発する) (2011/12/28 01:10:26) |
バルタン星人Jr. | > | そんな小細工、ひねりつぶしてしまえ!!『ハイ、バルタンさまっ♪』(ロボ子は手招きをする。ライナを完全に挑発している。) (2011/12/28 01:15:43) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふふん。別にいいわよ(ゆっくり近寄る、近寄りながらあいてのうごきをよく見ている) (2011/12/28 01:17:36) |
バルタン星人Jr. | > | 『よろしくです♪』(ストロングはパワータイプ。力でねじ伏せるべく、力と力がぶつかり合う。) (2011/12/28 01:20:28) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふん・・・・だけどそんなちからじゃぁねぇ!!(負けじと力をいれこっちが押す。だが、名にされてもいいようにうけみのじゅんびはしている) (2011/12/28 01:21:47) |
バルタン星人Jr. | > | (押されているはずなのに、ロボ子は眉ひとつ動かない。)『ウフフッ。』(笑った瞬間、容赦ない蹴りが、ライナの腹部に突き刺さる。) (2011/12/28 01:26:11) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふぐっ・・・・(そのけりを気合で耐えこっちも蹴り上げだがしかし股の間に向かって蹴り上げてしまう) (2011/12/28 01:28:57) |
バルタン星人Jr. | > | 『あっ…///』(一旦、ライナと距離をおくように、後ろに下がったロボ子。)『い…今のキックは効きましたわよ…//』 (2011/12/28 01:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2011/12/28 01:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルタン星人Jr.さんが自動退室しました。 (2011/12/28 01:53:52) |
おしらせ | > | バルタン星人Jr.さんが入室しました♪ (2011/12/28 22:33:54) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2011/12/28 22:34:16) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【わたしからね】 (2011/12/28 22:34:24) |
ウルトラレディ・ライナ | > | よーしならば!! ・・・・・修行の成果を見せる!!(前は一度変身をとかないと違うタイプになれなかったのを今では、自由に変えられる)はぁぁ!(ストロングからミラクルに変わる) (2011/12/28 22:36:23) |
バルタン星人Jr. | > | 何をしているのだ、ロボ子ちゃん!早くライナを捕まえるのだ!!『は、はひぃ!?』(一旦怯むものの、タイプチェンジしたライナにスピードで勝負を仕掛ける。) (2011/12/28 22:40:17) |
ウルトラレディ・ライナ | > | おそい!!(感覚は女の子と一緒だと言うことを知り、相手よりも速いスピードで動き回避し、そして「ネイチャーサンダー」いわゆる雲から、町にある静電気をコントロールし、相手のアソコに向かってはなつ) (2011/12/28 22:43:42) |
バルタン星人Jr. | > | 『あひいぃぃぃ!?らめぇぇ!!』(ロボ子の体がびくびくと震え、膝をついてしまう。)ゲゲッ!?…精巧に作りすぎた…。がしかし!まだだ、まだ終わらんよ!! (2011/12/28 22:50:08) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【つづく?】 (2011/12/28 22:56:15) |
バルタン星人Jr. | > | 【あ、ちょっと待ってて。】 (2011/12/28 22:59:39) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はい^^】 (2011/12/28 23:02:34) |
バルタン星人Jr. | > | 調子にのるなよ…。ゆけ、ロボ子ちゃんの新機能!!『ハイ、バルタンさまっ♪』(ちからを溜めるように、ロボ子が踏ん張ると、ロボ子の体が帯電したのであった。)『お返しです!!』(すると電気の流れた体で、ライナを抱き締めた!) (2011/12/28 23:02:35) |
ウルトラレディ・ライナ | > | !!!!んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(相手の電撃と締め付けで大幅に体力が削られていく やられながらも、なんとかだっしゅつしようともがく) (2011/12/28 23:04:19) |
バルタン星人Jr. | > | どうだ!!パパ上の最新式侵略ロボの性能は。このままロボ子の責めで骨抜きにされてしまうが良いわ!!は~はっはっは!! (2011/12/28 23:07:51) |
バルタン星人Jr. | > | 【どうぞ。】 (2011/12/28 23:08:07) |
ウルトラレディ・ライナ | > | んひぃぃぃぃぃぃ!!!(どんどん、体力が消耗されカラータイマーが赤くなる)ぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・(力がどんどん失っていく) (2011/12/28 23:10:30) |
バルタン星人Jr. | > | ぷしゅううう…。『はぁ…はぁ…電気がなくなっちゃったようですぅ…。』(帯電した電気がなくなり、電流攻撃がやんだ…。)何ぃ!?ええい!!このまま時間を稼ぐのだ!! (2011/12/28 23:17:30) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁはぁ・・・・なら・・・・これ・・・・を・・・・・・(ウルトラサイキッゥで高く持ち上げるが、エネルギーが途中で切れそのままたおれてしまう) (2011/12/28 23:19:08) |
バルタン星人Jr. | > | 『あ…あわわわ…。』(持ち上げられ、叩きつけられようとしたその時、ライナのエネルギーは尽き、地面に落ちるロボ子…)『ああっ…。わ…わたひも、えれるぎーがアりまセン…ピピ…バシュウ!』(ばったり倒れたロボ子、電流で回線がショートしたのだった…。) (2011/12/28 23:25:17) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・ぅぅぅ・・・・・・(倒れたまま動かないライナ、そして相手もエネルギーが尽き倒れた。ライナはソレを見て安堵しようと思ったがJrがいることを思い出し、犯されるのか、それともやられるのか・・・はたまた逃げ去るのか、ドキドキしている) (2011/12/28 23:30:21) |
バルタン星人Jr. | > | 勝った?俺勝ったの?(棒でツンツンライナをつついている。) (2011/12/28 23:34:13) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・ぅぅ(うめくだけでピクリとも動かない。よく観察して見ると乳首は立っていて、アソコはトロトロの状態。新たな快楽に目覚めてしまったらしい。電気攻めという) (2011/12/28 23:35:54) |
バルタン星人Jr. | > | やった~♪これでパパ上にも自慢できるぞ~らららのら~♪(ライナにとどめもささずに去っていきました…。ライナは果てることもできず、快感を蓄積したまま戦いを終えたのです…。) (2011/12/28 23:40:25) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぅ・・・(エネルギーが集結し変身がとけ人間体に戻る。だが、イクこともできなかったのでふらふらと亮治のいる家へともどった。Jrの脅威さった・・・・・のかな?父はライナをやっつけていないことを咎めるのか?はたまたみのがすのか?) (2011/12/28 23:44:15) |
バルタン星人Jr. | > | (その夜、バルタン星では父親の説教が響いたとか響いてないとか…。バルタンに真の勝利は訪れるのか?) (2011/12/28 23:49:01) |
バルタン星人Jr. | > | 【今回はこんな感じで…。】 (2011/12/28 23:49:20) |
ウルトラレディ・ライナ | > | [ (2011/12/28 23:52:46) |
ウルトラレディ・ライナ | > | humuhumu (2011/12/28 23:52:48) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【ふむふむ】 (2011/12/28 23:52:55) |
バルタン星人Jr. | > | 【もっとしょうもない負け方したかったな…と個人的に反省。】 (2011/12/28 23:55:03) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【いいんじゃぁ、無いんですか?というかポポさんの兵器なのになぜJrがおこられるのかと;】 (2011/12/28 23:55:56) |
バルタン星人Jr. | > | 【パパ上の大事なロボットですから、壊されれば…そりゃあね。】 (2011/12/28 23:57:21) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【えぇ~、じっさい欠落品を送ったのに、; ちょっと勝った印におかしてほしかったぶぶんもあったんだけどなぁ~】 (2011/12/28 23:59:28) |
バルタン星人Jr. | > | 【そのあと亮治くんが相手するから我慢してね。】 (2011/12/29 00:00:59) |
バルタン星人Jr. | > | 【ごめんね、Jr.はあまり勝たせたくない(笑)】 (2011/12/29 00:01:41) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【むぅ・・・・・まぁいいけどぉ~ 敵が犯すのもまた一興・・・・】 (2011/12/29 00:02:12) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【犯されたごときじゃぁ、私はやられませんよ・・・^^ (2011/12/29 00:02:42) |
バルタン星人Jr. | > | 【あそこから逆転する気だったの!?】 (2011/12/29 00:04:28) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【ええ、根性で立ち上がりアッパーで、バルタン星までギャグ風にぶっとばそうかと^^】 (2011/12/29 00:05:38) |
バルタン星人Jr. | > | 【ライナちゃん強すぎない?(笑)】 (2011/12/29 00:07:27) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【むふふ、ダイナだって根性でいろいろのりこえていましたからね;ミラクルタイプなのに、ストロングなみの力をだしたしね;テレビだと) (2011/12/29 00:08:51) |
バルタン星人Jr. | > | 【そんなことあったね。】 (2011/12/29 00:09:43) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はい^^】 (2011/12/29 00:10:29) |
バルタン星人Jr. | > | 【ごめんね、今日はちょっと疲れたから落ちるね。】 (2011/12/29 00:16:31) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【りょうかいです~】 (2011/12/29 00:17:16) |
おしらせ | > | バルタン星人Jr.さんが退室しました。 (2011/12/29 00:18:22) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2011/12/29 00:18:48) |
おしらせ | > | ドラキュラスさんが入室しました♪ (2011/12/29 01:49:24) |
おしらせ | > | ドラキュラスさんが退室しました。 (2011/12/29 02:02:25) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2012/1/2 15:53:26) |
おしらせ | > | 岩石獣 グラインさんが入室しました♪ (2012/1/2 15:56:57) |
岩石獣 グライン | > | 【遅くなりました、こちらからでいいですか?】 (2012/1/2 15:57:35) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【はい、お願いいたします】 (2012/1/2 15:58:02) |
岩石獣 グライン | > | (新しい土地開拓のために、狼岩島という孤島に目をつけた政府は、そこにすむ狂暴な怪獣を掃討すべく、特殊部隊を派遣、しかし、数日で部隊は全滅寸前まで追い詰められた…。そして、ついにいろはの前にもグラインが襲いかかる。) (2012/1/2 16:03:54) |
ウルトラレディ・メリム | > | (ANGELの一員として、任務に納得はしていなかったものの特殊部隊に随行していた立花いろは。しかし怪獣の力を甘く見ていた部隊の装備では歯が立たず、いろは自身も追い詰められることに。しかしそこに、ウルトラレディ・メリムが飛来する) いろはさんは生き残った人達を連れて脱出してください! ここは私が… (2012/1/2 16:07:43) |
岩石獣 グライン | > | ゴォァァァ!(グラインは飛来してきたメリムを威嚇するように吠え、ゆっくりと迫ってくる。力比べを仕掛け、そのままねじ伏せようとしているのだ。) (2012/1/2 16:11:07) |
ウルトラレディ・メリム | > | ッ! 押し切られるわけには…! (組み合った直後に押し込まれ、そのパワーを実感するが背後には撤収をはじめたばかりの人々がいる。一瞬だけ振り返り、使命感からか力を振り絞りジリジリと押し返していこうと) (2012/1/2 16:13:26) |
岩石獣 グライン | > | (メリムの後ろに人々がいようとも、グラインが知る由もない、しかし、メリムの人々を守りたいと言う意志がグラインに競り勝ち、グラインはみるみる押されていく。)グ…グガァァァ!!(押されていくうちに、ついにグラインはメリムに負け、押し倒されてしまう。) (2012/1/2 16:17:51) |
ウルトラレディ・メリム | > | ええぃっ! (気合のこもった声と共に岩石獣を力で制したメリム。しかしその両腕はビリビリと痺れてしまっている。一定の時間稼ぎが出来たことを確認すると、次は間合いを保ったまま、光線技で一気にしとめてしまうおうとグラインが立ち上がってくるのを待った) (2012/1/2 16:20:23) |
岩石獣 グライン | > | ゴォァァァ!!(首をブンブン振って、気合いを入れ直し、地面を踏みしめる。)グガァァァ!!(地団駄を踏み、メリムに向かって吠える。相当怒っているようだ。しかし、頭はそんなに良くなく、策も無しにメリムに突撃していく。) (2012/1/2 16:24:35) |
ウルトラレディ・メリム | > | 可哀想だけど… (特殊部隊派遣の経緯を知っているメリムは、おそらく自分のフィールドを守ろうとしただけであろう岩石獣に同情を示しつつも、しかし情けを振り切って腕を十字に構える。収束した光が突っ込んでくるグラインへと発射された) (2012/1/2 16:26:50) |
岩石獣 グライン | > | グギャャャ!(メリムの光線を受けると、突進を仕掛けようとしたグラインの足が止まり、その場に倒れる…。)グォァァァ!!グォァァァ!!(もがきながら発する断末魔がむなしく響き渡り、辺りは静けさを取り戻した。) (2012/1/2 16:31:11) |
ウルトラレディ・メリム | > | ふぅ… (沈黙した敵の姿にほっと一息をつく。振り返れば、ちょうど人々を乗せたANGELの輸送機が雲間へと消えていくところだった。それを見送り、自分も飛翔しようとするメリム) (2012/1/2 16:34:27) |
岩石獣 グライン | > | ゴォァァァ!!グォァァァ!!(グラインの咆哮がまたも響き渡る。断末魔かと思われた咆哮は、仲間にこの位置を知らせていたのである…。気がつけば数体のグラインがメリムの周りに立っている。完全に囲まれてしまったのだ…。) (2012/1/2 16:37:42) |
ウルトラレディ・メリム | > | なっ…こんな数が…?! (怪獣の襲撃を知らせる通信が途絶したことで駆けつけたメリムは、怪獣が1体だと思い込んでいたため周囲を取り巻く怪獣の数に戸惑わずにいられない。数秒の間キョロキョロと怪獣の群れを見渡して) (2012/1/2 16:41:46) |
岩石獣 グライン | > | グォァァァ!!(メリムに考える暇を与えず、2体のグラインが挟み撃ちをするように突進を仕掛けてくる。グライン達は、完全にメリムを敵と認識し、容赦なく畳み掛けようとしているのだ。) (2012/1/2 16:45:38) |
ウルトラレディ・メリム | > | (その数秒の戸惑いで、飛翔する隙を逃してしまった。メリウムシュートを食らっても一撃では倒せない相手がこれだけ集まっては、切り抜ける策も浮かばない。まずは目の前の敵に対処せねばと、挟み撃ちを狙う2体を寸前でかわし同士討ちを誘う) (2012/1/2 16:47:45) |
岩石獣 グライン | > | グァアッ!?(互いに衝突したグラインはその場に倒れるが、それもグライン達の怒りに油を注ぐ行為にしかならず、次々に襲ってくるグラインをいなすにも限界が…。) (2012/1/2 16:52:03) |
ウルトラレディ・メリム | > | これ以上あなたたちの邪魔をするつもりは…あぐぅっ?! (直線的な動きしか仕掛けてこない岩石獣だったが、それにしても対処できるのは2体が限界だった。それ以上の数が一斉に迫ってくれば、完全に回避することは難しくなってくる。そしてついに、タックルをかわしてジャンプした着地を狙われ、背後から突き飛ばされてうつ伏せに倒れこんでしまった) (2012/1/2 16:55:24) |
岩石獣 グライン | > | グォァァァ!!グガァァァ!!(メリムが倒れたとき、グラインは今までの怒りをぶつけるようにゴツゴツした拳が雨のように降り注ぐ。もはやメリムの声は届かず、袋叩きにされてしまう。無理矢理立たされ。身体中に拳を受け、美しかったメリムの肌は、傷や血で汚されていく。) (2012/1/2 17:01:48) |
ウルトラレディ・メリム | > | あぐっ、がはっ! ん、ぐっ…あがああっ! (背中を強烈に打たれ、背骨や腰に大きなダメージを負う。すでに自力で立ち上がるのも難しくなるほどに痛めつけられてしまったメリム。白い肌にはいくつも痣が出来、みぞおちや柔らかな脇腹を殴打されれば嘔吐感を覚え血の混じった唾を吐き出してしまって。息も絶え絶えになり、群れの中心で甚振られ続ける) (2012/1/2 17:05:03) |
岩石獣 グライン | > | グルルル…。(2体のグラインがメリムを起こし、休ませることも許さない。岩山に叩きつけ、倒れれば何体ものグラインがメリムを容赦なく踏みつける。メリムが死ぬまで続くグライン達の復讐、メリムの身体中の傷がグライン達の怒りを物語っている。) (2012/1/2 17:11:08) |
ウルトラレディ・メリム | > | っっ!! (もはや声もなく岩山に叩きつけられる。全身を貫く鈍い痛みに悶えていると、岩山の頂が崩れ意識を失いかけているメリムに破片が降りかかった。巨体を支えるがっしりした脚に踏みつけられ、いつしか点滅をはじめていたカラータイマーが点滅の速度をはやめていく) (2012/1/2 17:13:58) |
岩石獣 グライン | > | ゴォァァァ!!(踏みつけられ続けているメリムの胸に輝いているものを見つけ、興味を示したグラインは、岩を持ち、その部分に打ち下ろす。メリムのエネルギー残量がわずかであることを知らせるカラータイマーが、グラインの手で粉々にされようとしている。) (2012/1/2 17:18:18) |
ウルトラレディ・メリム | > | い、いやぁ…そこは…あぐぅぅ…!! あああああ~っ?! ッ…!! (かろうじて動く腕でタイマーを守ろうとしたが、それも十数秒のうちに踏み砕かれる。硬い岩を何度も打ち付けられれば、第2の心臓ともいえる部分にヒビが入っていく。やがてパリン、と砕ける音がした瞬間、絶叫をほとばしらせメリムは意識を失っていった…) (2012/1/2 17:22:08) |
岩石獣 グライン | > | (カラータイマーは光を失い、動かなくなったメリムをなおも痛め付けていたが、メリムが力尽きたとわかると、グライン達はその場を去っていった…。メリムすらいとも簡単に倒したグライン達を排除不能とわかると、政府達は狼岩島の開拓プランを白紙に戻した…。グライン達の住みかは、また平穏を取り戻したのである。) (2012/1/2 17:30:11) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【なんかいい話みたいに終わってるw お疲れさまでした~】 (2012/1/2 17:30:53) |
岩石獣 グライン | > | 【何だかメリムちゃんを悪者にしそうになっちゃったけど…大丈夫だったかな~?】 (2012/1/2 17:35:11) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【はい、大丈夫でしたよ。ウルトラシリーズにも無害な怪獣を故郷に帰してあげる話とかありますしね】 (2012/1/2 17:36:31) |
岩石獣 グライン | > | 【今回はなんかメリムさんに負けないぞ~って勢いで書いたから自分では満足出来ました。】 (2012/1/2 17:39:18) |
岩石獣 グライン | > | 【メリムさんは楽しかったですか?】 (2012/1/2 17:39:47) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【はい、こちらも楽しかったです。お相手できてよかったです】 (2012/1/2 17:40:28) |
岩石獣 グライン | > | 【それは良かったです(^^)ではそろそろ失礼いたしますね。】 (2012/1/2 17:43:54) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【はい、ではまたー】 (2012/1/2 17:44:10) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが退室しました。 (2012/1/2 17:44:14) |
おしらせ | > | 岩石獣 グラインさんが退室しました。 (2012/1/2 17:46:38) |
おしらせ | > | テレスドン@liveさんが入室しました♪ (2012/1/2 22:53:01) |
テレスドン@live | > | (とある街の中心、夜闇を明るく照らす人々の町並みが其処にあった。もう夜も深まっているとは言え、歓楽街のネオンは妖艶な光を放ち、人々を誘い寄せ今日もまた街は多くの人間が交差する…そう思われた。だが――そうは成らなかった。突如巻き起こる地響き、そして地震…次々に砕け散り路上に降り注ぐガラス片と共に響くは人々の壮絶なる悲鳴。しかし、惨劇はそれには留まらない。歓楽街の路上に敷かれたアスファルトが一気にめくり上がり、バリバリと音を立てながら鉄にも似た肌をした怪獣が、地中から断裂した水道管より吹き上がる水と共に現れたのであった。美しいネオンが照らしだしていた歓楽街は一変、混乱の渦中へと代わり人々は次から次へと逃げ惑う。怪獣は目の前で散り散りになって逃げ惑う人間どもに向けて口から火炎放射を容赦無く浴びせる。炎は狭い歓楽街に一気に渦と成って駆け巡り、辺りを地獄絵図と変貌させていくのである) (2012/1/2 22:54:17) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2012/1/2 22:54:45) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((こんばんは)) (2012/1/2 22:54:54) |
テレスドン@live | > | 【こんばんはー、お世話様ですーさっそく見られましたねぃ】 (2012/1/2 22:55:18) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((家政婦がミタ(笑))) (2012/1/2 22:56:37) |
テレスドン@live | > | 【承知しました…(・ω・) ってちーがーうーw と言う訳で今日もよろしくですよー】 (2012/1/2 22:57:45) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はい、よろしくお願いします。 導入部が終われば教えてくださいねそこから入りますので)) (2012/1/2 22:59:08) |
テレスドン@live | > | 【ぶっちゃけ、このまんま迎撃に出られて貰って構いませんよーこのまんま神室町燃やしててもアレですしw】 (2012/1/2 23:00:48) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はい では行きますね)) (2012/1/2 23:01:26) |
テレスドン@live | > | 【はい、お待ちします】 (2012/1/2 23:02:08) |
ウルトラガール・アルファ | > | (夜も深まり、章句時も風呂も終えてゆっくりとした時間を送りつつもそろそろ就寝に入ろうかとしたときに地面が揺らいでいくと眉を顰めて)地震…でしょうか…これは…(即座に流れるニュース速報で怪獣の出現を知ると下ろしていた髪を止めなおし夜の町へと飛び出していく)はっ…はああああっ…(人通りの無い事を確認すると髪留めを光り輝かせ変身して、怪獣の現れた場所へと飛び立っていく) (2012/1/2 23:06:06) |
テレスドン@live | > | グオオオオオ…(ズムッ…ズムッ…と太い足を一歩一歩人間を威圧するようにゆっくりと足を進めながら、時折思い出したようにビルをなぎ払って人間に畏怖の念を刻み込もうとしていく。その歩みは駅へと近づいており、終電間近の駅は大混乱になり、遠く響く怪獣の足音によって巻き起こされるパニックで人々は雪崩れうつ)グオ…?(順調に歩みを進める怪獣であるが、上空にキラリと光るその影…ウルトラガールアルファを視認すると即座に自らの敵であると認識し、先細りの口を大きく開いて喉の奥からオレンジ色の火炎の渦を上空に放ち戦姫を撃墜せんと図るのである) (2012/1/2 23:13:16) |
ウルトラガール・アルファ | > | (空を舞ううちに火の上がる町並みが視界に入り、その中を歩いていく怪獣の姿を捉え向かってくる火炎を交わしつつ着地して)はあっ…待ちなさい、これ以上ここから進ませるわけにはいきません(阿鼻叫喚の町並みの中で怪獣の前に立ちはだかるとお返しとばかりに額からパンチレーザーを放っていく) (2012/1/2 23:21:04) |
テレスドン@live | > | (素早い動きに炎を回避されてしまうと、ギロリとした瞳で忌々しげに降り立った戦姫の姿を睨み付けるとそのすらりとした姿に体格差では自らが優位であると考えた。そこでその鉄にも似た鋼色の体をぶち当てて吹き飛ばしてしまおうと、地響きを挙げながら突き進まんとしう足を地面を蹴り上げる。だが、其処にアルファの放つパンチレーザーが一直線に飛来し…胸から火花を上げた怪獣は体勢を大きく崩す事と成ってしまった)グアアアア…(悲鳴を上げ、ゆらりとバランスを崩した怪獣は前のめりになって、頭からメリメリとアスファルトをめくりあげながら転倒するのであった) (2012/1/2 23:30:49) |
ウルトラガール・アルファ | > | (地響きを立てながら迫ってくる怪獣の体に攻撃がヒットし、前のめりに倒れていくのを見て追い討ちを掛け様ともう一度額から光線を放っていく)この様子なら、時間を掛ける必要もありませんね。(夜も深まった時間、あまり遅い時間まで夜更かしするわけにはいかないと決着を焦るようにパンチレーザーに続いて必殺光線を放とうと身構えていく) (2012/1/2 23:34:05) |
テレスドン@live | > | グ…(自らの重量を以て転倒したため、そのまま自らに重量エネルギーが返りそれだけダメージも大きかった様で先程のギロリと鋭い目つきは消えて、うっすら空いたその眼はその意識が朦朧としている事を顕示していた。だが、それでも自らの敵の姿をその眼に捉えんと土とアスファルトを被った頭をガクガクと持ち上げるが)グアアアア!!!(そこに再び、光線が命中し体を痙攣させるようにゴロゴロとのたうち回るが、まだ死んではおらずあくまで目の前の敵を屠ってしまえと…地面に倒れ無防備な姿を晒しながらもパカッとその口を大きく開いて戦姫に火炎を放とうとする。だが、その動きはすでに必殺光線を放たんとしていたアルファに比して、遅すぎる対応であった) (2012/1/2 23:45:59) |
ウルトラガール・アルファ | > | (地面に倒れたままこちらを睨みつつももがいていく怪獣の姿に向けて腕を組んだまま見据えていくと火炎を放射しようとする前に倒してしまおうと気合を込めて)はあああっ…メタリオル光線…(組み合わせた両腕から光がほとばしりテレスドンへと伸びていく) (2012/1/2 23:50:12) |
テレスドン@live | > | (藻掻く怪獣へと放たれたメタリオル光線は一歩遅れて怪獣が吐きだした火炎を真っ二つに引き裂き、先細りの口へと一気に飛び込んでいき怪獣の喉を光の槍の如く貫いた)グオオオオオ…!(そして、次の瞬間鋼色の怪獣は夜の街の真ん中に音を立てて砕け散ったのだ) (2012/1/2 23:57:40) |
ウルトラガール・アルファ | > | どうやら無事に倒せたようですね(向かってくる火炎を引き裂きながら必殺光線が怪獣の体を貫き、爆発させていくのを見つめると力を緩めて)風邪をひかないうちにもどりましょう…はっ…(倒れる怪獣を後にして家に戻ろうと空に飛び立つ) (2012/1/3 00:04:29) |
おしらせ | > | テレスドン@liveさんが退室しました。 (2012/1/3 00:05:44) |
おしらせ | > | ジェロニモン@liveさんが入室しました♪ (2012/1/3 00:06:36) |
ジェロニモン@live | > | (シャアアアアアアとビルの谷間より、複数のカラフルな色彩の物体が飛び立った戦姫の背中へと飛来する。アルファへと狙いすまされて飛びゆくそれは巨大な鳥の羽でその羽先には激痛を与える猛毒が仕込まれている恐ろしい武器であった…それは静かにかつ高速に疲弊した戦姫の元へと地対空誘導弾の如く殺到するのであった) (2012/1/3 00:07:19) |
ウルトラガール・アルファ | > | くっ…うあああっ…(怪獣を倒し、家に戻ろうと完全に緊張が解けた状態で飛び上がっていたところで背中に激痛が走るとバランスを崩しながら地面へと着地して)くっ…どうやらまだ怪獣がいたようですね・・・はあはあっ…アルファバリア…(背中の激痛に耐えながら迫ってくる羽を防ごうとしていく) (2012/1/3 00:10:18) |
ジェロニモン@live | > | (ビルの谷間に再び降り立った戦姫に第二撃を敢行せんと超高速で殺到するカラフルな羽達は次々にバリアーに阻まれて地面にひらひらと墜ちて行く…) (2012/1/3 00:16:04) |
おしらせ | > | ドラコ@liveさんが入室しました♪ (2012/1/3 00:16:20) |
ドラコ@live | > | (だが、アルファのバリアーによって羽を無効化したと思った次の瞬間)キエエエエエ!(バリバリバリっとテレスドンが先程現れた時に穿った穴より飛び出してきたのは、紺色の鱗のような模様の入ったもう一体の怪獣であった。その怪獣は敵討ちとばかりにドスンドスンとバリアーを展開するアルファの目の前から突撃して、バリアーを破壊してしまおうとする) (2012/1/3 00:16:57) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…(ジェロニモンが打ち出す羽を防ごうとバリアを展開し続けるものの背中に刺さった羽からに毒が体に回ってくればバリアを維持する集中力がそがれていく)しまった…もう一体いたのですか…くっ…うああああっ…(集中力が殺がれてバリアが限界を無y変えようとしていたところへドラコの突進を食らってしまうとそのまま地面へと倒れていく) (2012/1/3 00:21:36) |
ドラコ@live | > | キエエエエ(見事バリアを破壊したドラコは鳥のような雄叫びを上げ、目の前に倒れたアルファの鳩尾を狙い、太い足で何度もドスッドスッと追い打ちをかけるようにして蹴り上げてアルファに残った戦闘力を削いでしまおうと) (2012/1/3 00:31:20) |
ジェロニモン@live | > | (アルファのバリアが無効化されたタイミングを図ってか、ドラコがアルファへの追撃を敢行する間に周囲に響く重たい足音…そして、ビルの谷間よりアルファの前へと現れたのは鶏冠のような羽を幾つも頭に抱いたまるで米国原住民の酋長の髪飾りをした怪獣であった。怪獣はまるで術をかけるようにちょいちょいと片手を動かすとバリアによって阻まれて花びらの様に地面に舞い落ちた羽が再びふわふわと浮き上がり、アルファの僅かに開いた胸元へと再び勢いを付けて殺到する) (2012/1/3 00:31:32) |
ウルトラガール・アルファ | > | くっ…ううっ…ああああっ…(ドラコの足がみぞおちを何度も蹴り上げてくるとその衝撃に息が詰まりそうになり、体に流れる毒とも相まって激痛を体に伝えていく)くっ…ああああっ・・・んんっ…うううっ…くっ…このまま好きにさせはしませんっ…はああっ…(ドラコの振り上げられた足を間一髪交わしていくと起き上がりつつ右の掌からクナイのような形をした光線を放ち、羽を迎え撃とうとしていく)はあはあっ… (2012/1/3 00:37:16) |
ジェロニモン@live | > | (アルファに向かって一直線で突き進みながらもバリバリッと次々に火花を吹いて墜落していく羽達…その様子を見たジェロニモンは尻尾を振って次々に羽を飛翔させる。片手をちょいなちょいなと弄りながらジェロニモンが念力で操るそれらは二手に分かれてアルファの左右を挟むようにして再び飛翔し…一方は再び正面からその胸元へと、もう片方はビルの影に隠れてアルファの背後へと迂回してゆく) (2012/1/3 00:46:08) |
ドラコ@live | > | キエエエエエ!(自らの足蹴りから逃れたアルファがジェロニモンの羽を次々に堕とす様を見ると忌々しげに地団駄を踏み、傷ついた戦姫に組み付こうと羽を迎撃するアルファに両手を挙げて覆い被さるようにその両腕を捉えて、邪魔なバリアや光線によってジェロニモンの毒矢が阻まれないようにさせようとする)- (2012/1/3 00:46:33) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…(光線を使って羽を劇激していくものの、羽が突き刺さった箇所が痛みで疼き集中力を乱されていくと無数に襲い掛かる羽をよけきれなくなり太ももにも二の腕にも羽が突き刺さり彩られていく)はあはあっ…あ、アルファブレード…はああっ…(毒で視界がぼやけてくるものの、覆いかぶさろうと迫ってくるドラコの体を視界に捉えていけばそのまましての体にエネルギーの剣を突き刺そうと待ち構えて) (2012/1/3 00:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェロニモン@liveさんが自動退室しました。 (2012/1/3 01:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラコ@liveさんが自動退室しました。 (2012/1/3 01:06:38) |
おしらせ | > | ジェロニモン@liveさんが入室しました♪ (2012/1/3 01:08:32) |
おしらせ | > | ドラコ@liveさんが入室しました♪ (2012/1/3 01:08:36) |
ドラコ@live | > | キエエエエ…(アルファが待ち受けていることなど関係無しに、ただアルファの戦闘能力を奪うことのみを考えて突撃するドラコ。その突撃は単純明快なる暴力であり、…それ故に強力であり、同時に脆くもあった。アルファの前に突き出した光の剣はズブリとドラコの胴を中心から貫いて…ただドラコは嗚咽を漏らすのみで前のめりにして力なくアルファにのしかかるようにして上からその体を預けるような格好になる) (2012/1/3 01:08:50) |
ジェロニモン@live | > | !?(目の前で忠実なる僕たるドラコがアルファに寄って屠られたジェロニモンは驚いた様な反応でアルファの目の前でじりじりと後ずさりをし、まるで逃走を図ろうかという仕草をするのであった。だが、その手は何やら弄る様な仕草をしているようで…)【失礼致しました】 (2012/1/3 01:09:43) |
ウルトラガール・アルファ | > | ううっ…あああっ…(エネルギーの剣は向かってきた怪獣の体を貫くことができたものの、鳩尾を何度も蹴られたダメージはすぐに回復するわけもなくのしかかられてくるとそのまま押し倒されそうになって)はあはあっ…くっ…逃がしはしません…覚悟してください(やっとのことでドラコを払いのけると剣を構えたままジェロニモンへと近づいていく) (2012/1/3 01:13:27) |
ジェロニモン@live | > | (…じりじりと後ずさりするジェロニモンであったが、背中がビルに触れると最早行き場は無くなってしまう。そして、自らの眼前へと迫るアルファに口をぱくぱくと開き何やら訴えかけるような仕草をする。しかし、それでも手の動作は止めない…むしろより早くなっていっていた) (2012/1/3 01:20:10) |
ドラコ@live | > | (アルファに胴を貫かれ、仰向けで力なく地面に倒れていたドラコ。だが、不思議なことにミリミリとアルファによって穿たれた風穴が忽ちふさがれてしまう。忽ち再生されてしまったドラコはアルファの背後でむっくりと起き上がり、静かにアルファの背後に迫りアルファを羽交い締めにしてしまおうと静かに迫ってゆくのであった) (2012/1/3 01:20:20) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあはあっ…(肌にジェロニモンが放った羽が刺さったまま歩くたびにその羽が揺れて痛みを伴いながらもあと少しでこの戦いも終わると剣を向けたままジェロニモンに近づいていく)はあはあ…許すわけには行きません覚悟…くっ…(一気に迫ろうとした瞬間背後に気配を感じ振り返りつつも間に合わず羽交い絞めにされていく) (2012/1/3 01:23:57) |
ドラコ@live | > | キエエエエエエ!!!(がっちりとその両腕を羽交い締めにしたドラコは喜びの咆吼を上げて、アルファのうなじに背中からガブリガブリと何度もノコギリの様な歯で噛み付き、アルファの得意の光線技を繰り出す隙を与えないようにしてしまう) (2012/1/3 01:33:46) |
ジェロニモン@live | > | (まんまとドラコに羽交い締めにされたアルファを前にして、まるでケラケラと笑う様に腹を両手で抱えるジェロニモンは先程まで自らを屠ろうとしていた戦姫の顔めがけてバシッバシッと往復で平手打ちをするのであった。そして、さらにだめ押しとばかりに片手をぐにぐにと動かして念力を飛ばし、アルファの全身に突き刺さった羽をズブリとアルファの肌にぴんと突き立たせその痛みを全身に響かせてしまおうと) (2012/1/3 01:34:15) |
ウルトラガール・アルファ | > | ううっ…あああっ…あああっ…(ドラコの歯が肩に食い込むたびに赤い血が体からにじみ出てきて体を濡らしていく)うううっ…ああっ…あああああっ…くっ…卑劣な…あっ…ああああっ…こんなものでは…はあはあっ…アルファ・サンダー(痛みにもがきながらもこの状況から脱しようと雷を周囲に落としていく)はあはあっ… (2012/1/3 01:38:11) |
ジェロニモン@live | > | (アルファサンダーに驚いたジェロニモンは避雷針の如くぴんと立った羽根飾りが沢山付いた頭を両手で思わず抑えて蹲るが、その瞬間何かひらめいた様にサッとアルファの体にびっしりと突き立てられた羽達を青い髪の上に幾重にも高く羽を積みあげ…) (2012/1/3 01:50:20) |
ドラコ@live | > | (その次の瞬間、アルファを羽交い締めにするドラコは激しい電撃を直接受けふらふらと一瞬にして意識がもうろうとなり、アルファを羽交い締めにする力も弱まってしまう) (2012/1/3 01:50:29) |
ウルトラガール・アルファ | > | くっ…はあはあっ…(アルファサンダーを放ち、怪獣怯ませることに成功したもののエネルギーの消耗もそれだけに強く即座に脱け出すことの出来ないまま怪獣の腕につかまったまま肩で息をしていて)このままでは…ますます不利に…どちらかだけでも…くっ…はあはあっ…(朦朧としながらもジェロニモンに向けてもういちど大技を繰り出そうと胸の中央に輝くカラータイマーにエネルギーを集めていく) (2012/1/3 01:56:04) |
ジェロニモン@live | > | 【おつかれさまでした。それでは今日はここまでと言う事で】 (2012/1/3 01:57:32) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はい、お疲れ様でした)) (2012/1/3 01:58:32) |
ジェロニモン@live | > | 【続きはまた後日に宜しくお願いします。それではおやすみなさいませ】 (2012/1/3 01:59:12) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はい、ありがとうございましたそれではおやすみなさい)) (2012/1/3 01:59:31) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2012/1/3 01:59:41) |
おしらせ | > | ドラコ@liveさんが退室しました。 (2012/1/3 01:59:57) |
おしらせ | > | ジェロニモン@liveさんが退室しました。 (2012/1/3 02:00:00) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・アカリさんが入室しました♪ (2012/1/20 21:57:47) |
おしらせ | > | 金属生命体アパテーさんが入室しました♪ (2012/1/20 21:58:36) |
金属生命体アパテー | > | 【それでは改めまして、よろしくお願いします】 (2012/1/20 21:59:19) |
ウルトラレディ・アカリ | > | 【はい、よろしくお願いいたします。書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】 (2012/1/20 21:59:53) |
金属生命体アパテー | > | 【はい、お待ち下さいー】 (2012/1/20 22:01:04) |
ウルトラレディ・アカリ | > | 【了解です!】 (2012/1/20 22:02:26) |
金属生命体アパテー | > | (その日、とある大都市の上に雲のような物体が空中を滑る様に飛来した。それが雲と違うのはその表面がまるで水面…否、水銀の様な光沢を放ち、ぐにゃりぐにゃりと人々の目の前で流体かのように自由自在にその形態を変化してみせるのであった。それはテレビ塔の周囲をぐるぐるとゆっくりと旋回し、その様子を人々はその様を不安げな姿で見上げる事しか出来ない。一定の間、旋回をすればべちゃりとビルの谷間に落着。にゅるにゅると上に引き延ばれる様に変化させるとその形態を甲冑を纏った騎士かの様な形態を人々の眼前に晒すのであった。だが、その鉄の騎士はそのまま直立不動のまま微動だにせず、何者かが訪れるのを待っている様子であった)【お待たせしましたッ】 (2012/1/20 22:12:55) |
ウルトラレディ・アカリ | > | あれは一体っ……侵略者の手によるものか、それとも……(避難誘導を受け、市街地から退避する住民の流れに一人逆らい、黒髪を翻し人波を避けるように走る女が一人。誰あろうウルトラ戦姫が一人、アカリの人間体である)ANGELに先んじて動きを封じておく……(人気の失せた路地へと駆け入ると、右手に装着したナイトブレスを胸元に翳し、ブレスに収めた剣の柄を左手で押し込む。 迸る閃光、その内より戦姫が飛翔する) (2012/1/20 22:21:05) |
金属生命体アパテー | > | (ビルの谷間にて仁王立ちをする巨大な甲冑騎士たるアパテーは直立したまま、目の前にて瞬く閃光とと共に現れた光の戦姫ウルトラレディ・アカリの姿に顔を向けて、中心の甲冑との間からオレンジ色に光る一つ目で獲物の価値を精査するかの様に小5秒ほど見つめ、組み手を挑むかのように両腕を前に突き出して構える。次いで、先手を打つか戦力を図るためか、その鉄の拳を戦姫に対し連続して繰り出すのであった) (2012/1/20 22:27:05) |
ウルトラレディ・アカリ | > | 何者かと、聞いても返答は期待できそうにないか…この星に害を為そうというのであれば、叩く…っ!(毅然とした口調で言い放ち、応じるように身構える。左半身を前に肩幅より広く足を延ばし、前の腕を肩の高さからほぼ真っ直ぐ前に、後ろの右手は自らの顎の下に位置させる)フッ─────ッ、セァ!!(出し抜けに正面から繰り出された連続打撃を体を巻き込むように躱し、そのまま腹部へバックハンドブロー)硬い……ならっ!(怯まずに繰り出される反撃を、上体を限界まで倒しながらのハイキックでカウンターを仕掛けた) (2012/1/20 22:33:15) |
金属生命体アパテー | > | …(自らの放つ突きを舞いを披露するかの様な動きで回避されると、隙だらけの腹部に一撃を受ける。だが、その甲冑の様な表面は容易にはダメージを通さず、逆にアカリの体を両手で締め上げてしまおうと両腕を拡げ突き出そうとした。だが、その瞬間アパテーの視線は大きく横にスライドする。ハイキックが大きく決まったのであった)…!(例え、頑丈な防備であろうとその重量は重く、重心を叩かれてしまえばてこの原理が働き、アパテーは上体を仰け反らせビルにその身を突っ込ませてしまう。だが、崩壊したビルからは再びにゅるりと液体が上に伸び、無傷の甲冑騎士の姿を戦姫の前へと表す。そして今度はアカリに組み付く気なのか、二つの腕を構えながらじりじりとその戦姫との距離を狭めて行こうと…) (2012/1/20 22:45:35) |
ウルトラレディ・アカリ | > | 手応えが妙………打撃は通じ難いか…(手の甲と頭部を横合いから蹴り付けた足先に残る痺れ、そして眼前で硬軟自在に再生してみせた対敵の姿から、自身の打撃力で押し切るのは困難と判断する。加えて高層建築が隣接する場での打撃の応酬による乱戦は、文明守護の任も帯びるウルトラ戦姫には好ましくない)っ…ハァ! (にじり寄る金属鎧の腕を優雅にバック転でかわして間を取ると、右手に装着したナイトブレスから光線剣を現出させる)ナイト…ブレードッ!(走り寄ったアカリは、出現させた光線剣を、突き出された両腕に向けて振り下ろした) (2012/1/20 22:55:16) |
金属生命体アパテー | > | (アカリの華麗なバック転で空振った鈍色の太い腕。アパテーは獲物を捕らえ損なった事を理解し、素早い動きをしっかりと読み取ったアパテーはその両腕を鈍色に光る剣に変化させ、腕目掛けて振り下ろされたナイトブレードを両腕をバッと振り上げるように一気に打ち払い、返す二つので無防備に晒されたアカリの脇腹を挟み込む様にドスッとその重い実体剣を打ち付け、高圧電流を流し込み青き戦姫の抵抗力を削ぎさってしまおうと) (2012/1/20 23:05:47) |
ウルトラレディ・アカリ | > | (バック転着地の屈んだ姿勢からの脚のバネを利用した踏み込み斬り。理想的なタイミングで後の先を取ったとアカリは信じていた、だが…)えっ……これは、剣…っ!(鎧騎士の腕が想像の外をゆく変化を遂げ、アカリの期待を脆くも切り払う。光線剣の切っ先は軽々と打ち払われ天を向き、無防備に晒してしまった腹部を挟むように鋼剣の鋏が閉じる)くっ……抜け出さないと、っ、ぐっ…ぁぁぁああ!!?(両腕を腰に宛がわれた刀身へと伸ばし拘束から脱しようとするが、それを阻むように放出された電流攻撃に身を硬直させてしまう。体を覆う青の強化スーツが電流の負荷に耐え切れず、所々爆ぜて破れる) (2012/1/20 23:16:18) |
金属生命体アパテー | > | (腹部を挟み込むアパテーの鈍色の剣よりなだれ込む高圧電流によってアカリの青い強化スーツとその白き肌を痛々しく焼きこがせるとアパテーは片足の太腿を突き上げて、膝蹴りを繰り出して仰向けに押し倒せば、動けぬように右足首をずっしりと重い脚甲で踏みつけアカリの強化スーツを切り刻んでしまおうと二つの剣先を振るって上体に光るカラータイマーとその右手に装着されたナイトブレスを破壊してしまおうと剣劇を連続して繰り出していく) (2012/1/20 23:30:30) |
ウルトラレディ・アカリ | > | はっぅ……ぁ…っ…(全身を貫いた電撃に半ば意識を失いかけたアカリは、堪えきれずに前のめりによろめいた。その瞬間、鎧騎士が放つ膝蹴りに体をくの字に折りながら激痛に意識を覚醒させる)ぐっ!ごほっ…ぅ、手強い…な…(勢いのまま路面に放置された乗用車を下敷きに仰向けに倒れこめば、衝撃で付近のビルの下層階の窓ガラスが一斉に割れる。重量のある金属生命の足で、両脚を拘束される形になったアカリは光線剣を解除し、上体を捩り、両腕を盾に、追撃を捌こうと抵抗するが…)狙いは、ブレス……これは、ダメッ!ぅ、ぐっ!?(ウルトラクィーンより与えられたナイトブレス、その中には今は亡きアーブの民の遺志が宿っている。それを傷つけられることは己が身を斬りつけられるより尚痛い。強引に身を捩り肩に装着したプロテクターで剣戟を受けるが、次第に罅が生じ始める) (2012/1/20 23:42:12) |
金属生命体アパテー | > | (金属生命体たるアパテーにはアーブの民の事など知る訳も無く、単純に危険な武器を破壊するべしと、ブレスに剣を打ち付けようと繰り返し剣を左右から代わり代わりに叩き付ける様に振り下ろす。だが、振り下ろした刀身はブレスを打ち付けるどころかガンッ!ガンッ!とその肩のプロテクターへと刀身を受け流され、プロテクターは表面に傷を作りはする物のアパテーの剣を跳ね返してしまう。この非効率さを悟ったのか、アパテーは両腕の鋼の剣は再び溶け落ちる様に姿を変化させて今度はそれはより太くごつごつしたハンマーにも似た棍棒へと変化させ、邪魔なプロテクターを破壊してしまおうと何度もプロテクターへと打ち付けられる。その攻撃はまるで鐘楼の中に居る様な衝撃を装備者に与え、体幹にその衝撃を以てダメージを与えてしまうのであった) (2012/1/20 23:54:29) |
ウルトラレディ・アカリ | > | はっ、ぐぅ!これは…これだけは、傷つけさせるわけには…!(繰り出される怒濤のよう攻撃を、反射的に肩当てによって受け流す。光の力を物質化した装甲は振り下ろされる剣を弾き、逸れた剣閃はアカリの蒼のスーツに、白磁の肌に切り傷を生む。その様は血の赤が雪を染めるようで…)はっ、はぁ……早く、体制を切り返さないと……がっ、はぁ!なに……鉄槌、か…?あぅ!?(これまでの怪獣とは根本的に重さの違う大打撃をもらい、たまらずアカリはスマートな身体を仰け反らせた。振り下ろされる槌撃は傷に覆われた肩の装甲を無情にも打ち砕き、その衝撃でアカリの体を打ちのめす。衝撃の威力たるや、アカリが倒れ伏した路面が一撃毎に陥没することからも想像を絶するものだということは明らかだった) (2012/1/21 00:05:11) |
金属生命体アパテー | > | 邪魔なプロテクターを粉々に破砕した事を達成すると、露わと成った肩を使用不能にせんとその鉄槌を地面にその戦姫を埋めてしまわんかとばかりに打ち付け、危険であり同時に何かしらの秘密を持っている物と考えられるナイトブレスをかばう事など出来ぬ様にしてしまえと打ち付け、続いて光り輝くエネルギーの源たるカラータイマー目掛けてハンマーを振り下ろす。だが、アパテーの打撃はアカリのうねる動きによって逸れ、それを保護するように胸部を囲うプロテクターそして、アカリの頭部を鈍器で殴りつける様に打ち付けられるのであった) (2012/1/21 00:21:00) |
ウルトラレディ・アカリ | > | あぐっ!ふぁっ、あぁ!!はぁっ、あ…ぅっ!?(執拗に振り落ちる途方もない打撃力の殴打は、その振動だけで辛うじて直撃を避けるアカリの体力と気力を削いでゆく。胸部を守る装甲も、ヘッドギアも、槌の一振りで見るも無残にひじゃげ、砕け散る破片は弧を描いて付近の建築物に落着し、突き刺さる)くぁ、ぁぁ………(頭部への衝撃で意識が朦朧とする中、力なく両腕を大地に下ろし、大の字に無防備を晒すアカリ。その胸元では護りを失ったカラータイマーが青から赤へ色を変え、敗北へのカウントダウンを刻み始める。だが、アカリは勝機を手繰り寄せるべく瞳の中に宿る輝きを取り戻す。)《胸への止めの一撃……これを誘い、勝機を掴む……アーブの皆、私に幸運を…》(大地投げ打った右腕の手甲、ナイトブレスの中で輝きが収束し始めた) (2012/1/21 00:34:48) |
金属生命体アパテー | > | ドスッドスッと重い一撃を機械的に且つ繰り返し、討ち滅ぼすべき敵たるアカリに振り下ろせば、大の字に地面に身を窶し抵抗する事を放棄していた…いや、もう抵抗する力などこの敵にはないと言う事を読み取って)…(目の前には赤く変化したカラータイマー。先程までは必死で護ろうとしていたそれは警告を発していると言う事を察知するとアパテーは両腕を再びどろりと溶解させて、それを瞬く間に長く鋭利な槍へと変化させる。そして、バリバリと放電するそれを振り上げ…鋭い先端をアカリの赤く輝くカラータイマーを貫いてしまおうと一気に振り下ろすのであった) (2012/1/21 00:46:06) |
ウルトラレディ・アカリ | > | アーブよっ!!(脱力し抵抗を諦めたかにみえたアカリ。だが止めの瞬間、裂帛の気合と共に、亡き平和の民の名を叫ぶ。右腕に装着されたナイトブレスから蒼のスパークが迸るや、戦姫の全身を輝きが覆い、新たなる姿へと新生を遂げる) (2012/1/21 00:51:45) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・アカリさんが退室しました。 (2012/1/21 00:51:49) |
おしらせ | > | ハンターナイトブレイドさんが入室しました♪ (2012/1/21 00:52:22) |
ハンターナイトブレイド | > | (アッシュブロンドのロングヘアは鴉の濡羽を思わせる艶のある黒へと色を変え、バイザー付きのヘッドギアが頭部を硬く覆う。全身を覆う輝きはスーツを濃藍に染め、肩に、胸に、両手足に、鈍く輝く刃の如き鎧が装着される)ハァァァ……セァッ!!(カラータイマーに振り下ろされた槍の一突きを、タイマーを覆う強化装甲が弾き返す。反動で仰け反った金属生命体を起き上がりながら押し返すと…)ナイト・ビームブレイドッ!!(右腕を横薙ぎに振るいざまナイトブレスから再び光線剣を形成し、金属鎧の横腹を一文字に斬りつけた) (2012/1/21 00:52:44) |
金属生命体アパテー | > | ???(それはアパテーにとって予想外の行動であった、瞬時に形態を変化させたその敵性生物は自らの鋭利な槍をはね飛ばしてしまい、アパテーは思わずよろけ仰け反ってしまうのであった。そして、みるみるエネルギーを強大な物へとするアカリによって押し飛ばされ、自らの槍で突き刺す事の出来ぬ懐に入り込まれ…)!!!!(一閃、その一言がまさに相応しい一撃であった。アパテーの甲冑騎士たるその姿は光線剣によって、上半身を見事に地面に斬り落とされ二つに分離された液体金属生命体の体。それは無残な姿を暫く晒す物の間を置き同時に破砕するのであった…。そして市街地に静けさが包み込み…忌々しき怪獣は滅んだ物かと思われた。だが、次の瞬間に空中よりブレイドの背丈ほどもある鉄杭がその周囲に何本も突き刺さり、瞬時に市街地の情景を獄中へと変化させてしまう。さらに鉄杭の一本一本がバリバリバリっと雷光を放ちブレイドを特殊なフィールドに拘束し、ブレイドからエネルギーを奪い去っていく…) (2012/1/21 01:09:36) |
金属生命体アパテー | > | 【と、今日はこれで仕舞いと言う事で。お疲れ様でしたー】 (2012/1/21 01:16:24) |
ハンターナイトブレイド | > | 手応え、あり………だけど……(右腕を振り払うと同時、光刃は燐光になって消える。姿形が変化したとて今のアカリの消耗は激しく、胸部装甲の下のカラータイマーは点滅を刻々と早めている。肩で息をする狩人戦姫に、上空から降り注ぐ悪意に気付くだけの余裕は存在しなかった)なっ…!?これは……あっ、ぐぅうう、ぁぁああああ!!(迸る紫電に四肢を絡めとられ、新たに纏った装甲の至る所で火花が弾ける。同時に襲い掛かる猛烈な虚脱感に、抵抗の意思を灯していた瞳の輝きも衰え、やはて跪き、うつ伏せに倒れ伏す。力を失った戦姫は、市街地の中央で無力な一敗地に塗れ、戦姫敗北の絶望を見守る人々の心に刻み付けるのであった…) (2012/1/21 01:21:36) |
ハンターナイトブレイド | > | 【お疲れ様でした^^ アーブー…こりん星の力ではダメだったよ…】 (2012/1/21 01:22:44) |
金属生命体アパテー | > | 【こんどこそ、お疲れ様でした~^^;…へ?こりん星?(汗】 (2012/1/21 01:23:12) |
ハンターナイトブレイド | > | 【リョナはロルの表現が難しいですね…按配を間違えるとグロになっちゃう^^;/アーブの声ってゆうこりんじゃなかったですか?記憶違いかも…】 (2012/1/21 01:24:31) |
金属生命体アパテー | > | 【そうですねぇ…さすがにエルム街やら13日の…はお呼びでは無いですし(´・ω・`) / あごめんなさい、メビは途中までしか見てなかったりなので(苦笑) 】 (2012/1/21 01:25:42) |
ハンターナイトブレイド | > | 【夢の中での戦いなんてロルだと表現次第で面白いかも?/DVDの方のアカリサーガで声が小倉優子さんでしたね^^】 (2012/1/21 01:28:05) |
ハンターナイトブレイド | > | 【アカリサーガじゃない、ヒカリサーガです……いけないいけない】 (2012/1/21 01:28:30) |
金属生命体アパテー | > | 【夢の中か…なるほど面白そうだなぁ/ さて、一応イメチャ部屋ですし…今日はここら辺でと言う事で。本日はお相手どうもありがとうございました】 (2012/1/21 01:28:40) |
ハンターナイトブレイド | > | 【はい、ありがとうございます。もっともっと精進して、またお相手してもらうまで頑張ります^^】 (2012/1/21 01:29:21) |
おしらせ | > | ハンターナイトブレイドさんが退室しました。 (2012/1/21 01:29:32) |
おしらせ | > | 金属生命体アパテーさんが退室しました。 (2012/1/21 01:29:42) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2012/2/10 23:02:59) |
ウルトラガール・アルファ | > | こんばんは (2012/2/10 23:03:11) |
おしらせ | > | ワイルド星人@liveさんが入室しました♪ (2012/2/10 23:07:13) |
ワイルド星人@live | > | お待たせしました~ (2012/2/10 23:07:25) |
ウルトラガール・アルファ | > | こんばんは (2012/2/10 23:07:38) |
ワイルド星人@live | > | おっと、こんばんはです。改めまして今夜も宜しくお願いします (2012/2/10 23:08:11) |
ウルトラガール・アルファ | > | 改めましてよろしくお願いします (2012/2/10 23:09:34) |
ワイルド星人@live | > | では、前回の続きを書き出させて頂きますね。しばしお待ちをー (2012/2/10 23:13:05) |
ウルトラガール・アルファ | > | はーい (2012/2/10 23:13:59) |
ワイルド星人@live | > | ふぅ…(若きウルトラ戦姫見習の体をとくと味わった余韻から抜け出した様子のワイルド星人は軽く一息ついて、アルファの蜜壺を貫いたそれをゆっくりとずるりと引き抜く。そして背後に集う部下の方を向き、両手の手の平を見せ…それをぱんと叩いて音を立てて、椅子に腰掛ける戦姫の姿を舞台の上に出された獣かの様に見せるのだ。アルファのドクンドクンとそのエネルギーを吸引する搾乳機は双丘より機械のアームは搾乳機を取り去り、破られたスーツを修復しながらたくし上げる。だが、旧来のスーツは今の彼女には少々小さく文字通りはち切れんとしている)さぁ諸君!見たまえ…これが、最早あの忌々しいウルトラ戦姫としての姿など、どこにあろうというのかね?(部下達はパチパチと平手を叩き、その様子に拍手を送る)これで我がワイルド星人はこれで種族としての“老い”から抜け出すことが出来るのだ!そこでだ。私の素晴らしき頭脳がひらめいた事なのであるが、この暗示を用いてアルファを地球へスパイとして送り込んでしまうというのはどうか。そうすれば、ウルトラ戦姫を芋づる式に捕らえることが可能ではないだろうか!(おおーと取り巻きは唸り、拍手で(長文省略 半角1000文字) (2012/2/10 23:26:53) |
ワイルド星人@live | > | (おおーと取り巻きは唸り、拍手でワイルド星人の思いつきを受け入れた)だが、下手な事で暗示が解け、さらにスパイにされたと判明してしまっては非常に!そう、非常によろしくはないのだ!(グッと拳を握り、部下にアピールをしてみせ)そこでだ。此処に地球のアルファを愛好する者を召還した!恐らく、ばれる事など有りはしないだろうがな!――連れてこい!(そういい、部下が円盤の奥より連れて来られるのは一人の少年の姿であった。その瞳の瞳孔は開ききり、死んだ魚の様に淀んでいた) (2012/2/10 23:27:11) |
ウルトラガール・アルファ | > | んんんっ…はあはあっ…(ワイルド星人によって妹にも勝るとも劣らない大きさに変えられた胸を上下させながら半ば呆然としたまま、呆けた表情でワイルド星人とその部下達のやりとりを眺め続けていて)あ…あれは?(大きな胸の谷間越しに地球人と思わしき人物が連れてこられるのに気づくものの、暗示に掛けられ快楽に染まりきったその精神では相手の姿を認識出来ずじっと見つめていく) (2012/2/10 23:36:37) |
おしらせ | > | 中野真一@liveさんが入室しました♪ (2012/2/10 23:50:05) |
中野真一@live | > | (少年を円盤に連れてくるのは手間は掛からなかった。なぜなら、少年を深い催眠状態に落とすのは簡単な事だった)「ほら…起きなさい」……(自らの余裕を見せようとしているのか、優しく諭す様にワイルド星人は覚醒を促すが、少年には反応は全く見られなかった)……おきるのだ!さぁ(パンパンと背中を叩かれると少年は軽く震え、呻き声を上げながら瞳に光を取り戻すのであった。そして、自らは非常に退屈なPC講座を受けていた筈では無かったかと、慌てた様に周囲を見渡し、ワイルド星人と目がぴったりと合い硬直した様になる。そしてゆっくりと自らの頬をぐにっと抓り上げる)「――おはよう」…どっきり?「違う!」(少年の口から絞り出る様な状況の解釈にワイルド星人は怒鳴って否定した。そして、その首を掴みぐいっとその顔を少年の憧れの対象へと無理矢理顔を向けさせる)「ほ~~ら!あれは何かな?しょおおおじきに答える事だ。わかるね?正直にだ!」(ふるふると腕を振るわせて、半ば脅迫する様に促すワイルド星人であった。中野少年はこの状況に震え上がりながら、目の前の戦姫を凝視する。答えは簡単に出た。少年は項垂れるその姿に嗚咽を漏らして口を(長文省略 半角1000文字) (2012/2/10 23:50:09) |
中野真一@live | > | 少年は項垂れるその姿に嗚咽を漏らして口を開く)あ…先輩…じゃない、あれはアルファ…あ…あれ???(だが、中野少年は途中に答えを濁らせる。なぜなら、その戦姫の胸は彼の知っているそれとは明らかに違っていたのだから)…正直に?「正直にといっておろうが!」(中野少年は少し考えて、苦笑いを浮かべながらおずおずと口を再び開いて)えっと…偽者…ですよね?あ、いや…凄く良く出来ていると思うんですけど…ちょっとコレジャナイというか… (2012/2/10 23:51:04) |
おしらせ | > | ワイルド星人@liveさんが退室しました。 (2012/2/10 23:51:09) |
ウルトラガール・アルファ | > | な…な…ナージャ…違う…私はあの地球人を知っている…いったい彼は…(スーツで隠すこの出来ないほど大きくされた胸の間から地球人の少年の見つめるうちに私はその少年を知っているはずだと暗示に掛けられたままにも関わらずその名前を思い出そうと考えこんで)な…(その名前を口にしようとしているものの、最後まで言い切れずもっと近くから見つめてしまおうとゆっくりと椅子から起き上がると大きくなった胸を揺らしながら歩き始める) (2012/2/10 23:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野真一@liveさんが自動退室しました。 (2012/2/11 00:11:14) |
おしらせ | > | 中野真一@liveさんが入室しました♪ (2012/2/11 00:12:03) |
中野真一@live | > | ナージャ…それがあの人の本当の名前ですか…なんか、幸薄そうな名前…もっと他に無かったんですか?ホロとかタクトとか(思わぬ答えにぽかんと口を開くワイルド星人が制止しないので、状況からくる緊張感からか妙に饒舌になってしまう中野少年であった。彼は酷い勘違いを催している事に気づかずに話続けてゆく)っていうか、あの…あの人こっちに来てるんですけどっ!ちょっと!宇宙人(仮)さん!(ワイルド星人は横目で中野少年をちらりと一瞥するが、自信満々であった策がいともかんたんに企画倒れしてしまった事がよほどショックだったらしく関心なさげに視線を戻せば片手を上げて)「…会議だ。そうだ会議しよう」(そう言い、ずらずらとお供を連れてどこからともなく開いた出口より部屋から出て行き…室内にはアルファと中野少年のみが残った)…(額に汗をダラダラと垂らしながら後ずさりしていく中野少年。だが、その先にはすぐ壁で逃げ場を無くしてしまう)あの…ナージャさん…誰かと勘違いしてるのでは…僕は…もとい、自分は美味しくないですよ??? (2012/2/11 00:12:08) |
ウルトラガール・アルファ | > | 彼は一体・・・(まだ暗示の残ったままの思考力で尚も自分と近しい少年の名前を思い出そうとしているものの最初の一文字しか思い出せず、大きな胸を揺らしながらさえぎるものもないまま近づいていくと胸に邪魔されながらも上から下へと嘗めるように視線をめぐらせていく)失礼な…私に地球人を食べる趣味なんてないわよ(的外れなことを呟くと壁に追い詰めた少年の手を掴もうとして) (2012/2/11 00:20:38) |
中野真一@live | > | は、はいそうですよね~幾ら、偽者とはいえ悪い事をする物とは限りませんよね…あははははは(非常に乾いた笑い声をあげながら、さっさっと両腕と上半身をよじり、アルファのさしのべる手を回避せんとする。だが、ふとその顔を見るとやはり自分が愛する戦姫の物で有り、暖かい気持ちになり…かけたが、その隙に手を掴まれるとそんな思いなど、街中を駆けるつむじ風に当たる新聞の様に吹き飛んでしまう)ひいいい……嘘だ、嘘だ、絶対嘘だ…その内その顔が十字にぱかって開いて中から触手が“きしゃー”とか声を出して卵生み付けて、腹からバリバリ幼虫に食わせる気だぁ…(頭の中で考えている積もりの事なのだが、無意識下に小声で口走っている) (2012/2/11 00:29:30) |
ウルトラガール・アルファ | > | 偽者かどうかは 確かめてみれば…(偽者と言われて少し拗ねたように頬を膨らませていけば掴んだ少年の手を大きくなった胸に添えさせていく)この感触でも私が偽者だと思うのですか…それなら…こうです…(壁に追い詰めた相手の背中に手を回していけば力強く引き寄せて体を密着させていこうとする) (2012/2/11 00:34:20) |
中野真一@live | > | あ、やっぱり凄く可愛い…(頬を膨らませたアルファの顔に頬を緩めて和み、瞬時に緊張がほぐれ…ぐに。次に少年の脳裏に浮かんだのはまさにそれであった。そして、もう一度確かめる様にぐにと手で胸の感触を確かめる。…暫く、無言でぐにぐにとして一言呟き)大きい……(そして、手を回されるとへし折られるのではと慌てふためいて)訂正します!もとい、修正します!今のはセクシャルハラスメントでした!!ごめんなさい!ごめんなさ…え?(通常の1.5倍の早口で謝罪の弁を述べるが、すぐにそれが勘違いだと気づき、軽くため息を付き、困った様な苦笑いを浮かべてアルファの瞳を見つめる)…だから偽者なんですよ。僕の先輩はこんな事しませんもの…絶対に (2012/2/11 00:45:36) |
ウルトラガール・アルファ | > | (可愛いと褒められれば満更でもなさそうに照れたよう表情を浮かべてじっと至近距離から相手の顔を見つめていく)…な…な…(見詰め合ったまま少年のその顔を見つめていくものの先輩と呼ばれる声が聞こえてくるとなんだか懐かしい気がして首を傾げていく)せんぱ…い? 私は貴方の先輩なのですか?(じろじろと少年の顔を見つめ、確かめようと吐息がかかるほど顔を近づけていくと抱きしめた手で体をまさぐり、その感触で思い出せないか試みていく) (2012/2/11 00:51:30) |
中野真一@live | > | もしかして、僕の名前ですか?(自分の顔を見つめつめながら“な”と連呼して首を傾げる様子を見て、手の平をぽんと叩いて如何にも合点がいった様子で、じっと顔を見られるのが恥ずかしい様子で顔を横に背けて)中野……中野真一ですよ。全く、そんな顔で言わないで下さいよ…本当に…本当に本物そっくりなんだから…偽者作戦で行くなら記憶とか情報は予備知識として前もってしっかりと植え付けたりしないと…まったく駄目なんだから(あこがれの先輩が目の前にいる。偽者だと判っていてもそれはどうみても先輩の顔でいつしかその顔は沸騰せんばかりに真っ赤に染め上げられてしまっていて…ブツクサとワイルド星人への不平を述べていると、偽者戦姫(仮)が自らの体に手でまさぐりはじめて)…いいっ…ナージャさん何をしているのですか!放して…!ちょっと…本当に冗談じゃないです…(両手をぐーっと力一杯押し出そうとするが、相手には当然無駄な努力で) (2012/2/11 01:04:41) |
ウルトラガール・アルファ | > | 中野…サンプ…真一…?(少年の名前を告げられると思い当たることがあるのか体を密着させたまま更に全身を撫で続けていく)中野…後輩の中野真一…(押し出そうと努力する相手の手が大きくされた胸に食い込んできても気にしないまま何かを思い出そうと必死になっていて)… (2012/2/11 01:10:25) |
中野真一@live | > | (ぐにゃりと指に食い込む爆乳の感触に驚くも、そのまま押し続けても当然微動だにしないアルファに顔を真っ赤にして何とか離れようと藻掻く)ぐぬぬぬぬ…中野!中野真一ですっ!一度で覚えて下さい!…じゃなくて、この手…いや、離れて下さい!(これはアルファじゃないと念じながらもじたばたと足ですらりと伸びる足を足蹴にして)僕は中野真一…どこかの風紀委員長が好きなだけの学生ですっ!(これは偽者である。そう頭で感じてはいるのだが、それでもアルファそのものに相手してもらっている様で…嬉しい気もしてしまっている自分が本当に悔しくて、なによりも悲しく…悲鳴じみた叫びを上げ、その大口で自分の都合などお構いなしにまさぐる偽者戦姫(仮)の無防備なうなじに噛み付こうと) (2012/2/11 01:24:19) |
ウルトラガール・アルファ | > | 中野…真一…風紀委員長…好き?(地球人の少年の蹴りを足に受けてもそれほど痛みを感じることはなかったものの、その行為と共に吐き出された言葉に頭の中のもやもやが晴れていくような感覚になってきて)…(ふと顔を上げるとうなじに噛み付こうとしている少年の顔がそこにあるのに気づき物言わぬまま顔を上げていくと相手の唇を奪おうとしていく) (2012/2/11 01:30:07) |
中野真一@live | > | むふうっ!(白く滑らかな肌に歯を突き立て、一矢報いようとしようとするも、容易くその唇を強引に奪われ…目の前の瞳をじっと見やりながら瞳に大粒の涙をぽたぽたと落としながら、とすとすと戦姫の胸に拳を交互に力なく落としてゆく。少年にはその“偽者戦姫”の顔はそっくりに過ぎ、傷つけようのない物で有ったあったのだ。例え、それが偽者であろうともだ) (2012/2/11 01:38:25) |
ウルトラガール・アルファ | > | …中野…くん?(唇を重ねて見つめううちに涙がこぼれていくのが見えると急に頭の中の霧が晴れていくように感じられて)何をしているんですか…一体…誰が貴方を泣かしたのでしょうか…(どうして泣いているかわからないままそっと手を伸ばして相手の涙を拭っていく) (2012/2/11 01:44:35) |
中野真一@live | > | (手を伸ばされ、優しく声をかけられると…パシッとその手を払い、上目遣いで瞳に涙を浮かべながらアルファの顔を睨め付けて)そんな…そんな事をアルファの顔で言うな!(ギリッと自分の唇を噛んだようで、少年の口からたらりと血が一筋、顎へと垂れ落ちる)偽者なんてお呼びじゃない!お前なんて死んじゃえ!(決心した様にアルファの頬に平手打ちをしようと片手をあげるが…振り下ろす事が出来ない)さっさとアルファに倒されてしまえば…くそぉ…そっくりすぎだよ…何でこんなにそっくりなんだよ…畜生…偽者の癖に…(ゆっくりと片手を降ろし、力なく項垂れ少年はすすり泣く) (2012/2/11 01:54:43) |
ウルトラガール・アルファ | > | (振り払われた手を寂しそうな視線で眺め睨みつける相手の視線と向き合うと苦笑し肩をすくめて)…仕方ありませんね…(そっと手を離し相手から離れていくと一旦変身を解除して相手の見知っている風紀委員長の姿に変わっていく)中野君…どうやら何か勘違いしているようですね…これでも私は偽者ですか?(生徒手帳を取り出していくと中を開いて見せてびっしりと書かれた妹や他の生徒の校則違反のメモを見せると微笑んでいく) (2012/2/11 02:04:44) |
中野真一@live | > | ふーっ…ふーっ…(相手が手を離した事により、猫が威嚇する様に息を荒げ睨み付けながら、壁伝いに横歩きでアルファから逃げる様に距離をとるが、目の前で変身が解かれる様を見ると無言でその様子を凝視して…生徒手帳にびっしりと書かれたメモを見て目をぱちくりとして)あ…れ…本物?…い、いや…嘘だ!そんなのパッと錬成しちゃったり、先輩の机からいつの間にかにキャプチャーしちゃったに決まってます!…だって先輩は…先輩は…先輩はそんなティ○ナみたいな爆乳じゃ無いですッ!(異議ありとばかりに、びしっと指を指すのは制服の胸元で…) (2012/2/11 02:13:00) |
ウルトラガール・アルファ | > | (メモを見せていくと相手の警戒を緩めることが出来たと感じたものの胸を指差されると自分の体に視線を落とし、目を丸くしていく)…そ、そういえば…私はワイルド星人に捕まって…(そこで胸が小さいことを指摘されていたことまでは覚えているものの、そこからの記憶があやふやで首を傾げていく) (2012/2/11 02:17:20) |
中野真一@live | > | (風紀委員長が首を傾げている様を図星だと勘違いした様で、先程の涙は何処へやら勝ち誇った様子指をさして)偽者のナージャ!語るにおちましたね!幼稚園児向け間違え探し絵本にだって其処まであからさますぎるのは出ません!先輩はもっと貧乳なんですよ!ひーんにゅーうー判りますか?水でも被って反省なさい!(本物だとは未だに気づかずに、爆乳と化した風紀委員長を指さしてげらげらと大声でを笑い飛ばしてしまって) (2012/2/11 02:23:51) |
ウルトラガール・アルファ | > | ひ…(賓乳といわれると確かに今の体はその反対といえるもので不思議に思いつつも胸のことで笑われると少しむっとしたように目つきを鋭くしていく)そうですか…しかし、そこまで笑うことはないんじゃないですか?(目の前で変身していくとにこっと微笑んだまま相手に近づいていく) (2012/2/11 02:32:47) |
中野真一@live | > | (風紀委員長がむっとした顔を見せると効いてる効いてるwwと少年は心の中でほくそ笑み手応えを感じて)だーはっははは!アルファは貧乳なんですよーだ!偽者さん!やーいやーい!(調子に乗ってげらげらと指をさして仰け反って笑うも…目の前の風紀委員長が変身し、微笑んで近づいてくると血の気がさーっと引き)…ぼ、ぼうりょくはんたーい!ほ、本物の委員長は手荒な事はしな…(ゆっくりと後ずさりをしようとするが、やはり狭い部屋の事で逃げ場など無くすぐに追い詰められて) (2012/2/11 02:41:02) |
中野真一@live | > | 【お疲れ様でした。それでは今日はこれで仕舞いに】 (2012/2/11 02:44:18) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((お疲れさまでした)) (2012/2/11 02:44:59) |
中野真一@live | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2012/2/11 02:45:27) |
ウルトラガール・アルファ | > | (おやすみなさい)) (2012/2/11 02:45:49) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2012/2/11 02:45:58) |
おしらせ | > | 中野真一@liveさんが退室しました。 (2012/2/11 02:46:02) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが入室しました♪ (2012/2/16 23:55:50) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/2/16 23:59:13) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【えっとどっちからにしますか?】 (2012/2/16 23:59:40) |
レディ・グレゴール | > | 【じゃあ書き始めます。】 (2012/2/16 23:59:46) |
レディ・グレゴール | > | 【私から書きますよ。】 (2012/2/17 00:00:10) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はい】 (2012/2/17 00:02:53) |
レディ・グレゴール | > | (突如、平和な町並みに暗雲が立ち込め、雷が空を裂く…。雷の落ちた先には、ライナの永遠のライバル、レディ・グレゴールが…。)……ライナ…今こそケリをつける時だ…。(いつものグレゴールとは様子が違う…。) (2012/2/17 00:06:57) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ??グレゴール??また、バトルかな??(人気のないところで変身しグレゴールの前にたつ) (2012/2/17 00:08:20) |
レディ・グレゴール | > | ライナ…遊びは終わりだ。お互いの命を懸けての勝負を貴様に申し込む!(今までずっと手合わせのようなことをしていた。命のやり取り…明らかなグレゴールの異変…。) (2012/2/17 00:12:35) |
ウルトラレディ・ライナ | > | え?どうsたの??あなたらしくないわよ?なつでもあるんじゃないのかな。(不思議に思いながらあるいてちかよる) (2012/2/17 00:15:36) |
レディ・グレゴール | > | (ふいにグレゴールが手を横に振ると、地面に亀裂で線が引かれる。)これ以上近づくな…前置きは必要ない、ライナ…私と闘え!! (2012/2/17 00:18:20) |
ウルトラレディ・ライナ | > | くっ!・・・・どうやら本気のようね・・・;なら!手加減はしない!!(フラッシュからストロングに変わりファイティングポーズをする) (2012/2/17 00:19:39) |
レディ・グレゴール | > | まずは力比べ…か…。(グレゴールが息を深く吸うと、グレゴールの腕の筋肉は膨らんでいく。)先手を打たせてもらうぞ!(ライナの顔を目掛けて鋭いフック。) (2012/2/17 00:23:50) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・ふっ・・・・(見切りしゃがんで回避しそのまま回転し足払いをする) (2012/2/17 00:25:22) |
レディ・グレゴール | > | ふん、その形態でそこまで動けるのか…。(ライナの蹴りはグレゴールの脚を捉えている、しかし、脚はびくともしない。)私に勝つのならば私を殺す気で来い。ライナ! (ライナの脚をつかみ、放り投げる。) (2012/2/17 00:30:08) |
ウルトラレディ・ライナ | > | なっ!!あぅ!!・・・つ、つよい・・・なら!!!(力をこめた拳であいての溝をねらう) (2012/2/17 00:39:52) |
レディ・グレゴール | > | ぐうぅ…そうだ…私を殺す気で来るんだ…ふふふ…。(ライナの拳を無理矢理受け止め、その威力から垣間見えるライナの力に心踊らせる。)だが…まだ足りない…。(ライナの鳩尾に、グレゴールの拳が突き刺さる。) (2012/2/17 00:45:05) |
ウルトラレディ・ライナ | > | なっ・・・ぅ!!・・・くぅ・・・まだまだぁ!!・・・・ぁぅ・・・・(体を蝕んでいるある細胞で力がだせず、動きが泊まる) (2012/2/17 00:47:16) |
レディ・グレゴール | > | 《動きが止まった…!?》スキあり!(ライナの首をつかみ、今度は壁に叩きつける。)もう終わりなのか? (2012/2/17 01:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2012/2/17 01:07:22) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/2/17 01:08:08) |
レディ・グレゴール | > | 【今日はライナちゃんで最後で。】 (2012/2/17 01:08:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あぅ!!!・・・はぁはぁ・・・・ねぇ・・・・私を・・・・ころしてほしいの・・・・一思いに・・・・・コロシテ・・・・・・(侵食されているのにおそれているのか傷つけたくないのかはわからないが弱気になっている) (2012/2/17 01:09:22) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【わかりました】 (2012/2/17 01:09:30) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【おつかれさまです】 (2012/2/17 01:14:31) |
ウルトラレディ・ライナ | > | [ (2012/2/17 01:25:51) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【おやすみなさい(ちゅ・・)】 (2012/2/17 01:26:10) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/2/17 01:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・グレゴールさんが自動退室しました。 (2012/2/17 01:32:59) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/5 00:10:38) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが入室しました♪ (2012/3/5 00:15:20) |
レディ・グレゴール | > | 【場所こっちなのね…。(汗)】 (2012/3/5 00:15:56) |
ウルトラレディ・ライナ | > | でしたね;】 (2012/3/5 00:16:12) |
レディ・グレゴール | > | 【おかしくなって無防備のライナちゃんをいたぶるのかな?】 (2012/3/5 00:17:53) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はい。エネルギーが切れる前に暴走してまい反撃するか、そっちの攻撃が激しかったりすればやられます】 (2012/3/5 00:20:04) |
レディ・グレゴール | > | 【じゃあ暴走したライナちゃんにグレゴールがやられるけど、ライナちゃんのダメージも深刻で…というのは?】 (2012/3/5 00:21:32) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【いいですよ。】 (2012/3/5 00:22:00) |
レディ・グレゴール | > | 【では私から…。】 (2012/3/5 00:23:53) |
レディ・グレゴール | > | 『望み通り楽にしてやろう…ウルトラレディライナ…。』首をつかみ、壁にはりつけにされているライナ。すると、ライナの腹部に複数のグレゴールの拳が打ち込まれていく。 (2012/3/5 00:26:26) |
ウルトラレディ・ライナ | > | んぐぅ!!!はぐぅぅ!!!(何度も殴られるが、それでもなかなかカラーターマーは赤にならない) (2012/3/5 00:31:33) |
レディ・グレゴール | > | 『パワーアップしたのはしぶとさだけか?ふふふ…。』ドスッ…ドスッ…と鈍い音が響き、ライナの悲鳴が漏れる。グレゴールは恍惚とした表情でライナを殴り続ける。『あぁ…もっと哭いて…ゾクゾクする…。』 (2012/3/5 00:34:51) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぐぅぁ・・・!!ぐぅぅぅ!!くはぅぅぅ!!(ぼろぼろになっていくがなぜかどんどんカラータイマーが紫になっていきそしてどんどん妖しいオーラが出始める) (2012/3/5 00:40:59) |
レディ・グレゴール | > | 『かわいいライナ…私だけの…ライナ…。』今度はライナの後ろに回り、ベアハッグを仕掛ける。『あなたの骨はどこまでもつかしら…それとも中身をすべてだしちゃうのかしらねぇ…ふふふ…。』 (2012/3/5 00:44:21) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふぐぁぁぁぁぁ!!!!あががががががが・・・・・・・・(どんどんやられ、骨が折れそうになるが、とうとう、細胞が回ったのか目が赤色になり、バカ力でベアハッグから抜け出す) (2012/3/5 00:50:17) |
レディ・グレゴール | > | 振りほどいた瞬間のライナに、グレゴールは戦慄する。『すごく危険な香り…。はぁ…。』サディスティックな顔にはすさまじい殺意が写り込んでいる。『そうこなくっちゃ…足腰立たないくらい…めちゃくちゃにしてあげるわ…。』 (2012/3/5 00:53:29) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あぐぅぅぅ・・・・がぁ!!(素早い動きで相手の目の前にたち、強烈なパンチをがんめんにたたきこむ) (2012/3/5 00:55:01) |
レディ・グレゴール | > | (早い…!?)ライナの拳はしっかりグレゴールの頬を捉え、一撃で地面に沈む。『ふふふ…ふふふふふふ…。』次はグレゴールがライナの顔面に拳を放つ。 (2012/3/5 01:01:36) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・(なんと、グレゴールの拳はしっかりと顔を捉えたが平然と立っており、その拳を掴み握りぎりぎりと力をあげていく) (2012/3/5 01:05:13) |
レディ・グレゴール | > | 『い…いたいじゃない…早く離しなさいよ…。』ダメージが蓄積された腹部を殴りつけるが…。 (2012/3/5 01:17:05) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぅぐぅぅぅぅぅ・・・・・・・(力を米そしてその拳の骨を砕き腕を掴みなげとばす) (2012/3/5 01:19:05) |
レディ・グレゴール | > | 『うぁぁぁぁ!?』武闘家の命である拳が砕かれ、精神的ショックを受けるグレゴール…。 (2012/3/5 01:21:10) |
ウルトラレディ・ライナ | > | うぐぐぐぐぐg・・・・(近寄り今度は足を掴みうつぶせに倒しえびぞりさせて両足の間接をはずし砕く) (2012/3/5 01:24:14) |
レディ・グレゴール | > | 『や…やめて…お願い…そんなことしたら…あぎぃぃ!?』グレゴールの命乞いも全く聞こえていない、今のライナはただの殺人兵器…。 (2012/3/5 01:28:09) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あはははははははははは!!!(今度は仰向けにして、顔を何度も何度も殴り続ける) (2012/3/5 01:30:41) |
レディ・グレゴール | > | 『うっ…ぐっ…げふっ…がはっ…。』(このまま終わるわけには…。行かないわ…さぁ…私と一緒に…。)グレゴールの拳がライナのカラータイマーにひびを入れた、しかし、それと同時にグレゴールは動かなくなる。 (2012/3/5 01:35:17) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぁ・・・・・(ひびが入り、そして、もう一度殴ったとたん衝撃で、カラータイマーが砕け、グレゴールの上に倒れしんでしまう) (2012/3/5 01:37:33) |
レディ・グレゴール | > | 【すみません、今日はここまでで良いですか?】 (2012/3/5 01:41:37) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はい。いいですよ】 (2012/3/5 01:43:50) |
レディ・グレゴール | > | 【おやすみなさい。ライナちゃん。(ちゅっ…)】 (2012/3/5 01:44:23) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが退室しました。 (2012/3/5 01:44:30) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【おやすみなさい(ちゅ】 (2012/3/5 01:46:42) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/3/5 01:46:45) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/11 20:09:01) |
おしらせ | > | バルキー星人@liveさんが入室しました♪ (2012/3/11 20:10:01) |
バルキー星人@live | > | 【こんばんは、今宵はひっさびさによろですー】 (2012/3/11 20:10:31) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こちらこそよろしくですm(_)m (2012/3/11 20:11:06) |
バルキー星人@live | > | 【久々とは言え、誠心誠意フルボッコにさせて頂きますね(`・ω・´)キリッ ではこちらから?】 (2012/3/11 20:12:44) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はいw お任せしてもいいですか? (2012/3/11 20:13:19) |
バルキー星人@live | > | 【はいー例によってお待ち下さいませ(苦笑】 (2012/3/11 20:16:46) |
ウルトラレディ・グレイス | > | それではお願いしますw (2012/3/11 20:17:14) |
バルキー星人@live | > | (その日の夜、秋を迎えようとしていたオセアニアの海は普段と相変わらず、穏やかな風を受けて静かな海であった。その上を巨大な独航船がしゃっしゃっと水を切って進んでゆく。今夜も何処かの港に物資をはこんでいくに違いない巨大な貨物船は突然、盛大にその側舷に水柱を立てて、数秒の内に海に没する。周囲の海面上にはオイルや破片などが浮遊し、多くの命を育む美しい海を汚していった。そんな穢れきった海面上にバシャッと浮かび上がったのは宇宙海人バルキー星人の姿であった)ふぃ~っ、これで………ひーふーみ………だぁっ!兎に角、沢山だな!嗚呼、たっくさん沈めた!(バルキー星人は片手で自らの戦果を数え、両手を越えた辺りで計上するのを止めた。彼はその海域で、その日の晩だけで無制限潜水艦作戦を行うUボートの如く数多くの輸送船やタンカーを標的に暴れ回っていたのであった。全てはとある戦姫を誘い込むために……) (2012/3/11 20:28:56) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「バルキー星人、そこまでだ!」はしゃぐバルキー星人を見下ろす戦姫の声が静かな夜の海上に響き渡る。 ウルトラレディグレイスだ。大人っぽく整った顔立ちはまさしく美貌と言いえるだろう、その身体は少しも無駄がなくしなやかで、必要な肉は艶かしく豊かに備えられていて長く引き締まりながら肉感的な脚、豊かに張った尻肉を上半身に繋ぐ細くくびれた腰。そして、何と言ってもその胸は爆発的な膨らみと張りと弾力を備えている、まさに爆乳と呼ばれるべき乳房だった。 お目当てであるグレイスの登場にテンションが上がるバルキー星人とは反面に怒りに満ちた表情のグレイス。 そうグレイスは、何人もの人達を簡単に海の藻屑にした宇宙海賊に怒っていたのだ。 (2012/3/11 20:37:11) |
バルキー星人@live | > | あー疲れたっ……たく、トレェな~もう(海面上をプカプカと仰向けに横になり、一人ごちるバルキー星人は夜空に響き渡る気高き戦姫の声に、片手でガッツポーズをして喜んで起き上がって正対するとグレイスに向けて挑発する様に片手を振って)おー来たじゃないのグレイスちゃ~ん、やー遅いから余計に仕事しちゃったじゃないのよ(ちゃぽちゃぽと周囲に浮かぶ巨大船の残骸をばちゃっと片手でさらって見せると、その片手にはぎらりと光る短い銛の様なバルギーサーベルが光り、クルクルと手の中で回転させながらしゃっしゃっとスピードスケートの様に洋上を滑り、猛スピードでグレイスのスーツを切り裂いてしまおうとその鋭い一撃を駆け抜け様に繰り出して) (2012/3/11 20:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・グレイスさんが自動退室しました。 (2012/3/11 20:57:21) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/11 20:57:43) |
ウルトラレディ・グレイス | > | グレイスの腰まで海に浸かっているのを見ると深さは中々のモノである。(下半身が全て水中に浸かっていると動きが制限されてしまう・・・。しかし、それは相手も同じ事だ!)グレイスは水中でも充分戦えると判断した。だが、次の瞬間・・・。「なっ・・・!?くっ・・・。はああっ!」 バルキー星人の意外な移動手段に驚く。(サーベルをあんな風に・・・。)猛スピードで襲い掛かってくる宇宙海賊を間一髪で高くジャンプして避けるグレイス。バルキー星人からある程度の距離を取り海面に着地すると海面に盛大に水しぶきが上がる。 水しぶきよりも目に入るのがタプタプと揺れ動く豊胸だが・・・。 グレイスの表情は相変わらず怒りに満ち溢れていた。 「グレイススライサー! さぁ、来いっ!」 万能武器であるプラズマの刃を右腕に作り出し身構えるグレイス。 (2012/3/11 20:59:47) |
バルキー星人@live | > | おーう、眼福眼福~♪でっけー胸揺らして大変なこった、やっぱり丘と宇宙しか能ばかりでこっちの戦い方はずぶの素人の様だなぁ!それとも専門はベットの中か?はははっ(必死で回避するグレイスの様子を大声で笑い飛ばして、グレイスの周囲を翻弄する様にシャッシャッと駆け抜け、攻撃しようとサーベルを構えてグレイスに正面から突き進むとクルッと進路を変更し、その脇をすり抜けていく。その都度、バルキー星人の姿を追って撓わに揺れるグレイスの胸をゲラゲラと笑い暫くその嫌がらせの様な攻撃を続け、グレイスをいらだたせ)そろそろ、付き合ってやるか!(ケラケラと笑う事を続けながら、再びグレイスのそのサーベルを突き出してグレイスと剣を交えるかと……思われたが、グレイスの目の前からバルギー星人は突如姿を消した。否、急速先攻したのである。グレイスの水面下に消えたバルギー星人は水中で無数の泡を纏い、水の抵抗を受けることなく猛スピードを維持してグレイスのスラリと伸びる美脚を捕らえて暗い水中にひきずりこんでしまおうと) (2012/3/11 21:15:05) |
ウルトラレディ・グレイス | > | (分が悪いが・・・コイツだけは許さない!)相手は海上の戦いを得意としているが自分はあまり経験が無い上に夜の海面は暗く視界も悪い。この状況は自分にとって圧倒的不利であったが犠牲になった人達の事を考えるとグレイスに選択の余地はなかった。 決死の覚悟で挑むグレイスだがバルキー星人はそんなグレイスをバカにして笑い続ける。「くっ・・・!ちょこまかと!」 次第にイラつきが溜まりグレイスの火山は噴火寸前に・・・。 (剣を交えさえすれば一発でケリをつけれるのに・・・。) グレイスの思いは通じたのか・・・バルキーは一直線に進んでくる。 「もらった!てりゃあああ!え・・・!?しま・・・ぐぅ!?」 何が起きたのかわからなかった。 一瞬姿が消えたバルキー星人、気づいたときには遅かった。 グレイスは海中に引きずり込まれていく・・・。 させないとばかりに空に飛び立とうとするグレイス。 必死の抵抗である。 (2012/3/11 21:24:31) |
バルキー星人@live | > | (空中に飛び上がろうとするグレイスであったが、水中に引き摺り込んでしまえばすでに其処はバルキー星人の世界も同然であった。微細なる無数の気泡を纏い、極限までに水の抵抗を排除したバルキー星人は僅かな夜光を注ぎ込む揺らめく空を両手で仰ぐグレイスをあざ笑い、闇の中泡塗れと成り視界もすっかり塞がれその平衡感覚はあやふやになり、空間識失調を来しかねぬ蟻地獄の様な状況の中へとグレイスをずりずりと導いてゆくのだ。そして、ある程度の新海に引き摺り込むバルキー星人はグレイスの脚を突然離して見せて)もうここらまで潜れば十分か…さぁて……これからが本番だぜ?(顔の高さにまで浮上して見せると、泡を纏った飛び蹴りをグレイスの撓わな胸を押しつぶす様に突き刺す。その泡を伴った蹴りは推進力を維持していると見え、まるでコンクリートの壁の様に水の抵抗を背中から直接受けるグレイスの胸をメリメリと押しつぶしていく)ほれほれ…“俺は他の宇宙人の様に優しくはないぞ?”ぎゃはははははは! (2012/3/11 21:39:55) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「っ・・・!私としたことが・・・くっ!」(海中に引きずり込まれてしまえば動きが制限される所の話ではなくなってしまう。)どうにか振りほどけないかと体を激しく揺らすグレイスだが、海水に濡れた豊かな乳房がブルンブルン揺さぶられるだけのこと。 先ほどまで犠牲者のために戦っていた戦姫はアッという間に海中に引きずり込まれてしまった。 水中の中でグレイスは突然解放されたと思えば視界にバルキー星人の憎たらしい顔が映りこんで来た。(は、速い・・・。) 浮上しようとしたグレイスに飛び蹴りを放つバルキー星人。 (ダメだっ!避けきれ・・・・。) 海の中では避ける事もままならないグレイス。 「うがあああああああっ! や、やめ・・・ろおおおっ!」 グニュと形を変える乳肉。形のいい爆乳が限界まで変形させられ破裂寸前である。 口から酸素が一気に漏れ出し力が見る見る低下していくグレイス。 (2012/3/11 21:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルキー星人@liveさんが自動退室しました。 (2012/3/11 22:00:01) |
おしらせ | > | バルキー星人@liveさんが入室しました♪ (2012/3/11 22:04:44) |
バルキー星人@live | > | ~♪(グレイスの耳にバルギー星人が何やら口ずさむ声が歌うその歌が口ずさまれる度に、ドンッ…ドンッと加速度的に胸にかかる脚の力は強くなっていきグレイスの胸は見えない万力で締め上げられている様な感覚へと陥ってゆく。そしてグレイスが口から悲鳴を上げ始めている事をまるで愉快なサウンドを聴く様な面持ちでほくそ笑むと)ならば死ぬまで甚振ってやる?やーグレイスちゃんは格好良かったねぇ?もうゾッコンだわ~♪(そういうと、胸に突き刺さり圧迫する脚をぐりぐりとねじ込みながら) 「もう片方の足も空いているぞ?どうする・・・?」(言い終わると返答を待つ事をせずに、空いた脚をグレイスの胸に叩き込み、グレイスのカラータイマーはゆがめられた爆乳にギリギリと圧迫させられ生命の危機にまで陥らせてしまうのであった) (2012/3/11 22:04:48) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 「はあっ!うっあぁーっ!」 重い乳房の中で血が沸き立つ。恋人に触られる時に感じる快楽とは違う。それは激痛であった。グレイスの胸は痛みも敏感に感じ取ってしまうのであろう。 (酸素がぁ・・・。 海上に上がらなければ・・・。) 酸素を充分に補給できないためエネルギーの消費量がいつもの何倍も高くなっている。「う、うるさ・・・だま、れぇ・・・。ひぎぃいいいいい! がはあああああっ・・・。」 強くて気高いはずのグレイスが水中で弄られる・・・。 両足で乳肉を踏みつけられるようにされると、わずかに残っていた酸素も口から漏れ出し意識を失うグレイス。 身体から力が抜けていきプクプクと浮き上がっていく。点滅するカラータイマーが無様さを強調する。 (2012/3/11 22:11:15) |
バルキー星人@live | > | おほーっ!だっらしねーなあ(ぐったりと身体の力の抜けきったグレイスに脚に込めた推進力を弱めてグレイスの胸に突き刺した脚を解き放ち、水中に浮かび上がらせてまじまじとそのりりしい容貌が情けなく崩れてしまったのを観察するとぽりぽりと頭を掻いて呆れた様な顔をして)へへっ…だが、コウされるというのも有りか…(そう呟くとサーベル片手にグレイスに近づき、ふっくらとしたうっすらと桃色の唇を奪い取り、強制的に息を送り込みグレイスを覚醒させようとする。そしてその撓わな胸にはぐにゃりぐにゃりと銛の様なサーベルが押し付けられていた。それは抵抗すれば、胸やカラータイマーを貫くと言う事を暗に示して) (2012/3/11 22:22:26) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 屈辱的にも踏みにじられた豊かな乳房・・・スーツはいつの間にか擦り切れ完全に露出してしまっている二つの純白のマスクメロンには赤い足の跡がくっきりと残っている。 無残に海面に浮かぶグレイスをあざ笑いながら人口呼吸を始めるバルキー星人。「っ・・・。うぅ・・・。」 ぷっくりとした唇から声が漏れだす。 目を覚まして状況を判断するのには時間が掛からなかった。 胸に押し付けられるサーベルを鬱陶しそうに見ながら・・・。「くそぉ! お前なんかに・・・。」 悔しさを露にするグレイス。 海面に仰向けに浮いた状態で身動きが取れなくなってしまう。 (2012/3/11 22:28:54) |
バルキー星人@live | > | おーおー?本当に弱い奴ほど良く吠えるなぁ♪(海面に上半身を露出させる様にグレイスの身体を起こすとバルギー星人はスーツから解き放たれた露出された撓わな双丘の上を黄金色の小型の銛がつんと尖った先端をちくりちくりとグレイスの目の前で弄くって見せる)この前はメフィラス相手に良い様にやった様だが……へへっ、俺がお前を倒せばメフィラス異常って寸法よ(バルギー星人はにかにかと笑い、グレイスの弱点たる胸を空いた手で乱暴にこねくりまわしその先端を摘み挙げてぎゅいいいいいっと上向きに引きちぎれてしまうかと思うほどに引っ張り上げる) (2012/3/11 22:36:58) |
ウルトラレディ・グレイス | > | すいません!明日朝一なんですよ!今日はここまでにしませんか? (2012/3/11 22:39:01) |
バルキー星人@live | > | 【はいー私もどのみち23時くらいにはと思っていましたので】 (2012/3/11 22:39:42) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 次回はいつやりましょうか?? (2012/3/11 22:40:24) |
バルキー星人@live | > | 【金曜日の21時辺りでしたら確実に空いてますがどうでしょうか?】 (2012/3/11 22:41:32) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 私も金曜日なら大丈夫です! (2012/3/11 22:42:23) |
バルキー星人@live | > | 【ではその時間にお願いします。それでは余りお引き留めするのも悪いですし本日は此処までという事に致しましょうか】 (2012/3/11 22:43:18) |
ウルトラレディ・グレイス | > | はい!ありがとうございましたm(_)m (2012/3/11 22:43:54) |
ウルトラレディ・グレイス | > | 落ちますね~ (2012/3/11 22:44:07) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが退室しました。 (2012/3/11 22:44:10) |
バルキー星人@live | > | 【お疲れ様でした。お相手どうもでした~おやすみなさい】 (2012/3/11 22:44:42) |
おしらせ | > | バルキー星人@liveさんが退室しました。 (2012/3/11 22:44:45) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・グレイスさんが入室しました♪ (2012/3/16 21:09:31) |
ウルトラレディ・グレイス | > | こんばんは! (2012/3/16 21:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・グレイスさんが自動退室しました。 (2012/3/16 21:29:53) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2012/3/17 00:25:36) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/17 00:31:19) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 『えっとどっちからで?』 (2012/3/17 00:31:40) |
二代目バルタン | > | 【よろしくお願いします。】 (2012/3/17 00:31:43) |
二代目バルタン | > | 【ちょっと待っててね。】 (2012/3/17 00:33:00) |
二代目バルタン | > | フォフォフォフォ…。(突如現れたバルタン。高笑いと共に、辺りは火の海に変わろうとしている。) (2012/3/17 00:35:43) |
ウルトラレディ・ライナ | > | !ま、街が火の海に・・・・こうなったら・・・・・・ライナーーーーーーーーーーー!!!(超えたらかに叫びリーフラッシャーを掲げ変身する) (2012/3/17 00:46:25) |
二代目バルタン | > | フォフォフォ…(ライナが現れることを計算していたかのように、何か作戦があるのか、微動だにしないバルタン。) (2012/3/17 00:48:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 許さないんだから!!!(ポーズをとって現れる)覚悟しなさい!!(構えると迷わず突進し始める) (2012/3/17 00:50:44) |
二代目バルタン | > | フォフォフォ…(ライナが現れることを計算していたかのように、何か作戦があるのか、微動だにしないバルタン。) (2012/3/17 00:51:53) |
二代目バルタン | > | 【ごめんなさい、間違えました。】 (2012/3/17 00:52:27) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 『大丈夫です。慌てずに^^』 (2012/3/17 00:52:57) |
二代目バルタン | > | (ライナの攻撃はバルタンを直撃する、吹っ飛んで、倒れたままのバルタン。まるで人形を殴ったような感触…。) (2012/3/17 00:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2012/3/17 01:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二代目バルタンさんが自動退室しました。 (2012/3/17 01:13:48) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/18 22:02:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪ (2012/3/18 22:02:44) |
ウルトラレディ・メリム | > | とぉっ!\(≧▽≦)/ (2012/3/18 22:03:08) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【どっちからやる?】 (2012/3/18 22:04:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・イーグルさんが入室しました♪ (2012/3/18 22:04:13) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【すみません、私も入れてもらって良いですか?】 (2012/3/18 22:04:42) |
ウルトラレディ・メリム | > | どんなかんじにしよっかー? (2012/3/18 22:04:43) |
ウルトラレディ・ライナ | > | おろろろろろろ??;(;◎。◎;) (2012/3/18 22:04:50) |
ウルトラレディ・メリム | > | れ? (2012/3/18 22:04:57) |
ウルトラレディ・メリム | > | あたしらガチばとだよ?? (2012/3/18 22:05:10) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【戦うんですよね?知ってますよ。】 (2012/3/18 22:06:27) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【1vs1vs1はさすがにややこしいでしょうか?】 (2012/3/18 22:07:03) |
ウルトラレディ・メリム | > | おーーー3にんだあああ あたしそいえば タイマンちがうのはじめてかもっ! (2012/3/18 22:07:30) |
ウルトラレディ・メリム | > | ライナちゃんどする?どする?? (2012/3/18 22:07:59) |
ウルトラレディ・ライナ | > | わたしはべつにかまいませんよ^^ (2012/3/18 22:09:02) |
ウルトラレディ・メリム | > | あたし12時なっちたら ぱその電源きられちゃうけどいいですかー? (2012/3/18 22:10:04) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【良いですよ。それまでに二人倒しちゃえば良いんですから。(^-^)】 (2012/3/18 22:11:05) |
ウルトラレディ・ライナ | > | だいじょうぶだよー (2012/3/18 22:11:13) |
ウルトラレディ・メリム | > | そえいば 戦いちがうとき 【】 つかうんだったぁ(≧д≦)ぁぅ さいきん ぜんぜんバトってないからわすれてたー (2012/3/18 22:12:12) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【どゆかんじで戦うのにするですか?】 (2012/3/18 22:12:39) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【けんか?】 (2012/3/18 22:12:57) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【メリムさんがやりたいようにどうぞ!】 (2012/3/18 22:13:33) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【修行とか?】 (2012/3/18 22:13:57) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【ガチしゅぎょーだねっ!Σ(≧▽≦)ゝあいさぁ!】 (2012/3/18 22:15:01) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【てゆか イーグルさんて あたし はじめましてちがうっけ?】 (2012/3/18 22:15:41) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【どゆかんじのウルトラせんき??】 (2012/3/18 22:16:13) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【そうでしょうね。はじめましてです。】 (2012/3/18 22:16:37) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【おーー!はじめましてぇ!\(≧▽≦)/よろしきねっ! あたしはメビウスの女キャラだよっ! ライナちゃんはダイナの女キャラだよっ!】 (2012/3/18 22:17:39) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【格闘が得意です。生まれつき光線が撃てません。しかし、両手のイーグルブレスレットを介してバリアや光線が出せます。】 (2012/3/18 22:19:02) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【ライナちゃんは知ってますよ。ねっ♪】 (2012/3/18 22:19:41) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【れ?ライナちゃんのともだち?】 (2012/3/18 22:20:30) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【ええ、しっていますよぉ。昨日なんかいちゃいちゃしてましたしー】 (2012/3/18 22:20:34) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【レオとジャックたしたかんじだー】 (2012/3/18 22:21:08) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【そっかそっかあああ(≧▽≦)/よろしきですっ! そんじゃだれからかくですか?】 (2012/3/18 22:21:58) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【早速始めちゃいましょう。メリムさんの時間が無いのでしたら。】 (2012/3/18 22:22:01) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【あいっ!】 (2012/3/18 22:22:14) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【じかんないです(≧д≦)ぁぅ】 (2012/3/18 22:22:25) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【メリムさんからで良いですか?様子見ていうことで。】 (2012/3/18 22:22:54) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【あいさぁ(≧~≦)ほなかいちゃうですっ!】 (2012/3/18 22:23:30) |
ウルトラレディ・メリム | > | あーー!あったあった!ライナちゃんのウルトラサインに書いてあった星! (メリムはウルトラレディ・ライナに修行にさそわれて、ウルトラサインに書いてあった星を目指して宇宙をとんでいた。) / せやーーーーっ!《ズズズーーン》 (待ち合わせ場所におりたったメリムがみわたすと、そこは地球とちがいほぼ生き物がいない星のようだった) / うん!ここならおもいっきし戦えるねっ! ライナちゃんまだ来てないのかなー? もひとり連れてくるつってたけど… (2012/3/18 22:28:55) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【てゆか つぎだれ??】 (2012/3/18 22:30:34) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 【メリムさん、ライナちゃん、私の順で良いですか?】 (2012/3/18 22:31:16) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【了解です】 (2012/3/18 22:31:29) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【あいあいっ!(≧▽≦)/ 】 (2012/3/18 22:31:49) |
ウルトラレディ・ライナ | > | メリムーーーーー!!(どたどたと走りながらやってくる)ごめんごめんちょっと友達連れてきたからおそくなっちゃったよぉ~。(少しイキ切れをしながらもニコニコと笑顔を作る) (2012/3/18 22:33:00) |
ウルトラレディ・イーグル | > | はじめまして、メリムさん、私はウルトラガールイーグル、ライナの友人です。(ライナのすぐよこに立つ戦姫、にこやかに挨拶をする。)…それで、今日は修行をするのでしたね。 (2012/3/18 22:37:49) |
ウルトラレディ・メリム | > | あ、ライナちゃんだ!おそいよー。 イーグルさんはじめまして!あたしウルトラレディ・メリムっていいます!よろしくね! (メリムは遅れてやってきたライナにおこりながら、ニコニコのイーグルの手をとってぶんぶんと握手をした) / うんうん!ライナちゃんからウルトラサインで修行しよって誘われたんだよねえ。 修行だけど、あたし負けませんよっ! (メリムはびしっと二人に言った) (2012/3/18 22:43:10) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ごめんごめん;しかたがなかったんだから; さてさて、挨拶も済んだし修行始めますか^^(ニコニコ始めようとする) (2012/3/18 22:49:06) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【ごめんぼーっとしてました;】 (2012/3/18 22:49:33) |
ウルトラレディ・イーグル | > | (そして三人とも適度な距離をとる。)ふふっ、いつでもどうぞ…。(ここで純粋そうなメリムを挑発にひっかけてみる。) (2012/3/18 22:51:53) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【ぜったい寝てたっぽい! ε=(≧ε≦)ぷっ 】 (2012/3/18 22:52:20) |
ウルトラレディ・メリム | > | えっへへっ! そんじゃあメリムいきまーーすっ!! (メリムは余裕のイーグルに向って駆け出し、一気に間合いを詰めてゆく) / いきなしメリムちゃん飛ばしちゃうよおっ! (メリムはそのまま勢いをつけて跳躍すると、両足でーイーグルを激しく蹴りつけ続けるようにして、空中で連蹴りをあびせてゆく) / てりゃりゃりゃりゃりゃっあぁぁぁぁっっ! (2012/3/18 22:59:43) |
ウルトラレディ・ライナ | > | おー、はりきってるはりきってる。なら私はこうしてあげましょうかね(腕と同じぐらいの太さのビームを放ち二人まとめて当てようとする) (2012/3/18 23:01:57) |
ウルトラレディ・イーグル | > | 良い蹴りね、全く相手に攻撃をさせる隙を与えていない!(受け止め、かわし、かろうじて無傷でいる。)でも…流されたら意味がない。(メリムの足首を掴み、ライナの方に投げ飛ばす。) (2012/3/18 23:02:26) |
ウルトラレディ・メリム | > | せいせいっっ! あわわっ! (調子にのってイーグルを蹴りつけ続けた隙をつかれて、メリムはイーグルに足を掴まれつつライナに向って放り投げられてしまったメリム) / きゃあああーっ! (そこへ更に、タイミングをあわせるようにしてライナのビームが打ち込まれてきた) / ちょ…や、やばっ!ディフェンサークルっ! (メリムはとっさに両腕にエネルギーを集め、目の前に光のバリアを創り上げてビームを弾き返した) / あっぶなかったぁ…さっすが二人とも友達だぁコンビネーションばっちりだね! (ビームを弾き返した反動で、二人の丁度中央に着地する格好となったメリムは、冷や汗をちょこっとかきながら二人にいった) (2012/3/18 23:10:00) |
ウルトラレディ・ライナ | > | おおー、なかなかいいはんだんだよー、だけど次ぎはどうかな??(ビームスライサーを複数はなち、相手を切らず気絶させる程度の威力で、二人に放つ (2012/3/18 23:13:05) |
ウルトラレディ・イーグル | > | ううっ…さすがにあれに当たったらタダじゃすまない…。(すかさずライナとの距離を積め、後ろから羽交い締めに。)さ…さっきのは私にも当たるところだったわよ…。 (2012/3/18 23:17:15) |
ウルトラレディ・メリム | > | へへっ!あたしだって腕あげてんだからねっ! はあぁぁぁっ!(メリムが両手を広げて手刀をつくると、両腕に光エネルギーが集約されてゆき、眩く輝きだす。) / やられる前にやっちゃうよぉ! ライトニングゥゥースラッシャァァァー!! (メリムは光をまとった両腕で、ライナのビームスライサー払い落としてゆく) 《シュバッシュバッバシィッ!!》 / んじゃ、今度はあたしのターンだねっ!ライナちゃん! / (ライナの攻撃を完全にかわしきったメリムは、イーグルに掴まって羽交い絞めにされたライナに向って、光をまとった腕を振り上げながら突っ込んでゆく) / 攻撃はサイダーアイ スの棒つってねっ! せやあああああっっ! (2012/3/18 23:21:39) |
ウルトラレディ・ライナ | > | なっ!!この!私だってつよくなってるんだから!!(羽交い絞めされてる状態でフラッシュからストロングにタイプチェンジして、イーグルの羽交い絞めをバカ力で振りほどき、イーグルを掴んでメリムにむかって背負い投げする) (2012/3/18 23:24:33) |
ウルトラレディ・イーグル | > | きゃああ!?…ど…どいてぇぇぇ!!(と、吹っ飛ばされたのを装い、メリムに体当たりをしようとする。) (2012/3/18 23:29:10) |
ウルトラレディ・メリム | > | てりゃあああっ…って、ええぇ~~!? (メリムが踊りかかろうとした直前に、ライナは自慢のバカ力でイーグルをこっちに放り投げてきた。) / うわわぁあっっとぉぉっ!! / (ライナよって背負い投げられつつ、ちゃっかりメリムに体当たりをしかけてきたイーグル。 それを見たメリムは即座に仰け反ってイーグルの体当たりかわしながら、そのまま両手を地面につけてバック転をしつつ、跳ね上がる両脚でイーグルの胴をガッチリ挟み込んでゆく。) / イーグルさんつぅかまえた♪ そんでそんでぇ せぇのぉっうりゃあぁっ! (そしてメリムはそのまま自らの体を大きくひねらせてゆき、イーグルを地面に倒し込んだ。) (2012/3/18 23:39:09) |
ウルトラレディ・ライナ | > | からのぉーーーー!!!(体を高速回転させて突進しメリムとイーグルごと巻き込もうとする) (2012/3/18 23:42:38) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【あうーもう時間ないっぽいー(≧д≦)ぁぅ】 (2012/3/18 23:43:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・イーグルさんが自動退室しました。 (2012/3/18 23:49:12) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【そうだね。ってイーグルさんがねちゃったかな?】 (2012/3/18 23:49:44) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【うつのに時間かかってるのかなー?】 (2012/3/18 23:50:48) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【あたしもーおちなくちゃだー(≧д≦)ぁぅぁぅ】 (2012/3/18 23:51:09) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【そうだね、つづきはまたあしただね】 (2012/3/18 23:51:28) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【あした終業式だしもーねとくよー】 (2012/3/18 23:52:24) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【わたしも終業式ーー】 (2012/3/18 23:52:43) |
ウルトラレディ・メリム | > | 【ライナちゃんバイバーイ (ゝω・)/ イーグルさんおやしみなさいっ!】 (2012/3/18 23:53:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・メリムさんが退室しました。 (2012/3/18 23:53:26) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【おやすみなさーい】 (2012/3/18 23:54:11) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【わたしもおちますかね】 (2012/3/18 23:54:20) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/3/18 23:54:24) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2012/3/23 23:55:48) |
2011年12月28日 01時03分 ~ 2012年03月23日 23時55分 の過去ログ
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