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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年03月22日 23時16分 ~ 2012年03月25日 00時42分 の過去ログ
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遠坂凛サキさんを包囲するって、使い魔から聞いたんだけど?(待て)今日もまた見かけない人がたくさん来ているわね…御機嫌よう。(明日になれば、昨晩はお楽しみでしたね、と言われるに違いない!)注意してみないと、何がなんだか解らなくなりそうだけど。(なにやら人だかりが出来ている事は解って。)   (2012/3/22 23:16:36)

桐条美鶴ちゅっ…ぷは。ああ、初めまして。私は桐条美鶴。あなたは…?(入ってきた見たことの無い顔に自己紹介)ん、美鈴はやめるのか。うーん…ちょっと、じゃあ、引いておこうかな。(初めて会う人を見た事と、美鈴が一歩引いた所で少しだけ冷静になり一旦輪から離れ)えーと、あなたは紅茶でいいかな?(凛に聞いてみる)   (2012/3/22 23:18:45)

紅美鈴廃人になりますよね、それって。(抜けたと思ったら人が来た)…こんばんはですよ。…凄い状態ですけど。(今の私に何が出来るのだろうかと思いつつ遠坂さんに挨拶をするように手を振って) まぁ、この状況ですし。(流石に多人数過ぎます、集団以下略と思われても仕方ない状況でしたしね!)   (2012/3/22 23:19:53)

小野塚小町部屋の名前を見れば…要するには入り混じれば良さげだしねぇ…さぁて、どうしようか。(その問いかけは、包囲対象の彼女にも。胸元押し付けに重ねて…片手が、彼女の胸へと伸びる。自分も押しつけつつの、彼女の胸元を刺激し始めての。滑り込む指先が、徐々に襟元から…肌の見える範囲を拡げて行く。)……さらに、どっちの援軍か分からないのも来たみたいだね…ピンチだよー…んー?(自分自身は引くか引かないかは、本人の意思を聞いてから、と。…片手間、包囲対象を脱がせにもかかる。アピールにもかかる…が、もう一方に伸ばしている片手もまた、触れる…多分無防備な臀部に。)   (2012/3/22 23:20:47)

魂魄妖夢(ちょうど3on3、もしくは1on1を3セットになりそうな状況。 どうも、と新たな来客に頭を下げる。美鶴の唇が離れるや、息を吸わせればすぐにサキの唇を奪おうとするだろう。指先はくすぐるように、あるいは焦らすように、白い薄絹の上を撫で回す。)んっ……ぱ。…なぜって、清楚な方と一度同衾してみたいと思ったからです、私はね。でももしかして、ひとり相手じゃ満足できない、とかそういう…?(片手は手首を掴んで、逃すまいとするようにして。ずっと上目遣い。ぷちぷちと胸元のボタンも噛んで外して、露わにしてしまいましょうか。)   (2012/3/22 23:22:52)

遠坂凛取り込み中の方はお構いなく。(こちらは気にせずと言いたげに、手をひらひらと振った。)ありがとう、一杯頂けるかしら?(紅茶でいいかと聞かれれば、頷いて。)たしかに、すごい状況ね。ある意味では、名前通りと言えなくもないけど。(四面楚歌とはこういう状況に違いないと思いつつ、離れて椅子に腰掛けて、優雅に紅茶を飲む算段。)   (2012/3/22 23:24:41)

桐条美鶴ん、お待たせした。(凛の前に紅茶を入れたカップを置き)で、あなたはなんと呼べばいいかな?一応、初めて会う人には聞いてまわっているんだが…(にこりと微笑んで、一緒に紅茶を飲む姿勢。連中を遠巻きに見ながら)   (2012/3/22 23:26:08)

遠坂凛ありがとう。(カップを受け取りつつ、首を捻り。)この前名乗らなかったかしら…それは失礼。(名乗ったかどうかの記憶はすっかり消失していた。)私は、遠坂凛。よろしくお願いします。(にこり、と微笑みながら応える様はどこからみても淑女のソレ。)   (2012/3/22 23:28:21)

御殿谷サキですから、落ち着いたほうが…ンふ…ぁ……っ!そういうわけじゃなく…っ。(唇が解放されたらすぐにまた唇が奪われ…それだけでもかなり恥ずかしい。そうして思考が停止しているうちに胸元が肌蹴られ、二人の手が這い回り…それでいて、残りの皆さんが平和に過ごそうとしているのを見ると尚更に自分がこっち側に居ることを認識させられて…やっぱり真っ赤になるのでした。)ええと、助けるとか何とかは…。(今は二人に捕まえられた状態でちょっと助けを求めてみました。敵の援軍は不必要です。ええ。肌蹴たシャツからはやっぱり白い清楚な下着。膨らみは大きすぎず、控えめに。……妖夢さんよりは大きいですが。ええ。)   (2012/3/22 23:28:37)

小野塚小町…援軍かと思えば、生憎の観客様でした…とさ。…どうするよ…?(反対側手首、此方も掴んでしまおうか。ここまで来て中途半端に引いてしまうのも何だか…となれば、押すのみ。…胸元の留め具が取り払われたようなので、襟元から益々脱がせにかかる…片方の肩から首筋、そして…胸元へと。)…清楚ねぇ…確かに、美しく整った身体だ。(その白き布地、軽く刺激するように…胸元先端に指先を添え、くるくると円を描く…それから、寄せた口元をやや下に、首筋に唇を添えて。)   (2012/3/22 23:30:37)

桐条美鶴ん、凛か。…いや、すまない。私も正直自己紹介のしすぎで誰に会って誰に会ってないかややこしくなってる…みたいだ。もし二度目だったら本当に失礼した。気を悪くしないでくれ。(紅茶をこくり。淑女二人の茶会…が、その傍で行われる騒ぎにはどう見てもそぐわないが…)   (2012/3/22 23:30:43)

紅美鈴ちなみにサキさんの答えに私の答えを返すとしたら、サキさんとこういう事をしたいからっとしか返せないです。(此処最近の、主に部屋の雰囲気や流れでやって来た事でそういう気持ちが強くなって来てましたしと、離れたは離れたがサキさんの隣に座ってとりあえず妖夢さんの唇が離れ次第、いや此処は多少強引に…顎に触れ此方へと顔向かせてじっと見つめ、…今度は自分がサキさんの唇を奪い、甘いキスというより多少、貪るような勢いで)   (2012/3/22 23:31:23)

魂魄妖夢落ち着いていますよ。…というか、サキさんこそ落ち着かれては……?(そりゃ大きいですけど、私の大きさって書く必要あるんでしょうかね。なんて思いながら、気づけば3on1。どうでしょうか、それでもまだサキさんの負担が重い気がするんです。)嫌なら、振り払えばいいじゃないですか。口でそんなこと言っておいて、いい声が出てますよ、サキさん?どうです、こういうことされるのが好いんですか?それとも、複数人に抑えつけられながらという状況が好いんですか?(胸を弄ばれ唇を塞がれ、八方塞がりのサキに対してこちらは言葉を浴びせるとともに、指先をショーツの中へと滑り込ませた。指先は、清楚らしいその花びらの、奥の奥を目指して。)   (2012/3/22 23:34:29)

遠坂凛こうしている間にも他の誰かがやってくるかもしれないし。(別に気を悪くなどしていない、と目で伝え。)助けが必要には見えないわね。(ぼそり、と小声でつぶやいた。尤も、呟きが本人に聞こえているかどうかは解らないが。)それに、うっかり助けに行くと勢い余って、さらに大混乱状態になっても困るし…。(味方が来たと思ったら敵でした!となりかねない雰囲気。)   (2012/3/22 23:40:45)

御殿谷サキッ……ふ、ンん!ン…っ!(今度は美鈴さんにまた唇を奪われて…今までの軽く交わすようなキスとは違う、情熱的に求められる交合。唇を食まれながら、身体もまた二人の手が伸びて…シャツの中もスカートの中も暴かれていく。両手は押さえられ、拒むどころの状況でもなかったけれど…。)ン、あ……っふ…。(唇の隙間から、くぐもった声だけが続く。美鈴さんの方に向けられた顔、その首元にも吸い付かれ…頭だけでも熱でどうにかなってしまいそう。下着越しに胸の頂点を捉えられ…ショーツは中にまで侵入されていく。快楽のせいか、熱が篭るせいか…思考が濁っていく。絡め取られた両手も少しずつ疲れ、大人しくなっていくだろうか。)   (2012/3/22 23:40:57)

小野塚小町…清楚清楚と…あたいと同じような建前って事だったんだかねぇ…(再び考えようか、機会は与えた。十二分に…それでもまだ、明確な拒否を示してこない。…耳に届く剣士の声も含めて、頷ける、確かに頷ける。)…ははぁ…中々奥手かい?…あたい達が良い具合に貪ってくれるのが心地よく…が、本音なのかねぇ…分からないけれど。(胸元の布地、今度は上からでなく…直に、先端部へと指先を伸ばした。…感触を確かめるように、軽く指で押し込み…そして、摘まむ。)…反応も良好、声だけでなく…体も反応、し始めたりするのかねぇ…?(口先が埋まってる今は、耳元で繰り返しつぶやき続ける。自覚、を相手に強制させながら…乳先から、指先による刺激を刻んで行った。)   (2012/3/22 23:41:01)

桐条美鶴あの戦いはなんというべきか。愛というか欲というか。なんにせよ激しい戦いだな。危うく渦中に堕ちる所だったが…引く機会になってくれた凛には礼を言っておこうか。ありがとう。(苦笑しつつ、随分冷静になった様子で。しかしこの空気…なにやら背中を押される気がしないでもなく…)   (2012/3/22 23:43:47)

紅美鈴(口付け、唇は今は他の人には奪わせないという様に、口を微かに開けば舌を覗かせ…サキさんの唇を割り、半ば強引に舌を潜り込ませ交わそうとする口付けは興奮からだろうか、それとも)…っん、っ、…ふぁ…(手首は掴まれている、のは多分触れようと思った時に気付いた…なら、とサキさんの手に自分の手を重ね指を絡ませるような形で握り締めれば口付けを更に深く、深く…舌で蕩かせ)   (2012/3/22 23:46:08)

小野塚小町…大人しくなったね。(漸く正直になっただろうか。掴んだ手首から、抵抗が消えた…ように感じる。懸念が消えた今、もう一段踏み込める―――)…素直になれば事もスムーズなんだよ…それに、快楽は加速する…そんな素直なあんたが見たいねぇ…自分から、明確に求める姿をさ…―――ちゅ…ぷ…♪(首筋に這わせた舌先を、徐々に上へ、上へ…散々言葉を投げかけた耳元へと舌を添え、水音を立てながら舐め回す…感覚に加え、聴覚も刺激する。この際だ、あらゆる手立て…使ってやろうじゃないか。)   (2012/3/22 23:47:27)

魂魄妖夢……そうこうしている間に。指入っちゃいますよ、サキさん。気持ちいいんですか?…まさか悪いっていうことはないですよね?私のふとくない指でも入っちゃうくらいなんですから。…どうです?どんな気分ですか?(唇を受けている顔を見つめながら。まあ、耳元を囁かれ、唇を奪われーの、そんな状況のサキに聞こえるかどうかはわからないけど。)…この濡れ。ふーん、そろそろ入りそうですね。…いいですか?サキさん。(サキのスカートをたくし上げて、双方から羽交い締めされているその状況、足の間に身体を割りこませようとしながら問いかける。もっとも否定は聞くつもりはない。良い、か、まだ、かだ。)   (2012/3/22 23:49:53)

遠坂凛(紅茶を飲み干すと立ち上がり、ご馳走様と礼を言って。)礼を言うのはいいけれども、本当は混ざりたいんじゃないかしら。(と、どこか人の悪い笑みが一瞬浮かんだかもしれない。)他に誰か来る気配もどうやらなさそうだし、この辺で退散しておくわ。(後は若い5人にお任せ。若いかどうか不明な人が約3名居たが気にしてはいけない。健闘を祈ると、それぞれに目で伝えると、部屋を出ていった。)   (2012/3/22 23:52:05)

おしらせ遠坂凛さんが退室しました。  (2012/3/22 23:52:13)

魂魄妖夢【お疲れ様でした。またの機会にお付き合いくださいませ…】   (2012/3/22 23:54:11)

御殿谷サキっ……。(顔を重ねられたまま、視線を流して…弱々しく首を横に振る。そんな自分は認められないし、受け入れられない。でも、少しずつ快楽に侵食されて…身体はそれに応えてしまう。指先に触れるのは、意志に反するものか…確かな芯を帯びていた。刺激には、相応の快楽が背筋を走る…が。)ン、ぁ…っふ、ンぅぅ……。(舌ごと絡め取られ、声も呑まれていく。耳元では舌が奏でる粘っこく淫らな音が、口内では粘膜同士が擦れ合う快楽が…頭の中から蕩けて、色々なものが煮込まれ、崩されていく。少女の指が触れる秘所が蜜を溜め込んでいるのも当然の結果…自分の中にあっさりと指を受け入れてしまっていた。)ンは、ぁ…っ、ぅ……。(蕩けかけた思考がギリギリで理性にしがみついて、それでも首を横に振らせる。その意志の強さも空しく、身体は快楽を次々と受け入れ…思考さえも圧迫していく。)   (2012/3/22 23:54:33)

小野塚小町―――っはぁ……ふふ、そうこうしてる間に、そこの剣士は準備が出来てると判断したらしいねぇ…どうするんだい、否定は聞くつもりは無さそうだよ…?(側面から、背後へと。這わせていた舌は一先ず離す…が。割りこませるように、前面に回した掌。その両手で…二つの乳房を、鷲掴み。勿論、下着も退けて、直に…だ。…摘まみ上げる先端、揉みしだく膨らみ。今度は手先で、与えられるだけの刺激を。)…下半身だけじゃないねぇ…こっちも随分固くなってきたよ…どうなんだい、気持ちいのかい…?(そうしてまた、ぼそり。今度は有無を言わせない、否定もさせない…と。)   (2012/3/22 23:55:12)

桐条美鶴さて…いつまでもゆっくりしていても何だが…決着がつくまでは見ていよう…かな?それとも…(四人の方をじっと眺め、一人ひとり品定めするようにじーっと)   (2012/3/22 23:56:56)

紅美鈴っん…ぷ、ぁ…(一度答える余裕を与える為か、他にも理由はあるが一度顔を離し…銀色の糸を引かせながら微笑み。唇、触れるか触れないかの距離…手を握りながら興奮で潤んだ瞳で見つめ)…好きですよサキさん。繋がりたいくらいに。…色々抑えてましたけど。(こんな状況で言う言葉じゃないのは判りながらも言葉を紡ぎ、自分が快楽を認めてしまうのに抵抗を持つサキさんの気持ち、これで和らぐとは判らないけど)   (2012/3/23 00:00:46)

魂魄妖夢……あらあら、だいぶあったまっているご様子。まあ、若い身体だったらしょうがないですよね。とろとろになっちゃいもしますよね……どの口で清楚とか言ってたんですか?冗談ですよね?(涙ぐみ、首を横に振る姿に対して、意地悪にも微笑みながら笑うと、割り込ませた身体、スカートの奥から突き出た剛直で、つんつん、と、サキの入り口に触れるのだ。支えは二者の体重。抵抗されるようなことがなければ、それを受け入れてもらおうと腰を突き出すだろう。)…じゃ、いきますよ。力抜いていないと辛いかもしれませんが、我慢してくださいね。   (2012/3/23 00:02:56)

小野塚小町―――そこの見物、見てるだけで満足なのかい?(刺激に刺激を重ねる狭間、何時までも外野が動かないのも何である…それならば。)…何も包囲に参加しなくたって、手を出せる体は幾らだってあるじゃないか。…例えるなら、こうやってね…?(純愛に求めるのも良いけれど、今はそんな状況じゃない。混ざれ、混ざれ、欲望のままに。それが本旨だろう、それが至高だろう?…胸元を刺激していた片手を、体自体もやや側面に傾けつつ…挿入か否かを問うた剣士の臀部へと伸ばす。何ならその下半身の猛りを後押ししてやろうか…と、下着腰に肛門に触れた。)   (2012/3/23 00:04:15)

小野塚小町【下着腰→下着越し】   (2012/3/23 00:04:27)

桐条美鶴む、バレたか。そうだな、では…ど、れ、に、し、よ、う、か、な、と。(指をぴ、ぴと一人ずつ指していき…妖夢の所で止まる)じゃあ、妖夢に相手してもらおうかな。ふふ…(ゆっくりと近付くと、妖夢の背後から覆いかぶさるように抱きしめ)サキでなければ嫌か?   (2012/3/23 00:07:46)

御殿谷サキえ、ええと…っ、ぁ、う…。(美鈴さんに真剣に迫られたり、小町さんに胸を掴まれて問いかけられたり、状況が自分を冷静にさせてくれない。色々な思考に飛び回る分、快楽に染まりかける落差は大きくなって…理性が苛まれるのだけれど。そうして、顔の近くで掛けられる言葉ばかりに拘泥していれば、下半身も好き放題されていて…。)っ……よってたかって強引にしておいて…あ、ッ――!(反論もさせてもらえない。愛を囁かれ、快楽に誘われ、そして…貫かれ。自分のナカが相手の形に広げられていく…初めてではない、その分だけ余裕はあるけれど、それでも馴れきらない肉が割られていく。)   (2012/3/23 00:08:37)

小野塚小町…聞き捨てならないねぇ…よってたかって好きにしておいて、だとさ。…嫌だったら拒否しろと、何度言ったか…この際言うよ、何時までも受け身になってたって、こっちだって困るのさ。…さ、答えな。あたい達が欲しいかい?どうなんだい?…ずっぷり体内にも飲み込んで…ねぇ?(形だけでも良い、本音を吐かせるのも…一つとして線引きとなる。ココまで来て、認めないなんて許せるか?理性?しがみ付く?だったら引き剥がしてやるまでと。…押せ、押せ押せ。後になど、退かせない。)…あたいも体感したんだよ…その剣士のソレ…中々具合も悪くないだろう?…今、あたいがもう一段階立派にしてやるからね…楽しみにしておきな?(恐らくは、視界は自由でないだろうから。見えない位置での変化と言うものを、聴覚で伝える…その間、下着越しに添えた指先は、下着をのけて…直に。ゆっくりと…その剣士の体内、腸内に指を埋めて行く。)   (2012/3/23 00:15:36)

紅美鈴(繋がるのを見れば再びサキさんに唇を重ね、…やはり甘い口付けではない、先程と同じように舌をも使った深く思考を蕩かせようとする動きの口付け。…快楽を受け入れるのが怖いなら、その考えを出来ないほどに惑わせ酔わせれば良い…時折、サキさんの表情を見る為と少しの息継ぎ、そこで口を開いて)…気持ち良さそうなサキさんの顔、見せてくださいね。(そして、口付けは一度止める。其れは何かに答えさせる為か、…状況も状況、…ただ、他の人がサキさんに集中しているから自分の身体の異変、興奮してるから仕方ない、としか言い訳が出来ないほどにズボンとチャイナドレスの前掛け部分を押上げているようで)   (2012/3/23 00:18:40)

魂魄妖夢――ひぅっ…!…ちょ、っと、いきなりなんですか。(唐突に触られて肩を跳ねさせつつ。どちらかといえばくすぐったさだけれど、後ろに慣れているこの女の指だ、いつどう絆されてしまうかわかったものではないから、恨めしそうに睨みつけて。…いいとこなんですから、と息を詰めた。)……ほ、ぉら。入っちゃいますよ。サキさん?奥、まで……とろ、ってしてて…ん、……っ!…あれ?…なん、だ。…ふふ、サキさん、初めてじゃないん、ですか。清楚なのに?…奥まで咥え込んじゃって、ですか…?(顔を近づけて、熱っぽい表情で笑いながらも。…絞めつけてくる快楽に動こうとしたところで。)――ひっ…ぃぅ!…ぁ、…ちょ、やめッ…ぁ…!(後ろに指を埋め込まれると、高い声を上げて。その死神の言通り、サキのなかで、更にそれが跳ねては、膨れ上がるだろう。そんな状態で後ろから抱きつかれたものだから、焦ったように。衝撃で奥をこすってしまいながら。)ちょっ…そ、無理…なっ…ぁぅ…!(挟み撃ちでしょうか…なぜ私に)   (2012/3/23 00:19:46)

桐条美鶴っと、まずいな。時間が来てしまった。ぜひ混ざりたかったのだが…残念だ。私がいなくても皆は楽しめそうだし、少しの間席を外すとしようか。(む、と時計をチェックして少し慌てたように部屋を出ていく。最期に名残惜しそうにちらりと振り返り「また来るからな!」と言い残して退出する)   (2012/3/23 00:20:58)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/3/23 00:21:02)

紅美鈴(視線を向けながら、軽く頭を下げる程度で。少し慌しげな相手を見ると平気だろうかと心配する程度にはまだ余裕は、あるのかどうか)   (2012/3/23 00:22:08)

小野塚小町…あんたを思ってる度合いなら、本人がどう言おうと…現状じゃ、目の前の美鈴だよ?…何だかんだ曖昧にしておいて、気付かないなんて言わせない…ほら、口元も離れた…言うんだよ。絶対に…応えてやりな、その思いにも、相応に…ねぇ?(自分が責め手から少し、離れる分は…正面の美鈴に譲ろうか。胸元を明け渡すように手を離しつつ…耳元で、考えられるだけの言葉を並べる。何度も、何度も。)…良い具合に跳ねるねぇ……これで、あたいが後ろだけでも好きにする理由が少しは分かったんじゃないのかい?…で――…突っ込まれて、掻き回されて、そっちもイイだろう?…もっともっとアシストさせてもらうよ…♪(埋め込んだ指先を、鍵型に曲げて…慣れた手つきで前立腺を刺激。且つ…胸元から退いた手は、美鈴の背中に乗せる。「白状させてやってくれ。」とでも、任せるようにして。)   (2012/3/23 00:25:23)

御殿谷サキン、ん――ふ、ぁぁッ!ぁ、あ――!(今しがた愛を囁いてくれた相手に見られながら…違う相手を自分の中に受け入れていく。気持ちの整理もできるはずもない…そのまま、唇を奪われ、再び舌を取られ…声になりきらないモノが唇の端から漏れる。しかし、小町さんの問い掛けにだけは答えさせるように…そのときは唇を解放してくれる。蕩けかけた表情、濡れた瞳…僅かに残した指を放して、堕ちるのが怖い。)う、ぁ……。ひぃっ!?(怯え、蕩け、表情にならないままに…ただ首を横に振って必死に抵抗する。視界の外で起きたことになんて気付けるはずも無く…自分の中に埋め込まれたモノが一回り大きくなると、悲鳴を上げてしまう。蜜を溢れさせ、みっちりと胎内に肉を詰め込まれ――。)   (2012/3/23 00:27:51)

魂魄妖夢思ってる、ですか。…でも、こんな状況…ンッ……ですよ。そういう状況でも、反応しちゃいますか?……これでも、清楚なんて…ぁっ…ン、ん……ッ言える、んですか。どうなんです、かッ!(恫喝するように言いながら、尻をほじられながらに腰を突き出す。太くなった肉剣は、しかとサキの胎内を抉り雌の悦を呼び覚まそうとするだろう。)ぅぁっ……あく……ぅ…な、なんで、私、だけっ……くぅ、ぁ、……こ、こっちだけ、無駄に、上手い…んです、からっ……ぁはっ…ぁ、あ…!(経験のない後孔への刺激。なのに、むずがゆい感触と僅かな痛み、それに眉間に皺を寄せつつも、そのたびにサキに埋め込んだものが膨れたり、跳ねたり、暴れたり。動きも到底規則的とは言えるものではなく、ランダムに、がつん、が、つん、と、いたぶる。)   (2012/3/23 00:31:29)

紅美鈴(小町さんの手が離れ、そして自分の名前を呼ぶ。……其処で顔を赤らめるのは多分、流れとか勢いとかで思いっきり気持ちを吐き出したというのを実感したからかもしれない。…背中に乗せられた手、小町さんが開けた責め手の場所)…サキさん、大丈夫です。…堕ちても、…いえ、…快楽を求める事は怖くないですよ。(胸元に手を置く、…妖夢さんの責めは激しさを増してきているだろう、なら自分は胸元を優しく其処を撫で。強い刺激とはまた違った刺激を与えて)…怖くないように私が此処でこうしてますから。(振る首、其の動きを止めるようにサキさんと自分の額を重ね合わせ濡れた瞳に自分の視線を絡ませ。囁きかける言葉は優しく、だが快楽に堕とすというより導こうとするように)   (2012/3/23 00:34:41)

小野塚小町(こんな立ち回りも、中々面白いもの。…新しい味わいを見出した…これはちょっと、美味し過ぎるね。)…怖いかい?まだ、抵抗するかい?…見上げた根性だねぇ…それじゃあ、あたいも一つ…直に手を下そうかね。(それだけ述べれは淡々と、美鈴の背中を押した手を…包囲対象の臀部、もとい…肛門へ。直ぐには突っ込まない。…尻肉を擦り、掌の存在を確かめさせる。)…膣内じゃあ、妖夢のソレが暴れて、上半身と口内は、美鈴に任せれば問題無し…そうだね、あたいはこうさ…後々使われるかもしれないから…それの慣らし。それと…膣内のソレと、あたいの指先…刺激を相乗させようかってね。…んー?…上手いとか、嬉しい事言ってくれるねぇ…暴露しようか。練習なら、自分の体で幾らでも出来るからさ。(地味に、地味にどーん。尻穴だけはプロでした…とか。変態要素益々追加しながら…愈々、包囲対象の腸内へも、中指をゆっくり…埋めて行く。また一方で…剣士の方も忘れない。鉤型にした指を伸ばし、一度抜くように見せかけて…入口から奥にかけて、やや強めに…腸壁を押し込みながら突っ込む。)   (2012/3/23 00:34:45)

御殿谷サキひ、ぁ…ッ!うぅ……。(太さを増したモノが肉を耕し、その大きさに穴を歪めていく。そのまま突き上げられ、抉られ――抵抗する理性を突き落とそうとしてくる。そこに…新たな感触が現れて、びくっと腰が跳ねてしまった。お尻に触れた手に過敏に反応したのはどうしてか――理由は考えればわからないでもないだろう。腰が浮いてしまった以上、少女が腰を突き出せばより強く穿たれ…そこに縫い止められている限りは手からも逃げようがない。不浄の孔を意識させるような指に、ちりちりと理性は更に嬲られ…羞恥に染まり、抵抗した分だけ更に堕ちる先は深く…ぱっくりと口を開けて待っている。)そんな…見ないでくださ…ひ……ッ!うぅう…。(顔を隠すこともできない。今度は下半身に二人が群がり、悶え、歪む表情は全て見取られてしまう。恥ずかしい…けれどキモチイイ。認めたくない。でも――。)   (2012/3/23 00:40:45)

魂魄妖夢はっ……ぁひ……ん、ん、っ……ぁ……あ…ッ!(目をぎゅっとつむり、甘い呼吸と苦しげな声を響かせながら、罵倒の手を緩めてしまいつつも、激しく浅ましく腰を振ってはサキの奥を抉っていく。そんななか、更に強まった締りと動きに肩を震わせて、サキの胸に顔を埋めながら)はひっ……ぁ、ぐ……へん、たい…っ…なにが、清楚、ですか……、…いっ…こんな、奥までくわえて、…後ろまで弄られて、感じて……言いなさいよ、気持ちいいなら…っ…口にだして…ぇ…っ!(サキの胸にしがみついて泣くように、後ろをほじられて、突かれながらの抽送。ランダムに高まる声をあげて、細い腰を叩きつける。――そろそろ限界が見えてか、よりいっそう暴力的な強さで。)   (2012/3/23 00:44:02)

紅美鈴(隠す事も出来ない顔、表情をちゃんと見つめながら時折、口付けを落とすのは快楽を認めさせてあげるため。胸元を撫でていた手…指を立たせるとそのままサキさんの乳房へと這わせ。その先端、捏ねる様に指を蠢かせて)…可愛らしく気持ち良さそうに鳴く声も、表情もしっかりと見ておきます。(囁きながら、視線を妖夢さんへ向ける。声色からも、限界が近いだろうと判断して。…小さく息を吸い。…サキさんの唇には甘い口付け、擦り合せ感触を楽しませる程度で)…どんな気持ちなのか、サキさんの口から聞かせてください。(手をぎゅっと握り締め、表情を見つめて)   (2012/3/23 00:48:44)

小野塚小町(腸壁越しに蠢く肉棒の感触。成程成程、尻穴刺激でココまで凶悪になるのか…と、他人の体で検証するんだからタチが悪い。…左手を動かせば、肉棒が跳ねる。右手を動かせば…包囲者が跳ねる。何だか人形術師にでもなった気分だね。)…ほーらほら、二人揃ってあたいに踊らされて、気分はどうだい?…現状あたいは責められる側でも無いからねぇ…遠慮なく、責めて責めて責めて、ってね。(右手指先、腸壁に押し込んだ指をくい、と入口に引っ掛けて…抜く。引っ掛けては抜く。これを繰り返し、数回…その華奢な腰が一段と跳ねたのを確認した瞬間、前立腺を「指先二本」でぞり、と強く掻き上げた。…また左手は、右手の前立腺への刺激に合わせて…海綿体を、肉棒と挟み込んで擦る、擦る、擦る。これも射精寸前まで繰り返し…ラスト、どん。と指先腸壁越し…海綿体を突き上げた。―――そして、耳元。)…あの優しさにすら応えないのかねぇ…ココまでされて、随分外道だよ。あんたは清楚なんて言えない…外道だって、言われたいのかい?(語調は強く、自分以外三人のそれぞれを後押しするように…添えるだけ。)   (2012/3/23 00:48:59)

御殿谷サキはひっ、あ、あ――う、ぁ…ッ!(腰が乱暴に振られ、尻穴のほうから擦られ――ぐちゃぐちゃになって、蕩けていく。肉が蕩け、意識も染め上げられていき…見られていても止まらなくなる。お尻でなんて気持ちよくなりたくない――のに、意志に反してそちらも快楽を発している。指を受け入れ、性器でもない穴まで快楽漬けにされて…力尽きた。動物的に求め、射精に向かって律動する腰に。本来触れられてはいけない場所を穿られる禁忌に。そして、それを認め…受け入れてくれる人に。)あ、あ――キモチ…イイ、です……っ。(誰に言わされたのか、自分の意志なのか…もうわからない。ただ、下半身は快楽に染まりきってどうしようもない。ただ、突き上げられる度に快楽が増し、頂に向かって駆け抜けるしかなく……ぐ、と更に牡が膨れるのを感じ…共に、意識が弾けた。)   (2012/3/23 00:55:51)

魂魄妖夢く、ぅぅ、あ、あ………っ…、…きひっ……ぃ、ぅう……!(指での愛撫の巧みさ、弱い部分を知り尽くしている動きに、ぎゅうっと目を瞑って、せいいっぱい体重を突き上げていく。はぁはぁと甘ったるく呼吸を繰り返すや――終ぞ、というサキの告白を耳に聞けば)ぁぁう、ぐぅ、変態、へんた……あ、ぁ、ンっ……んぅぅぅっ……!(びくん、と、両足をつんのめらせて、ぎゅっと小町の指を締め付けながら、貯めこまれた白濁液を、思う存分にサキの胎内にまき散らしていく。腸壁にもわかるほど暴れまわっては、叩きつけるような勢いでほとばしる。)   (2012/3/23 00:58:42)

小野塚小町―――よーし…♪(成った。何時の間にか感じる一体感。…デカイ仕事でも済ませたような達成感。何だコレ。)―――っはぁ…出てるねぇ…出てる出てる…子宮も完璧に満たす量だね……(後は双方の射精、絶頂の後押し―――指先を前立腺、海綿体と押し付ければ…残りはひたすら擦り上げる。出すなら空になるまで、昇るなら昇る所まで…と。)…一段落だね、これで…本人も言った。ちょっと、物足りなくはあるけれどね…幸せかい?(両手先で二人の体内を好き放題刺激しながら…どさくさに紛れて感情を吐露した門番に問いかけてみようか。…一応は、この告白の立役者の一辺。労いの意味も込めて…一言。)   (2012/3/23 01:02:35)

紅美鈴(サキさんの口から漏れる言葉を聞けば微笑み。其処まで漏らしたのなら…激しさは別の者が与えてくれている、気持ちよくなるのが恥かしい場所からも快楽を注がれている。激しさも普通とは違う快楽も与えられているのなら残った自分が与えられるのは)…良く言えました。(ポツリと褒めるような言葉、意識をはじけさせるサキさんの唇を啄ばんで。…皆が聞こうと思っていた言葉を紡いだ場所を自分の唇で塞ぎ、甘い口付けを何度も交わした後、顔を離して)…幸せ、と聞かれたらどうでしょう、…サキさんの可愛らしい声聞けたのは嬉しいですよ。(何処か曖昧な返事。登りつめるだろうサキさんの手を強く握って)   (2012/3/23 01:06:05)

御殿谷サキッ――!(開かされ、受け入れさせられた脚が震える。押さえつけられ、肉棒を捻じ込まれ…胎内が焼かれていく。迸る熱量が自分の胎に溜め込まれ、意識まで焼かれ――真っ白に染まっていく。肉棒が脈打つ度に、自分の中が染め上げられ…快楽が弾ける。どんなだらしない顔をして受け入れていたのか…それを見られていることを意識する余裕すらなく、狂う。)あー……♥ふ、ンン…っ。(唇を交わし、快楽に焼ききれた意識のままで漂う。ぎゅっと手を握ったままで――溜まった熱量が今もじくじくと下腹部を焼いている。それが…イケナイのに、キモチイイ。蕩けた顔を見せたまま…ぐったりとして。)   (2012/3/23 01:09:27)

魂魄妖夢はーっ……はーっ……ぁ……ぁ、ぅ……っう……!(指で後ろをえぐられながらの射精。涙さえ流れるほどの甘い痺れにゾクゾクと震え、どぷ、どぷ、と強い勢いでサキの内部を汚していった。それが、ようやく、といえるだけの時間を経て終わった後……小町の手を軽く抑えながら、後ろへ歩いて、サキの内部の圧迫感を抜き去った。)……はぁ、……ぁ、…ふ。……気持よかった、ですよ。(誰に言うでもなく。サキのスカートの中より、体液でべとべとになった剛直が現れて。)……私は、満足ですけど…ンッ…指、抜いてもらえます…?(当初言ってた「意地悪」はできたことですし、と、赤くなった顔、ふ、ふ、と息を弾ませながら、三者を見やる。)   (2012/3/23 01:14:01)

紅美鈴…本当に可愛らしい声と、初めて見る表情。…ほんと、食べてしまいたいくらい。(手を握りながら、どんな表情さえも自分の心を躍らせる。漏れる言葉は何処か狂おしく聞こえるのかもしれないけれど。空いている手はサキさんの頬を優しく撫で、ぐったりとしている相手を労うように何度も何度も口付けを刻み…視線を向けられている事に気付いては居るが、唇を啄ばむのは止めはしないようで)   (2012/3/23 01:15:28)

小野塚小町…はぁ…燃え尽きました、ってかい?(出すだけ出させた、今は雰囲気も考えて…指先は引き抜こう。双方から…その通りに、散々に暴れた指先を引き抜いて。)…ふーっ……サキ、だったっけねぇ…の表情も中々だったけれど、出してた方の顔も良かったね…妖夢?(にちゃり、両手に纏わった体液を…糸を伸ばして弄びながら。皮肉を込めたような表情を…剣士に向けた。)   (2012/3/23 01:17:58)

御殿谷サキう、ぁ……。(ずるり、と抜け落ちていく存在感。栓をされていた穴は弛んだまま…どろりと白濁を漏らす。スカートの中のそんな感触さえ気遣う余裕もなく…脱力していることしかできないけれど。愛でるように落とされる唇に、くすぐったそうに目を細め――。)はぁ……ふ、ぁ…。(唇を軽く啄ばまれながら、少しずつ意識が定まってくる。ぐっしょりと汗に塗れ、服はだらしなく肌蹴て…何より、胎内に宿したモノが熱い。)   (2012/3/23 01:23:25)

魂魄妖夢清楚なお方には、一回だけでも辛かったですかね。(衣装を正しつつ、まだ追い打ちをかけるなり調教するなりはできるけれど、そろそろいい時間である。意識が定まってきた様子に、まだ少し熱っぽい顔で。)……気持よかったそうですので。またお願いしますね、サキさん。同じ剣士としてともに切磋琢磨しましょう。(微笑んだ。どう聞こえるやら、そもそも美鈴に食べられて、無事に帰れない可能性もあるのだが。)……気持よかったですけど。ちょっと危なかったので…危ないです。自重してください。(まだむずむずします、とスカートの上に手をかさねてお尻を守りながら、死神から一歩引いた。)   (2012/3/23 01:26:26)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/3/23 01:28:10)

紅美鈴…ん、サキさん。(口付け、唇を何度か啄ばサキさんの表情を見て、そろそろ意識が回復する頃だろうかと確めるように瞳を覗きこんでぐったりとしている相手を抱きながら愛でつつも労うように身体に触れ、…申し訳程度だがハンカチで汗を拭い取り)   (2012/3/23 01:28:17)

桐条美鶴(こっそり部屋に入り)終わった、か?酒池は無くとも肉林といった感じだな。(絡まり合う皆を横目にソファーへ)   (2012/3/23 01:30:04)

小野塚小町…あたいも少々、ハメを外し過ぎたかねぇ…ちょこっと弄ったら、苦情が来ちまったよ。(恐らく、今後は美鈴に追い打ち喰らうか何かしらだな…と予想しながら、礼儀程度に会釈。)…そうだねぇ、あたいも機会あらば、今回みたく加勢したり…そのうちは、個人的にね。…宜しく頼むよ。(何となくだけれど、少しだけ交流できた気がする。新参だった自分でも、楽しんで戴けてたら幸い…とこの場を借りて。)……そんな目で見ないでおくれよ。(―――で、こっちも気になったので言っておく。悪気は無かった、とその剣士に。)   (2012/3/23 01:30:45)

紅美鈴(視線、は其方に向けられないので気配を感じると桐条さんに手を振るように。そしておかえりなさいという言葉あげておきましょう)   (2012/3/23 01:32:09)

御殿谷サキ――ッ。(やっと現状がわかってきて…顔の赤みの意味が変わる。刻まれた快楽の記憶、それに素直になれるような性格ではない…が、身体には残っている。面々を恨めしげに見上げるけれど、どの言葉を選んでも自分に跳ね返ってくるようで――言葉にはならなかった。)その…見られていると恥ずかしいですが。(手を握られて、顔をまだ見ている美鈴さんの視線から逃れるように顔を横に逸らし。たぶん、一番恥ずかしいことをしたのは美鈴さんなんでしょう。)   (2012/3/23 01:32:37)

魂魄妖夢ええまあ。お待たせしましたか?(戻ってきた美鶴にそういえば。…では私は、と深々頭を下げて。)あとは皆様ごゆっくり。それでは、私はお湯を浴びてまいりますので…それでは。(と、浴場のほうへ。もしこれから浴場を使う時があれば勝手に動かして大丈夫ですので、それでは失礼いたしました。)   (2012/3/23 01:35:48)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/3/23 01:35:52)

紅美鈴駄目です、恥かしいって言われても見ますよ。(手を離し、ぎゅうっと抱き締めながら逃がしませんというように。……一番恥ずかしい事をしたのは、……うん、私でした)…今度、サキさんを気持ちよくさせるのは私ですから。(今?それとも後?…それは誰にもわからないんですよ多分。言葉を漏らしながら妖夢さんが浴場へ向うのを見送って)   (2012/3/23 01:36:55)

桐条美鶴(美鈴にああ、ただいまと返して)別に待ってはいないがな。少々用事を片付けていたんだ。何やら白熱していたようだな。全く妬ける…(軽く笑って紅茶をいれようとするも、部屋の臭気に流石に手を止めて)   (2012/3/23 01:37:29)

小野塚小町さーて…キリも良いし、時間も時間と来た。…明日、上司様に呼ばれてるんでねぇ…あたいも、ここいらで失礼するよ。…戻って来たの、それと…美鈴にサキ。ゆっくり楽しんでおくれ…それじゃ、また。(と此方もそそくさ…手早く荷物と体裁を整えて、部屋を後にしました。とさ。)   (2012/3/23 01:38:29)

おしらせ小野塚小町さんが退室しました。  (2012/3/23 01:38:37)

紅美鈴小町さんは、お疲れ様ですね。(映姫さまは見ていた!とかいう展開になるんですね、わかりません。)   (2012/3/23 01:40:50)

御殿谷サキええと、でも、その。(美鶴さんも見ていますし…その、格好とか整えたいわけです。抱きしめられたまま、困った顔をして…汗まみれの格好で相手に抱かれるというのも悪い気もしますし。やっぱり清楚でした。……。)あ、う…お帰りなさい。(まだ恥ずかしい状態なんですが…その。赤くなったままで視線だけ向けました。)   (2012/3/23 01:42:26)

桐条美鶴ま、楽しみたいのは山々だが。そろそろ皆も時間じゃないのか?私は平気なんだがな。(出ていく小町を見送りながら、かなり残念そうに首を振り)   (2012/3/23 01:42:40)

紅美鈴(困った顔をするのを見れば唇尖らせ。…口付けしてから離す事にしました。…清楚…) 私は、まぁ。何時もまだ起きては居る時間ですけど。   (2012/3/23 01:46:03)

御殿谷サキ――はぁ。(美鈴さんから解放されると、クローゼットの方へ。流石にこの制服と下着は諦めたようです。……と言っても、明らかに過激な下着やらコスプレ以外の何者でもない衣装ばっかりなんですけどね!何を取ったのかは戻ってきてからのお楽しみ。ちょっぴりふらつく足取りで、シャワールームへ。妖夢さんが大浴場を使っていてよかったね!シャワーは無人だったんじゃないでしょうか。)   (2012/3/23 01:49:22)

桐条美鶴まだ大丈夫なら、少し相手してもらおうかな?正直、かなりたまらなくなってる。まあ、あんな絡みを見せられてはな…(なあ?とにやにや。淑女の割にこういう話が大好きらしい)   (2012/3/23 01:51:15)

紅美鈴そこまでする時間は判らないですけどね。(自分の顎に指を当てながら少し困り顔。お話するくらいならばと、…多分、そういう意味での事で言うと間近で見ていた私は相当な状態と深呼吸)   (2012/3/23 01:54:11)

桐条美鶴ふ、まあそこまで時間は無いだろうと思っていたよ。私は後もう寝るだけなのだが、折角だから少し話しをしてからと思ってな。これでも自制は利く方なんだ。(ぐちゃぐちゃになっている部屋をちょいちょいと片付けつつ、深呼吸する美鈴を見て笑う)   (2012/3/23 01:56:54)

御殿谷サキ(汗やら何やらを綺麗にしてきたのでしょう。戻ってきた格好は――ピンクのセーラー服。……と刀。新しいジャンルですか。とにかく、さっぱりして戻ってくる頃には少しクールダウンも出来ていたに違いないんです。下着?見ることにチャレンジするのもよし、賭けるのは自身の安全だ!)……戻りました。少し片づけをしたほうがいい…でしょうか。(色々と液体が。体液が。……あまり直視したくないんですが。)   (2012/3/23 01:59:37)

紅美鈴…まぁ、時々自制なんてせずに素直に動いた方が良い事もありますよ。(窓を開け多少の換気をしながら、空気の入れ替えを少しでもしておき)   (2012/3/23 01:59:40)

紅美鈴いえ、サキさんは疲れてるでしょうから座って休んでいてください。(クールダウンしてきた相手の頭を撫でてから暖まった身体を冷すのはあれなので窓は閉めておきました、こっちに来る前に)   (2012/3/23 02:00:57)

桐条美鶴お帰り。サキは時間大丈夫なのか?夜も更けて…というか、もう少しすれば朝だが。(タオルで床をさすさすと。なにやら白かったりネバネバだったりの液体を拭きとって)うん。素直になれれば随分楽なのは知ってる。ただ、私はそう簡単に素直になるわけにもいかないんだ。立場上、とか性格上な。(難儀なもんだと自嘲)   (2012/3/23 02:02:22)

御殿谷サキあ、ええと…はい。(そう言われたので、被害の中心地になったであろうソファからちょっと離れ、ベッドにちょこんと座っているのでした。一緒についていたカーディガンの袖がちょっと長い気がするんですが…これは刀を握るときに巻き込まないでしょうか。一般的には理解されない心配をしていた。)まあ…片付けが終わったら帰りましょう。(私は休んでいるべきらしいですが。ちょっと離れた距離で、頷いて。)   (2012/3/23 02:03:21)

紅美鈴友人の言葉を借りるのならば何もかも投げ捨ててしまえば楽になれますよ。(それ多分どこかのシスターさんが言ってた言葉である。多少言葉が変わってるが)…え、帰るんですか?私が抱き枕にして寝る予定だったんですけど、サキさん。(ティーカップ等を片付けつつ。休んでいろと言った人が何か言い出した)   (2012/3/23 02:04:52)

桐条美鶴ん、サキ、着替えたのか。まあアレではな。…(下着も酷いことになっていたであろうことを想像。であれば中身もこの部屋の物に代わっているはずで、少し気になって)投げるには大きすぎるのでな。抱きまくらか。悪くないな。良ければ私もご相伴に預かりたいな。   (2012/3/23 02:08:01)

御殿谷サキ投げ捨てるものではないですよ。(理性とか、色々。……何か聞こえました。)ええと、帰らない、んですか?(抱き枕…だと…?さすがにあの後だと、それで済まない気がして眠れないですよ。そうでなくてもお預けしちゃったみたいな形になっているわけで…そもそも、どうしてこうなった。)…乗り気、ですか。(ぐぬぬ。この状態で二人から逃げるとか、ちょっと無理にもほどがあるんじゃないですか。足がふらつくのも事実ですし。一人ベッドで唸っているのでした。)   (2012/3/23 02:09:36)

紅美鈴まぁ、冗談です。今日は普通に帰りましょう皆さんで。(一緒に寝る?抱き枕で?…其れこそ私の自制が聞くわけ無いじゃないですか、思ってるだけですけど終いには口に出しそうですね!…とりあえず片付けは終りました。私の方の片付けはではあるが) サキさん、おぶって行きましょうか?(からかい混じりだけど多分脚ふらつくんじゃないでしょうかと) 桐条さんも色々お疲れ様です、片付け私に任せてくれても良かったんですよ。(申し訳無さそうに頭を下げ)   (2012/3/23 02:13:43)

桐条美鶴(ひと通り掃除し終わって)…ふぅ。いや、割りとこういう作業は好きだぞ。じゃあ解散するか。…その前に、1つだけ素直にならせてもらうかな。(うずうずしていた物を解き放つように、サキの正面に回り)えい。(スカートをペロンとめくり上げ、下着をチェックしてみる)   (2012/3/23 02:15:38)

紅美鈴(次の瞬間一撃必殺のBGMが流れてKOされる桐条さんですね、判りません。…冗談ですが)   (2012/3/23 02:16:44)

御殿谷サキいえ、大丈夫です。これくらいなら。(ふるふる、と首を横に振りました。自力で歩いて帰るのです。これ以上恥ずかしいのもアレですし。……目の前に来る美鶴さん。その程度なら、反応できるんです。)――ッ!(見る余裕が果たしてあったのかどうか。紅い刀身が通った軌跡、反射的に抜いてしまったわけですが…ギリギリで絞ってその軌道から相手を逸らして。)……悪戯はダメ、ですよ?(何か処刑用BGMとか聞こえても、知らない。)   (2012/3/23 02:21:09)

桐条美鶴あっはっは、すまない。気になってなぁ。(なんとか避けてもらったにも関わらず何故かすごく楽しそうに)そうだな。悪戯はよくない。今度は正々堂々と、下着と言わず中身まで見せてもらう事にするよ。サキには悪いがいい気分だ。この気分のまま帰るのもいいな。(何やら腹の底からおかしそうに笑い、スッキリした様子。ほら、とサキに手を差し伸べ、じゃあ帰ろうと二人に)   (2012/3/23 02:24:03)

紅美鈴じゃあ、私がおぶって帰りたいと言ったらどうするんでしょう。(…危ない危ない。其の様子を見て、歩く位なら多分平気だろうなぁとは思うんですけどね)……今のは桐条さんが悪いです、うん。(これは何も言えない、素直になる時を間違えた…命を投げ捨てたら駄目です!)…。(抱き枕にしない代わりに恥かしさを味あわせましょう、うん。サキさんに近寄って…抱き起こして…お姫様抱っこに持ち込みましょう、…刺されても痛いだけ、大丈夫!)   (2012/3/23 02:26:04)

御殿谷サキ――もう。なんで私ばっかり。(危うく掻っ捌きかけたのも何のその、少し顔を赤らめて肩を竦め…刀を片手にやるポーズじゃないと思います。でも、それくらい今日は色々されたのです。刀を納めたはいいけれど、更に恥ずかしい宣言が待ってました。)せ、正々堂々もダメですよ。言われなくても帰ります。(手を取ることもせず、拗ねたまま歩き出す。ちょっとふらつくけれど、二人に頼るのもやっぱりなんだか癪なのです。)え、きゃっ……!?(と思った傍からこれだよ!美鈴さんに抱き上げられて、何やら可愛い悲鳴をあげつつお持ち帰りされました――とさ。)   (2012/3/23 02:27:55)

桐条美鶴いい格好だなサキ。ふふふ。また来よう。(愉快そうに笑いながら扉を開ける)…今度は、自分から仲間に入れてもらおう。そしたら…うん。(極小さい声でぽそりとこぼし、自分で納得して部屋を後にするのだった。)   (2012/3/23 02:31:15)

桐条美鶴【というわけでお疲れ様でしたー。寝ます寝ます。そしてまた来ますーでは!】   (2012/3/23 02:31:47)

紅美鈴(少し肩を竦め、…お姫様抱っこ…する側としてあんまり違和感が感じない私ってどうなんだろう)……まぁ、何だか良い気分になっているのは…良いのかな。…良いことにしておきましょう、今日だけは。(お持ち帰りぃ!とかはせずに多分ちゃんと送り届けましたよ、…私の部屋じゃないですからね。サキさんの家までですよ。……耐えろ耐えるんだ私。とりあえずお姫様抱っこしながら、多分。護衛的には十分な二人。3人一緒に帰るのでした)   (2012/3/23 02:31:47)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/3/23 02:32:01)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/3/23 02:32:08)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/3/23 02:32:22)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/3/23 16:31:24)

桐条美鶴yahari   (2012/3/23 16:31:35)

桐条美鶴【おっとミス…】やはりこの時間にはまだ誰もいないか。いつの間にか誰より長くここに居座るようになってしまったな…。(もう随分慣れたようで、例によってティーセットを用意してソファーに座り)   (2012/3/23 16:32:25)

桐条美鶴今日も少し待って誰も来なければ出直す事にするか。これで案外暇じゃないのだから何とも冗談ではないな。(誰に言うでなく苦笑して)   (2012/3/23 16:45:20)

桐条美鶴時折覗きに来ている者はいるようだが、私だと入りにくいのだろうか。有名タイトルには一歩引いているからか、それとも…まぁ、いい。また後で来よう。(ため息をつきつつティーセットを片付け、扉の前に立ち)では、また。   (2012/3/23 16:58:01)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/3/23 16:58:08)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/23 22:03:39)

紅美鈴(部屋の扉を開けて中へと入り、…静かなのが判ると一息)…まぁ、そう何日も賑やかだったら凄いですしね。(キッチンへと向い、とりあえず何か飲み物の調達から始めることにしました。お茶菓子は……誰かが来た時用に準備だけはしておきましょう。…門番紅茶淹れ中)   (2012/3/23 22:04:55)

紅美鈴(紅茶を淹れたカップと、適当に選んだお茶菓子が入った器…其の二つを持ちながらキッチンから戻って来てソファに腰を下ろし。淹れたてのお茶を一口飲み、一息吐いて)……何か本でも持ってきた方が良かったかもしれないですね。(一人で居るとこう間があれですよねと独り言を言いながら一人で寛いでいましょう)   (2012/3/23 22:11:53)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/3/23 22:14:02)

桐条美鶴(なにやらふらふらしながら部屋に入り、美鈴の姿を確認するとひょいと手を上げて)やあ、美鈴じゃないか。こんばんわ。(挨拶するとそのままふらぁーっと対面のソファーに向かい、ぼすっと着席)   (2012/3/23 22:15:46)

紅美鈴こんばんはですね。……何かお疲れの様子ですけど、大丈夫でしょうか。(対面のソファーに着席する相手を見れば立ち上がり何かお茶を用意でもしようかと)   (2012/3/23 22:17:14)

桐条美鶴ああ、平気だぞ。ちょーっと、ふらつくだけだ。それだけ。(はっはっはと空元気で。どうやら今日はお酒が入っている様子)ふー…慣れていると思っていたが、食前酒などとはやはり根本から違うな。少し量を誤ったか。あ、気は遣わないでくれ。本当に大丈夫だから。自分のことは自分でするよ。(そこそこの量をきこしめしたようで、顔だけでなく手足もほんのり薄紅色に)   (2012/3/23 22:21:36)

紅美鈴それなら良いですけど、…お酒は慣れてると思っていてもあれですからね。(一度酔いつぶれたりすると自分の限界が判りますけど、と。……けど人間と妖怪の場合はお酒の限界量がかなり違ってきているのだろうなと自分の事を自分でするという相手に一言無理は禁物ですからねと)   (2012/3/23 22:24:48)

桐条美鶴うん。昔から飲んでいたからな。といっても食事の一環として、ワインなんかを少し嗜む程度だったが…酒を飲むために飲む、となると、加減が違うな。せっかく20歳になったのだから、慣れていきたいものだ。(決して厚着ではないが暑そうに、ふぅーっと酒気を帯びたため息を吐いて)   (2012/3/23 22:29:01)

紅美鈴ワインはアルコール度数は結構ある方ですから飲む、という事だけで飲んで結構な量飲むと…。私が経験した事では無いですけど。(人間の知りあいが多分そういう事になったのかもしれない) 飲めば自分の限界に気付けますし飲まないと慣れませんからね。(酒気を帯びる息を吐く相手を見て、慣れた香りを感じれば目を細めて)   (2012/3/23 22:33:00)

桐条美鶴格式張った場以外で飲むことが無かったからかもしれないな。ああいう場では、飲んでもどこへ入ったやら…ストレスと緊張でわからなくなっていたものだが。友人と楽しく、というのも中々機会の無い立場だしな。今日のことはしっかり教訓にするよ。(吐かなかっただけ良かったかな?と冗談っぽく笑って)   (2012/3/23 22:35:42)

紅美鈴あぁ…変に緊張する場所だと食べても飲んでも中に入った気もしませんしね。…親しい人と飲むお酒は楽しいですし充実した時間になってしまうからついつい飲みすぎちゃうでしょうね。(友人と楽しくという言葉に微笑み) お酒を飲んだ後はとりあえず水を何杯か飲んだ方が良いというのも…言わなくても大丈夫でしょうけど覚えておきましょう。…スポーツドリンクみたいのは駄目ですからね。(水分取れと言っても、と付けたし)   (2012/3/23 22:39:03)

桐条美鶴ま、今日のところはこの酩酊感を楽しむとしよう。(ひらひらと手を振って)今日は私達だけなのかな?ここの所毎夜毎夜何人かいたから、二人というと寂しいような気もするな。まあそれが普通なのだろうが。(じとーっと美鈴を見つめてみたり。美鈴は私だけで不満じゃないのだろうか?などと)   (2012/3/23 22:42:48)

紅美鈴まぁ、この前みたいに5人とか居るのは珍しい方の部類に入りますからね。…二人かもう一人居るくらいが私が知っている中では何時もの人数だったりもしますね。(見つめられれば首を傾げ、…考えている事が判っている訳ではないが暫し考え――)…人数で不満を感じたりする事は無いですからご心配なく。(ニコッと笑い、むしろ人が一人でも増えただけで嬉しいですからと)   (2012/3/23 22:45:32)

桐条美鶴まあそんなものだろうな。皆も暇人というわけでは無いだろうし。あ、もちろん美鈴が暇人だと言っているわけじゃないぞ?というか、そう言ったら私が一番の暇人になるわけだが…(今のところは、と笑って)ん、いや。人数というか、私と話してつまらなくないのかな、と思ったんだ。ほら、例えばサキとか、あの辺りが来てくれれば美鈴もきっと楽しめると思うのだが…私では役者が不足してはいないだろうか?(役不足と役者不足、どっちがどっちだったかな…なんて、ぼんやりと考えつつ)   (2012/3/23 22:48:02)

紅美鈴暇人、…其処はまぁ間違ってないのかもしれませんから置いておきましょう。…つまらなくなんて無いですよ?だから、其処は安心してください。…サキさんの名前が真っ先に出るのは、うん、桐条さん視点で私が此処最近会っている人の中で一番付き合いが長いからでしょうけど。(紅茶を啜り一息、カップを置いて)…桐条さんは心配しすぎです。似たような事、私も思ったり考えたりする事はありましたが。(気にしすぎていると疲れちゃいますよ、と優しく笑い)   (2012/3/23 22:54:56)

桐条美鶴……今日はあれだ。酔っているから本音がぽろりと出てしまうのかもしれないな。これが酒の力を借りるという事だろうか?(ちょっと困ったように笑い)酔ったついでにもうちょっと思っている事を言わせてもらおうかな。普段は表立って言わないが、サキ…とまではいかないが、その下くらいの位置にはつきたいと思っているんだ。美鈴との仲も…(勢いに任せて言ってしまえ、と、素面ならいろんな感情で止まってしまう言葉をぽそりと)   (2012/3/23 22:58:46)

紅美鈴お酒の力は勢いづかせたりしますからね。……経験談ではありますが。(…力を借りて良い事と悪い事もあったりしますが其れは今は関係ないですねと)…そ、そういう位置付けとか…。(顔を赤くしながら否定したとしても証拠が多々ある事に気付けば否定しようとしていた手を下げ)…私も此処に来る方と仲良くなりたいですし、桐条さんがそう思ってくれているのも嬉しいですよ。(手を伸ばしてぽんっとお酒の力を借りていたとしてもそう言ってくれた桐条さんを労うように頭を撫で)   (2012/3/23 23:01:51)

桐条美鶴美鈴だけじゃなく、皆と仲良くなりたいな。子供のようで恥ずかしいのだが、友達が欲しいんだ。何も気を置かなくていい仲間が…もっと、たくさん。(ぼんやりとしながら、独りごちるように)ん、ふふふ。ありがとう。はぁ…現世は夢、夜の夢こそ真…この部屋は夢のようだ。パノラマの島の楽園のような…(撫でられながら、そういえば乱歩を読むのは止められたりもしたな…と)   (2012/3/23 23:10:13)

紅美鈴此処に来ていればきっと出来ますよ。まぁ、此処でなくとも出来るかもしれませんが其れを決めるのは桐条さんですからね。(ニコッと笑い、どういたしましてと付け足して) 楽園ですか。…ある意味そうなのかも。(色んな物が解放されたりする場所ですし、何がまでとは言わないが)   (2012/3/23 23:12:52)

桐条美鶴……んー。なー、美鈴。キスしてもいいか?(唐突に美鈴の顔を見つめながら)   (2012/3/23 23:17:35)

紅美鈴物凄く唐突過ぎますね…!(流石に驚きながらも、…過去の経験上に唐突でキスされる事なんて結構あったような気がしないでもなく)…ん、良いですよ。…宣言されてからって言うの何だか恥かしいですけど。(頬を掻いてから多分、宣言したからには見られてたらしにくいだろうと目を閉じて)   (2012/3/23 23:20:02)

桐条美鶴ふふ。んー…ちゅ。(ソファーから起き上がり、美鈴の首に両腕を回してもたれかかるように)美鈴、好きだぞ。(軽くキスした後、耳元に顔を近づけてぼそりと。耳たぶを軽く一噛み)といっても、他の皆も好きだけどな。がっかりしたか?(笑って、耳に熱い息を吹きかけて)   (2012/3/23 23:24:12)

紅美鈴(耳たぶで言われた言葉、自分の唇を噛み何か思うこともあるようで身体を震わせ)…いえ、がっかりはしませんですけど。(吹き掛けられる熱い息に肩が震え、閉じていた目を開け)   (2012/3/23 23:26:25)

桐条美鶴といっても美鈴は結構特別なんだぞ?こんなになってしまっては説得力が無いかもしれないが…私の中では、特別な位置にいる。(真剣に言った後、ちょっと間を開けて)せっかく酔っているのだし、もうちょっと色々さらけ出してもいいだろうか。いや、さらけ出してみよう。れる…ちゅば、はぁ、ふぅ…ぐちゅ(耳を軽く舐め、穴に舌を…耳によくない愛撫をして。吐息と粘ついた音を直接耳に流しこみ)   (2012/3/23 23:31:36)

紅美鈴私、そんな…特別に思えられるほどの事した覚えが…っ…(真剣な言葉、言われる事は嬉しいが気にいられる要素は自分が考えうる限り見当たらないようで)…っ、ん…(耳孔から直接聞こえてくる吐息と水音に唇を噛みながら声を押し殺し肩をビクつかせ)   (2012/3/23 23:34:05)

桐条美鶴ちゅばっ、じゅっ。そうだな。会った日が…会った日だからじゃないかな。まあ気にするな。よい、しょっと…(肩を掴み、ぐっとベットへ押し倒し)嫌なら、言ってくれ。私は…その…上手く言えないが…美鈴が、今、凄く欲しい(覆いかぶさるようにしながら顔をじっと見つめ。恐らくは酒のせいだけでは無いだろう赤面)   (2012/3/23 23:37:31)

紅美鈴っ…此処までされて嫌と答えられる程の人、いえ妖怪じゃないですし……求められているのに拒んでしまうのは。(少し頭の整理が追いつかない、其処で口を止め。…多分、好きという気持ちを出されたらこうも頭混乱するのかと…見つめられれば頬赤らめたまま視線を逸らし)   (2012/3/23 23:41:14)

桐条美鶴そうか。ありがとう。ん…(再度唇を重ね、今度はそれに留まらず、服の上から美鈴の豊満な乳房をゆったりと揉み)いつも思うんだが、どうしてここの常連はこうもスタイルがいいのだろう?私もそれなりだと思っていたのだが…(言いながらも胸を揉むことはやめず)   (2012/3/23 23:44:20)

紅美鈴…その言葉、スタイルが良くない人が来た時にちょっと怒られてしまいそうですねっ…ん、っ(乳房を揉まれればその形を変え弾力を味あわせ。自分の手は自分の下腹部へ…相手の状態、見た時あるから何となく判る、なら恐らく邪魔になりそうな物は体から消すように)   (2012/3/23 23:46:31)

桐条美鶴それもそうか。まあ気にするような者はいないような…いや、いるかも。(誰とは言わないがなんとなく思いうかべ)この服はどういった構造になっているんだ?ワンピースのような…といって全部めくるわけにもいかんだろう…?(中華服にちょっと戸惑い気味。あまり自分から行くタイプでも無いし、脱がせるのにちょっと手間取って)   (2012/3/23 23:50:34)

紅美鈴(脱がせるのに手間取っている相手の手に触れ、少し退かすように)…ん、結構判ってないとあれですしね。…私がこれ全部脱ぐことは滅多に無いんですけど。(チャイナドレス風のスカート。…上と下は別々なのかスカートを慣れた手付きで外し…多分バージョン的に下にズボンを穿いている、其れを途中まで脱がせば黒い下着を覗かせ。今日は、…相手が生えているのを考え、下着に包まれた女性器だけであり)   (2012/3/23 23:57:19)

桐条美鶴あ、すまない…なんとも情けないな。こう、自分から攻めた割に手間取ってしまうと…(苦笑しつつ、露わになる下着と太ももをしっかりと見て)どれ…じゃあ今度はこっちを触ってみるとしよう。(黒い下着の上から筋をなぞるようにさすって)   (2012/3/24 00:02:29)

紅美鈴普段着たり見たりしない服でしょうから仕方ないですよ。(フォローをしながら、苦笑する相手を見て)…っ、ん…く…。(唇を噛み成るべく声を漏らさないようにしながら、下着の上からなぞられる其処、腰をぴくんっと軽く跳ねさせながら指を受けて)   (2012/3/24 00:04:28)

桐条美鶴いい反応だ。嬉しくなる…(本当に嬉しそうに。さすりながら、また唇を重ね)ん…ちゅ。はむ…れろ、る…(今度は軽いキスではなく、舌を入れてのディープキス。口中を舐め回すように)   (2012/3/24 00:06:46)

紅美鈴ん、っく…ぅ、ぁん(重なる唇、触れたりする程度ではなく舌が入ってくれば目を瞑りながらその舌を受け入れ…今度は唇を噛んだりする事は出来ずくぐもる声を漏らし、擦られている黒い下着、じわっと其処に蜜を漏らし始め)   (2012/3/24 00:08:46)

桐条美鶴ちゅぷっ…はっ…ふぅ。うん。美味しい。さて、それじゃご対面と行こうか…(ちょっとおっさんっぽいかな?と笑いながら、下着とズボンを美鈴の脚から抜き)直に、触るぞ。…随分と準備が捗っているようだな。ん?(クリトリスをかりかりと爪でひっかくように弾きつつ)   (2012/3/24 00:12:05)

紅美鈴っ、んん…それは、…触られてましたし、仕方ないです…っん、ふぁ、!(爪で引っかかれる其処、腰を跳ねさせながら声を漏らし。言葉に出されるたび、恥かしいのだろうか顔を赤くし漏れる声も震わせて)   (2012/3/24 00:14:36)

桐条美鶴可愛いな…本当に。さて、そろそろ…我慢の限界なわけだが。(スカートを押し上げる膨らみを、スカートを持ち上げる事で誇示し)   (2012/3/24 00:16:37)

紅美鈴(誇示されれば、視線を其処に向け…吐息漏らしながら目を瞑り暫くすれば目を開けて)…我慢せず、してくれて良いですよ桐条さん…っ(震える声、潤んだ瞳のままそう告げれば相手を待ち。赤らむ頬、少し息苦しいのか肩で息をするように揺らして)   (2012/3/24 00:18:37)

桐条美鶴っ……!ブリリアント。い、今、背筋がゾクゾクしたぞ。(はぁっと熱い息を吐いて)可愛すぎる、とでも言おうか。じゃあ、いくぞ…(自分の下着も片足を抜いて、硬く硬くなったそれをゆっくりと美鈴の秘部に沈め)   (2012/3/24 00:21:44)

紅美鈴この姿で可愛いと言われるの、は複雑な感じがします…けど…っ…ん、っくぅ…んん!(沈められて行く桐条さんの剛直、長年生きているのも、ここの部屋での経験もあるからか素直にすんなりと其れを受け入れていって)   (2012/3/24 00:23:25)

桐条美鶴ふっ…ああ…月並みだが、溶けてしまいそう…だな。動く、ぞ。(ゆるゆると腰を動かして、奥から入口までをゆったりと幾度か往復して)はぁ…これが、あれかな。目的を達した喜びというか、欲しかった物を手に入れた感覚と…快感が…一緒になって…幸せ、とでも言うのかな…(恍惚とした表情を浮かべ、美鈴の顔をしっかりと見つめながら)   (2012/3/24 00:26:50)

紅美鈴欲しかった物、…です、か…んん!(其の言葉に反応するように復唱すれば一瞬困った表情を浮かべるが直ぐに表情は塗り替えられ)…とり、あえずそう言ってもらえるのは嬉しいです、けど…(見つめられる顔、指で唇に触れ…その言い方は、ちょっと。と他に繋がった事がある人に申し訳なっちゃいますよと告げれば指を離し。受け入れた其処、軽く何度も締め付けて)   (2012/3/24 00:30:14)

桐条美鶴そうか…そうだな。だが今幸せなんだ。どうしても、口に出して言いたくて…な。(腰の動きを早め、奥をこつんこつんと叩くように)あっ…はっ…気持ち、い…   (2012/3/24 00:33:17)

紅美鈴ふ、ぁ…っ、んん、う!(奥底を叩くような腰使い、奥底を叩かれる度に声を漏らしながら身体は震え。中へと潜っている桐条さんの剛直を膣襞で刺激を与えていって)   (2012/3/24 00:35:12)

桐条美鶴んっ、んっ…ふぅんっ…あぁっ…すまない、美鈴…そろそろ…(表情がどんどん切なげに、限界が近いことを体と言葉で伝え)   (2012/3/24 00:36:50)

紅美鈴(身体で感じながら、そして言葉で告げられれば力弱く頷いて) っんっは、ぁ…何時でも、出して…良いですから、ぁっん!(きゅっと目を瞑り、身体を強ばらせ膣内の剛直を締め付け限界近い相手に最大の刺激を加えてあげ)   (2012/3/24 00:38:59)

桐条美鶴く…あぁっ…!あ!はっ…!イクっ…イッ…くぁっ…(体全体をびくびくと弾ませて、それとシンクロするように自身の分身もびゅくびゅくと跳ね、美鈴の中に精液を何度も放出し)   (2012/3/24 00:41:36)

紅美鈴(中へと吐き出された精液、其れを受け止めながら身体を何度も震わせ――暫しの時間、苦しげに息を漏らし…次第に整っていくような息遣いへ)…っ、…ん…(久々に精を受けたかもしれない自分の其処を見ながら身体をぶるっと震わせて)   (2012/3/24 00:43:31)

桐条美鶴うぁ…うー…(美鈴の上にぱったり倒れて)美鈴…その…(何かを言いたいのに何も言葉が出てこなくて、どうしたらいいのか…)   (2012/3/24 00:45:39)

紅美鈴(桐条さんの頭の上に手を乗せ、何も言葉を出さない相手を見つつ)…と、りあえず色々と処理しないとですね。(ポツリと漏らす言葉、自分からどういう言葉を投げかければ良いのかは判らないので思う言葉を其の侭出し)   (2012/3/24 00:47:09)

桐条美鶴ん、うん…そう、だな。………ん。(最後に一回軽くキスをして、美鈴の中から抜いて)ちょっと疲れた…な。だが勢い任せも、たまには悪くない…   (2012/3/24 00:49:02)

紅美鈴(抜かれる感触、それも何だか久々な感じがするような感じで…とりあえず、下着で垂れてくるのをギリギリ抑える程度、身体を起こして)…ん、まぁ。色々と恥かしかったですけど。(ベッドから下り、クローゼットの中から下着だけ一つ拝借すれば少しだけ失礼しますとシャワーがある室内を指差して其処へ入り)   (2012/3/24 00:52:08)

桐条美鶴ちょっと冷静になると私も恥ずかしいな…いや、まあ、よしとしよう。(シャワーを浴びに行く美鈴を見送って)んー…私も入浴すべきか。よい、しょと。まだ少しふらつくか。ふぅ…(湯船に浸かりたいらしく浴場へ。ちょっとふらふらしつつ)【というわけでリアル入浴いってきますー。また後で帰ってくると思いますが、とりあえずお疲れ様でした!ありがとうございましたー】   (2012/3/24 00:55:15)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/3/24 00:55:27)

紅美鈴【はい、お疲れ様ですっ】   (2012/3/24 00:55:53)

紅美鈴(暫くシャワーを浴びて、汗やその他諸々流した後は何時もの服装、下着は多分違う色の物……ここの下着って普通の探すのが大変なんですよね、過去探し当てましたがそう何度も成功するわけなく多分、可愛い下着ではないのは確か)…桐条さんは…浴場の方でしょうか。(一人呟きながら部屋の換気と、…ベッドのシーツとか其の辺りの処理をしてからグラスとワインを手にし少し飲んでおこうと)……この時間だと。(誰か来るんでしょうか、と…考えても仕方ないかグラスにワインを注いで)   (2012/3/24 00:59:05)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/3/24 01:09:04)

魂魄妖夢……あら、今日は静かですね。(きょろきょろと周囲を伺いながら、何やら一人お酒を嗜んでいる美鈴の図。不思議そうに目をぱちくり。)何か自棄酒を煽りたいことでも…しょっちゅうですね、あなたの場合。白黒とか、なにかのせいで。(大変ですね、と肩を竦めて。自分のぶんは、お茶を淹れに。)   (2012/3/24 01:10:14)

紅美鈴えぇ、今日は静かですよ。(視線を其方に向けて、…あれ。不思議なシーンでしたでしょうかと此方も目をぱちくりと)…自棄酒って決め付けないでください!…まぁ、白黒の人は確かにあれですけど。(ワイングラスに注がれたワインを一口飲んで、ふーっと息を漏らし)   (2012/3/24 01:12:03)

魂魄妖夢自棄酒じゃなかったんですか?(首をかしげて。だったら慰めてあげようと思ったんですけど、と隣?に座ってお茶ずずずと啜るんです。私としては賑わってるのがデフォルトって感じですからね。でもさすがに3対1は控えようとおもいましたまる。)   (2012/3/24 01:13:40)

紅美鈴自棄酒する理由…えぇ、確かに一杯ありました、けど…自棄酒じゃないですよ。…(慰めてくれないんですか?と軽く笑いながら首をかしげ隣に座ってお茶を啜っている剣士を見て。…あれはやりすぎです、うん)   (2012/3/24 01:15:00)

魂魄妖夢慰めて欲しいんですか?(首をかしげて。その手首をぎゅっとつかむと。)……湯上りですよね?なのに汚れてもいい。そう仰るのであれば私もやぶさかではないですけど――(意地悪に目を細めながら、首をかしげて。)私としては、ベッドに横になっていてくれる方のほうが慰めやすくて助かりますね。心地良く眠れるようなマッサージ、できますよ?   (2012/3/24 01:17:13)

紅美鈴…少しだけドキっとする自分があれですね。(何でしょうねこの感じと手首を掴まれながら視線泳がせ)…ん、えぇ…正確にはシャワー浴びた後ですけど。(どちらにせよ湯上りという言葉で間違っては居ないが)…マッサージの仕方にもよりますけどね。(頬を赤くしながら、あはは…と軽く笑うように)   (2012/3/24 01:20:21)

魂魄妖夢……じゃ、かわいそうな美鈴さん(?)を慰めてあげますので、どうぞベッドに横になってください。まあ、マッサージなら身体が熱くなるでしょうし、もう一度お湯を浴びることになるかもしれませんが……そのときは、肩まで浸かって休んでください。(どうぞ、とベッドを指し示す。うつぶせになってください、と。)あなたは気を使うばっかりで使われることなんてないでしょうし、この際ざっくり凝りを落としちゃっていってくださいね。ばっさりすっぱり。   (2012/3/24 01:22:11)

紅美鈴何でいきなりかわいそう認定されるんですか!…かわいそうなのが似合うとかは言わないでくださいね。……まぁ、…はい。(そういう意味になりうるマッサージなのかと…とりあえず、残ったワインは一気に煽っておき。ベッドにうつ伏せに)…気を使われること…(…確かに、余りないのかもしれない?とうつ伏せになったまま思っていたのであります)   (2012/3/24 01:24:45)

魂魄妖夢よいしょ。それじゃあ行きますよ。(上にぽすんとまたがれば、ぎゅっぎゅっと肩のあたりを解し出すのだ。)本当はお灸がいいんですけどいまは用意がないので、これで我慢してくださいね……っと。やっぱり乳が無駄にでかいと肩ってこるんですか?(聞きながら。まずは上半身を攻め立てる。ぐりぐりごりごり。凝っていると痛いぐらい。)   (2012/3/24 01:26:24)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/3/24 01:28:27)

紅美鈴…時々、妖夢さんが庭師で剣士で従者で…って清楚枠って何ですか。清楚の欠片なんてないじゃないですか妖夢さん。(気付きましたよ、ふと視線が向った先で)…無駄って…まぁ、肩は凝りますよ、…ん、ん…(凝ってるには凝ってる、…まぁ、痛がってても我慢しそうなタイプですよね)   (2012/3/24 01:28:54)

桐条美鶴(浴場から帰還し、髪を拭きながら二人を見て)…む、お楽しみ中だったか。こんばんわ、妖夢。(ぺこりと挨拶し、ソファーに座る)   (2012/3/24 01:29:36)

魂魄妖夢(なんだか生意気な声が聞こえたので、正中線の裏側に肘をどすっと落とし込みながら、もくもくとマッサージをします。我慢しているかどうかわからないので、もっと痛くしちゃいますね。激しいくらいの痛みを与えながら、段々その患部が下がってきます。)あ、どうもこんばんわ。いらっしゃったんですね。(美鶴に視線を向けて会釈しながら。…ごり、ごり、と。そして、腰に。)ちょっとまくってもいいですか?太腿あたりも緊張してると思うので。(チャイナの垂れを捲ってしまってもいいか、と美鈴に。)   (2012/3/24 01:30:37)

桐条美鶴うん、いらしてたぞ。美鈴もかなり疲れてると思うから、よくほぐしてやってくれ。私は…ちょっと、休憩することにするよ。(酔いも醒めたか、紅茶を一杯。ほかほかと体から湯気を上げながら)   (2012/3/24 01:32:25)

紅美鈴うぐ…(生意気な声で怒られたようです)ん、っつぅ……!(所謂痛いけど気持ちいいってやつですね、…其れだけ聞いてると痛いの好きな人に思えます)…ん、あ…どうぞ。(ちなみに、多分ズボンもシャワー浴びたついでに脱いどいたのかもしれない。…まくっても良いかと聞かれれば許可するように言葉を漏らし)   (2012/3/24 01:33:52)

魂魄妖夢言われなくても。(解すつもりです。ごりごり。痛いですか?痛いですよね。もっと痛くしてあげますねぇー、とマッサージはばきばき壊してから再生させるような荒療治。ていうか本当に凝ってるんですね、というちょっと引き気味の顔でマッサージ。幻想郷ってこういう気苦労と無縁そうに見えて、やっぱりしわ寄せがいっている人がいるんですね。)では遠慮なく。(ぺろん、と捲り上げてしまって。お尻をさらけ出させつつ、太腿を解しにかかる。ぐいぐい。)健脚ですね、美鈴さん。細すぎず、しっかり詰まってる感じ。   (2012/3/24 01:35:47)

紅美鈴ぅーッ――(自分はどこぞの館の主のカリスマブレイクかみたいな声を漏らし、そんな声が出たのは堪える為に枕に顔を埋めてたんじゃないだろうか…息苦しい…立ち仕事ですしね、後、雑用とかもやってるからきっと其の所為である)…日々の鍛錬のおかげ、かもしれませんね…(昼寝の事はとりあえず置いといてください。多分、脚は自慢できる所の一つである。…胸?自慢はしません)   (2012/3/24 01:39:02)

魂魄妖夢ふむふむ。そうですかー。……よしよし、だいぶほぐれましたね。あと解すところといえばこっちでしょうか。なんだか私に慰めて欲しいそうなので。(なんて。うつぶせで強調されているお尻に両手を這わせて、下着越しにむにむにむに。)   (2012/3/24 01:40:18)

桐条美鶴さっきも言ったが、美鈴は本当にスタイルが良い。鍛えているだけのことはあるな。…私も鍛えてはいるのだが、な。(自分の胸をじーっと見る。普段は特に勝ち負けなどを意識しないが、ここに来て規格外と触れ合ったせいでなんとなく気になって)   (2012/3/24 01:40:41)

紅美鈴半分冗談で言ったんですけどね…(それって半分本気じゃないですか、という物である…下着は多分、…少し派手くらいとかじゃないでしょうか、ここの下着借りたんですし、そういうレベルだと思う。)っ…ん、ふぁ…。(お尻に這う両手を感じながら声を漏らし)   (2012/3/24 01:43:28)

魂魄妖夢(少し派手ですか。詳しく描写する羞恥を我慢できないなら、勝手に穴あきとかすごいことにしちゃいますよ、と)   (2012/3/24 01:44:02)

魂魄妖夢(――メタないじめをしつつですね。むにむにとお尻を揉むんです。いやなタイミングで途切れましたね。)……鍛えているからっていう話なんでしょうか。いえ別にいいんですけど。というか、スタイル自慢とかそういうのいいんで。もっと中身で勝負してくださいよ、あなたたち。(イライラするぜぇ、って奥歯を噛み締める。)   (2012/3/24 01:44:42)

桐条美鶴中身も重要だがもちろん見た目も重要だと思うのだがな…というか、美鈴が良すぎるのが悪い。私だって悪くないはずなんだが。(むー、と揉まれている体を上から下まで舐めるように目視)   (2012/3/24 01:47:03)

紅美鈴(すっごいメタ虐めを受けた気がする、…適当に選んだからもう其れで良いと思いますよ、うん。…いえ、穴空いて無いですよ装飾とか派手なんじゃないでしょうか…くそぅ) 妖夢さんは……いえ、何でもありません。…っん(お尻を揉まれると声を少し抑えて。…中身は自信ありません)   (2012/3/24 01:47:30)

魂魄妖夢美鈴さん、あれぶった斬っていいですか?(見た目も重要とか地味にディスられた気がするので、くつろいでいる処刑女王に顎をしゃくりながら、ピンク色のふりるをあしらったかわいらしいショーツの上から手を滑らせます。むにむにして。)…美鈴さん、ちょっとだけでいいので足を開いてもらえますか?   (2012/3/24 01:49:32)

紅美鈴…即死系じゃない限りは?…さ、流石に見た目も云々というのはこう、フォローしきれません。(この辺りはこう考えた結果妖夢さん寄りになったようだ。…可愛らしい感じのショーツの上から滑る手、時折お尻が震えたりしつつ)…ん、こう…ですか?(マッサージしている相手に指示をされれば言われた通りに脚を開いて、…とりあえず…有無に関しては多分あるんだろうけどこの体勢だとあんまり関係ないです、うん)   (2012/3/24 01:52:38)

桐条美鶴おいおい、よしてくれ。斬られたら痛いなんてもんじゃないだろう?(妙に余裕ありげに笑って)…ふむ、しかしそうだな…大きければいいというものでも無いのかもしれないな。ニーズに答えられる体が一番なんじゃないか?(そう考えると…と、妖夢の方を見てみる)   (2012/3/24 01:52:43)

魂魄妖夢制御棒突っ込みまくってから未来永劫斬で勘弁してあげましょうか。……。……(こいつ、マジ…ってジト目で美鶴のほうを見返す。精神攻撃が得意とか想定はしていない。)……そうです。はい。じゃ、楽にしていてくださいね。(足を滑らせて。ショーツの上から、すりすり。そこを撫でてあげて。)   (2012/3/24 01:55:19)

紅美鈴(マッサージされつつの会話を聞いていると……おお、怖い怖い) はい、楽に…楽に…(言葉を紡ぎながら、言わないと楽に出来ないのか。ショーツの上から撫で上げられれば身体をぴくっと反応させ、思わず声を飲み込んで)   (2012/3/24 01:57:05)

魂魄妖夢……大丈夫ですよ。楽にしててください?いつも、誰かにする。受け入れる。そういう準備をして、無理してるんですから。……気持よくしてあげるから、はい、力を抜いて。私に全部任せてくださいね。(催眠術というかお経というか。ぼそぼそ呟きながら、すり、すり……慰める、という言葉が似合うような、指使い。)…声も我慢しないでいいですよ?恥じらいとか、大丈夫ですから。お湯に浸かるつもりで。どうぞ。   (2012/3/24 01:58:47)

桐条美鶴制御棒とは…一体…(耳慣れない言葉に若干緊張し)んー…紅茶も飲み終わったし…(パキッと伸びをして、体を少しほぐし。また妖夢の方を気づかれないようにじーっと)   (2012/3/24 01:59:34)

紅美鈴(呟く言葉、…多分想像しているのかもしれない、…恥かしくなったのでとりあえず一度想像は止め…催眠のような、そんな感じにとらわれるのは指使いの所為もあるのかもしれない)…ん、ふぁ…ぃ(少し気の抜けた声で頷く代わりに返事を。…枕に顔を強く埋めたりせず、腕などに入ってた力は指使いのおかげで抜けていた)   (2012/3/24 02:01:57)

魂魄妖夢そうですよ。そのままらくにしていてください。いまの貴女は優しくされるお客様でお姫様です。誰に気兼ねする必要もありませんから。……どうです?気持よく、なってきました?(口にさせる。ということを徹底して、先日やったそれとは逆の方向で身体を開かせていこうとする。すりすりと指先が優しく女性の中心をなぞりつつ。)…脱がせますね。…脱ぎやすいようにしてください。(徹頭徹尾、優しくする。いきますよ、と声をかけて、ショーツをするすると膝まで。)   (2012/3/24 02:03:55)

桐条美鶴……。(無言。のまま、ぎしっとベットに乗り。マッサージをする妖夢の後ろにそっと近付いて)うん。需要があれば正義、と言った所か。どれ、少し試してみるか(そういえば昨日は悪戯できなかったなーと思い出し、後ろからそっとかぶさってみる)   (2012/3/24 02:07:53)

紅美鈴お客様で、お姫様……(そんな場面を想像する、…似合うのかな、とも思うが多分マッサージで気持ちよくなって来ている身体ではこう、想像しつつ笑みを浮べてた)…っん、気持ち良いです…。(…快楽の言葉、紡ぐ事事態に抵抗は無い、其れを呟いた先に何があるかも生きている時間は長いので理解はしているようでも。中心部分をなぞられると次第に、妖夢さんが言う前から脱がせやすいような状態へと、するすると膝まで下ろされると下着で包まれていた部分、露わにし)   (2012/3/24 02:07:55)

魂魄妖夢いい子ですね。…じゃあ、このまま、抱いてあげます。癒してあげますね。…気持良かったら気持ちいい。どこが、も、全部正直に言ってくださいね。(優しいリラクゼーションの時間。甘く蕩けるような囁きとともに、するり。…するり、下着を下ろして行って。そこを、直に)――うひゃ、……ッ!?(にわかの催眠はそこで終わる。美鈴が見ていた夢の時間は術者が驚いて、素っ頓狂な声をあげて終わり。おそると後ろを振り向いて、そこにはいつのまにやら美鶴の姿。)…な、なんです、か?   (2012/3/24 02:11:48)

桐条美鶴ん?続けないのか?なに、私なら気にするな。邪魔するつもりはない。(にっこり笑んで。まるで太陽のような満面の笑み)そう、なにも邪魔しようというんじゃないんだ。私は私の好きなようにするから。(襟口から手をつっこんで、妖夢の胸を揉む。やわやわとソフトに)   (2012/3/24 02:14:17)

紅美鈴抱いて、癒す……(自分で復唱するように、…紡ぎながら多少想像しているのかもしれない。下ろされていく下着、囁かれる言葉…その次に行われるであろう行為の前に術者である妖夢さんの驚きで此方も驚いたようで、…こう多分頭にはてななマークをつけてきょろきょろ)   (2012/3/24 02:14:39)

魂魄妖夢うぇ…あ、あの、無茶言わないでくださ、ちょっと……っ!(本を閉じたかのように事態は収束して。いつもの部屋が帰って来ました。あ、下着はもう履いていいですよみたいな、料金はいただきませんし中座ですしね。 胸を揉まれながら、じたじたと暴れて……)――、ッ…ひ、い、いえいえ。こっちこそなんかこう、お邪魔しちゃったみたいで…(ばっと逃げると、そのまま。失礼しましたと頭を下げて、扉の外へ逃げ去っていくのだった。夢の続きはまたこんど。)【ごめんなさい、背後がちょっと慌ただしくなってきたので抜けますね。あとはごゆっくりどうぞ。】   (2012/3/24 02:16:46)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/3/24 02:16:49)

桐条美鶴…なんだ。残念。妖夢とも、もっと親密になりたいと思ったのだがな。(獲物を逃してやれやれと。まあ逃げられたものはしかたない。いつか必ず…と決意を新たに)悪かったな美鈴。途中だったのに…(申し訳なさそうに美鈴の方を見て)   (2012/3/24 02:18:48)

紅美鈴(料金制…だと?という事は会話中には無かったのでとりあえず…マッサージしてもらった分は有難く受け取っておく……可愛らしいショーツを自分であげなおして)…ん、お疲れ様です妖夢さん。(慌しげだと目を擦りながら思っていた、身体を伸ばし疲れは取れたので大丈夫だろう)…ん、いえ。(首を振り、大丈夫と言うように)…良い時間になっちゃいましたし私はそろそろ失礼しますね。(着ている物の乱れを直し、一度脱衣所辺りに行ってズボンと下着を入れた袋を手にして戻って来た)…おやすみなさい、桐条さん。(ぺこっと頭を下げ、扉の方へと)   (2012/3/24 02:20:49)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/3/24 02:20:57)

桐条美鶴うん、おやすみ。…さて、と。私も帰るとしようか。また明日…は来れるかな。来れたら、明日も来よう。(部屋の扉の前に立ち、誰もいない部屋に「おやすみ」と言って出ていく)   (2012/3/24 02:22:27)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/3/24 02:22:32)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/3/24 02:51:39)

魂魄妖夢(落ち着いたので戻って来ました。こっそりと入ってきて伸びをすれば、やれやれと肩を落としてお茶を淹れます。暖かいのがいいですね、飲んだ後に思わず唸っちゃうような奴。)居心地がいいといえばいいんですが――まだ見ぬ出会いも期待して、もうちょっと居てみましょうか。(よいしょ。お茶とおまんじゅう、よし。)   (2012/3/24 02:52:55)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/3/24 02:54:29)

桐条美鶴まだ見ぬ出会いでは無いが…寝ようと思ったら叩き起こされた私ならいるぞ?(苦笑しつつ再入室)   (2012/3/24 02:54:54)

魂魄妖夢無理せず寝ていたほうがいいと思いますよ……その、まあ、オネムなままで遊ぶのってよくないですし。(お茶を啜りながら。大変ですね、って目を向けて。)   (2012/3/24 02:55:28)

桐条美鶴うん、そうしたいのは山々なんだがな。明日の…というか、今日の早朝から所用あってな。つまり、今寝ると寝過ごすのではないかということで起こされたんだ。信用が無いものでな。(自嘲。)良ければ少し付き合ってくれないか。良ければ、だが。   (2012/3/24 02:57:24)

魂魄妖夢それ、自分で言っていいことじゃないですよ。信用を得ようとする努力とか、しなきゃいけないことだと思いますけどね。(胸を張ってみるけど、私が言っていいことじゃないようなきがすること。でも、まあそういうことです。信用は常に得なきゃいけない。そこを諦める人と折り合いをつけるのは難しいそうです。)念を押しますね……不安ですか?私と話すのが。(首を傾ぎつつ。)   (2012/3/24 02:59:21)

桐条美鶴その通りだが…別に私は遅刻も寝坊もした事がないんだ。ただ、妙に心配されるというか。(何故だ?と自分でもわからない様子で)いや何。時間も時間だし、無理に付き合わせるのも悪いかなと思ってな。それだけだ。他意は無いよ。(にこりと笑顔で。いろいろと交流を深めたいな、とか思ってみる)   (2012/3/24 03:02:37)

魂魄妖夢もっと別のところで良くないんじゃないでしょうか……。(大丈夫なのかなこの人、って目を細めながら、お茶をすすります。笑顔を向けられても、なんとなく居心地悪そうに。)まあ、ここに居るのだから……どうぞ?としか。忙しく出入りしたりするのも難ですし。   (2012/3/24 03:04:02)

桐条美鶴うん。では少しだけ私の退屈凌ぎに付き合ってくれ。といっても別に何が言いたいとかでも無いんだがな…(うーん、と顎をぽりぽりかいて)そうだ…妖夢は、小町と仲がいいな?(思い出したように唐突に)   (2012/3/24 03:06:30)

魂魄妖夢仲がいい……まあ、そうですね。同郷といえば同郷ですし、だからというわけでもないですけど、まあ良くしてもらってますよ。(いろんな意味でね。いきなり何を言い出すのかと、正座したまま見つめてみます。)   (2012/3/24 03:07:15)

桐条美鶴ああ、そういえばそうだったな。同郷か。…いや、何。私は、その、苦手なんだ。人と仲良くなるとか、そういうの。で、まあどうやったら打ち解けられるのかな、と思ってな。妖夢と小町のように。(少し恥ずかしそうに、見つめる妖夢を見つめ返す)   (2012/3/24 03:08:48)

魂魄妖夢(私に人生相談……というかよりによって私にそれを聞くんですか、と戸惑ったような顔で、お茶をとりあえず膝まで戻しつつ。)……じゃあ、どうしてそう思ったのか、その経緯から聞かせてもらっても……?(ちょっと困ったような顔をしつつも、まあ、お手伝いはやぶさかではありません。)   (2012/3/24 03:10:01)

桐条美鶴んー…そうだな。経緯か。私は所謂お嬢様として育てられたんだ。まあ口幅ったいがかなりいい家の令嬢でな。そのせいか、学校や今のチームでもみんなどこか余所余所しいというか、距離を置かれることが多いんだ。別に友達がいないわけじゃないんだが、それも凄く特別な事件を通して仲間になった連中でな。普通に友達とか、あるいは恋人とか。そういう風になろうという相手もいなかったし、私から上手く友達を作れた事もないんだ。それで、少し気になって、な。(自分のことを語るのはやっぱり少し恥ずかしいな、と照れて。でも正直に答える)   (2012/3/24 03:14:16)

魂魄妖夢(割とシリアスなノリの人生相談。ですが私はあまり人付き合いが上手というわけでもなく、ここでも小町さんを無理矢理後ろから犯して処女レイプしたり、サキさんを集団で拘束して監禁レイプしたり、美鈴さんを言葉でかどわかして催眠レイプしようとしたりしているだけである――どんだけクソ外道なんだよ自分という最低な自己分析をしながら、ずず、とお茶を啜って。)……難しいですね。でも、多分問題は家柄ではないと思います。(そもそもの前提からぶった斬っていくスタイルを見せます。)   (2012/3/24 03:16:38)

桐条美鶴む、そうなのか?私としては努力しているつもりなのだが…その方向性も、正直良くわからなくてな。人の上に立つ教育は十分されてきたが、人と共に立つやり方は教わってこなかったから。というのも、まあ言い訳にすぎないのだが…(ため息。いまさらになってこんな事に悩む自分に少し嫌悪感と情けなさがあって)   (2012/3/24 03:18:53)

魂魄妖夢そうですね。まず言い訳をするところから直しましょう!(あまり深く考えず、とりあえず気になった言葉だけ正していく。)男らしくありませんよ。(美鶴さんは女性な気もしましたが、大した問題ではないと判断しました。)   (2012/3/24 03:19:36)

桐条美鶴そ、そうか。そうだな。うん、確かに私は自分の環境が特殊であるという部分を言い訳にしている…時がある、な。皆と同じだったら…っていう一種のコンプレックスなのだろう。コンプレックスと向き合う事から成長は始まるというわけか。なるほど、妖夢はいい事を言う。ありがとう。(なにやら納得した様子で。参考になった、と深々と礼)   (2012/3/24 03:21:46)

魂魄妖夢そうですね。そういう教育を受けてきたからということがそもそも言い訳。甘えです。そんな有様で友達できないとか言語道断です!きっと、影がある辛い過去を背負った年長者キャラ!みたいな感じで周りに気を遣わせて来たんじゃないんですか!(びっ!と指をさして、相手がひるめばそこを責めるガン攻めスタイル。こいつは人に説教たれられるほど偉くはないのが当たり前。)友達ができないのではなく、あなたのありようが友達を遠ざけていた――という可能性を考慮してみてはどうでしょうか。いえ事実かどうかはかかわらず、思い込むのはキケンなので、可能性のひとつとして。   (2012/3/24 03:23:48)

桐条美鶴それも、やっぱりあったんだろうな。どうしても一線を越える関わり合いを躊躇してしまう。結局の所、私次第ということか。……まぁ、影がある云々はそこまで思っていないがな。それは流石に言い過ぎだ。(苦笑しつつ、ちょっとだけすっきりしたようで。なんとなくわかっていた事をはっきり言われ、何かに決着がついた…のかも)   (2012/3/24 03:26:57)

魂魄妖夢まあ、空気を呼んで気を遣えばきっとどうにかなると思いますよ……多分ね。(美鈴さんと衣玖さんがそんなポジションですね。衣玖さんまで来たら東方分が増えすぎてどーなのって感じはしますが、人付き合いの基本だと、私は考えます。)   (2012/3/24 03:27:56)

桐条美鶴空気を読むか。うん。頑張ってみよう。さて、そろそろ時間だ。すまないな、妙な話をしてしまって。…また、会えたら会おう。(言って、扉の前に立つ。今度は妖夢に「おやすみ」と声をかけて部屋を出る…)【お疲れ様です。時間つぶしに付き合ってもらって申し訳ありませんでした。ほんとありがとうございます。では、失礼しますー】   (2012/3/24 03:31:19)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/3/24 03:31:33)

魂魄妖夢どうぞご武運を。(うまくいくといいですね、と手をふりふり。さて、もう少しだけ居てみるとします。)   (2012/3/24 03:32:32)

魂魄妖夢さて、それでは私もお暇しましょうか。よいしょ、と。(立ち上がって。茶器を片付けて。今日もへいわでした。おやすみなさいませ。)   (2012/3/24 03:40:46)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/3/24 03:40:52)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/3/24 15:21:39)

クティーラ話には聞いていたがなかなか良い部屋ではないか。我の遊び場に相応しいな(部屋に現れる1人の幼い少女。どこからともなく玉座を呼び出して、どんっ、と部屋の中央に置くと、その上に座る)後は綺麗所の一つでも来れば不足はないのだが。全く、我を退屈させるでないぞ?   (2012/3/24 15:23:40)

クティーラ……むぅ。つまらんな(誰も来ないので、つまらなそうにちっこい触手と戯れているクティーラ。次元の裂け目からはみ出した触手をいやらしい指使いでふにふにと玩んでいる)誰かやって来ないものか。今ならサービスしてやっても良い気分ぞ。   (2012/3/24 15:56:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。  (2012/3/24 16:35:36)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/3/24 20:14:15)

クティーラ再び来たぞよ……なんじゃ。また誰もおらんのか。まあ、そのうち誰か来るかもしれんし、しばし寛ぐとするか(やっぱり玉座の上に腰掛ける)   (2012/3/24 20:15:34)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/24 20:48:32)

クティーラむぅ。リリカルでマジカルでワンダフルな我を退屈させるとはけしからん奴らだ。この全宇宙が我のオモチャだと言うのに……サービスが足らんのか?もちっとせくしぃぽーずでもしたほうがいいのか?(玉座に手をついてお尻を突き出し、腰をくねらせる)…………やってみるとなかなか恥ずかしいのう……   (2012/3/24 20:48:53)

クティーラ………………見たか?(タイミングよく入ってきた美鈴の方を見て、たらんと冷や汗を垂らす)   (2012/3/24 20:49:34)

紅美鈴(部屋の扉を開けて中へと入り…キッチンの方へまず何か飲み物でもと思ったけど何やら玉座に手を付いてお尻突き出し腰をくねらせている相手を見れば暫し沈黙)……こんばんはですね。(ニコッと笑い、タイミングが良いのか悪いのか…挨拶だけ済まし。多分、妙な間の時点で見たかという問い掛けに十分過ぎるほどの答えを返した気がしました)   (2012/3/24 20:50:18)

クティーラ忘れよ!さもなくば今すぐおぬしの脳みそに刻まれた全ての記憶を抹消してくれる!(ばんばんと玉座のひざ掛けを叩いて)   (2012/3/24 20:54:43)

紅美鈴記憶全部消されちゃうのは嫌ですし、…忘れられるように頑張ります。(そんな会話をしながらキッチンで色々していたのかもしれない。自分と、初めて見る人の分の紅茶を淹れて戻って来て)…とりあえずお茶でも飲んで落ち着きましょう、ね?(ひざ掛け叩くクティーラさんにカップを差し出しながらそう言って)   (2012/3/24 20:56:56)

クティーラうむ、それで良い。もし思いだしてみよ、その時には正気度ロール(1D10/1D100)の刑に処してくれる(紅茶のカップをひったくると、玉座に腰掛けてふんぞり返って一気に飲み干す)ふん、まあ我の下僕に相応しい殊勝な態度を弁えている所は褒めてやるぞ。   (2012/3/24 21:02:08)

紅美鈴SAN値直葬だけは嫌です。(…果たして熱くないのだろうか、そんな事はまぁ、飲み干された後には関係ないのだけども) 下僕…まぁ、褒められたのなら嬉しいですけど。(果たして其れで良いのかは判らないが、一息置いてからまた口を開いて) それと、初めまして…ですね。私、紅美鈴(ほん・めいりん)と申します。(頭を軽く下げ、よろしくです。と)   (2012/3/24 21:05:53)

クティーラうむ。本味醂だな。我はクティーラ。リリカルマジカルワンダフルな魔法少女であるぞ。崇め奉り敬うが良い。ンナーハッハッハ!(堂々と薄い胸を張って高笑い)   (2012/3/24 21:11:56)

紅美鈴わざとですね、わざとですよね。それ。(とても古い感じで間違えられた気がする)…クティーラさんですね、…リリカルマジカルワンダフルな魔法少女。(…長い魔法少女とは口には出さず。カップに注がれた紅茶を啜り一息吐いて)   (2012/3/24 21:13:20)

クティーラ当然であろう、我がそのような勘違いをすると思うてか。あと敬意が足りんぞ敬意が。もっと我を讃えよ。ぬるぬるのぬめぬめにして欲しいか(どこからともなく取り出した杖で美鈴をつつこうとする)   (2012/3/24 21:18:06)

紅美鈴ぬるぬるのぬめぬめ…(…想像してみる、…帰るのが大変になりそうだ。…それだけ?)…ん、そうですね。では、こんな感じでしょうか。(一度カップを近くにあったテーブルに置いて。此方を突付こうとするクティーラさんの前に跪き)   (2012/3/24 21:20:31)

クティーラうむっ!それで良い。まあぬしをぬちょぬちょのぐちゅぐちゅにする方のも楽しそうだったゆえ、少し残念だがのう。まあその気ならぬしの態度とか無関係に襲うが(跪いた美鈴を見下ろして偉そうにふんぞり返る)   (2012/3/24 21:23:23)

紅美鈴襲われたらちょっと抵抗しちゃうかもしれませんけどね。(跪いたままクティーラさんの方へと視線を向けながら笑みを浮べ、ぬちょぬちょのぐちゅぐちゅに仕返しちゃうかもしれませんと冗談交じりに)   (2012/3/24 21:25:06)

クティーラほう、面白いことを言うではないかと(にぃぃぃ、と口が裂けるように開いて笑う)我は退屈を最も厭う。ぬしが我に仕返すと言うならば、我とて望むところであるぞ?(手にした杖がうねうねと蠢いて何か別のものになったりとかして)   (2012/3/24 21:29:38)

紅美鈴これでも一応、妖怪ですからね。(其れは関係あるのかは判らないが笑みを向け) ん、まぁ。あまり手荒な事とかにはしたくないですけどね。(杖が別のものになるのを見ながら立ち上がり。クティーラさんの顔を覗き込み笑みを浮かべ)   (2012/3/24 21:34:14)

クティーラ我とて、弁えてはおる。場が場ならば手荒な事とやらを躊躇うつもりはないが、この部屋には血腥いのは似つかわしくはあるまい(玉座から立ち上がり、美鈴の顔を見上げて)このような部屋でぬとぬとのびちゃびちゃと言えば、相場は決まっておろうて。のう?   (2012/3/24 21:36:57)

紅美鈴そうですね、このお部屋だと(頷きながら、此方を見上げるクティーラさんを見かえし。軽く屈むようにしながらクティーラさんの頬に触れて、柔らかさを確めるように、ふにふにと)   (2012/3/24 21:39:22)

クティーラなっはっは、我を退屈させるでないぞ?(柔らかな頬をふにふにされながら、お返しに美鈴の胸に手を伸ばしふにふにと両手で揉んで。乳房を舐めずるように指が動き、絡みつくように沈めて、まるで手が生き物のように蠢く)   (2012/3/24 21:42:48)

紅美鈴其処は頑張りましょう、退屈を嫌う人を何度も見てきましたし。(微笑を浮かべながら頷き、両手でもまれる乳房…手が普通の動きとは違う、手じゃなく何か別の生物のような感覚に肩を震わせ)…っ、ん…ぅ(軽く漏れる声、頬を弄っていた手は下へと段々下がって行き。顔を寄せてクティーラさんの唇に自分の唇を寄せ重ねようと)   (2012/3/24 21:45:53)

クティーラんっ……れろ、んっ、ちゅぅっ……じゅるるるっ……(唇が重なると、舌を絡める。これも生き物のように絡みつきながら、加えて強めのバキューム。美鈴の舌を、どこまでもどこまでも吸い込んでしまいそうな濃厚な口付け。胸は思う存分堪能して、その先端を指で抑えるとぐりぐりんと動かして、コリコリと転がしながら硬くなるよう仕向けていく)   (2012/3/24 21:49:08)

紅美鈴んっ、ぷぁっ…んん、ちゅ…ぅ…(絡まる舌、濃厚な口付けに身体を震わせるながらクティーラさんの口内へ熱の篭る甘い吐息を漏らし。胸の先端、指で転がせば次第に其処を硬くさせるのをクティーラさんの指に感じさせ……。頬から次第に下へと下ろしていた手、クティーラさんの片方の乳房へと当てれば其処を包み込むようにしながら揉み解し。もう一つの手は腰から下、…自分が部屋へと入って来ていた時に突き出されていたお尻へ手を這わせれば其処を撫で回し、時折…ぎゅうっと強弱を交えながら揉んで)   (2012/3/24 21:54:05)

クティーラん、ふぅっ……はぁ……んんんっ……(美鈴の手が胸、尻に当たって、そこを刺激し始めると、深い水底から溢れ出したように吐息が漏れる。乳房というにはやや慎ましやかな胸元を揉みほぐされ、形良くぷにんとしたヒップをくねらせて。揉まれるたびにぶるっ、と体が小さく震える)ん、は……ぬし、なかなか楽しませるではないか(唇を離し、美鈴の顔を覗き込んでにぃぃ、とさらに笑みを深める)我のオモチャにふさわしい。もっと楽しませるが良いわ(胸を這う手がそのままゆっくりと下に降りていく。手汗が粘液のようにまとわりついて……あるいは粘液が手汗のように溢れ出しているのか。美鈴の服を濡らしながら、腰を撫で、右手が股間、左手が尻に添えられる)   (2012/3/24 22:01:19)

紅美鈴愉しませられているのなら光栄です…、ね…っん、…ふぁ…(唇が離れた後に漏らされる言葉に此方も言葉を返せば頬を赤らめながら微笑み、胸を愛撫する手と指、手の平は先端を探り捏ねるように…指は慎ましやかだが触れて反応をするのを愉しむように蠢いて。お尻を揉んでいた手は股下へと潜り…お尻から、股下…股下からお尻と這う手の動き…手を舌と見たてながら愛撫をしていき)っ、んん!…オモチャ、です、か…(多分、クティーラさんにとっては色んな物がオモチャに見えるのだろうとそんな事を思い、粘液か手汗かは判らない、その液体で濡れる服…自分の肌にピッタリとくっついて。股間に触れれば恐らく、硬さと熱を帯びてきている物を感じさせ、それとは逆に左手には程好い弾力を感じさせるお尻を感じさせてゆき)   (2012/3/24 22:08:15)

クティーラはぁ、ふぅっ……お、ほぉっ……良いでは、ないか……んふぅっ……(股下を舐めずる美鈴の手にいやらしく腰をくねらせる。先端を捏ねられると蠢く指に合わせてぴく、ぴく、と反応して)はふぅっ……うむ、ぬしは、極上のオモチャぞよ……(お返しに、うなじにれろぉ、と舌を這わせる。唾液でねっとりと濡らしながら、何かを刻み付けるように何度も同じ場所を舐め続けるクティーラ。その舐め方もまた、肌ではなく、その奥を舐め回すような深い舌使い。そして、股間に触れた手は硬く熱いそれを柔らかく解すように、根元からじっくりと揉みこむ。その手つきとは逆により硬く、逞しくさせるのだが……尻は尻で、手のひらをがばっ、と広げるとそこに尻肉を頬張るように収めて、蠢く手によって尻全体を包み込み、呑み込んで咀嚼するような愛撫)   (2012/3/24 22:15:04)

紅美鈴悦んで良いのか、判断に困りますけど…クティーラさんなりの褒め言葉として、受け取っておき、ま…っん、ぁぁっ…!(うなじへ這う舌、唾液の跡が残って…同じ場所を舐められれば其処に何か印でも残されるのではないか――そんな事を思わせるような舌使いに思わず軽く目を閉じ声と吐息が漏れる)っん、クティー…ラさんの身体も柔らかくて…(美味しそうに感じます、と。股下を舐めるように這わせていた手はクティーラさんの手から漏れる粘液で此方の気分が余計に昂ぶる感覚――なら、自分は…と指先に込めるのは人肌より少し熱を持つ気を纏わせ。お尻から股下へと手を潜らせた後に、クティーラさんの秘部を指先でぐりっと入口部分を軽く穿るように)っん、っふぅ…ん(股間に触れている手の手付き…解すような手付きは逆に服の上からでも判ってしまうほどに硬さと形を浮き彫りにさせていく。手全体を使うようにし柔らかな尻肉を頬張りまるで其の侭食べるかのように蠢く手には触り心地…いや、程好く、美味しそうな噛み心地を味あわせ)   (2012/3/24 22:24:27)

クティーラ何を、言うか。うちゅう全てが……んんっ、我のオモチャなのだから、これ以上の褒め言葉は……はふぅっ……!(熱い、と言うよりは暖かいと言えそうな気によって秘部を穿られると、じわぁぁ、とその服を濡らすように溢れ出す淫らな愛液。ねっとりと美鈴の指に絡みつく、深淵の蜜をこぼす)ん、ふふ……もっと、楽しめそうだわい……ん、ほぉ、れっ……(浮き彫りになったそれに、服越しに次々と指が絡みつく。指が触手のように思えるその動きと溢れ出す粘液が、ねっとりと絡んでは刺激して。尻はさらに頬張りつくしては咀嚼、その噛み心地を存分に堪能しながら、さらに強く、その歯応えを堪能するように揉み解して。粘液によって柔らかく溶かした後、美鈴の下半身を捕食するような手つき)   (2012/3/24 22:33:20)

紅美鈴っん、なら…さっきの言葉…最大の褒め言葉だったんです…ん、ふぁ…!(相手なりの褒め言葉、嬉しそうに受け取って。指に絡みつくクティーラさんの蜜…其の部分を更に暖めるように蠢く指…蜜を求め何度も何度も其処を舐めるように指が動いて) っあ、…お尻も、前も…ん、っくぅ……!(浮き彫りになる自分の分身でもあるモノ。気を抜いたら其の侭、出してしまうのではないかという程の快楽を受け取り思わず腰が揺れてしまう。…今、自分の下半身はどんな事になっているのだろうか、…蕩けてしまって快楽しか感じられない状態になっているのではないかという錯覚に陥りながらもクティーラさんを更に愉しませようと胸へ置いていた手は一度下げられ次に手を置いた場所は背中。背筋に指を這わせながら、お尻の方へとゆっくり、じっくりと味を確める舌のように指を下ろしていき)   (2012/3/24 22:41:14)

クティーラはぁ、くっ……ほ、ふぅっ……(深淵から響くような、熱く深い吐息を漏らして快楽を訴える。指が蠢く度に蜜は溢れ、より一層美鈴の指に絡み纏わり付く。さらに執拗に突いてくると、服越しながらそのまま指に秘所が貪欲に食いついてしまいそうになって……)ふぁ、は……ぁん……心地良さそうよな、美鈴……んっ、我は……実に、よいぞよ……ほぉっ……!(背筋をゆっくりと這い降りてくるその指の動きに合わせて腰をくねらせるのは、指から逃れようとするようにも、指をもっと味わおうとするようにも見える)ほぉ、はぁ……ふ、ふ……ぬしをこのまま……喰ろうてくれる、ぞよ……(さらに美鈴を捕食すべく、口を開くと、かぷ、と首筋に噛み付く。さっきから念入りに舐め続け、唾液を塗り込んだ部分を甘噛みして強い刺激を与え、それに合わせてぬるり、と粘液まみれの右手が肉棒の根元に絡む。そのまま一気に引っ張りあげるように蠢かせて、合わせて隙間に入り込むように左手の指が尻の割れ目へと潜り込み、服の上から尻穴の入り口をずりずりと擦りつつ指で牙を立て食いつくように刺激する)   (2012/3/24 22:50:29)

紅美鈴クティーラさんも、喜んでくれてるみたいです…ね、…ぁ、ん…!(吐息を漏らし快楽を訴えるクティーラさんを見れば人肌とはまた違った温もりを帯びさせた指で秘部を突き…服越しに其の部分を舐めて蕩かせようと指を動かして) っんふ、嬉しい、です…っ…(くねる腰、自分の指でこうなってくれているというのを感じれば楽しくもあり嬉しくもあるようで。お尻へと指が下りてくれば片方の尻肉をぎゅむ…っと勢い良く掴み弾力を愉しんで……)っん、どうぞ…美味しい、か、どうかの判断は私にはできません――が…んぁあ!(首筋に噛み付かれれば先程の声より少し高めの嬌声。粘液塗れの右手、根元に絡み引っ張り上げるような蠢きに…既に先走りを漏らしてしまっているが、その先走りも粘液に混じれば判らなくなってしまいそうで…服越しに尻孔の窄まりの部分を擦り刺激を与えればヒクついているのを指に感じさせてしまうかもしれず)   (2012/3/24 22:58:53)

クティーラは、ふぅっ……ほふっ、んんっ……こほっ……ふぅぅっ……(幼い少女の姿らしい、胸に比べれば発達した尻肉。弾むように指を跳ね返したかと思えば、逆に指を飲み込むような柔らかさも見せて。クティーラの責めのみならず、美鈴に愛撫される肉体そのものが、美鈴を捕食しようとするかのよう。指で舐められ続けた秘部はすでにじっとりと濡れ、濃厚な蜜が深海から溢れ続け)はぁ、ふっ……そろそろ……もどかしいぞよ……んっ、はぁ……(もはや服越しでは満足できないと、粘液にまみれた美鈴のチャイナスカートに手をかけ、腰の部分を緩める。粘液を吸って重くなったスカートを、重力に任せることで滑り落とし、その下を露わにさせようとする)   (2012/3/24 23:08:20)

紅美鈴クティーラさんのお尻、…美味しそうだけど、逆に食べられちゃいそう、ですね…(指を飲み込むような柔らかさを感じながらも其の侭飲み込まれてしまうのかもしれないという感覚も味わい。相手が一度責め手を止め自分の服を脱がそうとするのを感じれば此方も一旦手を引いて。濃厚な蜜がついた指…その蜜を自分の唇に近付け、ちゅる…っと吸った) っん、…えぇ、私の服も後が大変になっちゃいそう、ですし…っぁ…(蕩けた笑みでそう言い、既に大変な状態ではあるのだが。 腰の部分が緩まり、既に粘液をたっぷりと吸い重くなった其れは其の侭滑り落ち…黒い下着、既に硬く勃たせてしまっている肉棒は下着から竿の半分以上が露出してしまって…下着も下着の意味を成さない状態になって)   (2012/3/24 23:14:37)

クティーラなっはっは、当然であろう。我がワンダフルな肉体は究極の美味にして禁断の果実であるぞ。手を出せばもはや逃れられぬ……しかしそなたのそれも実に美味であるな(舌なめずりすると、顕になった肉棒を見下ろすクティーラ。右手でたっぷりと「味見」したが、本格的に食するべく、美鈴の前に膝をつく)む、跪いた訳ではないから、そのあたりは勘違いするでないぞよ(格好を気にしながら、口を開いてぱくり、と肉棒に喰らいつく。まずは舌を使わず唇だけで肉棒を絡め、自らが与えた粘液と先走りの混合液をずずずずぅっ、と淫らな音を立ててバキューム。液体だけではなく肉棒そのものも吸い上げて、快感神経を直接吸い上げるような感覚を与える)   (2012/3/24 23:20:35)

紅美鈴ぁ、…ん、確かに…もっと食べたくなってしまう魅力がありましたけど(美味にして禁断の果実。…其れが間違いでないのは触れて味わったから判っているようで。反り勃った肉棒を見下ろすクティーラさんが膝をつくのを見て、…格好を気にするのを聞けば小さく頷き) 大丈夫、判ってます…ぁ、んんっぅ!(喰らいつかれるその肉棒に絡む唇。先走りと粘液混じりの液体をやらしい音と共に吸い上げられると共に肉棒も飲み込まれてしまうのではないかと言う程の強い吸い上げを感じれば思わず腰が軽く揺れ脚を震わせてしまい)   (2012/3/24 23:26:07)

クティーラん、ふぅっ……んぐっ……(ごくん、と飲み干す喉の動き……些細な動きであるはずのそれを美鈴に意識させるように見せ付けて)さあ……もっともっと、我にその美味を味あわせるが良いわ(そのまま、小さな口に、下着に収まらないほどの太い肉棒をずぶずぶと飲み込んでいく。頬をふくらませて口いっぱいに頬張ると、その根本まで全て飲み込んでしまい)んじゅ、じゅぷ……じゅる、れろ、ん……れろぉ……(その口の中で舌がまた生物のように……あるいはそれ以上に蠢いて絡む。唾液もただの唾液ではなく、舌の絡みをより強く意識させるねばついた液体に。全て頬張っているので、美鈴には見えない部分で思うがままに舐めしゃぶり尽くす)   (2012/3/24 23:32:07)

紅美鈴(飲み下す動き、一瞬…自分のモノが蕩けて飲み込まれてしまうのではないかという感覚にとらわれながら小さく唾を飲み込んで) ふ、ぁ…は、い、たっぷりと…ん!(小さな口、其処に自分の肉棒が飲み込まれていく…小さな口に入りきらないのではないかと心配していたのも束の間、根元まで飲み込まれれば腰をぶるっと震わせ――)―んん!っ、ぁ…凄…ぃ…ぃ、ぁ!(口内の中、舌が別の生物のように絡めば竿が脈を打ち刺激に反応を示して。傍から見れば、クティーラさんが自分の肉棒を口で愉しんでいるだけに見えるし、自分の視点ではそう見えるが中は違く感じてしまい…クティーラさんの舌に熱を感じさせ…そろそろ、肉棒から欲が放たれるのを知らせ)   (2012/3/24 23:39:04)

クティーラん、ほぉ……んむっ、んっ……は、ふぅっ……(一度、じゅるじゅると音を立てながら肉棒を口から引き抜く。それは、これから一気に責めを強めるための息継ぎであり、美鈴の限界前の焦らしであり、これだけ太いものを口に頬張っていたのだと言う見せつけでもあり)ふぅぅ……覚悟は良いな、美鈴(改めて確認を取る。もちろん取るだけ、答えなど聞かずに再び肉棒を頬張って)んじゅぅっ、じゅぷ、れろ、じゅぅぅっ……れろ、じゅるっ、ずずずずずっ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ!(さっきよりさらに強いバキュームは、長く続ける事を考えず、爆発寸前のモノを根元から……その奥の精巣から吸い上げ尽くして、迸るものを呑み込むための吸い上げで。唇の動きも、強く吸い上げる呼吸も、根元から先端まで絡んで絞めて扱くような舌使いも、クティーラの口の中全てが美鈴の精を搾り取るためだけに動く。喉だけが、迸るそれを一滴残らず呑み込むために開く)   (2012/3/24 23:45:31)

紅美鈴っん、ふぁ……(引き抜かれると、唾液や粘液、先走りも混じって煌く肉棒。…小さな口に自分のその太い肉棒を頬張っていたのだと思えば蕩けた瞳で見つめ…そして確認を取る相手に頷いて)っ、ぁ…ぁんん!も、…駄目……っん、ぁ、…く、ぅぅ!(強いバキューム、吸い上げそして根元から先端まで絡み絞めながら扱く舌使い…精を搾り取ろうとするその動きに応えるように竿と亀頭が膨れ。びゅる、…びゅるっ!と勢い良くクティーラさんの口の中に刺激を与えられた分、熱を持った精液を迸らせて)   (2012/3/24 23:50:56)

クティーラんぐっ、んぐっ、んぐっ……(口をふくらませ、喉を鳴らしてその精を美味しそうに飲み干していく。大量の、熱く、濃厚なそれを、零すのはもったいないとしっかり吸い込み、溢れさせずに全て喉に収めていく。その間にもしっかりと舌を絡め、残してなるものかと芯から搾り取って、衰えればじゅるじゅると音を立てて吸い上げて)ん、ふぅっ……ぷはぁっ……(ようやく止まった所で、息を吐く)はふぅ……実に美味であったぞよ、美鈴   (2012/3/24 23:55:48)

紅美鈴(しっかりと吸い、全部飲み込むだけでなく吸い上げて残っている物を搾り取る動きに腰を震わせてしまい)…っ、…は、…ぁ…美味しかったのなら嬉しいです、クティーラさん。(吐き出し終え、少し笑みを浮べながら息を吐いた相手を見て)   (2012/3/24 23:58:28)

クティーラやはり、ぬしは最高のオモチャぞよ。うむ、気に入った(満面の笑みで、美鈴を見上げると、玉座に腰掛ける)ふぅぅ……さて、どうする? 疲れたなら休め。物足りぬならもっと味わってやろう。無論、我に溺れることも許すぞよ。   (2012/3/25 00:03:30)

紅美鈴気に入ってもらえたのなら良かったです。(頬を掻いて、…少し照れながら玉座に腰掛けるクティーラさんを見て)…なら、もう少しクティーラさんに味わって欲しいかもしれません。(言葉を漏らしながら両目を細め、クティーラさんを見つめて)   (2012/3/25 00:05:48)

クティーラそうかそうか。そんなに我に身を捧げたいとは感心な心がけぞよ?(ならば、と玉座に腰掛けたまま下半身を突き出し、ぐっしょりと濡れた服をずらし)なれば次は、下の口で味あわせてもらうとしようかのう?(幼いのに淫らな股間を見せつける。あふれる愛液はまるで涎のように太股を伝い、ぷにっとした柔らかな股間の感触は見ただけで分かる。ひく、ひく、と小刻みに震える秘所は、触れたもの全てを喰らう深淵の割れ目)   (2012/3/25 00:12:04)

紅美鈴…クティーラさんの場合だと、身体の何処を使っても私のこと味合えそうですね。(濡れた服をずらし、愛液を漏らし柔らかな感触を判らせる其処を見せられれば誘われるように近寄り。熱と硬さを再び帯びさせた肉棒を秘所へと押し当て…一気に押し込んで行き)っ…ん、ふぁ……!   (2012/3/25 00:16:07)

クティーラ深淵へと誘い、ぬしを味わい尽くしてくれようぞ(美鈴の言葉にうなずきながら、秘所へと肉棒を受け入れて……ん、ふ、ぁっ……!(幼い体を大きく逸らし、押し込まれた肉棒に割れ目が喰らいつく。肉壁の締め付けや肉襞の絡みつきは言うまでもなく心地良い秘所の気持ちよさで、加えて、まるで別の生き物の口に突っ込んだかのように股間が蠢いて吸い上げ始める。クティーラからも腰を振ればその感覚はさらに増し、セックスとバキュームフェラの心地良い所だけを合わせたような交わりになって美鈴の肉棒を秘所で味わう)   (2012/3/25 00:21:23)

紅美鈴クティーラ…さんの、中…凄い、んん…!(どう表現すれば良いかわからず漏れる言葉はとてもありきたりな表現になってしまい。クティーラさんの突き出された下半身。両手でお尻を揉むように蠢かせ。更に自分の肉棒味わってもらうために)っ、ん…あ、クティーラさんにもっと味わって貰えるよう、に…んん!(膣内へと潜った肉の棒、其の部分の周りに気を薄く纏わせれば肉棒を包む膣襞に強めの振動を…気の震わせによる振動と刺激を与えながら更に奥へ奥へと…相手に味わってもらいながらも自分も味わうために腰を打ちつけ)   (2012/3/25 00:29:42)

クティーラおっ、ふぉぉぉぉぉっ……やる、ではない、かっ……んぁっ、んっ!(気を纏い、振動と刺激を持って奥に打ち付けてくる美鈴の肉棒。それを深い深い割れ目で受け止めて、恍惚に息を漏らす)は、ふぅぅっ……ビクビク、ブルブル、であるぞっ……(美鈴の肉棒が脈打ち振動するそれを思うがままに味わい、尻を揉まれる事で前後から快感の挟み撃ちを受けるクティーラ。激しい快楽に震え濃厚な愛液を漏らし、美鈴の肉棒に浴びせ塗りたくる。互いの腰の動きは次第にシンクロし、美鈴の腰の動きごと呑み込むように、あるいはクティーラの腰の動きが美鈴の打ち付けを助けるように……どちらであるにせよ激しい快感であることに代わりはなく)んっ、ほぉっ……良い、良い、ぞぉっ……!!   (2012/3/25 00:36:20)

紅美鈴気持ちよく私のを味わってくれたお礼、です…ん、ふっぁ…!(自分の気に寄る振動を味わうクティーラさんを見つめながら腰を何度も揺らし。お尻を揉む手の動きは弾力を味わうように強く強く握り締め尻肉の形を変えるような手付きを) ん、んん!…は、ぁ…(上半身を傾け、顔をクティーラさんの肩辺りへと寄せれば口を開く…その時、唾液で軽く糸を引いているだろう事にはしたない、とは自分では思ったが其の考えも直ぐに拭われた。クティーラさんの肩肉へ甘く噛み付く姿、…肩を味わうように何度も甘く噛んで、舌で弄り)   (2012/3/25 00:42:55)

2012年03月22日 23時16分 ~ 2012年03月25日 00時42分 の過去ログ
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