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「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ

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タグ 版権なりきり  エロも歓迎  カオスを楽しむ  雑談もOK  ふたなり


2012年03月07日 04時49分 ~ 2012年03月25日 05時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鷹守ハルカはぁっ、あん♪…申し訳、ありません…ハルカ、は性処理の道具っ…んくぅ…です♪…ですから、ひん♪…こ、此方も…使って…ん、あぁぁっ♪(高圧にも取れるであろうスバルの言葉だが、今のハルカに取っては絶対である。返す言葉も何時の間にか…そんな変化した関係性に似合った物へと置き換わって。咥え飲み込んだ膣の蠢きと同期する様な後孔の収縮に親指が突き入れられると前後両孔で迎え入れた物を締め付けて。)…ふあぁっ、はいぃ…不浄の孔で…お尻の穴で…素パルの指、おしゃぶりします…っ。あっ、あぁっ!!…は、激しいっ!!…ま、また…イキますっ…スバルの…おちんちんでっ♪あっあっ、イクっ!!…イッ――(ぞくぞく、と自らが気を遣る感覚と、咥え込んだスバルが見せる果てる前兆に全身を痙攣させて。胎内で渦巻き、体温以上の熱を感じる白濁の勢いが子宮の奥へとぶつかると呼吸すら忘れたかの様に、先程迄上げて居た嬌声がぴたりと止まり…代わりに弾む様な身体の痙攣と、絞り上げる膣の律動に置き換わって。)   (2012/3/7 04:49:36)

鷹守ハルカ【と…絞めましたが〆るのを忘れて居ました…。もし、気に入って下さったなら又次回続きを…と言う事で…。】   (2012/3/7 04:51:28)

スバル【とりあえず、お疲れ様でした。 また、前回同様次にお会いできたら続きですかね?】   (2012/3/7 04:52:12)

鷹守ハルカ【はい、お疲れ様でした。そうですね…又遊んで頂けるのでしたらと言う感じで。】   (2012/3/7 04:53:25)

スバル【是非に、と言うか…私でよかったのでしょうか? 私はすっかり楽しんで居りましたよ】   (2012/3/7 04:54:35)

鷹守ハルカ【でしたら良かったです。何の問題もありませんね、今後とも宜しくお願いします。と、足早で申し訳ありませんが此の辺で…本日も長時間お付き合い有り難う御座いました、愉しかったです。】   (2012/3/7 04:57:30)

スバル【こちらこそ、楽しい時間でした。 また、お願いいたします。】   (2012/3/7 04:58:05)

鷹守ハルカ【はい、では…お休みなさい、好い夢をご覧下さいませー。】   (2012/3/7 04:58:43)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/3/7 04:58:51)

おしらせスバルさんが退室しました。  (2012/3/7 04:59:06)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2012/3/9 15:25:48)

佐倉杏子やれやれ……しばらく顔出してないうちに、もー3月か。最後に来たのっていつだっけ……ま、いっか。(片手で頭をぽりぽり掻きつつソファへ歩み寄り、どさっと身を投げ出して)   (2012/3/9 15:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。  (2012/3/9 15:49:08)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/3/9 22:08:26)

佐藤 聖ごきげんよう。…あんまり、こういろいろと喋るネタが偏りってのは、いかんともしがたいわよねえ…(悩み)   (2012/3/9 22:09:55)

佐藤 聖魔装機神のこてこての設定はやっぱりいいものねー…(ぁ)   (2012/3/9 22:21:48)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/3/9 22:36:03)

おしらせ藤堂志摩子さんが入室しました♪  (2012/3/9 23:59:16)

藤堂志摩子(静かに扉を押し開け室内の暖かさにほっとしたよう小さく吐息をもらし、暖炉のそばへと歩みを進め。マキのはぜる音に耳にしつつコートにてをかけ)   (2012/3/10 00:03:44)

藤堂志摩子寒さが戻ってきてしまったようだわ(ほぅっと深く息を漏らし、暖炉そばのソファーに腰を落ち着け。脱いだコートを膝掛けがわりにして深く腰を落ち着け直す)   (2012/3/10 00:05:54)

藤堂志摩子(ソファーに埋まるよう深く腰を落ち着けたまま天井をあおぎ、シャンデリアの眩しさに目を細めそのまま閉じ合わせ)……タイミング悪い(力なく呟き、深いため息と共に肩を落とす)   (2012/3/10 00:22:02)

藤堂志摩子(身体が温まった頃まぶたを開き、再度小さく溜息をつき。ソファーのスプリングきしませぬようそっとたちあがり、コートを羽織りつつ部屋をあとにする)   (2012/3/10 00:29:28)

おしらせ藤堂志摩子さんが退室しました。  (2012/3/10 00:29:34)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/3/10 22:26:47)

佐藤 聖なんとなーく、すれ違いが多い感じ。…タイミングばっかはどうしようもないからねぇ。   (2012/3/10 22:30:04)

佐藤 聖関係ないけどテーブルトークって、ここは需要あるのね。知らなかったわ。   (2012/3/10 22:32:08)

佐藤 聖うん、ほんとに関係なかったね…(笑)…もうすぐ四月か早いものだねぇ…   (2012/3/10 22:38:51)

佐藤 聖何だかんだでだらだらと居座ってしまったね…んんー…(のびー、とソファに座りながら両手を天井に向けてぐーっとのばして。)   (2012/3/10 22:51:48)

おしらせ藤堂志摩子さんが入室しました♪  (2012/3/10 22:56:44)

藤堂志摩子(こっそり扉を押し開き足音を忍ばせて室内へ入り込み。ソファに収まる姿に目を止め。泣き出しそうに双眸を細めて) お姉様…(震えをはらんだ声音をもらしソファへと足早に進んで)   (2012/3/10 23:02:25)

佐藤 聖はふー…んん。(くぁ、と欠伸を噛み殺していたところに、新たな来客。知った顔とわかればふわりと対称的に笑みを浮かべようか。)…やあ。志魔子。…なあに、その行方不明の人を見つけたかのような顔は。   (2012/3/10 23:09:28)

藤堂志摩子(目前へと歩み寄り、足元に座り込んで向けられる笑みに応えるよう笑返そうとするもうまくいかず。泣き出しそうになりつつも困ったように笑むも、顔を伏せ) お姉様にお会いしたかったんです(小さく告げ、ぺたりと足元に座り込んだまま姉の膝に顔を伏せ)   (2012/3/10 23:15:44)

佐藤 聖ありがと。そんなに大袈裟にしなくても、私は死にゃあしないわよ。ほら、そんなとこに座らないの。(床に膝をついてすりよってくる彼女の頭を撫でながらやれやれと溜め息をついて。)…卒業する前に何とかしないと駄目かねぇ…。(大丈夫かしら、と髪を鋤きながら眺めて。)   (2012/3/10 23:22:37)

藤堂志摩子あ…ごきげんよう、お姉様(髪に触れられる感触に暫し浸るも、はっとしたように顔をあげ。自らの態度を恥じるよう困ったように笑み、今更ながらに挨拶をし) 私がこんなでは、安心して卒業できません?(座り込んだまま見上げ、小さく首を傾げる)   (2012/3/10 23:28:06)

佐藤 聖まあ、でも幸いにも志摩子のことを好きなひとばかりだから、志摩子に何かあってもちゃんと支えてくれるから、それほど不安に思っては、ないけれど。(さばさばとした、それでいて突き放すような言葉。それでも安心はしているからこそ述べた言葉とも言えるか。)でも、私も甘いからねえ。…心配のあまりとどまってしまうかもしれない。   (2012/3/10 23:34:16)

藤堂志摩子…それでも…誰も、お姉様の代わりにはならないもの。お姉様がいなくなったらわたし…(ふるふると柔らかな髪を揺らし、再度顔を伏せ膝にもたれかかるように寄り添い) とどまってくださったらいいのに…なんて願ったら、妹失格ですわね(ぽつりと本音をもらし、きゅっと姉の服を握りしめ)   (2012/3/10 23:40:54)

佐藤 聖そりゃそうだ。私は私だけ。でも、あなたのことを理解してくれる人と会えるわ。だって四月は出会いの季節だもの。(悲壮な面持ちの彼女をあやすように頬を撫でながら。)あまり心配のし過ぎも良くないわ。私がいなくなっても私は要るんだから。あなたのいる世界に。   (2012/3/10 23:47:20)

藤堂志摩子(頬に触れる手のひらに擦り寄るようにしつつも、暫し黙った後口を開き) 早く姉離れしなさい、とおっしゃってますか?(ちらっと表情伺い、珍しくどこか不服そうにして) お姉様がわたしをこんな風になさったのに   (2012/3/10 23:51:25)

佐藤 聖そうだなあ。…姉離れ…そうだね。…卒業したら、佐藤聖として見てくれるなら私は嬉しいけれど。(不服そうな彼女の表情をみれば、そっと頭に顔を埋めてキスを落として。)それでは、不満かしら?   (2012/3/10 23:55:05)

藤堂志摩子(表情伺いみたまま数度瞬きしなにやら思いを巡らせるも、頬を赤くして顔を伏せ直し) お姉様はわたしを妹としてではなく、藤堂志摩子としてみてくださるのですか?(髪を揺らす感触を感じながら小さく尋ね)   (2012/3/11 00:00:08)

佐藤 聖知ってる?私は志摩子のこと好きだから妹にしたのよ?(今さらねぇ、と顔を真っ赤にしてる彼女にくすりと笑ってみせた。)   (2012/3/11 00:03:17)

藤堂志摩子好きにもいろんな好きがあるもの(どこか拗ねたように口にし、姉の手を取り両手で包み込むように握りしめて)   (2012/3/11 00:08:49)

佐藤 聖ワガママな妹ねぇ。…私と志摩子の好きは一緒だと思っていたんだけれど?(包み込む手をそっと引き寄せて手の甲にキスを落として)   (2012/3/11 00:13:41)

藤堂志摩子お姉様にだけはわがままになることにしたんです(くすりと小さく笑み、身を乗り出すようにして姉の所作を真似手の甲に口付け) わたし、聖さまがお姉様でなくても大好きです   (2012/3/11 00:17:08)

佐藤 聖そういうこと。姉妹の絆が切れても私たちの絆は切れることはないわ?(言うようになったわね、とワガママな彼女に苦笑を浮かべた。)ありがと。私も志摩子のこと好きよ(そっと今度は不意打ち気味に唇を奪おうか。)   (2012/3/11 00:20:08)

藤堂志摩子(近づく唇を受け入れるべくまぶたを閉じ合わせ、触れるであろう柔らかな感触を待ちつつも緊張からか握る手に力が入り) わがままでも…お姉様は、困らないですか?   (2012/3/11 00:25:01)

佐藤 聖わがままだったら私も負けないし。構わないわよ。(バカねーと軽い口調でけらりと笑いながらくしゃりと頭を撫でて。)   (2012/3/11 00:27:00)

藤堂志摩子…どんなわがままを言えば、お姉様を困らせることができるのかしら?(ふと呟き、笑って姉を見上げ。手を握りしめたまま首を傾げてみせ) お姉様は、どうしたら困りますか?   (2012/3/11 00:30:40)

佐藤 聖そういう質問が一番困るかもしれない。…改めて聞かれると悩んじゃうわね。(ううん、と首を傾げて考えてみるも浮かばなかったようで。)   (2012/3/11 00:34:33)

藤堂志摩子(笑いながら握りしめていた手をはなし、甘えるように両手を差し伸べ抱きつこうとしながら) いつまでもわたしをみていてください、は困らないわがままですか?   (2012/3/11 00:38:46)

佐藤 聖私の目の届く限り見守るつもりだから、そのつもりでね。(抱きついてくる彼女を抱き締めて迎え入れて、ええ、と頷き。)柔らかいねえ、志摩子の体は。(抱いた手のひらがさわさわと背を撫でたりして。)   (2012/3/11 00:43:53)

藤堂志摩子(身体を這うての動きにくすぐったそうに僅かに身をよじり) お姉様、くすぐったい(膝立ちになってより一層強く縋りつつわらい)   (2012/3/11 00:50:07)

佐藤 聖擽ってるんだもの…ふふ。…どうする、このままだと大変だけど。(色々と、と背中から徐々に手のひらが降りて彼女のお尻をつぅ、と嘗めるように触るか。)   (2012/3/11 00:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤堂志摩子さんが自動退室しました。  (2012/3/11 01:10:14)

佐藤 聖あらら、寝ちゃったかしらねー…?   (2012/3/11 01:12:56)

佐藤 聖ううーん…抱き枕になってくれるのはありがたいけれど…(ぁ)   (2012/3/11 01:23:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。  (2012/3/11 01:43:21)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/3/12 23:37:45)

佐藤 聖こんばんわ、ごきげんよう携帯機買ってからソフト代金が異様に飛んでくわ…そして積んでいくのね…(遠い目)   (2012/3/12 23:44:20)

佐藤 聖クイーンズゲートが今個人的に面白ゲーねえ…なかなか、こう装備はぎに頭を使う辺りたのっしいーわー、   (2012/3/12 23:59:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。  (2012/3/13 00:19:55)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/3/13 00:20:04)

佐藤 聖落っこちてたわ。失礼っ。   (2012/3/13 00:20:38)

佐藤 聖流石の夜中。人もまばら、かしら。   (2012/3/13 00:31:27)

佐藤 聖なにかしゃべってこう、人を引き寄せられたらいいんだけどねぇ…(ぁ)   (2012/3/13 00:43:28)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/3/13 01:02:28)

おしらせ黒木智子さんが入室しました♪  (2012/3/15 23:38:22)

黒木智子……色々あってちょっとこのサイトを離れてたけど…特に問題なさそう……(ドアを開くなり、腫れぼったい目をキョロキョロとさせながら辺りを見渡して)あぁ…学校が地獄である今、ここがリア充・ビッチ共の喧騒から逃れられる一番いい場所だわ…♪(なんてクルクル回りながら、ボフンッてソファに倒れて)   (2012/3/15 23:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒木智子さんが自動退室しました。  (2012/3/16 00:01:58)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/3/16 18:52:14)

佐藤 聖こんばんわ、ごきげんよう。今日は何処もかしこも卒業式だったみたいね。……そっかー………んんんん”?…(…あれ?と何か、とても重要なことがすっぽ抜けているような気がする。と腕を組みながら、怪訝そうな表情を浮かべてぼふりとソファに座りながら唸った。)   (2012/3/16 18:54:36)

佐藤 聖………………思い出せないなら些細なことじゃないのでしょう。きっと。うん。(とりあえず問題は後ろの放り投げるという駄目っぷりを発揮しながらソファに身を埋めていくように凭れ掛かり)   (2012/3/16 19:00:08)

佐藤 聖ようやく、私の周りも雪が溶けてくれてね。春っぽい兆しになってくれてなによりね。今まで降ったり止んだりが異常だったってだけかもしれないけれど。   (2012/3/16 19:13:54)

おしらせ黒木智子さんが入室しました♪  (2012/3/16 19:20:26)

黒木智子あ、こ、こんばんは……聖さん…久しぶりです……(屋敷に入るなり、聖さんに頭を下げて、顔を真っ赤にしてボサボサの髪の毛を落ち着かない様子でいじっている)   (2012/3/16 19:22:26)

佐藤 聖おっとと、落ちるところだった。ごきげんよう、智子。随分と久しぶりねー?(かしこまらなくていいわよ、なんて頭を下げる彼女にからからと笑って。)   (2012/3/16 19:29:28)

黒木智子ぅ、うん!ひさ、しぶ、りっ!(緊張してぎこちない返事をしながら)……テヘッ!(ちょっと面白い人として見てもらいたくて、無理してウインクしながら舌を出してみる)………(その後凄く恥ずかしい事をしたという自己嫌悪でその場にうずくまってしまう)   (2012/3/16 19:32:38)

佐藤 聖……………どーした?(浮き沈みが激しい子だ、と蹲る彼女をじー、と眺めて)……ああ、ローラの物まね?(更に追い討ちをかけた(ぁ))   (2012/3/16 19:37:17)

黒木智子ガーンッ……(あんなのと一緒にされた…もうダメ…)……聖さん…最近は元気にしてた…?(うずくまりながら、じーっと上目遣いで聖さんを見つめて)   (2012/3/16 19:39:37)

佐藤 聖最近ー。そうねえ…まあ、それなりに。新しい携帯機もお迎えしたし。…あなたはいつまでそうやってるのかしらん。(なに、踏んだりすればいいの?とかさらっと言ってのけた。)   (2012/3/16 19:41:27)

黒木智子新しい携帯機…?何ていうの?(聖さんの言葉にハッとして、「踏むのは勘弁してください!」と言いながらスクッと立ち上がり)   (2012/3/16 19:43:48)

佐藤 聖や、たんにPSP買っただけっていう話なんだけどね…………っち(すぐさま立ち上がった人にしたうちする始末だった(酷))   (2012/3/16 19:44:33)

黒木智子あー、PSP買ったんだぁ…って何で舌打ちするのっ!?(立ち上がった途端に舌打ちされたり、イジられっぱなしで)うぅ…聖さん酷い…(涙目   (2012/3/16 19:47:13)

佐藤 聖最近こう、クイーンズゲートってのかって脱がせまくるのがたのしくってさー………何かそんな空気だったし。(ざーんねん、と肩を竦めてわざとらしく口にしたりして。)   (2012/3/16 19:51:01)

黒木智子それって確かPSPのはシミュレーションRPGなんだよね。原作は何か本をめくって戦うっていうよく分かんないのだったけど… うぅ…(久しぶりに会って早々イジられてるぅ…)   (2012/3/16 19:55:58)

佐藤 聖もともとはボードゲームなのよね。それがまあ、あそこまでいくとはねー。脱がせるナムカプみたいな感じだけれど(身も蓋もない。)……智子っていじると面白いからしかたないわよね。(超他人事のように凹む彼女を楽しげにしながら眺めた。)   (2012/3/16 19:58:57)

黒木智子脱がせるシミュレーションみたいな感じかぁ…結構面白そうだね、それっ ッ――…と、とりあえず隣、座ってもいいかな…(ずっと立ちっぱなしだから…と、座っている聖さんの隣を指差して)   (2012/3/16 20:03:41)

佐藤 聖オリジナルのキャラなんかも結構、好みだしね。参戦キャラも知らなくてもそんなに問題ないかも。……しょーがないなあ…いいわよー。(ちこーよれと親父めいた口調で手招きした。)   (2012/3/16 20:05:47)

黒木智子あ、ありがと…///(聖さんの隣にちょこんっと座って)ふむふむ…なんかクイーンズゲイトのキャラって結構巨乳な子が多いイメージあるけど…聖さんってそういう子好み?   (2012/3/16 20:09:15)

佐藤 聖んー…単に脱げてくシーンが面白いから…?(うわぁ)巨乳が多いのはもう、クイーンズブレイド系列からしてしょうがない現象だと思うけれど…ねえ。…なに、気にしてるの?(にやにや)   (2012/3/16 20:11:45)

黒木智子脱げてくシーンが多いからって…まあ私もそういうのは嫌いじゃないけどね…っ(じゅるり)んー、じゃあ別に巨乳が好きっていうわけでも無いんだね… えっ!?何気にしてるのって…!(ヤバいっ、またイジられる!)じ、実は私胸最近ちょっと大きくなってきたから別に胸の事とか何とか言われても何とも思わないんだよねー!だから別に気にしないでっ、気にしなくてもいいよっ、気にしなくって、っていうかお願い気にしないでくださいッ!!(涙目になってしがみついて)   (2012/3/16 20:17:15)

佐藤 聖基本的に女キャラは破壊部位があって、一定以上のダメージで壊れてくし、何度も見れるわよ(笑)…………最近…?………。(おっと、と必死になってしがみつく相手にこれ以上は酷かー、と今度は頭を撫でたりしてあやしつつ。)……まあ、そういうことにしておきましょうかねー……(どうせ見ちゃえばわかるんだけど、とは思うものの口にはせず。)   (2012/3/16 20:19:46)

黒木智子何かエロいのなんて探せばいくらでもあるのに、ゲームでたまにそういうのがあるとついつい見るために努力しちゃうんですよね。でもそれってCG見るために負けに近づかなきゃいけないって事じゃあ… うん…そういう事にしといてっ……(ホントはちっとも育って無いんだけどね、久しぶりに頭を撫でられて嬉しくなり、聖さんの体にすり付くようにして)   (2012/3/16 20:24:24)

佐藤 聖モンスターキャラの女の子は捕獲して仲間にするっていうシステムもあるし、いろいろこー…妄想がね(何)や、敵も脱がせられるし問題ないわ(何)……何か、犬みたいな喜びかたね。尻尾でも生えてるの?(可愛いけど、とそっと肩を抱きながらくすりと笑って。)   (2012/3/16 20:27:34)

黒木智子あー、それはもう…薄い本が沢山出そうだね…(それとももう出てるのかな)随分とサービス精神旺盛だけどゲーム自体は面白いの? 尻尾は生えてないよ、でも生えてたら多分凄く左右に振ってると思う…♪(肩を抱かれて、自分の体を聖さんに預けたまま抱きついて)んー…やっぱり聖さんに抱きつくの大好き…女性特有のいい匂いがするぅ…   (2012/3/16 20:32:33)

佐藤 聖去年出たのだし、そういうのはあるんじゃない?まあ…私は現物は通販とかしないけれど。(どーかしらねー、と)ん、面白いわよ。作品のクロスオーバーもあるし、ナムカプとか好きな人ならすんなり出来るかもね。…私ぶっちゃけ原作は手元にないけどやってるしね(笑)特有って…あなたも女の子でしょうが。(黒い髪を指で櫛を通すように撫でながら苦笑して。)   (2012/3/16 20:35:33)

黒木智子といっても私もそんな薄い本に興味があるわけじゃなかったり。んー、面白そうだけど今日新しいゲーム通販で買っちゃったからなぁ… ううん、何ていうか聖さんの場合は女性ホルモンが凄いっていうか…あぁ…私には到底たどり着けない境地だわ…(髪の毛を撫でられて、はふぅ て喘ぎながら聖さんの脇腹辺りに頬ずりしている)   (2012/3/16 20:41:31)

佐藤 聖へー。意外ね結構好きそうな感じがしたけれど。新しいゲームねー。私はここ最近立て続けに買ったし、暫くはお預けかしらん。(はふー)……それがはっきりとわかるあなたって凄いのね。私全っ然その感覚ないんだけど。……環境もあったりするのかしらねー…うーん。(わからん、と首をひねり)そー…されてると、こー色々弄りたくなるのだけど?(髪を梳く指が今度はつーっと背中をくすぐってみたり。)   (2012/3/16 20:45:42)

黒木智子たまに見てるだけでそんな集めるってほどでも無いから…でも新しいゲームどんどん買っちゃうと一つのゲームをやり込むっていう楽しみが無くなってきちゃうでしょっ?最近はそういうゲーム少ないけど… うんっ…そこら辺のビッチとは全然違う…ひぁふっ(背中をくすぐられて、変な声を上げながらぴくんっと震えて)   (2012/3/16 20:51:39)

佐藤 聖わかるわかる。…でも勢いに乗ると買っちゃうのよね。私が今そーだったし。 んーふふー。敏感ねー…背中触ってるだけよん?(背中から脇腹につたって、ふにふにと脇を指で突っついたりして。)   (2012/3/16 20:54:03)

黒木智子じゃあ丁度いい時期だね。物語があるのだと2週目やってみるのも楽しいし ちょ、ちょっと…やめっ…(ふにふに脇をいじられると、何だか変な気分になってきて頬を紅潮させる)聖さ、ん…そんな、意地悪、しないでぇ   (2012/3/16 20:59:07)

佐藤 聖そうね、今のところはクイーンズゲート意外は特にもうやる予定ないし。…えー、やめてといわれるとやめたくなくなるんだけど。(ふにふにと脇の肉を指で摘んだりしながらくすくすと笑みを浮かべて。)んー…じゃあ、どーする?ほんとにやめる?   (2012/3/16 21:04:27)

黒木智子ぃや…くすぐったい、ょ……(でもすでに脇腹をいじられて、くすぐったさを超えて快楽を覚え始め)ぇ…!ゃ、ゃだ…やめないで…もう…一人でオナニーなんてしたくないよぉ…(何かを求めるような目で見つめながら)   (2012/3/16 21:08:22)

佐藤 聖ふつーに触ってるだけなんだけどねぇ…ふふ。ストレートで結構。…じゃあ、久しぶりにオナニー以外のことでもしてみる?(部屋で、とそっと顔を寄せて耳元で囁いてみたりして。)   (2012/3/16 21:11:17)

黒木智子んんっ…(耳元で囁かれると、背筋の辺りがゾクゾクと震えてしまい…)ぅん…いいよぉ…久しぶり、に…   (2012/3/16 21:13:23)

佐藤 聖オッケー…じゃあ、智子に部屋取ってもらっていいかしら。私一旦出ないといけないから。直ぐに戻るけれど。   (2012/3/16 21:14:31)

黒木智子うん、わかった…それじゃあ、部屋作って待ってるね   (2012/3/16 21:15:39)

佐藤 聖了解。っそれじゃこっちは落ちるから。気にしないでねー。   (2012/3/16 21:16:50)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/3/16 21:16:54)

黒木智子それじゃあ、何かあったらこっちで知らせてねっ   (2012/3/16 21:17:38)

おしらせ黒木智子さんが退室しました。  (2012/3/16 21:17:41)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/16 22:54:15)

おしらせ球磨川 禊さんが入室しました♪  (2012/3/16 23:05:25)

球磨川 禊【こんばんは、お相手願います】   (2012/3/16 23:05:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/3/16 23:14:25)

球磨川 禊【アレ、落ちちゃった】   (2012/3/16 23:14:52)

球磨川 禊【もうしばらく待ってみようかな。雑談だけでも相手してくれる人お待ちします】   (2012/3/16 23:19:28)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2012/3/16 23:26:06)

西堀さくら【こんばんわ】   (2012/3/16 23:26:25)

球磨川 禊【こんばんは】   (2012/3/16 23:26:32)

西堀さくら【戦隊キャラで生真面目を絵に書いた様な性格、財閥令嬢、元特殊部隊のエリートです】   (2012/3/16 23:28:47)

球磨川 禊こんばんは、なんだか珍しいところの人が来たね。(屋敷のリビングでくつろいでいるところに不意にやってきた来訪者を見れば、今までやってきた人たちとはどこか雰囲気が異なり) 【とりあえず雑談からでもスタートで】   (2012/3/16 23:30:55)

西堀さくら(世界の壁を超えて様々な者たちが集う場所―そこにある秘宝“プレシャス“を求め、その扉を潜ったさくらは先客の姿を見止め口を開いた) はじめまして、西堀さくらと申します。先客の方でしょうか?(制服を着ているところを見ると学生だろうか。さくらは油断なく気を配りながら、名乗った。出会うはずのなかった両者が今、対面した)    【了解です】   (2012/3/16 23:34:59)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2012/3/16 23:37:01)

球磨川 禊ん~、まぁ先客といえばそういうことになるのかな。 僕の名前は球磨川禊(くまがわ みそぎ)、見てのとおりのごくごく普通の高校生だよ。(どこか人の心を不安にさせる笑顔を浮かべながらソファでくつろいだまま挨拶を返す)   (2012/3/16 23:38:07)

球磨川 禊【こんばんは、射命丸さん】   (2012/3/16 23:38:25)

射命丸 文【どうも、こんばんわ】   (2012/3/16 23:38:51)

西堀さくら(まだ幼さを感じさせる顔立ちから一瞬、総毛立つ不気味な気配にさくらの表情が険しく曇る。百戦錬磨の勘が告げていた、彼は危険だと) ごく普通の高校生がこの場所に至れるとは思えませんが……(見たところ、武器も所持しておらず丸腰で、隙だらけ。実戦訓練を積んださくらであれば性差を考慮に入れてもまず負けることはない。しかし、目線が合った瞬間から胸騒ぎが止まらなかった)   【こんばんわ、 射命丸さん】   (2012/3/16 23:41:58)

射命丸 文おやおや、お二人ともお揃いでしたか(黒くて立派な天狗の翼を羽ばたかせ片手には紅葉のうちわを。もう片手には愛用のカメラを持ち)私も話に入れさせてもらってもよろしいですかね?(不思議そうに首をかしげるとカメラのシャッターボタンを押す)   (2012/3/16 23:44:28)

球磨川 禊ん~、そうは言っても正真正銘普通の高校生だし……あれ、またお客さんが来たみたいだね。(サクラの警戒する視線をまったく気にしない風で、もう一人の来客者を確認すると軽く手を挙げ挨拶をする) 【ちなみに、お二人はエロOKですか?】   (2012/3/16 23:45:42)

西堀さくら(ひらりと、両者の間に柔らかな風を運びながら黒い翼を持つ若い女性が舞い降りる。シャッターの閃光が走る)……今度は天使? いえ…翼の形状から見るにあなたは天狗でしょうか、はじめましてわたしもここへ来たばかりです(突然の来客にも応えるのはさくらの持って生まれた律義さゆえか。あらためて自分が、世界の“境界”にきた事実を実感する)    【大丈夫です。スキルで弄ばれて心をぼっきりへし折られたいです】   (2012/3/16 23:48:58)

射命丸 文おはこんばんにちわんわんお、毎度おなじみ幻想郷での清く正しい記者の射命丸 文と申します(挨拶を返す)記念に一枚。(そういうと禊 とさくらにむかってカメラを撮る)いい表情で結構。おや、さくらさんはなにやら威嚇している様子ですか?(心配そうに) 【こちらも大丈夫です】   (2012/3/16 23:49:16)

球磨川 禊【了解、ではそっち(エロ系)に徐々にシフトしていきます】   (2012/3/16 23:50:22)

西堀さくら別に威嚇しているつもりはありません。警戒させたなら謝罪します。わたしがここへ来たのは、この場所に隠された秘宝―プレシャスを保護するためです。(申し遅れましたが、とサージェス財団所属の名刺を二人に渡す) お二方とも、宝の情報があればどんな些細なことでも結構です。お教え願えますか?   (2012/3/16 23:51:31)

球磨川 禊そうなんだよね、なんだか判らないけどこっちのお姉さんにはなんだか嫌われちゃっているみたいでさ。(先ほどまでの嘘くさい笑顔はどこかに引っ込み、満面の笑みで文に応対し) それはそうと、文ちゃんは今日もいいオッパイだよね(文の腕を取り抱き寄せると日常ごとのように服の上から胸を触る)   (2012/3/16 23:53:27)

射命丸 文プレシャス...ですか(首をかしげる)あ、これはこれはどうも(配られた名刺を受取る)お宝の情報ですか…すみませんですけど宝についてはそんなに詳しくないんですよ…多分お金大好きの紅白の巫女ならご存知かと思われますが(思い出す)…あややややややや?どこを触ってるんですかっ...//(禊から離れようとする)   (2012/3/16 23:55:34)

西堀さくらなっ! あなた、一体何をしてるんですッ!! は、離しなさい!!(目の前で文の胸をさも当然の様に鷲掴みにした禊の姿に思わず声を荒げてしまう。乳房をまさぐる細い手を掴み、跳ねのける) な、何を考えているんです、あなたは?! 初対面の人の…む、胸を触るなんて!!(文を背後に自らを盾にして詰問する。敵意を露わにして目の前の、大胆極まりない男を睨みつける)   (2012/3/16 23:56:57)

球磨川 禊どこって、文ちゃんのオッパイだけど?いいじゃん、別に処女と違ってオッパイ触っても減るもんじゃないし、むしろ増えるんじゃないの?(ふにふに、と文の胸を触りながら) ……文ちゃん、もしかしてノーブラ派?(服の上から触った感触で気になったことをストレートに質問する)   (2012/3/16 23:58:55)

西堀さくらあなたは…なんなんです!?(広い室内にさくらの怒号がこだまする。さくらの怒りなど意に介さず、好き勝手なことを並べ立てる男への怒りがふつふつとわき起こってくる) それ以上、不埒なまねをすると許しませんよ!!   (2012/3/17 00:00:35)

射命丸 文や...やめてください...//(ちょっとずつ感度が出てくる)ノーブラ...ですか。なぜそれを...(唖然とする)とりあえず一刻も早くここを抜け出したいところですね...//   (2012/3/17 00:01:44)

球磨川 禊不埒なこと、って言われてもなぁ。大体ここはそういう事が目的で集まってくる屋敷じゃなかったのかな?(唖然とする二人を前に屋敷に貼られた但し書きを差し出す。『乱交、雑談、何でもあり、ハメを外して楽しむように』と屋敷の主の名前で書かれている) いやだな、伊達に僕はみんなから『裸エプロン先輩』って呼ばれていないさ、ブラを付けているかどうかなんて触ってみれば簡単にわかるよ、ちなみにそっちのさくらさんは・・・・・・ブラを付けているみたいだね。(胸を押さえながら文を背後にかばうサクラの目の前に無造作に立つと、そのまま何もないかのように手を伸ばし胸を両手でもむ)   (2012/3/17 00:06:37)

西堀さくらなっ…!!(顔を真っ赤にして絶句する。危険とは聞いていたが、そのような場所であるとは夢にも思わなかったのだ) だからって、いきなり女性の胸を何の遠慮もなく揉むなんて許されません!! 裸エプロン……って…一体、何…ッッッ!!(平然とさくらの胸を揉みブラの有無までいけしゃあしゃあと言ってのける相手の姿に更に目眩にも似た感覚を覚えた)   (2012/3/17 00:09:51)

射命丸 文まさかここがそんな部屋だったとは(配られた但し書きを見てその紙を撮る)はぁ...(やっと助かったと思いきや)…っは、さくらさんに手を出さないでくださいっ...(一応助けてもらったので)あなたはなにが目的なのでしょうか...   (2012/3/17 00:10:46)

球磨川 禊ン~何が目的って言われてもなぁ。とりあえずここにいれば可愛い子と遊べるからいるんだけど。(手を振り払われないことをいい事に、サクラの胸をじっくりともみ続け、感触を堪能する) あぁ、後プレシャスとか言うのかは判らないけど、お宝の情報なら少しは知っていると思うよ。   (2012/3/17 00:13:58)

西堀さくら(あまりにも平然と揉まれるために、呆然としてしまっている。我に返り、その手を払いのける)や、やめてくださいっ!! 遊ぶって……貴方まだ学生ですよね!?(性意識が未熟なさくらにとって、禊の行動は理解しがたいもので) 宝の情報…どういうことですか?(職業病か、宝の情報、というその言葉だけで吊られてしまう)   (2012/3/17 00:16:20)

射命丸 文そんなことでは跡が立ちませんね....(通常の姿から風神禄の姿になる)そんなことばかりやっていると後が痛いですよ...(赤紅葉のうちわを前にする)今からわたくしが貴方に弾幕を与えてさしあげましょうか?   (2012/3/17 00:16:39)

球磨川 禊学生だからたっぷりと遊ばないと、大人になったら遊ぶ時間も作れないんじゃない?(人を食ったような表情でさくらの言葉を受け流し) 一応知っているっていえば知っているけど、人にものを聞くときにはそれなりの対価が必要なんじゃないかな?(さくらの背後に回ると腰に手を回し)   (2012/3/17 00:20:47)

射命丸 文おっとこれは禊 さんとさくらさんの乱交....(カメラを手にする)これから良い展開になりそうですねぇ....(意外と楽しんでいる)これを椛やはたてに見せれば(ニヤニヤとする)   (2012/3/17 00:22:43)

西堀さくらうっ…それとこれとは話がべ、別です!!(するりと蛇のようにしなやかに背後に回る姿を目で追う。早い。後ろを取られ、腰に手が回る) 学生だから、何をしても許されるわけじゃありません! その手を離しなさい!!(不意にカメラを向けられ) あ、あなたも呑気にカメラなんて構えないでください!!(マイペースな二人に翻弄されつつ、さくらだけが声を荒げる) らっ乱交なんてしません!!   (2012/3/17 00:24:29)

球磨川 禊うわっと、さすがに天狗様の攻撃はきついからねぇ、ちょっと痛いかもしれないけどコレで大人しくなってもらおうかな (唐突に取り出した巨大な螺子で文の身体を突き刺す) 普段なら僕の『脚本作り』で挿されたら能力とか含めて僕(負完全)と同じになるんだけど文さんにはちょっと特別にアレンジしたのをあげるよ。(少しピンクがかった螺子が文の身体を貫通すると、身体の奥から快楽への渇望がこみ上げてくる) 【強引なアレンジですが】   (2012/3/17 00:25:04)

西堀さくら(螺子   (2012/3/17 00:25:29)

西堀さくら【すみません、途中でした】   (2012/3/17 00:25:40)

西堀さくら(どこからともなく出現した螺子に驚愕の色を隠せない)だ、大丈夫ですか!? なんてことを!!!(怒りの形相で禊を見やるが、文の身体に異常はなく)あんなものどこから……やはり、あなたは並の人間ではありませんね!(螺子が及ぼす効果は未知数だが、碌でもないものに変わりはない。さくらが反撃に転じようと、禊の隙を窺う)   (2012/3/17 00:28:55)

射命丸 文うっ...(刺されていたいと思いきや)....おや、なんともありませんね。だ、大丈夫ですよ(さくらに笑顔を見せる)   (2012/3/17 00:30:10)

球磨川 禊いやだな、いくらなんでも女の人を怪我させるようなひどいことをすると思う? 見た目はショッキングかもしれないけど、僕のこのスキル『ブック・メーカー』は身体じゃなくて心に作用するものなんだぜ。(文の目の前に立つと傷跡を心配するようにおなかを手で撫でる、その感触だけでも文の身体は敏感に反応し、身体の奥から快楽の波が押し寄せてくる)   (2012/3/17 00:33:31)

射命丸 文心に....ですか(確かに痛みは全くないと思い)…!(急におなかを撫でられると嘘のように体が反応する)   (2012/3/17 00:37:28)

球磨川 禊ついでに言うと、これが僕の知っているお宝を手に入れる鍵にもなっているんだよね。そういうわけで、さくらさんにもあげるよ。(文に突き刺さったのと同様の螺子が、やはり唐突に禊の手に現れるとさくらの体を貫通する) ちょこっと痛いかもしれないけど、ホラ、こうすれば痛みも消えちゃうでしょ。(さくらの身体に刺さった螺子の後に禊の手が触れると、確かに痛みは完全になくなり、代わりに文同様に身体の芯から快楽の波が押し寄せ、乳房がブラとこすれるだけで軽い絶頂を覚えそうになる)   (2012/3/17 00:42:04)

西堀さくら【すみません…眠気が……落ちます】   (2012/3/17 00:42:57)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2012/3/17 00:42:59)

球磨川 禊【お疲れでした】   (2012/3/17 00:43:46)

射命丸 文【ありゃりゃ...お疲れ様でした】   (2012/3/17 00:44:07)

球磨川 禊さて、準備も出来たところでたっぷりと遊ぼうか?(ビクビクと小刻みに身体を震わせる文を抱きしめると服の上から乳房をまさぐる) あっちのお姉さんには刺激が強すぎたみたいだけど、文ちゃんはどうだろうね(唐突な身体の反応の変化に耐え切れず気を失い倒れたさくらを横目で見ながら、ゆっくりと文の身体をまさぐり、首筋を舐める)   (2012/3/17 00:47:21)

射命丸 文ふぁ...(いきなり抱きしめられるとよろける)どうだろうねってどういう意味....ぁっ///(首筋を舐められると持っていたカメラを落とす)   (2012/3/17 00:49:55)

球磨川 禊おっと、大事なカメラなんだろう?(文の取り落としたカメラを拾い上げると、三脚に設置し、ファインダーを文に向けセッティングする) せっかくだから、文ちゃんが乱れるところを撮影しながら楽しもうか?こういう記念は大切に撮影しておかないとね?(手元のリモコンでシャッターが切れるようにすると服の中に手をもぐらせ、直接乳房を愛撫する)   (2012/3/17 00:53:23)

射命丸 文あ...ありがとうございます(カメラを拾ってもらえると)ではそのカメラを...(カメラを返してもらえると思いきや三脚に設置している様子を見る)私が…乱れるところを…?(顔が真っ青になる)それだけはっ......んぁ//(ちょっと愛撫されただけでもかなり感度が出てきている)やめて...ください...///   (2012/3/17 00:57:22)

球磨川 禊本当はビデオカメラとかがあればいいんだろうけどさ、写真もなかなかに味があっていいと思わない? カシャッ(胸を揉まれ、仰け反るように逃げようとする文の姿をカメラに収め) まぁ、そのうちに自分からおねだりするようになるとは思うけど、こっちだって弄って欲しそうだ。(スカートの中に手を入れ、下着の上から割れ目をなぞると薄っすらと湿り気が指に伝わる)   (2012/3/17 01:00:32)

射命丸 文ぁ...//(自分の恥ずかしい姿をカメラに収められると顔を真っ赤にして下に顔を俯く)じ...自分からねだるはずがありません...絶対に...//(禊の顔を見ているだけで恥ずかしくなる自分、うまく顔をそらす)ちょ...そこは...///(割れ目をなぞられると腰が浮く)ふぁぁぁ...///   (2012/3/17 01:03:54)

球磨川 禊カシャッ、カシャッ、(割れ目を軽く弄られ、腰を浮かしながら快楽にもだえる文の様子を立て続けに写真に納めていく) 可愛い声だね、文ちゃん。 直接指を入れたら、どうなるのかな?(下着をずらし、トロトロになった文のマンコに直接指を押し付け、焦らすように指の腹で入り口を何度もこすり上げ、片手で器用にシャツのボタンを外すと充血して堅くなった乳首を曝け出させ、乳房を愛撫し続ける)   (2012/3/17 01:07:47)

射命丸 文(次々に自分の姿が自分の愛用しているカメラに収められていることを思っただけで死ぬほど恥ずかしくなる)可愛い声だなんてお世辞は余計です...(ちょっと照れるように)なっ...こんな状態で指を入れるつもりですか....//(入れられたらどうなることか余計に恥ずかしくなる)ちょ...ちょっと...//(禊の指でじらされると自分のアソコがむずむずしてくる)んぁ...//(胸を愛撫されつづけるときつくなってくる)もうだめ...//   (2012/3/17 01:12:34)

球磨川 禊ホラ、もうこんなにトロトロにして。文ちゃんのマンコからいやらしい音があふれてくるのが聞こえるだろ  クチュ、クチュ、クチュ、(指の腹でマンコの入り口とクリトリスを執拗にこすり上げ、決して指を入れようとせずに焦らしながら文の身体を責め立てる) 何がもう駄目なのかな、どうして欲しいか言ってくれればお願いを聞いてあげるよ(耳元で甘く囁くように、快楽にそのまま流されろと暗に語りかける)   (2012/3/17 01:16:19)

射命丸 文それはあの..そうそうあ...汗ですよ//(トロトロに溢れ出す愛液のことをごまかしている、もちろん汗がこんなにもなるなんて信じられないが)お...音ですかね…はたてと椛のしゃべり声しか聞こえないですよ...//(こちらもなんとかごまかす)ひぎぃ...//(クリトリスを触られると余計にムラムラしてくる)....ん(耳元で囁かれると)じゃぁ...できるだけ私を焦らさないで...ください...///   (2012/3/17 01:20:47)

球磨川 禊焦らさないで、ねぇ。 どうすればいいのかな、指だけで文ちゃんは満足できるのかな? カシャ、カシャ、(胸をはだけさせ、股間を指で弄ばれながら必死に快楽に耐えようとする表情を写真に撮られ。 いきなりマンコに指を突き立てられると先ほど以上の快感が文を襲う) ホラ、こんなことだけで文ちゃんは満足できるの?(文のお尻には先ほどから禊の固く勃起したチンポがズボン越しに押し付けられ、文が快感に体を悶えさせるたびにお尻でチンポをこすり上げていく)   (2012/3/17 01:25:40)

球磨川 禊【すいません所要で10分ほど席を外します。お待ちいただけますか】   (2012/3/17 01:26:06)

射命丸 文【多分大丈夫だと思いますけれどもこちらももうすぐ寝落ちなのでw】   (2012/3/17 01:26:37)

球磨川 禊【了解です、出来る限り早く戻ります】   (2012/3/17 01:27:12)

射命丸 文【わかりました】   (2012/3/17 01:27:32)

球磨川 禊【戻りました、続きからお願いします】   (2012/3/17 01:32:02)

射命丸 文【おかえりですw】   (2012/3/17 01:32:25)

射命丸 文指だけでも満足できると思いますよ...//(歯を食いしばる)ふぅ...(カメラに撮られるのも少々慣れてきたがやはり慣れていないため顔が赤面になる)っはぅ!?(指を突き立てられると体が震えだし涎を口から流れ出す)そ...それは...(禊のちんぽを見るとちょっとずつ興奮気味になっていくとそれがばれないように自分で自分の口を塞ぐ)   (2012/3/17 01:36:53)

球磨川 禊可愛いなぁ、文ちゃんは。 そんな可愛い文ちゃんにはご褒美に僕のお宝をプレゼントしてあげるよ。(マンコから指を引き抜き、文の身体を浮かせると堅く勃起したチンポの先端をマンコの入り口に押し当てる) 僕のチンポで文ちゃんのマンコをたっぷりと気持ちよくしてあげるからね。(言い終わるのと同時に文の腰を押さえつけ、奥深くまでチンポをくわえ込ませると腰を動かしマンコを犯し始める)   (2012/3/17 01:41:09)

射命丸 文あっあっ...///(とうとう禊のちんぽを入れられると想像以上に気持ち良すぎる)な...なにこれ...気持いです...////(顔を上の方に向ける)んぁっ//(次々に自分の身体に感度が与えられていくと体がよろけてしまい禊の身体に抱き付く)   (2012/3/17 01:46:00)

射命丸 文【すみませんけどそろそろ寝ますね】   (2012/3/17 01:46:51)

球磨川 禊【了解、それじゃ、〆ロルで終わります】   (2012/3/17 01:47:25)

射命丸 文【また明日多分ここに来ると思いますのでそのときまた話しましょう】   (2012/3/17 01:48:04)

球磨川 禊たっぷり出すから、こぼさないでよ。(子宮を突き上げられながら、自分からも快感をねだるように腰を動かす文を抱き上げ、奥まで突き上げると子宮に精子を注ぎ込む)   (2012/3/17 01:48:52)

球磨川 禊【了解、版権部屋なら大体この名前でいるので、見かけたら他の部屋でも相手よろしく。明日も10時以降ならいると思うので】   (2012/3/17 01:49:47)

射命丸 文【わかりました、今日はお相手ありがとうです。、あた明日^^】   (2012/3/17 01:50:16)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2012/3/17 01:50:19)

球磨川 禊【お疲れでした】   (2012/3/17 01:50:30)

おしらせ球磨川 禊さんが退室しました。  (2012/3/17 01:50:34)

おしらせ球磨川 禊さんが入室しました♪  (2012/3/17 22:15:05)

球磨川 禊さて、今日は誰か来るかな。(ソファに行儀悪く足を投げ出した格好で座り込むとどこからか紅茶とケーキを引っ張り出し)   (2012/3/17 22:16:15)

球磨川 禊う~ん、一人でいるのって結構暇なんだよね。誰か雑談でも付き合ってくれないかな   (2012/3/17 22:22:40)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2012/3/17 22:23:57)

球磨川 禊おや、こんばんは……子供?(屋敷に入ってきた気配を感じで振り返り、挨拶をするとそこには幼い少女が)   (2012/3/17 22:26:20)

フランドール……(挨拶もしないでただただ禊からちょっと離れたところに立っている)   (2012/3/17 22:27:31)

球磨川 禊え~と……なに?もしかしていきなり初対面の子に嫌われている? 特に何もした覚えはないはずなんだけど。 (漫画であるならば額から滝のような汗を流し、顔に影を作りながら立ち尽くすような描写であろう格好でフランドールの対応にショックを受け)   (2012/3/17 22:29:57)

フランドールみ...み....(何かを言いたそうに「み」という言葉だけを発言してくる)み...道に迷った...(初対面の人とはあまり話さないので緊張気味)ここ…どこ?   (2012/3/17 22:31:46)

球磨川 禊あぁ、迷子か。 どこ、と言われてもねぇ。 実は僕もよく判らないんだよねぇ、ただ一応来ることと帰ることはできるから来ているだけなんだけど、まったく変なところだよね。(とりあえず会話のきっかけをつかんだと思い、なるべく明るく、相手を警戒させないように言葉を選び) 僕は球磨川禊(くまがわみそぎ)って言うんだけど、君の名前を教えてくれるかな   (2012/3/17 22:34:28)

フランドール禊....よろしくね!(禊ができるだけ明るくこちらに対応してくれた瞬間こちらの変化も一遍ひるがえし、元気が出る)そう...ここはまぁおもしろい場所だったらいいか!私の名前はフランドール・スカーレット。お姉様(レミリア)の妹よ。フランって呼んでね!(七色の宝石を光らせたコスモの翼を上下に揺らす)   (2012/3/17 22:37:21)

球磨川 禊フランちゃんね、こちらこそよろしく。 ところでさ、フランちゃんの背中から出ているこの羽って、本物?(フランの背中からフヨフヨと動く羽を指差し) 【ちなみに、エロはありですか?】   (2012/3/17 22:41:01)

フランドール【ちょっとまっててくださいw)   (2012/3/17 22:43:11)

球磨川 禊【まぁ急ぐ気はないので。マッタリ希望ならそれでもいいですよ】   (2012/3/17 22:48:13)

フランドール【すみません遅れました;】   (2012/3/17 22:52:43)

球磨川 禊【お帰りなさい、でいいのかな。続きからお願いしますね】   (2012/3/17 22:57:36)

フランドールあぁ、私の羽?これはお姉様の伝統のなんやかんやでできた貴重な羽!とっても気に入ってるのよ!(満面の笑顔を禊に見せつける) 【大丈夫ですよー】   (2012/3/17 22:58:50)

球磨川 禊なんやかんやって、すごくいいかげn……アバウトな言い方だね。 でも綺麗だよね。(手招きをして、ソファの隣にフランを座らせると背中から生えている羽をゆっくりと撫でる) 【では、エロありで進めていきます】   (2012/3/17 23:02:56)

フランドールあ、ひとつ注意言っておくけど、あんまり触りすぎるとコスモの宝石から弾幕、出てくるよ(ちょっと軽いジョークを憑く)まぁ、触ってても平気だけどね【了解です】   (2012/3/17 23:05:49)

球磨川 禊ふーん、スベスベで暖かいし、なんだか変な感じだ。 (フランドールの羽を撫で続け、気が付くとフランを抱きしめるような格好になる)   (2012/3/17 23:08:07)

フランドール....む?(抱きしめられてる格好になると落ち着かないせいか足を揺らす)な....なにしてるの....?(そっと禊の顔を覗く)   (2012/3/17 23:10:17)

球磨川 禊ん、何ってフランちゃんの羽を撫でているんだけどさ。 フランちゃんが可愛いからちょっと悪戯もしてみたくなっちゃったりしてね。(フランを抱きかかえるようにすると、腰の上に乗せ羽の付け根から背中をゆっくりと撫でる。お互いの股間がこすれ、勃起した肉棒がズボン越しにフランの股間に押し付けられる)   (2012/3/17 23:13:32)

フランドールなに、かわいいのはお姉様の方よ(フフッと笑う)………(股間がちょっとずつこすれると股間が痒くなる)んー…(ここで股間を掻いたら   (2012/3/17 23:16:02)

フランドール変態だと思われてしまうとおもい、じっとする)【切れてしまったw】   (2012/3/17 23:16:22)

球磨川 禊フランちゃんはここがどういうことをする屋敷かは知っているのかな? 道に迷って来たくらいだから知らないできちゃったのかもしれないけど。 (背中を撫でる手を徐々に下の方に伸ばしていくとスカートの中にもぐらせ、下着の上からお尻を撫ではじめる)   (2012/3/17 23:18:52)

フランドール普通にここに来た人と仲良くなって話すところ...じゃないの?(尋ねるように)うゎっ...(お尻を触られるとちょっとずつビクビクしていく)なにしてるの...//   (2012/3/17 23:21:09)

球磨川 禊仲良くするって言うのは正解だけどね、仲良くする方法がちょっと違うんだよね。 (フランの顔を覗き込むと唇を奪い舌を絡ませる)   (2012/3/17 23:22:41)

フランドールうぐ...//(キスをされると思っていた以上に体が思うように動けなくなる)なにすんのっ!?(大きく手を振り禊を追い払う)   (2012/3/17 23:25:02)

球磨川 禊この屋敷での相手との仲良くする方法だよ、フランちゃんにはまだ早すぎたかな? (両手で胸を押さえられ顔を遠ざけられると意地の悪い笑顔で)  体つきもまだ子供っぽいところがあるけど、慣れれば大丈夫じゃないかな?(下着の中に手をもぐらせるとゆっくりとお尻を何度も撫で回し、ズボン越しにフランの股間にこすり付けられる肉棒が次第に堅さを増していく)   (2012/3/17 23:28:56)

フランドール【ごめん、そろそろ寝るねwまた明日行くよw】   (2012/3/17 23:34:08)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2012/3/17 23:34:11)

球磨川 禊【お疲れでした】   (2012/3/17 23:34:58)

おしらせ球磨川 禊さんが退室しました。  (2012/3/17 23:49:47)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/18 00:32:20)

おしらせスバルさんが入室しました♪  (2012/3/18 01:00:03)

スバルんっ……と、いつぞや以来の来訪となるのだが……気配は感じる、な。居るのだろうか?(屋敷の扉を押し開いて中に入り込む…周りを見渡してみながら、馴染んだはずの仲間……いや、今は少し違う相手の気配を探って進んでみて)【待機状態…でしょうか?】   (2012/3/18 01:01:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/3/18 01:08:46)

スバル【ふむ、あてが外れてしまった、みたいですね。】   (2012/3/18 01:17:00)

おしらせスバルさんが退室しました。  (2012/3/18 01:17:05)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/18 14:19:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/3/18 14:39:40)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/18 14:40:55)

鷹守ハルカ(出撃も訓練の指示も出なかった昼下がり。暇と身体の疼きを持て余した侭ふらふらと街中を彷徨い、そして気が付けばやはり此の屋敷の前に立って居た。)…こ、今日は。お邪魔致します…。(音も立てずに開閉した扉の前で一度脚を止めると人の居ない室内へと、微かに震える声を向けて。再度踏み出した脚は大広間のソファへと向けられる。)   (2012/3/18 14:49:25)

おしらせ球磨川 禊さんが入室しました♪  (2012/3/18 14:56:36)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/3/18 14:57:41)

球磨川 禊【アレ、落ちた?】   (2012/3/18 14:58:10)

球磨川 禊いや、アレ……僕ってそんなに嫌われている?(さっきまでいたと思った人間に挨拶をする前に出ていかれ、ショックが隠せず)   (2012/3/18 15:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、球磨川 禊さんが自動退室しました。  (2012/3/18 15:20:47)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2012/3/18 15:55:49)

十六夜咲夜【誰もいないので待機していましょうか...】   (2012/3/18 15:58:48)

十六夜咲夜【待っているのも暇ですね...】   (2012/3/18 16:01:52)

十六夜咲夜【音楽でも聴いてのんびりしていましょう...】   (2012/3/18 16:09:53)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2012/3/18 16:16:59)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2012/3/18 16:21:46)

チルノ【名前を変えてきたものの暇^p^】   (2012/3/18 16:23:24)

チルノROM微妙に多いな】   (2012/3/18 16:25:00)

チルノ【またあとで来るか...】   (2012/3/18 16:30:36)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2012/3/18 16:30:39)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/18 23:19:48)

鷹守ハルカ(時計の秒針が刻む音と、少女の弾む吐息だけが微かに響く大広間。ソファに深く身を預ける少女の脚は大きく開かれ、腰を突き出す様な姿勢で片手をスカートの中に、もう一方の手を自らの乳房を制服の上から押し潰す様に握って。既に脱ぎ去り、膝の上辺りに丸まった下着を引っ掛けた脚が時折震える…手指の動きが次第に熱が篭もった様に忙しない物へと変化して行けば静かだった室内に、泣く様な声と粘質な攪拌の音を追加させて。)   (2012/3/19 00:20:42)

おしらせスバルさんが入室しました♪  (2012/3/19 00:21:39)

スバル【こんばんは、お邪魔して、よいでしょうか?】   (2012/3/19 00:21:56)

鷹守ハルカ【今晩は、どうぞー。】   (2012/3/19 00:26:19)

スバル【設定は、前のものを引張っていいのでしょうか?新しく考えた方がよいでしょうかね?】   (2012/3/19 00:27:13)

鷹守ハルカ【んー、どちらでも構いませんよ。】   (2012/3/19 00:28:17)

スバル(ゆっくりと戸を開く音、小さな足音。霧雨に打たれた身体はしっとりと濡れて些か寒い……そして人の気配……気配はよく知っている感覚。仲間…と今は言うべきかに迷うが、近しい相手というべきか……そっとその扉を押し開ける。ほんの少しの隙間を覗けば、彼女は居た。気づかれるだろうか?ソファにあられもない姿を晒す彼女に、そっと音を殺して近づいてみる)【では、引張ってやりますね。】   (2012/3/19 00:30:20)

鷹守ハルカん…ふぅっ…。(ぞくり、身を震わせ四肢を硬直させ天を仰ぐ。甘い突き抜ける様な快楽に意識を持って行かれそうになりながら、脳裏に浮かぶのは未だ足りない、と更なる刺激を求める身体は突き入れた自らの指を強く締め付ける。己を責め苛む手の動きは僅かに弛緩を見せるものの止まる事は無く、強く胸を捏ね形を変化させながら…現れた気配へと蕩けた視線を向けて。)…はっ、あぁ…んっ。…スバル…。(開かれた扉から姿を現し、此方へと近付く所作を見詰めながら…身を焦がす性感にうっとりと吐息を吐き出しながら視線で追って。)   (2012/3/19 00:38:43)

スバル辛そう…いや、楽しそうというべきか?ハルカ……(どこかその姿を見る目は、近い色を孕んでいる。そう、私も彼女同様にもう体の歯止めが利かなくなってきている一人だ。今もハルカの痴態に竿を震わせ、秘所を焦がし……下着は既に意味を成していないだろう。彼女の脇まで歩く間だけでも、自分の足が少しもつれそうなほどなのを自覚する。)混ぜて貰おうか?……また、お前の処理穴を使ってコレをいさめて貰えると思うと、いきり立って仕方ないのでな?(ソファのすぐ真横まで来る、もう手の届くほどの距離に私の腰があり、白いパンツ姿の前は膨れあがっていて、更には、その下のショーツの染みが薄っすらと浮き始めて居るほどだ。)   (2012/3/19 00:44:04)

鷹守ハルカ楽しい、よりも…辛い方…ぁっ、です…。(どんなに慰めようとも、満たされる事の無い身体。其れでも止める事の出来ない手を動かしながら、濡れた瞳を震えさせる。何処かぎこちなくも見える其の足取りを追いながら…視線は、吸い寄せられる様にスバルの股間へと注がれて。膨れ上がり形が浮かびそうな程の其れへと熱い視線が向かえば…苦痛にも似た表情は漸くに緩く歪んで。)…スバルも…辛そうです。ん、はい…はぁぁ…諫め、させて下さい…。(ゆったり、と言うよりは緩慢な動作でソファから身を起こせば、近付いたスバルの腰に…牡と牝の匂いを撒き散らす其処に顔を近付け、熱を持った其処へと頬を擦り寄せて。)   (2012/3/19 00:52:15)

スバルあぁ、私もだ…お互いに、犯し、犯されすぎて……狂っているのは変わらんしな……(ハルカの顔が摺り寄せられる。正直それだけでも、私の感情は爆発して今にも押し倒したい衝動もある。が、一呼吸入れて、少しハルカの頭を押し返す。)少し、待て……今、お前の性処理穴を使ってやる……見ての通り、私もお前を使いたい。(そういうと白いパンツ姿のジッパーを下し、ホックを解く。窮屈だったモノは、ショーツでは既に収まらない大きさにまでなっていて、ビンッ!とその赤黒く、尚且つ血管の浮き上がりでごつごつとして見える竿を一気にさらけ出す。ショーツも膝の下まで落とせば、より一層濃くなった牡牝の臭い…そこにハルカの顔をこすり付けさせるように頭を引張り、腰を前に押し出して)始めてくれ、ハルカ。   (2012/3/19 00:59:26)

鷹守ハルカ狂って…いる…。(そう表現したスバルの言葉を、繰り返す様に口にする。確かに、狂っているのだろう…だが、そんな言葉に、身体の奥で渦巻く熱は何故か高まって仕舞う様で。)…あっ…。す、凄い…スバルの…。(頬に感じる熱に心地良さを堪能した矢先の「待て」の合図に声を零すが、パンツの前から弾む様に現れた赤黒い牡、に思わず息を飲んで視線を絡ませる。引っ張られる侭に顔を股間に近付ければ、濃厚な性臭に酔いそうな感覚すら覚えながら…鼻先を上を向くスバルの牡に擦り付けて。)…性処理、穴…ま、参ります…。(一つ、深く吐息を吐き出すと共に開かれた薄桃色の唇。そんな可憐ささえ感じる唇の合間からは、不釣り合いな程に粘度の高い唾液に塗れた舌先を突き出せばスバルの牡へと其の先端を這わせ始めて。)   (2012/3/19 01:09:43)

スバルあぁ、私はお前で――心地よく成れればそれでいい。(そういうと左手を頭に乗せて、もう一方の右手は少しフリーになってしまう。義手でほんの少しばかり動きの鈍い右手をだらんと下げながら、流石肉穴にまで成り下がったハルカと言うべきか。私の感度が異常なだけか。先端にネットリと絡みつく感覚だけで身震いさえ覚える。ゆっくりと腰を揺らし、頭を引き寄せていって)ん、もっと強くしろ……焦らすな。何発でも……使っていいのがハルカの売りだろう――それとも、オマンコにほしくて、口で処理するのは惜しいか?(冷静そうな声なれど、その言葉に優しさは薄く、その言葉を境にして、ハルカの口付けと愛撫に任せていた動きは、少し強引になる。グイグイと顔を押し付け鼻先や頬を何度も上下に強く擦る裏筋、ドクドクと先走りを吹き上げ始めた先端を伝い、流れ落ちてハルカの顔もみるみる内に、先走りでべっとりと汚れていく)   (2012/3/19 01:17:19)

鷹守ハルカ(舌先に感じる、スバルの牡の熱と味…。すんすんと鼻を鳴らしながらゆったりと味わう様に唾液を塗り付ける動作が暫く続く。触れる舌先が動くに合わせて感じる、節くれ立った様な表面の血管…そして形。それらに目を細める様な表情を浮かべて見せるものの、叱責の様な冷たい声が届けば少し萎縮を見せる声で答えて。)んあっ…す、済みません…。はい、何度でも…使って下さい…。ん、あ…んふぅ…。(硬く太い牡に顔を擦られ、奉仕を急かされる…そんな行為に浮かべる表情は…更に牝の物へと変化を見せる。頬や鼻先に吐き出された先走りの粘液を乗せた侭、大きく口を開けば唇の輪でスバルの牡を擦り付けながら咥内へと飲み込み始めて。)   (2012/3/19 01:27:46)

スバルんっ、いい具合だな……ふ、くぅ……(ぞわぞわと体の心が痺れてくるような牝の奉仕に、甘い声を零しそうになる。顔にこすり付けていたところに、口に飲み込む準備を始めるのを見れば気持ちは更に昂ぶって、ビクビクッとはしたなくも牡を揺らしてしまう。そして、差し出された口に、右の義手で根元を押さえた先端をゆっくりと挿入する。)くぅっ!!……いいぞ、ハルカ、確りと…頭を動かして、啜りとってくれ……一度や二度で、萎えるような生ぬるい陵辱は受けておらんのでな……(ゆっくりと左手で引き寄せて一度喉の奥まで進み切れば、頭にはただ手を添えるだけで、動きはハルカに任せる。)   (2012/3/19 01:35:56)

鷹守ハルカんん…ふぅ…んふぅっ…。(上から向けられた声に、スバルを咥え込んだ侭数度頷きを見せれば、其れが合図…とばかりに頭を振り立て始める。喉奥へと到達する先端を喉で締め付け、吸い立てて…そして引き抜く様な動きと共に唇で扱く様に絞めれば唾液に塗れた竿に合わせて唇を突き出す様な…そんな表情を見下ろせるだろう。口腔に隙間が出来ると牡の先端から噴き出す粘液と唾液との混合液を塗りたくり擦り立てて。そんな口唇奉仕を続けながら時折スバルの表情を伺う様な…そんな視線を上目遣いに送る。自らを慰めて居た手は離れ、鍛え上げられながらも女性特有の流線を見せる臀部へ回され、軽く撫で付けながら…もう一方の手は牡の下で震える牝へと這わせて指先でなぞり。)   (2012/3/19 01:45:36)

スバルんふぅ…良いぞ、そのままの具合で――くく、ちょっとしたセックスよりもいいくらいだな。(物凄いディープスロート、喉では流石に全部とまでは行かないまでも、その深い吸い上げは、かなりの範囲を締め付け、尚且つほぐし、扱きあげてくれて、私の腰つきも大分不安定になると同時に、徐々にSの気質が目を――)く、おぉお!?ハル、待てっ…そっち、は、かはぁ!?(目を開きかけた気質は、しがみ付くように触れたお尻まではよかったのが、牝の秘所に触れ垂れた途端――ビクンッ!?と体が電撃でも打ち込まれたように跳ね上がった。ハルカに負けず劣らず、ネットリとほぐれた牝は、撫でるだけで這う指にドロドロの愛蜜を垂らして、足取りが怪しくなるほど、そちらも経験済みだということをハルカにも分かられてしまうだろう。)   (2012/3/19 01:52:41)

鷹守ハルカんぐっ…ふぅ、ふぅっ…。(喉奥迄咥え、気道を塞ぐ行為に息苦しく無い訳も無く。奉仕に対する昂奮も相まって鼻から抜ける呼気の音も大きくなって行く。スバルの牡に、腰にそんな鼻息を吹き掛けながら続けられる奉仕は次第に熱心さを帯びる様で出入りを繰り返すストローク、そして速度も増して行く。唾液に塗れた口腔を、喉をスバルの牡が往復する度にぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる様はまさに性交の様で。)…っ、んふふっ…♪(征服者の…一方的に「遣う」側だったスバルの意外とも取れる大きな反応に小さく笑みを零せば、臀部に回した手を大きく形をなぞる様に這わせ、なぞらせる指に愛液を感じれば其の反応を見上げながら陰唇を割開く様に拡げ、指先を踊らせて。)   (2012/3/19 02:03:17)

スバルやめ…ハル、あ、くひぃ!……(膝が内股に折れ曲がり、グラグラと一気に力を失っていく。ズルッと腰が下がり、ハルカにペニスを吸われることで、前に腰が出るけど、すっかりさっきまでの征服者らしい動きは無く……)あくぅ、あぁっ!…う、うあぁ…ああぁっ――ひぃ、ひっ!(身体は支えを得ようとくの字に折れて、そのままもう何も自分では碌に立ってすら居られないような具合で、秘所を撫でられれば、撫でられる程に腰は震え上がり、そんな状態を維持できるのかと思いきや――ドクッドビュッ!とゆっくりと牡が精液を搾りだされ始める。それと同時に、牝のほうも一気に、ジュワァァと蜜を吐き出して、既に達してしまった。)   (2012/3/19 02:10:48)

鷹守ハルカ(必死に静止を求める言葉が聞こえるけれど…其の声や、咥えた牡、指先で弄ぶ様に弄る牝の反応は寧ろ逆。責め立てるつもり等無く、奉仕の延長で続けられる同時の行為。スバルの上げる声に、身体の反応に表情を緩めれば其の行為は続けられるだろう。然し、体勢を崩し…其の矢先に吐精が行われれば動きは止まり…喉へ、口腔へと溜まる濃厚な塊を嚥下する事に集中する。喉を上下させながら…最後迄受け止め、舌先で裏側を押し尿道に残る残滓までをも啜り上げれば漸く、スバルから唇と手指を離して。)…はぁぁぁっ、あぁ…凄い、匂い…頭がくらくら、します…。   (2012/3/19 02:18:56)

スバルくぅ、あぁ、あぁあ……(あまりの快楽と、あまりの情けない声。相手に責める気などないのも何処と無く分かるのに、その程度の変化でこんなガクガクになってしまう自分を制御も出来ず。一頻り飲み干されるまでただその刺激の甘さに目の奥でちかちかと白く火花の散るような感覚を覚えるばかりで……)く、はぁぁ…はぁぁ……う、うぅ――私、にまで…火、が…たら、どうす…ぅ気だ?(とは言え、もう手を離されればずるりとその場にヘタレ込み、軽く腰が笑ってしまって、その場に水溜りみたいになった自分の愛蜜の上でべっシャリとお尻を濡らしてしまう。膝に手を添えても立ち上がりなおすのには少し時間が掛かりそうで、弱々しい視線ながらもハルカを睨んで時間稼ぎを試みた。)   (2012/3/19 02:24:49)

鷹守ハルカ火…ですか?怪忍や男性に…牡に激しく犯されたい…そう言う事、でしょうか…。(スバルの吐き出した白濁に先走り、そして自らの唾液に濡れた唇を伸ばした舌先で舐め取りながら…力無く座り込むスバルを…今度は見下ろす形で首を傾げて尋ねる。…その声は普段より抑えられた声色で…何処か淫靡な印象さえ与えそうな物。)…大丈夫です、何度も…吐き出せば…。其れに…。(そっとソファから立ち上がると自らスカートを捲り上げる。自慰と奉仕…そしてスバルの牡の精臭によって、太腿を迄濡らす秘所を見せ付けながら近付けばスバルの肩を押して震える腰に馬乗りに成って。)…それに此処…ハルカのおまんこ…スバルのおちんちん欲しくなって居ますから…。(ゆっくりと腰を降ろし、先端を陰唇の合間に押し付けると其れだけで滑り込みそうな程の潤い。躊躇う事無く其の侭腰を落とせば、快楽を欲した肉襞がスバルの牡を飲み込み包み込み始めて。不安定な姿勢を維持する為か、片手はスバルの形の良い乳房に向けられ、そっと包む様に鷲掴んで腰を振り立て始めて。)…んっ、あぁ…。スバルのおちんちん、気持ち良いです…。   (2012/3/19 02:39:22)

スバル【すみません。いい具合にハルカさんの騎乗位を受けたいのですが、時間がまずいので、また次回に持越しとかいいでしょうか?】   (2012/3/19 02:41:34)

鷹守ハルカ【あ、はい。では、次回にー。】   (2012/3/19 02:42:04)

スバル【お願いします。いいところで申し訳ないorz】   (2012/3/19 02:42:27)

鷹守ハルカ【いえいえ、濃厚なロールですので時間が掛かるのは仕方無いですし、此方も遅いので申し訳無くもありますから。】   (2012/3/19 02:43:15)

スバル【いえ、丁寧なロールはいつも感服しております、時間など気にせずですよ。では、3時には寝ないとまずいので、また後日に】   (2012/3/19 02:44:24)

鷹守ハルカ【はい、お休みなさいませ。楽しい時間を有り難う御座いました。良い夢をー。】   (2012/3/19 02:45:18)

おしらせスバルさんが退室しました。  (2012/3/19 02:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/3/19 03:55:26)

おしらせ黒木智子さんが入室しました♪  (2012/3/20 19:20:52)

黒木智子こんばんは…何だかこの部屋は結構エッチな匂いが充満してきた気がする…(猫背でやつれた顔の少女(これが平常)が、屋敷に入ってきて鞄を置き、ソファに座る)   (2012/3/20 19:23:55)

黒木智子んー、今日はもう落ちよっかな…   (2012/3/20 19:34:30)

おしらせ黒木智子さんが退室しました。  (2012/3/20 19:35:39)

おしらせ春日野椿さんが入室しました♪  (2012/3/20 22:06:06)

春日野椿退屈を潰すのに躍起になるのってなんだが逆に縛られてるみたいで気分がよくないわ(ふんっと鼻先で息巻きながらも虚ろな色合いに近い眼で屋敷を一瞥しつつも大広間へ。不機嫌というよりはやや安穏さに不慣れな様子を漂わせる紅とオレンジの中間の様な色合いの着物を羽織る少女が一人。ソファーの方へとそろそろと歩きながらも右手を前に出しつつも障害物が無いか確認しながら歩いて行く。牛歩の様な歩みをした後、ソファーへと腰掛ければ)まったく、日がかなり空いてしまったから座るのも一苦労だわ   (2012/3/20 22:09:11)

おしらせ古明地 さとりさんが入室しました♪  (2012/3/20 22:38:38)

古明地 さとりこんばんは・・・まだ誰か居てくれればいいですけど・・ (玄関の扉を開けて入ると軽く しかし上品にお辞儀をする)   (2012/3/20 22:41:05)

春日野椿あら、こんな夜更けに子供? ま、私も人のこと言える年でもないわね(ふむっと視線を宙へと逃した後、ソファーでテレビのリモコンを探す様に手をあたふたとさせていた動作がピタリと止まる。声と共に遠目からは何やらオジキをするシルエットが見えて)……さて、あれはダレかしら(そういって懐からさっと巻物を取り出せば)初めまして。古明地さとりちゃん? ま、何歳かはしらないけど(ちらりと視線と共に巻物で指をなぞりながら挨拶をして)   (2012/3/20 22:43:24)

古明地 さとりえぇ、初めまして ・・・・子供ではありませんよ、こんな見た目でも貴女の何十倍と生きていますから。(声のしたほうを向きお辞儀をすれば、相手の全てを見透かそうとするかのように見つめて)   (2012/3/20 22:47:52)

春日野椿お互い見えてしまう人の様ですね。ま、私の場合は書かれていると言う事ですが(ふんっと目を細めつつも懐へと巻物をしまって)名乗りが遅れましたね。春日野椿。ただの未来が見えるだけの小娘です(ふっと静かに笑をたたえつつもじとりっとした視線で相手を見定める様にし視線を送った後)ふぅん。確かにそういう雰囲気ではあるし、その傍らのモノもおもちゃではなさそう? ま、よく見えないのだけど   (2012/3/20 22:50:54)

古明地 さとりえぇ、似た者同士ということでしょうか(仲間意識からか少し嬉しそうにして笑顔になるとクスリと笑い) なるほど・・・「千里眼日記」ですか・・ ふふっ、面白いものをお持ちですね・・ では、私も名乗りましょうか・・・古明地さとりです・・貴女の心が読めるだけの、小娘・・・(自分の姿がよく見えるように近寄って見せ)   (2012/3/20 22:55:08)

春日野椿ま、信仰を得てくれるなら嬉しいけど……一応巻物は見なければ読めないから。そちらはOFFは出来ないのね(そう言いつつもどうしましょうっと少し視線を外しつつも立ち上がって)心が読めるなら話は早いと思うけど、あなたと仲間意識とお友達になることは別に嫌でもないけど……押し倒したいタイプではないわね(心も同様食指が動かないわと正直に告げている。おでこに手を当てつつもこういった台なしになってしまうことはこの日記を所持してからそういうのが多い。ため息と共に)と言う事でどうしましょう、さとりさん?(首をかくっと曲げれば黒髪が揺れる。ぱらぱらと落ちつつ)   (2012/3/20 22:59:41)

古明地 さとりん~、私も押し倒される趣味はありませんね・・・(キョトンとしてしまい) そうですね・・・そうだ、ここは一つ貴女の心を読んであげましょうか・・・  ふぅん・・待ち人が来なくて少しイライラしているようですね・・・それも少し前から・・ ずっと、可愛い妹を待ち続けている・・・ (両の目を閉じれば、胸元に置かれた第三の目でジッと見つめ)   (2012/3/20 23:05:51)

春日野椿もう少し体が相応ならいいんだけどね(しれっとした感じで清楚とは程遠い、言い回し。相手が見えているから故に此処まで明け透けに語るのだろうか)別に待っているという訳でもないわよ。元々すれ違うという意味では縁が事切れていたもの(ソファーへぼふっと体を預けつつ)ま、彼女以外でも心待ちにしている子は多いわよ? それは私じゃない自分の話になるけど(見つめられつつも特に意識をスルこともなく、テレビのリモコンをようやく探し当てた事が出来、ぱちっとテレビを付けて)   (2012/3/20 23:10:32)

春日野椿【そして、IDが一緒……ですって(今更)   (2012/3/20 23:13:17)

古明地 さとりそっか・・・山田とお姉ちゃんの縁は切れちゃいましたか・・(シュンと悲しそうに) ごめんなさい、ちょっと悪趣味でしたよね・・・ちゃんとあそこで待ってれば良かったけど・・ お姉ちゃんにいたずらしてみたくなって・・・(怒られると思いちょっとしおらしくなる)   (2012/3/20 23:14:24)

春日野椿【いやいや、別にいーのよ。気づくの遅れた上にね。ただ、キャラ名で入ったら最後までキャラに徹しなさい。それはなりきりの礼儀みたいなものよ? まったく、よりによってさとりとはね。色々前にあった子が居たのよ?っと過去話はコレくらいにして、移動する?】   (2012/3/20 23:17:07)

古明地 さとり(はい・・; えっと・・・じゃあ、山田はいつものところにいますから)   (2012/3/20 23:18:52)

おしらせ古明地 さとりさんが退室しました。  (2012/3/20 23:18:55)

春日野椿まったく、あの子も困ったものね。驚かさないで欲しいわ(ふーっと目を細めつつも出口へと)   (2012/3/20 23:19:52)

おしらせ春日野椿さんが退室しました。  (2012/3/20 23:19:55)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/3/21 15:04:25)

佐藤 聖うあー…カレー作ったらちょっと水っぽくなった…絶望した。ごきげんよう。   (2012/3/21 15:04:54)

佐藤 聖おそらく水が多かったせいでしょうね。あーあー……まあ、いいか。(しょうがないしょうがないと言いながらもはぁ、と小さな溜息をつきながら、広間のソファにぼふりと座り込んだ。)   (2012/3/21 15:13:36)

佐藤 聖お休みだからこー、のんびり出来ているわけだけど…。平日休みって得した気分になるらしいわね。(私はどうどうのサボりか、と何か呟きながらごろりとソファに寝そべって、それでも裾などがまくれない様にくい、と直したりもしつつ。)休みだけど暇ー…ね。(近場にあったクッションを引き寄せて顔を埋めて。)   (2012/3/21 15:20:08)

佐藤 聖なにしようかしらね。…(あまりの暇さ加減にテレビのリモコンをとって、電源を入れてみたけれどどこを回しても特に面白い番組も無かったようで直ぐに消してしまいテーブルにかたん、とリモコンを置いてしまい。)…ふぁ…このまま夜まで寝るのもありかしら。(仰向けになりながらぼそりとそんなことを呟いて。)   (2012/3/21 15:36:29)

佐藤 聖……我ながら酷いことをした。(暇とは恐ろしい、とわざとらしく額のかいてもない汗をぬぐったり。)   (2012/3/21 15:49:59)

佐藤 聖一旦出るとするかー…。   (2012/3/21 16:08:08)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/3/21 16:08:11)

おしらせ如月千早さんが入室しました♪  (2012/3/22 23:53:05)

如月千早…こっちに足を運ぶのも…久しぶり、かしら…(なんとなくぼんやりとした感じで扉を開けながら)   (2012/3/22 23:53:27)

如月千早…ふぅ… (ぼんやりとソファーに座り、少し疲れたようなため息を吐いて)   (2012/3/23 00:07:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月千早さんが自動退室しました。  (2012/3/23 00:27:18)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2012/3/23 00:44:31)

沙夜久しぶりにこっちにお邪魔、っと。   (2012/3/23 00:44:44)

沙夜……まあ、とは言えやることもないわけだけど。(ふぁ、と欠伸をひとつ)   (2012/3/23 00:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2012/3/23 01:15:49)

おしらせ黒木智子さんが入室しました♪  (2012/3/23 19:29:04)

黒木智子久しぶりに来てみたっ…いやそれにしても春だね、花粉つれぇ…(ティッシュを手に取り、ズビーッと鼻をかんで)   (2012/3/23 19:30:20)

おしらせ佐藤 聖さんが入室しました♪  (2012/3/23 20:07:52)

佐藤 聖ごきげよう。…春になったとたん、雨がこっちはひどいわね。   (2012/3/23 20:08:31)

黒木智子あ、聖さん…♪(嬉しそうにクマの出来てる目を輝かせて)そっかぁ、そっちは雨が多いんだ… 私の方も今日は雨が降ってたけど、それでもくしゃみが多いのには変わりなかったよ…   (2012/3/23 20:11:39)

佐藤 聖むしろ、雨が降ったあとがきついのよね。花粉が強く飛ぶのよ   (2012/3/23 20:13:36)

佐藤 聖智子の隈はいつになったらとれるのかしら…なかったらもっと可愛いのにねぇ。(じーと顔を眺めればぼそりと。)   (2012/3/23 20:15:00)

黒木智子あーそうなんだ…どうりで…(もう一度ティッシュで鼻を抑えつつ)ん、一回無くなった事があったけどいつの間にかまた出てた…でも深夜にエロゲーするのやめたくないしな…(ダメな人発言)   (2012/3/23 20:16:47)

佐藤 聖雨の日はいいのよね。飛ばないから(もう一枚どうぞ、と差し出し。)どんなエロげしてるのかしら?(すっと耳元に顔を寄せて囁いて)   (2012/3/23 20:20:29)

黒木智子ん、ありがと…(差し出されたティッシュを受け取り)え”ぇ”っ!?ひ、秘密…(素の声で驚愕しつつ、目を反らして)   (2012/3/23 20:22:37)

佐藤 聖ふぅん。私に言えないモノをしてるの?(いきなり耳たぶをはむりとくわえて、耳の中までぬるりと舌を這わせて。)ん…私に隠し事はしないでほしいなあ…?(とろんと唾液を滴らせて湿り気の帯びる耳元でまた囁いて)   (2012/3/23 20:25:46)

黒木智子ちょ、ちょっと!聖、さ……(耳を甘噛みされたり舐められて、ピクピクと体が震えてしまう)べ、別に凄く変なモノってわけ、じゃ…お、男の人同士が…大事な部分を舐めあったりしてるエロゲーを……///(自分で言ってて恥ずかしくなってきている)   (2012/3/23 20:28:23)

佐藤 聖男同士…ねぇ。(あんまりじゃない?とイタズラっぽく呟きながら胸をつかんで。)一応私女子校育ちだからさあ…智子もやっぱ、男の人がいいのかしら…(じーっと胸を揉みながら首をかたげて)   (2012/3/23 20:33:39)

黒木智子はぁぁくっ(小さな胸を掴まれるとヒクンッて体が反応する)お、男の人がいいっていうわけじゃないの…ただ男の人がそういうのしてるの見て興奮するって、いう、か…(胸を揉まれると、両手を膝の上できゅっと握って、少し頬がピンクに染まり始めて)   (2012/3/23 20:38:08)

佐藤 聖それで興奮してオナニーしてるの?倒錯してるのねぇ…(私もか、と思うものの責める口調で彼女の内面を抉るように問いただしながらも手つきはやさしい愛撫を繰り返して)   (2012/3/23 20:42:39)

黒木智子そそそ、そうだよ、うん…(隠し事は無しと言われたので、正直に言う)………(胸を愛撫され続けると、きゅって目を瞑って、力が抜けて聖さんに寄り添う。どうやら感じてしまっている様子)   (2012/3/23 20:46:47)

佐藤 聖何を思ってオナニーしてるのか気になるわねぇ…(寄り添う彼女の胸を揉みしだきながらん?と問いかけて)   (2012/3/23 20:50:50)

黒木智子…大した、事じゃないよ…他の人が、思ってるよう、な事で…してるだけ…で…(ボサボサの黒髪が聖さんの首筋に当たって、小さいながらも柔らかい胸を揉まれ続けて)そんなに、揉んでも、大きくなんないよ…?(頬を赤らめながら上目遣いで見て)   (2012/3/23 20:55:28)

佐藤 聖それでも私の嫉妬を買わせたいだけって言うのもあるのかしら。(見上げてくる彼女の耳たぶをを歯を立てて引っ張って)小さかろうがあなたの胸は私のものだもの関係ないわ?   (2012/3/23 21:03:12)

黒木智子ぇ!?ち、ちがっ…!そんなんじゃ…!はぅっ、最近…聖さんイジワルだよ…(耳たぶを歯を立てて引っ張られて)…ぅ、んっ…私の胸も…大事な、所も…(両脚を擦り合わせもじもじさせて)   (2012/3/23 21:06:58)

佐藤 聖意地悪したくなるもの。好きな子には。(服の上からぐりぐりと先端を見つけてこねくりまわし。)ええ。全部私のだもの。   (2012/3/23 21:11:19)

黒木智子そういう、モノかなぁ…(あまり好きな子が出来た事が無いのでよく分からない智子)はぅぐっ…♪ぁぁんっ…♪で、でもでも…聖さん、になら、好きなだけイジめられても…いいよっ…(乳首をいじられて嬉しそうな顔で見つめて)   (2012/3/23 21:13:57)

佐藤 聖じゃあ、好きなだけいじめてもいい?(ふふ、と一度彼女の唇を奪ってから、そう問いかけて)   (2012/3/23 21:18:43)

黒木智子んんっ…ちゅっ…でも…今日は10時までには落ちちゃうよ…?(うっとりとした顔のまま)   (2012/3/23 21:19:43)

佐藤 聖そんな顔をされて言われても…我慢するのは結構、きついわねぇ。(智子の首筋や頬にキスの雨を降らせつつ。)   (2012/3/23 21:21:47)

黒木智子んっ…じゃあ…今日は、移動しないでここでしちゃっても、いいけど…(首筋や頬にキスされたら「はぁん」って声を漏らしながら幸せそうな顔をして)   (2012/3/23 21:23:57)

佐藤 聖んん…でもさ…やっぱ…色々するなら見られるのは、ねぇ。(どうしよ、と智子の乳首をこねくりながらううん、と唸って)   (2012/3/23 21:29:15)

黒木智子あぁぁ…ンンッ…♪(ピクピクと体を反応させて)そう言ってる間に…もう時間ないよ…今日は、我慢するっ…   (2012/3/23 21:31:42)

佐藤 聖…しょうがないわねえ…私も我慢したげよう。(なでなでと智子の頭をなでていいこだねぇ、と笑いかけて)   (2012/3/23 21:34:32)

黒木智子また、今度…ちょっとハードな事しちゃってもいいからっ…♪(頭を撫でられるとあちこちに跳ねてるボサボサの髪が手に当たる) ねえ…聖さん…よければ…一緒に寝よ…(グイグイと、聖さんの服を引っ張って)   (2012/3/23 21:37:27)

佐藤 聖一緒に寝たらエッチなことしたくなるけどいいの?(腕をとって立ち上がりながら舌なめずりして)   (2012/3/23 21:39:35)

黒木智子ぇっ、今日はっ、我慢、我慢しよっ…?うん…(消極的な態度を取りながらも、舌なめずりする聖さんを見てドキッとしてしまい)じゃあ、一緒にベットに…♪   (2012/3/23 21:41:49)

佐藤 聖我慢できるかしら…(そう言いながら一緒に寝室に向かったわけだけど。結局抱いてしまうんだろうなあ、と寝室のドアを閉めながら思うのだった。)   (2012/3/23 21:45:44)

黒木智子【それでは、私はこれで…ありがとうございました♪】   (2012/3/23 21:47:10)

佐藤 聖(それじゃ、お疲れ様ね。(頬ちゅーしつつ。))   (2012/3/23 21:47:18)

おしらせ佐藤 聖さんが退室しました。  (2012/3/23 21:47:26)

黒木智子(きゃっ♪(こちらからもも頬にちゅーして))   (2012/3/23 21:47:53)

おしらせ黒木智子さんが退室しました。  (2012/3/23 21:48:00)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/24 00:08:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/3/24 01:16:11)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/24 01:28:13)

鷹守ハルカ(音も無く開かれる扉から現れる少女。派手な色遣いの衣装…胸元や太腿は露わにされ、特に短いスカート部は移動の為に脚を動かすだけで下着が見える程。更に其の衣装の所々が裂け破け肌が晒されて居る状況では寧ろ異様に見えるかも知れない。切なげに吐息を零す桜色の唇を開くと僅かに鼻に掛かった声色を発して。)…お邪魔、致します…。(時折、酷く内股に…太腿を擦り合わせる様な脚の運びで移動を続ける先には大広間のソファ。少し大き目の呼気を肺から逃がせばすとん、と小振りながら肉感的にも見える尻をソファに落として。)   (2012/3/24 01:50:16)

おしらせ球磨川 禊さんが入室しました♪  (2012/3/24 02:14:23)

球磨川 禊こんばんは、やけに挑発的な格好だけど、もしかして誘われているのかな?(大広間に入ってくるとやけに扇情的な女性が一人ソファにもたれかかっているのを見つける)   (2012/3/24 02:15:49)

おしらせユーノさんが入室しました♪  (2012/3/24 02:22:07)

おしらせユーノさんが退室しました。  (2012/3/24 02:22:38)

球磨川 禊相変わらず人と絡まないなぁ (一瞬だけ感じた気配のほうへ振り向くもののすでに誰もいなく)   (2012/3/24 02:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/3/24 02:25:03)

おしらせ球磨川 禊さんが退室しました。  (2012/3/24 02:26:16)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/3/25 02:01:01)

鷹守ハルカ【こんばんは。思い付かないので下の入室ログの続きからで…(手抜き)】   (2012/3/25 02:39:21)

おしらせジェイル・スカリエッティさんが入室しました♪  (2012/3/25 02:55:19)

ジェイル・スカリエッティ【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/3/25 02:56:42)

鷹守ハルカ【こんばんは。レスポンス遅いですが宜しければどうぞー。】   (2012/3/25 03:00:58)

ジェイル・スカリエッティ【自分も遅いので気にしません;では書き出しますね】   (2012/3/25 03:01:34)

ジェイル・スカリエッティふむ……私直々に出向いて成果無し、か(目当ての生命体の反応をキャッチしこの次元世界のリゾート地に自ら出向いたものの、その反応を逃し、完全に見失ってしまった。場違いな白衣姿で歩いていると、多種多様な人物が現れると耳に挟んでいたコテージに辿り着き)私の探究心を揺さぶってくれる者でも居るか、覗いてみるとしよう(多くの人物が集まるならば、それだけ魅力的な者と出会える可能性が高い。別段期待はせず、コテージの中に足を踏み入れた)ん……なんだ、一人か? 随分とまた派手な格好だな(ソファに腰を降ろしていた少女に声をかけた。ハルカのいでたちと、自分が何度も接触し、様々な次元世界に存在する〝魔法少女〟が重なるが、その雰囲気は今まで出会った者の中でもどこか特別に思え、興味を惹かれてくる)   (2012/3/25 03:13:29)

鷹守ハルカ(時計の秒針が刻を刻む音だけが響いていた屋敷に己の荒い呼吸の音が追加された。敵との戦闘の余韻が残るのか、大きく肩を揺らす程で。其れ以外にも、いや以上に感じている別の意味での高揚に心音が煩い程に高鳴っているのを自覚すると深く、艶の乗った吐息を漏らして。)…こっ、こんばんは…。はい、その…独り、です…。(そんな矢先の訪問者と此方に向けられる問い掛け。驚きに身体を一瞬震わせるも視線を向ければ、問い掛けに答える様にと言葉を紡いで。)   (2012/3/25 03:24:30)

ジェイル・スカリエッティ随分辛そうだな?(ソファに腰を降ろし、隣に座る。荒い呼気は屋敷に入った時から耳に響いていた。大きく肩を揺らし呼吸を繰り返す彼女の身体を頭の上から爪先までを舐めるように眺め)これを飲むと良い。身体が元気になるぞ? 安心してくれ。私は医者とも呼ばれることがある(その前に〝変態〟という言葉がつくのだが……。白衣の懐から取り出した、小さな小瓶。桃色の液体を揺らすように手首を動かす。彼女にそれを見せ付けるように。蓋を開けると、鼻腔をくすぐる濃厚な甘い香りが漂う。中身は実験の合間に気紛れで作り出した媚薬だ)   (2012/3/25 03:34:26)

鷹守ハルカ(隣に腰を降ろすと感じる自分以外の人の…匂い。横から感じる無遠慮な視線だけれど、その視線にも昂揚を覚えるのか…薄く目元を色付かせて。)ええ、激しい…トレーニングの後ですから。…あ、有り難う、御座います…。(何かの栄養ドリンクの類だろうか。お礼を述べてから目の前で揺れる小瓶に手を出し、鼻先へと持って行った所で手が止まった。)…頂きます。(少し間を取った後の返答。小瓶を満たした桃色の液体…忍としての鍛錬にもあった薬物に対する知識から、其の正体に感づいたものの言葉を向けた後に唇へと運んで、小瓶を傾けて。)   (2012/3/25 03:49:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイル・スカリエッティさんが自動退室しました。  (2012/3/25 03:54:46)

おしらせジェイル・スカリエッティさんが入室しました♪  (2012/3/25 03:55:03)

ジェイル・スカリエッティ【失礼しました】   (2012/3/25 03:55:18)

ジェイル・スカリエッティほう……(液体の香りを嗅いだ瞬間、彼女の瞳に戸惑いが生まれた。薬物の知識があるのか、小瓶を持つ手が一瞬だけ止まる。が、その液体の招待に勘付いているにも関わらず、小瓶に桜色の唇を当て、くいと傾け、それを飲み干していく)なるほど、どうも妙に艶のある吐息を漏らしていると思えば……そういうことか(媚薬を飲ませ、暇を潰そうと考えていたが……)気付いていたんだろう? それがどういう意味で身体を元気付けるのか。にも関わらず飲み干したということは……(小瓶を彼女の手から奪うと、それを手放した。パリン、という小さな響きが静寂に包まれた部屋を揺るがす。艶のある吐息を繰り返す彼女に手を伸ばし、顎を掴んで視線を合わせる)媚薬など必要なかった、ということかな?   (2012/3/25 04:00:28)

鷹守ハルカ(唇を、舌を潤す液体…其の異様な程の甘さに少しだけ顔を顰める。然し、喉を上下させ小瓶の中身を次々に口腔に送り込んで…傾ける角度を深くしていく。)…あっ。(不意に奪われる小瓶。僅かに残っていた内容物が零れ、唇から喉に掛けて跡を残しながら零れ落ちて行く。)…どれ程の効果があるかは判りませんが…昂奮、出来そうでした、から…。(顔を彼に向けさせられると、視線を泳がせる様に逸らすけれど。其の瞳にはありありと、仄暗い欲望の色が見て取れる。甘い香りを放つ吐息交じりに言葉を小さく紡ぐと彼の方へと体重を預ける様に身体を捻らせて。)   (2012/3/25 04:08:46)

ジェイル・スカリエッティ昂奮? はは、君は随分と飢えているようだな?(安心して良い、と耳元で囁く。唇から零れ落ちた媚薬を指で掬い、それを無理矢理口の中に挿入した)少し変わったものを作るのが私の趣味でね……その媚薬は、もちろん飲んだだけで発情する効果もあるが、それだけではない……飲んだ対象が昂ぶりたいと思えば、上限無しに、好きなだけ昂ぶることが出来るんだ(指先で舌を絡め取り、指についた媚薬を舐めさせ、それが終わってもしばらく口腔の温かさを楽しむように指を動かし続けた。唾液の糸を引きながら指を抜き)どうしたいのか言いたまえ。可能な限り、君の要望に応えようじゃないか。ただし、私も昂奮してしまうかもしれない。歯止めが利かなくなったとき、君の身が無事である保証は出来んがね(瞳の奥に妖しい色の光を宿して)   (2012/3/25 04:18:07)

鷹守ハルカ……。んっ…ん…。(飢えているようだ…そう向けられた言葉に返す事は無かった。決して満たされる事の無くなって仕舞った身体、常に渇望に苛まれている少女は無理矢理押し込まれる指に唇を窄めて吸い、先端に舌先を擽る様に這わせる事で其の答えとして。)…ふぁ…。あぁ…お、犯し…て下さい…。(口腔内で弄ぶ様に動く指先。其れに刺激され、唾液を溢れる様に湛えた其処から引き抜かれると其の刺激の為か、飲み下した媚薬が早速効果を発揮し出したのか…酷く緩んだ表情で猫がミルクを強請るが如く、甘く震える声で答える。見詰める彼の瞳の奥の光に、ぞくりと身を震わせながら。)   (2012/3/25 04:27:34)

ジェイル・スカリエッティ(緩んだ表情。それにほくそ笑み、腕を伸ばして肩を掴むと、腰の辺りに顔を近づけさせて)いいだろう。まずは、この唇からだ(頭を撫でる指が唇に触れる。ズボンから取り出された、逞しい肉棒がハルカの頬に当たり、熱い脈動を肌に感じさせた。大きく反り返り屹立する肉の砲身は雄の臭いを漂わせ、媚薬の支配が広がる彼女の身体を発情させるには十分過ぎる。機動性を重視しているのであろうハルカの装束に包まれた乳房に手を伸ばし、無遠慮に、形が歪むほどの強さで揉みあげる。その柔らかさに思わず吐息を漏らし、唇をいやらしい笑みに歪める)男を誘うために育ったような、淫らな身体だな……この露出の多い服といい、トレーニングとは娼婦か何かのものか?   (2012/3/25 04:37:29)

鷹守ハルカ…っ、ん…。(強引に肩を掴まれ、身体を折る様な姿勢にさせられる。漏れる微かな声はそんな彼の行動に強く「男」を感じ意識するからだろうか。唇に触れる指にまるで誓いの如く口付けしながら、頬に当たる逞しい彼の熱と硬さと…視界が歪んで仕舞いそうな程の牡の匂いに昂奮を隠せる筈も無く濃い性臭を吸い込み、熱い吐息を吹き掛けて。)…んぁっ、ち…違います…し、忍の…鍛錬…ふあっ。(不意に力強く揉み込まれる乳房に走る快感に答える声は抗議や否定の色は含まれる余裕も無く。鼻に掛かった声を出せば、自ら屹立する彼の其処に唇を押し当てて。)   (2012/3/25 04:48:19)

ジェイル・スカリエッティ忍? ……あぁ、過去にこの星に存在したという……だが、これでは信じられんな(豊満な胸を揉むたびに漏れる喘ぎ。否定の声もその力は無く、文献を流し読んだ程度でも、忍はこんな派手な服装とは真逆のものと記述されていた)女の忍は確か、くノ一だったか? 夜伽の技も体得していると記述されてはいたが……自ら欲望に忠実に求めるなどとは書かれていなかったぞ?(柔らかい唇の感触に肉棒はびくんと反応して見せた。常人よりも一回り大きなソレを腰を持ち上げぐっと唇に押し付け)犯して欲しいのだろう? ならもっと激しく求めたらどうだ?   (2012/3/25 04:57:21)

鷹守ハルカく、ふぅん…。(身体を巡る血が熱い。全身へと浸透する様な媚薬の効能か、しっとりと汗ばむ乳房は装束の上からでも其の先端を痛々しい程に浮かび上がらせているのも判るだろうか。)…く、くノ一…です…んんっ、でも今は…。(唯の女。そう言い掛けた言葉は唇を突く様に押し付けられる彼の牡により途切れて仕舞う。)お、犯して欲しい…です。この大きな…おちんちんで…ハルカを滅茶苦茶に…犯して下さい…。(彼の言葉から、激しく求めろとの意志を感じると、まるで媚びる様に卑語交じりのお強請りを紡ぐ。開かれた唇は彼のものを横から咥える様に被せると軽く吸い付きながらも舌を這わせて、唾液を塗り付け始めて。)   (2012/3/25 05:07:11)

2012年03月07日 04時49分 ~ 2012年03月25日 05時07分 の過去ログ
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