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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年03月25日 00時49分 ~ 2012年03月26日 23時58分 の過去ログ
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クティーラはああっ……ん、くっ、ぬしっ、我を喰らうか……んっ、良い、ぞよ、許すっ……んんんっ!(首筋に浮かぶ汗の味と匂いが、まるで美鈴を誘うように薫り立つ。気の振動は子宮にまで届き、恍惚の吐息と喘ぎが止まらずあふれだす。尻肉は揉まれる程に美鈴の手に吸い付いて、形を変えながら指を呑み込んでいく)我に溺れよ……んんっ、そして、我に、捧げよっ……はあっ……んっ、ほぉっ……!(美鈴から与えられる快感を返すように腰を激しく振る。腰がぶつかり合う音がぱんっ、ぱんっ、と弾ける度に、美鈴の肉棒に膣が喰らいついて締め付け咀嚼する)   (2012/3/25 00:49:50)

紅美鈴クティーラ、さん…美味しいです、よ…んん、ぁ!(誘うように薫り立つ首筋、今度は其処を甘く噛むように…そして味わうように口を動かし歯形でも残してしまうのではないかという強さで)っは、…は、あ…えぇ、たっぷり捧げ…ます……!(飲み込まれて行く指。尻肉、肌…腰をぶつけ合い互いの身体が一番深く重なった時に子宮口を亀頭で穿るように腰を揺らし。気による振動でクティーラさんの子宮、身体に振動を伝わせ)ぁ、ん…私の、食べられてしまいそう、で…んん!(肉棒を咀嚼している其処に脈動を感じさせるとそろそろ、クティーラさんの中へと捧げる精が上っているのを感じさせ)   (2012/3/25 00:56:09)

クティーラくはっ……あ、ふっ、んぐっ……はぁっ、存分に……食しあってくれようぞっ……我を味わえ……そしてぬしを喰らわせよっ!(美鈴の肉棒が脈動して精の存在を感じさせるのを見ると、そのまま一気に秘所を脈動させて吸い尽くしにかかる。もはや完全に生物となって蠢く幼い膣が美鈴の肉棒を根元から先端まで余すところなく貪り尽くし、亀頭から裏筋からカリ首からその全てを舐めずり倒す。その一方で美鈴にはその身体の全てを味あわせ、肌が溶けて美鈴の身体を呑み込んでいくのではないかと錯覚させるほどに身を委ねる。全て包み込んで深く呑み込んでしまうようなその肉体の昏い魅力の全てを美鈴に見せつける)   (2012/3/25 01:02:50)

紅美鈴ふ、ぁ…あ、…は、い…、んん!(お尻を揉んでいた両手は離しクティーラさんの身体を抱き。…其れは飲み込まれないようにか、それともしっかりと固定して相手に精を味合わせる為か…。肉棒の根元から先端を貪りつくすクティーラさんの膣内。肩も首筋も味わった…しっかりと密着したままこのまま身体が蕩けてクティーラさんに飲み込まれてしまうのではないか…そんな事が脳裏に浮かび)ぁ、ん…クティーラ…さぁ…んんぅう!(蕩けきった顔で最後に貪るのはクティーラさんの唇。…其の瞬間、膣内で爆ぜるような勢いで精液を…脈打つ度に迸らせて)   (2012/3/25 01:09:36)

クティーラ美、鈴……んんぅっ……!!(唇を重ね合わせれば、そのままこちらからも唇を貪る。美鈴が精を迸らせ、脈打ちながら大量の熱を子宮に注いでくるのに合わせて、クティーラも恍惚の絶頂を迎える)んっ、はぁっ、んむっ、んっ、じゅぶっ、んっ、れろ、はふぅっ……(唇と舌で美鈴の口を、秘所で美鈴の肉棒と精を、思う存分、貪欲に喰らい尽くしていく)   (2012/3/25 01:17:59)

紅美鈴(唇を互いに貪り合い、身体をも重ねながら……最後まで、残っている残滓も全て出し切り…)…っんん、…ぷ、ぁ……。(汗や他の薫り。…行為を終えて少しぼぉっとした意識の中でも其れがはっきりと感じられるのは相当な薫りが部屋に漂っているのかと思い…驚きと少しの呆れの混じる笑みを浮べて)   (2012/3/25 01:21:56)

クティーラふぅぅっ……ん……実に良き遊びであったぞよ。(玉座に身を預け、余韻のため息を漏らす)ふふ、我の身体は凄まじかったであろう。ぬしの肉体も実に美味であったぞ(自分のお腹を抑え、注がれた熱い液体の存在を確かめるように撫でる)   (2012/3/25 01:25:19)

紅美鈴美味、って言われるのは……初めてでも無い気がしますね。(頬を掻いて、…ほうっと息を吐き)…クティーラさんも美味しかったですよ。(まだ少し余韻の残っている唇、自分の唇を撫でながらクティーラさんの様子を眺めて)   (2012/3/25 01:26:50)

クティーラなっはっは、当然であろう。我の身体に病みつきになるが良い(胸を張って得意満面に高笑い)とはいえ、さすがに疲れたのう……   (2012/3/25 01:29:25)

紅美鈴んっ…私は結構搾り取られましたし…クティーラさんも下手すると私以上に疲れちゃっていそうですしね。(時計を確認すれば1時半と。……其れほどまでに味わっていたのかと思いながら粘液塗れで重たくなっているチャイナスカートを手にとって)   (2012/3/25 01:31:53)

クティーラむむっ。ふふん、この程度疲れたうちに入らぬぞよ(美鈴の「私以上に……」と言う言葉に意地を張って対抗心を燃やし)……まあ、性交の疲れもあるが、時間的にも眠いな(だが結局、ふあああ、と欠伸)   (2012/3/25 01:34:26)

紅美鈴そうですか?(首を傾げながら笑みを浮べて。…粘液混じりのスカートはとりあえず袋か何かを此処から借りて持って帰ろう。と…部屋のクローゼットから似たようなタイプのチャイナスカートとショーツを一つ拝借。…とりあえずこれで帰る為の状態にはなれた。……ついでなので窓を軽く開けて換気もしておきましょう) 良い時間になっちゃいましたしね。(慣れた手付きで色々と後片付けをしつつ。…タオルをクティーラさんに差出し、汗とか色々そのままだと大変そうだと思ったので。と)   (2012/3/25 01:37:37)

クティーラうむ。我はこのまま寝るとするぞよ(玉座をどこかの空間にしまうと、その空間の裂け目にぐっしょりと濡れた服を脱ぎ入れていく。幼い裸身を晒しながら裂け目に手を突っ込んで今度はパジャマを取り出し袖を通す)ふぁぁぁ……今日は楽しかったぞよ。また我を楽しませるが良い   (2012/3/25 01:40:19)

紅美鈴(凄い便利…あれ、似たような力をどこかで見た時……気にしないことにしよう)…えぇ、判りました。機会があったらまたクティーラさんのお相手を。……クティーラさんなら、多分こうしたら悦びそうですね。(一言告げてから、跪き。…クティーラさんの手を取り指に口付け)…まぁ、足の方が良いのかもしれませんがコレで。(笑みを浮べたまま立ち上がれば頭を下げ)…おやすみなさい、クティーラさん。(片付けその他諸々終了。…服の乱れを直して部屋の入り口の方へ。そこでもう一度振り返り頭を下げれば部屋の外へと)   (2012/3/25 01:43:29)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/3/25 01:43:51)

クティーラ……どこかの隙間とは違うぞよ。(一応念を押しつつ、口づけを鷹揚に受ける)ふふん、やはりぬしは弁えておるのう。そなたに慈悲深き夜が来る事を祈ってやるとしよう(美鈴を見送ると、クティーラは奥のベッドへと)   (2012/3/25 01:48:56)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/3/25 01:49:18)

おしらせミリア=レイジさんが入室しました♪  (2012/3/25 09:26:39)

ミリア=レイジ最近は随分盛況みたいね……ただこんな時間に誰か会えるかしらね(部屋に入ってくるとベッドへと向かい端に腰を降ろして足を投げ出していく)   (2012/3/25 09:27:26)

ミリア=レイジ時間が悪いとはいえ…暇ね(背中からベッドに倒れこんでいき寝転がっていく。誰もいないとばかりに瞳を閉じてベッドの柔らかな感触に包まれていく。足はだらしなく開かれたままであり中が見えようとも気にせずにいる)   (2012/3/25 09:45:12)

ミリア=レイジ出直すわ…またね(寝転がっていたベッドから起き上がると服についた皺を直していき部屋から立ち去っていく)   (2012/3/25 10:02:16)

おしらせミリア=レイジさんが退室しました。  (2012/3/25 10:11:32)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/3/25 22:41:54)

クティーラさて、と……(本日もどんっ、と部屋の中央に玉座を用意。腰掛けてふんぞり返る)今夜も邪魔するとするぞよ。   (2012/3/25 22:43:02)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/25 22:51:16)

紅美鈴(部屋の中へと入り、マフラーを解いて…何時もの流れというか癖というか飲み物でも用意しようとキッチンの方へと向う途中に) こんばんはですね、クティーラさん。(頭を下げてから、キッチンの方へと)   (2012/3/25 22:52:20)

クティーラおお、美鈴ではないか。こんばんはじゃな(玉座に腰掛けたまま偉そうに挨拶する)   (2012/3/25 22:53:41)

紅美鈴(紅茶を二人分用意すればキッチンから戻って来て) 昨日ぶりですね。…多分大丈夫だとは思いますけど熱いので気をつけてください。(クティーラさんの分のカップを差し出しながら笑って)   (2012/3/25 22:54:47)

クティーラうむ。この程度クトゥグアの炎に比べれば温い、いや、温すぎるぞよ!(と言うことで、昨夜同様に思い切り一気飲み。熱がる素振りは見せない)   (2012/3/25 22:56:19)

紅美鈴何というか凄いですね。(手を軽く叩いてぱちぱちと音を鳴らし。とりあえず立ったままカップに口付け自分も紅茶を飲み。一気ではないけど)   (2012/3/25 22:58:22)

クティーラなーっはっはっはっは、当然であろう!星々を焼き尽くす焔を従えし我に、紅茶の熱など温い温い(讃えられれば得意満面。玉座が引っ繰り返りそうなほどふんぞり返って高笑い)   (2012/3/25 23:02:52)

紅美鈴…けど紅茶の熱が温いとなるとお風呂とか入っても何だか熱いって気分にならなそうですね。(…そういう熱の耐性と体感温度とかは違うのだろうかと思い首を傾げながらクティーラさんを見て)   (2012/3/25 23:04:54)

クティーラまあ、熱さとして認識することは出来るからなその辺りは……むぅ、人の言葉として言語化するのは難しいのだが、熱くないけど熱さを感じることは出来るというか(言葉を選ぶように首をひねるが、うまい説明が思いつかなかったようで)実際に入ってみるかのう?   (2012/3/25 23:12:03)

紅美鈴物凄くややこしい事というのはわかりました。(其れはつまり判っていないという事である。)…そうですね、実際に入って見てクティーラさんの様子を見れば判りそうですし。(口で説明するより見た方が早いかもしれないですねと頷いて)   (2012/3/25 23:15:40)

クティーラうむ、では入浴といくか。いつでも入れる大浴場備え付けとは、豪勢なことよな(ひょい、と玉座から立ち上がると、それを異空間にしまい込み、代わりにタオルを用意)ではいくぞよ!(先に立って、隣にある大浴場へと向かう)   (2012/3/25 23:20:24)

紅美鈴他にも色んな飲み物食べ物が揃ってますし豪勢すぎると思えるところもありますけど。(自分もタオルだけ用意し、…服は別に汚れたとかそういう訳じゃないしこのままで大丈夫だろうとクティーラさんの後に続いて大浴場の方へと)   (2012/3/25 23:22:14)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/3/25 23:24:19)

セイバー・オルタ【こんばんは。おじゃまさせてもらって宜しいだろうか?】   (2012/3/25 23:24:38)

紅美鈴【どうぞどうぞ、私は大丈夫ですよっ】   (2012/3/25 23:25:08)

クティーラま、貧相なのよりはマシぞよ。この我が来る部屋なのだからなおの事であるな(脱衣籠にぽいぽいと服を脱ぎ捨て、惜しげも無く裸身を晒したところで)む、新しい来客じゃの。良い良い、我が偉大であるからといって遠慮するでないぞ(まるで自分の部屋のように偉そうに)   (2012/3/25 23:25:58)

セイバー・オルタ【では脱衣所に先客という事でお邪魔させていただく】   (2012/3/25 23:28:08)

セイバー・オルタ……む、他に人が居たのか(そう言いながらも脱衣所のロッカーのど真ん中を陣取っていた少女が一人。生白いというよりはちょっと蝋塗の様な白さの四肢を晒しつつも黒いレースの飾りで体の大事な部分、一件とても薄そうでそもそもありそうでない胸と陰部を隠している)構えなくていい。オルタだ(言いながらもブラのホックを外しつつも瞼を閉じたまま色度薄い金髪を揺らしていて)   (2012/3/25 23:30:27)

紅美鈴クティーラさんの場合だと普通の食材とかだと満足出来そうに無いですしね。(自分も服を脱いで行き、脱衣籠の中に入れていき。…一応汗を拭いたりする程度のタオルを手に持ち、身体を拭く用のタオルは籠へ。…下腹部の方、隠しておいた方が良いか悩み、小さなタオルで少し隠す程度に)…こんばんはですね、…えっと、オルタさんですか。私、紅美鈴(ほん・めいりん)と申します。(小さく頭を下げ、挨拶と軽い自己紹介を)   (2012/3/25 23:31:30)

クティーラ我はリリカルマジカルワンダフル魔法少女、クティーラであるぞ。恐れ慄き敬い讃えるが良い(初対面のオルタに対しても偉そうに。堂々と胸を張り、こちらは平らな胸元も、無毛の股間も隠す素振りを見せない。幼くも妖しく惹きつけるような魅力を持つ裸)   (2012/3/25 23:33:13)

セイバー・オルタ美鈴か。覚えておこう。そして、私に対して気遣いは無用だ。私にもそういったモノを生やすことは出来る(ちらっと薄めで相手の手先の方へと目配せをした後、長い睫毛を揺らして瞳を閉じたままいそいそと着替えを再開する。下ろされたショーツからは綺麗に揃えられている陰毛がちらつかせつつ)生憎、不遜な態度をとるかも知れないな。クティーラか。魔術師とは縁がつくづくあるものだが、お前の様なタイプは初めて見る(言いつつも此方も堂々と浮き上がった肋骨に薄い胸をのぞかせる貧相と言うよりも絞り込まれた裸体を晒しており)   (2012/3/25 23:35:32)

紅美鈴気遣い無用…(気遣いなのだろうかと思いつつもとりあえず気にせず置いておく事にした。…クティーラさんとオルタさんを交互に見てから…衝突しあったりしないだろうかと思いながら大浴場の扉を開いて中へと入り)   (2012/3/25 23:40:45)

クティーラ魔術師ではない、魔法少女、ぞよ。そこのところ、間違えるでないわ(オルタの言葉を訂正する。今のところはその態度を気にする事はなく鷹揚に頷き)……と、これ、美鈴。一番風呂は我のものぞよ(大浴場の中に入る美鈴を見て慌てて追いかける)   (2012/3/25 23:42:02)

セイバー・オルタこの部屋に入っている時点でそういったモノは理解している。当人の意志で恥じるのは勝手だがな(唇の下に指をきながらもふっと静かに笑を浮かべた後、鉄面皮へと表情を戻している)なるほど。確か凛もそういったものに憧れていたらしいが……走って転ぶ恥を取るか(ふむっと慌てる相手の背中を見やりつつも肩にタオルをかけたまま、マイペースに跡を追う。湯気で視界が曇る中、見渡す大浴場を見ればほぅっと声を上げつつ)まったく、此処もよく判らんな(いいながらも肩口まで掛かる髪の毛を揺らしつつもすたすたとシャワーの方へと)   (2012/3/25 23:45:50)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/3/25 23:46:33)

魂魄妖夢……賑わっていますね。本日は一番風呂、というわけにはいきませんでしたか。(無粋かもしれないが、うすっぺらいつるぷにな身体にタオルを巻きつけて浴場にお邪魔する。すでに居た先着、それらに一番風呂は譲ろうと、こちらもシャワーのほうへと歩くのだ。未知との遭遇はどちらへ進んでも待ち構えていそうだったが。)   (2012/3/25 23:48:32)

紅美鈴恥かしかったりとかは無いですけどね。(そんな恥じらいがあったのは何時くらいでしょう、そんな事を思いつつ一番風呂というか湯船に浸かるのはクティーラさんに勧めて)…軽くシャワーは浴びておきましょうか。(少し汗の匂いもありそうですしと自分の身体を見つつシャワーのある方へと行くと少し熱めのシャワーを出し身体を濡らして行き。清楚枠というより鬼畜枠疑惑のある剣士との遭遇イベントはあるのだろうか)   (2012/3/25 23:49:45)

クティーラふふんっ、我がそのようなどじっこを売りにするものか(オルタの言葉に得意げに胸を張ると、美鈴に勧められるままに跳躍。風呂場までは少し距離があるが)飛ぶぞよ、いあいあはすたーっ!(一瞬、なんか物騒なものに化身して飛行する事で、その距離を埋めて風呂場に飛び込む)とうっ!(そのまま子供のようにざぶーん、と湯船に着水)   (2012/3/25 23:52:50)

セイバー・オルタ(シャワーを浴びる。髪の毛がぴたりと肌にくっついていくのでさらさらとした金髪も型なしか頭のシルエットを綺麗に繰り抜く。ふと、水音と共に足音が聞こえるが)ふむ、先客がまだいたか?(言いながらも前髪をめくりあげるように後ろへと撫で付けつつも)ん、オルタという。近くに居たら名を名乗ると良い(ふんっと鼻を鳴らしつつも瞼をとじたままシャンプーを掛けて髪の毛を泡立てていて)礼儀だと教わったのだがな。ま、よくよく考えたらその礼儀に従う必然性は無いが(どうしたものかと軽く肩を竦めつつ)……無邪気だな。確かに少女であるか(軽く鼻息を出しつつも静かな鼻歌と共にしゃかしゃかと泡立てていたシャンプーをシャワーで流し始めて)   (2012/3/25 23:54:36)

魂魄妖夢これは…どうも。オルタさん。魂魄妖夢といいます。(高貴というか器のようなものを感じさせてくれる人に、ぺこりと挨拶。先に飛び込んでいった人も初対面だけど。)美鈴さんも。…えっと…そうですね、お背中お流ししましょうか、とか。(ごきげんそうな王様?に、無礼のお詫びとばかりに一役かって出るのだ。気を使うのは美鈴の役目な気がするけど、お姫様扱いするといった手前あれやれこれやれとは言えない。)   (2012/3/25 23:57:53)

クティーラうむ、良い湯であるぞよ~(そのまま、3人がまだ身体を洗っているのを見ると、1人で湯船を独占しているのをいいことにばしゃばしゃ泳いでみたり。とりあえずは湯を堪能しておく事にした様子)   (2012/3/26 00:01:26)

紅美鈴(気を使う程度の能力は最近本当にそういう意味での能力なんじゃないかと思って来た何故か)…何だか賑やかですね。(主に賑わう理由の一つはクティーラさん辺りな気がする。…傍から見たら子供、いや見た目的にも子供なんですけどね。…長い髪の毛を纏めればタオルを使って固定。……幻想郷の仲間の方からお前誰だと言われること間違いなしな状態になった気がする)   (2012/3/26 00:02:33)

セイバー・オルタ何か得物があるようだな。足運びと体重移動で分かる(流れていく泡と共に瞼と共に睫毛が少し水を弾きつつも瞳を覗かせる。薄い金の眼が少女を捉えればそう言葉を返しつつ)ま、今宵は挨拶がてら顔を合わせておきたいと思ってな(そういって美鈴に一瞥しつつも此方は後ろに撫で付けたままで誰てめぇ状態二号)さて、私はこのまま適当に過ごす。また、機会あれば宜しく……主に肌を重ねる方でな?(ふっと笑いつつも大浴場の湯気に中へと消えていって)   (2012/3/26 00:05:16)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/3/26 00:05:26)

魂魄妖夢……なんだか不思議な人ですね。(あの傍若無人ぶりは、幻想郷らしいとも言えますけど。ゆげの中に消えていく王様を見送りながら、こちらも自分の身だしなみを終えて…よし、と。)……失礼しますよ。(大風呂を我が物顔で占拠しているクティーラを横目に、ちゃぷりと足を沈ませて、隅っこに身を落ち着けるのです。)ふぅ、ぅ……暖かい、ですね……っ。(のんびり。)   (2012/3/26 00:08:17)

クティーラっと。そなたは初対面じゃな(妖夢が入ってくると泳ぐのを止める。気を使ったと言うより、単に泳ぐより人に構う方が楽しいからと言うだけ)我はリリカルマジカルワンダフル魔法少女、クティーラである。崇め敬い尊び楽しませるが良いぞ(無い胸を偉そうに張って自己紹介)   (2012/3/26 00:11:02)

紅美鈴(湯気の中へと消えていくオルタさんを見送り…シャワーを浴び終え…)…それじゃ、私もそろそろ湯船の方へ。(クティーラさん凄い楽しそうだという感じの視線を送りつつ、こう泳いだりするのに邪魔にならない程度の場所に脚を入れて湯船へと浸かって行き)…ここの大浴場使うのは久々、なのかもしれませんね。(ふーっと身体を伸ばして一息…あ、気を使ったけど無駄に終わったみたいだ)   (2012/3/26 00:12:11)

魂魄妖夢どうも。魂魄妖夢です。庭師をやっています。(よろしく、と会釈。あ、胸がない仲間かな、と、手を伸ばしてそのなだらかな丘に指を滑らせるのだ。)…いいと思います。あまり気の利いたことが言えるほうじゃないし、そういうのはそこの美鈴さんの役割なので、まぁ……程々に楽しみましょう、お互いに。(あんまり敬うとか崇めるとか期待しないでくださいね、と苦笑して。)……やっぱり大浴場でも入り乱れてしてるんですか?(美鈴さんだし、それくらいはしているよね、という顔で)   (2012/3/26 00:14:14)

クティーラんぁっ……い、いきなりな挨拶であるな(いきなり胸元に指が這うと、不意を突かれた事もあり、吐息が口から漏れる)むむ、不快ではないが、我もやられっぱなしは性に合わぬ。故にほれ、そなたも触らせるが良いぞ(妖夢の胸元に手を伸ばせば、そのまま指でなぞるでは済まさず、小さな掌を大きく開いてその中に収めようとする。指は柔軟に動き、そのなだらかな曲面に食い込んでしっかりと捕獲しようとする)   (2012/3/26 00:17:15)

紅美鈴え、大浴場では清楚に過ごしてましたよ?(清楚清楚ばっかりで其の内清楚って言葉の意味が判らなくなりそうです)…クティーラさんは見た目と違ってこう、触ると食べられちゃうかもしれませんから気をつけてくださいね。(捕食的意味も多分混じってるんじゃないでしょうか。…一人別の場所というのもつまらないので妖夢さんとクティーラさんの居る方へと。…じゃあ、私は妖夢さんの背後辺りに胸押し付けて置きましょう、挑発ではありません)   (2012/3/26 00:18:18)

魂魄妖夢あっ…ちょ、ちょっと、わわっ、やめてください!危ないですよっ……!(ばしゃばしゃとお湯を跳ねさせながら暴れるのです。触れられればかっと顔を赤くして、慌てるのだ。)ゃっ……ん、もう。…そうしたら、反撃しちゃいますよ、私も。…お湯にちょっとくらい、別のものが混ざったっていいですよね…?(クティーラの首にうでを回して後ろに倒れこむ。美鈴の上に座るように。ついでにその腹に肘を叩きこんでおいた。乳クッションきもちいいです)   (2012/3/26 00:19:59)

クティーラふふん、良いぞ、積極的ではないか。我を楽しませるが良いぞ、そこの美鈴は実に良いオモチャであったが、ぬしはどうであるかな?(反撃されるままに身を委ね、妖夢の上にのしかかるような格好に。慌てる妖夢の胸をしっかりと掌握すると、さらに指が蠢く。その動きはまるで生き物のようで、触手が獲物を捉えるように妖夢の薄い胸を捉えて捏ね回す)   (2012/3/26 00:23:32)

紅美鈴注意する所があるとしたらのぼせない様に気をつける位でしょうかね。(…お湯の中に何か別の物が混ざるのもこのお部屋じゃ仕方ないんじゃないでしょうか。…ははは、刀ならまだしも湯船の中に加えて鍛えているお腹にそんな攻撃は、…ちょっと苦しそうです。背中に胸ふにふに)…責めている妖夢さんはこの前見ましたけど誰かに責められてるっていうのは…初めて見るわけでも無いですか。(お尻的意味で。…私の上に乗るのは良いんですけど、その、多分…体の何処かに当たる何かがありそうだ。とりあえず妖夢さんのお腹辺りに腕を回して抱き締めておき)   (2012/3/26 00:27:01)

魂魄妖夢…う…、…随分…ンッ、は……(もじもじと、浴場の熱気にもあてられて、喉を逸らして胸への愛撫に反応しちゃう。小さいからこそ敏感なのか、桜色の蕾はすぐに固くなってしまって。)…、…わかりません、けど。そんなことされたら、興奮しちゃいます、よ…っふ…、ンっ、ぁ……(目は潤み、肌は上気して。しかしクティーラの股の間に擦りつけられるのは滾った陽根である。尻たぶに美鈴のそれを感じながらも。挟み撃ちもいいですが、一方通行なんかもどうでしょうねという趣向かもしれないが、単純に興奮しただけかもしれない。抱きしめられれば腰を軽くゆすって美鈴を楽しませよう。)   (2012/3/26 00:29:45)

クティーラ良い良い。滾ることを許すぞよ、我が捕食してくれよう(逸らされた喉に顔を近づけ、まるで獣が首に喰らいついて噛み裂くように、唇ではむ、と喉を頬張り、舌を這わせる。その舌もまた生き物のように動き、滴る唾液は粘液のように妖夢の首に絡みつく。手からも、手汗が粘液となって妖夢の胸にかかり、指の動きを助けて、そのなだらかな胸元全体を思うがままに揉みほぐす)ほれほぉれ。我の股で喰ろうてくれようか?(無毛でぷにっ、と可愛らしい秘肉を、妖夢の根へと押し付ける。まだ中に入れない素股ではあるが、その感触は、吸い込んで捉えて離さないような妖しい魅力。色っぽい、と言うのともまた違う、惹きつけられる感覚を与える)ほれ、美鈴、そなたにも必要かのう?(妖夢の胸から左手だけを離して、美鈴のお尻のあたりに伸ばせばこちらも「捕食」しはじめる)   (2012/3/26 00:35:20)

紅美鈴(浴場の熱気もそうだが、一箇所に3人…しかも対して互いの距離が空いてないというのも熱を感じる要因なのだろう…自分の場合は妖夢さんとの肌の密着があるから尚更である)…んっ…いえ、大丈夫ですよ…て言おうと思いました、けど…ん!(妖夢さんの身体を指で舐めたりしてあげてくださいと言おうとしたがお尻へ伸びた手、この前の行為を思い出すような手付きを感じると妖夢さんの腰の揺すりに合わさるように自分の腰を揺すりこすり付けてしまうようにし…妖夢さんの耳に熱の篭る吐息を吐いて)   (2012/3/26 00:38:15)

魂魄妖夢(あ、これ、やばいかも……と、喉元を食らわれ、乳房を揉みくちゃにされながら、びくびくと肉棒を跳ねさせてしまう。いれたい、と、感じてしまえば恐ると手を伸ばし、素股では我慢できぬとばかりにそこを求めてしまっていた。魅入られたのかどうかはわからないが。)ン…ふ、……いい、ので。はやく、いれさせてくだ、さい……どうせ、なんか変な術とか、使ったんでしょう、から……たべて、くださいよ。おなかすいてる、んでしょ。(ずる、り、とずらしては、つんつんと鋒でクティーラの入り口をつついて。許されれば、入ろうとするだろうか。)………がちがちにして。…ン、もう、お姫様扱いなんてしてあげません、よ。(震えた声で背後をちらりと見つめながら、柔らかな尻たぶで美鈴のそれを受け止めながら。)クティーラ、さん。美鈴さんもなんだか、苦しそうなんです、けど。   (2012/3/26 00:41:18)

クティーラ術など使っておらぬぞよ。だが強いていうならば……我の存在そのものが術であろうな。そなたの正気ごと肉体を喰らう、のう(妖夢の反応に満足気に笑みを。唇を一旦喉から離すと)入れることを許すぞ。否、我がそなたの根を喰らい尽くしてくれる(啄かれた入り口は指でさえ喰い付きそうで……そこに根が入れば、ここも生き物の口となって妖夢のそれを受け入れる。肉襞は無数の舌のように舐めずり、肉壁はしゃぶりつくすように吸い付き、そして妖しく蠢けば根元から吸い上げるよう。セックスとフェラの良い所取りと言わんばかりの妖しい名器を味あわせる)ふふ、美鈴、そなたにも……こうして、なぁ?(妖夢の胸、そして美鈴の股間を捕食する手の動きも、さらにエスカレート。こちらも愛撫と言うより捕食となって、その乳を、尻を、しっかりと捉える。指の1本1本が妖しく蠢き、甘噛みするように軽く爪が食い込んだかと思えば指の腹が舌のように張って舐めずり、手のひら部分が捕食するように吸い付いていく。粘液はさらに分泌され、その技巧をより一層ダイレクトな快感として伝えていく)   (2012/3/26 00:47:41)

紅美鈴お姫様扱いしてもらえなくなるのはちょっと残念かも、しれないですけど…(普段そういう扱いされないですし、と言うように笑い)…ぁ、…っんん、お風呂の中だとまたこの前と違って…ん、ぅ…!(クティーラさんの手の動きに酔いながら妖夢さんの身体をぎゅっと抱いて…体が反応するたびに妖夢さんの尻たぶに自分の肉の棒、擦り付けてしまい…苦しそうに息を漏らし続けて)   (2012/3/26 00:51:44)

魂魄妖夢ふァ、…はっ―――な、に、これ…・…っ、んっ……!(ずるりと己を飲み込んだ内部の感触は、名器とかそういう問題ではなかった。異形とすら感じさせるやもしれぬ快感に、直ぐ様、絶頂してしまいそうな。)っく、は……ン、っ……はぁ、……はぁ、はぁっ……(朧にうるむ目は段々とその色彩を赤く変え、たしかに正気を失いつつあった。であらばとこちらも、埋め込んだ肉の剣を能力で操ってより膨張させて、クティーラの腹をえぐって弄ぼうと人外の技で抗するのみ。ぱちゃぱちゃとお湯を波立たせながら、凶悪な大きさがクティーラの身体を支えよう。)はっ…ふたりぶんの体重、重くない、ですか…?…だったら、…移動してもいいんですよ、クティーラさんの後ろとか、とかぁ…っ…(腰をくねらせ、滾った美鈴を刺激しながら。段々と声は弾み、笑っているような響きを含んできた。)   (2012/3/26 00:59:42)

クティーラんほ、ぉっ……良い、ではないかっ……んふぅっ……そなたも、実に良い、オモチャであるぞよっ……!!(捕食していた肉棒が膨張し、腹を抉られれば身体を逸らし、声を漏らす。子宮に伝わる衝撃に震え、異能と異形のぶつかりあいが激しい快楽を生み出す)ふ、それでこそ……んっ、喰らいがいがあるのうっ……ほぉっ、んはっ、んふぅぅっっ!(そしてその凶悪な肉剣を喰らい尽くすべく、その秘所はさらに蠢きを増す。赤い瞳を覗き込みながら妖夢を見下ろし、愛液が溢れては肉剣を濡らし……その愛液とて、ただの液体ではありえない。粘着く昏い蜜は、クティーラの捕食をさらに激しくするための唾液であり、妖夢によりダイレクトに膣の快感を伝える)ん、ふっ……2本であろうと、捕食するも、構わぬぞ……まあ、ぬしの尻も魅力的ではありそうだが、のうっ……!!(妖夢の言葉をそんな風に返しながら、美鈴がどうするのか様子を伺うように一度尻から手を離し、移動できるようにして……このままの体勢で続けるのも構わないので、代わりに腰を愛撫。指が腰を舐めずって、その敏感な筋を探るように動く)   (2012/3/26 01:07:37)

紅美鈴見えている物とは別の何か…な、不思議な気持ち良さですよ、ね…ん、、は…(妖夢さんの様子を見ながらポツリと言葉を漏らすように。…其処を味わった者として其の部分の感触は肌で覚えているようで身体を震わせていた) くぅ、…ん、…この位ならまだま、だ…大丈夫ですよ。…それに、…妖夢さんのお尻が気持ち良いです、し…ここの方が妖夢さんの声がたくさん聞けそうですから…ぁっ・・・(腕に力を込め、肌を更に感じようと…暖かい、ではなく熱い。その熱で更に滾り昂ぶっている部分を刺激されれば気持ち良さそうに声を漏らして)クティーラさんの…方も美味しそうですけど、ね…。(どうなるのか、という興味もあると同時に下手をすればこの前以上に身体が蕩かされるかもしれない。という気持ちもあった…だが、一番見たいのは…抱いている相手が蕩けてしまうかもしれない瞬間だ。と)   (2012/3/26 01:10:15)

魂魄妖夢ひうっ…はぁ、あぁっ、あぁぁっ…あ、すごォ、い、これぇ……っ、はぁ、はぁ、はは、あはは……、あなた、最っ…高、です、よ。…こんな、はぁ、こんなにぶっとくなったの突っ込まれて、まだ笑ってられるなんてぇっ……(赤い瞳は淫靡に蕩け、あてられてしまった声は上ずり、ごつごつとクティーラの胎内を抉っていく。捕食に対して、食いようもない焼けた鉄棒でかき回してやるような勢いで――やがてそれは大きさと勢いに見合った量の白濁を、)く…ぁ、ああぁ、あぁ…ぁっ……♪(放った。飲ませるように。脱力したカラダが、ごり、っと、美鈴のそれをこすってしまいながら……かくり。絶頂とともに、のぼせたか、狂気の影響か、気をやってしまって――)【申し訳ないのですが、ここで退場をば。煮るなり焼くなりどうぞお好きに。ごちそうさまでした。】   (2012/3/26 01:16:39)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/3/26 01:16:43)

クティーラお、ほぉっ……んはっ、あっ……んっ、良いっ……ぞっ、美味であるっ……んんんっ!!(気をやるほど大量の精を狂気と共に迸らせる妖夢……その大量の精を、余さずこぼさず全て飲み干していく。熱の鉄棒でかき回された膣はしかしその締め付けを保ったまま、精が漏れる隙間を許さず……一度に放たれる最大量を放つことを強いて)は、ふっ……少し、やりすぎたか、の?(妖夢が気をやったのを見下ろし、笑みを浮かべる。子宮に感じる大量の熱を、恍惚の表情で受け入れ余韻に浸り)   (2012/3/26 01:22:33)

紅美鈴っ、…んん!(妖夢さんが達した後、擦られた其処……精液を吐き出して…湯を汚してしまいつつ絶頂と同時にのぼせ、いや…別の何かか、原因を特定するには行かず…抱いていた妖夢さんに…もう聞こえないかもしれないが。美味しそう、と…ポツリ…其れは多分、凄くか細い声だったかもしれない)…ん、ふふ。お風呂の中、というのもありますし耐え切れなかったのかもしれないですね。(とりあえず、湯船から妖夢さんを上がらせると…髪の毛纏めていたタオルをぎゅっと絞り妖夢さんの額に当て)   (2012/3/26 01:24:57)

クティーラふぅっ……美鈴のも美味であったが、妖夢のそれもなかなかに美味であったぞよ。異能の技巧と言うのも実に心地良きことよな(お腹を撫でるその姿は、美味しい物をいっぱい食べた子供、と言った感じで、濃厚な性交の後とは思えない可愛らしい仕草。しかしその腹は、極太の妖夢の肉剣を受け止め、恍惚の笑みを漏らすほどの腹であるが)   (2012/3/26 01:28:53)

紅美鈴妖夢さんのは妖夢さんのでまた味が違いそうですね。(クスっと笑いながら、…多分。妖怪的にもそういう食べ方とかもあるのかもしれない)…クティーラさんはお腹一杯になっちゃいましたか?(首を傾げながら縁に腰を下ろし聞いてみて)   (2012/3/26 01:32:02)

クティーラ我はベルゼバブよりも暴食であるぞよ。星を喰ろうても満腹などにはならぬわ(満腹感を感じることは出来るようで、満ち足りたようにお腹を撫でながらも、美鈴の肉棒を見つめれば舌舐めずりして貪欲さを露わにする)我にまた喰らって欲しいかのう?   (2012/3/26 01:36:20)

紅美鈴えぇ、妖夢さんの姿を見ていたら私も…。(寝かしておいた妖夢さんに視線を向けた後、クティーラさんに視線を向けなおし頷いて。肉棒、隠すものも無いし隠す気も無いのかクティーラさんに良く見えるようにして)   (2012/3/26 01:39:54)

クティーラふふん、今日はどこで捕食してやろうかのう(美鈴に歩み寄るクティーラ。どこで捕食するにせよ、まずは味見と手を伸ばし、指が妖しく這う。一度出した美鈴のそれを、再度完全に目覚めさせようと……それ以上の覚醒へと導こうと、クティーラの指が美鈴の肉棒に絡む)   (2012/3/26 01:42:34)

紅美鈴口と、さっき妖夢さんが使っていた場所はこの前の時に味わいつつも…捕食されちゃいましたしねそこで。…っぁ…ん!(指が這う、それだけで少し柔くなっていた其処に再び熱も…硬さも帯びて。熱の篭る息を漏らしながら絡む指に自分の肉棒が回復しているのを知らせるように脈が打ち)   (2012/3/26 01:45:53)

クティーラうむ、たっぷり味わったの。実に美味であったぞ(脈打つ部分を抑え、執拗に、丹念に指で舐める。血管の中に快楽を流して、肉棒への愛撫だけで全身を快楽に堕とそうというように)我はどこであっても構わぬぞ。そなたを喰らい尽くしてくれようではないか   (2012/3/26 01:48:30)

紅美鈴じゃあ、…後ろの方で味わって欲しいです。(まだ試していない部分、…手では味わったが、恐らく、いや確実にそれ以上の快楽が約束されているであろう場所を使ってして欲しい。と)…ぁ…ふぅ…ぅ(肉棒へ続く愛撫、…普通とは違った快楽の与え方に感じながら蕩けた瞳で見つめて)   (2012/3/26 01:51:54)

クティーラ良かろう。そう言うのではないかと思っておったぞよ(味見を止めて振り向けば、可愛らしくぷりんとしたお尻を晒すクティーラ。幼いながらそこそこに発達した尻は、人を惹きつけ、深淵へと誘う魅力を持ってふるんと揺れる)   (2012/3/26 01:55:45)

紅美鈴…美味しそうなお尻です。(ポツリと言葉を漏らし、だが逆に食べられてしまうような魅力を持ち揺れるお尻を見れば先程妖夢さんにしていたように自分の上に乗せる…が、唯一違うとするのならお尻の窄まりに肉棒の先端を宛がい其の侭、其処に沈めて行き)…ぅ、…んぁ…!   (2012/3/26 01:59:02)

クティーラんっ……!(先端が沈み込んだかと思えば、そのまま大きく口が開き、その顎に捉えて根元までまるごとぱくり。太い肉棒を窄まりで一瞬で呑み込んで。中に突き入れる快感が、呑み込むのより遅れて美鈴の肉棒を突くほど)では、頂くとしようかのう(もちろん、そんな快感など序の口。すべてを飲み込み終えると、尻穴内部の肉壁が蠢く。生物のような動きを見せるその尻穴は、膣側と違って襞が絡みつくような事こそ無いものの、その分強く締め付け、肉壁が肉棒にぴったりとまるで同化するように吸い付いて。何より……肉壁のウネリが凄まじい。互いに腰を動かしてもいないのに、肉棒と肉壁がぶつかる音が錯覚で聞こえるような脈動で、波打つ窄まりが美鈴を搾りにかかる)   (2012/3/26 02:06:54)

紅美鈴ぁ、んん…なら、私もクティーラさんにお腹一杯になってもらう為に…ん、ほ…ぁ…頑張り…ん!(この前の膣内とは違う…というより快楽は別物に感じる。繋がったまま其の侭互いの身体がくっつくような、同化してしまうのではないかという感覚に震えて。搾りにかかる窄まり、腰を揺らしながら…愉しんで貰う為に、と。片手をクティーラさんの片方の胸に、もう片方は数刻前に妖夢さんの肉剣が入っていた秘部。クティーラさん相手だから出来るかもしれない味合わせ方、指先に気を込め振わせれば其の指で胸の先端を…そして、秘部に指を喰らわせようと潜らせて)   (2012/3/26 02:12:00)

クティーラはおっ……おっ、んんっ!(気を纏った指が、胸に、秘部に押し付けられ、喰らえと迫ってくる……ならば当然喰らうがクティーラ。秘部でぱくりと喰らうのは当たり前、つんと尖った乳房の突端さえも、その指にぴちぃ、と吸い付いて喰らいにかかる。指と肉棒を全力で味わい尽くすべく、身体が蠢き、さらに腰を振り始め。膣と尻穴のうねりと脈動は激しさを増すばかり)   (2012/3/26 02:17:34)

紅美鈴この前使った場所、とは…また全然、ちが…んぁ、ぁあっ…!(指に吸い付く乳房の突起。喰らいに掛かってくる其処には餌を与えるように震える気を当て。秘部で喰らわれた指は気を纏わせたまま奥へ…クティーラさんの腰の動きに合わせるようにしつつ蠢かせていき)っ、は…クティーラ…さ、ん…ぅ!(寄せる顔、クティーラさんの頬に自分の頬を摺り寄せてから少し顔を横にずらす。…唇を動かし、クティーラさんと唇を重ねたいと言葉を漏らし。既に相当密着している状態、だがそれ以上にまだ身体を深く重ね合わせてみようと。尻孔のうねり、その激しさと快楽を感じながらも更に味わってもらおうと腰を荒々しく突き上げ)   (2012/3/26 02:24:02)

クティーラはぁ、ふっ……ぬ、ぬしも大概、貪欲である、のうっ!(気を餌付けられた乳首がぷるぷると震え、硬く尖る。さすがにこれで美鈴を捕食し尽くすのは難しいが、指に吸い付く乳首は、もっと触ってみたいと思わせる触感。秘部に押し込まれて蠢く指の方はしっかりと喰らい、蜜を塗りこみながら、まるで美鈴の肉棒をもう一本増やすかのように快感を与えようとする……その膣の動きは、昨夜の快感を想起させる動きでもあり、ただ技巧と肉体のみならず、美鈴の記憶に訴えて快感を増幅する)はぁっ、くっ、み、美鈴……ぬしはやはり……美味ぞよっ……!!(荒々しい突き上げを受け止め、根元どころかその周囲の肉まで喰らってしまおうと貪欲に動く尻孔。それに合わせ、ねだられるままに唇を合わせる)   (2012/3/26 02:30:17)

紅美鈴(合わさる唇を啄ばみ、笑みを浮かべ)…っぁ、…ん、ふ…私もこうして、食べられながらもクティーラさんを頂いてますし…其の分、美味しく…ぅ、んん!(普段、妖怪らしき行動を起さないのも今の貪欲な自分の本当の姿を隠すものなのかもしれない、…スイッチさえ入れば今の様に、クティーラさん程では無いが貪る様な行為に没頭するのかもしれず。乳首の食感に、食べられるように吸い付かれながら…二本指で挟み擦り合わせて。秘部へと潜らせうごめかせていた指、…もし自分の身体を思うように自在に変えられるのならその快楽を更に味わえるように…クティーラのように別の「何か」に変えていたかもしれない、だが其れをする事は不可能――記憶にある快感で身体を震わせながら、貪欲に貪ろうとする秘部…指を増やして昨夜の自らの肉棒に見立てながら指を奥へと突き入れ)…ぁ、…んん!(下半身が蕩け、まるで食べられるような感覚に酔い痴れ…尻孔へ潜っていた肉棒で奥底を突く様に腰を打ちつければそろそろ限界が近いことを脈動で知らせ…恐らく、其れで相手は感じ取れるだろう、と)   (2012/3/26 02:39:18)

クティーラはぁ、ふ……ん、うむ、そなたを……そなたの至上の美味を味わい尽くして、くれるっ……!!(指が乳首を刺激するほどに、硬くなり、指に吸い付く。肉棒に見立てての指の突き上げには、同じく肉棒を喰らうように膣を蠢かせ、指を襞で舐めずり肉壁で締め上げ蜜を塗りこむ。そして、美鈴の本物の肉棒が脈動すれば……限界である事は伝わってきて)さあ……頂くぞっ……!!(今まで肉棒全体を扱くようにうねっていた尻孔の動きが変わり、肉棒を吸い上げるようにうねり蠢く。肉棒を奥に引っ張って、その中身ごと全て吸い尽くすような尻孔の動き)   (2012/3/26 02:47:01)

紅美鈴は、ぅ…は、い、たっぷり……っんんん!(胸に触れていた指、離すのを少し躊躇したが手を離し。片腕でクティーラさんの身体を強く抱き締め)…っ、っは、…ん、クティーラ…さ、…ん、…ク、ティ……んは、ぁああ!(吸い上げるような動き、うねり蠢く其の奥へ誘う引っ張りに合わせるように肉棒に見立てた指が入っている膣…尻孔へ潜っている肉棒…同時に突き上げ。…一番奥、それは判らないが潜れる限界ギリギリの所で…熟した物が爆ぜる。どろどろとし、強い熱を宿した精液を勢い良くクティーラさんの腸内へと脈打つ度に射ち放って)   (2012/3/26 02:53:26)

クティーラんお、っ……お、ほぉっ、んんんんっ、はあああっ!(濃厚な熱、熟しきった肉棒の爆発を受け止める。当然一滴足りとも逃がすことはなく、零すどころか、美鈴の肉棒に残ることも許さない。そして、美鈴の指からさえ、何かを吸い上げ搾り取ろうとするような肉体の脈動。注がれるお返しに、ドロドロの濃厚な蜜が美鈴の指に、肉棒に浴びせられる。甘く昏く、クティーラの匂いと感触を刻みつけて忘れなくするような、そんな蜜)   (2012/3/26 02:56:22)

紅美鈴(食べ残し、いや食べ残されが無いように此方からも軽く腰を揺すり…最後の一滴を吐き出し終えて。指に感じる熱、…どろっとした蜜が浴びせられれば身体をビクつかせ……暫く、荒い呼吸を繰り返し…静かに指を引き抜いて)…っん、…は、ぁ…(指に付いた蜜を其の侭口に含み…そして、喉鳴らしながら飲み込む――満足した様子で吐息を漏らして)   (2012/3/26 03:00:55)

クティーラやはり……そなたは実に美味であるぞよ……(しばし、入れたまま余韻に浸る。膣に注がれた妖夢の精、尻に注がれた美鈴の精。お腹はパンパンで、改めて満腹というようにそこを撫でる)はふぅっ……実に、良い……ぬしらの強い熱を感じるぞ……   (2012/3/26 03:03:13)

紅美鈴クティーラさんの蜜も美味しかったですよ、凄く。…多分、妖夢さんも美味しいと思ってたと思います。(多分、と念を押すように付け足した。此方も繋がったままお腹を撫でてみて)…二日続けて食べられちゃいましたね、私。(しかも、どっちも日を跨いでと笑って)   (2012/3/26 03:06:25)

クティーラうむ、しかしぬしならば毎日食しても飽きはすまい。無論、ぬしも我の虜であろう?(やや名残惜しげに、ゆっくりと肉棒を尻から引き抜くと、そのまま、尻をつきだして美鈴の前でゆさゆさ揺らす)   (2012/3/26 03:08:15)

紅美鈴何だかそう言われると照れますね。…照れる所かは別として。…えぇ、虜になってないと言っても嘘になっちゃいますし。(揺らされるお尻を指で軽く小突きながら笑い)…さて、妖夢さんをちゃんとベッドに寝かせてあげないとですね。(半人半霊、果たして大丈夫なのか。…今思うと、半霊ものぼせてたのかなと、何というどうでも良いような考え)   (2012/3/26 03:11:02)

クティーラうむ。我も風呂上がりで満腹で、ぐっすり眠れそうであるな(小突かれた部分から、美鈴の指に柔らかでプルンとした感触を与えて。言葉に頷き、立ち上がる)   (2012/3/26 03:12:32)

紅美鈴私は…此処で眠ってこうかと思いましたけど…うん、戻っておきましょう。…先におやすみなさいと言っておきます。(従者さんにきっと怒られる、慣れてるけど。ニコッと笑って湯船から出て…妖夢さんを抱き上げながら脱衣所の方へ……このままの格好で寝させたらどうなるかな、と思いながらもちゃんと服を着させてあげるんです。刀?…ベッドの横に立てかけておけば大丈夫だろう。…多少ふらつきながら館に戻る事になりそうな門番である) 【では、微妙に慌しい感じに〆た感はありますが私はこれで。お相手ありがとうです、おやすみなさいませっ!】   (2012/3/26 03:16:30)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/3/26 03:16:41)

クティーラうむ、ではまたな。いつでもそなたを食してくれようぞ(クティーラも、美鈴を見送るまで待ってから、風呂あがりにパジャマに着替えて就寝。ぐっすりと眠りにつく)   (2012/3/26 03:17:58)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/3/26 03:18:35)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/3/26 15:49:19)

魂魄妖夢こんな時間にお邪魔してみましょうか。本日は見ていらっしゃる方もいない正真正銘私ひとりの時間です。……安全にここを占拠するならいまのうちというやつでしょうか。(昨晩、浴場に入って少ししてからの記憶が吹っ飛んでいるのだがそんなことは細かいこと。のぼせたりなんかしたのだろうと見切りをつけては、お茶とお茶菓子を用意。床に座布団を敷いてのんびりといただきましょう。)   (2012/3/26 15:50:26)

魂魄妖夢備え付けの割にお茶の味には特筆すべきものがありますよね。…私の淹れ方がいいのかもしれませんが、それはそれ。こうしてゆっくりひとりの時間を過ごしながら誰かを待つのも、苦にならないくらい……(ずずー。美味しいお茶を味わいつつ。)   (2012/3/26 16:02:42)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/3/26 16:05:03)

ブリジット(久しぶりにこちらのお部屋に参上なウチこんな時間だし誰もいないかなぁ?なんておもいながらも入ると先客がいたようで・・・。座布団を引いてなんだか洋なお部屋を和の雰囲気にかえてくつろいでらっしゃる少女にペコリとご挨拶ですっ)こんにちわ~。はじめましてっ。美味しそうなお茶とお菓子ですねぇっ。   (2012/3/26 16:07:07)

魂魄妖夢どうも、こんにちは。(頭を下げて。いきなりの挨拶に目を瞬かせつつ。)すぐに食べ物のお話ですか……もしかしてお腹が空いているのかな。どうぞ、たくさんありますから摘んでいってください。美味しいですよ。(ひとりじゃ食べきれるか怪しいですしね、なんて。))   (2012/3/26 16:09:21)

ブリジットほんとですかぁ?じゃぁ遠慮なくいただくことにしますぅ♪(摘んでいいといわれればすぐにお茶菓子をひとつまみっ)はい~こんな時間に食べると夕食がはいるかどうか悩ましいのですけど。お腹がすいてすいて~。ありがとうございます~♪(とニコニコ笑顔でお菓子にがっつくしだいであります)   (2012/3/26 16:12:10)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/26 16:12:35)

魂魄妖夢まあ、もともと私のものではないですし。誰のものとも知れない、買い足されたお菓子をいただいていただけです。…食べたなら共犯ですよ、むしろ、そんなにがっついたらむしろあなたのほうが犯人、主犯だと言っても過言ではないです。(ご愁傷さまです、と両手を合わせて、自分のぶんのお菓子はさっさと片付けてしまいましょう。)   (2012/3/26 16:14:01)

紅美鈴(美味しいお菓子があると聞いて門番は門を守るという事を忘れて来たようだ、嘘です御免なさいだからナイフだけは)…珍しいですねこの時間に人が二人…いや、半人半霊が一人と普通(?)の方が一人。(珍しいのレベルで行くと門番している筈の人が此処に居る事事態アレなんですけどね。頭を下げて挨拶するんです)   (2012/3/26 16:14:09)

ブリジットええっ・・・。あなたのではないのですか?(どうしよう。凄くがっついてしまった・・・こうなれば!)ぜ・・・全部食べてしまって無かったコトにしてしまえばいいんです!うんっ。きっとそれでどうになるはずなんですっ。(無茶苦茶な理論をたてながらもぱくりぱくりと口に運んでしまいます)あ・・・こんにちわ~(と今入ってきた方にぺこりんっとご挨拶っ)   (2012/3/26 16:16:31)

魂魄妖夢明るいうちからぶらつく妖怪もどうかと思いますよ。……お菓子があるなら、ほら、どうぞ。(共犯に仕立て上げるため、まだまだあるお茶うけをおすすめする。このまま二人に罪をかぶせてしまえば、今夜も気楽に眠れるというものです。)   (2012/3/26 16:18:25)

紅美鈴妖精とかならぶらつきそうですけど。いえ、私は遠慮しておきましょう。(何か感じ取った、うん。…食べたら何だか共犯にされそう…何の共犯なのかは置いといて) そちらの方は…あれ、初めましてですかね。(名前とか姿形とかは見た時あるんです、うん。挨拶を返してからとりあえず立っているのも何なので適当にちょこんっと座りましょう…ちょこんって似合わないな)   (2012/3/26 16:21:05)

ブリジットああ・・・そういえば名乗りが遅れていました・・・。ウチはブリジットといいますよろしくですっ(挨拶はかわしていたものの名前を名乗るを忘れていたお茶目(?)なウチ)・・・・けぷっ・・。(全部食べてしまおうと思ったけどどうやらもう満腹な御様子です。)   (2012/3/26 16:23:03)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/3/26 16:23:46)

魂魄妖夢魂魄妖夢と申します。どうぞお見知りおきを。(頭を下げて名乗り返しておく。とりあえずお菓子を食べつくそうとした悪者という認識で間違いはなさそうですね。)おや、あなたがこういう嗜好品に興味を持たないとは珍しい。遠慮せずに食べればいいじゃないですか、美味しいですよ?(美鈴に対して、どうぞどうぞとおすすめする。)   (2012/3/26 16:24:20)

クティーラうむ、美味なる匂いがするぞ。我にも分けるが良いわ!(ベッドに寝そべっていたパジャマの少女がむくりと起き上がって、勢い良く跳ね起きる。そして勢い、ベッドの上に立って他の相手を見下ろし胸を張る。特に意味はないが習性的なもの)   (2012/3/26 16:25:43)

紅美鈴私は紅美鈴(ほん・めいりん)ですよろしくですねブリジットさん。(第一印象、物凄く食いしん坊な少年。である)…実を言うと数刻前にお菓子食べちゃったんですよね。(ケーキとか紅茶とか。…別に食べ過ぎて太るとk…いえ何でもありません)…えっと、おはようございますクティーラさん。(とりあえず跳ね起きた相手にこんにちはと言うか迷ったが此方にしておいた)   (2012/3/26 16:26:48)

ブリジット(唐突にベッドから勢いよく声があがってびくぅっとそちらを向いてみせる・・・)おはようございますっ。どうぞどうぞ!ウチはもう食べれないので是非食べてくださいっ! イア イア クトゥルフ フタグン!(そしてその少女をみるとなぜかこれをいわなきゃいけない気がしたウチなんです)   (2012/3/26 16:27:17)

魂魄妖夢あ、どうも、こんばんは。(確か浴場で―――何が起こったのかは覚えていないけどきっとそういうことなのだろう。)おめざめですか、クティーラさん。…どうぞ、お好きなだけ。お腹が空いていらっしゃるのならばお好きに味わってください。(ぜひ食べてください、って自分を差し出しているショタッ娘もいることですね。)   (2012/3/26 16:29:28)

クティーラほう。礼儀を弁えているではないか。しかし心せよ、理解とは即ち狂気の入り口である。アイデアロールに成功すると正気度チェックであるぞ(にぃぃぃ、と裂けるような口元に笑みを浮かべる)そして我は大いなる父の娘、リリカルマジカルワンダフル魔法少女、クティーラである。敬い讃え狂い崇めよ、のう?(差し出されたお菓子……ではなく、ブリジットの手をとって軽く歯を立てようとする)美鈴と妖夢は昨日以来であるのう。   (2012/3/26 16:32:08)

ブリジットはわぁっ(手をとら軽く歯をたてられようとすると・・・。ドキドキとその光景を見て色々期待しちゃうM気質なウチ)う・・・ウチはブリジットといいますぅ。よろしくですっ。はいっ敬い讃え狂い崇めますぅっ(修道服っぽいの着ていてそれでいいのかウチ・・・)   (2012/3/26 16:34:58)

紅美鈴そして発狂。(ポツリと呟き、…あ。クティーラさんが捕食対象決定した感じがしないでもない)……ま、さっきまで妖夢さんにすすめられましたし一つだけ頂いておきましょう。(気を使う程度の能力。…お菓子一つ摘みながら…こう、クティーラさんに狙われるブリジットさんを助けようとする気遣いは出来なかったのである…お菓子の方で気を使いましたし)   (2012/3/26 16:35:24)

魂魄妖夢(さてこちらはベッドに避難。何か恐いものがあるので、ブリジットがもぐもぐされるところをのんびり見物しようとする次第。美鈴さんもご一緒にいかがですか、と。)昨日はどうも、お世話になりました。これからもよろしくお願いしますね。(クティーラと、何があったのか詳しく覚えてはいないが、なんかすごかった…とは覚えてる。)   (2012/3/26 16:36:20)

クティーラん……(かぷり、と軽く歯を立てる。甘噛み、と言うほどの刺激ではあるが、まるでそこに何かの刻印を刻み付けるようにも見えて……その刺激もまた、ただ噛むと言うだけではすまされない、じんわりと指から全身に熱が広がるような感覚を与える)ふふ、良い心がけであるぞ。我のオモチャとして精進するが良い   (2012/3/26 16:37:59)

紅美鈴(逃走に判定は必要でしょうか、答えは聞いてないので妖夢さんが避難している場所に私も避難するのである……ブリジットさん、貴方の事は忘れません)…昨日はお楽しみじゃなくて大変でしたもんね、妖夢さん。(相手が詳しく覚えてないのに私はしっかりと覚えているのである…それがどうしたというレベルだけれども)   (2012/3/26 16:39:50)

ブリジットんぅっ・・・(軽く甘噛みされただけというのに・・・全身がじんわりとどんどん火照り力が抜けていく・・・。ぽーっと高揚したような顔でくてりとクティーラさんの方に体が倒れちゃうのです)はぁっ・・・はぁっ・・・ウチぃ・・・なんだか体が熱いですぅ。オモチャとして精進・・。はぃぃ・・・。しますぅ。ウチはクティーラさんのおもちゃぁ・・・。(元からあったM気質と謎の力によりすんなり相手の言葉を飲み込んでいく次第っ。スパッツの下は固くなった物がびくんびくんっと疼き)   (2012/3/26 16:42:10)

魂魄妖夢……なんだか色々使い果たした感がします。(出しきった末に負けた試合というかなんというか。ふう、と労ってくれる美鈴に肩をとんとんとやってみせながら。)……まぁ、…癒してくださいと言うよりは、あれがまだ途中ですね。美鈴さん。…どうです、続きとか。(髪の毛に指先を絡めて、耳元にふ、っと吹き込んでみる。マッサージ兼、お姫様扱いの。)   (2012/3/26 16:43:52)

紅美鈴…でしたね、うん。(思い出しながら頷いた、…良く無事でしたね妖夢さん)…癒して欲しいなら癒してましたけど……そうですね、あの時の続きでも。(髪の毛に絡む指先、耳元に息を吹き込まれれば片目を瞑って)   (2012/3/26 16:45:36)

クティーラ良い。では今日はそなたを捕食してくれる(ブリジットの胸元のリボンを解き、服をはだけさせ。その胸板に手を這わせる。少年を相手に、まるで少女に向けてそうするように、胸への愛撫……しかし、その胸を這い、撫で回す異形の愛撫は、たとえ相手が少年であろうと無関係に快感を刻み付ける。ブリジットの胸を感じる部分に作り替えていくかのような妖しい手つき。指がねっとりと肌に絡み、吸いついて擦る)   (2012/3/26 16:47:25)

魂魄妖夢じゃ、前みたいにベッドの上にらくにしてください。マッサージしてあげますから。お風呂でだいぶ疲れは取れてると思うんですけどね。(どうぞ、とベッドの上に示して。仰向けかうつぶせかはおまかせしていく。)   (2012/3/26 16:48:28)

紅美鈴…どうでしょう、お風呂で疲れた取れたかどうかは…(むしろ逆に疲れている可能性、ありそうである。)…じゃあ、この前はうつ伏せだったので仰向けにでも。(仰向けにベッドの上に寝て…すぅ、はぁ。と何度か整った呼吸を繰り返し体から力を抜いていき)   (2012/3/26 16:50:06)

ブリジットくぅんっ・・・!?ど・・どうして指なのに・・・。この吸われているみたいに吸い付く感覚は・・・あひぃ・・・。(胸の乳首はぷっくりと膨らみ勃起して。とろとろの顔でクティーラさんをみつめて息を荒げています・・。口元からはトロトロと唾液があふれ・・。目は従順な犬のよう・・。情けない顔をしたままビクンビクンっと身体を跳ね上げて)   (2012/3/26 16:50:12)

クティーラなっはっは、愛らしいのう。もっと可愛がってやるぞよ?(だらしなく唾液をもらすブリジットの唇を奪い、濃厚なディープキス)ずずずずずっ、じゅるぅぅぅぅぅっ……(ねっとりとした舌使い……まるで生き物のように舌が動いてブリジットの舌を捉え、そこから強烈なバキュームキス。ブリジットの舌を吸い、唾液をすするのは言わずもがな、舌の根元、いや体の中の何かを吸い上げてしまいそうな錯覚を与えるほど巧みなバキューム。唇同士も融け合うほどに強く押し付けている。無論、胸のほうの愛撫も一切の手加減はなく、勃起した乳首を指で挟んで転がすと、指の間で転がる乳首を、快楽のための突起に作り変えるかのよう)   (2012/3/26 16:54:35)

魂魄妖夢(仰向けの上に覆いかぶさると、まずは帽子を取ってしまって、服の胸元を緩めながら、前髪をかきあげてやる。頬をそっと撫でて、唇のまわりに軽く吸い上げるような口付け。その後、首筋、鎖骨へと、口付けていく。)…力を抜いてくださいね。痛いとか気持ちいいとかあれば、我慢せずに言ってください……もしかしたら終わってすぐに、ハードなことをすることになるかもしれませんし。(体力温存しておくのに越したこともありません。そう美鈴に言いながら、優しく、優しく責め立てていく。)   (2012/3/26 16:56:56)

ブリジットんんぅ!?ぷぁ・・・。んっぷぅん!?んじゅるぅ・・・んぐぅんっ。(舌が相手の口内に吸い込まれていく・・・。とろとろの唾液を大量に分泌しながら・・・。口端から漏れた唾液がぽたぽたと下に落ち。衣類は濡れてしまっているのだ)あぁ・・んぅぷぁ・・!?乳首しゅごぃ・・ですぅ・・。ウチの乳首!?ひぐぅ!?(乳首はコリコリに硬く立ちつまんで擦られるたび全身に快感が走る・・。びくっぅうううっと大きく痙攣すると びゅっくんびゅっくんと。スパッツ内で射精をしてしまったのです・・。)あへぇ・・乳首しかいじられへにゃいのにぃ・・・んぅ。(舌を垂らしただらしない顔でびくびく痙攣しながら相手をみつめつつ)   (2012/3/26 16:59:43)

紅美鈴…そういえばこうやって覆いかぶされるのってあんまり無いですね。(…取られる帽子…ある意味、自分を表す物として結構な役割を持っているそれが取られ緩められる胸元)…ぁ、…ぅっ(吸い上げるような口付けと優しく感じる手。…妖夢さんの問い掛けに小さく頷きながら優しい責め、擽ったくもあり気持ち良くもあるその責めに目を瞑りながら時折、身体を震わせ)   (2012/3/26 17:00:40)

魂魄妖夢いつも押し倒したり後ろから覆いかぶさるばっかりですか……?それもいいですけど、ね。こうやってかわいがられる感覚も知っておくほうが、いいと思いますよ。(ふふ。そんな微笑を浮かべながらチャイナの胸元を更に緩めていく。さらけ出してしまいながら、顎からほっぺをぺろりと舐めて。)……美鈴さん、失礼しますよ。(ズボンも脱いだほうが楽になれますよね。手をそっと回して、チャイナの下に履いているズボンも取ってしまおう。)   (2012/3/26 17:03:46)

クティーラトロトロであるぞよ。すっかり我に病みつきじゃのう(ブリジットの蕩けきった淫らな表情に笑みを深めるクティーラ。ようやく胸から手を離し)じゃが、まだ直接触ってはやらぬのじゃ。今度は……ここじゃの?(スパッツから伸びる生脚に左手を這わせ、愛撫。手汗として分泌されるねっとりとした粘液が太股を濡らし、そこに這う愛撫は太股から電流を流し込んでいるかのよう。触れた部分に刺激を与えるのは当然、そこから股間へと快感が這い上がる)して右手は、ここじゃのう?(右手は尻。こちらも、粘液と共に熱烈な愛撫。スパッツ越しに、尻肉を溶かしてしまいそうなほどの刺激を与える)   (2012/3/26 17:05:35)

ブリジットはぁっ・・・はぁっ・・・。(スパッツはすっかりどろどろのぐちゃぐちゃで・・・。勃起はおさまらず・・・。次に太股からあつくここちのよいビリビリした感覚がながれる・・。さらに尻肉をもみしだかれると・・・。)ひぁぁぁっ!?んんぅ!?あ・・ぁ・・!?クティーラしゃん・・ひゃめぇ・・・きもちよしゅぎるのぉ・・。触られてるとこがとろけてるみたいですぅ・・んぁ!?(スパッツ内部ではお尻の穴までひくつかせ・・・。悶え感じよがってるのです)   (2012/3/26 17:09:45)

紅美鈴可愛がられたり……(は…あったのかもしれない、多分…回数的には妖夢さんが呟いた事の前者のが多いだろうけれども…緩められる胸元、曝け出された黒色のブラ。顔を赤らめながらも舌での責めが擽ったいのだろう中々目を開けられずに、目を瞑っている…それだけで別の方に意識も感覚も向かい)…っ、あ……はい……。(漏らす声、頷きはせず言葉だけで答えて。チャイナの下に着ているズボンが取られればその下にある黒色のショーツを覗かせて)   (2012/3/26 17:10:42)

クティーラ当然ぞよ。トロかせるために撫でておるのじゃからなぁ……そなたにはいつもより激しく意地悪をしてやろうかのう。ほれ、可愛がってやるが良いぞ(そのスパッツの前に空間の裂け目をつくり、そこからうねうねとした触手を呼び出すクティーラ。何かもっと大きな存在の先端だけを使って、スパッツの外から尻孔を舐めずり回す)ま、我の指に比べれば生温くはあろうがの。じゃが、これで右手が自由というわけじゃ(どうしようかのう、とブリジットの身体を吟味しながら、勃起したスパッツの膨らみに、触れるか触れないかという所で焦らす。もちろん、太股の方は愛撫を続けたまま、たっぷり粘液を塗り込めば痺れる感覚は増す一方)   (2012/3/26 17:14:53)

魂魄妖夢かわいいですよ。美鈴さん。……どうぞそのままで。私に身を任せていてくださいね。(するり。ズボンを抜いてしまう。はだけさせた胸元、その下着もそっと外してしまい、直に大きな乳房へマッサージをはじめる。その付け根を支えるなりなんだったりして、凝っている部分を満遍なく解すようにしながら。…す、っと、細い脚が、美鈴の脚の間に割り込む。何をするわけでもないが、閉じることもできなくなろう。)   (2012/3/26 17:15:00)

ブリジットあぁ・・・んぅ!?お尻ぃ・・・ふぁぁっ!?にゅるぅって!?(びくぅびくぅっと背筋を伸ばしながら痙攣し・・・。尻孔を舐められればスパッツはくっつきくっきりと穴の形がみえる・・。ひくひくと疼いてる様が丸見えで・・・)あぁ!?いじわるぅ・・・しないでくださぃっ!?ふぉぁ!?あへぇっ・・・。あぁ・・あ!?(舌を垂らしたままイヤイヤと顔を振れば唾液が飛び散る・・・。さきほどからの想像を絶する快感に触られなくても射精は定期的に続きスパッツからは白いどろっとした精液がどんどん滲みでているのです・・・)   (2012/3/26 17:19:01)

紅美鈴かわいい…ですか…? ふあ…ぁ…(かわいい、という言葉に反応を、小首を傾げながら問い掛けるが直に乳房をマッサージされ始めれば問い掛けを止めて熱の篭った声を漏らし…満遍なく解すように動く手に次第に蕩けてくる表情…細い足が脚の間に割り込む事に気付くが其れを抵抗する…という事は無く受け入れて)   (2012/3/26 17:19:08)

魂魄妖夢そう。美鈴さんはとってもかわいいです。…こんな風にかわいい声を出して。…気持ちいいんですよね?ほら。(やわやわと揉み解す手は、やはり優しい。宣言通りお姫様かお嬢様扱い。)…大きい。きゅっと重力に逆らってて、これは重くなっちゃいますよね(押し上げたりして解してやりながら、その頭頂を軽く口に含んで、ちゅ、ちゅ、と吸い上げていく。声を出させようとするように、快楽は断続的に。)   (2012/3/26 17:22:07)

クティーラ随分と出すのう……ふふ、まずはこれを喰ろうてからにするか(ブリジットの太股から手をはなし、身体に両手をかけると一気に押し倒す。肩を抑えて床に倒すと、その白濁まみれのスパッツに顔を近づけて)ん……ずずずっ、じゅるっ、ずぅぅぅぅぅぅぅぅっ!(スパッツ越しに強烈バキューム。スパッツの中に溜まった精を一気に布越しに吸い尽くす。ペニスを直接吸っている訳ではないが、当然その強烈なバキュームに巻き込まれる形で吸引の感覚を与える)   (2012/3/26 17:22:07)

ブリジットんぅっ・・・(押し倒されればM字に脚を大きく開き。好きなようにしてくださいなポーズに・・・。そしてスパッツを吸われれば。ありえないほどの吸引がはじまり一緒に勃起したペニスが吸い込まれていく・・。尿道から無理やり精液がひっぱられる感覚に腰を打ち上げ鈴口をひくつかせながら悶えるのです。その際もお尻の刺激をかんじていて濡れて・・。ほぐれてひくひくとうずきっぱなし・・。)あぁぁ!?きもひぃれしゅぅ!?クティーラしゃまぁっ!?おちんぽぉ・・・いいろぉっ!?(きづけば相手を様づけで呼んで呂律もすっかりまわっておらず相手の攻めに堕落しきっているのです)   (2012/3/26 17:26:05)

紅美鈴ぅ…くぅ…んん!…気持ち、良い……(優しい手使いで揉み解されれば言葉だけではなく、表情も気持ち良さそうに緩んでいて…ちょっとしたお姫様扱いも効いているのかもしれない) あっ!はぁん、んっぅ!(揉み解すだけではなく、口に含み吸い上げられるとしっかりと反応する身体。声を漏らしながらやっと開いた瞼…潤んだ瞳で妖夢さんの行為を見つめて)   (2012/3/26 17:26:35)

魂魄妖夢(しばらくは目を閉じてちゅうちゅうと吸いあげていたものの、その視線に気がつけば唇を離して視線を合わせ。)…ふふ。(妖しい微笑を浮かべて、再び手と唇での奉仕を再開する。ここがいいのであれば、激しいというよりは濃密に、舌を絡めて、満遍なく熱くしていくように。のぼせた顔で愛撫する様を見せつけて。)かわいい声……もっと出していきましょう、ね?正直になってください。気持よくなることは、悪いことじゃありませんから。ね?   (2012/3/26 17:29:19)

クティーラ良い良い、美味であるぞよ?(ブリジットの精をひとしきり飲み干して、満足気に唇を離すクティーラ)おっと、上も留守であるな。ティンダロス、余さず可愛がってやるが良いぞ(お尻だけではなく乳首の方も、小さな触手で刺激し始める。乳首を絡めとって扱き、引っぱったりコリコリ捏ねたり押し込んだり。尻孔は舐めまわしたりスパッツごと押し込んだりつついて這いまわったり。三所を責める触手の激しい責めを与え続けるが……そんなものは、ただの余興でしかなく)さて、では……そろそろ直に、行くとするかのう?(スパッツに手をかけ、一気に下ろしていく)   (2012/3/26 17:30:16)

紅美鈴(怪しい笑みに思わず身体が奮える。…口から漏れる熱の強い吐息…再び行為を再開されれば――)―っん、は…う、…気持ちよくなる事が悪い事じゃないのは判って…ん、ひゃぁん!!(手で、唇で…濃密な愛撫をされれば胸の先は硬く尖ってしまい)   (2012/3/26 17:32:35)

ブリジットんぅっ!?あぁ・・ぁあ!?(さきほどから尋常じゃない射精をしながら悶え続けるウチ・・。普通ならすでに打ち止めのはずなのに・・・一向におさまらなくて・・。異形な生物にお尻や乳首を蹂躙されているにもかかわらず嬉しそうな顔で)お尻おまんこぉ・・・きもひぃですぅ!?あぁひぁ!?触手さんじゃなくれぇ・・・クティーラ様のがほひぃ・・!?んんぅ!?(ずるりとスパッツをずらされると生地に擦れた感覚に身震いをし・・。精液まみれのペニスを晒してしまいます。鈴口はひっくひくと口をあけて疼いてるのが丸わかりで)   (2012/3/26 17:35:15)

魂魄妖夢……そうです。じゃあ、聞き分けのいいかわいい美鈴さんを、もっと気持ちよくしてあげますね。(もぞもぞと身体の位置を変えて、両の太腿にそっと手を添えて、開かせた。先日も触れたが相変わらずの健脚。むっちりとした肉付きと程良く引き締まったラインは、見ていても触っても飽きない。…さて、黒い薄絹の上から、秘裂に指を触れて、下から上へと…するり、となぞりあげてみようか。)   (2012/3/26 17:35:34)

クティーラなっはっは、随分と出したいようだが……少し待つがよい。後で我がそなたの尻にも直々に与えてやるからのう(言って、指で肉棒の根元を抑えつける。射精を禁止しながら扱き、精の通り道を開かせながら根元を押さえる苦しいほどの刺激を与えていく……)出す前に、まず作っておかねばな?(そして口を開けば、ブリジットの睾丸を口に加え、しゃぶりつくすクティーラ。それを吸い上げて食べてしまいそうなほどの濃厚な舌使い。生き物の胃の中で消化するかのように、口の中が蠢いてブリジットのタマを刺激)限界まで精を作っておくが良い。我に捧げるためにな   (2012/3/26 17:38:43)

紅美鈴お願い、します…妖夢、さ…ぁ、んん…はぁ、あ…っ!(太ももへ添えられる手、簡単に開いてしまう。健脚に触れる妖夢さんの手には胸とは違うがそれと同等とは思える位の触り心地を与え。下着の上からなぞり上げられる其処は既に少し湿っている…普段、生やしていたモノは邪魔になるかもしれないと思ってか仰向けになった時に一度消したようで)   (2012/3/26 17:41:22)

ブリジットんんっぅ!?んぅ!?(根元を押さえつけられれば・・・。絶頂感だけが体中をめぐる・・。射精もしてないのに鈴口はくぱぁっと音をなりひびかせるかのようにぱくぱくと疼っきぱで)おぉぁ・・・!?ぁ!?タマタマなかれぇ・・・ころがっへるぅ!?(クティーラさんの口内で転がされていると自身の玉の中でいわれるがまま急速に精を作る感覚にも襲われていた)おちんぽぉ・・・しめつけられふぇてぇ射精できにゃいろぉ・・・!?んんっぅ!(舌をだらんと垂らし目元に涙まで浮かべながら・・・・だらしない顔で悦んでいて)   (2012/3/26 17:43:15)

魂魄妖夢きもちよくなってくれていますね。嬉しい……(恥丘の上に何度もやさしく指を往復させていっては、そこを開かせ、下着を湿らせていく。そうして下腹部も熱くなり始めたところで、ショーツに指を引っ掛けては。)じゃあ……脱がせますね、美鈴さん。みせてください、私に。(しゅるり、と、脱がせていく。抵抗されねば片足にでも引っ掛けておこうか、その湿りを、ショーツの中を、しっかりと視てしまおうと。)   (2012/3/26 17:45:13)

クティーラ良い反応じゃのう。そなたはいじめ甲斐があるぞよ?(そのまま、タマから直接吸い上げるような濃厚バキューム。もちろん吸い上げることはできないが、それほどの刺激を与えて……)さぁて……どうしてやろうかのう。我がこのまま、ペニスから搾りとってやるか……しかしそなたほどのマゾとなれば、我の方が入れてやるのも悪くはあるまいな?   (2012/3/26 17:46:38)

ブリジットあぁぁ・・・いじめてくらふぁいぃ・・・ずっとずっといじめていてくださいぃ(すっかり堕落した顔つきで相手の言葉をきけば・・・両手で尻肉を持ち左右にひっぱってみせる・・。触手の粘液にとろとろにされた穴を広げ見せ付けて)はぃぃ・・。クティーラ様のでお腹パンパンにぃ・・・してくださぃ・・・。   (2012/3/26 17:49:35)

紅美鈴あ、…ふふっ…嬉しいって思ってもらえると私も嬉しい…です、んぅ…!(何度か往復する指。湿り、熱を帯びていく其処を少しではあるが守っていたショーツは脱がされ片足に引掛けられる。髪の色と同じ整った茂み、…そして蜜を漏らしながらヒクついてしまっているその秘部を妖夢さんに晒して)   (2012/3/26 17:49:39)

クティーラなーっはっはっは、従順であるのう。ではしばし待つが良いぞ……んんっ……(ぱっぱと服を脱ぎ捨て、さらに股間に力を集中させる)ん、ふっ……んんむっ……んんんんっ……(クリトリスがじわじわと膨れ上がり、形を変えて、玉突きの男性器へと姿を変えていく。その威容は、ブリジットのそれを上回るもので、まるで男の尊厳を潰そうとするかのよう)   (2012/3/26 17:52:04)

魂魄妖夢綺麗ですね、美鈴さんのここ。(妖怪だからかな、とまでは言わず、しっかり観ている、ということを視線だけではなく言葉でもアピールして。く、ぱぁ…っと、指先で広げてしまえばそこに唇をうずめて、舌先で舐めては、ちゅ、ちゅ、と吸いあげていく。流れてくる蜜をすべてなめとるように。)   (2012/3/26 17:52:25)

ブリジットあぁ・・・ウチのよりおっきぃ・・・しゅごいですぅ・・。(圧倒的に大きな相手のそれをとろんとした顔で下から眺め・・・)くださいぃ・・・。そのおっきなおちんぽでぇ・・。うちの中えぐってくださいぃ・・(尻穴をひっくひくとうずかせながらオネダリをしてみせて)   (2012/3/26 17:54:26)

紅美鈴き、綺麗なんて…ん、っはぁ…くぅん…っ!(言葉と、…其処をしっかりと見られている、と判るほどの視線。広げられ埋められる唇を蜜で穢し吸い上げられる度に腰が軽く浮き上がる…其の動きは何処かもっと舐めて、飲んで欲しいと言うようにも感じさせ)   (2012/3/26 17:55:18)

クティーラ無論なのじゃ。そなたは今日は我に犯される牝となるが良いわ!(尻孔を開くブリジットに対して、一気にその巨大なペニスを押し込むクティーラ。先ほどから愛撫していた触手が産み出した粘液がたっぷりついた尻へは、スムーズに入っていき、ブリジットのお腹を肉で満たす)   (2012/3/26 17:56:18)

魂魄妖夢美鈴さんの色とかたち、ちゃんと覚えてあげるくらい、みてあげます。…いまひくって動きました。かわいい……ふふ、こういう風にしおらしくなっちゃうんだ、美鈴さんも。(ぴちゅ、くちゅ、と唾液と愛液が淫音を立てる。舌と指での愛撫とともに、吐息がそこに押し当てられて…ふと、何かの薬品が、整えられた茂みにまぶされ、伸ばされていく。)   (2012/3/26 17:58:02)

ブリジットおぉぉあ!?んんぅ!?しゅごぉ!?おぁ・・・おぉ・・!?(一気に中に突き刺されば華奢な体に相手のペニスがうっすら浮かび上がる・・・。それに反応してか自分のペニスもびくぅびくぅっと震え上がり)きもひぃろぉ・・・!?はぃぃ・・・クティーラ様専用のおしりまんこれしゅぅ!?あへぇ!?   (2012/3/26 17:58:27)

紅美鈴覚え、…恥かしいです、妖夢さ、ん…ん、っふぅ…ん!?(やらしげな音を立たせながらの舌と指での愛撫。…吐息と、また別の感覚が身体に巡り回れば思わず驚いた声が混じった高めの嬌声をあげてしまい)   (2012/3/26 18:00:37)

魂魄妖夢…おとなしくしててくださいね?大丈夫です、恐いことなんてなにも、ありませんよ?(顔を上げて、微笑みかける。だいじょうぶ、と安心させるようでありながらも確かに淫靡な甘い色を瞳に宿らせて…視線はふたたび美鈴の中心に。冷たいものが押し当てられて。)…動いちゃだめですよ、美鈴さん。危ないから。(――しょりっ、と、その茂みを剃り落としていく、カミソリ。)   (2012/3/26 18:02:14)

クティーラなっはっは、なかなかに魅力的なケツマンコではあるが……しかしのう、悪いがまだまだ、これからが本番でなっ!(今はまだ、入れただけ。そこから、腰を振り始める)ほれほおれ、牝のように泣き叫び、我がチンポを称えるが良いわ!(そのピストンの激しさ、太く長いそれがブリジットの奥を突き上げるのは言うまでもないこととして、生き物のようにブリジットの中で激しく暴れまわりのたうつペニス。ブリジットの肉壁を打ち据え、叩き、抉り、擦り上げ……こじ開けていくその様は、獰猛な生物が自らの住処をつくろうとするような。ブリジットの尻穴に所有の刻印を刻むような激しさ)   (2012/3/26 18:03:19)

紅美鈴…し、信じてますから…っ…(甘い色、安心させるような声色とはあまり似合いそうにない淫靡な色が宿る瞳を見た後に頷いて…押し当てられた冷たい物。…触れた感触と其の後の妖夢さんの言葉で何だか理解した――赤かった顔は更に赤らみ剃り落とされる茂み…恥かしそうにしながらも大人しくして…)   (2012/3/26 18:06:01)

ブリジットんんんぅ!?んぁぁ!?ん!中がこしゅれてるぅ!?あひぃん?!あぁっ!あっ・・あっ・・・!(身体をがくがっくと揺さぶり・・・相手のピストンにあわせ尻穴をきゅっと締めたり緩めたり・・・。あまりに巨大なペニスをくわえこんでるため・・・きっと抜かれても当分はひらっきぱなしなはずで・・・)おぉぁ!?おちんぽぉ・・いい!?きもひぃ!?(クティーラさんの手に手を伸ばし手をきゅっと握って犯されながらも少し甘えてみせながら)   (2012/3/26 18:06:25)

魂魄妖夢(しょり、しょり……。ふたりの喘ぎに合わせて、控えめな音を響かせながら。やがてそのカミソリを小さい鞘にしまい込んで、ベッドの横に落とす。綺麗な無毛地帯になって、女の子、として生まれ変わった姿を、優しい視線でじっと見下ろして。)……美鈴さん。(ハートマークでもつきそうな甘い声で、ぷにぷにと、つるつるの恥丘を指先で押して。)   (2012/3/26 18:08:55)

紅美鈴怖くは無かった、ですけど…恥かしいです妖夢さん…ぁ、ゃ…んんぅ……(つるつるとなった恥丘を指先で押されれば少し甘い声と息。…潤んだ瞳で優しい視線で見下ろす妖夢さんに視線を絡ませて)   (2012/3/26 18:12:09)

クティーラさぁて、そろそろそなたに我の証を授けてやろうぞ!(ブリジットの手をぎゅっと握り返して言い放つクティーラ。その握る手さえも、小刻みにブリジットの手を揉みこみ、そこを性感帯に作り変えるような愛撫と揉み責めを加えている)さあ、受け取るが良いわ……覚悟せよ!(ブリジットの返答など、当然聞かない。己のタイミングで、中に大量の精を迸らせていく。量の多さは言うまでもなく、熱を帯び、濃く粘つく精液。その実際量以上の存在感を発し、ブリジットの腸内を満たしていく……腹が内側から膨れ上がるような感覚、熱によって中を作り替えるような錯覚、そしていつまでもいつまでも残り続ける濃厚な粘度を持つ精)   (2012/3/26 18:12:12)

魂魄妖夢……恥ずかしがっている姿も、かわいいですよ。…もっともっと可愛いお姫様にしてあげますね。(髪をさらりとかきあげて、覆いかぶさる。自分のスカートをまくりあげては、がちがちに大きくなったそれがショーツから顔を覗かせている。身体と同じく肌色は悪く青白く、ショーツを下ろせば、ぶるりと凶暴な大きさが美鈴の目の前で揺れる。クティーラに受け入れさせたそれよりはまだまだ可愛いほうだけれど。))   (2012/3/26 18:13:43)

ブリジットんんんぅう!?んぐぅぅん!?(身体を大きく弓なりに仰け反らせると中に大量の精液がはいってくる・・・。どろどろの濃い精液が大量に流れ込むとぽっこりとお腹はふくらみポテ腹に・・・)なかにぃれてるぅ!?あちゅいのぉ!?なかれぇ!?(愛撫する手をきゅぅっと握り締めながら・・・。自分のペニスからも噴水のように精液を撒き散らし絶叫ともおもえる声であえいで見せて)   (2012/3/26 18:16:22)

紅美鈴…それなら、妖夢さんは王子様でしょうか…んっ…ふ、っ…(スカートを捲り上げ、大きくなった其れ…妖夢さんがショーツを下ろすと勢い良く姿を現し揺れるモノ。小さく喉鳴らし…熱を帯びた息が漏れる。その吐息の意味は薫りに酔うたのか、それとも…美味しそう。と…何処かスイッチが入ったのか…どちらにしても先を期待するような眼差しである事は確かだった)   (2012/3/26 18:18:05)

クティーラ可愛いものよなぁ……そなた、牝の方がよく似合うぞよ(そのままたっぷりと迸らせ続け、ブリジットの中を征服していき……一回分の精を迸らせた所で止める)ふぅぅぅぅ……良い心地であった。そなたは我の性欲処理の牝として任じてやるぞよ?(入れたまま、まだ大きなそれで腸内を軽めにかき回し、顔を覗き込む)   (2012/3/26 18:21:17)

魂魄妖夢悪い魔法使いかもしれませんよ。(美鈴さんの天敵ですね、なんて微笑んで。がちがちになった生白いそれを入り口に押し当てて、くちくちとその存在を知らしめるように擦りつけた。…入るかな、と見比べながら。飢えた様子の美鈴に気づけば意味深な笑みを浮かべる。)   (2012/3/26 18:21:23)

紅美鈴…悪い魔法使いにしては可愛らしいです。(微笑を返し…そして、存在を知らしめるように入口へと擦り付ける其れを感じれば思わず身体が震える。…意味深な笑みを浮べる妖夢さんを見れば視線を泳がせて)   (2012/3/26 18:24:14)

ブリジットおっ・・いっ・・あっ・・・・(中で軽めにかき回されながら小さく悶えつつ)はひぃ・・・。ウチは・・・クティーラ様の性欲処理奴隷ですぅ・・・。あぁ・・・あひっ・・・あひっ・・・(舌を垂らしたまま間近のクティーラさんのお顔をとろとろのお顔で眺めながら答えて・・。乳首は勃起したまま・・。ペニスも相手の動きにあわせたままぴゅっぴゅっと射精しっぱなし・・・)   (2012/3/26 18:24:53)

魂魄妖夢美鈴さんには、勝てませんよ。……それじゃあ、いれちゃいますから、力を抜いてくださいね。優しくしますので。(視線を逸らしてしまった姿にくつり、と笑みを零して。ぐいと腰を突き出していって、奥へ、奥へと、入り込んでいく。ゆっくりと。少しずつ押し広げていく自分の形を教え込んでいくように。)……はっ……、……っ。(そして奥まで飲み込ませれば…溜め息。視線が近くなって、顔を下げて。受け入れた時の表情を、じぃっと観察しようとする。)   (2012/3/26 18:26:43)

クティーラうむ。しっかりとその身に刻み付けるが良いぞ(ようやく、すぽんっ、と音を立てるようにペニスを引きぬく。しかし、粘度の高い精は、大きく開いた尻孔からもほとんどこぼれずに腹の中に残り)しばしその腹は我で満たされ続けるゆえな。それが消えるまでしっかりと覚え続けるが良いぞよ   (2012/3/26 18:27:41)

ブリジットはひぃっ・・・あぁ・・・(抜かれても精液はほとんど漏れず・・・。穴はひらっきぱで)消えてもおぼえますぅ・・・。んぅ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぅ・・。(あまりの激しさかそのままクテンっと意識を失うのです。満足そうな顔をしながら・・・)【と・・・ウチはこのへんで!お相手ありがとうございました♪】   (2012/3/26 18:32:35)

クティーラなっはっは、よき心がけよな(意識を失ったブリジットを担ぎ上げると、ベッドの方を見て)……ま、我もあれを邪魔するほど無粋ではないゆえな。あとはゆっくりするが良い(一応挨拶だけはして、このままでは寝れないからとブリジットを担いだまま浴場へと退場する)【うむ、楽しかったぞよ。我もここまでじゃな、妖夢と美鈴はゆっくりと楽しむが良い】   (2012/3/26 18:34:40)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/3/26 18:34:49)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2012/3/26 18:35:06)

魂魄妖夢【お二方とも、またの機会によろしくお願いしますー。】   (2012/3/26 18:35:27)

紅美鈴わ、私は…うう……(真っ赤なままの顔、優しくするという事場の後に突き出される腰…今押し広げられている場所を使っての行為は何度かはある、…あると言っても恐らく回数としては長く生きてきた割には数えるのに指で十分か…なんにせよ秘部で肉剣を味わう事は少ない方だろう)…んっは、ぁあ!全部…入っ…って…。(近くなる視線、…表情を観察する妖夢さんには蕩けた表情を見せて…うっすらと涙を零しながら笑みを浮べ)   (2012/3/26 18:36:08)

紅美鈴【お疲れ様ですよっ>御二人】   (2012/3/26 18:36:31)

魂魄妖夢……ええ、奥まで入っちゃいました。(その表情をのぞくよう、上気した顔で微笑みながら、優しく頬を撫でて。)……どうですか……?私のお味。かたち……、…普段は、こうやって聞くほうですよね。でもたまには、ゆっくり味わってみてください。…気持ちいい、ですよね?美鈴さん。…こういうのにも、結構興奮しちゃいますよね。(ね?と、首をかしげて。)   (2012/3/26 18:37:54)

紅美鈴い、意地悪……わ、私は、…確かに…する方が多いですけど、聞いたりなんて…っ!(…首を振ろうとしたけれど優しく撫でてくれる手に其れは止まる)…っ、…気持ち良いです…妖夢さんの、美味しそうでしたし、興奮だってしますもん……(ぽつりぽつりと紡ぐ言葉、…首を傾げる相手を見つめながら両腕を首に回して…ぎゅ、と優しく抱き締め)   (2012/3/26 18:44:17)

魂魄妖夢そうです…?じゃあ、聞かれるのはいやですか?それとも、気持ちいいですか?…そんなにかしこまらないでください、ですます、をやめていいんですよ。…ん、…美鈴さんは、いまは使われる側じゃないんですから。(抱きしめられると、そう言って聞かせて。可愛らしくしようとする反面、より淫らな羞恥を煽るほうに誘導していって。)…動いて欲しいですか?それとも……。(奥まで埋めたまま。覗き込んで、聞いてみる。それを口にする瞬間もおそらくは見られてしまうだろう。)   (2012/3/26 18:46:19)

紅美鈴あ……(指摘されて気付いた。…色々と染み付いているのかと何だか別の恥かしさがこみ上げてきて)…嫌じゃないし…気持ち良い、の…(ですます、を除く喋り方。少しむず痒い…今自分は恐らく耳まで真っ赤になってるんじゃないだろうかと思いつつ…口を開く。少しの間、何時もと違った自分になる為にも)…ん、…動いて、妖夢。…気持ち良くして欲しいの…っ(震えた声、…口にする瞬間をしっかりと見られただろう。今は「さん」付けを止め呼ぶのもしっかりと)   (2012/3/26 18:52:05)

魂魄妖夢ふふふ…可愛い。(普段そうしているからこそ、そうやって素直に求めようとする美鈴に思わずこみ上げるものがあって、ずくん、と美鈴の中に埋没したものが反応する。おっといけない、いじめたら本末転倒。)…それじゃあ、動きますね……。(ふぅ、と甘い溜め息の後、腰を引いて、奥まで。ぬちゅ、くちゅ、と音を立てて、大きくゆっくりな動きで、まずは慣らしていく。)ん…、…きもちいい。美鈴さんのなか、気持ちいいですよ。とろとろで、きつくて、からみついてきます。……あんまり、経験豊富というわけでは、ない…?(は、は、と息を弾ませて動きながら、その瞳を覗き込んで。)   (2012/3/26 18:55:25)

紅美鈴…うぅー…(…可愛い。という言葉に関しては自分も使う事が多い気がする。…そうか、言われてる側はこんな気持ちになっていたのかというのを思っていたかもしれない)…っ、うん、動いて…ぇ!(首に回していた腕は既に下ろして…シーツをぎゅっと掴み。鳴らすような動き…音が耳に入る度に少し恥かししそうにしていて) あ、あまり…経験無い、ですから…ぁ、ん!…別の意味で、…時折人間を食べてしまう時も…使うのは、こっちですし…。(自分の唇を指差す。…それに加え、その行為をするとしても相当渇いてしまっている時だ。と…自分の中に沈みこんだ妖夢さんの肉剣をきゅ、きゅっと締め付けて)   (2012/3/26 19:02:25)

魂魄妖夢じゃあ……こういうふうにされるのは、お嫌いですか?(ぎっ、ぎっ、とベッドをきしませながら腰を動かしていく。体重が其処まで重くないから衝撃という意味では軽いかもしれないけど、そのぶん太さと大きさと、弱点を責めるような手管で感じさせようとして。髪の毛をふわふわと弾ませながら、示された唇にちゅ、と吸い付いて。)こっちは、嬉しそうに締め付けてきます…ん、あついっ……美鈴さん、これ、好きなんですよね?これも。これをいれられちゃうのも……好き、ですよね……?(上に覆いかぶさるように、美鈴の顔の横に手をついて。逃すまいとしながら。段々、腰の動きは強く、奥を叩くように。)   (2012/3/26 19:08:51)

紅美鈴(軋むベッド。…そしてお嫌いですかという問いには首を振り…「嫌いじゃ、ない」と返して。唇に吸い付かれると何処か嬉しそうな表情を見せた) ぁ、ん、はぁ!…う、ん…好き、なの…!もっと、動いて…妖夢、ぅ…!(顔の横に突かれる手、最早顔を逸らしたりはせず視線は妖夢を捉え離さない様に。奥を叩くような腰の動きを感じれば突き入れやすいように、そして自分がもっと気持ち良くなれる場所へと誘導するように位置を調整して)   (2012/3/26 19:14:03)

魂魄妖夢好きなんですか…じゃ、もっとあげますね。こうですか…?こう?こうっ?(美鈴の腰のくねりにあわせて、突き上げる角度を調整して。おねだりする声をもっとあげさせるように、勢いを強めた。素直に従順にかわいらしいお姫様に仕立て上げるため、満足させるための動きに余念なく。)はっ……、…ん、だしちゃいます、よ。美鈴さん……、いやらしい、美鈴さんに、たっぷり、あげます、から…っ!(そして、内部の感触と美鈴の痴態を味わい尽くせば腰の動きが早まって――)ふ、ぁ……っは……っ!(ごつん、と奥までたどり着かせると、ふるるっ、と身体を痙攣させて、大量に白濁を注ぎ込む。)   (2012/3/26 19:23:10)

紅美鈴っ、うん、…もっと…して、ぇ!(角度を調整し突き上げられれば漏れる、いや響く嬌声。する側、ではなくされる側の喘ぎをあげながら妖夢を感じて) う、ん、…私の中に、妖夢のいっぱい出し…、、ん、…あ、ああ…!ふ、は、ぁんん!!(早まった腰使い、勢い良く奥まで辿り着いた其処から放たれた白濁を美味しそうに飲み込んでゆく…襞が蠢き、全部欲しい。と言う様に白濁を吸い上げようと)   (2012/3/26 19:27:04)

魂魄妖夢ふぅっ…ん、んぅ……(ぎゅっと美鈴にしがみついて、奥底へと押し当てたものが跳ねまわり、搾りとられるがままに大量の精を注ぎ込んでいく。美味しいのだろうか、その絶頂の顔も余さず見届けて……、…ぶるっ、と最後の痙攣。)…かわいかったですよ、美鈴さん。……いかがでした?いろいろ新鮮だったと思うんですけど。(ず、る…と、引きぬいていきながら、ほっぺを撫でたり、キスをしたり。後戯でも甘ったるい愛撫を続けながら。)   (2012/3/26 19:31:27)

紅美鈴(しがみつく妖夢さんを見ながら最後の痙攣を感じて……暫し蕩けた表情で余韻に浸っていた)……ん、あ…い、いかがでしたと言われても、えと、あの…気持ち良かったです。(顔を逸らしたいけど、ほっぺ撫でたりキスをされたりすると其の行動に移せず。引き抜かれた場所からはとろりと入りきらなかった白濁を漏らして)   (2012/3/26 19:35:03)

魂魄妖夢敬語じゃなしに、かわいくおねだりする美鈴さんが見られただけでも収穫でした。…もっとしたいくらい。(がちがちなままのそれをお腹に擦りつける。秘部の近く、すっかりつるつるになってしまった場所にも。 そのさなかにちょっと深い口付け。くちのなかを舐めてしゃぶって。)ふふ。ごめんなさい、流れで剃っちゃいました。…今度からセクシーなのじゃなく、下着もかわいいのにしましょうよ。形から入ってみてください。(にこにこと。意地悪は継続させるつもり。)   (2012/3/26 19:38:19)

紅美鈴敬語じゃない、私…だと初めてかもしれません、多分。…ん、ぅ…(もっとしたいくらいという言葉に返そうとしたががちがちな其れを受けて震えた声が漏れる。…深い口付け、口の中を舐められればちょっと表情が緩んでた。好きなのかもしれない其れ) え、…ま、まぁ…良いですよ、それくらいなら。(とりあえず、オッケーらしい。意地悪い相手は、まぁ何となくこれまでの事を見て判っているのだ)…ん、ちょっとだけ、眠ります…。(…一緒に寝ます?と目を閉じながらぽつりと呟いた。…あ、駄目だ。この半人半霊の人にこういったら隣で添い寝されてしまう、狙った訳ではない多分。…ぐーぐー。…休息モード) 【ちょこっと慌しい感じですが〆で、また後で会えましたら!ではっ(頭下げ】   (2012/3/26 19:43:45)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/3/26 19:43:55)

魂魄妖夢…はい、おやすみなさい。(よしよし、と撫でてあげる。うん、こういういじわるも楽しいなぁ…なんてほっこり顔で。寝てしまった美鈴の横、に行く前に。お湯を浴びて鎮めてこようだなんてベッドから降りて、そそくさと向かったそうな。)【はい、ではまた後ほどー。】   (2012/3/26 19:45:20)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/3/26 19:45:24)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/3/26 21:50:30)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/3/26 21:51:01)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/26 21:51:24)

魂魄妖夢(入ったと思ったら先客が居て、さらに背後を取られるという――なんでしょう、この状況は。とりあえずどういう風に始まるかは魁に任せたいスタイル)   (2012/3/26 21:52:02)

御殿谷サキ(夜もちょっと暖かくなってきたかもしれませんが、それでも夜風は冷たいです。急いで扉を閉めたものの…独特のアレな匂いに気付いて、少し顔を顰めたりして。……原因はアレ、ですね。ベッドの上の。……抱き枕なら誰でもよかった、後悔はしていない、とか言いそうですがさておいて。起きているのか寝ているのかわからないので、とりあえず台所へ。)   (2012/3/26 21:52:20)

魂魄妖夢(ひたひた。御湯上りに襦袢を着て、のんびり裸足でお邪魔する半霊剣士。)あ、サキさんこんばんは――(台所へ向かう後ろ姿に首をかしげて、とりあえず。)お茶とお茶菓子、お願いしますね。(なんて。)   (2012/3/26 21:53:39)

紅美鈴(がばぁっと起き上がる門番。服?実はちゃんと整えておいたのさ)……SAN値のチェックに失敗した夢を見ました。(其れはどんな夢ですか…と言われそうであるが)…ん、…こんばんはですね。(半人半霊さんの気配を感じるのは、まぁ当り前だと思っていた。サキさんの気配に気付きつつ身体を起こし)…私にも紅茶を、っと思いましたけど自分で用意しましょう。(ベッドから離れキッチンへ)   (2012/3/26 21:55:46)

御殿谷サキ(……と思ったら、既に脱出していたわけですね。それはまあいいとして。…お風呂上りですか。それもいいですね。)こんばんは。ええ、いいですが――。(うーん、お菓子。何かあればいいんですが、私は食べないですよ。美鈴さんも起き上がったので、全員が同時に活動開始ですか。まあ、それもいいとして…お茶を既に準備し始めていました。その次は換気をしたいところなのです。)   (2012/3/26 21:56:35)

魂魄妖夢(湯上りの身体を、サキさんに「いいですね」とか言われた。胸元にうでを寄せて隠すようにしながら、少し距離を取ります。エセ清楚枠が恐い)おはようございます、美鈴さん。……どうです、履き心地は。(下着はこちらが用意しましたけど、と優しく微笑むのです。これが清楚枠です。)   (2012/3/26 21:58:23)

紅美鈴(紅茶を用意している片手間にサキさんに抱き付いてサキさん分を補充した後に…カップに紅茶を注いで今日の紅茶は何だろう、飲んでからのお楽しみ……自分で飲むんですけどね)…妖夢さんはおはようです、…こう少し落ち着かないです。(多分、今はズボンは穿いてないのでチャイナスカートの下は下着のみなのだろう、うん。…可愛らしい下着?その辺は妖夢さんに投げ捨てておく、用意してくれた人に)   (2012/3/26 22:00:14)

御殿谷サキええと、お湯を使っているときは危ないですよ。(何かいきなり抱きつかれました。キッチンで刃物やお湯、火を扱っているときは危ないですよ。)……?(お風呂自体が良いと思っただけなのです。お茶を準備して、ついでにクッキーを見つけたので持っていくことにしましょう。隠したのは…まあ、サイズ差とか思春期にありがちな比較したがりからでしょうか。あまり気にしませんが。)   (2012/3/26 22:01:36)

魂魄妖夢落ち着きませんか。やっぱりいつもと感触が違いますか?それとも、あらためてそういうのを履いている、という意識に気が行ってしまうとか……?(どうなんですか…?と根掘り葉掘り聞いていく。目を細めて、うふふふ…と陰険に笑う。黄昏の立ち絵の表情あれこれ。)あ、ありがとうございますサキさん。あのですね、美鈴さんがイメージチェンジをするそうですよ。(と、話を振ってみる。いじめていく。)   (2012/3/26 22:03:24)

紅美鈴その時はお湯からサキさんをお守りしましょう。……お湯使ったりしてなければ抱き付いて良いんですか?(門を守れとツッコミが入りそうである。其の後はちょっとからかうように。キッチンから戻って来る際、換気として窓を多少開けておく) …うー、ん…そうですね感触は結構……可愛らしいの穿くのには別に抵抗は無いですけどね。(…というか日が経った時が一番大変そうである、そしてサキさんにイメージチェンジの話を振る妖夢さんを見て顔を赤くし)   (2012/3/26 22:07:46)

御殿谷サキ……それもまた別問題ですね。(窓を開けてくれたので、自分は素直にお茶を持っていくだけですね。とりあえず室内のアレな匂いは一掃しなければならないのです。そんなわけで、急須からお茶を注いで、二人分準備して。)はい、どうぞ。あら、心機一転ということですか?いいかもしれませんね。(春を機に、なんてまじめな方向に捉えました。次回作に出てきたら全くの別人だったとかそういうのよりはいいと思うんです。)   (2012/3/26 22:09:48)

魂魄妖夢窓……開けるんですか。(外に聞こえちゃいますよ、なんて頬を染めつつそっぽを向いて。やだこの清楚枠エロい……ってまっすぐ見られないながらクッキーをサクサクといただく。)ええ、だ、そうですよ。サキさんはきっと美鈴さんの下着姿とかよく見てると思うんですが(そういう仲、という認識で突き進むぶった斬り思考。そのうえで、すっと美鈴さんのほうを見て。)……見せて差し上げたらどうです?美鈴さん。サキさんのご感想が気になりますし。(どうぞ?と。ベッドに座って足でも広げてみたらいいんじゃないですかね、と羞恥プレイを強要。ピンクの、可愛らしい左右で紐留めするショーツだった。上も少し露出度多めの揃え。それが手始めである)   (2012/3/26 22:13:50)

紅美鈴別問題なんですか、それは。(唇を尖らせながら拗ね、はしませんけど) 何其の認識怖いです……お風呂で互いの身体を見せあった仲ではありますけど。(…嘘は言ってません、…うん)―ぇ、あ…いや、…どうなんでしょう。サキさんは見たがらないと思いますけど。(顔を真っ赤にしつつカップを手にしたままソファに腰を下ろして)   (2012/3/26 22:17:06)

御殿谷サキン…換気、したほうがいいんじゃないですか?(そういうことが大前提になっていない、それが清楚枠。篭ったニオイは、慣れないと気になるものに違いないんです。出した人たちは…どうか知りませんが。)え?別にそんなことはないですが…イメージチェンジ、というのは。別に見せなくてもいいですよ?(下着ですか、とかようやく理解して僅かに頬を染め。落ち着くためにお茶を一口…とりあえず、気持ちは落ち着けなければならないのです。)まあ、平和にお茶を飲むに留めましょう。(そんなわけで、美鈴さんが恥らう姿は珍しい気がしますが、お茶会なのでした。)   (2012/3/26 22:18:24)

魂魄妖夢私は見たいんですが。(どっちかっていうと、わざわざ下着を晒して恥ずかしがる美鈴さんをですね。と手をあげて。見せなくてもいいとか甘え勢なサキさんには横目で鋭く刺しておく。)――見ながらでもお茶は飲めますし。(でしょう?と。肩をすくめて。HEHEHE。)   (2012/3/26 22:20:05)

紅美鈴(別に見せなくても良いといわれるとこうボケいや、何だか…こうもやもやと。なんでしょうねこの気持ちは)……。(ソファから立ち上がり、チャイナスカートの前掛けを捲っていきピンクの可愛らしい左右で紐止めするショーツを晒して多分顔をちょっと俯かせているのは顔を隠すためなんだろうけども…身長とかそういうので逆に見えそうですね顔。…下着が少し膨らんでいるように見えるのは、まぁ…気のせいではない。けど多分いたって平常時)   (2012/3/26 22:25:50)

御殿谷サキお茶を飲みながら他人の下着を見たい、というのは新手の高尚な趣味か何かでしょうか。(牽制での刺し合いか何かなんです。大事なのは確認精度と技相性でしょうか。……が、美鈴さんは勝手に動くわけです。)……。まあ、その。この部屋にあるのはこういうのばっかりですよね。(大体クローゼットの中身はコスプレやらこういうのやら、である。それはまあ仕方ない。こういうお部屋の用途なので。)   (2012/3/26 22:27:26)

魂魄妖夢見せている人の反応が見たいんです。サキさんとかいい顔しそうですよね。(サキの背後にうつって、顎をごきっと固定しながら美鈴のほうに視線を向けるわけです。)いえ、私が用意しました。美鈴さんには、まずは秘めたところからのイメージチェンジが大事かなと思ったので。……なので、今度からサキさんも美鈴さんに強く出てもいいんですよ?(そのままいってもよし、復讐されるサキさんを見るもよし、楽しめそうですよねというのは口に出さないでおきます。)…どうですかー、美鈴さん。どんなお気持ちですか?   (2012/3/26 22:30:30)

紅美鈴(清楚枠が清楚枠の顎をごきっとしたのを見たが私は其れを…見なかったことにしよう)…どんな気持ちかって恥かしいに決まって…いや、見せてる私も私ですけどっ(暫くすればぱっと手を離して何時もの姿に)……サキさんが私に強く出たとしても受け入れますよ?(其の分仕返しはするかもしれませんけどね。と一歩二歩と近寄り屈めばサキさんを見つめて)   (2012/3/26 22:33:51)

御殿谷サキ見せている反応なら、私が見る必要があるのかどうか……。(見せるということは見る人がいなければいけないわけですが、妖夢さんでもいいじゃないですか。何か、首をごきっとヨガされましたが。ヨガのおしおきです!むしろ零牙なんでしょうか。)わざわざ持ってきたんですか。それもそれで手間がかかることですが……。ううん、まあ強気に出る、ですか。ええと、見せに来ないでください。(多分、逃げるときに強気に出るだけでしょう。基本的には押されっぱなしのイメージが下着だけで変わるとは思えないんです。わざわざ見せにこられても。近くで見ると、色々アレですし。)   (2012/3/26 22:35:18)

魂魄妖夢…恥ずかしくても大きくはならないんですか?(笑顔で首をかしげる清楚枠。)なに言ってるんですか。普段からやられっぱのサキさんが視線で美鈴さんを責めるから価値があるんじゃないですか。なんて言うか、この状況だとあらゆる矛先がサキさんに行くから色々と便利ですね。(ふっ、とサキの耳元に息を吹きかけつつ、首に腕を絡めて抱きついたり。剣士として親交を深めたばかりですしね。)手間がかかっても、美鈴さんのためですから。…サキさんもイメチェンしてみます?下から。美鈴さんとは逆にセクシー路線を開拓してドットを描きかえたり。(ついつい。スカートの裾を引っ張ってやりつつ。)   (2012/3/26 22:39:48)

紅美鈴…大きくしたら大きくしたで……こう、紐が解ける可能性が…(ポツリと呟いて、いや、まぁ…少しは反応はしているんでしょうけども)…んっ(小さく吐息を漏らし、サキさんと妖夢さんの様子を眺めて)   (2012/3/26 22:43:09)

御殿谷サキあんまりやると逃げますよ。(刀があればワープできる、便利じゃないですか。今のところ、後ろから抱きつかれたままさほど気にしているわけでもないわけですが。…お茶会がどうしてこうなった。美鈴さんもノリノリですし。)……その熱意は認めますが。セクシー路線は足りてますし、制服ですし。(メインウエポン:尻とか、服での防御をやめて我流の拳?みたいなものに走った人だとか、十分足りてました。残念。……とりあえず、首が捻られたままでお茶さえ飲めないわけですが。)   (2012/3/26 22:44:59)

魂魄妖夢だから、制服の下をイメチェンですよ!…私は見えない路線なのでそういうのはしませんが。(自分のことは棚上げ。すりすり、サキの項にちゅ、ちゅ、と唇を浴びせつつ。きっと清楚なサキさんがこの状況を招いたに違い在りません。するする、とスカートの裾をあげてやりつつ。)……美鈴さん?(見上げて、首を傾ぐ。挟み撃ちするんですか?なんて。)…ほら、サキさん。美鈴さんのこと、かわいいって思ったらそう言ってあげないと……綺麗ですよね、かわいいし。そういう気持ちとか、ちゃんと口に出して伝えてあげないと…だめですよ?(その他諸々もね。といじめに行くスタイルで。)   (2012/3/26 22:47:41)

紅美鈴(妖夢さんの言葉を聞けばちょっとだけぼぉっとしていた状態から回復し)…え、…あ。…(…見せたりとかそういうのは止めておいた、その代わりにサキさんを抱き締めるようにしながら身体を寄せて)……(何というか、可愛いとか綺麗といわれる事に余り慣れていないのか其の言葉が聞こえると頬を赤らめて)   (2012/3/26 22:51:33)

御殿谷サキ……それも別に必要ないですね。(私もほぼ見えない路線なので。鉄壁のスカートとしては二番手くらいですが。……踵落としとは何だったのか。輝くおぱんつ。唇の感触にぴくっと身体を震わせ…スカートに伸びた手をそっと片手で制するのでした。)べ、別に…綺麗なのはいつも通りで下着は関係ないじゃないですか。ええと、美鈴さんも落ち着いて。(何か、挟み撃ちにされていますが…これってまずいような。とりあえず、美鈴さんを宥めてみることにしました。平和な夜もいいじゃないですか。)   (2012/3/26 22:54:15)

魂魄妖夢恥ずかしがる仕草にも反応しない。というと……サキさんは、いつもの美鈴さんが好きなんです、というかそういう……?(ぺろ、っと耳朶を舐めて。え、平和な夜じゃないですか。というか励んだ後に来るから…まあ、次あたりは平和な夜でもいいかもしれませんね、なんて言いながら、片手で制されると、その手に指を絡めて恋人つなぎ。動きを封じる作戦で。)…どうしました?美鈴さん。見せて感じちゃったとかそういう…?(ぼーっとしてた様子の美鈴に首を傾ぎつつ、再びサキの喉元から、ぷちぷち、ボタンを外して行って。)   (2012/3/26 22:58:23)

紅美鈴実を言うと妖夢さんの方が好きかもしれないという方向性もあるんじゃないでしょうか。(サキさんを見た後に妖夢さんへと視線を向けて目を細め)…私は落ち着いていますよ。(落ち着いていない人ほど言いそうな言葉を漏らしサキさんの顔を覗き込むようにしながら顔を寄せ)……どうでしょう?(感じてしまったかという言葉と首を傾げる妖夢さんに曖昧な返事をして)   (2012/3/26 23:02:23)

御殿谷サキ別に、私が干渉するようなことでもないですし……。(もう片方の手が、今度はボタンに手をかけるのでそれも手を重ね。……両手はこれで塞がってしまうわけですが。美鈴さんの出方次第、といえばそうですね。)とりあえず、これだとお茶も飲めないですし…ええと。とりあえずどきませんか?(両手は塞がっているので、美鈴さんが素直にどいてくれるかにかかっているわけです。私は冷静だ、とか言って出撃するのはダメですよ、絶対に。)   (2012/3/26 23:04:07)

魂魄妖夢…………………いや、それはないですよ。(自分のほうが、と言われれば少し固まった後遅れて赤くなりつつ。手を重ねられると、ん、と首を傾げて。)…あら。お茶なら後でも飲めますよ。(私一人が悪者になるか、共犯者になるかの瀬戸際である。耳たぶをぴちゃぴちゃとしゃぶりながら、上目遣いで美鈴の様子を探るのです。)   (2012/3/26 23:08:11)

紅美鈴…固まってましたね今。(妖夢さんの様子を見ればポツリと、…あれ。微妙に責めポイントなんでしょうか……)……お茶なら飲めますよ、後出なく。今でも。(上目遣いで様子を探る妖夢さんを見た後…サキさんが飲んでたお茶ではなく自分が飲んでいた紅茶…カップを手にし紅茶を口に含んで)……。(サキさんの顎を持ち上げ上向かせれば其の侭唇を重ね…少し甘めの紅茶を口に含めたまま舌で唇を割り…そして微かに口を開きながら口移そうと。…零れて服に付いたら?…着替えならたくさんありますよ、ね)   (2012/3/26 23:14:34)

御殿谷サキ……固まってましたね、確かに。(反撃ポイントはここでしょうか。新しいカップルの誕生ですか、それは喜ばしいことでしょう。)ええと、あ……ン…。(口移しするにはちょっと液体は緩すぎると思うんです。口の端から少しだけ零してしまいながら…紅茶を与えられ。こくん、と喉を鳴らして飲む頃には顔も真っ赤になっているに違いないんです。)さ、おふざけはこれくらいにしておきましょう、ね?(とりあえず後ろで一瞬硬直していた妖夢さんにそういって、両手を剥がそうとしてみたりして。)   (2012/3/26 23:19:14)

魂魄妖夢ぶった斬りますよ。(ふたりとも似たような反応し腐ってからに、とむすくれながらも、剥がそうとする手には、え?と何か問いたげに首を傾げて。)…別にいいんですよ、このまま、最後まで被害者でいても。私達に無理矢理されたって事実があるわけで……サキさんの評判がどうなるってわけでもないですし。(気にせず楽しみましょうよ、と、ふよふよと半霊を飛ばして……すっ、と冷たいものがサキのうなじをかすめる。と、同時、服の胸元をはだけさせてしまおうと。抵抗があれば、無理にボタンを引き千切ろうとするかもしれない。二人がかりで無理矢理ですし、それっぽく。)   (2012/3/26 23:22:21)

紅美鈴そしてちょっと言い方が悪かったですね。…私が妖夢さんの方が好きかもではなく…実は剣士同士な妖夢さんとサキさんが好き合っているんだという可能性です。(だからぶった切るのはやめておくんですよ)…おふざけじゃないって言ったらどうなんでしょう。(口の端から少しだけ零れたのを舌で舐め取り…紅茶の薫り混じりの吐息を漏らして)   (2012/3/26 23:25:48)

御殿谷サキ斬られる前に斬れ、という格言の通りにするしかないんでしょうか。え、私と…妖夢さん、ですか?(何かが間違っていますが、大体合ってると思います。そもそもは妖夢さんが原因を作ってる気もしますし。お付き合いよりもお突き合いとかそういうアレでしょうか、その好意って奴は。)ひっ!?あ、ダメですって……っ!美鈴さんも落ち着いてください。(一瞬、冷たさにびっくりした隙に胸元が肌蹴られていく…やっぱり結末って不可避なんでしょうか。こんなのおかしいですよ。美鈴さんも据わった目で迫ってきてますし!)   (2012/3/26 23:28:59)

魂魄妖夢(清楚枠がお突き合いとか夢想している横で――まぁ突きましたけど――っていう。というかね、その恋愛とか好きとか恥ずかしいのでね、私は外道な半人半霊で行くつもりなのでどうぞよろしく。)いやよいやよも好きのうち、とはこのことでしょうか。……かわいいですよ、サキさん。(美鈴の反応は見たから、サキの反応を確かめるように耳元で。下着をずらして乳房をさらけ出させてやりつつ、ふと……美鈴にも聞こえるように)サキさんって……美鈴さんの、くわえたことあります?(おもいつきで。)   (2012/3/26 23:31:37)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/3/26 23:33:38)

紅美鈴(妖夢さんを責める場合はそういう方向……いや、やりませんけども。外道なのか清楚なのか) その言葉にはさっきも似たような事を言いましたが、えーっと。…落ち着けません、ね。…口でしてもらった時はありますよ。(妖夢の言葉、これは私が答えても…逆に答えずサキさんが恥かしがったり…どちらにせよ妖夢さん的にはオッケーな気がしたので自分で言葉を漏らし。サキさんの乳房に触れながら、…サキさんの唇に今度は口移し的意味ではなく普通にキスをして)   (2012/3/26 23:36:43)

セイバー・オルタ……なんだか今宵は剣士率が高いな。拳士も居るようだが(ふむっと静かに扉を開き顔を半分見せた後、ぎょろりと薄い金色の瞳をのぞかせたまま)……ま、喧騒何よりといった感じだが(言いながらもずかずかと部屋の中へと入ったまま、ソファーへとどかりっと座り)こんばんはだ。あ、そのまま続けて構わん   (2012/3/26 23:37:43)

御殿谷サキ――こんな状況で言われて、誰が喜ぶんでしょうか。(急いで手で妖夢さんの手を押さえても、胸は露出してしまって…顔を赤らめて。そこで妖夢さんの手を押さえても、最早手遅れなわけですよ。今度は美鈴さんの手も伸びてきて…やっぱり不可避なんじゃないですか。)え、ええと、それは…美鈴さんっ!?それは…ン……ッ。(お口でシたことはまあ、事実ですが…言われると恥ずかしいに違いない。何か言いかけて、その言葉は奪われた唇に消え…。文字通り口封じってやつですね。)ええと、その、助けてくれてもいいですよ?(初対面なわけですが、群がられている清楚枠を助けるなんていうことが起きてもいいはずなんです。たぶん。)   (2012/3/26 23:39:22)

魂魄妖夢どうです?気持よかったですか?サキさんも、美鈴さんのをくわえた感想とか………。あ。(口はいい感じに塞がれたらしい。こっちは下肢を愛撫するかと手を忍ばせたところで、何やら僅かなカリスマを感じる暴君が出現。その説は、と頭を下げつつ。)こんばんは。どうぞ、お構いなく……よろしければ、ご一緒しませんか?(前みたいに三対一とか。頭も下げられないけれど、剣士のひとりとして挨拶です。サキさん、言うても彼女は秩序・悪なんでね…)   (2012/3/26 23:42:49)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2012/3/26 23:44:05)

紅美鈴ん、ぁ…気持ち良かったですよ。…してもらう前に何度かキスしてもらってましたけど…。…その時のサキさんの柔らかな唇が私のに触れて、…舌で気持ちよくしてくれましたから。……ね。(サキさんの乳房に触れたまま、優しく揉み解すように手を動かして)……オルタさんと、後は遠坂さんはこんばんはですね。(…果たして助けてくれるんでしょうか、其れは誰にもわからない。とりあえず赤くて悪魔な人は助けてくれないに1宝石)   (2012/3/26 23:46:46)

セイバー・オルタまずは名を名乗られよ。私は正義の味方でも警備員でもない(ふんっと軽く鼻を鳴らした後、ぼけっと露出している胸を眺めつつも)それに此処はそういう部屋なのだろう? 此処に来ている時点で覚悟はしているものだと思うが(なんだかイメージより初心な娘が多いのだろうか?と首を傾げつつ)ああ、オルタだ。覚えておくがよい(ふと先日シャワーですれ違った剣士らしき声を聞けばちらりと視線を送ったまま)ま、興が乗ったら考えよう。私としてはまだこの場の空気を掴みたくてな(頬杖を突きつつもふぁっと眠気眼にあくびをしつつもその様子を眺めつつ)こんばんはだな。しかし、揉まれる方が似合いそうな割に随分と手数が激しいものだ(美鈴の方を見つつもちらっと新しい気配を見れば)   (2012/3/26 23:48:43)

おしらせ天野漂さんが入室しました♪  (2012/3/26 23:52:19)

遠坂凛昨夜もお楽しみ…ではなく、今夜もお楽しみでしたね!に変わりつつあるようね。(部屋に入ってくるとある意味見慣れた光景ともいえる混沌が今夜も繰り広げられていた。)今夜は、人で見えないという程でも無いようだけど。(見たところ二対一、そんな様子で。)…。(見知らぬとは言えないが、ここでは見覚えの無い人影がソファに腰を下ろしているのが目についた。)セイバー…はまた…随分と黒いわね。(顔色だけで言えばむしろ白いかもしれない、そんな事をふと思いつつ。)   (2012/3/26 23:52:27)

天野漂置いショット、こんばんはー……ま、ちょいとお小言、だけどねぇ。(ぽり)…一応、「格闘」部屋だから、そーいうジャンルからの出典の方が良いんじゃないかねぇ、って無粋なことを言いに来てみたり、と。   (2012/3/26 23:54:07)

御殿谷サキ――別に、何もありませんっ。あと、誘わないでください。(美鈴さんが気持ちよくなってくれたのは…まあ、嬉しいといえば嬉しいんですが。敵の増援がこれ以上増えてどうするんですか。終いには私が壊れますよ。スカートに伸びる手もやっぱり捕まえたままで抵抗を試みるわけです。受け入れるなんてことはありません。)っ…事細かに言わなくても…。(結局今日も挟み撃ち。…明日も平日なんですが、とか思わないでもないですが――もみくちゃにされています。名乗るにも状況も切迫しているわけですし、そんな余裕も無いですし…ぐぬぬ。どうしてこうなった。遠坂さんも、助けてくれた実績0じゃないですかやだー。というより、なんだか二回くらい連続でこんな状況を見られているような!)   (2012/3/26 23:54:51)

魂魄妖夢(書くとしたらFate/UCとかUnlimited Codesとかのほうが適当なんでしょうか。…あれ、もしかして私や美鈴さんもなんでしょうかとかとか。)   (2012/3/26 23:55:39)

紅美鈴(妖夢さんが私の書こうとした事を大体書いてくれていたというあれでした)   (2012/3/26 23:56:13)

セイバー・オルタおや、久しいな。天野(ふっと静かに笑いつつもソファーにぐてっとしたまま手を軽く上げつつ)ああ、一応私も格闘ゲームになっているのでな。では/UCを追記しておこう(一言プロフを修正しつつも大抵忘れてしまう。Cookieに頼るのはダメだなorz)当たり前だ。凛。ノーマルな私では大抵もみくちゃにされるのがオチだ。やはり、狩るモノにならねばな。ま、ハイエナでも構わんが(ふぁっと大きくあくびが漏れつつ)>凛 天野   (2012/3/26 23:57:32)

天野漂(一応、格ゲーシステムで登場してればいいんじゃないの?二人は非想天則にいるからふつーに平気だと思うよー)   (2012/3/26 23:57:36)

セイバー・オルタ【一度、きちんとCookieに登録しなおしておくか。入退室失礼する】   (2012/3/26 23:58:10)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/3/26 23:58:13)

2012年03月25日 00時49分 ~ 2012年03月26日 23時58分 の過去ログ
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