「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ
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2012年02月06日 01時01分 ～ 2012年03月26日 22時27分 の過去ログ
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| リリ | > | うふふ、今のは準備運動と言う訳ですね。素敵ですわ！（その巨体に目を輝かせるリリ。その重い金属音を響かせる鎧めがけ、一気に駆け寄る。力強い脚力が床を踏み抜きそうになるほどの踏み込みから、そのまま跳躍して）でもこれに耐えられますかしら！（そのままの勢いでドロップキック。リリの肉体がミサイルとなったかのような破壊力で、鎧のド真ん中をぶち抜いてしまおうとする） (2012/2/6 01:01:17) |
| モリガン | > | （リリの両足が鎧の胸にぶち当たると、大型鎧は胸部を大きくへこませて背後に転倒する。強烈な威力とはいえ一撃で破壊するまでには至っておらず、歪んだパーツを軋ませつつたちあがる鎧は、間合いに入っているリリに対して巨大な剣を振りかぶると大木を一撃で両断する威力でたたきつけてくる） (2012/2/6 01:05:27) |
| リリ | > | まあ、これに耐えるなんて……！（驚き、同時に歓喜の声を上げる）流石モリガンの用意した城ですわね。一筋縄ではいきませんわ！（叩きつけてくる巨大な剣は、流石にまともに受ける訳にはいかないので横飛びにかわす。しかし、ただかわすのみでは終わらせず）この剣は厄介ですわね。刃物は没収ですわ！（横合いからおもいっきり剣を殴りつけて、その刀身を拳で貫通させようとする。剣を破壊するか、あるいは力で奪い取ってしまおうとするリリ） (2012/2/6 01:11:35) |
| モリガン | > | （殴りつけられた剣は砕かれる前に大鎧の手を離れて吹き飛び壁に突き刺さる。無手となったよ大鎧はよろめきながら数歩下がると、その大きな手を握り締めて両手を打ちつけて威嚇し、重い金属音もけたたましくリリに突進してくる。見上げるような巨体が大きく振り上げた拳で叩き潰そうと襲い掛かる） (2012/2/6 01:17:24) |
| リリ | > | ふふ、その剣さえ無ければ、所詮はただのデカブツと言う所、教えてさしあげますわ！（自身の倍はあろうかと言う巨大な鎧を前に一歩も引かないリリ。両腕を頭の上で交差させる）ふんっ！（しっかりと腰を落とし、その腕によるガードで拳を受け止める。ばかりか、その拳をがっちりと抱え込んで、腕をパンプさせ）はああああっ！（腰を落とすと、そのままの勢いで鎧を投げ飛ばそうとする） (2012/2/6 01:21:59) |
| モリガン | > | （巨大な拳は抱え込まれた強さにゆがみ、鎧の重量は３００ｋｇ以上はありそうな物だが、リリの怪力の前にはトレーニングのバーベルほどの重さでしかなく、巨体がフワリと浮かび投げ飛ばされた）（壁に激突した鎧は粉々に飛び散り、大きな音を立てて散乱してしまった）まあ、リリさんにはまだまだ物足りなかったかしらね。でも、まだ始まったばかりなのだから、ね（モリガンが妖しく微笑むと、奥の扉が開き、リリたちを奥へといざなう） (2012/2/6 01:28:18) |
| リリ | > | ふふ、でもなかなかに歯応えがありそうですわ。これで始まったばかりとなれば、きっとこれから、もっと楽しめるのでしょうね・・・アドレナリンが止まりませんわ！（うっとりとした表情を浮かべ、奥へと進んでいく） (2012/2/6 01:29:20) |
| モリガン | > | （姿を現したモリガンが先導して進めば、扉の先は３人ほどが並んで歩ける程度の通路で長い下り坂となっている。天井は余り高くなく見通しは悪い。２０ｍほど進んで次の扉が見えてきたところで、リリが踏んだ床石が沈み込んで機械的な音がしたかと思うと入ってきた扉付近の天井が開き巨大な丸石が転がり落ちはじめる。通路いっぱいのサイズのそれが次第に加速してくる） (2012/2/6 01:36:13) |
| リリ | > | あらあら、お約束ですこと！（当然、逃げようなどとは思いもよらない。どっしりと腰を落とすと、両手を広げて）さあ、いらっしゃいな！！（その加速を真正面から受け止めてしまおうとする）ふんっ・・・！！（流石に加速がついている分少し下がってしまうものの、トラックさえ受け止めるその肉体は、この程度の丸石などただの石ころに過ぎぬとばかり、がっちりと受け止めて、横の壁に投げつけめり込ませようとする） (2012/2/6 01:38:06) |
| モリガン | > | （巨大な丸石を受け止めたリリは、その突進力と重量にずり下がるものの完全におし止め、横の壁に投げつける。通路の壁にクレーターを作ってめり込んだ丸石はそこで動きを止める）ん・・・鎧たちとの戦いで疲労した相手ならまず避けられないでしょうけど、リリさんには無駄だったようね……（そう言いながら心配する様子も無く進むモリガンが扉を開くと、今度は大きく開けた広間に出る）でも今度はお気をつけなさい……（そう言って再びモリガンが闇に消えれば、地響きと共に左右の壁から身の丈３m超程の巨人が現れる (2012/2/6 01:50:25) |
| モリガン | > | ２体の巨大なストーンゴーレムは、大鎧など比較にならない迫力で、土くれを落としながらリリにゆっくりと迫る） (2012/2/6 01:50:37) |
| リリ | > | まあ。先ほどよりも楽しませて貰えそう……それも二体同時となれば、確かに気をつける必要がありそうですわね！（言いつつもその足は止まらず、一気にストーンゴーレムのうち一体の懐へと跳びかかる）となれば、先手必勝、各個撃破といきましょうかしら！（自慢の美脚がパンプアップ。バスケットボールでも詰め込んだかのようなバルクを見せつけながら、鉄柱を蹴り砕く必殺の蹴りが、ストーンゴーレムの脚をへし折ろうとする） (2012/2/6 01:55:01) |
| モリガン | > | （リリの鋼鉄をも砕く剛脚による蹴りが着弾すると、ストーンゴーレムの脚が大きく跳ね飛ばされ轟音を立てて転倒する。しかし、単なる石材ではないのかリリの蹴りにも完全には破壊されず、太い円柱のような脚に亀裂を走らせてはいるが再び起き上がろうとしている。さらに無傷のストーンゴーレムがズンズンと重く足音を立ててリリを壁際に追い詰めようとする）リリさん、もっと強い打撃でなければ一撃で砕くことは出来ないわ……注意なさって (2012/2/6 02:00:38) |
| リリ | > | ええ、そのようですわね。わたくしの豪脚を耐えるなんて、よほど頑丈な材質でできていますのね……！（転倒させたストーンゴーレムが起き上がるより先に無傷のストーンゴーレムを破壊しようと、そちらに駆け寄る）ならば、これはいかがですかしらっ！（ズンッ、と床を強く蹴りつけると、軸足が石畳を貫いて埋まる。それほどの安定と、助 (2012/2/6 02:03:55) |
| モリガン | > | 【途中で送信なさったかしら？】 (2012/2/6 02:14:22) |
| リリ | > | ええ、そのようですわね。わたくしの豪脚を耐えるなんて、よほど頑丈な材質でできていますのね……！（転倒させたストーンゴーレムが起き上がるより先に無傷のストーンゴーレムを破壊しようと、そちらに駆け寄る）ならば、これはいかがですかしらっ！（ズンッ、と床を強く蹴りつけると、軸足が石畳を貫いて埋まる。それほどの安定と、助走の勢いをつけると、渾身の力を込めた回し蹴り。太腿にこもる力は先程の比ではなく、筋肉が膨れ上がり、血管が浮き上がる）へし折れなさい！！ (2012/2/6 02:18:49) |
| リリ | > | 【あら、ごめんなさい……気づきませんでしたわ】 (2012/2/6 02:18:59) |
| モリガン | > | （リリの剛脚が唸りをあげて先ほど蹴りを大きく上回る威力が炸裂し、ストーンゴーレムの脚が今度こそ粉砕される。足を失ったゴーレムはうつぶせに倒れ床を揺らし、無残に這いつくばる。そこに先のゴーレムが襲い掛かり、軸足を石畳に埋めたリリに避ける暇を与えず組んだ両手を振りおろしてくる。装甲車をたやすくプレスしてしまうような力がリリの頭上に迫る） (2012/2/6 02:24:46) |
| リリ | > | ふんっ・・・ぐっ！（流石に先ほどの鎧のように容易く受け止めるとはいかず、がっちりと腰を落として受け止めるものの、ズズンッ、と小さなクレーターができて膝をついてしまう）流石に、一味違いますわね……！（だがそこから、しっかりと脚に力を入れて、グググッ、とゴーレムを押し返していくリリ。その肉体がさらにパンプアップして、太腿の力が増すと、上からかかる重圧を真っ向からはねのけ、跳ね飛ばそうとする） (2012/2/6 02:26:57) |
| モリガン | > | （ただの石ではないストーンゴーレムの打撃はリリの体を石畳にクレーターが出来るほどの威力だったが、それに耐え切ったリリはその圧力を上回る力で徐々に押し返し、込められた力にパンプアップしたかと思うとストーンゴーレムの腕が一気に跳ね除けられ、その巨体がたたらを踏んで数歩下がる）リリさん、もう一体にも気を配りなさい……（モリガンの声に脚を砕かれたほうに目を向ければ、腕だけで這ってきたそれはもうすぐ近くまで迫っており、低い軌道で巨大な腕を横殴りに振り回してくる） (2012/2/6 02:37:26) |
| リリ | > | んぐぅっ！？（さすがのリリと言えど、巨大なストーンゴーレムに背後から横殴りにされれば、ひとたまりもなく吹き飛ばされる。そのまま壁に激突、今度はそこにクレーターを作ってしまう）っ、くぅぅぅぅっ・・・今のは響きましたわぁ（しかし、それほどの衝撃を受けたとはいえまだまだ余裕があるのか、笑みを浮かべて見せるリリ。クレーターから飛び出していく）ご忠告感謝いたしますわ。次はこうっ！！（立っている方のゴーレムめがけてショルダータックル。フルボディマッスルの全身を叩きつけていく）これで砕いて差し上げますわ！！（まさに迫力充分の筋肉弾。パンプアップした肉体はもはや砲弾としか言いようがない） (2012/2/6 02:40:53) |
| モリガン | > | （全身をさらにパンプアップし、肉砲弾と化したリリがゴーレムに激突すれば、あまりの威力に胴体が砕かれ巨大な手足は四散して床に落ちて広間に撃音を響き渡らせる。中枢を破壊されたのか砕かれたゴーレムはもはや動くことも無く石くれに戻る。残った上半身だけのゴーレムは感情など無く、再びリリを吹き飛ばそうとはいずり寄ってくる） (2012/2/6 02:46:04) |
| リリ | > | 次、いきますわよっ！（そちらにも跳躍……今のタックルによる破壊で、中枢を砕けば良いとわかったため、一点集中でそこを狙う。倒れていてショルダータックルでは狙いにくいので、代わりに、その肩を駆け上がったかと思えば）潰れなさいっ！（装甲車を一撃でぺちゃんこに押しつぶす必殺のヒップドロップを炸裂させようとする） (2012/2/6 02:50:35) |
| モリガン | > | （高く飛び上がったリリの繰り出す必殺のヒップドロップが炸裂した場所は的確に中枢を捕らえて、はいつくばったままのゴーレムもまた砕かれその活動をとめられた。残骸の散らばる広間にモリガンが姿を現し）ウフフ、リリさんの躍動する肉体は相変わらず美しいわね。思い切り暴れまわるのは楽しいでしょう？（妖しい笑みを浮かべたまま広間の奥の扉を開ければ、今度はリリを先に行くよう促す。扉の先は５m四方のほどの小部屋だが、リリが足を踏み入れ部屋の中央まで行くと扉が勢いよく閉まり、ガラガラという滑車のような音と共に天井がどんどんその高さを下げ始める。岩から削り出されただろう一枚岩の天井がリリを押しつぶそうと視界に広がり） (2012/2/6 03:01:39) |
| リリ | > | ふふ、ええ……楽しいですわ（満面の笑みを浮かべ、崩れたゴーレムの破片をかき分けて先に進むリリ。身体にかかる心地良い負荷が快感で、頬を紅潮させ、息を弾ませながら進む。すると、次のトラップは吊り天井）ふふんっ、この程度はこうですわ！（両手両足をしっかりと突っ張り、全身でそれを受け止める）ん、ふぅっ……なかなかの、負荷ですわね……！（肩の上に天井を担ぐような格好で四肢に力をこめると、まるでつっかい棒のように天井を阻む。棒と言うよりは柱のような頑丈さだが）このわたくしの肉体、この程度で阻めると思いまして！！ (2012/2/6 03:06:16) |
| モリガン | > | （落下する天井を受け止めたリリだが、両手にかかるその重量はリリの筋力をもってしても楽なものではなく）支えるだけでなくその天井の石をどうにかせねば、その部屋から出れないわよ？（モリガンの声が部屋に響き、心なしか支える天井は重みを増していくようで） (2012/2/6 03:12:04) |
| リリ | > | ふぅ、ぐぅっ……！（予想以上の負荷に目を見開くリリ。その太い脚でしっかりと踏ん張るものの、圧力は増す一方で、太腿をパンプアップさせて耐える）ええ、これは、予想以上の・・・良いですわ、ならば・・・はああああっ！（肩だけでなんとか支えると、そのまま天井めがけての連続アッパー。削岩機のようにその吊り天井に穴を開けて破壊していこうとする） (2012/2/6 03:13:49) |
| モリガン | > | （頑丈な天井を連続打撃するリリの鉄腕。全力で振りぬけば装甲板すら貫通する打撃力を発揮するそれは、しかし体勢的に威力を減衰させられ、つきこまれるたびに天井を深く穿っていくがその速度は速いとは言えず、簡単には砕いてしまうことが出来ない）リリさん、貴方の力、さらに振りしぼらねばこの難局を打開するのは簡単ではありませんわよ？ (2012/2/6 03:24:10) |
| リリ | > | くっ・・・そのよう、ですわね・・・！（必死に拳を振るうも天井を破壊する事はできず、どんどん圧力は増すばかり。ついに膝をつき、苦しそうな表情を浮かべてしまう）ぐぅぅっ・・・流石はモリガンさんの城ですわね、これほどとは・・・ですが、わたくしとて負けるつもりはありませんわ！（キッと天井を睨みつけると……ガツンッ、と頭頂部を天井へ勢い良く叩きつける。拳の威力が減衰するとみると、この体勢でも十全に威力を発揮出来る……頭突きによって天井を破壊しようと。強靭な頭蓋に加え、鍛え抜かれた首の筋肉が、その威力を支える）はあああっ、ふぅんっ！！ (2012/2/6 03:33:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/2/6 03:44:14) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/6 03:48:06) |
| モリガン | > | （リリの頭突きはこの体勢では拳の連打よりも強力で、最初の一撃で大きな亀裂を天井に刻む。頭蓋の強靭さと首の筋肉が生み出す打撃は確実に天井を砕いていきく。連打といえる回数がこなされた後、ついに天井の裏側まで到達した亀裂はその過大な重量ゆえにたやすくその身を砕き、次の一撃で粉々になった天井の破片がリリの周囲に落下し、分厚い岩の残骸が積みあがる）まさか頭突きで砕くとは思わなかったわ……凄い威力ね（なんでもない風に扉から入ってくるモリガンは、そのまま部屋を横断して奥の扉を開く。その先の細い通路の向こう、最後の扉が現れる）さあ、これで最後よ。この城の魔力的中枢となっているあの柱を砕けば終わり……（10ｍ四方ほどの広さの天井の高い部屋の中央に、直径3ｍはある太い柱がそびえたっている。不気味な重低音と共にゆっくり回転しているそれは全面に彫刻が刻まれ鈍い金属光沢を放っている） (2012/2/6 03:48:09) |
| リリ | > | たゆまぬ鍛錬の成果ですわ。この全身が武器であり防具ですの（見せつけるようにポーズを取り、ググッ、とパンプアップしてその力を強調するリリ。そして、最後の扉を開き、柱へと歩みを進める）一見すれば、ただの奇妙な柱、ですけれど・・・最後の試練ともなれば、そうはいかないのでしょうね。まずは様子見・・・ですかしら！（初手は、さきほどストーンゴーレムを一撃で砕いたショルダータックル。肩からその太い柱に身体をめり込ませようとする・・・様子見などとは言うものの、もしそれがただの柱であればそれだけでへし折ってしまう威力は秘めている） (2012/2/6 03:51:38) |
| モリガン | > | （リリのヘビー級のタックルを受けた瞬間、回転する柱は光を纏いリリの体を弾く）リリさん、その表面の文様は受けた攻撃力を吸収し己の動力とするそうよ。そしてその一部を攻撃相手に跳ね返してくるとか……これを砕くのならば、まずはの打撃吸収力をオーバーフローさせるレベルの強大な力が必要となるわ。貴方にそれが行えるかしら…… (2012/2/6 03:57:47) |
| リリ | > | ぐっ！？（自身のショルダータックルを跳ね返され、床を転がるリリ。なまじ自分の攻撃の威力が強烈だっただけに、苦悶の声を漏らす）ふふん、面白いですわね。一撃で、砕いてやりますわ・・・！！（生半可な攻撃では、逆に自分の首を絞めるだけ。そう考えると、まずは全身の筋肉を励起させる所から始める。グッと両腕を折り曲げ、身体を丸めると、今までも相当なパンプを見せていた肉体を、限界まで膨れ上がらせていくリリ。四肢は数倍に膨れ上がり、肩幅も大きく広がり、乳房と尻が筋肉に押し上げられて大きく張り出し、腹筋と背筋の割れ目が深くなっていく。筋肉と言うより身体が倍に膨らんだようにさえ見えるパンプアップ。当然、まとっていたドレスは下着ごと弾け、筋肉美の女神とでも言うべきその裸身を曝け出す） (2012/2/6 04:02:02) |
| モリガン | > | （衣服を吹き飛ばしいつに無く筋肉を隆起させていくリリの裸身にうっとりとした表情を浮かべ）ああ、リリさんの全力の打撃…いかほどの物か、じっくりと見させていただくわ……（今なら最初の大鎧など片手間にプレスしてしまいそうな、力感を感じさせるリリの美筋肉のうねりは、部屋の空気すら震わせていき） (2012/2/6 04:07:51) |
| リリ | > | さあ・・・受けて頂きますわよっ！（そうして隆起した腕をさらに強調するように、ググッと折り曲げるリリ。助走をつけて柱に駆け寄る……その速度は、強靭な脚力に支えられて見た目以上のスピード。隆起した肉体はまるで体重さえも増したようで、その重量感をそのまま全力で叩きつける、豪快なラリアート）へし折りますわっ！！（全身の筋肉の脈動を全て右腕に集め、その一本を渾身の力をこめて叩きつけていく） (2012/2/6 04:17:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/2/6 04:28:31) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/6 04:29:36) |
| モリガン | > | （リリの巨大な力瘤を盛り上げた腕が激突すると、閃光が柱から発せられるが、その打撃力の巨大さを吸収し切れなかった柱の機構は全面に亀裂が走ると粉々に砕け散る。のみならず覆われていた内部の石柱も打撃力を直接受けて表面から押しつぶされれ、全体がひずみをおこして回転がとまり、城全体に漂っていた気配が薄れていく）凄いわね……一撃でここまでの威力を叩きつけるなんて……ウフフフ、貴方との手合わせがまた楽しみになったわ……（静寂に包まれた中枢部からトレーニング室との門を開き、リリと共に戻ってくる） (2012/2/6 04:32:52) |
| モリガン | > | 【そろそろ締めましょうか】 (2012/2/6 04:33:12) |
| リリ | > | ああっ・・・楽しかったですわ・・・（城そのものをへし折ったと、そう感じられる手応えに恍惚の声を漏らすリリ。腕に残った手応えの余韻に浸り、うっとりと頬を染める）ええ・・・あなたには借りを返さなくてはならないですものね。この前のパワーボムのお返し、いずれさせて頂きますわ（モリガンに向けて笑みを浮かべながらトレーニングルームに戻ってくる）でも、それはそれとして・・・今日は本当に楽しかったですわ。また、お城を解体する事が有ったら是非わたくしにやらせて欲しいですわね……（そう言って、モリガンに感謝を示し、満面の笑みでお礼を口にした）【ええ、わかりましたわ。ではこちらからはこのような感じで・・・】 (2012/2/6 04:35:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/2/6 04:53:42) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/6 04:58:59) |
| モリガン | > | 【ごめんなさい、眠気が大分来ていて……今日は失礼するわ…・】 (2012/2/6 04:59:48) |
| リリ | > | 【ええ。今日は楽しかったですわ】 (2012/2/6 05:00:34) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/2/6 05:01:01) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/2/6 05:01:38) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/6 12:50:03) |
| ラヴィアン | > | こんにちは…昨日は楽しかったです（思い出すだけで恍惚となれそうな至福の時を思い出し、大胸筋に支えられズズンと突き出た乳房に手を当てて、吐息を漏らす。露出度の高い衣服に、隆々と盛り上がったその筋肉の鎧を包んだ金髪ショートの女性）ですから…今日もどなたかにお会い出来ないか、期待させていただきますね… (2012/2/6 12:54:36) |
| ラヴィアン | > | 【そういえば、プロフィール欄だとログに残らないので、ここにも貼りつけておきます… goo.gl/JaphP】 (2012/2/6 13:01:53) |
| ラヴィアン | > | 【www.goo.gl/JaphP こう、でしょうか？】 (2012/2/6 13:02:24) |
| ラヴィアン | > | 【ようやく出来ました。ログ汚し失礼しました…】 (2012/2/6 13:03:10) |
| ラヴィアン | > | それにしても、ここにはゴーグにあるような機工が沢山ありますね。鍛錬の道具、でしょうか…（トレーニング器具を興味深そうに見つめる）こういう、単純な物は分り易いのですが…（普通の人間なら両手でも持ち上げられないようなバーベルを、片腕で持ち上げる。逞しい上腕筋の力を見せつけるものの、本人は運動とさえ思っていない）いろいろな複雑な機工があるものですね… (2012/2/6 13:21:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィアンさんが自動退室しました。 (2012/2/6 13:42:34) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/6 13:43:23) |
| ラヴィアン | > | これは、椅子、でしょうか。ええと…（バタフライマシンに腰掛けて、試行錯誤しながら使ってみる。負荷値をいじる機能は使えないが、元からかなりの数値に設定されている様子）…あら。あらあら、あら。なかなか楽しい…（心地の良い感触に上腕二頭筋が隆起し、大胸筋が唸りを上げる）面白いですね…こんな機工が有るなんて。これなら楽しく鍛える事ができそうです… (2012/2/6 13:43:42) |
| ラヴィアン | > | 他には…（その他のトレーニング器具もひと通り試していく。使い方が分からない物もあるが、どれもラヴィアンにとっては未知の物ばかりで、戯れるように、普通の人間では動かせないようなトレーニング器具を楽しむ）ふぅ…少しはしゃいでしまいました…身体も程よく温まって来ました。どなたか来ると良いのですが… (2012/2/6 14:00:25) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/6 14:19:44) |
| リリ | > | ごきげんよう。お邪魔しますわ（白いドレスに逞しい肉体を包み、それを誇示しながら姿を現す） (2012/2/6 14:20:18) |
| ラヴィアン | > | こんにちは…お邪魔しています…（やって来た相手に、丁寧に一礼する）元ルザリア聖近衛騎士団所属、ラヴィアンと申します。この部屋では新参者ですが、よろしくお願い致します…（自己紹介の後、リリの肉体に目を向ける）素晴らしい身体をお持ちですね…昨日のモリガンさんもそうでしたが、なんて力強い… (2012/2/6 14:22:48) |
| リリ | > | エミリ・ロシュフォールですわ、リリ、とお呼びくださいまし。ここの部屋主でもありますけれど、まあ、気にしなくても結構ですわ（自己紹介を返すとラヴィアンの肉体に視線を向け返して）昨日の、あなたとモリガンとの力比べは記録映像で見ましたけれど・・・こうして間近で見ると、あなたの方も素晴らしい肉体ですわ。わたくしも負けていられませんわね（グッと腕を折り曲げてその肉体をパンプアップさせる。倍以上に膨れ上がり力を誇示する腕、大胸筋に支えられ豊かに張り出した乳房、柱のように聳え立つ太腿……それを堂々とラヴィアンに見せつける） (2012/2/6 14:27:36) |
| ラヴィアン | > | あなたがここの部屋の主の方でしたか。名前と絵姿は看板で拝見していましたけれど、そうですね、やはり直接見るのと、絵で見るのは違いますね…それにしても、昨日のを見られていたんですね。お恥ずかしいです…（謙遜しながら、リリに背中を向けて、ダブルバイセップス・バックでその筋肉に唸りを上げさせる。僧帽筋や広背筋が深い凹凸を描くように膨張し、うねりを上げて。肩もグッと広がって誇示され、大殿筋によって突き出されたヒップもズズン、と迫力十分）どうでしょうか、私の筋肉。リリさんのお眼鏡に叶うと良いのですが… (2012/2/6 14:35:28) |
| リリ | > | そんなに謙遜しなくても・・・こんなに逞しい肉体をお持ちなら、十分過ぎますわ（手を伸ばし、ラヴィアンの背筋を撫でてその感触を確かめる。逞しく力強い筋肉をうっとりと見つめて）やはり素晴らしいですわ。この肉体と、わたくしの肉体……思う存分ぶつけ合い、競い合いたいですわ！ (2012/2/6 14:39:28) |
| ラヴィアン | > | 嬉しいです、私と同じように並外れた筋肉を持つ方に、私の筋肉を認めて貰えて…（昨日の興奮が蘇って来て、落ち着く為に深呼吸。大胸筋に支えられて重力を無視し突き出した巨大な乳房が、しっかりと張り出して上下する。リリに向き直ると、今度はリリの筋肉に盛り上がった上腕二頭筋に手を這わせていく）こんなに素敵なバルク…私も、是非リリさんと力を競い合いたいです…イヴァリースでは魔物相手でさえ持て余していたこの力、存分に振るう事ができるのは、なんという喜びでしょう (2012/2/6 14:46:49) |
| リリ | > | では、実戦形式はいかがですかしら。モリガンから、あなたの実力は一人で一軍に匹敵するとお聞きしましたけれど……わたくしの肉体も軍勢並ですわよ？（構えを取り、ラヴィアンに微笑みかけると、その肉体が戦闘態勢を取り始めてさらなるパンプアップ。白いドレスがミチミチと張り詰めていく） (2012/2/6 14:50:44) |
| ラヴィアン | > | 一軍、なんてそんな…一個大隊をこの身一つで壊滅させた事はありますが。実戦形式、望む所です（上腕筋、大腿筋を、ググッ、とパンプさせて筋肉量の多さを見せつける。リリと肉体を競い合えると言う喜びと共に、この目の前の素晴らしい肉体を自らの怪力によって破壊したいと言う欲求が首をもたげてくる）手加減してもあっさり倒れてしまうその辺りの戦士と違って、リリさんならば、この力の全てを受け止めて貰えますね？ (2012/2/6 14:57:49) |
| リリ | > | もちろんですわ。ラヴィアンさんこそ、受け止めてくださいましね！（歩み寄ると、ラヴィアンの鍛え抜かれた腹筋めがけてボディブロー。ドレスに裂け目ができるほどパンプアップした太い腕の力を、全力で叩きつけていく） (2012/2/6 15:01:54) |
| ラヴィアン | > | あんっ…（腹筋に力をこめてボディブローを受け止める。いくつもに割れ、城壁を遥かに上回る頑丈さを持ちゴーレムの拳をも受け止める腹直筋を、貫くほど強い衝撃が響いて呻きが漏れるほど）すごい…こんな強烈なボディブローを受けたのは初めてです。でも、私も負けていられません！（お返しに、リリの腹筋めがけて膝を突き出す。大腿筋と下腿筋が唸り、質量を増した脚の力を余す所なくリリに伝えようとしていく）リリさんの腹筋、貫かせてもらいます！ (2012/2/6 15:11:16) |
| リリ | > | ぐふぅっ・・・！（ラヴィアンの膝蹴りを、腹筋でしっかりと受け止めるが、その強力な蹴りにたまらず身体を折り曲げ、尻を突き上げる格好で呻きを漏らす。身体が一瞬浮かびかけるほどの威力だったが、強靭に鍛え抜かれた肉体は耐え切り、ラヴィアンを見つめて）良い蹴りでしたけれど……貫くには至りませんわ！（お返しとして、大砲に等しい威力を持つフックを今度はラヴィアンの顔面に叩きつけようとする） (2012/2/6 15:17:35) |
| ラヴィアン | > | 流石です…（リリの腹筋に膝を叩きつけた時の頑丈な手応えに快感を覚える。そこにフックが放たれると、逃げずに逆に前に出る）がっ…！！（顔面にリリの太い腕がねじこまれて、顔が大きく歪む。口の端から血が垂れ、脳にも衝撃が響くが、鍛え抜いた太い首、それを支える頸筋が励起され、太くパンプすると衝撃を受け止める。そして、もう１度至近距離から膝蹴りを放ってリリの身体を折り曲げつつ、前かがみにさせた所で頭を捉えての首相撲を狙う。前腕筋が脈動と共にパンプアップして、筋肉がリリの頭を捕らえる枷となっていく）もっと蹴らせてください…その蹴り心地、もっと味わわせて！ (2012/2/6 15:32:55) |
| リリ | > | あっ！？（ラヴィアンの太い腕によって頭を抱えられ、首相撲状態に持ち込まれてしまう。がっちりと抱えられると簡単には逃げられず、目の前に突き出したラヴィアンの乳に顔を埋めるような形を強いられながら、脱出を図ると同時に腹筋に力を入れる）ふんっ・・・わたくしの腹筋、貫く事など出来ませんわ！（割れた腹筋がさらに深みを増して強調されると、頑丈さもさらに増す。どこからでも蹴って来いと言うように身構える） (2012/2/6 15:36:53) |
| ラヴィアン | > | ええ、蹴らせて頂きます…（さらに力強さを増した腹筋を見ると、蹴りつけたい、壊したいと言う欲望がさらに増してくる。しかしまずは、指先にまで力を行き渡らせて、首相撲のロックを固めリリを逃さない所から始める。そして、完全に首相撲の体勢に持ち込むと、僅かな待ち時間の間にも疼いて仕方なかった脚は、血管が浮き上がるほどにモリモリと膨れあがっている。特に大腿四頭筋の隆起はすさまじく、巨大なハンマーを脚に取り付けたのではないかと思えるほどだが、もちろんそこから繰り出される膝蹴りはハンマー以上の威力を持っている）いきますよ、リリさん！！（満を持して、リリの腹めがけ太い脚を振り上げて膝蹴りを叩きこむ） (2012/2/6 15:43:36) |
| リリ | > | ぐふぅぅぅっっ・・・（ラヴィアンの膝が腹筋にめり込んでくるのを、身構えた腹筋で受け止める。予想以上の威力に目を剥くが、がっちりと首を固められているため逃げる事は出来ず、衝撃が鍛え抜いた腹筋を貫き、口から呻きが漏れてしまう。しかし、ラヴィアンの膝が離れると、一度は凹んだ腹筋が、すぐにその肉の弾力を見せつけるように戻っていく）きょ、強烈ですわね……でも、わたくしの腹筋は容易くは潰しきれませんわ！ (2012/2/6 15:50:15) |
| ラヴィアン | > | あぁっ…すごい…やはりリリさんの腹筋は素敵です（膝をめり込ませてもすぐに回復するリリの腹筋の強靭さに熱い吐息が漏れる。興奮にアドレナリンがさらに分泌されて、至福と共に下腿筋にも血液がめぐる。ドラゴンの数体をまとめて蹴り倒すほどの脚力を持つその脚力を、リリの腹筋を潰す為だけに振るう贅沢を存分に楽しむべく、そこから連続膝蹴り）では、壊れるまで蹴らせていただきます…どうでしょう、何発耐えていただけますか！（太腿はさらに唸りを上げ、恍惚の吐息を口から漏らす。リリの吐息や呻きが胸にかかるのがまた心地良い） (2012/2/6 15:57:47) |
| リリ | > | がっ・・・はぁっ・・・（破城槌を思わせるラヴィアンの膝蹴りが、何度も腹筋に叩きつけられると、その度に身体がくの字に折り曲げられてしまう。蹴られるごとに重心が浮き上がり、鍛え抜かれた重い身体が僅かに床から離れるほど。しっかり身構えているのでなんとか腹筋は壊れずに済んでいるものの、ダメージは大きい）あ、あなたの膝蹴りの強烈さは……わかりましたわ！！（これ以上蹴られる訳にはいかないと、腕がラヴィアンに負けじとパンプアップ。ラヴィアンの太い脚にがっちりと回されると、抱き潰すほどの勢いで抱え込み持ちあげようとする） (2012/2/6 16:02:44) |
| ラヴィアン | > | きゃっ！（リリの腹筋を蹴り上げる快感に浸っていた所に一気にリリの腕が脚に回され、その身体が持ち上げられていく。膝蹴りのために重心が高くなっていた事もあり、あっさりと持ち上げられてしまう肉体）くっ、離して、ください！（すぐさま、首相撲状態を解除すると、腕をがっちりと組み合わせる。首相撲のためにパンプアップしていた腕の太さはそのままに、ハンマーパンチを振り下ろしてリリを潰そうとする） (2012/2/6 16:09:00) |
| リリ | > | そうはいきませんわ！（ハンマーパンチを振り下ろされるより先に、抱えたラヴィアンの身体を正面へと叩きつけていく。逞しいラヴィアンの肉体を武器にして、その膂力を存分に発揮して床を破壊しようとする、そんな風にも見える豪快な投げ） (2012/2/6 16:13:16) |
| ラヴィアン | > | ああっ！（床に勢い良く叩きつけられ、めり込むほどの力を浴びる。床に叩きつけられるだけなら平然と立ち上がる事もできるが、リリほどの相手の怪力で叩きつけられると全身に衝撃が響いて、すぐに立ち上がる事は出来ない）くぅ…少し、リリさんのお腹に夢中になりすぎましたか…？（すぐに立てない分、リリを見つめて追撃に備えて身構える） (2012/2/6 16:20:17) |
| リリ | > | ふふ、確かに膝蹴りは効きましたわね！（お腹を抑えてラヴィアンを見下ろすが、このチャンスは逃せない。力強く床を蹴って跳躍する）ですから、この一撃でラヴィアンさんのお腹も潰してさしあげますわ！（ラヴィアンの腹筋へのヒップドロップ……可愛らしくは見えるが、リリにとっては必殺技の一つであり、装甲車を一撃でぺちゃんこに潰す程の威力。筋肉の束を依り合わせて出来たようなヒップは、それに見合った強靭さで、リリのマッスルボディの全体重がそこに乗っている） (2012/2/6 16:24:09) |
| ラヴィアン | > | んぐぅぅっ！（リリの尻が腹筋にめり込んでくると、見た目以上の威力に驚愕し、背中がさらに床にめり込んでしまう。力をこめて尻を阻み跳ね返そうとした腹筋が、リリの尻の形に歪み、息が詰まってしまう）すごい、お尻…お尻がこんな凶器になるなんて、初めて知りました…（リリに敷き潰された格好で改めて腹直筋に力を入れ、お尻を跳ね返そうとする。リリの肉体の重みを感じながら見上げる）素敵です…でも、負けるつもりはありませんからね… (2012/2/6 16:31:58) |
| リリ | > | ふふっ、ではこれに耐えてもらいますわ！（ラヴィアンの腹筋のたくましさと凹凸を尻で楽しみ、腰を振ってすりつぶすようにしつつ、太腿でがっちりと腰を挟みこむ。そしてラヴィアンを見下ろしながら、ググググッ…と腕を三倍以上にパンプアップさせ、まるで鉄柱のような逞しい硬さと太さを見せつけると）はあああっ！（マウントポジションからの打ちおろしパンチ。ラヴィアンの顔を、胸を、メッタ打ちにしようと振り下ろしていく） (2012/2/6 16:37:51) |
| ラヴィアン | > | くぅぅっ…（両腕で鋼の壁のようなガードを作ってその打撃を阻む。前腕筋がムキムキと隆起して盾となり顔への打撃を防ぎ、乳房への打撃は鍛え抜いた大胸筋と乳房の弾力で耐えていく。息を大きく吸い込むと、乳房がさらに張り出して、巨大な鉄球のようにリリの拳を阻んでいくが、その上からでも衝撃が突き抜けて来て、その度に小さく吐息が漏れてしまう。さらに、腕で作った盾も、痺れが走るほどの衝撃を受けて持ちそうにない）流石ですわ、リリさん。ならば私も！（そこで、リリが拳を振りかぶった隙をついて両手をのばし、先ほど膝蹴りで傷めつけた腹筋をリリの腹を掴む。指屈筋、虫様筋と言った手の筋肉が一気に膨れ上がると、腹筋を握りつぶしてしまおうとする。特に親指は、深く腹筋を抉ろうとする） (2012/2/6 16:47:08) |
| リリ | > | があああっ！？（腹を握られ、指がめり込んでくると悲鳴を上げて手を止めてしまう。普通ならば指など阻むどころか逆に押し付けてきた指をへし折るほどの力を持った腹筋だが、ラヴィアンほどの握力で握られれば、いかな自慢の腹筋と言えど簡単には跳ね返せない。しかも、今回は先程膝蹴りで何度も抉られたばかり。ラヴィアンの指を阻むには弱りすぎている）は、離し、なさいましっ、このっ！（ラヴィアンのガードが解けた隙をつき、顔面に拳を打ち付けて離させようとする） (2012/2/6 16:52:34) |
| ラヴィアン | > | うぐっっ…そんな、苦し紛れの拳ではっ！（顔が歪み、血を流しながらも、硬い骨と鍛えた首でそれを阻み、さらにメリメリと指を食い込ませていく。リリの腹直筋の割れ目に親指を押し込み、手のひら全体で包みこむように腰全体を圧迫。親指以外の４本の指は、脇腹へと突き立てられる。指先までしっかりとパンプアップさせ、太くなった指がそれに見合った力でリリの内臓まで圧迫する）リリさんの腹か、私の顔か…我慢、比べですね… (2012/2/6 17:01:57) |
| リリ | > | うあああっ……あっ……だ、めっ……ですわっ……（必死に拳を振るうも、ラヴィアンの握力がさらに強くなってくると、鍛えた腹筋に突き刺さる１０本の指が与えてくる痛みは耐え難いものになる。内臓にまで圧迫の力が届くと、拳を振るう余裕もなくなり、ラヴィアンの腹の上で身体を大きく反らしてしまい）あ、ぐ・・・こ、降参・・・ですわっ・・・（悔しそうにラヴィアンを見下ろしながら、その握力の前に屈してしまう） (2012/2/6 17:07:59) |
| ラヴィアン | > | ふぅっ…私の勝ちですね（微笑んで、リリの腹筋から名残惜しそうに手を離す。これほど力強い腹筋を念入りに味わったのは初めてのこと。モリガンの時は抱きあうのに必死だったので、鍛え抜かれた腹筋を潰すと言う初めての快感は強く、気づけば股間がじっとりと濡れていた。顔が大きく歪み、鼻血が出ていた事に今更気づくほど興奮していたラヴィアン）楽しかったです…自分と同じ力強さを持つ方と競いあうと言うのは… (2012/2/6 17:13:32) |
| リリ | > | 楽しんでもらえたなら・・・何よりですわね・・・（苦しそうにお腹を押さえて微笑む。もちろん、その微笑みには、悔しさがありありと混じっていたが）楽しんでいただけたなら、是非また来て頂きたいですわ。もちろん、その際には必ずお返しして差し上げますけれど・・・ (2012/2/6 17:21:03) |
| ラヴィアン | > | もちろんです…また、何度でも来ますね。そしてまた、リリさんの身体を潰して快感を…（手に残った感触を思い出すようにしっかりと押さえる） (2012/2/6 17:26:43) |
| リリ | > | もう。そうは行きませんわ！（ラヴィアンの言葉にさらに悔しそうにして）でも、もちろん闘いだけではなく、トレーニングや、物破壊や、力比べや……いろいろやりましょうね。楽しみにしていますわ。では、今日はこの辺りで失礼しますわね (2012/2/6 17:27:58) |
| ラヴィアン | > | はい。ありがとうございました…では、私も失礼します（立ち上がって礼儀正しく、丁寧に一礼する）またお会いしましょうね… (2012/2/6 17:32:08) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが退室しました。 (2012/2/6 17:32:11) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/2/6 17:32:20) |
| おしらせ | > | ヴァンテさんが入室しました♪ (2012/2/6 23:03:27) |
| ヴァンテ | > | 【さて、お邪魔します。ん、名前はユイット＆ヴァンテの方が良いかな？】 (2012/2/6 23:04:06) |
| ヴァンテ | > | 【意外とピクシヴでは人気がないのでしょうか？ 枚数少ないし大百科がorz 改めまして。クイーンズブレイドより錬金の奇跡 錬金鋼人ヴァンテです。試験運用という名目で遊んで下されば。手足は鉄ですがソレ以外はガチムチな筋肉設定です】 (2012/2/6 23:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァンテさんが自動退室しました。 (2012/2/6 23:34:01) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/7 23:52:27) |
| リリ | > | ごきげんよう。今日は誰かに会えますかしら……（白いドレスを張り詰めさせる程の筋肉を誇示して部屋に入ってくる） (2012/2/7 23:53:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/2/8 00:59:55) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/8 20:54:35) |
| モリガン | > | 【少々おじゃまするわ】 (2012/2/8 20:54:57) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/2/8 21:02:22) |
| リリ | > | ごきげんよう。お邪魔しますわね。 (2012/2/8 21:02:37) |
| モリガン | > | 【ええ、ごきげんよう…リリさん】 (2012/2/8 21:03:22) |
| リリ | > | 【相変わらず素敵な筋肉ですわね、モリガン。今日はどうしましょうかしら？】 (2012/2/8 21:04:32) |
| モリガン | > | 【特にこれといって考えてはいないわね…】 (2012/2/8 21:12:59) |
| リリ | > | 【直接肌を重ねたり力比べをするのと、この前のような変わった趣向では、どちらがよろしいですかしら。趣向を凝らす場合は、前回お城を用意して頂きましたから、今度はわたくしが場を用意しても良いですわ】 (2012/2/8 21:16:30) |
| モリガン | > | 【でしたらな、嗜好を凝らしていただいたほうが面白そうね】 (2012/2/8 21:18:27) |
| リリ | > | 【よろしいですわ。では、ロシュフォール家で用意した特殊戦闘訓練場にご案内しますわね。本来は、人工兵器の戦力評価やテストに使うのですけれど……モリガンならその身一つで挑めますわよね？】 (2012/2/8 21:24:58) |
| モリガン | > | 【もちろん、お受けしますわよ。……ふふ、楽しみね】 (2012/2/8 21:25:59) |
| リリ | > | では……この場所に行って、準備してくださいまし。わたくしはあなたのように瞬間移動したりは出来ませんから、代わりに司令室で、衛星カメラを見せて頂きますわ（通信用のインカムと地図を渡すと、準備に向かう。地図が示しているのはとある荒地に用意された廃墟） (2012/2/8 21:30:53) |
| モリガン | > | なるほど、わかったわ……では、後ほど……（インカムを装着して地図の場所を確認すると、使役する蝙蝠たちにゲートを作らせて設定された地点に転移する。降り立った場所は人気のない荒地の廃墟で）たしかに、ここだったら力を加減する必要はなさそうね……いいわ、はじめて。 (2012/2/8 21:36:24) |
| リリ | > | ええ、では始めますわ。ルールは簡単ですわ、その廃墟をずっと西に進んでゴールに到達すればクリアとなります。もちろん……妨害は入りますけれど（言うと同時に、無人操縦のパワードスーツが物陰から３機ほど現れ、モリガンに襲いかかってくる）廃墟の建物や妨害の相手は遠慮なく破壊してくださって構いませんわ。それでは、健闘を祈りますわね (2012/2/8 21:40:26) |
| モリガン | > | では、遠慮なくいくわね……（グッと身体を前傾させると、翼で飛行することも無く、あえて猛烈なダッシュでパワードスーツの一団に走り込んでいく。まずは左端の１機を目標とすると、量感溢れるダイナマイトボディをしならせ強烈な回し蹴りを叩き込んでいく）とりあえずは小手調べね……！ (2012/2/8 21:44:06) |
| リリ | > | （強烈な回し蹴りがグシャ、とめり込むと、胴体が半ば破壊され、上半身と下半身がほとんど別れてしまうパワードスーツ。しかし無人操縦だけあって、その状態でも動きを止めない。上半身がモリガンの身体に抱きついて動きを封じようとし、さらにその隙にもう２機のパワードスーツが背後に回りこんでモリガンへと同時に体当たりを仕掛ける。ローラーダッシュで速度は十分、加えて質量もあるため十分な威力を持っている） (2012/2/8 21:48:33) |
| モリガン | > | あぐっ……！？（胴体を砕かれつつも抱きついてくるパワードスーツが身動きを封じて、残る２機が背後から同時の体当たりをしかけ、抱きつかれたまま大きく飛ばされ）ちょっと、甘く見すぎたかしら……ねっ！（宙を舞う間に状態に力を込めればグンッとパンプし、力瘤を盛り上げた両腕がパワードスーツの拘束をあっさリ弾き飛ばして地面に叩きつけると、柔軟な動きで姿勢を制御して地上に降り立つ）ん、それじゃあ残りもさっさと片付けましょうか……（エメラルドグリーンの長髪を背後に払えば曲げた腕には力瘤が艶かしく隆起していて、ボンテージコスチュームは隆起した筋肉にギチギチと張り詰めている。残る２体のほうに向き直ると先ほどにも増した速度で襲い掛かる） (2012/2/8 21:58:42) |
| リリ | > | （拘束を弾き飛ばされ、地面に叩きつけられて破壊されるパワードスーツ。もう２機は、モリガンが接近すると、すぐさま再度の体当たりを仕掛ける。今度は同時ではなく時間差をつけての攻撃で、１機目をどうにかして凌いでもその直後に襲いかかると言うコンビネーション攻撃） (2012/2/8 22:01:50) |
| モリガン | > | （同時には攻撃してこないのをみて、まずは眼前に迫った一体の胴体に強烈なパンチを見舞う。ヘビーボクサーでも足元に及ばないその打撃力は、上半身部分を一瞬で砕いて吹き飛ばす。頭や両手はちぎれとんで、下半身はバランスを崩して倒れる。）……そして、次は……！（間をおかず突進してきた最後の一体だが、目前で軽く跳躍して頭部部に手をついて倒立しながら背後に回ると、音も無く背後に降り立ち、両手ごと抱え込んで）ふふ、貴方は……私の胸で潰れなさい……（硬い外装に押し付けられた爆乳が淫靡にたわみ、力を込めていけば、しなやかな筋肉を盛り上げたモリガンの腕がパワードスーツの両腕を押しつぶし、さらに胴体をくびれさせていく。みればたわんでいた乳房すら背後から外装を砕きめり込んでいく） (2012/2/8 22:13:06) |
| リリ | > | （メキメキと音を立てて破壊されていくパワードスーツ。モリガンの力強い抱擁から脱出しようともがいてはいたものの、めり込んでくるモリガンの腕、そして乳房によって外装が破壊され、内部の機械も砕かれていく。バチバチと火花を散らしながら完全に身体を真っ二つにへし折られ、機能を停止するパワードスーツ）流石ですわね、この程度では肩慣らしにもなりませんかしら？ でも、まだまだ、ここからですわよ……先にお進みになって？（３機のパワードスーツが破壊されると、リリから通信による指示が入る） (2012/2/8 22:17:46) |
| モリガン | > | （胴体を両断させるほど抱き潰す感触を堪能してから身体についた破片を払い）まあまあ準備運動にはなったかしらね……ともあれ、ようやくカンを取り戻せそうよ？フフ……（グラマーな肢体に筋肉の陰影を浮かべて微笑みつつ、リリの指示に従いさらに奥へと進んでいく。） (2012/2/8 22:22:17) |
| リリ | > | （しばらく進むと……モリガンを囲むようにして、１０ｍほど離れた所に穴が開き、そこから１０機の砲台がせり上がってくる。そしてモリガンに狙いを定めたかと思うと、直径30cmほどの鉄球を発射。打ち出される鉄球には火薬は使われていないが、非常に頑丈かつ狙いも正確。しかも、発射後すぐに再装填を開始し、連続発射していく） (2012/2/8 22:26:17) |
| モリガン | > | （多数の砲台から放たれモリガンに殺到する大き目の鉄球群）今度はこういう趣向……面白いわっ！（しかし、落ち着いた様子で、前にダッシュする。最低限の動きで次々と襲い掛かる鉄球を避け、また直撃コースのものはその拳で、脚で打ち砕き、跳ね飛ばす。やがて壁際まで来るとそこにあった砲台の砲身を脇から抱え）んんっ…まずは……（上半身のの筋肉がギシッっと引き締まり、その怪力を発揮して砲身を潰して発射できなくした。しかし、動きを止めたところに殺到してくる鉄球群）おっと、遊んでる暇はないわね……っと！（目前に迫った一つに絶妙なタイミングで片手を添えて逸らすと、体をスピンさせその勢いを殺さず己の腕力を加えて投げかえした。猛烈な勢いで飛んだ鉄球はすぐ近くの砲台に飛び込み砲身を破壊する。直接潰されたり鉄球で投げ返される鉄球に破壊されることで砲台は見る見る数を減らしていく） (2012/2/8 22:40:14) |
| リリ | > | （あっという間に、モリガンの肉体によって数を減らしていく砲台。当然、数が減ればそれだけ脅威でなくなっていくのだが……それを補うため、砲台が残り３台になった所で、新たなスイッチが入り、モードが切り替わる。モリガンの方に顔を向けたその砲塔から放たれる強烈な電撃。バチバチと光を放ちながら、かすめただけでも感電しそうな放電が行われる） (2012/2/8 22:43:49) |
| モリガン | > | （多くの砲台を鼻歌交じりに破棄し続けるうちに油断していたか、モードが切り替わり突然放たれた電撃にが身をかすめ）っつ！……そうそう素直にはやられないってことかしら？（眉に力入れた笑みを浮かべると、残った砲台に向き直る。地面のあちこちにめり込んだ鉄球に目を走らせると、不規則な軌道で走りながら地面からすくい上げた鉄球を砲台へと投げつける。先ほどまでに倍する速度で投げ込まれる鉄球が残る砲台を粉砕するのに、大した時間はかからず）ふう、こんなところかしら。リリさん、次はどうするのかしら？ (2012/2/8 22:50:33) |
| リリ | > | ふふ、流石ですわね、この第二関門を容易くクリアするだなんて。どうぞ……次に進んで構いませんわ（モリガンの獅子奮迅ぶりに感嘆の声を漏らしつつ、先へと進むように促す）ふふ、油断せずに進んでくださいましね…… (2012/2/8 22:56:51) |
| モリガン | > | （用済みとなった鉄球を拾い上げ、重量のあるそれをお手玉のように片手で弄びながら歩き始め、次の地点に向かう）なかなか変化があって面白いわ……次も楽しみよ…… (2012/2/8 23:00:41) |
| リリ | > | 楽しんでいただけて……幸いですわ（そうリリが口にすると同時に、モリガンの周囲で地面から分厚い円形の壁が一気にせり上がる。そのままドームとなって、モリガンを閉じ込めてしまう……一切の隙間なくモリガンを取り囲む頑丈なドーム。内部にはライトがあるため、真っ暗とはならないが）軍用基地の隔壁よりもさらに頑強に作ってありますわ。脱出出来まして？ (2012/2/8 23:03:23) |
| モリガン | > | （突然全周囲に壁がせり上がり閉じ込められてしまう。備えられた照明の中、ドーム内部を見渡して）これを破って出ればいいのね……フフ、そこまで頑丈というならもっと力を出しましょうか……んんっ……！（両手を腰溜めにすると、全身に力を入れていく。絹のようにキメの細かい肌をさらに筋肉が押し上げ、谷間を刻んでいく。雌の猛獣のように力強くもしなやかな逞しさを増して、厚みを増した上半身にバストを溢れさせそうなコスチュームが軋む）さて、どの程度のものか、見せてもらうわ……（狭いドームの中、壁に向かって一足飛びに飛び出すと、美しいシルエットのとび蹴りを放つ） (2012/2/8 23:12:16) |
| リリ | > | （ミシィッ、とドーム表面にヒビが入る……しかし、モリガンの雌獣の如き、美しく力強い飛び蹴りを前にして、ようやくヒビが入る程度、と言う頑丈さ。ダメージがない訳ではないので同じ攻撃を続けていれば破壊は出来るだろうが、それではどれだけの時間がかかるか）ふふ、もっと力を入れねば、脱出出来ませんわよ？ (2012/2/8 23:15:44) |
| モリガン | > | （壁に着いた反動でバク転して地面に降り立って、見つめる視線の先にはわずかに亀裂を生じさせただけの壁がそびえて）まあ、なかなかのものね。思ったより頑丈だわ……（やや驚いたような表情で賞賛の声を上げる）では、もっと力をぶつけても大丈夫、ということね……（歯ごたえのある獲物を見つけたように舌舐めずりをしながら壁の前まで歩いていく。指先がまるで愛撫するように亀裂をなぞるモリガンの肢体は感情の高まりかさらにパンプアップしてきてるように見える。）では、……いくわっ！（右腕をグググッと引いて力を溜めるようにすれば力瘤が丸々と盛り上がり、隆起した背中のヒッティングマッスルがメリメリと音を立てんばかりに引き絞られ、全身を捩じらせた力が頂点に達したところで文字通り目にもとまらぬ拳が発射される。そしてそれは一撃だけでは終わらず、高速の左右連打となって削岩機のように頑強な壁に破壊をもたらす） (2012/2/8 23:26:15) |
| リリ | > | （ヒビがさらに広がり、拳が連打されるとそれがさらに大きくなってくる。分厚いドームの壁が歪み、まるで土の壁をスコップで掘り進んでいるかのような、そんな容易ささえ感じさせる破壊がもたらされていく。もちろんその壁は鋼鉄よりも硬い、ミサイルさえ防ぐほどの強靭な物なのだが……そして、ついに壁が破壊され、ドームが砕けて、人が通れる大きな穴が開く。しかし……いざ脱出出来るとなった途端ドームが引っ込んでしまい、モリガンを閉じ込めている間に接近していた４ｍほどの巨体を持つ戦闘メカがその拳を振り下ろす）全力を出して事を成し遂げた後を狙う二段構え……そのメカは強力ですわよ！ (2012/2/8 23:30:23) |
| モリガン | > | （ドームから出ようとしたその瞬間に頭上から襲い掛かる巨大な拳。とっさに頭上で組んだ両手で食い止めたものの、腰は沈んで両脚は地面にめり込み亀裂を走らせて）くっ……やはり簡単にはいかせてくれないわね……（今まで対戦してきたことのあるフォボスよりもはるかに強力な力に表情を真剣なものとしつつ、ジリジリと力を逸らし、一気に身体を拳の下から逸らして間合いを取る。身長だけでも倍以上ある巨体を見上げ）これはまた……フォボスでもここまでの個体は滅多にいなかったわ (2012/2/8 23:37:14) |
| リリ | > | （巨大なメカは、そのカメラでモリガンをしっかりとロックすると、その大きさには似合わない素早い動きで拳を繰り出していく。もちろんパワーの方はその大きさに十分見あっており、それがボクサー並のスピードで、巨大な拳を突き出す……加えて、腹部には明らかに発射口と思われる穴がモリガンを狙おうとしている。動きを止めればそこから、電撃がほとばしってモリガンを貫くと言う仕組みになっている） (2012/2/8 23:43:01) |
| モリガン | > | （その巨体に似合わず軽快に拳を繰り出してくるロボットの周囲を回りながら観察し）動きを止めたところを捕らえられれば電撃…かしら？なかなか厄介ね。こういうときは……（回るうちに近づいたドームの残骸にダッシュして駆け上り、大跳躍した先にはロボットの伸びた腕がある。高速で引き戻されるそこを伝って肩口でジャンプすれば、ロボットの頭の後ろに降り立つ）まずは、頭をつぶすのが定石よねっ！（ロボットの無骨な頭を背後から抱えると、パワードスーツを締め砕いた時よりもはるかに強大な力で締め上げつつ、首を引きちぎろうと身体をよじる） (2012/2/8 23:51:51) |
| リリ | > | （ギチギチと音を立て、首がひねり上げられていく。そのロボットもドームに負けじと頑丈なのだが、モリガンの太くパンプアップした腕に絞め上げられ、さらにひねり上げられると、まさに一溜まりもない、といった具合にねじ切られていく。しかし、頭部を失う事に頓着せず、むしろ頭部を囮にして拳を振るい、モリガンを叩き潰そうとする巨大メカ） (2012/2/8 23:57:28) |
| モリガン | > | （頭部へのダメージも意に介さず、攻撃の手を緩めない様子に半壊した頭部から手を離すと振り回される腕をかいくぐり飛び降り）頭が弱点とは限らないってワケね……いいわ、それなら……ぁああああああっ！（巨大な脚部を両手で抱えると、渾身の力を込めていく。背筋群がミリミリと音を立て隆起し、両腕がロボットの外版にめり込むと、モリガンの抱いた脚が地面から浮かびあがあがって、不安定な姿勢になった巨体は大きな音を立てて転倒させられてしまう） (2012/2/9 00:04:55) |
| リリ | > | （ずしぃぃぃぃぃぃんっ……音を立ててクレーターを作る巨大メカ。それほどの力で叩きつけられると、流石に大きなダメージを負った様子だが、まだ機能停止には至らない。漏電しバチバチと火花を立てながら、モリガンが抱いて居ない方の脚で蹴りを放っての反撃を試みる） (2012/2/9 00:10:50) |
| モリガン | > | さあ、こうなったらもう……おしまいねっ（重厚な巨体を叩きつけ満足げな笑みをうかべていると、いまだ稼動している反対側の脚がけりつけようと、猛烈な勢いで襲ってくる。しかし、脚を離してすばやく反射行動でそれを避けて股間部分に回りこむと、大きくジャンプして、蹴り付けてきたほうの足の付け根に強烈なエルボードロップを落とす。体の回転も利用したそれの威力は凄まじいもので、股関節をガードする装甲版ごと粉砕しようと迫る） (2012/2/9 00:18:03) |
| リリ | > | （グシャッ……エルボードロップで足の付け根が破壊され、装甲板ごと粉砕。足を失った事で立ち上がれなくなり、じたばたともがくだけ。頭部も半壊状態なため、動いてはいるもののすでに戦闘出来ない状態）凄いですわね……このメカをこうもあっさり葬り去るだなんて。流石はモリガンですわ…… (2012/2/9 00:21:22) |
| モリガン | > | （じたばたもがくロボットの頭部に回りこむと、半壊状態のそれを太腿に挟む。大腿筋をムキムキと盛り上がらせて、それをゆっくりと、だがよどむことなくプレスしながら）ふふ、もっと巨大なフォボスを相手にしたこともあったもの…無論、魔力は最低限でこの肉体で粉砕してあげたんだけど……っと（やがて逞しい脚線美が閉じてロボットの頭部は分断されてしまった） (2012/2/9 00:25:56) |
| リリ | > | （頭部と胴体を太股によって完全に切断されると、流石に動かなくなるロボット）本当に、流石ですわ。でも、最終関門はそうそう簡単には突破出来ませんわよ……ふふ、どうやって突破するのか期待していますわ（感嘆の声を漏らしながら、先に進むように促すリリ） (2012/2/9 00:30:24) |
| モリガン | > | ええ、こちらこそ楽しみだわ……どんな相手なのか…（パンプアップした肢体を見せ付けるように妖しい色香を放ちながら最後の関門へと挑もうと歩みを進めていく。ドンと前にそそり立った乳房がボンテージスーツに包まれていながら重く揺れて、豊かな腰周りが踏み出すたびに左右に揺れる） (2012/2/9 00:34:21) |
| リリ | > | 「戦闘ターゲット、確認。これより排除に移る……」（最終関門で待っているのは、複数の女性型アンドロイド。攻撃力の高い近接仕様、機動力のある高速仕様、装甲板を纏った重装仕様の３機がモリガンを迎え撃つ為に配置されている）対筋肉麗姫用アンドロイド、アルファの量産モデル……超強力でしてよ？（重装仕様が正面からモリガンに近づき、残りの２機がその斜め後ろから隙を伺う） (2012/2/9 00:41:29) |
| モリガン | > | ふふ、専用というからには……それなりの物を見せてくれるのよねっ！（これまでの戦闘でパンプアップした逞しくも美しい肢体を駆け出させ、先頭を歩いてくる重装仕様に踊りかかる。壁を打ち砕いた時を上回る威力を持った拳が繰り出され装甲ごと胴体を吹き飛ばそうとして） (2012/2/9 00:47:17) |
| リリ | > | 「……損害、軽微」（その強烈な拳を、見た目以上に重い身体で腰を落として受け止める重装仕様。ただ硬いだけではなく弾力のある金属が衝撃を受け流している）「攻撃を、開始する」（モリガンが拳を振り切った所で、一気に高速仕様が接近。背後に回りこんでその肉体を羽交い絞めにしていく。スピードだけではなくパワーもあり、モリガンの身体を強く絞めつけて拘束しようとする。さらに攻撃仕様も接近し）兵装、使用（モリガンの鍛え抜かれた腹筋めがけてパイルバンカーパンチを叩きこもうとする。３機の性能自体が強力な上、ＡＩが連動しているため連携力も凄まじい） (2012/2/9 00:52:15) |
| おしらせ | > | ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが入室しました♪ (2012/2/9 00:58:43) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【こんばんは、ちょっとだけおじゃまします】 (2012/2/9 00:59:04) |
| リリ | > | 【ごきげんよう、ソフィーティア】 (2012/2/9 00:59:25) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | こんばんは、リリさん。 あら？あれは・・・・。（トレーニングジムに設置された「司令室」のモニターに移る筋肉サキュバスの姿を確認して）・・・・楽しそうなことをされているのですね・・・。 (2012/2/9 01:01:42) |
| モリガン | > | なるほど、単なる打撃では威力を逸らされてしまうのね……ん？！（高速型が背後に回って羽交い絞めにして動きを抑えると、正面から突入してくる攻撃型が強烈なパンチを打ち込んでくるが）……ふふ、今の私にその程度の攻撃が通じると思って？（羽交い絞めされつつも腹筋に力を込めると分厚い腹筋がせり出し怒張して、谷間が埋まるほどにみっちりと固められる。そこにパイルバンカーパンチが連続で着弾するが先ほどのロボットの装甲版を上回る強度を見せて打撃に耐える。しかしその威力はやはり強烈で）んっ……くらい続けるわけには……いかないようね（打撃の強さを半ば楽しみつつも、己を羽交い絞めにする高速型から逃れようと上半身に力を入れる。万歳している状態の腕や肩、背中が更なるパンプアップを見せ始め、両手がゆっくりと下がり始める） (2012/2/9 01:02:58) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | なかなかに手ごわそうな機械人形、なのですね。ですが・・・私達「筋肉麗姫」にとっては、ちょうどよいくらいの負荷、といったところでしょうか？ (2012/2/9 01:03:59) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はぁあ・・・・・・。美しいですね、モリガンさん・・・・。あのような腹筋はそうそう見れるものではありません・・・。（モニターを見つめ、ひとりごとなのか、リリに同意を求めているのか・・・うっとりした様子で話していて） (2012/2/9 01:06:02) |
| リリ | > | あら、ソフィーティア。あら、あの子達は、私でも苦戦するくらいには調整していますのよ？ でも、やはりモリガンの筋肉はすごいですわね……（モニターを見ながら感嘆の声を漏らし戦闘光景を見守るリリ）「……対象の戦闘レベル上昇。戦術を変更する」（高速型が羽交い絞めから脱出される前に、鈍重だが力のある重装型がモリガンに抱きつき、正面から拘束してベアハッグを決めようとする。その抱擁は力強く、モリガンが先ほどメカの頭をねじ切った時の力に勝るとも劣らない。加えて、攻撃型も、パンチが無駄だと分かると、次は足を振り上げ、回し蹴り。軸足を地面に打ち付けて固定しての強力な回転蹴りは、バンカーパンチの威力をさらに上回る） (2012/2/9 01:07:17) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | そうだったのですか。なるほどリリさんの言うとおり、苦戦するくらいでないと「負荷」の意味はないですよね。 （うんうん、とうなずきながら）あら・・・たしかに強力な回転蹴り。（それでも注目しているのはモリガンの肢体･･･美麗筋肉の動き。） (2012/2/9 01:13:06) |
| モリガン | > | （正面から組み付いてきた重層型がガッチリとベアハッグをしてくれば、こちらもジワジワ下ろしてきた両手で抱き返す。さすがに簡単には締め潰されるような機体ではないのは感じられ、さらにこの状態で飛び込んでくる回し蹴りは受ければただでは済みそうに無く）なかなかやるわね……ではっ！（やや腰を落としたかと思うと、重装型と組み付いたままの体が宙に舞う。モリガンの逞しい美脚が地面にクレーターを作るほどの力で跳ね上げたのだ。眼前の重装型を逃さぬようにベアハッグしてくる力を上回りそうな力で抱き締めたまま空中で姿勢を反転させ、脚を空振りした眼下の格闘型にたたきつけようと急降下を始める） (2012/2/9 01:15:03) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | んん・・・ん・・・・。ごめんなさい・・・ね？リリさん・・・。（画面のモリガンをみながら、つい股間へ手が伸びてしまい、くちゅくちゅと音を立てながら。もう片方の手で、頭程ある大きさの乳房を揉みしだいていく。 そして興奮してきたのか、筋肉がもりあがりパンプアップしていく・・・・。性的な興奮なのか、いつもよりもいやらしいようにもみえてしまうような・・・筋肉の形が出来ていく。まさに淫靡筋肉というもので） (2012/2/9 01:18:45) |
| リリ | > | 「っ！？」（重装型、と言うだけあって、非常に重いその肉体が、空中まで舞い上がる……その動きに、アンドロイド達のＡＩもさすがにすぐには対応出来ない。重装型の重い肉体が、格闘型に叩きつけられ、２人折り重なるようにダウンする）「損害、発生……対象の戦闘データを更新……」（特に格闘型の方がダメージを負ったようだが、まだ破壊されていない。そして、重装型を投げ落としたモリガンの腹に、今度は高速型がトーキックを入れようとする。鍛え抜かれた腹筋の隙間を縫って突き刺そうとする鋭い一撃） (2012/2/9 01:19:01) |
| リリ | > | あら、ソフィーティアったら、そんなに興奮して……でもわたくしもわかりますわ……（モリガンの力強い筋肉と凄まじい闘いに「当てられて」リリも自然とその肉体に力が入っていく） (2012/2/9 01:20:47) |
| モリガン | > | （狙い通り格闘型を巻き込んだのを確認して２体から離れたところでいきなり眼前に現れた高速型がトーキックを放ち、一瞬緊張を解いたモリガンの腹筋に突き刺さり）ごっ……やって、くれる、わね……（つま先を腹にめり込ませつつも、そのけり脚を両手が捉えて逃さない。高速型ゆえ軽量化された脚に、凶悪なまでの握力で指をめり込ませながら、先の２体へと叩きつけようと一気に振り回していく） (2012/2/9 01:25:04) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | モリガンさんがサキュバスという存在だからでしょうか・・・？画面越しでも・・・その息遣いやパワー･･･感じられて・・・ん・・・っ。魅入られてしまいますね・・・・。ん・・く・・ん・・は・・・っ。（ぐっちゅっぐっちゅっ！）ううん・・・ぁは・・・っ♪（隣のリリにもはっきり聞こえるほどの淫水の音を響かせながら･･･立ったまま自慰にふけってしまって。）リリさん・・・いまは、身体を動かしたい、という欲求が劣情にかわってしまっています・・・。（めり・・めり・・・まるで勃起をするかのように形作られていく淫靡筋肉。艶かしく、汗でぬらぬらと光り・・・） (2012/2/9 01:26:20) |
| リリ | > | 「っ、脱出……試行……」（足を捕まれ振り回されてしまう高速型。めり込んでくる指もまた強烈で、柔軟な金属が歪み）「がっ……！！」（当然のように脱出出来ず、３機が積み重なって倒れてしまう格好に。慌てて脱出しようとするアルファ達。特に力のある重装型が、上に乗った高速型を跳ね除けるような形でこの体勢から逃れようとする） (2012/2/9 01:31:20) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | リリさん・・・・やはりあのくらいの頑丈さはないと・・・私達の玩具の意味はありませんよね・・・。すごい・・・機械人形の脚が粉砕されていきます･･･はぁああ・・・んっ♪（画面の様子を見るソフィ。まるではじめてハードコアのポルノを見たかのような興奮状態で・・・。淫靡筋肉でもりあがった太股に淫水を汗とともにたらしながら、自慰を続けてしまって）すごい・・すごい・・・・っ。 (2012/2/9 01:33:59) |
| リリ | > | 筋肉麗姫の闘う姿は美しいのですわ。ですから、麗姫と呼ばれるんですもの……（ソフィーティアの言葉にそう返しつつ、モニター越しのモリガンの姿に見とれる）ふふ、ソフィーティアも機会があれば、アルファの性能を試すと良いですわ…… (2012/2/9 01:35:14) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | はい・・・。それはお願いしようかしら････。トレーニングとして･･･何分か好きなだけ攻撃させる・・というのもおもしろそうです・・・・。（戦うモリガンと自分の姿を重ね、場面を想像し・・・夢見るような表情に）そしてその戦闘情報を見てくれるリリさん・・・・。今の私のように･･･劣情まで催してくれると･･･ああ・・・っ♪（さらにそれを想像し、手が止まらない困った状態です） (2012/2/9 01:39:12) |
| モリガン | > | あら、お仲間をおいて逃げるのは感心しませんわ……（積み重なる３体の傍まで行くと、他をかき分けてにげようとする重装型の腕をとり、一本背負いのように地面に叩きつける。大の字になった重装型の胴体に足をかけると、その腕を力任せに引きちぎる）盾役のあなたがまず逃げるのは間違ってるわね……そうでしょう？うふふふ……（己の力を振るうことに快感を得ているのか、上気した頬を隠すことなく重装型をの四肢を解体してしまう。もいだ両脚をそれぞれの手に持つと、巨大な鈍器として残った２体に振るうべく振り返り） (2012/2/9 01:40:19) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ああ・・・ほんとうに美しい姿･･･。 あ・・・もちろん、リリさんも美しいですよ･･･？（興奮冷めやらぬ様子でリリにキスをして）また・・・肉体をいろんな意味で･･･重ね合わせましょうね・・・？ (2012/2/9 01:43:08) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【おじゃましました。なんだか興奮しに来ただけなのですけど・・・】 (2012/2/9 01:44:23) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【おやすみなさいませー。またです】 (2012/2/9 01:44:38) |
| おしらせ | > | ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが退室しました。 (2012/2/9 01:44:44) |
| リリ | > | 「がっ……そ、損害レベル……最大……行動、不能……」（あっという間に四肢を引き千切られてしまう重装型。確かに打撃耐性ほどではないが、関節部も頑丈に造られているのだが……四肢を失ってはいかにアンドロイドと言えど動ける筈もない）「作戦、変更……」（重装型を失った残りの２機は、モリガンに破壊されるより前に打倒しようと作戦を変更する。四肢をまるで鈍器として扱おうとするモリガンに近づく２機……高速型がその機動力を生かして大きく迂回し、前後からの挟み撃ちで、同時にスピアータックルを仕掛ける。どんな鍛えた身体でもまともに食らえば潰れてしまうのではないかと思わせる恐怖のサンドイッチ） (2012/2/9 01:46:15) |
| リリ | > | 【ええ、おやすみなさいまし。またいずれ……】 (2012/2/9 01:46:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/2/9 02:00:31) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/9 02:00:55) |
| モリガン | > | （前後から挟み撃ちしてる２体に対し、重装型の重量級の脚をそこらの棒でも扱うように持ち上げると、腕を伸ばして身体を大きく回転させる。しなるように振り回されたそれは突撃してくる２体を同時に迎撃して、横っ面を殴られた打撃を食らった２体はその威力の強さに両方とも吹き飛んでしまう。まずは面倒な格闘型に近寄ると、手に持った脚を振り下ろし、一瞬でスクラップに変えて）さて、貴方はおしまいね。お次は……（脚を投げ捨てて高速型に歩み寄り、その頭部に片手をかけると一気に握りつぶし、胴体に拳を打ち込んで完全に停止させる）最後は……貴方……（頭と胴体だけになっている重装型の前に膝立ちになると、その頭部を両手で持ち上げ腹に押し付ける。頑丈な装甲に覆われた頭部を掴んだ腕に血管が浮くほど力が込められ、分厚く盛り上がり壁のように固められた腹筋との間でプレスされ、異音を立てながらグシャグシャに砕かれていく。手の中で潰れていく感触はモリガンに性的快感が溢れ甘くと息を漏らし、股間が熱く湿り気を帯びて） (2012/2/9 02:01:55) |
| リリ | > | （あっという間に、スクラップへと変えられていく３機のアンドロイド。頑丈な肉体も、力強い性能も、モリガンの筋肉の前ではまるで無力、というように……特に、高速型を腹筋で押しつぶすその光景に、リリの口から感嘆の溜息が漏れる）すごい、ですわね……流石モリガンですわ。相当強めに調整していましたのに……ふふ、でもそれでこそモリガン、とも思えますわね……あなたを苦戦させるには、もっと強力な関門が必要でしたかしら。そうなったらわたくし自ら出るしかなさそうですわね（これ以上はお手上げ、と言わんばかりに笑みをこぼして）全関門クリアですわ……楽しめまして？ (2012/2/9 02:07:51) |
| モリガン | > | （全機体を破壊したあと、その余韻にしばし浸った後、体のヨゴレを払い落としゲートを開いてトレーニングルームに戻ってくるモリガン）ええ、かなり面白かったわ。あのくらい強い相手というのもなかなか戦う場面がないものね……もちろん、貴方達ほどではないとしても……（いまだパンプアップしたままの肢体に隆起する筋肉を確認するように指を這わせつつ、妖艶な笑みを浮かべて見せて）んふ……またお互いの肉体同士を感じあうのも楽しみね…… (2012/2/9 02:13:16) |
| モリガン | > | 【締めにしましょうか ソフィーティアに挨拶できなかったのは残念ね】 (2012/2/9 02:13:48) |
| リリ | > | ええ、そうですわね……次は、この前の借りを返して差し上げますわ（そのパンプアップした筋肉に指を、そして手を這わせ、うっとりとした表情で微笑むリリ）あなたのこの力強い肉体……たっぷりと感じたいですわ……ふふ、その時を、楽しみにしていますわね…… (2012/2/9 02:14:30) |
| リリ | > | 【ええ。長時間、遅くまで楽しかったですわ】 (2012/2/9 02:14:40) |
| モリガン | > | 【ではお疲れ様……】 (2012/2/9 02:15:35) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/2/9 02:15:40) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/2/9 02:15:46) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/9 22:02:01) |
| ラヴィアン | > | こんにちは。また来てしまいました…（過剰なほど女性的な肉体を、隆々と盛り上がった筋肉の鎧に包み込んだ女性。ズズンと突き出した乳尻を重そうに揺らし、露出度の高い服ながら、鋼の肉体と言う完全武装を纏っている）今夜は、どのような方と巡り会えるでしょうか。以前お会いした方達との再会も、新しい方との邂逅も…考えただけで心が躍ります… (2012/2/9 22:06:08) |
| おしらせ | > | ななこさんが入室しました♪ (2012/2/9 22:08:31) |
| ラヴィアン | > | 【こんばんは…？】 (2012/2/9 22:12:10) |
| ラヴィアン | > | まあ…どなたかいらっしゃるまで、トレーニングでもしていましょうか…面白い機工も沢山あるようですから…（ライイング・レッグカールに寝そべると、試行錯誤しながら、それを使って脚を鍛え始める）あ…この負荷が…あんっ…素敵…（大腿筋が唸りを上げ、モリモリと隆起していく） (2012/2/9 22:28:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ななこさんが自動退室しました。 (2012/2/9 22:28:56) |
| ラヴィアン | > | 良いですね…イヴァリースにはこのような機工は無いですから…楽しいです（１００セットほど終えた所で脚を止め、一休みする。張り詰め、大木のようにパンプした自らの大腿筋を愛おしげに撫でる）いままでは、これほど鍛えても持て余していましたが… (2012/2/9 22:44:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィアンさんが自動退室しました。 (2012/2/9 23:04:05) |
| おしらせ | > | ♀未定さんが入室しました♪ (2012/2/9 23:04:25) |
| ♀未定 | > | 【あら、モウ落ちちゃったかなー？】 (2012/2/9 23:04:34) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/9 23:04:44) |
| ラヴィアン | > | 【こんばんは】 (2012/2/9 23:06:38) |
| ♀未定 | > | 【あ、こんばんは。初めましてー】 (2012/2/9 23:07:23) |
| ラヴィアン | > | 【ええ、はじめまして…】 (2012/2/9 23:07:34) |
| ♀未定 | > | 【前から良かったらお相手して欲しいなーと思ってました。えーと、良ければご相談をと思ったのですがどうでしょう？】 (2012/2/9 23:08:51) |
| ラヴィアン | > | 【はい。新参者ですが、それでもよろしければ…】 (2012/2/9 23:09:22) |
| ♀未定 | > | 【っと、ではお願いします。というか、えーと一応FFTはやってらっしゃいますか？ 私はクリアはしています】 (2012/2/9 23:10:38) |
| ラヴィアン | > | 【ええ、もちろん】 (2012/2/9 23:11:08) |
| ♀未定 | > | 【了解です。ん、ならFFTキャラで。ちなみにふたなりさん相手は大丈夫ですか？】 (2012/2/9 23:13:38) |
| ラヴィアン | > | 【合わせていただかなくても大丈夫ですよ…？ ふたなりは、あまり好きではないです、申し訳ありません…】 (2012/2/9 23:15:38) |
| ♀未定 | > | 【む、ふたなりさんはダメですか。んー、どうしましょう】 (2012/2/9 23:21:29) |
| ♀未定 | > | 【考えてたのはやられやくとして、ガリガリのひょろいふたなりミルウーダをこう食って掛かるがあっさりと返り討ちにされて襲われてしまうみたいなのはどーかなと思ったのですが】 (2012/2/9 23:22:45) |
| ラヴィアン | > | 【ふたなり必須と言うことなら、私の方が失礼して、新しい方を待っていただく事になるでしょうか…】 (2012/2/9 23:22:51) |
| ラヴィアン | > | 【そもそもガリガリの方相手と言うのはあまり…】 (2012/2/9 23:23:16) |
| ♀未定 | > | 【いえ、んー。必須というかそういうシチュがいいかなと思ったので。ではこちら考えなおしてきます。お疲れ様でした】 (2012/2/9 23:24:01) |
| ♀未定 | > | 【こう筋肉マッチョにいいようにされる痩せてる子とか好きなものでorz＞ガリガリ】 (2012/2/9 23:24:23) |
| ラヴィアン | > | 【なるほど…申し訳ありません。どうも、弱いものイジメに見えてしまうので…】 (2012/2/9 23:25:04) |
| ♀未定 | > | 【まぁ、マゾプレイでもありますからね。っと、では一旦失礼します。また機会があればよろしくですよ】 (2012/2/9 23:25:56) |
| おしらせ | > | ♀未定さんが退室しました。 (2012/2/9 23:26:00) |
| ラヴィアン | > | 【はい。申し訳ありません、機会があれば是非…】 (2012/2/9 23:26:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィアンさんが自動退室しました。 (2012/2/9 23:46:50) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/9 23:57:47) |
| ラヴィアン | > | もう少し…どなたかいらっしゃらないか、待ってみますね… (2012/2/9 23:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィアンさんが自動退室しました。 (2012/2/10 00:18:43) |
| おしらせ | > | ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが入室しました♪ (2012/2/10 02:15:11) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【すこしだけこんばんは】 (2012/2/10 02:15:28) |
| おしらせ | > | ｿﾌｨｰﾃｨｱ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが退室しました。 (2012/2/10 02:23:02) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/10 20:31:35) |
| ラヴィアン | > | 今日も来てしまいました…今日は、どんな方に会えるでしょうか。私のこの力を振るうに相応しい方はいらっしゃるのでしょうか… (2012/2/10 20:32:27) |
| ラヴィアン | > | どなたかいらっしゃるまでは、今日もトレーニングに励むとしましょう…（レッグプレスに寝そべると、脚の筋肉をメリメリと隆起させ、太く強調…力強く押し上げていく） (2012/2/10 20:51:07) |
| ラヴィアン | > | ん…なかなか…大変…ですね…（汗を浮かべながら、バーベルを脚で持ち上げていくラヴィアン。ただ、足裏を使って押し上げると言うよりは、足指でバーベルの軸を挟んで、力強く持ち上げている。大腿筋から下腿筋、足指の先に至るまで、深い筋肉の凹凸が浮かんでいる） (2012/2/10 21:05:41) |
| ラヴィアン | > | ふぅ…一休みです（100セットほど堪能した後、休憩。座って水分を補給する）少々早く来過ぎたでしょうか？ (2012/2/10 21:23:04) |
| ラヴィアン | > | 一旦帰りましょう。また後ほど来ますね… (2012/2/10 21:30:23) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが退室しました。 (2012/2/10 21:30:26) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/10 22:23:12) |
| ラヴィアン | > | 戻りました。 (2012/2/10 22:23:23) |
| ラヴィアン | > | 【長く誰も来ないと、ソロルのネタが尽きるのが困り物ですね…しばらく維持だけにしておきましょう】 (2012/2/10 22:47:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィアンさんが自動退室しました。 (2012/2/11 00:15:29) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/11 14:07:36) |
| ラヴィアン | > | こんにちは…今日はどなたかに会えるでしょうか… (2012/2/11 14:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィアンさんが自動退室しました。 (2012/2/11 15:33:07) |
| おしらせ | > | ラヴィアンさんが入室しました♪ (2012/2/12 23:48:48) |
| ラヴィアン | > | 今夜も…どなたか来ないかお邪魔します。 (2012/2/12 23:49:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィアンさんが自動退室しました。 (2012/2/13 00:26:33) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/14 20:14:06) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/2/14 20:14:12) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/14 20:14:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/2/14 20:34:47) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/14 20:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/2/14 20:55:55) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/14 20:56:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/2/14 21:17:13) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/2/22 19:35:11) |
| モリガン | > | 【待機するわ】 (2012/2/22 19:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/2/22 19:55:32) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/3/1 22:40:39) |
| リリ | > | 【大分間が開いてしまいましたわ……久しぶりに待機しますわね。】 (2012/3/1 22:41:17) |
| おしらせ | > | ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが入室しました♪ (2012/3/1 22:43:19) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【こんばんはー】 (2012/3/1 22:43:27) |
| リリ | > | 【ごきげんよう、ソフィーティアさん。ご無沙汰していましたわ】 (2012/3/1 22:43:43) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | リリさん・・おひさしぶりですね。 (2012/3/1 22:43:45) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 相変わらずの美しい筋肉･･･肢体･･･。すばらしいです。（筋肉を強調するかのような、張り付くような衣装のリリに、久しぶりに目を奪われます） (2012/3/1 22:45:49) |
| リリ | > | ふふ。ソフィーティアさんこそ、素敵な筋肉ですわよ？（グッと腕を曲げて肉体を誇示しながら、ソフィーティアの筋肉にも目を向けて）まさに筋肉の女神、ですわね…… (2012/3/1 22:47:34) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 先日は確か･･･ああ・・あの魔界の筋肉令嬢、いえ、女王がきていたのですよね。モニター越しに･･･すばらしかったです。もちろん・・・それを見つめるリリさんも素敵な様子でしたが。（思い出しながら、頬を赤らめる。こころなしか、全身の筋肉がびくっびくっと脈打ち、盛り上がっているようにみえます） (2012/3/1 22:48:17) |
| リリ | > | そうでしたわね。モリガンが力を振るう様を思う存分見せて頂いたのでしたわ。……ふふ、久しぶりにお会いして、興奮なさっていますの？（脈打ち、盛り上がるソフィーティアの筋肉をそっと撫でる）ふふ、あいも変わらず……なんと素晴らしい力を秘めているのですかしら…… (2012/3/1 22:49:31) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | うふふ・・・・・。ありがとうございます・・。こうやって・・・競い合い、高めあえる相手が居るということは･･･（同じように腕を曲げてパンプアップさせてみせる。その筋量はすさまじく・・なまらかな皮膚の下ではちきれそうなほど） (2012/3/1 22:50:57) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | ええ・・・いえ･･･この部屋に来るたびに･･・・・私、劣情を催してしまっております・・・。 (2012/3/1 22:51:47) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【う、残念ですが背後事情でタイミングがわるくなってしまいました。また・・・おねがいいたしますねっ】 (2012/3/1 22:53:43) |
| リリ | > | 【あら、わかりましたわ】 (2012/3/1 22:53:58) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【少し暴れたかったのですが･･･またですー】 (2012/3/1 22:54:35) |
| ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙ | > | 【おやすみなさいませーっ】 (2012/3/1 22:54:44) |
| おしらせ | > | ｿﾌｨｰﾃｨｱ・ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙさんが退室しました。 (2012/3/1 22:54:50) |
| リリ | > | 【ええ、おやすみなさいまし】 (2012/3/1 22:58:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/3/1 23:19:38) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/3/6 01:07:14) |
| モリガン | > | 【少々待機するわね】 (2012/3/6 01:07:52) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/3/6 01:10:40) |
| リリ | > | ごきげんよう。お久しぶりですわね、モリガン (2012/3/6 01:10:55) |
| モリガン | > | 「あら、こんばんわリリさん お久しぶり｣ (2012/3/6 01:11:31) |
| リリ | > | 最近随分ご無沙汰でしたものね、ごめんなさい、あまり顔を出せなくて……お会い出来て嬉しいですわ？（いつものように、白いドレスに包み込んだ肉体を誇示して見せつける） (2012/3/6 01:13:25) |
| モリガン | > | 相変わらずの鍛え抜かれた肉体美……鍛錬は欠かさなかったようですわね（そういいつつ自らも恐るべき膂力を秘めた筋肉美を見せ付けて） (2012/3/6 01:15:53) |
| リリ | > | もちろんですわ。でも……モリガンさんも相変わらずですわね……圧倒的な怪力を秘めたその肉体。羨ましいほどですわ……（うっとりとした表情で、モリガンのその筋肉に手を伸ばし、秘められた力を確かめるように撫でる） (2012/3/6 01:18:33) |
| モリガン | > | （触れられた力瘤に力を込めれば、一回り肥大し熱を持った鉄球のような逞しさを感じさせ）んふ……純粋に肉体のパワーで相手を持ち上げ、砕き、締め潰すのは至上の快楽ですものね…… (2012/3/6 01:21:27) |
| リリ | > | ええ、分かりますわ……ふふ、モリガンさんの筋肉はまさに至上の力の象徴ですわね……まさに魔界の女王たるに相応しいですわ……（うっとりとした表情で、モリガンを見つめるリリ。何度も、その力瘤の熱と逞しさを堪能して）これほどの肉体……素晴らしいですわ (2012/3/6 01:23:26) |
| モリガン | > | （ゆっくりと肘を屈伸させれば二頭筋が悩ましくその姿を変え、肘を曲げきった時には緊張した大胸筋もせり上がり溢れんばかりの爆乳が持ち上がる）んん……何か巨大な物でも相手にしたくなる気分ね……（己の肉体の疼きを覚え目を伏せる） (2012/3/6 01:27:07) |
| リリ | > | ふふ、そうですわね。モリガンさんの力を見せつけるには、並大抵の物では足りないのでしょうね……（美と力を兼ね備えた悩ましくも逞しい肉体を感じ、ただ感嘆の声を漏らすリリ）そうですわね……また、この前のように何か用意しましょうかしら？ (2012/3/6 01:31:07) |
| モリガン | > | なにかまた余興を用意してくださるのかしら？それは楽しみなことね……（後ろ手に髪をかき上げれば逆三角形の上半身でゆさりと乳房が弾む） (2012/3/6 01:33:22) |
| リリ | > | ええ、あなたが力を振るう所を見れるのならば、安い物ですわ……では、以前のように、この場所に移動してくださいます？（地図を用意し、モリガンに見せる）今日はわたくしも同行して、間近で見させて頂きますわ (2012/3/6 01:36:56) |
| モリガン | > | ここね、わかったわ……じゃあリリさんも一緒に行きましょう……（リリの身体を姫様抱っこの要領で軽々と抱きかかえれば、一瞬で形成された漆黒の翼を打ち振って飛び上がった家と思えば一瞬で目的の場所へと転移する） (2012/3/6 01:40:06) |
| リリ | > | あら……（モリガンほどの肉体にお姫様抱っこされると、少し顔を赤くして興奮してしまう。一瞬で転移すると、少し名残惜しげに地面に降りて）相変わらず正確なワープですわね…… (2012/3/6 01:43:49) |
| モリガン | > | ふふ、これなら手っ取り早いものね……さて、どんなものがお相手なのかしら……？（リリをスッと地面に下ろすとあたりを見渡して） (2012/3/6 01:46:44) |
| リリ | > | ええ、今日は、これを相手して頂きますわ（トランシーバーに指示を出すと、ズシン、ズシン、と重い振動音が響き……全長10mほどの巨大メカが姿を現す。下半身は８本の多脚式、上半身は人型と言う格好）モリガンさんの力をぶつけて頂くなら、このくらい必要でしょう？ (2012/3/6 01:50:33) |
| モリガン | > | これはまた……（以前相手をしたものの倍以上あるその異形の巨大兵器に、しかし怯えるどころか目を輝かせ）……壊しがいのありそうな相手ですわね……背筋がぞくぞくするわ……（興奮して怒張し始めた筋肉の隆起がボンテージコスをミチミチと張り詰めさせ、光沢質のタイツに艶かしい艶が走る。艶やかな唇に舌なめずりをしながら地響きを立てて現れる巨大兵器に歩みを進める） (2012/3/6 01:55:28) |
| リリ | > | ふふ、たっぷり堪能してくださいませ。そしてわたくしにその力を見せて頂きたいですわ（少し離れた所からそれを見守るリリ。一方、多脚メカの方は、ターゲットのモリガンの接近を察知し、まず内蔵兵器の１つである、１メートルほどの大鉄球を４発射出する。鎖が付いており、避けてもすぐに引き戻されて打ち出される仕組みとなっている） (2012/3/6 01:58:27) |
| モリガン | > | （次々に猛烈な速度で迫る大鉄球を軽やかに交わしながら、その威力や速度を見切り）この程度は序の口ね……フンッ！（不意に立ち止まると迫る鉄球を抱きとめる。一抱えもあるそれをわずかに下がる程度で受けきると、次に打ち込まれてくる鉄球に投げつけて砕く。次いで襲い掛かる鉄球をターンしながら紙一重で交わすとその勢いを生かしたスピンキックを叩き込む。豪脚の一撃は射出される速度を上回る速度で鉄球を歪ませながら吹き飛ばし、鎖を引きちぎったそれは最後の鉄球を打ち砕いてしまった）ふう、ウォーミングアップにはいい感じね (2012/3/6 02:08:03) |
| リリ | > | 流石ですわね……確かに小手調べとはいえ、これほど華麗に切り抜けるなんて（あっという間に４つの鉄球が砕かれ、それに感嘆の声を漏らすリリ。しかし、メカの方は鉄球が砕かれると今度は鎖を鞭のように操ってモリガンを襲う。鎖には電流が流され、触れると危険な状態……しかしこれをかいくぐらなければ近づくのは難しい） (2012/3/6 02:11:45) |
| モリガン | > | （鞭のように振り回される鎖を軽快なステップでかわしているが、４本の電磁鞭は簡単には近づけない）さすが、簡単には懐に入れないわね……あの電撃に触れるのは少々厄介そう……でも、隙はあるわね（1本は途中で鎖が千切れているためリーチが短い。その隙を突いて猛ダッシュすると鎖の基部へと飛び上がり前転しながらカカト落としを叩き込んで、鎖の基部のユニットをけり砕く）こうなれば、後は……こうしてあげる（落下した鎖を絡め取ると間合いを取る。基部ユニットの残骸をつないだままのそれを、まるでカウボーイの投げ縄のように頭上で回転させると相当な重量であるだろうそれが高速で振り回されて風きり音を立てる。逞しい上半身の筋肉をモリモリと躍動させながら狙いを付けると、振り下ろされてくる電磁鞭めがけて投げつける） (2012/3/6 02:22:42) |
| リリ | > | （見事に１本の鎖を止め、さらにそれを利用して２本目の鎖に激突させる……重い鎖同士がぶつかり合って砕ける。残る２本の鎖ではモリガンを捕らえられないと判断したメカは、その多脚を蠢かせ、巨体からは想像もつかないスピードで急接近。右腕でパンチを放ち、モリガンを急襲する。先程の鉄球以上の巨大な拳……その威力もまた、見た目以上。風が唸りを上げるほどの迫力で突っ込んでいく。当たれば、地面にクレーターを作るほどの威力を持っている） (2012/3/6 02:27:11) |
| モリガン | > | （狙い通り鎖を防いだものの、即座に武器を切り替える相手に笑みを浮かべ）状況判断能力は的確なようですわね……っと！（急接近し繰り出される鋼鉄の拳はまるで壁が叩きつけられるような威圧感で、とっさに身を翻すと着弾した地面が爆発したように破片をぶちまけ、鋼の拳を中心にクレーターが形成されている）さすがに強力な威力ね……私も本気の拳でお相手してあげないといけないかしらね（巨体を見上げながらしなやかな指をゆっくりと握り締め、硬く握りこぶしを形成する。力の込められた腕の筋肉がミシリと軋むように隆起し、大きく開いた背中にはヒッティングマッスルが厚みを増して渓谷のように谷間を刻んでいく） (2012/3/6 02:36:42) |
| リリ | > | まあ……なんて凄い……（離れた所からだが、モリガンの本気の肉体の隆起にただただ感嘆と興奮を漏らすリリ。そんな強靭な肉体を見せつけるモリガンに対し、メカは再びパンチを放つ。回避し続けるにはあまりに危険なプレッシャー。どうにかしてこの拳を止めさせなければならないだろう） (2012/3/6 02:40:06) |
| モリガン | > | （再び繰り出される超高速の拳を今度は上に飛んでかわすと、その前腕を蹴ってさらに速度を増して跳躍する。腕を引き戻そうとする相手にその間を与えず、しなやかに身体を捻りながら繰り出されたモリガンの右腕が巨大な腕の肩のジョイント部分へと着弾する。金属の塊である間接ユニットの部品を打ち砕きながらモリガンの拳が深く突き刺さる）フッ……んんんっ！（二の腕に器用に降り立ったまま反対の腕を外側に回すと、全身の筋肉を隆起させながら間接パーツを力任せに引き剥がす。モリガンの剛腕は分厚い金属フレームを歪ませながら抱きかかえる問うようなサイズの部品を引きちぎって投げ捨てると、すばやく身を翻して巨大兵器から間合いを取る） (2012/3/6 02:50:08) |
| リリ | > | 凄いですわ、なんという拳ですの・・・あんなに力強く、破壊を振りまく事ができるなんて。まさに魔界の女王……（関節パーツは弱点である分当然しっかりと頑丈に作られているのだが……やはりモリガンの全力の拳を防ぐには不足なのか。強靭な装甲と関節ユニットの部品が打ち砕かれると、破片が飛び散り、火花が散る。拳が突き刺さると腕が動きを止め、さらに関節パーツを砕かれ、引き千切られる。腕を維持出来なくなり、そこをパージするメカ。早くも片腕を失ってしまい、モリガンが圧倒的な強さを持つと判断したメカは、その多脚と底面に設置されたブースターを点火し、巨体では信じられない跳躍を見せると、モリガンめがけてその重量でののしかかりを仕掛ける。数トンでは済まない重量によってモリガンを押し潰そうとするメカ） (2012/3/6 02:56:13) |
| モリガン | > | （その巨体を利して頭上から圧し掛かる相手に、モリガンの体が見えなくなる。しかし、その巨大な脚が一つだけやや持ち上がっていた。見れば脚だけでも数トンに及ぶその巨大な鉄の塊をモリガンが支えており、踏みしめる両脚は足首近くまで地面に食い込んでいたが、その表情は眉を立てた笑みを浮かべていて）んふ……この重量、心地よい圧力を感じるわ……身体が熱くなるわね……（モリガンの全身は鋼のような筋肉が隆起しつつも美しいいシルエットを描いたままで、圧し掛かる脚を持ち上げていく。やがて完全に頭上に差し上げてしまうと、気合一閃大きく捻って投げれば脚の一本が膝に当たる間接をゆがめられてしまう） (2012/3/6 03:06:23) |
| リリ | > | （８本の多脚のうち１本に過ぎないため、すぐに行動不能と言うわけではないが……この巨体を支える為に特別頑丈に作られた脚がこうもあっさりと歪められる。それ以上に、この圧倒的なのしかかりを受け止めるモリガンの筋力……）なんて……凄まじい……（目をうるませ熱を帯びた視線を注いで興奮してしまうリリ。それほどのモリガンの肉体を、なんとか破壊しようとするメカは、残り７本の脚を動かし、モリガンに向き直る。そして、さっき砕かれた腕とは反対の腕での強烈パンチを仕掛ける……今度は、そのパンチに加えて胴体からミサイルまで射出。パンチを避ければミサイルに襲われ、ミサイルを避ければパンチに襲われ、と言う危険な攻撃を繰り出すメカ） (2012/3/6 03:10:55) |
| モリガン | > | （頬を上気させたモリガンはその脚力を生かして足元の地面を砕きつつ跳躍する。残った腕の側面に回りこむと、長く太い美脚を鞭のようにしならせて蹴りを叩き込む。凄まじい打撃の衝撃に軌道を変えられた腕はミサイルの進路を防ぐような形となって直撃してしまう。体操選手のように身を翻して地面に降り立ったモリガンの背後でミサイルの爆炎が轟音とともに立ち上る。埃を払うようにエメラルドグリーンの長髪を払う肢体は逞しくも美しい雌豹のよう）正面から拳を打ちあっても良かったのだけど……まとめて処理してあげたわ (2012/3/6 03:18:57) |
| リリ | > | （見事な蹴りで、拳とミサイルを纏めて処理したモリガン……腕が破壊され、爆音と煙がもうもうと立ち込めて。そこで、腕を覆う装甲がパージされ、内側に隠されていた隠し腕がモリガンに掴みかかる。さっきに比べれば当然細いものの、その分素早く、そして鋭く貫くような一撃。何より、壊れたと思った所へ繰り出されるパンチは、相手の意表を突くように繰り出される） (2012/3/6 03:24:14) |
| モリガン | > | ……くっ、まだ奥の手が……！（気配を察してとっさに避けるも、高速で繰り出された隠し腕にかすった衝撃で地面に倒れこむ。そこにさらに繰り出されるパンチは地に伏したモリガンには避ける間もない）……今度はちゃんと砕いてあげる……フッ！（仰向けのモリガンの腹部に叩き込まれる腕は、背後の地面にヒビを入れるほどの威力だったが、しかし分厚い腹筋の壁に阻まれて致命傷を与えられず、モリガンの両手に捕らえられる。逞しい力瘤がググッと膨らむと隠し腕の装甲に受け止めた両手がめり込んでいき、耳障りな金属音をたてながらフレームをへし曲げる。さらにブリッジの要領で腕を押し戻しながら倒れていたモリガンの身体が起き上がっていく。完全に立ち上がったときにはつきこまれた腕は半ばから圧し折られあらぬ方向を向いてしまっていた） (2012/3/6 03:36:16) |
| リリ | > | （隠し腕の一撃は鋭い凶器のような威力だったが、モリガンには通じず……その逞しく分厚い腹筋を引き立てるような結果に。腕のフレームをへし折られ、もはや使い物にならなくさせられてしまう。腕を失ったメカにもはや攻撃の手段はなく……ならば、その巨体そのものを攻撃の手段にしようと、体勢を低くして高速移動による体当たり。その重量によって、モリガンを轢き飛ばしてしまおうとする） (2012/3/6 03:41:33) |
| モリガン | > | もう飛び道具は無しかしら？……なら正面から受けてあげる……！（突進してくる巨大な機体を前に不適な表情を浮かべると、大きく腕を開いて待ち受ける。高さだけでも５倍以上はある巨大質量が突進し正面から激突して砕かれた地面が数十メートルほども砕かれ溝を刻んで止まった。しかし）……ふうっ……受けきった、わね、ウフフフ（動きを止めた巨大な機体の先端、最も前に突き出されていた脚をモリガンは跳ね飛ばされも潰されもせずに受け止めた姿勢のままでいた。そして一際深く息をつくと、一気に全身に力を込めて、受け止めた脚に腕をめり込ませながら胴体部から引きちぎってしまう。それだけで自動車よりも大きな脚部をほうり捨てると、すばやく懐に飛び込み密集している脚部の付け根部分を次々と破壊していく。艶かしい腕や脚が翻るたびに頑丈な部品がゆがみ、潰され、砕かれていく。やがてすべての脚部が胴体から分断させられてしまった） (2012/3/6 03:54:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/3/6 04:01:37) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/3/6 04:03:04) |
| リリ | > | （その圧倒的な質量による体当たりさえ、モリガンに受け止められ……そしてその脚を引っこ抜かれていくメカ）素晴らしいですわ……あれを受け止めて見せるだなんて。あれほどの威力、普通ならば受け止めるどころか、喰らって無事で済む筈がありませんのに……（モリガンの圧倒的な肉体に興奮を隠しきれず息を荒げるリリ。そのリリの目の前で、手足を失って停止するメカ……もはや内蔵兵器もなく、胴体がガタガタと揺れるのみ）後はもう、トドメを刺すだけですわね。でもその胴体部は、手足よりもさらに頑丈にできていますわ。どう破壊しますのかしら……？ (2012/3/6 04:06:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2012/3/6 04:14:52) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2012/3/6 04:15:36) |
| モリガン | > | さて、もう攻撃手段はないのかしら……では仕上げにかかりましょうか（もはや身を震わせるだけとなった胴体部に歩み寄ると、その下に手を差し入れると、ゆっくりと持ち上げていく。手足を失い大分質量を減らしたとはいえ１０トンどころではないその巨体を頭上に差し上げると、地面に深い穴を刻みながらリリの近くの開けた場所に歩みを進めるモリガン。全身の筋肉が猛々しくも美しく隆起し、それでいてモンローウォークのように妖しく躍動する。やがて目的の場所までたどり着くとその巨体を地に下ろしリリに手を振り）さあ、そろそろ決めさせて頂くわね。じっくりとご覧になって……（横倒しになっている上半身の頭のほうに回りこむと、首にあたる部分に跨ると、逞しい脚線に力を込めて押しつぶし始める。己の怪力で破壊していく快感に両手で胸をかき抱き頬を赤らめつつ、装甲されている首を桁外れの脚力で絞め砕いていく） (2012/3/6 04:18:08) |
| リリ | > | ああ、凄い……なんて素晴らしいのでしょう……（力を見せつけるように巨体を持ち上げ、モンロー・ウォークで美しく猛々しい姿を示すモリガン……その姿に目をうるませ興奮の吐息を漏らすリリ）ええ、どうか、モリガンさんのフィニッシュをわたくしに見せてくださいませ……（手を振られると恋する乙女のように胸を高鳴らせながら、間近で、ヘッドシザースによりメカの首を絞め砕く姿を見つめるリリ。普通ならばどうやっても砕けないような装甲が、モリガンの脚力によって砕かれ、ベキベキッと凄まじい音を立ててへし折れていく。逆に、モリガンの脚力に少しでも耐えた装甲の方を褒めるべきかと思えるほどの光景） (2012/3/6 04:23:20) |
| モリガン | > | （やがて光沢質のタイツをはち切れさせそうな太腿が閉じられた時、巨大メカの頭部は胴体から完全に切り離されてしまった。快感に身を震わせるモリガンは股間に熱さを感じつつ、頭部装甲に拳を叩き込むと、力任せに引きはがし始める。分厚い合金製の装甲が飴のように捻じ曲げられ、固定していたボルトが引きちぎられて見る見る解体されていく）こんなに頑丈な機体を力任せに破壊する快感……なかなか得がたい快楽ね……（モリガンが解体に夢中になるうちに、残るは制御中枢の格納されたカプセルだけとなっていた。一抱えほどの耐圧カプセルを豊かな胸の谷間に抱えると、その滑らかな表面をゆっくりと撫で回し）これが最後ね……名残惜しいけれど……んちゅっ（口づけをして鮮やかなキスマークを付けると、抱える剛腕に力を込めていく。恐るべき腕力がカプセルかかり、のみならず押し付けられた乳房すらも悩ましく変形しながら圧迫する力を高めていく） (2012/3/6 04:35:55) |
| リリ | > | （流石に制御中枢を守るカプセルはとびきり頑丈に作られているが、それもモリガンの胸の谷間に挟まれ剛腕に押し込められれば、歪み、変形し……最後にはねじ切られて破壊されるしかない。火花を散らしながら完全に破壊されるカプセル）ああ、なんて……素晴らしい破壊でしたの……（熱い吐息を漏らしてモリガンのそれを見守っていたリリ。劣情を抱くほどの圧倒的な破壊の力を見せられ興奮を抑えきれず、肉体を隆起させながら見守っていた）やはりモリガンさんの筋肉は最高に素晴らしいですわね…… (2012/3/6 04:40:23) |
| モリガン | > | （超高圧に耐える外殻を砂時計のように変形させたカプセルを投げ捨てると、リリのほうに戻ってくるモリガンの肉体は、恐るべき力を振るい続けることでいつになくパンプアップしきって、曲線美を保ったまま猛々しい筋肉美に満ち溢れている。纏わりついた埃を埃を払う仕草ですら蠢く筋肉が悩ましい。まるで上質な精気を得たような表情のモリガンはリリに笑いかけ）ここまで力を振るったのも久々よ……ありがたいことね。 (2012/3/6 04:46:21) |
| リリ | > | 素敵でしたわ。わたくしもこんなに素晴らしい力の発露を見せて頂いて……（うっとりとした表情でモリガンを迎える。感極まった様子で、モリガンを見つめ、その悩ましく美しい筋肉に抱きつく）ああ、こんなに逞しい……なんて素敵ですのかしら……（そして、こちらも興奮にパンプアップしきった筋肉隆々の肉体で、モリガンの肉体の熱と鼓動を確かめて） (2012/3/6 04:48:44) |
| モリガン | > | 貴方も興奮してしまったのね……ウフフ（抱きついてくるリリの体を抱き返せば、リリの強大な力を秘めた肉体が熱く興奮しているのが感じられ、愛おしそうにその背を撫で回す）こんなに筋肉を張り詰めさせて……そんなに私の姿に魅入られてしまったのかしら……ほら、存分に感じなさい……魔界最強の肉体を（筋肉のボリュームでは上回るリリに巨大なバストを押し付け、逞しく長い美脚を絡める） (2012/3/6 04:54:13) |
| リリ | > | はぁ、んっ……ええ……素晴らしい……ですわ……（筋肉量では優っていても、魔界最強の肉体に秘められた自分以上の力を感じれば恍惚の喘ぎを漏らすリリ。巨大なバストを押し付けられれば胸の高なりをバスト越しに伝え、逞しい美脚が絡んでくれば恍惚とした表情。モリガンに抱擁され、身を預けるリリ。その筋肉が興奮に唸りを上げると、モリガンの背に手を回し、鉄柱をも砕くほどの怪力で抱擁する。もちろん、モリガンなら受け止められると信じて） (2012/3/6 04:57:26) |
| モリガン | > | （常人ならば一瞬で潰されてしまうほどのリリの抱擁を受けてもモリガンにとっては心の篭った愛撫にしか感じられず、平然とその怪力を筋肉逞しい肢体で受け止めながら抱き返す。大胸筋をあやつり溢れんばかりの乳肉をうねらせて硬くしこった先端をすりつけ、蜜を溢れさせ始めた秘部を密着させる。大きく張ったリリの尻肉をもみ上げながら唇を奪い、舌を絡めあう。） (2012/3/6 05:04:56) |
| リリ | > | はぁ、はぁっ……んっ……モリガン……んんっ……（大胸筋に支えられた乳肉のうねりが、硬くしこった先端の擦りつけが、秘部の密着が……それ以上にモリガンのたくましい腕での抱擁がリリを昂ぶらせる。尻を揉み上げられ、唇を、舌を熱烈に絡めあえば……）んっ、あっ……はぁっ、はぁっ……んっ、んっ……んんんんんんんっ！（熱烈なディープキスをかわしながら、モリガンの筋肉を感じ絶頂を迎える） (2012/3/6 05:06:30) |
| モリガン | > | はぁん……リリ……んんんんんっ！（リリとシンクロして絶頂を迎えたモリガン。全身の筋肉をミチミチと張り詰めさせ、互いの肉体を締め潰さんばかりの腕力で抱き合いながら、その長い快感の発露を全身で味わう。長く感じられた一瞬の時間が過ぎ、快楽の残滓を身に秘めたまま抱擁の力を緩めるとリリに微笑かけて）楽しいひと時を味合わせて頂いたわね…… (2012/3/6 05:13:47) |
| リリ | > | ええ……楽しんでいただけて何よりですわ……（名残惜しさを隠さずに身体を離すリリ。モリガンを見つめながら、頬を上気させる） (2012/3/6 05:15:18) |
| モリガン | > | 今度は私のほうで嗜好を凝らしてもらうことにするわ……（体を離しつつもその手を触れたまま転移すればいつものトレーニングルームに戻り）次に会うのを楽しみにしているわ。……それでは、ごきげんよう……（妖しい視線を残して身を翻せばその姿は掻き消えている） (2012/3/6 05:18:52) |
| リリ | > | ええ、楽しみにしていますわ……どんな趣向が待っているのか……（掻き消えたモリガンにそう声をかけて、リリも自分の脚でトレーニングルームを出ていく） (2012/3/6 05:19:43) |
| モリガン | > | 【長い時間お疲れ様。これで〆にするわね (2012/3/6 05:20:04) |
| リリ | > | 【ええ、楽しかったですわ】 (2012/3/6 05:20:26) |
| モリガン | > | 【ではまたお会いするのを楽しみに おやすみなさい・・・】 (2012/3/6 05:20:56) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/3/6 05:21:03) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/3/6 05:22:59) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/3/11 19:08:50) |
| ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわね…ルナマリアさんなどおられればよいのですが】 (2012/3/11 19:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/3/11 19:29:36) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/3/11 19:33:38) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/3/11 20:50:53) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/3/11 21:35:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/3/11 22:11:53) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/3/11 22:12:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/3/11 23:15:57) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/3/11 23:17:32) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/3/11 23:26:59) |
| おしらせ | > | mi-aさんが入室しました♪ (2012/3/13 17:51:47) |
| おしらせ | > | mi-aさんが退室しました。 (2012/3/13 17:51:58) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/3/13 17:52:11) |
| ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわね】 (2012/3/13 17:52:35) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/3/13 18:11:36) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/3/13 23:55:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/3/14 00:16:27) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/3/14 00:17:22) |
| ミーア・キャンベル | > | 【誰も来ないでしょうか……もうしばらく待ちますわ】 (2012/3/14 00:47:31) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/3/14 01:26:43) |
| おしらせ | > | ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸさんが入室しました♪ (2012/3/15 00:26:43) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【こんばんは】 (2012/3/15 00:26:57) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | （徹底的な訓練と、多少の実験的な薬品類・・・そしてコーディネーターとしての再調整などを経て、短期間のうちにはちきれるほどの体躯と筋肉・・・しかも女性らしさを損なわない大きな乳房･尻肉・・・。特注の「赤服」に身を包み、ＶＩＰたちも利用するという秘密の施設へと足を踏み入れます） (2012/3/15 00:31:31) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | ラクスさまがあんなにすごい身体持ってるとは思わなかったなー。 まあでも・・・つい「私もああなれますか？」なーんて、ほんとにここまでになれるとはねー。（ぱつんぱっつんの赤服、伸縮素材で破れはしないものの、まるでアメコミキャラのコスチュームのような張り付き具合です） (2012/3/15 00:34:36) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | ちょっと今の任務も離れちゃったから･･････ミネルバのみんな、ちょっと心配してるかなー？ （自分の腰周りなんかもみながら）うわー、これはメイリンよりもあきらかに大きくなっちゃったね。ふふふ、でもこの身体を見れば、また「お姉ちゃんずるいー」っていううよね、きっと。 (2012/3/15 00:37:36) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | まあでも・・・本気で力を出したり、本気の身体を魅せつけるのは、特別な場所じゃないとダメなんだっけ・・・・。 ええと・・あとは・・・（トレーニングルームに移動しながら、手ごろ（？）な金属シャフトを手に取り） コクピットの強化してもらわないと、操縦桿折っちゃうよ･･･。（金属シャフトをねじるようにして力を込める。腕の筋肉が服越しにパンプアップし・・・めきめきっ！ぼきんっ！！とシャフトが折れて）特注コクピットよね・・・。ま、それはそれでこのルナマリア様専用ザクということで、いいかも♪ (2012/3/15 00:43:02) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【また絡める機会を楽しみにしてます。ではー】 (2012/3/15 00:45:31) |
| おしらせ | > | ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸさんが退室しました。 (2012/3/15 00:45:37) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/3/15 23:26:07) |
| ミーア・キャンベル | > | 【今日はお会いできるかしら…】 (2012/3/15 23:40:10) |
| おしらせ | > | ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸさんが入室しました♪ (2012/3/15 23:51:31) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【呼びましたか？こんばんは、ですー】 (2012/3/15 23:51:49) |
| ミーア・キャンベル | > | 【こんばんはー お久しぶりですわね】 (2012/3/15 23:52:17) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【お久しぶりですっ】 (2012/3/15 23:52:44) |
| ミーア・キャンベル | > | 【今日はお時間取れるのかしら？】 (2012/3/15 23:53:14) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【↓のようなソロルをおいておきましたが･･こんな感じでｗ (2012/3/15 23:53:19) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【いけますよー】 (2012/3/15 23:53:31) |
| ミーア・キャンベル | > | 【まあ、見事な肉体ですわね……でしたら暴漢か暗殺部隊などを叩きのめすような感じでやりましょうか】 (2012/3/15 23:55:29) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【はーい、ではそういう感じでいきましょうですっ。ラクスさまの護衛をするのだから･･･このくらいあって当然です。 かつ、筋肉歌姫のバックダンサー（！）としてデビューしたいとかいう野望があったりなかったり】 (2012/3/15 23:57:20) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ウフフフ、ではいずれステージの背後でパフォーマンスでもしていただこうかしら】 (2012/3/15 23:58:48) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【はい、ぜひに♪】 (2012/3/15 23:59:12) |
| ミーア・キャンベル | > | 【では今夜はどんな感じにしましょうか】 (2012/3/15 23:59:52) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【そうですね、身の程知らずにもラクスさま誘拐を企てる部隊をを制裁・・・ですね。】 (2012/3/16 00:01:30) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【ＭＳのってなくても赤服の強さを魅せつけますですｗ】 (2012/3/16 00:02:05) |
| ミーア・キャンベル | > | 【では私の方で誘拐部隊のほうも演じた方がやりやすそうね】 (2012/3/16 00:02:43) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【あっ、そうしていただけるとそごくありがたいですー ＞＜ 】 (2012/3/16 00:03:28) |
| ミーア・キャンベル | > | 【書き始めるので少々お待ちを】 (2012/3/16 00:04:00) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【了解ですーっ】 (2012/3/16 00:04:19) |
| ミーア・キャンベル | > | （慰問コンサートを終え次の基地を目指して移動中のミーアだったが、人気のない荒野の途中で襲撃を受ける。護衛車両はあっさりと撃破され、残ったミーアの乗るリムジンを装甲車が囲い込んで停車させてしまう。装甲車から降りてくるのは部隊章もない黒い戦闘服を着た屈強な男達で、リムジンを取り囲むとサブマシンガンの銃口を窓に突きつけ、車外に出るように促してくる）さっさと降りろ……このまま車両ごと爆破されたくはないだろう？ (2012/3/16 00:09:38) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | （いわゆる肉体強化プログラム・・・いや、超強化プログラムに志願し、ＭＳﾊﾟｲﾛｯﾄだけでなく白兵戦や・・・ＶＩＰを護衛そして接待などもこなせるようになったルナマリア。すぐに特殊任務へと配置され、「特注赤服」に身を包み歌姫ラクス・クラインの護衛任務に当たっている）なんかキナくさい情報が流れてるんだけど、大丈夫かな？んま、このルナマリア･ホークの目の黒いうちは好きにはさせませんよ・・・っと。えっ？！わわ・・・っつ (2012/3/16 00:10:17) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | （フライングです（汗） (2012/3/16 00:10:38) |
| ミーア・キャンベル | > | 【きにせずに】 (2012/3/16 00:10:54) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | （情報の謎の部隊襲撃を受け、リムジンを囲まれているのを見て）ラクス様、ご無事ですか？ （もちろん怪我などあろうはずもないが、無事なことを確認し）さっそく、私の出番ですね。ちょっと蹴散らしてきますねっ。（にこやかに車から降りると）ちょっとあんた達！これがラクス様の車と知っての行動なのか！はっきりいいなさいよ！（と問いかける） (2012/3/16 00:15:21) |
| ミーア・キャンベル | > | わたくしは問題ありませんわ……あの方達、よろしくお願いしますわね（ルナマリアの実力を知っているミーアは艶然と微笑んでルナマリアに対処を任せる。一方一人車両から降り立ったルナマリアには即座に複数の銃口が突きつけられ）ラクス？……ふはは、偽者の癖に何を言っている。さっさとそっちも降りてこないか！（特注の赤服の上からでもわかるルナマリアの肢体に驚きつつも、その突き出した胸にサブマシンガンの銃身が押し当てられる） (2012/3/16 00:21:16) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | ちょっとー、そーんな豆鉄砲もって凄んでもしょうがないんじゃない？今すぐこの違法な行動を中止しておとなしく投降すれば悪いようにはしないから。投降しないときは･････この場で制裁が待ってるよ？私、こう見えてもザフト赤服なんだから・・・どうなっても知らないわよー？（頭ほどもある大きな乳房にめり込む銃口。不機嫌な表情になり）・・・・・・・・偽者？このラクス様を偽者といったの。そう・・・・。んんー、じゃあ、やっぱり不敬罪で即制裁即死刑酌量の余地なしねっ！！（ぐぐっ！身体が服越しにふた周りほどもパンプアップされ・・・逞しくも美しい筋肉の形が露わになる。短期間ながら凄まじく強化･訓練された肢体は武器そのもの。まさに目にも留まらない速さでムネに突きつけられていた銃を払いのけると・・・その男の顔面に砲弾のごとき鉄拳を叩き込む。頭はスイカのようにわれ･･･地しぶきがあたりに飛び散って） (2012/3/16 00:27:54) |
| ミーア・キャンベル | > | （簡単に銃を振り払われた男の頭にルナマリアの拳が叩きこまれ、スイカのように吹き飛ばされた事に、さすがに男達も一瞬目を奪われるがあわてて銃口を向けなおす。周囲の装甲車も機関砲を旋回させルナマリアに照準を向ける。リーダーらしき男はルナマリナの足元に正確な威嚇射撃を行い）おい、抵抗はやめろ！いくら格闘が強くともこれだけの銃口に狙われればただではすまんぞ！ (2012/3/16 00:33:56) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | はぁ？！ なぁに？私のこと心配してくれてるの？ まあさすがに機関砲相手ではちょっと分が悪そうだけどー。（近くで銃を構えている男をつかみあげると）なーんか、覚悟を感じないのよねー。もうちょっと本気で襲撃してくれないとつまらないなぁ。（つかみあげた男をひねりながら盾代わりに構えて。軽くひねっているように見えるが、服越しにパンプアップされ浮き上がった血管が確認できるほど････力が込められていて。）不敬罪認定のあんたたちにはもう死しか残されてないよ？（そのまま装甲車に向かって猛スピードで駆け始め） (2012/3/16 00:40:53) |
| ミーア・キャンベル | > | なっ…！や、やめろ！（片手で軽々と持ち上げられた男は抵抗しようとするもルナマリアの圧倒的腕力に弄ばれ、身動き一つできない。パンプアップし服越しにも盛り上がった筋肉の伺えるルナマリアに男達は冷や汗をかく）……あいつは射殺してかまわん。発砲許可！（リーダーは非常にも捕らわれた男ごとルナマリアに射殺命令が下される。取り囲んだ男達は装甲車に向けて突進するルナマリアに向けて一斉にサブマシンガンを発砲し、装甲車の機関砲も狙いを付けて細かく銃身を動かして） (2012/3/16 00:47:34) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | ま、所詮は12.7㎜でしょ？そんなの・・・・っ！（走り抜けながら機関砲の銃弾を盾代わりの男で払うように捌いていく。脚部も凄まじくパンプアップし、くっきりと強靭な筋繊維が遠目でも確認できるほど。）いたっ！いたたっ！（悲鳴を上げてるのは、サブマシンガンの弾が身体に当たっているから。しかし強靭すぎる筋肉により表面で弾かれ、「打撃」を与えるのみ。強化されたルナマリアにとっては、エアガンのＢＢ弾で打たれたような物だろう）ちょっと！ 新しく用意した制服が！ もうゆるさないぃ！ はぁぁあああ・・・っ！でやああ！（弾除けでぼろぼろになった男を投げ捨てながら、凄まじい速度でそのまま装甲車に体当たりする。装甲車はひしゃげ、文字通り吹き飛ばされるように） (2012/3/16 00:52:07) |
| ミーア・キャンベル | > | ばかなっ……？！機関砲撃て！（雨あられと叩き込まれるサブマシンガンの銃弾を受け付けず、軽く痛がる程度で止まらないルナマリアに驚愕する男達。ルナマリアが激突した装甲車はその装甲をゆがめ、車体が大きく跳ねる。人間の技とは思えない力に対応が遅れつつも、男達の射撃は続き他の車両は機関砲の射撃を開始する。射線は地面をえぐりながら動きを止めたルナマリアに急速に迫る。） (2012/3/16 00:58:22) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | もう・・・・しつっこい！（機関砲の射線にあろうことか背を向け、これまで以上のパンプアップを魅せる。僧帽筋、広背筋ともに筋繊維の形が浮かび上がるほどに盛り上がり・・・・しかし歪さはなく美しい筋肉の形を形成する。）んん・・・・うううう！（ダダダダダ！機関砲の弾丸が背中をとらえるものの････「強い打撃」としてしかその攻撃は有効となっていない。片膝をつき、弾丸を受ける反動にびくともしない下半身。射撃が終われば、背中越しに視線を向け）もう･･･終わり？かなり痛かったんだけど？ (2012/3/16 01:05:00) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | あとね・・・・服！どうしてくれるの？新調したのにぼろぼろじゃない・・・・！（怒りは服をだめにされたことのほうが大きいらしい (2012/3/16 01:06:29) |
| ミーア・キャンベル | > | （サブマシンガンに使われる拳銃弾とは桁はずれの威力を持った機関砲弾が叩き込まれたルナマリナは、服をずたずたにされたがその下の肉体は傷一つなく、分厚い筋肉の鎧が防ぎきっていた。並みの車両ならゴミくずに出来るほどの弾薬を打ち込んだ結果に車両の射撃手も自分の目を疑い、射撃の音がやんで奇妙な静寂が訪れる）どうなってるんだ……ロボット、か？おい、射撃が通じないなら動きを止めるんだ！（リーダーの指示に数台の装甲車がルナマリアを囲うように停車し、捕縛用の頑丈なネットが発射される） (2012/3/16 01:12:10) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | ザクに乗ってなくてもやれるーってこと・・・・おもいしらせてあげるっ！・・て・・・ちょっと！話聞きなさいよ！（捕縛用のネットで身体を包まれ、動きを止められたかに見えたルナマリア・・・だが、ぶちぶち・・びりびりぃ！捕縛用ネットが強靭な筋力によって破かれていく）あのね・・・いまのでこんな網意味ないってわからないかなー？（網を破り、再びその肢体をあらわしたルナマリア。服はすべて破れほぼ全裸。美しく大きな乳房、尻・・・そして全身まさに「月下の女神」と比喩できるほどパンプアップさせた筋肉が妖しく蠢く。その姿は畏怖を感じさせるばかりか・・・神々しくもある。） (2012/3/16 01:18:44) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | いますぐ投降したほうが････楽になれると思うよ？（ぐぐ・・・めりめり・・・音がするほど拳を固めて。それから繰り出されるパワーは計り知れないと見ている誰もが恐怖を感じるほどで） (2012/3/16 01:20:35) |
| ミーア・キャンベル | > | （パワードスーツでも捕縛できる頑丈なネットは、ルナマリアの腕力でやすやすと引きちぎられ、その美しい裸身が露になる。その猛々しくも艶かしい姿に怯えた装甲車のドライバーの一人は、重い車体で押しつぶそうとアクセルを踏み込む。強力なエンジンで急加速した車体はルナマリアに向けて迫る。その正面装甲は特に強化されていて、民間車両程度は簡単に押しつぶすことができる） (2012/3/16 01:24:10) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | （破壊の喜びの表情･･･そしてその恐るべきパワーを秘めた身体を歓喜に震わせながら、クロスガードの体勢で装甲車を受け止めて。頑丈なはずの前面装甲は、ブリキ板のようにひしゃげている・・・）むだよ、むだ。あんたは死刑。これは確定ね。（動きの止まった装甲車前面を・・・鉄槌の連打で叩きのめす。殴るたびに筋肉が美しく膨れ・・・それら一連の破壊行動すべて、淫靡さを感じさせるほどに艶かしく筋肉が蠢く。まるで破壊の興奮で筋肉が膨張したかのよう。）はやく逃げないと、鉄と肉のスクラップになるよー！（ずがん！どがん！重機のごとき凄まじいパワー・・・装甲車が、元装甲車であったスクラップへと変貌していく････） (2012/3/16 01:31:14) |
| ミーア・キャンベル | > | （ルナマリアの拳が振るわれるたびに装甲どころかフレームごとひっしゃげていく車体。後部ハッチが開き数人の男達が逃げ出して言った後、残されたのは文字通りスクラップにされた装甲車だったもの）隊長、なんですかあれは……（熟練の隊員もルナマリアの常識はずれの強さに及び腰になっているが）ここで引き下がるわけにはいかない…あいつさえどうにかすればミッションは完遂できるんだ、撃ちまくれ！（隊長の声に気力を振り絞り、再びルナマリアに射撃を開始する男達） (2012/3/16 01:37:50) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【ごめんなさい、ＰＣがとまってしまって･･･再起動しました。おまたせしておりますです】 (2012/3/16 01:45:57) |
| ミーア・キャンベル | > | 【いえいえ】 (2012/3/16 01:46:31) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | ああもう！うざい！うざすぎるあんたたち！ ラクス様への不敬罪･･･死刑っていってるでしょうが！（スクラップにした装甲車を持ち上げ。弾は効かないが痛いのでできればあたりたくない・・・・らしく、銃弾を防ぎながら、男達が射撃をしている場所へと近づいて行き、重量物としてスクラップを投げ入れます。）でや！ (2012/3/16 01:49:06) |
| ミーア・キャンベル | > | （数トンはあるスクラップを持ち上げて盾としながら近づくルナマリア。その巨大な鉄塊が投げつけられれば逃げるまもなく轟音と共に男達が押しつぶされてしまう。あっという間に兵力を半減させられた隊長は残る男達をけしかけつつ自分はリムジンへと向かう）ミーアさえこちらの手の内にあればあいつも手を出せないだろう……なんとか食い止めるんだ！（リムジン脇に1台装甲車を残してルナマリアに残った兵力が向かう） (2012/3/16 01:54:22) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | ・・・やることが・・いちいち腹がたつのよ！（身体を低く構え、攻撃してくる兵を蹴散らしながらリムジンへと近づいていく） ・・・・ラクス様ー！その人、ほんとはラクス様のっ！（ぐしゃあ！兵の一人を鉄拳で叩き潰しながら）大ファンみたいですよー？ でもちょっと、オイタがすぎるとおもいませんかー？（ぐしゃ、めり！ひとりひとり確実に「潰し」ていきながらも、車内のラクスに声をかけて） (2012/3/16 02:00:03) |
| ミーア・キャンベル | > | まあ、それなら歓迎してさしあげないといけませんわね……（リムジンから降り立ったミーアは駆け寄ってくる御時に笑いかけると、すぐ脇に停車している装甲車の下に手を差し入れると、ぴっちりしたレオタード風コスチュームを隆起する筋肉でミチミチと張り詰めさせながら頭上に持ち上げてしまう。隊長の眼前でグラマラスな肢体に美しい筋肉を浮かべながら装甲車を持ち上げるミーアは艶然と微笑んで）さあ、貴方へのご挨拶ですわ……お受け取りくださいな（巨大な車体を傾けると、呆然とする隊長の脇ギリギリの地面に叩きつける） (2012/3/16 02:06:28) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | うーんっ♪ さすがはラクス様！挨拶ひとつにしても優雅さが違う・・・っ！（敬愛するラクスの様子、および肢体にうっとりしながら、戦意を失いつつある兵を片付けて。）ラクスさま、こちらは終わりましたよー。私が全部･･･とも思ったのですが、やっぱり獲物は残しておかないと、ですね。 (2012/3/16 02:09:49) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【そろそろトドメになりそうですが・・・流石にもたなくなってきました＞＜】 (2012/3/16 02:14:30) |
| ミーア・キャンベル | > | ありがとう…さすがルナマリアさんですわね。あれだけいたのにもうこちらの方だけですわね……（腰を抜かした隊長の前に立ちはだかるミーア。雌豹のような筋肉美と曲線美を見せつけながら隊長の襟首を掴んで持ち上げる） (2012/3/16 02:14:57) |
| ミーア・キャンベル | > | 【結構長くなりましたしね…･･･次で終わりにしますか？】 (2012/3/16 02:15:25) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【もうちょとなのですが・・・・その隊長の首は預けておきますですｗ】 (2012/3/16 02:15:38) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【はーい。えっちぃ感じの筋肉美表現が出来なかったのが心残りですが･･･またあそびましょうー！】 (2012/3/16 02:16:29) |
| ミーア・キャンベル | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/3/16 02:16:49) |
| ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸ | > | 【ありがとうでした♪ おやすみなさいませー】 (2012/3/16 02:17:14) |
| おしらせ | > | ﾙﾅﾏﾘｱ･ﾎｰｸさんが退室しました。 (2012/3/16 02:17:26) |
| ミーア・キャンベル | > | さて、貴方には色々お話していただきたいのですけれど……簡単にはしゃべっていただけませんわよね？。実際のところ、襲撃があるのはわかっていたのですわ……わたくしたちでお相手できるようなのでそのままにしていただけですの（ぬいぐるみでも扱うかのように軽々と持ち上げたまま、ギリギリと隊長の襟元を締め上げつつ）だから、貴方にはここで部下と共に逝っていただきますわね……（ミーアの拳が一閃すれば、一瞬で隊長の首から上が霧散してしまう。脱力した身体を放り出すと、裸身となったルナマリアを軽く抱き締めて労わってからリムジンに乗り込み、襲撃者たちの残滓を残したまま次の公演の舞台へと走り去った……） (2012/3/16 02:23:08) |
| ミーア・キャンベル | > | 【こんなところですわね】 (2012/3/16 02:23:26) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/3/16 02:23:56) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/3/18 22:59:17) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/3/18 23:14:22) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/3/18 23:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/3/19 00:01:38) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/3/19 21:55:05) |
| リリ | > | 大分、ご無沙汰してしまいましたわね・・・ (2012/3/19 21:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/3/19 22:29:15) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/3/20 01:36:16) |
| 不知火舞 | > | 【こんな時間だけどおじゃましてみるわね】 (2012/3/20 01:36:39) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/3/20 01:52:37) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/3/26 22:27:49) |
2012年02月06日 01時01分 ～ 2012年03月26日 22時27分 の過去ログ
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