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「秘書養成課」の過去ログ

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2010年11月25日 21時52分 ~ 2012年03月26日 23時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ沢口メイ♀25さんが退室しました。  (2010/11/25 21:52:06)

古野達彦♂38【判りました。時々ここに顔を出しますのでタイミングが合えば宜しくお願いします。お疲れ様でした】   (2010/11/25 21:53:19)

おしらせ古野達彦♂38さんが退室しました。  (2010/11/25 21:53:45)

おしらせ沢口メイ♀25さんが入室しました♪  (2010/11/25 22:10:23)

沢口メイ♀25【大変失礼致しました。もしかしたらと思い少し待機させて下さい。】   (2010/11/25 22:11:05)

おしらせ古野達彦♂38さんが入室しました♪  (2010/11/25 22:16:44)

古野達彦♂38【戻られたんですね?お見掛けしたので入りなおしました】   (2010/11/25 22:17:27)

沢口メイ♀25【先ほどは失礼致しました。お戻りいただけて嬉しいです。0時前までならいれそうですがそれでもお相手していただけるでしょうか・】   (2010/11/25 22:18:45)

古野達彦♂38【ええ、自分もあまり遅くなれませんので好都合です。それでは此方のロールから始めますね】   (2010/11/25 22:20:04)

沢口メイ♀25【ありがとうございます。それではよろしくお願い致します。】   (2010/11/25 22:21:51)

古野達彦♂38時間のことは気にしません。貴女もまだ業務途中でしょうし。さあ、こちらへどうぞ。(恐縮する相手を優しい口調と笑顔で招き入れると、部屋の隅の来客用の応接セットに向かう。どうぞ、と手招きをしてソファに促すと、自席からノートPCを抱えて正面に座り)それでは業務内容ですが、貴女は高木執行役員付の秘書になって頂きます。(長い順番待ちで痺れを切らし、督促が煩い役員の名前を出して、細かい規約と業務内容が書かれたPCの画面を見せる)   (2010/11/25 22:26:45)

沢口メイ♀25(課長の優しい気遣いをありがたく思いもう一度頭を下げた。やさしい口調で招かれると自然に緊張が祖けるような気もしたが「業務内容」という言葉にまた緊張感が増してきた。失礼しますとソファーに座りPC画面に目を向ける)高木執行役員ですか?私みたいな経験のないものが…よろしいのでしょうか…(正面に座る課長へ目を向け伺う)   (2010/11/25 22:31:39)

古野達彦♂38ええ、経験はこれから積んでいけば大丈夫です。ただ、基本の業務は覚えて貰わなければいけません。(パソコン画面を相手から此方へ向き直させると、異動の手続き書類をプリントアウトして。立ち上がってプリンターから出た数枚の用紙を取り、椅子に戻ると、それをクリアファイルに入れて相手に差し出して)そのために1ヶ月はここで業務に就いてもらいます。私が貴女の上司ですから、宜しくお願いしますね。(辞令を言い渡すと、腕組をして正面の新しい仕事相手を頭から爪先まで一瞥する。高木役員の要望は“従順な奉仕ができる秘書”。先ずは精神的に仕事に慣れてもらう事からと、何時ものようにプランを立て始めて)それでは、時間も無いことですし、今日は少し残業してもらいます。宜しいですね?   (2010/11/25 22:39:48)

沢口メイ♀25はい…わかりました。ご期待に早く添えられるよう頑張ります(そう言い課長をまっすぐ見る。ファイルに入れられた書類を受けとり高木役員の顔写真の載ったプロフィール的な事が書いてある一枚目を見る)1ヶ月…よろしくお願い致します。(ファイルを膝に置くと頭を下げた)残業ですかわかりました。古野課長のお忙しい時にありがとうございます。よろしくお願い致します。(秘書ということもありなるべく丁寧な言葉を…と心がけてみる)何からさせていただいたらよろしいでしょうか?   (2010/11/25 22:47:00)

古野達彦♂38(相手の仕事に対する意欲から、真面目な社員だということを汲み取ると、会社のセレクトも間違いはない、と少し安心して。椅子から立ち上がると隣の部屋に続く壁のドアに向かってゆっくりと歩を進める)宜しい。それではこれから1ヶ月、君の職場になる所を案内しよう。(振り返り、そう事務的に告げるも、すの口端は少し上がっていて。微笑を浮かべてドアノブをゆっくりと回すと、新しい壁紙の匂いがツンと鼻をくすぐった)   (2010/11/25 22:52:39)

沢口メイ♀25(立ち上がり扉の方へ歩く課長を見上げると移動する為立ち上がる。その後ろ姿まっすぐ見つめ課長が微笑みを浮かべているとは気づかない。ドアの先…私の職場と紹介された場所から漂う真新しい匂い…)このお部屋が私の…1ヶ月間課長のお部屋を通じここへ通わせて頂いたらよろしいのですか?(課長の後ろからだとまだ部屋の様子もわからず、PCなどがおいてある普通の部屋を想像する。)   (2010/11/25 22:59:43)

古野達彦♂38そういうことだね。まず私と打ち合わせをして、この部屋に入ればいい。(手を彼女の背中に添えて窓のシャッターが閉まった薄暗い中に招き入れれば、開けたドアの壁際にあるスイッチを押して、部屋の照明を灯す。替えたばかりの蛍光灯の眩しい光が部屋一杯に広がると、そこに“在る物”の全貌が映し出された。そこにある様々なおどろおどろしい道具の中でも一段と目を引く大きなベッドのシーツが白い輝きを眩しく照らす)   (2010/11/25 23:06:50)

沢口メイ♀25わかりました。(打ち合わせをして業務という流れを理解し返事をすると背中に添えられた手で部屋の中へ…薄暗い部屋は想像していたものとは少し違う…)…えっ…課長?(振り返り顔を見る…そしてもう一度部屋の中を…照らし出された部屋は事務仕事をするとはとうてい思えない部屋…戸惑いを隠せない表情でもう一度課長を見上げる)あの…この部屋は…(大きなベッドが一番に目に入るがよく見ると…何に使われるかわからない道具まであり目を覆いたくなる)   (2010/11/25 23:12:20)

古野達彦♂38この部屋が君の新しい職場だ。もう辞令は出たんだ。今更撤回は無理なんだよ。(トンと背中を軽く押して部屋の中央に相手を押しやる。目に痛いばかりの赤い壁紙に囲まれたこの部屋にあるものは、俗に言う“責め道具”ばかりで)子供じゃないんだ。ここで何をするかくらい、想像できるだろう?(事務口調は相変わらず。しかしその語気は僅かながら強いものに変わっていた。壁際にあるソファに腰を落とし、包まれるように柔らかなその感覚に身を沈めると、脚を組んで少し首を傾げて)さ、先ず君のスキルを見させてもらおう。服を全部脱ぎなさい。   (2010/11/25 23:19:19)

沢口メイ♀25(軽く押されただけでもよろけてしまいそう…それほど動揺している。新しい職場…撤回は無理………押されて中へ入ったもののその場所から動くことができずソファーへ座る課長に目を向けるもすぐそらす。その目は先ほどと違い不安というよりは泣きそう…そんな表情。)あの…えっと…すみません私には…(無理です…そう伝えたいのに声が出ない。服を脱げと言われ小さく頭を振る。)   (2010/11/25 23:24:51)

古野達彦♂38【すみません、ちょっと背後事情が悪くなったので落ちます。また時々ここを覗きますので、タイミングが合えば続きでもお願いします】   (2010/11/25 23:27:12)

沢口メイ♀25【ありがとうございました。途中退席本当に申し訳なかったです。こちらこそまたお願い致します。】   (2010/11/25 23:28:17)

古野達彦♂38【いえいえ、戻ってきていただいてありがとうございました。今度はじっくりとやりたいと思います】   (2010/11/25 23:29:09)

沢口メイ♀25【次回じっくりお願い致します。こちらこを戻ってきていただきありがとうございました。】   (2010/11/25 23:30:06)

古野達彦♂38【それでは失礼します。おやすみなさい】   (2010/11/25 23:30:51)

おしらせ古野達彦♂38さんが退室しました。  (2010/11/25 23:31:04)

沢口メイ♀25【ありがとうございました。おやすみなさ。】   (2010/11/25 23:31:21)

沢口メイ♀25【お邪魔しました。私も失礼させて頂きます。】   (2010/11/25 23:31:46)

おしらせ沢口メイ♀25さんが退室しました。  (2010/11/25 23:31:49)

おしらせ一橋七海♀23さんが入室しました♪  (2011/1/31 11:01:00)

一橋七海♀23【こんにちは 描写あり3行程度~で相互レス希望です】   (2011/1/31 11:02:18)

おしらせ一橋七海♀23さんが退室しました。  (2011/1/31 11:06:43)

おしらせ一橋七海♀23さんが入室しました♪  (2011/1/31 16:13:36)

おしらせ石川五右♂35さんが入室しました♪  (2011/1/31 16:18:03)

石川五右♂35【こんにちは】   (2011/1/31 16:18:13)

一橋七海♀23んっ 何方もいらっしゃらない…(秘書養成課への配属初日胸をときめかせながら部屋に入ると人影はなくどこか寒々とした部屋の様子) 憧れの秘書になる登竜門って聞いたけど…私は誰の担当になるのかしら?(書類の置かれていないデスクに座り先輩方の来るのを待ってみて)   (2011/1/31 16:19:04)

一橋七海♀23【こんにちは】   (2011/1/31 16:19:16)

石川五右♂35【下の文章に続くように書いた方がいいですかね? 後は NGなどを事前に教えていただければありがたいです】   (2011/1/31 16:20:04)

一橋七海♀23【よろしくお願いします NGは汚いことぐらいでしょうか】   (2011/1/31 16:22:10)

石川五右♂35【はい、よろしくお願いします 汚い事がNGと言う事ですね、では他には決めておきたい事などはありませんか?】   (2011/1/31 16:23:52)

一橋七海♀23【あとは 相互レスでお願い出来ればと思います。 あとあまり擬音は好みません…】   (2011/1/31 16:25:24)

石川五右♂35【そうごレスで、擬音の描写は控え目、または無しと言う事ですね 了解です、では続きを描いてみますね 少々お待ち下さい、そちらの服装、容貌については そちらの好みに合わせます、 お悩みでしたら 服は制服と言う事ですのでこちらでコーディネートしてもみます】   (2011/1/31 16:27:32)

一橋七海♀23【ありがとうございます… 制服が基本のようですのでお好きなものがあればアレンジしてくださって構いません】   (2011/1/31 16:29:44)

石川五右♂35(書類を片手に眺めながら、本日 配属となる女性の資料を眺めながら…オフィスへと向かって行き やや優顔の、細めの少々不健康にも思えるような白い肌をした男が向かって行き 扉をあけて、中を眺めるとなんとも、期待に胸を躍らせるような顔をして 表情を輝かせる女性の姿をみて)お待たせして、申し訳ない 本日君の教育係を務める 石川です(それだけ述べると軽く頭を下げて 一橋さんの元へと脚を進めていく)よろしく(手を差し出して、握手を求める)   (2011/1/31 16:32:38)

石川五右♂35【わかりました、アレンジは…少々 難しいので閃きしだいで】   (2011/1/31 16:33:08)

一橋七海♀23あっ 初めまして…(ぼんやりと室内を見てると扉が開き入ってきたのが誰なのだろうかと怪訝な顔をしてると気持ちよく自己紹介しながら握手を求めた石川さんに立ち上がり挨拶を返します) 今日からここでお世話になる一橋七海です(手を握り替えると軽くお辞儀して) 秘書の仕事ってよく判りませんので色々とご迷惑を掛けると思いますが宜しくお願いします   (2011/1/31 16:37:45)

石川五右♂35(軽く手を握り握手を済ませると、少々の緊張の色も浮かぶ一橋さんの表情をみて、やんわりと笑顔を向けて)そう硬くなる事は、ありませんよ 一橋七海さん あなたには課長のスケジュール管理、時折 接待についてきてもらう事位ですから そう構えないでください、(そう言いながら、書類に目を通して…一度、その体を足元から眺めて、顔まで一度眺めて)まぁ…そうですねぇ、少々特殊な勤務もあるので、失礼の無いようにしていただければ幸いです   (2011/1/31 16:43:16)

一橋七海♀23でしたら 七海にも務まりそうな気がします…(石川さんの言葉に安心したのかニコリと微笑みます。 緊張が解けたのかまだ握っていた手を慌てて離し) あっ すみませんっ… 私ったらいつまでも手を握っていたようで…… (最初からミスをしてしまったようで恥ずかしそうな笑みを浮かべる。 意味深な最後の言葉にちょっと小首を傾げて) 特殊なお仕事ですか?…… 私に務まるんでしょうか?   (2011/1/31 16:50:29)

石川五右♂35(少々話しをすると、安堵の笑みを浮かべるのをみて、小さく笑い、一橋さんが握り続ける手の温度を感じながらも、その手が離れていき)構いませんよ その位は愛嬌と言う事で…(なんとも恥ずかしげな笑みを浮かべて、小首をかしげて少々不思議そうな表情を浮かべるのをみて)えぇ…大丈夫ですよ むしろ貴女でなければ務まらないといった方でしょう、そこは安心してください(そういいながら一橋さんから一度離れると、ポケットの中から鍵を出して、隣の部屋に差し込んでいく)【部屋の作りは、僕で作ってもいいですか? 一橋さんのお好みで作りますか?】   (2011/1/31 16:56:26)

一橋七海♀23本当ですか?(自分にしか務まらない…と言われて嬉しがらない秘書の卵はいない。 おちろん七海も有頂天で) よかったぁ 七海を指導してくださる方が石川さんのような優しい先輩で……(あとから秘書に憧れを抱いたことを後悔することになるとは思いもしていなくて彼の後について部屋に入って行きます)【お部屋の様子は石川さんにお任せします】   (2011/1/31 17:03:51)

石川五右♂35【了解です、まぁ 小物やらなんやら、勝手にそちらで用意してもいいですし、なんか気に食わない所とかがあったら 劇的ビフォーアフターしちゃってもいいので 少々お待ちを】   (2011/1/31 17:05:36)

石川五右♂35(なんとも未来への希望へと満ちているかのような、眩しい程の笑顔を見て、少々大袈裟に笑って見せて)僕が優しいねぇ…まぁ厳しくする時は、厳しいからちゃんと覚悟してね(扉を開けると、そこからほんのりと香る甘い匂いが漏れ出して、控え目の蒼い灯がぼんやりと部屋全体を照らして…扉のすぐそばにある、スイッチを押すと灯が光り出して、そこにある真っ白なシーツを敷かれたベットが照らさせる、壁際には少し暗い色をしたレザーに包まれたソファー、 妖しげな箱には…何が入っているかも妖しいながらに施錠されている大きな箱…)まぁ…僕が優しいかどうかは…ここで分かるけどね…(そう言って彼女を部屋の中にいれると、カチリと音を立てて、唯一の出口である扉の鍵を閉める…壁を眺めると、窓も無く…天窓が小さくあり、そこからほんのりと刺しこんでいく月灯り…が )   (2011/1/31 17:13:02)

石川五右♂35【はい、こんな作りでございますよ、お部屋の改築工事もしたくなったら、どうぞご自由に】   (2011/1/31 17:13:54)

一橋七海♀23えっ あっ…(自分が想像していた部屋とは異なった部屋、 彼と入ったホテルの部屋にも通じるものがあるがとても豪勢であり それでいて会社にこのような部屋があること自体を考えると何故か戸惑いながら部屋の様子を眺めた。 驚きながらも振り返り彼を見ると優しかった彼の笑みなどはなく どこか獲物を狙うような狩人の目に気付いて) あのっ 会社にこんなお部屋があって良いのでしょうか?(部屋から出て行きたくても ドアの前に彼が立ちふさがりどうすることも出来ずにいて)   (2011/1/31 17:20:05)

一橋七海♀23【う~ん 会社にこんな部屋を作ってしまうなんて… 社長に怒られますですよ(爆)】   (2011/1/31 17:20:46)

石川五右♂35【かまへん かまへん、どうせ、その辺りの重役の趣味の部屋やろ、もうちょっと控え目にして灯を強くする?】   (2011/1/31 17:21:56)

石川五右♂35(上着を脱いで、壁にかけられているハンガーにかけると、少し暗い色した小さな冷蔵庫からワインを取り出して、その上に置かれているワイングラスを二つ、とって注いでいく、蒼い灯でほんのりと染められた部屋の中に、そのグラスに注がれていく赤い色で満ちていく…壁際のボタンを少々弄ると、その明りの下で木で作られたアンティークの様な豪華なシックな作りのテーブルが…そこにワイングラスを二つ置いて、少々戸惑いがちの表情を浮かべる彼女をみて…)ん? そうだねぇ…僕も少し戸惑いを覚えるけど、嫌いではないんだよ…こういう部屋も(そう言うと、一橋さんの手をとって、狩人の様に…美味しそうな獲物を見つけてギラついたような色香を纏わせて見つめて)この部屋が君の、特殊な勤務の部屋だ…(ワインを一口含むと、頬を引き寄せて、強引に唇を重ねていき その口の中に注いでいく)   (2011/1/31 17:26:50)

一橋七海♀23【う~ん 石川さん恐るべし!】   (2011/1/31 17:26:53)

石川五右♂35【どんと褒めて頂戴な とは言え誰の趣味の部屋なんだか】   (2011/1/31 17:27:21)

一橋七海♀23【ごめんなさい 母に呼ばれちゃいました(汗) あのっ またお会い出来たらよろしくお願いします】   (2011/1/31 17:28:27)

石川五右♂35(そのままリモコンを手に取ると…スイッチを入れると…流れだしていく音楽 http://www.youtube.com/watch?v=o4DC7Q-2V6c  (2011/1/31 17:28:32)

石川五右♂35【了解です お疲れ様ぁ また何時かね】   (2011/1/31 17:28:45)

おしらせ一橋七海♀23さんが退室しました。  (2011/1/31 17:28:49)

おしらせ石川五右♂35さんが退室しました。  (2011/1/31 17:29:05)

おしらせ神谷美鈴♀23さんが入室しました♪  (2011/5/17 16:01:36)

神谷美鈴♀23【こんにちは~ NGは短文・短レスです。 描写ありで3行程度でお願いします】   (2011/5/17 16:02:42)

おしらせ斉藤豊♂36さんが入室しました♪  (2011/5/17 16:06:29)

斉藤豊♂36【こんにちは 初めましてよろしくです   (2011/5/17 16:06:57)

神谷美鈴♀23今日から私も秘書のたまごかぁ…(支給された制服に着替え秘書養成課の部屋にはいってみたものの まだ先輩社員の姿も見えず) えっ ちょっと早く来すぎたのかも…(腕時計で時間を確認するも人事から言いつかった約束の時間5分前なので少し待ってみることにした)   (2011/5/17 16:07:00)

神谷美鈴♀23【こんにちは♪】   (2011/5/17 16:07:16)

斉藤豊♂36こんにちは、君が神谷くんだね? よろしくね(かちっと細身のスーツを身にまとい、そのスーツのようにきっかり時間通りに養成化の部屋に入ってくると先に入っていた美鈴に気さくに話しかける)   (2011/5/17 16:10:38)

斉藤豊♂36【っといきなり始めちゃってすいません・・^^;】   (2011/5/17 16:13:48)

神谷美鈴♀23あっ 本日配属になりました 神谷美鈴です…(緊張して先輩が来るのを待ってると現れた男性に声を掛けられ ぎこちなく腰を折ります。 支給された制服のタイトミニが僅かに持ち上がり太股を露出させるが直ぐに姿勢を正すと元に戻り) よろしくご指導お願いします   (2011/5/17 16:14:15)

神谷美鈴♀23【大丈夫ですよ~ よろしくお願いします】   (2011/5/17 16:14:36)

斉藤豊♂36なかなか礼儀正しいね、いい秘書になれるよ、神谷くんは (重役のお付きの秘書には通常とはことなる特別な奉仕作業があり、そのために制服はわざとスカートを短くしており、少し動くだけで太ももが覗くようになっている。美鈴の太ももが露出するのを、自分の仕事のためいやらしい目つきではなく美鈴がどういう身体を持ってどの重役に向いているのか冷静に見極めようとしている) それではまずは軽く面談しようか、そこに腰掛けて(長机の対面のイスを勧める)   (2011/5/17 16:19:15)

神谷美鈴♀23面接ですか?(ちょっと緊張したものの 優しい言葉使いの課長さんに安心した様子で) なんか就職活動の頃を思い出しそうです…(自分では笑みを浮かべているつもりだが どこか緊張した様子は彼にわかってしまったかもしれない。  何の変哲もない長いすに腰掛けると脚を揃え 僅かに捲れ上がり露出した太股を隠すように両手を置いた) これで良いですか?   (2011/5/17 16:24:43)

斉藤豊♂36これで会社を辞めることになるとかないから、そんなに緊張しなくていいからね(対面に座る美鈴の、ぎこちない緊張の笑みがすぐ見て取れて初々しいな、と口元をほころばせると机に両肘をついて前のめりになり) さて・・神谷くんはこの秘書養成課の業務を知っているかい?(ここに配属されてくる女性には、中には業務内容も告げられないまま辞令をうけてくる人もいるため、今後の養成のために初々しさが残る美鈴が重役への奉仕を自ら志願してきたのかどうかを問いただす)   (2011/5/17 16:29:02)

神谷美鈴♀23会社の偉い方々のお世話といいますか スケジュールの管理とか 健康管理をするのだとは聞いていますが… 違うのでしょうか?(秘書という憧れの職場 どうしても適正不可にならないように言葉に気を遣って応えます) 他には 役員様方のお言葉には出来るだけ拒否しないようにと一般研修でお聞きしてますが……(ちょっと不安になり小首を傾げ)   (2011/5/17 16:33:54)

斉藤豊♂36うん、概ね合ってるよ スケジュール管理はもちろん、重役のご機嫌取りというのがまた大変で・・私も苦労が多くてね・・(緊張している美鈴との壁を取り払おうと意図して、本当に苦労ばかりかけさせられているような苦笑いを見せながら)   (2011/5/17 16:37:12)

神谷美鈴♀23ありがとうございます…(間違っていないことが判ると緊張も解れたらしく身体の力も抜けます) あのっ 役員の皆様は対外的な折衝が多く疲れるとお聞きしてますので 我が儘なお言葉が多くなると聞いてますが精一杯お仕事に励みますのでご安心下さい!(ギュッと拳を握り 自分に言い聞かせます) 先輩に恥を掻かせるようなことしませんから……   (2011/5/17 16:42:17)

斉藤豊♂36ありがとう、心強いよ(頼もしい言葉を聞くと安心し) 神谷くんが協力してくれると私の苦労も減って助かるよ・・ 例えば坂井常務なんてこういう感じだからね (長机の上に置いてあったリモコンを手に取ると二人の側面に置いてあったテレビに向けてスイッチを押す。と、画面に頭がはげ上がり中年太りの坂井常務が秘書課の制服姿の女性を跪かせてその口にペニスを押し込み、髪の毛を掴んで激しく揺さぶっている行為が映し出される)   (2011/5/17 16:45:07)

神谷美鈴♀23えっ あっ……!(壁に掛けられた大型TVスクリーンに再生された部屋は恐らく役員室なのだろう… 応接ソファーに腰掛けた役員の足下に跪き顔を股間に埋めた自分と同じ制服姿にドキッとして) これも秘書の仕事なのでしょうか… 信じたくありません!(まるで娼婦のように媚びを売る先輩の姿 「脱げ!」と言われ下着姿になった先輩秘書にある意味同情しながら その姿を自分に重ねるとショックを受けた様子で) わたし このようなことするために……   (2011/5/17 16:52:21)

斉藤豊♂36ん?そうだよ (怯えの混じった表情の問いかけに軽く受け答えして)(喉奥深く突き刺されて嗚咽混じりの苦しそうな女性の声、糸を引かせてペニスを引き抜くと下着姿にした女性を机に突っ伏した格好にさせると後ろからねじ込み激しいピストンの後、呻きながら中に射精している様子が画面に流れていく)こういう感じで何人の秘書を坂井常務に潰されたか・・ 秘書を育てる私の身になって欲しいものだね (と、言葉尻に美鈴の方を見やる)   (2011/5/17 16:55:30)

神谷美鈴♀23こ・・こんなの秘書の仕事じゃない!(スクリーンに映し出される痴態から目を背けるが 耳から入ってくる淫靡な声にブルブルと震えて) イヤです… 私 絶対にイヤ!(涙を目に溜め 何かを訴えるように)   (2011/5/17 17:00:47)

斉藤豊♂36・・困るなあ、神谷くん さっきの自分の言葉を忘れたのかい? 精一杯仕事に励む、先輩に恥を掻かせないって言ったじゃないか (怯えきって拒否する美鈴の姿に、やれやれといった風に先ほどまでのフレンドリーな態度とうってかわって低く威圧するような声で話しながら長机を回り込み美鈴の背後に回る) 坂井常務に次の秘書はまだかってせっつかれてるんだよ・・(座っている美鈴の両肩に手を置いてスクリーンの方にイスを回すと、嗚咽混じりで泣いている半裸の秘書が大事なところから白濁液を垂らしている姿が映し出されている)   (2011/5/17 17:05:38)

神谷美鈴♀23そんなっ!(肩に手を置かれるとビクッと震えて) あんなおじいちゃんに…(自分が彼の担当になるのは信じたくなく) お願いです 他の事なら何でも言うことをききます だから他の人を担当にしていただけませんか……(何を思ったのか自ら肩に添えられた手に手を重ねるとそのまま彼の手を胸に導いて) お願いします   (2011/5/17 17:10:37)

斉藤豊♂36・・しょうがないな、まあ私もこれ以上秘書を坂井常務に潰されたくないとは思っているが・・ (導かれた手を上着の襟から滑らせてブラウスの上から豊かな美鈴の胸をまさぐりながら) ただし、私の言うことを聞かないといつでも坂井常務にあてがうからね   (2011/5/17 17:14:18)

神谷美鈴♀23んっ あっ!(背後に立つ課長の手に胸を弄られると甘い声をあげてしまい) わかってます… そのかわり他の人を宛がってください… んっ。。ううっ!(指先に力を込められ痛みに耐えながら悪魔の取引に顔を縦に振ります)はぁはぁっ・・・・・ 約束してください…   (2011/5/17 17:18:13)

斉藤豊♂36約束するよ 神谷くんが私の言うことを聞く限りは坂井常務を担当させない (これで美鈴に何でも言うことを聞かせられるといやらしい笑みを美鈴の背後で浮かべながら、ひとしきりまさぐった胸から手を離して) 神谷くん、そこの長机に腰掛けなさい (さっきまで二人で向かい合って挟んでいた長机に座るよう命令)   (2011/5/17 17:21:44)

神谷美鈴♀23は・・はいっ…(背後からの声に安心すると フラフラと立ち上がり二人の間にあった長机に腰掛けます。 テーブルの冷たさがスカートを通して伝わります) あのっ これで宜しいでしょうか?(恐る恐る彼を見上げると好色そうな目に気付き 背中に悪寒が走ります)   (2011/5/17 17:27:45)

斉藤豊♂36そうそう 神谷くん、何でも言うことを聞くと言ったよね? ではパンツだけ下ろしてオナニーしてもらおうか (部屋の片隅に置いてあった三脚付きのビデオカメラを持ってきて美鈴の股間の前に設置していく)   (2011/5/17 17:29:55)

神谷美鈴♀23は・・はいっ…(恐る恐る立ち上がりスカートの中に手を差し込むとストッキングと一緒にショーツを下げ脚から抜きます。 股間を覗き込むようにカメラがセットされると思わず脚を閉じちゃって)   (2011/5/17 17:34:33)

斉藤豊♂36ほら、足を閉じないでちゃんと神谷くんのを見せなさい (足を閉じようとした美鈴に命令しながらカメラで録画し始める) 役員連中がこのビデオを見て神谷くんを選ぶかどうか決めるんだからね・・ 選ばれなかったら坂井常務担当になるんだから真剣にオナニーするようにね (スクリーンを顎で指し示すとそこにはさっきと違う秘書が同じように陵辱されている画面が写っている)   (2011/5/17 17:37:44)

神谷美鈴♀23【ごめんなさい背後事情で落ちます またお逢い出来たら遊んでくださいませ】   (2011/5/17 17:39:31)

おしらせ神谷美鈴♀23さんが退室しました。  (2011/5/17 17:39:57)

斉藤豊♂36【はい、またです   (2011/5/17 17:40:21)

おしらせ斉藤豊♂36さんが退室しました。  (2011/5/17 17:40:23)

おしらせ神谷美鈴♀23さんが入室しました♪  (2011/6/3 10:32:22)

神谷美鈴♀23【お邪魔します】   (2011/6/3 10:32:54)

おしらせ課長♂34さんが入室しました♪  (2011/6/3 10:39:44)

課長♂34【おはようございます】   (2011/6/3 10:40:00)

神谷美鈴♀23【おはようございます   (2011/6/3 10:40:33)

課長♂34【どのような調教がお好みですか?】   (2011/6/3 10:41:07)

神谷美鈴♀23【羞恥会は好きです あとは描写ありでレスの分量はだいたいログに残っているような感じで】   (2011/6/3 10:42:33)

おしらせ下谷雪葉♀ 28歳さんが入室しました♪  (2011/6/3 10:43:40)

下谷雪葉♀ 28歳おはようございます   (2011/6/3 10:44:16)

課長♂34【わかりました、どんな設定にしましょうか?おはようございます>雪葉さん】   (2011/6/3 10:44:27)

神谷美鈴♀23【こんにちは 雪葉さん】   (2011/6/3 10:44:46)

下谷雪葉♀ 28歳おまかせしますわ~~   (2011/6/3 10:44:46)

下谷雪葉♀ 28歳おじゃまなら落ちますが?   (2011/6/3 10:45:15)

おしらせ下谷雪葉♀ 28歳さんが退室しました。  (2011/6/3 10:46:14)

課長♂34【僕は構いませんよ、設定だけ先に決めておきたいですね】   (2011/6/3 10:46:16)

神谷美鈴♀23電話です   (2011/6/3 10:47:00)

課長♂34【はい】   (2011/6/3 10:47:26)

神谷美鈴♀23【お待たせしました】   (2011/6/3 10:50:45)

課長♂34【おかえりなさい】   (2011/6/3 10:51:48)

神谷美鈴♀23【設定としては色々とあるかと思います。 配属初日、 配属後何日か経ってる(調教が進んだ感じでしょうか)   (2011/6/3 10:52:23)

課長♂34【そうですね、何度か調教されている方がやりやすいかな?】   (2011/6/3 10:53:28)

神谷美鈴♀23【判りました ではその線で 服装とかどうしましょうか?】   (2011/6/3 10:55:40)

課長♂34【服装はお任せしてよいでしょうか?】   (2011/6/3 10:56:22)

神谷美鈴♀23[判りました ではプロフにあるような感じにします。 下着は課長の趣味に合わせますけど(笑)]   (2011/6/3 10:57:58)

課長♂34【黒い下着で紐パンが良いですね】   (2011/6/3 10:58:50)

神谷美鈴♀23[でが 上下黒にしますね。 ブラウスから黒い下着が透けて見える制服姿なんて ちょっと刺激的です(ドキドキ)]   (2011/6/3 11:00:39)

課長♂34【そうですね、どちらから始めましょうか?】   (2011/6/3 11:01:26)

神谷美鈴♀23[課長からイメージを作って頂けると入りやすいです お願いして良いですか?]   (2011/6/3 11:02:34)

課長♂34【わかりました、では始めさせていただきますね】   (2011/6/3 11:03:32)

神谷美鈴♀23[よろしくお願いします]   (2011/6/3 11:04:02)

課長♂34(とある会議室で、うろうろと時間を気にしながら落ち着かない様子で、腕時計を何度も見ている)もうそろそろか…(上司への接待等で秘書課の人間を送り込む慣例が彼を悩ませる)美鈴君もそろそろ仕上げないといけない時期だな…(何とも切ない気分で過ごす事になる通称調教のレクチャーの時間が近づいてくる)   (2011/6/3 11:09:17)

神谷美鈴♀23コンコン… お待たせいたしました(会議室に呼び指された私は心細い気持ちで廊下を歩きやってきました。 廊下で誰かに会うことなく辿り着き部屋に入ると後ろ手にドアを閉めロックを掛けます ) 遅くなって申し訳ございませんでした 課長(深々と頭を下げるとタイトミニが捲れ上がります)   (2011/6/3 11:13:44)

課長♂34気にしなくて構わないよ…(美鈴を見つめながら、これも仕事だと気持ちを割り切ると)美鈴君、そろそろ君も上から声がかかる頃だと思うから、最後に模擬接待で締めくくろうと思うんだがどうかな…?(入社してまもなく配属されて、半ば上司の慰み者になるべく調教を受けそれでも健気に頑張る美鈴を見ていると、上司として複雑な心境になる)   (2011/6/3 11:20:06)

神谷美鈴♀23模擬接待ですか…(養成課に配属されてから受けた数数の恥ずかしいことを思い出しつつも、彼に受けた教えを思い出すと自然に涙が滲み出し) 課長から卒業するなんてイヤです… 美鈴は課長だけにお仕えしたいんです! ダメなのでしょうか?(縋るような目をして彼を見つめます)   (2011/6/3 11:25:07)

課長♂34美鈴君…(彼女の目を見るたびに、自分の無力さを痛感させられてきたが、今ほど辛いと思ったことは無かった)僕が君にして上げられるのは…(言いかけた言葉を飲み込み、ただ美鈴を抱きしめる)卒業出来ないと折角の二人の努力が報われないじゃないか…?(押し殺すような声で美鈴へと言葉を捻り出し)さぁ、有終の美を飾ろう…(そう告げると)では私が上司役でそこに座っているから、始めましょう…(応接セットのソファーへと腰を降ろし、美鈴を見つめる)   (2011/6/3 11:33:17)

神谷美鈴♀23あうっ!(彼に抱きしめられ思わず声を漏らしたが視線の先には応接ソファーに座る彼がいて自分を見つめていた) 判りました… 課長に教え込まれた全てをお見せいたします……(自分に言い聞かせると彼の側まで歩み寄り足下に正座して見上げます) 本日からお世話させていただくことになりました美鈴でございます。 不束者でございますが宜しくお願いします…(言い終えると額を床に付けます)   (2011/6/3 11:38:03)

課長♂34美鈴と言うのかね…よろしく頼むよ…(痛々しくもあり誇らしくもある美鈴の所作の艶やかさを見つめる)君はどんなことをしてくれるのかね…?(正直接待をされる側と言うのが慣れていなく、ぎこちなさを隠せない…美鈴の顔をまともに見れないのではないかと思うほど、鼓動も早くなる)緊張してるのは、私のほうか…(小さく呟く)   (2011/6/3 11:44:38)

神谷美鈴♀23貴方さまをご主人様と崇め どのようなリクエストにもお答えさせて頂きます。 但し申し訳ございませんが妊娠するような事は無きようお願い致します(一旦顔を上げ 教え込まれた言葉を言い終えるとジャケットを脱ぎ薄いブラウス越しに黒い下着のラインが見えます。 そしてゆっくりとボタンに手を掛け次の言葉を待ちます)   (2011/6/3 11:50:24)

神谷美鈴♀23[ごめんなさい 背後事情で落ちます]   (2011/6/3 11:53:07)

おしらせ神谷美鈴♀23さんが退室しました。  (2011/6/3 11:53:10)

課長♂34【お疲れ様でした】   (2011/6/3 11:53:26)

おしらせ課長♂34さんが退室しました。  (2011/6/3 11:54:37)

おしらせ古野達彦♂38さんが入室しました♪  (2011/6/3 21:25:43)

古野達彦♂38「そうか、わかった。では此方もそのセンで進めるよ。お偉いさんにはスポットで我慢してもらってくれ。折衝は任せる。」(内線電話を置くと、机上のパソコンモニターに並ぶ社員一覧表にチェックを付ける。それはまた一人不適格者が出たことを表すもの。そのチェックの数はここ数ヶ月の間、増える一方であった。)「ふぅ、あのオッサンが無茶するから…。せっかくの逸材をこうも簡単に壊してくれると…オレのやる気も失せるってものだ…。」(そんな憤りの独り言を呟くと、澱んだ気分を払拭するために、シガリロを1本咥える。手に馴染んだ銀のライターでそれに火を付け、甘みある煙を口中に含むと、それを緩やかに唇の間から吐き出す。染み入る煙が僅かながら、仕事に対してのモチベーションを上げてくれると、次の候補者へ社内メールを打つ。そのメールは女子社員の中では、受け取った者は待ち受ける過酷な研修に数日のうちに退社願いを出す、という半ば社内伝説として忌み恐れられていた。)「果たして今回はどうだろう…。人事からは結果は気にするな、とは言われているが、こうも脱落者が続くとオレの管理能力を疑われる…」(メール送信を終えると、(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/3 21:26:04)

古野達彦♂38(メール送信を終えると、狭い部屋に一つだけある机から離れ、面接用のソファに深く身体を沈めて、顎を上げて目を閉じる。)   (2011/6/3 21:26:19)

おしらせ更科天音♀21さんが入室しました♪  (2011/6/3 21:46:27)

更科天音♀21【失礼致します。入室レスを打ちますので、少しお待ちくださいませね】   (2011/6/3 21:47:08)

古野達彦♂38【あ、はい。ではお願いいたします。】   (2011/6/3 21:48:28)

更科天音♀21…メールによると、ここ、ですわね…(社屋の上階。重役室の並ぶフロア。扉の前に佇み、ノックを躊躇する影ひとつ。視線を落とし、ひとつ、深呼吸をする)…そう、あのメールが、悪戯かどうかは、此処に入れば、判る、はず…ですわ…(自身の元に届いたメールは、聞き覚えがない―否、小耳に挟んだことはある部署からのものだった。給湯室で、先輩OL達の華やかな噂を耳にしたことは、ある。この会社には、重役秘書を養成するための特別な部署がある、とか。其処は、いわばエリートコース故、推薦で招聘されても、最初の研修を終えることすら難しい、とか。或いは、誰だったか、新人が推薦で其処に入りはしたが、あっという間に退社してしまったとか。けれども、会社組織図には、その部署の名前は載っておらず。それこそ学校の七不思議」ならぬ「会社の七不思議」だろうと、いなしていた。然し、その、噂の部署からの呼び出しメールに、しばし呆然、となる。至急、指定の部屋まで来るよう書かれているそれを、幾度か読み返し。暫く、破棄すべきか否か、悩んだ。若し、悪戯ならば、指定の部屋に行けば、そうと判るだろう。そう、自身に言い聞かせつつ、辿りつ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/3 21:58:39)

更科天音♀21辿りついたのが、この、面接室の前。くっ、と顎を引き、そっと、扉をノックした)…失礼致します…更科天音と申します…   (2011/6/3 21:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古野達彦♂38さんが自動退室しました。  (2011/6/3 22:08:32)

おしらせ古野達彦♂38さんが入室しました♪  (2011/6/3 22:08:51)

古野達彦♂38(日々の心労からか、閉じた瞼は暫くの間そのままでいたようだ。無音の世界に浮かぶものは、恐怖の存在から逃げ惑う自分。それは業務という名のプレッシャーなのかも知れない。以前、人事課にいたときよりも数倍の重圧が双肩にかかっていることは、強張った全身の筋肉が教えてくれる。第一、ここの存在は会社の闇の部分であり、そこの責任者と言えど、その業務経験は決して履歴書に書けるものではない。闇の中で迫り来る大きな闇の手に握りつぶされそうになった瞬間、耳に聞こえた硬い音に引き摺られるように意識が戻された。)ああ、入りなさい。(そのノックの音に向かって、咳払いをした後に出した声は、仕事用の落ち着いたもので、緩めたワイシャツの襟元、首筋に薄く滲む汗を片手で拭うと、ソファから移動して先ほどピックアップした資料をプリントアウトする。)更科天音…さて、仕事をするか…(プリンターから出た一枚の資料を手にして、そこに書かれている名前を呟くと、ドアが開くまでの僅かな間にネクタイを締め直し、”仕事のできる男”の顔を作り上げた)   (2011/6/3 22:12:37)

更科天音♀21(扉の向こうから聞こえた言葉。其れは、凛としていて落ち着いた、男性の声だった。その声音の様子から、自身が来ることは判っていたのかもしれない、と感じる。若しも、あのメールが悪戯だったなら。こういった返事はないだろう。然し、手の込んだ悪戯という可能性もある。故に。姿勢を正し、そうっと、扉を開いた。中へと滑りこみ、扉を閉める)…失礼致します…(深々と一礼した後、ゆっくりと頭を上げた。さっと見回せば、重役机と、その前に、ソファとテーブルのセット。そして、ソファの中央に、此方向きに座っている男性の姿が目に飛び込んできた)…古野課長でらっしゃいますか…? 至急の要件とお伺いしたのですが…(メールの真偽を疑いつつも、おずおずと、尋ねてみる。僅かに掠れた声が、喉に引っ掛かった。身体のラインを隠す、地味な灰色のスーツと伊達眼鏡。髪をひっつめた自身をみて、目の前の男性はどう思ったのだろう、そんな風に、益体もつかない事を考えつつ)   (2011/6/3 22:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古野達彦♂38さんが自動退室しました。  (2011/6/3 22:32:38)

おしらせ古野達彦♂38さんが入室しました♪  (2011/6/3 22:38:08)

古野達彦♂38業務中、手を止めさせて悪かったね。さあどうぞ。(立ち上がって相手を招くと、少し厳しい表情から人のよい笑顔を作る。営業時代に先輩から教え込まれたその笑顔は、初対面の相手に警戒を起こさせない武器であり、この仕事のスタートには欠かせないものだった。そして一瞬のうちに相手を一瞥し、無個性な制服の奥に隠れた個性を見出す研ぎ澄まされた能力は、もはや職業病となっていた)最初に言っておくが、ここで聞いたことは他言無用。もしそれを破れば、キミだけじゃなく、キミの周りに災いが降りかかる。それだけは肝に銘じてくれ。(笑顔から一変、厳しい表情に戻ると、さらに鋭い視線を目前の女性に向ける。その眼力も鍛えられたもので、この奇異な部屋の様子と共に相手に威圧感を与える有効な武器となっていた。資料を手にしたままソファに座ると、また笑顔で相手に座るように促す。猫の目のように変化する表情は相手に混乱を与え、これからの折衝に此方がアドバンテージを持つための策略でもあった)更科君、君はここの部署の噂を聞いたことあるかい?   (2011/6/3 22:38:11)

更科天音♀21…いえ。ご指定のお時間は…業務終了後でしたので…(悪戯ではなかった、という確信と。ならばなぜ、という疑問。その二つがない死んでないまぜになる。手招きする相手の表情に、ほんの数瞬、よぎった厳しい表情は何なのだろう。そう思いつつ、すすめられた椅子に、浅く腰を落とした。自身を名踏みするように見つめられているのを感じつつ。男の言葉に、神妙に頷きをひとつ、おとして)…何だかは、存じませんけれども、重大な会社の秘密に拘わること、という訳なのでしょうか…?(一瞬、どきり、とした表情で男を見やる。彼が、自身の経歴をどこまで知っているのだろう、と。履歴書類に、過去の経歴は詳らかに書かれている訳だから、今さら隠しようがないのは事実なのだけれども)…此方の部署、ですか? …ええ、その、噂程度、でしたけれども…(男の言葉に、視線を落とす。膝の上で握りしめた手を見つめ、再び、顔を上げて)…でも、どの噂も、余りにも荒唐無稽で…現実味がございませんでしたので…その、俗に言う「都市伝説」ならぬ「会社伝説」だと…思っておりましたわ…   (2011/6/3 22:46:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古野達彦♂38さんが自動退室しました。  (2011/6/3 22:58:13)

おしらせ古野達彦♂38さんが入室しました♪  (2011/6/3 22:59:46)

古野達彦♂38会社伝説か…それはいい。(噂は尾ひれが付くもの。しかしそれは今回に限りは此方に都合の良い物で、ある程度の先入観があれば話しも進めやすい。人事資料と目前の相手を交互に眺め、きめ細かな肌や野暮ったい制服の上からでも判る肉感的な身体に及第点を付けると、資料を二人の間のテーブルに置いて、少し身を乗り出して相手を凝視して)その噂はあながち間違いじゃない。キミは今日から秘書課に転属になる。その研修を私が監督する。研修内容は、役員の嗜好に合わせたものになっていて、今回キミが付いて貰う役員の嗜好はこういうものだ。(そこまで事務的に言い切ると、ソファから立ち上がり、自分の机から一つの大きな封筒を取り上げる。その封を破ると、一枚、一枚と中からプリントアウトされた写真をテーブルに落とす。それらは女性が縄で縛られ、様々な痴態を繰り広げているものだった)何も心配ない。しっかりとした研修プログラムも作っている。環境は整っているさ…(相手の反応を見ず事務的口調を続けて、応接セットのすぐ側のドアを開けると、相手のいる場所の角度からも如何わしい道具類が目に入るように計算された部屋の前に、薄ら笑いを浮かべて立つ。)   (2011/6/3 23:03:43)

更科天音♀21…? 噂は、間違いでは、ない、のですの…? でも、大リーグ養成ギプスがどうこうという…訳の判らぬものまでありましたのよ…?(そう、告げながらも、続く言葉に、一瞬、固まってしまう)…秘書課、に? けれども、此方の秘書課は、エリート中のエリート、で…有名国立大学出身者で、有力な後援者がいないと無理という…あぁ、でも、これも噂ですけれども…(言い訳めいたように、告げ。男の言いきった「研修」の言葉に、こくりと息を呑んだ。社内推薦の上、秘書養成課程を経、秘書課に入る道がある、という噂。その始まりは一通の辞令。ぐるぐると、相変わらず、益体もつかない事を考えつつ、目の前に、事務的に広げられた写真を見て、二度吃驚した)…っ…こっ、これは…その…(目を見開き、まじまじと、男を見る。混乱したまま、男が立ちあがり、扉を開くのを呆然と見送った。開かれた扉の向こう。およそ、普通に生活していたら、お目に書かれそうにないモノが並んでいるのを確認し、さっ、と立ち上がる)…あっ、あの…わ、私では…ご要望に沿えるか、どうか…(どぎまぎと視線を反らして)   (2011/6/3 23:16:51)

古野達彦♂38(役員秘書という餌をちらつかせてでも、普通では考えられない折衝に対する反応は二種類。できないと泣き叫ぶか、恥じらい戸惑いながらの曖昧な返事をするか。今回は後者だったようで、それは第一段階の終了を意味するものと確信した。女性の視界からドアの向こうの歪な空間を遮ることなく、その側に近づくと、腕を軽く掴んでゆっくりと立ち上がらせる。その手には重力以上の抵抗を感じなかったように思う。)大丈夫だ。私がしっかり教えていくからね。では、今日は軽くオリエンテーションにしよう。(女性から離れると、自分から先にその部屋へ入っていく。蛍光灯の輝くそこは外の部屋よりも広く、フローリングの床に張り替えたばかりの白い壁紙。そんな清潔な空間に不釣合いな、磔台や拘束椅子、三角木馬などの大型道具が並び、天井からは数本の鎖が垂れている。白い壁には幾束の麻縄、革ベルトの類が掛けられて、部屋の隅を利用した三角の大型テレビボードには俗に言うアダルトグッズが整然と並んでいた。壁の縄束を一つ取り上げると、それの結び目を解き、パラリと床に落とす。二つ折りにした輪を握りそれを片手でしごきながら、振り返ってみる(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/3 23:33:59)

古野達彦♂38、振り返ってみると、また安堵を与える笑顔で)さあ、入ってきなさい。まだキミは就業時間中だからね。   (2011/6/3 23:34:18)

更科天音♀21…オリエンテーション、ですの…?(男に腕を掴まれ、まるでロボットのようにぎくしゃくと、隣室の入口に立たされた。どぎまぎした視線で、室内の大道具やら小道具やらを一通り見まわし。また、視線を落とす。男が何やら縄を取りだす様子に、ぴくり、と、身を震わせた。そして、蘇る、過去)…その…古野課長は…私の経歴は、ご存じですのよね…? それで…私に、このような「研修」を…なさろうと、仰る、のですね…?(ゆっくりと顔を上げ、男を見つめ、確かめるように、言葉を吐く。そう言えば、先ほど見せられた写真は、俗に言う「素人」のものばかりではなかったように思う。あきらかに、密かに出回っている画像をキャプチャしたのではと、思われるものも、あったような気がした)…こういう世界には、お詳しくて見えるようですし…やっぱり「藤崎安曇」という名前を、ご存じなのでしょうか…?(嘗て自身が名乗っていた「名前」を、口にする)…それで…このような事を…?(問いかけながら、意を決したように、踏み出してゆく、一歩、また一歩と。あちらの棚に並んだ、DVDと思しきもの。その背に書かれたタイトルの中に、今、自身の告げた「名前」のモノも、確かに見えて)   (2011/6/3 23:51:53)

古野達彦♂38(この異空間の中に入った事は承認を意味することで、先ずの勝利に胸を撫で下ろす。相手の告げる言葉を黙して縄のケバ立ちを確かめながら聞くと、いつしか部屋の中央にまで来ていた相手に向けて、棚から取り出した一枚のDVDを見せる。そのパケ写に映る少し俯き加減の女性は、髪型とメイクの違いはあれど目前の相手に相違はなくて。一度見せたそれを確かめるようにまじまじと眺めると、ケースを開き、ディスクをプレーヤーに差し入れる。道具類の並んだ向こうにある大型テレビのスクリーンに女性の姿と声が流れてくると、縄尻を持ったままゆっくりと背後に回り込み、そっと両肩に手を置いて)ああ、知っていたよ。ただ、今回キミが選ばれたことはその事とは関係はないさ。キミの優秀な経歴と現在の仕事振りを役員が気に入られたからだからね。(嘘だった。せっかくの納得を反故にさせないための方便を優しく説くように告げたのは、一番の痛い所を責めるにはまだ早急に感じたからで、彼女にAV出演暦があるのを今まで黙認してきたのは、手駒に窮した時のための要員としてであって、今回はそれを使わなければならない程の切迫した事情があったのだ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/4 00:11:44)

古野達彦♂38切迫した事情があったのだ。)ほう、なかなかきれいに撮れているじゃないか…。この胸に縄が食い込んでいるんだな…(画面の彼女は本編のダイジェストのプロローグで縛られ甘い声を出していた。それを見ながら背後から片手を滑らせ制服の胸を軟らかく掴むと、その弾けそうな膨らみの柔らかな感覚が掌いっぱいに伝わってくる)   (2011/6/4 00:12:05)

更科天音♀21(男の仕草に、頬の血の気が引く。目の前に突き付けられたDVD…其処に写っているのは、嘗ての自身の姿。此処に入社する前…止むを得ずにせねばならなかった「仕事」の記録。大型テレビに、大写しになった画像に、思わず目を反らし、俯いた。両手で、耳を塞ぎたいのに、金縛りになったように、動けなかった。そうこうするうちに、背後に気配を感じ、僅かに緊張する)…けっ、経歴、は…どこにでもある、ものだと、思います、わ…(掠れた声で、告げる。有名といえば有名な高校を卒業し。其れなりの短大へと進んだ過去。成績だけは如何にかトップクラスを維持できたが、其れも、その学校の中で、というだけである)…仕事振りと申しましても…その、私は…未だ未だ…だと思っております、し…(どうしてこう、言い訳じみた言葉になるのだろうと、口惜しく感じつつ…男の掌が背後より回ってくれば、びくん、と体を硬直させて)…っ…く…(男の掌が、膨らみを掴んでくる。その存在を確かめるような動きに、僅かに、喘ぎを零した。視線を伏せても、スピーカーから流れる、艶めいた声は消せない)…つまりは、最初から、そのつもりで…?   (2011/6/4 00:23:53)

古野達彦♂38【せっかくこれから佳境に…という処ですが、今日はここらあたりで時間切れです。よろしければ続けていきませんか?】   (2011/6/4 00:26:18)

更科天音♀21【時間切れでしたか。はい、続けるについては、異論はありません 今日は、有難うございました】   (2011/6/4 00:26:49)

古野達彦♂38【こちらこそ、ありがとうございました。また近日中にお会いできれば嬉しいです。それでは、自分は失礼いたします。お疲れ様でした。】   (2011/6/4 00:27:57)

更科天音♀21【はい、おつかれさまでした。おやすみなさいませ】   (2011/6/4 00:28:25)

おしらせ古野達彦♂38さんが退室しました。  (2011/6/4 00:28:28)

おしらせ更科天音♀21さんが退室しました。  (2011/6/4 00:28:30)

おしらせ高原一馬♂30さんが入室しました♪  (2011/6/28 09:30:15)

高原一馬♂30【こんにちは。面白そうなのでお邪魔してみます】   (2011/6/28 09:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高原一馬♂30さんが自動退室しました。  (2011/6/28 09:50:31)

おしらせ石田あかり25さんが入室しました♪  (2011/7/2 13:32:44)

石田あかり25こんにちは   (2011/7/2 13:38:25)

おしらせ石田あかり25さんが退室しました。  (2011/7/2 13:38:42)

おしらせ詩織さんが入室しました♪  (2011/7/2 14:54:27)

おしらせ里山誠♂ 〔部長〕さんが入室しました♪  (2011/7/2 14:57:26)

里山誠♂ 〔部長〕〔こんにちは〕   (2011/7/2 14:57:40)

詩織ケータイからですが  職場から?   (2011/7/2 14:58:18)

里山誠♂ 〔部長〕家だよ パソコンないから   (2011/7/2 14:58:44)

里山誠♂ 〔部長〕詩織さんを 秘書として育成してあげるよ   (2011/7/2 15:00:01)

里山誠♂ 〔部長〕携帯からじゃだめ見たいだね   (2011/7/2 15:01:27)

おしらせ里山誠♂ 〔部長〕さんが退室しました。  (2011/7/2 15:02:02)

おしらせ武人さんが入室しました♪  (2011/7/2 15:03:04)

武人【こんにちわ】   (2011/7/2 15:03:20)

詩織【こんにちは♪】   (2011/7/2 15:03:58)

武人【若い役員ですけどいいですか?】   (2011/7/2 15:04:22)

詩織【はい  よろしくおねがいします】   (2011/7/2 15:04:51)

武人【何か設定でご要望ありますか?なければ、とりあえず、ロル落としてみますので】   (2011/7/2 15:05:35)

詩織【どの科目ですか?今日の妖精課目】   (2011/7/2 15:06:47)

武人【秘書養成の今日の科目ねぇ。肩もみを若い役員相手にやるというのはいかがですか?】   (2011/7/2 15:08:15)

詩織【科目は分かりました。副題は?】   (2011/7/2 15:10:22)

武人【副題はそうですねぇ・・・・優しく、丁寧にでいかがですか?】   (2011/7/2 15:11:21)

詩織【分かりました】   (2011/7/2 15:12:10)

詩織【レクチャーだけですね?  きょうは・・・】   (2011/7/2 15:12:33)

武人【他に何かご要望はありますか?】   (2011/7/2 15:12:34)

武人【レクチャーと実技が勿論伴いますよ】   (2011/7/2 15:12:54)

詩織【実技は  見本展示 とか  ありますか?】   (2011/7/2 15:13:38)

武人【見本展示はもう一人女性がいたらいいのですけど、ないですね】   (2011/7/2 15:14:10)

詩織【基本的な事を 質問したいのですが   この科目は序論の段階でいいのですか?】   (2011/7/2 15:15:48)

武人【えぇ、そうなりますね。】   (2011/7/2 15:16:25)

詩織【わかりました】   (2011/7/2 15:16:50)

武人(今日から新しい秘書の女性がくるらしい。可愛い子ならいいなと思い、役員室で書類を呼んでいる。それにしても先週のゴルフは疲れた。そのとき、ドアをノックする音が・・)どうぞぉ。   (2011/7/2 15:18:00)

詩織【すみません  質問です  教室は  無いのですか?】   (2011/7/2 15:18:59)

武人【えぇ、実技指導ということで】   (2011/7/2 15:19:38)

詩織【まず  レクチャーが始まると思ってました】   (2011/7/2 15:20:15)

詩織【いきなり 実技指導とは  意味が理解できません】   (2011/7/2 15:20:43)

武人【わかりました。それがいいたかったのかなぁ。】   (2011/7/2 15:21:00)

武人【では今日は中止しましょうね】   (2011/7/2 15:21:16)

武人【お疲れさまでした。2窓も疲れたでしょう】   (2011/7/2 15:21:41)

おしらせ武人さんが退室しました。  (2011/7/2 15:21:43)

詩織【チャット部屋の名称に 合っていませんネ】   (2011/7/2 15:22:04)

詩織ふたまど?   (2011/7/2 15:22:14)

詩織どういうことなんでしょう? 2窓 とは   (2011/7/2 15:22:46)

おしらせ詩織さんが退室しました。  (2011/7/2 15:29:52)

おしらせ詩織さんが入室しました♪  (2011/7/2 15:29:56)

おしらせなお ♂さんが入室しました♪  (2011/7/2 15:32:17)

なお ♂こんにちは   (2011/7/2 15:32:57)

詩織こんにちは   (2011/7/2 15:34:50)

なお ♂はじめまして   (2011/7/2 15:35:17)

詩織はじめまして   (2011/7/2 15:35:27)

なお ♂ここはじめてなんです。。   (2011/7/2 15:36:04)

なお ♂詩織さんは?   (2011/7/2 15:36:17)

詩織あたしも  初めて   (2011/7/2 15:36:19)

なお ♂じゃ 設定のリクエストとかありますか?   (2011/7/2 15:37:13)

詩織それは  先生に お任せです   (2011/7/2 15:37:52)

なお ♂わかりました (笑)   (2011/7/2 15:38:24)

詩織理解できないときは  その都度  質問させてもらいます   (2011/7/2 15:38:40)

なお ♂了解です。   (2011/7/2 15:38:54)

詩織はい   (2011/7/2 15:39:03)

なお ♂君が今度の生徒?   (2011/7/2 15:39:46)

詩織あら・・・どうなんてるんでしょう・・・?  それは   (2011/7/2 15:40:45)

なお ♂ん?   (2011/7/2 15:41:05)

詩織会社が決めることでしょう?   (2011/7/2 15:41:07)

なお ♂〔ごめん俺が理解してないんだね。。あなたの立場は?何?〕   (2011/7/2 15:44:00)

詩織しおりは  チャット部屋の名称で 教育専門のチャット部屋のつもりなので   (2011/7/2 15:44:06)

詩織養成課に指定された候補生です   (2011/7/2 15:44:51)

なお ♂ホントごめん!もっと読み込んでから来ます。。。すみません。   (2011/7/2 15:47:20)

おしらせなお ♂さんが退室しました。  (2011/7/2 15:47:28)

詩織先生は 当然 会社役員   (2011/7/2 15:48:14)

おしらせ詩織さんが退室しました。  (2011/7/2 15:59:38)

おしらせ詩織さんが入室しました♪  (2011/7/2 16:00:08)

詩織☆さん(61.120.***.12)   (2011/7/2 16:03:41)

詩織konnnakotositemitemo   (2011/7/2 16:03:53)

詩織こんなことしてみても   (2011/7/2 16:04:02)

詩織くだらないチャット部屋を作ったけど みんな 削除しちゃった   (2011/7/2 16:10:21)

詩織助かったわ  これで   (2011/7/2 16:10:37)

おしらせ詩織さんが退室しました。  (2011/7/2 16:11:35)

おしらせ詩織さんが入室しました♪  (2011/7/2 16:11:40)

詩織チャット部屋 乱立と言ってるけど  削除出来なかっただけの 事じゃない   (2011/7/2 16:13:33)

詩織ROMさんの 中には  こんなつまらない事 に関心を抱いてる人がいるのね   (2011/7/2 16:15:03)

おしらせ詩織さんが退室しました。  (2011/7/2 16:23:40)

おしらせ詩織さんが入室しました♪  (2011/7/2 16:23:44)

おしらせ詩織さんが退室しました。  (2011/7/2 16:29:11)

おしらせ詩織さんが入室しました♪  (2011/7/2 19:02:48)

おしらせ詩織さんが退室しました。  (2011/7/2 19:06:59)

おしらせ詩織さんが入室しました♪  (2011/7/3 00:50:21)

おしらせ信二さんが入室しました♪  (2011/7/3 00:51:13)

信二(こんばんは)   (2011/7/3 00:51:29)

詩織こんばんは♪   (2011/7/3 00:51:53)

詩織ケータイですが  職場からですか?   (2011/7/3 00:52:13)

信二いえ、自宅からですよ♪細かい設定などはどうしますか?   (2011/7/3 00:52:58)

詩織いえからなんですか・・?   (2011/7/3 00:53:20)

詩織PCは使えないの?   (2011/7/3 00:53:35)

信二使えるけどチャットは携帯のが早いので   (2011/7/3 00:54:49)

信二はい、それが何か?   (2011/7/3 00:55:01)

詩織ばかねえ   (2011/7/3 00:55:01)

詩織ケータイで2ふんかかるところ  PCでは30秒よ   (2011/7/3 00:55:29)

詩織ケータイの人はケータイ同士で   (2011/7/3 00:55:43)

信二初対面でいきなりばか言うのも大概ですけどね ま、だめそうなんでさっさと出ていきます   (2011/7/3 00:56:10)

詩織こんな馬鹿 非表示にしちゃいました   (2011/7/3 00:56:11)

おしらせ信二さんが退室しました。  (2011/7/3 00:56:22)

おしらせ詩織さんが退室しました。  (2011/7/3 01:01:48)

おしらせ詩織さんが入室しました♪  (2011/7/3 01:01:52)

おしらせ詩織さんが退室しました。  (2011/7/3 01:05:42)

おしらせ詩織さんが入室しました♪  (2011/7/3 22:49:12)

おしらせ詩織さんが退室しました。  (2011/7/3 22:52:33)

おしらせ黒沢真也♂部長さんが入室しました♪  (2011/7/3 22:53:04)

黒沢真也♂部長  (2011/7/3 22:53:13)

おしらせ黒沢真也♂部長さんが退室しました。  (2011/7/3 22:54:46)

おしらせ詩織さんが入室しました♪  (2011/7/5 14:24:37)

おしらせ詩織さんが退室しました。  (2011/7/5 14:28:01)

おしらせ詩織さんが入室しました♪  (2011/7/5 15:08:28)

おしらせ詩織さんが退室しました。  (2011/7/5 15:12:36)

おしらせ古野達彦♂38さんが入室しました♪  (2012/3/15 20:31:29)

古野達彦♂38【お部屋をお借りします。】   (2012/3/15 20:32:05)

古野達彦♂38(漆黒のコーヒーの苦みが少し荒んだ気分を奮い立たせてくれる。プラスチックのホルダーに装着された簡素な紙カップでも、そこに注がれているものが一級品であれば、十分に満足させるものであって。ふぅ…と小さく吐息を零すと、手にしたホルダーを書類が積まれたデスクに置き、デスクトップパソコンのキーを叩く。対面に一つの事務机、壁にはスチールロッカーが並ぶ狭い殺風景な部屋で、一人黙々と作業するのは今日提出した見積書の訂正。クライアントとの交渉で見下された屈辱の後ろ向きの作業をこなすには、コーヒーだけでは精神安定剤に成り得ない。吸殻がいくつか見えるデスクの端に置いたガラス灰皿を片手で少し手前に寄せると、蓋の空いたシガーケースからシガリロを取って口に咥え、銀のライターで火を付けて甘い煙を口中に含む。黒いセルフレームのメガネの奥の目は画面から離れず、エクセルのセルに数字を入れトータル数字を見て、またそれを消す作業を続けていく)   (2012/3/15 20:32:12)

古野達彦♂38やってくれるよ。お偉いさんは…(重役の出した数字は想像するに緻密な計算の裏付けなどないものだろう。その証拠に秘書を一人養成するための試算は、数年前から変動はない。社内ではどうにでも誤魔化せるそれでも、社外となるとそんな軽率なことはできない。特に今回のようなコンペティションの場合、実績よりもネームバリューとコストが優先されるのは必須。提出した見積書を放り投げたクライアントの担当者の蔑むような嘲笑を思い出すと、今でも虫唾が走る)   (2012/3/15 20:32:55)

古野達彦♂38今回は甘くはないぞ…見積が通っても、トライアルが控えている…そして裏のカネも…(低迷する景気の中で社の業績は年々落ち込んでいる。既存の業務だけでは先が無いことを渋々理解した役員会は、新規事業に乗り出した。社内の女子社員を重役専用秘書に仕立て上げた功績に目を付けた役員会は、アウトソーシングに新規参入を決めた。しかしそれは会社案内のどこにも記載されていない、云わばダークサイドの業務…。しかし好事家の企業役員や政治家に派遣する特別秘書を仕立てる業務は、人材派遣の大手や商社ではもう既にマーケットを確立しているものであって。新規参入がそこに食い込む為には、多大な企業努力が必要であった)   (2012/3/15 20:33:17)

おしらせ坂口青葉♀25さんが入室しました♪  (2012/3/15 21:30:18)

坂口青葉♀25【失礼いたします。おあいていただしてもよろしいでsぢょうか】   (2012/3/15 21:32:04)

坂口青葉♀25【あ。お相手頂いても宜しいでしょうか?…です、いきなりすみません…】   (2012/3/15 21:32:28)

古野達彦♂38【こんばんは。このまま埋もれるところでした(笑)なんかめんどくさい設定をたくさん書いていますが、こんな話でよろしければぜひお相手お願いします。】   (2012/3/15 21:34:00)

坂口青葉♀25【はい。ありがとうございます。ええと、内示を受けて、ひとまず研修(?)を受ける為に役員室に訪れる…といった感じで入室すれば宜しいでしょうか?】   (2012/3/15 21:36:23)

古野達彦♂38【展開はどうしましょうかね?見積書を作っているくらいですから、ある程度は研修をしている過程というのはどうでしょう?】   (2012/3/15 21:37:35)

坂口青葉♀25【既に研修中、という事で? では今日はどんな研修をするのか…と、恐る恐る部屋を訪ねる…といった感じでしょうか?】   (2012/3/15 21:39:39)

古野達彦♂38【そうですね。研修の意味は理解してもらっているほうがスムーズに流れると思うのですが、よろしいでしょうか?】   (2012/3/15 21:41:12)

坂口青葉♀25【了解いたしました。研修は、一度は受けて、理解している…位のスタンスで宜しいのでしょうか?】   (2012/3/15 21:42:22)

古野達彦♂38【はい、それで結構です。では登場のロルをお願いできますか?細かなキャラ設定はロルに組み込んで出して頂けると嬉しいです。】   (2012/3/15 21:43:58)

坂口青葉♀25【了解いたしました。上手く絡めるか解りませんが、頑張ってみます。キャラ設定も頑張って組み込んでみますので、暫くお時間くださいますよう…。】   (2012/3/15 21:45:12)

古野達彦♂38【はい。どうぞごゆっくり。私も遅いのでご了承下さい。】   (2012/3/15 21:46:10)

坂口青葉♀25【ええと…ロルを落とす前に一つだけ。古野様の役職は、部長…で宜しいでしょうか?】   (2012/3/15 22:05:22)

古野達彦♂38【次長でお願いします。部長ほどまだ貫禄がありませんので…】   (2012/3/15 22:06:19)

坂口青葉♀25【了解いたしました。】   (2012/3/15 22:06:31)

坂口青葉♀25(女性が持つには少々、大きく感じる手帳を手にして歩く役員室に続く廊下を歩く。前回、この廊下を歩いた時は、自分が此処に呼ばれた理由も解らず酷く怯えていて。そしてあの“研修”を思い出せば、ほんの少しだけ目眩を感じて傍の壁に手を添える。)…ふぅ…(零れるのは溜息。ここ数日の間に自分の身に降り掛かった出来事が脳裏を横切る。高卒で入社した青葉は、入社した当時は拙いながらも懸命に仕事を覚え、最近ではようやく仕事に遣り甲斐を感じる日々を送っていた。人事異動が多いと聞いていたこの会社の中でも、青葉はその洗礼を受ける事なく現在まで同じ部署で日々、過ごしていた。それが今回の人事異動。青天の霹靂、とでもいった感じではあったが『大抜擢だ』と言う上司の言葉に覚悟も決まった…はずだった。)…行かなくては…(手にした上質な黒革の手帳を、ぎゅ、と、握り締めれば、凛と姿勢を正して、歩を進める。)   (2012/3/15 22:10:31)

坂口青葉♀25…。(扉の前、躊躇して息を飲んだ。自分の身なりを今一度、確認して。前回の研修の後、渡されたカタログから選んだグレーのスーツ。マーメイドラインのスカートが通常より少しだけ短めなのは今回、配置された部署の“意向”に合わせた物で。栗色の髪は天然なのだが、其れが若干、青葉を派手な印象に見せている。そんな印象を緩和するために、左側に流したストレートの髪はサイドテールにして纏めている。そして…下着は…地味目なスーツの内側で自己主張をしていて。黒いレースの上下の其れも、前回の研修の後、渡されたカタログから選んだ物で。そんな事を思い出している場合ではない今の状況を思い出し、息を整えると通常のフロアとは違う重厚な扉を3回ノックした。)…失礼致します。坂口青葉です。古野次長…お待たせして申し訳ございません。(引継ぎ中の急な呼び出しに、数分遅れると伝言してはいたが、改めて詫びながら部屋の扉を閉めた。)   (2012/3/15 22:10:40)

坂口青葉♀25【キャラ設定など盛り込んではみたのですが…何かございましたら、その都度仰ってください。】   (2012/3/15 22:11:52)

古野達彦♂38【わかりました。キャラの概要が掴める素晴らしいロルですね。私も負けないように頑張ります。】   (2012/3/15 22:12:55)

坂口青葉♀25【ありがとうございます。私も筆が遅いので、ご了承ください。】   (2012/3/15 22:14:28)

古野達彦♂38(数字との格闘が一段落すると、事務椅子の背凭れに身を委ね、首を何度か左右に傾ける。軽いストレッチで長時間の事務作業で強張った筋肉を弛緩させると、部屋のドアに人の気配を感じた。うむ。合格だ。ノック3回は常識のようでなかなか習得している者は少ない。こういった細かい配慮ができなければ、どんなに良い素材でもクライアントに拒否されてしまう。背筋を伸ばし、こちらも相手を迎える姿勢になると、正面に見える音も立てずに開いたドアに視線を集めて)来たね。坂口君。(入室の段取りは非の打ちどころのない完璧で、その呑み込みの良さに満足気な微笑を浮かべると、椅子から立ち上がり彼女を丁重に迎えるように近づく。栗毛の派手さを感じさせない制服の着こなし、メイクの度合い、そして仄かに漂う芳香、一つ一つをチェックするように爪先から頭まで一瞥すると、一人前に歩き出し、隣の部屋に続くスチールのドアノブに手を掛ける)   (2012/3/15 22:30:04)

古野達彦♂38今回、また来てくれた、と云うことは、貴女の業務内容を理解してくれた、と考えていいんだね?(ドアノブを回して押すと、そこに広がるのは事務室の2倍はあるかの広い空間。しかしそれは応接室でも、物置でもなく、ましてや事務室でもない。ワックスの効いたフローリングの床、白で統一された無機質な壁、その空間にあるものは、これから彼女が受け続けていくであろう恥辱と官能をより明確にしていく淫具の数々だった)さあ、早速こちらに来て下さい。遅い時間だけど、君には時間が限られてる。これから研修を始めます。   (2012/3/15 22:30:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古野達彦♂38さんが自動退室しました。  (2012/3/15 22:50:59)

おしらせ古野達彦♂38さんが入室しました♪  (2012/3/15 22:51:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口青葉♀25さんが自動退室しました。  (2012/3/15 22:51:38)

おしらせ坂口青葉♀25さんが入室しました♪  (2012/3/15 22:51:43)

坂口青葉♀25の青葉の上司よりも遥かにスマートな立ち振る舞いで。部屋に漂うコーヒーの香りはインスタントではない挽かれた豆のそれで。そして微かに香る煙草の匂い。今までに嗅いだ事のない香りは、青葉に様々な興味を抱かせて。)はい。(『来たね。坂口君』と、名前を呼ばれれば、背筋を伸ばして返事をする。その声は決意なのか覚悟なのか…を響かせてはいるが、瞳の奥には微かな畏怖の念を抱いたような光が見えて。それは…次長が、ほんの一瞬の時間で、青葉の姿を頭から爪先まで隈なく確認するように見たからで。そして、次長が隣の部屋へと続くスチールのドアノブに手を掛け、青葉に確認するように問い掛ければ、一瞬だけ目を瞑ってから、大きく目を開けると、その問い掛けに答えた。)…はい。理解、しております。古野次長のご期待に応えられれば良いのですが…。   (2012/3/15 22:59:41)

坂口青葉♀25(その言葉は決して謙遜ではなく。本音を言えば、実際、全く自信がなかった。たとえ理解していても、本来なら簡単には首を縦には振れない様な“業務内容”であった訳なのだから。それでも首を縦に振ったのは…一つは興味。高卒から勤めていたこの会社に、実しやかに囁かれていた闇の部分が、実際に存在した事。それを知りたいという興味で。もう一つは家庭の事情。母一人子一人の若葉は、この不況の折、会社を退職する訳にはいかなかった。何よりも母に心配を掛けたくなかった。そして今回の異動で大幅昇給も見込めるはず、という目論見もあって。そして最後に一つは…地味に過ごしてきたはずの若葉が何故、今回の人事異動で上司曰く『大抜擢された』のか、その理由が知りたかったからで。)研修…。古野次長、本日もご指導お願い致します。(開かれた部屋に広がる異質な世界を目にすれば、瞳が潤んでしまうけれど、それをそっと拭えば、姿勢を正してから次長にお辞儀をして。)   (2012/3/15 22:59:48)

坂口青葉♀25【あ、申し訳ありません。今更ですが、書き出しの部分コピペミスです。古野様のロルに、さして影響はないとは思いますが…念のため追加させてください。】   (2012/3/15 23:18:40)

坂口青葉♀25(扉を開ければ出迎えてくれたのは、静かな笑みを湛えた次長で。立ち上がり此方に近づく、その姿は今までの青葉の上司よりも遥かにスマートな立ち振る舞いで。  【←このように続きます。申し訳ありません。】   (2012/3/15 23:19:27)

古野達彦♂38【了解しました。わざわざありがとうございます。】   (2012/3/15 23:19:54)

古野達彦♂38(彼女の声に拒否を探す。しかしそれを見出すことはできなかった。、それでも逡巡と困惑が残るであろう心中を察すると、与えられた仕事とは云え少し胸が痛む。しかしそれを表面に出すこともなく黒いセルフレームのメガネを指で上げて、ブルーが基調のネクタイのノットを緩ませ首から抜くと、白のワイシャツのボタンを一つ外す。抜いたネクタイを壁の自分のネームプレートが貼ってあるロッカーを開けてそこのハンガーに掛けると、その隣の「坂口青葉」のプレートが貼ってあるロッカーを開け、そこに置いてあるトランクケースを掲げ出す。ハンドルを伸ばしてそれを引いてソファへ向かうと、大き目のそれのキャスターがフローリングの床を転がる音が響く)   (2012/3/15 23:25:40)

古野達彦♂38よろしい。では研修に入ります。まずは前回の復習から始めましょう。(ブラウンの革張りのクッションのよく効いたソファに深く腰を沈ませて、その弾力の良さについバランスが崩れそうになる身体を前傾させると、トランクケースを開けて、そこに入ってある淫具の数々をガラステーブルに並べていく。麻縄、拘束具、バイブレーターなどの道具がテーブル狭しに整然と並ぶ光景は、いつ見ても圧巻に感じてしまう。それらの持つ淫靡な役割が得も云えない卑猥な圧力を醸し出しているようだった。前回の研修内容は軽い拘束と口唇奉仕、そして性交。業務内容を説明するオリエンテーションに充分すぎるほどの時間を取ってからの研修の為、軽いメニューしかできなかったが、今回からは本格的な研修が始まると、最後に念押しをしたのが3日前。そして次回研修に参加する意思があれば、と課題を出していた。その課題を査収するのはもう少し後。ソファから無表情のままで彼女を見上げると、業務口調で続けて)先ずは秘書の姿になりましょう。ブラウスを脱いで下着の上にスーツを着なさい。   (2012/3/15 23:26:07)

坂口青葉♀25(次長が眼鏡のフレームを、くい、と、指で上げてからネクタイを外す姿を見つめて。そのネクタイは恐らく青葉が知る、どれとも違うブランドの物で。次長の名前が記されたロッカーの中のハンガーに、無造作にネクタイを掛ける姿が絵になっていて。そして、その隣にある“坂口青葉”と記されたロッカー。次長がそのロッカーを開ければ、其処にあるのはトランクケースで。そのハンドルを伸ばし、ソファにへ向かう次長の姿を見れば青葉は固唾を飲んで、その姿を見守る事しか出来ずにいて。)前回の、復習…ですね。(事も無げに告げられる『前回の復習』という言葉は、青葉に数日前の出来事を思い出させて。次長の言葉を復唱すれば、少しだけ震えてしまう声。そして、目の前に広げられたトランクケースの中身。今まで見た事もなかったような淫具の数々が青葉を追い詰めるように並べられる。其れらを目にすれば、息を飲む青葉の様子は次長にも見て取れるはずで。それでも『これからの自分は、こんな些細な事に動揺してはいけないのだ』と、覚悟を決めれば、コクリ、と、頷いて。   (2012/3/15 23:55:55)

坂口青葉♀253日前には『今回からは本格的な研修が始まる』との通告を受けている。その上で私はこの部屋の扉を叩いたのだから。)…畏まりました。(これは“業務”である…というように、次長の口から告げられた言葉に頷き、返事をして。スーツの上着を脱げばソファの背凭れに其れを掛けて。次にブラウスのボタンに手を掛ける。一瞬、躊躇いを感じて、それでもボタンをひとつひとつ外してゆく。ブラウスを脱げば、黒いレースで縁取られたブラが現れる。この場所では、その姿を隠す方が恥ずかしい事のように感じれば、そのままブラウスを軽く畳み、そっと置いて。もう一度、上着に袖を通す。この部屋で言われる“秘書”の姿になる為に。)…これで、宜しいでしょうか?(問い掛けた声は、上擦って聞き取りづらくはないだろうか…。不思議だけれど、この状況が何処か他人事に感じでしまい、そんな事を考えながら、次長を真っ直ぐに見つめた。)   (2012/3/15 23:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古野達彦♂38さんが自動退室しました。  (2012/3/15 23:56:40)

おしらせ古野達彦♂38さんが入室しました♪  (2012/3/15 23:56:47)

坂口青葉♀25【本当に筆が遅くて、申し訳ありません…】   (2012/3/15 23:56:58)

古野達彦♂38【いえ、このボリュームとクオリティでは時間がかかるのも頷けます。しかし、残念なことに私の時間がなくなってきました。まだ始めたばかりですが、今日はここで終わらせて下さい。】   (2012/3/15 23:59:11)

坂口青葉♀25【もうちょっと短めに書けば良かったですね。本当にすみません。もし宜しければ、またお手合わせ頂けたら嬉しいです。】   (2012/3/16 00:00:19)

古野達彦♂38【いえ、読み応えのあるロルは待っている間も楽しいものです。こちらこそお手合わせ願いたいですね。また機会がありましたら是非。】   (2012/3/16 00:01:52)

坂口青葉♀25【ありがとうございます。此方もとても楽しい時間でした。是非また…お願い致します。】   (2012/3/16 00:02:36)

古野達彦♂38【今日はお相手してくださってありがとうございました。またお会い出来ることを楽しみに、今夜はこれで落ちますね。おやすみなさい。】   (2012/3/16 00:03:49)

坂口青葉♀25【はい。私も楽しみにしておりますね。それでは、今晩は、おやすみなさい…】   (2012/3/16 00:04:49)

おしらせ古野達彦♂38さんが退室しました。  (2012/3/16 00:05:05)

坂口青葉♀25【長時間お部屋をお借りしまして…ありがとうございました。】   (2012/3/16 00:05:31)

おしらせ坂口青葉♀25さんが退室しました。  (2012/3/16 00:05:37)

おしらせ古野達彦♂38さんが入室しました♪  (2012/3/26 19:52:16)

古野達彦♂38【しばらく待機します。】   (2012/3/26 19:52:37)

おしらせ坂口青葉♀25さんが入室しました♪  (2012/3/26 19:55:08)

坂口青葉♀25【こんばんは。先日はありがとうございました。】   (2012/3/26 19:55:36)

古野達彦♂38【こんばんは。お久しぶりですね。こちらこそありがとうございました。】   (2012/3/26 19:56:06)

坂口青葉♀25【もし宜しければ、本日もお相手いただけますか…?】   (2012/3/26 19:56:50)

古野達彦♂38【それはこちらの台詞ですよ(笑)お時間は大丈夫ですか?】   (2012/3/26 19:57:51)

坂口青葉♀25【ありがとうございます! そうですね…私のほうは時間は問題ないので、古野次長のご都合に合わせられるかと思います。】   (2012/3/26 19:59:26)

古野達彦♂38【ありがとうございます。此方も今日は少し時間がありますので、是非お願いいたします。下に残っている前回の続きでよろしいでしょうか?】   (2012/3/26 20:00:42)

坂口青葉♀25【こちらこそ宜しくお願い致します! じゃあ、折角ですから続けて頂けると嬉しいです!】   (2012/3/26 20:02:28)

古野達彦♂38【了解いたしました。それでは前回ラストの坂口さんのロルを受けてこちらのロルを書きます。しばらくお待ちください。】   (2012/3/26 20:03:35)

坂口青葉♀25【はい、おとなしく待っておりますね^^】   (2012/3/26 20:04:01)

古野達彦♂38(彼女が纏ったジャケットを脱ぎ、そしてブラウスを脱ぐ様をソファから身体を起こして広げた膝に両肘をそれぞれ乗せ、指を組んだ両手を顎に置いて注視する。女性のストリップを愉しむ気楽な気分はそこにはなく、その振る舞い一つ一つに粗相がないかどうかを細かく採点する厳しい目で一連の動作を確認すると、セルフレームのメガネを指を立てて押し上げて、黙って頷く。マナーは合格点。先日の研修で自分が確かめた肉体も合格点。あとは自分自身の指導力で彼女の評価が決まる。そんな決意を示す頷きをもう一度すれば、告げた通りの姿になった彼女を見上げ、事務口調を務めて)よろしい。それでは先日の研修内容の確認だ。まずはご挨拶から始めなさい。そこに正座をして私をクライアントと思ってのロールプレイだ。(先日の研修資料にも挨拶の口上は「名前を告げて、その後深々と礼をし、“まだ未熟者ですが、今夜は誠心誠意お仕えしたいと思います。○○でどうかお愉しみいただけるよう努めて参りますので、どうかよろしくお願いします。」と明記されている。しかしこれを口にできるかどうかにより、今後の指導の方針も決まってしまう最初の分岐点であった)   (2012/3/26 20:21:26)

古野達彦♂38【少し調子が悪いので再起動します。すぐに戻りますのでお待ちいただけると嬉しいです。】   (2012/3/26 20:39:57)

坂口青葉♀25【了解いたしました。もう少し掛かりますので、ロルを書きながらお待ちしておりますね。】   (2012/3/26 20:41:03)

おしらせ古野達彦♂38。さんが入室しました♪  (2012/3/26 20:44:27)

古野達彦♂38。【戻りましたが、退室をミスッてしまったようです。紛らわしいですが、ご勘弁ください。】   (2012/3/26 20:45:38)

坂口青葉♀25(青葉の一挙手一投足を見つめる次長の視線を感じれば、羞恥と同時に、其れよりも強くこの身を覆うのは、今までに感じた事のない種類の緊張感で。其の視線が青葉に与えるプレッシャーに押し潰されそうになる。それでも、これは研修。青葉の小さなミスで、前の部署の上司が“大抜擢”と喜んでくれた事も、青葉の好奇心や家庭の事情、その他諸々を考えて一歩を踏み出したはずの決断は、泡となって消えてしまう。『この研修を無事に終えなければ青葉の未来はない』…そう思えば姿勢を正して、次長の次の指示を仰ぐように見つめて。)…ご挨拶、ですね。(前回渡された研修のための資料は、穴が開くほど読み込んだ。だから口上は忘れてはいない。ただ、研修とはいえ一度でも其れを口にすれば“好奇心”では済まない事も一瞬、頭を掠めるが次長を見つめてコクリ、と、頷いた。)坂口青葉と申します…(姿勢を正して名前を告げる。深々とお辞儀をすれば、入社当時のぎこちない自分の姿が頭をよぎる。でも今は…其の時よりも緊張してしまう。)   (2012/3/26 20:46:30)

坂口青葉♀25まだ未熟者ですが、今宵は誠心誠意お仕えしたいと思います。青葉で、お愉しみいただけるよう努めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。(接客といえば声のトーンが高くなってしまいがちな青葉だからこそ、声のトーンは何時もより少し低めに。落ち着いた印象を感じられなければ“秘書”と呼ばれるには程遠い気がして。それでも、自分が言いやすいように少しアレンジしてしまった口上は認められるものなのか…口にする前に次長に一言、その旨を述べるべきだったか…と、思い悩めば、青葉の顔は少しだけ不安げに曇ってしまう。)   (2012/3/26 20:46:37)

坂口青葉♀25【お帰りなさいませ。なんだか長くなってしまいました…。もう少しサクサク書けるように頑張ります(汗)】   (2012/3/26 20:47:36)

古野達彦♂38。【いえ、こちらも遅いですからどうぞお気になさらず。ただ、できる限りテンポよく進めることには努めて参ります。】   (2012/3/26 20:49:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古野達彦♂38さんが自動退室しました。  (2012/3/26 21:00:15)

古野達彦♂38。マイナスだな。(彼女の振る舞いに首を軽く振って目を閉じる。口上の多少のアレンジは良いとして、致命的なミスは立位のままの礼。気難しいクライアントは自分が目線を上にしておかないと気が済まない小者が多い。それを形だけでも納得させるための挨拶の儀式では、姿勢はあくまで下に置かなければならなかった。研修道具が並ぶテーブルの隅にあるクリップボードを取り上げるとそこに挟まれている研修レポートにボールペンで注意事項を記入すると、それをテーブルに戻してゆっくりと腰を上げる)坂口君、それじゃあダメだ。挨拶は正座の姿勢でするものだ。それを忘れないようにしなさい。(腕組みをして彼女の正面に立ち、低くゆっくりとした口調で諭すように告げると、彼女のジャケットの襟を軽く掴み、片側のそれを軽く広げる。先日触れた若い弾力のある肌に黒いレースのブラが際立つ胸元を露わにすると、襟から手を離し、ジャケットが肌に戻る前に手を滑らせて、その隆起を太い指で包むようにして)   (2012/3/26 21:05:37)

古野達彦♂38。一度言われたことは忘れないようにしなさい。わかったね?(指導の言葉の語尾を少し上げて、彼女に理解の念押しをすると同時に、身体に対しても答えを求めるように少し強く乳房を掴む)   (2012/3/26 21:05:49)

坂口青葉♀25(“マイナス”の一言にビクリ、と、身体が竦む。『資料をあれほど読み込んだはずなのに』…と、頭の中に資料をイメージして、自分の見落としを探す。)…あっ…(思い当たったのは“正座”の姿勢。次長の口から思い当たった通りのミスを指摘されれば、思わず目を瞑る。挨拶の段階から見落としをするなんて、自分でも先が思いやられてしまう。『きっと次長も呆れてしまっているに違いない』…そう思うと、キリキリと胃が痛むような感覚が身体を襲う。)古野次長…申し訳ありません…(腕組みをする次長の姿を見れば、其の重圧感に息を飲んで。そして掴まれる青葉のジャケットの襟。次長の大きな手のひらが青葉の胸の膨らみを包む。)…あ…(青葉に言い聞かせるような言葉。其れと同時に青葉の身体にも、其れを刻み付けるような次長の行動に、耐えようと思っても吐息が漏れる。『これは研修なんだ…』…青葉は其れを自分に言い聞かせるようにすれば、必死に言葉を紡ぐ。)ご挨拶…やり直ししたほうが、宜しいでしょうか…?   (2012/3/26 21:24:31)

古野達彦♂38。(目の前に居る若い美人の弾力のある乳房に触れても、劣情に捉われることはない自分が少し嫌になる。課せられた仕事内容をもし他人に口を滑らせると、皆が口を揃えて羨ましいと言うだろう。しかし、毎日、何時間も女体に触れていれば、そんな感覚はどこかに消えて、ただ依頼主に評価される人材を育成することだけに思考は限られていく。そして表情も淡々としたまま、指先は乳房の中央辺りの突起を探り、そこを軽く摘むと、隆起を促進するように根元から捏ね上げていって)いや、今日は構わない。ただ次回同じミスをするな。では、今日は君の身体のチェックから始めたいと思う。私の質問に答えなさい。(片手は乳房の突起を弄り続けて、少し腰を落としてクリップボードを取り上げ、目の前の女性を無視しそのレポートに視線を遣ると、そこの空白事項について問い始める)生年月日と身長は書かれてるか…ではスリーサイズから答えてもらおうかな?   (2012/3/26 21:39:32)

坂口青葉♀25…申し訳、ありません。以後、気をつけます…(淡々と青葉に告げられる次長の言葉と、胸の膨らみを包んでから、其の先端を探って弄り続ける指先との温度の差のようなものを感じれば、身体は火照りを感じ始めているのに、青葉の心は騒つき、何処か冷たさを感じてしまう。)…質問ですか?…畏まりました…(続く次長の言葉に『何を質問されるのだろうか?』と、不安が募る。きっと、在り来たりの質問ではないはずで。恐らくは、通常の面接では訊かれないようなプライベートな事や、耳を塞ぎたくなるような質問もあるかもしれない。『どんな事があっても、覚悟したじゃない』…そんな風に頭を切り替えれば、次長の目を見据えてコクリ、と頷いた。)スリーサイズは…89、62、90です。今回の部署への異動を聞いて…今後はコントロールして参りたいと思っております…   (2012/3/26 22:01:22)

坂口青葉♀25(元々、主に恋愛や仕事のストレスを感じると暴飲暴食を繰り返してしまい、其の都度、コントロールをする程度で、普段からのスタイルの維持は、あまり気にしない生活を送っていたが、この部署では、そうは行かないはずで。もしかしたら、青葉に質問しなくとも、ある程度は調査済なのかもしれない…と思えば、嘘などつけるわけもなく、素直に質問に答えて。)   (2012/3/26 22:01:30)

古野達彦♂38。ふむ、89…か。(彼女から告げられた数字を復唱し乳房を鷲掴みすると、その重量感と弾力を掌で確かめるようにしつも視線はレポートに落としたままで。記入欄に数字を書き入れると乳房の手はレースの生地を滑り、きめ細かな素肌に流れていく。腰の括れを擦るようにそこに僅かに感じる薄い肉を撫でて、そこの数字をまた書き入れると、腰を軽く屈めて丈の短いスカートの裾を捲り上げて)ここは90…と。捲り上げたスカートの隙に手を差し入れ、手を伸ばして肉感的な臀部を下着の上から撫でると、その柔らかな片臀を軽く握ってみる)…野口君。あと1か月で3キロ落としなさい。ただし、胸とお尻はそのままでキープするんだ。(数字を書き終えボードをテーブルに戻すと、無茶な命令を真顔で告げる。今回のクライアントの要望は、胸とお尻が大きく腰の細い女性。今どきこんな女性は二次元にしか存在しないことさえ理解できていないバカと軽んじても、結局お客の要望は絶対であって。   (2012/3/26 22:19:50)

古野達彦♂38。自分でも納得できない命令を彼女と目を合わさずに言い切ると、テーブルから太い筆を取り上げ、ゆっくりと身体を移動させ背後に回り込んで首筋に無数の柔毛を這わせていって)では今から感度チェックだ。恥ずかしくても感じることを我慢するんじゃないぞ。   (2012/3/26 22:20:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口青葉♀25さんが自動退室しました。  (2012/3/26 22:21:38)

おしらせ坂口青葉♀25さんが入室しました♪  (2012/3/26 22:22:29)

古野達彦♂38。【と・・・野口君って・・・坂口君の間違いです。名前を間違えるとは大変失礼なことをしてしまいました。申し訳ございません。どうかお気を悪くしないで下さい…】   (2012/3/26 22:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口青葉♀25さんが自動退室しました。  (2012/3/26 22:42:30)

おしらせ坂口青葉♀25さんが入室しました♪  (2012/3/26 22:42:45)

坂口青葉♀25(青葉の複雑な思いにも、其れとは裏腹に火照ってゆく身体にも動じる事のない次長の口調が、逆に『これは研修なんだ』と、割り切る事が出来るような気もして。それでも青葉が告げた数字を確認するように、胸からお尻まで触れてゆく手のひらを感じればビクリ、と、波打ってしまう自分の身体…自分自身の思い通りにならない事が歯痒くて。)1ヵ月で3キロですか?…頑張ります…(先程、ウエストを撫でたほんの一瞬で、青葉の気にしている箇所を見抜かれ、次長に指摘されればグッ、と、喉を詰まらせて。やはり今までのような適当な体調管理は、この部署では通用しない事を痛感して。そんな事を考えていれば、次の瞬間、次長がテーブルの上の筆を手に取る姿を目にすれば、固まる思考。)…感度、チェック…ですか…?   (2012/3/26 22:43:57)

坂口青葉♀25(背後に回りこんだ次長の気配を其処に感じれば、其れだけでジリ、と焼け付きそうな背中。首筋に柔らかな筆が滑れば、揺れてしまう肩先。耐えようとすれば背後から響く声。『感じる事も仕事の一つ?』…と、自然に理解する頭の中。そうすれば次第に漏れる吐息。そして、切れ切れに紡ぐ言葉に、青葉自身が驚いて。)…青葉を、存分にお確かめください…次長の期待にお応え出来るよう…精一杯、努めます…   (2012/3/26 22:44:04)

坂口青葉♀25【あ、そんなお気になさらずです…青葉は前回、自分の名前を『若葉』と、言い間違っておりますので(苦笑)】   (2012/3/26 22:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古野達彦♂38。さんが自動退室しました。  (2012/3/26 22:53:27)

おしらせ古野達彦♂38。さんが入室しました♪  (2012/3/26 22:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口青葉♀25さんが自動退室しました。  (2012/3/26 23:05:14)

おしらせ坂口青葉♀25さんが入室しました♪  (2012/3/26 23:06:00)

古野達彦♂38。私の期待よりお客様の寵愛を受けることに気を向けなさい。いいかい?君は我社の代表なんだ。君次第で数百の従業員が路頭に迷うことになるリスクを負っていることを忘れるんじゃない。(首筋から耳へ向けて柔毛を滑らせつつ、その反応を逐一チェックして、時々クリップボードに書かれた人体部位のイラストにチェックマークを付けていく。それによると客観の評価ではあるが、今回の彼女はどうやら“感じやすい”部類のようで。肩が小刻みに揺れる度にそのマークでイラストの首から肩口は埋まっていって)では…ジャケットを脱いでもらうよ。服を脱がされる時に“恥じらい”を忘れるんじゃないぞ。(首筋のチェックが粗方済めば、次の目標へと研修は進む。筆を持ったまま正面に移動し、ジャケットの襟元を両手で広げて肩口から片袖を滑らせるように彼女の身体から抜いていく。袖が抜けるともう片方の袖を軽く引いて、ジャケットを彼女から取り去ると、それを床に落として、改めて肌の色と黒のコントラストが際立つその女性らしい曲線を描く身体のラインを一瞥する。)   (2012/3/26 23:10:10)

古野達彦♂38。きれいな肌だ。だが、スキンケアを怠るんじゃないぞ。これからはバスソープも指定のものを使いなさい。風呂上りにはボディクリームを忘れるんじゃないぞ。アメニティも支給のものを使うんだ。(彼女の顔を見据えるレンズの奥の目は決して感情を表さない一個の器官でしかなく、それでも事細かな指導をする声に、少しだけ熱が籠ってきたように自分で感じると、それを戒めるように軽く首を振ってみて。それでも手にした筆の柔毛は彼女の鎖骨から胸の膨らみへと流れていく。そして決まった軌道のようにブラのカップのラインに沿って筆先を動かすと、その黒い魅惑的な下着さえもが邪魔に感じてしまう)では、自分でブラジャーを取りなさい。   (2012/3/26 23:10:20)

古野達彦♂38。【いえ、やってはいけない失礼です。深くお詫びいたします。自分で間違えるのは愛嬌ですよ。】   (2012/3/26 23:14:44)

坂口青葉♀25我社の、代表…?(未だ見ぬ“お客様”の事は正直、想像し難くて取り敢えずは次長の期待に応える事から始めよう…と、思っていたのだが、続く次長の言葉に言い知れない重圧を感じて、思わず青ざめてしまう。この異動が我社の運命をも握っている?…と、まではいかなくとも、そんなリスクを背負っているなんて思ってもみなかったから。それでも、其れなら尚更、前の上司曰く自分が何故この部署に“大抜擢”されたのか、そんな好奇心が青葉の心に覗く。)…んっ…解りました…誠心誠意、努めさせて、頂きます…(肌を滑る筆先が、青葉の反応を探る。時折、クリップボードに目を向けてチェックされている事に気付けば、青葉の反応が逐一、其処に記されている事が解って、羞恥で染まってゆく頬。)…はい。恥じらいを、忘れずに…ですね…(普段ならジャケットを脱がされるくらいでは、其処まで恥らう事もないかもしれない。それでもジャケットの下が下着という“この部屋で在るべき秘書の姿”では、恥らわずに居る事なんて到底出来る訳もなくて、やっとの事で頷いた。)   (2012/3/26 23:36:02)

2010年11月25日 21時52分 ~ 2012年03月26日 23時36分 の過去ログ
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