チャット ルブル

「版権キャラ巨乳コンテスト」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アニメ  水着  巨乳  版権  爆乳
2012年02月26日 10時29分 ～ 2012年04月03日 02時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カルティア> えっ…冗談でしょ？んっ…(少し強く吸引され少しずつ苦しそうに)搾乳って感じになってきたわね…   (2012/2/26 10:29:22)
管理会社技師> 今5/1000ほどですよ。だんだん強くなってきたでしょう。（カルティアの爆乳がパンパンになり、白かった乳肉がピンクに変色してゆく。乳肉表面がぷるぷると震えている）   (2012/2/26 10:31:43)
カルティア> んっ…まだまだ…(言葉とは裏腹に苦しそうな表情になり、胸の方もシリコンバックがギシギシ音をたて始める)   (2012/2/26 10:33:51)
管理会社技師> さすがですね。カルティアさん。では一気に100/1000のパワーにしてみましょう。（ドンッという衝撃と共に乳房を根こそぎ掴み取られるような感覚が襲い、強烈な痛みと共に乳房が赤く変色し、乳肉や乳首がびりびりと振動する）   (2012/2/26 10:37:15)
カルティア> きゃあああぁ～！？(胸への強烈な痛みに叫び、胸は吸いながら引っ張られるような感じで体を反り返し)   (2012/2/26 10:39:43)
管理会社技師> まだまだ大丈夫のようですね。さすがはカルティアさん。爆乳はダテではありませんね。（乳房表面の毛細血管が破裂し、至るところで内出血し、耐えられなくなった体液が乳房の表面に染み出してくる）   (2012/2/26 10:42:26)
カルティア> うぅっ!痛い…(染みだした体液が吸引され本当に搾乳のようになり、吸引された圧力でシリコンバックが膨張し始める)   (2012/2/26 10:44:47)
管理会社技師> では200/1000までパワーを上げてみましょうね。そうそう。予備テストで金で買われてきた奴隷女数人に試してみたのですが、皆このあたりで乳房が破裂しましたよ。カルティアさんは耐えられますかね（更に一段と吸引力が増す。染み出した体液の色が血液の赤や脂肪の黄色に変化してゆく。乳腺も各々が単独で吸い出されるような感覚と痛みが襲う。何より埋め込まれたシリコンバッグが独自の生き物のようにうごめいており、カルティアの乳房は当初の3割ほど見かけの大きさを増している）   (2012/2/26 10:50:41)
カルティア> アアアアアァァー！！胸が全部吸われちゃうー！(痛みの感覚がわからなくなり始め、巨大化した胸は何とかその姿を留めている)   (2012/2/26 10:54:39)
管理会社技師> さすがにまだ大丈夫そうですね。大きいだけでは無く、頑丈な乳房なのですね。しかし、ずいぶん大きくなりましたな。次は半分のパワー500/1000にしてみましょうか。耐えられるかな。（乳房全体をブロックで殴られたような痛みが襲い掛かり、乳房が吸引され一気に膨張する。先ほどまでじわじわと染み出していた体液や脂肪が乳肉表面から噴出し、どんどん吸引されてゆく。乳首も例外ではなく、大きさが2倍程度になっており、乳肉の表面もパンパンに張り詰めている）   (2012/2/26 11:00:45)
カルティア> キャアアアアアアァー！！(涙を流しながら体を仰け反らせ、巨大化した胸の皮膚がひび割れ始め膨張したシリコンバックを収めきれなくなる)もう…ダメ…破裂しちゃうわ…   (2012/2/26 11:04:05)
管理会社技師> 【そろそろ破裂させますか？ラストの希望はありますか？】   (2012/2/26 11:04:48)
カルティア> 【そうですね、最後はシリコンバックが飛び出して…という流れにしてもらえれば。】   (2012/2/26 11:05:47)
管理会社技師> 【了解です】   (2012/2/26 11:06:27)
管理会社技師> なかなか耐えますね。ここまで耐えるとは思いませんでしたよ。このままジワジワとパワーを上げても良いのですが、それもかわいそうですね。一気にMAXにしてあげましょうね。（轟音が響き今までと次元の違う力が加わる。カルティアの乳房がドーム一杯に膨張し、ばたばたと振動を始める。猛烈な激痛に襲われ、乳房をもぎ取られてしまうかもという感覚におののくカルティア）   (2012/2/26 11:10:45)
カルティア> 胸が爆発する…アアアアアァーーー！！(カルティアの悲鳴と同時に巨大な胸の内側から爆発するように胸が破裂し中から更に巨大化したシリコンバックが飛び出してきて搾乳機のドームにすっぽり詰まる、カルティアの体は力なく床に倒れる)   (2012/2/26 11:16:04)
管理会社技師> 予想のとおり、やはり耐えられませんでしたね。しかし、ここまで持ったのはさすがに見事ですよカルティアさん。（マシンのスイッチを切るとカルティアにささやく。倒れ臥したカルティアの耳に遠く救急車のサイレンが響く）   (2012/2/26 11:20:03)
管理会社技師> 【とりあえず。了ですかね。】   (2012/2/26 11:20:39)
カルティア> (横たわるカルティアの横にドサッと巨大なシリコンバックが落ちその後胸の再生手術が行われる)   (2012/2/26 11:21:53)
カルティア> 【そうですね、お疲れ様でした。】   (2012/2/26 11:22:12)
管理会社技師> 【お疲れ様でした。普段の1割も興奮できなかったのでは？】   (2012/2/26 11:22:43)
カルティア> 【そんなことはないですよ！予想以上でしたけど興奮しました。】   (2012/2/26 11:23:46)
管理会社技師> 【こういう嗜好が好みなのですか？】   (2012/2/26 11:24:22)
カルティア> 【好みの１つですかね、もう少しソフトな感じの方が好みかもしれないです。】   (2012/2/26 11:25:30)
管理会社技師> 【もう少しソフトに責めながらの快楽責めなども良いかもしれませんね。拙いロルにお付き合いいただき感謝です。】   (2012/2/26 11:26:46)
カルティア> 【こちらこそ長い時間ありがとうございました。またよろしくお願いします。ではこの辺で失礼しますね。】   (2012/2/26 11:28:05)
管理会社技師> 【お疲れ様でした。機会がありましたら。また。】   (2012/2/26 11:28:39)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/2/26 11:29:01)
おしらせ> 管理会社技師さんが退室しました。  (2012/2/26 11:29:08)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/3 07:58:29)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、カルティアさんが自動退室しました。  (2012/3/3 08:19:53)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/4 07:25:52)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、カルティアさんが自動退室しました。  (2012/3/4 07:46:24)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/5 00:08:51)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/3/5 00:21:52)
おしらせ> ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸさんが入室しました♪  (2012/3/5 22:45:36)
ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ> 【名前凄い見難い…】   (2012/3/5 22:45:59)
ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸ> 　   (2012/3/5 22:46:17)
おしらせ> ﾃｨｱｰﾕ･ﾙﾅﾃｨｰｸさんが退室しました。  (2012/3/5 22:49:50)
おしらせ> ハルカ・グレイシアさんが入室しました♪  (2012/3/10 23:57:53)
ハルカ・グレイシア> 【参加者、審査員、観客、その他、どの役でもどうぞ】   (2012/3/11 00:06:20)
ハルカ・グレイシア> (手に持ったバナナを猿に近づき見せて)食べたい？>猿   (2012/3/11 00:14:32)
おしらせ> ハルカ・グレイシアさんが退室しました。  (2012/3/11 00:14:42)
おしらせ> ローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2012/3/16 08:56:07)
おしらせ> ローザ・キャニオンさんが退室しました。  (2012/3/16 09:14:34)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/17 09:12:47)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/3/17 09:30:33)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/18 08:18:49)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/3/18 08:38:53)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/18 22:13:20)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/3/18 22:32:05)
おしらせ> 松本乱菊さんが入室しました♪  (2012/3/19 01:56:28)
松本乱菊> (審査員、観客、対戦相手、どなたでもお待ちしています。)   (2012/3/19 02:02:18)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、松本乱菊さんが自動退室しました。  (2012/3/19 02:24:47)
おしらせ> マリュー・ラミアスさんが入室しました♪  (2012/3/20 22:15:52)
マリュー・ラミアス> (白のビキニを着てステージに立つ)こういう場所はあまり慣れてないのよね…   (2012/3/20 22:30:08)
おしらせ> 審査員（仮）さんが入室しました♪  (2012/3/20 22:37:09)
審査員（仮）> 【こんばんはー。どういうふうに参加者の魅力を引き出したらいいのかとか、よくわかっていない新参ですがよろしいでしょうか？】   (2012/3/20 22:38:00)
マリュー・ラミアス> 【大丈夫ですよ♪参加者と審査員だけでも大丈夫ですか？】   (2012/3/20 22:39:19)
マリュー・ラミアス> 【審査員も版権キャラでも大丈夫ですよ】   (2012/3/20 22:41:13)
審査員（仮）> 【私のほうはこれで大丈夫です。魔乳艦長、もとい、艦長が観客役とかのほうがやりやすいのなら入りなおしますけど】   (2012/3/20 22:41:43)
審査員（仮）> 【一瞬アズラエルさんを審査委員長にしようかと思いましたが、いくらなんでもはっちゃけすぎだろうか・・・・】   (2012/3/20 22:43:16)
マリュー・ラミアス> 【大丈夫ですよ、厳しい性格のキャラの方が審査員に向いてますし、ガンダムSEEDなら他にナタルとか】   (2012/3/20 22:44:36)
審査員（仮）> 【どっちかっつと控えめな胸のナタルさんがコンプレックス丸出しで色々脱線かますところを想像しますが、なんぼなんでもかわいそうな気がするので、ここは盟主王さんで。原作とは違ってかなりはっちゃけた感じになると思いますが】   (2012/3/20 22:46:49)
マリュー・ラミアス> 【大丈夫です、楽しくやりましょうね♪ちなみに審査は厳しめが希望です。】   (2012/3/20 22:47:48)
審査員（仮）> 【当方はエロも好きですがお笑いも好きなので、審査から脱線したセクハラまがいの行為には遠慮なしで突っ込んでください。形状審査の段階でまずは偽装がないかどうか生でチェックさせてもらうところから。では、入りなおします】   (2012/3/20 22:50:49)
おしらせ> 審査員（仮）さんが退室しました。  (2012/3/20 22:50:54)
おしらせ> ムルタ・アズラエルさんが入室しました♪  (2012/3/20 22:52:07)
マリュー・ラミアス> よっ…よろしくお願いします…(緊張した様子でステージに立つ)   (2012/3/20 22:53:38)
ムルタ・アズラエル> レディース・アンド・ジェントルメン！今宵はこの素晴らしい巨乳コンテストにようこそ。さあ、今日の女神様、いいや大天使は魔乳艦長ことマリュー・ラミアスさんです！皆さま、盛大な拍手をお願いします！！（カチカチになってるマリューの横で、いつもの白いスーツ姿かつかなりヤバいテンションでマリューを観客に紹介している）   (2012/3/20 22:56:00)
マリュー・ラミアス> なっ…なんなのこのテンション…(ひきつった笑顔で観客に手を振り)   (2012/3/20 22:57:35)
マリュー・ラミアス> 【一応４項目の採点はしてくださいね。】   (2012/3/20 23:00:30)
ムルタ・アズラエル> おや～、少しノリが悪いですかね～。ここまで来たら度胸が大切ですよ、その方が観客も喜びます。（少し素に戻ってマリューのひきつった態度を指摘してから、再び観客席のほうを向いて）さあ、ここから胸の大きいほうの美人艦長さんのたわわな果実を格付けさせていただきます。格付け項目第一、「大きさ」！一目見てわかる大きさですが（ここでマリューにマイクを向けて）バストのサイズを正確かつ具体的に、どうそ！   (2012/3/20 23:03:37)
マリュー・ラミアス> バスト98センチのI カップです。(胸を軽く持ち上げ)メロンみたいでしょ？(まだひきつった笑顔で観客に聞く)   (2012/3/20 23:07:13)
ムルタ・アズラエル> （柔らかく持ち上げられた胸を見て「スイカ並みだー」「食べてぇ～」といった卑猥なヤジが観客席から飛んでくる）ワンダフル！ですがこのバストの数字、そして、この大きさは果たして本当のものなのでしょうか、偽装の余地は本当に無いのでしょうか。これはぜひ確かめるべきですよね、観客の皆さん！（かなり変な方向に観客をアジると、観客も盛大な拍手と歓声でこたえている）   (2012/3/20 23:12:44)
マリュー・ラミアス> えっ…それは…(動揺して胸を手で隠し)どうやって確かめるんですか？   (2012/3/20 23:14:38)
ムルタ・アズラエル> ふっ、それは簡単な話です。ブラを取って観客の皆様に偽装がないかどうかを、しかと見てもらえればいいのです。もしくは、こちらに着替えてもらうかですね～（マリューのほうを向くといつもの口調でこんなことを言う。同時に手際良くアシスタントが着替え用のつい立てと、本当に乳首しか隠してないようなビキニのトップスを持ってきて）   (2012/3/20 23:20:00)
マリュー・ラミアス> 分かりました…では着替えます…(脱ぐよりはマシとつい立てに隠れ着替える)ちょっと…小さい…(申告したサイズのブラのはずがかなりキツそう、真ん丸な胸が苦しそうに)   (2012/3/20 23:23:15)
ムルタ・アズラエル> 見てください！98Ｉカップに合わせたはずの極小布地のトップスがこんなに胸に食い込んでいます！偽装どころか過少申告ということになります、素晴らしい。ワンダフル！ここまでしてもらえるのなら大きさの格付けは文句なしのＡａａ，点数にすれば100点をつけたいと思います！   (2012/3/20 23:29:08)
マリュー・ラミアス> あっ…ありがとうございます…(点数は嬉しいものの、過少申告がバレ恥ずかしそうに)苦しいので元のブラに戻しますね…(アズラエルに背を向け再び着替えようとつい立ての方へ)   (2012/3/20 23:31:50)
ムルタ・アズラエル> ちょっと待ってください！次は形と張りの審査に入りますが、これもまた出来る限り、胸が自然な状態で見える形でないと正確に判定ができません。そこで・・・（ついたての中には、今度は食い込まずに着られそうな極小トップスが用意されていて）   (2012/3/20 23:35:07)
マリュー・ラミアス> なんでこんなのまで…(一瞬アズラエルを睨み再び着替えると胸を腕で持ち上げ出てくる)サイズはピッタリです…でもこれじゃ…   (2012/3/20 23:40:33)
ムルタ・アズラエル> 運営に関して、それなりのリサーチはしてきましたので（無駄な手回しの良さとマリューに突っ込まれてもすずしい顔で答えて）さあ、こうやって持ち上げられた胸もいやらしいですが、本当の形と張りは、胸から手を離して自然に立ってみないとわからない、そうでしょうみなさん！（観客をあおると、「そうだそうだ！」「脱げ   (2012/3/20 23:43:44)
ムルタ・アズラエル> ー」と、ものすごくわかりやすい反応が）   (2012/3/20 23:43:57)
マリュー・ラミアス> 分かりました…(観客を煽るアズラエルを再び睨み腕を退かすと、胸は下に垂れ下がり横に開くと谷間ではなく隙間になってしまう)せっかく特注のワイヤー入りビキニを用意したのに…(恥ずかしそうに立ち)   (2012/3/20 23:46:48)
ムルタ・アズラエル> この大きさですと垂れ下がり気味になるのも仕方のないことかもしれませんが、いずれにせよ、とても柔らかそうでいやらしい胸だと思います！さあ、それでは今度は腕をあげて頭の後ろで組んで横を向いてゆっくりと一回転。あらゆる角度からこの胸を観客の皆様に見てもらいましょう！（と、マリューの羞恥心をますますあおるようなリクエストを）   (2012/3/20 23:53:45)
マリュー・ラミアス> くっ…分かりました…(あまり文句を言うと採点に影響すると思い我慢して言われた通りのポーズで回る、胸を張るといっそう胸が横に開き離れてるのが分かる)   (2012/3/20 23:56:30)
ムルタ・アズラエル> うーむ、張りよりも柔らかさで勝負、というところでしょうか。何かを挟み込みたくなる胸と胸との隙間ですね・・・個人的には満点をつけたいところですが、張りという点では遺憾ながらマイナス材料と見なさざるをえません。よって「形・張り」の格付けは、Ａａ，点数にして90点です！   (2012/3/21 00:05:40)
マリュー・ラミアス> よかった…(高得点に安心し)なにも挟みませんよ！(アズラエルに近づき強めに言い、しかし胸の隙間はマイクが丁度収まりそうな隙間で)   (2012/3/21 00:09:35)
ムルタ・アズラエル> それをどうするかは、最後の審査の時までに決心してください（意味深なことを言うと、とりあえずは何もせずに、なぜかまたしても着替え用のつい立てが用意されている）次の審査は、『全体的な体型」ですが、胸同様に偽装の余地がないことを証明したければ、ボトムズも着替えることをお勧めしますよ（そして、とりあえずはＨ96に合わせた、お尻はほぼ丸出し、前もヘアが飛び出してしまいそうなほどの極小ボトムズが）   (2012/3/21 00:15:19)
マリュー・ラミアス> またこんなものを…ってこんなの着れないわよ！(ボトムスをアズラエルに投げつける)せめて…前はしっかり隠して…   (2012/3/21 00:18:53)
ムルタ・アズラエル> うーん、先ほどの失地を取り戻すチャンスを与えたつもりだったのですが・・・（投げつけられたボトムズをとりあえず頭にかぶると、真面目腐った表情でつぶやいて）考慮しましょう、では（というわけで、普通の？Ｔバックボトムズも用意したうえで、なんかどこかで見たことのある黒髪と控えめな胸のバニーさんが、マリューの胸のあたりに敵意のこもった視線を向けながらも、着替え場所に案内して）   (2012/3/21 00:25:16)
おしらせ> マリュー・ラミアス.さんが入室しました♪  (2012/3/21 00:26:45)
マリュー・ラミアス.> あなた…どこかで…(バニーに首を傾げながらも普通のTバックに着替える)ちょっと…これも…(お尻はまったく生地かま見えず、お腹や腰回りにはお肉がはみ出して出っぱってしまう)   (2012/3/21 00:30:25)
ムルタ・アズラエル> （そのバニーさんは「このような形で再会するとは思いませんでした・・・はあ」と肩を落としてマリューの前から去っていく。盟主に公私にわたってこき使われているようだ）さあ、アピールをしてもらう前に、改めてスリーサイズを自己申告してもらいましょうか？恐らくは過小な数字とは思いますがね（そういうと、マリューにマイクを向けるが、なぜか棒状のものを胸と胸の隙間に持ってくるような感じで突き出してる）   (2012/3/21 00:38:49)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、マリュー・ラミアスさんが自動退室しました。  (2012/3/21 00:39:04)
マリュー・ラミアス.> うっ…上から108 70 100です…(誤魔化せないと観念し正直に申告しマイクを胸で挟み少しでもサービスしようと)   (2012/3/21 00:41:33)
ムルタ・アズラエル> 豊満すぎなのを気にしているようですが、私個人としては大変素晴らしいと思いますよ（挟みこまれたマイクを軽く上下に動かしながら言うが、観客たちからは賛同するかのように大きな拍手が）では、身体全体をもっとよく確認したいのですが、どちらのやり方でアピールしますが？（舞台の上には、ポールダンスのセット（不慣れならば透明なワイヤーで補助）と、身体を隅から隅までなめまわすように見るためのビデオカメラ持ったバニーさんが。動いてアピールするかじっと立ってアピールするかという事らしい）   (2012/3/21 00:47:36)
マリュー・ラミアス.> あっ…ありがとうございます…ではじっと立つ方でお願いします…(動くのは苦手なので)ちなみにスタイルの点数は？   (2012/3/21 00:50:18)
ムルタ・アズラエル> ああ、わかりにくかったですかね。一応ダンスでのアピールか、隅々までのチェックを終えた上でスタイルの格付けをしようと思ったのですが・・・（それから、背後のバカでかいスクリーンとビデオカメラが連動して、なんとなく恨めしそうな様子のバニーさんがマリューのところに近づいて撮影をはじめようとする）胸アピールについては、もっと別なやり方を用意していますよ   (2012/3/21 00:55:45)
マリュー・ラミアス.> 分かりました、ではお願いします…(少し緊張してまっすぐ立ち)よろしくね、バニーさん♪(同じ女性なので少し安心した表情で言い)   (2012/3/21 00:59:35)
ムルタ・アズラエル> （こちらこそ、と少し表情を緩めたバニーさんが、密着、といってもいいぐらいの距離までカメラを近づけて、マリューの胸の間やら、お尻の食い込みやらを遠慮なしで撮影して、背後のバカでかいスクリーンに映している。すでに観客席は静まり返ってマリューの姿を声も出さずに凝視する観客ばかりになり、よくみると、ズボンをおろしているような奴もいる   (2012/3/21 01:04:04)
マリュー・ラミアス.> ちょっと近すぎない？(少し戸惑いながらも腕を上げ頭の後ろで組み)この方がよく見えるわよ？   (2012/3/21 01:06:32)
ムルタ・アズラエル> お客さまからの要望もありますし・・・（そして、マリューが腕を持ち上げて胸がよく見えるようにアピールすると、バニーさんもしゃがみこんで、豊満な胸を見上げるような角度の映像をスクリーンに映し出させる。観客席の男の中には、人目を気にせずにオナニーをするようなのも出はじめて）   (2012/3/21 01:09:58)
マリュー・ラミアス.> もうそろそろ大丈夫なんじゃない？(会場の雰囲気が気になり)もう充分ですよね？   (2012/3/21 01:11:34)
ムルタ・アズラエル> そうですね、会場の反応も大変いいようですし、そろそろ判定に入ります。体型を身体全体で判断すれば、豊満さは十分なプラス材料になると思います、よって「全体的な体型」の格付けはＡａａ,100点で行きたいと思います！   (2012/3/21 01:16:03)
マリュー・ラミアス.> 相性のいい審査員さんで助かったわ…あなたもありがとう♪(バニーにお礼を言い)このままならトップも狙えるわね！   (2012/3/21 01:17:38)
ムルタ・アズラエル> いえいえ、業務に私情を挟むのも良くないのですが、マリューさんの格付けは僕にとっても大変やりがいがあります（盟主さんがそんな事を言うと、バニーさんは少々複雑な表情を浮かべて）さあ、いよいよ最終審査の「胸アピール」に入りますが、マリューさんは何か、プレゼンを用意してきましたか？なければやはり、その胸と胸との間をアピールする形でお願いしたいのですが（そういうと観客席からはどよめくような「挟め！挟め！」コールが起きていって）   (2012/3/21 01:23:02)
マリュー・ラミアス.> 挟まないわよ！(怒りに満ちた表情で体をひねり胸を横に振りアズラエルの顔を狙い乳ビンタを放つ)   (2012/3/21 01:25:12)
ムルタ・アズラエル> ぶほおっ！・・・こっ、この質感、この柔らかさ、いまの乳ビンタでマリューさんの胸の素晴らしさを、身体で感じさせてもらいましたよ（腫れた頬を抑えつつも感動のまなざしで）ですが、挟む方のアピールをしていただけたら、「形・張り」での失点を補う特別ボーナスを差し上げようと思ったのですが・・・   (2012/3/21 01:29:22)
マリュー・ラミアス.> いらないわよ…でも胸の間と下にボールを何個挟めるかというアピールさせてもらいます。またバニーさんに協力してもらって   (2012/3/21 01:35:30)
ムルタ・アズラエル> ほう、どういう形になるのかいまいちつかみづらいのですか楽しみに見せてもらいましょうか。では、バニーさん（言うと、ナタ・・・もとい、バニーさんはボールの入ったバスケットを持って、マリューの横に立って）   (2012/3/21 01:38:12)
マリュー・ラミアス.> では私の胸の収納力をお見せします…(バニーからゴルフボールを受け取り片方の胸を持ち上げ５個胸の下に挟む)垂れ乳のおかげね…   (2012/3/21 01:40:26)
ムルタ・アズラエル> ふむ、谷間ではなく下の方の圧力もすごい、という事ですか・・・大きさと柔らかさを兼ね備えた胸だからこそできる技ですね、これは全くの予想外のアピールでした・・・（いたく感心した様子で、しっかりと柔らかい肉に包まれたゴルフボールを見つめて）   (2012/3/21 01:43:27)
マリュー・ラミアス.> 次は右胸…(両胸の下にゴルフボール計10個が挟まれブラはピチピチに)手を動かすと落ちちゃいそうだからバニーさん胸の間にボールを入れてもらえる？あんまり入れると水着が危ないから気を付けてね♪   (2012/3/21 01:46:55)
ムルタ・アズラエル> （私は谷間にすら挟めないのに、と半ば涙目になりながら、バニーさんは言われたとおりに張り出した胸の間にもゴルフボールを置いていく）僕も観客の皆様も、ハプニングのほうを期待したいところなのですが   (2012/3/21 01:49:31)
マリュー・ラミアス.> 残念ね、バニーさんはそんなことしませんよ♪(胸の間に入れていくとブラが限界まで伸ばされ)バニーさん？もう大丈夫よ？(バニーのをみて何かに気づき)あなた…もしかして…ナタル？   (2012/3/21 01:52:31)
ムルタ・アズラエル> 基本的にとても真面目な人ですからね・・・（会場からも、失望のため息が漏れるが、しっかりとゴルフボールを固定しながら盛り上がる胸と、ピチピチになって乳首が透けて見えそうなブラに皆、目を奪われていて。バニーさんのほうはマリューに向かって苦笑しながら、やはりあの方は豊満な女性のほうが好みなのでしょうかと言って目を伏せている）   (2012/3/21 01:55:59)
マリュー・ラミアス.> どうですか？気に入ってもらえました？(パンパンな胸を見せつけるようにして観客にアピールする)ちょっと…地味だけど私らしいかしら？   (2012/3/21 02:00:11)
ムルタ・アズラエル> 地味どころか、全く新しい角度からのアピールだと僕は思います、どうでしょうか観客の皆様！（観客席に向かって絶叫すると、賛同するかのように大きな拍手が）それでは最終審査の「胸アピール」の格付けですが、柔らかく豊満な胸の魅力を余すところなく、しかも独創性に満ちたアピールをしていただけたことを評価して特別中の特別に、トリプルＡにさらにプラスをつけたいと思います！点数に換算すれば110点、すなわち、マリューさんは総合得点で見ればパーフェクトな巨乳の持ち主であると、結論付けたいと思います！   (2012/3/21 02:05:50)
マリュー・ラミアス.> ありがとうございます♪(手を上げて喜ぶとブラがはち切れ垂れた巨乳が丸出しになりゴルフボールが辺りに散乱する)   (2012/3/21 02:09:33)
ムルタ・アズラエル> さあ、最後に嬉しいハプニングが起きたところで、そろそろコンテストを終了したいと思います。観客の皆様、改めて大天使のごとき巨乳の持ち主、マリュー・ラミアスさんに、温かい拍手をお願いいたします！（そして、慌ててバスタオルで飛び出した乳を包もうとするバニーさん、ゴルフボールを回収するスタッフを含めた舞台の上に、改めて会場全体から大きな拍手が送られて）   (2012/3/21 02:13:28)
マリュー・ラミアス.> あっ…ありがとうございました…(ナタルが両手で胸を片方ずつ隠しながら会場を去って行く)【長時間ありがとうございました、楽しかったです、また機会があればよろしくお願いします♪】   (2012/3/21 02:16:48)
ムルタ・アズラエル> 【色々とネタを仕込んでみましたが楽しんでいただけて良かったです。いずれはコンテスト形式でなく二人きりでじっくりと胸の柔らかさを味わってみたいとも思ってみたり。またの機会を楽しみにしております】   (2012/3/21 02:18:04)
ムルタ・アズラエル> 【それでは、そろそろ失礼いたします。では】   (2012/3/21 02:24:36)
おしらせ> ムルタ・アズラエルさんが退室しました。  (2012/3/21 02:26:05)
おしらせ> マリュー・ラミアス.さんが退室しました。  (2012/3/21 02:31:27)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/25 07:33:00)
カルティア> 誰も来ないわね…   (2012/3/25 07:51:19)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/3/25 07:56:24)
おしらせ> ハルカ・グレイシアさんが入室しました♪  (2012/3/25 20:27:51)
おしらせ> ハルカ・グレイシアさんが退室しました。  (2012/3/25 20:44:13)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/25 22:58:46)
カルティア> 【対戦、雑談など、キャラ変更も可能です。】   (2012/3/25 23:05:37)
おしらせ> 観客1さんが入室しました♪  (2012/3/25 23:07:02)
観客1> こんばんは。   (2012/3/25 23:07:12)
カルティア> こんばんわ   (2012/3/25 23:07:47)
観客1> ご無沙汰です。先日はどうもでした。   (2012/3/25 23:08:13)
カルティア> 以前、搾乳機の時の観客さんですか？   (2012/3/25 23:09:28)
観客1> ピンポン。正解です。その節は楽しませていただきました。笑。   (2012/3/25 23:10:23)
カルティア> こちらこそ、貴重な経験でした(笑い)   (2012/3/25 23:12:08)
観客1> それはどうも。なかなかお相手が現れないようですな。   (2012/3/25 23:13:37)
カルティア> そうですね…今日はイメチャしていきますか？   (2012/3/25 23:14:39)
観客1> したいのですが、1時間程これから野暮用ですので。笑。   (2012/3/25 23:16:03)
観客1> 挨拶だけですね。笑。   (2012/3/25 23:16:17)
観客1> 次回はもっと貴重な経験をさせて差し上げますよ。   (2012/3/25 23:17:00)
カルティア> 分かりました、楽しみにしてます♪ではこの辺にしますか？それとも観客で少しイメチャしますか？   (2012/3/25 23:18:38)
観客1> 今日は何時くらいまでいらっしゃいますか？   (2012/3/25 23:19:20)
カルティア> 今日は…かなり遅くまでいると思いますよ。   (2012/3/25 23:20:17)
観客1> 了解です。今は落ちますが、戻れたらよろしくお願いしますね。   (2012/3/25 23:20:54)
カルティア> 分かりました、ありがとうございました♪   (2012/3/25 23:22:17)
観客1> 失礼しますね。   (2012/3/25 23:24:24)
おしらせ> 観客1さんが退室しました。  (2012/3/25 23:24:28)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、カルティアさんが自動退室しました。  (2012/3/25 23:42:56)
おしらせ> サテライザーさんが入室しました♪  (2012/3/25 23:58:24)
サテライザー> 【こんばんは。乳の揉み合いを希望します】   (2012/3/25 23:59:26)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/26 00:06:11)
カルティア> 【こんばんわ】   (2012/3/26 00:06:43)
サテライザー> 【こんばんは】   (2012/3/26 00:06:58)
カルティア> 【揉み合いというとどんな感じですか？】   (2012/3/26 00:08:22)
サテライザー> 【つまり､イカセ合いという感じです】   (2012/3/26 00:11:06)
カルティア> 【そうですか、ちょっと合わなそうなので失礼しますね。】   (2012/3/26 00:12:09)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/3/26 00:12:14)
おしらせ> サテライザーさんが退室しました。  (2012/3/26 00:12:59)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/26 00:28:41)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/3/26 00:48:02)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/26 00:52:33)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/3/26 00:59:41)
おしらせ> ハルカ・グレイシアさんが入室しました♪  (2012/3/28 08:56:25)
ハルカ・グレイシア> もう少し待機します。   (2012/3/28 09:14:59)
おしらせ> 観客1さんが入室しました♪  (2012/3/28 09:21:58)
観客1> 【おはようございます。】   (2012/3/28 09:22:14)
ハルカ・グレイシア> 【おはようございます。】   (2012/3/28 09:25:32)
観客1> 【おはようございます。スレ主さまかな？】   (2012/3/28 09:26:01)
ハルカ・グレイシア> 【そうです、以前の観客さんですね？】   (2012/3/28 09:26:58)
観客1> 【はい。搾乳の。笑。】   (2012/3/28 09:27:23)
ハルカ・グレイシア> 【今日はどうしますか？】   (2012/3/28 09:28:06)
観客1> 【貴女に合わせますよ。お時間は大丈夫なのですか？】   (2012/3/28 09:28:54)
ハルカ・グレイシア> 【時間は大丈夫ですよ、またカルティアになりますか？】   (2012/3/28 09:30:01)
観客1> 【何をするかによりますよね。笑。】   (2012/3/28 09:30:49)
ハルカ・グレイシア> 【搾乳なら今日はソフトな方がいいですね、審査ならこのままハルカでいきたいですね。】   (2012/3/28 09:32:45)
観客1> 【対戦相手をお待ちするのでしたらこのままで。】   (2012/3/28 09:33:27)
観客1> 【イメでしたらご相談ですね。笑。】   (2012/3/28 09:33:55)
ハルカ・グレイシア> 【審査員との一対一で最後にアピールで搾乳なんてどうですか？】   (2012/3/28 09:35:51)
観客1> 【なるほど。そういう方法もありますね。搾乳は前回しましたし、他に希望はございますか？】   (2012/3/28 09:37:17)
ハルカ・グレイシア> 【カルティアなら、ランキングトップ10から消えたので、そこを責められ罰というのもありますが】   (2012/3/28 09:40:02)
観客1> 【そうですね。カルティア以外で搾乳か、強制豊胸もよろしいかと。】   (2012/3/28 09:41:02)
ハルカ・グレイシア> 【強制豊胸だとどんなキャラがいいですか？】   (2012/3/28 09:42:05)
観客1> 【ハルカでも良いですし、貴女の被虐嗜好が一番表れるキャラで。】   (2012/3/28 09:43:52)
ハルカ・グレイシア> 【では今日はこのままハルカで、地球の重力で垂れてしまった胸を豊胸される感じで、因みにハルカ・グレイシアは知っていますか？】   (2012/3/28 09:46:09)
観客1> 【存じ上げておりますよ。】   (2012/3/28 09:47:02)
ハルカ・グレイシア> 【ではよろしくお願いします。どちらから始めますか？】   (2012/3/28 09:47:44)
観客1> 【はい。では審査員でインしなおしますが、少々離席いたします。一度落ちますが、遅くとも10時までには戻ります。すみません。】   (2012/3/28 09:49:22)
観客1> 【対戦相手がいらっしゃったら通常モードで結構ですよ。】   (2012/3/28 09:49:50)
観客1> 【では一度失礼しますね。】   (2012/3/28 09:50:08)
おしらせ> 観客1さんが退室しました。  (2012/3/28 09:50:12)
ハルカ・グレイシア> 【分かりました、こちらも少し時間をおきたかったので大丈夫です】   (2012/3/28 09:50:18)
おしらせ> 審査員さんが入室しました♪  (2012/3/28 10:00:34)
審査員> 【お待たせいたしました。】   (2012/3/28 10:00:48)
ハルカ・グレイシア> 【改めてよろしくお願いします♪】   (2012/3/28 10:01:12)
審査員> 【こちらこそ。残念ながら対戦者はいらっしゃらなかったようですね。】   (2012/3/28 10:01:53)
ハルカ・グレイシア> 【そうですね、とりあえず審査していく流れでいきますか？】   (2012/3/28 10:02:56)
審査員> 【了解です。ではこちらからいきますね。】   (2012/3/28 10:03:33)
ハルカ・グレイシア> 【よろしくお願いします。】   (2012/3/28 10:04:10)
審査員> ようこそ巨乳コンテスト会場へ。本日は対戦ではなく単独でのコンテストとなっております。ライバル同士の競い合いこそありませんが、そのぶんじっくりとご覧になれますよ。本日の出場者はバスカッシュから、ハルカ・グレイシアァ。月面バストの満を持しての登場です。   (2012/3/28 10:06:31)
ハルカ・グレイシア> フフっ、月で育った私の胸なら1位はもらったも同然ね♪(白のビキニ、ワイヤー入りのブラでしっかり寄せて上げている)   (2012/3/28 10:08:39)
審査員> ほうほう。白のビキニとはなかなか自信があるようですね。ハルカ・グレイシア 。まずは大きさの審査です。カップはどのくらいなのかな。（じっくりと豊満なハルカのバストを視姦しながら）   (2012/3/28 10:11:38)
ハルカ・グレイシア> トップバスト120センチのOカップよ♪(胸を突き出し手でもちあげながら揺らし)   (2012/3/28 10:13:46)
審査員> さすがですね。カルティアには及ばないものの、カルティアは豊胸でしたからね。それにしてもOカップとは素晴らしい。大きさの得点は90点と採点します。   (2012/3/28 10:16:19)
ハルカ・グレイシア> 90点…(ちょっと納得いかない様子で)まぁいいわ、私の胸はもちろん本物だからね！   (2012/3/28 10:18:16)
審査員> そうですな。Xレイ検査で本物と確認されておりますからね。次は形と張りの審査ですが。ビキニで強制されているようですね。少しその場でジャンプしていただけませんか。（ほぼエロ視線で舐めるように注視している。）   (2012/3/28 10:21:14)
ハルカ・グレイシア> そんなことないわよ…(その場でジャンプするとプルプルやや遠慮気味に胸が揺れる)これってなんの意味があるの？   (2012/3/28 10:23:15)
審査員> やはりなかなか柔らかいようではありますね。しかしここは月面ではありません。重力は月の6倍ですから、やや垂れているように見えるのですが。大会規定内での接触審査を申請します。   (2012/3/28 10:25:36)
ハルカ・グレイシア> しょうがないわね…(しっかり寄せてあるので大丈夫だろうと思い了承して)あくまで審査だからね、余計なことはしちゃダメよ！   (2012/3/28 10:27:25)
審査員> では接触審査を開始します。（審査員の両手のひらがハルカの豊満なバストを包み込みやわやわと揉んでゆく。すくい上げるようにときにはたぷたぷと揺らすようにネチネチと。すでに審査とは名ばかりの愛撫である。）とても柔らかいバストですね。ハルカ・グレイシア   (2012/3/28 10:30:48)
ハルカ・グレイシア> あっ…もっ…もういいでしょ！(顔を赤らめながら慌ててクルっと回って相手に背中を向ける)   (2012/3/28 10:32:18)
審査員> あれあれ。もうおしまいですか。嫌がっているようですが、貴女のバストはそうでもないみたいでしたよ。貴女も足ではなく、バストと会話できれば良かったですね。（絡みつく視線を投げて）接触審査の結果やはり柔らかすぎて少し垂れているようですね。形と張りは65点と採点します。ここは月ではありませんからね。   (2012/3/28 10:35:29)
ハルカ・グレイシア> まぁいいわ…ここが月なら高得点を狙えたのに…次は何？さっさと次いくわよ！   (2012/3/28 10:44:42)
審査員> 次は体型・バランスの審査ですね。少々不満のようですね。   (2012/3/28 10:45:22)
ハルカ・グレイシア> 審査への不満じやないわ、地球の重力への不満よ！(さりげなくお腹をへこませて)   (2012/3/28 10:47:48)
審査員> 体型はさすがに素晴らしいの一言ですね。絶妙のバランスですな。その場で1回転をお願いしますよ。   (2012/3/28 10:49:10)
ハルカ・グレイシア> いいわよ♪(上機嫌に一回転回るとお腹の力が抜け)   (2012/3/28 10:50:45)
審査員> ほうほう。やはり素晴らしいですね。バランスは最高です。100点の満点を採点します。   (2012/3/28 10:55:45)
ハルカ・グレイシア> 同然ね♪(観客席に手を振りながら声援に答え)最後はアピールらしいけど、何をするの？   (2012/3/28 10:57:32)
審査員> まずは、ご自分で審査員と観客にアピールを。   (2012/3/28 10:58:40)
おしらせ> 客さんが入室しました♪  (2012/3/28 10:58:53)
客> 【こんにちは】（立ち上がって拍手をし観客席からハルカさんを見つめる）   (2012/3/28 10:59:46)
審査員> 【こんにちは】   (2012/3/28 11:00:27)
ハルカ・グレイシア> アピールって言われてもね手で(とりあえず手を頭の後ろで組み胸を突き出すとブラの首の紐がほどけ胸がダランと垂れ下がる)   (2012/3/28 11:01:18)
ハルカ・グレイシア> 【こんにちは】   (2012/3/28 11:01:32)
客> （はだけた胸を見て、前のめりになる）   (2012/3/28 11:02:37)
審査員> おぉ。ハプニングといえどもこれは何と。垂れすぎておりますね。アピールポイントの採点が難しくなりましたね。（視線ははだけたバストを見ながら）   (2012/3/28 11:03:58)
ハルカ・グレイシア> だから地球の重力は嫌なのよ…(慌てて紐を結び直すも胸の位置は大分下の方に)   (2012/3/28 11:06:04)
客> （立ち上がって最善席まで歩いていき空いている席に座り間近でハルカ・グレイシアをじっと観察する）   (2012/3/28 11:06:07)
審査員> 審査員協議に入ります。（会場の一角に集合し何やら相談している）   (2012/3/28 11:06:42)
ハルカ・グレイシア> 審査員協議？(腕で胸を支えながら審査員達の様子を伺い)   (2012/3/28 11:08:11)
審査員> （協議がまとまったらしく、ハルカ・グレイシアに近寄ると）ただいま協議したのですが、このままでは採点が最悪との結果です。しかしさすがに貴女は月の住人ですからハンデがありました。そこで提案なのですが、この場で強制豊胸するというのはいかがでしょう。地球の重力に負けない程度に豊胸すれば、審査の続行もできますし、先ほどの形・張りの採点もかさ上げすることができますが。どうしますか？でないと確実に最低点が出てしまいますよ。（にやにやと笑みを浮かべながら）   (2012/3/28 11:11:25)
客> おおおぉぉぉぉぉ（観客席からどよめきがあがり、沈黙が。ハルカの発言をひたすら待つ）   (2012/3/28 11:12:17)
ハルカ・グレイシア> そんな…(さすがに豊胸手術をしかも大勢の前でと言われ戸惑いながらも追い詰められ断れず)分かったわ、月面バストを真ん丸にしてもらうわ！   (2012/3/28 11:14:29)
審査員> では審査を中断して今よりハルカ・グレイシアの強制豊胸を実施いたします。（屈強な男がハルカを手術用ベットに固定し、暴れないように手足をバンドで固定してゆく）   (2012/3/28 11:16:47)
ハルカ・グレイシア> これじゃ、手術というよりショーみたいね…(不安そうに仰向けになると胸は横にベロンと開き)   (2012/3/28 11:18:24)
審査員> そう。これはもはや手術ではなくショーなのですよ。では開始しましょうか。（バストを覆っていた白いビキニが取り払われると、白衣の男が薬液を手に取りハルカの乳房にまんべんなく塗りこんでゆく。揉みしだき、すぺらせ、すり込む様に執拗に塗りこむ白衣の男）   (2012/3/28 11:21:52)
ハルカ・グレイシア> んっ…ちょっと…そんなに塗らなくてもいいでしょ？(白衣の男を睨み)人の体をいじって見せ物にするなんて…   (2012/3/28 11:24:11)
審査員> そうですか。これは麻酔剤なのですが。激痛に耐えられるなら止めても良いですよ。それに貴女はもう見せ物なのですからね。（ニヤニヤしながらハルカの乳輪と乳首をコリコリと玩ぶ。その様子は会場の大型スクリーンにも投影されている。）   (2012/3/28 11:27:04)
おしらせ> 客さんが退室しました。  (2012/3/28 11:27:26)
審査員> 【お疲れ様でした＞客さん。】   (2012/3/28 11:27:58)
ハルカ・グレイシア> くっ…分かったわ…でも無駄に塗らなくてもいいからね…(手足を拘束され動けず今さら後悔し)こんな姿を大勢にみられるなんて…   (2012/3/28 11:29:52)
審査員> ではそろそろ注入いたしましょうか。（薬液の入った注射器が大量に用意され、数人の白衣の男が一斉にハルカの乳房、バストの裾野に針を突き立てる。針に押されたバストがへこみ、限界を迎えたところでプツッという音と共にハルカの乳房に針先が侵入してゆく。）   (2012/3/28 11:33:40)
ハルカ・グレイシア> あっ…(痛みは無いものの胸の中に何かが入ってくるのは分かり)シリコンとかとは違うのね…   (2012/3/28 11:36:23)
審査員> 点滴液のようなものですよ。シリコンではありませんから、カルティアとは扱いが異なりますね。（数センチ間隔でハルカの乳房に薬液を注入してゆく。1箇所にはほんの50cc程であるが、徐々にバストに張りが与えられてゆく。）   (2012/3/28 11:39:26)
審査員> 【落ちてしまわれたかな。】   (2012/3/28 11:54:50)
審査員> 【では一人エンディングで。笑】   (2012/3/28 11:55:13)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ハルカ・グレイシアさんが自動退室しました。  (2012/3/28 11:56:25)
審査員> 極限まで注入された薬液により、 ハルカ・グレイシア のバストは直立してもほぼ球体を保つ最高のバストとなった。   (2012/3/28 11:56:48)
審査員> 【お疲れ様でした。】   (2012/3/28 11:57:00)
審査員> では、最終審査の採点を行います。バストのアピールにつきましては100点の満点を採点いたします。   (2012/3/28 11:58:00)
審査員> 先ほどの形・張りの審査点に15点をプラス致します。   (2012/3/28 11:58:36)
審査員> よって今回のハルカ・グレイシアのコンテストを終了と致します。会場の皆様、お疲れ様でした。   (2012/3/28 11:59:33)
審査員> 【では、失礼いたしますね。またお邪魔いたします。】   (2012/3/28 11:59:58)
おしらせ> 審査員さんが退室しました。  (2012/3/28 12:00:05)
おしらせ> ハルカ・グレイシアさんが入室しました♪  (2012/3/29 08:19:34)
ハルカ・グレイシア> 【昨日の審査員さんごめんなさい】   (2012/3/29 08:20:24)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ハルカ・グレイシアさんが自動退室しました。  (2012/3/29 08:42:56)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/29 09:27:35)
カルティア> 【もう少し待機します】   (2012/3/29 09:43:27)
カルティア> 【誰も来ませんね、キャラ変更可能です。】   (2012/3/29 10:02:35)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/3/29 10:21:35)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、カルティアさんが自動退室しました。  (2012/3/29 10:23:33)
アル・アジフ> っと……すれ違いか。遅かったようだな。   (2012/3/29 10:23:45)
アル・アジフ> 一応戻ってこないか待ってみるとしよう。他に誰か来るかもしれんし（http://akibahobby.net/2011/01/orchidseed_90alajif_color_sample.html　たぷんっ、たぷんっ、と大きな乳房を揺らす）   (2012/3/29 10:24:37)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。  (2012/3/29 10:50:18)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/29 10:53:37)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/3/29 10:58:49)
アル・アジフ> 改めて邪魔するぞ。今度はいるか？   (2012/3/29 10:59:17)
カルティア> いらっしゃい、コンテストに参加希望かしら？   (2012/3/29 11:02:20)
アル・アジフ> うむ、妾はアル・アジフ。世界最強の爆乳魔導書である！（堂々と胸を張ってずずんっと突き出す）   (2012/3/29 11:03:58)
カルティア> じゃあ私が審査してあげるわ♪(巨大な胸を揺らしながら近づき相手の胸の前に)   (2012/3/29 11:06:13)
アル・アジフ> 汝の、その不自然な乳で妾の爆乳を審査出来るのならやってみるがいい（カルティアの巨大な胸にも怯むことはなく）それで、審査とは何をするのだ？   (2012/3/29 11:08:32)
カルティア> 随分偉そうね？とりあえず採点していくから3サイズを教えなさい。(自分の巨大な胸に驚かない相手に少しムッとして)   (2012/3/29 11:11:24)
アル・アジフ> スリーサイズか。特に測った事はなかったが……（自分の身体を見下ろす）B105W62H99……ぐらいか？   (2012/3/29 11:15:08)
カルティア> なかなかね…(数字を聞くと驚きの表情で)大きさの項目は100点をあげるわ…次は張り、形の項目よ、手っ取り早く…(相手に近づき自分の巨大な胸を相手の胸にぶつけようとする)   (2012/3/29 11:18:31)
アル・アジフ> ふむ？（堂々と突き出された乳房は、カルティアの乳房をぶつけられるとどぷぅんっと大きく揺れる。球体に近い美しい形を変えることはなく、その乳房に見合った重さと揺れを見せつけて）   (2012/3/29 11:22:13)
カルティア> あっ！(予想以上の弾力に跳ね返されバランスを崩し尻餅をつく)すごいわね、この項目も100点よ…(アルの胸を見上げながら)   (2012/3/29 11:24:57)
アル・アジフ> 当然だろう。と言うより、その無駄にでかい胸であっさり尻餅とは、汝の胸も相当だな（見下して、さらにたぷんたぷんと揺らす）次はなんだ。妾の爆乳を魅せつけてやるぞ。   (2012/3/29 11:26:31)
カルティア> 無駄にでかいって何よ…次は全体的なスタイルだけど…(豊満な胸に引き締まったウエスト、それでいて自分より大きなヒップを見て)悔しいけど完璧ね…105点をあげるわ…でもその胸本物かしら？   (2012/3/29 11:30:46)
アル・アジフ> ほう。妾の胸が偽乳と疑うのか。ならば、ちとこちらに来い（カルティアを指でくいくいと）   (2012/3/29 11:32:22)
カルティア> どうやって証明するつもり？(立ち上がりアルに近づき)   (2012/3/29 11:33:49)
アル・アジフ> 決まっていよう。こうするのだ（カルティアが近づいてくる間に、胸元のリボンを解き爆乳の谷間を露わにする。そして、カルティアの頭を抱え込んで）そら、偽乳かどうか自分で確かめるが良い……ぱふぱふぱふぱふ……（カルティアの頭を谷間に挟んでぱふぱふと挟んでいく。ずっしりとした重量感、肌に吸い付く特上のもち肌、ぴっちりと張り詰めた弾力、柔らかでしっとりとした肉の感触）これでも偽乳と疑うか？ ほれ、ぱふぱふぱふぱふ……   (2012/3/29 11:37:43)
カルティア> んっ！(アルの胸に挟まれると苦しさと気持ちよさで脱力して)疑って悪かったわ…間違いなく本物よ…んっ…   (2012/3/29 11:41:11)
アル・アジフ> いいや、許さぬ。たっぷり味わって反省するが良い（いい気分でカルティアの頭に乳を押し付け、乳を擦りつけ、乳をぶつけていく）どうだ、満点以上があるなら、妾の乳の張りと形は100点以上だろう？   (2012/3/29 11:43:43)
カルティア> あっ…んっ…苦しい…痛い…(胸の圧力に顔を赤くし)そうね…120点に訂正させてもらうわ…   (2012/3/29 11:46:06)
アル・アジフ> それで良い。当然の事だがな（誇らしげに胸を張り、ばゆんっと胸でカルティアを突き飛ばす）さあ、次は何だ。妾の爆乳に魅了されるが良い！   (2012/3/29 11:47:47)
カルティア> きゃっ！(突き飛ばされ仰向けに倒れ)最後はアピールタイムよ…何もないなら私と乳相撲で勝負よ…(アルの胸を見上げながら)   (2012/3/29 11:49:39)
アル・アジフ> 良かろう。では勝負してやる（堂々と仁王立ちになって乳を揺らし）さあ、どうした、早く来るがいい。あまりあっさり倒れてくれるな、妾の乳の素晴らしさを見せつける事が出来なくなってしまうからな！   (2012/3/29 11:51:09)
カルティア> そんな貧乳押し潰してあげるわ！(立ち上がり青のビキニでアルの正面に立ち胸を張り)フフっ、大きさでは私の圧勝ね♪   (2012/3/29 11:53:33)
アル・アジフ> 所詮でかいだけの駄乳だがな。妾の乳には遠く及ばぬと知れ！（カルティアの乳房にぎゅっと胸を押し付ける）汝の乳も妾が採点してやっても良いのだぞ！   (2012/3/29 11:56:06)
カルティア> どっちが駄乳がはっきりさせてあげるわ！(胸を押し付けると巨大な球体は形を変えずに押し返す)採点は…参考までになら聞いてあげるわ！私はもう採点済みだからね！   (2012/3/29 11:59:08)
アル・アジフ> なかなかの張りだが……ふんっ！（押し付けた所で、密着状態でたぷんっ、たぷんっ、どぷぅんっ、と揺らして重量級バストの重みをぶつけていく）汝の胸など所詮妾の胸の引き立て役に過ぎぬわ！   (2012/3/29 12:01:08)
カルティア> くっ…なんて重みなの…(中身がぎっしり詰まったアルの胸の重みでカルティアの胸がミシミシ音をたて始める)まだまだ…そんな脂肪の塊に負けないわ…   (2012/3/29 12:03:51)
アル・アジフ> 乳が脂肪の塊なのは当然だろう。それとも、そなたの乳には別のものが詰まっているのか。ん？（腰に手を当て、乳房の力だけでさらにカルティアを寄る）   (2012/3/29 12:06:07)
カルティア> そっ…そうじゃないわよ…(足に力を入れて踏ん張るもジワジワ後ろに下がりはじめ)   (2012/3/29 12:08:03)
アル・アジフ> ならどういう意味か、とは今更聞くまい。所詮汝など妾の爆乳の引き立て役、どんな乳であろうと興味はないわ！！（胸を突き出してばいんっ、ぼいんっ、ばゆんっ、ぶるぅんっ、と連続で真正面から叩きつける。乳房は適度に形を変えて、派手に揺れる様でアピール）   (2012/3/29 12:10:13)
カルティア> あっ…ちょっと…揺れすぎよ…あっ！(激しく揺れる胸に突き飛ばされるようにその場に仰向けに倒れるも、巨大な胸は球体を維持してそびえ立つ)まだまだ私の胸は元気よ♪   (2012/3/29 12:13:12)
アル・アジフ> 何、すぐ潰してくれるわ！（倒れたカルティアを見下ろしながら飛び上がり）この世界最強の爆乳魔導書、アル・アジフに楯突いたことを後悔して潰れるがいい！！（フライング・爆乳プレスでカルティアの乳房にのしかかる）   (2012/3/29 12:15:57)
カルティア> ちょっと…そんな勢いよく…きゃあっ！(アルの胸の圧力でカルティアの胸はギシギシと音をたてグニャっと潰れてしまう)わっ…私の胸が…退きなさい、本当に中身が潰れちゃうでしょ！   (2012/3/29 12:19:31)
アル・アジフ> もう潰れているではないか、偽乳め（カルティアにのしかかったまま、ゆさりゆさり。本物と偽物の乳房の質を比べさせる）   (2012/3/29 12:24:50)
カルティア> うっ…バレてたのね…(更に潰れ完全に球体には戻らなくなってしまう)本物とはいえ私の胸をこんな簡単に潰すなんて…   (2012/3/29 12:28:54)
アル・アジフ> まだわからぬか。妾の弛みに弛みまくった乳では妾の乳には遠く及ばぬ！（胸から乳房を離すと、カルティアの顔に押し付けてぎゅうう、と締め付ける）   (2012/3/29 12:31:25)
カルティア> 弛んでないわよ…うっ…(アルの胸が退くと球体だった胸はダランと垂れ下がり)んーっ！(更に顔を締め付けられ足をバタバタさせて苦しがる)   (2012/3/29 12:34:07)
アル・アジフ> さあ、味わうが良い。これが世界最強の爆乳魔道書の爆乳ぞ（カルティアを爆乳に溺れさせる。ぎゅむぎゅむ、むにゅん、と存分に生乳を教え込んで、窒息する前に胸を離す）さあ、採点を聞くとしようか？   (2012/3/29 12:37:11)
カルティア> んぁっ！はぁ…はぁ…アピールタイムの採点は120点よ…合計で445点、ダントツで1位よ…(解放され息を切らしながら言い)ここまで完敗したのは始めてよ…   (2012/3/29 12:41:11)
アル・アジフ> そうか、妾の乳がダントツか。そうかそうか……ふははは……:.くくくくくくくくくくくくはははははは！（歓喜に哄笑するアル）まあ、当然の結果ではあるがな！ そなたの乳など所詮張りぼて、妾こそ真に強き爆乳よ！   (2012/3/29 12:42:56)
カルティア> 私の得点の２倍以上ね…(体を起こすと胸が垂れおへそが隠れるほどに)よくも私の胸を…大きさなら私がダントツよ…   (2012/3/29 12:45:57)
アル・アジフ> 大きいだけの駄乳であろう。それは点数が証明しているな？（カルティアの胸の上に座り込む）ついでだ。こちらは採点外ではあるが、尻も堪能していくがいい   (2012/3/29 12:47:57)
カルティア> それは…途中で豊胸がバレて減点されたから、歴代最下位なんて点数になったのよ…あっ…(胸の上に座られると更に潰れ再び仰向けに)ちょっと…私の胸は座布団じゃないわよ…   (2012/3/29 12:51:16)
アル・アジフ> さもありなん。所詮汝の偽乳はその程度と言う事だ。愚かにも豊胸などと策を弄した愚を反省するが良い（堂々と、腕を組んで座り込む）妾の爆乳を見あげ、真に強い爆乳を知るがいい！   (2012/3/29 12:53:30)
カルティア> 豊胸したことを反省するつもりはないわ…後悔もしてないもの…(アルの胸を下から見上げ)でも世界最強を自負するだけはあるわ…すごい爆乳ね…その爆乳様の専用座布団にしてもらおうかしら？   (2012/3/29 12:58:04)
アル・アジフ> ほう、なかなか殊勝な心がけだな。良いだろう、妾の座布団になることを許す！（見下ろして笑みを浮かべる）   (2012/3/29 12:59:06)
カルティア> かなりお金のかかった高級座布団よ…(胸はアルのお尻に合わせて形を変え)   (2012/3/29 13:01:49)
アル・アジフ> 悪くはない。乳としては三流だが、座布団としては一流半ぐらいの心地良さだな（尻をグリグリと押し付けて動かす）   (2012/3/29 13:03:53)
カルティア> 三流の乳って…あっ…(お尻を押し付けられると更に沈み)球体のままなら椅子にもなるわよ   (2012/3/29 13:07:24)
アル・アジフ> 球体偽乳では座り心地が悪そうだがな。潰れ座布団ぐらいが丁度良かろう（潰して沈ませる感触を楽しむ）   (2012/3/29 13:09:16)
カルティア> これからはアル様専用の座布団として扱われるんだから大事にしてよね？(小さくミシミシ音をたてる胸を心配そうに)   (2012/3/29 13:11:34)
アル・アジフ> そうだったな。まあ、この辺にしておいてやる（寛大に頷いて立ち上がる）   (2012/3/29 13:12:39)
カルティア> 専用座布団になっても、次は負けないわよ…(力なく言い)   (2012/3/29 13:14:25)
アル・アジフ> ふふん、その意気よ。次も妾の引き立て役になるがいい……加点していずれは500点と言わせてやろう   (2012/3/29 13:16:48)
カルティア> 【ありがとうございました、すごく楽しかったです、今日はこの辺で失礼しますね、また見かけたら座りに来てください(笑)】   (2012/3/29 13:18:39)
アル・アジフ> 【うむ、付き合ってもらって感謝する。では、またな】   (2012/3/29 13:20:58)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/3/29 13:21:17)
おしらせ> アル・アジフさんが退室しました。  (2012/3/29 13:21:59)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/30 09:54:04)
カルティア> 【もう少し待機します】   (2012/3/30 10:12:10)
おしらせ> 観客1さんが入室しました♪  (2012/3/30 10:20:43)
観客1> 【こんにちは。先日は失礼しました。】   (2012/3/30 10:21:14)
カルティア> 【こちらこそ、途中で落ちてしまい申し訳ありませんでした。】   (2012/3/30 10:24:21)
観客1> 【いえいえ。やはり退屈でしたかな。笑。】   (2012/3/30 10:24:53)
カルティア> 【楽しかったですよ、急に眠くなってしまって。ハルカの胸はどれくらいの大きさになったんでしょう？(笑)】   (2012/3/30 10:26:21)
観客1> 【とりあえず完璧に近い球ですね。笑。】   (2012/3/30 10:27:17)
カルティア> 【機会があれば途中からやり直しか、続きからでもよろしくお願いします。】   (2012/3/30 10:29:01)
観客1> 【ありがとうございます。埋め合わせはカラダで。笑。】   (2012/3/30 10:29:48)
カルティア> 【今日は挨拶だけということですか？】   (2012/3/30 10:30:56)
観客1> 【そうですね。挨拶のみです。申し訳ない。】   (2012/3/30 10:31:29)
カルティア> 【いえいえ、なかなか人が来ませんから、来てくれるだけでも嬉しいです♪】   (2012/3/30 10:33:23)
観客1> 【それはまた。たまには場所を変えて犯しにあがりますよ。】   (2012/3/30 10:34:05)
おしらせ> 未定♀さんが入室しました♪  (2012/3/30 10:34:39)
未定♀> 【おはようございます】   (2012/3/30 10:34:47)
カルティア> 【それは遠慮しようかな(笑)】   (2012/3/30 10:35:03)
カルティア> 【おはようございます、対戦希望ですか？】   (2012/3/30 10:35:23)
観客1> 【おぉ、来客ですね。では、失礼しますね。笑。お邪魔しました。】   (2012/3/30 10:35:37)
おしらせ> 観客1さんが退室しました。  (2012/3/30 10:35:45)
未定♀> 【いえ…審査員をしてみたいのですが…女性でもできますか？】   (2012/3/30 10:35:53)
カルティア> 【もちろん大丈夫ですよ♪】   (2012/3/30 10:36:18)
未定♀> 【よかった♪自分は貧乳なのですが…巨大なバストに憧れてて審査員にっていう感じでやりたいのですが…アニメとかあまり詳しくなくて何になりきればいいかと思いまして】   (2012/3/30 10:37:21)
カルティア> 【そうですか、ここはオリキャラも可能なので自由に決めても大丈夫ですよ♪ではこちらはどんなキャラを使えばいいでしょうか？】   (2012/3/30 10:39:12)
未定♀> 【ではオリジナルで、でももしカルティアさんのリクエストがあればなりきりますよ♪　うーん…そうですね、バストは大きければ大きいほどうれしいです。それから大人な女性で…清楚なキャラが好きかもしれません。カルティアさんみたいな強気な方も好きなんですけどｗ】   (2012/3/30 10:41:47)
カルティア> 【こちらは特にリクエストはないのでオリキャラでどうぞ♪清楚なキャラですか…誰がいますかね】   (2012/3/30 10:44:40)
未定♀> 【カルティアさんがご存じで一番の爆乳キャラってどんな方ですか？】   (2012/3/30 10:46:11)
カルティア> 【ドラゴノーツのガーネット、マキナなどですね。よく使うのはNARUTOの綱手とかブリーチの乱菊とかですね。】   (2012/3/30 10:49:00)
未定♀> 【なるほど…たとえば綱手さんを忍術でさらに爆乳に…なんていうのもお好きですか？】   (2012/3/30 10:51:09)
カルティア> 【大好きです♪今のカルティアも豊胸でかなり巨大化してますし。】   (2012/3/30 10:52:12)
未定♀> 【では…綱手さんになっていただいて…コンテスト前の楽屋に私がうかがいます。このままでは綱手さんは勝てないと嘘をついてどんどんお胸を巨大化させて自分好みの体にしちゃう…っていうのはいかがですか？】   (2012/3/30 10:53:54)
カルティア> 【楽しそうですね♪巨大化するというのをメインにしますか？それともその後の審査も含めてメインにしますか？】   (2012/3/30 10:56:10)
未定♀> 【対戦相手が来たら審査もしたいですが…できれば巨大化メインでお願いします】   (2012/3/30 10:57:06)
カルティア> 【分かりました、では入り直しますね。】   (2012/3/30 10:57:44)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/3/30 10:57:51)
未定♀> 【私も変えてきます】   (2012/3/30 10:58:30)
おしらせ> 未定♀さんが退室しました。  (2012/3/30 10:58:32)
おしらせ> 綱手さんが入室しました♪  (2012/3/30 10:58:44)
おしらせ> ミカさんが入室しました♪  (2012/3/30 10:59:42)
ミカ> 【お待たせしました】   (2012/3/30 10:59:49)
綱手> 【では最初をお願いしてもいいですか？】   (2012/3/30 11:01:03)
ミカ> 【わかりました…でははじめます】   (2012/3/30 11:01:19)
綱手> 【よろしくお願いします。】   (2012/3/30 11:01:34)
ミカ> ｺﾝｺﾝ…（本日の「巨乳コンテスト」出場者である綱手の楽屋をノックする）失礼します。コンテスト委員会の者ですが…少しよろしいでしょうか…（スレンダーな体にパンツスーツ着て楽屋の中にいる綱手に向かって話す。自分があまりにも胸が小さく昔から大きな胸が憧れ。天職ともいえるこの審査員という立場を利用して普段から出場者たちで遊んでいる…）   (2012/3/30 11:03:45)
綱手> んっ？何かようか？まだ時間はあるだろう？(黄色のビキニを着て鏡の前でポーズを決めて)   (2012/3/30 11:05:56)
ミカ> （楽屋に入り綱手の後姿を見てすぐにでも飛びつきたくなるが…手に持っているファイルを見ながら話し始める）綱手様…こちらのプロフィールによりますと…あなたは53歳でいらっしゃいますね？しかしながら見た目は20代後半…忍術でその見た目を維持していると聞いとりますが…間違いございませんか？   (2012/3/30 11:07:51)
綱手> まっ、まぁそういうことだな…(あまり言いたくは無さそうな様子で)それがどうした？ルール違反とでも言う気か？   (2012/3/30 11:10:22)
ミカ> いえ……本来なら私のほうがルール違反なのですが……（綱手の横に近づき小声で話し始める）規定上対戦相手の情報は洩らせないのですが…本日の綱手様のお相手……かなりの強敵でございます。今の綱手様では100%負けてしまうのです。そこでご相談なのですが……忍術でそのスタイルをより素晴らしいものに変えることは可能ですか？もし可能であれば…ぜひ……そうでもしないと本日は試合にすらなりません……   (2012/3/30 11:12:36)
綱手> そっ…そうなのか？(動揺を隠しきれず)とりあえずやってみるか、どういう感じに変えればいいんだ？   (2012/3/30 11:15:57)
ミカ> まずは…そのバストをできる限り大きくしてください…本日の対戦相手は…トップバストが200センチを軽く超えております…（対戦相手の嘘の情報を言いながらファイルと一緒に持ってきた塗り薬タイプの媚薬を手に取る）急激な体型の変化は当然負担が大きいと思いますのでこちらを塗らせていただきます…（綱手の後ろからまわり腕を伸ばして塗り薬を塗っていく）   (2012/3/30 11:18:28)
綱手> にっ…200センチ！それは確かに相手にならないな…わかった…(手で印を結び術を使うと胸が少しずつ大きくなっていきトップ150センチを超えブラは極限まで引き伸ばされ)   (2012/3/30 11:21:38)
ミカ> す、すごい……（巨大にいなったバストに手を回すがあまりの大きさと重さに抱えきれないほど）次はヒップも…全体的なバランスも審査にかかわりますので…（興奮してしまい綱手にしがみついて離れない。綱手の背中とミカの凹凸のない胸板が重なり合っている）   (2012/3/30 11:23:46)
綱手> こら…勝手に触るな！(巨大化した胸を触られ顔を赤らめ)ヒップもか？わかった…(更にヒップもボリュームを増し横幅も広がり、胸はバスト200センチを超え直径50センチ以上の球体になり)   (2012/3/30 11:28:01)
ミカ> 綱手様…この体……これから3日以上維持できますか？（綱手の後ろから耳元に話しかける）もし…今回の大会…優勝するのでしたら…これから連戦で3日…1日休みを置いて1週間の連戦になります…試合期間中は基本的に選手たちは監視下に置かれますので…もし体型の変化がバレますと大きな減点…もしくは失格になります…（巨大なバストに手全体を埋めて耳元であやしくささきはじめる）   (2012/3/30 11:31:50)
綱手> ３日か…なんとか頑張ってみよう…(自分の巨大な胸にミカの腕が食い込み恥ずかしそうに)   (2012/3/30 11:39:44)
ミカ> では…綱手様……本当に維持できるか……チェックいたしますね…（そういうと食い込んだ手をめちゃくちゃに動かして巨大バストを刺激していく）審査中に気が抜いて体が…本来の……姿に戻っては大変ですので…激しくします（本来の50代でなおかつ貧乳の体に戻らないためのテストと言いながらミカは綱手の体を好きに触っていく）   (2012/3/30 11:42:36)
綱手> あっ…審査中にこんなことしないだろ…(顔を赤らめながら体を反らして悶絶し、ときどき元に戻りそうになり胸がわずかに小さくなったり大きくなったりを繰り返す)   (2012/3/30 11:45:18)
ミカ> あぁ…綱手様…胸が戻っています……もっと…力を入れてください……（胸の中のミカの手がどんどん早く動き、綱手の耳にかかるミカの吐息も荒く大きくなっていく）はぁはぁ…綱手様ぁ……もっともっと大きくしてください…   (2012/3/30 11:47:27)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、綱手さんが自動退室しました。  (2012/3/30 12:05:43)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ミカさんが自動退室しました。  (2012/3/30 12:07:35)
おしらせ> 綱手さんが入室しました♪  (2012/3/31 07:09:10)
綱手> 【ミカさんごめんなさい…】   (2012/3/31 07:09:33)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、綱手さんが自動退室しました。  (2012/3/31 07:29:40)
おしらせ> 綱手さんが入室しました♪  (2012/3/31 08:44:01)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、綱手さんが自動退室しました。  (2012/3/31 09:04:06)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/3/31 09:43:33)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/3/31 10:00:07)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/3/31 22:08:50)
アル・アジフ> 今日も少し邪魔してみるか（http://akibahobby.net/2011/01/orchidseed_90alajif_color_sample.html　ぶるんっ、ぶるんっ、と胸を大胆に揺らす）この世界最強の爆乳魔導書に挑む無謀な女も、妾の乳の魅力に参りたい審査員も遠慮なく来るがいい！   (2012/3/31 22:10:30)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。  (2012/3/31 22:54:25)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/3/31 22:55:05)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。  (2012/3/31 23:16:02)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/4/1 05:45:31)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/4/1 06:02:12)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/4/1 14:14:19)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。  (2012/4/1 14:54:39)
おしらせ> カルティアさんが入室しました♪  (2012/4/1 21:34:32)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/4/1 21:49:41)
アル・アジフ> さて、と。邪魔をするぞ。   (2012/4/1 21:50:11)
カルティア> また来たわね…   (2012/4/1 21:51:20)
アル・アジフ> そう邪険にするな。妾のような爆乳がいてこその部屋だろう？（堂々と胸を張って見せつける）   (2012/4/1 21:52:56)
カルティア> まぁ確かに…なら今日は私以外と対戦していく？   (2012/4/1 21:54:26)
アル・アジフ> 誰であろうと受けて立つぞ。妾の爆乳に敵う女などおるまいが   (2012/4/1 21:55:46)
おしらせ> カルティアさんが退室しました。  (2012/4/1 21:56:17)
おしらせ> 綱手さんが入室しました♪  (2012/4/1 21:57:03)
綱手> 私が相手だ！(黄色のビキニを着て登場する)   (2012/4/1 21:57:36)
アル・アジフ> ほう。まあ、さっきの輩よりはまともな乳と言うところか（http://akibahobby.net/2011/01/orchidseed_90alajif_color_sample.html　この格好のまま、堂々と乳房を突き出しゆさゆさと揺らす）   (2012/4/1 21:58:22)
綱手> お前の胸を潰してランキングに返り咲きといこうかね♪(胸を激しく揺らしアルに突きだし)   (2012/4/1 22:00:23)
アル・アジフ> ふん、所詮ランク外の乳ごとき、妾の相手にはなるまい。そなたを、500点への踏み台にしてくれるわ（胸同士をぎゅうっ、と押し付け乳の張りを見せつける）   (2012/4/1 22:01:14)
綱手> (アルの胸に柔らかい胸が形を変え)くっ…なかなかの張りだな…   (2012/4/1 22:03:03)
アル・アジフ> ふふん、そなたも良いクッションではないか。このまま突き飛ばしてやろうか？（さらにゆさゆさ、ぐいぐい、ぷるぷる、と張りと重みで綱手を押そうとする）   (2012/4/1 22:03:50)
綱手> これくらい…(ズッシリとしたアルの胸に押されジワジワ後ろに下がり)誰がクッションなんかに…   (2012/4/1 22:06:43)
アル・アジフ> ふふん、汝の胸は軽いな。妾の胸が重すぎるのかも知れんがな……ほれっ、ちょっとは抵抗してみせるがいい！（綱手の乳房に、勢い良く張り手のように乳房をぶつけていく）そういえば、汝を倒したら妾の点数はどうなるのだ？   (2012/4/1 22:08:35)
綱手> あっ！(アルの胸に弾かれ綱手の胸が上下左右に弾けて)くっ…私を倒したら私の点数を分けてあげるわ…もちろんその逆もあるけどね！   (2012/4/1 22:11:20)
アル・アジフ> あり得ぬ。妾の乳がそなたのような弱き乳に負けるなど……天地がひっくり返ってもあり得んわ！（はじけた綱手の乳房めがけ、上からハンマーのように乳房を振り落とす這い蹲れ！）   (2012/4/1 22:12:23)
綱手> あっ！？(胸を上から叩かれうつ伏せに倒れる)   (2012/4/1 22:13:59)
アル・アジフ> ふふん、他愛なさすぎるぞ、汝。この前の偽乳女よりはまだマシだがな（綱手を見下ろして仁王立ちで胸を張る）   (2012/4/1 22:15:32)
綱手> くそ…私の胸がこんなに圧倒されるとは…(立ち上がり逆に下からアッパーのように柔らかい胸を振り上げる)   (2012/4/1 22:17:16)
アル・アジフ> ふんっ！（その柔らかい胸でのアッパーを胸を張って受け止め、微動だにせず仁王立ち）弱い、弱すぎるわ！   (2012/4/1 22:18:29)
綱手> うっ…(逆にこちらの胸に激しい痛みが)なんて胸だ…   (2012/4/1 22:21:00)
アル・アジフ> 汝の胸が弱すぎるのだ、この駄乳め！（往復で乳房によるビンタを叩きつける）そら、潰れろ！   (2012/4/1 22:23:01)
綱手> うっ…あっ！(乳ビンタがドスッ、ドスッと綱手の胸を襲いダメージでブラのワイヤーが壊れ支えを失い垂れ下がる)   (2012/4/1 22:26:27)
アル・アジフ> ふん、タレ乳め。妾の乳とは比べ物にならん！（アルも胸をはだけて、重力を無視した張りを持つ生乳を露出し見せつける）   (2012/4/1 22:27:48)
綱手> くっ…この露出狂め…(必死にブラを戻そうとするも壊れたワイヤーでは垂れたままに)なんだその胸は…   (2012/4/1 22:30:17)
アル・アジフ> 誰が露出狂だ！（生乳で綱手の乳房をビンタする）妾の最強の爆乳を見せつけてやろうと言う心遣いが分からぬか！   (2012/4/1 22:31:04)
綱手> あぁっ！(強力な乳ビンタに垂れた胸がブラから飛び出し右へ左へ弾け飛びそのまま仰向けに倒れる)   (2012/4/1 22:34:17)
アル・アジフ> ふふん。さあ、潰れよ！（倒れこんだ綱手めがけてダイブし、巨大な乳房から綱手へとのしかかるボディプレス）   (2012/4/1 22:35:25)
綱手> うっ…キャアーっ！！(強力なプレスに巨大な胸が全て脇の方に流れて潰れてしまう)私の胸が…   (2012/4/1 22:38:00)
アル・アジフ> ふふん。汝の乳房も所詮、妾のクッションが良い所であったな（綱手の乳房を見下ろして勝ち誇りながら立ち上がる）ふふん、物足りぬわ   (2012/4/1 22:39:15)
綱手> わかった…クッションになるから…分ける点数は30点で勘弁してくれ…   (2012/4/1 22:41:07)
アル・アジフ> 良かろう。ま、汝のような弱い乳を倒してあまり大量に点数が上がっても面白みに欠ける（綱手の乳房に座り込む）ふふん。誰かもっと強い乳の女や、妾の乳の強さを見せつけられるような審査員は来ないものか   (2012/4/1 22:43:37)
綱手> くっ…(カルティアの隣に横になり二つ目の専用座布団になり)他にも強い胸の持ち主はいるぞ！   (2012/4/1 22:45:47)
アル・アジフ> ふふん。どんな女も、妾の乳の前では無力だがな？（綱手の乳房に巨尻の重圧をかけながら）   (2012/4/1 22:46:29)
綱手> (アルのお尻の重さで完全に胸は潰され)   (2012/4/1 22:48:48)
おしらせ> 綱手さんが退室しました。  (2012/4/1 22:49:05)
おしらせ> ガーネットさんが入室しました♪  (2012/4/1 22:51:49)
ガーネット> (長身の女性が巨大な胸を揺らしながら現れる)随分やりたい放題やってるようだな？   (2012/4/1 22:54:08)
アル・アジフ> ほう、汝が次の相手か（綱手の乳座布団の上から立ち上がり）ふふん、確かに今までの輩とは格が違うか。楽しめそうだな（舌舐めずりしてガーネットの長身爆乳を見上げる）   (2012/4/1 22:54:47)
ガーネット> いくぞ！(赤のビキニを着て胸を横に大きく振りフックのように放つ)   (2012/4/1 22:57:02)
アル・アジフ> ふんっ！（巨大な乳房のフックを真っ向から受け止める）んっ……なかなか響くではないか。だが、妾の乳は張りも超一流、その程度の乳フックでは潰れぬ！   (2012/4/1 22:58:55)
ガーネット> この乳フックで倒れないのはお前が始めてだ！(今度は長身を活かして上から巨大な胸を振り下ろす)   (2012/4/1 23:00:44)
アル・アジフ> んぐっ……ふ、んっ！（その巨大な乳房を腰を落として受け止める）ぐぅっ、やるな……どうやらそなたはまだ採点されていないようだしな、妾が採点してくれる！   (2012/4/1 23:01:57)
ガーネット> それは望むところだ、私が1位になってしまってもいいのか？(上から胸を押し付け)   (2012/4/1 23:03:33)
アル・アジフ> ふんっ、それはあり得んな……まあ、大きさと体型は120点と認めてやるが……んぐぐぐっ……（しっかりと乳房を受け止め、その強い重圧に耐えていく）残りの２つでたっぷり減点してくれる！   (2012/4/1 23:04:52)
ガーネット> 高得点だな！(アルの胸の上で胸をドシドシ叩きつけ)   (2012/4/1 23:06:49)
アル・アジフ> ふんっ、ぐっ……その程度の乳、こうして……くれるっ！（ぐぐっ、と姿勢を低くすると、全身の体重を乗せた蛙跳びバストアッパーで反撃し、ガーネットの下乳を抉ろうとする）だが、これに耐えられるか！   (2012/4/1 23:08:03)
ガーネット> うっ…あっ！(自らの胸で下側が見えず突然胸が下から飛び上がりガーネットの顔に命中し)くっ…さすが私の胸…破壊力抜群だな…   (2012/4/1 23:12:09)
アル・アジフ> ふん、まだまだ。これからだっ！（自分の胸を顔に喰らってガーネットが怯んでいる隙に、一旦離れ）潰れよ！（助走をつけて飛び上がり、大きく揺さぶりながら全身でぶつかり乳房を叩きつける）   (2012/4/1 23:13:24)
ガーネット> あっ！(アルにぶつかられ仰向けに倒れるも胸はまだまだ張りがあり)…さすがだな   (2012/4/1 23:19:43)
アル・アジフ> ふん、そなたもなかなかの乳房ではないか……（これでも張りのあるガーネットの乳房に感心するアル）ちっ、張りには暫定で100点をやろう。もちろん妾に負ければ点数を没収させてもらうがな（仁王立ちでガーネットを倒した乳房を見せつける）   (2012/4/1 23:21:35)
ガーネット> まだまだこれからだ！(立ち上がり走って飛び上がり回転しながら更に強力な乳フック)   (2012/4/1 23:23:43)
アル・アジフ> ぐぅぅっ！（今度はアルの方が大きく後ろに下がらされるが、乳の張りは保ったまま）ふ、んっ……それは妾の台詞よ！   (2012/4/1 23:24:19)
ガーネット> お前の天下も今日限りだ！(アルに近づき胸同士を押し付け勝負しようと)   (2012/4/1 23:27:50)
アル・アジフ> 汝こそ、その自慢の爆乳を潰されるが良い！（近づいてきたガーネットめがけ、カウンターで回転乳フックを叩きこむ）せぇいっ！   (2012/4/1 23:29:12)
ガーネット> なにっ！(カウンターで乳フックをもらい横向きに倒れる)カウンターとは…   (2012/4/1 23:31:45)
アル・アジフ> 所詮そなたはでかいだけの乳……使いこなしてこその爆乳よ（見せつけるように頭の後ろで手を組み、どぷんっ、たぷぅんっ、と重そうに揺らす）   (2012/4/1 23:33:00)
ガーネット> くっ…技まで達者とはな…(立ち上がるもややフラフラして)   (2012/4/1 23:36:42)
アル・アジフ> ふふん、そろそろ辛そうだぞ（そんなガーネットの背中に腕を回し）さあ、汝の乳の張り、これで抉り潰して終わりにしてくれる！！（ガーネットの乳房に乳の張りをめり込ませようとする）   (2012/4/1 23:39:11)
ガーネット> くっ…はっ…離せっ！(アルの胸が中心にめり込むように押し付けられ少しずつガーネットの胸が潰れていく)   (2012/4/1 23:43:13)
アル・アジフ> ふふん、どうした、妾の張りがそんなに強烈か？（さらにメリ、メリ、と乳房をめり込ませていくアル）ふふん……実に心地よい潰し心地だ。今までの駄乳女とは大違い……だがそれでも妾の乳には勝てぬ！   (2012/4/1 23:44:44)
ガーネット> うぅっ！(張りのある胸が形を変え横に広がっていく)やめろ…垂れた胸では軍には戻れない…   (2012/4/1 23:46:49)
アル・アジフ> 一度潰れたからといって、そのまま垂れっぱなしになる訳ではあるまい？（さらに横に広げるべく、力をこめて胸を張る）よもやただで許されるとは思っておるまいな？   (2012/4/1 23:48:18)
ガーネット> くっ…少しも垂れるは許せない、お前もそうだろう？うぅっ！(更に横に広がって体の幅より大分広がってしまい)   (2012/4/1 23:51:58)
アル・アジフ> ふふん、妾の乳は、垂れるのが許せぬのではない。垂れない乳なのだ（胸を張り、見せつけるようにぐりぐりと乳房を押し込む）何せ世界最強の爆乳だからな！   (2012/4/1 23:52:42)
ガーネット> うぅっ…アァーっ！？(ついに耐えきれず巨大な胸が潰れて横に流れて)   (2012/4/1 23:57:02)
アル・アジフ> ふふんっ……そなたの乳の張りは70点……いや、妾をここまで苦戦させたことに免じて、75点としよう。そして25点分、妾がもらっていくぞ、構わぬな？（胸を離すと、得意げにゆさゆさと揺らす）   (2012/4/1 23:58:07)
ガーネット> くっ……まさか私の胸が負けるとは…(その場に倒れ胸はだらんと垂れて)   (2012/4/2 00:03:21)
アル・アジフ> さて。そういえば胸アピールがまだであったな。ほれ、何かしてみろ（ガーネットの胸が垂れているのを知っていて、わざと意地悪く要求する）   (2012/4/2 00:04:08)
ガーネット> うっ…何をすればいいんだ…(垂れた胸では何もできず揺らすだけ)   (2012/4/2 00:07:11)
アル・アジフ> それは汝が考える事であろう。ま、そんな垂れ乳の揺れでは0点だがな？   (2012/4/2 00:07:58)
ガーネット> これでどうだ？(垂れた胸を活かし持ち上げ肩に乗っける)   (2012/4/2 00:11:00)
アル・アジフ> ふん……30点と言う所だな、見苦しい（嘲笑を浮かべ、ゆさゆさっとガーネットの目の前で張りのある乳を見せつける）   (2012/4/2 00:11:46)
ガーネット> くっ…私もお前の専用座布団の１つになるのか…(自信を失いその場に膝まづく)   (2012/4/2 00:17:32)
アル・アジフ> ふふん。120+120+70+20……330点か。ランク外だな（ガーネットのその様子を嘲笑しながら、その爆乳に尻を乗せる）   (2012/4/2 00:19:49)
アル・アジフ> おっと、アピールは30点だから340点だな。   (2012/4/2 00:20:12)
ガーネット> くっ…次は負けないからな…(今は負けを認めて座布団に甘んじる)   (2012/4/2 00:23:40)
アル・アジフ> ふふん、楽しみにしておるぞ。これで妾の点数は445+30+25……500点の大台だな。   (2012/4/2 00:24:20)
ガーネット> 今日はこれくらいで終わりだな…またよろしく頼む…   (2012/4/2 00:26:51)
おしらせ> ガーネットさんが退室しました。  (2012/4/2 00:26:54)
アル・アジフ> うむ。楽しかったぞ、また来るとしよう。   (2012/4/2 00:27:05)
おしらせ> アル・アジフさんが退室しました。  (2012/4/2 00:27:08)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/4/2 14:57:27)
アル・アジフ> 入り浸り気味ではあるが……まあ、楽しかったのでな。また邪魔をするぞ（http://akibahobby.net/2011/01/orchidseed_90alajif_color_sample.html　どぷんっ、たぷぅんっ、と胸を揺らして）ライバルでも審査員でも観客でも構わぬ、くるがいい   (2012/4/2 14:58:58)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。  (2012/4/2 15:21:51)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/4/2 20:05:51)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。  (2012/4/2 20:37:34)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/4/2 20:37:46)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。  (2012/4/2 21:11:44)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/4/2 21:13:06)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。  (2012/4/2 21:43:48)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/4/2 21:45:32)
アル・アジフ> ううむ、今日は誰も来ないか？   (2012/4/2 22:04:40)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。  (2012/4/2 22:24:52)
おしらせ> アル・アジフさんが入室しました♪  (2012/4/2 22:25:44)
おしらせ> 審査員さんが入室しました♪  (2012/4/2 22:26:46)
審査員> 【こんばんは、お邪魔しますー】   (2012/4/2 22:27:01)
アル・アジフ> 【うむ、よく来たな】   (2012/4/2 22:27:13)
審査員> さて、公平に審査させて頂きますよ。といっても対戦相手が来ないと始まった物ではないですが…（アルに一礼して、品定めするような視線で身体を眺めて）   (2012/4/2 22:28:34)
アル・アジフ> 良かろう。まあ、妾はすでに500点の得点がついておるがな（頭の後ろで腕を組み、豊満な乳房を見せつけたぷんっ、どぷんっ、と揺らして審査員に見せつける）   (2012/4/2 22:29:28)
審査員> ほぉお、500点…前回の対戦時の点数ですね？なるほど。これは確かに素晴らしいものだ…匹敵する乳の持ち主が現れるか見物ですね。（目の前で揺れる乳房を眺めながら）   (2012/4/2 22:32:59)
アル・アジフ> 大きさが100、形と張りが120、体型が105、アピールが120……それから、乳相撲で２人ほど倒して、55点奪い取ってやって、500点、だな。ふふん、この世界最強の爆乳魔導書たる妾に匹敵する乳などあるものか   (2012/4/2 22:34:33)
審査員> ふむふむ…なるほど。かなりの高得点、やはり中々の実力者ですね。（検算する様に指折り計算しながら）かなりの迫力…確かにこれの乳相撲は手強いだろうなぁ。（弾む乳に手を伸ばす様にしながら鑑賞を続け）   (2012/4/2 22:38:57)
アル・アジフ> ふふん、当然であろう。ただデカイだけの駄乳とは比べ物にならぬ（審査員の手を取り、乳房をつかませる。掴みきれないほどの大きさ、そしてずっしりとした重量感と、指を押しのけるほどの張り、弾力。もちろん、垂れる事などあろうはずもない）   (2012/4/2 22:40:57)
審査員> うぉおおお、これは凄い…柔らかいのに弾力が凄くて、弾かれそうですよ。（重たい乳房を下から両手で持ち上げると、そのまま揉みしだき感触を楽しんで…両手で何度も何度も爆乳を持ち上げては揺らし、手のひらで撫で回し揉みしだいて）   (2012/4/2 22:42:14)
アル・アジフ> ふふん、そうであろう……んっ（揉みしだかれると顔を赤く染め）そら、こういうのはどうだ？（審査員の腰に腕を回し、胸板に乳房を押し付ける。ボールのように完璧な球体を持つ乳房の弾力と柔らかさを、服越しとはいえしっかりと押し付け感じさせる）   (2012/4/2 22:43:27)
審査員> んッ…こ、これは凄い…（体勢を変えられると、自然と赤く染まった顔が近付き…軽く照れるが、そのまま胸板に感じる柔らかい感触を楽しんで）おぉおおー…技術が発達しているとはいえ、偽乳ではなかなかこうはいかないですよね…（全身を上下して胸板で服越しの爆乳を擦り）   (2012/4/2 22:45:34)
アル・アジフ> 当然であろう。本物の乳の魅力と言うものをとくと味わうが良い。ほれ、妾の点数に加点しても良いぞ？（こちらからも胸板を乳房で擦り、妖艶な笑みで顔を覗き込む）   (2012/4/2 22:46:40)
審査員> っほぉおおー……流石にこれ以上加点したら、新たな挑戦者と点差が開きすぎるけど…しかしこれは…（興奮しきった表情で胸板を擦られながら、アルのおっぱいを持ち上げ再び揉み）   (2012/4/2 22:49:00)
アル・アジフ> ん、ふう……汝、なかなか揉むのが巧いではないか……ふふん、汝には、妾の生乳を味わうことを許すぞ。ふふ、そうすればそなたも、妾を加点せずにはいられないであろう……（胸元のリボンとボタンを外し、生乳をさらけ出す。もちろん服の抑えが消えたからといって垂れる筈もない）   (2012/4/2 22:52:54)
審査員> じゃあ、たっぷりと…審査させて頂きますね。（ごくっと生唾を飲むと、生乳を撫で…そのまま両手で持ち上げると、繰り返し全体を揉み）ほおぉお…すごい…（両の乳首を両手で探り当てると、指先で時にくすぐるように、時に強めにこねくり回していく）   (2012/4/2 22:54:27)
アル・アジフ> はんっ、あっ……良い……実に良いぞ、汝の手は……んっ、はぁっ……（熱い吐息を漏らしてそれを審査員の顔にかけて、ピンク色の乳首をコリコリと硬くする）ふふん……役得だろう？   (2012/4/2 22:56:37)
審査員> うおお…これが500点の乳房…素晴らしい……実に役得ですよ。（硬くなった乳首を何度も何度もこねくり回すと、そのまま片方の乳首を唇で挟み…むしゃぶりつくように音を立てて強めに吸い付いていく）ん……はぁ…ちゅっ…っぢゅぅううっぽっ…んはぁ…   (2012/4/2 22:58:57)
アル・アジフ> んはっ、んっ……全く、甘えん坊だな、汝は。それならこういうのもよかろう？（乳首を吸われると息を漏らす。そして、審査員の頭を抱え込んで谷間に挟み）そぉら、ぱふぱふ、ぱふぱふっ……っと（柔らかな乳房の谷間で左右から頭を捏ね回し、擦りつけ、たぷたぷと押し付けていく）そら。妾の乳は何点だ。言ってみるが良い   (2012/4/2 23:01:37)
審査員> うぉ…す、凄すぎる…（完全に顔が隠れる程の爆乳で、顔をもみくちゃにされながら）…これは、審査員賞で150点加点、650点の計算です…うぉお…   (2012/4/2 23:03:28)
アル・アジフ> 大盤振る舞いだな。ふふん、まあ良い。では150点分サービスしてくれる（さらに目一杯強く乳房を押し付け、頭を挟んで心地良い苦しさを与えたり、顔をすりつぶすように押し付けて乳房でローラーをかけたり、軽くぶつけてその重みと柔らかさを堪能させてやったり）   (2012/4/2 23:05:37)
審査員> んぶぅうう…っっ！！おほぉおおお…うぉっ…！！（苦しさと興奮に顔を赤くしながら、さらに深く顔を埋め…息継ぎの間にバランスを崩し、その間に仰向けになり）   (2012/4/2 23:06:45)
アル・アジフ> 巨乳コンテストではあるが、全体的な体型も採点対象だからな……こちらも味わえ（仰向けになった審査員の顔に尻を乗せる。その肉体の心地良い圧迫と重圧を与える顔面騎乗）どうだ。妾は尻も最高だろう？   (2012/4/2 23:07:47)
審査員> ぐふぅううっっ…うぉお…（尻で顔を押しつぶされる様に顔面騎乗されながら、両手でふとももを揉み）素晴らしいです…はぁー、っはぁ…ああ、もの凄い圧迫感……   (2012/4/2 23:09:16)
アル・アジフ> そら。よく味わうが良いぞ（審査員の顔をぐりぐりと尻で弄ぶように腰を動かす）ふふん、このまま妾の媚肉に溺れるが良い   (2012/4/2 23:10:28)
審査員> はぁはぁはぁ…たまんないです…うぉおお…（何度も顔を押し付け、鼻先でぐりぐりとアルの尻の割れ目を擦る様にしながら、手を伸ばす形でまた巨乳を持ち上げ、むちむちの全身を余すところ無く堪能する様に）   (2012/4/2 23:12:00)
アル・アジフ> 生涯最高の快楽となろう。遠慮せず味わうが良い（そのまま割れ目で審査員の顔を挟んでぎゅうっ、と締め付けるほど圧迫。手を伸ばされた巨乳も思う存分揉ませ、さらに両手を谷間に挟んで、左右からむにむにと押し付ける）   (2012/4/2 23:13:54)
審査員> んぐっっ…っく、おほぉおっっ…っくぉ…！！（目を閉じ、呻きのような声をあげ…苦しさとあまりの快感、興奮で失神寸前で、パイズリの様に締め付けられる両手と全身をぴくぴくと震わせる）   (2012/4/2 23:16:11)
アル・アジフ> そら、このまま至福の失神を遂げるが良いぞ。650点の肉体を感じながら幸せに眠るが良い（ぎゅうう、と乳を、尻を、これでもかと言わんばかりに押し付ける。柔らかさ、張り、大きさ、重さ、肉感のすべてを味あわせる）   (2012/4/2 23:18:43)
審査員> っほぉお…あぁ…んんっっ…っ…！！！（目を閉じ、全身をピクピク震わせ、そのまま気を失って…至極幸せそうな表情を浮かべながら、その場に仰向けになったままで）   (2012/4/2 23:20:16)
アル・アジフ> ふふんっ（得意満面の表情で立ち上がる）最高だったであろう。夢にまで妾の肉体を見るが良いわ   (2012/4/2 23:21:27)
審査員> 【こんなところですかね、いやあ素晴らしかったです】   (2012/4/2 23:22:28)
アル・アジフ> 【ふふん、当然だろう。妾の肉体は最高にして最強だからな】   (2012/4/2 23:24:01)
審査員> 【バトルの審査のつもりで入ったのですが、かなり役得なことしてしまいましたね。今後の対戦に期待です】   (2012/4/2 23:25:06)
アル・アジフ> 【うむ、対戦相手が来なかったな。来れば妾の強い所も見せてやったのだが】   (2012/4/2 23:26:51)
審査員> 【当方は時間があるため、アルさんさえよろしければ対戦相手を待ってみたいですね】   (2012/4/2 23:27:40)
アル・アジフ> 【妾は構わぬぞ。望む所だ】   (2012/4/2 23:28:02)
審査員> 【とても嬉しいです。待ってみましょう。】   (2012/4/2 23:28:21)
アル・アジフ> 【そうだな。まあどんな相手が来ようと、妾の敵ではあるまいが】   (2012/4/2 23:29:16)
おしらせ> 審査員さんが退室しました。  (2012/4/2 23:45:32)
おしらせ> 審査員さんが入室しました♪  (2012/4/2 23:45:38)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、審査員さんが自動退室しました。  (2012/4/3 00:05:50)
おしらせ> 審査員さんが入室しました♪  (2012/4/3 00:05:56)
審査員> 【ふむ、中々来ないですね】   (2012/4/3 00:08:19)
アル・アジフ> 【うむ、来ないなぁ】   (2012/4/3 00:09:12)
おしらせ> 少年さんが入室しました♪  (2012/4/3 00:30:06)
少年> ばんわー   (2012/4/3 00:30:24)
アル・アジフ> 【む、こんばんはだな】   (2012/4/3 00:30:44)
審査員> 【どうも】   (2012/4/3 00:30:54)
少年> 僕も審査していい   (2012/4/3 00:31:34)
アル・アジフ> 【そう言われてもなぁ……】   (2012/4/3 00:35:06)
少年> アルお姉さんが魅力的だからね   (2012/4/3 00:36:21)
アル・アジフ> 【まあ、それは当然だが】   (2012/4/3 00:38:30)
少年> 揉んじゃうね   (2012/4/3 00:39:17)
アル・アジフ> 【ちゃんとログを打てる者でないと、相手はしづらいな】   (2012/4/3 00:39:43)
少年> ログってかっこ？   (2012/4/3 00:40:33)
アル・アジフ> 【そういう事を説明しないといけない相手とは難しい、と言う事だ】   (2012/4/3 00:41:27)
少年> 分かった   (2012/4/3 00:41:36)
少年> じゃあね   (2012/4/3 00:42:01)
おしらせ> 二条 秋さんが入室しました♪  (2012/4/3 00:48:31)
二条 秋> えっと、入っても良かったかしら？   (2012/4/3 00:48:56)
審査員> おお、こんばんはー！   (2012/4/3 00:49:20)
アル・アジフ> うむ、無論だ。   (2012/4/3 00:49:20)
二条 秋> はじめまして。気になってはいたんだけど、入ろうか悩んでいたらこんな時間になってしまって。夜遅くにごめんなさいね   (2012/4/3 00:50:39)
アル・アジフ> 気にするでない。もっとも、誰であろうが妾の乳房の前では無力だがな（http://akibahobby.net/2011/01/orchidseed_90alajif_color_sample.html　ぶるんっ、ぶるんっ、と重そうに乳房を揺らして挑発する）   (2012/4/3 00:51:33)
二条 秋> スタイルのいい子は見慣れているつもりだったけど、凄いスタイルね・・・（思わず息を呑みながらも、103/58/92のスタイルを見せ付けるように軽く体をくねらせて）   (2012/4/3 00:54:10)
アル・アジフ> 汝もなかなかのスタイルではないか。世界最強の爆乳魔導書たる妾に相応しい相手と認めてやろう（堂々と、腰に手を当てて胸を張る）   (2012/4/3 00:55:10)
審査員> ふむ…こちらも中々のプロポーション…（秋の身体を品定めする様に視線を上下させて）どのような戦いになるかな…（腰に手を当てて強調されて揺れるアルの爆乳と交互に見て）   (2012/4/3 00:55:37)
二条 秋> あら、ありがとう・・・それで、勝負の相手募集と言うことでよかったのよね？（大人びた余裕とも、天然とも取れる態度で。ふと思い出したように）   (2012/4/3 00:57:11)
アル・アジフ> うむ、その通りだ。ふふん、妾が乳相撲で叩き潰してくれよう……汝はそれを見てこの女の採点をするが良いぞ（審査員の方に声をかけながら目は秋から離さず）   (2012/4/3 00:58:44)
審査員> 乳相撲対決、ですね…わかりました、公平に採点させて頂きましょう…（二人の爆乳を相変わらず交互に眺め）   (2012/4/3 01:00:42)
二条 秋> そう、それじゃあ、お手柔らかにお願いするわね（おっとりとした仕草で白衣を脱ぐと、その下からは殆ど乳肉がこぼれ出る際どいブラとガーターベルトつきの大人びたショーツという格好に）   (2012/4/3 01:00:58)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、少年さんが自動退室しました。  (2012/4/3 01:02:04)
アル・アジフ> なかなかの乳房だな。妾が叩き潰してくれるわ（こちらはリボンとボタンを外して生乳を露出。誇らしげにどぷんっ、と揺らして秋の前に立つ）準備が出来たらかかってくるが良い！   (2012/4/3 01:02:37)
審査員> ふぅうーむこれは凄い…頂上決戦と言う感じだな…（アルを前にしても落ち着き払っている秋の、際どいブラからはみ出ている乳肉を見ながら、ごくっと生唾を飲み）   (2012/4/3 01:03:35)
二条 秋> 私からでいいのかしら？（胸を張るとゆっくり近づいていって、アルに乳房を重ねていく）んっ・・・やっぱり、大きいのね・・・ずにゅぅううううううっ！！   (2012/4/3 01:05:22)
アル・アジフ> ふんっ、大きいだけの駄乳と一緒にするな。妾の乳房は……張りも最強だ！（真っ向から秋の乳房に乳房を押し付ける）ぎゅむぅぅぅぅううううううっ！   (2012/4/3 01:06:19)
審査員> おぉおおおっっっ…凄い、どっちも譲らないかなりの迫力っっ…！！（大きさではアルの方が誇るが、張られた秋の乳房が負けじと押し返している様子を見て）   (2012/4/3 01:07:59)
二条 秋> んっ・・・はぁ、そうね、押しつぶされちゃいそう・・・うぅんっ！！ずにゅぅうううっ！！ぎゅむぅうう～～～っ！！（押し合いながら、アルの乳房に乳房を擦り付けていく。たっぷりとした肉が柔らかく形を変えるが、だからといって張りがないわけではなく、圧し掛かるように攻めていく）   (2012/4/3 01:08:31)
アル・アジフ> んぐっ、ふぅっ……なかなかの乳だな……だが、勝つのは妾だ！（のしかかってくる乳房を腰を落として受け止めながら、さらに乳房を迫り出して押し込んでいこうとする）このままっ……ふんっ……ずぐにゅぅうっ、むぎゅぅぅぅっ！（秋の乳房ごと、秋の身体を押し込んでしまおうとする）   (2012/4/3 01:10:17)
二条 秋> 【私の格好はhttp://blog-imgs-48.fc2.com/m/o/e/moebutanews/maken01.jpgこれの一番先頭の格好だと思ってくれるかしら。でもこれ、下着といってもメッシュで、殆ど隠れていないわね・・・】   (2012/4/3 01:10:33)
審査員> ぉおおおっっ…やはり、大きさで飲み込む気かぁっ…このまま押されるのか…？！（大きさでのリードを生かして一気に身体を詰め寄るアルを見て）   (2012/4/3 01:11:37)
二条 秋> はぁ、あんっ・・・激しい・・んんっ！！（悶えながら、やや下がり気味に。攻めてくるアルの乳房を柔らかく受け止めながら、乳首も重ねてくすぐる様に攻め立てる）ずむぅううううっ！くちゅくちゅ！   (2012/4/3 01:12:17)
アル・アジフ> は、ふんっ、生ぬるい、わっ！（乳首の刺激に僅かに頬を赤くする。しかし、そんな攻撃は生ぬるいと言い切り、秋の乳首に乳首を突き立て、乳首と乳房を同時に押し潰そうとする）ぐりぃぃぃぃぃっ、ぐりゅっ、ぐにゅぅぅぅぅぅっ！   (2012/4/3 01:13:23)
二条 秋> んんっ、あっ・・・そんな、凄い・・・んくぅっ！！（身をくねらせて悶えながら、激しい責めに押され続ける。それでも、しなだれかかると、鯖折のように体を締め上げ、乳房をぎゅぅうっと、強く押し付ける）んっ・・・本当に、凄い・・わ・・・ギュゥウウウウウウ～～～ッ！！   (2012/4/3 01:16:04)
審査員> おおぉお、まさにパワー形と、テクニック形の戦いだなぁあ…しかし秋さん、あの乳房相手にかなりの好戦…！！かなりの実力者だなぁ…   (2012/4/3 01:17:00)
アル・アジフ> ふぅっ……やる、ではないか！（秋の締め上げに顔がさらに赤くなって、乳房を押されることで肺も圧迫されて息が詰まる。秋を睨みつけながら真っ向勝負。こちらからも秋の背中に腕を回し）ふんっ……ズグゥゥゥゥッ……ズムっ、ズムニュゥゥゥゥッ！！（真っ向からの鯖折り合戦に持ち込もうとする）   (2012/4/3 01:18:26)
二条 秋> あんっ・・・押し付けあうだけじゃ、やられちゃいそうだから・・・（頬を赤らめて、押し合う苦しさに吐息を漏らす。しっかりと抱きしめあって押し付けあった乳房を上下に動かして、アルの乳房をマッサージするように解そうと）んっ・・・ふぅ・・・流石にこれくらい大きいと、大変ね・・・んっ、ふぅぅ！！ずにゅぅうううっ！ずにゅぅっ！にゅぷぅううううっ！！   (2012/4/3 01:21:12)
アル・アジフ> んっ……はふぅっ……！（秋の爆乳マッサージに息が乱れ、喘ぎが漏れる）お、面白い技を使う、ではないか……んっ、このっ……こうしてくれるっ！（更に締め付けを強めることで、上下に動かせないほどに強く圧迫してしまおうとする）   (2012/4/3 01:22:31)
審査員> やはり凄いな…（そのまま秋の乳の点数を、暫定的だが記帳していく）大きさは90点…形と張りは120点…体型は115点、アピールは120点、さらにこのテクニックに審査員点140点を加点…！！さあ、この試合がどうなるか…   (2012/4/3 01:24:53)
二条 秋> あぁっ・・・んっ、苦し・・・んっ、ふぅ・・・（流れる汗も潤滑剤代わりに使い、体重をかけてしっかりと押し付ける。動きは制限されているが、巨大な乳房をたぷんたぷんと揺らして縦横無尽に）   (2012/4/3 01:25:12)
アル・アジフ> はふっ、あっ……このっ、くぅっ……！（秋の、汗を生かした巧みな乳マッサージに乳房を擦られる度に息が漏れる）はぁっ、はぁっ……こん、のっ……おとなしく……しろっ！（押し付けて来た秋に押されるように後ろに下がる……と見せかけて、下がって勢いをつけてから前に勢い良く胸を叩きつける）どぱああああんっ！   (2012/4/3 01:26:59)
二条 秋> きゃぁあっ！！（アルの叩きつけに体が後ろに押されて、胸を揺さぶってアルを弾いて一旦離れようとする）はぁ、こんな・・・あっ、あらためてすごいわね・・・   (2012/4/3 01:28:26)
アル・アジフ> 逃がすか！（秋が後ろに下がれば即座に追撃。地面を蹴って飛び上がり、豊満な肉体の全体重を乳房に乗せて、フライングバストアタックでぶつかっていく）   (2012/4/3 01:31:29)
審査員> おぉおお…さすがパワー形、大迫力っ…！！これには秋も押されるか…？！   (2012/4/3 01:31:36)
二条 秋> 流石にそれは、受けられないわね・・・あんっ！！ぐにゅぅうううううっ！！（飛び上がってからの攻撃を胸で受けると、大きく形を変えさせられる。そのまま相手の勢いを利用して、背後目掛けての反り投げで返そうとする。押しつぶされた乳房が元に戻ろうとする力も合わさって、アルの乳房を力強く擦り上げながら）んくっ・・こうなったら、相撲といって良いのかだけど・・・んっ！！ズニュゥウウウウウウウウ～～ッ！！   (2012/4/3 01:34:39)
アル・アジフ> ぬっ……ふぐ、んっ、させるかぁっ！（反り投げを狙う秋の乳房に上からしっかりと重みをかける。擦り上げられ乳首をピンと立たせながら、秋の乳首を抉り乳房で圧殺しようとする）喰らえっ、ずぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ！！   (2012/4/3 01:37:09)
二条 秋> うぅんっ・・・だめ、よっ！！（アルの乳房に押しつぶされそうになった胸を、そこで思い切り張る。アルに潰されてなお、張りで押し上げようとしていたそれが、激しく揺れてアルの乳房を跳ね飛ばそうと）ブルルゥゥ～～ンッ！！   (2012/4/3 01:38:55)
アル・アジフ> その程度の揺れでっ……ぐっ……くぅぅっ！（反り投げは阻止するが、潰す事も出来ず、横倒しに倒れこむ）ぐっ……おとなしく潰されていればいいものを……   (2012/4/3 01:40:29)
審査員> うぉおおっっ…！！お互いかなりの張り合い…！！空中戦かぁ…っ！！   (2012/4/3 01:40:31)
二条 秋> はぁ・・・ふぅ・・・でも、相撲なら・・・どちらにしろ私の負けかしら・・・（長い髪の毛が先に土俵についていて、反り投げを選んだ時点で、普通の相撲としてなら負けたも同然だと。苦笑しながら身を起こす）   (2012/4/3 01:42:10)
アル・アジフ> はぁ、はぁ……ふんっ、汝の乳が潰れるまで、勝った気にはなれんわ（息を切らせながら、こちらも身を起こす）ここまでやるのは汝が初めてだぞ   (2012/4/3 01:43:24)
審査員> こ、これ以上は…！お二人の身体は財産ですからね…いや、どちらも素晴らしかったですよ。（汗に濡れた身体を拭くために二人分のタオルを持って二人の元へ）   (2012/4/3 01:44:36)
二条 秋> あら・・・負けを認めたのに、それじゃあ不満かしら？（激しい押し付け合いで赤くなってはいるが、まだまだ重たく弾む乳房を突き出して）ふふっ、負けず嫌いなのね・・・   (2012/4/3 01:44:40)
アル・アジフ> 当然だ。妾の爆乳は世界最強と、その乳に認めさせてやらねば気がすまぬ！（こちらも赤くなった乳房を見せつける）   (2012/4/3 01:47:00)
二条 秋> ありがとう、でも、向こうもやる気のようで・・・どうしようかしら・・・（タオルを受け取って、汗を拭きながら、身につけていたブラも外してしまう。タオルが汗でぐっしょりと湿ってしまうほどの疲労を感じていて、これ以上やったらどうなるかと恐れる気持ちもあったが。テクニックで押している分持久戦になったら優勢かもと言う考えもあって）   (2012/4/3 01:49:37)
アル・アジフ> 続けるなら、汝の乳房を叩き潰してくれる。覚悟するが良い（こちらもタオルで汗を拭き取り、邪魔な上着を脱ぎ捨ててショーツ１枚に。それも、尻が大きくはみ出しているような小さいショーツだが）   (2012/4/3 01:51:52)
審査員> （お互い続行の意志があるのを感じ取ると、そのまま引き下がって）…最後までやるんですね、いいでしょう、ここで見届けていますよ…！   (2012/4/3 01:52:34)
二条 秋> 心配してもらって何だけど、やっぱりここで終わるのももやもやするものね・・・（大き目の乳首がしっかりと立ってしまっている自分の胸。頬を赤らめてそれを見下ろしながら、アルの乳房に押し付ける）   (2012/4/3 01:53:52)
アル・アジフ> そう来なくては面白くないな！（秋が乳房を押し付けてくると嬉しそうに笑みを浮かべて、秋の乳房に乳房を押し付けて、乳首同士をしっかりと重ねる）   (2012/4/3 01:54:59)
二条 秋> うふふ、それじゃあ、今度はもっと積極的にいかせて貰うわね・・・んっ！！（乳首を突き出して押し付けながら、しっかり組み合って乳房を押し付けていく）ずにゅっ！ぎゅむぅっ！ぎゅぷっ！ぎゅむぅううう～～～っ！！   (2012/4/3 01:56:19)
アル・アジフ> こちらも全力でたたきつぶしてくれる！（乳首を抉るように押し付けて、乳房も密着させ、たっぷりの張りと乳肉の質量で寄っていく）ズグゥッ、ムギュギュ、ギュチッ……ドムゥっ、グギュギュギュギュゥゥゥッ！！   (2012/4/3 01:58:18)
二条 秋> はぁっ、んっ、ふぅ・・・流石の、勢いね・・・受け流すのが精一杯・・・あんっ！！ぎゅむぅうううっ！ずにゅぅうううっ！！ぎゅむぅっ！ぎゅぎゅぅうううう～～～っ！！（今度は一歩も後ろに下がらず、アルの攻撃を乳房をこね回すように動かして受け止めながら、先ほどから続く愛撫のような乳房マッサージを更に強めて再開させる。押し付けあう強さも強いので顔を真っ赤にして苦しみながらだったが）   (2012/4/3 02:00:55)
アル・アジフ> ふぅっ……はぁっ、汝のそのマッサージも、そろそろ……打ち破ってくれるっ！（秋に乳房を密着させながら、一気に乳房を揺らす。擦りつけるのではなく、砲丸となったバストを叩きつけて潰そうとする）ほれほれっ、ブルゥンッ、ブルルルルンッ、バイィィンッ、バユンバユンッ！   (2012/4/3 02:02:41)
二条 秋> あっ、ダメよ・・・ふっ・・・んんっ！！（ここが勝負のかけ時だと、激しく揺さぶってくるアルの乳房にしっかりと乳房を寄せながら、揺さぶりにもみくちゃに乳房を跳ねさせられる。苦悶にも似た喘ぎを上げながら、激しい乳房の動きに苦しむものの、その間も相手の動きを利用して乳房を擦りつけ、根元まで揉み解そうとして）はぅっ・・・んくぅっ、んふぅっ・・・はぁ・・・んんっ、あっ、くぅうっ！！ずにゅぅうううっ！！にゅぷぅううう！ぐにゅぅううう！！にゅぷっ！ぐにぃいいいいいっ！！   (2012/4/3 02:05:31)
アル・アジフ> はぁっ、はっ……ふんっ、妾の乳房がっ……揉みほぐせるものかっ……（根元まで擦りつけられ、乳房の感触に激しく悶える）それ、ならっ、これで……こうしてっ……ブルルルルルンッ！！（盛大に左右への乳揺さぶり。秋の乳房をかき分けるように押し込んで、谷間を広げさせるように弾き飛ばそうとする）   (2012/4/3 02:09:11)
二条 秋> んっ・・・さっきからこれだけ続けていれば・・・そろそろ効いてきたと思うけど・・・うぅっ、はんっ・・・んふっ！！（乳房が弾かれて左右に開かされると、体重をかけてアルの体を押し倒そうとする）そうじゃなくても・・・これだけ揺らし続けて・・・いつまでそうしていられるかしら？（秋も息は上がっているが、ずっと激しく責め続けていたアルよりは運動量はずっと少ない。開かされてしまった乳房をあるの乳房の上に乗せると、体重をかけて一気に擦り付ける）ずにゅぅううううう～～～っ！！   (2012/4/3 02:12:18)
アル・アジフ> なっ、汝、それが目的、でっ……ぐっ！（秋に指摘されると、意識していなかった疲労を感じ、表情が歪む）はぁ、はぁ……んはぅっ！（上から思いっきり擦り上げられると身体が反り返り、乳房をぶるるんっ、と揺らして悶える）   (2012/4/3 02:14:09)
二条 秋> うふふ・・・それに、こんなに汗もかいて・・・（アルの乳房の揺れを、汗で滑らせながら。先ほどにも増して激しい押し合いで、玉のような汗を大量に流して、二人の肌がライトを照り返している。その滑りを利用してポジションを替えると、アルの乳房の上から乳房を押し付けて、乳首を重ねると、体重をかけて一気に下目掛けて押し下げる）激しさだと敵わなかったから・・・こうやって、ねっ！！にゅぷぅうううううっ！！ずぐぅううううううううう～～～んっ！！   (2012/4/3 02:18:33)
アル・アジフ> んはあああっ……こ、このっ……はぁっ、くぅぅぅっ……（喘ぎ声が迸り、ぶるぶると乳房を震わせる。乳首がピン、と立って震え、足元をふらつかせる）く、ぅぅぅ！（後ろに下がるようにして立てなおそうとする）   (2012/4/3 02:20:27)
二条 秋> ここで決めなくちゃ・・・私ももう余力は使いきっちゃってるの・・・だから・・・・くぅんっ！！（アルの乳首を太い乳首でねじ伏せるように押さえつけながら、下がる動きよりも勢い良く前に身を乗り出しての押しつぶしを仕掛ける）これで、決めさせてもらうわね・・・んっ・・・・ふぅっ！！くにぃいっ！！ズムゥウウウウウウウウウウウウ～～～～～ッ！！   (2012/4/3 02:22:46)
2012年02月26日 10時29分 ～ 2012年04月03日 02時22分 の過去ログ
「版権キャラ巨乳コンテスト」
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>