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「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ

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2012年02月16日 00時15分 ~ 2012年04月04日 01時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

衛宮士郎♂…旦那?(かくん、と首傾げる。何かズキューン!とかウーウー!とかうるさくて良く聞こえなかったけど、何だって食べれる程、美味いものを作る料理人でも知り合いにいるのだろうか。シェフ。シェフか。某腹ペコサーヴァントにはとてもじゃないが聞かせられない。)…ん、もしかして年上、ですか?(その柔らかな物腰…というよりは無邪気に近い印象を受けた彼の言動に、てっきり同い年くらいかと勝手に予想していたのだが。)旦那の…カイマ?(食材の名前だろうか。それとも『ヽ(*゚д゚)ノカイバー』の聞き間違いだろうか。深くは考えず、とりあえずうんうんと頷いておく事にする。)トライする事は大切だよな。その結果がエラーでも失敗は成功の母って言うし。(もう一つおまけにうんうんと頷いて同意。しかしながらその後告げられた彼の提案には)あ、いや、俺はさっきチョコ食べちゃってさ。また別の機会にしておこうと思う。だから俺に構わず先に行けー!…じゃなくて御賞味クダサイ。(イヤァ残念ダナァなんて片言の日本語をのたまいながらススス、と後退り。少しと言わず全部まるごと。と言うのは心の中だけに留めておいた。)多分、ワカメも君に食(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/16 00:15:54)

衛宮士郎♂多分、ワカメも君に食べられるのを心待ちにしてるんじゃないか…な?   (2012/2/16 00:16:05)

衛宮士郎♂【此方は1時には失礼する事になるかと思いますので、それまでに龍さんの都合が大丈夫そうであれば。】   (2012/2/16 00:17:17)

雨生龍之介♂あ、えーと旦那ってのはさァ、俺のソンケーする師匠で、唯一の趣味友で、もうとにかくとにかく、スッゲー人なんだよ! ――とにかく俺はあの人の事、大好きだから、何出されてもきっと食べると思う。(彼にとってのサーヴァントの存在は彼の貧しい語彙の中からはとてもじゃないが語りつくせない。その代わりと言うように大袈裟な身振り手振りに加え、握りこぶしを、頬を紅潮させて興奮した様子で語り。その後我に返ったように照れくさそうに頬を掻いて笑い)あはは、俺これでも20代だってー。…多分――。(余計な一言を付け加えたが、何、そんな若く見える?とかにこにこ笑って言うのである。スルーされた部分は恐らく独り言に近かったのだろう。伝わらなくても良かった部分らしく、スルーである。)そうそう!なんでも初めの発想が大事なんだ。つまり、挑戦することが大切なんだ!例えそれが砕け散る結果になろうとも――! それに士郎だってさー、成長期なんだからチョコのひとかけらぐらい全然余裕だろー?(ぐぐっと作った拳を握り締め、あとずさった少年に迫る。そしてへらっと緩い笑顔を浮かべてうねうねしているチョコを怯みもせずにひょいと手に(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/16 00:29:40)

雨生龍之介♂ひょいと手に取り、パキンと折った欠片を、笑顔で差出す。――もちろん。その欠片もうねうねしている――。)   (2012/2/16 00:30:11)

雨生龍之介♂【大丈夫ですーこのペースですともう3レスくらいになりそうですが…長考すみませんorz】   (2012/2/16 00:31:38)

衛宮士郎♂師匠で、趣味友で、すごい人。(相手の言葉を反芻するように口にした。そこでふと疑問が湧く。…趣味とは何ぞや、と。旦那とは何の師匠たるや、と。まあしかしこの場は置いといた。わざわざ己からDead Endに突き進む事もあるまい。派手なパフォーマンスで、会話の上に挙げられた人物をリスペクトする彼を眺めながら、危機回避能力を発現す。)え゛。(20代と言われて、すかさず携帯端末取り出し、電子の海へアクセス。通称ググるという行為をしてからモノの数秒で解を得れば、確かに20代だった。)…10代後半かと思ってた。すみません。(外見は青年だけど内面が若く見させたのかもしれない。)そうそう。想像は大事だよな。(どっかの弓兵も言ってた。「想像の中で勝て」とか偉そうな事を。良く分からないが『考える事を止めるな』とかそういう事なのだろう。…違う気がする。傷心したばかりだからあまり砕け散りたくはないけどそれでどこかの誰かを救えるなら…という自己犠牲精神でここも一応同意しておく。)…イヤァチョット勘弁シテ下サイヨー。モウ無理ッスヨー。(あんた誰だ。こう、じりりと身を詰めてくる青年に畏怖を覚える。ずりずり…更に後(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/16 00:59:16)

衛宮士郎♂ずりずり…更に後退。…ガッ。…恐る恐る後ろを振り向けば壁が。… シロウ は にげられなかった 。)!!!???(声にならぬ声を上げて、フラグが立った事を知る。絶望の名を冠した死亡フラグが。――観念したのか、グッと噛み締め、せめてもの少しばかりの勇気に変えて。)じゃ、じゃあ…。(欠片を受け取る。手の上で蠢くソレ。――どうして こ う な っ た 。 本日二度目の『解せぬ』表情。ええいままよ、と欠片を口に放り込めば踊り食いとはこの事か。嬉しくない。)…う゛。(飲み込んで平気なのだろうか、中で増えたりしないだろうか、と思いながらもそれをゴクンと。)…。……。た、食べたぞ…。ただ…ちょっと、気分が…。(うぷっ…となって真っ青な顔で「す、すまない、ちょっと…ヤバイ…」…そう言い残して部屋を飛び出ていった。行き先は洗面所か。)   (2012/2/16 00:59:39)

衛宮士郎♂【すみませんすみません。此方こそ長考しすぎてすみません! …で、ちょうど時間となってしまったので此方はこれにてフェードアウト致します。また是非是非絡んでやって下さいまし。お休みなさいませ。】   (2012/2/16 01:01:32)

おしらせ衛宮士郎♂さんが退室しました。  (2012/2/16 01:01:43)

雨生龍之介♂【はーい、お疲れ様でしたー!此方こそ、また是非宜しくお願いいたします!】   (2012/2/16 01:02:36)

雨生龍之介♂そう!そうなんだよ!(我が意を射たり、とばかりにただ反芻されただけの言葉にぱぁっと表情を輝かせる。にこにこと嬉しげに笑っている青年は、少年の本能に気付かず、また微妙に少年が彼の趣味の範囲から外れている事もあり、特に言いもしなかった。BADEND回避だよ、やったね○えちゃん!)はは、俺よく勘違いされるんだよねー(あるある、と手を振って大丈夫だと示す。恐らくサーヴァントの後を慕う無邪気さが若く見せているのだろうけれど、本人に自覚は全く無い。)全てのアートはさァ、イメージから生まれるもんだもんな。旦那はつくづく良い事いうよなぁって俺その時思ったんだ。(何処か得意げにうんうんと相手の言葉に相槌を打ちながらも、カタコトで拒否る少年を青年は善意をもって追い詰める。曰く世の中トライ&エラーだし。経験って大事だよね。だそうだ。そして後ろを見て、前を見て、唇を噛む少年。何がそんなに彼を戦かせているのか、手にしたそれは彼にとってはただのチョコレートであったので、首を傾げる。そして口にする様子にはぱぁっと笑顔を広げ、嬉しそうーににっこにこと笑いながら見詰めるのである。)――お?ダイジョーブ?(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/16 01:14:12)

雨生龍之介♂あーーちょっと待って。(青褪める少年がぱたぱたと駆けていくいのを身ながら慌てて、鞄の中から箱を取り出して、蓋を開けて置いておく。メッセージはご自由にどうぞ。キャンディの包み紙に包まれたチョコレート。そして代わりにかいまっぽいチョコをひとかけらポケットに忍ばせ、よし。と手を払い。)――しろーくんー。(おーい、と洗面所へと駆け込んだ少年を追いかけていく。)   (2012/2/16 01:14:58)

おしらせ雨生龍之介♂さんが退室しました。  (2012/2/16 01:15:33)

おしらせきらさんが入室しました♪  (2012/2/16 16:00:28)

きら☆要注意人物・まゆみ 悪質且つ粘着質な荒らしです。ルーム名【assemble】ルームアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=36763】悪質な荒らしまゆみに被害にあった部屋です。1年以上も嫌がらせ行為が続いています、過去ログを見るのなら1月~見てください、荒らしまゆみの事で聞きたいのならお部屋の主までどうぞ!あとこの荒らしは3つID(210.170.***.155)(210.170.***.165)(210.170.***.144)を持っています、まゆみがもっとも出入りしているある部屋の過去ログにて、既に確認済み、まゆみは悪質な粘着荒らしなので、利用者の皆様方、十分に気を付けてください、ルブルから荒らしがなくなり、利用者達が快適にチャット出来る環境にしていきたいものです   (2012/2/16 16:00:33)

おしらせきらさんが退室しました。  (2012/2/16 16:00:36)

おしらせ月海原学園生徒♂さんが入室しました♪  (2012/2/19 21:40:57)

月海原学園生徒♂――――……っ、此処…は…?(マイルームへとアクセスし、扉を潜る。眩しい光が薄れていきゆっくりと目を開けばそこはどう見ても学校の教室としか言い様のない見慣れたマイルーム――ではなく、所謂生活感とやらが溢れ出ていごく普通の家の中。眼前はテーブルやソファなどと言った家具があり、後ろには恐らく自分が入ってきたと思われる扉。ムーンセルのバグが何かで他人の部屋に転送されてしまったのかも知れない、そう思いその扉のノブに手を掛けて開けてみるのだけれども。)あれ、えっと……?(転送される際の眩しい光に備えて眼を閉じていたのだが、一向に転送は始まらない。恐る恐る瞼を開けるとこの家の玄関や洗面所だと思われる場所に続く廊下があるのみ。――果たして此処は一体何処なのだろうか、ふと思い出したように手の甲を見れば令呪は未だ残っている。という事は己のサーヴァントとの繋がりはまだ存在すると言う事だ。)……キャスター!キャスター!?(今この場に居るのは己一人、一体彼女は何処へ行ってしまったと言うのか。家中に響く様な声を張り上げてその存在を探し。)   (2012/2/19 21:54:30)

月海原学園生徒♂【と、サーヴァント探しを行っていますが何方様でも乱入歓迎で御座いますので、どうぞお気軽に入ってくださいませ。】   (2012/2/19 21:55:21)

月海原学園生徒♂(見覚えのないこの屋敷は今まで己が過ごしていたムーンセルの空間とは確実に違った空間。けれども、寒いだとか暗いだとかそういった感覚は同じ物らしい。少しばかり肌寒さを覚えながら、廊下へと走り出て他の部屋に誰か居ないかを、当然風呂やトイレといった空間も忘れることなくくまなく探し尽くす。人らしい気配を感じていない時点で自分以外は誰も此処にいないと言う事は分かっているけれども、その孤独感が余計に「このまま帰る事が出来ないのでは」という焦燥感を更に囃し立てて。)どうなっているんだ一体……此処は何処なんだ?(焦りに任せて行動していても仕方がない。最初に訪れた部屋へと戻り、ソファに腰掛けて額に手を当てる。頭の中で片付かない情報を一度整理する。己に宛がわれた部屋へと入った筈が、何故か此処の屋敷へ。帰り道はなし、令呪はあるがこの場にサーヴァントは居らず。そして此処はムーンセルではない事。)…ダメだ、手詰まりだ。(今この場で自分に出来る事は何一つとしてない。例え此処で令呪を用いて彼女を呼ぶ事が出来たとしても、残された令呪は残り1つ。――つまり使用する事は契約の切れ目を意味するのだ。)   (2012/2/19 22:19:38)

おしらせ月海原学園生徒♀さんが入室しました♪  (2012/2/19 22:38:03)

月海原学園生徒♀(室内の一箇所。丁度建物の二階部分に当たる箇所に唐突に零れるひとひらの淡い燐光。砂時計の砂が零れ落ちるように、中空から断続的に零れ落ちたそれは徐々に緩やかな螺旋模様を描き始め、やがて、唐突に形を成し始める。流線形の先端から上部に伸びるそれは現れた側から色を帯びはじめ、やがて一人のヒトの形を象り終えると光の飛沫となって消え)……。(チョコレート色のローファーにチャコールグレーのタイツに包んだ爪先を収め、胸元に紺のリボンタイを結ったキャメルブラウンのブレザーと同色のプリーツスカートを纏った娘は、緩慢な動作で幾度か瞬いて、靴底に触れた感触に視線を落とし)…………上履き。(ローファーの向こう側に見えているのは、校内のリノリウムの床とは異なるけれど、室内である事を示すフローリング。とりあえず、右の靴を脱ぎ、左の靴も脱いで右手の指先に提げると顔を上向けて周囲を見回し)――セイバー?(声を掛けるまでもなく、ここに彼女の気配がない事が容易く把握出来れば軽く眉根を寄せ。その場に佇んだまましばらく思案顔でいたけれど、階下に人の気配を感じれば、階段を一段一段確かめるように踏んで階下へと下り(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/19 22:59:41)

月海原学園生徒♀――――アリーナ、模様替えした?(果たしてその視線の先には見慣れた制服に身を包んだ姿。校内でなければアリーナであるという単純な話ではないけれど、ここで自分以外の生徒と出会ったという事はそういう事なのだろうかと、緩く首を傾けて訊ね)   (2012/2/19 23:00:01)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2012/2/19 23:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月海原学園生徒♂さんが自動退室しました。  (2012/2/19 23:09:11)

おしらせ月海原学園生徒♂さんが入室しました♪  (2012/2/19 23:09:34)

月海原学園生徒♂(どうすれば良いか。それを只管考え続けた挙句、あろうことかソファに腰掛けたまま意識を失っていた。姿勢は崩さず傍から見れば座ったまま動いていないようにも見えるだろうか。)――!?(だが突如聞こえた何者かが階段を下りてくる音に意識は戻り、次第に緊張感が高まりつつある。先程調べた際には誰も居なかった筈の二階から下りてくるのは何故か。答えは二つ、一つは同じように己のように転送されてきた者。そしてもう一つは全く見知らぬ者。何れにせよあまり良い事が起きる気はしない、不測の事態に備えるように身構えようとして――――扉が開き、現れたのは己の身に纏う制服と同色のモノで、見知った顔をした少女。そして彼女の口から告げられた言葉に思わず拍子抜け、肩の力ががくりと抜けて行き。)……此処が、アリーナに見えるか?(見知った相手故の安堵感。けれども見知っている故に何れ敵対せねばならない相手であり。はぁ、と溜息を落としつつ部屋一帯を見回し。)自分の部屋に入ったつもりだったんだけど、どういう訳か此処へ来た。……でも君の言い方だと、アリーナに行こうとして……って感じか?(此処へと飛ばされたのはきっと彼女も不本(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/19 23:15:38)

月海原学園生徒♂(此処へと飛ばされたのはきっと彼女も不本意だったのであろう、しかしながらその条件はどうやら違いがある様子。もしかすると、自分たち二人以外もこういった現象を体験しているのだろうか。)   (2012/2/19 23:15:50)

月海原学園生徒♀うん。違うよね。(左手で触れていた階段の手摺から手を離し、こくりと頷き。触れた物のデータを読み込んで解析出来る程度にはウィザードぶりも馴染んできてはいたが、今、掌から伝わったものはあくまで木の感触のみであり、データではなかった。確かめるように左手に一度落とした視線をもう一度ソファの上の相手に向けると緩く首を振り)屋上に、行こうと思って。でも、扉を開けたら、ここだった。(何を暢気な、と呆れられそうではあるけれど、実際、この閉塞感に苛まれた日常生活の中で、頻繁に訪れている校内でもお気に入りの場所を挙げて緩く首を振り)   (2012/2/19 23:22:30)

セイバー(不意に見知らぬ部屋に呼び込まれるのはもはや慣れたもの。深紅の衣装に身を包んだ小柄な少女は、とりあえず扉を開いてみた。そして…)…また妙な所に飛ばされたと思ったが、どうやらそなたも飛ばされていたようだな、奏者よ。それともこれも予定のうちであるのか?ならばもう少し、余が足を踏み入れるに相応しい調度にして貰いたいものであったが…(今一度部屋の中を見回す。一々昂然と胸を張り…そして、今一人に気付いて)おぉ。もう一人おったか、気がつかなんだわ。余はまず美しいものから目を配ることにしているものでな…時にここはどこであるのだ?特に直答を許す故、さっさと説明せよ。   (2012/2/19 23:22:42)

月海原学園生徒♂屋上、か。何にせよ余計に不可解だな…。(アリーナへ向かおうとしたいたのだろう、と言うのは早とちりであったようだ。しかしながらやはり状況的には似た者同士ではあるらしい。――たった一つ、彼女にはサーヴァントが居たという点に置いては。堂々と姿を晒す彼女のサーヴァント。その姿を視界に捉えると、警戒心を微かに露わにしつつ身構えて。)……そのまま気が付かなくても良かったんだけどな。此処が何処か?俺にも分からない。唯一分かるのは、此処が俺の部屋でも屋上でも……ムーンセルでさえない、って事だけさ。(ボロリ、と漏らしてしまった本音は微かな声量の物であったが聞こえてしまっただろうか。彼女とそのサーヴァントを交互に見遣りつつ「お手上げだよ」と言いたげに両手を広げて見せ。)   (2012/2/19 23:32:09)

月海原学園生徒♀(心許なさに眉を曇らせたまま言葉を継いでいたけれど、傍らに顕現する姿に目を瞠り)セイバー。(無表情、だとか、Mob一歩手前だとか散々な言われようの表情が、この時ばかりは俄かに生気を帯びて声を立て)予定通りだったら、最初からセイバーも連れてきてる。(浅く息をついて、自分より僅かばかり小柄ながら頼もしい己のパートナーを見遣ると、軽く眉を下げ)私たちの部屋よりマシだよ。ほら、あんなに殺風景じゃない。(そもそも、自室は元は教室なんだから居住性は重視されている筈もない。それに比べれば、きちんと生活の温度を伴った室内は、緊張さえ解いてしまえば過ごしやすそうな場所であり。明確な記憶がある訳ではないが、僅かに覚える懐かしさのようなものに瞳を眇め)……多分ね、彼もわからないんだと思う。(そして、声こそ愛らしいものではあるけれど、聞きようによっては、というか、十人中間違いなく十人が「上から」と感じるであろう彼女からの問いを投げ掛けられた相手に、ちょっとばかり申し訳なさそうに眉を下げてから傍らのサーヴァントに視線を戻し)   (2012/2/19 23:32:29)

セイバー…なんだ、そなたにも分からぬのか。使えぬ奴め(と、相変わらずの超上から目線でにべもなくそう返す。しかし自分のマスターの知り合いの上、同じ立場にあるらしいと気付くと、ふむ、と首を傾げ)ではそなたは一人でここへ飛ばされた訳か。ならば余と我が奏者に戦いを挑むなどということにはなるまいな?少々つまらぬが、余とて常に争いを好む訳ではない(そして…いつもは無表情な少女の表情が僅かに緩むのに気付くと、こちらは満面に笑みを浮かべ)おお、一人ではやはり不安であったろう。しかし余が傍にいる限り何の不安があろう…それに、ふむ。そなたがそう言うのであればそうなのであろう。言われてみれば、寛ぐには悪くない調度ではある(そう口にすると、とりあえず勧められもしないのにソファに腰を降ろしてみた)   (2012/2/19 23:38:27)

月海原学園生徒♂……ッ、悪かったな。(サーヴァントだから下手に出ろ、と言う訳ではないけれども、その上から目線の態度は僅かながらも気には障る訳で。とは言え相手はやはりサーヴァント。喧嘩を売ってまともにやり合えるような相手ではないし、一応そこの見知った顔の女生徒がマスターな訳で。申し訳なさげな表情を浮かべる様子を見れば彼女は彼女で苦労している部分もあるのだろう、そう思えば怒るにも怒れず。)ああ。そもそもこんな所でやり合おうなんて思ってはないさ。(やり合いたくは、ない。とそう素直には言えない以上、少しばかりぶっきら棒に答えると構えを解いた後に彼女らから少し距離を置いてソファに身を沈めた。)…………そこの赤いのに聞きたい事があるんだけど。(サーヴァントである事以外、得物を見てさえ居ない以上はクラス名で呼ぶ事さえ敵わず。故に一番分かりやすい方法で呼びかけてみて。)   (2012/2/19 23:49:20)

月海原学園生徒♀アリーナじゃないんだから、ダメだよ。(そもそも、対戦相手ですらないかもしれないのだ。今のところ、という限定条件付きではあっても。真っ先に牽制を始めたサーヴァントに、そもそも自分にも彼にもその意思がない事を頷いて示すと普段通りの艶やかな笑みを零す相手とは対照的に困ったように口許を綻ばせて諭し)ん……これで一つは解決。(彼女が言うように、彼女が共に在るというだけで心許なさは既になく。ソファに向かった彼女に続いて自分もその隣。丁度、彼と自分の間にサーヴァントを挟むようにして腰を下ろすと、ブレザーのポケットから端末を取り出し。位置情報か何か参照できないかと、画面右手の指先でタップし。彼にも状況を訊ねようと手許から視線を持ち上げたところで、ちょっとばかり険呑な響きを帯びて己のサーヴァントに呼び掛ける声。ああは言ってはみたものの、落ち着かなさげに己のサーヴァントと彼の間で視線を往復させ)   (2012/2/19 23:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。  (2012/2/19 23:58:37)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2012/2/19 23:58:49)

セイバー別にそなたの無知や無能を咎めておるのではないのだから、詫びる必要は無い。素直に頷いておればよいのだ(と、全くフォローになどならずむしろ更に喧嘩を売るような事を…全くそんなつもりはなくすらすらと口にして。ソファに腰を落ち着けると、そのしなやかな素足が見えるのを気にすることもなく高々と脚を組み)ふむ、我が奏者にその気が無く、その上でそなたにも敵意が無いのであれば、余が剣を執らねばならぬ理由も無い。それはそれで構わぬが…(と、掛けられた声には僅かに視線を細めて)…皇帝たる余をつかまえて「赤いの」とは何事だ。不敬にも程がある…世が世ならばそれだけで磔だが、幸いなことに今の余は機嫌が良い。特に質問を許そう(昂然とそう応じると…自らの奏者を庇うように、僅かに身を乗り出して。横目で、何やら操作しているらしいその横顔に視線をやり)…何をしているかは聞かぬが、何が起ころうと余がそなたを守る故案ずる事は無い。落ち着いて寛ぐがよい…それとも、肩でも抱いてやれば落ち着くか?   (2012/2/20 00:01:33)

月海原学園生徒♂…………チッ。(遠回しに馬鹿にされているようにしか感じられない言葉遣い。それを宥める様にしているようにも見える女生徒。恐らくはあの赤いののマスターである彼女はあの性格に悩まされていたりもするのかも知れない。そう考えれば怒りは薄れ、どちらかと言えば同情心に近い感情を抱き。感情を整理するように大きく深呼吸――――その、目に毒な素足が見えそうな光景に一瞬心を乱されつつも、すぐに精神統一し。)すまないな。君をどう呼べばいいのか分からなかったから、悪いがそう呼ばせて貰った。……なんて呼べばいい。(機嫌を損ねたか、視線を細くする様にそう感じたがそれでも今は機嫌がいい方だという。やり辛さを感じつつも小さく咳払いをし。)それはそれとしてだ。一体君はどういう風に此処へ飛ばされてきたっていうんだ。俺は見ての通りサーヴァントは此方へは来ていない。だが君はマスターである彼女が来て、そう時間が経たぬ内に現れた。その違いが分からない。(サーヴァントが庇う様にするその背後で端末を弄る様子が見られる彼女を一瞬見遣りつつ、サーヴァントへと視線を向けて。)   (2012/2/20 00:11:50)

月海原学園生徒♀ちょ、ちょっと……二人とも……(一触即発とまではいかないものの、相変わらず友好的な雰囲気とは程遠い感じの二人の遣り取りに僅かに腰を浮かせ掛け、けれど、彼の視線を遮るように自分の前に身を乗り出した彼女が肩越しに振り返れば、ふむ。と唐突に何か合点が行ったように目を瞬かせ)じゃあ、こうしとく。(端末を一度ソファの座面に置き、徐に赤いドレスに包まれた細い腰に腕を回すと、ぎゅ、と彼女のお腹の前で手を組み)――。(そして、真顔で「彼女は私が捕まえておくから、安心して」みたいな視線を、両腕の中に抱き込んだ彼女の細い肩越しに見える三白眼気味な相手に送り)   (2012/2/20 00:14:35)

セイバー何と呼べばよい、か。なかなか深遠な問いを吐くではないか(少年の質問には、ふむ、と首を傾げつつ)…そうであるな。絢爛たる多才を備えし皇帝というのでもよいか…いや、最も華やかなりし芸術家、というのも棄てがたい。あるいは、皇帝という名の最も傑出した俳優、でもよいな…ええい、きりがない(そこまで口にしたところで…少女の腕が自らの腰に回されたことに気付いて。一瞬頬を染めた後、そうだ、と頷いて)…そうだ、そなたが決めるが良い。そなたは我が愛しき奏者であるから、余の呼び名を決める権利を持っていて当然だ(そして…彼女の意図などまるきり無視して都合良く解釈し、身を預けるように彼女の腕に躯を任せてしまい)…人前で睦み合うなど、そなたもなかなかやるな、奏者よ。   (2012/2/20 00:22:12)

月海原学園生徒♂(一度はスッキリと消えた筈の苛々はそう時間の経たぬ内に再び募り始める事となって。名前一つだけでこうも迷う物なのだろうか、そう思わずに居られない。故に苛々が更に募って行くばかり。そろそろ「いい加減にしないか」と言いかけたその瞬間、赤いのの腰に女生徒が腕を回し、まるで捕まえていると言わんばかりの光景。彼女の不可解行動に軽く首を傾げるも、此方へと向けられる視線よりその意味を悟る。が、話題は何故か方向性を変えてしまいサーヴァントの呼び名を決めるという、訳が分からない状況へと陥り。)……だとさ、さっさと決めてやってくれ。(仲睦まじく見える二人の様子に溜息を落とすと、勝手にやっててくれとでも言わんばかりに背中を向ける。話が進まない以上、自力で何らかの手段を考えなければならない、そう考えた結果自分の所持品を確認する事にする。もしかすれば使える物があるかもしれない、と一抹の希望を込めて。)   (2012/2/20 00:32:30)

月海原学園生徒♀むつmっ!?(噛んだ。言い慣れなさすぎる単語すぎて)ち、ちがっ!!喧嘩にならないようにしたんだってばっ!!(くったりと凭れ掛ってくる身体は心地良い重さと暖かさを持っており。頬を掠める金の髪の柔らかさも相まって思わず脱力してしまいそうになるけれど、自分まで後ろ向きに倒れる事をなんとか踏みとどまりながら、あらぬ誤解を抱かれないようにと、勢いよく首を振り)ぇ?…え?(しかも、どう考えても呼びづらい呼び名ばかりを挙げていた彼女から唐突に振られたお題に、胸元に背を預ける彼女のほんのりと上記した横顔を思わず二度見し)えー……(あだ名とか?余計なコト言ったら今度は自分が叱られそう。厚く取った前髪の下で思いっ切り眉を下げて視線をさ迷わせていたけれど、ややあって小さく息をつくと、彼女の身体に回した腕に僅かに力を篭めて、もう一人のウィザードに視線を向け)セイバー――彼女は、私のセイバー。(自分と良く似た色の瞳に真っ直ぐに向けた視線には怯えも奢りもなく、ただ、自分と共に在ると誓ってくれた剣を胸に、もう一度彼女の名を呼んで僅かに瞳を眇め)   (2012/2/20 00:34:33)

月海原学園生徒♀……。(見てないし。どこまで行ってもMob扱いだった。セイバーの肩に顎を載せると、ソファの座面に下ろしっぱなしだった端末を右手で手繰り寄せ、セイバーの胸元にそれを掲げて一緒に画面が見えるようにし)……アプリは全部残ってる。位置情報はナシ。(アプリとして格納されているアイテムや装備の無事を確認し、次いで画面をスライドさせ、マップ情報を呼び出そうとしてみたけれど何も読み込める情報はなく。ちょっとばかり途方にくれて溜息を一つ)   (2012/2/20 00:38:23)

セイバーそなたの問いに答えようとしているというのに、何だその態度は。不敬であるぞ(と、苛立ちを募らせる相手にはしれりとした表情でそう応じて。更に背を向ける様子に、くすくすとおかしそうに笑い)しかもこれほど美しいものも無い光景に背を向けるとは、つくづくモノの価値の分からぬ奴め。ほらほら、今のうちに見ておかぬと生涯悔いることになるぞ?(と、ことさらに少女に身を寄せて。もはや絡み合っているようにしか見えないかもしれない…そして、少女が口にした呼び名に、得たりとばかりに頷き)流石だな。今の余を呼びならわすのにこれ以上の名など無い。余は最優のサーヴァントであり、そして奏者の剣でもあるのだから、な(少女が肩越しに顔を寄せてくると、頬ずりするようにしてみせて。ついでにこちらも手を回し、少女の前髪をくすぐるようにして…その一方で、端末の画面を覗き込み)…手掛かりは無し、か。しかしこの場からは敵意も感じぬし…まあ、そのうちなるようになるであろう(と、こちらは気楽なものだった)   (2012/2/20 00:44:17)

月海原学園生徒♀んっ……ちょ、セイバー……(都合により音声のみでお送りいたします。きっとこちらに背を向けている彼にはそんな感じに聴こえていただろう。戯れに髪に触れる彼女の頬に軽く頬を押し当てて、おしまい。と伝え)うん。そもそも、ここにある物はデータで再現された物じゃない、みたい。それこそ――(本物の。何故かそのほんの短い単語を口にする事が憚られて、不意に視線を伏せて口を噤み)今日のところは、ここで休ませてもらおう。上にいくつか部屋もあったから。(ねえねえ。とセイバーの身体に回していた腕を解いて、令呪の浮かんだ左手で彼の制服の裾を引き)   (2012/2/20 00:52:35)

月海原学園生徒♂…………。(不敬であるぞと言われはするけども、誰もこんな茶番を要求した訳ではなく。強いていうなれば彼女らは主従揃って、対する己が自分のみというその境遇の差に言葉で表わしきれない心情。分かりやすく言えばしっかりとサーヴァントが此方に現れた彼女に対して嫉妬しているのかもしれない。別に彼女らが戯れる様子が羨ましく思う訳ではなく、単にその存在の差が酷く感じてしまうから。故に視線を完全の背け切って、すぐにでもムーンセル――あの、戦争の舞台へと戻ろうと必死になっているのだ。)――――セイバー、か。(その言葉に全ての思考は一時停止。セイバー、それは七つあるクラスの中でも最高と言われるクラス。――どうやら彼女は最強のカードを引いたらしい。)……そうだな、今日の所は休む事にしよう。……最強のボディガードがいるようだしな。(制服の袖を引く彼女に向かって口にした言葉は失言だったかもしれない、「すまない」と小声で告げると表情を俯けて。)   (2012/2/20 00:56:48)

セイバー…奏者よ。そなたには数多の美点があるが、その中でもとりわけ余が惹かれるのは、そなたの優しさだ。だから…気にせず、口にするがいい。余は気になどせぬ…ここでそなたとこうして触れ合うことができているのだから、かりそめの存在であろうと「本物」でなかろうと、別にどうということはない(囁くようにそう告げると、こちらも身を引いて。後は彼女の意志に任せることにしたようだが…それでも、茶々を入れる事は忘れないらしい)…そなた、よもや妙な気は起こすまいな?余の奏者に指一本触れて見ろ、そなたにはこの世に生まれてきたことを後悔するほどの責め苦を与えてやろう。かつてあの円形闘技場で余が処刑してやった狂信者どものように、な(くくっ、と喉を鳴らすように嗤ってみせて)   (2012/2/20 01:01:14)

月海原学園生徒♀(その響きを、意味を確かめるように己のサーヴァントを呼んだ彼の心持ちは、同じウィザードであれば幾許か測れるもの。けれど、ただ静かに頷いて返すと触れていた指先を離し)貴方のサーヴァントも、きっと心配してる。(端末を持つ彼の左手の甲には、自分と同じように一画残った令呪。それが意味するものは、彼とそのサーヴァントを繋ぐラインがまだ生きているという事)だから、早く戻ろう?今日はもう眠いから休むけど。(視線を伏せてしまった彼の表情を覗き込むように僅かに上体を傾けて、ただ硬い響きにならないよう努めて言葉を継ぎ。そして、日頃の苛烈さを収めて穏やかに言葉を継ぐ彼女の髪に唇で軽く触れてから、肩を抱き起こし)……セーイバー……だから、そういう風に決め付けないの!あんまり言ってると私が真ん中に寝るからね?(けれど、打って変わって楽しげに揶揄の言葉を口にする彼女に、はぁあぁと溜息をつくと、立って立って。と肩を軽く叩きながら自分も席を立ち。つい先程下りてきたばかりの階上へと続く階段の方へと先に立って歩き出し)   (2012/2/20 01:15:51)

月海原学園生徒♂心配するな。少なくとも君が見てる所で手を出すような真似はしないよ。(要するに手を出す気はない、とそう遠回しに告げて。喉を鳴らし笑う様子は外見に似合わぬ残酷さを感じる――その半面、幾つか飛び出たキーワード。彼女の出生を示すことになるであろう語句は、ウィザードとなってしまった故だろうか。しっかりと脳の片隅に記憶されてしまった。そんな己への自己嫌悪せずに居られず、セイバーを揄う言葉を紡ぎながら僅かに自嘲を漏らし。)………………ああ、そうだな。(きっと心配してる。その言葉は現状では一番心の支えとなり。彼女の左手の甲に見える令呪の残りの一画。それは自身の手の甲にも存在する訳で。――そうだ。まだ、帰れないと決まった訳ではないのだ。此方の表情を覗き込む彼女に微笑みかけ「ありがとう」と小さな声で告げて。)俺は別の部屋で寝るよ。じゃないとセイバーとやらも気が気じゃないだろうしな。(階段を上る彼女の後を追う様に階段の一段目を踏み。)   (2012/2/20 01:27:32)

セイバー見ていても見ていなくても同じ事だ(少女に促されると、苦笑しつつ立ち上がり。自分も階上への階段へ向かいつつ)…しかしまあ、あの素っ気ない部屋よりは寝所とするにはよさそうだな。このソファもなかなか良いもののようだし…使ってやるゆえ献上せよ、と言いたい所だが誰に言えばいいのか分からん(皇帝が盗みを働く訳にもいくまいしな、とぶつぶつ呟きつつ…さりげなく自らの奏者の手を取って)明日もこのままなら、少し周囲を探ってみるのもよかろうな。そなたも当然手伝うのだぞ?(ついでに少年にもそう声を掛けつつ…これでは誰が主人なのやらわかったものではなく。とりあえず、今夜のところは休むことにしたらしかった)   (2012/2/20 01:33:29)

月海原学園生徒♀(すっかりもう一人のウィザードも配下に組み込んだような口調の彼女に困ったように眉を下げ、繋いだ手を緩く揺らしながら階段を上り。あまり彼を困らせてしまわないよう、言葉通り隣に並んだ部屋の扉を開けるとおやすみなさいの挨拶を告げ、サーヴァントとともにひとときの休息を――)   (2012/2/20 01:42:11)

月海原学園生徒♀【長時間、お疲れさまでした!覚束ないにもほどがあるMob子もといハム子にお付き合い下さってどうもありがとうございます。それでは、また!】   (2012/2/20 01:42:57)

月海原学園生徒♂【お疲れ様でしたー。自分のサーヴァントに放置されて若干やさぐれちゃってるみたいな子で申し訳なかったですー。また機会がありましたらお二方とも、遊んでくださると嬉しいです。】   (2012/2/20 01:45:00)

セイバー【こちらこそ楽しかったです、機会がありましたら是非また遊びましょう…】   (2012/2/20 01:46:27)

月海原学園生徒♀【はーい!おやすみなさいませ!】   (2012/2/20 01:47:00)

おしらせ月海原学園生徒♀さんが退室しました。  (2012/2/20 01:47:03)

月海原学園生徒♂【それでは失礼、おやすみなさいませ。】   (2012/2/20 01:47:13)

おしらせ月海原学園生徒♂さんが退室しました。  (2012/2/20 01:47:16)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2012/2/20 01:47:35)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2012/2/24 19:55:26)

イリヤたまにはこっちにも顔を出そう計画~♪(どんどん、ぱふぱふー) ゲームが色々出てみんな忙しそうだけど、特に今週は何も買わなかったわたしに隙は無いわ!(えへん) 雛祭りに向けて、ガンガン盛り上げていきたいところよね♪   (2012/2/24 19:56:20)

イリヤそれにしても、あれよね。 バレンタインは割りとあっさり終っちゃったって感じ。 セイバーが食べてくれたくらい、かしら? むぅ、シロウやアーチャーの反応も見たかったけど、わたしも当日は顔を出せなかったしね。 やっぱり雛祭りに……あれ?(ふと疑問が浮かんで、顎に指を添えたまま首をかしげ。) 雛祭りって、何をするんだろう?(お雛様を飾る。……後は?)   (2012/2/24 20:07:19)

イリヤじゃあ、足跡をペタペタしたところで失礼するわ。またお邪魔するわね♪   (2012/2/24 20:26:29)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2012/2/24 20:26:32)

おしらせ月海原学園生徒♂さんが入室しました♪  (2012/2/27 00:10:34)

月海原学園生徒♂(――――こめかみに走る鋭い針が突き刺さった様な痛みと共に意識は覚醒。その痛みのする箇所に手を当て、己の頭を撫で回すようにして確認してみるけれども、只の頭痛なので当然ながら何一つとして刺さってやしない。)最悪な目覚めだな……。(頭痛は既に止み、別にこれと言って身体に不調はある様に感じない。頭を撫でまわしていた手で目を擦り、周囲を確認する。場所は以前、マイルームに入ろうとして何故か転送されてきてしまった家の二階。恐らく考え事をしながら寝てしまっていたのだろう、己の身体はベッドではなくソファの上にあった。そして己の右手の甲、残り一つだけの令呪――サーヴァントとの繋がりを示すそれを確認すると安堵の吐息を漏らす、が同時に不安を覚え。)…………キャスター……。(此処には自分だけが転送されて来たらしく、サーヴァントの方は来ていないらしい。女々しさを感じる己の心情に自嘲を漏らしながらも立ち上がると、階下の自分が初めて訪れた場所である居間へと向かい。)   (2012/2/27 00:22:29)

月海原学園生徒♂……ここ、ホントに誰か来てるのか?(人の来た気配がしない静まりかえった家の中。しかしながら明かりは付き、暖房も稼働し人間が生活するのに十分すぎる環境の整い様はある種の不気味ささえ感じてしまう程である。居間からキッチンへと場所を移し冷蔵庫の中を恐る恐る確認してみれば、足りない物などないと言ったレベルの揃い様。――自分が知らない間に、小人がせっせと補充したりしているのだろうか。)…………静か過ぎる。(緊張感さえ感じそうなその静かすぎる空気。何かの予兆だろうかと身構えたその瞬間に鳴り響くのは己の腹の虫。自分一人しかいない事は分かってはいてもやはり恥ずかしいモノ。周囲を見渡し改めて誰も居ない事を確認するとゴホン、と一つ咳払い。)……飯、食うか。(先程閉めたばかりの冷蔵庫の扉を再び開け、運良く入っていた焼きそばパンを1つ取り出すとそれを手に居間へと戻り。)   (2012/2/27 00:53:14)

月海原学園生徒♂(数あるソファの中から一つ適当なモノに腰掛けて手にしたパンの外装を破り捨てて、中身を口にする。――味は普通、決して不味くもなければ飛び抜けて美味い訳でもない。ただ一つ、セラフで食べる物とは違って、己の魔術回路に流れ込む物が微塵としてないと言う事くらいであろうか。)…………ひょっとすると、魔術も使えないのか?(大いにあり得る可能性。まだ口の中に咀嚼している途中のパンを飲み込まぬ内からそれを言葉にすると思い出したように己の荷物を確認しようとして、すぐにその手を止めて。)今の手持ちの礼装だと、効果を実証出来やしないじゃないか。(あったとしてもサーヴァントへの補助などが中心であり、己一人だけで確認するのは無理がある。折角のアイデアも没。少し沈んだ気持ちになりながらパンの残りを全部口に詰め込むと、再び二階の部屋へと戻って行った。)   (2012/2/27 01:15:01)

おしらせ月海原学園生徒♂さんが退室しました。  (2012/2/27 01:15:04)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2012/2/28 21:19:54)

セイバー…ふむ。閑古鳥が鳴いておるらしいな。余が現れた場所であるにも関わらずなんということだ。   (2012/2/28 21:20:50)

セイバー…せめて余の奏者くらいは顔を出すのが義理というものであろうに…(ぶつぶつぶつ)   (2012/2/28 21:21:26)

セイバー…と待っていても誰も現れぬようだな。とりあえず周囲を散策してみるか…   (2012/2/28 21:33:30)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2012/2/28 21:33:40)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/3/2 23:33:14)

アーチャー♂…………やれやれ。相変わらず人遣いが荒いな、うちのマスターは。(大量の紙袋を手に居間へと入ってきたその姿はまさに"荷物持ち"の名称が相応しい状態。その表情には疲労の色が浮かび、漏らした独り言も何処か愚痴っぽくなってしまって。一度その手に持った荷物を床に静かに下ろすと大きく溜息を一つ下ろしながら軽く肩を回して。)……荷物だけ持って先に行け、とは一体どういうつもりなのやら。(荷物を預けた当の本人は任せるだけ任せて「先に行け」と言った後に雑踏の中へと姿を消してしまった。買い物を続行するつもりならば付いて行く、と言おうとしたのだけれども遠回しに「来るな」と言っている様にも見えて。結局ここまでの道中悩んだ挙句、理解に及ばなかった彼女の思惑が一体何だったのであろうかを再び考え始めつつ、ケトルに水を注ぎ湯を沸かし始め。)   (2012/3/2 23:45:59)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/3/2 23:48:54)

遠坂凛♀(サーヴァントからやや遅れてやって来た魔術師は、建物の外側から室内の気配をある程度把握した上で、普段は厳重に着込んでいる筈の猫が二、三匹外れたような面持ちで通い慣れた邸の中に入り)はー。つっかれたー!なんであんなに混んでるのかしら?(キッチン方向に声を掛けながらスリッパの薄い底を鳴らして室内に入ると、丁寧に並べられている紙袋を見遣って満足気な面持ちで頷き。その中の一つ。一抱えもある淡い桜色の箱が収められたものと、片手に提げていた小ぶりなクリーム色の袋を纏めて抱え上げてソファの真ん中に腰を下ろし)   (2012/3/2 23:58:04)

アーチャー♂(実際、彼女と分岐出来た為に出来た事もあったがそれもほんの微々たるモノ。そして、屋敷内に感じた人の気配。それが荷物を任せたきり姿を消してしまった彼女の物である事は当然一瞬で把握出来て。)御苦労様だ、マスター。……で、その様子だと目的の物は買えたようだな。(キッチンから見えた彼女の手には、別れ際には持っていなかった筈の小さな袋。茶の準備の傍ら、ふと時間を見れば既に日付は変わってしまっており。当初の予定より随分と遅くはなってしまったようではあるが、それでも必要な物が揃っているならばそれに越した事はないだろう。温めて置いたティーカップに紅茶を注ぐと居間へとトレイに乗せた茶器を持って戻り。)   (2012/3/3 00:10:30)

遠坂凛♀ん。おかげさまで。(既にチョコレートブラウンのグログランリボンが掛けられたギフトラッピング済のボックスを一つ目の袋から取り出して膝の上に置き、傍らに下ろした小さな袋から取り出した別のショップのロゴの入った両手に収まる程度のギフトボックスを両手で胸元に支えたままちょっと思案顔)これ、やっぱり一度開けたら綺麗に戻せなくなるかしら?(鼻先をくすぐるお茶の香りに顔を上げ、サーヴァントを見上げて小首を傾げ)   (2012/3/3 00:21:08)

アーチャー♂………?(ギフトボックスを手に、胸元辺りで支えたまま思案の表情を浮かべる彼女。どうかしたのだろうかとその様子を窺うようにその手元のギフトボックスを一度見遣り。)綺麗に開けたとしても、やはり多少は開封した跡は残ってしまうだろうな。(外装を大雑把に確認するとふむ、と頷いて。中身が何かを把握していない以上、良いアドバイスが思い浮かばず眉を顰め、難しい表情で考え始め。)   (2012/3/3 00:31:17)

遠坂凛♀んー……中まで全部開けちゃう訳じゃないし、リボンの結び目だけ合わせられれば大丈夫、かな?(大きな箱の上に小さな箱を載せ、両手で目の高さに掲げて底面を見遣り。幸い、箱の蓋と本体はテープの類で留められておらずリボンで留めてあるだけであれば、持ち上げていた箱を再び膝の上に下ろし、丁寧にリボンを解き)…………ふふー。どう?これ、似合うと思わない?(そっと取り退けた蓋を自分の左隣に下ろし、箱の中身を包んでいる白い薄紙を指先で開くと得意げな面持ちで再びサーヴァントを見上げ。箱の中身は光沢のある生地で作られた淡いベージュピンクのティアードワンピース。細いストラップを両手の指先で摘まんで顔の高さまで持ち上げれば、そう着丈の長くないそれはほぼほぼ全容を現し http://p.tl/ZYO2  (2012/3/3 00:46:27)

アーチャー♂(どうやら箱はリボン以外では留めていたりはしなかったらしい。彼女の正面に位置するソファに腰を下ろし、己の分の紅茶へと口を付けて。妙に楽しげに開封している様子を暫く無言で眺めていたが、箱の中から出てきたそのワンピースを見遣ればほう、と声を漏らし。)なかなかいいと思うぞ。…………私がコメントして良いのかどうか、少し悩む所ではあるが。(感想を告げた後に一呼吸置いて続く言葉は何処か気まずそうに、消え入りそうな声量で。こほん、と一つ咳を落とすと再びティーカップを口許へと持ち上げつつ、微かに視線を逸らす。視線の先、既に日付も変わってそれなりに時間が過ぎてしまった事に気が付けば、一度彼女の方へ視線を戻して時計を見る様に促し。)   (2012/3/3 01:01:32)

遠坂凛♀(視線は持ち上げたワンピースで遮られているから、テーブルを挟んだ向かい側の彼の面持ちはこちらからは見えないけれど、感心したような声にこちらも笑みを深めて元通りワンピースを丁寧に畳んで箱の中に戻し。けれど、再び視線が合った先で若干居心地が悪そうにしている様子に目を瞬かせ)え?良いと思うけど?だって、普通に褒めてる訳だし。――まあ、本人不在ではあるけれど。(普段の皮肉気な調子が鳴りを潜めている様は見ている分には結構面白いものではあるけれど、本格的に困ってそうなのでつつくのはほどほどにしておいた。その代わり、楽しげに言葉を継ぎながら再び手許に視線を下ろしてとろりとなめらかな光沢を持った生地に覆いを掛け)……しまった。こんなことならもっと早めに下見とかしとくんだった。クリスマスじゃないけど、まだぎりぎりセーフ、って事にしておいてくれると良いんだけど。(注意を促すような咳払いにふと顔を上げれば、ちょっとばかり面持ちを改め。後から携えてきたボックスをワンピースを収めた箱の中に空いたスペースに収めると、傍らに下ろしていた蓋を慎重に被せ、十字に掛けたリボンを再び慎重に結い直し)   (2012/3/3 01:22:14)

遠坂凛♀――――あ。最後に入れたのは女の子専用ね?(ほぼ元通りに近い状態にラッピングを戻すと、表情から無駄な力を抜いて息をつき。再び視線を上げた先で、まだちょっと居心地悪そうにしているサーヴァントににんまりと瞳を細め。――そう、彼と別れて向かった先は、女の子なら誰でも大好きチュールとかフリルとかフラワープリントなんかで彩られたインナーウェアのショップ。これならサイズわからなくても大丈夫!って言ったかどうかは別として、姉的にはおまけを追加したのでした。 http://p.tl/tNBZ  (2012/3/3 01:22:34)

アーチャー♂(この辺りの感覚が共有出来ないのは間違いなく性別の違いであろう。プレゼントする品で喜んでいる、と言うのは理解は出来るのだけれども。一度出したワンピースを再び元通りにし始めたのを見ると、ソファから立ち上がり大量に置かれた紙袋に紛れて一つ、胸に抱える程の箱を取り出して。)……どういった物を贈れば喜ぶか、私には分からなくてね。とりあえず、無難に片手鍋を贈る事にした。(出てきたのは外面が薄い桃色で塗装された片手鍋。所謂I○ヒーターでも使用OKなアレである。別に服のように見せつける様な物でもなければ、すぐに箱の中へと戻してしまい。)……これを使って美味しい味噌汁でも作ればいいだろう。(呟いた言葉は主には聞き取れないほどに小さく。――その表情が少しばかり不満そうに見えたなら、それは見間違いではないだろう。が、すぐに現実へと引き戻す様な主の言葉。わざわざ言ってくれなければ意識する必要もなかっただろうに。コメントのしようのないプレゼントには小さく溜息を吐いて。)まあいいだろう。本人に直接渡せないのは極めて残念だが…きっと、受け取ってくれるだろう。(紅茶を飲み終え、使った茶器を集めるとキッ(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/3 01:39:40)

アーチャー♂(紅茶を飲み終え、使った茶器を集めるとキッチンへと運び、手早く洗ってしまい。)   (2012/3/3 01:39:52)

遠坂凛♀え?それは、アレなの?行間を読め的な?(プレゼントをソファの座面に下ろし、代わりにティーカップを膝の上に載せ、やっと淹れてもらったお茶に手をつけながらぶっきらぼうに呟く声に先程とは逆方向に首を傾け)ああ、でも、お料理上手な人に調理器具とか食器のプレゼントって良いわよね。これで作ってご馳走してもらうの楽しみにしてる!ってリクエストにもなるし。(わたしはお味噌汁じゃなくてクリームシチューが良いなーとか、勝手に和んだ面持ちで付け加えつつお茶を飲み終えると、空いた食器をサーヴァントに引き渡し)ん。まあ、直接会えなかったのは仕方ない。わたし達も出遅れた感たっぷりだったし。(そして贈り物をテーブルの上に集め、別の紙袋の中からカードを取り出すと、その上に載せ。宛先は、桜。妹の名前。日付はもう変わってしまったけれど、3月2日に生まれた彼女に宛てて、我ながら女の子の文字にはあまり見えない硬い筆跡でHappy Birthday!と記したそれに視線を落とし、唇の端を持ち上げると赤いダッフルコートを羽織って荷物を纏め)   (2012/3/3 01:58:53)

遠坂凛♀今日はお買い物付き合ってくれて、ありがと。次からはもうちょっと悩む時間を短縮するようにするわ。(疲労の色も露わなサーヴァントに労いの声を掛けつつ、けれど、あまり反省していない様子で少し減った荷物を持つと、帰ろう?と玄関の方向に向けて首を傾け)   (2012/3/3 01:59:22)

アーチャー♂【っと、お付き合いくだされありがとうございましたー。なんだか調子があまり良くなく、申し訳ないです。 そしてハッピーバスデー、桜。って事で私はこれにて。お疲れ様でしたー。】   (2012/3/3 02:03:01)

アーチャー♂【…ハッピーバースデー、ですね。最後までしまらない(苦笑)】   (2012/3/3 02:03:29)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2012/3/3 02:04:28)

遠坂凛♀【お疲れさまでした。数少ないお誕生日判明Cなので、ちょっとお祝いしてみたかった方の私にお付き合い下さり、ありがとうございました!朝になるまでが3月2日です、って事にして頂けると、たいへんありがたく。ともあれ、3/2は間桐桜さんのお誕生日でした!Happy birthday! それでは、お邪魔致しましたー。おやすみなさい!】   (2012/3/3 02:06:41)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/3/3 02:06:53)

おしらせ苗木誠♂さんが入室しました♪  (2012/3/3 19:56:45)

苗木誠♂(――そう言えば、今日はひな祭りだった。もっとも、ボクは男なのでそんなイベントには縁がなかったのだけれど、ふいにカレンダーの日付を眺めながらぼんやりと思う。)そういえば、そうだよね。ひな人形を出しっぱなしにしておくと婚期を逃すっていうけれど、本当なのかな?   (2012/3/3 19:58:39)

苗木誠♂(さて、某極限脱出ゲームをクリアしたけれど、ヒロインはルナさんじゃないかと思う今日この頃。ファイさんはヒーローだよね。ただファイルートの第二ラウンドのいざこざは理不尽過ぎて釈然としなかったのだけれど。……と、中の人の愚痴をこぼしつつ)   (2012/3/3 20:15:33)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2012/3/3 20:18:37)

間桐桜♀(虫の知らせというのか何というのか、久しぶりにここへ来ないといけないような気がして窓の外から色々と眺めているうちに、いつのまにかリビングには以前会ったことのある人影が。)…こんばんは…お久しぶりですー。…と言っても少ししか居られないんですけど…。(控えめに会釈する少女はどうにもぎこちないはにかみ顔で。)   (2012/3/3 20:23:16)

苗木誠♂(ガタ、と扉の開く音が聞こえて、振り向いてみる―――)一瞬幽霊かとも思ったけれど、……よかったよ。こんばんは、間桐さん。いや…ボクもここに来るのも久しぶり過ぎて、顔を覗かせるのも申し訳ないほどにでさ。(苦笑を浮かべて、確かに久しぶり過ぎるなぁと呟いて)……いやはや、一つのことに熱中するのも考えものだね。周りが見えなくなっちゃうし。(腕組みしながらうんうんと頷いて)   (2012/3/3 20:27:23)

間桐桜♀…え、そうですか?ここは毎日眺めてはいるつもりなんですけど…そうかな。そういえば苗木さんもそんなに久しぶりでしたっけ? でもまぁここは別に誰の部屋ってわけでもないですし、そんなこと言わずに気軽に来て下さればいいんじゃないかと思います。最近他に賑わってるところがあるようですけど。(首を捻りつつソファへと向かい、カードの添えられた紙袋を嬉しそうに膝の上に抱えて、) …お誕生日を祝ってもらうなんて思ってもいなかったので(正直自分の誕生日が設定されてるなんて知りませんでした 汗)どうしたらよいものやら…しかも姉さんの誕生日は一か月前に過ぎてるわアーチャーさんの誕生日は『不明』ですらないとか…。(と溜息を零しつつも嬉しそうに。)   (2012/3/3 20:35:15)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2012/3/3 20:40:02)

苗木誠♂僕も誕生日おめでとう――と、言っておくよ。ん、遠坂さんも祝ってあげればいいんじゃないかな。誕生日が過ぎても、やっぱり祝ってもらったら嬉しいだろうし。それが身近な人ならより嬉しく思ってもらえると思うよ?(紙袋を嬉しそうに抱える彼女をほほえましそうに眺めて)……まぁ、メタ的なことを言えば、ここは来る人が様々なだけに、誕生日を設定されてない人たちも多いからね。ボクも人のことは言えないけど、仕方がないといえば仕方がないんじゃないかな。だから、そのぶん、誕生日のある人は祝いたいと思うけれど。   (2012/3/3 20:40:08)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2012/3/3 20:42:39)

おしらせイリヤ♀さんが入室しました♪  (2012/3/3 20:42:47)

間桐桜♀ありがとうございます。そうですよね… こういう世界、誰もが誕生部決まってるわけじゃなさそうですし自分だけ祝ってもらうなんて申し訳なくて…とりあえず姉さんにはあと11カ月も待ってもらうのも何ですし、何か考えます。(…それにしてもこのオマケの方はちょっと画像なんか貼られちゃ恥ずかしいですよっ///というのが最初から彼女が赤面していた理由の様で。)   (2012/3/3 20:43:02)

イリヤ♀記号を忘れてて入りなおし。 こんばんはーー♪(そしてお誕生日おめでとー、と誰の誕生日なのか良く分からないまま、部屋の中から聞こえて来た声に迎合するわたし。)   (2012/3/3 20:43:19)

苗木誠♂(ああ――、と彼女がなぜ赤面しているのか理解し(ついでにボクも赤面してしまいながら)…遠坂さんにお返しに同じようなものをぺたぺたっと貼り付けたらどうかな、とか思ったりしたけれど、それってすっごいセクハラになりそうだから、ボクは口を噤むのであった)それこそ申し訳なく思う必要はないんじゃないかな?誕生日はどうあれ、めでたい日には間違いないんだしね。>間桐さん  こんばんは、イリヤちゃん。イリヤちゃんもお久しぶり……と言えばいいのやらどうやら。昨日間桐さんが誕生日だったみたいだよ?>イリヤちゃん   (2012/3/3 20:47:08)

間桐桜♀こんばんは、お久しぶり、イリヤちゃん。(…それにしてもイリヤちゃんの誕生日が決まってないっていうのも…基準がさっぱりわからないですよ>きのこ あとはマーボー、切嗣、時臣だし…とFate Wikiを見ながら呟く中の人)   (2012/3/3 20:48:28)

イリヤ♀私はクリスマスとかイースターとか、何か儀式めいた日に生まれてそうなイメージだけどね。 そう言えば身長とかは好評されてたんだっけ? どこかでセイバーと秋葉のバストサイズが一緒とか聞いて記憶が(はて? と思い出しながら、おひさしぶりーっと二人に手を振って)   (2012/3/3 20:50:10)

間桐桜♀なるほど…あらゆる意味でしっかりお返しをするのが正しい対処法かもしれませんよね…。(発案者は苗木さんだという証拠も、いくら口を噤もうとしっかり残ってしまっていることですし。とニッコリ。) そうですね…。イリヤちゃんの身長は133cm… (と、wikiをつらつらとスクロールしてまた一人赤面する私。私にはプライベートも何もあったものじゃなかった!w)   (2012/3/3 20:56:21)

苗木誠♂月姫キャラはみんな公表されてるのにね?(久我峰さんとか四条さんとかは例外だけど……と月姫読本を眺めながら。)……しかし、それにしても、キャスター(Zero)って実は長身なんだね、とこれもマテリアルを見て。いや、資料本って見れば見るほど、色んな発見があるよねー、と思いました。   (2012/3/3 20:59:35)

イリヤ♀どうしたの、サクラ? 誕生日なのに随分と表情がせわしないじゃない?(誕生日だからこそテンションがあがっているのかしら、と首を小さくかしげてみながら) マテリアルはいっぱい出すぎて……欲しいけれど、どうにも財力が続かないわ。(どのくらいあるの? と身長データを覗き見して。)   (2012/3/3 21:01:28)

苗木誠♂……………それは違うよ!(BREAK!)なぜならボクは提案などしていないから!個人的に思っただけだから!その意見は論破させてもらうよ!こじつけともいうけれど!<お返し   (2012/3/3 21:03:20)

間桐桜♀…いえ、ねぇ…。まぁ割と優しい設定してくれてるなって…作者に文句言うのは止めときます。それにしても…私もマテリアルの類にさえ手を出してない程度の者なんですけど、そこからいろんな設定数値がWikiに転載されちゃってるってことなんでしょうね…。み、見たい方はご自由に! って言うしかないですね…嫌ですけど。(と溜息吐くと、自分宛のプレゼントの包みを大事そうに抱えて立ち上がって。)   (2012/3/3 21:06:25)

苗木誠♂196センチ。ランサーやバーサーカーよりも長身みたいだよ。…さすがにライダーよりは低いけど、風貌からして意外だよね。現代の成人男性の平均身長をゆうに越えてるわけだし。<キャスター ボクもさすがに気に入った作品とか、お金に余裕のあるときぐらいしか買えないよ。……値段が高いのは否定しない。というか、資料本ってFateに限らずだいたい低いものでも2000円は優に超えるよね。>イリヤちゃん   (2012/3/3 21:07:12)

イリヤ♀このWIKIかしら? プロポーションはさすがの一言だと思うわ!(親指ぐっとかして) 資料は高いわよね。まあ、ページ数を考えると実はそれほど暴利でもないんだけど……場所も取るしね。(困ったものなのよ、と腕を組んで。)   (2012/3/3 21:09:10)

間桐桜♀…提案はされてませんけど、ねぇ。(…と、実際そこまでする気はないにせよ自爆の種を蒔いた苗木さんのことはしっかりと弄っておくのでした) …それじゃ、ごめんなさい。せっかくイリヤちゃんも来てくれたんですけど、私はプレセントを受け取りに伺うだけぐらいのつもりだったのでこれで失礼しますね。苗木さんソロルされるつもりだったならいきなりの乱入ぶち壊し失礼しました。(と二人にぺこりと笑顔で会釈し、) …それじゃ、姉さん、アーチャーさん、本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。近いうちに何かお返し考えますから…今日はこれでっ。(と改めて深く頭下げ)   (2012/3/3 21:11:36)

イリヤ♀そう言えば。お内裏様とお雛様って言うじゃない? でも実際にはお内裏様って居ないみたいだよ?(豆知識ーっ、と手を挙げて) あ、うん。 お疲れ様ー。 またねー♪(ケーキくらい用意しておけばよかったかしら? と、久しぶりに会えたサクラにプレゼントも用意してないことに、ちょっぴり顔に汗をかきながら見送って。)   (2012/3/3 21:14:29)

苗木誠♂…実行されなければいいんだよ。妄想する分にはタダだと思うんだ!(単純にお返ししたら、と思っただけなんだし!)お疲れ様、間桐さん。……いや、ソロルするつもりはないよ。(中の人発言した時点でねぇ、と苦笑を浮かべて)   (2012/3/3 21:15:18)

間桐桜♀はぁい。あんまりプレゼント貰い過ぎになるのも心苦しいのでお気遣いなくー。また調理器具を頂いちゃったので、ここに何か作っておいてあったりしたらスルーしないで食べてやって下さいね。それで十分です。…じゃ、またっ。(と、背中まで伸びた髪とスカートの裾を翻して背を向け、足取りも軽く館を後に…)   (2012/3/3 21:18:09)

おしらせ間桐桜♀さんが退室しました。  (2012/3/3 21:18:19)

イリヤ♀ええと、どんなことを実装しなければいいの?(きょとん、としながら最初の話題は聞いていないので、素直にマコトに質問を) うんっ、楽しみにしているわ♪ わたしもお誕生日を勝手に決めて名乗ろうかしら?   (2012/3/3 21:19:00)

苗木誠♂あー……いやぁ、あははは……(答えに窮して、笑ってごまかすボク。いや、ボクが何もしたわけではないのだけれど、これを口にすると、非難の目で見られるのは気のせいだろうか。または、きっとネタにされるに違いない、そう思ってボクはお口にチャックするのでした)…お約束だと、大切な人と出会った記念日とか誕生日にしたりするよね。誕生日がないキャラとか。   (2012/3/3 21:22:37)

イリヤ♀ふむふむー。って言っても、シロウと会った日とかも名言されてないし、困ったものよね。 そして、誤魔化すということはより猜疑を深める覚悟があるってことね?(にんまり笑うと、サクラの豊満バディにいったいどんな妄想を抱いてどんな恥かしい言葉を浴びせたのか、瞳を半分閉じながら思案してみるわ。9   (2012/3/3 21:27:37)

苗木誠♂まあ、誕生日が決められてない人って多いしね、ボクとか。………まあ、誕生日じゃなくても、何か記念パーティとかするのはいいかもね。(まぁ、ここはハロウィンだったりなんだったりと色々とやってるけどね、と笑い)………なんでそうなるんだよっ!?(それにしても、ボクはどんな鬼畜なんだよ、と個人の思考にツッコミを入れるのはタブーだと思っていても入れざるを得なかった。)……はぁ、正直に言うよ。遠坂さんが間桐さんへのプレゼントのおまけに下着を贈ったみたいなんだ。それで恥ずかしがってたみたいだから、遠坂さんに色んな意味でお返ししたら?って思っただけなんだよっ!?   (2012/3/3 21:32:36)

イリヤ♀雛祭りはもうちょっと盛り上がるかと思ったけど、2人で甘酒でも飲む?(雛人形とか、フィギュアで再現したら面白かったかも。 五人囃役とか三人官女役とかサイコロで決めて。) そうそう、お内裏様って男雛と女雛の総称なんだって。 例の雛祭りの歌で勘違いされちゃってたみたいで……作者さんは、あの曲は回収したがってたって聞いたわ。(豆知識ー)   (2012/3/3 21:36:09)

苗木誠♂甘酒か、じゃあ、遠慮なく頂くとするよ。(じゃあ、ボクは五人囃子かな。雑魚っぽい顔してる主人公だし、とか想像しつつ)へぇー、そうなんだ!初めて知ったよ!(82へぇ。冬木市在住のイリヤさんには8200円と雛あられをお贈りします)……そりゃ、作者は作り直したいだろうね。まあ、だいたいの人が勘違いしていると思うから、問題ないような気もするけど。   (2012/3/3 21:41:51)

イリヤ♀むしろあの歌で勘違いした人しか居ないと思うよー。(私もそうだし。) うんー、あとは誰か来たらいいねーって思いながらまったりだね。 ちょっと慢性的な眠気に襲われつつ、軽く裏で作業なんかしながら。(ごーろごーろ、自宅のような寛ぎっぷりを披露して)   (2012/3/3 21:45:35)

苗木誠♂……ん、それじゃあボクも止め処もなく。中の人の発言になっちゃうんだけど、すぐ近くに地元のフェリーがあるんだけど、萌え化の波が押し寄せてきてね……いつのまにかこんなマスコットガールが出来てたんだよhttp://p.tl/EOYC ……しかも、そのキャラクターデザインがエロ作家っていう。なんだかキャラクターが可愛らしいだけに、切ない気持ちになったよ……。   (2012/3/3 21:51:22)

イリヤ♀最近、ゆるキャラと萌えキャラが普通の社会に進出してるねーー。 なんだかARIAとか思い出したよ。 フェリーに乗ると、限定グッズとか買えたりするのかな?(エロ作家だとすぐ分かるマコトもかなりもものだけど)   (2012/3/3 21:54:35)

苗木誠♂2011年限定だから、今売ってるかどうかはわからないな……ボクも久しくフェリーには乗ってないし。(誤解を招かない様に言っておくけど、キャラクターデザインの人の名前をぐぐったら、エロ漫画が出てきたっていうだけだからね!)……まあ、ゆるキャラはまだ良いにしても、萌えキャラは……うん、少し自重した方がいいなって思うんだ!   (2012/3/3 21:56:24)

苗木誠♂ARIAかー…浪漫倶楽部とか、クレセントノイズとか、短編集はいまだに持っているほどハマってたんだけどねー。ラブコメ分がなくなっちゃってるのがね……絵はすごくきれいなんだけどさ。   (2012/3/3 21:57:38)

イリヤ♀そう言えば、実物を見た事は無いけど、痛車とかも街中を普通に走ってるんでしょ? すごい世の中になったよねー。世も末っていうのか、新世界っていうのか。(うむうむ頷いて) そうなの? 結構可愛らしい絵柄だし、マコトの好みはこういうタイプなのかと思ったわ。(クスクスと笑いながら、慌てる様子を小悪魔チックな笑顔で眺めていた。)   (2012/3/3 21:57:42)

苗木誠♂あー………痛車、普通に家の駐車場に止めてる家なら見たことがあるよ。……まあ、そういう文化が受けいれられているというのなら、良いことなのかもしれないけどね。………いや、ボクのタイプはもちろん小松崎類さんだよ!ボクたちの生みの親だしね(我流××さんとは言えなかった。確かに美麗な絵を描かれるけれど、アレだしね!)   (2012/3/3 22:01:48)

イリヤ♀秋葉原が広がって来ている、ということかな? ドラマとかは韓流とかすごいし、ゲームも微妙に洋ゲーの方が評価高かったりするし。 やっぱり日本はアニメで勝負よね!(大きく頷いた。) そう言えば、2はいつ出るのかしら? 最近新情報が耳に入らないけど……舞台が孤島で、太ったトガミが参加予定くらいから聞かなくなってるわ。   (2012/3/3 22:04:47)

苗木誠♂…あー……確かに最近の日本のゲームって面白い!と思えるものが少なくなってきてるしね。(■エニとか。合併してから余計に、と思うボクはたぶん懐古厨。スパロボ(ナムカプ)風DQ×FFまだー?)んー……そう言えばそうだね。スパイクで4月下旬ごろに、コッペリオンっていうゲームを出すみたいだから…早くても夏か秋ごろじゃないかな? 僕としては逆裁5とかVSレイトン教授を楽しみにしてたりするんだけども。   (2012/3/3 22:10:41)

イリヤ♀スパロボが4月に出るから、ちょっと楽しみ。 第二次OGの話はどこに行っちゃったのかと問いただしたいけどね?(まったくもう、と頬を膨らませて) へー? コッペリオンだと、放射能被害の街を探索して救助する漫画の方を思い浮かべちゃうわ。 あれもアニメ化の話どうなったのかしら? やっぱり……”今”の日本であのネタは危険すぎて流れちゃったのかなぁ?   (2012/3/3 22:12:06)

苗木誠♂たしか、そう言えばそうだったね!<スパロボ その付近でファイアーエムブレムの最新作も確か発売される予定だった…と思うから、4月は4月でまた財布の中が寂しくなるよ……(はぁ、と大きくくため息をついて)そういえば………絶体絶命都市4もあの影響で開発中止になっちゃったみたいだし。……はぁ、まあ、当事者にしてみれば、気持ちのいいものではないから、仕方がないのかもしれないけどね。   (2012/3/3 22:15:33)

イリヤ♀破界編も楽しかったし、何より出演作品が好みのばっかりだから、期待してるよーー♪ 4月5月は色々でそうだね♪ あとは、夏休み直前とかもね。(わーい、って喜びながらお財布と相談は他人事じゃなくて。セラがお小遣いけちるからー) あーー、そうなんだ。 フォールアウトとかも、発売時期次第ではあぶなかったかもね。   (2012/3/3 22:18:13)

苗木誠♂基本的には新規組は鉄人しかいなかったよね?……まあ、二期組とかマクロス7も新規と言えば新規だけど………。…と、ごめん。すこし眠気が来た見たいだから、ここで失礼するね。今日はありがとうイリヤちゃん。おやすみー。   (2012/3/3 22:24:22)

おしらせ苗木誠♂さんが退室しました。  (2012/3/3 22:24:26)

イリヤ♀はーい。おやすみなさい。 ゆっくりねー♪(手を振ってお見送り)   (2012/3/3 22:25:08)

おしらせイリヤ♀さんが退室しました。  (2012/3/3 22:28:42)

おしらせキュアピースさんが入室しました♪  (2012/3/4 21:54:26)

キュアピース(ゴー、ゴー! レッツゴー、ピース!)ピカピカぴかりん、じゃんけんポン♪(パー)キュアピース!(変身ポーズを決めて、着地し)【こんばんは】   (2012/3/4 21:57:16)

キュアピース突然ですけど、今度の戦隊モノのゴーバスターズ、なにげに気に入ってます♪ メカ発進の「第◯番から第◯番までの安全装置解除」とか「第三装甲板まで融解」とかの、如何にもなオペレーターの台詞に萌え~です(笑)   (2012/3/4 22:01:38)

おしらせキュアピースさんが退室しました。  (2012/3/4 22:18:03)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/3/7 20:01:43)

遠坂凛♀リアル型月祭と訊いて。(指先を組み合わせた両手に口許を押し当ててダイニングテーブルに肘をついた魔術師は、眼鏡を掛けていたのならば確実に白抜きで光らせるトーンで呟き。   http://p.tl/WP7O  (2012/3/7 20:07:50)

遠坂凛♀ってなにこれ!祭すぎでしょ!(冬木日報的な何かの片隅に掲載されていた告知か何か見た感じでΣとなった勢いでついつい駆け込んでしまったわけで)……リアルCP?(一言叫んでちょっと落ち着いた。小首を傾げてちょっと考え)   (2012/3/7 20:24:22)

おしらせセイバー♀さんが入室しました♪  (2012/3/7 20:54:36)

セイバー♀ふふ。色が被るので黄金色にしてやったぞ。余の寛大さに感服するがいいわ(と、昂然と胸を張りつつ入室してくるのだった)   (2012/3/7 20:55:23)

遠坂凛♀(ついヅラ子とパー子に視線が釘付けだったとかそういうコトではないのだけれども、室内に突如湧いた絢爛な気配に視線を向け)んん?はじめまして、かしら?記憶が曖昧で申し訳ないけれど、とりあえず、いらっしゃい。(真紅のドレスの少女に会釈し)   (2012/3/7 20:58:45)

セイバー♀ああ、初見であるな。以前この部屋を使わせて貰った事はあるが、そなたと顔を合わせた事は無いな。それで…なになに?おお、なかなかけしからん胸ではないか。これなら余の後宮に侍らせてもよいな(と、赤い魔術師が眺めていた絵を覗き込みつつ)しかしまあ、こんな夜会を開くより先にやることは山ほどあるだろう、と言いたくなるのはやはり抑えるべきであろうかな。   (2012/3/7 21:01:41)

遠坂凛♀(けしからん?左下から左上、そして、センターに至って、やっと彼女の台詞に納得)ああ、でも一応、この人と貴女の新作はそろそろなんじゃない?(青いドレスの魔法使いの絵を指差して、そして彼女に視線を転じ)あっちのわたしに出番があるかどうかはちょっと怪しいところだけど。まあ、出ずっぱりな感じはあるから、そろそろお休みしてもよさそうね。(ムーンセル出張の有無を把握していない魔術師は視線をちょっと上向け)   (2012/3/7 21:05:54)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/3/7 21:10:07)

セイバー♀そうだな。もうじき民の手にあまねく行き渡ることになろう。名優に喝采を送る民の歓声が今から聞こえてきそうだな(と、またことさらに胸を張る。青い同業者よりも格段にあるのだから仕方が無い)…やはりそなたには出て欲しいものだな。何のかんの言って、やはりそなたはシリーズの華だと思うのだが。良い舞台には、優れた助演女優が必要であるからなあ。   (2012/3/7 21:10:27)

アーチャー♂……私はいい加減、リストラされても良かったと思うのだが。(何処か疲労を感じさせる声色で、下手すれば何処からか物を投げられかねない言葉を口にし。)ふむ……セイバーはセイバーでも赤い方だったか。(声の違いには気付いていた物の、やはりその姿を一度目にすれば一瞬ではあるが困惑してしまった訳で。やれやれ、と両肩を竦めつつ壁に凭れかかり。)   (2012/3/7 21:15:19)

遠坂凛♀(彼女の言葉に目を瞬かせ)……なんかちょっと嬉しいんだけど。(ちょっとばかり視線を逸らして軽く咳払い)貴女と直接の接点はあまりなかったけど、でも、わたしも貴女とまた同じ舞台に立てたら良いな、って思うわ。(少し照れの混じった笑顔を向け)あ、でも、あれよね……前作も結構なものだったけど、今度のは更にアレな感じじゃない?――――衣装が。(難点というか、危惧があるとすれば主にそこだけなのだ。思わず真顔になって懸念点をひっそりと挙げてみた)   (2012/3/7 21:15:37)

おしらせアーチャー(緑)♂さんが入室しました♪  (2012/3/7 21:18:16)

セイバー♀赤い方?随分と無礼な言いぐさではないか。せめて麗しい方とか、高貴な方とか、そういう言い方にするべきであろう(と、新顔に視線を向けると、ああ、と頷き)まあそなたもシリーズの象徴のようなものであるからな。剣は朽ち果てるまで使い潰されるのが宿命なのかもしれん(まあ諦めよ、と肩を竦め)…ふふ。余は率直を旨としているのだ。そなたは実に良い…また同じ舞台で舞えるとよいな(そして…彼女の危惧にはきっぱりと首を振り)なんだそんなことか。何を構うものか、美しさは顕れてこそ。余は見えるような衣装を纏っているのではない。見せているのだ(何の問題も無い、と頷くのだった)   (2012/3/7 21:22:04)

アーチャー(緑)♂―――あらよっと。祝お祭りってことで、たまには型月キャラでな―――、なんてことで邪魔するぜ。お嬢ちゃんに旦那。(煙突から暖炉に落ちてくる。さながらサンタクロースのように。おかげで外套は煤で汚れていて)……いや、便利な世の中になったもんだぁ。火を起こさなくても部屋んなかが暖かくなるとはねぇ?そんなわけでお邪魔するぜぃ。……バーサーカーのお嬢さんとセイバーのお嬢さんは分かったんだが、他のふたりは誰だ?(軽く首をひねりながら公式サイトを眺めて)   (2012/3/7 21:22:27)

遠坂凛♀あっちの貴方に関して言えば、その望みは相当薄そうな感じね。まあ、今回もステ振りは魔力一択で行くつもりだから、とりあえず「身に着けてる物」に魔力回してくれて、良いのよ?(若干摩耗度が上がってしまったような感じの己のサーヴァントに真顔で提案してみた。あれよね?魔力節約の為に薄着なのよね?今度の貴方)>アーチャー   (2012/3/7 21:26:06)

アーチャー♂ああ、失礼した。だが真名で呼ぶ訳にも行くまい、かといって途端に思いついた特徴がそれだったからな。(悪気はなかった、と言いたげに。しかしながら自身でよくもまあ麗しいとか言えたモノだと感心してしまう程に。)……フン、まさか貴様まで現れようとはな。(少しばかり登場が間抜けな気がしなくもない、同じクラスの登場に少しばかり驚きながら。)……和服の方は、所謂隠しボスだ。(モンスターなどと呼ばれていたか、なんて続けつつ。)…………さて、本当にその振り分けが有効になるかはまだ分からんぞ?(格好については耳が痛いので触れずに。真顔での提案に視線を逸らしつつ。)   (2012/3/7 21:32:46)

遠坂凛♀(暖炉方面が騒がしいと思ったら、何故かそんなところから落下してきたもう一人の英霊に目を瞬かせ)もうちょっと出入りに適した場所ってあると思うのよ?煤まみれになるのが趣味だっていうなら止めはしないけど。(灰はそう溜まってなかったようだけど、深い緑の外套やら赤み掛かった金の髪やらを惜しげもなくす煤まみれにしている様子に軽く息をつき)ああ……この青いドレスの方の人は貴方も会ってる筈よ?教会にいたでしょ?あの、パーカーを着ていた方の魔法使いの……何年か前の姿って言ったら良いのかしら?振り袖の子は……そうね。貴方は会っていないかもしれないけれど、彼女もムーンセルにいたにはいたのよ。>緑衣の英霊さん   (2012/3/7 21:36:35)

アーチャー(緑)♂いやいや、奇襲を主とするオレが普通に玄関から入ってきたら面白くないだろ?やーれやれ、そういうユニークさはもっと持った方がいいんじゃね?(堅苦しいねぇ、と半眼で笑いながら肩を竦ませて)……あぁ、もしかしたら、と思ってたが。しかし、髪型でこうも変わるもんかね………ってああ、変わるもんだな。(目の前の人物を眺めながら得心したように頷いて)>赤弓兵 …・……あー……そうか、そう来るか。若作りなんてするもんじゃないねぇ。オレぁてっきりあの女狐やそこのふたりのマスターの嬢ちゃんかと思ったが違ったな。…つーか、いつになるんだよ。魔法遣いは……>遠坂のお嬢さん   (2012/3/7 21:39:07)

セイバー♀…盗賊、余を見間違えるな。その絵の女は余に似ておるが余ではない。第一胸の大きさが全く違うであろうが(あんな貧相な胸と一緒にするでないわ、とややご立腹の様子。しかしすぐに機嫌を直し)…余は別に真名で呼ばれても構わぬぞ?皇帝たるもの、万民が我が名を歓呼することなど至極当然のことであるからなぁ。   (2012/3/7 21:40:26)

アーチャー(緑)♂――ハッ、分かってるって。でもあのお嬢さんもクラスは「セイバー」なんだろ?オレぁ、間違っちゃいないね。(軽薄そうな笑みを浮かべながら、気にした風でもなく)……やれやれ、アンタとこのマスターも気苦労するねぇ。聖杯戦争において、オレたちの正体がバレることがどれだけ危険だってことは知ってるだろうに。そいつも王者の風格ってヤツかい?(やれやれと首を横に振って苦笑し)ま、ここには「セイバー」はアンタひとりだからクラスで呼ばせて貰うさ。>セイバー   (2012/3/7 21:44:41)

遠坂凛♀ああ、そう。呼び名って結構迷うわよね。ここだったら、サーヴァントだらけ、なんてことも起きないとも限らないだろうし。ほら、現に今、アーチャーのクラスが二人なワケじゃない?貴方達を呼ぼうと思ったらどちらも「アーチャー」なのよ。冬木とかムーンセル界隈在住のメンツだったらいくらでも呼び方はあると思うけど、それ以外の方には以外と不親切かもしれないわね。というワケで、呼ばれたい呼び方を自分で指定してみるっていうのはどう?(て、思いつきだけで英霊の皆々様方に無茶振りをしてみる魔術師)>サーヴァンツ   (2012/3/7 21:45:08)

セイバー♀ふん。皇帝を御することができるのだ、それくらいの苦労なら安いものであろう(と、緑色の弓兵の皮肉にもさも当然のように言い返し)…それに、その程度のことで遅れを取るならそれまでのこと。仮初めの名で喝采を浴びた所で嬉しくもない…まあ、そなたがセイバーと呼びたいのであれば止めはせぬ。区別がついているのであれば、それでよい。余の寛大さに感謝するのだな>緑アーチャー   (2012/3/7 21:47:38)

アーチャー♂……まあ、貴様のすることにとやかく言うつもりはないし好きにすればいいだろう。(だが幾ら奇襲とは言え煙突経由の暖炉着は少しばかり狙っているようにも思えなくもない。)あの様な場所でさえも和服を着るのは彼女以外いるまい。…とはいえ、確かに変わり過ぎな気がしなくもないが。(あの4人の写ったイラストを眺めながら少し唸り。)>緑弓兵 ……堂々としたモノだな。だがまあ、呼びやすさも含めセイバーと呼ばせて頂くとしよう。(真名で呼ばれようと、構わないと堂々としたその態度に一瞬面喰い。しかし溜息と共に表情を戻して。)>セイバー   (2012/3/7 21:48:34)

アーチャー(緑)♂まぁ……あんまり真名で呼ばれたくはネェが、場所が場所なだけに仕方がねえ。オレの正体を知ってるやつは真名で呼べばいいし、知らない奴は、名前欄通りに「緑のアーチャー」なり「緑弓兵」とでも呼んでくれりゃいいさ<呼び名>遠坂の嬢ちゃん   (2012/3/7 21:49:13)

アーチャー♂……なるほど。確かに同じ「アーチャー」では呼び名に混同してしまうだろう。この際、私も真名を知っている者はそれで呼んで貰っても構わないが…まあ、「赤弓兵」なりで呼ぶのがいいだろう。……ただし、無銘呼ばわりは流石に勘弁願いたいが、な。>凛   (2012/3/7 21:51:34)

セイバー♀…ほう、面白い余興ではないか(と、赤い魔術師の思いつきには乗り気の様子で)…アウグストゥス、インペラトル、カエサル、プリンケプス…いやいや、これは元々そう呼ばれておったし、飽きた。つまらん。アフロディーテの化身…というのもありふれているな。やはり、最高の女優にして最高の芸術家、とでも呼んで貰おうか(と、結局そこに落ち着くのだった)   (2012/3/7 21:52:26)

アーチャー(緑)♂それに、だいたいはオレの姿じゃなくて他の姿であることが多いだろうし、ま、その都度対応するさ。  ……はっ、オウサマってのは随分と不遜なご様子で(肩を竦めて呆れ半分感心半分と言った様子で笑いつつ)それだけの胆力があればオレも違う人生歩んでたかもしれねえが……ま、それはどうでもいい話だ。不遜な態度を取り過ぎて、あんたの奏者とやらに見捨てられんようにな?(からかうように口元を歪めて)>セイバー   (2012/3/7 21:55:00)

遠坂凛♀まあ、貴方達なら紅茶、緑茶って呼び方を考えた人のセンスが秀逸だと思ってるけど。(あ。金ぴかはどうなるのかしら?ワイン??茶成分がなくなった)…………だから、それ、長いってば。(紅い皇帝の案に振っておいてダメ出しという暴挙に出てみた)んー……まあ、色を追加して呼ぶのが無難なところなのかしらね。(なんとも無難すぎるところに落ち着いて、ふむ、と息をつき)   (2012/3/7 21:56:59)

アーチャー(緑)♂……少なくともバケモノの姉ちゃんの方は変わり過ぎだろ。他の三人はまだいいとして……ああいや、月姫の頃から比べたら、随分と絵柄が上z……変わってるから、見間違うのも仕方がねえのかもしれないけどな。>弓兵   (2012/3/7 21:56:59)

セイバー♀たわけ。余は王ではない、皇帝であるぞ。そこのところははっきりさせておかねばな(ふふん、と不敵に微笑み)それに余は不遜なのではない。余は余の器量と価値に相応しい態度を保っているだけだ。それが不釣り合いであれば不遜の誹りは逃れまいが、釣り合っているのであれば何の問題も無い。それに、余が奏者に見捨てられるなどあり得る筈が無いわ。あれは、余に惚れておる(断言したよこの人)>緑弓兵   (2012/3/7 21:58:21)

セイバー♀紅茶と緑茶?それは言い得て妙だな、よし、余はそう呼ぶことにしよう(と勝手に宣言して。しかし駄目出しされるとむぅ、と唸り)長すぎるか。なら無難にまとめるがよかろう。しかしそもそもそなたが振ってきた余興であろうに…(ぶつぶつぶつ)>凜   (2012/3/7 22:00:50)

アーチャー♂まあ、あの頃と比較すればな。月姫から既に数年も経っているし、絵柄の変化は多少は仕方あるまい。(それに、恐らく描かれているのは若かりし頃の方だろうし。少なくともメルブラでドンパチやってる頃と同一にすると似合わないだろうし。と凄くメタメタに。)>緑弓兵   (2012/3/7 22:01:57)

アーチャー♂…………紅茶、か…。(その呼び方は幾度となく目にしては来たが、いざこうして呼ばれるとなると多少違和感を感じなくもない訳で。若干困惑の色の混じった表情を浮かべ。)>凛   (2012/3/7 22:03:51)

アーチャー(緑)♂オレたちからすれば、どっちも変わんないのさ。――オウサマ。(頭を振って、やれやれと呆れたようにため息をついて)いやいや、敵ながらアッパレだよ。こいつをうまく御してるマスターってのはよ。成程、アンタとこのマスターはオレんとこの旦那とは違って柔軟性に富んでるみたいだな。でなきゃ、アンタみたいなサーヴァント、扱いきれないだろうさ。>セイバー  ファンサイトとかでもだいたいこういう呼称の分け方だしな。まぁ、いいんじゃねえの分かれば。幸いここは名前の色が変えられるみてぇだし、どっちが何をしゃべってんのかは分かりやすいんじゃねえの?>遠坂   さて、と―――オレはそろそろ失礼するぜ。ま、人が多かったようだから立ち寄っただけだしな。じゃ、またな   (2012/3/7 22:05:16)

おしらせアーチャー(緑)♂さんが退室しました。  (2012/3/7 22:05:30)

遠坂凛♀だって、貴女を呼ぶのに「ちょっと!そこの最高の女優にして最高の芸術家!」て呼ぶの?(彼女お勧めの呼び方の部分はものっすごい捲いて言いながら、おかしいわ、と楽し気に笑いを零し)まあ、貴女の場合、思いの外「セイバー」が似合っているというか……艶やかな苛烈さ、と言うのかしらね。士郎のセイバーとは全く違うけれど「剣」を司るに相応しい英霊だな、って思ってるわ。(ぶつぶつ言っている人に、てらいのない笑みを向け)>セイバー   (2012/3/7 22:12:27)

アーチャー♂ああ、また会う様な事があればな。(去って行く緑色の弓兵の背を見遣り。次顔を合わせるときは敵か味方か、出来れば後者でありたい物だと思いながら。)>緑弓兵   (2012/3/7 22:12:51)

セイバー♀(緑の弓兵が立ち去ると…紅い皇帝は一つ背伸びをして)…ふふ、やはりそなたは良い。その率直さと機知、言うまでも無いが美貌は賞賛に値する。余は良い男は好きだが、美少女はもっと好きなのだ(と、凜に笑いかけると、そのまま立ち上がって)さて、余は湯浴みにでも行くとしよう。楽しい語らいの時であった…またいずれ、達余さらせて貰うぞ?(と、二人に向け軽く片手をあげると…来たときと同じように、昂然と胸を張りつつ部屋から立ち去った)   (2012/3/7 22:15:11)

おしらせセイバー♀さんが退室しました。  (2012/3/7 22:15:24)

遠坂凛♀べっつにわたしがその呼び方で呼ぶ必要はないでしょ?自分のサーヴァントなんだし。(紅茶呼びに違和感ありすぎな感じのサーヴァントに眉を下げると、ないから。と緩く首を振り)>アーチャー   (2012/3/7 22:16:22)

アーチャー♂それはそうだが、他の面子から「紅茶」と呼ばれるのも非常に違和感がある。(ましてやセイバーに呼ばれでもすれば、それこそ調子が狂いかねないだろう。)ああ、さらばだ。セイバー。(手を挙げて去り行く彼女の背に此方も小さく手を挙げて見送り。)……さて、一気に静まり返ってしまったな。私はそろそろ戻ろうと思うのだが…どうする?(途端に騒がしさの消えた室内。軽く周囲を見渡し溜息を一つ落とすと、凛の方を見遣り。)   (2012/3/7 22:20:02)

遠坂凛♀――――ありがと。(細められる翠の瞳に言葉を詰まらせ。ちょっと居住まいを正して、楚々として返し)ん。ゆっくりお風呂してらっしゃい。(そして、軽やかな衣擦れの音を立てて立ち去る彼女の背中を手を振って見送り)またね。>セイバー   (2012/3/7 22:21:43)

遠坂凛♀ん。帰りましょう。で、チケット入手の為の対策会議(第一回)開催するわよ。(小さくあくびを浮かべながら席を立つとサーヴァントを見上げ、本日の夜お茶の議題を提示して一度頷き。そして、先に立って玄関へと歩き出し。 とはいえ、第一回の内容は公式サイトを凝視する事に終始しそうな感じ。こうして今夜も遠坂家の夜は更けていくのでした。)   (2012/3/7 22:27:57)

アーチャー♂【っと、それでは〆ロルに便乗させていただいて…今夜はこれにて。お疲れ様でしたー!】   (2012/3/7 22:29:32)

遠坂凛♀【お疲れさまでしたー!続報に期待大。それでは、お邪魔致しました。】   (2012/3/7 22:29:57)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/3/7 22:30:02)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2012/3/7 22:30:40)

おしらせライダー♀さんが入室しました♪  (2012/3/13 02:17:21)

ライダー♀こんばんは…久しぶりにお邪魔させていただきますね。(扉をそっと開けて中の様子を覗き込みながら…そのまま挨拶をしてソファへと向かい腰掛けます。)   (2012/3/13 02:21:32)

おしらせライダー♀さんが退室しました。  (2012/3/13 02:46:08)

おしらせ玖蘭枢さんが入室しました♪  (2012/3/13 13:48:58)

おしらせ玖蘭枢さんが退室しました。  (2012/3/13 13:57:50)

おしらせ玖蘭枢さんが入室しました♪  (2012/3/13 13:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玖蘭枢さんが自動退室しました。  (2012/3/13 14:17:57)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2012/3/14 00:30:16)

間桐桜♀長くは居られないかもしれませんけど…、ライダーの姿も久しぶりに見えていたようだし、たまにはお邪魔しないとね…。それにしてもまだまだ寒いですよね…。(コートを脱いでソファに置き、部屋の暖房を点けて両手の指に息を吐きかけながらキッチンへと。)   (2012/3/14 00:32:50)

間桐桜♀…それにしても“2012年春予定”ってソフトが発売されるのはいったいいつの事なんでしょうか…。何度見ても発売日もわからないどころか何の情報も増えてないんですよね…(オマケフィギュアの画像公開、とか情報の内に入れませんから、と溜息吐きつつ薬缶に手をかざし… 沸かしたお湯で紅茶を淹れて。その間ついでに手際よくサンドイッチなんて作ってしまったりして。サンドイッチ作るのにフライパンを有効に使えたんだろうとか細かい事までは気にしません。)   (2012/3/14 00:44:38)

間桐桜♀私はそもそも携帯ゲーム機さえ持ってないので全然この世界わからないんですけど… 皆同じ名前ではあっても全くの別世界の別人なんですね…。wiki見てますけど、パラレルワールドって言葉はあるけど時代も違いますし… 並行世界の私たち、とも全く違う…。うぅん、理解が追い付きません…。(ソファに腰を降ろしティーカップを両手で包み込んで丸くなりつつ頭を捻り。) …それにしてもわかってませんねぇ…この胸元がバックリ開いたデザインでこそ、じゃなかったんでしょうか…。ぁ、いぇ、まぁ買うわけじゃありませんけどね、別に…。   (2012/3/14 00:52:56)

間桐桜♀まぁそんなわけで、私(注:別人)が主演らしい『Fate/EXTRA CCC』、絶賛発売未定中です(笑 …これじゃよろしくお願いしようがありませんし、宣伝する段階じゃありませんね。 さぁて…何か他の事でもして遊ぼうかなぁ…っ   (2012/3/14 00:59:12)

おしらせ間桐桜♀さんが退室しました。  (2012/3/14 01:03:56)

おしらせ加藤茉莉香♀さんが入室しました♪  (2012/3/14 01:07:16)

加藤茉莉香♀そういうわけでー、初めてお邪魔してみましたーっ。私って意外とまだどこでも見掛けてないと思うんだけど… どうかな?(ベージュのジャケットにミディアムブルーのミニスカ。白鳳女学院の制服姿でくるりと1回転、)冬アニメはそろそろエンディングが見えてきましたけど、『モーレツ宇宙海賊』は夏まで続きますんでよろしくお願いしまっす! …ぁ、紅茶とサンドイッチ…頂いていいの…かな? いただきまーす(自作自食失礼)   (2012/3/14 01:16:04)

加藤茉莉香♀新キャラ投入する時はいつも文字色設定で悩むんだけど、だいたい髪色に特徴ある場合はそれかなぁ…。(と、赤毛…と呼ぶよりはやっぱピンクかなぁって髪を気にして。) …それにしてもここって静かね。やっぱり最近他が賑わってるからなのかなぁ。まぁ、お陰でこういう試運転の時なんかには気楽でいいけど。   (2012/3/14 01:28:30)

加藤茉莉香♀…お誘いしてくれた方もあったけど、私は気楽になりちゃだけで遊んでいたいからそちらの方へはお邪魔できないなぁ。 でもまぁ、ナリチャ全体的に賑わってるのはいいことよね。こんなに居たのねぇ、ってぐらいに(笑  …ぁー、チアキちゃんとかに会えないかなぁ…。あ、もちろんマミやヨット部の皆や弁天丸のクルーとかにもだけど。シュニッツァーとかっ!(と、一応希望は述べておく。)   (2012/3/14 01:36:46)

加藤茉莉香♀今夜は暇になっちゃいそうかなぁ。ちょっと出航してきちゃおうかぁ…。 さぁ、海賊の時間だ! TTっわけで、行ってきまーす。あ、残ってるサンドイッチ冷蔵庫へ入れておきますねぇっ♪   (2012/3/14 01:39:10)

おしらせ加藤茉莉香♀さんが退室しました。  (2012/3/14 01:39:18)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2012/3/15 20:52:21)

おしらせ遠坂凛さんが退室しました。  (2012/3/15 20:52:30)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/3/15 20:52:34)

遠坂凛♀――ガッとやってちゅっと吸って、はぁ~ん、ね……。(ダイニングテーブルに頬杖をついた魔術師は片眉を持ち上げると、ふむ。と頷き。なんか忘れたから出たり入ったりしてみたとかそんな事実は当然なかった事になっている訳で、本日の夜お茶に用意したマシュマロを浮かべたココアのマグを軽く揺らし)   (2012/3/15 20:56:54)

遠坂凛♀(冬木と首都圏に時差があるとかそういう事ではないのだろうけれど、電子機器の導入にはすこぶる時間が掛っている家の当主なのだから少しぐらい情報の伝わり方に時差が出来ていたって仕方がない。つい先日どこかで聞き齧ったフレーズを口にしてみたのは良いものの、ネタがこれだけでは場が持つ筈もなく)――そうそう。発売日ね。もう暦の上では春といえば春なのよね。(妹からネタを拝借しつつ、両手で包んだカップで暖を取り)   (2012/3/15 21:04:15)

遠坂凛♀まあ、でも、もう少しで続報出せるって菌糸類の人も一週間くらい前に書いてたみたいだから、そろそろ何かしら新情報があるんじゃないかしら?(カップを口許に持ち上げて息を吹き掛け、中身を一口)――年内発売に変更とかそういうのでも。(一年以上待っちゃった人を中の人に持つ魔術師は真顔で呟き)   (2012/3/15 21:06:12)

遠坂凛♀にしても、また寒さが戻ってきた感じ。(両手で包んだマグは暖かさをもたらしてくれてはいるけれど、それも一時的な話。半分程に減った中身に視線を落とすと、軽く眉を寄せ)……そうか。体感的に「春頃」発売予定、なら、今年はもう少し猶予がありそうね。(勝手に納得して残りを飲み干すと、どことなくすっきりした面持ちで食器を片付け夜の散歩の途中の寄り道を切り上げ)   (2012/3/15 21:32:48)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/3/15 21:32:51)

おしらせ加藤茉莉香♀さんが入室しました♪  (2012/3/27 04:25:25)

加藤茉莉香♀うーん、やっぱり相変わらずココは静かよねぇ。…その上今日は時間も時間だし…ちょっとまったりのーんびりさせてもらっちゃおうっと。(制服のジャケットを脱いでリボンタイも緩め、ソファーに身を預けてうーんっと背伸びして。)   (2012/3/27 04:30:33)

加藤茉莉香♀3月末…年度末よねぇ。 アニメも色々と終わっちゃうし、新番組も始まるし…なんかドタバタと慌ただしいなぁ。…ぁ、いけない。それじゃ今日はこれだけで失礼するねっ。モーパイ、まだまだ続くんでよろしくねっ!(大きく口開けて欠伸しつつ、ジャケットを手にし寝室へと姿を消してゆく。)   (2012/3/27 04:41:23)

おしらせ加藤茉莉香♀さんが退室しました。  (2012/3/27 04:41:27)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2012/4/4 00:08:56)

アーチャー♂(随分と久々に訪れる事になったとある屋敷。扉を開けてリビングへと足を踏み入れれば、以前訪れた時とあまり変化の無い様子に来客の少なさを感じ取れる。とは言え、しっかりと掃除などがされている辺り例え居たとしても気が付く事が出来ないかもしれないけれど。少し部屋の気温に肌寒さを感じれば暖房のスイッチを入れてから複数あるソファのうちの最も温風の当たりそうな場所にある物へ腰掛けて。)漸く日が長くなってきたかと思えば、突然台風染みた天気になったりと……もう少し春らしい天候になってくれればいいのだが。(打ちつける雨風が窓を揺らし、静かな部屋にカタカタと微かに音を響かせており。既に暗くなった外を眺めながら溜息を吐くと脇に抱えていたタブレット型の端末を手に取り。)   (2012/4/4 00:17:18)

アーチャー♂(端末を操作して表示されているのはとあるディレクトリ内の三つの画像ファイル。内、1枚だけ特別大きい物を開き眺めつつ小さく溜息を吐き。)何時だったかのSNSにまで侵攻したのはなかなか面白かったとは思うが……流石にマスターアップ直前にあの菌糸類にそれほどの余裕もある筈がないか。(表示されているのは某型月のホームページにある一日だけ掲載されていた画像。これまでの四月馬鹿と比較すると物足りない感が満載のそれに微かに眉を顰め。)まあ、それだけ発売間近の作品の方には期待しても構わん、ということなのだろう。……まあ、発売予定日から大幅に遅れるのは何時もの事だが。(その分楽しませていただいてるさ、と続けて呟くと自嘲気味に両肩を竦めて。この分では自身とよく似た姿をした者が登場予定のあの作品の方も今春に出る事もないだろうな、と。)   (2012/4/4 00:34:21)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/4/4 00:51:11)

アーチャー♂(あとの二つの画像ファイルも確認する程度に流し見るとその画面を閉じて今度はウェブブラウザを起動。トップページのURLが既に入っている欄に僅かに文字列を付けたし)……流石にコレから使う事は出来ないが、パソコンを使用しているのであれば簡単に楽しめるだろう。馬鹿は馬鹿でもこういう馬鹿は嫌いじゃない。(画面に表示されたのは「G○ogle日本語入力 モールスバージョン【http://www.google.co.jp/ime/-.-.html】」。スペースキーのみで日本語を入力できるという中々面白みのあるジョークではないだろうか。あとこうして宣伝してはいるが決してGo○gleの回し者ではないと宣言しておこうか。)   (2012/4/4 00:51:29)

遠坂凛♀何を言っているの?Go○gleに中の人なんている訳ないじゃない。G○ogleの中にいるのは鳩なんだから。(キリッ。籠っていた二階の一室の扉を開けた魔術師は、黒縁眼鏡を押し上げつつ真顔で階下に声を掛け)外、もう落ち着いた?(そして、心持ち首を傾けて邸の外の物音を確かめるようにしながら、何事もなかったかのような面持ちで階段を下り)   (2012/4/4 00:57:00)

アーチャー♂――……鳩……?(部屋の中ではなく、上の階から廊下を通して聞こえてくる聞き慣れた声色。その言葉の意味を察しきれず怪訝な表情を浮かべながら微かに首を傾げ。というか、寧ろ居たのかと彼女の存在に気付けなかった自身の鈍さに頭を抱え。)……ああ、夕方に比べれば随分と落ち着いた方だろう。今は恐らく北の方が大変だろうが。…………それは兎も角、上で何かしていたのか?(窓を叩く雨風の音も来た頃より激しくなくなってきた事に漸く気が付いて。此方へと階段を下りてくる音にソファに座った姿勢のままで振り向き、彼女が現れるのを待ち受ける様にしながら訊ね。)   (2012/4/4 01:05:37)

遠坂凛♀良かった。じゃあ、帰りはそんなに濡れずに帰れそうね。(階段の最後の一段を下りきるのに合わせて眼鏡を外すと無造作にスカートのポケットに突っ込み。軽くスリッパの底を鳴らしながらソファに向かい、サーヴァントの傍らに腰を下ろすと背凭れに深々と身を預け)ん?何ってほどでもないけど、雨宿りがてら…………ちょっとぼーっとしてた。(視線を持ち上げて緩く笑うと、指先を組み合わせて両腕を頭上に差し伸ばし、軽くのびをし)   (2012/4/4 01:11:34)

アーチャー♂一時は傘が使い物にならない程度には酷い状況だったからな。(風が強い時ほどの雨ほど厄介な物はないだろう。微かに雨粒の染みてしまった自身の衣服を確認するけれども、さほど降られた訳でもなかった故に既に乾き切っており。)ぼーっと、か。君にしては珍しいじゃないか。(傍らに腰掛けた彼女を見遣りながら、らしくない事を口にしつつ笑んだ彼女の様子に微かに首を傾げて見せて。彼女が座って早々ではあるが立ち上がるとキッチンの方へと向かい。ケトルに水を汲みながら何が良い、と訊ね。)   (2012/4/4 01:17:04)

遠坂凛♀じゃあ、カモミールを。ハチミツを少し入れてくれると嬉しいわ。(入れ替わりに席を立つサーヴァントを肩越しに見送りながらリクエストを返し)始めは本でも読もうかと思ったんだけど、あんまり風と雨が酷いから気が散っちゃって。一度中断したら、もうその後はぼーっと。(意外そうにこちらを見遣った相手に軽く肩を竦め、仰向かせた頭を背凭れに凭せ掛け)……うちとはまた違うから、なんだか不思議な感じだったわ。この狭い部屋だけが安全地帯、みたいな感じで。心許ないのに、安心するような――。(先程まで自分が籠っていた4畳程度の空間を思い返しながら言葉を継いで、語尾を曖昧にたゆたわせ)   (2012/4/4 01:24:47)

アーチャー♂了解した。(水の汲み終わったケトルを火に掛けると棚から茶器のセットを、そして別の棚からカモミールの茶葉を取り出して。此処で淹れるのは随分久々なように感じながらも、決して普段から淹れていないなんて訳でもなければその手際は決して劣っておらず。作業の手を進めながら、彼女の言葉に耳を傾け。)ほう、まああれだけの風の強さでは集中出来ないのも仕方はないだろうが……。(人によっては僅かな物音で感じれば邪魔に思う者もいるらしいが、夕方頃の風の強さではそうでなくても気は散ってしまうだろう、仕方あるまい、と納得する様に小さく頷き。)……やれやれ。これで「第三の我が家」が此処になる訳だな。(そう告げる口調は何処か茶化すように。当然第一と第二は何処なのかは言うまでもないだろう。そうして安心の出来る空間があるのは良い事だ、と自身も何処か安堵を覚え。)   (2012/4/4 01:34:13)

遠坂凛♀(視界の外で頷く気配に、そうでしょうとも、とでも言いた気に緩く瞼を下ろして鷹揚に頷き返し)は!?(けれど、微かに笑みを含んだような調子で続いた声に、思わず身体を起こし)別に、ここを自分の家だなんて思っちゃいないし、いくら最近人の気配が薄いからって私物化するつもりもないけど?(語尾を上げながら反射的に反論してしまったけれど、視線を向けたキッチンに立つ己のサーヴァントがなんとなく満足そうな雰囲気を漂わせていれば、小さく息をついて再び背凭れに深々と身を沈め)……まあ……居心地は、悪くないわね。(伸ばした両脚の爪先を僅かに持ち上げると、ぱたりと軽く床を打ち)   (2012/4/4 01:46:32)

アーチャー♂(リビングの方で聞こえる驚きを含んだ声に小さく、彼女には間違いなく届きそうにない小さな笑いを零し。)ああ、分かっているさ。別に言葉の意味そのままの事を言いたい訳じゃない。(何処か勢いだけで言葉を返していたようにも感じられる様子にその場で小さく両肩を竦めて。湧いた湯でケトルとカップを温め終えると茶葉をセットしたケトルへ湯を注ぎ、蓋をしてソーサやカップなどと共にトレイの上へ載せて。砂時計を砂が下に落ちるようにトレイに置くとそのトレイを両手で持ってリビングへと戻り。)……ああ、それに関しては同感だよ。此処はとても居心地が良い。(テーブルの上にトレイを静かに下ろしながらうむ、と頷いて。)   (2012/4/4 01:53:39)

2012年02月16日 00時15分 ~ 2012年04月04日 01時53分 の過去ログ
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