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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年03月29日 15時16分 ~ 2012年04月03日 21時10分 の過去ログ
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クティーラ明るいのが嫌なら、暗くしてやっても良いぞよ?(ぱちんと指を鳴らせば、凝り固まった闇が窓に張り付いて光を遮断する。暗くなった室内で、妖夢の胸元に手を置き、さわさわっ、と……服の上からでも、指10本の感触、輪郭、触覚がはっきり分かるような、這いずり回る動き)   (2012/3/29 15:16:15)

魂魄妖夢う……いえ、そういう問題ではなくて、ですね……、っ。(前もこういうふうに触られたような、なんて肩をすくませて、頬を染めつつ。硬くなったそれの先端で、クティーラのおなかをぐいぐいと押しながら。)…まあ、いいですけど。ここにきたっていうことは、そういう期待もしている、ということ、ですし。(手を伸ばして。クティーラと同じように胸に触れてみよう)   (2012/3/29 15:18:38)

クティーラなっはっは。素直が一番、と言う訳じゃのう。そなたの身体も実に正直ぞよ(胸元のリボンを、ボタンを、外して胸を露出させようとする。クティーラの淡い膨らみは、触れれば妖夢の指を取り込もうとするように吸い付かせ、先端が押し付けられたお腹も、お腹とは思えない柔らかで張りのある心地よい感触を返す)我の身体に参るが良いぞよ   (2012/3/29 15:21:58)

魂魄妖夢迫られて冷めたまま、なんてことにならないくらいには。…空気は読めるつもりですけど……うわ、やわらか。…どうなっているんですか、クティーラさんの身体。(しゃべっていて羞恥を紛らわせようとしているのか。服をはだけられていけば、ブラいらずのなだらかな身体が露わに。そんななかも手を動かして、奇妙な感触の身体を捏ねていく。)   (2012/3/29 15:23:49)

クティーラリリカルでワンダフルな肉体であろう。人を惹きつけるこの身体に堕ちぬ者などおらぬぞよ(指がどこまでも吸い込まれるのか、と錯覚させるような感触。吸い付いて離れないようなしっとりとした肌。もちろん本当に吸い込まれる訳ではないが、そう思わせるだけの、正気を奪いそうなほど心地良い肉体)そなたの胸も良いではないか(そして別の生き物のように動きまわる両手。妖夢のなだらかな胸を撫でつつ、その胸の下に何かが這い回るような……しかし決して不快ではない感触を与える。快感の神経を覚醒させるような愛撫)   (2012/3/29 15:29:49)

魂魄妖夢なんか…………なんでしょう、クッションというか、マシュマロというか、そういう感じですね……もしかして、幽霊とかなんかですか?(ぷにぷにとして、指をうずめては適当なところで引いて。これで相手が興奮してくれるのかどうかはわからないけど、わしわしと小さな手で頑張る。)んっ……、ちいさいです、し………ッッ、…!? …ん、ゥ……んッ(あからさま、戸惑ったような反応を見せて、思わずつむった手を恐る恐る開けて。何をされているのかと確認しながら、あからさまに快楽に反応を示しだす。)   (2012/3/29 15:32:08)

クティーラ幽霊などと一緒にするで……む?(目の前の相手にそれを言うのは何か違和感。正確に把握しているわけではないので、違和感の正体が言葉にはなりきらないが)ん、しかし……ぬしも、なかなか良い……んんっ(妖夢の愛撫で乳首をピンと立たせ、吐息を漏らす。その一方、妖夢の胸への愛撫はエスカレート。やっている事は胸を愛撫しているだけなのだが、その指の動きは並のものではなく、這い回る様は手と言うよりはそういう独立した生物としか思えない)   (2012/3/29 15:36:21)

魂魄妖夢どうしました?…何か別のことを考えていらっしゃる、とか。(胸元に指を引っ掛けて服をずらしてしまいながら、不思議そうに見上げる。直接乳房と、先端部に触れて、こちらは丹念・丁寧に、愛撫。)…はっ…はーっ……ん、んん、なんか…なんだか…ふ……ッ…、すご、い。(熱に浮かされたような表情で、その手が這いまわっている様をぼんやりと見つめながら、喘ぐ。)   (2012/3/29 15:38:52)

クティーラいや、何でもないぞよ(今は睦事に集中、と思考を打ち切る。丹念で、とても丁寧な愛撫は、段階を踏んで的確に快感を貯めこんでくるようで、とても心地良く自然に身を委ねる)うむうむ、すごかろう。もっとすごくしてやるぞよ?(這い回る動きの尋常の無さもさる事ながら、乳肌を擦り、乳肉を指に引っ掛けて引っ張ったり、かと思えば押し込んだり、指の間に挟んで揉み込んだり、手のひら全体で蹂躙したり……責めの多彩さでも妖夢の乳房を蕩かせようとする。加えて、手汗の代わりに溢れ出す粘液。潤滑油となって手から胸に伝わる快感をよりスムーズに流しこむ)   (2012/3/29 15:44:15)

魂魄妖夢ふぁ…ぁ、ぁ、あ……、…慣れて、いらっしゃいますね、ほんとうに。(何か負けちゃいそう、なんて少し対抗意識なんて持ちだしたりして、粘ついた体液がまぶされていく乳房の快楽を強めながら、クティーラの体においた手に体重をかけて、床に倒そうとする。乳房にしゃぶりついて、口での奉仕に移行してみよう。)   (2012/3/29 15:52:44)

クティーラ当然であろう……はわっ(一気に押し倒されて、床の上に倒れこむ。口で奉仕されると、しっとりと滲んだ汗と、そこから匂い立つ香りが妖夢の欲望をかきたてるように。ピンと立てたピンク色の乳首も、なだからな胸元も、ふるりと震えては誘いをかける)積極的、よなっ!(そしてこちらからは、足指でスカートをつまみ、引っ張り上げて硬く大きなものを露出させてやろうとする)   (2012/3/29 15:55:39)

魂魄妖夢そうさせたのは、クティーラさんじゃない、ですか…ん、ぁむっ…んむ。(白くもちもちとした肌に、胸だけといわず全体に埋まるように、体温の低い肌で覆いかぶさって口付ける。にじむ汗を蜜のように舐めながら、全体に奉仕をした。ショーツに抑えつけられていて、おなかにぴったりとくっついているものは、生白く透けるようだがしかし、大きさや硬さは生易しいものではない。それでも以前使った大きさよりは、まだまだ常識の範囲内であるけれど。)   (2012/3/29 16:00:06)

クティーラんっ、そうであったか……ならば応えねば、ならんのう!(胸に顔をうずめて奉仕をしてくる妖夢に、自然と顔が、肌が熱を帯び赤くなる。もっと舐めろ、もっと味わえ、もっと奉仕しろ、と迫るような妖しい魅力にあふれた胸……それは感触であり匂いであり味であり見た目であり。薄くとも誘うその胸を責めさせ、そして恍惚と吐息を漏らす)はっ……ふぅっ……良い……ぞよっ……我も、応えねばなっ……(生白くも威圧的な肉剣に足を伸ばすクティーラ。足指が器用に動いて肉棒を刺激する。まるで手で扱いているかのような緻密さと、足で踏みつけると言う被征服感を与える行為。その踏みつけ方も当然、痛みと快感の境目を見切っている)   (2012/3/29 16:05:41)

魂魄妖夢んむ……ふむ、ぅぅ、ん、……はふ………(パンか何かを捏ねるようだ。ちょっと強く触れてもびくともしないどころかそれを受け入れる柔らかさ。乱暴なそれとは違う、度を越した丹念な作業には、その誘惑も相まってとどまることなく熱が篭る。なんとなく、喘がせたい、鳴かせたいという気持ち、その下地にある意地悪したいという陰険さがあるのだろう。)は…っぁん!ん、ん、ん……っ!(先端に足が触れてくると、敏感にもそれは震えて背筋も沿った。早速、という先走り汁がぴゅくりと溢れでて、クティーラの足裏を濡らすだろう。)   (2012/3/29 16:09:49)

クティーラふぅっ、はっ・・・んんっ、んんんんっ!(丹念で丁寧な妖夢の愛撫。捏ねられるほどに吐息が漏れ、喘ぎがあふれる。それに合わせ、下の方からも甘い匂いを漂わせる)ふぅっ……ふ、んっ……ほ、れっ……(そして足。妖夢の先走りが足裏を濡らせば、そこでやや強めに、蹴りつけるように叩きつける。といって痛めつける為ではなく、肉剣へ、あるいはその奥へ、快感を与える衝撃を響かせる為。痛みを与えず、強い刺激だけで責め立てる)   (2012/3/29 16:13:55)

魂魄妖夢ふくっ、くふ、んん、ぅぅっ…くふ、ぁ、ッ!(咎め立てするような強い刺激に、思わず乳房から口を離してしまいながら、腰を震わせた。蹴られれば例でも言うかのように、ぱんぱんに腫れ上がったそれは震えて先端から白く薄い体液をとぷりと溢れ出させ、それに耐えるための支えとしてクティーラの身体にしがみつく。じゅる、ずる、と音を立てて乳房を吸い上げて、唇の痕と唾液にまみれさせながら。)……は、…クティーラ、さん。も、いれ、たい、です……(このままだと、先にイかされてしまいそうだ。それだけは避けたい、と、懇願のあとに)四つん這い、に。(なってください、と、更に重ねた。)   (2012/3/29 16:19:33)

クティーラふぅっ……んっ、はぁっ!(淡い乳房を縋るように吸い立てられ、身体を跳ねさせる。そこに来る懇願、そして重ねて要望)ん……我に四つん這い、とは……ぬしの性根も透けて見えるがのう(しかしクティーラの興奮も高まっており、剣を受け入れるのに不満はない。背を向けて、腰をクイッと突き上げる。衣装は濡れ、その股間や尻の形を露わにしていて、それがまた欲情を誘う……ぷにっ、ぷりっ、とした肉付きの良い秘肉に、ふっくらとした形の良いお尻)   (2012/3/29 16:27:25)

魂魄妖夢お嫌いですか……?四つん這いになるの……(そのお尻のラインに手を触れながら、すっかり高まったものをびくんびくんと跳ねさせて。)動かないでください、ね。(と、刀を抜き、お尻の割れ目に沿って衣装に切れ目を。そして左右に切り開いて、お尻と秘部をまるごと晒させるようにして。むっちりとしたそこに手を置いて、先端を宛がう。)…いや、らしいです。ねえ、クティーラさん。私ってこのまえ、どうなっていたんです、か。(お風呂で何かあったのは覚えているが、仔細は曖昧だ。くちゅくちゅと音を立てさせながら。)   (2012/3/29 16:31:34)

クティーラんっ……(刀でラインを裂かれるのはわずかに緊張したが……そうして顕になる下半身はさらに色っぽく、目に見ただけでその感触の心地良さが想像できるよう。衣装の裏に溜まっていた蜜がとろおりと滴り落ちるさまも目を惹いて、そして濃厚にあふれる液体は、見たものの心の奥底の欲望をかきたてる)ふぅっ……実に、貪欲であったぞ……はんっ……ソレを、異形の如く膨らませて、な……んんっ!(思い出して口元をゆるめ……手で弄られ、涎のように蜜をあふれさせながら、腰を小刻みにくねらせる。誘いをかけるその動きだけで、相手を果てさせてしまおうかという)   (2012/3/29 16:37:25)

魂魄妖夢貪欲、ですか……、…クティーラさんのなか、ほんとに、奥の奥まで入りそう……(擦りつけるだけで、その入り口のひくつきと蜜の多さが快楽を浴びせる。こちらもこちらで、手の角度からそれの長さと大きさを想起させるようだ。大きく、して。大きくなる感覚もクティーラに繋がるだろう。でも、それだけだと負ける気がする。もっと意地悪して鳴かせたいなぁ、ともちもちした肌に触れていて、ふと…)魂魄……(つぶやいて。一気に、腰を押し込んで、それを奥まで埋めた。ただし前だけでなく、唐突に現れた「何か」が後孔をも串刺しにして。その形は間違いなく陽根であり、ひとりしかいないはずの状態で、二本責め。)   (2012/3/29 16:42:59)

クティーラおふぅっ!?(前と見せて後ろ、ぐらいは予想していたが、二本挿しはさすがに予想外。不意を打たれたこともあり、目を見開き身体が反り返る)はっ……くふっ、何をっ!?(驚きつつも、その肉体は二本にも自然と応える。まず前は、襞が絡んで無数の舌による舐めずり、鼓動に合わせた生物のような大胆な脈動、そして根元から吸い上げるような動き。フェラとセックスを合わせた快楽を与え、そしてその快楽をよりダイレクトに伝えるべく、溢れる蜜を塗りこむ)はぁ、ふぅっ……良い、ぞよ、二本絞って、くれるぅっ(アナルの方は、より一層締め付けが強い。引きちぎり食いつくすのではないかという力強い締め、かと思えばやさしく包み込むように……緩急自在の締め付けで、入ってきた肉剣に応える)   (2012/3/29 16:48:35)

魂魄妖夢はぁっ…いえ、やられっぱなしは腹にすえかねるものが――ぁっ…な、に、これ……!(前後の孔に吸い込まれるような、慣れ。負けぬように、腰を押し込む。時間差、餅つきのように、二本の剛直が交互にクティーラを攻め立てる。強烈な快楽と、呼吸を困難にする圧迫感で、この異形のえらい人を屈服させようという魂胆だが、そう簡単にはいかないようだった。とろかされそうな、緩急ある内部の蠕動に、声を震わせながらも耐えて)はぁっ…そ、そんな強がり、言って……結構、辛いんじゃない、ですかっ…ぁ……!(力強く押し付ける。負けるものかとして。こういうことに半身を使って分身はいかがなものかと思うけれど。)   (2012/3/29 16:57:37)

クティーラはぅっ、はんっ……わ、我にしてみれば……この程度、遊びぞよっ……(辛いかと言われれば強がり、そんなところも子供っぽく、しかしこれは真剣で本気の遊び。二本の剛直を屈させるべく、全力で応えていく)我に、喰らわれっ……その貪欲さに……呑み込まれるが良い!(前の方では溢れる蜜の量が増せば、より一層妖夢の肉剣に快感を伝える。襞の一枚一枚が、妖夢の剣の隅々まで舐めずり回し、敏感な部分には特に執拗に蜜を塗りこんで。蠢動も激しく、中から根こそぎ吸い上げようとする力は強まる一方。尻孔の方は締め付けの緩急に巧みさが加わり、力強く押し出そうとしたかと思えば、腰の動きに合わせて一気に引き入れようとしたりと……妖夢の腰の動きを奪い取り、クティーラの意志で動かさせようとする)はぁっ……ふぅっ、んくぅっ……はっ、はぁっ……(口を開けばあふれるのは喘ぎと吐息、そして唾液。濃厚な性交に耽る)   (2012/3/29 17:06:30)

魂魄妖夢はくっ…ぅん、その、割には……声が、上ずって……ぁんんっ、んっ!(数が二個なら刺激も二倍。目をギュッとつむってしまいながらも、その背中に覆いかぶさって支えを獲れば、腰を振って奥を抉っていく。前後、違った感触、別々の生き物のように違った動きで高めてくる感触に、その背に唾液を伸ばしてしまいながらも。)…ふ、ぅくっ……うぅ、ん……ま、け、ないっ……ですっ。(引きこむ動きに対して強引に腰を引いて、打ち付けた。とともに、ぎゅうう、と両の乳首を強くつねるのだ。)   (2012/3/29 17:14:16)

クティーラはぅぅぅぅっ!(乳首を強くつねられれば、びくびくっ、とそれに合わせて腰が揺れる)はっ……はふっ、この、やる、ではない、かっ……んくっ、はああっ……(力強い打ちつけと、強い乳首への刺激。クティーラの口が開いたまま閉じず、妖夢の言うとおりに上ずった声が漏れる)はひっ……じゃがっ……我を参らせるなどっ……んひっ、はふぅっ!(いつから勝負になったのかは分からないが、挑まれれば受けて立つのが性分。覆いかぶさってきた妖夢の胸に、背中のすべすべとした感触を伝え、身体の小刻みな震えを刺激として伝え返す。微細な快楽の震えは全身に伝わり、それが腰の動きにも合わさって。妖夢の肉双剣に、これまでの常軌を逸した快感に加えさらに震える刺激が与えられる)   (2012/3/29 17:20:21)

魂魄妖夢んぐっ……はぁ、っはぁっ…あ、…き、っつ、い……ぶるぶる、してっ……あははっ、おちんちん楽しませるための、いやっらしい身体、してます、ねっ……!(嘲笑と挑発も、快楽をごまかして相手をごまかすための駆け引き。それでも段々と我慢は効かなくなってきて、押しこむ動きも急いだものに。くねる腰、うねる内部に、ふたつの肉棒が限界を訴えるようビクビクと跳ねて、ぎり、と強く乳首をつまみながら)はっ…い……う、ぅぅ……っ、この、んっ、……!はぁ、で、ます、よ……クティーラさんのなか、たくさんっ……ん、ぅぅっ……!(限界は唐突に。むっちりと埋まる身体に手を身体を埋めながら、ぴったりと奥まで密着させて。前後の穴に勢い良く精がほとばしり、クティーラの腹を満たしていく。)   (2012/3/29 17:30:15)

クティーラは、ふっ、そなた、こそっ……我に、欲情してっ……お、おほっ、おぉぉぉぉぉぉぉっ!(注がれ、胎内に二箇所から灼熱を浴びせられる。すでに、意地で張り合っていたその身体は内側からの大量の熱と刺激に耐えることが出来ず)んはっ、はふぅっ、んふぅぅぅぅぅぅぅっ!!(精を受け止めながら代わりに大量の蜜を爆ぜるように噴き上げる。達しつつも、膣が、孔は蠢動を続けて精を残らず絞り尽くすために動き回り、激しい腰の動きもそのままに……同時に、その自らの性器の動きさえもクティーラに快感として跳ね返ってくるような感覚。恍惚のままに声を漏らし、深い深い奥底から迸るような声で妖夢の心を震わせる)   (2012/3/29 17:36:57)

魂魄妖夢ふきゅっ…ぅぅ、ンゥ、……ん、んっ……ん……!(指を身体に食い込ませて、絶頂の衝撃と余韻を味わった。快楽の悲鳴を聞きながら、どぷどぷと凄まじい量を注ぎ込み、異形の交わりの最後の快楽を、搾り取られながら絞りとる。やがて、それが収まるころ、ふわりと後ろの孔を埋めていた肉棒が消失して、ぽっかりと空くことだろう。)ふう、……ぅ……い、いかがでしょう、か。(はぁはぁと息絶え絶えに、クティーラの上で、荒い呼吸を。)   (2012/3/29 17:40:59)

クティーラはぁっ……はっ……はっ……はっ……(妖夢の力が抜け、最後の快楽が駆け抜けた後もすぐには声を出せない。普段は性交の後ぴったり閉じるその孔が、まだ僅かに開いて涎のように精をこぼす)ふ、ふん……その……満足したぞよ(照れるように口にする)わ、我をここまで乱れさせるとは。褒めてやるぞよ……   (2012/3/29 17:43:52)

魂魄妖夢…私も、すごく気持ちよかったです。……お菓子替わりになれたのなら、これ幸いです。(腰を引いて、ずぷりと己を引き抜けば、そのまま床に尻餅をついて。まだ身体は熱いけれども、どうやら満足させられた様子、達成感のようなものがあって、熱っぽい顔で微笑んで。   (2012/3/29 17:48:06)

クティーラうむ、良き、口直しであった……んほぉっ(引き抜かれると、抜け際にまた声を漏らし)は、ふぅっ……(ぺたんと床に座り込み、熱い吐息で余韻を逃していく。それでも体の熱はしばらく冷めそうにないが)   (2012/3/29 17:49:36)

魂魄妖夢あれで精一杯……ですけど、もっと凄いのができそうなら、勉強してきます、ね。(くったり、こちらも床に座ってソファにもたれかかりながら、ぬるまったお茶をこくりと飲んで。)   (2012/3/29 17:51:48)

クティーラうむ……まあ、期待してやるぞよ……(ぽっこりと膨らんだお腹を見せつけて撫でる)まるで孕んだかのようであるな……   (2012/3/29 17:52:41)

魂魄妖夢本当になったかもしれませんね。(と苦笑する。責任?取りませんが……)その、クティーラさん、よかったら…あと、いっかいくらい、でそうなので。(少し小さくなったけれど、まだ硬いまま。後戯をもじもじと求めて。)   (2012/3/29 17:53:57)

クティーラ貪欲、よな、ぬしは(まだできるのか、と呆れと、軽い敗北感もちょっと覚えて)それなら、一滴残らず吸い尽くしてやるぞよ(それを打ち消すように、四つん這いで歩み寄って、顔を近づけぱくりと食いつこうと口を開く)   (2012/3/29 17:55:42)

魂魄妖夢さすがに…もう一回したら、負けちゃうと思います。(へたりこんだまま。上を向くそれを口に含まれると、ぴくんと背筋を震わせて)んっ……、…ありがと、ござい、ます。   (2012/3/29 17:56:49)

クティーラんっ……じゅぱっ、じゅるるるるっ、(まずは肉剣についた精液の残りと自分の蜜を、淫らな音を立てて吸い立てる。それに合わせて、肉剣そのものも、引っこ抜こうかというほど強く吸い上げて)じゅるっ……じゅぱっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……(舌が襞のように絡みつき、硬いそれをねっとりと絡めとる。先端が敏感な部分を探るように動いて、妖夢の反応に合わせてそこをくすぐって。粘度の高い唾液もたっぷりと塗りこみ、そうしながら音を立てて強く吸う)   (2012/3/29 17:59:31)

魂魄妖夢ふぁ……あひっ…、……ひくっ…(膝をぎゅっと寄せて、口淫に身を任せる。その頭を抑えて身を反らせながら、吸い上げて、絡みつく動きには、思わず甲高い声を上げてしまって。)あ、ぁ……クティーラ、さ…すぐ、でちゃう、かも……っ。   (2012/3/29 18:01:20)

クティーラ良いぞ、出すが良い。ただし、一滴残らずであるぞよ……ずずずずずずっ!(その言葉を実現するべく、強いバキュームフェラ。音を立てて啜り上げ、舌で執拗に敏感な部分をなぞり立て、さらには蠢かせてその神経を直接舐め回すように。突き上げた尻を左右に揺する動きもまた、妖夢を激しく惑わし煽る)   (2012/3/29 18:03:34)

魂魄妖夢んくうっ…ん、んん、っ、飲んで、ぇ……っ……!(いやらしい様を隠しもせず。そんなクティーラに翻弄されて、あっさりと硬く熱いだけの肉棒がビクンと跳ねて、クティーラの口腔内に、二度目の精液が放たれた。背筋をつっぱらせながら、大量に飲ませていく。頭をだいて、くったりと頭を傾けながら)ふぁ……はぁ…はぁ……。   (2012/3/29 18:06:11)

クティーラんぐっ、んぐっ、んぐっ……んぐんぐっ……(美味しそうにそれを飲み干していく。二度目の精といえど量のあるそれを、一滴足りともこぼさずのこさずと貪欲なまでに貪り吸っていく)   (2012/3/29 18:08:07)

魂魄妖夢ふ…ぅぁ……、……っ。(吸い上げられていく。その様を見ていると、妙な征服感と、達成感。絶頂したことでの開放感が、ふらりと意識をかすませて。)…ん、クティーラさん、もういっかい、休もうかな、と。(起きたばかりですけど、なんて。)   (2012/3/29 18:12:55)

クティーラうむ、休むが良い……我が添い寝してやるぞよ(妖夢の様子ににぃ、と口が裂けるような笑みを浮かべて)我も随分と疲れたゆえな……   (2012/3/29 18:14:20)

魂魄妖夢……お手柔らかにお願いしますね。(寝ている間になにかあったらたまらない、と。どうぞ、と手招きするように、ベッドによじ登ってから手を差し伸べる。)   (2012/3/29 18:14:47)

クティーラうむ、手柔らかにしてやるぞよ(意地悪く企むような笑みを浮かべはするが……さすがにここからどうこうする体力も残っておらず、思わせぶりな態度はどこへやら、ベッドに横になると妖夢より先に寝息を立てる)すぅ……すぅ……   (2012/3/29 18:15:55)

魂魄妖夢……では、私もご厚意に甘えて……(と、やわらかいその身体に埋まって、寝息を立て始めたとか。――〆。)   (2012/3/29 18:16:51)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/3/29 18:16:55)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/3/29 18:18:40)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/29 21:32:04)

紅美鈴(部屋の中へと入って鼻を軽く鳴らし……誰かしていた?という考えに行き着くのはこのお部屋だからという理由である。扉を閉めてから、キッチンの方へ向かうのはお茶を淹れる為……だが窓を開けて暫く換気する事にした。その後、キッチンへと向えば今日は何を飲もう……お酒にするか、紅茶にするか……門番考え中)   (2012/3/29 21:34:05)

紅美鈴(結局何時もの紅茶にしたようだ。紅茶が注がれたカップを片手に戻って来ればソファに腰を下ろし静かな……ちょっと換気中なお部屋で紅茶を啜り一息)…静かね。(誰も居ない部屋で、ですますな口調を止めて見つつ寛いで)   (2012/3/29 21:40:01)

紅美鈴…んー……。(誰か来ますかね、と脳内で考える時はなぜか微妙な敬語な感じなのは何故だろう……前も思ったがこういう時の為になにか本でも持ってくれば良かったと思いつつ紅茶を一口二口飲んだ後にカップをテーブルの上に置いて)   (2012/3/29 21:51:01)

紅美鈴そろそろ換気は良いですよね。(一旦ソファから離れて窓を閉めてから戻って来て……静かだなぁ、と……少しうとうとしそうな位静かである……いや、流石に眠ったりはしませんが)   (2012/3/29 22:08:30)

紅美鈴……。(ソファに深く腰掛けながらちょっとだけうとうと、……暫く前に眠らないとか言って、もとい思っていた割にはうとうとしてる居眠り門番である。……あぁ、この一人というかぼーっとしているの何かに似ていると思ったら門番の仕事中と似たような感じだ)   (2012/3/29 22:21:37)

紅美鈴……(ソファに座りながら暫しの休息という名の睡眠へと陥った門番。起きるかどうかは……判らないけど)   (2012/3/29 22:39:55)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/3/29 22:40:02)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/3/30 00:19:01)

クティーラ……ふあああああ(もぞもぞとベッドから這い出してくる人外幼女。大きく欠伸をして背伸びする)ううむ。良く寝たのう(小腹が空いたので、ごそごそとキッチンの方へ向かう。そういえば、結局昼間もサルミアッキと精しか食べてない)   (2012/3/30 00:20:35)

クティーラ(ジュースやらお菓子やらを抱えて部屋に戻ってくる)さて、誰か来るかのう……視線は感じるのじゃが(オレンジジュースをたっぷりコップに注いで、チョコクッキーをバリバリ齧る)   (2012/3/30 00:32:37)

クティーラ(ムシャムシャ、バリバリ、ごっくん。もぐもぐ、がつがつ。とりあえず甘いものは食い荒らしておく)   (2012/3/30 00:47:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。  (2012/3/30 01:07:38)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/3/30 20:18:13)

魂魄妖夢こんにちは。…少し静かなこの時間、やっぱり私はこの場を占拠する楽しみに興じるわけですよ。(座布団の上にもっさりと座って、お茶をずずずと啜るわけです。)   (2012/3/30 20:18:51)

魂魄妖夢さすがにこの時間は静かですね……。(平和でいいことです、と言える程度には物分りもいい私です。週末ですか?週末ですが、幻想郷に週末とか関係あるんでしょうか……。)   (2012/3/30 20:35:00)

魂魄妖夢――ん。また後で来てみましょうかね。それまではゆっくりお風呂にでも。(ひたひた。脱衣場に向かっていきましたとさ。)   (2012/3/30 20:52:12)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/3/30 20:52:15)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/3/30 22:14:51)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/30 22:14:59)

魂魄妖夢……!?   (2012/3/30 22:15:10)

紅美鈴(ビクッ)   (2012/3/30 22:15:11)

魂魄妖夢……あ、その(いきなり出くわしたのでちょっとしどろもどろになりながら。)…どうぞ?(状況とか、そういうのは、美鈴さんに合わせていこうと思いました。)   (2012/3/30 22:17:43)

紅美鈴(流石にこの状況は凄いあたふたする。…どうぞ?といわれたのでとりあえずどうぞされるがままに…何時もの様に扉をあけて部屋の中へと入りそしてこれまた何時もの様にキッチンへと飲み物を調達しに行く門番。……いきなりの出くわしにちょっとおろおろしているのは気のせいだと思います)   (2012/3/30 22:19:54)

魂魄妖夢……。(落ち着くために座り込んで一息つきます。偶然って恐いですね。なんか同じ本に同時に手を伸ばしちゃった気まずさを抱きつつ。)……こ、こんばんは、美鈴さん。奇遇ですね。   (2012/3/30 22:21:00)

紅美鈴(一瞬何が起ったのか理解するのに数秒かかりました。…入った瞬間こう、おしらせ表示的意味で妖夢さんが重なってるのに気付くまで数秒。偶然って怖い) は、はい。こんばんはですね、奇遇です。(言葉を返しながら、キッチンから戻って来ると笑みを浮べ。ちょっとぎこちない感じがするけど)…とりあえずお茶でも飲んで落ち着きましょう。(テーブルの上に日本茶注いだ湯呑と自分の分の紅茶のカップを置いてソファに腰を下ろして)   (2012/3/30 22:23:53)

魂魄妖夢ありがとうございます。(お茶を頂いて、どうも、と頭を下げて一口飲みます。……うん、落ち着いた。どきどきしていたのも収まったと思う。)怖がることなんかないですよ、今日もこんなに静かで、平和ですし……ゆっくりしましょう。それとも私のこと、恐いですか?美鈴さん。(きょとり。)   (2012/3/30 22:27:15)

紅美鈴いえいえ、どういたしまして。(紅茶を一口。…うん、美味しいですね)…いえ、恐くなんて無いですよ。(意地悪な人だとは思ってますけどね、と付け足しながら笑って。一言多い気がした)   (2012/3/30 22:29:04)

魂魄妖夢まあ、それは否定しませんけど。……それ、言いますか、いまここで。(少し困ったように首を傾ぎつつ。うん、とても平和です。)私も、美鈴さんのことは恐いと思いませんね。意地悪だ……とも思いません。いじめがいがある人だとは。   (2012/3/30 22:30:46)

紅美鈴何となく言っておきたかったので?(なんとなくで済ませられる事なのだろうか。お茶美味しいなー、平和だなー)…まぁ、私を恐がる人とかあんまり居そうに無いでしょうしね。(意地悪かどうかと思う人は人それぞれですしね、と)…そうですかね…(カップを手にしながら、いじめがいがある人という言葉にちょっと赤くなっていた)   (2012/3/30 22:33:23)

魂魄妖夢妖怪なのに。いいんですかそれで。…だからよわっちくなっちゃうんですよ。(私を恐がる人もいないでしょうしね、公式で言われていましたし。ちょっとショック……な感じで。のんびりお茶を飲んでいると、ふと。)…次に会った時は乱暴に……でしたっけ。(ぽつり)   (2012/3/30 22:34:58)

紅美鈴妖怪としては駄目な気がしますけど…まぁ、良いんですよ。…よ、よわっちくはなってません!(弾幕勝負だと負ける事が多いですけどね、うん。…妖怪の中でもバランスタイプとかだからアレなんですけど)…そういえばそんな事を、言ってたかな…。(聞こえちゃったらしい。そう言葉を返し紅茶を一口)   (2012/3/30 22:37:26)

魂魄妖夢怖がられない妖怪は弱いんですよ、きっと。…そんな弱い妖怪には、やっぱり意地悪したくなっちゃいますね。(湯のみを置いて。じりじり。ネタがあるなら消化していくスタイルで、間合いを詰めていく。)……さて、今日は、どう料理してあげましょうかね。   (2012/3/30 22:39:15)

紅美鈴…まぁ、そう思えもしますね。……あはは。(じりじりと寄る妖夢さんを見ながら逃げ…られない、ソファに座ってしどうしても反応が遅れそうなのである。3面ボスの冒険は此処で以下略)   (2012/3/30 22:42:29)

魂魄妖夢今日は……(顔を近づけて、さらりと白髪を垂らしつつ、唇を指先でつつつ…と撫でて。)……後ろから、しましょうか。美鈴さん。(どうです?なんて。チャイナの上から、たぷん、と乳房を持ち上げる。微笑んでいた。目以外は。)   (2012/3/30 22:44:43)

紅美鈴…っん…(唇を指先で撫でられれば少し小さく声を漏らし)…構わない、ですよ。(拒否する理由は特に無い、…恥かしそうに顔を赤らめながらそれだけ言い。持ち上げられる乳房、相手の手に柔らかい弾力と重さを感じさせて)   (2012/3/30 22:47:11)

魂魄妖夢……乱暴にしても?(顔を近づけて、おでこを触れ合わせる。乳房を捏ねだしながら、瞳を細めて問いかける様は、幼いながら凄みがあった。こういう会話の中でも欲望は高まっていく。…本当に乱暴にするつもりだと。)   (2012/3/30 22:48:27)

紅美鈴んん…えぇ。…ほら、妖怪ですし、乱暴にされても。…ぁ、…くぅ…。(相手に主導権を先に握られてしまえばあっさりと負けてしまう。触れ合うおでこ…捏ねられる乳房から感じる刺激で漏れる声と吐息を感じさせながら相手を見つめ)   (2012/3/30 22:51:02)

魂魄妖夢乱暴にされてもいい、ですか?(相手の言葉尻を取り上げて、先端を指先で探り当ててぎゅっと押し込みながら、問いかけを重ねていく。)……乱暴にされたい、っていう願望は………ない、ですか?(ちょっとばかしお姫様願望のあった美鈴さんの別の一面を開拓していく。いえ、なくてもするんですけど)   (2012/3/30 22:53:25)

紅美鈴っ、まぁ…この前、次に会ったら…って予告されてましたし…ぅ、…ん!(先端を指先で押されると少し高めに漏れる声。目を瞑り肩を震わせて)…無かったとしても、するじゃないですか……っ(ポツリと、閉じていた目を開きながら相手を見て呟き。普段こっち側に回る事が少ない自分には乱暴にされたい、という願望は特に無く)   (2012/3/30 22:56:48)

魂魄妖夢…でも、美鈴さん、たぶん最後は悦んでる。(丈夫ですし、と呟いて。ちゅ、と鼻先に軽く口付けてから体を離した。乳房からも離してしまえば、後ろを向いて、とする。椅子の背もたれに手をつくように。)だから……しちゃいます。乱暴に。暴漢みたいに。いやですか?   (2012/3/30 22:58:30)

紅美鈴(悦んでいるという言葉には何も言わず、…多分、そうなるだろうという事を判っているからかもしれないが。顔も手も離れれば問い掛けに頷き椅子の背もたれに手を付き妖夢さんにお尻を向けるような体勢へ)…この前、私のリクエストに応えてくれたのだから今度は私が妖夢のリクエストに答える番。(口調を変えるのは気持ちの切替もあるかもしれない、後ろを振り返りながらそう言い)   (2012/3/30 23:01:54)

魂魄妖夢ご期待に沿えたかはわからないですけど。……そういう、ノリがいいところも好きですよ、美鈴さん。なんだかんだで、ちょっとマゾっぽいところも。(ちょっとうれしい。けど、素直にそうは言ってあげない。突き出されたお尻。チャイナの垂れをまくりあげて、ズボンを履いていたら膝ほどまで下ろしてしまおう。身動きのできないあたりまで、というのがミソだろうか。ちょっと乱暴に、強引に。)   (2012/3/30 23:04:39)

紅美鈴きっとノリが良いのも私の能力の一つになってるのよ。…うん。…っ、…(捲り上げられる垂れ、今日は履いてきていたズボンを膝ほどまで下ろされると……乱暴にしていいという事に承諾した今、暴れたりとかそういうのはしないが身動きが取れなくなる事でまた精神的に来る物があるのかもしれず少し身を捩って)   (2012/3/30 23:07:37)

魂魄妖夢気を遣ってくれてるわけですか?それだったら、楽しませてあげないと…乱暴されても気持ちよくなっちゃう体にしてあげますね。(お尻に下着越しに手を這わせて。そこから中心に向かって、すりすりと、ショーツ越しにそこに触れていく。)…優しすぎるかな。(ぼそりと呟くと同時に、きつく秘核をつねりあげてみたり。)   (2012/3/30 23:13:30)

紅美鈴普段そっち側に回っている私としては複雑な物があるけど、その身体にされるの…ぅ、ふ…ぅ…(お尻に触れる手。中心へと向かいショーツ越しに触れられると擽ったそうな声――)―ん、ぅ!?(呟きと同時に秘核を抓り上げられれば少し驚きと苦しげな声を漏らし顔を振り上げて)   (2012/3/30 23:17:00)

魂魄妖夢……なんですか?(ふふふ、と意味ありげな微笑を浮かべながら視線を受けると、グリグリ、少し強めに秘核をこすっていく。そして、ショーツも剥いてしまえば、お尻をぎゅっと掴んで、入り口にぴったりと押し当てられるなにか。…びくびくと震える、肌より少し体温の高いそれがなにかは確認するまでもないだろう。湿りを確認するように腰を揺らして。)   (2012/3/30 23:19:21)

紅美鈴なん、でもない…っ…(視線はしっかりと前に。だが強めの刺激を受ければその度に腕が震えて苦しげな声と息を漏らしていき。ショーツを剥かれ露わになるお尻…掴む手に弾力を与えながら不意に入口に押し当てられたモノに気付く。…それが何か瞬時に理解できるのか判る自分が少し恥かしいのか相手に見えない顔を赤く染めて。腰を揺らす妖夢には漏れ出してきている蜜を感じさせてしまい)   (2012/3/30 23:23:21)

魂魄妖夢……あれ?(くにくに、と先端で触れれば湿りを感じて、目を細める。)おかしいですね、乱暴にするっていったのに…気のせいじゃなければ濡れてますよね?美鈴さん。どうしました?来る前になにか済ませてきたとか?…それとも、私に会った時から期待してたとかそういう?…それとも………っ!(そこまで言葉を浴びせかけてから、一気に腰を押し出して串刺しに。自分を受け入れることができるくらい慣れているかはわからないが、そこは強引に。)   (2012/3/30 23:28:05)

紅美鈴別に、そんなんじゃ…刺激でそうなっただけ…、で…ん、っくぅ……!!(浴びせられる言葉。腰を押し出すのを感じれば口を閉じ目を瞑って。…さっき自分が言った通りにこっち側に回る事が少ない自分にとってまだ受け入れられる程の状態が整っておらず。…声にならない声を漏らし口を開きながら背もたれについていた手。背もたれをぎゅううっと力強く握り締めて)   (2012/3/30 23:31:13)

魂魄妖夢ほんとに……?でも、最初の……そうですね、未遂で終わったあの時よりも、だいぶ感じやすくなってきませんか……?(ぎちり。奥まで押し込んだものがきつく締め上げられる感触に背筋を震わせて――ど、くん。と、それに合わせて。繋がるだけで、耐えることもなく、容赦なく子宮を満たしていく精液。)…は…あ、ごめんなさい。…出ちゃいました。…だいじょうぶです、ちゃんと、動いてあげますから、ね?(返事を聞かぬまま、お尻を掴んで、ずっ、ずっ、と、慣れていない内部を、自分の形に慣らしていこうとするように動かしていく。)   (2012/3/30 23:33:04)

紅美鈴そんな、事…っ、ぁ…ああ!(頭でそう思っていて其れを受け入れながらも否定する。…そんな思いを遮るように子宮を満たそうと吐き出される精液を受ければ漏れてしまう声)…ぅ、つ、…ぅう…(背もたれを強く握ったまま。白濁に塗れ多少は滑りが良くなって来ている其処を慣らそうとする腰使いで動かすのを感じながら少し押し殺すような声を漏らして)   (2012/3/30 23:36:51)

魂魄妖夢あ……。(ぱん、ぱん、と、お尻の肉をたわませながら腰を押し付けていると。どくん、と美鈴のなかで肉棒が反応する。興奮したように、その後、腰の動きは早まって行って。)いまの……、声。すごくいいですよ。苦しいですか、辛いですか?…なんか興奮しちゃいます。でも…ほんとに、それだけ、ですか?(ごつん、ごつん、と奥を抉りながら、大きく乱暴なストロークで嬲っていく。段々息が赤くなり、目が据わってきて。)   (2012/3/30 23:41:24)

紅美鈴(妖夢の腰使い、押し付けていた腰の動きが早まれば其の分だけ漏れ出す声は慣れきっていない状態から与えられる刺激でくぐもりもあり苦しさも込められた声で)…っ、…少し気持ちよくなってる私も、変態でしょうけど…貴方も変態…よ、妖夢……っんぐ、ん!(苦しい、辛いは答えない事を肯定として受け取らせようと。それよりも、それだけ。という言葉にそう返しながら、時折押し殺した…だが少し熱の篭る嬌声を漏らし)   (2012/3/30 23:46:41)

魂魄妖夢……別に、変態でもいいですよ?わかりきっていたことですし……でも、そんな私は、変態な美鈴さんを見てすごく興奮しちゃいます。…んっ……、ん、ぅ。…はっ……、苦しくて、気持ちよくなってくださいよ、美鈴、さん。なんか、じわじわ、仕込んで行ってるみたいで…すごく。(ずる、ずる。少しずつスムーズに腰を動かしていく。それでも壊すほど乱暴にできないのは性ゆえか、単に妖怪の耐久力には勝てないのか)   (2012/3/30 23:52:29)

紅美鈴(そう返答してくるのは少し考えれば判る筈なのにと思う余裕は、多分…今は無いのかもしれない)…ぅ、…ん、ふ、ぐ…ぅぅ…!(段々と腰が動くのに慣れてくるのは乱暴にされて感じているのか、それとも乱暴にされている事で与えられていた多少の痛みを和らげる為に蜜で滑りを良くさせたのかは判別しようも無く。妖夢の肉剣を締め付けながら嬌声を静かに聞かせ)   (2012/3/30 23:57:11)

魂魄妖夢はっ…ふっ……ふ、ぅぅ。(息を弾ませ、動きを心地よく感じる。このまま出してしまってもいいのだが……、……嬌声が響いているにつれて興奮もするのだけれど、顔が見えないのが、物足りない。……ずるる、と引きぬいてしまって、血がついてないかどうか確認しつつ、美鈴の体をソファに転がせようと、ぎゅっと掴んで、投げた。)   (2012/3/31 00:01:54)

紅美鈴ん、っきゃ…ぁ!(引き抜かれる時に漏れた声ではなくソファに転がせるように投げられた時に漏れた声。…女の子が漏らしそうな声は自分的には結構珍しいのかもしれない…さっきまでの行為が行為で。投げられた今は尚、その場の雰囲気的にも恐怖を煽るだろう。…身を軽く縮こませ、視線を逸らしながら震えて)   (2012/3/31 00:05:47)

魂魄妖夢…恐い、ですか?(ぞくぞくしますねその反応。着々とフラグを積み重ねながらも、その健脚を掴んで、片足をぐいっと上げさせてみましょうか。そして寝る足の上にまたがり、松葉くずしの姿勢となって。…その入口を確認して。)…入れますよ。ほら。美鈴さん。…あんまり慣れてないんですよね?見てみてください、よ。(ずるり。…ゆっくりと埋没させていく。その光景を、美鈴にも見せてやろうと。)   (2012/3/31 00:10:07)

紅美鈴(問い掛けに声を出せずに頷いて。健脚を掴まれた際、身体を強ばらせるが怯えで力が上手く入らないのだろうか簡単に持ち上げられ脚の上へと跨る相手を感じ)…っ、くぅ、…んん!(見てくださいと言われて素直に視線を向けるのはもし向けなければ何かされるのではという気持ちと。相手が無理矢理にでも見せるという選択を考えてで。…ゆっくりと埋められているさま、肌で感じた事はあるかもしれないが目でしっかりと確認するのは…滅多に無い事で思わず目を瞑りそうになり)   (2012/3/31 00:15:38)

魂魄妖夢弱気な顔、見せてください……ぞくぞくしちゃいます、から。 …だめですよ、みてて。私のを、美鈴さんが、いやらしくくわえ込んでいっちゃうの。…ほら、いれていくと、広がって…でも、いまも、ぎゅってなりましたよ。美鈴さん、わかりますかっ……美鈴さん。(逃さないと言いたげに、ゆっくり、ゆっくりと時間をかけながら、言葉でいじめていく。…そこまで、意地悪にはなれないんですかね、と考えながらも、やがて…奥に引き込まれるように、ずるりと。)   (2012/3/31 00:18:49)

紅美鈴ひ、ぅ……(見せろ、といわれて反応するのはさっきと似た思い。…言葉だけで、きっと乱暴はしないと心の奥底で思っているのだが最初の挿入、そしてソファへと転がせるように投げられた事で恐怖しその感情が心全体に広がっている…不安と、もしかしたら…こんな乱暴な事をされるのではないかという事を思い不安で、弱気そうで…目の端に涙を溜めている表情を見せて)…っ、わか、…った、か…ら、ん、んんぅ…!(妖夢の肉槍を感じながら漏らす声と息。身体を震えとは違った別の何かで震わせながら堪えるように握り拳を作って)   (2012/3/31 00:23:46)

魂魄妖夢(この人、こんなに可愛いんだ…なんて、そんな考えをよぎらせながら、奥まで押し込むと、その怯える様子に一層それが激しくなってしまう。でも、だめ。このままじゃだめだ、なんて考えて、顔を近づけて。)…大丈夫ですよ、美鈴さん。…ここからは、優しくしてあげますから……痛かったですか、怖かったですか?ごめんなさい……大丈夫ですから、ね?私は美鈴さんの、味方ですから。(ちゅ、ちゅ、と頬に口付けを落としながら、囁きかける。本心は半分。……飴と鞭で調教してしまおうという気持ちが、半分。)   (2012/3/31 00:27:23)

紅美鈴(激しさが増すのを感じれば恐怖と、其れに怖がりながらも身体が反応を示していく自分を思ってビクついて。…顔が近付けばまた少し身体が強ばったかもしれない)……っ、ぁ…。…痛かった、し、…恐かった…。(頬へ口付けを落とされると、声を震わせながら答え。作っていた握り拳に入れていた力を弱め、手を広げて)   (2012/3/31 00:30:45)

魂魄妖夢……。(ちょっと、やりすぎちゃったかな、と罪悪感が胸に芽生えるのです。子供をいじめてしまったようなそんな気持ち。唇を塞ぎつつ。)……優しく、気持ちいいのがいいですか?(胸元をはだけさせていきながら、ふにふに。触れていって。)……おねだりしてくれたら…、考えてあげなくも、ないですよ。(さすがにここで、ごめんねごめんね!って、素直に本音を言っちゃうのは無理でした。そこまで素直になれないので、えっちいことを言わせてお茶を濁そうとします。)   (2012/3/31 00:34:38)

紅美鈴(優しく、気持ちよくが良いと聞いてくる相手に頷きつつ。胸に触れられながら小さく吐息が漏れ。多分、心の中でだけで意地悪と呟いていた。判りきっている事であるが)……優しく、気持ちよくさせて妖夢……。(ちょっと零れてた涙は拭ったのかもしれない。だが潤んだままの瞳で妖夢を見ればそう言って)   (2012/3/31 00:39:02)

魂魄妖夢しょうがないですねえ、美鈴さんは。(もっといろんな人とこの可愛さを共有したいけれど。美鈴さんはこっちのことどう思ってるんだろうか、もしやノリがいいだけ…いや、それは振り払っておく。)…もう動いて大丈夫そうですか?それとも、まだもうちょっと慣らしたほうがいいですか…?って、言うか、私のどうです?きつかったらその、ごめんなさい。(それでも、まだまだ言わせる意地悪は続く。奥を軽く小突いてはみるのだが、美鈴のほうでどうしていいか、具体的な指示を求める。)   (2012/3/31 00:41:18)

紅美鈴(…あれ、なんだかしょうがない扱いされちゃった気がすると少し膨れているのかもしれない。……多分第一印象に意地悪というのが上がる気がする)…ぁ、…もう、動いても平気……。…さっきまで、きつかったけど…少し慣れたから……。(耳まで赤くはなってないかもしれないけど顔は真っ赤。…普通に動いて大丈夫、と付け足して)   (2012/3/31 00:46:12)

魂魄妖夢なにが、どこで、きつかったんですか……?(攻めるときはイケイケなのに、こうして攻めたり恥ずかしがらせたりするといい反応しますよね。皆さん、これテストに出ますよ、って言葉責めをしながら。)…じゃ、ゆっくりしますね。…痛いかもしれないので、素直に言ってくださいね。気持ちよくても。…じゃ、こう…で。(前に優しくして、と言われた時程ではないけどゆっくり、腰を押し付けていく。こっちも興奮しているのがまるわかりだろう。)   (2012/3/31 00:47:58)

紅美鈴妖夢の……ん、う…(何がという部分で恥かしそうにして言えないのはほぼ素とか何では無いだろうか)…あんまり濡れてなかった時は痛かっただけ…もう大丈夫…!(普通にですます口調が抜きなのに慣れてきた…のかもしれない)…ぁ、…んん。…妖夢、興奮してる?(押し付けられる腰…ゆっくりではあるがそう感じ取ったのか聞いてみながらもさっきとは違った腰使いに漏れる声は先程とは違って)   (2012/3/31 00:51:22)

魂魄妖夢言わなきゃわからないですよ。(清楚枠のつもりですか、と、あからさまにわかっている顔でいじめてみる。)……つまり、いまはすっごく濡れちゃってる、っていうことで、いいんです、か? ……そりゃ、します、よ。するに決まってるじゃないですか。気持ちいいし……美鈴さん、かわいいし。(入り乱れてする場所だから、一対一でも持て余しちゃうくらいの激しい性欲もある。体を重ねて、ちょっと激しく動かして、照れ隠しに乳房に顔を埋めて吸い上げて。)   (2012/3/31 00:54:58)

紅美鈴妖夢の…(おち、んちん、と……今度は耳まで真っ赤だ。自分だって其れで誰かを攻めている時もあるのにこの反応である…さっき気のせいか気配が急に増えた気がする)…う、ん…濡れてるから、平気。…、かわいく、は……んん!(重なる体。激しく動かれると熱が篭る嬌声と息を漏らし…乳房へ顔を埋め吸い上げられるとその刺激を感じて妖夢の肉槍を締め付け、肉襞が竿を愛撫するように蠢き)   (2012/3/31 00:59:55)

魂魄妖夢………。(ふふふ。と聞こえたのを聞けば、笑みを深めるばかり。)乙女ちっくになっちゃいました、ね。……言ってみて、ちょっと、きつくなりましたよ?美鈴さんのなか。(美鈴さんをもみくちゃにし隊の気配がありましたね、入ってくればいいのに…と思いながら、段々、動きは激しく。)平気…ですか、ということは、気持ちよくはない……?やめちゃいますか、ここで……?(じゅぷ、じゅぷ、と音が聞こえるように腰を押し込みながら。)…可愛い声、もっと聞きたいです、けど。   (2012/3/31 01:04:11)

紅美鈴(今度は恥かしさで泣きそうになりながら唸って)…っ、…い、言わないで……!(多分其れは自分でも思ったことなのかもしれない)ぁ、…ん。駄目…やめちゃ、や…!ん、はぁ!(やらしい水音が耳の中へと入れば瞳蕩かせ押し込まれる腰を受け止め)   (2012/3/31 01:07:34)

魂魄妖夢いやです。いいます。…可愛いですし。つっついちゃいますよ…こんなふう、にぃっ(ずん、と奥を一度えぐって。)ふっ…ぁぅ……ん、ん……じゃあ、してあげます。…いやらしい美鈴さんのあそこ、ぐりぐりえぐってあげますね。はしたなく大きくなった私ので、ぐりぐり……これ、…欲しかったんです、よね?(優しくするのが好き。乱暴はだめ。いじめる、程度の意地悪はむしろ…いい効果。そんな風に考えつつ。)   (2012/3/31 01:12:38)

紅美鈴んは、はぁ…んぁあ!(抉られて漏れるというより響かせるような嬌声を放ち)…ぁ、…妖夢の、おちん…ちんでもっと…えぐって、妖夢も、気持ちよくなって、お願い……っ!(優しくされるのは多分普段自分がそっち側へと回る時にそうしているからなのかもしれないが。…漏れる声は気持ち良さそうな声色で)   (2012/3/31 01:16:00)

魂魄妖夢いま…すごくえっちですよ、美鈴さんったら。……ふ、…ン、ん、気持ちいい、です。……よ、…んっ……は、……っ……!(理性を失うほど暴走できないのは主導権を握っていたいからだろう。気持ちいいのはもちろんだけど、薬や正気を奪われない限りは。いじめて、かわいい姿を見たいという気持ちと共に、美鈴の弱い部分をごりごり、っとえぐっていって。)ふぁ……あ、んっ……美鈴、さ……い、っちゃう。…もう……っ……(びくびく。せり上がってくるものに呼応して、体を震わせて、ぎゅっと身をチヂ込めながら。)   (2012/3/31 01:19:32)

紅美鈴ごりご、り…って、私のなか…っ…ん!…ぁあ!……いっしょ、に…妖夢……ぅ…!(身体を震わせ身を縮こませる妖夢を見れば言葉を投げかけ。弱い部分を抉っていた肉剣を強く締め付け精を搾り取るように肉襞を蠢かせてゆき)   (2012/3/31 01:23:08)

魂魄妖夢んぅっ……ァ、……あぁっ……!(悲鳴のように。短く叫んでは、一番奥で欲望をはぜさせる。どぷどぷと、我慢していた時間ゆえか少し多めに。…身長差ゆえ、胸に倒れこむような状況になりつつ。)   (2012/3/31 01:25:53)

紅美鈴ん、あ。ふ、んんあああ!(奥底で我慢していた分に見合った量を注ぎ込まれ同時に果て。…胸に倒れ込む妖夢を感じれば無意識に背に腕を回し。…身体に力が入らないから抱き締めるという行為までにはいけないが)   (2012/3/31 01:28:03)

魂魄妖夢……ふ…、……んー……。(もすっ。乳房に埋まって、すりすりと頬を寄せながら)その……あれですか、もしかして、乱暴にしたことを怒ったりとか、していたり。(ぼそぼそ。)   (2012/3/31 01:32:03)

紅美鈴怒ってませんよ、……うん。(スイッチが切れたのは何故だろう。怒ってるから?…身体を抱き締めながら答えるんです。……捕えた!とかは思ってません多分)   (2012/3/31 01:34:14)

魂魄妖夢そ、そうですよね。…まあその、ごめんなさい。…次からは気持ちよくする方向でいきますので。(あの人とかこの人とかと協力して多人数で美鈴さんいじめるとか楽しいと思うんです。いまのところ私をいじめるような人はいないので安心してこういうことできます)   (2012/3/31 01:35:27)

紅美鈴…途中で優しくしてくれましたし良いですよ。(ぽんぽんと背中を叩いてから撫でて。…あの人とかこの人は一体誰なのだろう、それは何時か判るんだろう、うん。……背筋に指を這わせながら頷いておく事に)   (2012/3/31 01:37:17)

魂魄妖夢(ぞわわ、と背筋を震わせつつもぎゅっと縋ってみます。とりあえず手痛いしっぺ返しを食らう前に美鈴をしっかり仕込まないとなぁ、なんて考えて)…まあ、はい、その。…お風呂、いってきます。(ちょっと危なそうなので、頭でも冷やしてくるとします。うん、仕返しされたら恐いし。なんか真面目に顔も見れない。)   (2012/3/31 01:41:10)

紅美鈴…行かせませんよ?…というのは嘘ですけど。(ニコッと笑って、其の間に私は軽くお掃除を済ませておこうかな、と考えて。とりあえず換気でシーツは交換とかですね。と……もう門番やめて此処の雑用係が似合いそうな気がする。けど門番やめたら何が残るんだ私)   (2012/3/31 01:43:48)

魂魄妖夢美鈴さんも、よかったら後でどうぞ……。(ちょっと背筋にゾクッと来た。…次からは意地悪控えめに行こうかなあと。)次はもっと賑わいのなかで……それじゃあ、また。今日はその、ごめんなさいでした。(頭を冷やして切り替えるためにお風呂のほうに。庭師の仕事は、基本お暇です。ええ。 ――お風呂といいますが、本日はこれにてお疲れ様でした。ちゃんちゃん。)   (2012/3/31 01:46:15)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/3/31 01:46:18)

紅美鈴…(普段アレだから少し怖いこと言うとなんだか恐怖倍増するんだろうか)…片付けが終ったら私もお風呂入りますね。(…何だかんだでまだ動く余裕があるのはきっと妖怪だから。という便利な言葉である。…ごめんなさいという言葉に目を細め、頷きながらお風呂のほうへ向うのを見送って。多分、換気とシーツの交換等を済ませてからお風呂へ入って…其の後は帰ったのか此処のベッドで寝たのかは誰にもわからない)   (2012/3/31 01:49:21)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/3/31 01:49:27)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/3/31 17:14:06)

ブリジットこんにちわ~っと・・・誰もいませんですねぃ~。少しぐーたらさせていただきますぅっ(と誰にいうわけでもなく了承を一人で確認しながらっ。ソファーに座ってみて)誰かきませんかね~。   (2012/3/31 17:15:36)

ブリジットこんな中途半端な時間におなかがすきました・・・。どうしましょう・・。今たべると絶対に夕飯はたべれないコースですねぇ・・・。(とかなんとかいいつつ・・・。備え付けのお菓子を手にとりはじめるウチなんです)困ったものですよぉ・・・んぐんぐっ・・・。   (2012/3/31 17:31:35)

ブリジットんんぅ・・・。ちょっと眠くなってきてしまいました・・・。このままソファーで少し横にならさせてもらいましょう・・・。(ころんっとお菓子を食べたばっかなのに横になっちゃうウチ・・。そのままクカーっとすぐに寝息をたてるんです)   (2012/3/31 17:44:45)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2012/3/31 17:44:49)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/3/31 21:23:22)

紅美鈴お邪魔します。(扉を開けマフラーを解きながら部屋の中へと入り。扉を閉めてからまずは何時もの様にお茶の用意をする為にキッチンへと向う事に。お茶菓子はとりあえず誰かが摘むかもしれないので用意だけはしておこうと)   (2012/3/31 21:24:37)

紅美鈴(紅茶を淹れたカップとお茶菓子を何個か入れた器を手にし戻ってけばソファに腰を下ろして)……誰か来るでしょうか?(カップに口付け紅茶を一口。扉の方に視線を向けて軽く首を傾げた後は元の位置へと視線を戻し…一息)   (2012/3/31 21:30:01)

紅美鈴ちょっとお風呂借りましょうか。(紅茶を一口二口飲んだ後に立ち上がり、タオル等を持ちながらお風呂の方へと向かうのであった。お風呂へ入ると言う名の一旦退室である)   (2012/3/31 21:39:13)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/3/31 21:39:18)

おしらせレンさんが入室しました♪  (2012/3/31 22:18:02)

レン…………………………(無言のまま扉を開ければ、あたりをきょろきょろと見渡しながら部屋の中を歩き回ってしばらくしてからソファに腰掛けて)   (2012/3/31 22:19:25)

レン………………………(誰も来ない……。と心の中で呟きながら足をぷらぷらとさせて)   (2012/3/31 22:25:42)

レン………………………(てくてくと冷蔵庫まで歩いて行って、その冷蔵庫からオレンジジュースを取り出しまたソファに腰掛けて、ジュースの缶を開けてくぴくぴと飲み始める)   (2012/3/31 22:33:09)

レン………………………ふにゃぁ(しばらくは誰も来ないだろうとおもい、猫に変身してソファの上で丸くなって休み)   (2012/3/31 22:46:48)

レン………………………(そのまま眠ってしまう)   (2012/3/31 23:03:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レンさんが自動退室しました。  (2012/3/31 23:23:30)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/2 00:12:48)

紅美鈴お邪魔します。……静かですね。(何時に無く部屋が静かな感じがします。……とりあえずこんな時間ではありますが一応飲み物の確保という事でキッチンへと向かうのです。紅茶を飲む為に)   (2012/4/2 00:14:08)

紅美鈴(紅茶を淹れたカップと誰かが食べる…かはどうかとしてお茶菓子の補充をしておきました。そんな感じで戻って来るとソファに腰を下ろして)…この時間ですし、まぁ。静かなのは仕方ないのかもしれませんね。(紅茶を一口飲み、一息。…扉に視線を向け、誰か来ますかね?と)   (2012/4/2 00:18:19)

おしらせガロンさんが入室しました♪  (2012/4/2 00:19:06)

ガロン【こんばんは、よろしく】   (2012/4/2 00:19:16)

紅美鈴【はい、こんばんはですよ】   (2012/4/2 00:19:57)

ガロン【行為にいくならふたなりはなしでお願いしますね。エロ重視ですか?ストーリー重視ですか?】   (2012/4/2 00:21:05)

紅美鈴【んー。まぁ、時間が時間なので今日はストーリーというより雑談っぽい感じになるとは思いますが】   (2012/4/2 00:22:23)

おしらせガロンさんが退室しました。  (2012/4/2 00:22:56)

紅美鈴…あれ。(ちょっとした風が入って来たかと思ったけどどうやら気のせいだったようです。…とりあえず紅茶をもう一口頂き……今日はあまり長居はしない方が良いかもしれませんねと一人思って)   (2012/4/2 00:26:39)

紅美鈴さて。(飲み干し終えた紅茶。カラになったカップを片付け……これと言って感じる気配はあまりありませんし時間もあれですので今日は素直に帰っておきましょう)…お邪魔しました。(部屋から出る前に一礼し窓とかちゃんと閉めましたよねというより開いてなかったかの確認をしてから帰っていきましたとさ)   (2012/4/2 00:31:24)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/4/2 00:31:35)

おしらせジェダ・ドーマさんが入室しました♪  (2012/4/2 14:07:54)

ジェダ・ドーマほう……?(人の気配がしない部屋の扉を開くと室内に満ちる白濁に歪んだ邪気に興味深いと眼を凝らす。此処では随分と多くの交わりがあるようだ、と推察しポケットに手を入れる様な仕草で宙を歩きソファへ腰を下ろし)ふむ。……中々に上物の魂が混在しているようだな。   (2012/4/2 14:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェダ・ドーマさんが自動退室しました。  (2012/4/2 14:31:05)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/2 15:27:15)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/4/2 15:27:55)

ブリジット【こんにちわーっ。 そちらのロルまってからはいりたいとおもいますぅっ】   (2012/4/2 15:28:33)

クティーラさて。邪魔をするぞよ(いつものように、部屋の中心に玉座を据えてその上に腰掛けふんぞりかえるのがお約束。今日も偉そうに振る舞う幼い少女)   (2012/4/2 15:30:10)

ブリジット(   (2012/4/2 15:30:28)

ブリジット(あまりにも暇だったためこんな時間に訪れてみたウチ・・・。誰もいないだろうなーなんておもって扉をあけると部屋にどでかい玉座に座っていかにもここの主だ!といわんばかりの我が物顔で座っている少女をみつけた)ぁ・・・・。クティーラさんこんにちわぁっ。(とペコリとご挨拶)   (2012/4/2 15:31:54)

クティーラほう。久しいのう。ほれ、近う寄れ(玉座に座ったままくいくいと手招きするクティーラ。相手がこちらに来るのが当たり前と言わんばかりの偉そうな振る舞いで)我がぬしで遊んでやろうぞ。   (2012/4/2 15:34:46)

ブリジットはっはぃっ!?(なんだか当たり前のように上から目線で手招きされれば条件反射か・・・。近づくウチ・・・。とりあえず玉座の腕置きの場所に腰をかけてみることにする)遊んで頂けるのですかぁ?(と首を傾げながら見つめてみせて)   (2012/4/2 15:36:58)

クティーラ人の話はきちんと聞くものぞよ。我は、遊んでやるなどとは言うてはおらぬ(言いながら、腰掛けたブリジットに右手を回し、スパッツの上から尻を舐めずるような愛撫。手が妖しく蠢くと、5本の指が別々の生物のように蠢いて、さらに妖しい手つきで感触を楽しんでいく)我が、ぬしで、遊ぶのじゃ。勘違いするでないわ   (2012/4/2 15:39:39)

ブリジットひぅっ・・・!?ご・・・ごめんなさいっ・・・。そ・・・そうですねぇ・・。ウチはクティーラさんの玩具・・・。ふぁっ・・(お尻を撫でられればふるふる痙攣しながら悶えて・・・。座ってる場所がバランス悪いのか・・。触ってもらいやすいように・・。クティーラさんの太股に跨いですわってみせて・・・。相手の首元に手をまわし・・。勃起してきたおちんちんをレオタードのような生地のクティーラさんのオヘソ部分にふくれあがった物をすりつけ。悶えて)はぁっ・・ひぁ・・。   (2012/4/2 15:43:33)

クティーラふふん、速いのう……そして愛らしいのう(クティーラも、下から股間の突起をふくらませ、形を変えていく。ブリジットの膨れ上がったそれに、互いの衣装越しに、それを上回る威容の巨根を押し付けて)ふふん、男として、大きさを笑われる気分はいかな物じゃ?(ゴリゴリと竿同士をこすりあわせ、その硬さや熱を伝えながら尻を撫でる手はさらにエスカレート。スパッツに粘液を染みこませていく)   (2012/4/2 15:47:03)

ブリジットんんぅっ・・・。あふぅ・・。ウチのはちっさいのはわかってますしぃ・・あひぃっ・・。それにクティーラさんのこんなおっきいの・・・。ウチじゃなくても誰からみてもおお・・・きぃ・・んぅ!?(腰をみずからかくかくと擦り付けながら・・。竿同士の擦り合わせに悶え・・。口からはトロトロ唾液を垂らし二人の衣装を汚して)あぁ・・・きもちぃですぅ・・んぅ?!お尻ひくついちゃいますぅ・・・。   (2012/4/2 15:51:17)

クティーラふふん、すっかりメロメロと言った所よのう。ま、そなたは我にとっては雌奴隷ぞよ。男としての尊厳など最後の一滴まで奪い去ってくれる(下から腰を突き上げて、ゴリゴリっとさらに竿同士の擦り合わせ。加えて、胸元をはだけさせ、胸に顔を近づけると、胸板を舐め、乳首を吸い上げる。皮膚ではなくその奥の神経を直接舐め回すような巧みな舌。自在に這いまわり、ブリジットの胸を思うままに弄んでいく)   (2012/4/2 15:54:24)

ブリジットふぁぁ!?ひぐぅっ!?あぁ・・・おっぱい気持ちぃ・・。もっとぉ・・。いやらしい音いっぱいたててぇ・・。吸ってくださぃぃ・・。んぅぅ!?あぁ・・ちくびぃコリコリにたっひゃふぅ・・・(ぷっくりと乳首はたち。腰はがくがくとふるわすと・・・)ふぉぁ・・・!?んっぅうう!?(声をあらげるとそのままお漏らし射精・・。衣装から滲みでて精液が二人の衣装間で糸を引き淫らな音がぐちょぐちょと響き渡る)   (2012/4/2 15:57:43)

クティーラふふん、そうか、では遠慮せぬぞ……ずずずずずずっ……(ブリジットの言葉に応じて、いやらしく卑猥な音を立てて胸を吸い上げる)ずちゅっ……れろ、じゅるるっ……ぐちゅぐちゅ、れろ……ちゅぱっ、ちゅぅぅぅぅっ……ん、もう漏らしたか、ぬしは早漏であるのう?(足の間から手を押しこみ、後ろからぐりぐり、ぐに、むにぃ、と睾丸を刺激して精をさらに作らせる)   (2012/4/2 16:00:28)

ブリジットあへぇ・・・んぅっ・・。あぁ・・・くぁっ・・。いやらしい音らいすきぃ・・。乳首舌で・・・ぇにゅるにゅるっれぇ・・きもひぃのぉ・・。(その卑猥な音と舌技に口から舌を垂らし唾液をおとしながら痙攣し)んんぅ・・・早漏れすぅ・・。ぁ・・たまたまごりゅごりゅっれぇ・・・!?ぁ・・ぁ・・・。(鈴口をぱくぱくひくつかせながら勃起したままその快感に身をよせて)   (2012/4/2 16:04:32)

クティーラふふ、そうか。タマをゴリゴリされるのは好きか?(ブリジットの睾丸を、スパッツ越しとは思えぬ指使いで刺激していく。持ち上げて、転がし、摘み、握り、揉み、つつき、くすぐり……ありとあらゆる手管をもって刺激していく。もちろんその一つ一つが、指が霞んで見えるほどの妙技)   (2012/4/2 16:06:58)

ブリジットんんぅ!?あぁ・・・タマタマとろけひゃふぅ・・・んんぅっ・・。ひっひぁ・・。(その手わざにぐってりしながら悶えつづけて・・・。相手の口元に口をちかづけ唇でハムハムとくわえてみせる)クティーラさんのくちびるぅ・・・。んっぷぁ・・・んぅ・・。はむぅ・・。やわらかぃ・・。ちゅぅ・・じゅるぅ・・んっふぅ(唾液を漏らしながら淫らに唇にはむりはむりと)   (2012/4/2 16:10:42)

クティーラんん……接吻が欲しいか。ならば、ほぉれ(唇に吸い付いて、咥えてくるブリジットの口の中にじゅるりと舌が忍びこむ。のたうち跳ねまわる触手のような舌使い。ブリジットのそれを吸い上げ絡めとり、徹底的に舐め回す)   (2012/4/2 16:12:33)

ブリジットんっぅぷぁ・・・ちゅぅ・・れるぅ・・んじゅるぅ・・。唾液くださいぃ・・・。クティーラさんのぉ・・。んじゅるぅ・・。(水分を求めるかのように唾液をちゅぅちゅぅと喉にながしこみながら絡められる舌に感じて)んっぷぁ・・・クティーラさんの体液で全身外も中もよごされたいですぅ・・。んちゅぅ・・。   (2012/4/2 16:15:12)

クティーラふふん、良かろう。ぬしはほんに淫乱じゃのう(ブリジットの口の中に、たっぷりと唾液を注ぐ。ねっとりとネバつき、口の中に、喉に絡みつくような唾液をたっぷりと飲ませ、ブリジットの顔もねっとりとした舌使いで汚していく。尻から背中にかけても、手からの粘液でぐっしょりと汚し、濡らして)前は、そうじゃな、ぶっかけてくれるぞよ?   (2012/4/2 16:17:45)

ブリジットんんぅ・・んぶぅ・・・じゅるぅう・・。ぷぁっへぁ・・・(口からは自分と相手の唾液がまざった唾液をぼたぼた零し・・・。顔をなめられれば嬉しそうに両手で頬にぐちゃぐちゃとすりつけてみせ)淫乱ですぅ・・・。淫乱雌奴隷ですぅ・・・。はぃぃ・・。かけてぇくださいぃ・・。衣装も体もミルクまみれにぃ・・・。   (2012/4/2 16:21:49)

クティーラふふん、よかろう。では奉仕せよ(衣装をずらし、その巨根をブリジットに押し付けるクティーラ。太く、硬く、熱を帯びて反り返ったその威容で、ブリジットを圧してみせる)   (2012/4/2 16:24:39)

ブリジットはいぃ・・・。(奉仕せよといわれれば膝元からおり・・・地面に膝たちになり亀頭を口でくわえ込む)んんぅ・・っふぅ・・。ちゅぅ・・。じゅるぅ・・。れるぅ・・んっぷぅ・・。んっぐぅ・・ふぅ(中で舌を鈴口に押し当てぐりぐり入り口をほじくるように舌をうねらせてみせて)   (2012/4/2 16:26:38)

クティーラんっ、はぁ……なかなか巧いではないか。気に入ったぞよ?(舌でぐりぐりと刺激されると、それに合わせて錫口が開き、先走りが漏れる。射精かと錯覚するような濃さでブリジットの口を満たして)   (2012/4/2 16:28:37)

ブリジットんんっぶぅ!?・・・濃いぅ・・。クティーラさんの喘ぎ声も素敵ですぅ・・。んっぶぅ・・ちゅぅじゅるぅ・・おっきいから・・・。舌のつま先はいりそ・・・んぅ・・。んっふぅ・・れるぅ・・。(そういえば舌先を少しねじこんで内側を擦り付けるように舌をうごかし)   (2012/4/2 16:30:58)

クティーラはふ、んっ……はぁっ……なか、なか……んんっ、くふぅぅっっ……(巧みな奉仕に竿がドクン、と脈打つように動く。その硬さも熱も、焼けた鉄棒を押し込んでいるかのような存在感。もちろん火傷させるような事はなく、ブリジットの口の中を快感の刺激で満たす)はぁ、ふ……もっとやってみせよ。ぬしの技巧を尽くさねば、施しは与えてやらぬぞよ   (2012/4/2 16:33:18)

ブリジットんんぅ・・・!?あちゅぅいれふぅ・・・んっくぅ・・。はひぃ・・頑張りますぅ・・。んっぷぉ・・・んふぅうう・・。(というと舌を思い切り中にねじ込ませたまま大きくくわえ込み頭をふってみせる・・・。尿道と外側を同時に口内でこすりあげて)んっぶぅ・・れぶぅ・・んぐぅ!んっ・・んっ・・・んっ・・・じゅるぅぅぅ・・。   (2012/4/2 16:35:28)

クティーラふぅ、んっ……はぁ、良いのう……こうして奉仕するのもなかなかの快楽ぞよ(心地よさに目を細め、玉座の背もたれに身体をあずけて快感に浸る)ん、ふぅっ、そう……その調子じゃぞ。ほれ、もっと、もっとじゃ(催促するように、ブリジットの喉を軽くノックする)   (2012/4/2 16:37:19)

ブリジットふぁいぃ・・。んんっぅっ!んじゅるぅぅぅっ・・。んっ・・んんんぅ!(喉おくまでくれば涙目になりながらも大量に唾液を分泌し吸い上げながら頭を振る速度をはやめ)んっごぉ・・んっぷぁ・・・(ぐっぽぐっぽと室内に淫らな音がひびきわたって)   (2012/4/2 16:40:04)

クティーラふぅ、ん、ほぉ……ふふ、そなたの頑張りに免じて……ほれ、そろそろ……出るぞ、準備は、良いな!(言いつつ、ブリジットの返事など待つわけもなく。濃厚な精を口の中に大量に迸らせる。粘ついて簡単には飲み込めない濃さと、巨根に見合った量。口の中にまず注ぎ、飲めなければその分を顔に、身体にぶっかけていく)   (2012/4/2 16:41:53)

ブリジットんんぶぅぅぅ!?(大量に精液が口内にはいり・・・。あまりの量に途中で口をはなす)んっぷぁぁ!?ぁああ!?あついぃ・・・んんぅ!?おちんぽみるくぅ・・・かかってますぅ(顔、衣装、体と全身を相手の精液でまみれさせてしまって)   (2012/4/2 16:44:00)

クティーラ嬉しいか。ほれ、嬉しいであろう?(ブリジットの体の全面を白濁に染め上げ、見下ろして)ふふん、ぬしが我のものであると言う証ぞよ。その匂い、その熱、その味、その粘り……全てしっかりと覚えておくが良い   (2012/4/2 16:47:07)

ブリジットはぃぃ・・・。嬉しいですぅ・・・。ふぁぁ・・っ・・・(両手で刷り込むように体をさすりうっとりしながら相手をみあげて)はぁ・・・匂いすてきぃ・・・。あぁ・・・んぅ(それを潤滑油がわりに自分のペニスをぐにぐにいじったり乳首をさすったりしながら・・・)   (2012/4/2 16:49:18)

クティーラふふん、では我のそれを使って、そこで自慰してみせるがよいぞよ(ブリジットを玉座から見下ろしたまま要求する)我を目でも楽しませよ   (2012/4/2 16:50:58)

ブリジットはいぃ・・。(クティーラさんの足元でお尻に地面をつけM字に脚をひらき。スパッツをびりびりっと破ってみせる・・。お尻の穴。ペニスを晒し)ぁあ・・・あひ・・・んう・・。ふぉ・・ぁ・・ぁ・・。(ペニスを片手でにちゃにちゃと扱き・・。片手は指3本をお尻の穴にいれ・・。ぐっぽぐっぽと出し入れしてみせ)   (2012/4/2 16:53:14)

クティーラぬしの自慰は淫乱であるのう?(嘲笑しながらその様を楽しむ)良いか、ぬしは我のオモチャであるぞよ。今度から、自慰をする時は必ず我の事を思い出し、我を崇め讃え奉りながら耽るが良い。いいな?   (2012/4/2 16:55:37)

ブリジットはぅ・・んぅっ・・ウチの淫乱オナニーをクティーラさんに見られてるぅ・・・あはぁ・・・っふぅ・・(蕩けた顔で自慰をつづけ・・。その手の動きもはやくなり)はぃぃ・・・。思い出しますぅ・・。あへぇ・・・。クティーラさんぅ!?クティーラしゃんぅううう!?あああ!?(弓なりに腰を浮かすとぶりゅぶりゅと精液が飛び散ってしまいます)ふぉ・・ぁぁ・・・   (2012/4/2 16:58:14)

クティーラふふん、まったくもって惨めよのう?(ブリジットの、精を迸らせる股間を踏みつけて嘲笑し見下すクティーラ。口元が裂けるような深い笑みを浮かべる)そら。我で体の中を満たして欲しいか?   (2012/4/2 17:01:21)

ブリジットあふぁ・・・ひぅ・・・踏まれてるぅ・・・。クティーラさんの足でぇ・・。あぁ・・(腰をスライドさせ・・足裏にすりつけよがりながら・・)はぃぃ・・。おねがいしますぅ・・んぅ・・せいじょういでぇ・・・。お顔ながめながら犯してくださぃぃ・・(踏みつけられたまま両の手でお尻を左右にひきお尻の穴をみせつけ誘うようにしながらおねだり)   (2012/4/2 17:03:39)

クティーラふふん、良いぞよ。だが、尻に注ぐのも芸があるまい(クティーラの身体から妖しい影が滲む)そら、深きものどもよ!(それがブリジットを覆い、一時的にその身を女性へと変じさせていく。胸が微かに膨らみ、ペニスが萎えて消え、股間には割れ目が広がる)   (2012/4/2 17:07:13)

ブリジットふぇ・・・!?あぁ・・!?ウチのからだぁ・・・(女体化し・・。割れ目が露になって・・。さきほどまでの自分のペニスの状態と一致してるかのごとく割れ目からは露がとろとろあふれひくついていて)   (2012/4/2 17:09:08)

クティーラほぉれ。初めての快感を味わうが良いわ!(ブリジットのその割れ目に、深々とペニスを突き立てる。さきほど一度射精したとは思えないバキバキに勃起したそれで、容赦なく奥まで貫き、さらに腰を振って前後させる)   (2012/4/2 17:11:28)

ブリジットあぁああああ!?ひぁああ!?なかしゅごぉい・・・!?んっふぁ!?(がっくんがくと体を揺らしながら悶え・・・。クリトリスは男性時の時のなごりがあるのか・・。先端からぴゅるぴゅる精液のような粘液を撒き散らし)ぁ・・あんっ!?ああ!?(舌を垂らしながらびっくんびっくん悶えつづけてしまいます)   (2012/4/2 17:13:14)

クティーラそら、そらっ、たっぷりと悶え狂え。我の肉をその身に刻みつけそして……(ぐぐぐっ……と巨根が膨れ上がり)その身に我を存分に飲み込むが良い!!(爆ぜるように大量の精を、ブリジットの中に注いでいく)   (2012/4/2 17:14:48)

ブリジットあぁ・・・んんんぅ!?きてるぅうう!?なかひぃぃっ・・・!?あぁ・・ああ!?(おなかをぽっこり膨らまし・・。そのまま涎を垂らしたまま絶頂のまま失神しちゃってしまいますぅ・・・)ぁ・・ぁ・・・ひぁ・・・あ・・か・・・からだぁ・・・元にぃ戻しておいて・・くらふぁいねぇ・・・(っと。失神する前にこのまま放置されても不味いとおもったのか一言そえてみたりっ)【てなかんじでウチはそろそろっ!】   (2012/4/2 17:18:43)

クティーラふふん、ま、良かろう(ペニスを引きぬくと同時に、ブリジットの体が元に戻っていく。それを担ぎ上げると、ともに浴場に向かう)今日も楽しかったぞよ。また可愛がってくれる、覚悟するが良い【うむ、ではまたぞよ】   (2012/4/2 17:20:36)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2012/4/2 17:21:29)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/4/2 17:21:52)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/4/2 22:50:44)

御殿谷サキ……。(中を見回して、誰もいませんでした。とりあえず、四月になりました。色々と新しいことが始まるわけですが――先日にしろ、明日にしろ強風が多くないですか。春の嵐とかそういうアレなんですか。桜の花びらが画面上にいっぱいあると私は戦いやすい…というのはありますがさておき。誰もいないので、とりあえず台所でお茶でも淹れることにしました。)…考えてみれば、冬よりだいぶ寒さも和らいできましたね。(真冬に来たときは寒い寒いと連呼していた気がしますが、それもいつの間にか過去のことです。……時が経つのが早すぎて、ちょっと嘆息するのでした。春は…明るい気持ちより、少しだけ胸が苦しくなります。)   (2012/4/2 22:53:23)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/2 22:58:34)

紅美鈴(画面上に桜の花びらがあって其れ全部に当たり判定ですね、わかります。とかそんな事を思いながら入って来て)お邪魔します。(キッチンから人の気配はします、…お茶頼もうかと思いましたが自分で淹れる事にしましょう…という事でキッチンの方へ。入れ違いかその場で会うかは判りませんが)   (2012/4/2 23:00:15)

御殿谷サキあら、こんばんは。(ちょうどお茶を淹れているところでした。刀を振るうと桜が舞って、それを飛び道具にする技があるというわけですよ。春限定になりそうですね、物理的には。小さく手を振って…とりあえず自分の分は用意できつつあるわけですが、美鈴さんがどうするのか見守ることにしましょう。)   (2012/4/2 23:02:20)

紅美鈴こんばんは、サキさん。(最近サキさんの技を一通り試しましたよ、えぇ。…桜さえ武器にする清楚っぷりでしたね。小さく手を振り返すと慣れた手付きで紅茶の用意を。……ちょっと時間を置きつつ其の間、こううずうずするんです。サキさんを抱き締めようとする衝動を抑える的意味で。どうしてそうなる)   (2012/4/2 23:05:45)

御殿谷サキ……?(紅茶を用意するようなので、自分の分だけ持って先に行ってしまうのでした。案外小技には殴るという選択肢も多いわけですが…どう考えても作品中では相対的に清楚ということはわかっていただけたと思います。…残りが酷いとか言わない。服じゃない人とか、尻がメイン武器の人とか、モロの人とか。……。考えるのをやめて、お茶を注いで…一口。なんだか、冬場に比べれば温かさの恩恵は薄い気がしますが、落ち着くことには変わりはないんです。)   (2012/4/2 23:08:06)

紅美鈴(あれじゃ清楚枠になるのも仕方が無いですね、わかりません。…尻メイン武器の人を見た時は驚きでしたね。……とりあえず紅茶用意しおえたのでカップに注ぎ、其のカップを手にしながらキッチンから出て)…あれ、そういえばサキさんとお会いするの少し久しぶりかもしれませんね。(……最後に会った時は、…あぁ、多分こうサキさんが足早に帰ってしまったときだった気がする。紅茶を一口飲みながらそんな事を思ってました)   (2012/4/2 23:13:04)

御殿谷サキン……そう、ですね。そもそも私が久しぶりに来たから、でしょうか。久しぶりといっても一週間くらいでしょうけど。(それでもよく来るようになった方だと思います。…まあ、その時々ですね。湯呑を置いて、一息ついて…あまり変わりのない室内を見回し。部屋の装い自体は冬でも春でも大差ないですね。)でも、春というと色々変化もあって疲れそうですし…なかなか難しいかもしれませんね。(学生モノは3月31日から次の年度へと移行できないとかいう慣習がある気がします。永遠の五年生、野比という人が言っていた気がします。彼は将来をスナイパーとして嘱望されているとか。…映画版。)   (2012/4/2 23:18:49)

紅美鈴一週間もサキさん分を補給できなかった事に。…どういう分なのかは判りませんが。(紅茶を一口飲んで、静かだなー。……いきなり部屋の装いが変わったり部屋が増築されてたりすると怖いですしね。大浴場とか出来ましたが気にしない方向で) 春には色々と行事ごと…というかやらなければいけない事が多いでしょうから適度に身体をしっかり休ませないと体調崩したりしちゃいそうですね。(新しい環境とかに適応するまで大変ですしとか。……ありますね、永遠に学年が変わらないのとか…季節ネタやってるのに……。…あやとりとか得意でしたよね他に)   (2012/4/2 23:23:11)

御殿谷サキ……別に私に限ることではないんじゃないですか?(少し首をかしげて――別に、他の方とどうしていようとも結構気にしてはいないようです。…目の前で見るのは美鈴さんだから、とかではなく逃げますけどね!そのうちダンジョンでも出てくるんじゃないでしょうか。…それだと温泉のほうが後ですか、そうですか。)それに、気温の変化もありますしね。何かと疲れる季節です。(少し肩を竦めて…剣道部の主将も楽ではないのです。そのうちあやとりが拘束術に変わって、昼寝のスキルもいつでも休息が取れるという技術に変わったら…かなりの素質ですね。後ろに立たれることを極度に嫌うようになったら未来は決まったようなものです。)   (2012/4/2 23:29:58)

紅美鈴それもそうですけどね。…真面目に返されました。(…サキさんらしいんでしょうけど。とカップを置いて一息……。……ダンジョンの奥進むと秘密のアイテムがゲットできるんですね。きっとダイスを振って出た目で宝が…別部屋でやりなさいレベル) 学生さんや社会人の方は大変そうですね。……そういうのに縁がない私ですけど。(妖怪ですし。…ずっと主将で次期生徒会長枠ですねわかりません。 …しかも結構、ここぞという時の頭の回転も凄いですから一番化けるタイプですね彼)   (2012/4/2 23:34:39)

御殿谷サキ人肌恋しい、という気持ちを持つこと自体まで否定はしませんよ。(それに私を巻き込まなければ何も異存は無いわけです。……多分、オルゴール的な箱なんでしょう。温泉がわいたりお店が大きくなったりします。理性を削る必要はありません。)まあ、何も変わらないでいられるならそれが一番いいのかもしれませんね。(でも、ストーリーが進む可能性があるだけマシじゃないですか。新しく理事長が赴任してきたりしますし。……私は相変わらず、俺より強い奴に会いに行く状態ですが。しょうりゅうけんをやぶらぬかぎりおまえにかちめはない。)   (2012/4/2 23:42:29)

紅美鈴まぁ、そういう気持ちは程々には持ってますけど。……現時点で居るのはサキさんだけですね。(ステンバーイ。とか聞こえません。……脱出呪文みたいなのが使えないんですね、…懐かしい) そうですね。…何も変わらない事に退屈を覚えたりしないのなら其れが一番かもしれません。(時には刺激的なものが欲しいと思うのが人だったりしますし、人に限らない気がするが。…まだマシですね、うん。……サキさんはストーリー進んでもやる事変わらないというかぶれないですよね絶対)   (2012/4/2 23:46:22)

御殿谷サキまあ、今日は我慢するしかないんじゃないですか?(私に期待して、通るかどうかというと…まあ、期待値の問題ですね。お腹が空かなくなったから、安心して死んでいってね!こうですか!)どちらも難しいですね。時間が過ぎていくことを嘆くこともできますし、変わらないことに退屈を感じることもあるでしょうし。(多分どちらを選んでも悩みからは解放されないんでしょう。なので、無理に人間をやめる必要もないってことですね。…終わらないループに囚われた人は本当に大変そうですよね。ネタを捻出するのに。)   (2012/4/2 23:49:45)

紅美鈴我慢ですか。……お茶飲み終えたらサキさんを抱きしめるくらいはしようと思いましたけど。(…まぁ、時間的にも大変でしょうしね、…ダイス振ってクリティカル判定だったら通るんですね。…オルゴール持ちながら必死に帰る商人ってシュールに思えてきました) …どちらを選んでもこう、あれな感じですよね。(…今の時間が一番なんですかね、ただ流されるのみとか付け足しながら紅茶を啜り。 …似たようなネタとかになったらどうなるんでしょうね、…其処まで気にしてないかもしれませんけど)   (2012/4/2 23:54:40)

御殿谷サキ……唐突ですね。(画面を見ずにお祈りしながら入力すれば通るかもしれません。…まあ、謎の箱を持って帰ることに何か価値があったんでしょう。お茶を啜り、一応牽制だけしておくことにするわけですよ。)全てを得る方法なんて無い、ってことですね。無限の時間を修練に費やせたらどこまでいけるのか…とは思いますが。(思考が若干脳筋のような気がしますが、いいじゃないですか。いくら停滞していても、ネタが被っても…代替が効く道具が出てきても、逸脱するよりはいいと思うんです。やらかすと取り返しがつかないですし。)   (2012/4/2 23:59:52)

紅美鈴…まぁ、宣言しただけ良いと思っておいてください。(紅茶を飲み終え、カップを置けば多分サキさんが座ってる方へ移動してニコッと。…まぁ、それだけですけどね、逃げても追わない………と思いますよ。…石ころに転んで箱が落ちて拾おうと思ったら落とし穴とかってあるんでしょうか。…上へ上がってかないといけないから無いのだろうかそんな無駄な事を考えていた) 全てを得ようとしたら何かしらの痛い目がありそうですね、贅沢すぎますし。 …女の子として其の考えは…、…まぁ、私もそんなところなんでしょうけど。(バランスタイプだけど全部に特化してるようなステータスになれますかね私でもとか。……やらかすと一気にあれですしね)   (2012/4/3 00:05:19)

御殿谷サキ警戒しますよ?(宣言せずにしたらそれはそれでダメで、言ったら警戒する。ちょっぴりズルいでしょうか。近付いてきても、ただちに逃げるわけでもないわけですが――まあ、落としたまま落とし穴に落ちるとやりなおしですよ。がんばってください。)大体は何かを失うように出来ているものでしょう。不老は魅力的かもしれませんが――失うものが何か、と考えると。(大体、無敵の身体を手に入れたとか不老不死になった、とか言うとフラグと見なされるので仕方ないですね。どうにもならないものを惜しんでもしょうがないわけですが…。夢から覚めたらファンタジー世界にいた!とかダメですよ、絶対。)   (2012/4/3 00:09:44)

紅美鈴其れも承知してますよ。(顔を寄せ、じっとサキさんの顔を覗き込むようにして見つめ。もし本当にあれでしたら逃げるでしょうしと。…逃げた時は追わないでしょう、そういう門番でした確か。…そんな場面見たら挫けそうですね) 不老だと基本不死も付いて来ますよね良くある話だと。…最初は良いでしょうけど普通の暮らしとか出来ないでしょうね。(…敵側がそうなるとフラグですよね、簡単に倒されたりとか。……物凄くあれですね、小さい頃とかの妄想のレベルですねそれって)   (2012/4/3 00:16:08)

御殿谷サキあとは、寛ぐ邪魔にならなければ。(ゆったりと過ごせる時間も大事なのです。…この場所に求めるなって?それもそうですね。何度でも箱を失えば楽しめるね!やったね!)不死…もどうなんでしょうね。それもそれで。(後からついてくる、失われるものを考えると一概に歓迎できるとは言えないと思うんです。…でも、先週までは格闘してたんですよ。気付いたらファンタジー世界に。…気付いたら大人の身体になっていてじゃんけんしたら頭が取れた人もいましたね。……。)   (2012/4/3 00:21:37)

紅美鈴寛ぐ邪魔に。…まぁ、此処最近のサキさんは寛ぐ暇無かったですしね。(寄せた顔を離し、じゃあ寛ぐ邪魔にならない程度に身体を寄せておくことにします。 無限ループって怖いですね) …不死ってつまらなそうですよね。(というより苦痛なんでしょうね、と。…やっぱり今が一番という事です。…ラストが打ち切りでしかもファンタジー世界のまま終るんですね。…誰だか判った気がしますが気づかなかった事に)   (2012/4/3 00:25:30)

御殿谷サキ……。(思い出すといけない気がしたので、黙ってお茶を啜り。…最近のことは忘れました。そういうことにしておきます。無限回廊は自分で方眼紙に書かないといけませんね。)うーん、やはりというか…疲れてはいるみたいですね。(ソファに凭れたまま、ちょっと欠伸を漏らして…まったり。春眠云々は…それもあると思うんですが。冬とは違うベクトルで眠いことは多々あると思います。)   (2012/4/3 00:29:34)

紅美鈴(此処で淡々と起こった事を話すと投げられる可能性があるので黙って置きましょう。下手するとダメージ私にも来ますし精神的意味含めて)…お茶飲み終えて片付けたら帰りましょうか。(まったりしているサキさんを見てぽんぽんっと頭を軽く叩いてから立ち上がり。自分のカップを片付けに行っておこう)   (2012/4/3 00:33:08)

御殿谷サキそう、ですね。このまま帰ると寝るのにちょうどいい時間になる気もします。(頷くと、お茶の残りを飲んで…あとを追って片付けに行って。春になって、眠気がくるのが早くなるのかもしれません。戻ってくると、今日は特に荷物も無く…そのまま帰る準備は万端なのでした。)では、行きましょうか。(夜の辻斬りツアーか何か?いいえ、普通に帰るだけで実に普通の行いですよ。)   (2012/4/3 00:36:18)

紅美鈴会うのは久々というにはちょっとあれでしたけど…サキさんとこういう時間過ごした後帰るのは結構久しいですね。平和的意味で。(クスクスと笑い、…春夏秋冬眠いですけどね私。…帰る準備万端なのは多分此方も同じだった) えぇ、帰りましょう。…最後にこれ位は良いですよね?(…答えは聞いてませんけど。とサキさんの頬に軽く唇を触れさせ、手を握っておくんです。…さぁ、帰りましょう?という視線を向けニコッと。…ちょっぴりズルな感じな今日のサキさんに復讐完了…したのだろうか。復讐?)   (2012/4/3 00:41:15)

御殿谷サキン……まあ、何から何までダメと言ったらかわいそうですし…。(これくらいなら、とかちょっぴり歯切れ悪く言うのでした。不満が無いわけじゃないですが…まあ、あれもダメ、これもダメというのも悪いとは思うわけです。そんなわけで、歩いて帰るのです。真冬に比べれば、大分夜道も楽になったに違いなく――。)   (2012/4/3 00:44:56)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/4/3 00:45:06)

紅美鈴(当の本人はきっとしてから微妙に悪い事をした気がするとか思っている、そんなヘタレな門番。……何というか凄い年下というかそういう扱いを受けた気がする今、……色々と難しい物ですと今日の門番はちょっと心の中での溜息が多かった……まぁ、帰っている間は楽しそうな顔をしていたかも――。何かに悩む門番は今日はぐっすりと……寝るんでしょうね、いつものことですし、起きたら忘れてそうでした)   (2012/4/3 00:51:12)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/4/3 00:51:32)

おしらせクラリーチェさんが入室しました♪  (2012/4/3 03:51:16)

クラリーチェ寝て起きて、目覚めたらこんな時間…という絶望感をあらわすために入室してみました。こんばんわですわ…(へろり…)   (2012/4/3 03:52:04)

おしらせバレッタさんが入室しました♪  (2012/4/3 03:54:22)

バレッタこんばんは~   (2012/4/3 03:54:31)

クラリーチェあらあら、こんな時間にこんばんわですわ~。 (手をひらりと振りながら応じ)   (2012/4/3 03:55:21)

バレッタおねえさんは寝起きなの? ――ずーっと前に 会ったことがあったかしらねぇ…(こくん)   (2012/4/3 03:56:04)

クラリーチェまぁ、若干寝ぼけ気味ですわ。(あふ。) でも多分、ここでない場所では面識あると思いますわ。 (幸せ豪華とか。(笑))   (2012/4/3 03:58:34)

バレッタふぅん…夜更かししてるあたしとはちょっぴり違うわねー……ふんふん、「クラリーチェさん」としてではないかもしれないわよね?   (2012/4/3 04:00:35)

クラリーチェええ、私としてははじめまして、ですわ。(こくん、と)   (2012/4/3 04:02:02)

バレッタかなり前に、クラリーチェさんともちょっとだけお話したよーな…(記憶違いかしら?) それじゃあー取り敢えずよろしくね   (2012/4/3 04:02:41)

クラリーチェんー、そうかもしれませんわねー。(そういわれればそんな気も) ええ、とりあえずよろしく、ですの。(こくり肯いて)   (2012/4/3 04:04:38)

バレッタまあ、どっちにしろ随分前だし…ちょっとだけだから、初めましてとおんなじかしらねぇ。………クラリーチェさんは、目を大きく見開くとどんな顔なの?(前から気になっていたことをずばり(笑)   (2012/4/3 04:08:22)

クラリーチェ……こうですの? (吊り目の紅い瞳をきょろりと覗かせて)   (2012/4/3 04:10:21)

クラリーチェ(すぐ戻しつつ) ふー。   (2012/4/3 04:10:35)

バレッタ………かわいーい(普段も良いケド、吊り目って…好みだわー、なんて) ネタですっごい怖い顔だったりとか、偶に見かけたけれど……そんなことないわよね、目を大きく開いているのが疲れるのかしら…薄目が自然なのねぇ   (2012/4/3 04:13:10)

クラリーチェそこはそれ、無闇に威圧感をばら撒いてしまいますもの。あとほら、閉じ目で小宇宙(コスモ)を練ってるんですの。(星矢Ω開始記念ネタ。)   (2012/4/3 04:15:17)

バレッタ威圧?――そうかしら…あたしは全然へーき、なんだけれど(うう、星矢は新旧含めてちょっぴり不得手……アニメと漫画に疎いとも言う) あと…………その びっちなイメージが(ぼそぼそ。某薄い本のせいで、どうしても~(笑)   (2012/4/3 04:17:12)

クラリーチェ基本的にほわほわした雰囲気の作品ですからねぇ…目をオープンにしてる状態で、にこにこほわほわが難しい…というのもあると思いますわ…(笑) ああ、薄い本ではそういう役回りが多いですわねー。仮にもシスターを捕まえて。ぷんぷんですわ~。(笑)   (2012/4/3 04:20:14)

バレッタ打撃音や操作感もほわほわで、あたしは少し馴染めなかったっけ……(地元に3が無いとも言う) んー、○○タマっていうシリーズでのクラリーチェさんがもうえろえろで、あたしもお世話になったもの~   (2012/4/3 04:22:28)

クラリーチェ3以降は…絵師さんが代わってしまった違和感に耐えかねてちょっとプレイが困難に…(笑) ふむふむ、そうなんですのね。   (2012/4/3 04:24:43)

バレッタあれはまあ賛否両論、かしらねー…あたしはどっちも可愛くて、それぞれ魅力があると思うけれど? そうなのー、だからクラリーチェさんってもうどうしてもえろえろびっちな淫乱シスターっていう偏見がこびりついちゃって!……実際はそんなことない?やっぱり(……じー)   (2012/4/3 04:26:46)

クラリーチェええ、あれはあれで可愛らしい…とは思うんですけれど…まぁ、違和感ばっかりはどうしようもありませんの。(はふ) んー…えろえろは否定が難しいかもしれませんが、びっちは酷いかもですわ? ちょっと奔放に過ぎるだけですの。 あと、なんですのその期待したような目は。(おでこをつんっと。)   (2012/4/3 04:30:02)

バレッタ以前の絵柄に慣れ親しんじゃうともう、いきなり変わると違和感ありあり…みたいな? あたしは実はあんまり気にしないほうかしらねぇ……全っ然違うーっていうほど変わってたらわかんないけどさ。――否定できないんだー ふーん へーえ…♪ んーぅ、何度もおかずにした本人が目の前に居るんですもの、むらむらするのも無理ないってゆーかぁ   (2012/4/3 04:34:01)

クラリーチェええ、そういうことですの。(うなずいて) むらむら…(笑) で、バレッタはどうして欲しいんですのー?(くすり)   (2012/4/3 04:37:23)

バレッタというか、やっぱり前の絵柄のほうが好きだった…っていうことなのかな? あふぅ… な、なんだかクラリーチェさんに呼び捨てとか……ちょっと ぞくぞく///;(誰に対しても…エルザさんは別として、さん付けで呼びそうな感じなのに。…甘えるみたくちっこい身体をすり寄せてもいーい?)   (2012/4/3 04:39:17)

クラリーチェ身内は名前呼びですわ♪ そういう意味で境界を引いてるのは確かですけど──ほら、他人とはえっちな事できないでしょう?なんて。(くすくす) ええ、どうぞ~。 (両腕拡げて迎え入れつつ、柔らかそうな両の膨らみでぽふり、受け止めて)   (2012/4/3 04:43:23)

バレッタええー……それってなに、あたしも親しい仲、って思ってくれてるって…そーゆーこと?(便宜上は初めましてー、なのに……けれど遠慮なんかせずにその暖かくて柔らかな懐へ、たっぷりおっきな膨らみへお顔を押し付けて埋まっちゃうの) はぁ………あたしってこーいうとき身体がちっちゃいので得するのよねぇ…抱っこされる心地良さを堪能できるってゆーの? ……うふふふ、むっちむちだぁ…(公式でお尻が頼子ちゃんと並んで一番でかい、とかどうでもいいことばっかり知ってるの(笑))   (2012/4/3 04:47:42)

クラリーチェえっちなことするなら、もう他人じゃありませんわよねー? という事ですの。 (ぽふぽふしつつ後ろ頭をなでぐりなでぐり。 というか胸に甘えながら話題は尻?!(笑))   (2012/4/3 04:49:32)

バレッタん……成る程、納得だわん。……もっと…触っていいー?(とか言いつつ、返事も待たずに両手でもにゅもにゅもにゅん ふと思い出しただけよー、数値上のサイズは頼子ちゃんとクラリーチェさんがお尻はトップだって。…おっぱいもかなりでかいほうよね? 爆乳チャイナには及ばないまでもー)   (2012/4/3 04:51:38)

クラリーチェ巨乳はあたまがわるい、という定説に真っ向から喧嘩を売る存在ですわね~(笑)>チャイナさん ふむぅ、なにを遠慮してますやら。(くすくす) ぁ…ん…♪ ふふ、えっちな触り方ですわー♪ (低反発枕みたいに柔らかく指が食い込んで、もみゅもみゅ。同じ重さの蜜みたいにしっかりとした弾力を返して)   (2012/4/3 04:54:11)

バレッタんぅ? ……言われてみれば、ぼいんぼいんなコにおバカキャラって多いような気がするけれどー……そんなこともないんじゃないの、現にクラリーチェさんはおバカっぽくないしー。い いいのー…? 遠慮とか…加減とかしないと、ほら。あたしってケダモノっぽいからさぁ……(んふー…んふーなんておっぱいの谷間を荒くした鼻息でくすぐりつつ、どんどん大胆な手つきでぐにぐにぐーに ぷにぷにたっぷんやーらかいお胸に細い指を埋めて歪ませ、下から持ち上げるようにしてたぷたぷ揺さぶっちゃう ……んはぁ…すっごい、コーフン…しちゃう)   (2012/4/3 04:58:07)

クラリーチェええ、酷くしない限りは好きに遊んで構いませんわ~?(薄く目を開いて笑いながら、ぽふ、と頭を引き寄せて軽く窒息させる。 すぐに緩めると、荒い手つきで乳房をこね回されて、ふぁ… と熱い吐息を微かに洩らす。) ん、ふ……おっぱい、お好きですの?(くすkす)   (2012/4/3 05:01:52)

バレッタ酷い、っていうのがどういうことなのか分からないけれど、痛いこととか暴力…あと、汚いことも基本やんないわね。……んむぉ…っ ぁふ、ん、んんんむっ… んふ、あったりまえでしょー……クラリスおねえさんみたいなデカパイさんだいしゅきー…(衣装の上から先っちょの辺りを狙って、鼻先や唇…それに指先なんかをこしょこしょ擦り付けて。ぴったりくっつけた身体をしきりにすりすりしていると、二人の間で何やら熱を持ってるのがビックン、ビックン、ビックン――  (2012/4/3 05:06:21)

クラリーチェいきなり乳首に歯を立てたり、食いちぎったり、乳腺に指入れて掻き回そうとしたりー、とかですわね。(ふむぅ) まぁ、そういう方はあんまり居ませんけど… ん…、あふ……♪ (背中と、後ろ頭をさわさわ、撫で愛でつづけながら、鼻先と唇とをこすり付けられて、ふるり…小さく身動ぎしたりして…) ん……♪ あら? ふふ…♪ このかたぁいものは、なんですの~…?(悪戯っ子を咎めるような口調で、耳元に唇を掠らせながら囁き♪)   (2012/4/3 05:10:29)

バレッタ歯を立てるにしても、はむはむ甘噛みーってかんじ? 乳腺攻めはあたしニガテ……ニプルファックとかも、どーしても痛そうな感じしかしなくってぇ。 乳首ちゃんは優しくソフトに、ときどき強めにいぢめてあげる場所なのよう?(でもって、本人の反応を愉しむって寸法。デカいクセに感じ易いのねェ…なんてわざと聞こえるように呟き、今度は指先で集中して先っちょこねこね もう布の下で尖ってたりするのかしらっ) んっ、何、って……いちいち説明しないとだめ? 分かってるクセに……こんな状況ですもの、ギンギンにチンポおっ勃てるのが相手への礼儀じゃないかしらん(意地悪狩人さんの顔して腰をくねらせ、思いっきりスカートを持ち上げているソレをクラリスさんのお腹や太股へぐりぐりぐーり  (2012/4/3 05:16:18)

クラリーチェいきなりでなくって、確認してからならそういうのもいけなくはありませんけれど…、まぁ、了解なしにはありえませんわねー。(はふ、と嘆息しつつの。) 大きいと反応が鈍い、っていうのもある意味ステロタイプな気がするんですの。(笑) ん…、っ……はぁ……ふふ。 (緩く曲げた人差し指を、噛んで声を殺しながら…膨らんださくらんぼの周りから、すこしずつしこっていって…) まぁ…分かってはいますけど…そこで恥らったりとかはしませんのね。(笑) そういう子でしたわ、そういえば。 (ぐりぐりされると、此方からも腿を擦り付けて。ガチガチに張ってるそれを腿ズリ。少し湿ったような熱を帯びたソレを、シスター服の裾で強く刺激してって)   (2012/4/3 05:23:14)

バレッタむふっ……ま、普通とちょっと違うようなコトしたいなら、予めお伺い…が普通よねぇ。……なんだか、了解無しにされてことあるみたいな顔してるわね(このデカパイに酷いことされたのー…?ぷくぅって布の上からでも強張っているのが分かるようになった場所を、労わるようにくりくり指先で円を描いて。時折また顔を寄せれば、ちゅ、ちゅ…って執拗に乳首ちゃんばっかり狙ってキスキスっ) ………んやぁん♪恥じゅかしーぃ/// ダメぇ……バレッタのバッキンバキンにエロボッキしまくりなバカでかいチンポ見ないでぇ…っ ――とか言うほうがいいかしら?こんな時に恥らうだけ損だと思うのー…ンっんふお、ぉ… んはぁもっと…思いっきりズリコキまくってちょうらいッ(堪らなくなってスカートの裾を捲り、冗談みたいなサイズの肉棒ぶるぅん!ッて飛び出させちゃうからっ…牡のニオイむわんむわんのソレを、自分からもクラリスさんの脚にズリズリしちゃってかうぱーだらだら止まんにゃい  (2012/4/3 05:30:38)

クラリーチェ長くやってるといろんな方と遭遇するってことですわねー…(はふぅ…) (嘆息しながら、ぴくんっ…♪) いやぁ、そういう反応はちょっとコレジャナイって感じですの…(笑) まぁ、いいですけど…。 あらあら…♪ ふふ、相変わらずお馬さんみたいに馬鹿でっかいこと…♪ お漏らししてるみたいに、だらだら零しちゃって、はしたないですわ~…♪(くすくす笑いながらソファに導いて対面に座らせ。 野太いそれを両腿で、ストッキング越しの脚でダブルで挟み込もうと♪) んふ…びっくんびっくん…♪ なかに心臓がもう一つあるみたいですわねー…♪ (にゅる、と鈴口を指先でなぞって悪戯しかえしながら)   (2012/4/3 05:41:02)

バレッタんー、まぁーそれは仕方ないかなぁ? あたしも色んな人と会ったしぃ……ん、でしょー? どーせ可愛らしい恥じらいとか似合わないですよーだ……はしたなくってけっこー、誰のせいでこんなんなってると思ってるのよっ ……あ、んッ……ゃあ…ッはぁぁ く、クラリスさんのあんよ…っ 太股でズリズリすっごくイイっ……溜まってるからそっこー暴発しちゃうン(送り込まれる快感に応えるようにただでさえデカいチンポがまた一回り体積を増し、パンパンに膨れてかうぱーまみれな亀頭がぐぐぐぐ…ッとバレッタ本人の口元から更に目の高さまでせり上がる。今にもどっぴゅんこしちゃいそうな有様でビグンビグン跳ね回りながら、大量に零れる我慢汁がクラリスさんのキレイなお顔にも引っ掛かっちゃうの… ご、ごめんねー……なんかもう…射精、しちゃいそ///;)    (2012/4/3 05:48:09)

クラリーチェふふ…洩らしてしまいそうにこっちのお口をぱくぱくさせてますわねー…♪ イキそうですの? びゅるびゅる出してしまうのかしら…? (「こ・こ・か・ら…♪」 って小声で囁きながら、生臭いやらしいにおいのする先端部を軽く鼻先を擦りつけるようにしながら嗅いで、すごいにおいに眉根を顰め──意地悪く口の端を歪めると、尖らせた舌先で、軽く鈴口を穿って、続けて、ちゅっ、と。唇を押し付け吸い付いてく。) ふふ、かまいませんわよ~…♪ おもいっきりイッちゃってくださいな…♪ (優しげな微笑みを湛えながら、ずりゅっ、ずりゅ、にっち、にゅちゅっ…ずりずりっ…♪ 身体を弾ませるように激しく、おっぱいもたぷんたぷん揺らしながら、根元から中ほどにかけて、足腿ズリででかちんぽを責め立てちゃいますの♪)   (2012/4/3 05:56:36)

バレッタあうっくぅ ヤバぁっ く くらりひゅ…さんのチンポ扱きさいっこー、ぉ おおぉぉッ やっぱ一人でオナズリぶっコくのと、じぇんじぇん違っ あッ 包み込まれるみたいなズリコキしゅごいっ イカくっさいデカマラしてて悪かったわねーッ、早漏っとか思ってんだろ?デカいクセに堪え性の無いチンポだって……あー出るっでるっでりゅでゆぅぅ(口の端から伝う涎も拭わず押し寄せる快感にすっかり蕩けて、腰を夢中でバコバコ揺すってクラリスさんの動きにシンクロさせるっ…ぐっちょぬっちゅずっちゅるっちゅってべたべたぬるぬるの巨大チンポが豊満な肢体の至る処で擦られまくって、もう限界ッ!) ん、ンおぉ、おおおンい イクイクイクチンポいぐうぅぅッ!!(――びゅるぼっ!ごびゅるるっ!びゅくッびゅくッびゅくッびゅくッびゅくッ どごッ!ぼびゅぅッ!びゅるっ、びぐっびぐっ びぐっ びぐっ びぐっ…ッッ アヘ顔晒しながらぶっとい竿をビュッコンビュッコン脈打たせ、種馬のよーな大量射精キメちゃいますぅ…  (2012/4/3 06:07:44)

クラリーチェひゃっ、あ……ん、あついですわぁ……どろっどろ…溜めすぎておちんぽの中で、腐ってるんじゃありませんの…? ふぁ……あふ、くっさいですの…♪ (びゅるびゅると熱い迸りをぶちまけられ、シスター服に簡単には落ちない染みと匂いをしみつけられながら…顔にびちゃ、と粘りついたそれを、舌で舐め取って、唾液で十倍に薄めてぇ……v) んふ…♪(ちゅー、と口移しでバレッタにも飲ませちゃいます♪。 舌上のどろどろしたのを、舌と舌とで渡しあい、ぴちゃ…にち、にゅくにゅく…♪ってべろちゅーしながら唾液をイカ臭くしてっちゃいますの…♪)   (2012/4/3 06:13:30)

バレッタん、んやはぁ…… いくらなんでも腐ってるってこたーないわよぅ、ちゃんと毎日オナニーしてるもーん……んむふふ、クラリスおねえさんみたいな美女を、牡くっさいザーメンでべっとべとに汚してマーキングするのって……なんてゆか快感よねェ。キレイなものを穢す気持ちよさ? しばらくあたしのニオイ取れないかもー…♪(お洋服べちょべちょにしちゃってごめんなさーい?ぐでーって余韻にどっぷり浸って懐で脱力しながら、自身の放った精のむせ返りそうな臭気にうっとりしちゃってー) ――ん、ぉ…うむぅぅ…! ん、んっく むふぇ…… えうう、ん、んゅ んむッ…ん、んー……んぅぅ…ッ(キスするの好きだからついついされるがままにちゅっちゅ、れるれる、くちゅくちゅ…お口の中を舐り合いそれだけでまた)   (2012/4/3 06:17:20)

バレッタ(また身体が火照ってしまいそうで……ごめんね切れちゃったわぁ)   (2012/4/3 06:17:42)

クラリーチェ(ふー…でも、本番するには時間的にちょっとゆとりがありませんの…ごめんなさいね~…♪)   (2012/4/3 06:18:41)

クラリーチェシャワーをいただいて、そのまま帰っちゃいますわ…(ぎゅv) 一緒に洗ってあげましょうか?(くすくす)   (2012/4/3 06:19:21)

バレッタ(うんうん、もういい加減朝だしねー? あたしだけ気持ちよかったのがちょっぴり心残りではあるけれど、また次に遊んでもらえたらーってとこ? 久しぶりにすごーい良かったー……ありがとっ)   (2012/4/3 06:19:39)

バレッタ一緒に洗ってたら絶対勃起して襲い掛かるわよ(笑) じゃあ、またね?おやすみなさいっ♪   (2012/4/3 06:20:15)

クラリーチェはい、それでは~…♪ (手をひらひら振って、こっちはお風呂場にー…脱いだシスター服は全自動ドラム型洗濯機に♪)   (2012/4/3 06:21:13)

おしらせクラリーチェさんが退室しました。  (2012/4/3 06:21:19)

バレッタパルセータ式洗濯機というものを最近知ったのよね…パルセータって底で回転するファンのことだったかしらー   (2012/4/3 06:22:14)

おしらせバレッタさんが退室しました。  (2012/4/3 06:22:22)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/4/3 20:14:05)

セイバー・オルタふむ。今日は久しく早くこれたが……問題はこの時間帯はこの部屋は人が来るのかという話だな(ふんっと僅かに鼻を鳴らしつつもつかつかと部屋の中へと入ってくる。ソファーへとどすっと音を立てて座り込みながらも右肩の調子が悪いのか左手で揉み込みつつも目を細めたまま遠い方を見つめている)   (2012/4/3 20:15:22)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/3 20:27:10)

クティーラふむ。今日はぬしがおったか(いつものように我が物顔で、部屋に入るなり中央に玉座を設置。腰掛けてふんぞり返る偉そうな幼い少女)   (2012/4/3 20:27:59)

セイバー・オルタああ、先日の者か。毎度それを運んでいるのか? 中々面倒な事をする(頬杖を突きつつも相手の方へと視線をやりながらも右肩をぐにぐにと手で揉んでいる。んぅっと声を上げつつも)   (2012/4/3 20:30:22)

クティーラ深淵より呼び出しておるだけじゃ。妾がえっちら運んでおる訳ではないぞよ……ん、どうした?(セイバーが右肩を気にしているのを見て、怪訝そうな、そして好奇心旺盛な表情。とん、と玉座から降りて近づいていく)   (2012/4/3 20:31:44)

セイバー・オルタ一々それを出すという時点での面倒さだ。確かに高級品ではないがこちらもソファーがあるだろう(よく判らんっと目を細めたまま首をこきっと鳴らしている中、近づかれれば)少し右肩が張っていてな。今日は従者に揉ませてたのだがイマイチコリが取れない。ま、此処では何かするに支障がある訳ではないがな(言いつつもうーんっと両手を組んだまま天を掲げて伸びをする)   (2012/4/3 20:33:43)

クティーラふむふむ、では妾がほぐしてやるぞよ?(手を伸ばすクティーラだが、もちろんこの娘が親切心からそれを言っている筈もない。その証拠に、口元が裂けるような、悪い笑みを浮かべて手をワキワキさせている)   (2012/4/3 20:36:26)

セイバー・オルタそういう策謀を巡らすならせめて表情は隠さねば意味がないぞ?(ジト目で相手を見つめ返しつつも近づく相手の手先と表情を見れば、やれやれと肩をすくめたまま)何より、自称敬遠なる者を従者の如く使うのはプライドが許さぬのではないか?   (2012/4/3 20:38:59)

おしらせミリア=レイジさんが入室しました♪  (2012/4/3 20:41:02)

クティーラ策謀とな、何のことかのう?(言いつつも笑みは隠さず)何、妾とてたまにはよいことをしようと言う気になっておるのだ。遠慮するな、ここちよぉく揉みほぐしてやるぞよ   (2012/4/3 20:41:35)

ミリア=レイジお邪魔するわ、初めましてねミリアよ…よろしく(部屋に入るとソファーに座る人とそれに近づくなにやら妖しい笑みを浮かべた人に声をかけていって)なにか楽しい事でも始まるの…私も混ぜてもらおうかしら(ソファーに近寄ると座っている隣に立ち腰を降ろそうか悩んで)   (2012/4/3 20:44:01)

セイバー・オルタ鏡でも見るか? 全く、生憎小娘に乳繰られる趣味はない。もう少し大人になってから出直すがよい(言いつつもぽむっと近づく相手の頭を撫でつつ)ん、お初だな。オルタだ。……別に楽しい訳ではない。小娘がばればれの策謀を見せているのでやんわり断っている事だ。座りたければ座れば良い(言いつつも特に動くことはないが隣にはスペースは確保はされている。動かない暴君である)   (2012/4/3 20:45:01)

クティーラむ、来客か。我はリリカルマジカルワンダフル魔法少女、クティーラである。敬い崇め讃えよ(ミリアに自己紹介すると、オルタを睨み)ふんっ、何が小娘じゃ。ぬしの方がよーっぽど小娘であろうが。我のテクで腰を抜かすでないぞ(手をさらにワキワキと動かして)   (2012/4/3 20:47:04)

ミリア=レイジクティーラにオルタね…確かにあんなに笑みを浮かべてたらバレバレね(表情を変えぬままソファの隣に座ると足を組んでいって)小娘じゃなければいいのかしら?試すのも面白そうね(体を寄せると左手を伸ばし下から乳房に触ろうと伸ばしていく)   (2012/4/3 20:49:29)

セイバー・オルタ小娘は小娘だ。いかに年端を重ねようと逢瀬において、所詮人の現身しか目に入らぬが常であろう?(手をひらひらとさせつつも此方もクロのゴスロリドレスで身を包み、きゅっとしたウェストラインと貧しい胸元なのもばればれで)まぁ、有り体に言えばそうだな。ん、さっそくか。といっても私は基本そんなに起伏に乏しくはないがな(ちらりと相手の胸元とスタイルを見れば、正に此方も小娘と同様。乳房といっても殆ど72も無い胸板で)   (2012/4/3 20:50:38)

クティーラむー。まあ仕方あるまい(頬を膨らませ、玉座に戻り、ひょいと座る)   (2012/4/3 20:54:54)

ミリア=レイジえぇ、早速ね…言葉を並べるよりも身体を重ねたほうが親密になるのが早いわよね(左手が下から乳房に振れていき細い指が覆っていくと大きさと形を確かめるように円を描いて動いていく)   (2012/4/3 20:56:18)

セイバー・オルタま、そちら自体が嫌いな訳ではない。あまり、気にするな(玉座に戻る相手をみればちらりと視線と共に一言を添えつつ)第一、私でなければいかんという訳でもないだろう?(そういってミリアの方をちらりと見て)>クティーラ   (2012/4/3 20:56:20)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2012/4/3 21:02:56)

セイバー・オルタそういうものか? ……んむ、だからあまり大きく無いと言っているだろう(僅かに目を伏せつつも触られれば特に微動だにスることはないが白肌に僅かに紅を散らしていく。ラインとしては描ける程に大きくもなくすぐにコルセットの硬い部分へとあたってしまう)ん、凛か。こんばんはだな(そう言いつつも乳を触られたままソファーでぐてっとなっている姿を晒しており)   (2012/4/3 21:03:31)

クティーラ何、ぬしも気にするな……しかしなかなかの光景よな(無遠慮に視線を向け、口元に笑みを浮かべて。体中を視線でまさぐるようないやらしい視線)と……また新しい者が来たのう(玉座に腰掛けたまま、凜に視線を移す)   (2012/4/3 21:03:56)

セイバー・オルタ【危なかった。ミリアのレスと2秒差だった為、レスされているのに数分気づけなかったorz]   (2012/4/3 21:04:00)

遠坂凛(扉を開けると暴風と共に見参したのは赤い悪魔…ならば格好良いかもしれぬが、風でボサボサになりそうな髪を抑えつつ足早に部屋の中へと入ってきて。)こんばんは、今夜は盛況ね。(ソファーに二人それから、どういうわけか玉座に腰をかけた見知らぬ人が一人。あんな玉座はどこから引っ張り出してきたのかと疑問に思ったが、深くは期にしなかった。)   (2012/4/3 21:06:11)

ミリア=レイジ私の勝手な持論だから気にしないでもいいわ、後は好きだから(笑みを浮かべるとラインを探る動きから指を立てて今度は突起を探ろうと服の上から爪を立てて軽く引っ掻く)大きくなくても触るのは楽しいわ…貴方は嫌かしら?あら、初めましてね…ミリアよ(オルタの視線が自分から外れると声を聞きながら首に顔を近づけ悪戯をするように舌を伸ばしチロッと舐めていこうとして)   (2012/4/3 21:07:57)

クティーラ外はイタクァが元気そうに暴れているからのう(凜の格好にそんな感想を漏らし。初対面の相手に、偉そうに胸を張るクティーラ)我はクティーラ、リリカルマジカルワンダフルな魔法少女である。畏れ尊び賛美せよ   (2012/4/3 21:08:45)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/3 21:09:56)

セイバー・オルタそうか。まぁ、そうだな。私としてはまさかこんなに早く乳を揉まれるとは思ってなかった(うむっと震えることはないが揉まれている感覚に僅かにのけぞりつつ)そうか? 普段よりはオチつている様に私は思えるぞ。ただ、私が無い乳を揉まれているだけにすぎないからな(言いつつもこくっと頷き挨拶を返した後)私も当然嫌いではないのだが……うーむ。私の体を触りたいとは中々既得だな(言いつつも爪を立てられれば僅かに硬さを増しているそれが爪先に引っかかり瞼を閉じたまま唇を噛む)嫌ではないが、どちらかというと揉む方だ。私なんぞ、揉んでも楽しくはないだろう…‥・がっ(そういって凛の方へと視線を向けている間に首筋をなぞられれば思わず声を上げてしまいつつも口元を手で隠す。そのタイミングで新しく人が入ってくれば、思わず顔を俯けてしまって    (2012/4/3 21:10:56)

2012年03月29日 15時16分 ~ 2012年04月03日 21時10分 の過去ログ
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