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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年04月03日 21時12分 ~ 2012年04月06日 00時24分 の過去ログ
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紅美鈴こんばんはですね。…何だか賑やかですね今日は。(部屋の中へと入り、直ぐに扉を閉めて。これといって髪の毛とかに乱れは無いのは入る前に整えたのかもしれない。……何だかんだで此処に居る人全員と一度以上は顔を合わせた事があるからか挨拶だけ済ますと飲み物でも淹れようか悩んで)   (2012/4/3 21:12:01)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2012/4/3 21:13:43)

遠坂凛それはもう大暴れ、といった感じね。(部屋の中に居ても轟々という音が聞こえていて)クティーラね、私は遠坂凛。魔法少女と魔術師がどう違うのかは解らないけど。(どういうわけか無駄に偉そうで、ただし金ピカと比べるとまだまだ可愛げのあるといえた。よろしく、と軽く挨拶をしておき。ソファーの二人へといたずらっぽい視線を向けた。)ふぅん、もまれるのは弱いんだ。(顔が赤くなっている事に気がついたのかそうでないのか楽しげに呟き…続いて入ってきた美鈴さんを悩んでいる好きに捕獲した)   (2012/4/3 21:14:29)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/4/3 21:15:02)

不知火舞(扉を開き入る)なんなのよ、この風は全く……あら、大盛況ね、こんばんわ(人を見回して挨拶する)   (2012/4/3 21:15:33)

ミリア=レイジいいわ…その反応(顔が俯いていくと声のトーンが上がっていく。硬いのが爪先に引っかかれば小刻みに揺らし執拗に引っ掻いていく。舌は首から顎まで舐めていくと唇を押し当てて吸い付いていく)こんばんは…こんな格好で悪いわね、お楽しみ中なの(右手が伸びていき腰に手を回していくと抱きしめて逃がさないとばかりに撫でていく)   (2012/4/3 21:15:52)

クティーラうむ、まったくもって大盛況じゃのう……面倒なので挨拶と自己紹介は自分で記録でも読むが良い(どんどん増えてくる人を見回して、そんな無茶を口にしつつ)魔術師とはリリカルさが違うぞよ。……さて、しかしリリカルとは何だったかのう   (2012/4/3 21:16:15)

紅美鈴ん?(…何時の間にか捕獲された…ですって?)……あ、こんばんはですね。(新しく入って来た方、一人は知らない人だがもう一人は知っている人。挨拶と共に頭を軽く下げて)   (2012/4/3 21:16:53)

不知火舞リリカルね、其れは魔王を示す単語よ、クティーラ   (2012/4/3 21:17:14)

不知火舞そうね、はじめまして、美鈴、私はたまにしかこないからね。   (2012/4/3 21:18:16)

魂魄妖夢天候:風雨か台風というところでしょうか……。(ノーガードでそのまま連続ヒットしたらライフが大変なことになりますよね。髪の毛とか服とかボッサボサの状態、這々の体で辿り着いた。)――今日はまた盛況ですね。(全く皆さんお盛んなんだから…と清楚枠らしく呆れの溜め息でも吐いておきましょうか。)   (2012/4/3 21:18:21)

セイバー・オルタ私はミルクティーを頼む。砂糖ありありで(給仕を申し出ていると思われる美鈴を見れば、軽く手を上げつつも注文をしていて)弱いのではない。少なくとも私を揉もうなどという者は今まで少なかっただけだ(くっと舌打ちをしつつも視線だけを斜め下にしたまま)なら、構わんが私もそろそろ楽しみたい……と言いたいところだが今から飯だ。少しレスと反応が遅れる。許せ(そういって頭を撫でる様に手を回しつつも此方は顔を僅かに赤らめたまま相手の好きにサせていて)妖夢か。こんばんはだな。……ん? お前が清楚枠だったなど初耳だが(しれーっとした視線を注ぎつつ)>妖夢   (2012/4/3 21:19:04)

不知火舞はじめまして妖夢、と云うか、お盛んなのはオルタとミリアでしょう、しかし勇気あるわね、アレは(頬に手を当てながらオルタとミリアを見る)   (2012/4/3 21:21:02)

遠坂凛(トラップ発動!捕獲した美鈴さんを背後から抱きしめつつ…また、連続して人が入ってくると片手を振り、挨拶へと変えた。)盛況ね…こんばんは。こんな時間にジャンクフードを食べるだなんて。(ぼそり。美鈴さんが給仕をするには背後に付いたものを取り除かないと難しいのではと思いつつ、自分から離れようとはしなかった。なかなかの抱きつき具合と勝手に判定しつつ、相手の背中にも自分の身体の温もりは伝わるかもしれない。)   (2012/4/3 21:21:53)

セイバー・オルタ私は盛っていた訳ではないがな(んっと喉をを鳴らしつつも)そして、挨拶が遅れた。オルタだ(言って手をひらひらとさせつつも首筋を舐められていて)>舞   (2012/4/3 21:23:45)

魂魄妖夢心の声を読まないでください。(全知なるや全能の星でも発動しているわけではあるまいに…清楚?清楚ですよ。オルタはバーサーカーと並んで体力が高いので、起き攻めの女王にあの牙城が崩せるかどうかはちょっと見もの、というところでしょうか。) 私はお茶とお茶菓子でも…。(ごそごそ。)   (2012/4/3 21:24:00)

ミリア=レイジいきなり増えたわね…挨拶が抜けた人はごめんなさいね(されるがままなのを見れば腰に回した手に力を入れて持ち上げると自分の膝の上に座らせようとして)ここに来て盛ってると言われてもね…そういう部屋だからしたい時に来るのよ。だから我慢なんて出来ないのよ(抱きしめながら顎から舌が耳に伸びていくと軽く口付けをしていく)えぇ、反応が遅いのは構わないわ…私も貴方を食べるのだからね…   (2012/4/3 21:24:09)

紅美鈴清楚枠()って言われるでしょうね、ある人物が見たらいや、聞いたらでしょうか。(不知火さんには頭を下げ、呆れて溜息を吐いている妖夢さんに視線を向けて)…え、…。…まぁ、良いんですけど。…遠坂さんに抱きつかれているので動けません。(トラップなら仕方ない。…まぁ、抱きつかれるのは嫌じゃないので取り除くという選択肢は今の所出てこなかった。という訳でオルタさんは諦めてくださいミルクティー。)   (2012/4/3 21:24:10)

セイバー・オルタ思わず、突っ込みたくなってな。許せ(舐められたまましれっと謝る気も見えない視線と表情のままとりあえず言葉だけの謝罪を重ねつつ)そうだな。トラップは無理だ。カウンター罠か人造人間サイコショッカー辺りが居なければ厳しい(むぅっと諦めようと首を傾けつつ)まぁ、それはそうだが私も食べたい側ではあるんだがな(そういって首筋へと回していた手をそのまま相手の胸元へと回る様にしてぐいっと胸を持ち上げようと指を食い込ませる)   (2012/4/3 21:29:28)

魂魄妖夢(どうにかこうにかコマ投げは受けていないので、適当にお茶菓子を用意してみましょう。 お茶は、緑茶――にミルクと砂糖を大量に注いだものや、渋い奴やら、まあ、おこのみで。そういうことすれば喉も乾くでしょうし。)……風が…ちょっと、強いです、ね。(窓がガタガタいってたりこの部屋が揺れてる気もして。)まあ、お手すきの方は一服しましょう。ちょうどいい余興もありますし、ね。(二組程。)   (2012/4/3 21:30:41)

不知火舞なんかあちこちで凄い光景ね、出遅れたかしら(キッチンに行き飲み物を取って来る)はい、オルタ、ミルクティー、お楽しみ中だから机においとくわ(ミルクティーを机に置き、ソファーに座りながらお茶を啜り)目の保養ねぇ。   (2012/4/3 21:31:23)

クティーラうむ。まあたしかに手隙ではあるな(うむ、と頷いて。割と手持ち無沙汰でどうしたものかなー、などとのんびりお茶を啜る)   (2012/4/3 21:32:06)

ミリア=レイジそれでは貪りあいましょう…んっ、どうわたしのは?(腰からお尻に手を回して触り始めていく。乳房を持ち上げられると形を変えて弾力を指に返していく)乱暴にしてもいいわよ…ある程度はね(耳元でくすっと笑うと唇を開けて耳を軽く唇で挟んでいく)   (2012/4/3 21:33:14)

遠坂凛そう、仕方がないと諦めなさい。(勝手な事を言いつつ…どうやら代わりにお茶を用意してくれる人が現れた様で、遠慮する必要はなくなったようだった。勿論ただ抱きついてお終いの訳もなく、どさくさに紛れてあちこちを撫で回したりしていて。どうやら部屋の中は、お茶会とそうでないものとに二分されているようで。)それじゃ、私はお茶の代わりに甘い甘い声で聞かせて貰おうかしら。(美鈴さんの耳元で囁く。だいたいこの時間に甘いお茶は色々と良くない気もして。)   (2012/4/3 21:33:48)

不知火舞と、言っても二組は成立してるしねぇ、ミリアとオルタは激しいわねぇ、凛の所もなかなかねぇ。   (2012/4/3 21:34:46)

紅美鈴むむむ、…にしても、まさか遠坂さんにこう抱き締められるとは思っても無かった…ゃ、…擽ったいですよ。(あちこち撫で回されると擽ったそうに身を捩り。…抜け出そうと思えば抜け出せるのに抜け出さないのは、まぁ。何ででしょうねっ) …甘いお茶よりかは身体に。……良いんでしょうか?(耳元で囁かれれば擽ったさと、囁かれた内容でちょっと赤くなりながら言葉を返して。…甘さ控えめのお茶ならまだしもですね)   (2012/4/3 21:36:29)

魂魄妖夢混ざっても良し、そのままでも良し……ですよ。(私?清楚ですのでノータッチで。)   (2012/4/3 21:37:33)

不知火舞取り合えず、纏めるとお茶会組が私とクティーラと妖夢でそうでないのが凛&美鈴とミリア&オルタね(お茶を啜りながら呟く)   (2012/4/3 21:39:57)

セイバー・オルタまぁ、大きくはあるな。といってもこの体制は少し触りづらいが(言いつつも中指とと人差し指でくいっと乳首を挟むようにしつつも指はゆっくりとその乳の重さを感じ取る様にしつつ)ん、まぁそれもまた一興ではあるか(とりあえず飯を済ませてからだなと頷きつつも耳を舐められればやはり声を漏らしそうになるがぐっと唇をかむ。じとっとした視線を投げかけたまま)はぁ、全く。乱交部屋とはいえ、此処まで温度差があるのはどうかと思うぞ?(うーむっとしつつ)清楚枠……もしくはニート枠か?(首をかしげて)   (2012/4/3 21:40:42)

クティーラううむ。なんと言うか、入りそびれたと言うか、タイミングを逸したと言うか(首を傾げつつ、湯のみに手をかけ例によってぐびぐびと一気飲み)こうしてダラダラしていても仕方あるまいな。今宵は縁が無かったと思って帰るとするぞよ(立ち上がって玉座をしまい込み)   (2012/4/3 21:42:54)

遠坂凛そんなに意外かしら。(なかなかの抱き心地とご満悦。)擽ったいのは苦手?(擽ったそうに身を捩る相手を見ると、いたずらっぽい笑みを浮かべた。するすると指先が相手の脇腹へと忍び寄り、くすぐってみたりして。勿論、抜けだそうと思えばいくらでも抜け出すことは可能だろう、特に抱きしめているわけでもなし。)身体にいいかどうかは…解らないけど…悪くもないんじゃないかしら。(もう一度耳元で囁くと舌を伸ばし、軽く耳朶を舐めて。)   (2012/4/3 21:43:04)

不知火舞なんでよ!⁉ ニート枠って何よ!私もしたいけど二人が達観してんのよ!(オルタに突っ込みながらクティーラも妖夢を見る)もう二組はラブラブで入りづらいし、エロエロで可愛い娘はこないかしら…。   (2012/4/3 21:43:37)

魂魄妖夢待てば甘露の日和あり……ですよ。(状況が動いたら参加させていただくとしましょう、という感じで。)   (2012/4/3 21:43:40)

セイバー・オルタむ、すまない。言ったのは妖夢の方だ。そちらに向けては言ってない(何 言いつつもこくっと頭を下げて)>舞 妖夢   (2012/4/3 21:44:47)

クティーラうむ、では邪魔をしたな。挨拶はいらぬゆえ、また機会があればよろしく頼むぞよ。   (2012/4/3 21:44:55)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/4/3 21:45:27)

不知火舞あら、クティーラ、帰るの? お疲れ様……オルタはそうだったの早とちりでこっちこそごめんね。   (2012/4/3 21:46:07)

ミリア=レイジんっ、はぁ…なら好きな体勢で揉むといいわ…でも後ろからは私が出来ないからなし(オルタと違い耳元で甘い吐息を吐きながら顔を横に揺らし耳たぶを唇で扱いていき舌を伸ばして輪郭をなぞろうとする)あら、したいなら混ざればいいのに…乱交なんだし3人4人くらいはいけるわよ(舞を見ながらクsクス笑い、挟まれた乳首が硬く尖り始めていく)   (2012/4/3 21:46:32)

紅美鈴…うーん、意外とかって思いましたけど…今思うと普段あれですもんね、遠坂さんが来る頃にはこう部屋のムードが…な感じですから。(そういう意外だとこんな感じなのかもしれませんか、と。…今日は肌寒いのでくっつかれるのはオッケーでしたとさ) にが、て…というか、力が抜け…ん、ふぁ…(脇腹へ忍び寄る指の動きに震えた声と息を漏らし)っん、そうかもしれません、ね…っんん!?(耳元で囁かれるだけでもこう、こそばゆい感じ。舌が耳たぶを舐めれば思わず大きな声漏らしてしまいぶるっ!と身体を震わせてしまい)   (2012/4/3 21:47:23)

セイバー・オルタなんだか、ケダモノだな。ミリア=レイジ。まるで、メス猫の様だ(ふんっとかみつつも左側は唾液で濡れている中、さてとっ腰を上げればそのまま相手の方へと跨っていく)全く、お前も奇特だ。私の様な人形を撫で回すより、メス猫らあしく、乳繰られる方が絵面も良いではないか(そういってぐっと両手で胸を掴みつつもそのまま顎に押し当てつつもその隙間から相手の顔を覗かせる)どうする? 生やして欲しいか? 言いつつも相手の股間部部へと腰を落ち着けるぐにぐにとショーツ越しの割れ目とお尻越しに腰を回すようにしていて)   (2012/4/3 21:49:09)

魂魄妖夢では……私はこちらに。(状況も動かなさそうですし、馴染み顔の居る美鈴さんと遠坂さんのほうへひたひたと近づいていきます。)……さて、どちらに加勢すべきでしょうね?(赤い悪魔とだけ聞くと、なんだか美鈴さんと遠坂さんが主従関係に見えてくる不思議です。)   (2012/4/3 21:50:46)

遠坂凛普段あれが何なのか微妙に気になるけど、まぁいいわ。(たしかに今夜は風も冷たく、二人でこうして身体を密着させているのは暖かいといえた。)苦手じゃなく…力が抜けるのかしら?(面白い物を見つけたように瞳を輝かせて、遠慮なくここぞとばかりに擽って。)なかなか可愛らしい声…折角ならもっと聞かせて欲しいわね。(漏れる声を聞くと楽しげに微笑み、チロチロと猫がミルクを舐めるように耳朶を縁を舐めて行って。部屋をさる人と何やらこちらへ向かってくる人をチラリと一瞥し。)   (2012/4/3 21:52:32)

不知火舞あら?妖夢はそっち側? なら私はこっちに行こうかしら(オルタとミリアの方に歩いて行く)お誘い通り混ぜて貰っても良いかしら、ミリア、オルタ。   (2012/4/3 21:53:10)

ミリア=レイジえぇそうかもね…そういう貴方はどうなの?お人形さん…(正面を向き合い耳から唇を離していくと自らの唇を舐めて)んっ、私は攻められるよりも攻めたいほうなの…メス猫なんていわれてもね…(両方を掴れると身体をびくっと震わすが強気に舌を出して下から見上げる額に口付けをして)生やすよりも私の搾って欲しいわ…その暴れん坊な腰でね(擦られていくとスカートの中からふたなりが大きくなり膨れ上がっていく)   (2012/4/3 21:54:01)

紅美鈴気にしない事にしておいてください。(…けど密着して無くても其の内何だか…熱気が伝わりそうですよね。別の所から) っあ、…可愛らしいって、…ん、ふ、ぅぅ…っ…(擽りと、耳たぶをちろちろと猫の様に舐める遠坂さんの舌を感じるとちょっと涙目になり頬を真っ赤に染めあげながら身を捩り。…妖夢さんが近付いてくるのを見る、あ。これはもう私終ったと思えるレベルですよね)   (2012/4/3 21:55:17)

ミリア=レイジえぇ、私は構わないわ…悶々としてるならいらっしゃい…可愛がってあげる(オルタに跨られながら足を開き視線だけで語りかけて)   (2012/4/3 21:56:09)

魂魄妖夢(前門の半霊、後門の悪魔。いえ、遠坂さんを後ろから攻撃してもよかったんですけど、美鈴さんが「私終わった」とか言うから振りに合わせて前から挟みます。)気持ちがよさそうですね、美鈴さん。いい顔をなさってますよ……どうです?抱きまくらにはちょうどいいでしょう。(私みたいなぺったんことか、B77という戦闘力しかもたない遠坂さんには及びもつかない戦闘力だと思うんです。と言いながら、美鈴さんの服をはだけさせていきます。)…一度やってみたいことがあったんですよね……(にこぉ)   (2012/4/3 21:58:01)

セイバー・オルタ私は基本食べられればいいと考えているが生憎誰それ構わずと言える程時間と体力に余裕がなくてな(すっと肩をすくめたまま続く言葉にはうーむっと少し困った様子をにじませる鉄面皮で)ふむ、解った……と言いたいところだが、では私は引くか(そういってまたがっていたままの状態から少し考えた後、んぅっと喉を鳴らして)舞、代わるか? 私は十分に楽しめた   (2012/4/3 21:58:04)

不知火舞其れは良いけど……ってか、私もじつはね(ミリア達の前までくると既にフル勃起の良いかしらチンポを見せる)   (2012/4/3 21:59:47)

遠坂凛(美鈴さんのフラグが立った!というか、半分は自分で立てたという説。)気にしない事にしておくわ。(頷きながらも、相手の身体が熱くなったような気がした。何処とは言わないけど。)そんな反応をされるとますます可愛らしくなるわね。(瞳が妖しく光る、それはどう見ても獲物を見つけた肉食獣のソレであった。)んっ…。(軽く耳朶に口付けを落とすと、水音を響かせるようにしながら舐めしゃぶり…近寄ってくる妖夢さんと美鈴さんを挟むような格好となって。)抱きまくらだけではちょっと勿体無いと思うけど。何をしたかったのかしら。   (2012/4/3 22:01:42)

ミリア=レイジ私も時間があるときだけだから同じかもね、あら?ここで変わるなんて変わってるわね……混じればいいのに(擦られていたのが引いていくと眉をひそめてもどかしそうに腰を揺らして)そう、でもハメられるでしょ…?お尻向けて四つん這いになってもいいわよ(スカートをまくり自らも大きくなったのを見せ付けていく。赤いショーツから顔を出しサイドの紐を解いていくと舞いほど大きくはないが硬くなったのを出していく)   (2012/4/3 22:02:28)

不知火舞そうね、せっかくだからしなさいよ、私は後でも良いから(オルタにウィンクする)   (2012/4/3 22:04:00)

遠坂凛セイバーが可愛く啼くところが見られるかと思ったのに残念。(でもどうやら食べられるより食べる派らしいことは、なんとなく伝わってきていて。)   (2012/4/3 22:05:21)

紅美鈴(こんな清楚枠なんて要らない!って言われますよこの鬼畜枠っ!と心の中で思う。モロバレ) っ、…やってみたいことって、それに、…っあ、んふぁ…ぁっ!(擽られて力が抜ける、というのはまぁ、本当なのだろう。こう、服を肌蹴させる手に抵抗をしようにもできませんでした。こうなるなら最初から抵抗すれば、とかは思わない事に。水音、響くと瞳を潤ませながら口を微かに開け…熱とちょっと荒くなった息遣いを感じさせ。…最近は何で責め、よりこっち側が多いんでしょう)   (2012/4/3 22:05:58)

セイバー・オルタ私は十分お前で楽しめただけだ。ま、また時間があればお相手を願おう。濡れたままというのはいかんから拭かせてもらう。他意はない(そう言いつつも別のソファーへと移りつつも唾液で濡れた首筋をハンカチで)ん、気にするな。私はしばし、眺めている事にする。むしろ、二人の絡みを見たい心持ちである(ふっと静かに笑を浮かべつつ)凛、食べられたくない訳ではない。私の気分が今は譲りたかっただけだ(むぅっと目を細めたまま右肩を再び揉み込み初めて)   (2012/4/3 22:06:35)

不知火舞と……オルタは言ってるけど、ミリア如何する?   (2012/4/3 22:07:27)

遠坂凛(同じくどこが清楚なのだろうと思ったが、そっとしておくことにした。)…食べるか食べられるかどうかはさておき、それじゃあ今度捕獲してあげるわ。(シビレ罠がいいだろうか、それは少しジャンルが違うなどと思いつつ)>セイバー   (2012/4/3 22:09:29)

魂魄妖夢(ふてえことを考えてる美鈴さんの腹をしゃがみAで小突きながら、二人よりも少し低い身長ですので、そうですね、だいたい顔の前に美鈴さんの肉まん×2がある感じでしょうか。)大したことじゃないんですけどね……ほら、見てください遠坂さん。すっごいですよこれ。すっげえ。(両手で下着に包まれた肉まんをぎゅっと寄せてあげると、凄いことに。暫く、むにむにとそうやって遊んだあとに)……脚でやるのは一般的だそうですけど、こっちでも出来るんじゃないかなあ、って……。(半霊がふよふよと取り出したるは冷酒。それを、とくとく、と谷間に注いで浅い湖を作ります。ほおら、と改めて見せるように。)……これですよ。やってみたかったことって。(面白いでしょ?陰険な笑顔を浮かべて、舌先で軽く湖に波を作ってみる。)   (2012/4/3 22:10:16)

ミリア=レイジ【すいません不知火舞さんもう少しロルをしていただかないと絡みにくいです。一応中文以上のロル部屋ですのでお願いします】   (2012/4/3 22:10:30)

不知火舞【ごめんなさい、では、行きます】   (2012/4/3 22:11:01)

セイバー・オルタ凛。生憎、私はペド属性はない(きりっと言いつつも謎の長髪を返しつつ)ふん、そんな罠に私が掛かる訳がないだろう。ちゃんと、トラップにはハーゲンダッツとマックのビッグアメリカンと山盛りポテトフライを用意するといい(色々と安い発言をしつつもソファに座ったまま)>凛   (2012/4/3 22:12:32)

不知火舞んーって事でオルタとチェンジね、私は責めるのも責められるのも好きだけど如何する?(ミリアのチンポを扱きながら)嵌める、其れとも嵌めたい? 私はどちらでも構わないから好きな方を選んで。   (2012/4/3 22:13:00)

遠坂凛(肉まんが美味しい季節ももう直終わり、そんな事を思っていた。)…たしかに、なかなか凄いわね。(肩口から覗き込むと目を丸くして、むにむにと遊ぶ相手、今度自分もやってみよう。)…?(一体何をするのかと訝しげに眺めていると、取り出されたのはお酒。)…念願が叶ってよかったわね。(なんとなく、ここで美鈴さんを擽るとせっかくの妖夢さんの楽しみが台なしになりそうな予感もした。代わりといえるかどうかしらないが、美鈴さんの耳朶で我慢しよう。カプリ。ついでに、腰からお尻にかけて遠慮無く撫で回し)   (2012/4/3 22:15:44)

遠坂凛ハーゲンダッツにビッグアメリカにポテトフライ…それでその身体なのは正直うらやましいというか憎らしいわね。(恨めしげな視線を相手の身体に突き刺し)>セイバー   (2012/4/3 22:16:47)

ミリア=レイジ可愛がってあげる…って言ったと思うのだけど、そうね嵌めたいほう……といいたいところだけど今日は失礼するわ(扱いている手を掴んで離していくと下着を拾い紐を結わいていくとソファから立ち上がっていく)ごめんなさいね、またね【中文以上のロル部屋です。いきなりワープしてこられても対応に困ります。後は好みは言ったと思うので下を見てください、すいませんそれでは失礼します】   (2012/4/3 22:16:52)

おしらせミリア=レイジさんが退室しました。  (2012/4/3 22:16:57)

紅美鈴(しゃがみAは止めてください。……肉まん……)…え、ひぅ!?(胸に冷たいお酒が注がれる、谷間で作られる浅い湖…小刻みに身体が震えて零しはしないけど其の湖が軽く呼応するように震え…それに加えて舌先で小突かれればさらに波打つだろう)…っ、ゃ、ぁん!(耳たぶを噛まれ漏れるのは嬌声。腰からお尻にかけて撫で回されれば身体が熱くなるのを感じてしまい。何だか今後胸で遊ばれる可能性が高くなった気がする)   (2012/4/3 22:17:14)

おしらせ不知火舞さんが退室しました。  (2012/4/3 22:17:56)

魂魄妖夢……いいですよ。擽っても。…震えるとね、もっと凄いことになるんですよ?(妬ましいですよね?なんて遠坂さんに振りながら、水面に口をつけて。)んっ………。(じゅる…っ、と音を立てて谷間酒を吸い上げる。水位はすぐに下がり、あとは酒に濡れた谷間が残るばかり。手を離すと、ぼいんっ、と弾むわけです。すげえ。)…こっち。触れてみたらどうですか。(おっぱいを独り占めは、私としてもあまり望むところではないので。こっちは、膝をついておなかのあたりでも舐めたり、くちづけたり、撫でたりしてみましょうか。)   (2012/4/3 22:19:28)

セイバー・オルタ逆だ。いくら食っても胸はでかくならんし、背も大きくならない(その体型で没年だものBy聖杯)それにこれでもきちんと運動はしているからな。……む、そして、ミリアには済まない事をしてしまったな(うーむっと腕を組んだままはふりっとため息)   (2012/4/3 22:22:52)

遠坂凛擽ってばかりなのもなんだし。(といいつつ、お尻から腰を経て脇腹へとまた這いまわる指先、どれどれと試すように指先が蠢いて。別に妬ましくはないかもしれない。)…美味しい?(啜りあげながら美酒を飲み干す妖夢さんに問いかけると、耳朶から首筋へと舌先を這わせていき)…ん…っ…。(妖夢さんの言葉に促されるように指先は脇腹から胸元へとすべらせて、微かな湿り気を感じながら、濡れた乳房を揉みしだき、その柔らかさを満喫して。胸とか背ではなく体重が重要とか思った。)   (2012/4/3 22:24:18)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/4/3 22:26:06)

御殿谷サキ――ええと。こんばんは。お邪魔しませんが。(出来る限り素直にスルーして台所へ移動するのです。できればワープで行きたいくらいなんですが、刀をいきなり投げたりするとびっくりされるっぽいのでやめておきましょう。……何か、とりあえず関わらないルートでお茶を用意するんです。逃げるを8回くらい繰り返せばどうにでもなるはずですよ。)   (2012/4/3 22:27:31)

セイバー・オルタ……デスピサロ辺りに改心の一撃を出したいのか?(首を傾げつつも部屋を通り抜ける相手を見やったまま)ま、こんばんはだ   (2012/4/3 22:30:01)

紅美鈴(谷間に溜まっていたお酒を飲み干した後、おなかの辺りをなめ口付けそして撫でたりする手を感じれば脚をもじ付かせ。…生やしてたら、まぁきっと妖夢さん大変な事になる気がしてきたこの位置) ゃ、ん…(お尻から腰へと経て、…また脇腹へ来る指先。…その指先が今度は胸元へと来る)っ、ん、くぅ…!(揉みしだかれる乳房、手に弾力を伝え形を変えたりして。……妖夢さん辺りがサキさんの方に行くんじゃないですか?…逃げられると思わない方が良いと思います、と他人の方にもフラグを立てようと)   (2012/4/3 22:30:24)

遠坂凛(そもそも扉の直ぐ側で美鈴さんを捕獲したので、関わらないルートなど存在しないのではないか…と、思わないでもなかった。実際にどうなるのかは解らないが、挨拶するように片手を上げて。)   (2012/4/3 22:32:32)

魂魄妖夢(トルネコをそういう風に使うのはやめたげてよぉ!…後発の作品群にも8逃げってあるんですか?) …んっ…美味しいですよ。というか、愉しいですね。新しい玩具を買ってもらった気分、っていうのはこういうことを言うのかもしれません。 (万願叶って上機嫌、という感じ。引き締まったお腹を、おへそを舌でくすぐりつつ、ズボンもするする脱がせちゃいましょうか。)…まさか他人を犠牲にして逃げようなんてしたりしませんよね、美鈴さん。…ほら、大事なサキさんに見せてあげてくださいよぉー、あなたの乱れ切った姿をね…(鬼畜枠とかさっき言われたことを思い出したので、幻想郷らしくざーとらしい台詞で煽っていく私。そういうゲームじゃねえがらぁ! まあ、サキさんがいいなら行きますけど、清楚枠同士が合わさると化学反応が起きる可能性があるので…窓も開けられませんしね。)   (2012/4/3 22:33:29)

御殿谷サキまあ…乱数調整とかでしょうか。(入り口の辺りで捕獲されたなら、仕方ないので刀を投げるんです。それとは違いますが、特定の順番に並べると必ず仲間になる、っていうのが5にありましたね、確か。そんなわけで、刀が本体なのかと疑うようなワープで逃げ出すのでした。)ええと、とりあえず。ごゆっくり。(台所にワープして逃げたので、お茶を淹れるんです。見るかって?見ませんよ。見ずに斬ります。斬ってから謝ります。……嘘です。そういうわけで、お茶を淹れて、いつも通りソファに行くのです。)   (2012/4/3 22:36:32)

セイバー・オルタひとしこのみだったか? まぁ、色々あるな昔のゲーム故に(言いつつもソファーには既に先客があり、先程淹れてもらった冷めたミルクティーを傾けつつも)……なんだか、ノリが似ているな。今更だが>妖夢、サキ   (2012/4/3 22:37:37)

魂魄妖夢清楚枠ですから…(清楚に微笑む私)   (2012/4/3 22:37:53)

紅美鈴(……うわぁ。どやぁってしている妖夢さんが見えた。…確かひとしこのみでしたっけとか思ってたり無かったり)   (2012/4/3 22:38:52)

遠坂凛ん…。(下着越しに美鈴さんの乳房を堪能する。弾力のある感触が指先を押し返し、形を変えていて…やがて直接触れてみたくなったのか下着をずらし、溢れ揺れる乳房に直に触れて。)んっ。(軽く項の辺りに口付けを落としながら、手の中に収まりきらない乳房を優しく揉み)…っ…随分楽しそうね。(やけに上機嫌の妖夢さん、それはそれで幸せそうであった。そうこうしている内にズボンまで脱がされていく美鈴さん、微妙に前が気になると思いつつ。)   (2012/4/3 22:42:20)

御殿谷サキまあ……武器が似ているから、でしょうか。(でも結構違うんですよ。真の清楚枠と鬼畜兼清楚枠みたいなのは全然違うんです。ドンキーコングとドソキーユングくらい違います。…どう違うんでしょう。地味に。)とりあえずお楽しみは邪魔しないことにしましょう。(ソファでは真の清楚枠がとっても平和に過ごすのです。刀を傍らに、お茶を啜り……とっても平和ですよ。)   (2012/4/3 22:43:45)

紅美鈴玩具って……っぁ、…!(ズボンが脱がされれば、きっと…前掛け部分が持ち上がるかと思います……消そうと思えば直ぐに消せるんですけどね)…大事な…っ、…というか、こう…大事に扱わないとって…いや、そういうのは…ううう!(首をぶんぶんっと振って、何コレ虐めですか。そうですか……)…っん、直接……(直接乳房に触れられると擽ったそうな、けど気持ち良さそうな声を漏らしてしまい)   (2012/4/3 22:44:35)

セイバー・オルタ紅茶を吹き出させる程度には清楚そうではあるが、私を吹き出させるにはレベル不足だ(ふんっと目を細めたまま、こちらも清楚枠なのだろうかお茶をすすりつつも平和に過ごしている)まぁ、ドンキーは色々と当時パチものが出たので任天堂が訴えまくったと聞いているが   (2012/4/3 22:44:38)

魂魄妖夢……あらら、こんなになっちゃってますね。いやらしい。(遠坂さんが気になるそうなので、前垂れをずらすとともに実況してみました。美鈴がぁ!勃…やめましょう。 ショーツから露出しているその先端部に、体温の低い指先を、つつつ…と撫でてやりながら。)…愉しいですよ?遠坂さんは、もしかしてちょっと仕上がってきました…?これとか、欲しくなっていたりします?(美鈴の紐ショーツをさっさと取ってしまって、立ち上がるそれを押し上げて見せる。優しくしごきあげて、その勢いを一層強めようとしながら……)……こっちも大きいですね、改めて見ると。   (2012/4/3 22:47:40)

魂魄妖夢サキさんが狂った美鈴さんの陽根は……なるほど……(少し頬を赤らめながら、そういうことがあったんだよ、とあえて口に出して言いながら、撫でてみます。清楚枠が非処女なんて、そんなことあるわけないですしね、みたいな。すりすりすり。)   (2012/4/3 22:49:21)

遠坂凛大事なというか、大事に扱わないと…。(笑いを堪えるように呟き、自然と身体が揺れる。当然、美鈴さんの乳房も合わせて揺れて。)そういうのは…なにかしら。(なんと言葉が続くのだろう、乳房を揺らすように揉み、それだけでは物足りないのか指先を先端へと伸ばしていき、擽るように突起の周りで円を描いて。)どんなになっているのか気になるといえば気になるけど。(実況をしている妖夢さんに答えつつ)仕上がってきたというよりは終了といえるかしら。(はふり、と少し眠そうだった。)欲しくはないけど…どれどれ。(片手で乳房をいじりつつ、片手を美鈴さんの股間へと伸ばし、硬くなりつつあるものを軽く指先で撫でて)   (2012/4/3 22:53:42)

御殿谷サキ何かの単位なんでしょうか。(お茶を吹く程度の衝撃を単位にしてみた、とかそういう類の。……ツボが人それぞれなのでどうしようもないですが、リアクションの大きさはある程度測れる…のかもしれません。熱いお茶がそれでもまだ少し嬉しい季節です。ソファは超平和。)まあ、そこまで詳しくないわけですが――。(何か、名前を呼ばれた気がしますがスルーしましょう。反応していいことがあるかっていうと。無いに決まってるじゃないですか。)   (2012/4/3 22:54:20)

紅美鈴っひ、ぅ…んん!……そういうのはこういう時に言うのはずるいと思います。(主に恥かしがらせる的意味で。……人の事言えないですね、はい。先端に伸ばされた指先が突起の周りを円描くと其れに反応してか先を尖らせ)…っんん!…そ、そろそろ満足しましたよね……(二人に視線を向け、これ以上色々されると色々と抑えが利かない気がするんです色々と。……色々が多いな)   (2012/4/3 22:57:11)

セイバー・オルタ単位ではないが大凡、キョン級、オルタ級、長門級とクラス分けはされているぞ? 私は中々吹かん(なぞのドヤ顔と共にカップを傾けつつも。そうだな、まだまだ肌寒い。というか4月に入ったのにコートが手放せないのがひどすぎると平和にまどろみつつ)しかし、激しいものだな。この部屋もうーむっと目を細めたまま痴態を眺めつつ)   (2012/4/3 22:58:54)

魂魄妖夢……一回、楽になってみたらどうです?遠坂さんも、あまり時間がないようですけれど……(興味はあるようですから、と自分は立ち上がって、布で手を拭った。凛の掌のなかで大きく存在を誇示している肉棒から目を背けると――ぐりん、と顔を向けた。平和なソファのほうに。祭りだ……!)   (2012/4/3 22:59:25)

遠坂凛色々と抑えが利かないとどうなるのか、教えて欲しいところだけど。(暴走する美鈴さんが何故かサキさんに襲いかかる所が目に浮かんだ。残念ながら、最後まで見ている時間も無し。尖り始めた突起を軽く撫でると、名残惜しそうに乳房から手を離し、勿論下のモノからも手を離した。)もっと色々としてみたい所ではあるけど、それはまた今度のお楽しみにしておくわ。(もう一度背後から凄い格好になっている美鈴さんを軽く抱きしめた。あとは若い4人にお任せ。ついでに軽く頬に口付けた。口ではないのは色々と配慮した結果ともいえよう。)それじゃ…御機嫌よう。(美鈴さんから離れると、下校途中に別れるような挨拶を4人に送り…)   (2012/4/3 23:06:28)

御殿谷サキまぁ、人によってそれぞれですね。(吹くことが前提になっているみたいですが、吹かないほうがいいと思うんです。何かドヤ顔が多いみたいですが…華麗にスルーしてお茶を啜るんです。平和です。平和ですよ。)まあ、激しいほうが本来の姿なんでしょうか……とりあえず巻き込まれなければ構いませんし。――。(何か、見られている気がするので刀に片手を。いつでも逃げるも斬るもできる姿勢ですよ!何か不吉な未来も予知された気がしますしね。)   (2012/4/3 23:07:55)

おしらせ遠坂凛さんが退室しました。  (2012/4/3 23:08:22)

紅美鈴(…妖夢さんが離れ、そして遠坂さんの手が胸と下のモノから離れ…最後の最後、軽い抱き締めと頬への口付けを受けると一息)……お疲れ様でした。……楽になるのは、まぁ。あれですけど。(我慢するのには多分慣れてるんですよ、と…服の乱れを治して)   (2012/4/3 23:08:34)

セイバー・オルタいや、凛。私は若くないだろう。お疲れ様だ(そういって手をやりつつも目を細めたままうーむっと)そちらもよく判らんな。襲われたくなければ、部屋に来なければと思うのだが……誘い受けと言う奴か?(首を傾げつつも此方は特に剣を手に取ることも無く、無手のまま。うーんっと背筋を伸ばしたまま、頬杖を突きつつ)   (2012/4/3 23:10:59)

魂魄妖夢(たぶんこのなかで最年少タイなお方が何か言っている気がしましたが、お疲れ様でした、と頭を下げる。さて、どうしましょうか――刀に手を添えているサキのほうに、じり、じり、とにじり寄ってみましょうか。ここに居てそういう空気を避けるだなんて言語道断なわけです。清楚枠の看板、今日限りで下ろしてもらいましょう…!)   (2012/4/3 23:11:05)

御殿谷サキうーん、まあ…何と言ったらいいんでしょう。(正論なんです、至極まっとうなことを言われているだけに切り返しにくいんですが。まあ、色々仕方ないじゃないですか。…どういう理論だ。)さて、ひと段落したみたいですしお茶にしますか?(その流れ、その意図――掻っ捌きますよ。牽制の掛け合いが始まっているのかもしれません。美鈴さん自身、着衣の乱れを直したりと収束ムードですからね!)   (2012/4/3 23:13:15)

セイバー・オルタお前も大変だな。あっちにこっちにと盛っていて(手をひらひらとさせつつも……あれ? そうなると私が今夜の清楚枠になるのだろうかと思いつつもプロフを書き換え始めて)ま、白布を汚すのも一興という奴なのだろう。私はもういろんな意味で真っ黒だからな……ん。では紅茶のおかわりでも頂こうか(そういって空になったカップをことっとテーブルへと置く中、どーなるのだろうと見物しつつ)   (2012/4/3 23:14:59)

紅美鈴……ふぅ。(何というか何時もの空気になって来ましたね。……紅茶を飲んで落ち着こうかと思いましたが今日はお酒でも飲みましょうかなレベルになった、のかもしれません。とりあえずキッチンへと消えましょう…クールダウン含めて)   (2012/4/3 23:19:05)

魂魄妖夢まあ、火がついたらついたで、おとなしくしようっていうのもおかしい話ではありますし……。(誰にでも盛るようないわれ方してますけど、そんなことありませんよ、と。)いえ、お茶よりももっと頂きたいものがあるので……たとえばサキさん、とか、ね。(ひたひた歩いて、ソファの背もたれ、サキの顔の両側に手でもついてみましょうか。逃がしませんよ。ワープされたら…わかりませんけど!)   (2012/4/3 23:21:08)

御殿谷サキわかりました。紅茶ですね。ええと――私は食べられませんよ。(そして、食いしん王の紅茶の準備を妨げて、妖夢さんが果たして無事で居られるのか…それが問題ですね!ワープで逃げる以前に、下手すると妖夢さんが逃げるターンなのかもしれません…!)   (2012/4/3 23:23:02)

セイバー・オルタ気にするな、私は別に逢瀬の邪魔をするために此処に座っている訳ではない。そして、ド淫乱を斬り伏せるは此処の流れに反するからな(はっと声を吐きつつも届くことがなさそうなので立ち上がりキッチンへでも向かおうと歩き始めて)   (2012/4/3 23:26:39)

魂魄妖夢だ、そうですよ……サキさん、斬り伏せられずに済みましたね。(良かったですね、なんて言いながらおでこにでもくちづけてみましょうか。逃げ道はひとつひとつ塞いでいきましょう、その後は――セットプレイからのワンサイドゲームですね。)   (2012/4/3 23:28:02)

紅美鈴あぁ、大丈夫ですよオルタさん。ワイン用意するついでに紅茶を用意するので待っててくださっても。(キッチンの方から声をかけました。門番、紅茶準備中)   (2012/4/3 23:29:06)

御殿谷サキ……まあ、別にやたらと血が見たいわけではないですが。…ン。(牽制は比較的ちゃんとしているわけですが、切り返しはちょっと苦手なうえに脆いのです。相手を壁際に追い込んでの殴る斬るなどの暴行は得意なんですけどね。……キャラ性能のお話。密着されると、刀を投げるのもままならず、ちゅーされるのです。ド淫乱とか言われてますよ、妖夢さん。)   (2012/4/3 23:31:08)

魂魄妖夢一戦交えるなら、こういう形でも問題がないわけです。…幻想郷だとそうはいかないんですけど、ここならね。(あれ、ド淫乱ってサキさんのことじゃなかったんですか、と、まぶた、目尻、頬、鼻筋に鼻先、唇の上、横……と、丹念にくちづけて行きます。事前に戯れる、とはよく言ったもの。お姫様でも扱うかのように、丁重にリボンを外してしまいましょう。)   (2012/4/3 23:34:52)

セイバー・オルタというか、まぁ色々あったが私を避ける必要はないぞ。それなりに対応はする(そう妖夢の耳元でささやいた後、キッチンへと足を伸ばしていく中)ま、それなら楽しむが良い。まさか、紅茶をしばきにこの部屋に入った訳ではあるまい?(ふっと首を傾げつつも見やれば、美鈴の方へと歩いて行き)手伝うなどというガラではないが、あの場にいてもなということでな。しかし、毎度乱れさせているから落ち着いて話の回数も少ないだろう? それとも私相手は嫌か?(首を傾げつつもキッチンの冷蔵庫へと背を預けて)   (2012/4/3 23:35:14)

紅美鈴…まぁ、あの場に居ても。というのは納得ですね…落ち着いてお話出来たのは、って思いましたけど大浴場の話はあれ、落ち着いて話してませんでしたしね。(思い出し、自己紹介程度だった気がする)…いえ、嫌じゃないですよ。(ニコッと笑い、用意していたワインを一口飲んでから視線を向けて)   (2012/4/3 23:38:33)

御殿谷サキ私は問題があると思うんですが……っ、ン…。(ソファに追い込まれて、唇が顔に幾度も触れて――唇同士でも触れ合って。なんだか、以前とは違う丁寧な手つきで武装を解除されていくのです。なまじ強引にされるより抗い難いのがなかなかに難点ですね。…そして、美鈴さんとセイバーさんは何やらキッチンに引きこもっている模様。予知とは違う何かになったような気がしないでもない…ですが。)   (2012/4/3 23:40:19)

魂魄妖夢切った張ったの大立ち回りは、ここらしくないでしょう。…ほら、楽にしてください。(あちらのお二人も、だいぶ楽にされているようですし。ふんわりな雰囲気のまま、柔らかくも、ぬるい、という程度の暖かさの唇でサキを嬲っていきます。胸元は… 〝脱がせますよ〟の囁きのあと、許可なく、優しくほどいていきましょう。 以前乱暴というか鬼畜にやりすぎたことは罪悪感を感じていたりいなかったり)   (2012/4/3 23:44:08)

セイバー・オルタそういう事だ。ま、そちらの魅力アリきということなのだろう。私としても一度嬲ってみたい体ではある……ま、社交辞令的にも聞こえるだろうが(ふっと肩を竦めつつも勝手に冷蔵庫から飲み物を取り出してカップへと注ぎつつ)そうか。しかし、そのなんだ。そう受けが良いのか?(首を傾げつつも一度も誰かを責めているシーンを見たことがないなと思い出して)   (2012/4/3 23:44:47)

紅美鈴ふふ、もし本当に社交辞令的だとしてもそう言われるのはちょっと嬉しいですよ。(ワイングラスを手にしながら目を細め)…いえ、攻めも受けもできると言っておきますね。…此処最近、受けてるのが多いですけど。…あぁ、けど。今思うと…完全に攻めに回るというのは、無いんでしょうか。…強気に出れなかったりが原因なんでしょうけど。   (2012/4/3 23:47:16)

御殿谷サキそれは……そうですが。私じゃなくてもいいじゃないですか。(幾度か奪われる唇、何か行動を起こして抗う間も無くタイが解け、胸元が少しずつ緩められていく。…今は反省している、って奴ですね。相変わらず内側に入られると脆く…自分より少し幼く見える女の子にすら迫られる始末。ソファに押し付けられ――というのは以前と変わらないのですが、雰囲気が違うとちょっと色々と違って感じるものです。)   (2012/4/3 23:48:07)

魂魄妖夢そうかもしれませんけど、サキさんがいい、って気持ちもあるので。(やめる理由にはなりません。上下の唇を甘噛みしてから、舌先でその合わせ目を撫でて緩めていく。自分よりも大きな乳房――当たり前だが――を探り当てれば、そっと両手を当てる。よく剣を握れてるもんだってサイズが、優しく捏ねてみよう。)…サキさんも、優しくされるほうが好き……ですか?(顔を寄せて、囁いてみましょう。返答次第で未来が変わるかも。)   (2012/4/3 23:50:11)

セイバー・オルタそうか? そちらほどの肢体と逢瀬の数を考えれば、もう聞き慣れてしまったと思ったが(ふむっとカップを傾けまま、首を僅かに傾げつつ)そうか。なんとなく私のイメージとしては攻めだったからな、お前のキャラは。なら、誘い受けでも今度仕掛けてみるのも一興かも知れん(はっと声を上げつつもふーむと目を細めたまま)ま、何も押せば何事押し通るというのも違った話だろう   (2012/4/3 23:52:25)

御殿谷サキ……もっと魅力的な人もいると思うんですが。ン…っ。(唇に割り込むように入ってくる舌が言葉を奪って…少しずつ這い入ってくる。拒むでもなく、かといって受け入れるでもなく…曖昧なまま。多分、私の態度そのもの、というところなんでしょう。それなりに成長している胸は…ふにふにと妖夢さんの指を受け止め、形を変えて。これでも主将だという恐ろしい事実。)強引にされるよりはいいですよ。……それで納得できるほど馴れてはいませんが。(顔が少しずつ朱に染まりつつありますが、小さく頷きました。嫌がるところまで素振りだったらたいした誘い受けなんですが、そういうわけでもないんです。)   (2012/4/3 23:55:22)

紅美鈴あはは……言われる事はありますけど慣れたりはしません。(恥かしいですもん、と顔が赤くなるのはワインの所為か)…あれ、…いや、まぁ。体付きとかで攻めっぽいイメージがあるかもしれませんね。…えぇ、楽しみにしてますね。(求めてくれるのなら余程の事が無い限りは拒みはしません。…多分一番重要なのは時間でしょう) ですね。(うんうん、と頷いて。…まぁ、あれなんですよ。そういう色々な事に関しても気を使う程度の能力持ちなんです私。上手い事は言ってない)   (2012/4/3 23:55:43)

魂魄妖夢(求めてくれるならとか、凄まじいジゴロ発言が聞こえた気がしたけど、聞き流してあげられる優しさ。まあ、そこに溺れている存在もわかるだけで複数人…) そうやって卑屈になるのはよくないですよ…?…私から見てどうなのか、なんてサキさんからはわからないじゃないですか。(舌は次第、唇を割って歯をなぞり、その裏もなぞり、くちのなかの感触を確かめるように。体温の違う粘膜どうし、死体というほど冷たくはないけど、その存在は際立つことだろう。こちらからしても、暖かいのは心地良い。熱いくらいだ。サキの脚の間、ソファに膝を乗り出しながら、ぬるり――ぬるり、何度か唇の中を舌で周回する。) ……。 (どういうことでしょう。薄く開いた瞳に光をひらりと這わせながら、桜色の頂を、軽く指で捏ねてみるんです。) 気持ちの問題…ですか?   (2012/4/3 23:59:06)

セイバー・オルタそうか? まぁ、あれほどされて羞恥心が残るゆえに皆に愛されているのだろう(そう言いつつもカップをシンクへと起きつつ)ま、時間もそうだが、そちらの場合は来た時に既におっぱじめられている印象があるな。ま、それほど人気なのだろうが(うーむっとうで組んだままふむっと静かに頷きを返しつつ)さて、風呂だが……その間に状況が面白くなっていたらまたもどろうか(言いつつもぐにっと美鈴の股間を軽く握る様に手を這わした後、耳元でそうささやいて)   (2012/4/3 23:59:09)

紅美鈴愛され……(……てるんでしょうか。そういう言葉に弱いんです、けど意地悪い人に狙われる事が) …あー…そうですね。(頬を掻きながら頷きます、確かにそういう印象付けがあっても仕方ないんだろうと言う感じで)…っぁ……行ってらっしゃい、でしょうか。(股間を軽く握られるように這う手を感じ思わず漏れる声。囁かれた声にそう言葉を返し)   (2012/4/4 00:01:18)

御殿谷サキン……。(また一つ言葉の逃げ道を塞がれながら――少し冷たい舌がぬるぬると口内を這い回る。言葉を奪われ…そのまま、絡め取られるままに。口内を這い回る感触はくすぐったいような…それでいて、粘膜の擦れ合う妖しい感覚を伴っていて背筋を震わせる。)ン…ぁ、それは、そうですよ。その、心の準備とか…そういうものもありますから。っ、あ…。(誰とでも、というのもどうかと考え出したらキリがないわけですが…誰でもいいわけでもなくて、相手を受け入れる準備というものもあって。顔を真っ赤にしながら頷き……ひときわ敏感な頂点に指が触れ、軽く摘まれると小さく声を漏らし。清楚枠なので、身体はあまり触れられていないんでしょう。たぶん。)   (2012/4/4 00:09:19)

魂魄妖夢(くちゅり。音を立てて唇を離す。開いた唇から舌をつきだし、その先から伸びる銀の糸が繋がるのはサキの唇だ。口を閉じて、吸い上げた唾液を嚥下するために音もなく喉を動かしてから、濡れた唇を動かして)…じゃあ…準備してください。(とだけ伝えて、手のざわめきが増した。先日された、五指が別々にざわざわと蠢くような妖艶な愛撫。見様見真似ではあるが、普段と違った刺激が、その清楚な体を解していくことだろう。そうこうしている間にも、細い膝をずりずりと上に移動させ、スカートの奥を押し込むのだ。布越しに。ぐりぐりと。)   (2012/4/4 00:12:59)

紅美鈴……(さて、どうしたものか。と……サキさんと妖夢さんの行為を見て愉しむか。邪魔にならないように此処でワインを頂くか……まぁ、此処でボーっとしているのもあれなのでキッチンから戻って来れば近くにあるソファにでも腰掛けて再びワインで満たしたグラスを呷りながら二人の行為を酒の肴にでもしましょう。…趣味が悪い?…そうですね)   (2012/4/4 00:18:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。  (2012/4/4 00:19:15)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/4/4 00:19:26)

セイバー・オルタただいまだ(そういっていつの間にかバスローブと髪の毛を解いた姿のままごしごしとタオルで髪を吹きつつも台所へ。冷蔵庫から取り出した瓶、フルーツ牛乳を空けつつ)でなければ抱くなどという面倒なことはせんだろう(そういってソファーの近くへと歩きつつ)   (2012/4/4 00:19:51)

御殿谷サキ……っ。そう、言われても…。(ぬるり、と抜け落ちていく舌…唾液の糸もゆっくりと重力に引かれて堕ちた。以前、強引にされたことは拭えるわけでもない。でも、拒み難い指の蠢きが…ぞくぞくと背筋を駆け上がるモノがどうしようもなくて…膝が触れるところも気になって。背もたれから逃げ場の無い状況で…キモチを無視して、快楽が膨れ上がっていく。……少しだけ、視線が気になりました。二人分に増えましたが。…見ながらお酒を飲むのはどうなんでしょう。…でも、逃げられない。じんわりと、身体の芯から少しずつ熱を増すように…。)   (2012/4/4 00:21:04)

紅美鈴おや、おかえりなさい。オルタさん。(酒の肴として行為を見つめる目はきっとちょっと据わってたんでしょう。…おいしそうな声、おいしそうな匂い、おいしそうな身体、とか。…酔ってるのかもしれません、酒かこの場の空気か何か判りませんけど。ソファーの近くへと歩いてくるオルタさんを見つつも時折視線は行為の方へ)…それに、誰かの視線を感じた方がサキさん、清楚な人は恥かしいでしょうからね。(気持ちよくなれるとかは置いとくとしましょう)   (2012/4/4 00:24:33)

魂魄妖夢してくれないと……できないまま、最後までいってしまうので……それは、あまり望むところではありませんし。(唇の間近でささやけば、吐息も合わせて言葉は擽るかのようにサキに届くだろう。細めた瞳は刀の手入れでもしているかのように神妙だが、頬は上気し、囁きも密談というよりは睦言のそれ。)……これは、終わりにしましょうか。(両手を離して。ちらりと視線を感じるほうを一瞥してから、体を密着させて、サキの顎を、喉を、首を、鎖骨を、唇で吸っていく。すごろくのマス目でもたどっているかのように順繰りに、胸の膨らみをたどっては頭頂部を口に含んだ。ヒマになった手は、太腿を撫で摩ってみよう。)   (2012/4/4 00:26:06)

セイバー・オルタま、とは言ってもだ。時間も推しているが……ふむ(相手のとろんとした表情や視線を感じ取れば、目を細めつつも軽く美鈴の頬をなぞる)物欲しげなかおになっていると。それとも誘っているのか?(ふっと静かに笑いつつも顔を近寄らせれば入浴剤とシャンプーの香りが僅かに鼻をかすめつつ)ま、それもまた一興である。さて、私は良い物が見れたのでこれにて失礼しよう。おやすみだ   (2012/4/4 00:29:01)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/4/4 00:29:05)

紅美鈴(頬をなぞるのを感じれば片目を瞑って)…はい、おやすみなさいませ。(グラスを持たない手をひらりとオルタさんへ振り。入浴剤とシャンプーの薫りを感じれば目を細めた。…半分まで減ったワイン、一気に煽ればソファから立ち上がりキッチンへと消えて)   (2012/4/4 00:32:25)

御殿谷サキ――見られて、ますが。(心の準備をしようと思ったら、お酒を飲みながら見ている美鈴さんの視線を感じるんです。…混ざるでもなく、かといって避けるでもなく。…加わられたら私がどうかなってしまいそうですが。そうしているうちに、更に迫られ…囁かれ。妙に優しいのが、戸惑いにも繋がっているのかもしれません。)っ…あ、は……。ッ、ん…。(唇が飛び飛びに触れ、軽く吸い…見ている美鈴さんに見せ付けるかのように少しずつ痕跡を残していく。その行き着く先は…先ほどまで触れていた乳房の頂点。快楽に反応を示し始めたところに唇が被さって…少し冷たい粘膜の感触。ぞくん、と背筋を反らして…閉じていた脚も、撫でられ、少しずつ割り込まれていくようで……スカートの中は、少しだけ熱を帯びていたかもしれない。)   (2012/4/4 00:33:34)

魂魄妖夢(ではまた。とオルタに黙礼をした後、スカートの中へ手を滑りこませる。不意打ちすることはなく、触れますよ、と三角地帯を指でつついて、じっと顔を見つめた後、その中に指を滑りこませていく。)…呼んでください。(赤子のように、ちゅぷちゅぷと音を立てて乳房の先端を吸い上げながら、ふと唇を離せば、そんなことを呟いた。)呼んでください。美鈴さんの…なまえ。(混ざれだの混ざるななどと言う必要はないんですよ。だって、そうするのが当たり前なんですし。先端部に噛み付いて、秘裂に指を這わせては、舐めるかのごとく指使いで。)   (2012/4/4 00:35:49)

紅美鈴ん…。(多分キッチンまで消えるまでは視線は其方に向けてた。…此処に消えたら、まぁ…嬌声ならまだしも呟き声は聞こえてないでしょう。門番は今キッチンの方で果たしてワインのおかわりかワイングラスを片付けているか。…其れが判るのはキッチンに居る者、というか私のみですね。……おつまみとか他にあるのかな)   (2012/4/4 00:38:52)

御殿谷サキっ……。(スカートの奥、下着の中…まだ馴れきらない場所。指が表面を優しく撫で…乳房に顔を埋められ、突起を唇で嬲られ…一瞬、思考が止まった。呼んでください。何を――と考えるまでもなく。でも、恥ずかしい。それに…そんな誘うようなことをしてもいいのか。思考はぐるぐる巡っても、一向に結論は出ない。)っく、ぁ…あ……。め、美…鈴さん。(二度目の、少し強めの催促に負けて…口にしてしまった。顔は真っ赤のまま…目は潤み、息遣いは湿っぽく…少し荒い。鏡を見ることはできずとも、自分の表情は何かイケナイものなのだろうということはわかる。…でも、呼んでしまった。まるで、誘っているみたいに。発情して……欲しがっているみたいに。)   (2012/4/4 00:44:29)

魂魄妖夢(ショーツに指を引っ掛けて、スカートの中から引き下げていく。呼びかける声を聞くと同時に、片足から抜いてしまって。秘される場所を隠すのは頼りないスカートばかり。淫らな表情を見つめて、あえて何も言うまい。陰険な感じのする微笑がサキの自覚をより促すだろう。こちらもソファに座り、サキを横抱きするように背後に回って拘束すると、耳元で)…あとは…なるように、なるでしょうね。(意味深な言葉とともに、サキの膝を曲げさせ、片足をソファに乗せようとする。ショーツを脱いだ状態でそんな体勢になれば、隠すことも難しかろう。)   (2012/4/4 00:49:01)

紅美鈴ん、呼びましたか?(キッチンから戻って来ると手にはお水が注がれたコップ、氷入り。…名前を口に出されたのならば聞こえたのか答えを返して。……サキさんが自分の名前を呼んだ理由、と考えて思いつくのは妖夢さんが口添えしたんでしょうという結論。…今居る人数確認すればわかりますしね、とりあえずそんな事を思いながら二人の方へと歩進め、こう…さっきと同じような言葉「呼びましたか?」というように首を傾げて。…鼻を軽く鳴らして感じる薫りに漏れる吐息は…水と一緒に飲み込みましょう)   (2012/4/4 00:51:18)

御殿谷サキ……っ。結局…意地悪じゃないですか。(ショーツが奪われ…その笑みに、一瞬蕩けて失いかけた我を取り戻す。自分が美鈴さんの名前を呼んだ――声音も、その意味も。顔を赤らめてももう遅く、隙を晒しているうちに妖夢さんは後ろに…脚を開かされる。普段は鉄壁のスカートも、下着もなく…はしたない格好では意味がない。戻ってきた美鈴さんの視界には…確実に入るはずで。後ろを取られていては、抱かれた状態をどうにかすることも難しく…文字通り好きにされてしまうだろう。羞恥に染まる顔で、ゆっくりと美鈴さんを見上げて――。)   (2012/4/4 00:57:04)

魂魄妖夢強引には、してないでしょう。(耳元でぼそぼそと囁いて。意地悪しない、とは言っていませんし。優しくしない、とも言っていません。膝を抱えて閉じられないようにしながら、こちらはサキとは違った視線で美鈴さんを見上げます。)一緒に、しましょう?って。(どちらが言い出したか曖昧にするような言葉で、とりあえずは美鈴の行動を見てみるのだ。)   (2012/4/4 00:59:47)

紅美鈴(サキさんと妖夢さんの視線を交互に見ながら……暫しの沈黙)…なら、ご一緒に。(そう答えてから水を呷り一息。…ちょっと小さめの氷を唇で挟み……その場に座るよう、開かれた脚の間に入るようにしながらちょっとずつ溶け始める氷の先でサキさんの秘部を突き…少しずつ顔を動かして肉芽、敏感に感じるであろう部分に氷を触れさせる。…冷せば、多分もっと熱を持つんじゃないでしょうか、その後の行為によって)   (2012/4/4 01:06:34)

御殿谷サキそういう問題じゃなく…っ、美鈴さ…ひっ!?(妖夢さんに抗議すれば、そうしている間に美鈴さんが迫っていて…脚の間に跪いている。そして触れたのが……冷たい。いきなり刺されたような刺激に小さく悲鳴をあげて…身体が跳ねようとして、妖夢さんに押さえつけられる。そのまま、冷たい感触は敏感な粘膜を移動して――。)っ、う、っく……。(触れ回る氷に身体を幾度も跳ねさせながら…それでも股を開いたままでどうしようもない。刺激される場所は、少し経ってから熱を取り戻し…どころか、熱を増していく。その結果は…美鈴さんの目には隠しようも無く晒されている。)   (2012/4/4 01:12:28)

魂魄妖夢……最近は、美鈴さん、ずっと受け身だったし。この機会で……ね。(やんわりと乳房をマッサージしてやりながら、サキの耳元で囁く言葉はやはり意地悪な響き。氷責め、そういうのもあるんですね、なんて考えながら、先端部をいじくっていると。)…ね、サキさん。後ろって………(経験ありますか、とまでは言わない。)   (2012/4/4 01:15:57)

紅美鈴(幾度か跳ねる身体を見る目は愉しそうだったかもしれない、…晒されている其処に口付けすれば少し体を起こすように)…受け身、でしたね。確かに。(攻めている様で、攻めさせられているとかはありましたっけと…氷責め、結構効くんですよ)……抑えが効くかどうかは判りませんけど。(…まぁ、壊さない程度に。と言うのは多分、自信が無いんじゃないでしょうか…ズボンを脱ぎ、前掛けをずらすようにして多分、ショーツは既に無い、ズボンを脱いだ時に一緒に落ちたのかもしれない。露出した肉棒の先端でサキさんの秘部を擦りながら視線を絡め)…可愛いですよ、サキさん。(顔、見せてくださいね?と言葉を漏らし)   (2012/4/4 01:24:01)

御殿谷サキ……私に向けられても…っ。え、え…その、無い、ですが……。(触られたことはある。でも、指以上のモノを受け入れた記憶は無く…それに、そこはそういう場所ではない。ダメだと思う気持ちが頭を痺れさせる。……いけないものはいけないのに。この空気に酔わされていると…それが、裏返りそうになる。)あ、う…その、恥ずかしい…ですし。服も。(汚れてしまいます、なんて小声で漏らした…その結果がどう出るかは考えられない。体裁上の抵抗と言うべきか…結局のところ、受け入れてしまってはいるのだから。絡め取られる視線に、ちょっとだけ抵抗してみて……。)   (2012/4/4 01:26:09)

魂魄妖夢……ですか。じゃあ、教えてあげますね……。(優しい声でそうささやく。そういう問題でなくても有無を言わせるつもりもなかった。先、美鈴の胸で遊ぶ際に使った冷酒を掌に、化粧水か何かのようにまぶした。ひんやりと染みる指先を、そのままサキの腰にすべらせると。)…奥まで慣らして、綺麗にしてあげますからね。(言って。既に前は繋がろうとしている美鈴をしたいようにさせるまま、こちらは、まず後ろ、菊座に指を埋める。酒を直腸に吸収させ、酔わせながら、受け入れる準備を整えさせようと。)   (2012/4/4 01:28:25)

紅美鈴…汚れた服は着替えましょう。(後は洗えば良いですから、と。導き出した答えはそんな感じである。…後ろの方を使おうとする妖夢の様子を見ながら目を細めて)…なら、恥かしいという事も忘れちゃうほどにしてあげれば良いですか、サキさん。(先端をゆっくりとサキさんの秘部、膣内へと潜らせて行きながら顔を寄せ。…やっと繋がる事が出来ましたね、と。サキさんとの初めての繋がりとしては、誘われるがまま、な感じでしたが)…酔っちゃいそうですね、其れ。(妖夢のしている事に気付いたのかそんな事を言いながら自分のモノ、慣らす様にゆっくりとまずは肉棒を埋めていき)   (2012/4/4 01:38:16)

御殿谷サキえ、え……?あ、あ――ッ、ぅあ…っ。(妖夢さんが不穏なことを言っている――けれど、制止することもできない。前から迫る美鈴さんを受け入れて…広げられていく。相手のカタチに、相手の熱を…自分の中に受け入れる。そうして、貫かれ…お尻どころではない。濡れた指先を受け入れれば、粘膜から吸収されるアルコールがカラダを熱っぽく…酔わせていき、意識が曖昧になっていく。)あ、あ――…っ、は、ぁ…。(美鈴さんの腰が押し込まれ、繋がっていく…みっちりと、自分の中が美鈴さんの形に歪められている。その熱だけでもくらくらするのは…酷く熱いお尻のせい、だろうか。ぼーっとして、考えられない。ただ、キモチよさをそのまま声にすることしかできない――。)   (2012/4/4 01:45:00)

魂魄妖夢…お酒って、こういうふうにも使えるんですよ…?知っていましたか?(良い子はマネしちゃいけないんですけどね。腰のあたりにお酒を垂らして、お尻を伝って後ろの穴まで流れていく。お酒は次々にたされ、直腸摂取によって酔いは回っていくだろう。そして、やがてその腰に、ぐりぐりと押し当てられる肉剣の熱さ。美鈴を受け入れているいま、それをサキはどう感じるか。)……どうです、サキさん。美鈴さんの……美味しいですか?(淫靡な表現を強要し、より理性を削ろうとしながら)…美鈴さんも…いかがですか?お味は。   (2012/4/4 01:48:27)

紅美鈴…(…実を言うと妖夢と似たような事を少し、考えていたとはいえませんね。良い子でもマネは駄目)…っん、は…気持ち良いですよ、暖かくて、ぬるぬるとして…凄く美味しいです、サキさん…っ(妖夢の問い掛けに答えながらも、視線はサキさんの方へ。声が漏れている唇に自分の唇を寄せて甘くやさしめのキスを何度か落としながら少しずつ、慣らしてきた其処に今度は快楽を与えるように腰を動かし…何処が一番、サキさんの反応が強くなるか探るような動きで突き上げて)   (2012/4/4 01:55:16)

御殿谷サキう、ぁ――は、ぁぁ…っ。(お尻に液体が触れるたびに、腫れているような…強烈な熱を帯びていく粘膜。感覚が少しずつ麻痺し、代わりに思考の箍が弛んでいく。前から、後ろから…二人の熱に挟まれて、イケナイのに…キモチイイ。段々と、思考が単純に――快楽に素直になっていく。)あ、うぁ…っ、きもちい……ぁ、あ…ッ!(律動する腰に鈍くなりがちな感覚を掘り起こされて…恥らうことも忘れて、快楽に流されてしまう。強く突き上げられ…特定の場所を抉られ。冷静に見ていれば、弱いトコロなんて簡単に見つけられてしまうはずで――腰が蕩けていく。)   (2012/4/4 02:02:06)

魂魄妖夢…ですって。美味しいんですって……よかったですね、サキさん。こういうこと、好きなんですよね……大好きなんですよね。(摺り込んでいくように、耳元でささやき続ける夢枕。過敏に喘ぐ姿に、すっかり滾った肉剣をスカートの下から露わにすれば、菊座にあてがい…ゆっくりと鎮めて行くとする。未知たる後孔での交わりも仕込んで目覚めさせようと。)   (2012/4/4 02:04:08)

紅美鈴っ、ん…!…気持ちよくなってくれているのなら、私も嬉しいですよ。(…ね、と妖夢の方へと軽く視線を向け、彼女のおかげでもあろうと)――っん、っはぁ…もっと、気持ち良く…させますから、もっと其の顔、見せて…サキさん…っ!(何処が弱いか、しっかりと確認すれば其処を重点的に突き上げていく。…サキさんの顔をしっかりと見るように、顔を逸らさないようにと何時かのようにおでことおでこを合わせるようにしながら…サキさんの膣内を貪るように腰を動かし。妖夢の肉槍が後孔を埋めて行くのなら、壁越しに彼女にも刺激を与えようと)   (2012/4/4 02:09:10)

御殿谷サキは、ァ――う、あぁっ!あ、あッ!(もう、声に応える余裕も無く――弱いところを狙われて狂わされていく。真っ赤になって、くしゃくしゃになった顔が変化を見せたのは…新たな相手まで受け入れてしまった、から。感覚が麻痺したような、熱く腫れ上がった穴に捻じ込まれていくモノ……一方通行のはずの場所に受け入れ、広げられていく感触が背を貫いていく。)う、ァ、あ――っ、は、ぁ…ッ、あー…!(はしたない声を押さえることもできない。後ろの穴を貫かれ、固定されたカラダに腰が打ち付けられ、弱いトコロがどうしようもなく嬲り者にされ…ぞく、ぞくと快楽の蓄積が腰を震わせる。顔を見られたまま……そのまま、高みへと押し上げられようとしていて。)   (2012/4/4 02:17:07)

魂魄妖夢あっ……こ、っち、きつい、です。…つるつる、してて……あは、は。美鈴さんのがあるの、わかりますよ……(根本まで。ずる、り……それをうずめてしまえば、ゆっくりとであるが、揺さぶりだす。流石に前よりもぎこちなくて、ゆっくりで、きついけれど。それだけ強烈な快感があるということで、はやくも我慢弱い体が、限界を訴えだして。)   (2012/4/4 02:22:06)

紅美鈴妖夢さんのがあるのも、判りますよ…っ…っ、ん…!(くしゃくしゃになっていた顔、妖夢を受け入れて変わった表情を見つめ…自分も高みへと登りながら、腰を突き上げ…更にサキさんを押上げようと)っん、…くぅ、…っあ…(重ねた額、…唇を深く、深く重ね……暫し其の侭唇を貪るような口付けを交わし、離す唇…離れたのを合図とするように腰を打ち付け、既に限界近い肉棒…脈を打ちながらもまだ出さずに堪え)…っ、ん…この、まま…(…たっぷりと、注ぎますねっと囁いた後に…最後の突き上げで一番奥底へと亀頭を合わせれば宣言通りに…びゅく、びゅく…っと強い脈動と共に押さえ込んでいた欲を全て吐き出そうとするようにサキさんの中へと白濁を迸らせ注ぎ込んで)   (2012/4/4 02:28:26)

御殿谷サキン、ふ――…ふっ、ふ、ぅぅ…ッ!(唇を塞がれ、貪られ…くぐもった声を漏らしながら、突き上げられるごとに絶頂へと近付いていく。白む視界、二本の肉棒に挟まれたまま…更に強まる律動に押し上げられて…最後に、ひときわ強く繋がって――。)あ、あ――ッ、ぃ、あ……ッ!~ッ!(ただ、本能に従って出てくる鳴き声のままに……果てた。全身が硬直し…指先まで丸まるくらいに強く力が篭る。お腹の奥には、脈打つ度に増していく熱――それが二つ。吐き出される度に意識が弾け、快楽の彼方へと飛ばされ……ケモノのような声を漏らしながら、二人分の欲望で焼かれていく。)   (2012/4/4 02:34:08)

魂魄妖夢ふっ……ぅ、ぁ……あ、……っ。(ぞくぞく。絞り上げてくる内部の快楽に促されて、直腸のなかに大量の精を注ぎ込んだ。絶頂の叫びを聞きながら、奥底まで串刺しにして、その内部に快楽と屈従の喜びを覚えこませようとするように。)ふ……ぅ…、……だいじょうぶ、ですか……?(ずるり。…引きぬいた。妙な感覚が後を引くかもしれないが、それはそれ。)   (2012/4/4 02:37:26)

紅美鈴――ん、、ぁ……。(最後の最後、出し終えれば吐息が漏れ…暫くは其の侭だったが腰を引いて…引き抜き。…自分の出した物が漏れ出してきそうな秘裂に指を当て…ちょっとだけ其処を弄ってから両目を細めて)…さっきの声からだと、大丈夫な感じが、しませんけどね。(…大丈夫じゃなかったとしたら原因は私と妖夢さんです。…秘裂に触れなかった手でサキさんの頬を撫で。…とりあえず、軽い口付けで快楽から起こすようにしてみようと)   (2012/4/4 02:41:53)

御殿谷サキは――…っ、は…ぁぁぁ……。(茫洋として、意識が定まらない。ただ、二つの熱が自分のナカを満たしていて……それが抜け落ちて…でも、お腹に溜まった熱はそのままで。全てが少し遠くて…ぼんやりしている。ただ、呼吸を繰り返して……二人に支えられたまま弛緩している。それは、酔いのせいか…快楽のせいか。とろとろと両穴から、二人の出したものが溢れ出してきて…垂れ落ちていく。大量の熱が、少しずつ溢れていく…それも、どこか遠く。)   (2012/4/4 02:48:08)

魂魄妖夢……すごくよかったみたいですね。(冷静に。気をやってしまった姿に少し戸惑うものがあるが、酒を伸ばしたのは自分、犯したのも半分は自分。…半ば成り行きとはいえ、こうまでなると。)…綺麗にしろ、とかいじめてみたかったんですけど。ベッドに運んだほうがよさそうです、ね。   (2012/4/4 02:49:58)

紅美鈴…え。…いや、まぁ。…反応を見るにそうなんですけど、…酔いと快楽の所為、でしょうね。(…とりあえず、拭える所は拭って、乱れた服を調えてあげてからサキさんの身体を抱き上げて)…今の状態じゃ、いじめたら大変な事になっちゃいますね。(…自分もちょっとやりすぎてしまったかもしれないと思いながら、ベッドに寝かせて頭を撫でておきましょう。…多分、綺麗なベッドです)   (2012/4/4 02:53:19)

御殿谷サキあ……。(ぼんやりとしたまま、ベッドに下ろされた。柔らかくて心地いい。深い快楽を味わった分だけ体力も失っていて――睡魔に抵抗する気すら起きなかった。ただ、そのまま身を投げ出して…眠る。翌朝、頭痛が酷かったり、記憶が一部曖昧とはいえ色々と思い出したり――逃げないと二人揃って正座だったり。そんなことがあるのかもしれません。今は、何も考えることもせずにぐっすりと眠るばかりで…。)   (2012/4/4 03:00:06)

魂魄妖夢(そんなこんなで、嫌な予感がしつつも。)じゃあ、私もちょっと疲れたんで…寝ちゃいますよ。おやすみなさい。(とりあえず、起きたら美鈴さんのせいにしておこう、と心に決めて、ベッドに乗っかって横になりました、とさ。)   (2012/4/4 03:02:56)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/4/4 03:03:02)

紅美鈴おやすみなさい、サキさん、妖夢さん。(…私も後片付け終えたらベッドで寝ますか。…流石に今の状況でサキさんを抱き枕とかにしません。……私の所為なのか……。……とりあえず、正座されるとかは判らないのと、怒られたら素直に怒られましょうという感じで自分もベッドで寝たんだと思います……多分、ぐっすりと。剣士・剣士・拳士(門番)という並びで寝るんですね。間はきっとサキさん)   (2012/4/4 03:06:11)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/4/4 03:06:46)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/4/4 03:06:53)

おしらせエリザベスさんが入室しました♪  (2012/4/5 00:00:26)

エリザベス(かっかっと靴音を響かせながらも両手で本を抱えながらも入ってくる少女が一人。妖艶な衣装とシルエットと若干残る若さ故からとてもアンバランスな雰囲気を醸しだす中)噂はかねがね。しかし、流石にこの時間帯で入るのは総計でございましたでしょうか(ふーむっと顎に手を置きつつもやっぱり解禁と共に出たい心持ちを優先してしまって)といっても一人で居ても何も始まりません。ということでしばし、この時をすり潰させていただきましょう(言いつつもつかつかと部屋の中やキッチンをあちこちと見て回っていて)   (2012/4/5 00:03:18)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/5 00:07:49)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/5 00:08:40)

紅美鈴(この時間に人が来る可能性って微妙にあったり無かったりなんですよね。人の気配はするもののという感じで。とりあえず部屋の扉を開けて中へと入れば直ぐに扉を閉めて)…お邪魔しますね。(頭を下げ、先に入っていた方に挨拶をしながら……紅茶でも用意しに行きましょうか)   (2012/4/5 00:09:06)

クティーラ邪魔をするぞよ。ふむ、新しき輩がおるな。美鈴もこんばんはじゃ(いつものように、部屋の中央に歩みでて、そこに玉座を設置。その上に偉そうにふんぞり返るお約束ムーブ)   (2012/4/5 00:10:00)

エリザベスおや、夜分の中のこの賑わい、流石でございます(本で口元を隠しながらもくすりっと笑みを浮かべながらもぺこりっと丁寧な挨拶を二人の存在に対して頭を下げて)エリザベスでございます。以後、お見知りおきを(言いつつも玉座を出現させる者、つかつかときっちんへと向かう者を見れば、中々奔放さを感じつつ)   (2012/4/5 00:11:34)

紅美鈴何時賑やかになるか判らなかったりしますけどね。…エリザベスさんですね、私は紅美鈴(ほん・めいりん)と申します、よろしくですよ。…クティーラさんはこんばんはです。(とりあえず、人数分の紅茶を用意して、クティーラさんに渡してからエリザベスさんにもカップを差し出し。どうぞと)   (2012/4/5 00:13:11)

クティーラリリカルマジカルワンダフルな魔法少女、クティーラである。敬い崇め信仰せよ(堂々と薄い胸を張り、エリザベスに自己紹介。それから舐めるように視線を向けて、その容姿や反応を確かめていく)うむ、美鈴は相変わらずご苦労である。   (2012/4/5 00:13:55)

エリザベスそうでございますか。ふふ、まさかこの時間にご挨拶が叶うとは思いませんでした。佳き日にございますね(しれっとした静かな表情と共にゆっくりと部屋の中の散策を終えれば、ゆったりとした動きでソファーへと座りつつ)あ、ありがとうございます。あまり、給仕をされた事はありませんので、中々これは(そういってカップを受け取れば頷きを返しつつも紅茶の水面に移る顔を眺めていて)私はただのエレベーターガールでございます。信仰でございますか。私は既に死神を従えておりますので神を敬えというのも(眉尻を僅かに下げつつ)   (2012/4/5 00:16:16)

紅美鈴いえいえ、どういたしまして。(クティーラさんとエリザベスさんの二人に頭を下げ自分もカップ片手にソファに座り) クティーラさんを信仰すると狂信者になりそうですよね。(紅茶を啜り、一息……。…エレベーターガールと門番と…神話的何か。カオス)   (2012/4/5 00:18:54)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/4/5 00:21:06)

おしらせ芹菜さんが入室しました♪  (2012/4/5 00:21:17)

芹菜http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=40318   (2012/4/5 00:21:20)

おしらせ芹菜さんが退室しました。  (2012/4/5 00:21:24)

クティーラふむ、異教の徒か。まあ外なる神はその手の事には寛容であるぞ。狂気もまた信仰、狂えば同じことよ(がぶがぶとおもむろに紅茶一気飲み)それに、我のような可愛い少女の方が崇め甲斐があるであろう……ま、無理にとは言わぬが。狂気に目覚めるはその者次第ぞよ……む、また新たな来客か。   (2012/4/5 00:21:37)

御殿谷サキこんばんは。(小さく一礼をして…こんな夜更けに三人。珍しいような、そうでないような…昨日の自分は?忘れました。そんなことは忘れたことにして、台所へと向かうのです。今夜は少し寒い気がするので、やっぱりお茶の恩恵に与ろうというわけで――かといって、昨日みたいにワープで横着したりはしませんよ。)   (2012/4/5 00:23:11)

紅美鈴こんばんは、サキさん。……この時間帯だと珍しい…ですね、うん。(起きた時正座させられたりしたかもしれませんけど忘れた事にしておいて良いんですね。突付いたら斬られそうな気がするので……いや、此処は突付くべきでしょうか。まぁ、台所へ向かっていくサキさんにそんな声をかけながら見送った)   (2012/4/5 00:24:48)

エリザベスそもそも、信仰心というのは本でしか読んでありません故にいまいちピンと致しません(言いつつもすぅっとカップを傾けたまま静かに紅茶の味を確かめつつ)手馴れている味でございますね。てっきり中国茶かと思いましたが(そういって門番さんの方へと顔を上げつつ)いえ、私が従えているのでございます。故に神は従える者と認識しておりますが……まぁ、クトゥルフ系の邪神も従えることも可能でございますが(目の前の存在は一体何レベルで従えられるのだろうとか考えつつもタロットとしてはどの部類に)おや、初めまして?(そういいながらもつかつかと進んでいってしまう相手を見やりつつ)   (2012/4/5 00:24:51)

紅美鈴館に仕えているメイドの方に淹れ方を教わりましたからね。…中国茶も淹れるの得意ですけど。(エリザベスさんの言葉に答え紅茶を啜り)…従えるにしても相当な強さじゃないと無理そうですよね。(クティーラさんへと視線を向け、…最大レベル近くないと扱えそうにないですよね)   (2012/4/5 00:27:35)

クティーラほほう、外なる神を従えるか。面白いことを言う(玉座から降り、エリザベスに歩み寄る。ちなみにクトゥルーは真メガテン2にて、DARK-LAWの67レベルだそうです。メタトロンのいっこ下。低くね?)大いなる父の娘たるこの我を従えてみるか? ん?(エリザベスに歩み寄りながらワキワキと妖しく手を動かす少女。生物のように蠢く指を見せつけながら、その口元に深い笑みを浮かべる)   (2012/4/5 00:31:45)

御殿谷サキ来る時間帯としては遅めかもしれませんね。(お茶を用意して戻ってきました。別に、辻斬り行脚をしていたら遅くなったとかそういうのではありません。……誰も想定しませんよね、そもそも。今朝、結局二人ともに正座のうえに説教とかそういうアレだったんでしょう。将来は閻魔も有望ですね!)お二人は始めまして。御殿谷サキといいます。よろしくお願いしますね。(片手には刀、片手には湯呑。腰を下ろして、そのまま寛ぐのです。実に平和。清楚枠。)   (2012/4/5 00:32:20)

エリザベスそれはそれは。良い師をお持ちでございますね(んーっと紅茶を傾けつつもそれを飲み干せばはふっとため息と共に時計を見やれば)残念ながらそろそろお時間にございます。皆様、またお時間があればお相手よろしくお願い致しますね?(そういってぺこりっと頭を下げたままわきわきさせた神様に申し訳な下げに微笑みつつも部屋を出ていって)   (2012/4/5 00:37:24)

おしらせエリザベスさんが退室しました。  (2012/4/5 00:37:30)

紅美鈴……(近くに居たら巻き込まれそうですかねと思うと立ち上がってサキさんの方へ避難しましょう。……平和なんですか、片手に刀、片手に湯呑。身を守れる的意味では平和かもしれない)…隣失礼しますね。(一声かけてサキさんの隣に腰を下ろす事にしました。……説教は長かったですね、じゃあ今度は意地悪無しで色々と手順を踏んでサキさんを可愛がりますねという話を私がしたんです。……それでまた怒られたんでしょう。…清楚増えてますよね最近…紅茶を啜ってそんな事を思うのでした。あれ、避難したけど意味が無かった)…お疲れ様ですね、おやすみなさい。   (2012/4/5 00:38:12)

クティーラむ、なんじゃ。仕方あるまい(エリザベスが去っていくとつまらなそうに頬を膨らませるクティーラ。行き場のなくなった手を見つめてくるりと見回し)ふふん、逃げられると思うでないぞ?(美鈴が避難したのを見れば、そちらに歩み寄っていく)ん、そういえば自己紹介がまだであったな。リリカルマジカルワンダフル魔法少女、クティーラである。崇め尊び祀るが良い(その途中、サキに自己紹介)   (2012/4/5 00:43:11)

御殿谷サキあら、お疲れ様です。おやすみなさい。(殆ど入れ違いのような形になりましたが――ぺこり、とお辞儀をして。美鈴さんが隣に腰を下ろして…まあ、平和に過ごすんですね。刀を片手に真っ赤になってぷるぷるしていたりしたのかもしれません。何にしろ、お酒は大人になってからなのです。)ええ、よろしくお願いします。(色々と綺麗にスルーして、クティーラさん、と覚えました。刀がいつもSAN値チェックをしてくれるおかげだね!やったねサキちゃん!……侵食ともいいます。結局、三人で寄り合って座るようなことになりそうなわけですが…。)   (2012/4/5 00:44:26)

紅美鈴(…お酒に関しては止めなかった私もあれでしたが、うん…。…凄い可愛く思えて来そうな刀を片手に真っ赤になってぷるぷるしているっていう状態…言ったら怒られるんですよね) いえいえ、逃げてなんて。こう、お邪魔したら悪いかなーっと思っただけですよ。(あはは、と笑いながら紅茶を一口。…結果、邪魔とか関係ない状態になりました…クティーラさんと遭遇するとSAN値チェック失敗後の正気度減少って幾つ位だったかな……)   (2012/4/5 00:47:36)

クティーラふふん、遠慮するでない。そしてこの部屋の名を声に出して読むが良いぞ(そのまま美鈴の膝の上に跨るように向い合って座ったりするクティーラ。正気度減少は多分1D10/1D100ぐらいじゃないかな)ほれ、ぬしもしれっと、スルースキルを発動させているでないわ。我が2人まとめて可愛がってやっても良いのだぞ?(再び手をワキワキ。口が裂けるような笑みを浮かべ、美鈴とサキを交互に見据える)   (2012/4/5 00:54:31)

御殿谷サキ(一歩間違ったり手が滑ると掻っ捌かれることになりますが、それはそれで仕方ないですよね!……チャレンジャーになるにはなかなか失うものも多い模様。)まあ、その…形容部分は名前には影響しないのかと思って。その役目は美鈴さんに譲ることにしますが。(激流に身を任せ同化する、とかそういうアレですね。濁流とか清流とかいう技名ですが。とりあえず、美鈴さんの膝に座っているようですし…私はお茶で暖を取っていましょう。艶事になったらそれこそワープする勢いで逃げるんじゃないでしょうか!)   (2012/4/5 00:57:56)

紅美鈴そんな声に出すなんて…清楚な私には……。(清楚枠が横に居たのでとりあえずそんな事を言っておくんです。…ほぼ確実に狂気に陥りますね。成功した所であれという。けど妖怪だからきっと正気度とか無いんじゃないかな…こう、幻想郷に居たらあれですし。…神話の本とか普通にありそうなんですよね図書館) …見捨てるんですか、サキさん。いや、此処は…私が此処で食い止めます、だからサキさんは!って言う場面ですか?(……結果、私が狂気に陥りながらも生き残り、サキさんが食べられちゃったというオチになりそうだ、これ。……ワープした所でクティーラさんクラスの神話生物の射程範囲内というオチも有得ます)   (2012/4/5 01:01:33)

クティーラふふん、我の掌中に落ちるが良い。何、遠慮など必要ないぞ(そのまま、右手は美鈴の豊かな胸元に。その手が妖しく蠢くと、乳房の中に沈み込んでいくように強めに握り、そしてその上で絶妙の緩急をつけた揉みしだきを加える。もちろん、その指の1本1本、さらには手のひらまでが別々に蠢く事は言うまでもなく)そら、逃さぬぞ?(左手は、サキに伸ばす。とりあえずは分り易く、こちら   (2012/4/5 01:07:34)

クティーラこちらも胸元に手を伸ばして。美鈴の胸を揉む手つきを見せつける事で煽ろうとする)   (2012/4/5 01:07:47)

御殿谷サキええと、美鈴さんごと貫け、ってところですか?(貫く道具は手元にあるわけですが…発想の第一候補がとってもアレでした。間違っているような、正しいような。……なまじ逃げようとすると酷い目に遭ったりするんでしょうか。8回逃げる、とかそういうアレは無さそうですし!)……ええと。(クティーラさんの伸ばした手を捕まえて…ちょっと考えた挙句、その手を美鈴さんの胸に誘導してみました。さりげなくひどい。でも、昨日のお返しだと思えば良心も痛まないのでした。)   (2012/4/5 01:11:13)

紅美鈴(そんな行動清楚じゃありません…やっぱりサキさんは清楚じゃないんですね…)…ひ、酷いですよそれ。(一番良い方法といえば方法なんですけど下手に攻撃したら以下略)…っ、ひぅ……!(漏れ出しそうになる声を唇を噛んで堪え…何だかもう一つの手が誘導されるとちょっと声が漏れた。さり気ないどころじゃない。…まぁ、昨日のお返し…って、サキさんが私呼んだんじゃないですかヤダー!)   (2012/4/5 01:14:44)

クティーラなっはっは、良い性格をしているではないか。気に入ったぞよ?(両手とも美鈴の乳房に宛てがえば、さらにエスカレートする指の動き。ある指は表面を舐めずるようにうごめき、ある指は強く突き立てて乳房を内側から刺激、ある指は緩急をつけて激しく揉みしだき……)んっ……れろ、ちゅっ……ちゅぱ、くちゅっ、じゅぷぅっ……(その唇が美鈴の服の上から乳首に吸いつき、殊更に淫靡な音を立てて吸い上げる。聞いているだけで心の芯に響く疼かせ、昏い海の底から誘いかけるような艶音)   (2012/4/5 01:17:51)

御殿谷サキまあ、その……誰かさんのせいで昨日夜更かしをしているので、長居をするかといえば微妙ですし。(美鈴さんに両手をプレゼントして、冷静に頷き。至って冷静である。……服の上から吸い付いているとは思えないような淫らな音に少し顔を赤らめて…視線を逸らした。音だけでも…刺激は強いわけです。ちょっとだけ居心地悪そうに、座っている位置をずらして逃げるのでした。このまま少しずつフェードアウトする予定…です!)   (2012/4/5 01:20:44)

紅美鈴…っ、ん、まぁ……逃げるなら今の内ですよ、サキさん。(夜更かし原因である事は確かなので、逃げるなら正に今しか無いです。微妙に余裕がなくなって来ているので其れだけ告げ)…っ、くぅ……ん、ふぁ…!(片手なら…まだ多分耐えられたかもしれない。緩急付けても揉み解される胸。服の上から乳房の先、乳首に吸い付き音を立てながら吸い上げられれば身体が震え声と息を漏らし。…頬を赤らめ潤みを帯びた視線はサキさんへ、今のうちにと言っているのか、見られていて恥かしいというのかは其の視線では判らないけども)   (2012/4/5 01:26:14)

クティーラ焦らさず手っ取り早いのが好み、と言う訳か。なるほど顔に似合わず淫乱じゃのう(サキの言葉をそう曲解しつつ……逃げようとするサキへと足を伸ばす。逃げるなら今のうち、と言う美鈴の言葉は確かで……足指さえも淫らに蠢き、まるで生き物のようにサキの股間を狙う。触れればその瞬間、艶かしくその秘部を弄ぶことだろう)ああ、無論、ぬしに対しても手は抜かぬぞよ?(そして目の前の美鈴。上目遣いにその赤らんだ顔を見つめれば楽しそうに笑う。そして、たっぷり吸い付いたその乳首に、こり、と甘噛みで歯を立てて。こちらも緩急をつけて、痛みと快感の限界点を行き来する。その境界点を曖昧とするように、激しい快感とちくりとした痛みを交互に与えていく)   (2012/4/5 01:29:49)

御殿谷サキ――そういう意味でも無いですよ。(早くシて、なんて言うキャラではないのでした。慎み深く…この部屋で?疑問点については深淵を覗けば答えはあるのかもしれませんよ。そんなわけで、伸ばされた脚を回避するように立ち上がって…くんずほぐれつ、といった様相のお二人に一瞬だけ視線を向けて。)折角ですので、お二人でどうぞ。ごゆっくり。(私は…まあ、眠気と戦うのもアレなのでご挨拶程度に、ということにしておきました。そんなわけで、刀を片手に素早く闘争しましょう。美鈴さんに気を取られているうちに!…やっぱりひどい。)   (2012/4/5 01:32:47)

紅美鈴(犠牲者に気を取られているウチに逃げるのはクトゥルフの常套手段と聞きました、誰が言ってたか判らない。…とりあえず、回避とかこう自分を囮にして逃げたサキさんに関しては後に仕返しする事に心に決めた。…夜更かしの原因もとい昨日のお返しは胸に誘導された手でちゃらになったようです) きゃ、ぅ…ん、っは…!(漏れる声はとめられるわけもなく。痛みと快楽が交互に来れば思考が蕩けていくようにも感じて)   (2012/4/5 01:37:04)

クティーラつまらんヤツよのう。まあ良い。逃げたいなら好きにせよ……いずれ喰らう(サキが逃げてしまえば、もはやそちらに興味は払わず、美鈴へと熱中し始める。唾液と手から溢れる汗は粘液となってその服を濡らし、じんわりと生地を通して肌に塗りこまれていく。それがより一層、クティーラの妖しい蠢きを繊細に伝え)そら。そろそろ脱ぐか?(そして服の上からではここまでがおおよその限界。昂ぶらせると同時にもどかしさを与えると、上目遣いに美鈴を見上げる)   (2012/4/5 01:40:33)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/4/5 01:40:48)

紅美鈴(逃げたのを確認する余裕は、まぁ多分無いですが気配が一つ消えたくらいに思える。見られないで良かったとは多少は思ってたかもしれないが)…っ、ふ、ぅ……これ以上服、濡らしちゃう後が大変ですし…ね。(ちょっとだけある程度の余裕で答え、指や唾液などで声も身体も震え…何時もの服装、多分変わってる部分としたらチャイナスカートの下にズボンじゃなく下着だけな感じだろう。…そのチャイナスカートの前掛けを押上げるようにする物があるのは、昂ぶりの所為としか言いようが無く)   (2012/4/5 01:46:03)

クティーラうむ、では脱ぐが良い(一旦ひょい、と美鈴の上から降りるクティーラ。脱がせるのではなく、自分で脱げと促して。それもまた余興であると楽しげに)   (2012/4/5 01:49:37)

紅美鈴…脱がされるよりは、まぁ…(…どっちもどっちだと思った。…とりあえず、上着のほうを先に脱ぎ…黒色の下着、外せばそれから解放された胸が揺れながら露わになり。…チャイナスカートを外し、左右に紐がある下着は紐を解いてその場に脱ぎ置き。昂ぶりを現すように自己主張している其処は隠した所でどうにもならないからか隠しはせず、真っ赤な顔をしていた)   (2012/4/5 01:52:31)

クティーラなっはっは、素直で良いぞよ。いやしかし、あいも変わらずの淫らさであるのう。実に我好みぞ、どこから喰らうか迷うが……(無造作に歩み寄っていけば、にぃ、とまた口元が裂けて)ま、全部いっぺんに喰らうが良いのう(右手が左の乳房を鷲掴む。右の乳房に吸い付く。左手が尻を撫でつつ、左肘の裏は脇を擦る。腹が反り勃つ肉棒に吸い着き、脚が美鈴の美脚に絡む……それらを同時に行う事で、一瞬で全身が呑み込まれたような錯覚を美鈴に与える。指が蠢くのは言わずもがな、腕も繊細に巧みに腰を撫でて性感を開発するように動き、腹は肉棒を受け入れるように吸い付いてその感触で擦り、脚も艶かしく擦り上げて感触を楽しみ楽しませる)   (2012/4/5 01:59:09)

紅美鈴(ほぼ全身での喰らいつき…乳房、腋、腹…脚、それらを使っての刺激は身体が飲み込まれるような錯覚。…多分、実際に飲み込まれてるという感じではある)…んふぁ、ぁあ…!っ、いっぺ…んに…ん、く…!(右手には柔らかくも吸い付くような弾力を手に…乳房に吸い付けば硬く尖る先端を感じさせ。左手には形良くしっかりとした触り心地を堪能させる。腋が擽られ、腰に触れる手で思わず自分の腰が軽く揺れればお腹に先走りを塗り付けるようにしてしまうだろう)   (2012/4/5 02:04:16)

クティーラどうだ、気持ちよかろうて。しかしこれはまだ序の口であるぞよ(今のは、あくまで同時に責めるのを優先したのであって、技巧を振るうはここから、と……乳房の吸い付く弾力を味わい尽くすように指で揉み込んで、さらに引っ張ったり押し込んだりと前後にも乳房を弄ぶ。唇と舌と歯が交互に、あるいはランダムに、乳首や乳房に襲いかかり、強く吸い上げたかと思えば逆に強く息を吐きつけ、唾液をねっとりと塗りこんで。尻は激しく揉み解し、握り潰すような力をかけたかと思えば、繊細に羽根のような愛撫を。脇は腕を使って、脚は脚を絡めてねっとりと擦り上げ、性感帯を暴きたてていくよう。そしてお腹は、ぴっちりと吸い付いて肉棒を包み込み、柔らかな感触と共に肌の吸いつきで先端から根元まで吸い上げる如く)   (2012/4/5 02:10:20)

紅美鈴っな、ら…少しはお返しはしないと…っきゃ、ぅ……んふ、あぁ!(揉みこまれる乳房、…行為から来る刺激に目を閉じないのは目を閉じるとこの快楽とは別の違った何かに喰らいつかされそうだからか、目を開けたままで。不規則な動きで襲い掛かられるとその度に変わった反応を見せながら嬌声を漏らす)っ、ふ、…ん、はぁ……っ(脚や腋、普通は擽ったいと思う所からも快楽を感じるのは…きっと、他の部位から来る快楽も原因で。お腹に吸い付かれた肉棒…其の吸い付きに抗うつもりは無いのだが刺激で腰を揺すり…其処から生まれた刺激で腰を引きそしてまた腰を揺するという状態で)   (2012/4/5 02:16:35)

クティーラぬしの悶える姿が何よりの返礼ぞよ。なっはっは、実に愛らしい……のう、ほれほれ?(肉棒を自身の臍に宛てがわせるクティーラ。可愛らしく小さなお臍だが、それがまるで美鈴の肉棒全体に食いついているような感覚を、巧みにお腹を動かすことで与えていく)ふふん、抗うな、逆らうな……我が虜にしてくれるぞよ(そのまま、お腹を突き出すようにして美鈴を押し、ベッドの上へと押し倒そうとしていく。姿勢を変えるにあたって、尻を愛撫していた手は一旦胸に移動して両胸を思うがままに揉み倒し……そして、唇は美鈴の鎖骨に吸い付いて、ちゅうううっ、と強く吸い上げキスマークを刻む)   (2012/4/5 02:24:16)

紅美鈴(力が思ったように入らない今では簡単にベッドの上へと押し倒されるだろう。姿勢が変わり、胸を揉む手と鎖骨に吸い付き刻まれた物を感じると身体をびくつかせて)…っく、ふぁ…っん、ふあぁ…っ!(少し呼吸が辛い。…ぼぉっと思考も視界も眩んで居るが体へ与えられる刺激で直ぐに覚醒まで導かれ…肩で息をしながらクティーラさんを見て)   (2012/4/5 02:28:09)

クティーラさて、と……どうやって喰らうかのう(こちらを見上げる美鈴を楽しそうに見下ろす。ベッドに倒した相手をどう弄ぶか悩むように考えて)ここまで制したならば、このまま徹底的に征服してやるが楽しそうじゃのう。ほれっ(裸身を晒しつつ姿勢を入れ替えれば、美鈴の顔に生の尻を押し付ける。屈辱的な行為ではあるが、その尻の艶めかしく吸い付くような感触は、美鈴の顔を快楽の塊で飲み込むようなもの。包み込み、吸い付き、圧迫し、鼻に吸い込む匂いさえクティーラの甘い匂いで全て満たす)そら、無論こちらも忘れてはおらぬぞよ(その状態で美鈴の脚を引く。股間をこちらに引き寄せて、肉棒に顔を近づける)   (2012/4/5 02:32:01)

紅美鈴(顔にお尻を押し付けられれば…其の感触に熱の篭った吐息が漏れ。苦しかった状態が更に苦しく。…鼻で空気を吸い込めばクティーラさんの薫りで満たされていくようで。両手を伸ばしクティーラさんのお尻を掴むと引き剥がすのではなく逆に気を手に込めて…過去にクティーラさんにしたように気による震動を付与した手でクティーラさんのお尻を強く揉んで。脚を引かれて…顔が近付いてくれば昂ぶっている事を現すように自分の薫りを感じさせ)   (2012/4/5 02:38:16)

クティーラん、あっ……はふっ……良い奉仕であるぞよ?(尻を強く揉まれ、喘ぎが漏れる。そして、美鈴の昂りと薫りを間近で感じて笑みを浮かべ)さて、それでは頂くとするか……のうっ(ぱくっ、と美鈴の口にくわえ込めば、ちゅうううっ、と強く吸い上げるバキューム。精を吸い取る……のみならず、肉棒をありとあらゆる角度から吸い上げることで、まるで膨張を強いるような刺激を与えるバキュームフェラ。口はひとつだが、無数の口が吸い付いて吸い上げていると錯覚させるそのフェラで、根元まで咥え込み……)ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅぅぅぅぅっ……(ゆっくりと顔を引いていく事で、精巣まで引っこ抜く気かと思わせるほどの快感を与え……)ちゅぽんっ!(抜け際に、一気に強い快感を与える)   (2012/4/5 02:42:42)

紅美鈴っあ、…くぅ…んんふ、ぅう!(刺激を感じ始めれば更に強く…形を変える様に力を込めて。…蕩ける思考、…口を少しずつ開いて押し付けられているお尻へ甘く歯を立て。普段ならしないであろう其の行為は普段隠すというより抑えている妖怪の気の方が高くなったからだろうか。あらゆる角度からの吸い上げ、そして吸い付きを感じ。目を瞑って刺激に集中したら複数相手に弄ばれてるような感覚へと陥りそうで。…顔を引かれ、最後の抜け際に強い快感を与えられれば…其れが引き金となったか肉棒が膨れ…熱と粘りを持つ精を其の侭吐き出してしまい)   (2012/4/5 02:49:23)

クティーラんんっ……普段は呑み込んでおるが、こうして肌に感じるのもなかなかぞよ(吐き出される精を顔に、上半身に浴びると、肌を熱し、濃厚に薫り立つそれを楽しむ。また、尻に歯を立てられての刺激は心地よく、それによってあふれる蜜の香りが美鈴をさらに誘惑する。深淵へと誘い、逃れ難い情欲を抱かせる)では……もう1度、ぞよ(再び肉棒を咥え込み……さっきの責めをリピート。ちゅうううううっ……きゅぽんっ。ちゅうううううっ……きゅぽんっ。繰り返しては美鈴に射精を迫る。合わせて、その手は美鈴の尻に宛てがわれ、美鈴からの奉仕の返礼とばかりに指を激しく蠢かせる)   (2012/4/5 02:55:04)

紅美鈴(蜜の薫りを感じれば更に指に篭る気と力は強まり…お尻に指を沈めるような形へと変わってきて。立てていた歯は更に…味を確めるように口を動かして)っん、っふ、ふぅう…んんっ!!(出したばかりの肉棒、先程と同じ責めを再びされれば達したばかりで敏感な其処…そして尻に宛がわれた手、指が蠢けば直ぐに次の射精へ導かれ…再び、今度はクティーラさんの口内へ入っている状態で精…音を立てるような勢いで再び吐き出した)   (2012/4/5 02:59:58)

クティーラんぐっ、んぐっ、んぐっ……(今度はそれを、美味しそうに飲み干していく。気と力の強まった指での尻への奉仕、そして愛撫に、クティーラの腰が自然とくねる)は、ふっ……良いぞよ……ぬしは悶えても可愛いし奉仕も巧いしで、一石二鳥であるのう(そんな身も蓋もない感想と共に、一滴残らず精を飲み干してから口を離し、今度は腰を振って、お尻を美鈴の顔にさらに擦りつけていく。柔らかな感触を指と顔にいっぱいに押し付けて、そのどちらをも呑み込むように動かして。味も匂いも、甘く感じてしまう誘惑。誘いつつも背徳を感じさせる深淵の肉体を存分に感じさせる)   (2012/4/5 03:06:12)

紅美鈴(感想を述べる言葉には答える余裕、というよりお尻へと歯を立て味わうように口を動かしている今では答えようも無く。…感想自体は耳に入った、恐らくお尻の下の顔は真っ赤に染め上がって)っ、ふ…ん、ふぅ…!(くねる腰、お尻へ与える刺激は更に強まりながら…熱の篭った吐息をお尻に時折感じさせ)   (2012/4/5 03:10:20)

クティーラは、ふっ……んっ……そうじゃのう、ぬしとは何度も肌を重ねておることだし……(その高まる刺激にクティーラもまた誘われるように腰を振り……顔から尻をどけて四つん這いになり)そら、ぬしの手管のすべてを用いて我の尻を奉仕するが良いぞよ?(昂ぶる快感を発散すべく、美鈴にさらなる奉仕を迫る)   (2012/4/5 03:13:11)

紅美鈴っん、ぷぁ……っ…何だか、そうやって腰を振ったりお尻を向けてるのを見ると…。(最初にクティーラさんと会った時のあれを思いだしますね、玉座に手を付きながらの、と言葉を漏らし、…其の姿を見れば繋がろうという気持ちは抱くが其れは今は振り払うように。クティーラさんの蜜を指で掬いその指をクティーラさんの菊座へと当て一本…二本と徐々に指を埋めて三本目を入れれば指に気を溜め先程より更に震動を強め内側から強い刺激を与え…外側は、クティーラさんのお尻を片手で強く握り揉み解しながらもう片方、手で弄ってない方の尻肉に歯を立て貪りつくように口を動かして)   (2012/4/5 03:19:55)

クティーラそれは忘れよと言うた筈であるが(初めてあった時の……思い出して顔を赤く染める。そして、美鈴の指が宛てがわれ)おほぉっ、はっ、んっ……良いっ……良いぞよっ……やはりぬしの奉仕は、良いのうっ……んくぅぅっ……(腰を跳ねさせ、蜜があふれて太股を伝う。相手に抗い難い誘惑を与える淫らな腰つき、美鈴の三本指を咥え込んでぷるぷると震える尻。しっかりと吸い付いて肉壁が指にまとわりつくような締め付け、そして揉み解せば揉み解すほど、病みつきになる弾力を持つ尻肉。歯を立てれば、歯を跳ね返すように弾み、滲む汗は甘く誘い。あふれる蜜は周囲をクティーラの匂いで包もうとする)   (2012/4/5 03:26:23)

紅美鈴印象が強かったですからね。…褒められて嬉しいですけど、恥かしさもありますね…この場合。(蜜が溢れるのを見れば…お尻だけじゃなく其処もと言うようにお尻を揉んでいた手で蜜があふれ出す場所の秘部へと指を沈めお尻の方にしているように指へ纏わせた気での震動を加えながらお尻と、膣内へと潜らせた指。同時ではなくお尻の方の震動が強さが一旦引きそうになった所で膣内へ潜る指が震動を始めと絶え間ない震動で内側を奉仕し)…クティーラさんの薫りで一杯になってますね。(換気が大変そうだとは今考える余裕は無い、そんな事を口に出しながら…かぷっと再びお尻へと歯を立て今度は吸い付きも加え)   (2012/4/5 03:30:59)

クティーラはふぅんっ……はっ、はんっ……ぁはぁっ……(気の震動で内部をさらに激しく奉仕される。その度に尻孔の、膣の締め付けは強くなる。一切の隙間がないほどに美鈴の指に吸い付く淫肉。指を呑み込まんとするほど貪欲に食いついては、その分強く奉仕を感じて身体が震え跳ねる。髪を振り乱して悶え、その様を背後の美鈴に見せつける)はっ……歯ぁ……んっ、おほぉっ……はふぅんっ!(尻肉を噛まれ吸い付かれると、その感触と味をしっかりと返す。四つん這いになっていられず、上体がベッドに落ちる)   (2012/4/5 03:40:33)

紅美鈴気持ちよくなってくれて良いんですよ、クティーラさん。…本当に、こうしてると食べられている。という言葉が其の通りの意味に感じますね。(締め付けの強さに思わず目を細め。髪を振り乱し悶えるのを見れば奉仕を強め)…二回出して、殆ど味合われた分を…っん。(絶頂へ導こうとするように、そして喰らいついてくる其処…お尻と膣内へ潜る指を一緒に奥底へと沈めれば指に溜めていた気を膨らませそして弾かせる。痛みを感じさせないが溜めていた分一気に震動を与え。…多分、これ程の強さはクティーラさん相手じゃないと出来ないのかもしれないが)   (2012/4/5 03:47:06)

クティーラんほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪(甲高い嬌声を迸らせ、同時に泡立った白い蜜を迸らせる。奥で爆ぜたその衝撃に、快楽と恍惚に浸りながら強い絶頂に達して。その瞬間、指から何かを搾り取るような淫らで強い……指で有っても強い快感を与えそうなほどの艶かしい締め付けを返し……それから力が抜けて、締め付けが緩む)ん、はっ……ほぉっ……はふぅっ……(流石にしばらく声にならない。とろんとした表情でベッドに突っ伏す)   (2012/4/5 03:50:54)

紅美鈴(部屋中に響くような声を聞き、絶頂へと達するのを見届け暫くすれば指を引き抜き)……クティーラさんもあんなに啼いたりするんですね。(両目細めながら指についている蜜を舐め取り。ベッドにとろんとした表情で突っ伏すクティーラさんの頭を撫でて)   (2012/4/5 03:55:21)

クティーラはふ、ん……まあ……たまには、のう……(ようやく言葉を発せられるようになり、頭を撫でられると気持ちよさそうにする)こうして快楽に耽るのも悪くはないぞよ   (2012/4/5 03:57:48)

紅美鈴与える側から与えられる側になるというのもですね。(目を細めて)…では、私は……お風呂頂いてきますね。後片付けは私がしますのでクティーラさんは休んでいてください、…戻って来たら眠ってしまってるかもしれませんしおやすみなさいも言っておきます。(服も乾かしたりしないと、と替わりの服を用意し最後に何度かクティーラさんの頭を撫でた後に脱衣所へと向かい。…お風呂へ入ると言う名の退室だった)   (2012/4/5 04:00:26)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/4/5 04:00:30)

クティーラうむ……ふぁぁぁ……我も寝るとするぞよ……ふふん、今日は楽しかったぞよ(欠伸をすると、そのまま仰向けになってすぅすぅと寝息を立てる。蜜や、美鈴の精などでひどい有様だが気にした様子はなく、ぐっすりと眠りにつく)   (2012/4/5 04:02:16)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/4/5 04:02:18)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/5 22:24:49)

クティーラさて、と。今宵も邪魔をするぞよ(例によって例のごとくで、現れるなり部屋の中央を陣取り玉座でふんぞり返る幼い少女)今宵はまだまだ静かじゃのう。ま、いずれ誰か来るじゃろ。   (2012/4/5 22:25:52)

クティーラふぅむ。さきほどから視線はすれど姿は見えず。しゃいな輩が多いのかのう(誰も来ないのでふぁ、と欠伸)我がファンサービスでもした方が良いのかのう……この前みたいな恥ずかしいポーズは却下じゃが(顔を赤くして)……ふぅむ、たまには着替えてみるぞよ(玉座をぴょん、と降りてクローゼットへ)   (2012/4/5 22:56:23)

クティーラふぅむ。しかし我に似合うこすぷれとなると……どうしたものかのう(いろいろと取っ替え引っ替え)着替えてばにぃがーるとかは……その……起伏が……いや、その、我の気品を引き立てるにいまいちであるし……   (2012/4/5 23:11:35)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/4/5 23:15:39)

御殿谷サキ――あら。こんばんは?(クローゼットを前にして、いくつか衣装を放り出しては唸っているクティーラさんの背中を見て、少し首をかしげ。一人で色々着て楽しむ予定だったんでしょうか…まあ、それはそれで楽しそうですが。とりあえずはお茶の準備から始めるのです。いつも通りのテンプレ行動は台所へ直行ですよ。)   (2012/4/5 23:16:47)

クティーラむ、ぬしは……(サキの姿を見つけるとにぃ、と口元を裂いて)ふふん、どうやら我に喰らわれに来たようじゃな。今日は囮はおらぬぞよ?(ビキニ水着……の、上だけと言う着替え途中の格好で、台所に向かうサキを追いかけていく)   (2012/4/5 23:19:11)

御殿谷サキお茶とお菓子なら食べられますよ?……えーと、とりあえず下も着たほうがいいんじゃないでしょうか。(つるん。ぺたん。…そんな感想です。お湯を注いだところで振り返り、首を傾げるのでした。……とりあえず、風邪を引いたりしないか心配な格好ですよね。)   (2012/4/5 23:21:56)

おしらせエリザベスさんが入室しました♪  (2012/4/5 23:23:47)

クティーラこんな部屋に来ておいて、そのような思わせぶりな態度は許さぬぞよ? 誘い受けも大概にするが良い(サキがのらりくらりと逃げようとするのに対して、強引に飛びかかり、ダイブして捕まえようとする)   (2012/4/5 23:24:26)

エリザベスおじゃま致します。先日はお時間無きまますぐに退室してしまって申し訳ございません(ぺこりっと頭を下げつつも今まさに飛びかかっている瞬間を見れば)お熱ぅございますね。流石、乱交部屋でございます(本で顔を隠しつつもまぁっと言った感じの顔をしていて)   (2012/4/5 23:25:30)

御殿谷サキまあ、でもお互いを知る時間も……危ない、ですよ。(下手に避けるとお茶が零れたり、熱湯風呂、ポロリは最初からしているよ!みたいな状態になりそうなのでとりあえず受け止めておきました。…どちらにしろ、キッチンじゃ困りますよね!)……私はお茶を淹れていたはずなんですが。こんばんは。(とりあえずクティーラさんに抱きつかれたような状態でご挨拶です。)   (2012/4/5 23:28:51)

クティーラ気にするでない。我が熱湯如きで火傷するものか、我を火傷させたければかくへいき、でも持って来るのじゃな(自分で言っておいて顔を顰めると)ん、こんばんはじゃな。そなたは、我を従えるなどと言っておった小娘か(サキの胸元をまさぐろうとしながら、エリザベスにも目を向けて)   (2012/4/5 23:30:56)

エリザベス給仕が出来る方が多いのでございますね。お茶をあまり求められた事も求めた事もございませんので(そう言いつつも視線を僅かに向けた後、目を伏せてとてとてとソファーの方へと座りつつ)理論上の話でございます。私は別にそういった事をしに来た訳ではございませんので(しれっとした態度のまま視線が合えば、ぺこりっと丁寧なお辞儀を返しつつ)   (2012/4/5 23:32:27)

御殿谷サキ…私が火傷するだけでも困るじゃないですか。(自分は普通の人間ですし、とか言いながら。とりあえず宥めてみましょう。エリザベスさんも来たことですし、台所に引きこもるのもアレでしょうね。)ええと、とりあえず台所に居ても始まりませんし、従えるとか何とかも解決したほうがいいんじゃないですか?(そんな提案をしつつ、摺り足で移動するのです。一緒に、ずりずりと。お茶が取り残されるのが心残りなんですが。)   (2012/4/5 23:34:17)

クティーラその時は我が舐めてやるぞよ(しがみついたまま引きずられる、と言うよりは引きずらせる)ええい、どいつもこいつも。こんな部屋に来ておいて、取り澄ますでないわ……部屋の雰囲気と言う物もあるじゃろうが(エリザベスのすました態度にも頬をふくらませて)   (2012/4/5 23:36:30)

エリザベスああ、私にはお構いなく。仲睦まじき様を見ているだけでも目の保養にございます(ぺこっと小さく会釈をしつつも足をきちんと揃えたまま本に手をおいたままじーーっと様子を観察していく。仲が宜しいのですね程度に思っている中)いえ、私は見学ついでとどなたかと逢瀬があればと思っていますので。生憎時間も後、1時間と言った所でございます(首を僅かに傾げつつも申し訳なさげにいって)多くの方にご挨拶などが出来ればとは思っているのですが   (2012/4/5 23:38:23)

御殿谷サキ舐めたり唾をつけておいたら治るものでもないと思うんですが。(ずりずり。クティーラさんが私に首ったけみたいな絵図ですが頑張って動きます。まあ、見た目どおり軽いみたいですしね。そんなわけで、ソファまでは移動してくるのでした。)でも、多数決としては平和に過ごす方が採用されそうですよ。まあ、色んな人とお話できればそれはそれで楽しいんじゃないですか?(ソファの前で、数の暴力に訴えてみました。過程みたいなものもあって楽しいじゃないですか。人を知ることもいいことに違いないんです。……とっても清楚枠!)   (2012/4/5 23:40:55)

クティーラええい、全く。和気藹々なムードで、エロ目的の輩が入りにくかったら乱交部屋の本末転倒じゃろうが(頬をふくらませつつ、仕方ないので玉座に戻る。ぷんすかしながらどっかりと座り込んで)まあ、無理をする趣味はないが。反応の鈍いオモチャを弄ってもつまらぬ。   (2012/4/5 23:46:01)

エリザベス平和を望んでいる訳ではございませんが、まだ来たばかりでございますからね(ふふふっと含み笑顔の様な底知れぬそれを感じさせつつも)ま、かといって邪魔を……ふむ。確かにそれは一理ありますね。うーん、確かに私も含めてやや積極性は薄いと言わざ負えないと思われます(あららっと頬に手を当てつつも)そうでございますね。何か私としてもとてもヤル気になれる展開が待ち遠しい所でございますが(ふーむっと唇の下に指を置きつつも視線を彷徨わせて)   (2012/4/5 23:49:28)

御殿谷サキええと、それより…下……。(どっかり座ると、色々よろしくない状態のような気がします。クティーラさんの主張はもっともなんですが…まあ、清楚枠ですし。過程も一つのアレですよ。アレ。アレ?)時間という制約もありますし…そういう以前に、どういう方なのか、というほうが興味がありますね。(人となりを知るほうが面白いと主張してみました。相手を理解すれば、それだけお話する楽しみも増えるというものです。えろいこと?……清楚!)   (2012/4/5 23:52:19)

クティーラまあ、確かに時間の制約は仕方あるまいが。ヨグ=ソトースならいざ知らず、のう(ふぅ、と一息ついて)時を操る神とか、外なる神にはおらんかったかのう……   (2012/4/5 23:56:27)

エリザベスああ、そういえばただのエレベーターガールにしか見えない私としては確かに解説が必要かも知れませんね(手をぱんっと叩く様に目の前で打ち合わせた後)元はペルソナ3のキャラクターでございます。今回格闘ゲームの方への参戦が解禁されました(詳しくはマヨナカアリーナでググって下さいませ?と付け加えつつ)   (2012/4/5 23:58:07)

御殿谷サキで、下……。(普通に脚を組んで座る分にはギリギリセーフなんでしょうけれど。電車内で迷惑な座り方とかをするとアレですよね。くぱぁみたいな。そういう音なんでしょう。)ええ、そうみたいですね。……とりあえず、と。(もう一度キッチンに戻り、お茶を回収してくることにしました。ちょっと濃くなってそうですが、仕方ないですね。…今日解禁でしたっけ。ホモ特有の解禁。…それくらいしか知りませんが!)   (2012/4/6 00:00:18)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/6 00:03:20)

クティーラうむ。元ゲーだと隠しボスとかやっとったな。我はそこまで育てるのに飽きたんで挑戦しとらんが。アトラスの隠しボスはだいたい廃人仕様過ぎるのじゃ……そういえばそなたらとは発売元つながりじゃなぁ(メタメタ全開に。まあカオスコードは開発海外なんですけどね   (2012/4/6 00:03:27)

紅美鈴(門番が台所の入口を塞いだ!という事はないんですけどね。……それにしても珍しい時間帯に来てしまった気がする)…こんばんは、お邪魔しますね。(頭を下げ、やっぱり何時もの通りに台所へ飲み物の確保に行く門番なんです。紅茶中毒なんじゃないでしょうかこの妖怪)   (2012/4/6 00:04:23)

エリザベスええ、といっても1日経ってしまいましたが。ぜひとも私も次の休日には少しプレイしてみたい所存でございます(早く家庭版待ち遠しでございますが)そして、謎の給仕競争が発生していますね。ごきげんよう、美鈴さん(ぺこっと頭を下げつつもあら、そうなんですかと首をかしげて)カオスコードは確か海外開発と聞いていましたが、日本でもプレイ出来るので?(今更。それとも別ゲーと勘違い?)>クティーラ様   (2012/4/6 00:06:03)

御殿谷サキあら、こんばんは。(台所から急須と湯呑を手に戻っていくところで擦れ違いました。一部の人のテンプレ行動、お茶を準備。……まあ、寒さが和らいできたら別かもしれませんね。まあ、同時期に開発された恋姫ちゃんよりはマシだと思うんです。お茶を準備して戻ってきて――やっぱり、下。はいてない。)   (2012/4/6 00:08:31)

紅美鈴…サキさんは今度この前のお返ししますね。(多分すれ違い際に言ったんです。目が笑ってない。……紅茶を用意して戻って来るとソファに腰を下ろして。……今日は自分の分だけしか用意しなかった。何故だろう……え?サキさんが下はいてないんですか。そうですか)…エリザベスさんとクティーラさんもこんばんは。(二度目のきちんとした挨拶。ニコッと微笑んで)   (2012/4/6 00:11:19)

クティーラんむ。カオスコードは、開発はオーストラリアじゃが販売元はアークシステムワークスぞよ。あと元々日本向けゲームゆえ、勝手に輸入ゲームにするでないわ(我のような萌えキャラが日本人向けで無いはずがなかろうと偉そうに胸を張り)んむ、美鈴ではないか。我は欲求不満ぞよ(ビキニ(上だけ)という格好のまま、いきなりぶっちゃける)   (2012/4/6 00:12:05)

エリザベスあ、それじゃ台湾かアメリカ辺りのゲームであったのと勘違いしてしまいました(しゅんっとなりつつ)下……ハク? 何のことでございましょう(とりあえず謎参戦をしつつ)さて、ではわたくしはコレにて。中々お時間が取れませんね(眉尻を下げつつもおやすみなさいませと言った後、部屋から消えて行って)   (2012/4/6 00:16:07)

おしらせエリザベスさんが退室しました。  (2012/4/6 00:16:11)

御殿谷サキ――引きの一手、でしょうか。(美鈴さんがあんまり笑ってなかったみたいですが。…はいてないのはクティーラさんであって私じゃないです。まあ、見れば一発でわかりますが。そして、欲求不満らしいです。ゆうべはおたのしみだったんじゃないんですか!)おやすみなさい。(今夜も早めの撤退のエリザベスさんに手を振ってから、ソファに戻って腰を下ろしました。お茶の時間です。)   (2012/4/6 00:17:15)

紅美鈴エリザベスさんはお疲れ様です。……時間とかはこう中々難しい所でしょうしね。(そんな感じで見送る事にしました。ゆうべはおたのしみでしたけど…この清楚!後で覚えててください!)…凄いぶっちゃけますね。私よりサキさんの方が美味しいですよ、きっと。……まぁ、今の状況を察するに一度アタックかけたんでしょうけど。(紅茶を啜り、一息。…視線をサキさんへ向けた後にクティーラさんへ。いざとなったらサキさんを生贄に捧げるレベルかもしれない)   (2012/4/6 00:19:12)

クティーラうむ。いずれぬしとは、どちらが主でどちらが従か白黒つけるゆえ……楽しみにしておるが良い(エリザベスを見送って)うむ、それはいろいろと理屈を捏ねるゆえな。そういうのはぬしに任せる。んむ、目の保養でも構わぬゆえ、襲ってやれ(いけいけー、と美鈴を無責任にけしかけたりとか)   (2012/4/6 00:21:16)

御殿谷サキ――昨日のお返しというところですか。(ぐぬぬ。私を推さないでください。お茶を一口、落ち着きましょう。素数を数え…る必要はないですね。まだ大丈夫。)ええと、美鈴さんとクティーラさんがお楽しみで、今日も私が逃げ出す展開じゃダメなんでしょうか。(とりあえず、一つ提案してみました。積極的な人同士であれば、それは一番だと思うんです。…やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいわけですし。)   (2012/4/6 00:24:23)

2012年04月03日 21時12分 ~ 2012年04月06日 00時24分 の過去ログ
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