「版権キャラ巨乳コンテスト」の過去ログ
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2012年04月03日 02時25分 ~ 2012年04月08日 22時00分 の過去ログ
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アル・アジフ | > | はぅっ、あっ……ああ、んんんんっ!(乳首に秋の乳首がめり込んできて、乳房もぐにぃ、と歪み)させ、るかっ、妾の乳房が負けるはずがないっ!!(さらに下がりながら秋に背を向けて、一回転。勢いをつけて、ハンマー投げのように遠心力を乗せ両乳房をぶつけて叩きつけようとする)これでっ、逆転してやるっ!! (2012/4/3 02:25:39) |
二条 秋 | > | きゃっ・・・くぅっ!!(完全に押さえ込んだと思っていたアルの思いもよらない反撃に、ふらつく体では避けられず、乳房をぶつけられて、体がこまのように一回転してしまう。ふら付いていて踏ん張れなかった事と汗で滑ったおかげで、クリーンヒットではなかったが)ズニュゥウウウウウウウッ!!くぅっ、はぅっ・・・まだ、こんな力がっ・・・ (2012/4/3 02:28:30) |
アル・アジフ | > | ええいっ、まだぁっ!(ここがチャンスとさらに畳み掛けようとする。回転した秋の乳房めがけて、アッパーのように乳房を振り上げるアル。秋の下乳を抉り吹き飛ばそうとする)ドッパアアアアアアンッ!! (2012/4/3 02:29:49) |
二条 秋 | > | ああっ・・・くぅっ・・・そんなっ!!(下がりながら胸を押し上げられ、激しい攻撃に付け入る隙を探る。まともに正面から攻め込むほどの余力は残っていないので、際どい所で回避しているもののかなり追い込まれた状況) (2012/4/3 02:31:28) |
アル・アジフ | > | ふぅっ、ふぅっ……これを凌げば汝の勝ちと思うがいい……だが妾が勝つっ!(下から、上から、左から、右から。余力を考えず全力で乳房を振り回して、秋の乳房に叩きつけていく)ドプゥンッ、バイィンッ、ブルゥンッ、バチィンッ!!(力任せに振り回しているので、隙だらけといえば隙だらけだが、下手な反撃など跳ね返してしまいそうに勢いを乗せる) (2012/4/3 02:34:48) |
二条 秋 | > | はんっ、凌げば・・・だなんて、あんっ・・・きゃぁっ!!(ふら付きながらアルの乳房を受けていく。このまま、凌ぎきれるほど生易しい攻撃とも思えない。だからといってこのままやられるつもりなど、あるはずがない)そう、なら、何としてでも・・・しのがなくちゃいけないわねっ・・・きゃぁあっ!!(アルの攻撃に対して激しく乳房を揺さぶって、乳首に乳首だけをぶつけるように、カウンターで叩きつける。十分に狙って、タイミングを合わせての反撃だった)チッ・・チュゥゥゥンッ!! (2012/4/3 02:38:09) |
アル・アジフ | > | ~~~~~~~~ッ!!!(乳首を乳首でカウンターで打ち抜かれてしまい、電流のような刺激が走る。マッサージ、そして先ほどのめり込ませで何度も刺激を受けていた乳首に受けた致命的な一撃で、身体が強張ってしまう)っ、ぐぅぅぅっ! (2012/4/3 02:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審査員さんが自動退室しました。 (2012/4/3 02:43:41) |
二条 秋 | > | はぁっ、んくっ・・・でも、そんな決着・・・・んっ・・・受け入れられない・・・わよね、お互いにっ!!(アルに向かって倒れこむ。正真正銘の際斧力による押しつぶし。抱きつくようにしっかりと飛び掛って、乳房を押し付けながら、相撲で言うなら浴びせ倒し)ずむぅうううううううっ!!ムギュゥウウウウウウウウウウ~~~~ッ!! (2012/4/3 02:43:42) |
アル・アジフ | > | っ、あああ、こんっ……のぉぉぉぉぉぉっ!(秋に浴びせ倒されながら、下から全力で突き上げる。姿勢の不利は承知の上で、倒れ込みながらカウンターによる突き上げ……秋の乳房を下から抉り潰しての逆転を狙う)これでっ……潰れ、ろぉぉっ……ズグゥゥゥゥゥゥゥっ!!(懇願混じりの叫びで全力で胸を突き上げる) (2012/4/3 02:45:44) |
二条 秋 | > | くっ・・・まだ・・・・あぁっ・・・・んっ・・・ぐぅうっ!!(その突き上げに有効な対策が取れないまま、重たい乳房による押しつぶしを敢行する。これだけ完璧に決まった技にも返してくるアルの底力に感嘆しながらも、ここまで来たら負けるわけには行かないと最後まで胸を突き出し続けて)ずにゅぅうううううっ!!ズズゥウウウウウウンッ!! (2012/4/3 02:47:52) |
アル・アジフ | > | んああああああっ!!(なんとか押し返そうとしたアルだが、流石にこうなってしまえば押し返せず、秋の乳房がアルの乳房にめり込む。張りを失って、柔らかく横に流れてしまう乳房)はぁ、ぐっ、わ、妾の乳房が、負けた、だと…… (2012/4/3 02:49:25) |
二条 秋 | > | はぁっ、うぅっ・・・さあ、どう、かしら・・・あんっ!?(乳房を持ち上げると、秋の乳房はまだ張りを保っているが、中央にアルの乳房の型がくっきりと、赤く刻み込まれてしまっている)ふぅ、んんっ・・・こんな胸で、勝ちというのもなんだけど・・・まさか、あそこから反撃されるだなんて、思っても見なかったわ・・・ (2012/4/3 02:51:41) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……ふん……あれで汝の胸が潰れていれば、妾の勝ちだったのだが、な……(悔しそうに秋の乳房を見上げて睨む)くぅ、もう少しだったのだが…… (2012/4/3 02:52:43) |
二条 秋 | > | ええ、本当に、後・・・その乳首くらい深く抉られていたら、そうなっていたのは私だったわ(アルの乳房を撫でながら、つぶれてなお大きく、元の針を感じさせるそれにため息を吐き出す) (2012/4/3 02:54:09) |
アル・アジフ | > | だが、誇るがいい……妾に勝った以上、汝が最強の爆乳だ (2012/4/3 02:55:19) |
二条 秋 | > | あら・・・せっかくだからありがたく受け取っておくわね。だけど、一番強いから一番いい、ってわけでもないでしょう?(こんなに疲れる勝負、何度もやっていられないと苦笑しながら) (2012/4/3 02:56:51) |
アル・アジフ | > | ふん、強いに越したことはなかろう……しかし大分長引いたゆえ審査員もいなくなったが。妾が点数をつけておくか?(身体を何とか起こして) (2012/4/3 02:58:39) |
二条 秋 | > | そう・・・ね、そういえばいつの間にか二人きりね(辺りを見回しながら)勝負した相手に点数をつけてもらうというのも、少し変な感じがするかしら・・・ (2012/4/3 03:00:12) |
アル・アジフ | > | 妾も最初に採点を受けたのは対戦相手だったぞ。まあ、それほど人の出入りがある部屋でも無いようだしな。 (2012/4/3 03:01:43) |
二条 秋 | > | そうね・・・それじゃあ、お願いしようかしら (2012/4/3 03:03:02) |
アル・アジフ | > | うむ。とりあえず大きさは……メートル級となれば100点で構うまい。形、張り……妾の乳房に打ち勝ったのだから、130点はつけて良かろうな。体型も……100点と言うところか(じろじろと秋の身体を舐め回すように見つめて採点をしていく) (2012/4/3 03:04:35) |
二条 秋 | > | なんだか、恥ずかしいものね・・・今はこんな状態だもの・・・(アルとの激闘で、痛めつけられた乳房を隠すことも出来ず、顔を赤くして) (2012/4/3 03:05:56) |
アル・アジフ | > | 胸アピールは……妾の乳房に打ち勝ったのだ、それだけで150点はあるだろうな。最後に、乳相撲の規定で、妾に勝った分の点数を妾から汝にやることになるが……(指折り計算しつつ)やはりさっきの審査員に150点も貰ったのはインフレが過ぎる気がするな。100点は返上して妾が試合前の段階で550点。そこから、そうだな、40点を汝に渡して……100+130+100+150+50で、520点、妾の510点を10点上回る……と言う所か。 (2012/4/3 03:11:03) |
二条 秋 | > | やっぱり、審査する人によって点数も上下するもの・・・でも、同性でも凄いと思えるんだから、男性ならそれくらいつけてもおかしくない、そう思えるわよ(実際に勝負したからこその感想といえなくもないが、実際に押し付けあいだと押されていたし) (2012/4/3 03:13:15) |
アル・アジフ | > | ま、そこは人が審査する競技ゆえ、仕方のない所だな。乳相撲で多く得点を奪えばなおの事有利であるし…… (2012/4/3 03:16:43) |
二条 秋 | > | そうね・・・私は乳相撲に惹かれて入っただけだったから、点数の事なんて今まで忘れていたくらい、だったけど (2012/4/3 03:19:41) |
アル・アジフ | > | うむ。ま、そういう事もあろうな。しかし……まあ、妾が乳相撲で負けるとはな……(改めて、自分の胸を抑える) (2012/4/3 03:20:34) |
二条 秋 | > | 時の運が大きかった・・・本当は、私のほうが強かったと言いたかったんだけど、次に同じ手は通じないでしょうし・・・(休息を挟んでもう一番やれば、まず負けるだろうと胸を押さえて) (2012/4/3 03:22:35) |
アル・アジフ | > | ふん、その通りだ、次の機会があれば、今度は妾の方が汝の胸を潰してくれる。 (2012/4/3 03:24:50) |
二条 秋 | > | うふふ、まさか、何度も同じ手は使わないわよ(次の機会があれば、その時はまた別の手か、今回の手が通じるくらいに鍛えるつもりはある) (2012/4/3 03:25:57) |
アル・アジフ | > | ふん、妾とて、この負けでより成長すると思うがいい。汝の胸を今度こそ叩き潰してくれるわ!(アルも、今のまま挑むつもりはなく、戦意を剥き出しにする) (2012/4/3 03:28:54) |
二条 秋 | > | あらあら、一度なら時の運だけど、2回続けば実力でしょう・・・次に勝負する時は、胸を張って、私のほうが上と言えるように鍛えておくわね (2012/4/3 03:30:14) |
アル・アジフ | > | その前に、妾の乳房に潰されても良いよう胸を洗っておく事だな!(秋をしっかりと睨みつけて、張りを失っている胸をぐっと張る) (2012/4/3 03:31:33) |
二条 秋 | > | まっ、毎日洗ってますっ・・・もう、ただでさえ汗が溜まりやすいんだから・・・(胸を持ち上げて、先ほど渡されたタオルを拾い上げると下乳に溜まった汗をふき取って)言っておきますけど、潰されるためじゃありませんからね? (2012/4/3 03:33:45) |
アル・アジフ | > | む、まあ今のは言葉の綾と言うか、妾だって毎日洗っているのだが(まともに返されると困ったように眉をひそめる)まあ良い。ともかく、次に潰れるのは汝の胸と知れ! (2012/4/3 03:35:07) |
二条 秋 | > | はぁ、知りませんけど、分かったわ・・・(胸を押さえながら、かなり疲れているので、何か間違ったかなとは思うものの深くは考えられず)それじゃあ、またお会いしましょう (2012/4/3 03:36:42) |
アル・アジフ | > | うむ、まただな。妾も帰るとしよう(ふらつきながら立ち上がる) (2012/4/3 03:37:30) |
二条 秋 | > | そうね・・・でも、私は帰って寝るにも、少し半端な時間ね・・・(時計を見つつ) (2012/4/3 03:38:08) |
アル・アジフ | > | む、そうか?(同じく時計を見やり)妾ももう少し起きているつもりではあるが (2012/4/3 03:38:54) |
二条 秋 | > | ここは雑談するにも向かないし、今すぐ再試合できるコンディションでもないのは問題ね(今更だけどと苦笑しつつ) (2012/4/3 03:41:15) |
アル・アジフ | > | 確かに、な。さてどうするか。 (2012/4/3 03:41:57) |
二条 秋 | > | 何なら私が、あなた相手には少し力不足、くらいの子を連れてくるから、ハンデ付きで審査する、というのはどうかしら? (2012/4/3 03:44:03) |
アル・アジフ | > | ふむ?(首を傾げ)それならいっそ、妾も別の者を呼んできても良いかもしれぬな。 (2012/4/3 03:45:24) |
二条 秋 | > | 今くらい熱が入っちゃうと、流石に困ってしまうけど・・・軽くならいいかしら (2012/4/3 03:46:16) |
アル・アジフ | > | ふむ、確かにな……そうなると、妾はこのままの方が良いか。 (2012/4/3 03:46:50) |
二条 秋 | > | 連れてくるとしたら、どんな子かしら? (2012/4/3 03:47:17) |
アル・アジフ | > | そうだな……まあ度合いにもよるが。妾ほどの強さならば、ミヅキ・立花(超重神グラヴィオン)とか、天道琉朱菜(グレネーダー)とかであろうか。100以下クラスの巨乳ならば、いろいろ考えられるな。 (2012/4/3 03:52:29) |
二条 秋 | > | 私が考えていたのはその100未満が多目かしら・・・ (2012/4/3 03:54:35) |
二条 秋 | > | ああ、ついに出たラスボスの人ね。娘二人も良いスタイルだけど、やっぱり90ないとちょっと格落ち感は否めないかしら (2012/4/3 03:56:46) |
アル・アジフ | > | うむ、そうだな。この部屋に来るような巨乳であれば、90はないとなぁ。 (2012/4/3 03:57:54) |
二条 秋 | > | 公式でサイズが出ていないと、いくらでもやりようはあるのだけど・・・ (2012/4/3 03:58:35) |
アル・アジフ | > | そうだな。まあ、ブレイドの方の主人公は公式サイズ詐称だが。 (2012/4/3 03:59:28) |
二条 秋 | > | ジャンルさえ選ばなければ、メートル代も多数いるわけだけど。流石に今回は自重しておくわね (2012/4/3 04:01:29) |
アル・アジフ | > | まあ、好きな者を使うのが一番であろう。 (2012/4/3 04:02:53) |
二条 秋 | > | 咲の原村和、ゼロ魔のティファニア、スクイズの言葉あたりが丁度いいかと思っていたんだけど (2012/4/3 04:05:01) |
アル・アジフ | > | うむ、良いのではないかと思うぞ、どの娘も乳はデカイしな。 (2012/4/3 04:06:38) |
二条 秋 | > | 気が強い娘の方が絡みやすいかと思っていたんだけど、あんまりいないものね・・・この中だとティファニアが一番大きそうには見えるかしら・・・ (2012/4/3 04:08:08) |
アル・アジフ | > | うむ、見た目では一番だな。言葉は100超えとはいえ見た目では控え目だし。和もなかなかだな。 (2012/4/3 04:09:18) |
二条 秋 | > | ええ、それじゃあ入りなおすわね。あなたも、変えるかそのままかはお任せするわ (2012/4/3 04:09:54) |
おしらせ | > | 二条 秋さんが退室しました。 (2012/4/3 04:10:14) |
おしらせ | > | ティファニアさんが入室しました♪ (2012/4/3 04:10:50) |
アル・アジフ | > | そうだな、妾はどうするか……変えるとしたら沼地の魔女だが…… (2012/4/3 04:12:11) |
ティファニア | > | 誰が相手でも・・・えっと、どうすれば良いのか分かりませんけど精一杯やりますよ? (2012/4/3 04:14:08) |
アル・アジフ | > | ふぅむ……このままで行くとしたら、どのようにしたものかな(張りを失った胸を見下ろして) (2012/4/3 04:16:30) |
ティファニア | > | 本当はもっと小さめで行くつもりだったんだけど、こうなっちゃうと確かに・・・(元のアルの胸と比べてもそう見劣りしない胸を見下ろして) (2012/4/3 04:18:42) |
アル・アジフ | > | そうだな。なれば、妾も入り直すとしよう。 (2012/4/3 04:19:17) |
ティファニア | > | そうね、お手数おかけしちゃうけど・・・よろしくお願いします (2012/4/3 04:21:22) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2012/4/3 04:25:43) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2012/4/3 04:26:11) |
ウェルベリア | > | ……其方が妾の乳に潰されし贄か。 (2012/4/3 04:27:05) |
ティファニア | > | 贄なんかじゃ・・・あの、時間ももう遅いから、いきなり乳相撲で・・・いい?(現れた相手の胸や、度迫力の体に目を向けて) (2012/4/3 04:27:41) |
ウェルベリア | > | 良かろう。その上で、いきなり潰されるが良い(ゆさり、と重そうに胸を揺らすウェルベリア。衣を脱ぎ捨て、下着姿となると、ティファニアの乳房に乳房を押し付ける) (2012/4/3 04:28:56) |
ティファニア | > | あっ・・・大きさなら、負けてない・・・んっ!!(押し付けられた乳房に乳房を押し返して、細い体から飛び出したような、大きな乳房を突き出す) (2012/4/3 04:30:10) |
ウェルベリア | > | それが如何にした。大きさだけで妾の乳に勝てると思うてか?(全体的に迫力のある肉体を見せつけ、ぐい、と乳房の重みで圧迫をかける) (2012/4/3 04:31:59) |
ティファニア | > | うぅっ・・・胸、ならっ・・・(身長差で押されつつ、下からぐっと胸を張って押し上げようとする) (2012/4/3 04:32:53) |
ウェルベリア | > | 乳なら、勝っているとでも?(中身の詰まった迫力ある乳房の重量を上からずっしりとかけて、押し上げようとするティファニアの乳房を逆に押し潰そうとする)そら、妾の重乳で潰れよ。ずむぅぅぅぅぅぅぅぅ! (2012/4/3 04:36:04) |
ティファニア | > | きゃっ・・・勝ってる、わっ!!(胸を張って重圧に耐えながら、乳房を揺さぶって、乳ビンタでウェルベリアの乳房を左右から打ちのめそうと)ブルルゥウウウンッ!!バシッ!バシィインッ!! (2012/4/3 04:37:25) |
ウェルベリア | > | むぐっ……チョコマカと、子蝿のように。小賢しいわ!(激しい乳ビンタに少し顔を染め、乳房が揺さぶられる)其方の乳など、薙ぎ払ってくれるわ!(左から右に、勢いをつけての一撃。ティファニアほど素早くない分、一撃に威力を篭めて重い衝撃を響かせようとする)ブルゥゥゥゥゥンッ!!()) (2012/4/3 04:39:56) |
ティファニア | > | きゃぁああああっ!!バシィイイイイインッ!!(乳房をなぎ払われてしまって、爆乳に対して細身では支えきれなくなって、体が泳いでしまう) (2012/4/3 04:41:01) |
ウェルベリア | > | 妾の乳房の前に、跪拝せよ!(身体が泳いだ所に、今度は上からの振りおろし。ゆったりとした動きの分、しっかりと重みが乗っている)ブルルゥゥゥゥゥゥンッ!! (2012/4/3 04:42:22) |
ティファニア | > | あっ、やぁあんっ!!(ひざが折れ曲がって、危うい所で体を支えながら、乳房を上に突き上げてウェルベリアの乳房を押し上げ耐えようとする)まだ、このくらいじゃっ・・・ (2012/4/3 04:43:19) |
ウェルベリア | > | 往生際悪き小娘よ……ググッ、グィィィィィッ!!(膝を曲げたティファニアを押しつぶすべく、体重をかけてのしかかる。ティファニアの乳房の突き上げを重乳によって抑えつけ、押し上げさせまいとする) (2012/4/3 04:45:12) |
ティファニア | > | うぅっ・・・往生際、だなんてっ!!(ウェルベリアの体にしがみついて、ぐいぐいと胸を押し上げて押し返そうとする)グニィイイイッ!!グッ!グィイイイッ!! (2012/4/3 04:46:11) |
ウェルベリア | > | ぐっ、小賢しいっ!(しがみつかれて押し上げられると、ウェルベリア自身の乳房が顔に近づいてくる)ふんっ、ギュギュゥゥゥゥ!(持ち上がった乳房をティファニアの顔にぐいと押し付け突き飛ばそうとする) (2012/4/3 04:47:38) |
ティファニア | > | きゃぁっ・・・はぁ・・・ふぅ・・・(押しのけられ、ふら付きながらも下がるが。不利な体勢での押し付け合いに呼吸は乱れている。それでも乳房をしっかり構えて、ウェルベリアに負けじと突き出して見せるが) (2012/4/3 04:48:51) |
ウェルベリア | > | 随分と疲労しているではないか。疾く潰れ果てるが良いのじゃ(ウェルベリアも堂々と胸をつきだして、ティファニアへゆっくりと歩み寄っていく) (2012/4/3 04:50:37) |
ティファニア | > | 凄い、圧力・・・でもっ・・・(顔に胸を押し付けてまで、突き放したのだから、相手も自分の胸に押されているはずと、勢い良く駆け寄って胸をぶつけるように飛び込む)えぇ~いっ!!ズグニュゥウウウウッ!! (2012/4/3 04:52:10) |
ウェルベリア | > | ふんっ、圧潰、せよっ!!(飛び込んできたティファニアへ、まっすぐに乳房を振り下ろす。その重みによってティファニアの勢いを受け止め押し切ろうとする)ブルゥゥゥゥンッ、ズグゥゥゥゥッッ!! (2012/4/3 04:54:11) |
ティファニア | > | うぅっ、そんなっ・・・あっ、きゃあっ!!(自慢の爆乳が、ウェルベリアの一撃で大きく歪み、弾かれるように後ろに下がる)ズニュッ!ブルゥウウンッ!! (2012/4/3 04:55:19) |
ウェルベリア | > | 其方の如何なる抵抗も、妾の前では無為と知るが良い!(弾かれたティファニアに腕を伸ばすと、引き寄せて密着状態から乳を押し付ける鯖折りを狙う) (2012/4/3 04:57:36) |
ティファニア | > | あぁぅ・・・んっ、胸なら、私の方が・・・・うくぅぅっ!!(ウェルベリアの体格が相手だと、爪先立ちの苦しい格好で、胸を突き出しながら喘ぐ。押し付けあえば、自分の方が大きいと確信して、ぐいぐいと押し付け、鯖折を振りほどこうと静かな抵抗)グニィイイイイイイイッ!! (2012/4/3 04:59:08) |
ウェルベリア | > | ふ、んっ……妾よりも巨大と嘯くか。ならば、その幻想を抱いたまま……グニッ、グゥゥ、グニュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(ティファニアの乳房がなかなか潰れないことに苛立ちながら、鯖折りを逃すまいと胸と腕に力をこめる。押し付け合いで負けるつもりはないと堂々と胸を張る) (2012/4/3 05:01:28) |
ティファニア | > | うぅっ・・・はうぅっ・・・っく、えぇ~~いっ!!ズニィイイイイッ!!(このまま潰されては負けてしまうという危機感から。乳房を押しつぶされながらも胸を張って、乳房でウェルベリアの体を突き飛ばそうとする) (2012/4/3 05:02:43) |
ウェルベリア | > | ん、ぐっ……!(乳房同士の押し付けあう反発に、鯖折りを維持出来ずに突き飛ばされる)く、矮小なる乳如きが、身の程を弁えるのじゃ! (2012/4/3 05:03:58) |
ティファニア | > | はぁっ・・・んはっ・・・!!(何とか開放されて、距離を置いて乱れた息を整える)凄い・・・こんなに・・・はぁ・・・強いなんて・・・(重たく張り詰めた、鍛えられた乳房と、それを軽々扱う身のこなしに、今更ながらぶるっと、体を震わせる) (2012/4/3 05:05:31) |
ウェルベリア | > | 当然じゃ。其方の乳は妾の贄、そう言ったであろう?(堂々と腰に手を当てて、乳房を突き出す) (2012/4/3 05:08:02) |
ティファニア | > | でも、私だって・・・胸には自信があるもの・・・・(乳房を揺らして勢いをつけながら近づいていって、ウェルベリアの乳房に重たく、重量の乗った乳打撃を叩きつける)ッバシィイイイイインッ!! (2012/4/3 05:09:33) |
ウェルベリア | > | ふんっ……!(胸を張って受け止めるが、重い乳打撃に一歩下がり)小賢しい!(すぐさま、乳房を上から振り下ろす)ブルゥゥゥゥンッ!! (2012/4/3 05:11:47) |
ティファニア | > | うぐっ・・・あっ!!ズゥ~~~ンッ!!(既にウェルベリアの攻撃を真っ向から受け続けていた体は疲労して、踏ん張ろうとした足が片膝をついてしまう。慌てて乳房を突き上げて防御を固めた)うぅっ、なんて、重さ・・・なの・・・ (2012/4/3 05:13:11) |
ウェルベリア | > | そなたの軽少な乳で、妾の重乳に挑もうなど……愚劣の極みと知るのじゃ!(前に倒れ込んで覆いかぶさり、防御を固めたティファニアの乳房を、乳房の重量にて粉砕しようとする) (2012/4/3 05:16:39) |
ティファニア | > | うぅっ・・・あぐぅ・・・んくっ・・・・!!ズズゥウウウウッ!!(防御を固めた乳房が押されていき、そのまま、押し負けて仰向けになって倒れてしまう)きゃぁあああああっ!!ズゥ~~~ンッ!! (2012/4/3 05:17:47) |
ウェルベリア | > | どうじゃ、これで理解したか?(倒れこんだティファニアの乳房の上に乳房を載せる。その重量だけでティファニアの乳房を抉ろうとする)グィィィィィィィィ…… (2012/4/3 05:18:51) |
ティファニア | > | はんっ、まだ、ですっ!!(肺まで圧迫しようかと言う押しつぶしを、仰向けになってなお山のような形を維持する爆乳で押しとどめ、押し返せないなりにも踏ん張って脱出しようとする)まだ、負けてなんて・・・んくっ・・・うぅっ・・・グニィイイイイイイッ!! (2012/4/3 05:20:14) |
ウェルベリア | > | まだ抗するか、愚者め……くっ、いい加減に、潰れよ!(あくまで重みをかけ、それだけでティファニア乳を圧殺しようとし続ける) (2012/4/3 05:21:34) |
ティファニア | > | まだっ、あぁっ・・・うぅんっ!!はくぅっ!(苦しさに、若さと肌の白さゆえに、薄い桜色の乳首が立つ。大きさも大したものではないが、それでウェルベリアの乳首を突き上げて押し返そうと)これならっ、えぇ~いっ!!ズニュゥウウッ!! (2012/4/3 05:23:04) |
ウェルベリア | > | くぅっ……その程度の乳首で、妾の乳首を如何にするつもりだ……!(ティファニアを睨みつけながらも、これ以上押しつぶしても潰すことができないと感じ、立ち上がる。その際に、硬く大きな、そして濃い桃色の乳首を見せつけて) (2012/4/3 05:24:39) |
ティファニア | > | はぁっ、あっ・・・(今のは狙いが甘かったが、もし乳首に乳首をぶつけていたらと思うと、表情が引きつって、立ち上がるも思わず防御を固めてしまう) (2012/4/3 05:25:51) |
ウェルベリア | > | ふんっ!(その防御を打ち破るべく、今度は右から左に、重い薙ぎ払いの一撃。ティファニアの防御を力と乳の重みで弾き飛ばそうとする) (2012/4/3 05:27:09) |
ティファニア | > | うぅっ、っは・・・ふぅ・・・これくらい、ならっ!!ズゥウウウウンッ!!(腰を落として、体を揺さぶるほどの重みに耐えて、なぎ払った直後の乳房に向かって乳房をぶつけに行く)はぁ、ふぅ、ふっ、今っ!! (2012/4/3 05:28:57) |
ウェルベリア | > | んぐっ……賢しらな真似を!(隙を突かれぶつけられると、その勢いで後ろに下がる) (2012/4/3 05:30:38) |
ティファニア | > | ふぅッ、チャンスだわっ、今のうちにっ!!(下がったウェルベリアに、乳房を左右に揺らしながら、左右からぶつけていく。乳デンプシーとでも言うべきラッシュを仕掛ける)んっ、これで、一度くらいはダウンをっ!!ズゥウウンッ!!ズバァアアンッ!!バァアアアンッ!! (2012/4/3 05:32:18) |
ウェルベリア | > | くっ、何、をっ、チョコマカと、くぅっ!(ティファニアの連続攻撃によろめき、反撃しようと乳房を振るうも見当違い。左右から滅多打ちにされ)くぅぅぅっ……ずしぃぃんっ!(音を立てて尻餅をつき、衝撃で大きく胸が弾む) (2012/4/3 05:33:47) |
ティファニア | > | はぁっ、やったっ・・・くふぅ・・・ふぅ・・・(すかさず、乳房を重ねて押さえ込んで、重みをかけて押しつぶそうとする)ズムゥウウウウウッ!! (2012/4/3 05:34:44) |
ウェルベリア | > | ぐっ、退かぬか、無礼者!(押し付けてきたティファニアの乳房を弾き返そうと胸を押し上げる。太めの乳首もティファニアに突き刺そうとする) (2012/4/3 05:35:47) |
ティファニア | > | きゃっ、あっ・・・ひぁんっ!?(乳首を押し上げてくる太い乳首に、胸を浮かしそうになって、何とか耐えたが腰を浮かしたまま、押し付けも躊躇いがちに) (2012/4/3 05:37:04) |
ウェルベリア | > | 所詮、其方の乳はその程度……軟弱な乳で妾の乳に挑むなど無謀じゃっ!(ティファニアの背に腕を回して乳房をさらに強く押し付けながら、上下を逆転しようと力をこめる)グニュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! (2012/4/3 05:38:46) |
ティファニア | > | そんなことっ、あっ・・・いやぁっ!?(ウェルベリアの乳首に牽制されたまま、押し付け返されるとあっけなく上下が入れ替わる)ぐぅ、でも、まだっ・・・!!(さっきもここからウェルベリアの押しつぶしを耐えたので、胸を張って耐えようと構える) (2012/4/3 05:40:02) |
ウェルベリア | > | 此度は同様にはいかぬ。そなたの愛らしき突端を、妾が潰し貫いてくれる!(乳首同士を重ね、上から乳房の重みを乗せて一気にティファニアの乳首を押し潰そうとする)ズニュゥゥゥゥゥゥゥッ!! (2012/4/3 05:41:14) |
ティファニア | > | ひっ、いやぁあああああああああああっ!!ニュッ!ジュプゥウウウウッ!!(ティファニアの、激しい攻防で勃起した乳首がウェルベリアの下でピクン、ピクンと震えながら押しつぶされて、乳内に埋め込まれてしまう)あっ、ひぃ・・・そんなっ・・・ (2012/4/3 05:42:43) |
ウェルベリア | > | ふふん。良き陥没具合じゃな。このまま、其方の乳首、二度と陽の目を見れぬようにしてくれようか?(ウェルベリアの重乳の、その重みが乳首に乗ってティファニアに迫る)ズブッ、ニュブゥゥゥゥっ!! (2012/4/3 05:44:09) |
ティファニア | > | ひっ、あぁっ、そんなっ・・・あうぅっ!!(乳首を何度もねじ込まれて、陥没させられて出来た乳首穴を犯されるたびに、突き上げた胸の抵抗も弱まっていく)ひんっ、あっ、だめぇえっ!?ニュプゥウウウッ!! (2012/4/3 05:45:13) |
ウェルベリア | > | 妾をこれほどまでに手間取らせ……もはや屈服は許さぬ。失神するまで妾が乳首を犯し抜いてくれるわ(ゆっくりと乳房を上下させて、たぷぅんっ、どぷぅんっ、と乳房が揺れる。その動きに合わせて、ティファニアの乳首に重みがかかる)ニュブッ、ニュプゥッ、ズニュゥッ!! (2012/4/3 05:47:08) |
ティファニア | > | ひっ、あぁっ、あんっ、もう、あひっ、だめっ・・・あうぅっ、ひんっ!?ニュプッ!ニュプゥッ!!(何度も乳首を突かれ続け、乳首を深く埋め込まれながら、苦しさに涙目になって耐える。失神するまでと言う言葉には恐怖さえ感じて身をゆだねそうになるが)はっ、あぐぅっ、だ、だめぇええええええっ!!ズグムゥウウウウウウッ!!(ウェルベリアの攻撃に、このままでは本当に犯され失神させられてしまうという恐怖から、乳房を思い切り突き上げて跳ね除けようとする) (2012/4/3 05:49:53) |
ウェルベリア | > | ふぐっ……んっ、まだ抗するか、愚者め!(跳ね除けられてしまい、忌々しげにティファニアの胸を睨みつける)そのような乳首で我に逆らい、如何にするつもりじゃ。永劫の苦痛を味わいたいか? (2012/4/3 05:51:24) |
ティファニア | > | はぁっ、あっ・・・そういう、わけじゃ・・・んっ!!ジュルゥウウウッ!!(もう立つ事も苦しそうな様子で、立ち上がりながら、乳首を吸いだそうと口をつける。必死になって擦っても出てこないほど奥に埋め込まれた乳首に、自分の乳首を吸いながらも絶望的な顔をして。乳輪は充血して、しかもぷックリ膨らんでしまうほど痛々しい) (2012/4/3 05:53:32) |
ウェルベリア | > | 大人しく許しを請うていれば、せめて楽に潰してやったものを。乳首も乳房も、妾が引導を渡してくれるわ(ゆっくりと、ティファニアへと歩み寄っていく) (2012/4/3 05:55:54) |
ティファニア | > | そんな、やらせないわ・・・まだ、私の胸は無事だもの・・・(あれだけの押しつぶしを受けても、潰されていない乳房をゆさゆさと揺さぶって、近づいてくるウェルベリアに横からなぎ払う一撃を食らわせようとする)これさえ、当たればっ!!ブゥウウンッ!! (2012/4/3 05:57:29) |
ウェルベリア | > | 当たれば、何だと言うのだ!(薙ぎ払いの一撃を、グググッ、と胸を突き出して弾き飛ばそうとする) (2012/4/3 05:58:40) |
ティファニア | > | うっ・・・くっ・・・押し切って・・・勝てます・・・っ!!ズニュゥウウウウウウウッ!!(押し付けたまま、弾き飛ばされまいと踏ん張る。疲労の結果、殆ど胸だけで押し込むようになるが、胸の重さは抜群) (2012/4/3 05:59:59) |
ウェルベリア | > | 其方の乳房は軽少と……そう言ったのを忘れたかっ!(ティファニアの重みになど負けないと、力と乳房の重みによってティファニアを突き飛ばし跳ね除けようとする)もはや其方に勝ち目など万に一つもないのじゃ! (2012/4/3 06:01:22) |
ティファニア | > | あっ・・・うぅっ、そんなっ、アァッ!!バルゥウウンッ!!(乳房が跳ね除けられて、大きく弾む。その大きさは、細めの体とそう高くもない身長からは考えられないほどだで、それが軽々と震えて、引っ張られるままに体が泳ぐ) (2012/4/3 06:03:07) |
ウェルベリア | > | 潰れよ、一切の慈悲は与えぬ!(踏み込んで、乳房を上から振り下ろし、さらにそのまま体重をかけてのしかかる)ブルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ!! (2012/4/3 06:04:33) |
ティファニア | > | あっ、だめっ・・・ひゃ・・・あぁああんっ!!ズズゥウウウウウウウウンッ!!グニュゥウウウウウッ!!(振り下ろしに体が倒され、そのまま、ウェルベリアの体重が圧し掛かってくると、目を閉じて胸を突き出し耐えようとする。そのまま、倒され、挟みつぶされて、肉がつぶれる音が響く) (2012/4/3 06:06:25) |
ウェルベリア | > | どうだ、これで妾と其方の乳の差、分かったであろう?(ティファニアに乳の差を見せつけ、感じさせるように、ゆさ、ゆさ、と胸を揺らす) (2012/4/3 06:07:14) |
ティファニア | > | はぁっ、あふっ・・・うぅ・・・(コクコクと頷いて、降参の意思を表すようにウェルベリアの乳房をタップする) (2012/4/3 06:07:54) |
ウェルベリア | > | 屈服は認めぬと言った筈だが?(重圧をかけながらティファニアの顎を掴んで顔を覗き込む)それでも降伏したいのならば、それ相応の態度を示すが良い……グニィィィィィィィ…… (2012/4/3 06:10:10) |
ティファニア | > | あぁっ、いやっ・・・ひんっ・・・あっ・・・分かった、から・・・んっ!!ピチャ!チュパッ!(目の前にあったはずの自分の爆乳が潰されて、顔の近くまで下がってきたウェルベリアの乳房に口付けして、舌で舐めて屈服の意思を示す。惨めさに、今にも泣き出しそうな顔だったが) (2012/4/3 06:11:50) |
ウェルベリア | > | ふん、まあ良かろう。ここも咥えよ(ティファニアの口に、乳首を押し付ける。ティファニアの乳首を陥没させた威圧感たっぷりの極太凶悪乳首) (2012/4/3 06:13:39) |
ティファニア | > | うっ・・・わかりました・・・んちゅ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぷっ・・・くちゅ・・・(舌で舐めて、唇で吸い付くと、今もまだ痛みが残っている乳首を思い出して自然と涙が溢れてくる)うっ・・・うう・・・ (2012/4/3 06:15:02) |
ウェルベリア | > | これもまた、妾に逆らう乳が巡る、当然の帰結と知れ(ティファニアにたっぷりと乳首を吸わせ、その味を教え込んでから引き抜き立ち上がる) (2012/4/3 06:17:16) |
ティファニア | > | はぁ・・んっ・・・こんな事って・・・・(胸では勝っていたはずなのに、乳首を陥没させられ、張りを失い垂れる程に潰された完敗に、それでもまだその結果信じられない様子)あっ・・・そういえば、採点・・・ (2012/4/3 06:18:41) |
ウェルベリア | > | そうじゃったな。ふむ、どうするか(ティファニアに見せつけるように、ゆさゆさと乳房を揺らす) (2012/4/3 06:20:29) |
ティファニア | > | それじゃ、まずは大きさ・・・これあ、残念だけど、90点をつけさせてもたいます・・・(本当ならもっと上でもいいとは思ったものの、総合的に見て) (2012/4/3 06:22:27) |
ウェルベリア | > | ふん……まあ、良かろう。確かに妾の乳は大きさ自慢と言う訳ではないのじゃ(こくん、と頷き先を促す) (2012/4/3 06:23:58) |
ティファニア | > | 形と張りは・・・どちらも凄いけど・・・・形はそんなに・・・(ボリュームがあって裾が広い分、若干形は崩れている点を引いて)っ・・・でも、張りは・・・うぅ・・・私の胸と、ぶつけ合って、押し返したり、重さで潰したり・・・そのボーナス込みで105点、です・・・ (2012/4/3 06:25:33) |
ウェルベリア | > | ふぅむ。それから?(形はそんなに、という言葉に少し顔を顰めるが) (2012/4/3 06:26:58) |
ティファニア | > | 体型ですけど・・・身長があって体格が良い分、アンダーもあって・・・ブラのカップはそんなに、ですけど・・・(それでも十分大きいが、だからといって安易に加点はしないと)95点・・・ですけど・・・はぁ・・・ (2012/4/3 06:28:45) |
ウェルベリア | > | なかなか厳しい採点じゃな……ふん、まあ、その程度の基準では妾の美しさは測れぬ(満点に近い採点を受けながらなお不満を露わにする) (2012/4/3 06:31:53) |
ティファニア | > | 負けておいて言うのも、おこがましいんですけど・・・私の胸を乳相撲で潰して、乳首まで・・・自分より大きな胸を、ここまで潰すなんて・・・これじゃあ、160点くらいはつけなくちゃ・・・(自分の沽券にもかかわってくるので本当はもっと上積みしたい所だったが。今回は自分の不甲斐なさもあったのできびしめに) (2012/4/3 06:32:53) |
ウェルベリア | > | まあ、其方如きの胸を潰したにしては、十分であろうな(堂々とティファニアの胸を潰した乳房を見せつけるように揺らし)まあ、最初の採点としてはこんなものか。もう少し高くても良いかとは思うたが、余人に妾の力を見せつける機会が増えたと思えば良い (2012/4/3 06:35:25) |
ティファニア | > | これで、90+105+95+160+??ですけど・・・最後の点数は、私の総合点から1割、10の位で切り上げした数値を渡したいと思うんですけど・・・それで、いいですか? (2012/4/3 06:35:47) |
ウェルベリア | > | うむ、良いぞ。では今度は妾がそなたの採点をする番じゃな(言ってティファニアの乳房に視線を注ぎ)乳の大きさは……ふむ、妾以上ではあるが、100は超えておらぬようだからな、先例に倣えば、95点……と言う所じゃな。 (2012/4/3 06:38:39) |
ティファニア | > | うっ・・・どう、なんでしょう・・・(胸に手を当てて、俗世を離れた場所で暮らしていたので、サイズというものに縁がなく、自分でもサイズが分からない) (2012/4/3 06:39:35) |
ウェルベリア | > | ふむ……確かに微妙な所ではあるな(改めて目測でじっと測り)まあ、妾に負けた乳房と思えばその点数で良かろう。次に形と張り……元々柔そうな乳房で、実際妾に打ち負けた事を考えれば、せいぜい70……と言うところか? (2012/4/3 06:44:52) |
ティファニア | > | そんなっ・・・うぅ、次、リベンジします・・・(思いもよらぬ辛口の評価に、潰された胸を抑えて。負けて評価されるのだから点数が低いのは覚悟の上だが、それでも打ちのめされる思い) (2012/4/3 06:46:19) |
ウェルベリア | > | 体型は……(視線を下の方に送り)腰はまあ適量、尻はやや小振りだが形は良い、というところ。身長は妾より下……ふむ、衣装に浮くほどの尻の形に免じ、90としておくか。 (2012/4/3 06:50:48) |
ティファニア | > | 私で、小ぶりって・・・(細身とはアンバランスなグラマー体型だが、それに浴びせられるには厳しい評価に、評価する人しだいとはいえ、改めて壁を感じてしまう) (2012/4/3 06:53:22) |
ウェルベリア | > | ふむ。見ている絵姿によるところもあるからな……物によってはもう少しやっても良いか……?(首を傾げながら、悩むように。12巻の表紙とか割りと小さい気がしたけれど、いろいろ見ていると大きそうなのもあって悩む) (2012/4/3 06:59:18) |
ティファニア | > | 確かにそうなんだけど・・・それだと大きい時は本当に凄いから・・・ (2012/4/3 07:01:43) |
ティファニア | > | 他の人たちとは違うのは分かるんだけど・・・(B83だけど巨乳扱いのメイドより、胸は倍以上大きい、とか。94cmの人もいるのに、大きさに悩んでる事がヒント?) (2012/4/3 07:08:19) |
ウェルベリア | > | ( (2012/4/3 07:09:04) |
ウェルベリア | > | (ゼロ魔のスリーサイズ設定は割りと適当だからなぁ……という悩みはさておいて)……まあ、ともあれ110点で確定させておくとしよう。最後に乳アピールだが……ふむ、今のところ妾に負けた乳相撲が其方のアピールになる訳だが、他に何かアピールでもあるか? (2012/4/3 07:10:15) |
ティファニア | > | う・・・やめておきます、この胸で、それよりも点が取れる気がしないもの・・・(乳房だけでなく乳首まで潰されて、できることなど惨めなアピールくらい) (2012/4/3 07:11:21) |
ウェルベリア | > | まあ、妾の乳が強すぎると言う事を差し引いても、良い所はせいぜい尻餅をつかせた事ぐらい……だが、まあここまで粘った事を褒めてやっても良いか。……50点だな(厳しいが、負けた以上は妥当な評価だろうと) (2012/4/3 07:13:01) |
ティファニア | > | ・・・・それで、十分、だわ・・・(この悔しさは忘れないと、埋められた乳首を押さえながら) (2012/4/3 07:13:52) |
ウェルベリア | > | では、最終的には95+70+110+50で325点。そこから妾に捧げる分を供出したのが其方の点数となるな。 (2012/4/3 07:15:05) |
ティファニア | > | 32の切り上げだから、40点・・・285点・・・そんな点数だなんて・・・(大きさ、スタイルが良いのかはちょっと良く分からないが。周りに比べて大きな胸と言う自覚は芽生えていたので。胸の勝負でそこまで圧倒的な差をつけられたことに愕然と) (2012/4/3 07:16:33) |
ウェルベリア | > | 妾は90+105+95+160+40……490点か。まあ、こんな所じゃろうな(胸を張って見せつけて) (2012/4/3 07:18:06) |
ティファニア | > | 200点差・・・次に勝って、取り返せば・・・(突きつけられた数字に、真剣になって) (2012/4/3 07:19:27) |
ウェルベリア | > | そうじゃな。妾に勝利出来れば、逆転も容易かろう。勝てれば……じゃがな(勝てるはずがないと言わんばかりに見下ろして見下す) (2012/4/3 07:20:28) |
ティファニア | > | 次は、勝ってみせます・・・尻餅だけじゃなくて・・・・潰して(ぎゅっと自分の胸を掴みながら) (2012/4/3 07:21:25) |
おしらせ | > | カルティアさんが入室しました♪ (2012/4/3 07:21:38) |
ティファニア | > | おはようございます (2012/4/3 07:22:11) |
カルティア | > | 随分盛り上がったようね? (2012/4/3 07:22:36) |
ウェルベリア | > | ふふん。妾が再度、そなたに強さを見せつけてやろうぞ……と、おはよう、じゃな。うむ、盛り上がって2戦ほどしてしまったな。 (2012/4/3 07:23:04) |
ティファニア | > | そうですね、流石にもう眠気で舟をこぎ始めてしまっています・・・しっかり日があけてしまいましたね (2012/4/3 07:24:02) |
カルティア | > | 私の知らないところでトップクラスの争いがされていのね… (2012/4/3 07:24:40) |
ティファニア | > | う~ん、私は今、完敗してしまいましたけど・・・ (2012/4/3 07:25:47) |
ウェルベリア | > | うむ。秋が520点、アルが510点、妾が490点、ティファニアが285点……だな。 (2012/4/3 07:26:03) |
カルティア | > | 500点前後がゴロゴロいるわね…とりあえずランキングを更新しておくわね… (2012/4/3 07:28:05) |
ティファニア | > | すみません、長々と居座ってしまって。そんなところで、私はそろそろ限界のようです (2012/4/3 07:28:45) |
ウェルベリア | > | うむ、長々と楽しかったぞ。機会があれば其方をもう1度たたきつぶしてくれる (2012/4/3 07:29:12) |
ティファニア | > | ここまで長くいられることは滅多に無いと思いますけど。普通に夜間になら顔を出すかもしれませんね。叩き潰されるのはごめんですけど。それじゃあ、お先しますね (2012/4/3 07:30:26) |
おしらせ | > | ティファニアさんが退室しました。 (2012/4/3 07:30:54) |
ウェルベリア | > | うむ、それではな。 (2012/4/3 07:31:20) |
カルティア | > | お疲れさま♪ (2012/4/3 07:32:10) |
カルティア | > | あなたもお疲れさま♪ (2012/4/3 07:34:39) |
ウェルベリア | > | うむ、まあ……ここまで来たらもうひと勝負しても構わんがな (2012/4/3 07:35:26) |
カルティア | > | それなら私と勝負する? (2012/4/3 07:36:27) |
ウェルベリア | > | ふぅむ。其方に勝っても、あまり自慢にならなそうだがな? (2012/4/3 07:38:48) |
カルティア | > | まぁ確かに…でも点数の足しにはなるんじゃい? (2012/4/3 07:40:00) |
ウェルベリア | > | 点数稼ぎで負けのあり得ぬ闘いなど、妾にもアルにも似合わぬわ。もう少し強い輩はおらぬのか? (2012/4/3 07:42:06) |
カルティア | > | わかったわ…ちょっと待ってて (2012/4/3 07:43:03) |
おしらせ | > | カルティアさんが退室しました。 (2012/4/3 07:43:09) |
おしらせ | > | ハルカ・グレイシアさんが入室しました♪ (2012/4/3 07:44:40) |
ハルカ・グレイシア | > | お待たせ…さっきまで7位だった私なら満足? (2012/4/3 07:45:45) |
ウェルベリア | > | ほう、少しは楽しめそうじゃな。こちらは、妾とアル、どちらで相手してやろうか? (2012/4/3 07:46:12) |
ハルカ・グレイシア | > | どちらでもいいわよ♪ (2012/4/3 07:46:40) |
ウェルベリア | > | なら、このまま妾で迎え撃ってくれよう(堂々と胸を突き出して見せつける) (2012/4/3 07:47:02) |
ハルカ・グレイシア | > | 望むところよ!(甦った月面バストはニップレスを貼っただけでも真ん丸な球体を維持し) (2012/4/3 07:49:35) |
ウェルベリア | > | ほう、なかなかの張り、そしてデカさではないか……だが、妾に勝てると思うておるのか?(ゆっくりとハルカに歩み寄っていく)其方の乳も、所詮は妾の贄にすぎぬ (2012/4/3 07:50:47) |
ハルカ・グレイシア | > | 点数を頂いて上位進出させてもらうわ♪(巨大な球体をウェルベリアの胸に押し付ける) (2012/4/3 07:52:44) |
ウェルベリア | > | ふん、可能なものか。その程度の巨大さなど、妾の重乳の前では虚飾に過ぎぬ!(96/61/91というその見た目以上の重さの乳房を押し付け返す) (2012/4/3 07:54:39) |
ハルカ・グレイシア | > | んっ…なかなかやるわね…(やや胸にウェルベリアの胸が押し込まれ形を変え)私の満月はこれくらいじゃ欠けないわよ! (2012/4/3 07:57:26) |
ウェルベリア | > | そうか、ならばさらに圧壊させ、皆既月食としてくれよう(ハルカの背中に腕を回し、乳房を押し付けて、乳鯖折りで押しこもうとする) (2012/4/3 07:59:06) |
ハルカ・グレイシア | > | んんっ…!この…私より小さい胸が生意気ね…(まだ球体を維持しているも、強力に押し付けられた胸にミシミシ音をたて) (2012/4/3 08:01:33) |
ウェルベリア | > | もう根を上げるか?(ハルカの音を立てる月面バストを嘲笑し)其方の乳など所詮はその程度……羊頭狗肉も良い所じゃ!(さらに押しこむべく胸を張る) (2012/4/3 08:02:55) |
ハルカ・グレイシア | > | うぅっ!まだまだよ!(このままではまずいと胸を左右に振って逃れようとする) (2012/4/3 08:04:17) |
ウェルベリア | > | んっ……!(ハルカの月面バストの質量に弾かれ、後ろに下がる)ふん、まあ少しはやるようじゃな! (2012/4/3 08:05:04) |
ハルカ・グレイシア | > | 危なかったわ…(ダメージを受け少し張りを失い)今度はこっちからいくわよ!(ウェルベリアの胸の上から自分の胸を振り下ろす) (2012/4/3 08:07:45) |
ウェルベリア | > | ふんっ!(乳房を大きく揺さぶり、空中のハルカの乳房を力強く打ち上げて跳ね飛ばそうとする) (2012/4/3 08:09:12) |
ハルカ・グレイシア | > | あっ!(振り降ろした胸が下から跳ね上げられ自分の顔面を直撃し後ろにさがる)なんてだんり (2012/4/3 08:11:08) |
ハルカ・グレイシア | > | なんて弾力性なの (2012/4/3 08:11:23) |
ウェルベリア | > | 其方の乳が軽いのじゃ。妾の乳の重圧、味わうが良い!(下がった遥かに歩み寄り、グイと乳房を押し付け抉ろうとする) (2012/4/3 08:12:16) |
ハルカ・グレイシア | > | しまった…(ウェルベリアの胸に押され仰向けに倒れる、胸は真ん丸な球体を維持し) (2012/4/3 08:14:19) |
ウェルベリア | > | さあ、妾の乳の前に、圧潰せよ!(倒れこむようにして、その重乳でハルカの乳房を叩き潰そうとのしかかる) (2012/4/3 08:15:16) |
ハルカ・グレイシア | > | きゃあっ!(のしかかられると胸は一旦凹んでしまうもすぐにミシミシ音をたてながら球体に戻り)まだまだ… (2012/4/3 08:17:07) |
ウェルベリア | > | ふんっ、偽乳という訳でもないようだが……頑丈じゃな……(その球体を押しつぶすべく、さらに乳房を圧迫して重みをかける) (2012/4/3 08:18:45) |
ハルカ・グレイシア | > | うぅっ…(球体を維持していた胸がジワジワ潰れ始め形が変わってくる)そっ…そんな… (2012/4/3 08:21:11) |
ウェルベリア | > | どうやら仕舞いのようだな。このまま、其方の月面バストとやらを、新月バストにしてくれようか(さらに重圧をかけ続ける)でかいばかりの見掛け倒しじゃな! (2012/4/3 08:22:07) |
ハルカ・グレイシア | > | だっ…ダメーっ!(ミシミシミシミシと音をたてながら月面バストが押し潰され饅頭のような形になってしまう) (2012/4/3 08:24:08) |
ウェルベリア | > | ふん……こんなものか。他愛もない。所詮そなたも弱き乳であったな……370点など勿体無い(胸を持ち上げてハルカの乳を見下ろす) (2012/4/3 08:25:06) |
ハルカ・グレイシア | > | うぅっ…(月面バストは見る影もなくベロンと垂れ下がり)うるさい…勿体無いなら点数を取っていきなさい… (2012/4/3 08:27:26) |
ウェルベリア | > | 其方如きを潰して1位、と言うのも気が引ける……20点貰って510点としよう。これで妾はアルと同率2位。其方は350点……ギリギリランク外になるな (2012/4/3 08:29:38) |
ハルカ・グレイシア | > | 必ず仕返ししてランキングに返り咲いてみせるわ!(体をお越し自分の胸を持ち上げ) (2012/4/3 08:31:02) |
ウェルベリア | > | 其方如きの乳房では無理なことよ(堂々と重乳を見せつけてゆっさゆっさと揺らす) (2012/4/3 08:31:31) |
ハルカ・グレイシア | > | 重そうな胸ね…一応重さの1位は綱手の6キロだけど… (2012/4/3 08:33:15) |
ウェルベリア | > | さて、測ったことはないから分からぬな。だが重さには自信があるぞ? (2012/4/3 08:34:04) |
おしらせ | > | ハルカ・グレイシアさんが退室しました。 (2012/4/3 08:34:38) |
おしらせ | > | 綱手さんが入室しました♪ (2012/4/3 08:34:56) |
綱手 | > | 重さなら私の方が上だな!(潰された胸は特注の強力ワイヤー入りブラで持ち上げ) (2012/4/3 08:36:03) |
ウェルベリア | > | まあ、妾の乳はサイズはそれほどでもないからな……その分密度が違うが(ぶるぅんっ、と揺らして見せつけて) (2012/4/3 08:37:06) |
綱手 | > | なら試してみるか?(綱手のブラに紐が結ばれ天秤と繋がり)重りを乗せてどこで釣り合うかで計るんだ (2012/4/3 08:39:14) |
ウェルベリア | > | ふん、まあ良かろう。面白い余興よ。 (2012/4/3 08:40:23) |
綱手 | > | (3キロの重りを乗せても綱手の胸はびくともしない)お前もやるか? (2012/4/3 08:41:37) |
ウェルベリア | > | 無論、受けて立つぞ?(胸を突き出し天秤と結びつける) (2012/4/3 08:42:46) |
綱手 | > | なら私は一気に5キロだ!(少し胸が上に向き)お前は何キロからいくんだ? (2012/4/3 08:44:15) |
ウェルベリア | > | 勿体ぶっても仕方あるまい?(綱手同様、5キロの錘を天秤に載せる) (2012/4/3 08:46:08) |
綱手 | > | なかなかやるな…次は5.5キロだ…(慎重に重りを乗せると天秤が釣り合い) (2012/4/3 08:47:37) |
ウェルベリア | > | ほう、6キロではなかったのか?(綱手の乳房を嘲笑しつつ、自身は5.5キロで乳房が上向く) (2012/4/3 08:49:01) |
綱手 | > | そんなバカな…6キロもいける…(6キロを乗せると胸が吊り上げられ天秤がガシャンと傾き綱手の体が胸から宙吊りになる)アァーっ!? (2012/4/3 08:52:08) |
ウェルベリア | > | 全くもって話にならんな……(さらに錘を乗せていくウェルベリア。6キロ、6.5キロ……なかなか釣り合わないが、乳房は上向き)……こんなものか(7キロでようやく両乳の重みと釣り合う) (2012/4/3 08:54:35) |
綱手 | > | くっ…まさか胸が萎んだのか…お前も更に重りを乗せろ…(宙吊りのままウェルベリアに言い) (2012/4/3 08:56:22) |
ウェルベリア | > | 断る。どうして其方のような無様を晒さねばならんのじゃ(綱手の言葉に呆れたように)それにしても、たかだか10キロに満たない錘で宙吊りになるとは、どんな仕組みの天秤なのじゃ? (2012/4/3 08:57:44) |
綱手 | > | 胸の重さ以上になると天秤が傾くようになっているんだ… (2012/4/3 08:59:01) |
ウェルベリア | > | ふぅむ、ならばますます錘を乗せる訳にはいかんな(これで釣り合っているのだからこれ以上乗るはずがない、と天秤からブラを外す) (2012/4/3 08:59:40) |
綱手 | > | (やむを得ずブラを外して降り尻餅をつく)あっ…0.5キロ胸が萎んでしまったのか… (2012/4/3 09:02:24) |
ウェルベリア | > | 安心せよ、どうせそなたの胸など重かろうが軽かろうが妾には勝てぬ(見せつけるように胸を揺らして見せる) (2012/4/3 09:03:46) |
綱手 | > | お前もいつかは垂れる…(自分の胸を持ち上げて見せて) (2012/4/3 09:05:12) |
ウェルベリア | > | 其方の弱乳と一緒にするな。妾の乳が垂れる筈がなかろう?(ゆっさゆっさと重そうに揺らす) (2012/4/3 09:06:58) |
綱手 | > | 私だって無理して術を使えば垂れなく大きい胸になる… (2012/4/3 09:09:15) |
ウェルベリア | > | 無理をしている時点でそんなもの偽乳であろうが(綱手を嘲笑する)所詮其方の胸は弱乳と知れ (2012/4/3 09:10:30) |
綱手 | > | なら見せてやる…(術を使うと綱手の胸が膨らみ直径50センチほどの球体に)はぁ…はぁ…どうだ? (2012/4/3 09:13:29) |
ウェルベリア | > | 無駄と言っておろうが、この偽乳め(綱手の乳を嘲笑し、重乳を思い切り叩きつける)どぷぅぅんっ! (2012/4/3 09:15:00) |
綱手 | > | アァっ!(巨大な胸が激しく波をうち形を変え)くっ…これくらい…大きさの差でしのいでみせる… (2012/4/3 09:16:38) |
ウェルベリア | > | ふん、話にもならんのじゃ……ぶるぅぅぅぅんっ、どぱあああんっ、ばいいぃぃぃぃぃぃんっ!(重そうに乳房を揺さぶって、滅多打ちにしていく (2012/4/3 09:18:02) |
綱手 | > | んっ…アァっ!(滅多打ちにされ激しく揺れる胸でバランスを崩し仰向けに倒れる)このままでは…(うつ伏せになり) (2012/4/3 09:20:36) |
ウェルベリア | > | ふん、相手をするまでもないわ(綱手の背中を踏みつけて体重をかけながら)其方のような弱者を嬲る趣味はないわ。疾く潰れるが良い (2012/4/3 09:22:10) |
綱手 | > | やっ…やめろ…(相手と自分の体重で胸は潰れ横に広がっていく) (2012/4/3 09:25:37) |
ウェルベリア | > | ふん、所詮偽乳、潰れようと潰れまいと関係なかろう。そんな事をやっているから萎むのじゃ(脚をどけて、綱手を見下ろす)さて、そろそろさすがに帰るとしよう (2012/4/3 09:27:03) |
綱手 | > | そうだな…私もそろそろ帰ろう…次は私以外がお前に勝つ… (2012/4/3 09:28:04) |
ウェルベリア | > | ふふん。次はもう少し楽しめる女を連れてくるのじゃな。一方的な蹂躙はつまらぬ……では、またな (2012/4/3 09:28:55) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが退室しました。 (2012/4/3 09:28:58) |
おしらせ | > | 綱手さんが退室しました。 (2012/4/3 09:29:56) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2012/4/4 00:12:21) |
ニコ・ロビン | > | 随分と賑わっているようね?…今度、私も混ぜてもらおうかしら?(歩くたびにタップン!タプンと揺れるノーブラの爆乳を突き出しながら) (2012/4/4 00:13:28) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2012/4/4 00:19:46) |
おしらせ | > | カルティアさんが入室しました♪ (2012/4/4 07:16:07) |
おしらせ | > | 神谷薫♀さんが入室しました♪ (2012/4/4 07:33:04) |
神谷薫♀ | > | おはようございます。こういところは初めてなので、今回は見学という事でも…。(照れ笑いしながら、審査会場に入っていき) (2012/4/4 07:34:38) |
カルティア | > | 見学?まぁいいけど…(薫の胸元を見て) (2012/4/4 07:35:36) |
神谷薫♀ | > | おはようございます、えーと…(手渡された参加者名簿を見て)…カルティアさん、ですね。よろしくお願いします。(カルティアにお辞儀をし) (2012/4/4 07:38:05) |
カルティア | > | よろしくね♪まぁゆっくり見学していってね、参加する勇気があるなら参加してもいいけど♪(堂々と胸を張り) (2012/4/4 07:40:36) |
神谷薫♀ | > | あ、申し遅れました。私、神谷活心流剣術師範、神谷薫といいます。……それにしても…(カルティアの豊満過ぎる乳房を見て、半ば唖然とし)……おっきな胸、ですね。 (2012/4/4 07:43:45) |
カルティア | > | 剣術?ここでは役にたつかしらね?(唖然とする薫を見て笑い)そうでしょ?参加者の中でも一番大きいのよ♪(特にワイヤーなど入っていないブラでも張りがあり真ん丸な球体を維持している胸) (2012/4/4 07:46:43) |
神谷薫♀ | > | あはは…、そういう勝負じゃないですものね…。(カルティアの言葉に苦笑いしながら)…私も、ここに来る前までは多少、自信があったんですけど…。(稽古着の胸元から、張りのありそうな形良い乳房をサラシで巻いてあるのが見え) (2012/4/4 07:51:17) |
カルティア | > | まぁ私は剣術対胸で勝負してもいいけどね♪(薫の胸元を見て)形は良さそうね、でも何でそんなもの巻いてるの? (2012/4/4 07:53:30) |
神谷薫♀ | > | …えーと、ブラジャーという舶来物の下着に私、どうも馴染めなくて……。(決まり悪そうにそう答え)【すみません、背後事情で失礼します。短時間でしたが、お相手、ありがとうございました】 (2012/4/4 07:58:07) |
カルティア | > | 【ありがとうございました♪】 (2012/4/4 07:58:36) |
おしらせ | > | 神谷薫♀さんが退室しました。 (2012/4/4 07:58:42) |
おしらせ | > | カルティアさんが退室しました。 (2012/4/4 08:03:16) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2012/4/5 21:57:28) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2012/4/5 22:09:34) |
おしらせ | > | カルティアさんが入室しました♪ (2012/4/6 06:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルティアさんが自動退室しました。 (2012/4/6 06:58:53) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/4/6 07:27:48) |
アル・アジフ | > | む。30分ほど遅かったか。 (2012/4/6 07:28:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2012/4/6 07:48:14) |
おしらせ | > | カルティアさんが入室しました♪ (2012/4/6 08:52:29) |
カルティア | > | 来てたのね… (2012/4/6 08:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルティアさんが自動退室しました。 (2012/4/6 09:15:11) |
おしらせ | > | 二条 秋さんが入室しました♪ (2012/4/6 20:46:01) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2012/4/6 21:01:29) |
ニコ・ロビン | > | お邪魔するわね? (2012/4/6 21:01:47) |
二条 秋 | > | あら、こんばんは (2012/4/6 21:02:17) |
ニコ・ロビン | > | えぇ、こんばんは。 良かったらお相手してくれるかしら? (2012/4/6 21:03:10) |
二条 秋 | > | 良いですよ、よろしくお願いするわね (2012/4/6 21:04:19) |
ニコ・ロビン | > | ふふっ…よろしくお願いするわね?(黒のビキニ姿で登場) (2012/4/6 21:06:21) |
二条 秋 | > | やっぱり、この格好は少しやりすぎだったかしら・・・?(際どいビキニ姿。特にブラのカップはメッシュになっていて、下も紐同然の小ささにガーターと言う扇情的な格好で現れる) (2012/4/6 21:08:05) |
ニコ・ロビン | > | あら?随分と大胆な格好なのね?(グラマラスボディの秋の格好をみても、驚くどころか笑みを浮かべてみせると、こちらも普通の水着ではあるが、はちきれんばかりに膨らんだ大きな胸、そしてお尻を強調するような格好で秋の前に立つ)…勝負はどっちかの胸が潰れるまででいいかしら? (2012/4/6 21:11:19) |
二条 秋 | > | そうね・・・最初から乳相撲と言う事なのかしら(見せ付けられても、余裕を感じさせるゆったりとした仕草。たぷんっと大きな乳房を揺らして見せつけ返す)いいわ、受けて立ちます (2012/4/6 21:14:06) |
ニコ・ロビン | > | ふふっ…交渉成立ね?(ニッコリとした笑みを浮かべて巨乳を突き出す。たぷんと揺れる柔らかそうな秋の胸に対してロビンの胸は張りと弾力性に優れたツンと上向きのバストを見せ付ける) (2012/4/6 21:17:08) |
二条 秋 | > | 自信があるのも、納得できる胸ね・・・それじゃあ、行くわよっ・・・んっ!!むぎゅぅううううう!!(柔らかくも、大きさが抜群なのに垂れない、中身のずっしりと詰まった乳房を押し付けていく) (2012/4/6 21:19:19) |
ニコ・ロビン | > | んっ!(さっそく秋のボリューム抜群の乳房を押し付けられ、少し眉をひそめてしまうロビン。しかし…)随分な自信なのは貴女の方ではなくて?(自分が負ける姿も想像していないであろう秋の乳房にロビンも巨乳を押し付けて圧迫させあう) (2012/4/6 21:23:27) |
二条 秋 | > | そんな事は・・・んっ、無いわ。この前勝ったのだって、運が良かっただけだもの・・・(謙遜しながらも、胸に自信が無いわけではないので、押し付けてくるロビンの乳房を受け止めながら、背に腕を伸ばして抱きしめて。ずにゅう、ぐにゅうっと変形させながら押し付け合わせていく) (2012/4/6 21:26:00) |
二条 秋 | > | 【人違いなら悪いのだけど、乳相撲部屋に同IPの方がいますけど、出来れば多窓は遠慮していただけないかしら?】 (2012/4/6 21:26:30) |
ニコ・ロビン | > | そう?…でもっ…、今回はどうかしらね??(密着するとより2人の巨乳が形を歪ませながら押し合う。ムギュゥウウっと潰れあいながらも、相手の胸を先に押しつぶしてしまうようにしながら)ん、…思っていたよりも、やるようね?(力強い圧迫に少し声を漏らしながら、密着した状態で軽く胸を揺さぶって秋の胸に胸を擦り付けてただ押し込むのではなくて磨り潰すように) (2012/4/6 21:30:02) |
ニコ・ロビン | > | わかりました。 (2012/4/6 21:30:06) |
二条 秋 | > | んっ・・・ふぅ、そう簡単に負けてしまうわけにもいきませんからね・・・(擦り付けられれば色っぽく吐息を吐き出す。そこからゆっくり大きく体を屈ませて、胸全体を使ってロビンの乳房を揉み解し、圧し潰す様に力強く擦り付けていく)ふぅ、んっ・・・あらあら、どう思われていたのかしら・・んぅ!!ずりゅぅうううううううううううううっ!! (2012/4/6 21:33:22) |
ニコ・ロビン | > | ん、…っ…あら?わざわざ口で言わなきゃ、わからないのかしら??(密着した状態で挑発的に秋に問いかけながら小さく甘い吐息を零す。乳房を揉み解すように擦り付けてくる秋にロビンもしっかりと秋の背中に腕を回して抱きしめつつ乳房を突き出して何度も秋の胸を捏ね上げるように下から上に、上から下にとムギュゥウウウ!!ギュ、ムギュゥウウウウ!!っと擦り付けながら圧迫させる) (2012/4/6 21:37:36) |
二条 秋 | > | ふっ、んくっ・・・ふぅ、苦し・・・(力強い圧迫に息を弾ませながら、体全体をくねらせて、乳房が円を描くように、相手の押し付けを受け流しながら、優しくも力強く揉み解そうとしていく)んっ、ふぅ・・・本当に、自信があるのね・・・んふぅっ、んんっ!!ずりゅぅうううううっ!!ずにゅぅううっ!!ぐりぃいいいんっ!! (2012/4/6 21:40:23) |
ニコ・ロビン | > | んふっ…ん、っ…自信がなければ、こんなところには来ないわ…(胸を圧迫されて少し苦しそうにしつつも応える。少しでも気を抜けば一気に乳房をもっていかれてしまうような強烈な押し付けにロビンの額にはうっすらと汗が滲むが、ロビンもしっかり秋を見つめて)ムギュゥウウッ・・・ずりぃぃいいいい、ズリィイ、ムギュウウウウっ!!!(乳房を前に前にと突き出しながら擦り付けて、さらに一歩前に踏み込むことでさらに押し込もうと) (2012/4/6 21:43:50) |
二条 秋 | > | そう、それもそう・・・ねっ!!(踏み込んできた所に体重をかけて乳房を押し付けて、下に向かって押さえ込むような圧し掛かりを仕掛ける)うふふ、こういう責め方はどうかしら?(ロビンのほうが張っていても、肉厚で重たい乳房を上から押し付ければ、そんなものは関係ないとばかり)ズゥウウウンッ!!ぎゅむぅうううううう!! (2012/4/6 21:46:38) |
ニコ・ロビン | > | んっ…んんっ!!(重たい乳房がロビンを襲い、一瞬ロビンの表情が歪んでしまうが…)んっ…面白いわね?(上から押し付けられる乳房をロビンは下から突き上げようとする。188cmという高身長を活かして秋の乳房を持ち上げようとしながら、秋の乳房の重みに負けないようにと胸を突き出す) (2012/4/6 21:49:31) |
二条 秋 | > | 胸だけの勝負じゃなくて、魅力の勝負だもの、こうやって・・・ね?(ロビンが突き上げてくれば素直に身を引いて、重たい重圧とロビンの押し上げの力を利用して、強く乳房を、そして乳首を擦り合わせる)あんっ・・・凄い勢い・・・ずりゅぅうううううう!!じゅぷぅううううっ!! (2012/4/6 21:52:34) |
ニコ・ロビン | > | んっ…(押しと引きを上手く利用する秋の乳房にロビンも少しずつ感じてきてしまう。乳首同士が重なり合うと相手がどれほど感じているのかというのがその身で確かめることも出来、ロビンも頬をうっすらと染めながら)ん、…このまま、私の胸のトリコとなってもいいのよ?(密着した乳房を揺らすようにして重なり合った乳首に振動を加えて乳房も一緒に捏ねるように)ムギュゥウウウ、ずりぃい、ずりぃいいいいい!!! (2012/4/6 21:55:56) |
二条 秋 | > | んっ、あふっ・・・それじゃあ、今度はどうやって責めましょうか・・・(吐息が漏れて、これだけやってもまだ余裕を見せるロビンに驚きながらも、相手を市外のある胸に、強めに乳房を押し付けて、激しく熱の篭ったマッサージのような擦り付け。乳房を柔軟に動かして、乳首も常にくっつくのではなく時折触れさせては絡みつかせるように擦り付けていく)ずりゅぅううううっ!ずにゅぅうううっ!! (2012/4/6 21:59:06) |
ニコ・ロビン | > | んふっ…んっ!ぁっ…ん、やるわね?…でも、こっちも負けていられないわ…(乳房を擦り付けられ圧迫されるというよりは快感を与えられる刺激に声を漏らす。ずにゅぅうううっと刺激される乳房の乳首はさらに硬くなるが、柔らかな胸で攻める秋にロビンは持ち前の張りと弾力で責めるように、絡みつかせるようにこすり付ける攻めとは対照的に腰を捻りながら上半身を激しく揺さぶって乳房を叩きつけるように勢いをつけながら、密着させたまま何度も何度も乳房を揺さぶっては秋の乳房に減り込ませてやろうとしていく) (2012/4/6 22:04:09) |
二条 秋 | > | あんっ、んっ、激しいわ・・・(乳房をタプタプと揺らされながらも、強い押し付けでロビンが引けば押し込み、突き出して繰れば受け止めてと、激しい動きに合わせて丁寧に揉み解していく。汗が滴り落ちて、ブラもずれてしまっているが、高速がなくなって自由になった乳房をたぷたぷと揺らして、その揺れる乳房でロビンの激しい動きを受け止めながらの縦横無尽の乳房マッサージ攻め)んっ、ふぅ・・・うふふ、とても激しいけど、そんなペースで大丈夫かしら?にゅぷぅううううっ!!にゅむぅうううううううっ!!ぎゅむぅううううう!! (2012/4/6 22:08:16) |
ニコ・ロビン | > | んっ…あら?私のことを心配してくれるのかしら?むぎゅぅうううう!ずりぃいいい、ずりゅぅううううう!!!(二人の汗が互いの乳房の深い谷間に滴り落ちてムアっとした臭いが充満するとさらに妖艶な笑みを浮かべて)…これでも一応海賊なの。普通に生活を送る人たちよりは体力はあると思うわよ?(巨乳を揺らして秋の縦横無尽の乳房でも受け止めきれないような圧迫を与えてやろうとするロビン。そのためにはもっと激しく、そしてもっと力強く、そして休む暇を与えることなくと乳房を勢い欲揺さぶっては何度も叩きつけて、重なり合った瞬間に巨乳を揺らしてという激しい攻勢にでる。そっちの方こそ、その余裕がいつまで持つのか楽しみと言った笑みを浮かべて) (2012/4/6 22:13:35) |
二条 秋 | > | んふぅ・・・そう・・・あんっ!!(秋の方はのんびりと構えていることもあって、ロビンが勢いを増して攻めてくると圧されだしてしまう。乳房を要所要所で激しく擦り付けたり、揉み解しを継続したりと、反撃はしているのだが喘ぐ回数が自然と多くなってしまい。肌もピンク色にほてっている) (2012/4/6 22:16:13) |
二条 秋 | > | 【申し訳ありませんけれど、今夜はそろそろ落ちなくてはならなくなってしまいました】 (2012/4/6 22:18:14) |
ニコ・ロビン | > | んむっ…ん、んふっ…ずにゅ!ずにゅっ!!ずりぃっ!むぎゅ!むぎゅぅう!!!(乳房を叩き込むように身体を揺さぶって秋の柔らかな乳房を刺激するロビン。徐々に喘ぎ声を漏らし始める秋を挑発的に見つめながら、少しずつでも追い込んでしまおうと休むことなく攻め続けていく。ロビンの方もまた連続で攻め上げることに多少息を切らすが喘ぎ声を漏らす秋を見てはもっと鳴かせてあげるとばかりに) (2012/4/6 22:19:35) |
ニコ・ロビン | > | 【了解いたしました。】 (2012/4/6 22:19:41) |
二条 秋 | > | 【すみませんが、ここで中断させていただきますね】 (2012/4/6 22:20:12) |
おしらせ | > | 二条 秋さんが退室しました。 (2012/4/6 22:20:35) |
ニコ・ロビン | > | 【はい。機会があれば続きと言う事で。】 (2012/4/6 22:20:38) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2012/4/6 22:20:40) |
おしらせ | > | マリュー・ラミアス.さんが入室しました♪ (2012/4/8 01:21:41) |
おしらせ | > | マリュー・ラミアス.さんが退室しました。 (2012/4/8 01:40:49) |
おしらせ | > | ラミア・ラヴレスさんが入室しました♪ (2012/4/8 02:01:45) |
ラミア・ラヴレス | > | ここが新しい任務の場所か。邪魔をするぞ。 (2012/4/8 02:02:18) |
おしらせ | > | カルティアさんが入室しました♪ (2012/4/8 02:10:57) |
カルティア | > | こんばんわ、審査を希望かしら? (2012/4/8 02:12:30) |
ラミア・ラヴレス | > | うむ。そのような任務を受け・・・む(カルティアの巨大な胸に息を呑む)・・・だが、バランスは悪いな (2012/4/8 02:13:02) |
カルティア | > | バランスがワルくなるほど大きいってことよ、貧乳さん♪(巨大な胸を揺らして挑発して) (2012/4/8 02:14:44) |
ラミア・ラヴレス | > | ふん、それがどうした(ラミアも胸を張って応じる) (2012/4/8 02:15:44) |
カルティア | > | それじゃあ審査を始めるわよ?(こちらは青のビキニを着て) (2012/4/8 02:17:38) |
ラミア・ラヴレス | > | 良かろう。何をすればいいのだ?(こちらは緑のビキニに着替える) (2012/4/8 02:19:46) |
カルティア | > | まずは大きさね、90点ってところね、それと形と張りだけど、(ラミアの胸を触って確かめようと) (2012/4/8 02:21:22) |
ラミア・ラヴレス | > | む・・・触る、のか。仕方ないな(顔を赤くして触らせる。形は良く、張りもしっかりとある) (2012/4/8 02:23:23) |
カルティア | > | なかなかね…100点よ。(持ち上げたり揺らして確かめ)全体的なスタイルだけど、これも100点ね。 (2012/4/8 02:25:28) |
ラミア・ラヴレス | > | ん、はっ・・・(持ちあげられたり揺らされたりで顔を赤くする)こ、高得点、と言って良さそうだな。 (2012/4/8 02:26:23) |
カルティア | > | 最後はアピールだけど、何かある? (2012/4/8 02:28:21) |
ラミア・ラヴレス | > | アピール・・・何をすればいいのだ?(分からずに眉をひそめる) (2012/4/8 02:29:05) |
カルティア | > | 無いなら、私と乳相撲で勝負する? (2012/4/8 02:30:27) |
ラミア・ラヴレス | > | いいだろう・・・胸をぶつけ合えばいいのだな(胸をぐっと張って突き出す) (2012/4/8 02:31:22) |
カルティア | > | いくわよ!(胸を張って巨大な球体を突きだし) (2012/4/8 02:32:43) |
ラミア・ラヴレス | > | ぐっ!(巨大な乳房の重みに弾かれる)流石に重いな・・・どう攻略すべきか・・・(防御を固めて対策法を探る) (2012/4/8 02:33:26) |
カルティア | > | フフっ♪(更に力を入れて胸を揺らしながら前に出る)どうしたの貧乳さん♪ (2012/4/8 02:34:34) |
ラミア・ラヴレス | > | あ、ぐっ・・・うるさい、誰が貧乳だ!(力任せに前に出て叩きつける) (2012/4/8 02:35:00) |
カルティア | > | くっ…生意気ね…(胸を叩かれ前進が止まる) (2012/4/8 02:36:04) |
ラミア・ラヴレス | > | そちらが大きいならスピードで勝負だ!(左右から胸を叩きつけていく) (2012/4/8 02:36:31) |
カルティア | > | くっ…(巨大な胸が左右に弾かれバランスを崩し) (2012/4/8 02:38:10) |
ラミア・ラヴレス | > | 喰らえ!(そこを突いて真正面から乳房を叩きつける) (2012/4/8 02:39:21) |
カルティア | > | きゃあっ!(巨大な胸がボヨンっと弾けてその場に尻餅をつく) (2012/4/8 02:40:40) |
ラミア・ラヴレス | > | ・・・これでどうだ。大きいだけではないと分かっただろう(堂々と胸を張る) (2012/4/8 02:41:07) |
カルティア | > | すごい弾力ね…(ラミアの胸を見上げながら)アピールは100点で合計390点ね。 (2012/4/8 02:42:46) |
ラミア・ラヴレス | > | そうか・・・(ランキングを確認して)これでも6位なのだな・・・ (2012/4/8 02:44:36) |
カルティア | > | 一応…相手の胸を潰してポイントを奪うこともできるけどね… (2012/4/8 02:45:49) |
ラミア・ラヴレス | > | なるほど。では貴様の胸を潰せば上位に行く事が出来るということか。 (2012/4/8 02:47:14) |
カルティア | > | 逆に奪ってあげるわ!(立ち上がり再び胸を張りぶつかっていく) (2012/4/8 02:48:18) |
ラミア・ラヴレス | > | ぐっ!(ぶつかられ、後ろに下がる)奪われるのは貴様の方だ!(またスピードで攻めようと左右からぶつけに行く) (2012/4/8 02:49:18) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2012/4/8 02:49:43) |
カルティア | > | くっ…また…(左右からの攻撃で重さに耐えられず仰向けに倒れる) (2012/4/8 02:50:46) |
ラミア・ラヴレス | > | どうやらこういう攻撃に弱いようだな!(倒れたカルティアの乳房めがけてボディプレスを仕掛ける) (2012/4/8 02:51:32) |
ラミア・ラヴレス | > | 観客か。そこで私がこの女の胸を潰す所を見ているがいい! (2012/4/8 02:52:09) |
カルティア | > | うぅっ!これくらい…(ラミアの攻撃で少し胸が沈むも巨大な球体を維持し) (2012/4/8 02:52:41) |
ラミア・ラヴレス | > | さすがに頑丈だな。これならどうだ!(マウントポジションで乳房を激しくぶつけていく) (2012/4/8 02:55:52) |
カルティア | > | あぁっ!(自分の胸が目の前で激しく弾みときどき顔に当り)そんな攻撃じゃ壊れないわよ! (2012/4/8 02:57:54) |
ラミア・ラヴレス | > | これでも潰れないか・・・ならばこうだ!(立ち上がってバストでボディプレス) (2012/4/8 02:58:29) |
カルティア | > | きゃあっ!(ボディプレスで一気に胸が形を変えミシミシ音をたて)まだまだ… (2012/4/8 02:59:47) |
ラミア・ラヴレス | > | ならばもう1発だ!(同じ攻撃を繰り返す) (2012/4/8 03:00:20) |
アル・アジフ | > | ふぅむ。あんな乳に手こずっているようでは、あの女もまだまだだな…… (2012/4/8 03:00:45) |
カルティア | > | あぁっ!?(ギシギシっと音をたて胸が横に広がり慌ててうつ伏せになり隠そうと)まだ…大丈夫よ… (2012/4/8 03:02:16) |
ラミア・ラヴレス | > | ならなぜ隠す?前を向け!(カルティアの肩に手をかけてひっくり返そうとする) (2012/4/8 03:02:57) |
カルティア | > | ダメっ!(クルっと回転して仰向けになると巨大な胸がダランと垂れ下がり) (2012/4/8 03:05:11) |
ラミア・ラヴレス | > | やはり潰れたようだな。さあ、私の勝ちだ、ポイントを寄越してもらうぞ! (2012/4/8 03:07:27) |
カルティア | > | 何ポイントほしいの? (2012/4/8 03:08:11) |
ラミア・ラヴレス | > | ・・・何ポイント貰えるんだ? (2012/4/8 03:08:58) |
カルティア | > | そうね…最大100ポイントってとこね…30、50、80とか切りのいい数字でね。 (2012/4/8 03:10:26) |
ラミア・ラヴレス | > | そうか・・・100ポイント貰えば3位になるが、この程度で100ポイントも貰っていいのか? (2012/4/8 03:11:36) |
カルティア | > | 勝った人が決めていいのよ、あなたが負ければ奪われるんだし。私が取られてもランキングには影響ないからね (2012/4/8 03:12:53) |
おしらせ | > | 天条院沙姫さんが入室しました♪ (2012/4/8 03:13:36) |
ラミア・ラヴレス | > | それなら・・・50ポイントにしておこう。 (2012/4/8 03:14:13) |
カルティア | > | 今日は人がよく来るわね、こんばんわ♪ (2012/4/8 03:14:15) |
アル・アジフ | > | ……おっと、こんばんはだな(新しい相手に胸をぶるんぶるん揺らして挨拶する) (2012/4/8 03:15:18) |
カルティア | > | 分かったわ、じゃあ合計440点ね。私は155点… (2012/4/8 03:15:26) |
ラミア・ラヴレス | > | お前からもいずれポイントを奪ってやるぞ!(客席のアルに胸を張って見せつける)どうやら賑わっているようだな。 (2012/4/8 03:16:14) |
天条院沙姫 | > | お~っほっほっほっほっほっ!皆さんこんばんは、この美乳クイーンの天条院沙姫がお邪魔しますわッ!(縦ロールの髪を揺らしながら、口元に手を添え高らかな笑いを見せつつ登場し。) (2012/4/8 03:17:13) |
カルティア | > | 美乳?ここでは貧乳の間違いじゃないかしら?(沙姫の胸を見て笑い) (2012/4/8 03:19:04) |
アル・アジフ | > | ふふん、妾の乳が潰れるものか。いずれトップに返り咲いてやる(ラミアに胸を見せつけて挑発)美乳か……妾の乳に比べれば大したことはないな(そして沙姫に対しても見せつける) (2012/4/8 03:20:02) |
カルティア | > | (係員に言って別の水着を用意させワイヤー入りのブラでしっかり胸を寄せて上げて) (2012/4/8 03:22:52) |
ラミア・ラヴレス | > | 440点、どちらにしろ4位だな・・・そうか、貴様は2位なのだな。ならば、お前を倒せばトップに近づくと言うわけだ(アルを見つめて)美乳クイーンだと?(沙姫に対して胸を見せつけ)私の胸の方が上だな! (2012/4/8 03:23:20) |
天条院沙姫 | > | ふんッ、ただ馬鹿みたいにデカイだけで形が悪い胸など殿方は見向きも致しませんわよ?(カルティアの胸に目をやりクスクスと笑い。)そうですの?大した事が無いと言うのなら是非採点して下さいませ(アルに対抗心剥きだしで胸を張り。) (2012/4/8 03:23:25) |
アル・アジフ | > | ふむっ、良かろう。妾が汝を採点してやる。それで構わんか?(沙姫の提案に頷いてカルティアとラミアに尋ねる) (2012/4/8 03:24:45) |
ラミア・ラヴレス | > | 私はそろそろ帰るつもりだったからな。構わないぞ。 (2012/4/8 03:26:05) |
カルティア | > | ちょっと…笑うんじゃないわよ!(沙姫に言われブラで寄せて上げて形を整えた胸を張り)いいわよ、採点してあげなさい。 (2012/4/8 03:26:17) |
天条院沙姫 | > | 大きさでは負けても形、綺麗な美しさでは誰にも負けるつもりはありませんわ。正直言いますと、ランキング上位の自信もありますわよ(全員に対して誘惑する様なポーズを取りながら、自信あり気の見下すような目で。) (2012/4/8 03:27:05) |
アル・アジフ | > | ほほう……随分な自信だな。ならステージに上がるが良い(観客席からステージに移動する) (2012/4/8 03:27:52) |
天条院沙姫 | > | ラミアはもう帰りますのね。私の美乳を見れないとは可哀想ですわ(そのままステージ上に移動し。) (2012/4/8 03:29:26) |
ラミア・ラヴレス | > | ふん、いずれお前の胸を潰してやるから覚悟するがいい。では、またな(沙姫を睨みつけてから退場していく) (2012/4/8 03:30:27) |
おしらせ | > | ラミア・ラヴレスさんが退室しました。 (2012/4/8 03:30:47) |
天条院沙姫 | > | お疲れ様ですわ。逆に潰して差し上げますから、覚悟しておく事ね、ホホホ(物怖じしない態度で笑いつつ、ラミアを見送って。) (2012/4/8 03:32:21) |
アル・アジフ | > | ラミアは次の機会にまた、な。さて、採点を始めるぞ(沙姫の胸を見つめて)大きさは……ふん、まあここではせいぜい60点級の乳房だな。全体的な体型は悪くない。ウェストも細いしヒップもなかなか……90点はつけてやろう。そして問題は、お前が自慢する形と張り、だ。確かめさせてもらうぞ(歩み寄って、胸を掴んで確かめようとする) (2012/4/8 03:32:23) |
天条院沙姫 | > | むむっ、私のサイズで60点とは不服ですわッ。(乳房の点数にむすっと。)まぁ、私のプロポーションなら90点は妥当ですわね。そして、最後に私の自慢の胸、とくと確かめて下さいな?あ、何なら脱いでも構いませんわよ(更に掴み易いように胸を突き出し、制服姿と言う事に違和感を感じて提案し。) (2012/4/8 03:36:35) |
アル・アジフ | > | ふん、このコンテストではその程度のサイズでは60点が良い所だ。90以上、100以上の巨乳が当たり前なのだからな……そうだな、脱ぐが良い。まずは形からとくと観察させてもらうぞ(一旦手を引いて) (2012/4/8 03:38:43) |
天条院沙姫 | > | 大き過ぎるだけが巨乳の魅力ではございませんのに…、まぁ、別の分野でパーフェクトな点数を取ればいいだけですわねッ!なら、隅から隅まで観察願いますわ(制服の上着、カッターシャツ、スカートを次々と脱ぎ捨てて。あっという間に下着姿になって見せ。) (2012/4/8 03:43:23) |
アル・アジフ | > | うむ、良いぞ。ではじっくり見せてもらうとしよう(じろじろと、あらゆる角度から沙姫の乳房をねめつけるように観察する。曲面の滑らかさや、全体的な形、重量感や存在感はどうか、垂れていないか……などなど) (2012/4/8 03:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルティアさんが自動退室しました。 (2012/4/8 03:46:22) |
天条院沙姫 | > | ええ、この天条院沙姫の胸を間近で見られるなんて貴女は幸せ者ですのよ?(アルに乳房を見られる事に対し、全く恥じらった様子も無く。もっと見て、とでも言いたげに次々とポーズを取ってみせ。既に勝ち誇った笑みを) (2012/4/8 03:48:56) |
アル・アジフ | > | ふぅむ、なかなか……まあ、確かに言うだけの事はある……(感心しながら、今度は手を伸ばして、掴んだりつついたりと張りを確かめる)【一応画像も見ているが、文章でアピールするとより高得点になりやすいぞ、と言っておく。】 (2012/4/8 03:50:46) |
天条院沙姫 | > | カルティアはお疲れ様ですわ。またの機会に。…っと、今のうちに負けを認めるなら許して差し上げても宜しくてよ?(アルに乳房を掴まれたり突かれたりする度に、胸は柔らかさを示す様に変形するが、弾力性で直ぐに元に形を取り戻す。同時に更に上から目線な物言いをしつつ、自分で左右の胸を寄せて上げ、谷間を作ると上下にたゆんたゆんと見せつける様に揺らしてみたり。勿論肌の張りも手入れをしている分みずみずしく繊細で、一層の乳房の美しさを際立たせ。)【了解ですー】 (2012/4/8 04:00:26) |
アル・アジフ | > | ふむ……確かに、これは……うむ、なかなか……ふん、誰が負けを認めるのだ、誰が。……だがまあ、確かにこの形と張りは……(なかなか手を離し難い魅力を感じてしまい、少し興奮し、少し悔しそうに)……まあ、とりあえず150点はくれてやろう。乳アピール次第では上下することになるかもしれんがな。さて、そのアピールだが、どうする? 妾と乳相撲を取るか……あるいは別のアピールをしても良いぞ。もちろん、アピールと乳相撲をどちらもやっても構わん。 (2012/4/8 04:04:53) |
天条院沙姫 | > | ほう、もう半分納得しているじゃ御座いませんこと?負け、を認めるなら。ずっと貴女の手で揉みしだいていても結構ですのよ?(自分の胸から手を離し辛いそうな相手の心を察し、アルの手を握ると更に触らせ甘い誘惑を。)別にアピール……は思いつきませんし、貴女と乳相撲で構いませんわよ。やはり実力で勝ってこそ、天条院の名にふさわしいですわッ! (2012/4/8 04:10:54) |
アル・アジフ | > | ん、くっ……ふん、形と張りだけが乳房の魅力ではあるまい……それに妾の乳も張りでは負けてはおらぬぞ……くっ、手を離せっ(沙姫の手を振り払い、なんとか胸から引き剥がす。深呼吸して落ち着きを取り戻すと)妾の乳に勝てれば、それ相応の点数をくれてやろう。もっともその乳で妾に勝てるとは思えぬがな(こちらも服を脱ぎ捨てて胸を晒す。大きさはメートル級、見事なまでの球体にずぅんっ、と突き出て垂れをしらない張り、そしてなによりぶるんっ、と重量感たっぷりに沙姫に乳房を見せつける)さあ、かかってくるが良い! (2012/4/8 04:13:59) |
天条院沙姫 | > | だったら大きさより質と言う事を身をもって教えるまでよ(手を振り払われて、少し不服そうに相手を睨み付け挑発的な言葉を続け。)だったら、今から勝ってランキング上位制覇ですわ。では、お言葉に甘えて此方からいきますわよ?(アルに大きさでは到底及ばないものの、先程アピールした通り胸の張りには自信があり。下着に包まれた柔らかな乳房を手で変形するほど掴み、ぽよんっ、と上下に揺らし柔らかさを見せつけ。そのまま手で寄せながらアルの乳房にぶつかっていき。) (2012/4/8 04:20:31) |
アル・アジフ | > | ふんっ、その程度の乳房で妾をどうにか出来ると思うな!(真正面からそのぶつかってくる乳房を弾こうと腰に手を当てて胸を張る。そして、ぶつかると同時にぶるるるんっ、と乳房が弾み、沙姫を跳ね返してしまおうとする) (2012/4/8 04:21:49) |
天条院沙姫 | > | くっ…やはり、大きさでは勝てませんわね。でも、負けませんわッ(果敢に突撃するも互いの胸がぶつかり合い反動で跳ね返されて、後方に飛ばされそうになるも懸命に堪えて。今度はアルの胸を潰そうと自分の胸を強く押し当てて、既にむみゅうっ…と胸は圧力に耐え切れず変形し。) (2012/4/8 04:26:35) |
アル・アジフ | > | 確かに汝の乳房の触り心地は抜群であったが……触り心地だけでは乳相撲には勝てぬ!(押し当てられればこちらからもぐいいいっ、と乳房を押し付ける。沙姫の乳房をさらに変形させようと、重量感たっぷりの、中身が詰まった重い乳房をぶつけていくアル)妾の乳で汝の乳房を叩き潰してくれるわ!(さらにぶるんっ、ばいんっ、ぶるるんっ、と激しく暴れて沙姫の乳房を抉ろうとする) (2012/4/8 04:29:10) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/4/8 04:31:55) |
ナミ | > | 面白そうなことしてるわね?ちょっと覗いていこうかしら?(アル・アジフと天条院沙姫の乳相撲を観客席に座って観戦する)【お邪魔しても宜しかったですか?】 (2012/4/8 04:33:14) |
アル・アジフ | > | 【良いぞ。好きに観戦していくがいい】 (2012/4/8 04:34:45) |
天条院沙姫 | > | う、うるさいですわ。何の貴女の胸も潰して差し上げますわよ(此方も腰を入れて力強く胸をアルの豊満な乳房に押し付ける。しかし大きさが違い過ぎて一方的に、むにゅうう…むにゅっ…と柔らかな自分の胸は潰されていき、綺麗な乳房は見るも無残に形を変えていく。)ひゃああ…い、痛いッ…痛いいいい(さらにアルの大きな胸で自分の胸を抉られて、不意な痛みに悲鳴を上げ。同時に胸は少し赤みを帯びてきて。) (2012/4/8 04:35:42) |
天条院沙姫 | > | (アルとの乳相撲に必死で来客に視線を送る余裕も無く。)【お邪魔大歓迎ですよー】 (2012/4/8 04:36:59) |
アル・アジフ | > | はぁっ……良い、実に良いぞ。汝の胸の潰し心地は……そらっ、もっと潰れよっ!(さらに乳房をぐいっ、ぐいっ、と力強く押し付けて、ローラーにかけるように沙姫の乳房を蹂躙。まっ平らに潰してしまおうとする)そらっ、先ほどの強気はどこへいった! (2012/4/8 04:37:19) |
ナミ | > | 随分と一方的な乳相撲ね?確かにスタイルが悪いわけではないんだけれど、あの子に勝ち目なんてあるのかしら?? (2012/4/8 04:38:29) |
天条院沙姫 | > | やめてえええ…胸の形が崩れちゃうっ…ううッ…でも、まだ負けな…ッ…(負けず嫌いなのか痛みに懸命に堪えつつも、既に胸の形はアルの豊満な胸により崩れかけてくる。それでも根性で抱き着く様に体を密着させ、くにゃっ、くにゃ、となった自分の乳房を強引に押し付け。)…、くううっ、まだまだ…です、わッ。 (2012/4/8 04:41:55) |
アル・アジフ | > | そんな崩れかけの乳房で如何にするつもりだ?(堂々と胸を張って、押し付けに真っ向から押し付けで対抗。重い乳房をぐにゅぅぅぅぅぅっ、と押し付けていく)そら、潰れよ。負けを認めて楽になってしまえ! (2012/4/8 04:42:56) |
ナミ | > | ふ~ん。あそこで今押している女が2位なのね?(イスの横に置いてあったいままでの成績表を手にとって。)沙姫って子は今日が初参加なのかしら?何処にも名前がないわね?・・・って、私の名前もあるじゃない!?しかも10位ってどう言う事っ!?(客席で一人で憤る) (2012/4/8 04:48:22) |
天条院沙姫 | > | きゃああ、もうだ、め。…私の胸が胸がッ…(力強く押しつけてもアルの胸は全く変形せずに形を保つ。徐々に限界を感じつつも、咄嗟に思いついた様に自分の潰れかけた乳房でアルの乳房の一点を陥没させる様に押し付ける。しかし、もう足をガクガクで。)ま、負けなんて…嫌ですわ。嫌ああ…認めませ…ん。 (2012/4/8 04:48:42) |
アル・アジフ | > | ふふん。そうか、では仕方あるまい。一思いに……潰れよ!(前にぐっ、と踏み出して体重をかけると、沙姫ごと倒れこむボディプレスによって、体重を乳房にかけて叩き潰そうとする。そのまま沙姫の乳房に強烈な重みがかかり……)ふん、まあ若い身空で完全粉砕しても哀れか。このくらいで勘弁してやるぞ?(沙姫の乳房が完全に潰れきる前に、両手を床について自ら威力を軽減する) (2012/4/8 04:50:34) |
天条院沙姫 | > | …ぐふっ…ごほ、く、苦しい…た、助け…てえええ(なすすべも無く後方に押し倒されて、あまりのアルの巨乳に肉厚に呼吸すらままならない。乳房は重さに耐え切れず周りに広がるよう様に、へにゃり、と形をとうとう崩し。)ま、負けは嫌ッ…いや…、まだまだっ(悪あがきするように今度は互いの乳首を擦りつける様に、動けない体を懸命に動かし。せめて相手を感じさせて突破口を開こうと) (2012/4/8 04:56:05) |
アル・アジフ | > | 全く。慈悲をかけてやったのに解さぬか(まだ抵抗し悪あがきする沙姫に呆れて)ならば仕方あるまい。ここから沙姫は手加減せぬぞっ!(大きめの乳首を沙姫の乳首にずぶり、と突き刺して抉ってしまおうとする)そら、妾の乳首は硬かろう! (2012/4/8 04:57:32) |
天条院沙姫 | > | おお、お黙りなさ…ッ…ひゃああ、んんっ…ああぁ…痛いい、た、い…痛ッ…やだああッ(乳首を突き刺されて、痛みや刺激にびくんと体を捩らせる。激しい激痛に手足をバタつかせ、乳首は赤く腫れていき。)ごめんなさいいいいごめんなさいいいいい…助けてえええ(今頃になって必死に許しを請い、既に最初の頃の乳房とは比べ物にならないほど形は歪んでおり。) (2012/4/8 05:03:37) |
アル・アジフ | > | ようやくか。全く往生際の悪い小娘だったな(ようやく許しを請うた沙姫の胸から乳房を……汗が浮かび赤く火照っている程度で、無傷の乳房を見せつける) (2012/4/8 05:05:19) |
ナミ | > | どうやら決着が付いたようね?まぁ、わかっていたとはいえ、良く耐えたわね?あの子…(健闘した沙姫をみつめて) (2012/4/8 05:11:29) |
天条院沙姫 | > | …、…ぐすっ、…ひ、酷いですわ…もう私の負けで、…構いませんわ、よ…っ(密着していた互いの胸が離されると、寝転んだまま顔を押さえ先程の痛みに涙を流し。相手とは対照的に体中から汗を発して、乳房は形こそ自慢の弾力である程度自然に戻りつつも所々に擦り傷が出来て美しさが損なわれて、乳首は真っ赤に腫れ上がっており。体をぐったりさせ最初の威勢のいい態度は消えてしまい) (2012/4/8 05:11:41) |
アル・アジフ | > | 一度慈悲をかけたのに、抵抗したのは汝であろうが。酷いと言われる筋合いなどないわ(沙姫を見下ろして)さて、乳アピールの採点だが……まあ、その自慢の弾力に免じて30点、と言う所だな。ただしその30点は、勝者である妾が没収してくれる。よって総合点は、60+150+90+0で、300点……それで良いな? (2012/4/8 05:14:10) |
天条院沙姫 | > | で、でも…っ…あそこまでしなくても…ッ。元々大きさが違うのだか、ら…もう少し手加減…、とか…(涙を指で拭いつつ、どんどん弱気な本音が。)べ、別に300点で構いませんわよ。…、貴女の様な者に負けるなんて天条院家の恥、ですわッ…本当に悔しい、あり得ませんの…(体を起こし、ぶつぶつと) (2012/4/8 05:20:59) |
アル・アジフ | > | だから手加減したであろうに。全く。何が恥だ(呆れたように沙姫にため息を漏らす)一応没収した30点は妾のものになるが、そこは辞退しておくか。今トップにいるあの女を倒さずに抜き去るのは妾の誇りが許さぬゆえな。 (2012/4/8 05:22:20) |
天条院沙姫 | > | そもそも乳相撲にしたのが私の最大の敗因でしたのね。…普通にアピールをしていたら、この私が負ける訳がありませんわ(負け惜しみの様な台詞を述べつつ、アルを懸命に睨み付け)では、私はそろそろ失礼しますの。ナミはお相手出来なくて申し訳ありませんわ。それでは、御機嫌よう(脱ぎ捨てた制服を再び着ていき、縦ロールの髪を手で払い、敗者とは思えない様な優雅な仕草で帰っていった。)【落ちます、お相手感謝でした。ナミさんは絡めなくてごめんなさい;それではー】 (2012/4/8 05:28:37) |
おしらせ | > | 天条院沙姫さんが退室しました。 (2012/4/8 05:28:43) |
アル・アジフ | > | ふん、全く、素直でない輩だな(再び呆れたように深々と)で、汝はどうするのだ? 以前の参加記録があるようだが。 (2012/4/8 05:29:56) |
ナミ | > | あら?もしかして相手をしてくれるのかしら?(アルの問いかけに挑発的な笑みを浮かべて) (2012/4/8 05:31:16) |
アル・アジフ | > | 妾自身は受けて立つ気はあるが……記録があるということは以前(多分、別の人が使って)参加した者、と言う事である筈だが良いのだろうか。妾は管理者ではないゆえそこの判断がつかぬ。 (2012/4/8 05:35:18) |
ナミ | > | そうみたいね? でも、せっかく来たんだし、少し遊ばせてもらおうかしら?(乳バンドにジーンズという格好でリングに上がってみせる) (2012/4/8 05:38:08) |
アル・アジフ | > | だから、闘って良いのか妾には判断がつかぬ、と言ってるんだが…… (2012/4/8 05:39:52) |
ナミ | > | 大丈夫だと思ったんだけど、やっぱりまずいかしら?? (2012/4/8 05:42:27) |
アル・アジフ | > | だから、わからん。カルティアがいれば判断してくれようが。 (2012/4/8 05:43:11) |
ナミ | > | そうね。じゃあ、ちょっと待っててくれるかしら??今、代役を呼んでくるわ…。 (2012/4/8 05:46:45) |
アル・アジフ | > | うむ。すまんな。 (2012/4/8 05:47:17) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2012/4/8 05:47:18) |
おしらせ | > | ボア・ハンコックさんが入室しました♪ (2012/4/8 05:48:47) |
ボア・ハンコック | > | 誰じゃ?童の通り道に詰まらんものを置いたのは?(ナミが先ほどまで呼んでいた成績表を蹴り上げながら堂々とリングに上がる) (2012/4/8 05:49:56) |
アル・アジフ | > | ほう。また……でかい輩が来たな。乳と言うより、背が、だが(ハンコックを見上げて) (2012/4/8 05:52:51) |
ボア・ハンコック | > | 何じゃ?そなた、童の乳房を愚弄する気か?(紫色のチャイナドレスから溢れ出んばかりの爆乳をユッサ、ユッサと見せ付けて) (2012/4/8 05:57:13) |
アル・アジフ | > | 別にそんな気はないが。ともあれ、妾が採点するが良いか?(ハンコックの胸を舐め回すように見つめ、胸に手を伸ばす) (2012/4/8 05:58:48) |
ボア・ハンコック | > | あぁ、構わぬぞ?(胸に手を伸ばすアルに重たそうな胸を突き出して) (2012/4/8 06:02:32) |
アル・アジフ | > | ふむ。まあ、大きさは……ふむ、120点か。全体的なスタイルは……この身長にしては尻が小さすぎるのう……とはいえ身長とウエストが優れているから、90点はやっても良かろう。あとは、乳の形と張り、だが……(いろいろと確かめるように、眺めたり揉んだりする) (2012/4/8 06:05:46) |
ボア・ハンコック | > | なぬ?そなたにはこの童の色気がわからぬというのか??(120点は当たり前だという態度をとるが90点に少し納得がいかないようではあるが、次の形と張りの審査の結果を待つことに) (2012/4/8 06:07:38) |
アル・アジフ | > | 分からんのう……ただのデカ女じゃな(言い放ちつつ確かめていく)【さっき沙姫にも言ったが、乳の張りと形については、イラストだけでは限界があるから汝が文章でアピールして欲しいぞ。あと童じゃなくて妾な。】 (2012/4/8 06:09:27) |
ボア・ハンコック | > | 【すまぬ。妾の勉強不足じゃ】 (2012/4/8 06:11:15) |
ボア・ハンコック | > | そなた、それでも審査をしているつもりなのか?(胸をもまれたりするが、じれったくなったのか…)少し退いておれ…(といってアルを下がらせると自らドレスを脱いでノーブラの爆乳を見せ付けるように下着一枚の姿になって)どうじゃ?これが妾の乳房じゃ?(ずっしりと重たそうに、だがそれでいてノーブラなのに垂れてはいないボリューム満点の爆乳をタプン、タップンと揺らして見せて。) (2012/4/8 06:14:17) |
アル・アジフ | > | ふむふむ、なかなかじゃのう……(その揺れに対抗心を抱きながら、じっくりと揉んで、その感触を確かめていく)そら、感触はどうだ? (2012/4/8 06:17:53) |
ボア・ハンコック | > | ふん、くすぐったいではないか?(中身がずっしりと詰まった果実のように重量感たっぷりの爆乳をアルに見せ付ける。胸をもまれると張りと弾力がアルの指を押し返そうとするほどであるほど。今でも水を弾くような美肌をたっぷりとアルに堪能させるように)どうじゃ?妾の乳房の感触は?そなたの乳房寄りも大きく、張りもあるじゃろう?(文字通り上から見下すような態度で) (2012/4/8 06:22:17) |
アル・アジフ | > | ……ま、暫定120点だな。妾の乳房より優れていると証明したら加点してやる(指を弾くような弾力に、うぅむと唸りを上げて)さて、乳アピールはどうする。乳相撲か? それとも他に何かあるのか? (2012/4/8 06:24:01) |
ボア・ハンコック | > | ふむ。まぁ、良いじゃろう。(暫定とはいえ120点を得ると)…ふん、どうせそなたよりも妾の乳房のほうが優れていることを証明せねばならぬのであろう?なら、やることは一つしかないのではないか?(ハンコックの生乳が重たそうに揺れ、その存在感をたっぷりにアピールするようにアルの目の前に…)まったなし、乳相撲一本勝負じゃ。 (2012/4/8 06:28:37) |
アル・アジフ | > | ふん、汝の乳房を、その偉そうな態度ごと叩き潰してくれるわ!(アルもまた乳房をグッ、と突き出すと、ばいんっ、と派手に揺れて弾む。ずっしりと重く、垂れることもなく、存在感に満ちあふれた乳房) (2012/4/8 06:30:00) |
ボア・ハンコック | > | 【アル・アジフ 爆乳Verの身長はどれくらいとお考えですか? ちなみに妾は191cmじゃ。】 (2012/4/8 06:32:51) |
アル・アジフ | > | 【170cm、と言う所だな。ちなみにスリーサイズは、B105W62H99と考えているぞ】 (2012/4/8 06:35:07) |
ボア・ハンコック | > | 【了解じゃ。礼を言う。】 (2012/4/8 06:35:59) |
ボア・ハンコック | > | そなたの乳房如きに妾の乳房が負けるとでも思うておるのか?(身長差から必然的にアルを見下すような形となってしまうが、存在感溢れる乳房を目の当たりにしても臆することなく、むしろその程度なのかとでもいうような態度で重たく乳房を揺らすと)身の程をわきまえよ!(グっと下半身に力を込めると思い切り乳房を前に突き出してアルの乳房に自慢の乳房を叩き込む) (2012/4/8 06:39:21) |
アル・アジフ | > | 身の程を弁えるのは……汝の方だっ!(腰をぐっ、と落として、その乳房の打ち下ろしを受け止めて)ふんっ!(下から勢い良く、ぶるんっ、ぶるぅんっ、と激しく揺さぶりアッパー気味に重い乳をぶつけようとする) (2012/4/8 06:41:17) |
ボア・ハンコック | > | いかにそなたが自分の乳房に自信があろうとも、妾の乳房の前では軽いわっ!!(強い口調でしっかり言い切って、アッパー気味に押し付けられた乳房を上から叩き潰すように押し付けて受け止める) (2012/4/8 06:45:28) |
アル・アジフ | > | ふんっ、やるではないか。ならばこれはどうだっ!(一度ぐっ、と姿勢を低くすると、今度は蛙跳び乳アッパーで長身のハンコックに乳房をぶつけようとしていく。乳房の驚異的な重量、そして跳躍の勢いが乗り、砲弾のようにハンコックの乳房を抉ろうとする) (2012/4/8 06:48:20) |
ボア・ハンコック | > | ほう?妾の胸を受けとめてまだヤル気とはな?(アルの乳房を文字通り肌で感じながら)…だが、そのような小細工が妾に通用すると思うてかっ!!(砲弾のように飛び込んできたアルの乳房には流石に小さく声が漏れてしまうが、飛び込んできたアルの背中に腕を回し、乳房同士が同じ高さになるように位置をそろえてからの爆乳同士を押し重ねあうおっぱいベアハッグで迎え撃つ!アルの足が宙に浮く形となるが、ハンコックは容赦なく胸を密着させて逆にアルの乳房を包み込むようにして圧迫させてやろうとする) (2012/4/8 06:52:33) |
アル・アジフ | > | ふんっ、感謝するぞ、わざわざ真っ向勝負を挑んでくれて、なっ!(迎え撃たれれば当然、アルもハンコックの背中に手を回してのベアハッグ合戦に持ち込む。ぐっ、と胸を張って、力強く抉り込もうと……ずぅんっ、と胸の奥に響くような、重い重い圧力をハンコックにかける) (2012/4/8 06:55:49) |
ボア・ハンコック | > | ふんっ…妾の乳房に潰された後で身長差のせいで負けたなどと負け惜しみを言われは素直に喜べぬからな?(二人の腕の中で爆乳同士が互いの胸を潰すように押し重なり)んっ…ほう?言うだけのことはあるようじゃな?(久しぶりに感じる胸が圧迫されるという苦しみにむしろ笑みを浮かべつつ、しっかりと押し付けあった乳房を突き出してアルの胸をプレスするようにずっしりと中身の詰まった乳房で迎え撃つ) (2012/4/8 07:00:39) |
アル・アジフ | > | ふぅんっ……妾の乳房と張り合うとはやるではないか。だが……ふんっ!(ぐぐぐぐっ、と胸を張り、ハンコックの乳房を真正面から押し込んでいく。浮いた脚はハンコックの細腰に絡め、より一層密着度を強める) (2012/4/8 07:02:41) |
ボア・ハンコック | > | …良いのか?そのような事をすれば逃げ出したくなってもすぐには逃げ出せぬぞ?(足を絡まれることでより密着した乳房の圧力が増す。だが、ハンコックも負けじと胸を張って乳房を真正面から押し込ながら…)大きさでは、やはり妾のほうが上のようじゃな?(重なり合った乳房がむぎゅぅうう、ぎゅちぃいいと言う音を立てるなか、大きさで勝る乳房を武器に密着した状態で重たく胸を揺すってアルの乳房をタダ押しつぶすのではなくて捏ね回す様にして磨り潰すように) (2012/4/8 07:08:03) |
アル・アジフ | > | ふんっ、その程度の大きさで誇られてもなっ……妾より20cmは身長が高いのに、バストトップは誤差ではないか……(乳房をぐりっ、ぐりっ、と抉るように動かし、密着状態ながらぶるんっ、ぶるんっ、と鈍く重い揺れをぶつけていく)身長が高いから乳がでかく見える、と言うだけだな! (2012/4/8 07:10:43) |
ボア・ハンコック | > | ほう?…どうやらそなたには仕置きが必要のようじゃな?(重たく揺れるアルの乳房をしっかりと受け止めるハンコックの乳房。密着した狭い空間で互いの乳房を押しつぶし、抉るように押し込みながら)…もはや手加減なしじゃ!!(ハンコックの目が据わるとアルの背中をしっかりと抱き寄せながら乳房を大きく揺さぶってみせて)…最早泣き言を言っても妾の耳には届かぬと思え!(乳房を押し付けあう中、そのまま思い切り前に体重をかけてあろうことかアルを抱きしめたまま乳房を重ねてリングに叩きつけるように押し倒そうと) (2012/4/8 07:14:50) |
ボア・ハンコック | > | 【すまぬ。後1時間もしないうちに一度朝食の準備をしなくてはならぬ。そろそろけりをつけたいのじゃが良いじゃろうか?】 (2012/4/8 07:15:46) |
アル・アジフ | > | 【ん、それは妾に負けよと言う事か?】 (2012/4/8 07:16:18) |
ボア・ハンコック | > | 【そう言う意味で言ったわけではないのだが、妾も負けとうないのは事実じゃ。 そなたさえよければサイコロなどでけりをつけれぬものかと思っただけじゃ。】 (2012/4/8 07:17:15) |
アル・アジフ | > | 【運任せは趣味ではないな……それなら、ここで中断にしておくとしようか。】 (2012/4/8 07:17:48) |
ボア・ハンコック | > | 【了解じゃ。では、すまぬがここで一旦落ちさせてもらう。 妾のようなものの相手を務めてもらったことを感謝する。】 (2012/4/8 07:18:54) |
アル・アジフ | > | 【うむ。それではな】 (2012/4/8 07:19:16) |
ボア・ハンコック | > | 【では、先に失礼させてもらう。】 (2012/4/8 07:19:31) |
おしらせ | > | ボア・ハンコックさんが退室しました。 (2012/4/8 07:19:37) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2012/4/8 07:20:16) |
おしらせ | > | ボア・ハンコックさんが入室しました♪ (2012/4/8 12:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボア・ハンコックさんが自動退室しました。 (2012/4/8 13:01:10) |
おしらせ | > | ボア・ハンコックさんが入室しました♪ (2012/4/8 19:19:41) |
ボア・ハンコック | > | 誰もおらぬようじゃな…?まぁ、よい。少しそこで休むことにしよう(客席に座って) (2012/4/8 19:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボア・ハンコックさんが自動退室しました。 (2012/4/8 20:08:36) |
おしらせ | > | ボア・ハンコックさんが入室しました♪ (2012/4/8 20:16:42) |
おしらせ | > | 観客♂さんが入室しました♪ (2012/4/8 20:28:19) |
観客♂ | > | (こんばんは) (2012/4/8 20:28:48) |
観客♂ | > | 【巨乳コンテストが始まるのを今や遅しと待っている】 (2012/4/8 20:29:38) |
ボア・ハンコック | > | ほう。客人のようじゃな?? 【こんばんは】 (2012/4/8 20:30:24) |
観客♂ | > | ハンコック様の大ファンです(顔を赤くしながらもバストに目を向けながら) (2012/4/8 20:31:50) |
観客♂ | > | 【観客ですのであまり気にされなくて結構ですよ^^近くでハンコックのバストを見たいだけですので】 (2012/4/8 20:33:09) |
ボア・ハンコック | > | ふん、男など汚らわしいだけじゃ・・・。妾に近づいていい男はあの方一人しか許されぬ!(蔑むような視線できつくあたる) (2012/4/8 20:33:12) |
観客♂ | > | その厳しい視線も素敵です/// (2012/4/8 20:34:08) |
ボア・ハンコック | > | 気持ちの悪い奴じゃ…あまりうっとうしいと、そなたを石にしてしまうぞ? (2012/4/8 20:36:30) |
観客♂ | > | 石にさせられるのだけは勘弁してください。もっとハンコック様を見ていたいので(視線を逸らし大きく開いた胸元を見る)早く対戦相手が来ると良いですね (2012/4/8 20:38:17) |
観客♂ | > | 【ハンコックの衣装はいつもセクシーですごく良いですよね^^】 (2012/4/8 20:39:13) |
ボア・ハンコック | > | そうじゃの?早く採点の結果をききたいものじゃ。 (2012/4/8 20:43:53) |
ボア・ハンコック | > | 【抜群のスタイルを強調するような服装でエロイですよね。】 (2012/4/8 20:44:21) |
おしらせ | > | 観客♂さんが退室しました。 (2012/4/8 20:48:27) |
おしらせ | > | 観客♂さんが入室しました♪ (2012/4/8 20:48:32) |
観客♂ | > | 【部屋上げてみました】 (2012/4/8 20:48:52) |
観客♂ | > | 【本当にルフィが羨ましいです^^】 (2012/4/8 20:50:42) |
ボア・ハンコック | > | 【ナミとかロビンもスタイル抜群ですしね。 身長はかなり高いですが。】 (2012/4/8 20:51:01) |
観客♂ | > | 【ですよね^^その中でも、やはりハンコックが抜群です】 (2012/4/8 20:52:39) |
観客♂ | > | ハンコック様はご自分のバストの一番自信ある点はどこですか? (2012/4/8 20:55:28) |
ボア・ハンコック | > | ふん、何をたわけたことを言っておる?全てに決まっておるであろう?? まぁ、強いて言うのであれば、やはりこの大きさかのう? 張りや弾力も妾の魅力じゃが、今のところ巨人族やたくましい女性以外で妾を超えるものは見たことがないからのう? (2012/4/8 20:59:51) |
観客♂ | > | なるほど…そのたわわに実った見事な巨乳と言うわけですね (2012/4/8 21:03:59) |
ボア・ハンコック | > | その通りじゃ!なんせ妾の済む女ヶ島では強いものこそが美しいという世界なのじゃからな?(胸を揺らせばタップンと重たく揺れて) (2012/4/8 21:05:28) |
観客♂ | > | 【女性同士が勝負する部屋はなかなか人が来てくれないのですかねf^_^;】 (2012/4/8 21:05:33) |
ボア・ハンコック | > | 【一部のマニア向けのジャンルですからね。好きなジャンルなのですが残念ながらそんなにメジャーではないようです。】 (2012/4/8 21:06:45) |
ボア・ハンコック | > | 【観客♂さんはキャラになりきったりとかはされないので?】 (2012/4/8 21:07:12) |
観客♂ | > | ゴクッ…(目の前で激しく揺れるバストに思わず生唾を飲み込んでしまう) (2012/4/8 21:07:16) |
観客♂ | > | 【ハンコックさんがすごく上手なので待機されてるのが残念です(;_;)】 (2012/4/8 21:08:52) |
ボア・ハンコック | > | 【なるほど。】 (2012/4/8 21:10:12) |
観客♂ | > | 【知っているキャラならなりきりは出来ると思いますが女性になりきるのは無理ですf^_^;】 (2012/4/8 21:10:24) |
ボア・ハンコック | > | 【そうですか。それはちょっと残念。】 (2012/4/8 21:18:08) |
おしらせ | > | 観客♂さんが退室しました。 (2012/4/8 21:18:09) |
おしらせ | > | 観客♂さんが入室しました♪ (2012/4/8 21:18:14) |
観客♂ | > | 【再度部屋上げです】 (2012/4/8 21:18:31) |
ボア・ハンコック | > | 【せっかくですし、審査されてみますか?? ハンコックは現在アル・アジフさんに審査されている最中なのでこちらはキャラを変更することになりますが。】 (2012/4/8 21:19:24) |
観客♂ | > | 対戦相手は来ないかな… (2012/4/8 21:19:36) |
観客♂ | > | 【審査ですか?ちなみにどんな感じで審査すれば良いのか全く想像出来ないんですけど大丈夫でしょうか?】 (2012/4/8 21:21:26) |
ボア・ハンコック | > | 【①乳房の大きさ。 ②全体的なスタイル。 ③張りや弾力などの感触。 ④乳アピール といった感じです。 そちらが思った点数をつければいいだけですよ。一応100点満点ですが、最近は150点とか120点など100点を超える点数でも全然大丈夫なようです。 何を基準に100点にするのかは審査員の方次第ですね。】 (2012/4/8 21:23:54) |
観客♂ | > | 【ハンコックさんはどんなキャラの審査員が良いですか?】 (2012/4/8 21:27:17) |
ボア・ハンコック | > | 【審査員のキャラですか??】 (2012/4/8 21:28:27) |
観客♂ | > | 【はい。メジャーなアニメしか知らないですがf^_^;】 (2012/4/8 21:30:20) |
ボア・ハンコック | > | 【審査員は観客のままでも大丈夫ですよ。わざわざなりきる必要はないです。】 (2012/4/8 21:30:56) |
観客♂ | > | 【そうなんですか、安心しました(笑)今の観客のままで良いですか?審査員として入り直しましょうか?】 (2012/4/8 21:32:28) |
ボア・ハンコック | > | 【審査員のほうがわかりやすいかもしれませんね^^ こちらもキャラクターを変えてきますね。】 (2012/4/8 21:35:23) |
観客♂ | > | 【はい。入り直しますね】 (2012/4/8 21:35:47) |
おしらせ | > | ボア・ハンコックさんが退室しました。 (2012/4/8 21:36:05) |
おしらせ | > | 観客♂さんが退室しました。 (2012/4/8 21:36:20) |
おしらせ | > | 審査員さんが入室しました♪ (2012/4/8 21:36:40) |
審査員 | > | 【改めてこんばんは】 (2012/4/8 21:36:57) |
おしらせ | > | フローラさんが入室しました♪ (2012/4/8 21:37:28) |
フローラ | > | 【改めまして。 フローラで大丈夫でしたか?それとももう少しメジャーなキャラに?】 (2012/4/8 21:38:01) |
審査員 | > | 【踊り子さんでしたっけ?】 (2012/4/8 21:40:13) |
審査員 | > | 【いえ、ドラクエ5なら分かります^^】 (2012/4/8 21:40:44) |
フローラ | > | 【踊り子とは違いますね。 大きなお屋敷を持つお嬢様です。 では、フローラでいきますね。】 (2012/4/8 21:41:19) |
審査員 | > | 【あ、4とごちゃ混ぜになってるかなf^_^;】 (2012/4/8 21:41:41) |
フローラ | > | 【踊り子はマーニャという褐色の双子姉妹の姉のほうだったと思います。】 (2012/4/8 21:42:08) |
審査員 | > | 【あぁ(笑)了解です】 (2012/4/8 21:42:13) |
審査員 | > | 【イメージつかないので最初の導入だけお願い出来ますか?】 (2012/4/8 21:43:10) |
フローラ | > | ここが噂の巨乳コンテストの会場…(色白の美巨乳が歩くたびにユッサユッサと揺らしながらリングに上がるルドマン家の美しい娘。フローラ。水色の長い髪の毛とやわらかそうな大きな胸が特徴的で女神のような笑顔を振りまきながら)…ふふ♪ビアンカさんには似つかわしくない場所ね?(審査を受けるべく純白の水着姿となる。恋人をかけて争ったことのあるビアンカでは到底このリングには上がれないだろうと笑みをうかべながら) (2012/4/8 21:46:05) |
審査員 | > | (リング中央でマイクを握り)さぁ、いよいよ巨乳コンテストが始まります。今日、審査を受ける方は純白の水着が眩しいフローラさんです。色々な審査がありますが、本日の意気込みを一言どうぞ(マイクをフローラに向け) (2012/4/8 21:50:25) |
審査員 | > | 【文量的にはこれくらいになりそうです。途中でも希望があれば言ってくださいね。審査員のキャラも出来るだけ合わせていきますので) (2012/4/8 21:51:53) |
フローラ | > | 意気込み、ですか?(マイクを向けられて少しオドオドとしながらも)他の参加者達の方に負けないよう、精一杯私の胸をアピールさせてもらいますね?(言うなり、巨乳を軽く揺すって) (2012/4/8 21:52:43) |
フローラ | > | 【わかりました。】 (2012/4/8 21:52:47) |
審査員 | > | おぉ、かなりの柔らかさですね(胸の揺れを驚きの表情で見ながら)では最初は柔らかさの審査を行いたいと思います (2012/4/8 21:54:39) |
審査員 | > | 【審査はエロが入った方が良いですか?それとも本当に審査っぽい方が好みです?】 (2012/4/8 21:55:32) |
フローラ | > | えぇ、よろしくお願いしますね?(ニッコリと微笑むと審査項目の一つである張り・形の審査を受けるために胸を突き出して) (2012/4/8 21:55:53) |
フローラ | > | 【審査っぽい感じでお願いします。エロが入るのは最後のアピールのときぐらいでしょうか?】 (2012/4/8 21:56:23) |
フローラ | > | 【公式でスリーサイズがないのでこちらのイメージですが。 96/58/95 というサイズでお願いします。 余談ですが私のイメージでは胸の大きさは断然 フローラ<ビアンカ だったりします(笑)】 (2012/4/8 21:58:23) |
審査員 | > | (リング中央にキャスターをつけた大きなガラス板を運んできて)ではこのガラスに自慢の胸を押し当ててください。思い切り押し当てた時の表面積の大きさを測りたいと思います (2012/4/8 21:58:48) |
審査員 | > | 【ビアンカは人妻なので余計にエロい印象がありますね(笑)】 (2012/4/8 22:00:16) |
フローラ | > | ふふ♪変わった審査ですのね?(そう言いつつもたっぷりと柔らかな巨乳を見せ付けるようにガラス板に自慢の胸を押し付ける。ムニュゥウウっと大きな胸がガラスに広がり柔らかさをたっぷりとアピールさせる。) (2012/4/8 22:00:44) |
2012年04月03日 02時25分 ~ 2012年04月08日 22時00分 の過去ログ
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