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「姫騎士輪姦」の過去ログ

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2010年11月23日 05時09分 ~ 2012年04月10日 23時35分 の過去ログ
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シャリィ♀姫騎士乳首を弄り始めたのであった。乳首は弱いのか、しっかりと体を震わせ、声を押し堪え、反応してしまっている。尋問といえば、てっきり拷問のようなもので、こんな尋問など想定していなかったのだ。)   (2010/11/23 05:09:01)

帝國兵士まあ、早い話、素直に包み隠さず知ってること全て吐いちまった方が楽になるってもんだ。(娼婦をけしかけながら、男は暫しは高見の見物と洒落込もう。苦痛を伴う尋問なんざ、やろうと思えばいくらでもやれる。だがそれでは、この高貴な娘は絶対に口を割ろうとはすまい。むしろ耐え凌ぎその最中に尽きて死んだとしても本望と思うだろう。…だがそれでは困る。今はひとつでも多く、自軍に有利な情報が欲しいのだ)おらおら、どうした三部隊隊長さまよ?まさかとは思うが、お前さんはただの使い走りか?何も重要な任を与えられずに放逐されたはぐれモンって訳じゃないだろぅ?(素直にならないともっとひでぇ目にあうぞ、とにやついた笑みを浮かべ。さらに娼婦に遠慮はいらん、気持ちよくしてやれ、と告げて)   (2010/11/23 05:15:22)

シャリィ・ビー♀娼婦あれぇ? 騎士様なのに、シャリィ、感じちゃってるねぇ。やっぱり陣内で偉い人に抱かれるオモチャなんじゃないのぉ? 私とおんなじだねぇ……ちゅっ…ちゅううぅぅ…(耳たぶに吸い付くと舌先でちろちろと優しく嬲る) ちゅっ……シャリィのお耳、美味しいよぉ……乳首がもうビンビン……これっていやらしい事が大好きって印だよぉ……騎士でも子供でも年寄りでも……女は全部女……そうだよね? 隊長さん?(隊長さんに声かけながら、くにくにとシャリィの乳首を弄り続けていて、耳をしゃぶっていた舌はやがて首筋に降りていきます) んぅ……じゃあ、私とシャリィのレズショー……観覧料は金貨3枚だからね?(隊長さんが高みの見物らしいので、本腰を入れることにする。シャリィをころんと草の上に転がすと) シャリィ、柔らかい干草の上じゃなくてごめんねぇ(ベッドという言葉が出てこない辺りに生活の様子が透けて見える。そのままシャリィの上にのしかかるようにして) んぅ……ちゅっ……(ゆっくりとシャリィの唇を奪い、そしてシャリィの秘所に手を伸ばして刺激し始めます)   (2010/11/23 05:20:57)

シャリィ♀姫騎士ぐ、ぅぅ……ひぃ、ぁ、ひゃぁっ! 馬鹿な、そのようなわけがある、かっ……貴様らに、そのようなことを教えてたまる、ものかっ……(軍団の規模が知れなければ相手は迂闊に攻め込めば酷いことになるであろう。それに、情報を知っているのは自分だけである。そこから多少の優位を見出しているのか、まだ強情で、立場がわかっていないようだ。ひどい目にあわせなければいけないだろう。)ひぃ、ぁ、ちが、うっ! 感じてなどいな、いっ! そんな、玩具などでは、ないっ……!(少女はそう思っていたが、いずれそうなる可能性もあったであろう。)ひぃ、あ、あぁっ!? ちが、う、私は、私は好きじゃ、ないっ、女は、捨て、ひぃ、ぁ、あぁっ!?(娼婦の言っていることは間違っていない。乳首はぴんと立っているのだ。乳首と耳を弄られて、荒い息を吐きつつ体を震わせていた。しっかりと感じているのだ。)ひぃ、ぁ……く、ぅっ!? な、何を……ひぃ、ぁ、ひゃ、あぁぁっ! ん、んんー!?(今度は草の上に転がらせられたかと思うと、相手は自分の上にのしかかるようにして、唇を重ねてきた。舌は首筋を舐め、さらに秘所に手がいき、刺激し始めた。唇を奪わ(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/23 05:28:01)

シャリィ♀姫騎士唇を奪われると、抵抗力も失われ始め、胸への愛撫のためか、秘所は段々と湿り始め、下着が透け、下着が食い込んだ縦すじをしっかりと月明かりにさらしていた。)   (2010/11/23 05:28:17)

帝國兵士…おうおう。まさか戦場のど真ん中でこんなおもしれぇショーが見られるとは思わなかったぜ。(目の前で繰り広げられる百合の交わりを愉快気に眺める。しかし、ここは戦場。つい先程までは激しい戦闘があったばかり。地に鮮血が染みつき。敵味方入り乱れ、死体が複数そこかしこに転がっている。そんな状況でのこんなやり取りは、まさに異常と言うべきか。見る者によっては狂ってると形容せざるを得ないだろう)…ふん。体は正直なくせになかなかどうして強情な娘さんだ。しょうがねぇな。おい、ビィ。そのままそいつに圧し掛かって押さえつけとけよ?(なかなか口を割らない姫騎士に業を煮やし、娼婦にそんな命令をすると。蓋をあけた小瓶から中身を指で掬い。喘ぐ姫騎士のショーツをずりおろし、秘所へと直接たっぷりと塗りたくる。ついでに、娼婦の秘所へもそれを塗りつけてやろう。そうしながら徐に男はたくましい剛直を曝け出す。そこにも媚薬を塗りつけ。…二人に上からのしかかるや、まずは、姫騎士の秘所へと剛直を突き込み。一度抜けば今度は娼婦の秘所へと。交互に抜き差しを行っていこう)   (2010/11/23 05:35:26)

帝國兵士(所詮娼婦も姫騎士も女。なら二人まとめて可愛がってやろう。それがこの男の結論だった)   (2010/11/23 05:38:26)

シャリィ・ビー♀娼婦んぅ…ちゅ…オモチャじゃないなら……やっぱり愛人かなぁ? 私みたいな娼婦よりはしっかりとした立場になれるよねぇ。“やること”は一緒で、おちんちんでおまんこ、かき回されちゃうことだけどねぇ(言いながらシャリィの縦すじの形がわかる部分をショーツの上から撫でていると、湿り気を感じてきて) あれ? シャリィ……もう濡れてきちゃったよぉ? お・ま・ん・こ(にやにやと笑いながら、果たして意味が通じるかわからない単語をゆっくりと発音してみせる) …ってあれ? 隊長さん、もうその気になっちゃったの!? ひひゃあああっ、ぬ、塗りすぎだよぉ…(カアっと熱くなる股間。媚薬を濡られて感じやすくなっている秘所は処女であろうと、その切なさに愛液が溢れて男のものを受け入れてしまう。量が多すぎれば、最終的に中毒や精神への影響も大きい) シャ、シャリィ……大丈夫? 貫かれて……ふひゃあああっっ?!(最初に巨漢の巨根で貫かれたシャリィを気遣おうとするとすぐに自分にも奥深くまで太いものが差し込まれて喘いでしまう)   (2010/11/23 05:41:15)

シャリィ♀姫騎士く、ぅぅ、ち、がう、ちがうっ! 愛人などでは、ないっ……そんなことを、するわけが、ない……! ちっ、がウ、濡れてなど濡れてなど……あ、ぁぁっ! 言うな、いうなぁっ!(娼婦の愛撫や事実の指摘に顔を真っ赤にし、卑猥な言葉に脳が犯されていく感じがしていた。その言葉の意味はわかったが、そんな言葉を使う身分ではない、恥ずかしさに磨きがかかるのであった。)ひぃぃ、ひゃ、あぁっ!? 見る、見るなっ……! く、ぅぅ……ひぃっ!?(男に見られていることに気づき……見ているのは当然であるが、羞恥と屈辱に震えていた。絶対に口を割るものかとしていると、兵士はいきなり自分のショーツをずり下ろしたかと思うと、秘書に直接たっぷりと媚薬を塗ったのであった。びくんと体が大きく跳ね、甲高い叫びが上がった。その効果は絶大で、愛液が一気に溢れ、びくびくと体が痙攣していた。そして、一気に巨大なものを、小さな秘所へと突きこまれた。破瓜の血が流れ、鋭い痛みが走ったが、それ以上に媚薬の硬貨で異常な快楽に喘いでしまっていた。)   (2010/11/23 05:46:35)

帝國兵士たとえどんな身分であれ、女は女だ、ビィ。こうやって男のナニをマンコに突っ込まれりゃ、ヒィヒィよがるしか術がねぇのな?(男のペニスは体格に相応しい常人離れした巨根だった。それが媚薬の効果で今や馬のそれと見まがうほど恐ろしく極悪なサイズになっている。それが二つの幼い秘所を深々と貫き。交互に激しく抜き差しを行っている。…締め付けは、処女だった姫騎士の方が若干きついか。というよりも、二人ともかなり強く締め付けてくる。残念なのは、全てナニが胎内に収まりきらないということか。半分ほどで子宮口に先端が突きあたってしまう)…愛人ねぇ。俺は二人とも俺専用のオモチャにしてぇところだけどな?(姫騎士を気遣う娼婦にそんな揶揄を向けると。もはやこれ以上は聞く意味のない姫騎士にぞっとするような笑みを投げかけてみせつつ。更に媚薬を擦れ合う娼婦と姫騎士の乳首にも塗りつけ、二人まとめて狂わせてしまおうとする。その間にも律動は激しさを増していく)   (2010/11/23 05:53:53)

シャリィ・ビー♀娼婦あひっ…ふあっ…ふぐっ! シャリィ……んぅ…ちゅっ…あふっ!(交互にやってくるおちんちんの刺激。それぞれに入れられている時間が一定でない為、抜かれている間はおちんちんがいつ来るかと待ちわびて愛液を垂らし続けて、挿入されている間は抜かれたくないとおちんちんを締め付ける。媚薬の力でおまんこがそのように動いていて) …あひっ……ちょっと……塗られすぎちゃったね……媚薬…はぁ……はぁ……シャリィ……大丈夫だよ……一緒に気持ちよくなっちゃおう……んちゅ……ちゅるる…(シャリィの顔にキスと舌をはわせて、激しいピストンの合間にもシャリィの乳首を刺激してみせる) そ、そんなところもぉ……あふぅ…はあぁぁ……シャリィ……シャリィ……もっとぉ……もっと気持ちよくなるのぉ……ふみゃああっ!(お互いの媚薬を塗られた乳首を擦り合わせるような動作をするも、激しい律動によって想定外の刺激まで生みだれてしまう。いまや媚薬の力で全身が性感帯のように感じやすくなっている) た、隊長さんのおもちゃぁ……なるぅ……このおちんちん……ぶっといのぉっ!   (2010/11/23 05:58:30)

シャリィ♀姫騎士ひぃ、ぁ、ひゃぁ、あひぃぃっっ!? お、おき、すぎ……ひぎぃ、ぁ、あぁっ!(たっぷりと塗布された媚薬のおかげで、失神しそうな痛みよりもさらなる快楽が湧き上がっていた。男のものは途方もない大きさで、幼い秘所を、子宮口をそれ容赦なく、何度も突き上げ、体は否応なく男を求めるように反応し、愛液を垂らし、締め付けるのであった。)ひぃ、ぁ、ぁっ! いや、こ、これ以上はおか、しく…・・・ん、んんぁっ!?(娼婦のほうの、同じ名を持つシャリィが自分の顔にキスと舌を這わせ、さらに男が媚薬を胸に塗りつけ、そこはさらに敏感になってしまっているのに、そこを娼婦によって刺激され、擦りあわされ、狂おしい快楽に襲われ、愛液がぷしゅぷしゅと何度も噴出した。)ひぃ、ぁ、あぁっ!? お、もちゃっ……? い、や、いやぁぁっ!(男の笑みに絶望的な表情を浮かべ、もがくが逃げることなどできない。男に今は犯されるしかできないのである。)   (2010/11/23 06:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帝國兵士さんが自動退室しました。  (2010/11/23 06:14:05)

おしらせ帝國兵士さんが入室しました♪  (2010/11/23 06:14:37)

帝國兵士【うおっと。少々お待ちを(汗】   (2010/11/23 06:14:58)

シャリィ・ビー♀娼婦【どんまいです】   (2010/11/23 06:15:39)

シャリィ♀姫騎士【大丈夫ですよー】   (2010/11/23 06:16:09)

帝國兵士【かなり長文打ち込んだのに吹き飛んだw。今から打ち直しますので少々お待ちを】   (2010/11/23 06:16:39)

帝國兵士おうおう、二人とも可愛い声で鳴いてくれるねぇ。…まあ、これも何かの縁ってやつだ。同じシャリィ同士、二人仲良く俺のオモチャになっちまいなよ?(軽薄な笑みを浮かべ、男は尚も腰をそれぞれに激しく打ち付けていく。飛び散る紅。愛蜜。いつしかそこには卑猥な水音が奏でられていた)おう、ビィ?お前もやっぱ相当スキモンだねぇ。でっかいちんちんいいだろう?俺のオモチャになればこんな風に気持ちよくなれるんだぜ?(真っ先に自ら玩具になると宣言した娼婦へと優しく語りかける傍ら、泣き喚くしかない姫騎士を見れば、ふんと嘆息を漏らし)…安心しなよ騎士さんよ。その内どうでもよくなるからよ?(言いながら。徐々に射精感が込み上げてくる。まずは、娼婦に褒美とばかり。その子宮内にたっぷりと濃厚なる精液をどばどばと注ぎ込めば、次いで。生意気な姫騎士の子宮内へと残滓残らず、最後の一滴まで。たっぷりと注ぎ込んでいこうか。双方とも、圧力で下腹部がぷっくりと膨れ上がるほどに激しく)   (2010/11/23 06:23:02)

シャリィ・ビー♀娼婦うん……でも……気持ちいい……でしょ? 薬利多すぎぃ……頭壊れちゃう……シャリィ…シャリィ……壊れるなら……一緒にぃ……(一方でシャリィをリードして、シャリィの性感を刺激し続けて、一方で自分の隊長さんの極太のもので貫かれる。器用に二人に対して違う顔を見せながら、感じさせることでシャリィをこちら側に堕としたいと考えていて) シャリィ……シャリィ……偉い騎士様になれるお嬢様が……娼婦の私とおんなじオモチャになるのぉ……だったら、オモチャ同士、シャリィ同士……仲良くなれるのぉ……私は好きものぉ……シャリィも……スキモンになるのぉ…ふやあっ! シャリィ……壊れちゃえば…苦しくないのぉ……ひやあああっ!(だっぷりと大量の精液を子宮に射精されるとびくんびくんと体が跳ね上がってイっちゃいます) ふあっ…あっ…ああっ…ああああああっ!!(びくんびくんとシャリィの上で痙攣しちゃって)   (2010/11/23 06:28:35)

シャリィ♀姫騎士ひぃ、ひぃっぃ、ふあ、ぁぁ、ひゃぁぁんっ!? ひぃ、ぁ、ひゃ、あぁぁっ!? あ、ぁぁ、い、ひいぃ、こ、こわれ、る……あぁぁっ!(巨大なそれで狭い膣を、そして子宮口を犯され、少女の体が快楽に犯され、聞こえてくるぐちゅりぐちゅりという淫らな音と、あふれ出す愛液の淫らな匂いを感じ、さらに男のものをきつく締めてしまうのであった。)ひぃ、あ、ぁ、シャリィ、シャリィッ……ひぃ、あ、あぁぁっ!? ほ、ほんとに、こわれちゃ……ひあぁっ!(同じ名前の少女、境遇はあまりに違うが、今の状況は同じである。最早すがるのはその少女と快楽しかない。彼女も思惑通り、そちら側へと堕ちていき始めていた。)ひぃぁ、あぁ! いや、いや、あぁあっ! オ、モチャ、私が、オモ、チャ……あひ、ぃ、あぁぁぁっ!? ひゃぁぁぁあぁ!(そうして、ついに男のものが一気にふくらみ、騎士の小さな子宮へと容赦なく、たっぷりと一滴残らず注がれてしまい、ぼっこりと下腹部が出てしまっていた。そして、何度も何度もびくんびくんと体が痙攣し、シャリィに自分の胸を何度もこすり付けつつ、大量の潮を噴きながらイってしまった。男の言ったとおり、どう(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/23 06:34:26)

シャリィ♀姫騎士どうでもよくなり、オモチャになるのもすぐであるだろう。)   (2010/11/23 06:34:39)

帝國兵士【〆ロールに入りますー】   (2010/11/23 06:35:10)

シャリィ・ビー♀娼婦【はーい、わかりました】   (2010/11/23 06:35:57)

シャリィ♀姫騎士【了解ですー】   (2010/11/23 06:36:08)

帝國兵士…ふん。こりゃ、何て言う。ああ。よくわかんねぇが、棚からボタモチってやつだな。(ひとしきりの精をそれぞれのシャリィに放ち終える頃、漸く媚薬の効果が薄まってきたのか、男のナニは相応のサイズに戻っていた。見れば満足そうな(一方は絶望かもしれないが)顔を浮かべて気を失っている二人のシャリィがいた。一方は姫騎士。一方は娼婦。出自は違えど。その行きつく先は全て同じ。そう仕向けたのは他ならぬ男だが。まあいいや。男はそんな風に結論づけると。気絶した二人を担ぎあげ、馬へと跨らせる。後の処理は、本陣に戻ってから考えるとしよう。そんな無責任なことを考えながら、男は一路、二人とともに本陣へと馬を走らせていくのであった。それからその先。この二人がどうなったかは知るすべはない)【これにて終了です。お疲れ様でした>ALL】   (2010/11/23 06:40:16)

シャリィ・ビー♀娼婦【はい、おつかれさまでしたー。とっても楽しかったですし、帝国兵士さんのリードのおかげでテンポもよくて、ありがとうございましたー】   (2010/11/23 06:41:52)

シャリィ♀姫騎士【お疲れ様でしたー】   (2010/11/23 06:41:53)

帝國兵士【制限時間20分ってのが流石にきついですね。これがなければもっとスムーズにいけたかもですが。二人とも可愛かったです。感謝!また逢う機会があれば遊びましょう。】   (2010/11/23 06:42:54)

シャリィ♀姫騎士【長い時間ありがとうございました。また会うときがあればよろしくお願いします。それでは堕ちますね。ありがとうございましたー!】   (2010/11/23 06:43:49)

おしらせシャリィ♀姫騎士さんが退室しました。  (2010/11/23 06:43:56)

帝國兵士【おつかれさまです>姫騎士さん】   (2010/11/23 06:44:14)

シャリィ・ビー♀娼婦【はい、お二人ともおつかれさまでした。ありがとうございます】   (2010/11/23 06:44:32)

おしらせシャリィ・ビー♀娼婦さんが退室しました。  (2010/11/23 06:44:38)

帝國兵士【お疲れ様です>娼婦さん】   (2010/11/23 06:44:55)

帝國兵士【では私もこれにて】   (2010/11/23 06:45:02)

おしらせ帝國兵士さんが退室しました。  (2010/11/23 06:45:04)

おしらせ帝國兵士さんが入室しました♪  (2010/11/24 02:57:21)

帝國兵士【PCが重いぞ】   (2010/11/24 03:02:41)

帝國兵士【ちょっとマシになった】   (2010/11/24 03:12:41)

帝國兵士【ソロルして待機してみよう】   (2010/11/24 03:13:40)

帝國兵士(昨日の戦果は捕虜1人。それもまだ年端の行かぬ小娘だった。高貴な身分の出自らしいが、現状、その詳細は不明。尋問の折に盛った媚薬がやはり不味かったらしい。彼女は現在、帝國のとある砦にある地下牢に収容されている。…これ以上の情報は彼女からは聞けなかった。そんな折。戦地から帰還した男は、その地下牢に降り、捕虜たちの様子を見て回るのだった)   (2010/11/24 03:18:20)

帝國兵士…流石に気が滅入るねェ、我ながら。尋問の為とは言え、年端のいかぬ娘を廃人同然にしちまうとは。まァ。しょうがないが。(くだんの小娘は、すっかり欲情にまみれ。今も他の兵士を相手に狂ったように腰を振りたくっていた。捕える前は凛とした勇ましいものだったのに。今は媚薬と度重なる凌辱でまるで別人のように成り果てていた。他の捕虜もどうだ。同じように鎖につながれ、一切の着衣も許されず。ただ媚び。喘ぐしか能がない。…帝國に捕えられた捕虜の末路は、まあそんなもんだと自己完結しながら。未だ聞こえる嬌声を尻目に一度、地上へと出る)   (2010/11/24 03:23:22)

帝國兵士ふう。やっぱり外の空気の方が美味い。(地上に出てそのまま砦内にある物見櫓へと上がる。目の間に広がるのは広大なる湿原。その向こうにある深き森。ここからは見通せないが、森を抜ければ、共和国の砦がある。…領土拡張の為の争い。共和国と帝國の闘争は、今は小康状態にあった。現状、双方睨みあい。斥候を使ってお互い腹の探り合いといったところだろう。こうしてる間にも、共和国側はこちらの内情を探りに部隊を編成しているやもしれぬ。一見穏やかな夜だが、そうしてる間にも見えぬところで戦の火種は確実にちらついている。攻め込まれれば当然、それを迎え撃たねばなるまい。ここは帝國軍にとって死守すべき最前線なのだ)   (2010/11/24 03:35:50)

帝國兵士さて、どうするかねェ。尋問を再開するにしてもあの娘はもうパアだ。調子に乗って散々犯しまくっちまったからな。(娼婦と一緒に。…まあ。それもよしとするか。シャリィとか言うあの娘から情報が聞き出せないとなると残る手段は、再び斥候に赴き、新たな捕虜を得る。…ぐらいしかあるまい。ただ、昨日の手前。向こうは明らかに警戒を強めているだろう。不用意に出歩き、あの時と同じように都合よく捕虜を調達できるとは限らない。さて、と首を傾げる)   (2010/11/24 03:43:10)

帝國兵士【と。長々と駄文呈しつつ。騎士さんを希望。】   (2010/11/24 03:47:57)

帝國兵士【シチュ的には砦に攻め込んできたのを返り討ち。あるいはこちらが斥候任務中に遭遇して捕獲。…はたまた既に捕虜になっている、の3つかと】   (2010/11/24 03:50:06)

帝國兵士【まあなかなか時間的に厳しいモノがありますかな】   (2010/11/24 03:53:18)

おしらせ帝國兵士さんが退室しました。  (2010/11/24 03:56:26)

おしらせヘルガ♀騎士さんが入室しました♪  (2010/11/24 23:05:07)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/11/24 23:07:37)

兵士1(こんばんは。よろしくです)   (2010/11/24 23:07:56)

ヘルガ♀騎士(山岳地帯で反乱を起こした山岳共和同盟に対して、帝国は兵10,000を擁して鎮圧へ向かう。うち、2,000は完全武装の誉れ高き騎士たちである。その隊列のまだ幼い少女であるヘルガの姿もあった。とある地域を治める帝国公爵の娘であり、男子の後継者がいなかった為に彼女が形ばかりの出陣であった)   (2010/11/24 23:08:04)

ヘルガ♀騎士【こんばんわ。よろしくお願いします。もう少し状況説明続けますね】   (2010/11/24 23:08:20)

兵士1(はい   (2010/11/24 23:08:33)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/11/24 23:12:12)

ヘルガ♀騎士(山岳共和同盟の兵数は1500たらず。初陣の少女が剣を交えるような危険はないと思われていた。実質、出陣したという今回限りのキャリアづくりであったが……山岳共和同盟は山岳地帯の隘路で待ち伏せを行い、身動きの取れない帝国軍を滅多打ちにする。歩兵による集団戦法は騎士同士の名誉ある一騎打ちを考えていた帝国騎士たちの想像を超えた邪道であり、それ故に帝国軍の騎士、兵士、後方に追随していた商人、娼婦に至るまでただ殺戮されるだけの存在となった)   (2010/11/24 23:13:21)

ヘルガ♀騎士……はぁ…はぁ……この土地は…悪魔……悪魔の土地でした……ああ、みんな…みんな殺されてしまった……あんなに惨たらしく……(ボロボロになった鎖鎧を引きずりながら山道を歩いていく。特別あつらえの軽いものであったが、今はそれすらも重く感じられる。騎士物語のような栄えある戦いを見れると期待していた少女の幻想は、凄惨な歩兵戦法という現実の前に打ち砕かれた。いや、少女一人に限ったことではない。参戦した騎士達は皆少なからず騎士の名誉というものを信じていたのだ)   (2010/11/24 23:20:36)

おしらせヘルガ♀騎士さんが退室しました。  (2010/11/24 23:32:28)

おしらせ帝國兵士さんが入室しました♪  (2010/11/25 01:55:48)

帝國兵士【待機】   (2010/11/25 01:57:56)

帝國兵士(山岳共和国の討伐に向かった帝國騎士団が壊滅したと言う報せは戦場から彼方離れた湿原に砦を構える帝國第九師団の元にも届いていた。直ちに第九師団は事態の確認の為、斥候部隊を派遣。そこへと駆り出されたのは、一個小隊。騎兵三騎。それを率いる男は黒馬を駆り、一路山岳へと疾走をしていた。被害甚大。共和国側にも近代戦に長けた者がいたということか。騎士道などという幻想に憑かれた帝國宰相は、今頃はその責を方々から詰められていることだろう)   (2010/11/25 02:17:35)

帝國兵士(戦は物量が全てを支配するとは限らない。小数といえど地形、戦術、戦法を上手く利用すれば多数を圧倒する。正規の騎士ではない蛮族上がりの男からしてみれば、何故あの難所に大部隊を派遣したのかが理解できなかった。騎士団の闘いは障害物の少ない広大な平地でこそその真価を発揮するのだ。それ故、現地に辿り着けば、その惨状に息を飲むしかない。酷いもんだ。ただ一言、累々と折り重なる死体の山を前に呟いて)   (2010/11/25 02:25:36)

帝國兵士【さて】   (2010/11/25 02:41:09)

帝國兵士【もう少し続けますか】   (2010/11/25 02:43:03)

帝國兵士多数こぞりてこんな隘路に押し入るからこうなる。(眼前の惨状を前にして呟くその言葉には同朋を弔う感傷など微塵も感じられなかった。半ば冷えた視線で周囲を睥睨すれば、撤収を指示する。生存者皆無。そう結論すれば配下二人を先に帰還させる。一人残り、男はさらに検分を行っていった。自分なら険しいこの地でどう部隊を指揮するか。どういう戦術を取るか。などと思考巡らせつつ、付近、まだ生存者が居るか、はたまたまだ共和国の部隊が潜んでいるかを見定める段階へと入っていった)   (2010/11/25 02:57:04)

おしらせ帝國兵士さんが退室しました。  (2010/11/25 03:11:31)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/11/25 14:19:15)

兵士1【こんにちわ。】   (2010/11/25 14:19:42)

兵士1【お姫様系…というよりは強気な騎士系さん希望です。】   (2010/11/25 14:21:54)

兵士1(ここはとある帝国領にある城のの城内。私は魔導士という役職柄も手伝ってか、下士官と低い階級ながら今までは運良く戦線などの力仕事が必要な場面に出た経験はあまりない。今は城内警備の仕事を手伝わされている。)あーあ、今日も異常なし、っと。(普段から緊張感を持たなければいけないのは百も承知だが、こうも毎日毎日"異常なし"が続くと、弛緩してきてしまうのがまた人間というものだ。)確かそろそろ前線からの定期連絡やら何やらが来る日だよなぁー。まーた、捕虜とか増えんのかねぇ。(上官に聞かれでもしたら処罰ものの私語の多さだが、今は一人。ここ数ヶ月はまともな捕虜さえ居なくて、とにかく刺激を欲していた。)   (2010/11/25 14:25:02)

兵士1(先程少し遅めの昼食を摂り、時間帯としてもちょうど眠くなってきた。自然と、脳が眠るな、起きろと警告をしてくる。)………ふわぁ…あぁっ…。(あくびをすると、手のひらで口を隠す。自然と口が大きく開かれるが、開きすぎて顎が痛い。目も涙ぐんできた…。あぁ、こんな日は昼寝がしたいな。ここ最近めっきり冷えてきたし…暖かい布団の中で惰眠を貪りたい…。と想像しただけでまた眠くなってきた気がする。そういえば、こんな肌寒い日はまた、人肌が恋しいもので…。ふと、最近ヤッてないな、なんて思ってしまう。)ったく、マジで女とか連れてこられないかねぇ。(最近は街にも降りていないし、捕虜だったら好きにしていいのが通例だ。最近は人権やらなんだとうるさいが、まぁ殺したりなんだとしなければ問題は無い。)   (2010/11/25 14:35:27)

兵士1【うっ…サンプルが詰まってしまった……】   (2010/11/25 14:41:52)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/11/25 15:32:38)

おしらせアリス♀聖騎士さんが入室しました♪  (2010/11/27 17:06:39)

おしらせアリス♀聖騎士さんが退室しました。  (2010/11/27 17:09:55)

おしらせセシル♀プリーストさんが入室しました♪  (2010/12/4 13:42:55)

セシル♀プリースト【こんにちは~】   (2010/12/4 13:44:51)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/12/4 13:49:26)

兵士1【こんにちは~】   (2010/12/4 13:50:58)

セシル♀プリースト(いざ足を踏み込んだものの、そこは血生臭い凄惨な戦場でした。即席の野戦病院に派遣された司祭は、怪我に呻くあまりの兵士の数にただ息を飲むのでした)   (2010/12/4 13:52:09)

セシル♀プリースト【こんにちは】   (2010/12/4 13:52:45)

兵士1…貴方が派遣された司祭様ですか?(本隊からの連絡を受けた兵士がセシルの身なりを確認して少し安堵した声をかけ)   (2010/12/4 13:55:30)

セシル♀プリーストはい、教会より派遣されて来ましたセシルと言います。(こくり。兵士の一人の質問に頷きまして他の兵士の皆に向かって)怪我の酷い方から手当てを行います。該当する方は挙手を?   (2010/12/4 14:00:47)

兵士1貴女の様な可憐な方が献身的に接してくれれば志気も上がります(凛とした表情にうん、と頷きその柔らかな手をゴツゴツとした手で握り)重傷者は奥の天幕です。ご案内致します(手を引き寄せ腰にてをまわし、密着するようにして一緒に奥へ)   (2010/12/4 14:04:43)

セシル♀プリーストお褒めの言葉ありがとうございます、全ては神の御心のままに。(手を握られると恥ずかしそうに微笑みつつ、腰に手を回されるのには、首を傾げますけど、案内に従います)   (2010/12/4 14:09:41)

兵士1さぁ、こちらです(奥の天幕に入ると、そこには大きいけど簡素なベッドと疲れた兵士達がいるだけで重傷者は見当たらず)ここで貴女には戦で心に傷をおった我々を慰めて貰います(入ると同時に兵士達が血走った目でむらがり、あっというまにベッドに寝かされ、手錠を手足に付けられベッドから抜け出せない状態に)   (2010/12/4 14:14:21)

セシル♀プリーストはい、ありがとうございます、、、?(天幕の中に案内されますと、そこの違和感にさすがに疑問を浮かべます。見る限りまともに動けそうな兵士ばかり。怪我の程度も応急処置で済みそうな方ばかりです)あ、あのこれはどういう?(教会から聞いたのと話しが食い違うのにさすがに不審に思って告げられる言葉を問い質そうとしますが)きゃ?!(小柄な体がいとも簡単にベッドに押さえ付けられてしまいます)   (2010/12/4 14:24:26)

兵士1(ベッドに寝かされた綺麗なで清楚な司祭に兵士達が群がり、次々にいきり立った精器を取りだし、荒い息をつきながら顔に近付け見せ付けていき)司祭様には迷える魂を清らかにしていただきます。我々は戦場で心に傷を負ってしまったのです…(一人が勝手に手錠を外し無理矢理握らせ、一人は胸にぐいぐい押し当て…好き勝手に司祭の上半身で楽しもうとしはじめ)   (2010/12/4 14:30:49)

セシル♀プリーストひ?!ちょっとこれは、違います、私は怪我人の治療の為に派遣されただけで!(ベッドに仰向けに寝かされた状態で手錠を鳴らしながら必死にそう叫ぶも誰も聞く耳を持たなくて)や、そんな不浄なの近づけないで!(四方から突き付けられるモノに顔を背けようとするけど、好きなように弄ばれて)   (2010/12/4 14:37:56)

兵士1【薬とかは使って大丈夫ですか?】   (2010/12/4 14:39:44)

セシル♀プリースト【はいな】   (2010/12/4 14:41:13)

兵士1そんな拒絶したら我々はもっと傷付いてしまいます…(本気で嫌がる司祭に顔を曇らせ、懐から注射を取り出すと太股に刺して注入し)司祭様、我々を癒して下さい…?(兵士達は変わらず押し付け、司祭の顔を皆で見て反応が代わるのを待ち)【敏感肌、匂い反応、感度上昇】   (2010/12/4 14:45:11)

セシル♀プリーストそんなだからって、それとこれとは話がちが、、痛っ!(涙目になりつつ抗議するけど、突然太股に注射されて)な、なにを、あ、ああああ、、(突き付けられるたくさんの性器の匂いに敏感になり、意志に反して体が熱くほてってきます)   (2010/12/4 14:50:52)

兵士1さぁ、司祭様、我々を受け止め、包み、癒して下さい…(司祭様の手を持ち自分で扱く者、柔らかな胸に包まれたくて胸をつついてる者、自分を覚えて貰いたくて顔にこすりつけ汁を塗り匂いを嗅がせる者が司祭様がほてっていくのを凝視し)   (2010/12/4 14:55:40)

セシル♀プリーストふああ、駄目です、そんなにたくさん突き付けないでぇ、、(顔や手、あまつさえ司祭服の上から胸までも生臭い性器で汚されて白濁まみれになっていって)あ、ん、凄いです、この匂いたまんないですぅ(いつしか表情が蕩けて、自分から性器に代わる代わるしゃぶりつきます)   (2010/12/4 15:01:27)

兵士1我々で溶かす予定だったのに少量でこれとは…(司祭様の豹変ぶりにククク、と頬を緩ませ)向こうでは神父様と毎日しておられたのですかね?(兵士達は悪戯にとそれぞれ動かしくわえられないようにして匂いだけを嗅がせて焦らし)   (2010/12/4 15:06:26)

セシル♀プリーストはああ、、(薬には敏感だったみたいです、それにこの猛烈な臭気にも当てられて)あん、そんな意地悪なことを、、(焦らすかのような動きにせつなげな顔をしてみます。そうしてる間にも、秘所さえとろとろに濡れていきまして)   (2010/12/4 15:13:26)

兵士1では…(指を鳴らすと一人だけが鼻と頬に擦り付け、他は顔の回りでいっせいに扱きだし)我々の傷付いた心を癒してもらえますか?この汚れ猛る欲を受け止めてもらえますね?   (2010/12/4 15:17:48)

セシル♀プリーストあ、ふぅう、ん、ん(顔に押し付けられる性器にうっとりとしつつ)はい、仰せのままに、、(緩い微笑を浮かべながら頷いて)   (2010/12/4 15:20:59)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2010/12/4 15:23:07)

セシル♀プリースト【あら】   (2010/12/4 15:30:14)

セシル♀プリースト【続き希望。待機してみます】   (2010/12/4 15:31:27)

おしらせ兵士2さんが入室しました♪  (2010/12/4 15:35:47)

兵士2【こんにちわ】   (2010/12/4 15:36:00)

セシル♀プリースト【こんにちは】   (2010/12/4 15:36:11)

兵士2【よろしくです】   (2010/12/4 15:36:38)

セシル♀プリースト【こちらこそよろしくです】   (2010/12/4 15:37:05)

セシル♀プリースト【えっと?】   (2010/12/4 15:41:13)

兵士2「ごめんなさい・・・呼び出しうけちゃいました><】   (2010/12/4 15:44:33)

兵士2【このまま失礼させてもらいます・・・・】   (2010/12/4 15:44:56)

おしらせ兵士2さんが退室しました。  (2010/12/4 15:45:00)

セシル♀プリースト【お疲れ様です】   (2010/12/4 15:45:29)

セシル♀プリースト(たくさんの兵士に囲まれて、顔も髪も司祭服もすっかり白濁に塗れて、、、)   (2010/12/4 15:47:42)

セシル♀プリースト(興奮剤のついでに媚薬まで打たれて)   (2010/12/4 15:50:16)

セシル♀プリースト【どなたも見えませんね】   (2010/12/4 15:52:33)

おしらせ兵士3さんが入室しました♪  (2010/12/4 15:56:33)

兵士3【こんにちわ。】   (2010/12/4 15:56:44)

セシル♀プリースト【こんにちは、よろしければ下の流れの続きでお相手願えたらうれしいです】   (2010/12/4 15:58:12)

兵士3【えぇ。わかりました。】   (2010/12/4 15:58:40)

セシル♀プリースト【ありがとうございます~】   (2010/12/4 15:58:53)

兵士3【野戦病院の奥のベッドに張り付けにされたセシルさんを好きにする…という感じで合ってますか?】   (2010/12/4 16:01:31)

セシル♀プリースト【はい、そうです。】   (2010/12/4 16:02:02)

兵士3【じゃ、途中参加はじゃんじゃんOKという感じで…僕も楽しませてもらいますね~♪】   (2010/12/4 16:02:42)

セシル♀プリースト【ちなみに薬を打たれていい感じで発情させられています】   (2010/12/4 16:03:38)

セシル♀プリースト【はいな~】   (2010/12/4 16:03:56)

おしらせ兵士4さんが入室しました♪  (2010/12/4 16:04:07)

兵士4ヘッヘッヘ…   (2010/12/4 16:04:24)

セシル♀プリースト【こんにちは?】   (2010/12/4 16:06:16)

兵士3さぁて。俺も楽しませて貰おうかな。こんな可愛い聖職者様と出来るなんて最高だなぁ。   (2010/12/4 16:07:21)

兵士4【こんにちは】   (2010/12/4 16:08:00)

おしらせ兵士3さんが退室しました。  (2010/12/4 16:11:08)

セシル♀プリーストあああ、、、(薬を打たれた司祭は、天幕の中の隅でたくさんの兵士に囲まれながらひざまずき、入れ代わり立ち代わり、口と手で奉仕をしています。司祭服は脱がされてないけれど、髪や顔や服はすっかり白濁に塗れて)   (2010/12/4 16:11:20)

兵士4【堕ちたのかな】   (2010/12/4 16:11:38)

セシル♀プリースト【あれ?】   (2010/12/4 16:11:53)

兵士4ヘッヘッヘ… ほら咥えな(チンポを出し、セシルの口許に突き付ける)   (2010/12/4 16:12:48)

セシル♀プリーストふあい、いただきますぅ(口元に突き付けられた新たな性器に嬉しそうにほお擦りすると、すっぽりとくわえ込んで美味しそうにしゃぶりつきます)ん、ふ、ん、んん、、   (2010/12/4 16:15:12)

兵士4なかなか上手いじゃないか。どこで仕込まれたんだ? ヘッヘッヘ…(自らも腰を使い、セシルの喉奥を刔る)   (2010/12/4 16:17:37)

セシル♀プリーストんふう、ここにいらしてる皆さんにいろいろ教えてもらいましたの、おかげで皆さん、たいそうお喜びになって嬉しい限りですわ~(薬のおかげですっかり堕ちてしまった司祭はそんな風に答えて、懸命に奉仕を続けます)   (2010/12/4 16:20:55)

兵士4ヘッヘッヘ、そうかい。さて、口でイッたら勿体ないな。そろそろぶち込んでやるかな…(短剣を抜き、セシルの司祭服を裂いて全裸に剥く)   (2010/12/4 16:21:39)

セシル♀プリーストあああ、何をなさるんです?!(不意に司祭服を切り裂かれ、とろんとしながらもさすがに驚いて)   (2010/12/4 16:24:18)

兵士4(セシルを仰向けに倒し、他の兵士達に手足を押さえ付けさせ)挿れるぜ…(手に唾を吐き、セシルの入口に塗りたくり、チンポを宛がうと…一気にズブリッ!)   (2010/12/4 16:25:42)

セシル♀プリーストひ、そんな、あ、いや、やめっ、、んああ!(いくら薬で発情させられてるとはいえ、処女は処女。一気に貫かれると、苦悶の声を上げて暴れます)い、たい、抜いてくださ、、   (2010/12/4 16:28:29)

兵士4ヘッヘッヘ、やっぱ処女だったか。おぉ…締まりがいいぜ…(ゆっくりと責めはじめる)   (2010/12/4 16:30:06)

セシル♀プリーストあ、う、う、、(あまりの苦痛に苦しげに喘いで。暴れようとするけど、他の兵士に押さえ付けられてそれも出来ずに)   (2010/12/4 16:33:00)

兵士4さて…兵士はたくさんいることだし、後がつかえてっから さっさとイかせてもらうぜ…ヘッヘッヘ…(徐々に腰の動きを速める)   (2010/12/4 16:33:17)

セシル♀プリーストや、そんなに激しく動かないでくださ、、(次第に痛いのか気持ちいいのか訳がわからなくなって)   (2010/12/4 16:35:08)

兵士4そろそろイクぜ… このまま中に出してやるからな(腰の動きが最高潮になり、絶頂が近いことを知らせる)   (2010/12/4 16:35:25)

セシル♀プリーストふや、そんな中は?!(その言葉に愕然となるけれどどうにも出来ず)   (2010/12/4 16:37:07)

兵士4ヘッヘッヘ、まあ中に出すのは可哀相か…   (2010/12/4 16:37:19)

セシル♀プリースト(怯えた顔をしてます)   (2010/12/4 16:38:43)

兵士4何安心してんだ?中に出すに決まってんだろ。ヘッヘッヘ…(激しく責めたてる)   (2010/12/4 16:39:31)

セシル♀プリーストや、そんな?!   (2010/12/4 16:40:08)

兵士4はぁ… はぁ… よしイクぞ… うっ!(ドピュッドピュッドピュッドクドクドクドク…)   (2010/12/4 16:40:32)

セシル♀プリーストあ、あ、あ、、(胎内に注がれる感覚に震えながら痙攣していって)   (2010/12/4 16:43:49)

兵士4ヘッヘッヘ…(チンポを抜くと、セシルのマンコから破瓜の血と共に濃厚なザーメンが流れ出る)   (2010/12/4 16:44:38)

セシル♀プリースト(あまりのことに呆然としています)   (2010/12/4 16:45:38)

兵士4よかったぜ(身体を離すと、次の兵士がセシルに挑みかかる) 兵士達『次は俺だな』『おら、まだ終わらねぇぞ』『まだいるんだよ。寝てんじゃねぇ』   (2010/12/4 16:47:47)

兵士4(このあと散々兵士達に輪姦されたセシルは、地下牢に監禁され、性の奴隷となるべく調教を施されてゆくのであった…)   (2010/12/4 16:52:43)

兵士4【ありがとうございました。機会があればまた続きを楽しみましょう】   (2010/12/4 16:52:52)

おしらせ兵士4さんが退室しました。  (2010/12/4 16:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシル♀プリーストさんが自動退室しました。  (2010/12/4 17:06:03)

おしらせセシル♀プリーストさんが入室しました♪  (2010/12/4 23:20:01)

おしらせセシル♀プリーストさんが退室しました。  (2010/12/4 23:24:18)

おしらせセシル♀プリーストさんが入室しました♪  (2010/12/5 02:10:21)

セシル♀プリーストん.....ぅ。(ぴくり、それまで動かなかった小さな体が漸く動いた。看護活動の一環として野戦病院に派遣されたはいいものの、その実扱いは慰安婦みたいなもの。薬が抜け切るころには、その身の穢れに慄き。自分の受けた扱いを嘆いては、よろけるように天幕から抜けだし、泉へとふらりふらりと向かうのです)   (2010/12/5 02:19:51)

おしらせ兵士5さんが入室しました♪  (2010/12/5 02:24:05)

兵士5【こんばんは】   (2010/12/5 02:24:41)

セシル♀プリースト【こんばんはー】   (2010/12/5 02:25:03)

兵士5(司祭服を着てのエッチで良いですか?)   (2010/12/5 02:28:41)

セシル♀プリースト【はい構いません】   (2010/12/5 02:31:35)

兵士5(それでは、泉のそばにあった教会で着替えてる所に襲われるという事で)   (2010/12/5 02:34:10)

セシル♀プリースト【了解ですー】   (2010/12/5 02:36:40)

兵士5【ではよろしくお願いします】   (2010/12/5 02:37:20)

セシル♀プリースト【それでは、もう少し導入続けますねー】   (2010/12/5 02:38:44)

兵士5(陣内の見回りで泉近くを見回っている)   (2010/12/5 02:39:59)

兵士5【はい】   (2010/12/5 02:40:06)

セシル♀プリースト【中文まわせますか?】   (2010/12/5 02:40:42)

兵士5【ある程度はできますが、打つのに時間かかる方なので短文が多いです】   (2010/12/5 02:43:29)

セシル♀プリースト.......くすん、いくらなんでも扱いが酷すぎます。耐えられないので教会に帰らせてもらいましょう。(泉での沐浴の最中、その身の穢れを嘆きながらぽつりと呟く。あんな扱いを受けるなら、死んだほうがよほどマシというものだ。誰かがみまわりに来ているとは露知らぬまま、体中にこびりついた精液を洗い流していく)   (2010/12/5 02:44:37)

セシル♀プリースト【わかりましたー】   (2010/12/5 02:48:16)

兵士5それにしてもあいつ等、人に見回り押し付けてどこ行ったんだ?まさか看護活動に来てた娘達に媚薬でも使って楽しんでるんじゃないだろうな?くそっ、こんなことなら賭けに負けるんじゃなかった   (2010/12/5 02:48:18)

セシル♀プリーストうう。髪まで......(髪にねとついた精液が一番厄介なのです。まるで糊を塗りつけたみたいにごわごわしてて、そこを特に重点的に洗います。泉の水は冷たいけれど、贅沢は言えないので。とりあえず、ひとしきり体を洗い清めたので、再び司祭服を着て。教会に帰ろうと森の中に入っていきます)   (2010/12/5 02:51:41)

兵士5そう言えば来てた緑の髪のプリースト、結構可愛かったよな。ああいう子なんかに媚薬とか使っていやらしく乱れさせてみたいよな。いや、使わずにいやらしいセリフを言わせるのも良いかな?…ん?(泉の所で人がいたような痕跡を見つける)   (2010/12/5 02:55:51)

セシル♀プリースト(誰も居ない泉から森の中に、娘のものと思しき足跡が点々と残されています.......)   (2010/12/5 02:57:52)

兵士5これは誰かいたのか?もしかして敵か?(周り見渡し、教会を見つけ、そちらの方に向かう)   (2010/12/5 02:57:55)

セシル♀プリースト(教会では、到着した娘。ひとり礼拝所で懺悔をしている姿が見えるでしょうか。そこには今は娘一人だけで、他には誰も居ない様子。懺悔をしている娘は、かなり思いつめた表情をしています)   (2010/12/5 03:01:28)

兵士5あの足跡の大きさからして女の感じだったな。でも女の暗殺者が一番厄介だからな。まっ、その時はこの媚薬でも使うか(足跡をたどり、教会に着く)足跡はこの中に続いてるな(そっと気付かれないように扉を開け、中を確認する)   (2010/12/5 03:02:29)

セシル♀プリースト(礼拝所には今は娘だけで。娘自体も誰かが入ってきていることには気づかず、深い溜息をついていまして)   (2010/12/5 03:03:54)

兵士5(礼拝所にいる人物を確認し)あの子はあのプリーストじゃないか?なんでため息ついてるんだ?(気づかれないようにそっとセシルの背後に近寄る)   (2010/12/5 03:10:39)

兵士5(背後からセシルの肩にポンと手を置き、声をかける)こんな所でどうしたのかな?何か心配事かい?だとしても一人で動いてたら危ないよ   (2010/12/5 03:13:15)

セシル♀プリーストきゃ?!(懺悔の最中、突然背後から声をかけられて驚いて)....あ、あの、貴方は?あそこの兵士さまですか?だとしたら、お帰り下さい。もうわたし、あそこには戻れません。あそこで受けた仕打ちは神父さまにきちんと報告するつもりですし.....(半べそになりつつ、そんな風に告げて)   (2010/12/5 03:22:52)

兵士5(背後からセシルの様子を窺いながら)仕打ち?何をされたのかな?(そう言えば髪が濡れてる。もしかしてあいつら、もうこの娘に手を出したのか?、くそうっ、狙ってたのに)   (2010/12/5 03:27:07)

セシル♀プリーストえ、とぼけないでくださいよ!それに何されたかなんて、言えるわけないじゃないですか。.....と、とにかく。ここはお帰り下さいませ。もうわたしは戻るつもりなどありませんから。(ぷぃっとまるで子供のように頬を膨らませてそっぽを向きます)   (2010/12/5 03:31:05)

兵士5(濡れた髪を良く見てみると取りきれなかった精液が少し髪にこびり付いてるのに気付くがあえて気付かないふりをして)いや、惚けるも何もおれは、今までずっと見回りをしてたからわからないんだけど   (2010/12/5 03:33:15)

兵士5(頬を膨らませてるセシル子供っぽい仕草を可愛いと思いつつ、セシルが国王と司教の間の取引を知らない事に気が付く)   (2010/12/5 03:36:24)

セシル♀プリースト【すみません。ちょっと続行不可能です。また遊んでくださいませー】   (2010/12/5 03:45:11)

おしらせセシル♀プリーストさんが退室しました。  (2010/12/5 03:45:16)

兵士5【はい、お疲れ様です】   (2010/12/5 03:46:13)

おしらせ兵士5さんが退室しました。  (2010/12/5 03:46:15)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2010/12/31 15:27:57)

兵士1(砦の外に出て一人警備をしている)暇だな(戦時中なのに暢気に欠伸して)   (2010/12/31 15:30:13)

兵士1(ここは辺境の土地。敵国との領土の境界近く。いわば最前戦なのだが、今のところ、そんな緊迫した雰囲気がない)   (2010/12/31 15:32:50)

兵士1(まあそんな時こそ警戒を怠る訳にもいかないわけで)正門異常なーし、と(こうして一人で城壁の周囲を廻ってるのだ)   (2010/12/31 15:37:02)

兵士1ま、もうすぐ年も変わるってのに、こんな辺境に攻め込んでくる輩もいないだろうね?来たら来たらで生け捕りにすっけどな?(美人と評判の女騎士だったらな、と冗談呟きつつ裏門に廻る)裏門異常なーし   (2010/12/31 15:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。  (2010/12/31 16:29:20)

おしらせヤヨコ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2011/1/1 02:13:30)

ヤヨコ♀姫騎士【こんかいはちょっと和風の姫騎士という設定で行こうと思います。戦場で捉えられて牢獄に入れられ調教とか、そのようなものでも、他のシチュエーションでも構いません。ソロルをしつつ待機といたします。)   (2011/1/1 02:14:34)

ヤヨコ♀姫騎士(ぱから、ぱからと馬の蹄が夜の闇に響いていた。照らすものといえば月の灯りのみであった。その馬に乗るのはまだまだ幼い子供の姿の、甲冑を来た武者であった。黒髪を風に靡かせ、国境の警備に一人ついているのであった。彼女の祖国は現在も隣国と戦闘状態にあり、多くの兵士を使い、国境の警備を行っていた。少女はその一区画を担当しているのだ。甲冑の下には戦場でも動きやすいようにととても丈の短い着物が見えていた。厳しい面持ちで、侵入者はいないかと今日も巡回を続けている。)   (2011/1/1 02:18:11)

ヤヨコ♀姫騎士いつ敵が現れるやもしれぬ。気を抜くわけにはいかないな……たとえ、大勢が攻めてきたとしても、ここは私が死守せねばならない。この命に代えても……(ひゅんと手に持っていた槍で空を斬る。幼い少女ではあるが、それなりの戦闘能力は備えているようである。馬に跨りながら、しっかりと辺りを見渡し警戒を続けるが、所詮は一人であり、さらに子供でもあるため、大人の強力な騎士にでも出会えばすぐに窮地に立たされてしまうだろう。)   (2011/1/1 02:23:54)

おしらせ毒蟲♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/1/1 02:25:13)

ヤヨコ♀姫騎士【こんばんはー】   (2011/1/1 02:25:27)

毒蟲♂盗賊【こんばんは。ご一緒しても宜しいでしょうか】   (2011/1/1 02:25:57)

ヤヨコ♀姫騎士【構いませんよー、よろしくお願いします。】   (2011/1/1 02:26:17)

毒蟲♂盗賊【ありがとうございます。NGだけお聞きしても宜しいでしょうか】   (2011/1/1 02:27:01)

ヤヨコ♀姫騎士【スカトロ系と、あまりグロすぎるのはダメですが、それ以外なら大丈夫です】   (2011/1/1 02:27:39)

毒蟲♂盗賊【了解です。それでは↓のロルに続けさせて戴きます。お手数ですが、少々お待ち下さいませー】   (2011/1/1 02:28:49)

ヤヨコ♀姫騎士【了解です、お願いしますー】   (2011/1/1 02:29:11)

毒蟲♂盗賊(とある国境沿いの道を望む木々の枝にぶら下がる様にして、馬上の少女武者を眺める一つの影があった。病的な程に痩せ細った針金の様な体と、そこだけ不釣り合いに膨らんだ腹を抱え、衣服として襤褸切れのみを纏ったみすぼらしいその姿は伝承に言う『餓鬼』の姿を彷彿とさせる。男は長い手をしならせて枝の上に登ると、懐から円筒状の物体を取り出して)えヒャ、め、メス、みづげだぁ…。(吹き矢と呼ばれるそれを口に当てて狙いを定める。不安定な樹上にあって、その照準は正確無比に少女の首筋を狙っており。針に塗られた麻痺毒は、命中さえすれば少女の体からたちまちの内に自由を奪ってしまうだろう。男は肺いっぱいに息を吸い込むと、躊躇う事無く吹き矢を発射した。射出された針は数寸違わず少女の白い首筋へと吸い込まれてゆき)   (2011/1/1 02:38:03)

ヤヨコ♀姫騎士……特に人影はないが……(自身に狙いを定める盗賊の吹き矢の存在などこの少女武者は知る由もなかった。暗がりでは相手の気配やら姿やらは確認することができず、ただ馬を歩かせるだけであった。)そろそろ交代の時間か……よし(どうやら交代の時間が近いらしく、自分の持ち場を一旦離れようとしたときであった。)う、うっ!? な、んだ、これは……からだ、に、ちからが……ど、く……(見事に盗賊の放った吹き矢は幼い武者の首筋に突き刺さり、その毒を一気に体中にめぐらせた。麻痺毒が全身に回り、何が起こったか理解する前に少女の全身の力を奪い去り、少女はそのまま馬から落ちてしまった。)   (2011/1/1 02:43:48)

毒蟲♂盗賊(生涯でも最高の投射に内心喝采を挙げる。幼い姫武者の体から力が抜けて、そのまま落馬するのを見届ければ、身軽な動きで木の上から飛び降りて、ガサガサと下草を掻き分けながら少女が横たわる道の上へと駆けだした。そう距離がある訳でもなく、僅かな時間で男は少女の元へと到達し)うヒャ、ごれわごれわぁ、ぢょいどぢっぢゃいけど、じ、じょうだまだねぇ。(久々の獲物に口の端から涎を垂らし、少女の顔を覗き込む。幼さを残しながらも端整な美しさを持つそれをまじまじと眺めると、やがて少女の体へと両手を伸ばして抱え上げ、そのまま人目を恐れるかの様にそそくさと木々の中へと姿を隠した。その場には少女の馬のみが残される。もし同僚がこの馬を見つけても、生まれた時から森を住みかとする男の痕跡を辿る事は不可能だろう。少女は未だ知り得ぬ事だろうが、この醜悪な男に攫われてしまった時点で、最早少女を助けに来られる人間など居ないのだ)   (2011/1/1 02:53:35)

ヤヨコ♀姫騎士う、ぐ……(落馬の衝撃で意識も朦朧とし始めていた。何者かが森からさっと現れ、自身のところに駆けつけてきたのを見、さらにそのおぞましい姿に身を震わせ、槍を握ろうとしたが、身体が麻痺しており、動かすこともままならなかった。)きさ、ま、や、めっ……! あ、ぁっ!(男が両手で己を持ち上げ、森の中に入っていくのに気づけば、必死で抵抗しようとした。だが、それは抵抗にはならず、動かそうと思っても動かせないままであった。少女は最早男の虜とされてしまったのであった。)   (2011/1/1 02:58:31)

毒蟲♂盗賊(幼い少女とは言え、人一人を抱えているにも関わらず、男は飛ぶ様にして森の中を駆けてゆく。時に枝を足場にし、渓流を飛び越え、獣道を辿り、山を越え、谷を越え、深山の奥へ、更に奥へと。中天に坐していた太陽が山々の稜線に半ばまで沈む頃には、未だ人には知られておらぬ秘境とでも呼ぶべき地の果てまで連れ去られてしまっていた)うヒャ、ご、ごご、おデのいえ。(そう言って男が向かったのは、断崖絶壁の麓に隠れる様に口を開いた洞窟である。ジメジメとした陰気な湿気に包まれた、昼であっても薄暗いその穴の奥には藁を敷きつめて作った寝床が鎮座しており、そこに少女の体を横たえると、男は一旦少女から離れて火を熾し始める。すっかり陽も隠れて夜の帳に覆われた洞窟の中を、小さな焚火の灯りがゆらゆらと照らし出し)ぐブっ、ぐブっ(酷く聞きとり辛い、泡が零れる様な笑い声を溢しながら少女の傍らにしゃがみ込み、その躰へと両手を伸ばす。そして器用な手つきで少女の身に纏う甲冑を外し始め)   (2011/1/1 03:11:15)

ヤヨコ♀姫騎士(意識はまともな状態ではなく、思考力も低下してしまっていた。己を抱きかかえる男の動きは非常に鋭敏で、軽やかであった。木の上も、川も、獣道も山や谷を越えて、人間一人を抱えながらやすやすと山の奥までやってきたのであった。連れてこられた場所は人類未踏とも思われる秘境であった。)や、めろっ……はな、せっ! こ、の……!(何とか意識を保ち、僅かに手足を動かすがどうにもならず、男の聞き取り辛い声から判断すると、男の家であるらしいじめじめとした薄暗い洞窟の中へと連れ込まれてしまった。寝床に少女は寝かされ、逃げようと身体に力を入れるもどうにもならず、男が起こした火に幼い顔や身体、黒い髪の毛などが照らされていた。)ひ、い、っ!? な、にを……やめろ、貴様……やめ……!(ろくな抵抗も出来ないまま甲冑を手馴れた手つきで脱がされてしまった。その下には黒い着物が隠れており、その着物の丈は動きやすさを重視したためか、かなり短く、足を少し開けば中が見えてしまうほどのものであった。人によっては男を誘っているとも思われかねないほどである。)   (2011/1/1 03:22:16)

毒蟲♂盗賊(瞬く間に少女の甲冑を剥ぎ取った男は、それを洞窟の隅へと無造作に放ると、丈の短い着物だけを纏い年相応の姿となった少女の肢体へと情欲に濁った視線を走らせる。ゆらゆらと燃える灯火に照らされたしなやかな肢が紅く照らし出され、抵抗しようと自由にならぬ体を僅かに悶えさせる様が、焚火が作り出すゆらめく陰影と相まって男の目に酷く扇情的に映り、にへら、とだらしのない笑みを浮かべ、口の端から涎を垂らしながら少女の足の間へと顔を埋める)えへェ、おじょうぢゃん、が、がわいい、ね、ねぇ。(酷く耳触り声を投げかけると共に、笑みを形作る口からだらりと垂らされた舌は異常に長く、男の腹まで届く程である。力無く投げ出された少女の脚を抱え上げ、そのすべすべとした太腿へと醜い顔を寄せ、その長い舌でべろり、べろりと舐め上げる。この世に生を受けて三十余年。生まれて初めて味わう牝であり、しかも手に入れたのは幼いながらも見目麗しい少女である。荒くなった鼻息が、男の興奮具合を如実に現していた)   (2011/1/1 03:36:51)

ヤヨコ♀姫騎士あぁっ……!(少女を守っていた甲冑も投げ捨てられ、最早幼い身体を守るものは何もなくなってしまった。ただの幼い雌となってしまったのだ。男の情欲ににごった瞳を見れば、背中に寒気が走り、男を強く睨みつけた。逆に言えばそれしかできなかったのである。男の笑いにさらに嫌悪感が増し、何とかして逃げ出そうと身体を動かすが、それは短い裾をさらに上に上げることになってしまうだけであった。)く、うっ! き、さま! 何が目的、だっ……! く、ぅぅ、気持ちの悪い……ひぃ、くぅ、あぁっ!?(男の声にますます気味の悪さを覚えていると、男が笑い、その舌はあまりに長かった。脚を抱え上げられ、白い太股を舐められれば、甲高い叫びがあがり、イヤイヤと首を振り、男を怒りの形相でにらみつけた。脚の間に顔を埋めれば、少女の下着もつけていない、無毛の秘所がしっかりと見えることだろう。)   (2011/1/1 03:46:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒蟲♂盗賊さんが自動退室しました。  (2011/1/1 03:56:57)

おしらせ毒蟲♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/1/1 03:58:53)

毒蟲♂盗賊(幼い少女の汗ばんだ肌の味は絶品である。太腿を舐め上げる度に少女の口から洩れ出る悲鳴。男にとっては耳の心地よいそれをもっと聞こうと、舐め上げる舌を少しずつ足の付け根、少女の一番大切な所へと近づけていく。力無く首を振りながらも、怒りの形相で睨み付けてくる少女の口から問いかける言葉が発せられれば、少女の体に這わす舌の動きを休める事もなく)おデ、おまエをざらっだ。だがラ、おマエ、おデのもの。おデのごどモ、ウめ。(男の発音が非情に拙いのは、生まれてこのかた人の言葉など必要としない生活を送っていたからだ。少女の問いに己が子を孕ますという答えを返し、少女の両足を掴んで高く掲げると、丈の短い着物はあっさりとずり上がり、少女の秘所が丸出しとなってしまう。慎ましくぴったりと閉じた割れ目を、食欲じみた渇望を以ってねめつけると、男の眼前に無防備に晒し出された幼い秘所へとしゃぶり着いた。不揃いの歯が並ぶ口を大きく開いて、長い舌で少女の割れ目を押し開いてゆく。妖物の血を引く為か、媚薬としての効果も持つ唾液を幼い粘膜へと擦り付けて)   (2011/1/1 03:58:57)

ヤヨコ♀姫騎士ひぎ、ひあ、はあぁっ!? き、さまっ! やめ……ああぁ!(太股を舐めていた舌がどんどん上へ上へと伸びて行き、足の付け根、さらには少女の幼い秘裂へとそれが伸びてきていた。)な、んだと……? 私が、貴様のもの? こども、を……!?(聞き取り辛いものの、何とかそれを聞き取ると、真っ青な顔になり、首を振り、男から逃げようとしたが、当然逃げられるはずもない。)貴様、私を誰だと……誉れ高い……ひ、いいっ!?(両足を掴まれたかと思うと、それを高く掲げ、広げられると、短い裾は一気にずり上がり、まだ毛も生えておらず、ぴったりと閉じたままの幼い秘裂が男の目の前に晒されてしまった。少女は真っ赤になり、必死で逃げようとするが、身体は麻痺したままである。)ひっ!? 何を……やめ、ろっ!? やめろぉ!! ひあ、ひゃああっ!!(長い舌が伸び、幼い秘所を襲い、それを押し開いていき、たっぷりと雌を引き出す効果のある唾液を秘所に塗りつけた。)ひぃあ、あ、あぁっ!?(身体はそれに反応し、幼いながらも媚薬のおかげで雌の香りを放つ愛液を溢れさせ始めた。)   (2011/1/1 04:11:20)

毒蟲♂盗賊(男の舌であっても挿入するには狭苦しい程に小さな幼膣。それを無理矢理押し開きながら、ざらざらとした舌が粘膜を擦り立てながら奥へ、奥へと侵入してゆく。早速媚毒が聞き始めたのだろう。望まぬ悦楽を与えられ続ける少女の膣粘液からはしたない牝汁が溢れ始めれば、男は一層の熱意を以って少女の秘所を蹂躙する)ぐブっ、ぐブっ、ごれがぁ、め、牝の味ぃ。うマいなぁ、うマぁイなぁ…。(涙さえ流しそうな程に感極まった様子で少女の膣を味わい続ける。余りにも醜い、異形としか言い様の無い容姿に生れついた男にとって、人間とは己を石持って迫害する、言わば外敵であった。かと言って妖怪と共に有るには男は貧弱すぎたし、まして人となどなにをかいわんやである。こうして初めて触れ合う人間の体温が泣きたくなる程に心地よく。もっと深く味わおうと必死になって舌を動かす。と、舌の先端が何やら狭まった場所へと突きあたる。知識としては知らないものの、それが少女にとってとても大切なもの―処女膜―であると本能的に理解して、とぐろを巻く様に舌を絡めて、そこを丹念にしゃぶり続けた。未だ硬さの残る幼い秘所を花開かせんと、執拗な程に丹(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/1 04:23:38)

毒蟲♂盗賊念にしゃぶり続けた。未だ硬さの残る幼い秘所を花開かせんと、執拗な程に丹念に、じっくり、ねっぷりと)   (2011/1/1 04:23:54)

ヤヨコ♀姫騎士あ、ぁぁ、ひぃ、あぁっ!! そ、そんな、ところ、っ……! ひあぁぁぁ!!(とてもきつく小さな膣を舌で媚薬を擦りつけられながら押し広げられていく。奥へ奥へとそれは進み、望んでもいない刺激なのに、媚薬のおかげでそれは快楽となり、淫らな雌の汁を溢れさせ、それが秘所から垂れるところも男に見せ付けてしまっていた。)ひぃ、っ! だ、まれっ! はなせっ! 私は、雌なんかじゃ……ひ、ぃぃっ!!(しっかりと幼い膣を味わい続けられる。男の境遇など知る由もないが、たとえ知ったとしてもこの行為を容認することなどできはしない。)この、ばけもの、めっ……! あ、あぁ、ひゃぁぁっ!(男の舌はついに処女の膜へと到達し、そこを丹念に舐めしゃぶり始めた。がくがくと少女の体は震え始め、執拗な責めにぴゅうぴゅうと愛液を噴出してしまっており、隠れた雌を引き出され始めていた。)   (2011/1/1 04:30:21)

毒蟲♂盗賊牝、じゃ、ない?おマエ、おデがバガだとおもっデ騙す、づ、づもりがぁ?ごレが牝のじょうごでナぐて、な、なんなんだぁ?(牝では無いと言う少女の言葉に、きょとんと首を傾げてみせる。教養の皆無な男にとっては、他者の発言の全てを事実と捕らえてしまう事も儘にあるのだ。とは言え、実際に少女の牝穴を味わっているのは男からしても間違いなく、少女が自分を牝だと認めらる様に、より一層激しく責め立てて)ぞ、ぞウ。おデ、ばげもノ。だ、だがラ、ごンなごトも、デ、デぎる。(化け物と罵る少女の言葉を肯定すると、少女の足を高く掲げていた手を片方だけ離し、その指先を男の眼下で無防備に勃った陰核へと向ける。瞬間、男の爪が伸び、まるで針の様に変形して。それを幼い蕾に突き刺した。妖怪である父の血故か、男は体内で毒を精製する能力を持っているのだ。唾液は媚毒になり、精液は排卵を誘発させる。そしてそれ以外の様々な毒は、こうして細く鋭く尖った爪の先から、哀れな獲物へと抽入するのだ。少女のクリトリスを容赦無く貫いた爪先から抽入された毒液は、即座に小さな肉芽へと浸透し、次の瞬間、小さな蕾だったそれをみるみる内に肥(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/1 04:44:32)

毒蟲♂盗賊大化させてゆく。少女の小指程度にまで成長してしまったそれは、感度もまた数十倍にまで増幅され、女体の究極的なウィークポイントにされてしまった。そしてそれを摘み上げると、容赦なく捩じり上げて)ひトをばげもノよブの、イぐナイ。ごれ、おしおギ。   (2011/1/1 04:44:50)

ヤヨコ♀姫騎士ひあ!? ひぃ、あ、ぁぁ、あぁっ!! やめ、ひゃめ、ぇっ!? あ、ひぃぃっ!!(男の責めが激しくなり、膣をますます激しく犯されていく。愛液はますます溢れ、自分が雌なのだとしっかり認識させられるかのように快楽が頭に擦り込まれていく。)ひぃ、あ、なに、を……ひぎぃっ!? ぎぃ、ああああぁっ!!(足をつかんでいた手が片方離されたかと思うと、指が幼くもしっかり勃起してしまっている陰核に向けられ、その刹那、男の爪が針のようになり、それが幼い突起に突き刺されてしまったのであった。少女の甲高い悲痛な叫び声が上がり、男の体内で作られた毒が注がれていく。幼い突起が一気に大きくなり、巨大な弱点として顕現してしまった。さらに感度も数十倍になり、それを摘み、捻られると、ぷしゅと潮を噴き、がくがくと体を震わせ、強い快楽に襲われた。)   (2011/1/1 04:56:48)

毒蟲♂盗賊(ぷしっ、ぷしっ、と少女があられもなく潮を噴く音が洞窟の中に響き渡り。男の舌と少女の秘所の結合部から断続的に噴き出す潮が、男の顔面を濡らしてゆく。少女の悲痛な絶叫にも怯まずに、痛々しい程に勃起し、今や淫核と成り果てた肉芽を指で挟み、みぢり、と肉の軋む音がする程に押し潰す。そのまま指を動かして、ぐり、ぐり、と少女の肉芽の形を無理矢理に変え続けた。それは淫らに改造されてしまった淫核に対する、正しく虐待であり)はんゼい、じ、じだがぁ? ひ、ひドを、ばげもノなんでよんだラぁ、いゲなイん、だゾぉ?(紅く充血した肉芽をなおも捏ね回しながら、少女へと反省を求める言葉をかける。幼膣を責め立てる舌で膣の天井を削り立て、既に限界を突破しているであろう肉芽を外と内から刺激して、異形の齎す苦痛と快楽を少女の心と体に刻みつけて躾けとする。少女が体を跳ねさせようと、喉も裂けんとばかりに絶叫しようと、男の責める手と舌は止まる事は無く)わガらなイなラぁ、わガるまデぇ、ずウっド、ごォダぁ。   (2011/1/1 05:10:13)

ヤヨコ♀姫騎士あ、あぁ、あひぃ、あぁっ……! ひぎあ、あぁぁっ! ああひぃぃっ!!(痛々しいほどに勃起し肥大化したクリトリスを指で挟まれ、押しつぶされ、さらに無理矢理形を変えられていき、何度も強制的に絶頂へと導かれ、愛液をぴゅうぴゅうと噴いてしまう。淫らな匂いがますます洞窟に充満していく。)は、は、ひぃ、あ、あぁっ! ひゃ、あぁぁっ! そん、なっ! おかひく、おかひくなっ……! ああ、あぁぁっ! わかり、まひ、たあぁっ! ら、から、だか、らっ! やめろ、ぉっ! ひぃあ、あぁぁ!!(幼い膣を刺激されながら陰核も攻められ、もう何度も絶頂し、反省の言葉を口にした。しかしあまりの快楽に耐え切れず、ぷしゅりと尿を漏らしてしまった。しっかりと躾をし、お仕置きをして、孕ませていく必要があるらしい。)   (2011/1/1 05:18:43)

毒蟲♂盗賊(流石に堪え難かったのだろう、強烈な痛苦と快楽に晒されて諾の返事を返す少女に満足げな笑み―傍から見ると不気味なだけだが―を浮かべると、パンパンに熟れて零れ落ちそうな程に充血した肉芽から手を離す。己が舌で書き回し続けている少女の蜜壺から匂い立つ牝の匂いは今や洞窟の中に充満する程に濃厚に広がり、男の獣性を痛い程に刺激する)えヒャ、ヒャヒャ。わガればァ、いィんだヨぉ。でモぉ、おデのおウぢをよゴすのはァ、いげナいなァ。(余りに強い刺激に尿道が緩んでしまったのだろう。少女の割れ目から黄金色の液体が迸れば、即座にそこに口を付けてごくり、ごくりと喉を鳴らして呑み干し始めた。武家の娘として、恐らく貞淑である様厳しく躾けられた少女にとっては、この行為は死にたくなる程に恥ずかしいものではあろうが。後から後から溢れてくる黄金水を、口の端から垂らしながらも、少女の膀胱が空になるまで延々と呑み続け、やがて放尿が止まると口を窄めて尿道へと吸い付き、一滴も残さぬとばかりに力強く吸い上げた)   (2011/1/1 05:29:59)

ヤヨコ♀姫騎士ほぉ、は、ぁ、ひぃ、あひゃ……(ようやくぱんぱんに腫れたクリトリスから手が離され、あの連続した快楽は治まり、少し落ち着いたようであった。しかし、膣にはまだ男の舌があり、そこからは雌の匂いを発し続けていた。)ひぃあ、あ、あぁっ……!(さらに、快楽に耐え切れず尿を漏らしてしまい、顔を真っ赤にし、がたがたと震え始めた。しかし、それを男に見られ、さらに秘所に口を付けられ、溢れる液体を飲み干されていくので、その恥かしさは信じられないものがあり、このまま死んでしまいたいくらいであった。)ひぃ、ああぁっ!? あひ、ひぃぃぃぃっ!!!(そして、最後の一滴もと思い切り吸われ、びくんびくんと身体が跳ね、激しい刺激についに失神してしまった。きっと、このまま男の家にて飼われ続け、しっかりと子供を孕まされることであろう。)【ごめんなさい、ここら辺で活動限界です……こんな時間までお付き合いありがとうございました!】   (2011/1/1 05:44:54)

おしらせヤヨコ♀姫騎士さんが退室しました。  (2011/1/1 05:45:02)

毒蟲♂盗賊【こちらこそ、こんな時間までお付き合い戴きありがとうございました。展開が遅くて申し訳ありません。おやすみなさいませ、良い夜を~】   (2011/1/1 05:46:37)

おしらせ毒蟲♂盗賊さんが退室しました。  (2011/1/1 05:46:42)

おしらせジェイド♂悪漢さんが入室しました♪  (2011/1/9 01:38:42)

おしらせジェイド♂悪漢さんが退室しました。  (2011/1/9 01:39:30)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2011/1/10 02:29:56)

兵士1【待機】   (2011/1/10 02:31:30)

兵士1【犯されたい騎士さん希望】   (2011/1/10 02:33:12)

おしらせミティア♀女騎士さんが入室しました♪  (2011/1/10 02:35:31)

兵士1【こんばんは】   (2011/1/10 02:35:51)

ミティア♀女騎士【こんばんは】   (2011/1/10 02:36:08)

兵士1【はじめまして、どのようなシチュをご希望でしょうか?】   (2011/1/10 02:37:58)

ミティア♀女騎士【既に調教済みで、兵士達に肉便器として輪姦されたいですね】   (2011/1/10 02:39:00)

兵士1【わかりました、では場面的に牢獄に捕らえられている所からとなりますね、ちなみに複数をご希望ということでしょうか?】   (2011/1/10 02:41:02)

ミティア♀女騎士【いえ。モブを使って私を輪姦していただけたらと。なんならば、私が女兵士モブをするので私が輪姦される所を見てみんな心が折れるとか】   (2011/1/10 02:43:34)

兵士1【なるほど、了解です、ではこちら複数を行いましょう。大勢の兵士たちにたっぷりと犯されるシチュを作れるように頑張りますんで】   (2011/1/10 02:46:24)

ミティア♀女騎士【ありがとうございます。みんなの心を折りたいので、私は首輪・ピアス・刺青つきで孕んでいるというのはどうでしょう?女兵士達も堕ちるとそんな風になるみたいな感じで】   (2011/1/10 02:49:09)

兵士1【了解しました、ではミティアさんの恥態を大勢見てもらえるように野外で行いましょうか、他に何かご希望はありますでしょうか?】   (2011/1/10 02:52:43)

ミティア♀女騎士【そうですね。最後は凱旋式でのお披露目で終わりたいです。全員精液まみれの肉便器妊婦となって敵国の首都でお披露目されてそのまま一生肉便器として終えたみたいな】   (2011/1/10 02:55:37)

兵士1【わかりました、では最後はその流れになるように行きますね、それではこちらから開始したいと思いますが、よろしいでしょうか?】   (2011/1/10 02:58:13)

ミティア♀女騎士【はい。よろしくお願いします】   (2011/1/10 02:59:00)

兵士1【畏まりました、少々お待ちくださいませ】   (2011/1/10 02:59:59)

兵士1(帝国軍の大陸侵略によって、とある小国は滅亡の危機に瀕していた。その最前線の地にて、帝国軍に捕らえられた騎士たちは皆、例外なく犯され、奴隷としての調教を施されていた。ここはとある砦の地下牢獄、昼間と言うのに大勢の兵士たちがつめかけていた)よう。ミティアちゃん、ご機嫌どうかね?(兵士たちは下品な笑みを浮かべながら全裸の騎士に声をかけた)   (2011/1/10 03:06:52)

ミティア♀女騎士・・・ん・・・最高よ。だって、今日はみんなに私の姿をお披露目できるんだから・・・ちゅ・・・ぺろぺろ・・・(四つんばいで兵士のちんぽをしゃぶっていた女は凛々しい声で嬉しそうに微笑む。首輪をつけられ、乳首とクリにピアスをつけられた女騎士だった女のお腹は臨月のように孕み、背中に彫られた帝国の紋章と『ミティア』の名前が今の彼女を表していた。ザーメンがかかっていない所はどこもなく真っ白な姿でおまんことお尻からザーメンをたらす姿は彼女がもう堕ちきっている事を示していた)   (2011/1/10 03:13:17)

兵士1へぇ、そいつは何よりだ、明日は大事な凱旋式だからさあ、ミティアちゃんには頑張ってもらわないとねぇ?(ミティアと呼ばれた騎士は、一番最初に捕らえられた騎士だった。それから昼夜問わず複数の兵士に輪姦され、今はごらんの有り様である。さあ散歩しに行こうか、兵士の一人が彼女の首輪に鎖を繋いで牢獄の外へと連れ出して行く。今日はいい天気だった)   (2011/1/10 03:20:53)

ミティア♀女騎士あはっ・・・ん・・・待って・・・ごっくん♪(しゃぶっていたちんぽからザーメンをもらって嬉しそうに飲み干して。出した兵士がミティアのお尻に一本線を引く、どうも今日ザーメン処理をした回数らしく、二百本近い棒線がお尻に落書きされていた)くすくす・・・はやくみんなも堕ちちゃえばいいのに・・・(他の女騎士達も輪姦され、首輪やピアスをつけられ妊娠していたが最後の一線を残して抵抗していた。ミティアは堕ちきった自分の姿を見せる事で彼女達の心を折る役目を任ぜられたのだった)   (2011/1/10 03:27:24)

おしらせジュリア♀女騎士さんが入室しました♪  (2011/1/10 03:34:33)

ジュリア♀女騎士(こんばんは)   (2011/1/10 03:34:43)

ミティア♀女騎士【こんばんは】   (2011/1/10 03:35:15)

ジュリア♀女騎士姉上、助けに参りました! どこにいらっしゃるんです!   (2011/1/10 03:36:30)

兵士1なーに、他の連中もすぐに改心するさ?(ミティアの言葉に兵士は笑う。外の集会場に連れ出せば、そこにはミティアと同じような捕虜たちが集められていた)さあはじめようか、まずはミティアちゃん、自己紹介してもらおうかね?   (2011/1/10 03:37:13)

兵士1【おっとこんばんは?】   (2011/1/10 03:38:12)

ジュリア♀女騎士帝国軍め!( 敵を倒しながら、姉を探す。)   (2011/1/10 03:38:26)

ジュリア♀女騎士姉上! 姉上ー! どこに・・・どこにいらっしゃるのです! ズバッ!(敵の兵士を切り倒す)   (2011/1/10 03:40:13)

ミティア♀女騎士「……た、体長!」「そんな…嘘でしょ!!」(孕んだ部下達の悲鳴が聞こえるのを知った上で、四つんばいでみんなの近くを周り、その卑猥な姿を見せつける)みんな久しぶり。私はもうこんな風になっちゃって・・・あ、こんな姿じゃ自己紹介もできないわね・・・ちょっと待って・・・(兵士達がミティアを囲みいっせいにおしっこをかけるそれを犬のちんちんの格好で浴びて、飲んでザーメンを落として行く。そしてお腹に掘られた男子トイレマークと『肉便器』の刺青が彼女の今を物語っていた)   (2011/1/10 03:43:39)

兵士1【これはちょっと収拾がつきませんね、大変申し訳ないですけど失礼します】   (2011/1/10 03:44:18)

おしらせジュリア♀女騎士さんが退室しました。  (2011/1/10 03:44:24)

ミティア♀女騎士(あら、残念です。また遊んでくださいね)   (2011/1/10 03:44:46)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2011/1/10 03:44:59)

おしらせミティア♀女騎士さんが退室しました。  (2011/1/10 03:45:07)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2011/1/11 04:44:57)

兵士1【待機】   (2011/1/11 04:45:57)

兵士1【撤退】   (2011/1/11 04:47:37)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2011/1/11 04:47:48)

おしらせミスティア♀騎士さんが入室しました♪  (2011/2/2 00:16:36)

ミスティア♀騎士【こんばんは、軽くは描写をしてくれる人を希望します】   (2011/2/2 00:17:59)

ミスティア♀騎士【他の希望としては複数がいいです。】   (2011/2/2 00:21:00)

おしらせ傭兵1さんが入室しました♪  (2011/2/2 00:26:06)

傭兵1【こんばんは、一人で複数の描写は苦手なのですが、ダメでしょうか?】   (2011/2/2 00:26:31)

ミスティア♀騎士【こんばんは~、せっかくきていただいたことですし、構いませんよ】   (2011/2/2 00:27:05)

傭兵1【ありがとうございます、ほかに人が来ての複数は別に問題ないので、誰か来るのを期待しましょう(笑)それで、どんな設定にしますか?】   (2011/2/2 00:28:02)

ミスティア♀騎士【あまり希望のシチュというのが浮かばないんですよね…ですから、捕まった後でもその前からでもいいです】   (2011/2/2 00:29:16)

傭兵1【戦闘まで描写すると長くなりそうですし、捕まえて自分達の陣地に連行した直後って感じで如何でしょう?】   (2011/2/2 00:31:07)

ミスティア♀騎士【分かりました。それでいきましょう】   (2011/2/2 00:31:37)

傭兵1【あと、NGは何かありますか?】   (2011/2/2 00:32:01)

ミスティア♀騎士【NGはハードスカ…くらいです】   (2011/2/2 00:32:46)

傭兵1【了解です、それじゃあはじめましょうか?】   (2011/2/2 00:33:05)

ミスティア♀騎士【はい。どちらから始めますか?できれば先をお願いしたいのですが】   (2011/2/2 00:34:28)

傭兵1【了解です、それじゃあはじめますね。】   (2011/2/2 00:34:55)

ミスティア♀騎士【はい、お願いします】   (2011/2/2 00:36:05)

傭兵1(戦場で捕らえた女騎士を連れ捕虜を捕らえるために用意した小屋へとやってくる)オラ、入りな!(ミスティアを拘束する手枷から伸びたクサリを引っ張る。手枷は両手首と首をクサリで繋ぐ形のもので。)   (2011/2/2 00:38:49)

ミスティア♀騎士くっ…やっと部隊長まで上り詰めたというのにこの様か…(自らの無力を思い知らされた気がして悔しく、その男を睨みつけながら)黙れ、言われずとも今入るわ!(檻に入れられるのは自分が最初のようだ、つくづくついていない。悔しさがますではないか…)   (2011/2/2 00:42:19)

傭兵1は、そりゃぁ残念だったな、これからはとうぶん此処がおめぇさんの仕事場になるぜ?(そう言って引っ張っていた鎖の先を壁に埋め込まれた鉄製の輪へと繋ぐ)戦線が安定して本国に引き渡す余裕が出来るまで、此処で慰安婦をやってもらうことになってっからな。(ニヤニヤとミスティアの顔を掴み値踏みするような目で見ながらそう話す)   (2011/2/2 00:46:09)

ミスティア♀騎士なに、仕事場だと…貴様、この私に内職でも…(そう呆れたような口調で言いかけ)な、なに!?慰安婦だと?!(その強気な瞳からも不安な気持ちがくみ取れる)   (2011/2/2 00:49:22)

傭兵1あぁ、そうさ、慰安婦だよ、戦場、それも最前線なんぞに居ると、性欲が暴走しやすいからな、捕虜を慰安婦に使うことを許可されてんだ。(そう言いながらミスティアの体を舐めるように見る、武装解除で武器は取り上げたが、あえて鎧だけは着せたままで)その代わり占領した村なんかで女を襲うのは厳罰だがな。   (2011/2/2 00:52:48)

ミスティア♀騎士くっ…。そんなことのためか…。(唇を噛み、未だ立場をよく理解していないように上からな態度で話し)村の者は大丈夫ということか…(そちらは心配しなくて良いようで自分のことだけ心配すればよいと考える)   (2011/2/2 00:57:23)

傭兵1まぁ、そのうち、この小屋も賑やかになるさ、戦場で捕まえた女でそれなりに見れるやつらは皆此処に繋ぐからな。(ニヤニヤと好色な笑みを浮かべそう口にし)まぁ、お前さんのこれからのことはこの辺にしといて、初仕事といこうか?(そう言ってミスティアの太腿を手の平で撫でる)   (2011/2/2 01:01:01)

ミスティア♀騎士にぎやかに…か…。どうかな、私の隊は強いぞ…。私でこそ不意をつかれたが普通なら捕まりはりはしない、と未だ小生意気なことをぬかし太股にのびた手を見て)き、汚い手でふれるな!   (2011/2/2 01:10:15)

ミスティア♀騎士【おっと… と未だに の前に(付け忘れました】   (2011/2/2 01:11:11)

傭兵1かはは、自分らが強いだなんて誇ってる様な連中にゃそうそう負けやしねぇよ、うちは弱い分、負ける戦はしねぇからな(逃げようとするミスティアの手枷と首を繋ぐ鎖を引っ張ると、ミスティアの首枷が引っ張られる)あんまり激しくしてぶっ壊したら仲間に恨まれるから、丁寧に扱ってやろうと思ったんだがな?ちょっと立場わからせねぇとだめか?   (2011/2/2 01:14:51)

ミスティア♀騎士ふん、今に見ていろ。確かにここは騒がしくなるだろうな。だが、私を救出しに来たものによってな。(鎖を引っ張られれば無様にも膝をついて床に座り)なに…壊す?貴様のような下級兵で私を壊せるとでも思ったか、まったく哀れだな   (2011/2/2 01:19:26)

傭兵1そりゃ良い、お前さんを助ける為だけに此処に突っ込んでくるような連中ならなお楽だ。(そのまま手馴れた様子でミスティアの鎧を外す)育ちの良い騎士様より、スラムで育ったガキのほうが壊れ難いんだぜ?しってっか?(ミスティアの物言いに多少イラついた様子で、地面に付いた膝を強く踏みつける)   (2011/2/2 01:24:05)

ミスティア♀騎士楽かどうかはそのとき分かる(不敵な笑みを浮かべるがすぐに表情を変え)そんなことより、貴様。なにを…ぐぅっ!や、やめろ…。(性的なことをされる心の準備というやつをしていたのだが、足に折れるような刺激が走り)ぐぅぁああっ!   (2011/2/2 01:29:11)

傭兵1(グリグリと足を踏みにじりながら)このまま足の骨を踏み砕いておいても良いんだぜ?戦場で捕虜が五体満足で捉えられることのほうが珍しいんだからな。(苦痛に歪むミスティアの表情を愉しむように見ながら)それが嫌なら大人しく言うこと聞くこった。   (2011/2/2 01:32:17)

ミスティア♀騎士わ、分かった、し、従う…から、あ、足をどけろ…(敵の攻撃を基本すべてかわし、受け流してきたミスティアは自然と打たれ弱くなっていてすぐに骨のきしみに屈してしまう)   (2011/2/2 01:35:12)

傭兵1(そのまま自身のズボンを脱ぎ去り、肉棒を取り出すと、ミスティアの膝を踏んでいた足を退け)は、大口叩いてた割にはたいしたことねぇな。それじゃあコイツを舐めな?(ミスティアの首の鎖を引き肉棒に顔を引き寄せる、ろくに体を洗う余裕もない戦場帰りの男のものは酷いにおいを放っており)   (2011/2/2 01:38:28)

ミスティア♀騎士な、なに…こんな汚い者を…(また鎖を引っ張られ両ひざを床にぺたんとつけ両手も床についた状態で嫌そうに激臭を放つそれをなめ、やがて先の方を口でくわえる)   (2011/2/2 01:42:42)

傭兵1歯ァ立てんじゃねぇぞ?そんなまねしたって逃げられやしねぇんだ、そうなりゃ、逃亡の可能性有りってことで、両手足の骨と歯を全部へし折って抵抗できなくしちまうぜ?(そう忠告し、ミスティアの頭を掴むと、そのまま根本まで肉棒を突き入れる)   (2011/2/2 01:45:35)

ミスティア♀騎士ん?んんっ!!?(忠告を受けた次の瞬間、その堅く大きいモノが口の中へ無理矢理押し込まれた。息苦しくすぐにどうにか出せないかと抵抗しようとはするが意味をなさず頭をつかむ手はがっちりしていてぴくりとも動かず、まさかの大きさに歯もたたず)   (2011/2/2 01:52:37)

傭兵1(そのまま、ミスティアの頭を物の様に動かし、口内を肉棒で蹂躙する)おーおー、良い感じじゃねぇか、これなら直にでも出せそうだ。(ミスティアの口内で肉棒がさらに硬く大きくなっていき)   (2011/2/2 01:56:03)

ミスティア♀騎士(口はいっぱいに肉棒で塞がれているため鼻で息をするしかない。しかし、鼻で息を吸うと肉棒の激臭が…。大きく見開いていた目も、だんだとろんと溶けてきて)   (2011/2/2 02:01:07)

傭兵1よし…そろそろ出してやるから、タップリ味わいな。(そう言ってミスティアの喉奥を突き上げるように肉棒をつきいれると肉棒がビクビクと振るえドロドロの精液を大量に放出する)   (2011/2/2 02:03:34)

ミスティア♀騎士【すいません…睡魔が…】   (2011/2/2 02:06:11)

傭兵1【あらら残念、まぁ思った以上に展開長引いてしまいましたしね、お相手ありがとうございました】   (2011/2/2 02:06:57)

ミスティア♀騎士【はい…ではまた…】   (2011/2/2 02:11:13)

おしらせミスティア♀騎士さんが退室しました。  (2011/2/2 02:11:23)

傭兵1【おちますねー、また縁があればよろしくお願いします】   (2011/2/2 02:11:31)

おしらせ傭兵1さんが退室しました。  (2011/2/2 02:11:35)

おしらせミスティアさんが入室しました♪  (2011/2/14 01:15:32)

ミスティア【あ、♀騎士付け忘れました…】   (2011/2/14 01:16:01)

ミスティア【待機してます】   (2011/2/14 01:16:46)

おしらせミスティアさんが退室しました。  (2011/2/14 01:24:45)

おしらせミスティア♀騎士さんが入室しました♪  (2011/2/14 21:03:29)

ミスティア♀騎士【複数希望です。が、一人でも構いません。設定少し話してからでいい人来てください】   (2011/2/14 21:04:34)

ミスティア♀騎士【まだ待機してみます】   (2011/2/14 21:24:19)

おしらせミスティア♀騎士さんが退室しました。  (2011/2/14 21:25:38)

おしらせミスティア♀騎士さんが入室しました♪  (2011/2/20 06:44:30)

ミスティア♀騎士【場所的には牢獄を希望します】   (2011/2/20 06:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミスティア♀騎士さんが自動退室しました。  (2011/2/20 07:08:05)

おしらせアリス♀村娘さんが入室しました♪  (2011/8/14 17:01:55)

アリス♀村娘お姉ちゃん……(戦いに巻き込まれている城の城下町。アリスは騎士ではあるのだがほぼ戦いの知識は無い。その中で1人街の中で隠れて戦火を逃れている)   (2011/8/14 17:02:55)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2011/8/14 17:09:16)

兵士1【こんにちはー。】   (2011/8/14 17:09:50)

アリス♀村娘【こんにちはー】   (2011/8/14 17:10:33)

兵士1【希望シチュ等ございますか?なければ流れで進めていきますが】   (2011/8/14 17:11:54)

アリス♀村娘【着衣系ということだけですねー。あとは妹の姫騎士がかなり美人とか言ううわさとか流れてても良いかなと】   (2011/8/14 17:13:45)

兵士1(遊撃隊として事前に埋伏させられていた兵卒、今まさに攻めている城の兵の鎧に身を包んでいる)……(どう見ても騎士には見えない女性の姿を見つける)……どうなされましたか?(城兵の姿をしているため傍目には女性の味方側に見える)【了解です。こちらはこんな感じで、敵軍からの谷入りと気づかずに…なシチュでいこうかと思ってます】   (2011/8/14 17:17:19)

兵士1【ちなみに、谷入り=味方を敵内へと取り入れ、頃合いを見て内部から攪乱する策、です】   (2011/8/14 17:19:25)

アリス♀村娘【了解ですー】   (2011/8/14 17:21:32)

アリス♀村娘あう……。姉にここで隠れていろって言われて・・・(目の前の兵士が自軍の鎧を着ていたため簡単に信じてしまった。ドレスの後ろには姫騎士という象徴の剣もあった   (2011/8/14 17:22:32)

兵士1あのお方の妹君…ですか(事前に城内で聞いていた、美麗な姉妹騎士の噂を思い出す…姉は実力も伴った才色兼備だが、妹はまだ未熟だということも)…ここは危険だと言づてを受けています、さぁ、こちらに…(そう言ってアリスの手を握ると、引っ張るように路地裏へと誘い込み…)   (2011/8/14 17:26:54)

アリス♀村娘えっこっちは……(路地裏に誘い込まれて戸惑う。ここは姉から危険だと聞いていた。だから少しは抵抗するそぶりを見せた……)   (2011/8/14 17:31:42)

兵士1(躊躇うアリス、構わず連れ込んで…表情を強ばらせると、煉瓦造りの民間の壁にアリスを押し付ける)…騒ぐなよ(片手でアリスの細い首に手を掛けながら、懐から敵国の紋章の入った合印――同士討ちを防ぐための目印――を取り出しアリスの眼前に差し出す)こういうことだ…わかるか?   (2011/8/14 17:33:20)

おしらせアリス♀村娘さんが退室しました。  (2011/8/14 17:35:19)

兵士1【ん、合いませんでしたか…残念;】   (2011/8/14 17:37:45)

兵士1【落ちますー。】   (2011/8/14 17:41:23)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2011/8/14 17:41:28)

おしらせ騎士団長さんが入室しました♪  (2011/10/13 12:08:33)

騎士団長ふむ、久しいものだ   (2011/10/13 12:15:57)

おしらせ騎士団長さんが退室しました。  (2011/10/13 14:01:37)

おしらせユリナ♀18魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/11/3 01:31:54)

ユリナ♀18魔法剣士【こんばんは】   (2011/11/3 01:32:05)

ユリナ♀18魔法剣士【捕われて、めちゃくちゃにされたいです///】   (2011/11/3 01:38:16)

おしらせ徴兵1さんが入室しました♪  (2011/11/3 01:42:51)

徴兵1【こんばんは】   (2011/11/3 01:42:59)

ユリナ♀18魔法剣士【こんばんは^^】   (2011/11/3 01:43:10)

徴兵1【戦に駆り出された若い農民という設定です】   (2011/11/3 01:44:22)

ユリナ♀18魔法剣士【わたしは戦の最前線で戦うも、力尽きて捕われ牢獄にいる感じで(笑)】   (2011/11/3 01:45:42)

徴兵1【分かりました。この徴兵に敗れ、徴兵の村の家畜小屋に捕らわれているとかでもありでしょうか?】   (2011/11/3 01:47:22)

ユリナ♀18魔法剣士【できれば城の牢獄とかが希望ですが(笑)】   (2011/11/3 01:49:09)

徴兵1【構いませんよ。始めてみます?】   (2011/11/3 01:49:37)

ユリナ♀18魔法剣士【お願いします///】   (2011/11/3 01:50:55)

徴兵1(白い城壁の城…その地下にある牢獄は今や戦の捕虜で溢れ返っていた。しかし、そんな満員の牢獄で、数少ない独房を与えられた魔法剣士も…)おいおい?農民の俺に負けてちゃあな…もう国に帰っても笑われるだけじゃないのか?   (2011/11/3 01:54:38)

ユリナ♀18魔法剣士はぁはぁはぁ・・・(薄暗い牢獄に吊されて、学校の制服にも似た特徴的で可憐な服も、戦争でボロボロになっていて)・・・(弱々しく目を向けるだけで)弱ってたところに貴方が来ただけです・・・   (2011/11/3 01:59:15)

徴兵1魔法剣士とあろうものが言い訳か?ふん、魔法剣士がそんなんじゃ、戦に負けて当然だな(ユリナのお尻を撫でまわし、手首から伸びる鎖を触る)俺も一騎当千を謳う魔法剣士を仕留めたってことで報償を貰う…その報償を辞退する代わりにおまえを自由にしてやってもいいんだぜ?   (2011/11/3 02:03:42)

ユリナ♀18魔法剣士はぁはぁはぁ・・・(国王からも認められた実力も今となっては無力で)やめてくださいっ(必死に吊された小さな身体をくねらせて)そんな嘘にはだまされませんっ・・・   (2011/11/3 02:06:33)

徴兵1本当だぜ?…俺の村は嫁不足でな…くくく、俺の嫁になれば、晴れて自由の身だ(唇を近づけると、まずはユリナの柔らかい頬にキス)   (2011/11/3 02:10:15)

ユリナ♀18魔法剣士お断りしますっ・・・んんんっ・・・(鎖に吊されたまま、壁に押し付けられて、無理矢理唇が重なり)   (2011/11/3 02:11:59)

徴兵1【すみません、眠気に勝てず…今回はここまででいいでしょうか?】   (2011/11/3 02:14:03)

ユリナ♀18魔法剣士【はい(笑)またお願いしますね^^ありがとうございました】   (2011/11/3 02:15:26)

徴兵1【こちらこそありがとうございました】   (2011/11/3 02:15:43)

おしらせ徴兵1さんが退室しました。  (2011/11/3 02:15:45)

おしらせユリナ♀18魔法剣士さんが退室しました。  (2011/11/3 02:16:02)

おしらせゆりあさんが入室しました♪  (2011/11/4 14:10:54)

おしらせゆりあさんが退室しました。  (2011/11/4 14:12:33)

おしらせユリア(姫騎士)さんが入室しました♪  (2011/11/4 14:13:08)

ユリア(姫騎士)[つかまってみだらに落とされたいです)   (2011/11/4 14:14:45)

おしらせユリア(姫騎士)さんが退室しました。  (2011/11/4 14:23:02)

おしらせリンディス♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/12/7 17:31:58)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2011/12/7 17:43:41)

おしらせリンディス♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/12/7 17:44:02)

兵士1【こんばんは】   (2011/12/7 17:44:09)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2011/12/7 17:44:23)

おしらせエレナ♀騎士さんが入室しました♪  (2011/12/10 10:04:10)

エレナ♀騎士【おはようございます】   (2011/12/10 10:04:26)

エレナ♀騎士【地下牢に囚われ、両手を鎖に繋がれて自由を奪われ、輪姦されている…というような設定で待機作りますね】   (2011/12/10 10:08:50)

エレナ♀騎士(天井からポタリポタリと落ちてくる水滴が頬に当たる感触で静かに目を覚ます)…また、今日も生きている…(ここにきてから何日経ったかもうわからなくなっていて、皮肉なことに毎日兵士に犯され続けた肢体は艶を増し、無駄な肉は削がれ、つつけば弾けそうな肌の張りになっている)   (2011/12/10 10:16:21)

エレナ♀騎士(申し訳程度の下着のみで、肌は元々持っている透き通るような白さを維持しているのは、朝か夜かもよくわからないこの牢でも食事だけはいいものを食べさせられているからであって。なぜ囚われの身で食事を保証されているかは、ここで犯すにも、外で犯すにも、捕虜として他国に引き渡すにも痩せてみすぼらしくなっていては価値がないわけで。もっとも食事を持ってくる兵士にただで与えてもらえるはずもなくって、大体の場合は性処理の引き換えに食事を与えてもらっていて)   (2011/12/10 10:24:42)

エレナ♀騎士【出ます】   (2011/12/10 10:28:25)

おしらせエレナ♀騎士さんが退室しました。  (2011/12/10 10:28:33)

おしらせエレナ♀騎士さんが入室しました♪  (2011/12/10 15:08:48)

エレナ♀騎士170   (2011/12/10 15:09:15)

エレナ♀騎士こんにちは   (2011/12/10 15:09:27)

おしらせ兵士1さんが入室しました♪  (2011/12/10 15:17:26)

兵士1【こんにちはあ】   (2011/12/10 15:17:44)

エレナ♀騎士【設定が残っているのでそのままで行きます】   (2011/12/10 15:18:17)

エレナ♀騎士【こんにちは】   (2011/12/10 15:18:29)

兵士1【設定了解です】   (2011/12/10 15:19:59)

エレナ♀騎士【よろしくお願いします】   (2011/12/10 15:20:20)

兵士1【はい、あんまり長くできないですが、よろしくおねがいしますー^^ どちらからいきましょうか】   (2011/12/10 15:21:10)

エレナ♀騎士【ちょっとごめんなさい。急用で出ます】   (2011/12/10 15:22:20)

おしらせエレナ♀騎士さんが退室しました。  (2011/12/10 15:22:24)

兵士1【あら、おつかれでしたー】   (2011/12/10 15:22:38)

おしらせ兵士1さんが退室しました。  (2011/12/10 15:22:41)

おしらせスティナ♀騎士さんが入室しました♪  (2012/4/10 23:27:30)

スティナ♀騎士【こんばんは。手を後ろ手に縛られ地下牢に入れられ毎日ヤられてる感じでやりたいと思ってます。NGはスカ系です。】   (2012/4/10 23:29:31)

おしらせ上級兵士1さんが入室しました♪  (2012/4/10 23:35:42)

2010年11月23日 05時09分 ~ 2012年04月10日 23時35分 の過去ログ
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