チャット ルブル

「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  乱交  なりきり  チャH


2012年04月06日 00時27分 ~ 2012年04月10日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紅美鈴そんなところです。(ぐぬぬじゃないですよ清楚!じゃあ素数を数えようとしていたサキさんの傍に移動しましょう。カップ手に…紅茶がないと寂しいんです口が) それは昨日なら許されたんですけどね。…私に任されてもと言いたい所ですけど……。(…まぁ、何かするから隣に座ったんですけどね。…ワープしたかったらすると良いんですけど其の前にこう腕を伸ばしてサキさん抱き寄せたらワープできないんでしょうか。)   (2012/4/6 00:27:59)

クティーラさっさと食われるが良いぞよ。妖怪に頭からばりばりと(それはなんか違うが、完全に無責任に囃し立てる)   (2012/4/6 00:31:04)

御殿谷サキ一度あったら二度あって、二度あることは三度あるのが日本語なのかもしれませんよ。(隣に座ることまで拒みはしませんが…本日二度目の首ったけ状態でしょうか。これくらいまでは動揺はしません。…美鈴さんなら平和への道を歩むに違いないんです。期待してみました。)ええと、物理的に食べるのはちょっと……。(斬るとか斬らないとか言ってる人が困っています。……どっちも物騒という点では大差ない。しかし、一般人は私だけなんですね、この状況。)   (2012/4/6 00:34:21)

紅美鈴そして延々と続く復讐もとい仕返しの連鎖……という事ですね。(…何ですかその凄い謎の信頼。)…物理的に食べたりはしませんよ。…まぁ、美味しそうな肌ですけど。(ぎゅーっと抱き付く辺りはこうあれなんです、何時もの流れ。…美味しそうな肌、とか言っている時にはきっと耳元で囁いたりする感じなんでしょう。…妖怪と神話生物と清楚()ですね)   (2012/4/6 00:37:33)

クティーラ逸般人ならおるがのう……(すっかり無責任観戦モード。キッチンへいってポップコーンとジュースを取ってくる。映画鑑賞か何かのつもりだろうか)ふふん、ま、3度目の正直とも言うぞよ? まだ2回目であるがの   (2012/4/6 00:43:54)

御殿谷サキ別に私は仕返しもしませんよ。それに、褒めても何も出ませんし。(あっさり終わってしまった!…だって、後で倍になって返されるじゃないですか。褒められるのは嫌いじゃないですが…でも、何か出せるものがあるわけでもないんです。)ええと、うーん……。(見ているだけというのも、と提案すると二人に食べられるような展開なんでしょうか。他の行為を提案する。これも墓穴の可能性が。……割と手詰まりなんでしょうか、これは。)   (2012/4/6 00:45:28)

紅美鈴何か出して欲しくて褒めたりはしませんけどね。(ちなみに私の仕返しは3倍返し位になります。……多分?)……ん。(何だか考えている、というより唸ってるサキさんの耳たぶを唇で挟み…もぐもぐ。…食べてるわけじゃありませんよ。…捕まった時点で手詰まり?)   (2012/4/6 00:47:31)

クティーラん、我が混ざっても構わぬが。その際は全力をもって2人まとめて喰らうゆえ、覚悟するが良いぞ(ばりばり、むしゃむしゃ、とポップコーンを咀嚼しつつ、いやらしくわきわきと蠢く手を見せつけたりとか)   (2012/4/6 00:51:09)

御殿谷サキっ……まあ、そういうことではなくて、クローゼットの衣装を漁ってみる、みたいなのも楽しいかとは思ったんですが。(途中で投げ出されていますが、色々ある気はするんです。比較的マトモなものから、どう考えても用途がアレなものまで。……ちょっと逃げ道としては上手くないですか!)そういうときは、全力で美鈴さんと決着をつけるほうが…。(そして、また押し付けてみましたよ。何がどうなるか、未来は私達の手の中――!…打ち切りっぽいですね。これ。)   (2012/4/6 00:52:28)

紅美鈴…じゃあ、そうですね。クティーラさん、クローゼットから適当に衣装漁ってくれませんか?…私がサキさんに着させますので。(…じゃあ、其の逃げ道をこうして塞ぎましょう。という感じの笑みをサキさんに見せましょう)……。(また私にと、ちょっと膨れたかもしれない。胸じゃないですよ、頬が。…ちょっとムッと来たので片腕でサキさんを抱きながら指をサキさんの首筋辺りに這わせましょう)   (2012/4/6 00:55:38)

クティーラん、任せるが良い。我せれくしょんで似合うのを見繕ってやるぞよ(にぃぃぃ、と意地悪く笑みを浮かべるクティーラ。玉座から立ち上がり、鼻歌まじりにクローゼットへ向かう)どれが良いかのう。やはり学生ゆえ、ぶるまーとかすくーるみずぎとか似合いそうじゃのう。いやしかしここは奇を衒うのも……ふぅむ。しかしただの淫乱衣装と言うのも芸が無いぞよ   (2012/4/6 00:57:34)

御殿谷サキえ、ええっ?(これは解放される、と思ったんですが、甘かったですか。そうですか。二人ですが四面楚歌じゃないですか。衣装の選択までお任せになってしまうとは――DLCだからって遊びすぎた衣装はアレですよね!)っん……。(抱かれたまま、擽られ。でも、積極的ならいいじゃないですか。あと、時間的なものとかもあるわけですし。私は体力ゲージが元から少なめなのです。羞恥的にも、体力的にも。…上手いこと言った。どや。……。)   (2012/4/6 01:00:51)

紅美鈴…今の状況だとこうなる事は有得ましたしね。(てぃんと来たんですよ私。……おしゃぶりとかしておきます?通常だった其れ)…うーん、まぁ、サキさんに似合うとしたらこう学生っぽい何かなんでしょうか。クティーラさんにお任せですけどね。 ……ん、まぁ。時間的にキツイのは判ってますし適当な所で解放してあげますよ。(指で首筋を撫で、頬へと唇を触れさせれば小さな声で囁いて。……次になんかこうどやってしたらどうなるかは言いませんよ。寝させない可能性が出てきます…言ってるじゃないか。…ちなみに今解放してくださいていうのは駄目ですよと小声で付け足した)   (2012/4/6 01:06:21)

クティーラふむ、体力が足りぬか。で、あるならばこれじゃのう(引っ張ってきたのは銀色の衣装。肌にぴったりでスタイル強調だったり、下半身が……主に尻がいやらしかったり)そなたの所で一番頑丈なこすぷれを持ってきたぞよ。これで解決であるな(今だサキさんケツだ……とかそんな感じで。)   (2012/4/6 01:10:03)

御殿谷サキ……く。(迂闊でした。お喋りがいいと思います。平和路線。話し合いって大事ですよね!大体時間とかについてはお見通しですよね。それは想定内なんです。ちゅっちゅされてますが、それよりも衣装のセレクトに戦々恐々としているのです。ドヤ顔禁止令ですか。)…ああ、あの人の。(お尻で攻撃してくる人ですね。米国軍人といい、某国軍人といい、アレなのばっかりですね。それはそうと…なんといえばいいんでしょう。ちょっと恥ずかしい気はしますがギリギリなところですね。)   (2012/4/6 01:12:34)

紅美鈴(いやぁ、お返しとか云々がなければ私はお話でよかったんですけどねっ!…ちゅっちゅしたりしてるのはきっとしないといけない事なんですよ、考えたら負けなんです。唇にして欲しいならしますけど)…まぁ、まだ…ギリギリ?そして私がこう着させる宣言をしてしまったので…サキさん、お着替えしましょう。(優しくしますから、とか言いながらクティーラさんから今だサキさんケツだ的衣装を受け取って着替えさせるんでしょう。……こう脱がす所を細かく描写したらサキさんが顔真っ赤になるでしょうからぱぱっと着せ替えさせましょう。脇腹やお腹なでなで)   (2012/4/6 01:16:45)

クティーラん、前貼り痴女ガンナーの方が良かったかのう?(こくん、と首を傾げるクティーラ。再び玉座に座って観戦モード)しかし、実はあっちの軍人の方が身長低いんじゃな。知らんかったぞよ(3cm差だけど。小さい分喰い込んだりするのかなー、とワクワクしながら)   (2012/4/6 01:21:00)

御殿谷サキどうしてこれを戦闘用の装備にしたかはわかりかねますが……。(ちょっぴり恥らいながらケツリアさんをディスっていくスタイル。…そんなわけで、ごそごそと。美鈴さんに着替えさせられるんです。…下着よりも食い込みが激しい件?……。なでなでされて、物陰できゃっきゃしていたに違いありません。あのシールの人が出てこなくてよかった…!そもそも、あれはクローゼットにしまっておく服?ではないような気もしますし、在庫が無かったんでしょう。……もしかして、私の制服までちゃんと用意されてるなんてことはありませんよね。嫌な予感がしました。)ええと……動きやすい、とは思えないんですが。(身長差は胸元で相殺みたいなことになってそうですよね。どちらにしろ、ハイレグな格好で…色々落ち着かず、内股で戻ってくるんです。)   (2012/4/6 01:22:51)

紅美鈴趣味なんじゃないでしょうか。(…サキさんの服もあるんじゃないです?きっと。…着替えさせてこうにっこり顔をしていた。ちなみにこれは仕返しには入りません、残念。…え?意地が悪い?なでなできゃっきゃな雰囲気でお送りしてたお着替えシーン)……何時もの制服姿も良いですけど、これはこれで?(ハイレグな格好を見ながら、うんうんと。誰か保存しておいてくださいサキさんの今の姿!)   (2012/4/6 01:26:13)

クティーラうむ。永久保存であるぞよ(美鈴の心の叫び?に応じて、空間の裂け目からビデオカメラを取り出すと、ティンダロスに撮影させる)空間を割って出てくる触手が撮影する事で、人間には不可能な無茶なアングルも可能、と言う寸法じゃな。うむ。実にエロエロで清楚枠のかけらもないぞよ(サキのその姿にいろいろ満足そうにうむうむ、と深く頷く)   (2012/4/6 01:33:39)

御殿谷サキ趣味にしても……。(でも、以前探したときはえっちぃのか偏った趣味のものしかなかったんです。偶然でしょうか。ぴんく色のセーラー服はあったんですが。……着替えさせられて、真っ赤になって戻ってきました。)似合うとは思いませんが……。っ…撮るのもダメですよ。(スタイルは決して悪いわけじゃないですが…まあ、ケツリアさんはちょっと違いますしね。あと、股間がどうしても気になります。水着にしてもここまでの食い込みはなかなか無いですよね。ソファのところに刀は置いたままだったので、素手ではちょっとカメラに対処できません。真っ赤になって、もじもじしながら戻ってきました。ところでクティーラさんの下…はいてないまま……。)   (2012/4/6 01:35:05)

紅美鈴……まぁ、深く考えると頭痛くなりそうですからよしましょう?(流石に其の写真くださいとかは声に出しませんけど。……こう、動くと凄い清楚の欠片も感じなくなりますね。……クティーラさんとかリリスさんの服似合うんじゃないだろうか)…(まぁ、着替えさせてたので一緒に戻って来つつこう、ぎゅーっと抱き締めておくんです後ろから。…サキさんのお尻が隠された…そして、抱き心地良しと確認する門番。…クティーラさん下はいてないまま…)…そういえばサキさん、着替えさせたのと抱き締めてる状態で言うのもなんですけど。お時間平気でしょうか。(首を傾げて、気を使う程度の能力持ちは気を使って聞いてみた)   (2012/4/6 01:43:22)

クティーラ何を言うか、撮らねば勿体無いと言うものであろう。データはきちんとコピーして後で紅魔館にも送りつけるゆえ期待するが良いぞ(際どいアングルでばっちり撮影していく空飛ぶカメラ。とても満足気にその光景を収めていく)ぬしが体力が足りぬというから仕方ないぞよ……ん? 気になるか?(サキの視線に気づけば、その股間をつきだして。ぷりん、ぷにっ、と幼くもいやらしい股間は見ているだけで相手をいけない方向に誘うような類のもの)   (2012/4/6 01:51:17)

御殿谷サキまあ…スタイルは人それぞれですよね。(じゃないと姫木さんのことは説明できませんし。背水の陣でももうちょっとまともな選択肢がありそうです。……後ろからぎゅーっとされて、顔は真っ赤のまま抱かれるのでした。刀を持っていないとちょっと大人しくなるのかもしれません。)…もう少ししたら帰らないと。明日は学校ですし。……ッ。(現役女子●生がこんな格好を!みたいな画像が保存されているわけですが…どうしましょう、この状況。不意にクティーラさんが股を開いて…秘所を晒して。別段変わったところがあるわけでもないはずなのに――しかも、同性なのに。魅入られるような…何か危ない気配を感じて目を逸らした。普段から精神汚染に馴れている成果が出ました。)   (2012/4/6 01:52:52)

紅美鈴…ですね、流石に学校に遅刻とかはサキさん的にもあれですし。……サキさん、危なかったですね。(クスクス、と笑いながら多分喋るたびに耳元に息が吹きかかっているかもしれない)…多分、ずーっと見てたら正気を失う可能性がありそうですし。いや、理性?(…私はきっと妖怪だから一時的狂気レベルに抑えられるんです。多分。…まだちょっと寒い感じな時期なのでサキさんの肌が暖かい。大人しいサキさんはきっと清楚ですよ!)   (2012/4/6 01:57:01)

クティーラうむうむ。我が深淵なる肉体で理性を失い、感情のままに情欲を貪るは快楽ぞよ?(サキを誘うように妖しく笑みを浮かべ。視線をそらされると、ポップコーンで塩とかに濡れた己の指を、殊更イヤラシく舐めしゃぶり、その音をサキの耳に響かせる)   (2012/4/6 01:58:51)

御殿谷サキ……とりあえず、別に私にとっては戦いやすい格好ではないということはわかりました。(それは当然です。…でも、案外しっかりした素材でズレたりはしないのかもしれません。フレームのパーツもそれなりに多いですしね。耳元でくすぐったいわけですが…一応、マトモっぽいことを言っておきました。)……底知れない人ですね。…っ。(何か、誘惑するような音が続きましたが…美鈴さんの腕の中で少しだけ小さくなって。刀に力を引き出される、っていう日常もそれなりにデンジャラスですよね。フェイズシフトしている暇があるかはさておき。)   (2012/4/6 02:01:17)

紅美鈴…まぁ、多分其れは着る前から判ってたような気がしますよね。(発見した所というか着せた視点で言うと…意外と素材は良いのかもしれない。まともっぽい事を言っているサキさんむぎゅむぎゅ)…ふふっ、クティーラさん。あんまり意地悪するとサキさんが眠れなくなっちゃいますよ。(ちょっと楽しそうだけど流石に止めるように言ってみた。…怖いですよね、…私でも力引き出されるんでしょうかね。腕の中でちょっと小さくなっているサキさんの頭を撫でて)…さて、じゃあ元の制服に着替えましょうか。(時間的にも。…という訳でサキさん着せ替え中……というのが画面に。…以下、再びなでなできゃっきゃでお送りします)   (2012/4/6 02:06:52)

クティーラふふん、手を出してもつれないのだから、からかうぐらいは良かろう?(指をちゅぽん、と引きぬいて。サキの着せ替えも、ついでにカメラに抑えておきました。)まあ、あれじゃな。この部屋に入るときに、横に並んでおる看板よりはまだまだ優しいぞよ?   (2012/4/6 02:10:32)

御殿谷サキ格好については…そうですね。(わかってはいましたが、着てみると…アレですね。それなりにわかることもあるんでしょう。むぎゅむぎゅされると、スーツごと身体がむにゅむにゅするのかもしれません。)……からかわれるのも困りますが。そろそろ帰りますし。(結局、からかわれて2時間程度経過してしまったわけですが――これで2時間なら、どれくらいの体力が必要なのやら、ですね。最初は強く、後は流れでお願いしますとかそういうアレなんでしょうか。誘い受けというよりは八百長の相談。)……一人でもできますが。(でも着替えさせられるんでしょう。下着がどうなっていたのか、とか…謎は映像特典で!そんなこんなで、結局美鈴さんに制服に戻される作業でした。)   (2012/4/6 02:13:48)

紅美鈴(良い仕事しましたという感じの顔は…してませんでした。八百長の相談をする清楚枠。新しすぎて困る)…まぁ、時間的に私も眠くなって来ましたし…辻斬り防止として私もサキさんと一緒に帰りましょうか。…まぁ、私も存分からかってましたし其れぐらいは良いのかもしれませんね。(ニコッと笑って。多分そんな会話の後にサキさんを連れて戻って来るんでしょう…ちょっと欠伸を漏らして)   (2012/4/6 02:17:55)

クティーラではここらで解散かのう。いや、なかなか良いものを見たと言う事で、今日は許してやるぞよ(クティーラもささっとクローゼットに向かい、元の服を着直して。とはいえ、元の服でも十分露出はしているけれど)   (2012/4/6 02:20:29)

御殿谷サキ……。(顔を赤らめたまま戻ってきて、咳払いを一つ。いつもの制服でした。……ソファに立てかけていた刀を回収して一安心。刀を持っていると落ち着く…と書くと危ない感じがしますね。)解散ですか?それならば…帰りましょう。(やっとクティーラさんの下半身が防御されましたね。3時間くらいノーガード戦法だったわけですが…。とりあえず、鏡の前に立っておかしいところが無いかだけ確認し。それから、玄関の方へと向かうのでした。…今更ですが、お尻から突っ込んでくるところに突き攻撃をしたら色々危ないですね、とかケツリアさんのことを同情しながら帰路につくんでしょう。色々ひどい。)   (2012/4/6 02:23:33)

紅美鈴クティーラさん、おやすみなさい。サキさんは…辻斬りしないように?(きっとしないが、うん。…結局私は着替えてなかった) それでは、失礼しますね。(玄関へ向かうサキさんに続くように。多分、サキさんを今日は存分にからかったのでこう腕を絡めに言ったり手を繋ぎに言ったり抱きついたり…帰っている間からかったりしない事に。…そう、刀を持った今、迂闊に近付くと端に追い詰められて以下略。…まぁ、歩幅揃えながらお尻的何かな話でからかって帰るんでしょう途中まではいっしょに。…あれ?結局からかってる…また正座コースですね、わかりません)   (2012/4/6 02:28:54)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/4/6 02:29:22)

クティーラ我に襲われたくなったらいつでも言うが良いぞよ。存分に、溺れさせて病みつきにしてやるからのう?(くつくつと喉を鳴らしてサキに笑い、クティーラもどこへともなく姿を消していく)それでは、良き夢に狂うが良い   (2012/4/6 02:30:53)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/4/6 02:31:47)

御殿谷サキいつも辻斬りしているみたいな誤解を招くのはよくないと思いますが…!では、おやすみなさい。(手合わせしていただきたいときはちゃんと申し込みますし。申し込めば斬ってもいいという風潮。……今日は、帰りは美鈴さんは大人しかったんです。途中までは。お尻とか言い出したあたりから、真っ赤になったり正座したり、そういうアレが色々アレだったんでしょう。概ねいつも通りの帰り道。)   (2012/4/6 02:32:38)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/4/6 02:32:40)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/6 20:19:58)

クティーラさて、と。今日も邪魔するかのう(今日も今日とていつものように、部屋の中央に玉座を設置……するが、今日はすぐには座らない)誰もおらぬな。では今日も着替えるとするぞよ♪(そのままクローゼットに向かい、衣装を物色し始める幼い少女)   (2012/4/6 20:21:18)

クティーラあまり、まにあっくすぎても誘惑にならんしのう(取っ替え引っ替えコスチュームを脱ぎ散らかし)まあ、こんなところかのう(結局身に纏ったのは露出度の高いスリングショット。幼い身体ではにあわない……筈なのだが、どこか背徳的で、艶かしく誘うような色気を生み出す。特に生地の食い込んだ股間の秘肉の、淫らな膨らみが目を惹きつける)さ、これで準備万端ぞよ。誰でも来るが良いわ(堂々と玉座に腰掛けて、ふんぞり返る)……これで誰も来なかったら寂しいのう   (2012/4/6 20:40:44)

クティーラふぁぁぁ……(と口元を押さえて大欠伸)ううむ、誰も来ぬのう……ちと早く来過ぎたかのう? まあ、だからと言ってここから数時間待って誰も来んかったら寂しいことこの上無いのじゃが   (2012/4/6 21:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。  (2012/4/6 22:07:49)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/6 22:09:12)

クティーラむふぅ。誰も来ぬ。……スリングショットでは不満だと言うのかのう(はふぅ、とため息を漏らし、水着を引っ張ってピンク色の突起をチラ見せしたりとか)   (2012/4/6 22:10:29)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/4/6 22:29:29)

御殿谷サキ……こんばんは。ええと…昨日に続いてちょっと寒そうですね。お茶でも用意しますか?(今夜は昨夜より冷え込むと思うんですが。とりあえず、平和的な行動に出てみましょう。…水着の季節はまだ遠いですよね。台所で準備中なのです。昨日よりは背後を警戒したりしつつ。)   (2012/4/6 22:31:08)

クティーラほう、ぬしか。こんばんはじゃな(玉座に座ったまま挨拶。それとなく足を大胆に開いてみたりとかは、する)そうじゃ、昨日のビデオの映像データのコピーがあるからぬしも持っていくが良いぞ(テーブルの上に置く)   (2012/4/6 22:34:25)

御殿谷サキええと……記憶も含めて物理的に抹消してもらえると助かりますが。(そこまで大それた格好だったかというと…まあ、微妙ですね。クティーラさんの今の格好のほうがよっぽどな気がしますが。とりあえず、お茶を準備してきたのでテーブルに置き。コピーは…まあ、一応今のところ預かっておくことにしましょう。後で廃棄しそうですが。ええ。)   (2012/4/6 22:37:05)

クティーラ青春の記念と言うヤツじゃろう。何、元データは我の手元にあるから好きにせよ(んふふ、と楽しそうに笑みを浮かべ)まあどうしても忘れたいと言うのならもっと激しい記憶で上書きするしか無いのう?   (2012/4/6 22:39:32)

御殿谷サキ――どうしてそういう方向に。(青春の記念も何も、まあ…若さゆえの過ち?認めたくないものですね。…刀が赤いだけに。三倍要素は特にないですが。最近、何かこういう方向に向かうことが多い気がしないでもないです。清楚のピンチですね。……色々矛盾がある?掻っ捌きますよ?)   (2012/4/6 22:44:39)

クティーラ相変わらずのすまし顔よのう……ま、その気になったら言うが良いぞ?(言いつつ、挑発するようにスリングショットのズレを直す。それに合わせて、淫らに震える身体を見せつけて)   (2012/4/6 22:47:03)

御殿谷サキ――その機会はないと思いますが。(何と言うか、動作一つとっても…普通ではないモノを感じるので、目を逸らすのでした。ずっと見ていると…何か吸い込まれそうで。普通の人ではないらしいので、そういうこともあるんでしょう。少し気持ちを落ち着けるために、お茶を啜って…一息。平和っていいですよ。)   (2012/4/6 22:48:49)

クティーラぬしはつまらんのう(そんな事を言いながら、紅茶のカップに口をつけて……いつもなら一気飲みする所を、ぴちゃぴちゃと音を立て、あるいはずっ、と啜り上げ……かと思えばカップをいやらしい舌使いで舐めて。サキがその気にならないものだから、徹底的に挑発することに決めた様子。今度は心の底に響くような淫らな音で、サキを惑わす)   (2012/4/6 22:50:55)

御殿谷サキまあ…この部屋の目的からすればつまらないことは否定しませんが。(…何か、お行儀の悪い飲み方と切り捨ててればそれまでですが。でも、何かを意識したような水音だということが理解できてしまえば…それの意味を頭の中で膨らませかけては落ち着かせ。思ったより頭の中では葛藤を繰り返しているわけですが…表面的には、静かにお茶を啜っているだけ。…私達の深い読み合いとかそういうアレですね。)   (2012/4/6 22:54:05)

クティーラうむうむ。大人しくその気になってしまえば楽であるぞよ?(淫らな音で紅茶を飲み干すと、カップをコトンとおいて)ま、その気にならんのならこのままこうして、のう?(ティースプーンを手にして指で弄り回す。何かを意識させるように淫らに、色っぽく、根元から扱いてみたりとか先端をくすぐってみたりとか。それぞれの指が別々に動く、生き物のような指遣いを見せつける)   (2012/4/6 23:00:15)

御殿谷サキなかなかそうもいかないのはご存知でしょう。……っ。(スプーンを弄る指も、何かを意識させるようで――目を逸らすしかなく。スプーンを何に置き換えるのか、それで何をするのか…考えないように。少し頬を染めながら、必死に妄想を振り払おうとして――抵抗する。スカートの上に置いた手をきゅっと握って…手放さないように。ぱっくりと口を開けているのはわかっているから…それを認めるわけにもいかず、必死に掴まって。)   (2012/4/6 23:04:51)

クティーラで、あるなぁ。全く面倒な女よ(くつくつと喉を鳴らし、楽しそうに笑う。手にしていたスプーンを口に加え、ちゅっ、ちゅぱっ、れろ、ちゅるっ……じゅるっ、じゅぱっ……舌と唾液を使って淫らに音を立て、出し入れして。柄の部分はやはり指で弄り回し、扱き上げ、絡めて、弄び……ちゅぽんっと引きぬいて)   (2012/4/6 23:09:32)

御殿谷サキ――。(露骨な音に、顔を赤らめ……耳を塞ぎたくなる。スプーンは何の代わりなのか、何をしているのか…頭の中で、その意味を理解して…絵図を作り上げてしまう。それを認めてはいけない。ダメだと思う気持ちと、禁忌を手に取る…昂ぶりと。入り混じって、ぐちゃぐちゃになって――もう、表情を取り繕っているのかどうかも自分でもわからない。落ち着きを取り戻そうと、湯呑に手を伸ばして――なんとか一息入れようと試みる。自分の中を圧迫し、少しずつ何かを追い出そうとするモノを受け入れてはいけない。言葉にはしないけれど、警鐘だけは頭の中で鳴り響いていて…。)   (2012/4/6 23:14:02)

クティーラふむふむ。揺らいでおるのう……なるほど、ぬしはこういうのが好きであったか(くっくっくっ、と意地の悪い笑み。面白いオモチャを見つけたとばかり、爛々と目を輝かせる。玉座から立ち上がりながら、サキに歩み寄り)さあ……楽にするが良い。良識など捨てよ。理性は感情の枷に過ぎぬ。本能に身を委ねよ……(途中でテーブルの上の角砂糖を手に取り、口に放り込む。ちゅっ、ちゅぱっ……じゅる、れろっ、といやらしい舌使いで口の中で転がし、その様を時折、口を開いて見せつけて)   (2012/4/6 23:20:39)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/4/6 23:22:46)

セイバー・オルタ……お邪魔、お。正にお邪魔をしてしまった訳か(言いつつも何やらいい雰囲気に見える二人を見れば、ふむっと静かに頷きを返しつつ)中々、趣のあるプレイをしているな、角砂糖か(私も甘いものは好きだからなとふと静かに唇を歪めつつも邪魔をセぬようにキッチンへと素通りして)   (2012/4/6 23:24:44)

御殿谷サキ……っ。(ギリギリでしがみついた理性で、弱々しく首を横に振った。認めたら…どこまで堕ちていくかわからない。それはダメだと、必死に堪える。目の前に歩み寄ってきても、逃げることも出来そうにない…けれど。)あ、あ…あ――こんばんは。(甘い香りさえ嗅ぎ取ってしまえそうなくらいに敏感に――魅入られかけた刹那、来客に気付いて別の意味で顔を真っ赤にして。冷や水をぶっかけられたような、というのはこういう感じなんでしょうか。今、自分が陥りかけていた状況を把握して、恥ずかしいやら何やら、なのでした。)   (2012/4/6 23:27:43)

クティーラこんばんは、じゃな。ふむ、まあ気にするな。どうせ堕とすゆえな(新たな来客で、目が覚めそうになったサキを見れば……そう簡単に目覚めさせてなるものか、と顔を近づけ、砂糖と唾液の入り混じった甘い匂いを意識させて、あまつさえそのまま唇まで奪ってしまおうと積極的に顔を近づける)   (2012/4/6 23:31:49)

セイバー・オルタなんというかやる気になればやれるのだな(静かにぼそっと呟きつつも冷蔵庫を漁る。うーむっと腕を組みつつも適当にお夜食になりそうな物品を頂戴しつつ)では、それを遠目に視姦させて貰おうか。ウィルキンソンの瓶を片手に手元にはチーズやらビーフジャーキーやらを抱えていて)   (2012/4/6 23:35:26)

御殿谷サキそういう問題じゃ――ン、ん…っ!(攻撃的な言動とは違う、甘い甘い唇が触れて…砂糖のせいか、それとも何か別の理由なのか…甘ったるい唾液を口内に受け入れる。見られているのに、抵抗がどうしても一手遅れる…直接触れられていると、その伝染もより一層強く…早く。逃げなければいけないのに、離れたいのに…どうしてもあと一歩まで至れない。)   (2012/4/6 23:39:05)

クティーラん、ふ……ちゅぱ……れろ、ちゅっ……んちゅぅっ……(ようやく触れれば……捕まえた、と嬉しそうに笑みを浮かべ。一気呵成で、その舌をサキの口の中に挿し込み、さっきスプーンを相手に見せたようにねっとりと、淫らに舌を絡めとり、擽っては吸い上げて。そして、サキの口の中に、砂糖と唾液の混じった甘い液体を注いでいく)   (2012/4/6 23:40:46)

御殿谷サキん、ぁ――ン、ぅぅ…ぁ、あ……。(一瞬のうちに舌が口内へと入り込み…舌を絡め取られた。甘い唾液に包まれた粘膜を擦りつけられ…とろり、とろりと甘ったるいモノが流し込まれていく。想像ではなく、現実に…毒のように。じわじわとカラダを侵食していくモノ。抵抗しようとする意志でさえも絡め取るような甘ったるい交合。一瞬戻りかけた理性も、あっという間に追い詰められ…否定しようのない、カラダに直接与えられる感覚で蕩かされていく。ダメだ、と思う気持ちも、少しずつ遠のいて――。)   (2012/4/6 23:50:22)

クティーラん……♪(サキのその感情の変化を見逃すことはなく……そっと制服の胸元に右手を押し当てる。最初はゆっくりと、さわり、さわり。肌の表面の感覚を起こしていくような、丹念だが優しい愛撫。そしてそれに合わせ、左手でサキの右手を掴み、自分の淡い胸元へと導く。スリングショットに包まれほぼ露出した、小さな膨らみ……一方的に責めるのではなく、互いに求め合う事でサキの拒否感を薄れさせていこうとする)   (2012/4/6 23:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。  (2012/4/6 23:55:31)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/4/6 23:55:34)

セイバー・オルタ(途中まで炭酸ジュースでごまかしていたが、見ている甘い雰囲気からも少し酔いたい気分になってくる。グラスにとろーっとしたキャラメルリキュールに冷たく冷えた牛乳が溶けていく。見た目はコーヒー牛乳なそれを傾けつつも酒の所為か目の前の痴態故か白肌に桜が散る。ビーフジャーキーを前歯で噛み千切りつつもスカートの中で密かに膝同士を擦りつけて僅かに布が擦れる音が漏れていて)   (2012/4/7 00:00:16)

御殿谷サキン、っふ……。(口は塞がれたまま…相手に奪われたまま。少しずつ、芯から起こすような愛撫でじんわりと熱を帯びていくカラダ。取られた手は相手の薄い胸に触れ…促されるままに少しだけ手を丸めて触れていく。一方的なはずなのに、自分からもしているような…錯覚。それに気付く余裕はなく、甘ったるいシロップに漬け込まれた口内、粘膜の擦れ合う妖しい快楽に流されるばかりで……とろとろに煮込まれていく。段々と、警鐘は遠く…小さく。か弱いものになり、次第に消えていく。じりじりと、カラダに熱を溜め込んで……溢れていく。)   (2012/4/7 00:08:52)

クティーラん、ふ……んんっ……ん~♪(サキが触れる胸……淡いながら柔らかな膨らみは、手を吸い付かせるほどに心地よい感触を返す。そして、サキに火がついたと確信すれば、さらに燃え上がらせるべく、愛撫に技巧を凝らし始める……指がサキの胸に食い込んで形を変え、強く擦り上げて刺激を与え、先端を指で潰したり転がしたり……左手も胸に押し当て、10本の指が全く別の、しかし互いの快感を高める蠢きを見せる。そして、手汗として分泌される粘液が、その快感をサキに伝える手伝いを。より敏感に、胸に刺激が注がれる。クティーラが指をわずかに動かすだけで、サキの胸に熱が与えられる)   (2012/4/7 00:13:38)

セイバー・オルタ(ふむっと僅かに頷いた後、どろどろと陰の中へと消えて行って)   (2012/4/7 00:17:25)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/4/7 00:17:29)

クティーラ【ん、あまり絡めずにすまぬな>オルタ】   (2012/4/7 00:21:54)

御殿谷サキン…は、ぁ……ッう、ふぅ…っ!(しっとりと吸い付くような手触りは…ずっと触れていたい、そんな気にさせる。手が解けても、愛撫とはいえないほど軽く触れたままで…離れない。逆に、自分の胸は両手が這い…まるで楽器を奏でるかのように指が蠢き、快楽を掻き鳴らす。ソファに凭れたまま、小さく身悶えして…それでも覆い被さられたまま、快楽を逃がす場所もない。胸が燃え上がり、快楽を全身に向けて走らせ…カラダを染め上げていく。熱の塊となった乳肉は、奏でるままに快楽を全身へと響かせ…ふさいだままの唇から、くぐもった声を漏らさせる。それを止める術など、もう既にあるはずもなく…。)   (2012/4/7 00:24:06)

クティーラん、ちゅ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、れろ……(視覚、触覚は言わずもがな、わざと淫らな音を立てて聴覚をくすぐり、唾液で味覚を、そしてほのかに香るクティーラの汗の香りが砂糖の甘い香りに混じり、嗅覚を……サキの五感を支配していくクティーラ。快感に一切の逃げ場を与えず、右手が下へと向かう。すぐには一番大事な部分を捉えない。まずは腰、お腹、そして通り過ぎては太股。這った部分を敏感な性感帯に作り替えていくような繊細な愛撫……指の妖しい蠢きが、サキの性感を引き立てる。そうして、じわじわと、一番敏感な足の付け根へと、性感の包囲網を狭めていく)   (2012/4/7 00:29:41)

御殿谷サキンふ、んぅぅ……っふ、っふぅぅ…。(感覚を全て埋め尽くされていく…耳も、鼻も…相手の情報だけで塗り潰され、それ以外を受信できなくなるように…染め上げられていく。頃合と見たのか、片手は下半身へ…ここでも少しずつ追い詰めるような愛撫。しっとりと汗をかいたカラダを服越しに、そして直接と触れて…その中心にある部分を追い込むように撫で回され、囲い込まれ…追い詰められていく。昂ぶる感覚に、吐息も少しずつ熱を帯び…唇の端から漏れていく。まだ触れられていない場所に意識が集中して……触れられる瞬間を待ち侘びる。馴れていないカラダでも、疼くということを意識するほどに……。)   (2012/4/7 00:40:26)

クティーラんんん……んふぅ……(サキのスカートをそっと、さりげなくたくし上げる。意識させないほどの自然な動きで下着を露出させ……その上から、そっと、一番大事なその中心に触れて。まずは指で、つぅぅぅ、となぞり上げる。それは、どれだけ昂り疼いているかを確かめる為であり、そして確かめさせ、自覚させるためでも。お前はこんなに期待しているんだ……とその指の一往復だけで雄弁に教えて。それがサキの思考にしっかりと刻みつけられた瞬間を狙い、指が一気に蠢き始める。2本の指が下着ごと割れ目に押し込まれ、別々の動きでのピストン。速さもリズムも違う指遣いがサキの中をかき回す。薬指と小指は股間と尻の間、会陰部を執拗になぞり上げて……親指は軽く突起をノックしたかと思えばあっという間に包皮をめくり上げ、敏感な突起を指の腹で転がし始める)   (2012/4/7 00:44:59)

御殿谷サキっ……!っふ…ぅぅ。(意識していたところに急に触れられて…びくりとカラダが跳ねた。カラダが一番欲していたところに触れた指に…いけないと思う気持ちはもう遠すぎた。快楽を欲しがるカラダを止めようもなく…少し腰が浮いてしまう。差し出された秘所が…一気に沸騰した。)ふぅぅッ!?う、う……ッ!ふーッ!ン、ぁ、ぁ――!(覆い被さられたまま…今までとは比べ物にならないくらいに大きくカラダが跳ね、悶える。先ほどまでの行為よりも更に強く…発情したところを掻き鳴らされ、様々な方向から弾ける快楽にカラダが好き勝手に動いてしまう。白む視界、あっという間に快楽は許容量を超えて絶頂へと向かっていく――。)   (2012/4/7 00:54:48)

クティーラサキの秘所に快感と言う高熱を送り込みながら……そこだけに集中はしない。右手は引き続き胸を愛撫し続け、上半身の熱を絶え間なく増幅し続けているし……重なった唇はさらに強く、貪るように押し付けて。柔らかな唇の感触をサキにしっかりと教え込みながら、まるで喘ぎ声を吸い取って飲み込もうとするような情熱的な口付け。そして……指の動きはさらに加速し、かと思えば一気に減速、激しいかと思えば優しく……サキを思うがままに翻弄して。膣天井を擦り上げては声を奏でさせ、突起を弾いては身体を震わさせ……昂ぶりの頂点へと導いていく)   (2012/4/7 00:59:46)

御殿谷サキンぅぅ……ンーッ!ン、ん…ぁ、あ……ぅぅッ!(全身を快楽で焦がされながら、それでいてギリギリ達する前に動きは弱められ…今までにない量の快楽を蓄積させられていく。いつ弾けてもおかしくない状態で…延々と快楽を詰め込まれていく……自分でもどこに向かっているのかすら定かでないまま、相手の力加減一つで絶頂をコントロールされ、より高みへと…。)ふ、うううううッ!う、う――ッ!……ッ!(相手に包まれたまま…遂に達した。詰め込まれた快楽が荒れ狂い、自分より軽い身体をともすれば跳ね除けてしまうほどに悶えてしまう。そのまま、登りつめて――全身が硬直し、痙攣を繰り返し…真っ白になった。全身で何かが弾けて…意識が焼き切れそうになる。それ以外の認識が出来ないほどに…。)   (2012/4/7 01:13:23)

クティーラん……んんっ……ちゅぅぅぅ……(サキの喘ぎ、絶頂の悲鳴を美味しそうに飲み干していく。もちろん音を飲める訳ではないのだが、そう錯覚させるように唇を、舌を動かし、昇り詰めたサキを簡単には下ろさない。弾けて、意識を白くするサキの身体に快感を送り続け……少しずつ、少しずつ弱めて行って。すぐに解放するのではなく、余韻に浸らせ、快感で思考を蕩かせたまま、ゆっくりと着地させる。指を引きぬき、手を離し……そして最後に唇を離すと)……実に美味であったぞよ(満足気にサキの顔を覗き込み、濡れた指を妖しい舌使いで舐め回す。舐めている指の方もまた淫らに蠢かせ、サキに対し、今までこの指とこの舌で高められていたのだ、ということを意識させる)   (2012/4/7 01:18:58)

御殿谷サキふ、ぅぅッ!う、う……ッ…!ん、ふ――。(長く長く、絶頂に拘束された挙句になかなか降りることも許されず…快楽を刻み込まれながらゆっくりと解放されていく。やっと、支配されていた感覚を解放され…ぐったりとソファに身を投げ出すことを許された。息も絶え絶えに、ただ寄りかかっていることしかできないけれど…。)は、は……ふう…。(目の前で見せ付けられても、ちゃんと認識する余裕も無い。やっと快楽から解放されたカラダは、一気に体力を奪われ…ぼんやりとしていることしかできない。衝撃が抜けきるには、もう少し時間を要するようで…それまではこのまま茫洋として、荒げた呼吸を整えることに終始するに違いなく…。)   (2012/4/7 01:26:46)

クティーラなっはっは、言葉も無いほどであったか。普段澄ましている分、乱れた時は激しかったのう?(ソファに寄りかかってぐったりとするサキの頬にちゅっ、とくちづけるクティーラ)ほれ。あまり無防備な姿を晒しておると、もう一ラウンドいってしまうぞよ? ……いや、それも良いかのう(自分の言にこくん、と頷いて。わきわきと手のひらを妖しく動かす様を見せつけて、サキの反応を伺う)   (2012/4/7 01:30:26)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/7 01:33:17)

御殿谷サキ(ぐったりとしていたけれど――快楽が満ち足りれば、濁っていた思考もそれなりに回復する。唇が頬に触れたあたりで…多分、気がついた。)ッ……!結構です。(顔を真っ赤にして…自分のしてしまったことを恥らいながら、身体を庇うようにしてお断りしました。汗に、愛液にとじっとりした制服と下着…特に下着は伸びてしまったりしているかもしれません。わきわきさせた手から逃げつつ、とりあえず乱れた髪を整えて…。)   (2012/4/7 01:33:23)

紅美鈴(こっそりと姿を現すのは門番だった。……キッチンからこう見ていたかもしれない。門番は見た。……まぁ、そんな長い時間居られるか判らないから顔出し程度になるんでしょうね)……お楽しみでしたね。(両目を細めながらカップに注がれた紅茶(2杯目)を啜って。…こんばんはと付け足した。挨拶が普通先)   (2012/4/7 01:34:25)

クティーラ仕方ないのう……ま、一ラウンドでも十分満ち足りたぞよ(サキにお断りされても、一度たっぷり味わったあとなので大して機嫌は損ねず、鷹揚に頷いて)おお、こんばんはじゃな、美鈴。うむ、実に楽しかったぞよ   (2012/4/7 01:35:01)

御殿谷サキ~~っ!(見られていたようです。ぐぬぬぬぬ。羞恥心が一気に沸騰して…とりあえず、傍に置いたままの刀に手をかけました。物理的に二人分の記憶を消去するっていう手段を最初に思いついたようです。じっとりしているのはちょっと気持ち悪いですが、ここで消しておかないと…!)   (2012/4/7 01:36:44)

紅美鈴(カップを片手にじゃあ、三歩必殺…それ違う人。……行為後なら私の方が早く動けるんじゃないでしょうか。サキさんを止めるように…じゃあ抱き締めておきましょう。)…サキさんは普段の態度というかこう、清楚ですからそういう時の反応が可愛らしいですしね。(クティーラさんにそんな事を言いながらニコッと笑い。みんなのお気に入りのサキさんになるんですね、わかりません)   (2012/4/7 01:39:28)

クティーラうむうむ。いけすかぬすまし顔も、こうなってみると可愛いものぞよ。(美鈴の言葉に深々と同意。刀を手にとっても気にせず、背を向けて玉座に戻り、そして腰掛ける)……しかし角砂糖は流石に甘かったかのう。ヤッてる最中は気にならんかったが(口の中の甘さを感じて眉をひそめ、ポットから紅茶を注ぎ、冷めたそれを一気飲み)   (2012/4/7 01:42:18)

おしらせレンさんが入室しました♪  (2012/4/7 01:42:39)

御殿谷サキあ……。(ちょっと脚がふらついているのもあって、簡単に捕まえられてしまったに違いないんです。でも、じっとりしているので美鈴さんも触れていて気持ちよくは無い…はずなんですが、抱きしめられましたね。これはハラキリ覚悟じゃないと…斬れませんね!)……。(ふらついて元気が無い今となってはアレですが、もうちょっと動ける状態だったら二人とも正座からの説教ですよ、多分。素直に従うかはさておいて。)   (2012/4/7 01:43:39)

レン………………。(部屋の中、三人が居るの扉の隙間から顔を覗かせて確認。悪タイプではないと判断して無言のままとことこと部屋にお邪魔して三人に一礼し)   (2012/4/7 01:44:29)

紅美鈴…疲れというか多分、足腰が上手く動かないでしょうから危険ですよ?(お着替え持ってきましょうか?と撫で撫で、きゃっきゃ。ぺろぺろはしません、くんくんはしますけど。正座率の高い私だった)…角砂糖は甘いでしょうね。流石に。(溶かしたりするならまだしもと頷いて、そして一礼する少女を見つければ)…こんばんはですね。こんな状態ですけど。(ある意味お部屋的にはこう場面としては間違ってないかもしれない)   (2012/4/7 01:46:38)

クティーラうむ。こんばんはじゃな。また愛らしい娘であるの(レンに軽く挨拶。正座なんかもちろんする気のない澄まし顔)まあ、サキは身持ちが堅いからのう。砂糖ぐらい甘くなければ蕩けまいと思ってな   (2012/4/7 01:50:49)

御殿谷サキ……まあ、もう少ししたらシャワーを浴びてきます。(これだけ汗をかいて…あと、色々とアレな状態では帰るにも困ります。ここに泊まるにしても、さっぱりしておきたいところです。正座不可避。)……こんばんは?(何か、控えめに覗いている様子。美鈴さんに抱かれたまま。動けませんが。)   (2012/4/7 01:51:55)

レン…………………………。(一礼を終えて、どうするかと悩んだ挙句―――――猫に変身してソファで丸くなってみたり)   (2012/4/7 01:53:19)

紅美鈴(猫可愛い、とか思いながら……)…まぁ、其れが良いでしょうね、……出てきたら抱き枕にしましょうか。(明日が土曜日的意味で。正座の前に…行動を封じる!…というのは冗談で正座終ってから抱き枕にするんですね) あぁ、砂糖ぐらいなら蕩けるのかも…そういえば。(過去に紅茶の口移しとかしたかなと。……もう一つ思い出す物があったけど思い出さなかった事にした)…猫に。…あぁ、けどあまり不思議な事じゃないですね。(幻想郷で見慣れてる、うん)   (2012/4/7 01:56:01)

クティーラまあ、我もいろいろ変身したりするしのう、ハスターとか。猫ぐらい珍しくはあるまいな(物騒極まりない邪神変身ですが)うむ、まあ実に可愛かったぞよ?(サキの方を見て改めてくつくつと喉を鳴らして笑う)   (2012/4/7 02:02:33)

御殿谷サキ……別に待っていなくてもいいですよ?あら。(一人でも寝れます。…ここで一人寝をするのも危険かもしれませんが、さておき。明日が休日という救いは確かにありましたね。猫になりました。可愛いですね。目をぱちくりさせ。)…これも忘れてほしい候補ですね。両方消去してしまえれば一番いいんですが。(今は美鈴さんに抱きしめられたまま、ぐぬぬ。)   (2012/4/7 02:03:33)

レン…………………………。(猫になってくつろぐのもそれはそれで凄く心地が良いものであるのだが、やはり暇なのはどうしても避けられない。とりあえず、クティーラのそばに寄って行き)   (2012/4/7 02:03:57)

紅美鈴…はい、じゃあ帰ります。とは言いませんよ?(私はサキさんと一緒に寝たいだけですし?と返し。…門番さん、シャワーへ行かす気無いですよね)……物理的には駄目ですよ。そうじゃなくても駄目ですけど。……変身する事はあんまり不思議じゃないですよね。(そんな世界観。…クティーラさんの方へ行く猫さんもといレンさんを見守り。それは多分近付いたら一番危険だと思うんです)   (2012/4/7 02:06:31)

クティーラふむ?(寄ってきたレンを膝の上に載せる。その毛並みをさわりと撫でて)ふぅむ、しかして我も、流石に猫を喘がせる術は知らんのう。こうしたりすると気持ち良いのじゃろうか(顎の下に指を当てて、妖しく蠢かせて)   (2012/4/7 02:07:03)

レン……………………にゃぁぅ…。(気持ち良さそうに小さく声を上げながらじっとクティーラを見てせがむような視線を)   (2012/4/7 02:08:28)

御殿谷サキシャワーを浴びてから考えようかとは思いますが…。(何か、このまま押し倒される予感。抱き枕として。……このまま寝たくはないんですが。乙女な理由として。美鈴さんと駆け引きする一方で、向こうはにゃんにゃんタイムなんでしょうか…!平和ですね!)   (2012/4/7 02:10:18)

クティーラそんな目で見られてものう……(困ったように首かしげ。まあこれはこれで可愛らしいとは思わなくもないが)あとはまあ、あれじゃな。流石に一戦やって時間が微妙な所じゃのう……   (2012/4/7 02:14:29)

紅美鈴……サキさんにまだ仕返し足りてませんでしたしこのままベッドまで運んでそのまま寝ちゃうというのもありかもしれませんね。……まぁ、汗をかいてるサキさんそのままにしたら風邪引きそうですから止めますが。…。(にゃんにゃんタイムって何だかちょっと可愛い響きなのにいちゃいちゃしてるみたいですね!…サキさんの頬を舐め、唇を少し貪るような口付けをし)……今日は無理でしょうけど今度はもっと近くでサキさんの表情を見たり声を聞いたりしましょう。(そんな事を言いながら腕を解いて解放し)   (2012/4/7 02:14:43)

レン……………………ン。(とりあえず、膝から降りて元の姿に戻り、そういえばもう夜も遅いと時計を見てはうなずいて)   (2012/4/7 02:16:07)

御殿谷サキ……ふう。(なんとかして、美鈴さんから解放されました。とりあえず…クローゼットのほうに行って、最低限の着替えや下着を手に入れるんです。下着選びは…困りそうなのばっかりでしたが。)とりあえず、私はシャワーを浴びてきて…にしますので。おやすみなさい。(帰ってしまう人もいるかもしれないので、一度挨拶をしておくことに。ここでちゃんと挨拶しちゃうところが品行方正な清楚枠ですね!そんなわけで、奥に消えていくのでした…!)   (2012/4/7 02:18:32)

クティーラんむ。おつかれじゃな(サキにひらひらと手を振って挨拶し)ま、機会があればたーっぷりと鳴かせてやるゆえ、期待しておるが良いぞ……これは手付として受け取るが良い(元に戻ったレンの唇に唇を重ねて奪おうと。舌を根元から先端までねっとりと絡めとり吸い上げて唾液を啜る濃厚キス)   (2012/4/7 02:19:17)

レン……………ンッ、ンン……(頬を染めながらクティーラの濃厚なキスを受けて)   (2012/4/7 02:22:03)

紅美鈴おやすみなさい、サキさん。どちらかというとお風呂へ行ってらっしゃいですが。(奥に消えるサキさんを見送り。…私も今日は泊っていこう。眠いし)……クティーラさんと、猫さんもおやすみなさいですね。(まぁ、正確に言えば猫さんというのはあれな気がするが二人に挨拶をし……ベッドに寝転がり。…大きいベッドにこう横になるのって気持ち良い。……多分、暫く時間が経つと眠るのでした)   (2012/4/7 02:22:20)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/4/7 02:22:44)

クティーラん、ちゅっ……れろ、ちゅ……んんっ……ぷはぁっ……♪(たっぷりとレンの口内を味わい、それから口を離す)美鈴もお疲れ様、じゃな……では、我も帰るとするぞよ。   (2012/4/7 02:23:05)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/4/7 02:23:09)

レン……オヤスミ……(皆にそう言って手を振って)   (2012/4/7 02:24:59)

クティーラでは、ぬしも良い夢に狂うが良いぞよ(玉座をしまって、部屋から去っていく)   (2012/4/7 02:25:32)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/4/7 02:25:34)

おしらせレンさんが退室しました。  (2012/4/7 02:28:21)

おしらせぶっちゃけさんが入室しました♪  (2012/4/7 07:52:02)

おしらせぶっちゃけさんが退室しました。  (2012/4/7 07:52:14)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/7 22:27:59)

クティーラふむ。今日も誰も来ておらんのう。週末だと言うに(部屋に入る、玉座を設置、クローゼットで着替えて戻って来てふんぞり返る……ここまで定番ムーブ)今日は体操服にぶるまーと言う古き良きこすぷれを選んでみたぞよ。ふふん、可愛らしいであろう? ……と言っても誰も見ておらぬのじゃが。   (2012/4/7 22:30:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。  (2012/4/7 23:06:09)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/7 23:07:26)

クティーラ誰も来ぬなぁ……(玉座の上で脚をばたばたさせて暇そうに)うぅむ、やはりもっとせくしぃなこすぷれの方が気を引けるのかのう?   (2012/4/7 23:08:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。  (2012/4/8 00:02:22)

おしらせエリザベスさんが入室しました♪  (2012/4/8 00:10:46)

エリザベスおや、誰もいない日とは珍しい。折角でございますし、少しぶらつかせて頂きましょう(扉を開けば、しんっと静まり返った部屋を見ては何時もの喧騒が無いことに目を僅かに見開きつつも部屋の中へと入っていって)お風呂もあるのですね。そういえば……ん。後でそういった交流もあると良いかもございません(ふふっと静かに口元に指を当てつつもきょろっとお風呂の中を見ていて)   (2012/4/8 00:12:25)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/8 00:20:26)

クティーラ人の気配を感じて戻って来てみたぞよー(とうっ、とどこからともなく姿を現す、体操服の幼い少女。ただしノーブラなのはともかく、ブルマも直穿きでその股間の形がくっきり浮かび上がっている)   (2012/4/8 00:21:25)

エリザベスあら、ごきげんよう。と言ってもすぐ帰りますけれどね。珍しく誰もいらっしゃらないので私と初見の方とご挨拶程度にと思っていたのですが(振り返れば、丁寧に頭を下げつつも挨拶を交わした後)あらあら、相変わらず臨戦態勢でございますね。逆に私はあまりそういった気配が無いので……んー、やはり、臨戦態勢でこの部屋に望んだ方が良いのでしょうか(首をかくりっと傾げつつ)   (2012/4/8 00:23:38)

クティーラふぅむ、まあ我は部屋主ではないゆえなんとも言えぬが(首をこくん、と傾げて)時間がないなら無理にとは言えんが、まあ、そういうの目当てで来る者の部屋じゃしのう。相手が来たけどその気がない、では肩透かしじゃし、その気が無いなら無いで、きちんと表明しておくべきじゃと思うぞよ。   (2012/4/8 00:26:26)

エリザベスふむ。承りました。では、今後は一言プロフなどで明記しておくことにいたしましょう(清楚枠で宜しいのでしょうか?と冗談っぽく語りつつも時計を見れば)さて、私のシンデレラタイムは30分延長が限度でございます。今宵はコレにて。良き眠りを(そういって部屋を後にしていって)   (2012/4/8 00:28:54)

おしらせエリザベスさんが退室しました。  (2012/4/8 00:29:03)

クティーラと、まあこうしてさくっ、と残される者が居た堪れない訳ぞよ。うむ。割と真面目な話。   (2012/4/8 00:32:04)

おしらせ長曾我部元親さんが入室しました♪  (2012/4/8 00:41:43)

長曾我部元親まぁ、其れも仕方ねぇだろうよ。他人にゃ他人の都合ってもんがあるんじゃねぇかい?…なんで、俺が邪魔する訳だが…構わねぇかい?御姫さん。(錨担いで海賊さん、青コーナーより登場です。初見の挨拶と堅苦しい科白を吐くつもり毛頭なく豪快に扉開けば呟きに豪胆な笑み以て返し言葉送り、ズカズカと室内へ脚を踏み入れ中央に在るらしきソファへ腰を下ろして)   (2012/4/8 00:44:45)

クティーラほほう。初見の輩じゃのう(新たな来客にくるりと振り向き)我はリリカルマジカルワンダフルな魔法少女、クティーラである。畏れ尊び賛美せよ(堂々と、体操服(直)の格好で淡い胸を張る)   (2012/4/8 00:47:10)

長曾我部元親あぁん?なんとかっつー魔法少女ってぇのはイマイチ良くは解らねェがなんだ呪文かなんかか?俺にゃ効かねェぜ。泣く子も黙る鬼ヶ島の鬼だからな。(ジェネレーションギャップ宜しく名乗り前編を跳ね除ければ名を聞き届け、張られる淡い胸に小さく嘲笑う様な笑みを返し)   (2012/4/8 00:50:55)

クティーラふふん、小僧鬼如きがよう言うたわ。鬼ヶ島とやらは知らぬが、我は海のクイーンなるぞ……ええい、なんじゃその目は、気に入らぬ。希少価値と言う物を解さぬ無粋な男め(淡い膨らみを見て嘲笑う元親に頬を膨らませて睨みつける)   (2012/4/8 00:53:40)

長曾我部元親海の…なんだぁ?って、こんなんじゃ話になりゃしねェか。ちょいと待ちな。(翻○こんにゃく、を取り出し豪快に食し)…よぉーし、此れなら問題ねェだろ。だが、希少価値ってのは聞き流せねェな?海のクイーンともなりゃ相当なお宝なんだろ?お前はよ。(見た目少女の睨み付けを豪快な笑みで受け流しぽんぽんと頭を軽く叩けばあやす様に頭を撫で)   (2012/4/8 00:57:07)

クティーラまさに、我は宇宙の至宝であるぞよ。宇宙の全ては我のオモチャである……ええい、だから子供扱いするでないわ、我より何千と年下の小僧が(頭をなでられると元親を睨み上げて。まあその姿を見れば子供扱いされても仕方のない所だが)   (2012/4/8 00:59:02)

長曾我部元親あー、解った解った。至宝ってんなら御姫さんは俺のもんだ。宇宙ってのにゃ行った事ァねェがその内俺のもんになるんだからよ。(基本俺様主義であった。よしよしと撫でるも不機嫌見せる様子に首を傾げ、閃いた様にぽんと手を打てば腋へ両手を挿し込み抱え上げ股の間へと座らせて)   (2012/4/8 01:01:31)

クティーラ誰がぬしのモノじゃ。ぬしが我のものであるぞよ……ん、なんじゃ?(元親の間に座るとその顔を見上げて)我を抱く気かの? 小僧如きが、溺れても知らぬぞよ?(その口が裂けるかのように、にぃぃ、と深い笑みを浮かべる)   (2012/4/8 01:04:02)

長曾我部元親俺ァ誰のもんにもならねェよ。俺は俺のもんだ、他の誰にも渡しゃしねェぞ?(凶悪な笑み見せるクティーラを隻眼で見下ろせばハッ、と豪気に笑い飛ばし)……もちっと歳喰って出直してきやがれ。俺を溺れさせようなんてのは面白い誘いだがよ。   (2012/4/8 01:06:23)

クティーラ永劫の時を生きる外なる神に、年を重ねよとは良く言うたわ。我を怒らせたいのか……それとも弄ばれたいか? ん?(元親の顎に手を伸ばし、指を蠢かせて擽る。触れるか触れないかのギリギリのタッチは、皮膚の裏の神経を直接擽って刺激するような巧みな触れ方)   (2012/4/8 01:11:21)

長曾我部元親外の神なんて野郎にゃ逢った事もねェからよ。イマイチ、ぴんっとこねェなァ……。おーっと、待ちな。御姫さんに弄ばれたとあっちゃ男が廃るってもんだぜ。ヤるってんなら此方から、だろ。(神経を炙るような指先の動きを片手で制止、にぃ、と口許を吊り上げれば体操服(直)の上から腰元へ両手を添え淡い動きで撫で解し、外見には似付かぬ手つきで焦らす様に蛇の如き手を這わせ)   (2012/4/8 01:15:41)

クティーラん、ふぅ……なかなかやるではないか、のう……(元親の意外に繊細な手つきに、ほぅ、とため息を漏らし)じゃが……人なる身で外なる神に手を出すのなら、火傷では済まぬぞよ。SAN値直葬を覚悟するが良いわ……んっ(胸の膨らみは淡く、しかし柔らかく元親の指を受け止めて感触を返す。そして、剥き出しの左の胸板にそっと手を這わせ、また愛撫を返す)   (2012/4/8 01:20:09)

長曾我部元親喰い合い所望かい?勝負ってんなら引けねェよなァ……。(勝負事と思えば愉快気な笑みを作り手つきには僅かに力が篭り)俺様のSAN値を甘く見んじゃねェぞ?何せ、あの乱世を渡り荒らしてんだからよ。(胸板這う指先を一瞥すれば、倍返しとばかりに淡い膨らみに有っても体操服押し返す先端を両手で摘み上げ)   (2012/4/8 01:23:34)

クティーラは、んっ……なっはっは、良いのう。面白いぞよ(頬を紅潮させて、心底楽しそうに口元を歪めて見せるクティーラ。先端を固く尖らせながら、元親の胸板に顔を預け)ん……れろぉぉ……くちゅっ、ちゅっ、ずりゅりゅっ……ちゅるぅぅぅっ……(その舌で、胸板を舐めまわしていく。暖かく、ぬるりとした粘液のような唾液を塗りこむ事でより一層舌の感触を伝わりやすくした上で、聞いているだけでも発情させそうな淫らな音で元親の逞しい胸板を吸い上げ、先端を音を立てて啜り。その舌捌きは、まるで胸板を貫き心臓に快感を届けようとするかのよう)   (2012/4/8 01:27:50)

長曾我部元親――ッ、こりゃあ…、中々……。(胸板付近の肌に這う感覚に隻眼細め口許をにぃ、と吊り上げれば片手は固く尖る先端に執拗な愛撫銜え時折キツく摘み上げ)……だからって、降参する訳にもいかねェ。俺も鬼と恐れられた男だ。御姫さんに好き放題させたとあっちゃ、野郎共に顔向け出来やしねェからよ。(空いた片手を華奢な腰元より更に下へと流し太腿を舐るように撫で上げれば脚の付け根に落ち着き淡く朧げな刺激を股間へ送り、快楽の海へ誘わんと死神の鎌如き炙りを尽くし)   (2012/4/8 01:36:36)

クティーラほふ、んっ……はぁっ、くっ……小僧のくせに……んっ、やりおるではないかっ……(その焦らすような淡い刺激に、ふるりと身体を震わせ腰を振ってしまう。直穿きのブルマに、じんわりと浮かび上がる染み。その一方で、元親の手には、服越しでない直の太股の感触……指に吸い付くような感触を持つ肌の柔らかさを味あわせる。もっと触れていたいと強く誘惑し溺れさせるような肉体)なれば、我も……くくくっ、本気で相手をしてやらねばのうっ……くちゅっ、れろ……ちゅるっ、じゅるっ、れろぉん……(胸板を這う舌の動きはさらに速くなり、まるで生き物が肌の裏、快感を感じる神経にまとわりついて跳ね回るような、並外れた動きを見せる。そして、右手は元親の腹に当てられ、さらに激しく暴れまわる。唾液の代わりに、粘液のような手汗を塗りこみながら、指の1本1本が別々に動いては腹筋の隙間を探るように刺激し、そうしながらじわり、じわりと股間へと近づいて)   (2012/4/8 01:45:06)

長曾我部元親此れが這い寄るなんとやら…ってな。(肌へ手指を吸い付かせ弱火でじっくり炙る行為続けるも浮かび広がる染みを見ればククッと喉を鳴らし、ブルマ股間より浮き上がる肉へ指を置けばぐにぐにと解す様に指先を埋め円描きながら押し広げていき)……ッ、…クッ!手癖も悪けりゃ…、口の方もだいぶ行儀の悪ィ御姫さんらしいな。俺の身体は飴玉じゃねェってんだ。(擽ったさが刺激へ変わり身体の感じる其れが快楽へと変われば下履きの股間部が僅かに膨らみ這い寄る手を呼び込む如く主張始め、仕返しにと淡い胸を解放すれば体操服の裾から腕を差し込み直に乳房へ手指を宛てがい乳首摘み上げながら揉みしだき)   (2012/4/8 01:57:39)

クティーラはっ……はふんっ……く、くく、千の異貌を名乗るか、面白い男じゃ……ん、くっ、はっ……確かに……この指ならばそれを認めるも吝かではないぞ……んぐっ……はぁぁっ……(じわじわと炙られ、敏感になった秘肉を揉み解されれば、口からは耐えられず吐息が漏れる。だがその吐息も甘く、元親を誘惑するように迫り)なれど我は大いなる父の娘……小僧如きに溺れはせぬぞ……?(そのまま、胸からつぅぅぅ、と舌を上に移動させ、一気に唇を奪おうと。胸板を転がしたその舌使いで元親の口内を蹂躙しようと、妖しく舌が蠢いて)ん、ふぅっ……んむっ、んっ……んんっ!(乳房を直に刺激されれば、指を吸い付かせて感触を返し、そして下履きの中に指を差し込んで……その逞しさを確かめるように指を絡める。ぬるり、とした感触の粘液を塗りながら、5本の指は次々と絡みついていく)   (2012/4/8 02:04:32)

長曾我部元親ハハッ、なぁに……心配すんな、……此れにしても、んなもんに為るつもりは端からねェからよ。(漏れる吐息に満足気な笑みを返し、押し付けられる快楽を強固な精神で抑え込み表情を造る。其れは痩せ我慢とも云うが此の場合では優位築く為の定石となるかもしれない。)……さぁて、御姫さんが俺の息子を陥落させんのが先か。俺がお姫さんの殻を破るのが先か、競争と行こうじゃねェか……ッ。(突如飛来する唇を回避せず受け入れれば先手とばかりに蠢く舌先を絡め取りたっぷりと溜めた唾液絡めクティーラの舌裏を舐り…。ぷっくりと膨らむ秘部肉を直に触れるべくブルマ横から侵入すれば指先は割れ目を押し広げる様に蠢き徐々に膣内へと侵攻を始め)   (2012/4/8 02:12:50)

クティーラ良かろう……くく、深淵にそなたの砦を呑み込んでくれようぞ……んじゅぅ、じゅるっ、れろぉっ……じゅるっ、じゅぱぁっ……じゅるじゅるっ……(舌をねじ込んでくる元親と、丁々発止で舌をぶつけ合う。そのぶつかり合いで唾液が立てる淫らな音を殊更に高く響かせる事で、聴覚でも興奮を煽ろうとして。その舌は蠢いては元親の舌を擦り、あるいは絡め、あるいは暴れ回る)んっ、ふぁっ……ふっ、じゅぷっ……にゅる、じゅるんっ……(秘肉に侵攻してくる指に、肉襞が絡みつく。腰を小刻みに揺すれば、まるで挿れているかのような感覚を元親の指に与え、それが指ではないかのような快感を与えようとする。そして雄々しき肉棒に絡む5本の指は、根元から何かを搾り立てるように扱きつつ、敏感な部分を探り当てては執拗に擦り上げて、かと思えば強く揉み込み、搾るように……5本の指が全く別の動きで元親を陥落させようと攻めこんでいく。)   (2012/4/8 02:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長曾我部元親さんが自動退室しました。  (2012/4/8 02:32:54)

クティーラ【にゃー……戻ってくるかのう?】   (2012/4/8 02:35:27)

クティーラ【仕方あるまい。また機会があったら、再戦と洒落込むぞよ】   (2012/4/8 02:45:49)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/4/8 02:45:53)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/8 23:47:57)

クティーラ今日も静かじゃのう……(部屋に入ってきて、誰も居ないのを確かめるとつまらなそうに)   (2012/4/8 23:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。  (2012/4/9 00:22:46)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/4/9 22:48:50)

魂魄妖夢なんだか静かですね。……と、いう前置きとともに、今日もここでくつろがせてもらうとしましょうか。(入ってくるなり我が物顔で、室内を物色。さてはてどのようなものがあるやら、まずはお茶とお茶菓子を用意。薬品や器具の類は丁重に仕舞っておくとして、無害で温厚な清楚枠である私は、のんびりとお茶を嗜むこととしましょう。)   (2012/4/9 22:50:20)

魂魄妖夢お花見の季節、ではありますが……今日のように暖かい日だけ続けばいいのですけどね。(昨日は寒かったですし。春をふっ飛ばして夏が来るようなことがあると、春告精が訴えられてしまいます。桜や梅が見られるので、そこに文句を言うことはないのですが…あと、風が強いですね。花吹雪の凄まじさに、散るのが早くなりはしないかと恐々としております。)   (2012/4/9 22:57:58)

魂魄妖夢………。(ふむ、これは……思ったよりもというか、なんというか。ちょっと寂しいものもありますね。お茶を啜る寂しい音だけを響かせながら、ふう、とちょっと肩を落とします。)   (2012/4/9 23:14:52)

魂魄妖夢(あまり長居してもなんですし。)今日のところは引き上げましょうか。ではまた、何れ。(すすす、と退散するのです。)   (2012/4/9 23:29:54)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/4/9 23:29:56)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/4/10 00:55:38)

セイバー・オルタ……ん、全く時間が時間とはいえ、静まり返っているものだな。この部屋も(扉を開ければ、んぅっと喉を鳴らしつつも周囲へと視線を一瞥した後、気配無き部屋へと足を踏み入れる。つかつかとブーツを叩きつける様に歩きつつ)ま、かといってヤルこともないが、座っているのも退屈だな。折角、今日は時間があるというのに(肩をすくめつつも腕を組んだまま部屋の中心でどーんっと構えていて)   (2012/4/10 00:56:57)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/10 01:14:24)

紅美鈴(この時間に来るのは…自分では珍しいのだろうかそんな事を思いつつ扉を開けて。…部屋の中心でどーんっと構えている人を発見すれば頭を下げ)…こんばんはですね。(珍しい時間に人が、とは言わない。……自分もその珍しいの中に入るだろうし、うん)   (2012/4/10 01:15:40)

セイバー・オルタああ、私が珍しく居られる曜日だからな。ま、固定化されているならそれは日課であり、珍しいという形容表現はあまり的確とは思えんが(頭を下げられると手を軽く上げた後、ふっと静かに笑いつつ)ん、まぁ立ち話もあれか。茶でも淹れて貰う方が遣りやすいか?(そういってずーんっとソファーへと腰掛けて)   (2012/4/10 01:17:40)

紅美鈴それじゃあ紅茶を淹れてきましょう。(何時もの流れな感じで台所をお借りしながら自分とオルタさんの分のカップを用意し…門番紅茶淹れ中……。暫くすればカップを両手に持ちながら戻って来て) はい、どうぞです。(隣に腰を下ろし、片手に持っていたカップを差し出して)   (2012/4/10 01:20:22)

セイバー・オルタふむ。感謝してやろう(そういって紅茶を出されれば踏ん反り返りつつも頬杖を付いたままこくっと頭を下げて)ま、普段は雑談勢な私故、少しは暴君らしく振舞わねばなと……(言いつつもカップを傾けつつも)そういえば、これに毒や薬を仕込む事も可能な訳だな。ま、何処まで効くのかよくわからんが。私達にとって(ふーむっとカップをやや遠目に見つつもそんな事をつぶやいて)   (2012/4/10 01:24:05)

紅美鈴そういえばオルタさんがこう…あえて口にするのはしないでおきますけど雑談で終わっちゃう事が多いですね。(真の清楚枠とはオルタさんの事だったんだ)…よほど強い効果を持つ者じゃない限りは効きそうに無いですよね。(……過去に何だかこう飲まされたとは別に薬を塗られたりした覚えがあった気がするが置いとくことにした、らしい。紅茶を啜り落ち着こう)   (2012/4/10 01:27:07)

セイバー・オルタ結論から言えば、私は月曜夜と火曜夜しか長時間居られん。初めてしまっては途中で終わってしまうからな。そちらの方が相手に悪いと認識している   (2012/4/10 01:28:02)

セイバー・オルタ(ふむっと頷きを返しつつ別に清楚な訳ではないぞ?と)まぁ、後は何よりがっつく程の好みに合う者とあまり逢えてないのもあるな。マイペースで仲良くなりたい程度に皆を好いておるぞ?(ふんっと鼻で笑いつつも紅茶に砂糖をぼとぼとと落として行って)そういうプレイは嫌いじゃないがな。ま、相手次第ではあるが   (2012/4/10 01:29:37)

紅美鈴途中で、ってなるとこうお互いに気まずくなっちゃいますしね。(続きはまた今度、というのもあれですしと紅茶を一口二口と)…がっつく程の好みに合う人……(少し考えてみた、やっぱり考えるのは止めておこう)…ふふっ、その程度での好かれだとしてもちょっと嬉しいですね。…んー、そうですね。そういう事になったりすると相手次第ではあります。(カップをテーブルの上に置きながら頷いて)   (2012/4/10 01:31:42)

セイバー・オルタそういうことだ。雑談ですら途中退席は心苦しい。ただ、顔を出しておからんとあまり認識されないからな(うむっと頷きつつもカップが空になれば其処には砂糖の残りが溜まっており)ま、全く居なければ部屋にも入りはせんさ。相手にも自分にも時間の浪費はお互いに悪い(そういっておかわりと言いたいのかことっとテーブルの上に空のカップを置く暴君様)ん、そうか? 私としてはちょっと失言ではと言った後、思ったが(うーむっとおでこに指を当てて古畑ポーズ)ま、美鈴の場合は暇があれば犯されているイメージだがな。相手次第と言えるかどうか   (2012/4/10 01:36:06)

紅美鈴其の気持ちは判りますね。(時間、という所に共感するように頷き。…暴君にはきっとなれているので置かれたカップを手にして再びキッチンへと行くんです)…お、おかしいですね、私はどっちかというと攻める側だった気がしましたけど。……まぁ、相手次第ですね、…それにしても、暇があれば犯されているイメージ……。(…間違ってない、のだろうか?紅茶のおかわりを淹れたカップを手に戻って来れば再びソファに座りテーブルの上にカップを置き)   (2012/4/10 01:39:50)

セイバー・オルタ後、正直な話。私が来てから一部固定面子以外はあまり顔を見せていないのが気になってな。ミリアにも悪いことをしたし(うーむっと珍しく弱音な一面。はふっとしたため息と共に腕を組んだままおかわりを待って)思ったのだがポット也に入れれば手間もなさそうだが、そこまで淹れたてに拘るのか(うむっとカップを受け取った後、頷きつつもふーふーと熱を覚ましていて)美鈴は皆に愛されている故にあまり私が手をだすのは気は引けるが魅力的ではあるとは同意する   (2012/4/10 01:42:28)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/10 01:44:53)

紅美鈴む、…そういえば確かに?…まぁ、あの時は時間的にも仕方ないという感じでしたけど。 …淹れたてが一番美味しいですよ?ポットに入れておくのも良いですけど。どうせなら、という感じです。(ニコッと微笑みながら答えて)…愛され…愛されてるんですかね、私。…魅力的って言ってもらえると嬉しいですね。(頬を赤らめながら軽く頬を掻き)   (2012/4/10 01:46:00)

クティーラ邪魔するぞよ~。ふむ、今宵おるのは美鈴とセイバーじゃな。こんばんはじゃ(いつものようにやってくるなり玉座を設置する幼い少女)まあ、人が減ったのは、TRPG部屋に面子が移動したせいなのもありそうじゃの   (2012/4/10 01:47:28)

セイバー・オルタ始めたらおそらく終わらんからな。あのまま、続けていても。ただ、そういうキャラが居座るのは若干申し訳ないのではと考えている(うーむっと瞼を閉じたまま再びどぼどぼと砂糖を落とした後、カップを傾けていて)そうか。流石、気を使う程度の能力ということかな(ふんっと頬を赤らめる相手にうーむっと申し訳なさげに)私としては基本同年上、出来れば年上位を相手にしたい所ではあるのだがな。ままならんことだ(やれやれっと首を左右に振りつつも新たに現れる人影に)クティーラか。こんばんはだ(こくっと会釈だけを返しつつ)   (2012/4/10 01:50:43)

紅美鈴こんばんはですね、クティーラさん。(頭を下げ挨拶をし、もう玉座を此処に置いて帰れば良いのではと思いつつ) それもあるのかもしれないですね。(まぁ、それだけでも無いのかもしれないですけど…何が原因かはわかりませんと肩を竦めて)   (2012/4/10 01:51:41)

クティーラんむ。……しかしそなた相当な甘党よな(セイバーのカップに落とされた砂糖を見てそんな感想を漏らしながら)我は宇宙に名だたる美少女キャラであるからして、年上好みには合わぬなぁ。   (2012/4/10 01:56:11)

紅美鈴ん、…其処は気にしすぎ…とも言えないですね。申し訳ないと考えるのは人それぞれですし。(人?とか思っちゃいけない一応ヒトの形してるから人です私達) もう本来の気を使う程度の能力の意味が無くなって来てる気がしますね最近は。(気配りとかする方が会ってるのだろうかと) 此処に良く来ている人でも大抵若い人とかばかりですから大変でしょうね。(居たとしても同年とかでしょうか、と。…私?私は何歳なんでしょうね。うん)   (2012/4/10 01:56:12)

セイバー・オルタそうだな。カラメルシロップと練乳だったら直でいける(言いつつもカップを傾けたまま)後、前から来になっていたがおそらくクティーラは別所で逢っているな。その際も年下だった故に相手にならなかったのではと最近思い返している所だ(うむっと頷きつつも)人の形で人の間に生きているならそれは人間だとなんかの本で読んだ記憶があるな(どうだったかと視線を斜め上に上げつつ)ま、そうだな。ま、時折年上も来るのとやはり賑わいが此処にはある。どうしても甘えてしまうな。あ、ちなみに美鈴は年上だと認識している。所詮、肉体の外見が印象の全てだ   (2012/4/10 02:00:37)

クティーラむむ、我と他所で、であるか?(セイバーの言葉にむむむっ、と考えこむように)我がこの姿で顕現したのはここくらいである筈ゆえ、それは別の我ではないかと思うぞよ。……シロップと練乳を直、は我には真似できぬな(角砂糖を直にも甘ったるかったが、と思いだして顔を顰める)   (2012/4/10 02:03:38)

紅美鈴何処かで聞いたもとい見た記憶があるような感じですけど…思い出せませんね。(まぁ、人という事でオッケーという事になりました) 年上な感じの人は…うん、確かに時折来てたりはしますね。(過去にお会いした人でもこう年上の感じの人が居ましたしと) …あぁ、肉体の外見の印象的には確かに。(自分の身体を見ながら頷いて。…長い髪も何だか年上チックな感じの一つでもありそうだと)   (2012/4/10 02:05:02)

セイバー・オルタイングリッドをやっておらなんだか? 印象がとても似ている。ま、人違いだったら済まなかったな(手をひらっとさせつつも逆に此処は格闘縛りだから中々、印象がかぶりやすいのだろうかとちょっと自信がなくなって)まぁ、覆水盆に返らずも諸説が色々あると言われている故に似たような言葉であったのだろう(うーむっと思い出せないのを誤魔化す様にカップを傾けたまま)そういうことだ。美鈴。お前を押し倒したくなる時は時たまある(冗談だか本気なんだか解らない程にソファーでぐてっとなりつつ)   (2012/4/10 02:08:05)

クティーラふむ、別の面であれば……さてどうであったか。我好みの者であるし、使ったことは有ったような気がするが、そこでぬしと会ったかどうかは分からぬな(記憶を探るようにこめかみを指で抑えてグリグリと動かす)ま、口調が似ておるからのう。……美鈴は魅力的ゆえ、お勧めであるぞよ。喰らっても奉仕させても良い、一粒で二度美味しいと言うやつじゃな。   (2012/4/10 02:10:51)

紅美鈴そういう事にしておきましょう。(似たような言葉色々あるのって何だか頭が痛くなりそうです。紅茶を啜り一息)…時たまなら、まぁ…此処だと下手をするとこう、脱ぎましょうかと言われる事がありますから其れくらいだと……驚きますやっぱり。(押し倒されても押し返す力は多分あるんだろうけど、しない門番) …何だかお得感のある商品みたいな感じですね、それだと。(門番としての仕事はあれなのにそういう所で褒められ?ている自分)   (2012/4/10 02:12:53)

セイバー・オルタ此方はどのキャラで入ったか解からんがな。ま、大抵私の勘は外れる。これは口にしてその事実を終わらせたいだけだ。付きあわせて悪かったな(言いながらもんぅっと背を伸ばしつつも)そうか? ま、理由は前述により少し躊躇している(言いながらもまぁ、所詮それもビビリなのだろうかと遠目になりつつ)よく解からんな。相手が脱ぐのか? ま、どちらでもよい。お前とは別のキャラか別の場所で合っていたらもしかしたら色々と変わったかもな(冗談っぽく笑いつつもお得感の話をすれば)何時も犯されているということは何時でも応えられるというのが売りでもあるのかも知れんな   (2012/4/10 02:16:58)

クティーラうむ。では気にせぬとするぞよ。そして、時間があるならむしろ積極的に襲うが健全と我は信じておるぞよ?(躊躇する、と言うセイバーにそんな風に答えを返す)んん、まあ、例えばこの場で美鈴を脱がせて見るも面白そうよな(話に出たので振ってみて)   (2012/4/10 02:22:46)

紅美鈴あぁ、いえ。相手の方が私に脱ぐ事をこう提案してきたりですね。(誰とは言いません、多分同郷の方。…答え言ってるようなものだった) そういわれると何だか少しドキっとしますね、何がどう色々と変わるかは置いとくとして。(目を細め笑いながら頷いて) …ぅ、まぁ。応えられる時はそうですね。(勿論、時間的に余裕が無い時はちゃんとその事を伝えたりはしてますけど…基本応えてるんでしょうかと思って)…いえいえ、クティーラさんがお着替えするのも楽しいかもしれないですよ?(振られたので振り返してみた)   (2012/4/10 02:24:06)

セイバー・オルタさて、粘ってみたが体力はコレまでのようだ。もう少し早く参加出来るのは……明日だが、残念だが同じ時限になるな(はふっとため息と共に)ではおやすみだ   (2012/4/10 02:27:10)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/4/10 02:27:55)

紅美鈴おやすみなさいですね。(また今度お話…まぁ、機会があれば別の事も?と…多分部屋的にはこう前者と後者が逆になるべきな気がしたけど。オルタさんを見送って)   (2012/4/10 02:28:29)

クティーラうむ、良き夜を(セイバーを見送って手を振る)ん? 我の生着替えが見たいのかの?(そして美鈴に向き直ってにぃと笑い)我は無論構わぬぞ。代金は高くつくがのう……?   (2012/4/10 02:29:10)

紅美鈴代金(SAN値)ですね、わかりません。…ん、まぁ…もう少し早めの時間帯でしたら良かったんですけど。(目を擦り、はふっと息を)…お着替えとかに関してはまた後日にですね。(立ち上がり、クティーラさんの頭を撫で…るのはこう失礼な感じがしたのでほっぺたを撫で撫で。あまり変わらない)…今日は此処で失礼しますね。(また今度時間のある時にと微笑み離れると部屋の扉の方へ。出る前に振り返り頭を下げ「おやすみなさい」と告げ)   (2012/4/10 02:31:33)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/4/10 02:31:48)

クティーラうむ、まあ斯様な時間では致し方あるまいな、美鈴も良き夜を送るが良い……では、我も帰るとするかのう(はふ、と欠伸を漏らして)   (2012/4/10 02:32:41)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/4/10 02:33:22)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/4/10 02:54:42)

魂魄妖夢(ちょっと間違えて入っちゃったんですが、居てみますか?…ですかね。と、座布団を敷いてちょこんと座るわけです。)   (2012/4/10 02:55:12)

魂魄妖夢(記憶を辿ってちょっと複雑な顔をする私。)だって、脱がされたさそうな顔をなさってるじゃないですか。(私から見て。だって、とか言っちゃうくらいに清楚枠。)   (2012/4/10 03:03:37)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/10 03:07:19)

クティーラ人の気配がするぞよ~(ぞよぞよ~、と言う事で戻って来てみた少女)   (2012/4/10 03:07:41)

魂魄妖夢あ、どうも。クティーラさん。(その節は。と頭を下げる。こんな時間ですが、まあわりかし時間には余裕がありますということを先にお伝えしておきます。)もう夜も暖かいですね。お茶は冷たいのにします?冷酒もありますけど。   (2012/4/10 03:08:31)

クティーラん、任せるぞよ、美味なれば何でも構わん……まあ、そなたを酔わせて襲うなら酒の方が良いかも知れぬがのう(くつくつと喉を鳴らして笑ってみせる)   (2012/4/10 03:09:58)

魂魄妖夢相変わらずお好きですね、クティーラ様は……本日もそういうご気分ですか?(お酒でお茶を割って…あんまりよろしくなさそうですが……毒見をしてくださるそうなので、5:5で割ってどうぞ、と出してみる。)   (2012/4/10 03:11:29)

クティーラ我は常に貪欲であるぞよ。ま、こういう部屋でもあるのだから、趣旨的にもやはりそういう事をせねばのう?(受け取り、こくこくと飲み干していき)んはぁっ……うむ、悪くはない味ぞよ。者によっては適量を過ごしそうであるがな   (2012/4/10 03:15:11)

魂魄妖夢肉食系女子という奴でしょうか。いいことだと思います…あまりそういう事に及び腰になってしまうと、ちょっとからからわれてしまいそうですし。(私こんなちんちくりんですし。お茶割りをもう一度作って。)おかわりです、どうぞ。(簡単に飲み干せるみたいなので、もういっぱい差し出してみました。)   (2012/4/10 03:16:20)

クティーラ何、ぬしもなかなかに魅力的ぞよ? 酒も美味であるが、ぬしも実に美味である(主にその股間に視線を這わせて舌舐めずりで唇を濡らす。その仕草は、あいも変わらず相手を刺激するイヤらしさで。それから、差し出された酒を美味しそうに飲み干す)   (2012/4/10 03:18:47)

魂魄妖夢そう言ってくだされたら…庭師としてはどうかと思うんですけど。嬉しくはありますね……。(凝視されるとそれはそれで照れるものがあります。もじもじと清楚枠っぽく恥じらいながら、三杯目のお茶割りを作ります。隠し味に痺れ薬を少々。ありがとうございます永遠亭。)どうぞ。……貪欲ですね、こちらも。   (2012/4/10 03:22:09)

クティーラうむ。まあ、神と名の付く者は酒が好き、と相場が決まっておる。ま、我ら外なる神はさほどでもないがのう……(気にせず飲み干していくクティーラ)……んむ?(軽く身体に違和感を感じて首を捻る)茶割り3杯程度で酔うような身体はしておらぬが……   (2012/4/10 03:25:57)

魂魄妖夢確かに。幻想郷の神々も…いえ、お酒好きなのは皆でした。かく言う私も。……もうやめておきます?(四杯目も作ってありますけど。首を傾ぎつつ、酔ってしまったのなら仕方ない。お布団を敷いてもいいですけど、と気遣わしげに。)   (2012/4/10 03:27:10)

クティーラふん、気にするでないわ、寄越すが良いぞよ。この我は酒で酔うなどあるものか(気遣われればムキになるお子様。寄越せとばかりに手を出して……例え外なる神といえど、人の身体にその存在を落とし込めば影響は受ける。ましてや、その手の超常に慣れていそうな者の痺れ薬となれば、常人よりは衰えど効かない筈もない)   (2012/4/10 03:29:44)

魂魄妖夢飲み過ぎも体に良くないですよ……でも、挑戦したいと言うのなら止めはしません。こういうのはどうでしょうか。(ちょっとしたお盆のようなサイズの盃に満ち満ちる茶割。湯のみサイズを積み上げたに等しい酒量がなみなみと揺れており、内容している薬の割合も増しているだろう。)……。(手拍子。一気、一気、とはやし立てるように。介抱役が居るので、どんどん飲んでも大丈夫。)   (2012/4/10 03:33:14)

クティーラふふん、良かろう。この程度軽いものよ(妖夢の煽りに乗って、その盃に手をかければ、ぐい、と傾け一気飲み。幼い少女とはいえ外なる神、この程度の酒で酔う事などなく)……は、ふ?(外なる神とはいえ幼い少女。痺れ薬が身体に回れば、手が震え盃を取り落とす)んく、ぅ……何が有ったのじゃ? 身体が上手く動かぬ……ぬぅ、酒を過ごしたつもりはないのだが   (2012/4/10 03:37:00)

魂魄妖夢(取り落とされた盃を見てから、そっちのほうに膝をずりずりと移動させて体を支えてやるように。)無理するからですよ。…やっぱりちょっと飲み過ぎだったんじゃないでしょうか。酔いの周りも激しいみたいですし……大丈夫ですか?ベッドまでお運びしますよ。(よいしょ…と抱き上げて、そのままベッドへ運搬します。介抱です介抱。)   (2012/4/10 03:40:26)

クティーラん、そんな、事は……我が酒で酔うなどあり得ぬ……ん、何の酒を飲ませたのじゃ、ぬし(痺れて動かぬ身体を、抵抗できずにそのままベッドへ運ばれていく)   (2012/4/10 03:42:13)

魂魄妖夢普通のお酒ですよ…?お茶で割りはしましたけど。(何の酒を聞かれれば事実をそのまま告げるのです。そっと横たえてあげると、「うつぶせに」寝かせてやって。)ご気分はいかがですか?   (2012/4/10 03:43:52)

クティーラんむ……頭ははっきりしておるぞよ。気分が悪いと言うことも無いのう、身体だけが上手く動かぬ(酔いはないし、痺れも思考を犯すことはない様子。うつ伏せに寝かされ、なんとか体を動かそうと悪戦苦闘。一応、多少は動けないこともないが……例えばここで妖夢に何かされて抵抗できるような状態ではない)   (2012/4/10 03:45:54)

魂魄妖夢アレルギーとか中毒症状かもしれませんね。(薬効の可能性も否定できませんが、とまでは口にせず、何処から取り出した荒縄で、まずは両手を確り背中で縛る。文句を言われようとその動作は止まることはないでしょう。)   (2012/4/10 03:48:38)

クティーラ外なる神にそのような……む、おい、ぬし、何をしておる?(ぎっちりと両手を縛り上げられ、流石におかしいと気づく)これ、何をやっておるか、このっ……ぬぬうっ(拘束されれば、解けるほどの力はなく。じたばたもがくが、もがくだけ)ぬし、仕組みおったなっ!?   (2012/4/10 03:51:20)

魂魄妖夢貪欲だそうなので、多少飲ませるお酒を選ばなかった感はありますけど……でも、美味しそうに味わわれていたように見えました。(織り込み済みですけど、と、ちょっと丈夫そうなクティーラさんの体が手に入ったので、レオタード部分をずらして、おしりを露出させてしまいましょう。)   (2012/4/10 03:52:53)

クティーラええい、何を飲ませたかは知らぬが……ええい、解け、解かぬかぁっ……んぁっ!?(ぷりん、と顕になる可愛らしいお尻。淡い膨らみである上と違い、幼いながらもそれなりに発達した下の膨らみが露出する。なんとか、痺れを振り払おうと意識を集中するが、なかなか動かず、よしんば動いた所で完全拘束の縄を自力で振りほどくことも出来ない)   (2012/4/10 03:54:51)

魂魄妖夢神様なら細かいことを気にしないでください。…あまり酔われていないようなんですけど、このまえちょっと試したら効果があったんですよね、こっち。(やわいおしりを拡げて、菊のすぼまりを見つければ、そこも拡げてしまう。そして、強めの酒の口を近づけて…とく、とく、と直腸のなかに冷たいアルコールを注いでいく。)   (2012/4/10 03:56:21)

クティーラふやっ、あっ!?(思わぬ所に冷たさを注がれて目を見開く)ひゃぅっ、あっ……何を、するかっ、このっ……お、んっ……ふぁっ……(ぷるぷると身体を震わせるクティーラ。その顔が、次第に火照りを帯びてくる)ええい、このような、ことをして、ただですむ、とぉ、おもっておりゅのかぁ……   (2012/4/10 03:58:35)

魂魄妖夢……。(さすがにバチあたりなことをしている気もしてきました。と、思っているうちにも徳利を傾ける手はどんどん角度を急なものにしていきます。)いえ、こういう部屋ですし?(と告げてしまえば、最後まで注ぎ込み終えた。1リットルとまではいかないが、おなかが冷たくなって水っぽくなるだろう。そしてそれだけ粘膜に酒を吸わせたということにもなります。)   (2012/4/10 04:00:39)

クティーラふぁぁ……この、ばひ、あらり、めぇ……ふぁ……ん……ふぇぇ……(水分とその冷たさ自体は、もともと深海に住まう彼女にとってさしたる苦にはならない。だがアルコールの方は、流石にここまでされれば、酔いが回ってきて、代わりに舌が回らなくなってくる)はひっ……あっ、ひっく……ふぁぁぁ、われに、なにを、ひゅるきりゃぁっ……   (2012/4/10 04:02:51)

魂魄妖夢別に何をどうこうするつもりもありませんでしたけど……(べろべろに酔わせてしまって普段とは違った弱気な様を見てしまえば、意地悪もしたくなるというものですね。)何をされると思われているんですか?クティーラ様は。   (2012/4/10 04:04:26)

クティーラふぁ、ふぅ……そりぇ、はぁ……(酔いとは反比例して、痺れの方はやや治ってきたようで。肩越しに後ろの妖夢を見れば、その視線は自然と、その下腹部に注がれる)   (2012/4/10 04:05:38)

魂魄妖夢(視線を感じれば、結んだ手の上に自分の手を乗せて、ぐい…とベッドに押し付けるように体重をかけて。)……酔わされて、縛られて、あえて私がこの状況でそういうことをする……私にここまでする必要があるんでしょうか。それ、ただの……クティーラさんの願望ですよね、違いますか?(拘束されて無理矢理、とか。上から見下ろしながら、そんな風にいじめてみましょう。)   (2012/4/10 04:08:01)

クティーラっ、しょれ、はっ……(酔いで思考も上手く回らない。妖夢に意地悪く迫られれば、思考を支配されるように顔を赤らめる)そ、そんにゃ、ことは……わりぇが、そんにゃ、がんぼうなろ……(冷静になれば、酔わされて、縛られた時点ですでに妖夢が何かするつもりなのか明らかなのだが、普段こういった事に追い込まれた経験のないクティーラには、それを指摘する事は出来ない)   (2012/4/10 04:10:33)

魂魄妖夢こういうのももしかしてお好きですか?屈辱的な格好にされて無理矢理……とかそういうの。そんな発想をしてしまうくらいですし。(指は下の方に。酒をたっぷり飲ませたほうではない穴に指を触れさせて、軽くこすってみせたりして。)   (2012/4/10 04:11:48)

クティーラはふっ……んぁっ!(敏感な秘肉に指が触れられれば、じんわりと蜜が滲む。指にまとわりつくような粘りと、誘うような濃厚な香り。それと同時に、気弱そうな表情を浮かべてしまう)しゅ、しゅきなろでは、にゃいっ……   (2012/4/10 04:13:20)

魂魄妖夢…もうぐしょぐしょですね。おしりにお酒を淹れただけなのに。もしかしてクティーラさんにとってお酒を飲むのって、こうする準備運動的な…?発情しやすいというのも結構ですけど……宴会の席でも簡単に乱れてしまうとなると、お酒も考えものですね。(まとわりついた粘りを見て、ふむ…と息を吐いて。)濡れてるなら、慣らさなくてもよさそうですね。   (2012/4/10 04:16:45)

クティーラちが、うぅぅぅぅぅ……(ふるふると首を振るものの、弱気になり思考能力も落ちたクティーラには、妖夢の言葉責めを振り払うだけの言葉は見つからない。目を潤ませ、息を荒げて……ふる、ふる、と下半身が期待に震え出してしまう)あ、ふ……わりぇ、は……   (2012/4/10 04:18:32)

魂魄妖夢(さて。スカートを捲り上げて、いつも食べさせているそれを露わにして、震える体に押し当てます。)……でも、このまましちゃっていいものでしょうか。嫌がるクティーラさんに無理にしてしまうのもなんですし……やめたほうがいいですか?いいですよね?こんな屈辱的な格好ですし……。   (2012/4/10 04:21:37)

クティーラ~~~~~ッ!!(どこまでも意地の悪い妖夢に顔を真っ赤に染める。普段なら余裕を持って返すような意地悪も、今のクティーラにとっては涙が浮かぶほどで)はふっ、あっ……いや……わりぇ、は……べつに……いや、れは、にゃい……じょよ……(ひく、ひく、と震える秘肉。それは相手を欲情させ、心の奥底から誘うようないつもの淫らさを保ったまま、そこに相手の為すがままにされる事しか出来ない無力さが加わっていて)   (2012/4/10 04:24:12)

魂魄妖夢……なんですか?よく聞こえません。…ろれつも回っていないくらい酔われているようですし……ちょっといたずらが過ぎましたね。(その、ひくつく内部の入り口に、丸い先端部をくちゅくちゅと擦りつけながらも。誘うそこには屈せずに、背後で熱っぽい笑みを浮かべていて。)…このままゆっくり休まれてくださいね?あとのことは全部やっておくので。   (2012/4/10 04:27:26)

クティーラはひっ……あっ、ひっ……ひやっ……ぁっ……(先端部を擦りつけられると、身体は無力な小娘のように疼く。ぷるぷると体を震わせて、恥ずかしそうに涙を浮かべて)ひ、ん……らめ……いれ、れぇっ……わりぇの、なか、にぃっ……いれ、れぇぇっ……!!(舌が回らないのはどうしようもなく。それ以外でなんとか妖夢を誘おうとするクティーラは、その剥き出しの尻を突き上げ、揺らして見せる。誘うような余裕のある動きではなく、まるでおねだりでもするように)   (2012/4/10 04:30:01)

魂魄妖夢………(震える姿にこれ以上もなく興奮する。隆起したそれはびくびくと震えて存在を誇示しながらも、中に入ろうとする気配をうかがわせずに。上下に動かして入り口を広げながら)……。(おねだりの言葉を聞くや、ぎゅっと尻肉を掴んで固定し)んぅっ……!(一気に奥まで。物欲しげに疼いていたそこを満たす陽根の先端を子宮口まで届かせながら)……こう、ですか?(はぁ…、と熱い溜め息とともに問いかけた。)   (2012/4/10 04:34:20)

クティーラはふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!(待ちわびた快感がその身を貫けば、恍惚に声を震わせるクティーラ。妖夢の肉剣を迎え入れたクティーラの膣肉は、ややキツ目の、しかし決して妖夢を阻むことのない締め付けで答える。いつもの、生物のように蠢く技巧の返しはなく、その肉鞘の収まりの良さだけが妖夢に快感として帰り……そして、技巧を以て受け入れることができないクティーラには、ただ犯される快感のみがその身を貫く)ひ、んっ、や、らめっ……んっ、きも、ひ、いいっ……!!   (2012/4/10 04:37:57)

魂魄妖夢あっ……、…なんだか、いつもと、違います、ね……でも、これも面白い、かも……。(いつもは楽しませようとしていてくれたのか、という発見とともに、余裕のないクティーラの反応が面白くて、休ませることなく一気に腰を振り立てていく。よくよく考えれば大きくない体を凶悪なそれで突きまくるという凄惨な情景であろうに、こちらも容赦はしない。水音を立てながら、奥を殴るように。)…んっ…んくっ…気持ちいい、ですか?クティーラさん、私の……。   (2012/4/10 04:41:26)

クティーラひんっ、やああっ……きも、ひ、いいっ……のっ……んひぃっ、は、らめ、こん、にゃっ……ふひゃ、あひんっ!(舌の回らぬ言葉、満足に働かぬ思考、自由の効かぬ身体。どれもクティーラにとっては未知のものばかりで、その、己の物でありながら未知でもある肉体を、凶悪な剣で貫かれれば、喘ぎがあふれ、見た目相応の幼い声が漏れる。目に涙を湛えつつも、外なる神の器たる頑強な肉体は過敏にそれを受け止めて。痛みはなく、恥辱が身を焦がす中、強い快感に貫かれ続ける)はひ、んっ……やああっ、しゅ、しゅごい、じょよっ……こんにゃぁっ、のぉっ……   (2012/4/10 04:47:58)

魂魄妖夢はぁっ……あ、あ、あ……っ…やだ…これ、すごくいい、かも……(呵責なく、拘束され無力化された少女を犯しながら、ぞわぞわと心身に駆け巡る甘い快楽に酔いしれる。普段見られない一面を垣間見るという可笑しさに加えて、何か、勝利の味に似た甘さがそこにはあった。白い欲望はすぐにせり上がりはじめ、ひっきりなしに入り口を小突くようになり。)…ん…、クティーラさ、ん…っ、たくさん、飲ませてあげますから、ね……いき、ます…いく、ぅ……っ!は…ぁ、ぁぁ、っ……!(がつがつと奥にぶつけた欲望が、その中身をほとばしらせて。為すすべなくもがくクティーラの体内を、いつもより勢い良く穢していく。)   (2012/4/10 04:54:12)

クティーラふあっ、ひゃっ、んっ、ああああああっ!(大量に注がれ、身を汚されていく……それもまた、普段とは異なる初めての感覚。貪欲に呑み込むのではなく、一方的に与えられ、飲まされる。それは、強い強い被征服感を伴うもので、妖夢が勝利の甘さに浸るならば、クティーラは敗北の恥辱に……身体の芯を焦がし疼かせる屈服の快楽に溺れ、だらしなくその身を弛緩させながら胎の中を妖夢に満たされていく)ひ……ふぅっ、はひぃっ……   (2012/4/10 04:58:38)

魂魄妖夢ふ……っ…。(ぞわぞわ。断続的に背筋を登る痺れに喉を震わせながら、溜まった熱を吐き出していく。やがてすべてを無理に飲ませると、腰を引いて、ずるり……肉剣を抜いた。)……ご満足、いただけました?(二度、三度と虐めたいところですけど、少し時間もないことですし。腕の戒めをゆるめ、尻たぶに硬いままの肉剣を押し付けながら、優しい声で問いかけます。)   (2012/4/10 05:03:10)

クティーラはふ……ん……く……(恍惚の中で絶頂を迎え、しばしぐったりとしているクティーラ。それから、妖夢を振り向くと、真っ赤な顔で)……た、たわけ。何が満足じゃ、我にこのような事をしてっ……!(酔いも薄れたのか、悔しそうな顔をして妖夢を睨みつける。優しい声をこちらにかける妖夢に対して、強い視線で睨んで……)……きもちよかった……(小さな声で呟くように答える)   (2012/4/10 05:05:36)

魂魄妖夢可愛らしかったですよ、ああいうクティーラ様も。(互いの体液にまみれた肉棒を、その柔肌で綺麗にしながら。優しくささやきかけ、そして離れる。睨まれても、どうしろと、と肩を竦めて。)またああいう風にかわいがってさしあげますので。   (2012/4/10 05:06:57)

クティーラううっ……くぅぅぅっ……お、覚えておれっ! だ、誰がこのような事、二度も三度もっ……(囁きかけられると顔は耳まで、首まで真っ赤。何より、とても気持ちよかったのが悔しい。これでは犯される事を喜んでいるみたいではないか)   (2012/4/10 05:10:06)

魂魄妖夢うーん……でもほら、いつもとちょっと違った気分ですると、また見えてくるものもありますし。 …紋切り型の言葉ですが、クティーラ様の体はそうは言ってませんでしたよ。(さて、と身支度を整えてしまうと、隣にころんと寝転がって。)……二度あることは三度あるって言葉もあります。   (2012/4/10 05:16:32)

クティーラうううっ……覚えておれっ。いずれぬしに一服盛ってくれるっ(顔を真っ赤にして、寝転がった妖夢を睨みつけると……きゅっとしがみついて、耳元に顔を近づけ)だから、その……今度は、もっと、激しくても、良い(さっきよりもさらに恥ずかしそうな顔で口にすると、ぷいと顔を背けてそれきり何も言わない)   (2012/4/10 05:18:13)

魂魄妖夢……薬も新しいのを用意しておきます。(背中にしがみつかれると、その顔を見ないまま、さらりと言ってのけた。ここで種明かし。)ご期待に添えるよう頑張らせてもらおうかな……はい、それじゃあおやすみなさい。(こちらも、それきり何かを取り合おうというつもりはないようで。また新しい意地悪対象をゲット!しました。まる。)   (2012/4/10 05:20:47)

クティーラうううううう~っ……(唸り声のように声を漏らしながら、なにが清楚枠だー、などと思いながら、眠りにつく。二度目をやっても良いとは言ったが、逆襲しないとは言ってないから覚悟せよ、と密かに誓いながら……)   (2012/4/10 05:22:27)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/4/10 05:23:15)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/4/10 05:24:19)

おしらせ長曾我部元親さんが入室しました♪  (2012/4/10 16:55:11)

長曾我部元親よぉ、ちょいと邪魔してみるとするぜ。(静寂広がる室内に乱雑な扉の開閉音を響かせガラの悪そうな風貌の男が一人部屋へ入室を果たし)……しっかし、どうにも暇すぎていけねェ…。周りを見りゃ女女々、眼の保養にゃ困らねェが…男と女の交わりってのが醍醐味だろ。(ふてぶてしい態度でずかずかと室内を歩き回れば近場のソファへ腰を下ろし脚を開いた状態で背凭れに片腕を回し緊張解れる体勢を取って)   (2012/4/10 16:58:50)

長曾我部元親しっかしよォ……こうも鳴かねェ鶯に九官鳥じゃ張り合いがねェな。女だろうが男だろうが、酒の肴程度には歓迎してやるつもりだぜ?   (2012/4/10 17:11:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/10 17:32:10)

こんにちわ   (2012/4/10 17:32:18)

長曾我部元親嗚呼、今日和。本日はお日柄も良くなぞと言うつもりもねェけどよ……。アンタ、まずルール説明ってのを読んだほうが良いんじゃねェのかい?   (2012/4/10 17:33:51)

すいません   (2012/4/10 17:34:40)

呼んでも分かりませんでした   (2012/4/10 17:35:10)

読んでもです   (2012/4/10 17:35:26)

おしらせさんが退室しました。  (2012/4/10 17:35:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長曾我部元親さんが自動退室しました。  (2012/4/10 18:14:31)

おしらせエリザベスさんが入室しました♪  (2012/4/10 18:33:45)

エリザベス本日は折角ですのでお早めにおじゃまさせて頂きましたでございます。ま、かといって一期一会の場。このような時間帯に誰ぞ入ってくださるかやや不安ではありますが(言いつつもまるでアニメやゲームの説明セリフの様にペラペラとひとしきり語った後、台所へと向かう。きっちんを見やりつつもぱかっと開けるは食品棚)ふむふむ、中々取り揃えていらっしゃいますね。美鈴様や皆さんは此処で給仕を……あら、これが先日淹れていただいたお茶っぱでございましょうか?(ふむっと頷きつつも四つん這いでごそごそと中を見ていて)   (2012/4/10 18:35:57)

おしらせ長曾我部元親さんが入室しました♪  (2012/4/10 18:40:06)

長曾我部元親あー……なんだ。転寝なんぞしちまった俺が言う事じゃねェかもしれねェがよ。…女中の姉さん?そんな格好でモノ探しって奴もどうかと思うぜ。(ごそごそと響く音に大あくびを一つ。寝ちまったか、と一息零し周囲を見回せば眼に入る真っ青。人と認識するのに数瞬用い漸く理解した時にはまずその格好に言葉を零してみる。)   (2012/4/10 18:42:34)

エリザベス(声を上げれば思わず腰を上げてしまいどかっと音と共に悲鳴をこらえる少女の姿。ぎゅっと右手を握り締めつつもいそいそと外へ出ていけば)ごきげんよう。あら、この格好で女中と思うとは中々のファッショ……いえ、多分そういう世界なのでございましょうね(振り返って埃を払いつつもぱんぱんっとスカートを叩く。そういって閉じていた瞼を上げて言葉を続ける中、止まる。しばし、静止したまま相手の姿を見れば多分、これも女中に見える世界観なのだろうと納得して)初めまして。エリザベスでございます。以後、よしなに   (2012/4/10 18:46:35)

長曾我部元親(何やらドジっ子ぶりを発揮する少女へ向け小粋な笑い声を返せば一人納得する様子に首を傾げ)…あん?まぁ、俺の世界には生憎とえれべ~た~が~る?なんてもんはねェんでな。そういう事にしといてもらえりゃ此方も遣りやすいってもんよ(ふふん、と鼻を鳴らしなんとも自慢げに言うが要するに何となく似てたってだけの話。暫しの沈黙の後訪れる名乗りに合わせ体勢立ち直せば)……えりざべす、だな。妙な名だが覚えとくぜ。俺ァ、長曾我部元親。鬼ヶ島の鬼とは俺様の事よ。   (2012/4/10 18:51:42)

エリザベスまぁ、時代的な事も考えて……と言いたいところでございますが、ソーラレイシステムをぶちあげてる時点でなんともでございますよ(エレベーター位ありそうですよねっと首を僅かに傾げつつも食品だなを見て)ふむ、日本茶のほうが宜しいでしょうか。ええ、まぁそちらの時代で言う南蛮でしょうか? そちらの方の身なので。私からすれば、象形文字にも見える漢字がつらつらと並ぶのは中々目に厳しいものでございます(うーむっと本で相手の事を調べてみて)   (2012/4/10 18:54:52)

長曾我部元親ありゃ、毛利の野郎がどこぞの未来から持ってきた奇ッ怪極まりねェ絡繰だろうよ。俺の絡繰と一緒にされちゃ不愉快だぜ…(ちなみに、あの中は全部階段だったな?とか思い出して呟いてみる。移る視線に釣られそちらを見れば一つ頷いて)おぉ、気が効くじゃねェか。なら、いっちょ茶でも貰えると有り難いねェ。寝起きなんでな、アッツいのを頼むぜ?……おいおい、漢字が象形文字たぁ、泣ける話じゃねェか。…って、アンタは日本人じゃねェんだから当然と言や当然か。(本を覗き込む姿に首を傾げるも特に気にする様子なく茶を待つ姿勢。取りに行く気等無いようで)   (2012/4/10 19:00:01)

エリザベス同国の技術を別に見ろというのは難しい話でございますよ。おそらく元親様も例えば、イスパニア人とポルトガル人とイングランド人を見分けろと言われても難しいと推察致します(人指し指を上げつつも時間軸のズレはちょっとあやふやだが)キリル文字、ルーン文字なども見えますが文字通り、何か形を模倣して生まれた文字でございます。逆にアルファベットはあくまで発音の記号みたいなものでございますからね(言いながらも薬缶へと水を入れた後、コンロに火を掛けて)では適温80前後より熱めの90℃と致しましょう。しばし、お待ちを。ソファーの方でおくつろぎ下さいませ?(そういってその間にちゃきの準備を始めて)   (2012/4/10 19:05:36)

長曾我部元親そりゃご最も。……辞めやがれ、異人の種族なんぞ羅列された所で頭が痛くならァ……。(くらくらと目眩覚える頭を片手で抱えギブアップと現す様に頭を左右へ振り)……へぇ?随分と博識な本じゃねェか。世界の全てでも詰まってんのか?(よく解らねェけどよ。と語尾に付け首を傾げて見せる。いや、キッチンから見えるかどうかは不明だが)……おぅ、男なら熱い茶くらい飲めなきゃいけねェ。…っと、そんじゃ遠慮無く。(茶器の音を聴きながらテーブルの煎餅を手に取り齧ればTVの電源を入れ)   (2012/4/10 19:14:06)

エリザベス国というか地域単位で区切る人間、役職で区切る人間、人間レッテル貼りが大好きでございますね(くつくつと小さく笑いながらも湯が沸けば、一度急須へと注げば、熱を通す。それを捨てた後、茶葉を入れて湯を注ぎ、茶托4枚湯呑み4つを盆に載せて運んでいって)おや、テレビまで見られるとは。中々ハイカラな海賊様でございますね。ただ、元祖海賊王は平清盛らしいですが(いいつつもテーブルに湯呑みを置いた後、とぽとぽと注いでいて)   (2012/4/10 19:17:15)

長曾我部元親ったり前ェよ。人間にゃ各々誇りってもんがあるのさ。俺が言うのもなんだがな(急須に熱通しとは解ってんじゃねェか、と内心で感心の息を漏らすも運ばれてくる湯呑みと茶托の数に首傾げ)……なんだ、多くねェかい?…ハイカラってのは悪くねェだろ。時代の最先端ってやつだ。…平清盛ィ?確か、アンタの本の中にも居るんじゃねェのかい?ソイツはよ。(刹那隻眼を細め豆知識を聴きながら小脇に抱えるであろう本へ視線を移しにぃ、と口角を吊り上げ)   (2012/4/10 19:23:50)

エリザベス私は正確には人間ではございませんので、よく解りませんがそれもまた人の生きる道なのでございましょう(注ぎ終わった湯呑みを相手のほうに置きつつ)誰かいらっしゃった場合すぐお出し出来る事とおかわりに対応出来るようにと思いまして。多少冷めてしまったならまた淹れ直しますのでご安心を(そろそろ夕餉の頃合いでございますがねと言いつつも反対側に座って湯呑みを傾けつつ)ああ、確かに。といっても彼は別に参戦はしていらっしゃいませんので此処では出させませんね。タナトスなら出せますが(ふむっと頷き返しつつもぺらぺらとページを捲って)   (2012/4/10 19:30:50)

長曾我部元親らしいな。あの鼻でっかちの爺もアンタの正体も解りゃしねェ…。そういうこった、考えたって理解できやしねェのさ(目の前に置かれた湯呑みを掴み上げ口許へと運び)……成る程ねェ。其れなら無粋な心配なんぞ無用だな(夕餉が終わりゃ人も揃うんじゃねェのかい?と首を傾げつつ舌を熱す茶に喉を潤し)……出すんじゃねェよ。今の雰囲気は違ェだろうが、仮にも乱交と名打ってる部屋で死神もどきなんぞ誰得だよ。(隻手を上下に振り制止呼び掛け)   (2012/4/10 19:38:01)

エリザベス一応、悪魔の一人と公式の何かの資料である様ですが、まぁ私の分からぬ範囲のことでございます。それよりもP4Gでどんな追加要素が出るかのほうが気になる次第でもありますし(うーむっと視線を斜め上に上げつつも体を僅かに左に傾けて)そうでございますかね? そして、今度は私が夕餉にございます。少々、レスが遅れる。あるいは退席扱いになるかも知れませんがご容赦下さいませ(あら、要りませんか?と首をかしげて)折角、身代わり人形と置いておこうと思いましたのに(そう言いつつも湯呑みを傾けて)   (2012/4/10 19:45:33)

エリザベスっと、お風呂の準備も済ませてしまいましょうか。折角お時間が取れる曜日で御座いますので。では、一旦失礼致します。また、夜にお逢いしましょう   (2012/4/10 19:46:36)

おしらせエリザベスさんが退室しました。  (2012/4/10 19:46:46)

長曾我部元親っと、お前を愛でるんなら兎も角、んな物騒な人形と遊んでも気味悪ィだけだろうがよ。…って、もう居やしねェ……俺は夜に居るかどうか解らねェんだが……?(折角だし、と湯呑みの中で沸き立つ茶を一気に飲み干しソファより立ち上がれば錨を担ぎ直し部屋の扉へ脚を運び)…そんじゃ、俺も一時退席ってな。また顔合わせりゃ相手してやってくれよ。   (2012/4/10 19:49:31)

おしらせ長曾我部元親さんが退室しました。  (2012/4/10 19:49:36)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/4/10 21:22:24)

セイバー・オルタさて、しばしお邪魔させていただこう。といってもまぁ平日故に人が居ぬのは仕方ないか(肩を軽くすくめつつも目を細めて扉を開けたまま部屋中を見て回った後、ため息ひとつ)んむ。相変わらず視線だけは……やはり、私は悪目立ちするのだろうか(額に手を当てつつも何やらうなだれつつも瞼を閉じたままつかつかとソファーの方へと歩いていて)   (2012/4/10 21:23:50)

おしらせ遠坂凛さんが入室しました♪  (2012/4/10 21:28:53)

おしらせバイスさんが入室しました♪  (2012/4/10 21:29:32)

バイスふーぅ……邪魔ぁ、するよぉ。(けだるげに眼を半ば閉じた顔つきでふらり、と部屋の中に足を踏み入れて)ふふ、悪目立ち―って言っていいのか悪いのか。ともかく、目を引く顔立ちではあるんじゃないかい、騎士さまは、さ?(くすくす、と喉の奥で小さく笑いながらぐねり。と、折るようにして上半身ごと頭を下げて礼をして)   (2012/4/10 21:33:15)

遠坂凛(私服ではなく制服にコートという姿で部屋へと入る、その片手にあるのは鞄ではなく大きな紙袋。同時に室内に漂うのは甘い香りでも蠱惑的な香りでもなく…ジャンクフードの香り。その香りからおのずと紙袋の中身も想像できるかもしれない。と、同時に後から来た人に押されるように部屋の真ん中へと向かい。)御機嫌よう。(と、部屋の中を見渡しながら挨拶し、ソファーへと向かいかける見覚えのある背中に声をかけた。それから、振り返り、後からやってきた人物がどんな相手のなのか、見極めようと。)   (2012/4/10 21:33:30)

セイバー・オルタん。凛か……そして、初めましての者が一人(ふむっとソファーへと辿り着く前に人の気配を見れば、くるりと振り返りつつも)初見だな。オルタだ。宜しく頼む。ふむ、中々鍛えあげられている肢体だ。タッパがあって羨ましい限りである(ふんっと目を細めつつも小さく頭を下げる中、ふと凛から漂ってくるとても素敵な匂いへと視線を揺れつつ)凛、それはどうしたのです……じゃない。どうしたのだ。全く、どうにも凛や士郎相手だと青い時の口調が混ざる(くっと舌打ちしつつ)   (2012/4/10 21:34:53)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/10 21:37:05)

クティーラ我も邪魔するぞよ~。今宵はなかなかに賑わっておるではないか(いつものように、部屋に玉座を設置してそこに腰掛けふんぞり返る幼い少女。その見た目に似合わぬ妖艶な笑みと視線を向ける)ふむ、そこな猫のような娘は初見であるな。我はクティーラ、リリカルマジカルワンダフルな魔法少女である。慄き敬い賛美せよ。   (2012/4/10 21:38:55)

遠坂凛(振り返ると長身の相手が視界に入ってきた。一度でも会ったことがあれば、間違えることは無いだろう…と言うことは、初対面といえた。軽く相手に頭を下げてから、また、ソファーの方へと振り返り。)これは、どうしたのでしょう?(紙袋を持ち上げるとなんか見はなんでしょう?というように振ってみせた。振って見せるには少し大きすぎ、ガサガサと音を立てて、それに釣られるように部屋の中に匂いが飛んだかもしれない。)あら、御機嫌よう。(例によって、玉座に座っている見知った相手。自分の座る椅子毎とは便利な事だと思って。)   (2012/4/10 21:43:18)

バイスふふん、賑やかで何よりじゃないさ。夜に一人じゃあ、寂しさを持て余すだけだからねぇ…(スカートの側面に大きく広がるスリットから覗くストッキングに包まれた腿に手を這わせると、そこに絡めるようにしてするすると腰から脇腹へと手を滑りあげて、自分の体を抱きしめて)ふぅん、羨ましいかい?あたしは…女らしい体つきの方が、いろいろ便利だとは思うけどねぇ?(自分の体のことを評するオルタににぃ、と爬虫類が笑みを浮かべたような表情を向けて)あたしはバイス。そっちのお嬢ちゃんたちも含めて、よろしく頼むねぇ。(凛やクティーラの方へ手首を向けて腕を伸ばすと華を開かせるように手のひらを開いて見せて)   (2012/4/10 21:43:47)

セイバー・オルタおや、クティーラもきたか。早めに来てみるものだな。といっても中々来れる訳ではないが(やれっと肩を軽くすくめたままいる中)マックか? もしくはマクドか? iMac   (2012/4/10 21:44:41)

クティーラうむ。凜と言ったか、こんばんはぞよ(挨拶を受けて鷹揚に頷くと、続いてバイスに目を向け)よろしく頼むぞよ。うぅむ、なかなかに蠱惑的な身体ではないか。だがぬしの場合はむしろ身体よりその仕草の方に惹かれるのう(バイスの身体、そして妖艶な仕草をそう評して、ぺろり、と舌なめずりしてみせる)   (2012/4/10 21:46:04)

セイバー・オルタではないことは確かだがと暴発してしまったではないか(かぁっと赤くなりつつもふるふると左右に首を振った後)ん、まぁそれには同意するというのが本来の女の性であるな。生憎騎士としては不要な肉が多い故、女らしいというのは中々煩わしくもあるが、羨ましくもある。となりの芝生は青いというやつだ(笑を浮かべられればすぅっと目を細めつつも挑発的な視線を送りながらもソファーへどかっと座りつつ)バイスか。覚えておこう。ま、よろしく頼むぞ……(言いつつもさてどうしたものかと首を傾げつつ)   (2012/4/10 21:46:25)

バイス猫………(自分を動物に例える際に占める割合は大体において蛇なりトカゲなりで、ぴんと来ず。自分ではなかろうと他の二人の方へと視線を巡らせて)ふふ、それはそれは、未練っていうもんだと思うけどねぇ。可愛い可愛い(口調が落ち着かない、と悩む様子のオルタに、口元を追った手首で隠しながらくすくす、と笑い声を聞こえるようにあげて)そっちの子は…んー、凛、でいいのかい。(会釈を受けただけだが、オルタの言葉から名前を類推してにんまりと笑みを送ってみる)   (2012/4/10 21:48:49)

2012年04月06日 00時27分 ~ 2012年04月10日 21時48分 の過去ログ
版権格闘キャラ乱交部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>