「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2012年03月22日 18時43分 ~ 2012年04月13日 00時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/3/22 18:43:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2012/3/22 18:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/22 19:04:05) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/22 19:05:51) |
おしらせ | > | セイントローザさんが入室しました♪ (2012/3/22 19:22:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、はじめましてかの?】 (2012/3/22 19:23:04) |
セイントローザ | > | 【こんばんは。どんなヒロインにしようか迷ってて、適当に入っちゃいました】 (2012/3/22 19:23:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【未定ということじゃの。ではまずキャラの性格からきめたらどうじゃ?】 (2012/3/22 19:23:53) |
セイントローザ | > | 【せっかくセイントとつけたので、貞淑な乙女タイプにしましょうか。それともヴォルフガングさんはお好みがありますか?】 (2012/3/22 19:24:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【清楚なタイプは大好きじゃぞい。清楚ということは巫女やシスターのようなタイプかの?】 (2012/3/22 19:26:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いいと思うぞぃ。この格好で戦っとるとなると時代は現代よりは中世といった感じかの?】 (2012/3/22 19:28:29) |
セイントローザ | > | 【ですね。でも軽くイメージ的なノリでいきませんか?あまり硬く決めちゃうとプレイの幅が狭くなる事もあるので】 (2012/3/22 19:29:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。ではワシは科学と言うより錬金術といった感じかの。ゴーレムやスライムを生成しとる感じじゃ。で、そのワシが街に略奪をしに来ていて・・というイメージでいいかの?】 (2012/3/22 19:30:48) |
セイントローザ | > | 【錬金か化学か、というところも曖昧で良いと思います。イメージもその通りが行動しやすいかと。パターンこそ長年かけて生み出された黄金律ですから】 (2012/3/22 19:32:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では早速はじめるとするかの。部屋のルール通り、すでにローザは調教を何度も受け取って・・という感じじゃ。その調教の内容は臨機応変に描写していくわい】 (2012/3/22 19:33:42) |
セイントローザ | > | 【はい。どのくらい堕ちているかも、適当に描写していただけるとありがたいです。って、丸投げですね、すみません】 (2012/3/22 19:34:29) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ。今日も愚民どもにワシの偉大な科学力を知らしめてやるとするかのぉ(マントのフードを深くかぶった老人がその外套を脱ぐと、懐から試験官のような瓶を取り出せば、それを地面に叩きつける。紫色の煙がもくもくと広がると、中の便の中の液体が急速に反応を始め、歪に蠢くスライムとなって街道を覆っていき) (2012/3/22 19:37:15) |
セイントローザ | > | 【いきなり出ちゃって良いのかな?】 (2012/3/22 19:37:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【構わんぞぃ。騒ぎに気づいてかけ出すところからでもいいがの】 (2012/3/22 19:38:47) |
セイントローザ | > | (スライムがはびこり始めた街角に凛とした声が響いた)そこまでです!(紺色の修道服も清らかに、一人の乙女が道の真ん中に立っていた。騒ぎに家々に逃げ込んでいた人々がこそこそと声の主を覗き見る)誰かと思えば…性懲りもなく何をしているんですか? (2012/3/22 19:39:55) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?お主は!・・・お主は・・・う~む・・・・誰だったかのぉ?(一瞬驚いたように目を見開くが、次の瞬間には首をかしげて考えこむ。何度も戦い、さんざん陵辱を与えてきた相手にもかかわらず、まるで忘れ去られているかのような態度がローザの神経を逆なでして) (2012/3/22 19:44:21) |
セイントローザ | > | (端正な顔がイラッとした表情に変わった。白い眉間もぴくぴくと青い筋のようなものが浮かんでいる)ローザです、忘れたんですか。良い歳してまだ馬鹿げた行為をしているとそうなるのです。そろそろ引退したらどうですか?(ふぅと息を付き、気を取り直したように表情を改めた。周囲を改めて見直して、そのスライムの量にうんざりした顔をする)さっさと帰って下さい。さもないと、強制的にお帰り頂くことになりますよ (2012/3/22 19:48:01) |
ヴォルフガング♂ | > | ローザ?ローザ?うーん思い出せんのぉ・・・おぉそうじゃ、一つ「自己紹介」でもしてくれんかの?そうすれば思い出すかもしれんぞぃ(ニヤニヤと笑いながらローザに声をかける。「自己紹介」という言葉がスイッチとなり、幾度と無く繰り返した陵辱の中で刻み込んだ洗脳の力が、ローザの意識は保ったままに、何度も繰り返し教え込まれた屈辱的な「性処理便器としての自己紹介」を強要し) (2012/3/22 19:50:40) |
セイントローザ | > | 【上手いッ!】 (2012/3/22 19:51:08) |
セイントローザ | > | (どこかゆとりのあった雰囲気が、老人の一言で一瞬のうちに様変わりした。身体が硬直し、その顔も何かに怯えたように固まっている)わ、私…私は… (2012/3/22 19:52:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【褒めても何もでんぞぃ】 (2012/3/22 19:53:01) |
セイントローザ | > | 【どの程度にしましょう?】 (2012/3/22 19:53:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どの程度とは?自己紹介の内容の話かの?】 (2012/3/22 19:53:32) |
セイントローザ | > | 【ですです。それから調教の具合ですね。完全に堕ちててもいけませんし、あまりにも軽いのもお部屋の趣旨と合わない気がします】 (2012/3/22 19:54:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【心は理性を保っとるが、体は羞恥・屈辱に敏感に反応するマゾに変えられ、すぐに疼いてしまう・・・という感じでどうかの?ワシの希望は「心は理性を保ってる」というところじゃの】 (2012/3/22 19:55:42) |
セイントローザ | > | (白く可憐な指が長いスカートの中心を摘んでゆっくりと引き上げ始めた)私はヴォルフガング様のオモチャです。いつでもこうしてご主人様の為に股を濡らして良い便器となるよう、日々訓練を怠っておりま…おりませ…うっ…ううっ(スカートは濡れたショーツが見えるところまで上がっていた。最期まで言い切る事の無かった言葉は、終わりに近づくほどに表情が羞恥と苦しみに歪んでいく。しかしそのスカートの下から現れた肉感のある太腿は、確かに光る筋を伝わせて牝の匂いを振り撒いていた)…ぅ…ぐぅ……フガングっ、何を…した、の? (2012/3/22 19:58:49) |
セイントローザ | > | 【こんなところでどうかしら?】 (2012/3/22 19:58:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【素晴らしいと思うぞぃ】 (2012/3/22 19:59:50) |
セイントローザ | > | 【ふふふっ、褒めても潮しか出ませんよ】 (2012/3/22 20:00:18) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そうじゃったそうじゃった、お主はザーメン処理ようの便器じゃったのぉ。ワシは何もしとらんじゃろう?はしたない挨拶をしながらショーツをグショグショに濡らす変態が惨めな本性を暴露しただけじゃないのかのぉ?(ニヤニヤとローザの視線を受け流しながら、視線をローザの目から胸元に舐めるように這わせて)よく見たら乳首もビンビンに立っとるようじゃのぉ。服の上からでもぷっくりと膨らんどるのがまるわかりじゃわい(ニヤニヤと笑いながら乳首を指さす、周囲の人間もその指に導かれるようにローザの乳首に視線を移せば、洗脳によりブラを付けることを「忘れ」させられている両胸の先で小さな膨らみが確かに見えて) (2012/3/22 20:05:04) |
セイントローザ | > | (みっともなく開いた脚を咄嗟に閉め、胸元を手で隠しながら老人の顔を睨みつけた)私は(場の雰囲気を少しでも変えようと、澄んだ良く通る声を響かせる)私は神に仕える敬虔なる身の上です。そのようなふしだらな妄想を心の中で思われるだけでも不愉快です。老人は老人らしく、縁側で猫でも抱いておしゃべりしながら過ごしなさい(胸を覆った手の平にぷつんと立つ乳首が恥ずかしい。手を動かす事もできず、この状況では視線の力だけで老人に対峙する他無かった) (2012/3/22 20:09:45) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、お主がふしだらじゃないというなら、そのいやらしい勃起乳首を隠す手をどけてみてはどうかの?それとも乳首いじりに夢中で手が放せないのかのぉ?お主のいやらしい勃起乳首が疼いて仕方ないのじゃろう?(ニヤニヤと笑いながら言うと、その言葉をスイッチに突然乳首が熱く疼き、胸を隠す手がノーブラの乳首の先に触れると、切ない刺激が乳首を舐めまわし、胸全体にジワジワと広がっていく) (2012/3/22 20:14:02) |
セイントローザ | > | (急に身体の奥に湧き起こった切なさ。苦しい程の快感が乳首を中心に湧き起こると、厳しいかった瞳が苦しそうに細くなる)ば…かな事を…(言葉では返せても手を離す事などできるはずがない。抑えるように触れていた手を宙に浮かせ、丸まりそうな背に力を込めて姿勢を正した)いい加減にしないと、そろそろ私も我慢の限界ですよ (2012/3/22 20:17:04) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、発情しすぎて我慢が限界なんじゃのぉ。限界になるとどうなるんじゃ?オナニー披露でもしてくれるのかの?(「オナニー披露」という言葉がスイッチとなり、洗脳がローザの両手の自由を奪おうとする。両胸を覆う両手が乳首をつまみ、ローザが望む快楽を得るように自らの身体を刺激し始める。自分がほしいと思えばそのとおりに動く両手はまるで本当に自分の意思でオナニーしているような錯覚を与えながら、徐々に激しく胸を嬲り初めて) (2012/3/22 20:21:13) |
セイントローザ | > | (そっと胸の上に浮かせていたはずの手が、大仰なしぐさで奮い立つ乳首をつねり上げた)あ…くぅ(上がりそうになった声を咄嗟に噛み殺したものの、手の動きは自分の意志をそっちのけに乳首を根本から扱き出す。まるでそうされると耐えられなくなるのを知っているように、内から外へと媚肉を掴んで搾乳を開始した)やめっ、止めなさい。止まって!(人々の見守る中、なぜか自分の手に向かって懇願するよな声を上げてしまった) (2012/3/22 20:24:46) |
セイントローザ | > | 【非常に残念なんですが、予定より2時間も早く家族が帰ってきやがるようです。今日のところは一度お開きで、次回続きからは可能でしょうか?】 (2012/3/22 20:27:11) |
ヴォルフガング♂ | > | やっぱり乳首がカチカチに尖っとるのぉ。隠す前より何倍も膨らんどるわい。思った通り変態シスターは隠れて乳首をいじっとったようじゃの。(乳首を嬲る手に意識を奪われたローザの足元にいつの間にかスライムが忍び寄っていて、長いスカートの中で足を這い上がり始める。モゾモゾと蠢きながら太ももを舐めるように股間に近づき、その刺激がローザの牝穴を焦らし始める) (2012/3/22 20:27:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうか、それは残念じゃわい。覚えとったら続きから・・・ということで良いかの】 (2012/3/22 20:28:22) |
セイントローザ | > | 【はい。とりあえず、月曜日はいます?】 (2012/3/22 20:29:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なんともいえんのぉ・・・土日は来れない予定じゃ】 (2012/3/22 20:29:40) |
セイントローザ | > | 【ふぅむ…こちらが基本平日朝~帰宅タイムまでなのですが。またお見かけしたら声をかけさせて下さいませ】 (2012/3/22 20:30:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、ではまたの】 (2012/3/22 20:30:54) |
セイントローザ | > | 【また是非お願いします】 (2012/3/22 20:31:16) |
おしらせ | > | セイントローザさんが退室しました。 (2012/3/22 20:31:19) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/3/22 20:35:52) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/22 20:52:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/3/22 20:56:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2012/3/22 20:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/22 21:16:44) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/22 21:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/22 21:37:55) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/22 21:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/22 21:59:25) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/22 22:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/22 22:20:22) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/22 22:22:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/22 22:42:18) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/22 22:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/22 23:02:33) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/22 23:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/22 23:23:57) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/23 22:14:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/3/23 22:15:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2012/3/23 22:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/23 22:36:36) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/23 22:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/23 22:56:57) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/23 22:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/23 23:18:14) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/23 23:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/23 23:39:40) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/23 23:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/24 00:00:58) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/24 00:01:30) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/3/24 00:02:04) |
西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/3/24 00:02:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、以前ここに来たさくらかの?】 (2012/3/24 00:02:47) |
西堀さくら | > | 【はい、そうです】 (2012/3/24 00:03:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【久しぶりじゃの、元気そうで何よりじゃわい】 (2012/3/24 00:03:33) |
西堀さくら | > | 【はい、お久しぶりです。お相手よろしいでしょうか?) (2012/3/24 00:03:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【う~む・・・そろそろ寝ようかと思っとった所での。。。今から始めても中途半端になりそうじゃし、また次の機会・・ではいかんかの】 (2012/3/24 00:04:46) |
西堀さくら | > | 【分かりました、ではまたの機会に。失礼します】 (2012/3/24 00:05:15) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/3/24 00:05:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではお疲れ様じゃ】 (2012/3/24 00:05:25) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/3/24 00:05:28) |
おしらせ | > | デモニアス♂さんが入室しました♪ (2012/3/24 09:23:28) |
デモニアス♂ | > | 【凶悪怪人の触手責めに堕ちかけの心と体を弄ばれるヒロインさん募集です。描写は中文~を希望いたします】 (2012/3/24 09:36:46) |
おしらせ | > | デモニアス♂さんが退室しました。 (2012/3/24 10:16:42) |
おしらせ | > | デモニアス♂さんが入室しました♪ (2012/3/24 10:16:44) |
おしらせ | > | デモニアス♂さんが退室しました。 (2012/3/24 10:36:07) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/25 19:43:57) |
おしらせ | > | みるぁさんが入室しました♪ (2012/3/25 19:52:01) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/3/25 19:52:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、一気に二人来るとは珍しいの】 (2012/3/25 19:52:34) |
みるぁ | > | 初めまして (2012/3/25 19:53:04) |
西堀さくら | > | 【あらら…わたしは一度やってますし、また日を改めましょうか?】 (2012/3/25 19:53:23) |
おしらせ | > | みるぁさんが退室しました。 (2012/3/25 19:53:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【みるぁはどういったヒロインなのかの?】 (2012/3/25 19:53:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ・・・落ちてしまったかの?残念じゃわい】 (2012/3/25 19:55:26) |
西堀さくら | > | 【どうしましょうか…】 (2012/3/25 19:57:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いなくなってしまったのでは仕方なかろうて、さくらを嬲らせてもらおうかの】 (2012/3/25 19:57:54) |
西堀さくら | > | 【はい。今回はショー形式で。洗脳済みですが、記憶はなくメールで一人呼び出され、弄りものにされる感じで】 (2012/3/25 19:58:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ショーというのは、見世物という意味でのショーかの?】 (2012/3/25 19:59:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【洗脳済みで操り人形状態という認識でよいのかの?】 (2012/3/25 20:00:06) |
西堀さくら | > | 【そうですね。好事家を集めて、研究成果を披露するレセプションという感じで。仰る通り、洗脳済みの操り人形です。本人に自覚はありませんが、既に催眠洗脳を受けている体で】 (2012/3/25 20:01:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そういうシチュエーションはあまり好きじゃないのぉ・・・】 (2012/3/25 20:02:58) |
西堀さくら | > | 【見世物はよくありませんかね?】 (2012/3/25 20:03:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃな、好事家と言うのが特にの・・・そういうものだと理解している人間に見せたってなにも楽しくないし、楽しませんといかんから気づかれするんじゃ】 (2012/3/25 20:06:04) |
西堀さくら | > | 【では、普通のショーだと思っていたのに…って感じがいいでしょうか? それともショー自体NGでしょうか】 (2012/3/25 20:07:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ショーは遠慮したいの】 (2012/3/25 20:08:24) |
西堀さくら | > | 【では、普通に呼び出されて…のほうがいいでしょうか? こちらの状態は洗脳済みでいいですか?】 (2012/3/25 20:09:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【洗脳の種類によるわい。あくまでも「堕ちかけた」じゃから、喜んで腰を振るようなのはイヤじゃのぉ。羞恥と葛藤がないただの淫売では興ざめじゃて】 (2012/3/25 20:10:02) |
西堀さくら | > | 【抵抗しつつも逆らえないぎりぎりの感じでしょうかね。後催眠の範疇というか】 (2012/3/25 20:10:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【体がこちらの思い通りに動いてしまう・・というのは好きじゃの。ただ、アヘ顔Wピース的な凛々しさも清楚さもない真似をされるのは面白くないのぉ】 (2012/3/25 20:12:16) |
西堀さくら | > | 【こちらもまさか自分が洗脳済みだとは思ってないので戸惑いつつッて感じでしょうか。まぁ、堕ちた後の落差的なのも必要かと思います。最後の最後でしょうけど】 (2012/3/25 20:13:20) |
西堀さくら | > | 【洗脳で絶対服従を誓わされるとかもあると嬉しいです】 (2012/3/25 20:13:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【淫売化させるよりも隷属させるほうが好きなんでの。羞恥心のない牝に価値など感じんわい】 (2012/3/25 20:14:34) |
西堀さくら | > | 【隷属というと、奴隷としての自覚を持たせる過程もやってもらえますかね?】 (2012/3/25 20:15:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それは勝手に口が動いて・・・という意味かの?<洗脳で絶対服従】 (2012/3/25 20:15:06) |
西堀さくら | > | 【でもいいですし、他にもあればそちらにも応じますが。とにかく、自分でも堕ちていることを自覚する場面が欲しいので】 (2012/3/25 20:15:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【当然その過程もやるが、「堕ちかけた」状態ではまだ隷属には至らんじゃろう?まずは今までの自分という存在を破壊せんとのぉ】 (2012/3/25 20:16:26) |
西堀さくら | > | 【工程を踏むのは賛成です。自己否定というか、洗脳の組み立て方を徐々に現しつつ精神崩壊に追い込む感じで】 (2012/3/25 20:17:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その「破壊」の過程に「淫売化」を入れてしまうと、「快楽を得るための隷属」になってワシとしては好みじゃないんじゃ】 (2012/3/25 20:17:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主の隷属に対する考え方を否定するわけではないがの】 (2012/3/25 20:18:33) |
西堀さくら | > | 【では淫売化は外しても結構ですよ。こちらもさくらのキャラと逸脱したことはしたくありませんし。ただ、隷属する理由はどういうものでしょう?】 (2012/3/25 20:18:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【今までの自己の否定と、尊厳の喪失。その状態に「奴隷」としての価値を与え、それを芯として存在の再構築という感じじゃ。うまく言葉にできんが、お主ならイメージはできると思うんじゃがどうかの?】 (2012/3/25 20:20:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【「今までの自己の否定」というのは前回も盛り込んどったがの】 (2012/3/25 20:21:12) |
西堀さくら | > | 【アイデンティティが崩壊した混沌に付け込んで再構築ですか、前回を突きつめた感じであればぜひお願いしたいです】 (2012/3/25 20:21:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【さっきも言ったように、あくまでも「居場所・依存」としての隷属を目指しとるから、「もうどうでも良くなって気持ちよくなることしか考えられない」と言うのは目指しとらん。快楽を受け入れようとすれば、逆にプライドを刺激して、快楽に逃げられんよに追い込む感じじゃの】 (2012/3/25 20:24:00) |
西堀さくら | > | 【こちらも理性の女ですので、快楽に逃げることはないですね。導き先が隷属することにたどりつくってのは興味深いです】 (2012/3/25 20:25:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【隷属に至るまでには時間をかけるがの、というわけじゃから、あまり淫乱を強調したプレイはしたくないんじゃ】 (2012/3/25 20:27:47) |
西堀さくら | > | 【淫乱嫌いは理解できましたので、なくて結構ですよ】 (2012/3/25 20:28:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【快楽を餌にすると形だけの従属は容易じゃが、エゴが丸出しのMになるのでのぉ】 (2012/3/25 20:28:30) |
西堀さくら | > | 【了解です、打ちあわせる事項は以上でよろしいでしょうか? 呼び出される→嬲られて隷属されるって大筋の他に】 (2012/3/25 20:29:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【洗脳の状況は、「肉体の支配」だけという認識かの?】 (2012/3/25 20:30:23) |
西堀さくら | > | 【一度、洗脳してるのでスイッチが入れば肉体が過敏に反応するって状態は前回と一緒ですね。逆に精神にまで影響が出るってのはどういう感じでしょう?】 (2012/3/25 20:31:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【例えば自分が奴隷だと思い込まされる・・とかじゃの】 (2012/3/25 20:32:28) |
西堀さくら | > | 【それは結構ですが、序盤からいきなりそれだと帰って面白みがないんじゃないんでしょうか? 抵抗する土壌が失われる様な…】 (2012/3/25 20:34:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【呼び出されたら来てしまうというのも精神の洗脳といえなくはないがの】 (2012/3/25 20:34:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃから、確認じゃよ。基本的には洗脳によって行為を強制されたり、言葉を強制されても、精神は正常なままで自分の異常を認識しとる・・という設定じゃな】 (2012/3/25 20:35:03) |
西堀さくら | > | 【後暗示の要素も欲しいので、精神にも影響あったほうがいいでしょうかね。心と身体の葛藤はあっても問題ありません。他にはありますか?】 (2012/3/25 20:36:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ<暗示。ちなみに呼び出される・・というのは「○○に来い」というのでいいのかの?ショーをするわけじゃないし、あまり必要ない気もするんじゃが・・・】 (2012/3/25 20:37:39) |
西堀さくら | > | 【奴隷にしたいので、邪魔が入らない場所を用意したって感じですかね。こちらからの書き出しでその辺はフォローしましょうか?】 (2012/3/25 20:38:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【人前であることは構わんぞぃ。お主はソッチのほうが好きじゃろう?ただ「ショー」にしたくないというだけじゃ】 (2012/3/25 20:39:11) |
西堀さくら | > | 【場所の状況などはお任せしていいですか? こちらはどこでもかまわないので】 (2012/3/25 20:39:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、とりあえずやってみるかの。書き出しはこちらから、呼び出し方法はボウケンジャー特有のものがあったりするのかの?】 (2012/3/25 20:42:24) |
西堀さくら | > | 【専用アドレスメールで・場所の指定 ・一人で来ること ・仲間に知らせないこと ・武器は持ってこないこと(変身なしで) の3点を盛り込んで、キーワードと共に送ってくる感じですかね。それをひらいて、誘導される…という感じで】 (2012/3/25 20:44:07) |
西堀さくら | > | 【4点ですねw】 (2012/3/25 20:44:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。あと、洗脳により、毎日今までの陵辱の記憶がフラッシュバックするように仕込まれていて、嫌悪なり発情なりの反応を示す状況下にある・・ということでいいかの?】 (2012/3/25 20:46:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【で、ちょうどそのフラッシュバックが発生したタイミングでこちらがスイッチとなるメールを送るということで。フラッシュバックした時の反応からスタートで、書き出しをお願いしていいかの?】 (2012/3/25 20:47:25) |
西堀さくら | > | 【毎日、ですか…日に3度のオナニーを命令されてて、実行してしまうとかだといいんですが。フラッシュバックはイメージし辛いですね】 (2012/3/25 20:48:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では「毎日3回陵辱の記憶をおかずにオナニーを強制」とするかの】 (2012/3/25 20:49:28) |
西堀さくら | > | 【記憶はないとの設定なので、凌辱されたことは思い出せないのかな…】 (2012/3/25 20:50:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【記憶はない方がいいのかの?記憶の蓄積があってこその調教じゃと思うが・・・】 (2012/3/25 20:51:39) |
西堀さくら | > | 【徐々に思い出す感じでやりたですね】 (2012/3/25 20:52:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ヴォルフガングの存在は知っとるから、ヴォルフガングに陵辱されることを妄想してオナニーをしとると本人は認識すればいいのではないのかの?ただしその内容は「過去に実際に体験したこと」なわけじゃが】 (2012/3/25 20:53:26) |
西堀さくら | > | 【分かりました。それでもかまいませんが、メールの届くタイミングは普通の仕事中でお願いします】 (2012/3/25 20:55:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そう思っとったから「フラッシュバック」という話をしたんじゃがの・・・真面目に仕事をしとる最中にいやらしい妄想が頭に浮かび・・という感じをの】 (2012/3/25 20:56:37) |
西堀さくら | > | 【弄るのは現着後でお願いします】 (2012/3/25 20:59:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【弄るわけじゃなく、今のさくらの心理状況がわかりやすいと思っての提案じゃったんじゃがの。ではいきなりメールからにするか?】 (2012/3/25 21:00:14) |
西堀さくら | > | 【申し訳ありません…日常から入りたいので。メールを送るからでお願いします。書き出しにくい様でいsたらこちらからにしますが、どうしますか?】 (2012/3/25 21:01:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではまずはそちらに日常を描写してもらおうかの】 (2012/3/25 21:01:37) |
西堀さくら | > | 【メールが着た後からでいいですか?】 (2012/3/25 21:02:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それは日常・・・なのかの?というか、メールを見たら洗脳状態になるのではなかったのかの?】 (2012/3/25 21:02:45) |
西堀さくら | > | 【では、メールが来るところ、からでよいでしょうか?】 (2012/3/25 21:03:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【とりあえずこちらからやらせてもらうかの、そちらでフォローを任せるわい】 (2012/3/25 21:04:22) |
西堀さくら | > | 【分かりました。お願いします】 (2012/3/25 21:04:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 調教もそろそろ2段階目かのぉ。ボウケンジャーのサブリーダーなんぞといっても所詮は小娘・・いや淫らなマゾ牝じゃわい(前回同様、さくらにハメさせているバイブ・・・それに取り付けられた各種センサーから送られてくるデータの検証を終えると、昨日のさくらのオナニーの様子から調教を進めても良いと判断し、携帯端末を操作してさくらの専用回線にメールを送る。一見なんの変哲もないメールに偽装されたそのメールはさくらの洗脳のスイッチとなる文面で、「駅前」「一人」「仲間には伝えず」という内容が込められていて) (2012/3/25 21:09:13) |
西堀さくら | > | (プレシャスの回収を終え、事後報告のレポート作成のためさくらは一人サロンでディスプレイ画面の冷たい輝きと向き合っていた。一心不乱にブラインドタッチの音が響く室内に異音が混じる。メールの着信を知らせるアラームだった)なんでしょう……?(業務上、メールのやり取りは頻繁に行われる。これもその膨大なメールの一つと捉え、メールを開封する)発信者の名前がありませんね…どういうことでしょう?(不思議に思いながら、文字面を瞳に写すさくらの瞳孔が大きく拡大した。次いで、さくらはふらふらと立ち上がった。無言のまま、デスクにアクセルラーとスコープショットを置く。そのまま、憑かれた様にサロンを後にした)……行かないと……(普段のさくらなら仲間へ連絡もなしに無断で職務中に単独行動など絶対にしない。しかし、文面にあったあるキーワードがさくらの意識を妨げる) (2012/3/25 21:20:18) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、洗脳はしっかりと機能しとるようじゃの(さくらのマンコの奥の方に取り付けられたチップサイズのバイブレーター・・・そこに取り付けられた発振器から送られてくる座標が徐々に自分のいる場所に近づいてきていることを手元の端末で確認しながら愉しげに笑う。駅前の広場の中央に位置するベンチに腰掛け、洗脳に操られたさくらが訪れるのを待ちながら、今日はどんな風に貶めてやろうかとプランを推敲し) (2012/3/25 21:24:35) |
西堀さくら | > | (かつて施された洗脳と催眠暗示により、さくらの精神は幾つかのキーワードに無条件で従うように設定されている。さくらは迷うことなく歩を進め、指定場所である駅前へ向かっていく) 行かないと……(ベージュのボックススカートから覗く華奢な両脚。その深奥には隷属の証であるバイブが深々と突き刺さり、主にさくらの居場所を逐一知らせている。居場所だけではない。さくらの普段の行動は全て筒抜けになっていた。さくら本人は自覚していないが、自らが異常性癖と自覚する一連の自慰行為もまたその洗脳過程で加えられた設定だった)人通りが多いですね…確か、この辺りを指定されていたはずですが……(道行く人を見やりながら、さくらは悪夢のステージに到着した。一人でやってきた。その理由もよくわからなかった。ボウケンジャーはチームで行動する。チーフにはいつもそう言い含められていて、その意向に沿うようにサブチーフとしてやってきた。さくら自身も、チームで動くことの利点については、よく理解している。だけど、さくらは一人でやってきた) (2012/3/25 21:36:55) |
ヴォルフガング♂ | > | (「指令」である行為を終えると、洗脳状態が解除されて、今まで通りの思考が戻ってくる、なぜこのような行動をとったのかという疑問をいだいた刹那、さくらの姿を発見したヴォルフガングがさくらに声をかけ)ひょっひょっひょ、来たようじゃのぉ、まっとったぞぃ、ほれ、「お主の席はここじゃ」さっさと座ったらどうじゃ?(言葉の中に組み込まれたキーワードがさくらの意識を遺したまま、その下半身の自由を奪う。否応なく動かされる下半身に導かれてヴォルフガングの座るベンチに近づけば、ヴォルフガングの指さす先にベンチからそびえ立つ2本の極太のバイブが目に止まる。同時にさくらのマンコの奥から「カシャ」という小さな音が響くと、先ほどまでマンコを押し広げていたバイブが小さく縮んでマンコの奥に収納され、バイブを認識できなくサせられたままぱっくりと口を開かされたマンコに正常な感触が戻ってくる) (2012/3/25 21:44:27) |
西堀さくら | > | あなたは…ヴォルフガング!(その姿を見、名前を口にした瞬間―さくらの中にえもしれぬ妖しい感覚が沸き起こる。疼き、に似ていた) 待っていた? では、わたしを呼びだしたのはあなたですか、ヴォルフガング?(詰問するさくらは肩のホルダーに手を伸ばす。しかし、そこにあるはずのアクセルラーは存在しない。さくらがサロンに置いて来てしまったのだ)アクセルラーが…ない!?(普段ならするはずのないミスに驚愕しながら、ひょうひょうと老人が口にした言葉はさくらに更なる混乱を与えた)……わたしの…席?(考えるより先に課は真が、両脚が動いた。吸いつけられる様にベンチへ向かっていく。指定されたベンチには異形の突起が縦に2本生えている)ッッ…ヴォルフガング…あなたはどういうつもりです!?(ふらふらとベンチの前で立ち止まる。スカートの奥ではじゅん、と膣が待ちわびている様に湿り気を増していた) (2012/3/25 21:51:53) |
ヴォルフガング♂ | > | ワシは座れといっとるだけじゃぞい?お主が変な真似をせん限り暴れるつもりもないわい。それにそんな格好で大立ち回りをして恥をかくのはお主ではないかのぉ?(言って素早くスカートを捲る。一瞬持ち上げられた短いスカートの下には何もつけていない股間が覗き、そのひんやりとした感触が今更ながらさくらに自分がノーパンだということを自覚させる)ひょっひょっひょ、もうビショビショじゃのぉ、バイブを見て興奮したのかの?ほれお主のいやらしい汁を垂れ流さんように、しっかり座ってお主の「いやらしい穴を塞いでおかんか」(今の状態を伝えて、下手に騒げば自分が注目を浴びてしまうことを理解させれば、さらに続けて洗脳のスイッチを動作させる。眼下にそびえ立つ二本のバイブはさくらの両穴を的確に攻め立てる形状になっており、完全にそれを飲み込めばゆっくりと焦らすように身をくねらせ始める) (2012/3/25 21:59:11) |
西堀さくら | > | っっ…!(目の前の老人は非力な人間に過ぎない。変身できなくとも戦闘でさくらが負けることは万が一にもありえない。)ッッ!! ど、どういうつもりです!!(急にスカートを捲られ、さくらの顔に動揺が走る。下に何も履いていない剥き出しの股間が一瞬露わになる。誰にも見られていないか、慌てて確認しながらも、彼を取り押さえるどころか、嘲笑する暇を与えていた)あなたという人は…っ!!(激高しながらも、さくらはここで人々を巻き込むわけにはいかないとの判断からおずおずとスカートを捲り、バイブのついた座席に腰を下ろす)んああぁぁぁッぁぁぁ……!!!(絞り出す様な声を小さく上げながら、さくらはその場に「固定」された。同時にさくらの二穴に侵入したバイブが蠢き始める)あぅぁぁぁぁぁあぁぅうううぅぅうぅぅ……(身体を小刻みに震わせながら、さくらは言われるまま振動に身を任せていく) (2012/3/25 22:06:27) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、どうじゃお主にとっては最高の席じゃろう?ここなら駅から出た人間全員にお主の姿がみえるしのぉ(正面には駅の改札口。中途半端な時間とはいえ人通りは多く、バイブを飲み込むために後ろ側がめくれ、中途半端に歪んだスカートに改札を出る人が皆視線をさくらの方に一瞬止める。)しかしいやらしい制服じゃのぉ、お主の体に張り付いて、固く勃起した乳首まではっきりとわかるわい(わざと制服という言葉をだし、自分がボウケンジャーの関係者であることを周囲に示していることを意識させれば、掻き立てられた理性が安易に快楽に屈することを封じ込める。しかし両穴を埋めるバイブはまるでさくらの反応を知り尽くしているかのようにぐねぐねとくねり、伸縮し、徐々に動きを早めてさくらを責め立てていく) (2012/3/25 22:14:03) |
西堀さくら | > | あ…ぅ……ぁ、ぁ、ぁぅぅ……んっ……っはぁ……(頬を紅潮させ、敏感で脆弱な業の穴を掻きまわすバイブに悩ましい喘ぎ声を僅かに漏らしてしまう。言われてみれば、不自然な座り方の女性―それもピンクのジャケットを着込んださくらは非常に目立つ存在だ。指摘されたとおり、乳首が浮き上がり服と擦れてむずがゆい様な感覚まで生まれ始めている)ぅぅ……わたし、をどうするつもりですか……(小声で睨みつけながら、問いただす。縫いつけられたような格好ながら、さくらはそれでも相手の意図を探り、打開を図るべくコンタクトを試みる) (2012/3/25 22:18:24) |
ヴォルフガング♂ | > | なぁに変態マゾがボウケンジャーにいるという話を聞いてのぉ。それを確認に来たんじゃ。なんでもワシに人前で陵辱されるのを妄想してオナニーしとるらしいのぉ。いやらしい声が部屋の外まで漏れとるそうじゃぞ?(まるで日々のオナニーをまるでのぞきみているかのように言いながら、固く尖った乳首に触れる。服と同じ色のシールを乳首に貼りつければ、シールが服と一緒に透明に透けはじめ、ゆっくりと明滅しながら服の下でカチカチに勃起した乳首を露出させる。一瞬透けたと思えばすぐに色を取り戻すため、よく見なければそんな状態になっているのには気付かないが、自分の乳首がさらされる羞恥がさくらを責め、羞恥心にぎゅっとバイブを締め付ける両穴がさらに鮮明に刺激を感じさせる) (2012/3/25 22:27:07) |
西堀さくら | > | わたしは……マゾなんかでは…ぁっ!(言下に否定しながらも、胸の頂点に触れられ声をあげてしまう。羞恥に浸かりながら、無意識にバイブを締め付けてしまう。しかし、それは自らの尾を呑みこむ蛇が語と気愚かな行為で、余計にさくらを苛んでいく) あぅ……か、勝手なことを…言わないで下さいっ! だ、れがあなたなどを……!!(誰にも秘密にしているはずの奇癖を言いあてられ、さくらに狼狽の色が浮かぶ。日に3回も自慰行為に及ぶ自分。敗北し、惨めに隷属することに興奮する自分。妄想と現実の垣根が失われていく恐怖に襲われる)コ、れは…! は、外しなさい!!(服が透け、自らの胸の突起が痛々しいほどに勃起していた。やや茶色がかった乳首が隆起し、充血している)こんな子をして…ただでは済みませんよ、ヴォルフガング……わたしをどうするつもりなんです!? (2012/3/25 22:34:43) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、こんなにもいやらしく乳首を尖らせておきながらマゾではないというんじゃのぉ(ジロジロと時折さらされる乳首を見ながらニヤニヤと笑う、乳首に貼りつけられたシールがジジジと小さな音を立てて震え始め、乳首の先を舐め回すように刺激する)しかし手で隠さんかったのは賢明じゃのぉ。こんなところでそんな目立つことをしたら一気に注目を浴びとったわい。当然お主がいやらしい道具を咥え込んどるのもバレたじゃろうなぁ(そう言って胸を隠すという行為を封じ込めながら、両穴のバイブで嬲り続ける)しかしさすがは奴隷宣言をしながらオナニーする変態マゾじゃわい。こんな人前というのにいやらしく腰を振るとはのぉ(どれほどこらえようと的確に両穴を刺激するバイブはたっぷりと開発されたさくらの体から反応を引き出し、小さくとも確実に腰をくねらせる) (2012/3/25 22:42:56) |
西堀さくら | > | 奴隷……宣言……どういうことです? わたしはそんなものを、した覚えなど……ぁ…あぅ……あぁぁ……(二穴を蹂躙するバイブが蛇の様に蠢き、さくらの膣内を腸内を這いずりまわる。荒い息を既にこらえ切れなくなりながら、懸命にさくらはわき起こる性感と戦っていた)わたしの質問に…ッ 答えなさい、ヴォルフガング!!(思わず大きな声をあげてしまう。腰が勝手にくねりだし意識の統制を外れていく。同時に乳首に加えられる小振動にさくらは身体全体が揺れている様な一種の浮遊感に襲われてしまう) あ、なたの玩具には…なりませんッ! (2012/3/25 22:50:28) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そんなに嬉しそうにバイブを絞めつけていいのかのぉ。そのシールはバイブと連動していてお主が両穴を締め付けるほど乳首を透けさせるんじゃぞ(さくらがマンコをぎゅっと締め付けると同時に、シールが完全に透けて乳首だけでなく乳輪までもはっきりとさらけ出させる。)ひょっひょっひょ、あまり大きな声を上げるとお主のいやらしい格好を皆に見られてしまうぞぃ。乳首丸出しで腰を振っとる変態マゾの姿をのぉ(バイブの動きに合わせて腰が動いた瞬間、スカートがずれて更に捲れ、いつその股間が露出してもおかしくない状態になる。とっさに足を閉じて腰を引けば、マンコのバイブを締め付けながら、アナルのバイブをさらに深く飲み込み、その動きに連動したシールが乳首を丸出しにしながら全体を振動させて乳首と乳輪をしごきあげる) (2012/3/25 22:57:44) |
西堀さくら | > | わたし、はマゾでは……あッ、ぁぁ……あンッ、ンッ、ンンンン……!!(加えられる刺激に穴を締め付ければ、胸が連動して透けていく。二重の責め苦にさくらは為すすべもなく快楽の無限回廊に陥っていた)……ッ、このままではッ!!(最早、これまでとさくらは立ち上がり決死の覚悟でヺ流布玩具に攻撃を加えようと、腰を浮かせ始める) (2012/3/25 23:02:08) |
ヴォルフガング♂ | > | これだけの恥を晒しておきながらまだマゾではないと言うとはのぉ。(ニヤニヤと笑いながらもはや透けっぱなしになっている乳首をいやらしくなぞる)マゾではないというならいつまでもそのいやらしいモノを咥えこんどらんで立ってみたらどうじゃ?じゃが一度立ち上がったら二度とこのような快楽は味わえんがのぉ。お主のような変態性癖のマゾ豚を満足させてくれるような人間はそうそうおらんじゃろうて、どうせオナニーでは満足できんかったんじゃろう?(洗脳によりイクことを封じられたさくらの状況を的確に指摘しニヤニヤと笑う。一気に立ち上がろうとしたさくらの腰はしかし洗脳の力でゆっくりとしか浮かび上がらず。バイブがゆっくりと抜けていくのに合わせて、快楽が減じていく喪失感、屈辱的でありながら甘美な興奮を失う渇きがさくらの心を締め付け、自らの腰の動きでズルリと内壁を扱くバイブの刺激が甘い毒となってさくらの覚悟を犯していく) (2012/3/25 23:10:59) |
西堀さくら | > | う・うぅぅうぅううぅぅぅぅ……快感など…求めては…ぁぅ…ん…い、いませ……ンッっ!!(加えられる刺激がさくらの精神を肉体を蝕んでいく。彼の言葉の一つ一つが酷く魅力的に感じられ、効いているだけで甘美な感覚に陥ってしまう。―――イってはならない。心の奥底に植え付けられた暗示がさくらを縛っていた)……う、うぅぅ……(立てない。中腰のまま、さくらはぶるぶると震え、再び、腰を沈めていく。決意が、萎えて再び快楽の坩堝に嵌まっていく) わたしに、なにをしたんですか?(倒錯した現状を受け止めきれず、さくらが半ば縋る様な問いを口にする) (2012/3/25 23:18:21) |
ヴォルフガング♂ | > | なにをした?とは妙なことを言うのぉ。まさか自分が変態なのをワシの性にするつもりなのかの?(ギチギチとバイブを絞めつけたままのマンコの状況を示すかのように丸出しになっている乳輪を指で弾く。痛みを伴う刺激に腰が跳ねれば、ジュブっと音を響かせてピストンのようにバイブを扱かせる)ワシは抜いてもいいと言っとるんじゃぞ?それなのにバイブを咥え込んだまま、腰を振っとるのはお主じゃろう?一瞬腰を浮かしたようじゃがなぜ腰を落としたのかのぉ?その時聞いた自分の胸の声を受け入れたらどうじゃ?どれだけ真面目な振りをしても、お主の中身はいやらしい変態のマゾ牝なんじゃろう?(そう言って太ももを抑えつけて腰を動かせないようにする。急激に刺激の減った両穴は刺激を求めて否応なく蠢き、乳首のシールはそれを如実に表してはしたない勃起を透けさせる。勃起した乳首以上に、マンコの動きが丸見えの状況がさらにさくらを辱めて) (2012/3/25 23:29:09) |
西堀さくら | > | 変態、ではありませんッッ……あぅ! あ、こ、腰を振りたくて振っているわけでは……わたしを、どうしたんですか?(ピストンの様に穴を出し入れするバイブに悶え、最早隠す余裕も消えて来ている)あぅ…あぁん、ぁぁアンッ! あんッ!! あんあんあんあん!!(もう、限界だった。腰を浮かせることが、立つことはできないのは事実で、まともな反論すら出来くなっていく)わ、たしを…奴隷にしたいんですか? そのために、こんなことをッ、あ、あぁ、あぁ、あ (剥き出しの太股を握られ、腰を抑えつけられてしまう)あの…メールになにか仕掛けが……そうなんですね? (2012/3/25 23:34:32) |
西堀さくら | > | 【そろそろ長いですし、この辺にしましょうか?】 (2012/3/25 23:35:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃの、では今日はここまでにするかの】 (2012/3/25 23:35:58) |
西堀さくら | > | 【では、またお会いできれば続きを。お相手どうもありがとうございました】 (2012/3/25 23:36:26) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/3/25 23:36:31) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/3/25 23:36:47) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/30 20:14:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/3/30 20:15:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2012/3/30 20:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/30 20:35:57) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/30 20:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/30 20:57:06) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/30 20:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/3/30 21:17:59) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/3/30 21:18:33) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/3/30 21:36:05) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2012/3/30 21:36:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは】 (2012/3/30 21:36:29) |
未定♀ | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2012/3/30 21:37:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【もちろん構わんぞぃ。どんなヒロインをイメージしとるんかの?】 (2012/3/30 21:37:58) |
未定♀ | > | 【ありがとうございます。レオタードに機械がくっついてるような感じ、です。詳しい設定とかは話し合いでも大丈夫ですか?】 (2012/3/30 21:39:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なんとなくイメージはできるの、設定の話し合いはもちろん大丈夫じゃぞ】 (2012/3/30 21:40:10) |
未定♀ | > | 【ありがとうございます】 (2012/3/30 21:40:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな漢字家の】 (2012/3/30 21:40:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じかの】 (2012/3/30 21:40:51) |
未定♀ | > | 【あ、はい、こんな感じですね】 (2012/3/30 21:41:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【となると時代は現代か近未来じゃの。年齢はどのくらいをイメージしとるんじゃ?】 (2012/3/30 21:41:57) |
未定♀ | > | 【ですね。十代後半~二十代前半くらいです。人造生物の場合なら外見年齢になりますが】 (2012/3/30 21:43:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【機甲少女という感じかの。スタイルはスレンダー・グラマー・ロリじゃとどれなんじゃ?】 (2012/3/30 21:43:52) |
未定♀ | > | 【んー、グラマーでいいですか?】 (2012/3/30 21:44:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。キャラの性格は勝気・お嬢様・天然・凛々しいじゃとどんな感じじゃろうかの?】 (2012/3/30 21:45:23) |
未定♀ | > | 【勝気、でいきます。大丈夫でしょうか】 (2012/3/30 21:46:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【断らずとも、お主がイメージするヒロインを演じれば良いともうぞぃ。】 (2012/3/30 21:47:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラの設定はこれくらいかの?】 (2012/3/30 21:47:14) |
未定♀ | > | 【わかりました。そうですね。…生い立ちとかはどうしましょうか? 元はヴォルフガングさんに作られた人造生物とか、一般人とか考えたんですが・・・】 (2012/3/30 21:48:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【悪の組織を倒す組織に入っている正義の味方・・というのがポピュラーじゃが、仮面ライダー的な反旗を翻したヒロインも面白いのぉ】 (2012/3/30 21:50:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシに作られた人造人間ということでどうかのぉ?】 (2012/3/30 21:50:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【または、拉致されて人体改造をされて戦士としての力をワシに与えられたが、洗脳が完了する前に逃げ出した・・とかの】 (2012/3/30 21:51:14) |
未定♀ | > | 【了解です。では、それでお願いします】 (2012/3/30 21:51:39) |
未定♀ | > | 【あ、造られたって方です】 (2012/3/30 21:52:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシに作られた人造人間・・ということじゃの】 (2012/3/30 21:52:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教の状態はどれくらいがいいかの?】 (2012/3/30 21:52:42) |
未定♀ | > | 【はい。ふむ・・・もとは愛玩用兼戦闘用に造られたって感じで、かなり進んでる位でいいでしょうか】 (2012/3/30 21:53:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【愛玩としての機能も色々と仕組まれていて・・という感じじゃな】 (2012/3/30 21:55:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教は肉体的な調教(敏感化・発情)、精神的な調教(暗示・催眠・洗脳)、装備の改造(バイブやロータを仕込まれたり)といったものがあるが、それぞれに希望はあるかの?】 (2012/3/30 21:56:56) |
未定♀ | > | 【はい、そんな感じでお願いします】 (2012/3/30 21:57:04) |
未定♀ | > | 【うーん・・・発情と洗脳くらいでしょうか。装備品はヴォルフガングさんのお好みでいいですよ】 (2012/3/30 21:57:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【常に発情状態にさせられていて、毎日のようにオナニーをしてしまう・・というイメージかの】 (2012/3/30 21:58:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【洗脳は特定の言葉をスイッチに、特定の行動をしてしまう、という感じでいいかの?】 (2012/3/30 21:58:58) |
未定♀ | > | 【そのような感じでお願いします。あと、NGなのですが、輪姦と排泄系はちょっと嫌です。我侭でごめんなさい】 (2012/3/30 21:59:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【装備は乳首とクリトリスにリングが付けられていて、それをワシがもつスイッチで自由に動かせられる・・とかかの】 (2012/3/30 22:00:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【NGは了解じゃ】 (2012/3/30 22:00:52) |
未定♀ | > | 【はい、装備はそんな感じで】 (2012/3/30 22:01:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、レオタードはしっかりと肌に張り付いていて、乳首が勃起すれば一目でわかってしまう感じでどうじゃろうかの】 (2012/3/30 22:01:33) |
未定♀ | > | 【いいですね。あと、操作で透けたり、とかでしょうか】 (2012/3/30 22:02:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【他にもその場で思いついたら機能を追加するかもしれんがの】 (2012/3/30 22:03:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主の立場は「市民の平和を守るヒーロー」という感じでいいのかの?】 (2012/3/30 22:03:33) |
未定♀ | > | 【はい、お任せします】 (2012/3/30 22:03:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では市民から慕われていて、遠巻きにファンが戦う姿をのぞきみているという感じにしようかの】 (2012/3/30 22:04:12) |
未定♀ | > | 【それか、もしくは「単身破壊工作をして回るダークヒーロー」とかで】 (2012/3/30 22:04:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あとは名前じゃのぉ。横文字系の名前の方が似合いそうじゃが】 (2012/3/30 22:04:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【生い立ちからしてその2択じゃろうな<市民のために戦うヒロインor復讐のために戦うダークヒロイン】 (2012/3/30 22:05:04) |
未定♀ | > | 【では、後者でいいでしょうか? 名前は横文字系でいこうと思います】 (2012/3/30 22:05:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それだとあまり観客は望めないかのぉ。まぁワシが暴れとる所に現れれば観客もいそうじゃがの】 (2012/3/30 22:06:09) |
未定♀ | > | 【あ、でしたら前者でも大丈夫です。我侭でごめんなさい】 (2012/3/30 22:07:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では前者(市民のために戦うヒロイン)でお願いしようかの】 (2012/3/30 22:08:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラの名前じゃが、名前以外にも二つ名(魔法少女とか美少女戦士)のようなのがあるとキャラが立つと思うんじゃがどうかの?】 (2012/3/30 22:09:13) |
未定♀ | > | 【わかりました。あと、最終的な方向性なのですが、拉致されて「調整」されて、悪堕ちした姿を市民に見せ付ける、とかでいいですか?】 (2012/3/30 22:09:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【最終的な段階になるまでに何度か段階は踏みたいが、それでいいかの?いきなり堕ちては趣がないわい】 (2012/3/30 22:10:05) |
未定♀ | > | 【はい。お願いします】 (2012/3/30 22:10:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひとまずの方向性としては、人前で辱めながら、自分がマゾ奴隷じゃと自覚させるように調教する・・・というイメージで進めるぞぃ】 (2012/3/30 22:11:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あとはキャラの名前じゃのぉ。何か思いついたかの?】 (2012/3/30 22:12:05) |
未定♀ | > | 【うーん……ウルフェリカ、とかどうでしょうか。元はヴォルフガングさんに名づけられていたけれど、脱走したときに近い響きの別の名前に変えたとかで】 (2012/3/30 22:13:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ウルフェリカ。了解じゃ。二つ名はどんな感じがいいかの?】 (2012/3/30 22:14:33) |
未定♀ | > | 【ふむ…狼風姫、とかでいいですか? あと、昔の名前はヴォルフガングさんの名前に近い感じとかでいいでしょうか?】 (2012/3/30 22:15:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【「ヴォルフガング」に近い名前ということかの?】 (2012/3/30 22:16:29) |
未定♀ | > | 【はい】 (2012/3/30 22:16:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【性処理玩具に自分の名前っぽい名前をつけるというのはどうなんじゃろうなぁ】 (2012/3/30 22:17:32) |
未定♀ | > | 【あ、それもそうですね……ごめんなさい】 (2012/3/30 22:18:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【もっと惨めな名前・・ということでいいかの?】 (2012/3/30 22:18:48) |
未定♀ | > | 【はい。それでお願いします】 (2012/3/30 22:19:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ロウフウキと読めばいいかの?<狼風姫】 (2012/3/30 22:19:14) |
未定♀ | > | 【はい、それであってます】 (2012/3/30 22:19:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【できたら登場時の「決め台詞」なんかもあると嬉しいんじゃができるかの?】 (2012/3/30 22:20:55) |
未定♀ | > | 【わかりました。やってみますね】 (2012/3/30 22:21:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【でははじめるかの?ワシが暴れるところからでいいかの?】 (2012/3/30 22:22:26) |
未定♀ | > | 【ですね。では、あらためてよろしくお願いします】 (2012/3/30 22:22:48) |
未定♀ | > | あ、名前変えてきます (2012/3/30 22:23:25) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/3/30 22:23:31) |
おしらせ | > | ウルフェリカ♀さんが入室しました♪ (2012/3/30 22:24:02) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、ワシの可愛い玩具よ、愚民どもにワシの科学力の偉大さを知らしめてやるがいいわぃ(街を囲む城壁に大きな穴を開けて、背中に機械触手を生やした人造人間が街に出現する。触手を伸ばして町並みを破壊し、人を捉えて締め上げる姿を後ろから楽しそうに眺める老人が唾を飛ばしながら狂気に満ちた笑いを響かせる) (2012/3/30 22:26:08) |
ウルフェリカ♀ | > | 【戻りました】 (2012/3/30 22:26:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お帰りじゃ。プロフにも「狼風姫」と書いてもいいんじゃないかのぉ】 (2012/3/30 22:26:42) |
ウルフェリカ♀ | > | 【すみません、追記しました】 (2012/3/30 22:27:12) |
ウルフェリカ♀ | > | っはぁぁぁぁぁぁぁぁ――――っ!(その巨体目掛けてどこからか突っ込んできた小柄な影。市民の一人を締め上げていた機械触手に飛び蹴りを打ち込んで市民を解放し、その反動を用いて破壊された城壁に降り立ち、構えをとって叫びを上げる)……悪のいる間に狼風推参! お前の悪事もここまでだ――ウルフェリカ、いくよっ!(何時もどおりの決め台詞―やや急造感はあるものの―を叫び、ヘッドギアで守られた顔を人造人間と、その背後の老人に向ける。深い紫色をしたレオタードのようなコスチュームのところどころにつけられた飾り布と豊かな胸、そして長い尻尾が風に揺れる) (2012/3/30 22:32:51) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?なんじゃ、また発情期のマゾ犬が来たんかのぉ。お主のような旧式の性処理人形に興味はないわい。ほれ、これをくれいてやるからそこらでオナニーでもしとったらどうじゃ(城壁に立つウルフェリカを見上げると、肩をすくめてため息を付き、懐からチンポ型のバイブを取り出すと、無造作に放り投げる。ウルフェリカの知覚に干渉ように細工されたそれがウルフェリカの視界に入ると、ウルフェリカの脳裏にそれをはめてオナニーをするイメージが強く浮かび上がり、地面に落ちたそれがウネウネと動き始めると、まるでマンコをそれでかき回されているような錯覚がウルフェリカを襲う) (2012/3/30 22:39:59) |
ウルフェリカ♀ | > | 黙れっ! 今日こそお前を倒して、全部終わらせて………っ!?(両手のガントレットに装備された爪のような刃をチェーンソーのように稼動させながらもう一度叫ぶも、放物線を描いて飛んできたバイブを知覚した瞬間一気に赤面して動きが止まる。1秒,2秒と硬直してから頭をぶんぶんと振って錯覚を振り払おうとしながらもう一度声を張り上げて)う、うるさいっ! こんな……こんなの、いらない!(下腹部から襲い掛かってくる快感の錯覚に酩酊しそうになった頭を無理やり立ち直らせ、もう一度クローチェーンソーを起動、獣のような動きで飛び上がってヴォルフガングに迫ろうとする。もっとも、その股間はイメージによってだんだんと湿り始めていた) (2012/3/30 22:45:25) |
ヴォルフガング♂ | > | その割には目が釘付けのようじゃのぉ。発情マゾ犬はチンポが気になって気になってしかたないとみえるわい。(ヴォルフガングとウルフェリカの間に機械触手を生やした人造人間が立ちはだかれば、牽制するように触手を伸ばしてウルフェリカの足を止める。人造人間の足元にはバイブが転がっていて、人造人間を意識すれば嫌でもバイブが目に入り、刻々と変化するバイブの動きがウルフェリカを責める。短くなってブルブルと激しく震えればマンコの入り口をかき回されているような錯覚がウルフェリカの体を襲い、その刺激に歯を食いしばりながら伸びてきた触手を迎撃しようとした瞬間、短くなっていたバイブが一気に伸びて、ズンっとマンコを奥まで深く抉ろうとする。) (2012/3/30 22:51:53) |
ウルフェリカ♀ | > | くっ……この……そんなわけないだろ!(ヴォルフガングの台詞にますます顔を赤らめながら両腕を振り回し、伸びてきた触手を切り払う。人造人間の無機質な目と、足元で蠢くバイブの動きに気をとられ中々突破することができない)うう……この、邪魔――あぐぅっ!?(挿入されるどころか股間を覆うスーツの生地すら破かれていないにもかかわらず襲い来る快感をどうにかしようと模索し続けるが、再び触手を迎撃したところで一気に襲ってきた抉られる快感に悲鳴をあげ、バランスを崩してしまう。人造人間の触手を切り払うことにこそ成功したものの、隙だらけになってしまった) (2012/3/30 22:57:07) |
ヴォルフガング♂ | > | そうかのぉ?ワシにはバイブに合わせて腰を振っとるようにしか見えんのじゃがのぉ。ほれ、こうするともっとわかりやすいじゃろう?(生じた隙を逃さず、人造人間の触手がウルフェリカの両腕を絡めとってバンザイのような格好をさせる。まっすぐに背を伸ばさせられれば、体を隠すことも出来ず、ズン・・ズン・・とリズミカルに伸縮を繰り返すバイブの動きが、何度もマンコを突き上げられるような錯覚を与え、くねる腰がバイブに同調しているのがはっきりと周りにも伝わると同時に、両手を伸ばされて隠すことのできない胸の先では乳首がレオタードを押し上げてはっきりと勃起を浮き出させる) (2012/3/30 23:02:37) |
ウルフェリカ♀ | > | くぁっ!? な、何を……そんなこと……あ、あ、うあぁっ!体勢を立て直す暇もなく繰り出された触手になすすべなく囚われ、敵を前にホールドアップしているような屈辱的な体勢になってしまう。それと同期して蠢くバイブから送り込まれる錯覚に翻弄され、とうとうあえぎ声を漏らしてしまった。脳内の根底に刻み込まれた動作の通りに腰がくねくねと動き、それに合わせて尻尾が揺れる。薄い生地に覆われただけの両胸もいやらしく跳ね回り、先端がますます硬く隆起していく) (2012/3/30 23:07:02) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、発情しすぎて性処理便器としての本能が顔を出してきおったのぉ。マンコを付き出してクリトリスを押し付けるように腰を振っとるわい(性処理便器として刻まれた本能がより屈辱的な腰振りへと導いていく。腕を頭の後ろで組まされると、「背を反らせて胸を突き出しながら、足を開いてクリトリスを相手に押し付けるように腰を振る」という「立ち便器」の姿勢に誘導され、) (2012/3/30 23:11:51) |
ヴォルフガング♂ | > | (突き出される股間に張り付いたレオタードはマンコの形どころかぷっくりと膨らむクリトリスまで浮かび上がらせ、ウルフェリカが発情している様をさらけ出させる) (2012/3/30 23:12:37) |
ウルフェリカ♀ | > | ち、ちが……私は、そんなんじゃ、ないっ……いぃっ!(頭の後ろで腕を組んだことでガントレットがガシャリガシャリと不快な金属音を立て、更に惨めさを強調する。両腕を後ろに回し、突き出されたことで強調された豊かな胸が更にいやらしく躍り、ウルフェリカの精神を視覚から追い詰めていく。行動を半ば制御されたことによって歯止めの利かない体が「命令」の通りに腰を突き出し、生地の下でびしょびしょに濡れた秘所と、完全に起立した陰核をヴォルフガングに見せ付けた) (2012/3/30 23:17:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 嬉しそうに腰を振りながら何を言っとるんじゃ?どこからどう見てもお主は発情した変態マゾ犬じゃろうて。乳首がガチガチに勃起しとるのもまるわかりじゃぞ。ほれ(ヴォルフガングがウルフェリカの乳首を指さすと、乳首の周囲のレオタードがハート型に透けて、いやらしく勃起した乳首と、その乳首の根本に巻き付く金色のリングを透けさせる。見せつけるように胸を付き出した屈辱的な姿勢のウルフェリカをさらに追い詰めるように、乳首のリングがジジジと小さな音を立てて震え始め、透明のレオタードの裏地に擦りつけるように乳首を刺激する) (2012/3/30 23:22:16) |
ウルフェリカ♀ | > | 違うぅ……わたしは、いぬじゃない…ぃっ……私はおおかみ……狼風姫、だ、あぁっ!?(自分の二つ名を口にすることで自己暗示をかけ、キョウジと誇りを取り戻そうとする。しかし、次の瞬間発動した仕掛けとニプルリングの振動によって強制的に目覚めさせられ、視覚的な圧迫と快感に責め立てられていく)う、そ……これ、システム、壊した、はず、なの、に、いぃっ!?(困惑しながら叫びを上げ、胸と腰を更に揺れ動かしていく) (2012/3/30 23:27:09) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、その機甲を誰が作ったと思っとるんじゃ?それは狼などではなく、いやらしい牝犬の鎧じゃて、「狼風姫ウルフェリカ」なんぞと名乗っとるようじゃが、お主の本当の名は「犬便姫チンポ穴」じゃ。ほれ、ここにしっかりと刻んであるじゃろう(マンコをつつくと、股間を覆うレオタードがぱっくりと開き、はしたなくヨダレを垂らす穴を晒す。無毛のマンコの上には激しく発情すると浮かび上がる刺青が仕掛けられていて、そこにははっきりと「犬便姫チンポ穴」と記されている) (2012/3/30 23:33:01) |
ウルフェリカ♀ | > | いや、いやぁぁ……っ! 違う、私は、私は……私は、私の名前は!(かくんかくんと腰を振り、胸を上下に揺らしながら自分に言い聞かせるように何かを言おうとするが、その口からはよだれとあえぎ声のほかには何も出てこない。) あ、あ……んはぁっ!(その事実に半ば絶望している中で「そこ」を突付かれれば過剰なほどに反応し、かくかくといやらしく腰を振ってしまう。その穴はもうこれ以上ないほどに蕩け、地面によだれを垂らすほどに愛液で溢れかえっていた) (2012/3/30 23:38:07) |
ヴォルフガング♂ | > | お主の名前はここにはっきりと書いてあるじゃろう?ほれ、なんと書いてあるかちゃんと読んでみぃ(固く勃起したクリトリスを摘むと、ぐいっと引っ張る。その刺激がスイッチとなり、ウルフェリカに刻まれた暗示が自らの真の名を吐き出す。) (2012/3/30 23:45:42) |
ウルフェリカ♀ | > | あ、や、やだ、やだぁ……――私の名前は、『犬便姫チンポ穴』です。ご主人様、どうぞご自由に「わたし」をお使いください――あぁぁぁぁぁっ!?(『スイッチ』に反応して口が滑らかに屈辱的な名前をつむぎだす。持ち主の意志を認めないその強制力と、「自分からその名前を認めた」ことにより、ウルフェリカ…いや、肉人形の精神を一気に限界近くまで追い詰めていく。更に、今の刺激によって軽くイってしまったのか、ぷしゅ、ぷしゅ、と少量ではあるものの潮を吹いてしまった) (2012/3/30 23:49:54) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、どうじゃ、少しは自分の立場を思い出したかのぉ。そういえばお主の決め台詞のぉ。自分で考えたつもりのようじゃが、アレはワシが教えてやったものを元にしとるようじゃの。ほれ、本当のキメセリフを言ってみぃ(そう言って拾い上げたバイブをマンコに押し当てる、マンコにチンポが触れる刺激がスイッチとなり、再びウルフェリカの口が屈辱的な言葉を紡ぎ始める。ヴォルフガングが刻み込んだ牝犬便姫のキメ台詞「あなたのヌキ穴、マゾ犬推参!オマンコ、アナルでシコれます―チンポ穴をどうぞ」というバカバカしく変態じみた台詞がウルフェリカの脳裏に浮かび上がれば、チンポをおねだりするようにバイブをマンコで名で回しながら、屈辱の台詞が口から溢れ出し) (2012/3/30 23:58:51) |
ウルフェリカ♀ | > | 違う……そんな記憶、私にはない、ぃっ! 嘘を言う――あなたのヌキ穴、マゾ犬推参!オマンコ、アナルでシコれます―チンポ穴をどうぞぉ♪(必死に虚勢を張り、ヴォルフガングの言葉を、台詞の一つ一つを、脳内に存在しないメモリーだとして否定しようとする。が、またも思考が強制力によって支配され、挿るか挿らないかといった位置にあるバイブをぐりぐりと肉土手で撫で回し、もう片方の腕で胸を強調して) (2012/3/31 00:03:38) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、よく覚えとったのぉ。しかし恥ずかしいセリフじゃ。マゾ犬にお似合いの変態らしい台詞じゃわい。(便器として創りだされた体は、キメ台詞を放つと同時に、チンポを求めてさらに疼き始め、肉土手に押し当てられるチンポバイブをはめて欲しいという気持ちがウルフェリカの心を犯していく。多くの市民の視線が戦士としての矜持とプライドを刺激するが、同時に羞恥心がわき立ち、さらに敏感になったクリトリスが細かく震えるチンポバイブに扱かれるたびによりいやらしい腰振りを強制する。腰を突き出せば飲み込めそうなチンポバイブ・・しかし肉便器としての本能が許可を得ないでの挿入を封じ込める。チンポを渇望するウルフェリカの脳裏に、チンポを恵んでもらうための媚の売り方、おねだりの仕方、屈辱的な懇願の方法が次々と浮かび上がり) (2012/3/31 00:13:36) |
ウルフェリカ♀ | > | ちがうぅ……わたしは、マゾ犬じゃ……おおかみ、じゃ……ない…ぃ……っ!?(体中で暴れだした欲望と、この豊満な体を存分に使って欲しいという渇望感。ヴォルフガングの元から逃げ出し、「犬便姫」から「狼風姫」に生まれ変わったときに捨て去ったはずの感情を押さえ込めず、混乱しながらとうとう狼であることも否定してしまう。そのことに驚愕した隙を欲望につかれ、まさに発情期のメス犬のようにかくかくといやらしく腰を振り続けてしまう。そうする間に驚愕したままフリーズした思考が欲望と渇望、そして得体の知れない使命感――自覚はないが、人造の魂の基部に刻まれたマゾ犬奴隷としての本能――に突き動かされ、あられもない台詞を吐き出し、今までの自分なら有り得ない行動をとり始めてしまう)あ…はぁ……『ご主人様』、ヴォルフガング……様、挿入を許可してください。このはしたないマゾ奴隷のメス犬に、ご慈悲をくださいませぇ……♪(脳内に仕込まれていた愛玩マゾ犬としての台詞。かくかくと空腰を振り、両手で陰唇を広げるいやらしい動作を) (2012/3/31 00:21:42) |
ヴォルフガング♂ | > | マゾ奴隷?奴隷の地位を捨てて逃げ出したお主が、奴隷なんぞという高尚な存在に戻れるとでも思っとるのか?貴様はただの便器じゃ、チンポを扱くためのザーメン穴じゃ。チンポがほしいなら犬便器らしくせんといかんじゃろう?(「犬便器」という言葉が、今の「立ち便器」の姿勢に続いて、ウルフェリカの中に刻まれた便器としての礼儀を思い出させる。犬のちんちんのような格好で中腰になりながら、手を肩の前に猫の手のように構え、チンポをはめやすいようにマンコを付き出した姿勢・・「犬便器」。チンポを恵んでもらうためにはその惨めな犬便器の格好をしなければならないという思いがウルフェリカの中に浮かべば、それをすればチンポをはめてもらえるという思考がマンコをキュンと締め付けて) (2012/3/31 00:30:24) |
ウルフェリカ♀ | > | あ…………申し訳、ありません、『ご主人様』ぁ………犬便姫がまちがってましたぁ……♪(常人なら憤慨で済まないレベルの悪口を受けてなお目の前に肉を吊るされた犬のように尻尾を振り、嬉々として脳内に浮かんだままの体勢へと移行する。一時的にとはいえ完全にフリーズしたままの正常な思考は、その動きを止めることすら侭ならない。あっという間に『犬便器』の姿勢になったかと思えば、欲望と渇望と本能でぎらぎらと卑屈に輝く上目遣いの視線をヴォルフガングにおくって)あぁ……視線が、気持ちいいです……『ご主人様』、存分に私をおつかいくださぁい……♪(うずく子宮と犬便器としての思考のまま、今の自分にできる最大限の懇願でもってヴォルフガングへの屈服を示す) (2012/3/31 00:36:51) |
ヴォルフガング♂ | > | おねだりだけは一人前じゃのぉ。お主を慕っとった愚民どもの前でマゾ犬の本性を晒すのがそんなに嬉しいか?お主が正義のヒロインなんぞではなく、性処理便器じゃということをとくと知らしめてやるがいいわ。ほれ、お主の待ちわびとったものじゃぞ。犬便器は犬便器らしく、ヘコヘコと腰を振ってチンポをしごくがいいわぃ(年齢に不釣り合いな太いチンポを取り出せば、グイグイと突き出されてぱっくりと口を開くマンコにその先端を潜りこませていく。膝をついて中腰の姿勢になればちょうどウルフェリカと深く結合した状態となり、楽な姿勢でくつろぐヴォルフガングのチンポに、不自然な格好のウルフェリカが跨る格好になり、不安定に腰を揺らせばそのたびにジュブジュブと淫らな音が響き始める) (2012/3/31 00:44:33) |
ウルフェリカ♀ | > | はいぃ……バカな人たちの前でヴォルフガングさまにおねだりして、マゾ犬の本性で信頼とか壊すのとっても嬉しいです……んひゃぁァァァァァァァァァッ♪(暴走し続ける欲望と渇望、そして使命感のままに口上じみた宣言をし、だらしなく蕩けきった笑顔をヴォルフガングに向ける。そして挿入の瞬間、待ちわびたものを受け入れられたという衝撃と充足感にマゾ犬性処理人形としての本能が歓喜の声をあげ、一気に絶頂する。が、一時的に生み出されたばかりのころと同じ状態に戻っているからか、絶頂したまま勢いよく腰をふりはじめる。それこそ発情期のメス犬のようなはしたない悲鳴と、甘ったるく耳に残る嬌声を街路に響かせながら) (2012/3/31 00:50:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 愚民どもはお主に戦うことを期待しとったようじゃが、お主の使命は戦うことなんぞではないからのぉ。こうやってチンポを突っ込んで扱かせるのが犬便姫チンポ穴の使い方じゃろう?(腰を振るたびにウルフェリカの心情を表すようにパタパタと尻尾が揺れる。慕っていたヒロインのあまりの姿に声もなく立ち尽くす民衆が裏切られた怒りと支えを失った絶望に尽き動かされて、「肉便器の分際でよくも今まで騙してくれたな!」「最低の変態が!」と口汚く罵りの言葉を上げ始める。その間もチンポを飲み込み腰を振るウルフェリカのマンコをカリの張った巨根がこすり上げ、固く尖った乳首をリングがしごきあげる) (2012/3/31 00:57:40) |
ウルフェリカ♀ | > | はいぃ……そう、です……私の使命、は……私の使命、は、ぁ……!(快楽に染まった体を欲望と渇望のままに動かし、『ご主人様』の肉棒を楽しませ続ける。ヴォルフガングからの問いかけにも笑顔で頷き、改めて『犬便姫』チンポ穴の使命を宣誓しようとする。だが……市民の罵倒でマゾの快感に酔うのと同時に、フリーズしたままの正常な思考がいくらかだけ回復した。ここでの完全回復は不可能だろうが、それでも一線を越えさせまいと必死に抵抗しているよう。そう簡単には取り除くことができないだろうが、その思考もやがて膣孔と乳首から襲い掛かってくる快楽に再びフリーズし始めて) (2012/3/31 01:02:34) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、まだプライドが残っとるようじゃのぉ。なんとも楽しい便器じゃて。ほれ、もっと抵抗してみるがいいわぃ(チンポをはめられたら逆らうことのできないチンポ穴の特性を逆手に取り、「理性を取り戻せ」と命ずる。たとえ理性を取り戻しても快楽に溺れる体はチンポを抜き去ることも、ヴォルフガングに危害を加えることもできないと見越した意地の悪い命令で、理性が呼び起こされると同時に一度だけ腰を大きく揺らしてマンコを深く貫いて) (2012/3/31 01:08:37) |
ウルフェリカ♀ | > | あっ……こ、の……卑怯者……っ!あ、うあぁぁぁぁぁぁっ!?(命令を受け、フリーズしていた正常な思考――理性が、完全に回復する。それと同時に大声で罵倒の叫びを放つが、その語尾は嬌声と困惑の声が入り混じった複雑な音に取って代わられる。最奥への不意打ちを受けたことで一気に絶頂してしまい、がくがくと足腰が震えだしてしまう。ぎりり、と歯噛みしながら射殺すような視線をヴォルフガングに送りつつ、快楽に翻弄されていく) (2012/3/31 01:12:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 理性が戻っても腰振りは止まらんようじゃのぉ。嬉しそうにワシのチンポを締め付けて扱いとるわい。どんなに睨んでもヘコヘコ腰振っとる犬便姫では迫力なんぞ微塵もないのぉ。(再び腰の動きを止めるが、ガクガクと足腰が震えるたびにマンコがチンポを扱き、チンポにマンコが扱かれ、抜こうとして足に力を入れれば、チンポを強く締め付けたまま腰を浮かせるような格好となり、襲い来る刺激が否応なしにウルフェリカを犬便器に貶める。それでも停止することのできない正常な思考が、この屈辱的な行為を克明に理解させ、その恥辱と周囲の視線がウルフェリカの胸をギチギチと締め上げる) (2012/3/31 01:18:33) |
ウルフェリカ♀ | > | こ、コレは、お前が……お前の仕込んだギミックとかの、せい、で……わたしは、犬便姫じゃ、なぁ、ふ、ぁぁぁっ!(今にも砕けそうな自分の腰が快楽を生み出しているという事実、先ほどまでは確かに『味方』だったはずの市民たちからの辛辣な視線、そして、目の前の男――自らの作成者であるヴォルフガングの言葉と快楽が少しずつ、しかし確実にウルフェリカを追い詰めていく。混乱と胸の痛みのあまり「こうなればさっさとイかせて抜くしかない」という思考まで浮かび上がり始めて) (2012/3/31 01:23:32) |
ヴォルフガング♂ | > | ギミックとはおかしな話じゃのぉ。お主ははじめからチンポを扱くための便器じゃろう?じゃったらこうやってチンポを扱くために腰を振るのに何の不思議があるのかの?おかしいのは今の姿ではなく、便器ごときがワシに歯向かっとったことじゃろうて(どれだけ否定しようとも、嬉しそうにチンポを締め付け、ザーメンを搾り取るために蠢動する便器穴の動きが、ウルフェリカにはっきりと感じられ、そこから沸き上がる快楽がヴォルフガングの言葉通り「そのための穴だ」ということを強く主張してくる。無理やり理性を取り戻されている思考はそれを認めることを拒絶しようとするが、その葛藤が自分の淫らな本性をより強く刻みこんでいく) (2012/3/31 01:28:36) |
ウルフェリカ♀ | > | それ、はぁ……あ、ちがう、ちが……わ、ない……?(股間から何度も何度も波を打って迫り来る快楽と、ヴォルフガングの言葉の正当性を証明するように蠢く自身の体。正常な思考に、いや、それを支えるプライドに、大きな裂け目が開いていく。その裂け目目掛けて淫らな本性という真実が打ち込まれ、更に裂け目の内側から欲望と渇望が再び顔を出す。ぴしりぴしりと確実に崩壊していくプライドが、疑問符を伴った自分の呟きでとうとう本格的に崩れ去っていく。自分を作り出した目の前の男の言うことこそが真実なのだと、認めたくない言葉が胸中で無限に反響して、ウルフェリカを、限界一歩手前にまで追い詰めた) (2012/3/31 01:34:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【と・・すまんの、そろそろ睡魔が限界なんで中断させてもらうわい】 (2012/3/31 01:35:35) |
ウルフェリカ♀ | > | 【あ、了解です。長々とありがとうございました。次はいつぐらいが大丈夫ですか?】 (2012/3/31 01:36:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いつとはいえんのぉ。気が向いたら来る感じじゃし・・】 (2012/3/31 01:37:10) |
ウルフェリカ♀ | > | 【わかりました。色々とすみません】 (2012/3/31 01:38:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【謝ることじゃないわい。またしたいと思ってもらえたのは嬉しいしの】 (2012/3/31 01:38:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では、お疲れじゃ】 (2012/3/31 01:38:53) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/3/31 01:38:59) |
ウルフェリカ♀ | > | 【ありがとうございます。では、私も時折入ってますので機会があれば】 (2012/3/31 01:39:04) |
ウルフェリカ♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2012/3/31 01:39:10) |
おしらせ | > | ウルフェリカ♀さんが退室しました。 (2012/3/31 01:39:17) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 07:21:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/4/1 07:21:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2012/4/1 07:21:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 07:41:46) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 07:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 08:01:57) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 08:02:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 08:22:43) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 08:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 08:43:39) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 08:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 09:04:52) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 09:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 09:26:02) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 09:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 09:47:19) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 09:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 10:08:15) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 10:08:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/4/1 10:09:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2012/4/1 10:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 10:29:12) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 10:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 10:52:06) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 10:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 11:12:46) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 11:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 11:37:06) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 11:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 11:57:27) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 11:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 12:18:01) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 12:18:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/4/1 12:18:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2012/4/1 12:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 12:38:42) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 12:38:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 12:59:04) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 12:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 13:19:46) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 13:20:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 13:40:06) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 13:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/1 14:00:59) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 19:45:52) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/4/1 20:02:45) |
おしらせ | > | ミス・レイブンさんが入室しました♪ (2012/4/1 20:03:27) |
おしらせ | > | ミス・レイブンさんが退室しました。 (2012/4/1 20:08:25) |
おしらせ | > | ミクリス♀ヒロインさんが入室しました♪ (2012/4/1 20:18:58) |
おしらせ | > | ミクリス♀ヒロインさんが退室しました。 (2012/4/1 20:29:52) |
おしらせ | > | 黒曜♂さんが入室しました♪ (2012/4/1 21:48:48) |
黒曜♂ | > | 【倒したヒロインを散々慰み物にしては記憶を消して開放している強力な催眠魔術の使い手。再び相見えた時、黒曜の合図一つでヒロインの淫らな記憶が蘇り、快楽に抗えなくなってしまう…】 (2012/4/1 21:52:09) |
黒曜♂ | > | 【こんな感じのシチュエーションでしばらくお待ちします。ロルは中文程度、10分くらいで打っていくのを想定しております】 (2012/4/1 21:52:49) |
黒曜♂ | > | 【もう少し待機】 (2012/4/1 22:08:37) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/4/1 22:17:12) |
西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/4/1 22:18:54) |
黒曜♂ | > | 【始めまして、こんばんは。よろしくお願いいたします】 (2012/4/1 22:21:46) |
西堀さくら | > | 【よろしくお願いします。轟轟戦隊ボウケンジャーのボウケンピンクです】 (2012/4/1 22:22:43) |
黒曜♂ | > | 【一応知ってはいますが、本編の設定など詳しいことはほとんど分かりません。それでも問題ありませんか?】 (2012/4/1 22:24:34) |
西堀さくら | > | 【特に問題ありませんが、ある程度の描写込みでやり取りできると嬉しいです】 (2012/4/1 22:25:55) |
黒曜♂ | > | 【それなりの長さの文章のやりとりは可能だと思います。いわゆる中文程度ですが…】 (2012/4/1 22:27:22) |
西堀さくら | > | 【分かりました。下記にある通り、催眠後、解放されて…でよろしいでしょうか。合うのは呼び出されてか、後催眠暗示がよろしいでしょうかね】 (2012/4/1 22:29:31) |
黒曜♂ | > | 【はい、それで問題ないと思います。後催眠で自分の意思と思い込んだままこちらのテリトリーに誘い込まれて、見たいな感じでどうでしょうか】 (2012/4/1 22:32:17) |
西堀さくら | > | 【後催眠のきっかけとかはどうしましょうか? また、書き出し等はどうされますか?】 (2012/4/1 22:33:19) |
黒曜♂ | > | 【そうですね……『お前は何だ?』という問い掛けで牝奴隷として調教された記憶が一気に蘇る、とかいかがでしょう/書き出しはよければさくらさんから、こちらのアジトにやってくるシーンをお願いできればと思いますが】 (2012/4/1 22:38:38) |
西堀さくら | > | 【後催眠が発動した後は一気に奴隷路線がいいでしょうか? それとも抵抗しつつ…でしょうか? 書き出しは了解です】 (2012/4/1 22:40:56) |
黒曜♂ | > | 【抵抗しつつ、でも催眠暗示の効果でこちらの命令には逆らえず、しかも肉体は開発されきって快感に弱くなりすぎていて……という感じだと個人的に好みでしょうか】 (2012/4/1 22:43:31) |
西堀さくら | > | 【分かりました、他に打ち合わせるところがなければこのまま書き出します】 (2012/4/1 22:44:08) |
黒曜♂ | > | 【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】 (2012/4/1 22:44:57) |
西堀さくら | > | (西堀さくらのメールアドレスに送られてきた一通のメール。それは、黒曜からの“召喚状”だった)……行かないと……(その文面に目を通し、さくらは指定された場所へ脚を向けていた。チームで動くことの利点は理解している。しかし、彼女は一人で来た。それがかつて施された暗示の効果だとは知る由もない)ここですね、奴のアジトは……(指定されたのは閉鎖された廃ビルの最上階。さくらは迷うことなく歩を進めていく。やがて、大きな扉が目の前に現れる)黒耀! 指定通り、一人で来ました!! 出てきなさいっ!(勇ましくさくらは扉を開き、油断なく相手と対峙する。かつて、彼女が彼に奴隷の忠誠を誓った記憶など微塵も感じさせない) (2012/4/1 22:48:24) |
黒曜♂ | > | よく来たな、さくら。また会えて嬉しいよ、フフフ……(扉を開いた先にあったのは、ロウソクや謎の仮面、幾何学的な文様など呪術的な装飾がびっしりと施された異様な部屋だった。その部屋の中央に座する、全身を真っ黒なローブで覆った若い男……それが、さくらをこの場に呼び出した『黒曜』の正体だ)勇ましいことだ。さあ、私を倒しに来たのだろう?お前の勇気に免じて、私はお前には指一本触れはしない。好きに襲い掛かってくるがいい。(さくらを目の前にしてなお余裕を崩さない黒曜。それが、さくらの精神を縛る催眠に裏付けされたものだとは当のさくらには知る由もない) (2012/4/1 22:56:10) |
西堀さくら | > | 面妖な……こけおどしもいいところですね……(室内の異様なそうしlyくに気圧された様子もなく、さくらは毅然と言い放つ。彼女にかつての記憶はない。無論、記憶を封印されているだけなのだが、今のさくらは自分が操作されている自覚は持っていない)いつかは取り逃がしましたが、今度こそプレシャスの販売ルートを教えて貰います、あなたが何を画策しようと無駄なんです!(かつての邂逅は、痛み分けに終わったとの記憶に置き換えられている。さくらは肩のホルダーに手を掛け、油断なく黒耀の一挙一動を見逃さないという風に、睨み据える。相手の余裕が崩れないのが無気味であった) (2012/4/1 23:02:06) |
黒曜♂ | > | こけおどし、か。私の大切なコレクションをそう言われるのは少々心外だが、それも仕方あるまい。(かつて仕掛けた催眠が十分に効を奏していることが、さくらの言葉から伝わってくる。ニヤリと歪む口元が、さくらにより不気味な印象を与えて)なるほど、確かに私は違法な取引に手を染めている闇の商人だ。捕えられたところで文句は言えない……だが、それならば、さくら、私を捕えようとしている『お前は何だ?』(それは、さくらの記憶を解き放つ鍵となる言葉。快楽に屈服し、淫らに喘ぎ声を上げる自身の姿が脳裏に蘇ってくる…) (2012/4/1 23:09:50) |
西堀さくら | > | ここにあるものの何点か、あるいは全てが違法に搾取されたプレシャスでしょうか…いずれにしてもあなたを拘束し、調べれば分かることです(努めて冷静に辺りを見回し、さくらはそう言った。しかし、相手が意外なほど無防備なのが先ほどから引っ掛かる。さくらの戦士としての勘がその男の底知れない悪意を感じ取り、警鐘を鳴らしていた)……!!……(相手は手も足も動かしていない。辺りに伏兵が潜んでいる気配もない。相手は一人で、椅子に掛けたまま、言葉を喋った。それだけだった)わたしは……わたしは――(脳裏に無様な喘ぎ声をあげ、服従を誓う自分の姿がフラッシュバックする。目眩の様な感覚に襲われさくらが僅かによろめいた)……うっ……わ、たしは……黒耀……様の…・…奴隷……です…・・ッッ、なに、を言って……!!(さくらの顔に動揺の色が一気に広がる。こみ上げてくるくらい気持ちの正体に、さくらはまだ気が付いていなかった) (2012/4/1 23:17:14) |
黒曜♂ | > | そうださくら、お前はこの黒曜の牝奴隷だろう?私に犯されるのが何よりも大好きな、淫乱牝奴隷だ。(先程までのさくらなら、決して言うはずがないであろう淫らな言葉。自身の計略が成功したことを確信し、劣情に瞳を光らせて)さて、牝奴隷なら牝奴隷らしい格好をしたらどうだ?……私は優しい主人だからな、これを貸してやろう。さあ、私の目の前で着替えてみろ。(黒曜の一言一言がさくらの淫らな記憶を呼び覚まし、肉体を隷属させていく。そうして、黒曜が『コレクション』の中からさくらに手渡したのは……犬用の首輪と、ふさふさの尻尾のついたアナルビーズ。服を脱ぎ、これを自分で装着しろ……抗いがたい命令が、さくらの脳髄に刻み込まれていく) (2012/4/1 23:27:43) |
西堀さくら | > | う…ぁ…は、い……わたしは、黒耀様の奴隷で…ち、ちが、う……!! 違いますッ!(頭を振りながら、必死に抗おうとするが頭の中からにじみ出てくる隷属を受け入れる意識に呑まれてしまいそうになる。相手の目的は自分をコレクションの一部にすることだ。それに気がついたときには、既に何もかも手遅れだった)……貴方に、犯されるのが…大好きな淫乱牝…ど、れい……(身体が燃える様に熱い。ふらふらと差し出された首輪を装着し、熱で浮かされたような表情のまま服を脱いでいく)はい……わかりま、した……(虚ろな瞳で、さくらは白磁の肌を晒し、華奢な身体を露わにしていく)ん……んんっ…んおぉぁぁああ……!!(そのままアナルビーズを肛門に押し入れると、黒耀の前に四つん這いで跪いた) (2012/4/1 23:33:28) |
黒曜♂ | > | フフ、いい子ださくら。お前はアナルをほじくられるのが好きだっただろう?ほら、こんな風にな。(四つんばいにひれ伏すさくらを満足そうに見下ろし、ゆっくりと椅子から立ち上がる。アナルから生えたふさふさの尻尾を軽く掴むと、さくらの腸壁をほぐすように、ぐりぐりと乱暴に動かしてやり)久しぶりの調教だからな、まずはさくらの好みを選ばせてやるとしよう。ほら、好きなものを使って、淫らな姿を見せてみろ。(パチン、と指を鳴らせば、さくらの目の前に大きな箱が現れる。その中には、バイブ、ローター、電気マッサージ機、手錠、目隠し、ムチ……ありとあらゆる性具が詰め込まれていて。……しかも、それらをすべて、さくらは知っている。どれをどう使い、どうすれば気持ちよくなれるのか……) (2012/4/1 23:44:15) |
黒曜♂ | > | 【好きな道具を選んでオナニーを見せて下さい。ロルで出さなかった道具でも大丈夫です】 (2012/4/1 23:45:36) |
西堀さくら | > | う…ぅぅうぅぅ……(四足を震わせながら、何とか立ち上がろうとするが、暗示には逆らえずさくらは相手の前に傅き、頭を垂れていた)…わたしに、何をしたんで―――あぅっ! うぉぁあぁぁああああ……!!(肛門から生える尻尾をぐりぐりと嬲られ、悲鳴の様な喘ぎ声をあげた)……あぅぅううぅぅ………あ、ありがとうございます……わ、たしは……アナルを弄られるのが…だ、大好き、です……!(とても普段のさくらからは想像もできない言葉を口にしながら、さくらは苦悶とも歓喜ともとれる声で喘いだ)…う、ぅぅ……こ、れでお願い…します……(震える指でさくらは電気マッサージ機を指さす。そのままそれを手に取ると、自らの秘裂にあてがいスイッチを入れる) あぐぁおぉおぉおぉおあぉおおおおおおおおお!!!!(電流が流れ、さくらは獣の様な雄たけびを上げながら自らの股間を責めていく。性器を撫でる様にマッサージ機し、刺激を自らに加えていく) (2012/4/1 23:53:27) |
黒曜♂ | > | 何をした、というのもおかしな話だ。さくらは元々私の牝奴隷なのだから、ただあるべき姿に戻っただけだろう。違うか?(犬のように頭を垂れるさくらの目をじっと見つめながら、頬からうなじにかけてを指先でつぅっとなぞる。普通ならば少々くすぐったいだけだろうが、催眠暗示とこれまでの開発で敏感に改造されているさくらにとっては、たまらない快感として感じられるだろう)さすがは変態牝犬のさくらだ。いきなりソレをつかうとはな……案外、私が調教しなくても元から淫乱の素質があったんじゃないか?(僅かに残ったさくらの理性を言葉で詰りながら、撫でるように秘裂に宛がわれたマッサージ機を、爪先で容赦なくぐりぐりと押し付けて)……あまり下ばかりにかまけるのも良くないな、きちんとバランスを取らなければ。どれ、私自らつけてやろうか……(そう言って取り出したのは、乳首に取り付けるキャップローター。電マオナニーに震えるさくらの胸元に吸盤を近づけ、乳首を吸い出す形で取り付けて) (2012/4/2 00:04:25) |
西堀さくら | > | ……は、い……わたしは……貴方の牝奴隷……ただ、あるべき姿に戻っただけ……(虚ろな表情で抑揚なく呟くと、うなじを撫であげられまるで本当の犬の様に喉を鳴らす。気持ちいい。相手の指が触れた個所にじんわりと快感が広がっていく)…ぁ……ぁ…ぁぁぁ…・…! あぅぁ…うぐっ…ぐぅぅぅぅぅ……(股間に与えられる刺激に悶えながら、両脚を無様に開き、股間に加えられる振動と電流に表情が弛緩していく。締まりのない表情で、口元に涎を浮かべ、目元は涙で滲んでいる) あぅ…や、めて……ください……っっ! (2012/4/2 00:09:53) |
西堀さくら | > | 【続きます】 (2012/4/2 00:10:00) |
西堀さくら | > | (硬く尖った胸の頂点に異物を嵌めこまれ、乳首を吸いだされてしまう。充血し敏感になったそこを弄られるだけで快感が迸る)ん…んんっ……あぅぉおぉ……ぉぉおおお……か、身体が、変ですッ…ッッ!! わ、たし……の身体……(さくらの中に疑念が生まれる。いつから、自分はこんなに淫乱になってしまっていたのか。あるいは相手の言うとおり元からなのか。さくらは残る理性を振りしぼり一つの結論を探り当てる)わ、たしに……催眠を掛けて……操っていた……だから、こんな…あ、あ、あ、あ、あぅぁああ!!(乳首に加えられる振動に身体全体が震え、電流の刺激に跳ねる様に腰を浮かせてしまう) (2012/4/2 00:14:31) |
黒曜♂ | > | なかなかいい顔になってきたな、さくら。大股開きで自慰に耽りながら涎まで垂らしてそんな顔をしているさくらをお前の仲間が見たら、いったいどう思うだろうな?(心と体、両方を快楽と言葉で雁字搦めに絡め取っていく。マッサージ機の宛がわれた股間からは淫らな液体が止め処なく垂れ落ち、びっしょりと濡れていて……)ハハ、さくらの乳首はまるでスイッチのようだな。軽く弄ってやるだけでこれだけ悶えるんだからな、どうだ、この振動は気持ち良いか? (2012/4/2 00:21:30) |
黒曜♂ | > | 【続けます】 (2012/4/2 00:21:36) |
黒曜♂ | > | (強制的に勃起させられた乳首にローターの振動が伝わり、ほとんど剥き出しのようなさくらの快感神経をダイレクトに震わせて。それに加えて、指先でキャップを軽く摘むと、上下左右にくいくいと弄んで……)ほう、ようやく気付いたか。その通り、お前がここに来たのも、仲間を連れてこなかったのも、すべてお前の意思などではない、私が決めたことだ。それも知らずに偉そうなことを言っているさくらの姿と言ったら、笑いを堪えるのに苦労したぞ?(両手で乳首キャップとマッサージ機を乱暴に弄びながら、真実をさくらに伝えていく。それは、さくらがけしてここから逃げ出すことができないという自信の表れでもあり…) (2012/4/2 00:34:46) |
西堀さくら | > | あぅ……軽蔑、されてしまいます…ぅ、うぅぅ…・(かつて、さくらは黒耀に挑み、返り討ちにされた。彼の催眠暗示はさくらの心を溶かし、完全に掌握したのだ) き・気持ちいッ! 気持ちいですッッ!! わ、たしの身体、股間も、乳首も気持ちよくて……おかしく…なりそうです……(しとどに濡れそぼった股間からは愛液が滴り、地面に暗い染みを浮かべている。充血した乳首を軸にぶるぶると震えるキャップローターが無慈悲に加える振動はさくらの言葉までぶれさせ、快感から逃げられなくしている)……ッッ!! 全ては、わたしに……惨めな思いをさせ、敗北の記憶を刻んで、屈服させるための罠……わたしはまんまとあなたの計略に乗ってしまった……(メールが届き、その文面を呼んだ時点で、さくらは負けていた。最初から決められていたことだった。自ら調教され、奴隷にされるためにここへ来た。その事実がさくらを悔しさと惨めさで苛んでいく)…あのメールが、わたしへのキーワード……催眠術など、掛かるはずがないと思っていたのに…わたしは既にあなたの催眠支配下にあったんですね…… (2012/4/2 00:39:12) |
黒曜♂ | > | 【すいません、そろそろ時間のほうが厳しくなってきておりまして……今日のところはこれで一度中断とさせてもらってもよろしいでしょうか】 (2012/4/2 00:41:19) |
西堀さくら | > | 【分かりました】 (2012/4/2 00:41:41) |
黒曜♂ | > | 【申し訳ありません。今日はありがとうございました】 (2012/4/2 00:42:08) |
西堀さくら | > | 【ありがとうございました】 (2012/4/2 00:42:24) |
黒曜♂ | > | 【次に会いましたらまたよろしくお願いいたします。それでは】 (2012/4/2 00:42:54) |
西堀さくら | > | 【お相手どうもありがとうございました】 (2012/4/2 00:43:07) |
おしらせ | > | 黒曜♂さんが退室しました。 (2012/4/2 00:43:13) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/4/2 00:43:15) |
おしらせ | > | 芽衣♀美少女戦士さんが入室しました♪ (2012/4/2 01:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芽衣♀美少女戦士さんが自動退室しました。 (2012/4/2 01:47:24) |
おしらせ | > | 芽衣♀美少女戦士さんが入室しました♪ (2012/4/2 01:48:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芽衣♀美少女戦士さんが自動退室しました。 (2012/4/2 02:08:17) |
おしらせ | > | 芽衣♀美少女戦士さんが入室しました♪ (2012/4/2 02:08:43) |
おしらせ | > | 芽衣♀美少女戦士さんが退室しました。 (2012/4/2 02:18:36) |
おしらせ | > | 芽衣♀美少女戦士さんが入室しました♪ (2012/4/3 00:56:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芽衣♀美少女戦士さんが自動退室しました。 (2012/4/3 01:16:33) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/4 21:47:57) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、ここに来るのも久しぶりじゃのぉ(巨大なゴーレムの肩に乗って街を囲む高い壁の外に近づくと、街を守るヒロインの痴態を思い出して笑い声を上げ) (2012/4/4 21:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/4 22:10:16) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/4 22:11:08) |
おしらせ | > | 芹菜♀18さんが入室しました♪ (2012/4/4 22:11:27) |
削除 | > | 削除 (2012/4/4 22:11:33) |
おしらせ | > | 芹菜♀18さんが退室しました。 (2012/4/4 22:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/4 22:31:14) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/4 22:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/4 22:53:00) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/4/4 22:54:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/4/4 23:12:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/4/4 23:32:29) |
おしらせ | > | 芽衣♀美少女戦士さんが入室しました♪ (2012/4/7 16:57:25) |
おしらせ | > | 悪の怪人さんが入室しました♪ (2012/4/7 17:02:06) |
悪の怪人 | > | (こんにちは) (2012/4/7 17:02:12) |
芽衣♀美少女戦士 | > | こんにちは (2012/4/7 17:02:41) |
悪の怪人 | > | 芽衣さんはどのような特徴・外見の美少女戦士でしょうか?それと、どんなシチュが希望ですか? (2012/4/7 17:03:12) |
芽衣♀美少女戦士 | > | (そうですね…セーラームーンみたいな雰囲気の、オリジナルヒロインを考えていました。シチュとしては…基本は部屋の設定通り…既に堕ちかけていて…ただそれは、まだ敗北して何かされた経験があるわけじゃなくて…無敵で強気のヒロインなんだけど、敵怪人に陵辱・調教される被害者をずっとみてきたうちに…マゾの本性から願望が芽生えちゃっていて…っていうような… (2012/4/7 17:06:10) |
悪の怪人 | > | (なるほど、了解しました。ではコスチュームはセーラームーンみたいなデザインで、ロールとしては芽衣のマゾ資質に気づいて戦いながら性的な陵辱攻撃をするみたいなのがいいでしょうか?) (2012/4/7 17:07:57) |
芽衣♀美少女戦士 | > | (もしできれば、攻撃ではなくて、今までに調教した体験談(それもヒロインを、とか)だったり、言葉責めだったり…言葉だけで屈服して自分から調教をお願いしちゃうような展開がいいです) (2012/4/7 17:09:57) |
悪の怪人 | > | (分かりました、そういう路線でやってみますね。書き出しはどちらからにしますか?) (2012/4/7 17:10:53) |
芽衣♀美少女戦士 | > | (ありがとうございます。じゃあ…そういう淫魔みたいな感じでお願いします。最初お願いしてもいいですか?) (2012/4/7 17:13:43) |
悪の怪人 | > | (わかりました、それでは始めますね)フフフ…さて、ここら辺の女はあらかたエナジーを吸い取ったし…後は美少女戦士からも奪い取れば完璧だな(そう呟きながら怪人が人気のない廃ビルで呟く。美少女戦士の一人、芽衣に「○時に郊外の廃ビルにてまつ」と挑戦状を送っておいたのだ)あの芽衣とかいう女には見所がある…さあ、まだかまだか(にやにや笑いを隠し切れずに芽衣を待ち続けている) (2012/4/7 17:16:47) |
芽衣♀美少女戦士 | > | (直々に怪人から挑戦状を受け取り…今までに何人かが戦ったが取り逃がしていて、被害者も多い最悪の淫怪人… 挑戦状を握り締めると、今日こそは…と決意を新たに、約束の場所へ…) ここね…(廃ビルに潜入し…辺りを見回しながら…) 姿を表したら? まさか勝てないと思ったからって卑怯な罠でとらえようなんて下劣なやり方するわけないよね? (挑発するように) (2012/4/7 17:21:29) |
悪の怪人 | > | よくきたな…ふふ、隠れるわけがないだろう(すう、と闇から溶け出すように怪人が姿を現す)お前こそちゃんと一人で来たようだな、感心だ。だが、その肉体と美貌は殺すには惜しい…(にやりと唇をゆがませて)お前も我の牝奴隷として調教を受ける気はないか? (2012/4/7 17:25:09) |
芽衣♀美少女戦士 | > | ふん…どうだか…あなた達怪人なんか、私達は勝てはしない。正義の光は、必ず悪を滅ぼす! 最低の変態ね…そんなこと、美少女戦士にあるわけが無いでしょう? 時間稼ぎのつもり? だとしたら…どうせ罠を使う隙でも探ってるのかも知れないけど、残念ね(軽く否定したものの…構えたまま…攻撃しようとはせず。) (2012/4/7 17:28:19) |
悪の怪人 | > | ふふふ…もちろん最初は断ると思っていたさ。そうだなあ、それじゃあ俺が落としてきた女の事でも話してやろうか。(もったいぶって話し出し)最初はそうだなあ、鎧を着た女騎士みたいな奴を調教してやった時なんかな、ケツの穴に指を突っ込んでやると大喜びでな(中指を立てて何かをひっかくようなしぐさをして)アナルが開ききるまで調教してやったら、アヘェとか涎を垂らしまくる牝ブタに成り下がったぜ (2012/4/7 17:32:08) |
芽衣♀美少女戦士 | > | そ、そんなこと…あるわけ… (2012/4/7 17:38:05) |
悪の怪人 | > | その内お前も同じようにしてやるから楽しみにしておけよ、ははは。子の間は年増の女戦士を調教してやったな。あいつは手足をぎちぎちに縛ってやると喜んだぜ。足を開いたポーズで壁に貼り付けて縛り付けて、半日ほど置いておいたらマンコがぐちょぐちょの大洪水だったぞ。 (2012/4/7 17:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芽衣♀美少女戦士さんが自動退室しました。 (2012/4/7 17:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪の怪人さんが自動退室しました。 (2012/4/7 18:16:37) |
おしらせ | > | イシュタル♀女神戦士さんが入室しました♪ (2012/4/12 01:07:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イシュタル♀女神戦士さんが自動退室しました。 (2012/4/12 01:27:25) |
おしらせ | > | イシュタル♀女神戦士さんが入室しました♪ (2012/4/13 00:25:07) |
おしらせ | > | ダンテ♂妖魔王子さんが入室しました♪ (2012/4/13 00:28:23) |
ダンテ♂妖魔王子 | > | 【こんばんは!お邪魔しますね?】 (2012/4/13 00:28:51) |
イシュタル♀女神戦士 | > | こんばんは (2012/4/13 00:29:56) |
イシュタル♀女神戦士 | > | 【よろしくおねがいします。】 (2012/4/13 00:29:59) |
ダンテ♂妖魔王子 | > | 【此方こそ、どうかよろしくお願いします(礼)ええっと、どのような感じがよろしいでしょうか?此方に何かご希望等ございますか?】 (2012/4/13 00:30:49) |
イシュタル♀女神戦士 | > | 【イメージなどは大丈夫です。私は、敗北する女神戦士をたくさん見ているうちに…そういう願望が芽生えちゃっていて…言葉だけで唆されて堕とされたいです】 (2012/4/13 00:31:44) |
ダンテ♂妖魔王子 | > | 【なるほどです。了解しました。此方側は以前から戦っている時から気に入っていて、其方様を堕として自分のものにするという感じがいいですかね。ええっと、言葉だけで、堕ちるというのはどんな感じですか?ちょっと具体的に言って下さると嬉しいのですが…。】 (2012/4/13 00:34:48) |
イシュタル♀女神戦士 | > | 【例えば、今までに変態マゾ奴隷に堕ちた女神戦士の淫らで惨めな堕落の話をしたり…私がそれに食いついてしまって…私が興味を持ってしまっていることに徐々に気づきながら、言葉責めするように変態マゾ奴隷として屈服させるというか…】 (2012/4/13 00:36:18) |
2012年03月22日 18時43分 ~ 2012年04月13日 00時36分 の過去ログ
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