チャット ルブル

「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  乱交  なりきり  チャH


2012年04月10日 21時51分 ~ 2012年04月16日 21時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2012/4/10 21:51:22)

バイスなぁに、仕事が仕事だったからねぇ、きちっとしてなきゃいけない分、体が凝って仕方なくってさぁ?性分に合ってない仕事なんてするもんじゃないねぇ。(いろいろ有り余ってるのさ、いろいろと、ね。と付け足すと空いているソファの肘掛けに腰を落とし、スカートをわざとひるがえして足を組んで見せ、背もたれに横からからまるようにしなだれかかり)   (2012/4/10 21:51:43)

遠坂凛バイス、ね。私は、遠坂凛。よろしく。(動物的なしなやかさを感じさせる相手、どこかライダーに似ていると思いながらも、長身の相手に挨拶し。)随分幅広い構成になったわね。(幼いともいえる少女からアダルトな雰囲気漂うお姉様まで、よりどりみどり!)そんなに食べたいのかしら。遠慮無く食べていいわ。(元々、自分が食べるために買ってきたわけでも無い、ソファーへと向かうと袋をセイバーに差し出し。中身は自分で確かめろといった塩梅。そうこうしている内に、また新しい気配を感じ。)千客万来ね。   (2012/4/10 21:52:46)

魂魄妖夢今日も今日とて花吹雪……と、こんばんは。盛況ですね。(頭を下げるは白髪のおかっぱ頭。見慣れた顔に見慣れぬ顔、そんなのにいちいち驚くようなタマではない。こちとら幻想郷の住人である。スカートということはバイスさんはXIII仕様ではないのでしょう。どちらの装いもよくお似合いだと思います。)給仕は――そう、必要がなさそうですので、私もくつろがせていただきます。   (2012/4/10 21:53:57)

セイバー・オルタ否定はしない。私とて少女であったからな。起伏乏しいこの姿が愛らしいとはとても思えん。お前の方がよほど皆に愛されていると思うが……む。笑うことはあるまい?(ぴくっと眉を上げつつも目を細めたままじーーっとバイスの方へと視線を注いでいく。ふんっと両頬に手をついたままバイスの体を舐める様に見つめている中、ソファーの肘掛けに座るのを見れば)別に普通に座れば良かろう……んっ、それは(そういってがさごそと紙袋を開けつつもおおっと目を見開きつつ)……む、欲が二つ同時に発生するというのは難しいものだな(食欲と色欲があいまっている中)ん、妖夢もきたか。こんばんはだな   (2012/4/10 21:54:23)

バイスiMacを食べるなんて奴ぁ、あたしの知ってる限り、ネジを咥えた冒険屋だけだねぇ。(渾身のギャグを噛んだオルタに可笑しげに笑い声を送ってみたり。)あぁ、済まないねぇ、自己紹介前に名前を呼ぶってのも不調法でさ。ふふ、田舎者だから許しておくれよ(背もたれの上に腕を組んで寝そべり、スぅ、と目を細めて口元を吊り上げれば、なるほど、クティーラの弁ではないがチェシャ猫のようにも見えて。)   (2012/4/10 21:55:40)

バイスあぁ、こんばんは。まぁ、あたしの素性は知ってるみたいだし、自己小会派無しでいいかい。ふふ、華に嵐は野暮のたとえだけど、温かくなってくれることについては何よりの吉報、ってものさねぇ。(寒いと色々とかなわないからねぇ、ともごもご、と口の中でぼやいたり)   (2012/4/10 21:57:54)

クティーラ……(妖夢が現れると、じっと睨みつけて、今にも食ってかかりそうな表情を。とはいえ、食ってかかれば、この多人数の中で昨日の事を明かす事になるのでそれも出来ず、ただ睨みつけるに留める)うむ。選り取り見取りと言うヤツであるな。実に眼福であるぞよ(凜の言葉に同意し、うむうむ、と頷くと舌舐めずり。唇を濡らし妖しく笑む様は、幼い少女とは思えない……事実その正体は少女ではあるまいが)   (2012/4/10 21:58:13)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/10 22:00:22)

魂魄妖夢どうしました…?(睨みつけられると不思議そうに首を傾ぐばかり。覚えがないと言わんばかりに。)嵐と華が同居している場所に住んでいるので、その文句には些かの痛痒も感じませんが……どちらもどちらで愛でようもあるんじゃありませんか。(蛇っぽい、肉食系の女性に対して。EAT-MANとか偉く懐かしいものを…とまで口にせぬまま、周囲を見渡すのだ。よりどりみどりじゃないですか、と。)   (2012/4/10 22:00:53)

バイスへぇ、あたしが愛されてる根拠を知っているのかい?ふふ、騎士さまってのは覗きも達者なのかねぇ(くっ、くっ。と粘質な笑い声をあげてからはたはた、と手を振って)冗談はさておき、あたしと縁のある奴なんてここの界隈で見たためしがありゃあしないよ。あたしそのものだってね。同郷人と腹を割って話せるってだけでも、羨ましいもんさ。(今度は悪気のなさそうな屈託のない笑みを浮かべて見せて)   (2012/4/10 22:01:37)

紅美鈴こんばんは、…賑やかですね今日は。(入ってからこう人の多さにちょっと驚く私である。…知っている顔が殆どというのもあれな感じがしますが。一人は初めて見る方な気がする)…お邪魔しますね。(とりあえず皆一人一人に頭を下げて挨拶するのはあれなのでペコッと頭を下げ……さて、お茶とかどうしようとか思考する門番)   (2012/4/10 22:02:09)

セイバー・オルタん……済まないと思うなら体で示してもらいたいものだな。幸い今宵は時間がある故な(じろりと視線を向けつつも腰掛ける相手の腰に軽く手を回しつつも視線だけはじっと見つめ上げている中)しかし、クティーラそういう場合は早い者勝ちということになると思わんか?(ふっと笑いつつも眼福っと言う言葉に対してそうこぼしつつ)そして、獲物がどんどん増えていくな。今日は盛況であるが故にあふれ流れそうだな(はふっとため息を投げつつ)   (2012/4/10 22:02:22)

クティーラ美鈴もこんばんはじゃな。いや、盛況盛況。よき事よ(美鈴に手を上げて挨拶)何、いざとなれば乱交部屋、くんずほぐれつと言う手もあろうて。ま、我はぬしの趣味には合わぬゆえ、そうはいかぬがな(セイバーにはそんな風に笑って返す)   (2012/4/10 22:04:17)

バイスどうもしやしないよ、ってぇか、あんたを野暮だって言ったわけじゃあないよ。ただの世間話の種だっての。(睨んだつもりもないのだけれどねぇ。と、軽く肩をゆすって嘆息し。自分の悪人顔には自覚があるだけに軽くへこむようで)   (2012/4/10 22:04:48)

遠坂凛こんばんは。(と、挨拶をしているうちから次の人がやってくる、そんな賑わい。紙袋を渡すと、セイバーの様子を眺めていて。食欲とそれ意外、勝つのはどちらだろう…そんな目論見もあった。最近見ない単語を観たような気がするが、きっと気のせいだと思って。増えるのは獲物なのか、それとも…と、丁度何やらお茶を迷っている感じの人にロックオンしてみよう、そうしよう。)   (2012/4/10 22:05:53)

魂魄妖夢さすがにそこまで気を使わないでもいいと思いますよ。(と気を使える私、清楚枠。こんばんは、と同郷の者に頭を下げて。) 6人。…ですか。いつにもまして。花には酒でしょうか、それとも、甘露とか……いえ、なんでも。(我ながらつまらないことを言った、と咳払い。とりあえず座布団に座して動向を見守ってみましょう。)  ぺろっと丸呑みされてしまいそうな恐怖は感じますけれど。(守矢神社の例の神となんか近しいものを感じます。などと、バイスに向けて訝るような顔。)……。好きですね。おっぱい……。(凜の矛先が決まったと思うと、目を細めて頷きます。うん、あれはすごいよね)   (2012/4/10 22:06:57)

バイスあぁ、にぎやかだねぇ。賑やかすぎて誰にどうしていいのやら。と言ったところだねぇ?あたしはバイス、と自己紹介はしておくよ。新顔の務め、ってところだろうしねぇ。(頭を下げる中華風の女性に対して、ソファーの背もたれと肘かけに身を預けたまま平治岳を上げるとゆるゆると手を振ってみせる。)   (2012/4/10 22:07:26)

セイバー・オルタん? 見れば解るだろう? それほどの肢体。舐らずにおるは据え膳になんとやらという話だ(言いつつもくくっと唇を歪めつつもかりっとじっとりとした視線と共に自らの中指の第二関節を噛んでいて)   (2012/4/10 22:07:31)

紅美鈴(気を使える人が増えたら私の出番が無いじゃないですかやだー!…まぁ、それは置いときましょう)…賑やかなのは良い事ですしね。(うんうん、と。頷きながら笑みを浮べて…紅茶飲もうかなー、どうしようかなー。とか思っている門番はきっとロックオンされた事に気付いてない。…何の紅茶にしようかな。とか思ってたかも)…其方の人は初めましてですね、紅美鈴(ほん・めいりん)と申します。(頭の中で紅茶どうしようとか考えながら自己紹介をバイスさんに。紅茶中毒なんじゃないだろうかこの門番)   (2012/4/10 22:09:19)

バイスさて?そうというならかかってきても構わないけれど、あいにくまだ湯浴みがまだなんでね。汗を流しに行くからそれから舐めてもらおうかい。一応あたしも女だからね、汗の味が云々、って言われりゃ恥ずかしいのさ(くすくす、と笑いながらすとっとソファから体を離し) 美鈴…ね、うん、覚えておくよぅ(名前はともかく、実に食べでのありそうな身体だからねぇ、とは内心。)   (2012/4/10 22:10:16)

遠坂凛別にそれだけが好きな訳じゃ…。(聞こえた声に答えながらも、否定はしなかった。ソファーから離れると、そのまま依然として悩み中のような美鈴さんの方へと向かっていき。)今夜は何の紅茶を飲むのかしら?(考えていることが解ったのか、それともあてずっぽうなのかはさておき、いつのまにか美鈴さんの直ぐ後ろまで接近すると呟いて。)   (2012/4/10 22:15:25)

セイバー・オルタん。了解した、まぁ適当に待っておこうか。それもそれで野性味があって宜しいのだがな(くっと唇の端を歪めつつも視線だけを見送りつつ)ん、それと美鈴。先日はすまなかったな。流石に別キャラの話は私としても場とタイミングが悪かったと思う。気にしていなかったら今のは忘れてくれ(手をひらっとやりつつも軽く会釈をして)では、凛。紅茶が来次第イマノウチに頂いておこう。腹が減っては戦は出来ぬからな(そういって紙袋からハンバーガーを取り出しつつもがつがつと食い始めつつ)   (2012/4/10 22:16:10)

クティーラふむふむ。凜と美鈴、セイバーとバイス……と言う組み合わせならば。必然的に我は……(妖夢に目を向け、その視線をまっすぐに向けると、口元を裂いて笑う。まるで鮫のような獰猛な笑みを浮かべて、玉座から立ち上がり歩み寄っていく)そういう事になるのう?   (2012/4/10 22:17:10)

魂魄妖夢別に一対一である必要もないと思うんですよ。乱れ交じる部屋なわけですし。(何やらロックオンされたようなので、首を傾いですっとぼけてみましょう。消去法って感じですけど、別にそのどちらかの組み合わせに混じったっていいんですよ、と。)ずっと交わってると飽きられてしまいそうで少し恐いとか、熟れぬ復讐硬くて食えぬ、なんてこともあったりなかったりですけど――まあ、どうぞ。(お酒。クティーラ様には大人の飲み物をおすすめしておきます。)   (2012/4/10 22:19:17)

紅美鈴…あ、今日はアールグレイにでもと。…あれ?(何時の魔に背後に!とは思わないけれども振り返って) 遠坂さんも飲みますか?(首を傾げながら、ちょっと考えている事が当てられたことに驚きつつ。笑みを向けて) オルタさんは気にしないで良いですよ。私も気にしてませんでしたしね。(一応、安心させるようにオルタさんにそう言葉を返しておいて)   (2012/4/10 22:23:39)

バイスン――っ……さて、一汗流してきたけど…まだ膠着状態、ってところかい。(いつの間にやらシャワーを拝借していたのか、バスタオルを胴に巻きつけ、洗い髪をタオルで覆っただけの出で立ちで戻ってきて。)ふふ、師子を狩る王様なら、ワイルドの方が狩り甲斐があるってことかい。まぁ、こっちとしても不足も不満もあるわけじゃないけどねぇ   (2012/4/10 22:26:42)

クティーラま、確かに乱入するのも一興ではあるが……して、ぬし。これには何か入れておるまいな?(何せ昨日の今日、流石に警戒した様子でその酒を受け取り、じ、と矯めつ眇めつ。くんくんと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、ティンダロスの仔猟犬に毒見をさせたり、と慎重に様子を探る)   (2012/4/10 22:27:36)

魂魄妖夢清楚枠、ですので。(気がつくとおっぱじめていた、なんてことはないんですよ、と湯上りの様子に対して静かに頷くのでした。)別に怪しいものは入れてありませんよ。ただのお酒です。(滅茶苦茶強い奴ですが、思ったより匂いがきつくなかったりするんですよね。女殺しというわけです。猟犬にはこの酔いがわかるんでしょうか。)――バイスさんもいかがです?湯上りには効きますよ、これ。(ハイになって踊れるというものです。起き上がりに「面白い!」とか言えちゃいますよ。)   (2012/4/10 22:28:57)

遠坂凛アールグレイね、悪くない選択だわ。(振り返る美鈴さんに微笑を浮かべながら頷いた。微笑んでいるのは紅茶を淹れてもらう為だけではなく、もちろんこれから抱きつこうとしている事に対してだった。)たしかに、一対一である必要はないかもしれないけど。それじゃ、私も手伝おうかしら。(お湯をわかすのかカップを並べるのか、そんな風に問いかけながらも、美鈴さんのすぐ隣に立ち、腰に腕を回して。)   (2012/4/10 22:28:58)

セイバー・オルタん、すまぬな(軽く目配せをしつつも妖夢とクティーラが近づいているのを見れば、ふむっと頭を下げつつも)何を言っている。どうせ、汗を流すのだ。その後一緒に入るなり、朝二人で入ればいいだけの話だろう? ま、茹でたての蛇を喰らうというのも一興ではあるがな(きしっと唇の端を上げつつもバスタオルの相手にくいっと顎を上げてこっちに誘っていく)   (2012/4/10 22:29:00)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/4/10 22:29:45)

御殿谷サキこんばんは。……。(モンスターハウスだ!とかそういうファンファーレが聞こえた気がしないでもないですが。とりあえず…それ以上言葉を発さずに台所へ行きましょう。回れ右も考えたんですが、後ろに相手を背負うのもよくないと思ったわけです。…モンスターハウスだ!無事にたどり着けたらお茶の準備をするんです。春先は疲れるので一休み…とかそういうもくろみは最初からなかったことになったようです。)   (2012/4/10 22:31:46)

バイスあぁ、確かにねぇ。一応嗜み、ってやつってしておくれよ。今度は汗もそのほかも、コロンの代わりにまとったまま相手をしてやるから、さ?(相手に合わせるように唇の両側を吊り上げながら誘われるままにそばへと歩み寄り、首に腕をかけて体を波打たせるようにしてしなだれかかって)   (2012/4/10 22:32:10)

紅美鈴アールグレイだと香りも良いですしね。個人的に好きです。(悪くない選択と言われるとこう嬉しい表情を浮かべて) あ、お手伝いしてくれるんですか?ありがとうございます…それじゃあ。(と言った所のあたりで腰に腕が回るのに気づくとちょっと赤くなり。嫌がりはしないが)…まぁ、カップを一応何個か並べておきましょう。何人飲むかは判りませんけど。(自分がお湯を沸かすという事を告げつつ)……あ、サキさんこんばんは。(残念、実は台所は既に、いえなんでもないです)   (2012/4/10 22:33:18)

バイス確かに、一対一である必要はない…とは言うけどねぇ。(この文書量でn:nをやるとポジション取りとか状態管理とかが煩雑になること請け合いであったりする。ましてや別の組のログにも押されるわけで。少なくとも、時分には自信がないねぇ、とはふん、とため息)魅力的な相手が多いだけに、あれもこれも、と手を出したくなる気は、大いにわかるけどさ、ねぇ。   (2012/4/10 22:37:09)

セイバー・オルタ……飛んで火にいるなんとやらだが、大丈夫か?(首を僅かに傾げつつも明らかに青ざめている顔を見れば、一応の気遣いの視線と言葉を手向けつつ)酒か。ま、そういうのも一興だが……あー、一応私も飲めるのだろうか停年は未成年臭いが(どうしたものかっとそれを見つつも)ん、了解した。まぁ、別に汗が好きな訳ではない。むしろ、その後、一緒に風呂にはいるほうが楽しみである(そういって肩首に回る相手の体をそっとなぞりつつも背中をなぞってお尻をぎゅうっと抱き寄せる。黒いドレスはこちらはあまり香りの炊きこまれたドレスが鼻先をかすめて)   (2012/4/10 22:38:06)

遠坂凛あの独特の香りが苦手な人もいるかもしれないけど。(個人的に好きと聞けば、頷き。カップね、と呟いて。せっかく腰に腕を回したのに、カップの用意をしろとは冷たいと思いつつも、手伝うと言ったので、カップの用意をしようと。)あら、こんばんは。(とりあえず、カップは3つあればいいかと、新たにやって来た人を見ながら思った。腰から手を放すさいに、どさくさに紛れて、美鈴さんのお尻を撫で回すのも忘れず。台所は危険地帯!かもしれず。)   (2012/4/10 22:38:44)

魂魄妖夢と――申されますと?(意味深に話を振った……というか呟いたバイスに対して、その心は如何に、と問い返すこともできる私、清楚枠。)こんばんは、サキさん。お酒やおつまみ、よろしかったらいかがですか。せっかくの機会、窓からきっとお花も見えます。(目の保養が欲しいというのなら、そこかしこで始まってしまっているものを眺めてもいいと思いますけど。などと口添え。)   (2012/4/10 22:41:06)

御殿谷サキあら。お茶の準備ですか?(それ以上に熱いみたいですけど。そんなことは気にせずに、自分の分のお茶を用意しよう――とは思うわけですが、飲む場所が無い気がしますよ。キッチンから出ればそこはモンスターハウスなんです。しかし、キッチンも若干熱を帯びているみたいですね。清楚枠に逃げ場無し!とかそういうアレなんでしょうか。)ええと、未成年にお酒はダメだって以前言いましたよね。とりあえずお茶にしておきますので。(先日、妖夢さんも正座したに違いないんです。そんなわけで、台所から極力そちらに視線を向けずにお茶を準備しつつ。)   (2012/4/10 22:43:28)

クティーラふぅむ。……まあ、妖しい所はない様子じゃが(毒がないのを確認し、一気に酒を煽って。コップ一杯一気飲みは当然のこと、アルコール度数が高い程度ならばさしたる揺らぎはない……今のところ)ふん、ぬしが清楚枠などと……冗談も大概にするが良いぞよ、全く。ん、サキはこんばんはじゃな。逃げ場などないぞ。諦めよ、そなたも清楚枠の称号を捨てるが良いぞよ。   (2012/4/10 22:44:52)

紅美鈴そういう人にはアイスティーにしてあげると良かったりしますね。(ホットでもアイスでもどちらでも好きです。とかそんな事を言いつつ。門番準備中…もう少しで淹れる準備は完了するんです)…っん…。(お尻を撫でられれば少し声を漏らしながら顔を赤らめ。台所は危険地帯かもしれない…仕方ないね)   (2012/4/10 22:45:05)

バイスまぁ、常連なのだしあしらい方も心得ているだろうから心配する必要もあまりないと思うけどねぇ。(新たな人影が緊張した面持ちでわき目もふらずに台所に行く様子に、助け舟を出すには尚早かと判断して。)……ワインやエール酒が水代わりだった時代の人間が何を言ってるのかねぇ…。(中世は上水道技術の関係から生水を飲むよりはと酒を飲んでいるケースもよくあったらしく。大体、当時の未成年なんて精通初潮が来てない年ぐらいだろう。) あぁ、あたしも激しい行為そのものも好きだけどそういういろいろ一段落とした後戯の方にも魅力を感じる性質でねぇ。(指先が尻肉をとらえると、ンんっ、と鼻にかかった息を漏らし、背を逸らして相手のドレスにぐうっと豊満で張りのある新品の毬のような乳房をぐにゅっ、と押し付けて。鼻孔をくすぐる匂いにふわり、と表情を和らげたり。)   (2012/4/10 22:46:45)

魂魄妖夢(入れる準備も整えているんでしょうか。いえなんでも。) …あの後、いかがですか?お身体の調子は。少しやりすぎてしまったかと思って、あとからちょっと思い出したりした…りも、したかもしれません。(同じ清楚枠ですし、とほほに手を当てて青息吐息。サキの怒りもなんのそのである。酒は飲めども飲まれるな。正座とお説教にちょっと涙目にされた名残かもしれません。)わいわいがやがやいきましょう。はい、どうぞおかわりを。(会話の合間に酒を注ぎ足して、クティーラに酒を入れていきながら。)……では私もお茶を頂きます。何やらお酒を飲まないことが条件らしいので……。(清楚枠の。)   (2012/4/10 22:47:49)

遠坂凛えぇ、一緒にいかが?(にこりと優等生の微笑み向けながら、頷くもその手は美鈴さんのお尻を撫で回したりしていた。)とりあえず、カップはOK。(3人分のカップとソーサーを用意し、視線をサキさんへと向けた。心なしか胸元とかお尻を眺めているようにも見えなくもない…。)たしかに、アイスティーにするのも手ね。(このまま気温があがれば、アイスティーが美味しい季節もやってくるに違いない、ふとそんな事を思いつつまた美鈴さんの側へと戻った。今日の定位置はココらしい。)   (2012/4/10 22:48:46)

クティーラまあ、今宵は無礼講……などと言って、この部屋で無礼講でなかった試しがあるものか、と言う話じゃが……ぬしも飲むが良いぞよ(自分は清楚に茶を飲もうとする妖夢に、コップを押し付ける。そういう自分はあっという間に2杯目を干して、うわばみ振りを見せつける。そうはいっても「女殺し」とはよく言ったもの、多少は顔が赤くなるが)そら、気取るでないわ。そんなタマではなかろう、ぬしも、サキものう。   (2012/4/10 22:52:47)

セイバー・オルタ一応子供には水や炭酸水で割る。また、郷に入れば郷に……いや、この部屋のルール的にはありなのだろうか(東方系もいるしなっと少し考え込みつつもはふっとため息と共に今そういう事を考えるべきじゃないだろうと首を左右に振って)そうか。見た目の割に興の解る女の様だな。気に入ったぞ?(そういって相手を抱き寄せたまま首筋へと軽くキスをする。体温は冷たいのかひんやりとしたアイスを押し当てられた様な感触を伝えつつ)といっても、此処だと多くのモノと交わりたいタチなのだろうか? ま、それもまた一興ではあるがな。ふふ、私も触ってもよいぞ?(そう言いつつもぱちぱちっと首筋のチョーカーを外した後、ドレスのチャックを下ろして行って)   (2012/4/10 22:53:14)

紅美鈴あ、ありがとうございます遠坂さん。(お尻を撫で回している事に対してじゃないです、カップとソーサーを用意してくれた事に関して。…お尻撫でられながらも紅茶を淹れる。手元が狂ったりはしないみたいです) 暑くなってくればアイスティーも美味しくなってきますしね。(側へと戻る遠坂さんに視線を向け。門番はお茶の話が好きなのか終始笑顔、頬赤いけど)   (2012/4/10 22:53:51)

御殿谷サキううん……手癖で準備してしまったんですが。(お茶と急須を見て、首をかしげて。しかし、どうしてこう……春らしい?春らしい状況なんでしょうか。遠坂さんまでウキウキじゃないですか。真の清楚枠は一人に絞られたようなものですね。)別に、何日も続くものではありませんよ。そうですね、妖夢さんもお茶のほうがいいでしょう。(そして子ども扱いである。二度目の正座はさすがにしたくないわけですね。クティーラさんが絡んでいるみたいですが、私はお茶を推奨します。二人分の湯呑を用意したりして。)――で、私を巻き込む前提にしないでくださいね。(クティーラさんがこっちを見た気がしました。牽制は中距離から。大事ですよね。)   (2012/4/10 22:54:51)

魂魄妖夢(ぱんちらっぷりで言うと、絶対防御もいいところの遠坂さんが清楚枠一強なんですが、というかなんであそこまで見えないんでしょう。上手く作ったものですね…チーム解散してしまいましたけど。) お茶を勧められてしまいましたので。 (苦笑いをしながら、そのコップもどうぞ、とクティーラさんにお渡しします。流石に怒られるのが恐いのです。サキの説教は恐いので。) 細かいことなんか気にしてもいられませんし……いいんじゃないですか。仲よきことは美しきかななんて言葉もあります。花乱れるを摘みとしましょう……あ、これはお茶うけですね。(いただきます、と湯のみを傾けます。温まりますね。)   (2012/4/10 22:57:11)

遠坂凛(いつの間にか紅茶の用意とお茶の用意が同時になされているテーブル、飲み放題である。好きなだけ好きな方を飲めばいいのだが…ウキウキとは少し違うような気もしたが、楽しげなのは事実だった。)どういたしまして。(ジャンクなものではなく、お茶うけになるようなものも持ってくればよかったと思いつつ、頬を赤く染めている美鈴さんを楽しげに眺めて。)アイスティーよりも美味しそうな物を見つけたわ。(視線が交差する、そのまま自然に顔を寄せ、もし避けないのならば唇が重なることだろう。)   (2012/4/10 22:59:57)

クティーラふん、相変わらず硬い女よの。溺れればああも激しいのにのう(くつくつ、と喉を鳴らして、サキをからかいながらの3杯目)そら、場の雰囲気に飲まれてしまうが良いわ。そら、こちらに来て混ざるが良いじょよ……む?(3杯目を干せば顔がさらに赤く。いつもの艶めかしさとまた違う、どこか蕩けたような艶美な笑みをサキへと向ける)   (2012/4/10 23:00:44)

セイバー・オルタいや、凛。これはありがたくもらっているぞ。それは気にする必要はない(と何やら妖怪アンテナ的な何かを受け取ったのか挙手して発言をしつつ)   (2012/4/10 23:01:15)

バイスがつがつ食い散らかしてお仕舞、よりデザートを紅茶と一緒に味わって〆る、みたいに余韻と、行為そのものを味わう方が胎にタマるのさ。(首筋へとキスを受ければ、相手の首に這わせた腕をそのまま滑らせて手のひらの中に後頭部を収めると指先が繰り返し髪をすくように上下して)ふふ、肌が冷たい奴は情が深いんだ、っていうけど、さて、あんたはどうかねぇ。ま、肌同様お人形、ってことだけはなさそうだけど、ねぇ?(クク、と喉を鳴らして笑い、相手の誘いを受ければ、頭を支える側とは反対の手を腰へと回し、するり、と肌を撫で、腰にある背筋の末端のくぼみへと指を添えるとそのまま背筋に沿ってすすすっ、とくすぐるように上へと撫で上げて)始まる前なら目移りはするけど、流石に時間に余裕がないときにそういう真似が無謀だって分別くらいはあるつもりさ。   (2012/4/10 23:02:16)

紅美鈴(お茶と紅茶お好きな方をお飲みくださいと書かれているんですね。…書かなくとも飲む人が居るでしょうけども) ん、アイスティーよりも美味しそうなもの、ですか?(寄せられる遠坂さんの顔に気付き、そして…恐らく今自分の頭に浮かんだ其れが遠坂さんの言う、美味しそうなものなのだろうと気付くとまた少し赤くなった。…避けはせず、寄せられる顔に自分からも軽く顔を寄せて唇を重ね合わせて)   (2012/4/10 23:03:41)

遠坂凛(一人で全部飲み干すと、トイレが近くなること請け合いの量である。)…そう、美味しそうなもの……んっ。(囁くように小声で応え、目を閉じるとそのまま軽く唇を重ねると同時に、美鈴さんの身体に両腕を巻き付けるようにして、身体を少し強く抱きしめて。相手の身体の柔らかさと、柔らかな唇の感触を当時に堪能し、そっと唇を離して、相手の顔を覗き込み。)…お味のほどは?(と、悪戯を仕掛けた後のように問いかけて。)   (2012/4/10 23:10:36)

セイバー・オルタふむ、意外と乙女な様だな。私は両方好きだ。美味いからな(くつっと笑いつつもそれは何か温度の低いじとっととした視線と共にはらりと結わえていた髪が落ちていく。ボブショートくらいの長さになっている色素の薄い金糸を揺らしつつも)似たようなモノだ。私は此処で肉欲と逢瀬を貪るだけの人形に過ぎん。別に此処で何かを他に求めるモノはないからな。といっても、中々手を出せてはいなぎあ(言いつつも撫でられる肌に僅かに頬に紅をさしながらもぴしりっと伸ばされた背筋のラインを相手の指先に感じさせて)では、今宵は顔を合わせと……キスはしておきたいところだな(そういうとくいっと僅かに腰を上げた後、唇を貪る様に重ねて行って)   (2012/4/10 23:11:02)

御殿谷サキ(魔法で色々操作できるみたいですから、スカートくらい大丈夫なんでしょう。私だって踵落としさえなければ……中下の関係上必須なんですけどね。ええ。)……物理的に忘れてもらいたいところですね。…あら?(クティーラさんにはお酒が回ってきたんでしょうか。こんな状況でワープしたりしたら私が三人くらいに増えそうですよね。……バグじゃないですよ?)というわけで、お茶をどうぞ。(妖夢さんは私と一緒にお茶です。未成年でしょうし。……外見で判断した。胸元とか。クティーラさんはまあちょっと枠の外っぽいので…除外で。)   (2012/4/10 23:11:56)

紅美鈴(抱き締められると、其れに応えるように自らも遠坂さんの身体に腕を回して抱き締め返して。離れる唇、薄く開けた瞳で見つめながら……)……ん、美味しいです。…遠坂さんは、どうだったんでしょう?美味しかったですか…私の唇。(美味しい、そう答えを返しながら今度は遠坂さんに問い)   (2012/4/10 23:14:22)

魂魄妖夢あんまり虐めても難ですよ、クティーラさん。ほら、おかわりどうぞ。ゆっくり味合われてください。(そうして注いだ四杯目を差し出しながら、顔をサキのほうに向けて。)ありがとうございます。…そっちの、西洋のほうのお茶もありますので、いろいろと嗜んでいきましょうか。夜はまだまだ長い――とはいえ最近は日の出もだいぶ早くなって来ましたけどね。(とやんわり会話を初めて反論など受け付けぬ、というほう。サキさんもどうぞ、と、こっそりお酒のお茶割りでも飲ませてみましょうか。清楚枠なら気づくかもしれませんけれどね。)   (2012/4/10 23:14:24)

クティーラ良い子ぶりおって、あいも変わらずつまらぬ娘よ。まあ良い、酒に酔わずともおぼりぇることはできようて……むむ(四杯目を干せば、昨日味わったばかりの舌が回らぬ感覚。顔を赤らめて頭を抑える)……4杯如きで酔うほど、温いつもりはないのだが。ぬし、本当に何も入れてはおるまいな?(生来の甘さに酒の酔いが混じった熱い吐息を漏らし、酔いに濡れた瞳で妖夢の顔を覗き込む。酒臭い、などと言う無粋な臭いではなく、艶かしく潤んだ香りと共に、しなだれかかるようにその身を預けてみせる)んんっ……こんなはずは……にゃいのだが……んむむぅ……   (2012/4/10 23:18:00)

御殿谷サキそう、ですね。それ以上に色々と変化があって疲れていたので、ちょっと大きなベッドでも占拠してみようかと思ったら――思った以上に人がいましたね。(自分の分のお茶は用意しましたので、と拒否する立ち回り。むしろ、熱いお茶を妖夢さんにも差し出すんです。……そういう準備でしたからね!)……ええと、お酒も無理はいけませんよ。(クティーラさんの呂律がゲシュタルト崩壊しているので、少し心配そうに見ました。大丈夫なんでしょうか。妖夢さんに凭れ掛かっているみたいなので、私の出る幕ではないのかもしれませんが――とりあえず様子を見つつ。)   (2012/4/10 23:19:37)

バイスま、時間が許さないんであればベッドに泥のように沈むまで没頭することに専念するのもありだとは思うけどねぇ。(たいていは時間と体力からのんびり締めるに至らない事が多い訳だが。視線を受けつつもにぃ、口角吊り上げて笑みを送り。髪を梳く手をゆっくり引くと耳の裏側をするりと撫で、そのまま挟み込むように指を宛がい、親指で耳たぶを軽く転がして)ふふ、言葉のじゃれ合いも逢瀬のうちかい。合わねば言葉も交わせまい、ってのは正論だけどさ。時間が悪けりゃそんなもんだろう?時間がないのに手を出して、不満を覚えても詰まらない限りさ。…んふふ、噛みつかれるのが怖くないってことかねぇ?そんなこたぁするつもりはないけどさ、今は。(首を横に傾け、キスをしやすいように顔を動かすとむさぼるように吸いつくオルタの唇を飲み込もうというように激しく吸い付くとともに、相手の唇へと強く舌を突き出しては相手のそれを絡め取ろうとし)   (2012/4/10 23:21:00)

遠坂凛(二人の視線が交差する…相手の瞳に自分が映っているのが解るくらいその距離は近く、そして瞳はどこか濡れていた。)えぇ、思った通り…とても美味しかったわ。(こくり、と黒髪を揺らしながら頷いた。よく見れば頬はほんのりと上気していて、きっと時間さえ充分であれば、今にも押し倒さんばかりともいえた。もう一度唇を重ね、その唇を貪りたい欲求にかられながらも、抱きしめていた腕を解き軽く相手の肩に触れて。)今度はもう少し時間のある時にゆっくりと出来ればいいわね。(小さく掠れたような声で囁き)…なんだか、違うものに酔っている人もいるようね。(どこからか変な声が聞こえた気がした。)   (2012/4/10 23:22:16)

魂魄妖夢ここはどちらかといえば騒ぎから離れていたと思うんですが……んっ。酔っちゃいました?やっぱり、昨日の疲れがあったんでしょう。……っと……。(柔らかい身体は脱力していると、思いの外重いもの。少し難儀したように眉根を寄せると。)サキさん、ちょっとクティーラさんを運ぶの手伝ってもらえますか?ベッドに……(その大きなベッドに。さすがに自分よりサキさんのほうが体格に優っているでしょうから、助力を請いたいと思います。抱きかかえてあげてください、と、半ば差し出すような形に。)   (2012/4/10 23:23:50)

紅美鈴美味しかったのなら安心です。……照れますね、なんだか。(自分も美味しいとは言ったのだが、やっぱりこう恥かしい物がある。…抱き締めていた腕が解かれると自分も腕を解いて)…そうですね、その時は…唇だけじゃ済まないんでしょうか。(小さく掠れたような声にそう言葉を返しつつ)……あはは、確かに。(凄い酔ってるような声、と頷いて)   (2012/4/10 23:25:15)

クティーラん……わりぇが、酒の4杯程度で酔う訳がにゃかろう……わりぇをだりぇだとおもうておりゅ……んぅぅ……(満足に回らぬ舌。そして抵抗できず妖夢に抱かれる身体)ええい、ぬし、また何か酒にしこんだ、で、ありょぉ……はふぅっ……(すっかり力が抜けて、為すがままに。しかし、昨日の疲れが、などと言われれば、否定はしきれない。何せ昨日のような事は初めてだった訳で)   (2012/4/10 23:26:18)

遠坂凛その時はもっと違うものも味見してみないと、ね。(それが何なのかは相手の塑像に任せるとしよう。とりえあず、唇だけでない事だけを告げておいて。)ベッドが恋しいのは私も一緒ね。(今なら立ったままでも寝られるもかもしれない、そんな睡魔に抗うように頭を振り。)それじゃ、ご機嫌よう。(よい夜を、酔い夜を?などと思いながら、部屋を去っていった。)   (2012/4/10 23:27:57)

御殿谷サキ昨日も何かあったんですね。ええ、いいですよ?(そういうとき、助力を惜しまないのが我々清楚枠だ。……戯言はさておき、妖夢さん一人にお任せしては大変そうなので、手伝うことを了承しました。こんなときゴリラならぶんまわして投げるだけでベッドまで到達できるのに!)はいはい、とりあえず横になりましょうね。大丈夫って言っているときが危ないものみたいですし。(お酒に関してはあまりよろしくない思い出があるわけですが、とりあえずはクティーラさんの酔っ払った姿を見て、運ぶことにするのです。立ち上がり、妖夢さんと二人で運搬クエストをこなすんでしょう。)   (2012/4/10 23:28:14)

おしらせ遠坂凛さんが退室しました。  (2012/4/10 23:28:53)

バイス【ふむ、ちょっと専念気味だったので挨拶できずにすまない。また会えれば。>凛】   (2012/4/10 23:29:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。  (2012/4/10 23:31:05)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/4/10 23:31:18)

魂魄妖夢慣れたものですね。決闘とかに勤しんでいると、やっぱりけが人の介抱とかするものなんでしょうか。(こっちは大体丈夫ですし。メッタ斬りにしたり潰したり焼いたりしても立ち絵は服が破れてる程度なのでイナフ。所詮遊びである。)……普通のお酒ですよ。ほら、クティーラさん……(よいしょ、とサキとでクティーラをはさみながら立ち上がると)あっ!すみません。(わざとらしい声をあげて前のめりに転んでみましょう。クティーラさんごとサキさんをベッドに押し倒そうとするわけです。誤ると巴投げで、私が壁バウンドまでしそうな勢い。)   (2012/4/10 23:31:57)

セイバー・オルタどちらも構わんさ。結局は過ごすときの問題だ。深く愛しあうも行きずりで貪り合うのも所詮快楽を得てしまえば変わらぬ。問題はそれに興を沸き立てるかどうかであるがな(ふんっと鼻先で笑いつつも笑う相手に触れる耳たぶはどこかむず痒い感じをしている。んぅっと喉を鳴らしたまま)ん、まぁそれも仕方ないか。ちっ、後一時間というのがいまいましい。しかして、今宵は唇だけで満足出来る気分ではないというのに(そう言いながらも唇から割り入れられる舌を絡めるように口の中へと招き入れる。ぐにゅっとそれに唾液を擦りつけるようにしたまま絡めていて)別に噛み付かれた所で問題ない。良い女は其れ位の豪気があって丁度いいくらいだ(そう言いながらもすぅっと太ももから股間をなぞる様に手を這わしつつ)   (2012/4/10 23:32:08)

紅美鈴お疲れ様でした、遠坂さん。(味見されるのはどこか、はとりあえず…想像はしないですけども。…とりあえず一度台所の方へと消えて直ぐ戻って来る門番)…お酒に何か仕込んでたら最早清楚枠とかいうレベルじゃないですよね。…一応、水入れてきたんですけど必要………なさそうですね。(コップを片手に。どういう結果になるにせよ水が必要な展開が思い浮かばないのでそう言っておいた)   (2012/4/10 23:33:28)

クティーラぬしの言うことは信用にゃらんのじゃ……うにゅにゅ(すっかり酔った様子でぐたりと持ち上げられて。そんな状態で妖夢がわざとらしくのめりかかってくれば……クティーラはそのままの勢いで、ドミノのようにサキにぶつかっていく事になる訳で。まあ、今回の場合は、流石に意図してサキを襲っている訳ではなく、身体に力が入らないだけなのだが)   (2012/4/10 23:33:45)

セイバー・オルタん、凛。スマヌなあまりレスを返せずに(そう言いながらお手を振って相手を見やって)   (2012/4/10 23:33:47)

御殿谷サキそういうわけでもないですが……。(でも、剣道でもやりすぎると危ないですよね。突きは危なすぎて、部活では封印するんでしょう。……でも、悪即斬っていいですよね。ふふふ。)っと…危ないですよ?(がっしり二人分の体重を受け止めてみましょう。剣道はぶつかり合うのも日常茶飯事です。それと、壁バウンドすると拳骨ループっていう痛いコンボがあるので気をつけてくださいね!しっかりとクティーラさんのカラダを抱きとめて、それからそっと…二人を寝かせるわけです。二人?)   (2012/4/10 23:36:59)

魂魄妖夢(受け止められた。さすがのゴリ…清楚枠、おそるべき体軸です。)……ありがとうございます。(釈然としない顔で、ころりと横になるわけですね。大きなベッドはあと二人は寝れそうですねどんだけでかいんですかっていうか)ちょっと…いや、違いますよ、そうじゃないんですよ。サキさん。(むくりと上半身を起こして、これはなんか違うんじゃないですかと言う。まるでサキさんが清楚枠です)   (2012/4/10 23:39:17)

バイスさて、それが一番難しいのだけどねぇ。(あたし自身、自分の振る舞いで興が立つなどと思うほどうぬぼれではないからねぇ。はぁ…と唇から離れた自らのそれは熱い溜息を吐ききると、震えるオルタの首筋に押し付け、頬を窄めきつく吸い付き、薄く白い肌に目立つように朱を穿って)くく、今日が週の中日というのはお互いにとって不運だねぇ。無理をするわけにも到底いきやしない。(引き続き唇を押し当てれば、からめあい、引き寄せられ、唾液を擦りつけられれば自らのそれを練り込み、泡立たせて塗りつけ返し。)まずは、ここは手付、と言ったところだな…ふふ、あと一時間じゃ、口でするにもおぼつかないんじゃないのかい?(そう言いながらも、股間をなぞる手を迎えるように、腰を落とし、股を開き、くぃっと前へと突き出して手のひらに膨らみを押し付けて)   (2012/4/10 23:41:22)

クティーラんにゃぁ……美鈴か。水を寄越すが酔い。むしろぬしの身体を寄越すが良いぞよ(妖夢がサキを誘っている間に、こちらは美鈴に目を向けるも微妙に蕩けた思考。ベッドに横たわって、火照り色気を増した身体を投げ出せば、水を持ってきた美鈴に手を伸ばして、そのままその袖を引く)   (2012/4/10 23:41:49)

紅美鈴とりあえず水を飲んで落ち着いてからにしましょうクティーラさん。(袖を引かれれば…まぁ、思い切りどーん!って感じに倒れたりはせず…いや、そんな強く引いてないでしょうけど。とりあえずベッドの上に乗るような感じになっているんでしょう。コップをクティーラさんに差し出し)   (2012/4/10 23:45:22)

セイバー・オルタ何、基本的に体ができていれば卒無くなんとなくなるものだ。私が貪りたい程度に興は乗っているぞ? 今すぐ押し倒したいほどである(ふんっと鼻で笑いつつ)私は結局月火しかまともに居られんからな……ま、そのうち時節も合うだろう? それにその気になれば、一時間でも孕ませる事は可能かも知れんけどな(大分短くなりそうがっと視線を斜め上に上げつつも今は目の前のキスをたっぷりと重ねていく。唾液が溢れる中、それをぎゅにゅっと唇で挟み込んで舌を扱きあげていく)んっ、生えているのだな。ま、匂いで解ったが。この剣も舐めしゃぶるなり、私の中に突き入れるなり、あるいはやはり私が突き入れたいものだ(くっと笑いつつもそう言いながらもぐりっと此方も脈打ちつつある肉茎を押し当ていて)   (2012/4/10 23:46:20)

御殿谷サキどうかしましたか?足元もふらついているみたいですし、気をつけてくださいね?(これが素足だと更に床に食いつきます。いや、もう格付けは済んでますし…。今のがリアルだったらすでに一本取られてますよ?何の話だ。とにかく、妖夢さんとは清楚枠の格が違った。美鈴さんが引き寄せられて、クティーラさんに水を与えることになったようです。一安心。)   (2012/4/10 23:46:29)

魂魄妖夢いやあの……(柳に風の有り様に、少し困ったように眉毛を顰めます。いつぞやのお説教がよほど効いたのか強く出れない己に、悔しい…。でも!と奮起します。エセ清楚枠だなんてことはわかっているんです。)……サキさんもお休みに来られたんでしょう?さあこっちに。どうぞこっちに。(ぐいぐい…と引っ張ります。何を目的にしているかは明白というより、見返してやろうという下克上精神が眼をぎらつかせていました。勝ち越しされたらそりゃ連コもしますよね。)   (2012/4/10 23:50:03)

クティーラうむ。(美鈴からコップを受け取ると、ごくごくと飲み干していく。冷たい水が、酔いに火照った身体に心地よい)はふ……うむ。良い気分ぞよ。だが……まだ身体が熱いのう、はふ……(それでもまだ思考は不明瞭なのか……それとも、思考の衰えとは特に関係ないのか。その身を包む服をさっと脱ぎ捨てれば、赤く熱を帯びていつもとはまた違った色気の裸身を曝け出す)そら……ぬしも脱ぐが良い。ぬしもで有るぞ。誘うならばそれ相応の格好と言うものがあろう(とろんとした色気ある瞳のまま、美鈴に、そして妖夢にも服を脱げと誘いかける)   (2012/4/10 23:53:02)

バイスそれなら不満はないさ、とは言え、今から押し倒されても、その熱いのを腹いっぱいにしてくれるには、ちょいとてこずりそうではあるがねぇ。(くすくす、と笑い。相手よりも自分の勿体付ける性分がとかく邪魔をしそうではある。)あぁ、まぁねぇ。無理にいませネバ今生の別れになるわけでもあるまいしねぇ。…そんなに短時間で搾りだせるほどあたしの体に欲を感じてくれるなら、この上なくありがたいねぇ(べろり、と口の端に舌の先端をのぞかせて見せて。時折休憩がてら舌を逃がしはするものの、休む分濃密に舌を絡ませては唾液をすすり取り、その勢いで唇をしゃぶり、肌を味わい内にこもる情念を燃え立たせて)んふふ、風呂上がりだってのに匂わせちまうほど、オルタが美味そうなのがいけないんだよ?あぁ、どっちだってあたしの好みさ。くふぅ……ふふ、かなりの持ち物、だねぇ……(擦れあううちにバスタオルは肌蹴て股間があらわになるとへそまで反り返り、片手でに切りきれそうにない太さのそれを見せつけて)   (2012/4/10 23:54:39)

御殿谷サキまあ、一人だったらベッドを独り占めしようと思っていましたが。でも、折角淹れたお茶が冷めてしましますよ?(引っ張られても、流石に清楚枠は格が違いました。そういうわけで、引っ張るのも適当にあしらって、ソファに戻ろうとするわけです。まだお茶を淹れてから一口も飲んでないじゃないですか。ベッドに横になりたかったら、美鈴さんとクティーラさんの間に挟まれる勇気が必要なんです。ええ。)   (2012/4/10 23:55:26)

紅美鈴…ベッドの上が戦場になってますね、なんだか。…脱ぐのは、まぁ。別に断ったりはしませんけど。(気を使う程度の…いや、気を使ってるのかそれは。 助け舟を出すべきなんでしょうかとサキさんと妖夢さんを見て。…どっちに助け舟が出るんだろう。…そういえば私も紅茶一口も飲んでなかったですね)……。(同郷なので今回は妖夢さんに助け舟出しましょう、ぐいぐいと引っ張っている所に自分も協力するように。ぐいぐいっとかじゃなくてぐいっ!と思いっきり引っ張る感じになるんじゃないでしょうか…投げ技使うようなレベル。サキさんなら、きっと投げ抜けをしてくれる筈という謎の期待ですね)   (2012/4/10 23:58:46)

魂魄妖夢いや……まあ、えっと……(それはそうですけど、と全部躱された気がする。というわけで、なんだか美鈴さんから助け舟が出たのでおもいっきり引っ張ってみましょう。制服が伸びたり破れたりしてもしょうがないですよね。なんだかまた正座コースが見えてる気がするんですけど、気のせいですよね。)――脱げ、って……だって、ほら、この人が脱ぎませんし。(脱ぐに脱げませんよ、とクティーラに。手伝……えませんね。酔ってますもの、と。投げが使えるのは、そう、私くらいのものでしたっけ。あんまり性能もよろしくありませんが。)   (2012/4/11 00:00:33)

セイバー・オルタま、それは同意する。もう少し早く来れるといいのだがな(いたしかたあるまいっと首を左右に振りつつも少し眉尻を下げつつ)解っている。ただ、一応感情としてはそうしたいだけと明示しておきたくてな。ま、今宵はこれまでといった感じか(言いつつも舌をぐちぐちと絡めたままゆっくりとそれを引き抜きつつも)ま、努力は仕様と言いたいところだが中々そちらもやり手と見れる。負けてられんな(そうしてこすりつけ合う肉茎の存在にんっと喉を鳴らしつつ)ただ、まぁ今宵はこれまでとしておこう。バイス。次は貴様を食らわせてもらうぞ?(そう言いながらも頬を撫でたままゆっくりと消えて行って)   (2012/4/11 00:02:15)

クティーラんむ。手伝えと言うのなら手伝うぞよ?(とろんととろけた瞳のまま、空間を裂いて取り出すのは杖。掲げて唱えるは賛美の呪文)あー、ふんぐるい むぐるうなふ くとぅーるふ るるいえ……(危険な呪文を紡ぎ出し、手加減抜きにサキをベッドに引きこもうと……それで済むのか疑わしくも。まあ大丈夫、きっと致命的な事はおこらないだろう。……多分)   (2012/4/11 00:04:03)

御殿谷サキきゃあっ!?(二人に引っ張られると、流石にベッドに引きずり込まれるわけです。引っ張った側もただで済むかどうかは知りませんが…そんなわけで、四人でベッドのうえでくんずほぐれつ、ところにより圧死みたいな状態なんでしょう。…いや、死なないとは思いますが中身が出ちゃうかもしれませんね。…常人ならアウトですよね、それも。詠唱をするまでもなく、囁く必要もなく、念じることもなくベッドに引きずり込まれたので、物理的にクティーラさんの呪文は中断されたはずなんです。ダメージを受ければ解除されますよね!)   (2012/4/11 00:05:25)

紅美鈴(詠唱が完了していたら大変な事になっていただろうなぁと思いながら知っているのか門番。くんずほぐれつという事なのでとりあえずサキさん辺りの身体をぺたぺたとしておく事にしました。)…とと…。(比較的無事な方な門番。丈夫でした!)   (2012/4/11 00:08:54)

セイバー・オルタ【ふむ。では失礼する。流石に他の者と会話出来るほどは手が回らなかったな。すまぬ】   (2012/4/11 00:08:58)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/4/11 00:09:01)

バイス今月いっぱいは、あたしに期待しないでくれた方が気が楽かねぇ。手一杯もいいところだからねえl。(相手に劣らず、残念そうな顔になり、表情に負けず劣らず、落胆が伝わるため息をついて)構わないけどねぇ、3時間でも8時間でも突き合わせて、その都度腹に熱いのお見舞いしてもらえつってのもなかなか魅力的だし、ねぇ?(うっとり、と笑みを作って見せつつ、離れた唇を耳元に寄せて、それをあんたにやってもいいんだろぅ?と囁いて)なぁに、あたしは格好つけさ。主導権の握りあいは苦手なんでね。(負けない気持ちがあるなら取られてばかりになりそうだ、と肩をすくめて見せて。押し付けて情欲をアピールしたい欲求を堪えて腰を引き、タオルを巻きなおし)あぁ、良い頃合いだし、な。-ふふ、どっちで食うかは選ばせてやるよ。   (2012/4/11 00:09:38)

バイス【お疲れ様…そしてこちらも眠気もあるので、今日はこれにて…退室ロールも考えられないほど頭がぼんやりしている次第。それでは。】   (2012/4/11 00:10:47)

おしらせバイスさんが退室しました。  (2012/4/11 00:10:55)

魂魄妖夢(こういう風にされたいからあえてつれない素振りを見せることが清楚枠、ということを記憶いたしました。祈りが間に合わず溺れたサキに対して、まずは、とばかりに手を伸ばすわけです。)クティーラさんも、どうぞお先に脱がれてはいかがでしょうか。…こっちはこっちで、さくっとやっつけてしまいますし。(蝶よ花よと育ってきた撫子も、酒の勢いの前では惜し気もなく剥かれてしまう儚さよ。いえ、酔っているのはクティーラさんだけなのですが。)とりあえずシラフな私と美鈴さんがふたりを脱がせる役として…まずは鑑賞会と洒落こみましょうか。(クティーラさんも見応え触りごたえのある身体をしてらっしゃいますしと、くんずほぐれつ、剥がしにかかる形。触手は――なんかよくないらしいです。)   (2012/4/11 00:11:06)

紅美鈴【お二人はお疲れ様です、おやすみなさいませっ!】   (2012/4/11 00:11:41)

魂魄妖夢【いいと思います】   (2012/4/11 00:12:16)

クティーラはふんっ(くんずほぐれつ、かたまりながら潰されて。まあ常人ならざる身体、この程度でどうにかなる訳でもなく。まあ、流石に呪文詠唱は中断されたが、なんかうねうねと危ないものがこっちに来かけていた気がする。こう、一色触発で、もうちょっと空間を刺激すると、きっと凄いものが湧き出してくるのだろう)んん、もう脱いでおるぞよ~。ほれ、ゆえに其方らも脱ぐが良いわ(さらけ出した裸身は酒による火照りでいつもよりも熱く、赤く。しかし、どこか濡れたような艶かしい色気、その幼く凹凸の少ないラインからは想像もつかないほどの柔らかな触り心地、本能に訴えかけるような淫らさ、そういったモノが変わるわけではない)んー、セイバーとバイスはおやすみぞよ~   (2012/4/11 00:15:04)

御殿谷サキ――ええと。(なぜかタッチしている人が二人ほどいるわけです。私はといえば、素早く体勢を立て直すことにしましょう。脱ぐのは美鈴さんと妖夢さんでいいと思いますよ?服だけ斬る、なんてサービスも今なら考えないこともないんです。なぜかクティーラさんは既に全裸でしたが、目はそむけておくことにしましょう。)まあ、私も疲れていますし、長居することは考えていませんので。(明日も平日なのです。剣道部主将職人の朝は早い。……職人ではないですね。)   (2012/4/11 00:19:49)

紅美鈴(間違ったかなって言いつつ服じゃなくて身体にまで刃が通るんですねわかりません。…妖怪、半人半霊、神話生物の3人に襲われるサキさんってSAN値が0になってもおかしくない)…疲れているみたいですって、サキさん。(とりあえず助け舟として出したのは引っ張る程度でした。必要なら力を貸します)…素面なの私と妖夢さんだけですか。(主に紅茶とか淹れてたり唇味見されてたりで其処まで見ていなかったようです。……鑑賞会なら紅茶とお茶が欲しいですね、とか)   (2012/4/11 00:25:59)

魂魄妖夢【う――すみません、諸事情につき、抜けさせてください。本当にごめんなさい、それでは…!】   (2012/4/11 00:29:38)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2012/4/11 00:29:41)

クティーラむ、妖夢は帰るのか……ではまたな(ふにゃにゃ、と蕩けた表情で見送って)ふぅむ、我のこの身体はどこへ行けば良いのかのう?(その淫らな肉体をさらけ出したまま、2人に交互に視線を向けて。ほふ、と漏らす息はまだまだ熱い)   (2012/4/11 00:31:53)

御殿谷サキええと、そのまま目を瞑ればいいんじゃないでしょうか。(催眠術か何か、かもしれません。一目散に逃げ出した妖夢さんを見送って――とりあえず、平和に向けて一歩前進を試みるのでした。眠くなっても仕方ないでしょう。)で、まあ…無駄に体力を使わずに過ごすことにしましょう。(クティーラさんを横たえたまま、ソファに戻るわけです。若干逃げるような勢いで。お茶が冷めてしまうのももちろんあるんです。)   (2012/4/11 00:34:53)

紅美鈴サキさんにぶつければ良いと思います、とはとりあえず冗談ですけど。(これだけ酔うお酒ってどんなお酒なんでしょうね、…まぁ、飲みませんけど。……ソファに戻るサキさんに関しては時間とかそういう関係上仕方ないという感じで引きとめはせず。視線を受け止めれば…まぁ、クティーラさんの頭を撫で撫で。何となく)   (2012/4/11 00:38:01)

クティーラふむ。冗談なれば……ぬしにぶつければいいのかのう?(酔いと、中和能力と、酔った経験の少ない事と、そういった事が入り交じった表情と身体。美鈴に頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細め、そのまま美鈴の胸元に手を伸ばす)ほれ。ぬしも脱ぐが良いぞよ、せっかく良い身体を持っているのじゃからのう?   (2012/4/11 00:42:23)

紅美鈴…良い身体かどうかは判らないですけどね。(褒められるのは嬉しいですけどと、胸元へと伸ばされる手を止めさせ…自分の上着を脱いで。下の方は、まぁ、脱ごうと思えば簡単に脱がせられるので後回し。…粘液とかを考えて黒色のブラも外しておく事にし、胸元へ伸ばされていた手、止めていた其の手を動かしても良いというように胸を張るようにし)   (2012/4/11 00:47:55)

クティーラふふん。話が早いのう……(指を動かし、その乳房を楽しむように揉みしだき始める。手から溢れ出す粘液、生き物のように蠢く十指。豊かな肉体を思う存分、根元から先端までしっかりと揉み解すように味わって。かと思えば指で擦って乳肌の滑らかさを楽しみ、乳首を転がしてはその指に帰る手応えも。なめらかで淫らな指の動きを、手からあふれる粘液が助ける)   (2012/4/11 00:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。  (2012/4/11 00:54:56)

紅美鈴(粘液で濡れる乳房。蠢く指に肩を震わせながらもこちらもやられてばかりというのもなのでかクティーラさんの胸に手を当て。揉み解しはせず指を胸元に当て気による微振動で胸元の先に刺激を送り)っ…ん、ふ、ぅ……(粘液と生物のように蠢く指を味わうのは少し久々な気がしないでもない、声を震わせ吐息を漏らしてゆき)   (2012/4/11 00:57:24)

クティーラっ、ふんっ……良い、ぞよ……ほれ、もっとやるが良い(酔いが回っているせいか、いつもより明け透けに奉仕を……あるいは、責め合いを求めるクティーラ。微振動が送ってくる刺激に吐息があふれ、呼吸が乱れる)ん、は、ぁんっ……そら、気持ち良いか? われは……良いぞよっ、んんんっ(その激しい揉みしだきは、指が伸びて絡みついているのかと錯覚させる動きで、両の乳房全体を掌握する。根元から先端、側面から内側、上乳に下乳、そして乳輪に乳首。その一切、責めから逃れられる場所はない))   (2012/4/11 01:02:15)

紅美鈴ぁ…ふぅ、んん!…気持ち良い、ですよ。クティーラさ、ん…っ…(クティーラさんの余裕が何時もよりちょっと無い感じに見えるのは、酔いの所為なのだろうかと思いながら…指を受け入れる。普通ではない指の動き、多少身体の方は慣れてきたとは思いつつも其の刺激にはあまり慣れずなようで。乳首、硬く尖らせながらお返しをするようにクティーラさんの乳首を指で押し込み気による振動を与えて)っ、ぁ…ん、んふぅ…っ   (2012/4/11 01:05:53)

クティーラはんんんっ……良い、ぞよっ……んんっ、ふぅっ……ぁ、ふぅっ……んっ(美鈴から与えられる気の振動に乳首を固くし、心地良く身体を震わせる。喘ぎと吐息は抑える気もなくあふれ続け、酒と元来の甘い体香が混じり合った匂いで、まるで美鈴をも酔わせようかというように。乳房を丹念にこね回していた手、そのうち左手が外れ、お腹から脇、腰にかけてを愛撫し始める。ただ撫でるのみならず、さわさわと蠢く指が神経を刺激し、秘められた性感帯を目覚めさせようとするように)   (2012/4/11 01:09:43)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/4/11 01:12:53)

御殿谷サキえ、ええと。とりあえず。(邪魔になるようなので、私も撤退することにしましょう。一瞬眠気に襲われていたのは秘密。……素早く逃げました!)   (2012/4/11 01:14:00)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/4/11 01:14:09)

紅美鈴(甘い香りの吐息によって酔うことは無いだろう、…今のこの場という状態には酔いそうではあるが。…左手がお腹をそして腰にかけて触れ蠢けば身体をビクつかせ)…ん、っふ、ぅ…くっ!(胸から手を離せば、今度はクティーラさんの秘部に指を当て…そして軽く指を押し当てた後…2本程指を差し込み。一気に潜らせて行き。…視線を少しずらして、まぁ、逃げた清楚の人は後で何かしましょう的考えを)   (2012/4/11 01:15:35)

クティーラはふ、んっ……ぁはぁっ……(一気に指を押し込まれれば、びくぅんっ、と身体が大きく跳ねる。恍惚と共にじゅぷり、と濡れた股間から湧き出す蜜の泉)ふぁ、んっ……はぁ、んんっ……!(指を咥え込み、肉襞と蜜をもって締め付けて応える。その淫らな腰使いで美鈴を誘いながら、さらにお腹と腰を丹念に愛撫。すぐには下腹に移らず、代わりに上半身を徹底して責め抜いていく。粘液をぬりたくりながら、肌を敏感に作り替えていくかのように、丹念に、執拗に、丁寧に)   (2012/4/11 01:20:39)

紅美鈴酔いが回ってるようですし、…一気に気持ちよくさせてあげますね、クティーラさん。…っは、うぁ…っく、ん!(お腹と腰を愛撫される度に声を漏らし、クティーラさんが上半身を、…自分は下半身を。…以前の行為の時にやっていたように膣内へ潜らせている状態で気による振動を起こし。唯一以前と違うところは最初から絶頂へと向かわせるよう強く、そして大きな動きで指を蠢かして刺激を与えていき)   (2012/4/11 01:25:36)

クティーラおふっ、あっ……んっ、くふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?(一気に激しさをます強烈な振動。そして大きく動く指のピストン。突き上げられ、身体が反り返り、蜜がさらに勢い良く吐き出される。あっというまに絶頂へと高まっていったかと思えば)ん、くっ……はぁ、んっ……んっ……んんんんんんんんんんっ!(酔いからか、そうされる抵抗感も少なく、すんなりと激しい行為を受け入れて。その快楽の迸りを、恍惚のままに解放する)   (2012/4/11 01:30:03)

紅美鈴…ふふ、凄い声ですねクティーラさん。…酔いが回っている所為もあるんでしょうけれど。(目を細めながら、指での突き上げを続け勢い良く吐き出される蜜を受けて。激しい行為を受け入れるクティーラさんに意地悪…なのかどうかは判らないが。大きな動きで蠢かせていた指、動かすのを一旦止めれば奥まで指を潜らせ。…指先に込めた気を膨らませ、そして…溜め込んだ気を破裂させる。前回の時は一回だったが今度は一回目の破裂の後直ぐに二度目の破裂。二重にした破裂での振動で内側から身体全体に快楽の刺激を与えて)   (2012/4/11 01:35:59)

クティーラっ……くふぅっ、んっ!!(絶頂を迎えたばかりの身体に、一度目の破裂。秘所を満たす強烈な気の炸裂が激しい快感を生み出し、身体を逸らしたまま二度目の吐密、そして)んんんんん~~~~~~ッ!!!!(そこに2度目。秘所に収まらず全身へと広がった快楽の刺激に、乳首はピンと限界まで固くなり、淡い膨らみが震え、舌のはみ出した口から極まった喘ぎが漏れる。全身を満たす気の衝動は、クティーラの幼い肢体を快楽で包み込み、神の器はその快楽の一切を受け入れる。しばし身体を硬直させた後、そのまま脱力してベッドに身体を投げ出して)   (2012/4/11 01:40:49)

紅美鈴(…これが普通な相手だったら多分、気絶…で済んだら良い方なのかもしれないかなとも思いつつ。相手がクティーラさんだからこそ出来る事だとも思い……思っていても実際に行動に移すのもあれというものだが)…(達する姿を見て背中を震わせながら…熱の篭る息を漏らし満足気な顔を浮かべ。ベッドに身体を投げ出すクティーラさんを見れば指を引き抜き。空いている片手でクティーラさんの頬を撫でて)   (2012/4/11 01:43:45)

クティーラはぁ……はぁ、ふっ……んっ……はぁ……実に……気持ち、よかったぞよ……(撫でられると、先ほどまでの快感とはまた別の意味合いで心地よさそうに目を細め、身体を震わせて)しかし、全く……人が酔うたからと言って、好き放題しおってからに……(決して不快ではなく、むしろ強い快感だったが、一応多少の反抗は表明しておく)   (2012/4/11 01:46:04)

紅美鈴満足してもらえたようで嬉しいですよ。(にこっと笑いながら何度か頬を撫でて)…まぁ、酔わせたのは私じゃありませんから…酔ったクティーラさんに意地悪したのは私ですけど。(悪さ的で言ったら多分50%私が悪い事に。…結構悪かった)…まぁ、後片付けとかは私がしておきますからクティーラさんは休んでてくださいね。(むしろ、立てたとしても多少なりはふらつきそうですしね、今のクティーラさん。…気を使う程度の以下略)   (2012/4/11 01:48:47)

クティーラうむ……当然であるぞよ。我が後片付けのような雑事などするものか(寝そべったまま胸を張って。あまり威張る事でもなかろうが、偉そうに)   (2012/4/11 01:50:54)

紅美鈴…まぁ、そんな事をしたら悪い事が起きそうですよね。(何故かは判らないですけど、と)…シャワーを浴びてきますね、…戻ってきた時に眠ってしまっているかもしれませんからおやすみなさいクティーラさん。(服を手に取りベッドから下りると、シャワーを浴びに…という名のおやすみなさいな退室ですね、わかります。…戻ってきた時にクティーラさんが寝ていたら後片付けした後に静かに帰って行くんだと思います)   (2012/4/11 01:53:08)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/4/11 01:53:21)

クティーラうむ。では良い夜をな……ふぁ……(くぅぅぅ、とこちらも寝息を立てて。シャワールームに向かう美鈴を見送り、ベッドに体を横たえる)   (2012/4/11 01:54:25)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2012/4/11 01:54:51)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2012/4/12 22:49:27)

クティーラさ、邪魔するぞよ~(いつものように玉座を設置。それから、誰もいないのを見ると、クローゼットに向かう)今宵も着替えるとするかのう?   (2012/4/12 22:50:16)

クティーラさてさて。今日はこのあたりにするぞよ?(バニーガールのかわいい衣装をみにつけてクローゼットから戻ってくると、玉座にふんぞり返るように座る)この衣装に惹かれて誰か来ればよいのじゃが   (2012/4/12 23:06:36)

おしらせ桐条美鶴さんが入室しました♪  (2012/4/12 23:11:03)

桐条美鶴(恐る恐る、というふうに部屋に入り)ずいぶんと間が開いてしまったが、誰かいるだろうか……?ん、こんばんわ。はじめましてだな(クティーラを見つけるとぺこりと会釈し)   (2012/4/12 23:12:01)

クティーラうむ、ごきげんよう。我はリリカルマジカルワンダフルな魔法少女、クティーラである。敬い讃え畏れるがよいぞよ(玉座の上でどこまでも偉そうにふんぞり返る、幼い少女。淡い胸の膨らみは慎ましやかだが、どこかその幼い肢体に似合わない、艶かしい色気を身に纏っている)   (2012/4/12 23:13:52)

桐条美鶴リリカル……?(理解出来なかったようで)私は桐条美鶴。以前は頻繁に顔を出していたんだが、最近忙しくてな。久しぶりの来訪になる。しかし、いつの間にやら可愛い兎が住んでいたんだな(くすくすと笑い、ソファーに腰掛ける。今日は私服で、スカートから伸びる足を優雅に組んでみたり)   (2012/4/12 23:16:38)

クティーラふふん、そうであろう。我が愛らしさを存分に愛でるが良いぞよ(褒められると機嫌が良くなる単純な性格。さらに得意げに胸を張る)そなたもなかなか魅力的ではないか。ふふん、実に美味そうぞよ?(そして、優雅に足を組む美鶴に視線を向けて舌なめずり。その仕草、そして絡みつくような視線はやはり色っぽい)   (2012/4/12 23:20:51)

桐条美鶴ふっ、ありがとう。下心も素直に受け取っておくとしよう。(立ち上がってクティーラの玉座の前に立ち)そうだな、少々過激に愛でてもかまわないかな?(いたずらっぽく笑うと、クティーラの銀の髪をそっと撫でる)   (2012/4/12 23:24:21)

クティーラふふん、無論であろう。我も、ぬしを愛でたいと思っていた所ぞよ?(髪を撫でられると心地よさそうに目を細め……そしてお返しとばかり、美鶴の太股にさわり、と手を這わせて撫でる。肌を、と言うより、その裏の神経を撫でて、優しい手つきとは裏腹の強い刺激を与えるような巧みな愛撫)   (2012/4/12 23:25:52)

桐条美鶴……んっ。繊細で、かつしっかりと心得ている触り方……ブリリアントだ。見た目の割りに経験豊富なのか?(内腿の肉をひくっとひくつかせ、快感を素直に享受し)クティーラは、どこかのお姫様なのか?肌も髪も随分と綺麗だ。その豪奢な椅子も、以前は無かったものだし。……とくれば、奉仕するのが私の仕事かな?(ん?と心なしか挑発するように笑んで、髪の内側、耳をさすり)   (2012/4/12 23:29:31)

クティーラふふん、姫といえば姫ぞよ。我は外なる神、大いなる父の娘、宇宙を支配すべき者である……ん、ふぅっ……(耳をさすられるとぞくっ、と身体を震わせる)良い、奉仕する事を許すぞよ。無論、我もぬしを貪らせてもらうがのう?(最初の愛撫は挨拶がわり、とばかりに指がさらに蠢く。5本の指がそれぞれ別々の動きで妖しく太股を這い回り、左手が美鶴の背に回って抱くように)   (2012/4/12 23:32:39)

桐条美鶴クティーラははっきり物を言うんだな。私好みだ。んっ……ふぅっ。可愛らしい指なのに、何故だかグロテスクな触手を想起してしまうな。それはそれで、おつなものだが……あっ(腿への愛撫に油断している内に抱き寄せられ)では姫、どうぞお好きな所からお召し上がりください(またくすりと笑い、クティーラの白い頬にひとつ口づけし)   (2012/4/12 23:36:31)

クティーラふふ、察しが良いではないか。なれば遠慮はいるまいな?(口付けられれば、口付けを返す。頬に唇を押し当て……それのみならず、さらに頬に妖しく、這いずるように舌を這わせて。唾液は独特の粘度で美鶴の肌に絡みつき、より一層強くクティーラの舌の感触を伝える。太股を撫でる手の方も、手汗のようにあふれる粘液が太股に塗りたくられ、指の動きはさらに加速して。太股に新たな性感帯でも植えつけるような、そんな動き)   (2012/4/12 23:38:51)

桐条美鶴はっ……あ、ぅ。はん…ふぁ…ふふ、舐めても、美味しくは無いだろう?どうせなら……(一度顔を離し、舌を受け止めるようにこちらからも舌を出す。少しとがらせるようにして、舌同士を絡めて)ちゅろっ、ちゅっ…れるっ…ちゅる(舌を吸いながら、愛撫に敏感に反応し時折ひくりと震え)   (2012/4/12 23:43:51)

クティーラ謙遜するでない。ぬしは実に美味であるぞよ……んっ(舌同士が絡まれば、美鶴の舌をねっとりと絡めとるように舌が蠢く。生き物のように絡んでは全体を軽く締め付け、扱き上げて。太股への愛撫はさらに続く中、背に回した腕は下がり、スカートの上からぎゅっと尻の形を確かめるように掴んで、そして揉んで……指の1本1本がそれぞれ独立して緩急をつける動きによって、尻の感触を存分に味わおうとする)   (2012/4/12 23:46:03)

桐条美鶴そう、か。ありがとう……と言っていいのだろうか。はぅっ!お、お尻……ひぁんっ(手が回っていくと、今まで抑え気味だった声が一段階跳ね上がり)もう、びっくりっ!する……じゃないか。あっ!あんっ!   (2012/4/12 23:48:11)

クティーラほほう。随分と敏感な反応ではないか……んちゅっ、れろ……ちゅぱ……(深い笑みを浮かべながら、その跳ね上がった声をまるで吸い取って飲み干そうとでもするような舌使いと吸い上げによるディープキス。そして、美鶴の尻に狙いを定めたクティーラは、太股の手も尻へと移動させ、両の尻たぶに10本の指を蠢かせ始める。隅から隅まで触れるのはもちろん、肌の表面から尻肉の奥まで、全てを味わい尽くすような手つき)   (2012/4/12 23:50:19)

桐条美鶴んちゅ、れるぅ…ちゅっ、ちゅぷ……(舌を受けながら、揉み解される度に腰を揺らしくねらせる。眉根を少し寄せて目を閉じた顔はずいぶんと熱くなっていて)んん……お、尻は…弱いんだっ…ひきゅっ…!(ぴくぴくと細かに脚の肉が震え、確かに弱点だと伝えている)   (2012/4/12 23:53:29)

クティーラ確かに、これほどまでに敏感とは……愛らしいぞよ?(くつくつと喉を鳴らし、弱点だと告白する美鶴を愛でる)なれば、このままでは少々、物足りぬであろう?(美鶴のスカートに手をかけ、捲り上げるようにして下着を露わにしようとする……さらには、それを食い込ませつつ、尻肉を露出させ。そこに直に触れての愛撫を加えようとする。その手つきが直接伝わるのはもちろんとして、肌に吸い付くような指の感触をも与えて、そして指先が時折、その尻の割れ目を擽る)もっと喘ぎ悶えて良いぞよ……んちゅぅっ……我が全て吸い尽くしてくれるわ(美鶴の喘ぎと共に、舌と唾液を吸い上げていく)   (2012/4/12 23:56:29)

桐条美鶴むぅっ……じゅる、んちゅう…んんっ!…んっ…んんんん!(何か声を出しているようだが口を塞がれて音にならず、ただ素直に弾む体の反応でしっかりと愛撫に応えて)っぷは、め、めくられるのは。少し恥ずかしいぞ……(スカートをめくられると、今更羞恥を訴える)   (2012/4/12 23:59:14)

桐条美鶴【申し訳ないですが少々用事ができてしまいました…時間あればまた後で顔出しますが、中途半端ですが一旦抜けさせてもらいます】   (2012/4/13 00:07:09)

桐条美鶴【また機会があったら遊んでください。失礼しますー・・・】   (2012/4/13 00:07:24)

おしらせ桐条美鶴さんが退室しました。  (2012/4/13 00:07:28)

クティーラ【ぬ、すまぬ、我もちとフリーズして再起動しておった……是非また、な】   (2012/4/13 00:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。  (2012/4/13 00:33:58)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/4/13 22:12:43)

御殿谷サキやっと雨も上がりましたが…明日も雨、ですか。こんばんは。(ちょっと携帯をチェックしながら歩いていました。天気は…今日も明日も思わしくない模様。もう、桜の季節も終わるところでしょうか。とりあえず、傘を立てかけておいて…それから、ひとつ。誰もいないのでやっておきたいことがありました。)……参ります!(二度目のチャレンジですが…ぼふっとベッドに身を投げ出して。疲れているときって、無性にこうやってベッドに飛び込んだりごろごろしたくなりませんか。その間、スカートが鉄壁のディフェンスを見せるんです。ちらりとも見せないですよ!)   (2012/4/13 22:15:21)

御殿谷サキン……ふう。春先は変化が多くて疲れますね。先日もやってしまいましたし。(うつらうつらとしていたんです。どちらにしろ帰る予定でしたが、申し訳ないことをしました。ごろごろしながら反省。しかし、大きなベッドを独占するのは何か楽しいものです。)人がいなくて良かったといえば良かったですね。最近は結構人が多いですし……。(多いに越したことは無いんでしょうけれど。でも、こうやって寛ぐのは一人でしかできませんし。もう少し楽しんだら、お茶でも飲んで寛ぐことにしましょう。どちらにしろゆったりするんですよ。)   (2012/4/13 22:21:02)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/13 22:28:51)

紅美鈴(部屋の扉を開けて中へと入り……ベッドの上で寛いでいる人を見つけましたが……そっとしておこう)…こんばんはですね、サキさん。(そのまま眠ってしまいそうな寛ぎ方ですね、とか言いながらキッチンへと消えて行く。何時もの行動)   (2012/4/13 22:29:44)

御殿谷サキあら……こんばんは。(ごろごろして楽しんでいましたが、来客があったので身体を起こしました。流石に、誰かがいる状況で出来ることじゃないんです。ベッドに上に座ったまま、台所に行った美鈴さんを視線だけで追って…でも、やっぱりゆったりしているのは変わらない模様。四月は、学生には疲れるイベントが多いんです。まあ、その分楽しいことも多いですが…。)   (2012/4/13 22:31:53)

紅美鈴別にゆったりしたままで良かったんですよ?(多分、消え去る辺りにそんな事を言ったのかもしれない)…前にも似たような事があった気がしますね。…まぁ、ついで。という事で。(今日は自分も紅茶じゃなくて日本茶辺りにしておきましょう。お茶を注いだ湯呑を二つ持って戻ってくればサキさんに一つ差し出して)   (2012/4/13 22:34:04)

御殿谷サキそういえば、先日もありましたね。でも、やっぱり大きなベッドというのは気になりますよね。ありがとうございます。(湯呑を受け取って…自分で行く手間が省けてしまいましたね。今夜は少しだけ季節が巻き戻ったみたいなので、熱いお茶の嬉しさもアップです。ほう、と吐息を漏らして…。)まあ、でも誰かが来たところであのままというのは良くないと思いますし。……あと、身構える必要があるかもしれませんしね。(ベッドの傍に刀は置いたままですが。清楚枠特有の警戒心。)   (2012/4/13 22:36:46)

紅美鈴それに加えて自分ひとりしか居ないという状況だと、ですね。 いえ、どういたしまして。(何時もの感じの笑みを浮べたまま頷き。自分もお茶を啜り…はふ)……突然ダイブしてくる可能性もありますもんね。(そんな事をする人……居るかもしれない多分。…立ってるのも何なのでとりあえず近く…と言っても少し間隔開けた所に腰を下ろして)   (2012/4/13 22:39:53)

御殿谷サキそうですね、一人じゃないとなかなか…。(部屋の探索とか、ごろごろしたりだとか、一人ならではの楽しみ方もあると思うんです。そして、大体目撃されます。定番です。)…巴投げの練習でもしておけばいいんでしょうか。上から来たのをそのまま後ろに投げるような。(投げの性質によってキャラ性能は大分変わるものですが…まあ、刀片手に派手な投げはできないんでしょう。掴んで刺すとかそういう幕末なことはできそうですが…ええ。)   (2012/4/13 22:42:57)

紅美鈴……私がもし一人でベッドの上でごろごろしていたら。確実に眠りそうです。(何時も寝ているように思える門番である。そんなキャラ付け) …いや、投げ抜けされちゃう可能性もありますから下手すると返って危険に?(…上級者コマンドである初心者にはお勧めできない)…突き上げちゃえば良いんじゃ。あ、刀だと駄目ですよ?(例えば、と言う様に湯呑を片手に…もう片方の手を握り思い切り突き上げ。……風切り音とか拳が見えないとかそういうレベル、…あれ?どっちにしろ危険)   (2012/4/13 22:47:49)

御殿谷サキふふふ、私も気を抜いたらそうなりそうですし、あまり言えませんね。(それだけ疲れているってことなんです。美鈴さんは…ただ、今は充電中なんですよね!あとどれくらい充電するかは知りませんが。)ああ、確かに…ぐさっと。え、ああ、ダメですか……。(対空なんて便利だと思ったのに。ぐさっと。少し残念そうでした。殴る蹴るなどで浮いても危ないですよ。追撃で壁に到達したら痛い痛い殴る蹴る斬るなどのループが待っています。壁際高火力ですよ。)   (2012/4/13 22:52:52)

紅美鈴もし此処でうたた寝して眠ってしまったら…次の日に大変な事になりますね。(おきて直ぐチェックするのは服を着ているかどうか。……後100年くらいは充電期間が必要です)…お掃除が大変になりますから駄目ですよ。(そういう問題ではない。…お茶を飲んでゆったりと。……壁際清楚のサキさんは壁際に追い詰めると真価を発揮しますね)   (2012/4/13 22:55:12)

御殿谷サキまあ、それもありますから…気をつけないといけませんね。(どんな悪戯をされても仕方ない、ということになりかねません。そうでなければ、寝ているときでも気配を察知できるくらいのスキルが必要になります。…暗殺者か何か?)ああ…確かに、斬りすぎると脂がまとわりついて切れ味も落ちますからね。(そういう問題ではない。お茶を飲んでひと呼吸。壁バウンドと拳骨でもりもり稼ぎましょう。)   (2012/4/13 23:00:12)

紅美鈴何だか結界みたいなものを張れたら…まぁ、素直に帰って眠りましょうと言われますが。(結界張れたら門番の意味がなくなる気がしてきました更に充電期間が) 武器…特に刀とかを使う人はそれに悩まされそうですよね。(…平和な感じがするのに会話内容は平和的じゃない)   (2012/4/13 23:02:54)

御殿谷サキそうですね、そこまで手間をかけるなら……ということはありそうですね。(でも、二人以上で寝ていたら案外狙われない気もするんです。どうしてでしょう。……恐ろしい燃費ですね!)まあ、例えば砂をつけるなどという対処はなされていたみたいですが…刀は刃こぼれはちょっと辛いですね。(硬いところに打ち付けると苦しくなります。とても平和な会話ですよ。日常的な。……どこもおかしいところはありませんよね。)   (2012/4/13 23:05:14)

紅美鈴どうしても帰るまでの気力が無い時は皆で一緒に寝るという選択肢が……適用されるかどうか。抱き枕とかなら多分、抱かれてる人は大丈夫でしょうけど。(…そうか、私は抱き枕している時はサキさんを守っていたんですよ!とかそんな訳はない) …今更ですけど、いや…サキさん的には結構日常的会話でしょうね多分。(気にしない事にした。お茶を啜り一息吐いて…いやぁ、平和ですね)   (2012/4/13 23:08:34)

御殿谷サキ誰が悪戯したか、調べがついたらなかなか危ないですし…目撃される可能性が高かったりすると、やっぱりやりにくいんでしょうか。(正座ですよ。お説教タイムが待ってますよ。どう考えても抱き枕にしたかっただけですよね。欲望に忠実な。)……相手はちゃんと選んでいますよ?(くににかえるんだな、おまえにもしりがあるだろう、とかそういうアレです。軍人って凄い。あと、達人揃いですし。家出すると手数が増えますし。……どういう世界なんでしょう!)   (2012/4/13 23:11:44)

紅美鈴そんなところでしょうね。……仕返しとか怖いでしょうし。(…良いじゃないですか抱き枕ー!)……誰彼構わずとかだったら清楚枠って言えなくなりますからね。(聞き様によっては凄い意味が変わってきそうな言葉。……怖い世界ですよね。全く)   (2012/4/13 23:14:37)

御殿谷サキそういう問題ではなく……別に、斬ること自体に意味があるわけでもありませんし。(あくまで、修行の一環みたいなものなんです。刀を振るっているのか、刀に振るわされているのか…ちょっと怪しいですが。フェイズシフトが使いにくい?それは…まあ、さておき。世界観も完全に現代というわけでもないですし。)ン……雨が強まってきましたね。(また降り出したようで、外の雨音が聞こえるくらいになっていますが…それでは確かになかなか人も来ないでしょう。ベッドに座ったまま、またお茶を一口。)   (2012/4/13 23:16:58)

紅美鈴もし斬りたいとかだけだったら辻斬りさんに。…サキさんはそんな事………ないでしょうから安心でしょう。(…其の中間辺りじゃないでしょうか多分。結構未来な感じの世界観に思えたりも) …天気が悪いと門番の仕事中が大変になるんですけどね。(そういう時は基本眠らないようで、…傘さしながら門番。…残っているお茶を飲み、一息)   (2012/4/13 23:21:24)

御殿谷サキまあ、そんなことはしませんよ。(ええ、しないですよ。無性に人を斬りたくなったりもしませんし、血に狂ったり覚醒したりもないですし。…将来搭載される可能性は無くもないですが。現代っぽいファンタジーってことにしておきましょう。)確かに…外で待っているのも大変でしょうね。(どちらにしろフリーパスな気がするんですが…まあ、それもそれで仕方ないですね。外でする仕事というのは天候に左右されがちなものです。)   (2012/4/13 23:25:30)

紅美鈴(お茶が無くなった湯呑をとりあえず置いておき。…将来鬼畜清楚枠になるサキさんですね、わかりません) どんな日だとしても門番やらないといけなかったりですけどね。(…雑魚妖怪は通しませんとも。魔法使い?ついで感覚で私を倒してく事があります。……お茶飲み終わって暇になったのでサキさんをぎゅっと抱いて。その暇の潰し方はどうかと)   (2012/4/13 23:29:58)

御殿谷サキ(未来は私達の手の中ですね。湯呑を一緒に置いておいて……ふう、と一息。まあ、目が真っ赤になったり、加速しつつ防御力が下がったり、なんていうことはあるかもしれません。)…大変ですね。学校も休めないという点では似たようなものかもしれませんが。……ええと?(ぎゅっと抱きつかれました。これは、つまり…美鈴さんを倒してから帰れ、とかそういうアレなんでしょうか。一応、意図を問い掛けてみるんです。)   (2012/4/13 23:34:07)

紅美鈴(常時ハイパーアーマーなサキさんとかにもなったりします。…人間じゃなくなりそうだ) まぁ、門番としての仕事が無くなっちゃうと私…一応やる事ありますけどこう、他の人でも簡単に出来そうな仕事ばかりに。(門番から雑用になる。二つ名が変わりそうだった)…ん?あぁ、雨がとりあえず弱まるまでサキさんとこうして遊ぼうかなって。(雨が弱まらなかった場合は朝までコースになるようです。顔を寄せて唇の端に自分の唇を押し当て。相変らず相手が相手だと強気である)   (2012/4/13 23:40:18)

御殿谷サキ(それは…別の人ですよね。ケツリアさんでも灰色に塗っておきましょう。多分似合うに違いない。)……まあ、何かしてないといけませんしね。…遊ぶ、ですか。ン……すぐに雨なんて止みますよ。(雨に閉ざされた密室で事件が起きるわけですね。密室じゃないですが。こんな部屋に居られるか!とか出ていったらほぼアウトです。…唇が触れて、少しだけジト目の恨めしげな表情になるのでした。遊ばれているのは重々承知のようです。)   (2012/4/13 23:43:20)

紅美鈴(メイン武器というか尻攻撃の印象が強すぎますよね、あの人。…メカケツリアさんとかになるんですね、ハイパーアーマー) そう言っていると止まなかったりというフラグが…(立つのだろうか。…出て行ったら最後、生きて帰れません。…恨めしげな表情を浮かべるのを見ると此方は笑みを浮かべ。頬や額に口付けを落としていきながらしっかりと抱き締めておくんです)   (2012/4/13 23:47:28)

御殿谷サキ……気のせいでしたね。(あっさり外は静かになりました。…雨上がり特有の、静かすぎるくらいに静まり返った空気が案外心地よいものなんです。でも、今はホールドされているので逃げられません。)もう、そういう悪戯はあんまりよろしくないですよ?(ちゅっちゅされながら、腕の中で少し身体を捩り。…本当に嫌だったら今頃頭突きでもしているのかもしれない。唇に頭突きを貰ったら歯が危ない。)   (2012/4/13 23:51:49)

紅美鈴けど逃がしません。(ホールドしている限りは、きっと!)…えー、じゃあ…悪戯じゃなくて私がしたいからしているという事で。(それは相手からしたら悪戯感覚な気がしてきた。…身体を捩られると唇尖らせながらそんな事を言いつつ、頬や額に口付けを止めてサキさんの唇に自分の唇を触れさせて)   (2012/4/13 23:55:46)

御殿谷サキ……どちらにしろ、私の意志とか完全に無視してるじゃないですか。ン…ぅ、ですから……!(まあ、完全に悪戯ですね。唇同士が触れ合ったところで少し顔の赤みが増し、抗議も少し強くなるのでした。なぜ私のときだけ強気なんでしょう。ぐぬぬ。ちゅっちゅされながら、また少し身体を捩って逃げようと試みるのです。)   (2012/4/14 00:03:48)

紅美鈴…サキさんの意志を尊重すると物凄く平和的な時間を過ごす事に?(どちらにせよ悪戯でした。再び身体を捩り逃げようとするサキさんを強く抱き、重ねては離す唇。段々啄ばむような口付けから貪るような感じの口付けへと変えて。…何でサキさん相手は強気なんでしょう、門番もわからない)   (2012/4/14 00:07:19)

御殿谷サキそうですね、帰る時間までお茶を飲んだり、ゆったりすることになりますが。ン、ふ、もう…っ!ン、ぅう……。(最初は幾度も交わすだけの唇が段々と強く求めてきて…離れている時間が減り、言葉を漏らすこともできなくなる。腕の中で小さく抵抗しても、それも抱きしめる腕に阻まれて…結局好きにされてしまう。顔を真っ赤にしたまま、唇を奪われ…出来ることといえば、押し返すように抵抗を示しておくことだけ。唇を貪られても、それを止めるところまでは至れそうもなく……。)   (2012/4/14 00:11:47)

紅美鈴…其れでも私は良かったりはしますけど、…まぁ、時にはこんな時間の潰し方でも。…こういう時のサキさん何時も以上に可愛い顔してますから。(抵抗を示す行動も大した効果は無く少し擽ったいようなそんな感じに受け止め。唇を離し、ゆっくりと首筋へと顔を寄せれば今度はその首筋に口付けを落とし、何度か軽い吸い付きで首筋を弄び)   (2012/4/14 00:15:59)

御殿谷サキ――もう。ン、ぅ…。(今度は唇が首筋に触れ…割とやりたい放題されてますよね。擽ったそうに声を漏らして…それから、やっぱり恨めしげに見るんです。可愛い、とか言われても素直に喜べない状況じゃないですか。……あと、微妙に開戦の調子が悪かったので復帰しつつの。)   (2012/4/14 00:33:19)

紅美鈴サキさんはこうされるの嫌ですか?(顔を離し、じぃっと顔を見つめながら首を傾げて。抱き締めていた腕の力を緩めながら聞いてみた。…恨めしげな目で見られるとやっぱり笑みで応えて。……開戦すると聞いて)   (2012/4/14 00:36:28)

御殿谷サキううん……いきなりされるのもアレですし。それに…恥ずかしいじゃないですか。(腕を緩められても、すぐに離れるというわけではないんです。戦でも始まるんでしょうかね。イクサ。この部屋でやったらそれはそれで大変そうです…が。)   (2012/4/14 00:38:09)

紅美鈴…恥かしいっていう気持ちは判りますね。(腕を解いたのは離れるかどうかを見るのではなく。サキさんの肩に手を当てながらベッドの上へと寝かせようと)……けど、宣言されてキスされたとしても恥かしいでしょうね、きっと。(肩を押すようにしながら、一言。「キスしますね」と告げてキスをしてみた。いきなりされる、といってもそういう意味じゃない、きっと)   (2012/4/14 00:41:28)

御殿谷サキ――もう。わかるなら…。(そう言われているうちに押し倒されて…ベッドに髪が広がるのでした。そういう問題じゃない状況といえばまさにそうですね。宣言されても尚更恥ずかしい状況で…恨めしげに見上げ。押し倒されても、どちらかというと眠気が先走るなんてことは秘密にしておきましょう。……時間も気付けば遅くなっているという不思議な!)   (2012/4/14 00:51:43)

紅美鈴(唇を離し、笑みを浮べればサキさんの上から身体を退けて)……もう少し早く押し倒してたらサキさんに色々出来たんでしょうけどね。(残念、とからかうように言って笑いながらサキさんの身体を起こし。…抱き枕されながら寝ます?それとも一緒に帰ります?と首を傾げて)   (2012/4/14 00:55:10)

御殿谷サキぅ……そういうわけじゃない、ですが。(別に、早い時間に押し倒されてもダメなものはダメなんです。顔を真っ赤にして、抗議するんです。そういうお部屋ですけど…ぐぬぬぬ。謎の二択に、ぼそぼそと多分呟くように応えるんです。)ええと、まあ…その。時間も時間ですし、このまま寝てもいいですが…。(煮え切らない答え、どちらにしろ自分は寝るわけですが――まあ、それもさておき。抱き枕されずに寝る、という選択肢はもう少し暑いシーズンまでは出てこないんでしょうか。)   (2012/4/14 00:57:51)

紅美鈴(顔を真っ赤にして抗議するサキさんを見ながらにこにこ笑っているのはきっと何時もの事。…私をからかう人もこういう気持ちになるんだろうか、ううむ) …じゃあ今日はこのまま眠っちゃいましょう。(抱き起こした状態で、一度体全体を抱くように。そのままベッドの中心辺りまで移動してから眠る体制に。大きなベッドは移動が大変だと思う)……あ、気にせず眠って良いですよ、私はサキさんの寝顔堪能してから眠りますので。(こう、こつんっと額を合わせてしっかり寝顔を見る準備しながら言っていると思います、…こうでもしないと顔見えないようにしそうなんですもんと門番の心の声)   (2012/4/14 01:02:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。  (2012/4/14 01:17:57)

紅美鈴(サキさんは力尽きてしまった!……まぁ、其れは置いときましょう)……ん。(何だかんだで自分も結構眠気が酷い状態なので此処は素直に目を瞑って眠る事にしました。……数分後、其処には深い眠りに落ちた門番が居たとか居なかったとか)   (2012/4/14 01:20:00)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/4/14 01:20:08)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/4/14 01:35:56)

御殿谷サキ(ぐぬぬ。最後の最後で力尽きましたが、そのまま寝たんでしょう……しかし、締まらないですね。何が?まとめとしてですよね。それだけです。)   (2012/4/14 01:36:46)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/4/14 01:36:49)

おしらせルビィ・ハートさんが入室しました♪  (2012/4/15 22:32:49)

ルビィ・ハート邪魔するよ。……なんだい、誰も居ないのかい(部屋に入ってきた隻眼の女海賊。誰もいないと知ると不満そうに、ソファにどっかりと腰掛ける)待ってりゃ誰か来ると良いんだがね。   (2012/4/15 22:34:15)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/4/15 22:42:32)

ブリジットこんばんはです、海賊さんですか?初めまして、ウチはブリジットと言います(部屋に入ってくるとソファに座る海賊姿の女性を見かけると頭を軽く下げて挨拶をしていきソファに近づいていく)   (2012/4/15 22:44:00)

ルビィ・ハートああ。あたしはルビィ・ハートだ。察しの通り海賊だよ(現れた幼い少女……のような姿をした相手に軽く手を上げて応じる)よろしく頼むよ。随分と可愛い子じゃないか(そして、近づいてきたブリジットの顎に手を伸ばして引き寄せようとする)   (2012/4/15 22:48:34)

ブリジットルビィ・ハートさん……凄い決まっていてかっこいいです(名前を聞き再び全身を眺めると笑みを浮かべながら顎に手があたりそのまま身体を任せて寄せていく)可愛いですか、ありがとうです。でも可愛いだけじゃないですよ?(引き寄せられるまま何もされなければそのままソファに腰を下ろし隣に座ろうとして)   (2012/4/15 22:52:17)

ルビィ・ハートま、お世辞として受け取っておこうか。……可愛いだけじゃないなら、どうなんだい?(ブリジットが隣に腰掛けると、その腰に腕を回す)あたしに詳しく、聞かせてもらおうか?   (2012/4/15 22:54:16)

ブリジットん、かっこいいのには憧れちゃいます。んと可愛いだけじゃなく……ここに来るくらいだしこっちのほうも自信あるんですけど、一応男の子ですから(腰に手を回されると身体をくっつけていき、いきなり聞かれると少し恥ずかしく語尾がだんだんと小さくなっていく)   (2012/4/15 22:56:42)

ルビィ・ハートなるほどねぇ……(恥ずかしがるブリジットの顎を掴んで持ち上げる)じゃあ、かっこいい所……あたしに見せてもらおうか。それともやっぱり、女の子みたいにかわいがられるのが好きかい?   (2012/4/15 23:05:40)

ブリジットんっ……どちらでもいけますから。でも可愛がりたいんじゃないです?(顎を掴まれ上を向くと恥ずかしげな顔は消え笑みを浮かべながら手を伸ばし腰に回し返して抱きしめていく)   (2012/4/15 23:08:42)

ルビィ・ハート別にそんな事はないさ。逞しい男の腕に抱かれるってのも悪くないだろ……あんたは、あたしをどうしたいんだい?(抱きしめられると、抱き返す。ブリジットの胸板に、豊満で柔らかな乳房が押し付けられてぎゅむ、と形を変える)   (2012/4/15 23:10:12)

ブリジットウチは逞しいとはほど遠いですから……ちょっと悩んじゃいますね。でもどうしたいって言われたら抱きたいです、素敵な女性とするのは好きです(身体を密着させていき乳房が当たると頬が緩んでいき抱きしめていない手で形が変わった柔らかな乳房を掴んでいこうとする)   (2012/4/15 23:13:19)

ルビィ・ハート可愛いだけじゃないんだろ。あたしに見せておくれよ……んっ、そう、巧いじゃないか(乳房を捕まれると、熱を帯びたため息があふれ出す)良いんだよ、遠慮せずに……あんたの男らしいところを見せてみな?   (2012/4/15 23:16:15)

ブリジットそんな事言われたらウチも男らしい所見せなきゃ駄目じゃないですか(柔らかな感触に興奮しながら下から乳房を持ち上げ服の上から円を描くように揉んでいき、顔を近づけていくと唇を重ねていこうとする)遠慮というよりは我慢できなくなりそうです……ルビィさんの可愛い所も見せてくださいね   (2012/4/15 23:19:26)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2012/4/15 23:21:28)

白レンこんばんわ。お邪魔しても……いいわよね?(扉からそっと覗きこんで)   (2012/4/15 23:22:16)

ルビィ・ハートはふぅっ……それは、あんた次第……んぁ……だけど、ね……ん、む……(乳房を揉まれ、食い込んでくる指に喘ぎ声を漏らす)ああ、別に、構わな……んんっ(白レンの問いかけに許可の言葉を与えようとした所で、唇を重ねられる)   (2012/4/15 23:23:04)

ブリジットんっ……ちゅっ、んんっ(唇を重ねながら体重をかけていきソファの上に押し倒そうとゆっくりと身体を預けていく)ぷはっ……こんばんは、ウチも構いませんよ。こんな格好ですがよろしくです(軽く口付けをしていき何度か唇を重ねると少し離していき少しだけ見るとすぐに目の前の女性に視線をうつしていく。乳房を掴む手は徐々に荒くなり服に皺を造る勢いで指をめりこませ形を崩しながら指が中心へと向かっていく)   (2012/4/15 23:26:24)

ルビィ・ハートはぁっ……はぁっ……(ブリジットに何度も唇を奪われながら、ソファの上に押し倒されて身体を投げ出すルビィ。頬が火照って熱さを感じ、切れ長のキツい瞳がとろけたように潤む)はぁっ……んっ、くっ、んんっ!(そして、胸をさらに荒々しく揉みしだかれると、胸の先端が固くなって服を押し上げる。普段より高めの声をもらして)   (2012/4/15 23:28:40)

白レンほほー、いささか面白い光景に出くわしたわねぇ(クスクスと笑みを浮かべながらソファに押し倒されるルビィのそばに腰をおろしてその光景を面白そうに眺めて)   (2012/4/15 23:30:36)

ブリジットあはっ……見た目から想像できないくらいに可愛いです(ソファに押し倒すと腰に回していた手を離し自分残しに回されていた手もはずしていき小柄な身体が彼女のお腹の上に乗っていこうとする)やわらかい……それにいい声……(隣にくる白レンを横目に両手で乳房を掴み中央に寄せるように揉んでいき、くっつける勢いで寄せていくと指先で服の上から中心を指の腹で押しつぶすようにくっつけていく)   (2012/4/15 23:33:01)

ルビィ・ハートくっ、あっ……んっ、あ、あんまり可愛い、なんて言われた事はないんだけど……くぅぅぅぅぅんっ(乳首がブリジットの指の腹で押しつぶされ、くっつけられると、子犬の鳴き声のような、甲高い喘ぎ声が口からほとばしる)く、間近で見られるのは……恥ずかし、んんっ、あはぁっ……   (2012/4/15 23:35:10)

白レン滅多に見れないわね。ブリジットが責めるシーンなんて(小さく笑みを浮かべながら頷いて)……あら、だからと言って見ないほど私はやさしくは無いわよ?(妖しく笑みを浮かべながらニタリとルビィを見て)   (2012/4/15 23:38:21)

ブリジットこんな一面見ちゃうと可愛いとしか言えないです(我慢出来なくなり腰を軽く浮かせると服のボタンをはずしてブラウスのボタンもはずして前をはだけさせようとしていく。そうすれば露になった乳房を直接揉んでいこうとする)たっぷりと見てもらいましょうか……それとも二人かかりのほうがいいです?   (2012/4/15 23:38:29)

ルビィ・ハートはぁっ……あっ、好きに、すれば……んんんんっ、あっ……きゃっ!(前をはだけさせられると、丸い乳房がこぼれ落ちる。恥ずかしさから小さく悲鳴ももれて、豪胆な女海賊とは思えないほど切なげな表情)   (2012/4/15 23:42:32)

ブリジットもう……ウチそのギャップ弱いです、メロメロになっちゃいました(乳房を揉もうとしていた手はそこに伸びずにズボンへと伸びていきベルトをはずし下に脱がして露出させようとしていく)ウチの責めが珍しいです?……あはっ、ウチだって男の子ですから責めちゃいますよ(白レンに答えながらも興奮してきているのかスパッツの股間部分が大きく膨れ上がっていく)   (2012/4/15 23:47:01)

白レンええ。私たちに責められてアヘってるとこしか見たことがないから…(クスクスとほほ笑みながら)……ほんとに可愛いわねぇ。ブリジットにはもったいないわ(ルビィを見ながら軽く舌舐めずりなんかしたり)   (2012/4/15 23:50:27)

ルビィ・ハートあっ……やっ、そっち、はっ……きゃあっ(抵抗する暇もあればこそ、あっという間にズボンも脱がされる。純白の、レースのショーツが視界にさらされると、ますます恥ずかしそうな表情)あ、あんまり、見ないでおくれ、よっ……(拒絶はしないが、視線をそらしてしまう。呼吸が乱れて、胸が弾むように上下する)   (2012/4/15 23:51:20)

ブリジット責められるのも嫌いじゃないですけど……こういうのも好きです(ズボンも脱がし上着がかろうじて羽織られている所までしていくと腰に手を回して抱きしめて起こしていく)可愛らしいショーツです……それじゃあウチの腕に抱かれてイッてみます?(再び身体を密着させていくが乳房や股間は見えやすいようにわき腹とわき腹とくっつけていく。抱きしめていない手はショーツの中へと侵入していき指を割れ目の中に入れていこうとする)   (2012/4/15 23:54:33)

ルビィ・ハートくっ……んんっ……はぁっ、あ、そこ、はっ……んっ……(すでにしっとり濡れていたそこに指が入り込むと、ブリジットの指が入った分だけ口から息があふれる。こみあげてくる快感に耐えるように、拳をぎゅっ、と握る)あ、んっ、はぁっ、ぁあんっ……あ、そこっ……いやっ、きゃんっ……ぅぁっ、あぅぅぅっ!(声を漏らすまいと唇を噛み締めても、指が動く度に漏れだしてしまう。次第に割れ目がくちゅくちゅと音を立て始めて。)   (2012/4/15 23:57:58)

白レンダメ。こんな面白いの、見なきゃ損だわ(楽しそうに笑みを浮かべながらルビィの顔をこちらに向け)……そう。いずれ、味わってみたいものね。……あ、唇、貰うわね?(ブリジットに短く伝えればルビィの唇を奪って)   (2012/4/15 23:58:25)

ブリジットすんなり入っちゃいました……ウチのでかなり興奮してたみたいです、もう1本増やしましょうか(人差し指を追加で入れていき中指と一緒にくっつけて間接を曲げたり指の腹で擦ったりと声と表情を見ながら指を動かしていく)えぇ、唇は貰っちゃってください。ウチはこっちをいただきますっ、はむっ……ちゅっ(顔を下に向けると乳房を吸い付いていき乳首を口の中に入れると舌で転がしていこうとする)   (2012/4/16 00:01:16)

ルビィ・ハートはふっ、あっ……んっ、むぅっ!(白レンに唇を奪われて、喘ぎ声が出てこなくなる。代わりに身体がピクピクと震えて快感を訴える)んむっ、むぅぅぅっ、む~~~~っ!(硬くなった乳首を飴玉のように転がされ、2本の指で中を擦られたり関節を曲げて刺激されたりすると、表情はどんどん切なげなものに変わって、限界が近い事を示すように割れ目が震える)   (2012/4/16 00:04:29)

白レンふふ、限界が近いようね、そろそろイカせてあげてもいいんじゃない?(舌を絡ませながら、そこが自分のもであるかのようにルビィの唾液をすすり取っていき)   (2012/4/16 00:07:23)

ブリジットちゅぅぅぅ……(割れ目が震えてくると乳房に吸い付いていた唇は音を立てながら乳首に吸い付いていく。さらに指が震えるように激しく擦っていき絶頂を迎えさせようとしていく。腰に回した手はお尻へと回され腰を突き出させいこうとする)   (2012/4/16 00:08:11)

ルビィ・ハートはふっ、あっ……んくぅっ……はんっ、んむぅぅぅっ!(喘ぎ声と唾液を吸い上げられて啜り上げられ、表情が熱に浮かされたようになってくる。乳首も吸い上げられて痛いほど隆起して、指が激しく擦りつけられると、高まっていき)んむっ、んっ……ん~~~~~~~~~ッ!!!(腰を突き上げて、絶頂の迸りを解放する)   (2012/4/16 00:10:11)

白レンんん……んむ……っ、はぁっ!(いったん唇を離してはルビィの頭を抱きしめて)クスクス、可愛いわねホント   (2012/4/16 00:12:52)

ブリジットんっ……もー可愛すぎです(達するのが分かると乳首から唇を離していき指の動きは止まり中に入れたまま締め付けを楽しんでいく。お尻に回されていた手も腰へと動いていきしっかりと抱きしめながら達する顔を見上げていく)もう我慢出来ないです……イッたばかりで悪いですけど入れていいです?   (2012/4/16 00:14:20)

ルビィ・ハートはぁ……はぁ……ぁ、んっ……ふぁ……(すっかり力の抜けた様子でブリジットに身体を支えられ、白レンに頭を抱きしめられる)は~~~~っ……は~~~~っ……(息を吸い込んで呼吸を整えようとすると、ブリジットに見上げられて、恥ずかしそうにこくりと頷く)   (2012/4/16 00:17:06)

白レン…………余計なことはするものじゃないわね……(ルビィの頭を抱きしめながら火のついた情欲を抑えるように溜息をついて)   (2012/4/16 00:20:58)

ブリジットウチも限界です……ルビィさんの可愛らしい姿見たら欲情しちゃいました(腰に回した手を離していきスパッツを脱ぎ青いトランクスを脱いでいくと硬く太く反り返ったペニスが露になっていく。皮は剥けておりカリ首は太くなっている)それじゃ悪いですけど入れさせて貰います……んっ、気持ちいい(白レンのほうを見て目配せをしながら抱きしめられたルビィの腰を後ろから掴んでいき軽くあげていき、ペニスを割れ目に当てていくとゆっくりと腰を進ませて中へと挿入していく)   (2012/4/16 00:22:27)

ルビィ・ハートあっ……くっ、んっ……あああっ……はい、ってっ……くる、ぅっ……!(ブリジットのたくましく太いペニスが割れ目に挿入されると、身体が仰け反る。抱きしめられながらペニスを受け入れて、締め付けで応えながら太いカリ首に中を擦られる度に声が上がる)   (2012/4/16 00:24:43)

白レン……ゴメンナサイ、ちょっと我慢の限界なの。混ざっちゃうけど許してね?(そういうと、顔をルビィの下半身に。そしておもむろにお尻の穴を舌で愛撫し始め)   (2012/4/16 00:28:02)

ブリジットいいっ……くぅぅっ、気持ちよすぎですっ……激しく……いきます(中へと入っていくと気持ちよい締め付けに身体を震わせながら奥まで入れていくと腰を引き再び前へ突き出していく。今度はゆっくりと引き抜いていき白レンが舐めやすいように体位を入れ替え正常位にしていき向かい合っていく)ウチは問題ないです……ルビィさんは大丈夫です?(向かい合うとお尻を掴み開かせながら腰を突き出していき我慢出来ないとばかり激しく腰を振っていく)   (2012/4/16 00:30:21)

ルビィ・ハートはぅっ、あっ……あ、あたし、はっ……あっ……くぅっ、んっ、おぉぉぉぉぉっ!(あたしは大丈夫、とも、あたしは駄目、とも口に出来ない力強い腰の突き上げと、尻穴への舌愛撫。身体が反り返って、豊かな胸が天井を向く。激しい腰の振りに乳房がぷるん、ぷるん、と揺れて)   (2012/4/16 00:32:20)

白レンん……じゃ、いいなら口づけちょうだい?いやならしなくてもいいわ(耳元でささやきながらルビィのお尻の穴に自らのペニスの先端をあてがい)   (2012/4/16 00:36:35)

ブリジットはぁはぁ……やばいです、可愛すぎます……最初からは想像できないです(お尻に回していた手は腰へと動いていき身体を密着させていき、腰だけは後ろに引いて前に出すと単純な動きではあるが力強く早くピストン運動をしていく)   (2012/4/16 00:37:51)

ルビィ・ハートあ、んっ……んんっ、はぁっ、く、ちづ、けっ……って、ぇっ……!!(すでにそんな事をする余裕もなく、それどころか身体を動かす自由も、ブリジットのペニスに奪われているような状態。力強い動きでペニスがピストンする度に身体が跳ね上がる)くぅっ、んっ……あんっ、やぁんっ!(唇の代わりに、白レンの亀頭とルビィの尻穴が何度もくちづける)   (2012/4/16 00:41:18)

白レンはぁっ……ああ、もう、ダメ///(ルビィを後ろから抱き締め、ルビィのお尻の穴にペニスの先端を挿入。そのまま根元深くまで腰を突き出して突き上げて)   (2012/4/16 00:43:44)

ブリジットはぁはぁ……二人でルビィさん責めちゃいましょう……(腰を打ち付けると一度止まっていくとぐりぐりと腰を回して刺激をしていく。中に入ってくるのが分かると白レンの腰の動きと合わせるように一緒に突き上げようと動かしていく)   (2012/4/16 00:45:11)

ルビィ・ハートはぅぅぅっ、あああああっ!(2つの穴を突き上げられるとひとたまりもなく喘ぎだけが口から迸る。突き上げられる度に乳房が揺れて、目を見開いたまま唾液を口からこぼして悶える。2つの穴を力強く蹂躙され、体の中を挟み撃ちにされると、ガクガクと体が揺れる)ひ、んっ……あふっ、あっ、こ、しぃっ……ぬけ、るぅぅぅぅぅっ……!   (2012/4/16 00:48:20)

ブリジットも、もう止められないです……腰抜けて……もここに泊まっちゃえば、いいです(膣越しに白レンの感触を感じるとブリジットの腰も跳ねていき突き上げが不規則になっていく。身体を密着させ顔を胸に押し付けながら腰を振っていくと限界が近づきペニスが大きくなり震えていく)   (2012/4/16 00:51:58)

白レンそうしましょうか……(ブリジットの提案に小さくうなずいて)ルビィ、可愛いわよ。もっと顔を見せて?(ブリジットの腰の動きに合わせながら)   (2012/4/16 00:52:37)

ルビィ・ハートひんっ、あっ……はひぃっ……おおっ、ほぉっ、く、ひんっ……!?(ブリジットのペニスが膨れ上がり、両穴を突き上げられると身体が跳ねて痙攣する)くぅっ、あっ……ら、めぇっ……もぉぉぉっ、イッ、ちゃうぅっ!!(限界が近い事を、なんとか叫んで伝える)   (2012/4/16 00:54:12)

白レン私も、そろそろ限界が近いわ……三人でイキましょう?(ペニスが一回り太くなり激しくお尻の穴を責め立てながら)   (2012/4/16 00:56:44)

ブリジットウ、ウチも限界……イ、くっ……イクッ、あぁぁっ……あああああっ(限界が近づくと腰を小刻みに振っていくがしばらくすると腰を押し付けて止まっていく。先端からは精液が飛び出していき欲情し溜まった精液が中に吐き出されていき何度も何度も腰を震わせながら注ぎ込んでいく)   (2012/4/16 00:57:13)

ルビィ・ハートおぉっ、あっ……んぉっ、ほぉっ、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!(注がれる熱い精液を胎内に浴びると、そのまま耐えられない激しすぎる快感を受け止める。目をこれ以上ないほど大きく見開いて、瞳から自然と涙があふれる。そしてそのまま絶頂を迎える。2人のペニスを反射で強く絞め上げて、串刺しのまま意識を失う)   (2012/4/16 00:59:05)

白レンんんんっ、ああああっ!(ルビィが二人がイクと同時に直腸に濃厚な精液を噴き出し、ルビィをきつく抱きしめ、気を失ったルビィを見てはやさしく頭をなで)   (2012/4/16 01:00:46)

ブリジットはぁはぁはぁ……(抱きついたまま射精が終わっても肩を大きくあげながら息を吐き動けずにいる。余韻に浸るように抱きついたまま胸の谷間に顔をうずめていき柔らかい感触を味わっていく)   (2012/4/16 01:02:51)

ルビィ・ハート(2本刺しにされたまま、意識を失っても2人に抱かれる。豊かな乳房がブリジットの顔に柔らかく押し付けられて、力を失った身体がだらしなく投げ出されている。2度イッて熱を帯びあかくなった身体は艶かしい)   (2012/4/16 01:04:17)

白レン……起こしたほうかいいかしら?(軽くルビィの頬を刺激して起こそうとし)   (2012/4/16 01:05:28)

ブリジットんっ、気持ちいい……えっと起きるでしょうか?結構激しくしちゃったので大丈夫です?(ようやく落ち着いてきたのか胸の谷間から見上げていく。腰をゆっくりと抜いていき精液と愛液が混じったペニスが出て行くが乳房からは顔を離そうとせずにいる)   (2012/4/16 01:07:32)

ルビィ・ハートは、ぅんっ!(頬を叩かれる事よりも、抜け際の強い刺激で目を覚ます。そのままぐったりとして)   (2012/4/16 01:09:27)

白レン……気づいた?大丈夫?(ぐったりとするルビィを心配そうに見て)   (2012/4/16 01:11:32)

ブリジットおはようです、凄いよかったですよ(目覚めていけば胸の谷間から顔を出していき白レンの隣で顔を覗き込んでいき腰に手を回して支えていく)   (2012/4/16 01:12:42)

ルビィ・ハートっ……くっ……(こちらを覗きこんでくる2人に、恥ずかしそうに口元を押さえて顔を背ける)   (2012/4/16 01:13:58)

白レン……答えなさいよ(実はまだペニスを抜いていないので軽く腰を突き上げて)   (2012/4/16 01:14:55)

ブリジット可愛らしいです……あんまりいじめちゃ駄目ですよ(白レンの行為を見て口ではたしなめているが顔を首筋に近づけていき口付けをしていく)   (2012/4/16 01:16:38)

ルビィ・ハートはひぃっ……だ、大丈夫、だ……ひんっ!(首筋に吸い付かれて高い声がもれる)あ、ひっ!   (2012/4/16 01:18:33)

白レン……無理(小さく微笑んで)そう、それならよかったわ(ルビィの頭をなでて)   (2012/4/16 01:20:29)

ブリジットウチも虐めるのやめるつもりないですけどね(白レンに向けて微笑んでいくとそのまま唇が首筋に口付けをしながら上がっていき顎を舐め唇を再び重ねていこうとする)   (2012/4/16 01:21:46)

ルビィ・ハートあっ……ふぁっ、やっ……やめ、んっ!(唇を奪われ、目を潤ませて赤く顔を染める。口付けだけで身体が快感に震えてしまう)   (2012/4/16 01:23:21)

白レンあら、私の時と微妙に反応が違う気がするけど?(意地の悪いことを言いながらルビィの直腸をペニスでかき混ぜていき)   (2012/4/16 01:25:01)

ブリジットんっ、ちゅっ……ちゅっ、れろっ(頭に腕を回して抱きしめると唇を軽く重ねていき吸い付いていく。何度か口付けをすると舌を出して相手の唇を割って舌を入れて絡めていこうとして)   (2012/4/16 01:26:16)

ルビィ・ハートんっ、あっ……んむっ、んっ……んっ、ふぁっ……ひんっ……(唇の中に入ってくるブリジットの舌に舌を絡めとられ、とろんとした表情になってしまう。ペニスで中もかき混ぜられて力が入らず腰を震わせる)   (2012/4/16 01:31:05)

白レンルビィのお尻は気持ち良すぎてずっと勃起させれそうだわ(腰をやんわりと動かしながら)   (2012/4/16 01:33:28)

ブリジットはむっ、んっ……ちゅるっ……んんっ(上を向かせながら口付けをしていき舌が入っていくと相手の口内で蛇のように絡み合っていく。片手を頭から離すと乳房を掴んでいき柔らかな乳房をゆっくりと形を崩すように揉んでいく)   (2012/4/16 01:35:03)

ルビィ・ハートんんっ……んぁっ、ふっ……んぉっ……んむぅっ、ふぁぁぁっ……(だらしなく口を半開きにして唾液がこぼれて、乳房をゆっくりと揉まれながらペニスで尻穴を刺激されると腰が抜けそうになる)   (2012/4/16 01:36:21)

白レン……だらしないわよ?(そう言いながらたれる唾液を舐めとり、指先でルビィの乳首を刺激させ)   (2012/4/16 01:38:53)

ブリジットんっー……(唇を離していき舌を伸ばしたまま口内に溜まった唾液をたらしていきルビィの口の中にたらしていく。乳房を揉む手は徐々に中心へと移動していき5本の指で乳輪をなぞっていくと3本の指で乳首を摘んでいく)   (2012/4/16 01:39:55)

ルビィ・ハートふぁぁぁっ……んっ、ああああっ……ひ、んっ……(唾液を口の中に注がれながら、乳首と乳輪への刺激に身体を痺れさせる。ぷるぷると身体が小刻みに痙攣)   (2012/4/16 01:42:59)

白レンすごく可愛いわよ(頭をなでながらルビィの尻穴を強く突き上げて)   (2012/4/16 01:46:14)

ブリジットんっ、ちゅっ……ちゅくっ、れろっ(唾液を注いでいくと再び顔を近づけていき口付けをして舌をルビィの口の中に入れていく。頭からは手を離し乳首を指で摘み、あいている手は股間へと移動していき愛液と精液が絡み合った割れ目の中へと入っていく)   (2012/4/16 01:47:16)

ルビィ・ハートんふっ……っ……んっ、ぁっ……んぅっ……んんんんっ!(口の中に入ってくる舌に、再び舌を絡めとられて、乳首はコリコリと刺激される度に電流のような刺激を感じて乳房が弾む。割れ目を再び手で抉られると、尻穴のペニスと合わせて身体が何度も跳ねる)   (2012/4/16 01:49:11)

白レンん……ブリジットの指がわかるわね(腰をぐりぐりと動かしながら)   (2012/4/16 01:52:30)

ブリジットんんっ、ちゅっ、ちゅっ……れろっ、んちゅっ(口を大きく開きながら舌を振るわせながら先端と先端を絡めたり奥深くまで舌を入れて根元からしゃぶったりしていく。乳首を弄る指は2本へと変わり硬くなったのを捻るように刺激を与えていく。割れ目に入った指は白レンのペニスの刺激を受けながら指の腹で押し返そうと動かしてイく)   (2012/4/16 01:55:04)

ルビィ・ハートんっ、あっ……ふっ、ぅぁっ……んっ、はぁっ……あふぅっ……!(口の中をブリジットの舌に蹂躙され、激しい喘ぎを漏らす……乳首を強い刺激で震わされ、そのまま激しく割れ目で指が動き)んっ……んんっ……はぁっ……んっ、ん~~~~っ!(身体が大きくこわばると、三度目の絶頂を迎える)   (2012/4/16 01:58:31)

ブリジットあはっ、いい顔になってきましたね(三度目の絶頂を迎えると指を抜き唇を離し乳首から指が離れていく。背中に腕を回して支えてながらルビィの額に口付けをしていく)   (2012/4/16 02:03:40)

ルビィ・ハートんぁっ……ふぁっ、あっ……はぁ、ぁ……(激しい喘ぎが口からもれ続ける……恥ずかしそうに身をよじり、口付けに顔を俯かせる)   (2012/4/16 02:07:28)

ブリジット最初の面影がないくらい可愛くなっちゃいましたね。まだ物足りないです?(頭に手を置いて撫でていき笑みを浮かべていく)   (2012/4/16 02:08:40)

ルビィ・ハートう、ぅ……もう……(赤くなったまま、ブリジットの言葉に身を引く)   (2012/4/16 02:11:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。  (2012/4/16 02:12:31)

ブリジットじゃあ今日はこれで終わりにしましょうか……気持ちよかったですよルビィさん(身を引いていくのをみれば力を込めて逆に引っ張って抱きしめていく)   (2012/4/16 02:12:50)

ルビィ・ハートうぅっ……あんたも……すごかったよ(顔を真っ赤なトマトのようにして抱かれる)   (2012/4/16 02:13:46)

ブリジット少しは男らしい所見せられたです?(背中に腕を回しゆっくりと頭を撫でて抱きしめていく)   (2012/4/16 02:14:32)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2012/4/16 02:15:33)

白レンいつの間にか落ちていたw   (2012/4/16 02:16:12)

ルビィ・ハートあぁ……格好、良かったよ(ブリジットの胸板に体を預ける)   (2012/4/16 02:16:43)

ブリジットそれならよかったです(抱きしめながらソファに身体を預けて心地よい眠気に誘われていって)んっ、おかえりです……ウチはもうこのまま寝てしまいそうです   (2012/4/16 02:18:13)

白レンあー、二人ともわざわざ割り込んで御免なさいね   (2012/4/16 02:19:01)

ルビィ・ハートあたしも……今日はこのまま……(ブリジットと抱きあったまま、微睡みの中に落ちていく)   (2012/4/16 02:19:31)

ブリジットそれじゃお休みです、またいっぱいしましょう(瞳を閉じていき抱きしめあったまま首を傾け眠りに落ちていく)【お疲れ様でした、それではここで失礼します】   (2012/4/16 02:20:36)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2012/4/16 02:20:39)

白レン二人ともお休みー   (2012/4/16 02:21:54)

ルビィ・ハート【あたしもこれで失礼するよ】   (2012/4/16 02:22:11)

白レン【おつかれさま。今日は本当にごめんなさいね】   (2012/4/16 02:22:49)

おしらせルビィ・ハートさんが退室しました。  (2012/4/16 02:26:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。  (2012/4/16 02:43:10)

おしらせ長曾我部元親さんが入室しました♪  (2012/4/16 21:18:49)

2012年04月10日 21時51分 ~ 2012年04月16日 21時18分 の過去ログ
版権格闘キャラ乱交部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>