「ヒロイン臭い責め」の過去ログ
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2012年01月28日 22時50分 ~ 2012年04月22日 01時32分 の過去ログ
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ユーニ | > | くんくん…んふふ、中々私好みの身体になったな…(何ヶ月も風呂に入ってないような汚ならしい身体に変貌したアリアをうっとりと眺め、鼻を鳴らしてむわっとした体臭を嗅いで)はぁ…アリアの腋、とっても臭くて頭が蕩けそうだ…サキュバスより酷い臭いだぞ…?(既に粘っこい腋汗で湿ったアリアの腋に顔面を埋め精神的に責め立てながら、自らの秘部に指を入れ羞恥の欠片もなく自慰を始めて) (2012/1/28 22:50:42) |
アリア | > | は、早く、身を清めなくては!(破邪の魔法を使おうとするも、やはり詠唱ができず、聖水を常備していなかったことを悔いて)ユ、ユーニ、正気に戻って!いや、そんな汚いところ嗅がないでくださいぃっ!(無理やり腕を上げさせられ、鼻息荒くユーニに臭いを嗅がれれば恥ずかしさのあまりぎゅっと目を閉じ)ひっ、そ、それに・・なんてはしたない真似を・・っ(グチュグチュという音が耳に入り、薄目を開けると股間を指で弄くる様子が目に入り、顔を赤らめる) (2012/1/28 22:59:30) |
ユーニ | > | (2012/1/28 23:09:44) |
ユーニ | > | 私はずっと正気だ…はぁ、はぁ…アリア、もっと私と愛し合おう…ん、む…ん、あっ、ああぁーっ!?(すっかりサキュバスの本能に支配されたのか、腋臭を一心不乱に嗅ぎながら腋に口付け犬のように舐めながら自慰を続けていると、程無くして絶頂してしまう)私ばかり楽しんでも仕方ない…お前にもこの快感を教えてやるとしよう(愛液に塗れた手を突き出しアリアの額へと指先で小さな紋章を描き、嗅覚を何倍にも強め悪臭の苦しみを与えると同時に臭いで感じるように魅了の魔法を掛けて) (2012/1/28 23:15:24) |
アリア | > | (2012/1/28 23:19:16) |
アリア | > | 正気だなんて、嘘です・・こんな、下品な・・っ(もうユーニはかつて自分が慕っていたユーニとは別の人格が備わっていることに動揺しつつも、現実から逃れるため目をつむり、為すがままに腋を嗅がれ、舐めまわされる)や、いやぁ!そんな汚い手を近づけないでください!あっ・・こ、今度は何をしたのですか・・(一瞬のうちに魔法をかけられ、怪訝に思うのも束の間に)くっ、はっ、鼻が敏感になって・・っ!(部屋に充満する腐敗臭が何倍にも感じられ、同時に何故か、心臓の鼓動が早まるのを認め) (2012/1/28 23:30:07) |
ユーニ | > | (2012/1/28 23:33:20) |
ユーニ | > | 大体宮廷魔術師など堅苦しくて仕方ない、おちおちオナニーも出来ないしな(指についた愛液をぺろりと舐め取りながら、とても真面目で凛としたユーニとは思えない言葉を吐き捨て)なに、アリアにもサキュバスの気持ち良さを教えてやろうと思ってな…まだ堕としはしないから安心するといい(更なる快感を与えるべく愛液が滴る秘部に指を突っ込み、ごっそりと発酵した恥垢の塊をほじくり出すとアリアの上唇の上へと塗り付けて) (2012/1/28 23:41:02) |
アリア | > | (2012/1/28 23:49:00) |
アリア | > | な、何て卑猥な・・っ(以前のユーニであれば決して口にしないような卑語に反応してしまい)くっ、また下品なことを・・!(正視しまいと目を逸らし、くちゅ・・と愛液が混ざる音)・・んんっ!?そんな、汚いっ!はぁっ、臭い、臭すぎます・・っ!!【それなのに、さっきからこの昂ぶりは・・】(部屋の汚染臭を嗅いでいるだけで下半身の熱を感じており、愛液に塗れた恥垢の臭いを嗅がされ、余計に心音が高まる) (2012/1/28 23:54:30) |
ユーニ | > | (2012/1/28 23:59:52) |
ユーニ | > | サキュバスがオナニーして何が悪い、お前だってオナニーくらいするだろう?(一昔前の自分を見ているようで気分を害したのか、ムッとした表情でアリアに詰め寄ると股間に手を伸ばし)そう言いながらもここは濡れているようだが…マンカスの臭いで感じるとは、アリアもとんだド変態だな?(下着越しに湿りつつある秘部を弄くり回し、耳元で囁き罵倒しながら生温く臭いの篭った口臭を鼻先に吹き付けて) (2012/1/29 00:07:03) |
アリア | > | (2012/1/29 00:13:28) |
アリア | > | するわけ、ありませ・・んっ・・ぅ(睨みを利かせながらも、湿った声を出すようになり、自分でも分かる位に性器はぬめりを帯びていて)い、いやっ!今はダメです・・っ!あっ、んっ・・!(下着越しとは言え、秘部に刺激を与えられ、もはや嬌声を抑えきれずに)あっ、いやだ、私・・うぅっ!?ああっ、臭い息が顔にかかってっ!【どうして・・臭くて臭くて堪らないはずなのに・・!】(薄黄色の口臭がアリアの鼻腔を染めていき、下半身がガクガクと震えて) (2012/1/29 00:20:56) |
ユーニ | > | (2012/1/29 00:26:12) |
ユーニ | > | 仕方ない、それなら私がイカせてやるとしよう…ほら、アリアの好きな腋臭だぞ?(強情なアリアに業を煮やしたのか、再度湯気立つ腋をべちゃりと顔面に押し付けて)ふふ、そんな色っぽい声を出せるとは…アリア、早く私にイッた顔を見せてくれ…(更に滴る程に大量に染み出す愛液を指で掬うと自身の濁った愛液と混ぜ合わせ、直接アリアの鼻腔へと塗り付けて一気に絶頂に誘っていく) (2012/1/29 00:30:57) |
アリア | > | (2012/1/29 00:40:39) |
アリア | > | す、好きなわけ・・ない、です・・(立っているのがやっと、にもかかわらず引き寄せられるようにユーニの腋へ顔を寄せ)・・すぅーっ・・・うっ!は・・ぁ・・(遂に自ら臭いを嗅ぎ、鼻を刺すような激臭に呻き声をあげるも、すぐに余韻を楽しむかのように息づき)だ、だめです、こんな・・うぐっ!・・ぁ・・また臭いにおいが・・!(正気を取り戻そうと自分に言い聞かせるも、二人の愛液がブレンドされた臭いに興奮を抑えきれず)ふっ、うぅっ、んっ・・あぁっ!(一瞬身体がこわばり、触れられてもいないにもかかわらず、臭いだけで絶頂を迎えてしまう) (2012/1/29 00:46:13) |
ユーニ | > | (2012/1/29 00:48:51) |
ユーニ | > | 随分と変態らしい顔付きになってきた…っと、このままでは堕ちてしまう(先程とは一変して臭いを吸い付くさんばかりに浅ましく鼻を鳴らすアリアをニヤニヤと眺め、絶頂したと同時に額に描かれた紋章を消して正気に戻してやり)こんなくっさい臭いでイッてしまったか…さぞかし気持ち良かっただろう?(真面目なアリアの淫らな姿にゾクゾクとした背徳感を覚え、精神的に追い詰めていく) (2012/1/29 01:04:37) |
アリア | > | (2012/1/29 01:05:35) |
アリア | > | はぁ、は・・ぁ・・(虚ろな目でユーニを見つめ、なおも臭いを嗅いでいたところで魔法の効果が消え)・・ううっ!?げほっ!何ですか・・この臭いは・・っ(うって変わって嫌悪感を露わにし、鼻に残る恥垢混じりの愛液を懸命に拭き取ろうとして)いや・・言わないでください・・!(自分のはしたない行為に執拗に言及され、消え入りたいくらいの羞恥に駆られる) (2012/1/29 01:14:15) |
ユーニ | > | (2012/1/29 01:22:05) |
ユーニ | > | 大丈夫だ、サキュバスになれば気にならなくなる…ではそろそろ堕としていくとしよう。『リトルディストーション!』(あろう事か忌むべきサキュバスの臭いで達してしまった事実に打ちのめされるアリアに新たに魔法をかけ、瞬く間に親指サイズにまで縮めていき)アリア、お前を素敵な場所に連れて行ってやろう。あーん…(逃げる暇も与えず小人となったアリアを摘まみあげると、サキュバスになって以来歯を磨いておらず歯垢や食べカスだらけの臭気渦巻く口の中に放り込んで) (2012/1/29 01:30:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/1/29 01:34:42) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/29 01:35:35) |
アリア | > | 私は堕ちたりなんか・・堕落したりなんかしません・・っ(口では反発するものの、魔法は使えなくなり、屈辱的な絶頂の迎え方をしたアリアには為す術も無く)そ、その、魔法は・・!?うっ!(みるみるうちに周囲のものが巨大化し、逃げる間もなくユーニに捕らえられ)いやっ、やめてぇっ!そんなところに入れられたら・・・きゃっ!(手足をジタバタとさせたところで意味は無く、唾液で粘つく口内に投げ込まれ)あっ、んぶぇっ、く、口の中・・汚くて・・ひどい臭いです・・!(苔だらけの舌の上でヌルヌルと全身を汚され、呼吸するたびに口内に漂う汚染されつくした空気が鼻を衝く) (2012/1/29 01:44:34) |
ユーニ | > | (2012/1/29 01:49:22) |
ユーニ | > | ん、れろ…おっと危ない、もう少しで飲み込んでしまいそうになった…ふふ…(キャンディを舐めるようにアリアを舌の上で転がし粘度の高い唾液を全身に纏わり付かせると、強烈な臭気が漂う喉奥へと送り込んだと思えば押し戻し恐怖心を煽ってやり)そこから出たければ私の歯を掃除してもらおうか…出来ないとは言わせないぞ?(命を握っているのをいい事に命令を下すも全ての歯は黄色く歯垢で染まっており、吐き気を催すような悪臭を放っていて) (2012/1/29 01:59:27) |
アリア | > | (すみません、眠気が来たので今夜はここまでにしていただけますか?) (2012/1/29 02:00:49) |
ユーニ | > | (はい、今夜もお疲れさまでした。こんな責めで大丈夫でしょうか?) (2012/1/29 02:04:45) |
アリア | > | (お疲れさまでした。はい、もちろんです。次回も楽しみにしてますよ) (2012/1/29 02:06:03) |
ユーニ | > | (それは何よりです。希望があれば遠慮なく言ってくださいねー) (2012/1/29 02:08:41) |
アリア | > | (ありがとうございます。次回は私から始めますね。それではお先に失礼します) (2012/1/29 02:09:30) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/1/29 02:09:39) |
ユーニ | > | (今夜もお相手ありがとうございましたー) (2012/1/29 02:14:32) |
おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/1/29 02:15:07) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/29 22:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/29 23:26:02) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/30 21:40:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/1/30 22:00:17) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/30 22:06:58) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/30 22:23:37) |
アリア | > | (こんばんは) (2012/1/30 22:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/1/30 22:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/1/30 22:43:51) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/1/30 22:58:23) |
ユーニ | > | (こんばんは、申し訳ありません;) (2012/1/30 22:58:45) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/1/30 23:00:30) |
アリア | > | (こんばんはー) (2012/1/30 23:00:54) |
ユーニ | > | (改めましてこんばんはー) (2012/1/30 23:01:45) |
アリア | > | (短時間だと思いますが、お付き合いいただけますか?) (2012/1/30 23:02:50) |
ユーニ | > | (はい、こちらもあまり長くいられないので…) (2012/1/30 23:03:43) |
アリア | > | (分かりました。では早速私から再開しますね) (2012/1/30 23:04:41) |
アリア | > | おぇ、ぇ・・ふっ、うぶぅっ!いやっ!んぐっ、呑み込まないでくださいぃ!(口内で不潔極まりない舌に転がされ、更に劣悪な臭いを発している喉奥まで押し込まれそうになり)そ、掃除って・・ひっ!・・こ、こんな汚いドロドロに触ったらこびり付いて一生取れないですよ・・(目の前の腐った歯垢に躊躇し、掃除するにもどうしていいか分からずただ臭いに全身が染められていく) (2012/1/30 23:07:07) |
ユーニ | > | (お願いしますー) (2012/1/30 23:07:18) |
ユーニ | > | 可愛らしい反応をするじゃないか、ここは一度飲み込んでしまうのも…っと、失礼…ゲフゥッ!(悲鳴をあげる様子を楽しみながら口をもごもごと動かし弄んでいると、濃厚な臭気を圧縮したゲップが喉奥から放たれアリアに直撃し)まったく歯磨き一つ出来ないのか…仕方ない、こうやるのだぞ?(やれやれとばかりに長い舌でアリアの身体を巻き取ると、黄色く染まった歯に押し付けて顔面や髪でブラシのように歯垢を擦り取っていき) (2012/1/30 23:17:34) |
アリア | > | (2012/1/30 23:25:50) |
アリア | > | な、何・・?やぁっ!?は、ぅ・・臭・・くてもう・・(臭い胃液の湿気をたっぷりと含んだゲップを浴び、ヌルヌルした舌の上に尻餅を付いてしまい)そんなっ!やめてやめてやめてぇぇっ!!【私の髪が・・汚らわしい粘液にぃ・・】(その美貌も、透き通るような自慢のプラチナブロンドも得体の知れない黄色い歯垢に擦りつけられ、ネトネトに汚染されていく) (2012/1/30 23:28:37) |
ユーニ | > | (2012/1/30 23:36:48) |
ユーニ | > | んー…思った以上に取れないものだな。これ以上しても無駄か…プッ!(そのまましばらくアリアで歯を磨き続けるも、溜まりに溜まった歯垢は僅かに表面が取れるだけであり痺れを切らし手の平へとアリアを吐き出して)おや、こんな汚れてしまって…痰かと思ったぞ?(髪の毛に黄色い歯垢がべったりと塗り付けられており、濁ったネバネバとした唾液の塊に包まれたアリアを蔑み) (2012/1/30 23:41:23) |
アリア | > | (2012/1/30 23:48:45) |
アリア | > | うぐ、ううっ・・!ぁ・・あぁ・・(べちゃ、という音と共に吐き出されるアリア。もう二度と取れない汚れを全身に塗りこめられ、貞操を奪われたような喪失感に打ちひしがれて)もう、こんなことしないで・・ください・・臭くて、臭くて、限界です・・(息も絶え絶えになりながら弱りきってしまい、降参に近いかたちで懇願する) (2012/1/30 23:49:32) |
ユーニ | > | うーん、私はまだまだ物足りないんだが…(次なる責めに移る前にすっかり心が折れてしまったアリアを摘まみあげ、どうしたものかと思案すれば)ならば私の性欲処理の道具となれ、そうすれば許してやるぞ?(歯垢の塊が乗った舌をアリアの目の前に突き付け、拒否権など与えず問いかけて) (2012/1/30 23:58:23) |
アリア | > | せ、性よ・・何てことを口にするんですか!ううっ・・ぅぇ・・(聞き捨てなら無い言葉に怒りがこみ上げ、突き出された濃厚な歯垢の臭いに気圧されるが)ユーニ・・もう私は過去の思い出を断ち切ります・・あなたをサキュバスとして絶対に許しません・・!断じてあなたの誘惑に堕ちたりはしません!(再び眼に力が宿り、凛とした表情でユーニをにらみつける) (2012/1/31 00:09:07) |
アリア | > | (ごめんなさい。今日はここまででお願いします) (2012/1/31 00:09:31) |
ユーニ | > | (了解しました、今夜もお相手ありがとうございます) (2012/1/31 00:16:56) |
アリア | > | (ありがとうございました。また次回お願いしますね) (2012/1/31 00:18:42) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/1/31 00:19:05) |
おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/1/31 00:20:56) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/4 21:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/2/4 21:21:50) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/5 00:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/2/5 00:58:43) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/5 19:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/2/5 20:02:36) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/7 15:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/2/7 15:33:25) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/7 22:23:07) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/7 22:34:12) |
ユーニ | > | (こんばんはー) (2012/2/7 22:34:40) |
アリア | > | (こんばんは。お久しぶりです) (2012/2/7 22:35:01) |
ユーニ | > | (お久しぶりです、中々顔を出せなくてすみませんでした;) (2012/2/7 22:36:21) |
アリア | > | (いえいえ。私も先週末は少し時間取れなくて。。) (2012/2/7 22:37:58) |
ユーニ | > | (先週末は私も忙しかったので幸いです…では続きをしましょうか?) (2012/2/7 22:41:39) |
アリア | > | (そうでしたか、そういう時もありますよね。はい、それではお願いします。) (2012/2/7 22:42:34) |
ユーニ | > | (はい、では少々お待ちくださいまし) (2012/2/7 22:46:37) |
ユーニ | > | 憧れていた私の申し出ならば受け入れると思っていたが…(様々な臭い責めを与えたにも関わらず、未だに正気を保ち抗う姿勢を見せるアリアを不機嫌そうに眺め)まあいい、どちらにしろ性欲処理に使わせてもらうつもりだからな。だが私を拒んだ罪は重い、覚悟してもらおうかアリア…(アリアを掴んだまま不敵な笑みを浮かべると、股間へと移動させて恥垢がびっしり詰まった秘部を見せつけ) (2012/2/7 22:49:59) |
アリア | > | もうあなたはユーニでは・・ありません・・(正気だった頃のユーニの記憶が頭をよぎるが、気持ちを切り替え、断腸の思いで決意を固め)あなたの、せ・・性欲処理になんて・・・ひぅっ!?な、何て不潔な・・臭いも・・ぁ・・(決心したものの小型化されてはどうすることもできず為されるがままに股間の前に吊るされ、毒々しいほどの恥垢、そして愛液のような穢れたヌメりを帯びた秘部に圧倒され) (2012/2/7 22:58:37) |
ユーニ | > | はぁ…実はなアリア、私もお前の事が好きだった…こんな形で言うとは思わなかったが…(愛しの相手を思うがままに出来るという征服感からか自然と秘部は愛液で湿り、心に秘めていた想いを頬を赤らめながら告げて)んっ…ぁ…アリアが私の中に入ってくるぅ…(そのまま一気に秘部へとアリアの身体を挿入し、ヌチャヌチャとした恥垢に阻まれながらもぐいぐいと力任せに捩じ込んでいく) (2012/2/7 23:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/2/7 23:18:46) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/7 23:19:21) |
アリア | > | なっ、ユーニ・・何を言って・・!?(サキュバスとして対峙すると決めたものの、突然の告白に驚き、自分の想いが憧れではなくむしろ同性への好意だったことを認識してしまうが)そんな・・そんなこと今言わないでください!いやっ!やめてぇっ!(瘴気に似た悪臭を放つ性器に次第に近づけられ、手が汚れることも構わずに必死にヌルヌルと恥肉を押し返すも)臭い臭いくさっ・・・うぶっ!んんんんっ!?【の、呑み込まれてるぅぅ!】(顔から秘部に埋め込まれ、既に肩まで呑まれていく) (2012/2/7 23:23:47) |
ユーニ | > | んっ…私のオマンコの感想はどうだ?とてもくっさくて天にも昇る思いだろう?(膣を脈動させアリアを奥へ奥へと引き摺り込み、やがてすっぽりと全身を飲み込んでしまう)は、あぁ…気持ちいいぞアリア…このままバイブとして使うのもいいかもしれんな…(悶えるアリアが心地よい振動となって秘部を刺激し、快感に打ち震えながら膣から出し入れして恥垢を全身に塗り込んでいく) (2012/2/7 23:36:21) |
アリア | > | んん!むぅぅっ!【こ、こんな臭いところに閉じ込められて・・!身体中ヌチャヌチャして最悪です・・!】(蛇を髣髴とさせるような動きでアリアの全身を呑み込まれてしまい、懸命に抵抗するも却って奥まで進んでいく)ん・・・ぶはっ、はぁ、はぁっ・・ぉえ、い、嫌っ、私の身体・・うぶぅっ!んむぅぅぅ!【私の身体・・道具みたいに使われて・・臭くて汚くて堪らないほどの滓が・・】(想像を絶するほどの臭いに鼻を、脳を犯され、先ほどの決意も膣肉に身体が擦られるたびに溶けていくようで) (2012/2/7 23:50:26) |
ユーニ | > | ぁ、くっ…最高だ…イクぞアリア…っ…ああぁーっ!!(その場に座り込み夢中でアリアの身体を使っての自慰に耽っていれば、程無くして絶頂に達し大量の愛液と共に恥垢塗れのアリアを外に排出し)ふぁ…おっと、私とした事がお漏らしを…だがこれで少しは綺麗になっただろう?(達した余韻に浸っていると緩んだ股間からちょろちょろと真っ黄色な小水が漏れ出し、床に横たわるアリアに降り注いでいく) (2012/2/8 00:02:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/2/8 00:10:36) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/8 00:11:10) |
アリア | > | んっ!んぶっ!んんっ!んっ、ああっ!(絶頂が近づくにつれ肉壁の動きが激しくなり、やがて愛液とともに膣外へ放たれ)げほっ、ごほ・・・も、もう私・・臭くて・・臭くて・・っ(髪の毛一本一本の隙間にまで恥垢がこびりつき、全身を愛液まみれにされ、惨めな気分になっていき)うっ、やあぁっ!これ以上私のことを汚さないでくださいぃぃ!(温かい液体が膣から零れ出る尿と気付き、今更ながら拒絶するも黄色に汚されていく) (2012/2/8 00:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/2/8 00:22:59) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/8 00:28:11) |
ユーニ | > | 今更泣いて謝っても無駄だ…お前にはもっと私の愛を受け止めてもらわないとな(薄汚い色に染まり強烈な臭気の塊となったアリアを再度摘まみ上げ、歪んだ愛情を向けて)今度は此方で楽しませてもらおうか…(ごそごそとローブを捲り上げ下着の中に放り込み、豊満な尻肉を押し付け悪臭のサウナで蒸れた密閉空間に閉じ込めてしまう) (2012/2/8 00:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/2/8 00:35:06) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/8 00:35:21) |
アリア | > | うっ、ううっ・・(肌に臭いが、汚れが浸透していくような感覚に襲われ、自分の肩を抱きながら震えていると)はっ!?つ、次は何ですか・・もう満足したじゃありませんか・・そ、そこは・・きゃっ!(摘み上げられながら懇願するような目でユーニを見つめるが、無情にも下着の中にすっぽりと入れられてしまい)・・ううっ!?こ、この臭い・・っ!嫌です!こんな汚い臭い嗅がせないで!出して!出してください!(汗や愛液でねっとりとした湿度と、排泄物の滓の臭いが纏わりつき、狂ったようにもがき始める) (2012/2/8 00:39:22) |
ユーニ | > | 出したら入れた意味が無いだろう、優秀なアリアならそれくらいわかりそうなものだが…っと、あまり動くな、くすぐったい(もぞもぞと蠢くアリアを下着の上から押さえ付け、尻の谷間で挟み込み動きを封じて)この位置でいいか…さあ、私の愛を受けとれ!『ブブウゥーッ!!』(ひくひくと脈動する尻穴が目の前になるようにアリアの位置を微調整すると、括躍筋に力を込めて凶悪な臭いのする黄色いオナラを勢いよく放って) (2012/2/8 00:55:09) |
アリア | > | (今夜はここで中断でもよろしいでしょうか?) (2012/2/8 00:58:36) |
ユーニ | > | (はい、今夜もありがとうございましたー。こんな流れでよかったですか?) (2012/2/8 01:02:38) |
アリア | > | (ありがとうございました。ええ、もちろんです。いつ堕ちるか悩みますね。次回は私から始めますね) (2012/2/8 01:04:30) |
アリア | > | (それでは失礼します。次回もよろしくお願いします) (2012/2/8 01:07:20) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/2/8 01:07:25) |
ユーニ | > | (そろそろ堕としてもいいかもしれませんねー。これは希望ですが、堕とした際に知能を大幅に低下させたくもあります。はい、次回もよろしくお願いします) (2012/2/8 01:08:43) |
ユーニ | > | (今夜もありがとうございました、お疲れさまですー) (2012/2/8 01:09:07) |
おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/2/8 01:09:13) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/15 23:01:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/2/15 23:22:10) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/15 23:40:22) |
アリア | > | ユーニさんへ。最近なかなか忙しくて続きができずにすみません。落ち着いたらまた是非お相手をお願いします。 (2012/2/15 23:41:07) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/2/15 23:41:11) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/17 19:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/2/17 19:58:13) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/17 23:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/2/17 23:52:54) |
おしらせ | > | ティモレットさんが入室しました♪ (2012/2/18 21:19:54) |
おしらせ | > | ティモレットさんが退室しました。 (2012/2/18 21:25:58) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/19 00:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/2/19 01:06:04) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/20 21:24:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/2/20 21:45:05) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/21 22:40:10) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/21 22:49:54) |
ユーニ | > | 【こんばんはー】 (2012/2/21 22:50:07) |
アリア | > | 【こんばんはーお久しぶりです】 (2012/2/21 22:53:00) |
アリア | > | 【私から続けてよろしいでしょうか?】 (2012/2/21 23:00:24) |
ユーニ | > | 【お久しぶりですー。はい、よろしくお願いします】 (2012/2/21 23:02:09) |
アリア | > | いやっ!ぐっ、臭い・・不潔すぎます!うぐぅっ!?(ユーニの声など耳にはいらず、ひたすら臭気から逃れようと暴れるが、下着越しに圧力がかかり尻の谷間に拘束され)はっ、ま、まさ・・か・・(ヒクつく尻穴を目の前に最悪の予感が頭をよぎり、咄嗟に顔を背けるも意味など無く)いっ、あぁっ!やめてやめてやめてぇっ!ゲホッ、うぅ・・ぁ・・くさ・・(通常では考えられないほど長い、そして濃厚なオナラを浴び、身体の内外が生臭い匂いで犯されていく) (2012/2/21 23:05:33) |
ユーニ | > | いいぞ、その可愛らしい悲鳴をもっと私に聞かせてくれ…んはぁ…『ブブウッ、ブボッ!』(お尻の間から聞こえてくるか細い叫び声に耳を傾け、恍惚とした面持ちで何度となく放屁を繰り返し強烈な臭気で染め上げていく)んっ…少しばかり腹を緩めてしまったか。まあいい、このまま出してしまおう(ユーニを虐めて楽しんでいれば力みすぎたばかりにギュルルとお腹が鳴り響き、踏ん張る暇もなく溜め込んでいた便が尻穴から顔を覗かせるとそのままユーニを押し潰すように産み落とされ) (2012/2/21 23:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/2/21 23:26:14) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/21 23:27:07) |
アリア | > | な、何て下品な・・・うぐぅ!?も、もうやめてくださいぃ!私の鼻がぁ!(止め処なく放出される悪臭ガスに晒されるあまり、鼻に痛みが走るほどになって)な、今度は何の音ですか・・嘘、嘘ですよね・・・そんな下着を履いたまま・・(絶対にあり得ないと思いつつも、その予想が裏切られ尻穴からニチニチと茶色の汚物がひり出されると)絶対ダメ!それだけはやめてくださ・・ぅぶっ!?【あ、熱くて・・もう、臭いも・・一生取れないです・・】(生温かい排便と下着の間に挟まれ、最終ラインまで汚されたことを実感していく) (2012/2/21 23:35:14) |
ユーニ | > | (2012/2/21 23:38:09) |
ユーニ | > | ふぅ、久しぶりに出すとすっきりする…っと、このままではユーニが窒息してしまうな。それもまた面白いが…(腸内の汚物を出し切り排泄を終えると、こんもりと便で膨らんだ下着を脱ぎ捨て)はぁ、はぁ…こんな真似をするとは以前の私からは考えられないな…ふふ…(がに股で下着の上に跨がると勢いよく放尿し、下品な行いに興奮しながらも汚物の山に埋まったアリアごと洗い流していく) (2012/2/21 23:47:32) |
アリア | > | (2012/2/21 23:54:22) |
アリア | > | ぁ・・うぅ・・・私、こんなに汚されてしまって・・(身体の隅々まで臭気に汚染されるが、眼の光だけは失わず)きゃっ!?・・ぅぅ、ヌルヌルして身動きが・・(ビチャッと下着が地面に投げ出され、何とか脱出しようと下着の中で動き回るが、便の壁に阻まれ却って身体中に便を塗るようなかたちになって)ひっ!お、おしっこしないでください!き、汚いですぅ!(今更ながら尿をかけられるという屈辱を実感し、糞尿まみれで悶絶して) (2012/2/22 00:00:00) |
ユーニ | > | (2012/2/22 00:05:18) |
ユーニ | > | ふむ、まだ壊れないとは…予想以上に手強い。ではこれで終わらせるとしよう…んんっ…!(糞尿塗れになりながら未だに正気を保つアリアに業を煮やし、ずるりと股間から包皮に覆われた肉棒を生やし)ふふ、今からとっておきを見せてやろう…っ、ぁ…(ぴんと勃起した巨大な肉棒を手で扱き始めると、熟成された濃厚な恥垢が混じった先走りがアリアにべちゃりと垂れて) (2012/2/22 00:08:24) |
アリア | > | (2012/2/22 00:19:55) |
アリア | > | はぁ、はぁ・・あなたのような悪魔に屈するわけが・・(堕ちそうになりながらも持ち前の精神力と矜持で意識を保っていたが)・・な、何ですか・・・うっ!?(卑猥な粘着音とともにグロテスクな肉棒が現れ、思わず目を背けるアリア)そんな・・そんな気持ち悪いもの、見せないでください!ひぃぅ!?な、何・・これ・・くっ、くさいぃっ!?(恥垢汁を浴び、糞尿とは異なる種類の臭いをまともに嗅いでしまう) (2012/2/22 00:20:28) |
ユーニ | > | (2012/2/22 00:27:12) |
ユーニ | > | その精神力は驚嘆に値する…だがこれを浴びてはさしものお前もただでは済まないだろう…!(涎を垂れ流し下品な表情で気丈に振る舞うアリアが魔に堕ちる姿を妄想し、一気に快感を高めて肉棒を膨張させていき)受け取れアリア、私の愛を…あ、あああぁーっ!?(そのまま射精へと至り糞尿の数倍の臭いを放つ黄色く濁った恥垢混じりの精液を大量に放ち、糞尿に汚れた下着ごとアリアに降り注がせ) (2012/2/22 00:30:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/2/22 00:41:02) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/22 00:41:56) |
アリア | > | いやっ・・臭い!!・・すぅーっ・・あ、はぁ・・っ(嫌がりながらも、無意識のうちに興奮を誘われ、意図せず臭いを嗅いでおり)いや・・ぁ・・どうして私・・(ふと自分から臭いを嗅いでいることに気づくと同時に頭上の肉棒がビクビクと震えると)うっ、うぶぇっ!?ぶっ!んぶっ!【臭いヌルヌルが私の身体にかかって、き、気持ち悪いのにぃ!】(恥垢がブレンドされた精液を浴びながらも、自らの乳房を揉みながら全身に塗りたくるのを止められずにいて) (2012/2/22 00:45:04) |
ユーニ | > | (2012/2/22 00:48:26) |
ユーニ | > | こんな具合か…ではそろそろ元に戻してサキュバスに堕とすとしよう(射精を終えたばかりにも関わらず勃起したままの肉棒を押さえ付けながら、軽く指先で空間に魔方陣を描きアリアを元の大きさに戻していく)ぶふっ…くくっ、何だ、とうに堕ちているじゃないか…いい格好だなアリア?(全身を様々な汚物で染め上げ悪臭を嗅ぐべく鼻を鳴らすアリアからは普段の可愛らしさや理知的な雰囲気は無く、あまりに滑稽な姿に笑みを抑えきれずに嘲け笑って) (2012/2/22 00:53:49) |
アリア | > | うっ、ううっ・・ど、どうして・・どうしてこんなに身体が疼いてぇ・・(自慰を止められず、元の大きさに戻っても依然として自らの身体を弄り、既に片手は秘部を慰めていて)はぁっ・・それに、こんなに臭いにおいなのに、嗅ぐだけでたまらないです・・(目が段々と虚ろになり、焦点は反り返るほど勃起したユーニの肉棒に合わさっており)ぅあ・・・ぐ・・(目の前にある恥垢と粘液塗れの肉棒に自らの鼻を擦りつけたい衝動に駆られ、至近距離まで顔を近づけるが、消え入りそうなほど僅かに残る正気がそれを辛うじて妨げている) (2012/2/22 01:04:36) |
ユーニ | > | (2012/2/22 01:13:14) |
ユーニ | > | ははっ、私の臭いの虜となったか。では存分に味わうといい…(既に自制心を失いかけつつあるアリアを完全に堕とすべく、何やら呪文を唱えると肉棒を数十倍に膨れ上がりユーニの身長を越える程の大きさとなり、アリアを魔法の力で浮かせるとむわっとした臭気を放つ恥垢塗れの包皮の中へと押し込めてしまう)どうだ、今のアリアには天国だろう?このまま私の中で生まれ変わるといい…(ぎゅむぎゅむと包皮の上からアリアをマッサージするように揉み込み、僅かに残った理性を吹き飛ばしつつも魔力を送り込み身も心もサキュバスへと堕としていく) (2012/2/22 01:24:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/2/22 01:25:16) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/22 01:25:20) |
アリア | > | 【すみません、今日はこの辺で中断させてください】 (2012/2/22 01:26:26) |
アリア | > | 【とても好きな展開ですので、また次回楽しみにしてますね。ありがとうございました】 (2012/2/22 01:27:03) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/2/22 01:27:09) |
ユーニ | > | 【はい、今夜もお疲れさまでしたー】 (2012/2/22 01:38:48) |
おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/2/22 01:38:52) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/23 00:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/2/23 00:54:42) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/2/25 00:33:33) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/2/25 00:33:40) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/25 00:59:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/2/25 01:47:38) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/2/29 20:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/2/29 20:27:42) |
おしらせ | > | ティモレットさんが入室しました♪ (2012/3/10 00:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティモレットさんが自動退室しました。 (2012/3/10 00:30:05) |
おしらせ | > | ティモレットさんが入室しました♪ (2012/3/10 00:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティモレットさんが自動退室しました。 (2012/3/10 00:51:24) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/3/11 21:07:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/3/11 21:27:48) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/3/15 23:03:41) |
おしらせ | > | かいさんが入室しました♪ (2012/3/15 23:22:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/3/15 23:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かいさんが自動退室しました。 (2012/3/15 23:44:20) |
おしらせ | > | 怪獣紳士さんが入室しました♪ (2012/3/15 23:44:39) |
おしらせ | > | 怪獣紳士さんが退室しました。 (2012/3/15 23:45:00) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/3/15 23:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/3/16 00:29:33) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/3/16 22:39:03) |
アリア | > | (2012/3/16 22:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/3/16 23:19:06) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/3/16 23:23:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/3/16 23:43:35) |
おしらせ | > | ティモレットさんが入室しました♪ (2012/3/16 23:47:55) |
ティモレット | > | (2012/3/17 00:02:58) |
おしらせ | > | ティモレットさんが退室しました。 (2012/3/17 00:07:54) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/3/17 01:42:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/3/17 02:05:41) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/3/17 23:20:23) |
アリア | > | (2012/3/17 23:39:47) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/3/17 23:42:54) |
ユーニ | > | 【こんばんは、お久しぶりですー】 (2012/3/17 23:43:11) |
アリア | > | 【こんばんは。どうもー】 (2012/3/17 23:44:33) |
ユーニ | > | 【前回の続きをお願いしても構わないでしょうか?】 (2012/3/17 23:46:45) |
アリア | > | 【もちろんですー。もう準備しておいたので、私から続けますね】 (2012/3/17 23:47:33) |
アリア | > | はっ、ぐ・・ぅ・・・【だめ・・です・・これ以上このくさい臭いを嗅いでいたら・・もう戻れなく・・・】(何度か鼻が亀頭に当たり、先走りが糸を引くたびに意識が消え入りそうになるが)・・っ!?やだっ!大きくなって・・・きゃっ!?(巨大なワームを連想させるようなかたちに肉棒が膨れ上がり、恥垢でねっとりしたワームの口内・・・包皮の中へ囚われてしまい)んっ!ん~っ!【臭い!・・く、臭すぎますぅ!!】(恥垢が身体中にまとわりつき、さらに淫魔の魔力を注ぎ込まれると)んんぅっ!?んっ・・!【はぁ・・っ、もう私、髪の毛から指先まで汚物塗れで・・・なのに、これ、この臭いがたまらなくて・・・っ】(ヌチャヌチャと肉棒に自らの股間を擦りつけ始め、次第に心からサキュバスへと堕落していく) (2012/3/17 23:48:08) |
ユーニ | > | ふふ、やはりこれには耐えられまい…立派なサキュバスが生まれそうだ(アリアがすっかり堕ちてしまった事に笑みを浮かべながらも念の為にと恥垢を肌に塗り込みながら、淫魔力が全身に行き渡るまでたっぷりと注ぎ込んでいき)そろそろか…んっ、はぁ…あああぁっ!!(暫く経ってから射精に至り、大量の濃い精液と共にサキュバスとなった恥垢塗れのアリアをふたなり包茎から産み落とす) (2012/3/18 00:01:37) |
アリア | > | (2012/3/18 00:06:43) |
アリア | > | 【あぁ・・ユーニ・・・、ユーニの臭くて汚いペニスの中で私・・・っ!】(心だけでなく身体もすっかりサキュバスと化し、狂ったように肉棒に股間を押し付け、やがて絶頂に達してしまい)んっ、んっ、ん~~っ!?(押し寄せる粘ついた精液と共に包皮の外に投げ出され、白濁液で濡れ光る、漆黒の翼を生やしたアリアの身体が明るみになり)はぁ、はぁ・・・くっ、くさくて・・この臭いたまらない・・ユーニの臭い、もっと嗅がせてください・・(ユーニ自身とユーニの発する悪臭に対すし、歪んだ愛情が芽生え恍惚とした表情で) (2012/3/18 00:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/3/18 00:21:45) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/3/18 00:23:08) |
ユーニ | > | ははっ、随分と間抜けな表情になったなアリア?ほら、お前の大好きな臭いを好きなだけ嗅ぐといい…(サキュバスに生まれ変わり聡明で凛とした表情から、一転して悪臭の虜となったアリアを見下ろせば恥垢や汚物が溜まった秘所や尻穴を誘うように見せつけて)アリア…私はこの国を攻め落としてサキュバスの楽園を作り上げたいと思っているのだが、協力してくれるか?(既に全身から臭気を放ちつつあるアリアに尋ねながら、漆黒の翼を撫で回し) (2012/3/18 00:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/3/18 00:34:09) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/3/18 00:34:20) |
アリア | > | あぁっ、ユーニ・・・くさい臭いがここにいても漂ってきて・・最高です・・(這うようにしてユーニの股間に顔を突き出し、性器周辺の臭いをとり憑かれたように嗅ぎまわり)サキュバスの楽園・・素敵です・・・すぅーっ、っはぁ・・くさい・・・この臭いの素晴らしさを人間たちに分からせてあげなくてはなりませんね・・ふふっ(なおもユーニの濃い臭いを嗅ぎながら淫らな笑みを浮かべ、人間だった頃の自分の国をサキュバスとして滅ぼすことを誓うアリア) (2012/3/18 00:37:26) |
ユーニ | > | (2012/3/18 00:44:22) |
ユーニ | > | アリアも早く、私に負けない程のくっさい臭いを嗅がせるのだぞ?(股間を押し付け愛液を塗り付けるように腰を動かし、思う存分臭気を嗅がせてやり)よく言ってくれたアリア…お前の力、存分に奮ってもらうからな…ふふ、ははははっ!!(新たな仲間を加え高笑いを浮かべ、暫くの間アリアと臭気漂う性交を繰り返していった) (2012/3/18 00:53:02) |
ユーニ | > | (この辺りで攻守逆転でしょうか?) (2012/3/18 00:53:53) |
アリア | > | 【はい、そうですね。一旦お疲れ様でしたー】 (2012/3/18 00:54:42) |
ユーニ | > | 【そちらこそお疲れ様です。こちらのキャラに何か希望はありますか?】 (2012/3/18 00:59:15) |
アリア | > | 【子供以外であればお任せしますよ。話的にはどうしましょう?個人的には、このアリアの話とはまた別な世界観でやりたいです】 (2012/3/18 01:02:49) |
ユーニ | > | 【ではまた別の世界観での設定にしましょうか。キャラはそれに合わせた形にしますので】 (2012/3/18 01:04:36) |
アリア | > | 【ありがとうございます。と言っても特に考えている設定があるわけではないのですが; ユーニさんは何か希望はありますか?設定でもプレイ内容でも】 (2012/3/18 01:06:57) |
アリア | > | 【ちなみにプレイ内容ですが、私はふたなり化の要素が希望です】 (2012/3/18 01:07:33) |
ユーニ | > | 【うーん、そうですね…臭い拷問や洗脳、催眠といった感じをしてみたいです】 (2012/3/18 01:11:39) |
アリア | > | 【いいですよー。洗脳されて臭いにおいが好きになる、とかでしょうか?】 (2012/3/18 01:14:40) |
ユーニ | > | 【それもいいですし、催眠によって敵の臭いを嗅いで攻撃したつもりになっている…とかもいいですね】 (2012/3/18 01:19:46) |
アリア | > | 【わかりました、取り入れてみましょう。世界観の系統は同じく、ファンタジー系でよろしいですか?それとも現代系にします?】 (2012/3/18 01:25:35) |
ユーニ | > | 【ありがとうございます、こちらキャラをふたなりにしたり不潔な身体にしたりはご自由にどうぞ。世界観についてはどちらでも構いませんので、お任せします】 (2012/3/18 01:28:01) |
アリア | > | 【ではこちらのキャラは、悪魔に魂を売り黒魔術を使いこなす、女科学者というのを考えています。人体実験の研究所が舞台、というのでどうでしょうか?】 (2012/3/18 01:35:45) |
ユーニ | > | 【なるほど、いい感じですね。世界観としては現代が舞台でしょうか?】 (2012/3/18 01:42:11) |
アリア | > | 【現代ベースですが、まぁ魔術とかなので少しファンタジー要素が入ると言う感じですね。そちらのキャラの希望ですが、人体実験用にさらわれたモルモットか、あるいは実験を阻止しようとする警察とかスパイとか・・・でどうでしょう?】 (2012/3/18 01:48:05) |
ユーニ | > | 【了解です、では捜査の為に侵入したスパイでお相手したいと思います。他に何か希望等はありますか?】 (2012/3/18 01:58:50) |
アリア | > | 【あとはいつも通り、思い付いたら都度リクエストする、という風にしましょう】 (2012/3/18 02:01:24) |
ユーニ | > | 【そうですね、ではそのように。最初の設定については既に捕まった所と正体が発覚した所のどちらにしましょう?】 (2012/3/18 02:05:50) |
アリア | > | 【後者でお願いします。隠密に侵入してバレる、ではなく、研究員のフリをしていて正体が発覚する、ということですね?】 (2012/3/18 02:09:21) |
ユーニ | > | 【はい、そうなりますね。最初は泳がせておいて催眠を掛けて情報を引き出したり変態行為をさせた後に、人体実験…という流れでどうでしょうか?】 (2012/3/18 02:13:41) |
アリア | > | 【いいですよ、その流れでいきましょう。すみません、今日は打ち合わせまでとさせてください。眠いです。。】 (2012/3/18 02:19:41) |
ユーニ | > | 【はい、遅くまでありがとうございました。今日はゆっくり休んでください】 (2012/3/18 02:22:37) |
アリア | > | 【ありがとうございました。明日は来れないのですが、また近いうちにお願いします。一応アリアの名前で待機しますね。それでは失礼しますー】 (2012/3/18 02:24:35) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/3/18 02:24:45) |
ユーニ | > | 【了解しました、ではまた会いましょう。お休みなさいませー】 (2012/3/18 02:27:53) |
おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/3/18 02:29:06) |
おしらせ | > | プリネーゼさんが入室しました♪ (2012/3/22 13:08:58) |
おしらせ | > | プリネーゼさんが退室しました。 (2012/3/22 13:41:38) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/3/24 01:09:30) |
アリア | > | >ユーニさん また続きしましょうねー。 >プリネーゼさん 別途お相手願います。 (2012/3/24 01:10:47) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/3/24 01:10:51) |
おしらせ | > | ミドリさんが入室しました♪ (2012/3/24 21:43:37) |
おしらせ | > | ミドリさんが退室しました。 (2012/3/24 21:43:51) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/3/25 00:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/3/25 01:02:20) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/3/25 01:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/3/25 01:33:01) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/3/25 01:36:46) |
アリア | > | (2012/3/25 01:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/3/25 02:07:26) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/3/27 20:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーニさんが自動退室しました。 (2012/3/27 20:53:50) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/3/31 00:02:37) |
アリア | > | (2012/3/31 00:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアさんが自動退室しました。 (2012/3/31 00:42:16) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/3/31 23:12:46) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/3/31 23:22:16) |
おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2012/3/31 23:53:18) |
おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2012/4/1 00:04:45) |
おしらせ | > | ユーニさんが入室しました♪ (2012/4/1 00:11:10) |
おしらせ | > | アリアさんが入室しました♪ (2012/4/1 00:16:40) |
アリア | > | 【こんばんはー】 (2012/4/1 00:16:53) |
ユーニ | > | 【こんばんは、お久しぶりですー】 (2012/4/1 00:21:36) |
アリア | > | 【お久しぶりです。わ、もう4月なんですね。。それはさておき、名前を変えましょうか?】 (2012/4/1 00:22:51) |
ユーニ | > | 【中々時間が合いませんでしたからね;はい、名前を変えましょうか】 (2012/4/1 00:26:09) |
アリア | > | 【ではお先に】 (2012/4/1 00:26:39) |
おしらせ | > | アリアさんが退室しました。 (2012/4/1 00:26:44) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/1 00:27:06) |
おしらせ | > | ユーニさんが退室しました。 (2012/4/1 00:28:36) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2012/4/1 00:28:49) |
レイラ | > | 【改めましてよろしくお願いします。どちらから書き出しましょうか?】 (2012/4/1 00:29:18) |
リゼリー | > | 【よろしくお願いします。洗脳、催眠要素についてですが、最初から含めたほうがいいでしょうか?あと書き出しですが、ちょっと思いつかないので可能であればお願いしたいです。】 (2012/4/1 00:30:06) |
レイラ | > | 【最初からでも構いませんし、途中からでも構いませんよー。その辺りについてはお任せしますので。ではこちらから書き出しますね】 (2012/4/1 00:33:00) |
リゼリー | > | 【了解です。お願いします】 (2012/4/1 00:33:29) |
レイラ | > | (違法な薬物開発や人体改造が行われているという研究所の存在が囁かれていた。そこで国際警察の一員であるレイラはスパイとして研究所に潜り込み、研究員として勤める一方で実態調査をしていた)うーん、中々尻尾を表さないわね…何かしているのは確かだと思うけど…(そして今日も誰もいない研究室に忍び込み、サーバーをハッキングし違法となる証拠を探し出していた) (2012/4/1 00:42:30) |
リゼリー | > | (すると、研究員の中でも限られた者にしか開錠できないドアが突然開き)あら、誰かと思えば・・・レイラさんですか?こんな時間まで作業とは、ふふ、随分と熱心ですね(豊満な身体がゆえ、やや窮屈な印象を与える白衣を纏った女性が姿を現した)熱心なのは結構ですが、その端末はあなたの権限ではアクセスできないはずですよ・・?(ここの研究所の所長であるリゼリーである。注意を促しながらも、笑みを浮かべながらレイラに歩み寄る) (2012/4/1 00:52:54) |
レイラ | > | っ!?リゼリー所長…!(するとロックしていた筈の扉が開き、慌てて振り返れば研究所の最高責任者であるリゼリーが笑みを浮かべていて)申し訳ありません、研究にあたって急を要する事態が発生しましたので、別の方の権限を借りて調べ物をしていました(内心舌打ちしつつも、自分の正体を知られるわけにもいかず出任せを並べて冷静に受け答える) (2012/4/1 01:00:01) |
リゼリー | > | そうでしたか。いいえ、謝る必要はありませんよ(レイラの座っている椅子の背もたれに手をかけ、くるりと端末を向くように椅子を反転させて)あなたのような優秀な研究員が来てくれて、私としても助かっているのですよ・・さぁ、私に構わず作業を続けてください・・・(レイラの肩に手をかけ、肩越しに画面を見るようにレイラの頭の横に顔を近づける)あら?このデータはあなたの研究とは関係ないように見えるけれど・・どういうことかしら?(肩を掴んだままそう言い、2人の顔は今にも触れんばかりに近づいている) (2012/4/1 01:11:41) |
レイラ | > | ありがとうございます、私のような若輩者が所長のお役に立てて幸いです…(咎められずホッと安堵するも、リゼリーは帰ろうとせずこちらに近付いてきて。リゼリーが覗き込んでいる以上はとても調査など出来ず、どうやって追い払おうか必死に考えを巡らせ)いえ、折角の機会ですので他の方の研究を参考にさせていただこうかと…(痛い所を突かれ冷や汗を垂らしながらも、表情は変えずに苦しい言い訳を並べ立てる) (2012/4/1 01:21:39) |
リゼリー | > | ・・・確かにそうですね。ここの研究所は他にも優秀な研究員がいますので、あなたにとって良い勉強になるかもしれません(疑惑が解けたような態度を取りながらも、肩に込める力が段々と強くなっていき)・・それに、あなたの組織にとっても重要な資料となることは間違いありませんからね・・・?(さらっと核心に触れ、画面に反射するレイラとリゼリーの視線が合えば、レイラの反応を伺うような目をしていて) (2012/4/1 01:31:26) |
レイラ | > | 私も日々勉強させていただいています。ここに来てから驚く事ばかりです(丁寧に受け答えをしている間にも、徐々に肩に圧力を掛けられ僅かに表情をしかめる)…何をおっしゃっているかよくわかりません。確かにこの研究所にとって重要な資料だとは思いますが(意味深な質問を投げ掛けられ尻尾を掴まれたと内心焦るも、モニターからは目を離さず表面上は平静を努めて) (2012/4/1 01:38:30) |
リゼリー | > | ふふ、そういう意味ではありませんよ・・・(ニヤついた笑みを浮かべながらモニター越しにレイラを見つめながら)まぁいいでしょう。それにしてもレイラさん、あなた凄い汗ですよ?確かにサーバーの熱気で普通よりは高めの温度ですが・・・ふふ、私が拭いてあげましょう・・・(そう言うと、レイラの絹のような頬をナメクジのような舌がレロォっと舐めあげ、汗の代わりに臭い唾液が塗りつけられる) (2012/4/1 01:47:18) |
レイラ | > | 私はこの研究所の所員です、妙な勘繰りはやめてください…(優秀なスパイだけあって追及されようても、表情一つ変えずにカタカタと機械的にキーボードを叩いていて)こんな密室でずっとサーバーの近くにいましたから…ですが私は気にして…ひゃっ!?ふ、ふざけないでください所長!(汗が垂れる頬を舐められ気色悪い感覚に思わず悲鳴をあげ、べったりと塗られたやけに臭い唾液をごしごしと腕で拭う) (2012/4/1 01:59:10) |
リゼリー | > | (2012/4/1 02:06:30) |
リゼリー | > | あら、気に入らなかったかしら・・・?潔癖ですね(自分の唾液の筋を拭うレイラを見ながら、肩にかけた手にグッと力を込め、椅子ごと向かい合うように反転させ)レイラさんの汗、美味しいですね。ふふ、気に入りましたよ?あなたも少し休憩してはどうですか?(向かい合うレイラの膝の上に腰を下ろし、両腕で抱き寄せ、豊満な身体を密着させて)さぁ、仕事のことは一旦忘れて、あなたの汗を舐めさせてください・・・(異様に長い舌がレイラの顎にヒタと触れ、唾液をたっぷり滴らせながら唇、鼻、眉間までをゆっくりと舐め上げる) (2012/4/1 02:10:38) |
レイラ | > | い、いきなりこんな事されたら誰だって困りますっ!(まさかいきなり頬は舐められるとは思わず、声を荒げてすっかり取り乱してしまう)美味しいだなんて、何を言って…少しおかしいですよ所長!?(膝の上に座られたかと思えば身体を抱き寄せられ、同性から見ても魅惑的な身体が密着し間近に迫る美貌に顔を赤らめ)きゃああっ!何処を舐めて…く、くさっ…やめて、ください所長!(制止も聞かず顔面を長い舌が這いずり回り、あまりの気色悪さと異様に臭う唾に表情を歪め両腕で身体を押し退けようとして) (2012/4/1 02:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼリーさんが自動退室しました。 (2012/4/1 02:30:58) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/1 02:31:14) |
リゼリー | > | ふふ、臭いですか?私の唾・・・(唾液で濡れ光るレイラの顔を見つめ、満足そうに)でも、このヌルヌルした感覚がたまらないでしょう?ん・・・ぶじゅる・・・(押し返そうとするレイラをものともせず、唇をすぼめると、夥しい量の粘ついた唾液が吐き出され、レイラの服に染み付いていき)はぁっ・・・たくさん出ましたね。さぁ、この臭い唾で気持ち良くなりましょう・・・(ヌチャヌチャと密着した2人の間の唾液が音を立て、胸や股間をグリグリと押し当てながら) (2012/4/1 02:39:36) |
レイラ | > | 臭いなんてものじゃないです!おまけにっ、何か凄くネバネバしていて…(直ぐさま袖で顔面を擦るも、全然拭い取れずに顔中に唾が広がっていくばかりで)こんなの気持ち悪いだけです…ひぃっ!?(とても人間が出せるとは思えない程の唾液が大量に吐きかけられ、洗い立ての服を汚され驚愕に目を見開き)こんな汚い事したくないです!やだ、離して…臭い、くさいぃっ!!(じたばたともがいてみるも巧みに身体を絡め取られてしまい、肌や服に染み込んだ唾の臭いに苦しみながらいやらしく乳房や股間を擦りつけられて) (2012/4/1 02:51:37) |
リゼリー | > | 【ごめんなさいー眠ってしまいそうなので今日はここまででお願いします】 (2012/4/1 02:54:06) |
リゼリー | > | 【今日もありがとうございました。次回は私から書きますね。すみません、お先に失礼しますー】 (2012/4/1 02:54:53) |
おしらせ | > | リゼリーさんが退室しました。 (2012/4/1 02:54:57) |
レイラ | > | 【はい、今夜もありがとうございましたー】 (2012/4/1 02:58:35) |
おしらせ | > | レイラさんが退室しました。 (2012/4/1 02:58:41) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/1 17:22:40) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2012/4/1 17:42:35) |
レイラ | > | 【こんにちはー】 (2012/4/1 17:42:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼリーさんが自動退室しました。 (2012/4/1 17:43:00) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/1 17:48:27) |
リゼリー | > | 【こんにちは】 (2012/4/1 17:48:45) |
リゼリー | > | 【まだ続き書いてなかったので、少々お待ちくださいねー】 (2012/4/1 17:49:08) |
レイラ | > | 【はい、ごゆっくりどうぞー】 (2012/4/1 17:49:35) |
リゼリー | > | んっ・・・ぁ、段々興が乗ってきましたね。私のココもグッショリになってしまいましたよ・・・?(ようやく絡めた腕を解き、レイラの身体から離れると、先ほどの唾液と下着越しに溢れ出る愛液がレイラの下半身を包み込み、ねばーっと糸を引く)レイラさん、いくら国際警察、特殊諜報課のチーフを務めるあなたでも、こんな訓練は受けていなかったのかしら?(粘液に濡れ肢体が透けて見える白衣を正しながら、椅子に完全に固定されてしまったレイラを見下ろす) (2012/4/1 17:58:06) |
レイラ | > | うぅ…臭くて頭がクラクラしそう…っ、このネバネバしたのって…この変態!(臭気の中で女性同士で絡み合いおぞましさに罵声を浴びせ、ようやくリゼリーが離れた時にはすっかり愛液が下半身を覆い尽くしており)やっぱり私の正体に気付いていたようね…こんな芸当が出来るのもどうやら訳がありそうだけど…(立ち上がろうとしてもネチャネチャと糸を引く愛液と唾液によって椅子に固定され、蜘蛛の巣にかかった蝶のように身動きが取れなくなっていた) (2012/4/1 18:12:16) |
リゼリー | > | (2012/4/1 18:17:06) |
リゼリー | > | そうです、私は変態なんですよ・・・生まれ持つ性癖が故に悪魔に魅入られてしまいましたからね。でも今では契約してよかったと思っていますよ、あなたのような美しい女性が私の臭いに苦しむ姿がいつでも見れますからね?(レイラを見下ろしながら自らの乳房と股間を弄り、止め処なく溢れる愛液が水溜りを作り、凶悪な悪臭が立ち込める)さて、レイラさん、私たちの情報を取ったのですから、今度はあなた方について教えてもらいましょうか(そう言って粘液を吸った白衣をグシャッと脱ぎ捨てれば、漆黒のランジェリーとガーターベルトが現れ、その美貌に似つかわしくないほどの剛毛が腋から生えていて) (2012/4/1 18:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2012/4/1 18:32:27) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2012/4/1 18:38:08) |
レイラ | > | 悪魔だの契約だの…一体何を言ってるの!?まさか所長がこんな異常者だったなんて…ぐっ、うぇ…何て臭い…腐った生ゴミのようだわ…(リゼリーの自慰によって次から次へ垂れる愛液からは女性とは思えぬ醜悪な臭いが発生し、鼻を摘まみ嗚咽を漏らし)うっ…諜報員を見くびらないで…例え拷問されたって貴女に教える事なんか一つも無いわ!(白衣を脱いでリゼリーは一転して女王様を思わせる姿となり剛毛が生い茂った腋に一瞬たじろぐも、国際警察のプライドに懸けて何も話すまいと口を閉ざし) (2012/4/1 18:38:17) |
リゼリー | > | (2012/4/1 18:44:25) |
リゼリー | > | 殊勝な心掛けですね、レイラさん。そうでなくては面白みがありませんよ・・・(再び椅子に座ったままのレイラに歩み寄り腋を広げれば、黒々とした腋毛の全容が明らかになり、むわっとした湯気が立ち上る)さぁ、あなたの他に誰がスパイとしてこの研究所に忍び込んだのですか?教えてもらえれば、少なくともその椅子から解放することを約束しましょう・・・(開いた腋をレイラの整った鼻に近づけ、濃密な腋臭を漂わせて) (2012/4/1 18:49:22) |
リゼリー | > | 【すみません、1時間ほど一時離席してもよろしいでしょうか?レイラさんのご都合はいかがですか?】 (2012/4/1 18:49:51) |
レイラ | > | 【はい、大丈夫ですよー。ではまた一時間後に】 (2012/4/1 18:52:04) |
リゼリー | > | 【すみません、よろしくお願いしますー】 (2012/4/1 18:52:57) |
おしらせ | > | リゼリーさんが退室しました。 (2012/4/1 18:53:00) |
おしらせ | > | レイラさんが退室しました。 (2012/4/1 18:54:36) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/1 19:50:36) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2012/4/1 19:52:18) |
リゼリー | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2012/4/1 19:53:30) |
レイラ | > | 【では改めてよろしくお願いします】 (2012/4/1 19:56:36) |
レイラ | > | そんな毛をボーボーに生やして…外見はいいんだから少しくらい手入れしたらどう!?(目の前で広げられた腋には生え放題となった黒い毛が見るからに湿っており、イヤイヤと顔を振りながらも憎まれ口を叩いて)んううぅっ!?あ、ぐ…私以外には、スパイはいないし…いたとしても、教えてやるもんですか…!(意識を刈り取らんばかりの強烈な腋臭にビクッと身体を痙攣させるも、何とか言葉を紡ぎ出し顔を背けて) (2012/4/1 19:56:47) |
リゼリー | > | あなた単独ということですか?余程優秀なんですね・・・でも、あなたの態度が気に入りませんね(言動とは裏腹に嬉しそうな表情を浮かべ、ヘッドロックをかけるようなかたちでレイラの顔面にグチョグチョと湿った腋毛を押し付ける)ほら、唾液と腋汗が混ざり合ってすごくイヤらしい臭いになってきましたよ・・?臭かったら、その可愛い声で「くさい」って言ってくださいね?(グリグリと押し付けるたびに生温かい臭気がレイラの鼻を刺激していく) (2012/4/1 20:06:35) |
レイラ | > | それはどうも…私も貴女のような人間は気に入らな…やだっ、近付けないで…むぶううぅっ!?(吐き捨てるように言い放ち、ツンとした臭いのする腋が迫ったかと思うと顔面に腋汁塗れの腋毛を押し付けられて)ぐ、ざいぃ…!助け…鼻が壊れりゅうぅ…(涎と腋汁が混ざり合い凶悪な臭気を嗅がせられ、白目を剥き美しい表情を歪ませ、意識が遠退く中で苦悶の声をうわごとのように呟いて) (2012/4/1 20:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼリーさんが自動退室しました。 (2012/4/1 20:26:42) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/1 20:26:45) |
リゼリー | > | 良いですよ、あなたの苦悶の声、歪んだ表情・・・っと、気絶してもらっては困りますね(レイラの頭を解放すれば、幾筋もの糸が顔面とリゼリーの脇に橋をかける)私の脇の臭い、楽しんでもらえましたか?さて、次の質問です。ハッキングして手に入れたデータはどこに保管しているのですか?まさか、全て暗記しているわけではないでしょうからね(豊かな胸を強調するかのように腕を組み、高圧的な姿勢でレイラに問いかける) (2012/4/1 20:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2012/4/1 20:45:44) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2012/4/1 20:54:20) |
リゼリー | > | (2012/4/1 20:54:31) |
レイラ | > | うぁ…はぁっ、はぁっ…げほっ、ぐ、ふっ…!(意識が飛ぶ寸前で腋から顔を解放され、顔面の至る箇所が糸を引いた状態で荒い呼吸をして何とか回復させる)最悪な、気分…もう吐きそう…データは、ある場所に隠してあるけど…言う筈無いでしょう…こんな事、しても無駄なんだから…(息も絶え絶えに依然として要求を拒み、せめてもの抵抗にと偉ぶったリゼリーの顔面へと唾を吐きかける) (2012/4/1 20:54:46) |
リゼリー | > | っ・・・抵抗のつもりかもしれませんが、私にとっては逆効果ですよ?(頬に付着したレイラの唾を指で拭い、そのまま指同士を擦り合わせ匂いを嗅ぐ)すぅーっ・・・はぁっ、ふふ、あなたの唾の臭い、私の好みですよ?(レイラの唾液を匂いながら片方の手で股間を触るという変態行為を見せ付ける)・・・っと、いけません、つい欲望に身を任せてしまいました。あなたから情報を取ってからにしましょうか・・・(そう言うとリゼリーの瞳の色が妖しげな紫色を帯び、レイラに魔力を注ぎ込む) (2012/4/1 21:07:31) |
リゼリー | > | 【催眠は、常識改変的な感じで受け取っていただけると】 (2012/4/1 21:09:04) |
レイラ | > | 【了解です、好きなように書き換えてください】 (2012/4/1 21:12:51) |
レイラ | > | な…何してんのよ!本当にとんだ変態ね、頭イカれてるんじゃないの!?(してやったと思いきや、あろう事か唾液の臭いを嗅ぎながら自慰を始めるリゼリーの変態行為に嫌悪を覚え、声を張り上げて罵声を浴びせ)何度も言わせないで、貴女に話す事なんか…うぁ…?(リゼリーの目が妖しく光ったと思えば、頭の中に靄が掛かったようにボーッと空中を見つめて) (2012/4/1 21:16:53) |
リゼリー | > | あっけないですね。とは言え、催眠の訓練を受けていても人間レベルでは無理もありませんね(すっかり心を奪われたレイラを認め、満足そうに笑みをたたえる)まずは情報を取りましょうか。レイラさん、ここの研究所のデータをどこに隠したのですか?簡単に言えないのは分かります、あなたは特殊諜報課の幹部ですからね。ただ、教えてもらえれば、あなたの好きな臭っさ~い口の匂いを嗅がせてあげますよ?(虚ろな表情をしたレイラに刷り込みを行っていく) (2012/4/1 21:26:28) |
レイラ | > | そう…言える筈無いでしょ…苦労して手に入れたデータなんだから…でも、口の臭い嗅ぎたい…(催眠によって口臭大好きな人間として刷り込まれ、諜報員のプライドと臭いを嗅ぎたい欲求の間で悩み)うぅ…私の机の四段目の引き出しの一番奥のSDカードの中…パスワードは2775…ほら、教えたんだから早く貴女のくっさい口の臭いを嗅がせてよ…!(呆気なく欲求が打ち勝ちぺらぺらと大事なデータの在処を教えてしまうと、せがむように顔を突き出し鼻穴をひくひくと動かして) (2012/4/1 21:36:04) |
リゼリー | > | (2012/4/1 21:46:03) |
リゼリー | > | ふふ・・あなた、それでも裏の世界では有名な特殊諜報課員ですか?(机の上のメモにパスワードを走り書きし、レイラを貶めながらゆっくりと顔を近づける)でも、欲望に正直なのは良いことですよ。人間はいつ死ぬかわからないのですから・・・それでは約束どおり、私の息を嗅がせてあげましょう・・・ぷ、はぁーーーっ(レイラの目の前で口を開き、苔で真っ白になった舌を出しながら黄土色の口臭をたっぷりと時間をかけて吐きかける) (2012/4/1 21:47:48) |
レイラ | > | だって…口臭嗅がせてくれるんでしょ…?それならデータの一つや二つ、惜しくなんかないわ…(大事な任務よりも植え付けられた欲望が優先され、プライドなど捨て今か今かと口臭を待ち望み)んふ、待ってましたぁ…んっ、くんくんっ…んはっ、くっさああぁいっ♪口臭臭くて頭の中蕩けちゃいそう!(鼻を鳴らし汚らしい色をした口臭を勢いよく吸い込めば、普段の凛とした表情は消え失せ涎を垂らし間抜けな硬骨とした表情で悦んでおり) (2012/4/1 22:02:50) |
リゼリー | > | (2012/4/1 22:07:27) |
リゼリー | > | 臭いでしょう?私の息・・・喜んでもらえて嬉しいわ(口臭に包み込まれたまま下品に鼻を鳴らすレイラを見て、次の責めを思いつくリゼリー)最初の質問に戻るわ。あなたの課のメンバーは本当に来ていないのですか?流石に仲間を裏切るのはできないかもしれませんね。でも、その情報をもし教えてくれるなら、あなたの一番の性感帯である鼻穴を私のベロで犯してあげますけれど・・・?臭いにおいを嗅ぎながら気持ち良くなれますよ?(再び瞳を紫色に輝かせ、鼻穴の感度を性器と同等にして) (2012/4/1 22:17:05) |
レイラ | > | はぁ、最高…こんなくっさーい口臭嗅いだのは生まれて初めて…(残り香まで余す事なく嗅ぎ取り、うっとりと余韻に浸り頬を赤らめて)えっ、そのきったない舌で私の鼻を犯してくれるなんて…最高じゃない!開発部門のリーシャと、実験部門のサラも私と同じ諜報課のメンバーよ!(催眠によって鼻穴を性感帯にされ交換条件を持ち出されると、自分の快感欲しさに迷う事なく仲間を売って) (2012/4/1 22:32:47) |
リゼリー | > | (2012/4/1 22:36:31) |
リゼリー | > | リーシャさんとサラさんですね・・・ふふ、2人もいたとは分かりませんでしたよ。流石は国際警察、優秀ですね(同じメモに筆を走らせ、レイラの頬を片手でぐいっと固定し、やや上方を向かせれば)さあ、ご褒美にあなたの鼻穴をズブズブに犯して差し上げましょうね・・・(ヒルを思わせるような長い、苔塗れの舌をゆっくりと伸ばし、ぬちゅっという音と共に徐々にレイラの鼻の奥へ差し込んでいく) (2012/4/1 22:44:27) |
レイラ | > | 気付かれないように連絡も取り合ってなかったから、わからなかったのも無理は無いわ…そんな事より早く犯してちょうだい?(仲間の所在を白状したというのに全く悪びれた様子も無く、犯しやすいようにと目一杯に鼻穴を拡げて)あひっ、私の鼻穴に汚い舌入ってきて犯されてりゅうぅっ!!(苔がびっしりと生えた舌が鼻孔に触れたかと思えば全身に快感が駆け巡り喘ぎ声を漏らし、徐々に奥へ突き入れられると愛液のように鼻水が大量に噴出して) (2012/4/1 22:52:42) |
リゼリー | > | (2012/4/1 23:03:50) |
リゼリー | > | ぶちゅ、ぶちゅっ・・・ぁ・・・むっ(舌で犯すだけでは飽き足らず、そのままレイラの小さな鼻をすっぽりと口に含み、両穴から流れ出る鼻水を舐め回しながら口内の臭いを鼻腔に直接流し込んでいき)・・・ふぅ、すっかり溶けてきましたね、レイラさん。さて、情報は取れましたが、だからと言ってあなたが許されるわけではないのですよ?私の研究所に土足で踏み込むような行為をしたのですから、罰を与えなければなりません・・・(リゼリーの瞳が緑色に戻ると同時に、レイラの意識も元通りになり) (2012/4/1 23:06:57) |
レイラ | > | んぁっ、はっ、あぁっ!私の鼻穴もっと犯してえぇ…!(舌が鼻穴を蹂躙したかと思えば鼻をくわえ込まれ直接臭いを塗り込まれていき、吐き気を催す程の悪臭も快感に変換されよがり狂ったように喘ぎ声を漏らして)あ…ぐっ、く、くさ、い、くさいいぃっ!?うぶっ、げえぇっ…私、一体何して…何で…!?(唐突に意識が正常に戻ると鼻穴に塗り込まれた悪臭が襲い掛かり堪らず悲鳴を上げ、大事な情報を漏らしてしまった事に気付き顔を青ざめさせて) (2012/4/1 23:18:01) |
リゼリー | > | 【すみません、今日はここまででお願いできますか?】 (2012/4/1 23:21:29) |
レイラ | > | 【はい、丁度キリもいいので構いませんよー。長々とありがとうございます、凄く楽しませていただいています】 (2012/4/1 23:27:44) |
リゼリー | > | 【私も楽しいですー。またお相手お願いしますね。ありがとうございました】 (2012/4/1 23:29:35) |
おしらせ | > | リゼリーさんが退室しました。 (2012/4/1 23:29:39) |
おしらせ | > | レイラさんが退室しました。 (2012/4/1 23:34:30) |
おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2012/4/7 01:32:11) |
おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2012/4/7 01:46:27) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/8 17:52:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼリーさんが自動退室しました。 (2012/4/8 18:12:56) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/8 20:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼリーさんが自動退室しました。 (2012/4/8 20:58:10) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2012/4/13 22:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2012/4/13 23:08:42) |
おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2012/4/13 23:41:51) |
おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2012/4/13 23:58:30) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/14 18:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼリーさんが自動退室しました。 (2012/4/14 18:45:51) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2012/4/14 18:55:57) |
おしらせ | > | 彰夫さんが入室しました♪ (2012/4/14 18:57:06) |
彰夫 | > | こんにちは (2012/4/14 18:57:12) |
おしらせ | > | 彰夫さんが退室しました。 (2012/4/14 18:58:54) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/14 19:00:09) |
リゼリー | > | 【こんにちはー】 (2012/4/14 19:00:18) |
レイラ | > | 【こんばんはー】 (2012/4/14 19:03:26) |
リゼリー | > | 【続きでよろしいでしょうか?】 (2012/4/14 19:04:49) |
レイラ | > | 【はい、お願いしますー】 (2012/4/14 19:05:08) |
リゼリー | > | くさい臭いを嗅ぎたいあまり、一緒に潜入した仲間を売るなんて・・・諜報員というより、人として最低ですね、レイラさん・・(情報を漏洩したレイラを見下し、精神的に追い詰めていく)しかしながら、仲間を売らずに、かつあなたの変態嗜好もバレずに済む方法があります。言うまでもありませんが、私をここで殺し、うまく脱出すればいいのです(レイラを拘束していた粘液の拘束力が薄れ、十分に動ける状態ということを確認し)もしその一縷の望みにかけるというのであれば・・・そうですね、私も研究してばかりでは肩が凝りますから、少し遊んであげましょうか(薄笑いを浮かべながら、レイラを挑発する) (2012/4/14 19:05:42) |
レイラ | > | そ、それは…貴女が妙なまやかしで私に…うぅ…(恥態を晒してしまったばかりか、他の仲間の情報を教えてしまった自分の行動に困惑ししどろもどろと言葉を濁して)そうね、出来れば貴女を捕らえたかったけど…こうなったら始末するのもやむ無し、か…(ようやく粘着力が弱まってきたのか唾液と愛液の溜まりから這い出し、椅子から立ち上がるとネバネバした白衣を脱ぎ捨て動きやすいスーツ姿となり)研究者風情が訓練された諜報員に勝てると…思わないことねっ!(懐に隠し持っていたナイフを手に取り、不敵な笑みを浮かべるリゼリーに突進し切りかかっていく) (2012/4/14 19:19:56) |
リゼリー | > | (2012/4/14 19:24:56) |
リゼリー | > | ふっ、そうですか、やはり私に刃を向けるのですね。っと、危ない・・・大人しく研究所の規定に沿った罰則を受けたほうが良かったと、数分後にはきっとそう思うでしょうね(素早い動きでナイフを繰り出すレイラの動きを完全に読んでいるかのような、人間離れした避け方をしながら)それにしても、その程度ですか?私の衣服を傷つけることすらできませんよ・・・?(なおも突進をかわしながら、口を何やらモゴモゴとさせ)・・・ぶ、ぺっ!!(黄みがかった痰混じりの唾を勢いよく吐きかけ、レイラの持つナイフに命中させれば、みるみるうちに溶けていき) (2012/4/14 19:36:59) |
レイラ | > | (2012/4/14 19:38:09) |
レイラ | > | 悪いけど、私としても面子があるの…貴女を生かしていたら仲間達にも危険が及ぶから、ねっ!(一瞬で懐に飛び込み無駄の無い動きで巧みに急所を狙っていくも、突き出した刃は掠りもせずに空を切り)はぁ、はぁ…何て身のこなし…一応、私…プロなのに…(幾度となくナイフを振るうも、涼しい表情のまま常人離れした動きで全て避けられすっかり息があがり)きゃっ…!?嘘、特注のナイフなのに…!(ナイフに何やら汚ならしい唾を吐きかけられ慌てて放り捨てれば、刃や柄もろとも跡形も無く溶かされて) (2012/4/14 19:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼリーさんが自動退室しました。 (2012/4/14 19:57:14) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/14 19:57:30) |
リゼリー | > | 運動にもなりませんね。さぁ、武器は無くなりましたよ?降参しますか?(じりじりと歩み寄り、リゼリーの身体から異様な雰囲気が発せられると同時に、部屋の空気が生温かい悪臭に満ちていく)何もスポーツだけが運動ではありません。知っていますか?男性が1回射精すると、その運動量は100メートルを全力で走るのと同じだそうですよ?ふふ・・・(意味深な言葉を吐きながら、黒のランジェリーに取り付けられたファスナーを中指で下ろし、そのまま女性器をクチクチと弄り始める) (2012/4/14 20:02:57) |
レイラ | > | (2012/4/14 20:07:41) |
レイラ | > | 誰が降参なんてするものですか!武器なんか無くても…うっ…!?また、変な臭いが…(強がったように言い返すも威圧感と共に歩み寄るリゼリーに圧されて後退りし、突如として鼻腔を突く生温い臭いに思わず鼻を摘まみ)それがどうしたのよ、大体女の私には関係無い…って、いきなりオナニー?本当に頭がおかしいみたいね、貴女…!(訳のわからない事を言いながらファスナーを下ろすリゼリーに対して身構えるも、突然女性器を指で弄り出し困惑しつつも目を背けて) (2012/4/14 20:15:56) |
リゼリー | > | (2012/4/14 20:21:30) |
リゼリー | > | 意味が分かりませんでしたか?あなたの眠たくなるような動きでは運動にならないから、性的な運動をしましょう、ということですよ・・・んっ、ぁ・・・(性器のさらに奥深くに指をズブ・・と挿れれば、瞬く間に愛液を帯びてヌラリと光る男根が生え、完全に皮に包まれた勃起がドクドクと一定のリズムで動いており)ふふ、驚きましたか?おっと、もう勝手に動かないでくださいね。さもないと、あなたの仲間が大変なことになりますよ・・・(スッと指差したモニターに、仲間であるリーシャとサラが何も知らずに働いている映像が流れる) (2012/4/14 20:33:36) |
レイラ | > | (2012/4/14 20:34:08) |
レイラ | > | 言ってくれるじゃない…でも貴女のオナニーショーに付き合う趣味は無いんだか、ら…!?え、ええっ!?(リゼリーの言葉にプライドが傷付いたのか攻撃を仕掛けようとするも、性器の奥から皮に包まれ脈動する男根がぬるりと姿を現し驚きの声を上げて)まさか貴女にそんなものが生えてるなんて…!くっ、人質を取られちゃ動きようが無いじゃない…(モニターに映し出されたリーシャとサラの安否を気遣ってか、振り上げた拳を引っ込めて大人しく動きを止め) (2012/4/14 20:43:32) |
リゼリー | > | さっきは仲間のことよりも自分の快楽を選んでいたのに、不思議ですね(そう言ってからかいながら、抵抗を諦めたレイラに近づき)それでは始めましょうか。たくさん私のことを悦ばせてくださいね・・・まずは私のペニスの臭いを堪能してください。さぁ、跪きなさいな・・・(レイラの頭に優しく手を置き、顔の位置が包茎と同じ高さになるようゆっくりとしゃがませて) (2012/4/14 20:52:45) |
レイラ | > | 私にそうさせたのは貴女でしょうに…あんな事をさせて絶対に許さないんだから…!(悔しげに言い返すも今は従うしかなく、促されるままに跪くようにしゃがみ)貴女を悦ばすなんてお断りよ…ぐっ、く、くさぁっ!?何よこれ、腐ってるんじゃないの…!?(目の前の包茎肉棒と対峙した瞬間、強烈な臭いが襲い掛かり反射的に顔を逸らし拒否反応を示して) (2012/4/14 21:02:46) |
リゼリー | > | どうです?臭いですか?ふふ、良い顔ですね(臭がるレイラの表情を見ながら、ゾクゾクとした興奮を味わい、歪んだ性欲を満たしていき)でも、逃げてはいけませんよ?あなたの仲間を心配するのでしたら、もっと積極的に嗅いでください。ほら、その可愛いお鼻をヒクヒクさせて・・・(レイラの頭をグッと寄せ、鼻がヌメリを帯びたペニスと時折くっつくかたちとなり、その度に粘液がレイラの鼻周辺を汚していく) (2012/4/14 21:12:43) |
レイラ | > | (2012/4/14 21:21:50) |
レイラ | > | 臭いなんてものじゃ…ないわよ…うっ、えっ…うぅ…!(少し嗅いだだけにも関わらずいつまでも鼻に残る悪臭に、嗚咽を漏らし苦悶に表情を歪めて)とんだ卑怯者で、悪趣味な奴…んっ、くん、くんっ…ふがっ!?ぐ、ぐざいいいいぃっ!?う、あぁ…(仲間を盾にされては従うしかなく、整った鼻を鳴らしペニスを間近で嗅ぐもあまりに凶悪な臭気に悲鳴を上げ、付着した粘液の臭いも相俟って涙を流しガクガクと身体を震わせて) (2012/4/14 21:24:33) |
リゼリー | > | (2012/4/14 21:32:23) |
リゼリー | > | 良い、良いですよ、レイラさん・・・(恋人を見るかのような潤んだ目でレイラの悶絶する姿を眺め、頭を撫でながら)あなたのお鼻に当たるたびに、ペニスを押し付けたい衝動に駆られますが・・・その前に、その諜報員に似つかわしくない、ピアニストのような指で私のペニスを扱いてもらえますか?(片方の手でレイラの腕を掴み、自らの包茎ペニスを触るよう促し)包皮をゆっくりと捲ってくださいね・・・でも、決して顔を逸らしてはいけませんよ?(さもないと仲間が、とは言葉に出さず、代わりに「分かっているでしょう?」と言いたげな笑みを向ける) (2012/4/14 21:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2012/4/14 21:44:56) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2012/4/14 21:47:08) |
レイラ | > | はぁ、うぅ…うぁ…もう、勘弁してよぉ…(多少の拷問は慣れているつもりだったが、ここまでおぞましい臭いを嗅がされた事は無く弱音をあげて)本当に変態ね、貴女…!こんな臭いペニスに触ったら病気になりそう…ううっ、気持ち悪い…!(触りたくも無い包茎ペニスに恐る恐る手を伸ばしそっと優しく握れば、ぬるりとした嫌な感触に嫌悪感を示して)わかってるわよ…その代わり少しでも手出しをしたら、こんなもの引きちぎってやるから…!(逆らえる筈もなくペニスを凝視したまま、亀頭の先端に手を掛けゆっくりと包皮を捲りずり下げていく) (2012/4/14 21:47:31) |
リゼリー | > | (2012/4/14 21:53:56) |
リゼリー | > | ふふ、レイラさん、そもそもあなたが私の舌欲しさに仲間の情報を漏らしたのが悪いんですよ・・・(止め処なく先走りを滴らせるペニスに、恐る恐る手を伸ばすレイラを見下ろしながら)うっ・・・そうです、思ったとおりしなやかな指ですね・・・はぁっ・・・たまりません、そのまま皮を剥いて、そう、ゆっくり・・・そして、この臭いを十分に味わってください・・・(レイラの白魚のような手が先端まで肉棒を覆った皮を剥いていけば、むちゃぁっとした耳に残る粘音とともに、恥垢だらけの中身が顔を出し、同時に今までと比較にならないほどの激臭がレイラを襲う) (2012/4/14 21:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2012/4/14 22:07:43) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2012/4/14 22:15:21) |
レイラ | > | くっ…確かに貴女の策略に引っ掛かった時点でどうしようも無かったけど…(凄腕の諜報員を自負しておきながら情報漏洩してしまった事が悔しくて仕方無く、悔しさを噛み締めるように歯軋りして)貴女なんかに誉められても全然嬉しくないわ…ほら、剥いてあげて…っ!く、くさっ、臭い臭いくさいいぃっ!!無理よこんなのぉっ!!(今すぐペニスを引きちぎりたい衝動を抑えつつも一気に包皮を剥けば、発酵された恥垢がねちゃりとが指に触れると同時にむわっとした臭気が襲い掛かり、先程とは比べ物にならない臭いに絶叫し顔を離して怯えるように嫌嫌と首を振り) (2012/4/14 22:15:57) |
リゼリー | > | (2012/4/14 22:18:38) |
リゼリー | > | はぁ、はぁ・・・こんなに興奮しているのは久々ですよ・・・ここで止めてもらっては困りますね(息を弾ませながら快楽を噛みしめていると、予想通り、顔を背けたレイラによるペニスへの刺激が中断され)仕方ありません、力ずくでも扱いてもらいますよ・・・!(再びリゼリーの瞳が吸い込まれるような紫色に変わっていき、レイラに魔力を注入していく)さぁ、あなたの好きな恥垢だらけの勃起ペニス、嗅ぐなり握るなりしゃぶるなりしてください・・・(これから自分に与えられる快楽を想像し、先走りがさらに肉棒の表面の恥垢をコーティングしていく) (2012/4/14 22:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2012/4/14 22:36:06) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2012/4/14 22:40:52) |
レイラ | > | こんなっ、臭い…嗅いでたら…頭がおかしくなるわ…これ以上は無理…ぁ…?(あまりの激臭に鼻を手で覆い隠し俯いて必死に深呼吸しているも、再度リゼリーの瞳が妖しく光ったかと思うと魔力が身体を支配し)はぁ、こんなにくっさい恥垢だらけのペニスが私の前に…もう我慢出来ないっ…あむっ、ん…むぐ…ちゅ…んんっ…(一転して嬉しそうに鼻穴を拡げて好物である恥垢の臭いを嗅ぎつつ、ペニスをぱくりとくわえ込み馬面となってしゃぶりながら滑らかな舌先で恥垢を舐めとるように竿をなぞっていき) (2012/4/14 22:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼリーさんが自動退室しました。 (2012/4/14 22:51:46) |
おしらせ | > | リゼリーさんが入室しました♪ (2012/4/14 22:52:27) |
おしらせ | > | 南みづき♀19さんが入室しました♪ (2012/4/14 22:53:21) |
おしらせ | > | 南みづき♀19さんが退室しました。 (2012/4/14 22:53:28) |
リゼリー | > | そうです、臭くて臭くてたまらないでしょう?さぁ、早速・・・はぁっ、ぅっ!(再びレイラを洗脳し、臭いフェチの変態に堕落させれば、今にも破裂しそうなほど勃起したペニスをしゃぶらせ)ぁ・・・はぁ、はぁ・・・いやらしい舌使いですね・・・私の恥垢、美味しいですか?ふふ・・・(レイラの口から見え隠れするペニスから恥垢がこそげ落ち、唇の周りにもネットリした濃厚な恥垢がこびりついていく)それにしても下品な鼻ですね、こうしてあげましょう・・・(一旦ペニスを口から抜き取り、臭いを嗅ぐため大きく膨らませた鼻穴に、挿入せんばかりに肉棒を擦り付けていく) (2012/4/14 23:02:34) |
レイラ | > | (2012/4/14 23:08:44) |
レイラ | > | むぐ、んむ…むふっ…おいひい、れふ…もっとわたひにくらさい…(もごもごと喋りながらもしゃぶり尽くさんばかりに舌を忙しなく動かし、ごくりと恥垢と先走りを飲み込み歓喜のあまりだらしなく表情を緩ませ)ふぁ…もっとくっさいペニス嗅がせて…んっ、はぁ、堪らなぁい…(大きく拡げた鼻穴にペニスが擦り付けられると、積極的に鼻を押し付け臭いを嗅いでいれば、整った鼻はひしゃげ歪みみっともない豚鼻となり) (2012/4/14 23:12:39) |
リゼリー | > | 【ごめんなさい、良い所ですが眠くなってしまいました。この辺で中断をお願いします】 (2012/4/14 23:13:54) |
レイラ | > | 【了解です、お相手ありがとうございましたー】 (2012/4/14 23:22:53) |
リゼリー | > | 【またよろしくお願いします。ありがとうございましたー】 (2012/4/14 23:24:55) |
おしらせ | > | リゼリーさんが退室しました。 (2012/4/14 23:24:59) |
おしらせ | > | レイラさんが退室しました。 (2012/4/14 23:27:46) |
おしらせ | > | りあ~じゅさんが入室しました♪ (2012/4/14 23:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りあ~じゅさんが自動退室しました。 (2012/4/15 00:01:11) |
おしらせ | > | サイレンさんが入室しました♪ (2012/4/17 22:39:31) |
サイレン | > | どなたかいますか? (2012/4/17 22:39:53) |
サイレン | > | どなたかいますか? (2012/4/17 22:42:10) |
おしらせ | > | サイレンさんが退室しました。 (2012/4/17 22:42:23) |
おしらせ | > | テスターさんが入室しました♪ (2012/4/18 04:35:00) |
テスター | > | こんばんは (2012/4/18 04:36:03) |
おしらせ | > | テスター改さんが入室しました♪ (2012/4/18 04:37:25) |
テスター改 | > | これでどう? (2012/4/18 04:37:54) |
おしらせ | > | テスター改さんが退室しました。 (2012/4/18 04:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テスターさんが自動退室しました。 (2012/4/18 05:48:37) |
おしらせ | > | プリネーゼさんが入室しました♪ (2012/4/21 23:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プリネーゼさんが自動退室しました。 (2012/4/22 00:12:37) |
おしらせ | > | プリネーゼさんが入室しました♪ (2012/4/22 00:13:34) |
おしらせ | > | クインレミーさんが入室しました♪ (2012/4/22 00:24:24) |
クインレミー | > | こんばんは (2012/4/22 00:24:29) |
プリネーゼ | > | こんばんは (2012/4/22 00:25:39) |
クインレミー | > | こんばんは、以前一度チャットしていただいた事があります (2012/4/22 00:26:00) |
プリネーゼ | > | 私も少しですが覚えがあります (2012/4/22 00:27:26) |
プリネーゼ | > | 内容は覚えてません; (2012/4/22 00:27:31) |
クインレミー | > | オナラを使った拷問をさせていただいたかと。 (2012/4/22 00:27:34) |
プリネーゼ | > | では、今回もオナラで責めていただけますか? (2012/4/22 00:28:00) |
クインレミー | > | ええ、もちろんです。 (2012/4/22 00:28:12) |
プリネーゼ | > | ありがとうございます (2012/4/22 00:28:34) |
プリネーゼ | > | どういう場面でやりましょう? (2012/4/22 00:29:02) |
クインレミー | > | ブリネーゼさんにおならをさせてそれを集めて嗅がせるという感じで前回やりましたので (2012/4/22 00:29:36) |
クインレミー | > | そういう感じで装置にかけられてしまっているところからやりましょうか? (2012/4/22 00:29:53) |
プリネーゼ | > | わかりました それじゃあ、私が書き出しますね (2012/4/22 00:30:46) |
クインレミー | > | はい、お願いします (2012/4/22 00:31:28) |
プリネーゼ | > | ここならもう逃げられません・・クインレミー、あなたの悪事もここまでですっ!(敵であるクインレミーを追い詰めたプリネーゼは自信満々で言い放つと、攻撃を放つ構えを取る) (2012/4/22 00:32:18) |
プリネーゼ | > | 短いですがこれで良いでしょうか? (2012/4/22 00:32:28) |
クインレミー | > | はい、いいです (2012/4/22 00:32:42) |
クインレミー | > | まぁ・・・私を追い詰めたつもりかしら?そんなに私が弱いとでも思っているのね?馬鹿な小娘ね!(黒魔法の杖を構える。) (2012/4/22 00:33:26) |
プリネーゼ | > | 何と言おうと追い詰めたことに変わりありません これで終わりです!はああぁぁっ!!(両手から魔法の力を放ちクインレミーに飛ばす) (2012/4/22 00:35:45) |
クインレミー | > | ふふふ・・・このときを待っていたのよ!(ほくそ笑むと杖を前にかざす・・・黒い壁の様なものが魔法の力を受け止めて・・・真っ黒い玉Ⅱかえるや、ブリネーゼへとはねかえっていく) (2012/4/22 00:36:40) |
プリネーゼ | > | えっ!?(攻撃を止められたことで驚いてしまい反撃に対する対処が遅れる)あうぅっ!?・・・?痛くない・・どうしてですか・・・「くるるるぅ」っ!?///(黒い球を直撃しても痛みを感じず、不思議に思っていると身体に異変が現れ顔を赤く染める) (2012/4/22 00:39:43) |
クインレミー | > | (その様子を見て)どうかしら?何か変った事がおこったんじゃないのかしら?あなた自身に?・・・小娘さん? (2012/4/22 00:41:37) |
プリネーゼ | > | っ!な、何も・・ありません・・・それより、今は自分の心配をしていたらどうですか?(クインレミーに弱みを知られたくはないと必死に繕って再び攻撃の構えを取る) (2012/4/22 00:43:28) |
クインレミー | > | ・・・仕方ないわね・・・貴女を捕まえて、とっても恥かしい目にこれからあわせてあげるわね?(杖から黒い輪のような魔法を飛ばして、ブリネーゼを拘束してしまう) (2012/4/22 00:45:01) |
プリネーゼ | > | っ!そんなことさせませんっ!!・・ぁっ・・(簡単に捕まりなどしないとクインレミーの魔法を避けようとするが、再び身体の違和感が強くなると動きが鈍くなり拘束されてしまう)うくっ・・こんな事をして、何をするつもりですか (2012/4/22 00:47:52) |
クインレミー | > | ふふふ・・・これからあなたをわらわの基地につれて帰って・・・それからお楽しみね(ワープ魔法を使うとブリネーゼごと基地に移動する) (2012/4/22 00:49:34) |
プリネーゼ | > | ・・・(クインレミーの笑みを見て不安に駆られるが、捉えられている状態ではどうしようも出来ないため恐怖を押し殺して無言でクインレミーの基地に移動する) (2012/4/22 00:52:02) |
クインレミー | > | (基地に到着する)さ、着いたわよ?あなたにはこれからたっぷりと・・・あなたの力の秘密や仲間のことをしゃべってもらうわね?いいわね?(片手で拘束されたブリネーゼの顎をくイッとあげる) (2012/4/22 00:54:09) |
プリネーゼ | > | んっ・・あなたの様な悪人に話すことなんて一切ありません!それより・・早く私をここから逃がさないと、仲間がここを見つけ出して来ることになりますよ (2012/4/22 00:56:15) |
クインレミー | > | あら?あくまで話さないのね?いいわ・・・では、貴女を拷問にかけるとしましょうか?(パチンッと手を鳴らすと、トイレのような椅子が現れる。側には機械があり、何か敗戦がいろいろと繋がっている) (2012/4/22 00:57:40) |
プリネーゼ | > | っ!これは・・・便器?(突然現れた機械の様なものを見て、まず第一に思い浮かんだことを漏らす)これで何をするつもりか分かりませんが、何があっても仲間を裏切るような事はしません (2012/4/22 01:01:49) |
クインレミー | > | (前もさせて頂きましたけど、衣装を魔法でゴム手袋とゴムのブーツだけにさせて頂いて・・・お尻におならをあつめる装置をつけますね) (2012/4/22 01:03:08) |
プリネーゼ | > | (ありましたね) (2012/4/22 01:04:10) |
クインレミー | > | (ブリネーゼの驚く様子を見て)まぁ、そうね・・・あなた達の言葉だと便器とかおまるっていうのかしら?まぁ・・・これから分かるわ・・・何をするかがね(魔法の杖をブリネーゼに向けるt (2012/4/22 01:04:12) |
クインレミー | > | (ブリネーゼに魔法の杖を向けると白い光りを放つ。白い光りに包まれたブリネーゼは裸になり、両手と両足にゴムの手袋とブーツをつけられてしまっている) (2012/4/22 01:05:14) |
プリネーゼ | > | っ!?きゃああっ!?(突然魔法によって裸同然の格好にされると悲鳴をあげてしゃがみ込むが、両腕は黒い輪によって拘束されているため隠せる範囲も限られてしまっている)あなたの拷問はこの辱めですか それなら、残念でしたね このくらいの屈辱、耐えて見せます (2012/4/22 01:09:32) |
クインレミー | > | (ふふふと笑いながら・・・)これですむわけがないでしょう?・・・これからが本番よ!(天井からマニュピュレーターが伸びてくるとブリネーゼを捕まえて便器(おまる)へと連れて行く。その途中でブリネーゼのお尻におむつのような後ろにパイプのついたそうちがつけられてしまう。) (2012/4/22 01:11:56) |
プリネーゼ | > | きゃぁっ!(今の状態で逃げる事など出来ず、無理やり装置の上に乗せられ、更にお尻に装置を取り付けられる)「この装置、何のためのもの何でしょうか・・・お尻に変な物は付いているし、この便器みたいなものも何をするのかわかりません」 (2012/4/22 01:15:34) |
クインレミー | > | (そのまま便器のようなものに座らされて、拘束されてしまうブリネーゼ)ふふふ・・・お似合いね。その装置はね、貴女のオナラを集めて凝縮して、貴女に嗅がせる為の装置なのよ。さ、たっぷりと苦しんでもらうわね?(装置から酸素マスクのようなものが現れて、ブリネーゼの鼻や口を覆ってしまう) (2012/4/22 01:18:23) |
プリネーゼ | > | 大きなお世話です・・っ!「ぶんぶん!!」(謎の装置の説明を聞き、ガスマスクの様なもので顔を覆われると、慌てて顔を左右に振って外そうとするのだが)・・ダメです、外れません・・・「でも、この装置がさっきの説明通りの物ならオナラさえ我慢できれば・・」・・「くるるるぅぅ・・」///「大丈夫、のはずですっ!」 (2012/4/22 01:23:07) |
クインレミー | > | あら?我慢できるのかしら?一番最初の魔法・・・あれってあなたにオナラをさせるためのものだったのよ?・・・もうそろそろすごく効いてくるころなのよね?(チラッと壁にかかった時計をみる) (2012/4/22 01:25:05) |
プリネーゼ | > | (「」内は考えている事です すいません 伝えるの忘れてました) (2012/4/22 01:28:22) |
クインレミー | > | (わかりました) (2012/4/22 01:29:22) |
プリネーゼ | > | っ!「大丈夫・・オナラの事を考えなければ・・」(クインレミーの言葉を聞いてからも我慢を続けていたが数分後・・)ぅぅ・・くる・・しぃ・・・・(プリネーゼのお腹にはガスがたっぷりと溜まり、お腹が膨れ上がる 顔も冷や汗が浮かんでいて余裕など一切見えない)「オナラをすれば・・この苦しみから解放されるんですよね・・・・それなら、恥ずかしいですけど少しだけ・・」「すうううぅぅぅぅ・・・」ふぅ・・(音のないすかしならクインレミーにも気付かれないと考え、ゆっくりとお腹のガスを抜いて行く) (2012/4/22 01:32:00) |
2012年01月28日 22時50分 ~ 2012年04月22日 01時32分 の過去ログ
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