「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2012年04月16日 21時25分 ～ 2012年04月24日 00時21分 の過去ログ
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| 長曾我部元親 | > | 邪魔させてもらうぜェ……とはいえ、誰も居やがらねェが。(肩に担いだ錨を器用に扉縁を潜らせ室内へと至れば開口一番周囲見回し頭を掻き毟る。人の気配はすれど姿は見えずとも為れば無為に探る気も失せて) (2012/4/16 21:25:28) |
| おしらせ | > | 長曾我部元親さんが退室しました。 (2012/4/16 22:00:50) |
| おしらせ | > | ルビィ・ハートさんが入室しました♪ (2012/4/16 22:31:47) |
| ルビィ・ハート | > | 今日も誰もいないかい？（人の気配が残っているような感覚はあるが、部屋を見回しても誰もいない。）まあ良いさ。昨日みたいに待たせてもらおうか。 (2012/4/16 22:32:29) |
| おしらせ | > | マコト＝ナナヤさんが入室しました♪ (2012/4/16 22:39:22) |
| マコト＝ナナヤ | > | マコト＝ナナヤ！行っきまーす！ こんばんはっ。（黒ポンチョ姿で元気に登場する栗鼠獣人。）あれれ、なんだか不思議な格好の人が。そういうパーティじゃないよね、ここ…？（きょろきょろ） (2012/4/16 22:40:32) |
| ルビィ・ハート | > | おや、随分と元気なお嬢ちゃんじゃないか。パーティ……ってのはどういう意味か分からないが、ま、ある意味じゃパーティって事もあるんじゃないかい？（笑みを浮かべて応じる隻眼の女海賊。ソファに腰掛けてマコトに軽い挨拶） (2012/4/16 22:42:32) |
| マコト＝ナナヤ | > | 仮面をかぶったり、色んな衣装を着たりーっていうのがさ。あるじゃん。あたしはそういうのには縁ないんだけどさー。ってことはお姉さんは本物の海賊さん？（じろじろと見ながら近づいていく。）ある意味…って、どういう意味？（顔を覗きこんで） (2012/4/16 22:43:53) |
| ルビィ・ハート | > | ああ、あたしは女海賊さ。最も、あたしの船は空も飛ぶがね。ある意味ってのは……（マコトの背中に腕を回す）こういう意味、かね。こんな無骨な格好をしてないで、脱いでおしまいよ (2012/4/16 22:46:28) |
| マコト＝ナナヤ | > | 空もかあ。あたしってそういうの取り締まらなきゃいけない立場なんだけど、今日は不問にしたげよーかな。（豊満な身体に埋まるようにこちらも発育のよい身体を押し付けて、開いた胸元に口付ける。）お姉さんに脱がせて欲しいな。帽子とポンチョ。 (2012/4/16 22:48:32) |
| ルビィ・ハート | > | あんっ！（マコトの口付けが乳房を刺激すると、声を上げて反応する。してしまった事に、頬を朱に染める）……なんだい、積極的じゃないか。ああ、いいよ（照れ隠ししながら、マコトのポンチョ、そして帽子に手をかけて、ゆっくりと脱がせていく） (2012/4/16 22:50:23) |
| マコト＝ナナヤ | > | お姉さんが誘ったくせにぃ。（ポンチョと帽子を取られると栗鼠の耳と大きな尻尾が目立つ露出の多い格好に）お姉さん結構敏感だねえ。溜まってる？（ボタンを外していきながら大きな乳をむにむに揉み込んで。） (2012/4/16 22:51:36) |
| ルビィ・ハート | > | 随分刺激的な格好……んぅっ、あっ……（胸を揉まれるとさらに反応する。豊かな胸が形を変える度に、口から漏れだす声）た、溜まってる、なんて事はないつもりだけど……ふぁっ……き、昨日肌を交えたばかり、さっ……んんっ！ (2012/4/16 22:54:44) |
| マコト＝ナナヤ | > | 動きやすくていい感じだよ。ん、ちゅっ。（乳房を揉みながら吸い付いて目の前で愛撫を続けて）ふーん…だから今日もここに期待して来ちゃったんだ…？（いたずらっぽく笑ってお腹にふたなりを押し付けた。ケモノの荒々しさと性欲を備えた熱いものをグリグリと…）これが欲しいのー？ (2012/4/16 22:57:03) |
| ルビィ・ハート | > | は、ぁっ……あ、つぅっ……（逞しい感触と熱をお腹に感じて、切れ長でキツ目の瞳が潤んで緩む。マコトを抱いたまま、その力が衰え、ソファに体を深く預ける）ん、ん……く、はっ……好きに……すれば、良い……ふひゅっ……（自分の乳房をたっぷりと愛撫され、赤らみ反応する様を目の前で見せつけられる。身を焦がすような羞恥に身体が芯から震える） (2012/4/16 23:01:16) |
| マコト＝ナナヤ | > | 好きにしちゃう…？へえ、激しくヤられちゃって種付けされたいんだ。そんな事言うと、あたしったら容赦しないかもよ？（乳をぎゅっと掴み、手をズボンの中に入り込ませて秘部を刺激して）お姉さんも、あたしの触って…？熱くなっちゃって苦しいんだ、へへへ。 (2012/4/16 23:03:31) |
| ルビィ・ハート | > | はぅっ……あ、はぁんっ！（直接秘部を刺激されると、熱を持った愛液がとろりと湧き出す。乳房をぎゅっと掴まれると、雷に打たれたように体が跳ねる）ヤら、れ……種、付け……（マコトのささやきを復唱し、恥ずかしさに俯く。手を伸ばし、マコトのふたなりを、震える指で触れると、形を確かめるようにゆっくりとなぞる） (2012/4/16 23:06:06) |
| マコト＝ナナヤ | > | いさまし～海賊さんが、あたしみたいなケダモノにやられちゃってもいいのっかな～？こんなにぐしょぐしょにしちゃって…。（水音を立てながら指を蠢かせて行き。）んふ…んぁっ、そう、そう。お姉さんの手、気持ちいいよ…♪（姿に反した凶暴さがルビィの手の中で暴れる） (2012/4/16 23:07:44) |
| ルビィ・ハート | > | はぁっ……は、んんぅっ……きゃんっ……！（喘ぎに混じって、可愛らしい悲鳴も漏れる。指がうごめく度にあふれだす愛液がズボンに大きなシミを広げる）はぅっ……だ、って……こん、なっ……！（ふたなりを何度も愛撫する。しかし、愛撫しているルビィの方が、その凶暴な威容に悶えてしまう） (2012/4/16 23:09:43) |
| マコト＝ナナヤ | > | こんな？なにかな～？（熱っぽい顔で震えながら身体を寄せて、完全に大きくなったそれに触れさせながら手をズボンから引きぬいた）ねえお姉さん、好きにしていいって言ったよね？じゃあ、そこに手をついてよ。ケダモノみたいにしてあげるからさあ。（ソファの背もたれに手をつくように指示をして。） (2012/4/16 23:14:11) |
| ルビィ・ハート | > | っ、はぁっ……はぁ……わ……わかっ……た……（こくん、と少女のように素直に頷く女海賊。促されるままに、ソファの背もたれに手をついて、引き締まったヒップを突き出す）これで……いい、かい……？（口調は勇ましい女海賊でも、肩越しに振り向いた顔に浮かぶ表情は、切なげで、瞳は潤んでいる） (2012/4/16 23:17:20) |
| マコト＝ナナヤ | > | うん、バッチリ！どういうのを期待してるのかもすぐわかっちゃったよ～。お姉さんったら。（後ろに立つとズボンを摘んで、果物の皮を剥くように引きずり落としてお尻をむきだしにさせる）で、お姉さん、このままほんとにしちゃってもいいの？ (2012/4/16 23:18:46) |
| ルビィ・ハート | > | あっ……（ぺろん、と顕になった白いお尻。くっ、と歯を食いしばって、顔がトマトのように赤くなる）……す、好きにすれば……いい、だろう…… (2012/4/16 23:20:24) |
| マコト＝ナナヤ | > | じゃ、行っくよぉ…！（お尻を掴んで先端をあてがい、力を貯めて…Lv3の衝撃で、思いっきり貫いて）どっかぁん…！（ふざけた調子で言いながら極太のふたなりで海賊のお姉さんのあそこを貫いた） (2012/4/16 23:21:48) |
| ルビィ・ハート | > | んぁぁぁぁぁあああああっ！！（身体が大きく反り、突き出された胸がぶるぶるんっと揺れる。その揺れよりさらに激しい衝撃を最も敏感な体内に直接叩きつけられて、隻眼を見開き口を開いて悲鳴を迸らせる。極太のそれがお腹を突き上げる乱暴な感覚に、ソファについた手から力が抜けて、ふたなりに身体が支えられているような感覚を味わう） (2012/4/16 23:26:08) |
| マコト＝ナナヤ | > | あははっ。気持ちいいっ。お姉さんの中、すっごい。ほら、ぶっ飛べ…！気持ちいいの、ドンドン行くからねぇっ。（宣言通り荒々しく腰を振ってルビィの中を抉っていき）ねえ、どうよ、あたしのっ。あたし流…性技！って感じで…♪ (2012/4/16 23:29:04) |
| ルビィ・ハート | > | おぅっ……あっ、んぉぉぉっ！！（海賊流より遥かに荒々しい性技を受ける。強い衝撃に乳房は大きく揺れ続ける）と、ト、ぶっ……トン、じゃうっ……！（ぶっ飛べと言う言葉通りに意識が飛ばされるような感覚。荒々しい大嵐よりも遥かに力強い腰の振りに、だらしなく舌が出て、唾液がソファを濡らす）しゅっ……ごい、のぉっ……！！ (2012/4/16 23:32:02) |
| マコト＝ナナヤ | > | あんなにキリっとしてたのにこんな風になっちゃうんだからあ、お姉さんのエッチ。えへへ、でもあたし育ちが悪いからさ、それでも許してあげないんだから…！ほら、ほらっ、ほらっ！（大きなルビィのお乳を更に弾ませながら腰を振って…）あっ、あっ！そろ、そろ、いっちゃうよっ！お姉さん、受け止めてねっ！（過激にペースが上がって、最後にゼリーのように濃い精液を大量にはなって） (2012/4/16 23:35:28) |
| ルビィ・ハート | > | んっ、おっ……お、ほぉっ……ふぁっ、あああっ……くっ、ひっ……（ペースの上がった秘所へのインパクトを受け続ける。目を見開いたまま、体の中を撹拌されるような衝撃。それはクライマックスを迎えて）んへあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！（注がれる濃厚な精を子宮に受け止める。どろりとした濃厚な熱が体の中を満たし、力が抜けて崩れ落ちていく。ノックアウトされ、ソファに身体を押し付けるように倒れる） (2012/4/16 23:38:40) |
| マコト＝ナナヤ | > | はぁ…はぁ…♪きもちよかったぁ…あっさりフィニッシュしちゃったねー、お姉さん？そんなによかった？（後ろから抱きついてお乳を絞りながら元気な声をかける）でもね、お姉さん、それだけじゃまだ収まらないんだぁ…♪わかるよね？（ケダモノの精力はまだまだいけるということをルビィのなかで暴れるふたなりだ語っていて…） (2012/4/16 23:42:04) |
| ルビィ・ハート | > | はぅっ……は、んっ……あっ……（ぐったりと力が抜けたルビィ。乳房を絞られて、身体が大きく震える。２ラウンド目を迫られ、体の中でふたなりが暴れると、怯えと期待の混じった表情でマコトを見つめる） (2012/4/16 23:43:32) |
| マコト＝ナナヤ | > | ここからがリベル２だよ、お姉さん。（ずちゅ…音を立ててふたなりを引き抜く。）どういうふうにしよっか？ベッドとかもあるみたいだし♪お姉さんのりクエストに答えちゃうよ。 (2012/4/16 23:46:55) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/4/16 23:48:09) |
| ルビィ・ハート | > | はぅっ……（ふたなりの支えがなくなると、そのままソファに倒れこむ。身体を投げ出して、マコトを見上げる）……す、好きに……して…… (2012/4/16 23:48:10) |
| 春日野さくら | > | 【待機だけさせてもらってもよろしいでしょうか、お邪魔はしませんので】 (2012/4/16 23:48:29) |
| マコト＝ナナヤ | > | あれ？随分弱くなっちゃったねー、いいのかな？勝者は敗者を…自由にしちゃうんだよ？（ふたなりをみせつけるようにしながら。）【混ざるのも歓迎だよ？待機も了解だけど】 (2012/4/16 23:49:39) |
| ルビィ・ハート | > | 自由……に……（マコトのふたなりを見せつけられるとそれだけで身体が熱くなる。ふたなりから目が離せないまま、こくん、と小さく頷く）【あたしも、構わないよ】 (2012/4/16 23:51:15) |
| 春日野さくら | > | 【ルビィさんが大変ではないでしょうか？参加させてもらえるならそれはありがたいですが。】 (2012/4/16 23:51:23) |
| おしらせ | > | クティーラさんが入室しました♪ (2012/4/16 23:52:13) |
| クティーラ | > | 【我も邪魔するぞよ～】 (2012/4/16 23:52:44) |
| 春日野さくら | > | （少し時間が出来たので何ども歩いた廊下を歩きとある一室にたどり着く。）今日は誰かいるっかなぁ～っと…ありゃ？二人ともここでははじめての人だな…（扉を開け室内をのぞき込むと倒れ込む金髪の女性と栗毛の女の子が立っているのが見える。）こんばんは、ボク春日野さくらっていうんだけど…お邪魔しても大丈夫かな？ (2012/4/16 23:53:53) |
| クティーラ | > | うむうむ。今日も盛んであるのう……３人とも初見であるな（部屋に現れると、偉そうに薄い胸を張る幼い少女）我はリリカルマジカルワンダフルな魔法少女、クティーラである。敬い畏れ尊ぶが良いぞよ？ (2012/4/16 23:55:48) |
| マコト＝ナナヤ | > | いやらしい顔しちゃってえ。…じゃあ、どうしよっかなあっと、やっほー。先にはじめちゃってるよ？（さくらのほうを振り向いて笑う。お腹の近くまで反り返ったものを晒したまま、だがすぐにルビィの上に覆いかぶさり片足を高く上げさせる。） (2012/4/16 23:56:17) |
| ルビィ・ハート | > | はぁ、はぁ……あ、ああ……こ、こんばん……はっ……！？（現れた２人の少女に挨拶をするが、一瞬目を逸らした隙に一気に片足を持ち上げられてしまう。覆い被さってきたマコトのふたなりの威圧感を感じながら、大きな乳房の下で鼓動が弾む） (2012/4/16 23:58:41) |
| 春日野さくら | > | これまた美味しそう…いや、綺麗な金髪のお姉さんだね……ボクも混ぜてもらてもいいかな？君はなんかボクと同じみたい…だしね。（マコトの股間にいきり立っていたものが視界に捉え口角を歪める。）あ、クラティーラさ…ん？こんばんは。（後ろから入ってきた少女に笑いかけ上のセーラー服を脱ぎ捨てマコトとルビィの輪に混ざろうと近づく。）こんばんは…お姉さん肌白いねぇ…触ちゃってもいい？（耳元でささやきふっと息を吹きかける。） (2012/4/17 00:03:34) |
| クティーラ | > | 我はクティーラぞよ……さて、なかなか眼福な光景であるのう（どうしたものか、と軽く口元を裂いて笑みを浮かべるクティーラ。艶かしい視線を３人の交わりに向けながら、部屋に玉座を設置してその上に腰掛ける）まあ、まずは愛でるとするかのう。 (2012/4/17 00:05:37) |
| マコト＝ナナヤ | > | 【ちょっと四人はさすがに厳しいかな～？あぶれさせちゃうのは忍びないからあたしはここで抜けるねっ。またお願い！】 (2012/4/17 00:09:12) |
| おしらせ | > | マコト＝ナナヤさんが退室しました。 (2012/4/17 00:09:15) |
| クティーラ | > | 【むむ。気を使わせてしまったかのう……】 (2012/4/17 00:10:28) |
| 春日野さくら | > | 【そういうことであれば、後から来た自分が外れたのに…マコトさん申し訳ありません】 (2012/4/17 00:11:00) |
| クティーラ | > | 【うぅむ。我の事は気にせんで良かったのだが……むぅ、我も帰るとするぞよ】 (2012/4/17 00:12:34) |
| おしらせ | > | クティーラさんが退室しました。 (2012/4/17 00:12:49) |
| ルビィ・ハート | > | 【２人ともお疲れ様、で、良いんだろうか……】 (2012/4/17 00:14:01) |
| 春日野さくら | > | 【クラティーラさんおつかれさまでした…自分が入ってから何か崩してしまったのかな…】 (2012/4/17 00:14:09) |
| ルビィ・ハート | > | 【まあ、気にする事はないと思うけれど……】 (2012/4/17 00:16:12) |
| 春日野さくら | > | 【如何しましょう？このまま続けますか？それとも解散しますか？】 (2012/4/17 00:16:52) |
| ルビィ・ハート | > | 【そうだな……そちらさえ良ければ、続けて貰えると嬉しいが】 (2012/4/17 00:17:49) |
| 春日野さくら | > | 【はい、こちらとしてはありがたい申し出です。】 (2012/4/17 00:19:11) |
| ルビィ・ハート | > | は、ぅんっ……す、好きにすれば……良いさ（耳元にかかる吐息に、身体を震わせる。火照った身体のままソファに倒れ込んでいて）【じゃあ、よろしく頼むよ】 (2012/4/17 00:21:02) |
| 春日野さくら | > | あらら、みんな結構眠かったのかな？（そう言いながら、寝息を立てる二人に毛布をかけてやり倒れている金髪の女性の元へと近寄る。）せっかく来たんだし、お姉さんボクの相手してくれないかな？ボク一生懸命するから…（普段の元気な表情からは少し離れた妖艶とも言える表情を浮かべ、ルビィの顔に近づける。）じゃ、好きにさせてもらうよ？（耳の裏を舌先でチロチロと舐め、ふくよかな乳房を撫でるようにして揉み指と指の間に乳首を挟み込む。） (2012/4/17 00:22:36) |
| ルビィ・ハート | > | あ、はぁっ……くぅ、ぁんっ……（すっかり力が抜けたその身体が、今度はさくらに囚われる。耳裏に這い回る舌が刺激を生み出し、乳房を丁寧に揉まれ、乳首を刺激される度に胸が上下する） (2012/4/17 00:27:08) |
| 春日野さくら | > | （ルビィの衣服を左右に開くようにして乳房を晒し震わせる。谷間に顔を押しつけ両手で乳房を鷲掴みにすると指が食い込む程に揉みしだいていく。指と指のあいだに挟んだ乳首は関節でコリコリと弄り時折柔肌をかぷっと甘噛みする。）海賊さんはどこを虐めて欲しい？それとも前の子の責めで体力もう点滅状態かな？ (2012/4/17 00:30:47) |
| ルビィ・ハート | > | はぁ、うっ……好きに……んんんっ！（乳房が揉みしだかれる度に、身体が跳ねて震える。乳首をコリコリと弄られる度に舌が出て、柔肌に歯が突き立てば切なげな声が漏れる）す……好きに、すれば良い……さっ…… (2012/4/17 00:34:03) |
| 春日野さくら | > | 完全に受身かな？……ん～ちょっと意地悪しちゃおっかなぁ…（そういうと体を起こしスカートをめくるといきり立つ肉竿がカリ首を持ち上げている。）まぁ、さっきの子とのがあるからもう準備はいいんだろうけど、いきなり入れちゃうよ？（そういうと血管の浮き出た肉竿を何もはいてないルビィの秘部に宛がい容赦なく腰を突き出し膣内にねじ込んでいく。） (2012/4/17 00:37:44) |
| ルビィ・ハート | > | んぉっ、あ、んああああああああっ！！（いきなりの挿入で膣内にねじ込まれる、いきり立ったそれ。お腹を突き上げる太い物に、身体が何度か跳ねる）は、ぅんっ……い、意地、悪っ……！！ (2012/4/17 00:40:28) |
| 春日野さくら | > | 悪い子にはオシオキだぞぉ。（おかしそうに笑いながら中腰でルビィの秘部に何ども奥深くまで肉竿を突き出しえぐっていく。傘が膣内の肉壁をひっかきヒダ一つ一つをこすっていく。）ほらほら、こことかは？（股を開いて無防備な淫豆を親指でぐりぐりと腰の振動にあわせて押し込み押しつぶしてく。） (2012/4/17 00:43:54) |
| ルビィ・ハート | > | んぁっ、おぉぉぉぉっ……ひっ……くっ、ああああああんっ（さくらの肉竿に、敏感な部分をしっかりと擦られ、さらに奥まで抉られてしまう。口から悲鳴が迸って、その身体を蹂躙される）はぅぅっ！（さらに淫豆への強い刺激。押し潰され、腰の振動と合わせての強い快感が身体を衝く）は、ひっ……！！ (2012/4/17 00:48:16) |
| 春日野さくら | > | うぁ…！も、もう…んくっ！気持ちぃぃよぉ…っ！（腰の動きが荒く浅くなりがむしゃらになっていく。体を倒してルビィに倒れ込む。顔を乳房に押しつけ乳首を口に含むとチュウチュウと音を立てて吸う。一瞬肉竿が膨れ上がったかと思うと次の瞬間大量の白濁とした精液をルビィの中に流し込んでいく。） (2012/4/17 00:54:02) |
| ルビィ・ハート | > | はああっ、あっ……おふっ、おぉぉっ……んんっ、あああああああっ！（荒々しい腰の動き、吸い上げられる乳首、そして……爆発するような大量の精液。いくつもの快感の大波にさらわれ、たっぷりと流し込まれた精液を子宮に受け止めながら半分白目を剥くほどの快感に絶頂、そして脱力する） (2012/4/17 00:56:59) |
| 春日野さくら | > | はぁはぁはぁ……んん、久々にいい感じにイっちゃったなぁ…海賊さんは…？（脱力し肩で息をしている様子に苦笑しずるっと肉竿を引き抜くと後処理でルビィの体を綺麗にしていく。） (2012/4/17 00:59:06) |
| ルビィ・ハート | > | はぁ……はぁ……はぁ……（ぐったりソファに身を投げ出して、余韻に震えている。息を乱したまま、焦点の合わない瞳でさくらを見上げている）気持ち……良かった…… (2012/4/17 01:02:10) |
| 春日野さくら | > | ん？ありがと…海賊さんの中も気持ちよかったよ？（ウェーブのかかった金髪を梳くように撫で優しく微笑む。） (2012/4/17 01:03:28) |
| ルビィ・ハート | > | そうか……それなら、良かった（顔を火照らせて、恥ずかしそうに顔を背ける） (2012/4/17 01:04:27) |
| 春日野さくら | > | 【すいません、睡魔が襲ってきましたので…今回はここで終わらせていただきます。拙い文章にお付き合いいただきありがとうございます。】 (2012/4/17 01:05:19) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2012/4/17 01:05:47) |
| ルビィ・ハート | > | 【ああ、ありがとう。またよろしく頼むよ】 (2012/4/17 01:06:53) |
| おしらせ | > | ルビィ・ハートさんが退室しました。 (2012/4/17 01:07:14) |
| おしらせ | > | 長曾我部元親さんが入室しました♪ (2012/4/17 01:29:56) |
| 長曾我部元親 | > | ハハッ、こりゃついさっき迄……ってな具合か？ノリ遅れちまったらしいな。(部屋の奥の寝室より顔を覗かせれば色香漂う室内の匂いを嗅ぎ、先ほどまで行われていたであろう行為を察すれば苦笑交じりに中央のソファへ歩みを進める。) (2012/4/17 01:34:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長曾我部元親さんが自動退室しました。 (2012/4/17 01:54:12) |
| おしらせ | > | 長曾我部元親さんが入室しました♪ (2012/4/17 02:15:59) |
| 長曾我部元親 | > | おいおい、なんだぁ？この西海の鬼を見て尻込みしちまったかよ？随分と静かになっちまったじゃねェか。…まぁ、刻を見りゃ仕方のねェ話かもしれねェがな…。 (2012/4/17 02:24:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長曾我部元親さんが自動退室しました。 (2012/4/17 03:33:28) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2012/4/17 20:59:34) |
| セイバー・オルタ | > | さて、おじゃまさせていただこうか……ふむ。中々、賑わっていた様だな。見知らぬ気配がちらほらとある(部屋の空気を見れば、ぴたっと一度足を止めつつもアホ毛を僅かに揺らしつつ謎センサーで関知をしつつ)さて、折角なので風呂なども使ってみたいところだが、いきなり一人で入っていると言うのもな。まして、湯だってしまっては意味が無い(言いつつもソファーへと歩み寄りながらもうーむっと腕を組んで瞼を閉じつつも方向だけはまっすぐに歩んでいて) (2012/4/17 21:01:48) |
| おしらせ | > | 長曾我部元親さんが入室しました♪ (2012/4/17 21:06:41) |
| 長曾我部元親 | > | 邪魔すんぜえ。…っと、なんだ今日は先に人が居やがるじゃねえかよ。今晩和、だな？御姫さん(斧担いだ金◯郎宜しく錨槍を担ぎ扉かい潜れば隻眼で辺りを見回し、ソファ近辺をウロウロするオルタへ気さくな笑みと共に声を掛ければズカズカ、と反対側のソファへ歩みを寄せ)……なぁにブツブツ言ってやがる？風呂なんぞさっさと済ましちまいな。なんなら一緒に入ってやるぜ？(ソファへ腰を下ろし錨を横へ立てかけ豪気な笑みを浮かべながら肩肘を膝へ置けば前屈みにオルタの表情を覗きこみ)あ、後一つ教えてやる。黒いの、お前にアホ毛はねえんだぜ？ (2012/4/17 21:12:12) |
| セイバー・オルタ | > | なんだ、賊か。いかにも斬り伏せやすそうななりをしている(ふっと冗談っぽく唇の端を上げつつも笑みを向けていて)挨拶はしてなかったか？ オルタだ。名前を名乗るとよい。しかして、帯刀……いや、武装したまま入るのとは、中々豪気な(そういいながらもソファーへと此方も腰を下ろした後、ふんっと鼻で笑いつつ)生憎、湯女として楽しませる側ではないのでな。ま、相手次第ではあるが……ああ、それか(そういうと何もない頭にぴょこっとアホ毛が生えてきて)キタ○ー妖怪アンテナ的何かだ。ちょっと位、私だってお茶目がしたいのでな。不服か？(首をかくっと傾げつつ) (2012/4/17 21:16:21) |
| 長曾我部元親 | > | 賊は賊でも俺は海賊、そこらのチンケな賊と一緒にされちゃ困るがよ(愉快そうに口許を吊り上げ笑えばオルタの名乗りにぽん、と片膝を叩き)…っと、いけねえ。名乗ってなかったな。西海の鬼神、長曾我部元親様よ。よぉく覚えときな。…あん？コイツは俺の身体の一部みてえなもんよ。気にしないでくれりゃ有り難てぇ(自らの相棒を一瞥し含み笑いを返し、その身体へ視線を潜らせ一息ついて)…ほぉ…、まぁ、確かに其の形じゃとても湯女にゃ見えねえな。どっちかって言や愉しませてもらう側、に視えるぜ。…――こりゃまた珍妙なこった(自動で生えるアホ毛に隻眼を見開けば感心した様に息を漏らし)……そんで？其のアンテナは一体何を察知してくれるんだ？……ああ、別に不服はねえよ。いーんじゃねえか？其のくらい。 (2012/4/17 21:24:44) |
| セイバー・オルタ | > | 職に貴賎は無く、賊にも貴賎はない。個人的に私は決意した時のハンニャバルがとても好きでな(ま、暴君が好きなキャラとしてはどーなのかとは思うがと言いつつも名前を聞けば)ま、その風体なら見間違えたり、忘れる事はなかろう。気にするな(ふっと手をひらひらとさせつつ)そういうものか？ ま、私はいつでも出し入れ可能だがふーむっ……クラスにすれば、バーサーカーといったところか。船に乗るという意味でライダーの可能性もあるがな(巨大な錨を見つめたまま、なんとなく推察を漏らしつつ)面白いだろう？(どやぁっとした顔で腕を組んだまま勝ち誇り)ああ、獲物とか諸々だな。別に危険察知は自分で出来る(てをひらっとさせつつ) (2012/4/17 21:30:38) |
| 長曾我部元親 | > | コイツは一本取られたか。だが、俺の誇りは汚させやしねえぞ？……ハンニャバル？(にぃ、と凶悪気味な笑みを添え隻眼を光らせ、首を傾げるも次に続く言葉に相槌を打って)……出し入れ可能ってのも便利は便利だろうがよ。常に手にしてこその相棒だろ？……狂戦士、ねぇ…ま、騎兵ってのは有りなんじゃねえのかい？確か、月の聖杯戦争じゃ俺と同職の女が居たと思うが…(一度立ち会ってみてえもんだ。と幻想を眺める様にへへ、と笑い)……愉快にゃ違いねえが、其処まで威張る芸でもねえだろ？(ドヤ顔をばっさりと一刀両断してみたり)……獲物？ああ、女か。そいつは確かに便利かもしれねえな。 (2012/4/17 21:39:10) |
| セイバー・オルタ | > | 別にそれをやるほど私は暇人ではない。ああ、ワンピースのキャラでな。とても、気弱というか良くも悪くも体面を気にする。しかして、体面によりそれは強固な誇りに匹敵していた。見た目は宜しい部類ではないがな(うむうむっと相手の凶悪な面などどこ吹く風か。ソファーに座り込んだままで)礼節を (2012/4/17 21:42:48) |
| セイバー・オルタ | > | ……と賊に言うのもお門違いではあるか。まぁ、捨て置け、問答をしにきたわけではない。まぁ、私もＴＲＰＧの方でヤッたことはある。その際は海賊をセイバーとして使っていたな……ま、それもまた一興ではある。また、やりたいものだ(ふんっと目を細めたまま何処か遠くを見つめつつ)芸をこそこそ恥ずかしがったり、謙遜してどうする。芸とは大道にてやるが筋であろう？(おやっと首を傾げつつ)別に少年もイケる口だが何か？ (2012/4/17 21:45:50) |
| 長曾我部元親 | > | 嗚呼、なんとなく解った気がするぜ。看守…だったか？(ふと思い当たる顔に掌で膝を打ちぽん、と軽快な音を立て)……TRPGって奴には其処まで深く関わった事がねえからよ。詳しく知らねえが…なんだ、そんな事までできんのか(自由度が高いとは耳にしていたけど其処までとは、と言った風な顔を見せ)……当たり前ェよ。一芸惹いでりゃ其れで十分。飯も食える、物に寄っちゃ国だって取れるだろうぜ(思わぬ声に豪気な笑い声を響かせれば、耳に入る言葉に首を傾げ挑発する様な笑みを向け)……って事は何かい？女子供しか相手にできねえ、ってか？ (2012/4/17 21:52:25) |
| セイバー・オルタ | > | そうだ。腹のたるんだエジプトっぽい装飾をしている薙刀使いだ。ま、名前でぐぐってみると実際に名場面が見れるぞ？(改めて見るとうーむっと感心した様子でそれを眺めつつ)当たり前だ。むしろ、聖杯戦争自体がそもそもTRPGを下敷きにしている。故に相性は良い。問題はルールとそれを捌き切るGMだがな。特に私はGM泣かせであった(ううむっと目を細めたままふたたび遠い方を思い出して)ま、そんなことで誇る訳ではないがな。ただ、国はどうだろうか？ 剣で取った方が早そうだ(やれやれっと肩をすくめつつ)んー、押し倒し甲斐のある優男も嫌いではないが、お前の様なモノの場合は剣を重ねるほうが面白そうである(ふむっと顎に手をおいて) (2012/4/17 21:58:30) |
| 長曾我部元親 | > | 合点が行ったぜ。名場面ってやつはそのうち気が向いたら覗かせてもらうとしようか(モヤモヤ解消とばかりに笑みを浮かべ数度に渡り頷きを返し)……そりゃ、初耳だな。だったら相性も良いだろうがよ。GM泣かせってのは頂けねえな。あんま底意地悪い事してっとその内しっぺ返しを食らっちまうぜ？(誂う様に笑みを返し腰をソファへ深く預ければ背凭れに片腕を回し)剣で取るのも一芸と言や一芸じゃねえかい？ま、其処は采配次第って所だがよ(ん？と首を傾げ)そいつはなんとも部屋向きじゃねえ要望だ。俺としちゃ構わねえが、ま、誰か来るのも気長に待つってのも一興だぜ？ (2012/4/17 22:04:57) |
| セイバー・オルタ | > | そうか。よかったな。後、一応死んでしまったのだろうかとちょっと安否が気になっている(うーむっとWikiってみるかと忘れぬ様にメモをとりつつ)何を言う。船を奪って、橋を爆破して、一般市民を虐殺して、自衛隊に喧嘩を売っただけだ。問題あるまい？(どやぁっと反省職一切ナシの顔色で言い放ちつつ)一応セイバーではあるからな。ソノくらいは芸で済まされないレベルではないが……ま、興が乗れば後で手合わせ願うのも一興だ。無論、この部屋以外でな。さて、私は一旦雑事を片付けてしまおう。また、後で来る。失礼した(そういってどろっと陰の中に一瞬で溶けていって) (2012/4/17 22:09:47) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2012/4/17 22:09:55) |
| 長曾我部元親 | > | おっと、消える時は霞の如く、ってか？ったく、亡霊じゃねえんだ。扉から出やがれ。……ふぅ、にしても一人だとここも結構静かなもんだな。 (2012/4/17 22:11:51) |
| 長曾我部元親 | > | そいや、この間知ったんがな。恋姫†無双って元R元服ゲーが格闘ゲームになってたらしいじゃねえか。まだ現物みた事ァねえんだがよ。…なんでも有りだな、俺が言えた義理じゃねえが… (2012/4/17 22:13:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長曾我部元親さんが自動退室しました。 (2012/4/17 23:22:51) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/4/18 23:25:16) |
| 白レン | > | ふぅ、さて、こんばんわ。お邪魔させてもらうわね (2012/4/18 23:25:35) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2012/4/18 23:34:41) |
| 春日舞織 | > | こんばんは、お久しぶりです (2012/4/18 23:35:19) |
| 白レン | > | あら、お久しぶりね♪ (2012/4/18 23:35:38) |
| 春日舞織 | > | ええ、と言ってもあまり長くはいられませんけど……お見かけしてしまいましたので (2012/4/18 23:36:25) |
| 白レン | > | そう……こんな時間だし、仕方ないわよねぇ (2012/4/18 23:37:09) |
| 春日舞織 | > | 本当は、ゆっくりしていきたい所なのですけど…… (2012/4/18 23:37:49) |
| 白レン | > | 気にしなくていいわ。またいずれゆっくり出来るときにね？ (2012/4/18 23:38:32) |
| 春日舞織 | > | そうですね、と言っても、後１時間くらいはいられるんですけど……ちょっと中途半端ですね (2012/4/18 23:39:21) |
| 白レン | > | ええ。犯しつくすには時間がないわね (2012/4/18 23:39:49) |
| 春日舞織 | > | そんな、そんな事されませんっ！！（顔を赤くしつつ、思わず動揺して） (2012/4/18 23:40:23) |
| 白レン | > | あら、そうなの？（小さく笑みを浮かべて） (2012/4/18 23:40:58) |
| 春日舞織 | > | もう……そんなに、されっぱなしじゃありません…… (2012/4/18 23:42:02) |
| 白レン | > | 嘘つきなさいな。やられっぱなしのくせに(ｸｽｸｽ (2012/4/18 23:43:39) |
| 春日舞織 | > | う……そう、だったでしょうか…？（胸元を肌蹴て、胸の谷間を見せ付けたり） (2012/4/18 23:45:23) |
| 白レン | > | ええ。で、胸を見せつけて何がしたいのかしら？（にやにやと笑みを浮かべながら） (2012/4/18 23:48:46) |
| 春日舞織 | > | ……もう、時間が無いから、ですからね……（言い訳がましく、レンの足元に跪いて、股間に乳房をのしっと押し付ける） (2012/4/18 23:50:06) |
| 白レン | > | ……へぇ、積極的ねぇ？（小さく笑みを浮かべながらなすがままにされて） (2012/4/18 23:52:16) |
| 春日舞織 | > | んっ……お嫌、でした？（スカートを持ち上げながら、座らせるように体重をかけて） (2012/4/18 23:53:06) |
| 白レン | > | いいえ、あなたの行為は全部いやじゃないわよ？（ベッドに腰掛けて肉棒を露わにして） (2012/4/18 23:54:57) |
| 春日舞織 | > | あっ……そう言っていただけると……（飛び出てきたものをそっと両手で包み込むと、谷間に挟みこんで優しく扱く）んっ…久しぶりですけど、こんな感じで…良かったでしょうか……んっ…… (2012/4/18 23:56:21) |
| 白レン | > | ええ、大丈夫よ（優しい扱きに感じながら、すべて舞織に任せて） (2012/4/18 23:57:37) |
| 春日舞織 | > | んっ、ふっ……（乳房をタプタプと揺らして扱きながら、服をめくり上げて、レンのへその辺りに口を近づけ、舌でピチャピチャと音を立てて舐める）はぁ…んっ…こうやって、感じさせて……んんっ… (2012/4/18 23:59:13) |
| 白レン | > | んん、いやらし……////（へそを舐められながらの扱きに腰を震わせながら先端から蜜をあふれさせて） (2012/4/19 00:00:42) |
| 春日舞織 | > | ふぅ…もう、こんなに……んっ！！（レンのおちんちんを谷間に挟んだまま、顔を上げて、服を脱がしながら乳首まで舐め、吸い付こうと）んんっ、ふっ…ちゅぷ…んちゅ… (2012/4/19 00:02:41) |
| 白レン | > | あっ……んん、はぁっ！（胸の愛撫と股間の愛撫の同時攻めにびくびくと感じながら声をあげて） (2012/4/19 00:04:30) |
| 春日舞織 | > | これでも、やられっぱなし、でしょうか？（レンの乳首をくわえたまま、上目遣いに見て、歯でかりっと、軽く噛み付く） (2012/4/19 00:05:42) |
| 白レン | > | っ……そ、そうね…んあっ！（美君と感じて背中をのけぞらせて） (2012/4/19 00:07:10) |
| 春日舞織 | > | はぁ…んっ、かわいいです♪（レンの乳首から口を離すと、そのまま唇を重ねて、レンの薄い胸に乳房を重ねて、おちんちんを太ももで挟んで扱く） (2012/4/19 00:08:28) |
| 白レン | > | んんっ、んふっ……は…んんっ！（舞織の優しくも激しい愛撫にそろそろ我慢の限界が近づいてきたのか肉棒がびくびく震えて） (2012/4/19 00:11:18) |
| 春日舞織 | > | んっ、それじゃあ……こっち、ですね……（レンの震えを感じると、一度落ち着かせるように体を離して、四つんばいになってお尻を突き出して見せる。袴を脱いでいて、大き目のお尻がプルンと震え、股間は湿っている） (2012/4/19 00:14:05) |
| 白レン | > | はぁぁ、行くわよ……（舞織のお汁をがっちりつかんで、すでに湿っている割れ目に肉棒をあてがい、一気に挿入し） (2012/4/19 00:15:02) |
| 春日舞織 | > | んっ、ええ、来て……んくっ、あぅっ…んっ！！（いきなりの挿入に、濡れていても苦しそうに。息を溜めてから吐き出す） (2012/4/19 00:16:24) |
| 白レン | > | ああ、舞織のなか、すごくいいわよ///（耳元でささやきながら激しく腰を打ちつけて） (2012/4/19 00:17:11) |
| 春日舞織 | > | うんっ、あっ…ふくっ…うぅんっ！！（シーツを掴みながら、乳房を潰すほどに体を強くベッドに押し付け、腰が前後に動く） (2012/4/19 00:18:17) |
| 白レン | > | いやらしい……やっぱりあなたは置かされてるほうが似合うわよ？（お尻を強くつかみながら激しく子宮口を突き上げる） (2012/4/19 00:20:11) |
| 春日舞織 | > | ひっ、あぅっ、そんな、ことっ、んくっ……うぅんっ！！（激しい突き上げに腰を揺すりながら、されるがまま、レンのおちんちんが奥を突くたびに、じゅぷっ、じゅくっと水音を立ててしまう） (2012/4/19 00:22:06) |
| 白レン | > | そんなこと？ならこの音は何かしらね？（そう言って一層腰を激しく降り始めさらに音を大きく響かせて） (2012/4/19 00:23:10) |
| 春日舞織 | > | あぅっ、きゃっ……んっ、あぁっ！？（足が自然と開いてしまって、レンのおちんちんを自らも止めるように腰を振って、ベッドに押し付けつぶれた乳房も、たぷたぷ、ぷるぷると揺らしてしまう）んっ、うぅ…それは…あっ……感じちゃって……んくぅ！！ (2012/4/19 00:24:52) |
| 白レン | > | 犯されて感じちゃう子なのよね？……そろそろ、出してもいいかしら？（舞織の姿の興奮しすぎたのか肉棒が射精の体制に） (2012/4/19 00:26:42) |
| 春日舞織 | > | はぁっ、んっ、はい、下さい……奥に……んんっ、出して……（おねだりするように。レンに言われたからか、いつも以上に、犯されるような状態に感じてしまっている） (2012/4/19 00:28:14) |
| 白レン | > | ええ、イクわ……よ！（思い切り腰を突き出して、子宮に熱く濃い精液をドプドプと流し込んでいき） (2012/4/19 00:30:00) |
| 春日舞織 | > | あっ……んっ、来て……ます……奥に、すごい……あっ……んん～～～っ！！（レンの射精に、体をのけぞらせながら、きゅぅっと膣が窄まって、締め付け搾り取ろうとする） (2012/4/19 00:30:55) |
| 白レン | > | ああっ、舞織……///（射精しながら、ゆるゆると腰を振り続けて） (2012/4/19 00:31:41) |
| 春日舞織 | > | はぁ…んっ…まだ、足りませんか？（くてっと、ベッドに突っ伏したまま、レンの緩やかな動きに合わせて腰を前後させる） (2012/4/19 00:32:46) |
| 白レン | > | んー……満足したわよ（頬にキスしてずるっと肉棒を引き抜いて） (2012/4/19 00:33:45) |
| 春日舞織 | > | あふっ……んっ！！（引き抜かれると、奥に注がれたものがいくらか溢れてきて、レンのおちんちんをぼぅっとした目で見つめる） (2012/4/19 00:34:33) |
| 白レン | > | ……ふふ、物足りなかったかしら？（優しく頭をなでて） (2012/4/19 00:35:30) |
| 春日舞織 | > | そんな事……ふぅ、こうされていると、ちょっと変な気分、です（自分よりもずっと小さい、妹くらいの小柄な相手に撫でられていると、落ちつか無そうに。それでも悪い気はしないのか身を任せて） (2012/4/19 00:36:38) |
| 白レン | > | そうね。……そろそろ一時間たつけど、大丈夫？（身を任せてくる相手の体を抱きしめて） (2012/4/19 00:37:34) |
| 春日舞織 | > | そう、ですね……んっ……名残惜しいのですけど……明日もお勤めが……（レンに豊かな乳房など、体を押し付けつつ。後ろ髪を引かれている様子で） (2012/4/19 00:38:46) |
| 白レン | > | そう……。（名残惜しそうな舞織に短く口付けして） (2012/4/19 00:40:09) |
| 春日舞織 | > | それじゃあ……すみません……今度はもっと時間があるときにお会いしたいですね……（口付けを返しつつ、これ以上やるともう一度したくなってしまうのでと体を離す） (2012/4/19 00:41:00) |
| 白レン | > | そうね。じゃ、おやすみなさい……（小さく微笑みながら） (2012/4/19 00:42:25) |
| 春日舞織 | > | はい、レンさんも……それでは、お先に失礼いたします (2012/4/19 00:42:55) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2012/4/19 00:43:01) |
| 白レン | > | ……さて、暇になったわね（小さく背伸びをしながらベッドから降り） (2012/4/19 00:46:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2012/4/19 01:06:15) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2012/4/19 01:42:14) |
| アッシュ・クリムゾン | > | Bon Voyage. 久しぶりにこの姿を取ってみたけど、誰か姿を見せるかな？ああ、いいよ。別に絡みじゃなくても、ね。 (2012/4/19 01:43:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アッシュ・クリムゾンさんが自動退室しました。 (2012/4/19 02:03:13) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2012/4/19 02:10:51) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが退室しました。 (2012/4/19 02:17:22) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/4/19 22:02:15) |
| ブリジット | > | こんばんはですー……んー、勢いよく来たのはいいですけど誰もいないですね(扉を開けていつものシスター服で入ってくる少年。しかし人がいないのを見ると恥ずかしそうに頬を書いてソファに腰を下ろしていく) (2012/4/19 22:03:10) |
| ブリジット | > | うーん、今日はイマイチですね(ソファーによっかかり誰か来ないかと足をブラブラ投げ出しながら待っているが、人が来ないとつまらなさそうにソファーに寝転がっていく) (2012/4/19 22:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2012/4/19 22:36:43) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2012/4/19 23:15:02) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが退室しました。 (2012/4/19 23:23:04) |
| おしらせ | > | エリザベスさんが入室しました♪ (2012/4/19 23:32:26) |
| エリザベス | > | おじゃま致します。といっても、さてはて、何やら美味しそうな方がいらっしゃいましたが……時間は残酷でございますね(気配の名残をみれば、あらあらと頬に手を当てたまま、部屋の中を歩きつつ)最近中々来れませんが……というか忙しいのは良いことでございますと自分をごまかしておきましょう(ふふっと笑いつつもソファーへと寝そべったままダウンポーズ)たまにはこういった自由な格好も……といっても私ではあまりプロポーションもよくありませんから、魅力的に映らないと思われますね (2012/4/19 23:34:25) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2012/4/19 23:55:45) |
| 遠坂凛 | > | （寝る前に覗いてみよう、そうしようと思い部屋へとやってくると既にソファに寝ている人を見つけた時のりアクションは何が正しいのでしょう。）…お邪魔します。（ソファに寝そべる人影に見覚えなどなく、寝ている所を起こしてしまうのもなんだか申し訳ない気がして、小声で呼びかけてみた。そもそも寝ているのか、単に横になっているのか、それとも全く別の何かなのか…そこまでは判断がつかず。） (2012/4/19 23:58:26) |
| エリザベス | > | あら、ごきげんよう(人の気配が見えればおやっと猫の様にしなやかな動作とともに起き上がって)危うくそのまま寝てしまうところでございました。ええと、確か(ぺらぺらとページをめくりつつも文字を指でなぞって)遠坂凛様でございますね。ごきげんよう。そういえば、フェイトゼロで空中戦をやっておりましたね。スタッフから死人が出そうでございます(うんうんっと頷きつつ) (2012/4/20 00:00:23) |
| 遠坂凛 | > | 御機嫌よう。（にこり、と上品に微笑んでみせた。寝ていたら好き勝手な悪戯をしてしまおうと思っていて、それが断念せざるを得ない事にがっかりしていたが、その事は微塵も感じさせない完璧な笑顔だった。）ソファの上でそのまま寝てしまうには、まだ少し気温が低いかもしれないわ。（初夏にでもなれば、問題がないかもしれなかったが。）…あら、どこかで会ったかしら？（相手をしげしげと眺めても、見覚えは無かった。）そこは頑張ってとしか言えないけど。 (2012/4/20 00:05:56) |
| エリザベス | > | ん、流石に無防備とはいえ、寝ている最中に何か仕様などとは考えない方が宜しいでございますよ(がっかりな気配を感じ取ればふふりっと口元を歪めつつも何やら見透かした様な言葉を残しつつ)そうでございますね。かといって暖房も暑く感じる限りでございます。いえ、お初にお目にかかりますね。この部屋の入室者を記録していたのでそれでいい当てただけでございますよ(言いつつも本をぱたりっと閉じつつ)ま、そうでございますね。スタッフとマスターどちらが死ぬか勝負でございます (2012/4/20 00:14:12) |
| 遠坂凛 | > | 何のことかしら。（言っている意味がまったく解りませんわ、とでも言いたげな微笑を浮かべつつ答えて。）暖房が必要な時期はさすがに過ぎたと思うわ…。確かにそうですね、初めまして。あら、そんな記録を取っていたなんて知らなかったわ。（むむっ、と少し考えこむような表情を浮かべ、部屋の中を見渡した。どこかにカメラでも付いているのかを確認しよう、そんな雰囲気。）そんな勝負をしていていいのかどうかは解らないけど。今日のところは挨拶程度といった感じかしら。（ちらり、と視線は時計へと向けられた） (2012/4/20 00:19:00) |
| エリザベス | > | むしろ、悪戯の一つもして頂けぬ起伏の乏しいメスガキとでも思われてしまうと中々寂しいモノがありますから(ふふっと唇に人差し指を当てつつも艶っぽく笑う中)そうでございますか？ 早朝と夜半は時折掛けていますよ。中々お寒くございますからね。ええ、皆様とてもおい……げふげふ、楽しそうな方ばかりで(しれっとした態度のまま指をくねりくねりとさせつつ)ソノくらい賭けた方が気合も入るものでございましょう。ん、そうでございますねぇ。く、もう少し早めに入っていれば、ショタ少年と組んずほぐれずの中、ご挨拶だったというのに(冗談っぽく笑いつつ) (2012/4/20 00:24:03) |
| 遠坂凛 | > | そうかしら、その台詞覚えておくわ。（次に会った時にはとりあえず悪戯しようと決めたようです。なかなか艶っぽい笑みを浮かべることに感心したりもして。）たしかに、冷え込むときもあるわね。（ある意味体調を崩しやすい、そんな時期かもしれない。）…美味しそう？（ふぅんと何事かに納得したような、そうでもないような、なんとも意味有りげな表情を浮かべつつ指先を眺めて。）気合はたしかに入りそうね、何事も程々に、という言葉もあるけれども。（そういうのが趣味なの？と言葉ではなく視線で問いかけた） (2012/4/20 00:28:28) |
| エリザベス | > | では、もう少し私も無防備を装っておきましょう(ふむっと頷きつつも)寒いのはダメでございます。夏場でもこの服装でございます故(言いつつも時計を見れば)ええ、とても。そうでございますね。基本同年齢以上、もしくは少年が好みでございます故。ではでは、折角来ていただいたのに刻限にこざいます。また、お時間と機会があえば(そういってふっと静かに頬を撫でた後)ごきげんよう(ふぅっと何処かに消えていって) (2012/4/20 00:31:18) |
| おしらせ | > | エリザベスさんが退室しました。 (2012/4/20 00:31:21) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2012/4/20 00:31:51) |
| 遠坂凛 | > | （本当に無防備なのと無防備を装っておくのではだいぶ意味が異なると思っていた。）夏も冷房が効き過ぎたりすると寒いわね。（タイムリミット到達の予感。素直な返事を聞くと、納得したように頷いた。）えぇ、御機嫌よう。（気にする必要は無いと目で伝えつつ、帰っていく相手を見送った。それから、新たな人の気配を感じるとそちらへと視線を向けて。） (2012/4/20 00:36:00) |
| アッシュ・クリムゾン | > | っと、入れ違いかな？Bonsoir,Mademoiselle.お邪魔しても構わないかな？(入れ違いに去っていくエレベーターガールを横目に入り口を潜ると赤の似合う少女が一人視界に入った様子。口許へ折り曲げた指先を当て男にしてはやけに艶を帯びた笑みで言葉を送り) (2012/4/20 00:36:30) |
| 遠坂凛 | > | お邪魔するのは一向に構わないわ、私もあまり時間は無いのでそれでも良ければ、だけど。（視界に入ったのは、どこかの誰かと見まごうような赤色。）初めまして。（と、挨拶する声はどこか硬い響きが含まれているかもしれない。） (2012/4/20 00:39:07) |
| アッシュ・クリムゾン | > | ああ、こんな時間だし其れも仕方ないんじゃない？気にしないで良いよ。(刻限近い事を告げられればクス、と小さく笑い声漏らし部屋の中へと脚を進め慣れた様にソファへ腰掛け)……初めまして、僕はアッシュ・クリムゾン、アッシュと呼んで貰えると嬉しいね。君は？(硬い響きを感じながらも砕けた様子で挨拶を返し軽く首を傾げ尋ね返してみる。) (2012/4/20 00:42:14) |
| 遠坂凛 | > | （勿論気にする理由など何処にもなかった。）アッシュね、私は遠坂凛。（呼び方は好きに呼べばいい、そんな雰囲気。相手の砕けた様子には特に気にした風もなく返答して。）この時間に他の誰かがやってくるかどうか、私には解らないけど…それじゃ、ご機嫌よう。（少し眠たげに言葉を続けると、部屋から出ていった） (2012/4/20 00:47:50) |
| アッシュ・クリムゾン | > | Bon Voyage.遠坂…(去り行く背を見送り片手をひらひらと仰ぎながらソファへを座り直し)……さて、少し退屈になってしまうけど、どうしようかな。 (2012/4/20 00:53:34) |
| アッシュ・クリムゾン | > | ま、仕方ない。どうも男はお呼びじゃないみたいだし、大人しく去っておくとしようかな。 (2012/4/20 00:56:47) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが退室しました。 (2012/4/20 00:56:52) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2012/4/20 00:57:42) |
| おしらせ | > | エリザベスさんが入室しました♪ (2012/4/20 23:18:11) |
| エリザベス | > | さて、ごきげんようでございます。……さて、今宵はきちんと無防備に過ごさねば、いけませんね……(うーむっと顎に手を起きつつも部屋に入るなり思案をしつつ)無防備でございますね。といっても、私ボスキャラ故に装備品などは装備しておりませんが……素手でやればいいのでございましょうか？(かくっと首を傾げつつも本を眺めつつ、別に無くても何とかなりそうな気配)ペルソナなしだとすると、ああ。一応ボカスカアタックは可能でございましたね。いやはや、縛りプレイというのは中々面白そうでございます(ああっと手をぱんっと叩いて思い立った模様) (2012/4/20 23:20:29) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2012/4/20 23:49:25) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2012/4/20 23:49:27) |
| エリザベス | > | ……同伴でございますか？(え？と驚いた様子で扉の方を見つつ) (2012/4/20 23:51:07) |
| 遠坂凛 | > | （丁度入口の所で、もう一人と出会いまるで同伴しているかのように部屋へと入ってきて。）御機嫌よう。（部屋の中は賑わいとは無縁、人影が一つだけだった。その姿は昨日見かけたばかりの相手、そういえば無防備がどうこういっていた気がすると部屋の中に進みながら思っていたが、特に無防備差を感じなかった。）偶々よ、偶々。（と、強調するようにいいながら同伴などと言っている相手の方へと向かい） (2012/4/20 23:51:55) |
| 天野漂 | > | っと、こんばんは、だーね。そっちの帽子の人は初めまして。ま、ぼちぼち程度話したら寝ちまう予定ではあるんだけどねえ。（部屋に入れば、ごくわずか前に少女の姿。もう一人は初めて見る顔で、二人には指して長居をするつもりのないことを告げて）まー、俺みたいなおっさんは、役者不足ってもんじゃないの、同伴なんてするなんてさ？ (2012/4/20 23:54:09) |
| エリザベス | > | いえ、凛様。流石に身構えてしまいました。一人待ちぼうけしている中、素敵な殿方と同伴出現など……いやはや、隅に置けませんね(あらあらと頬に手を当てつつもにっこりと微笑みながら)あら、凛様が相手では不足とは中々お眼鏡が高い方でいらっしゃいますのね(不思議そうに眺めつつも誤用の方を知らない様子で)えりざべすでございます。ま、実は中の人は知っているのだろうと思いますが(ふふりっと笑いを漏らしつつもソファーへと腰を掛けて) (2012/4/20 23:55:33) |
| 天野漂 | > | うん？役者不足は演じる役者の力量不足ってーことだから、俺の方が格下ってー意味なんだけどねぇ。（かくん、と首をかしげて見せて。）エリザベスさんねぇ。ま、それじゃあ紛らわしい日本語に疎くっても無理はない、ってことだーね、うん。（軽く数度頷いて見せればふふり、と同じように含み笑いを孵して見せて） (2012/4/20 23:58:52) |
| エリザベス | > | む、失礼。うっかり見間違えてしまった模様でございます(役不足と誤認していた模様)一応博識天然キャラと言う建前が一瞬にして崩れてしまいましたね。不覚でございます(あぅっと眉尻を下げつつ) (2012/4/21 00:07:19) |
| 遠坂凛 | > | 身構える程のことじゃないわ…だーかーらー、同伴じゃないっていってるでしょ。（うがーっと睨みつけ）その辺はノーコメントとさせていただくわ。っと、失礼。（なにやら部屋の隅でガサゴソ） (2012/4/21 00:08:24) |
| エリザベス | > | ま、冗談はこの程度にしておきましょうか(ふふっと笑いつつもんーとｔソファーで軽く伸びとあくびをしつつも当人としては無防備を装っているのか本気なのか解らない空気を出しつつ)ん、どう致しましたか？ 部屋の済に行く相手を見ちゃればん？っと立ち上がりつつも後ろから覗きこんでみて) (2012/4/21 00:10:41) |
| 天野漂 | > | ……うん、やっぱりかわいい子はこー、からかってみたくなるなー。（年頃の女の子のうがー、いただきましたとか思うと自然とにやけてしまったり） ま、狙ったキャラが秒で崩壊するのはよくあることで。こだわらないこだわらない。（ひらひら、と手を振ってみたり。） (2012/4/21 00:11:48) |
| 遠坂凛 | > | （何やら携帯のメールを返信していた…やたらと時間がかかっていたが、ふと覗きこまれている事に気が付き、慌てて画面を閉じて。）…ちょっ、覗きこむのは禁止。（くるんと振り向くと、相手を軽く睨みつけ。ついでなので相手の腰に腕を伸ばしてみた。）そてにしても、以前の賑わいとはうってかわってあまり、人がいないわね。（昨日も今日も3人しかみていない） (2012/4/21 00:17:59) |
| エリザベス | > | あらあら、全く殿方というのは女の子を何だと思っているのでございましょう(にやけるのを見ればしれーっとした視線とともに肩をすくめつつも)まぁ、そうでございますね。ああ、凛様のうっかり属性が感染ったのかも知れません。天野様もお気をつけを(どう気をつければよいか解りませんが本で口元を隠しつつ)んー、最近は私も仕事関係もあり、短い時間ではと自重していましたが(あぅっと眉尻を下げつつも皆様も忙しいのでしょうか？っと付け加えたまま) (2012/4/21 00:22:17) |
| エリザベス | > | ああ、失礼致しました。メールでございましたのですね。これは私としたことがうっか……やっぱり、伝染しているのでございましょうか(頬に手を当てつつ) (2012/4/21 00:22:51) |
| 天野漂 | > | んー、そうねぇ。やっぱり22時ぐらいに人が待機してるか、ってのは結構重要なのかもね。それより遅いと眠気に負けちゃう人って結構いるし…エリザベスさんとかみたいに日付変わる前後ぐらいが限界の人もいるし…俺も、もうちょっと早く来れれば、枯れ木も山の賑わい、って程度にはなるんだろうけどねぇ。 (2012/4/21 00:22:55) |
| 天野漂 | > | 女の子は可愛い生き物で、男より価値のある存在だとは思ってるよ？（キリッ。と真顔で返事をしてみたり。かわいい男の子はどうかはまた別問題だけど。） (2012/4/21 00:24:59) |
| 遠坂凛 | > | …何をしていると思ったのかしら？（じとーっと睨んで）たしかに、来ている時間も悪いのかもしれないわね。それじゃ、お二人とも良い週末を。（少し阿波忠重に部屋を出ていって） (2012/4/21 00:25:43) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2012/4/21 00:27:46) |
| 天野漂 | > | っと、お疲れ様、だーね。時間も時間だし、解散ってところかねぇ。 (2012/4/21 00:28:24) |
| エリザベス | > | まぁ、捕食する側としては獲物がなければと言う事でございましょうか(あらあらうふふっと笑ったまま凛様を見送れば)ん、もう少し私も早く出れれば良いのでございましょうが厳しいでございます(眉尻を下げつつ)さて、では私も。天野様。あちらの方もまたお逢いしとうございますとお伝え下さいませ。おやすみなさい (2012/4/21 00:29:26) |
| おしらせ | > | エリザベスさんが退室しました。 (2012/4/21 00:29:29) |
| 天野漂 | > | ほいほい、と。まー、あっちの人はいろいろと大変なんだよ、いろいろと。（ポリポリ。）ともあれ、おっさん一人が待ってても人がくる部屋でもないし、さっさと退けますかねぇ。 (2012/4/21 00:31:18) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2012/4/21 00:33:02) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/4/21 22:04:55) |
| ブリジット | > | んー…誰もいないですね(部屋に入ってくるなりソファに腰を下ろし足を投げ出していく。話し相手すらいないのを見れば退屈そうに足をブラブラと動かしていく) (2012/4/21 22:07:18) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2012/4/21 22:44:25) |
| 琥珀 | > | こんばんはー。 …ふむ、中はこうなっているのですね。(きょろきょろ。) (2012/4/21 22:45:32) |
| ブリジット | > | んー、こんばんはです。何を探してるんですか？(中に入ってくるなり落ち着きない動きに首を傾げて) (2012/4/21 22:46:27) |
| 琥珀 | > | おや？ なーんだ、人が居たんですねぇ。こんばんは♪(にっこり) いえいえ、特に誰を探しているとかではないんですけど、なんだかこのお部屋の雰囲気みたいなものに魅かれてしまいまして。 (2012/4/21 22:47:41) |
| ブリジット | > | いますよー、ってソファーでダラダラしてたら存在感消えちゃってました。初めましてウチはブリジットです(投げ出していた足が床につき立ち上がっていき軽く頭を下げていく)なるほどー、お部屋の雰囲気といっても人がいなければ広めの部屋って感じですよー (2012/4/21 22:49:18) |
| 琥珀 | > | これはこれは、ご丁寧に。私は琥珀と申します♪(折り目正しくご挨拶。手を前で重ねてお辞儀をする、旅館の女中とかのイメージ)えぇ、中を見るだけではそうなんですけど…なんていうんでしょうかね、妙にピンク色のもやがかかったような…？ (2012/4/21 22:51:40) |
| ブリジット | > | 琥珀さんですね、よろしくです。でも琥珀さんのほうが丁寧で慣れてる感じです(自分と違い丁寧な挨拶に思わず見とれていく)ピンク…？あー、この部屋乱交とかえっちな事が多いからそのせいじゃないです？(言われると辺りを見渡していき思いついたことを口にして) (2012/4/21 22:55:10) |
| 琥珀 | > | ふふふ、家政婦ですから(ﾆﾔﾘ。ちょっとイタズラに微笑んで)あぁ、なるほどー。乱交…乱交!?(乱交なんて遠野のお屋敷の志貴さんくらいしか出来ないと思ってたようで驚いて) (2012/4/21 22:57:58) |
| ブリジット | > | そう言われると家政婦さんですね、和服がお似合いです。はい乱交です、そこいらで楽しめるお部屋ですよー、ソファにベッドにテーブルになんでもあり…風呂場でのプレイなんてのもありますからね(驚いているを見ると楽しげに眺めていきながら奥の風呂場を指差していく) (2012/4/21 23:00:19) |
| 琥珀 | > | あ、ありがとうございます。(褒められて嬉しいものの、今はそれよりも部屋のことが気になって)…でも、ここには女の子しかいらっしゃいませんし、そういうプレイもなさそうですけどねー(はふ、と息をついてブリジットの寝ていたソファにぺた、と座り込んで) (2012/4/21 23:03:01) |
| ブリジット | > | あはっ、ウチのこと女の子に見えます？(ソファに座り込むのを見れば座っていき耳に顔を近づけていく)ウチこう見えても男です、信じられないのでしたら確認してもいいですよ？(華奢な身体にシスター服、その下にはスパッツを履いており身間違えられることは多いが、気にしておらず逆に楽しげな声で囁いていく) (2012/4/21 23:05:50) |
| 琥珀 | > | ふふふ、愉快な嘘ですけど、私を欺けるとでも思いましたか？(0フレームで接近し、ブリジットのシスター服に手を掛けがばっと持ち上げて)ほら、おちんちんなんてどこに……も………？(もちろん、膨らんでいるわけで)こ、こんなに可愛い子が男の子のはずがありません…！ (2012/4/21 23:08:19) |
| ブリジット | > | やぁん、恥ずかしいです(わざとらしく裾を押さえようとするが隠すわけではなく笑みを浮かべている)可愛いは褒め言葉ですけど……信じてくださいね？それともウチのを触る口実です？(ソファに膝を立てて座っていき股を軽く開いた状態で今度は自らシスター服の裾を掴んで持ち上げて見せる) (2012/4/21 23:10:48) |
| 琥珀 | > | い、いやいやまだまだ信じたわけではありません！このふくらみが何か仕舞いこんでいるという可能性が微粒子レベルで存在しています！…失礼ながら、触らせてもらいますよ？(手を触れ、力を込める。…もにゅん。触れた感触は、どう考えても男性の股間の塔であり)そ、そんな、まさか…！(信じられないのか、無意識にもに、むに…と愛撫するように触れてしまい) (2012/4/21 23:14:01) |
| ブリジット | > | もー疑り深いですね。それなら気が済むまで…んっ、触ってください(股間に細い指が触れていき愛撫されていくと身体が少し震えていく。久しぶりの刺激に興奮してしまいスパッツの中で大きく膨れ上がっていき腰が軽く揺れていく)気持ちいい…じゃ、ないです。信じてもらえました？(一瞬うっとりとした表情になるがすぐに我に返り頬を赤くしながら聞いていく) (2012/4/21 23:17:07) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/4/21 23:17:40) |
| 紅美鈴 | > | (何だか此方の部屋にお邪魔するのが微妙に久々な気がしますねと思いながら扉を開けて。…何時もの感じで紅茶でも用意しましょうかと思いつつ)……こんばんは、お邪魔しますね。(ニコッと笑い、一人は知っている…けどもしかしたら初めましての方かも知れない。もう一人は確実に初めましてであろう相手に挨拶をしてから一旦キッチンに消えていくのでした) (2012/4/21 23:18:58) |
| 琥珀 | > | わ、わわわ…うたがって、すみません…(大きくなっていくブリジットのそれを見て、どこかぼぅっとした表情になる。…志貴さんってば、最近は私の相手なんてしてくれませんし？)う、疑ったお詫びを、しないといけないですよね？(スパッツ越しに硬くなったものをすりすりとなでて) (2012/4/21 23:19:59) |
| ブリジット | > | 分かってくれればいいんです……んんっ、ぁっ…こんばんは、です。たぶん聞いたことない声なので初めまして…です(シスター服の中で弄られていくと腰が震え気持ちよく自ら手に押し付けていく。後ろから声が聞こえると振り向かずに答えていき琥珀さんの膝の上に跨っていく)どんなお詫びしてくれるんです？(跨ったことにより先ほどよりも股を大きく開き額をくっつけていき見つめ合っていく) (2012/4/21 23:24:38) |
| 紅美鈴 | > | では、初めましてですねお二人とも。紅美鈴(ほん・めいりん)と申します。(紅茶を淹れたカップを手にしながら戻ってくれば二人の行為が見える場所に腰を下ろして。紅茶を啜って…まず一息。美味しい) (2012/4/21 23:26:09) |
| 琥珀 | > | そうですね…、ブリジットさまの、大きくなってしまったものを、元のサイズに戻るまでお相手しましょうか(はぁ、はぁ…と熱っぽい吐息を漏らしつつ、ブリジットさまを見つめて)もちろん、ブリジットさまがご満足いただけるまで… っと、初めまして…、私は琥珀と申します、以後お見知りおきを♪(興奮を隠しながら美鈴さんにご挨拶) (2012/4/21 23:28:57) |
| ブリジット | > | ウチが満足するまでよろしくです(言葉遣いが変わり熱っぽい吐息が伝わると唇を軽く重ねて離していく)後ろからで失礼です、ウチはブリジットですよろしくお願いします(首に手を回し膝立ちになったまままるで少女が絡んでいるかのような姿のまま挨拶をしていく) (2012/4/21 23:32:23) |
| 紅美鈴 | > | 誰かが絡んでいると言う所を見るのは久しぶりですね。…お部屋に来るのも久しぶりですが。ブリジットさんと琥珀さんですね。(傍から見たら女性同士の絡みに見えますね、と思いながらカップを手にしたまま二人の姿を見て) (2012/4/21 23:34:36) |
| 琥珀 | > | んっ…(唇が軽く触れあい、ブリジットさまの吐息を直に感じて)ちょっと、失礼しますね…？(スパッツを持ち上げるそれを、スパッツの上から丹念に舐め始める。先端を重点的に、内側まで唾液が染みてしまうように) …美鈴さまは、女性…です、よね？(っていうかおっぱいありますし女の人ですよね、って思いながらちら、と見て) (2012/4/21 23:37:21) |
| ブリジット | > | んぁっ…琥珀さんの舌……いいっ(身体を屈め舐めやすいように立ち上がり頭に手を置いていく。舐められるたびに中のモノが震えていき唾液に混じり別の汁がスパッツを濡らしていく)ウチの事で自信なくなってるんです？…ウチが珍しいだけですからそんなに臆病にならなくても大丈夫です (2012/4/21 23:41:19) |
| 紅美鈴 | > | …えぇ、女性ですよ。胸もありますし……まぁ、生やしたりするのもできますけれど。(そういうのがお好きな人の為とかに、と琥珀さんに言葉を返しながら部屋の中に漂う薫りに鼻を鳴らし少し目を細め楽しんでいる様子で) (2012/4/21 23:43:38) |
| 琥珀 | > | ん、む…ちゅ、れろ、ぉ…(キャンディを舐めるように、中のモノをおいしそうに舐めて)ブリジットさまの味が、してきましたよ…♪(今度はスパッツごと口に含み、ぢゅる、ちゅるるる…と音を立ててしゃぶり始める)んふ、おんにゃのひと、なんれふね？よはったでふ♪(どこか安心した顔で微笑んで。…はやすというのは好きではあるけど、今はブリジットさまのに夢中で) (2012/4/21 23:46:13) |
| ブリジット | > | ふぁっ…いいっ…(スパッツは唾液と先走り汁によって股間に張り付いていき大きく太くなったのが浮かび上がっていく)美鈴さんは見てるだけでいいんです？混ざっていっても大丈夫です…んっ、はぁっ(琥珀さんの頭を掴み髪の毛を撫でていく) (2012/4/21 23:50:24) |
| 紅美鈴 | > | さて、眺めていたい所ですがこの辺りで。(クスっと笑いながらブリジットさんに夢中になっている琥珀さんの姿を眺めた後に立ち上がり。失礼しますと一言告げてから頭を下げて扉を開けて出て行きました) (2012/4/21 23:50:26) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/4/21 23:50:50) |
| 琥珀 | > | 凄く、立派です…♪志貴さんのよりも、立派、かも…？(スパッツが張り付いて形をくっきりと露にしたモノを見て、思わずウットリしてしまう。 …背後で、扉の動く音)美鈴さま、また、お会いしましょうね…？(挨拶をし、今度はブリジットさまのそれに頬ずりをして) (2012/4/21 23:54:09) |
| ブリジット | > | 志貴さんが誰だか分からないですけど……負けるないですよ(知らない人の名前が出てくると少しムキになり頬擦りされたままスパッツに指をかけてゆっくりと降ろしていく。唾液でくっついているため現れるさいにひっかかり勢いよく顔を出していく)んっ…残念です。また今度よろしくです(背後で動く音が聞こえると腕を軽く振るだけで今は快楽に身を任せていく) (2012/4/21 23:58:09) |
| 琥珀 | > | ひゃっ…(顔を近づけていたため、頬をそれでぺち、とはたかれて。スパッツ越しでも大きかったそれは、生で見ることで迫力が増し…)あぁ、志貴さんよりも素敵な、女の子みたいな子の雄雄しいおちんちんで……♪(うっとりとそれを見つめ、さらに興奮してもらおうと思い、自分から和服をはだけて胸を晒して) (2012/4/22 00:01:27) |
| ブリジット | > | 気に入って貰えたなら嬉しいです。あっ…大きい、美味しそう(スパッツから出たペニスは顔に触れ頬を擦っていき汁で汚していく。さらに和服がはだけて胸が見えてくると上から大きな乳房を見ていき興奮して身体が熱くなっていく) (2012/4/22 00:04:28) |
| 琥珀 | > | お詫びですから、ブリジットさまのお好きにしてかまいませんよ…？舐めても、吸っても、揉んでも…お望みとあらば、挟んで、すりあげるのも♪(ブリジットさまのものに頬ずりを続けながら、胸での遊びを提供して) (2012/4/22 00:06:52) |
| ブリジット | > | ウチが舐めたり吸ったりしてたら琥珀さんのお気に入りが離れちゃいますよ？なので、二人で楽しめるはさむ方でお願いです(琥珀さんの頬を軽く撫でるといったんペニスを離していきソファに座っていくと、大きな乳房を指で突付くとそのまま柔らかさを確かめるように強く押していく) (2012/4/22 00:10:11) |
| 琥珀 | > | はぁい、仰せのとおりに…きゃん♪(ブリジットさまに乳房を押しつぶされると、それだけで微弱な快感が走る)…では、失礼して…よいしょっと。(乳房にものを挟みこんで、谷間に自分の唾液を垂らして。ぬち、ぬちゅ…といやらしい音を鳴らし、ものを責め上げていく) (2012/4/22 00:13:13) |
| ブリジット | > | 柔らかくて気持ちいです…それがウチのに……あぁっ、すごっ…(指で突付いてるだけなのにその柔らかさが指先に伝わると、そのまま掴んでいきたい衝動に駆られるが指から離れソファに座った自分の前に座り乳房がはさみこんでいけばソファに背中を預けて気持ちよさに腰が浮き始めていく) (2012/4/22 00:15:51) |
| 琥珀 | > | やっぱり、大きいですねぇ…♪はみ出ちゃってますもん、はぷっ(乳房で包みきれなかった先端は口に含み、鈴口をちろちろと舐めながら乳房でもに、むにゅぅ…とゆるい刺激を与えて) (2012/4/22 00:17:55) |
| ブリジット | > | ウチの自慢です…から……ふぁっ、琥珀さんのも大きくていいです。ちょっと反撃です(ペニスは柔らかな感触挟まれていき先端は口に含まれ舐められると腰を浮かせながら腰がビクビク震えていく。快楽に染まった顔がいたずらな笑みを浮かべると乳首を指で摘んでいき軽く引っ張ろうとしていく) (2012/4/22 00:20:41) |
| 琥珀 | > | んむっ、ん、ぅぅ…ぅひっ!?ブリジット、さ、まぁっ…そんな、乱暴に、しないでくださいましぃっ…♪(おちんちんを舐めて味わって、乳房の感触を味あわせている最中に乳首をつねられると、座っているのにも関らず下半身をぴょこ、と跳ねさせてしまう)し、かえし、ですぅっ♪(もういちど先端を咥え、ストローでジュースを飲むようにちゅぅぅ…と吸い付いて) (2012/4/22 00:25:01) |
| ブリジット | > | その割には気持ちよさそうじゃないですか…苛めたくなってしまいます(人差し指と親指で乳首を挟むと強めに摘んで抓ったり指の腹同士で押しつぶしていく)ひゃっ…だ、だめです……そんなに激しくしたら…い、いきそうです(吸い付かれると余裕はなくなり腰を浮かせて足を琥珀さんの腰に絡めて抱きついていく) (2012/4/22 00:28:30) |
| 琥珀 | > | はっ、ぁぅっ…♪ど、どうぞ、気が済むまで虐めてくださいまし…♪ お詫びの間のご主人様は、ブリジットさまなんですから…(乳首を抓られ、引っ張られ、潰され…ブリジットさまの巧みな責めで乳首はどんどん興奮と快楽によって硬くなり)んふ、いいんれふよ、イっへくらひゃい・・・♪まずは、お口のなひゃを、ブリジットさまで、染めてください…(そしてトドメを刺すように、一際強く吸い付いて) (2012/4/22 00:32:20) |
| ブリジット | > | あはっ…ご主人様……最高です、ウチ色にたっぷり染めてあげます(腰をビクビク震わせながら乳首を強く潰して堪えていく。しかしそれもすぐに限界に達していくと背中が反り返っていく)ふぁっ、イ、イク……ウチの…たっぷり飲んでえぇぇっ…ひゃっ、あぁぁっ♪(乳首から手を離すと頭を掴んでいき口の中にたっぷりと溜まった精液を射精していく) (2012/4/22 00:36:36) |
| 琥珀 | > | ん、んふっ、んぐ、ぅっ……♪(頭を押さえつけられ、口内にたっぷりと精を吐き出される。逃げることもかなわない、上の者であると教えるような行為にうっとりとして…)あー……♪ほら、こんなにれたんれふよぉ？ご主人さまの、おいしいみるくが…(そして眼の前で咀嚼し、ぐちゅぐちゅと何度も行き来させて口の中を精液で染めて、こくんと飲み込んだ)まだ…足りませんよね？(今だけの主人であるブリジットさまに擦り寄って) (2012/4/22 00:41:31) |
| ブリジット | > | はぁはぁ…はぁっ、んんっ…気持ちよかったぁ(瞳を閉じていき口内に出し尽くすと頭から手を離しゆっくりと瞼を開けていく。目の前では精液を口の中いっぱいにしてそれを飲む姿を見ていくとペニスは萎えずに大きいままでいる)ウチの美味しいです？…って言わなくても美味しそうに飲んでますね。まだ満足してないです…琥珀さんも欲しい所あるんじゃないです？(擦り寄ってくる琥珀さんを抱きしめながら頬にキスをしていく) (2012/4/22 00:45:12) |
| 琥珀 | > | もちろんです…、こんな魅力的なものから出たんですよ？おいしくないはずがありません♪(キスをされて妖艶に微笑みながら、するりと帯を解いて和服をすとん、と下ろす)……お詫びのはずですから、おねだりみたいになってはしたないんですけど…今度は、私の…琥珀の、ここにくださいまし…(ソファの上に四つん這いになって、自分から腰を持ち上げてぐっしょりと濡れたところを見せ付けて) (2012/4/22 00:49:28) |
| ブリジット | > | もー、琥珀さんはウチを乗せるのが上手です…(妖艶な笑みに魅了されながら和服を脱ぎ裸になりソファの上に四つんばいになるのを横目に自分もシスター服を脱いでいく)自分からおねだりしちゃうえっちで悪い子にはこれでお仕置きです……ほら、何をどこに欲しいんです？(濡れた所が丸見えになると後ろに膝立ちになりお尻を平手で叩いていく。腰を片手で掴みペニスを濡れた所に先端だけ少し入れるとそこから小刻みに腰を揺らして焦らしていく) (2012/4/22 00:54:00) |
| 琥珀 | > | ふふ、乗せるだなんて…本心ですもん♪ …ひゃぅっ！ひぃっ！(背後の様子を伺えば、ブリジットさまのお仕置きのお尻叩きが始まっていて。痛いのに、恥ずかしいのに、叩かれるたびに腰が跳ねてよがってしまって)ぉ、ち……ん、を…、ぉ、ま……、に……しぃ、です…(改めて意識して言おうとすると恥ずかしくて、口にするのを躊躇して) (2012/4/22 00:58:17) |
| ブリジット | > | もー、ホントはえっちな人だったんですね。それなのに……ちゃんといえないなんてどういうことです？(カリ首が入るか入らないかの所で止めていくと軽く腰を引き先端の感触だけ味合わせていく。そのまま叩かれて悦んでいるのを見て今度は思いっきり腕を振り上げて叩いていく)ちゃんと言わないと駄目ですよ？それとも叩かれて悦ぶ変態さんでしたか？ (2012/4/22 01:01:55) |
| 琥珀 | > | だって…だって、ぇ、ひぃんっ♪そんなっ、ぁ、きゅぅぅん♪(叩かれるたびに先端が刺激を送り込み、お尻に与えられる痛みがもう少しで完璧に快楽になってしまいそうで)おっ、おひ、りっ…たたくの、やめ、へ…ください……♪はひぃぃっ♪(叩かれるたびに隠れていたMッ気が覚醒されて、無意識にもっと叩いて、お仕置きしてとお尻を振っておねだりしてしまう) (2012/4/22 01:07:43) |
| ブリジット | > | あはっ、面白いです。ほぉら…でもやめてくださいって言われたらやめちゃいます♪(叩くたびに揺れるお尻が赤くなり始めると平手が止まっていく。物欲しそうにゆれるお尻を鷲掴みにしていくと赤く染まった所を指でなぞっていく) (2012/4/22 01:09:48) |
| 琥珀 | > | あっ……(確かに自分でお願いしたけど、やめられてしまうと凄く残念そうな顔になり)………ください…(お尻をつかまれ、赤くなったところをなぞられながら)ブリジット、さま…私の、琥珀のお尻を、もっと叩いてください…！お詫びのはずなのに自分からおねだりしちゃう琥珀を、いっぱい叩いてください…！(もう一度お尻を持ち上げて、ふりふりと振って、今度は自分の意思でおねだりして) (2012/4/22 01:14:41) |
| ブリジット | > | はいいい子ですね…ちゃんと言えた子にはご褒美です。でもウチもそろそろ限界なので……んっ、しながら叩いてあげます(片手で腰を掴んでいくと腰を突き出していきペニスを挿入していく。焦らしていたつもりが自分も焦らしてしまい中に入っただけで身体が震えて悶えていく。一旦中へと入ってしまえば腰が止まらずに前後に動き出し、前後に腰を振る動きに合わせて平手をお尻へと打ち付けていき何度も何度も叩いていく) (2012/4/22 01:18:03) |
| 琥珀 | > | はぁあぁあぁぁん♪あっ♪ありがとう、ござっ、いますぅ♪おちんちんまでっ、めぐんでっ、もら、ってぇぇ♪琥珀、琥珀は幸せですっ、ぅぅん♪(平手で叩かれるたび、腰を振られるたびに体を跳ねさせナカを締め付け、全身で悦んで。おちんちんが中で出入りするのにあわせて、自分も腰を振って快楽を与えて与えられて) (2012/4/22 01:21:50) |
| ブリジット | > | いい子いい子です…ほら、もっと乱れちゃってください琥珀わんちゃん♪(叩いていた手が止まっていくと後ろから覆いかぶさり髪の毛を乱暴に掴みソファへと頭を押し付けていく。乱暴にレイプをするように扱っていくと腰をつかんでいた手が離れていき、叩いていない片方のお尻も叩きはじめていく。琥珀さんの腰の動きに合わせて腰をぶつけていき欲望に任せて腰を動かしていく) (2012/4/22 01:24:57) |
| 琥珀 | > | へ、ぃぃいっ…あ、あはぁっ♪(頭をソファに押し付けられて、完璧に屈服させられて。お詫びの間じゃなくって、ブリジットさまはずっとご主人さまだって教え込まれて…)わっ、わんっ♪わんわん、わんわわん♪もっと虐めてくださいわんっ♪(両方のお尻を叩かれ、腰を乱暴にぶつけられてしまえば快楽に翻弄されて動くことも出来なくなって。) (2012/4/22 01:28:28) |
| ブリジット | > | もう完璧にウチのペットです…楽しくて仕方がないですねぇ(笑みを浮かべたまま髪の毛を掴んだままソファに押し付けた顔を引き上げていく。叩いていた手は赤くなると止まり今度はお尻に爪を立てて掴んでいく。琥珀さんの動きが止まると腰を回し始め今度は形を覚えこませるように広げゆっくりと引いてから突き上げていく) (2012/4/22 01:31:45) |
| 琥珀 | > | わ、んんっ…♪(髪を引っ張られて顔を持ち上げられることすら、少しずつ確実にだけれども快楽として覚えていく。お尻に爪を食い込ませられれば、自分から手のひらにお尻を押し付けて爪あとを深くさせる。四季の陵辱によってしっかり調教されていた体は、簡単にブリジットさまの形を覚えて、ぴったりの形のおまんこに変わって) (2012/4/22 01:35:30) |
| ブリジット | > | もー、琥珀さん最高ですっ……ゾクゾクが止まらないです。たっぷり犯してあげます♪(お尻を真っ赤にさせ髪を乱暴に掴んでいるのに抵抗せずに喜ぶ姿はブリジットを興奮させていく。我慢が出来ずに髪とお尻から手を離していくと腰に腕を巻きつけていきがっちりと抱きついていく。犬の交尾のように後ろから覆いかぶさると腰を激しく前後に振っていき快楽に任せてぴったりの形になったおまんこを犯していく) (2012/4/22 01:39:22) |
| 琥珀 | > | わ、わんっ…♪へっ、へっへっへっへ…はひっ、へぇぇ…♪(腰に巻きつくように抱きついてきたご主人さまが、犬のように激しい交尾を始めて。おまんこは完全にブリジットの形になって、さらには弱いところに襞が多く集まって)わ、わへぇぇぇっ♪ひっ、わ、ぉおおぉぉぉーん…♪(犬の遠吠えのような声を上げるとともに、こらえきれなくなったおまんこから失禁してしまって。はしたない水溜りを自分で作ってしまって…) (2012/4/22 01:44:06) |
| ブリジット | > | もー、わんちゃんお漏らししたら駄目ですよ…ちゃんと堪えてくださいね(腰に巻きつけられていた腕が片方離れていくと乳首を指で摘んで指の腹で搾るように押しつぶしていく。腰の動きは止まらずに琥珀さんの反応に合わせて腰を前後に引いてカリ首が襞を擦っていく) (2012/4/22 01:47:01) |
| 琥珀 | > | わっ…わん♪琥珀、悪いことしちゃったんですわん…ん、わぉん♪(お仕置きのように乳首を摘まれ、止まらない腰にも翻弄されて。お漏らししちゃダメだといわれたのに、気持ちよくって力が抜けて、しょろしょろと出し続けてしまった) (2012/4/22 01:49:45) |
| ブリジット | > | もー、悪い子にはこれでお仕置きです。んっ、ウチも限界…ですから……イクッ…イクッ、出るっ……あぁぁぁっ♪(乳首から再び手を離すと腰に腕を絡み付けていき、お漏らしをしている所に何度も腰を押し付けると急に止まっていく。先端からは精液が吐き出されていき奥のほうで射精をしていく) (2012/4/22 01:52:14) |
| 琥珀 | > | え…？あ、あぁぁっ、なか、なかでたねつけ、たねつけわんこセックス…っ♪わ、わぉぉんっ、わぉぉぉおん♪(一番奥に中出しされて、子宮の中がたっぽんたっぽんになるまで出されてしまう。もちろんお仕置きになるどころかご褒美になるようなもので、もっと頂戴って言うみたいにおまんこをきゅんきゅんして精液を搾り出した) (2012/4/22 01:55:01) |
| ブリジット | > | んっ、んっ、んっ…はぁっ、気持ちいい…琥珀わんちゃんとの種付けセックスさいこー…(射精中もきつい締め付けに腰を震わせながら精巣が殻になるまで搾られると子宮の中をタプタプにしていく。しばらくそのまま抱きついたまま気持ちよさそうに背中に頬をこすりつけていく) (2012/4/22 01:58:35) |
| 琥珀 | > | は、ふぅ…(腰を高く上げたまま、べた、と肩をソファにつけて倒れて)ご主人さま、楽しんでいただけましたか……わん？(背中に張り付くブリジットさまに話しかけながら、自分も余韻に浸って) (2012/4/22 02:01:09) |
| ブリジット | > | たっぷり楽しませてもらいましたぁ～…(背中に顔をつけたままだらしない顔で喋っていき腰をゆっくりと引いていき中から引きぬいていこうとする) (2012/4/22 02:02:54) |
| 琥珀 | > | ん…あん♪(引き抜かれると、だらしなく広がったおまんこからどろどろと精液を漏らして…)…また、今度はもっと躾けてくださいね、ご主人さま？ (2012/4/22 02:04:32) |
| ブリジット | > | 今度会う時は首輪も用意しないとだめです？またたっぷりと躾けてあげますから覚悟してくださいね(背中から顔を離していきお尻の上に腰を降ろしていく) (2012/4/22 02:06:18) |
| 琥珀 | > | はい♪首輪と鎖で繋いでくれるなんて…♪(恍惚の表情で答える。まぁ、見えてないと思いますけど。お尻に腰掛けたブリジットさまの椅子となり、役目を果たそうと頑張って) (2012/4/22 02:08:40) |
| ブリジット | > | それでみんなにたっぷり犯されてください♪(すわり心地のよい椅子に満足するように足を投げ出していく。たっぷりと堪能した後はお尻から降りていき最後は頭を優しく撫でていく) (2012/4/22 02:10:37) |
| 琥珀 | > | えへへへ、ブリジットさまの言いつけでしたら、仕方ありませんね…♪でも、最後は愛してくださいね？(犯させるだけ犯させて、ポイはいやですよーなんて。頭をなでられると、犬のように目を細めて悦んで) (2012/4/22 02:12:21) |
| ブリジット | > | 何言ってるんです…ペットにはちゃんと愛情を注いで飼うもんですよ(頭を撫でた後は顔を下げていき上を向かせると唇を軽く重ねて優しくキスをすると離れて立ち上がっていく)ウチもそろそろ限界ですし……今日はここで寝ちゃいます？(裸のままベッドのほうを指差していって) (2012/4/22 02:14:39) |
| 琥珀 | > | ありがとうございます、ブリジットさま、大好きです…♪(唇を重ねて、抜けた腰をなんとか戻し、立ち上がって擦り寄って)では、ここで寝かせていただきましょうか。…お布団は、私です♪(背後から胸に頭を埋めさせるよう抱きしめて、背中からベッドに倒れて肉布団となって) (2012/4/22 02:17:20) |
| ブリジット | > | ウチも琥珀さんの事大好きになっちゃいました♪んっ、気持ちいいです。いいお布団です(胸の谷間に頭が入り柔らかい感触を感じながら瞳を閉じて眠りに入っていく) (2012/4/22 02:20:01) |
| 琥珀 | > | ではでは、おやすみなさいませ、ブリジットさま…♪(ブリジットさまが落ちないように抱き締めて、私もまどろみのなかに落ちていく) (2012/4/22 02:21:09) |
| ブリジット | > | 【お疲れ様ですー、長々とお相手ありがとうございました～】 (2012/4/22 02:22:37) |
| 琥珀 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました♪ 楽しかったですー】 (2012/4/22 02:23:24) |
| ブリジット | > | 【いえいえ、私のほうこそ楽しませて頂きありがとうございました～、夜も遅いのでこれで失礼しますね。お疲れ様です、おやすみなさい】 (2012/4/22 02:24:19) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/4/22 02:24:22) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2012/4/22 02:24:31) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2012/4/22 22:05:54) |
| セイバー・オルタ | > | さて……まぁ、振られてしまった訳だが致し方あるまい。今宵も彷徨わせて貰おうか(はふっとため息とともに若干疲れた様子を滲ませつつもソファーへとどかっと座り込む。目は虚ろながらも部屋を見回したまま)風呂か。また、入る機会があればよいのだがな。別に風呂嫌いなわけではないが、一人で入るというのも……いや、普通は一人で入るモノか(うーんっと考えこみつつもローマなどは大衆浴場などがあったのだが当時のブリテンはどうだったかと思い出しつつ) (2012/4/22 22:07:15) |
| セイバー・オルタ | > | 一度退散するか。失礼する(そういってどろっと陰の中へと消えていって) (2012/4/22 22:43:01) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2012/4/22 22:43:04) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/4/23 00:02:48) |
| 白レン | > | ……ふぅ、こんばんわ。お邪魔するわね（ふらりと部屋の中に入り、ソファに腰掛け） (2012/4/23 00:03:27) |
| 白レン | > | はぁ……そういえば、最近は来る人が少ないわよねぇ……。もうちょっと、こうなんていうか、新しい人もどかどかと入ってくればいいのに（ソファから腰をおろして、台所に。インスタントコーヒーを手早く入れてはそれを片手に再びソファに腰掛けて） (2012/4/23 00:19:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2012/4/23 00:39:09) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/4/23 00:39:35) |
| 白レン | > | いけないいけない、落ちちゃったわ…… (2012/4/23 00:39:55) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪ (2012/4/23 00:43:17) |
| アッシュ・クリムゾン | > | こんばんわ、子猫のキミ。お邪魔しても大丈夫かな？(扉を開き室内見ればソファに座る白い少女へ薄い笑み浮かべ会釈を送り) (2012/4/23 00:43:55) |
| 白レン | > | あら、こんばんわ。ええ、いいわよ。って言っても私の部屋じゃないけれどもね（足を組みかえながらホットコーヒーを小さく啜り） (2012/4/23 00:45:09) |
| アッシュ・クリムゾン | > | 今はキミしか見えないようだし、一応先客に礼は尽くさないとネ。それとも、部屋に似つかわしく行き成り襲いかかった方が良かったかな？(キッチンへ脚を運びながら悪戯気味な笑み作り、自分の分の紅茶を用意し始め) (2012/4/23 00:47:07) |
| 白レン | > | そう。まあ、いきなり襲いかかってくるド変態にはもれなく永遠の夢への旅路にご招待するけど？（小さく笑みを浮かべながら、相手を見る目はギラリと人外のモノで） (2012/4/23 00:49:39) |
| アッシュ・クリムゾン | > | 永遠の夢、ネ。それはそれで案外素敵なものかもしれないけど、僕は遠慮しておきたいかな？無粋な真似なんてしたくないしね。(ぎらつく瞳を受けるも動じる様子なく、紅茶を手に持てば相手の隣へと腰掛け) (2012/4/23 00:52:04) |
| 白レン | > | まあ、誰もがそう思うでしょうね。とりあえずは、その言葉を信じておきましょうか（目を閉じ、小さく笑みを浮かべながらコーヒーを啜り） (2012/4/23 00:54:29) |
| アッシュ・クリムゾン | > | あんまり信じないほうがいいとは思うけど…なんてね。(クス、と誂う様に笑みを送り自らの分の紅茶を一口啜り) (2012/4/23 00:55:34) |
| 白レン | > | そう……じゃあ、信じた女の子を襲いまくるド変態と認識してもいいのかしら？（カップをテーブルの上のソーサーの上に置いてにやりと妖しく笑みを浮かべて） (2012/4/23 00:57:12) |
| アッシュ・クリムゾン | > | んー……そう言われるのはちょっと心外だね。ちゃんと、雰囲気は大事にするけど？僕も。(妖しい笑み光る頬へ掌を充てがえば見下ろしながらクス、と妖艶な笑みを返し) (2012/4/23 00:59:26) |
| 白レン | > | あらそう？私はあまりホイホイと体を預けたりはしないわよ？……体が体だしね（とりあえずされるがままである） (2012/4/23 01:01:24) |
| アッシュ・クリムゾン | > | それは君の小さな身体の事を言ってるのかな？それとも……(組まれた膝の上に掌を寄せスカートの中へと忍ばせ何かを探るように肌を撫で回し) (2012/4/23 01:02:56) |
| 白レン | > | どっちもよ（とりあえず、そこには触れさせないように手を使ってやめさせようとし） (2012/4/23 01:04:31) |
| アッシュ・クリムゾン | > | ふぅん…？まぁ、体の方は気にすること無いよネ。それに別に付いていたって出来ない訳じゃない。と言うより一緒に弄んであげるけど。(制止を諭す手に従い太もも辺りまで侵入させた手は其処で止まり、嘲笑ように笑みを浮かべ) (2012/4/23 01:07:16) |
| 白レン | > | ……こっちが気にするのよ（男に見せるモノじゃないし――といいながら止まらせた手を外に追い出そうと）それに、私は女色だし……ね？ (2012/4/23 01:09:09) |
| アッシュ・クリムゾン | > | その気持ちは汲んであげたいけど、ざぁんねん。部屋のルールに反しちゃうんだよね。(為すが侭にスカートの中から手を抜き取れば小さく薄い笑みを浮かべ)まぁ、僕はそれでも構わないけど。誂うだけでも十分楽しめそうだし… (2012/4/23 01:12:06) |
| 白レン | > | ふふ。前も同じことを知りあいに言われたわねぇ……その時はキツイお仕置きをもらってしまったけれど（笑みを浮かべながら思い出し笑い） (2012/4/23 01:15:25) |
| アッシュ・クリムゾン | > | そのお仕置き相手も同性だったんじゃない？――そーいうのがお好みならどうにでもしてあげるけどね。(クス、と釣られ笑みを浮かべれば腕を組み片手で紅茶のカップを取れば一口唇から流しこみ) (2012/4/23 01:17:04) |
| 白レン | > | あら、よくわかったわね？（ちょっとだけ驚いた様子で）遠慮しておくわ。またお仕置きされてもアレだし (2012/4/23 01:18:56) |
| アッシュ・クリムゾン | > | まぁネ。…それじゃあ、お仕置きは無しで少しキミに悪戯させてもらおうかな？誰か来れば良いけど…(両腕を相手の腰元へ運び小さな身体を抱きあげれば自分の膝に載せ)……見た目通り軽いね。ちゃんと栄養摂ってる？ (2012/4/23 01:21:01) |
| 白レン | > | まあ……それでいいわよ（なすがままに膝の上に乗せられ）摂ってるわよ？ (2012/4/23 01:22:58) |
| アッシュ・クリムゾン | > | 悪戯は良いんだね。まぁ、どの辺までかは聞かないけどさ。(片腕を細い腰へ回し抱き寄せながら、空いた手で首筋辺りを撫で白い長髪を丁寧に絡めとり)……歳を取らない身体って言うのも案外喜べないものかもしれないね。 (2012/4/23 01:25:04) |
| 白レン | > | まあ、そこは見極めなさいな（小さく笑みを浮かべ、首筋をなでられてはくすぐったそうに）さあ。喜ぶか喜ばないかは本人次第だしね (2012/4/23 01:26:35) |
| アッシュ・クリムゾン | > | 了解…。(白い後髪を掻き分ければ白い肌が栄える項へ唇を寄せ口付けと共に舌先で舐め上げ)……そんなものかな？永遠なんて退屈なだけだと思うけどネ… (2012/4/23 01:30:16) |
| 白レン | > | んんっ……///（くすぐったさの中に少し艶っぽい声が交り）……そういうものよ。本人の受け止め方次第でしょ？ (2012/4/23 01:32:20) |
| アッシュ・クリムゾン | > | クス……(再び両目を瞑り丹念に項を舐め上げれば空いた手を小さな胸元へ添えやんわりと揉み解し)……確かにね。 (2012/4/23 01:33:57) |
| 白レン | > | ふぁ…ﾝ……なんか、余裕綽々ね？（頬を染めながら、胸元を刺激する手に感じ）でしょう？ (2012/4/23 01:35:11) |
| アッシュ・クリムゾン | > | そう？…まぁ、こういう悪戯は慣れているから、かな…？(髪をかき分け舌先で軌跡を描きながら耳の裏へと達すれば輪郭を舐め、胸を弄る手は変わらず仄かな弾力を楽しみ)……それにしても、一応このくらいまでは大丈夫なんだね？少し予想外だったよ。 (2012/4/23 01:37:42) |
| 白レン | > | ふぅ……ん。いろいろと手を出してそうね？（ビクンと少し体を震わせながら、甘くしびれる快感を楽しんで）まあ、ある程度はね……/// (2012/4/23 01:41:14) |
| アッシュ・クリムゾン | > | それはそうかもしれないね。…こんな部屋でビクビクなんて様に為らないでしょ？(耳朶を唇で挟みじゅじゅ、と唾液混じりに吸い上げる音を立て腰元を抱く腕は再びスカートを捲り挙げるべく膝下へ下り肌を揉みながら侵入し)……其れは嬉しいね。楽しめそうだよ… (2012/4/23 01:43:45) |
| 白レン | > | ふふ、それはそうね。まあ、ＯＫをもらってやっているのでしょう？（頬を染めながら、妖しくうごめく手の感触に感じ）……そう、それはよかったわね (2012/4/23 01:46:10) |
| アッシュ・クリムゾン | > | 勿論。強姦なんて野暮はしていないつもりだけどね？(緩やかな弾力の胸を揉みしだきながら片手の手指はスカートの内部で太腿を撫で、その肌を揉み込み張りを楽しむように蠢き)……慎重に、NGに触れないように、って言うのも案外面白いのかもしれないね。 (2012/4/23 01:48:27) |
| 白レン | > | さすがに、強姦してたら即オヤスミしてもらうところよ？（妖しく笑みを浮かべながら）ん……そんなに触りたいの？ＮＧに (2012/4/23 01:49:58) |
| アッシュ・クリムゾン | > | なんなら、NGと君の大事な部分、両方共責めるくらい出来るけど？(触りたいの？と聞かれれば首を傾げ問に答える事なく言葉を返し、スカートの中を蠢く指先は内腿まで至り優しげな手つきで撫で上げ) (2012/4/23 01:52:00) |
| 白レン | > | ふぅん……男はそういうのに触れたがら無いと思ってたんだけど？（やさしい撫で上げに感じながら） (2012/4/23 01:53:23) |
| アッシュ・クリムゾン | > | そうでもないかな？…お相手がせっかく弱点を増やしているんだから、狂乱するくらい感じさせてあげる方が愉しいでしょ？(内腿から更にスカートを捲りながら這い上がり、下着越しに秘部と竿の部位を指先で撫で啄いて、衣服の釦を片手で外せば其の隙間から服の中へ腕を入れ乳房を直に触れ) (2012/4/23 01:55:24) |
| 白レン | > | はっ……ん……、そうなの……？（秘所と竿を刺激されればビクビクと感じてしまい） (2012/4/23 01:58:30) |
| アッシュ・クリムゾン | > | それにこっちの扱いは女の子の其れを扱うより慣れてるからね……。(裏筋に這い回る様に指先を這わせ、軽く掴めば下着越しにシコシコと扱き始め、胸を揉む手指は乳首を探り指先で挟み込みコリコリと固さを呼び起こそうとし) (2012/4/23 02:00:57) |
| 白レン | > | っ……ん、そ、そうよね……////（慣れた手つきで扱かれながら、乳首をいじられてくたっと相手に身をゆだねて） (2012/4/23 02:02:08) |
| アッシュ・クリムゾン | > | ……あれ？もう身を預けちゃうのかい？(意地悪く笑みを浮かべ体重を支えながらねっとりとした声色で耳元に囁きを送り、ふたなりの根元を小刻みに扱きながら膣口に余る指を運び刺激を伝播し、乳首を挟みながら胸を揉み解し一層熱を帯びた肌の感触を味わい) (2012/4/23 02:06:47) |
| 白レン | > | あ、あのねぇ……一番の弱点弄られてるんだから、しょうがないでしょう/////（すでに先端からは透明な蜜があふれだし、さらに体を火照らせて） (2012/4/23 02:08:43) |
| アッシュ・クリムゾン | > | ふぅん……？なら、もっと弄りやすくしてみる？そうしたら…(両方弄ってあげる、などと悪魔の囁きを述べつつ焦らすように指先でふたなりの裏筋を布切れ一枚隔て刺激し) (2012/4/23 02:10:37) |
| 白レン | > | ……好きになさいな//////（びくびくとふたなりを震わせながら言葉強気に言い放ち） (2012/4/23 02:11:51) |
| アッシュ・クリムゾン | > | じゃ、遠慮なく……。(白レンの膝裏へ両膝を挟み大きく脚を広げさせ、スカートから抜いた手でそれを捲り上げそそり立つふたなりと濡れた下着を外気へ晒し) (2012/4/23 02:16:31) |
| 白レン | > | ん……////（さらけ出されたソレを見ては頬を染め） (2012/4/23 02:17:54) |
| アッシュ・クリムゾン | > | このままじゃ気持ち悪いんじゃない？…ほら、脱いで脱いで。(胸元からも手を引き抜き両手を自由にすれば下着の両端へ指先を挟み込み少しずつ羞恥を煽るように引き下げていき) (2012/4/23 02:19:33) |
| 白レン | > | んん……脱がせたいなら脱がせなさいよ/////（頬を染めながら自ら下着を脱ぎ去ればへその上まで届くふたなりが解放され） (2012/4/23 02:21:56) |
| アッシュ・クリムゾン | > | フフ――…弄ってください、じゃない？それとも、こんなになってるのに裏側だけしか弄ってあげない事も出来るけど…。(どうする？と耳元で囁きながら黒いマニキュアで光る爪の先がふたなりの裏筋をゆっくりと駆け上がり、大きく開かせた股の間を這いもう一方の指が膣口へ触れ)) (2012/4/23 02:24:56) |
| 白レン | > | ふぅ・･･････別に、言いかたぐらいいいじゃない///（真っ赤になりながら、体はすでに求めるように腰を揺らしていて） (2012/4/23 02:28:14) |
| アッシュ・クリムゾン | > | 腰まで震わせちゃって……小さな身体の割に快楽が好きみたいだネ…(指で輪を作りふたなりの根元からじっくりと先端までシコシコと擦り上げながら膣口の指はぐちゅと内部へ侵入を果たし滴る蜜と愛液を絡めるようにかき回し) (2012/4/23 02:31:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2012/4/23 02:48:16) |
| アッシュ・クリムゾン | > | おやすみ、白レン―― (2012/4/23 02:48:30) |
| おしらせ | > | アッシュ・クリムゾンさんが退室しました。 (2012/4/23 02:48:46) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/4/23 21:19:49) |
| ブリジット | > | 最近暇が出来てふらふら出来る時間が増えて嬉しいです。こうやって部屋に遊びに来れる時間も増えていいことだらけです(部屋に入るといつものシスター服のままベッドにダイブして顔を枕に埋めて気持ちよさそうにごろごろしていく) (2012/4/23 21:26:23) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2012/4/23 22:09:54) |
| セイバー・オルタ | > | ……でかい猫がいるな(扉を開けた後の第一声。目の前には青と白の布と細身の足をばたつかせている何かを発見しては、そう評した。ふんっと鼻を僅かに息巻いた後にぐるりと視線を回した後はさてどうしたものかとつかつかと部屋の中へと入っていって)お邪魔する……む。修道女か何かか？ いや、正確には私の時代にはそういった形式の修道女がいたか怪しいのだが(どうだったかと額に指を起きつつも思い出していて) (2012/4/23 22:12:20) |
| ブリジット | > | ん？猫…ウチはその、修道女でも猫でもないですよー(寝転がったまま首だけ後ろを見ればはじめての顔にようやく寝転がっていた体が起き上がりベッドの端に腰を降ろしていく)ウチの名前はブリジットです、女の子に見えるかもしれないですが男のです。初めましてですよね、よろしくお願いします(自分から名乗り女と言うところは毎度ながら訂正をして立ち上がり軽く頭を下げていく) (2012/4/23 22:15:04) |
| セイバー・オルタ | > | 気にするな。ま、人猫一人が出てもおかしくないと思っただけだ(手をひらっと外に打ち払う様に振りぬいた後、つかつかとベッドの方へと歩きつつも品定めでもする様な視線で相手を一無でした後)なるほど。気配は幾度か感じた事がある。オルタだ。まぁ、好きに呼ぶといい(名乗られれば此方もしれっとした態度で名乗りを上げつつも特にかしこまる様子もなくて)しかし、寝転がるほど無防備に出来る部屋とは思えんがな。此処には色欲深きモノが多い。まぁ、そういうのを誘っているというのなら別だがな(そう言いつつもぼふっとベッドの真ん中らへんに座りつつも流し目で相手をみやって) (2012/4/23 22:19:03) |
| ブリジット | > | 確かに猫がいてもおかしくないですね(気にしてないのか品定めするような視線に笑みを浮かべて返しベッドに近づいてくるのを眺めて)オルタさん…ですね。んー、別にウチは襲われても構いませんし、そういう目的で来てるんですから誘ってる……ほうです(流し目に釣られるようにベッドの端から真ん中へと両手両足で猫のように近づいていくと目の前でちょこんと座っていく)オルタさんは色欲が薄いんです？それともウチの誘いに釣られちゃいました？ (2012/4/23 22:23:32) |
| セイバー・オルタ | > | 実際に型月世界では人語を解する猫が腐るほどでてくるからな。２～３頭身くらいのだ(そういってベッドの上で猫の身長を手で刺し図りつつも笑みを浮かべる相手にふんっとあしらうはまるで英雄王の様で)なるほど。実にシンプルではあり、適しているな。良きことだ(言いつつも近づき歩む相手に視線を投げかけた後、すっと頭の方へと手を差し伸べていって)あるにはあるがあまり無理強いをする方ではない。私自身好みがうるさいからな。そして、わざわざ気配があって入ったということはそうとっても構わんが……誘うなら誘う程度の興を見せてくれるのだろう？(いいつつも伸ばしていた左手はすっと頭を撫でるのではなく、顎元へと指を伸ばしていく。まるで猫をあやすかのようにしなやかな白肌のほそ指がさわりっと喉仏から相手の顎骨の近くまでをつぅっと撫でつつ)まぁ、無理はせん。あまり、私は此処に来る連中と違って起伏はない。少年と間違えられても問題ない肢体だ (2012/4/23 22:27:53) |
| ブリジット | > | 人語を喋る猫…凄いですね、うっ…しかもサイズ的に可愛らしいじゃないですか(手であらわす猫の大きさに思わず妄想していき笑みが濃くなっていく)確かに好みにはうるさそうな感じがしますね。ウチはその好みに入ってます？面白いかは実際にしてみないと分からないです。最初に楽しませるなんて言ったら期待に負けそうですし(両手を前につき顎元から喉にかけて指がなぞられると猫のように頭を動かしていく)それを言ったらウチだって男の子らしくないですからね。気にしないほうがいいです、したいかしたくないかはオルタさん次第ですからね (2012/4/23 22:33:56) |
| セイバー・オルタ | > | 頭でかい上に目は白目が多いぞ？ ま、中身は中々ふてくされているが(実物を知っているだけに何処がいいのかよくわからないといった感じではある。多分にサイズだけ見れば魅力的に感じられるのだろうか？などと考えつつも好みをうるさそうと言われれば、くっと鼻先を僅かに赤らめつつ)まぁ、その認識で構わん。……で、まぁそれで入ってきたということはそういうことだ。言わせるな恥ずかしい(くっと喉を鳴らしつつも流し目で見た後、ふんっと左側の方へと顔を背けつつも喉元を撫でていた指はくいくぃっと相手の顎骨をなぞるように指をハワしていって)ふむ、多分に経験が多そうに見えるが、謙虚な事だ。ま、気にせんのなら構わんが……むぅ。そういうお前はどうなのだ？ 眠いなら無理はさせんが(じっと僅かに睨む様に見た後、膝を抱えるようにしつつも此方も少し警戒が解けぬ様子で) (2012/4/23 22:40:09) |
| ブリジット | > | 頭が大きくて白目が多い…？しかもふてくされてる……うーん、ウチの猫ちゃんとだいぶかけはなれちゃってますね(さらに詳しく聞いていくと首を傾げて自分の妄想がかき消されてなかったことにしようとする)ありがとうございます、それなら我慢せずにがばっと襲っちゃえばいいんじゃないです？(相手の顔と態度を見れば可笑しそうに喉を鳴らしながら笑っていく。顎から鎖骨に流れていく指は止めずに動くたびに次第にくすぐったくなり身体を揺らしていく)そこそこ経験はありますね、眠気は多少です…この時間からだとどこまで出来るかわからないですが……ウチとしたいなら我慢しないでいいですよ(身体を乗り出していきゆっくりと顔を近づけて額と額とくっつけて見詰め合おうとしていく) (2012/4/23 22:45:18) |
| セイバー・オルタ | > | まぁ、にゃんこ先生とかドラえもんやら色々居るからいいんじゃないか。猫のキャラなんぞ今更かぶってもな(やれやれっと肩をすくめながらも笑われているとくっと僅かに声を上げつつ)別に我慢をしている訳ではない。自制が強いだけ……だ。全く、少しはムードを作ろうと思えんのか(言いながらも指先はそのまま相手の首筋をはだけさせた後に不意に首筋に噛み付く様なキスをする。そのまま体重をかけて首から相手をベッドへと押し倒しつつも揺れている相手の肩をぎゅっと握って)そうか。まぁ、あまりその……あれだ。私はこの部屋ではまだ致した回数が少なくてな。……むぅ、我慢はしていないといっているだろう？(言いつつも首筋にしていた口づけをそのまま頬へとなぞりつつも太ももへと指を伸ばしていって) (2012/4/23 22:51:07) |
| ブリジット | > | うー…オルタさんを見たら可愛らしいのがいてもおかしくないと思ったんです。こんな小さなのが…と思ったんですけど残念です。ムード作りは苦手ですね…ウチはもうこういう部屋ですしって割り切っちゃってるんで欲望まみれかもしれないです。んっ、んんっ…(首筋がはだけられると華奢な身体が少しだめ見えていく。首筋に口付けがくると顔をあげて瞳を閉じてその感触を受け入れていく。押し倒されながら相手の腰に腕を回し抱きしめるとお尻に手を回していき撫でていこうとして)ウチだって回数少ないですし…それにあまり遠慮してたら楽しめないじゃないですか……楽しんだもの勝ちです(にっこりと笑うと触りやすいように足を開いていき、口付けが気持ちよく首を逸らし頬にまでくると甘えるように顔を押し付けていく) (2012/4/23 22:56:49) |
| セイバー・オルタ | > | どういう意味だ？(ぎろっと睨むようにしつつも鼻先が紅い故にあまり迫力を感じられない。むぅっと唸りつつもそれほどまでに威厳や畏怖が感じられないのかと少し眉尻を下げてしまうが)そういうのも嫌いではないのだがな……そのあまり誘われている気がせんかったので……な(少し視線を外しつつも腰に回して撫でられるとひぅっと小さく声を上げながらもむぅーーっと睨み返したまま)それを言われると正にそうだが……ところでブリジット。お前は絞られるのと突き入れられるのはどちらがいいのだ？(そういってにっこり笑って顔を寄せる相手によしよしっとお尻を撫でた後に右手を菊座周辺に人差し指と中指をぐいっと押し込みつつも左手で相手の股間を前からゆっくりとスパッツ越しになぞっていって) (2012/4/23 23:01:45) |
| ブリジット | > | どうもこうも……綺麗な人がいるんです、可愛い猫ちゃんがいてもおかしくないと思うんですよ、綺麗担当、可愛い担当なんて夢だったようですけど……(睨まれると少しびくっとするがそれ以上に密着してる状態では興奮のほうが増し身体が火照り始めていく)んー、そこは突撃して玉砕してみましょう……なんて無茶な提案をしてみます。でもウチもそういわれると魅力薄いんですかね？(お尻を両手で掴み揉みながらも首を傾げて相手を眺めていく。端正な顔から出てくる可愛らしい声が楽しいのかがっちりと掴んでいく)勿論搾られるほうです……んっ、そっちも別に大丈夫ですけど……やっぱり入れたいです(前と後ろを両方弄られると足を大きく開いていきお尻の刺激から逃げて前のほうを弄って欲しいとばかりに腰を突き出して左手に押し付けていく) (2012/4/23 23:07:56) |
| セイバー・オルタ | > | そういうものか？ 猫なんぞ何処でもいるし、不細工も小奇麗も様々であろうと思うが(すんっとまぁ可愛らしいよりはよいかと独りで納得しつつも火照る相手の熱を冷たい指先でなぞったまま感じれば)んー、いかんせん弱っているのかも知れんなどと今から抱く相手に言うのもあまり興が削ぐ。今から熱を交えるのだからあまり無粋な疑いは捨てよ(ふんっとそういったまま掴まれるとぐいっと顔を近寄らせられる。自分の虚ろな瞳と違い、相手はきらきらとした眼と光を感じれば僅かに頷きつつも)ん、そうか。というかてっきり総受けかと思っていたがな。どっちが上になりたい？(そういってくぃっと人差し指と中指がひっかくようにスパッツの上から相手の肉茎を刺激する。かりかりと猫の様に細かい動きでもどかしさを感じさせようとしつつも)ふむ。とらえどころがないというのはこういうことか。私の剣の様だな(静かにそう漏らしながらも唇をゆっくりと重ねる。鼻先の吐息は唇上へとかかりつつ) (2012/4/23 23:13:12) |
| ブリジット | > | うー……可愛らしいの想像しちゃったんですよ、仕方ないじゃないですか(頬を膨らませて抗議していくも都合のよい妄想なのだからこれ以上は恥ずかしくて続けられないと少しすねて見せて)ん、了解です。細かいこと抜きに楽しみましょう……ウチは総受けじゃないです。どっちでもいけますけど……入れるほうが好きですね(引っかく動きに腰を浮かせてしまいもどかしそうに身体をくねらせていく)ウチが下でオルタさんが上……のほうが手っ取り早いです。興奮してるんです……はぁっ、んっ……剣ですか？ウチのそんな風に褒められると照れますね(スパッツの中で大きくなっていき唇を重ねていくと荒くなった鼻息を鼻へと吹きかけていき貪るに唇を吸っていく) (2012/4/23 23:18:55) |
| セイバー・オルタ | > | 可愛い顔をすればなんでも許されると思っていないか？ 生憎私はそういった手合いは甘くないぞ？(じとっとした視線は愛猫家から獲物を狙う蛇の目へと段々と色を移ろわせていく中、ほぅっと意外そうな表情を僅かに無表情さから滲ませていて)意外だな。男根を咥え連ねている姿が絵になると思っていたが……まぁ、では好きこそモノの上手を見せて貰おうか(言いつつもぐぃっとスパッツを脱がす様に手を引っ掛けてそれを引きずり出そうとする。乱暴な手つきは暴漢の様だがそれに少し自身の嗜虐心を満たしている)ふん。分かった。では、少し入れやすい様に私を誘って貰おうか。がっついたままでは興が冷める(そういって少し相手と離れた後、ぐいっと足をすべすべの黒いガーターニーソでなぞった後、それを少し浮いた位置で離していて) (2012/4/23 23:26:29) |
| ブリジット | > | むぅ……そういうつもりじゃなかったんですけど、まぁ少し恥ずかしいんですもう流してください(快楽に支配された身体が火照り笑おうにもうまくいかずに繭をひそめるだけになっていく)そういう風に思ってる人多いですけど……ウチはそういう趣味ではないです。上手かは分からないですけどがんばります(腰を浮かせたまま乱暴に脱がされるとスパッツが先端に引っかかり腰を震わせて悶えていく。先端は剥けており汁が垂れて濡れておりカリ首は太くなっている)ふぇっ……ここでそう言われても、ウチもうがっつきたいです。い、入れてください、焦らさないで(そのまま入ると思っていたため急に離れると思考が回らなくなっていく。誘う、と頭で理解できても身体が制御できずにニーソでなぞられると腰をびくっと浮かして物欲しげに腰を揺らしていく) (2012/4/23 23:33:03) |
| セイバー・オルタ | > | 私には最初からそういう顔をしていればいいのだ(ふんっと可愛げの無い暴君の子供じみた一言と共に眉を潜める相手にちゅっと頬にキスをした後、顕になっている肉茎へとニーソ指先はなぞっていく。高い絹生地の布がすりすりと皮をめくり上げた後、亀頭の先端をなぶる様に親指と人差指を曲げたくぼみで弄んでいる。僅かに擦られる感触と圧力が先端に集中しつつ)ほら、可愛らしく啼けるではないか。もっと私にその音を聞かせろ。乱れたその肢体に何を願うのだ？(そういってスカートをたくしあげて相手の揺れる腰へとショーツを擦りつける。膝立ちのまま素股というよりも相手はショーツに擦りつけるだけしか出来ぬ様な位置。割れ目の感触と存在は確認できるがそれでも入れられる前にはレースの黒下着が阻んでいて) (2012/4/23 23:38:18) |
| ブリジット | > | もう意地悪です……(短くつぶやいた後に頬に口付けされるとそれだけで頬が緩み顔がにやけていく。しかしいつまでたっても挿入がこないと背中から首筋にかけて身体をそらしてもどかしげに身体が揺れていく。先端をニーソ越しの指で弄られるたびに汁があふれていき足を汚していく)ふぁっ、入れたいです……オルタさんの中にっ……いいっ、はぁっ、ぁっ……入れたい(スカートがまくれると淫靡な下着で興奮していき益々その奥が気になるが腰をいくら揺らしても股間に触れる所かたどり着けずにいる。もどかしそうに身体を揺らしながら腰に手を当てていき捕まえそうと腕を伸ばしていく) (2012/4/23 23:43:08) |
| セイバー・オルタ | > | この面構えで意地悪く見えぬのなら目が節穴過ぎるぞ(冗談っぽく口元を歪ませるがそれに見えるは陶磁器の様な目付きの悪い人形の顔。もどかしげな相手にじわじわとそそられているのか、キスをした後はゆっくりとショーツをずらしていく。無論相手の見える様にそれはまるで娼婦のように腰をくねらせつつもずらす様はそう作られているからくり人形の様である。薄い産毛の様な陰毛を茂らせながらも割れ目はとろりと蜜で濡れたまま、それは相手のそそり立つ肉茎へとあてがわれて)その物欲しげな顔をが中々にそそる。どうした？ 何時もはまるで貪られる様に絞られているがこんな小娘にここまで焦らされるのが応えるか？(そういって割れ目から僅かに上下をさせていって蜜をまぶしていって) (2012/4/23 23:46:54) |
| ブリジット | > | 優しくたっていいじゃないです……もー(快楽に負けた頭からは言い返しが思い浮かばず子供のような文句を口にしていく。しかしショーツがゆっくりとずれていくと視線が釘付けになっていく。人形のような身体からは想像できない腰の動きに喉を鳴らしつばを飲み込んで挿入を待ちわびるように先端が震えていく)ふぁっ……いいっ、じ、焦らされて応えてます……も、もうだめ入れてっ入れてっ…(腰を掴むことは成功したが支えるだけしか気力が持たずにいる。身体が魅了されてしまい腰は突き上げずにベッドに固定され挿入を待ちわびていく。蜜が降りかかると腰が揺れて跳ね上がっていく) (2012/4/23 23:52:27) |
| セイバー・オルタ | > | ならば、私にもやさしくする事だな。いじわるには３倍返しだ(くつっと笑いを漏らしつつも焦らされたまま、鍛えられたとは思えぬやせ細った太もも見せながらも其処からはとろっと蜜がタレ跳ねている中)…‥んぅ、猫かと思ったが……ま、良い。そんなに欲しければ添えてやろう。愛顧による感謝、全身で応えてみせよ(そういうと割れ目へと吸いつくように膣はその肉茎をいれる。正確には入らない程に締め付けられていて、まるで握り締められた手指の隙間を解く様に膣へとと肉茎は飲み込む。傘の裏までびとりっと肉へとへばりつく膣肉のうねりはそのままじゅぶじゅぶと音を立てながらも静かに受け入れていって)きついであろう？ 出かければいいというものではないのだ。胸も此処もな？(そういったまま、相手の胸元に手をおいて体重を掛ける腰を跳ね上げる事もなく、じとじととした膣肉の粘り、飲み込みを生殺しに近い形で味あわせていって) (2012/4/23 23:58:15) |
| ブリジット | > | わ、かりました……はぁはぁっ(短く言うと肩で息をしていく。久しぶりの焦らされる感触に吐息は荒くなりか細い喉元を晒していく)ふぁっ……いいっ、はいってきたぁぁぁっ……しめつけ…やばっ(ようやく中に入れば歓喜の声をあげながら全身を震わせていく。しかし中の締め付けはきつく焦らされた分いきなり射精しそうになるのを腹筋に力を入れて堪えていく)そ、そうですね……はぁっ、こんなにきついの…始めてっ……(胸に手がおかれると尖った乳首が擦れていき身体がびくんと跳ねていく。そのさいに腰を少しだけ突き上げていくと今度は締め付けのきつい中をいきなり動いたことで今までに味わったことのない感触が与えられ腰を支えていた手が抱きつくそうに回されていく) (2012/4/24 00:05:14) |
| セイバー・オルタ | > | この程度で根を上げるようではいかんぞ？(そういって相手の肩口を掴みつつもまだ先端を入れただけでぐりぐりと膣で咥え込んだままそれをねじっていく。腰を捻らせる度に先端からカリ首をちょうどのみ込む感じだけで刺激を与えたまま、尖る乳首を布越しにちろちろと舌を這いずり回らせて唾液で濡らしていく)まだ、入り口だけだ。ふふ、そうやって悶え溺れる様はまた良きものだ(目を見開きつつもそう言うと濡れた乳首をくぃっとつまみ上げたまま指で捻る様に絞り上げていって)さて、そろそろ貴様も動けるようにしてやろうか。私程度、浮かび上がらせずにどうする？(そう言って今度はべたぁっと体重を掛けて膣は肉茎を飲み込むがそれでも動けぬ程にぴたりっと吸い付く蛸壺のようで) (2012/4/24 00:10:57) |
| ブリジット | > | で、でもこれは……くぅぅぅ……(肩口をつかまれぐりぐりと刺激を与えられると唇を噛んで耐えていく。しかし乳首を舐められると唇は開いていき再び甘い声を漏らしていく)ふぁっ、乳首までっ……ひぃっ……ウチだって……浮かせるくらいはっ、あぁぁっ！(舐められ濡れた乳首が捻られると身体の動きが止まり震えていく。しかし意地を見せようと体重をかけられ膣が全部飲み込んだ後に腰をがっちりと掴んでいくと、腕の力で軽く浮かせようとし腰に力を入れてブリッジをするかのように突き上げて隙間を作ろうとする。隙間が出来ればその隙間を腰が往復し下から突き上げていこうとする) (2012/4/24 00:15:36) |
| セイバー・オルタ | > | なんだ、嬲られている様に見えていたが……この程度で溺れる様ではまだ可愛いものだ(すっと漏れる声を飲み込む様に唇を塞いだまま、まるで格闘技の寝技の様に口元も体の動きも封じる様にして密着していく。汗ひとつ掻かない冷たい肢体はまるで氷枕の様に熱で浮かされる相手の体の火照りを更に求めているようにしつつ)ほぅ、まぁこの部屋に出入りするだけはあるが……んぅっ、どうした？ その程度で私の鞘が抜けるとでも……んっ、思ったかぁ(ぎぃっと唇を歪ませたまま真っ白い歯の羅列を覗かせる。ぎしぎしと揺れるベッドであるが密着度は異常に高い。少し引くだけで根こそぎ持っていかれる様な膣の締りと共に深く突き入れる度にビタビタと肉は絡み付いていく。愛液が溢れて潤滑油になっている筈だというのにしまりは変わらない。むしろ、乾き滑りスイついていく様で鈴口からは早くも性を求める様に圧力を増していって) (2012/4/24 00:21:20) |
2012年04月16日 21時25分 ～ 2012年04月24日 00時21分 の過去ログ
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