「機械と妖魔の魔窟~αの章」の過去ログ
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2011年10月25日 00時51分 ~ 2012年04月24日 22時27分 の過去ログ
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柚羽♂♀28【検】 | > | それで、今日はどんな・・・お、終わりっ!? これ、実験なんです? は、はあ・・・分かりましたけど、隠し事されてるような気分ですし・・・それに何か大切なことを忘れているような気がするんですけど・・・教えて、くれませんよね? 次の実験で分かる? すっごいです。嫌な予感しかしないです。はぁ、それじゃ部屋に戻りますね。それでは、お疲れ様でした。(ブラックアウト) (2011/10/25 00:51:03) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【こうして見ると、カオスさがよくわかるなーw では、ねるー】 (2011/10/25 00:52:15) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2011/10/25 00:52:21) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2011/10/27 09:58:27) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【おはようございます♪】 (2011/10/27 09:59:22) |
おしらせ | > | 晶♂♀ 20【検/研】さんが入室しました♪ (2011/10/27 10:00:08) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【んー、こうして見ると柚羽さんのビデオレター撮影をしてるのは誰なんだろう?とか思ってしまうなw】 (2011/10/27 10:00:17) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【おはようございます♪】 (2011/10/27 10:00:32) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【おはよう~。晶さん♪】 (2011/10/27 10:00:35) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ログ見たら結構な責めの段階になっちゃってますね(苦笑)とりあえず晶さんが失神→目覚めといった流れで仕切りなおすのがいいのかな?とか思ったりw】 (2011/10/27 10:02:11) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【冗談に突っ込んでいる辺りからピメントさんが有力かと(笑)】 (2011/10/27 10:02:19) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【あー、なるほど、ピメントさんなら納得が。おぜうさまとか言われつつゴスゴス殴られているところがピメントさんらしいw】 (2011/10/27 10:03:21) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【それもアリですね♪・・・気絶している間にアウィンで一回します?】 (2011/10/27 10:04:19) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【いえ、どうプレイするかイメージが沸きにくいので(苦笑)とりあえず前回の最終ログ貼ります?】 (2011/10/27 10:05:24) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【多分普通の研究者だとびふぉーで襲われています(笑)】 (2011/10/27 10:05:51) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【そうですか(^_^;) お願いします♪】 (2011/10/27 10:06:22) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【でしょうね^^;こちらも責められそうですw】 (2011/10/27 10:06:23) |
バロウズ♂25【研】 | > | 晶♂♀ 20【検】 > 「だ、だって逝ったばかりで頭が・・・」(あなたの言葉に浮かぶのは抗議と言う名の言い訳ばかりで、肉体の方が快楽と言うお仕置きによほど正直であった)「ち、ちゃんと実験の名目で休暇申請し、ぃひいっ!?」(先程まで大人しくしていた快楽凶器が動き出したせいで簡単に絶頂を叩き付けられて白目を向きかける)「ぢんぼぉ・・・ぢんぼのどめでぐだじゃいぃぃぃぃぃ!」(他の刺激が遊びに思えるような刺激に脳はかき回され、懇願と共に開かれたアナルが蠢動して生暖かい空気を吐き出す) (2011/10/27 10:06:43) |
バロウズ♂25【研】 | > | バロウズ ♂25【研】 > まったくこれだから君は世間知らずだと言うんだッ!(下品な音を立てて空気と一緒に吹き出た腸汁はバロウズの白衣を汚し。それに一瞥をくれると片方の眉をひくッ…と吊り上げて。そしてさらに指を増やし腸壁をほじくるように捏ね回すと彼女の悲鳴とも嬌声とも取れる声が木霊して)この…今日という今日は我慢ならん。暫くはこの実験室の出入りは禁止だな。今からその身体に嫌と言うほど叩き込んでやる…!(ぎちゅッ!と彼女のペニスを強く握り締めるとさらに激しく扱き上げ。ペニスの中の触手は遂に精嚢にまで達し、その小さな袋の内側をニュルッ…ニュルッ…とこね回せばそこは精液で一杯になり今にも破裂しそうなほどで) (2011/10/27 10:06:56) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【と、こんな感じです(笑)】 (2011/10/27 10:07:10) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【あー、ここで時間切れだったのですね、私の方が(^_^;) そして射精封じによって堕ちる手前でもありますし・・・】 (2011/10/27 10:10:12) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ですねえ…このまま失神するまで徹底的に責めちゃうほうがいいのかなー、とか思ったりw】 (2011/10/27 10:10:52) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【いえ、ここでアウィンに電流を流させれば一発で・・・。「君にはもっとふさわしい・・・」といいながら場面転換に持ち込めるかと】 (2011/10/27 10:12:49) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【なるほど、ではこの場面は早めに切り上げたほうが良さそうですね、とりあえず続きは晶さんからでいいのかな?】 (2011/10/27 10:14:15) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【そうですね♪順番的にも(^_^;) ではいきます♪】 (2011/10/27 10:15:32) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【かたじけないです(笑)では宜しくお願いします♪】 (2011/10/27 10:16:03) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「ご、ごめんなさっ、ふぎっ!? けちゅまんこゴリゴリしないれぇっ!」(貴方の不評を買った直後、捏ね回すと言うよりは指の腹で擦り、強くつねり上げられてアナルは腕をしっかりと締め付け・・・)「うぇ・・・ひぎゅぁっ!!」(精液を溜め込む精嚢にまで触手の侵入を許してしまうと、ただでさえ限界まで押さえ込まれた精液のスペースを失い、保護液に守られていない精子は触手にその体を突き刺そうと必死で・・・ぺニスの根本まで犯される事となった私は目の前で火花が飛び、四つん這いのままだらしなく舌を垂らして唾液を飛び散らせた) (2011/10/27 10:26:30) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【いえいえ、あの時の終わりは私からのお願いでしたから(^_^;)】 (2011/10/27 10:27:14) |
バロウズ♂25【研】 | > | (死にそうな程の快感に浅ましい姿を晒す晶にバロウズもどうやら少し楽しくなってきたようで、さらに彼女の拡張済みのアナルに拳ごとごりゅッ!と突き入れると、腕ごとごりゅごりゅとこね回しながら)君はこんなペニスなんか生やしているから我侭の虫が治まらないんだろうね、今度切り取ってやろうか(くっくっと笑みを零すと亀頭を掴みながら人差し指を鈴口にあてがい、そのまま指をヌチュ…と差し入れて)ふふ、そうだな、いいことを思いついた。今度君をゆっくりと「女」にしてやるよ。ペニスの代わりに恥ずかしいクリトリスだ。これで君も少しはしおらしくなるだろう(すると、その指を根元まで一気に射精管に差込み、ぐりぐりと捏ね回した) (2011/10/27 10:34:04) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「そ、んにゃっ・・・チンポはとらっ、な・・・うひぃぃぃぃぃっ!」(アナルへのフィストファックはそのままオマンコへのアウィン触手による拡張によって、逃げ場をなくした二つの内壁が強く擦れて凄まじい快楽を産み出し・・・)「んんっ・・・、く、クリなんていやぁ・・・チンポっ、チンボぉぉぉぉぉっ!?」(スライムが詰まって限界まで膨らんだ尿道へ、ゆび一本であっても体積が増せばぺニスへ激痛が走り・・・そのまま奥へと追いやられたスライムが精嚢をついてびちびちと繊維の悲鳴が晶の腹部から聞こえ、私の懇願は途切れた) (2011/10/27 10:46:51) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【うぅ、今日は何故か早く書けない・・・さっきから10分オーバーばかりorz】 (2011/10/27 10:47:58) |
バロウズ♂25【研】 | > | 仕方がないやつだな、ほらっ…(するとバロウズの意思でアウィン細胞に電流が走る。それは尿道を伝わり一瞬で晶の精嚢まで達し、前立腺に吸い付いた無数の吸盤はぎちゅッ!と強烈に吸引し、括約筋を収縮させた)くくッ…言葉にならないだろう?とにかく君は明日からちゃんと私の所へ出勤するように。いいね (2011/10/27 10:50:56) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【だいじょうぶですよー、まあそーゆーときもありますよ。それに今日はいきなりのクライマックスからのスタートですし(苦笑)】 (2011/10/27 10:51:41) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「・・・はぐっっ!!」(精嚢への電流は晶の脳にまで響いて言葉にならない快感を受け・・・前立腺へあの凶悪な刺激を受けた瞬間、目の前が真っ白になり、意識は闇の中へ落ちていった・・・)「ぁ・・・ぅあ・・・」(だが、肉体は感覚処理に追われてビクビクと痙攣し、絶頂を迎えたままで・・・アウィンは私の意識がないことを知るとコアを切り離して晶の攻めに使われたもの、拘束に使われた自分の体を水に戻して晶を解放して・・・晶はペニスが邪魔をして四肢を投げ出したまま腰を突き上げる格好となった) (2011/10/27 10:59:29) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【なるほど、頭が・・・気分がクライマックスに乗りきれていない場合もありますか(^_^;)】 (2011/10/27 11:00:38) |
バロウズ♂25【研】 | > | (それからどのくらい時間が経ったのだろう。…きら…晶…と彼女の朦朧とした頭に聞き慣れた声が響く)晶、起きないか。ほら、しっかりしろ(ぴしゃぴしゃと彼女の頬を叩く暖かい手の感触。彼女の耳元ではカタカタとキーボードを叩く音が。少しひんやりとした外気は彼女がまだ裸であることを知らせていて、伸びきった腕の筋の感覚、足首への締め付けはどうやら彼女は立ったまま大の字で拘束されてしまっていることを物語っていた)起きろ、晶。まったく、これでも起きないか (2011/10/27 11:04:42) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【続きます】 (2011/10/27 11:04:49) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【了解です♪】 (2011/10/27 11:05:20) |
バロウズ♂25【研】 | > | (すると彼女のペニスをギュッ!と握る手の感触。先程までの身体の興奮は収まっているもの彼女の体の芯の疼きはまだ続いているのはその腰の痙攣でわかる) (2011/10/27 11:06:19) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「う、うぅん・・・」『あれ・・・私バロウズさんの責めで気を失って・・・あれ?なんだろ・・・腕が引っ張られて、足が床についてない・・・』(呼び掛けに意識を表層まで引き揚げられ、無意識に今までの経過を思い出すが自身の体から帰ってくる感覚情報には結び付くものがなく・・・唯一、足を伸ばせば床についたことが安心材料となった)「ばろ、うずさん・・・?ぁんっ♪」(声の持ち主を訪ねると、腰から心地よい感覚が伝わってきて・・・)ぷぴゅ・・・(だらしなくも緩くなっていたせいで放尿のように精液がぺニスから零れた) (2011/10/27 11:13:02) |
バロウズ♂25【研】 | > | まったく、君はいつもあんな風に自分の身体を使って実験をしていたのか?実験と言うよりオナニーだな(苦笑しながら、いつの間にか晶の脇に持ってきたテーブルの上には彼女の使っているパソコンが置いてあり、カタカタと片手でキーボードを弄りながら彼女は纏めたアウィンに関するレポートを読んでいた)とりあえず色々君に聞きたいことがある。まあ、そのまま尋問するのも無粋なので…(すると何を思ったか、バロウズはズボンのジッパーを下ろしベルトを外してしまうと、そこには晶のものよりも立派な剛直が天を衝いて、その先端からはカウパーの滴りが…)こいつを使って快楽尋問をするとしよう。とりあえず、アウィンの完成はいつだったのだ?私もこの指輪を少し解析させて貰ったが、実に興味深い(彼の指に嵌められた指輪…それはアウィン細胞を自在に操るコントローラーの役目をしていて、彼の脳波を読み取りアウィンを動かすというもの…そして、晶のそそり立つモノに彼のペニスを寄せ、その亀頭同士をクチュ、とくっつけてスリスリと摺り合わせ) (2011/10/27 11:20:47) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「あぁ・・・んっ、すみません・・・」(意図せぬときに自らの痴態を見られたのはさすがに恥ずかしかったのかほほを染めながら顔を背け・・・)「あ、おチンポ・・・んあぁっ♪ ん、えと、7日・・・前です・・・んひっ♪」(正式稼働では5日前と訂正を加えながら、貴方の亀頭が私の亀頭に円を描くようにして擦り付けられると絶頂に達することなく精液を吹き出して貴方のぺニスを白く染め上げる)「で、すが・・・んっ、アウィン本人に指示を出せるのは私と・・・バロウズさんだけ、です・・・」 (2011/10/27 11:28:15) |
バロウズ♂25【研】 | > | (彼女のペニスから溢れた精液はあっという間に彼の剛直を濡らして、それがさらにローション代わりとなり、彼女のペニスに得もいわれぬ快感を送り込んでいるようで。晶のペニスがびくびくと跳ねるとペタッ…ぺチャッ…と互いがぶつかり合う。そしてその亀頭のくびれ同士を擦り合わせると、ヌチュ…ヌチュ…と卑猥な水音を響かせて)7日前か…ところでアウィンのナノマシンDNAの図面が無い様だが…それはどこにある?(彼のカウパーを彼女の亀頭の裏スジになすりつけるようにしてマーキングすると、彼のペニスもびくん!と大きく跳ね、晶のペニスを弾いて) (2011/10/27 11:34:08) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「ああぁ・・・カリ同士が擦れるの・・・イイ・・・♪」(今までに味わったことのない妖しい快楽に引き込まれながら・・・)「あはっ、あるわけないですよぉ・・・だって、機能は普通のナノマシン細胞のままで・・・すこーし小さいだけですから・・・んぃっ♪もっとぉ・・・///」(ぺニスに叩かれると腰がジーンと響き、ペチペチとお尻を壁にぶつけながら腰を振ってぺニスを揺らし始め・・・) (2011/10/27 11:40:05) |
バロウズ♂25【研】 | > | 図面が無い…だと?…んッ…まあそれは…幸いだったのかもしれないな。だが透明化の秘密は…君の頭の中に、という…くッ…わけか…しかし君が持ち出したナノマシンの技術のお陰で少々やっかいなことに…(ヌリュッ…ズリュッ…と晶のペニスをバロウズのモノで擦り上げると、絡ませるように腰を回転させ、淫靡な刺激を彼女に送り込む。そして、その鈴口を彼女の先端に触れさせると、鈴口同士でヌリュッ…クチュ…と擦り合わせて。そうしながら彼はパソコンの画面を見据えていて。その画面の端には不正アクセスを知らせるポップアップが現れていて) (2011/10/27 11:46:01) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「さいわい・・・?やっかい・・・?んはっ、もっと、もっとチンポぉ・・・♪」(貴方の話がほとんど頭に入らず、前回の実験で発散されることのなかった性欲に突き動かされるまま、擦りあげてくるぺニスを擦り返し・・・鈴口同士のキスが行われると、腰を前へ出してぺニスを挿入しようとする) (2011/10/27 11:52:45) |
バロウズ♂25【研】 | > | (先に媚薬を飲んでいたバロウズのペニスは最高潮に勃起していて、彼のモノを咥え込もうとする晶のペニスにぐっと亀頭を潜り込ませると、んくッ!と彼もまた呻きを漏らす。すると彼のペニスがぐん!と大きく跳ね、彼女の鈴口から外れると、ドクドクッ!と大量のザーメンを晶の体中に飛び散らせた)んッ…く…この媚薬は強力だな…私としたことが…(片手で彼女の身体中に飛び散ったザーメンを塗りつける。その手は彼女の2つの丸みの一つを揉みしだき、その尖った突起を指できゅむ!と摘んだ)よくわかっていないようだな、このまま一度逝かせてやる(媚薬のお陰でいまだ衰えることを知らぬ彼のモノ…そして再びその先端を鈴口にキスをさせると離す。するとつうっと淫らな糸を引いて床に垂れ…) (2011/10/27 11:58:46) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「んっ、入って・・・ふぁっ♪ ・・・あったかぁい・・・♪」(挿入されたと思ったぺニスは絶頂によってずるりと抜けて上を向き、顔や胸、お腹の上まで精液で彩っていった)「うん・・・逝かせて・・・♪」(嬉しそうに顔を歪めて微笑む姿は、貴方の恋人であった女性が四肢を失って触手に埋もれながらも喜んでいる姿を連想させた) (2011/10/27 12:06:08) |
バロウズ♂25【研】 | > | (絶頂を懇願する彼女の顔を見ると彼の心にもズキン、と軽い痛みが走るのは過去の幻を彼女に重ね合わせたのか。しかしその一瞬の過りもすぐに彼の頭からは消えて)しかたがないな、では…入れるからね(するとヌチュッ!と彼女の先端の膨らみがひしゃげ、その小さな窄まりをぎちッ!と押し広げるとその肉棒を掴んだまま一気にズルルッ!と突き入れる。元々小さな管である。その締め付けは想像を絶するもので、しかし彼の亀頭の最も大きい膨らみは確実に彼女のペニスの内側の粘膜を削るようにして擦り上げ、そしてその先端は彼女の前立腺にまで達した)くく…こう見ると晶も可愛らしいじゃないか。ますます君を「女」にしてやりたくなったぞ…(ぐりッ…ごりゅッ…と亀頭が前立腺をこじると、再び彼の内側でも高まりが。吸い付いてくるような晶の内側の肉は収縮し、彼のモノを扱き上げて) (2011/10/27 12:13:06) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「あ、ありがとうございます・・・んっ、ああっ! チンポ穴にチンポはいってくるぅぅぅぅっ♪」(貴方にぺニスを掴まれ、まるで空気でも注入されたかのように見える晶のぺニスは自らのものより二回りほどの差があるぺニスをすっぽりと受け入れてしまい・・・)「んひっ♪ わ、私はバロウズさんの牝です、よ? んあ~・・・ぁくっ♪」(意味を食い違わせながらも、ぺニスをひくつかせれば内側の液体を押し出す動作でぺニスを締め付け、勢い良く精液が流れ出して逃げ場として貴方の尿道へ入り込んでいく) (2011/10/27 12:22:44) |
バロウズ♂25【研】 | > | いいだろう、では…んッ…く!私に暫くの間付き従うんだ。いいね…(意味を違えたであろう言葉の奥にある響きは彼に恭順を示すもの。それを悟ると彼女の唇に唇を寄せ、重ねた。このような感覚は久しぶりだ。かつての甘い蜜月、突然切り裂かれ引き離された喪失感、それらを埋めてくれるような気がした。そして舌を彼女の小さな歯に這わせ、その奥にあるものを絡め取ろうと蠢き、その手は彼女の2つの丸みを荒々しく揉みしだいた。そして彼女の一番奥に彼の剛直を届かせると、彼の尿道にまで入り込んで来た暖かさに絡めるように、彼もまた――)んッ…晶…その言葉を忘れるな。私も――(そして彼の亀頭が彼女の奥でぐッ!と膨らむと彼女の絶頂を待つかのように準備万端となり――) (2011/10/27 12:30:42) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「はい・・・はいっ、お供します、バロウズさ、んむっ・・・んんっ、ぁんっ、もっろ、もっふぉぉぉっ♪ひむぅっ!」(それは従者としてなのか、それとももっと上の・・・・・・ そんな淡い期待を寄せながらも初めてみる貴方の乱れように驚き、応え、舌を絡め・・・)「・・・は、はいっ・・・あぁっ、イクッ逝っちゃいます!」(絶頂直前で一際大きくなったカリに前立腺を擦られ、完全に塞がれてしまうと私は先に絶頂を迎えてぺニスを強く締め付けて精嚢から精液を打ち出そうと――) (2011/10/27 12:42:47) |
バロウズ♂25【研】 | > | くッ…私も…晶…君の奥に…くッあああっ!!!(彼のペニスが一際大きく跳ねる。が、しっかりと彼女のモノに加え込まれているため、その肉穴をぐッ!と押し広げるのに留まる。だがドクドクドクッ!と一気に溢れ出た放出は彼女の奥の敏感な器官を焼き付かせるように熱く、そして搾り出すような彼女の官能の締め付けの為彼もまたその最奥に湛えられた粘液を全て吸いだされそうな感覚に陥り――)ぐッ…くあッ…晶…また!(そして再びの連続放出。それを果たすと、チュルッ!と彼女の肉棒からその脈打つ怒張を引き抜き、彼女を抱きしめながら――果てた) (2011/10/27 12:50:56) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【と、このへんで一旦休憩を頂いてもいいですか?(笑)】 (2011/10/27 12:51:45) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【いいですよ(^-^)/丁度お昼ですしね(^_^;)】 (2011/10/27 12:53:08) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【では、次は14時くらいからでいいでしょうか?^^】 (2011/10/27 12:53:44) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【はい、大丈夫です♪】 (2011/10/27 12:54:22) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【では、またのちほど。一旦こちら、落ちますね♪】 (2011/10/27 12:54:46) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【では、私も落ちますー】 (2011/10/27 12:55:44) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【はい♪ではまた^^】 (2011/10/27 12:55:54) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが退室しました。 (2011/10/27 12:55:57) |
おしらせ | > | 晶♂♀ 20【検/研】さんが退室しました。 (2011/10/27 12:56:30) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2011/10/27 14:00:42) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ただいま~♪】 (2011/10/27 14:00:54) |
おしらせ | > | 晶♂♀ 20【検/研】さんが入室しました♪ (2011/10/27 14:01:57) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ただいま戻りましたー♪】 (2011/10/27 14:02:20) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【おかえりなさい♪とうとう晶さんとも兜合わせを…してしまいましたね(笑)】 (2011/10/27 14:02:56) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【そうですね・・・///序盤は、最初の一人である柚羽さんがロビーから見ていたようですが(笑) さぁ、バロウズさん。このまま研究所のふたなりっ娘全てとっ(笑)】 (2011/10/27 14:04:56) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【全てですか^^;あとはアリスさんですか?(笑)とりあえず次の場面ですね、どんな感じで始めましょう?】 (2011/10/27 14:06:34) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【そうなりますね♪ そうですねぇ・・・珍しくバロウズさんが果てましたが介抱するには晶は固定されていますし・・・数日後か、バロウズさんが目をさます辺りでしょうか?】 (2011/10/27 14:08:51) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【数日後ではせっかくの伏線が貼れませんから、二人でパソコンを見ているかんじにしましょう。バロウズは晶さんを後ろ向きに抱きながら、という感じで。二人とも落ち着いて、でも少し身体を疼かせながら、とか】 (2011/10/27 14:11:03) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ということは、目を冷ましてから少しあと、くらいですね。二人とも欲求に歯止めはないのですかΣ( ̄□ ̄;)】 (2011/10/27 14:13:09) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【歯止めはないですねー、こうなってしまっては(笑)そうでないと後の悲劇の時の感情移入が…w】 (2011/10/27 14:14:09) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【なるほど・・・では二人とも一緒にいる限り互いに溺れていくのですね(*´∀`*)】 (2011/10/27 14:15:25) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【そーゆー感じです♪では、続きはまたこちらからにしましょうか?】 (2011/10/27 14:15:59) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【はい、お願いします(^_^;)】 (2011/10/27 14:17:02) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【何故そこで汗をっΣあんまりラブラブな感じは苦手なのかなー?(苦笑)】 (2011/10/27 14:17:45) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【そうではなく、大半をお願いしていますので申し訳なく・・・(苦笑)】 (2011/10/27 14:18:46) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー、では始めますね♪】 (2011/10/27 14:19:14) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【はい♪】 (2011/10/27 14:19:34) |
バロウズ♂25【研】 | > | (それから半時が過ぎたであろうか、二人はデスクのパソコンの画面に向かい座っていた。彼女には彼の愛用の白衣を纏わせ、しかしはだけた下半身は彼のこれまた裸の腰に密着し、そのムッチリとした尻肉に挟み込むようにして怒張を膨らませていた。小柄な彼女の身体は彼の腰に座ってもなおその頭の高さは同じくらい、そして先程の情事の為後ろで束ねていた筈の髪は解け、彼の肩に掛かっていた。こうして見るとその彼女の姿は実に女らしいと言えるだろう。ただしその股間からぬっ!と生えているモノがどこか異質さを醸し出していたのだが)ほら、見たまえ、晶。ついさっき、このPCに不正アクセスしたログが残っている。私が自分のIDでログインしたのが仇になったようだ。うかつだった、すまない(晶は研究者用のIDを取得したばかりで、彼女のことを知らぬ「敵」は彼女にはノーマークだったのだが、「敵」に常に監視されているバロウズは別であった。どうやらこのPCにも彼のIDでログインした時にハッキングを自動で掛けるウイルスが仕込まれていたのだろう)私の実験室は…私が開発した厳重なセキュリティソフトでブロック出来ていたのだが…う(長文省略 半角1000文字) (2011/10/27 14:30:43) |
バロウズ♂25【研】 | > | 私の実験室は…私が開発した厳重なセキュリティソフトでブロック出来ていたのだが…うかつだった。恐らくアウィンの実験データは既に…(眉間を窄ませるようにして皺を寄せる彼の表情は曇っていた。それはまだ媚薬の効果の残る彼のペニスとは対照を成していたのだが…そして彼の手はそのまま彼女の両の膨らみをぎゅッ…と鷲掴みにしながら、その乳首の先を指の腹で捏ね回すのは彼女に心を許し始めた証なのか――) (2011/10/27 14:31:06) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「あ、はい・・・えと、バロウズさんが入ったことによって、それが気になった誰かが入り込んでアウィンのデータを盗み見た、ということですか?」(臀部の間に感じるぺニスの感触ばかりに気をとられていた私は、慌てて自分のぺニスから溢れている先走りを借りた白衣の裾で拭いながら要約した解釈を返してあっているのかたずねた) (2011/10/27 14:36:57) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ミス(^_^;)少し続きますm(__)m】 (2011/10/27 14:37:33) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【了解です♪】 (2011/10/27 14:38:19) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「ぁ、ちょっとバロウズさんてばっ、ゃ、あんっ♪」(されど問いかけを返している間には乳房が弄ばれ、真面目な会話なのかと半ば疑いながらも臀部へちからを込めてぺニスを挟んだ尻肉で締め付けた) (2011/10/27 14:39:53) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【あと・・・晶は165~8あったような(^_^;)】 (2011/10/27 14:40:30) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【あれ、そんなにあったっけ?(笑)】 (2011/10/27 14:40:50) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【もー少し小柄にしようよ、せめて160くらい(笑)】 (2011/10/27 14:41:28) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ちょっとプロフ見てきますね(^_^;)】 (2011/10/27 14:41:51) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【あ、165だった(笑)でも一応バロウズは179くらいなので。少し高いくらいの頭の位置かな?】 (2011/10/27 14:43:07) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【165でした(笑) 気になるなら座高を低くしてバランスを保つか切断の際に修正を(笑)】 (2011/10/27 14:43:54) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ですね、座高低いということにして(笑)】 (2011/10/27 14:44:31) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【14差があれば頭一つくらいの差はありますね。なので首を出して肩に載せるのも可です(笑)】 (2011/10/27 14:45:10) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【どのくらい足長さんになるのでしょう(笑)】 (2011/10/27 14:45:59) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【さー、どうでしょうw】 (2011/10/27 14:46:28) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【頭から腰、腰(足の付け根)から足先まではどの比率が・・・】 (2011/10/27 14:47:41) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ってだめです、脱線してしまいました(^_^;)】 (2011/10/27 14:48:08) |
バロウズ♂25【研】 | > | はは、これじゃあまた君に火が点いてしまうな(そう言いつつも彼女の締め付けを剛直に感じながら肉竿に吸い付いて来るような菊門の感触を愉しみながらひくん、とペニスを膨らませて)しかし…ナノマシンの設計図が無いことは不幸中の幸いだった。だが…これでアウィンのことが「奴等」に知られてしまったな…これは少し厄介なことになりそうだ…(彼女の柔らかな髪を梳きながら、その匂いを嗅いで。指先はまだその突起に遊び、悪戯するようにそっと指先で摘むと片手で彼女の顎をクイ、と引き、その唇をしばし貪った) (2011/10/27 14:49:16) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「もうっ、バロウズさんの悪戯が多いからですよ? ぁ、また大きくなった・・・///」(締め付けてよりいっそう感じる熱さとたくましさに悩ましいため息をつき・・・)「奴等、ですか・・・?んっ、んむっ・・・ちゅ・・・れろっ、ぷぁ・・・はぅっ、んっ・・・」(疑問を投げ掛けた口から感じている声が漏れるとその口を塞がれ・・・快感を求めるように貴方の舌を引き込んでしゃぶりだす) (2011/10/27 14:54:33) |
バロウズ♂25【研】 | > | くちゅッ…ちゅる…んふ…ちゅっ…レロ…(悩ましい水音が隔離実験室の密室にひとしきり響く。互いの唾液を交換し確かめ合うと、離れた唇からはつうっと糸が引き)ああ、「奴等」とは学長派のことさ。所長の座を狙っている。あの嫌ったらしいシュルツェとその取り巻きどもが一番派手に動いているが、その背後には利権を求める出資者、国家規模の組織もいるらしい(しかしバロウズには先代所長のバックがついている為に表立ったことはして来なかったのだが、たびたび嫌がらせを受けてはいた。盗まれた機密も一つや二つではない。それらは全てシュルツェの発見と発明として学会に発表されていたのだ)ま、そんなことで君の「発明」も狙われることになるだろう。ただ…それ以上に厄介なのは…(彼女の腰を両手でぐっと掴むと、その腰を浮かせて。そしてバロウズの反り返ったモノを晶の膣肉に押し当てると、ゆっくりとその先端がヌププ…と沈んで行く) (2011/10/27 15:02:36) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「はぁ・・・♪」(互いの唇に繋がった糸が途切れるとそれを舌で舐めながらうっとりとして・・・)「シュルツェ・・・あぁ、あの時私に釘を指してきた」(会話に上がった男性の名前を思いだし・・・)「彼、私のことを七光りだバロウズの落ち穂拾いだと散々言って来ましたね・・・背後関係からくる助長でしたか」(研究者になった直後、言うだけ言って去っていった男性がそういう人物であると初めて知り・・・)「大丈夫ですよ・・・んあぅ♪ 先程も言った通りアウィンを操れるのは今のところ二人。ふくっ・・・分体は隔離室のみですから入れないかと・・・」 (2011/10/27 15:12:04) |
バロウズ♂25【研】 | > | (ゆっくりと挿入した怒張は大きく張り出した膨らみが返しとなって容易には抜けそうにない。やがて鈴口が彼女の子宮口にぴったりとくっついてしまうと、少し腰を上下させてそこに甘いキスを繰り返しながら先走りをマーキングして)そこはでも、いずれこの場所も知られてしまうことだろう。問題は、君の発明が国際条約に抵触してしまう危険があるということだ。つまり…これは生物兵器として転用されてしまう危険が高い発明なのだよ…っく…(彼女の締め付けをじんわりと感じながら言葉を続け)どのようにも容を変え、水のようにも鉄のようにも硬化する能力…酸素の運搬能力の優秀さを解析で知ったよ。つまりこれは…体内に取り込んで血液代わりに使うことも出来る…ナノマシンであるため厳密には生物では無いから極めてグレーゾーンに近い存在だが…奴等はこれをネタに私を告発することだってするかもしれない(挿入によってさらに勃起した晶のペニス…それを右手でゆっくりと扱きながら締め付けを堪能しつつ、冷静に言葉を続けて) (2011/10/27 15:21:22) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「んく・・・ぁん♪・・・ぁ、ぁ、ぁ、ぁ♪」(細かいピストンが子宮に当たる度に小さく声を漏らしてしまい・・・)「そ、そういう用途も組み込みましたから、私からは何とも・・・ですが、基本は舞台操作用に・・・」(そんな理屈は、兵器として見た人間からしたら詭弁でしかないことも解りながら・・・)「う、上へ発表して、正当な評価によって破棄してしまえば・・・」(発明を犠牲に、身の安全は確保できるだろうと思って進言する) (2011/10/27 15:29:54) |
バロウズ♂25【研】 | > | (腰を捻り、回転させ、正確に晶の子宮口に狙いを定める。そして鈴口をぴったりと押し当てるとゆっくり…ヌチュ…と彼の怒張はその小さな孔を押し広げ始め)んッ…だが、それは危険だ。この発明を上申した時点で恐らく多くの国家機関がこれを手にしようと目論むだろう。それほどの発明なんだよ、これは。だからこれは…リスクを伴うが極秘にしておくべきものなんだ。そのような発明をして消された研究者を何人も知っているからね…だから君の身も危ない。むしろシュルツェの事だ、極秘裏にこの発明を手にしようと考えるだろう(ずんッ!と子宮を押し広げ始めたペニスを突き上げると、ぐりッ!と晶の子宮に亀頭が嵌り込んで。いまだ怒張したそれは彼女の中でさらに体積を増した) (2011/10/27 15:38:52) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「んぅ・・・んぎっ、ぁぁぁ・・・そ、そんな・・・」(もがけばもがくほどに食い込んでくる蜘蛛の巣にかかったような状態に、軽い絶望を。オマンコから沸き上がる感覚を受けて感情がない交ぜになり・・・)「そ、それなら逆に捕まえ、て゜?あぉっ・・・ぉお・・・っ♪」(いきなり太いものが抉じ開けてきたことによって言葉は衝撃で途切れ、私は上を向いたまま絶頂を迎え・・・ぺニスから精液を吹き出して自らの体とPCを白く染めてしまう) (2011/10/27 15:45:37) |
バロウズ♂25【研】 | > | …ッ…く!…イってしまったか…(びくびくとペニスを締め付けてくる子宮の痙攣に彼もまた必死に射精してしまうのを堪えながらさらに彼女の尻たぷを掴み、大きなストロークでペニスを抽送する。しっかりと亀頭を咥え込んだ子宮は彼のモノを離そうとはせず、出し入れするたびに膣口から子宮口がぎちッ!ぎちッ!と露出するのが見えてしまうほどで)だが…ッ…そんなことは…させないッ…!ここからは奴との戦いにッ…なる…だろう…くあッ!…負けたりはせん!(さらにひときわ、ぎちゅッ!と彼の剛直が締め付けられると、彼もまた、彼女の子宮の奥へその先端から熱い迸りのシャワーを勢い良く放出した) (2011/10/27 15:54:03) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「あぁっ!らめっ、逝ったばかりだからぁぁぁぁっ」(筋肉の痙攣が起こっている最中、突然ピストンを始めた貴方によって子宮はカリに引っ掛かったまま捏ね回され、引き抜かれるだけならまだしもぺニスごと前立腺へ叩きつけられると頭が真っ白になり・・・)「ひぁっ!?あぁぁぁああぁあぁぁぁっ!」(そのまま二度目の絶頂を迎え、精液の勢いが強く・・・後ろ手で貴方の頭を掴むと肩越しに顔射をしてしまう) (2011/10/27 16:00:53) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ww】 (2011/10/27 16:01:37) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【どうしました?】 (2011/10/27 16:03:06) |
バロウズ♂25【研】 | > | …ッ!…ぷあッ!(突如彼の顔に浴びせられた熱い迸りは同時に彼女の顔面にも襲い掛かり、そのまま彼は白濁した液体を纏わせた唇を彼女の唇に重ね貪りあった。しばし二人は恍惚となり互いの痙攣させた身体を密着させて椅子に凭れたまままどろみ、やがて同時に目覚め、その瞳同士が合って)……ッ!ぷっははは!晶、何て顔だ(すっかりザーメンでベトベトになった彼女の顔を見て思わず吹き出し大笑いをしてしまうバロウズで。しかし彼の顔も同様の惨状、晶のことは言えなかったのだが) (2011/10/27 16:05:56) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【まさか顔射されるとはw】 (2011/10/27 16:06:47) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「ぁ・・・んむ・・・♪」(互いに私の精液で顔を汚したままのキスは濃厚な雄の香りがして・・・口に入り込んだものを渡しあいながら・・・)「んん・・・え?そんなにひどい・・・っ!ふふっ・・・ば、バロウズさんもじゃないですかっ♪」(まどろみから覚めれば目の前ではザーメンで眼鏡までこってりと白く塗られたバロウズの顔があり、自らの顔に着いたザーメンを指でおとしながら笑い返す) (2011/10/27 16:11:47) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【シリアスムードは壊して後で笑える想い出作りです♪(笑)】 (2011/10/27 16:12:33) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【中々いいですね♪こーゆーのがあるとまた後で思い出して感慨深かったりするのですw】 (2011/10/27 16:13:32) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【そして、ぺニスを失いますから尚更忘れられない出来事になるのです・・・(苦笑)】 (2011/10/27 16:14:52) |
バロウズ♂25【研】 | > | はは、まったく君ってやつは(コツン、と彼女の頭を小突くと、ゆっくりと彼女からペニスを引き抜いて。するとどこからか空中に浮遊するテニスボール大の球体が)『バロウズ、早速奴らが動き出したよ、急いでここから出ないと』(可愛らしい機械音で喋るその物体――ライヒである。彼は隔離棟の入り口で見張りを行っていたのだ)さ、早く服を着たまえ。晶、アウィンは全て集めて可能な限りの小型化は出来るか?痕跡は残すなよ、DNAのひとつでも残したら終わりだからな(彼女から白衣を受け取り、タオルでザーメンを拭き取ると、これまた白濁で台無しなノートパソコンを閉じて配線を外し、閉じる。そして彼女の服を放り投げて渡すと彼もまたいそいそと服を着て) (2011/10/27 16:18:26) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「ふふっ、すみません」(緊張がほぐれたようすで、自然に笑みがこぼれ・・・)「っ・・・えと、室内分ならアウィン本人から採取不可レベルで下水に流して混ぜ込むか、本人の密度を上げてそれこそ甲冑並みにすれば・・・」(急に走った緊迫の雰囲気でも二種類の選択肢を提示して見せる晶)「服は・・・私服だけならこっちでいきます」(コアのない初の分体・・・アウイナイトを金属立方体から変化させると身に纏うラフなジャケット装備へと変化させ、着替えの時間を省いた) (2011/10/27 16:25:28) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ここは私の隔離室と別室ですか?】 (2011/10/27 16:26:00) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【晶さんの隔離室のつもりだけどー】 (2011/10/27 16:26:28) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ライフジャケットや下水は思いつかなかった(笑)まあ、「奴ら」の手に渡らなければ問題なしw】 (2011/10/27 16:27:55) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ということは次の更新でアウィン描写しますね(^_^;)固定金具をつけてあった描写がなかったので他の部屋の設備かと(苦笑)】 (2011/10/27 16:28:04) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ライフではなくラフですよ♪スーツに、ポーチつきのジャケットを羽織った感じですー。】 (2011/10/27 16:29:03) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【あ、なるほどー(笑)】 (2011/10/27 16:29:50) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【その代わりに、レオタードのようなものなのでぺニスがくっきりです(笑)】 (2011/10/27 16:31:00) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【www】 (2011/10/27 16:31:11) |
バロウズ♂25【研】 | > | よし、そこは任せる。とりあえずこの実験室は暫くは来れないな、奴等はどんな手を使って来るかわかったもんじゃない。なるべく人目につく私の実験室周りのほうが安全だ(彼女がジャケット姿になるのを見届けると、パソコンを小脇に抱えて残りのアウィンの処理を興味深く見て)ライヒはこっちだ。お前も見つかるとあまり良くないからな(彼の持ってきた小型のスーツケースにスッポリと収まるライヒ。まあ、部屋に充満する淫臭は消せそうにないな、と思うと苦笑して) (2011/10/27 16:33:04) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【とっさでしたのでサポーターやホットパンツまでは気が回らなかったご様子(笑) 水の中にある不純物の中でナノマシンはベースとなったクリスと同様、機能停止にまで追い込めるので処理してしまえば勝ち・・・因みに下水案はアウィン暴走の時に神出鬼没用のギミック要因でした(笑)】 (2011/10/27 16:35:43) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【なるほど…ここでフリフリのメイド服にならなかったのは至極残念(オイ)下水に流してしまえばさすがにそれを回収しようとは思わないだろうし、考えも及ばないでしょうねー】 (2011/10/27 16:38:03) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「アウィン、密度を金属域に。余剰分は床に設置されている排水溝から流して機能停止命令。はい、始めて?」『オーダー了解だよ♪』(晶から発された最小限の命令に対し、アウィンは素直に答えて輪郭は変化させないままに床にあった細胞を取り込み、青さを増し・・・)「追加、カモフラージュパターンを人間で」『あいさー』(青を越して黒に近付いてきた所で指示を追加し、細胞を全て取り込んだアウィンは自分の体を肌色にして晶の服を羽織った。)「準備できました」(何故か緑色の宝石を嵌め込んだ指輪を装着した晶が宣言する) (2011/10/27 16:42:52) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【そうしなかったのは精製の時間と構造の複雑さからですよ(^_^;)そうなのです。「あくまでも細胞の塊や固体」として見ていたら考え付きません。そして地下を考えれば下水は誰かの血液も混ざっていて探すのは困難に・・・】 (2011/10/27 16:45:20) |
バロウズ♂25【研】 | > | まあ、とりあえずは良しとしようか(晶の服を纏ったアウィンを奇妙な目で見ながら彼女(?)の首に持ち合わせたゲストの札を下げて。そして3人となった一行は隔離実験室を出る。軽い迷路のような回廊を抜けると、丁度隔離棟の入り口の自動ドアが開き、数人の男たちがゾロゾロと歩いてくる。先頭を歩く男は年の頃は30代くらいに見えるのだが、実際には彼より4つ年上の男。身長はバロウズとあまり変わらないが見事な長い金髪をオールバックで纏めたその表情は尊大な笑みを浮かべ、こちらを見ると横柄な態度で喋りかけて来る)おやおや、これはバロウズ君ではないか、いや、失礼、バロウズ所長、今日は隔離棟でどのような実験を?(慇懃無礼さを隠そうともせずに不敵な笑みを零す男、彼こそが研究所付属大学の学長の息子、シュルツェであった。黒服の屈強そうな男達はボディーガードだろうか、さらにその後ろには取り巻きの白衣の研究者たちが。彼を無視してすれ違うと、背後からさらに声が)所長ともあろう方がボディーガード代わりに可憐な少女二人とはな。一体どんな色っぽい実験をされていたことやら(吐き捨てるように掛けられた言葉を無視し(長文省略 半角1000文字) (2011/10/27 16:56:40) |
バロウズ♂25【研】 | > | 吐き捨てるように掛けられた言葉を無視して隔離棟を後にする。何も見つからず慌てふためく彼らの姿が目に浮かぶようではあるが、とりあえずこの場は凌げたようだ。) (2011/10/27 16:56:49) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【とりあえずイメ上ではファーストコンタクトですね(笑)】 (2011/10/27 16:58:46) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【今回が、です。以前は散々会っている設定ですw】 (2011/10/27 16:59:25) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 「やはり・・・あの人は根本的に相容れない存在のようです」(しのいだことによって安堵の表情へと変わるが口調だけは重たいままで・・・)「あれでいて成果は塗り替えるのですから盗人猛々しいとはこのことですね」(指輪を嵌めた左手に掌大のスライムを作り出すとその中央には指輪の宝石と同じ色の核が・・・)「意思を持たないこの子たちは使う人で変わりますから・・・渡せませんね」(静かに決意するとバロウズの方を見た) (2011/10/27 17:04:22) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【そうですね(^_^;) 晶としては二度目となりますが・・・。 以前には何を盗まれたのでしょう(^_^;)】 (2011/10/27 17:05:55) |
バロウズ♂25【研】 | > | ああ…そうだな…(彼は振り返りもせず気の無い返事をすると研究所の棟に入る。人気のない隔離棟とは打って変わって研究者や助手、被検体たちが往来する場所では確かに強行手段には出れないだろう。彼はある思いが心の中によぎっていた。イヤサントが「皇子」と呼んでいたあの触手生物。あれに暴走のワクチンを注いだ張本人であることはこれまでの調査で状況証拠が揃っている。ハッキングを掛けたことにより「皇子」と同じDNAデータをシュルツェのデータベースから発見した時の驚き、暴走ワクチンの設計図存在も…だがハッキングした事実を知られれば彼とて地位が危うくなる。彼は心の底で復讐を誓っていたのだ。(いつか…必ず…)彼女が決意したのと同じように彼はそっと呟くと、足早に実験室に向かった。さらなる「事件」が起こるのはこの数日後。今、時は静かに運命の歯車を回し始めていた――) (2011/10/27 17:14:56) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【…、と〆とさせて頂きました。どーでしたか?今日は】 (2011/10/27 17:16:06) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【これで舞台が整った感じですね(*^□^*)】 (2011/10/27 17:16:27) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ですねー、ようやくといった感じです^^これからの展開が楽しみです♪】 (2011/10/27 17:17:02) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【よかったですよー♪ 二人での実験なしの初エッチ(ただし兜合わせとぺニス姦)でしたし♪】 (2011/10/27 17:18:06) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【そして次のストーリーイメが終わるとおにんにんが・・・】 (2011/10/27 17:18:47) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ですね(笑)でも実験なしでもかなり濃厚なエッチとストーリー展開♪】 (2011/10/27 17:19:04) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【なくなっちゃいますね(笑)晶さんの想像を超える展開を考えていますがw】 (2011/10/27 17:19:36) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【まぁ、バロウズさんに顔射もできましたから大満足です(笑) 想像を越えるのですかΣ( ̄□ ̄;)】 (2011/10/27 17:21:12) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【あれは予想外でしたw尻の穴はあげませんよ(笑)それは…想像にお任せします。企業秘密ですからw】 (2011/10/27 17:22:19) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【とりあえずヒントとしては、アウィンの特性ですね、血液代わりになるという(ぁ】 (2011/10/27 17:23:13) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【大丈夫です。前は狙いますが後ろは柚羽さんという先客がいますので(笑) では、するときのお楽しみですね♪】 (2011/10/27 17:24:06) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ですねーwお楽しみということでっw】 (2011/10/27 17:24:29) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【どれだけ血を流すのですか!?Σ( ̄□ ̄;)】 (2011/10/27 17:24:57) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【アウィンの性質は使い切らせて貰いますよwさて、楽しみだーw】 (2011/10/27 17:25:40) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【バロウズさんが貞操を守りきれなくなるのはいつでしょうか(笑)】 (2011/10/27 17:25:54) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【それは…お部屋封鎖大特価セールで、バロウズが四つん這いで尻穴おっぴろげて待ちますよ(コラ】 (2011/10/27 17:26:46) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ということは、流体固体膨張収縮増殖媚薬全てをっ】 (2011/10/27 17:27:04) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【バロウズさんのお尻はここの閉鎖と同価値Σ( ̄□ ̄;)】 (2011/10/27 17:27:53) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【予想以上に特性があった^^;適当にチョイスして使いますw】 (2011/10/27 17:27:55) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【それはそうです♪ 一体で大半出来るように汎用性を限りなく高めたキャラですから♪一人でノーマルから器具攻めまで何でもこいのすごいやつっ だけどシュルツェだけは勘弁な(笑)(特攻野郎Aチームみたいなノリに・・・(笑))】 (2011/10/27 17:31:23) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【わかんね…(笑)<特攻野郎Aチーム】 (2011/10/27 17:32:26) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【他のキャラを当てたマッドがありますので是非(笑)】 (2011/10/27 17:33:09) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【とりあえず、いい時間みたいですねー、あはは、気分が乗ったら探してみますw<マッド】 (2011/10/27 17:33:39) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【いつの間にか17時半ですかぁ・・・】 (2011/10/27 17:34:33) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ですねー、7時間半なんて何年ぶりだろ…w】 (2011/10/27 17:35:09) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【休憩を挟みましたので実質六時間半で、内分け前半三時間、後半三時間半・・・これでもそれなりに・・・(笑)】 (2011/10/27 17:37:10) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【内容濃かったので満足度高し、ですね(笑)次回はいよいよアレかぁ…どーなることやらw】 (2011/10/27 17:38:52) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【クライマックスからでしたが、そのあとも濃厚でしたからね(笑) 下手をしたら殺陣ができるかも・・・(笑)】 (2011/10/27 17:40:33) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【殺陣は無いと思いますよw次は絶望パートですから(笑)シュルツェが牙を剥きます】 (2011/10/27 17:41:41) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【捕まるときに、シュルツェがこちらを封じる手を先に出さなければボディーガードくらいはのします(笑)】 (2011/10/27 17:43:10) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【彼は暴力的手段で拉致ることはしないのですよ、卑劣な手段を用いますw】 (2011/10/27 17:44:13) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【あくまでも蛇ですか(^_^;)】 (2011/10/27 17:45:09) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ですね♪金と権力が彼の全てですw】 (2011/10/27 17:45:47) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【虎の威を借る狐ー(笑)】 (2011/10/27 17:46:57) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【まあ、それでも雑魚ですからwそこから裏の世界にどう繋げて行くかが問題でして…w】 (2011/10/27 17:47:32) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【浅ましく見苦しく抵抗したところで体を奪われ、こちらに何か伝えるとか・・・純粋に発狂しかけて何かの存在を認識させるか・・・】 (2011/10/27 17:49:31) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【そこはどうするかは未定ですw】 (2011/10/27 17:50:23) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【絶望をやって、反撃の際のシメですしまだ考える時間はありますから(^_^;)】 (2011/10/27 17:51:33) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【まあ、鍵を握るのは「皇子」の存在ですね。それが表に出てくるまでは生かしますw】 (2011/10/27 17:52:40) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ということは、地下のオリジナルの存在を知るまで、ですか?】 (2011/10/27 17:53:41) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【バロウズの追い落としに失敗した彼はその存在に手を出そうとするのですよ、いや、黒幕が彼を取り込むと言ったらいいでしょうか】 (2011/10/27 17:54:45) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【前者が彼の意思である表で後者は操っていた黒幕の意思がはっきりした場合ですね】 (2011/10/27 17:56:18) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【そんな感じになるのかな?彼の開発した「肉体を食い破る生物」も鍵の一つです。あれも触手生物を応用した彼の最高傑作となるでしょう】 (2011/10/27 17:58:13) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【地下のキメラタイプも、その分類でしょうか?】 (2011/10/27 17:59:56) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【似てはいますが、シュルツェのは「皇子」を遺伝子操作した結果なのです。ということは彼の手により大量の被検体の死が…地下の「存在」が血を欲しているとしたら…彼もまた操られてその生物を開発、ということに】 (2011/10/27 18:01:59) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ということは“求める何かに操られて死を運ぶ生物を作らされた”ということでしょうか】 (2011/10/27 18:05:03) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【そうなりますねー、彼も自らの欲に取り込まれ、そこを付け込まれた感じなのでしょう。仲介する「存在」も必要ですねー】 (2011/10/27 18:06:21) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【仲介者、ですかぁ・・・それこそ皇子コピー2?それとも皇子自体は別の派閥なのでしょうかね?】 (2011/10/27 18:08:30) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【あくまでも皇子は地下の存在のひとつに過ぎないのですが…仲介者は人間のかたちを取って現れます。彼に開発のヒントを与えるのでしょうね。シュルツェもまたイヤサントのように夢から、あるいは現実世界にも現れた存在を不審に思ってはいますが恐怖と唆された欲望が彼を動かすのです】 (2011/10/27 18:12:44) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【なるほど・・・イヤサントとは違って完全に飲まれた感じですね(^_^;)】 (2011/10/27 18:13:59) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【なんかデスノートみたいになってきたな^^;まあ、そんな感じです♪彼は小心者ですから言いなりに】 (2011/10/27 18:15:12) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【仲介者=死神、事件=ノートですか(笑) シュルツェ、まるでマルフォイですね(笑)】 (2011/10/27 18:17:05) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【それか火口かw地下の存在の出現の仕方は丁度デスノートの死神をイメージしてくれたらいいかとw】 (2011/10/27 18:18:20) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ノートに触れたものだけが、ですね】 (2011/10/27 18:20:21) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【より人間に近い仲介者は彼に触れさせたりイメージを見せることで「魔術的連結」を作り出すという感じでもいいですねー、シュルツェはイヤサントのサンプルを入手することで「縁」が出来てしまうのです】 (2011/10/27 18:22:30) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【いつもの泥棒が余分な物まで手にしてしまったんですね(苦笑)】 (2011/10/27 18:23:58) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ですね(笑)ということはバロウズもまた「縁」が。イヤサントは例えば幼少の頃遺跡に近い洞窟で遊んでいて、その奥にある謎の石版の紋章に触れてから彼女の夢に裂け目が出来てしまった、とかね】 (2011/10/27 18:25:31) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【根元であるイヤサント自身の縁はそこからですか・・・えと、この縁は二次感染しないのですか?】 (2011/10/27 18:26:51) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【というかもうこんな時間にー(苦笑)そろそろご飯なのでこの辺で切り上げますか?】 (2011/10/27 18:27:01) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【イメージを介して感染する、と考えればいいかな、と思います。】 (2011/10/27 18:27:49) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【そうですね、切り上げかも・・・(^_^;) そのイメージの例はどうしますか?切っ掛けがあるならどんなのかなーって】 (2011/10/27 18:29:58) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【イメージはそのときによって様々です。イメージを目にした、もしくは関わった時に、欲望のようなものが重なるとより強力な感染に。ただ目にしただけではあまり影響はありません。あってもその晩に発熱するくらいで終わる、とか】 (2011/10/27 18:31:20) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【イメージと欲望ですかぁ・・・】 (2011/10/27 18:32:28) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【欲望でもいいし、恐怖でも。イメージがより強烈な感情と重なった時が一番危険かもしれませんね。心の隙が出来ているのですから】 (2011/10/27 18:33:41) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【そしてそのイメージに秘められたものが意思を持つ存在だとしたら…心に刻まれたイメージから容易に侵入して来る…と考えれば怖くないですか?】 (2011/10/27 18:36:10) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【ということは、今回の絶望は目覚めのきっかけ・・・?】 (2011/10/27 18:36:12) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【そうなるとまた話が広がりそうですね(笑)バロウズの場合はイヤサントの死の現場というイメージから既にきっかけは出来ていますが】 (2011/10/27 18:37:13) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【とりつかれた上に、それを介して流れ込んでくるわけですからね・・・フラッシュバックさせながら侵食されるのは怖いですね・・・】 (2011/10/27 18:37:51) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【感情が強くなりますもんね、誰かの死は】 (2011/10/27 18:39:08) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【眠っている時は夢を介して、目覚めている時は無意識下で密かに浸食が進む。目覚めているときでもある精神状態では幻を見たりしますからねー、レム睡眠でしたっけ?金縛りにあうのは】 (2011/10/27 18:40:01) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【憑かれてからは侵食は休みがないのですね(^_^;)】 (2011/10/27 18:41:25) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【確かレムですー】 (2011/10/27 18:41:44) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【金縛りは昔よくなりました(笑)一番酷かったのは白昼寝ていていきなり金縛りにあって、意識ははっきりしてるのに回りの風景がぼやけて、2人の老婆がこちらを指差して何かを喋っていた時ですねw】 (2011/10/27 18:43:11) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【私は経験ないですね・・・なぜか起きたら右腕だけ感覚なくて動かせないー、ならありましたが(笑)って結構怖い経験ですねΣ( ̄□ ̄;)】 (2011/10/27 18:45:01) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【あれは怖かったですよー、あと夜中でしたが周りの風景がいきなり写真のネガのように真っ赤に反転して、列車のブレーキ音が耳元でつんざくように響いた時とか…】 (2011/10/27 18:46:19) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【おぉう・・・怪奇体験豊富ですね( ̄□ ̄;)!!】 (2011/10/27 18:47:33) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【最近は全然ありませんが(笑)十代の頃はよくありましたね。っと、そろそろご飯なのでこのへんでー】 (2011/10/27 18:48:37) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【なるほど(^_^;) はい♪ではまた(^-^)/】 (2011/10/27 18:49:43) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【はーい♪今日はありがとうございましたっ♪】 (2011/10/27 18:50:06) |
晶♂♀ 20【検/研】 | > | 【こちらこそ、長いお時間ありがとうございました♪】 (2011/10/27 18:50:53) |
おしらせ | > | 晶♂♀ 20【検/研】さんが退室しました。 (2011/10/27 18:51:20) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ではまた♪次回楽しみにしています^^】 (2011/10/27 18:51:23) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが退室しました。 (2011/10/27 18:51:26) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが入室しました♪ (2011/11/18 02:36:13) |
バロウズ♂25【研】 | > | 【ルーム情報の変更を致しました。以後、ここでの雑談は禁じます。宜しくお願いします】 (2011/11/18 02:36:47) |
おしらせ | > | バロウズ♂25【研】さんが退室しました。 (2011/11/18 02:36:55) |
おしらせ | > | ピメント♀?【人形】さんが入室しました♪ (2011/11/24 23:36:16) |
おしらせ | > | ライヒ♂11【解析機】さんが入室しました♪ (2011/11/24 23:37:18) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【よし、どちらから行こうか!?】 (2011/11/24 23:38:45) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【サイコロで決めますか?負けたら先行で】 (2011/11/24 23:39:42) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/11/24 23:40:01) |
ピメント♀?【人形】 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/11/24 23:40:05) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【ぶっw】 (2011/11/24 23:40:16) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【何て低レベルなw】 (2011/11/24 23:40:24) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/11/24 23:40:41) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【ではも一回w】1d6 (2011/11/24 23:40:51) |
ピメント♀?【人形】 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/11/24 23:41:00) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【これはひどいw】 (2011/11/24 23:41:09) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【ww】 (2011/11/24 23:41:18) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/11/24 23:41:25) |
ピメント♀?【人形】 | > | 1d6 【空気読みすぎだろw】 (2011/11/24 23:41:42) |
ピメント♀?【人形】 | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/11/24 23:41:47) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【ぐ…では先にいきますッ!】 (2011/11/24 23:42:05) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【頑張れーw】 (2011/11/24 23:42:22) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | (今は午前零時、逢魔が時。研究者や被検体も寝静まった研究所の離れの棟、そこには悪名高き隔離実験室がある。そこをコツコツと響く足音。白衣を纏ったその姿はまだ子供のようにも見える。ライヒである。バロウズによって開発されたアンドロイドである彼はバロウズの特命を受け、ある人物(?)の跡を追っていた)ピピ…生体反応ハ…放置実験中ノ人間…7体…ソレラシイモノハ…アリマセン…捜索…ツヅケマス(棟の入り口にIDカードを通し、中に入ると、そこは淫らな放置実験による被検体の悲鳴、叫び、断末魔の声が響く。だが彼の探しているのはそんなものではない。ジャパン・コロニーから派遣されてきた一体の自動人形…ライヒは白衣から数個の球体を手に取ると、それを宙に向かって放り投げた)サーチ…開始…彼女ハ…索敵モードハ…オプションニ…移行シマス(ピッ…と胸にあるスイッチを押すと、無表情だったその顔が人間らしい顔に戻る)ふう…ここにピメントさんが来ていることはわかってる…でも…彼女の目的は何だろう…兎に角先を急がねば(ヒュン!と音を立てて球体装置が散開する。複雑な構造をしたその棟は広く、3階立ての最上階には精神病棟もある(長文省略 半角1000文字) (2011/11/24 23:56:44) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 3階立ての最上階には精神病棟もあるほどで、つまりはここは一般の実験とは違う特殊な場所であるのだった) (2011/11/24 23:56:52) |
ピメント♀?【人形】 | > | 「あら、ライヒ。こんなところにどんな用事でしょうか? ここには近付くなと言っておいたはずですが?」音も無くいきなり背後に現れたメイド姿の女性。ピメントだ。何をどうやったのかは分からないが、死角などあるはずも無いライヒにも認識させないで現れたのは摩訶不思議としか言いようも無く。「相変わらず・・・可愛らしい顔ですわね。ちょっと協力して欲しいことがあるのですが。これはバロウズ様の為にもなる事です」そう言いながら数々の拘束具を懐から取り出す。「貴方にとってもとても有意義な事になると、私は確信しています。勿論協力してくれますね」 (2011/11/25 00:04:41) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | な…なッ…!!(センサーには掠りもしなかった。まさか背後から現れるなどとは思ってもいなかったライヒのこと、彼のCPUの使用率は80パーセントにまで達し、AIはフル稼働して状況を読み取り、判断して)ピメント…何時の間に…!!どうやって!?(彼女の身体能力、戦闘能力の高さは今までのデータで予測はしていた。だがその潜在能力までは未知数であったことは言うまでもなく、振り向きざまに後方数メートルまで飛びのいて)球体オプション、帰還せよ!防衛モード発動!直ちに――(空中を飛翔しながら、直ぐそこは着地点。防御シールドはいつでも張れるようにエネルギーは腕のシールド発動装置に充填済みであるのだが――) (2011/11/25 00:13:33) |
ピメント♀?【人形】 | > | 「?」なぜそこまで驚いているのかがよく分からずに首を傾げてみるが。ようやく得心がいったと様にぽんと手を叩いて。「私はメイドですから。次元の壁くらい我が主の為に捻じ曲げることが出来なくては存在価値を疑われてしまいます」そうでしょう? とライヒに同意を求めるが、どう見ても存在自体がおかしな部類だろう。「兎に角その物騒なものを仕舞いなさい。私たちが戦う意味はありませんので。その代わり・・・」 (2011/11/25 00:20:34) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | (彼女の跳躍能力を考慮して新たに改良を加えられたライヒであるのだが、着地すると彼女の反応に拍子抜けしながらきょとん、とそのとぼけたような表情を光学センサーアイで解析しつつ)次元の…壁…?(そんなバカな…そんなSFのようなことを…とうろんな目を彼女に向け、しかし戦意はないと判断すると、着地した床よりゆっくりとその矮躯を起こして)戦う意味が無い…しかし我々は貴女がどうして、何の目的でここに来たのかを知りません…シュルツェのこともありますし、彼らと繋がっていることだって考慮に入れなければ…しかしいいでしょう…もし可笑しな真似をしたら…球体装置のレーザーが貴女を貫きますよ?(既に彼女の手が届く範囲外で球体装置は浮かび、取り囲んでいて)その代わり、何でしょう?とりあえず変な真似をしなければ、貴女の言うことに従います… (2011/11/25 00:28:23) |
ピメント♀?【人形】 | > | 警戒を解いたのを見て、軽く笑顔を見せると説明を始める。「この隔離病棟の主、他の研究者の皆様からも恐れられている人物のことはご存知ですね? ええ、私のマスターでもある柚羽おぜうさまのことです。なぜこのような事になってしまったのか・・・口惜しいことです」正しく言えば、恐れられているのはピメントであって柚羽の事を知っている研究者はあまりいないのだが。「その柚羽様が、ことあるごとにバロウズ様の後ろの穴を狙っているのです。後ろの穴というのは説明が必要ですか?」首を振るライヒを見て少し残念そうなピメント。「・・・ちっ。こほん。そこでライヒ、貴方にこれを取り付けさせてもらいたいのです」取り出したのは生体オナホ。 (2011/11/25 00:36:40) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 柚羽さん…彼女のことは僕も知っています。あの淫らな被検体のことでしょう?(主であるバロウズの後ろの穴を狙っていることはかねてから知っていた。だが本当に知りたいのはそんなことではない。もっと他に目的があるはず…しかしそれを裏切るような彼女の言葉に機械の目を白黒させて)な…なッ…こ、これは…(彼女から手渡されたもの…それはいやらしくうねうねと蠢く生体オナホで、恐らく装着すればどんな男性でも昇天間違いなし!のシロモノだったのだ)こ…これを…バロウズさんに…?一体どうしてッ…何故なんだッ…教えてくれ…貴女たちの目的は一体何なんですかッ… (2011/11/25 00:42:26) |
ピメント♀?【人形】 | > | 「ライヒ、貴方のケツ穴に・・・無ければ作るだけですが、それを取り付けさせてもらいたいのです。柚羽様はバロウズ様所有の実験体。そして貴方はバロウズ様によって作り出されたアンドロイド。それならば・・・バロウズ様のものは柚羽様のもの。当然ながら貴方も柚羽様のために尽くす必要があるわけです。お分かりですね、貴方がおぜうさまの肉オナホとしてケツマンコを差し出すのは、宇宙の真理に適ったことだと」呆然としているライヒに、畳み掛けるように説得を続ける。「目的? 私はメイドタイプとして生み出された自動人形です。その私がマスターの為に尽くす以外の目的があると思って?」 (2011/11/25 00:49:45) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | え…こ…これを…僕のケツ穴に…(最早その言葉はライヒの思考回路では判断不能だった。AIはフル回転し、CPUの使用率は100パーセントに達していた。CPUの冷却ファンの音だけが空しく響く。そしてやがてライヒは思考することを止めた。エラーコードが彼の瞳にスタッフロールのように流れてゆく。そして、遂にライヒのCPUがシャットダウンしてしまうと、彼女の胸にグラリ、と崩れ落ちた。後は彼の口から、非常事態発生の警報音声が流れるのみ)バ…ロウズ…キンキュウ…ジタイ…ハッセイ…タダチニ…オニゲ…ク…ダサイ…バ…ロウ…ズ…シンコクナ…エラー…ガ…ハッセイ…シマシタ…(ザー…… (2011/11/25 00:59:34) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【…っと、こちらこれで〆でー(笑)】 (2011/11/25 01:00:04) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【ほい、少々お待ちを~w】 (2011/11/25 01:00:54) |
ピメント♀?【人形】 | > | 「あ、あら・・・?」さすがにこの展開は予測できなかったのか、珍しく動揺している。すばやくライヒにジャックインするとこれまでの会話のデータをすべて抹消してしまう。「・・・ふぅ、お、恐ろしい相手でした。まさか、まさかこのような精神攻撃をしてくるとは・・・バロウズ様、やはり侮ることの出来ない相手のようですね。さて・・・」ちらりとライヒを見下ろすと、少し考えて。「このような結果になってしまいましたが、まさに好敵手と認めざるを得ません。敗者には泥を塗りたくるのが定めですが今回は見逃してあげましょう」お姫様抱っこでライヒを抱え上げると、そのまま隔離病棟の外に出て行く。そしてしばらくの間、二人とも戻ってこなかったのだがそれはまた別の話。 (2011/11/25 01:09:01) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【おしまい~】 (2011/11/25 01:09:16) |
ライヒ♂11【解析機】 | > | 【ありがとうございました。ではロビーに戻りましょう】 (2011/11/25 01:10:11) |
ピメント♀?【人形】 | > | 【はいよ~】 (2011/11/25 01:10:38) |
おしらせ | > | ライヒ♂11【解析機】さんが退室しました。 (2011/11/25 01:10:42) |
おしらせ | > | ピメント♀?【人形】さんが退室しました。 (2011/11/25 01:10:42) |
おしらせ | > | タバサ♀14【研】さんが入室しました♪ (2012/1/18 19:42:42) |
タバサ♀14【研】 | > | 【ソロル前提ですが万一絡めそうでしたら歓迎ですー。】 (2012/1/18 19:43:48) |
タバサ♀14【研】 | > | (薄いオレンジ色で統一された内装…。小学校の教室程度の広さだろうか、室内にはキーボードのタイピング音だけが静かに流れていた。――与えられた専用ラボ。座り心地の良さそうな椅子に包まれている小柄な少女は黒いタンクトップに暗い灰色のタイト…その上に白衣を羽織るという外見。特徴的なのはその髪型でお団子に纏めた黒髪を笄のような串で留めていた。短めな指で滑らかにキーを叩けば液晶ディスプレイに…今は使われなくなったプログラム言語が行列を成していく…それは恰も増殖する微生物か何かのように。長いデスクの上には他に幾つかのディスプレイがあり、その隙間を埋めるようにさまざまな旧式デバイスが置かれていた。机の下にはこのラボだけで使われている小型のホストコンピュータ。だがやはり数十年前の、スーパーコンピュータ等と呼ばわれていたころの形状に偽装したものである。不意に鳴り響くアラート音。それは有線接続された外部スピーカーからのものだった。――何?非正規侵入?) (2012/1/18 19:49:39) |
タバサ♀14【研】 | > | (ディスプレイに整然と並んでいたプログラム言語がくねる。反射的に机の下のホストコンピュータ…彼女はそれを【タマ】と名付けていた…に視線を走らせると、動作を知らせる青色のパイロットランプはただ…いつものように不規則な明滅を繰り返すのみ。――私にハッキングなんて10年早い…え??…ひえッ?! 自動修復プログラムが弾かれる? 自ら組んだ二重の防壁迷路をいともやすやすと突破してくる謎のハッカーに…さすがに焦る。…デコイ、間に合う?ハッキングユニットを論理破綻へと誘うデコイが収められたMOをデバイスに突っ込んで…立ち上がりがもどかしい。防壁迷路とは別の迂回路を設定し時間を稼ぎながら…)タマッ…しっかりして!状況報告!(思わず声に出していた。それをキーボードから指示する。『既に防壁の70%が侵食…患部の隔離開始。侵入者の変動パターン解析中…。防壁の再構築中。逆探ユニット起動3秒前…2、1…起動。潜伏型未確認ウイルスと判明…抗体を全種展開』)隔離遅くない?未確認って何?! (2012/1/18 19:54:03) |
タバサ♀14【研】 | > | (すっかり何かと何かのぱくりだとばればれだけども…。『未確認ウイルスは分散型と判定…合体進行中』…タマの状況報告に好転の兆しは皆無。――対処速度間に合わない?デコイまだなの―っ!?外部接続を物理切断するのはなんだか悔しかった。プライドが許さない。そこで気がついた…。外部アクセスの兆候がないことに。)タマ…どういうこと?内部って…?!(思い当たることはひとつだけ。先日…放置実験室と隔離開発室が並ぶこの棟のさらに奥…初めて足を踏み入れた、そこから採取してきた「モノ」。鉱物なのか生体なのかすら判然としない「モノ」は今、ラボの分析器に入れられた儘だった。黒っぽい棒状の「モノ」。分析器は彼女が独自開発した半透明炭素繊維を織り込んだ不可逆性変異性硬質ガラスの筐体に隔離してある…。キーを打つ指が止まる…。ゆっくりと椅子から立ち上がって…筐体へと近づいていけば…おそるおそる中を覗き込んだ。…無い。居ないというべき?…) (2012/1/18 20:01:21) |
タバサ♀14【研】 | > | (――ボンッ。音に振り向けばメインの液晶ディスプレイが粉々に砕け散っていた。さらに次々とディスプレイが破裂して行く。機材の裏側…整理されずに張り巡らされたケーブルが音を立てて千切れたかと思うと…一本一本が…むくむくと、成長していく。そう、成長と言うしかない変異の仕方だった。ケーブルの樹脂を突き破るように赤黒い軟質な物質が吹き上がってきて…もう、触手としか呼べないモノへと完全に変質していく。数十本の触手…。それらは一部にケーブルの樹脂を纏い、あるものは金属やプラスティック、おそらくはデバイスや破裂したディスプレイの一部であろう…を纏って…うねりながらテーブルの上を這いずり回り始める…。)…ちょっと…。王道すぎやしませ…きゃぁッ!(いつの間にか床を這ってきた一本に、危うく足首を絡め取られそうになって後ろへと飛び退いた…。物理的にはただのひ弱な…14歳。) (2012/1/18 20:16:08) |
タバサ♀14【研】 | > | 【――つづく(えええっ??)お部屋ありがとうございました。(脱兎)】 (2012/1/18 20:20:30) |
おしらせ | > | タバサ♀14【研】さんが退室しました。 (2012/1/18 20:20:38) |
おしらせ | > | タバサ♀14【研】さんが入室しました♪ (2012/1/22 11:44:55) |
タバサ♀14【研】 | > | 【お邪魔しまーすー。続き落としていきます】 (2012/1/22 11:46:04) |
タバサ♀14【研】 | > | (蠢く触手に焦りながら頭に浮かんだのは所長が使っている【ライヒ】だった。確かタマでも操作できるはず。ほぼ占拠されている机からキーボードだけを掴み上げる。)きゃぁッ…やぁっ…(その隙に何本かの触手が足首に絡みつく。脚を這い上がってくる触手の…感触を堪えながら少女はキーを叩き始めた。幸いタマとのアクセスは切れてなかった。電脳部分でデコイがようやく効いてきたらしい。『ライヒシステムへの接続承認確認。動作モード指示願います…』ディスプレイが破裂したと自ら判断した賢いタマが音声出力で応えた。――動作モードって?…あっ…。思い出した。潜入した異物を無差別攻撃するとかいう『ハルマゲドンモード』…。ライヒが間に合ってくれることを念じていると…触手の一本がタイトスカートまで入り込んでくる。…やッ!もうッ…。入力を終えたキーボードを放り投げ…その一本を両手で握り締める。硬いのか柔らかいのか判然としない触感…。食い止めたつもりだったけど、握った両手の先から触手が伸び始める…)や、やだぁーっ…あッ…あッ…!! (2012/1/22 11:51:14) |
タバサ♀14【研】 | > | (触手の尖端…細くすぼんだソレが下着の中に入ってくる。うぁッ…その瞬間。隔離されていたラボのドアが開いて飛び込んできたのは3つの球体。――ライヒ?!!球体から細い線状のレーザーらしきものが乱射される。机の上の触手が次々と飛び散っていく。)…ライヒっ。すごい…って…やぁあああッ!!!は、入っちゃぅッ…!(すぼんだ一本の触手が……―――。んぅ?何? 触手に犯されると思って閉じた目を開けると、自分を覗き込んでいる数人の若い研究者たちの顔が見えた。「タバサちゃん、だいじょぶ?」ひとりが声を掛けた。彼女は自分がリクライニングの椅子に拘束されていた事をようやく思い出す。若手研究者たちが開発したバーチャルゲーム…。)すごいリアル…。危うく触手に…(その言葉を聴いた研究者たちがにやにや笑っている。起き上がろうとして股間が気持ちいいことに気がついた。頭部に付けられたギアとともにエッチなところに嵌め込まれているプラグが振動している…。)ちょ…っ。ね、だから…どしてこんな所にプラグが必要な…ひぁッ…。(くちゅんと音がしてそのプラグが抜かれた) (2012/1/22 11:58:47) |
タバサ♀14【研】 | > | みなさん…研究所の予算でこんな玩具作っていいんですか?(面白かったけど…。両手両足を拘束している器具も外してもらい…頭部のギアを脱ぐ。「いやほら…こうやって性感データも取ってるわけだし研究の一環ってことで」研究者のひとりがまたにやにや笑う。――リアルで気持ちのいいバーチャルゲームシステム。今度はこれで本格的なバトルゲームを楽しんじゃぉと密かに思う臨時研究員は自分のキャラクターを何にしようかと思い描くのである) (2012/1/22 12:02:37) |
タバサ♀14【研】 | > | 【お邪魔しましたー。(遁走)】 (2012/1/22 12:03:51) |
おしらせ | > | タバサ♀14【研】さんが退室しました。 (2012/1/22 12:04:00) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/2/28 22:23:17) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪ (2012/2/28 22:23:46) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【(どっすん】 (2012/2/28 22:24:15) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【尻餅……つきました?(笑)】 (2012/2/28 22:24:50) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ききききき、気のせい、気のせいだってば。フトッテナンカナイデスヨ?】 (2012/2/28 22:25:55) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【片言ですね(笑)先程の設定以外に何か混ぜ混んだりしますー?】 (2012/2/28 22:26:56) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【うーむ、いいアイデアは今のところ無いですね】 (2012/2/28 22:27:31) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【なので、今日はさっきの設定をなぞる事にします】 (2012/2/28 22:28:05) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【りょーかいしましたー。では、今回の道具持ちですのでこちらからいきますねー】 (2012/2/28 22:29:20) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【はーい、ではよろしくお願いします】 (2012/2/28 22:29:51) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「……よし。これであとは実証できるかなんだけど……」(隔離室の方拵えた個人用の実験室。その中で私は1つの黒い宝石が埋め込まれた銀色の指輪を培養槽から取り出すと、出来を確かめるようにイメージを軽く流し込んだ)「稼働はする。アウィンの簡易量産型に手を加えただけだったからなぁ」(諸々不安を抱えた代物ではあったが、こればかりは相手がいないことには実証は始まらない。そして、ふたなりである検体で隔離室に住んでいる人物には心当たりがあった) (2012/2/28 22:40:15) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「柚羽さん。元気かなぁ?」(指輪をポケットにしまうと実験室をでて、彼女の自室へと楽しそうに向かいながら――)「あ、と。一応連絡しておこう」(突然の来訪で断られては堪らない。そこであちらのモニターへと回線を繋げて一方的な伝言を伝えた)『今から面白い玩具を持っていくから、久しぶりに……エッチ、しましょ♪』 (2012/2/28 22:40:34) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【後れ馳せながらよろしくですー。お、遅いのには目をつむってください(^_^;)】 (2012/2/28 22:41:29) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【携帯ですもんね、それは仕方ないです。むしろ尊敬の対象ですよー(妬ましい・・・】 (2012/2/28 22:42:48) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【逆にこちらは授業でパソコンを使った際に携帯より遅いんですからorz】 (2012/2/28 22:43:55) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【慣れって恐ろしいものですねー】 (2012/2/28 22:45:04) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【ですねー(^_^;)】 (2012/2/28 22:45:47) |
柚羽♂♀28【検】 | > | そうして晶の実験室がノックされ、ドアを開けてみると・・・「や、晶ちゃん久しぶりー。いきなりなんだけどとりあえずコレ解いてくれない?」何故かシーツでぐるぐる巻きにされた今日の実験体が転がっていた。「いやぁあのメッセージ、ピメントが読んじゃってさー。いきなり詰問されるわ、簀巻きにされた上でここに放置されるわでさー、大変だったわけよ」んーっと背伸びをしながら、その辺りをきょろきょろ見回す。バロウズをはじめ、色々な研究者の実験室を見てきたが、それぞれに特徴があってこれはこれで面白い。「晶ちゃんの秘密道具は何か隠れてないですかなー?」 (2012/2/28 22:50:58) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「……よく簀巻きの格好で動けますね……」(そもそもどうやってノックをしたのか甚だ疑問でもありはしたが、それよりも先に頼まれたようにシーツをほどいてしまうのは打算的な行動の低さか。)「なるほど、ノックと運搬はピメントさんが……」(訪う前に原因を聞くことができたので質問する理由もなくなり、室内へ入っていく貴女を見ながらシーツを畳んで衣紋掛けへと吊るしてしまう) (2012/2/28 23:02:50) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「秘密道具は……そこのコンソールに腰かければスライム触手が出てきて細かい作業ができるわよ?」(そういってから気づいた。今の説明では回答にはほど遠いことを。訂正する時間よりも実験の方を優先しようと自身にフォローをしながら指輪をコップの上にかざしてナノマシン増殖。スライムのような弾力も粘性もない純水(のように見える)を二杯分注ぐとひとつをあなたへと差し出した) (2012/2/28 23:03:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚羽♂♀28【検】さんが自動退室しました。 (2012/2/28 23:11:01) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪ (2012/2/28 23:11:22) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「スライム、しょく・・・しゅ?」かつて隆盛を誇ったRPGの雑魚モンスターが触手を伸ばして襲い掛かってくる様子を思い浮かべる。「なるほど、毒(媚薬)持ちとか、メタルなのもいるわけね。キングだと・・・丸呑み?」お互いの会話が噛み合ってないことにようやく気付いて、少し、ほんの少しの間だけ静かになる。そこにコップが差し出されたので、反射的に口をつける。「(こくこく)あー、これひょっとして媚薬とか? エッチしたいとか言ってたしー」にひひ、と笑いながらも無警戒に全部飲み干す。 (2012/2/28 23:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶♂♀20【検/研】さんが自動退室しました。 (2012/2/28 23:23:16) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/2/28 23:26:14) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「……えと、今のが玩具のための下拵えだったりします」(警戒もせずに飲み込んでくれたことを少し嬉しく思いながら自らも注いだナノマシン溶液を胃の中へと流し込む)「体に浸透するまでの間に簡単に説明しちゃいますと、今回のエッチで実験するのは相手の感覚が自分にも返ってくるフィードバックの実験です」(着慣れない白衣をコンソールへ放ってから貴女の手を引いて自慢にも寝心地が良さそうには見えない寝台へと案内すると腰掛け……) (2012/2/28 23:26:23) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「半日もすれば今飲んだナノマシンは血中から老廃物として体外に排出されますから心配しないでくださいねー。」(不安要素を取り除くために種明かしをしていくと、先程の指輪を取り出してランプの下へと置き……)「有効範囲はこの指輪から半径5メートル。機能は送受信の切り換えと共有だけ……ちょっと実践しますね?」(浸透したことを確かめるように、指輪の宝石の周りについていたダイヤルを弄って貴女への感覚送信へ。そして感度設定を忘れてマックスのまま、ズボンに手を差し込んで自らのぺニスを握り締めた) (2012/2/28 23:26:42) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【だ、だめだ……リードするのが下手すぎる私……orz】 (2012/2/28 23:27:39) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【頑張れーw ヘタレ責めでもいいじゃないですかーw】 (2012/2/28 23:28:37) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【ヘタレ責めならまだいいですが……段取りが悪いのですよー(汗)い、いっそのこと逆転されるように……(おいこら)】 (2012/2/28 23:30:29) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【何事も経験ですよっ、これを乗り切らなきゃ、バロウズさんの菊門は奪えないのですよっw】 (2012/2/28 23:31:53) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【そ、そうですねっ 責めを覚えなければ逆に責められていつも通りにされてしまいますから……よし、頑張りますつ】 (2012/2/28 23:33:46) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【はぅっΣき、気合い入れたらいきなり噛み(誤字)ました……orz】 (2012/2/28 23:36:03) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【あれ噛んでたんだw そのままでもよかったんじゃないでしょうかー(ニヨニヨ】 (2012/2/28 23:37:10) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【だ、だって小文字にしたかったのにぃ……指摘しなければ突っ込まれませんでしたが、やはりミスはミスなので(苦笑)】 (2012/2/28 23:38:38) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「なるほどー・・・(ええっと、どーゆーことなんだろ?)」よく分かってないが、とりあえず自信満々の表情で相槌だけはしている。「いきなり実践で大丈夫? (とりあえずは怪しい薬じゃないのよね? バロやんと違って優しいというかー、相変わらず初々しいというかー)」微笑を浮かべながら準備の様子を眺めていたが、晶がズボンの中に手を入れて股間のモノを触った瞬間。「!?!?!?」ズグンッ! と、触ってもいない自分のペニスに強すぎる快感が流れ。「ひっ、ちょ、ちょっと・・・」いきなりの衝撃に目を白黒させ、だらしなく涎を垂らしながら。 (2012/2/28 23:42:51) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「大丈夫かはわかりませんが、生命の危険性は無いと判断しましたから」(さらりと検体時代よりは黒く染まっていると窺えるような発言を口にしながら、貴女が反応したことを確認するように二回三回と軽く上下にしごき――)「ほんのすこしのつもりでしたが……このくらいの刺激で驚くなんて、おちんちん敏感なんですね///」(原因が自らの設定ミスだとは露知らず、フィードバックの結果が順調であることばかりに意識が向いてしまって刺激を継続しながら貴女の表情を確認していった) (2012/2/28 23:50:40) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「よ、弱いとかそーゆー問題じゃぁ、ぁぁぁ!!」スカートにくっきりとカウパー染みが出来て。その頃にはようやく晶のペニスの感覚が自分にも感じられるということを理解する。「さ、さっきので、晶ちゃんとっ、感覚が繋がってるのよねっ!? 少しシゴくの止めてっ! もう、私のチンポ限界・・・ひぃっ、だ、ダメッ! イッちゃうぅっ!!」懇願している最中に、あっさりと逝かされて。ピクピクしながらスカートをザーメン塗れにしてしまう。 (2012/2/29 00:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶♂♀20【検/研】さんが自動退室しました。 (2012/2/29 00:10:46) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/2/29 00:12:04) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「あれ……なんか様子が?」(流石に切羽詰まった口調を聞いてはこの状態が普通とは違うということを私に理解させるが――)「はい、柚羽さんは自分の感覚に付随して私の感覚が……あれ?」(懇願へ律儀にも解説を交えてしまったことが結果的に貴女の絶頂まで刺激を続ける要因となり……こちらのぺニスはやっと勃起を果たしたというところでの射精。 (2012/2/29 00:12:14) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 快感を手放すのは後ろ髪を引かれる思いではあったがぺニスから手を離して次の機能へ移行させようとして――原因に気がついた)「あああぁっ!ごめんなさいっ、感度設定が上限まで上がってましたっ」(それならば先程までの過剰な反応も納得がいく……などと考えている場合ではなくこちらのミスで苦しませてしまったことに罪悪感を感じ、指輪の機能をカットして貴女を抱き寄せながら謝った) (2012/2/29 00:12:45) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 自分でオナニーするよりも遥かに大量のザーメンを撒き散らしてようやく射精は収まったが、ペニスはギンギンに勃起したまま。荒い息をつきながら、晶の悲鳴とも謝罪ともつかない説明を聞く。「いにゃ、ま、まー誰にだってミスはあるしねっ! それにぃ、き、気持ちよかったのは、うん・・・」抱きかかえられたことで晶の胸の感触が伝わってくる。その感触にエロ親父のような表情を浮かべる。「じゃあ、こっちの感覚も晶ちゃんに伝わるってことよね? それなら今度は・・・お返ししてもいいかな~♪ あ、その前に服脱いじゃいましょ。邪魔になるしね」 (2012/2/29 00:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶♂♀20【検/研】さんが自動退室しました。 (2012/2/29 00:32:55) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/2/29 00:33:33) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「ま、まぁしっかり射精してましたからね……///」(歯切れの悪い返答にこちらも感化されてほほを赤く染めながらぬるついた床の感触を踏みしめ)「え?あ、はい。私の方だけが感覚を流し込まれる機能もありますけど……わかりました」(落ち度はこちらにあるのだから、これくらいのお返しをする権利はあるのだ。貴女の表情を見ていなかったせいで申し訳ない気持ちのまま、シャツとスラックスを惜しげもなく脱いでは床へと落としていき…… (2012/2/29 00:33:42) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 下着はもとから着けていなかったのか、たった二枚の衣服を脱いだだけで身にまとうものはなにもなくなり、ここに来た当初よりも肥大化した乳房と襞のように少し広がってしまっている鈴口を持ったぺニス、そして睾丸が無いことによって露出してしまっている陰唇を隠すこともなく、目の前で指輪を弄り……)「はい、これで今度は柚羽さんの感覚が私に伝わりますよ」(ただししっかりと感覚設定は標準値へと再設定していた) (2012/2/29 00:34:01) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「じゃ、じゃあ、やってみるね?」何故か疑問形になりつつ、さっき吐き出した大量のザーメンをローション代わりにしながら、ペニスを扱き始める。先程の自分の感じ方が激しかったから少し慎重に。「な、なんか、じーっと見られるのって・・・い、いや、癖になったりしてないよ!? いつもピメントに見張られながらオナニーするのが日課とか、そんなこと全然ないからっ!?」謎のカミングアウトをしつつも、晶の反応を確かめつつ、徐々に手の動きが激しくなってくる。(晶ちゃんはこっちのほうが好みなのね・・・よく覚えとこっと)「んぁ・・・晶ちゃんも見てるだけは退屈でしょ? どうせなら二人の感覚つないで、一緒に見せ合いっこしながらの方が面白いと思わない?」 (2012/2/29 00:43:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶♂♀20【検/研】さんが自動退室しました。 (2012/2/29 00:54:17) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/2/29 00:57:48) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「は、はいっ……ぁうっ、んっ……」(相手の感覚が直に伝わる――そんなはじめての経験を前にしてどんな刺激が襲うのかもわからない不安から貴女の挙動をみてどこに刺激がくるのかと待ち構えていると、ぺニスの上をいきなり生暖かい感触と共に全体から締め付けられて擦られる感触――自分でも親しんだ手コキの刺激に安堵しながら与えられる快感を享受していると、いきなりのカミングアウトに呆然とし……ふと笑いが込み上げてきてくすくすと口許を押さえながら笑ってしまう) (2012/2/29 00:57:59) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「ふっ、く、……うぁんっ」(まるで背後からぺニスを握られて相手のペースで弄ばれる感覚……そんな中に人差し指を折り曲げて爪の固い感触が裏筋を擦りあげると後ろに手をついてこしを突き出すようにしながら淀みなく送られてくる刺激に溺れてしまいそうになる)「いいですね……それ。その代わり、共有にすると相手に与えた、んっ 刺激がそのまま自分にも返ってぇ……きます、からっ注意……してくださいね……?」(ふと切り出された提案に、断る理由もない私は指輪の設定を弄って共有へと変化させ、どうなるか分かりやすいように尿道へ人差し指を挿入 (2012/2/29 00:58:23) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 挿入していき、ピストンを交えながらしごかれる不思議な感覚にのめり込むようにしながら貴女の痴態をおかずにするようにじっくりと視線を這わせていった) (2012/2/29 00:59:58) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 相手の視線を感じながら、更に普段とはまったく違う二人の感覚を共有しながらのオナニー。「うぁぁぁ・・・す、すご・・・♪ 晶ちゃんって、ハードなオナニーするんだぁ♪」自分も尿道オナニーは時々しているが、晶の尿道は完全に性感帯と化しているのがよく分かる。「なら、私もぉぉっ♪ あ、や、やば・・・これ、気持ちよすぎるんだけどぉ♪」負けじと自分も尿道を大きく拡げて指を突っ込み、いきなりの激しいピストンを開始する。「どう、晶ちゃん? イッちゃいそうなら、我慢せずにぃ、ザーメン吐き出すところぉ、見せて、ね♪」 (2012/2/29 01:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晶♂♀20【検/研】さんが自動退室しました。 (2012/2/29 01:20:11) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/2/29 01:20:30) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「み、みられながらって……興奮、しますね……///んあぁっ!柚羽さんの尿道っ、きつきつすぎますよぉっ」(拡張ばかりしていたせいで久しく感じたことのない限界まで詰め込まれた圧迫感と凄まじい摩擦から生まれる快感。いつもと同じ場所から受ける全く違う刺激に新鮮な快楽を流し込まれては、自らの限界を心配するよりも相手とこの快楽をより高いものへと昇華していきたくなり……) (2012/2/29 01:20:39) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「ゆ、柚羽さんこそ、これを浴びてトンじゃだめ、ですからねっ」(言うやいなや私は腰を前へと出して潤滑油の必要がなくなっている膣へならしもせずにフィストを挿入し……普通の構造なら腸から刺激するであろう前立腺を、Gスポットの裏側にあることを活かしてごりごりと乱暴に男女の弱点を責め立てた。) (2012/2/29 01:20:57) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ちょっと眠気が襲いつつあるのですが、中断してまた続きをするのと、ここで一回〆て新しい実験ロルをするのはどっちが良いでしょうか?】 (2012/2/29 01:23:45) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【そうしましたら……ここで締めて、次の時はフィードバック+玩具を持ち寄ってみたり尿道姦してもらったり……というのはどうですか?】 (2012/2/29 01:26:30) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【さすが晶さんだーw>尿道姦 では相互フェラで〆ということでどうでしょ?】 (2012/2/29 01:27:59) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【だって、まだバロウズさんのものしか受け入れたことがありませんので(笑)>尿道 はい、相互フェラりょーかいです♪】 (2012/2/29 01:29:38) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ひぐっ!? お゜お゜お゜ん゜ん゜・・・かはっ!」まだ触ってもない膣穴が大きく開いていく感覚、その幻のフィストに柚羽のオマンコはヒクヒクとザーメンを搾り取るようなの動きで応える。「んんんっ! あぶなかったけどぉ、何とか耐えれたっ、よっ♪ で、でも、私も限界だからぁ、一緒にぃ、シックスナイン・・・オチンポしゃぶりながらイキましょ♪」尿道に深く指を差し込んで、何とか暴発するのを堪えて。そして晶のチンポの前に来ると躊躇うことなく一気に喉の奥まで咥え込む。 (2012/2/29 01:37:03) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「はひっ、はひぃっ…わ、わかりました、ぁvV」(まさか耐えられるとは思っていなかったので、自らのぺニスも暴発寸前のまま世話しなくひくついていて……咥えられた瞬間に逝ってしまわないようにきつく根本を握りしめながら――実際には軽く絶頂を迎えていたかもしれないが――貴女のぺニスへ舌を当てると、ずずずっと激しく吸い込みながらぺニスを咥えこみ……根本から指を離して快感に身を委ね、腰を突き出して喉奥を叩きながら射精した) (2012/2/29 01:44:10) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「んんんーーーっっっ!!」精液が自分の喉に送り込まれるのを感じながら、こちらも堪えていたモノを放出する。(うわっ、あきらちゃんのざーめん、すごく濃くって・・・飲みきれないかも・・・)さすがに息が続かなくなり、思わず口からペニスを吐き出してしまって。「げほっ、げほっ・・・あ、ご、ごめんね。ザーメン全部飲んであげられなくって。その代わりに・・・」まだまったく萎えてないペニスを再び口に咥え、お掃除フェラを開始する。 (2012/2/29 01:54:53) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「むぐっんぉおおおおおっ!!」(す、凄い量……濃さも半端ないし、これ本当に二回目……?)射精の勢いのすさまじさにむせかえりそうになるが、咄嗟に舌で受け止めるようにすると頬を膨らませて大量の精液を溜め込んでいき……「んくっ、んくっ……んぅっ、むぁ、ぁふっ」徐々に分けて飲み込んでいるとぺニスへ再び快感が走ってくすぐったそうに腰をよじりながら貴女のぺニスについた精液を舐めとりながらくぽくぽと頭を動かしてお返しをしていく (2012/2/29 02:03:04) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「んふ、じゅるっ・・・あ、わ、私のも、お願いしてもいいかな?///」そう言って、自分のペニスも晶の口元に突き付けて。そしてそのまま再びお互いのペニスを咥えながら、実験という名の饗宴はまだまだ続いていくのでした。 (2012/2/29 02:08:10) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ではこれで終了です~。乙でしたー】 (2012/2/29 02:08:42) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【はい、お疲れさまでした♪おちんちん色濃厚な二人です(笑)】 (2012/2/29 02:09:44) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【だがそれがいいw 晶さんとはあまりロルしてないよね。雑談はしょっちゅうですけどw】 (2012/2/29 02:11:02) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【でも童貞喪失は柚羽さんとだったという(笑)そうですねー、これで二度目だったかと(^_^;)】 (2012/2/29 02:12:57) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ですね。もっとしてる気がするんだけどなーw 雑談で話が弾むことが多いからかな】 (2012/2/29 02:15:00) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【雑談ではカオス側に分類されてますからねー私(苦笑)シチュトークをよくしていましたから、それも要因でしょうかね?】 (2012/2/29 02:17:02) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【いかにしてバロウズさんをこちら側に引き込むか、とかしてた気がしますねw もっと仲間が増えるといいのですがーw】 (2012/2/29 02:18:43) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【最初は柚羽さんがおしりを狙っていて、それに感化された形でいつの間にか狙う側になっていました(笑)仲間、増えるでしょうか?(笑)】 (2012/2/29 02:20:58) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【難しいでしょうねw SF系自体がここでは主流じゃないですから、あまりROMさんもこないですし】 (2012/2/29 02:22:55) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【マイナーなのですね(^_^;) 今日暫くROMさんが一人いましたが……バロウズさんかな?】 (2012/2/29 02:24:18) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【そうかもw 危険を察知して、入ってこなかったのかな?w では、今日はこの辺りで失礼させて頂きますね~】 (2012/2/29 02:25:59) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【参加したら主導権を手に入れないと……(笑)はい、おやすみなさいませ^^】 (2012/2/29 02:27:16) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【お付き合い頂き、ありがとうございました。そちらは雪の予報だそうですので、風邪に気をつけてくださいね~】 (2012/2/29 02:28:34) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【それでは、おやすみなさいませ~】 (2012/2/29 02:28:52) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2012/2/29 02:29:10) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【こちらこそ感謝ですー♪体調管理はしっかりと、ですね(^_^;)】 (2012/2/29 02:29:35) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【ではではー】 (2012/2/29 02:29:52) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。 (2012/2/29 02:29:59) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪ (2012/3/13 22:25:59) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/3/13 22:27:31) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【(餃子状態から解放される 前回晶さんから開始だったので、今回はこちらから行きますよー】 (2012/3/13 22:28:37) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【転がされていた餃子は柚羽さんでしたか(^_^;) お願いします♪】 (2012/3/13 22:29:57) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【少々お待ちをー。今日も宜しくお願いします】 (2012/3/13 22:30:54) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【よろしくです^^】 (2012/3/13 22:31:36) |
柚羽♂♀28【検】 | > | こんこんと音を立てて晶の私室のドアがノックされる。外にいたのは何故かピメント。「どうも晶様。実験の準備が整いました。いえそろそろ新しいアイデアが生まれる頃だと思いましたので。ええ、間違ってもおぜうさまがなにか粗相をして、そのお仕置きの準備をしていたという可能性は、万に一つもありません」こちらへ、と案内されて実験室に来てみると。空調は最適な温度に保たれ、すべての実験道具はピカピカに磨き上げられていて。「これなら晶様も存分に、お仕置き・・・ではなくて、実験ができるものと確信しております」分娩台のような椅子に固定された柚羽は薬か何かで眠らされている様子、それを確認するとピメントはグッ!と親指を立てて、外に出ていくのでした。 (2012/3/13 22:37:12) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「はーい……あ、ピメントさん」(予期せぬ来客者に驚きながらも、聞くまでもなく語り出された理由に本心が見え隠れ(隠す気はもとからないのだろうが)していることに内心苦笑し……)「うん、ちょうどよかったけど……って、よく一部屋整備済みで確保できたしたね」(誘われるがままに手近にあった白衣をまといつつ貴女のあとをついていくと、使ったことのない器具までもが燦然と揃えられ、実験対象の柚羽さんですら何らかの方法で意識を奪われたまま拘束されているという手腕に感心しながらもあきれるしかなかった)【仕込みのために、もう少し続きます】 (2012/3/13 22:45:37) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「……(苦笑)」(グッドラック。その言葉が似合いそうな動きと共に実験室を後にした貴女を見送ると、目の前の柚羽さん(次からこちらが貴女へ)へと向き直り)「ふむ、折角の分娩台ですし……コレ、試しましょうか」(白衣のポケットからスライム状のアウイナイトを取り出すと、注射器を手に取ってシリンダーの中をナノマシン細胞で満たし……)「はーい、今から子種を仕込んであげますねー」(おもむろに貴女の下腹部へ針を突き立てると、ピストンを押してナノマシン細胞を注入して子宮へとまとわりつかせた) (2012/3/13 22:53:04) |
柚羽♂♀28【検】 | > | イレギュラーな存在である、ピメントによってメンテナンスされているということは、この実験室自体がすでに研究所の管理下に入ってないということになるのだが。それはさて置き。針が刺さるチクッとした痛みに少しずつ意識が戻ってくる。「んー・・・? あ、痛っ! バロやん!? あ、違った。晶さん、何やってるの?」注射の最中に体が動いたので、変に痛みが走り、目を覚ます。子種うんぬんというところはどうやら聞き取れてなかった様子で。【知らないままにしておいた方が楽しそうですよね?】 (2012/3/13 22:59:22) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【知らないままである方が確かに楽しそうです(笑)】「あ、起きましたね。今、ピメントさんから依頼を受けまして」(針を引き抜くと、注射器を台の上に置いて今度はコップを掴み……)「また、飲んでもらえますか?」(貴女の前に差し出したコップの中には前と同じナノマシン細胞の液体がなみなみと注がれていた) (2012/3/13 23:04:03) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ピメントの依頼?」反射的に手渡されたコップを受け取って、そのままコクコクと飲んでしまう。「・・・これ、前回も飲んだ奴、だよね?」4分の3位まで飲んでようやく渡された物の正体に気がつく。「しかもまたって言ってるし!? と言うことは・・・お仕置きだね!? 今回は、私何もしてないアルヨ?」視線が宙を泳いだままでは説得力の欠片もない。それはともかく、下半身は元気に屹立し、晶さんの責めを待ちかねている様子で。 (2012/3/13 23:11:46) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「はい、前と同じアレです……というか、お仕置きされるような節があるんですか?」(ピメントの個人的な理由からかとも思ったが、本人にも何か思い当たるものがあるのなら、こちらも手加減というものは必要がないようだ。とはいえ、子宮に仕込んだものは時間がかかる……)「ふむ……元気、一杯ですね、コレ♪」(視線の先にちょうどいいモノがあることに気がついて、指輪の設定を貴女へ流すように設定して自分と貴女のペニスを片手ずつ握り……自分のは優しく、貴女のは激しくしごき出す) (2012/3/13 23:20:13) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ひぃん! ええと、何もないんだけど・・・あ、もしかしたら何もしてないのが、逆に問題?」これだと、誰に、何を、という問題がさらに浮上するが、放っておこう。「こんなに激しく、手動かしたらぁ、晶ちゃんだってぇ・・・」トロトロとカウパーが溢れてきて、それを潤滑油にした晶の手コキが更に激しくなってくるが。「んにゃ、あ、晶ちゃんの、ひょっとして切ってるの?」そのことにようやく気がつくが時すでに遅し。絶頂寸前まで簡単に追いやられてしまって。 (2012/3/13 23:28:15) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「自堕落な生活に、喝を入れるためのものですかねぇ……」(なにもしていない、という点から失礼な思考を溢しながら自分のぺニスの根元を強く締め付け)「ふふ……今さらですね。その通りですよ♪」(締め付けの疑似感覚で貴女の脳に“射精できない”という先入観を与えたまま先走り汁を得た手はスパートをかけるようにカリ首の辺りを重点的に責め立てる) (2012/3/13 23:36:54) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「あ、ダメ、そこ、弱いからぁ・・・!」シュルシュルとカリ首を重点的に擦られて、カウパーだけでなく、よだれや愛液も、垂れ流して。「お、お願い、晶ちゃん! ザーメン出させてっ! もう我慢出来ないからぁ・・・!」本当ならこんな許可なんか必要ない。それでも何故か許しを乞わないといけないような気がして。「お願いします・・・お願いだからぁ・・・!!」 (2012/3/13 23:43:20) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「いいこと、聞きました♪」(弱点を自ら露呈させた貴女ににやりと意地の悪い笑みを浮かべると、アウイナイトのスライムを取り出すと手のひらをコーティングして……)「出したかったら、いつでも、どうぞ♪」(コーティングした自分のペニスを抑えていた腕は貴女のペニスを掴んで全体に電流を流し、カリ首を責めながら二本の指を尿道にねじこんだ) (2012/3/13 23:51:05) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 晶が浮かべた意地の悪い笑みに、何故かゾクゾクとした感情が心の奥から沸き上がってくるような気がして。「だ、駄目! ダメだから! 尿道にそんな太いのぉ、いきなり入れちゃひゃら・・・!」アウイナイトスライムの所為か、2本の指も思ったより簡単に入っていく。そこに電流が流されると。「いひ♪」間の抜けた声を上げて、がくがくと痙攣しながら、絶頂を迎える。指で栓をされているにもかかわらず、ザーメンは僅かな隙間から、だらだらと溢れ出てこようとして。 (2012/3/13 23:59:17) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「あーぁ、絶頂しちゃった。なら……自分のザーメンで、孕んでもらうね?」(精液をこびりつかせた指を引き抜くと、白濁に濡れた指を貴女の膣へと挿入して……奥まで一気に突き刺して何度か子宮口をなぞりあげ)「自分の子供、作ったらさぞや変態な体ですよね?」(そんな確率は限りなく低いものではあるが、仕込みを不自然に思わせないための布石であり……)「母体を責めてみたいので……念には念、をっ!」(更に勃起したペニスを握ると、先端をあてがいながら貴女のペニスを軽くしごいて残滓を絞り出す) (2012/3/14 00:10:22) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「あ、あふっ、イッちゃってる・・・」絶頂の余韻に浸っていると、晶の口からとんでもないことを告げられて、慌てて我に返る。「ちょ、晶ちゃん!? 妊娠とか、自分の精液とかって・・・そんな、研究、良い子の晶ちゃんはもちろんしてないよね?」引きつった笑顔でとりあえず聞いてみるが、内心、あまりそうは見えないけどこの娘もケッコーなマッドサイエンティストだよねー、と考えている。「んふっ! そ、そんなに刺激したら、また・・・ざーめんがぁ・・・」残滓どころか、軽くイッてしまいます。 (2012/3/14 00:18:09) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「もちろん、してませんよ?」引きつった笑みに自然な笑みを返す、が……「これからするんですよ♪」結局マッドなのは変わらず、逆に開き直ったようなえげつない性格になっていた。「ぁんっ、またザーメン追加してくれるんですか?献身的ですね♪」垂れてくる精液をぺニスに絡めていくと……「いき、まぁす♪」遠慮のない一突きで、私のぺニスは貴女の中へと深々と入り込み、奥を軽く小突いた (2012/3/14 00:27:58) |
柚羽♂♀28【検】 | > | これからするという言葉に、「もしかして、それって・・・現在進行形!?」あ、でもバロやんが奥さんで、晶ちゃんが義理の娘とかだったら、楽しいかもしれない。でも、妊娠実験は勘弁な。「あいや、献身的とかじゃなくてね、って聞いてないよ、この娘!?」むにゅり、とした感触に下を見てみると、晶のペニスが、自分のペニスと接触している。「(あ、兜合わせか・・・って何!? 何するつもりなの!?)」思っても見なかったこと。自分の尿道を大きく広げられて、そこに晶のペニスが迫ってくる。まさか、と考えている内に少しずつギチギチと音を立てて、めり込んでいき。「あ・・・ぐ・・・!?」 (2012/3/14 00:37:56) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「そういう、ことですよ……♪」貴女のペニスを握りながら、狭い尿道へと挿入する感触は中々に具合がよく……折角の体験、自分も受けなければもったいないような気がして感覚操作を相互へと変え「はぁっ、うっvV射精してもらった分を尿道に溜め込んだら、次はオマンコに挿入して二人の精液を注いで、あげますからねっ」挿入によって締め付けられる感触と、内側から遠慮なく広げられていくという相反する刺激にペニスをびくつかせながらも、ゆっくりと前後に腰を振り始めた (2012/3/14 00:46:12) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「んんんっ! ちょっと、どころじゃなくて、かなりキツイけど・・・お、思ったより、痛くないから・・・」荒い息を吐きなながら、晶にそう告げる。「け、けどぉ・・・す、すごい光景よね・・・ヒッ! 腰、ビクって動かしたらぁ、ま、またザーメン出したくなっちゃうぅ・・・」こちらもだいぶ落ち着きを取り戻して。そうなると、今度は晶の動きに合わせるように、こちらからも腰を使い始める。 (2012/3/14 00:53:10) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「ふぁっ!?ち、ちょっといきなり、動くなんてぇっ」まさかこの体勢からでは……と油断していたところへの不意打ちはかなり響いた。自分の感覚よりも、奥を広げられた貴女のぺニスの感覚……私のは回数を積んだ拡張だったのに対してこの適応力は羨ましく思えて、八つ当たりのように貴女の睾丸を平手で打つ。すると……「っっっ!!?」滑らかなピストンのなかに生まれた強烈な下腹部の痛みが伝わってきて前屈みになりながら涎をだらだらと貴女の腹部へと垂らしながら動くことすらままならない激痛をやり過ごそうと必死に耐えた。 (2012/3/14 01:01:46) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【文字数が足らなかったので単体で。 自分にはない部位への刺激を行ってみて、「女にはわからない痛み」を受けてみました(笑)確か柚羽さんは玉付きでしたよね?】 (2012/3/14 01:03:28) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ですよーw その痛みについては解説ロルをw】 (2012/3/14 01:04:39) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【はーい^^ これ以上は雑談と変わらなくなってしまいますのでそろそろ自重しますが……柚羽さん、玉潰し機使ってオナニーしてましたから……「本人は平気でもその刺激への免疫がない相手は悶絶」といったマゾ側からの反撃ができるような仕組みを活かしてみるのも手ですよ(笑)相手が同じように受け取れるか等に絶対はないので】 (2012/3/14 01:08:47) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「のふっ! おおお・・・」さすがに金玉への平手は効いた。(そういや、あ、晶ちゃんには、ついて、なかったんだ・・・)痛みというか何と言うか。腰のあたりから広がるなんとも言えない感覚に、少しペニスも元気を失ってしまって。「い、いい? 晶ちゃん・・・ここはね、こうやって、ハムスターとか、マウスを捕まえる時みたいにね・・・そそ、やわやわと、あ、うん、もうちょっと力入れても、大、丈夫・・・うん、いい感じ♪ そっちにも感覚行ってるんでしょ? 気持ちいい?」だいぶ硬さを取り戻したペニスの感覚で、落ち着いてきたのがわかって。【キャン玉へはわかってやられるのと、不意打ちとは全く衝撃が違うのですよーw】 (2012/3/14 01:14:38) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【んー、これ終わりそうにないですね。あと一回づつロル入れて中断にします?】 (2012/3/14 01:16:14) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「い、いだぃ……」瞳の端に涙を浮かべながら不用意な自身の行動を反省するが……ある意味では貴女のペニスが若干軟化したことによって出し入れが楽、という利点には気を回す余裕がなかった。 「ぇ、と……こ、こう?ひぁっ……なんか、むずむず、して……あぉおおうっ」なれない手つきで、指導を受けながら男性の急所を刺激してみることになったが……先程の激痛を味わったせいかおっかなびっくり、という表現がしっくり来るような動きで袋のなかを逃げ回る睾丸を手のひらに収めて圧迫してみるが……妙な刺激にだらしない声が漏れてしまっていた (2012/3/14 01:21:37) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【そういうものなのですか(^_^;) はい、今回は中断が良さそうですねぇ……。機械仕掛けの神様をやらかしてこの場をうやむやにすることもできますが(笑)】 (2012/3/14 01:22:59) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「新しい価値観・・・に目覚めてもらっても困るから(人造睾丸とか言い出しそうな雰囲気だし)、このくらいにしておこうね」きんのたまから手を離すと、カニ挟みで晶の胴体を引き寄せる。そうすると更に尿道の奥深くまでペニスがめり込んでいき。「んぁ、尿道って、こんなに、気持ちよかったんだぁ・・・けど、このまま広がりっぱなしだと、んっ! いろいろ、漏れちゃいそうでっ!」 (2012/3/14 01:31:10) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【さすがにそれは最後の武器でしょうw>機械仕掛けの神様 では、ロビーに戻りますかー?】 (2012/3/14 01:32:03) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【でも、互いに終わりに運べそうな機械キャラがいますし(笑) はい、戻りましょうか^^】 (2012/3/14 01:35:42) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2012/3/14 01:36:15) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。 (2012/3/14 01:36:36) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪ (2012/3/20 21:44:40) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪ (2012/3/20 21:44:45) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ぼてっ(ミノムシが堕ちてきた】 (2012/3/20 21:45:14) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【どさっ(壁のモニターが横にずれるとそこから吐き出されるようにして飛び出す)】 (2012/3/20 21:46:32) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【それでは、本日も晶’sラボ、開演ですよー♪】 (2012/3/20 21:48:05) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【ちょっと名前変わってますね(苦笑)では、私からいきますねー】 (2012/3/20 21:49:29) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2012/3/20 21:50:02) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「わ、わかりました……ぅあんっ!」なれない刺激にばかり気をとられていたところにちょうどいいタイミングで声をかけられたお陰で睾丸から手を引き上げたのだが……それと入れ替わるようにしてペニスが全体をきつい締め付けで覆われてしまって咄嗟に自らのペニスを飲み込んだあなたのペニスを強く握りしめてしまう「ふ、不意打ちはずるい、ですよ…。それに、今は私のが入っていますから何を漏らしても全部、私の中に注がれます、よ♪」不安そうな言葉を漏らす貴女へ冗談混じりに返すが……握りしめたぺニスの、ある部分から膨らみは (2012/3/20 21:55:17) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 膨らみは途端に無くな、普段の勃起状態のままになっている部分に気が付くとぺニスのサイズの違いを見せつけられた気がして、細い(と入っても通常の径)部分をつかむとグリグリと円を描くように回して自分の亀頭を粘膜へ満遍なく擦り付けた (2012/3/20 21:58:37) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【遅くなりましたが、よろしくです♪】 (2012/3/20 21:59:01) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「い、今はいいけどぉ、これからの生活が、ふぁぁ・・・」そう言いながらも、少しづつ力を抜きながら晶のペニスの挿入を楽にしてやる。「んぁっ! そんなにゴリゴリしたらっ、ザーメンっ、出しちゃうよ!? ね、で、出来たらァ、一緒に・・・」この状態で射精すればどうなるのか。そして二人一緒に射精をすれば、どれだけに持ちがいいのか。そのことを思いついて、更に積極的に腰を使い始める。 (2012/3/20 22:03:26) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「そうなったら、ユルユルのちんちん穴にバイブを挿しておけばいいじゃないですか♪」さらりと思った通りのことを答えると、言葉に反して挿入を円滑に行えるほどまでに力を緩めてもらった尿道を短いストロークで外側から絞めて作った擬似的な底を何度も小突き……「あは……♪それは、たしかに……んっ、試してみたいですね……///」ただでさえ締め付けで狭まった射精管を精液が駆け抜け、相手の精液と混ざりあいながら体内へと逆流する感覚……そんな魅力的な提案を断れるわけもなく、晶のピストン運動も次第に大きく力強いものへと変わっていった (2012/3/20 22:11:57) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「それは・・・どう、なんだろ?」バイブを挿しておけばということを聞いて、脳裏に浮かんだのは、下半身を丸出しにした自分が歩きながら、ピメントの手で尿道バイブをズコズコされて精子を巻きちらしている光景。「(それはそれで楽しいかもしれないけど・・・)」よく考えたら、いつもの光景とそう変わってない気がする。ので、頭を振って越しを動かすことに集中する。「あっ、やっぱ、り、晶ちゃんも、そう思う? なら、一緒にっ・・・ザーメンっ、だし、ましょ、んんっ!!」何時しか、二人の恥丘がぶつかるくらい派手に腰を動かせるようになってきて。 (2012/3/20 22:20:44) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「それがダメそうなら、カテーテルかオムツか……」乗り気そうではない貴女の返事に別の案をつらつらと並べて 「は、ぃ…♪一緒にぃ、ザーメンだしてっ、お腹ぱんぱんにしちゃいましょ、ぉほおっvV」ペニスが根本からぶるんぶるんと振り回されて再び相手のぺニスの中へと納まっていく感触を楽しみながら時折動きを変えて二本のペニスをおかしな方向へと曲げては染み出した先走りをカリで乱暴に掻き出し続けた。【ペニス同士が繋がっている位置からすると……恥丘がぶつかるときにはペニスは半分くらいから凄い曲がってますね(笑)】 (2012/3/20 22:30:39) |
柚羽♂♀28【検】 | > | グチュグチュと、粘着性の音を立てながら二人のペニスが絡みあっていき、「んんっ! ご、ごめんっ! そろそろ、げんか、いっ! ひっ! い、イクッ!!!」こらえていた分を一気に放出しようとするけど、唯一の出口が晶のペニスによって塞がれているため、逆流を始めて。「オオオオオオオっっ!?!? あ、がっ!? な、なにこれぇぇぇぇ!?」ありえないくらい膨らんだペニスに目を白黒させながら。【対面座位のような体勢なら、なんとか・・・なら、ない・・・かな?w】 (2012/3/20 22:38:11) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「う、うそっ!?私まだ、ああぁあぁああっ!」こちらの絶頂よりも一足先に射精を始めてしまった貴女へ抑制の声をあげるまもなく、大半は本人の尿道へと逆流するなか……一部は勢いに任せて晶の尿道(本来は射精管だが)へと潜り込んで敏感な粘膜をぞりぞりと刺激していき……「わ、わらひもっ、ぃ、いぐうぅぅぅぅぅっ!」その刺激が引き金となって晶の射精も始まり……絶頂によって締め付けの増した尿道によって圧迫されているペニスからは、まるで先を潰したホースのように勢いを増した精液がぐるぐると行き場を求めている貴女の精液と混じり (2012/3/20 22:46:19) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 精液と混じりあいながら貴女のペニスを内側から膨らませていき……「(こ、このザーメンタンクを潰したら、一体……)」ふと頭によぎった考えを、危険性も結果も考えないまま実行に移すために握っていた右手を膨らみへと滑らせて……一気に握りつぶした (2012/3/20 22:48:54) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【それでも互いの棒が邪魔しますよ(苦笑)八みたいに、兜合わせならまだなんとかなりますが、[=」だとつっかえます(笑)】 (2012/3/20 22:51:21) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「え、あ、嘘っ!? 先にっ、ぬいて、ええええぇぇぇぇぇぇ!?!?」唯でさえパンパンに膨れ上がっていた所に、更に晶の精液が大量に入ってきて。尿道を満タンにした精液は更に遡って、膀胱までを精液で満たしていく。「ア、ああ、ヒッ! あ、あきらちゃ・・・ちんぽ、ぬい、て・・・?」息も荒く涙混じりの目で哀願してみるが、晶の耳には届いてなく、膨らんだペニスをギュッと握られてしまい。「あ、ああ、あああああ・・・・・・」更に強くザーメンが膀胱に押し流されてしまい、その感触で思わず意識を失う。力を失った鈴口からは、精液混じりのおしっこが、ちょろちょろと僅かな隙間から、垂れてきていて・【わーすーれーてー(泣笑)】 (2012/3/20 22:58:11) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「いや、ですっ///提案したんですから、しっかり受け止めてくださいぃっ♪」体内にある精嚢がぱんぱんになるほど濃縮された互いの精液が力比べのように押し合うとまるで尿道を犯しながらも犯されているような刺激に口の端からは飲み込むことのできなかった唾液が胸元へと溢れ……「くひっΣおく、奥までしっかりと種付けされてぇ……あら?」握り締めた瞬間に精液の塊が締まった尿道を押し広げながら流れ込む感触は病み付きになりそうなほど甘美で…この気持ちを共有しようとあなたを見下ろすと、その時になってやっと気を失っていることに気がついた (2012/3/20 23:08:14) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【じゃあ忘れます(笑)……っと、柚羽さんが意識を失っていますが、その間に仕込みをするか、意識を戻したところから始めるか、どちらにしますか?】 (2012/3/20 23:09:35) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【こっちのロルの後、場面転換で仕込みが終わったところからの再開、がいいかな】 (2012/3/20 23:11:16) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【わかりました(*^□^*)】 (2012/3/20 23:11:46) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「あはっ、えっ、うぇひひひ・・・」だらしないトロ顔のまま、目は開いているが、その目には何も写ってなく。慌てた晶がペニスを抜くと、ゆっくりとスライムのような塊になった精液がすこしずつ出てきて。それがボトリ、と出てきたあとは、ショボショボとおしっこと一緒に二人の混ざり合ったザーメンを垂れ流してしまった。 (2012/3/20 23:17:14) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「はぁ……さっきはやり過ぎだったのでしょうか」尿道に残っていた二人分の精液を、二度目の射精によって意識を失ったまま失禁している貴女の膣へと流し込むと、子宮にまとわりつかせていたナノマシン細胞を卵管から子宮へ紛れ込ませて精子を確保させ……「さて、と。起きてくださーい?」仕込みを済ませると、ペニスを引き抜いて子宮口を閉めさせ、痕跡である残滓を掻きだしてから貴女の頬を軽く叩く (2012/3/20 23:25:06) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【意識のない相手を犯して孕ませる……これだけ聞いたらただの鬼畜です(笑)】 (2012/3/20 23:26:33) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「んぁ・・・ええと、気絶して? あ、おはよー晶ちゃん。って、まだ続けるんだね!? 今度は何っ!?(ふんすふんす」いきなりテンション高めの反応をしながら、何をされていたか気づいた様子もなく。「うん、さっきのは気持ちよかったけど、やっぱりおねーさん尿道はー・・・ま、また、今度機会があったら、お願いしてもいい?」【処女懐妊ネタで、見たことありますねー。眠っている間にスポイトで精液を流しこむとか】 (2012/3/20 23:32:08) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「まだまだ性欲は有り余っているみたいですね」反応の不審さがないことがわかると、苦笑混じりに返してピメントさんが用意していた道具の内の一つを手に取り……「いいですよ?いつでも何度でも、前や後ろじゃ満足できないようにしてあげますから……覚悟して、くださいね?」未だにだらしなく鈴口を広げたままの(とはいえ先程よりは大分ましになっている)尿道へ中指を根元まで差し込むと、粘膜を引っ掻きながらにこりと笑った。 【いいですねそれ(照)スポイト妊娠だと、先に幸せ共和国(でしたっけ?)の画像が頭に浮かびます(笑)】 (2012/3/20 23:39:17) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「ええーとどっちかと言うと、オマンコとか尻穴マンコとか、口マンコのほうがヤラれてる感じがして好きだしー、あ、バロやんも私の穴は気持ちいいって褒めてくれてたよ!? だから、こっち・・・いや、も、尿道でもいいです。ハイ・・・」なんとか説得を試みようとするが、有無を言わさない笑顔に圧倒されてしまい、尿道開発を受け入れてしまう。「あふっ・・・だいぶ、慣れてきたような、気分だけど、くひっ! や、優しくして・・・イエヤリタイヨウニシテクダサイ」 (2012/3/20 23:46:31) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「他の穴は、バロウズさんかピメントさんにお任せするつもりですからねー」引き抜いた中指に舌を這わせると精液よりも尿の味の方が強く感じられたが、気にせず咥えて綺麗に舐めとる。「さて、と。じゃあ次は……やりたいように、といっても柚羽さんの精液はお漏らしでだめになってしまいましたから、やはりコレですね」あくまでも妊娠は言葉攻めの一部であったことのように見せかけながら、手にした道具――何故か電動歯ブラシ――を貴女の前に持ち上げた。【歯磨きでなくとも使ってみたいアイテムでした(笑)】 (2012/3/20 23:54:10) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「えー。せっかくのオチンポなんだから、こう、穴という穴に入れて快楽に溺れるっていうのも、楽しいと思うんだけどなー・・・」ぶつぶつと小声で自己主張を。「う。で、でもそれは晶ちゃんにも責任があると・・・アリマセンデシタ。」ニッコリと笑顔を晶が見せると、再び口を閉ざす。どうやらピメントに近いものが、晶の心の中に生まれてきている。危険だ・・・。そして晶が取り出した見覚えのある電動歯ブラシに気がつくと、露骨に顔を顰めて。「ええと、それ・・・嫌な思い出しか無いんですけど。前にピメントが何本も使って、イキそうになるのを寸止めされて。あれはキツかったなー・・・」 (2012/3/21 00:04:38) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「入れるだけがちんちんの楽しみかたではありませんよ?」小声の自己主張がわずかながら耳に入った晶は、逆に挿入経験の少なさからか、貴女とは少し違った価値観を持っているようで…… 「?……そうですかぁ……なら歯ブラシはやめておきますか。」寸止めの辛さはいやというほど知っているせいか、無理に行うだけの区切りを持てないのも事実で……「じゃあ……逆に尿道へ入れてみたりしますか?」歯ブラシを持っていない方の腕で鈴口を左右へ広げると、歯ブラシを左右へふりふり。開いた尿道をひくひく。わざと貴女へ選ばせるように見せつけた (2012/3/21 00:13:33) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 思考回路がどこかでズレてしまったのだろうか? 柚羽の頭の中では、「うーん、どっちがいいかなー・・・?」コレは罠だ。少し考えてみれば、謎は解ける。自分が選ばなかったほうが尿道に入れられる。「えー、そんなにこっちがイヤなんですか。それじゃこっちにしましょう、エイ♪」こんな感じで。となると・・・「それじゃ、歯ブラシのほうが・・・」 (2012/3/21 00:20:31) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「はい、こちらの電動歯ブラシですね?」貴女の思考による葛藤を知るよしもなく、普通に選ばれた方の歯ブラシをしっかりと握ると……「まずは、無難に乳首から……」感覚のリンクを共有にしながら、晶自身も始めて受ける日用雑貨でのプレイを期待しつつ歯ブラシの電源を入れ……鈍いモーターの駆動音が響き始めると円形に配置されたブラシの毛が細かく前後に動きながら内円と外円が交互に回転し……「ひゃうっ!?」程度を知らない晶が貴女の右の乳首へ正面から押し付けると、意外と強烈な刺激に驚いてさらに強く押し当ててしまう (2012/3/21 00:29:23) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「・・・あれ?」あっさりと頷いた晶に、もしかして自分は墓穴を掘ってしまったのではなかろうか?と思うが、時すでに遅し。「ひぁっ! んんっ、い、いきなり・・・そんなに押し付けると・・・!」どうやら、フェイードバックをオンにしているため、こっちに反応に気付いた様子もなく、更に強く電動歯ブラシを乳首に押し付けられて。「あああっ! ひっ、つ、強すぎ、て・・・」歯ブラシの毛で直接擦られるため、こちらにはどちらかと言えば痛みのほうが強く。しかし、乳首はぴんと尖ってきて。 (2012/3/21 00:38:36) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「す、すみませんっき、きもちいい……ですね、歯ブラシって///」貴女の声ではっと我に返り、歯ブラシ一度引くが……ざりざりと乱暴に敏感な突起をかきむしられる感覚は痛みを伴って晶の感覚へと伝わり、痛みすら快感となってしまっている節のある晶は、呼吸を荒くして次の餌食として左の乳首へと歯ブラシを近づけ……「こっちも、勃起させてあげますね?……えいっ♪」貴女が痛がることすら考慮に入れないまま、最初は優しく表面に貸すかに当たっているのがわかる程度に刺激していき……乳首が勃起を始めると乳房へ埋め込むように強く押し付けた (2012/3/21 00:46:34) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 左の乳首は、刺激される前から期待で尖りかけていて。そこに電動歯ブラシの刺激が与えられると、あっさりと完全勃起状態になってしまう。「んんんっ! あ、ダメ、気持ちいい・・・ね!? この状態で、ずっと、我慢させられてたのよ!? だから晶ちゃんは・・・」イカせてくれるよね? と言葉を繋げようとした時に、胸の奥まで歯ブラシがめり込んで。その振動が最近は反応をしなくなった乳腺を刺激してしまい、乳首の先から白い液体が滲み出してくる。 (2012/3/21 00:54:58) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「ぁ、すごい……おっぱいのさきがむずむずしてぇ……」貴女の乳房に伝う白い液体を見つけると、自身の肉体にも同じ変化が起こり始めて……勃起したまま刺激を受けていない晶の乳首からも母乳が滲み出して滴へと変わって乳房に伝っていく。「はい、舌を出してくださいね?自分の絞りたてミルクの味……よく味わってください」母乳を分泌し始めた左の乳首から歯ブラシを離すと、ぷっくりと膨らんだ乳首が出てきたところを軽く擦りあげて母乳を染み込ませてから貴女の眼前へと差し出した。それは、奇しくも貴女が懇願しかけた希望を裏切るものとなり…… (2012/3/21 01:03:06) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「あ、おっぱい・・・妊娠もしてないのに、『また』でてくるようになるなんてぇ・・・」本当は着々と子宮の中では妊娠に向けた活動が行われているのだが、そんなことはつゆ知らず。「こ、こう?」晶に言われるままに口を開けて、歯ブラシについた母乳を舐めとって。「(う、久々だけど、やっぱり不味い・・・!?)ひょっ!? あふぃらひゃんっ!? ひ、ひきなふぃ、ふぃっちおひひゃら・・・!?」舐めている最中に止まっていた電動歯ブラシが動き出し、口の中をめちゃくちゃにかき回して。【まさかの歯磨きプレイ開始ですw】 (2012/3/21 01:12:04) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「へぇ……前は、何か妊娠していたんですか?」カチリと歯ブラシの電源を入れると、返答できないように空いている方の指で舌を引っ張って外にまで出してしまい……「はーい、もっとよく味わってくださいねー♪」戻すことの出来ない舌の上を蹂躙するように前後へしっかりと動かし……「おっと、手が滑ってしまいました♪」開かれた口の奥でひくひくと動いていたのどちんこを見つけると、ふつふつといじめたくなってしまい、指輪をオフにしてから歯ブラシの天地を逆さまにして上顎を刺激しながら奥へと向かい……垂れ下がっていたのどちんこを擦りあげた (2012/3/21 01:19:57) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【よろこんでお受けします(笑)ですがまずは攻めてみたかったしたとのどちんこから(笑)】 (2012/3/21 01:20:41) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【ただ時間的にちょっと辛くなって来ましたねー。今回も中断します? それとも、一旦終わらして次のステージに移ります?】 (2012/3/21 01:22:22) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【今回は終わりにしてしまって、次回は次に移行しましょうか^^ 今のノリだったら攻め継続で次回→この前はひどい目に……といけますので(笑)】 (2012/3/21 01:26:24) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 「にんひんひへふぁ、わふぇひゃにゃいひぇりょぉ・・・ふふぁしほ、ひっけんろくふりほふぇいれ・・・(妊娠はしてないけど、昔の実験のせいで・・・)」歯ブラシを突っ込まれ、舌まで押さえられているので、ほとんど何を言っているのか上手く聞き取れないが。そして更に喉の奥、喉ちんこのあたりを刺激され、「ゲボッ! ふるひっ! うげっ! ほ、ほんにゃ、ほくふぁへ、ひなじふぇっ!?」口からだけでなく、鼻からもヨダレが溢れ、苦しさから涙でくちゃくちゃになった顔はひどい状態で。【了解ですよー。次回も責め路線でお願いします♪】 (2012/3/21 01:30:33) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【了解です♪ では、締めを回しますねー】 (2012/3/21 01:31:52) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 「うーん、何を言っているのかわかりませんよ?もっと説明は明・瞭・簡・潔に、です♪」まともにしゃべれる状態でないことは舌をつかんでいる晶にもわかっている。だが、たったこれだけの行動で顔面を酷く惨めなほどに歪めてしまっているあなたを見ていると、なぜだが意地悪してしまいたくなり……区切りながら含んで教えるような口調のまま、のどちんこを叩いて喉の奥までがすがすと突き回すと、奥に刺したまま舌の付け根へと押し付けたまま、何度も何度も繰り返し同じ質問を投げ掛けては満足するまで歯ブラシ責めを続けるのであった…… (2012/3/21 01:38:15) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【エロさ無しでリョナじみた歯磨きプレイとなってしまいました(^_^;)】 (2012/3/21 01:39:21) |
柚羽♂♀28【検】 | > | その日の深夜。「ね、ピメント?ちょっとお願いがあるんだけど、いや、オナニーの手伝いじゃなくて。それに今日は晶ちゃんに搾り取って貰ったし・・・でさ、歯磨き、してくれない?」 (2012/3/21 01:41:40) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【こちらも〆でー。癖になってる!?w】 (2012/3/21 01:42:20) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【なん、ですと……。あれだけのことをされながらピメントにお願いですか(笑)】 (2012/3/21 01:42:59) |
柚羽♂♀28【検】 | > | 【何かに目覚めたんでしょうw では、ロビーに戻りますかー】 (2012/3/21 01:43:43) |
晶♂♀20【検/研】 | > | 【妙な方向へ開発が……(笑)はい、もどりましょー】 (2012/3/21 01:44:32) |
おしらせ | > | 晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。 (2012/3/21 01:44:47) |
おしらせ | > | 柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。 (2012/3/21 01:44:52) |
おしらせ | > | クリス♀【試作機】さんが入室しました♪ (2012/4/24 22:27:21) |
2011年10月25日 00時51分 ~ 2012年04月24日 22時27分 の過去ログ
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