「けいおんキャラとエッチな秘め事」の過去ログ
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2010年07月27日 16時28分 ~ 2012年04月26日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(120.74.***.72) (2010/7/27 16:28:16) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2010/7/27 16:29:27) |
秋山澪 | > | ふぅ・・・・・・。あ、まだだれもいないな。(ドアを開けて中に入る) (2010/7/27 16:31:39) |
秋山澪 | > | 暇だし、練習しておくか。(ケースからベースを取り出す) (2010/7/27 16:34:58) |
秋山澪 | > | えっと・・・・・・、じゃあ『ぴゅあぴゅあハート』しようかな・・・・。 (2010/7/27 16:38:10) |
秋山澪 | > | (弾き終わり)・・・・・・みんなおそいな・・・・。 (2010/7/27 16:41:20) |
秋山澪 | > | (ベースをケースに入れ、髪をゴムでくくる。)はぁ、今日はすごい熱いな・・・・ (2010/7/27 16:45:29) |
秋山澪 | > | あ、今日はほかの学校の軽音学部が来るんだったな。市の夏祭りで発表するのはどうするか、を決めるんだっけ? (2010/7/27 16:49:52) |
秋山澪 | > | そろそろ来てもいいころなんだが・・・・・・。 (2010/7/27 16:52:16) |
秋山澪 | > | 課題をやりながら待つ (2010/7/27 16:56:18) |
秋山澪 | > | はぁ、・・・・・トイレいくか・・・・・・。(部室から出る) (2010/7/27 16:59:50) |
秋山澪 | > | トイレに向かう (2010/7/27 17:03:23) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2010/7/27 17:03:25) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/10/27 08:12:52) |
田井中聡 | > | けいおん部の人たち、うちに遊びに来ないかな~? (2010/10/27 08:13:48) |
田井中聡 | > | けいおん部のお姉さんたち、ねーちゃん以外みんな美人だもんな~ 手コキとかフェラしてもらえたら最高だな~ (2010/10/27 08:19:16) |
田井中聡 | > | ちょっと昼寝して待とうかな?寝てる最中にいたずらされたらうれしいな~ (2010/10/27 08:23:51) |
田井中聡 | > | 今日は来ないのかな? (2010/10/27 08:29:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田井中聡さんが自動退室しました。 (2010/10/27 08:49:34) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/10/28 11:59:29) |
田井中聡 | > | 今日も待ってみよう (2010/10/28 11:59:49) |
田井中聡 | > | けいおん部のお姉さんたち来てね~ (2010/10/28 12:02:51) |
田井中聡 | > | ゲームでもしながら待つか~ 今日はねーちゃんがけいおん部の人たち連れてくるって言ってたのに遅いな~ (2010/10/28 12:11:36) |
田井中聡 | > | (2010/10/28 12:27:14) |
田井中聡 | > | 今日は一段と寒い~ (2010/10/28 12:42:41) |
田井中聡 | > | (2010/10/28 12:55:57) |
田井中聡 | > | けいおん部のお姉さんに手コキやフェラで抜いてほしいな~ (2010/10/28 13:11:32) |
田井中聡 | > | (2010/10/28 13:30:58) |
田井中聡 | > | (2010/10/28 13:50:55) |
おしらせ | > | 田井中律さんが入室しました♪ (2010/10/28 13:55:56) |
田井中聡 | > | あ、ねーちゃん、お帰り~ (2010/10/28 13:56:22) |
田井中律 | > | ただいま、う~さむっ (2010/10/28 13:56:58) |
田井中聡 | > | うん、寒いね~ あ、今日はけいおん部の人たちはいないんだ? (2010/10/28 13:57:45) |
田井中律 | > | 途中別々になって先にあたしだけ帰ってきた、後から来るんじゃない? (2010/10/28 13:58:52) |
田井中聡 | > | あ、そうなんだ(わくわく) ほら、ねーちゃんお茶飲む? (2010/10/28 13:59:42) |
田井中律 | > | あ、もらう~(ずずずっ)・・・は~あったかい (2010/10/28 14:00:36) |
田井中聡 | > | 急に寒くなったよね。ところで今日は誰が来るのかな? (2010/10/28 14:02:05) |
田井中律 | > | わかんないけど澪とかくるんじゃね?(ずずずっ) (2010/10/28 14:03:51) |
田井中聡 | > | そ、そっか、澪さんが来るんだ・・(そわそわしはじめる) 宿題でも見てもらおうかな・・・? (2010/10/28 14:04:52) |
田井中律 | > | 宿題くらい自分でやんなきゃダメだぜ~? (2010/10/28 14:05:48) |
田井中聡 | > | え~、ねーちゃんだっていつも澪さんに宿題泣きついてるくせに~ たまにはいいじゃん~ (2010/10/28 14:06:39) |
田井中律 | > | う・・・お、お前の位ならあたしが見てやるよっ (2010/10/28 14:07:39) |
田井中聡 | > | え、ねーちゃんが?(小声で)大丈夫かなぁ・・・? (2010/10/28 14:08:25) |
田井中律 | > | どういう意味だよ~(がしっと首に腕を回してギュゥ~っと) (2010/10/28 14:09:54) |
田井中聡 | > | 痛いよ~(あれ?ねーちゃん、おっぱいがちょっとだけ大きくなった・・・?) (2010/10/28 14:10:52) |
田井中律 | > | ほらっ早く見せてみろよ~(そのままぎゅっとしたままで) (2010/10/28 14:11:51) |
田井中聡 | > | わ、わかったよ・・・ほら、これ。。(ちょっとずつ勃起してしまう) (2010/10/28 14:12:23) |
田井中律 | > | へ~どれどれ・・・(胡坐のように足を崩して宿題見てる) (2010/10/28 14:16:24) |
田井中聡 | > | う・・・(パンツ見えそう・・・いや、ねーちゃんのパンツなんか・・・でも目が離せない・・・) (2010/10/28 14:17:11) |
田井中律 | > | ふむふむ・・・(ペンで頭掻く、上の空の聡を見て)おい、お前の宿題なんだから見てなきゃダメだろ~ (2010/10/28 14:18:55) |
田井中聡 | > | ご、ごめん・・・ちょっとお茶入れなおしてくるね。。(前かがみになりながら・・・) (2010/10/28 14:20:12) |
田井中律 | > | んっ・・わかった・・・(ごろっと横になって待ってる) (2010/10/28 14:21:17) |
田井中聡 | > | はい、お茶。やったの合ってたかなあ?(うぅ・・ねーちゃん相手に勃起するなんて・・・なんか抱きつかれたときいいにおいがして、気づいたらこんなに大きくなってた・・・) (2010/10/28 14:22:06) |
田井中律 | > | お、さんきゅ~(お茶を受け取りつつ聡に近づいて)ココとココがおかしいんじゃないか? (2010/10/28 14:24:01) |
田井中聡 | > | あ、まちがってた?どれどれ・・・(って、またいいにおいがっ!どうしよう、完全に勃起しちゃうよ・・・) (2010/10/28 14:25:10) |
田井中律 | > | ほらココ・・・(さらに近づいて、家に帰ってきたから制服着崩してて胸元も見えちゃてる) (2010/10/28 14:27:22) |
田井中聡 | > | う、ぁ・・・(もう宿題は頭に入らず、胸をガン見してしまう・・・)(ねーちゃんと変な雰囲気に・・・澪さんが来てくれれば・・・いや、今はまずい・・・どうしたらいいんだ俺) (2010/10/28 14:28:43) |
おしらせ | > | 松本将也♂さんが入室しました♪ (2010/10/28 14:28:50) |
松本将也♂ | > | 【こんにちは。待たせてもらいます】 (2010/10/28 14:29:12) |
田井中律 | > | こら~ちゃんと聞いてるか~(宿題見てない聡に顔を近づけて) (2010/10/28 14:30:34) |
田井中聡 | > | う、き、聞いてるよ・・・?(も、もう無理・・・ねーちゃん相手にこんなに興奮するなんて・・・もう完全に勃起してるし、気づかれたらどうしよう・・・) (2010/10/28 14:31:52) |
田井中律 | > | ・・?なんか変だな・・・具合でも悪いのか?(態度が変なのが気になって) (2010/10/28 14:34:06) |
田井中聡 | > | うぅ・・(色々ガマンしすぎて涙が出そうになって、泣きそうな顔でねーちゃんの目を見つめる) (2010/10/28 14:35:23) |
田井中律 | > | どうしたんだよ・・さっきから変だぞ? (2010/10/28 14:36:16) |
田井中聡 | > | いや、あの・・・ちょっと具合が悪くなってきたような・・・いやなんでもないって・・(前かがみになって必死に勃起したのを隠そうとする) (2010/10/28 14:38:15) |
おしらせ | > | 松本将也♂さんが退室しました。 (2010/10/28 14:38:58) |
田井中律 | > | なに隠そうとしてんだよ、見せてみろよ怪我でもしたのか?(隠そうとする聡に詰め寄ってく) (2010/10/28 14:40:38) |
田井中聡 | > | いや、怪我じゃないって、そんな見せるほどのものじゃ・・・(そりゃ、澪さんや紬さんに手コキやフェラしてほしいとは思ってたけど、まさかねーちゃんに頼むわけにいかないし・・・あぁ、もう逃げられない・・・ばれる) (2010/10/28 14:41:43) |
田井中律 | > | ナニ馬鹿なこと言ってるんだよ、怪我してるんなら見せなきゃダメだろ~ (2010/10/28 14:43:37) |
田井中聡 | > | あ、ぁぁぁ・・・(詰め寄られて転んでしまい、ねーちゃんの目の前に勃起した姿をさらしてしまう) (2010/10/28 14:45:28) |
田井中律 | > | あ・・・(おっきくなってるところをばっちり見てしまい固まってる) (2010/10/28 14:46:28) |
田井中聡 | > | あぁぁ、み、見られちゃった・・・怪我じゃなかったでしょ、あはは・・・(動揺しながらも勃起しつづけて) (2010/10/28 14:47:40) |
田井中律 | > | たしかに・・・怪我じゃなかった・・な・・・あはは・・・ (2010/10/28 14:48:55) |
田井中聡 | > | う、うん、そうでしょ。。。(あれ?ねーちゃんも動揺してる?ねーちゃんも初めて見るのかな?) (2010/10/28 14:49:38) |
田井中律 | > | いつから・・・こうなってた・・?(じっとおっきくなってるところ見てて、というか目がはなせない) (2010/10/28 14:51:23) |
田井中聡 | > | えっと・・・抱きつかれたときからずっと・・・あの、ねーちゃん、これ見るの初めてなの? (2010/10/28 14:52:16) |
田井中律 | > | 初めてだよ・・・そっか・・・じゃあ、あたしのせいでこうなったのか・・・ (2010/10/28 14:54:04) |
田井中聡 | > | (あれ?あまり嫌がってなさそう・・・?お願いしてみようかな・・・)そうなんだよ。こうなったらなかなかおさまらないんだけど・・・どうすればおさまるか知ってる? (2010/10/28 14:55:17) |
田井中律 | > | しってる・・・出さなきゃ・・だめなんだろ?(言いつつ手を伸ばして触って) (2010/10/28 14:56:58) |
田井中聡 | > | あ、うん・・・って、えぇぇ、ねーちゃん、してくれるの?(初めて女性に触られて腰がひけそうになっている) (2010/10/28 14:58:09) |
田井中律 | > | しょうがないだろ・・あたしのせいでこうなったんだし・・・ほら・・早く出して・・そのままじゃ出来ないだろ? (2010/10/28 14:59:38) |
田井中聡 | > | う、うん・・・ありがとう・・・あのさ、ねーちゃん、俺初めてだからさ、あんまり早く出しちゃっても笑わないでよ? (2010/10/28 15:00:29) |
田井中律 | > | 私だって初めてだから早いか同化なんてわかんないよ・・・ (2010/10/28 15:01:33) |
田井中聡 | > | あ、そっか、そうだね・・・(勃起したものを出して、ねーちゃんの顔の前にもっていく・・・) (2010/10/28 15:02:17) |
田井中律 | > | ぅわ・・・すご・・・(ちょっと驚きつつ手伸ばして握ってみる)・・こんな感じで・・・いいのかな・・・気持ちイイか? (2010/10/28 15:05:04) |
田井中聡 | > | あぁぁ、気持ちいいよ、ねーちゃん・・・気持ちよすぎてすぐ出しちゃいそうだけど、せっかくねーちゃんがしてくれてるんだからもっとガマンしなきゃ・・・(あ、あれ・・?でももうすぐ澪さんがうちに来るんだった・・・早く出さないとまずいことに・・・) (2010/10/28 15:06:16) |
田井中律 | > | ・・・びくびくしてる・・・・(ゆっくりと一定の速さで上下に動かしながらじっと見てる) (2010/10/28 15:07:53) |
田井中聡 | > | そんなに見つめられたら恥ずかしいよぅ・・・あぁぁ、ゆっくりなのにすごく気持ちいい・・・はぁはぁ・・・ (2010/10/28 15:09:16) |
田井中律 | > | ・・・はぁ・・・んっ・・・(自分もこんなことをしてると思うと気分が高まってきちゃって上下に動く手がだんだんと早くなってきてる) (2010/10/28 15:11:37) |
田井中聡 | > | あっあっ・・だんだん早くなって・・・ザーメン搾り取られる・・・あぁぁ・・・ねーちゃん、気持ちよすぎるよぅ・・・自分でするのよりずっといい・・・ (2010/10/28 15:12:45) |
田井中律 | > | うん・・・お前夜一人でしてるもんな・・・気付いてたんだぞ・・・? (2010/10/28 15:14:26) |
田井中聡 | > | えぇぇ・・・ねーちゃん知ってたの?そんな・・・(澪さんや紬さんをおかずにしてるのもバレた・・・?) (2010/10/28 15:15:53) |
田井中律 | > | そりゃそうだろ・・・あんなに毎晩・・・やってたら・・・気付くよ・・・ (2010/10/28 15:17:15) |
田井中聡 | > | うぅぅ、恥ずかしい・・・(あぁぁ、、恥ずかしすぎてイキそうになってる・・・どうしよう・・・ (2010/10/28 15:18:55) |
田井中律 | > | (気付くと結構早く動かしてて)あっ・・痛くないか・・?(ちょっと手の動きを遅くして見上げるように見て) (2010/10/28 15:22:22) |
田井中聡 | > | うぅぅ、その、痛いどころか、かなり気持ちよすぎて・・・もう・・・出ちゃいそうなんだけど・・・ (2010/10/28 15:23:22) |
田井中律 | > | いいよ・・・ほらっ・・・出しちゃえっ・・(それを聞くとまた手を早く動かし始めて) (2010/10/28 15:24:32) |
田井中聡 | > | あぁぁっ、ねーちゃん、出るよっ、出ちゃうよぉ あっあっあっ・・・(びゅるびゅると精液をねーちゃんの手の中に吐き出していく・・・ (2010/10/28 15:25:44) |
田井中律 | > | わっ・・あっ・・・(手の中にどくどく出てるのを最初は驚いたものをそのままうけながら見てる) (2010/10/28 15:27:35) |
田井中聡 | > | はぁはぁ・・・こんなにたくさん出るの、初めてかもしれない・・・気持ちよすぎて・・・ねーちゃんの手コキが上手だから・・・ (2010/10/28 15:28:24) |
田井中律 | > | そう・・なんだ・・・(手に出されたの見ながら)・・もう大丈夫か? (2010/10/28 15:29:46) |
田井中聡 | > | すごく気持ちよかった。。ねーちゃんありがとう。。まだ勃起してて・・・もう1回出せそうだけど・・・もうすぐ澪さんとか来ちゃうんだよね? (2010/10/28 15:31:21) |
田井中律 | > | あ・・・あ・・たぶんな・・・(はっとなりつつ)ちょっと部屋に行くからっ(急ぐように部屋に戻っていく) (2010/10/28 15:33:31) |
田井中律 | > | 【こんなところでいったん落ちますねー】 (2010/10/28 15:33:52) |
おしらせ | > | 田井中律さんが退室しました。 (2010/10/28 15:33:56) |
田井中聡 | > | ありがとうございました! (2010/10/28 15:34:17) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが退室しました。 (2010/10/28 15:59:37) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/10/28 23:49:08) |
田井中聡 | > | また来てしまった・・・(自宅だけど (2010/10/28 23:49:25) |
田井中聡 | > | 今日は澪さんか紬さんが宿題見に来てくれることになってるんだけど・・・まだかな? (2010/10/28 23:53:03) |
田井中聡 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/10/29 00:02:54) |
田井中聡 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/10/29 00:21:21) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2010/10/29 00:31:27) |
中野梓 | > | こんばんわ (2010/10/29 00:31:43) |
田井中聡 | > | こんばんは~ (2010/10/29 00:32:01) |
中野梓 | > | 律先輩の弟さん…ですよね? (2010/10/29 00:33:29) |
田井中聡 | > | あ、はい、聡です。けいおん部の人ですよね?お名前なんでしたっけ? (2010/10/29 00:34:29) |
中野梓 | > | あ、はじめまして。後輩の中野梓っていいます(ぺこりと頭を下げ) (2010/10/29 00:35:52) |
田井中聡 | > | あ、梓さんですか~、ねーちゃんが言ってたので名前は知ってました。はじめまして!いらっしゃい、どうぞ~ (2010/10/29 00:36:58) |
中野梓 | > | おじゃましまーす…。あの、澪先輩達は後から来るらしいので、それまでは私が勉強みてあげるように言われてて…(あせあせと話し) (2010/10/29 00:39:00) |
田井中聡 | > | あ、そうなんですか、じゃあ梓さんよろしくお願いします! えっと、ここまでやったんですけど・・・(梓さん、ねーちゃんより背が低いんだな・・・ちっちゃくてかわいいなあ・・・ (2010/10/29 00:40:18) |
中野梓 | > | 頑張って教えますね!うんうん…じゃあここからやっていきましょうっ(意気込んで隣に座り教えはじめる) (2010/10/29 00:42:01) |
田井中聡 | > | あ、はい!(向かいじゃなくて隣に・・・これはドキドキするぞ・・・あぁ、なんかいいにおいがしてきた・・・ (2010/10/29 00:42:59) |
中野梓 | > | ここはこうして…(熱心に教えてる為無意識に身体が密着して) (2010/10/29 00:44:48) |
田井中聡 | > | な、なるほど・・・(あれ、いつの間にか梓さんとくっついてる・・・いいにおいでクラクラしてきた・・・あ、しかも勃起してきちゃった・・・どうしよう・・・) (2010/10/29 00:46:09) |
中野梓 | > | それでここは……ん?どうかしましたか?(何か異変に気づき首を傾げて) (2010/10/29 00:47:07) |
田井中聡 | > | あ、いえ、なんでもないです、、気にしないでください・・・(顔を赤くして、前かがみになって勃起を隠そうとしているが・・・) (2010/10/29 00:48:13) |
中野梓 | > | でも…なんか体調が悪そうですよ…?少し休みますか?(心配そうに見つめて) (2010/10/29 00:49:39) |
田井中聡 | > | いえ、大丈夫です・・・(そんなに見つめられたらもっと興奮しちゃうよ・・・股間のところ見られたらバレちゃう・・・) (2010/10/29 00:51:27) |
中野梓 | > | あ…え…っと……//(股間に目線がいってしまい、何が苦しいのかが分かってしまうが恥ずかしくてどうしたらいいかわからず) (2010/10/29 00:53:50) |
田井中聡 | > | あ・・・(勃起してるのバレた・・・ええい、もう正直に言っちゃおう)えっとですね、梓さんが近すぎてちょっと興奮しちゃって、なんかいいにおいもするし、それでクラクラしちゃって・・・ (2010/10/29 00:54:51) |
中野梓 | > | え、あ…近かったですか?いい匂いなんてそんな…///ごめんなさい、私よくわからなくて…えっと…どうしたらおさまるんですか…?(ドキドキしながら尋ね) (2010/10/29 00:57:19) |
田井中聡 | > | その、出しちゃえばすぐおさまるんですけど・・・あはは・・・いつもは自分で手でしごいてやってますけど・・・梓さんの前でそんなことできないですよ。。。 (2010/10/29 00:59:32) |
中野梓 | > | あの…嫌じゃなければ、私がしてあげましょうか…?(顔を真っ赤にして見つめながら) (2010/10/29 01:01:01) |
田井中聡 | > | えっ!そんな・・・いいんですか?嫌なわけないですよ。。。こんなに可愛い梓さんにしてもらえるなんて・・・ (2010/10/29 01:01:55) |
中野梓 | > | 私の責任ですし…。その、いい匂いとか可愛いとか言ってくれて…嬉しくて…(身体を密着させ) (2010/10/29 01:03:45) |
田井中聡 | > | あ、ぁぁ・・・(体が密着して興奮してさらに勃起してしまう・・・ ズボンと下着を脱いで、おちんちんを露出させて梓さんの顔の前に・・・) (2010/10/29 01:04:59) |
中野梓 | > | うわぁ…こんなに大きくしちゃって…来るしそう…(優しく握って上下に動かしはじめる) (2010/10/29 01:06:14) |
田井中聡 | > | うぅぅ、気持ちいいです。。。梓さん。。(すぐにガマン汁が出始めてしまって、梓さんの手がぬるぬるになってしまい・・・) (2010/10/29 01:07:21) |
中野梓 | > | あう…なんか出てきた…。びくんびくんしてますよ…?(先っぽをまじまじと見ながら手を早く動かして) (2010/10/29 01:08:30) |
田井中聡 | > | うぅ、それ、気持ちよくなると出てくるんです。。気持ちよすぎておちんちんがビクビクふるえちゃって・・・あっあっぁぁ・・・(動きが早くなって感じすぎてしまう (2010/10/29 01:09:51) |
中野梓 | > | そうなんですかぁ…。私もっとえっちな事しりたいです…さっき私が勉強おしえたみたいに、今度は聡君が教えてください…(先っぽをぺろぺろと舐めながらシゴき) (2010/10/29 01:11:56) |
田井中聡 | > | あぁぁ、そんな、フェラまでしてもらえるなんて・・・そうやっておちんちんをなめたりしゃぶったりするのをフェラチオって言って・・・はぁはぁ・・・ (2010/10/29 01:13:18) |
中野梓 | > | ん…こういうふうにれすか…?(口に含んで頭を上下に動かし) (2010/10/29 01:14:59) |
田井中聡 | > | あぁぁ、そうです、梓さんのフェラ気持ちいい・・・ 精液っていう白いのを出すことを射精っていって・・・射精の瞬間はすごく気持ちよくて・・・ (2010/10/29 01:16:25) |
中野梓 | > | じゃあ聡君に射精して欲しいから頑張りますね…?(先っぽを舐めまわしながら手で早くシゴキ) (2010/10/29 01:17:51) |
田井中聡 | > | あっあっあっ・・・梓さん、そんなにしたらもうガマンできないですよぅ・・・射精しちゃう・・・ (2010/10/29 01:18:52) |
中野梓 | > | ほんとですか?我慢しなかいで出しちゃって下さいね?(先っぽ舐めながらの手コキを更に早め) (2010/10/29 01:20:50) |
田井中聡 | > | あぁぁ・・梓さんにイカされちゃう・・・もうだめ、出ちゃいます!(びゅるびゅると勢いよく、梓さんの舌に射精してしまう) (2010/10/29 01:21:55) |
中野梓 | > | んんっ!?…ん…んあ…(手にたくさんの精液を吐き出して)いっぱい出ましたね…♪(にこりと微笑み) (2010/10/29 01:23:42) |
田井中聡 | > | はぁはぁ・・・す、すごく気持ちよかったです。。。(梓さんの笑みにドキッとしながら、息を整える (2010/10/29 01:24:39) |
中野梓 | > | 精液って少し苦いんですね…(聡君のモノをティッシュで綺麗にしながら) (2010/10/29 01:25:52) |
田井中聡 | > | あぁぁ、ごめんなさい、そんなことまでさせちゃうなんて・・・(本当に可愛いなあ・・・) (2010/10/29 01:27:09) |
中野梓 | > | ううん…また大きくなっちゃったらしてあげますね?(耳元で囁いて、にっこりと笑う) (2010/10/29 01:29:15) |
田井中聡 | > | あ・・・ありがとうございます。。。(梓さんの顔を見て、赤くなっててうなづく) (2010/10/29 01:30:05) |
中野梓 | > | そういえば澪先輩達…遅いですね。何やってるんだろう… (2010/10/29 01:31:19) |
田井中聡 | > | あ、そうですね。。また寄り道かな?(そっか、危ないところだったんだ・・・さっきのをほかの人に見られなくてよかった・・・) (2010/10/29 01:32:57) |
中野梓 | > | 私ちょっと見てきますね?(立ち上がり玄関を出ていく/ありがとうございました、またです~) (2010/10/29 01:34:52) |
おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2010/10/29 01:35:01) |
田井中聡 | > | ありがとうございました! (2010/10/29 01:35:16) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが退室しました。 (2010/10/29 01:35:24) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/10/29 23:14:01) |
田井中聡 | > | また来てしまった・・・(自宅設定だけど) (2010/10/29 23:14:21) |
田井中聡 | > | 今日は誰が宿題教えに来てくれるのかな? (2010/10/29 23:14:39) |
田井中聡 | > | 宿題終わっちゃったな・・・あとは合ってるか見てもらうだけだ。。 (2010/10/29 23:33:10) |
田井中聡 | > | 誰か来ないかな~? (2010/10/29 23:52:17) |
田井中聡 | > | ぽてちでも食べよう (2010/10/30 00:11:08) |
田井中聡 | > | 今日は昨日ほど寒くなかったな。。 (2010/10/30 00:29:08) |
田井中聡 | > | 誰か来ないかな~? (2010/10/30 00:48:07) |
田井中聡 | > | 誰も来ないし、ねーちゃんの高校に行ってみようかな? (2010/10/30 01:07:24) |
田井中聡 | > | やっぱり家で待とう (2010/10/30 01:26:09) |
田井中聡 | > | ポッキーでも食べよう (2010/10/30 01:45:06) |
田井中聡 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/10/30 02:05:15) |
田井中聡 | > | あれ、もう3時間以上経ってる。。 (2010/10/30 02:24:08) |
田井中聡 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/10/30 02:43:07) |
田井中聡 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2010/10/30 03:02:43) |
田井中聡 | > | 今日は来ないのかな?もう寝ようっと。 (2010/10/30 03:22:33) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが退室しました。 (2010/10/30 03:22:38) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/10/30 22:07:17) |
田井中聡 | > | 今日も来ちゃいましたよ。宿題教えに誰かうちによこすから待ってろってねーちゃんに言われたけど、誰が来るんだろう? (2010/10/30 22:08:31) |
田井中聡 | > | また途中でえっちなことになっちゃうかもしれないから、できるところはやっておこう (2010/10/30 22:14:25) |
田井中聡 | > | うーん、わかんないなー、誰か教えに来てくれないかな~ (2010/10/30 22:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田井中聡さんが自動退室しました。 (2010/10/30 22:52:09) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/10/30 22:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田井中聡さんが自動退室しました。 (2010/10/30 23:12:54) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/10/30 23:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田井中聡さんが自動退室しました。 (2010/10/30 23:33:32) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/10/30 23:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田井中聡さんが自動退室しました。 (2010/10/30 23:54:48) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/10/30 23:55:15) |
田井中聡 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2010/10/31 00:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田井中聡さんが自動退室しました。 (2010/10/31 00:34:41) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/10/31 00:34:56) |
田井中聡 | > | 宿題教えに誰かうちに来てくれるってねーちゃんが言ってたんだけど、誰が来るんだろうなあ?まだかな~? (2010/10/31 00:36:04) |
田井中聡 | > | (2010/10/31 00:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田井中聡さんが自動退室しました。 (2010/10/31 01:14:58) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/10/31 01:15:16) |
田井中聡 | > | うとうと・・・ (2010/10/31 01:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田井中聡さんが自動退室しました。 (2010/10/31 01:48:58) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/11/3 18:02:42) |
田井中聡 | > | 今日も(自宅で)待機 (2010/11/3 18:03:08) |
田井中聡 | > | 誰か来てくれるかな~? (2010/11/3 18:03:39) |
田井中聡 | > | 今ならウブで童貞の聡君n (2010/11/3 18:09:46) |
田井中聡 | > | 聡君に好きなだけいたずらできますよ~ (2010/11/3 18:10:05) |
田井中聡 | > | って、うちで独り言だからいえるけど、こんなこと聞かれたら大変だ。。 (2010/11/3 18:10:44) |
田井中聡 | > | 宿題やりながら待とう。。。 (2010/11/3 18:25:40) |
田井中聡 | > | ねーちゃんの知り合いってみんな美人だもんな~、誰が来てくれてもうれしいな~ (2010/11/3 18:43:14) |
田井中聡 | > | 宿題半分くらい終わっちゃった。。 (2010/11/3 18:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田井中聡さんが自動退室しました。 (2010/11/3 19:16:29) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/11/3 19:19:25) |
田井中聡 | > | ちょっと休憩してゲームでもしてよう。。 (2010/11/3 19:34:22) |
田井中聡 | > | 宿題の続きやるかな。 (2010/11/3 19:50:47) |
田井中聡 | > | ねーちゃんたちまだけいおん部で練習してるのかな? (2010/11/3 20:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田井中聡さんが自動退室しました。 (2010/11/3 20:31:56) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2010/11/3 20:32:06) |
田井中聡 | > | 宿題終わっちゃったな。。。とりあえず今回はあきらめよう。。。 (2010/11/3 20:51:35) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが退室しました。 (2010/11/3 20:51:38) |
おしらせ | > | 秋元澪さんが入室しました♪ (2010/12/30 06:14:50) |
おしらせ | > | 秋元澪さんが退室しました。 (2010/12/30 06:25:21) |
おしらせ | > | 秋元 澪さんが入室しました♪ (2011/3/23 12:18:13) |
秋元 澪 | > | (待機してみます) (2011/3/23 12:19:54) |
おしらせ | > | 田井中 聡さんが入室しました♪ (2011/3/23 12:20:10) |
田井中 聡 | > | こんにちは】 (2011/3/23 12:20:24) |
秋元 澪 | > | (色見づらい・・・) (2011/3/23 12:20:29) |
秋元 澪 | > | 【こんにちは】 (2011/3/23 12:20:43) |
田井中 聡 | > | ケータイなんで色変えれないです;】 (2011/3/23 12:20:59) |
秋元 澪 | > | 【いえ 大丈夫ですよ】 (2011/3/23 12:21:19) |
田井中 聡 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/3/23 12:21:37) |
田井中 聡 | > | 【どんな感じでしたいですか?】 (2011/3/23 12:21:55) |
秋元 澪 | > | 【宜しくお願いします 設定はどうしますか?できれば学校がいいです】 (2011/3/23 12:22:05) |
田井中 聡 | > | 【放課後がいいですか?それとも授業中?】 (2011/3/23 12:23:02) |
秋元 澪 | > | 【放課後いいですね 部活だと思って部室行ったんだけど、誰もいなくて そんな感じは?】 (2011/3/23 12:23:38) |
田井中 聡 | > | 【いいですね~!じゃあこっちはお姉ちゃん(律)に頼まれて、ドラムのスティック届けに来たら姉ちゃんは既に帰ってたって感じで】 (2011/3/23 12:24:59) |
秋元 澪 | > | 【わかりました!】 (2011/3/23 12:25:24) |
田井中 聡 | > | 【あと聡は受けのイメージがあるんですけど、それでいいですか?】 (2011/3/23 12:25:51) |
秋元 澪 | > | 【澪もそういうイメージなんですけど、どちらかというと私が責めたいのでOKです ちょっと澪と違うかもしれないけど;】 (2011/3/23 12:26:30) |
田井中 聡 | > | 【わかりました~ イメージ崩れても問題ありませんよ!じゃあはじめましょう。澪さんからお願いします】 (2011/3/23 12:27:55) |
田井中 聡 | > | 【最初は呼び方澪さんでいいですか?】 (2011/3/23 12:28:51) |
秋元 澪 | > | (授業が終わって部室に向かおうと皆を探しに行ったのに、今日は珍しく誰もいなくて)もう部室かな…(一人で部室に向かう) (2011/3/23 12:29:03) |
秋元 澪 | > | 【OKです】 (2011/3/23 12:29:08) |
田井中 聡 | > | (一方。学校が終わって帰宅中、ケータイが鳴り見てみると姉ちゃんからで「あたしのスティック大至急でもってきて」)も~~しょうがないな~(と言って一度帰宅し、スティックを持ち自転車で学校に向かう) (2011/3/23 12:31:28) |
秋元 澪 | > | (部室のドアを開けて中を見ても誰もいない)どうしたんだろ、みんな。律もいない…(窓の外をぼんやりと見つめながら窓際に立って そのままかばんからカメラを取り出しグランドの部活風景を写真に撮る) (2011/3/23 12:33:32) |
田井中 聡 | > | (部室につき勢いよく扉を開ける)ガチャ!!!はぁはぁ・・・はぁはぁ・・姉ちゃんスティック・・・はぁはぁ・・もってき・・・あれ? 澪さんしかいないの? 姉ちゃんは? (2011/3/23 12:35:45) |
秋元 澪 | > | (勢いよく開くドアを見て驚いて)聡…!どうしたんだ?律なら、いないよ? (2011/3/23 12:37:10) |
田井中 聡 | > | 姉ちゃんのやつ・・・おれのこと忘れて先に帰ったな~・・・ (2011/3/23 12:37:55) |
田井中 聡 | > | はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・澪さん・・ちょっとここで休憩してっていい? (2011/3/23 12:38:59) |
秋元 澪 | > | あ、今日はみんな予定があって部活休みだったんだ…(依存し過ぎなのかな、軽音部にと思いながら)あ、いいよ。誰もいないし(そういうと聡の近くに座って) (2011/3/23 12:39:36) |
田井中 聡 | > | ありがと澪さん(一息ついたという感じで柔らかい表情になって澪さんを見る) (2011/3/23 12:40:45) |
秋元 澪 | > | (横に座った聡を見て、少しだけ男を意識して)何か…男っぽくなってきたな…/// (2011/3/23 12:41:19) |
田井中 聡 | > | え? ホント!? 嬉しいです!!(いつも律や回りに子供扱いされてるから、男っぽいと言われ嬉しそうな顔する) (2011/3/23 12:42:46) |
秋元 澪 | > | ごめんなさい 急おちです (2011/3/23 12:44:01) |
おしらせ | > | 秋元 澪さんが退室しました。 (2011/3/23 12:44:03) |
田井中 聡 | > | はい お疲れ様で~す (2011/3/23 12:44:20) |
おしらせ | > | 田井中 聡さんが退室しました。 (2011/3/23 12:45:07) |
おしらせ | > | 平沢唯さんが入室しました♪ (2012/4/4 22:41:24) |
平沢唯 | > | 【こんばんは~。ここで待ちま~す】 (2012/4/4 22:42:16) |
平沢唯 | > | 誰もいないし暇だねー。何しよう? (2012/4/4 22:47:01) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが入室しました♪ (2012/4/4 22:47:16) |
円藤 一真 | > | 【こんばんは】 (2012/4/4 22:47:38) |
平沢唯 | > | 【こんばんは~。あれ、さっきの・・・・】 (2012/4/4 22:48:03) |
円藤 一真 | > | 【先程の人ですか?】 (2012/4/4 22:48:41) |
平沢唯 | > | 【そうですよ~♪】 (2012/4/4 22:49:06) |
円藤 一真 | > | 【そうなんですかw先程混ざらなかったのはあの二人の邪魔にならないようにするためだったかな?】 (2012/4/4 22:49:52) |
平沢唯 | > | 【それもありますけど、円藤さんが誰かと待ち合わせしてるのかな~と思って・・・w】 (2012/4/4 22:50:42) |
円藤 一真 | > | 【いえいえ、俺は待ち合わせしてませんよw】 (2012/4/4 22:51:21) |
平沢唯 | > | 【あらら、そうなんですか~】 (2012/4/4 22:52:02) |
円藤 一真 | > | 【そうだったんですよ、お相手いいかな?】 (2012/4/4 22:52:52) |
平沢唯 | > | 【はいー。お願いします♪この唯ちゃんは結構積極的ですがいいですか?】 (2012/4/4 22:53:38) |
円藤 一真 | > | 【いいですよ、むしろバッチコイですww】 (2012/4/4 22:54:08) |
平沢唯 | > | 【それなら安心です♪私から始めますね~!】 (2012/4/4 22:55:21) |
円藤 一真 | > | 【おねがいしますwあとアナルとかNGとかあるかな?】 (2012/4/4 22:55:58) |
平沢唯 | > | あ~~ん♪はむ・・・・・(まだ他に誰もいない部室で一人練習に明け暮れていて、休憩中の唯。ケーキを一口つまんでまったりモードになる) 【最初、普通で次にアナルとかなら・・・w】 (2012/4/4 22:57:21) |
円藤 一真 | > | 失礼するよ…(生徒会に渡す書類が来ていないと言う事で俺がここに来た訳だが、中に入ると部長の律が見当たらなかった)おや、今日部室にいるのは唯だけか?(わかりました、何度も突きさしちゃうからねw) (2012/4/4 23:00:20) |
平沢唯 | > | うふふ、このケーキおいし~♡(ふと部室に誰かが入ってきたのに気付き振り向く)ふも・・・?あ、円藤せんせーだぁ。こんにちは~~~♪(子供みたいなにっこり笑顔で挨拶) (2012/4/4 23:02:30) |
円藤 一真 | > | ああ、見た感じ唯は練習の休憩ってところか?(傍らにがギターがあることから、そう判断すると彼女に近づいて唯の頬に付いているクリームをとって舐める)ん…このケーキ美味いな… (2012/4/4 23:04:23) |
平沢唯 | > | ん、そうだよ~。今日もギー太と一緒に練習したんだ~♪(クリームを舐め取る先生をぱちくりと見て)んっ・・・・あ、美味しいでしょー?憂がねぇ、買って来てくれたんだよー。先生も食べるぅ? (2012/4/4 23:08:16) |
円藤 一真 | > | いいのか?じゃあお言葉に甘えて一つもらおうかな…(唯の隣の椅子に腰かけると、まだ余っているケーキを取り出すが)あれ…フォークは唯が持っているのだけか? (2012/4/4 23:09:58) |
平沢唯 | > | (指をつまんでフォークが自分の分だけなことに気が付き)あ、そういえば・・・・・う~~~ん、どうしよう・・・・・。あっ、じゃ~あ~・・・・私が食べさせてあげよっかー?(ケーキを一口取って手を添えて先生に差出し)はい、あ~~ん♡ (2012/4/4 23:13:40) |
円藤 一真 | > | お?まさかあ~んされるとはね、約得だなこれは…(唯があ~んをしてくると俺は口を開けてそれを受け入れる)ん…うん、クリームだけじゃなくって生地も美味いな! (2012/4/4 23:15:50) |
平沢唯 | > | でしょでしょ~~?私、1回で病みつきになっちゃったー!(クリームをフォークにつけてちゅっちゅと舐める) (2012/4/4 23:18:42) |
円藤 一真 | > | 確かに、これなら凄い人気あるだろうなぁ…(あ~んされたケーキを頬張りながら、頬に付いているクリームを拭おうとする) (2012/4/4 23:20:24) |
平沢唯 | > | うん、連日すごい行列らしいよ!あ、先生・・・!クリームついてる!ぺろっ・・・♡(身を乗り出してクリームを舐め取り)えへへ、さっきのお返しだよ~♪/// (2012/4/4 23:23:56) |
円藤 一真 | > | お、俺が自分で舐めようとしたんだが…ならこっちもお返しだぞ?(乗り出してきた唯の後頭部に手を添えて引き寄せると頬を舐め始め、ゆっくりと唇に近づいていく) (2012/4/4 23:26:00) |
平沢唯 | > | うん、甘い♪おいし~。ふぇ・・・・?先生っ・・・・にゃんっ・・・.///くすぐったいよぅ・・・・・・///(先生の顔がすごい近いせいか、目を細めつつ頬が上気して) (2012/4/4 23:27:48) |
円藤 一真 | > | ん…ちゅ…やっぱり所々クリームの味がするなぁ…(ペロペロと舐めていると、唯の唇を舌でなぞる様に舐めていく) (2012/4/4 23:28:59) |
平沢唯 | > | みゅ・・・・んんっ・・・ちゅうぅ・・・・・・ふぁあ・・・・///(とろんとした目つきになって唇をかすかに開けて、先生と舌同士をちゅっちゅと突き合う) (2012/4/4 23:32:55) |
円藤 一真 | > | くちゅ…ちゅぱ…(舌が突き合いながらゆっくりと絡み合い、ふと視線を移すとまだ余っているケーキが目に入り…それを手に取ると一口自分で食べ…)残っているとクリームとけそうだからな…んむ…(口に含ませたケーキを口内ですり潰しながら、唯に口移ししていく) (2012/4/4 23:35:35) |
平沢唯 | > | (ケーキをつまむ先生をぽーっと見つめて・・・)うん・・・・・。せんせ・・・?んっ、あっ・・・んんっ・・・ちゅっちゅ・・・あぅ・・・んん////(甘い味と感触を感じながら先生から口移しで受け取る際に舌をねっとり絡めてから風味を味わう)・・・・えへへ、甘くて美味しいの////(うっとりした表情で自分の薬指をぺろぺろ舐めて) (2012/4/4 23:39:55) |
円藤 一真 | > | ん…もっと美味しいのあげようか?下の口にもね…(唯の赤く染まった表情に興奮してしまい、抑えが利かなくなると腰に手を回して引き寄せるとさらに密着してお互いの心音の鼓動が響く) (2012/4/4 23:42:18) |
平沢唯 | > | もっと美味しいの・・・?うん、欲しいな~・・♡(先生に抱擁されるとむぎゅっと抱きしめ返して)どきどきしてるね、先生・・・・・ (2012/4/4 23:46:24) |
円藤 一真 | > | ああ、唯の鼓動も聞こえているぞ…んむ…ちゅ…(唯が膝の上に跨りながら抱き締めると、再び唇を重ねて舌を絡ませながら制服の上から乳房を揉み上げていく) (2012/4/4 23:48:52) |
平沢唯 | > | んっ、んあぁ・・・・・・せんせ・・・・ちゅっちゅ・・・んっ・・・・///(対面しながら先生の上に跨り、優しくも濃厚なキスに没頭しながら、胸を揉まれる感触に肩を竦ませる) (2012/4/4 23:51:26) |
円藤 一真 | > | じゅる…くちゅ…唯、そんなに気持ちいかな?(唇から首筋へと舌を這わせ、白い肌を舐めながら制服のボタンを外して脱がし始める) (2012/4/4 23:52:56) |
平沢唯 | > | ちゅ・・・ちゅむ・・・・・んふあ・・・・・・・・うん、気持ちいい・・・・・///ぽーっとしてきちゃった・・・・ん、あん・・・・・(顎を小さく突き上げ、抵抗もなく制服を脱がされブラに包まれた柔肌があらわになって・・・) (2012/4/4 23:55:31) |
円藤 一真 | > | 唯って…胸けっこうあるよなぁ…(露になった胸に手を添えるとブラ越しに乳房を揉みながらブラをズラして乳首を摘んでいく) (2012/4/4 23:57:29) |
平沢唯 | > | そうなのかな・・・?最近おっきくなった気はするかも・・・・・///ひあ・・・あん・・・ふあっ・・・・あん♡(制服が体からはらりと落ち、胸を揉まれて甘い声を出す)んん・・・・・・(そのままブラが外れ、ふるんっと胸が弾けて乳首が上向く。赤らめながら先生を求めるような視線で見つめる) (2012/4/5 00:01:18) |
円藤 一真 | > | 乳首もこんなにぷっくりと腫れちゃって…まるでケーキの苺だなぁ…(露になった乳首を摘むと頂点を転がし、空いてる乳首を口で挟んで吸い付きながら舐め上げる)ちゅぱ…くちゅ…ちゅ… (2012/4/5 00:03:14) |
平沢唯 | > | んにゃ、ぁ・・・・・せんせっ・・あ、あん・・・・・・///(肩を竦みあがらせ、きゅんっと震え、乳首が感じて硬くなる)んん・・・(黒タイツに包まれたむっちりしたふとももで先生の腰を強く挟み、乱した息が唇から何度もこぼれる) (2012/4/5 00:06:30) |
円藤 一真 | > | ちゅ…ぴちゃ…(唯の反応を楽しみながら吸い付いたり甘噛みしたりと弄りつつ、唯の挟んでいる膝を試しに揺すってみるとタイツに包まれた股間が軽く擦られていく) (2012/4/5 00:07:59) |
平沢唯 | > | すごいよ先生・・・っ・・・あん・・・っ・・・気持ちよくって・・・ヘンな気分に・・・///(先生の後頭部を抱きながら、乳房をふるふる揺らし、股間同士が甘く擦れ合う・・) (2012/4/5 00:11:52) |
円藤 一真 | > | 唯…もう欲しくなったらそこの椅子に座って脚を広げながらおねだりしてみるんだ…できるだろ?(ピンっと乳首を弾いたりすると、小さくかつ大きく膝を揺すっていく) (2012/4/5 00:13:44) |
平沢唯 | > | あっ・・あん・・・・(むにゅむにゅすりすりと体を摺り寄せ・・・)うん・・・・・/////(先生から一度離れて彼が見てる前でスカート、タイツ・・・そしてぱんつをゆっくり脱ぎ全裸になる)はぁん・・・せんせ~・・・・・私、もうおまんこ我慢できないよぅ・・・・・/////(椅子に腰掛けて大きく開脚すると、胸とアソコを愛撫しながら甘えるようにおねだりする) (2012/4/5 00:20:23) |
円藤 一真 | > | すごいドロドロに濡れているな…唯のおまんこ…(広げられた脚の間の秘部からは愛液が垂れ流れ通り、椅子から滴り落ちていた)これは一度綺麗にしなきゃな…ん…じゅる…(脚を広げて秘部に顔を埋めると縦筋を舐め上げ、愛液を吸い付いていく) (2012/4/5 00:22:39) |
平沢唯 | > | んっ・・・・んはあ・・・・先生に見られてるぅ・・・恥ずかしいよぉ////あんっ、ひあ・・・・・ぁぁん・・・・ソコ・・・感じちゃうぅ・・・あん♡きもちい・・・・////(先生が舐めるたびに甘い蜜がこぼれ、ひくひくっと呼吸するように淫靡な香りと蠢きを放つ) (2012/4/5 00:26:49) |
円藤 一真 | > | じゅるる…ん…くちゅ…唯の愛液、奥から何度も流れて来るぞ?(舌を差し込むとふたを擦るかのように中に入り、膣肉を舌で舐めながらクリトリスを摘んで押し転がしていく) (2012/4/5 00:28:12) |
平沢唯 | > | んっあ、あう・・・・はぁっ・・・・んんっ・・・!///もっと奥まで・・・・・あんっ♡(舌が襞と絡み合い、屹立したクリトリスを指で転がし、胸を揉みつつ更なる快楽を追求するように陶然とした表情で腰を捩る) (2012/4/5 00:35:17) |
円藤 一真 | > | じゅ…ぴちゃ…唯、俺の方も気持ちよくしてもらおうか?(秘部から顔を離すと唯の目の前に肉棒を取り出し、頬に擦り付ける) (2012/4/5 00:36:56) |
平沢唯 | > | えへへ・・・いいよ?んっ・・・////(肉棒を手に取り、先端を舌でちろちろ舐め・・・)んっ、あむ・・・ちゅぱ・・・ちゅむ、んん・・・・////(先生の顔を恥ずかしそうに見つめながら、肉棒をちゅっちゅと口内で味わい始める) (2012/4/5 00:38:34) |
円藤 一真 | > | ん…はぁ…唯の口の中…気持ちいいぞ…(肉棒を絡み付いていく舌に感じながらそっと唯の頭に手を乗せて、ぐっと奥へ腰を押し込んでいく) (2012/4/5 00:39:48) |
平沢唯 | > | んっ、んっ・・・んむう・・・ちゅっ、ちゅぱちゅぱ・・・・ちゅばっ・・・・(先生の腿を愛撫しながら、ねじ込むように口内で動かし・・・瞳を閉じて前後に丹念に動かす)ん、ぺろぺろ・・・えへへ、先生のキャンディー・・・・・ちゅろちゅろ///(肉棒の付け根から先端まで舐めあげ、亀頭を舌先でゆっくり転がす) (2012/4/5 00:43:00) |
円藤 一真 | > | はぁ…ん…美味しいだろ?俺のキャンディーは…(激しいフェラに亀頭の先端から我慢汁が滲んできて、唯の耳を指で弄りながら快感が高まっていく) (2012/4/5 00:44:50) |
平沢唯 | > | んふふ・・・・美味しいよぅ♡ビクビクいっててかわいい・・・♡んっ、ちゅぱちゅぱ・・・んん、む・・・・・(眼を細めて何度も何度も先走りごと喉奥までくわえ込んで、玉部分をもみながら執拗に前後運動させていく)) (2012/4/5 00:46:56) |
円藤 一真 | > | くぅ…もう…そろそろ逝くぞ…っ!(玉袋も揉まれながら激しいフェラをされていくと我慢出来ず、唯の頭を掴んで喉の奥まで押し込むと同時に亀頭から射精して精液を口内に流し込んでいく) (2012/4/5 00:49:31) |
平沢唯 | > | 出そう・・・?んっ!んんぅ・・・!!///(肉棒を口内奥底までねじ込ませられ、精液を嚥下していく)んっ、んんうう・・・・・・っ・・・・・////(きゅ~~っと吸ってこくこくと残滓も完膚なきまでに飲み干す) (2012/4/5 00:52:33) |
平沢唯 | > | 【そろそろ時間です。今日はお口でのご奉仕だけですが、これで〆ますね~・・・】 (2012/4/5 00:53:33) |
円藤 一真 | > | 【わかりました、また今度】 (2012/4/5 00:53:56) |
平沢唯 | > | 【はーい、それじゃまたー】 (2012/4/5 00:54:40) |
おしらせ | > | 平沢唯さんが退室しました。 (2012/4/5 00:54:45) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが退室しました。 (2012/4/5 00:55:51) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが入室しました♪ (2012/4/6 22:12:26) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが退室しました。 (2012/4/6 22:31:50) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2012/4/8 22:20:00) |
田井中聡 | > | 今他の部屋はアツアツモード♪ (2012/4/8 22:20:56) |
田井中聡 | > | 梓ちゃん ここ気付いたら来て~ (2012/4/8 22:21:30) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが退室しました。 (2012/4/8 22:24:10) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが入室しました♪ (2012/4/9 22:26:43) |
おしらせ | > | 澪さんが入室しました♪ (2012/4/9 22:30:05) |
おしらせ | > | 澪さんが退室しました。 (2012/4/9 22:30:38) |
円藤 一真 | > | 【こんばんは】 (2012/4/9 22:30:53) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが退室しました。 (2012/4/9 22:38:37) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが入室しました♪ (2012/4/9 23:03:05) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが退室しました。 (2012/4/9 23:18:36) |
おしらせ | > | 真鍋和さんが入室しました♪ (2012/4/19 00:06:13) |
真鍋和 | > | 【こんばんわ。しばらく待機ね】 (2012/4/19 00:06:50) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが入室しました♪ (2012/4/19 00:07:06) |
円藤 一真 | > | 【こんばんは】 (2012/4/19 00:07:16) |
真鍋和 | > | 【あら、こんばんわ】 (2012/4/19 00:07:26) |
円藤 一真 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/4/19 00:07:42) |
真鍋和 | > | 【はい、こちらこそ】 (2012/4/19 00:08:01) |
真鍋和 | > | 【以前、私を襲った方ですよね?】 (2012/4/19 00:08:43) |
円藤 一真 | > | 【NGや希望のシチュはありますか?】 (2012/4/19 00:08:43) |
真鍋和 | > | 【特に無いです~ また部室で行います?】 (2012/4/19 00:09:39) |
円藤 一真 | > | 【そうですね、どちらから始めましょうか】 (2012/4/19 00:10:03) |
真鍋和 | > | 【円藤先生からお願いしますww (2012/4/19 00:10:45) |
円藤 一真 | > | 【わかりました、ちなみに俺との関係とかはもう持ってる方か、まだ持ってない方のどちらにしますか?】 (2012/4/19 00:11:30) |
真鍋和 | > | 【もう持ってる方で・・・琴吹さんとの関係を知りながら・・・体がうずき・・・で・・・・ (2012/4/19 00:13:17) |
円藤 一真 | > | 【なるほど、内心は抱かれたいっと思ってる感じですね。じゃあ俺から書いていきますね】 (2012/4/19 00:14:44) |
真鍋和 | > | 【はい、お願いします。】 (2012/4/19 00:15:16) |
円藤 一真 | > | ふぅ…やっぱりここだと落ち着くねぇ。休むにはもってこいの場所だな…(部室の中で椅子に座りながら、紅茶を啜っている) (2012/4/19 00:16:14) |
真鍋和 | > | (コンコン・・・)失礼、律いるかしら? あ、あら?円藤先生・・・?(ドギマギ・・・・) (2012/4/19 00:17:55) |
円藤 一真 | > | お?和じゃないか…なんだ?また律が書類でも出し忘れたのか?(入ってきた人物に眼を向けると、そう尋ねる) (2012/4/19 00:19:12) |
真鍋和 | > | え、ええ、そうですね・・・(まいったな、どうして二人っきりの状況に出くわすのかしら?) (2012/4/19 00:21:23) |
円藤 一真 | > | そうか、まぁせっかく来たんだ。和も一緒に休まないか?(ぼんぼんっと隣に椅子に手を当てる) (2012/4/19 00:22:20) |
真鍋和 | > | (顔真っ赤になりながら精一杯の強がりで)いいんですか?顧問でもないのに入り浸って。クスッ(と、いいながら隣に座る) (2012/4/19 00:23:31) |
円藤 一真 | > | いいんじゃないのか?前からよく休んでいるから常連になってるしな(もう一個のカップを取り出すと紅茶を注いで和に差し出す) (2012/4/19 00:25:37) |
真鍋和 | > | あ、どうも・・・いただきます(緊張しながら紅茶に口をつける。)あ、おいしい・・・ (2012/4/19 00:27:00) |
円藤 一真 | > | だろう?紬のやつに淹れ方教えてもらったからな…(ついでに茶菓子も取り出してテーブルに置く) (2012/4/19 00:28:04) |
真鍋和 | > | ふふ、なんだかサービスがいいですね。(緊張がほぐれてくる・・・・) (2012/4/19 00:29:19) |
円藤 一真 | > | まぁな、たまに俺から出した方がいいかなっと思ってな…(笑みを浮かべると、そっと和の手にそっと触れる) (2012/4/19 00:30:30) |
真鍋和 | > | (ふふ、結構優しい先生なのね。琴吹さんが羨ましいわ。) (2012/4/19 00:30:33) |
真鍋和 | > | あ、あの・・・先生・・・?気軽に触るのは・・その・・・先生と生徒といっても・・・男女ですし・・・いろいろと(汗) (2012/4/19 00:32:36) |
真鍋和 | > | (まいったわ・・誰も見てないよね・・・・キョロキョロ) (2012/4/19 00:33:38) |
円藤 一真 | > | いろいろって…何を想像してるのかな?(席を立つと、和の後ろに立ってギュッと後ろから抱き締める) (2012/4/19 00:34:09) |
真鍋和 | > | はあんっ、ちょっと・・・待って・・・先生・・こんな所で・・・(そう言いながらも次第に体が火照ってきている) (2012/4/19 00:36:04) |
円藤 一真 | > | こんな所…だからだよ…(チュッチュッっと耳をついばみしながら、そっと制服の上から胸を弄っていく) (2012/4/19 00:37:09) |
真鍋和 | > | もう・・・先生ったら・・・(まんざらでもない表情で先生を見つめる。 )んくっ・・お願い、乱暴にしないで・・・・ (2012/4/19 00:39:14) |
円藤 一真 | > | それはもちろんだよ…それに俺が乱暴しないの知ってるだろう?紬としてる所を覗いていたの…知ってるからな…(クチュっと耳に舌を差し込んで舐めると、制服のボタンを外していく) (2012/4/19 00:40:53) |
真鍋和 | > | んん・・・もうっ、どの女の子にもこんな事するの?バレてクビになっても知らないから・・・(はずされるボタンを赤面しながら見つめる) (2012/4/19 00:43:39) |
真鍋和 | > | (うん・・・やっぱり気づいてたのか・・円藤先生の意地悪・・・) (2012/4/19 00:44:59) |
円藤 一真 | > | 別に俺は誰これとしてる訳じゃないさ…俺が気にいった子とはしてるだけだ…ん…(唇を重ねて舌を少し無理やり入れると、露わになったブラの上から乳房を掌で包むように揉み上げていく) (2012/4/19 00:45:15) |
真鍋和 | > | 嘘つき・・・きっと澪や律にも同じこと言うのだわ・・・ハアハア・・・(胸を触られ息が荒くなる) (2012/4/19 00:46:45) |
円藤 一真 | > | はは…まぁ、もし責任とることになったらとるがな…(舌同士絡ませ、ブラをズラして乳首を指で挟んで転がすように弄っていく) (2012/4/19 00:48:30) |
真鍋和 | > | んむっ、むぅっ・・・(舌を絡ませられて頭が真っ白になる) (ああ、乳首が・・・ダメ・・そこ弱いのに・・・・) (2012/4/19 00:50:44) |
円藤 一真 | > | じゅる…くちゅ…(涎を流し込ませて歯茎や舌の裏も舐めると、乳首を弾いたり摘んで引っ張ったりする) (2012/4/19 00:51:55) |
真鍋和 | > | (ああ、体液が・・・そんな・・・私が男の人となんて・・・)むうん、んむむむ・・・・ (2012/4/19 00:53:32) |
円藤 一真 | > | じゅぱ…ん…(右手をそっとスカートに包まれた下半身へと伸びていくと、スカート越しに秘部を指で擦りつけていく) (2012/4/19 00:54:39) |
真鍋和 | > | ああっ、まって!先生・・・(やだ・・こんなトコ・・・濡れてるのが・・・バレちゃう・・・・・) (2012/4/19 00:56:16) |
円藤 一真 | > | ん…そう嫌がると…つい知りたくなるんだよな…(スカートの中に手を差し込んでショーツに触れると、指先に濡れた感触が伝わる)なるほど、濡れてるんだね和… (2012/4/19 00:57:47) |
真鍋和 | > | いや、言わないで・・・先生ったら・・・恥ずかしいのに(顔をうつむかせる) (2012/4/19 00:59:14) |
円藤 一真 | > | 恥ずかしがる和…可愛いねぇ…(もっと羞恥を誘おうと、スカートを捲り上げてすっかり濡れてぴったりと肌に張り付いているショーツを見させながら擦りつける)ほら…和のここ、こんなにドロドロに濡れてるのが解るだろう? (2012/4/19 01:00:42) |
真鍋和 | > | あんっ、ダメっ!そんなに・・・触っちゃ・・・あんっ! もう意地悪!見せないでっていってるのに!(頭を振りながら、感じてしまってる事を隠そうとする) (2012/4/19 01:03:24) |
円藤 一真 | > | だがその割にはここからは…常に汁が垂れているぞ?(縦筋からは愛液が溢れており、床に滴り落ちるとショーツ越しに指で縦筋に差し込んでいく) (2012/4/19 01:04:55) |
真鍋和 | > | んんっ、それは・・・(説明に困りしばらく無言になる・・・)先生が変なところばっかり触るから・・・//// (2012/4/19 01:07:09) |
円藤 一真 | > | そうかもな…けどそれで感じている和もじゃないのか?(ショーツをズラして指を曲げると、膣に指が差し込まれて膣肉を擦りつけていく) (2012/4/19 01:08:57) |
真鍋和 | > | ひあっ!んんっ!(つい大声で)はっ、いけない、(慌てて自分の口を押さえる)ンムムム・・・・・ (2012/4/19 01:11:01) |
円藤 一真 | > | そう声抑えなくても…ここは防音大丈夫なんだろう?(膣を弄る指を二本に増やすと、中を掻き回すたびにクチュクチュと水音が響き渡る) (2012/4/19 01:12:31) |
真鍋和 | > | ムムウ~ッ、ウムムム~っ!!(口を押さえながら、頭を振る。目から涙が・・・・・) (2012/4/19 01:14:13) |
真鍋和 | > | (イヤ、ダメ!そんなところを・・・・私おかしくなっちゃう・・・・・) (2012/4/19 01:15:04) |
円藤 一真 | > | ほれ…ここも腫れあがるほど大きくなってるぞ…(皮の下で膨らんでいるクリトリスを親指で押し潰すように押さえつけると、グニグニと転がしていく) (2012/4/19 01:15:42) |
真鍋和 | > | アンッ、アアンッ!せ、先生やめて・・・・これ以上触られたら・・・・(あまりの快楽についに口から手を離す) (2012/4/19 01:17:22) |
円藤 一真 | > | 逝ってもいいぞ…我慢せずにいっぱいよがり狂っても…(キュッとクリトリスを指で摘むと弾いたりする) (2012/4/19 01:18:41) |
真鍋和 | > | そ、そんな・・先生の目の前で・・逝くなんて・・・ハアッ!、アアンッ!!(身を捩じらせ、ビクンビクンとはねる。) (2012/4/19 01:20:45) |
真鍋和 | > | イヤッ、まって、止めて!ほ、本当に逝っちゃう、逝っちゃいますからっ!(爆発寸前で頭を振り乱す) (2012/4/19 01:22:15) |
円藤 一真 | > | そうか…そんなに止めて欲しいなら仕方ないか…(すると、逝きそうに痙攣していた膣を弄るのを止めると指を引き抜いた) (2012/4/19 01:23:27) |
真鍋和 | > | え、え?そ、そんな・・・先生・・・(呆気にとられた顔で先生を見る・・・・・) (2012/4/19 01:24:52) |
円藤 一真 | > | どうした…嫌だったんだろう?(表情は何を言ってるんだとばかりに和を見ていたが、内心はその反応を楽しんでいた) (2012/4/19 01:28:05) |
真鍋和 | > | えっと・・・それは・・・モジモジ・・・・(まるで生徒会長とは思えないほどの子供の表情でうつむく) イヤって言うのはあくまでも・・・建前で・・・(蚊の鳴くような声) (2012/4/19 01:30:27) |
円藤 一真 | > | 建前?じゃあ本音はなんだ?(愛液で糸を引いている引き抜いた指を和にちらつくように見せていく) (2012/4/19 01:31:36) |
真鍋和 | > | う、うぐ・・・・・・・続き・・・・・・・して・・・欲しい・・・・・です・・・・(泣きながら更に小さい声で)グスンッ (2012/4/19 01:33:20) |
円藤 一真 | > | 続きをして…どうしてほしいんだ?(そっと秘部に触れるが、指を入れずに周りを撫でるだけにしていく) (2012/4/19 01:35:08) |
真鍋和 | > | は、はい・・・・わ、私の・・・アソコを・・・触って・・・・逝かせて下さい・・・・お願いします・・・グスッ・・・・ (2012/4/19 01:37:08) |
円藤 一真 | > | 最初からそう素直に言えばいいじゃないか…(笑みを浮かべると再び膣に指を二本差し込むが、先ほどよりも激しく抜き差しをして中を掻き乱していく) (2012/4/19 01:38:32) |
真鍋和 | > | アアンッ、先生っ!(再び快楽に襲われよがり狂う)ごめんなさい!もうやめてなんて言いませんからあっ!私の・・・和のはしたない姿を・・・見てくださいいっ! (2012/4/19 01:41:22) |
真鍋和 | > | ハアッ!アアンッ!アアッ!先生!私・・・私・・・逝っちゃううううううう! (2012/4/19 01:42:42) |
円藤 一真 | > | はは…いい感じに乱れてきたじゃないか…あの時覗いていた時もオナニーしてたんだろう!(激しいかき回しとクリトリスを指で摘んで転がす責めに和の秘部からは洪水のように愛液が垂れ流れて椅子の下に水たまりを作っていく) (2012/4/19 01:44:06) |
真鍋和 | > | ・・・はい・・・琴吹さんが羨ましくて・・・ついっ・・ハアッ、アアッ!もう、もうダメエエエエエエッッ!!!(とうとう絶頂に達し、盛大に潮を吹く)ぷしゃああああッッ!!!! (2012/4/19 01:47:19) |
円藤 一真 | > | これは凄い逝ったなぁ…かなり溜まってたんじゃないのか?(大量の潮で腕が濡れてしまい、指を引き抜くとそれで和の胸に塗りたくる) (2012/4/19 01:49:19) |
真鍋和 | > | ンンンン・・・らめれす・・・先生・・・もう・・・(気の抜けた顔で床に崩れ落ちる・・・・) (2012/4/19 01:51:02) |
円藤 一真 | > | なんだ、もう限界か?(チャックを降ろして自分に肉棒を取り出すと、それを和の頬に擦りつける) (2012/4/19 01:52:27) |
真鍋和 | > | ふあああ・・・せ、先生・・・・(これは・・・先生の・・・陰茎・・ペニス・・オチンチン・・・・そうだ・・・琴吹さんは・・・あの時・・・コレを・・・) (2012/4/19 01:54:32) |
円藤 一真 | > | 和ばかり気持ちよくなってもあれだろう?じゃあ今度は俺のを気持ちよくさせてもらおうかな…(いきり立つ肉棒は太く、先端からは既に我慢汁が滲んでいた) (2012/4/19 01:55:46) |
真鍋和 | > | はい・・大丈夫です・・・まかせて・・・(朦朧としながらも・・・ソレをおずおずと・・・頬張る)ンムっ、ンッ、れろ (2012/4/19 01:56:08) |
円藤 一真 | > | ん…しっかり奥まで…咥えるんだぞ…(絡みつく舌に腰が少し震える) (2012/4/19 01:56:51) |
真鍋和 | > | (ううっ、苦い・・・でも・・頑張って・・私・・・)レロッ、レロッ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・・(懸命に先生のペニスをしゃぶり続ける) (2012/4/19 01:58:34) |
円藤 一真 | > | はぁ…ん…いいぞ、その調子だぞ和…(しゃぶられる肉棒の快感に堪えながら、そっと頭を撫でる) (2012/4/19 01:59:48) |
真鍋和 | > | 本当ですか・・うれしい・・先生・・・(優等生気質のためかほめられるとつい嬉しくなり、更に力を入れてなめ続ける)ムチュッ、チュパッ、レロレロ・・・・ (2012/4/19 02:02:01) |
円藤 一真 | > | つぅぅ…和…そろそろ…逝きそうだ…(射精感が高まって来ると、和の頭をつい抑え気味に掴んでしまう) (2012/4/19 02:03:27) |
真鍋和 | > | んっ、フフッ、先生ったら・・・いいですよ・・私の口の中に出してください・・・チュパチュパ・・・・レロレロ・・・・ (2012/4/19 02:05:22) |
円藤 一真 | > | くぅぅ…っ!和…ッ、逝く…逝くぞ…っ!くぅぅっっ!!(堪え切れずに大量の精液が和の口内に流し込まれて、満たしていく) (2012/4/19 02:06:44) |
真鍋和 | > | ウムッんっんんっ・・・・ゴクッ(懸命に飲み込もうとするが、あまりにも量が多いので、むせて半分こぼしてしまう)ゴホッ、ゲホッ・・・ご、ごめんなさい・・・ケホッ、ケホッ (2012/4/19 02:09:16) |
円藤 一真 | > | はぁ…はぁ…まぁ、俺のも出しすぎたからかな…(ティッシュで和の口周りを拭ってあげる) (2012/4/19 02:10:26) |
真鍋和 | > | ハア、ハア、先生・・・お願い・・・先生のを舐めてたら・・・私のアソコがまた疼いて・・・先生のを・・・私の・・アソコに・・・その・・・・モジモジ・・・ (2012/4/19 02:12:29) |
円藤 一真 | > | 和の…アソコってどこかな?(首筋に顔を埋めて、舌で舐め始めると和の汗ばんでいるせいかしょっぱい味がする) (2012/4/19 02:14:14) |
真鍋和 | > | もう、本当に意地悪なんですね・・・分かってるくせに・・・私の・・・このいやらしく濡れてる・・・オマンコに・・・先生のオチンチンを挿れて・・・下さい ああっ、言ってしまったわ・・・・(再び赤面) (2012/4/19 02:17:23) |
円藤 一真 | > | 恥ずかしがり屋だな和は…(再び赤面する和を持ち上げるとテーブルの上に寝かせ、脚を広げるとドロドロに濡れている縦筋に肉棒の竿を当てて擦りつける) (2012/4/19 02:18:56) |
真鍋和 | > | んんっ・・・先生・・・お願いです・・・優しくしてください・・・ね?(両手のひらで自分の顔を覆い隠す) (2012/4/19 02:20:32) |
円藤 一真 | > | もちろんだよ…ほら、入れるぞ…(和が覗いていた光景と同じような行為をしようと、亀頭を縦筋に当ててゆっくりと中に捻じ込んでいく) (2012/4/19 02:21:36) |
真鍋和 | > | ンアアアッ、ハあっ、先生すごいっ!先生の・・・熱い、私の中にハァッ・・・入ってきてる・・・(体を震わせ、歯を食いしばる、頭を振ったため、メガネが外れ床に落ちる・・・) (2012/4/19 02:27:05) |
円藤 一真 | > | はぁ…ん…和の中…狭いな…(奥まで捻じ込んでいくと膣肉が肉棒を締め付け、愛液で絡めていく) (2012/4/19 02:28:32) |
真鍋和 | > | んんっ、先生・・・・すごく固いです・・・なんだか壊れそうで怖い・・・でも・・・気持ちいい・・・(だんだんとオーガズムが迫ってきているのを感じ取る) (2012/4/19 02:30:59) |
円藤 一真 | > | ああ、壊れたら俺が責任とるからな…我慢しなくてもいいぞ…(子宮の入り口まで辿り着くと、ゆっくりと腰を振り始める) (2012/4/19 02:32:44) |
真鍋和 | > | ンクッ、そんな・・・壊さないで・・・んんっ?ああんっ!(体がすっかり受け入れ態勢で敏感になってる・・・少しの動きでも快楽が襲う) (2012/4/19 02:34:52) |
円藤 一真 | > | 和…中の締まりもいいぞ…もっと自分で締めてごらん…っ(和の胸を弄って揉みながら、徐々に腰の動きを激しくして行く) (2012/4/19 02:36:39) |
真鍋和 | > | は、はい・・・こう・・ですか?(とにかく力んでみる・・・・)ンクッ、んあっ・・・先生・・・イイッ!気持ちいいです・・・・(先生の動きに合わせるみたいによがり始める) (2012/4/19 02:39:13) |
円藤 一真 | > | こういうのしてみたかったんだろう?紬との行為を覗いた時から…っ!(パンパンっ!と音を立てながら突き上げると、乳首を指でひっぱりながらゆっくりと耳たぶを軽く噛む) (2012/4/19 02:41:10) |
真鍋和 | > | は、はい・・・でも、まさか・・・琴吹さんと・・・同じことされるなんて・・・アッ、イヤッ見ないでええっ!(部室の鏡に写った自分の顔・・・紅潮し涎をたらし、目が虚ろの表情に気づき、両手で顔を隠す) (2012/4/19 02:45:23) |
円藤 一真 | > | ここまで来て恥ずかしがることは無いだろう?(ふとある事を思いつくと、繋がったまま持ち上げて椅子に座ると和の向きを変える。そうすると背面座位になりちょうど和の目の前の鏡に自分の痴態が大きく映り込む) (2012/4/19 02:47:05) |
真鍋和 | > | ああんっ!なんて・・・なんて・・・イヤらしい・・・格好・・・唯たちに見られたら(口を手で押さえ自分の姿を凝視する・・・だが、快感の為に抗うことも出来ない) (2012/4/19 02:50:38) |
円藤 一真 | > | 本当に和はやらしいな…生徒会長のこんな痴態、めったに見られないものな…(下から突き上げるように腰を振っていくとその動きで和の胸がおおきく揺れていく) (2012/4/19 02:53:25) |
真鍋和 | > | (ううっ、みんな・・・ごめんなさい・・いつも清らかにってみんなに言ってるのに・・・私は先生と・・・こんなことを・・・)フクッ、ンンンッ、アアッ!イイっ!先生!私・・・また逝っちゃいそうです・・・・・ (2012/4/19 02:56:22) |
円藤 一真 | > | またか?俺もそろそろ逝きそうになってきたぞ…(再び体勢を変えて対面座位にすると、乳房を揉みながら腰を突き上げて子宮を何度も持ち上げる) (2012/4/19 02:58:12) |
真鍋和 | > | ああっ!先生!もうダメ、逝くっ!また逝っちゃいますううううう!!!!(再度潮を吹きながら絶頂に達する。)アアアアアアアッッッ!!!(絶叫) (2012/4/19 03:01:33) |
円藤 一真 | > | っぅううっ!く…また…逝くっ!くぅぅぅっ!!(和の絶頂による膣肉の激しい締め付けによって、抜く暇もなく和の膣内に精液が流れ込んで子宮に入りこみ、中を白く汚していく) (2012/4/19 03:03:03) |
真鍋和 | > | ハアハアハアハア・・・(先生に抱きつき、肩で息をする) 先生・・熱い・・熱いのぉ・・・私の中・・・先生ので・・一杯・・・グッタリ・・・・ (2012/4/19 03:06:19) |
円藤 一真 | > | はぁ…はぁ…俺も…かなりよかったぞ…(中で脈動しながら精液が流れていくが、ようやく止まって和の額に軽くキスする) (2012/4/19 03:07:47) |
真鍋和 | > | ムムッ、ンクッ・・・・あ、赤ちゃん・・・・出来ちゃったら・・・責任・・・取って・・・ください・・・ね・・・・(そういい残しながら気絶し、先生の胸元で寝息をたてる・・・・) (2012/4/19 03:10:20) |
真鍋和 | > | 【これで終わりにしましょうか?ずいぶん長い時間引っ張ってすみません・・・><】 (2012/4/19 03:11:27) |
円藤 一真 | > | 【そうですね、これで締めにしましょうか。どうでした?俺のイメは】 (2012/4/19 03:12:07) |
真鍋和 | > | 【はい、すごくよかったです。このキャラ以外でも色々楽しめそうww】 (2012/4/19 03:13:30) |
円藤 一真 | > | 【それはよかったですwこちらはメインでもモブでもどっちもOKですよ】 (2012/4/19 03:14:18) |
真鍋和 | > | 【私はメインキャラよりもモブキャラがやりやすいですね。あまり本編に出てないほうがイメージどおりにしやすいからww (2012/4/19 03:16:26) |
円藤 一真 | > | 【そうなんだ、ちなみにそのちゃんはメインとモブのどっちに入るのかな?】 (2012/4/19 03:17:34) |
真鍋和 | > | 【えっと和ですか・・・?どっちかというとメインに近いかな・・・でもリアルの私に近いんでやり易いんですよ】 (2012/4/19 03:19:02) |
円藤 一真 | > | 【なるほど。たまに部室以外の場所でもOKだよね】 (2012/4/19 03:20:40) |
真鍋和 | > | 【そうですね~人気の無い教室や、生徒会室もアリかもw (2012/4/19 03:21:57) |
円藤 一真 | > | 【野外とかもいいんじゃないかな?】 (2012/4/19 03:22:27) |
真鍋和 | > | 【そうですね、暖かくなってきたし、イメージしやすいかも・・・でも和ちゃんはさすがに恥ずかしすぎてかわいそうかなw?姫子ちゃんか純ちゃんあたりで・・・・w】 (2012/4/19 03:24:21) |
円藤 一真 | > | 【そうですね、さすがに和だと恥ずかしすぎでボロ泣きしそうですねwそろそろ眠気が来たんで落ちようと思います。俺は基本夜の10時か11時頃にこのサイト周りますんで。今日なら昼にでもサイト周れそうですけど】 (2012/4/19 03:26:23) |
真鍋和 | > | 【そうですか。まあ、今日なら昼間なら私もお仕事休みなんで・・・二時三時位かな?この部屋で待機してたらお声かけてくださいw (2012/4/19 03:28:48) |
円藤 一真 | > | 【わかりました、じゃあその時間帯に入りますね。キャラは誰でもいいですのでw】 (2012/4/19 03:29:37) |
真鍋和 | > | 【ありがとうございます。意外と眼鏡っこが多いww じゃあ参考にしておきます】 (2012/4/19 03:32:04) |
円藤 一真 | > | 【そうですね、最終的にはこのクラスのモブっ娘全員食べちゃいそうです。じゃあ昼過ぎにまた】 (2012/4/19 03:33:01) |
真鍋和 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2012/4/19 03:33:30) |
おしらせ | > | 真鍋和さんが退室しました。 (2012/4/19 03:33:38) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが退室しました。 (2012/4/19 03:33:46) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが入室しました♪ (2012/4/19 14:08:33) |
おしらせ | > | 立花姫子さんが入室しました♪ (2012/4/19 14:09:58) |
立花姫子 | > | 【こんにちは】 (2012/4/19 14:10:32) |
円藤 一真 | > | 【こんにちは】 (2012/4/19 14:10:40) |
立花姫子 | > | 【今日は屋外プレイ?ということでこのキャラでw (2012/4/19 14:11:28) |
立花姫子 | > | 【円藤さんはご存知で・・・・?】 (2012/4/19 14:12:08) |
円藤 一真 | > | 【そうですねwじゃあ遠足か運動会かな?もちろん知ってますよw】 (2012/4/19 14:12:24) |
立花姫子 | > | 【じゃあ、遠足で・・・・道に迷った姫子ちゃんにイタズラでどうですか?】 (2012/4/19 14:13:44) |
円藤 一真 | > | 【いいですね、格好はジャージで林の中での行為ですねぇ。姫子はこちらのエロいことを知ってる感じにしますか?】 (2012/4/19 14:14:52) |
立花姫子 | > | 【う~ん、知らないけど、雰囲気でなんとなくって感じで・・・・ (2012/4/19 14:16:15) |
円藤 一真 | > | 【わかりました、今日もNGはなしでいいんですよね?】 (2012/4/19 14:16:56) |
立花姫子 | > | 【教師なんで一応顔は知ってる・・・てとこかな?】 (2012/4/19 14:16:57) |
立花姫子 | > | 【はい、いいですよ】 (2012/4/19 14:17:19) |
円藤 一真 | > | 【じゃあそちらから初めていいかな?迷っているところから】 (2012/4/19 14:17:45) |
立花姫子 | > | 【はい】 (2012/4/19 14:17:57) |
円藤 一真 | > | 【それじゃあ今日もよろしくね】 (2012/4/19 14:18:20) |
立花姫子 | > | う~ん、どうしよ~・・・唯たちにはぐれちゃったよ~ トボトボ・・・・ は~、クールに決めてる私としたことが・・こんなとこ見せらんないわね~ ブツブツ・・・ (2012/4/19 14:20:07) |
円藤 一真 | > | お?ようやく見つけたぞ姫子…(ほかの教師から探索を頼まれた俺は森の中でようやく姫子を見つけると彼女の元へと近づいていく) (2012/4/19 14:21:21) |
立花姫子 | > | え?あ~っ助かった~(ハッ、いけないいけない、クールによ・・・)コホン・・・あら、先生・・・?こんにちは・・ペコリ (2012/4/19 14:23:21) |
円藤 一真 | > | こんにちはじゃないだろう?はぐれているのお前一人だけなんだからな…(クールぶって返事をする姫子にあきれてため息を吐く)一応ほかのみんなは目的地の別荘に居るからな…少しばかり遅れてもいいから確実につれてこいってことさ… (2012/4/19 14:25:32) |
立花姫子 | > | え、あ、え?わ、私別に迷ってなんか・・・アセアセ・・・と、とにかく有難うございますぅ(安堵の表情で先生についていく) (2012/4/19 14:27:39) |
立花姫子 | > | (フフフ、ラッキ~♪ イケメン教師と二人っきりなんて・・・誰かに自慢しちゃおうかしら (2012/4/19 14:29:43) |
円藤 一真 | > | やれやれ、姫子は冷静そうに見えて意外に抜けてる所があるんだな…(森を掻き分けていくとちょうど目的地が遠目で見えるほどの距離で立ち止まる) (2012/4/19 14:30:00) |
立花姫子 | > | え?そ、そうですか~?(え?何?それって普段の私見られてるってこと?ヤダ、ちょっと恥ずかしいじゃない////) (2012/4/19 14:31:15) |
円藤 一真 | > | ああ、まぁ俺としてはそういうギャップは…かわいいと思うぞ?(姫子に振り返ると、そっと頬をなでる) (2012/4/19 14:32:31) |
立花姫子 | > | え?え?そ、そうですか・・・(目をパチクリ) (キャ~ッ/// (2012/4/19 14:33:37) |
立花姫子 | > | ( (2012/4/19 14:33:40) |
立花姫子 | > | アハハッ、なんだか少女マンガのワンシーンみたいですねッ (2012/4/19 14:34:32) |
円藤 一真 | > | そう…かわいいから、な…(含みのある笑みを浮かべると姫子のあごを持ち上げて、軽く唇にキスをする) (2012/4/19 14:35:55) |
立花姫子 | > | ンムッ!?ムムッ?(あまりのことに・・・・気が動転。あわてて口を離す)ちょ、ちょっと!それやりすぎでしょ///// (2012/4/19 14:37:27) |
円藤 一真 | > | なんだ?教師と生徒だから無理だと…思ってるのかな?(そのまま詰め寄ると姫子の背中に木が当たり、その小さい体を覆い隠すように見下ろす) (2012/4/19 14:39:20) |
立花姫子 | > | ie, (2012/4/19 14:39:39) |
立花姫子 | > | いえ、そういう問題じゃなくて・・・・(赤面して目を逸らす・・・・ (2012/4/19 14:40:18) |
立花姫子 | > | (ま、マズイ・・・ (2012/4/19 14:40:45) |
立花姫子 | > | (これってエッチフラグ・・・?パンツ何はいてたっけ・・・・・・)アセアセ・・・ (2012/4/19 14:41:44) |
円藤 一真 | > | なら…いいじゃないか…ちょうど回りに人は居ないしな…(まぁ、別荘の一番上の階から遠目で見られたら感づかれるかもな…と思いながら姫子の肩をつかんで今度は深いキスをしようとする) (2012/4/19 14:42:18) |
立花姫子 | > | ま、まって・・・私・・・そういうつもりじゃあ・・・無くて・・・ホラ、今日のお弁当ニンニク入ってたし・・・・キャアッ(足がもつれてしりもち) (2012/4/19 14:44:04) |
円藤 一真 | > | 悪いが…俺はそれくらいで手放さないんでな…(倒れた姫子の上に覆いかぶさると、首筋に顔をうずめて舌でなめていく) (2012/4/19 14:45:41) |
立花姫子 | > | ンアッ、フウッ、んっ・・・・ヤダ、先生・・・そんなとこ・・・汗いっぱいなのに・・・(雰囲気におされ、次第に体が火照る) (2012/4/19 14:47:51) |
円藤 一真 | > | だが、俺は汗臭いにおいは嫌いじゃないぞ…それに、しょっぱい味がするな…(汗ばんでいた首筋をなめていたせいでしょっぱい味がするが、それでも舌をとめずジャージの上から乳房を手のひらで包んで揉みあげていく) (2012/4/19 14:49:16) |
立花姫子 | > | アンッ!もう・・・先生ったら、誰か来たらマズイ・・・フアンッ(一番感じやすい胸を触られてあせる) (2012/4/19 14:50:48) |
円藤 一真 | > | 大丈夫だ…一応メールでもう報告したからな…くることはないだろう?(首筋を吸い付いてキスマークをつけるとジャージの上のチャックを下ろして、運動着のシャツを捲りあげるとかわいらしいブラがあらわになる) (2012/4/19 14:52:47) |
立花姫子 | > | (キャンッ、見られた~これ、あんまりお気に入りじゃないのに~)あはは~先生のえっち~誰かに言っちゃおうかな~(高まる心臓の音をごまかすようにわざと気丈に振舞う) (2012/4/19 14:55:43) |
円藤 一真 | > | へぇ…なら簡単に言われないように…かわいがってあげようか…(ブラをずらしてあらわになった乳首を、両手で二つともつまんで転がしていく) (2012/4/19 14:57:06) |
立花姫子 | > | ンクッ、やァンッ、先生・・・・そんなとこつまんじゃぁ・・・・ヘンな声出ちゃうよぉ・・・(両手の平を口に当てる・・・下半身に疼きを感じ腰をモジモジさせる) (2012/4/19 15:00:35) |
円藤 一真 | > | はは…姫子のここ…ずいぶん硬くなっているなぁ…(乳首をいじっていると指の中で硬くなっていき、乳輪を舌で舐めあげていく)くちゅ…ぴちゃ… (2012/4/19 15:01:56) |
立花姫子 | > | イヤァン・・・なめちゃぁ・・・アハンッ、ああんんっ・・・・(完全に甘ったるい声になる) (2012/4/19 15:03:46) |
立花姫子 | > | (ウウッ、ヤバい・・・パンツ・・・ぐしょぐしょになってる・・・まさか・・見られたり・・しないよね・・・?) (2012/4/19 15:05:16) |
円藤 一真 | > | ちゅぱ…じゅる…(片方の乳首に口を含ませて、軽く噛んだり吸い付いたりしながらトレパンに包まれた股間を指でそっと擦り付けていく) (2012/4/19 15:05:17) |
立花姫子 | > | んんっ!?ま、まって先生!タンマ!(あわてて股間を押さえる) (2012/4/19 15:07:06) |
円藤 一真 | > | なんだ姫子…ここ、弄られるのいやか?(それでも抑えられた手の中で今も摺り続けていく) (2012/4/19 15:08:21) |
立花姫子 | > | そうじゃないけど・・・・きょ、今日のパンツ可愛くないし~あは、あはは・・・(私のアホ~!何トンチンカンなコト言ってるのよ~///) (2012/4/19 15:10:04) |
円藤 一真 | > | そうなのか?じゃあ見せてみろよ…(トレパンに指をかけると、ゆっくりと脱がし始める) (2012/4/19 15:10:59) |
立花姫子 | > | ヤダ、ヤダっ!そんな!(アセアセ・・・) (も~何の変哲も無いシロパンじゃない~ 最悪~////) (2012/4/19 15:12:36) |
立花姫子 | > | (染みが丸分かり~っ!?どうしよ~っ 恥ずかしい~/////) (2012/4/19 15:13:33) |
円藤 一真 | > | へぇ…てっきり大人っぽい下着化と思ったが…シンプルな白なんだな…それに染みが丸見えだが…?(そっと露になったショーツの秘部の染みに指が触れると、ゆっくりと擦り付けていく) (2012/4/19 15:14:27) |
立花姫子 | > | だって、だって・・・今日遠足じゃない・・・・こうなるコト分かってたらもっと・・・・(アソコに触られて仰け反る)ヒャウンッ!!! (2012/4/19 15:17:05) |
円藤 一真 | > | もっと…なんだ?勝負下着でも持っているのか?(擦り付けるたびにクチュクチュと森の中に粘液の音が響いていく) (2012/4/19 15:18:28) |
立花姫子 | > | フウンッ、ンクッ・・・そんなの・・・持ってないってばぁ・・・(下腹部の快楽に耐えながら・・・)ヤだ・・イヤらしい音・・・誰かに聞かれるよぉ・・・・ハウン・・・んんっ (2012/4/19 15:20:38) |
円藤 一真 | > | 大丈夫さ…聞かれてたとしても野鳥か動物くらいだけだろう…(ショーツの中に手を差し込むと、縦筋を直に指先で擦り付けていくと愛液がおくから零れ落ちていく) (2012/4/19 15:21:57) |
立花姫子 | > | アンッ、そんな・・・直にさわっちゃぁ・・・アフンっ・・・(先生の指の動きにあわせてため息が漏れる) もう、そんなことしたら・・・ますます汚れちゃう・・・んんんっ・・・ (2012/4/19 15:24:28) |
円藤 一真 | > | 別荘には風呂場もあるからな…迷っている最中に汚れたって言えば大丈夫だろう…?(指を曲げると指先を膣に入れ、中をかき回していく) (2012/4/19 15:25:41) |
立花姫子 | > | ハアンッ、ヤだ・・・そんなに乱暴にしたらぁっ・・・・・んく、ああっ///// 逝っちゃう・・・・逝っちゃうったらああ! (2012/4/19 15:27:45) |
円藤 一真 | > | いい濡れっぷりだねぇ…けど、すぐに逝くのはどうかな?(かき回すのをとめて、姫子を四つんばいにさせると菊門を愛液で濡れた指で擦り付ける) (2012/4/19 15:29:36) |
立花姫子 | > | え?な、何するの・・・・?先生・・・・・(言われるがまま四つんばいになり、先生の様子を不安げに伺う) (2012/4/19 15:31:05) |
円藤 一真 | > | せっかくだしな…ここも気持ちよくしてやるよ…(菊門をまさぐると、指に力を入れて中に指をねじ込んでいく) (2012/4/19 15:32:08) |
立花姫子 | > | エエッ!?そこってお尻の・・・ヤだ!汚いよおっ先生! (2012/4/19 15:33:44) |
円藤 一真 | > | なぁに、姫子のなら汚くはないさ…(指で抜き差ししていくとグポグポっと空気の抜ける音が何度もする) (2012/4/19 15:34:45) |
立花姫子 | > | (逃げようとするが、体がうまく動かない)あんっ、ああっ!そんな/////(yada (2012/4/19 15:35:52) |
立花姫子 | > | ( (2012/4/19 15:35:57) |
立花姫子 | > | (変態っぽくて・・・・でも・・・何・・・?ヘンなの・・・気持ち・・いい?) (2012/4/19 15:36:48) |
円藤 一真 | > | 中がしまってきたな…ついでにこっちもしておくか…(菊門を弄っていると膣にも反対の指で弄り、かき回していく。同時に攻めることで粘液の音がより大きく響き渡る) (2012/4/19 15:38:18) |
立花姫子 | > | アアンッ!そんな・・・両方だなんて・・・・アハンッ、アアッ!(自分の愛液が混ぜ合わされる音を聞き、恥ずかしながらも・・・・・) (2012/4/19 15:40:56) |
円藤 一真 | > | どうだ姫子…いまどんな気分になっているかな?(野鳥の音や草の音、そして粘液の音をBGMにしながら姫子の下半身の二つの穴を責め続けていく) (2012/4/19 15:42:29) |
立花姫子 | > | (すでに両手は体を支えられずに、肘を折り曲げ・・・腰を突き出した状態・・・)ハァンッ・・・先生・・・・イジワル・・・もう・・・お願い・・・先生のを・・・頂戴・・・いや、下さい・・・・・(無意識に腰を振る) (2012/4/19 15:44:21) |
円藤 一真 | > | へぇ…何をどこにほしいのかな?(わざとらしくそういいながら、限界が近い姫子から指を引き抜いてやめてしまう) (2012/4/19 15:45:26) |
立花姫子 | > | んっ・・・先生の・・・その・・・オチンチン・・・私の・・姫子の・・・アソコに・・・(堪らず自分の指で拡げる)クパァ・・・・ (2012/4/19 15:47:43) |
立花姫子 | > | 【アナルがよかったかしらw?】 (2012/4/19 15:48:52) |
円藤 一真 | > | わかった…じゃあ、入れるからな…(チャックを下ろしてそり立つ肉棒を取り出すと、姫子の広げられた秘部…ではなくアナルに無理やりねじ込んでいく) (2012/4/19 15:49:10) |
円藤 一真 | > | 【俺はどちらでもいいけど最初はアナルから攻めていくね】 (2012/4/19 15:49:22) |
立花姫子 | > | え?ソコなの・・・・・?先生・・・怖いよ・・・(不安げに先生を見つめる) (2012/4/19 15:50:08) |
円藤 一真 | > | なに、すぐに気持ちよくなるさ…(奥まで突き上げられると、ゆっくりと腰を動かして抜き差ししていく) (2012/4/19 15:51:17) |
立花姫子 | > | んっ、ああっ!やだっ・・・奥に、入ってるぅぅぅ~(目を白黒させ、悶える)ハアンッ、アアッ、 (2012/4/19 15:53:38) |
円藤 一真 | > | いい締りだな…姫子っ!(腰をしっかりつかみながら、激しく腰を打ち付けると肌がぶつかる音が響いていく) (2012/4/19 15:54:38) |
立花姫子 | > | クゥンッ!ンクッ!(歯を食いしばり踏ん張る)アアッ、イイッ!先生・・・激しいよぉぉぉっ! (2012/4/19 15:56:05) |
円藤 一真 | > | けつ穴でもう感じてるんだな…姫子は変態だなっ!(腰を振り続けると、手を下に回して乳房を大きく揉みあげていく) (2012/4/19 15:57:23) |
立花姫子 | > | ちがうっ、私、変態なんかじゃあ・・・あんっ//// (2012/4/19 15:59:37) |
立花姫子 | > | 【ごめんなさい、時間がなくなったので・・・膣でフィニッシュでいきませんか?】 (2012/4/19 16:01:05) |
円藤 一真 | > | 変態だよ姫子は…(菊門から引き抜くと、今度は膣に一気に押し込んでいく) (2012/4/19 16:01:40) |
円藤 一真 | > | 【わかりました】 (2012/4/19 16:01:48) |
立花姫子 | > | アアンッ!先生・・・・来て!姫子をメチャクチャにしてぇ!(先生に向き直り正上位。両手は先生の背中に・・・・ (2012/4/19 16:03:53) |
円藤 一真 | > | ああ、もう俺だけしか感じられないように壊してやるからなっ!(腰を持ち上げて一気に子宮を激しく突き上げていく) (2012/4/19 16:04:57) |
立花姫子 | > | アアンッ!すごいっ!円藤センセイっ!イイッ、逝く、今度はホントに逝っちゃうよォォォッ!!! (2012/4/19 16:06:38) |
円藤 一真 | > | くぅ…俺も…逝くからな…っ!(射精感が高まるにつれて激しく振り乱して当たりに汁を飛び散らせていく) (2012/4/19 16:07:45) |
立花姫子 | > | アアアアアアッ!!!!もうダメェェェッ!!!!(劈くような悲鳴を発し、ついに絶頂を迎える。潮が勢いよく飛び出し、周りに飛び散る) (2012/4/19 16:10:20) |
円藤 一真 | > | つぅ…い…イクっ!…(中の締め付けにこらえきれず、中に精液を流し込んでしまう) (2012/4/19 16:11:36) |
立花姫子 | > | ハアハア・・・・(うつろな目を泳がせながら、肩で息をする・・・・・・)センセイ・・・ひどいよお・・・中にだすなんて・・・ウウ・・・赤ちゃんできちゃうじゃない・・・・ (2012/4/19 16:13:47) |
円藤 一真 | > | はぁ…はぁ…なに、もしはらんだら…責任とるからな… (2012/4/19 16:14:26) |
立花姫子 | > | (膣からピュッ、ピュッと先生の精液が吹き出る・・・・)ホント?・・・うれしい・・じゃあ、今取って・・・私をこんなイヤらしい女の子にした責任・・・(先生にキス) (2012/4/19 16:16:19) |
立花姫子 | > | ・・・その・・・またしてくれる?(赤面しながらモジモジ・・・・) (2012/4/19 16:16:59) |
円藤 一真 | > | ああ…(姫子にキスをすると、再び舌を絡ませながら抱きしめる) (2012/4/19 16:17:09) |
円藤 一真 | > | もちろん…学校に居るときにでも来てくれたらな… (2012/4/19 16:17:37) |
立花姫子 | > | うん・・・分かった・・・(ぐったりと先生の前に倒れこむ) (2012/4/19 16:18:14) |
円藤 一真 | > | 【これで締めかな】 (2012/4/19 16:18:40) |
立花姫子 | > | 【はい、これで失礼しますね。またまた長時間有難うございました。】 (2012/4/19 16:19:07) |
円藤 一真 | > | 【こんな感じにモブキャラたちを食っていってゆくゆくはハーレムですねw】 (2012/4/19 16:19:38) |
立花姫子 | > | 【あははw、でもあとはあまりにも知らない子が多いんで・・・ほとんどオリキャラになるかな? (2012/4/19 16:20:59) |
円藤 一真 | > | 【そうなっちゃいますね、まぁ個人的にはあまり気にしてないですので】 (2012/4/19 16:21:43) |
立花姫子 | > | 【あと、アナルは未経験なんで描写はほとんど推測(適当)。ゴメンね】 (2012/4/19 16:22:22) |
円藤 一真 | > | 【大丈夫です、こちらも楽しめれました。】 (2012/4/19 16:23:06) |
立花姫子 | > | 【それじゃあまた、あえたらお相手お願いします♪】 (2012/4/19 16:23:47) |
円藤 一真 | > | 【こちらこそw】 (2012/4/19 16:24:06) |
立花姫子 | > | 【それではまた】 (2012/4/19 16:24:25) |
おしらせ | > | 立花姫子さんが退室しました。 (2012/4/19 16:24:29) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが退室しました。 (2012/4/19 16:24:41) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが入室しました♪ (2012/4/20 22:37:47) |
円藤 一真 | > | 【こんばんは】 (2012/4/20 22:41:14) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが退室しました。 (2012/4/20 22:59:05) |
おしらせ | > | 若王子いちごさんが入室しました♪ (2012/4/21 21:49:27) |
若王子いちご | > | 【こんばんわ (2012/4/21 21:51:01) |
若王子いちご | > | 【う~ん・・・暇 (2012/4/21 21:53:53) |
若王子いちご | > | (机をさすりさすり・・・・・ (2012/4/21 21:58:10) |
おしらせ | > | 若王子いちごさんが退室しました。 (2012/4/21 22:02:00) |
おしらせ | > | 円藤 一真さんが入室しました♪ (2012/4/22 22:10:15) |
円藤 一真 | > | 【こんばんは】 (2012/4/22 22:19:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、円藤 一真さんが自動退室しました。 (2012/4/22 22:39:22) |
おしらせ | > | 佐々木曜子さんが入室しました♪ (2012/4/23 18:56:56) |
佐々木曜子 | > | 【うふふ、こんにちは。】 (2012/4/23 18:57:55) |
佐々木曜子 | > | [ (2012/4/23 18:59:26) |
おしらせ | > | 佐々木曜子さんが退室しました。 (2012/4/23 18:59:29) |
おしらせ | > | 佐々木曜子さんが入室しました♪ (2012/4/23 23:12:27) |
佐々木曜子 | > | こんばんわ^^ (2012/4/23 23:13:38) |
おしらせ | > | 佐々木曜子さんが退室しました。 (2012/4/23 23:17:17) |
おしらせ | > | 平沢唯さんが入室しました♪ (2012/4/24 21:44:40) |
平沢唯 | > | 【お借りしまーす】 (2012/4/24 21:45:16) |
おしらせ | > | 須崎 伸二さんが入室しました♪ (2012/4/24 21:45:20) |
須崎 伸二 | > | 【移動完了~】 (2012/4/24 21:45:35) |
平沢唯 | > | 【よろしくお願いしますね♪】 (2012/4/24 21:47:44) |
須崎 伸二 | > | 【こちらこそ。んーと。向こうの部屋からコピペしてきましょうか。】 (2012/4/24 21:49:19) |
平沢唯 | > | 【はい、是非お願いします~】 (2012/4/24 21:50:16) |
須崎 伸二 | > | 【とと。こっちの番でしたね。じゃあ今からろるしますので。】 (2012/4/24 21:52:59) |
平沢唯 | > | 【あ、はい~】 (2012/4/24 21:53:59) |
須崎 伸二 | > | 良かった。(少し安堵したような表情を浮かべながらそっと引き寄せて静かに笑いながらそっと手を伸ばして頭をぽんぽん、と叩く。)唯。(囁くように告げながらそっと頬に口付けていく。)【向こうに別の唯が居て吃驚したw】 (2012/4/24 21:54:11) |
平沢唯 | > | 【あれ、ほんとだ~w】だから今日は伸二にはゆっくりしていって欲しいな~♪って(ウィンクして小さく微笑み)んっ・・・////(片目を瞑って心地よさそうな面持ちになって)ちゅ・・・・♡(同じくほっぺに短いキスをして)えへへお返し・・・・・/// (2012/4/24 22:00:46) |
須崎 伸二 | > | (ウィンクした彼女が返してくる口付けに静かに笑ってうん、と頷いて。なぁ、と耳元に口を寄せて囁きかけながら静かに笑いながら首をかしげた。)唯の部屋にいかないか? (2012/4/24 22:03:59) |
平沢唯 | > | そうだね・・・うん、それじゃ行こっか・・・・///(ぎゅっと彼に寄り添い肩に頬を預ける) (2012/4/24 22:07:43) |
須崎 伸二 | > | (寄り添ってくる彼女とともに唯の部屋へ。部屋の隅に置かれたギターに目を向けて静かにわらう。)頑張ってるんだな、ギター。また一緒に演奏しような?(そんな言葉を投げかけながら手を伸ばして撫でていく。)【勝手にギターやってることにしてみた(笑)】 (2012/4/24 22:09:04) |
平沢唯 | > | 【おkです♪】 伸二が教えてくれたからいっぱい弾けるようになったよ~。うん、もっともっと伸二と一緒に演奏したい♪(彼の腕を両手で取り、見上げてにっこり微笑み)ここ、いいよ~。座って?(ベッドに腰掛けて隣に座ってもらうように促がす) (2012/4/24 22:13:37) |
須崎 伸二 | > | 俺は大して何も教えてねぇよ。お前と演奏するのが楽しいから演奏してるだけだって。…上手くなったのは唯が一生懸命練習したから、だろ。(そう答えながら隣に腰を下ろしつつ静かに笑いつつ手を伸ばして優しく頭を撫でる。) (2012/4/24 22:15:23) |
平沢唯 | > | ううん、伸二がいてくれたからだよー。演奏する楽しさを知ったのも伸二がいてくれたからなんだもん♪(ちょっと恥ずかしそうに頬を朱に染めつつ目を細めて微笑む) (2012/4/24 22:19:32) |
須崎 伸二 | > | そういってもらえると…嬉しいけど、な。(可愛く微笑む唯の表情に少し照れたような顔を浮かべてから。手を伸ばしてぐい、と引き寄せていく。)唯。…唯。(何度も名前を呼びながら…顔を近づけて。)…キスしていいかな。 (2012/4/24 22:21:16) |
平沢唯 | > | 伸二・・・・・////(お互いの吐息がかすかに混ざり合うくらい顔を近づけじっと見つめて)・・・・・・・・うん。・・・キス・・・・して?/// (2012/4/24 22:25:53) |
須崎 伸二 | > | (彼女の言葉に目を細めるとそっと顔を近づけて。口付けを落としていく。静かに唇を重ねて。)…唯。(優しく囁きながら腕を伸ばして囁く。) (2012/4/24 22:29:50) |
平沢唯 | > | ・・・・・んっ・・・・・・(瞳をそっと閉じて、少しだけ唇を上向かせると静かにキスを受け止め、ぎゅっと彼を抱きしめて)ん・・・・っ・・・・//// (2012/4/24 22:34:44) |
須崎 伸二 | > | (抱き締めてくる彼女を受け止めながら静かに目を細めて軽く口付けを返した。それから包み込むように彼女を抱き締めて。)…可愛いよ。(囁くように告げながら耳元に口を寄せてちゅ、と頬や耳に口付けを落として。) (2012/4/24 22:36:18) |
須崎 伸二 | > | 【あれ?大丈夫かな。】 (2012/4/24 22:43:59) |
平沢唯 | > | ・・・んっ・・・・ふあ・・・・伸二っ・・・・////(キスをしては離して見つめ、何度も求めるようにキスして・・・)好き・・・・・大好きだよっ・・・・//// (2012/4/24 22:44:22) |
平沢唯 | > | 【あ、大丈夫ですごめんなさい;】 (2012/4/24 22:44:57) |
須崎 伸二 | > | 【お疲れだったりします?(撫で撫で)】 (2012/4/24 22:45:34) |
平沢唯 | > | 【いいえ、そんなことないです♪それに楽しいです♪】 (2012/4/24 22:46:23) |
須崎 伸二 | > | 【それなら良かった♪ではちょっとお待ちを。】 (2012/4/24 22:47:29) |
平沢唯 | > | 【はい♪】 (2012/4/24 22:47:57) |
須崎 伸二 | > | (何度も何度もキスしながら告げられる言葉に頷いて。)ああ、俺も大好きだよ、唯。…大好きだ。(何度も囁きながらぎゅっ、と包み込むように抱き締めながら。彼女の身体をベッドへ押し倒す。) (2012/4/24 22:50:15) |
平沢唯 | > | (ちゅっちゅっと短いリズムで唇がふやけちゃいそうなくらいキスに夢中になって)・・・伸二・・・んっ・・んん・・・///(なすがままにベッドに押し倒され、頬を赤らんだまま彼をまっすぐ見つめ) (2012/4/24 22:54:03) |
須崎 伸二 | > | (もう一度口付ける。今度は舌を割り込ませて絡めて行く。息を吐き出しながら彼女の太腿へ手を這わせる。太腿を優しくなでまわしながらもう片方の手が胸を揉み解していた。) (2012/4/24 22:57:25) |
平沢唯 | > | んっ、ちゅっ・・・はふ・・・////(舌をちゅっちゅと絡め、甘い息と一緒に瑞々しく絡めて行く)んっ・・・はぁ・・・伸二・・・んあ・・・・・///(目を細め、手から解き放たれるいやらしい感覚に肩を竦め、熱い息を漏らし始める) (2012/4/24 23:01:38) |
須崎 伸二 | > | 【今の格好は…どんなのだろう(笑)】 (2012/4/24 23:04:22) |
平沢唯 | > | 【希望があれば是非~♡】 (2012/4/24 23:05:02) |
須崎 伸二 | > | 【やっぱりあのストッキングは、ってことで制服がいい…けど家でごろごろしてたならパジャマ的な格好かなぁ?】 (2012/4/24 23:06:04) |
平沢唯 | > | 【あまり深く考えなくても大丈夫ですよw 制服でいきますか♪】 (2012/4/24 23:08:37) |
須崎 伸二 | > | 【お願いします~】 (2012/4/24 23:10:31) |
平沢唯 | > | 【おっけーです♪】 (2012/4/24 23:11:26) |
須崎 伸二 | > | 唯。…あぁ、唯。(耳元で何度も熱っぽく名前を囁きながら胸をもみしだく。もう片方の手が太腿を撫で回して。スカートを捲り上げるとストッキングの感触を楽しむようにじっくりと撫で続けて。) (2012/4/24 23:12:15) |
平沢唯 | > | んっ・・伸二っ・・・んあんっ・・・はぁ・・・///(甘い声が漏れ、年齢相応に実った乳房を浮き沈みさせ、微熱混じりの表情で見つめ)んっ・・・・もぉ・・・伸二のえっち・・・・//// (2012/4/24 23:14:43) |
須崎 伸二 | > | (興奮した表情を浮かべながら告げられる言葉に仕方ないだろ、と笑って。ちゅ、と唇を重ねると微笑んだ。)…こんな可愛い子とこんな風にしてたら。…エッチになっちゃうんだよ。それに。唯のこと、大好きだし。 (2012/4/24 23:19:11) |
平沢唯 | > | (それでもこのひと時を幸せそうにかみ締めながらちゅっとキスを返して)うふふふ・・・でも、私・・・・伸二になら何されてもいいよ////私も伸二のこと・・・大好き・・・・♡(指をくわえつつ恥ずかしそうに告げる) (2012/4/24 23:22:43) |
須崎 伸二 | > | (キスを受け止めながら嬉しそうに笑ってありがとう、と囁いて。ストッキングに手を這わせ、下着越しに割れ目に触れた。そのまま優しく擦りあげながら彼女の表情を楽しみつつ首を傾げて。)気持ちいい、唯? (2012/4/24 23:24:54) |
平沢唯 | > | (笑顔から再び快感に陶酔するような表情になり、その華奢な体型にそぐわないむっちりとした腿を上げもじつかせ)んん・・・・・・はぁ・・・・も、もぉ・・・恥ずかしいよぅ//// (2012/4/24 23:29:38) |
須崎 伸二 | > | (恥ずかしがっている表情を楽しみながら割れ目を優しく擦り続けた。)恥ずかしがってる顔が可愛いよ。もっと見せて。(囁きながら首筋にちろちろと舌を這わせつつ優しく刺激して。) (2012/4/24 23:34:20) |
平沢唯 | > | んっ・・はぁ・・・んっ・・・・ふにゃぁ・・・///(甘えた声を出し、きゅっと彼の腕を弱弱しく掴む。下着の奥でしっとりと湿り気を帯びてきて)んっ・・・・い、いじわる~・・・・////ひゃっ、んんん・・・・///(ぴくっと肩を震わせ唇をむずむず動かして) (2012/4/24 23:37:27) |
須崎 伸二 | > | (甘えた声とともに腕を掴む唯の顔を見ながら手を動かせばしっとりと濡れてしまっていて。)意地悪されるの、嫌いかな。(笑いながら尚も手を動かし続けて。)ストッキング脱がしちゃっても大丈夫かな? (2012/4/24 23:43:00) |
平沢唯 | > | んんん・・・・・っ・・・・にゃぁ・・・んあっ////(ほんとは気持ちいいけど、恥ずかしくて言えず・・・)・・・・・・・うん////(赤らめながらも小さくうなずいて) (2012/4/24 23:45:31) |
須崎 伸二 | > | (ストッキングをするすると脱がせると彼女の下着越しに手を這わせた。下着越しに優しく擽りながら胸元を肌蹴させて。)可愛いよ、唯。(囁きながらまた軽く唇を重ねた。) (2012/4/24 23:50:15) |
平沢唯 | > | (脱がされて白皙のふとももがあらわになって・・・きゅっと指を噛んで目を閉じ)ひあんっ・・・・んっ・・・変な声出ちゃう・・・////(キスしながら泳ぐ視線で恥ずかしそうに見つめ) (2012/4/24 23:54:11) |
須崎 伸二 | > | (滑らかな太腿の感触を楽しみながら更に擦り続ければ。恥ずかしそうな視線にいいよ、と笑って。)唯のエッチな声もっと聞かせて。嬉しいよ。(囁きながら下着の隙間から直接指を這わせ。割れ目を優しく擽っていく。) (2012/4/24 23:57:28) |
平沢唯 | > | ひゃっ、あんっ・・・ああっ・・・あふ・・・///あんっ、伸二・・・・ソコ・・・気持ち・・・いいの///(愛液が指に絡まり、足を小さく開放して恥ずかしさからおねだりするような口調で・・) (2012/4/25 00:02:33) |
須崎 伸二 | > | 【ごめんなさい、そろそろリミットで。体力的には余裕があるのですが朝が少し早いので(汗)】 (2012/4/25 00:03:54) |
平沢唯 | > | 【わかりました~。よかったらまた続きをお願いしますね♪】 (2012/4/25 00:05:21) |
須崎 伸二 | > | 【こちらこそ。お約束…できたら嬉しいんですが無理そうですか?】 (2012/4/25 00:06:11) |
平沢唯 | > | 【大丈夫、できますよ~!】 (2012/4/25 00:09:05) |
須崎 伸二 | > | 【いつなら大丈夫、みたいなのってあります?】 (2012/4/25 00:10:50) |
平沢唯 | > | 【明日はできませんが、22時以降なら基本大丈夫です~】 (2012/4/25 00:11:37) |
須崎 伸二 | > | 【じゃあ、明後日木曜日の22時半、で。木曜日は自分もすこーし遅くなるかもなんで。その分リミットは結構伸びるので><】 (2012/4/25 00:12:30) |
平沢唯 | > | 【木曜日22時半ですね♪わかりました~!楽しみにしてますね♪】 (2012/4/25 00:13:19) |
須崎 伸二 | > | 【こちらこそ。向こうの部屋で、いっぱいだったらここに来ますね。】 (2012/4/25 00:13:37) |
平沢唯 | > | 【はい~!】 (2012/4/25 00:13:54) |
須崎 伸二 | > | 【それでは、おやすみなさいませ♪】 (2012/4/25 00:14:05) |
平沢唯 | > | 【おやすみなさいませ~~♪】 (2012/4/25 00:14:17) |
おしらせ | > | 須崎 伸二さんが退室しました。 (2012/4/25 00:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢唯さんが自動退室しました。 (2012/4/25 00:34:31) |
おしらせ | > | 真鍋和さんが入室しました♪ (2012/4/26 01:10:20) |
真鍋和 | > | こんな時間じゃあまりいないかしら… (2012/4/26 01:12:36) |
おしらせ | > | 田井中聡さんが入室しました♪ (2012/4/26 01:21:09) |
田井中聡 | > | 【こんばんは、寝ようと思ってたら、和さん見つけて つい落ちました。 (2012/4/26 01:22:37) |
2010年07月27日 16時28分 ~ 2012年04月26日 01時22分 の過去ログ
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