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「とあるファンタジーなお部屋【仮稼働】」の過去ログ

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2012年04月20日 17時18分 ~ 2012年04月27日 23時26分 の過去ログ
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フィーナ♀魔法剣士【こんなところで〆にさせて頂きます、失礼いたしました】   (2012/4/20 17:18:36)

おしらせフィーナ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/4/20 17:19:12)

おしらせリュード♂魔導師さんが入室しました♪  (2012/4/20 17:48:57)

リュード♂魔導師【退屈なので待機ロルです。どなたでも適当にどうぞ、と。】   (2012/4/20 17:49:13)

リュード♂魔導師(チチチチ。響き渡る鳥の鳴き声。小高い丘に寝転んで一人、静かにごろごろと時間を過ごしている男。時間は昼下がり。昼食を終えたばかり、と言った時間帯。ふぁぁ。小さくどこかのんびりとした欠伸を漏らす。暖かな陽気にほんわか穏やかな表情を浮かべたまま、むくりと身体を起こしていく。指を一本立てる。まるで吸い寄せられるかのように、小鳥が一羽そこに止まる。まるで小鳥と言葉でも交わすかのように小鳥のすぐ傍まで顔を寄せて、何事か囁いた。止まった鳥を解放してやれば。穏やかな表情で静かにあたりを見渡して。)これだけのんびり出来るのも…随分久しぶり、ですね。…しばらく学院に留まるのも…良いかもしれません、ねぇ。(旅の魔導師、兼、学院に教室を持つ教師。放浪教師としていつ休講になるか解らないとある意味学内でも有名になってしまっている自分の教室のことを思い出しつつ苦笑を浮かべて。)   (2012/4/20 17:54:16)

リュード♂魔導師(ローブのポケットにいくつか放り込んであるナッツ類を一掴み取り出して。それを齧りつつ、傍らにおいてある水筒を手に取る。世話になっている冒険者の宿で入れてもらったハーブティを、水筒に口をつけて飲みながら。ナッツを一口分口の中へ。午後のお茶をそうやって若干お行儀の悪い形で楽しみながら。丘から見える町並みに静かに目をやっていた。)…リュートでも持ってくれば良かったですね。…そういえば最近きちんと演奏する暇もなかったですし。(旅の路銀を稼ぐ為、などというある意味実用的な理由で取得した吟遊詩人としての腕は、けれど最近趣味としても使用する暇もなく。流石に腕が錆付いてしまっている事はないだろうが、それでも少しは演奏をしておいた方が良いかもしれない、等と頭の奥のほうでぼんやりと考えながら。ぽかぽかと暖かい春の陽気に、ほんわかリラックスした穏やかな表情を浮かべていて。)…ん。さて…今日はどうしましょうか、ね。(まったりとした表情を浮かべながら…眼下の景色を楽しみつつ今日の予定を考えていて。)   (2012/4/20 18:00:00)

リュード♂魔導師まぁ…もう、しばらく…のんびりしましょうかね。(とりあえず手に握り締めたナッツは全て食べ終わり。紅茶をもう一口飲むとそんな言葉を呟く。立ち上がって伸びを一つ。とりあえず食後に湖で手でも洗おうか、と静かな足取りで丘を降り。太陽の光降り注ぐその場所で。湖へと近づいていく。今日もきょうとてまったりな一日。そこから先どう過ごしたのかはまた別のお話。)   (2012/4/20 18:18:30)

おしらせリュード♂魔導師さんが退室しました。  (2012/4/20 18:18:35)

おしらせ怪傑フリーダム♂???さんが入室しました♪  (2012/4/20 20:49:14)

怪傑フリーダム♂???【一気に新しい方…なのかなw 増えましたねw さて、こんなシリアスソロールの中空気読まずにソロールを。今回はカッコよく決めるぜ! え?ワタシ料理人ジャナイアルヨー】   (2012/4/20 20:51:26)

怪傑フリーダム♂???(市場で働いている母の品卸しが上手く行ってない。ただそれを助けたかった一心で城下を囲む城壁の抜け穴から外へ果物を取りに行っただけなのに…どうしてこんな目に遭うのか…。少女は薄暗い森の中を逃げ回っていた。折角集めた果物も走っている最中に全部捨ててしまった。抱えて走っていたら間違いなく追いつかれる。あれは……魔物。母から城下の外には恐ろしい魔物が居て、あっという間に食べられてしまうから絶対出たらダメと言われてたのを走りながら思い出す。危険には危険なのだろうが、きっと子供騙しに少し大袈裟に行ってるだけだろうと思ってた自分を死ぬ程後悔した)   (2012/4/20 21:07:50)

怪傑フリーダム♂???……っ…!?(走っても走っても通り過ぎるのは樹木だけ。そんな景色から解放されれば、そこには城壁。いつもはこの城壁沿いに歩いて抜け穴があるのだが、森を死に物狂いで駆け抜けていたせいか方向感覚は全くなくなった。そう、この城壁は…自分が追っ手に追い詰められた事を証明していた…。そして、後ろを振り返ればその追っ手は月明かりに照らされて姿を現した。狼型の獣人…確かコボルトとか言ったか。それが二匹…。片方は石で刃を作った斧を持っていて、もう一匹は多分どこかから盗んだのか、奪ってきたのか…長剣を持っていた。そのコボルトらは少女を威嚇するように呻き声を上げながらにじり寄って来る。背丈は少女よりも少し高いぐらいだが、今にもその武器で殺されそうな雰囲気を漂わせているのは流石魔物…というべきものだ)   (2012/4/20 21:08:11)

怪傑フリーダム♂???(ぎゃあぎゃあ…と吼えてるのか叫んでいるのか分からない声を少女相手に上げながら、石斧を持ったコボルトがその武器を振りかぶる。たすけて、と言おうとしてるのに恐怖で全身が振るえて喉もつぶされたように声が出せない。お母さん、ごめんなさい…と心の中で思いながら少女はしゃがみ丸くなってしまう…)……待てぃ!(ふと、その声が自分の頭の上から聞こえた。月の光を背負って、その影は城壁の上にあった。目を凝らしてみれば体格から男性だろう。その影は城壁の上から下りてくると、少女を守るように抱き支えた)……もう大丈夫や。よう頑張った…ぁ、違う。良く頑張ったな(少女は自分を抱えるその姿を一瞥。その姿は…シルクハットに、目元を隠したマスク。そして、ちょっとだけ短い男性の腰の下ぐらいまでのマント…。そして…)   (2012/4/20 21:20:29)

怪傑フリーダム♂???(……何故か、そのマントの中は黒い生地に白いレースを縁にあしらったエプロンをしていた)弱き者を襲う……えーと、なんやったか…。えー…と。成敗する!!(マントをバサリと翻し、おそらく用意してたであろう台詞すら大きく省略し腰に携えた細身の剣を抜きコボルト達に向ける。その姿を見て、少女どころかコボルト達もどういう反応を返していいのか分からず立ち尽くしていた)   (2012/4/20 21:25:55)

おしらせルーフス♀手品師さんが入室しました♪  (2012/4/20 21:26:48)

怪傑フリーダム♂???【あw】   (2012/4/20 21:27:35)

ルーフス♀手品師【見学中w 料理人さん、今日は変装中ですね。笑】   (2012/4/20 21:28:06)

怪傑フリーダム♂???【じゃあ続けますねw 一発ネタな上に寒い事してるって自覚はあるけど自重しない(キリッ】   (2012/4/20 21:29:28)

ルーフス♀手品師【お部屋に入ったはいいけど、しばらく見学になりそうw 集中しやすいように、一旦出ましょうかw】   (2012/4/20 21:31:41)

怪傑フリーダム♂???な、なんやねん…。はよかかって来いや…(自分から攻撃するのはどうやら美学ではない様子。細身の剣の先を左右に振りながらコボルトに挑発。暫く目の前にある奇妙な存在に固まっていたのに慣れて来ると、今度は此方に向かってぎゃあぎゃあと吼え始めた。そして、身を屈めると…人間では追いつけないスタートダッシュで接近。刹那、その石斧を振りかぶると迷い無く振り下ろす…)……っとぉ! 攻撃が単純過ぎや……あれ?(攻撃は確かに単純明快。そのまま石斧を縦一文字に真っ直ぐ振り下ろしてきたのを細身の剣で受け止める。……受け止める事は出来た。そのまま横に捌いて、得意気にヒュンと風切り音を鳴らせばカランという金属音まで鳴り響いた。手に持っていた剣を見ると、その刀身は半分なくなっている)   (2012/4/20 21:38:39)

怪傑フリーダム♂???【あ、そのままでもいいですよw】   (2012/4/20 21:38:48)

ルーフス♀手品師【うーん、でもお邪魔しそうなので、一旦でますー^^ 今日はソロルのご気分であれば、またいつか♪】   (2012/4/20 21:40:16)

おしらせルーフス♀手品師さんが退室しました。  (2012/4/20 21:41:27)

怪傑フリーダム♂???えー……と…(折れた剣を見て、ぽいっと投げ捨てると…)やっぱ剣は向いてへんわ……っとぉ! ちょ! タンマタンマ!(コボルトはそんな無防備な当人を他所に縦にも横にも石斧を振り回す。ギリギリで身体を反らしたり捻ったりして慌てて避けると、体勢を崩してしまう。コボルトはそれを見逃さず、振り上げた石斧を力一杯に振り下ろした)……へへ…。やっぱ、こっちの方が合っとるな…(頭を割られる。その光景は物陰から見る少女も思わず目を瞑ってしまうその刹那、ガキンと金属が穿つ音を立てて、その石斧は止まった。石斧の刀身は…両手に手甲を装備した手の甲に挟み込まれる様に受け止められていた。そのまま石斧を左に挟んだまま左に捌くとコボルトの身体がよろけて…)……オラぁっ!(よろけたコボルトに片足軸から回し蹴りを浴びせればその身体はもう片方のコボルトの後ろまで吹っ飛ぶ)   (2012/4/20 21:51:33)

怪傑フリーダム♂???【あら…後で待機するのにw】   (2012/4/20 21:51:45)

おしらせルーフス♀手品師さんが入室しました♪  (2012/4/20 21:53:15)

ルーフス♀手品師【ROMして待機してたのです^^; 改めまして、こんばんは。GOサイン出してくださいねw 変なところで入って邪魔するのも気が引けるので><】   (2012/4/20 21:54:43)

怪傑フリーダム♂???へへ……。ほら、相方倒れたからて一旦引いた方がええんと違うか?(左右にステップを踏みながらもう片方のコボルトも挑発。その挑発に乗るようにもう一匹のコボルトも襲いかかってくる。大振りに振り回されるナイフをひょいひょいと身を翻しながら避けて、刺突してきたナイフを腋の下でホールドすると、大振りのボディーブローを思い切り打ち込む。くの字に身体が曲がるコボルトを背負い投げて地面に叩き付ければ、ナイフのコボルトは完全に失神してしまう)へへ…。こんなも…ん?(ばさり、と片腕を上げてマントを翻して勝利の余韻に浸ろうと思ったその瞬間、石斧を持っていたゴブリンがその腕を掴んで大口を開けて腕に噛み付こうとしていた。ツメが甘かった…と内心反省しながら華麗に…)   (2012/4/20 22:02:01)

怪傑フリーダム♂???【えぇ、さらっとソロール終わらせたら元に戻りますw それまでお待ちくださいませw】   (2012/4/20 22:02:37)

ルーフス♀手品師【焦らないで良いですよ~^^ ホント、無理せずに!今日じゃなくてもまたいつかお会いできたらでも♪】   (2012/4/20 22:03:56)

怪傑フリーダム♂???あだだだだだだだだだ! 何すんねんドアホ!!(……華麗にガブリと噛み付かれて叫び声を上げながら、その口から腕を抜き取ると顎をアッパーカットでかち上げる。脳を揺さぶられたコボルトはその場で目を回して倒れ込めば……)よっしゃ! もう大丈夫やで!……やなかった。もう大丈夫だ!(何かが気になっていい間違いを修正しながら少女の肩をポンと叩くと…)ほれ、どっから外に出たか知らんけども…オカン心配させたらアカンで?(城門はあっちやで? と指差しで教えると、少女はとりあえず無言でペコリと頭を下げる)……俺…、ちゃう…私は怪傑フリーダム! では、また会おう! はははははっ!(名を聞かれた訳ではないのに城門の方向へと歩いてく少女に言い放ち、奇妙な笑い声を上げながら木の枝へと跳躍。そこからまた跳躍して城壁の上げ飛び移ると城下の中へ消えていった)   (2012/4/20 22:11:51)

怪傑フリーダム♂???(後に少女はその怪傑ナントカさんに助けられた事を母に。母は市場で話のネタにとその話は城下の号外記事を出すトコまで広まった。その記事は「世紀のエプロン奇人現る」と見出しが付けられ、そこからまた町中で噂が広まり…何故かお尋ね者扱いにまで情報が変化していた)……なんでお尋ね者になっとんねん…(フード付きの服がトレードマークの酒場の店主である青年がシルクハットにマスクをした似顔絵のチラシを見ながら誰にも聞かれないように呟く。そのチラシの下の方には罪状が書かれており…)……罪状、少女に対する猥褻行為って…なんでやねん!!(青年は怒りに任せてチラシを丸めて地面に叩き付ける。その後、その同居人から無断でマントとシルクハットを持ち出し奇行に及んだ事でこっぴどく叱られたのは、また別のお話)   (2012/4/20 22:21:58)

怪傑フリーダム♂???【……おし、カッコよく決まった! ………すいませんでしたorz だってこのキャラバトルしたことなかったんだもんw】   (2012/4/20 22:24:02)

ルーフス♀手品師【なかなか読み応えがあって楽しかったですよー^^ そしてそのシルクハット、手品師のだったのですねw 】   (2012/4/20 22:25:23)

怪傑フリーダム♂???【マントもですw 確かに今日はこれからロールとなると遅くなっちゃうかな?】   (2012/4/20 22:26:13)

ルーフス♀手品師【フリードさんはバトルの後でお疲れかと思います…笑 私は週末お休みなので大丈夫だけど、無理させるのはかわいそうなので・・・】   (2012/4/20 22:27:16)

怪傑フリーダム♂???【疲れてはないですけどねw まぁ確かに明日もお仕事なので遅くはできないのが辛いトコ(´・ω・`) なので、今日はこれで落ちちゃいますかね。待機するつもり…とか言っちゃってごめんなさいorz】   (2012/4/20 22:28:51)

ルーフス♀手品師【いえいえー^^ またご縁があれば♪ 何だか面白い現場に立ち会わせてもらった気分ですw】   (2012/4/20 22:30:31)

怪傑フリーダム♂???【いえいえ、こんな寒い茶番…w では、おやすみなさい。またお願いしますね?】   (2012/4/20 22:31:37)

ルーフス♀手品師【はーい、ぜひぜひ♪ 帽子とマント返してくれてありがとうございますw では、おやすみなさい☆】   (2012/4/20 22:32:08)

おしらせルーフス♀手品師さんが退室しました。  (2012/4/20 22:32:12)

おしらせ怪傑フリーダム♂???さんが退室しました。  (2012/4/20 22:32:37)

おしらせルーフス♀手品師さんが入室しました♪  (2012/4/21 21:51:03)

ルーフス♀手品師【こんばんはー。しばらくお部屋使わせていただきます^^ 待機ロル作って、お相手待ち♪】   (2012/4/21 21:52:07)

ルーフス♀手品師(夜の帳がすっかり降りた頃。街のあちこちでは杯を合わせる音、人々の笑い声、賑やかな雰囲気で包まれている。週末の夜は、一週間の疲れを癒すべく、気の合う仲間と飲めや歌えやの宴が繰り広げられている。そんな空気の中、手品に使うステッキを引きずりながらガックリと肩を落として歩く一つの影。燃えるような赤毛も、今日はどこか萎れたようで。頭に乗せたシルクハットを脇に抱えて、とぼとぼと力なく重い足を宿屋へ向けている。)……ハァ。今日は散々な日…。お腹も空いたし…うぅ…。(やっと辿り着いた噴水のある憩いの広場。ベンチに力なく腰掛けると、星空を見上げてため息を一つ。)   (2012/4/21 21:59:26)

ルーフス♀手品師(一度座ってしまうと、立ち上がるのが億劫になる。沈んだ自分の気分とはうらはらに、街は陽気な声が飛び交っている。そのままズルズルとベンチの上に仰向けに横になると、再びため息をついて。)あぁぁぁ、もう!腹が立つ!けど、お腹が空いて怒る気力も無い…。(夜風が運んでくる料理の匂いに、更に惨めな気分になる。夜風が運んできたものが、もう一つ。先日、森に現れたとかいう、怪人の手配書である。ギクリと自分のシルクハットを一度見遣ると、フツフツと怒りがこみ上げてきて。腹立たしげに手配書を丸めると、ショートパンツのポケットに突っ込んで。)あぁぁぁ!もうっっっっ!何か良いこと起これーーーっ!(人目を気にせず、一度大きな声でそう叫ぶと…周りのヒソヒソとした話し声が耳に入る。ハッと首を持ち上げるが、再びバタンとベンチの上に寝転がって目を閉じる。)   (2012/4/21 22:10:36)

おしらせファランテ♂紳士さんが入室しました♪  (2012/4/21 22:19:59)

ファランテ♂紳士【こんばんは♪】   (2012/4/21 22:20:16)

ルーフス♀手品師【こんばんはー^^ 初めまして♪】   (2012/4/21 22:20:42)

ファランテ♂紳士【初めまして。イメチャ歴あまり長くないのですが、お相手お願いして宜しいでしょうか?】   (2012/4/21 22:21:43)

ルーフス♀手品師【私も拙い文章なので、お気になさらず^^ 広場でふてくされてますが、どうぞご自由にお入りください♪】   (2012/4/21 22:22:59)

ファランテ♂紳士【では、繋いでいきますね~】   (2012/4/21 22:23:21)

ルーフス♀手品師【はい、お願いします^^ 待機ロルはちょっと長めでしたが、もっとサクサクでも大丈夫ですので、お気軽にどうぞ♪】   (2012/4/21 22:26:23)

ファランテ♂紳士(手に持ったステッキは紳士の嗜みでありながらも、盲目のファランテにはその目の変わりとなる重要なものであり、それで地面を軽くつつきながら広場を歩いている) ……ん? (静かに散歩を楽しむファランテだが突如として響き渡った大声に驚き思わず声のした方に歩みを進めていく) え~と、確かこの辺りから声がしたような……(そしてコツコツと地面を叩いていると、ステッキがベンチの脚に触れ) ベンチ? (人ではなくベンチにたどり着いたことに訝しげな顔をして) もし、私は見ての通り盲目。誰かベンチの上にいないでしょうか? いらっしゃらないのなら座りたいので   (2012/4/21 22:28:46)

ルーフス♀手品師んぁ…?(自棄になって寝そべったまま、声の方へと顔を向ける。そこには身なりの良い紳士が一人。自分と同じようにハット・ステッキを携えているが…明らかに品の良さが違う。慌てて起き上がり改めて男を見ると目は包帯で覆われている。なるほど、と頷いてから)あ、あーっ、待った待った!いるいる、私がいるっ!(立ち上がり、男の手をとって座らせる。こんな気分の時に誰かに出会うとは、何やら気分転換になる予感。)大丈夫?邪魔なところに居てごめん。私はルーフス。…あなたは?   (2012/4/21 22:33:34)

ファランテ♂紳士おぉ! (声の主がベンチの上にいることは何となく予想していたが、まさか手を取って座らせてくれるとは思ってもおらず、紳士らしくない声を小さくあげながら、半ば倒れ込むようにベンチに座る) お気遣いありがとうございます。(しかし、それも自分のことを思ってしてくれたこと。小さくルーフスに感謝を述べながら会釈すると) 特に大した名ではありませんが、私はファランテという者です。(にこりと口元を吊り上げながら) ルーフスさん、先ほど大声をあげていたようですが、どうかなさったのですか?   (2012/4/21 22:39:49)

ルーフス♀手品師あら…ちょっと乱暴だったかな、ごめんごめん。(舌をペロリと出しておどけてみるが、男には見えるはずも無く)ファラ…ンテ?何だかカッコいい名前だね!服装もキチンとしてるし、私とは大違い。(男の微笑につられ、先ほどまでの怒りもどこへやら。こちらも釣られて微笑んで)あぁ、うん。大したことじゃないよ。私、手品師なんだけどさ。依頼のあった相手と打ち合わせにいったら、手品なんかよりお酌をしろー、とか、そんな感じで。結局、私の手品なんかよりさ、女を酒の席に呼びたいだけなんだよね。腹立って、帰ってきたの。だから今日の稼ぎは無し!(相手に見えていないとは分かっていながらも、両手を空に向けて諦めのポーズ)   (2012/4/21 22:48:01)

ファランテ♂紳士なるほど(ルーフスという女性の発言に全て納得したとばかりに深く頷いて) 確かに、近頃は女性の品格が軽視され始めている。金を払えば酒の相手をする、もっと払えば簡単に一夜を共にするとも聞きます。嘆かわしい……そんな女性がいるから、自覚のない男性がつけあがってしまう(ため息を吐きながら) しかし、ルーフスさんはマジシャンなのですか。私の目が見えたなら、是非拝見したかった……   (2012/4/21 22:55:55)

ルーフス♀手品師うんうん!ファランテは分かってるよ!世の中がさ、ファランテみたいに見た目も中身も紳士な人ばっかりだったら、私はもっと商売がやりやすいのにっ!(紳士の言葉に同調しながら、少し怒りが戻ってきて。しかし彼の言葉でハっとする。)…うーん、ごめんねぇ…。私がまだ未熟で、目で見ないと分からない手品しか出来ないんだよねぇ…。あ、でも、ファランテが好きな動物なら出せるよ♪短い間限定だけど…。何が、好き?ふわふわのウサギ?にょろにょろの蛇?   (2012/4/21 23:01:42)

ファランテ♂紳士そんな、私も紳士としてはまだまだ未熟(ルーフスの言葉に照れくさそうにし、ハットを深めにかぶり)それに滅多なことは言うものではありませんよ。どんな方にも良いところというのはあります(ルーフスを軽く咎めると、また優しい微笑みを向け) そうですか、では私はウサギが好きなので……あのふわふわな毛並みの抱きごごちが忘れられません(楽しそうにウサギの話をすると) お願いできますか?   (2012/4/21 23:08:05)

ファランテ♂紳士なるほど(ルーフスという女性の発言に全て納得したとばかりに深く頷いて) 確かに、近頃は女性の品格が軽視され始めている。金を払えば酒の相手をする、もっと払えば簡単に一夜を共にするとも聞きます。嘆かわしい……そんな女性がいるから、自覚のない男性がつけあがってしまう(ため息を吐きながら) しかし、ルーフスさんはマジシャンなのですか。私の目が見え   (2012/4/21 23:12:34)

ファランテ♂紳士【っ!? ↓やってしまった>< すいません(汗)】   (2012/4/21 23:13:30)

ルーフス♀手品師(ハットを下げ、顔を隠すような仕草にクスリと笑って。)そうだね…そうかも。良い部分に目が向けられないのは、私が未熟だからかも。(紳士の優しい微笑みに、やけに素直になってしまう。ウサギのリクエストが入れば疲労困憊もどこかへ飛んでいき、目の前のたった一人の観客の前で深々とお辞儀をする。さらさらとスケッチブックにウサギを描くと、指を一度ぱちんと鳴らす。スケッチブックから、煙がぼわん、と巻き起これば真綿のような毛のウサギが飛び出して。ついでに手品師もバニーの耳をつけているのだが…紳士には見えないのが、少し残念。)はい、どーぞ♪(そっと紳士の手に、ピクピクと鼻をひくつかせるウサギを手渡して)   (2012/4/21 23:13:49)

ルーフス♀手品師【お気になさらずー♪】   (2012/4/21 23:13:56)

ファランテ♂紳士【ありがとうございます!】   (2012/4/21 23:15:10)

ファランテ♂紳士あ、温かい……(手のひらにちょこんと乗っかったウサギを撫でながら、素直な感想を述べると、撫でるだけではなく顔の近くに抱き上げて抱き締める) 君はきっと可愛いんだろうなぁ、あぁフカフカだ(今までの紳士らしいキリッとした声ではなく、甘えたような猫なで声でウサギに呼びかけ) ルーフスさん、こんなことが出来るなんて決して未熟などではありませんよ。 (バニー耳をつけていることが分かるわけもなく、ニコリとルーフスを直視するファランテ。ぱっと見ではバニーを見ながら微笑む紳士、不思議な構図が完成してしまう)   (2012/4/21 23:20:30)

ファランテ♂紳士【続けざまにすいません! 次のレス少しだけ遅れます……すいません】   (2012/4/21 23:21:56)

ルーフス♀手品師【大丈夫ですよー^^ 私もゆっくり書きます。お時間厳しいようでしたら、言ってくださいね^^】   (2012/4/21 23:23:17)

ルーフス♀手品師(男の声色が変わったことに目を丸くするが、次の瞬間には目を細めて。)ファランテは、優しい人なんだね。私の知り合いなんて、その子を抱っこした瞬間、「ウサギのロースト」とか言ってたよ。さすが、紳士は違う!ス・テ・キ♪(…確かに、周りから見たら異様な光景だろう。バニー娘は紳士に向かい、「ス・テ・キ♪」と微笑みかける。それを見上げて笑顔を浮かべる紳士。これではまるで、先ほどまで憤慨していた「自覚の無い男」と「軽い女」に見えなくもないかもしれない…。)えへへ、まだ未熟だよ。その証拠に…。(ショートパンツから懐中時計を取り出すと、ひと睨み。ボワン、ともう一度煙を上げて、ウサギは跡形も無く消えてしまった。)…えっとね、3分しかもたないの。しかもそれは、手品じゃないんだけど…、まぁ、細かいことはいいよね!(紳士の隣に腰掛け、機嫌良さげにウサ耳を揺らしながら)   (2012/4/21 23:30:05)

ファランテ♂紳士なっ! (ス・テ・キという言葉に顔を赤くして、後ずさろうとするがベンチに座っているためマヌケなポーズを取るだけになってしまって、拍子にウサギが手から離れ、丁度消えてしまう。マヌケなポーズの状態で目の前で煙が上がると盲目でありながらも、衝撃は伝わり、マヌケに磨きがかかる) …………コホン(一拍置いて体制を立て直すと、恥ずかしさを紛らわすように咳払いを一つ) いえ、とても楽しい3分間でした。ありがとうございます。   (2012/4/21 23:39:55)

ファランテ♂紳士【ありがとうございます! 少しやらなきゃならないことを思い出して(汗) 時間は大丈夫ですよ♪】   (2012/4/21 23:40:42)

ルーフス♀手品師(紳士の珍妙なポーズに、ついに我慢の限界が。お腹を抱えて、ケラケラと笑い転げて。)ごめんごめん、ファランテが恰好いいからって、会ったばかりの人を誘惑なんて、私には出来ないよ~?こう見えても、乙女な部分もあるのです、私。(なぜか偉そうに胸を張って、ようやく相手が見えないことを思い出し、恥ずかしくなる)ね、ファランテのこと、聞かせてよ?私はこの国に来たばかりで、知らないこともいっぱいあるし!ね?   (2012/4/21 23:45:46)

ルーフス♀手品師【そうでしたか^^ 楽しむことが第一なので、忙しくなったり眠くなったら、おっしゃってくーださい♪】   (2012/4/21 23:46:34)

ファランテ♂紳士????????[?t?X????????????????S??[???????????肉?[?????? ?m????A???????????i?i???y????????????遂?°???????????????遁??????????P?????????????????????B?Q???????c?c????????????????????o?????j????????????????????(?????????f??????????????A???[?t?X??????}?W?V????????????B??????????   (2012/4/21 23:47:26)

ファランテ♂紳士【文字化け!? 重ね重ねすいません(汗)たまにあるんですが、どうやら今晩は調子が悪いみたいです。こちらこそ、迷惑でしたらおっしゃって下さい。退室します】   (2012/4/21 23:48:51)

ルーフス♀手品師【文字化けの中の  肉?  という部分にウケてしまいましたww 私は全然迷惑じゃないですよー?もう一度トライしてみて、また化けてしまったら、次の機会にご一緒しましょうか^^】   (2012/4/21 23:51:31)

ファランテ♂紳士……(先ほどの痴態に合わせ、ルーフスに笑われたことでバツが悪そうに帽子をまた目深にかぶる) 当たり前です。出会ったばかりの異性を誘惑するような行為、嗜みのある女性ならあってはならないことなんですよ(少し説教っぽいのは恥ずかしさのためか) 私の話ですか? 大した話もありませんね(特に何をしているでもないファランテは、話題のなさに困り) そうですね、では、私がこの街に越してきたわけでも話しましょうか   (2012/4/21 23:54:55)

ルーフス♀手品師【おぉ♪今度は大丈夫でした^^】   (2012/4/21 23:55:54)

ファランテ♂紳士【それに関しては大丈夫です♪ 一度携帯での接続切っちゃうとあんなレスしちゃうみたいで……こちらも細心の注意を払います】   (2012/4/21 23:56:27)

ルーフス♀手品師【お気になさらず♪】   (2012/4/21 23:56:50)

ルーフス♀手品師(帽子を深く被る紳士の顔を更に更に覗きこんで。照れる人を見るのが好きなのは、赤毛娘の悪い癖。)うんうん、嗜みね、嗜みっ!教養のありそうなファランテに、仕込んでもらおうかなー?(見えてないと思い、ベンチの上でお行儀悪くあぐらをかいて。「嗜み」など口先だけと言う事なのか…。)そうだね、じゃぁ、聞かせてもらおうかな?ファランテ先生?   (2012/4/22 00:00:17)

ファランテ♂紳士では、お行儀よくして頂きましょう。(ステッキでルーフスの足を軽く叩く) 流石に目が見えなくなってしばらく経ちます。隣の人間の動作くらいは私にも分かりますよ? なんなら1から礼儀作法をお教えしましょうか? (決して嫌味らしさを感じさせない物言いだが、発言には少しトゲがあり)   (2012/4/22 00:04:16)

ルーフス♀手品師いっ…たぁ!(突然の出来事に、目をパチクリさせて。続いて、驚きの表情に。)えっ、見えないのに分かるの?(これは試してみなくては…と、座りなおしたフリをしてから、脚を組んでプラプラとしながら。「本当に分かるのかな…?」と、ちょっぴり悪戯な顔をして。)はーい、ステキなレディになれるために、教えてください、ファランテせんせ?(声を出さずに、肩を震わせて笑っては、目の前の紳士の反応を待つ。)   (2012/4/22 00:07:48)

ファランテ♂紳士……?(ルーフスが座り直したような気配が感じ取れたが、少し違うような感覚に混乱し) ルーフスさん、ちゃんと座っていますか? 失敬ながら、座り方に品がないように感じられますよ? (しかし、やはり座り直していないのではと思い半信半疑のままルーフスに声をかける。今回は少し不安なのでステッキは使わない)   (2012/4/22 00:13:56)

ルーフス♀手品師(笑っていた口が半開きになり、改めてまじまじと紳士を見つめる。)…ごめんなさい、ちゃんとしてませんでした。(ペコリと頭を下げると、今度は脚を揃えて、少し斜めに向けていかにも「レディ」らしく。)こう…?うぅぅ…慣れてないせいか、ムズムズする。ス、ステッキは無しだよ?痛いの嫌っ!(これは侮れないな…と、思いながらも、目の前の紳士には興味津々で。)さ、レディになった私に、次は何を教えてくれるの?   (2012/4/22 00:17:12)

ファランテ♂紳士素直に認めたので、ステッキは使いません。私も別に女性を痛めつけたいわけではありませんので(ステッキを手から離して、横に立てかける) そうですね、礼儀作法を教えて差し上げてもよいのですが(顎に手をあて「ん~」と唸ると) 私がこの街に越してきた理由を話すということだったので、その話をしましょうか。(懐から手帳を出して、中を開いて見せるとそこには盲目者が書いたものとは思えないキレイな字が並んでいて「授業」や「実験器具」などという言葉が多く目に止まる)   (2012/4/22 00:23:06)

ルーフス♀手品師(ステッキを傍らに置く姿に、安堵して。首を伸ばして手帳を覗き込むと、自分より遥かに達筆。ほぇぇ…と、感嘆すると小首を傾げて)キレイな字だけど…ファランテせんせは、読めるの?それに字が書けるってことは、前は見えたってこと…?(頭が混乱しそうになりながらも、目で追っていく。)じゅ…ぎょう…じっけん…きぐ…?んーと…学者さん?   (2012/4/22 00:26:28)

ファランテ♂紳士ええ、昔は問題なく読めましたし書けました。今は書けても幼児のような字がせいぜい、もちろん読むことなど不可能です。つまりこれは、目が見えた頃のものというわけですね。(ルーフスの学者という言葉をきくと) 惜しいですね。私は、学校の先生でした。担当教科は理科。その勤めを果たすために、私はこの街に越してきたというわけです。(ひとしきりいきさつを話すと手帳を懐にしまう)   (2012/4/22 00:31:55)

ルーフス♀手品師そうなんだ…。きっと、良い先生だったんだろうね…。(手帳をしまう紳士を見て、少ししんみりしてしまう。どうして彼が盲目になったかは、分からない。聞いてはいけない気がする。でも今こうして、気丈に自分と話している彼がとても強い人間に見えてくる)ファランテ、何か困ったことがあったら、いつでも言ってね?私は、この近くの宿屋に泊まってるから。約束、だよ?(紳士の手を取ると、小指を絡めて何度か振って)   (2012/4/22 00:36:01)

ファランテ♂紳士おや (自らを気遣う言葉と、小指を絡め振る動作からルーフスが自分を思いやってくれていることを悟ると) 大丈夫ですよ、ルーフスさん。私は別に、ただの事故で盲目になった不幸な人間ではありません。ですから、今の人生とも笑って向き合います。どうぞ……ご心配なく(最後は嬉しさで少し言葉が途切れてしまいながらも、今日出会った優しい手品師に心から感謝する) ありがとうございます。   (2012/4/22 00:42:02)

ルーフス♀手品師そっか…なら…、ファランテにはこれから良いこと、たっくさーんあるよ!(絡めていた指を離すと、紳士の腕をとって立ち上がらせる。)じゃぁさ、今日は私たちの出会った記念!美味しいもの食べて、明日も笑えるようにしよう?今日はさ…私もついてないな~なんて思ってた日だったけど、ファランテに会えて良かったよ!お勧めのお店に連れてくから、ね?私の同居人がやってるんだけど、ほんっとに美味しいの!(そう言って、以前どこかで見た絵画の「紳士淑女」のように腕を組むと、ゆったりとした足取りで歩き出す。今宵はまだまだ、楽しくなりそうである…―)   (2012/4/22 00:48:10)

ルーフス♀手品師【すみません…>< そろそろ眠くなってきてしまいましたので、私はこんな感じで〆です^^ ファランテさん、どうぞー♪】   (2012/4/22 00:48:54)

ファランテ♂紳士そうですね、人間笑顔が一番です。(ルーフスに手を引かれ立ち上がると) そうですか、同居人の方が(お勧めのお店の情報にワクワクしながら歩き出す。 目が見えなくなって、ずっと真っ暗だった視界。ファランテの眼前が手品師の女性のお陰で、初めて明るくなったのかもしれない)   (2012/4/22 00:52:36)

ファランテ♂紳士【短いですがこちらも〆で。お相手ありがとうございました! ……また来てもいいですか?】   (2012/4/22 00:53:18)

ルーフス♀手品師【長時間のお付き合い、ありがとうございました^^ とーっても楽しかったです♪ 私のお部屋じゃないので、偉そうに言うのは変かもしれませんが…どんどん来てください♪ また、遊んでくださいねー^^】   (2012/4/22 00:54:27)

ファランテ♂紳士【はい♪ ありがとうございます! では、おやすみなさい^^ /~~】   (2012/4/22 00:55:19)

おしらせファランテ♂紳士さんが退室しました。  (2012/4/22 00:55:40)

ルーフス♀手品師【おやすみなさい♪】   (2012/4/22 00:56:33)

ルーフス♀手品師【ではでは、私も退室です。お部屋をありがとうございました☆】   (2012/4/22 00:56:50)

おしらせルーフス♀手品師さんが退室しました。  (2012/4/22 00:57:01)

おしらせファランテ♂紳士さんが入室しました♪  (2012/4/22 18:35:05)

ファランテ♂紳士【こんばんは~待機ロールを書いてお相手を待ちますね^^】   (2012/4/22 18:35:47)

ファランテ♂紳士(盲目の紳士は道を確かめるためにステッキで慎重に地面を叩き、ゆっくりと歩を進める) ……相変わらず、ここで夜風にあたるのは気持ちがいいですね。(そしておもむろに広場のベンチへと腰掛けると、ハットを取って風を感じる。そのベンチは先日魅力的な女性と出会った場所であり、思い出に浸り始める)   (2012/4/22 18:45:00)

ファランテ♂紳士しかし、最近はこのあたりの雰囲気も変わってしまいましたね。(盲目故に情景を伺い知ることはできないが、周囲の騒音や話し声がファランテに周囲の状況を少なからず伝えて) 良い変化か、悪い変化か、はたまた半々か。そこまでは分かりませんが……。(言うとその場から立ち上がり、また一歩一歩歩みを進めていく) っと! (すると足元の窪みに気が付けず、躓いてしまう) いけませんね、気を付けなければ。   (2012/4/22 19:02:35)

ファランテ♂紳士【誰もいらっしゃらないようなので落ちます】   (2012/4/22 19:20:33)

おしらせファランテ♂紳士さんが退室しました。  (2012/4/22 19:20:41)

おしらせルーフス♀手品師さんが入室しました♪  (2012/4/22 20:45:19)

ルーフス♀手品師【こんばんは♪今夜もしばらくお部屋を使わせていただきます。待機ロルを用意するので、どなたでも、どうぞ♪】   (2012/4/22 20:46:23)

おしらせスザク♂執事さんが入室しました♪  (2012/4/22 20:51:08)

スザク♂執事【失礼させていただきます。】   (2012/4/22 20:51:31)

ルーフス♀手品師(穏やかな日曜日の夕暮れ。本日最後のショーを終え、観客からの拍手・口笛に深く丁寧にお辞儀をして。広げた小さな革製のトランクにはコインが投げ入れられる。客が散り散りになっていく中、最後まで残っていたのは幼い少女。手に持っていたクッキーの包み紙を、少しはにかんだ笑顔を浮かべて差し出してくる。)わ、これくれるの?私に?ありがとう…♪(右手を手首から1回転させれば、黄色いチューリップ。女の子に渡すと、にっこり笑って母親の元へ駆けていく。)かーわいいなぁ…♪さてさて、今日もしっかり稼いだことだし…今夜は何しようかなぁ…美味しいお酒でも、買って帰ろうかな?(上機嫌で後片付けを終えると、一度大きな伸びをして広場を見渡して。)   (2012/4/22 20:54:09)

おしらせファランテ♂紳士さんが入室しました♪  (2012/4/22 20:54:57)

ルーフス♀手品師【こんばんは^^ 待機ロルを作っていてご挨拶が送れてごめんなさい^^; 初めまして…と、思ったけど、もしかしてこの前少しお話、したかな?】   (2012/4/22 20:54:58)

ファランテ♂紳士【こんばんは~♪】   (2012/4/22 20:55:07)

ルーフス♀手品師【おぉ♪ファランテさん、連日お会いできて嬉しいです^^】   (2012/4/22 20:57:47)

スザク♂執事【お気になさらず。あれ…こんばんは】   (2012/4/22 20:58:54)

ファランテ♂紳士【あとから来てしまいましたし、邪魔なら退室いたしましょうか?】   (2012/4/22 21:00:15)

ルーフス♀手品師【私は3人でも大歓迎ですよ♪ お二方いかがでしょう? 私はもう書いたので、スザクさん→ファランテさん という感じでしょうか?お二人は初対面なので、出会いの場からでしょうかね^^】   (2012/4/22 21:01:13)

スザク♂執事【いえいえ。お知り合いのようですしここは私が退室いたします。有意義な時間をお楽しみください。それでは…】   (2012/4/22 21:01:40)

おしらせスザク♂執事さんが退室しました。  (2012/4/22 21:01:45)

ルーフス♀手品師【あれあれ…。 私は全然問題なしですよー? では…また気が向きましたら、いつでもどうぞ^^ ファランテさん、いらっしゃいますか??】   (2012/4/22 21:02:50)

ファランテ♂紳士【はい、私はいますが……スザクさんには悪いことをしてしまいましたかね(汗) 3人で楽しみたかった……】   (2012/4/22 21:04:58)

ルーフス♀手品師【またご縁があれば、きっとお会いできます^^ また誰か途中から参加してくださるかもしれませんし…^^】   (2012/4/22 21:05:58)

ファランテ♂紳士【そうですね、機会があったらその時は今度こそ楽しみたいです。では、ルーフスさんのロールに続きますね♪】   (2012/4/22 21:07:37)

ルーフス♀手品師【はい、お待ちしております^^ 広場にいるだけで、なーんにもしていませんが…笑 ご自由に現れてください。笑】   (2012/4/22 21:08:23)

ファランテ♂紳士(手に持つステッキで地面を慎重に叩きながら、広場を散歩する。夜風が心地よい広場はファランテのお気に入りの場所でもあった。) ……ん、本日はヤケに騒がしいですね。(ルーフスの手品への歓声や口笛を聞き、そちらを向くが目の見えないファランテは向くだけ向いて、また下の方向に歩き出してしまう) っと! (すると、また足元の窪みに気が付かずつまずいてしまう)   (2012/4/22 21:12:46)

ルーフス♀手品師(足取り軽く、とりあえずお酒でも買おうかと歩き出した矢先…先日出会った盲目の紳士が躓いている。慌てて駆け寄ると、身体を支えるように寄り添って。)こんばんは、ファランテせんせ♪私のこと、覚えてるかな…?(紳士の持つステッキを地面にしっかりとあて、バランスを取らせて。)夜のお散歩でもしてたの?私は、お仕事が終わったところだよ。(紳士が真っ直ぐに立つのを確認して、歩調を合わせて歩き出す。)   (2012/4/22 21:16:59)

ファランテ♂紳士ああ、失敬。ありがとうございます。(体制を崩しかけた時に支えてくれた人に感謝の言葉を放つが、直ぐにはルーフスだと気が付けずに) いけませんね、つまづくなんて。もっと気をつけねば。 (すると相手が自分に「せんせ」と付けたことでルーフスなのだと気が付き) ルーフスさん、ですか? ええ、私はただの散歩ですよ。ここで夜風に当たるのが好きなので。 お仕事お疲れ様です(ニコリと微笑む)   (2012/4/22 21:21:43)

ルーフス♀手品師あ~?ファランテせんせ、最初私だって分からなかったでしょ?(背伸びをして詰め寄るように。)あぁ、私の真っ赤な髪と、このかーわいい顔を見てもらえないのが残念!(肩を揺らして笑いながら、先ほど少女にもらったクッキーをぽーんと宙に投げて口でキャッチして。)じゃ、しばらくお散歩にお付き合いしようかな?それとも、一緒に一杯飲んじゃう?ファランテせんせは、お酒なんて飲まないのかな?   (2012/4/22 21:25:37)

ファランテ♂紳士あ……いや、それは、失敬。(ルーフスが詰め寄ってきたのが、なんとなくで分かり申し訳なく思い少し落ち込んだように謝罪する) 盲目を理由にするわけでもないのですが、やはり見えないと直ぐには分からないので。(こちらもゆっくりと歩き出して)お酒ですか、私は飲んだことがありませんね。美味だという話は聞きますが、一方で酔っ払えば人々に多大な迷惑をかけるとも聞きますので   (2012/4/22 21:33:38)

ルーフス♀手品師あはは、冗談だよ~!こんなに暗くちゃ、目が見えてもそうじゃなくても、分かんないかもしれないしね?(生真面目に謝罪する紳士に、何だか悪いことを言ってしまったとちょっぴり後悔。)えっ。センセ、お酒飲んだこと無いの?じゃぁ…私と初体験、しちゃいますか♪だーいじょうぶ、酔っ払ってヘロヘロになったら、ちゃんとお家まで送っていってあげるから!(半ば強引に今夜の予定を決め、紳士の手を取って歩き出す。)   (2012/4/22 21:38:25)

ファランテ♂紳士そう言って頂けると幸いです(ルーフスの言葉に安堵したように落ち着いた口調で返すと) いや、しかし、私はそもそもコーヒー以外の飲み物は殆ど口にしないので(初めて飲む酒という飲み物に興味はあるが、同時に恐怖しながらルーフスに手を引かれる) わっ、待ってください!   (2012/4/22 21:44:45)

ルーフス♀手品師わかったわかった♪じゃぁさ、今日飲んでみて…口に合わなかったら、今度はコーヒーでデートしよ?ね?(飲むと決めたら飲む。もう今夜の方針は絶対に変えないつもりで、同居人が開いている酒場へと向かう。)だーいじょうぶだって!悪酔いしないお酒を選んであげるからさ。男は度胸!いくぞー♪   (2012/4/22 21:49:16)

ファランテ♂紳士う、しかし……いえ、分かりました。しかし、本当に初めてなのでルーフスさんにお任せしますよ。(真剣に誘ってくれているルーフスに、これ以上拒否するのは野暮だと思い、腹を括るとルーフスの腕を引く速さに合わせて歩き出す) しかし、ルーフスさん。私とあなたはお付き合いしているわけではありません。デートという言葉は、恋人同士に限って使うものではないにしろ、疑われるような言葉を口にするのはいかほどかと思いますよ? (少し顔を赤らめながらもルーフスの言葉使いに注意して)   (2012/4/22 21:56:13)

ルーフス♀手品師おっ♪さすが先生、男だねー!(上機嫌になって楽しそうに頭を揺らしながら。紳士の言葉に目を真ん丸くして)ん~そう言われると、そうかもしれないけど…細かいことは気にしない!私は、紳士先生とデートできるなら光栄だけど、ファランテ先生はこんなお行儀の悪いレディ失格の私とのデートなんて、恥ずかしいの?(クスクスと笑いながら、あえて意地悪な聞き方を。バーン!と勢い良く酒場のドアを開け、同居人に手を振って合図をすると空いてる席へと紳士を促して。)さ、座って座って♪   (2012/4/22 22:00:27)

ファランテ♂紳士全く、貴方は随分と意地悪な方ですね(「ふぅ」と息を1つ吐くと) 私は別に、余程悪い生き方をしていなければどんな人でも大好きですよ。(クスリと意味ありげに笑いながら、店に着くと促された席に座る) 昨晩もきたというのに、食事ではなく飲酒にきたというだけで、まるで雰囲気が違って感じられます。   (2012/4/22 22:07:03)

ルーフス♀手品師あはは♪意地悪…というか、悪戯はだーい好き♪ファランテせんせも、気をつけてね?(葡萄酒と適当な料理を注文し、席に着く。向かい側の席より、何かと介助しやすいように真横の席に腰掛けて。)うふふー♪あ、用意できたみたい。ちょっと待っててね?(料理人以外いないこの店では、自分で料理とお酒を取りにいって。もっとも、忙しいときは自分自身がウェイトレスをやっているのだが…。)はい、センセ。人生初のお酒ですよ?この記念すべき夜に、乾杯しよ?(大仰な言い方をしながら、紳士の手にグラスの脚を握らせる。)   (2012/4/22 22:12:02)

ファランテ♂紳士うぐ、少々恐ろしいですね。私は冗談が苦手でして……(先ほども本気で謝罪していたことを思い出させ) 気を付けます。(小さく呟きハットをかぶりなおす。そして、出てきた酒の匂いを嗅ぐと) なんというか、独特の香りがしますね。(小さく感想を述べ乾杯しようとするが、目が見えないためにルーフスのグラスを探して、こちらの手に握られたグラスは目の前をさまよってしまう) あ……あれ。申し訳ありません   (2012/4/22 22:19:49)

ルーフス♀手品師うひひ…♪それじゃ、私がセンセの冗談をしーっかり指導してあげるから、センセは私を立派なレディに育ててね?(こちらのグラスを探す仕草に気づくと、紳士の手に片手でそっと触れて自分のグラスを軽く合わせる。チン、という小気味良い音が二人の間に響き)はい、乾杯。ステキな夜にしようね、セーンセ?(怒られるのを承知で、そんなことを言ってみて。グラスに口をつけると、半分ほど一気に飲み干してしまう。)ん~~、…おーいし♪ファランテ先生、どう?   (2012/4/22 22:24:35)

ファランテ♂紳士なんの交換条件ですか、それは。(さっそくルーフスの小さな冗談に真面目に答えてしまいながら、小首を傾げて) まあ、昨日言ったようにルーフスさんが本気で礼儀作法を教えてくれというのならば教えますが(頬を掻きながら) ありがとうございます。乾杯……(小さくこちらも囁くように言うと、カチンとグラスのなる音を噛み締め。やはり自分に気を遣ってくれるルーフスは優しい女性だと再認識する) ゴクゴク(喉を鳴らしながらこちらも酒を少し飲むと) うっ、癖のある味と……これがアルコールですか(一気に顔が赤くなる)   (2012/4/22 22:33:43)

ルーフス♀手品師本気で…レディに…。(自分が日傘をさし、レースの手袋なんかをつけて微笑してる恰好を想像するとプっと吹き出して)あはは、私はレディは似合わないかなぁ?バニーガールも、セクシ~なチャイナドレスも、着れなくなるもんねぇ?でもま…嗜みとしては、習っておきたいかも。(ひとしきり話し、紳士に顔を向けると既に真っ赤になっていて)わ…ファランテ先生、大丈夫?赤いけど…最初だから赤くなるのは、当然かぁ。ささ、飲んで飲んで♪(紳士のグラスになみなみと葡萄酒を注ぎ足し、自分の杯にも同様に。)   (2012/4/22 22:39:55)

ファランテ♂紳士確かに、ルーフスさんの性格からして淑女は似合わなさそうですね。(クスクスと笑い、また一口酒を喉に流し込み) かと言って、年頃の女性が大胆に肌を露出するのはどうかと思いますよ? 職業上、少しのサービスは必要とはいえ、それで変な気を起こす輩がいないとも限りません。(また少し説教のようになるが、それは自分のことを心から気遣ってくれている女性のためであり) おっ……とと(ルーフスが酒を更に注いだため、盲目のファランテにしては急にグラスが重くなり、重みに驚く) 飲むと気分がよくなると言いますが、確かにその通りですね。とても気持ちよくなってきました(顔が既に真っ赤)   (2012/4/22 22:47:00)

ルーフス♀手品師あーっ、ひどいなー先生!私だってそのうち…は、無いか。(一緒に笑い、楽しい雰囲気が二人の間に流れる。)あはは、心配性だなぁ、先生は。今まで流れで手品師やって、あちこちの国に行ってきたけど、危ない目にあったことは…数えるくらいしかないから、大丈夫。(説教をされても少しも嫌ではない。この紳士の誠実な人柄が為せる業だろうか。耳まで赤くなった紳士は、彼の言葉通り、何とも機嫌が   (2012/4/22 22:52:32)

ファランテ♂紳士そうで、て、やはり、危ない目にあっているではないですか!? (危ない目にあったことはないと言うものだと思っていたので、注意の念を押す程度で済ませようと思ったが、どうやら危ない目にあっていたらしく、心配したように顔を近づける) 本当に、大丈夫だったのですね……? (目が見えないというにも関わらず顔を覗き込むのは人間らしさ故か。しかしそれは盲目のためルーフスの右頬に顔を近付けただけとなってしまう)   (2012/4/22 22:59:39)

ルーフス♀手品師(慌てふためく紳士の姿に、一瞬の沈黙。その後、にっこりと微笑んで。)まぁ、大丈夫…だったから、今こうしてセンセと楽しいお酒を飲んでるわけで。(顔を近づけられると、少し照れる。相手からは見えていないとはいえ、紳士も異性。酔っているためだろうか。まるで彼の体温が空気を介して伝わってくるようで)…心配させるようなこと言って、ゴメン。でも、心配してくれてありがとう。(照れ隠しに、ツン、と紳士の頬をつついてみる)   (2012/4/22 23:04:44)

ファランテ♂紳士あっ。(頬につんと触れる柔らかな女性の指に真っ赤な顔をより一層に赤らめて) 私は目が見えません。ですから、人の容姿は分かりません。文字だって読めません。ですがその代わり、人の心は誰よりも良く見えると思っています。そして、その私から見てルーフスさん、貴方は優しい心の持ち主だ。私は、貴方のような人に傷ついて欲しくない。くれぐれも注意してぐたさい、ね? (こちらも心からの本音をルーフスに伝え、席につきなおすと今度はグラスを探して手をさまよわせ)   (2012/4/22 23:10:44)

ファランテ♂紳士【すいません! 昨日程度にまたレス遅れます! 毎夜この時間だけ少しやらなければならないこと(ハミガキだということはヒ・ミ・ツ♪)がありまして……習慣なんです。変人なんで】   (2012/4/22 23:12:48)

ルーフス♀手品師そっか…そうだよね。目が見えない人って、耳が敏感だったりするって言うしね。(紳士の話に耳を傾けて何度も頷きながら。)…私、優しいかどうかは自分では分からないけど、優しくて、強くて、しなやかな女になりたいと思ってるよ?(紳士の手に再びグラスを握らせると、残り少なくなった酒瓶の中身を全て彼のグラスに注いで)ファランテ先生を悲しませるのは心が痛むから、気をつけます。さ、最後の一杯、飲んじゃって?   (2012/4/22 23:14:52)

ルーフス♀手品師【あははw じゃぁ私もこの間に歯磨きしようかなw 】   (2012/4/22 23:16:59)

ファランテ♂紳士心配しなくても、貴方は優しくて強い女性ですよ。まだ出会って2日ですから、きっと私が見つけていない良いところがあります。だとしたら、ルーフスさんは更に素敵な女性だということです。淑女とは程遠いですけどね(クスクスと彼にしては珍しく冗談めかしたのは酔っているためか) 悲しませないで下さいよ? 私は割と涙腺が脆いので、この年でワンワン泣かれても迷惑でしょう? (これは完全に酔っている様子。更に冗談めかすと注がれた酒を一気に飲み干すと) う……(限界まで酔ったのか真っ赤な顔で倒れてしまう)   (2012/4/22 23:31:56)

ファランテ♂紳士【すいませんww ただいまですw】   (2012/4/22 23:32:23)

ルーフス♀手品師【お帰りなさいませ^^ スッキリ♪ですねぇw】   (2012/4/22 23:32:49)

ファランテ♂紳士【ええ、口が歯磨き粉でスースーしますよw】   (2012/4/22 23:35:38)

ルーフス♀手品師(普段、人に誉められる機会が少ない為か、こういう時になんと返してよいのか分からずに黙り込んでしまう。照れ隠しに杯を空けると、紳士が少しおどけているようで)あはは、泣きたいなら付き合うよー?…でも、ファランテ先生っていくつなの?落ち着いているけど…肌のハリからしたら、若くも見えるし…?(紳士の顔をまじまじと見つめてはしきりに小首を傾げて。その瞬間、バターンと真っ赤な顔のまま倒れる姿に、度肝を抜かれてしまう)うわ…っ、ごめん!飲ませすぎた?ファランテ!?ねぇ!?(抱きかかえると頬を軽く2、3度叩いてみる。他の客が水をテーブルに置いてくれて)   (2012/4/22 23:36:42)

ルーフス♀手品師【私おすすめはドイツ製の歯磨き粉です。笑 ここ数年、手放せないのです~♪w】   (2012/4/22 23:37:19)

ファランテ♂紳士んぁ(とてもマヌケな声で返事をすると) 大丈夫れふよ……私は、紳士なんれふから……(かつぜつ悪く意味の分からないことを言って) はぁ、ルーフスさん。お酒っていうのは心地いいれふね~(ふらふら立ち上がると水を一気に飲み干し、ハットを取り、ネクタイを緩めるとスーツのボタンを開けて大胆に胸を開くと) もっと、もっとのみまひょ~……   (2012/4/22 23:42:07)

ファランテ♂紳士【私薬局のG○mですよw って、いつまでも歯磨き粉の話しててもしょうがないですね^^;】   (2012/4/22 23:43:14)

ルーフス♀手品師あらら…。これは…私、重罪かもしれない…。(誰から見ても立派な紳士のファランテに飲ませたのは自分である。こんな姿を多くの目に晒して、彼の評判を下げるわけにはいかず…)うんうん、はい、こっちに来てね~?(ハットを脇に抱え、紳士に肩を貸すと店から引きずり出して。時折チラつく紳士の胸元は、見て見ないふり。やっとのことで少し人目の少ないベンチまで辿りつくと、紳士をゆっくりと座らせて。自分は彼の前にしゃがんで、ハットを傍らに置きながら)ふぃ~…センセ、飲ませてごめんね。大丈夫…?   (2012/4/22 23:46:35)

ルーフス♀手品師【ですねw 歯磨きの話題にノッた私が悪いです^^; 此方はあと1~2ロルくらいで〆に入ろうかと思っています^^】   (2012/4/22 23:47:23)

ファランテ♂紳士はぁ……(肩を借りて運ばれているうちに幾分か酔いは覚めたのか、夜空を見上げて(といっても何も見えていないのだが)溜め息を1つ吐く) どうやら、情けない姿を晒してしまったようですね。(まだ赤い頬のままルーフスへと声を放ち) 慣れないことはするものではないですね(と苦笑い) でも、久しぶりに人前で暴れた気がします。スッキリし……あ、コホン。いえ! 久しぶりに娯楽を楽しんだ気がします! (後半を慌てて隠すように言葉を言い直す)   (2012/4/22 23:51:56)

ファランテ♂紳士【いえいえ^^ ちょっと楽しかったですよ♪ むしろこちらこそすいません^^; 〆了解です!】   (2012/4/22 23:52:57)

ルーフス♀手品師(肩を落とす紳士の隣に腰掛けると、クスクス笑いながら。)うんうん、マジメな紳士先生だってさ、たまにはハメを外したって良いと思うよ?私も初めてお酒飲んだ頃…うーん、もう5~6年前かな?フラフラになって、大変だったし。私で良ければ、いつでも付き合うから、これに懲りずに誘ってよね?(そう言って紳士の頭にハットを被せて、微調整。見えないと分かっていても、にっこりと微笑みかける。まだ赤い頬を両手で包むと、いかにも楽しげな声で)ハイ、またいい男の完成!じゃ、行こうか?(紳士に手をとると、ほろ酔いの上機嫌で夜の街を歩き出した)   (2012/4/22 23:58:27)

ファランテ♂紳士そうですね、偶には羽目を外して楽しむのもいいかもしれません。(ハットを頭に乗せられたことを感覚で察知し) ありがとうございます。(そう言うと、もうルーフスが自分の容姿にいう冗談にもなれたのか微笑み返すだけで) また会えたら、その時は飲み直しましょうか。本日は私のせいで、めちゃくちゃになっちゃいましたからね。(そう言うとまたルーフスに手を取られ街の灯りの中に消えていった)   (2012/4/23 00:04:44)

ルーフス♀手品師【お疲れ様でしたー^^ 今日も遊んでいただき、感謝感謝です♪】   (2012/4/23 00:05:43)

ファランテ♂紳士【こちらこそ、楽しかったです♪ ありがとうございました!】   (2012/4/23 00:07:18)

おしらせフリード♂料理人さんが入室しました♪  (2012/4/23 00:07:42)

ルーフス♀手品師【またお会いできたら、よろしくお願いしますね^^】   (2012/4/23 00:08:11)

フリード♂料理人【ばばーんとぉ!w 貼りソロル置きに颯爽登場!ww】   (2012/4/23 00:08:18)

ルーフス♀手品師【あれ、フリードさん、こんばんは♪ファランテ先生と、勝手にゴハン食べに行ったり、飲みに行ったりしてました!笑】   (2012/4/23 00:08:59)

ファランテ♂紳士【はい^^ ルーフスさん、是非またよろしくお願いします!】   (2012/4/23 00:09:06)

フリード♂料理人【えぇ、見てましたw ソロル編集してたんで入れなかったんですけどねw】   (2012/4/23 00:09:32)

ファランテ♂紳士【うお! となると、こちらが同居人の方ですか】   (2012/4/23 00:09:43)

ルーフス♀手品師【いやんw 乱入してくれれば良かったのにw】   (2012/4/23 00:10:06)

ルーフス♀手品師【そうですよーw 勝手にシェアメイトにされた、薄幸の料理人さんです。そして、蛇が苦手。>ファランテ先生】   (2012/4/23 00:10:59)

ファランテ♂紳士【あらあら、蛇可愛いのにww】   (2012/4/23 00:11:28)

フリード♂料理人【いあいあw まぁソロル編集中だったしねw 何せ前回があまりにも酷い茶番だったので、リベンジ?しようかとw 今回は展開の矛盾や誇示脱字結構注意してるから大丈夫w】   (2012/4/23 00:11:58)

フリード♂料理人【薄幸って自覚はないですけどねwww】   (2012/4/23 00:12:54)

ファランテ♂紳士【ってまだ挨拶してませんでした(汗) フリードさんこんばんは♪ 私は最近ここにきたファランテという盲目執事をロールさせて頂いている者です。ロール歴は短く、まだまだ雑なロールですがどうかよろしくお願いします!】   (2012/4/23 00:13:10)

ルーフス♀手品師【なるほどですー^^ 私はもう瞼が重くなってきているので、明日以降拝見します…ワクワクw 前の怪人さんの手配書は、町で見つけてクシャクシャにしておきました。笑 勝手な大食い女に巻き込まれて、薄幸じゃないと…。良い人。泣けてくる。 ではでは、私はこの辺で♪ またお会いしたら、遊んでくださいねー^^ おやすみなさい☆】   (2012/4/23 00:14:32)

おしらせルーフス♀手品師さんが退室しました。  (2012/4/23 00:14:52)

ファランテ♂紳士【ルーフスさん、お休みなさい/~~】   (2012/4/23 00:15:11)

フリード♂料理人【いえいえ、ご丁寧にどうもw はーい、おやすみなさいーw】   (2012/4/23 00:15:43)

フリード♂料理人【そして誤字脱字注意って言ってる傍から誇示脱字とか打ってるじゃないですかー! やだー!www】   (2012/4/23 00:16:47)

ファランテ♂紳士【フリードさんとも是非是非絡みたいです。ですが時間が許してはくれなくて……過去ログ見直しておきますから今度お相手下さいw 】   (2012/4/23 00:16:48)

フリード♂料理人【はーい、おやすみなさいーw】   (2012/4/23 00:17:05)

ファランテ♂紳士【おやすみです^^】   (2012/4/23 00:17:23)

おしらせファランテ♂紳士さんが退室しました。  (2012/4/23 00:17:30)

フリード♂料理人【さて、ではフリードの最初で最後かもしれないシリアスのソロールです。本キャラは8割ギャグで構成されてるのでこういうのは自分でも珍しいですw みんな、オラにシリアス成分を分けてくれ!】   (2012/4/23 00:20:02)

フリード♂料理人【では、ずらずら貼って邪魔にならないように退散しちゃいますかねw】   (2012/4/23 00:20:29)

フリード♂料理人(それは15・6ぐらいの青年だった。どこかの国の男と女が適当に一夜だけを共にして、その結果として出来た腹の子を女は堕ろす金もなく仕方なく産み落とし…養う金もなく棄てた。棄てられた子は物心付いた時にはスラムでスリや盗みを繰り返し、捕まり…死刑を免れて国から追い出された。そこからの生活は、魔物や猛獣が目を光らせる中のサバイバル…。人間社会の様な上下関係もなく、食う者と食われる者…殺す者と殺される者…または、その中で逃げ隠れて暮らす者だけで構成された中でしぶとく生き続けたのだ)   (2012/4/23 00:20:34)

フリード♂料理人(腹が減ってはその辺りの自分でも殺せそうな動物を狩り、皮と内臓を取り除いてから血の滴る肉にかぶりついた。美味いとも不味いとも思わない。物心付いた時から食事というものは「腹を満たす行為」であり、その他に何かがあるなんて思わなかった。それを繰り返していれば、自然と甘えの許されない環境に慣れていき、狩れる動物も多くなる反面で血生臭さも何かを殺す罪悪感も…感情すらも薄れていく。魔物や猛獣に殺されるか…又は、飢えたり病気になって死に絶えるか…。それまで自分はこうして動物を殺して食らい続けるだけなのだろうと思うようになった)   (2012/4/23 00:21:37)

フリード♂料理人(色んな場所を転々として季節が一周すると、もっと楽な方法を思いついた。死に絶えた魔物の皮を被り、どこかの国から国へと輸送している馬車の物資を脅かして荷物を奪う方法だ。返り討ちが怖いので本当に襲いはしない。だが護衛を付けてない輸送物資ほど、その場に置き捨てて逃げてもさしたる問題ではないという事だ。この方法なら命をやり取りしなくても簡単に食い物が手に入る。……実際に2人ぐらいの商人の馬車を脅かせば、商人達は一目散に逃げていった。さっさと探ってトンズラしようと馬車の中に入ると、思わぬ物資がそこにはあった)   (2012/4/23 00:23:10)

フリード♂料理人(……奴隷だ。自分よりは綺麗だが、薄汚れた10も歳のいかない少女が何の表情も浮かべないまま此方を見ていた。その少女は構わずに、他の物資を探したが完全にハズレである。食えるモノは…馬車の馬ぐらいしかなかったのだ。とりあえず、その馬を殺して肉を剥ぐ。その光景を奴隷の少女は呆けて見ているだけだった。肉を剥ぎ終えれば、もう一度少女を見る。立ち去ろうとも思ったが……繋がれた縄を切って連れ出した。何故助けたのか…? 最初は気まぐれだと思ったが、物心付くまで養って貰えた人を思い出した。あの人達は只の興味本位で養ったのだろうけど…それでも自分にとっては今まで生きてきた中で一番の恩人である。この少女もきっと自分と同じく日の当らない生き方をしてきたのだろうと思えば、今度は自分が養うのも悪い事ではないと思った。……興味本位だが)   (2012/4/23 00:24:36)

フリード♂料理人(少女の感情は抜け落ちていた。泣きもしないし、笑う事も怒る事もなかった。ただ、助けてくれた人として自分にくっついて回った。奴隷の性なのかは分からないが、「はい」や「いいえ」「ありがとうございます」や「ごめんなさい」ぐらいの返事は出来るが要求や文句などそういった事は絶対に言わなかった)   (2012/4/23 00:25:36)

フリード♂料理人(……実際に養うとはいっても、自分が育ったスラムより環境は劣悪である。とりあえず自分が今まで生活してきた事のように腹を満たせば問題はないだろう…と、狩った動物の肉を与えてみる。少女はそれを受け取ると、どうしていいのか分からないという顔を此方に向けるのを見て…自分の肉をかぶりついて見せる。それを見た少女は小さな口でその肉を端だけ噛み千切って口に含むと、口に手を当てて無理矢理飲み込んでみせた。そして一言…)……血の味が、します…(それでも仕方が無い。その味は、これからずっと味わっていくのだから)   (2012/4/23 00:27:26)

フリード♂料理人(そんな生活を季節が一周するまで繰り返す。各地を転々と住み易い場所を探し、今回行き着いたのは荒れた野営地だった。もう随分使われなくなった様だが、とりあえず雨風を凌ぐには問題がなさそうである。少女も一緒だ。いまだに感情は乏しいが、自分の会話に受け答えをしているにつれて言葉は多くなってきた。だが、未だに生肉は我慢して食っている。連れも居るとあって輸送物資を強奪するリスクも高まった今、他の食い物も木の実やキノコにしても食えるかどうかの知識を持たない自分としてはあまり手を付けたくない。自分が今まで生肉を食ってきて平気だったのだから、とりあえず生肉に関しては安全なのだろうと信じたかった。第一…食料の調理法など、自分は全く知らないし面倒である。要は食って腹を満たせればそれでいいのだ)   (2012/4/23 00:32:17)

フリード♂料理人(…………どうすればいいか解らなかった。野営地で暮らして季節を2つ越して寒さに耐え忍ぶ季節…。横になって毛皮を何枚も被る少女を見て、立ち尽くしている。土色の顔色に…頬は痩せこけていた。普段から生肉を我慢して二口三口食っては、残りは全部自分に差し出してたのだ。きっと迷惑をかけまいと飢えを我慢していたのだろう。生き抜く為には耐えていかなければいけないと思えば、これは少女の自業自得なのだろうが…養うと決めた自分の愚かさが招いた結果がこれである。自分への憎しみで頭に血が上り・・・使い古したナイフを片手に、野営地の小屋を飛び出した)   (2012/4/23 00:33:39)

フリード♂料理人……なんやねん…。食い物食い物言うてもワシ医者やで? 襲う相手間違えてんぞ?(雪が積もった白い街道で、寝そべった自分を見下ろす初老の男がいた。食い物を寄越せと襲い掛かった自分を返り討ちにした男は、やれやれとした態度でもう一言…)……血色悪いな? 肉付きも悪いし眼球も沈んどる。まぁ、山賊か何かは知らんが…外ででももっとマシな生活しとる奴もおるで? 何食うてんねん(医者と聞いた。食生活を指摘されると、まだ痛みの走る身体を起こして土下座する。多分人に心の底から頼むのは初めてだろう。それでも形振り構っている暇は無かった。大声で叫ぶ。…連れを、助けてくれ……!、と)   (2012/4/23 00:34:11)

フリード♂料理人…………手遅れや(思わず医者の胸倉に掴み掛かったが、逆に投げ飛ばされた。俺のせいだ…と地面を殴りながら呟くと…)厳密には違う。この子は、生まれつきの病気持ちやったみたいやな。せやけど、お前のせいでここまで寿命を縮めたんや。このクソガキが…! 生肉なぞ奴隷すら食わんわドアホ!(更にもう一発殴られたが、やり返す気力も無かった。ただ…自分のせいで少女を死なせてしまう事実で頭が一杯だったのだ。それでも医者は胸倉を掴んで自分を何発も殴った)シャキっとせんかい! 別れ際に、ケジメつけなアカンのと違うか!? 何をすればええか考える頭も無いんか…!(……何をすべきか、一晩眠らず考えた。ひゅーひゅーと肺から漏れ出すような息遣いをする少女を見つめながら…)   (2012/4/23 00:36:23)

フリード♂料理人………これは塩。そしてこれは胡椒や。そう、全体に擦り込め(木の板の上で生肉に塩と胡椒を揉み込んでいく。命を散らそうとする少女に対して何をすべきか考えた結果、せめて最後に美味い物を食わせてやりたいと思った。生憎、保存している食料は生肉しかなく、季節は冬だ。他に何か果物や野菜が取れる筈もない為、生肉を調理するしかなかった。医者はそれに対して頷き、焚火を起こして応えてくれた。単純に塩と胡椒で味付けした肉を焚火でじっくりと焼いていく。嗅いだ事もない香りが小屋の中一杯に広がり空腹感を刺激する。ほぼ知らないのに近い感覚だが、これは「美味そうな匂い」だと確信した)   (2012/4/23 00:38:31)

フリード♂料理人(……焼き上がった肉を少女の口元へと近づける。細い息遣いの少女は目を開けて此方を見るといつもと違う食べ物に気付き、小さく一口だけかじる。きっと今の体力では口を開けるどころか、噛む事も精一杯だろう。その光景を見てるだけで、自分の愚かさを呪って今にもナイフを自分の胸に突き刺したくなる。だけど、そんな事は少女は望んでない事は分かっている。だから、その光景を見る事しかできなかった。ゆっくりと咀嚼して飲み込む少女は手を伸ばしてきた。木の棒の様に細い腕を掴み返すと、目を細めて口を動かしている。全く声は聞こえなかった。それをもう一度聞こうとして耳を口元に近づけると、擦れた息が耳をくすぐる。だけど、それは何を言ってるかは聞き取れた。その顔をもう一度見つめると、ほんの少し…ほんの少しだけ笑っているように見えた)……ごはん、おいしかったです。   (2012/4/23 00:39:55)

フリード♂料理人……これからどないすんねん(地面を掘り、そこに亡骸と共に沢山の焼いた肉を置いて埋め戻す。医者と共にその墓を見つめるだけまま夜が明ける。ぽつりと医者が尋ねると、少し腫らした赤い目を向けて答えた。これからどう生きるべきか解った…と答えれば、医者はぽつりと一言…)……償いか?(その言葉に左右に首を振って答える。きっかけはそうかもしれない、と告げると…)……ならええ。あ、せやったら…(医者が折り畳んだ羊紙を差し出して、風上の方を指差す)……ここをずっと突き進め。そこに、きっとお前の探しとるモンがある。それをモノに出来るかは、お前次第や(そう告げれば、医者は墓にもう一度頭を下げてその場から立ち去っていった。その後ろ姿を見送り、見えなくなると渡された羊紙を開く。ずらずらと文字が書かれており、左下には印が押されている。この時の自分はこれが何かは分からなかったが…後に自身の運命を大きく変えたそれは…指を差した方角の先にある西の島国の入国証だった……)   (2012/4/23 00:43:21)

フリード♂料理人……んん……。あかん、寝てもうた…(酒場のカウンターで肘をついて呆けていればどうやら眠ってしまった様だ。目をこすって背伸びを一つ。大きく息を吐くと、ふとその夢を思い返す。ハッキリは思い出せないが、大昔の事を思い出した。あれから10年ぐらいだろうか…。クスリ、と小さく笑えば椅子の背もたれに掛けてあった橙のエプロンを見につけてキッチンに入っていく)さて! 今日も張り切ってみんなを笑顔にしたるわ! ……なんてな?(誰もいないキッチンの中で呟く。トントン、と包丁がまな板を打ちながら野菜を切る音が開く男の経営する酒場…、今日もきっと忙しくなる事であろう)   (2012/4/23 00:50:38)

フリード♂料理人【貼りロル失礼しましたーw シリアス?なのかなw ハッキリ言えば自己満足ソロルだよなぁ…w まいっかw では、スペースをお返ししますw】   (2012/4/23 00:53:02)

おしらせフリード♂料理人さんが退室しました。  (2012/4/23 00:53:12)

おしらせルーフス♀手品師さんが入室しました♪  (2012/4/23 21:30:40)

ルーフス♀手品師【こんばんはー♪今夜もしばらく失礼します。 おぉ…フリードさんの過去が明らかに。人に歴史あり、ですねぇ^^ ではいつものように待機ロルを作りますので、どなたでもどうぞ♪】   (2012/4/23 21:31:46)

おしらせファランテ♂紳士さんが入室しました♪  (2012/4/23 21:35:42)

ファランテ♂紳士【こんばんは~! 私もフリードさんの過去にホロリ……絶対今度食べに行こう】   (2012/4/23 21:37:22)

ルーフス♀手品師(いつも芸を披露する広場から少し離れた湖。釣り糸を垂らしながら、胡坐をかいてぼんやり湖を眺める赤毛の女。近くに生えている木では、手品に使う鳩が目をつぶって気持ちよさそうに日向ぼっこをしている。)今日はもうお仕事ないからさ…ゆっくりしてね?(鳩にあげようと持ってきたパンを少しちぎって齧りながら、ピクリとも揺れない釣竿をの先を見つめている。(パンを咥えたまま、身体を伸ばして仰向けにごろりと寝転がる。ゆったりと流れる雲を見上げては、「あれはメロンパン、あれはバナナ・・・」と、ついつい食べることばかり考えてしまう。毎日、十分すぎる程食べているのに…底なし胃袋の赤毛娘。)   (2012/4/23 21:37:55)

ルーフス♀手品師【こんばんは♪ 彼が今、あんなにヘニョヘニョで人当たりがいいのは、あーいう過去からなんですねぇ^^ 彼が居るときに、一緒にお店にいければいいですねー♪】   (2012/4/23 21:39:07)

ファランテ♂紳士【そうですね♪ 是非食べにいきたいです^^】   (2012/4/23 21:40:22)

ルーフス♀手品師【湖で釣りをしつつダラダラしてるので、お好きなようにどうぞー♪】   (2012/4/23 21:41:49)

ファランテ♂紳士(教師の仕事を辞めてしまったファランテには本職というものがなく、最近はとある技に関する講義を各地で行い、本日はその帰りに湖を通っていた) ……夜風もいいですが、日の光も心地よいですね。今度は昼間にあの広場を散歩してみるのもいいかも知れません。(いつものようにステッキで地面を叩きながら)   (2012/4/23 21:47:03)

ルーフス♀手品師(遠くからステッキ道を叩くような音がする。ふと、とある人物の顔が思い浮かぶが、まさかこんな遠くまで歩いてくるなんて思いもよらず。相変わらず、お行儀悪く寝転がったままパンをモグモグと齧っている。足音と杖の音が近づいてきたので背中を反らして音の方向を見遣れば、驚いた。)・・・え、ファランテせんせ?(パンを咥えたまま、くぐもった声で呼んでみる。日向ぼっこをしていた鳩は慌てて赤毛娘の傍らに飛んできて。)   (2012/4/23 21:52:48)

ファランテ♂紳士ん? その声は……(呑気に日の光を浴びながら散歩していたところに、最近知り合った女性の声を聞いて、まさかそんなによく出くわすとも思えないが、相手が自分のことを「せんせ」と呼ぶので) まさかルーフスさん、ですか? (信じられない、とばかりに返事をすると声のした方へと歩いていく) ん、えと確か……この辺でしょうか? ですが変ですね。座っているにしても気配が一切感じられません。ルーフスさん、どこですか? (ステッキをルーフスの真横に立てたまま彼女を探し続ける)   (2012/4/23 21:59:09)

ルーフス♀手品師わわわ…!(ステッキが顔をを掠めれば、慌てて起き上がりあぐらをかく。そうして思い直したように、膝を抱えて座りなおし)うん、私だよ!びっくりしちゃった…センセがこんな遠くまで。寝転がってパンを食べてたから、遠くから躾をしに来たのかと思っちゃった!(ケラケラと笑いながら手を伸ばし、自分の横に座るように促して)最近よく会えるねー?もしかして、赤い何ちゃらで繋がってるかもよ?(ウヒヒッ…♪と、悪戯に笑いながら。最近はからかう相手が増えて、楽しんでいる様子。)   (2012/4/23 22:03:35)

ファランテ♂紳士なるほど(小さく呟きと頷き、ルーフスに促されるように隣に座る) 寝転がってパンをですか。確かにそれは注意せねばならないですね。いいですかルーフスさん? そんな風に食べたらパンにも、それを作ってくれた職人さんにも失礼なんですよ……(そしていきなり説教を始める) 運命の赤い……(自らの小指を見えもしない眼前に持ち上げて) どうでしょうね(クスクス笑い)そもそもルーフスさん、あなたは私が既婚か未婚か、知らないでしょう?   (2012/4/23 22:08:49)

ルーフス♀手品師え~~こんな遠くまで来て、お説教は無いよ、センセ?今日は堅苦しいこと、言いっこなし♪(いつも全く堅苦しくない赤毛娘が、調子よく紳士を丸め込もうと肩を揉んで)パンの職人さんに、後からよーーーーく謝っておくからさ♪(赤くなるかと期待したが、紳士は思いのほか冷静で。)・・・あ、そっか。ファランテせんせは立派な大人だもんね・・・もしかして、ハニーがおうちで待ってたりするの?(紳士が着ているスーツはいつも皺一つない。そんな人がいるかもしれないと、今まで考えたこともなく。)   (2012/4/23 22:13:24)

ファランテ♂紳士(ハニーがいるのという問いにくすりと笑うと、声の方向から大体の位置を推測してルーフスの額をちょんとつつく) いつもの仕返し。冗談ですよ、私は未婚者です。盲目者と連れ添えば負担がのし掛かるのは目に見えていますからね。しかし、ルーフスさん、わざわざパン屋にまで謝りにいかなくて良いんです。そのような心構えが大切だという話なんですよ? あと、心なしか悲しそうな声色じゃありませんか? (既婚未婚の下りから、ルーフスにいつもの元気がないように感じて)   (2012/4/23 22:20:01)

ルーフス♀手品師うぅ…さすがセンセ…あっという間に腕をあげるんだから。(つつかれた額をゴシゴシ擦ると、傍らにうずくまる鳩をそっと紳士の肩に乗せて)…んー確かに、目が見えないのは大変そうだけど…先生には、私が目で見ている以上のものが、見えてそうだよね。うまく言えないけど…。それにさ、包帯つけてても、なかなか「いい男」だし!これからハニーが見つかるかも♪(悲しそう、と言われれば、思い当たる節が無いわけでも、無い。しばらくの沈黙の後に、空元気を出して)そう?ちょっと、色々思い出しただけ!心配しなくても、大丈夫だよ?   (2012/4/23 22:25:52)

ファランテ♂紳士うわっ! (鳥が急に肩に乗せられたのに驚き、大声をあげる) これは、鳩ですか? ルーフスさんの手品に使う……(しかし肩を掴むその脚とルーフスが手品師だということからその鳥を鳩だと特定して) ルーフスさんは可愛い動物に囲まれて幸せそうですね(つい頬を緩ませ) 昔、ルーフスさんに似たようなことを言って私に告白してきた生徒もいましたが……残念ながら失明すると途端に音沙汰がなくなってしまいました。もとより教師と生徒、断るつもりでしたけどね。(こちらも少し苦い過去を思いだした様子)   (2012/4/23 22:35:42)

ルーフス♀手品師その子は、いつも一緒に居るよ?ウサギは、呼ばないと出てこないの。(少し謎めいたことを言いながら、紳士の手に先ほどのパンを握らせて)はい、お腹空いてると思うから、エサあげてね?(真っ黒なスーツの肩に乗る真っ白な鳩は何とも様になっている。)…ふーん、そっかぁ…。教師と生徒だなんて、ちょっとア~ララ♪な響きだね。でも、大丈夫!センセはさ、目が見えない今でもとっても魅力的だから。次の出会いに期待!(景気づけに、バーンと一度紳士の背中を叩いて)   (2012/4/23 22:40:41)

ファランテ♂紳士う……よして下さいよ、ルーフスさん。今朝から激しい頭痛がしてて、叩かれると響きます(二日酔いの症状だが、経験のない本人はただの頭痛だと思い込んでいて、かなり苦しそうである) 何か病気なんでしょうか? (言いながらも自分の肩に居座った鳩へとパンを運び、餌を与える) 呼ぶ? 随分と意味深な言い方ですね、手品師らしいです(好奇心満々な声で)   (2012/4/23 22:45:57)

ルーフス♀手品師センセ…それね、「二日酔い」って言うんだよ?お酒を飲んだ次の日にね、慣れないうちは頭が痛くなるの。(湖に浮かべて冷やしている小瓶にはレモネードが入っている。拾い上げてコルクを外すと、紳士の手に渡して)おぉ…♪その子が男の人になつくなんて、珍しい!さすがセンセ、人気者。(好奇心がにじみ出てくるような声は、やはり以前学問を追及していた男の性質なのか。以前自分が、とあることを追求していたのを思い出し、少しだけ語ってみることに。)うん、呼ぶんだよ。…といっても、私が動物を出すのは、残念ながら手品じゃないの。この世界にあるっていう、「魔法」の一種。…なんて言っても、空も飛べないし、戦うわけでもないから、ちょっと信憑性に欠けるかな?(照れ笑いをしながら、ぽつり、ぽつりと。)   (2012/4/23 22:51:43)

ファランテ♂紳士ん、冷たいです。(レモネードを受け取ると) これは、何かの飲料でしょうか? すいません、名前を言って貰えないと何なのか分かりません(レモネードの瓶を弄ぶようにしながら) 人気者、ですか? (少し嬉しそうにして) 思い出します。教師時代には良く子供たちに遊びに誘われて……みんな、元気でしょうか? (今は開くことのない瞳、きっとそうでなければ細めていたのだろう。そうして昔の思い出を噛み締めていると) 魔、法ですか。信じられません、なんて言えませんね。ルーフスさんは嘘をつくような方ではありませんから。(ぽつりぽつりと紡がれるルーフスの言葉をすぐに疑うことなく信じてしまって)   (2012/4/23 22:58:52)

ルーフス♀手品師これはね、レモネード。キッチンにあったレモンを拝借して、作ってきたの。(紳士の手から瓶を取ると、自分も一口。)やっぱりねぇ。ファランテ先生みたいな人が私の先生だったら、やっぱり遊んで欲しいもん。…実はさ、昔は家庭教師の先生がいたけど、私は逃げてばっかりだったし。(舌をペロリと出して肩をすくめてみる。彼からは何も見えてないと分かっていても、ついついおどけてしまうのだ。)嘘はつかないよ。でも…私は魔法使いになろうとは思わなかったし、ずっと落ちこぼれだったし、勉強を続けれるとも思わなかったから、今みたいにみんなを驚かせて楽しませるほうが向いてると思う。   (2012/4/23 23:02:46)

ファランテ♂紳士レモネード、でしたか。(自らの手を離れていく瓶に、名残惜しさを感じながらも特に引き止めはせず) ……そうですか(ルーフスの過去のカミングアウトには、何も言わずただ頷き、優しく全て聞いて) でも、今は落ちこぼれではない。あなたは立派な手品師ですよ。昨晩、あなたの舞台の横を通り過ぎました。歓声、口笛、ルーフスさんは確かに観客の皆さんを楽しませていました。昔、家庭教師から逃げたのはいけないことなのかも知れませんが、どうか悔やまないで下さい。きっとその選択をしなければ、今頃あの歓声はなかったのですから。(言って立ち上がると) 随分と卑屈な昔話を聞かせてしまいましたね。申し訳ありません。ですが、こんな私から一言言わせて下さい。ルーフスさん、あなたは素敵な女性ですよ?   (2012/4/23 23:11:37)

ファランテ♂紳士【すいません(汗) いつも通り……次のレスが遅くなります^^;】   (2012/4/23 23:12:38)

ルーフス♀手品師【アレですね。笑 いってらっしゃいませ♪ そして私はそろそろ〆の準備を…♪】   (2012/4/23 23:16:35)

ルーフス♀手品師先生…。(立ち上がってこちらに顔を向ける紳士を見上げると、ちょっぴり目の奥が熱くなり、喉がキュっと絞まるような感じがする。)…ありがと、センセ。今の私が落ちこぼれじゃないって、いつか堂々と言えればいいな。(服についた草や土を払いながら立ち上がると、一度深呼吸をする。そうでもしなければ、ガラにも泣く弱音の一つでも吐いてしまいそうで。)えへへ…そのうち、先生もドッキドキしちゃうようなステキなレディになるから、待っててね♪(そう言いながら何も収穫が無かった釣竿を片付けながら)はぁ…今日はお魚釣れなかったけど…いい男が釣れたから、ある意味大収穫かも!じゃ、行こっか?(晩ゴハンのおかずは釣り損ねたが、気分は晴れ晴れとして。紳士の腕を取って歩き出す。)   (2012/4/23 23:19:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファランテ♂紳士さんが自動退室しました。  (2012/4/23 23:32:39)

おしらせファランテ♂紳士さんが入室しました♪  (2012/4/23 23:36:30)

ファランテ♂紳士はい。いつかは絶対になれますよ、誰もが認める立派なレディに(ニコリとルーフスに笑いかけると) 私なんかをドキドキさせるよか、別のもっといい男性をドキドキさせた方がいいと思いますよ。私に求愛されても困るでしょう? (実際、それなりにモテたりするのだが、盲目は相手に負担がかかるからと全て断ってきた。そもそも好みの女性がいなかったというのもあるが、ファランテはそう言う男。ルーフスの言葉が冗談だと分かっていてもつい本気に聞こえてしまうファランテは、少し釘を打つように言う。しかしルーフスのことを心から良い人だと、大切な友人だと思っているからこそ、手を引かれて歩いていく) 最近は食事が賑やかで楽しいですね。   (2012/4/23 23:36:50)

ファランテ♂紳士【すいません! いつもより遅くなりました。私は〆です><】   (2012/4/23 23:37:46)

ルーフス♀手品師【しっかり磨いて、よろしいじゃないですかw 私も下の感じで締める予定だったので、終わりかなぁ。 まぁ、この後はいつもの酒場でゴハンでも食べたのでしょうねぇ♪…最近働いて無いと、怒られそうです。笑】   (2012/4/23 23:40:33)

ファランテ♂紳士【そうですね(笑) そう言えば、変に恋愛系にもっていきそうになっちゃってすいません(汗) 途中で修正してみたつもりなんですが……】   (2012/4/23 23:42:01)

ルーフス♀手品師【あ、いえいえ^^ ファランテ先生のお好きなようにどうぞー♪ そういえば、先生おいくつくらいの設定なのでしょう??】   (2012/4/23 23:43:03)

ファランテ♂紳士【そういって頂けると幸いです、ありがとうございます。実は若めの24くらいを考えています^^】   (2012/4/23 23:44:54)

ルーフス♀手品師【おぉ♪思っていたよりも若い!私は最近かなり頻繁に来ていますが、実はご一緒させていただいたお相手は、料理人さんと、あと執事さんのような方と一度なのです。しかも普段ほとんどふざけているので、恋愛系は…初心者w】   (2012/4/23 23:46:57)

ファランテ♂紳士【私もイメチャ歴は浅いですからね、お互いに頑張っていきましょう^^ では、すいませんが私も朝が早いことには早いので】   (2012/4/23 23:48:51)

ルーフス♀手品師【はい、おやすみなさーい♪ またねー♪】   (2012/4/23 23:49:21)

ファランテ♂紳士【おやすみなさいです♪】   (2012/4/23 23:49:46)

おしらせファランテ♂紳士さんが退室しました。  (2012/4/23 23:49:59)

ルーフス♀手品師【毎日使わせてもらってありがとうございます。 お部屋主様、いつかお会いできますように…♪ ではでは、これにて退室です。】   (2012/4/23 23:50:55)

おしらせルーフス♀手品師さんが退室しました。  (2012/4/23 23:51:35)

おしらせフィーナ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/4/24 11:02:31)

フィーナ♀魔法剣士【こんにちは、午前中のみで残り時間わずかですがソロルにてお邪魔させていただきます】   (2012/4/24 11:03:02)

フィーナ♀魔法剣士(故郷を離れ、馬車にて2週間。徒歩にて1週間ほどの距離をかけた位置にある国を訪れてから数日。冒険者としての生業に疎いせいか手持ち無沙汰な日々が続いていた。しかし、不慣れな稼業に手を出すには勇気が足らず、かといって故郷に帰るわけにもいかない。ここで眼を光らせなければならない人物がいる以上、この地を離れることもできないまま、今日も事件すら起こらぬ平穏な街並みを散策していた)やっぱり人の数は全然違う…ちょっと息が詰まりそう…(片田舎の領主が納める地で暮らしてきた彼女には、この何気ない喧騒ですら拒絶感を覚えていた)   (2012/4/24 11:08:25)

フィーナ♀魔法剣士(人の群れから逃げるように足を進めれば、自然と人気が少ない通りへと身を躍らせる)こっちのほうは人が少ないのね。なにもないのかな…?(店も並ばない路地を進めば、一際大きな建造物が敷地をぐるりと覆う壁越しに見上げられた。この国が誇る魔術師ギルド。魔法使いたちの総本山である)へぇ、これが噂の魔術師ギルドか~。どんなところなんだろ…見学とかできるかな?(入り口を遠めに眺めながら、未熟ながらも魔術の1つを嗜む魔法剣士には中の景色が非常に興味深かった。もっとも、彼女の扱う魔術とこの建物で学んでいる魔術は明確な違いがあることは知っていたが、魔術に対する好奇心という意味では同等の価値を含んでいた)   (2012/4/24 11:14:26)

フィーナ♀魔法剣士あの…ここって、見学とかできるんですか?(入り口脇にいる番兵…というよりも受付担当に見える壮年の男性に声をかける。ここで立ち往生しても仕方ないのだからダメモトのお願いを投げかけてみた。広く門戸を開ける魔術師ギルドは、一般市民からの偏見を払拭するための政策をいくつか施策していた。その1つが施設見学にも含まれていれば断られる理由はなかった。快諾されればこの国に来てから2度目になるだろうか、嬉しさを隠し切れぬ笑みを浮かべて)あ、名前ですか? ルフィニア・セイバーヘーゲンです(親しい関係にしか愛称で呼ばれるのを好まない彼女は本名を述べ上げる。ルフィニアと名乗った少女が敷地内へ姿を消していく正午。見聞を広げるにはまだ十分すぎる時間があった)   (2012/4/24 11:23:47)

フィーナ♀魔法剣士【こんなところでソロル〆とさせていただきます。お邪魔致しました】   (2012/4/24 11:24:12)

おしらせフィーナ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/4/24 11:24:17)

おしらせルーフス♀手品師さんが入室しました♪  (2012/4/24 22:27:40)

ルーフス♀手品師【こんばんは♪暫くソロルを失礼しますー。今回は過去のお話。】   (2012/4/24 22:28:26)

ルーフス♀手品師(かつては交易の拠点として栄えた、海岸沿いの国。今は近隣の、より勢力のある国がその役割をとって代わっていた。長閑な時間が流れる国の、ほんの少しの領土を分け与えられた貴族。一族は皆、美しい金髪を持ち、現代ではやや滑稽なほど、家柄や血筋を重視していた。とはいえ、一族は既に衰退し、名ばかり貴族なのは周知の事実。歴史があるというのだけが取り得のような古い邸宅で規律正しく、本人たちだけは高貴なつもりで生きていた。その時代、その一族には5人の子どもたちがいた。優秀な兄と姉、弟と妹。兄弟たちのちょうど真ん中に、何の間違いか、真っ赤な燃えるような髪の少女。幼少の頃から家庭教師から逃げ、外を走り回り、木に登り…要するに問題児。誇り高い両親は少女にいつも頭を悩ませていた。)   (2012/4/24 22:28:48)

ルーフス♀手品師(とある日。邸の一番奥の部屋。古い書物で溢れかえる書斎で、珍しく熱心に読書に耽る赤毛の少女。この世に存在する「魔法」の魅力に引き込まれ、自分にも出来そうなものを探している。家庭教師から見れば、努力の甲斐あってやっと勉強熱心になったかのように映るのか。しばらくは好きにさせてくれるようで。)「これだ…!!」(少女が胸をときめかせたのは、描いたものが実現化する魔法。勉強も、礼儀作法も落第点の彼女には唯一、兄妹に勝るものがあった。それは、絵を描くこと。目の前のモデルのデッサンも、想像の世界での出来事も、生き生きと紙の上に描くことが出来た。しかしこの魔法を使えば、本当に命を吹き込むことが出来るというではないか。まさに水を得た魚のように、来る日も来る日も練習を重ね、そしてその日はやって来る。)   (2012/4/24 22:29:14)

ルーフス♀手品師―出来たっ!!(練習を始めて、どれくらい経ったのだろう。ある昼下がり、書斎の片隅で遂に1個の小さな真っ赤な林檎を出すことに成功する。少女の周りには、林檎が描かれたスケッチブックが何十、何百枚と散らばっている。興奮した顔で、足取りで、両親がお茶を飲んでいる庭へと駆けて行く。落ちこぼれでお転婆で、両親の頭痛の種だということは分かっていた。今はただ、自分が成し遂げた「小さな成功」を誉めて欲しい一心で、両親の元へとひた走る。優雅にアフタヌーンティーを楽しむ両親へ、転げるような勢いで辿り着く。)お父様、お母様、見て!これ、私が魔法で出したの!初めて成功したの!(満面の笑みで両手で差し出した林檎を一瞥すると、父親は無言で紅茶を啜る。母親は首を小さく左右に振ったかと思うと、静かな声でこう告げた。)貴女は、勉強していると思ったら…。さ、それを早く片付けて、家庭教師の先生の所へお行きなさい。林檎なんて、欲しければ買えばいいんです。ほら、早く。   (2012/4/24 22:29:56)

ルーフス♀手品師(心にぽっかり穴が開いたような気分になりながら、裏庭で一人で膝を抱えて泣いた。気づけば林檎は消えてしまい、跡形も無くなっていた。―それから数年。相変わらず、一家の落ちこぼれとしての位置は変わらぬまま、幼かった少女は十代の後半の、貴族で言う「年頃の娘」になる。半ば無理矢理通わされている学校でも、成績はしたから数える方が早い。家庭教師はほとほと彼女には手を焼き、愛想も尽かし始めていた頃。本人には知らされぬまま、華やかな隣国の、とある貴族との結婚話があがっていた。伯爵の位を与えられた成り上がり貴族とはいえ、古いばかりで力もなく、衰退の一途を辿る彼女の一族にとっては、天の恵みのような縁談話。幸か不幸か、伯爵一族の次男である放蕩息子は、彼女を一目で気に入り縁談にも乗り気だという。やがて、自分の嫁ぎ先が決まっていることを知り、激昂する少女。いつぞやと同じように、庭でお茶を楽しむ両親に向かっていき、猛抗議をする。)   (2012/4/24 22:30:43)

ルーフス♀手品師(今度は母親が無言でお茶に砂糖を入れて静かにかき混ぜ、父親がゆっくりと口を開く。)…いいかい、お前は勉強も出来ないし、我が一族の証の金髪も持ち合わせていない。そんなお前を喜んでもらってくれる方がいるんだ。お前の為だけではなく、我が一族の為なんだ。こういう形でくらい、我が一族に貢献しても罰なんて当たらないんだよ。(そしてまた、いつぞやと同じように裏庭で膝を抱えて一人で泣いた。「ワガイチゾク」とは、そんなに重要なものなのだろうか。勉強が出来ないって、そんなに罪なんだろうか。)   (2012/4/24 22:31:20)

ルーフス♀手品師(―結婚前夜。翌日の婚礼に向け、丹念に入浴し、髪を整え、花嫁衣裳は彼女の部屋に吊り下げられている。大げさなまでに真っ白なドレス。きらびやかな髪飾り。歩きにくそうな踵の高い靴。鏡の前で神妙な表情を浮かべ、口を真一文字に結んで座る彼女を、両親は微笑ましく見守っていた。「これでわが一族は安泰」「見てごらん、あの子も感動で胸いっぱいになっている」…そんな囁き声が聞こえてくる。両親も寝静まった夜更け、銀色のナイフを握り、腰まであった真っ赤な髪をザクザクと切っていく。反抗するように、訴えるように、一心で。少年のような短髪になった少女は、一度大きく頷いて。窓からこっそりと抜け出し、忍び足で庭を抜ける。古いレンガを積み重ねた塀をよじ登り、屋敷の敷地から出る。満天の星空に浮かぶ眩いばかりの真っ白な月を見て、自分の婚礼衣装が脳裏に浮かぶ。思いを振り払うように首を左右に振ると、夜道を走り出す。一度だけ振り返り、「ごめんね」と小さな声で呟くと、再びあてもなく走り出した。ただ遠くへ、遠くへと。)   (2012/4/24 22:32:04)

ルーフス♀手品師(何日か、ひたすら歩き続けた。あてなど無い。とにかく、故郷から離れる為だけに歩き続けた。そうして知ることになる。自分がいかに守られていた存在だったか、ということを。でも、後悔はしない。「ワガイチゾク」に於いて落ちこぼれの少女は、いつも自分の居場所を探していた。過ぎた悪戯を繰り返すのは、優等生の兄妹達の中にでも、自分はちゃんと存在するということを見て欲しかっただけなのかもしれない。そして彼女は、とある移動中のサーカス団に出会う。頼み込み、雑用係として度に同行させてもらうが…ここでも、自分がいかに恵まれていたかを知る。質素な食事、金を稼ぐ難しさ、凍える季節のテント暮らしの辛さ。それでも、良かった。自分は落ちこぼれなんかじゃない、こうして団員の役に立っているのだから。そう思って、朝から晩まで働いた。)   (2012/4/24 22:36:27)

ルーフス♀手品師(ある街に辿り着いた一行。興行主に会いに行く団長の荷物持ちとして、街の一等地の屋敷へと赴く。場所代、観覧料、取り分…。彼女には分からない話が進む中、欠伸をかみ殺して同席した。話し合いは終了。ぼそぼそと団長に何かを耳打ちする興行主。チラリとこちらに視線を向けた団長。テントへ戻る団長の荷物を持とうとした所…。「お前は、今夜ここでお世話になるんだ。言うこと、聞けよ。」と言い放つ団長の顔は、今まで見たことが無いほど冷徹なものだった。一人残された少女は愛想良く夕食を振舞われ、久々に以前屋敷で食べていたような食事を口にする。そうして、団長の言葉の意味を知ることになる。)   (2012/4/24 22:37:12)

ルーフス♀手品師(涙でぐしゃぐしゃになった顔に夜風を浴びながら、団員がキャンプをしている森へ向けて走り続ける。道行く人は、驚き、或いは好奇の目をあからさまに向けているが、なりふり構わず走り続ける。ようやく、息も絶え絶えになりながらテントに辿り着くと、団員たちが駆け寄ってくる。一番奥のテントから、団長が姿を現す。戻ってきた少女を見て、サーカスで使う猛獣用の鞭で地面を一叩きすると、腹の底からの怒鳴り声を上げて。)馬鹿野郎!!お前が帰ってきたら、この街で商売できないだろうが!!雑用係なんざ幾らでも手に入るんだ。お前の唯一の役割を投げ出しやがって!この落ちこぼれ!さっさと出て行け!!(団長の声に、団員たちも黙り込む。サーカスの最後に、花形のピエロや猛獣使いの女性がするように。腕を一度真横に伸ばしてから胸の前へ。そして優雅に一礼。無言で踵を返すと、再び森の中へと走り出す。)   (2012/4/24 22:38:13)

ルーフス♀手品師(それから暫く経って。小さな街に辿り着き、その日の食べ物を得るために、力仕事も、店番も、何でもした。こじんまりした花屋の店番をしながら、サーカス団に居た時に仲良くしていた女団員にもらったトランプを取り出しては、暇な時間に弄んでいた。団員の中では年齢も近く、夜な夜なお喋りに花を咲かせていた彼女。彼女に教えてもらった手品を、店先で一人練習していた。カードは地面に散らばり、手の動きもぎこちない。彼女の滑らかな動きには程遠く、失敗の連続。だけど…楽しかった。短い間だけれど、自分を受け入れてくれた場所の、一番近い相手。彼女が自分に見せてくれたものを、今自分がやっている。それだけで、あの楽しかった時間を思い出す。飽きることなく、何度も、何度もトランプを切り、手首をクルリと回しては、観客がゼロの手品は続いていく。何度も、何度も。)   (2012/4/24 22:39:01)

ルーフス♀手品師(幾つもの月が流れた。少女の初めての手品がやっとのことで形になった日。どこからか、拍手が聞こえてくる。目を真ん丸くして辺りを見回すと、向かいで小さな雑貨屋を営む老人が目を細めて手を叩いている。何と言葉を出していいか分からず、直立していると老人はゆったりと歩み寄ってくる。そしてしわがれた、深みのある声で彼女に告げた。)いやぁ、お見事。こんな風になら、脅かされるのも悪くないな。あんた、今までで一番いい顔してたよ。(老人のそんな一言が、彼女のそれからを大きく変える。そうだ、ずっとこんな笑顔を自分に向けて欲しかったんだ。自分はそこに居て良い。そんな気持ちになりたかったのだ。)   (2012/4/24 22:39:37)

ルーフス♀手品師(そして少女は幾つもの国境を越え、住処を変え、数え切れないほどの人を驚かせ、楽しませてきた。手品というのは不思議なものだ。皆、タネがあるのは分かっている。分かっていて、騙される為に来ているようなものである。ショーが終わると、笑顔になって、それぞれの場所に帰っていくのだ。そんな人々を見送りながら、いつも探していた場所がある。落ちこぼれでも、出来損ないでも良い。自分を笑顔で迎えてくれる場所。自分の場所。――家を飛び出してから、どれくらいの年月が流れただろう。彼女は今、とある王国に居る。小さな宿屋を借りて、相変わらず、毎日手品を披露して暮らしている。もしかしたら、彼女の探していた場所は此処にあるのかもしれない――。)   (2012/4/24 22:40:06)

ルーフス♀手品師【これにて、終了。…すごく長くなってしまって、ごめんなさい>< 次回以降は、また誰かと絡めたらいいな♪では、ありがとうございました!】   (2012/4/24 22:41:20)

おしらせルーフス♀手品師さんが退室しました。  (2012/4/24 22:41:25)

おしらせファランテ♂紳士さんが入室しました♪  (2012/4/25 21:37:37)

ファランテ♂紳士【こんばんは! 待機ロルでお相手を待ちます】   (2012/4/25 21:38:07)

ファランテ♂紳士(盲目であるがため、逆に片付いた家の中。それはどこになにがあるか把握するために、使ったら元の場所に戻すというファランテの知恵が活かされたものだった) 確かここに……(そのうちの本棚。歩きなれた家の中ではステッキで足元を確認することもなくそれに辿り着くと、上から2段目、右から3冊目の厚い本を一冊抜き取る) ……(それはアルバムだった。無論、中の写真は見れない。それが例え家族のものでも、愛すべき教え子たちのものでも。しかしファランテはそれを手に取り、椅子に腰掛けると目に巻いた包帯を解いて表紙をめくる) 懐かしいですね……(見えないが、見える。瞼の奥に焼き付いている思い出を思い出して噛み締める。ファランテの楽しみな時間、今日もそれを満喫していた)   (2012/4/25 21:45:51)

ファランテ♂紳士(思い出を噛み締めるファランテの目、それは長らく他人に晒していない。別に傷がついているわけでもない、ただ瞼が上がらなくなっただけのものだが、それを隠すのにはとある理由がある) 魔法、ですか。(この間知り合いの女性から聞いた言葉が頭の中に反響する。瞼が上がらなくなった日、自分は確か白色の光に包まれて) コーヒーでも煎れて気分転換しましょう。(生徒を庇って突き飛ばし、それから……そこまで思い出して首を横に振るとコーヒーを煎れに一度立ち上がる)   (2012/4/25 21:51:55)

ファランテ♂紳士(コーヒーを煎れ戻ってくると、ファランテはまた1ページずつ丁寧にアルバムをめくっていく。そして、アルバムはページの半分ほどで白紙となってしまう。そこまでめくり終えるとアルバムを閉じて) 願わくば、あの頃をもう一度楽しみたいものです。(包帯を再び巻き直す) 楽しかった、あの頃へ。(今でも慕って声をかけてくれる者はいる。しかし盲目者の世話など面倒なのだろう。教え子たちのように接してくれる者はいなくなり、実は寂しい毎日を送っている。包帯が湿っているのは、一体何故か…………)   (2012/4/25 21:59:07)

ファランテ♂紳士【ただのソロルになっちゃいましたが、今日はこの辺で引き上げておきます】   (2012/4/25 21:59:55)

おしらせファランテ♂紳士さんが退室しました。  (2012/4/25 22:00:11)

おしらせNo15♀冒険者さんが入室しました♪  (2012/4/26 23:38:03)

No15♀冒険者【初めてお邪魔します。乱入大歓迎なのです。】   (2012/4/26 23:38:57)

おしらせアイン♂弓使いさんが入室しました♪  (2012/4/26 23:42:36)

No15♀冒険者(柔和な笑みを浮かべたまま、掲示板の前で首を傾げる女性が一人) あらら・・・懐が心許ないのに、条件の合うお仕事は無さそうですね。(革鎧を纏い槍と旅の荷物を背負っている所から、街にやってきたばかりの冒険者のようなのだが・・・)   (2012/4/26 23:42:42)

アイン♂弓使い【こんばんは。参加良いですか?】   (2012/4/26 23:43:11)

No15♀冒険者【大歓迎ですよ~。宜しく御願いします】   (2012/4/26 23:43:35)

アイン♂弓使い【希望シチュとNGを教えてください】   (2012/4/26 23:44:17)

No15♀冒険者【希望は試運転なので日常的ロール、NGは死姦と従属あたりかな】   (2012/4/26 23:46:06)

アイン♂弓使い【分かりました。ロルに続きます】   (2012/4/26 23:46:56)

アイン♂弓使い(収入源である依頼を探すために見慣れた掲示板に向かうと、革製の胸当てと中程度の長さの弓と数本の矢が入った筒を背負った男が掲示板を眺めていた)危険度の割には安い報酬ばかりだな・・・ん?(嘆きながら掲示板を見ていると、首をかしげている見慣れない褐色肌の女性を見つけた)この街は初めてか?(声をかける)   (2012/4/26 23:53:38)

No15♀冒険者そうですねぇ・・・この報酬でオーガー退治とか無茶だと思うんですよねぇ。(掲示板を眺めている男の呟きに相槌を打ちながら) えぇ、そうですよ。先程着いたばかりなのですけど、宿代払ったら殆ど手元に残らなくて・・・(声をかけられれば、聞かれても居ないのに此方の懐事情までニコニコしながらつらつらと語り) そういう彼方は、常連さんなのでしょうか?(男の武装を眺め、同類かなと思いながら)   (2012/4/27 00:00:26)

アイン♂弓使いああ、1年半ほど前からこの街の掲示板の依頼にお世話になっているんだ(女性の荷物を見ながら常連だと答える)よければ、この依頼を俺と組まないか?報酬は半分ずつになるが(掲示板に張られている1枚の紙を指さすと「街はずれの食料倉庫を襲うゴブリンの集団の退治」と書かれており、低い危険度の割りに報酬が高めだった)   (2012/4/27 00:08:29)

No15♀冒険者そうなんですか~。1年以上お世話になってるなら常連さんな上に、立派なベテランさんですねぇ。(武装の馴染み具合から、その言葉に嘘はないと感じ) 彼方が構わないなら此方はOKですよ~。私は15番です、彼方は?(男の申し出に笑顔のまま頷いて)   (2012/4/27 00:15:28)

アイン♂弓使い15番?(名前らしくない名前に首をかしげながらも追及心を抑える)まあいい、じゃあ成立だな。俺はアイン、よろしく(同じく笑顔で自己紹介する)戦闘は慣れてる方か?   (2012/4/27 00:21:41)

No15♀冒険者えぇ、15番。(それがどうしましたか? というような感じに微笑を浮かべながら首を傾げて) アイン様ですね、宜しく御願いします。 どちらかといえば、サバイバルの方が得意ですが・・・(そう言いながら荷物を落とすと同時に、背負っていた槍を瞬時に構え) え~い・・・や~・・・(なんとも間の抜けた掛け声なものの、力強く踏み込みながら何もない所へ鋭い突きを繰り出し、即座に石突で打ち付けるようにしながら元の位置に戻って)   (2012/4/27 00:30:46)

アイン♂弓使い悪くない動きだな、これなら近接は安心だな(踏み込みながら鋭い突きを見せる15番を見ながら)まずは依頼主の所に行こう此処から少し離れた市場の管理所らしい(行き先を指さし15番に教える)   (2012/4/27 00:37:08)

No15♀冒険者有難うございます~。 アイン様もその弓をかなり使い込んでいらっしゃるようですし、支援はお任せしますね。(アインの指差した方を見るものの、どの建物が管理所なのかいまいち解らず) ・・・弓手の方に先行して貰うのは心苦しいのですけど、道案内も御願いできます?(苦笑しながら小さく頭を下げて)   (2012/4/27 00:44:44)

アイン♂弓使いああ、これか(15番に言われ、背中の弓を見る)半年前にこの街で買ったんだ(握る部分に巻いてある布は、やや破れており、木製の基部も日に晒されたせいか日に焼けていた)道案内に関しては気にするな、この街は広いから慣れてないと迷うからな(軽く笑うと管理所に向かって歩き出す)   (2012/4/27 00:51:43)

No15♀冒険者得物は手に馴染んでいる物が一番ですし~・・・よく手入れされていると思いますよ~。(歩き出したアインから一歩離れて付いて行きながら) そうですね~、宿を探した時もかなり迷いましたし~、世界なんてもっと広いから人生迷ってばかりですよ~(あはは~と笑いながら、サラっと何か重い事を言って) 【いいところで申し訳ありませんが、時間切れとなってしまいました。仕事の事はまた今度でも宜しいでしょうか?】   (2012/4/27 01:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイン♂弓使いさんが自動退室しました。  (2012/4/27 01:11:59)

No15♀冒険者いやいや、アイン様に比べたらそんな・・・(談笑しながら依頼主の所へ向かう二人。どのような仕事で、どのような結果になるのかは、また別のお話)   (2012/4/27 01:15:00)

おしらせNo15♀冒険者さんが退室しました。  (2012/4/27 01:15:05)

おしらせルーフス♀手品師さんが入室しました♪  (2012/4/27 22:05:33)

ルーフス♀手品師【こんばんは♪お部屋お借りします。お相手大募集! それでは待機ロルを♪】   (2012/4/27 22:06:47)

おしらせファランテ♂紳士さんが入室しました♪  (2012/4/27 22:07:27)

ファランテ♂紳士【ガ○ツを見ながらこんばんは~】   (2012/4/27 22:07:49)

おしらせルーフス♀ 手品師さんが入室しました♪  (2012/4/27 22:10:49)

ルーフス♀ 手品師【ファランテさん、こんばんは。エラーで分身してしまいました>< 下の私は…時間切れで退室するのを待ちましょう…涙】   (2012/4/27 22:11:34)

ファランテ♂紳士【?? ……え?】   (2012/4/27 22:11:48)

ルーフス♀ 手品師【混乱させて申し訳ないです><】   (2012/4/27 22:12:05)

ファランテ♂紳士【あ、そういうことでしたか^^; あらためてこんばんはです♪】   (2012/4/27 22:12:25)

ルーフス♀ 手品師【ご理解感謝です^^; まだ始まってないので、希望のシチュ等ありましたら、どうぞー?】   (2012/4/27 22:13:11)

ファランテ♂紳士【そうですねぇ、しいて望むのであれば何時ものようなほのぼのですかね】   (2012/4/27 22:16:23)

ルーフス♀ 手品師【了解ですー^^ 私はあんまり強そうじゃないので、バトルとか出来なそうですしねw では、少々お待ちを。】   (2012/4/27 22:17:15)

ファランテ♂紳士【私の方がバトル無理ですよww リアルでも女性に腕相撲でボロ負けですよw】   (2012/4/27 22:18:35)

ルーフス♀ 手品師(今日は営業活動はお休み。春の風を浴びながら、バスケットを片手に森の中へ。赤毛の手品娘の探し物は…キノコ。ショーの最中にぼわわん、と巻き起こる煙は、とあるキノコの胞子を吹き上げているのだが…元々ズボラな性格ゆえ、ストックが無くなるまで放っておいた。気づいた頃には手持ちが無い。泣く泣く今日のショーは中止して、急遽森へキノコ狩りへ。)…はぁぁぁ!なーんで気づかなかったんだろ…。まだあったと思ったんだけどなぁ…。キノコ見つかりますように♪(街から少し離れただけで森は鬱蒼と茂っている。獣が爪を研いだ痕が、あちこちの木に残っている。)…うぅ…獣に見つかりませんように…。   (2012/4/27 22:20:57)

ルーフス♀ 手品師【バトルの描写とか、出来なーい♪笑 私たちはのんびりいきましょう…w】   (2012/4/27 22:21:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーフス♀手品師さんが自動退室しました。  (2012/4/27 22:26:52)

ファランテ♂紳士(たとえ目が見えなくとも、親しい手品師の娘のショーを見ようといつもの広場へと現れ) 本日のショーは遅いですね。(立ったままいつもルーフスがステージにしている位置で腕組み数10分後に中止だということを散歩していた常連から聞き) そうでしたか……本日の楽しみが1つなくなってしまいましたねぇ(行くあてもなくブラブラとさ迷い始める)   (2012/4/27 22:27:17)

ルーフス♀ 手品師(バスケットを振り回しながら鼻歌交じりで。ステッキで草むらを探るようにして、キノコを探し続けるが…それらしい影すらない。)ふぅぅむ…。やっぱり国が違ったら、生えてる植物も違うのかなぁ。全然無いや。(手ごろな切り株に腰掛けると、足を組んで頬杖をつく。考え込んでいるようにも見えるが、実はキノコ探しが飽きただけで)うがーーーーっ!もう!誰か森に詳しい人!キノコ博士!助けてーーっ!(無駄に大声で騒いでみると、遠くの草むらがガサガサと揺れる。こんな所で肉食獣に見つかってはたまらない。慌てて両手で口を押さえて)   (2012/4/27 22:32:20)

ルーフス♀ 手品師【私、森にいて出会えるのでしょうか…^^;? 街に戻りましょうか?】   (2012/4/27 22:32:47)

ファランテ♂紳士【いえ、頑張って私が森にいきます^^;】   (2012/4/27 22:36:23)

ルーフス♀ 手品師【もっと絡みやすい場所にしてれば良かった>< ごめんなさーい><】   (2012/4/27 22:37:20)

ファランテ♂紳士(暇を持て余し、ステッキで地面を叩きながら散歩すること30分。どこをどう歩いたか、どこか一ヶ所曲がり角を間違えてしまったがためにファランテは来たこともない森をさ迷っていた) 参りました……誰も、いるわけはありませんよね。(頬を掻きながらどうしたものか右往左往。普段の紳士ぶりからは想像のつかない姿だ) ん? 今の声は……(すると突如大声が響き、その方向に向かう)   (2012/4/27 22:40:01)

ファランテ♂紳士【いえいえ、こちらもレス遅くてすいません^^;】   (2012/4/27 22:40:58)

ルーフス♀ 手品師(口を押さえて息を潜めていると、何やら3つの音が聞こえてくる。2つは、足音。もうひとつは…何か硬いもので地面を探っている音。もしや…と思って目をこらしてみると、大当たり。いつものように小奇麗な恰好をした紳士が森の中を歩いてくる。)あ…ファランテ先生―――っ!(思わぬ偶然に身体いっぱいで歓喜を表し、紳士に飛びつくように抱きついて)先生!!あのね、私聞きたいことが…!きのこがね…!(勢いに任せて話はじめたが、ふと思う。どうしてこの盲目の紳士が森の中に居るのだろう、と。)センセ、こんな遠くまで来て大丈夫?   (2012/4/27 22:44:23)

ファランテ♂紳士うわっ!!(迷子になり、困惑しているところにいきなり抱きつかれてよろけながらも何とか堪えて) その声は……ルーフス、さん? きのこ? 何を言っているのですか? (するとルーフスが気持ち高ぶり矢継ぎ早に話すので更に混乱して) …………実は、お恥ずかしいことに迷子なのです。情けない。(言うと俯いてしまい)   (2012/4/27 22:49:29)

ルーフス♀ 手品師あら…センセ、迷子なの?(紳士に分からないようにクスクスと笑って、悪知恵を働かせるような笑みを浮かべ)ん~…じゃぁさ、センセのことは後で送って行ってあげるから…私のことも助けてくれない?(嫌とは言わせないようなオーラを漂わせながら、ぎゅぅぅ…と手を握り締めて)センセ、理科の先生でしょ?踏むとぼわわん…と煙みたいのが出る、黄色に赤い水玉のあるキノコ、探してるの。あれって、どこにでもあるんじゃないの?(握った手をブンブン振りながら、甘えるような声色で)   (2012/4/27 22:53:14)

ファランテ♂紳士え、いや……その、迷子というか、曲がり角を1つ間違えてしまって(心底恥ずかしそうに顔を俯かせたまま) ん。そのキノコなら確か、覚えがありますね。ルーフスさん、木の根本ばかり探していませんか? 恐らく、木の上の方に生える種のキノコだったと思いますが。(するとルーフスに凄い勢いで頼まれごとをされ、慌てながらも頭を回転させ、適当であろう答えを導き出した。しかし甘えるような声に頬を赤らめ、俯いたまま)   (2012/4/27 23:02:50)

ルーフス♀ 手品師大丈夫、大丈夫!大人で賢い紳士のファランテ先生が迷子になったなんて、誰にも言わないから!ま・い・ご、だなんて、さ♪(わざとその部分を強調させるように言っていると、何とも頼もしい情報が。)おぉ♪そうなんだ?さっすがセンセ♪(赤くなって俯いている紳士の頬につん、と触れると近くの木に登ろうとするが…良い具合の枝が無い。スケッチブックに素早く何かを描くと…白い紙からぬぅっと熊が身を乗り出して)うんうん、ご苦労!ちょっと肩貸してね?(熊は頷くと従順に踏み台のようになる。スルスルと木に登ると、親指を出して自由にしていいとサインを送る。熊はフンフンと鼻を鳴らしながら紳士の匂いを嗅ぎに行って)   (2012/4/27 23:08:28)

ファランテ♂紳士う……(ルーフスの明らかに自分をからかった態度に流石に顔をしかめてしまって) 確かに迷子になってしまったかもしれませんが、それを言ったらルーフスさんだって! マナーはなってはいないですし、このキノコのことだって!! (つい声を荒げて) ……はっ! すいません。私としたことが(首を横にふって、少々キツい発言に謝罪する) …………(すると熊が明らかに自分を睨んでいるのに、何も見えないながら気が付いて、更に俯いてしまう)   (2012/4/27 23:14:42)

ルーフス♀ 手品師まぁ、まぁ、怒らないでセンセ♪怒ったら、男前が台無しだよ?(顔をしかめる紳士をまだからかいながら重なる枝の間を見ると、そこにはお目当てのキノコが。思わず喜びの声を上げるが、紳士の厳しい声にかき消されて。ビクン、と驚き、肩をすくめるとキノコを1つとって木から飛び降りる。)…センセ、怒った…?お詫びに…キスするから、受け取ってね…?(妙にしおらしい声でそう告げると、紳士の手を再び握り締める。)   (2012/4/27 23:21:15)

ファランテ♂紳士(握ってきたルーフスの手を強引に叩くと) いえ、声を荒げてしまいましたが、そこまでは怒っていませんよ。(ニコリと、しかしぎこちない笑顔で) 大声を出したのは、私がまだまだマナーについて未熟なだけです(帽子を深くかぶり、表情を隠すように。そのまま振り返ると) 記憶の糸を手繰り寄せながら、1人で帰るのも楽しいかもしれませんね。   (2012/4/27 23:26:57)

2012年04月20日 17時18分 ~ 2012年04月27日 23時26分 の過去ログ
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