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「とある学園の合宿所」の過去ログ

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2012年03月10日 16時35分 ~ 2012年05月03日 00時15分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条武流♂2年さんが自動退室しました。  (2012/3/10 16:35:44)

おしらせ上条武流♂2年さんが入室しました♪  (2012/3/10 16:36:41)

上条武流♂2年(突然のことでびっくりしたのか思ったよりも抵抗がないことにほくそ笑みつつも、冷静に耳元でささやきかける。)ふふっ…びっくりさせて悪かったねぇ…でも、こんなところで一人でいるなんてよくないよなぁ…(バイトででもきてるのだから、とでも即反論されてしまいそうなことを耳元でささやきつつ…)だから、お仕置きなんだよ。わかるかねぇ…(じたばたされても力づくで押さえつけるわけでもなく、たくみな手の力具合で望美の躯を離さない。背後から抱きしめる僕の存在に気づけば、校内でも有名な女好き、女たらしにつかまったことを実感することだろう。それはそれで好都合だ。ポケットからナイフのおもちゃを取り出すと、目の前に閃かせる。もちろん、おもちゃであるため殺傷能力はゼロだが、その分、本物以上にきらきらと輝き相手を萎縮させるのだ。)痛い目にあいたくなかったらおとなしくしてるんだね。くくく…(そんなことを耳元でささやけば、背後から抱きしめたまま、耳朶に唇を落とし、ちろちろと舌を這わせ始め…)   (2012/3/10 16:36:54)

水瀬望美♀1年…っ…良いも、良くないも…別に私は、遊びに来てるわけじゃ…っ…(耳朶に囁く声。吐息がかかって、思わず顔を背ける。逃げようと、もがく体を簡単に抑えられながら振り向けば…自身も知っている、上級生の顔が目に入った。所属している委員会で同じ班だった、其れなりに有名な上級生)…っ…上条先輩…どっ、どうして、先輩が此処に…それに、どうして、お仕置き、とか、そんな、怖いこと…(自身を抑えている、上背のある上級生。彼の「武勇談」は、自分の耳に多少なりとも入っている。まさか、此処で、誰かとそう言うことに及ぼうとしていたのだろうか、などと、妙な勘ぐりまでしてしまうも)…ひっ、や…どうしてっ…(目の前にちらつかせられる、銀の刃。ぎょっ、と、息を呑んだ。矢や、フリーズしてしまった身体を抱き込み、その耳朶に唇を落とされれば、びくっ、と震えあがる)…やっ…せ、先輩…だ、誰か、と待ち合わせ、とか、だったなら、私、告げ口したり、しませんから…っ…んぅっ…(耳朶に這う舌先。かかる、吐息。それに、肌を震わせながら頬を染める。飾り気のない普段着のミニワンピースに、エプロンをかけた、ある意味、色気のない姿の自分等、彼の(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/10 16:46:04)

水瀬望美♀1年彼のターゲットになる筈はないと、踏んで告げる)   (2012/3/10 16:46:20)

上条武流♂2年ふふっ…知ってるよ。バイトなんだろう。(さっき推測したことがあたっていたことを理解しつつ、そう耳元でささやく。舌先はちろちろと耳朶を舐め上げ、そのたびにびくびくと痙攣する望美の躯を楽しみつつ…)待ち合わせって、そんなことをしてないよ。今日は望美ちゃんがここでバイトしてるって思ったから、待ち伏せしてたのさ。(まったくの偶然で、まったくの出鱈目だが、そんなことをさらりと言ってのける。)ふふふっ…耳…感じるんだ。気持ちいい?(そんなことを耳元でささやきながら、ながくざらつく舌先は望美の敏感な部分を探るように這い回り、ポイントを見つけ出せばそこを集中的に舌先で舐めあげてゆく。十分に脅しの効果を発揮したナイフは再びズボンのポケットへ。よく使う小道具だが持ってきてよかった。再び両手で腰を回し、抱き寄せながら、舌先を耳の中に突き入れて、ねっとりと舐めまわしてゆく。腰にまわしてはさわさわと這い登り始め、エプロンの中に入り込むと、ワンピ越しに乳房を包み込むとゆっくりと力を込め、もみまわし始めて…)ふふっ…予想通り…望美ちゃん、おっきいよねぇ…すごく好みだよ。(そんなことを耳元でささやき(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/10 16:56:06)

上条武流♂2年(そんなことを耳元でささやきつつ、中指はワンピ越しに乳首を探り当て、引っかくように刺激し始めて…)   (2012/3/10 16:56:16)

水瀬望美♀1年…じ、じゃぁ、どうして、あんな、こと…いっ、て…んくっ、ふ…(執拗に耳朶を舐める、ざらついた舌先。巧みな動きで刺激される度に、想いとは裏腹に身体は震え、吐息が零れてしまう。武勇談が流れるだけあって、魅力的な上級生ではある。けれども、女に不自由していない筈の彼が、まさか自分を、そう言う気持はやっぱりあって)…私が…バイトしてるから? まさか、そんな、こと…だって、バイトの話は…管理人さんしか知らない筈…(あっさりと告げられる言葉に、反論する。そして、内心に生まれた疑問を投げかけた)…管理人さんから、聞いたの? 先輩…っ…んうっ…く…ふ、ぁ、はぁうっ…くぅん…(耳朶を責められ、敏感な場所を暴かれ、思わず、甘い声が零れた。恥ずかしくなって、指を噛んで声を抑える)…ん、んぅっ…ふ…くぅうん…くふぅ…(男が両手で体を捉え、着衣雨後しながら、巧みに身体を愛撫してくる。手慣れた愛撫に、あっという間に身体から力が抜け)…ひ、ん…ぁうぅん…は、恥ずかしい…太って見えるから、胸が、大きいのは、私…(エプロンの下に忍び込んだ掌が、たっぷりとした膨らみを揉み、先端を刺激し、身体を弓なりに反らせてしまう)…ひゃぁ(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/10 17:06:11)

水瀬望美♀1年…ひゃぁう、ぁ、ぁあん、先輩っ…はぁんっ…んくぅう…(ひっかくように刺激され、先端のとがりは見る間に堅くなり、下着と、ワンピースの布地を押し上げて)   (2012/3/10 17:06:53)

上条武流♂2年ふふふっ…敏感なんだねぇ…望美ちゃん、思った以上にエッチだよ。ふふふっ…(己の愛撫に抵抗することもなく素直に感じていく望美の羞恥をあおるように耳元でささやきかける。耳はもう十分に開発されているようだ。さもなくばもともと敏感な性感帯なのかもしれない。そんなことを思いつつ、舌先は耳の中につきいれ、見つけ出した敏感なポイントをなぶるようにねっとりと舌先を這わせてゆく。)なんで知ってるかなんて、そんなの秘密… 望美ちゃんが見た目以上にすごくエッチだってことも知ってるんだからね。(そんなことを耳元でにやにやと頬をゆがませながらささやく。これは己の愛撫の反応でそう思ったことをさも前から知っているように言っただけだ。)だから…もういっぱい感じちゃってもいいんだよ。望美ちゃん、ところで、このおっぱい…何カップあるのか教えてもらえるかな?(そんなことをささやきながら、ワンピの中でたぷたぷと揺らすように乳房を揉みしだく。乳首をなぶる中指がどんどんと硬くなっていくのを感じれば…)ふふっ…いやらしい。望美ちゃんの乳首…もうびんびんだよ。くくく…   (2012/3/10 17:15:47)

水瀬望美♀1年…や、いや、そんなこと言っちゃいや、先輩…(抵抗しようにも、巧みな愛撫に蕩かされ、抵抗できなくなっていた。元より敏感な耳朶を執拗に舐め、刺激され、新たな性感帯として開発されて行く。敏感なポイントを責められるたび、肌が熱くなり、身体から力が抜け…)…んうっ…や、そんなこと言っちゃいや…恥ずかしいっ…(見た目よりエッチ、そう言われて、真っ赤になった頬を背けた。多少なりとも「こういうこと」には関心がある。ただ、経験は皆無に近い。辛うじて、処女ではないといった具合なのだ)…んうっ、そ、そんな、ことっ…ふっ…んぅ、ぅ…(羞恥のせいか、酷く乱れている。男の腕の中で身を捩り、喘いだ。大きな掌で、膨らみを揉みこまれ、揉み回され。其れは、掌の間で自在に形を歪めている。指先で、感じ切り、尖り立つ場所を刺激され、忍び笑いに頬を染めて)…ん、んぅっ…えっ…F…カップだ、と…   (2012/3/10 17:24:25)

上条武流♂2年ふふっ…恥かしいんだ。でも、恥かしいってすごく興奮するでしょ?(望美の中のM度を測る質問。舌先で耳の中をねっとりと舐め上げ、心を蕩かせながら、そんなことを耳元でささやく。)すごい。Fカップなんだ。ちょっと見せてもらおうかな。(そんなことを何気なく言い放つと望美の服を脱がし始める。慣れた手つきでエプロンとワンピースを緩め、すとんっ…と床に落とせば、あっという間に望みは下着だけの姿となる。)ほぉ…(胸の大きさと本人の言動からぽっちゃりとしているのかと思えば、出るところは出ているグラマーな体型だった。1年でここまでとは将来が楽しみだ。そんなことを思いつつ、あっという間に下着姿に剥かれた望美の躯を背後から包み込むように抱きしめて…)ほら、ブラもはずすよ。(そういい放つと、ブラのホックをはずせば、ふるんっと震えながら乳房が姿を現す。それを両手で包み込み、たぷたぷと揺らすように揉みこみ始めて…)うは…望美ちゃんのおっぱい、気持ちいいよ。   (2012/3/10 17:31:09)

水瀬望美♀1年…ううっ…言っちゃいやっ…(男の言葉に、涙ぐんでいやいやするも、其れは暗黙の肯定になってしまっていた。変わらず執拗に耳朶を嬲られ、頭の中が、霞がかかったように、なってしまっていた)…えっ、見せる、って…っ…きゃ…っ、嫌っ…(男の言葉に、一瞬固まるも、その隙に、いとも簡単に着衣を剥かれてしまう。輪になって足元に落ちたワンピースとエプロン。屈みこもうとして、男に捕まってしまう)…や、こんな、っ…んうっ…先輩…ぁあ…(思うように動けないまま、背後より再び包みこまれ。白のブラとショーツという姿で、男の腕の中で小さく身をくねらせる。年の割にはよく発達した身体を、男が興味深げに見つめているのを感じ、羞恥でもじもじとして)…ひっ、や、ぁあん、だめ…っ…!(ブラを外す、その言葉が聞こえる間もなく、其れははらりと床に落とされていた。豊かな丸みを持つ膨らみが晒される。ほんのりと桃色の先端は堅く尖り、天を突いていた)…ぁ…ぁあぅ…っ…(大きな掌に膨らみを捕えられ。そのまま、味わうように揉みこまれて、切なく身を捩った。白い膨らみが、柔らかく形を変え。堅く尖る桜色の先端は、淫らな軌跡を描いていて)   (2012/3/10 17:39:08)

上条武流♂2年ふふっ…素直でいいねぇ…(いやといいながらもはっきりと己の質問に躯で応えてしまっている。そんなことを耳元でささやきつつも、舌先は耳の中をねっとりと舐めまわし、両手はさらされた乳房を左右から持ち上げるように揉みし抱いている。たぷたぷと揺らし、乳肉に指を食い込ませ、芯のないようなやわらかい肉の感触を味わいつつ…)ほら、すごい谷間…エッチじゃない?(左右から乳房を絞り上げれば容易にくっきりとした深い谷間を作ることができた。   (2012/3/10 17:46:45)

上条武流♂2年見せ付けるように乳肉を揺らし、谷間を強調して…)おまけに乳首ももうびんびん…いやらしすぎ…ふふふっ…(そんなことをささやけば、もう硬くとがっており、存在を主張している乳首を中指でこねくり回してゆく。中指と人差し指で乳首を挟み込み、きゅぅきゅぅと締め上げ、他の指を乳肉に食い込ませて、たぷたぷと揺らすように乳房を揉みこみ、肉の感触を堪能してゆき…)はぁ…気持ちいいよ。すごく…【コピペミスです】   (2012/3/10 17:47:11)

水瀬望美♀1年…っ、ううっ…んうっ…(羞恥の涙を零しながら、片手で男の二の腕にしがみつき、崩れそうな体を支え、片手の指を噛みしめて喘いでいる。耳朶に落ちる囁きと、かかる、熱い吐息が、背筋に甘い痺れを伝わせた)…ひっ、やっ…んうっ…恥ずかしい、赦し、て…(膨らみを絞り上げて寄せ上げられ、深く淫らな谷間を見せつけられて、いやいやする。強調された其れは、自身の淫らさを想い知らされるようで)…ひゃうっ…ぁ、ぁあんっ…(堅く尖り、揉みしだかれる動きに合わせて淫らに震える乳首を摘まれ、大きく背中を弓なりに反らした。両膝を擦り合わせ、びくん、びくん、と体を震わせてしまう)…ぁ、ぁっ、ぁあっ…ん、んっ、んうっ…先輩…熱い…熱い、の…っ…身体が、熱くてくて…おかしく、なり、そう…(乳首を締め上げられるたび、ひくひくと震え、揉みこまれながら身を揺らせる。若し、男が視線を落とせば、切なげに腰を捩り、すり寄せる股間に、蜜が伝うのが見えるかもしれない)   (2012/3/10 17:53:48)

上条武流♂2年ふふっ…恥かしくて気持ちいいとかいったら、赦してあげてもいいけどねぇ…(赦してといわれれば、そんなことを言い放ち、にやにやと頬をゆがめる。なかなかの逸材だ。いやらしく美味しい躯をしているし、なによりも中身が淫乱なのがいい。愛撫よる反応からも思ったよりも経験が少ないこともわかっている。これからもたっぷりと川がってやろう。そんなことを思いつつも耳朶をいとおしげにはむっと銜えつつ…)ふふっ…熱いんだ。もっと気持ちいいところを触ってほしいってことかな。(そんなことを耳元でささやけば、乳房をなぶっていた片手は胸を離れ、じらすようにゆっくりと下へと降りてゆく。そのまま太腿をなぞり、快楽で緩んだ足の間に入り込めば、白いパンティ越しに秘裂に触れる。くちゅり…みだらな水音が部屋に響いて…)おっと、思ったより濡れてるね。くくく…(そんなことをいいつつ、パンティ越しに秘裂の形をなぞるように指を這わせれば、蜜がこすれ、くちゅくちゅといやらしい水音が漏れてくる。)どうする? 汚れちゃうよ。脱がしてほしいのかな?   (2012/3/10 18:01:53)

水瀬望美♀1年…そんな、そんなこと…っ…はうんっ…ん、んぅっ…はぁぁんっ…(にやにやと笑いながら告げられた言葉に、潤みきった瞳を向け、直ぐに視線を反らせた。耳朶を咥えられ、再び、身体に甘い痺れが走り、小さな嬌声を上げてしまう。自分では、どうしようもない身体の熱。夏休み…付き合っていた同級生に抱かれ、初めて男を識った時とは、全く違う、感覚。からかうように告げられながら、鼻にかかった声を零し)…ん、んぅっ…もっと、きもちいい、ば、しょ…?(男の言葉を、ぼんやりと復唱するも、焦らすように滑り下りて行く指先に、白い肌を震わせた。指先の奇跡が、くすぐったい感触と共に、甘い疼きを齎してくる)…ひゃぁんっ…ぁ、ぁあんっ…(ショーツ越し、すっかり濡れそぼっている場所をなぞられれば、更に身体の奥より蜜が溢れてしまう。秘所をなぞるように指先が動けば、腰をくねらせ、同時に、淫らな、濡れた音が響きはじめた)…っ、ううっ…ぁあ…恥ずかしい…の…(自分で、脱がしてほしいなど到底言えるわけもなく。さりとて、布越しの愛撫は酷くもどかしく。切なく喘ぎながら、腰をくねらせて)   (2012/3/10 18:09:20)

上条武流♂2年ふふっ…しょうがないなぁ…次からはちゃんとおねだりするんだよ。(そんなことを耳元でささやきつつも、もう蜜で濡れて、使えなくなる恐れがあるパンティを脱がすことにする。)ほら、ベットに手を突いて、お尻突き出してごらん。(二段ベットの柱に手を突いて、お尻を突き出させるようにすると、そのまま、尻肉をなでるように、パンティを脱がし始める。己は望美の背後に膝を着き、今にも現れる蕩けた秘裂を心待ちにし、ゆっくりとパンティを下ろしてゆく。くちゅり…クロッチが秘裂からはがれる音が聞こえ、パンティを下ろしてゆけば、尻肉の向こうにもう蜜で濡れ濡れになった秘裂が現れた。)ふふっ…見えたよ。望美ちゃん。(あえてそんなことを言い放ち、そのまま、パンティを片足だけ引き抜けば、尻肉をぐいっと広げる。アヌスから尻肉に引っ張られて広がったピンク色の印肉も丸見えだ。ごくりと生唾を飲み込めば、舌先を伸ばし、秘裂の形をなぞるように丁寧にくちゅくちゅとわざといやらしい水音を立てながら舌先で舐めあげてゆく。)んっ…ちゅっ…ふふっ…舐められるのどう? 気持ちいい?   (2012/3/10 18:17:55)

水瀬望美♀1年…ううっ…(耳朶への囁きに更に頬を染め。ふらつく体を、二段ベッドの柱にしがみつくことで支える。腰を掴まれ引かれれば、お尻を突きだすポーズになって)…ひっ…ん…んうっ…(そのまま、撫でるようにして最後の着衣を脱がされ…片方の爪先から、其れを抜き取られてしまう。しっとりと濡れた其れは、片方の足首にわだかまり)…っ…やっ、そんなに見ないでぇ…っ…ひゃぁん、恥ずかしいのっ…(お尻を割広げられ、背中を弓なりに反らせ、羞恥の悲鳴を上げた。然し、大きく脚を割広げられたせいで、蜜を一杯に含み、ほんのりと桃色に色づいた秘所は、男の目の前に晒されてしまい)…ひゃうっ、ぁ、ぁあん…(やや間をおいて、濡れた、柔らかな舌先がそこに触れ、びくん、と腰を跳ねさせる。体奥より蜜が溢れた)…ん、んっく…ふぅんっ…(淫らな音が、耳に突く。然し、慣れた男の舌遣いに、下半身は見る見るうちに蕩けてしまい、その舌先に、熱い蜜を滴らせてゆく)…はっ、んぅう、っ、先輩…なんだか、変…っ…くすぐったく、て、熱い、の…   (2012/3/10 18:24:56)

水瀬望美♀1年【折角、これから…と言うところで、リミットとなってしまいました… これから暫く席を離れなくてはいけません】   (2012/3/10 18:26:08)

上条武流♂2年【おっと…了解です。すごく楽しかったので、ぜひ続きをお願いしたいのですが…】   (2012/3/10 18:26:52)

水瀬望美♀1年【続きは、私も気になっています。この後、夜でしたら、続きを可能かと思うのですが…】   (2012/3/10 18:27:30)

上条武流♂2年【いいですよ。何時ごろでしょうか?】   (2012/3/10 18:28:06)

水瀬望美♀1年【確実な時間は申せませんが…恐らく、20時半から、21時までの間くらいからなら… はっきりしなくてごめんなさい】   (2012/3/10 18:28:46)

上条武流♂2年【了解です。では、またそれくらいの時間に再開しましょう。】   (2012/3/10 18:29:14)

水瀬望美♀1年【お気遣いに感謝致します。其れでは、あわただしいですけれども、失礼しますね。また、後ほどお願いします 】   (2012/3/10 18:29:45)

おしらせ水瀬望美♀1年さんが退室しました。  (2012/3/10 18:29:59)

上条武流♂2年【お疲れ様でした。またよろしくお願いいたします。】   (2012/3/10 18:30:16)

おしらせ上条武流♂2年さんが退室しました。  (2012/3/10 18:30:20)

おしらせ上条武流♂2年さんが入室しました♪  (2012/3/10 20:36:34)

上条武流♂2年【こんばんは。待ち合わせです。】   (2012/3/10 20:36:43)

おしらせ水瀬望美♀1年さんが入室しました♪  (2012/3/10 20:40:43)

水瀬望美♀1年【こんばんは。お待たせいたしました】   (2012/3/10 20:41:01)

上条武流♂2年【いえいえ、思ったより早かったですね。改めてよろしくお願いいたします。】   (2012/3/10 20:41:45)

水瀬望美♀1年【存外、早く用事が片付きましたので… はい、私こそ、改めて、宜しくお願い申し上げます】   (2012/3/10 20:42:25)

上条武流♂2年【では、続きを書かせていただきます。あ、何か今まで希望とかNGとかあれば今のうちに聞いておきますが…】   (2012/3/10 20:43:05)

おしらせ篠田京介♂高1さんが入室しました♪  (2012/3/10 20:43:23)

おしらせ篠田京介♂高1さんが退室しました。  (2012/3/10 20:44:23)

水瀬望美♀1年【NGは、流血と、スカトロ系です。希望は…現在の流れで、上条様先導(?)でどんどん行って下さいましたらと】   (2012/3/10 20:44:39)

上条武流♂2年【了解です。僕も今までどおりで問題ないというか、すごく楽しませていただいています。では、続けますね。】   (2012/3/10 20:45:49)

水瀬望美♀1年【有難うございます。私もとても、楽しませていただいています。はい、宜しくお願い申し上げます】   (2012/3/10 20:46:21)

上条武流♂2年ふふっ…もしかして、こうやって舐めてもらうの初めてなのかな?(そんなことをささやきながらも舌先を蠢かせ、丁寧に秘裂を舐め上げてゆく。あふれる蜜を舌先ですくい、それを己の唾液とかきまぜて、広げられむき出しになったピンクの淫肉全体に広げていくようにねっとりと舌で責めたて…波のように押し寄せる快楽に翻弄されぴくぴくと痙攣する躯を味わう。)変って…逝きそうになってるんでしょ? いいよ。逝っちゃっても。(そういいながらも舌先はぺちゃぺちゃといやらしい水音をたてて、秘裂の中の舐めまわしてゆく。彼女の躯が絶頂に近づいてくるのに気づけば、さらにそれをあおるように敏感なポイントをさぐり、集中的に責めたてていく。片手は前に回りこませ、さわさわと薄いヘアを指でなぶり、そのまま、にゅぷり…と指を前から秘裂に沈み込ませ…)んっ…ふぅっ…ここはどう?(もうあふれ出してくる蜜でおぼれそうになりながらもねっとりで舌で舐め上げ、前に回りこんだ手は敏感な淫核に触れ、そのまま、指先を振動させ、こねくり回すように責めたてていって…)   (2012/3/10 20:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬望美♀1年さんが自動退室しました。  (2012/3/10 21:06:22)

おしらせ水瀬望美♀1年さんが入室しました♪  (2012/3/10 21:07:08)

水瀬望美♀1年 …んぅっ…ううっ…(問いかけに、恥じらい、唇を噛む。そして、舌先の動きに反って、腰をくねらせながら、こくり、と、無言で頷いた。秘所を舐め上げて来る舌先の微妙な動き。そして、とどまらず溢れだす蜜を啜られる音の、恥ずかしさ。舌先で、殊更丁寧に嬲られ、いつしか、爪先立ちになって、身を悶えている)…はっ、ん…いき、そう…に…?…っ、ぁ、はぁんっ…ぁ、はぁあん…(男の言葉、切れ切れに復唱し。然し直ぐに、甘い嬌声を零し始める。まるで、自身を戒めるかのように、高く淫らな水音を立て、舌先で蜜を舐め、或いは啜るその音に、羞恥で身を捩って)…ぁ、ぁあっ、は、はぁんっ…イ、イク、って…ぁあ、熱くて、何も、判ら、ない…っ…ぁ、ぁ、ぁ…ぁあ…っ…(ドクン、と、身体の中で何かが弾けた。大きく背中を反らし、しがみついた柱に胸を押しつける。爪先だった足を痙攣させ)…はっ、ぁ、ぁあ…ぁあん…ひ、ひぁあんっ…(男の指先が、秘所の奥へと沈みこみ、腰を跳ねさせた。腰を跳ねさせ、蜜を溢れさせて、指先に狂ってしまう。引き続いて、敏感な淫芽に触れられ、息が止まる)…ひっ、ひぃ、っ…ひぃ、ひぃいん…ぁ、ぁひぃい…っ…(がくがくと、両(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/10 21:08:17)

水瀬望美♀1年…ひっ、ひぃ、っ…ひぃ、ひぃいん…ぁ、ぁひぃい…っ…(がくがくと、両脚が震え、一気に蜜が溢れ…同時に透明な潮が噴き出す。責め立てられ、遂に、絶頂に至ってしまったらしい)   (2012/3/10 21:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条武流♂2年さんが自動退室しました。  (2012/3/10 21:16:35)

おしらせ上条武流♂2年さんが入室しました♪  (2012/3/10 21:17:00)

上条武流♂2年んっ…ふぅ…(絶頂が近づくにつれてあふれ出してくる蜜にたまらなくなり、顔を離す。口の周りについた蜜をさりげなくぬぐうと淫核同様指で舌同様の動きで秘裂をなぶりまわす。がくがくと痙攣し始めた腰を支え、秘裂と淫核を望美の高まりとともに激しく攻め立ててゆき…絶頂へと導いてゆく。全身を痙攣しながら達してゆく望美の躯をささえつつ、長く続く絶頂の痙攣をさらにながく味あわせるように指先で秘裂と淫核を攻め続けて…ぷしゅっ…とあふれる蜜が手と望美の股をぬらす。糸が切れたようにがっくりした望美を見下ろしつつ…)ふふっ…これが逝くって感覚だよ。もしかして初めてだったかな? いままでの男は望美ちゃんを感じさせてくれなかったんだ。くくくく…(そんなことをいいながらも余韻を味あわせるように秘裂と淫核をなぶっている。処女じゃないことは秘裂をみれば一目両全だが、それほど経験が豊富ともいえない。)ふふっ…どうだった? 逝くっていうのは?   (2012/3/10 21:19:15)

水瀬望美♀1年…ぁっ、ぁあっ、はぁっ、はぁ…んっ…んぅうっ…(身体を痙攣させ、蜜を溢れさせながら、高みへと上り詰めて行った。指先が淫芽を弄り、同時に、崩れそうになる腰を支えられての責めに、逃げ場をなくした身体は、更に熱を持ってしまう。導かれるまま絶頂へと押し上げられ、そのまま、落ちかけたかと思えば、また押し上げられ…男の指先に翻弄されながら、柱にしがみついて身悶えした。激しく頭を振り立てれば、長い髪をひとつに纏めていたリボンがほどけ、床へと落ちる。激しく責められ、やがて、果て、音とともに蜜を溢れさせながら、身体から力が抜けて行く)…ぁ、ぁあ、ぁあっ…ぁあ…(頭の中が真っ白になり、力の抜けた脚は体を支え切れず…柱にしがみついて、ずるずると膝をついて)…ぁ、ぁあっ、ぁ、ぁあ…おかしく、おかしくなり、そう…頭が、白く…ぁあ、其れで、凄く、熱いの…(秘所と淫芽を弄り続ける指先に、ゆるゆると腰を蠢かせ。汗を浮き出し、ほんのりと上気した白い肩と背中に、解けた長い髪が張り付いて)   (2012/3/10 21:27:52)

上条武流♂2年ふふふっ…そうかい。それはよかった。では、そろそろ本番と行くかね。(そんなことを独り言のようにつぶやく。望美の言葉から逝ったから満足というニュアンスではないことがわかる。もっともかなり体力を消耗してそうだが、まぁ、大丈夫だろう。そんなことを思いつつ、望美の背後でジーンズのベルトをカチャカチャ音をさせてはずし、ジッパーをおろす。彼女にもこれから何が起こるか想像できているだろう。そのまま己の下着ごとジーンズを引きおろすと狭いところから開放された悦びから、むくむくと巨大になってゆく己の肉棒。並より一回り程度大きく、カリは大きく張るように発達しており、全体的に黒ずみ破壊力がありそうだ。)僕もたっぷりと楽しませてもらうよ。(そういいながら、膝をついてしゃがんでしまった望美をベットにうつぶせにすると、再びお尻を突き出させる。秘裂を覗き込めば彼女の意思とは関係なく己のモノを求めるように開いた。)ふふっ…望美ちゃんのココはもう待ちきれないってよ。くくく…(とろりと蜜があふれた秘裂に己の肉棒を押し当てると、ぐちゅり、淫らな水音を立て、秘裂に己の肉棒が突き刺さる。そのまま、ずぶずぶと(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/10 21:37:28)

上条武流♂2年ずぶずぶと推し進め、奥まで到達すれば、己の腰を翻し、ずしんっ、と鈍い音がするくらいはげしく奥へと叩き込む。)ふふっ…望美ちゃんとひとつになったよ。どうだい? 僕のは?   (2012/3/10 21:37:38)

水瀬望美♀1年…はっ、ぁあっ、ぁっ…(小さく吐息を零しながら、柱にしがみついて床に座り込む。背後で、男が「良かった」と告げているが、なにが良かったのだろう、と、ぼんやりと、頭の隅で思案した。続く、本番、の言葉をぼんやりと聞き)…本番…?(小さく、掠れた声で、訪ねるかのように、復唱する。初めて達した余韻で、茫然自失と云った様子。そんな背後で、何やら金属音と、人が何やら動く気配…)…っ、きゃっ…ぁ…(男の言葉と共に、手近なベッドの上に、うつ伏せにされる。先程、自分が取り換えたばかりの、糊のきいた白いリネンが目の前に広がった。されるがまま、お尻を高く上げたポーズになり)…ひっ、ぁ、そんな、待ちきれないとか、そんな…(男の告げてくる言葉。半分モ、イミが判らないまま復唱し…忍び笑いを遠くに聞いた。そして)…ひっ、ひぃ…っ…ぁ、ぁう、ぁぅう、あぅうっ…(開かれた秘所に、逞しく猛る屹立を押しあてられ、僅かに身体が逃げた。然し、そのまま容赦なく貫かれ、反射的に、大きく背中を弓なりに反らして)…ぁ…ぁあうっ、ぁうっ、はっ、ぁ、ぁあ…っ…(リネンを両手でつかみ、もみくちゃにしながら、征服されて行く。最奥まで挿入さ(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/10 21:48:28)

水瀬望美♀1年最奥まで挿入され、一気に突きこまれて、身体を跳ねあげて)…ひ、ひぃ、ひぃいん…ぁ、ぁぅ、ぁあう…いっぱ、くるし…っ…はっ、はぁっ、はぁあんっ…(圧倒的な大きさで身体を支配する存在に、呼吸することすら難しい。白いリネンに汗の雫を零し、身悶えながら、身を震わせて)…ぁ、ぁあ、先輩…上条先輩…っ…   (2012/3/10 21:48:44)

上条武流♂2年ふふっ… 気持ちいいかい? そういえば、望美ちゃんは、犯されてるんだ。レイプされてるんだよ。わかってるかな?(同意をまったくとることのないセックス。おまけに僕たちはほぼ面識がない。これは世間一般ではレイプとなるだろう。本人はそのことを自覚しているのだろうか。そんなことを思いながらもがっちりと両手で尻肉をつかみ、己の肉棒をさらに奥へとつきこんでゆく。腰を’の’の字を書くように円を回し、奥まで突き刺さった亀頭で一番奥の子宮口をこじ開けるようにぐいぐいと奥へ押し込み、圧迫してゆく。これだけで躯を引き裂くような快楽が望美の中を貫いていることだろう。)ほら、レイプだよ。強姦だよ。くくく…でも、たまらなく気持ちいいだろう? ほら、正直に言ってごらん。(そんなことをささやきながらも己の肉棒をぐいぐいと奥へと押し込んでゆく。押し込むたびに彼女の意思とは無関係に己の肉棒をさらに奥へと迎え入れ、更なる快楽を得ようと中が蠢動し、己の肉棒をしゃぶるように締め上げてくる。)んっ…はぁぁ…気持ちいい…あぁ…望美ちゃんの中、すごく気持ちいいよ。ああぁ…   (2012/3/10 22:01:08)

水瀬望美♀1年…ぁ、ぁううっ、はぁんっ…おかしく、なりそ、うっ…(尻肉を掴まれ、お尻を高く上げるポーズで、頭をベッドにつけ、身を悶えている。助けを求めるように伸ばした手で、あちらに置かれた枕を掴み、それにしがみついて)…ぁ、ぁう、ぁあう…れっ…レイ、プ…? お、犯され、て…?(突き上げられる動きと、衝撃。ずんずん、と下腹部を抉る感覚を感じながら、男の言葉をぼんやりと復唱する)…ひ、ひぃ、ひぃいん…っ…レイプ、されて、る、の…?…っ、ぁ、ぁあ、ぁあんっ…(男が、円を描くような動きで子宮口を抉り、圧迫すれば、其処は、じりじりと先端に馴染み、開きはじめるかのような動きを見せる。波の物より大きなモノに抉られ、更に加えられた動きは、女の身体を引き裂き、そして、身体の奥から痺れを齎す。初めての快楽に、何時しか酔いしれてしまい)…ぁ、ぁううっ…強姦…っ…ふ…んぁ、ぁあ、ん…き、きもち、い、い…堪らな、く…(投げられる言葉を復唱し、激しく押し込まれ、ようなく、男に馴染み始めた身体は、淫らに膣壁を蠢動させ、包み込んでゆく。何時の間に、あ、腰が自然にくねり始めていた)…ぁ、ぁあ…先輩…きもち、いい、の…(とぎれとぎれに(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/10 22:10:26)

水瀬望美♀1年(とぎれとぎれに、言葉を吐いて行く。涙を零すその瞳は、快楽にひび割れている)   (2012/3/10 22:10:42)

上条武流♂2年んっ…くぅ…望美ちゃんも気持ちいいのかい。くくく…レイプで感じちゃうんだ。(そんなことをいいながら、尻肉を指を食い込ませて、己の肉棒をぐいぐいと奥へと押し込みつつ…)もっと気持ちいいことしてあげるよ。そろそろ動くからね。(望美の中はある程度は男の肉棒を受け入れ、感じられるだけのセックスは経験しているようだ。まったくの処女だと色々大変だが、望美程度の経験をしていてくれるとこれから色々と仕込みやすい。そんなことを思いつつ、がっちりと尻肉を押さえつつ、腰を引く。望美の中は引くつき、本人の意思とは無関係に己の肉棒を銜え込もうとする。そのまま、ある程度まで腰を引くと、一気に腰を翻し、子宮口に亀頭が叩き込まれる。先ほどのゆっくりした動きとは比べようがないくらいの快楽が望美の中ではじけたことだろう。そのまま、とめることなく、腰を引き、律動をはじめ、ゆっくりと丁寧な動きで的確に己の肉棒を奥へと叩き込んでいって…)ふふっ… どうだい? さっきよりも気持ちよくなっただろう。んっ…ふぅ…(時折強く締め付けられ、その快楽で眉間にしわが走る。それでも、リズミカルに腰を律動させ、だんだんと速度を上げていく。)   (2012/3/10 22:18:28)

水瀬望美♀1年…ぁっ、ぁあんっ…気持ちいい、の…っ…(半分以上、男の言葉を復唱しているが、実際、自身の身体の反応を言い表している言葉でもある。喘ぎの合間、掠れた声で「気持ちいい」と、告げてから、最奥へと、屹立を受けとめ、腰をくねらせていた。誰かに教えられたわけでもないのに、自然に淫らにくねる腰。お尻を高く上げたポーズだけに、其れは酷く淫らな有様だった)…っ、も、もっと? こっ、これい、上…されたら…っ…(付き合っていた同級生と、何度か、セックスをした経験はあったものの、其れは、此処まで激しくはなかった。こうして、抱かれているのが普通とすれば、ままごとのような、そんなセックスで)…っ…ひっ、ぁ、ぁあんっ…だめぇん…(男が腰を引き、快楽の源がさるのを感じ、思わず、鼻にかかった声で強請ってしまう。然し、容赦なく腰を引かれ、やや間をおいて、一気に奥まで突きこまれて、息が止まった。それだけで、目の前が白くなり、達してしまう)…ひ、ひぃい…っ…ぁ、はぁ、っ…はっ、ぁあ…っ…ぁっ…(それから、規則的な律動で身体を突き上げられ、甘く、熱い声を漏らす)…ぁ、ぁあ…ん、こんな、こんなの、はじめ、て…おかしくなって、(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/10 22:30:44)

水瀬望美♀1年)…ぁ、ぁあ…ん、こんな、こんなの、はじめ、て…おかしくなって、しまい、そう、なの…ぁあ、先輩…っ…おかしく、なるの…気持ち、よすぎ、て… (引くつきながら、屹立を締め付け、うねりながら、腰を振る。だんだんと、早くなってゆくその動きに、ベッドが音を立てて軋み。其れを伴奏にするように、甘い嬌声が響き渡る)…ぁ、ぁっ、ぁっぁあっぁ、ぁ、ぁんっ、ぁあんっ…(シーツを掴み、もみくちゃにし、枕に齧りついて、快楽に悶えて)   (2012/3/10 22:31:12)

上条武流♂2年ふふっ…ほら、もっと感じちゃっていいからね。気持ちよかったらいっぱいいい声で啼くんだよ。(そんなことをささやきかけつつも、己の肉棒はリズミカルに望美の中を犯してゆく。粘膜と粘膜がこすれ快楽が脳を焼き始めて…)んっ…ふぅぅ…望美ちゃん、気持ちいい…あぁぁぁ…(律動を始めてわかったのだが、予想以上に望美の中が、”イイ”のだ。だんだんと余裕が失われていくのを感じつつ、律動の速度を速めてゆく。尻肉をつかんだ手は望美の腰が己の律動と合わせて蠢き始めれば、抑えるのをやめ、前に回りこんで、望美の巨乳を両手で包み込み、きゅぅと、締め上げる。乳肉に指をくいこませ、たぷたぷと揺らすようにもみしだき、芯のないような肉の感触を味わいつつも躯を支え、腰を的確に奥へと叩き込んでゆく。)んっ、ふぅぅっ、くっ… 僕も気持ちい…すごく…いいかも…望美ちゃん…ぁぁぁぁ…(搾り出すような声をだしつつ、腰の動きは激しく叩き込むようになり、ぱんぱんぱんっ…と肉と肉がぶつかる破裂音が部屋に響き渡って…)   (2012/3/10 22:38:35)

水瀬望美♀1年…ぁ、ぁっ、これ以上、感じ…たら、もうっ…ん、んふっ…壊れ、ちゃう…っ…ぁ、ぁあん、はっ…ぁあん、先輩っ…おっ、…おかしく、なるの…ぁあ…っ、ぁあんっ…ぁあんっ…(耳朶に囁かれる。かかる吐息が、肌を更に熱くした。リズミカルに突き上げられ、ベッドが軋む音を遠くに聞きながら、快楽の波に溺れていた)…ぁ、ぁあっ、は…はぁん…先輩…上条…先輩…っ…ん、んぅっ、ぁあ、きもち、いい、の…っ…ぁ、ぁあん、きもち、いいのぉ…(ひとつになった、ふたつの身体。貫かれ、律動されながら、男の屹立に、全てを蕩かされて行く。不意に、回り込んだ大きな掌が、感じやすい膨らみを掴み、締め上げ、揉み回しはじめれば、締め付けが強くなり、更に、淫らなうねりが加わった。柔らかな膨らみと、感じ切って尖り立つその先端が男の掌に触れる度、甘く、鋭い快楽が、身体を襲い、たまらなくなった)…はっ、ぁ、ぁあん…ぁあ…ぁあ…先輩…ぁあ…気持ち良くなり、過ぎて、もう…(激しくリズミカルな破裂音が、ベッドの軋みと和音を奏でる。響き渡る淫らな音楽)…ぁっ、ぁあん、はぁん、ぁあっぁ、ぁあん…(そして。淫らな女の歌が、その和音に重なった)   (2012/3/10 22:46:40)

上条武流♂2年何? また逝きそうなのかい? んっ…はぁ…だったら、一緒に逝こうか。んっ…ふぅぅ…(乳房を揉みしだき、躯を支えつつ、激しく腰を叩き込んでゆく。熱くなったのか、腰をリズミカルにる集うさせながら、上半身を覆っていたトレーナーを脱ぎ捨て、己も全裸になる。再び手を前に伸ばし、芯のないような乳房に指を食い込ませ、びんびんにそそり立った乳首を中指と人差し指で挟み込んできゅぅきゅぅと締め上げてゆく。)いいよ。ほら、もっとおかしくなってごらん。いっぱい一緒に気持ちよくなるんだよ。(そんなことをささやきながらも腰はリズミカルに律動し、己の巨根は望美の中で暴れ周り、望美の中を犯してゆく。)んっ…はぁぁぁぁっ、ぁぁ…逝きそう。あぁ…っ…くっ…(今まで望美の躯を気遣いながらもセーブしていた動きがどんどんと己の快楽を追い求めた激しいものへとなってゆく。力強く、速く…肉棒が奥の奥へと叩き込まれていって…己の中は、粘膜の摩擦が作り出す快楽に没頭してゆく。)あああっ…気持ちいい…んっ…はぁぁぁっ…逝きそうだよ。あああっ…(ばんばんばんばんっ…激しく力強い律動で叩き込まれた腰が尻肉とぶつかり合い、肉の破裂音を奏(長文省略 半角1000文字)  (2012/3/10 22:56:28)

上条武流♂2年肉の破裂音を奏でて…)あああっ…はぁぁぁぁ…(眸を閉じ、激しく腰を叩き込み、爆発の臨界点まで達しそうで…)あああっ…一緒に、一緒に…ぁぁぁぁっ…   (2012/3/10 22:56:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬望美♀1年さんが自動退室しました。  (2012/3/10 23:06:52)

おしらせ水瀬望美♀1年さんが入室しました♪  (2012/3/10 23:07:45)

水瀬望美♀1年…っ、ぁ、ぁあ、いき、そ、う…っ…はっ、ん、んぅうっ…ぁあ、ぁあん、いっょ、いっょに、いく…の…(激しく突きこまれ、同時に敏感な胸の膨らみを揉みこまれ、女の動きも、更に激しくなる。爪先を丸め、背中を弓なりに反らして)…っ…ぁ、ぁあんっ…(ふと、男の手が乳房から離れたと思う間もなく、素肌に、男の熱い素肌を感じた。触れ合う、肌と肌。その熱さに良いそうになりながら、再び乳房を捏ねられ、甘く、鳴いた。尖り立った先端を、殊更捏ねられれば、ひぃ、ひぃ、と、引きつった声を上げ)…ぁ、ぁあんっ…先輩…あつ、い…熱くて、ぁあ、ぁあ…きもち、良くて、おかしくなりそう…(逞しい屹立が、今まで以上に激しく体を抉ってくる。文字通り犯されながら、それでも、身体は高みへと昇り、何時しか、連続で絶頂を始めてしまい)…ひっ、ぁ、ぁあっ、はげしっ、ぁ、ぁあ、イク、イクゥウ…(激しく快楽を求め、蠢く屹立立。そして、それに狂い、絶頂を続ける女の身体。力強い律動に合わせ、破裂音とし君は高くなり。女の淫らな歌声は、高く、低く、響き渡る)…ぁ、ぁあ、ぁあん…いくの、イク、イクゥウ、イクゥウ…   (2012/3/10 23:09:35)

水瀬望美♀1年い、いっしょ、に、ぁ、ぁあ、先輩…いっしょに、いっしょに、いく、のぉお…(甘く鳴き声を上げ、自身を抱く男の声に、絡みつくような、喘ぎを零して)   (2012/3/10 23:10:18)

上条武流♂2年あああっ…逝くっ!!逝く逝く逝く逝くっ…(望美が絶頂へと達し始めたのを察すれば、もう我慢できず、ずしんっ…己の肉棒を奥へと叩き込み、亀頭で子宮口をえぐれば、そのまま、亀頭が爆発するようにはじけて…精を放ち始め…)ぁぁぁぁぁぁぁっ…(射精の快楽が脳を焼く。亀頭だけでなく竿まで痙攣しながら、どくどくとほとばしるように多量の精を放ってゆく。)んっ…はっ…はっ…はぁぁぁ…(どくんっ…大きく痙攣し最後の一滴を吐き出せば、そのまま、望美の背後から倒れこみ、まだ大きな肉棒を奥まで突き刺したまま、背後から抱きしめる。)はぁはぁはぁ…はぁぁぁ…気持ちよかったよ。望美ちゃん…(荒い息をつきながらも、そうささやきかければ、恋人同士のようにうなじにキスをおとして…)   (2012/3/10 23:16:19)

水瀬望美♀1年…はっ、ぁん、あはぁんっ…イク、イクの、イクゥウ…っ…ぁあ、ぁあ、おかしく、なるっ…(激しく突きこまれ、高みへと上り詰める。同時に、最奥を激しく突きぬかれ、子宮口を抉られて、そこに、熱い高まりを注ぎこまれた。激しく、多量の其れを注がれる快楽を感じつつ、上り詰め、頭の中が、真っ白になるのを感じて)…ぁ、ぁあっ、ぁあんっ、はぁんっ…んううっ…(最後の一滴まで注がれ、男が痙攣するのと同時、此方も、身体を震わせた。ぐったりと、身体を伏せ、背後より抱きしめて来る男の腕を感じ…小さく、喘いだ)…ぁっ、んぅ、ぁあっ…はぁんっ…先輩…先輩…っ…んぅ、ぅ…っ、きゃうっ…ん…(むき出しのうなじに口付られ、小さく喘ぐ。恋人たちが、愛し合うような口付に、身を震わせて)   (2012/3/10 23:20:34)

上条武流♂2年【こんな感じで〆でしょうかね。すごく楽しかったです。】   (2012/3/10 23:21:34)

水瀬望美♀1年【お疲れ様でした】   (2012/3/10 23:24:19)

上条武流♂2年【こちらこそお疲れ様でした。】   (2012/3/10 23:24:52)

水瀬望美♀1年【(切れました(汗) 私も、楽しませていただきました。長時間、有難うございました】   (2012/3/10 23:25:08)

上条武流♂2年【いえいえ、お時間があれば2ショで少し反省会とかいかがでしょうか??】   (2012/3/10 23:26:05)

水瀬望美♀1年【あ。はい。判りました】   (2012/3/10 23:26:25)

上条武流♂2年【では、こちらの2番へどうぞ。お待ちしています】   (2012/3/10 23:27:21)

上条武流♂2年http://plaza.harmonix.ne.jp/~cgix/pchat.cgi   (2012/3/10 23:27:30)

水瀬望美♀1年【お邪魔しますね】   (2012/3/10 23:28:22)

水瀬望美♀1年【合流できたようなので、此方は落ちますね。それでは】   (2012/3/10 23:29:02)

おしらせ水瀬望美♀1年さんが退室しました。  (2012/3/10 23:29:05)

上条武流♂2年【入れましたか。それではこちらは失礼しましょうか。お疲れ様でした。】   (2012/3/10 23:29:18)

おしらせ上条武流♂2年さんが退室しました。  (2012/3/10 23:29:26)

おしらせ上条武流♂2年さんが入室しました♪  (2012/3/11 14:32:13)

おしらせ上条武流♂2年さんが退室しました。  (2012/3/11 14:32:24)

おしらせ広田健司♂3年さんが入室しました♪  (2012/3/11 21:41:59)

広田健司♂3年…練習は良いけど…今年はガードも固いし…面白くねぇよなぁ…(共有のスペースのソファの上でゴロリと仰向けになりながらサッカー雑誌を読みながらのんびりと時間を過ごしていたか。時折漏れる独り言は練習ばかりの合宿に飽きてきたことに対する愚痴。女子の部活も多数この合宿所を使用しているのに今年はガードが硬く、パンチラや覗きの類がほとんど出来ない状況。そんな状況が面白くないらしくついついぼやいてしまっていたか)   (2012/3/11 21:42:22)

おしらせ広田健司♂3年さんが退室しました。  (2012/3/11 22:09:49)

おしらせ広岡健司♂3年さんが入室しました♪  (2012/3/17 22:01:16)

広岡健司♂3年…練習は良いけど…今年はガードも固いし…面白くねぇよなぁ…(共有のスペースのソファの上でゴロリと仰向けになりながらサッカー雑誌を読みながらのんびりと時間を過ごしていたか。時折漏れる独り言は練習ばかりの合宿に飽きてきたことに対する愚痴。女子の部活も多数この合宿所を使用しているのに今年はガードが硬く、パンチラや覗きの類がほとんど出来ない状況。そんな状況が面白くないらしくついついぼやいてしまっていたか)   (2012/3/17 22:01:35)

おしらせ東雲さや♀1年さんが入室しました♪  (2012/3/17 22:09:47)

東雲さや♀1年【こんばんわー!お邪魔してもいいですか?】   (2012/3/17 22:11:06)

広岡健司♂3年【こんばんは。どうぞー構いませんよ】   (2012/3/17 22:11:55)

東雲さや♀1年【ありがとうございます! よろしくねー☆ さっそくだけど、希望の設定とかあります? 根暗でボッチな子犯したいーとか、気の強い子をメチャクチャに泣かせたいーとか(笑)】   (2012/3/17 22:15:53)

広岡健司♂3年【出来れば気の強い子をメチャクチャに…って感じですかねぇ。おまけに最後まで抵抗しまくってくれると有りがたいです】   (2012/3/17 22:16:39)

東雲さや♀1年【完全レイプね、了解です(///▽///) じゃあ、他に付け加える事がなければ始めちゃっていいですかね?】   (2012/3/17 22:19:09)

広岡健司♂3年【そうですね。特には無いのでお願いします】   (2012/3/17 22:19:42)

東雲さや♀1年【はい♪ 書き上げるまで少々お待ちくださいませ!】   (2012/3/17 22:21:54)

東雲さや♀1年うぅ… 筋肉痛やばぁ… (腰を軽く擦りながら、チアリーダーのユニフォームを纏って休憩室に入る。共同スペースに設置された自動販売機を利用するために練習を抜けてきたのだ。背後の男子の存在に気付かず、気の抜けた声を漏らす。)先輩、ほんと人使い荒いんだから…。(販売機にコインを入れ、スポーツドリンクを購入。落ちてきた飲み物を取りにしゃがむとスカートが擦れ、白いパンツが露になった。客寄せ効果抜群の「見せパン着用禁止令」がだされた為、こうして見られても恥ずかしくないように清潔な下着を着るようにしていた。)   (2012/3/17 22:31:50)

広岡健司♂3年…あぁ?(何やら声が聞こえてくると雑誌を少し脇に置き其方に耳を傾ける。何やら女生徒の声に小さく口端を上げてニヤリと笑みを漏らしながら顔をゆっくりと起こせば丁度しゃがみこむチア部の女生徒の姿が目に入る。そして同時に白い下着が目に入ると小さく喉を鳴らしたか)…へぇー…こんな時間にサボりかよ?今は何処もかしかも猛練習中だってのによぉ?同じサボリ同士ゆっくり話でもしねぇか?(そう呟くと身体を起こしソファの背凭れ越しに相手の方を見遣っていたか)   (2012/3/17 22:37:13)

東雲さや♀1年ひゃっ!? (突然声を掛けられた事に驚き、バッと立ち上がり、振り返る。先輩だろうか、若干自分より年上な雰囲気をもった男性がいた。彼の誘いにムッと唇を尖らせる。何かとチャラいイメージが定着したチア部だが、さや自信はかなりの男嫌い…っというか、自分より大きい生き物が全般的に苦手だった。省略すれば、典型的な強がりビビりなのだ。) あ、あんたは知らないけど、私はサボりじゃないもん。先輩にお使い頼まれただけもん。   (2012/3/17 22:47:31)

広岡健司♂3年…何だよ?別に良いじゃねぇか…こうしてフラフラしてんだしよ?(そう言うとソファの背凭れに手を掻け、其処を飛び越えるようにして相手の目の前へと飛び降りたか)…ってか時間が無いってなら無いなりにさっさと済ませるってのも一つの手だけどよ?…どうせ楽しんでんだろ?色んな男と…?(そう言うと相手の顔に自分の顔を少し近づけ品定めをするようにジッとその顔を見遣っていたか)…へぇー…しかも良い女だし…結構男も寄ってくんだろ?お前なら…(そう言うと小さくニヤリと笑みを零していたか)   (2012/3/17 22:52:51)

東雲さや♀1年サボり君と違ってちゃんと練習してるから疲れるのはあたりまえ…って、ちょっ、(チア部も驚きの身の軽さでソファーの背凭れを飛び越え着々する男。反射的に半歩下がった。暇潰しを見付けた肉食獣のような目。此方を除き込んでくる視線から逃げるように顔を剃らした。彼の言葉にお腹の底から恐怖が沸き上がる。)じ、じゃあ私は戻るから。(噛みながら、誤魔化すように言い捨てる。そして早足で彼の側を離れようとした。)   (2012/3/17 23:03:30)

広岡健司♂3年何だよ?…よーく顔ぐらい見せてくれも良いじゃねぇか?(此方の視線から逃げるように顔を背けた相手に更に一歩詰め寄る。同時に自分の前から走り出した相手に手を伸ばせばその長い黒髪を掴めば指にその髪を絡め取ると自分の方へと引っ張ったか)…ってか待てって言ってんだろうが?…こんな美味しい誰も来ないような時間に二人きりなんだからよ?…犯らせろよ?(そう言うと髪を更に力いっぱい引っ張りながら反対の左手でユニホームの襟首を掴むと自分の方へ力任せに引き寄せたか。そして同時に髪を掴んでいた手を離すとソファの方へと突き飛ばす。そして同時に飛び掛ると其のまま覆いかぶさる様にしながらソファへと一緒に倒れこんでいったか)   (2012/3/17 23:08:55)

東雲さや♀1年(脳内で警報が鳴る。危ない危ない危ない。早足が本格的な逃げに変わる寸前、掴まれた髪で動きを制される。)い…っ!? (頭皮にはしる鋭い痛みに声を上げ、何が起こってるか理解できぬ間に突き飛ばされた。気付いたら、今しがた出会ったばかりの男を見上げていた。相手はふざけてるだけだ。そうに違いない。そうでなければ困る。ズキズキと鈍感な痛みを訴える頭で状況の整理を試みた。が、理解すればするほど自分の絶望的な立場が明らかになる。声が恐怖で掠れた。)ふ、ふざけないで…。あんたになんか抱かれたくない…! さ、叫ぶわよっ!?   (2012/3/17 23:21:17)

広岡健司♂3年叫ぶ?…アハハッ!叫べよ?…叫んだところで皆外で練習中だってんだよ?…誰が来るってんだよ?…ほら!…叫んでみろよ!ああっ!(大声で相手を威嚇する様に声を荒げる。そして同時に相手の襟首を両手で掴むと左右に力任せに広げる。同時に『ビリッ…ビリリリッ』っと布が引き裂かれる音が室内に響く。その音の後には相手の胸元が大きく肌蹴ていたか)…ほら!叫べよ…?何だったら感じまくって乱れまくって声を上げたって構いやしねぇぞ?…ほら!早く叫んでみろよ?(そう言うと今度は相手の頬を軽くペシッペシッっと叩きながらその姿を嘲笑っていたか)   (2012/3/17 23:26:25)

東雲さや♀1年え…?(状況にそぐわぬ間抜けな声が漏れた。男は躊躇もせず、自分の脅しを嘲笑で返してきたのだ。その瞬間、逃げ場をすべて閉ざされた事を感じとった。冷静な表情が崩れた。) イヤッ!(突然の大声に小さな悲鳴をあげ、両腕をあげて盾にした。その抵抗も物ともせずにユニフォームが裂かれ、再び甲高い悲鳴を上げる。心拍数が上昇して息も荒い。軽いパニックに陥っていた。)や、やめ…てっ だ、誰にも言わないか、ら… やめて…っ!(頬の触られたところが熱い。此方を見下ろすその表情に血の気がひいた。)   (2012/3/17 23:40:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、広岡健司♂3年さんが自動退室しました。  (2012/3/17 23:47:00)

東雲さや♀1年【寝落ち…ですかね? 残念です…(>_<)】   (2012/3/17 23:54:17)

おしらせ東雲さや♀1年さんが退室しました。  (2012/3/18 00:05:17)

おしらせ宮園朱音♀1年さんが入室しました♪  (2012/3/23 09:39:21)

宮園朱音♀1年…はい、じゃあ、このフロア、全部使っていいんですね…それで、お風呂とシャワーは…はい、で、食事は、食堂ですね…(合宿所受付。世間では甲子園だ何だと言っている時期ではあるか、そう言うところにとんと縁がない当学園の野球部は、毎年、この時期に春合宿をする。その手はい、最終確認等をするのは、当然マネージャーの仕事。未だ、見習いがとれるかどうかというところなのだけれども、上級生から引き継いだからには、やるべき事は、しなくてはならない。ミスがないよう、せっせとメモを取り、合宿スケジュールと照らし合わせつつ、受付で管理人と打ち合わせをしていた)   (2012/3/23 09:44:30)

宮園朱音♀1年…はい、それで、仁人名簿は…最新がこれです。あ、はい、顧問の澤木先生も、後で見えるそうです。はい、宜しくお願いします(ぺこり。合宿所の管理人に一つ頭を下げ。もう一度、宜しくお願いします、と言った後。自分たちが使うフロアを確認しに行くことにした。先ずは、共有スペースの確認から、と、廊下を歩いて行く)…ここがミーティング室で、それから、こっちが…(そこそこに広い合宿所の共有フロア。確認しながら歩くだけで、結構な時間がかかった。自販機の並んだ休憩スペースに至り、一休みしようと、自販機でホットココアを購入して、ソファに腰を降ろす)   (2012/3/23 09:54:17)

宮園朱音♀1年…さて、と。後は…上のお部屋を確認しておしまい、ね…(甘いココアが、なんだか、緊張を溶かしてくれる。ほう、と一息ついて、カップの中身を飲み干して行く)…ん、じゃあ、後ひと頑張り、行きましょうか。上のお部屋を確認してるうちに、先生も見えるるかもしれないし…(勢いをつけて立ち上がると、空になった紙のカップを屑入に入れた。書類をとり上げ、もう一度メモと照らし合わせて確認してから、階段に向かう。宿泊するのは上の階。強くはないが、其れなりに人数のいる野球部だから、宿泊スペースも、1フロア専用で使用させてもらえる。ついでに、マネージャーは個室をもらえるのが、やはり嬉しかった。足取りも軽く階段を駆け上り、宿泊室のある部屋に辿りつけば、空っぽの部屋を、一つ一つ確認して行った)   (2012/3/23 10:09:01)

宮園朱音♀1年…と、これで最後ね。部屋割表、コピー取って、それから…(部屋を見て回った後、書類を再び確認。何度も、書類やらメモやらを確認してしまうのは、上級生のサポートがない、ある意味、初仕事だから。書類とにらめっこしていると、不意に携帯が鳴った)…あっ、はい…澤木先生…ええ、私は上で部屋の確認を…はい、じゃあ、直ぐ降りて行きますね…(顧問教師からの連絡に返事を返し、電話を切る。其れから、書類をもう一度確認して階段を駆け下りていった)   (2012/3/23 10:18:09)

おしらせ宮園朱音♀1年さんが退室しました。  (2012/3/23 10:18:11)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪  (2012/4/4 19:43:40)

谷垣 希夢♂2年【こんばんは。お邪魔いたします。】   (2012/4/4 19:44:33)

谷垣 希夢♂2年【えー、と…今回だけ勝手ながら注文付けさせていただきます。中文程度で遊べる方でお願い致します。…んー、まずいかな。…あ、別に中文といえど其処まで厳しくないのでお気軽にどうぞです。】   (2012/4/4 19:46:12)

谷垣 希夢♂2年(今日は部活で合宿をするということになった。陸上部だけではなく、他の部活も一緒にやるとのこと。何時も合宿やるとしたら陸上部だけだったけども、今回は一緒にやることで体力もつく…とかで殆どの部活が合流。朝から夜まで…昼にちょこっと休みが入った位で、ハードな日程で練習をさせられた。そんなハードな練習を終えた彼は、一人合宿所にへと足を運んだ。個室に入ろうとしたけど、一足遅かったか…全て二人専用のお部屋しか残って無く。仕方が無く、誰も入って無かったお部屋…二人専用のお部屋に入った)んー…疲れた。ちょっと遅かったかな。…まあ、良いか。二人でも…(まず人が入ってくるとは限らないけど。其の侭、一つのベッドにへと向かい横になり枕に顔を埋めて。)   (2012/4/4 19:50:34)

谷垣 希夢♂2年(暫くベッドに横になって気付いたこと。此の侭きっと一人は来る可能性もある…。来るのは良いけど、気不味くなったりしたくないとか思ってしまい。携帯を取り出しメールを送ろうとした)んー…まあ、欲張って男子しか送らなかったら…来ないってのもあるよな。(取り敢えず携帯に入ってるアドレスの人全てに送ろうと。一斉メールを分割して、送ったメール内容。「今合宿所の二人部屋の番号○○なんだけど、一緒に来れる人いないかな?居たらお願いね。」と。取り敢えずメールだけ送信した。返信来るかどうかは…さておき。)まあ…知らない人よりかは知ってる人の方が…良いよなぁ。誰も来なかったら、其れも其れで仕方ないけど…   (2012/4/4 20:01:14)

おしらせ芹菜さんが入室しました♪  (2012/4/4 20:02:24)

芹菜http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=35833   (2012/4/4 20:02:28)

おしらせ芹菜さんが退室しました。  (2012/4/4 20:02:31)

谷垣 希夢♂2年(メールを送って数分…メールが返ってきた。殆どのメールには「ごめん、他の人とだから無理だわ」的な感じのメールか「今日は一人で…ごめんね?」とか。早い者勝ちで、個室を手に入れたのだろう。自分ももうちょっと早ければ個室に入れたのだろうけど、残念ながら間に合わず。)まあ…いっか。あんまし期待してなかったしね。…眠い。けど…就寝時間に為らなきゃまだ寝ちゃいけないんだっけ?使う人いるかもだから…二人部屋とか。(あーあー、とか溜息をつき。其の侭ばっと枕に頭を乗せて仰向け。身体を大の字に開き、天井を見上げた。廊下から聞こえる声を耳に入れつつ、窓の外を眺めたり。個室のお部屋は電気が消えてるところもあった。)   (2012/4/4 20:18:04)

谷垣 希夢♂2年(其の侭おくられたメールを一通り見れば、返ってこなかったのは残り数通。多分気付いてない…だろう。これ以上親友が来ることを期待するだけ無駄…かもしれない。)んー…早く就寝時間になればいいのに。寝たいよ。(ベッドに横になってるせいか、睡魔がそろそろ限界値へと襲われてしまった。就寝時間まで後1時間弱ある。其れまでは個室じゃないお部屋の人は寝れないと言う、無茶苦茶なルール。)こんなんなら、終わったら直ぐに来ちゃえば良かったし。のんびりするんじゃ無かったなぁ。   (2012/4/4 20:34:05)

谷垣 希夢♂2年(何だかんだ独り言をつぶやいたり、メールで時間を潰していたらば何時の間にか時間は11時…就寝時間を回っていた。携帯の時計をふっと見たときに気付いたらしく。)ン…、やっと寝れる。…あーぁ、明日もこんなハードなのかなぁ。(明日のことを考えると寝るのも勿体無い。寝たら一瞬で明日だもの。まあ、休むわけにもいかないけど。そんなことを思いつつ、部屋着に着替えて脱いだジャージは畳んでベッドの横に。そして、ベッドに横になり枕を抱きしめ…其の侭数分も経つ前に彼から寝息をたてつつ、夢の中に入って寝てしまった――〆)   (2012/4/4 21:08:15)

谷垣 希夢♂2年【っと、何か知らぬ間に長居してしまった。ソロル済みませんでしたー。何も考えずに来るとこうなるということを知らなければならぬと。】   (2012/4/4 21:09:07)

谷垣 希夢♂2年【では。お部屋提供ありがとうございました。】   (2012/4/4 21:09:42)

おしらせ谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。  (2012/4/4 21:09:47)

おしらせ水之江環♀1年さんが入室しました♪  (2012/4/16 15:13:48)

水之江環♀1年【こんにちはー。お邪魔します。遅いお昼休み…ソロルを打ちます。春休みに自主練習をしている一組の男女のシチュです。恋人どうしかは微妙で、あんまりその辺りは意識していません。曖昧にしたのでどうとでもとれる感じです。ボクッ子にしちゃったせいで中性的な雰囲気になっちゃいました…普段やらないことをやるから;】   (2012/4/16 15:14:42)

水之江環♀1年ぱん…ッ(小気味よくはじける音に当然、とうなずく。矢とびもよく、いつもの彼の弓をボクはときめきとともに見つめた。残心のあと、すり足で下がっていくのを看的で見送ってから手をたたいた)お願いします。(どうぞ、の声に的場に入ると、しっかり刺さった矢を手早く引き抜いた。的の中心からはやや外れているけれど、安土に刺さった深さが、弦の力の乗り具合を示していた。一礼して的場から出ると、鏃を雑巾で拭き二本の矢をしっかり手で包んで道場へと戻る)   (2012/4/16 15:16:08)

水之江環♀1年(戸を滑らせると土間から上がり、矢立に収めた。彼は矢が来るまで静かに畳に正座しているわけもなく、巻藁に向かい絶え間なく練習していた。その後姿は、凛として自分に集中する空気をまとっている。ギリ粉が彼の引き絞る射形とせめぎあってぐ、ぐ、ぐと音をたて、見つめているボクも一緒になってその射に集中していく。環境音、筋肉と弦の緊張、ほおづけされたジュラルミンの温度…それらはひとつひとつ感覚をなくしてゆく。まるでかみそりでそぎ落とすように発揮される集中力…)   (2012/4/16 15:23:34)

水之江環♀1年(彼の離れを見届けることなく、畳に正座した。胸当てを付け、カケを手にはめる。)ずッ…(巻藁に矢がささる。そろそろ買い換えなきゃな。口数の少ない彼の言葉がよみがえった。それにこくんとうなずくと、紐を巻いていく。結び目を少し大きく輪にして握り込み、感触を確かめた。立ち上がって弓をとると、矢立から二本矢を取って、的に立つ。ひそかに胸が高鳴るのを覚えた。こんな浮ついた心じゃとても当たらないけれど、心地よい高揚感に浸るのが好きなボクには、このくらいの気分の方が良かった。弓手、馬手。弓と、弦。大事に正面でつがえ、弓構えからそのまま腕を上げていく…正面打ち起こし。)   (2012/4/16 15:31:48)

水之江環♀1年(…真横に顔を向けると同時に大三。ゆっくり胸と背中を使って弓をたわませ、張り詰めた弦を引っ張った。シャフトがするりと髪からほおへと撫でおりてくる。カケとギリ粉が折り合いを求めてぐ、ぎり、と音を立て、ひじにかかる心地よい力をさらに求めて深く引き分け、ぴたりと矢が唇に来る。自然な息。自然な筋肉の動き。自然に向いた顔。均等にかかる力。透明になっていく意識…会)   (2012/4/16 15:39:35)

水之江環♀1年…(射場をぬけると彼と目があった。じっと見ていたらしい。というより、ボクが引いているときいつも見ていてくれる。いまの射を見ていた彼の瞳は、少し驚いたような色をしていて、なんだか魂の抜けたようにも感じる。見た目にほとんど変わっていないけれど…いつにない反応がわずかな表情から読み取れて、いつもしかられちゃうのは解っていても、にっこりしてしまった。)   (2012/4/16 15:48:03)

水之江環♀1年(彼は…優しくほほえんでくれた!うーーーッ……うれしいっ。うれしい、うれしいーっっっ。うれしくてうれしくて、ぎゅーーって肩を両手で抱いた。肩にギリ粉がついてもかまわず、肩を振って飛び上がりたい気持ちを必死で抑えた。もう一手がつがえたくなり、ぱっとたちあがると矢をその手に握った。もうきっとさっきみたいな集中なんかできない。でもこうして一緒になって好きな人と練習できるなら、なんでもいい。…なんていったらまた裏に呼び出されちゃうけれど、ね。すっかり気持ちに余裕ができて、矢道に降り注ぐ春の光や、萌え出ている草の色、ひばりのさえずり、かすかな風も全部が見えた)   (2012/4/16 15:57:31)

水之江環♀1年(おちつけ、と声に笑いを含ませて彼が言う。はーい、と普段の道場では絶対にいえない声音で答えると、射場に立った。力の抜けたほどよい緊張。的が見返す、鏡のように。ボクは目の前の自分に精一杯応えようと、足袋の足を一歩踏み出した)   (2012/4/16 16:03:22)

水之江環♀1年【こんな感じです…はっきり言ってやったことのある人以外はさっぱりな内容ですけれど;いーんですッ(カビラ)これに続けてくださる先輩いらっしゃったらちょっとうれしい…いるわけないけど。ではでは、さようなりー】   (2012/4/16 16:04:28)

おしらせ水之江環♀1年さんが退室しました。  (2012/4/16 16:06:08)

おしらせ斉藤圭♂3年さんが入室しました♪  (2012/4/16 21:13:56)

斉藤圭♂3年【お邪魔します。ソロル投下します。】   (2012/4/16 21:14:30)

斉藤圭♂3年(春休み最終日、春期合宿の終わりに射形をチェックする為に弓道場にある大きな鏡の前に立つ。日々の鍛錬に加えて射形を整えるのもまた練習の一つ。女子部の練習は少し前に終わったらしい。ポニーテールの似合う彼女はもう帰宅の準備の為に部屋に戻ってるだろう。ゴム弓を左手に握りゆっくりと足踏みをして丹田に力を入れれば弓構え…打ち起こし、親指にかけたゴムを耳の後ろを通るように意識して引き分け。ゆっくりと呼吸して間合いを取り会…きちんとした姿勢がどうか視線だけ動かしてチェックする。一人だけの弓道場はしんと静まり返っている…はずだった。『綺麗な射形だね、圭君。』もう其処には居ないはずだった彼女が鏡越しに微笑んでいる。)なっ…何して…(吃驚して離れは左右ちぐはぐになった。ゴム弓がパチンとはじけて頬を打つ。ジリジリと痛みが走り真っ赤になった頬はそれだけでは無い。昨日の夜合宿所の階段ですれ違い勢い余って告白した…そんなつもりは無かったのに、夜の月明かりに照らされた彼女の綺麗さにうっかり口が滑ったのだ…)何してんの?(返事を聞かされるのが怖くて素っ気なく問い、鏡の中の自分を睨んだ。)   (2012/4/16 21:23:19)

斉藤圭♂3年(真っ白い胴着に腰で履いた袴の自分が間抜けに見える。彼女の声が聞こえる前に打ち起こし『昨日の返事なんだけど…』背中を反らさないように引き分け…『あのね。』目を閉じてゴムが唇の位置で止まる。会。緊張からか指は汗で滑り冷や汗が額に流れる…中々出ない次の言葉を待ちきれず離れ…また頬を打ってカッコ悪い姿を晒した。)ごめん、もういいって。言いにくいこと言わせて悪かった…後一年部活頑張ろう?(打った頬より心が痛い。困ったような顔をした彼女が手渡してくれた矢筒に小さな的のキーホルダーが付いていた…意味をはかりかねて彼女を見つめる。『一緒に帰ろ?』二度打った右頬は真っ赤に…いや首から上が真っ赤になった。)らっきっ…(本当はよっしゃー!!と大声で叫びたかったが自重した。二ヶ月後…高総体で何が何でもいいところを見せたい。明日から朝練…彼女は笑ってくれるだろうか。)   (2012/4/16 21:24:41)

斉藤圭♂3年【乗っかりました。部屋ありがとうございました。】   (2012/4/16 21:25:57)

おしらせ斉藤圭♂3年さんが退室しました。  (2012/4/16 21:26:04)

おしらせ立花みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/4/17 23:10:16)

立花みか♀2年【こんばんは、お邪魔します。待ち合わせです。】   (2012/4/17 23:10:31)

おしらせ日向 京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪  (2012/4/17 23:11:03)

日向 京介 ♂ 2年生[こんばんはっ]   (2012/4/17 23:11:35)

立花みか♀2年【いらっしゃい^^なんか夏美ちゃんじゃなかったから一瞬焦ったw】   (2012/4/17 23:12:05)

日向 京介 ♂ 2年生【ちょっw忘れないであげてーw】   (2012/4/17 23:13:24)

立花みか♀2年【ごめんーw それで場所はどーする?そんなのも含めて私にお任せするー?】   (2012/4/17 23:14:36)

日向 京介 ♂ 2年生【あーうん。優柔不断なので全て任せます(ぇ】   (2012/4/17 23:15:18)

立花みか♀2年【丸投げされたww わかったーじゃあ、どこでされても文句言わないでねーw えっと、外見は例の銀色の髪の子な感じでいいのかな?】   (2012/4/17 23:16:09)

日向 京介 ♂ 2年生【いいよーwあんな感じのナヨナヨした子ってイメージでっ】   (2012/4/17 23:17:19)

立花みか♀2年【了解ですー。それでは私から書きますのでお待ち下さい。京介くんは文量は好きな感じで書いてくれればいいよー^^私も増減するのでー。】   (2012/4/17 23:18:49)

立花みか♀2年【それでは、改めましてよろしくお願いします。あ、リミットなんじー?】   (2012/4/17 23:19:14)

日向 京介 ♂ 2年生【あいさっ、了解でございますっ。お心遣い感謝m(_ _)m】   (2012/4/17 23:19:27)

日向 京介 ♂ 2年生【んー、合わせまs((一時間ちょいかな?睡魔加減によります^^;】   (2012/4/17 23:20:27)

立花みか♀2年(急きょ行われた陸上部の強化合宿の最終日。明日は軽い練習と片付けだけだからか、夕食を食べお風呂に入れば解放感はいっぱいで。お風呂から部屋へ戻る途中に同級生の姿を見つけ肩を叩いて声をかけた)京介くん。お疲れ様。もうお風呂はいったのー?(まだ、湿り気が残っている黒髪を揺らしながらパジャマ代わりのTシャツとジャージ姿のまま、肩にはタオルをかけて)   (2012/4/17 23:24:05)

立花みか♀2年【了解ですーじゃあ、短めで書きますねー。】   (2012/4/17 23:24:39)

日向 京介 ♂ 2年生(顧問がいきなりやると言い出した陸上部強化合宿。ようやく最終日にはなったものの、先日の疲れが蓄積しており、もはや歩く屍と化したかの様に目から生気は抜けていた。)あぁ、疲れた…(よろよろと廊下を歩いていると、突然後ろから声をかけられた。聞いた事ある様な、無い様な、そんな声だった。ゆっくり振り向くと、声の主は同級生の立花さんだった)俺?風呂、まだだけど…(言われてから気付いた様に、ふと思い付く。そう言えばまだ入って無いなー、などと考えながらそう答えて)   (2012/4/17 23:31:08)

日向 京介 ♂ 2年生【あいっ、申し訳無いですっ】   (2012/4/17 23:31:46)

立花みか♀2年(振り返った彼の疲れたような顔を見て苦笑を浮かべ、自分はマネージャーだからそうでもないけど、きっと選手は疲労困憊なのだと把握して)もー。なんか元気ないなー。じゃあさ、お風呂の前にマッサージしてあげるよ。いこっ?(相手の返事も聞かずに彼の手を取ればそのまま小走りで自分の部屋へと向かう。)はい、入ってー。(のんびりした声で彼を中にいれればそのままベッドに寝るように促して。)というわけで、寝て?   (2012/4/17 23:34:41)

日向 京介 ♂ 2年生いや、もう疲れました…はいっ(痛む体のあちこちを気に掛けながら、がっくりとうなだれてそう答えて)へ、マッサージ?ってうぉっ、ちょ、早っ…!(走り始めに足がもつれそうになり、そのまま体に釣られる様に足を動かして。彼女に部屋に入る様に言われて、『お邪魔します』と小さく呟いてからスリッパを脱ぎ)えぇ、ハイハイ…よっ…こいしょっ(ここまで来たらもはや断れず、言われるがままにうつ伏せでベッドに寝転がる)   (2012/4/17 23:41:04)

立花みか♀2年(いきなり引っ張って来たからかちょっと焦ってたのが可愛かった。それでも何も文句も言わずにうつ伏せになる様子を満足げに見下ろしながら、彼の腰のあたりにまたがって)じゃあ、始めるねー?どこか、痛いとことか疲労がたまってるとことかあるー?(とりあえずは肩や背中をほぐすようにマッサージしてみることにした。)   (2012/4/17 23:44:12)

日向 京介 ♂ 2年生はいはい、どうぞお好きにっ…(彼女が腰に跨れば、投げやりにそう答えて)痛いとこ…ねぇ。じゃ、背中?(と、筋肉痛で伸ばすのも曲げるのも辛い背中をリクエスト。足とか肩とか頼みようもあったろうが、彼女がすでに背中に触れていた為まあとりあえず、と思い)   (2012/4/17 23:47:44)

立花みか♀2年はいはい。了解―背中ねー。(背中を丹念にマッサージしながらその身体を観察。男の子の割には華奢で背丈も自分と同じくらいだろうか…男の子のくせにくびれがあるとか…ちょっとの憎らしさを込めて、マッサージしていた手を擽る様に脇腹に這わせてみようか)京介くんって…華奢だよねー。ちゃんと、ご飯食べてる?   (2012/4/17 23:50:24)

日向 京介 ♂ 2年生ああ、頼んだ…(痛めた箇所にピンポイントで指が当たると、痛みで思わず声を出してしまい。脇腹に彼女の手が触れると、くすぐったげに身を捩って逃れようとして。)飯…?いちお、食ってるけど…何で?(と、いきなり投げかけられた質問に適当に返事して)   (2012/4/17 23:54:24)

立花みか♀2年(自分の下で彼が身を捩れば笑みを深くして、今度はシャツの中に手をいれて直接触ってみる。指先で身体をなぞりながら、シャツを捲って行って)ふぅーん。いや、なんか華奢だからさー。ちょっと心配になってー。(口先だけの心配をしながらも、彼の肌が露わになれば、上体を傾け、彼の背中をぺろりと舐めた。)   (2012/4/17 23:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 京介 ♂ 2年生さんが自動退室しました。  (2012/4/18 00:14:34)

立花みか♀2年【よし、お見送り完了w ちゃんとお布団で寝ないとダメだよー^^】   (2012/4/18 00:15:53)

立花みか♀2年【ということで、私も失礼致します。それでは^^】   (2012/4/18 00:16:22)

おしらせ立花みか♀2年さんが退室しました。  (2012/4/18 00:16:26)

おしらせ日向 京介 ♂ 2年生さんが入室しました♪  (2012/4/18 19:14:58)

日向 京介 ♂ 2年生【 寝 落 ち と か 】   (2012/4/18 19:15:16)

日向 京介 ♂ 2年生【いや、ほんとごめんなさい。寝ちゃいました。何が一時間ちょいだよ30分しか保ってねーよ】   (2012/4/18 19:16:19)

日向 京介 ♂ 2年生【前回もこんなんだったんで、ワガママですが今回はちゃんと終わらせたいな、とか思ったり…】   (2012/4/18 19:17:08)

日向 京介 ♂ 2年生【二度目だもんなあ…とりあえず、お返事だけ残そう】   (2012/4/18 19:17:39)

日向 京介 ♂ 2年生(背中に彼女のしっとりとした指が触れ、背中を這う様に動く。肌が外気に触れると、シャツをめくったのかなー、などと思いながら)何か、体質?太りにくいみたい…(一応心配はしてくれてるんだなあ、と少し感動し、若干口角を釣り上げながら返事をする。もっとも、彼女はそんな気は無いのだが。と、いきなり背中を未知の感触が襲って)ひっ…!?ちょ、何…!?(驚きと擽ったさに思わず声を出してしまい、思わず背中の方を見る。が、首を捻る角度の限界は案外狭く、自分の肩で視界の殆どが覆われて)   (2012/4/18 19:26:44)

日向 京介 ♂ 2年生【ほいっと…では、また続きが出来たらいーなー、と。ではー】   (2012/4/18 19:27:55)

おしらせ日向 京介 ♂ 2年生さんが退室しました。  (2012/4/18 19:28:07)

おしらせ早川理玖さんが入室しました♪  (2012/4/29 01:48:10)

早川理玖【なるべく設定は相談で決めていこうかなって考えてますw】   (2012/4/29 01:48:40)

早川理玖【マネか・・・・なにかの部員か・・・・迷ってますww】   (2012/4/29 01:54:53)

早川理玖【NGでも書いとこうかな・・・】   (2012/4/29 02:05:33)

早川理玖【無理やり、鬼畜na】   (2012/4/29 02:06:16)

早川理玖【なやつですねw】   (2012/4/29 02:06:25)

早川理玖【誰もこないから落ちます】   (2012/4/29 02:11:19)

おしらせ早川理玖さんが退室しました。  (2012/4/29 02:11:22)

おしらせ一条 蒼♀1年さんが入室しました♪  (2012/4/29 08:07:59)

おしらせ一条 蒼♀1年さんが退室しました。  (2012/4/29 08:08:27)

おしらせ一条 恋花♀1年さんが入室しました♪  (2012/4/29 08:08:47)

一条 恋花♀1年【名前変えて入室ですwwおはょーございます♪】   (2012/4/29 08:09:24)

一条 恋花♀1年(ぽかぽか陽気になってきた今日、先輩と顧問のいきなりの思いつきで、水泳部のが合宿が開かれることに。『このくらいの気温なら、プールも寒くないだろ。』と、先輩は言うが、はっきり言って絶対に寒い。)はぁー。やだなぁ。(もうすでに合宿所についていた水泳部の人たちは、それぞれの部屋へ。恋花(レンカ)は一人で合宿所をうろうろしながらぼそぼそと独り言を吐く。水泳部以外の部活も、合宿所に訪れているようだ。)はぁ…。   (2012/4/29 08:15:00)

一条 恋花♀1年(合宿所ではみんなスウェット姿。恋花は茶色がかった髪の毛を上で一つにまとめ、お団子にしている。水泳をするときはもちろん下でゆわいている。合宿所をウロウロしながら、違うの部活のことばったり会いくだらない話をして別れる。今日はこれを何回繰り返しただろうか…。本格的に合宿が始まるのは今日の夜から。昼間はすることが与えられてなく、暇ってわけだ。)つまんないなぁ…なんか楽しいことないかなぁ…。(歩いていると、ロビーにたどりついてしまったようだ。仕方なくそこにあったソファーに腰を掛ける。)はぁ…。   (2012/4/29 08:21:20)

一条 恋花♀1年【ちょっと待ってみますねwここから先は一人で進めていける気がしないのでw】   (2012/4/29 08:22:26)

おしらせ飯田りか♀3年さんが入室しました♪  (2012/4/29 08:29:56)

飯田りか♀3年【おはようございます】   (2012/4/29 08:30:19)

一条 恋花♀1年【おはょーですw】   (2012/4/29 08:31:01)

飯田りか♀3年【恋花さんはどんな感じで始めたいのかしら?】   (2012/4/29 08:32:55)

一条 恋花♀1年【それが分かりませんwこのままだとレズ?ってことになるんですかね?】   (2012/4/29 08:33:42)

飯田りか♀3年【そうね。でも私は恋花ちゃんとならいいかしら?】   (2012/4/29 08:35:08)

おしらせ蜂野 絢(女)2年さんが入室しました♪  (2012/4/29 08:36:03)

一条 恋花♀1年(ソファーに座りしばらくボーっとしていると、ポケットに入っていた携帯が鳴る。合宿に携帯は持ってきてわいけないことになっているが、水泳部の合宿は今日から一週間。その間携帯を触らないなど、無理に決まっている。なっている携帯を出す。友達からのメールだった。『おはょー♪今日から合宿なんだって?水泳部はいつもいきなりだねぇ(>_<)ンまがんばれー!!』こんなメールに恋花も急ぎで返信をする。『おはょー☆そーだょ(>_<)先輩と顧問のハゲ!!たすけてぇ((泣』そんな返信をする。)暇ー!!(誰もいないロビー。一人で叫んでしまう。)   (2012/4/29 08:36:03)

蜂野 絢(女)2年こん♪   (2012/4/29 08:36:24)

一条 恋花♀1年【お帰りですw】   (2012/4/29 08:36:49)

蜂野 絢(女)2年こん♪   (2012/4/29 08:37:08)

おしらせ蜂野 絢(女)2年さんが退室しました。  (2012/4/29 08:37:33)

一条 恋花♀1年【かわったひとやなぁw】   (2012/4/29 08:37:46)

飯田りか♀3年(ロビーのソファーに座る恋花に近づき声をかける)恋花、何を騒いでるのかしら?   (2012/4/29 08:38:47)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪  (2012/4/29 08:39:15)

一条 恋花♀1年【おはょーです☆】   (2012/4/29 08:39:27)

澤村 一隆♂3年【おはようございまーす。…混ざっても大丈夫…?w】   (2012/4/29 08:39:42)

飯田りか♀3年【おはよう】   (2012/4/29 08:39:56)

一条 恋花♀1年【大丈夫ですょwできれば文量合わせてくれると嬉しいですw】   (2012/4/29 08:40:06)

一条 恋花♀1年あぁ…りか先輩。あははーすみません。さっきからすることなくて暇だったもので。(携帯をかくしながら、引きつった笑顔を先輩に向ける。)   (2012/4/29 08:43:23)

澤村 一隆♂3年(ざわざわと賑やかな合宿所。挨拶してくる後輩たちに軽く挨拶を返しつつ、あくび混じりに現れる大柄な生徒の姿。ふとロビーの方へ目を向ければ、誰もいない一角、ソファに腰を下ろして退屈そうな後輩少女と、彼女に話しかける同学年らしき少女。ポケットに両手を入れながら二人の方へと近づいていく。)なんだ、二人仲良くおしゃべりかい?(二人が水泳部、だということくらいは知っていた。ひょい、と二人の表情を覗き込みつつ。)おはよう。水泳部は今日から合宿だっけ?   (2012/4/29 08:48:28)

澤村 一隆♂3年【保存してたプロフが文字化けしてて復旧するのにちょっと時間が掛かってしまった(汗)】   (2012/4/29 08:52:36)

一条 恋花♀1年(先輩と話していることろにもう一人先輩が。それは一年生の女の子の大半が好きだと言う先輩だった。かっこいいし背も高いし優しいし…それに加え自分のことを守ってくれそうな肉体。みんなそこに惚れていったのだろう。)え…えっとぉ…。お、お話ですね!!(焦りを隠せない恋花。こんな間近であこがれの先輩を見れるなんて…あとで友達に自慢しちゃお!!などと考えながら、顔をリンゴの色に染め先輩と目を合わせる。その整った顔に、恋花はまた惹かれていく。)おはようございます!!ハイ…そうなんですょねぇ。いきなり合宿になっちゃいました。(あはっと笑いながら、先輩も合宿ですか?と、あとから付け加える。)   (2012/4/29 08:56:35)

一条 恋花♀1年【こちらこそ遅れました;;恋花ははっきり言って長文わ苦手です…。】   (2012/4/29 08:57:21)

一条 恋花♀1年【だけどあえてチャレンジしてみたので!!お相手お願いしますw】   (2012/4/29 08:57:45)

澤村 一隆♂3年【や、最初が長文だったので長文が良いのかとっ(笑)も少し短くても大丈夫ですよ?w】   (2012/4/29 08:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、飯田りか♀3年さんが自動退室しました。  (2012/4/29 08:59:57)

一条 恋花♀1年【いやw大丈夫ですwがんばってみます!!w】   (2012/4/29 09:00:08)

澤村 一隆♂3年(こちらを見てりんごのように顔を赤く染める少女。小さく首をかしげる。女性は好きだし口説くことも多いが「自分が憧れられている」なんて事象には全く頓着のない男、大柄だし、ガサツだし、むしろ後輩からは怖がられているだろうと思っているくらいだった。彼女の問いにはああ、と頷いて見せて。)新入生も結構入ったからな。新人戦もあるし、1,2年の中からレギュラーで使えるのを探さないと。(大変だぜ、なんて言いながら表情は明るく妙に楽しそうで。)…まぁ朝練までまだ時間あるし。ちょっと話さないか?(尋ねながら少女の隣に滑り込むようにそっと腰を下ろしていく。)   (2012/4/29 09:05:00)

一条 恋花♀1年(いつの間にかいなくなっていたりか先輩。一隆先輩と二人きりになってしまい心臓の音がうるさくなっていく。)先輩もこんな時期から合宿なんて…忙しいですねぇ。今年の一年生は水泳の経験者がたくさんいて、恋花はいつ抜かされてもおかしくないくらい、みんな才能があるんです。新人戦で上を目指せるかも…。(そんなことを言いながらも、恋花は先輩から目がはなせなくなってしまっている。)えっ!!お話ですか!!も、もちろんです!!恋花でよければお相手します!!(ワクワクしている気持ちを抑えきれずに、表情にまで出てしまっている。)   (2012/4/29 09:12:15)

澤村 一隆♂3年(真っ赤になっている少女の表情に静かに目を細めた。優しく手を伸ばしながら軽く頭を撫でていく。男の認識としては…男慣れしていない照れ屋の子なのかな、といった感じだった。まぁ、と頬笑みを浮かべて頷いた。)やりがいはあるさ。今年一年のスタートを決める合宿だからな。練習試合も結構組んでもらったし。(やっぱ試合だよな、とうんうん頷いてみせた。こちらをじーっとみつめながら申し出てくれる言葉にありがとう、と笑って。)…個人競技と団体競技じゃ、また違ってくるだろうが。…絶対的な強さだけがすべてじゃない、と思うぜ。自分に何ができるか、競技において自分が何を持っているか。それを理解する事が一番大事だと、思うしな。   (2012/4/29 09:17:06)

一条 恋花♀1年(笑顔をこちらに向けてくれる先輩。そんな表情に緊張はどんどんと和らいでいくが、リンゴ色をした頬は色を戻そうとする気配はない。先輩の手が恋花の頭をなでる。ピクンと反応しながら更に頬を赤らめている。)恋花は…試合だけぢゃなくて、この合宿を通して、泳ぐことの楽しさとか上達した時の達成感とか、色んなことを感じ取ってほしい…。楽しく水泳をしてほしいです。(先輩の言っていることは最もだ。先輩の言葉に相槌をうちながら、そうですよねぇ…と、言葉をはさむ。)   (2012/4/29 09:24:13)

一条 恋花♀1年【ちょっと短いですね;;なのに時間かかってしまってすみません(・。・;】   (2012/4/29 09:24:38)

澤村 一隆♂3年【いえいえ、ご無理をなさらずに。】   (2012/4/29 09:25:17)

一条 恋花♀1年【ありがとうございます!!】   (2012/4/29 09:25:36)

澤村 一隆♂3年【いい先輩ぶってると襲いづら(ry】   (2012/4/29 09:26:13)

一条 恋花♀1年【あ、確かにw恋花がハードルあげすぎましたねw】   (2012/4/29 09:26:56)

澤村 一隆♂3年【こんな人だと思わなかった、って言われるのもまた快感ですが(ぁ】   (2012/4/29 09:27:36)

一条 恋花♀1年【それもいいかもですねwギャップがあってイイ感じですw】   (2012/4/29 09:28:26)

澤村 一隆♂3年(緊張は和らいだ様子。赤くなったままの彼女、頭を撫でただけでびくっと反応する様子に悪い、と彼女の頭から手を離していく。それから。彼女の言葉に目を細めてへぇ、とつぶやくように言葉を告げた。)一条も一年だろ?…周りのことまでそんなに気にかけられるなんて。一条は大人、なんだな。(静かに笑いながらそんな言葉を囁きかけて。もう一度頭を撫でた。と、そろそろ朝練の時間らしかった。後輩が呼びに来るのを軽く手で制して。)なぁ、昼飯のあと、少し自由時間あるだろ?部屋に来ないか?規則違反だけど…もう少し喋りたいし。(静かに笑いながらそんな言葉を投げかける。小さく首をかしげて。一応3年だから個室をもらってるんだよ、と囁く)   (2012/4/29 09:31:18)

一条 恋花♀1年ぁ、そうでしたね。恋花この前まで中学3年生だったもので。その勢いでついつい…。(一年生だと言うことを忘れていた自分に呆れ、苦笑いを浮かべる。そして再び先輩の手が恋花へ…。こんなことがあるたびに、顔を赤く染めぴくんと反応する。そして、先輩の朝錬の時間だと聞くと少しさびしそうな表情を浮かべたあと、笑顔を作り行ってらっしゃいと。お昼ごはんの後のお誘い…断るわけがない。先輩とまた話せるんだと思うと、自然と笑顔が浮かびあがる。)分かりました!!先輩の朝錬が終わったら、部室にお邪魔させてもらいます!!(ニコッと微笑み、二重の目を細くしながら)   (2012/4/29 09:39:52)

一条 恋花♀1年【かなりかかりましたねぇ;;すみません;;】   (2012/4/29 09:40:11)

澤村 一隆♂3年【あはは、大丈夫ですよ。】   (2012/4/29 09:40:25)

澤村 一隆♂3年ああ、そっか。…一年生もつい最近まで最高学年で、キャプテンだったやつとかもいるんだよなぁ。当たり前のことだけどつい忘れちまうな。(彼女の言葉に納得がいったように頷いて見せて。うんうん、ともう一度頷いた。彼女がこちらの誘いを笑顔で受け入れてくれればありがとう、と微笑みを浮かべた。それから彼女と分かれて部活へと去っていく。…午後、昼食後に自分の与えられた個室へと戻り、ベッドへ腰を下ろす。個室とは言ってもそんなに広いわけではなく、ベッドと机をおいたらいっぱいになってしまうような部屋で。そろそろかな、と時計を見上げつつ立ち上がる。)   (2012/4/29 09:45:34)

一条 恋花♀1年(先輩と別れた後、何をして時間を潰していたのだろう。先輩と話せることが楽しみすぎて、それしか頭になかったためなにをしていたのか全く覚えていない。昼食を済ませ、恋花は先輩の部屋へと向かう。だが、今になって部屋の場所をきいていなかったことに気づく。自分の失敗に呆れ、廊下をきょろきょろしながら部屋を探している最中。)一人部屋って言ってたから…このへんかなぁ。(だいたいこのあたりと言うことは分かっていたが、誰がどこの部屋にいると言うことまでは分からないので、むやみにドアを開けて着替え中だったりしたらと考えると、扉を開けることができなかった・・・。)はぁ…。   (2012/4/29 09:52:43)

澤村 一隆♂3年(がちゃ、と扉を開けて外を覗く。廊下で一人おろおろとしている少女の姿に気づいて。よぉ、と笑を漏らしながら扉の外へ。)こっちだよ、一条。(静かにそう声をかけながら彼女がやってくるのを待つ。それから彼女が近づいてくれば手を伸ばしてまた頭をぽんぽん、と撫でて。)部屋番号教えておけば良かったな。悪い悪い。(そんな風に謝罪の言葉を口にしながら、こっちへおいで、と彼女を部屋の中へ誘っていく。)電気ポットしかないから、インスタントコーヒーか紅茶くらいしか出せないけど。どっちがいい?(尋ねながらそれらを準備しつつ。どこか楽しそうな表情を浮かべて後輩の少女に目を向ける。)   (2012/4/29 09:56:50)

一条 恋花♀1年(しばらく探していると、後ろで扉が開く音がした。振り返ってみると、そこには先輩が。先輩のもとへ向かい頭を撫でてもらってから、先輩の部屋へ入っていく。)いやいや。恋花がきいておけばよかったのに…遅れちゃってすみません。(先輩と同様、遅れてしまったことに謝罪をして、先輩の質問に紅茶でお願いしますと答える。それに砂糖たっぷりでと付け加えて。そして部屋を見渡す。男の子なのに、綺麗に整理されているなぁと思いながら。)洋服とか…もっと散らかってるかと思った…(気づいた時には口にしてしまっていた。)   (2012/4/29 10:03:02)

澤村 一隆♂3年【とと、もう少しお待ちを。】   (2012/4/29 10:07:52)

一条 恋花♀1年【了解ですw】   (2012/4/29 10:08:37)

澤村 一隆♂3年(彼女の姿に静かに笑って。告げられる言葉にいやいや、と首を横に振る。砂糖たっぷりの紅茶をリクエスト通りに差し出しつつ、そっと隣に腰を下ろす。告げられる言葉にぷ、と思わず吹き出して。)まぁ合宿中の仮住まいだからな。何も持ってきてないし、散らかりようがない、ってもんだろ。(笑いながら彼女の隣に腰を下ろす。自分はホットのブラックコーヒーを手にしていて。それを飲みながら静かに笑って。片手でそっと彼女の肩を抱き寄せていく。)…そっちはどうだい。練習は一応あったんだろ?(なかったのかな、と首をかしげながらそんな問を投げかける。こっちは…と笑う。)少しは収穫、あったみたいだぜ。   (2012/4/29 10:11:41)

一条 恋花♀1年(恋花のリクエストにこたえてくれて、砂糖たっぷりの紅茶が差し出される。とっても甘いにおいと、先輩のコーヒーの大人の匂いがこの人部屋の中で混ざり合う。そして、その匂いと共に先輩の入れてくれた紅茶を口に含む。)美味しいです!!ありがとうございます!!(紅茶に夢中になっていたせいか、先輩の手が恋花の肩にあることに気づいていなかった。少し遅れてそれに気付いた恋花は頬を赤く染め、先輩…?と、その顔で覗き込む。)ぁ、っと…すっ水泳部は…明日…から…本格的な…練習…で。(言葉がとぎれとぎれになってしまう。緊張しすぎてうまくしゃべれない…。そして先輩の言葉に嬉しそうに、そかったですね!!と、付け加える。)   (2012/4/29 10:19:01)

澤村 一隆♂3年(ホットコーヒーをのんびり飲みながら吐息を吐き出す。告げられる言葉にはいやいや、と軽く首を横に。飲み終わったカップを机の上に置きながら優しく肩あたりを撫で回していく。こちらの行動に反応してか言葉がとぎれとぎれになる様子に可愛いな、と優しくささやきながらなおも軽く彼女の体を抱き寄せていて。硬直してしまっている彼女の体全体を包みこみながらよしよし、とかいいつつ頭やら背中やらを優しく撫で回していく。)…可愛いな、恋花は。(いきなり。少女の耳元で彼女の名前を呼び捨てにしつつ。そっと耳たぶにキスを落としていく。優しく、それでいてしっかりと彼女の体を捉えて逃れられないようにしてしまって。)   (2012/4/29 10:23:45)

一条 恋花♀1年(いきなりの先輩の行動に驚きを隠せない。先輩のあたたかい手のひらが、恋花の身体を包みこんでいくかのように、恋花の身体もどんどんあつくなっていく。耳にキスをされると、ひゃっと、声を漏らしてしまう。とっさに口を手でおさえる。先輩の大きな体に押さえられてしまった恋花はもう身動きが取れない状態になり…。)せ、先輩…ちょ…と…近いです…。   (2012/4/29 10:29:08)

澤村 一隆♂3年(こちらの行動に驚いてしまった彼女の様子にくすっと笑いながら耳に何度かちゅ、ちゅ。とキスを落としていく。近い、と言われればそりゃそうだろう、と笑って見せて。)抱きしめてキスしてるんだからな。(そんな言葉を耳元で態と息がかかるような距離で囁きかけていく。それからそっと太ももに手を這わせ。服の上から優しく撫で回して。)…恋花。お前無防備だな。…男の部屋に一人で来る、なんて。(部屋に二人きりなんてことをより意識させつつ。耳にチロチロと擽るように舌を這わせる。)   (2012/4/29 10:34:58)

一条 恋花♀1年(『抱きしめてキスしてるんだから』そんな言葉に、恋花が今どういう状態に立たされているかを理解する。耳には先輩の息がかかり、先輩の手が太ももを撫でまわす。身体がどんどん熱くなっていき、身体の力が抜けもう逃げることすらできない。)だってぇ…先輩が…こんな…人だ…とは…。(目をうるうるさせながらも、先輩の手や舌は休まる気配もなく、恋花を攻め立てる。)ふぁ…ンっ…ヤぅっ…//   (2012/4/29 10:40:50)

澤村 一隆♂3年(身体の力が抜けてしまった彼女の耳たぶをちろちろと舐め回し、太ももから内股を撫で回す。もう片方の手が解けると胸へ。柔らかな弾力のある胸を大きな手がじっくりと揉みほぐしていく。)…柔らかいな。(耳元で優しくささやきながら。こんな人だとは思わなかった、とでも言いたげな言葉にくすりと笑を漏らした。)本当にそれだけか?…心のどこかで求めてたんじゃねぇのか、恋花。…どうしても嫌なら来ないだろうし、もっと抵抗するだろ。(耳元で意地悪く囁きながら愛撫を続ける。)   (2012/4/29 10:46:08)

一条 恋花♀1年(耳、太ももにくわえ、胸まで刺激される。)ぁ…ンっ…//   (2012/4/29 10:48:40)

一条 恋花♀1年【ぁー続きます;】   (2012/4/29 10:48:53)

一条 恋花♀1年(耳、太ももにくわえ、胸まで刺激される。)ぁ…ンっ…//(甘い声が自然と漏れてしまい、先輩の部屋に恋花の甘い声だけが響く。先輩は恋花が期待していたなんて言い方をした。)ちっちがぅ…そんな…違い…ます…ぅ…//(恋花の太ももを触っている手と、胸を触っている手に自分の手をかぶせ、やめてというような目で先輩を見つめる。だが耳を責める舌は休もうとしない…。)先輩ぃ…ぅ…//(抵抗したいが力が抜けて抵抗できないのが今の状態だが、それを先輩に伝えることも、もうすでに困難になっている。)   (2012/4/29 10:53:58)

澤村 一隆♂3年(彼女の表情を覗き込みながら目を細めて。声を漏らす様子を楽しそうに見つめていた。そのままベッドに押し倒し。唇を奪っていく。最初は。軽く触れるだけのくちづけを落として。静かなほほ笑みを浮かべながら彼女の胸を優しく揉みほぐす。もう一度。次の口づけは舌を割り込ませ、じっくりと絡めるような動きで。もう片方の手がスカートの中へ滑り込む。下着越しに割れ目を優しく擦り上げながら目を細めて。ちゅ、とくちづけを落とす。)素直に認めろよ。…気持ちよくなってる、って。(静かに笑いながら小さく首をかしげてちゅ、ちゅ、と口づけを落としていく。)   (2012/4/29 11:01:31)

一条 恋花♀1年(いつの間にか、ベットに押し倒されている状態に。そして先輩の舌が恋花の口の中に入ってくる。コーヒーの苦い味が先輩の舌を伝って恋花に伝わる。恋花の甘い口の中が、あっという間に苦いコーヒーでいっぱいにされてしまう。)ンっ…はぅ…ンぁ…//(先輩の指が恋花の秘部を刺激する。そしてクッと体をくねらせ、そのあともぴくぴくと反応して言ってしまう。)ちが…これわ…違う…ん…ひゃぅ!!(必死に口を押さえ、声を我慢しているが、そんな努力も報われず、声は簡単に漏れてしまう。)   (2012/4/29 11:08:04)

澤村 一隆♂3年(彼女をベッドに押し倒して。静かに笑いながら彼女の表情を覗き込みながら両手で胸を揉みほぐしていく。静かな笑みを浮かべながら何度も口づけをを落としていく。楽しそうに笑いながら反応しながら必死で抵抗する様子に笑を漏らしながら割れ目をなおもぐりぐりと擦る。下着越しに突起を優しく擽り、こすり。もう片方の手が胸元を開けさせ、ブラを押し上げて先端をさらけ出させるとそこに口を含んで舌を絡ませ。下着越しに割れ目に触れていた手が下着の中へ潜り込み。割れ目を優しく擦り上げていく。)   (2012/4/29 11:14:08)

一条 恋花♀1年【すみません;;いいところなんですが、ちょっと早めのお昼落ちです;;12時ごろにまた戻ってくるとわ思いますけど…】   (2012/4/29 11:16:47)

澤村 一隆♂3年【あー、了解です。12時半ごろでいいですか?】   (2012/4/29 11:18:00)

一条 恋花♀1年【ハイ!!たぶん大丈夫だと思います。無理だったらまたここに書き込んでおきますねw】   (2012/4/29 11:18:56)

澤村 一隆♂3年【はいはい。了解です。】   (2012/4/29 11:19:25)

一条 恋花♀1年【では、失礼します。】   (2012/4/29 11:19:45)

おしらせ一条 恋花♀1年さんが退室しました。  (2012/4/29 11:19:51)

澤村 一隆♂3年【では自分も~】   (2012/4/29 11:19:58)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2012/4/29 11:20:02)

おしらせ一条 恋花♀1年さんが入室しました♪  (2012/4/29 13:00:37)

一条 恋花♀1年【来てないみたいですねぇ;恋も遅れてしまいました;】   (2012/4/29 13:01:06)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪  (2012/4/29 13:04:14)

澤村 一隆♂3年【ごめんなさい、いらっしゃってなかったので油断してました><】   (2012/4/29 13:04:32)

一条 恋花♀1年(身体に力を入れて逃げようとする。だが今更逃げ出そうとしても、もう遅いとでもいうかのように、タイミング良く秘部を刺激され一度力を入れたはずの身体も、ぴくんと反応し逃げて行ってしまう。)くぅぅ…ンっ…ぁぅ…//   (2012/4/29 13:06:14)

一条 恋花♀1年【遅れてすみません;;ちょっと短めでw】   (2012/4/29 13:06:29)

澤村 一隆♂3年【はーい】   (2012/4/29 13:06:47)

澤村 一隆♂3年(内部を潜り込ませた指、優しく擦り上げていきながら反応する表情を愉しむように見つめた。ちゅ、と軽く唇を重ねて。目を細めながら頬を寄せて。それからこめかみに唇を落として。)いいんだぜ、気持ちよくなって。(静かに笑いながら彼女の内部を優しくかき回していく。)いっぱい気持ちよくなって、興奮して見せてくれよ。(にやにやと笑いながら胸と秘所と耳と。三ヶ所を同時に責め立て、追い立てる。)   (2012/4/29 13:10:03)

一条 恋花♀1年はぅっ…も、もぅ…らめぇ…止めてぇ…ンぅ…ゃぅ…//(恋の身体は限界に追いやられていた。自分が自分でなくなるかのように、身体が火照り自分の身体がコントロールできなくなっているかのように…自分の体ではなくなっていくかのように、感度がどんどんあがていく。)ゃう!!ダメですぅ…//   (2012/4/29 13:16:32)

澤村 一隆♂3年(しばらく指先でたっぷりと彼女を悶えさせ、泣かせたあと。指を引き抜いて肉棒を取り出す。ショーツの隙間から押し当てると。固く熱いそれを押し当てて。ずぶずぶと貫いていく。息を吐き出しながら腕を伸ばし。ぐっ、と抱きしめて。)感じてるんだな、恋花。とろとろにとろけて絡みついてくるぜ。(ささやきながら態とゆっくりと腰を動かす。今度は…彼女自身が自分の快楽を認めるまで、腰の動きを変化させることはないらしく。にやにやと笑いながら彼女が陥落するのを待っていた。)   (2012/4/29 13:21:00)

一条 恋花♀1年【ちょい電話対応です;;15分くらいで戻ってきます;;】   (2012/4/29 13:24:31)

澤村 一隆♂3年【はいはい。お気になさらず。】   (2012/4/29 13:27:28)

一条 恋花♀1年ふぁぅ…ンっ…はぁ…はぁ…//(少し落ち着いたかと思うと、今度は先輩が恋の中にお構いなしに入ってくる。ずいぶん濡れていたのだろう…先輩の太いものが入ってきていると言うのに、痛みが全く感じられない。むしろ快感だった。さっきまで激しかった刺激が、一気になくなってしまったため、何か物足りない。そんな恋は無意識に、もっと…と、口にしていたのだ。)   (2012/4/29 13:36:14)

澤村 一隆♂3年(彼女の内部へ肉棒を侵入させながら優しい動きで焦らし続ける。耳たぶや首筋に何度も唇を落としながらぐりぐりと腰を振っていく。息を吐き出しながら、目を細めて。)……気持ちいいか、恋花。聞こえないぜ?もっと気持ちよくしてください、だろう?(楽しそうに彼女を見下ろしながら胸とクリトリスに両手を這わせ、彼女の体に溜まった熱を消してしまわぬように焦らすように刺激しつつ耳元で甘く囁きかけた。)   (2012/4/29 13:39:22)

一条 恋花♀1年もっとぉ…せんぱぁ…ィ…もっとぉ…気持ち…ょく…してぇ…くださぁ…ぃ…//(無意識のうちに言っていた。言うつもりなんてさらさらなかったのに。恋の身体の中の熱は消えるどころか、どんどんたまっていく。つま先や指の先がしびれていき、そして身体全体が熱くなる。合宿で泳ぐよりもハードだ。目には涙がたまる。憧れだった先輩の面影がなく、恋の好きな先輩がどんどん崩れていくように思えた。だけど、こんな先輩も、なぜか嫌いになれなかった。)ふぁぅ…せんぱぃ…ンっぅ…//   (2012/4/29 13:44:41)

澤村 一隆♂3年いい子だ。やっと素直になれたじゃねぇか。(にやにやと笑いながら彼女の胸元に口を寄せ、先端を口に含んで激しく吸い上げながら…腰を一つ大きく引いて、一気に突き入れていく。吐息を吐き出しながら彼女の体を押さえ込むようにしながら叩きつけるように突き動かし、彼女の体をベッドに縫い付けるようにしたままがつがつと貪っていく。)たっぷり感じて、イきまくっていいんだぜ、恋花。(優しくささやきながらも肉棒の先端が彼女の内部を無遠慮に容赦なくえぐり上げていく。)   (2012/4/29 13:48:03)

一条 恋花♀1年()   (2012/4/29 13:49:08)

一条 恋花♀1年【ミス】   (2012/4/29 13:49:14)

一条 恋花♀1年(恋が拒否することができないと知っての行動だろう。いやなはずなのに、身体はなぜか先輩のことを受け入れてしまっている。一気に奥を突かれ、身体を反られる。もう声を出す気力も残っていない。部屋に響いているのはちゅクチュという恋と先輩が絡み合う厭らしい音と、二人のハァハァと言う息使いだけだった。)ふぁ…ンっ…くっぅ…//   (2012/4/29 13:53:17)

澤村 一隆♂3年(彼女の表情を覗き込みながら顔を近づけ、軽く唇を重ねた。目を細めながら可愛いよ、と優しく囁きかけた。そのまま激しく腰を動かし、彼女の体を追い立て続けた。声も出さず、ただ荒い息を付きながら淫らな重なり合いを続けていく。肉棒の先端が彼女の一番反応する場所を探り当てれば。わざとそこにだけこすりつけられるような動きで、彼女を追い立てていく。)ほら、イってみせてくれ。いやらしい顔で思いっきりイく顔、俺に見せてくれよ。   (2012/4/29 13:58:25)

一条 恋花♀1年(先輩は恋の一番感じるところを探している。そこを刺激されたときだけ、ひゃぅ!!と言ってベットにシーツをギュッとつかみ反応してしまう。そこだけを刺激する先輩にこたえるかのように、恋はそろそろ限界に…。)ヤっ…ダメぇ…逝っちゃ…ぅ…ンっ…はぅぅ!!やぁぅ!!(逝ってしまったのだろうか…身体はぴくつき、そのぴくつきはし早ばらくたっても止まらない)   (2012/4/29 14:05:14)

澤村 一隆♂3年(見つけた弱点とも言うべきその場所を執拗にこすりあげれば、それだけでびくんびくんと大きく反応して。やがて絶頂に達してしまった表情を愉しむようにじっくりと見つめていた。しばらく経ってもびくびくと痙攣し続ける彼女を、容赦なく更に腰を動かして追い込んでいく。)気持ちいいぜ、恋花。…このまま、次は一緒に気持ちよくなろうな。(囁くように告げながら背中に腰を回して抱き寄せつつ。激しく腰を動かした。)…このまま出すぜ、恋花。   (2012/4/29 14:11:02)

一条 恋花♀1年【すみません;;急用で抜けなければならなくなりました;;もう少しででそうだった時なのに申し訳ないです;;】   (2012/4/29 14:17:22)

澤村 一隆♂3年【いえいえ。またお会いできたら、にしましょうか。お約束でもいいですが。】   (2012/4/29 14:18:12)

一条 恋花♀1年【お部屋を作りましょうか。お約束の時に来れなかったりすると思うので、お互い時間があるときにそこに書き込んでおきませんか?】   (2012/4/29 14:19:46)

澤村 一隆♂3年【あ、じゃーこの名前のお部屋があるのでそこにどうぞです(笑)】   (2012/4/29 14:21:07)

一条 恋花♀1年【どこですかw】   (2012/4/29 14:25:21)

澤村 一隆♂3年【ああ、一隆の部屋、って名前ですw】   (2012/4/29 14:26:02)

一条 恋花♀1年【あー了解ですwではこの続きはその部屋に時間があるときに書き込んで置きますねw】   (2012/4/29 14:27:24)

澤村 一隆♂3年【はいですー。お疲れ様でした♪】   (2012/4/29 14:29:49)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2012/4/29 14:36:41)

おしらせ一条 恋花♀1年さんが退室しました。  (2012/4/29 14:37:10)

おしらせ長谷川真央♀1年さんが入室しました♪  (2012/5/2 23:19:28)

長谷川真央♀1年(すっかり夜の闇に沈んだ共用スペース。なんだか眠れなくて、ふらふらと出て来てしまった。自動販売機の灯りと、小さな間接照明の明かりに浮かび上がっている長椅子に腰を降ろし、ぼんやりと、天井を見上げる)…はぁ…GW一杯合宿なんて…なんだか、吃驚ね…   (2012/5/2 23:23:30)

おしらせ大崎雄二さんが入室しました♪  (2012/5/2 23:30:36)

大崎雄二【こんばんは】   (2012/5/2 23:31:30)

おしらせ大崎雄二さんが退室しました。  (2012/5/2 23:31:50)

おしらせ大崎雄二♂2年さんが入室しました♪  (2012/5/2 23:31:59)

長谷川真央♀1年【こんばんは】   (2012/5/2 23:32:45)

大崎雄二♂2年【あらためてこんばんは】   (2012/5/2 23:32:51)

長谷川真央♀1年【すみません、少しよそ見をしておりました。改めてこんばんは…】   (2012/5/2 23:33:29)

大崎雄二♂2年【早速だがはじめていいかな?】   (2012/5/2 23:33:50)

長谷川真央♀1年【はい。よろしくお願い致します】   (2012/5/2 23:34:03)

大崎雄二♂2年(この時間、同じ部屋のやつらはもう寝ている)・・・まったく合宿ならこれからがお楽しみだというのに・・・と(旧友スペースに向かうと後輩の真央がすでにそこにいた)眠れないのかい?(肩をぽんとたたき声をかける)   (2012/5/2 23:36:21)

長谷川真央♀1年(明日もまた、スケジュールは詰まっている。一年生の下っ端になる自分は、未だ、基礎練習しかできないのだけれども)…いいかげん、寝なくちゃ…いけないわ、ね…(休むことだって大事、判っているのだが…どうにも寝つかれない。うなだれ、溜息をひとつ落とす。パジャマに軽く上着を羽織っただけという姿を、誰かに見られるのも恥ずかしい。だから、そろそろ休もうかと、そう考えて顔を上げた時)…っ…ひっ、きゃ…っ!(不意に、背中を叩かれ、吃驚して、とびあがる。背後より近づいてきた気配には、さっぱり気付かなかったから)…せ、せ、先輩…   (2012/5/2 23:39:49)

大崎雄二♂2年そんなびっくりしなくてもいいじゃないか、まったく。隣失礼するよ(声をかけた後買った缶ジュースを手に真央の隣に座る)ほら、お前の分(もう一本買っておいたジュースを真央に手渡す)どうだ、演劇部の様子は?   (2012/5/2 23:42:59)

長谷川真央♀1年…だって、先輩…足音もしなかったのですもの…(困ったように眉尻を下げ。手渡されるジュースに、礼を告げて、受け取った。隣に腰を掛ける上級生に、少しだけ緊張しつつ、脇に避けて)…え? 先輩は、合宿に参加なさってないのですか…?(同じ演劇部の、上級生。何故、こんなことを尋ねてくるのだろうと、不思議そうに首をかしげた。一年と二年では、練習のスケジュールもちがうから、彼とは顔を合わせてなかったな、と思いつつ) 二年生の方、練習は如何です? 6月の大会に向けて、大詰めなのでしょう?   (2012/5/2 23:47:11)

大崎雄二♂2年まぁ、順調だよ。せっかくの主役をもらったし懸命やらなきゃって。周りのプレッシャーはびしびし伝わるけどねぇ(楽天的な態度でいう)それよりもはいって約1ヶ月たった後輩のほうが気になってね。何か困ったことはないかい?   (2012/5/2 23:56:33)

長谷川真央♀1年…えっ? 大崎先輩が主役…だったのですか?(随分と楽天的な態度の相手に、吃驚したように眼を見開く)…今度の作品…「終焉を終焉させる者達」は…演劇部のオリジナルなのでしょう? シナリオは、3年生の先輩が書かれたって聞きましたけど…ええと、確か…ファンタジーのお話、でしたよね? ヒトの心に巣食う「棘」と呼ばれるモノと相対して、それに取りつかれた市政の人を救うとか何とか言う…そうですか…主人公の、ジェットくんを、先輩が…(まじまじと、隣の上級生を見やって)…いえ、私は別に…基礎練習ばかりなのは覚悟してましたし   (2012/5/3 00:01:00)

大崎雄二♂2年そういえば名前聞いてなかったな。こういうことがないと入ったばっかの子達とコミュニケーション取れないしなぁ。おれは大崎雄二、よろしくね(にこやかな笑顔で手を差し出す。この屈託のない顔で校内でもファンが多い。)   (2012/5/3 00:04:49)

長谷川真央♀1年…どうしたんですか、大崎先輩? いきなり改まって…? 私の名前なら、入部した時、ご存じのはずなのに…? それよりも、大崎先輩がなさってる、シナリオ…如何です? 私は、其方のほうが気になりますわ?   (2012/5/3 00:06:35)

大崎雄二♂2年ああ、俺そういうので覚えられないんだよね。そのシナリオ高校生がやるには少し過激なんだよね、先輩はなに考えてこんなの書いたんだか・・・(おもむろにポケットに丸めて入れておいた台本を取り出し)ほら、ここのシーン、抱き合って濃厚なキスシーンって・・・まだ実際にやってはいないんだけどね。先輩たちはどうしてもやって欲しいって「リアルは演劇にとって大切なものだ!!」ってね(あきれたように首を振り手を上げていう)   (2012/5/3 00:11:56)

長谷川真央♀1年…じゃあ、新入部員には、元々興味がない、ってことなのでしょうか? 確かに、先輩は人気者で見えるし…取るに足らない、新入部員なんて、憶えていられませんよね?(くすくすと、悪戯っぽく笑いながら告げて)…ふうん…ファンタジーな、冒険もの、としか聞いていませんでしたけれども…恋愛の要素も、入ってるんですね。シナリオを描いた先輩は、ロマンチスト、だったのかしら…?(見せられた台本には、主人公であるジェットと、ヒロインの少女、プリシラの恋愛模様の一場面が)…先輩としては、純粋な冒険もので、終わらせてほしかったんですね?   (2012/5/3 00:15:58)

2012年03月10日 16時35分 ~ 2012年05月03日 00時15分 の過去ログ
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