「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2012年04月17日 23時36分 ~ 2012年05月06日 00時20分 の過去ログ
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星空みゆき | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/4/17 23:36:29) |
星空みゆき | > | と言う訳で、お着替えターイム!中身が入れ替わったら、お洋服も取り変えないと…… (と、拳を振り上げるのです) (2012/4/17 23:37:08) |
おしらせ | > | 夢さんが入室しました♪ (2012/4/17 23:37:13) |
宮藤芳佳 | > | 確かにいったけどっ! このタイミングはおかしいよねっ!? ねっ! (みゆきちゃんに同意を求めようとしたら罰ゲームが決まってた。えと…) それ戻す気ゼロだよね…。というか、それって戻ったら…つまり、私はスクール水着着てるんだよね…? (サイズ合うかな…。身長は問題なさそうだけど…) (2012/4/17 23:39:01) |
星空みゆき | > | うん、元に戻って罰ゲームを避けようなんてダメだよ芳佳ちゃん。ちゃんと着替えてから元に戻るべきなんじゃないかな!? (スクール水着って伸縮性あるから大丈夫だよ!って太鼓判押したい私) えー、着替えるの良いと思うんだけどなー (抗議の声をあげるロロナin芳佳ちゃんの声に、芳佳inロロナさんに同意を求めに行きたい) (2012/4/17 23:42:58) |
ロロナ | > | お着替え…? (いいですけど?って、きょとんとして。うんしょ…っと、あんまり抵抗無く服を脱いでいこうと…) …あれ? ロロナさーん、この服、どう脱ぐんでしたっけー? (かくーん、と首を傾げつつ。うんしょ、うんしょ。ぱさ、ぱさ…っと、服を脱いでいって…) …ええ、っと… (止まる。真っ白い下着姿。 ちょっと動く度に慣性が軽くついてくる胸の感覚に、ちょっとおお…っとなりつつ。 流石に下着交換とかはアブノーマル過ぎる気はするんだけど…) …この上に…で、いいんですよね? (わたしは下着の上にスク水を。ロロナさんin芳佳は… …下着なしで、ロロナさん服を?) …というわけで… …お願いしますっ! (はいっ、と服を差し出して。) (2012/4/17 23:43:37) |
宮藤芳佳 | > | ちょっとまって、みゆきちゃん…。そっちは私じゃないよ! 後、ひどいことになるのは私だよね…!? (最終的にスクール水着を着ることになる私にダメージが大きいと思うの。22歳になってスクール水着って危なくないかな…) …え? あ、えっとね。そこのケープを…。 (ついノリで返事したら、目の前に半裸の自分の姿が…) って、うわあぁぁぁぁ!? ちょ、ちょっとっ!? そういうの駄目だから……か、隠そう? ね? (自分で脱ぐのとは違う恥ずかしさ…。うう…顔が真っ赤になっちゃう。けど、やるしかないよね。ばさっと上着のセーラー服を脱いで…) (2012/4/17 23:47:41) |
宮藤芳佳 | > | ……あれ……。(スクール水着を捲ると、其処には何もないわけで…) ……ちょ、ちょっと待っててね! (差し出されたロロナ…もとい、私の服を持ってキッチンに! 数分すれば、ロロナさんの服を着たミヤフジさん。という面白い格好。…ズボンがない=パンツがないから、その、すごい。) …す、すーすーする…は、はい…。は、早く変わってね…? (ノーパン…。そっと、ほかほかしてる水着とセーラー服を差し出して…。) (2012/4/17 23:49:49) |
ロロナ | > | (少女お着替え中……) ……あ、暖まってる…… 自分が普段着てる服が最初から暖まってるって、ちょっと不思議な気分ですよね (にへらー、っと、人肌で暖められたスク水を着つつ。 …着つつ…) …う…、ちょっと、きつ…っ… (ぐに、にっ…っと、胸を軽く、押し込むようにスク水に収めながら。 ふぅ、と一安心…) …じゃあ、戻りましょうか! (にっこり。下着は渡してません。 着てるのもいつもの普段の自分の格好だし。 そして… イレカワール使用! ぽふんっ) (2012/4/17 23:50:36) |
ロロナ | > | (戻った。) (2012/4/17 23:50:39) |
宮藤芳佳 | > | (戻った。) (2012/4/17 23:50:57) |
星空みゆき | > | (戻ったー!) (2012/4/17 23:51:22) |
星空みゆき | > | 女の子同士だから恥ずかしくないんじゃないかな? うーん、入れ替わっててよく分かんないし、お家の中は暖かいからきっと平気だよ! (ロロナin芳佳ちゃんにサムズアップする私。二人が脱いでいくのにも気になんてしていません) お、おぉー!二人とも、似合ってると、思うよ……っ! (パンツがないから恥ずかしそうな芳佳ちゃんの姿に、大丈夫なのかな……ってうん……ちょっと冷や汗) (2012/4/17 23:51:31) |
宮藤芳佳 | > | ふー……うわ、スースーする……。(ロロナさんのふりふりした衣装を身に纏った私。ぱっと動くと窓から月光が差し込んで、股間の部分をナイスガードしてくれる。深夜アニメでも移っちゃ駄目だからね。) けど、ロロナさん……素敵でした!(主におっぱいな意味で! けど、戻ったロロナさんってキツキツの水着を着てるんですよね。凄いですね、あの状況。) (2012/4/17 23:52:50) |
ロロナ | > | …は、早く、早くーっ…! (軽く急かすように、足をぱむぱむ… してたら。 気づいたら、元通り。 やったー!って、嬉しそうにして、たら…) …や、ややや、やっぱりこれ、恥ずかしいよ!? す、すっごい恥ずかしいっていうか、明らかにスカートとかそういうの足りない気がするんだけど…っ! (ばっ!って、両手で股の辺りを隠すようにしつつ、真っ赤に。 …えっと、このまま、続きに…?って、ちら、っと周りを…) …ううっ、き、キツい… (そうしながら、片手でスク水の胸元をぐいぐいって何度も直すように) …って、す、素敵でしたって、何が…っ!? (2012/4/17 23:53:41) |
星空みゆき | > | よ、芳佳ちゃん……だ、大丈夫なんだ……あはは……家の中暖かいもんねー。だ、大丈夫だよ、次のゲームが終わったら元に戻しても良いから……っ! (寒そうなロロナさんを横目に、次のゲームへとまい進したい私。えっと、準備はOKかな?) (2012/4/17 23:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢さんが自動退室しました。 (2012/4/17 23:57:17) |
ロロナ | > | …も、元に戻すときって、もう1回服交換しないといけないんだよね… (じー…っと見下ろして。もう1回人肌に温もった服を交換しあうって、それはそれで割と凄い恥ずかしいんだけど…!って、ちょっと泣きそうになりつつ…) …う、うん。次、しよっか? (笑顔を作りつつ。そろそろ勝ちたい…!) (2012/4/17 23:58:05) |
宮藤芳佳 | > | え? スカ…あ、ベルトのことですね? 扶桑の軍人はそのセーラー服を着てるから付けないんですよ?(オラーシャとかのサーニャちゃんとかはつけるんですけど…寒いですし。と、ちょっと説明中…。多分ちょっと小さめの水着が食い込んじゃってるんじゃないかな…。) あ、あはは。その、(露骨に視線を胸に注いでから…。) ――な、なんでも! それじゃはじめましょうっ!(いきますよ! 手を伸ばします!) (2012/4/17 23:58:43) |
宮藤芳佳 | > | 2d13 → (8 + 13) = 21 (2012/4/17 23:58:45) |
ロロナ | > | 2D13 → (2 + 12) = 14 (2012/4/17 23:59:24) |
星空みゆき | > | 2d13 → (6 + 4) = 10 (2012/4/17 23:59:37) |
宮藤芳佳 | > | ……わ、今度は私が一番、かな。 ……ステイします!(これなら勝てる! 机にぱしーん!と叩きつける18!) (2012/4/18 00:00:02) |
星空みゆき | > | 流石にずっと上手くは行かないかー。ううーん、ヒットしますっ!(バーストがありえない状況、ここは行くしかないよね!) (2012/4/18 00:00:13) |
星空みゆき | > | 1d13 → (5) = 5 (2012/4/18 00:01:05) |
ロロナ | > | …べると? (きょとん。なんだろう。意思の疎通ができてそうでできてない気がする… って、首を傾げつつ…) …12… うん、ヒット! これならまだ勝てそうだし…!(ぐっ) (2012/4/18 00:01:22) |
ロロナ | > | 1D13 → (13) = 13 (2012/4/18 00:01:24) |
ロロナ | > | (12+10=22 …うん、バーストだね…) ううっ… (しくしく… なんだろう、負けっぱなしな気がする…) (2012/4/18 00:01:49) |
星空みゆき | > | ご、5かあ…… (ガクンと頭下げる私、それでもバーストするロロナさんを見れば) い、一応ビリじゃないの……かな? (2012/4/18 00:02:01) |
宮藤芳佳 | > | やったっ!(今回初めての勝利だから、ぐっと拳を握って喜び! …数字的にはロロナさんがバーストしたから、最下位はロロナさんかな。) うん、みゆきちゃんが2位だね!…ん、そうだなぁ。ここは…。(1-2 ロロナさんに其処のぬるくなったお茶(3杯分)を処理してもらいます! 3-4 ロロナさんとみゆきちゃんが衣装を交換するっていうのはどうだろう? 5-みゆきちゃん! ロロナさんのお尻にバット! 6-ロロナさん、ズボン返してください! 私は返しません!) (2012/4/18 00:05:23) |
宮藤芳佳 | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/4/18 00:05:28) |
宮藤芳佳 | > | じゃあ……ロロナさん、其処にあるお茶、冷めてきちゃったから……全部飲んでもらって良いですか?(湯飲みを指差して…。おなかたっぽたっぽになりますよ。) (2012/4/18 00:06:00) |
宮藤芳佳 | > | (あ、急須も指差しますよ。) (2012/4/18 00:06:10) |
星空みゆき | > | ほぉ!よかったー。最初の罰ゲームは避けられたけど…… ど、ドキドキするね! (よしかちゃんの罰ゲームの選択に震えつつ、温いお茶を飲むのなら大丈夫かなって、チラチラ冷や汗でそっちを見てみたりします) (2012/4/18 00:07:49) |
ロロナ | > | え、ええーっ!? さ、三人分って、結構辛そうなんだけど… …って… …え? (びくり。お茶三杯分 + 急須に残ってる分全部 …って… ええと… って、二人を見て…) …は、恥ずかしくはないけど、嫌な罰ゲームっていうか… …ええーっ… (うううっ…って、微妙に涙目になりつつも。 まずは一杯目、しっかり手で持って、こく、こく、こく… 喉を何度も鳴らして。 はふ、っと一息…) …うん、ぬるくなってても、割と… (おいしいかも。 …そして、二杯目。 …こく、こく、こく。 ……三杯目……) ……う…… (スク水の上からお腹を撫でて… …たぷたぷ。ちょっと膨らんでそうで、見せるのが恥ずかしくて… 俯くように、片手で隠すようにしつつ) …い、いくよ…っ… (ごく…ごく…って、ちょっとずつ飲んでいって… 明らかにペースが落ちて、ふるふるっ…っと小さく身体が震えてたり) (2012/4/18 00:10:03) |
星空みゆき | > | ば、罰ゲームだから、がんばって飲んでねっ! うぃっぷ……見てるだけでお腹いっぱいになりそうだけど…… (ロロナさんががんばっているのを見れば、自分のことのように手に汗握ってしまうみゆきさんなのです。一応ね、戻しちゃっても平気なようにね?近くに盥は用意しておくけど……) (2012/4/18 00:12:58) |
宮藤芳佳 | > | が、がんばってください! ……う、提案しておいてなんだけど、見てるだけでお腹いっぱいになりそう……。(一気飲みしてる。2杯、3杯…。お腹がぱんぱんになるんだろうなぁ…。スク水のお陰でお腹のラインがくっきり浮かんじゃってる。ちょっと其処に視線を落としてから、必死に飲んでるロロナ先生を見て…。) が、がんばってください!(ぐ!) (2012/4/18 00:15:49) |
ロロナ | > | ん…ぅ、ぅっ……、は、ぁっ…… ……う、うん。あとは、ええと…… (急須に、割と。もう覚悟を決めた顔で、す…っとそっちに手を伸ばして… こぽこぽ、ごくごく。 飲んでいって… 膨らんでいくお腹。視線を感じると、かぁっ…と赤くしながら。座布団に座ってた両足を、すっ…と持ちあげて。体育座りみたいな形でお腹を視線からガード。 その分股の間とかは見えちゃうかもしれないけど、今はパンツじゃないから恥ずかしくない!) …お、終わった、ぁ… (はふ…って、脱力。 お腹を抑えて… …ふるるっ。 …トイレ、行きたいかも… って、そわそわ、太股を軽く、擦りあわせて…) …つ… …次、する…? (2012/4/18 00:18:59) |
星空みゆき | > | ロ、ロロナさんすごい…… え、えっとぉ……お、おトイレ行きたくなったら、いつでも行って平気だからね? (タプンタプンになっちゃったであろうお腹を見て、私もプリキュアを見ている全国の女の子のために、我慢は体にも悪いんだよってお伝えしたい) う、うん……とりあえず次行こうか! 今度こそ勝てるといいね、ロロナさん! (さっきから罰ゲームばっかりだもん、って全員が勝ててハッピーになって欲しいみゆきさんだったりするのです) (2012/4/18 00:23:12) |
宮藤芳佳 | > | おおー……お疲れ様です!(飲みきった。お腹がパンパンになってるのは良くわかる。だけど口にはしないんです。むっくり浮かんだ股の間とかも特に指摘しません。) …そ、そうですよ! トイレは何時でも行って大丈夫ですからっ! …じゃあ、その次ですね! 負けませんよーっ!(ぐっ!と拳を握り締めっ…! ハッピーなのもうれしいけど、やっぱり負けたくない!って思う所が多いんです。では、カードに手を伸ばして…。) (2012/4/18 00:25:00) |
宮藤芳佳 | > | 2d13 → (2 + 9) = 11 (2012/4/18 00:25:02) |
星空みゆき | > | 2d13 → (3 + 13) = 16 (2012/4/18 00:25:49) |
ロロナ | > | な、なんで二人ともトイレトイレって言うの……!? (そ、そんなにトイレ行きたそうな顔してた…!?って真っ赤になるわたし。でもこれ、今漏らしたりしたら人の服にかかることになるんだよね、うん、危険だよね) …と、とにかく… …負けないっ! (そろそろ、勝たないと…!って。今のわたしにできる全ての祈りを篭めて! ドロー!) (2012/4/18 00:26:25) |
ロロナ | > | 2D13 → (9 + 10) = 19 (2012/4/18 00:26:27) |
ロロナ | > | ステイ!(すぱーん!) (2012/4/18 00:26:34) |
宮藤芳佳 | > | ヒットッ!(すかさず!) (2012/4/18 00:26:43) |
星空みゆき | > | うーむむ、今度は13かぁ…… おぉー!!ロロナさんすごい! わ、私もヒットするよ! (2012/4/18 00:26:59) |
星空みゆき | > | 1d13 → (12) = 12 (2012/4/18 00:27:06) |
宮藤芳佳 | > | 1d13 → (8) = 8 (2012/4/18 00:27:17) |
ロロナ | > | (あぶない。) (2012/4/18 00:27:27) |
宮藤芳佳 | > | と、届かないかぁ…!(19。けど、後出しが負けるから、そのままぺたーっと机に身体を倒すんです。さっきと違って大きさは感じません。自分の身体ですもん。) (2012/4/18 00:27:55) |
ロロナ | > | (わたし:19 芳佳ちゃん:19だけど3枚 みゆきち:23 …ぎりぎり!) …うん、やった… …やったやった、勝ったー! (いえーい!ってダブルピースをしつつ。尿意なんて引っ込んじゃうよね、こういうときって) (2012/4/18 00:28:28) |
星空みゆき | > | あ……(絵柄の付いたカードが見えた瞬間、ピクっと震えて) ま、負けちゃったよー (ベターンってテーブルにうつぶせになるみゆきさん、初敗北をかみしめる間、罰ゲームなんて思いもよらなくって) (2012/4/18 00:28:31) |
ロロナ | > | うん、大勝利! (いえい! ってウルトラハッピーしつつ。罰ゲームの相手、まずは選ばないとね。 …芳佳ちゃんには色々、仕返ししたいこともあるけど… 1D6 1-3 みゆきちゃん 4-5 芳佳ちゃん 6 二人まとめて) (2012/4/18 00:30:29) |
ロロナ | > | 1D6 → (5) = 5 (2012/4/18 00:30:31) |
ロロナ | > | 芳香ちゃん、ちょっとこっち来て…? (手招き手招き。にっこり) (2012/4/18 00:30:47) |
ロロナ | > | 芳佳ちゃん!(まちがえた。) (2012/4/18 00:30:57) |
宮藤芳佳 | > | え、あ、はい…。(なんだろう。凄いいやな予感がするんです。すすす…。) (2012/4/18 00:31:09) |
星空みゆき | > | ふぇ?私が罰ゲームじゃないのかな……? (そう言えばランダムだったよねって、ムクっと顔をあげるのです) (2012/4/18 00:31:43) |
ロロナ | > | えっとね、芳佳ちゃんにはね… (にっこり笑顔。芳佳ちゃんは微妙にぶかぶかな錬金術士服をノーブラノーパンで着てるってことでいいのかな、良かったよね、うん。 そんな芳佳ちゃんを手招きしつつ… 1D6 1-3 スカートめくってみようかな… 4-5 やっぱりスカートないと落ち着かないからこのスカート返して欲しいなって 6 ちょっとみゆきちゃんに全力でセクハラしてきて) (2012/4/18 00:35:18) |
ロロナ | > | 1D6 → (3) = 3 (2012/4/18 00:35:19) |
ロロナ | > | …えいっ (ぱさ、ぁっ… 自分の服のスカート捲るってなんか物凄く微妙な気分だけど。芳佳ちゃんのスカートを躊躇無く思いっきり捲り上げてみるわたし。 …芳佳ちゃんのスカートを捲るチャンスってよく考えたら凄いレアだよねこれ) (2012/4/18 00:36:14) |
宮藤芳佳 | > | はい……はい?(ぱさっ! と捲られるスカート。普段ベルト(スカート)をつけていないのと、水着型のズボンをはいてるせいで、そう言ったことがない自分。油断してた。っていうのもあるんだけど、捲られると薄い産毛が生えた程度の閉じきった秘所を曝け出して。多分こっちに視線を送ってるみゆきちゃんには、小振りなお尻を見せ付ける格好になるんじゃないかな…。) ちょっ……や、やめてくださいよー!(女の子同士なのと、元からそういうのに耐性があるから、ぺちっとその手を叩くだけに終わるんです。) (2012/4/18 00:39:20) |
星空みゆき | > | えぇ!?ろ、ロロナさん!? (これ私も見えてるって事でいいんだよね、いいんだよね!?ってそっちを不安げに見てたら、スカートめくりが目の前で行われていて仰天する私。もしかしてセクハラな罰ゲームもありなのかなこのゲーム……って戦慄せざるを得ないんだよね) ほ、ほゎぁあっ!見てない!私見てないからねーっ! (ばっちり両手で顔を塞ぐ私、女の子同士で着替えとかで服を脱ぐのは平気だけど、こういうセクハラは馴れてないんだと思います!) (2012/4/18 00:40:16) |
ロロナ | > | えへへー、罰ゲーム、だよ? (にこー、っと笑って。持ちあげたまま数秒停止とかそういうのにしなかっただけ慈悲深いんだと思います。色んな意味で満足そうな表情を浮かべて…) 色々恥ずかしいことされた仕返しっ! …って、言いたいけど… (…あんまり恥ずかしそうじゃ、ない?って、微妙に不満そうに芳佳ちゃんを見て。おかしいな、もっとこう、わー!きゃー!って真っ赤になって騒ぐようなのを期待してたのに…!) …次はもっと凄いのにしよう… (うん。心に決めつつ。 …次のカードに、手を伸ばして…) (2012/4/18 00:43:28) |
ロロナ | > | 2D13 → (11 + 4) = 15 (2012/4/18 00:43:30) |
星空みゆき | > | も、もっと凄いのかー。わ、私もちゃんと勝たないとねー。あははー (カードぺロリ) (2012/4/18 00:44:30) |
星空みゆき | > | 2d13 → (11 + 9) = 20 (2012/4/18 00:44:37) |
宮藤芳佳 | > | え、コレも充分恥ずかしいと思うんですけど……。(ちょっと顔を赤くしたまま、スカートを叩くようにしてぺちぺち整え。) あ、じゃあ、続きます!(ぺら!) (2012/4/18 00:45:25) |
宮藤芳佳 | > | 2d13 → (11 + 2) = 13 (2012/4/18 00:45:28) |
宮藤芳佳 | > | ……ヒットするしかないじゃないですか!(最下位!) (2012/4/18 00:45:44) |
星空みゆき | > | ほ……っ。す、ステイっ! (これで勝ったんじゃないかな?って、一応安心はするんだけど……まだまだ、油断できないよ!) (2012/4/18 00:45:45) |
ロロナ | > | う… (このままだと、2位…だけど。抜かれそう… 14だし、うん。ここは…) …ヒット! (2012/4/18 00:46:06) |
ロロナ | > | (みゆきちゃん:19 わたし:14 芳佳ちゃん:12 …いでよ7!) (2012/4/18 00:46:31) |
宮藤芳佳 | > | ……行きます!(ぴっ!) (2012/4/18 00:46:42) |
ロロナ | > | 1D13 → (12) = 12 (2012/4/18 00:46:43) |
宮藤芳佳 | > | 1d13 → (13) = 13 (2012/4/18 00:46:45) |
宮藤芳佳 | > | (ぐったり。) (2012/4/18 00:46:49) |
ロロナ | > | (二人して爆死してた。) (2012/4/18 00:46:54) |
ロロナ | > | 芳佳ちゃん… わたしたち、友達だよね…? (しくしく。うるうる。ぎゅ…っと、その手を握りにいこうと…) (2012/4/18 00:47:14) |
星空みゆき | > | え、えっと…… か、勝っちゃってウルトラハッピー! (バーストが並んである意味孤独感にさいなまれちゃう私なんだよね。よーし、ここはすごーい罰ゲームをぉ……) (2012/4/18 00:47:48) |
宮藤芳佳 | > | ええ、と、友達ですよ! ロロナさん!(ぐっ! 握りに行く手を掴む私です!) (2012/4/18 00:48:18) |
ロロナ | > | (ぎゅー… 繋がる手と手。 …あ、この子、体温高い…) …うん、罰ゲーム、無難なのだといいね… (ふにふに。親指で、芳佳ちゃんの手をふにふに、推して、推して。掌とか、指の間とか。さすさす、さすさす…) (2012/4/18 00:51:41) |
星空みゆき | > | (とはいえテレビのバラエティっぽい罰ゲームを用意したい私 1-2激辛ロシアンルーレットシュークリームを用意する私、二人で1d100振って小さい方が激辛シュークリームで良いんじゃないかな 3-4もうめんどくさいから二人仲良く1d6枚脱いじゃえー! 5-6罰ゲームといったら熱湯風呂も捨てがたいよね!) (2012/4/18 00:53:39) |
星空みゆき | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/4/18 00:53:45) |
ロロナ | > | …つまり、脱ぐの…? (熱湯、って部分からはとりあえず目を逸らしつつ。 …一旦裸になるのも、まあ、うん、いいのかな、服装ごっちゃごちゃだし…) (2012/4/18 00:55:06) |
星空みゆき | > | よーし、罰ゲームといったら熱湯風呂だよね! はやく早くー、お湯が冷めちゃうよ!? (モワンモワン湯気が立ってる熱湯風呂を用意する私。用意するったら用意するんです!) (2012/4/18 00:55:07) |
星空みゆき | > | え、ええと…… (2012/4/18 00:55:16) |
宮藤芳佳 | > | (なんかものすっごく掌をさすられてる私。) え、えっと……ほら、決まりましたよ!(指差した其処には―― デデーン、熱湯風呂。) ……え?(ぽかーんっとしてしまう私がいるんです。) (2012/4/18 00:55:19) |
星空みゆき | > | お、お好きにどうぞ!(脱いだ方が服がぬれないと思います) (2012/4/18 00:55:30) |
ロロナ | > | じゃあとりあえず芳佳ちゃん先に入ろうよ! (ほら、わたしたち、友達だったよね?って、にっこりしながら。こう、ぱぱぱー、って芳佳ちゃんの服を脱がせていってあげようとするわたし。スク水を脱がせるのは難しくても、今の芳佳ちゃんの錬金術士服+下着無しならきっと手慣れた手つきで脱がしていけると思うんです。 いい笑顔) (2012/4/18 00:56:27) |
星空みゆき | > | いいよね熱湯風呂。見栄えもいいし会場も盛り上がるし。外はまだ冷たいからいい汗もかけると思うよ! (こう、1d65+35度位の熱湯を用意しましたって、もしかしたらいい湯加かも知れないよって逃げ道は残してあげたい私。振るよ?) (2012/4/18 00:58:55) |
星空みゆき | > | 1d65+35 → (47) + 35 = 82 (2012/4/18 00:59:02) |
ロロナ | > | (しぬ。) (2012/4/18 00:59:15) |
宮藤芳佳 | > | (死ぬよね!) (2012/4/18 00:59:20) |
星空みゆき | > | あ、熱いから気をつけてねー、あはは…… (熱湯だった) (2012/4/18 00:59:33) |
宮藤芳佳 | > | ちょ、ま、うわぁぁっ!?(見せられないよ!って感じに全裸にされちゃう私。それでも胸元と股間はしっかり両手で押さえ…。) ちょ、な、何するんですかーっ!! ……うう、解りました。やりますよ……。(思いっきりいい笑顔で脱がし終え、その衣服を持ってるロロナさん。 ……うう、貴女もやるんですからね。とりあえずそちらに歩いていき。) ……い、行きます。(まずはぴちゃり。とつま先が――) あっつっ!? え、ちょっと、これ無理……っ!? 熱湯ってレベルじゃないですよ!?(皮膚がただれるレベル…!) (2012/4/18 01:00:08) |
宮藤芳佳 | > | (ちなみにスーパージョッキーなどのも熱湯風呂は51度ほどらしいです。無理ですね!) (2012/4/18 01:02:11) |
ロロナ | > | …わ… …芳佳ちゃん、子供っぽいな…って思ってたけど… (身体、綺麗… って、ぽー…っと見とれちゃったりして。 …うん、後ろでなんだか煮立ってる熱湯については考えないようにしたいと思います。 …そのまま、芳佳ちゃんを見送りながら。こっちもいそいそ、スク水を脱いでいって…) …が、頑張って芳佳ちゃん! …わ、わたしもすぐ、入る…か、ら… (って、こう、芳佳ちゃんのすぐ後ろに、裸。さっきまで着てたスク水で股間を隠して、胸は手で隠しつつ。 ぎゅっ…っと押さえつけるように隠してる感じ…) ……だ、大丈夫? (「ウィッチに不可能はありません!」って言ってた芳佳ちゃんだし、たぶんいけるよね?って、こう、信頼の視線) (2012/4/18 01:03:10) |
おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2012/4/18 01:03:17) |
小牟 | > | 【たのもうこんばんは!おじゃましてもよろしいでしょうか!】 (2012/4/18 01:03:42) |
星空みゆき | > | わ、沸かしたてのお湯だからねー。ちょ、ちょっと埋めてみよっか……あはは…… (水道の蛇口を開ける私、う、うん……流石に救急車沙汰はアンハッピーだもんね。と言う訳で1d60度程埋めようと思います) (2012/4/18 01:03:54) |
星空みゆき | > | 1d60 → (24) = 24 (2012/4/18 01:04:00) |
ロロナ | > | 【こんばんは! うん、人が増えるのは大歓迎だよ! どうぞ!】 (2012/4/18 01:04:05) |
ロロナ | > | (82-24=58。 うーん…) (2012/4/18 01:04:20) |
宮藤芳佳 | > | 【こんばんは、勿論です! もうちょっとしたらリミットですけど、ぜひ!】 (2012/4/18 01:04:48) |
星空みゆき | > | 【こんばんはー、一緒に遊びましょー!】 (2012/4/18 01:04:50) |
星空みゆき | > | こ、このくらいなら大丈夫だよね!(うん、これぞ熱湯風呂って感じだね!って煮立った感じは薄れると思います。さーさー、一気に行ってみよー!) (2012/4/18 01:05:48) |
宮藤芳佳 | > | ……う、うう……確かにちょっとはぬるくなってるけど――ええいっ!(ままよ!足を沈めると、さっきよりかは大丈夫。普段入ってるお風呂より、ちょっと熱い。じわりっと足元から広がる熱に溢れる汗。ゆっくりと全裸で浴槽に体育座り。お尻と秘所の部分が底と密着すると―― ひっ!と声が毀れ――。熱い、痛い。ぞわっと髪の毛が持ち上がった気がする。真っ赤な顔で、数、秒―― ) 限界……!(そのまま真っ赤に湯だった体躯で水風呂に直行するんですよ!) (2012/4/18 01:08:04) |
小牟 | > | おっじゃまっしまーす!(どーんてドアを開けて元気に参上。銀河フォックスじゃからね。) ……皆何しとるの? 温泉卵作る準備?(クソ熱そうなお湯を見ながら首をかしげるんじゃよ。) 明らかに人が入る温度じゃないじゃろこれ…(湯気がもうもうと立ち込めている湯船を見て、これはアレだ、温泉地によくある源泉みたいなやつだって思った。) ウワー入ったー!?(謎の中学生Xの声援?に応じる形でよしかが入ったのをみてちょっとゆでみたいに叫んだりした。) (2012/4/18 01:09:37) |
ロロナ | > | う、うわ…ぁ、熱そぉ… …芳佳ちゃん、大丈夫…? (がんばれーっ!って、エールを送りつつ。じ…っと、熱湯風呂の様子を見つめてて。女の子が裸でお風呂に入ってるにも関わらず、その光景は色っぽいというより、なんというか……) ……ま、真っ赤だよっ!? し、死なないで… …って、わ、わぁっ!? (凄い勢いで水風呂に走っていく芳佳ちゃんを見送るわたし。 …やりとげたんだ…!) (2012/4/18 01:10:04) |
ロロナ | > | あ、小牟ちゃん!(凄く嬉しそうに小牟ちゃんに手を振るわたし。全裸で。 …片手で胸元は隠してるけど! がしっ、っとしに行きたいわたし) ちょうど良かった!(ぐぐっ) えっとね、今、熱湯風呂やってるんだけどね(持ちあげ) 入ってくれる人探してるところだったんだよ! (ぽいっ ざばーん って感じにしにいきたいわたし) (2012/4/18 01:10:25) |
宮藤芳佳 | > | はー……。(程よい温さの水風呂に思わず緩んだ顔を見せちゃう私。) あ、こんば――えええっ!?(流れるような動きで投げに行かれた狐さんに思わず目を丸く。そんな軽い動きでシュートインしていいんですか!?) (2012/4/18 01:12:05) |
星空みゆき | > | よ、芳佳ちゃん、まだ熱かったのかな? でもこれで罰ゲームはロロナさんだけだね! (って言ってたら、なんか今来た人にザパーンされてて!?ってなる) ちょ、ちょっとぉ!それ、罰ゲーム用の……だ、大丈夫ですか!? (あわあわ右往左往する私。二人が全裸で部屋中水浸しで、ちょっとした惨事だよね) (2012/4/18 01:12:18) |
小牟 | > | うん、ちょうど良かった?ワシで良ければ手伝わんこともない、ワシはお手伝い世界一位の狐じゃからね。(ちっちっち、って人差し指をたてて左右に振ってから、エア帽子のつばを指で押し上げるんじゃよ。)うん、熱湯風呂をやっとると。 そうじゃな、どう見ても熱湯風呂じゃな、江戸っ子もびっくりじゃよ。(ヒョイって持ち上げられながらうんうんって頷いたりした。)入ってくれる人を探してるってロロナが全裸なんだからどう考えてもロロナが入アババババーッ!?(ザバーンでぶち込まれて悲鳴を上げた。なにこれ熱湯風呂っていうか熱湯じゃよ!)うわーん!!(即座に出てごろごろ転がる。床に温度を押し付けることで少しでもなんかこの熱さを緩和したい。) や、闇のゲームでもやっとるのか、それともここはエスポワール号地上出張所かなんかなのか…(出てくるなり息も絶え絶えで突っ伏したままロロナをみあげるんじゃよ。) (2012/4/18 01:16:46) |
宮藤芳佳 | > | いや、熱いよ……熱いからっ!!(どうやっても熱い。50度越えてるって時点で、果てしなく熱いことを考えたほうが良いよね。肌が真っ赤になってて、冷たい水が心地よい…。とりあえず、しゃおむーさんの方に冷たい水をぱしゃぱしゃっと軽くかけてみようかなって。) ……あー、畳がもう、なんかひどいことに……。(近くにあったタオルを身体に巻いて、湿った髪の毛を拭きながらそちらに歩いていきます。ぺたぺた。) (2012/4/18 01:18:55) |
ロロナ | > | …手伝ってくれるんだね! ありがとう小牟ちゃん! (あなたの犠牲は忘れない…!って、こう、しゅび、って敬礼のポーズを取りつつ。悲鳴をあげてのたうちまわる小牟ちゃんに感謝の視線を送って…) …うん、熱い。すっごく熱いよね… (人間が入るレベルじゃないよね…って。 こう、小牟ちゃんが入ったからいいよね? みたいな笑顔をみんなに向けつつ。 いそいそと芳佳ちゃんの脱いだ 自分の錬金術士服を着ていこうとして…) (2012/4/18 01:20:20) |
宮藤芳佳 | > | シャオムゥさんっ!!(そこでロロナさんを捕まえてください! アイコンタクト…!)(通じて、この思い! 鬼門封じとか出来ますよねっ! 多分!) (2012/4/18 01:21:35) |
星空みゆき | > | あはは、どうせやるなら徹底的に熱いのをーって思ったんだけど……ご、ごめんごめんー ……っ!!!芳佳ちゃん! (と、そんな感じでシャオムゥさんにタオルとか掛けてあげようとしつつ、いつの間にか服来ようとしてる錬金術師さんのお洋服、間にあうなら取り上げちゃおうかな?って、私もアイコンタクト受け取りたい) だ、大丈夫ですからっ、もうさっきので大分冷たくなってると思うの! (って感じで、うん、多分大分跳ねたから冷たくなってるんじゃないかな?どのくらい冷たくなったかは分からないけど) (2012/4/18 01:23:46) |
ロロナ | > | あっ あっ (着替えようと思ったら服が取り上げられて、あれっ?ってなるわたし。 すかっ、ってなってると思う。全裸で。) (2012/4/18 01:24:27) |
宮藤芳佳 | > | (タオルのまま、すたすた、とロロナさんの方に近付いていって…。) さ、ロロナさんも。(ぐいぐい…。) 入ったら、どう、ですか…!(ぐいぐい…。その全裸のお尻をぐいぐい押しつつ、追いやるんです。お風呂のほうに。――視線がおっぱい向いてるのは仕方ないですよね。) (2012/4/18 01:25:56) |
星空みゆき | > | 芳佳ちゃん、受け取ってっ!(錬金術服、多分よしかちゃんに渡せば安心なんじゃないかなって、タオル一枚の芳佳ちゃんに投げます) (2012/4/18 01:26:03) |
宮藤芳佳 | > | ――ありがとう!(右手はロロナさんをぐいぐい押しながら、左手はしゅぱーん! と、ロロナさんの服をキャッチ! そのまますべるように避け―― 錬金術服と、下着を、ぱしん! 装着! …残ったのはブラオンリー。) ……ん、ちょっと大きいかも……やっぱり。(胸とか……寄せてあげる系なのかな……。) (2012/4/18 01:27:25) |
小牟 | > | み、みず…(冷たいおみずをちゃぷちゃぷかけてもらったので、砂漠で倒れたケンシロウみたいな事を言いながらゆっくりと起き上がるんじゃよ。)いきなりなにするんじゃよ!温泉卵かと思ったら温泉狐になるところじゃった!聞こえはいいけど煮られる方は最悪じゃろーがァー!(アホか!ってロロナに突っ込みを入れたい。)そこの…そこの子はえらいのう、いきなりワシを茹でようとするロロナとは大違いじゃな!(えらいぞ!ってタオルを掛けてもらいながらほめてあげるんじゃよ。わしからしたらすごい年下なわけじゃから、年上としてのこう、なんていうか優しい視点でね。)ワシはシャオムウ、いうなればそう…空をかける一筋の流れ星じゃよー。(みゆきにご挨拶してからよしかといっしょにロロナをプッシュする仕事をはじめるんじゃよ。時々しりたぶをつねったりとかする。) (2012/4/18 01:27:42) |
ロロナ | > | きゃ、わ、ぁ、わ、わーーーっ!? あ、あれっ!? し、小牟ちゃんが入ったんだからわたしはノーカウントだよね!? ノーカウント! ノーカウントだよっ!!! (うあーんっ!って涙目になりつつ推されていって…) いだっ…!? (なんだか抓られた気がする。そのまま、身体は、熱湯風呂に…) …あ、あぶ、あぶなっ、こ、こんなところ入ったら危ないって、みんなわかるよね!? …って、わ、わ、わ、わ… …わぁーーっ!? (ざぱーんっ! こう、頭から熱湯風呂に… …ぶくぶく。 じたばた、じたばた……) (2012/4/18 01:30:58) |
ロロナ | > | ……あづっ、ひ、ぐ、ぁ、いたっ、熱いっていうか、痛…っ!? む、無理、こんなの無理、1秒だって無理ーーっ!!!! うあ、ぁ、ぁ、で、出る、出るから…っ!!! (ざばんっ!っと顔を出すなりギブアップ宣言。もう真っ赤になってる両手足をじたばたさせながら、早急にお風呂から出ようとして。 恥じらいとかそういう成分は今は持ってる余裕はないかんじ) (2012/4/18 01:31:02) |
小牟 | > | さっぱり理屈はわからんがワシをもって任務完了にすんな! 鬼門封じー! シャオムウ・フルパワーじゃ!(せいやー!って叫ぶとみよよよよって怪しげなスパークとともに生じるなんかスゴイ障壁。うまく間に合うとロロナをもうちょっとだけお風呂に漬けておけると思う。) (2012/4/18 01:34:20) |
星空みゆき | > | し、シャオムゥちゃんって言うんだ……私星空みゆき、さっきは大変だったねー (自分が蒔いた種なんだけどね、そこら辺はね、ちゃんと心配してあげたいみゆきさん) あはは……それってどこかで聞いたことある言葉だね?(みゆきはみゆきでも声優のみゆきさんじゃないからルパン三世的なあれには反応しないよ?) や、やっぱり熱かったんだ!?でもこれで全員入ったし、もうお湯も必要ないよね? (ってことで、みんなに確認してからロロナさんにタオルを掛けに行こうと思うんです) (2012/4/18 01:34:22) |
星空みゆき | > | え…… (シャオムゥさんに阻まれて止まる私。えっと、まだ……まだなのかな?) (2012/4/18 01:35:10) |
宮藤芳佳 | > | あ、えへへ……それほどでもないですよー?(ロロナさんがシャオムゥちゃん!と呼んでたから咄嗟に呼んでた…。 あ、宮藤芳佳です!と、自己紹介をして、ぐいぐい、っとシャオムゥさんと一緒に着替え終わった後、そのロロナさんの体を押して――ざぶーん。) …… 私はもっとあつかったんですよー? ……うん、問題ないんじゃないかな。ロロナさんは暫くお風呂に入ると思うし……――えっ!?(こう、逃げようとするロロナさんを動き止めて!って感じだったのに、お風呂に縫いとめちゃってる。) ……。 (2012/4/18 01:36:02) |
宮藤芳佳 | > | えっと……。(チク、タク。) (2012/4/18 01:36:09) |
ロロナ | > | いぎっ… ぁうっ、な、なんで…っ!? (限界寸前、もうギブアップ、今出る、もう出る、もうこれでこの熱いのから逃げられる…!って安堵した瞬間に襲い来る小牟ちゃんからの追撃。 それは、普通に時間延長されるより、心理的によっぽど辛いもので…) ぁ…うっ、う、うぅぅっ…っ……! ぁ、熱っ… 熱い、よぉっ…… (しくしく。ぷるぷる全身を小刻みに震わせながら、身体中を真っ赤にしながら。涙目というか、涙が零れてる感じ。目をぎゅぅーっ……っと閉じて、手をぐぐっとグーの形にしたまま力を篭めて。 ただ、小牟ちゃんが許してくれるまで浸かり続けるしか…) (2012/4/18 01:37:48) |
小牟 | > | 狐は恨み深い動物なんじゃ、思い知ったかー!(いきなりどぼんされたんじゃぞ!って富野っぽい感じに文句を言ってから一息。鬼門封じを終了してロロナが出れるようにすると思う。)なんでもアンダンテもあるかい!(ぷくーっておもいっきりほっぺたをふくらませる。 いじめはしたけどちゃんとロロナに手を差し伸べてお風呂から出るお手伝いをするんじゃよ。) (2012/4/18 01:39:07) |
ロロナ | > | う……ぅ…… (くたり。身体中真っ赤になったまま、小牟ちゃんに引きずり出して貰ってお風呂から出るわたし。 …ぺたん、 床に全裸で俯せに倒れて… ぽた、ぽた。、身体中濡れてて、湯気がむわ、っと…) ……もぉ、死んじゃうかと思った…… (がくり。限界だったみたい) (2012/4/18 01:42:23) |
星空みゆき | > | ……ほっ、よかったー。け、結構大掛かりな罰ゲームだったねー。あはは…… (こうね、シャオムゥさんが許してあげたことに今更ホッとしているみゆきさん。引っ張りあげられたらさっき渡そうとしたタオルでくるんであげようと思うんです。こう……軽い気持ちで大ごとにしちゃって次の自分の罰ゲームとかが凄く怖いなって、今更内心震えてたりするんだよね……) うんうん、いい絵も取れたし、きっとがんばった甲斐があったよ! (2012/4/18 01:43:01) |
宮藤芳佳 | > | お、お疲れ様でした――! ……うう、疲れたー。(ちょっと水が飛んだ畳の上で寝転がり、しんこきゅー。此方もいろいろと限界。熱湯からの疲労と、夜間飛行の所為かな……。) うう、もうちょっとしたかったけど、そろそろ私、限界みたい。(近くの座布団を折りたたんで枕にして、あー…目元を覆って。) (2012/4/18 01:46:41) |
ロロナ | > | うう… …うん、わたしも、もう… (ぐたり。タオルを掛けられたまま、倒れ伏したまま… 色んな意味で限界みたい。熱湯風呂のダメージが大きすぎたんだ…!) …このまま… ……あ。 芳佳ちゃん、身体、冷やして…… (こう、ずり、ずり。 裸のまま、寝てる芳佳ちゃんのところにくっつきにいこうとして。ほっかほかになってる身体が、皮膚が、直接ぴと、っと芳佳ちゃんの身体に当たるかも…… ダウン。 (2012/4/18 01:48:18) |
小牟 | > | おまえなーっ、死んじゃうかと思ったってそれワシのセリフじゃよ!?(ロロナにお水をかけて上げながら、時々背中とかをつついたりする。 ちゃんと自分でロロナをいじめたぶんは自分でフォローするんじゃよ。)よしかもそんなところっで、って…まったくもう!(えいえいってタオルで二人をちゃんと拭いてあげてから、なんか使えそうな毛布かなんかをみっけてきて二人にかけてあげるんじゃよ。) いやー、しかしすごいことするのう、みゆき!(無事な彼女がたぶん主犯格なんじゃなこれって思ってこえをかけるワシ。別に咎めてるわけじゃないよ!) (2012/4/18 01:50:13) |
宮藤芳佳 | > | (残念です…。私は既にロロナ先生の着衣を着てるんです…。だけど、多分乱暴に来たから腕がまくれてたり、お腹が見えてたりするんじゃないかな…。) あついっ……熱いです……っ!! うー… 今日は、このあたりで……あ、(ゆっくりと上半身を起こして、そこにいる狐さんと、みゆきちゃんをじっと見詰め、笑顔…!) 楽しかったよっ! ありがとう!(――いろいろと凄かったけど、楽しかった! そのまま―― ばたん!) (2012/4/18 01:52:20) |
宮藤芳佳 | > | (ぐう…。)【ということ、で…リミットなのでこのあたりで! 狐様はあんまり遊べなくてごめんなさい! お相手、ありがとうございましたーっ!】 (2012/4/18 01:52:48) |
星空みゆき | > | え……いやー、テレビの罰ゲームみたいには行かなかったねぇ……あはは、あはは……と、兎に角、二人が無事でよかったってことなのかな? (シャオムゥちゃんの台詞に冷や汗と苦笑いで答えるみゆきさん。上手い具合に感動的なラストに納めてしまおうって魂胆) もー、床で寝たら風邪引いちゃうよ? (てなわけで、もし動けないようなら二人とも、隣のベットルームに運んであげようかなって……) (2012/4/18 01:53:01) |
おしらせ | > | 宮藤芳佳さんが退室しました。 (2012/4/18 01:53:03) |
星空みゆき | > | 【はーい、お疲れ様でしたー! またよかったら遊んでください!おやすみなさーい】 (2012/4/18 01:53:32) |
小牟 | > | 【おつかれさまでしたーっ!】 (2012/4/18 01:53:46) |
ロロナ | > | …ぁ、良い感じに冷たい…♪ ん-、芳佳ちゃん、もっとー… (ぎゅー… 火照った身体を芳佳ちゃんの身体で強制的に冷ましてる感じ。そのまま、くー… と。こっちも幸せな眠りに…) 【こっちもリミットだからこれくらいで… 入れ違いっぽくてごめんね! おやすみなさーい!】 (2012/4/18 01:54:44) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2012/4/18 01:54:49) |
星空みゆき | > | 【はーい、お疲れ様でしたー】 (2012/4/18 01:55:16) |
小牟 | > | 【ロロナさんもおつかれさまでした!】 (2012/4/18 01:56:20) |
小牟 | > | まあそうじゃな、っていうかワシについても無事であったことを喜んでもらいたいんじゃよ!? しかし驚いたな…風呂ってのは思ったより体力を使うものじゃからね。(ダウンした二人をみゆきと一緒に運んだりするんじゃよ。)今度はロロナに優しくしよう…(今日は頑張る過ぎたなって鼻性したりしながら床とかも拭いたりしたい。) (2012/4/18 01:59:02) |
星空みゆき | > | そうだよー。よい子のみんなは真似しちゃダメだからね? でも、私もちょっとお風呂に入りたくなっちゃったかなー? あ、あんなに熱いのはいやだけど……っ! (シャオムゥさんを手伝いながら、少し考え込む私。さっきから冷や汗の連続で、うん、そろそろ寝ようとも思ってたし) (2012/4/18 02:00:47) |
小牟 | > | よし、そんじゃワシも帰るか! なんか騒いどるから面白いもんをやってるかと思ったが、予想通りじゃったからな!(ワシ場ぁ荒らしただけじゃったな!でも引かないし媚びないし顧みないんじゃよ。反省はする。)よーし、みゆきよ! 一緒にひとっ風呂浴びて親交を深めようではないか!(な!って元気よく水を向けるんじゃよ。) (2012/4/18 02:04:00) |
星空みゆき | > | よーし、私もひとっ風呂浴びよう! えへへー、シャオムゥちゃんと同じ気持ちで、私とってもハッピーだよー! (て、お風呂の提案を受ければスマイルスマイルなみゆきさん、一緒にお風呂どうぐを用意したらー) ようし、それじゃあお風呂に、しゅっぱーつ! (おおーって拳をあげて、真っ先に銭湯に向かって行ったのでした) (2012/4/18 02:06:29) |
星空みゆき | > | 【と言う訳で私もここで退散します。シャオムゥさんもありがとう!】 (2012/4/18 02:06:44) |
小牟 | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2012/4/18 02:06:58) |
おしらせ | > | 星空みゆきさんが退室しました。 (2012/4/18 02:07:07) |
小牟 | > | ハッピーなのはよいことじゃな!ハピラキじゃとプリズムクイーンになれたりもするしのう!(ポジティブな感情はなんたらかんたらでアニマスピリチアなんじゃよ。バサラが言ってた。)ワシお風呂道具持ってないけど現地調達じゃな。 スネーク見習ってやっちゃるぞー!(おっしゃあ!って気合入れなおしてみゆきと一緒に銭湯にゴーするのでした。) 【ということでこちらも失礼しまーす!】 (2012/4/18 02:08:29) |
おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2012/4/18 02:08:34) |
おしらせ | > | 雲雀さんが入室しました♪ (2012/4/21 23:34:12) |
雲雀 | > | 【お邪魔します。どなたでもご自由にお気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2012/4/21 23:34:38) |
雲雀 | > | んーっ……! お日様ぽかぽか、気持ちい~っ…! (桜の舞い散る道をてくてく、ひばりはのんびり歩いてます。目を開けば飛び込んでくる、桜、桜、桜… ぶわぁっ、とたくさんたくさん飛んでくる花びらは、こんなにたくさん大丈夫なのかなぁ、って思っちゃうくらい。ちょっと見とれるように、見つめながら歩いてたら…) わ、わぁっ!? (ぺちぺちぺちっ、と顔に花びらさん達が直撃しちゃって。ふら…っとよろけて、ぺたん、と尻餅をついちゃいます。今日の雲雀は、制服姿。スカートも風で揺れて…) (2012/4/21 23:40:12) |
雲雀 | > | い、痛ぁ… (さすさす。尻餅をついた格好のまま、お尻を軽くさすって… ちょっぴり涙目になっちゃって。もう!って、ちょっと拗ねたような表情で、桜を見上げて…) …ぁ… (見上げた桜と花吹雪が、とっても綺麗で。ぼー…っと、それを見上げちゃいます。お尻は地面にくっつけたままだけど… いいかな、って思っちゃうような、綺麗な光景) (2012/4/21 23:47:31) |
雲雀 | > | きれー… (しばらくそのまま、見とれちゃいます。お尻の横に両手を置いて、身体を支えて。座ったまま、見つめて、見上げて…) …ここで甘いものがあれば最高なんだけどなぁ (えへへー、って笑って。今日は食べるものは何も持ってきていません。くぅ、ってちょっとお腹が鳴っちゃって、片手で軽くお腹を抑えて… うんしょ、と。そろそろ、立ち上がろうかな) (2012/4/22 00:00:08) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2012/4/22 00:05:45) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんはー。おじゃましてもよろしいでしょうかっ】 (2012/4/22 00:06:19) |
雲雀 | > | 【こんばんはー! うん、人が来てくれるのは大歓迎だよー! どうぞー!】 (2012/4/22 00:06:36) |
西行寺幽々子 | > | ふふっ……。春の陽気に釣られて来てみたら、かわいらしい先客さんね。どうやら花より団子…といった様子だけど…(気配も無く、不意に桜の樹の陰から歩み出、笑い混じりに話しかけ。目は楽しげに細められ、広げた扇で隠した口元にも笑みの形が浮かんでいることだろう。) (2012/4/22 00:13:19) |
雲雀 | > | …あれ? (立ち上がって、ぽん、ぽん。スカートの埃を払ってたら、聞こえてくる声。どこだろう…?って、ふら、って視線を巡らせて…) …わ… (その姿は、まるで桜から飛び出してきた精霊みたい。凄い、桜が似合ってる人… って。ちょっとだけ、見とれて…) ぁ… え、えへへ。桜も綺麗だけど… やっぱりお腹も空いちゃうよねぇ (それから、笑って。何か食べ物持ってないかな?って、期待を込めた視線を…) (2012/4/22 00:17:10) |
西行寺幽々子 | > | ええ。どんなに綺麗な桜でも、お腹が減ってくのは止められないものね。(かすかな音を響かせ扇を閉じると、傍らの桜を見上げて。そこから舞い落ちる花びらを目線で追いかけていくと、その一枚が少女の髪へ止まって。)そうね……んーっと……(少女の視線に応えるように、胸元に手を入れてごそごそと。着物の合わせを少し乱れさせながら、竹の皮の包みを一つ取りだして見せ)ちょっと潰れちゃってるかもだけど…桜餅ならあるわよ。よかったら、一緒にどう?(少女へと向き直り包みを差し出して、にっこりと微笑みかけ) (2012/4/22 00:28:00) |
雲雀 | > | …えええっ!? (ごそごそ、と胸元に差し入れられる手。いきなり何を!?って、びっくりしてたら…) …す、すごーい! あ、あれ? でも… (取り出す前に比べて、あんまり胸のボリュームが減ってないような…って。じー… 観察しつつ。手を伸ばして) …いいの? じゃあ、一緒に食べようよ! (にこっと笑って… その包みを差し出してくれた手をきゅっと掴もうとして、引っ張ろうとして。目的地はともかく、座れそうなところいこう!って、引っ張って走ろう!みたいな) (2012/4/22 00:36:45) |
西行寺幽々子 | > | ええ、こうして会えたのも何かの縁ですもの。それに、独りで食べるよりは大勢で食べた方が、美味しいものね?(表情がぱあぁっと明るくなった少女に釣られたようにこちらも顔をほころばせ、手を引かれるままに後についてって。さほど遠くないところに設えられていた休憩所の長椅子に陣取ると、さっそく包みの紐をほどいていき)いいところがあって助かったわね。さ、おあがりなさいな?(解いた包みを雲雀へと差し出して) (2012/4/22 00:47:07) |
雲雀 | > | ん… …ふぅ。疲れたよぉー… (くたり。ちょっとだけ脱力してから、すぐに包みを見つめて。桜餅に手を伸ばして…) じゃあ、いただきまーすっ! (はむっ…!っと、桜餅を口にして… もきゅもきゅ、もきゅもきゅ。ゆっくり口を動かして… ごくん。 少しずつ少しずつ、食べ進めていって…) うん、美味しいよ! あ、えっと… …ひばりは、雲雀。お姉さんの名前って… (じ…っと、見つめて… なんだか落ち着いた雰囲気の人。ちょっとだけ憧れの視線で、じー…っと…) (2012/4/22 00:55:32) |
西行寺幽々子 | > | それじゃ私も……いただきます。(桜餅に手を伸ばし、はむっと一口。口内に広がる甘味に頬をゆるめ、視線は桜へ、そして少女へと何度も行き来させ)ふふ、お腹がすいていたようだから、尚更美味しいでしょうね…。あっ……そう言えば、自己紹介がまだだったわね。私は幽々子、西行寺幽々子よ。よろしくね、雲雀ちゃん。(名前すら名乗っていなかったことを思い出して、思わず目をぱちくりと。苦笑を浮かべつつ簡単な自己紹介を済ませ、向けられた目を見つめ返して) (2012/4/22 01:04:39) |
雲雀 | > | 幽々子さん… 良い名前だね! なんかこう、ゆゆーってしてるって感じがするっていうか… (あはは、って笑いながら、はむはむと桜餅を食べて… 食べ進めて。 こっちをじーっと見てる幽々子さんに、こっちもにこにこ見つめ返して… …あ、って、思いついたように) …それじゃあ、お友達になった印にー… …はいっ (どうぞっ!って。自分の手に持ってた桜餅を、そっと幽々子さんの口元に持っていって… 食べさせてあげようかな、って。 ふに、って、指先が唇に触れる、かも) (2012/4/22 01:07:35) |
西行寺幽々子 | > | ありがと。雲雀ちゃんも、可愛らしくていい名前ね。(雲雀の笑みにこちらも自然と浮かぶ笑みで応え、桜餅を口へと運び。)あら……それじゃ、遠慮なく……んっ…ふぅ……(伸ばされた手にそっと手を重ね、雲雀の持つ桜餅をぱくりと。唇へ指先が触れるとちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべ、今度は自分から雲雀の指へと口付け、舌を絡めてみせて) (2012/4/22 01:18:23) |
雲雀 | > | えっへへー… ひばり、そう言って貰えるの凄く嬉しいな。はい、食べて… …って… …あ、あれぇ…っ? (ふに…って、指が唇に触れる感覚。ちょっとくすぐったいな、なんて笑ってたら… ちゅ、ぷ…って。指に舌が、唾液が絡んで…) …え…? …え、え、え…っ…? (ちょっと呆然、半ばパニック。ぼうっとしてる間にも、舌の感触はうねうね、って…敏感な指先に伝わってきて。 軽く指を曲げて、ふ、に…って。人差し指の腹を、舌に押し当てるようにして…) …ひ、ひばりの、指… た、食べても、あんまりおいしくない、よ…? (恥ずかしそうに、そう呟いて… 顔を赤くして。 おろおろした表情で、震えながら… でも、逃げないまま。じっと、幽々子さんを見つめてて) (2012/4/22 01:25:00) |
西行寺幽々子 | > | …ぅ……ふ…はぁ……(指を咥え、わざと音を立てながら舌を絡みつかせ、唇で挟みしごくように擦り。口の端から吐息を漏らしながら上目遣いにちらちらと雲雀の顔を見て)はふ……お餅がべったり付いちゃってたから、綺麗にしてみたの。甘くって、美味しかったわよ?(指から唇を離すと、その間で唾液の糸がかすかにきらめいて。冗談とも本気とも、どちらとも取れるような口調で呟くと、悪戯っぽい笑みを深くして)そういう雲雀ちゃんは…私のここ……が気になってたようね?(言葉が終わる前に手を動かし、雲雀の手を自らの着物の合わせへと導いて。着物の内側では雲雀の手のひらが、豊かな膨らみへ直に触れていることだろう) (2012/4/22 01:35:45) |
雲雀 | > | あ… そ、そうなんだ。うん、ひばり、よくお手々べとべとにしちゃうから… (ありが、とう?って、ちょっと首を傾げながら、笑って… 唾液でべとべとになった指を、軽く擦りあわせて。まだ顔は赤いまま、どうしようかな…って、思ってたら…) …え、え、え、えええええっ!? (手はする、っと胸元へ。 …あ、あれ、この感触って…) …も、もしかして… …し、下着、付けてないんですか…っ!? (思わず敬語。指に触れるのは、暖かくて柔らかい感触。思わず、む、に…って、指を軽く、沈みこませて…) …わ… …おっき… (ちょっと羨ましそうな。お友達と同じくらい… ううん、それ以上あるのかな…?って、ふに、ふに…) …って… …ひ、ひばり、その、き、気になって、なんか…っ… (しばらく指を動かしてから、は…っと我に返ったように。赤い顔のまま指の動きを止めて、そっと目を逸らしてみたり) (2012/4/22 01:42:39) |
西行寺幽々子 | > | は、ぅんっ…ええ……締め付けられるの、好きじゃなく…って……(内側で蠢く手の動きは着物越しにも判るほどで。直に揉みしだかれるそれは、指の動きに合わせてつきたての餅のように形を変え、そしてすぐに弾力をもって元の形に戻ろうと指を押し返していき。何度も形を歪ませまた戻るうちに、先端の突起がじんわりと反応し堅さを増していって)ふぁ……ん……いいのよ?見られるの、嫌いじゃないし……。……なんなら、見てみる?私の、おっきなの……(目を逸らす雲雀の耳元へ口を寄せ、小さく囁きながらそっと胸元をくつろげて、先端こそ隠れているものの深い谷間は見せつけるように露わにし) (2012/4/22 01:53:05) |
雲雀 | > | …それはちょっと、わかるかも… (ぽつり。自分もちょっと、そうだし… お友達にも、そういうことを言ってた子もいたし。 指を動かす度、簡単に形を変える幽々子さんの胸。純粋に、凄い…って思っちゃって…) …え、え、え…? …い、いいの…? (ぴくっ…って震えて… …ちょっと、緊張した表情。どきどき、どきどきどき。 …ちら…っと、視線を戻して…) …わ…っ… (驚いて… 思わず、じっと見つめちゃって。 …お友達も、十分過ぎるくらい大きいんだけど。それとはまた、ちょっと違うっていうか… 余裕っぽい態度と行動が、羨ましくなるような… ちょっと、崩してみたくなるような。だから…) ……こ、こういうのは……どうかな? (くり…って、指をずらして、先端を挟み込んで、軽く転がすようにして。ちょっとでも焦ってくれたら嬉しいな、みたいな) (2012/4/22 02:00:28) |
西行寺幽々子 | > | んっ!あ…っ……くぅ…そこ……っ…(既に堅く尖り始めていた突起を抓まれると、見る間にそれは更に堅さを増し、転がされる度に指を押し返していって。はだけた着物から覗く肌も赤みが増し、うっすらと汗も浮かび始めて)はふ……そこ、いいんだけど……急に触るのはだーめ…よ?だって……判るわよ…ね?敏感なの……(乱れた吐息混じりに呟きながら雲雀へ片手を伸ばし、ジャージのジッパーを半ばまで下げて中に手を潜り込ませて。中指でくりくりと突起をこね回しながら、残りの指と手のひらで胸のふくらみも揉み、変形させてやり) (2012/4/22 02:13:48) |
雲雀 | > | ぁ、ご、ごめんね…っ? (漏れた声を聞くと、どきどき。やりすぎちゃったかな、って思って、軽く手を引いて…たら。じぃ…っと降ろされて、開かれる胸元。そこに、手が…) ひ、ひばりは、いいよぉっ…! …や、やぁあっ…!? (揉まれて、弄られて。どきどきと春の陽気で汗ばんでたそこは、簡単にその手を受け入れて… 先端を捏ねられる度、じんじん、って胸の先が熱く、痺れちゃって。 く、た…って、幽々子さんに持たれかかって…) …っは… …あ、ご、ごめんな、さ…っ… (そのまま、しがみつくようにしながら。 それ以上されたら…って、許しを請おうと… 荒い呼吸が、幽々子さんの肩口にかかっちゃって…) (2012/4/22 02:21:32) |
西行寺幽々子 | > | ほーら…ね?雲雀ちゃんだって、ここ……気持ちいーけど、弱いでしょ……(耳に響く嬌声と手に伝わる柔らかな感触、指を押し返してくる突起の堅さに頬を染め、今にも触れそうな程に耳元へ口を寄せて囁いて。)それに……あんまりそこ責められると、本気で…したくなっちゃう……かも、しれないわよ……?(今までとは雰囲気が違う、艶めいた笑みを浮かべて囁きかけると、耳朶へ一瞬だけ口づけて顔を離し)私はそれでもいいんだけど……どうしよう…かな……(寄りかかってくる雲雀を正面からぎゅ……と抱き締め、額同士をこつんと押しつけて、視線を交えて……。この後二人がどうなったのかは、桜だけが知っている……のかもしれない)【と言う感じで、時間も時間ですのでこちらは〆にしたいと思いますっ】 (2012/4/22 02:38:20) |
雲雀 | > | 【はーい、来てくれてありがとーでした! じゃあ、おやすみなさーい!】 (2012/4/22 02:39:16) |
西行寺幽々子 | > | 【おつかれさまでしたー。おやすみなさいっ】 (2012/4/22 02:39:48) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2012/4/22 02:39:59) |
雲雀 | > | う… …う、ん… (こくん、と肯いて。気持ちいい、って認めや宇のは…なんだか、凄く恥ずかしいような、しちゃいけないような。ふるるっ、と、囁かれて身体を震わせて…) …ほ、本気…? ほ、本気…って… …ひ、ひばり、その、あの、ええと…っ…! (ぴくんっ!って、耳にキスされて身体を震わせて。抱きしめられると、どき、どき。おっきな胸同士が潰れ合って、尖った先端同士が触れあって… ぴりぴり、身体が、頭が、どんどん昂ぶっていっちゃうみたい) …っ…~っ…! (目をぎゅっと閉じて、ぎゅ、と、抱きしめるように…… 風がざぁっと吹いて、桜吹雪が二人を隠して……) (2012/4/22 02:42:00) |
おしらせ | > | 雲雀さんが退室しました。 (2012/4/22 02:42:07) |
おしらせ | > | ニャル子さんさんが入室しました♪ (2012/4/22 21:15:30) |
ニャル子さん | > | ブエノス ディアス!いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌っ(荒ぶるニャル子のポーズ、びしっ)――ニャルラトホテプです! !(ずばーんっ) (2012/4/22 21:17:03) |
ニャル子さん | > | 今日はナイアさんと偽神ナイアーラさんとチクタクマンさんとその他諸々の面々と一緒に、仮面ライダーVSスーパー戦隊を見てきました!…いやー最初はみんなで相談してバトルシップを見に行こうって話だったんですけれど、気が付いたら仮面ライダーのチケットを握りしめていた私が居た訳です(あっはっはー――スーパーヒーロー、恐ろしい子!!) (2012/4/22 21:20:05) |
ニャル子さん | > | 内容の方は、もー……(はあー、と悦面で胸元に手を当てて)…サイッコー☆――でした。はい。もう、色々騙ったり語ったりしたいんですが、身内ではまだ見た人が少なく、「ネタバレすんな手前ぇ」とか釘を刺された私です(ティヒヒヒ…皆の愉しみを台無しにするのも成就させるのも私の胸一つという訳ですよ!じゅるっ、とラスボスちっくな笑いで口元の涎拭いつつ) (2012/4/22 21:22:48) |
ニャル子さん | > | あ、でも。本当お勧めです!うん、どうせまたいつもと同じパターンなんだろう、と見る前は思っていた私が居ましたが、ああもう殴ってしまいたい!マウントを取って、泣くまで止めない勢いで!(ああもう、知ったような事言ってた自分が恥ずかしいです!赤らんだ頬に手を宛がいつつ、ぐにゃりん) (2012/4/22 21:24:46) |
ニャル子さん | > | 以上、ニャルラトホテプ的近況でした、まーるっ♪(にゃるーん☆あざとい表情でカメラに向かってウィンクばちーん) (2012/4/22 21:26:14) |
ニャル子さん | > | ―――――――で、此処からが本題です。(く。――顔を心持ち俯かせつつ。あ。顔の上半分にシェード処理お願いしますね!) (2012/4/22 21:26:54) |
ニャル子さん | > | 皆さん、此処を何処だと思いますか?(すちゃ、とマイク片手に。そして聞き耳を立てるポーズ。…うんうん、テケリ・リ、とかうるさいんで狂気山脈の面々は黙っといて下さいね)――そう!「なりきりエロ練習へ…」……(あれ?上見上げて名前見直した)――「…エロ練習の洞窟」です!!(かッ!言い直した。) (2012/4/22 21:29:46) |
おしらせ | > | クー子さんが入室しました♪ (2012/4/22 21:31:01) |
ニャル子さん | > | エロですよ。エロ、解りますか?エ・ロ!!大事な事なので2回言いました!!英語で言うと、「ERO」です――嘘ですが!(ばっ、と腕を大きく広げてキラキラキラ…)そうです!!日夜真尋さんさんの下半身を狙っている私としては、此処で待ってれば (2012/4/22 21:31:53) |
ニャル子さん | > | ってあんたじゃ無ェェェェ――――ッッッ!!?(ニャル子心の叫び!!思わず途中発信して即レス――!) (2012/4/22 21:32:34) |
クー子 | > | …マウント取って、泣かせてもいいって聞いて、さぁ私にその思いの糧を遠慮なくぶつけてきて頂戴(全身全霊の愛情をこめて思わず湧き出てきた何か、そして一心不乱に近寄ってきた!) (2012/4/22 21:33:45) |
ニャル子さん | > | (じりじりにじり寄って迫られた分。逃げる!逃げる!あれおかしいですね、私のSAN値がマッハなんですが!!)―――ちょっ!待ってください!!オカシイでしょう!!?こんな可憐なニャルラトホテプがいるんですよ!!ここはもう真尋さんさんが来るしかないでしょう!!なんでクー子なんですか!!異議あり!異議ありです!!再審を要求します!!!(サイバンチョーサイバンチョー!挙手はいはいはいはい!!) (2012/4/22 21:35:55) |
クー子 | > | え…だってエロだよ?最後まで語られなかった二人の愛の結晶を余すことなく見せる事が出来るって聞いたのに…ひどい(目にうっすらと涙を浮かべながらもちゃっかりと強引に押し倒さんばかりの勢いでSAN値を上げるべく迫る迫る)ニャル子は可愛いからいけないの…そうだから何も問題ない、だから遠慮なく受け取って(そしてたっぷりと含みのある笑顔を送ってみる) (2012/4/22 21:38:05) |
クー子 | > | あ…でもニャル子が他の誰かに襲われるのも凄く見たいから、そこにいるあなた達も遠慮なくね…いっそニャル子をみんなで強引に(ついでにどこかに向かって営業スマイルを振りまいてるけど無罪確定審判です) (2012/4/22 21:41:03) |
ニャル子さん | > | 語られ無ぇから。ノベルでも寸止めセーフですから、toらぶるな感じでセーフですっ!(ないないないない、ってカメラに向かって手をぱたぱたっ、ないですよ真尋さん見てますか?あなたのニャル子は、清い肢体の儘ですよー!!)(←どさくさ。)…く!言え、そりゃ、まあ、後入りして下さった事は凄く嬉しいですけど――(目を恥ずかしげに逸らす。あざといデレ。…あ、カメラさん斜め45度くらいからお願いします!)――てめえ!(マッハで切れた。迫りくる顔面に、尻もちついて後ろに這いずる体勢から、顔面に靴の裏。喰らえーッ!!)(め、こッッ☆) (2012/4/22 21:43:00) |
クー子 | > | そんな事なかったのに…ノベルでも語られなかったけど実は本当はニャル子の隅から隅まで調べつくしたって事はみんなもわかってるはず(カメラをちゃっかりとずらして不適に笑いながら若干宣戦布告)嬉しいっていってくれた、これで二人の愛は完璧なものになる…誓いのキスはもうすぐ(カメラさんをちらちらと炎で威嚇してニャル子のいい場所をちゃんととらせながらも、靴はしっかり手で受け止め)ニャル子の…靴…(そして余すことなく嗅ぎ始めようと目が虚ろ) (2012/4/22 21:49:48) |
ニャル子さん | > | ふふふのふ!甘いですよクー子☆(指、ち、ち、ち。世界で二番目だぜ) 最近の日本人は結構奥ゆかしいから、シリーズモノのキャラが二人揃ってれば、よっぽどが無い限り3人目は来ない筈です!っていうか、何私が受け前提で話してやがるんですか!!(宇宙CQC外式・にゃる子ちょっぷ!にゃる子ちょっぷ!!――言いつつ蹴り、げしっ、げしっ) (2012/4/22 21:50:06) |
ニャル子さん | > | まてまてまてまてっっ、い、いやほんと私清い肢体の儘ですってば!何言ってやがるんですかーー!!!?(カメラの前で!やーめーてーー!!)――ていっ(名状しがたきバールのようなものをカメラに向かって投げた!がしゃーんッッ!器物破損の現行犯)…そりゃ、まあ、嬉しく無い訳は――って、いや、最初から完膚無きまでに無いですからほんと。あんたは私の靴の裏にでもキス――って、ひぎいっ!?(クー子、恐ろしい子!!恍惚状態に陥ってるクー子にびくうっ、思わず足引いた。クー子こわいこわい!!) (2012/4/22 21:54:04) |
クー子 | > | だからちょっとだけ顔を出そうか迷っちゃってたんだけど…ニャル子を見たらいてもたってもいられなくなった(目をきらきら輝かせてとてつもなく至福の表情)これだけいっぱいいればもの好きの一人くらい、それにニャル子がみんなに向かってもサービスすれば何はなくとも集まるはず(すっごい期待した表情で見つめながらも、あえて蹴りはすべて受けてるけどご満悦)ああ…ニャル子がSMに目覚めるだなんて、強引なのも好きよ (2012/4/22 21:56:06) |
ニャル子さん | > | ああ、はい、そこらへんは変な気遣いとか無しだと嬉しいので、感謝する所なんですが――(うんうん。いえROM300人いるより、誰か一人でも話付き合ってくれた方が嬉しいですしね?たとえクー子だとしても。た・と・え・クー子だとしても!です!!大事な事だから二度ry)…まあ、それも考えなくは無いんですが、しかしそれでも私の肢体は隅の隅まで真尋さんのモノなんですから――きゃ、いっちゃいました☆(ぐねりんううんっ。うぜえ。)…あははは、じゃあ次は窒息プレイとかどうですか?それともコンクリ詰めでルルイエまで直行とか如何ですか。(株)クトゥルフさんの触手企画モノDVDにきっとクー子デビューできますよ!(へたん、と壁まで追い込まれつつ。寄るな触るな、と足の爪先で、しっしっ!) (2012/4/22 22:02:53) |
クー子 | > | 大丈夫…責任とって私が全て受け入れてあげる、そのくらいで見方を変えるような人間達だったら迷わず消し炭にしてあげるから心配しないでね(密かにビデオ取りも頼んだカメラを破壊されてちょっと寂しそう…だけどカメラさんににっこりと笑って次の用意を促して)え…ニャル子の靴の裏にだったらキスだって出来るよ、だって匂いが凄くいいし…大事な宝物が増えた(本当に靴の裏にキスせんばかりの勢いで薄ら笑いを浮かべる、なんとも素敵な表情である) (2012/4/22 22:03:17) |
ニャル子さん | > | ふふふ、私のスカートの中は絶対猟奇――もとい、絶対領域ですから。(あっかんべー。見ると引きづり込まれますよ?)…せんでいいせんでいい。ああ、もう、取り敢えず落ち着いて話しましょう!はい、ク―子そこに正座しなさい。そして冷静になるんです。(びしっ、と近くのクッション指差しつつ。よしここらで一つ状況に一区切りを入れてクー子の気を反らして、ですね) (2012/4/22 22:06:52) |
クー子 | > | やっぱり…ニャル子は私の事ずっと前から待ってたんだね、わかってたよ(心の声なんて置いといて何事もないように嬉しそうに笑って、ニャル子可愛いニャル子可愛(大事な事なので何度も思ってます)大丈夫、3Pだって見てるだけだって私は満足…でもニャル子の肢体は骨の髄まで頂くのは私…そうわたし(くすくすと悪魔じみた笑い。こぇぇ)触手プレイだったら大歓迎だよ、何なら今からでも大量に呼んであげる…いい練習になるよね(前の言葉はまったく聞いてないようにすっ飛ばしてなんだか足元から触手が生えてきそうな勢い) (2012/4/22 22:11:01) |
ニャル子さん | > | いえ、真尋さんです。あなたの事なんて1バイトも待ってません。(ノン!と掌をすちゃり。素面。超冷たい。あ、大丈夫でよ。これデフォですから。)ああもう、どうしたら諦めてくれるんですかーって、脳ミソが固形燃料で絶賛揮発中のクー子にその手の期待してもダメでしたね!(とほほほー。波だをクラッカーみたいにかちーんかちーん、と鳴らしつつ) 待ちなさい、よしクー子ちょっと待ちなさい!焔ファンネルだけでもあんたの宇宙CQCは厄介なんですから、これ以上芸に目覚めるのは止めなさい―――勝負しましょう、クー子!(がば、と立ち上がって、仁王立ちで指、びしいっ!) (2012/4/22 22:15:35) |
クー子 | > | それじゃあ胸の中だったらどんな子としてもいいんだね…下は最後までとっといてあげるから心配しないで(既に既に引きづり困れてるのが一人いるので何にも問題はない)分かった…お見合いから始めるんだね、お互いの事もっとよく知らなきゃいけないもんね(クッションの上にしっかりと正座をしながらも、まったく気がそれる気の態度である) (2012/4/22 22:16:10) |
ニャル子さん | > | 流れるようにジャーマンスープレックスに移行しますが。(せえい!みたいな。)――あはははは、何言ってやがるんですか、クー子の為に割く脳内メモリなんて有りませんし、私のしーくれっつ☆データをクー子に知られるなんざもっと御免です。はい、今回の噺はご縁が無かったという事で!アスタラビスター♪(三つ指ついて、深々とお辞儀。お見合い、しゅう、りょう――!!) (2012/4/22 22:19:47) |
クー子 | > | わざと冷たく当たって私に行為がある事を隠さなくても…でも控えめな所も(まったくもって発想が違うところにいってるけど、どちらも大体デフォです)諦めたら試合終了だっていい言葉がある…そういい人がいってた(勝負という言葉に目を輝かせて)いいよ、強引に奪えばいいんだから…ニャル子がいくら強くなったとはいえ私には勝てない(既に有頂天で楽しそうに笑いながら見つめて、でもかなり真剣な表情) (2012/4/22 22:21:54) |
ニャル子さん | > | うん、とりあえず意図的に前半は無視しますが。(置いといて、とジェスチャー。横に退けた)安西先生、俺、バスケがしたいです――じゃなくてっ!(なんだかんだで付き合いが良い)…ルールは簡単です。サイコロを1個振って、出目が大きかった方が、勝ち――勝った方は、負けた方に一つお願いが出来る、というのは如何でしょう―――(にやり。ラスボスっぽく笑いつつ。6面体サイコロを、クー子に向かって、しゅ、ばッ☆と投げた――) (2012/4/22 22:25:00) |
クー子 | > | 大丈夫…そうされる前の対処はちゃんと考えてある、まずは(何か言おうとしたけど自分のメモリ不足による以下略)終了しては…だめ、このサイコロがまだあるからまだまだ終わっていない(正座してた間にきっちりとサイコロを手にとって投げられた方向にきっちりと返しつつ) (2012/4/22 22:27:25) |
クー子 | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/4/22 22:27:51) |
ニャル子さん | > | ふ(にやり。笑った――――!!) ……馬鹿めっ!!単純で純真なクー子なら、そう来ると思いましたっ!クー子、いいことを教えてあげましょう!!(びしいっ、荒ぶるニャル子のポーズを取り、つつ!!)――戦う前に、即ち勝負というのは、ついているものなのです!!そう!!私の勝負に乗った時点で、既に、あんたの、負けっっ!!(ざわ…ざわ…)(※注:ヒロインです。)―――という訳で、受けなさいクー子!私の、宇宙CQC賭博編!!必殺!!――「正三角錐を二つが組み合わさった9面体ダイス」!!!(ダイス、ころころーー!!ゲスい邪神が、居る――) (2012/4/22 22:32:24) |
ニャル子さん | > | 1D9 → (8) = 8 (2012/4/22 22:32:31) |
ニャル子さん | > | 勝った―――ばんざーい♪(わーい!) (2012/4/22 22:32:56) |
クー子 | > | (勢いに身を任せてとりあえずちょっと巻いて投げてみた他意はない…あれもしかして新しいカメラを用意しつつ)ニャル子…そんな手を使っても勝ちたいだなんて、そんなに私を好きに使いたいのね(出た目を見て敗北したと思ったら更に上を行かれてちょっと戸惑いつつ) (2012/4/22 22:34:43) |
ニャル子さん | > | ふふふ、聞こえんなあっっ♪(※注:繰り返しますがヒロインです。)――ま、勝負ですからね、悪く思わないで下さいクー子。今日の事は良い勉強だと思うといいでしょう――余の中、勝てば官軍!!(かっ!!)…あー、何、私も鬼では有りませんし、一生私の目の前に現れるな、とかは言いません。邪神型宇宙人ですが。(ニャルラホトテプ星人です。余裕たっぷりに手を振りつつ。)…さあ、今すぐこの場に真尋さんを連れてくるんです!私は其処のベッドで待ってますから――(言いつついそいそベッドインした。ほら、早く早く!みたいな無理難題きたこれ。ベッドの中から期待に満ちたまなざしみみみーっ) (2012/4/22 22:39:00) |
クー子 | > | (あまりに突然過ぎてなにやら変な感じに纏まってしまったけど、カメラさんにより若干編集済みです)残念…でも別にいいけど(そして黙々と思案して何か考えをめぐらせている)呼んでくればいいんだね、でもその後はどうなってもしらないけど…本当にいいんだね(割と本当に無理やりでも呼び出せそうな勢いで密やか宣言) (2012/4/22 22:42:17) |
ニャル子さん | > | ふふふっ、どうなってもだなんて!何を言ってるんですかクー子、こう見えても私は誘い受けなんですからっ…勿論真尋さんは奥手ですから、私から押し倒すのも吝かではありませんが――然し真尋さんの方から私を求めてくれるんなら、もう、何をされたって…!(シーツの中でシーツぐにぐにしてる。ピンク色な妄想ほわわーん――「きゃ、真尋さん偶然ですね――あ、何をするんですか、やめて下さい、私の銀の門が広がっちゃい、ます…っん――っ」)……でへへへへっ――おっと涎が!(ぢゅるっ。拭った。)……あ、真尋さんには私が居る事黙って置いて下さいね!(シャイですからね真尋さん!…もぞもぞ完全にシーツの中に潜り込みつつ) (2012/4/22 22:46:53) |
クー子 | > | (どこからともなく取り出す携帯のようなもの…と隅で隠れるような準備をしつつひっそりと声を出し)…うん、そう…頑張って(そんなこんなでカメラ裏に隠れる用意を始めた) (2012/4/22 22:50:20) |
おしらせ | > | クー子さんが退室しました。 (2012/4/22 22:50:37) |
おしらせ | > | 真尋さんが入室しました♪ (2012/4/22 22:54:49) |
真尋 | > | …で、ここに僕が呼ばれる理由って言えば一つしかないよな(既にフォーク片手に用意をして、ベットの中のシーツに向かい)何でお前がここにいる!!じゃないなんでこんなところにいる! (2012/4/22 22:57:39) |
ニャル子さん | > | 真尋 さ ぁ ん っっ(ばっ!シーツを跳ね上げて、黒の下着姿で、跳び掛かった――黒の下着姿で!!大事な事なry) (2012/4/22 22:57:59) |
真尋 | > | いやっ…ちょっと待て、いいたい事は沢山あるんだけど…まずはその涎をついた手と格好を何とかしてくれっ!(急に下着姿で襲い掛かってきたので思わずたじろいでしまい攻撃が遅れ抱きかかえたのを放しながら) (2012/4/22 23:01:02) |
ニャル子さん | > | ゴットクヴェルト真尋さんっ!さあ今すぐしましょうすぐしましょう!!ライバルがテレビ放送の方でも増える前に!!今すぐ私と既成事実を!!!(ず、だあーんッ!!凄い勢いで押し倒しますね、ええもうこれが私の全力全開です!!)ほら、看板にも!きっと部屋主が――あ、今治しましたね!「エロしろよカス!」くらいの勢いでさっきまでエロ強調しくさってやがりましたが、今はもう大丈夫です!さあ、さあさあさあさあっっっ!!(目が完全に血走ってる。超怖い。) (2012/4/22 23:01:53) |
真尋 | > | いや…ちょっと待て、こういうのは時と場合を考えてだな!(強引に押し倒されて引き離す暇もなくベットにイン!看板が変わったのも誰かの必死なやりとりのおかげ…かなぁと思い耽り部屋主に影で謝り)というか何を言ってるのかよくわかってないだろ、本当にされてもしかたないんだぞ!(必死で抵抗しつつも必死の形相にうろたえ) (2012/4/22 23:07:14) |
ニャル子さん | > | ふむふむ、真尋さんの言う通りかもしれませんね。――(押し倒した儘。ふむ、と考えるように視線を彷徨わせて…) …時――深夜。…場所――なりきりエロ練習部屋。……はい、ジャックポットです!!(ぺかー。ニャル子さんすこぶる笑顔。)……ということは、真尋さん、ついに私の気持ちを受け入れる気になってくれたんですね!?この後はもう、私ルートに一直線でわき見即デッドエンドですが。それではさっそく誓いのキスを―――(いそいそ上から退いて。ぺたんと星座して、瞳を伏せて心持唇を上に向けて――キスを待つポーズ、んー☆…ああ、ついに!念願の!初夜!!ニャルラホトテプ星のおとうさーん!おかーさーん!見てますか!!ニャル子は今大人の階段を駆け上がります!!) (2012/4/22 23:11:58) |
真尋 | > | 深夜。いや確かに深夜だしここはそうだけどな、僕はよば…(どこからともなく熱い視線が飛び掛るのを感じて止まり)…いや別に受け入れる気にはなってないけどな、でもだからってしないままなのは駄目なだけだぞ、分かったな!(必死で赤い顔を隠しながら目を瞑るニャル子にどうにでもなれろ顔を上げて肩を掴んで唇を軽く奪って…っておとうさんとおかあさんにみられていいのかよ!) (2012/4/22 23:17:59) |
ニャル子さん | > | ええ!?じゃあ、私の肢体だけが目当てなんですか!!??――それもアリですけどっ(便利な女ニャル子とお呼び下さい。拳、ぐっ!!)……ん、ちゅっ―――…………ふ、…ふふ(頬に手を当てて、いやーん☆)私の、ファーストキス、真尋さんに、上げ―――――(あれ。ファーストキス、クー子でしたっけ。…………想い出してアンニュイな気分になった。思わずぐんにゃりする触手とかはみ出しそうな勢いで。)…ううん、セカンドでも何でも!こういうのはやっぱり気持ちがですねっ(復活。)――さあさあ、どっちが攻めなんでしょうか?ああ、もう私どっちでも!オーケーですよ!出来たらリードしていただきたいですけど、真尋さんなら全然オーケーですっっ(舌べろりーん☆ペコちゃんっぽい笑顔。親指を、ぐっ、と人差し指の下に差し込むような感じのハンドアイゼスチャ。ああ、フォーク飛んでこないって素晴らしいですね、ちょっと物足りないですが!) (2012/4/22 23:23:31) |
真尋 | > | いや待てどうしてそうなる、体だけが目当ておはだれも言ってない(妙なポーズに顔に手を当ててすこしやれやれとして)初めてじゃなくてよかったな…あぁ(視線を少しずらして上の空で呟き、自分が始めてだった事は絶対に言わないと決めつつ)リードって…まぁ僕はあんまりよくわかってないけど気にするなよ(その笑顔にフォークを手にかけたい衝動を抑えながらも、抑えながらも!ぎこちなく胸に手を触り) (2012/4/22 23:30:45) |
ニャル子さん | > | えー?なんでですか?ファーストキスですよ?メモリアルキスですよ?伝説のシャイニング・トラヘゾペドロンの下で口付を交し合った恋人同士は永遠に結ばれるんですよ??……欲しく無かった、ですか?(私の初めての唇、みたいに。少し上目で自分の唇に触れて見せる。くすりと)――うふふふふふ、ああもう、初々しい感じがおいちゃん溜らんばい――真尋さんハァハァ…!(黒いレース生地のブラの上から胸まさぐられつつ。あれ。空気さーん?仕事仕事!エロい感じ出して下さい!!) (2012/4/22 23:36:17) |
真尋 | > | 最後はどこの事だよ…どこかの木の下とかじゃないんだから別にどっちでもいいだろっ(その仕草に赤面した顔を見せないように逸らしながらも、触れている唇に向けて)というかな…お前がその感じを出してないのが一番悪い気がするんだが…どこぞのぎゃぐ漫画の勢いしかないのかお前は空気さんに対して悪影響を及ぼしてる邪神にため息を付きながら、じっとりとブラの上から手を回すように胸全体を弄り) (2012/4/22 23:43:09) |
ニャル子さん | > | 窮極呪法兵装です――埋葬の花に誓って!(びしッ!仮面ライダー的な妙なポーズ取りつつ)…もう、真尋さんはデリカシー無いですねー…まー、もっとも、そこが良いんですが☆(ほあーん。フォーク刺したくなるつら。)――ん…ふふっ……くすぐったいです真尋さん――え、でもこれが私の平常運転ですし。……あ、じゃあ、出しましょうか?そういう雰囲気(撫でられれば擽ったそうにふつ、と肩震わせて…雰囲気出せるんだ――。)……?(お望みなら出しちゃいますけど。出してもいいんですか?みたいにニヤリ。悪の大ボスっぽい笑顔) (2012/4/22 23:51:14) |
真尋 | > | どこにもつっこみを入れないからともあれ…お前の罪を数えとけ(SMを超えたフォークでの愛情表現が始まりそうなのを必死で抑えて)いや…それはそれで怖いな、すっ…好きなようにしろっ!(ちょっと照れくさそうにして思わずブラが解けるほどに強引に胸を押さえて)…でもその笑顔みてると絶対無理な気がする(思わず相手の唇に自分の手を伸ばして技と) (2012/4/22 23:58:00) |
真尋 | > | 滑らせるように動かしながら。若干試すように…とか雰囲気出そうとしたら拒否された…流石邪神つおい) (2012/4/23 00:01:26) |
ニャル子さん | > | あははは、何言ってるんですか真尋さん!真尋さんさんはこれまで朝食で食べてきたパンの枚数を数えてるんですか?(やだなあ、みたいなほがらかな笑顔。手ぇぱたぱたっ)……私的には、真尋さんにお願いとかされてみたかったんですけど――でも、そーですね。あんまり虐めるのも可愛そうですしー…(ふ、と瞳を伏せて。口元だけできゅ、と笑みを作って…)……ほら、ブラ取るのは、此処、ですよ(その真尋さんの手を取ってフロントホックまで指を導いて――ぷ、つん、と真尋さんの指に外させて…真ん中で断ち割れたブラは、左右から割れて零れ落ちる――寸前で、胸にひっかかって、留まる。)……この下――真尋さん、触れて、みます?(正座の姿勢から膝立ちになって…耳朶に唇を寄せ、ひそりと囁きを) (2012/4/23 00:03:48) |
真尋 | > | お前が出すパンはそもそも別物ばっかりだろ!(叫んでみたもののその突然の笑顔で思わず止まって)お願いってなぁ…それをする前にニャル子がこうやってやってくるからどうしろっていうんだよ(少し胸を見つめると引っかかったブラを取っていき)…やっぱり思ったより大きいんだよな、胸(乳首を片手で軽く滑らせながら、軽く黒いショーツに手をかけて手をついてゆったりと擦っていき) (2012/4/23 00:13:14) |
ニャル子さん | > | …ぴぷーぴぷー(顔を逸らして吹けもしない口笛を吹く素振り。)――あはは、言った筈ですよ、真尋さん。私は真尋さんにとっては便利な女ですから。…真尋さんが望む前に、先回り、しちゃうんです――その方が、真尋さんも楽、でしょう?(ぜーんぶ私の所為にしていいんですよー、みたいな感じでいつもの笑い、えっへら。)…ほんと、今日は真尋さん、ノリノリですね――ふふ、流石に、じっと見られると、ちょっと恥ずかしいです…――んっ……(く、と抑えた様に鼻を鳴らし。きゅ、と真尋さんの頭を掻き抱くように手をくしゃりと回して…僅かにつん、と尖りかけた胸の先端が、ひくん、と震えて…) (2012/4/23 00:19:33) |
真尋 | > | せめてもうちょっと分かりにくい逸らし方をしろっ!(思わず用意し始めたフォー…クの変わりに口に指を入れて)そうか…それならこうやって襲われたままに何をしてもニャル子の責任にしてもいいって事だな(自分を納得させるために無意味に頷いて)という事で今日がノリノリなのも仕方ないが…せめてもうちょっといい声とか出すとか出来ればな(手に置かれた頭を寄せて軽く胸の先端を舌で嘗め回して、ショーツの下にゆっくりとてをやり) (2012/4/23 00:26:03) |
ニャル子さん | > | だだだだ大丈夫ですよっ!真尋さんに害のあるモノは使ってませんからっ、ええ、精神的にも肉体的にもっ!(ご安心を!みたいに敬礼、きゅばッ☆サー、イエッサー!)――んむっ……ん、ちゅ……れる……っぷ……はい、そーですね。女の甲斐性ってヤツ、ですよ。(唇の内側に潜り込んだ指を一度吸って、舌を這わせた後、ぷ、と出して。にっこり笑顔)――ああ、それはすみません……何分、こう見…っえても、実は私も初めてなものでして――今度、真尋さんのベッドの下を漁って、リサーチ……っん、ふ―――真尋さんの、舌……っ(真尋さんの頭にきゅっと口を押し付けるようにして、くぐもった、声。――指を拒むように、きゅっと腿は指を強く挟んで締め付けて…) (2012/4/23 00:33:37) |
真尋 | > | ビヤッキーとか聞いて誰が喜んで食べるんだよ…どう考えても精神的にはいいものじゃないのは断言してやる(軽くうな垂れながら妙に出来た敬礼にあきれつつ)まぁ…いやそれはそうなんだけど…つっ、初めてねぇ(唾液の付いた指の感触に少し悶えながら)どう見ても初めてとは思えないんだけど…それに本買ってるから知ってるかと思ってたよ(ニャル子の胸全体を舌でゆっくりと滑らせて、締め付けた指を少し強引に下に摺り寄せさせて) (2012/4/23 00:43:44) |
ニャル子さん | > | おかしいですね、ドリームランドの人気メニュー―――から真尋さんの体に悪いモノを抜いただけなんですが。(何が悪いんでしょうねー、みたいに小首傾げつつ。はて?)…はい、クー子には良く犯されかけたり、真尋さんの下半身を日常的に狙ったりしますが…こう見えても私、純情系ニャルラホトテ――っん……ぁ、ぞくぞく、します……っ、は、ふ……っ(ぞくん、と肩を震わせて。真尋さんの前髪に、ちゅ、と唇で触れながら。指に押されるように片膝が真尋さんの股間に―――って)……ぁ。そういえば、真尋さん。明日学校――?(大丈夫なんですか?と、はたり) (2012/4/23 00:50:30) |
真尋 | > | ちょっとまて…なんかおかしい事を言ってるようだか本当に大丈夫なのか、あそこで食べたものは駄目だったりとかないなら…(納得しかねる表情で一つ息をして)…というかおニャル子も大丈夫なのか?なんだかんだで結構時間かかりそうだし無理はするなよ、僕はしてたらむしろいってる(と少しだけ心配そうに見つめて) (2012/4/23 00:55:15) |
ニャル子さん | > | もう、疑い深いですね真尋さんはっ――そんなに私の愛が信じられないんですか?(きらきらきらっ) はい、じゃあ、今日は此処まで――みたいな感じにしておきましょう。…此の侭真尋さんと愛欲の儘に、日常の全てを忘れて溶け合うようにどろどろ――っていうのも理想なんですが…(うっとり。)……そーなったら、もう真尋さんじゃないでしょうし、ね(えへへ、と。小さくはにかんで。有難う御座います。みたいにふ、と顔を下げれば、ちゅ、と頬に唇で触れて――それだけ。するりと肢体を離し) (2012/4/23 01:00:49) |
真尋 | > | ああ、まったく信じられないな(きっぱりとした表情で答えると、軽く頬に唇を返して)それは未来永劫ないから安心して寝ろ、それじゃあお休み…な(少しだけ思考しながらもゆったりと体を離して) (2012/4/23 01:04:31) |
真尋 | > | 【結局色々と頑張ったんですがぐだぐだっぽかったらごめんなさい…っとそして短くですがそれでは(SAN値回復の為に脱皮】 (2012/4/23 01:06:03) |
ニャル子さん | > | く、やっぱりせーこうい未遂なのがダメなんでしょうか…(悔しそうにち、と舌打ちしつつ)――はい、それじゃ、おやすみなさい、です。アデウス♪真尋さん。 【はい、こちらこそどーもでした。ニャル子さんが真尋さん真尋さん言ってるのはデフォなので、クー子から別に変わる必要なんて全くなかったんですが(笑)後入り有難う御座いましたー…!】 (2012/4/23 01:09:18) |
おしらせ | > | ニャル子さんさんが退室しました。 (2012/4/23 01:09:34) |
真尋 | > | 【知ってる…けどまぁ折角だからというのでしたという言い訳しつつ…】 (2012/4/23 01:10:28) |
おしらせ | > | 真尋さんが退室しました。 (2012/4/23 01:10:31) |
おしらせ | > | 宮藤芳佳さんが入室しました♪ (2012/4/25 22:23:05) |
宮藤芳佳 | > | 【こんばんは、お邪魔します! ソロルを打たせてもらいます。どなたでも歓迎です…!】 (2012/4/25 22:23:41) |
おしらせ | > | なささんが入室しました♪ (2012/4/25 22:25:59) |
おしらせ | > | なささんが退室しました。 (2012/4/25 22:26:54) |
宮藤芳佳 | > | (暖かいのか寒いのかよくわからない天気。だから、木の傘を持っていつものお部屋に向かいます。今は雨はやんでるけど、降ったり止んだりしてたので……。) お邪魔しまーす……。 う、ちょっと寒いかな……。(暖房を付けるまででもないけど、部屋が寒い。すらっと伸びた自分の足(特に着衣はありません。いつもの水着(ズボン)+セーラー服です。)に視線を送り、ため息なんて漏らしたりして……。) ――ちょっとタオルケットとか、あるかなー……?(ごそごそ、と押入れ? クローゼット? うん、そう言ったものを漁り、中から一枚のタオルケットを取り出し――座布団の上にばさぁ。) これでよし! ん、今日も飲み物用意しちゃおっと!(そのまま台所に! 数分して、緑茶を持って戻ってくる私が。) (2012/4/25 22:28:39) |
おしらせ | > | かずや35♂さんが入室しました♪ (2012/4/25 22:30:39) |
宮藤芳佳 | > | (そのまま座布団――あ、クッションもあります。どんな人でも座れますよ。洋風の人でもどんとこいです。生足にタオルケットを掛けると、自分の足の熱を吸う生地のお陰で、少しだけ寒さが和らぐ感じ。+淹れ立ての緑茶。湯のみに注いで啜れば、身体の芯まで温まるような…。) ほぅ……。(白く染まった熱い息が唇から毀れる。あったかい。ちょっと窓に視線を送って――。) けど、後数日もしたら、こうやってあったかいお茶であったまる!って時期じゃなくなるんだよね……。もうすぐ5月かぁ。梅雨はヤだなぁ……。(がくっ…。) (2012/4/25 22:37:24) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2012/4/25 22:38:58) |
雪音クリス | > | 【こんばんはー。お邪魔してもいいでしょうかっ】 (2012/4/25 22:39:30) |
宮藤芳佳 | > | 【こんばんはっ! はい、勿論です。どうぞどうぞー!】 (2012/4/25 22:39:50) |
雪音クリス | > | (不意の雨……いや、前兆がなかったわけじゃないから、読み損ねたってとこか?ともかく傘もない状態で雨に降られたあたしは夜の街を走っていた。このまま塒まで走り抜けるにはちっとばかしキツい……ってことで、手近な建物へ雨宿りしに入ったわけだが…)…ったく、この天気にゃ参っちまうぜ。悪いんだけど、ちょいと雨宿りさせてもらえっかな?(やや特殊な嗜好の持ち主らしい先客の姿――特に下肢の方――へは極力目を向けないようにしながら声をかけた。) (2012/4/25 22:45:09) |
宮藤芳佳 | > | (のんびりと温かいお茶と熱の篭った生地を堪能してた所、がちゃっ!――扉が開く音に其方に視線を送る。此方を見――視線が微かに下に行かないよう気を配ってるような…。タオルケットで隠れてない下肢の付け根は思いっきり水着だから、怪しまれるのも仕方ない。) あ、はい! 勿論です!……寒かったですよね。ちょっと待っててください。タオルならあっちにありますから!(そう言って、まずは温かい緑茶を用意しておいた湯のみに注ぎ、「それ、どうぞ!」と示しながら、再びタンスへ。其処から白いバスタオルを取り出し、) これ、使ってください。風邪を引いたら拙いですから! (2012/4/25 22:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かずや35♂さんが自動退室しました。 (2012/4/25 22:50:42) |
雪音クリス | > | ん、サンキュ。こんぐらいで風邪ひくほどヤワじゃねーが、濡れた服が張り付いて気持ち悪ぃかんな。(差し出されたタオルを手に取り、水滴が浮かぶ髪をごしごしと擦る。どうやら身なりよりゃ普通な奴らしいや…と、心の奥では警戒していた自分に苦笑しちまう。おかげで髪はさっぱりしたが、じっとり湿った服はそうもいかない。タオルを頭にかぶせたまま、濡れて肌にへばり付いた胸元の布地をつまんで引っ張ってみて、小さく溜息ついた)えーっとな……悪ぃんだが、タオルケットも1つ貸してもらえるか?濡れた服を脱いで、身体拭きたくってさ……(ほんのり頬が染まった顔を少女へ向け、バツが悪そうに呟いた) (2012/4/25 23:00:10) |
宮藤芳佳 | > | そうですね……。それに濡れた服だと、張り付いて体温を奪っちゃうし……。(その濡れた衣服に視線を送る。あ、胸おっきいなぁ……。一瞬、其処に視線を注ぎ続けたけど、ごまかすように視線を肩口とか、拭う為に動く両手に移し変え。――どうやら髪の毛は拭き終わった様子。ゆっくりと顔を上げると、顔を赤くして、ばつが悪そうな表情をした――。) ……あ、はい! ちょっと待ってください! ……えっと、これと、これ……。(タンスから取り出したのはタオル。流石に着衣は用意してないらしく、着替えになりそうなものはない。あるといえば、自分の鞄の中に入ってる白衣とかだけど――。) ……流石にヘン、だよね。 あ、どうぞ!(考えるのを止めた。もう一枚――先ほどのタオルより大き目のそれを差し出し。) (2012/4/25 23:07:48) |
雪音クリス | > | 悪ぃな、さんきゅ。それじゃ……と!(ちらりと白衣が見えたような気がしたが、深くは気にしないでおこう。そういう趣味の奴だっているもんだしな。初対面の奴に肌を晒すのはどうかとも思うが、濡れた服をいつまでも着てるわけにゃいかない。少し溜めた後に思い切ってバサッと服を脱ぎ、袖も抜いて。幸いな事に濡れてはなかったショーツだけの姿になると、タオルでごしごしと拭いていく。ちょっとその手つきが乱暴なのは、人の目が気になるせいじゃーない。せいじゃないったら!) (2012/4/25 23:16:53) |
宮藤芳佳 | > | ――……え。あ、これは! 私、お医者さん志望なんですっ! だからその、いざって時の為に用意してるんです!(折り畳まれ、鞄の中に入ってるそれに関して。そう言えばきっと納得してくれると信じて!――そんなことを考えてたら、目の前でばさぁっ!と脱ぎ捨てられるその衣装。) えっ……。(いま、思いっきり揺れた気がする。いや、流石に少しは隠すかなぁって思ってたし、私も視線をそむける気だったのだけど、……。) うわぁ……。(目が(<○><○>ってなるぐらい凝視してる。ショーツだけの姿って勿論、あれですよね。上は―― ) あ、背中拭きましょうか!(――兎に角! お手伝いしなきゃ! ちょっと赤くなった顔を隠さず、提案ひとつ!) (2012/4/25 23:22:47) |
雪音クリス | > | へえ、医者をねぇ……。そいつはまた大きく出たもんだ。(どことなく慌てた感じの説明に、思わず感心を。医者志望なら白衣持っててもおかしくはないだろう。うん。)ぅん……?あ、悪ぃな。自分じゃ綺麗にゃ拭けないし、頼めるか?(半ば予想通りの視線が予想通りのポジションに熱いぐらいに突き刺さるのを感じる。ま、自分で言うのもなんだが、このサイズじゃーこの年頃の子に見るなって方が難しいだろう。その視線から逃れようって考えも微妙に混じってたが、申し出をありがたく受け背を向ける。その間に自分の手で胸の谷間やら下側やら、見られながらじゃやりにくい辺りを拭ってって。――その動きで、後ろからでも腋の辺りから胸のふくらみが見えてるかもしれないが。) (2012/4/25 23:32:36) |
宮藤芳佳 | > | 実家が診療所をやってて……だから、でしょうか。いろんな人の怪我や病気を治せる様になりたいなって。(少し照れたような顔で、頬を掻き――。) ……任せてください!(ぐっ! ならばと取り出すハンドタオル。確かに大きい。恐らく同世代かな――。なのに大きい。多分リーネちゃんやシャーリーさんレベル。後ろに回りこみ、肩甲骨の出っ張りや、首と肩の付け根等にタオルを沿え、こしこしっ…。其処に残った水気を拭いていく。身長差の所為で肩上から見えたりはしないけど、逆に腋の裏から膨らみが見える。少し考えるようなそぶりを見せ――。) ……よいしょ、っと。此処も……。(手のひらを広げ、親指で背中を、残りの指で肋骨辺りを覆い、ぐいっと少し強めに拭おうとして。) こんな感じですかーっ?(多分、鼻息が少し荒いと思う。ふすー。) (2012/4/25 23:39:42) |
雪音クリス | > | ああ、ちっとぐらい強くやってくれて構わねーぜ?(肩越しに少し振り向き、冗談交じりに。どっかの馬鹿と同年代ぐらいだろうから、強く擦られたところで大したこたぁない。程なくして背に感じる柔らかな感触、不快な水分が拭い去られていく心地よさに、薄く目を閉じ鼻歌を漏らして。背中からの力と自身の手の動きで、二つのふくらみもリズミカルに踊っていることにも気付かずに。)んわっ…と、あ、ああ。そんな…感じでな…。(脇腹と言うには高すぎる位置、ほとんど横乳辺りと言ってもよさそうな部位に指が触れると、思わず変な声が口を突いて。ちっとばかしきわどい位置な気もするが、女同士だしな。……………あれ、今なんか自分の黒歴史を思いっきり踏んじまったような…?) (2012/4/25 23:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮藤芳佳さんが自動退室しました。 (2012/4/25 23:59:43) |
おしらせ | > | 宮藤芳佳さんが入室しました♪ (2012/4/26 00:00:30) |
宮藤芳佳 | > | はいっ! ま、任せてください!(強く。といわれれば、その言葉の通りに。身体の距離を狭め、微かに自分の重さをかけるようにして、掌をぐっと押し付けていく。先程の優しく圧迫するのとは違って、其処に滲んだ水分をぎゅっと拭う動き。白い肌がそれによって、少し赤みを帯びてくるかも――。何処かこう、新雪を思いっきり踏みしめたような背徳感が。そう、サーニャちゃんの裸見たときみたいな、こう……。) ――えっと、こうですね。こう、して。(めっさ揺れてます。クリスちゃんが腕を動かすと、腋の裏から見えるおっぱいがめっさ揺れてます。その膨らみ…に、指を微かに押し当て、きゅっとへこませようと。勿論、掌を横に滑らせるようにして、拭うことは忘れません。) ……そ、その。綺麗ですね、背中! ……まるで雪みたい……。(――いえ、おっぱい見ながら言う台詞じゃないかもしれないけれど。) (2012/4/26 00:04:13) |
雪音クリス | > | お、おう。そんな感じでな。(先程より身を寄せてきたらしく、ほのかに体温と息づかいを感じる気がする。―――いや、荒い息づかいはハッキリと聞こえてきてる。こちらの上体を揺らさんばかりに力がこもってるからだろうな。……たぶん。)そ、そうか?単に肌が白いだけだと思うが……ありがとな。(まったくもって言われ慣れてない褒め言葉に、頬が自然と赤みを増していき。軽くパニクった頭は、間近から聞こえる荒い…どこか興奮したような息づかいや、じわじわと伸ばされた、ふくらみの上を這い、時には刺激するように圧迫してくる指を訝しく思う余裕も無く、ちょっとこう斜め上辺りに視線を泳がせ鼻の頭をぽりぽり指先で掻いたりして。) (2012/4/26 00:14:19) |
宮藤芳佳 | > | (腕を曲げて、ごし、ごし。もうきっと、其処の水分なんて消えただろうなあ。って思いつつも、其処を拭う手は止まらない。微かにその体を反らさせるような力を込めて、ぎゅ、ぎゅっ――。) ……いえ、私とかはほら。(此処で一度右手を離し、腋の下からその手を伸ばす。其処にあるのは日本人特有の、微かに濃い目の肌色。其処に少し傷が付いたりしてるのは、銃器を持ったり、料理をしてるから。)――ほら、私と比べると綺麗です!……えへへ、どういたしまして! ……(ふと、その擦る手が止まる。恐らく横乳に指が埋まったままの状態。じわ、じわ、とその膨らみに熱を与えながら―― 背中を凝視。なんだろう。こう、ちょっかい出したくなる。というか…。) ――えい。(ぴた。その背中に張り付いてみる。頬を、その彼女に比べて起伏の少ない(友人いわく:残念賞)な胸を押し付け、乾いたかなー。暖かくなったかなーの確認。) ……綺麗に、なりましたね。(ぼそ。その距離で喋れば当然、その吐息は背中をつぅっと撫ぜ、きっとムズかゆさを伝えるはず――。) (2012/4/26 00:24:48) |
雪音クリス | > | そりゃあ傷とか残ってるけどさ、こういう手って……嫌いじゃないぜ?(少し胸の奥で痛みが走る。自分の身体にもかつてはいくつもの、それこそ数え切れない程の傷痕があった…が、それらはネフシュタンの鎧を纏っていた時に全て快癒し、完全に消え去っていて……要するに、造られた『綺麗さ』なのだ。 否、たとえその思いがなくても、生活の中で使われ、傷つき荒れたその手は、今までの経験を年輪のように刻んで見え……美しく映った。思わず手を伸ばし、その手を撫でてしまうほどに。)ひゃっ!?…ったく、驚かすんじゃねーよ。…ま、ありがとな。(不意に背に押しつけられた、タオルとはまた違った柔らかでいて温かな感触。自分がよく知っているものとはまた違ったそれに、小さく悲鳴じみた声をあげてしまって。それを誤魔化すようにわざと何でも無いフリで肩越しに振り返り、小さな声で礼を。いつの間にか胸に添えられていた手や背にかかる吐息に声を上げてしまいそうになるのをこらえつつ。) (2012/4/26 00:38:41) |
宮藤芳佳 | > | ん、そうですか……? あ……。(撫でられる掌。彼女の掌に比べ、少し小振りな手は、暖かく、柔らかい感触をその指に返す。思わず首をひょこりと腋の裏から覗かせ、なでてきたその手を見つめた。――思いっきり視界の端にふっくらとした白い膨らみがあるのだけど、今は其処に視線を送らず。) ……あはは、すみません。どういたしまして…――あ、私…宮藤芳佳って言います。そういえば、お名前、聞いてもいいですか?(密着したまま、首を横に傾け――。結果、やっぱり見える横乳。しかも片方の手が其処を包んでいる。…指の腹に微かに力を込め、ふにっ…圧迫。) ……うわ、すご……。(ぼそっ…。) (2012/4/26 00:47:55) |
雪音クリス | > | ああ。だってさ……この傷の一つ一つが、今までの経験を物語ってるわけだろ?だから、こういう手の方が『綺麗』だって思うぜ?(自分のそれよりもやや小さな手を、今度は意識して撫でていく。小さな傷痕を一つ一つ、慈しむように……) ……あ。そういや名前も言ってなかったけな。あたしはクリス、雪音クリスってんだ。今更だが、よろしくな?(言われてようやく、未だに名乗ってなかったことに気付いて苦笑。本来なら向き合って名乗りたいところだが、今は体勢も格好も特殊だからやむなしと、顔だけ肩越しに向けて。) ……だいたいは予想ついてっけど一応聞くが……何がすごい、ってんだ?(心なしか、芳佳の指が微妙に蠢いている気がした。まるで、触れた物のサイズを測ろうとするように、あるいは鋭敏な部分を探り当てようとでもいうように。それをいきなり口にはせず、芳佳が漏らした呟きからツッコんでいこうと) (2012/4/26 00:59:54) |
宮藤芳佳 | > | ……なんとなくですけど、わかります。……ありがとうございます。そう言ってくれると、嬉しいです……!(自分の経験を、これまでの戦いを認められたような感じがして、ついつい浮かべてしまう笑顔。他人の怪我は治癒魔法で直すけど、自分の場合、細かすぎる怪我とかは治さない。その傷が、撫でられる。くすぐったい様な…。) クリスさん。ん、クリスちゃん……?(多分年上かな…。さん、でいいかな。)――あ、よ、よろしくお願いします!(背中にくっつくような姿勢だけど。身長差は恐らく数センチ。肩越しに向けられるその視線には、茶色の髪の毛と、くりっとした丸い瞳が写るはず。) ……え、あ、あはは。それは、もう、クリスさんのおっぱ――……い、いえ。なんでも。(おっぱ。まで漏れた。普通に言ってるに近い。指の腹だけではなく、第2間接を密着させるような手の動き。腋の下を掌でしっかりと包み込み、摩るように――。 揉まない。こう、揺らす感じで…!) (2012/4/26 01:08:31) |
雪音クリス | > | 「さん」ってガラじゃないし、「ちゃん」はくすぐってえな。ま、好きに呼んでくれ。(こちらを見上げる、どこか犬を連想させられる瞳を見返し、そう告げて。……こころなしか、今ここには居ないとあるウェヒヒなバカヤローも連想させられた気もした……)おっ……!…ったく、やっぱりかよ。気になるのは分かってっが、どいつもこいつも……!……ってこらっ!どさくさ紛れに何を…っ!(ほとんど自供だった。部屋に入ったその瞬間から視線がロックオンされていた気すらしてきた。供述が終わると、今度は胸に添えられた手を急に意識してしまう。その妙に手慣れた動き、しかも絶妙に刺激を生み出す指と掌に、赤く染まった頬が更に火照り、白い肌もうっすら赤みを帯びてきて。敢えて揉みはせず揺らすように擦るように、まるで探るか焦らすような指。その動きに胸が上下に揺れ弾み、微かに胸の先端に擦れて思わず声を漏らしそうになるのを何とか堪え) (2012/4/26 01:23:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮藤芳佳さんが自動退室しました。 (2012/4/26 01:28:32) |
おしらせ | > | 宮藤芳佳さんが入室しました♪ (2012/4/26 01:29:16) |
宮藤芳佳 | > | んー、それなら……クリスちゃん!(じゃあ、ちゃんで呼ばせてもらおう。敬語も崩していい気がする。彼女が誰を連想してるかはわからないけど――。) ……だ、だって……クリスちゃんのおっぱい、凄く綺麗なんだよ? 肌が白いお陰で、こう…光を反射してるっていうか、お陰でドキドキするっていうか……。ほら、こことかもすごく綺麗……。(程好い筋肉によってしっかり支えられた乳房。その下乳辺りを中指で優しく、つつ……摩る。先程しっかりと水分を拭った其処は乾いていて、乳房とアンダーバストの筋肉の付け根をするりと、指の腹が通過した。) ……ほら、此処も凄く綺麗。あったかくて、柔らかくて。(膨らみ側に右手だから心臓の音は聞こえない。左手で下乳を擦りながら、その右手はその突起を覆うように掌を被せ。谷間に指を差し込むようにして、ぎゅ――。乳房を押し込みながら、優しく抱擁を。) あったかーい……。(更に頬を背中に、すりすり。髪の毛が背中を、しゅり、しゅりっ――擦る。すっごくくすぐったいよ。) (2012/4/26 01:34:35) |
雪音クリス | > | う、迷わず選びやがったな……。ま、いいっちゃいいけどさ。(いまさら却下する程の事でも無し、ややくすぐったい響きに小さく諦めの嘆息。)っ……ナニ恥ずかしいこと力説してんだ。評論家かなんかじゃあるめーしっ(褒められてるのは分かるが、褒められている部位が部位だけに気恥ずかしい。それでも一応は褒められてる…はずなので、無碍に手を払いのけるのもやや躊躇われ、指が滑らかに走って行くむず痒さを堪えて)っこら!柔らかいのは分かったか…っ……ぁ……止め…っ……(敏感な突起に掌が押しつけられ、指は乳房の上を自由に這い回り、見つけ出した敏感な部分をじんわりと刺激してきて…みるみるうちに先端が堅くしこり、ますます掌に押しつける形になっていき。それに比例するように早まる鼓動まで悟られそうで、刺激と羞恥で二重に顔を火照らせ、抗議の声もだんだんと先細りに小さくなり。頭で擦られる度に背を仰け反らせ、結果として乳房を揺らしながら芳佳の手へ押しつけてしまい) (2012/4/26 01:55:13) |
宮藤芳佳 | > | あはは、だってほら……こっちのほうが呼びやすいかなって。年上ならごめんなさい、だけど。……評論家じゃないけど、これでも自信はあるよ!( 何の。褒める。それはもう褒める。だって、綺麗なんだもの。だからこそ撫でる手も何処か厭らしく、ねちっこく。) ……此処も、見えないけど、小さくて、可愛いし……。それなのにおっぱいはこんなおっきっくて、うらやましいなぁ……。私、どっちかっていうとぺったんこだから。(背筋を反らすようにして、ぐいっ…。その背中に自分の身体を押し付ける。2枚重ねの着衣のせいで解りにくい乳房のラインが、すすっ…その背中を擦り――。 掌が探り当てた突起は、まるで赤子の頭を撫でるように、その掌を前後に揺らすことで、くに、くに――その形を変えさせ。いつの間にか横乳を撫でてた左手も乳房を覆うように前に伸び。) ……クリスちゃん、可愛いよ……?(背を反らせば、見えてくるクリスちゃんの耳。其処に吐息と一緒に言葉を送れば、掌から指の谷間に突起を滑らせ、2本の指の間で其処を挟み込み、強めの刺激を送り――。 押し付けてくる乳房はぎゅうっ…。形が変わるぐらい、強く掌底と指の腹で締め付け…。) (2012/4/26 02:06:16) |
雪音クリス | > | 何の自信だそりゃ…ひゃっ!こ、ら……そこ…いじっ…んっ!(背に押しつけられた身体、その慎ましやかな二つのふくらみを意識し、身を引きはがそうとするよりも早く、乳房の先端で息づく敏感な突起を撫でられ、押し潰され、悲鳴とも嬌声ともとれる甲高い声を上げてしまう。反応したのは声だけでなく、突起自身もひくひく震え、まるで更なる刺激を求めるように尖っていき、掌へ自らを擦りつけて)ばっ……!馬鹿やろ…かわいいも何も……っ!こ…手ぇ…と、止めっ…ふぁ…っ!ぁ…あぁっ!ひぅ…んっ!(更なる刺激を待ち望み自己主張していた突起が挟まれ、今までとは違う強い刺激が加えられると、声はどんどん甘く甲高いものとなっていき、いやいやというように力なく顔を左右に振り。乱れた息の合間に上がる罵声もか弱いものでしかなく、乳房を強く揉まれると途端に嬌声が漏れ出てしまい、執拗な愛撫を止めようと芳佳の手を掴むものの、胸への責めを止めるにはほど遠いもので。やがては下肢からも力が抜け、ぺたんと座り込もうとして。) (2012/4/26 02:27:02) |
宮藤芳佳 | > | ……えっと、こう。……色々?(誤魔化した。凄い誤魔化した。けど色々揉んでます。色々と。――突起。微かな硬さを宿すそれを、掌の圧力で押し潰し、こねる。それだけで掌をぐ、ぐ…。硬くなった突起が押し返し、ちょっと嬉しくなる。揉みこむ度に掌の肉がきゅ、っと変化し、その頭を微かに揉みこむわけだけれど――。) ……だーめ。もうちょっと、身体、あっためないと……。あは、かわいい……。(その可愛らしい声が嬌声になると、思わずお腹の奥が――熱くなる気がする。突起を指が締め付ければ、その声が更に高ぶり、反応を返してくる。締め付けるだけじゃなく、乳房を揺らすように掌を縦横無尽に動かし、小刻みに捏ね潰したり、根元を締め付けたり―― …そんなことをしてると、がくっ…。感じるのは体躯の重さ。) (2012/4/26 02:38:25) |
宮藤芳佳 | > | ……と、とと……! ――あ、あはは……。(やりすぎたかな。座り込もうとするクリスちゃんの動きに合わせて、自分も腰を降ろし――。) ……そ、その。身体、温かくなったよね?(ゆっくり、手を離しながら問いかけちゃったり。こう、逃げないなら、身体を寄せるのと一緒に、タオルケットを肩からかけようかなって…。) (2012/4/26 02:39:32) |
雪音クリス | > | やっ!そ…っ…そこ…揉む、んじゃ……っ!ひぅっ!や…止めな…いとひど……んんっ!くぅ…っ!(誤魔化しの呟きも気にならず――むしろ、気にする余裕も無く――なんとか止めさせようと言葉を絞り出すも、緩急のついた刺激が乳房から伝わってくる度に声は途切れ、意味を為さない言葉の切れ端が漏れ出るだけで……認めたくはないが、その声が段々甘いものに、そして長くなっている気がした。それを否定するように首を左右に振るが、それもか弱いものでしかなく)こ…っ…こんなので…あっ…んぅ!…あっためん…な……ひ!ひぁ…も…お願…や…止め…も、う…保た…な……っ!!んっ!あ……あぁぁぁっ!!(執拗に、それでいて緩急をつけ、また刺激する部位を次々に変えてくる手。その巧みな責め苦に晒され続け、胸を触られているだけなのに限界が間近にまで来て……遂に堪えきれなくなり、一際高い嬌声を響かせてぐったりと脱力し。力なく閉じた目にはうっすらと涙すら浮かび、力なく座り込んだ足は太股を小刻みにすり合わせて)…………っ!ばーか……(ようやく刺激から解放されると、大きく息をついて……こつん、と軽く芳佳の頭を叩き。) (2012/4/26 02:57:44) |
雪音クリス | > | ……そりゃーあったまったけどさ………芳佳、お前……っ…や、何でもない………寝るっ!ダルいからもう寝る!寝るかんなっ!(何か問いを口にしようとしたものの、気が変わったのかそれ以上口にはせず、タオルケットにくるまって。大声で叫ぶのは照れ隠しだろうか?) (2012/4/26 02:57:57) |
雪音クリス | > | 【と、こんな感じでこちらは〆ようかと…。長々とお付き合いいただきありがとうございましたっ】 (2012/4/26 02:58:37) |
宮藤芳佳 | > | 【あ、はい! こちらも…次のロールで〆させて貰います…!】 (2012/4/26 03:00:49) |
宮藤芳佳 | > | ――。(掌に残る柔らかな感触と、時折混ざる硬いアレの感触。 一度乳房から手を離したけど―― きっと、クリスちゃんの目の前でこう、両手をわきわきと動かし、乳房の質感を確かめるような――そんなことをしてるに違いない。) ……えへへ。(バカって言われた。うん、バカ。というより初対面の人のおっぱいを生で思いっきり揉むってバカっていうか、犯罪一歩手前というか。――ちょっと笑ってる顔が青ざめた。) ……え、私が、何? え、クリスちゃん! ちょっと、何ー!? 教えてよーっ!!(凄い気になるけど、教えてくれなさそう。タオルケットに包まったクリスちゃんの身体にのしかかったり、だきついたり、ちょっとタオルケットの淵部分を引っ張ったりして―― そんな感じで、夜も更けていくんだと思います。) (2012/4/26 03:03:32) |
宮藤芳佳 | > | 【ということで、こちらも、ここで! お相手、ありがとうございましたーっ!】 (2012/4/26 03:03:43) |
雪音クリス | > | 【お疲れ様でしたー。またお相手お願いしますねー。それではおやすみなさいっ】 (2012/4/26 03:05:44) |
宮藤芳佳 | > | 【ええ、ぜひ! それでは、おやすみなさいませーっ。】 (2012/4/26 03:06:00) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2012/4/26 03:06:03) |
おしらせ | > | 宮藤芳佳さんが退室しました。 (2012/4/26 03:06:07) |
おしらせ | > | xxx?さんが入室しました♪ (2012/4/29 14:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、xxx?さんが自動退室しました。 (2012/4/29 15:02:57) |
おしらせ | > | 雲雀さんが入室しました♪ (2012/5/5 23:13:02) |
雲雀 | > | 【お邪魔します。どなたでもご自由に、来て貰えたら嬉しいですっ】 (2012/5/5 23:13:11) |
雲雀 | > | お邪魔しまぁ~す… (きっと、誰がやってきてもいい、そんなお部屋。 …たぶん、和室っぽい。 そんな部屋にやってくるのは、ひばり。…今日は学校の制服姿、暖かくなってきたし、微妙に汗をかいたまま…) …ん…っ つっかれたよぉ… (はぁ…っ、って、息を吐いて。机の横、座布団を敷いてるところに、ぽふ、って座って…) …ん… 座布団冷や冷やで気持ちいい… (上機嫌。すりすり、すりすり…って、小さく足を動かして、座布団に擦り付けるように…) (2012/5/5 23:17:14) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2012/5/5 23:22:08) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんはー。おじゃましてもよろしいでしょうかっ】 (2012/5/5 23:22:48) |
雲雀 | > | 【こんばんはー! うん、人が増えるのは勿論大歓迎だよ! どうぞーっ!】 (2012/5/5 23:23:12) |
西行寺幽々子 | > | ……あら、雲雀ちゃん?(こちらも暑いのか、着物の胸元を緩めたクールビズ姿で不意に現れる1ボスさん。部屋にいた見知った人物に、かすかに小首をかしげてその傍らへと座りこんで。)……座布団、気持ちいい?(足を横に崩しゆったりと座って、笑みを含んだ視線を雲雀へ向け短く問いかけて) (2012/5/5 23:28:59) |
雲雀 | > | …あ、幽々子さん! (そんな風にのんびりしてると聞こえてくるのんびりした声。ぴっ、と元気に手を挙げて、ぱたぱたと振って…) うん、ひんやりしてて、ふわふわーってしてて… やっぱり座布団って、気持ちいいよねぇ… (はふぅ…って、すっかり脱力。幽々子さんの方にも、すすす…っと座布団を差し出して…) ……? ……そういうのって、涼しいのかな? (視線は緩められた幽々子さんの胸元へ。色々とおおっぴらにしてる友達はいるにはいるけど… 涼しいなら試してみようかな?って、首を傾げて) (2012/5/5 23:33:21) |
西行寺幽々子 | > | ふふ、お久しぶりね。ふわふわの座布団なら…こうしちゃおっかな?……ほんと、ふわふわ~……(差し出された座布団を前に、おとがいに指を添え少し思案。そして不意に悪戯っぽい表情を浮かべ、座布団へばたーんと倒れ込む感じで横たわり。谷間がのぞく胸元を押しつけてって、地肌で座布団の感触を味わって)そういうのって…これ?きっちり閉じてるよりは大分楽よ。論より証拠、試してみたら?……なんなら…外したげよっか?(座布団との間でぐにぐにと柔らかく変形する二つのふくらみ、それが形作る谷間を雲雀の視線に晒しながら、気楽な口調で勧めてみて) (2012/5/5 23:44:56) |
雲雀 | > | …うわぁっ… 幽々子さんって、大人…だと思うのに、なんだか… (子供っぽいような気もするし…って。不思議そうに、ふに…ってなってる幽々子さんを見てて。ふに、ふに…) …ほんとに、おっきぃ… (座布団と身体の間で潰れてる幽々子さんの胸、じ…っと見つめちゃって。 自分のと比べたら…どうなんだろ。 …負けてる、ような…) …うーん、涼しいなら、試してみようかなぁ… …って… …は、外し…っ!? (びくっ…っと。ちょっと顔を赤くして、思案…) …え、っとぉ… …うん。じゃあ、外して貰おう…かな…? (好奇心が勝ったみたい。 横たわってる幽々子さんの顔の辺りに… ぐぐ、っと身体を被せていって。胸元を、近づけて… 着てるのは学院の制服。 …白い夏用セーラー服…っていって、いいのかな。たぶん。) (2012/5/5 23:54:46) |
西行寺幽々子 | > | だって今日は子供の日なんだもの。子供っぽくしたって構わないでしょ?(抱き付くみたいにして座布団の感触を味わいつつ、口元をちょっぴり笑みの形にし、そこへ指を一本添えて。)これもけっこういいものよ?じゃ、試してみよっか……(雲雀のちょっと赤らんだ顔を見上げ、くすりと。そして寄せられた胸元にこちらからも手を伸ばし、制服の前を留めるボタンを上から外してって。1つ外すごとに露わになっていく胸元を、そして恥ずかしげな表情を浮かべる雲雀の顔を、楽しげに見つめながら1つ、また1つと) (2012/5/6 00:01:38) |
雲雀 | > | ん… …そっか、子供の日…だっけ。だったら、ひばりももっと子供っぽくしてもいいのかなぁ…? (ううん…、って、ちょっと首を傾げながら。少しずつ、胸元が露わになって… …見えてくるのは、ピンクの水玉の…下着? 水着? …うん、たぶん、下着。 あはは…って、苦笑して…) …幽々子さんみたいにおっきくないから、ちょっとだけ恥ずかしいけど… …でも… (胸元に汗をかいてるのが、わかるかも。それが解放されて、涼しい空気に触れて… …ん…って、気持ち良さそうな声を出して) …うん。幽々子さんの言った通り、これ、すずしー… (目を閉じて… 心地良さそうに。はふぅ、って、のんびり息を吐いて) (2012/5/6 00:09:39) |
西行寺幽々子 | > | そうそう。子供の日は男の子が主役だけど、女の子だって…ね?(謎の独自理論を口にしつつ手を動かし続けていき。子供とは言いかねるよく発育したふくらみ、それを覆う水玉模様の下着が開いた合わせ目から段々と顔をのぞかせてきて)そお?これだけおっきければ、十分だと思うけどなー……(じんわり汗ばんだ胸元に手を潜らせ、張りのある、それでいて柔らかい双丘を下から撫で上げてって。まるで大きさと形を手で確かめていこうというように。)ふふ、そうでしょ?じゃあ……これで、仕上げっ(雲雀が目を閉じた瞬間、もう一度手を閃かせ。深い谷間の中央で下着を支えているホックに指をかけると、一挙動でその噛み合わせを解放して。下着に押さえられていたふくらみ自身も解放してやって) (2012/5/6 00:20:33) |
2012年04月17日 23時36分 ~ 2012年05月06日 00時20分 の過去ログ
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