「姫騎士輪姦」の過去ログ
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2009年04月16日 12時02分 ~ 2009年04月30日 15時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アーシェス | > | 【ではー ノ】 (2009/4/16 12:02:21) |
おしらせ | > | アーシェスさんが退室しました。 (2009/4/16 12:02:22) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/4/16 12:52:22) |
アリス | > | 【と・・一人になったので此方で再び待機です・・とりあえず色々設定変更等も含めて、おはsなしから決めていただけるようお願いしますね-】 (2009/4/16 12:53:39) |
アリス | > | 【一応次の無言退室時間まで待機・・と、させて頂きますね。のんびり~とお待ちしてみます】 (2009/4/16 13:05:26) |
アリス | > | 【ではではっ!お時間になりましたので失礼致しまーす】 (2009/4/16 13:25:05) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/4/16 13:25:13) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/4/18 09:43:32) |
アリス | > | 【お邪魔しまーす。此方は前回と同じ役職のままですが、設定変更も含めてお話をして決めてからの開始を希望です。暫らく待機させて頂きますので、宜しくお願いしまーす。】 (2009/4/18 09:45:34) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/4/18 09:55:16) |
兵士1 | > | 【ずさー。こんにちは、会えた会えたー!←】 (2009/4/18 09:55:42) |
アリス | > | 【おはようございますー>兵士1さん】 (2009/4/18 09:55:57) |
アリス | > | 【あーっ!この前は・・本当に凄いもったいないところでごめんなさい】 (2009/4/18 09:56:47) |
兵士1 | > | 【ますー。この間の死体の上の兵士ですよー!】 (2009/4/18 09:56:54) |
兵士1 | > | 【わぁぁぁ】 (2009/4/18 09:56:57) |
アリス | > | 【ふふっ、IPで思い出させてもらいました(笑】 (2009/4/18 09:57:40) |
兵士1 | > | 【くふぅ。 もしもし、お手すきでしたらまたお相手お願いしてしまいたいのです…っ!】 (2009/4/18 09:58:31) |
アリス | > | 【はいー、見ての通り暇をしていましたから(笑) 前回の続き・・私のレスからとなりますが良いでしょうか?後・・何か希望があれば今の内に!(笑)】 (2009/4/18 09:59:16) |
兵士1 | > | 【ではでは、ぜひぜひ、お願いしますっ(笑) NGのほうですけれど、大小ともに、でしたでしょうかっ。 後は…まとめる点、なければ…お願いしますっ(わくわく】 (2009/4/18 10:01:35) |
アリス | > | 【ですね、NGに関してはスカ系統全般・・まあ、状況的に小がありえるかなぁ・・ですので、それに関しては頑張りますッ(苦笑) 他に纏める天となると・・そうですね、ちょっと希望なのですけど】 (2009/4/18 10:03:18) |
兵士1 | > | 【はーいっ、ありがとうございます! はいはい、何でございましょ!】 (2009/4/18 10:04:07) |
アリス | > | 【有難うございます・・では、その・・もし時間が間に合うようならバックで責められると嬉しいかも・・ですね(照】 (2009/4/18 10:04:32) |
兵士1 | > | 【あぁ…(笑 周りの木にでも手をつかせるか、死体の上に縋らせるかして後ろからっていいなーって思います…!! どうしましょう、この間は上に乗せてしまいましたけれど。もしそちらがお好みでしたら適当に書きかえてしまって結構ですよっっ。 今日の、お時間のほどはっ…?】 (2009/4/18 10:06:00) |
アリス | > | 【それでは流れでー<体勢等 時間は、午前ならば11:50 午後は13~15:30位になります。今日は延長不可能ですので、申し訳ありませんが宜しくお願いします。】 (2009/4/18 10:07:04) |
兵士1 | > | 【はーいっ。 この間はなんだか物凄いサービスしていただきましたから、時間内に今度はぴっちりしゃっきり収まるようがんばりたいと思いますっ。ではではっ】 (2009/4/18 10:08:19) |
アリス | > | 【お手数掛けますー、では前回の最終相互ログを張らせて貰ってから描写を書かせていただきますね。今日は宜しくお願いしますー】 (2009/4/18 10:09:07) |
兵士1 | > | 【お願いしますっ(礼】 (2009/4/18 10:09:30) |
アリス | > | 背中の刃・・目の前へと主張する男の塊・・先ほどの自分の置かれた状況が脳裏に浮かぶも、今度は逃げ場は完全に塞がれている・・触れある互いの秘所に、スッカリと・・完全威勢の良さは失われ) ぅ・・や・・です・・どっちも・・私・・まだ・・それが敵なんかに・・こんなの無理・・絶対に!出来ません!出来ません! (必死に泣きじゃくっては何度か背中の刃へと身体が刺さり、その度に強く悶えて・・同時に男の先端を自分お体で強く擦り上げてしまって) (2009/4/18 10:09:35) |
アリス | > | 兵士1 > …。(にたり、笑う。腰の上の獲物は、彼女が言うとおりだとすればまだ、初物らしい。興奮に、触れあううちの、牡の一方だけがさらに熱くなる。先走りを、触れた牝へと馴染ませながら。ゆっくりと、入るべき場所に先端を宛がうように。)…ファーストキスは敵のペニスで、って事か?……戦場だ、そんなこともあるだろうよ?不幸な事に。……できる、できねぇじゃねぇって、俺は言ってんのに。(苦笑い。といって、涙をぽろぽろと零して暴れる獲物に。自ら受け容れさせるの困難であると。…腰をぎゅっと掴む。短剣の刃をそっぽへ向けて、身じろぎ程度では刺さらないように。そうしつつ、抱いたアリスの体を勃起へ押し付けるように。まだ、濡れているのかいないのかさえ、分からないようなところへ無理やり、割りいれて、いった) (2009/4/18 10:09:45) |
アリス | > | (声を張り上げ身体を捩じらせるも、強い力で固定されるせいで進むべき場所は僅かにブレる程度・・押し付けられた熱い肉棒の・・滑った先端が硬く閉じる入り口へと僅かに触れた瞬間) こんな酷いことッ!なんで・・なんで私がッ!こんあ汚らわしいもの、ぜッった・・あグゥ!? (身体へと押し入る肉棒が、肉を強引に押し拡げて進みだす。まだ僅かに入っただけだというのに、身の裂かれそうな感じたことも無い痛みが体を走ると。全身を硬直させて苦しげな悲鳴を上げ) (2009/4/18 10:14:38) |
兵士1 | > | なーんで、って。言ったじゃねぇか?とっ捕まった女はひどい目に遭うもんだ、って。(笑みを浮かべたまま。優位に立てばこそ、騎士の悲鳴であったり叫びだったりに、応える余裕を見せていて。もがく騎士のおかげで、ぬる、ぬると先走りで滑る先端が心地よく。同時にそれは、滲出する汚液で処女の秘部へ、牡の臭いを擦りこんでいる)よーく、覚えとけ?身分よろしい騎士お嬢さんのハジメテは、こんなヨゴレタ汚らわしいペニスでの、強姦なんだって。…もうちょっと力が強けりゃな。力及ばず、って辛いな。(ぎちぎちと、下から突き上げた肉棒に感じるのはやはり頑強な抵抗で。上から跨るアリスの腰をつかんで、抑え付けていてもやはり抵抗を無視して割りいることは、できない)……ほら、ほら。どうしたよ?それくらいの痛み、耐えられる程度の訓練も受けちゃいないのか?ははっ…(騎士の苦鳴を肴に、肉棒はさらに硬さと熱さを増して。口の端で騎士を煽りつつ、下からますます奥へ、奥へと突き上げて) (2009/4/18 10:23:50) |
アリス | > | (笑みを浮かべながら向けられる言葉すら耳に届きそうにも無い程・・内側を鍛えることなど出来るわけも無く。又自ら慰めて楽しんでいた時はあったとはいえ、前戯もされずに入り込む細い指先とは桁違い・・自分にとっては「異物」・・それが更に奥へと埋められていく度に目を見開いたまま苦しげに息を吐き続けて) ぁ・・ぅ・・ぁぐぅ!?!・・はっ・・こ・・っして・・・・ゥ・・きゃあぅ!? (突き上げるたびに感じる酷い痛みが、奥へ・・奥へと進み来る。必死に腕を振り上げて顔面を叩きつけようとするも、押し寄せる痛みに抗えずに直ぐに腕を宙へとだらしなく下ろし・・何も出来ない自分を強く感じつつ、向けられた今までの努力すら馬鹿にする言葉にが心までもが傷つけられそうで) (2009/4/18 10:32:48) |
兵士1 | > | はい、はい、…どーどー。 …こんなので痛ぇなら、お前に刺されたコイツはどうだったんだろうな。……泣くこともできなかったと思うぜぇー…?(騎士の狭苦しい胎内を、犯そうと騎士の体格には似沿わない穢棒がゆっくりと埋まっていく。それはきっと新米騎士におぞましさばかり伝えているはず)こ…して? なんだろな?(騎士の必死の抗いは、ニヤケた笑いひとつとふ、と鳴らす鼻息ひとつでかき消されてしまうほど、儚いもので。少女が腕を振り上げた瞬間に、処女騎士の腰を思い切り、男の力で抱くようにした。下から突き上げ、上から思い切り抑え付ければ、さてどうなるか。男は、肉棒が擦れる感覚に、心地よさそうに表情をしかめる) (2009/4/18 10:41:16) |
アリス | > | ゥ・・ふぁぐッ・・ゥ・・そ・・なっこ・・ゥ・・んうッ (自ら倒した相手の上・・比較にされる事すら理解が出来ないけど、僅かに向けた視線に亡骸の生気の無い瞳を認めれば、自分自身は命があるとはいえ・・同じように「この男の良い人形でしかない」ということを強く知らしめられ) ちがッ・・私は・・ひっ・・ぅう・・貴様・・たちなんかっ・・いぐぅ・・ぁ・・や・・やああぅっ (埋められた肉棒を締め付ける・・と言うよりは、自然と戻そうとする身体の反応で楽しませるも、自ら出す蜜の量が少ないせいで雑な動きに。守ってきたものを破壊するような・・痛みと今日フ・・絶望にも似た複雑な感情が心も身も汚していって) (2009/4/18 10:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。 (2009/4/18 11:01:22) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/4/18 11:01:45) |
アリス | > | 【アハハハ】 (2009/4/18 11:01:55) |
兵士1 | > | 【ぎょあああ。文章消えちゃいました、お待ちくださいっ・・】 (2009/4/18 11:01:56) |
アリス | > | 【ですね、私ももう少しテンポ上げますぅ】 (2009/4/18 11:02:07) |
アリス | > | 【あ、そうだ。確か右の表示分変更すると防げたかも・・だったはずです】 (2009/4/18 11:03:30) |
兵士1 | > | 【あ、テンポのほうはそちらさまのお好みでっ…ただ、此方がひどい遅筆だったりするだけなんです…! 右の部分ですねっ】 (2009/4/18 11:04:27) |
アリス | > | 【はいー、上手く纏められないですけど・・かきたいことがいっぱいで(苦笑)ありがとうです】 (2009/4/18 11:05:38) |
兵士1 | > | …は、っ。(嘲りだったろうか、それともそれは気位の高い処女騎士の奥まで、文字通り侵攻した歓びと快楽から漏れ出す吐息だったろうか)……そら、ぽろぽろと泣くんじゃねぇ、って。…やっぱりお前らの国の騎士団じゃ、送り出せる兵はこの程度なのかね。(目元に、太い指を這わせて涙を拭った。しっとりとぬれた指を、無理やりに結合した場所へと這わせて。それは倒された別の兵士への手向け、とでも言うのか。騎士候補生の処女血を涙に溶かして。未だ乾かない、倒れた兵士の血だまりへと、一滴零した)……にしてもまぁ、こうして犯す分には上等なワケだ、…っ。…いい体だぜ?お前。今まで犯した連中より、ずっと締まりやがる…曲がりなりにも鍛えておくと、こうなるのかね。(さらりと、なんでもないことのように下卑たことを言い。いまさら思い出したかのように、背中に回したナイフを引き戻して。その刃物の腹でひたひた、と首筋に触れながら笑う。空きの手でアリスの臀部をスカート越しに掴んでいて。揉む、とは言えない程度の力。掴んだまま、ゆっくりと上下させ。男だけ、貪欲に処女の身体で快楽を得ていた) (2009/4/18 11:10:32) |
兵士1 | > | 【無理には、あわせないでくださいねっ…(オロオロ) 私も、書きたいことがいっぱい。それで時間切れになってたらどうしようもないんですけど。 ごめんなさい。(笑】 (2009/4/18 11:11:09) |
アリス | > | 【はいッ・・でも、十分に・・前回寸止めだった分!(苦笑)】 (2009/4/18 11:12:00) |
アリス | > | (視界の橋に移る指先の赤・・目を丸くしながら恐怖に震えつつも、相手の指先に顔を向けて) ぅ・・くっ・・そんなの・・関係・・あぅっ・・なっ・・ (指先に付いたのは自分ではない・・下に居る男のもの・・酷い痛みで感覚さえも麻痺してしまいそうなだけに、自らの初めて・・その壁を打ち破ったことなど認めたくない一心。抱えられた体を揺らされる度に、ピッタリと張り付いたような肉棒が内壁を強く焼き・・首筋に添えられた命を握る金属の冷たさ・・上下に相反する温度を感じながら、身を必死に堪えて硬く閉じる為だけに使う力も奪われかけ) ぁ・・やぁ・・ぐぅ・・これ・・以上・・入れたら・・ぁ・・私・・本当に・・ (息を整えながらさえず売るような小さな声で言葉を伝える自分・・思い出したかのように、先ほどまで上げていた悲鳴で人が来ることを強く恐れて) (2009/4/18 11:20:01) |
兵士1 | > | 【ありがとうございます。 多分、焦らされていた分は兵士さんが存分に吐き出してくれるのでっ…!!】 (2009/4/18 11:21:40) |
兵士1 | > | …いいや、これがなかなか重要。ゴーモン受けたらどうすんのかね。はははっ(さも、愉快そうに。上に、跨らせているだけに自分ではさほどの快楽を得られるわけでも、ないけれど。痛みに未だ苦しげな表情と、目の端に涙を浮かべる騎士のナカで。嗜虐心が煽られ、ますます熱くなる)これ以上、入れたら?……どうなるって。壊れちまうか。(首筋に当てた、ナイフを引いた。…と思えば、深く自分自身を埋めきった、結合部あたりにお尻から這わせて。つんつん、と布地の上からアリスを急かした。下から上へ、動かすように促しているよう。) (2009/4/18 11:28:21) |
アリス | > | (焼け付く入り口に感じる生地の肌を叩く衝撃・・思わず身を捩ってしまうも、埋めた肉棒が激しく膣を抉ってしまい) はっ・・ぐっ・・もっ・・止めて・・くだ・・さい・・本当に・・体痛くて・・ (これ以上の言葉を掛けずに頭を伏せて目を瞑る・・自分の心音の響くだけでも入れられた肉棒を強く感じさせ、この上も無い自分を卑下する言葉の数々・・一応の知識だけはあるだけに、これ以上長引かせれば・・それだけに、自分の立場を考えれば望まない未来を避けようと・・先ほどまでの抵抗とは違う、あくまでも怯えて震えるだけの小動物のような態度を見せ) (2009/4/18 11:35:15) |
兵士1 | > | っ、……ふ(包まれ、受け入れさせたまま身を捩じらせたなら。騎士の膣内を抉るのは、内壁で兵士の肉槍を扱く事と等価。気持ちよさそうに、兵士は口の端を綻ばせた)…立場、分かってるのかね。……騎士なら乗馬の心得くらいは、あるんだろ?乗りこなしてみせなよ。…ああ、この後の話だけど。張形付けた馬の鞍に乗せて、砦のなか引き回してやるのもいいかも知れないな。胸、さらけ出したままでよ。(相変わらず尻をナイフでスカート越しに撫でながら、受け容れさせたまま。まるで面白いことでも思いついたのだ、と言わんばかりに。痛みに、まるで胸板に擦り寄るような仕草を見せたアリスを見下ろしながら。)…そら、俺にはお前が痛かろうと関係ねぇんだからよ。……ちんたらしてると仲間がきちまうかもな? (2009/4/18 11:44:51) |
兵士1 | > | 【あぐぁ、お時間ですよーっ】 (2009/4/18 11:46:03) |
アリス | > | 【あはは、ですね・・それでは一旦終了でー】 (2009/4/18 11:46:29) |
アリス | > | 【思わず途中書き出してました(苦笑】 (2009/4/18 11:46:42) |
兵士1 | > | 【はーいっ、お疲れ様でしたっ… 何か、気になった点とかございませんかー?】 (2009/4/18 11:46:55) |
兵士1 | > | 「 (2009/4/18 11:46:55) |
兵士1 | > | 【あはーっ】 (2009/4/18 11:47:00) |
アリス | > | 【そうですね、特には・・はい、問題ないです~(笑】 (2009/4/18 11:47:17) |
兵士1 | > | 【はーい。では、では、またもしよろしければ、後ほどっ…】 (2009/4/18 11:47:39) |
アリス | > | 【それでは又・・此方の書き出しからになりますので。早くき次第準備だけして起きますねー】 (2009/4/18 11:48:00) |
アリス | > | 【ではではっ!一旦失礼しまーす】 (2009/4/18 11:48:26) |
兵士1 | > | 【はーい、ROMさんに戻りますっ…ありがとうございましたー!】 (2009/4/18 11:48:29) |
兵士1 | > | 【後ほどー】 (2009/4/18 11:48:34) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/4/18 11:48:38) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/4/18 11:48:41) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/4/18 12:50:04) |
アリス | > | 【っと、ちょっと早いですが人待ちで待機させてもらいますっ】 (2009/4/18 12:50:23) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/4/18 12:52:18) |
兵士1 | > | 【にょわっ。おかえりなさいー!】 (2009/4/18 12:52:27) |
アリス | > | 【おかえりなさいませー、では早速ですが・・初めてもいいですか?(笑】 (2009/4/18 12:52:45) |
兵士1 | > | 【はいはいっ、お願いしますっ(笑/ぺこ】 (2009/4/18 12:53:35) |
アリス | > | 【それでは宜しくお願いしますねッ(礼) 後・・一応なんだかROMさんが多かったので・・前回通りに絡み辛いと思いますが、入室は遠慮なくお願いしますということで!】 (2009/4/18 12:54:47) |
アリス | > | そのような辱めが許さ・・ひぐぅ!? (気を許してもらおうか得た態度でも容赦ない相手・・下手な芝居も直ぐに痛みで元に戻れば苦悶の表情と声を張り上げる。相手の提案・・確かに乗馬の心得はあるも、本来は戦いの為にと覚えてきた・・地位までを汚すような仕打ち・・奥歯を強く噛み締めて痛みを堪えても、嬲るような腰つきの動きに狭い内壁を貪られては意識がじょじょに薄れていって) これ以上・・汚らわしい屑が・・ぁクッ・・私は・・私はこのような事の・・ため・・為になんかっ・・ (慌てて背中を反らして体を離そうとするも、再び強く引き寄せられて肉棒が沈んでいく。相手の大きさだけに全て・・とはいわないまでも、一番深い壁へと先端が触れれば、これ以上の説明も無い「自分が初めてを完全に奪われた」という、遅れながらも事実に気付かされて顔が青ざめ) 嘘・・こんな・・男・・ひっ・・私の・・私の・・ (悲鳴交じりの絶望に満ちた声・・取り返しの無い事実に打ちひしがれ、最後の気力を振り絞って男のへと強く腕を叩きつけます) やめな・・さいッ!もう・・・もう満足・・あぐぅっ!?・・・満足でしょ・・これ以上・・私の中に・・ひっ・・きゃあぅ (2009/4/18 12:54:57) |
アリス | > | 誤;気を許してもらおうか得た態度 正:気を許して貰おうとした (2009/4/18 12:55:50) |
兵士1 | > | 案外いいんじゃねぇか?抜いてやったって、体が痛くて暫く歩けやしないだろうに。(その痛みを与えたのは自分。自覚していてなお、騎士の胎内を深く蹂躙した、という事に笑みを浮かべる。)…にしても。俺だって乗りこなせやしないのに、馬なんて与えても振り落とされるだけか。で、優しい俺は…馬に激しく揺すられても堕ちないように、気を配ってやる。素敵な提案だろうによ。(はは、はは、と高笑い。これは林の向こうに、果たして届くか届かないか。)清らかな騎士の身体のナカは、中々に気持ちいいぞ?勿体ねぇな、俺はこんなに気持ちがいいのに、痛みでなにも分からねぇなんて。(ぐりぐりと、押し込んだ先端で騎士の最奥をゆっくりと嬲るように。突き上げるより、腰を左右に揺らす仕草が多い。それは、狭い騎士の膣道を、自らの大きさに無理やり拡げようとしているような)満足って言うのはよ。こういうヌルいのじゃなくて…(騎士の豊かな乳房の合間で、てらてらと光る先走りの残滓を指で掬う。それを指でもてあそぶ仕草を見せつつ。少女の打撃は、上半身の鎖帷子に阻まれて届かない)…もっと濃ゆくて、どろりとしたヤツを吐き出した後、やっと…ってヤツ(長文省略 半角1000文字) (2009/4/18 13:11:17) |
兵士1 | > | (ぎょ。) (2009/4/18 13:11:22) |
アリス | > | 【あははッ、お待ちしてますね?】 (2009/4/18 13:12:14) |
兵士1 | > | やっと…ってヤツじゃないか?…ほら。…よくみろ? 挿入るトコまで、はいったみたいだな?(もう一度笑み。スカートをつまみ、ひらりと捲り上げ。無理やりに繋げて、騎士の血に濡れたその場所を、見せ付けてやろうとした) (2009/4/18 13:12:19) |
兵士1 | > | 【ぐふっ…(吐血) お待たせしましたッ】 (2009/4/18 13:12:31) |
アリス | > | (抉られる痛みで最早痛みに耐え切れず、叩きつけた腕が力尽きたように落ちてしまう・・肩口を微かに揺らして悶える中で聞かされる言葉こそが、自分を強く侮辱し今までの事全てを台無しにしてくれる・・持ち上げられたスカートの裾から覗き見える、二人の血塗られた結合部が、更に胸を締め付けて・・いっそ壊れてしまえば楽なのに、それすらも許されないのは自分自身の持った精神力・・軽く顔を横に振って瞼を強く閉じれば) ふざけるのも・・気持ちよく・・痛い・・だけじゃない・・なんで・・私が・こんな酷いことばかり・・ (泣きじゃくり誰にとも向けたかも判らないような・・自分の立場を深く悲しむように言葉を漏らす。しっかりと見据えることも出来ないまま僅かに頭を上げれば、涙の目一杯溜まった目を薄く開いて) こんあ汚らわしいもの・・抜きなさい・・貴方が・・貴方が入るところじゃない・・だから・・ (2009/4/18 13:22:07) |
兵士1 | > | (騎士の必死の否定の言葉に、被せるように)…と、高貴な騎士サマが言うところ、哀しい事に入っちまってるんだな。ほんとーに、哀しいことに。(おどけた、どこか小ばかにした調子で言う。向けられた涙は、これが並みの精神を持った男に、であれば…手加減であれ譲歩であれ、引き出せるほどのモノ、であっただろうけど)大事なのは、…っ、はぁ、…「俺が」気持ちいい、って事だ。敵に犯されて、敵が勝手にお前の中で気持ちよくなって、だ。悦んでるワケだ。…高潔な騎士さまとしては、耐えられないかな。……ふ、っはは……!(涙を見ても。全く揺れを見せない嗜虐心に満ちた目で。もっと泣き声をあげろとばかりに、突きこんで。時折混ざる吐息は、快楽のそれであるのが、上に跨らせた騎士へも、多分伝わるだろう) (2009/4/18 13:32:33) |
アリス | > | そん・・な勝手が・・勝手が通・・っわけッ (呼吸を何度か止めつつも突き上げる動きに必死に強い否定の言葉を叫ぶ。最早人が来ようが構わない・・今楽に慣れればそれだけで十分。正面で喜びに満ちた歪んだ笑顔と、荒く発情したような吐息を掛けられるのも拒むように、ほんの僅かに頭を振って) きっ・・ぅ・・ぁ・・かぅ・私・・喜ばせて・・なんか・・ (まだ未熟故の身・・自分を憧れでもあった騎士という立場を言葉で弄ばされ、嫌でも受け入れ肉棒を締め付けて男を喜ばせる。快楽でよがる事も出来ない・・痛みで悲鳴を上げる身体も声も、その全てを含めて男が楽しむこと・・そして楽しませている自分という存在に嫌悪を酷く感じて) 違います・・私は・・こんな・・こんな人間に・・なる為に・・なんか・・きゃぐぅっ (最奥を叩きつける先端の勢いが増し、自分の身体を打ち破りそうな・・そんなものを強く感じると、背中を反らして抱えられた腰を捻り逃げようと・・又楽しませてしまい) (2009/4/18 13:42:12) |
兵士1 | > | は、……通って、る。から、……お前は今、こんな目に遭ってる訳だ…(腰の上に、跨らせた騎士が叫ぶ。木立に声が、響くけれど。その声だって、上げさせているのは自分と思えば耳に心地良かった)…っ。で、お前はどっち、なんだろうな。…無理やり這入ってきたのをこーんなにキツく食い絞めて。自分から腰を振ってる、のか。…逃げようとしてるのか。……同じことか(じんわりと、騎士候補生の身体が身を守るために、と滲ませ始めた愛液の滑りを借りて、突き上げを早める。逃げる腰を、追いかけては突きこみ。小さく、音も立つようになりつつあって。少女が腰を、ひねったならば)……くぅっ…… そら、…っ受け取れっ…!!(逃げた腰へ。騎士は身体を浮かせたのだから、浅い差し込みであるけれど。扱かれ、捻られ。我慢する要素も、必要もない男は。望むまま、汚れているとはいえ白い肌の騎士に、白の欲望を叩きつけた) (2009/4/18 13:56:39) |
アリス | > | (間隔の短くなる突きの動きで血と蜜・・そして男の溢れ出る先走りで小さいながらも淫猥な音を奏でていく。逃げようとした身体へ追撃するような言葉と動きに目を大きく見開いて) なっ・・にを・・ぁ・・きゃッ・・ゥ・・グッ・・な・・何・・ぁ・・入って・・ぁぐッ (身体の奥へと流れ込む熱い白の欲望・・望まずとも強く喰らい付いた内壁に感じる不規則な刺激・・痛みと絶望の中では、自分が何をされたのかも・・判っていても理解したくない強い気持で) 何・・っ・・ゥ・・な・・何・・何した・・んです・・ (目の前で愉悦の笑みを浮かべて遅くなる動きに若干の余裕が生まれ、言葉を詰まらせながらも酷く怯えた目で尋ね) (2009/4/18 14:03:49) |
兵士1 | > | ……っう、…ふ、…は、………(びく、びく、と大きく。女の膣内で震えさせた肉棒から。思うさま精液を、吐き出した後。ゆるゆると、騎士の中で突き上げが緩まっていく)っは、…ウブなお嬢ちゃんには分かるワケ、ねぇのか。…見せてやるのが早えぇか?…そら…(犯して。届かない奥の奥まで、白い飛沫で存分に穢した後。一度射精して、まだ萎えない肉棒を少女の身体から、乱暴にずるりと抜き出した。血と、精液とアリスの粘液で汚れきったモノが、出てきて。その後を追うように、白濁した汁があふれ出てきた) (2009/4/18 14:11:46) |
アリス | > | 判るわけ・・って・・きゃふっ!? (引き戻されていく肉棒の動きに身を捩じらせては、溢れ出ていく精の流れが傷ついた身体にジュンと熱い痛みを染渡らせていく。肉棒が抜けて身体に穴が空いたような肉の閉じようとする動き・・俯いてた顔のまま、きつく閉じた瞼を静かに開けば、身伊豆からの身体から溢れる赤の混じった白を吐き出す自分の身体が見えて) ぁ・・嘘・・なんで・・私・・こんな・・ (現実に自分だけが時間が止まった世界の中、ゆっくりと白の軌跡を追う・・向かい合う男の溢れ出た精の名残を見せる肉棒の先端・・痛みと疲労の激しい体を動かすことも出来ないまま、恐怖とも絶望に煮た小さな声で) 嘘・・私・・こんな人に・・敵・・に・・私、こんなことする為・・じゃ・・・・ (2009/4/18 14:18:44) |
兵士1 | > | …要するに。お前は身体の中で敵兵を悦ばせた挙句、種をつけるのを許しちまった、ってトコか。馬の種付け、見たことないか。(今、腰掛けている土台となったモノの上にぺたんと手をつき、腰を血に濡れた草の上におく騎士候補生。虚脱する瞳で、小さく声を漏らしている頬を、まだまだ硬さを見せる肉杭で打ち)……国のために出てきたなり、なんなりっつーのは、まぁ。健気な事だが、突出しすぎたのはマズかったな?…味方に逃げられちまって、まあ。…そら、お前が汚したンだから綺麗にしな?…舌這わせてよ。(ひた、ひた。力なく脱力する少女の首筋に、も一度ナイフを這わせた。そうして、穢れへの奉仕を強要し) (2009/4/18 14:28:37) |
アリス | > | (種・・・はっきりと思い知らされた上での丁寧な解説を耳を塞ぐことも出来ぬ為、言葉の一つ一つが心に響く。つまり、自分は男を受け入れた・・戻せぬ現実に頬へと打ちつけられたモノへと抵抗する気力も湧き上がらず、次に宛がわれた冷たい刃物に気付くと体を一度だけビックリしたように震わせて) 綺麗・・なんで・・私が・・これ以上・・満足・・させたからいいでしょう・・ (法師の強要に拒絶の言葉・・これ以上汚されることを強く拒むと、見上げる瞳に強い憎しみを見せて) (2009/4/18 14:34:43) |
兵士1 | > | ん… 折れない心は、嫌いじゃないが…(強くこちらを、見上げた瞳に小さく肩を竦めてみせた)…じゃないが、やっぱりまだお前は身の程、理解しちゃいないのか。…それとも、汚されるくらいなら死を…って、そういうクチなのか。…うん、分かってないなら分かっていない、でいいさ?…丁寧に、俺が教えてやるまでなんだからよ。(刃物を当てれば、身を竦ませるももうこの程度では、目の前の騎士候補生の心まで挫くことはなかなかに、難しそうで…両の頬へ汚れを擦り付けて拭うと、ゆっくりと立ち上がる。そうしてアリスの後ろに回ると、後ろから覆いかぶさるようにして。「教えてやるか」と、小さく耳元でささやいた) (2009/4/18 14:43:00) |
アリス | > | 貴方に教わることなど・・これ以上・・一つも・・ (身体の外を汚す熱く臭いを放つ精の名残・・動けない身体ながらも、徐々に落ち着いてきたせいもあってか潰されかけた気持ちを立て直していく。背後へと回る姿を視線で追うも、抱きつくような姿勢で囁く男の言葉に) その通りです・・これ以上触れたら・・今度こそ・・貴方に汚されるくらいなら・・本気で舌を噛み切ります (低く小さな声・・それは自分の決意を固めた事を十分に感じさせるように強い。鼻から入り込む男の臭いすら感じるのも拒むように、小さく口を開いて深呼吸を) (2009/4/18 14:49:36) |
兵士1 | > | 【にょ。どうぞどうぞ】 (2009/4/18 14:50:19) |
アリス | > | 【有難うございますー・・多分・・と言うか、絶対次も寸止めになりますので、先ず区切りでもいいでしょうか?(苦笑】 (2009/4/18 14:50:58) |
兵士1 | > | 【はいはいっ、承りましたっ…!!あと30分ですから、ここまででっ…】 (2009/4/18 14:52:02) |
アリス | > | 【はいー、ありがとうございます。それでは・・他の方が来るまで、宜しければ見直しとか雑談でログお掃除でもと思いますー】 (2009/4/18 14:52:44) |
兵士1 | > | 【はーい!今日もここまで、まずはありがとうございましたー。(ぺこん】 (2009/4/18 14:53:23) |
アリス | > | いえいえ、此方こそ有難うございましたよー。なんだかんだで・・ここまで来るのに・・えーと・・8時間?(笑 (2009/4/18 14:53:57) |
アリス | > | どーっぷりと、お付き合い有難うございますよぅ(礼 (2009/4/18 14:54:20) |
兵士1 | > | ましたー。 …えーと、えーと…返す言葉、ほんとにないのですがっ…ちんたら攻めでごめんなさいっ…! (2009/4/18 14:54:39) |
アリス | > | 【いえいえー、その辺りはお相手様ごと・・それ自体で楽しんでますし。何よりも私ものんびりペースですからお気になさらないで下さいなぁ】 (2009/4/18 14:55:16) |
兵士1 | > | 【はーい。 ほんとに、どっぷり…!口調とか、問題はありませんでしたかー。 楽しくて楽しくて、夢中になってたらもう終わりのお時間なんてー】 (2009/4/18 14:56:08) |
アリス | > | ええ、全く問題ありませんよ~。ロルもお上手で、私も見習う部分もありましたからね・・お礼は此方こそです (2009/4/18 14:57:17) |
兵士1 | > | くふぅ、良かった良かったっ… 次あたりで1セット、上手に収まるといいのですけど。 広げた風呂敷ってなかなかたためなくって ひろがってくばっかり…!(笑 (2009/4/18 14:59:05) |
おしらせ | > | アーシェスさんが入室しました♪ (2009/4/18 14:59:14) |
兵士1 | > | 【ふにょうあ。こんにちはー!】 (2009/4/18 14:59:25) |
アーシェス | > | 【こんにちはー】 (2009/4/18 14:59:29) |
アリス | > | ですねぇ、でもまだ・・収めやすい範囲じゃないですか? と、お久ですー>アーシェスさん (2009/4/18 14:59:40) |
アリス | > | あ、アーシェスさん使われるなら私達移動しますけど・・如何しましょうか? (2009/4/18 15:00:13) |
アーシェス | > | 【流すのにご協力いたしますw】 (2009/4/18 15:00:33) |
兵士1 | > | ふふふぅ ぽにてぽにて。これは引っ張らなくては。(むふー>アリスさん (2009/4/18 15:00:42) |
兵士1 | > | 【わーい!?】 (2009/4/18 15:00:46) |
アリス | > | あはは、有難うございますー (2009/4/18 15:00:46) |
兵士1 | > | この間、お二人ご一緒だったの見かけていたりしたんです。用事があって、外出しなくちゃいけなくて。なんだか楽しそうだったの見送っていたんですよー(ぺたん (2009/4/18 15:01:31) |
アリス | > | Σ でも、最初のとはちょっと修正し(騎士→候補生)でしたので、その辺りは何とか微調整を入れさせてもらいました・・この辺りはゴメンナサイゴメンナサイ (2009/4/18 15:01:42) |
アリス | > | あらら、でしたのですか (2009/4/18 15:01:59) |
アーシェス | > | 【えっちぃなろーるみちゃったー (*/∀\*) 】 (2009/4/18 15:02:02) |
アリス | > | ウワアアンッlllrozll (2009/4/18 15:02:58) |
兵士1 | > | ふっふー。見習いさんが候補生になっていましたねー。このあたりはまだ細かなところ、だと思っているので問題なんてかけらもなーい、と思っているのでー?!ダイジョーブ! (2009/4/18 15:03:06) |
兵士1 | > | ミーラーレーター! (2009/4/18 15:03:09) |
兵士1 | > | ごしゅーしょーさまです!>アリスさん (2009/4/18 15:03:29) |
アリス | > | あ、有難うございます<修正 (2009/4/18 15:03:29) |
兵士1 | > | シャキッ (2009/4/18 15:03:35) |
おしらせ | > | 村人Aさんが入室しました♪ (2009/4/18 15:04:17) |
アーシェス | > | 【て言うか一緒だったのをみられていたのーですねー…汗】 (2009/4/18 15:04:39) |
村人A | > | (ノω`)エッチィなロール見ちゃった(チラ (2009/4/18 15:04:43) |
アリス | > | 私、今週は仕事が全休だったので(泣) 色々と遊べて中々でしたー こんにちは~です>村人Aさん (2009/4/18 15:04:47) |
アリス | > | ヒエエエエエエエエッ (2009/4/18 15:04:54) |
兵士1 | > | むふー・・村人さんこんにちはー! (2009/4/18 15:05:14) |
村人A | > | こんにちは~何やら決意を固めている騎士候補生を見て~ (2009/4/18 15:05:15) |
兵士1 | > | に、にぎやかい!? (2009/4/18 15:05:18) |
村人A | > | 慌てて、止めに入ろうかとモヤモヤしてました(笑 (2009/4/18 15:05:44) |
アリス | > | ですね、4人埋まったのは始めて・・かな?色々と有難うございます>> ALL (2009/4/18 15:05:52) |
兵士1 | > | ありがとうございますー。(ひれ伏し (2009/4/18 15:06:07) |
アリス | > | あはは・・アーシェスさん・・なんなら今度・・見かけたら苛めましょうか?(笑 (2009/4/18 15:06:46) |
アーシェス | > | 【 ふ…複数にいじめられるでもOKですっ・・(*/∀\*) 】 (2009/4/18 15:07:40) |
アリス | > | 苛めながら責め役を待つ・・さて・・どんな状況なんだろうと、自分で悩むllorzll (2009/4/18 15:07:51) |
兵士1 | > | むふぅ。舌噛み切られてしまったら、困っ…(笑>村人Aさん (2009/4/18 15:07:52) |
兵士1 | > | た、大変な事に! (2009/4/18 15:08:04) |
村人A | > | これこれ亀を虐めてはいけないよ(通りかかったう【匿名希望】が子供達を止めに・・) (2009/4/18 15:08:40) |
アリス | > | 下を噛み切る用意を見せて・・今の経ち位置・・さて・・わたしならばいくつかだまらせる方法が浮かびあがりますよ? (苦笑>兵士1さん (2009/4/18 15:08:43) |
兵士1 | > | Σ!? (2009/4/18 15:09:05) |
兵士1 | > | 騎士候補生の逆襲!!!(そそくさ逃 (2009/4/18 15:09:17) |
兵士1 | > | かめの甲羅をください。哀れげな兵士1が隠れるカラを探しています。← (2009/4/18 15:10:04) |
アーシェス | > | 【舌を噛み切るて言うなら閉じれなくすればいいってことでー…舌をもてあそぶとかー… ボソ】 (2009/4/18 15:10:11) |
アリス | > | あはは、満身創痍で私は動けない・・私ならば、この騎士候補生をどうやって「舌を噛み切る」をさせないか・・・・直ぐに頭に浮かぶ自分って・・いったいllorzll1 (2009/4/18 15:10:15) |
村人A | > | (どさっとスタ袋のように床に放られえて)ってーな何しやがるんだっ!・・あ・・アリス様!?(陵辱されたアリスの姿に眼を見開き驚いて・・うんぬん)>舌を噛み切る対処w (2009/4/18 15:10:26) |
アリス | > | siguma (2009/4/18 15:10:44) |
兵士1 | > | siguma (2009/4/18 15:10:51) |
アリス | > | Σ ・・・そ・・その言葉はもしや・・(焦 (2009/4/18 15:10:54) |
村人A | > | 舌を切るなら閉じさせなければいいじゃない(マリー)ですかw (2009/4/18 15:11:14) |
アリス | > | 二人友も良い感じですねぇ・・私だと (2009/4/18 15:11:35) |
兵士1 | > | 【うーんうーん。たとえば後ろから口付けるとかー・・一緒に舌噛み切られちゃうんじゃ!! あるいは、短剣の柄なり刃なり、突っ込むしか。】 (2009/4/18 15:11:40) |
アーシェス | > | 【背中に覆いかぶさる感じになってんですよねぇ・・・口に指入れちゃってこーぐにぐにとw】 (2009/4/18 15:12:18) |
村人A | > | 噛み切っちゃいけないものをオクチの中に入れちゃうとか(ぉ (2009/4/18 15:12:45) |
兵士1 | > | たい…せつな物のほうは間違いなく切断されちゃうと思います。(涙 ゆび!ゆび! いくら頑丈そうな指でもきっと歯型くらい残るか血が滲むのかっ…! (2009/4/18 15:13:48) |
アリス | > | 「全く・・仕方が無いお嬢さんですこと・・判りました、それならば・・まあ私も満足しましたしね(笑みを浮かべながら腕を優しく取り・・細く小さな腕を優しく撫でて) それではこうしましょうか、貴方のその気丈さに免じて・・通常の捕虜の扱い・・まだ候補生とはいえ、貴方をしっかりと「騎士」と認めて、それなりの処遇に致しましょうか」 (こんあ感じで、他の人がいっぱいいる場所へ連れだす・・ (2009/4/18 15:14:16) |
アリス | > | '` こういうh状況の優しい言葉って・・凄く危険かなと (2009/4/18 15:14:45) |
兵士1 | > | 【し、紳士が出たぞー!】 (2009/4/18 15:14:46) |
アーシェス | > | 【衆人環視の中くぁっ】 (2009/4/18 15:15:54) |
村人A | > | あぁっ!アリス様ご無事でしたかーっ!((おさむらいさまー口調で)兵士に倒され連れ去られたアリスを心配していたが無事な様子で安堵の笑顔を浮かべるが・・) (2009/4/18 15:16:01) |
アリス | > | あららぁ・・私が責めって決行こういう感じになっちゃうんです・・よねぇ・・仕込まれたというか、教えられたのがそういう感じなのでllorzllゴメンナサイごめんなさい (2009/4/18 15:16:12) |
兵士1 | > | 【h状況!(ぐっ)】【粗野キャラしすぎたっ…!】 (2009/4/18 15:16:20) |
アーシェス | > | 【 衆人環視はいやぁぁぁっ 脱兎 】 (2009/4/18 15:17:19) |
村人A | > | (´ω`)Ф仕込まれたっ・・・と(メモリ) (2009/4/18 15:17:21) |
アリス | > | あ・・貴方は・・ (自分へと声を掛ける相手・・自分を知る人間に汚れた身体・・例え表面で見えないとはいえ、小さく隠すように姿勢をとり) ええ・・大丈夫です・・ (作り笑顔を浮かべては、微かに震える声で答えて) (2009/4/18 15:17:38) |
兵士1 | > | 【オイデーオイデー(手招)】 (2009/4/18 15:17:58) |
アリス | > | そこおおお!めもしなああい! (2009/4/18 15:17:59) |
兵士1 | > | ゚+.(・∀・)゚+.゚ (2009/4/18 15:18:10) |
アリス | > | アーシェス先輩・・じゃあ、二人だけで捉えられたら・・そういう場所なら良いんですよね?(笑顔 (2009/4/18 15:18:32) |
アーシェス | > | 【地下室。とかでー 複数にせめられる。とかー 責められなくても順番待ちしてる人にみられてる。とかならー/ぇ】 (2009/4/18 15:19:48) |
村人A | > | アリス様ご無事で何よりです(激しい戦いの中、無事な様子に嬉しそうに手を差し伸べて)どうなさいましたか?(少し翳りのかかった笑顔に怪訝そうな顔をして)あ・・激しい戦いでしたものお疲れでしょう(騎士の無事を疑いもせずねぎらいの言葉をかけて・・とかw) (2009/4/18 15:19:52) |
アリス | > | '` まあ・・ここで遊んでいるだけデ・・衆人観衆・・(ボソ>アーシェスさん (2009/4/18 15:20:47) |
兵士1 | > | 【ろむさまの視線がささるー。柔肌にさくさくさくっと。】 (2009/4/18 15:21:13) |
村人A | > | ROM一杯ですからなー(笑 (2009/4/18 15:21:22) |
アーシェス | > | 【は・・・はうっ(*/∀\*) 】 (2009/4/18 15:21:50) |
村人A | > | そのROMの中の一人ですがなっ!(´ω`) (2009/4/18 15:23:13) |
アリス | > | (差し伸べられた手に手を伸ばそうとするも直ぐに引き戻す・・他者へ触れること・・それだけで、自分を見透かされそうなのに恐れを感じてしまい) 有難うございます・・でも・・貴方無事でなによりですよ? (自分とは対照的な無垢な笑顔・・それだけに、徐々に自分のつけている仮面が汚らわしくて自己嫌悪に) (2009/4/18 15:23:18) |
アリス | > | わわー・・でも (2009/4/18 15:23:26) |
アリス | > | 確かにROM7かな?初めて見た・・ですね、その辺りは色々とROM様にも感謝の気持ちですのでー (2009/4/18 15:23:56) |
アリス | > | マダマダ未熟でごめんなさい、精一杯頑張りますllorzll1ユルシテクダシィ (2009/4/18 15:24:48) |
兵士1 | > | 見ていていただけるっ…あぁっ…それだけでもっ…と変態じみたオーラを滲出させつつ。(頷 (2009/4/18 15:25:05) |
兵士1 | > | !? (2009/4/18 15:25:11) |
アーシェス | > | 【長文ろるが打てるというだけでそんけーします…|||orz||| (2009/4/18 15:26:13) |
アリス | > | でもまあ、そろそろ犬のお散歩のお時間なので私は一旦失礼を・・なんでしたらですど、30分くらい後・・になりますかね?戻ってきますが、雑談でもされます?<流石にイメまでは厳しいので (2009/4/18 15:26:58) |
村人A | > | どうなされましたか?戦に負けたことは気になさいますな。(騎士候補生の苦い表情に強引に引いた手を取りギュっと握り締める)俺らはこんなことで打ちのめされるヤワなれんじゃありませんよ(ニっと笑って・・・手に触る粘る液体をおやっと眺めて)随分お疲れのようで汗もかいたようですし、ごゆっくりお休みください (2009/4/18 15:27:13) |
村人A | > | 長文ロールは中々俺もーできんです(汗 表現力がータリネ (2009/4/18 15:27:51) |
アリス | > | 因みに私だと・・空いて17時・・そこから雑務でもですぅ (2009/4/18 15:28:07) |
兵士1 | > | ログも、ちゃっきり流れた…というか、流して頂けました事ですし、そろそろお時間でもありますし。 皆さんのお話ー、っとなると多分新しいお部屋になっちゃうのですねー。こっちだと、人数がっ…はちきれっ>← (2009/4/18 15:28:18) |
兵士1 | > | 長文はアレです、詰め込みたいもの片っ端から詰め込もうとするとあーなるのですっ…まとまりとかつかないんですっ…>涙 (2009/4/18 15:28:43) |
アリス | > | あはは、只自分の詰めたい言葉・・表現・・上手く纏められない故にですね(反省) 人数が人数ですし、それならばもう一つお部屋・・受け複数時用にとこの間作った場所がありますが、如何でしょうか? (2009/4/18 15:29:20) |
アリス | > | この辺りは皆様の判断でお願いしますー<雑談お時間 (2009/4/18 15:29:35) |
村人A | > | はいー、また良ければ寄らせて貰います>雑談 (2009/4/18 15:30:42) |
兵士1 | > | と、言って。と言って!あんまりどっぷりお話しすぎてお次のときのネタとか漏れてしまったら死んでしまうのでっ 私は今日のところおとなしく土に埋まっておこうと思いますーっ。 しかし指突っ込むのは素敵素敵、メモメモさらさらっと。 (2009/4/18 15:31:10) |
アーシェス | > | 【自分はもうちとしてから出かけるので帰ってきたらかなー…@雑談でもそれなりのことでも】 (2009/4/18 15:31:25) |
村人A | > | キラン(´ω`)+ それなり・・・ (2009/4/18 15:32:21) |
アリス | > | 了解しましたー、それでは。。帰宅次第又別部屋でお伺いしますね、もし良ければお先に雑談荒い・・良い方がこられたらイメなり・・色々と楽しんでて下さいな>ALL (2009/4/18 15:32:44) |
兵士1 | > | おつかれさまでしたっ。(ぺこん) (2009/4/18 15:33:08) |
アリス | > | ではでは、犬がほえてますので行ってきますゥ(急ぎ失礼します (2009/4/18 15:33:13) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/4/18 15:33:23) |
村人A | > | (´ω`)ノシ いってらっしゃーい (2009/4/18 15:33:33) |
アーシェス | > | 【やってないから腕鈍りまくりなんですけどねーw】 (2009/4/18 15:33:35) |
兵士1 | > | ではでは、同じく失礼しますー。アーシェスさんにも、村人さんにも、お手をお借りいたしましたー。 ありがとうございました。】 (2009/4/18 15:33:50) |
アーシェス | > | 【いってらっしゃいませー。自分もとりあえず落ちますー (2009/4/18 15:33:54) |
兵士1 | > | しゅわっち (2009/4/18 15:33:59) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/4/18 15:34:01) |
村人A | > | (´ω`)あー (2009/4/18 15:34:35) |
村人A | > | ヾ(´ω`)シ じゅわ (2009/4/18 15:35:03) |
おしらせ | > | 村人Aさんが退室しました。 (2009/4/18 15:35:06) |
アーシェス | > | 落ちてなかったw (2009/4/18 15:45:25) |
おしらせ | > | アーシェスさんが退室しました。 (2009/4/18 15:45:27) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/4/21 12:58:38) |
アリス | > | (こんにちは、お邪魔します。今日は特に決めて・・と言うのが浮かばなかったので、役柄も含めて要相談からでお願いしますね) (2009/4/21 12:59:55) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/4/21 13:01:25) |
兵士1 | > | (こんにちは、初めましてアリスさん) (2009/4/21 13:01:48) |
アリス | > | 【こんにちはーです>>兵士1さん】 (2009/4/21 13:02:02) |
兵士1 | > | 【役柄とか相談ですね、今からでも思いついた設定ありますか?】 (2009/4/21 13:03:04) |
兵士1 | > | 【業務連絡:色変えします】 (2009/4/21 13:03:45) |
アリス | > | 【そうですね、基本的にはお部屋の通りにもありますけど、陵辱系の・・を希望します。最近の役柄と又違ったもの・・なんておもうのですけど、んーいいのが中々llorzll帰宅まで考えたんですけど浮かばなくって】 (2009/4/21 13:04:09) |
アリス | > | 【そうですね、少し反抗的・・とはいえ、か弱そうな役柄でもやってみましょうか。性格的に内向的な・・と、冒険になってしまいますが】 (2009/4/21 13:05:34) |
兵士1 | > | 【最近の役柄とは?ちょっと過去ログでは分からないのですが】 (2009/4/21 13:05:45) |
アリス | > | 【あ、ごめんなさい。最近だと結構堅物強気キャラが多かったもので】 (2009/4/21 13:06:09) |
兵士1 | > | 【なるほど、それなら↓のような感じでしましょうか?】 (2009/4/21 13:06:43) |
アリス | > | 【はい、有難うございます。兵士1さんの方は、どのような感じを想定してますでしょうか?】 (2009/4/21 13:07:20) |
兵士1 | > | 【いえ、ルーム説明のように展開をと。とりあえず、私一人で始まる形ですが、後から仲間が来るということで。】 (2009/4/21 13:08:17) |
アリス | > | [] (2009/4/21 13:08:36) |
兵士1 | > | 【戦で捕われた女騎士が牢獄で見張りの兵士たちに犯されるという設定でいいでしょうか?】 (2009/4/21 13:10:01) |
アリス | > | 【畏まりました。となると開始状況・・野外ならば戦場・・道具を含めてなら牢獄・・個人的な嗜好ですが、着衣のまま汚していただけると幸い・・という希望ですので】 (2009/4/21 13:10:16) |
アリス | > | 【はい畏まりました】 (2009/4/21 13:10:25) |
兵士1 | > | 【牢獄ですが、道具とかは使わなくてもいいですか?着衣のまま犯す形でいいと思いますので。】 (2009/4/21 13:11:21) |
アリス | > | 【道具使用に関しては好みもございますので、攻め役の方次第で・・着衣の件、有難うございます。】 (2009/4/21 13:12:09) |
兵士1 | > | 【ちなみにアリスさんの着衣はどんなものですか?】 (2009/4/21 13:13:17) |
アリス | > | 【残りNGと文書量ですが、此方のNGはスカ系全般で文書量は・・結構マチマチです。レス速度は5分前後・・長いと10分近くになります。】 (2009/4/21 13:13:19) |
アリス | > | 【容姿は金属系の胸当て・・それに加えて下は膝丈程度のスカート・・くらいでイメージつかめますでしょうか?】 (2009/4/21 13:14:10) |
兵士1 | > | 【NGの件、了解です。私も汚いのは苦手なので。レス速度なるだけ早いとありがたいです。テンポよくいきましょう。】 (2009/4/21 13:15:05) |
兵士1 | > | 【スカートの下は何か考えているのがありますか?下着とかですが・・・】 (2009/4/21 13:15:50) |
アリス | > | 【了解です、出来うる限りテンポ早めます。何かありましたら一言伝えて頂けると幸いですので、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。 スカートの下は黒スト・・でも良いでしょうか?】 (2009/4/21 13:16:24) |
兵士1 | > | 【結構です。では始めましょうか?】 (2009/4/21 13:17:13) |
アリス | > | 【はい、宜しくお願いします。開始文をお願いしても良いでしょうか?】 (2009/4/21 13:17:35) |
兵士1 | > | 【はい】 (2009/4/21 13:17:49) |
兵士1 | > | (戦場で捕らわれて敵の城の地下に連行された姫騎士アリス。牢獄で両手両脚を大きく拡げられて台に繋がれているところで気がつく) (2009/4/21 13:19:56) |
兵士1 | > | さぁ、そろそろお目覚めかな?この姫騎士・・・へへへ・・・(ジロジロとアリスのカラダを厭らしい目で見つめる) (2009/4/21 13:20:58) |
アリス | > | あれ・・私・・ (意識が目覚めれば薄くらい部屋の中・・死氏を拘束されるのに直ぐに気が付けば、僅かに身を捩るも拘束は溶けそうに無い・・耳に入る声へと視線を移せば) あの・・これ・・何の真似です・・か? (震える声は怯えにも似たような・・体を僅かに引くようにして尋ねて) (2009/4/21 13:22:51) |
兵士1 | > | へへへ・・・気がついたかい?姫騎士さんよ・・・敵の大将が連行されてきたと思ったら、女じゃねぇか・・・さっきからお前が起きるのを待ってたんだぜ・・・へへへ (2009/4/21 13:24:39) |
兵士1 | > | これから、お前を尋問するのが俺の仕事だ。お前の仲間の話をいっぱい話してもらうぜ。 (2009/4/21 13:27:44) |
アリス | > | 連行・・? (自分の今の状況・・記憶を必死に辿れば、小さく悲鳴じみた声を上げ手) ッ・・お・・起きるのを?私に・・尋問でもするつもり・・ですか (目の色は恐怖をみせては、自然と涙が溢れてくる。細い腕を必死に何度か揺すれば、金属の高い音を奏でて) そんなの、私受けません!それに・・味方を売るだなんて・・ (2009/4/21 13:28:11) |
兵士1 | > | まぁ、あがくのも今のうちだけだ・・・俺の手にかかれば何でも話すようになるって有名なんだぜ・・・へへへ・・・どうすると思う?(ニヤニヤしながら、アリスに近寄る) (2009/4/21 13:29:56) |
アリス | > | (近寄る男から逃れようと・・背中を壁に貼り付けるほどに下げ) 有名も何も・・私はあなたの事など・・知るわけがありません・・ (目を背けてしまえば、小さく言葉を吐き捨て) (2009/4/21 13:31:32) |
兵士1 | > | こうするんだ・・・へへへ・・・(そう告げると同時に、膝丈スカートの中に手を差し入れて、黒ストッキングの上からアリスの内股に触れる) (2009/4/21 13:33:10) |
兵士1 | > | (手がアソコに触れると、指先で撫で回し)・・・へへへ・・・やっぱり女騎士・・・それもお姫様の騎士ときたもんだ・・・上物だな・・・ (2009/4/21 13:34:21) |
アリス | > | (目を背けた事で不意に感じる太い指先の感覚・・小さく体を震わせては、驚きで目を見開き) なッ!?何するんですか! (腿をきつく閉じようとするけれど、力に負けてしまい拒む事が出来ない・・小さな体を震わせながら必死に頭を振って) や・・だっ!そんなとこ・・触らないで下さいッ! (2009/4/21 13:36:04) |
兵士1 | > | へへへ・・・純情そうな顔しやがって・・・こんなことされたことないのか?王子様とかにさ・・・へへへ・・・(指先で黒ストの上からワレメに沿って、上下になぞるように弄る) (2009/4/21 13:37:56) |
兵士1 | > | 嫌なら・・・俺たちに協力しろよ・・・なぁ、姫騎士さんよ・・・(さらに指先を立てるとワレメに食い込むように、グイグイと押し付ける) (2009/4/21 13:40:11) |
アリス | > | あなたに・・答えること・・きゃぅっ・・ (向けられた言葉へと叫びにも似た声を上げて返して・・ハだ似感じる生地の擦れる刺激に徐々に身体が震えだして) 汚い・・です・・そ・・そんなところ・・協力・・なんて絶対に・・ひゃぅ (入り込む指先が強すぎて、自然と身体が悶えるように・・痛みにも快感にも・・どちらとも取れないような刺激は鼓動をと呼吸を早めていき) (2009/4/21 13:42:06) |
兵士1 | > | 汚いかな?へへへ・・・どれどれ・・・確かめてみようか・・・姫騎士のアソコが汚いかどうかをさ・・・(アリスの耳元に低い声で囁いた後、黒ストの股間の部分の布を左右に思いきり引っ張り破く)・・・ビリビリビリッ! (2009/4/21 13:44:43) |
兵士1 | > | ほらっ、姫騎士のオマンコ・・・見えてるぜ・・・へへへ・・・ピンク色で綺麗なマンコしてるじゃねぇか・・・(兵士の太い指がアリスの陰唇を拡げると、ピンク色の淫肉が小さく開く) (2009/4/21 13:47:11) |
アリス | > | たし・・かめる? (触れそうなほどの距離に身を小さく・・言葉の意味に一瞬理解が出来なくても、直ぐに生地の破ける高い音が聞こえ)え・・?な・・何?何です・・何するんです! (破かれた黒ストとは対照的な白い肌と秘所の桃・・自分では見えなくても、当たる外気が自分に何をされた・・と言うことを強く教え) みないで下さい・・や・・やだ・・そんなところ・・見たらダメです・・ (2009/4/21 13:48:58) |
兵士1 | > | 強情な姫騎士でもさ・・・所詮女だからな・・・こうするとどうかな?協力する気になるかな・・・へへへ・・・(顔をアリスの秘裂に近づけると、口に含んで舌で舐めながら愛撫を始める) (2009/4/21 13:50:33) |
兵士1 | > | ジュルルルッ・・・(アリスの秘所の中を吸い上げるようにしたり)・・・ペロペロペロペロ・・・(舌でワレメに沿って舐め回す)・・・どうだい?姫騎士さん・・・俺たちに協力する気になってきたかい?へへへ・・・ (2009/4/21 13:52:47) |
アリス | > | や・ッぁあぅ!?な・・何?なめ・・舐めちゃ・・汚い場所・・だからダメです (羞恥に顔を赤く染めながら、舌先に秘所を刺激されて身を捩る・・響く水音に涙を堪えながら) や・・めっ・・ダメです・・ってば・・協力・・こんなことされて協力なんか (涙声に近い声で返すと、体を必死に押し返そうと腕を伸ばそうと・・だけど、それも虚しく鎖で遮られてしまい) (2009/4/21 13:54:11) |
兵士1 | > | ピチャピチャッ、ピチャピチャッ・・・こんなに厭らしい音をさせてさ・・・本当は気持ちいいんだろ・・・ジュルルルルッ・・・(アリスを挑発するように彼女の秘所を責め続ける) (2009/4/21 13:56:00) |
アリス | > | (押し込まれる舌先に気持ちが拒んでも身体が自然と反応を示してしまう・・胸の奥に感じる切なさに頭を振れば) 気持ちよくない・・こんなこと・・されて気持ちが良い訳・・ (言葉とは裏腹に、なぞり上げられる舌先で求める身体・・切なく熱いものを強く感じては、徐々に蜜が溢れ出し) ぅ・・くぅ・・私・・こんな・・ので・・ぅぅ・・ (2009/4/21 13:58:54) |
兵士1 | > | へへへ・・・何だかんだ言って、汁が溢れてるぜ・・・姫騎士も好きだな・・・ジュルルルッ・・・(アリスの愛液を大きな音を立てて吸い上げると)・・・じゃぁ、そろそろ・・・俺の凄さを教えてやる、女騎士さん・・・へへへ・・・(ズボンをスルスルと脱いで、太く反り返って勃起するペニスを取り出す) (2009/4/21 14:00:43) |
兵士1 | > | (アリスの秘所のワレメに黒々とした太いペニスの竿を当てると、上下に擦りながら)・・・姫騎士さん、名前は何ていうのかな?なぁ、教えろよ・・・へへへ・・・ (2009/4/21 14:03:04) |
アリス | > | はぅ・・はぁ・・ぁ・・好きな・・訳・・くぅっ (ひときわ強い刺激に大きく体を震わせてしまう・・息も荒いまま責めが終わった・・そんな束の間に、男が見せた姿・・視界に映る肉棒に) そっ!・・それ・・そんなの (再び体を掴まれ自分へと狙いを定める男・・少し濡れているとは言え、余りにもの違いにスッカリ怯えてしまって) ・・あ・・アリ・・ス・・・お願いです・・教えました・・そ・・そんなもの・・無理・・無理です・・名前は教えましたから・・それ・・だけは・・ (2009/4/21 14:05:00) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2009/4/21 14:07:22) |
兵士1 | > | それだけはって何かな?・・・ははぁ、アリスはお姫様だからまだしたことないのかな?・・・こんなことをさ・・・(亀頭でアリスの秘所のワレメをなぞり、埋まっているクリトリスを出すようにほじる) (2009/4/21 14:07:39) |
兵士1 | > | 【こんにちは、兵士2さん】 (2009/4/21 14:08:10) |
アリス | > | 【こんにちはーよろしくお願いしますね>兵士2さん】 (2009/4/21 14:08:14) |
兵士2 | > | ((こんにちは。)) (2009/4/21 14:09:17) |
アリス | > | するわけ・・出・・出着るわけ・・ (戦時中・・とい事もあってか許婚との時間が取れるわけはない・・化タイに公方が体を擦り上げ、クリを刺激されれば背中を反らし) ひゃゥッ!?ぁ・・や・・やだ・・お願い・・もう・・もうやめてください (2009/4/21 14:09:59) |
兵士1 | > | じゃぁ・・・俺たちの仲間になってくれよ・・・俺たちと協力して一体になってってことさ・・・へへへ・・・なぁ、アリス・・・(亀頭をアリスの膣口にねじ込んでいく)・・・ズブブッ! (2009/4/21 14:10:57) |
兵士2 | > | お楽しみの所悪いが失礼するぜ・・・。(突然声を上げて押し入ってくる大柄な兵士。)おお、こいつが捕えた女騎士かい?なかなか良い身体してるじゃねぇか・・・。独り占めはないよなぁ?(値踏みするようにアリスの肉体に視線を這わせる) (2009/4/21 14:12:56) |
アリス | > | そんなこと・・ど・・どっちも・・ (再びノ否定の言葉・・それも最中に、体を貫くような激痛・・内側から引き裂かれそうな強い痛みに) ぁ・・や・・きゃうう!いた・・いたい・・痛い・・や・・やあああっ! (もう一人の男の存在・・それにも構わずに叫びを上げ手悶えては、四肢を拘束する鎖をピンと張るほどに強く身を固めて) (2009/4/21 14:13:42) |
兵士1 | > | おぅ、お前か・・・独り占めじゃないぜ、俺のは尋問っていう仕事だ・・・あくまでもな・・・へへへ・・・(兵士2に笑いかけて)・・・少し待ってろ、すぐに回してやるからさ。 (2009/4/21 14:14:38) |
兵士1 | > | アリス・・・痛いか?初めてだったか・・・悪いな・・・へへへ・・・ズブブブッ・・・どうだ?アリス・・・協力する気になったかい?・・・ズブブブッ・・・(アリスの膣壁をえぐりながら、兵士の太い肉棒が押し込まれていく) (2009/4/21 14:15:29) |
兵士2 | > | へへへ・・・。磔のままじゃちと勝手が悪くねぇか?もうコイツが我慢出来ねぇみたいだぜぇ?(おもむろにズボンの前開きからいきり起つ男根をつかみ出すと、そのままアリスの太腿に押し当て擦り上げる。)ヌチャ、ヌチャ・・・。よぉ、お嬢さん・・・。もう一本欲しいよなぁ?(下品な表情でアリスに問い掛ける) (2009/4/21 14:16:51) |
アリス | > | ぁ・・はぁ・・は・・くっぅ・・あ・・ぅ・・ (濡れているとは言え身体にはこくな男の肉棒・・狭い体の中を抉じ開けながら奥に沈んでいくたびに痛みは増していく・・涙で潤んだし買いに、ようやく入った別の男・・弱々しく腕を上げ) お願い・・助けて・・私・・私・・ひぅ?! (助けを求めたはず・・それなのに、帰ってきた行動は先ほどの男と同じ・・自分には合わぬほどの・・桃へと押し付けられた外側の熱に) ほし・・く・・な・・きゃぅ・・やぁ・・ぅ (2009/4/21 14:18:40) |
兵士1 | > | 慌てるな、もう少しでこちらの手に落ちるぜ・・・この姫騎士は・・・そしたら、磔から下ろしてやるよ・・・へへへ・・・ズブブブブッ!(一気にアリスの膣奥に太い肉棒が突き刺さる) (2009/4/21 14:19:58) |
アリス | > | (体を吊るす鎖が落ちれば一気に身体へと・・これにならない叫びを上げては、遠慮ない動きに身を悶えて) ぁ・・や・・ぁ・・ゥ・・・おくがぅ・・こんあ人のが・・私の・・身体・・ (2009/4/21 14:22:01) |
兵士1 | > | ほらほら・・・グチュグチュ、グチュグチュ・・・(腰を大きく振りながら、アリスの膣内で太い肉棒が出入りする)・・・気持ちいいだろう?姫騎士さん・・へへへ・・・みんなの尊敬を集める姫騎士も、チンポをハメられて汚されてな・・・へへへ・・・ (2009/4/21 14:22:17) |
兵士2 | > | 早くこの牝を軍の肉便器にしてしまおうぜぇ?俺たちみたいな飢えた男が大勢待ってるしなぁ?(グイグイと黒ストの太腿に巨根を擦り付けながら、アリスの乳房を鷲掴みに掴んで乱暴に揉みしだいて)あぁ・・・柔らけぇ・・・。ほら、キスさせろよ・・・。(強引にアリスの唇を塞ぎ、舌先をねじ込む) (2009/4/21 14:23:02) |
アリス | > | (受け入れる男の肉棒を求めてしまうかのごとく・・狭い身体が激しいほどに咥えこんでしまう、痛みと強い快感に何度も首を振り) やめ・・やぁ・・やぅ・・こわれ・・ひっ・・きゃぅ (割り込んだ男の唇に言葉を奪われ・・強く掴まれた、身体とは不相応な胸元・・全身を強く揺さぶる刺激に、意識が乱れはじめ) (2009/4/21 14:25:22) |
兵士2 | > | うへへ・・・。じゅるじゅる・・・。(汚らわしい唾液をアリスの口内へ注ぎこみながら大きな舌先を無理矢理絡ませて) (2009/4/21 14:26:21) |
兵士1 | > | そうだな、まずは尋問して話を聞かなきゃな。・・・ズボズボズボズボ・・・用事が終わったら、俺たちの肉便器にしてやろうぜ・・・へへへ・・・ズボズボズボズボ・・・(激しく腰を振りながら、アリスの耳元に囁く)・・・なぁ、アリス・・・協力してくれるよな・・・ズボズボズボズボ・・・ (2009/4/21 14:27:16) |
アリス | > | あふっ・・ぅ・・んっ・・・ぅ・・くっん (奪われた唇から入り込む舌先・・拒んでも入り来る他者の味が、自分を上からも汚すことを強く感じさせ) ぁ・・ふぁ・・や・・ぁ・・ (どptリラにしても自分には地獄に近い・・それならば・・小判でこそが、自分の国の為・・仲間を裏切る医師の欠片は見せず) ヤ・・ふっ・・ぁ・・・ッゃ・・ゥん・・ (激しく出入りする肉棒を強く締め付け・・胸を掴む手に乳首までもが尖ってしまうのを伝え) (2009/4/21 14:30:10) |
兵士1 | > | ズボズボズボズボ・・・アリス・・・俺たちの手に落ちるんだな・・・なぁ、アリス・・・ズズズッ・・・(アリスの子宮口を亀頭でこじ開けて、子宮まで太い肉棒がねじ込まれる) (2009/4/21 14:30:11) |
兵士2 | > | ああ、飽きるまで使い込んでやろう・・・。(兵士の言葉に頷くと手をアリスと兵士の結合部へと伸ばして)あぁ・・・しっかりペニスを咥え込んでるなぁ?お嬢ちゃんの可愛いヴァギナが・・・。(兵士のペニスを口いっぱいに咥えて愛液で濡らすアリスの秘裂の淵をなぞり、ラビアを撫でながらクリトリスを弄り回して) (2009/4/21 14:31:08) |
アリス | > | ひゃフ・・っぅあ・・あ・・あああぅ!? (少しだけの変化・・それが自分の守るべき場所・・それを開かされたことにも気付けない。中も外も刺激を受けては、涙を溢しながら体を震わせて) ぁ・・・・ぁ・・ダメ・・ぁ・・や・・おかしっ・・ッ・・あ・・ハげし・・や・・壊れ・・ゥ・・ぁ・・くぅ (耐えがたいほどの快感と痛みに身を震わせては、きゅっと・・くわえ込んだものを一層激しく求めてしまい) (2009/4/21 14:32:52) |
兵士1 | > | へへへ・・・初物のお姫様騎士のオマンコは、よく締まるぜ・・・(兵士2に笑いながら言い)・・・なぁ、アリス・・・俺たちの仲間になろうぜ・・・そしたら、ぶっといチンポ・・・いっぱいハメてやるよ・・・気持ちいいだろ?オマンコ・・・(アリスの子宮をかき混ぜながら、耳元で低い声で囁きかける) (2009/4/21 14:34:49) |
兵士2 | > | ほらぁ、アリスとやら・・・。もうこうなった以上お前は逃れられない・・・。素直に快楽に従うんだよ・・・。お前はもう牝奴隷だ・・・。(兵士のペニスが激しく出入りする度に顔を覗かせるクリトリスを指先で押し潰すと、激しくこね回して)ほらぁ・・・たまんねぇだろ? (2009/4/21 14:35:17) |
兵士1 | > | そうだ・・・アリス・・・もう牝奴隷なんだぜ・・・俺たちのチンポに溺れる淫乱姫騎士さん・・・へへへ・・・ズボズボズボズボ・・・グチュグチュグチュグチュ・・・(アリスに暗示をかけるように、耳元で囁きながら子宮の中まで犯し続ける太い肉棒) (2009/4/21 14:37:41) |
アリス | > | あふ・・ぁ・・私・・気持ち・・・よ・ぅ・・な・・かっ・・ (途切れ途切れの言葉で返すも、求めてしまう身体ちは身を焦がすほどに・・二人の男へと、僅かに目線を交互に向けて) こんな・・酷いこと・・・・もう・・お願い・・・・抜いてください・・このままじゃ、くるしっ・・です・・ (必死に訴えをしても再びの攻め・・一気に意識を詰められては) きゃ・・ぁ・・ゥ・・あ・・やッ・・やだ・・やだああ!ぁ・・・や・・めっ・・ぁ・・い・・ちゃう! (2009/4/21 14:39:00) |
兵士1 | > | ほらほら・・・アリス・・・逝ってもまだまだあるぜ・・・俺たちのチンポは・・・ジュボジュボジュボジュボ・・・(アリスのスカートの腰をつかんで、腰を回してねじ込むように子宮の奥深くを貫いていく兵士の太い肉棒) (2009/4/21 14:41:17) |
兵士1 | > | ズボズボズボズボ・・・アリス、俺たちの牝奴隷になれ・・・チンポを欲しがる淫乱姫騎士になれ・・・アリス・・・・ズボズボズボズボ・・・(アリスにさらなる暗示をかけるように、激しくペニスを突き上げながら耳元で囁きかける) (2009/4/21 14:43:58) |
アリス | > | ぁ・・ッィ・・ぁ・・や・・きゃ・・ぁ・・やぁ・・めっ・・ (マダマダ・・その言葉にきゅっと胸を締め付けられては、自分の桃へと宛がわれる男の肉棒・・これも自分への身体へと入ることに。徐々に自分だけを守りたい・・そんな身勝手な気持ちが増してしまえば) ます・・なります・・ひっ・・だからぁ・・や・・ぁ・・やッ・・入れちゃ・・ぁ・・きゃッ・・く・・ぁ・・ゥうう! (一気に留めていたものが崩れ達してしまうと、甘い鳴き声と友に激しく肉棒をくわえ込えながら達してしまって) (2009/4/21 14:45:53) |
兵士1 | > | はぁはぁ・・・とうとう俺たちに落ちたな・・・じゃぁ、アリスに牝奴隷のサインをしてやるよ・・・へへへ・・・ズボズボズボズボ・・・(激しく肉棒が出入りを繰り返すと、すぐに射精感が高まり亀頭が膨らむと一気に弾ける) (2009/4/21 14:49:08) |
兵士1 | > | うううっ!・・・ズビューッ!ビュルルビュルルッ!・・・(アリスの子宮内に熱いザーメンを射精し、奥深くに注ぎ込まれる) (2009/4/21 14:50:13) |
アリス | > | (身体の中へと打ち付ける熱い波・・何度も体を捩りも悶えては、悲痛に満ちた声で) ぁ・・やぅ・・っ・・・中・・ぁ・・中・・だめっ・・ぁ・・や・・くぅんっ (満たされていくことが恐怖にも・・自分を守る為と決めたのに、やはり直ぐにでは・・絶頂が終われば、身体の力が抜けてしまい) ぁ・・ぅ・・私・・男の人の・に・・ (2009/4/21 14:52:19) |
兵士1 | > | へへへ・・・やっぱり初物はいいな・・・これでアリスは俺たちの手中に落ちたぞ・・・ジュボッ・・・(アリスの膣内からペニスを抜くと、兵士2に声をかけ)・・・おい、いいぞ・・・まだまだ締まるぜ、この姫騎士マンコは・・・へへへ・・・ (2009/4/21 14:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士2さんが自動退室しました。 (2009/4/21 14:55:20) |
兵士1 | > | へへへ・・・アリス、気持ちよかっただろう?毎日してやるからな・・・(アリスの側で囁くと唇にキスをする)・・・チュッ・・・ (2009/4/21 14:55:57) |
アリス | > | (身体がはなれてうつぶせに倒れこみ、引き抜かれた場所からは留め止めもなく精液が溢れていく・・必死に腕を伸ばして、逃げようと姿を見せては) ぁ・・ぅ・・痛い・・・・私・・私・・ (啜り泣きながら体を震わせて・・最早姫騎士・・と言うよりは、一介の女でしかなく) ぁ・・や・・そんな・・ (遮るようなキス・・がっくりと項垂れたまま、気力を奪われこれ以上行動は起こせなくて) (2009/4/21 14:56:56) |
兵士1 | > | ちぇっ、アイツにも犯らせてやろうと思ったのにな・・・いなくなったか、しかたねぇ・・・俺がアリスをもっと好きモノにしてやるか・・・(磔から外すと、若干乱れた騎士姿のアリスが倒れこんでいる) (2009/4/21 14:59:46) |
アリス | > | ぅ・・ぅ・・もう・・や・・です・・ (自分を見下すような上からの声・・軽く頭を上げ手は、スッカリ怯えた表情で小さく訴えてしまう) 【と・・どうしましょうか?私はまだ若干時間がございますが】】 (2009/4/21 15:01:04) |
兵士1 | > | へへへ・・・アリス、もっとしてやるぜ・・・(騎士姿のアリスを抱きしめて、床に組み敷くと覆いかぶさり、可憐な唇を男の唇が覆う)・・・チュッ、チュッ・・・チュ、チュッ・・・ (2009/4/21 15:01:20) |
兵士1 | > | 【このまま続けましょう。】 (2009/4/21 15:02:01) |
アリス | > | (自分を抱き寄せて求めてくる男・・抵抗も出来ずに唇を受け入れるも僅かに頭を振って答えて) や・・ぁっ・・ンっ・・チュッ・・ゥ・・ (先ほど奪われた時とは違う優しい責め・・それでも嫌悪を強く感じてしまい) (2009/4/21 15:03:18) |
兵士1 | > | (アリスにキスをしながら、軽鎧に手が下りていくとカラダの割りには大きな胸を荒々しく揉み上げる)・・・ムギュムギュ、ムギュムギュ・・・はぁはぁ・・・アリス・・・ (2009/4/21 15:03:45) |
アリス | > | ぁ・・ぅ・やっぅ・・ (露出した胸の先端は既に硬く、強い男の手の動きに全体が乱雑に形を変えて) やめ・・て・・くだ・・さい・・ (これ以上の辱めは屈辱でしかない・・抵抗を既に奪われた自分が、徐々に男にとって自由な人形へと変えられていきそうになるのが怖くなる) (2009/4/21 15:06:08) |
兵士1 | > | へへへ・・・柔らかい胸だな・・・アリス・・・いや、アリス姫・・・お前の許婚とやらの王子にも犯らせてやりたかったな・・・へへへ・・・(アリスの両胸が荒々しく揉みしだかれ、乳首の辺りを指先でなぞる) (2009/4/21 15:06:32) |
兵士1 | > | ほらっ、ここはどうだ?気持ちいいだろ?アリス・・・(指先で乳首を挟むと指の腹で擦り上げて刺激する) (2009/4/21 15:08:00) |
アリス | > | 勝手に奪っておいて・・今更・・何を・・ (悔しげに瞳を向けながら、指先が先端へと当たると身体が震えてしまう。下腹部に感じる熱い余韻に、今更「姫」などと呼ばれてしまえば悔しくて) やめっ・・ぁ・・きゃぅ・・ (指に挟まれると、胸を貫くような快感が襲い来る・・潤んだ瞳で男を見つめ) こんな・・事され・・たくないです・・ 【それではお時間目一杯までー、ROMさんも良ければどうぞーッと】 (2009/4/21 15:09:48) |
兵士1 | > | へへへ・・・アリス、いい声で鳴きやがって・・・また、俺のチンポが立ってきたぜ・・・(アリスの黒ストの内股に擦りつけられたペニスが再び勃起する) (2009/4/21 15:10:53) |
アリス | > | (自然と自然を下を向ければ、言葉どおりの・・瞼を閉じて小さく身を縮めてなり (2009/4/21 15:11:47) |
アリス | > | 【ウー・・カキナオシマス】 (2009/4/21 15:12:03) |
兵士1 | > | これでもかな?・・・アリス姫・・・(指先で摘んだ左右の乳首を同時に、強く弾く) (2009/4/21 15:12:06) |
兵士1 | > | 【ドンマイです。】 (2009/4/21 15:12:40) |
アリス | > | (自然と顔を下に向ければ、言葉どおりの・・瞼を閉じて小さく身を縮めてなって。尋ねるような言葉と共に与えられた刺激に、大きく身を振るわせ) きゃああぅ!?ぁ・・や・・やだっ・・ (求めて染む身体が秘所から新たな蜜を・・溢れ出る交じり合ったお汁が男の肉棒だけでなく、自分の衣服へと染み込んで素肌を濡らして) (2009/4/21 15:14:00) |
兵士1 | > | へへへ・・・嫌な割には・・・乳首が尖ってるぜ・・・ほらっ、分かるだろ?アリス姫・・・へへへ・・・(乳首を指先で押し込むように、グリグリと刺激を加える) (2009/4/21 15:15:54) |
アリス | > | ヤッ・・ぁ・・や・・弄っちゃ・・ (乳首を苛められるたびに徐々に桃を狭めてた身体が開いていく・・足を僅かに動かす度に、男の肉棒へと生地を擦らせて刺激を与えて) ぁ・・ゥ・・きゃゥ・・ぁ・・・ダメ・・したら・・また・・ぁ・ (2009/4/21 15:18:55) |
兵士1 | > | また・・・何かな?アリス姫・・・(問いかけながら、乳首を摘み上げて軽く引っ張り刺激する) (2009/4/21 15:19:56) |
アリス | > | (つまみ上げられた先端が痛くも気持ちよくて・・必死に堪えていた理性までもが解けていきそうに) 私・・ぅ・・ぅ・・これ以上・・苛められたら・・抑えれられない・・です (2009/4/21 15:21:29) |
兵士1 | > | 抑えられない?何が抑えられないのかな?なぁ、アリス姫・・・(さらに指の腹で擦りながら、左右の乳首をさらに摘み上げる) (2009/4/21 15:23:11) |
アリス | > | はぁ・・はっ・・ぅ・・くんっ・・ (答えを求めるかのような質問・・今までの寂しさ・・先ほどの激しさ・・なじるような指先で、僅かに口を開いて) お願い・・しま素・・敵の人に無理やりされて・・イってしまった私・・を・・・言葉どおりに・・ (ここまで言って口を塞げば、何かに気付いたようで) ぁ・・・・私・・・・の嘘・・嘘です! (2009/4/21 15:26:46) |
兵士1 | > | へへへ・・・とうとう本音がでたかな?アリス姫・・・俺たちに犯されて、もうすっかり厭らしいお姫様騎士だな・・・(アリスの内股でさらに太く勃起する男の肉棒)・・・なぁ、アリス姫・・・隠してもオマンコはすっかりビチョビチョじゃねぇか・・・なぁ、アリス姫。 (2009/4/21 15:28:41) |
兵士1 | > | 欲しくなってきたろ?俺の太チンポがさ・・・なぁ、アリス姫・・・へへへ・・・(アリスの内股に太い熱く勃起した肉棒を擦り付ける) (2009/4/21 15:29:53) |
アリス | > | (答えられないままに顔を隠すように・・それでも視界に入る男の肉棒に) そ・・それは・・ (必死に言葉をつむぎたくても、感じる熱い塊・・あれだけ苦しくて痛かったのに、切ない気持ちが高まって・・顔を俯いたまま意を決めてしまえば) ぁ・・ぅ・・欲しいです・・あなたのも・・さっきの人のも・・私の事・・詰りながら・・目一杯・・犯してください・・私・・胸が詰まりそうなのも・・その・・あの・・ (2009/4/21 15:32:42) |
兵士1 | > | じゃぁ、また突っ込んでやるよ・・・アリス姫の好きなぶっといチンポをな・・・へへへ・・・うれしいだろ?アリス姫・・・(大きく張ったカリ先をアリスの蜜が溢れる膣口に押し当てられる) (2009/4/21 15:33:29) |
アリス | > | 皆さんの・・・お好きに汚して・・下さい・・ (気持ちを覆えれば、全ての力を抜いてしまって・・身を捧げるように) (2009/4/21 15:33:36) |
アリス | > | はい・・使って・・下さい・・ (埋められた先端・・自分にとってはまだ厳しいとは言え、それに壊されていく・・被虐芯が強かった成果、そんなことでさえ胸が高まってしまって) (2009/4/21 15:34:40) |
兵士1 | > | そりゃっ・・・ズボボボボッ!(さっきは初めての抵抗感に入りづらかった肉棒も、今度は一気にアリスの膣内を太い肉棒が突き刺さる) (2009/4/21 15:35:05) |
アリス | > | ああぅッ・・クッ・・ゥ・・x・・また・・またぁっ (身体を貫く一撃・・最初よりスムーズとは言え、広がされていく刺激が強く痛みを与えてくる。それでも男を求めては涙を溢しつつ) ぁ・・ゥ・・・下さい・・・いっぱい・・私のこと・・・使ってください・・ (潤んだ瞳で訴えると、そっと腕を伸ばして求めるように) (2009/4/21 15:37:47) |
兵士1 | > | (一気に突き刺さった肉棒が、アリスの膣奥にたどり着き子宮口をえぐっていく)・・・ほらっ、アリス姫・・・もうすっかり、根元まで入ってるぜ・・・見えるかい?(アリスの片脚を持ち上げて拡げて見せると、しっかりと結合した陰部がアリスの目の前に) (2009/4/21 15:38:04) |
兵士1 | > | アリス姫を、今度はこのまま犯してやるぜ・・・へへへ・・・(片脚を拡げて上げたまま、松葉崩しをするように股間の根元に向かって、腰を激しく突き上げる)・・・ズブブブブッ! (2009/4/21 15:39:56) |
アリス | > | (見せ付けられる結合部は、自分の身体を激しく拡げて・・自分に納まったことすら疑いそうな光景・・少しだけ顔を逸らしながら) ダメ・・・・見せたら・・切なくなっちゃいます・・ (胸を打つ早鐘の間隔が短く・・鼓動さえも伝えてしまいそうなほど・・堪えていた気持ちを更に崩すかのような責めに) 非ッ・・きゃッ・・ぁ・・やぁ・・やッ・・感じ・・感じちゃう・・アツイの・・熱いのがいっぱい! (2009/4/21 15:40:59) |
兵士1 | > | ほらほら・・・姫・・・姫を犯す下級兵士のチンポ・・・どうかな?気持ちいいだろ・・・・ズボズボズボズボ・・・(激しくアリスの子宮口をこじ開けながら、ピストンをする) (2009/4/21 15:42:42) |
アリス | > | (意識が追いつけそうにも無い程の波が押し寄せ理性が奪われて・・自分の中を荒らしまわる肉棒に息が苦しいほどに胸が切なく・・) ぁ・・ぅ・・です・・きもちっ・・です・・滅茶苦茶にされて・・中・・私が・・ (必死に言葉を返しながら、自らも僅かに腰を・・応えるように動き始めて) (2009/4/21 15:45:28) |
兵士1 | > | ズチャズチャズチャズチャ・・・(結合部で擦れる陰部から発する水音が牢獄に響き渡る)・・・アリス姫・・・俺のチンポをいっぱい味合わせてあげるからね・・・もう、国のことは忘れろ・・・いいな・・・アリス姫・・・へへへ・・・(アリスの耳元に催眠術をかけるように囁きながら、子宮口をこじ開けた肉棒がピストンを続ける) (2009/4/21 15:46:28) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2009/4/21 15:48:50) |
兵士1 | > | おお、締まる・・・締まるぞ、アリス姫・・・アリス姫のオマンコは最高だぜ・・・はぁはぁ・・・ (2009/4/21 15:49:18) |
アリス | > | は・・ぅんっ・・・・はいっ・・従います・・から・・あなたの・・・・私にッ (囁く言葉に全てが流れていく・・体を蝕む快感と痛みと辱め・・今のまま・・全てを飲み込まれてしまいたい・・そう強く思えばおもうほど、飲み込んだものをたっぷりと求めて) ぁ・・ぅうんっ・・又・・私の事・・汚してください・・ (2009/4/21 15:49:46) |
アリス | > | 【こんにちはー>兵士2さん/と、時間的には4時15分までですー>ALL】 (2009/4/21 15:50:27) |
兵士1 | > | ズボズボズボズボ・・・はぁはぁ・・・逝くぞ・・・アリス姫・・・お前の中を・・・いっぱい汚してやる・・・はぁはぁ・・・(激しくピストンを続けると射精感が一気に高まってくる) (2009/4/21 15:51:01) |
兵士2 | > | これはこれは、お姫さまがそんなにえっちな体を弄ばせぎみでご乱心ですかな?暫く現物してみるよ。 (2009/4/21 15:51:43) |
兵士1 | > | うううっ!・・・ズビューッ!ビュルルビュルルッ!・・・(アリスの腰をつかんで、子宮内に2度目の熱いザーメンを注ぎ込む) (2009/4/21 15:51:55) |
兵士1 | > | ああ、兵士2・・・結構ご乱心だぜ・・・もうチンポ好きのお姫様騎士になってるぜ・・・へへへ・・・(アリスの膣に残りのザーメンを射精しながら話す) (2009/4/21 15:53:34) |
兵士2 | > | そうかい、じゃ俺も味わってみるかな、ご乱心ってやつを! (2009/4/21 15:54:50) |
アリス | > | (入り込んだ肉棒が僅かな変化・・先ほど感じかけた射精の動きに) ぁ・・やッ・・そんな・・私・・わつぃッ・・きゃ・・ゥんっ! (絶頂への瞬間を覗き込む男・・恥ずかしさに胸が締め付けられながら、再び打ちつけられる欲の波に震えて) ぁ・・やっ・・ぁあぅ!又・・汚い・・いっぱい・・ぁ・・ひ・・あ・・・ハゥ・・ (呼吸も荒く悶える中で聞こえる会話・・こんあ事で喜んでしまう自分に嫌悪を感じながらも、波が強すぎ醜態を晒し続けて) (2009/4/21 15:55:00) |
兵士1 | > | ジュボッ・・・(アリスの膣からペニスを抜き取ると)・・・ほらっ、まだまだ締まるぜ・・・この淫乱姫騎士のアリス姫はな・・・へへへ・・・ (2009/4/21 15:55:35) |
アリス | > | (2度の射精で溢れ出る精の名残・・体に入れる力もなく、無様に仰向けのまま息をしながら) ぁ・・あ・・他の人・・・・私・・ (ウツロゲな瞳で言葉を漏らし、二人を交互に見やれば) お願い・・いっぱい・・寂しかった時間の分・・ (2009/4/21 15:58:31) |
兵士1 | > | へへへ・・・気持ちよかっただろう?アリス姫・・・(半立ちのペニスをアリスの口元に押し付けて)・・・アリス姫、舐めて綺麗にしてくれないかな?・・しゃぶってもらってもいいんだぜ・・・アリス姫・・・へへへ・・・ (2009/4/21 15:59:15) |
兵士2 | > | どれどれ、あー凄い締まるじゃないか、いやらしくひくひくしてるよ。お姫さまは何にも知らないような顔をしてこんなにいやらしい体してたんだな!(と、ズュッポズュッポと大きなカリで膣の中を掻き出しながら 、ピストンをする) (2009/4/21 15:59:23) |
おしらせ | > | アリエスさんが入室しました♪ (2009/4/21 16:00:32) |
アリエス | > | (こんにちは) (2009/4/21 16:00:38) |
兵士1 | > | 【こんにちは、アリエス王妃さま】 (2009/4/21 16:01:28) |
アリス | > | (押し付け荒れた男の肉棒が放つ臭い・・そっと腕を伸ばして口付けをすれば) は・・ぃ・・ん・・くゥ!? (再び入り込んだ新たな肉棒・・先ほどとは違う刺激に身を悶えながらも、両方を求めてしまうように) 【こんにちはー>アリエスさん】 (2009/4/21 16:02:01) |
アリス | > | 【3分ほど失礼を・・時間調整してきます】 (2009/4/21 16:03:06) |
アリエス | > | (アリスが使えてる城の王妃っていう設定でいいでしょうか~~~???) (2009/4/21 16:03:22) |
兵士1 | > | 【アリス姫は敵の姫騎士ってことにしていますが、どうしましょう?>アリエス王妃】 (2009/4/21 16:04:41) |
兵士2 | > | 何かお姫さまのびらびらがよー俺の肉棒に絡まりつきやがって気持ちいいじゃぬえか!ほーれ、ほーれ。(と、M字開脚にして割れ目から垂れ流す白濁化した汁を見ながらにやにやする)おい、兵士に危険日に中だしされてひぃひぃお姫様がご乱心かな?) (2009/4/21 16:04:43) |
アリエス | > | 親でいいんじゃないでしょうか???私は (2009/4/21 16:05:06) |
兵士1 | > | そうだろ?兵士2・・・もうすっかり、チンポの虜になってるぜ、この姫騎士はさ・・・ (2009/4/21 16:06:06) |
兵士2 | > | (はい、それで私はokです) (2009/4/21 16:06:39) |
アリエス | > | (ひとまずは・・・アリスさんの帰還待ちですね) (2009/4/21 16:06:39) |
アリス | > | 【お待たせしました、17時まで・・と言うことで。じゃあ、・・知らずに後でつかまったお母様・・で良いとおもいます。絡んであげてくださいませー】 (2009/4/21 16:06:49) |
兵士1 | > | 【じゃぁ、アリエス王妃を連行して、変わり果てたアリスの姿を見せるって感じでしましょうか?>アリエス王妃】 (2009/4/21 16:07:03) |
アリエス | > | (はい~~~~~) (2009/4/21 16:07:29) |
アリス | > | ぁ・・やっ・・そこ!ぁ・・ひ・・ぁぅ・・ (突き上げられ揺れるたびに叫びをはしたなく上げてしまう・・兵士2の言葉に、頭を横に振って) 中・・ダメ・・です、でも・・でも・・気持ちよくて・・ゥ・・だからいっぱい・・いっぱい犯してください (2009/4/21 16:08:36) |
兵士2 | > | (はい、了解しました) (2009/4/21 16:08:51) |
アリス | > | 【じゃあ、その流れでお願いしますねー>ALL 】 (2009/4/21 16:09:04) |
兵士1 | > | (後で捕まって連行されてくるアリエス王妃。牢獄の端の廊下から連れて来られるのが聞こえる)・・・ん?誰か捕まって来たかな?・・・(アリスの舌でペニスを舐めてもらいながら、牢獄の入り口を見やる) (2009/4/21 16:10:25) |
アリエス | > | (では設定おば・・・年は28で王妃です姿は緑色のドレスを着ており髪は青く背中まできれいに伸びています) (2009/4/21 16:10:36) |
アリエス | > | (下着も純白のショーツ&ブラで上からB90W55H85です) (2009/4/21 16:11:13) |
アリス | > | (触れる唇の男の肉棒・・誰か着たことにも気付かずに僅かに口を開いて・・・) ぁ・・ぅ・・ンっ・・・です・・お口も・・汚してください・・ (弱々しいながらもはっきりとした言葉・・兵士1さんにおねだりを擦るように、唇を押し付けて) (2009/4/21 16:12:07) |
兵士2 | > | お姫さまよ、世の中気持ちいい方がいいに決まってるだよ!危険日だけど中にいっぱい出してって言ってみなよ、楽になるぜ?何ならこっちの体の方に聞いてやってもいいんだせ?(と、出し入れしながら、乳首を思いっ切り吸い上げてみる) (2009/4/21 16:12:36) |
アリエス | > | きゃっ・・・!!!!(急にドアの中に押されて入れられて・・・)っ・・・アリス!?!?!? (2009/4/21 16:14:20) |
兵士1 | > | お口を汚して欲しいなら・・・ほらっ、ちゃんとその可愛い舌で俺のチンポをペロペロするんだぜ・・・いいな?アリス姫・・・へへへ・・・(アリスの髪を撫でながら告げる) (2009/4/21 16:14:33) |
兵士1 | > | ん?その声は・・・(いきなり入ってきた女の声に振り返る)・・・誰だ? (2009/4/21 16:15:20) |
兵士2 | > | ははー、お姫さまがご乱心で自分ももう我慢が出来なくて来ちゃったって分けね~、本当に淫乱な家系だよな! (2009/4/21 16:16:49) |
アリス | > | きゃ・・くぅうっ!(摘み上げられる先端の刺激に背中を反らし大きく悲鳴を・・廊下にも聞こえるほどの叫びを上げながら) ぁ・・は・・ぃ・・言います・・意います・・からッ・・ (身体が動いて深く入る男の肉棒に胸が熱く・・舌先を求める延ばした瞬間聞こえた声・・聞きなれた声に身を固めれば) ぇ・・ぁ・・お・・母・・さま・・? (ウツロゲな瞳でゆっくりと顔を向ける・・見慣れた姿に全てが凍り付いて) ぁ・・うそ・・なん・・・で・・私・・これ・・私・・違うの・・お母様・・これ・・違う・・の (必死にいいわけのような言葉の繰り返し・・合わせた視線をそらすことも出来ないままに) (2009/4/21 16:17:02) |
アリエス | > | あなたたち・・・アリスになにを・・・・!!!(怒りを覚えてアリスにみだらなことをしている男につっかかる) (2009/4/21 16:17:41) |
兵士1 | > | へへへ・・・お母様ねぇ・・・(立ち上がってアリエスの前に立つと)・・・これはこれはアリエス王妃・・・こんなところまで、ようこそお越しくださいました・・・(ニヤリと笑いながら、アリエスに告げる) (2009/4/21 16:18:59) |
アリエス | > | っ・・・!!(親の本能で兵士1さんをビンタし・・・)ゆるさないわよ・・・!? (2009/4/21 16:21:07) |
兵士1 | > | アリス姫さまと交流を深めておりましてね・・・へへへ・・・アリス姫も喜んでいただきましたよ・・・これが・・・(そう言うと、アリエスの前でペ黒々とした邪悪なニスが太く勃起している) (2009/4/21 16:21:28) |
兵士1 | > | おやおや、さすが・・・アリス姫さまのお母様だ・・・威勢がいいですね・・・(ビンタされた頬を撫でながら) (2009/4/21 16:22:28) |
兵士2 | > | ほら、お母さまの前で言ってみなよ。アリスは割れ目からいやらしいお蜜を垂れ流して、腰を小刻みに振りながら、誰かも分からない兵士の肉棒を2本もひぃひぃ喜んでくわえていますって(と、腰を激しく振って壊れる位に子宮の奥をM字開脚の状態で下から突き上げる) (2009/4/21 16:23:01) |
おしらせ | > | アリエスさんが退室しました。 (2009/4/21 16:23:04) |
兵士1 | > | おやおや・・・アリス姫の姿を見て気絶されたようだね・・・(ぐったりとしたアリエスをイスに座らせて、縛り上げる) (2009/4/21 16:24:42) |
アリス | > | (母の気丈な姿・・それとは対象的な自分の惨めな姿・・助けを求めようと言葉を上げようとするも、直ぐに来る快感の波に) ぁ・・くぅっ・・ぁ・・気持ち・・あ・・ゥ・・中で暴れて・・嫌なのに・・気持ちがいいのッ・・ (快楽に溺れてしまったかのように嬌声を上げ、淫らに体を振り続ける・・混濁しかけた意識で次に出た言葉は、親の前では余りにも無残に) お願い・・出素・・危険日でも・・かまわないから・・全部・・全部ください・・敵のでもいいの・・誰でも・・誰でも良いんですゥ・・ (2009/4/21 16:26:48) |
兵士1 | > | アリス姫、続きをしてもらおうか・・・(アリスの口元にさっきより反り返って勃起するペニスを当てる)・・・可愛い舌でペロペロするんだぞ・・・いいな?アリス姫・・・ (2009/4/21 16:29:11) |
兵士2 | > | そうだ、そうだ。こうか?(と、口はアリスの舌をいやらしくちゅるちゅると吸い上げ、指は下の突起を指で押し擦り下げ、腰はアリスの腰の動きに合わせて加速度的にどんどん速く突き続ける。)くちゃくちゃ、じゅぼじゅぼ。 (2009/4/21 16:31:09) |
アリス | > | (体を揺さぶられながらも上体を僅かに起こして、目の前の肉棒へと唇を再び近づければ僅かに舌先を出して) ぁ・・ちゅ・ぅ・・んっ・・んくっ・・ (不慣れながらも懸命に舌先を伸ばして奉仕を・・互いのマジありあった複雑な味が頭を溶かして) ぁ・・っぅ・・くり・・っぁ・・ぅん・・また・・っぁあ (突き上げる動きが激しくなるたび、求める腰も動きを合わせていく・・クリを触れられると。軽く身体が跳ねて、なめる舌先の動きが大きくなり) (2009/4/21 16:33:18) |
兵士2 | > | そうだ、こいつを押してと(というと、カーテンが開き、そこにはいやらしアリスの姿を映す鏡が一面現れた)ほらっ、アリス、いつからこんなにいやらしい体になったんだ、よーく自分の姿を見てみなよ!ご乱心の自分を! (2009/4/21 16:35:05) |
兵士1 | > | アリス姫・・・美味しいだろう?お前を犯したチンポは・・・なぁ、アリス姫・・・へへへ・・・(懸命にペニスを奉仕するアリスの頭を優しく撫でる) (2009/4/21 16:35:13) |
兵士1 | > | へへへ・・・厭らしい格好だな、アリス姫・・・アリエス王妃にも見せてやりたかったな・・・アリス姫の淫乱姫騎士ぶりをさ・・・ (2009/4/21 16:36:40) |
アリス | > | (優しく褒められる温もりと、自分の惨めな姿・・つい先刻までは予想もしなかった・・それほどまでの快楽に溺れてしまう自分に) ぁ・・ぅ・・良いんです・・お母様の前でも・・気持ちいい事・・いっぱいしてもらえるなら・・こんな姿でも・・ (目を瞑って口を大きく開けては、肉棒をくわえ込む・・突き上げる腰に耐えながらも、服即なした先で全体をなめ上げながら) ぁ・・ちゅ・・ぅ・・んっ・・ふぁぅ・・ (力を籠めながら全体で突き上げる肉棒を求め・・どんなに恥ずかしい事を言われても、そのたびに蜜が溢れ出す・・二人の男へと、体を完全に捧げた姿・・こんあ自分を母の前で曝け出していると思えばおもうほど、もっと熱くなってしまって) (2009/4/21 16:39:18) |
兵士2 | > | ほーら、この肉棒がな、お前の割れ目を押し広げて、中でぐちゃぐちゃ円をかきながら暴れてるんだよ、アリスのお腹のなかでお汁をカリで掻き出しながら、じゅぶじゅぶいってるのが分かるか?奥にもガンガンに壊れるくらい突いてやってるからな!ひくひくさせて感じやがって!淫乱牝姫だな! (2009/4/21 16:40:59) |
アリス | > | [ (2009/4/21 16:41:49) |
アリス | > | きゃ・・っぅうんっ・・ぅ・・んぅ・・ふっ・・ぅ (突き上げる痛みすら快楽・・胸が締め付けられる度に更に男を求めてしまっては、一気に腰を自ら落として) ぁ・・ふぁぁ・・溶けちゃう・・くらい・・壊して・・犯してください・・又・・キちゃいそうなんです・・二人の・・精液・・で・・アリスの身体で気持ちよくなってください・・ (口から肉棒を離して歪んだ笑みを浮かべた言葉・・フタt日口へと咥えた肉棒を強く仕上げながら、腰を強く振って激しく・・絶頂へと自ら望むように動き) (2009/4/21 16:45:48) |
兵士1 | > | へへへ・・・アリス姫・・・気持ちいいぞ、お前のフェラチオ・・・はぁはぁ・・・お姫様の可愛いお口に・・・俺のぶっといチンポがしゃぶられてるぜ・・・はぁはぁ・・・いいぞ、もっとだ・・・アリス姫・・・(アリスの頭に手を乗せて、もっと舐めてといわんばかりに髪を撫でる) (2009/4/21 16:46:22) |
兵士1 | > | はぁはぁ・・・アリス姫、いいぞ・・・はぁはぁ・・・淫乱姫騎士のアリス姫・・・はぁはぁ・・・(アリスの口の中にしっかり咥えられた太い肉棒で犯すように、激しく腰を振る) (2009/4/21 16:48:25) |
兵士2 | > | ホントに可愛いよな、何か愛らしい位に、甘美な快楽に堕ちていくアリス姫は。あー、そんなに締め奴がいるか!そんなことしてると中に出されるんだからな、知っててやってるな?お前は! (2009/4/21 16:50:08) |
兵士1 | > | へへへ・・・中に出してやれよ・・・(兵士2に言いながら)・・・俺なんか、もう2回中出ししてるぜ・・・アリス姫さまにさ・・・へへへ・・・ (2009/4/21 16:51:30) |
アリス | > | (口の中で暴れまわり、意識が白へと近付いていく・・卑猥な水音を二つの口で発しながら、受け入れる二つの肉棒を淫らに・・熱く激しく締め付け求めて) ぁ・・ひゅ・・んっ・・ぅ・・んっ・・くうううんんっ! (二つの肉棒を一気に絞り上げるように・・地位sな体を強く縮めながら先に絶頂へと達してしまう・・溺れる意識は白へと・・何も考えられないほどに気持ちがよくって) (2009/4/21 16:51:56) |
兵士1 | > | ジュボジュボジュボジュボ・・・はぁはぁ・・・アリス姫の口マンコを・・・俺のぶっといチンポで犯して・・・ジュボジュボ・・・ザーメンでいっぱいにしてやる・・・ジュボジュボジュボジュボ・・・(腰をピストンさせて、アリスの口の中を太い肉棒が暴れまわる) (2009/4/21 16:53:06) |
兵士1 | > | はぁはぁ・・・アリス姫・・・俺も逝くぞ・・はぁはぁ・・・ジュボジュボジュボジュボ・・・(激しく腰を動かすとやがて絶頂に達して、3回目の射精が) (2009/4/21 16:54:28) |
兵士1 | > | うううっ!・・・ズビューッ!・・・ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・ビュルルッ・・・(アリスの小さな口内を、男の熱いザーメンが満たしていく) (2009/4/21 16:55:27) |
アリス | > | (先に達して敏感な身体のまま犯され続けては、感じた事もないくらいの心地良さが・・精道具のように口の奥へと・・膣の中へと入り込む肉棒から放たれた精を受ければ、真をおかずに押し寄せる波に負けて・・) ぁ・・ふぁ・・く・・ぅ・・んっ・・んぅうう! (連続に近いほどの感覚の絶頂・・身も心も壊れたかのように全ての力が抜ければ、グッタリとした姿・・吐き出された精で汚された体をだらしなく晒し)【兵士2さん、先うち文書ごめんなさい・・・お時間限界なのでこれで失礼します。お二人とも、有難うございました・・後、短文なれなくて本当にゴメンナサイ、精進しますlllorzlll】 (2009/4/21 17:00:26) |
兵士1 | > | 【ありがとうございました、アリスさん・・・またお相手くださいね。】 (2009/4/21 17:00:34) |
アリス | > | 【ありがとうございましたー、仕事がなくて暇なときには結構いますので(苦笑)お見かけしたら宜しくですよー】 (2009/4/21 17:01:04) |
アリス | > | 【後・・アリエスお母様・・ゥゥ、絡み辛くなっちゃったようで申し訳ないです。本当にごめんなさい・・受けさん着てくれるのも歓迎なのです】 (2009/4/21 17:02:04) |
アリス | > | 【それでは・・はじめての役柄でしたが、楽しいお時間を有難うございました。これで失礼致しますね、本当に有難うございましたー】 (2009/4/21 17:02:53) |
兵士1 | > | 【お疲れ様でした、またね。アリスさん】 (2009/4/21 17:03:11) |
アリス | > | 配意ィ・・すいません、後出来たときにしますが、時間あれば掃除だけ・・llorzllお願いしますー (2009/4/21 17:03:29) |
アリス | > | でははー (2009/4/21 17:03:34) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/4/21 17:03:36) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:07) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:09) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:12) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:13) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:15) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:17) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:19) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:21) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:23) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:25) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:26) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:28) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:30) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:32) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:34) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:36) |
兵士1 | > | (2009/4/21 17:04:37) |
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おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/4/21 17:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士2さんが自動退室しました。 (2009/4/21 17:10:33) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/4/21 18:13:37) |
アリス | > | 【お掃除有難うございました、今日付き合っていただけた方有難うございまーす】 (2009/4/21 18:14:15) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/4/21 18:14:17) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/4/30 12:52:11) |
アリス | > | 【お久しぶりにお邪魔します・・ッと。今回は自軍撤退中に殿を勤めていた所をあえ無く捕虜になり、敵の野営地で・・と言う感じを希望です。先ずは、若干設定やご希望伺い等でお話を宜しくお願いします、役柄は騎士の小隊長クラス程度で・・お時間は大体15時までですので、途中になってしまう可能性がありますが、宜しくお願い致しますね。】 (2009/4/30 12:52:25) |
アリス | > | 【急いで書いたので文章が少しおかしいですね・・書き直し・・今回は自軍撤退中に殿を勤めていた所をあえ無く捕虜になり、敵の野営地で・・と言う感じを希望です。先ずは、若干設定やご希望伺い等でお話を宜しくお願いします。尚、此方の役柄は騎士の小隊長クラス程度と考えており、お時間は大体15時までですので、途中終了になってしまう可能性がありますが、宜しくお願い致しますね。】 (2009/4/30 12:54:07) |
アリス | > | 【とりあえず、30分ころまで待機してみます。私以外での受けさんが居ましたら、遠慮なく待機文投下してもらえると幸いです。】 (2009/4/30 13:14:03) |
おしらせ | > | れんずさんが入室しました♪ (2009/4/30 13:30:13) |
れんず | > | こんにちわ (2009/4/30 13:30:24) |
アリス | > | 【待機終了予定時間となりました・・と、こんにちはー>れんずさん】 (2009/4/30 13:30:27) |
れんず | > | 帰りますかありすさん (2009/4/30 13:30:54) |
おしらせ | > | れんずさんが退室しました。 (2009/4/30 13:31:10) |
アリス | > | 【いえいえ~、是非とも残らせていただきます】 (2009/4/30 13:31:12) |
アリス | > | 【llorzll】 (2009/4/30 13:31:20) |
アリス | > | 【ゥゥ・・最後まではかなり厳しくなりそうですが、もう少しだけお待ちさせて頂きますね】 (2009/4/30 13:32:39) |
アリス | > | 【それでは、そろそろ失礼させて頂きます。お邪魔致しました~】 (2009/4/30 13:39:42) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/4/30 13:39:48) |
おしらせ | > | アイシャさんが入室しました♪ (2009/4/30 14:20:55) |
アイシャ | > | (ピンク色の髪で腰まで、さらに下着もピンクで3サイズは855583) (2009/4/30 14:24:59) |
アイシャ | > | (姿はドレスで、背中から透明な羽が四つ生えています、腰には国より与えられた聖剣があります) (2009/4/30 14:26:01) |
おしらせ | > | ミルクさんが入室しました♪ (2009/4/30 14:31:57) |
ミルク | > | ((こんにちわ)) (2009/4/30 14:32:11) |
アイシャ | > | (2009/4/30 14:32:20) |
アイシャ | > | あ、こんばんはー (2009/4/30 14:32:25) |
アイシャ | > | こんにちはw (2009/4/30 14:32:29) |
ミルク | > | ((女だけど入ってもいい?)) (2009/4/30 14:32:58) |
アイシャ | > | はい、大丈夫ですよーー貴方に捕まっちゃった設定でいいですか? (2009/4/30 14:33:28) |
ミルク | > | ((はい、牢屋の中からよろしくです。)) (2009/4/30 14:34:14) |
ミルク | > | ((NGあります?)) (2009/4/30 14:34:36) |
アイシャ | > | (はい~~~)う・・・うぅ・・・・(戦いに敗れつかまってからどれほどの日がたったか分からないが・・・見たことのない牢屋で目を覚ました・・・/スカグロと殺害ですねー) (2009/4/30 14:35:23) |
ミルク | > | やっと目を覚ましたの?(目の前には敵国の若き姫がたたずんでいる、そしてアイシャは牢屋に閉じ込められて、牢屋の外には壁にアイシャの国の兵士が貼り付けられている) (2009/4/30 14:38:27) |
アイシャ | > | っ・・・魔法だけの国の皇女・・・!!!今すぐ私をここから出しなさい!!!(必死ににらみつつ奥にいる兵士に気づくも冷静を保とうとする) (2009/4/30 14:39:34) |
ミルク | > | いいわよ(そう言うと意外にも簡単に牢屋の鍵が開きドアが自動で開く)私の前で座りなさい(命令口調で正坐を促す) (2009/4/30 14:43:20) |
アイシャ | > | っ・・・するわけ・・・ないじゃない!!!(一瞬で腰の剣を抜き・・・ミルクを切ろうとする・・・) (2009/4/30 14:44:03) |
おしらせ | > | 剣士ジョーさんが入室しました♪ (2009/4/30 14:44:11) |
剣士ジョー | > | 手荒いな (2009/4/30 14:44:27) |
ミルク | > | ((こんにちわ)) (2009/4/30 14:44:56) |
剣士ジョー | > | (両手に剣を構える (2009/4/30 14:45:04) |
剣士ジョー | > | (こんにちは (2009/4/30 14:45:21) |
アイシャ | > | (こんにちは)っ・・・はぁ!!!(かまわず斬ろうと剣を振る・・・) (2009/4/30 14:45:58) |
ミルク | > | (ミルクの周りには見えない薄い膜が張られていて、一定の衝撃を防ぎ、お尻い生えている尻尾で剣を奪い取る) (2009/4/30 14:46:30) |
剣士ジョー | > | カキン、カン)(剣を撥ね飛ばす アイシャ (2009/4/30 14:47:19) |
アイシャ | > | な・・・!?!?なによ・・・これ!!!!?(急に尻尾に剣が奪い取られて・・・戸惑う) (2009/4/30 14:47:31) |
剣士ジョー | > | 俺はどっちの見方でもないからな(アイシャとミルクの剣を撥ね飛ばす (2009/4/30 14:48:50) |
ミルク | > | 三度目はないわよ。「私の前に座りなさい」 (より強い口調になり剣をアイシャの首に向け命令する) (2009/4/30 14:48:52) |
アイシャ | > | っ・・・剣がなくても・・・はぁ!!!!(必死に走り・・・パンチを放つも) (2009/4/30 14:49:22) |
剣士ジョー | > | 軽いな(腹に一発入れる ミルク (2009/4/30 14:50:00) |
剣士ジョー | > | 軽いな(腹に一発入れる アイシャ (2009/4/30 14:50:18) |
剣士ジョー | > | さあ、どうする(剣をつきつける アイシャ (2009/4/30 14:51:42) |
ミルク | > | (アイシャのパンチを軽くよけて、後ろから剣で一閃、アイシャのドレスが落ちる) (2009/4/30 14:51:48) |
アイシャ | > | ひ・・・っ・・・・きゃぁ!!!?!?(必死にドレスを支えるも・・・すぐに落ちてしまう) (2009/4/30 14:52:39) |
剣士ジョー | > | 軽いな~俺はどっちの見方もしないからな (2009/4/30 14:53:50) |
剣士ジョー | > | でもミルクにつくとしようかな (2009/4/30 14:54:26) |
ミルク | > | 三度目はないって言ったでしょ(ミルクが剣を床に刺すと下の階でアイシャの妹が汚れた奴隷に犯されかけている)私の言うことを聞かないと妹がどうなっても知らないわよ。 (2009/4/30 14:55:34) |
おしらせ | > | ルークさんが入室しました♪ (2009/4/30 14:56:19) |
ミルク | > | ↓(剣を刺すと床がテレビのようになり下の階で~) (2009/4/30 14:56:35) |
アイシャ | > | な・・・っ・・・・うそ・・・!?え・・・・!!!!?(急に見えた下の階で妹を見つけ・・・) (2009/4/30 14:56:46) |
ルーク | > | ((こんにちは~お邪魔でなければ参加させてくださいな)) (2009/4/30 14:56:47) |
剣士ジョー | > | 俺が黙らせてやろうか? ミルク (2009/4/30 14:57:02) |
ミルク | > | ((こんにちわ)) (2009/4/30 14:57:08) |
アイシャ | > | (こんにちはぁ) (2009/4/30 14:57:16) |
剣士ジョー | > | (こんにちは (2009/4/30 14:57:33) |
ルーク | > | エルフのお姫様今日は、食べてくれるかな(お盆に載った食事を運んできて)何だろ騒がしい (2009/4/30 14:58:10) |
アイシャ | > | っ・・・ルーンを離しなさい!!!! (2009/4/30 14:58:56) |
ミルク | > | (この部屋にある唯一のイスに足をくんで座り)あなたは何をするのか分かるでしょ。元皇女とはいえ、もう奴隷なのよ。(微笑を浮かべつつ話す) (2009/4/30 14:58:59) |
剣士ジョー | > | こいつの事かな(ルーンに剣をつきつける) アイシャ (2009/4/30 14:59:55) |
ミルク | > | ((ルークさんは私の召使?)) (2009/4/30 15:00:14) |
アイシャ | > | っ・・・・分かったわよ・・・!!どうすればいいのよ!! (2009/4/30 15:00:40) |
ルーク | > | わわっ姫君・・・失礼します、エルフの姫に食事を運んで参りました(この国のミルクさんの召使でもOKです) (2009/4/30 15:01:06) |
剣士ジョー | > | 俺はミルクの護衛剣士で) (2009/4/30 15:01:39) |
剣士ジョー | > | ちょっと待ちな(剣にしこまれた銃をつきつける ルーク (2009/4/30 15:03:11) |
ミルク | > | (椅子に座ったまま素足になり)皇女のプライドを捨てて、あなたの国の兵士の前で舐めなさい。 (2009/4/30 15:03:52) |
ルーク | > | ひっ!何です?(流石に銃を突きつけられれば慌てて立ち止まる)一体そこで何をしてるんです? (2009/4/30 15:04:14) |
アイシャ | > | っ・・・いや・・・(いやだけど・・・ルーンが・・・・!?)っ・・・・(ミルクさんの前に行く・・・) (2009/4/30 15:05:44) |
剣士ジョー | > | こっちにゆっくり来てもらおうかな(銃をかまえたまま言う ルーク (2009/4/30 15:05:54) |
ミルク | > | (下の階の奴隷の動きを止め、妹はなんとか助かっている) (2009/4/30 15:06:17) |
ルーク | > | 何ですか?ここはエルフの姫君の部屋ですよ?此処で一体何をしてるんですか(険しい顔をしつつゆっくり歩いていく)>ジョー (2009/4/30 15:06:45) |
ミルク | > | (尻尾で頭を押さえつけミルクの前で正座させる) ほら、足の指まできれいに舐めるのよ (2009/4/30 15:07:22) |
剣士ジョー | > | ここは今からはミルク様のものだ ルーク (2009/4/30 15:07:25) |
剣士ジョー | > | こいつどうしますか? ミルク (2009/4/30 15:08:12) |
アイシャ | > | う・・・っ・・・く・・・こんな・・・・でも・・・ん・・・・レロ・・・・・(妹の泣き顔を見て・・・なめ始める・・・) (2009/4/30 15:08:21) |
アイシャ | > | (なんか・・・ジョーさん合わないから抜けてもらえますか? (2009/4/30 15:08:55) |
おしらせ | > | 剣士ジョーさんが退室しました。 (2009/4/30 15:09:03) |
ルーク | > | 何をいってるのですか・・・え?アイシャ様・・・(アイシャのしている行為に思わず立ち竦んで) (2009/4/30 15:09:19) |
ミルク | > | ルーク、こっちに来て、あなたの国の元皇女のさまをみなさい。 (2009/4/30 15:10:34) |
アイシャ | > | (や・・・だけど・・妹が・・・!?!?)ん・・・れろれろ・・・・んちゅ・・・・ (2009/4/30 15:11:40) |
ルーク | > | は、はいミルク姫(素直に側によるアイシャの方を不安げに眺めて)一体何をなされてるのでミルク様 (2009/4/30 15:11:52) |
ミルク | > | ((とりあえず、ルークさんはアイシャの元召使で今は私に使えているって設定でよろしくです)) (2009/4/30 15:13:09) |
アイシャ | > | れろ・・・!?あなた・・・今すぐ私を助け・・・なさい!!っ・・・ (2009/4/30 15:14:07) |
ルーク | > | (頬を赤らめて少し厭らしく見える行為に思わず眼を逸らして)その・・元ではありますがその・・仮にもその一国の皇女にこのようなお戯れは(二人の仲を考え思わず口篭る) (2009/4/30 15:14:07) |
ルーク | > | ((判りましたー>ミルクさん)) (2009/4/30 15:14:26) |
ミルク | > | 妹のために健気なお姉さんね(そう言って指を鳴らすと、妹の前にテレビのようなものがあらわれるのが見えた) (2009/4/30 15:14:39) |
アイシャ | > | っ!?!?ん・・・・何を・・・するきなの・・・!? (2009/4/30 15:15:18) |
ルーク | > | (アイシャ皇女の舌がミルク姫の足の指に這い回るのを艶かしく見えて思わずズボンの前が少し起き上がる) (2009/4/30 15:16:30) |
ミルク | > | あなたの頑張りを妹にも見てもらおうと思ってね(冷たい瞳でアイシャを見る) ちなみにこちらの声は聞こえないから、あなたが私のペットになったようにしか見えないわよ。 (2009/4/30 15:17:08) |
アイシャ | > | え・・・・っ・・・・・嘘・・・!?う・・・っ・・・これで・・・妹は助けてもらえるのよね・・・・??(まだ強気は残っていてミルクさんをにらみ続ける・・・9 (2009/4/30 15:18:05) |
ルーク | > | あれはアイシャ様の妹君(妹の前でこの屈辱的な真似は・・・)ルーン様、アイシャ様はあなたを救う為に・・(おろおろとミルクの説明あっても必死に伝えようとして) (2009/4/30 15:19:58) |
ミルク | > | 妹を助けるかはこれからのあなたの頑張りにかかってるから何とも言えないわ。まずは、あなたの元召使のルークのいきり立ったものを舐めてもらおうかしら。 (2009/4/30 15:21:11) |
アイシャ | > | (下の階から・・・おねぇさま!!という声が聞こえるも・・・アイシャには届いていないようで・・・) (2009/4/30 15:21:24) |
2009年04月16日 12時02分 ~ 2009年04月30日 15時21分 の過去ログ
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