「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2012年04月30日 14時25分 ~ 2012年05月22日 11時07分 の過去ログ
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カイ♂魔道士 | > | 【こんにちはー、お相手してくださる方お待ちさせていただきますね】 (2012/4/30 14:25:18) |
おしらせ | > | カイ♂魔道士さんが退室しました。 (2012/4/30 14:26:53) |
おしらせ | > | デ・ラト♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/5/3 00:42:22) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【お邪魔します。男の人でも女の人でもフタさんでも魔物娘さんでも、受けの人なら何でもオッケーですっ。ただし男の人相手だと純愛系は不可能だと先に言っておきますー】 (2012/5/3 00:43:57) |
おしらせ | > | レイ♂剣士さんが入室しました♪ (2012/5/3 00:45:08) |
レイ♂剣士 | > | こんばんは。 (2012/5/3 00:45:50) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。ちょっとまだ明記前だったのでアレなのですが、描写必須中文以上ということで大丈夫でしょうか?】 (2012/5/3 00:46:49) |
レイ♂剣士 | > | そうですか、ちょっとだめですね。失礼 (2012/5/3 00:47:50) |
おしらせ | > | レイ♂剣士さんが退室しました。 (2012/5/3 00:47:53) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【こちらの書き込みが遅かったせいで、ご迷惑おかけしました…。ってことで、引き続き待機ロルを書き書きしながら待ってみます】 (2012/5/3 00:48:33) |
おしらせ | > | リフィ♂冒険者さんが入室しました♪ (2012/5/3 00:49:27) |
リフィ♂冒険者 | > | 【こんばんわー!待機ロルに続いてロルしたいとおもいますのでお待ちしてますねぇ~】 (2012/5/3 00:50:00) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【あ、はーい。って男の娘さん来たっ(汗。こ、これはどうしよう、フタ女の子として扱うべきか、男の子として扱うべきか(オロオロ)。ま、まぁ、待機書いてみますっ】 (2012/5/3 00:51:09) |
リフィ♂冒険者 | > | 【扱いはご自由にしてくださって決行ですよぉw 男の娘らしくお尻攻めも大好きですしー・・・。もちろん男性器いじめも大好きですのでっ!】 (2012/5/3 00:52:15) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | (外見こそ人間と獣を足して二で割ったような外見ではあるが、知性はさほど賢くない。眠くなったら寝、お腹が空いたら食べ、発情したら襲う。単純なサイクルを送る毎日だ。そして今日は、サイクルの「発情」の部分に当たる)オトコの、匂い。オトコ、オトコ…(さながら風の如く木々の間を駆け、駆け、荒く険しい土地である筈の森の中を庭のように横切っていく。欲望にギラギラと瞳を煌めかせつつ、走りながらも、ぽたぽたと唾液が滴り、それすらも後方へと置いてきぼりで)オトコ、犯す、オカスっ! クうっ!(まっすぐ、気配へと突っ走っていく。ものっすごく欲望を前面に押し出しているので殺気めいたものを感じるかもしれないし、何より、こんなに派手に突っ走っていたら物音くらいは聞こえるだろう) (2012/5/3 00:56:06) |
リフィ♂冒険者 | > | (冒険者になりたての少年(?)服装はへそだしのぴっちりした上着に皮のライトメイル。革の装甲が付いたスカートを装着しており下はスパッツで一見身軽な女冒険者にみえるのだが・・・ (2012/5/3 00:58:32) |
リフィ♂冒険者 | > | 【ごめんなさいっつづきますっ!】 (2012/5/3 00:58:42) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【あーい】 (2012/5/3 00:59:25) |
リフィ♂冒険者 | > | 深い深い森の中道に迷ったのか地図を片手に彷徨っています。疲れからか警戒心も薄く木々が異様に揺れる音、なにかがこちらに迫ってくる音に反応は遅れてしまう。耳に大きく聞こえるぐらいの距離ではっと反応をしめします)・・・?な・・・なに!?この何かが走って迫ってくる音。誰かボクと違う冒険者さんがきたのかな・・・?(とあたりをキョロキョロと見渡しながら音の方向をさぐっています。モンスターが迫ってきてるという危機感は0で今とびかかってこられれば一気に無力化させてしまわれそうです・・・) (2012/5/3 01:03:13) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | (オトコの匂いが強くなってくる。目をギラつかせ、今から味わうであろうオトコの精への期待に唾液たっぷりの舌なめずり。距離はどんどんどんどん縮まり、縮まり、もうすぐそこへ――)シャァァアッ!(鋭い吐息を漏らしながら、吼え。危機感0の相手の真正面から飛びかかり、一気に押し倒す。そのまま押さえつけて、相手の可愛らしい顔に自らの鼻先をずずいと近づけて――)ふーっ、ふーっ…オトコ、おと…こ…?(困惑に眉を顰めた。そしてクンクンと鼻を鳴らし、少し上体を起こして相手の体を見下ろす。匂いはオトコなのに、オンナみたいな奴。不思議そうに首をかしげる) (2012/5/3 01:10:04) |
リフィ♂冒険者 | > | ・・・ひわぁ!?(唐突に真正面の藪から人型の何かが飛び出し一瞬で体は地面に叩きつけられ押し倒される・・・)・・・っつぅ・・。あわ!?ワーウルフ!?やぁ・・・離してぇ。(グイグイっと腕に力を入れ振りほどこうにも力の差は圧倒的でぴくりとも動けなかった)ぁ・・ぁぅ・・んぅ・・。(鼻先を近づけられれば相手の唾液が自分の顔にぽつぽつと垂れ。顔は少し汚されてしまいます)いやぁ・・・こないでぇ。はなれてくださいぃ~。(いくら体をよじってもビクともしなくて涙目で相手の顔を見上げる・・・。相手のカタコト喋りの言葉もなんだか恐怖心をあおってしまっているようです) (2012/5/3 01:15:31) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | オトコ、オンナ、オトコン…?(とんちんかんな言葉を口の中で反芻しつつ、混乱中。それでも相手の泣き声など右から左でマウントポジションをキープしており、しかも混乱によってイライラストレスは加速的に増強中。ムカッと歯を剥き出しながらうなり声を上げて、周囲を見渡し)オマエ、コイ、エサっ!(ここでは誰かが来るかもしれないと。スレンダーな外見からは予想も出来ない怪力で相手の襟首をひっつかみ、森の深い部分へと舞い戻る。――そして陽光の殆どが遮られるほど深い部分にまで到達すると、放り出すように、相手を切り株へと座らせる) (2012/5/3 01:20:11) |
リフィ♂冒険者 | > | (なんだか混乱しながらイライラしてる御様子・・・。今のうちに抜け出さない?とか考えてみたりしたのだけど。結果はやはり無理だった・・・。混乱しながらもがっちりホールドされていて)ふぇぇ・・・!?やぁ!ひっぱらないでぇ・・んぐぅぅ!(襟首をつかまれ全力疾走。首が軽くしまり酸欠状態で・・・。落ちる・・・。とおもったら投げ飛ばされる。切り株にうちつけられるように降ろされてクラクラとしながらも相手を見直した)はぁっ・・・はぁっ・・・うぅ・・・。ぁぅうう・・・。(もはや逃げるということは諦めて自分の短い生涯にがっくり肩を下し諦めモード。フルフルと小刻みに震えながら相手の行動を待つばかり) (2012/5/3 01:24:47) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | (暫し、得体の知れない何かでも見るかのように、ウロウロと謎の人間の周囲を歩き回る。尻尾と耳をピンと立て、あからさまに警戒モードである)ぅぅぅぅぅっ、ぐるるるるるっ…(暫し何かを考えるように、ぺろりぺろりと自分の手の甲を舐め。ブルブルと体を震わせた後に、改めて人間に歩み寄る)――ヌゲ(単純明快な命令口調の後に、そして強制慣行。鋭い爪を振るうと、決してヤワではないはずの鎧があっという間に細切れに。しかしその下のスパッツやらの布地部分は全く傷つけていない手慣れっぷりであり)ふーっ、ふーっ…(オトコだろうと、オンナだろうと素肌が見えてくれば興奮は高ぶってくる。相手の性別が定かでは無いまま、座らせた相手の脚の間に割って入り、スパッツの上から股間を舐めあげ始める)んっ、ふぅぅ…れる、れろ(長く大きい肉厚な舌を広く扱い、唾液を塗りたくる) (2012/5/3 01:31:14) |
リフィ♂冒険者 | > | あぅぅ・・・。(目の前をウロウロと動きまわる相手・・・。逃げる隙もなく、そしてもはや諦めモードな自分は次の相手の行動を恐る恐る見つめるばかりで)・・・!?ひやぁ!?(ヌゲという言葉が伝えられたかと思うと迫り来る爪。目をきゅっとつむり・・・。数秒ほど固まってしまいます)・・・あれ?痛くない・・・。あわわ!?鎧が・・・(はっと体の軽さを覚えると鎧が完全に細切れに。するどい爪に恐怖を覚えてあわてふためいていると股間に。生暖かい感触が生地ごしにつたわってきます)ふぇ・・?な・・な・・に?んぅ!?あぁ・・!?ひぅん!?や・・・やめ(腰をビクンビクンって浮かしながら悶えてしまう。スパッツからは勃起した肉棒がうかびあがり。ぴっちりしたスパッツはお尻の穴の形まで綺麗にうつしだしているのです) (2012/5/3 01:38:30) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | (股間にそそり立つものの形が浮かび上がってくると、ようやく表情に喜色を浮かべる。興奮に瞳は潤み、頬は上気して、よだれはぽたりぽたりと草地に滴り落ちて)オトコ、オトコ…♪(ピリ、ピリとスパッツに切れ目を入れて…一気に切り開く。その股間の肉棒を外気に露出させて、毛深く爪は鋭いものの人間と殆ど変わらない手のひらで竿部分を包み込み、しゅっしゅっと扱き挙げて)せーし、せーしダセ…オトコ、オトコっ…(性別把握に時間が掛かった為に、じらされていたような気分。相手の顔を見上げながら、責め立てるように手こきを続け) (2012/5/3 01:46:08) |
リフィ♂冒険者 | > | ふぁ・・・あひっ・・・やぁ!?(悶えていると・・。スパッツは切り裂かれ。外気に晒された・・。そして一定のリズムを刻むその手コキに体をねじらせ悶え)んんぅ!?ぁんっ・・にゃ・・りゃめ・・!?ひ・・ひぁ!?(目は次第に蕩け、唇からは舌を垂らし情けない顔になっていく)ひゃめふぇ・・・あひぃっ・・・んんんぅ!?あぁ!?(体をびくびくぅっと強く震わせると肉棒が脈打ち・・・勢いよく濃い精液が放たれる)あぁあああ!?あぁ・・・!?ぁ・・ぁ・・ぁ・・・(腰を小刻みに痙攣させながら快感に頭を蕩けさせ・・・) (2012/5/3 01:51:38) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | あはぁ♪ デタ、でた…せーし、せーしっ(精液が放たれると、それらを綺麗に舐め取っていく。内ももから膝、股間、そして肉棒そのものも、ザラザラとした舌で舐め回し。その間も、萎えさせない為に肉棒は扱き続けていて)喰うっ、クウぞ、オトコっ。食いつくして、ヤルっ(向かい合うように相手の膝の上に座り込み、腰を揺らすことで自らの股間と相手の肉棒をコすりあわせて)ふーっ、ふーっ…!(相手を座らせた上体のまま覆い被さるように抱きしめて、半開きになっている相手の口の中にこちらの舌をねじ込み。唾液を流し込みながら、強制的な接吻を始め) (2012/5/3 01:56:24) |
リフィ♂冒険者 | > | んんぅうう!?あぁ!?りゃめぇ・・今!?おかひくなっひゃ・・・!?(間髪いれずにザラザラとした舌が逝ったばかりで敏感なそこを責め立てる。あまりにも強烈な快感攻めのため涎をぼたぼた撒き散らし。体全体を激しく痙攣させていて)んんぅっぷぁ!?んふぅ!?んんぅぐぅ!?(口をふさがれ・・・大量の唾液が口内に広がる・・・。相手の舌が自分の口内を蹂躙をはじめ。そして腰をすりつけるように振られればもはや意識は快感のみに支配され。悶えてしまうばかり。ぴっちりした上着からはぷっくりと乳首が立ち、お尻の穴はひくひくとうずき・・)【もしよかったらですけどっカタコト喋りからノーマル言語にチェンジって可能ですかねっ?カタコトロルがお好きならこのままでももちろん構いませんがっ!】 (2012/5/3 02:04:10) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | んんっ、ぢゅる、ぢゅうぅぅ…はぁ、はふぅぅ…!(一方的に、強制的に、唾液を流し込み、飲ませる。媚薬効果のある体液を飲ませることで強制的に相手に発情を促し、そして一時的に思考回路を退化させ、即ち、言語回路や知性をワーウルフに近くする。カタコトにしか聞こえなかった言葉も、一時的に普通の言語として聞き取ることが出来るだろう)お前の精子、とても美味しい。もっと食べたいぞ、もっともっと…お前の全てを、食べてやる、犯してやる(相手に覆い被さったまま、切り株の上に足をつけて僅かに腰を浮かせて。一気に、腰を押しつける)んっ、ふぅぅぅん♪(肉棒の先端を一気に雌穴で飲み込む。そしてそのまま小刻みに、勢いよく、何度も何度も腰を揺らし、たたきはじめて。ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響き渡り始める)【ちょっと言語レベルを上げてみましたが、如何でしょう?】 (2012/5/3 02:10:53) |
リフィ♂冒険者 | > | んぅじゅるぅ。んじゅるぅ!?んんぐぅ!?ぷぁ・・んぶぅ・・・(唾液を飲み込めば飲み込むほど頭の中をかき回される感覚に陥る・・・。カタコトに聞こえてきた相手の言葉も次第に普通に聞こえ始め。そして強烈な媚薬効果か衣類に乳首が擦れるだけですさまじい快感に襲われ)ひぐううううっ!?きもひぃよぉ!?ぁっ・・・ぁっ!?いいろぉ・・・あふぁ!?おちんぽぉ・・いいにょぉ・・!?(一気に膣内に肉棒を飲み込まれると軽く達し中で精液を撒き散らす・・・。それでも止まらない腰に舌を垂らしたまま喘ぎつづけ)たべてぇ・・おちんぽもぉ・・。おしりまんこもぉ・・。乳首もぉ・・あへぇ・・!?あぁ!?んっふぅ!ぁお・・おぉ・・くぅぅんっ(次第に言葉も乱れだらしない卑猥な言葉を連呼しはじめてしまうのである)【ありがとうございますぅ!はい~それでダイジョウブですっ】 (2012/5/3 02:17:57) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | んんんっ、んんん!!(中に射精され、ぶるり、と恍惚に打ち震える。それでも快楽を求める欲望は収まらない。再び相手を押し倒し、完全に仰向けにさせたところに再び唇を押しつける。相手の肉棒を犯すと同時に口の中を犯し、愛液と精液と唾液をまき散らしながら必死に交尾に耽るだけ)んふぅぅっ、ふぅぅぅっ!(爪を立て、再び布地を引き裂く。今度は上半身をズタズタに引き裂いて、ピンと立った乳首を爪の先で傷をつけないように転がし始める。ぴんっ、ぴんっと弾いて、つまんで、オモチャのようにもてあそび)はふぅ、ふぅぅ…そうか、そうか。それじゃあ望み通りにしてやる♪(ゆらゆらと揺れていた尻尾が、意思を持つかのように動く。そしてその先端を相手のアナルに宛がって)ほら、ほら、言ってみろ。欲しいと言ってみろ? お前はもう、私のオモチャだ。言わないと潰してしまうぞ?(と、乳首をつまむ力を強くする) (2012/5/3 02:25:37) |
リフィ♂冒険者 | > | んんぅ!?あぁ・・・!?んぶぅ・・ぷぁ(口元は相手と自分の唾液で唾液まみれで・・。乳首は爪で弄ばれ。コリコリにぷっくりといやらしくたち)あぃ・・・乳首いぃ・・!?ぁあ・・!?ふぇ・・あぁあ。きもひぃのぉ・・。(そしてお尻に尻尾をあてがわれ命令口調でねだってみせろといわれると)ボクの淫らなお尻まんこに・・・おっきくて立派なその尻尾をいれて犯してくだふぁいぃ・・・(蕩けたアヘ顔で懇願してみせるのである) (2012/5/3 02:31:31) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | ふふふ、良い子だ。良いオトコだ(そう言うと、相手の体を絡みつくように抱きしめる。口を口で塞ぎ、両手両足で相手の体をガッチリ固定し、交尾も挿入させたままの状態で動きを止める)んくっ、んっ…ぢゅる、ぢゅうぅぅ…れる、はふ、ぢゅ…んっ、んくっ、んんっ!(ねっとりと唾液を零しながら舌を絡め合わせて、その間、ゆっくり、ゆっくりと尻尾の先端をアナルに沈めていき……一気に、貫いた)ふぅぅ、ん♪(互いの体だけを動かないようにしっかり固定しながら、口と、尻尾だけが動き続ける。ぬちゃ、ぬちゃと濃密な接吻とは対照的に、アナルを犯し続ける動きは激しく、苛烈で。腸液を掻き出すように尻尾は注挿運動は続けられる) (2012/5/3 02:39:06) |
リフィ♂冒険者 | > | んっぷぅ。んじゅるぅ・・。んんんぅ!?あふぁ!?はいってくゆ!?あぁぁ!?(ぎゅぅっと相手にしがみつき。唾液を飲みながら・・・。中に尻尾が入ると・・。精液はまたひねりだされる・・。)ぁあ!?きもひぃ・・・じゅるぅ・・。れるぅ・・。んぶぁ・・いいろぉ・・。お尻の穴ひろがりゅぅ(お尻のスキマからは透明なトロトロの腸液は漏れ・・。中をかき乱されるたびに相手の膣内に小刻みな射精を何度も何度もしてしまって)ぁあ!?んっぶぁ・・・れるぅ・・じゅるぅ・・。(もはや快感のことしか考えられず。相手に完全に屈服してしまっているのである) (2012/5/3 02:45:08) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | あぁっ、あっぁあっ…良いぞ、良い。いっぱい来てる…うぅっ♪(尻尾で前立腺を何度も擦りあげて、徹底的に射精を促していく。本当に相手の全てを搾り取ってしまいかねないほどに雌穴は脈動して、精液を飲み干していく)はぁ、ひぅ…くぅーん…♪ 私も、私もイキそうだぞ。さぁ、ほら…全部私の喰わせろっ(尻尾での蹂躙を続けつつ、腰の動きを再開して) (2012/5/3 02:51:14) |
リフィ♂冒険者 | > | あぁぁあ!?いくぅうう!?あ・・・!?とんじゃうよぉ!?(意識はもはや絶え絶えで・・・。お尻を犯されながらの腰の動きに・・・)ひぎゅうううう!?あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・んぁ・・・ひっ・・・・(舌をだらりと垂らしたまま相手の膣内に勢いよく精液をひねりだし・・・・)ぁ・・・ぁ・・ふぁ・・・。(そのままクテンっと失神してしまうのです)【と・・・こちらはこんな感じで〆でっ】 (2012/5/3 02:54:44) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | ふうぅぅ、ふぅぅ…♪(完全に満たされると、恍惚と満足の入り交じった笑みを浮かべて。ぶるぶるっと体を震わせた後に、相手の体の上から降りる)なんだ、お前。気絶してるのか。――まだまだ、これからだって言うのに(そう呟くと、周囲の草陰から唸り声やら、激しい息づかいやらが明瞭に響き始めて)お前は、私「達」のオモチャだ(にやり、とそれだけ言い残して、自らは草陰に消える。そして同時に、周囲一帯から複数のワーウルフが姿を現して――)【はーい、こちらも〆ですっ。おつきあいいただきありがとう御座いました―】 (2012/5/3 02:57:18) |
リフィ♂冒険者 | > | 【こちらこそありがとうございました~♪またよろしければお相手お願いしますねー!】 (2012/5/3 02:58:12) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【時々顔を出しているので、またお相手お願いします-。それじゃあ、今日の所はおやすみなさいませー】 (2012/5/3 02:58:55) |
おしらせ | > | デ・ラト♀ワーウルフさんが退室しました。 (2012/5/3 02:58:58) |
おしらせ | > | リフィ♂冒険者さんが退室しました。 (2012/5/3 02:59:06) |
おしらせ | > | リフィ♂冒険者さんが入室しました♪ (2012/5/4 07:46:28) |
リフィ♂冒険者 | > | 【少しだけ待機します~。↓のような感じでSな魔物さんお付き合いくださいませ~。】 (2012/5/4 07:46:57) |
リフィ♂冒険者 | > | 【やはり誰もこられませんねー。お邪魔しましたー!】 (2012/5/4 08:04:28) |
おしらせ | > | リフィ♂冒険者さんが退室しました。 (2012/5/4 08:04:32) |
おしらせ | > | 幽々♀白蛇さんが入室しました♪ (2012/5/9 22:57:08) |
幽々♀白蛇 | > | [こんばんは、待機します (2012/5/9 22:57:22) |
おしらせ | > | サクヤ♂サムライさんが入室しました♪ (2012/5/9 23:03:13) |
サクヤ♂サムライ | > | 【こんばんは】 (2012/5/9 23:03:22) |
幽々♀白蛇 | > | こんばんは (2012/5/9 23:03:58) |
サクヤ♂サムライ | > | はじめまして (2012/5/9 23:04:25) |
幽々♀白蛇 | > | [はじめまして、うけですか?攻めですか?魔物娘は変えてもかまいませんが (2012/5/9 23:05:49) |
サクヤ♂サムライ | > | 【あなたはどちらがいいですか?】 (2012/5/9 23:07:32) |
幽々♀白蛇 | > | [私は受けです (2012/5/9 23:08:02) |
サクヤ♂サムライ | > | 【だったら都合がいいですね 細かい状況はいかがしますか?】 (2012/5/9 23:09:53) |
幽々♀白蛇 | > | [シチュ希望は夜、私が水浴びをしていたらその姿を見て欲情する、というものです、NGはありません (2012/5/9 23:10:47) |
サクヤ♂サムライ | > | 【わかりました ではそちらからはじめていただいてもいいですか?】 (2012/5/9 23:11:51) |
幽々♀白蛇 | > | はい、わかりました (2012/5/9 23:13:58) |
幽々♀白蛇 | > | (静かな夜、水辺で水浴びをする白蛇)…冷たい、でも、気持ちいい(綺麗に整った裸体を洗う姿、神秘的なものを感じさせる (2012/5/9 23:16:16) |
サクヤ♂サムライ | > | (夜の水辺にサクヤは野宿をしていた。)日が暮れる前に町に着きたかったが……(ふと湖に目を向けると一人の少女が水浴びをしていた。その美しい姿に、自然と釘付けになっていた) (2012/5/9 23:20:12) |
幽々♀白蛇 | > | …窮屈だなぁ、この姿…(足を撫でながらつぶやき)…これでよし(元の蛇の姿に戻り、尻尾を洗う (2012/5/9 23:23:26) |
サクヤ♂サムライ | > | (彼女の様子を見ていると急に足が蛇の姿に)!?まさかあいつ……白蛇か?……(腰の刀を抜き、静かに近づいていく) (2012/5/9 23:25:17) |
幽々♀白蛇 | > | …はぁ(岸辺に座り、ため息を一つ)…疲れちゃった、私を退治しようと毎日人がくるし、嫌になっちゃう(白い髪を触りながら)私だって、私だって好きでこの姿じゃないのに、いい人も欲しいし、女性なのに(うずくまり、泣き始めて) (2012/5/9 23:28:57) |
サクヤ♂サムライ | > | (さらに近づき物陰からさらに様子を見ていると今度は泣き出した。それに体のところどころに傷跡が……相手は魔物であれ、女性、泣いている女性に危害は加えられない。そう思い刀を納めて茂みから出ると)おい、そこの白蛇……なぜそうも悲しげに泣いておる (2012/5/9 23:34:04) |
幽々♀白蛇 | > | …毎日人が、私を退治しようと、やって来るから、辛くて、苦しくて(うずくまったまま)貴方も、退治しに来たの?もういや、疲れた (2012/5/9 23:37:43) |
サクヤ♂サムライ | > | (あまりにも悲しそうな背中を見て)確かに先ほどまでは私もそうだった………だがそうも抵抗の気配がなければ狩る気にもなれん。むしろお前のようなものは放っておけないたちでな…それがたとえ魔物であっても(羽織を体にかける) (2012/5/9 23:40:53) |
幽々♀白蛇 | > | ……あ、ありがとう(チラリと相手を見つめ)貴方、名前は?私は幽々(和服を着ながら (2012/5/9 23:42:37) |
サクヤ♂サムライ | > | 俺はサクヤ、遠い東の国の生まれだ。……実はお前が水浴びをしていたときからみていた(少し顔を赤く染めて) (2012/5/9 23:45:30) |
幽々♀白蛇 | > | …じゃあ、見たの?私の…裸//(顔を赤め、尻尾はくねくねうごき)い、言わないで黙っててよ、恥ずかしじゃない (2012/5/9 23:53:06) |
サクヤ♂サムライ | > | その、美しかった……見とれてしまっていた…間近で見るとさらにな…人間のそれとはまた違う、妖艶な感じとでも言うのか(ぬれた体は、さらに色気を掻き立てるものだ) (2012/5/9 23:56:19) |
幽々♀白蛇 | > | …も、もう口閉じて、恥ずかしい//(顔を隠すように背け)は、始めて、褒められたの、恥ずかしよ(背中を向け、無防備 (2012/5/10 00:00:25) |
サクヤ♂サムライ | > | 私はお前が気に入った(無防備な背中から抱きしめ)……お前の苦しみ、俺が払ってやる (2012/5/10 00:03:08) |
幽々♀白蛇 | > | え?あ…(抱かれ、体を任せ)…本当に、いいの?私、そんなにいい魔物じゃ、ないし(尻尾は相手の足首に巻きつき (2012/5/10 00:07:40) |
サクヤ♂サムライ | > | 確かにここではな……だが、私の国ではあがめてすらいる(輪郭に沿って指をなぞらせながら)それに魔物をめとると言うのも存外悪くない (2012/5/10 00:10:59) |
幽々♀白蛇 | > | …ありがとう、サクヤ(ピクリと反応し)…嬉しい、貴方に出会えて、とても嬉しい (2012/5/10 00:15:57) |
サクヤ♂サムライ | > | 私もお前のようなものにあえるとは思っていなかった……だが、一人での水浴びは少々無防備すぎるぞ?彼女の胸に手をやる) (2012/5/10 00:21:02) |
幽々♀白蛇 | > | ん、大丈夫よ、ほとんどの人は撃退できるし、それに(手に手を重ね)もう、しんでもいいと、思ってたから、でも貴方とあって気が変わったわ(かおをちかずけ、体を巻きつけ (2012/5/10 00:24:52) |
サクヤ♂サムライ | > | 俺とともにいる以上、死ぬことは許さん。(近づいた顔に口付け)……その姿も魅力的だが、できれば先ほどのように、人らしい体に名って欲しい・・・このままではお前を抱けない (2012/5/10 00:27:42) |
幽々♀白蛇 | > | ん、ちゅう、わかった(尻尾が徐々に足に変わり)これでいい?さぁ、続きを (2012/5/10 00:29:43) |
サクヤ♂サムライ | > | その前に…… 幽々、俺とともに来い(肩を抱き真剣なまなざしで告白) (2012/5/10 00:32:10) |
幽々♀白蛇 | > | えぇ、どこにでも、貴方と一緒なら(見つめ返し)ずっと貴方と、一緒に (2012/5/10 00:34:44) |
サクヤ♂サムライ | > | なら、契約のしるしを……(そっと唇を重ねる) (2012/5/10 00:36:40) |
幽々♀白蛇 | > | ん、ちゅう(舌を入れ、絡ませる)ん、レロ、ぷちゅ、ぺろ (2012/5/10 00:41:37) |
サクヤ♂サムライ | > | 幽々……(着物越しにその豊満な胸を揉む) (2012/5/10 00:44:20) |
幽々♀白蛇 | > | ん、サクヤ(和服を脱ぎ、裸に)大好き、貴方の好きにして (2012/5/10 00:46:15) |
サクヤ♂サムライ | > | ああ、…(hじゃ抱けた胸に吸い付き、舌で乳首をいじっていく) (2012/5/10 00:47:28) |
幽々♀白蛇 | > | ん、んふぅ、はっ!(ピクピク震え、肉棒をなぞり)大きくなって、私の中に、入れたいの?私はいつでも (2012/5/10 00:50:06) |
サクヤ♂サムライ | > | お前がいいなら………(はかまから反り返った肉棒を取り出し彼女の秘部に入れていく) (2012/5/10 00:53:39) |
幽々♀白蛇 | > | [ごめんなさい、眠気がもう、続きは明日お願いします (2012/5/10 00:54:49) |
サクヤ♂サムライ | > | 【了解です ゆっくりお休みになってくださいね】 (2012/5/10 00:57:44) |
おしらせ | > | 幽々♀白蛇さんが退室しました。 (2012/5/10 01:00:24) |
おしらせ | > | サクヤ♂サムライさんが退室しました。 (2012/5/10 01:00:36) |
おしらせ | > | リック♂16魔術師さんが入室しました♪ (2012/5/10 01:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リック♂16魔術師さんが自動退室しました。 (2012/5/10 01:48:53) |
おしらせ | > | クレアさんが入室しました♪ (2012/5/10 13:11:36) |
クレア | > | 【こんにちは…少し人待ちをさせていただきますね。】 (2012/5/10 13:11:50) |
おしらせ | > | クレアさんが退室しました。 (2012/5/10 13:31:36) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2012/5/10 19:53:06) |
シエル♀エンジェル | > | 【こんばんは。受け責めなどは相談の上で進めていければとおもいます】 (2012/5/10 19:59:14) |
シエル♀エンジェル | > | 【ロリ、巨乳どちらでも対応できます。種族は虫やスライム以外なら希望にあわせられるかと】 (2012/5/10 20:02:38) |
おしらせ | > | アルト♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/5/10 20:08:46) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2012/5/10 20:09:08) |
シエル♀エンジェル | > | 【こんばんは。はい。かまいませんよ】 (2012/5/10 20:12:39) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【ありがとうございます。さっそくですがご相談を……当方、受けから攻めへという感じを希望しているのですが、大丈夫でしょうか?】 (2012/5/10 20:15:25) |
シエル♀エンジェル | > | 【こちらが襲いかかるけど、そちらのスイッチが入ると立場逆転、という感じでしょうか。いいですよ】 (2012/5/10 20:18:30) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【あ、ちょっと違う感じですが……ええっとですね。其方様がサキュバスとかのタイプのキャラで、此方を餌だと思って襲いかかるけれど、実は此方側にサキュバスに対する耐性があって、しばらくしたら逆に追い落とされちゃうというような感じではダメでしょうか?】 (2012/5/10 20:21:29) |
シエル♀エンジェル | > | 【なるほど、こっちが強気なのははじめだけって感じですね】 (2012/5/10 20:24:38) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【はい、そんな感じです。此方は其方がサキュバスで襲われたのに、最初は弱気な少年の振りをしておいて、最後は其方様を自分のものにしちゃおうと企む、と言う感じで。強気っぽい感じから、こんなはずではと言う間に逆に追い落とされるという感じが希望ですね】 (2012/5/10 20:28:02) |
シエル♀エンジェル | > | 【細かな希望ありがとうございます。こちらもそういうシチュは嫌いではないので、宜しくお願いします。種族の希望はサキュバス以外ありますか?】 (2012/5/10 20:31:39) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【そうですね……どちらかというと、胸の豊かな方希望で、しかもシチュエーション上サキュバスが一番かと思うのですが…?だめなかんじでしょうか?】 (2012/5/10 20:33:44) |
シエル♀エンジェル | > | 【いいえ、大丈夫ですよ。ちょっと入り直しますね】 (2012/5/10 20:40:20) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが退室しました。 (2012/5/10 20:40:26) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【はい。お待ちしております】 (2012/5/10 20:40:53) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2012/5/10 20:49:25) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/5/10 20:50:53) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【おかえりなさいませ】 (2012/5/10 20:51:04) |
リリア♀サキュバス | > | 【何かおかしなことになってるけど余り気にしないことにします。これで大丈夫ですか?】 (2012/5/10 20:52:51) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【これは仕方ないことかな、と思います。ええ、大丈夫ですよ?ええっと、他に其方様から希望等ございますか?】 (2012/5/10 20:54:42) |
リリア♀サキュバス | > | 【あとは、スカはNGとさせてください。希望は、言わされシチュ好きですね。ご主人様、とか】 (2012/5/10 20:57:13) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【此方もスカはなしな感じなので大丈夫ですよ?痛いのもなしな感じです。なるほど、落した後で、と言う感じでよろしければ。あと、此方の体液とかに、其方様を敏感にしてしまう作用がある、とかでもよいでしょうか?】 (2012/5/10 21:00:16) |
リリア♀サキュバス | > | 【ええ、よろしいですよ。こちらとしては予想外の展開で屈服させられる。というかんじでしょうね】 (2012/5/10 21:04:51) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【そうですね。そう言う感じでいければ面白いかな、と思います。ええっと、では何か他にご希望がなければ、そのような感じでスタートしたいかなと思いますが、いかがでしょうか?】 (2012/5/10 21:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀エンジェルさんが自動退室しました。 (2012/5/10 21:09:30) |
リリア♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよ。宜しくお願いします。】 (2012/5/10 21:12:34) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【じゃあ、此方から始めさせていきますので少々お待ち下さい】 (2012/5/10 21:13:31) |
アルト♂魔法剣士 | > | (町の中のとある宿屋の一室。一人の少年が壁際にベッドに追い詰められている。歳は16、7といったところだろうか。左右を見渡せど逃げ道はない。おどおどと した様子で目の前の彼女を見た)……あ、あの。お姉さん?僕は、そんなに美味しくありません、よ…?(引き攣ったような笑みでそう返す少年──が、内心では少年はほくそ笑む。 目の前のサキュバスは、まさに自分の理想の美しさを持っている。餌だと思っている自分に、追い落とされたら、いったいどんな顔をするだろうか。そんなことを 考えつつも表面にはあくまでも出さず。あくまでも恐れるようにじりじりと、ベッドに追い詰められていって) (2012/5/10 21:21:59) |
リリア♀サキュバス | > | (大きくコウモリの羽を広げ、尻尾を妖しくくねらせ、ジリジリと少年を追い詰める悪魔。舌なめずりをしながら、蠱惑的な笑みを浮かべ、金砂のような髪をかきあげる。)あら、そうかしら、私にはとおっても美味しそうに見えるけど?その表情、堪らないわ。ああ、安心して。別にかじりつくつもりはないの。ちょっぴり、お姉さんと、楽しいことをするだけ。君位の年の子は、そういうの、興味あるんじゃない?(腕組みをして、胸の膨らみを見せつけ、わざとらしく揺らして見せる。皿に乗せたプリンのように震える乳房を強調しながら、手を伸ばせる位置まで距離をつめる) (2012/5/10 21:32:35) |
アルト♂魔法剣士 | > | (彼女の言葉と態度に、サキュバスらしさを感じ取り、内心かなり楽しい気分を味わいつつも、怪しまれぬよう彼女のわざと胸の膨らみを揺らす様子に反応してみせる ことにする。彼女の胸の膨らみに視線をくぎ付けにし、ごくりと喉を鳴らしてみせる。その美しい身体に魅了され始めたという雰囲気を出しつつ)……そ、そんなこと ありませんよ…(慌てて視線を外してみせ、いかにも初心な少年を演じる。すぐにでも押し倒して、追い落としたい、という衝動にも駆られるが、あくまでもそれは後の楽しみ と割り切る。その方が、きっと彼女の屈辱と被虐を誘えるだろうと思っているらしく。手を伸ばされれば、びくりと肩を振るわせてみせて) (2012/5/10 21:38:52) |
リリア♀サキュバス | > | ふふ…強がっちゃって。ほら、触ってみて。(妖艶な雰囲気に飲まれだした少年の手を強引に掴み、自分の胸に触れさせる。わざとらしく小さく喘いで、興奮を煽りながら)んっ…ね?柔らかいでしょう。もっとさわっていいのよ。あたしに、夢中になって、あたしのことだけ考えればいいの。胸だけじゃなくて、キミが触りたいとこ全部、好きにして良いのよ?(もう片方の手を腰に導き、少年を自分に抱きつかせる。あとは、この子が警戒心を解いたら、魅了の術をかけるだけ。) (2012/5/10 21:49:33) |
アルト♂魔法剣士 | > | …う……あ…(彼女の導きに従い、胸の膨らみに触れる。わざとらしく小さく喘いでみせる彼女に、直に本気で喘がせてやろうと内心笑み。少しだけ恐る恐るという 感じを出して掴んでみせる)…あ、貴女の、ことだけ、考える。貴女に、夢中になる……?(瞳を少しぼんやりとしたように細めてみせながら、彼女にそっと抱きついていく。 ようこそ、罠の中へ。可愛いサキュバスさん、と内心思いながら。背中をそっと撫でていく。あくまでもさりげない様子で)……じゃ、じゃあ。僕のして欲しい、ことも してくれるのかな?(警戒が解けて、彼女に惹きつけられつつあるという風を装ってさりげなく要求するか) (2012/5/10 21:58:10) |
リリア♀サキュバス | > | ン…ふう…(背筋に小さな痺れを感じて目を細める。普段より敏感になってるかも。そんなことを思いながら、餌に釣られた少年を見下ろし、頭を撫でる。)あらあら、甘えん坊さんね。いいわよ。何をして欲しいの?(包み込むような優しい微笑みの仮面を外さず話を会わせていく。此方からも、首筋を撫でたり、背に指を這わせたり可愛らしい愛撫をくわえながら) (2012/5/10 22:04:51) |
アルト♂魔法剣士 | > | (まだ、彼女にとって媚薬となるような体液を彼女に与えたわけではないが、掌についた汗で微かに敏感になったらしい彼女に、目だけ微かに細める。頭を撫でられて、 心地よさそうに緩んだ笑みを零してみせて)……そう、ですね。お姉さんのこと、全部見せて欲しいな…(魅了されたようにゆるゆると笑みながら、さりげなく衣服を 脱いで欲しいという要求を伝えてみせる。徐々に、“命令”していくつもりらしく。微かに胸の膨らみをやわやわとボンテージの上から掴んだり、撫でたりしてみせて いく。ぎこちないようでいて柔らかで、彼女に心地良さを与えるものか。それでいて、彼女の背中への愛撫には心地よさそうに息を漏らしてみせたりする) (2012/5/10 22:11:29) |
リリア♀サキュバス | > | そう、もしかして、女の裸を見るのも初めてなのかしら?いいわよ。キミにだけ、あたしの全てを見せてあげる。(ボンテージのベルトや留め具をはずし、スルスルと、もったいつけながら、白く、キメ細やかな肌を見せつけていく。豊満ながらだらしなさを感じさせないバスト。男の本能に訴える腰のくびれ。張りの良い、ツンとしたヒップ。そのすべてをさらけ出していく。) (2012/5/10 22:22:37) |
アルト♂魔法剣士 | > | …すごく、綺麗……(感嘆の溜息を漏らすが、それは先ほどまでとは違い、本心のもの。魅了されこそしないが、素晴らしいと思う。おかげでなにがなんでも彼女を 自分のものにしたい、という気持ちも昂る。そっと彼女の傍へと歩み寄ると、彼女の背中を両手で包むように撫でていく。優しさだけを感じさせるようで、心地良さ も味わわせるように、指先で偶然を装い背筋をなぞりあげる。おっかなびっくり、という感じで唇と唇をそっと刹那合わせてみせて)…お姉さん。僕もお姉さんのこと 一生懸命気持ち良くしますよ。だから、僕もお姉さんに気持ち良くして欲しいです……ねえ、お姉さん、なんていう名前なの?(するりと魔法剣士のローブを、カッターシャツを、 ズボンを脱いでしまって、彼女とくっつきたがっているような素振りをしてみせて) (2012/5/10 22:35:14) |
リリア♀サキュバス | > | 【PCで入り直していいですか?】 (2012/5/10 22:38:51) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【もちろんいいですよ。お待ちしてます】 (2012/5/10 22:39:31) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/5/10 22:42:55) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/5/10 22:43:02) |
リリア♀サキュバス | > | 【おまたせしましたー。続き、書いていきますね】 (2012/5/10 22:43:16) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【おかえりなさいませ。はい、お待ちしてますので、焦らずどうぞ】 (2012/5/10 22:44:06) |
リリア♀サキュバス | > | ありがとう。ねえ、この綺麗な身体を、キミの好きにしてみたく、ないかしら?んっ・・・んん!(背筋をなぞられると肩が震える。奇妙な感覚に考えを巡らせる暇も無く、触れる唇から、電流が流れる。目の前の少年も肌を露出し始め、とても、とても美味しそうに見える。)はぁ・・・リリア、よ。ええ、忘れられない快楽を、魂に刻んであげる。(少年を抱きしめながら、股間に手を這わせ、なで上げる。これから起きることを予感させる動き。触れるか触れないかの距離感で、焦れったい刺激を与えていく。少年の顔は、豊満な双丘に、うずめさせて、女の香りで脳を満たしてやる。)ね、キミの名前は? (2012/5/10 22:48:48) |
アルト♂魔法剣士 | > | ……すごく、したい、です。でも…いいん、ですか?(すごく嬉しそうに、けれどもおそるおそる尋ねてみせる。いいと言われれば、彼女の唇にそっともう一度唇を 重ね、唇を舐めてみせた。股間に手を這わされ、心地よさそうに息を漏らしてみせながらも、どうやって彼女に自分の精を口にさせるかを考える。彼女にとって最高の 御馳走。けれども、口にすれば強力な媚毒となる白濁。それはおそらく彼女追い詰める代物で。胸に包まれ、甘い香りを楽しみながら、胸の膨らみにそっと唇を寄せてみせる 。微かに唾液を塗りつけて)…僕、ですか?僕は、アルトです……リリアさん…(そう言いながら、甘えるように乳房の頂点を唇で含み。そっと吸いつく。当然に唾液は 胸の頂点の敏感な部分を濡らしていき) (2012/5/10 22:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2012/5/10 23:08:54) |
おしらせ | > | リリア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/5/10 23:09:03) |
リリア♀サキュバス | > | ん・・っふ、ふむぅ・・・(唇を舐められると、また電流が走る。目が細められ、声が勝手に喉から絞り出される。自分の身体が自分の制御から離れる感覚ははじめてのもの。わずかに違和感を感じるも、甘えてくる少年に気をよくして、頭を撫でる。今度は乳首に、ぬめった熱い感触が伝わり、脳天まで快楽が突き抜ける。)ふぁっ!?す、すごいわ、キミ。アルト、ね。ああ、アルト、私たち、すっごく相性いいみたいよ。ああ、もう、コレ、あたしの好きにしていいわよね。(快楽でスイッチが入ったか、アルトをベッドに押し倒し、膝まずく形をとって、男根を握り締める。まじまじと見つめると、今まで食ってきた男たちとは比べ物にならないソレに生唾を飲み込み…好物を目の前にした子供の様に目を輝かせ、)いただきまぁす・・・(一気に口に含んだ。) (2012/5/10 23:09:59) |
アルト♂魔法剣士 | > | (自分の愛撫に心地よさげに声を上げる彼女。自らが乱されているとも知らず、相性がいいのだと告げる彼女に内心きょとんとなった。同時に浮かびあがってくるのは 愛おしさで。何が何でも自分のものにしてやろうという気持ちがまた強くなる。それが魔王のものともそん色ない、顔には似合わない男の楔をさらに太く、硬く立ちあがらせて いく)…ええ、いいですよ。僕もして欲しいです。リリアさんの好きなように…(そう告げた刹那ベッドに押し倒され、男根を口に含まれる。さすがサキュバスだけあり 強烈な快楽が、男の身体を突きぬけ、びくと肩が震える。そっと彼女の頬に手を添えながら、彼女の肩口をそっと撫でまわして)……すごく、いいです。すぐに…っ ……出ちゃいそうな、くらい…(彼女にそう告げて。けれども頬から滑らせた手は、彼女の胸の頂点。先ほど唾液で濡らしたところをそろりとなぞって) (2012/5/10 23:21:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2012/5/10 23:30:03) |
おしらせ | > | アルト♂魔法剣士さんが退室しました。 (2012/5/10 23:54:07) |
おしらせ | > | アルト♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/5/11 23:09:51) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。少し待機しております】 (2012/5/11 23:10:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2012/5/11 23:30:47) |
おしらせ | > | デ・ラト♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2012/5/12 18:26:46) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【お邪魔しますー。女の人でも男の人でも魔物娘さんでもフタナリさんでも、受けの人なら誰でも歓迎です。また、こちらがフタナリでも構いません。ただ、男PCさんとの純愛展開は難しいと先に言っておきます。描写必須、中文以上にて宜しくお願いします(ぺこり)】 (2012/5/12 18:29:03) |
おしらせ | > | リフィ♂冒険者さんが入室しました♪ (2012/5/12 18:40:14) |
リフィ♂冒険者 | > | 【こんばんわー。この前はどうもですー】 (2012/5/12 18:40:30) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【あ、こんばんは】 (2012/5/12 18:40:38) |
リフィ♂冒険者 | > | 【またお相手していただいてもよろしいですか?】 (2012/5/12 18:41:01) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【それは構いませんが、どういうシチュにしようかなぁ(苦笑) 何かしら希望はあります? まったく同じだとアレですし】 (2012/5/12 18:41:39) |
リフィ♂冒険者 | > | 【そこですよねw デ・ラトさんはワーウルフいがいに持ちキャラとかありませんかね?それならまた違ったかんじにはなるんですがっ】 (2012/5/12 18:43:09) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【んー…ちょっと参考サイト見てみますね】 (2012/5/12 18:44:55) |
リフィ♂冒険者 | > | 【はいなっ~】 (2012/5/12 18:45:11) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【んー。獣つながりっぽくはなりますが、妖狐辺りでどうでしょう? 参考サイトとは設定とか外見は若干変えますけれど】 (2012/5/12 18:49:21) |
リフィ♂冒険者 | > | 【了解ですっ。ではではシチュエーションは和の国っぽいかんじでイメージしてこちらから先行でロルうちましょうかねー。 外見などは PL会話あたりでまた教えていただければ~】 (2012/5/12 18:50:43) |
デ・ラト♀ワーウルフ | > | 【んまぁ、その辺は希望があるようでしたらお任せしますー。外見はロルの中に織り込みますね。では、ちょっと名前変えてきます】 (2012/5/12 18:51:40) |
おしらせ | > | デ・ラト♀ワーウルフさんが退室しました。 (2012/5/12 18:51:52) |
リフィ♂冒険者 | > | 【はい~。おまちしていますー】 (2012/5/12 18:51:56) |
おしらせ | > | リンリ♀妖狐さんが入室しました♪ (2012/5/12 18:54:19) |
リンリ♀妖狐 | > | 【ただいまっと。では、投下をお待ちしてます】 (2012/5/12 18:54:31) |
リフィ♂冒険者 | > | 【おかえりなさいっ。ではでは投下させていただきますねっ】 (2012/5/12 18:55:04) |
リフィ♂冒険者 | > | (ある意味傷心旅行、前いた国でワーウルフの群れに犯され、その近辺に捨てられ、近隣の村やらに噂になっていずらくなったなんて口が避けてもいえない・・・。あらたな冒険の拠点として竹林や着物姿の人がよくみられる国についたばかりの少年です)ここはみなさん不思議な格好をしていますね~。今まで来た国々とは大分雰囲気が違います~(港町から少し離れた竹林の街道をとてとてと歩き。次の村に向かう途中です。時間は丁度日が落ちてきていて辺りは薄暗く竹林の街道には人の姿はない)うーん・・。早くこれは抜けちゃわないと野宿コースになっちゃいます・・。(街道ということもあって特に付近への警戒もして無い御様子)【エンカウントのしかたはお任せしますね~。狐さんだけにだまくらかすなりなんなりとっ♪】 (2012/5/12 19:01:31) |
リンリ♀妖狐 | > | (そんな人気(ひとけ)の無い街道にポツンと、一軒家。しかしさりとて大きくも立派でもなく、どちらかと言えば年季の入った古い小屋との印象を受けるだろう。それでも「誰か」は居る証拠に、仄かに屋内から洩れる明かりの残滓が薄闇の外気を照らして、味噌汁の良い匂いが香る事だろう)――おや?(カラリ、と入り口である引き戸が開き、外に姿を現す。背丈は高く、スレンダーというよりは肉感的な肢体。それを胸元の肌蹴た着物と、黒く艶やかな長い髪で包み込んでいる。切れ長の双眸は街道を歩く少年の姿を留めて、愉しげに細められた)そこの者、こんな時刻に何処へ行く? 竹林を抜けるには、あと半刻は掛かってしまうよ(閉じた扇子を口元に押し当てつつ、小屋に背もたれて。少年の姿を眺めながら、首をかしげる)丁度夕餉を作った所さ。よければ、上がって行くかい? (2012/5/12 19:11:42) |
リフィ♂冒険者 | > | ほぇ・・・?(特に何も意識することなく付近の小屋を横切ろうと思った最中、そこの小屋の人に呼び止められた)ええ・・・。ここの道のりってまだそんなにあるのですか?(あと半刻ときくやいなやなんだか疲れがどっと押し寄せた感覚に陥る。それもそのはず朝に港についてからはずっと休憩などはしていなかった。)ご・・・ご飯・・。よろしいのですか!?お邪魔させて頂いてもっ!(夕餉ときくやいなや目は輝き、ちょっぴり涎をたらすはしたない僕なんです。普通なら胸元やらに目はいくとおもうんですが・・・。よっぽどお腹が減っているのか・・・) (2012/5/12 19:17:13) |
リフィ♂冒険者 | > | 【失敬。小屋ではなく一軒家ですねっ もうしわけないっ】 (2012/5/12 19:18:30) |
リンリ♀妖狐 | > | 【変わったものじゃないので問題ないですっ】 (2012/5/12 19:18:56) |
リンリ♀妖狐 | > | 尤も、私も生活があるからタダとは言えないけどねぇ…。まぁ、おいで(くすくす、と小さく笑みを零す。そして少年を促しながら身を翻して、小屋の中へと足を踏み入れた。外観の質素さの期待を裏切らず、屋内もやはり質素で狭い。しかし必要最低限の設備は整っており、畳張りのスペースにはちゃんと柔らかい布団も敷かれている)ほら、ここにお座り(座卓の傍らに客用の座布団を敷いて、ぽんぽんと叩いて薦めておき。自らは厨房スペースへと一度戻る。そして次に戻ってきたときには良い匂いを漂わせている盆を手に持っていて、座卓の上に置いた。豚汁と、ご飯と、漬物と。本当に簡素な食事である。)大したものはないけれど、勘弁しておくれ?(隣に腰掛けつつ、少年の横顔を覗きこんで微笑みかける) (2012/5/12 19:29:46) |
リフィ♂冒険者 | > | ありがとうございます~。お食事や休憩代なら手持ちのお金で払わせて頂きますよ~。(にこにこ笑顔でそう答えれば女性の後ろをついていき小屋の中に入る。いままで見て来た建築物とは違い。もの珍しそうに周りをキョロキョロしながら用意された座布団に座り)たいしたものじゃないなんてとんでもないっ!ありがとうございますぅっ!すごく美味しそうでいいにおいですよ~。(横顔を覗き込まれれば相手の顔をみながら頭をさげ。顔をあげるとその笑みにポーっと少し目を奪われてしまうのです。先ほどまで疲れからか相手の顔をきちんとみてなかったけども。こう間近でみるととても綺麗なお顔立ちで) (2012/5/12 19:34:24) |
リンリ♀妖狐 | > | うーん? どうしたんだい?(どこかポーっとしている少年の反応に苦笑いを返し、顔を近づける。そして彼の頬を優しく撫でてあげながら、熱っぽい言葉を囁きかけ)ほら、早く食べないと冷めてしまうよ。簡単なものとは言え、出来れば美味しく食べて欲しいからねぇ…(頬を撫でていた手の平は徐々に下へと降りて、首筋へ、肩口へ。そして抱き寄せるように身を寄せて、頬に唇を落とす)お楽しみは、ちゃんと食べ終わってからだよ…?(思わせぶりな言葉を紡いで、笑いかける) (2012/5/12 19:45:58) |
リフィ♂冒険者 | > | ほぇ・・・?あ・・ぁ・・んぅっ・・。いた・・だきます・・。(いつもなら、触れられたりしたり慌ててテンパってしまっているのだけど。相手の過剰ともいえる手つきに、びくびくっと悶えるだけでオーバーリアクションにはならず、頭は少しくらぁっとしつつもご飯を口に運ぶ、よほどお腹が空いていたのか一度口に運べばかき込むように頂いて。ほとんど食べ終わりかけのその時頬に唇が触れてキョトンとした顔で相手をみつめた。)ふわっ・・。お楽しみ・・・?え?え?(寄り添ってた相手にやや半身を預けた状態で見上げ不思議そうな顔でみつめて) (2012/5/12 19:52:19) |
リンリ♀妖狐 | > | 言っただろう、タダとは言えないって。その対価を支払ってもらうだけさ(此方を見上げてくるその顔に。覆い被さるようにしながら唇を重ねて、舌先を口腔へと侵入させる。唾液を垂らしながら、くちゅくちゅ、と水音を響かせながら絡めていて。抱き寄せているのとは逆の手は少年の股間辺りをまさぐり、手の平で撫で回すように擦りつけるように刺激を加え始めている)んっ、んん……んっ…(唇を塞いだまま、じぃ、と間近で相手の瞳を覗きこむ。そこから相手の魂に干渉して、半ば強引に「そういう気分」にさせていく。相手から求めてくるように) (2012/5/12 20:00:35) |
リフィ♂冒険者 | > | んっんむぅん・・。ぷぁ・・んぅ!?(唐突に唇を奪われ、股間を弄られると体は脱力する・・。)ふぁ・・・ひゃめぇ・・。んんぅ・・。んっ・・(間近で相手の目を見ていると脳内は揺さぶられるような感覚に陥り・・・。)ぁ・・・ぁ・・。んぅ・・。じゅるぅ・。(相手の唾液、舌の口内への愛撫にいっさい抵抗しなくなり・・。ましてや弄られる手に腰を動かしすりつけ動かして・・。快感を求めるように。目は従順な子犬のような目で犯してくださいといわんばりかのとろけた瞳に) (2012/5/12 20:06:04) |
リンリ♀妖狐 | > | 【そういえば、お尻を犯すのは大丈夫でしたっけ?】 (2012/5/12 20:07:05) |
リフィ♂冒険者 | > | 【むしろ犯して欲しい方ですっw】 (2012/5/12 20:07:36) |
リンリ♀妖狐 | > | 【じゃあ、今日はそっち中心にしてみよう(書き書き】 (2012/5/12 20:07:52) |
リフィ♂冒険者 | > | 【はいな~!】 (2012/5/12 20:08:19) |
リンリ♀妖狐 | > | 【あ(汗。すいません、ちょっと急用が入って落ちないといけなくなりました…(汗】 (2012/5/12 20:13:21) |
リフィ♂冒険者 | > | 【あららw了解いたしましたー。】 (2012/5/12 20:13:39) |
リンリ♀妖狐 | > | 【時々顔を出すので、またそのときにでも絡んでくださいませ。それではー】 (2012/5/12 20:13:55) |
おしらせ | > | リンリ♀妖狐さんが退室しました。 (2012/5/12 20:13:58) |
リフィ♂冒険者 | > | 【はい~次にであえたらよければ続きからでもー】 (2012/5/12 20:14:10) |
おしらせ | > | リフィ♂冒険者さんが退室しました。 (2012/5/12 20:15:36) |
おしらせ | > | キール♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/5/12 23:11:16) |
キール♂魔道士 | > | 【こんばんはー、お相手してくださる方お待ちさせていただきますね】 (2012/5/12 23:11:29) |
おしらせ | > | フロウ♀ナイトメアさんが入室しました♪ (2012/5/12 23:25:41) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【こんにちわ、相手して頂けますかね…?】 (2012/5/12 23:25:59) |
キール♂魔道士 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2012/5/12 23:26:26) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【こちらこそ宜しくお願いしますね】 (2012/5/12 23:26:57) |
キール♂魔道士 | > | 【とりあえず図鑑のほうでナイトメアを読ませていただいても構いませんでしょうか?】 (2012/5/12 23:27:24) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【あ、大丈夫ですよ】 (2012/5/12 23:27:46) |
キール♂魔道士 | > | 【お待たせしましたー】 (2012/5/12 23:29:32) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【もしも、キャラが合わなければ変更しますよ】 (2012/5/12 23:29:34) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【おかえりなさいですー】 (2012/5/12 23:29:42) |
キール♂魔道士 | > | 【フロウさんはご希望などございますか?】 (2012/5/12 23:30:16) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【私は元から魔道士とか魔術師とかのキャラ好みだったので特に…】 (2012/5/12 23:30:57) |
キール♂魔道士 | > | 【あ、キャラ設定だけでなく受け責めどちらがいいかとかを聞こうと思ってw言葉足らずですみません】 (2012/5/12 23:31:56) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【ぎやぁぁぁ^p^すみませんでした;私はどちらでも大丈夫ですよー】 (2012/5/12 23:32:57) |
キール♂魔道士 | > | 【気にしないでくださいwそうですね・・・でしたら雰囲気はどうでしょう?ほのぼのとした感じかシリアス風味か】 (2012/5/12 23:34:57) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【うーん…そうですね、私はほのぼのとした感じが好きですねw】 (2012/5/12 23:36:19) |
キール♂魔道士 | > | 【おお、趣向が合いそうでよかったですw受け責めはどちらでもいいとのことでしたので私が一応受けで構わないでしょうか?】 (2012/5/12 23:37:16) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【おぉ、それはよかったですねw受けですね、了解しました!】 (2012/5/12 23:39:03) |
キール♂魔道士 | > | 【シチュは・・・どうしましょう?一応考えてみたのは夜夢の中で絞られて、後日寝たふりで捕獲、なんやかんやで純愛へみたいなかんじですかね (2012/5/12 23:41:37) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【寝たふり捕獲とは…考えますねw大丈夫ですよ。すみませんが先にロルを打ち込んでください^p^;】 (2012/5/12 23:42:50) |
キール♂魔道士 | > | 【あ、あと純愛エンドのために最後に見た目が人間の姿になるとかどうでしょう?下半身が馬のままだと難しくて・・・】 (2012/5/12 23:44:27) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【あ、それもそうですね…使いづらいキャラですみませんっ;】 (2012/5/12 23:45:43) |
キール♂魔道士 | > | 【いえいえーw設定はかなり面白いと思いますよw始める前に何か希望がございましたらどうぞ。私のほうのわがままとしては精神的な責めを大目にしていただけるとうれしいですw】 (2012/5/12 23:47:13) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【希望は特にありませんね…wあ、精神的な責めですとw了解しました!!】 (2012/5/12 23:48:49) |
キール♂魔道士 | > | 【では先にロルさせていただきますねー。あ、分量はどのくらいがいいでしょう?中文くらいまでならギリギリ行けるかと思いますが (2012/5/12 23:49:42) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【あ、私も大体中文で描きますからそのくらいでお願いしますw】 (2012/5/12 23:50:47) |
キール♂魔道士 | > | 【頑張ります!ではロルするのでしばしお待ちをー】 (2012/5/12 23:51:18) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【了解しましたー】 (2012/5/12 23:52:56) |
キール♂魔道士 | > | ふぅ・・・(中規模の町を出て少し離れたところ、門を出て徒歩5分ほどのところにある自宅の中で、最近手に入れた魔道書に目を通しながら息を吐く。)この本は・・・面白いな。魔物についてまとめた本の中ではかなりのものなんじゃないかな?(一人そう口に出しながら、半分ほど読んだところで栞をはさむ)さて・・・切りもいいしここらでやめておくか。明日は特に何もないが・・・早起きは三文の徳だからね。(誰かに語りかけるようにそう言う。はたから見ると悲しげな構図であるが、誰も見ていないからと自分に言い訳しつつ明かりを消し、木製のベッドに入る)お休みなさい・・・(そうしてしばらくすると寝息が聞こえるようになる) (2012/5/12 23:59:15) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【すみませんが聞きたいことがあるのですがいいでしょうか…本当にすみません;】 (2012/5/13 00:02:41) |
キール♂魔道士 | > | 【全然大丈夫ですよー】 (2012/5/13 00:02:58) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【ありがとうございます、えっとシチュの話なのですが寝たふり捕獲って書いてあるじゃないですか、それってどちらの方が捕獲をするのですっけ;】 (2012/5/13 00:05:15) |
キール♂魔道士 | > | 【あ、図鑑によるとナイトメアは夢の中でなければかなり気の弱い魔物だそうで、起きてる男に触られたら動けなくなってしまうそうです。ですからそこから震えるナイトメアを慰めて、純愛へと考えてました。まあ説明不足です・・・】 (2012/5/13 00:08:02) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【ありがとうございました!!説明不足じゃないです…私の思考が低いだけです;では続きロル描きますね!】 (2012/5/13 00:09:51) |
キール♂魔道士 | > | 【わからないこととかあったら遠慮せずきいてくださいねー】 (2012/5/13 00:10:26) |
フロウ♀ナイトメア | > | …(右手、左手で大きな金属の鎌を持ち歩いている)わ、私ってなんでこんなに怯えているんだろうか…別にここには起きている人たちも誰もいない…はずなんですけど…(なにかの人気を感じるかのように自身のけが逆立つ)でも怯えてばかりじゃダメ…どうにか男性嫌いを克服しなければ…でも起きている男性ってなんであんなに怖いのだろうか…世の中って不思議なものだ…(そうぶつぶつと独り言を言いしばらくして歩いていると一人の魔道士がいた)…?女性の人かな…?(とりあえず恐る恐る近づく)びゃぁぁ!!だ、だ、男性…(寝込んでいる男性には少しびくっと怯えこむ) (2012/5/13 00:14:18) |
キール♂魔道士 | > | 【あ、触れられたら動けなくなるというのは男性嫌いというわけではなく、ただただ臆病で自分の思い通りにならない現実世界で男と接するのが怖い的な感じだと思いますwどうしましょうか?この設定でもいけないことはないと思いますが】 (2012/5/13 00:17:22) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【なるほろ…本当にすみませぬ;男嫌いなのかと;】 (2012/5/13 00:19:07) |
キール♂魔道士 | > | 【いえw私の説明文ではそう勘違いされてもおかしくないなと読み返して反省です;;もう一度フロウさんのレス仕切り直しからでどうでしょう?】 (2012/5/13 00:20:20) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【そうですね、ではもう一度書き直しますっ;】 (2012/5/13 00:21:46) |
キール♂魔道士 | > | 【おねがいします^^】 (2012/5/13 00:22:11) |
フロウ♀ナイトメア | > | (金属でできている巨大な鎌を持ちながら歩いている)っと、とりあえず夢には入れたよう…(男性が寝たふりをしているとは気づかずにそのままその男性の夢の中へと入っていく)だが、起きている男性にはなぜ触られるとどうもこう硬直してしまうんだろう…まぁナイトメアだからそれはそうか。(怪しげな独り言を言いながらもこちらにはぐっすりと寝ている男性にじりじりと近づく)…?冒険者ではない…もしかして魔術師が魔道士の方か…初めてそういう男性の夢の中に入ったもの、まぁ面白そうになりそうだね(その場にしゃがみこみ男性をゆっくりと観察する) (2012/5/13 00:28:57) |
キール♂魔道士 | > | 【た、たびたび申し訳ないです^^;寝たふりは一度夢の中でやられてから対策としてです】 (2012/5/13 00:30:57) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【…すみませんでしたぁぁ;ちゃんと読んできます;】 (2012/5/13 00:34:48) |
キール♂魔道士 | > | 【いえいえーw 「男性が寝たふりをしているとは気づかずに」 のところだけを削れば問題ないですしこのまま進めます?】 (2012/5/13 00:35:42) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【読んできました;あぁ、えと、ど、どちらでも平気ですよ…;】 (2012/5/13 00:37:45) |
キール♂魔道士 | > | 【まあ失敗は誰にでもありますからお気になさらずにw楽しみましょう!】 (2012/5/13 00:38:25) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【ほ、本当にすみませんでした…;そ、そうですね】 (2012/5/13 00:39:13) |
キール♂魔道士 | > | 【謝らないでくださいwロルしますねー^^】 (2012/5/13 00:39:51) |
キール♂魔道士 | > | ん・・・(まだ夢の中に侵入されたという感覚はなく、通常の微睡の中にいる。ちなみに今まで見ていた夢は雲の上のようなふかふかとした場所で、心地よい気温の澄んだ空気に包まれているという夢だ。意識がしっかりしていれば、天国とはこういう場所を指すのだろうと評論家のようなことを口に出しそうな状態だが、現在はふわふわとして覚醒状態には程遠いのでそんなこともできないでいる)・・・ん・・・(しゃがみ込んでいるフロウの前で寝返りを打つ) (2012/5/13 00:40:46) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【了解しましたー…】 (2012/5/13 00:41:01) |
フロウ♀ナイトメア | > | …(気持ちよさそうに良い夢を見ている事柄がはっきりとわかる)なんだ?いったいどういう夢を見ているのかな…まぁでも幸せそうな夢のようだね(ふっと軽い笑みを浮かべるやら、しゃがみ込んでいる自身の目の前で寝返りを打つキールを見ながら)ふむ?こうしてみているとまるで子供。恐る恐るとキールの頭を優しく撫でる)髪は意外と硬いもの…だな(そういうとかぶっていた帽子を静かに外す) (2012/5/13 00:48:05) |
キール♂魔道士 | > | ・・・・・・ん?(心地よい夢の中だが、それまでぼんやりとしていた意識が急速に覚醒してくる。まるで夢の中であるのに完全な意思を持ったような状態となったのだ)なんだ・・・?これは・・・(何かを考え込むようなしぐさをした後に、息を吐き出す)・・・まあ、この天国みたいな場所でここまで鮮明に意識があるというのは極めて珍しいからね・・・(そういうと、あたりを見回して誰も見ていないことを確認してから・・・実際にはフロウに見られているわけだが・・・雲に向かってまるでベッドに飛び込むかのように飛び込み、ポワンと柔らかい音を立てながら跳ねた。) (2012/5/13 00:53:16) |
フロウ♀ナイトメア | > | (そのころ一方こちらの方は夢の中の雲にダイブをする様子が浮かべられて)なんとも可愛らしい魔道士…いや、もうこれは魔道士とはいえるのかな?に、しても見ているこっちもなんだか不思議な気持ちになる。(一時手を顎に付けながら考え込む)ふむ、今からこの魔道士とやらは私のお気に入りだ…さて、これからどうするかも問題の話だな…(浅く考えながらも気持ちよさそうにしているキールを撫で続けている)本当にこの魔道士は子供…だな (2012/5/13 00:58:57) |
おしらせ | > | キールさんが入室しました♪ (2012/5/13 01:03:10) |
キール | > | すみません…背後事情でつづけられなくなってしまいました(−_−;) (2012/5/13 01:05:02) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【背後事情ですか、大丈夫ですか?】 (2012/5/13 01:06:25) |
キール | > | 心配かけてすみません(; ̄O ̄) またお会いできたらおあいてお願いしますね (2012/5/13 01:08:27) |
フロウ♀ナイトメア | > | 【了解しましたー、多分あんまり会える機会は少ないかと…;ではこちらも】 (2012/5/13 01:09:31) |
キール | > | すみませんでした (2012/5/13 01:10:17) |
おしらせ | > | キールさんが退室しました。 (2012/5/13 01:10:48) |
おしらせ | > | フロウ♀ナイトメアさんが退室しました。 (2012/5/13 01:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/5/13 01:22:10) |
おしらせ | > | ルーク♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/5/13 01:55:31) |
ルーク♂魔法使い | > | はぁ…嫌だなぁ。まさか買い物頼まれてこんな森で迷子になるなんて(不安そうにランプ片手に真っ暗な深夜の森の中で一人ランプの明かりだけを頼りに歩き進み)魔物とか出てこないよね? (2012/5/13 01:57:29) |
ルーク♂魔法使い | > | と、とりあえず早くこの森から抜けなきゃ…っていってもかれこれ暗くなってからずっと歩き続けてるような。それにここさっきも通った気がする…(不安げな表情でランプの明かりだけを頼りに周囲を見回し) (2012/5/13 02:03:09) |
おしらせ | > | ルーク♂魔法使いさんが退室しました。 (2012/5/13 02:06:13) |
おしらせ | > | リフィ♂冒険者さんが入室しました♪ (2012/5/13 18:12:01) |
リフィ♂冒険者 | > | 【こんばんわー。お相手していただける方がいればよろしくおねがいしますねっ。当方はMとなりますー。】 (2012/5/13 18:12:50) |
おしらせ | > | リフィ♂冒険者さんが退室しました。 (2012/5/13 18:29:32) |
おしらせ | > | アルバ♂村長さんが入室しました♪ (2012/5/13 22:12:36) |
アルバ♂村長 | > | [こんばんわ、お相手募集です。 こちらは元戦士で今は小さな村の村長と言う設定で、村を襲っていた魔物娘や逆に守っていてくれている方等募集で…そのほかの設定なんかもご相談で行きましょう] (2012/5/13 22:15:37) |
アルバ♂村長 | > | [明日は平日ですし、今日はこの辺で失礼しますー。] (2012/5/13 22:53:32) |
おしらせ | > | アルバ♂村長さんが退室しました。 (2012/5/13 22:53:39) |
おしらせ | > | クレアさんが入室しました♪ (2012/5/15 04:28:44) |
クレア | > | 【おはようございます…こんな時間にはいらっしゃらないかもしれませんけど少し人待ちをさせていただきますね。】 (2012/5/15 04:30:06) |
おしらせ | > | 良騎新米剣士さんが入室しました♪ (2012/5/15 04:38:33) |
良騎新米剣士 | > | おはよう! (2012/5/15 04:39:13) |
おしらせ | > | 良騎新米剣士さんが退室しました。 (2012/5/15 04:39:53) |
クレア | > | 【おはようございます…えと…申し訳ないのですけど人待ちなので…ごめんなさい…;】 (2012/5/15 04:40:06) |
おしらせ | > | クレアさんが退室しました。 (2012/5/15 04:50:24) |
おしらせ | > | リフィさんが入室しました♪ (2012/5/16 07:06:31) |
リフィ | > | 【こんな時間からですが。待機させていただきますー。お相手してくださる方がいればぜひ~】 (2012/5/16 07:06:57) |
おしらせ | > | リフィさんが退室しました。 (2012/5/16 07:32:03) |
おしらせ | > | キール♂魔道士さんが入室しました♪ (2012/5/20 00:50:51) |
キール♂魔道士 | > | 【こんばんはー、少し遅いですけれどもお相手してくださる方お待ちさせていただきますね】 (2012/5/20 00:51:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔道士さんが自動退室しました。 (2012/5/20 01:11:19) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/21 00:42:44) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【こんばんは。しばし待機します。魔物娘を手篭にする展開を希望します。種族は特にNGなしです。】 (2012/5/21 00:43:57) |
マナ♂24 召喚士 | > | (町外れの一軒家、常に煙突からは怪しげな煙が吹き出している家で、男は本を眺めていた。本の各ページには、今までに契約を果たした魔物の種族名と、個体名が記されている。数ページめくると、大量の白紙が続いており、それを確認すると、ため息をついた。)まだまだ、だな。こいつのページを全て埋められる位にならんと…(本を大げさに音をたてて閉じると、壁にかけてあるローブをまとい、外に出ることにする。)さて、今日は森、山、泉、どこに行ってみるかな?(宛てもなく、魔物捕獲用の魔具を鞄に詰め、歩き出す。新たな魔物との出会いに、期待と、いくらかのスリルを感じながら。) (2012/5/21 01:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂24 召喚士さんが自動退室しました。 (2012/5/21 01:30:16) |
おしらせ | > | ダンテ♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/5/21 01:42:29) |
ダンテ♂魔術師 | > | 【こんばんは。のんびりと待機しております】 (2012/5/21 01:42:38) |
ダンテ♂魔術師 | > | 【受けも攻めも両方も可能です。とりあえず興味を持った方がいらっしゃれば、なんなりと】 (2012/5/21 01:47:21) |
おしらせ | > | ダンテ♂魔術師さんが退室しました。 (2012/5/21 01:50:08) |
おしらせ | > | アデル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/5/21 16:30:02) |
おしらせ | > | アデル♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/5/21 16:39:59) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/21 18:44:48) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【こんばんは。下記のとおり、魔物を手篭にしてしまうような展開を希望します。しばらく待機しますね】 (2012/5/21 18:46:44) |
おしらせ | > | リリムさんが入室しました♪ (2012/5/21 19:11:36) |
リリム | > | 【こんばんわーとりあえずリリムで入ってみました!】 (2012/5/21 19:12:56) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【こんばんはー。はじめまして。よろしくお願いしますね。】 (2012/5/21 19:13:41) |
リリム | > | 【よろしくです!】 (2012/5/21 19:14:01) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【リリムですか。容姿のイメージは図鑑そのままでよろしいですか?】 (2012/5/21 19:15:00) |
リリム | > | 【大丈夫ですー!ていうかなにか希望がありますか?】 (2012/5/21 19:16:04) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【いえ、容姿はそのままで大丈夫ですよ。展開の希望は下記の通りですね。NGは猟奇的な切断表現、スカ系です】 (2012/5/21 19:17:13) |
リリム | > | 【OKです!】 (2012/5/21 19:18:19) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【そちらでは、何か希望はありますか】 (2012/5/21 19:18:51) |
リリム | > | 【あまりにも痛すぎるのは遠慮したいです】 (2012/5/21 19:19:46) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【過度な苦痛はNG,と。わかりました。展開的に、魔法や道具での拘束は、ありえそうですが、大丈夫ですか?】 (2012/5/21 19:20:33) |
リリム | > | 【それぐらいなら大丈夫ですよ】 (2012/5/21 19:21:01) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【わかりました。では、シチュはどうしましょうか。こちらからそちらの住処に殴り込み、か。屋外で偶然リリムを発見し、不意打ちで捉える。という感じでしょうか】 (2012/5/21 19:22:38) |
リリム | > | 【マナさんが屋外で探しているところに遊びに来たら逆に手篭めに…というのはどうでしょう?】 (2012/5/21 19:23:30) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【ああ、いいですね。では此方は宛てもなく魔物探しにうろついている。と。 エロ方面での希望はなにかありますか?】 (2012/5/21 19:24:50) |
リリム | > | 【マナさんは手篭めにしたいとのことなので従属させたいってかんじですかね?それでしたらいつもは攻めなのにもてあそばれるとかそういうかんじで】 (2012/5/21 19:26:00) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【そうですね。では、そういう方向で。こちらがさまよっているところから始めましょうか?それとも、そちらから進めますか?】 (2012/5/21 19:27:59) |
リリム | > | 【では、こちらからマナさんがもう外にいる前提で始めます。】 (2012/5/21 19:28:37) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【わかりました。よろしくお願いします。】 (2012/5/21 19:29:19) |
リリム | > | (魔界からいつものように人間界の男をからかいに来たリリム。木の上で羽を休めていたら、森の中を歩いているマナをみつける)あ、人間のオトコはっけーーん♪(見つからないように背後に周り、後をつけていく。) (2012/5/21 19:30:55) |
マナ♂24 召喚士 | > | (夜の森をうろつく黒いローブの男。ランプの明かりを頼りに適当に野草を摘み取っては、獣道をあっちへこっちへいったりきたり。ただの変わり者が無防備に夜の森を歩いている風を装い、その実は周囲に敏感に気を張り巡らせていた。)…来たな。それもかなり強力だ。(頭の中で呟くと、背後の気配に気づいていることを気取られぬようにして、あらかじめ目を付けていた木の幹にまで歩き、よりかかり、腰を下ろした。)はぁ・・・薬草採りもなかなか楽じゃないな。少し、休憩するか。(わざと大きめの声でそう言うと、荷物を下ろし、食料包みを広げる。) (2012/5/21 19:40:36) |
リリム | > | (荷物を下ろし、食料包みを広げる様子を見て、好機だと思ったリリムは木の裏側から顔を出す)おにーさん♪そんなところでなにしてんの?(今まで自分の容姿を見て自分の思い通りにならなかった男はいなかったリリム。所詮人間の男なんてどれも同じと、胸を寄せ、くすくすと笑いながらマナに一歩一歩近づいていく。) (2012/5/21 19:45:25) |
マナ♂24 召喚士 | > | ん?ああ、準備をしているのさ。(立ち上がるでもなく、食料包みから小瓶を取り出し、翼や角といった、人外の要素に驚く様子もなく、淡々と告げる。)人間を侮っている哀れな悪魔サマに、人間の恐ろしさを教える準備を、ね。(瞬間、地面がマナとリリムを囲むように光で円を描き出す。円の内部に大小様々の図形が描き出され、それらが発する光が帯となり、リリムにまとわりつきだした。両手と両足を縛り、そこだけ重力が数倍になったような負荷でリリムを地面に押し付けようとする。) (2012/5/21 19:52:28) |
リリム | > | きゃああああ!(すっかり油断していたリリムは術に気づかず、光に縛られる)なによこれっ…おも…(地面に倒れ、顔をゆがめる。)ふん…こんなもの、私の魔力にかかれば…(そういっていつものように強気な態度で、拘束を解こうとするがうまくいかずに段々と焦りだす。) (2012/5/21 19:56:03) |
マナ♂24 召喚士 | > | 無駄だ。魔力を使えば使うほど、この魔法陣の威力は上がる。お前が使おうと放出する魔力の大半を、その光が奪い取るように作っているからな。そのまま意固地になっていると、気を失うぞ。(地面に突っ伏したリリムに対して、しゃがみこんで見下ろし、告げる。)開放して欲しいなら、俺のしもべになれ。なにも寝食をともにしろなどとは言わん。俺が望むときにお前を呼び出せるよう、契約を結ぶだけだ。どうだ? (2012/5/21 20:04:06) |
リリム | > | 人間の…下につけと…?(人間と交わるのは好きだが、しもべという言葉が気に食わないリリム。そっぽをむいて)いやよ!私がしもべなんて…私は…あなたと気持ちいいことしたいだけなんだけどなぁ?(そういって上目使いで誘うように舌なめずりをする) (2012/5/21 20:07:58) |
マナ♂24 召喚士 | > | 下級のサキュバスでももう少しマシな誘い文句を思いつくと思うぞ。解放したが最後、俺を組み伏せようって魂胆が見え見えだ。(先ほど食料包みから取り出した小瓶の蓋を開け、リリムの鼻を摘んで上に持ち上げ、強制的に口を開けさせる。小瓶からトロリ、と粘性の液体が垂れ落ち、リリムの口内に落ちる。)潔くしもべにならないお前が招いた結果だ。悪く思うなよ。安心しろ。毒じゃない。お前の大好きな、「気持ちいいこと」が、したくてたまらなくなる薬だ。粘膜から吸収されるから、吐き出そうとしてもいくらかは身体に回るだろうな。(口角をつり上げ、してやったり長ったらしい説明を聞かせていく。) (2012/5/21 20:14:47) |
リリム | > | んっ…んぐっ…ケホッケホッ(いきなり飲まされた液体にむせながらも吐き出そうとして)気持ちいいこと…?(眉をひそめ、マナをにらむが身体が熱くなるのを感じ)…っはぁ、は…媚薬か…っ (2012/5/21 20:18:47) |
マナ♂24 召喚士 | > | ご名答。さて、普段は恐らくお前が人間に言わせている台詞だろうが・・・『なんでもするから気持ちよくしてください。』とでも言ってもらおうか。(一歩下がり、別の小瓶の中身を地面に垂らすと、人間の腕ほどのツタが地面から生え、簡素な腰掛けになる。それに腰を下ろすと、頬杖をついて、身体でくすぶり続ける情欲の炎に耐えようとするリリムを眺めることにした。) (2012/5/21 20:24:09) |
リリム | > | っ!…(悔しさから黙り込むが、湧き上がる性欲からは逃れることができない。)…なんでも、する……(足をすり合しながらもじもじとし、意を決したように)だから、気持ちよく………してください。(表情は悔しそうでもあるが、目は懇願するように) (2012/5/21 20:27:37) |
リリム | > | 【すみません!すごく乗ってきたんですが、背後事情で落ちます…ごめんなさい!また会えたら続きしてください】 (2012/5/21 20:28:14) |
おしらせ | > | リリムさんが退室しました。 (2012/5/21 20:28:19) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【うーむ。こちらも非常に楽しかっただけに残念です。こちらも一度退室しますね。】 (2012/5/21 20:29:25) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが退室しました。 (2012/5/21 20:29:36) |
おしらせ | > | アデル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2012/5/21 22:10:13) |
アデル♀サキュバス | > | 【こんばんわ、夕方振りですが暫く待機します。】 (2012/5/21 22:11:44) |
アデル♀サキュバス | > | (2012/5/21 22:15:25) |
おしらせ | > | リリムさんが入室しました♪ (2012/5/21 22:17:25) |
リリム | > | 【こんばんわー♀ですが大丈夫ですか?】 (2012/5/21 22:17:55) |
アデル♀サキュバス | > | 【こんばんわ~】 (2012/5/21 22:18:17) |
アデル♀サキュバス | > | 【もちろん大丈夫ですよ~】 (2012/5/21 22:18:56) |
リリム | > | 【よかったー!】 (2012/5/21 22:19:18) |
アデル♀サキュバス | > | 【どうしましょうか、ロル回します?】 (2012/5/21 22:20:35) |
リリム | > | 【アデルさんは道したいですかー?】 (2012/5/21 22:21:28) |
アデル♀サキュバス | > | 【私はエロルでもお互い雑談でも構いません】 (2012/5/21 22:23:18) |
リリム | > | 【じゃあ折角なので回しましょうか!】 (2012/5/21 22:24:36) |
アデル♀サキュバス | > | 【はい!回しましょう∧∧どういう設定にしましさょうか?】 (2012/5/21 22:27:49) |
リリム | > | 【うーん、一応同族なので知り合いとか友達とかのほうがいいですかね?】 (2012/5/21 22:29:24) |
アデル♀サキュバス | > | 【そうですね、なら友達って設定で始めましょうか!】 (2012/5/21 22:31:41) |
リリム | > | 【ではどちらからはじめますか?】 (2012/5/21 22:32:54) |
アデル♀サキュバス | > | 【ならリリムさんの方からお願いしても構いませんか?】 (2012/5/21 22:35:14) |
リリム | > | 【了解です。】 (2012/5/21 22:36:00) |
リリム | > | (今日も人間の男を求め、人間界に降り立ったリリムとアデル。森の中で暫く彷徨っていたが人間には出会えず羽を休めるために木の下へと降り立った。)あーだめねー!今日は誰もいないみたいね(気に寄りかかりつまらなさそうに空を見上げる) (2012/5/21 22:38:58) |
アデル♀サキュバス | > | (森の中を飛び立ち、餌になる様な人間も居らず暇潰しの為に更に遠出をするために飛び立って居ると疲れたらしいリリムが大樹の根本に舞い降り、暇だと溜め息混じりに座り込むのを見て隣に腰掛けると一回頷いて苦笑する)そうね、暇だわ (2012/5/21 22:45:12) |
リリム | > | かといって魔界に帰ると魔王の娘だからってあーだこーだってうるさいのよ?あーぁ、私は気持ちいいことが好きなだけなのに…(膝を抱いて少し小さくなって俯いたかと思えば、隣に座るアデルの方をじいっと見上げる) (2012/5/21 22:49:57) |
アデル♀サキュバス | > | 仕方ないわよ、それにリリムは期待されてるから皆口うるさいだけよ?(退屈そうに空を見上げて呟くリリムに言い聞かせる様に言うもののつまらなさそうに唇を尖らせるリリムに再度苦笑していると、何かをボソッと呟いて俯くリリムを不思議そうに見つめていると、いきなり顔を上げて何処か熱の籠もった眼差しを向けてくるリリムに思わず顔が引きつるのを感じる) (2012/5/21 22:55:32) |
リリム | > | アデルも、好き、よね?(半分確信しながらも技と疑問系にし、誘うようにアデルの白い太ももを撫でる) (2012/5/21 22:58:25) |
アデル♀サキュバス | > | た、確かに好きだけど…っ、急に…っきゃっ!(スルリとリリムの白魚のように白くしなやかな指が太腿をなぞると、ジンワリと触れられた部分から熱が移り、しっとりと秘部を覆う薄いショーツが湿るのを感じてスリスリと太腿を摺り合わせながらも、リリムの綺麗な掌を掴み、抵抗する様に木の根元にしがみつく) (2012/5/21 23:03:55) |
リリム | > | あら、イヤ?(.そういって、擦り合わしている足をみて)もしかして、そこは正直なんじゃない?(そういって、アデルの気をそらし、握られた手を握り返し、キスをせまる)ね、いつもと違うってのもいいんじゃない?色香に誘われてオトコが来るかもしれないしね♪ (2012/5/21 23:07:35) |
アデル♀サキュバス | > | ちょ…っと!ぁ、…んっ(キュッと掌を握り返されて、獲物を目の前にした狼の様な視線を向けられて生唾をコクンッと呑み込むと、ジリジリとにじりよって来るリリムの色香に呑まれて熱い息を吐くと小さく頷くとリリムの赤く綺麗に色付く唇を重ねられて諦める様に瞼を閉じた) (2012/5/21 23:12:55) |
リリム | > | んっ…ちゅ…んん…(当然のように舌をいれ、アデルの柔らかい舌を絡め、歯列をなぞる)女の子はやっぱ柔らかいわねー(満足そうににっこりと笑う) (2012/5/21 23:15:04) |
アデル♀サキュバス | > | んんっ…は、っ…ん、ぁ…むぅ…(クチュッと卑猥に響く唾液の絡み合う粘着質な音にビクッと一度だけ震えるものの、直ぐに自分からも舌を絡ませ、唇や舌に軽く歯を立てては吸い上げるリリムに引っ張り出される様に自分もリリムの舌を吸い上げては、唾液の糸を引かせる…キラキラと光で輝く唾液は酷く美しい…) (2012/5/21 23:21:56) |
リリム | > | (アデルと向き合うように座り (2012/5/21 23:23:28) |
リリム | > | (アデルと向き合うように座り、今度は啄むような口付けを繰り返しながら胸をゆっくりと揉み始める)ちゅっ…ちゅ、ちゅ…柔らかい…私のとどっちが大きいのかしら… (2012/5/21 23:25:43) |
リリム | > | 【ミス投稿すみません】 (2012/5/21 23:26:02) |
アデル♀サキュバス | > | 【いえいえ~】 (2012/5/21 23:27:19) |
アデル♀サキュバス | > | ぁ…ひっん!ふ、んっん!ぁ…やぁ…(お互い口付けをしやすい様に向き合っては角度を変えて舌や唇を貪りあって居ると、突然乳房に食い込むリリムの指に無意識に抵抗しようと身を捻るものの、スルッとリリムの髪を梳くように指を滑らせてはプルプルと堅く瞑っていた瞼や長い睫毛が震えるのを感じる) (2012/5/21 23:34:18) |
リリム | > | 力を抜いて…?いつもと同じように気持ち良くなるだけなんだから…(軽く瞼の上にキスをしたかとおもうと、こんどは胸にちゅ、ちゅ…とおりてきた)いつもこんな露出して…おとこを釘付けにしてるのよね…ちゅ、んっ(強く吸ったりしながら、左手でしたから上へともんだり、指を食い込ませたりする) (2012/5/21 23:38:08) |
アデル♀サキュバス | > | ぅ…あっん…!も、揉まない、でぇ…っ(グニグニと乳房に指が食い込まれ、痛みを少し感じるものの少しずつ快楽も拾い始めて小さな甘ったるい鼻を抜ける声を出してしまい、恥をかみ殺す様に唇を噛み締めて頬を赤く染め上げてしまい俯きチュッ吸い付いてくるリリムの肩に手を掛ける) (2012/5/21 23:44:54) |
おしらせ | > | アルト♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/5/21 23:48:42) |
リリム | > | その気になってきたようね…(肩にかけられた手の力に従ってお互いの胸を擦り合わすように押し付ける)下はどうなっているかしら…?(もう力が入りにくくなった足を開ければ、既に濡れてシミを作っているのがわかる)流石サキュバス…快楽には従順ね…(そういいながら服の上から何度も指でさすり始める) (2012/5/21 23:48:45) |
リリム | > | 【こんばんわー♪】 (2012/5/21 23:49:06) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。もしよければお邪魔させて頂いていいでしょうか?だめなら退散いたしますので…。】 (2012/5/21 23:49:26) |
アデル♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2012/5/21 23:49:33) |
リリム | > | 【私は大丈夫ですよ!】 (2012/5/21 23:49:49) |
アデル♀サキュバス | > | 【私は大丈夫ですよ~】 (2012/5/21 23:50:00) |
リリム | > | 【じゃあ魔物娘たちの色香に誘われて…と言う形でどうですか?】 (2012/5/21 23:51:13) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【了解です。では今のお二人のロルに繋げる感じで行こうと思います。当方攻め受けどちらがいいでしょうか?あるいは両方、ということも考えられますが…。】 (2012/5/21 23:51:26) |
リリム | > | 【私は今は攻めですが、快楽求めてるだけなのでどちらでもー】 (2012/5/21 23:52:08) |
アデル♀サキュバス | > | 【私は受けの方がやりやすいですね、あとロルはリリムさん→アルトさん→私のほうがやりやすいかと】 (2012/5/21 23:53:32) |
リリム | > | 【了解ですー♪じゃあ続きからいきましょー♪】 (2012/5/21 23:54:34) |
おしらせ | > | カルド♂剣士さんが入室しました♪ (2012/5/21 23:54:56) |
アデル♀サキュバス | > | 【こんばんはー】 (2012/5/21 23:55:15) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【では、アデルさんに対しては攻めで、リリムさんに対しては受け攻め両方で行きましょうか……おっと、こんばんは!】 (2012/5/21 23:55:19) |
カルド♂剣士 | > | 【こんばんは。ちょうど再開というところすみませんがお邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2012/5/21 23:55:35) |
リリム | > | 【こんばんわー!】 (2012/5/21 23:55:47) |
アデル♀サキュバス | > | 【はい、もちろん大丈夫ですよ~】 (2012/5/21 23:55:58) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【当方も全く構いませんよ?】 (2012/5/21 23:56:15) |
カルド♂剣士 | > | 【ありがとうございます~。自分も一応受け攻めどちらでも大丈夫ですが…】 (2012/5/21 23:57:18) |
アデル♀サキュバス | > | 【あ、あとカルドさん!プロフィールを描いて頂ければやりやすいかとー】 (2012/5/21 23:58:07) |
アデル♀サキュバス | > | 【あ、すいません;ミスです】 (2012/5/21 23:58:51) |
カルド♂剣士 | > | 【いえ、書いてから入室するべきでしたね。すみません】 (2012/5/21 23:59:38) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【ええっと、リリムさん。大丈夫でしょうか?】 (2012/5/21 23:59:49) |
アデル♀サキュバス | > | 【リリムさん…?】 (2012/5/22 00:00:26) |
リリム | > | 【大丈夫です…といいたいですがすみません眠気が…汗いじって熱が上がったアデルちゃんおいて今日は退散します!…ごめんなさい…】 (2012/5/22 00:01:06) |
リリム | > | 【また、おあいできたときはよろしくです☆】 (2012/5/22 00:01:53) |
アデル♀サキュバス | > | 【あらら…ゆっくり休んで下さいね?お疲れ様でした!】 (2012/5/22 00:02:33) |
おしらせ | > | リリムさんが退室しました。 (2012/5/22 00:02:34) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【お疲れ様です。なんだか、途中でお邪魔しちゃったのがまずかったかもでしょうか……此方こそ、もし気分を害してらっしゃらなければですが、よろしくお願いします。】 (2012/5/22 00:02:49) |
アデル♀サキュバス | > | 【どうしましょうか、三人でロル回します?】 (2012/5/22 00:03:14) |
カルド♂剣士 | > | 【おつかれさまでしたー。自分が変なタイミングで入ってきちゃってかき乱しちゃいましたね…男二人だと大変そうですし自分も退散させていただきます】 (2012/5/22 00:03:45) |
アデル♀サキュバス | > | 【あら、そうですか…?お疲れ様でしたー】 (2012/5/22 00:04:28) |
カルド♂剣士 | > | 【お邪魔しちゃってすみませんでした。失礼しますー】 (2012/5/22 00:05:05) |
おしらせ | > | カルド♂剣士さんが退室しました。 (2012/5/22 00:05:11) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【ええっと、あの、当方は全然構わないんですが……まあ、男二人がまずければいいですが…。お疲れさまでした。】 (2012/5/22 00:05:16) |
アデル♀サキュバス | > | 【なら、二人でロル回しますか?】 (2012/5/22 00:05:52) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【ええっと……どうしましょう?もったいない、せっかくの逆ハーレムシチュが……ごほん。どうしましょう?続きにしますか?それとも、新しく始めますか?】 (2012/5/22 00:06:35) |
おしらせ | > | マナ♂24 召喚士さんが入室しました♪ (2012/5/22 00:07:39) |
アデル♀サキュバス | > | 【どうしましょうか、どうせならさっきの続きからはじめますか?】 (2012/5/22 00:08:03) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【あ、こんばんは、です。】 (2012/5/22 00:08:20) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【なにやら色々ごちゃごちゃしてるみたいでしたので、入るかどうか迷いましたが、入ってみました。ご一緒してもよろしいですか?】 (2012/5/22 00:08:28) |
アデル♀サキュバス | > | 【あら!こんばんはー】 (2012/5/22 00:08:29) |
アデル♀サキュバス | > | 【ええ!もちろん!】 (2012/5/22 00:08:50) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【当方は全然OKですよ!ええっと、ではやっぱりアデルさんたちの色香に誘われてやってきた男二人組がよさそうですね。】 (2012/5/22 00:09:51) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【こんばんは。では、是非よろしくお願いします。 そうですね。リリムさんに弄られて蕩けてるアデルさんを、二人で・・・という感じですか。】 (2012/5/22 00:10:47) |
アデル♀サキュバス | > | 【そうですね、木の根元辺りで倒れてた所に~…という具合でどうですか?】 (2012/5/22 00:11:24) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【そうですね。そんな感じがいいでしょうね。あと、これはロル的なものでマナさんにお願いがあるのですが、いいですか?】 (2012/5/22 00:12:54) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【はい、お願いとはなんでしょうか】 (2012/5/22 00:13:22) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【ええっと、では。マナさんがどんなシチュ希望なのかによるのですが、できればアデルさんのことを此方のC同様に愛らしく思ってくださればと思いまして……引いて強引にアデルさんを奪うという感じよりは、急にやってきた二人でアデルさんを女性として愛でる、という感じがいいかな、と思ったのですが、駄目でしょうか?】 (2012/5/22 00:16:25) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【「此方のc」の部分がよくわかりませんでしたが、どちらかがアデルさんを奪うというのでなく、3人仲良く、という感じ、ということでしょうか。いいと思いますよ。アデルさんの意思も確認しないといけませんが】 (2012/5/22 00:18:24) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【そうですね、仲良くマナさんと此方Cであるアルトがアデルさんを取り合いしたりとかすることなく、アデルさんを愛でる、という感じが希望です。アデルさんはそれでも大丈夫でしょうか?もっと強引なのがよろしかったでしょうか?】 (2012/5/22 00:20:28) |
アデル♀サキュバス | > | 【私はお二人の決めたシチュエーションで構いませんよ?】 (2012/5/22 00:20:43) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【では、その方向性で参りましょう。ええっとロル順はどうしましょうか?】 (2012/5/22 00:21:51) |
アデル♀サキュバス | > | 【ならアルトさん→マナさん→私で大丈夫ですか?】 (2012/5/22 00:23:22) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【ああ、こちらの「キャラ」ですね。理解しました。いいのではないでしょうか。荒々しい表現をするならば、魔物をマワす。という感じかもしれませんが。 先着のアルトさん、アルトに付いてきたマナ、襲われるアデルさん、の順が妥当ですかね。】 (2012/5/22 00:23:28) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【了解です。マワす、というとちょっと乱暴なので、二人でアデルさんをひたすら攻め立て愛する、というかんじでいいかな、とは思います、じゃあ、そんな感じで行こうと思いますので、少々お待ち下さい。何かご希望が他になければ、ですが。】 (2012/5/22 00:26:37) |
アデル♀サキュバス | > | 【ならその順番でいきましょうか】 (2012/5/22 00:26:42) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【他は大丈夫だと思います。では、よろしくお願いしますね。】 (2012/5/22 00:27:21) |
アデル♀サキュバス | > | 【よろしくお願いします~】 (2012/5/22 00:32:00) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【では、初手を打たせて頂きます。よろしくお願いしますね?】 (2012/5/22 00:33:34) |
アルト♂魔法剣士 | > | (森の奥にあるとある一本の大きな木の影、先ほどまで魔物の娘二人が絡み合う様子を見てやってきた男二人は、その光景に目を奪われていた。なかでも攻められていた 方の魔物の女性の方にはひどく惹かれた様子で、魔法剣士の少年は、楽しげに放置された彼女を見て笑む)……すっごく素敵な人ですよね。マナさんもそう思ったでしょう? (そう言いながら木陰から歩き始める。後ろから、おそらくマナが着いてくることは知っているので振りかえることはなく、木に凭れかかる彼女の顔の左隣りに手を突いて) …こんばんは。見せて頂きましたよ?貴女の可愛い姿…(そう告げて彼女の頬にそっと唇を寄せてみせる) (2012/5/22 00:33:51) |
マナ♂24 召喚士 | > | ・・・ああ、そうだな。魔物が全て美女の姿とはいえ、あれほどの個体はそうそういない。(客観的な感想を装いながら、その実淫魔が二人で絡む光景はひどく刺激的で、ローブの下で既に逸物が膨らみ始めてしまっている。)おい、アルト、抜け駆けは…まあいい、なら俺は…(正面から迫るアルトに対して、木陰から回り込み、快感の余韻に浸っているアデルに後ろから近づき、両の手でアデルの大きな二つの膨らみを、すくうように持ち上げる。)おお・・極上の触り心地だ。さすがはサキュバス。この感触だけで、もうどうにかなってしまいそうだ。(手が欲望のままに、アデルの双丘をぐにぐにと揉みしだく。)悪く思うなよ。お前が俺たちを、こんな淫らな格好で誘惑するのがいけないんだからな。 (2012/5/22 00:41:55) |
アデル♀サキュバス | > | (先ほどリリムから受けた愛撫の名残が全身を甘く痺れる程に駆け巡り、少し触れられれば甘い声をはしたなく張り上げてしまいそうになる。身体の痺れを耐え、木に背を預けながら座り込んでいると、目の前を端正な顔立ちの青年が二人歩いてくるのを少し警戒したように見つめていると黒髪の爽やかな雰囲気を出している青年が地面に膝を着き、唇に触れるのに熱い息を吐き耐えていると、背後から赤い髪の知的そうな青年に乳房を持ち上げられ驚きと共に悲鳴に近い甘い声を張り上げる) (2012/5/22 00:50:17) |
アルト♂魔法剣士 | > | …そういうことです。ねえ、マナさん。どうせですから二人で可愛がってあげましょうよ?綺麗なこの人のことを……(クスリと笑った少年の顔には少し悪戯っぽい 笑みが浮かぶ。彼女の右の胸の膨らみに、掌を重ねると、感触を確かめるように揉みしだいてみせる。彼女の唇にそっと唇で触れるように口づけたあと、マナに譲るように 彼女の首元に自らは唇を落としていく。逃げられぬようそっと、彼女の右手の手首を優しく捕まえてしまい彼女の肩に唇を滑らせ)……綺麗な声。とっても魅力的ですよ。 (そう囁きつつ彼女の身体を少し傾け、マナに左胸の方を揉みやすくしてやり) (2012/5/22 00:58:45) |
マナ♂24 召喚士 | > | 【申し訳ありません、乱入しておいてなんですが・・眠気に負けそうです・・・】 (2012/5/22 01:13:12) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【おや、そうですか……ええっと、お疲れ様、です…。】 (2012/5/22 01:14:15) |
アデル♀サキュバス | > | 【あらまぁ…じゃあおやすみになりますか?今日はお疲れ様でした∧∧】 (2012/5/22 01:14:22) |
アデル♀サキュバス | > | 【ならアルトさんのロルに回しますね】 (2012/5/22 01:15:05) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【お願いします。少々ややこしいかもしれませんが…。】 (2012/5/22 01:16:30) |
アデル♀サキュバス | > | 【いえいえ、構いませんよ】 (2012/5/22 01:17:02) |
アデル♀サキュバス | > | ひ、ぁ…ぁっん…はっぅ…ん!(チュッと軽いリップ音と共に離れた唇が首もとに移動して、乳房に優しく食い込んだ大きくゴツゴツとした掌に快楽を求めていた身体は敏感に反応して跳ね上がり、押さえ込まれた手首を引き離そうと躍起になるものの甘い快楽に逆らえずに、素直に身体に甘い刺激が注がれる) (2012/5/22 01:23:19) |
アデル♀サキュバス | > | 【すいません…私も眠気に負けそうなので今日は失礼させて頂きます…途中で本当にすいません。お疲れ様でした!】 (2012/5/22 01:25:01) |
おしらせ | > | アデル♀サキュバスさんが退室しました。 (2012/5/22 01:25:08) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【あらら、お疲れ様です……ええっと、では引き続きお相手様をしばらく募集しますね。】 (2012/5/22 01:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂24 召喚士さんが自動退室しました。 (2012/5/22 01:33:33) |
おしらせ | > | ルミル♀ネコマタさんが入室しました♪ (2012/5/22 01:35:56) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【こんばんわっ たぶん3時くらいまでがリミットですけどお相手よろしいですか?】 (2012/5/22 01:36:30) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【もちろんですよ。此方もそれくらいですので……どんな感じがよろしいですか?】 (2012/5/22 01:37:11) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【特に希望のシチュはないです ただ、責めが苦手なので受けにまわりたいです】 (2012/5/22 01:37:51) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【わかりました。此方攻めに回らせて頂きます。では、此方の館の中に、誘いこんだルミル様を甘く貪るような感じではいかがでしょうか?】 (2012/5/22 01:40:17) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【はいっ、了解です】 (2012/5/22 01:41:14) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【じゃあ、初手を打たせて頂きます。少々お待ちを!】 (2012/5/22 01:41:51) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【はいっよろしくお願いします! ぁ、お食事中だったりすると匂いにつられてという感じで入りやすいかもです】 (2012/5/22 01:43:02) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【ありがとうございます!ロルに反映させて頂きますね?】 (2012/5/22 01:44:12) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【いえいえ、此方こそ要望を取り入れてくださってありがとうございますっ】 (2012/5/22 01:44:43) |
アルト♂魔法剣士 | > | (前々から気になっていた娘だった。本来魔物を退治すべき自分が可愛らしく思い、どうしようもなく手に入れたいと思ってしまった。だが、これは少々予想外だった。 。館で少しだけ豪勢に食事をしていたら、突如目の前に彼女が現れたのだった。気がつけば、食事もそこそこにテーブルを立ちあがり、そっと壁際のソファーに彼女を 追い詰めていた。両手首を抑えつけ、にこりと笑って)…飛んで火にいる夏の虫、ですね……(そう告げながら彼女の額にそっと唇を寄せてクスリと笑った)…昼ご飯よりも 貴女の方が美味しそうだ……(耳元でそう囁いて、彼女の耳朶にそっと唇を寄せるか) (2012/5/22 01:48:27) |
ルミル♀ネコマタ | > | (お腹を空かせて食べ物を探して彷徨っていると、よく散歩する時に通る館の方から良い匂いが漂ってきて、無意識のうちにその匂いを辿って食卓まで来てしまっていた。頼めばもしかしたらご飯をくれるかもしれないと期待して近づこうとすると館の主である背の高い少年は此方に近づいてきた。びっくりして尻餅をつきながら本能的に後ずさりをしながら距離を保っているとソファーに背中がぶつかり、そのまま両手首を押さえつけられてしまい今に至っていた)無断でお家に入ったことは謝るにゃっ… って人間はネコマタを食べるのかにゃっ!?(「美味しそうだ」と言う言葉を食すという意味で勘違いしてしまい怯えてぷるぷると震えます) (2012/5/22 01:56:56) |
アルト♂魔法剣士 | > | …違いますよ……(怯えるように震える彼女にクスクスと楽しげに笑むと、彼女の頬を掌でそっと包み込んだ。青い瞳をそっと細めると、彼女の唇を自らの唇で そっと覆っていく。彼女の頬に添えた掌は、ゆっくりと頬から項へ滑り、柔らかい猫毛の髪の中に滑り込む。ゆるゆると撫で、微かに痛くない程度に爪を立ててみせた。 唇をそっと離すとニヤッと笑ってみせて)……女性の貴女を、男として頂く、という意味ですよ。そして…(そう言いながら彼女の首元に唇をそっと寄せていく。するすると 背中を撫でてみせながら、着物の帯をするりと解いて彼女から衣服を剥ぎ取っていこうとする)…僕のものにしてあげましょう……(そう告げると彼女の右の乳房を 柔らかく掌で包みこみ、やわやわと揉みしだいてみせて) (2012/5/22 02:04:53) |
ルミル♀ネコマタ | > | (ぷるぷると震えていると、男が「違いますよ」と何やら楽しげに微笑んでいるのでほっと胸を撫で下ろしていると、男が頬に掌を添えたかと思うとそっと口づけをしてきて、思考が追いつかずあたふたしてしまい、更に男の口から告げられた「頂く」という言葉に顔を赤くし、着物の帯をするりと解かれると、か弱い力で押さえつけている手を退けようと抵抗します)嫌だにゃっ!ルミルは知りもしない人間の飼い猫にゃんかにならにゃいもんっ! にゃぅっ…(か弱い抵抗空しく着物が肌蹴て、白いやや大きめの乳房と、淡いピンク色の乳頭が露になり、右の乳房を揉みしだかれて思わず声を上げてしまいます) (2012/5/22 02:14:09) |
アルト♂魔法剣士 | > | ……貴女はよく知らないかもしれないですが、僕はよく知っていますよ。この屋敷の近くでよく日向ぼっこをしていたりするでしょう?(彼女の言葉にそうやんわりと 反論すると、彼女の胸の膨らみを撫でながら、その頂点を指先でくりくりと軽く転がしてみせる。さらには軽く摘まんでみせたりして、淡い声を上げる彼女の鎖骨辺りに 唇を寄せ、強く吸い上げて自分の所有の証を残してみせる)…絶対に貴女を落としてごらんにいれますよ。もっともっと僕を求めるようにしてあげますから……(着物 をするりと脱がせ、彼女の腹部を滑った掌が、ゆるゆると円を描くように撫でたあとで、彼女の女性として大切な部分をすりすりと擦る。さらには唇で胸の淡い色の 飾りを唇でつんと突いてみせたあと、べろりと舐め上げてみせ) (2012/5/22 02:22:04) |
ルミル♀ネコマタ | > | そ、そうなのかにゃ…?確かにルミルはこの近くでよく日向ぼっこしてるけど…んにゃっ、ぁっ…んにゅっ!(自分は相手のことを知らないけど相手は自分のことを知っているらしいという言葉に、何だか悪い事を言ったかなぁ…と思っていると乳頭をくりくりと転がされて次第に硬くなってしまい、摘まれるとピクンと身体を浮かせるくらいに感じてしまいます。)で…出来るものならやってみるといいにゃ…。 ん・・・っ…ひにゃっ!(言動は反抗的でも、男が秘所に触れたときには既に濡れてしまっていた。乳頭を舌で突っつかれるとプルプルと震え、べろりと舐めあげられると突っつかれているときに堪えていた声が出てしまい) (2012/5/22 02:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2012/5/22 02:42:05) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【あわわ・・・】 (2012/5/22 02:42:31) |
おしらせ | > | アルト♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/5/22 02:43:02) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【おかえりですっ】 (2012/5/22 02:43:12) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【失敗です(汗)。すみません。もう少々お待ちを。】 (2012/5/22 02:43:32) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【お気になさらずっ 時間も時間ですし、ロル短く行きます?】 (2012/5/22 02:43:59) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【次は長めですが、がんがん削って頂いていいです。どうかお願いしますね。】 (2012/5/22 02:45:09) |
アルト♂魔法剣士 | > | …ええ、やって差し上げますよ……貴女を僕のものにしてみせる…(そう告げながら彼女の胸の頂点を唇で包み、柔らかく吸ってみせた。十分に濡れている秘所には ニヤリと笑った、薬指をずぶりと潜り込ませた。指先を軽く曲げたり伸ばしたりするようにして、彼女の中の天井を爪を立てないように引っ掻いてみせて)…だって 、もう僕の心は貴女のものなんですから……そうじゃないと不公平でしょう…(そう囁きながら、彼女をソファーの上にうつぶせにしていく。背後から覆いかぶさり、 胸の膨らみを片手で揉みしだきながら、蜜壺の中を指先でかき回す。彼女の項にそっと唇を寄せ)…やれやれ。まるで盛りがついた猫みたいですね、僕は……(そう告げながら自らもするりと 衣服を脱ぎ捨てた。彼女の背中に逞しい男の上半身が当たる。彼女の蜜壺の入口には既に硬く、熱くなった楔の先端が押しあてられる。魔王すらも驚くほどに、男の楔は逞しいか) …覚悟はできましたか?僕の女になる覚悟は……(そう告げた次の刹那、一気に彼女を貫いていくか) (2012/5/22 02:45:21) |
ルミル♀ネコマタ | > | っ…にぃっ!?にぁ…あっ…にゅぅっ…(乳頭を柔らかく吸い上げられると声が出そうになり唇を噛み締めて声を押し殺そうと試みるも秘所に薬指を挿入されて中を刺激されてまた堪えきれずに卑猥な声が漏れてしまいます)にゃぅ…(あまりにも情熱的な男の台詞に顔を赤くして抵抗することなくうつ伏せにされて胸を揉みしだかれながら秘所をかき回されて数回達してしまいます)誰のせいだと思ってるんだにゃ…。 っ、ちょ、ちょっと待って欲しいにゃっ!そんな大きいの入らにゃっ ふにゃあっ!(「入らにゃい」と続けようとした言葉が挿入によって途切れてしまい、一気に貫かれて吃驚してしまいます) (2012/5/22 02:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂魔法剣士さんが自動退室しました。 (2012/5/22 03:05:34) |
おしらせ | > | アルト♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/5/22 03:05:54) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【おかえりなさいですっ】 (2012/5/22 03:06:14) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【毎度すみませんです(汗)】 (2012/5/22 03:06:47) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【お気になさらずっ】 (2012/5/22 03:07:01) |
アルト♂魔法剣士 | > | ……ふふ、全部入っちゃいましたね…(そう告げながら彼女の締め付けに微かに熱い息を零す。自分の愛撫で何度も達した彼女の中はあまりに心地良く、断る間もなく ゆっくりと腰が動き始め、彼女の奥を突き上げ始める。硬く尖った楔の先で、彼女の奥の方のもっとも敏感な部分を探り当て、そこを突き気味に彼女を幾度も幾度も貫いてみせ さらに同時に彼女の胸の膨らみを両手で揉みしだきながら、右の胸の頂点を指先でぐりと押し込み、左胸の頂きは、指の腹でスリスリと擦り上げて、彼女の身体を一気に追い込んでいく) ……さあ、僕のもの、受け止めてくださいね…(そう告げながら、彼女を後ろから幾度も幾度も激しく突き上げ始める。彼女が果てるのに合わせ、男も彼女の奥で白い 熱を吐き出していく。その際、ぎゅうっと彼女を後ろから抱きしめていく)……ふふ、どうですか?ちょっとは僕のものになりたくなりましたか?(耳元でそう囁いて) (2012/5/22 03:09:02) |
ルミル♀ネコマタ | > | 待ってって…言ったじゃにゃい…っ!まだ動いちゃだめっ、にゃんっ!にゃっにゃっにゃっ。。。おっきぃにゃぁ。。。にゃっ! そこにゃめっ。。。にゃぁあっ にゃぁぁああっ~!!!(敏感なところを探り当てられて何度も何度も突き上げられ、さらには乳房を休むことなく刺激され、ついに達してしまいます。)ハァ・・・ハァ… (呼吸を整えながら抱きしめられた状態で男の方を向いて顔を赤らめながらコクリと頷いてアルトさんの頬にチュッ とキスをしてハニカミます) (2012/5/22 03:19:43) |
アルト♂魔法剣士 | > | …ふふ、ありがとうございます……(彼女の口づけに擽ったそうに笑いながら、そっと彼女の身体を繋がったまま抱きしめ直すと、ゆっくりと身体の位置を変え、正面同士で向かい合いソファーの上で横になる。背中を優しく撫でながら、彼女の額に口づけていき)……もう少し、ルミルのこと愛したいですね。その後は、家族が増えるお祝いをしましょう…(そう告げて、睦合いながらしばらく過ごしたあと、彼女の当初願っていた通り、晩御飯にありつけるはず。もっともそれは少し甘やかな雰囲気で空気の違ったものかもしれないだろうか) (2012/5/22 03:25:41) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【時間も時間で切りがいいので そろそろ切り上げます?】 (2012/5/22 03:27:14) |
アルト♂魔法剣士 | > | 【そうですね。一応〆のつもりだったのですが……よろしかったでしょうか?最後少し駆け足にはなってしまいましたが、ありがとうございます。機会があれば、またよろしくお願いしますね?】 (2012/5/22 03:28:53) |
ルミル♀ネコマタ | > | 【はいっ 最後までお付き合いくださってありがとうございましたっ はい、是非またお相手お願いします>w< ではお先に失礼します。 良い夢をっ】 (2012/5/22 03:30:02) |
おしらせ | > | ルミル♀ネコマタさんが退室しました。 (2012/5/22 03:30:08) |
おしらせ | > | アルト♂魔法剣士さんが退室しました。 (2012/5/22 03:30:23) |
おしらせ | > | リオ♀リリムさんが入室しました♪ (2012/5/22 10:16:58) |
おしらせ | > | リファール♂冒険者さんが入室しました♪ (2012/5/22 10:20:50) |
リオ♀リリム | > | 【しばらく待機しますー。昨日のリリムですw】 (2012/5/22 10:21:05) |
リファール♂冒険者 | > | 【おはようございます~。お相手よろしいでしょうかっ?】 (2012/5/22 10:21:23) |
リオ♀リリム | > | 【あ、おはようございますー】 (2012/5/22 10:21:35) |
リオ♀リリム | > | 【こちらこそお相手よろしくです。なにか希望とかありますか?】 (2012/5/22 10:22:08) |
リファール♂冒険者 | > | 【そうですねー。→のような設定のキャラなんでっ。もうからっからになるまで責められたいですね~】 (2012/5/22 10:23:02) |
リオ♀リリム | > | 【私は魔物娘図鑑のかんじなので♪シチュとか希望ありますか?】 (2012/5/22 10:24:21) |
リファール♂冒険者 | > | 【見た目まんまでイメージさせていただきますね~♪ んー。そちらにシチュとかがなければこちらを襲いやすいな初動ロルうちましょうかー?】 (2012/5/22 10:25:22) |
リオ♀リリム | > | 【あ、じゃぁよろしくです】 (2012/5/22 10:25:44) |
リファール♂冒険者 | > | (とあるお宝が眠るといわれてる廃洋館の一室。朽ちかけたタンスの前でしゃがみ込みガサガサと物色してる少年が一人っ)んぅ~・・・。ぁ・・・これは売れそう・・・。これは~・・・駄目ですねぇ~。お宝~・・・お宝~・・・。(物色に夢中で辺りの警戒をほぼ忘れてしまっているのは初心者冒険者らしいというかなんというか・・。いかにも後ろから襲ってくださいといわんばかりの間抜けっぷりですっ) (2012/5/22 10:28:29) |
リオ♀リリム | > | (いつものように魔界から人間を漁りにきたリオ。使われていない洋館の一室を出入り口にしていたリオは、人間界に着いて早々に洋館に誰かが入り込んでいるのに気付き、音のもとへと向かう。)…今日はついてるわね…♪(タンスの前でしゃがみこむ男性を見つけ嬉しそうにほほ笑むリオ。気配を消し、リファールに後ろから抱きついた。)こんなところで探し物?(おんぶをするような体制でリファールに胸を押しつけ、にっこりと笑う) (2012/5/22 10:33:07) |
リファール♂冒険者 | > | ・・・!?あわわ!?だっ・・・だれ!?(唐突に抱きつかれびくびくぅっと背を伸ばす。首だけを曲げ後ろ見れば)ん・・・?女の人?・・・ぁ・・。(っとふと頭の角にきづいてしまうのです・・・。)人型の魔物!?ちょ・・・はなしてぇはなしてぇ・・・!(ジタバタするけどもこの態勢 勝敗はすでに決しているでしょうっ) (2012/5/22 10:35:34) |
リオ♀リリム | > | そんなに嫌がられると、へこんじゃうなぁ(にやにやとそう言いながら、右手の指を少し動かせば両手が黒いひものようなもので結びあげられ、リオはリファールに馬乗りになる。上に乗った状態で、長い銀髪がさらりと揺れ、リオはリファールに顔を近づけた。)カワイイ…名前はなんていうの?(ほほに手を添え) (2012/5/22 10:39:45) |
リファール♂冒険者 | > | あわっ・・・(拘束され馬乗りになられ・・。相手の顔が自分の顔にちかい・・。相手の吐息が顔にかかり顔を赤らめながら。なんだか自然と質問に答えてしまうっ)リファールですぅ・・・。じゃなくてぇなんで馬乗りにぃっ!?はぅぅっ・・。んぅっ。(そっと手を添えられればびくびくと悶えてしまって。さすがの上級淫魔かそれだけでも軽い快感がわきおこってるよう・・・) (2012/5/22 10:42:36) |
リオ♀リリム | > | リファール、ね。(頬に手を添えるだけで感じている様子を満足そうに見ながら)…ここは私の家なの…勝手に入ったのだから私の相手くらいしてもらえるわよね?(そういってリファールの唇に軽くキスをし、左手が腰からするりするりとだぼだぼのハーフパンツの中へと降りてくる) (2012/5/22 10:46:43) |
リファール♂冒険者 | > | んぅっ・・。(キスをされれば。とろんとした目になり。口元から唾液を零す)相手ってなにぃ・・。んっふぅっふぅっ・・・。ぁ・・ぁ・・。そこは駄目ですぅ。(ズボンの中におりてくる手に体をねじりながらよがらせ。) (2012/5/22 10:49:17) |
リオ♀リリム | > | あらそんなこともわからないの?(口元から出た唾液をつつと舐めとり)…キモチイイことだから…(今度はむさぼるように深いキスに移り、自身の舌をリファールの舌とからめる。リオの唾液は何よりも強い媚薬となり、リファールの喉へと流れ込んでいく)ん…ちゅ…くちゅ…くちゅ…(下着の上から陰茎を細い指で絡め取るようにさすり、熱くなっていくのを感じる)ほら…もう熱くなってきた…♪ (2012/5/22 10:53:30) |
リファール♂冒険者 | > | んぅっ。んぁ。ちゅぅっ・・。んぷぁ!?(口内を相手のおもうがままに犯され。とろとろの熱い唾液が喉を通ると。全身が熱くなる。乳首は立ち。陰茎はガチガチに・・。お尻の穴までうずき・・。性感帯すべての感度が異様にあがってしまって)ぁ・・ぁ・・きもひぃよぉ・・。あ・・ふぁぁ!?(細い指で下半身をさすられれば・・・)んぅうぅうう!?りゃめぇぇ!?(・・・びゅくびゅくっと下着の中にお漏らし射精をしてしまって。口からはだらしなく舌をだらりと垂れ落とし) (2012/5/22 10:58:00) |
リオ♀リリム | > | あーぁ、もう濡れちゃってるの…?クスクス…ださーぃ…(パチンと指を鳴らせばリファールは全裸になり、あられもない姿でリオの下に寝ている状態になる。)もうこんなに起っちゃって…♪(陰茎がすでに立っているのを見てタンスによりかかせるように座らせる。)ね、これからどうしたい?(足を開かせ前に座れば今度はリファールとは接触しないままリファールに訪ねた。) (2012/5/22 11:03:47) |
リファール♂冒険者 | > | ぁ・・ぁ・・・(全裸で脚を開かされ恥ずかしいひくつくお尻の穴、陰茎が丸見えになる。さっき射精したせいで陰茎はぐっちょりと精液で汚れていて。ださぃと罵られれば、それだけでも体をよがらせ快感がおとずれた)ぁあ・・・きもちいぃこといっぱいしてぇ・・。お尻もおちんちんもぉ・・・乳首も疼いてしまってるのぉ・・。(タンスによりかかりながらだらしない笑みで相手の顔じぃっとみつめて答え) (2012/5/22 11:07:53) |
2012年04月30日 14時25分 ~ 2012年05月22日 11時07分 の過去ログ
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