「純愛の星 R惑星」の過去ログ
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2012年01月22日 23時26分 ~ 2012年05月29日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ウルトラレディ・ライナ | > | はぐうぅぅぅぅぅんn/////////(喘ぎながらも、グレゴールの性器を掴む) (2012/1/22 23:26:58) |
レディ・グレゴール | > | あっ…んっ…はぁ……あらあら…挿れてほしいのかしら?(触られた瞬間の反応をライナは見逃さなかった…。、) (2012/1/22 23:30:31) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁはぁ/////『こ、これなら、入れられるまえに・・・・』(掴み擦るが、よわよわしく、いとも簡単に入れられてしまいそうのなる) (2012/1/22 23:32:41) |
レディ・グレゴール | > | ひうっ…じ…上手よ…。でも…(何の躊躇もなく、ライナの股間にグレゴールの逸物が突き刺さろうと…。) (2012/1/22 23:34:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ひぁ・・////ま、まけちゃうぅ/////(あそこに当てられた瞬間ちからをゆるめてしまう) (2012/1/22 23:36:16) |
レディ・グレゴール | > | あと、もうちょっとだったのにねぇ…。(力強いグレゴールの一撃一撃がライナの脳天を駆け巡るように刺激する。)エネルギーも残り少ないんじゃない…このままなら私の圧勝ね…。 (2012/1/22 23:40:57) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あひぃぃぃぃぃぃ!!!/////////(入れられ一瞬衝天しかける)ら、らめぇぇぇ!!///////きょ、きょうはらめなのぉぉぉぉっぉ!!!///////// (2012/1/22 23:42:18) |
レディ・グレゴール | > | あら…ダメなの…。仕方がないわね…。(抵抗する力すらないと判断したグレゴールはライナにとどめを刺さなかった…。) (2012/1/22 23:45:41) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁはぁ・・・////い、いまがちゃんす・・・・/////(強く締めつけながらも乳首をつまむ・・・・・イッたら中だしされてしまうことを計算に入れずに・・・・・) (2012/1/22 23:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・グレゴールさんが自動退室しました。 (2012/1/23 00:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2012/1/23 00:07:25) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/1/23 22:01:22) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが入室しました♪ (2012/1/23 22:01:31) |
レディ・グレゴール | > | 【続き書きます!!】 (2012/1/23 22:01:52) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 『はい』 (2012/1/23 22:04:10) |
レディ・グレゴール | > | くっ…あぁあぁああっ!?(グレゴールの逸物はさらに膨らみ、ドクン…と大量の精液が流れ込んでいく…。)はぁっ…はぁっ…少し…いや…かなり疲れた…。(その場に横たわるグレゴール。) (2012/1/23 22:06:58) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!//////////(中に出され、視界が点滅し、両手を地面に投げ出し大の字の状態になる (2012/1/23 22:12:28) |
レディ・グレゴール | > | はぁっ…はぁっ…もう降参したら?カラータイマーも危なくなってるみたいだし…。(さっきの射精でかなりの体力とエネルギーを消費してしまったグレゴール。ライナの上に立つが、今にも崩れ落ちそう…。) (2012/1/23 22:17:17) |
ウルトラレディ・ライナ | > | わ、わたひぃ・・・//////(中だしされて、混乱している。そして、なかなか人間に戻れない) (2012/1/23 22:22:25) |
レディ・グレゴール | > | あなたのせいで…こんなに汚れているじゃない…。(ライナの口元に逸物を当てこすり、)早くきれいにして…。また入れなきゃならないんだから。ふふふ…。 (2012/1/23 22:24:46) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あぁぁうぅ・・・////////(いわれたとおりなめ始める。すみからすみへと) (2012/1/23 22:28:19) |
レディ・グレゴール | > | くっ…んひっ…上手…もっと…まんべんなく…。(ライナの舌使いに悶えるグレゴール。) (2012/1/23 22:29:57) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はむ・・・/////ちゅる・・・んく・・・ちゅ・・・・///////(いわれたとおり満遍なくきれいになめている) (2012/1/23 22:41:24) |
レディ・グレゴール | > | 【大丈夫?】 (2012/1/23 22:41:30) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【ごめん;といれいってた;】 (2012/1/23 22:42:11) |
レディ・グレゴール | > | はぅっ!?…待って…とめ…ひゃうっ!!(ライナの舌は、グレゴールの弱点をピンポイントに責め立てる。しかし、グレゴールは既に動く力も残っていない…。) (2012/1/23 22:43:51) |
ウルトラレディ・ライナ | > | んん~?///////(気持ちよさそうにしているのかせめをやめない) (2012/1/23 22:46:37) |
レディ・グレゴール | > | や…やめてぇ!力が…力が抜けていく…。(グレゴールの逸物から液が流れ出し、グレゴールの抵抗は弱まっていく…。) (2012/1/23 22:49:28) |
ウルトラレディ・ライナ | > | んんん//////(駅を吸い取っていく。そして、離す) (2012/1/23 22:50:11) |
レディ・グレゴール | > | え…エネルギーが…抜けて…ちから…が…はぁっ…はぁっ…。(エネルギーを吸い出され、苦しんでいるはずなのに、なぜか気持ち良さそうなグレゴール。) (2012/1/23 22:54:12) |
ウルトラレディ・ライナ | > | んふぅ・・・・/////おすそわけ//////(口移しで力を」わけあたえる) (2012/1/23 22:55:19) |
レディ・グレゴール | > | んむっ!?…なにを…んんん…/// (その時、グレゴールの体はビクンビクンと脈打つように跳ね、エネルギーが注がれていった…。)こ…こんなことをして、後で後悔させてやる! (2012/1/23 22:59:48) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁはぁ・・//////あとでこうかいさせるのぉ??////////(余裕な表情で挑発する。だが、グレゴールにもわかるような、体の振る) (2012/1/23 23:02:07) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【振るじゃなくて 振るえ です】 (2012/1/23 23:02:33) |
レディ・グレゴール | > | 今…とどめを…刺して…ぁぅ…。(ついに力尽きたのか、その場に倒れる。) (2012/1/23 23:05:06) |
ウルトラレディ・ライナ | > | あらあら、もうたおれちゃうの?//////(頭を優しくなでる) (2012/1/23 23:08:37) |
レディ・グレゴール | > | も…もうダメれひゅ…。(グレゴールの体が光に包まれ、どこかに消えていった。) (2012/1/23 23:12:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁはぁ・・・・わたしもやばいかも・・・///////(光に包まれ人気のないところにもおろ) (2012/1/23 23:15:40) |
レディ・グレゴール | > | うぅ…ライナ…絶対倒してやる…。(そして、その戦いのあと、同じ制服を着た二人の女子高生が、全く違う場所で倒れていたそうです…。) (2012/1/23 23:21:29) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【おわりですか?】 (2012/1/23 23:26:11) |
レディ・グレゴール | > | 【はい、一旦区切りましょう。】 (2012/1/23 23:28:41) |
レディ・グレゴール | > | 【物足りなかったですか?】 (2012/1/23 23:29:01) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【いえ、だいじょうぶですよ^^】 (2012/1/23 23:31:56) |
レディ・グレゴール | > | 【ライナちゃんとグレゴールちゃんを実は同じ学校にしちゃいました。】 (2012/1/23 23:33:37) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【ほうほう、りょうかいです^^】 (2012/1/23 23:34:37) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【ねちゃいそう・・・・; (2012/1/23 23:43:05) |
レディ・グレゴール | > | 【すみません…じゃあもう遅いので…。】 (2012/1/23 23:47:48) |
レディ・グレゴール | > | 【今日は失礼しますね。】 (2012/1/23 23:48:25) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが退室しました。 (2012/1/23 23:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2012/1/24 00:03:09) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/2/4 23:28:06) |
おしらせ | > | ウルトラガールEAGLEさんが入室しました♪ (2012/2/4 23:28:23) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【書き出していいですか?】 (2012/2/4 23:30:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はい】 (2012/2/4 23:31:35) |
ウルトラガールEAGLE | > | 『ピコンピコンピコン…』はぁっ…はぁっ…(ウルトラの星に帰還したイーグル…。しかしエネルギーは尽きる寸前、身体中の傷は怪獣や侵略者との死闘を物語る。)う…ウルトラガールイーグル…ただいま帰還いたしました…。 (2012/2/4 23:36:31) |
ウルトラレディ・ライナ | > | イ、、イーグルさん!?だいじょうぶですか!?取りあえずここならエネルギーは自然に回復します。あとはきずをなをさないと・・・・;(メディカルルームにイーグルをつれていく) (2012/2/4 23:39:57) |
ウルトラガールEAGLE | > | ご…ごめんね…。ライナちゃん。(ライナに肩を貸してもらいながら、フラフラとメディカルルームへ…。) (2012/2/4 23:43:10) |
ウルトラレディ・ライナ | > | きにしないでください^^(ベッドに寝かせると機械のスイッチを押す。すると周りから暖かい光が出てきてきずをなおしていく) (2012/2/4 23:47:08) |
ウルトラガールEAGLE | > | (イーグルの傷は少しずつ塞がっていく…。しかし…。)はぁ…。はぁ…。うぅ…体が…疼く…。(実は体に媚薬を打ち込まれ、イク寸前まで責められていたのだった。)あうぅ…。(股間に手を伸ばそうとするが、自らのプライドがそれを許さない。) (2012/2/4 23:52:44) |
ウルトラレディ・ライナ | > | だ、大丈夫?(傷が治ったことを確認して自分の部屋につれたいく)イーグルさんだいじょうぶですか? (2012/2/4 23:56:40) |
ウルトラガールEAGLE | > | はぁ…だ…大丈夫…。(しかしイーグルの顔色は悪く…。)大丈夫…だから。《体が熱い…イキたい…イカせて…。誰か助けて…。》 (2012/2/5 00:01:11) |
ウルトラレディ・ライナ | > | くるしそうだよ?なにかてつだえることがあったらいってね?(微笑みながらなでる。彼女ならまかせてもいいとおもうほどやさしくせっしてる) (2012/2/5 00:05:43) |
ウルトラガールEAGLE | > | 私を…イカせて…。(最後のイカせて。はライナにすら聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声…。普段クールなイーグルが顔を真っ赤にしている…。) (2012/2/5 00:10:44) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・わかったよ(何かを察したのか、イーグルと一緒にベッドに入り胸をもむ) (2012/2/5 00:12:05) |
ウルトラガールEAGLE | > | あ…あぁっ…ライナちゃん…上手っ…はぁうっ!?(いつもは直情型のクレインを諭し、ライナもやさしく導く小さいおねいさんのような存在…。それがいま快楽のために髪を振り乱して悶えている。) (2012/2/5 00:18:14) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【おやすみなさい。ライナちゃん。】 (2012/2/5 00:30:48) |
おしらせ | > | ウルトラガールEAGLEさんが退室しました。 (2012/2/5 00:30:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2012/2/5 00:32:20) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/2/5 22:58:30) |
おしらせ | > | ウルトラガールEAGLEさんが入室しました♪ (2012/2/5 22:58:36) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【では、かきますね】 (2012/2/5 22:59:39) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【はい。】 (2012/2/5 23:01:09) |
ウルトラレディ・ライナ | > | どこがいいのかな・・・?(念入りに触り、もみ、なめいろんなところを責めていちばんかんじるところをさっがす) (2012/2/5 23:03:27) |
ウルトラガールEAGLE | > | はっ…あうぅ…(ライナの指先がイーグルの股間に触れると…一際大きい反応を見せる。) (2012/2/5 23:07:37) |
ウルトラレディ・ライナ | > | やっぱりみんなここがいいのかな?(ねんいりに股間をさわりクリをつまみいじる) (2012/2/5 23:08:39) |
ウルトラガールEAGLE | > | ひぁああ…ダメっ!そこはだめぇええ!!(シーツを握りしめ、快感に耐えています。) (2012/2/5 23:10:24) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ほら、がまんしないの・・(指をいれGスポットを弄りながらクリをあまがみする) (2012/2/5 23:11:29) |
ウルトラガールEAGLE | > | はひっ…もうダメぇ!(情けなく潮を吹きながら果ててしまう…。)見ないで…お願い…。(自分が恥ずかしく、手で顔を隠す…。) (2012/2/5 23:14:46) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふふ、かわいい・・・(潮を噴いたところをなめてはなれる) (2012/2/5 23:16:20) |
ウルトラガールEAGLE | > | ひぁああ!?…や…やめて…。ここまでしろなんて言ってない…。(流石のイーグルもエネルギーを使い果たし、クタクタの体では、ライナのおもちゃに成り下がってしまう…。) (2012/2/5 23:18:48) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふふふ・・・・かわいいですよぉ・・・/////(プラズマスパークの影響ですぐエネルギーがかいふくするようになっている) (2012/2/5 23:20:13) |
ウルトラガールEAGLE | > | はぁ…はぁ…《あと少し…エネルギーがあれば…。》(その時、力を振り絞り、ライナを押し倒し返す。)エネルギーがあれば…力は私の方が上よ。 (2012/2/5 23:23:22) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はう!!(いともあっさりおしたおされる。体がうずうずしているせいか、息も荒い) (2012/2/5 23:25:41) |
ウルトラガールEAGLE | > | ライナちゃん…おっぱい…おっきいんだね…。(イーグルは美乳であり、クレイン、グレイスらと比べると小さく…コンプレックスなのです…。) (2012/2/5 23:29:33) |
ウルトラレディ・ライナ | > | そ、そうですか?(自分はそういうことにはきづかず、自分がどんどん淫乱になっていくのはかんじとっている) (2012/2/5 23:34:09) |
ウルトラガールEAGLE | > | いいなぁ…こんなおっきくて…。(執拗にライナのEカップはある豊満なむねを揉みしだいていく。)おっきいなら感度はどうかしら? (2012/2/5 23:36:41) |
ウルトラレディ・ライナ | > | は、ぁん・・・////そ、そこ、かんじちゃうぅ////(胸が大きいためかかんどもいい) (2012/2/5 23:38:45) |
ウルトラガールEAGLE | > | 気持ち良い?ここだけでイカせてあげようか?(ライナの乳首に唇をつけ、音をたてて吸う) (2012/2/5 23:40:44) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ひゃぅぅぅぅ!1!/////////(感じているのか体が弓なりにそる) (2012/2/5 23:42:10) |
ウルトラガールEAGLE | > | 乳首…こんなに立っちゃった…。エッチなライナちゃん…。 (ライナの股間に手をあて…。)こっちとおっぱい…どっちを触って欲しい? (2012/2/5 23:44:33) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁはぁ・・・・//////りょ、りょうほういじてくだしゃぃぃ///////(相手のせめをどっちもうけようとする) (2012/2/5 23:46:04) |
ウルトラガールEAGLE | > | ライナちゃんって欲張りね…。それっ、イッてしまいなさい!(ライナの乳首を吸い、秘所には指を突っ込んでかき回す。) (2012/2/5 23:50:04) |
ウルトラレディ・ライナ | > | んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!////////(一気にやられたことで一瞬理性を失いかけたが耐えている) (2012/2/5 23:51:46) |
ウルトラガールEAGLE | > | ライナちゃんが助けてくれなかったら、このまま私はおかしくなっていたかもしれない…。だからもっと気持ちよくしてあげる…。(ライナの唇を奪い、舌を絡めていく。) (2012/2/5 23:54:55) |
ウルトラレディ・ライナ | > | んん!!///////(舌を絡め返しシーツをぎゅっとつかんでいる) (2012/2/5 23:56:01) |
ウルトラガールEAGLE | > | もっと…もっと…。(お互いの股間を擦り合わせ、二人の声が同時に響き渡る。) (2012/2/5 23:57:59) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふぁぁぁぁぁ///////hagehiiyololo・・・・・・( (2012/2/5 23:59:00) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ddonndonn (2012/2/5 23:59:03) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ふぁぁぁぁ///////はげしぃよぉぉぉ///////(お互いのコカンヲコスリツケルスピードがあがっていく) (2012/2/5 23:59:47) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【大丈夫?眠くない?】 (2012/2/6 00:01:06) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【大丈夫です】 (2012/2/6 00:01:38) |
ウルトラガールEAGLE | > | はひぃぃぃ!!、わ…わたし…もうイキそう…(もはや二人の動きは止まらず…。) (2012/2/6 00:04:12) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぁぁぁぁぁ///////イクゥ!//////イクゥゥゥゥゥ!!///////(激しく潮ふきをしてだつりょくする) (2012/2/6 00:05:20) |
ウルトラガールEAGLE | > | あ…は…ひぅ…。(ライナと共に果ててしまい、一度気を失う…) (2012/2/6 00:07:16) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁはぁ・・・・・//////イーグル・・・・さん・・・/////(おなじくきをうしなってしまう) (2012/2/6 00:10:34) |
ウルトラガールEAGLE | > | (ふたりともベットの上で抱き合いながら気を失っていた…。これから二人で力を合わせて地球を救うこともあるだろう…。) (2012/2/6 00:13:06) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【終わりです。】 (2012/2/6 00:13:18) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【ははは、でも、そのあと、ふたりから姿を現さなくなる設定なんですけどね】 (2012/2/6 00:18:16) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【そうだったのですか。これは失敗してしまいましたね…。(汗)】 (2012/2/6 00:19:25) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【実は、ライナはゴーデス細胞に犯されてる設定なのです】 (2012/2/6 00:20:06) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【そんな…グレイスさんだけでなくライナちゃんまで…。】 (2012/2/6 00:23:36) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【グレイスのようにアキラと一緒に力を合わせているところをみて、うらやましそうにするが、自分にはそんなことはできないとさとりなかなかみんなに事実も離せずぎゃくにとうざかってしまう】 (2012/2/6 00:25:42) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【ライナちゃんって一人ぼっちってたち位置が多いですよね。】 (2012/2/6 00:30:24) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【そうですね 】 (2012/2/6 00:32:37) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【そろそろ遅いので落ちますが、次回やりたいこととかあります?】 (2012/2/6 00:35:46) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【そうですか 何か希望はありますか?】 (2012/2/6 00:36:15) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【いえ、今回好きにやらせていただいたんで…ライナちゃんのやりたいことをやらせてください。】 (2012/2/6 00:38:46) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【私、基本的にストーリーをかんがえられないので;」 (2012/2/6 00:39:36) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【そうですか、では何か考え付いたらまたお誘いいたします。m(__)m】 (2012/2/6 00:41:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【わかりました^^】 (2012/2/6 00:43:20) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【では、おやすみなさい。】 (2012/2/6 00:43:50) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【おやうみなさい(ちゅ】 (2012/2/6 00:44:06) |
ウルトラガールEAGLE | > | 【ちゅっ…。】 (2012/2/6 00:44:39) |
おしらせ | > | ウルトラガールEAGLEさんが退室しました。 (2012/2/6 00:44:45) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/2/6 00:45:07) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/2/12 23:40:51) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/2/12 23:41:16) |
弓村 亮司 | > | 【どんなシチュにしたいですか?】 (2012/2/12 23:41:44) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【すきなシチュでいいですよ^^ 産卵、コスプレでエッチ、集団レイプなど】 (2012/2/12 23:42:55) |
弓村 亮司 | > | 【じゃあカラータイマーが点滅してフラフラのままで亮司と交わるとか…。】 (2012/2/12 23:45:33) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【いいですよ~^^】 (2012/2/12 23:45:55) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【私からですね】 (2012/2/12 23:46:08) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぁはぁ・・・・(戦いが終わり人間サイズになり、そのまま戻ってきたライナ。汗をかきカラータイマーは赤く点滅している) (2012/2/12 23:48:02) |
弓村 亮司 | > | ライナちゃん!?(ライナに肩を貸して、そのままソファに寝かせる。)大丈夫?(カラータイマーに手を当てるが、エネルギーが回復するわけもなく) (2012/2/12 23:52:12) |
ウルトラレディ・ライナ | > | うん・・・だいじょうぶだよ・・・^^(ボロボロだが、恋人をあまり心配させないように、笑顔を作りあんしんさせる) (2012/2/13 00:00:16) |
弓村 亮司 | > | ライナちゃん…。良かった…。(口づけを交わし、ライナに僅かだがエネルギーが注がれていく。) (2012/2/13 00:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2012/2/13 00:20:22) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが退室しました。 (2012/2/13 00:24:19) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/2/16 00:20:42) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/2/16 00:20:47) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【では、わたしから】 (2012/2/16 00:21:00) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ん・・・・・・//////(優しく口づけをされるが、抵抗もせづにうけいれ、そして、エネルギーが少しだが回復する9 (2012/2/16 00:21:54) |
弓村 亮司 | > | 少しは楽になったか?(ライナを抱き抱えながら、近くにあったソファに寝かせる。) (2012/2/16 00:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2012/2/16 00:41:59) |
弓村 亮司 | > | 【無理させちゃったかな…。ごめんなさい…。】 (2012/2/16 00:45:08) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが退室しました。 (2012/2/16 00:45:17) |
おしらせ | > | きらさんが入室しました♪ (2012/2/16 15:53:13) |
きら | > | ☆要注意人物・まゆみ 悪質且つ粘着質な荒らしです。ルーム名【assemble】ルームアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=36763】悪質な荒らしまゆみに被害にあった部屋です。1年以上も嫌がらせ行為が続いています、過去ログを見るのなら1月~見てください、荒らしまゆみの事で聞きたいのならお部屋の主までどうぞ!あとこの荒らしは3つID(210.170.***.155)(210.170.***.165)(210.170.***.144)を持っています、まゆみがもっとも出入りしているある部屋の過去ログにて、既に確認済み、まゆみは悪質な粘着荒らしなので、利用者の皆様方、十分に気を付けてください、ルブルから荒らしがなくなり、利用者達が快適にチャット出来る環境にしていきたいものです (2012/2/16 15:53:17) |
おしらせ | > | きらさんが退室しました。 (2012/2/16 15:53:19) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/2/23 00:19:10) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2012/2/23 00:19:33) |
二代目バルタン | > | 何しましょうか? (2012/2/23 00:19:55) |
ウルトラレディ・ライナ | > | なんでもいいですよぉ~ (2012/2/23 00:20:13) |
二代目バルタン | > | ライナちゃんの希望に会わせたいです。 (2012/2/23 00:23:11) |
ウルトラレディ・ライナ | > | つづきでもしますか? (2012/2/23 00:24:03) |
二代目バルタン | > | それなら亮治になってきますね。 (2012/2/23 00:26:38) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はい (2012/2/23 00:26:46) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2012/2/23 00:28:55) |
おしらせ | > | 弓村 亮治さんが入室しました♪ (2012/2/23 00:29:09) |
弓村 亮治 | > | ではそっちからお願いいたします。 (2012/2/23 00:29:25) |
ウルトラレディ・ライナ | > | [りょうかいです] (2012/2/23 00:30:14) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はふぅ・・・・(だいぶ楽になったのか気持ちを落ち着かせてソファに横たわっている) (2012/2/23 00:31:53) |
弓村 亮治 | > | まだカラータイマーは鳴ってるけど…。苦しくない?(ライナの顔を覗き込む。) (2012/2/23 00:34:45) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 大丈夫だよ・・・・・^^(まだ、苦しいそうな顔をしているが無理に笑顔)を作る (2012/2/23 00:35:59) |
弓村 亮治 | > | (自分に心配かけまいと必死に笑顔を作るライナがいとおしくなり、思わず抱き締める。)ごめんね。僕は…無力だ…。 (2012/2/23 00:39:27) |
ウルトラレディ・ライナ | > | はぅ・・・そんなことないよ・・・・貴方なりに頑張っていると思うよ・・・・^^(抱きしめられて一瞬ビクっとなったが、相手が落ち込んでいるのを慰めるかのように優しく頭をなでる) (2012/2/23 00:42:25) |
弓村 亮治 | > | 僕に…僕にできることは、無いのか…。抱き締めるくらいしか無いのかよ…(悔しさに涙を流す。) (2012/2/23 00:44:58) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・心配してくれるだけでもすごく嬉しいよ・・・・そ、その・・・私は、貴方のこと、す、好きだし・・・・・/////(優しく抱きしめ撫でて慰めている) (2012/2/23 00:46:46) |
弓村 亮治 | > | ごめんね…ごめんね…。(ライナを優しく抱き締め、)す…好きって…その…恋人として? (2012/2/23 00:55:43) |
ウルトラレディ・ライナ | > | そ、そうだよ、こ、こここ恋人としてだよ・・・・・・///////(なでながら顔を真っ赤にして答える) (2012/2/23 00:57:30) |
弓村 亮治 | > | 嬉しいな…ライナちゃんがそう思ってくれたなんて…。(ライナにまたもキスをする。) (2012/2/23 01:01:01) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ん・・・・・////////(嬉しそうな顔をして受け入れる。) (2012/2/23 01:02:37) |
弓村 亮治 | > | 【今夜はここまでで良いですか。ちょっと限界が…。】 (2012/2/23 01:04:26) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【了解です】 (2012/2/23 01:04:57) |
弓村 亮治 | > | 【すみません。おやすみなさい。ライナちゃん。】 (2012/2/23 01:07:55) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【おやすみなさいです^^】 (2012/2/23 01:08:22) |
おしらせ | > | 弓村 亮治さんが退室しました。 (2012/2/23 01:10:19) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/2/23 01:12:42) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが入室しました♪ (2012/3/5 00:11:20) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが退室しました。 (2012/3/5 00:15:12) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/9 00:28:06) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが入室しました♪ (2012/3/9 00:29:17) |
レディ・グレゴール | > | 【どっちから?】 (2012/3/9 00:29:53) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 「どちらからでもいいですよ^^】 (2012/3/9 00:30:33) |
レディ・グレゴール | > | 【じゃあ書くね~。】 (2012/3/9 00:32:38) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【はい】 (2012/3/9 00:32:59) |
レディ・グレゴール | > | グレゴールとライナの全身全霊をかけた死闘が終わり、辺りは静かになる…。瓦礫の中に、一人の少女が倒れている。長く、黒い髪は美しく、肌も透き通るように白く、凛たちと同じ制服を着ている。 (2012/3/9 00:35:48) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・(瓦礫の中にもう一人少女が倒れており、こっちは目を覚ますことがなさそうだ) (2012/3/9 00:37:35) |
レディ・グレゴール | > | 「こ…ここは…うぅっ!?」意識を取り戻した黒い髪の少女、いや、グレゴール…。「そうだ、私…ライナに負けたのか…。」暴走したライナの攻撃で身体中に深い傷を負ったグレゴール、辛くもライナのカラータイマーに傷をつけ、共に倒れたのだった…。 (2012/3/9 00:42:54) |
レディ・グレゴール | > | 【続きます。】 (2012/3/9 00:43:06) |
レディ・グレゴール | > | 「あ…あそこに誰かが…。」ボロボロの体を引きずり、凛を起こす。「まだ息があるんだから、生きているはず…。起きて、もうライナとグレゴールはいなくなったみたいだよ。」凛の肩を揺らす。 (2012/3/9 00:45:43) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ・・・・・・(揺らされるが全く反応せず呼吸する声だけが聞こえる) (2012/3/9 00:55:44) |
レディ・グレゴール | > | 「起きて!こんなところで死んじゃダメ!」より強く凛を起こす。 (2012/3/9 00:57:51) |
レディ・グレゴール | > | 【大丈夫?】 (2012/3/9 00:58:25) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ん・・・・・・・あな・・・・たは・・・・・・・(弱弱しく声を出し目が覚める)【ちょっと睡魔がきました;】 (2012/3/9 00:58:50) |
レディ・グレゴール | > | 「あなたと同じ学校の…ってそんなの今は関係ない!!どこか痛むとかある?」彼女は凛にやさしく手を差しのべる。【辛かったら言ってね。】 (2012/3/9 01:04:42) |
レディ・グレゴール | > | 【寝ちゃったかな。】 (2012/3/9 01:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ライナさんが自動退室しました。 (2012/3/9 01:19:31) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが退室しました。 (2012/3/9 01:20:38) |
おしらせ | > | 明奈 凛さんが入室しました♪ (2012/3/10 22:59:24) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが入室しました♪ (2012/3/10 23:01:11) |
レディ・グレゴール | > | 【ライナちゃんからよろしくね。】 (2012/3/10 23:01:47) |
明奈 凛 | > | 【はい。ちょっと待っててねぇ】 (2012/3/10 23:02:30) |
明奈 凛 | > | か、身体中がいたみ・・・・ます・・・・・(手をとり起き上がろうとするがなかなか立てずに苦戦してる) (2012/3/10 23:03:29) |
レディ・グレゴール | > | あのときの戦いに巻き込まれたのか…。あなたの家はこの近く?(グレゴールもまた深い傷を負っていた。)そこで治療しよう。 (2012/3/10 23:07:37) |
明奈 凛 | > | 私の家は・・・・・・(亮治の家の場所を教える) (2012/3/10 23:08:48) |
レディ・グレゴール | > | わかった…。私が責任をもって送る…。《そ…そのくらいなら…どうにかなりそうだな…。》ライナに肩をかし、足を引きずりながら辛くも家につく。 (2012/3/10 23:12:13) |
明奈 凛 | > | あ、ありがと・・・・・・(自分も迷惑かけないように少し足に力を入れて負担をかるくする) (2012/3/10 23:13:20) |
レディ・グレゴール | > | (家につき、凛を家に入れると…。)それでは…私は…これ…で…。(その場に力尽き、倒れるグレゴール。) (2012/3/10 23:17:59) |
明奈 凛 | > | はぁはぁ・・・・・・貴方も、ボロボロじゃない・・(引きずりながらも部屋に入れてソファーに寝かせる) (2012/3/10 23:21:52) |
レディ・グレゴール | > | …くっ…はぁ……はぁ。(苦しそうに呼吸をし続けている…。 ) (2012/3/10 23:24:45) |
明奈 凛 | > | 取りあえず・・・・・(足を引きずりお腹を押さえながらも飲み物、氷の入ったふくろ、濡れたタオル、包帯などの医療セットを持ってくる) (2012/3/10 23:27:46) |
レディ・グレゴール | > | (しばらく凛が身の回りの世話をすると、目覚める。)……す…すまない…私が世話になってしまって…。 (2012/3/10 23:32:15) |
明奈 凛 | > | いいんですよ・・・・・ここまで・・・・はこんでくれましたし・・・・・(ついでに自分のあざなども冷やしている) (2012/3/10 23:33:43) |
明奈 凛 | > | 【グレイスさんたちいますね・・・;】 (2012/3/10 23:33:55) |
レディ・グレゴール | > | 【じゃあ移動しますか。】 (2012/3/10 23:34:58) |
明奈 凛 | > | 【しましょうか】 (2012/3/10 23:35:17) |
レディ・グレゴール | > | 【失礼しますね。】 (2012/3/10 23:35:46) |
明奈 凛 | > | 【はい】 (2012/3/10 23:36:02) |
おしらせ | > | 明奈 凛さんが退室しました。 (2012/3/10 23:36:05) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが退室しました。 (2012/3/10 23:36:07) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが入室しました♪ (2012/3/12 00:09:43) |
おしらせ | > | 明奈 凛さんが入室しました♪ (2012/3/12 00:10:14) |
明奈 凛 | > | 【そちらから】 (2012/3/12 00:11:07) |
レディ・グレゴール | > | 「はぁ…はぁ…す…すまない…そんな体なのに…次は私が…。」今度はライナを寝かせる。「私は後でいい、君の方こそ傷が開いてしまう。」 (2012/3/12 00:15:44) |
明奈 凛 | > | わ、わたしは・・・・平気だよ・・・^^(だが、グレゴールが良く見ると傷の付き方がライナの場所とよく似ていることに気づいてしまう) (2012/3/12 00:17:12) |
レディ・グレゴール | > | 「包帯を変えてやる…。」(ライナ…!?まさか…しかしカラータイマーがあった位置だ…。偶然なのか…。)凛の一番深かった傷はカラータイマーのある胸…。それが気になって手が止まってしまう。 (2012/3/12 00:21:42) |
明奈 凛 | > | ふぇ?ど、どうしたの?・・・・・・・(相手が手を止めたのに気が付き不思議そうにみる。胸意外にも外傷は酷い) (2012/3/12 00:24:56) |
レディ・グレゴール | > | 「す…すまない、なんでもないんだ…。」(この純粋な少女が…まさかな…。)黙々と包帯を巻いていく。 (2012/3/12 00:26:21) |
明奈 凛 | > | そ、そうなんだ・・・・(体の傷を包帯まかれていき、嬉しそう。相手がグレゴールだということにはきがついていない) (2012/3/12 00:29:31) |
レディ・グレゴール | > | 「これでもう大丈夫だ。後はゆっくり休めば良くなるだろう。」そういってその場を立ち去ろうとする…。 (2012/3/12 00:31:47) |
明奈 凛 | > | ま、まって・・・・・貴方・・・・なんか、見たことあるんだ・・・・ねぇ、貴女だれ?(何かに気づいていたのか正体を田津根出す) (2012/3/12 00:36:16) |
レディ・グレゴール | > | 「……!?それは見たことぐらいあるだろう…同じ学校だから…。」(まさか私の正体に気づいて…。)自分の素性を明かすわけにもいかず…。「クラスが違うからそんなに面識は無いが…。」 (2012/3/12 00:41:52) |
明奈 凛 | > | ぅぅん・・・・・学校じゃなくて・・・・その・・・・(正体を知っているわけではなくなんか妖しいという思いでたずねてる) (2012/3/12 00:47:36) |
レディ・グレゴール | > | 「私は…。」(くっ…さすがに苦しいな…どうすれば…。)「私は…君たちを守る任務についている捜査官なんだ…。だから名前は教えられないんだ…。」嘘をつくグレゴール。 (2012/3/12 00:53:21) |
明奈 凛 | > | sou////nannda (2012/3/12 00:53:44) |
明奈 凛 | > | そう・・・・なんだ・・・・・・それなら仕方が無いね・・・・・・(相手のうそを本当だと思い込み納得する) (2012/3/12 00:54:48) |
レディ・グレゴール | > | 【今夜は一旦〆ますね。】 (2012/3/12 00:56:49) |
明奈 凛 | > | 【了解です^^】 (2012/3/12 00:58:04) |
レディ・グレゴール | > | 「だから危ないマネはしないで欲しい…。」すると、けたたましい爆発音が…。(侵略宇宙人か!?いけない、ライナは傷ついている…。)「家の中にいるんだ、絶対に出るんじゃない。私が何とかする。」そう言って外へ飛びだしていった…。 (2012/3/12 01:00:05) |
レディ・グレゴール | > | 【続く…といった感じで。】 (2012/3/12 01:03:11) |
明奈 凛 | > | あ・・・・(自分はカラータイマーを壊されて変身ができなくなっている。体も傷ついているため、宇宙人のもとに向かっていくところを見ているしかなかった) (2012/3/12 01:03:15) |
明奈 凛 | > | 【了解です】 (2012/3/12 01:09:06) |
明奈 凛 | > | 【おやすみなさいです^^(ちゅ・・】 (2012/3/12 01:09:19) |
おしらせ | > | 明奈 凛さんが退室しました。 (2012/3/12 01:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レディ・グレゴールさんが自動退室しました。 (2012/3/12 01:41:33) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/14 23:01:44) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが入室しました♪ (2012/3/14 23:03:07) |
レディ・グレゴール | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2012/3/14 23:03:38) |
レディ・グレゴール | > | 【ライナちゃんからお願いしてもいいですか?】 (2012/3/14 23:04:09) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 『はい。】 (2012/3/14 23:04:38) |
ウルトラレディ・ライナ | > | ぁあぁぅぅぅ・・・あぐぅぅぅぅぅ!(理性を失い街を破壊しながら歩いている) (2012/3/14 23:10:01) |
レディ・グレゴール | > | 【ごめんなさい、ライナちゃん、何か悪役に名前を変えて欲しいです。】 (2012/3/14 23:13:50) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 『あ、了解。じゃぁ、ちょっとまっててね~】 (2012/3/14 23:15:44) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/3/14 23:15:47) |
おしらせ | > | ネオザウルスさんが入室しました♪ (2012/3/14 23:18:13) |
ネオザウルス | > | グキャァアァァァァ!!!(街を荒らしながら歩いている) (2012/3/14 23:20:26) |
レディ・グレゴール | > | 「私が…止めなくては…。」傷ついた体に鞭をうち、グレゴールに姿を変え、ネオザウルスに立ちふさがる。「来い、あの娘は私が守りきって見せる。」 (2012/3/14 23:23:09) |
ネオザウルス | > | キュァァァァァア!!!!(立ちふさがるグレゴールをみて吼える)キュァァァァアァァァ!!(体制を低くし背中の無数の棘を突き出し突進する) (2012/3/14 23:25:52) |
レディ・グレゴール | > | 「なっ!?」迎え撃とうと思った矢先、相手は身体中に棘を構え襲い来る。下から受け止め、ネオザウルスを投げ飛ばす。「全身が武器なのか…!?」 (2012/3/14 23:31:00) |
ネオザウルス | > | キュゥァァァァァァ!(投げ飛ばされたが、体が重くあまり飛ばなかった)キュァッァァァァァァ!!(ライナより力が強く尻尾でグレゴールのわき腹をねらい振る) (2012/3/14 23:34:15) |
レディ・グレゴール | > | じりじりと距離を詰めていくと、「ぐふっ!?……。」ネオザウルスの尻尾が不意討ちとばかりにグレゴールを襲う。「ぐっ…あぁ……。」咄嗟の反応で腕で防御をしたが…。 (2012/3/14 23:39:35) |
ネオザウルス | > | キュッァァァァァァァァ!!(何度も攻撃してから、フェイントで足を狙い尻尾で足払いをする) (2012/3/14 23:41:14) |
レディ・グレゴール | > | 「くっ…近づけない…。ああっ!?」紙一重でネオザウルスの猛攻をかわし続けていたグレゴールだったが、ついに足元をすくわれてしまう。(ううっ…さっきの一撃で腕が…。) (2012/3/14 23:45:07) |
ネオザウルス | > | キュァァァァァァ!!!(そなまま近寄り、大きな足でお腹、腕、足と何度も何度も踏みつけ肢体を使用不可能にしようとしている) (2012/3/14 23:46:58) |
レディ・グレゴール | > | 「うぐぁっ!?あうぅっ!!がぁぁ!」グレゴールの痛々しい悲鳴が響く、片腕をかばいながら、ネオザウルスの追い討ちに耐え続けている。「よく見極めろ…あまり時間はかけられん、次の一撃で致命傷を与える…。」グレゴールは静かに時を待っていた…。 (2012/3/14 23:50:47) |
ネオザウルス | > | キュァァァァァァァア!!!(ネオザウルスは、相手がもうボロボロなことに気づき、足を高く上げて腹部に全体重をかけて踏み潰す) (2012/3/14 23:52:42) |
レディ・グレゴール | > | その時だった…「ライナ…技を借りるぞ…。」グレゴールが腕を十字に組むと漆黒のソルジェント光線がネオザウルスの胸を撃ち抜く。「ふふ…私の腕がこの衝撃に持ちこたえてくれるといいが…。」 (2012/3/14 23:56:08) |
ネオザウルス | > | キュァァァァァァァ!!!(グレゴールの放った技が足を貫通し胸を貫いていく。そしてゆっくり倒れ、爆死する) (2012/3/14 23:57:58) |
レディ・グレゴール | > | 「はぁはぁはぁ…はぁ…はぁ…やっ…やったぞ…。ううっ…。」グレゴールは姿を消す…。そしてしばらくした後、凛の元に瀕死のグレゴールが…。 (2012/3/15 00:01:16) |
ネオザウルス | > | 【乙です。そして凜が正体を知り、それでも治療し助けると】 (2012/3/15 00:02:55) |
ネオザウルス | > | 【取りあえず変えてきます】 (2012/3/15 00:03:46) |
おしらせ | > | ネオザウルスさんが退室しました。 (2012/3/15 00:03:49) |
レディ・グレゴール | > | 【はい。】 (2012/3/15 00:03:59) |
おしらせ | > | 明奈 凛さんが入室しました♪ (2012/3/15 00:04:11) |
明奈 凛 | > | わっ!グレゴール!!(グレゴールが倒れているのを発見しそのまま家にいれ傷の手当てをしてからソファーに寝かせる) (2012/3/15 00:08:33) |
レディ・グレゴール | > | 「………!?」ガバッと飛び起きる。「ここはどこだ!?あの怪獣は…。ぐあっ!?」右腕だけでなく、あちこちに深い傷を負ってしまったグレゴール、動いたため、傷が開きかける。 (2012/3/15 00:11:23) |
明奈 凛 | > | だいじょうぶだよ。貴女がちゃんとやっつけたわ(新しい包帯を出す。だがしっかりと、怪獣を倒したやつがグレゴールというのを窓から確認し、目の前にいるのがグレゴールだと言うことにもうきづいている) (2012/3/15 00:14:48) |
レディ・グレゴール | > | (私の最後の一撃で倒せたのか…。)同時に力尽きていたグレゴール…。もちろん目の前の女の子が自分に気づいているとは思っていない。「ライナの代わりにここを…君を守ることができて良かったよ…。」 (2012/3/15 00:19:15) |
明奈 凛 | > | でも、あまり無茶はしないで、命はひとつしかないのだから・・・・・(悲しそうな顔をしながらも包帯を新しいのに変える) (2012/3/15 00:22:09) |
レディ・グレゴール | > | 「…か…勘違いするな…ここが奴に破壊されたら…ライナが…悲しむと思ったからだ…。」恥ずかしそうにそっぽを向く。「しかし…なぜだろうな…君とライナはよく似ているような気がするんだ。」 (2012/3/15 00:25:33) |
明奈 凛 | > | ふふ、そう。うれしいなぁ(嬉しそうな顔をし包帯を取り替え終わる)にてるって・・だって私・・・ライナだもん(包帯を捨てに行く。そして、自分のことをはっきりとライナだということを明かしてしまう) (2012/3/15 00:28:10) |
レディ・グレゴール | > | 「なに!?」驚くグレゴール。当然の反応だが…。「聞いてしまったぞ、君がライナだったのか…。」 (2012/3/15 00:30:53) |
明奈 凛 | > | ええ・・・私がライナ・・・そして、あの戦いで二度と変身できなくなってしまったの・・・・(冷やす布をもってきた) (2012/3/15 00:34:02) |
レディ・グレゴール | > | 「……そうか…。君はこの星を守る力を失ってしまったのか…。」かなり恥ずかしそうにグレゴールは言う。「君が…また戦えるようになるまで…私が戦ってもかまわないぞ…。」 (2012/3/15 00:37:49) |
明奈 凛 | > | ホント?・・・・でも、貴方に悪いわよ・・・・私が変身できないから変わりに戦ってボロボロになるなんて・・・(自分が戦えずただ見ているのが悔しいのか涙目で拳を (2012/3/15 00:40:01) |
明奈 凛 | > | 作り震えている) (2012/3/15 00:40:11) |
レディ・グレゴール | > | 「君がいなければ私は何度か死んでいる…。その恩返しだ…。そして、私はこれから銀河最強の格闘家である私を越えた君を倒さなければならないのだからな!」しかしライナのいうとおり、体はボロボロ、エネルギーも底をついている…。 (2012/3/15 00:45:16) |
明奈 凛 | > | 変身できるようになったら負けないんだからね。 今日は取りあえず体を休めて、いつ来てもいいようにしなきゃね。(毛布など持ってきたり、栄養のあるたべものをつくったりする) (2012/3/15 00:48:03) |
レディ・グレゴール | > | 「ああ…そうしよう…。私も君も、疲れているしな…。」そのまま一緒のベットでぐっすり眠ったのでした…。 (2012/3/15 00:49:31) |
明奈 凛 | > | 【取りあえず、終わりましたね】 (2012/3/15 00:51:49) |
レディ・グレゴール | > | 【はい、今度はどんな話になるでしょうね?】 (2012/3/15 00:53:18) |
明奈 凛 | > | 【どうなるんでしょうねぇ~】 (2012/3/15 00:53:58) |
レディ・グレゴール | > | 【少しだけ考えておきますね。】 (2012/3/15 00:54:38) |
明奈 凛 | > | 【わかりました】 (2012/3/15 00:55:01) |
レディ・グレゴール | > | 【今夜はこの辺りで失礼させていただきます。】 (2012/3/15 00:55:10) |
明奈 凛 | > | 【はい おやすみなしあ】 (2012/3/15 00:55:25) |
レディ・グレゴール | > | 【おやすみなさい。】 (2012/3/15 00:56:10) |
おしらせ | > | レディ・グレゴールさんが退室しました。 (2012/3/15 00:56:16) |
おしらせ | > | 明奈 凛さんが退室しました。 (2012/3/15 00:57:08) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2012/3/23 23:45:18) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/23 23:45:51) |
二代目バルタン | > | 【亮司君で良いですか?】 (2012/3/23 23:47:16) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【そういえばバルタンとのたたかいどうします;?】 (2012/3/23 23:47:44) |
二代目バルタン | > | 【そっちをやりますか。】 (2012/3/23 23:51:57) |
ウルトラレディ・ライナ | > | 【取りあえず終わらせましょう^^】 (2012/3/23 23:54:13) |
二代目バルタン | > | 【はい。(^-^)】 (2012/3/23 23:55:23) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2012/3/23 23:55:29) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/3/23 23:56:58) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが入室しました♪ (2012/3/26 23:23:52) |
おしらせ | > | 鷹倉 由紀さんが入室しました♪ (2012/3/26 23:24:16) |
鷹倉 由紀 | > | 【ウルトラガール同士でも、人間同士でも良いですよ!】 (2012/3/26 23:25:00) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ライナさんが退室しました。 (2012/3/26 23:25:24) |
おしらせ | > | 明奈 凛さんが入室しました♪ (2012/3/26 23:25:49) |
明奈 凛 | > | 【どちらから?】 (2012/3/26 23:27:12) |
鷹倉 由紀 | > | 【私から書きます。待っててくださいね。】 (2012/3/26 23:29:00) |
鷹倉 由紀 | > | 凛たちの学校の生徒会長をつとめる由紀…。しかし彼女はウルトラガールイーグルという名前も持っている。今日はライナと協力して辛くも怪獣を打ち倒した…が…。「はぁはぁ…はぁ…はぁ…。」エネルギーを使い果たし、疲れはてていた…。 (2012/3/26 23:32:36) |
明奈 凛 | > | (その隣ではいつも元気をたやさない凛の姿。苦戦したにもかかわらず汗をかいているがニコニコして立っている)大丈夫?まだ、歩ける?? (2012/3/26 23:35:23) |
鷹倉 由紀 | > | 「え…ええ…ありがとう…。私は大丈夫よ。」そして場所は誰もいない生徒会室。「ごめんなさい…私が足を引っ張るから…。」まだライナに比べて経験が浅いイーグルは常にライナの援護があって、勝てたのだ。 (2012/3/26 23:39:09) |
明奈 凛 | > | ええ?わたしなんかよりイー・・・っと由紀さんのほうがすごいよ。あんな凄い体術、私まだ格闘とか苦手だからバク転とかでよけるので精一杯だからさ;(凛なりの精一杯なフォローをしているつもりである。由紀を座らせて) (2012/3/26 23:43:00) |
鷹倉 由紀 | > | 「凛ちゃんも休みなよ。……凛ちゃんだって…もうエネルギーはなくなりかけてるのに…。」笑顔だが、額は汗ばんでいる。相当無理をしているのが見え見えな凛を寝かせる。 (2012/3/26 23:47:12) |
明奈 凛 | > | あはは、大丈夫だよ^^;これでも私はタフなんだから^^それはそうと、今うわさになってるんだけど由紀ちゃん、彼氏できたの??(寝かされながらも爆弾的な発言をしてしまう) (2012/3/26 23:49:53) |
鷹倉 由紀 | > | 「ええっ!?…アレはそういうのじゃなくって…。格闘技の達人だから…その…技を教わってるだけ…。」突然の質問にあたふたする由紀。 (2012/3/26 23:52:20) |
明奈 凛 | > | あー^^やっぱり彼氏なんだなぁ~^^(やはり戦姫と言えど中身は女の子会話も自然と女の子 (2012/3/26 23:53:50) |
明奈 凛 | > | らしいかいわになっていく) (2012/3/26 23:53:59) |
鷹倉 由紀 | > | 「私だって…凛ちゃんが負けて死にそうになってた時のラブコールは知っていますよ…。あれは見ていて私も涙が…。」涙をぬぐうフリ、「お二人の愛には敵いませんよ。くすくす…。」 (2012/3/26 23:58:35) |
明奈 凛 | > | うぐっ;い、いたいところつくなぁ・・・;(恥ずかしそうに後頭部を片手でカリカリと掻く。)うーん。イーグルは格闘とか使うけどやっぱりたいへんでしょ?? (2012/3/27 00:00:50) |
鷹倉 由紀 | > | 「ええ…常に相手の懐に入らなければならないから…傷がたえませんよ…。」脇腹を苦しそうに押さえる。「ライナちゃんもタイプチェンジのエネルギーは凄まじいでしょ?」 (2012/3/27 00:04:12) |
明奈 凛 | > | タイプチェンジは修行すえば何とか抑えられそうなの。ただ、ミラクルだけはものすごくエネルギー使うからなかなかなれないの。そんだけ格闘しかできなら、私のエネルギーを与えればエネルギー技がつかえるんじゃないかな??だけど、たぶん必殺技撃っただけでぜぇはぁいうかもしれないけど、何回か私のエネルギーを吸えば格闘を含めた破壊力を増した格闘技がつかえるかもしれないよ?(目をキラキラと輝かせながらいってみる) (2012/3/27 00:11:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 由紀さんが自動退室しました。 (2012/3/27 00:24:16) |
明奈 凛 | > | 【あれ?えちゃった?】 (2012/3/27 00:28:01) |
明奈 凛 | > | 【寝ちゃったみたいだね。じゃぁ、あおやすみなさい】 (2012/3/27 00:32:40) |
おしらせ | > | 明奈 凛さんが退室しました。 (2012/3/27 00:32:45) |
おしらせ | > | 鷹倉 由紀さんが入室しました♪ (2012/3/29 23:44:58) |
おしらせ | > | 明奈 凛さんが入室しました♪ (2012/3/29 23:45:21) |
鷹倉 由紀 | > | 「……本当に?」もじもじしているが、内心とても嬉しそう。「確かに戦いの幅が広がるならやってみる価値はあるわね…。」 (2012/3/29 23:49:37) |
明奈 凛 | > | えへへへ^^でしょ。だけど、はずかしいな/////エネルギーを与えてなじませるんだからね・・・・/////(はずかしながら顔を赤くする) (2012/3/29 23:55:31) |
鷹倉 由紀 | > | 「でも…具体的にはどうすれば…。」あんなこと、こんなことが頭に浮かび、頬を赤く染める。「もしかして…。//」 (2012/3/29 23:59:51) |
明奈 凛 | > | そ、そんまさかなんだよぅ・・・・//////(もじもじしながらいう) (2012/3/30 00:01:18) |
鷹倉 由紀 | > | 「……やるわよ…。」突然、凛を押し倒して唇を重ね合わせる。「…こういうことよね?」 (2012/3/30 00:03:51) |
明奈 凛 | > | ひゃぁ・・ぅん (2012/3/30 00:05:46) |
明奈 凛 | > | ひゃぁ・・・ぅん///////そ、そうだよ・・・/////(驚きながらも答える) (2012/3/30 00:07:15) |
鷹倉 由紀 | > | 「お願い…少しずつにして…。」ゆっくりとお互いに舌を絡ませていく。 (2012/3/30 00:09:23) |
明奈 凛 | > | んん・・・・//////(同じく絡める) (2012/3/30 00:10:42) |
鷹倉 由紀 | > | 「んんっ…。くぅっ…。」凛の胸から、口を介してエネルギーが由紀に流れ込んでいく…。『ドクン…ドクン…ドクンッドクンッドクンッ!!』「ううっ!?……胸が…苦しい…。」突然胸を押さえて苦しみだす。 (2012/3/30 00:15:23) |
明奈 凛 | > | ん・・・////はぁはぁ・・/////ど、どうしたの!!?///////(慌てて抱きしめて背中をやさしくなでる) (2012/3/30 00:17:39) |
鷹倉 由紀 | > | 「はぁはぁ…はぁはぁ…ダメね…私の体には…負荷が大きすぎるみたい…。」由紀の首から下がイーグルの姿に変わり、カラータイマーが危険な点滅を繰り返している。「はぁ…はぁ…。ライナちゃんのエネルギーを…早く出さなきゃ…。」 (2012/3/30 00:21:38) |
明奈 凛 | > | ゆっくりなじませないとだめだね・・・;(キスをして吸う) (2012/3/30 00:23:17) |
鷹倉 由紀 | > | 『ドクンッドクンッ…ドクン…ドクン…。』「はぁ…はぁ…あ…危なかった…。私…死んじゃうかと思ったわ…。」カラータイマーの点滅も穏やかになる。 (2012/3/30 00:26:11) |
明奈 凛 | > | 大丈夫??いきなりはきついでしょ??ゆっくり焦らずにね/////(優しくだきしめる) (2012/3/30 00:29:13) |
鷹倉 由紀 | > | 「ごめんなさい…凛ちゃんのエネルギーだってもう、わずかなのに…。」弱々しく凛の手を握る。 (2012/3/30 00:32:09) |
明奈 凛 | > | えへへ///わたしはだいじょうぶだって^^//////(弱弱しく握られた手をぎゅっとにぎる) (2012/3/30 00:34:25) |
鷹倉 由紀 | > | 「もう一回…。今度こそ成功させて見せる。」お互いにエネルギーは枯渇寸前、チャンスはこれで最後…。「信じてるよ…凛ちゃんを…。」弱々しく握られた手が力強くなる。 (2012/3/30 00:40:05) |
明奈 凛 | > | うん・・・//////(優しくそっとキスをする) (2012/3/30 00:42:40) |
鷹倉 由紀 | > | 「んんっ…そのまま…。」(はぁぁ…体の中が少しずつ満たされていくみたい…)イーグルの体がライナのエネルギーを受けとり、カラータイマーの点滅が緩やかになっていく。 (2012/3/30 00:46:50) |
明奈 凛 | > | ん・・・//////『ゆっくり・・・・・ゆっくり・・・』(少しずつゆっくりとと流し込んでいく。点滅が少しずつ速くなってい) (2012/3/30 00:48:33) |
鷹倉 由紀 | > | 「はぁ…あぁぁ…。あと少し…んんんっ…!!」イーグルが絶頂を迎えると同時に、カラータイマーの点滅が止まる。エネルギーが体の全てに流れ込んだのだ。 (2012/3/30 00:52:19) |
明奈 凛 | > | ぁんん!//////はぁはぁ・・・( (2012/3/30 00:53:06) |
明奈 凛 | > | 絶頂を向かえ意識が薄れて倒れこむ) (2012/3/30 00:53:40) |
鷹倉 由紀 | > | 「ライナちゃん!?ライナちゃん!!…そうか…エネルギーを使い果たしたのね…。」その時、大地を揺るがす地響きと、建物が破壊され、逃げ惑う人々の叫びが。「ライナちゃん…ゆっくり休んでて…強くなったウルトラガールイーグルの力を…見せてあげる!!」ライナの頬に軽くキスをすると、イーグルは空へ飛び立つ。 (2012/3/30 00:59:38) |
明奈 凛 | > | ・・・・イーグルちゃん・・・・(強くなったイーグルなら勝てると確信しゆっくりと目を閉じ眠る) (2012/3/30 01:01:07) |
鷹倉 由紀 | > | 【ここで一旦切りましょう。】 (2012/3/30 01:03:24) |
明奈 凛 | > | 【はい】 (2012/3/30 01:04:20) |
鷹倉 由紀 | > | 【次回、ライナちゃんに敵をやっていただけますか?】 (2012/3/30 01:07:43) |
明奈 凛 | > | 【はい^^いいですよ^^】 (2012/3/30 01:08:16) |
鷹倉 由紀 | > | 【イーグルはパワーアップした力を駆使して敵を倒すんだけど、エネルギーの消費が激しくて、倒したときにギリギリ倒れちゃう…みたいな。】 (2012/3/30 01:12:57) |
明奈 凛 | > | 【りょうかいです^^】 (2012/3/30 01:13:31) |
鷹倉 由紀 | > | 【今日はそろそろお開きにしますか。】 (2012/3/30 01:17:10) |
明奈 凛 | > | 【はい^^】 (2012/3/30 01:17:37) |
鷹倉 由紀 | > | 【おやすみなさい。ライナちゃん(ちゅっ…。)】 (2012/3/30 01:18:35) |
明奈 凛 | > | 【おやすみなさい(ちゅ・・・】 (2012/3/30 01:19:05) |
おしらせ | > | 明奈 凛さんが退室しました。 (2012/3/30 01:19:16) |
おしらせ | > | 鷹倉 由紀さんが退室しました。 (2012/3/30 01:33:02) |
おしらせ | > | 鷹倉 由紀さんが入室しました♪ (2012/4/2 23:26:38) |
おしらせ | > | 明奈 凛さんが入室しました♪ (2012/4/2 23:28:10) |
鷹倉 由紀 | > | 【じゃあ書きますね。】 (2012/4/2 23:29:31) |
明奈 凛 | > | 【はい】 (2012/4/2 23:30:55) |
鷹倉 由紀 | > | イーグルの新たな力で辛うじてネオザウルスを倒す事ができた。しかし…。「はぁはぁっ…体の負担がこんなにも大きいなんて…。」生徒会室に戻り、ぐったりと椅子に座る。 (2012/4/2 23:33:51) |
明奈 凛 | > | まだ体になじんでないからね。そのうちモノにできるわよ^^(ぐったりすわっている由紀のとなりに立っている) (2012/4/2 23:35:13) |
鷹倉 由紀 | > | 「あっ…凛ちゃん…もう大丈夫なの?」決して弱々しい姿を見せてはならないと、笑顔を作って凛と話をする。「今、椅子を用意するから…。」 (2012/4/2 23:40:12) |
明奈 凛 | > | 私はだいじょうぶよ^^貴方のほうが疲れてるんだからわたしのことはきにしないでもいいよ^^(ニコニコと笑顔を作りたとうとする由紀をすわらせる) (2012/4/2 23:42:47) |
鷹倉 由紀 | > | 「ごめんなさい…気を使わせちゃって…そこの副会長の椅子を使って。」椅子に座ると、ため息をついて…。「今のままじゃ、二人ともまともに戦えないわね…。」少し休んだとはいえ、凛もエネルギーは回復しきってはいないはず…。 (2012/4/2 23:47:00) |
明奈 凛 | > | え?い、いや、副会長のいすって;(自分は生徒会に入っていないので逆に遠慮してしまう)わたしはまだたたかえるわ^^ (2012/4/2 23:49:01) |
鷹倉 由紀 | > | 「そう…。」スッと立ち上がり、凛の胸に手を当てる。「だいぶまだエネルギーが回復しきって無いじゃない。そんな体で出たら危ないわ…。」 (2012/4/2 23:53:05) |
明奈 凛 | > | ふぇ?う・・・エネルギー回復させないとなぁ~(ため息を付くようにぼやく) (2012/4/2 23:55:17) |
鷹倉 由紀 | > | 「だから…。」凛の顎に手を添えて。「ゆっくり休みましょう。二人でね。」いきなりしゃべり方が色っぽくなる。 (2012/4/2 23:58:15) |
明奈 凛 | > | え?あ、うん・・・(いきなり雰囲気気が変わって少したじろぐ) (2012/4/2 23:59:32) |
鷹倉 由紀 | > | 「大丈夫…。怖がらないで…私を信じて…。」凛を抱き寄せ、凛の唇と、自身の唇を近づけていく。 (2012/4/3 00:03:02) |
明奈 凛 | > | ふぁ・・ん///////(抱き寄せられ顔を赤くし、そしてキスをされる) (2012/4/3 00:08:35) |
鷹倉 由紀 | > | 「ベットは無いけど…。」凛を長い机に寝かせて、そこから制服越しに胸を揉む。「私と少しだけ…遊んでくれない?」 (2012/4/3 00:14:29) |
明奈 凛 | > | あ、遊ぶくらいなら・・ふぁ////(肌を触れられるたびにピクピクと震える) (2012/4/3 00:16:25) |
鷹倉 由紀 | > | 「凛ちゃん…。とてもかわいい…」凛の初々しい反応をいとおしく感じる。 (2012/4/3 00:23:23) |
明奈 凛 | > | はぁはぁ・・・・//////そ、そんなことないよぉ////(真っ赤になり、はずかしがってる) (2012/4/3 00:26:10) |
鷹倉 由紀 | > | 「凛ちゃん…私の…ココ…。」凛の手首をつかんで、自らの股間に導く。「もう…しっとり湿っているの…。//私が触るだけじゃつまらないわ…。」 (2012/4/3 00:29:31) |
明奈 凛 | > | ふぇ?///ふひゃん//////(自分から触るだけではなく力を入れてないので刺激が強く感じる) (2012/4/3 00:31:01) |
鷹倉 由紀 | > | 「んんっ…くっ…はひっ!?…もっと…強く…。」凛の力を入れてない指使いが、由紀を焦らす。 (2012/4/3 00:34:38) |
明奈 凛 | > | も、もうぬれぬれだぁ・・・・・//////(ちょっと力を入れたり強くしたりする) (2012/4/3 00:37:04) |
鷹倉 由紀 | > | 「あっ…ダメっ…ホントにイッちゃう…。」膝がガクガクと震え、感じる度に、凛の胸を強く握ってしまう。 (2012/4/3 00:40:12) |
明奈 凛 | > | ひゃう!////(力を入れて指を中に入れる) (2012/4/3 00:40:50) |
鷹倉 由紀 | > | 「はっ…んんっ…あぁっ!……」その場に脱力して膝まづいてしまう。「はぁ…はぁ…。こんなに本気でするつもりはなかったのに…。」 (2012/4/3 00:46:09) |
明奈 凛 | > | すごかったねぇ//////(体を横にして寝かせる) (2012/4/3 00:47:54) |
鷹倉 由紀 | > | 「凛ちゃんがあんなに上手だったなんて…。」なぜか少し悔しそうな由紀。「突然あんなことしてごめんなさい…。」急にシュンとなって…。 (2012/4/3 00:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明奈 凛さんが自動退室しました。 (2012/4/3 01:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 由紀さんが自動退室しました。 (2012/4/3 02:18:02) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/4/7 23:51:40) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが入室しました♪ (2012/4/7 23:54:15) |
弓村 亮司 | > | 【少し待っててくださいね。】 (2012/4/7 23:56:03) |
明菜 凛 | > | 【はい】 (2012/4/7 23:56:56) |
弓村 亮司 | > | 今日も平和がライナによって守られた。ライナは明菜 凛に戻ると家でぐっすりと眠る。「凛ちゃん…。もう一人では戦わせない…!」優しく抱き締める亮司の中には強い闘志が燃える。 (2012/4/7 23:59:44) |
明菜 凛 | > | zzzzz(亮司の腕のなかでぐっすりと眠っている。嬉しそうな笑顔で) (2012/4/8 00:04:01) |
弓村 亮司 | > | 翌日の朝、「凛ちゃん!やったよ!!」何かの書類を片手にウキウキしている。 (2012/4/8 00:07:13) |
明菜 凛 | > | うにゅぅ……どうしたの?亮司さん、そんな嬉しそうな顔をして~。なにかいいことあった?(寝ぼけているのか書類に気付かずただなにもしらず微笑む) (2012/4/8 00:11:35) |
弓村 亮司 | > | 「スーパーGUTSのメンバーに選ばれたんだ。これで凛ちゃんと一緒に戦えるんだ!」実は入隊試験を受けていた亮司。凛を守るための意志、卓越した戦闘技術で合格したのだった。 (2012/4/8 00:16:46) |
明菜 凛 | > | ふぇ!?え?え?そ、そんな…危ないんだよ!?死んじゃうかもしれないんだよ!?一緒に戦えるのは嬉しいけど、死んじゃったりしたらやだよ?わたし(驚きの顔で怒る) (2012/4/8 00:20:08) |
弓村 亮司 | > | 「あぁ…。でも、凛ちゃんが苦しんだり、倒れそうになっているのをただ眺めるだけな事のほうが辛いんだ!」凛を強く抱き締める。「ごめん…でも、俺が凛ちゃんを助けるにはこれが一番だと思ったんだ。」 (2012/4/8 00:27:03) |
明菜 凛 | > | 亮司さん……。解りました、でも、一つお願い…………しなないでよ?(優しく抱き締め返し亮司の覚悟を受け止めた) (2012/4/8 00:32:57) |
弓村 亮司 | > | 「もちろん、凛ちゃんを悲しませる事だけは絶対にしないさ。」凛をしばらく抱き締めたあと、二人で長いキスをする。 (2012/4/8 00:35:53) |
明菜 凛 | > | んん………/////(めを閉じてしてる。からだがどんどんと疼いてくるのが解る) (2012/4/8 00:42:40) |
弓村 亮司 | > | 「凛ちゃん…。」凛の体が熱を持っているのがひしひしと伝わってくる。「良いかな?凛ちゃん…。」肩にてをおいて、聞く (2012/4/8 00:45:21) |
明菜 凛 | > | はぃ……//////(嬉しそうな顔をし頷く) (2012/4/8 00:50:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弓村 亮司さんが自動退室しました。 (2012/4/8 01:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜 凛さんが自動退室しました。 (2012/4/8 01:10:48) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが入室しました♪ (2012/4/8 01:11:53) |
明菜 凛 | > | 【ねちゃったのかな?】 (2012/4/8 01:12:15) |
明菜 凛 | > | 【じゃぁ、わたしもねますね。おやすみなさい】 (2012/4/8 01:13:16) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが退室しました。 (2012/4/8 01:13:23) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/4/9 00:07:14) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが入室しました♪ (2012/4/9 00:08:20) |
弓村 亮司 | > | 【行きますね。】 (2012/4/9 00:10:10) |
明菜 凛 | > | 【はい(*^^*)】 (2012/4/9 00:12:23) |
弓村 亮司 | > | (怪獣や宇宙人達と戦うのは怖い…。でも…。)凛の服を少しずつ脱がしていく。(凛ちゃんがいるなら…。凛ちゃんを守るためなら…。)静かな空間に、二人の重なる音だけが響く (2012/4/9 00:13:15) |
明菜 凛 | > | …/////[私は、亮司さんをしつ] (2012/4/9 00:14:56) |
明菜 凛 | > | …///////[私が、亮司さんをまもらなくっちゃ……私の……大事な人なんだから](息が荒くなりながらも心のなかで決心する) (2012/4/9 00:17:18) |
弓村 亮司 | > | 「僕は必ず生き抜く、そして凛ちゃんをいついかなる時も守ってみせる…!」上半身を全て脱いだ凛をソファに押し倒す。 (2012/4/9 00:19:49) |
明菜 凛 | > | はひゃん!///////(押し倒され我慢できないような顔をする) (2012/4/9 00:22:59) |
弓村 亮司 | > | 「顔をこんなに真っ赤にして…。そんな顔されたら…。もう我慢できないよ…。」凛の胸を強くもみしだく。お互いの息がかかるぐらいの距離が、さらに熱を増していく。 (2012/4/9 00:26:40) |
明菜 凛 | > | んはぅぅぅん!///////(ビクビクとかんじ悶える) (2012/4/9 00:30:07) |
弓村 亮司 | > | 「ごめんね、少し強すぎたよね…。今度は優しくするから…。」凛の股間に手を伸ばし、下着越しに、指を走らせていく。 (2012/4/9 00:35:44) |
明菜 凛 | > | 強くてもいい…/////は、ぅぁぁ//////(下着は、ぐっしょりとぬれている) (2012/4/9 00:40:58) |
弓村 亮司 | > | 「えっ…?…わかった。」凛の下着をずらし、凛の秘所に指を入れてかき回す。凛のあえぎ声とともに、クチョクチョと水音が大きくなっていく。 (2012/4/9 00:44:32) |
明菜 凛 | > | ひゃぅぅぅ!//////(体は敏感なのか、ビクビクとかんじシーツをつかんでいる) (2012/4/9 00:47:57) |
弓村 亮司 | > | 「凛ちゃん…。」凛の乱れる姿が、亮司の理性を破壊しようとする。しかし…。指の動きは激しさを増す。 (2012/4/9 00:50:41) |
明菜 凛 | > | ひゃぁぁぁぁぁ!!////////イクゥゥウウ!///////(盛大にイク) (2012/4/9 00:54:32) |
弓村 亮司 | > | 絶頂直後でガクガク震えている凛を抱き締め、つぶやく。「もうすぐスフィア達が全勢力をあげて侵略に来る。次に一緒になるのは…。スフィア達を倒してからになる…。それでもいい?」 (2012/4/9 01:03:25) |
明菜 凛 | > | え、ええ……///////(ガクガクと震えながらも頷く) (2012/4/9 01:06:25) |
弓村 亮司 | > | 凛の体に服を着せて、さらに毛布をかける。「裸だったから…風邪引いちゃうね…。一緒に寝ようよ。」一枚の布団に二人がからだを寄せ合う。「少し早いけど…。疲れちゃったしね。」 (2012/4/9 01:12:24) |
明菜 凛 | > | はい………亮司さん…愛してます…(ぎゅっとだきしめキスをする) (2012/4/9 01:13:29) |
弓村 亮司 | > | 【これで次回ゼルガノイドに繋げますね。】 (2012/4/9 01:16:21) |
明菜 凛 | > | 【了解です(^.^)】 (2012/4/9 01:17:36) |
弓村 亮司 | > | 【それでは今夜はありがとうございました。】 (2012/4/9 01:20:04) |
明菜 凛 | > | 【はい。お疲れさまです】 (2012/4/9 01:20:30) |
弓村 亮司 | > | 【おやすみなさい。(ちゅっ…。)】 (2012/4/9 01:21:01) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが退室しました。 (2012/4/9 01:21:08) |
明菜 凛 | > | 【えへへ、おやすみなさい】 (2012/4/9 01:21:49) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが退室しました。 (2012/4/9 01:22:23) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが入室しました♪ (2012/4/16 23:09:14) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/4/16 23:10:02) |
弓村 亮司 | > | 【では、少し待っててください。】 (2012/4/16 23:10:41) |
明菜 凛 | > | 【はい(*^^*)】 (2012/4/16 23:11:25) |
弓村 亮司 | > | 火星基地にて、地球人でもスフィアに対抗すべく、人造ウルトラレディ・テラノイドが作られた。その動力源として、凛が持つ力が選ばれる事になった…。「凛ちゃん、頑張って!」手を握りしめ、送り出す。 (2012/4/16 23:14:15) |
明菜 凛 | > | う、うん…(テラノイドの前にたち変身し、テラノイドにエネルギーを半分送る) (2012/4/16 23:16:51) |
弓村 亮司 | > | 「ふはははっ!これでテラノイドは地球の平和を守る大きな力となるだろう!!」博士が歓喜する、しかし…凛はこの博士に嫌悪感を抱いていた…。亮司の説得で、渋々承諾したのであった。『テラノイド、起動シマス…。』見た目はライナそっくりのロボットの目に光が点る。 (2012/4/16 23:22:12) |
弓村 亮司 | > | 【凛ちゃん?】 (2012/4/16 23:36:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜 凛さんが自動退室しました。 (2012/4/16 23:37:22) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが退室しました。 (2012/4/16 23:40:29) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/4/17 23:03:50) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが入室しました♪ (2012/4/17 23:05:57) |
明菜 凛 | > | ホントによかったのかな………こんなことして…(起動した、テラノイドを見ている) (2012/4/17 23:07:08) |
弓村 亮司 | > | その直後、基地を襲撃する怪獣、あまりに良すぎるタイミングに戸惑う凛。「ふふふ…。テラノイドの初陣だ…。しっかり見ていてくれたまえ!!」そんな気をよそに、博士は嬉々としている。【続きます。】 (2012/4/17 23:11:09) |
弓村 亮司 | > | 凛達の心配をよそに、テラノイドは怪獣を相手に互角かそれ以上の力を発揮し、怪獣を打ち倒した…。『ハァハァ…ハァハァ…エ…エネルギーガ…足リナイ…。』カラータイマーを点滅させ、ひざまづくテラノイド…。 (2012/4/17 23:14:18) |
明菜 凛 | > | ね、ねぇ、倒したわいいけど、ちょっとやばいんじゃない?(エネルギーの無くなりそうなテラノイドを見て慌てる) (2012/4/17 23:17:14) |
弓村 亮司 | > | 「…全ては計画通り…。」すると博士は不気味な宇宙人に姿を変えた…。「テラノイドにエネルギーを与え、疲れきったライナの変わりにテラノイドを戦わせ、私が両方を倒してやる…。」博士の正体は、凶悪な宇宙人だったのだ…。 (2012/4/17 23:20:37) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが退室しました。 (2012/4/17 23:20:46) |
おしらせ | > | 凶悪宇宙人 テスイカツさんが入室しました♪ (2012/4/17 23:21:54) |
凶悪宇宙人 テスイカツ | > | 「こうなったらもう用済みなんだよ!」エネルギー切れ寸前のテラノイドを踏みつけ、苦しめる。 (2012/4/17 23:23:09) |
明菜 凛 | > | !!許さない!!!ライナーーーーー!!!(リーフラッシャーを掲げ変身する) (2012/4/17 23:26:04) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが退室しました。 (2012/4/17 23:26:09) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが入室しました♪ (2012/4/17 23:27:16) |
凶悪宇宙人 テスイカツ | > | 「ライナか…。こいつと同じでフラフラの体で何をしに来たのかな?」『イ…イケナイ…。早ク…逃ゲテ…。』ライナもまた、エネルギーは半分ほどしかない…。 (2012/4/17 23:33:55) |
ウルトラレディライナ | > | エネルギーが半分しかなくてもそれでも守るもののために倒します!!(勢いをつけて突進をする) (2012/4/17 23:36:05) |
凶悪宇宙人 テスイカツ | > | 「ちっ…邪魔だな…。」舌打ちしながら、手に力をためて迎え撃とうとすると、空からスフィアの軍団が迫ってきた…。 (2012/4/17 23:38:36) |
ウルトラレディライナ | > | !!(スフィアと相手の攻撃にきずいて後ろに下がる) (2012/4/17 23:39:56) |
凶悪宇宙人 テスイカツ | > | 「さすがに分が悪いな…一旦引くか…。」その時…『ウアアアアアアァッ!!アアッ!アグゥッ!!』胸を押さえて苦しみ出すテラノイド…。そして、カラータイマーの光が消える…。 (2012/4/17 23:44:11) |
ウルトラレディライナ | > | !?(急にもがき苦しむテラノイドをみて驚く) (2012/4/17 23:46:09) |
凶悪宇宙人 テスイカツ | > | 『ククク…私ハ…生マレ変ワッタ!私ハ…ゼルガノイド…スフィアノタメニ、敵ヲ殲滅スル!!』そして、光の刃がテスイカツを一撃で切り刻む。「うっ…」悲鳴すらあげずに、死んだのだった…。 (2012/4/17 23:50:39) |
おしらせ | > | 凶悪宇宙人 テスイカツさんが退室しました。 (2012/4/17 23:50:53) |
おしらせ | > | ゼルガノイドさんが入室しました♪ (2012/4/17 23:51:00) |
ウルトラレディライナ | > | つ、つよい……でも、!(ダッシュし、ゼルガノイドにタックルを決めようとする) (2012/4/17 23:51:51) |
ゼルガノイド | > | 『ソレダケ…デスカ?』ライナの首を絞め、片手で軽々持ち上げる…。『貴女ガ私ノ分身…。アマリニ弱スギル…。』 (2012/4/17 23:56:34) |
ウルトラレディライナ | > | あがぐぐぐ………(首を絞められ持ち上げられる。) (2012/4/18 00:02:40) |
ゼルガノイド | > | 『………。』無言でライナを地面に叩きつけ、馬乗りになると、容赦なくライナをなぶり始める。 (2012/4/18 00:08:05) |
ウルトラレディライナ | > | ぐぁ!!あがっ!いぎっ!(叩きつけられそして殴られるがたえる) (2012/4/18 00:09:20) |
ゼルガノイド | > | 『ライナ…大シタコト無イデスネ…。』カラータイマーに手を当て、破壊のエネルギーを流し込む。ライナのカラータイマーに稲妻が走るような痛みが。 (2012/4/18 00:13:25) |
ウルトラレディライナ | > | いぎぁぁぁぁ!!(もがき苦しむが、耐え、相手のカラータイマーを狙いエネルギーをまとった拳で殴る) (2012/4/18 00:23:56) |
ゼルガノイド | > | 【大丈夫?】 (2012/4/18 00:27:18) |
ウルトラレディライナ | > | 【なんとかね(^-^;】 (2012/4/18 00:29:28) |
ゼルガノイド | > | 【辛かったら言ってね。】 (2012/4/18 00:30:33) |
ウルトラレディライナ | > | 【はい(*^^*)】 (2012/4/18 00:34:19) |
ゼルガノイド | > | 『ウグッ…。』その場を離れるが、カラータイマーには小さな亀裂が…。『クッ…ツマラナイ攻撃ヲ…』 (2012/4/18 00:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼルガノイドさんが自動退室しました。 (2012/4/18 01:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディライナさんが自動退室しました。 (2012/4/18 01:27:20) |
おしらせ | > | ゼルガノイドさんが入室しました♪ (2012/4/18 22:08:08) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが入室しました♪ (2012/4/18 22:08:20) |
ウルトラレディライナ | > | 【ではかきますね】 (2012/4/18 22:09:05) |
ウルトラレディライナ | > | ぁぁぁ…(異質なエネルギーを流し込まれて意識を朦朧とさせなからもかろうじて立っており最後の技を放とうとしている) (2012/4/18 22:10:18) |
ゼルガノイド | > | 【はーい。】 (2012/4/18 22:10:28) |
ゼルガノイド | > | 『コアニ甚大ナ損傷ヲ確認…コレ以上ノ戦闘ハ危険…危険…。』ゼルガノイドも辛うじて立ち上がり、ソルジェント光線を放つ。『事前ニ排除スル!』 (2012/4/18 22:14:47) |
ウルトラレディライナ | > | はぁぁぁぁ!!!(最後の力を振り絞りソルジェント光線をはなつ。カラータイマーに向けて) (2012/4/18 22:18:41) |
ゼルガノイド | > | 『ウウッ…。』ゼルガノイドのカラータイマーはソルジェント光線に撃ち抜かれた…。『ウッ…コア…全壊…戦闘の継続不能…』ゼルガノイドは倒れ、テラノイドに戻る…。その瞬間、スフィアがライナに襲いかかり…。 (2012/4/18 22:24:53) |
ウルトラレディライナ | > | !!(体がぼろぼろで反応もできずスフィアにやられる) (2012/4/18 22:28:13) |
ゼルガノイド | > | エネルギーが空っぽのライナを取り込もうと、スフィアは次第にライナを飲み込んでいく。 (2012/4/18 22:31:21) |
ウルトラレディライナ | > | ぁぁぅ………(徐々に意識が失われていきスフィア取り込まれていく) (2012/4/18 22:36:08) |
ゼルガノイド | > | 「そこまでだ!化け物、ライナを離せっ!」その時、聞き覚えのある声と、ガッツウィングαが決死の覚悟で突撃を仕掛ける。 (2012/4/18 22:39:42) |
ウルトラレディライナ | > | こ、このこえは…………(聞き覚えのある声をきき、意識を少し取り戻しスフィアを振り払いガッツウイングをかわして変身をとく) (2012/4/18 22:44:10) |
ゼルガノイド | > | 「往生際が悪い化け物め!!」ガッツウィングの主砲が火を吹き、スフィアを殲滅した…。力尽きたライナを抱き抱え、そのまま帰還する。「凛ちゃん…。今度は俺が守る番だ…。」 (2012/4/18 22:50:18) |
おしらせ | > | ゼルガノイドさんが退室しました。 (2012/4/18 22:50:26) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/4/18 22:50:39) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが退室しました。 (2012/4/18 22:51:08) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが入室しました♪ (2012/4/18 22:51:37) |
明菜 凛 | > | ぅぅぅ………あ、ありがとう…………(満身創痍の状態で口だけ動ける状態) (2012/4/18 22:53:00) |
弓村 亮司 | > | 「今はゆっくり休みなよ。これからスーパーGUTSが本格的に動くとはいえ、俺たちが太刀打ちできなかったらライナに頼らなくちゃならない…。」テラノイドが大破し、計画は頓挫…。怪獣、凶悪宇宙人、スフィアに対抗しうる力を失ってしまった…。 (2012/4/18 22:59:41) |
明菜 凛 | > | う、うん………死なないでね……(深い眠りにつき次の戦いに備え始める) (2012/4/18 23:03:11) |
弓村 亮司 | > | 「あぁ…もちろんさ…。」凛が眠りがつくまで手を握りしめる。もうすぐ、地球の存亡をかけた作戦が始まる…。 (2012/4/18 23:08:46) |
明菜 凛 | > | 【どうします?占めます?】 (2012/4/18 23:10:35) |
弓村 亮司 | > | 【一旦〆ましょう。次回はガイガレードで…。ライナちゃんが次第に追い詰められる…みたいな…。】 (2012/4/18 23:12:46) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが退室しました。 (2012/4/18 23:22:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜 凛さんが自動退室しました。 (2012/4/18 23:36:17) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが入室しました♪ (2012/4/30 00:32:30) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/4/30 00:34:02) |
弓村 亮司 | > | 「かなり衰弱しています…。命を失うかも…とにかくしばらくは絶対安静です。」医師はそれだけ言うと、亮司を置いて集中治療室を去った。 (2012/4/30 00:36:02) |
明菜 凛 | > | ……(目を開かずいきもあさく、余談を許さない状態) (2012/4/30 00:39:50) |
弓村 亮司 | > | 「凛ちゃん…。」凛の胸に手を置いて語りかける。「今まで俺は守られてきた、でも、これからって時に死なないでくれよ…。」 (2012/4/30 00:43:18) |
明菜 凛 | > | ………(少しだが微笑む。少しだけ意識があるようだ) (2012/4/30 00:48:59) |
弓村 亮司 | > | 「……!?…いま…笑った…。」わずかだが希望を見いだす亮司。そして、亮司は一晩中凛のそばに座っていた。 (2012/4/30 00:53:56) |
明菜 凛 | > | ……ん(次のひには完全に意識は戻るのだが体は動かせず戦うことができない状態にある) (2012/4/30 00:56:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弓村 亮司さんが自動退室しました。 (2012/4/30 01:14:12) |
明菜 凛 | > | 【ねちゃったのかな?】 (2012/4/30 01:14:31) |
明菜 凛 | > | 【バルタンさん、おやすみなさい(ちゅ…)】 (2012/4/30 01:21:40) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが退室しました。 (2012/4/30 01:21:43) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/4/30 22:58:58) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが入室しました♪ (2012/4/30 23:00:16) |
弓村 亮司 | > | 【書きますね~。】 (2012/4/30 23:01:54) |
明菜 凛 | > | 【はーい】 (2012/4/30 23:02:27) |
弓村 亮司 | > | 2日たつと、流石に凛の傷も癒えてきた。「凛ちゃん…もう俺たち地球人は戦えるんだよ…だからひとりで背負わないでよ…。」眠る凛に語りかける。 (2012/4/30 23:03:49) |
明菜 凛 | > | ………(すやすやと気持ち良さそうに眠っている) (2012/4/30 23:10:05) |
弓村 亮司 | > | すると、突如地響きが…。「凛ちゃんは休んでてね、絶対に動かないでよ。」亮司達スーパーガッツは怪獣の撃退に向かうのだった…。 (2012/4/30 23:12:32) |
明菜 凛 | > | ………(地響きで起きたのか顔だけ動かし周囲を見渡す) (2012/4/30 23:14:14) |
弓村 亮司 | > | しばらくすると、地響きはやみ、外は静けさを取り戻す…。しかし、次に騒がしくなったのは医務室だった。「隊員……十人が……ケガ………命が…」騒音の中から、部分的にスタッフの叫び声が…。 (2012/4/30 23:18:33) |
明菜 凛 | > | ぅぅ…(立とうとするがなかなか力が入らずもがいているように見える) (2012/4/30 23:20:42) |
弓村 亮司 | > | 「亮司は!?……まずいぞ!出血が…。」その時、ライナの中に嫌な予感が…。「輸血急いで!!……ライナがいてくれれば…。」 (2012/4/30 23:24:22) |
明菜 凛 | > | くっ………(無理に立ち上がりそして、ライナへ変身するために屋上に行く) (2012/4/30 23:27:12) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが退室しました。 (2012/4/30 23:29:02) |
おしらせ | > | ダランビアⅢさんが入室しました♪ (2012/4/30 23:29:21) |
ダランビアⅢ | > | 辺りにはガッツウィングの残骸が転がっている。基地の随所には煙が上がり、ダランビアは基地を沈めようと迫るのであった。 (2012/4/30 23:30:41) |
明菜 凛 | > | ライナーー!(ライナに変身し、基地の前に降り立つ。そして、エネルギーのまとったパンチを放つ) (2012/4/30 23:36:31) |
ダランビアⅢ | > | ダランビアの顔がへこむ。疲弊しきったライナを倒すために差し向けられた怪獣のため、それほど強くはないのだ。 (2012/4/30 23:39:08) |
明菜 凛 | > | はぁはぁ…(カラータイマーが赤に点滅する) (2012/4/30 23:42:30) |
ダランビアⅢ | > | 隙の生まれたライナの首を締め付け、壁に叩きつける。大したことのない敵のはずなのに、ライナは追い詰められていく。 (2012/4/30 23:46:07) |
明菜 凛 | > | アグッ!あがっ!……(じたばたとするが力もなくなすがまま。) (2012/4/30 23:53:40) |
ダランビアⅢ | > | その頃、基地内部…。「亮司さんが居ません!」「あいつどこに…。」「隊長!!4番ハッチが勝手に開いています!!」 (2012/4/30 23:55:24) |
ダランビアⅢ | > | 弱ったライナを一方的になぶるダランビア。ライナのエネルギーも残り少ない…。 (2012/4/30 23:56:14) |
明菜 凛 | > | ぅぐぐぅ…………(両腕両足が脱力し、抵抗しなくなる。秘裂が濡れ始める) (2012/5/1 00:00:24) |
ダランビアⅢ | > | その時、全滅したかに思われていたガッツウィングが…。「凛…ちゃん…助けに来たよ……。」瀕死の亮司は、修理途中のガッツウィングを駆り、ダランビアに突撃をしかける。 (2012/5/1 00:02:44) |
明菜 凛 | > | り、亮司……さん……や、やめて……(止めようと声をあげるがそれでも聞こえるかどうかわからないぐらい小さい) (2012/5/1 00:06:13) |
ダランビアⅢ | > | 「大丈夫……だから早くあいつを倒すんだ…。ゲホッ……はぁ…はぁ…。」全弾をダランビアにぶつけ、こちらに注意を促している。 (2012/5/1 00:08:16) |
明菜 凛 | > | ぅぅ…(全ての力を使いダランビアにゼロ距離ソルジェント光線を放つ) (2012/5/1 00:10:38) |
ダランビアⅢ | > | ダランビアは跡形もなく爆散、ガッツウィングは不時着する。ガッツウィングのコクピットの中には血まみれの部屋の中に亮司が虫の息で座っていた。 (2012/5/1 00:14:27) |
ダランビアⅢ | > | 【ライナちゃん寝ちゃったかな?】 (2012/5/1 00:27:49) |
明菜 凛 | > | はぁはぁ……(光の力を使い亮司の傷を完全に治す) (2012/5/1 00:29:25) |
おしらせ | > | ダランビアⅢさんが退室しました。 (2012/5/1 00:32:10) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/5/1 00:32:20) |
弓村 亮司 | > | 「やめろ…凛ちゃん…。俺の事はいい…。」凛に向かって初めての『命令』…。「君が危険になる…それと…俺の傷があっという間に治ってたら怪しまれちゃうよ…。」 (2012/5/1 00:34:30) |
弓村 亮司 | > | 【凛ちゃん大丈夫?】 (2012/5/1 00:45:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜 凛さんが自動退室しました。 (2012/5/1 00:54:51) |
弓村 亮司 | > | 【おやすみなさい、凛ちゃん。ちゅっ…。】 (2012/5/1 00:56:08) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが退室しました。 (2012/5/1 00:56:16) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/5/4 23:50:48) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが入室しました♪ (2012/5/4 23:51:00) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが退室しました。 (2012/5/4 23:51:32) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが入室しました♪ (2012/5/4 23:51:54) |
明菜 凛 | > | 【かきますね】 (2012/5/4 23:52:17) |
弓村 亮司 | > | 【はい。】 (2012/5/4 23:52:51) |
明菜 凛 | > | ………(激しい戦いが続き体がボロボロで、医務室で寝ている。) (2012/5/4 23:54:21) |
弓村 亮司 | > | ぐっすり眠るライナを起こさないように、亮司は病院の敷地内にある庭にいることにした。「ライナ…思えばもう一年くらいか?…はやいなぁ…。」 (2012/5/4 23:57:41) |
弓村 亮司 | > | 【ライナちゃん…?】 (2012/5/5 00:08:13) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが退室しました。 (2012/5/5 00:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明菜 凛さんが自動退室しました。 (2012/5/5 01:07:41) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/5/7 22:29:52) |
弓村 亮司 | > | 【明菜 凛さんをお待ちしています。】 (2012/5/7 22:30:31) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが入室しました♪ (2012/5/7 22:44:01) |
弓村 亮司 | > | 【じゃあ、凛ちゃんから。】 (2012/5/7 22:45:03) |
明菜 凛 | > | 【はい】 (2012/5/7 22:48:40) |
明菜 凛 | > | (亮司がそう考えていると、横から、甘く魅力のある声で話しかけられる)あのぉ、亮司さんですか? (2012/5/7 22:52:59) |
弓村 亮司 | > | 「えっ…!?確かに俺は亮司だけど…。」突然女性に話しかけられ、戸惑いながらも返事を返す。 (2012/5/7 22:56:27) |
明菜 凛 | > | そうですか…良かった、みつかって(その女は妖艶な笑みを浮かべると亮司を抱き締める) (2012/5/7 23:00:31) |
弓村 亮司 | > | 「…!?なっ…何ですかいきなり!!」女性を突き放し、「何者なんですかあなたは。」ただただ戸惑うばかり。 (2012/5/7 23:05:02) |
おしらせ | > | 明菜 凛さんが退室しました。 (2012/5/7 23:07:51) |
おしらせ | > | マグマレディさんが入室しました♪ (2012/5/7 23:08:20) |
マグマレディ | > | ふふ、(人の体からマグマレディへと、変わる)私はマグマレディ。貴方を洗脳しにきたのよ(妖艶な笑みを浮かべながら近寄る) (2012/5/7 23:10:47) |
弓村 亮司 | > | 「お前も悪の宇宙人か…。だが無駄骨だったみたいだな。俺は洗脳なんか受けない。」マグマに対し、大見得を切る。 (2012/5/7 23:12:54) |
マグマレディ | > | ふふふ、そうかしら?(亮司の前までたつと指を鳴らしマグマレディと、亮司を宇宙船に転送される) (2012/5/7 23:15:18) |
弓村 亮司 | > | 「転送!?…でも何をしたって俺は絶対に折れない。」意志に満ちた目が、マグマの嗜虐心をそそる。 (2012/5/7 23:17:26) |
マグマレディ | > | ふふふ、その強がりいつまで持つかしら?(近寄ると亮司をエネルギーの塊を使い拘束する) (2012/5/7 23:22:04) |
弓村 亮司 | > | 「な…なんだ…これ?」拘束された物質は、地球のものではなく、暴れてもびくともしない代物だった。 (2012/5/7 23:24:40) |
マグマレディ | > | ふふ、さて、楽しみましょ?(相手のズボンのチャックを外し性器を出す) (2012/5/7 23:31:56) |
弓村 亮司 | > | 「ばっ!?…や…やめろ!!」手足が動かないまま、マグマの思う壺に…。 (2012/5/7 23:35:12) |
マグマレディ | > | ふふふ(触り相手の性器をたたせていく) (2012/5/7 23:40:06) |
弓村 亮司 | > | 「くっ…あぁぅっ…。触るなっ…。」次第に亮司のモノは膨らみはじめ…。 (2012/5/7 23:41:44) |
マグマレディ | > | あらあら、そのきじゃない////(近づき性器を舐める) (2012/5/7 23:47:40) |
弓村 亮司 | > | 「うるさい…だまれっ…!!あっ…くうぅっ!」ピクピク反応しながら、もがき苦しむ。 (2012/5/7 23:50:19) |
マグマレディ | > | うふ///(くわえて上下に顔を動かす) (2012/5/7 23:53:07) |
弓村 亮司 | > | 「やめろぉぉぉ…力が抜けてく…。」出すわけにはいかないと、意志だけで耐え続ける。 (2012/5/7 23:55:04) |
マグマレディ | > | んふ//////(先をなめ、弄りながらも顔を動かす) (2012/5/7 23:57:36) |
弓村 亮司 | > | 「あぁっ…もう…はぁぁっ!!」耐えきれずにあふれだしてしまう。 (2012/5/7 23:58:41) |
マグマレディ | > | んんん//////(飲み干す) (2012/5/8 00:02:19) |
弓村 亮司 | > | 「くそ…。」悔しさを噛み締める。しかし、亮司にはライナという支えがあった。 (2012/5/8 00:06:07) |
マグマレディ | > | さて、これで終わりと思わないでよ?(亮司の首に注射器をさし、薬を入れ込む) (2012/5/8 00:08:46) |
弓村 亮司 | > | 「あぐっ…!?…何を…し…た…。」ガクリと力を失い、目がとろんとなっている。 (2012/5/8 00:11:31) |
マグマレディ | > | うふふふふ、媚薬と、精力剤を混ぜた薬よ///(性器を触る) (2012/5/8 00:16:45) |
弓村 亮司 | > | 「あっ…あぁぅっ!!」(さっきと感覚が違う!…さすがにこんな状態でやられたら…。) (2012/5/8 00:18:11) |
マグマレディ | > | さて、(黒いタイツを脱ぎ秘裂を見せる) (2012/5/8 00:25:39) |
弓村 亮司 | > | 「無駄だ…俺は…絶対に…折れない…。」苦しみながらも、まだ諦めてはいなかった。 (2012/5/8 00:28:18) |
マグマレディ | > | じゃぁ、早速♪/////(性器を中に入れていく。亮司には今までに感じたことのない快楽に襲われる) (2012/5/8 00:30:17) |
弓村 亮司 | > | 「あっ…あっあぁぁぁ…あぁぁぁぁぁ…。」強すぎる刺激に、亮司の精神は追い詰められていく。強烈な快感とライナの板挟みに苦しむ。 (2012/5/8 00:32:15) |
マグマレディ | > | あは♪/////入れただけでこんなに//////(腰を動かす) (2012/5/8 00:33:54) |
弓村 亮司 | > | 「っ…あっ…んぐっ…ああっ…。」もはや叫ぶことすらできない、ガクガクと震え、うめくような声を漏らすだけ。 (2012/5/8 00:38:42) |
マグマレディ | > | んふふふ//////(キスをしながら腰を動かしている) (2012/5/8 00:40:47) |
弓村 亮司 | > | 体がもう動かない。マグマの人形となった体…。しかし、まだ心だけは屈してはいなかった。 (2012/5/8 00:46:44) |
マグマレディ | > | あらあら、私に忠誠を誓うまで色々やっちゃうから////(指をアナルに入れて出し入れしながら腰を動かしている) (2012/5/8 00:48:59) |
弓村 亮司 | > | 「うぅぅっ!!」もう何度目だろうか…。マグマの中に何度も出され、すでに意識すら途切れようとしていた…。(凛ちゃん…。俺…もうダメかもしれない…。) (2012/5/8 00:53:56) |
マグマレディ | > | んふふふふ//////(マグマレディは、疲れ知らずなのかいろんなせめかたをしながら犯してる) (2012/5/8 00:55:12) |
弓村 亮司 | > | (りん…ちゃ…ん…。)ついに力尽きる亮司。目の光が消え、マネキンのように生気を失ったのだ…。 (2012/5/8 00:57:27) |
弓村 亮司 | > | 【おやすみなさい、凛ちゃん。ちゅっ…。】 (2012/5/8 01:11:59) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが退室しました。 (2012/5/8 01:12:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグマレディさんが自動退室しました。 (2012/5/8 01:15:21) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/5/13 23:56:44) |
おしらせ | > | マグマレディさんが入室しました♪ (2012/5/13 23:57:08) |
マグマレディ | > | 【かきますね】 (2012/5/13 23:58:47) |
弓村 亮司 | > | 【はーい。】 (2012/5/14 00:00:03) |
マグマレディ | > | あらあら…さて、準備は整ったしやりますか(タイツを着て、亮司を抱え洗脳装置につれていく) (2012/5/14 00:01:01) |
弓村 亮司 | > | 力なく、ぐったりとした亮司は抵抗することもなくマグマに運ばれていく。【ライナちゃんになったらマグマは私がやりますよ。】 (2012/5/14 00:03:07) |
マグマレディ | > | ふふ(装置に座らせ洗脳装置の電源を入れて凜を殺すように洗脳する。そして数分後、意識をはっきりさせてから病院に、亮司を転送する) (2012/5/14 00:06:05) |
おしらせ | > | マグマレディさんが退室しました。 (2012/5/14 00:06:12) |
おしらせ | > | 明奈 凜さんが入室しました♪ (2012/5/14 00:06:36) |
弓村 亮司 | > | 目を見開くと、そこは病院だった。辺りには誰もいない。消毒液の臭いと、誰からかはわからない花がそこに置いてあった。 (2012/5/14 00:13:41) |
明奈 凜 | > | ん…あ、あと少しで亮司さんが、お見舞いにくるじかんだ(起きて時計をみて、来るのが待ち遠しくてドキドキしている) (2012/5/14 00:18:01) |
弓村 亮司 | > | 「病院…。さっき何かあったような…。」頭がズキズキと痛む。何も覚えていないのだ。「たしか…凛ちゃんの…お見舞いに来た?」凛の部屋にたどり着き、扉を開ける。 (2012/5/14 00:21:44) |
明奈 凜 | > | あ、亮司さん(ニコニコしながら横になっている。凜を見たとたんなにか衝動にかられる) (2012/5/14 00:23:45) |
弓村 亮司 | > | 「やぁ…凛ちゃ…ん…。」(さぁ…愛しの凛ちゃんをあなたの手で殺すの…。)頭の中にマグマの声が響く。(その細い首に手をかけて…ぎゅうっとね…。)亮司の手が凛の首へと伸びていく。 (2012/5/14 00:28:22) |
明奈 凜 | > | ん?どうしたの?亮司さん(不思議な顔をして亮司のことを見つめている) (2012/5/14 00:30:17) |
弓村 亮司 | > | 「はぁっ…はぁ…。」亮司の手は凛の首を掴み、次第に力を入れ始める。(ふふっ…そうそう。凛ちゃんを殺したら私があなたをすべてをかけて愛してあげる…。) (2012/5/14 00:35:02) |
明奈 凜 | > | うぐぅ!な、なにずるの……?ぐりじぃよ……(まだかんちはしていないため抵抗することはできずてを掴んでいるだけ) (2012/5/14 00:40:51) |
弓村 亮司 | > | 「う…ぐぁぁ…。」(やれ!そのままとどめを刺してしまいなさい!)亮司の精神がマグマの洗脳を打ち破ろうとしている。しかし首を締める手は外れない。 (2012/5/14 00:43:51) |
明奈 凜 | > | ぁぅ……や、やめて…よ………(ナースコールを押そうにも届かず意識だけがどんどん薄れていく) (2012/5/14 00:48:52) |
弓村 亮司 | > | 「う…うぅ…ぁぁぁぁぁぁっ!!」凛に掛けた手を振り払い、その場に倒れる。「させない…俺の体でそんなことは…必ず!!」 (2012/5/14 00:53:04) |
明奈 凜 | > | ゲホッゲホッ!はぁはぁ……亮司さん……(もう少しで限界だったのかなかなか息が整えられない) (2012/5/14 00:55:02) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが退室しました。 (2012/5/14 00:56:47) |
おしらせ | > | レディ・マグマさんが入室しました♪ (2012/5/14 00:57:29) |
レディ・マグマ | > | 「あらあらぁ…。青臭いわねぇ…。愛の力が洗脳に勝ったわけね。」二人の間に現れたマグマ。「役立たず…。」亮司の腹を貫くサーベル。 (2012/5/14 00:59:29) |
明奈 凜 | > | !!亮司さん!!(手元にあったリーフラッシャーで変身する。大きさは人間サイズ) (2012/5/14 01:02:45) |
レディ・マグマ | > | 「かかってきなさい…。その病み上がりのボロボロで戦えるかしら…。」子供と戯れるような目でライナを見下す。【気を付けろ…こいつは勝つためなら何でもするようなやつだ…。】 (2012/5/14 01:07:55) |
明奈 凜 | > | 亮司さん、しゃべっちゃダメよ!しっかり意識を保っていてよ!?(構え、マグマに近寄る) (2012/5/14 01:11:13) |
レディ・マグマ | > | 「死なない程度にいたぶって…。従順な子猫ちゃんにしてあげるわぁ…。」サーベルを振りかぶり、ライナに襲いかかる。 (2012/5/14 01:13:45) |
明奈 凜 | > | 亮司さんを虐めた分倍にして返す!(身を屈めて突進する) (2012/5/14 01:19:14) |
レディ・マグマ | > | 「あぐっ…。くすくす…ちょっとくらい抵抗してくれないと楽しめないもの…。」二人は病院の壁を壊しながら死闘を繰り広げる。「死にかけの体で無理しない方がいいわよ!」ライナを壁に叩きつける。 (2012/5/14 01:22:57) |
明奈 凜 | > | うぐっ!守る人のためこの命なくなってもかまわない!(蹴り飛ばし壁に叩きつける) (2012/5/14 01:27:01) |
レディ・マグマ | > | 「あなたのその真っ直ぐな目が嫌いなのよ…。子猫ちゃんはおとなしく従いなさい!!」サーベルから鋭いビームを放つ。貫通性に特化した光線なのだ。 (2012/5/14 01:29:41) |
明奈 凜 | > | 皆、未来のために真っ直ぐな目をしているひとはたくさんいる!(シールドを出し打ち消しフラッシュサイクラーを放つ) (2012/5/14 01:32:35) |
レディ・マグマ | > | 「あぁうっ!!…よくも私の肌を…。」スーツに傷が入り、体には赤色の線が引かれている。「こうなれば…。私の切り札よ…。」マグマの左手がかぎづめになる。「楽には死なせないからね~子猫ちゃん♪」 (2012/5/14 01:35:12) |
明奈 凜 | > | ふん!そんなの脅しにもならないわ!(突進する) (2012/5/14 01:39:12) |
レディ・マグマ | > | 「甘いのよ…まっすぐ来るなんてね…。」かぎづめがライナの肩をかすめる。「このかぎづめには毒が塗ってある…。強力な媚薬に痺れ薬を合わせたものだ。早く私を倒さないとどうなるかしら?」 (2012/5/14 01:42:54) |
明奈 凜 | > | くぅ!てぁ!!(掠めるが勢いは止まらずそのまま体当たりし吹き飛ばす) (2012/5/14 01:45:48) |
レディ・マグマ | > | 「ぐぁぁっ…。はぁはぁ…はぁ…はぁっ…はぁ…。どこに…そんな力が…。」ダメージが蓄積し、もう立っていることの出来ないマグマ。 (2012/5/14 01:49:33) |
レディ・マグマ | > | 【おやすみなさい、ライナちゃん。遅くまで付き合ってくれてありがとう。(ちゅっ…。)】 (2012/5/14 02:02:09) |
おしらせ | > | レディ・マグマさんが退室しました。 (2012/5/14 02:02:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明奈 凜さんが自動退室しました。 (2012/5/14 02:28:44) |
おしらせ | > | レディ・マグマさんが入室しました♪ (2012/5/14 23:42:14) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが入室しました♪ (2012/5/14 23:45:18) |
ウルトラレディライナ | > | 【では、かきますね】 (2012/5/14 23:46:06) |
レディ・マグマ | > | 【はい。】 (2012/5/14 23:46:58) |
ウルトラレディライナ | > | はぁはぁ…大切なひとがいるおかげよ……(最後に止めをさそうと構える) (2012/5/14 23:48:15) |
レディ・マグマ | > | 「小娘一人にィィィィィ!!」サーベルから苦し紛れのビームを放つ。「アンタも彼氏と同じ道を歩ませてやるよォ!!」 (2012/5/14 23:52:22) |
ウルトラレディライナ | > | はぁぁぁ!(急所外し当たるがマグマにソルジェント光線を放つ) (2012/5/14 23:54:46) |
レディ・マグマ | > | 「ぎゃぁぁぁ!!」光線が炸裂し、吹っ飛ぶマグマ。「はぁ…はぁ…彼氏君は腹に穴…あなたは毒のかぎづめ…。どちらが先に死ぬかしら…。」そのまま霧のように姿を消す。 (2012/5/14 23:59:24) |
ウルトラレディライナ | > | はぁはぁ…にげ………られ…た………(ナースコールを押し助けをよんだあと倒れ変身が解ける) (2012/5/15 00:01:02) |
レディ・マグマ | > | 亮司の傷は発見が早かったため、命に別状もなく。回復に時間はかからなかった…。しかし、凛の体はみるみる毒に蝕まれるのであった…。 (2012/5/15 00:05:09) |
おしらせ | > | ウルトラレディライナさんが退室しました。 (2012/5/15 00:06:02) |
おしらせ | > | 明奈 凜さんが入室しました♪ (2012/5/15 00:06:26) |
明奈 凜 | > | はぁはぁ…わた………し…はつ……じょう………しな………がら……し……ぬの………か…な………/////(意識がどんどんと薄れてきている) (2012/5/15 00:07:52) |
レディ・マグマ | > | その時、凛の枕元に誰かが…。その人影は、凛の唇と自分の唇を交わす。「苦しい…?大丈夫だよ。俺が助けてやるから…。」 (2012/5/15 00:11:49) |
レディ・マグマ | > | 【凛ちゃん大丈夫?】 (2012/5/15 00:21:38) |
レディ・マグマ | > | 【お疲れ様でした。凛ちゃん、付き合ってくれてありがとう。】 (2012/5/15 00:32:14) |
おしらせ | > | レディ・マグマさんが退室しました。 (2012/5/15 00:32:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明奈 凜さんが自動退室しました。 (2012/5/15 00:38:06) |
おしらせ | > | 明奈 凜さんが入室しました♪ (2012/5/15 00:45:37) |
明奈 凜 | > | 【えっと、亮司さんごめんなさい。バッテリーが切れちゃって】 (2012/5/15 00:46:16) |
明奈 凜 | > | 【ページ数するのが遅くてすみませんでしたm(__)m】 (2012/5/15 00:46:48) |
おしらせ | > | 明奈 凜さんが退室しました。 (2012/5/15 00:46:51) |
おしらせ | > | 弓村 亮司さんが入室しました♪ (2012/5/29 00:05:59) |
2012年01月22日 23時26分 ~ 2012年05月29日 00時05分 の過去ログ
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