チャット ルブル

「私立鷹司学園高校」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 鷹司学園高校  学園  イメチャ


2011年11月26日 21時02分 ~ 2012年05月29日 21時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高杉香菜♀2年【なんなら着ませんよ?ww】   (2011/11/26 21:02:48)

新堂洋介♂3年【え、何も?】   (2011/11/26 21:03:12)

高杉香菜♀2年【いやwwメイド服着ないだけで誰も素っ裸なんていってないww】   (2011/11/26 21:03:35)

新堂洋介♂3年【じゃあ、まぁメイド服で(笑)香菜ちゃんのクラスがメイド喫茶、俺のクラスが執事喫茶、的な。】   (2011/11/26 21:04:07)

高杉香菜♀2年【うんうんw】   (2011/11/26 21:04:34)

新堂洋介♂3年【メイド服でおさぼりしてたら、執事服でおさぼりしてるこっちがやってくる(笑)】   (2011/11/26 21:05:47)

高杉香菜♀2年【お互いにおサボリww】   (2011/11/26 21:06:03)

新堂洋介♂3年【そんな感じで(笑)】   (2011/11/26 21:06:39)

高杉香菜♀2年【おkwwどっちからはじめる?】   (2011/11/26 21:07:05)

新堂洋介♂3年【屋上にいてくださいw】   (2011/11/26 21:07:14)

高杉香菜♀2年【おk うちからはじめればいいのかなww】   (2011/11/26 21:07:39)

新堂洋介♂3年【よろしく~】   (2011/11/26 21:07:52)

高杉香菜♀2年【ではしばらくお待ちを~】   (2011/11/26 21:08:04)

高杉香菜♀2年(ある晴れた日、一人の少女はいつもとは違う格好で屋上を訪れていた)よかった、誰もいない…(さすがに今の格好は恥ずかしいらしい。それもそうだ。白と黒のメイド服で、フリフリのカチューシャそのうえ、ツインテール。それにニーハイなんて格好ありえない。私服でさえ渋る格好だ。何故自分もこんあ服着ないといけないのだ。そのうえ少女の横にはネコミミというものも置いてあった。めがねとさらしを外してからクラスメイトがよってくるようなった。髪の毛も結ぶのをやめて下ろしていた。おかげで男子生徒にまで声をかけられることが多くなったが…。しかしいい天気だ、クラスメイトには用事を済ませてくるなんていったがようはサボリだった)   (2011/11/26 21:12:27)

新堂洋介♂3年(学園祭の準備を進めている中、ちょっと休憩。なんて嘯いてそっとその場を抜け出す。身に付けているのはいわゆる執事服の男。文化祭準備期間独特の不思議な高揚感とざわざわとした空間に楽しげな表情を浮かべながら廊下を歩いていく。…なんとなく。足が向いたのは屋上。のんびりと時間をすごすには良い場所だろうと選んだ。屋上の扉を開けば。人の気配はほとんどなく。顔に受ける風を心地よさげに感じながら、静かに足を進めていく。)…ふー。(静かに息を吐き出した。きょろ、と辺りを見渡せば。メイド服姿ではあったが。見覚えのある少女。へぇ、と笑いながら近づいていく。)…香菜ちゃん。(そう声をかけつつ彼女のそばへ静かに近づいていく。)   (2011/11/26 21:16:06)

高杉香菜♀2年……(日差しが心地よい。ぽかぽかしていて気持ちいいなーなんて思っていた矢先だった。不意に突然声をかけられる。聞き覚えのある声。少女はいやな顔をしながら振り向いた)……なんでしょうか?新堂先輩(やはり思っていたとおりの人物。よく見ると彼の格好にも違和感が…というかにあっているじゃないか。彼は身長も高いので着こないしているのがわかる)……七五三ですか?(自分も人のこと言えないのについつい嫌味を含めて言ってみる)   (2011/11/26 21:19:36)

新堂洋介♂3年(彼女のすぐ傍に近づいていく。微笑を浮かべながら嫌な顔をする彼女の姿に楽しそうに笑いながらそっと彼女の腰へ手を這わせていく。)可愛いメイドさんがいるなーと思ったら香菜ちゃんだったからびっくりしたんだよ。(笑いながら顔を近づけて。そっとこめかみに唇を落としていく。)…とっても良く似合ってる。可愛いよ。(そんな言葉を投げかけながら少女の体を優しく引き寄せ。腕の中へ抱きしめてしまう。)…ちょっとだけこうしてていいかな。   (2011/11/26 21:22:23)

高杉香菜♀2年…(いきなり腰を掴まれたと思えば腕の中へと引き込まれていく)…やめてもらえませんか?お世辞なんていわれてもうれしくないですし。似合ってないのは百も承知ですから(彼女はいつもどおりの無表情でタンタンと語っていく)…それで?先輩のところは執事喫茶ですか。(そりゃ先輩の格好を見れば一目瞭然だろうが。少女的には調理担当を希望していたのに、さらしとめがねをはずして登校したら変更になったという伝えが…くそっ、文化祭が終わってからにすればよかった・・・)   (2011/11/26 21:26:33)

新堂洋介♂3年(腕の中へしっかりと包み込んでしまいながら、告げられる言葉に穏やかで楽しそうな表情を浮かべて。)…お世辞じゃないし、似合ってるよ。(…ちゅ、と頬やこめかみに口付けを落としていきながら淡々と告げられる言葉に優しげな表情を浮かべて笑った。)…まぁ、そんなとこ。…可愛いよ、本当に。(もう一度囁きかければ彼女の体をしっかりと包み込んだまま顔を近づけると軽く唇を重ねた。)   (2011/11/26 21:32:24)

高杉香菜♀2年……(またそうやって楽しそうに笑う。いつもそうだ。本当にそう思っているかのように笑い、心の乱そうとする)…似合ってないですから(頬やこめかみに口付けをされて右手で拭いているとまた優しそうな表情で笑う)…もうお世辞とかはいらないですから。離してください(じゃないとこっちの心が乱れていくんだから…と顔が段々と近づいてきて唇を塞がれた)…んっ、やめてください!(いつもだとここですぐに先輩の流れに乗せられるが今日はそうはいくもんか。と思いながら両手で先輩の腕から抜けようとする)   (2011/11/26 21:36:14)

新堂洋介♂3年(彼女の体をすっぽりと抱きしめながら静かに笑いながらそっと頬を寄せていく。告げられる言葉に静かに目を細めながら似合ってるってば、とどこか楽しそうな口調で囁きかけた。唇を重ねていけば離れてしまう彼女をもう一度優しく引き寄せ、抱きしめながら静かに笑いながら耳朶に軽く噛み付いて。)…可愛い。香菜ちゃん。(そんな言葉を耳元で優しく囁きかけながらしっかりと彼女の体を抱きとめて腕の中に。耳朶に軽くちゅ、と口付けた。)   (2011/11/26 21:40:31)

高杉香菜♀2年もうやめてください…(楽しそうに笑っている先輩を見ていてうれしいがやはり身体だけの関係なんて彼女には耐えられない)…やめっ(耳元で囁かれてビクっとなる)…離してくれませんか?(彼女は嫌がるように離れたいのだが、がっしりと彼が掴んでいるので逃げることができない)……(ふと彼女は先輩の頬をむにーっと掴んだ)   (2011/11/26 21:47:05)

新堂洋介♂3年(胸に両手を這わせていく。服の上から優しく揉み解しながら耳朶に軽く噛み付いていく。)…離さない。(あっさりとそんな言葉を囁きかけながら頬をつかまれても気にした風も無く優しくむにむにと揉み解し。ちゅ、ちゅ。とこめかみや首筋にキスを落とす。)…どうしても嫌かな?(囁くように尋ねながらもう片方の手をスカートの中へ滑り込ませていく。)   (2011/11/26 21:50:24)

高杉香菜♀2年ちょ…(さらしを巻いていない彼女の胸。一番触れるのがいやなところだったりもする。いきなりだったためにびっくりして頬を掴んでいた手を離す)…やめっ、(耳にか見つかれてビクっとなり、力が段々抜けていくのがわかる)…いやです(どうしてもいや?と聞かれて即答で応える彼女。いやなものはいやなのだが、この格好でヤられるのは普段よりももっと屈辱的らしい)……は、離してください(段々と力が抜けていくので全然説得力がないように聞こえるかもしれない)   (2011/11/26 21:53:35)

新堂洋介♂3年(胸に両手を這わせながら優しく揉み解していく。告げられる言葉、力が抜けていくのを感じればくすくすと笑って耳朶に軽く噛み付いていく。)…そんな邪険にしないでよ。…嫌がるなよ。(囁きかけながら足の間へ手を這わせ、太ももを優しく撫で回していく。)…いいだろ。(笑いながらちゅ、ちゅ。と頬やこめかみ、首筋に何度も口付けを落としていきながら彼女の身体をしっかりと抱きしめていた。)   (2011/11/26 22:05:07)

高杉香菜♀2年【ちょっと今日やめていいですか;しんどいw】   (2011/11/26 22:06:04)

新堂洋介♂3年【ん、了解。…んー、この流れはつまんない?(汗)】   (2011/11/26 22:06:24)

高杉香菜♀2年【なんかあれかなーwwって思ってたけどww】   (2011/11/26 22:06:40)

新堂洋介♂3年【ん、了解。じゃあ、また違うのでやってみようか。】   (2011/11/26 22:07:11)

高杉香菜♀2年【ごめんよwわがままでw】   (2011/11/26 22:07:23)

新堂洋介♂3年【いや、良いよ~】   (2011/11/26 22:07:34)

高杉香菜♀2年【ありがとうー】   (2011/11/26 22:08:14)

新堂洋介♂3年【じゃあ、また。談話室行く?】   (2011/11/26 22:08:29)

高杉香菜♀2年【はーい】   (2011/11/26 22:08:42)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/11/26 22:08:46)

おしらせ新堂洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/11/26 22:08:51)

おしらせ山田太郎♂ 1年さんが入室しました♪  (2011/12/3 22:39:00)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/12/3 22:39:04)

高杉香菜♀2年【あ、できれば→のように詳しく外見お願いしてもいいですか?】   (2011/12/3 22:39:28)

山田太郎♂ 1年OKです   (2011/12/3 22:39:55)

おしらせ山田太郎♂ 1年さんが退室しました。  (2011/12/3 22:39:57)

高杉香菜♀2年【あ…退室しなくても大丈夫ですよ;】   (2011/12/3 22:40:24)

おしらせ山田太郎♂ 1年さんが入室しました♪  (2011/12/3 22:40:35)

高杉香菜♀2年【おかえりなさい】   (2011/12/3 22:40:53)

山田太郎♂ 1年帰りました   (2011/12/3 22:41:22)

山田太郎♂ 1年場所はどうします?   (2011/12/3 22:41:32)

高杉香菜♀2年【えっと・・・ここはロル部屋なので【】推奨で;】   (2011/12/3 22:42:09)

山田太郎♂ 1年【わかりました^^::】   (2011/12/3 22:42:47)

高杉香菜♀2年【っとすみません;ちょっと急用できたので落ちますね;また今度機会があったら;】   (2011/12/3 22:42:50)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/12/3 22:42:54)

おしらせ山田太郎♂ 1年さんが退室しました。  (2011/12/3 22:43:00)

おしらせゆたかさんが入室しました♪  (2011/12/9 21:45:07)

おしらせゆたかさんが退室しました。  (2011/12/9 21:45:18)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/12/10 21:42:42)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/12/10 21:42:49)

高杉香菜♀2年【よろしくおねがいしまーす!】   (2011/12/10 21:43:04)

新堂 洋介♂3年【よろしくー。保健室で寝てるとこから、お願いしていい?w】   (2011/12/10 21:43:17)

高杉香菜♀2年【了解ですw 少々お待ちを】   (2011/12/10 21:43:35)

高杉香菜♀2年…(とある日のお昼休み、それぞれの生徒が思い思いのお昼休みを過ごしているだろう。しかしながら廊下を一人ふらふら歩いている少女がいた。)…つらっ(いつもどおりの彼女なら普通に歩くはずだが、今日はどこか違うらしい…重たい体を引きずりながら保健室を目指していた。どうしても体調が悪い。風邪か?体が重い、それに熱でもあるのだろうか…まぁいい、正直寝ればなんとかなる…なんて思いながら保健室にたどり着いた。)失礼します…って誰もいないのか(保健室の先生は不在らしく、まぁいいか、と思い保健室の利用者カードに名前を学年を力の入らない手で書いていく。まぁいつもより汚くなってしまったがしょうがない。そうしてベットのカーテンをしめて利用中の札をかけてブレザーをぬぎ、布団を頭までかぶって寝ていた)   (2011/12/10 21:48:10)

新堂 洋介♂3年(昼休み。欠伸を漏らしながら現れるのは、茶髪を後ろでまとめた明らかに不良然とした少年の姿だった。どこか退屈そうな表情でふぁぁ、と欠伸を漏らす。保健室へ足を踏み入れれば。利用者カードにちらりと目をやる。今の時間居るのは…見覚えのある少女の名前だけで。くすり。笑みを零すとその少女が眠っているだろうベッドへ近づく。カーテンの中へ身体を滑り込ませると。優しく声をかけていく。)…香菜ちゃん?(そんな声をかけながら室内へ入り込み。彼女の様子をひょい、と覗き込む。)大丈夫かい?   (2011/12/10 21:55:11)

高杉香菜♀2年・・・・・・(頭痛が響く中、ゆっくりと意識を飛ばしていた少女、さっさと直さないといけないなって思っていて夢の中に入っていた。)……ハァハァ(苦しくなっていくのがかなりわかる。どうしたものかなんて夢の中でさえ考えてしまう。そんな性格な少女)……(すると、寒気がする。)んっ…(重たいまぶたをあけると見知っている先輩。)…な、何してるんですか、新堂っ先輩(かすれかすれの声で反応する)   (2011/12/10 21:58:31)

新堂 洋介♂3年(こちらに気づいてかすれた声で告げられる言葉にくすりと笑って。)いや、そこで香菜ちゃんの名前を見たから。…でも、相当悪そうだね。(いつもと違う調子の彼女に少し心配そうな表情を浮かべ。椅子を引いて腰を下ろす。手を伸ばすと彼女の額に軽く触れて。)…熱…熱もあるんじゃないの?(尋ねながらちょっと待ってて、と立ち上がると。体温計を手に戻ってくる。彼女に差し出して。)はい、体温測って。   (2011/12/10 22:01:56)

高杉香菜♀2年……そうですか(いつもだったらここで毛嫌いするようにあしらうのだが、今の彼女にはどうしてもそんな体力がない。心配そうに見ている先輩を視界がかすむ状態で見ていた)…大丈夫ですからっ(思わず先輩の手が伸びてきてビクっとする。すると熱もあるんじゃないの?といわれてた。まぁ多分あるだろうな…なんて思うものの熱測るのですらめんどくさい。だったらさっさと睡眠とりたい…なんて思っていたら先輩が体温計を手に持って戻ってきた。そして差し出してきた)いや、大丈夫ですから…(と、言い布団をかぶる)   (2011/12/10 22:05:20)

新堂 洋介♂3年【熱があるときくらい素直に振舞いなさいw】   (2011/12/10 22:06:18)

高杉香菜♀2年【めっちゃ素直ww】   (2011/12/10 22:06:36)

新堂 洋介♂3年そうそう。(静かに頷きながら隣にまた腰を下ろして。それから、告げられる言葉に苦笑を浮かべながら目を細めつつ頬を優しく撫でていた。拒否する彼女に気にした風もなくてきぱきと体温を測って。もう一度額に手を這わせる。)んー。…ちょっと待ってなね。(そういうと立ち上がり。棚から冷え○タをもって戻ってくる。それを彼女の額に貼り付けて。)…風邪なら休めばよかったのに。今日何かあったっけ?   (2011/12/10 22:10:40)

高杉香菜♀2年……(拒否したのになんともないように先輩が普通に接してくるので驚きもしたがまぁ気にせずにいた、すると頬をやさしく撫でているのがわかあった。そしたら体温計を脇に挟んでいた。)ちょ…(いつもなら抵抗しただろう、しかしながらさすがに力も入るわけがなくおとなしくしたがっていた)……(すると冷え●タを持ってきて額に張られた)つめった・・・(思わずビクっとなってしまったがどこかしら気持ちがよい)…風邪なんかで休むわけないじゃないですか…   (2011/12/10 22:16:02)

新堂 洋介♂3年(いつもより抵抗が少ないのは元気が無いからだろう。しょうがないなぁ、と彼女の頭を優しく撫でながら微笑を浮かべつつ。体温計をそっと引き出して。)うわ、すごい熱じゃん。今日はもう早退したほうが良いんじゃない?(そんな言葉を投げかけながら彼女の表情を覗き込んで。そういうタイプじゃなさそうだな、とため息。)…風邪薬持ってくるよ。(囁くと立ち上がって薬と水を持ってくる。彼女にそれを差し出して。)はい。ご飯は食べたよね?   (2011/12/10 22:20:36)

高杉香菜♀2年……帰らないですよ。ただの風邪でたかが熱ですよ…そんな理由で早退なんてしないですよ(先輩がため息をついて風邪薬を取りにいった。そして水と一緒に持ってきてくれた)…ご飯?食べてないですよ…(彼女は今までの記憶を引き出す、そういえば朝も食欲なくて食べてなかったな…と気づく。あぁこのときから体調悪かったんだな…なんていまさらに気づいていた)…薬はいらないです(実は少女薬は苦手な分類に入るのだ)   (2011/12/10 22:26:05)

新堂 洋介♂3年ただの風邪でも高熱が出てるんだから、帰ったほうが良いとは思うけどね。(苦笑をもらしながらご飯は食べない、といわれてそれはダメだよ、と苦笑をもらす。)ちゃんと食べないと治るものも治らないよ?…ちょっと待ってて。(そう言うと立ち上がり。冷蔵庫からヨーグルトを取り出して彼女の傍へ。)これくらいなら食べられるだろう?薬を飲む前に少しお腹にモノを入れておかないとダメだから。(言いながら彼女のほうへそれを差し出した。)ほら。   (2011/12/10 22:32:20)

高杉香菜♀2年……大丈夫ですから(彼女はぷいっと顔を逸らした。)……いただきます(人の親切をあまり拒むのはいけないと思ったので、重たいからだを無理やり起き上がらせて先輩からヨーグルトを受け取り、力が入らない手でぷるぷる震えながらヨーグルトを口にした)……先輩、もういらないです(さすがのヨーグルトでもあまりのどを通らない。そしてヨーグルトを返して、布団をかぶる。薬の飲むことを避けながら)   (2011/12/10 22:36:23)

新堂 洋介♂3年【…これ、俺どうしたらいい?(汗)】   (2011/12/10 22:37:18)

高杉香菜♀2年【…え?wエロに引っ張るんじゃないの?ww】   (2011/12/10 22:37:47)

新堂 洋介♂3年【手ぇ震えてるしwそんな状態の人にエロ仕掛けるのはちょっと…w】   (2011/12/10 22:38:11)

高杉香菜♀2年【先輩ならできるよ!(お))   (2011/12/10 22:38:27)

新堂 洋介♂3年【う、うーんwがんばるよ…w】   (2011/12/10 22:42:47)

高杉香菜♀2年【方向性変えようか?w】   (2011/12/10 22:43:03)

新堂 洋介♂3年【や、まぁなんとか。】   (2011/12/10 22:43:11)

高杉香菜♀2年【なんかすいません;】   (2011/12/10 22:43:20)

新堂 洋介♂3年【んーん。大丈夫ー】   (2011/12/10 22:43:30)

新堂 洋介♂3年(少しだけヨーグルトを食べて布団へもぐりこもうとする彼女の手を強引に止めた。ほら、と彼女の身体を布団から引きずり出すようにして薬と水を差し出していく。)…ダメだよ。ちゃんと飲まなきゃ。(静かに目を細めながら彼女の表情を覗き込む。それから顔を近づけて。)…飲まないと無理矢理、口移しで飲ませちゃうよ?(からかうようにそんな言葉を投げかけて楽しそうに笑って見せた。)   (2011/12/10 22:44:32)

高杉香菜♀2年……(ちっ、とめられてしまった。薬を飲まないですむと思ったのに・・・なんて思っていたら止められたので、舌打ちをしてしまった)……飲まないとダメですか?(彼女は少しいやそうな顔をして先輩の目をのぞいた。すると顔を近づけられてからかうように笑っている先輩)……じゃぁ、先輩飲ませてくださいよ…(それほど薬を飲むことに対しての拒絶がある。彼女はそういいながら彼の顔に近づいてくる)   (2011/12/10 22:48:31)

新堂 洋介♂3年(嫌そうな彼女の表情を見つめている。それから告げられる言葉にはへぇ、と笑った。了解、と頷くと薬と水を口に含む。強引に唇を重ねると彼女の咥内へ薬を水ごと流し込んでいく。彼女に薬を飲ませていきながら両手を伸ばして強く抱き締めると。そのまま舌を割り込ませ、ねっとりと絡め合わせていく。)ん。ちゅ。(彼女が全て飲み干してもその口付けはとまらずに…)   (2011/12/10 22:50:51)

高杉香菜♀2年……(さすがに冗談だろうと思うかな?と思っていたら本当に飲ませてくれた。びくっと体が反応してしまう。薬の苦味と水の味がしたと思ったら先輩の舌が侵入してきた)んぐっ…んっ…(薬を飲み終わったので離してもらえると思ったら強く抱きしめられている)……んっ、んっ~!(口付けが離れないのであわてるものの、さらに力が抜けていく)   (2011/12/10 22:54:44)

新堂 洋介♂3年(口付けを落とせば舌をねっとりと絡ませていきつつ片手で彼女の頭を優しくなでまわす。吐息を吐き出しながら静かに口付けを楽しみつつ、するりと顔を離して楽しそうに微笑を浮かべる。)…薬も飲んだし…ちょっと汗をかくって言うのはどうかな。(笑いながら彼女の身体をベッドへ押し倒しながら自分もベッドの中へ。耳朶や首筋に何度もキスを落としながら胸を服の上から優しく揉み解していく。)   (2011/12/10 23:02:05)

高杉香菜♀2年【申し訳ないんですけどw今日はそろそろやめてもいいですかw】   (2011/12/10 23:03:57)

新堂 洋介♂3年【ん、はいはい。】   (2011/12/10 23:04:20)

高杉香菜♀2年【めっちゃ眠いですw】   (2011/12/10 23:04:33)

新堂 洋介♂3年【wwww】   (2011/12/10 23:04:43)

新堂 洋介♂3年【次はこの続きかねw   (2011/12/10 23:04:53)

高杉香菜♀2年【お願いしますwんじゃちょっと失礼しますww】   (2011/12/10 23:05:11)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/12/10 23:05:15)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/12/10 23:05:19)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪  (2011/12/23 20:31:20)

杉沢綺羅々♀2年【と言う事で、Xmasソロルでも、ソロルですが、何方様でもどうぞ^^】   (2011/12/23 20:32:15)

おしらせ佐原正♂17、3年さんが入室しました♪  (2011/12/23 20:33:36)

佐原正♂17、3年こんばんはー   (2011/12/23 20:33:53)

杉沢綺羅々♀2年【こんばんわぁ、ルール読んでこられましたかぁ?】   (2011/12/23 20:34:20)

佐原正♂17、3年はい。   (2011/12/23 20:35:09)

杉沢綺羅々♀2年【中身で話す時は 【】つけてくださいねぇ、超長文になると思いますがぁ、よろしいですかぁ?それに見合う腕がない方は、ご遠慮くださいなぁ】   (2011/12/23 20:36:11)

佐原正♂17、3年【分かりました       初めの内容はどうしますか?】   (2011/12/23 20:37:43)

杉沢綺羅々♀2年【ゴメンナサイですけど。ソロルでやりたい事ありますので、ご遠慮願って、いいですかぁ?その後なら、考えてもいいですがぁ、やることしか頭にない方はぁ、ちょっとぉ】   (2011/12/23 20:39:12)

おしらせ佐原正♂17、3年さんが退室しました。  (2011/12/23 20:39:38)

杉沢綺羅々♀2年【はい、お疲れ様でしたぁ。】   (2011/12/23 20:39:48)

杉沢綺羅々♀2年良い感じ♪(今日から来週まで学園内で催されるXmasプロム、生徒たちの自主性に任されているため、生徒たちが先頭に立って取り仕切るのだが、その中でも何故か自分が実行委員長を勤める事になったのだ。実行委員長といってもする事なんて殆どなくて、提案を出してそれを実行委員の生徒たちが纏め上げてくれたというものだった。それゆえに手抜かりなどは、殆どなくて、自分はプロム前の見回り位しかする事がないのだ。ありがたいやら、淋しいやらではあるけれど、無事今日という日がやってきた。)   (2011/12/23 20:39:51)

杉沢綺羅々♀2年(開催期間は明確には決まっていないけれど、大体26日くらいまでという感じだ。開催日も今日からではあるが、みなが集まるのは明日のイブからだろう。自分は手抜かりがないかをチェックするのと早めに訪れた生徒たちとの、他愛のない会話を楽しむためにやってきた。会場となる講堂は小中高大にある五つの大講堂が使われる。プロムというと堅苦しく聞えるかもしれないけれど、実際は格式ばったものなんかではなくて息の合う友人同士または一人でも来れる様な気軽なダンスパーティ。一応形式的に同伴でとは書かれているが、実際は一人出来たり現地で相手を見つけるという人物も少なくない。)   (2011/12/23 20:44:18)

杉沢綺羅々♀2年(そんな彼女がやってきたのは会場の一つとなっている高校にある、大講堂の一つ。始まったばかりなのか、訪れている生徒も疎らだ。矢張り本番というと明日になるのかもしれない。誰にも誘われなかった生徒、誰も誘わなかった生徒。または誘い誘われた生徒たちが、楽しそうに踊ったり歓談している様だ。その姿を見ると、成功といえるのでないかと思えてしまうのでついクスクス笑みを漏らしてしまう。)   (2011/12/23 20:46:13)

杉沢綺羅々♀2年(会場となる大講堂内は華やかな装飾がなされ、入り口には色取り取りのイルミネーションが輝いている。中からは軽快なリズムが聞え、集まる生徒たちを呼び寄せている様だ。特に今日はクリスマス寒波が襲来したというのもあり、格段に冷え込んでいる。そのため、遅まきながらやってきた生徒たちは、暖を取るために講堂内へと駆けて行く。中には日替わりで料理やデザートが用意され、隅の方に置いてある、ビュッフェテーブルには所狭しと料理が並んでいる。最初は誰に料理の指揮を任せようかと、悩んだものだけれど。お料理好きの先生が買って出てくれたので、大助かりだった。)   (2011/12/23 20:53:45)

杉沢綺羅々♀2年(料理や会場には異変は見られないので、満足そうに頷いて。やって来る生徒たちに眼を向けてみる。誘い方も独特というか、成績順に渡される薔薇を共に参加して欲しい人物に渡すというもの。そんな事する生徒は少ないのだろうが面白そうなので取り入れたりしたのだった。渡された薔薇は渡すか自分でつけるかだが実行委員である自分は、誰も誘ってくれないし、誘う相手もいないと言う事で受け取った桃色の薔薇の花は髪飾りの様にポニーテールに括ってあるリボンの中央に飾ってある。)   (2011/12/23 20:57:57)

杉沢綺羅々♀2年(みんな衣装も思い思いの格好をしており。タキシードで来る生徒も居れば制服で来る生徒も居る。小洒落た私服の生徒も居る傍ら気合を入れすぎたのだろう、格好をしている生徒もいる様だ。女子生徒はプロムというのもあり、割とみな気合の入った格好をしている様だ。ひょっとしたら、この日のために用意したり作らせたのかもしれない。自分はといえば、一応なりにドレスをまとっているが、決して堅苦しい動きにくいものではなくて、動きやすいバストアップタイプのミニドレスを選んだ。色は純白。所々にリボンのあしらわれているチュールが揺れる、可愛らしい作りのものだ。けれど、ドレスの長さは太股までで短め、バストアップタイプゆえに豊満すぎる、胸元は丸見えだが、その辺はあまり気にしないらしい。)   (2011/12/23 21:06:06)

杉沢綺羅々♀2年(今日明日明後日明々後日と暫くは続くダンスパーティ。多分その後も年越しやニューイヤーなどイベントは目白押しだろう。今度のイベントの時、自分は一参加者として参加したいな、なんて思いながら会場をグルリ見渡して、一人の生徒に名前を呼ばれたのに気付き、ドレスの裾をひらひら揺らしながら、その場を後にする)   (2011/12/23 21:09:11)

杉沢綺羅々♀2年【という感じで。プロムの先陣ロルとさせていただきま~すv】   (2011/12/23 21:09:31)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。  (2011/12/23 21:09:35)

おしらせ新堂真樹♀1年さんが入室しました♪  (2011/12/24 22:34:06)

新堂真樹♀1年【移動かんりょ~v】   (2011/12/24 22:34:20)

おしらせ宇佐美 南♀1年さんが入室しました♪  (2011/12/24 22:34:23)

宇佐美 南♀1年【移動完了です~!】   (2011/12/24 22:34:38)

新堂真樹♀1年【それじゃ、プロム当日の放課後に教室か何処かにいるうさちゃんに声をかけるって感じで、初めていいかなv?】   (2011/12/24 22:35:13)

宇佐美 南♀1年【はい、自分の席に座っていますね♪】   (2011/12/24 22:36:12)

新堂真樹♀1年【了解vvじゃ、ちょっと待ってねvv】   (2011/12/24 22:36:40)

新堂真樹♀1年(授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響く放課後。みな思い思いに席を立ち部活に・・・と、普段なら向うだろう生徒たち。けれど、今日は何処か落ち着きがなく、そわそわしている様子。それは男女関係なく、落ちつかな気にしているのだ。今日は学園での催しであるプロムの開催日。それゆえ生徒たちは意中の人物に声をかけようと躍起になっている様だ。自分はもう意中の人物はいるわけで、その人物に声をかけようかと視線を教室内にいるだろう、その人物を探すべく一瞥すると、自分の席に座っている彼女の姿を発見。先日成績順にと渡された真紅の薔薇を携えて彼女の元に訪れる)南さん、少しよろしいですか?(何処かに移動しようとか、そういうのではなくて、この場でプロムへの誘いをかけるつもりらしい、ゆえに教室の男子たちが一瞬ざわついたのがわかるがガンスルー)   (2011/12/24 22:40:50)

宇佐美 南♀1年(授業終了を知らせるチャイムが鳴った後。クラスの皆は未だに教室に踏み止まって互いを意識しているような緊張感が漂っている。その雰囲気に感化されたのか、自然と身を固くして周りを観察していた。…今日はクリスマスイブ。学園主催のイベントがあることも事前に知らされていたけど…。何だかとっても上品そうなそのイベントは気軽に参加するようなものでもなさそうだと思って、今日を迎えた。とは言ってもパートナーを見つけなければいけないし、私は男の人とパートナーだなんて…死んでしまいそう、二つの意味でと両頬に手を添えて眉を下げていた。そんなとき自分の机の前までやって来る存在に気が付いて。声をかけられればぱっと顔を上げた。)…?あ、真樹ちゃん!今日は…(どうするの、と聞こうとして口ごもる。彼女に好意を抱いている男の人はいっぱいいるはず。もうパートナーも決まっているのだろうと思ってその顔を見つめた。)   (2011/12/24 22:48:19)

新堂真樹♀1年ふふっよろしければ今夜いっしょにいかがでしょうか?(普段とは違う異様な雰囲気に飲まれているのか、自分が声をかけた少女は身体を硬くして身構えていた様だ。持ち前の男性恐怖症ゆえに、こういったイベントに参加など出来なかったのだろうし・・・、その辺のおかしな男子に声をかけられてしまう前に自分が声をかけたのは正解かもしれない・・そんな風に思っていると、自分が誘おうと思っていた少女の口から自分が誘うより早く台詞が紡がれるが、その言葉は形を成さずに消えてしまったのが解り、何かを遠慮しているのだろうと汲み取ってクスリ小さな微笑を称えれば。大人しく此方を見上げる少女に、先ほど鞄から取り出した一輪の真紅の薔薇を少女の眼前に差し出す。もしよろしければ、今宵のパーティに同伴してくれまいか、との台詞と共に。もし賛同するのならば、この薔薇を受け取って欲しいなんて、面白がる様にけれど真摯な眼差しで)   (2011/12/24 22:53:39)

宇佐美 南♀1年今日は一緒に……それは、パートナーってことかな…?(そうだとしたら嬉しいと思う。それにパートナーは同性同士はダメとは言われていないし。でも…と思いながらちらりと一瞬ざわめいた男の人を視界に入れた後すぐに目を逸らす。彼等も真樹ちゃんを誘いたかったはず。だけど私も真樹ちゃんとパートナーになりたいし…。ごめんなさい、と心の中で謝っていると、真樹ちゃんがくすりと笑った声が聞こえた。それに不思議そうな表情を浮かべていると目の前に真紅の薔薇を差し出された。そして添えられた言葉に頬に朱を浮かべてしまう。)わ、私…私も、真樹ちゃんと同伴したいの。だから、…よろしくね。(困った様に、けれど嬉しそうに笑いながら彼女の手に自分の手を添えてその薔薇を受け取る。真撃なその眼差しには恥ずかしそうにしながらも見つめ返した。)   (2011/12/24 23:01:20)

新堂真樹♀1年有難う御座います。南さん、今夜お迎えにあがりますね?(最初は何のことだか解らなかったのか不思議そうにしていた南さん。けれど、自分がパートナーの申し込みをしたのだとわかった瞬間、数秒戸惑った後で嬉しそうに、薔薇の花を受け取ってくれた。その様子に満足そうに頷きながら、未だにざわめいている周囲を漸く確認してみる。自分に人気などあるわけがないので、此方を見ている男子たちは、きっと南さんを誘いたかった男子たちなのだろうと思いクスリ楽しげかつ面白がる様な笑みを浮かべてから、恥ずかしそうに見つめ返してくれる南さんの片手を取って、そっと手の甲に約束・・とでも言うように口付ける)   (2011/12/24 23:05:50)

新堂真樹♀1年【あっと、りせきするね;;】   (2011/12/24 23:08:29)

宇佐美 南♀1年うん、待っているね。楽しみにしているね。(少し憂鬱だったパーティが楽しみへと変わって、胸を躍らせる。そして手の中に収まった真紅の薔薇を嬉しそうに見つめた。後でお部屋に飾らないと、とそんな事を考えて。何故か周囲に向かって楽しそうに笑っている真樹ちゃんに、再び首を傾げた。そしてその様子を見つめていると、薔薇を受け取った手を取られて。そのまま真樹ちゃんの口元まで運ばれる手を引っ込めることもできないまま見送っていた。そして、手の甲に感じた柔らかい唇に頭の中が沸騰する様に混乱する。がたりと椅子の音を立てて目を瞬かせた。)あ、あああの。その…うん、約束。(動揺しまくった末にようやく出た言葉はそれだけで。こくりと頷いて顔を伏せた。)【了解です~!】   (2011/12/24 23:12:58)

新堂真樹♀1年【ただいまぁ、んじゃ、準備終わってお迎えに行くあたりまで時間飛ばすねv】   (2011/12/24 23:19:00)

宇佐美 南♀1年【はーい!おっけーです♪】   (2011/12/24 23:19:49)

新堂真樹♀1年(放課後が数時間経ち、時間は深夜とまで行かないまでも割りと遅い時間。パーティに出るためのドレスアップも終わり、同伴を求めた友人を誘いに行く時間になった為ヒールに足を滑り込ませて、彼女の自宅へと向う。大きな学園都市ゆえに住宅街もあれば商店街もあり、自分の家もその住宅街の一角にある。南さんの家とはさほど離れていないらしく、歩いて数分の距離だった。早速インターホンのチャイムを鳴らして彼女が出てくるの待つことにする。一応パーティなので格好は飾りの少なめなシフォンドレス長さは脹脛までと少し長めで色はクリーム色同色のショールを羽織、髪形は普段の三つ編みを下ろしてソバージュにしてある。めがねも野暮ったいので外し慣れないコンタクトにしてある、一目では誰かわからないかもしれないが・・)   (2011/12/24 23:24:54)

宇佐美 南♀1年(あの後家に帰った後、忙しなくパーティの準備をしていた。髪はそれほど長くないから、髪飾りだけをして。学校でパーティがあるのだとお母さんに話したら本当に軽くお化粧をしてくれた。今日位綺麗にしなさいって。その後は家にあったレースのついた薄水色のドレスを纏って。胸元の薄青色のコサージュを飾りストールを羽織っていると玄関からインターホンのチャイムが鳴った。お母さんが出てくれようとしたけれど、きっと真樹ちゃんが迎えに来てくれたんだろうと思ってそれを静止して。ぱたぱたと玄関に向かうと、扉を開いた。)こんばんは、…真樹ちゃん?(真樹ちゃんではないかも知れないので一応挨拶を口にして顔を上げる。するととっても綺麗な女性が立っていて少し息を呑んだ。けれど、その顔にはどこか見覚えがあって。迎えに来ると言ってくれた彼女の名前を口にしながら、そう小さく尋ねた。)   (2011/12/24 23:32:20)

新堂真樹♀1年えぇ、私ですよ。とても良くお似合いですよ、南さん。(彼女が出てくるまで数分周囲の景色に視線を投げかける。特に何かを見ているわけではないけれど、する事がなくて手持ち無沙汰たのだ、そうして漸く出てきた南さんの姿に気付いて・・矢張り可愛らしい子がドレスアップすると、その可愛らしさも数倍マシになるなと一人内心で頷いて。にこり笑みを浮かべながら、シッカリ南さんの姿を眼に留めて褒めることも忘れない。普段していないお化粧もしている様で、彼女の魅力を数段引き立てている。こんなにかわいい南さんといっしょに会場に行ったら男子たちは大騒ぎだろうな、なんて考えていると出てきた南さんの口からは自分か如何かを確認するための台詞だった。確かに髪形も違うしめがねもしていないので、わからないのも無理はないかもしれないので、頷いて自分である事を伝えて、そろそろ向わねば時間に遅れてしまうので、手を握るためにそっと手を差し出す。)   (2011/12/24 23:38:54)

宇佐美 南♀1年あ、ありがとう。やっぱり真樹ちゃんだったんだね。髪も下ろして眼鏡も外して…とっても綺麗。びっくりしちゃった。(彼女の大変身に、声に驚きと興奮を乗せてそうはしゃぐ。何時もの彼女は三つ編みに眼鏡をかけていて、美人さんだけど優等生と言う感じだったから。今日の彼女はカジュアルになっていてとても新鮮だった。双眸を細めてその姿をしっかりと見つめた後、時間に間に合わなくなるという言葉に慌てて頷いて。急いでドレスと同じ色のミュールを履き終えると、差し出された彼女の手にそっと手を乗せて家から出て行った。)   (2011/12/24 23:46:28)

新堂真樹♀1年【さて・・・そそろろ南ちゃん、お時間だいじょうぶかいv?】   (2011/12/24 23:50:22)

宇佐美 南♀1年【そろそろですね…wどこまでしておきますか?先輩は大丈夫ですか?】   (2011/12/24 23:51:16)

新堂真樹♀1年【いや、調子こいてお酒飲んだので、そろそろよいが廻り始めて・・・w】   (2011/12/24 23:51:48)

宇佐美 南♀1年【それはまずいですねw今日はここで〆ましょうかw】   (2011/12/24 23:52:08)

新堂真樹♀1年【ごめんよwイブだからついvv 明日アタリ続きするv?】   (2011/12/24 23:52:39)

宇佐美 南♀1年【それでも大丈夫ですよ~w】   (2011/12/24 23:53:06)

新堂真樹♀1年【んじゃ、明日の同じ時間でいいかいv?】   (2011/12/24 23:53:50)

宇佐美 南♀1年【はーい、了解です♪】   (2011/12/24 23:54:22)

新堂真樹♀1年【じゃ、今日はこのまま解散にしようかvvvお相手ありがとねvv(なでなでv)】   (2011/12/24 23:55:15)

宇佐美 南♀1年【はーい♪ではよいイブの夜を…(ぺこり)】   (2011/12/24 23:55:55)

おしらせ宇佐美 南♀1年さんが退室しました。  (2011/12/24 23:56:01)

新堂真樹♀1年【おやすみなさいvvよき宵をーvv】   (2011/12/24 23:56:24)

おしらせ新堂真樹♀1年さんが退室しました。  (2011/12/24 23:56:28)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪  (2012/1/6 20:02:31)

紺野 莉佳♀3年うん、お疲れ様ぁ。気をつけて帰ってね(明るく話す後輩をそれよりもゆっくりのペースで話し見送る。そして残った同級生メンバーと共に音楽室、玄関口まで一緒に歩いた後そこで別れることになった。「莉佳こそ気をつけるんだよ」と自分も後輩のように話しかけられたが)大丈夫だよ?ほら…こんなに明るいんだもんっ(校門から沿っている柵にはクリスマスの名残からかイルミネーションライトが絡みつき、暗い夜道でも安心そうだ。またねと手を振り別れを告げると1人歩道を歩き始めた)   (2012/1/6 20:25:26)

紺野 莉佳♀3年【リハビリも兼ねてでしたので少し時間がかかってしまいました^^; しばらく待機してみます。】   (2012/1/6 20:26:24)

紺野 莉佳♀3年はぁ…寒いなぁ…(ゆったりめに着こんだブレザーの上に真っ白のストールを羽織り、首元はカバーしている。はぁ……と溜めた息は白く立ち昇り消えていく…)綺麗…。天の川ってこんな感じかなぁ…(足取りも軽やかに、ふともっとこの景色を見てみたいと歩道に沿った花壇の縁に座り込んでみた)   (2012/1/6 20:46:33)

紺野 莉佳♀3年(寒いのが限界に感じた頃、彼女はきっと帰路につくだろう――)【グダグダでかつ収集をつけたいのですが、そろそろ時間なので落ちますね♪ お目汚し失礼しました。】   (2012/1/6 20:54:33)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2012/1/6 20:54:39)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/1/8 12:50:57)

新堂 洋介♂3年【こんにちはー。しばらく待機します。】   (2012/1/8 12:51:15)

新堂 洋介♂3年(ふぁ、と欠伸を漏らしながら現れる少年。茶色く染めた髪を後ろで適当に纏めたままの少年は、ポケットに両手を入れながら廊下を歩いている。昼休み。食事も終えて、これからどうしようか、なんて考えている男。)…あー…退屈。(苦笑交じりに軽く肩を竦めながら窓際に一人たたずみ。静かに外を見下ろした。)…今日も平和、だねぇ。(小さく呟きながらぼんやりと誰も居ないグラウンドを眺めていたり。)   (2012/1/8 12:56:12)

新堂 洋介♂3年さて、どうしよう、かな。(小さく肩を竦めながらぼんやりと階下を眺めていたが。軽く肩を竦めつつ目を細め、息を吐き出してくるりと窓に瀬を向け。そのまま窓に身体を預ける。吐息を吐き出しながらどこかぼんやりとした表情で天井を見上げつつ、静かに目を細めて欠伸を一つ…漏らした。)   (2012/1/8 13:04:03)

おしらせ西条 遥香♀2年さんが入室しました♪  (2012/1/8 13:14:37)

西条 遥香♀2年[こんにちは!いらっしゃいますか?]   (2012/1/8 13:16:06)

新堂 洋介♂3年【あ、こんにちはー。はじめまして。】   (2012/1/8 13:16:26)

西条 遥香♀2年[初めましてです]   (2012/1/8 13:16:51)

新堂 洋介♂3年【よろしくお願いします。】   (2012/1/8 13:17:09)

西条 遥香♀2年[よろしくです]   (2012/1/8 13:17:47)

新堂 洋介♂3年【どういう感じがご希望ですか?】   (2012/1/8 13:18:15)

西条 遥香♀2年[何でもいいですよ]   (2012/1/8 13:18:38)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、まぁ適当に。こちらのレスに続けていただければと思います。】   (2012/1/8 13:19:36)

西条 遥香♀2年[わかりましたー]   (2012/1/8 13:20:25)

新堂 洋介♂3年【と、あれ?(汗)】   (2012/1/8 13:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西条 遥香♀2年さんが自動退室しました。  (2012/1/8 13:40:27)

新堂 洋介♂3年【んー。落ちますねw】   (2012/1/8 13:40:54)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/1/8 13:40:55)

おしらせ九條るりか♀2年さんが入室しました♪  (2012/3/16 14:42:38)

九條るりか♀2年【お邪魔します。少し待機させていただきます。シチュなどはご相談させていただいて決められたらと思っています。】   (2012/3/16 14:43:44)

九條るりか♀2年退屈だわ…。(豪華なランチを済ませた後、堂々と図書室でサボるるりか。午後一番の教科は苦手な数学。出るのもかったるいと図書室で暇を持て余す。ブランド物の鞄から海外のファッション雑誌を何冊も取り出しぱらぱらとめくりながら)…あ!このワンピ可愛いじゃない。…今度お父様に頼んで買ってもらおう。(とるりかが頬を緩めたワンピースはロイヤルブルーのロングドレスに近いようなワンピースで値段が30万もする。本人にとっては至って普通の買い物。しれっとつまらなそうにまた違う雑誌をぱらぱらと眺めながら、朝自分で綺麗に巻いた長い髪をゆるゆると指先で弄んで。)   (2012/3/16 14:50:31)

九條るりか♀2年【お邪魔しました。失礼いたします。】   (2012/3/16 15:01:41)

おしらせ九條るりか♀2年さんが退室しました。  (2012/3/16 15:01:46)

おしらせ新堂洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/4/21 20:04:38)

新堂洋介♂3年【久しぶりにソロルでも。」   (2012/4/21 20:04:46)

新堂洋介♂3年(夕方、練習が終わって。皆が三々五々帰路に着いたあと、だった。一人体育館に残る、茶髪を後ろで纏めた少年。服装は少しルーズだし。どう見てもそれほど真面目なタイプ、という風には見えなかった。けれど。へらり。楽しそうな笑みを浮かべると。ボールを掴んで。ぽんぽん、と何度かドリブルをして。自分の周りには幾つものボールを転がしている。)さて、と。いつものとおり、かな。(小さく呟きながら。ゴールをじっと眺めた。)   (2012/4/21 20:07:10)

新堂洋介♂3年(しゅっ。放つボール。放物線を描いてゴールへと滑り込む。静かに頷いて。うんうん、なんて満足そうにしながら。足元に転がった幾つモノボールから。一つを拾い上げていく。もう一投。先ほどのリピート映像を見ているかのように、同じフォームで放たれたシュートが、ゴールに滑り込む。今日は調子が良いね、なんて。軽口を叩きながら楽しそうに笑いつつ。何度も、何度も。何も言わず、真剣な表情で、ボールをゴールに向かって放ちながら。時折自分のフォームをチェックして。)   (2012/4/21 20:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂洋介♂3年さんが自動退室しました。  (2012/4/21 20:29:15)

おしらせ新堂洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/4/24 00:09:29)

新堂洋介♂3年【こんばんはー、と。しばらく待機してますのでどなたでも。シチュは相談に応じますので。】   (2012/4/24 00:09:59)

新堂洋介♂3年【待機ロール、は…あんまり得意じゃないので。下あたりとか、見てくださいね。】   (2012/4/24 00:14:11)

新堂洋介♂3年【とりあえず談話室へ…】   (2012/4/24 00:17:15)

おしらせ新堂洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/4/24 00:17:16)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2012/4/29 21:50:42)

高杉香菜♀2年【あれ・・・w】   (2012/4/29 21:55:01)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/4/29 21:57:28)

新堂 洋介♂3年【ごめん、サイト重かった(汗)】   (2012/4/29 21:57:37)

高杉香菜♀2年【お?大丈夫?】   (2012/4/29 21:58:47)

新堂 洋介♂3年【ん、大丈夫~。先お願いできる?】   (2012/4/29 21:59:33)

高杉香菜♀2年【了解ですw】   (2012/4/29 22:00:19)

高杉香菜♀2年(桜の季節も終わり、段々と暖かくなってきたころ、彼女は一人、書類を見ながら倉庫で備品確認の仕事を頼まれていた)…えっと、チョークはここのダンボール…(小さな身長で不安定な場所に乗って高いところのダンボールを開けて数を確認している)…これは大丈夫だから(数がきちんとあるものには○をつけて、数が書類と同じじゃなければ×をつけていくという仕事でもあり、非常にめんどくさい仕事である)…あつっ(窓がなく換気すらできないところでもあり、汗がにじむような温度になっている。そのためブレザーを脱いで近くにそっとおいておいた)   (2012/4/29 22:00:49)

新堂 洋介♂3年【て、まだ男装?】   (2012/4/29 22:05:06)

高杉香菜♀2年【男装してるわけじゃww】   (2012/4/29 22:05:31)

新堂 洋介♂3年【あれ、男子制服じゃなかったっけw】   (2012/4/29 22:07:03)

高杉香菜♀2年【えww 違うよww 女子の制服だけど さらしはまいてるよw】   (2012/4/29 22:08:12)

新堂 洋介♂3年【了解w】   (2012/4/29 22:08:31)

新堂 洋介♂3年(校庭をあくび交じりに歩いてくる制服姿の少年。暖かくなってきた気候を楽しみながらののんびりお散歩タイム。と。普段は締まっている倉庫の扉が開いていることに気付く。誰か居るのかな?と首を傾げて覗き込めば。なんだか見覚えのある少女の後姿。しかも、少しいつもより高いところに乗っているためスカートの中が覗けそうな位置で。くすり。楽しそうにわらうと彼女に気付かれないようにそっと扉の中へ入り込む。彼女の少し離れた位置にしゃがみこむと、下から見上げてみたり。)   (2012/4/29 22:08:49)

高杉香菜♀2年ん~…これは一体どこにあるの…?(色々なものが散乱している中で物を探すのも大変だし、中々手こずっていた)…ん、あ、あった!(なんて独り言も彼に聞こえているのも知らないまま嬉しそうに仕事をしていた)えっと…これも大丈夫だから、んっと、次は…(と、ふと、下を見ると見慣れた先輩が下から覗き込んでいた)なっ!?(思わずびっくりしてバランスを崩してしまい、思わず下に落ちてしまいそうになる)   (2012/4/29 22:12:51)

新堂 洋介♂3年【ちなみに白でいい?(ぉ】   (2012/4/29 22:17:11)

高杉香菜♀2年【いいよww】   (2012/4/29 22:17:42)

新堂 洋介♂3年うんうん、眼福眼福。(楽しそうに笑いながらちらちらと覗くスカートの中身を楽しんでいると崩れて落ちてくる彼女。あわてて身体を投げ出せば、彼女の身体をそっと受け止めていて。)おっとっと。…大丈夫?(穏やかな表情で彼女を見つめながら、楽しそうに笑みを漏らして。しっかりと抱き締めながら気をつけないと危ないよ、なんて。諭すように優しい口調で囁いた。)   (2012/4/29 22:18:53)

高杉香菜♀2年(落ちる!と思って目をつぶったが、痛みはない…不思議にそっと目を開けると先輩に受け止められている)…大丈夫です。すいません。(と思わず反射的に謝ると思わず)…って先輩がのぞいてたのが悪いんじゃないですか!(なんて思わずノリ突っ込みをしながら先輩をにらみつける)で、何してたんですか?倉庫まで来て(と、先輩から降りて制服をパンパンを払っていた)   (2012/4/29 22:21:54)

新堂 洋介♂3年(抱きとめてから素直にお礼を言ってくれる彼女におお、と呟いていたがすぐにノリつっこまれてくすっとわらう。)まぁまぁ、そういわないで。(降りた彼女が制服を整える姿をうんうん、と眺めながら問いにはん?と首を傾げて見せた。)…まぁ、散歩?で、倉庫が空いてて香奈ちゃんが見えたから。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を囁きかけると小さく首をかしげた。)香菜ちゃんは、お仕事?大変そうだね。(静かに笑いながら彼女の傍へ近づいていく。)   (2012/4/29 22:27:53)

高杉香菜♀2年相変わらずですね…(はぁ、とあきれつつ、また仕事に戻りながら話に耳を傾ける)……散歩ですか?まぁ先輩らしいですけど…(散歩をしていたとか言ってる先輩を見てまた仕事の続きをする)…お仕事ですね。まぁ要は雑用なんですけど(なんて苦笑いしながらまた不安定な場所に登って、ダンボールを確認し始める)・・・・・・えっと、こっちは違うし、これも違う・・・(グラグラと音を立てそうな勢いで確認しているので見ている方はきっとハラハラだろう)   (2012/4/29 22:32:07)

新堂 洋介♂3年まぁ、それは否定しないけどね。(仕事に戻る様子を頭の後ろで手を組みつつ横目で眺めて。告げられる言葉にそりゃありがとう、と笑って。)…大変だねぇ。手伝おっか?(首を傾げていればまた不安定な体勢になる彼女にあわてて後ろから抱き締めるように支えていく。)…俺が上に乗ろうか。下にあるのを香菜ちゃんが確認すればいいよ。ね?そうしよ?(彼女の表情を覗き込みながらにっこりと笑って。)   (2012/4/29 22:38:43)

高杉香菜♀2年まぁいいんじゃないですか?先輩らしいですけどね(と、やれやれと言いながらまたダンボールを確認していると後ろからふわりと支えられた)ちょ、危ないじゃないですか、いきなり。(びっくりして先輩を見ていると、手伝おうか?なんていうので)…何たくらんでるんですか?(笑顔で笑っているのでさらに警戒心を放つ)…まぁでもここはお言葉に甘えてお願いします。んと、これが入ってるダンボールを探してほしいんですけど(と、書類を先輩に一枚渡して自分もまた探し始める)   (2012/4/29 22:43:21)

新堂 洋介♂3年それはありがとう。(くすくすと笑みを零しながら危ない、なんていわれれば目を細めて耳元で囁く。)…あぶなっかしいのは今の香菜ちゃんのほうだってば。(それから全く信用されてない様子に酷いなぁ、なんて肩をすくめて見せて。)別に裏はないよ、今はね。(うんうん、とか頷きつつ彼女の言葉に書類を受け取るとダンボールを探し始めて。まぁ、少女よりも30cmも身長の高い男が手伝って二人係ならば、仕事もそれなりに速くは進むだろう。大体片付けばこんなもんかな?と楽しそうに笑みを零しえ。)   (2012/4/29 22:49:54)

高杉香菜♀2年……危なくないですもん(少しむつけながら、彼女も仕事をし始める。彼の意味深の言葉はあえてのスルーだ。仕事が終わったらすぐに、先生に報告して帰るつもりだからだ)…あ、ありました。(下の段の奥深くにダンボールは眠っていた)……(数を確認してどうやら大丈夫だったようで)ありがとうございます、お礼にはならないですけど、これどうぞ(ポケットからアメを二つ取り出して先輩に渡す)じゃぁ、私は先生に報告してくるので・・・(ブレザーを手にもって出ていこうとしている)   (2012/4/29 22:56:15)

新堂 洋介♂3年危ないってば。(彼女の姿にうんうん、とか頷きながら手伝っていく。飴を渡されればはいどうも、と受け取り。帰ろうとする彼女をひょい、と捕まえた。腕の中へすっぽり入り込んでしまう彼女の身体をぐい、と抱き寄せながらまぁまぁ、と笑って。耳朶に軽く噛み付いていく。)少し遊んで帰ろうよ。…それくらいいいだろ?駄目っていっても聞かないけど。(楽しそうに笑いながら彼女の身体のあちこちに擽るように手を這わせはじめた。)ほらほら。身体をほぐしてあげよう。   (2012/4/29 23:00:28)

高杉香菜♀2年(さっさと帰ろうとしていたら、あっけなく、つかまってしまった)…離してもらえませんかね?(耳朶に噛み付かれている少しビクっとなるがいつものことだからあまり気にしない)…じゃぁ最初から聞かないでくれませんかね?(聞かないけどなんて言いながら先輩が笑っているのを見ていろいろ触り始めている)ちょ…やめてくれませんか?(少しくすぐったい感じになり、ビクビクと体が反応してしまう)   (2012/4/29 23:03:22)

新堂 洋介♂3年離すわけない、のは解ってるよね?そろそろ諦めて楽しんだらどうかな。…だって別に…嫌なわけじゃないでしょ?(耳元で意地悪な言葉を囁きながら彼女の身体を撫で回す。さらし越しに胸を擽り、スカートの中、太腿を撫で摩り、耳朶や首筋を擽るように舌で刺激する。)そろそろさらしも外して生活したらどう?窮屈でしょ?(耳元で甘く囁きながら彼女の頬に何度も唇を落としていく。)   (2012/4/29 23:09:08)

高杉香菜♀2年……(わかってはいるけれども、何か悔しいらしい)嫌に決まってるじゃないですか!(さすがにその言葉にはムカっとしたらしい)…ちょ、んっ(首筋やいろいろなところを舌で刺激されているのは中々、厳しいらしい)やめっ、ンっ…(ビクビクと先輩の腕の中で逃げようとするけれどそれがなかなかできない)…先輩には関係ないじゃないですか、(さらし外して生活したら?なんていわれて、先輩に自分の気持ちがわかるもんか、なんて思いながら体を反応させていく)   (2012/4/29 23:12:23)

新堂 洋介♂3年(悔しそうな表情、それから告げられる言葉。嫌なの?と首をかしげながら頬にちゅ、と口付けを落として。)…いっぱい気持ちよくなって、いつも最後にはオネダリしちゃってるのに…?(意地悪な言葉を囁きかけながら尚も刺激を与え続ければ。告げられる言葉にまぁね、と笑って見せて。)…さらしが無い方が俺好みってだけだよ。(囁くように告げながらこっそり彼女のさらしを解いていく。)…可愛いよ、香菜ちゃん?   (2012/4/29 23:19:00)

高杉香菜♀2年【なんか頭痛やばいので今日は落ちてもいいですか;】   (2012/4/29 23:20:37)

新堂 洋介♂3年【はいはい、じゃあ今日はこのへんで。続きはまたね。】   (2012/4/29 23:21:36)

高杉香菜♀2年【すいません;; 本当l では失礼します;(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)   (2012/4/29 23:22:24)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2012/4/29 23:22:37)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/4/29 23:22:55)

おしらせ市来 翼♀1年さんが入室しました♪  (2012/5/5 21:09:48)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/5/5 21:10:01)

市来 翼♀1年【一番乗り…(`・ω・´)】   (2012/5/5 21:10:20)

新堂 洋介♂3年【一番乗りねwじゃあ先うちよろしくw】   (2012/5/5 21:11:38)

市来 翼♀1年【はーい。ぁ、私が喧嘩売られたんだよね?どこに行ったらいいの?←登場するところ】   (2012/5/5 21:12:36)

新堂 洋介♂3年【ん?あれ、俺が売るの?w】   (2012/5/5 21:13:12)

市来 翼♀1年【あぅ?分からん…ッw売ってください(`・ω・´)←オイ】   (2012/5/5 21:14:10)

新堂 洋介♂3年【こっちからは売らないよ(´・ω・`)】   (2012/5/5 21:14:42)

市来 翼♀1年【分かった…!いまいち分かってないんだよね。私設定の内容が…お馬鹿だけん】   (2012/5/5 21:15:46)

新堂 洋介♂3年【まぁ、ロールしながら適当に合わせていく方向で(笑)そっちは好きにやっていいよ。】   (2012/5/5 21:17:58)

市来 翼♀1年【分かったー!本当にごめんね?でわ書きます…!】   (2012/5/5 21:18:47)

新堂 洋介♂3年【よろしく~】   (2012/5/5 21:19:46)

市来 翼♀1年……。(ガラリと開けた空き教室…其処は不良の溜まり場になっており、彼女は此処でたまに息抜きとして来ている。つまらない学校…先生。見るもの全てがモノクロの世界のようにしんみりしている)…ふぅ(ポケットの中から音楽プレイヤーを取り出しイヤホンを付けると音楽を聴き始める。シャカシャカとノイズが静かな部屋に木霊している)【ごめん。遅くなった…(´・ω・`)】   (2012/5/5 21:25:11)

新堂 洋介♂3年(使われていない空き教室。不良の溜まり場になっている事は知っているし、事実彼も不良と呼ばれる生徒の方ではあったが。徒党を組んだりそういうタイプでもなかったので、まぁ気ままな時間つぶしの場として利用しているのだった。空き教室の扉を開けば耳に届くシャカシャカ何やら音楽の音漏れ。そちらに目を向けると見覚えのない下級生の姿。静かに笑を漏らしながら近づいて。彼女の視界に入る位置で立ち止まり。少しその表情を覗き込んでから。すぐそばに腰を下ろす。何を言うでもなく、ニコニコ笑顔で彼女を見つめて。)【お気になさらず~】   (2012/5/5 21:28:48)

市来 翼♀1年……?(不意に視界が暗くなり彼が目に入る…不愉快そうに眉を顰めると興味を無くしたように視線を外すと少し音楽プレイヤーの設定音を上げてその場を離れると少し誇りを被った机を二度三度払うと腰掛けて…彼とは目線が合わないようにしているらしい。相当嫌がっているのか無言の圧力が彼には分かるだろうか…)   (2012/5/5 21:32:49)

市来 翼♀1年【あぅ…ミス 誇り←埃】   (2012/5/5 21:33:31)

新堂 洋介♂3年【とと。ごめん、電話っ><今から書く~】   (2012/5/5 21:41:30)

市来 翼♀1年嫌大丈夫だよ!【】   (2012/5/5 21:42:53)

新堂 洋介♂3年(こちらを不愉快そうに見てからすぐに興味を失う少女。その行動がはっきりと表しているのは、無関心と拒絶、だろうか。思わず苦笑をその表情に浮かべながら、机の上に座ってしまった彼女のすぐそばに椅子をひくと腰を下ろした。頬杖をついてニコニコと笑いながら。まるで彼女の表情を見上げるかのような覗き込むかのような座り位置でそっと少女を見つめていて。)   (2012/5/5 21:42:58)

市来 翼♀1年……ッ(此方をニコニコ見ながら頬杖を付いている彼を見つめてまた眉を顰めていく…はぁ、と溜め息を吐くと音楽プレイヤーの電源を切り彼を見つめている…と言うか睨んでいる)…何?…気持ち悪いな…あっち行ってよ…(女の子とは思えない口調で言うなり、猫を追い払うかのように、手を振って見せて…本当に嫌なのだろう露骨に顔に浮かび上がっている。離れてよ…と言わんばかりに)   (2012/5/5 21:49:16)

新堂 洋介♂3年(不機嫌というより本当に嫌らしい。気持ち悪いとまで言われても…気にしている様子はなかった。にこにこと笑みを浮かべたまま彼女の頬へ手を伸ばす。)まぁまぁ、そう言わないでよ。…俺は3年の新堂 洋介。君は?(囁くように訪ねながら彼女の頬を優しく撫でて。)ほら、そんな顔してたらせっかくの可愛い顔が台無しだ。(囁くように告げながらにっこり。楽しそうな表情を浮かべて立ち上がる。そっと腕を伸ばして。首に抱きつく。)   (2012/5/5 21:53:56)

市来 翼♀1年……ッ(彼は差ほど気にしている様子は無くて、ニコニコの笑顔を止めずに私の頬へと手を伸ばして触ってきた。優しく撫でられると益々嫌そうに顔を歪め)…誰が教えるか…阿呆(そう言うと視線を逸らす可愛いと言われて大きな瞳をより大きく開かせると、疑わしい顔付きになる)……ッ、やめろ…ッ!(一瞬言い香りが鼻を掠める。どうやら抱き締められたらしい…。頭の中が付いていか無くてフリーズしてしまうが、それに気が付くと彼を押し返そうと手に力を入れる)   (2012/5/5 22:00:53)

新堂 洋介♂3年【やっべー、超拒否られてるwww面白いけどwww】   (2012/5/5 22:03:04)

市来 翼♀1年【沢山拒否りますよ…((黒笑 手懐けられるかな…(`・ω・´)←ぇ。】   (2012/5/5 22:04:35)

新堂 洋介♂3年(頬を撫でればますます嫌そうな顔に歪むその表情。苦笑を浮かべながらほーら、と彼女の首あたりに腕を回して優しく抱きついたまま囁くように告げる。)そんな怒ってばっかりじゃもったいないよ。とっても素敵なのに。(彼女の抵抗にも気にした風もなくぎゅー、っと抱きつき続けている。耳元に口を寄せてふー、とか息を吹きかけていく。)…そんなに警戒しないで大丈夫だよ。…抱きしめてるだけじゃない。   (2012/5/5 22:05:39)

市来 翼♀1年ッ…!?!?(耳元に生暖かい吐息が掛かるとびくりと身体を震わせて顔を赤らめていく)…へ、変態…ッ!離せ…ッ!(益々警戒心を露わにし始めてドカドカと彼の胸板を押して隙間を作ると左の腕を出して彼の頬に手を当てるとグイグイと押し返している。今彼の右頬は潰れている状態である。バタバタと身体を動かして捻ると必死に逃げようとしている。何ともその姿は可愛らしく口調は男っぽいが力は女の子だった)   (2012/5/5 22:12:01)

新堂 洋介♂3年耳に息を吹きかけただけで変態だなんて、ひどいなぁ(頬に手を当ててぐいぐいと押し込みながら告げられる言葉に苦笑を浮かべつつそんな言葉を返す。それから、告げられる明らかな拒絶にも気にしたふうもなく軽く肩を竦めて見せて。彼女が諦めるまでくっつくのは辞めるつもりがないらしく、ニコニコ笑顔でただ彼女の体を後ろから優しく抱きしめて。)…そんなに嫌がらなくても良いじゃないか。   (2012/5/5 22:17:12)

市来 翼♀1年変態としか言いようがないでしょ…ッ!(彼はまだ諦めてくれないのか…と心の中で思っている彼女。ジタバタ暴れているが…どうやら諦めてくれそうに無い雰囲気だったのでピタリと止まる彼女)…ッ、これで満足…?気が済んだら離れてよね…ッ(ふん、と鼻で笑い彼の答を待っている。男に抱きつかれるなんて久し振りなような気がする…。でも警戒心はまだ解いておらず何時でも殴れるように腕は握っている)   (2012/5/5 22:24:09)

新堂 洋介♂3年ちょっとしたスキンシップだろ。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を囁きかけて。ジタバタ暴れていた彼女が急に止まって告げる言葉にくす、と笑うとそうだな、とえみながら頷いた。頬に優しくくちづけを落としながら目を細めつつああ、と頷いてみせる。)…じゃあもうしばらくこうやってていいだろ。(気は済まないし、とか楽しそうに笑いながら頬を摺り寄せていく。)   (2012/5/5 22:28:17)

市来 翼♀1年…ッ!!(不意に頬に柔らかい感触…やんわり暖かい感触に目をずらしてみると唇が頬にくっついていた…。)…ッ、やっぱり変態だな…ッ!離せ…ッ何が目的なんだ…よ…ッ!!(肘を彼の腹に叩き込むと机から離れて彼を睨んで距離を取っていく…。眉に皺を寄せてジリジリと距離をとり入り口の方へ逃げようと走り出す)   (2012/5/5 22:33:30)

新堂 洋介♂3年【きょ、拒否されまくっている…wこのまま今日は終わりにして大丈夫?w】   (2012/5/5 22:34:49)

市来 翼♀1年【拒否してますよwいいよー眠気が来てるなら終わりにしても!】   (2012/5/5 22:35:56)

新堂 洋介♂3年【んー、本格的に眠気が来る前におしゃべりもしたいので…w】   (2012/5/5 22:36:37)

市来 翼♀1年【分かった…!そう言うことなら!終わりにしちゃいましょう!w】   (2012/5/5 22:37:19)

新堂 洋介♂3年(彼女に唇を落としていたりすれば今まで以上のチカラで抵抗されて。驚いた表情を浮かべているうちに逃げられてしまう。苦笑を浮かべながら彼女の方を見て軽く肩をすくめていく。)また遊ぼうね、(名も知らぬ後輩の方をのんびりと見送りながら。小さく肩をすくめていた。後でクラスメイトにでも、見送った少女のことを聞いてみようかな、なんてぼんやりと考えつつ。)   (2012/5/5 22:38:54)

市来 翼♀1年【にゃぅ…最後にロルは回さなくてもイイ?これで〆?】   (2012/5/5 22:40:53)

新堂 洋介♂3年【どちらでも。終わっとく?】   (2012/5/5 22:41:37)

市来 翼♀1年【お喋りしたいからやめとく…ッ!((抱きッ】   (2012/5/5 22:42:27)

新堂 洋介♂3年【あはは。じゃあ、談話室いこー】   (2012/5/5 22:43:20)

市来 翼♀1年【はいなー(*´▽`*)レッツゴー!】   (2012/5/5 22:43:53)

おしらせ市来 翼♀1年さんが退室しました。  (2012/5/5 22:43:59)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/5/5 22:44:10)

おしらせ市来 翼♀1年さんが入室しました♪  (2012/5/5 22:44:30)

市来 翼♀1年にゃぅ…早い!   (2012/5/5 22:44:50)

おしらせ市来 翼♀1年さんが退室しました。  (2012/5/5 22:45:06)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪  (2012/5/9 17:47:57)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。  (2012/5/9 17:48:12)

おしらせ矢野麻子♀1年さんが入室しました♪  (2012/5/10 15:09:27)

矢野麻子♀1年誰か来ないかなぁ♪   (2012/5/10 15:10:21)

矢野麻子♀1年(次の授業は移動教室だけど教室がどこかわからなくて彷徨っている)ここどこ?(おろろと辺りを見回して不安そうな顔になる)どうしよう・・・授業に遅れちゃう(きょろきょっろと見回し深いため息をつく)   (2012/5/10 15:14:23)

矢野麻子♀1年【中文ってこのくらいですかね 慣れてませんがこんなので宜しかったら来て下さいね】   (2012/5/10 15:15:22)

矢野麻子♀1年【部屋主さんごめんなさい^^; ソロしてもいいのか判らなかったのでしてしまって】   (2012/5/10 15:24:41)

矢野麻子♀1年【誰もいらっしゃらないので失礼しますね】   (2012/5/10 15:41:19)

おしらせ矢野麻子♀1年さんが退室しました。  (2012/5/10 15:41:24)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/5/13 21:22:24)

新堂 洋介♂3年【さて、ソロルだ(笑)】   (2012/5/13 21:22:47)

新堂 洋介♂3年【時間帯は昼間、って事に(手もみ・誰)】   (2012/5/13 21:23:00)

新堂 洋介♂3年(ふぁぁ。昼下がりの放課後、屋上のポカポカした陽気を楽しみながらごろんと屋上の床に寝転んでいる。静かにあくびを漏らしながら空を見上げている。教室では授業中なのか微かに先生の声が聞こえたり。さらに遠くの方の体育の授業の明るい声や黄色い声が聞こえてきている。うん、と静かにほほ笑みを浮かべて。)平和だねぇ。(楽しそうにほほ笑みを浮かべて。)   (2012/5/13 21:28:27)

おしらせ市来 翼♀1年さんが入室しました♪  (2012/5/13 21:49:23)

市来 翼♀1年【久しぶり…ッ洋介先輩(`・ω・´)】   (2012/5/13 21:50:12)

新堂 洋介♂3年【あ、久しぶりー。見たら談話室から出たとこだったw】   (2012/5/13 21:50:50)

市来 翼♀1年【そっかぁw入れ違いになるところだったね!w】   (2012/5/13 21:51:39)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、久しぶりに遊ぼうかw】   (2012/5/13 21:52:42)

市来 翼♀1年【わーい♪遊びましょーw】   (2012/5/13 21:53:15)

新堂 洋介♂3年【よろしく~】   (2012/5/13 21:53:34)

市来 翼♀1年【宜しくね(`・ω・´)↓のロルの続き打つから待ってて…ッ!】   (2012/5/13 21:54:59)

新堂 洋介♂3年【あーい】   (2012/5/13 21:55:09)

市来 翼♀1年(昼下がりの放課後めったにこの時間は残らないのだか久しぶりに屋上へ上がってみようか…そんな気持ちに駆られて屋上を目指す)…ッと、誰も居ない…(独り言のように呟く彼女。彼にはまだ気が付いていないようで近くにあったフェンスに寄りかかり購買で買ったメロンパンとカフェオレを取り出し早速口の中へ入れた)   (2012/5/13 21:58:28)

新堂 洋介♂3年(ごろごろと寝転がっていると。当然授業はサボりなので人の気配には敏感になっていた。むくりと起き上がると見覚えのある少女がメロンパンを食べているところで。くすり、と楽しそうに笑をこぼすと立ち上がり。彼女のそばへ近づいていく。)や、えーと確か、翼ちゃん、だったよね?(静かに笑いながら彼女の表情を覗き込む。写真から彼女の名前と学年クラス位は…調べられたりするのだった。)   (2012/5/13 22:00:38)

市来 翼♀1年(モグモグと口の中を動かし味わっていると、聞きたくない嫌いな声が響く…)…変態の域越えてるんじゃないですか…?私、名前教えたつもりないんだけと…?もしかしてストーカーかなんかですか…ッ?(ふん、と鼻を鳴らして呆れるように彼を見つめる。不意に視線を外して、またメロンパンに口をつけて食べ始める。さも、彼に興味が無いように…)   (2012/5/13 22:04:14)

新堂 洋介♂3年(彼女のあまりといえばあまりな言葉に一瞬鼻白むも、にこー、と人懐っこい笑みを浮かべた。彼女のすぐそばへ近づいてぽすん、と隣に勝手に腰を下ろすと。不意にまたいきなり。彼女の肩を抱き寄せた。)そんなに邪険にしないでも良いじゃない。仲良くしようよ。(静かに彼女の表情を見つめながら小さく首をかしげる。んー、とつぶやきながら顔を近づけて。ちゅ…軽く唇を落とした。)   (2012/5/13 22:07:07)

市来 翼♀1年(勝手に横に座られるとすぐさま少し距離を置いて離れようとしたのだか…いきなり肩を抱き寄せられて目を大きく開かせる)五月蠅いな…ッ、こういうスキンシップが嫌いなの…仲良くなんかするか!幼稚園のお遊戯じゃあるまい…s(不意に柔らかい感触。ちゅ…ッとリップ音が聞こえてキスされたのだと気が付く。顔を赤らめて離れようと彼の両肩をグイグイと押して軽く離れようとする。彼女がこんな反応するなんて相手には珍しいだろう…)   (2012/5/13 22:12:39)

新堂 洋介♂3年(肩を抱き寄せれば告げられる言葉と反応にくすくすと楽しそうな笑みを浮かべていた。ぐいぐいと肩を押されても気にした風もなく。運動部持込みの鍛えられた筋力を遺憾なく発揮して彼女の身体を強引に抱き寄せていく。そのままもう片方の指先で彼女の髪を軽くかきあげて。耳を露出させると彼女の耳たぶに軽くちゅ、と口付けた。ちろり。耳に舌を這わせつつ楽しそうに笑う。)俺は好きなんだよ…だから、諦めて?   (2012/5/13 22:16:16)

市来 翼♀1年…ッ、ん…ッ!(グイグイと彼の間を押し広げようと必死なのだか、彼は運動部に所属しているのだろう…暴れるたび力強く強引に抱き寄せられて不意に片方の耳が寒くなる。ポカポカの天気なのだか耳元でリアルなリップ音が聞こえてぬめりとした舌の感触がして自分の中の警報が鳴り響く)…ッ、誰か諦めるか…ッ、離してよ……!(彼を引き剥がそうと右手の頬めがけて平手打ちをお見舞いしてやろうと右手を振り上げる)   (2012/5/13 22:22:57)

新堂 洋介♂3年【ご相談なのですが。】   (2012/5/13 22:24:14)

市来 翼♀1年【何ですか?】   (2012/5/13 22:24:54)

新堂 洋介♂3年【陵辱ルートと恋愛ルートとどっちがいいですか?(ぁ】   (2012/5/13 22:25:34)

市来 翼♀1年【ぉーどうしましょーw陵辱が良いなー♪翼チャン生意気なので((中の人の黒笑】   (2012/5/13 22:27:31)

新堂 洋介♂3年【了解です。それでは遠慮なく(何)】   (2012/5/13 22:28:14)

市来 翼♀1年【遠慮なく食べてください←w】   (2012/5/13 22:29:04)

新堂 洋介♂3年(ぐいぐいと押しのけようとしてくる彼女の表情を見ながら楽しそうに笑って見せて。しょうがないなぁ、と囁くように告げながら。耳たぶや首筋を伸ばした舌でチロチロと舐め回していく。そうしながら強引に彼女を屋上の床に押し倒し。おおいかぶさっていく。上から楽しそうな先ほどと同じ笑みを浮かべて見下ろしながら。片手を服の上から胸へ這わせていく。)いっぱいスキンシップしてあげる。(からかうようにそんな言葉を投げかけると。もう片方の手がスカートをまくり上げて。太ももを擽るように触って。)   (2012/5/13 22:31:54)

市来 翼♀1年ッ、ッッ…!(耳朶や首筋をチロチロ蠢くように舐めあげられ本気でヤバいと確信する。すぐ逃げ出そうと身体を捻らせたつもりが彼の押し倒しやすいように誘導してしまった形になった)…や、やめ…ッ…ぁ…ッ!(スキンシップをしてあげると言われ正直とても寒気がした。片手で胸を揉まれてもう片方の手は太股を触っている。その表情はみるみるうちに変わり初めていく。相当嫌なのか暴れまくっている)   (2012/5/13 22:37:22)

新堂 洋介♂3年(胸に強引に手を這わせ、服の上からその感触を愉しむように揉みほぐす。耳や首筋、鎖骨あたりにキスの雨を降らせつつ舐め回しながら、スカートの中へ手をすべり込ませると割れ目越しに手を這わせた。下着の上から優しく撫で回しつつ、どこか楽しそうな表情を浮かべて彼女の嫌がる姿を眺めている。手や舌が。彼女のどうしようもなく感じてしまう場所を探り当てれば。そこに意地悪く重点的な刺激を与えていく。)   (2012/5/13 22:40:30)

市来 翼♀1年…ッ、ひ…ッ、や…ッ!(耳や首筋鎖骨にかけてキスの雨や生暖かい舌で舐めとられるとゾクゾクと背中が震えた)……ッ、ふぁ…ッ、ッん、や(下着の上から感じてしまう場所を探り当てられて艶っぽい声が出てしまう。一気に頬が赤く染まり、目線をそらして口を固く閉じている。少し怖がっているのか両肩が小動物みたいに左右に震えている)   (2012/5/13 22:45:57)

新堂 洋介♂3年(おとなしくなってしまった少女を見て目を細めながらも手が止まることはなく。胸元をほどくとブラに包まれた柔らかな胸をさらけ出させた。ブラを押し上げると先端を露出させ、指先でクリクリと擽るように擦り上げていく。もう片方の手が探し当てた感じる場所を更に擦り。彼女に強引とも言える快楽を注ぎ込んでいく。くすり。静かに笑って。)えっちな声、出てきたね。   (2012/5/13 22:48:22)

市来 翼♀1年…ッや、ま、待って…や、やめ…ッ!(必死に暴れたりしたのだかそれも虚しく…胸元が寒くなりブラを押し上げられて先端を指先でくりくりと擦り上げられると同じに感じてしまう場所を強引に刺激を与えられてはビクビクと身体を動かしていく)五月蠅い…ッ!だ、黙れ…ッ…ッん、ぁ、この…ッ!(快楽に身体を動かしながらも彼女は拳を握り締め彼の頬に叩きつける。威力は少ないが少し腫れるし、唇もほんの少し切れるぐらいの威力だが女の子にしては上出来だった)   (2012/5/13 22:54:54)

新堂 洋介♂3年(刺激を与えればそれに反応するようにびくびくと身体を震わせる少女の姿を見下ろしていた。こちらの言葉に反応して答えを返しながら飛んでくる握りこぶし。胸から手を離して腕の部分を捕まえると床に強く叩きつけるように押さえ込んだ。ダメだよ、と優しくささやきながら。下着の隙間から指を突き入れ。内壁に指を到達させる。強引にぐり、と中をえぐりながら少女の表情をじっと見つめて。)   (2012/5/13 22:58:49)

市来 翼♀1年…ッ…ぅ、あ!(叩きつけられるかのようにアスファルトの上に乱暴に押さえつけられるとピリッとした痛みが腕全体に襲う。次の瞬間下着の隙間から指を差し込まれて。中に異物がある感触と同じに湧き上がる快楽に身体を跳ねさせる)…ッ…ぅ、あぁ、指…ッ抜いて…ッ(脚をぷるぷると震えさせて彼を見つめていく)   (2012/5/13 23:03:54)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を。そして片腕を押さえ込んでしまったままに。内部へ潜り込ませた指が激しく彼女の内壁を擦り上げる。少女の声を愉しむように聞きながら指を激しく動かし続ける。彼女の内壁の入口付近、大きく反応するその場所を探って。そこに指が触れれば。にやりと笑みを浮かべた。)見つけちゃった。(そんな言葉を囁きかけながら。そこに執拗な刺激を与え始めた。)   (2012/5/13 23:08:10)

市来 翼♀1年…ッ…や、やめ、ぁ、ん…ッふぁ、ひぁ…ッ、ん!(激しくかき混ぜられるように内壁を乱暴に擦り上げられてうっすら涙が出始める。「」   (2012/5/13 23:11:10)

市来 翼♀1年【おっと…ミス】   (2012/5/13 23:11:34)

市来 翼♀1年「見つけちゃった」と悪戯っ子の様に其処に刺激を与えられると身体が大きく反応して脚がピンと   (2012/5/13 23:13:10)

市来 翼♀1年【あぅ…もういやだwくそぅ…またミス(´・ω・`)】   (2012/5/13 23:13:46)

新堂 洋介♂3年【気にしないでいいよ、解っているから(なでなで】   (2012/5/13 23:14:05)

市来 翼♀1年脚がピンと突っ張っていく…。身体が大きく仰け反りひぁ…と苦しそうな過呼吸にも似たような喘ぎ声が木霊していく)…ッ、ん…ぁ、ふ(もうすでに媚びらしい表情に変わっておりしっとりと汗をかいていた。)【ごめんよー((抱き】   (2012/5/13 23:16:59)

新堂 洋介♂3年(すっかり甘い声に変わってしまった少女の声を楽しみながら中をぐりぐりと擦り上げる。涙をこぼしながら、媚にも似た表情を浮かべる彼女の姿を見つめて可愛いよ、と耳元で囁きかけつつ。容赦なく指の動きを早めていく。そのまま彼女を絶頂まで追い立ててしまおうと激しく指を動かし続けて。)   (2012/5/13 23:23:05)

市来 翼♀1年…ッ、はぁ…ふ、ひぁ…く(なお激しくかき混ぜられるように刺激を繰り返され身の前がチカチカと火花が散ったようにうつる。もうそろそろ絶頂が近いのだろう…彼もそれが分かってからなのか…さらに激しくなる指についていけず逝ってしまう)…ッぁ、あぁああ!…ぅ、あぁ、…ぁ…ぁ(小さな体を震わせながら絶頂を迎えた彼女。潤んだ瞳で彼を見上げている。)   (2012/5/13 23:29:03)

新堂 洋介♂3年(絶頂に達した少女の脱力した時間を利用して。素早く携帯電話を取り出した。胸をさらけ出され、しどけなく絶頂後の余韻に潤んだ瞳でこちらを見上げてくる扇情的な表情を。カメラモードで撮影していく。いいねぇ、と笑みをもらして。)翼ちゃんみたいな娘がいやらしくイっちゃってる顔。とっても素敵だよ。(からかうようにそんな言葉を投げかけつつ。片足を自分の足で抑え、片手でもう片方の足を強引に開かせて。ズボンのファスナーを下ろして肉棒を取り出すと。下着の隙間から押し当てた。)もっと楽しませてあげる。(耳元でそう囁くと。強引に彼女の中へ侵入を果たしていく。吐息を漏らしながら、彼女の内部を一気に貫く。)   (2012/5/13 23:33:24)

市来 翼♀1年…ッ、ぁ、写さないで…って、ば…ッ(ふらふらになりながらもカメラから隠れるように左右に腕を振って見せて。)…ぁ…ぅ…(完全に彼のペースに巻き込まれている。からかうように言葉を放たれ片手で片足を強引に開かされるとみるみる体温が上がっていく…)…ッ、ぁ、ぁ…ぅ(彼の肉棒が入っていくたびに切なそうな期待していたような、どっちともとれる声を出していく。身長差があるため彼が一回り二回り大きいので…きゅんと身体が疼いて彼のモノを少し中でも締め上げてしまう)…ふぁ…ぅ(おずおずと彼の身体に手を回して制服を掴んだ)   (2012/5/13 23:40:33)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情や言葉を楽しむように見つめながら。彼女の左右に振られる腕の隙間を塗って何枚も写真を収めていく。肉棒で少女の身体を貫き、腰を動かしていく。彼女の内部を肉棒で蹂躙しながら。切なそうな、それでいて期待していたような。甘くどこか蕩けたような声に静かに目を細めながら少し締め上げてくる感触にまた熱い息を漏らしながら徐々に激しく腰を動かしていけば。身体に手を伸ばして制服を掴む様子に楽しそうに笑いながら。貫かれてしまった彼女の姿をまた何枚もカメラに収めて。)   (2012/5/13 23:43:33)

市来 翼♀1年…ッ、ぁ、…ひゃ…ッ、はぁ…ッ、ぁ(パシャリとカメラの音が淡々と響いていく…イケないと分かっていながらも、止めたくは無い…と心の奥底で思っていた。激しく突き上げられて意識が飛びそうになる。彼は女の子の接し方に慣れているのか…と思うと少し抱かれながらも、チクリと心が痛んだ)…はぅ…ッ、ぁ、も、駄目…ッ写しちゃ嫌ぁ…ッ!(そう言いながらも彼のと行為は止めたく内容でしっかりと身体に抱き付く。そろそろ絶頂が近いのだろう。締め付けがキツくなっていく)   (2012/5/13 23:49:31)

新堂 洋介♂3年(激しく腰を突き動かしていけば淫らになく彼女の表情を楽しむように見ながら可愛いよ、と優しく囁く。)感じてる翼ちゃんの顔、とってもいやらしくてとっても素敵。もっと感じて見せて。(優しく囁きかけながら激しく腰を動かしつつ何枚も何枚も。羞恥を煽るようにその表情をカメラに収めていく。絶頂直前の激しい膣内の締め付けに表情を歪める。やがて一番奥へ腰を叩きつけ。彼女の体内へ白濁を大量に注ぎ込んでいく。)く。(静かに息を吐き出す。余韻を楽しみながら何度かに分けて少女の体内へ大量の白濁を注ぎ込み。)   (2012/5/13 23:56:38)

市来 翼♀1年く、ん…ぁ、ふぁ…ぁあぁ!(激しく突き上げられて先に絶頂を迎えた彼女。彼の言葉やカメラが向けられるたび身体が熱く火照り羞恥心があがっていく)…ぁ、ふぁ…ッ!(彼が一番奥に突き上げ白濁の液を大量に流し込まれると中の感触が伝わり恍惚の表情を浮かべる。彼が何回かに分けて流し込まれる白濁液を全部受け止めて、彼の制服を掴んだまま瞳を閉じた)   (2012/5/14 00:02:30)

新堂 洋介♂3年(少女の身体を押さえ込みながらびくんびくんと腰を震わせつつ体内へ白濁を注ぎ込んでいく。恍惚の表情を浮かべていく表情をばっちりとカメラに収めていく。静かに笑いながら手を頬に這わせて。気持ち良かったよ、と楽しそうな表情でささやきながら。彼女の体内に潜り込んだ肉棒で、まるでからかうように腰を動かして更に刺激を与え始めていく。)何回でもシたいくらいに。(そんな言葉を囁きかけながら、楽しそうな表情を浮かべた。)   (2012/5/14 00:08:40)

市来 翼♀1年…はぁ…ッ、ふ(静かに笑う彼を見上げていると手を頬に這わせられて、気持ち良かったよ…などと言われると初々しい少女の様に頬を赤らませた。まだ体内に入っている肉棒にドキドキしながらいるとからかうように刺激をされビクッとするが彼の腕に絡みついた)…ッ、馬鹿…じゃないの…ッ(貶したように彼に言ったのだか、嘘…ッと言って力なく微笑んだ。彼の腕に絡みつき匂いを嗅いでいる瞳が微睡んでいる。そして静かに瞳を閉じて寝息を立てて眠ってしまった)   (2012/5/14 00:15:14)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を見下ろしながら優しく囁いていれば、目を閉じて眠ってしまう彼女の寝顔。最後の一枚を撮って引き抜くと。自分も隣に寝転んで優しく抱き寄せながら少し眠りにつく。…まぁ、彼女よりも早く目覚めて隣の彼女の寝顔をまた堪能してから。そっと起こすのだろう。その時どんな反応をしたのかは…二人だけの秘密。)   (2012/5/14 00:21:45)

新堂 洋介♂3年【こんな感じかなw】   (2012/5/14 00:21:51)

市来 翼♀1年【ですねw凄く乱れたな…翼チャンw】   (2012/5/14 00:22:30)

新堂 洋介♂3年【デレたねw】   (2012/5/14 00:22:54)

市来 翼♀1年【べ、別に最初だからって、照れた訳じゃないんだからね…ッ!←w デレましたねw】   (2012/5/14 00:24:02)

新堂 洋介♂3年【素敵でした(ほほほ)と、時間遅いかな。今日はこのまま落ちます?」   (2012/5/14 00:24:43)

市来 翼♀1年【そうだねー!時間が遅いからこのまま落ちるかな!】   (2012/5/14 00:25:33)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、今日はこれで♪お疲れさまでした。また遊ぼうね。】   (2012/5/14 00:26:39)

市来 翼♀1年【またお相手してくださいな♪洋介先輩(`・ω・´)それじゃあおやすみなさい…ッ!】   (2012/5/14 00:26:50)

おしらせ市来 翼♀1年さんが退室しました。  (2012/5/14 00:27:09)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/5/14 00:27:21)

おしらせ市来 翼♀1年さんが入室しました♪  (2012/5/19 20:45:23)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/5/19 20:45:50)

市来 翼♀1年【わふーい♪先に到着w】   (2012/5/19 20:45:56)

新堂 洋介♂3年【wwwちょっと待ってね。】   (2012/5/19 20:46:36)

市来 翼♀1年【分かった!待ってる】   (2012/5/19 20:46:59)

新堂 洋介♂3年【おっけーwと、屋上だったっけ。】   (2012/5/19 20:48:30)

市来 翼♀1年【そうだよ!屋上…ッ!私が呼び出される?それとも洋介先輩が登場する?】   (2012/5/19 20:49:38)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、呼び出しておいてあとに登場しますw】   (2012/5/19 20:49:59)

市来 翼♀1年【分かったwじゃあ書き出すから少し待ってて!】   (2012/5/19 20:50:42)

新堂 洋介♂3年【はーいw】   (2012/5/19 20:50:52)

市来 翼♀1年…ッ、何なの…ッこんな時間に呼び出して…馬鹿げてる…(一人ブツブツと愚痴をこぼしている少女。つい先ほど苦手な新堂洋介…いや、変態に呼び出され内心苛々している彼女。彼の事は変態としか思っていないようだった)…呼び出したくせに…遅い…このまま帰っちゃうか(はぁ、と溜息をついてフェンスに寄りかかり屋上のドアを見つめる)   (2012/5/19 20:54:51)

新堂 洋介♂3年【内心酷っ!?】   (2012/5/19 20:55:34)

市来 翼♀1年【酷いでしょーw頑張れ☆←】   (2012/5/19 20:56:15)

新堂 洋介♂3年(きぃ。屋上へとつながる扉が開いて。現れる少年の姿。くすくすと笑みを零しながら彼女のそばへと近づいていく。)やぁ、ごめんごめん、遅くなっちゃった。(彼女のすぐそばへと近づけば。フェンスに寄りかかった彼女の首の横辺りに両手を付いて。にやにやと笑いながらその表情を見下ろして。)…「また」…遊んでもらおうと思って。(楽しそうに笑いながら耳元に口を寄せるとそんな言葉を囁きかける。顔を近づけると軽く耳たぶに口づけを落としていく。)   (2012/5/19 20:57:38)

市来 翼♀1年…ふーん…それが第一声?遅れてきたならもう少し敬意を払って謝ってほしいけど…(彼のくつくつと笑った笑みに苛ついたのか少々…いや実に棘のある言葉で彼に言い放った)…ッ、誰が遊ぶか…ッ!こんな事で呼び出すなら私帰るから…ッ(自分の耳元に近づいた唇を避けるように身をかがめて両腕の下を潜り抜け抜け出すと、べぇ…ッ、と愛らしい唇から真っ赤な舌を出してあっかんべーと口パクで彼に向かい仕草をした)   (2012/5/19 21:03:23)

新堂 洋介♂3年あはは。そんな言い方しないでよ。時間の指定はしてないだろう?翼ちゃんがこんなに早く来ると思わなかったんだよ。(イラついた表情を見せる彼女の姿に静かなほほえみを浮かべながら。告げられる言葉と逃げ出そうとする彼女を捕まえて引き寄せていきながら。耳元へ携帯を押し付ける。先日の常時。溺れに溺れた淫らな嬌声が彼女の耳に響き渡る。)まぁまぁ、そう言わないでよ。   (2012/5/19 21:09:32)

市来 翼♀1年…ッ、は、離して…(離れていこうとしたのに彼に捕まれられて引き寄せられる。不意に携帯を押しつけられて…耳を澄ましてみる。すると聞いたことのある声が聞こえると思っていたら自分の淫らな声が響く…身体の奥が熱くなり離れようと暴れ出す)…ば、馬鹿じゃないの…ッ、こんなの残してるなんて…ッ、趣味悪いな…ッ!!(必死に暴れている、そして彼の持っている携帯を取り上げようと腕を伸ばす)   (2012/5/19 21:16:58)

新堂 洋介♂3年離さない、ってば。(楽しそうに笑いながら彼女の身体を引き寄せて後ろからすっぽりと包み込んでしまいつつ。携帯を彼女の耳に押し当てていれば、奪い取ろうとする動きにその手を交わしてしまいこんでしまう。)ダメだよ。別に中のデータはバックアップ済みだからダメージは少ないけど。…壊れたら物理的に痛い。(楽しそうに笑いながら耳元に口を寄せて。軽くかり、と噛み付いた。)   (2012/5/19 21:24:36)

市来 翼♀1年な…ッ、バックアップもしてるなんて…本当に最低だね…ッ、もしかしてなれてるの…ッ、ゃ、ん!(耳元に唇を寄せられて、カリと噛みつかれると前の記憶が蘇ってブルリと身体が震える。後ろにいる彼を押し退けようと彼の胸板に肩を当てて強く押しながら右の肘で押し当てるとグイグイと力を入れて離れさせようとしながら左手は彼の顎を押して少し爪を立て始める。もう触られたくないのか必死さが凄く伝わる)   (2012/5/19 21:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。  (2012/5/19 21:44:55)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/5/19 21:45:54)

新堂 洋介♂3年【ごっめん。ちょっと待って><】   (2012/5/19 21:46:01)

市来 翼♀1年【あぅ…遅かったね…ごめんね…((泣)】   (2012/5/19 21:46:04)

新堂 洋介♂3年【や、ちょっと悩んだw】   (2012/5/19 21:46:23)

市来 翼♀1年【ぁ、ごめんw今度からは早くロル投稿する…ッ((泣)】   (2012/5/19 21:47:39)

新堂 洋介♂3年【いやいやwこっちが展開に悩んでるだけw】   (2012/5/19 21:47:56)

市来 翼♀1年【んー分かった!じゃあ、待ってるw難しく暴れてごめんねw】   (2012/5/19 21:49:11)

新堂 洋介♂3年バックアップは普通に全部のデータを取るようにしてるってだけだよ。(耳元で楽しそうにささやきつつ耳たぶをたっぷりと舐めまわしながら後ろからしっかりと力づくで抱きしめて。胸に手を這わせる。服の上からやさしく揉みほぐしながら目を細めて。)ほら、君の体はもう思い出し始めているんだろう?素直に快楽を受け入れなよ。(ささやきながらやさしく刺激を与え続けていく。)   (2012/5/19 21:50:21)

市来 翼♀1年…ッ、ゃ…あ、やめてよ!(耳元で楽しそうに囁かれるとビクビクと身体を震わせて暴れていくが…彼に胸を揉まれているため余計に彼の手のひらに押し付けるような形になってしまって…少し自覚したのか暴れるのを少なくする)…ッ、ん…ふ(嫌そうに身体を捩らせるがどんどん体温が上がってきており彼にも伝わっているだろう…少し刺激に耐えられなくなったのか、ガクンと膝が今にも崩れ落ちそうだった)   (2012/5/19 21:56:12)

新堂 洋介♂3年(耳元に口を寄せて楽しそうに笑いながら囁きかける。やめるわけないだろ、なんて言葉。なおもじっくりとその柔らかな胸を揉みほぐし、先端を指先で擽りながら嫌がり続ける彼女の表情を楽しみつつ耳元で囁く。)本当、いっぱいいろんな映像が撮れたよ。いやらしくて可愛くて。みんなに自慢したいくらいのいいやつがね。(楽しそうに笑いながら彼女の表情を愉しむように見つめて。)…見てもらおうか、みんなに。   (2012/5/19 22:01:26)

市来 翼♀1年ゃ…ッ、ん…(ビクビクと震えて吐息も徐々に熱くなっていく…トロンと視界がぼやけてくる。ふと、彼の言葉に大きく目を開かせる)…な、馬鹿じゃないの…ッ、趣味悪い…ッ…は、離してよ…ッ(今にも泣き出そうな声色で必死に暴れている。思いっきり身体を動かして暴れたら足が滑って、グン…っと重力が前へ倒れてしまう)   (2012/5/19 22:10:03)

市来 翼♀1年【ごめん…遅くなった!】   (2012/5/19 22:10:46)

新堂 洋介♂3年【気にしないでー】   (2012/5/19 22:10:54)

新堂 洋介♂3年(とろりととろけた表情を浮かべていた彼女が。大きく暴れて前に転びそうになるのを強く引き寄せ、しっかりと支えた。耳元と胸への刺激を筒d家ながら。片手が足の間へ滑り込む。)…まぁ、さすがに自慢、は冗談だけど。…素直になれないのなら皆に見てもらっちゃおうかな、って?(からかうように囁きながら下着の隙間から指をずぶり。中へ突き入れていく。内壁を指先で激しく擦り上げて。)   (2012/5/19 22:14:46)

市来 翼♀1年…ッ!(ぶつかる…ッ、と思い痛みを覚悟して目をつぶる。だが強い力で抱き寄せられると少しホッとしてしまう自分が憎かった。そうしている間にも片手が足の間に入り太股に当たり擦れたような刺激に目を細める)…ッ、見てもらうなんて…嫌、ゃ、あ…ッ、くぁ!(下着の隙間から指を差し入れられてはズブリと差し込まれると身体が反応してガクガクと膝が笑うかのように震え出す…。息が詰まったような艶っぽい声が彼の耳に届くだろう)   (2012/5/19 22:21:54)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体をしっかりと包み込みながら、優しく刺激を与え続ける。そうかい、と楽しそうに笑いながら耳の穴まで舌先で舐め回しながら囁くように告げる。)じゃあ、素直に感じて見せて。いやらしい声いっぱい聞かせてよ。(笑いながら彼女の中を優しく擦り上げていきながら。楽しそうな笑をこぼしつつ何度も何度も指を動かし続けた。)   (2012/5/19 22:24:53)

市来 翼♀1年…ッ、くぁ…ふぁ…!(ビクビクと身体を震わせて彼の刺激に目を細めている…完全に彼の刺激に酔いしれているのか彼の言葉に聞く耳も持たないようだった)…ぁ、ふ…ひ、ゃ…(何度も何度も激しく指を動かされて…目の前がチカチカと火花が散る…絶頂が近いのか彼に身を預けるように身を委ねていく)   (2012/5/19 22:30:19)

新堂 洋介♂3年(イく寸前の少女の内部から指を引き抜いた。彼女の目の前で愛液に濡れる指先を見せつけるようにしながら。肉棒を取り出し、押し当てて。そのままいきなり一番奥まで、彼女の身体に激しく突き入れ、一気に犯していく。吐息を吐き出しながら彼女の身体を押さえつけ、腰を叩きつけるように動かして。)   (2012/5/19 22:31:56)

市来 翼♀1年…ぁ、う…ッ(引き抜かれるなんて思っても居なかったのか切なそうな声を漏らす…愛液で濡れた指を見せつけられると恥ずかしそうに顔を逸らす…と、同時に圧迫されるような感触が下半身に広がる。突き入れられたと思った瞬間身体が疼き逝ってしまう)…ふ、ぁ、あぁああ…ッ!はぁ、ん…ッ…ッ(立って後ろから突かれるなんて初めての行為でガクンと身体が崩れ落ちる)…くぁ、ぁ、キツい…よ…ふぁ、ん…ッ!   (2012/5/19 22:37:55)

新堂 洋介♂3年(引き抜いてすぐに彼女の身体を後ろから犯していけば。その衝撃に絶頂へと達してしまう様子を見て楽しそうな表情を浮かべる。胸に両手を這わせて優しく揉みほぐしながら、イったばかりの少女の身体をまるで追い立てるように激しく腰を突き入れて。吐息を吐き出しながら強く腰を引いて激しく突き入れ。息を吐き出しながら彼女の奥を何度も貫いていく。)   (2012/5/19 22:44:45)

市来 翼♀1年ぁ、ま、待って…ッ、激しい…ッ、緩めて…ッ、ってば…ぁ!(追い立てるように激しく突き動かされてガクガクと壊れた人形の様に身体が震え出す。胸に手を這わせられて優しく揉まれるが腰の動きは止めてもらえなさそうだった)…ゃ、…ふぁ…ッだ、め、嫌、ッ…嫌、逝っちゃう…ッ駄目…だ、め…ッぇ(身長差と力の差…到底勝てるわけがない…絶頂が近いのか彼のモノを締め付けていく)   (2012/5/19 22:51:27)

新堂 洋介♂3年ん?止めて欲しいの?(少女が絶頂に達する寸前。ぴたりと腰の動きを止めてしまう。楽しそうに笑みを漏らしながら今度は一変して緩い腰の動きで。舌をたっぷりと耳や首筋に這わせ。笑みを漏らしながら彼女の表情を楽しみつつ焦らしていく。)こういうのも楽しいだろ?イきたいのに、焦らされてイけない、とか。(囁くように耳元で告げながら優しくゆるい律動で焦らし続け。)   (2012/5/19 22:54:15)

市来 翼♀1年…ッ、ぁ、あ…?(逝ってしまうと身体が大きく反応したが…ピタリと彼に激しさを止められて緩い動きにになってくる。舌が耳元や首筋に這わせられてぴちゃぴちゃと水音が響く…。)ぁ、はぅ…ん、くぁ…(さっきまでは逝きたくないと思っていたのだか、早く刺激が欲しいと…身体が疼く…)ぁ、ぁ…ッ、ぅ(もっと刺激してほしいのか自ら動かすと強請るように彼のモノを締め付けていく)   (2012/5/19 23:00:21)

新堂 洋介♂3年(彼女の姿を後ろから見下ろしていれば、声を漏らしながら後ろから何度も腰を突き動かしていく。胸に手を這わせてぐにぐにと優しく揉みほぐし、なおもじっくりと優しく彼女の身体を追い立て続けた。)…気持ちよくして欲しい?(楽しそうな表情で耳元に口を寄せ、優しく囁きかけながら後ろから言葉を続けていく。)…これからもたくさん遊んでくれるなら、イかせてあげる。   (2012/5/19 23:05:21)

市来 翼♀1年(ぐにぐにと形が変わるかのように胸が、形を変えていく…楽しそうな声が耳元で響く優しく囁かれると身体がゾクリとして、熱い吐息を漏らしていく…)遊ぶ…ッ、遊ぶから…ッ、ぁ、逝かせて…ッ、逝かせて、よ、…ッ(強請るように彼におねだりをする。意識がぼやけている…これが彼の思うつぼなどと感覚が鈍っているようだった)   (2012/5/19 23:11:11)

新堂 洋介♂3年(熱い吐息を漏らしながら告げられるオネダリにいい子だ、と笑を漏らせば後ろから激しく腰を突き入れ、貫いていく。何度も何度も彼女の身体を激しく犯していけば。やがて絶頂が近づいて。)ん。イくよ、翼ちゃん。(荒い吐息を吐き出しながら更に激しく腰を動かして。やがて絶頂に達して。どくどくと彼女の体内へ白濁を注ぎ込んでいく。静かに笑いながら引き抜いて。彼女を床に寝かせていく。)よかったよ?   (2012/5/19 23:15:11)

市来 翼♀1年…ッ、ぁ、あ…ぁ、あぁぁ!(緩く動かされていた腰の動きが激しくなっていく…先に絶頂を迎えると彼も追いかけるように絶頂を迎える…。体内に白濁液を注がれると、はぁ…ッと熱い息を漏らして余韻に浸る。引き抜かれて床に寝かせられると彼に抱きつく)…ッ、私も…ッ、気持ちよかった…口答えしたり…罵ったりしてご、ごめんなさい…ッ(ぎゅーっと彼に抱きつきながら謝っている彼女。少女が普通の会話で照れるなんて初めてのことだった)   (2012/5/19 23:21:37)

新堂 洋介♂3年【今日はこんな感じにして、2R目に行きたいのでw】   (2012/5/19 23:23:30)

市来 翼♀1年【分かったwおぉ2R目予約されたw】   (2012/5/19 23:24:30)

新堂 洋介♂3年【もうとろとろに蕩かせたい(笑)】   (2012/5/19 23:24:58)

市来 翼♀1年【ぅはwとろけてあげようw】   (2012/5/19 23:25:48)

新堂 洋介♂3年【どするー?移動して話すー?寝るー?】   (2012/5/19 23:26:13)

市来 翼♀1年【どうしようか…お話ししたいな♪】   (2012/5/19 23:27:04)

新堂 洋介♂3年【じゃあ、談話室いこー】   (2012/5/19 23:27:59)

市来 翼♀1年【分かった!】   (2012/5/19 23:28:09)

おしらせ市来 翼♀1年さんが退室しました。  (2012/5/19 23:28:13)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2012/5/19 23:28:27)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2012/5/29 21:07:41)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2012/5/29 21:07:49)

新堂 洋介♂3年【ではでは、と。】   (2012/5/29 21:08:03)

高杉香菜♀2年【ではではw】   (2012/5/29 21:08:19)

新堂 洋介♂3年(珍しく思いっきり風邪を引いてしまった。だるい体をひきずって、お粥を作って食べたりはしたものの。なかなか熱が下がらずー、あー、とかつぶやいている。一人暮らしのワンルームマンションは。体調が悪くて寝ている時には、いつも以上にがらんとして見えていた。苦笑を浮かべながら静かに天井を見上げ。あー、とかつぶやいて。)本当、ダルい。(小さく呟くとぼんやりとした表情を浮かべて。)   (2012/5/29 21:10:15)

高杉香菜♀2年(がさがさと袋の音を立てながらとあるマンションについた)えっと、ここかな。(片手にはビニール袋、もう片手にはちいさなメモを持ってマンションの中に入っていく)ていうかなんで私が…(少女は彼の担任になぜか頼まれ風邪の様子を見に行ってほしいなんて頼まれたのでだ。ふつうなら担任が行くべきだろう…下級生が行くものなのだろうか、なんて考えながら≪新堂≫という表札を見つけて)ここか…(気が乗らないままチャイムを鳴らした)   (2012/5/29 21:14:04)

新堂 洋介♂3年(ベッドで寝転んで天井をぼーっと見上げていると。チャイムの音。ん。と呟きながらパジャマにどてらを一枚羽織っただけの姿で出入口へ。はぁい。弱々しい声になってしまうことに苦笑を漏らしながら、おでこに冷えピタをはった少年が扉を開ける。見覚えのある後輩の姿にあれー、と笑みを浮かべた。)…香菜ちゃーん。どうしたの?(にこにこと笑いながらスペースを空けてどうぞー、と。)   (2012/5/29 21:20:02)

高杉香菜♀2年(なんかこのままピンポンダッシュしちゃおうかなっとくだらないことを考えていたらドアが開いてしまった)……あ、えっと、新堂先輩の担任に様子見てこいって頼まれて…(いつもより弱弱しい先輩を見てさすがに心配になっていた)大丈夫ですか?(上がっていいものなのだろうかなんて考えてそのまま突っ立っている)   (2012/5/29 21:22:23)

新堂 洋介♂3年ああ、そうなんだー。あは、俺と香菜ちゃんが付き合ってると思ってるのかな。最近よく一緒にいるしね。(くすっと笑を漏らしながらそんな言葉を投げかけて。まぁ俺は嬉しいけど、とスペースを空けたまま入りなよ、と首をかしげて。)誰かに見られたら恥ずかしいだろ、香菜ちゃん。男の部屋に一人で訪ねちゃってる、なんて。(からかうようにそんな言葉を投げかけつつほほ笑みを浮かべて首をかしげる。)   (2012/5/29 21:25:43)

高杉香菜♀2年な、何言ってるんですか、冗談はやめてください(くすっと笑いながら入りなよっと言われて彼女は遠慮しながら)お、お邪魔します(っといい、玄関に上がった)…別に恥ずかしくないです。先輩と違って下心はありませんから、これも頼まれてやっていることですので(まぁ確かに頑張れば断れたのだろうけどなぜかそこまでできなかった)…ちゃんとご飯とか食べましたか?熱とか…図りました?(とりあえず初歩的なことを聞きながらおずおずとしている)   (2012/5/29 21:28:50)

新堂 洋介♂3年いやいや、思われてるってのは、あるかもしれないじゃない。別に冗談じゃないよ。(彼女の言葉にくすりと微笑みながら軽く肩を竦めてみせた。上がってくる彼女にそりゃそうかもだけど、と目を細めて。)マンションのほかの住民には、そうは見えないかもしれないだろ?(静かに笑いながら部屋の中へ。悪いけど、とベッドへ戻ってぽすん、と腰を下ろした。)実はお茶を出す余裕もなかったりして。熱は全然下がらないんだよねぇこれが。困ったもんだ。(人ごとみたいに言いながら。先ほど食べたお粥の小さな土鍋を指差して。)   (2012/5/29 21:32:14)

高杉香菜♀2年あ、大丈夫ですから。(お茶を出す余裕がないなんて言われてあわてて止めにかかる)えっと、確か…氷あったので氷まくらとか作りますから(先輩のおでこに手を当てながらビニール袋を漁る)えっと、とりあえず寝ててください(ベットに座っている状態の先輩を横にさせようとして)…ちゃんと栄養足りてなさそうですね(土鍋の様子を見ながら)とりあえず台所お借りしてもよろしいですか?   (2012/5/29 21:36:36)

新堂 洋介♂3年(慌ててとめにかかる彼女に静かに笑をもらしてありがと、と頬笑みを浮かべて。告げられる言葉に静かに頷いてみせる。ビニール袋を漁る彼女の姿ににこにこと穏やかな笑をもらしていた。あ、とつぶやいて。)冷蔵庫の中に冷えピタいっぱい入ってるから、それ入れ替えるだけで大丈夫、だよ?(笑いながらそんな言葉を投げかけた。告げられる言葉にはんー、とつぶやいて。)何、手料理作ってくれるの?   (2012/5/29 21:39:38)

2011年11月26日 21時02分 ~ 2012年05月29日 21時39分 の過去ログ
私立鷹司学園高校
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>