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「とある会社にて~蜜会~」の過去ログ

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2012年02月25日 22時23分 ~ 2012年06月05日 15時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘 美花♀24秘書課【んー^^;じゃあ、時間ももったいないですし、とりあえず就業時間後ということでラブイチャ方面で始めてみましょうか】   (2012/2/25 22:23:24)

上条智史♂28営業部【うーん。アマ系だったら新婚がいいかもです。】   (2012/2/25 22:24:03)

橘 美花♀24秘書課【そうなんですか?じゃあ、移動します?】   (2012/2/25 22:24:56)

上条智史♂28営業部【あ、就業時間後でもいいですよー まぁ、移動でもいいですけど…w】   (2012/2/25 22:25:50)

橘 美花♀24秘書課【えー^^;今日はやめます?】   (2012/2/25 22:26:19)

上条智史♂28営業部【いや、やめるなんてとんでもない。同時に別の意見がでたのでどっちがいいのかなって?】   (2012/2/25 22:26:45)

橘 美花♀24秘書課【うーん。上条さんはどっちがいいですか?】   (2012/2/25 22:28:50)

上条智史♂28営業部【うーん。新婚ですかね。】   (2012/2/25 22:29:23)

橘 美花♀24秘書課【わかりました。それなら移動しましよう。それではあちらで。】   (2012/2/25 22:29:45)

上条智史♂28営業部【了解です。では移動で】   (2012/2/25 22:30:09)

橘 美花♀24秘書課【失礼しました。】   (2012/2/25 22:30:12)

おしらせ橘 美花♀24秘書課さんが退室しました。  (2012/2/25 22:30:15)

おしらせ上条智史♂28営業部さんが退室しました。  (2012/2/25 22:30:36)

おしらせ橘 美花♀24秘書課さんが入室しました♪  (2012/2/28 15:15:55)

橘 美花♀24秘書課【こんにちは。お邪魔します。待ち合わせです^^】   (2012/2/28 15:16:35)

おしらせ真田まさき♂22総務課さんが入室しました♪  (2012/2/28 15:17:18)

真田まさき♂22総務課【待ち合わせですか?】   (2012/2/28 15:18:00)

橘 美花♀24秘書課【はい^^待ち合わせです^^】   (2012/2/28 15:18:29)

おしらせ真田まさき♂22総務課さんが退室しました。  (2012/2/28 15:19:13)

おしらせ澤村 隆介♂28営業部さんが入室しました♪  (2012/2/28 15:20:04)

澤村 隆介♂28営業部【お待たせしました、です(笑)】   (2012/2/28 15:20:21)

橘 美花♀24秘書課【いえいえ^^名前ちょっと変わってるwwそれで、今日はどんなシチュで遊びますか?】   (2012/2/28 15:21:56)

澤村 隆介♂28営業部【そのままというのもあれなので(笑)キャラもちょっと違うと思います。…シチュは…揺れてる所を奪っちゃう、的な(笑)】   (2012/2/28 15:23:20)

橘 美花♀24秘書課【そうなんですねー。揺れてるところ…じゃあ、こちらは彼氏持ちで別れる間際みたいなのがいいですかね?それで澤村さんにも惹かれてたりもすればいいのかしら?w】   (2012/2/28 15:24:40)

澤村 隆介♂28営業部【最初は仲良しの友達とか。で、愚痴を何回か聞いてて、みたいな。告白されて意識しちゃうとか。】   (2012/2/28 15:27:11)

橘 美花♀24秘書課【了解です^^じゃあ、そんな感じで^^場所とかはこちらで設定しちゃっていいですか?】   (2012/2/28 15:28:27)

澤村 隆介♂28営業部【お任せします~。よろしくですー】   (2012/2/28 15:29:10)

橘 美花♀24秘書課【了解です目標は3時間でwということで少々お待ち下さいませー】   (2012/2/28 15:30:03)

澤村 隆介♂28営業部【はーい】   (2012/2/28 15:31:14)

橘 美花♀24秘書課(取締役会の会議終了後使われていた会議室を片付けているとふいにポケットに入れていた携帯が震える「ごめん。今日のデートは延期にしてくれないか?」彼からのメールに溜息をつけば、了解の返信を手早くする。携帯の液晶は就業時間はとっくに過ぎていることを告げ、先ほど出て行った先輩からもここを片付けたら帰っていいと言われている。)はぁー。なんだかなー。ちょっと休憩しよう。(レイアウトを戻したばかりの椅子に腰かけると大きな窓から外をぼんやりと眺めるとまた溜息。)これで何回目だろー。仕事が忙しいのは分かるけど…もうちょっとさーメールとかの内容も書きようがあるんじゃない?(そう愚痴を零せば机に突っ伏して)いくらさ…同じ会社でわかってるからって…ほっとくと…(そこまで呟いてはっとしながら)…なに言ってるんだろ。あーもーやめやめっ…(ふと頭に浮かんだ人物を追い出すように頭を振れば、立ち上がり机の上を整理し始めて)   (2012/2/28 15:38:06)

澤村 隆介♂28営業部(お偉いさん方の会議が終わったことを確認してから。ふらりと会議室に現れる大柄な男。目的は、残って一人片付けをしているだろう筈の彼女で。ひょい、と室内を覗き込めば目論見通り彼女の姿を見つけた。嬉しそうな笑みを浮かべると室内へ足を踏み入れて。と、携帯を取り出してぶつぶつと何か文句を言っている様子に首をかしげながら後ろから声をかける。)美花ちゃん。お疲れ様。大変だね。(静かな微笑を浮かべながらそう声をかけて、静かな足取りで近づいていく。自然に彼女の整理を手伝いつつそっとその表情を覗き込んで。)…この後少し時間ある?休憩室でお茶でもしようよ。少しでいいからさ。(そんな事を言って微笑む。何かと理由をつけては会いに来ている彼女の表情を見ながら首をかしげて駄目かな、なんて尋ねて。)   (2012/2/28 15:43:14)

橘 美花♀24秘書課(今日はデートだったから…彼が可愛いねと褒めてくれたベージュのスーツ。スカートは少し短めだけれど、ふんわりとしたAラインのスカートでジャケットは逆に身体のラインを綺麗に見せてくれす優れもの。髪はハーフアップにして今日はいつもより丁寧に毛先を巻いた。華奢で可愛らしいデザインのネックレスは彼からの贈り物で。無意識にそれを指で触れれば、不意にかけられた声にびくりと肩を揺らした。もう、声だけで相手を確認できるようになった彼は恋人の同期で)…澤村…さん。もーびっくりさせないで下さいよ。(そう膨れていいながらも、彼が手伝ってくれてることに頬が緩む)この後ですか?時間は…ありますけど…でも、澤村さんはこれから新プロジェクトの準備とかあるんじゃないですか?(目の前の彼も恋人と同じプロジェクトに参加している。だから忙しいはず…だって私はそれを理由に数週間ぶりだったデートをキャンセルされたんだから)   (2012/2/28 15:50:46)

澤村 隆介♂28営業部(彼女の姿に静かに目を細める。恋人が同じプロジェクトのだれだれさんだ、とか。そういう話は聞いていたりするのだが…まぁ、そういう事はあまり気にしない性質だった。今日の格好は…いつもよりお洒落しているようにも見えた。目を細めて微笑みながら首を傾げて。)可愛いね、今日のカッコ。…そんなに素敵だとどきどきしちゃうよ。(からかうようにそんな言葉を囁きながら片付けを続けつつ告げられる言葉にああ、と頷いて見せた。)まぁ、準備はそりゃあるけどね。でもほら。…時間は作るものだし。可愛い女の子とお茶する時間くらい作れない事は無いよ。(笑いながらそんな言葉を返して。片付けを終えればいこ、と微笑みながら彼女をエスコートして休憩室へ連れて行く。)   (2012/2/28 15:56:02)

おしらせ見物者さんが入室しました♪  (2012/2/28 16:02:59)

橘 美花♀24秘書課(可愛いね。不意に言われればなんだか恥ずかしい…彼には自分の恋人の話もしていたし、少し相談もしたかもしれない。だから深い意味などないと自分に言い聞かせながらも、熱くなる頬をごまかしながら)もー。何言ってるんですかー。そんな褒めても休憩室でコーヒーとか奢ったりしませんからね?(そう軽口を返していれば続いて告げられた時間は作るもの…その言葉に少しだけ感動し少しだけ傷ついた。恋人にとって…私は、その程度なのかもしれない…と。少しでもいいから会いたい…そう思っているのは私だけなのだと…突きつけられたような気がして)…私には…そんなことまでして会いたくないってことかな…(思わずネガティブな言葉を小さく漏らせば、はっとして…)あ、行きましょう?(会議室の片付けも終わりとばかりにいつもより明るい声で告げると、たわいもない会話をしながら休憩室へと向かった)澤村さん…何、飲みます?(自動販売機の前に立ってそう言ったところで自分がお財布を持っていないことに気付き)ってあ、私…お財布…   (2012/2/28 16:05:56)

おしらせ見物者さんが退室しました。  (2012/2/28 16:06:16)

澤村 隆介♂28営業部(恥ずかしそうに頬を染めながら軽口を返す様子にくすりと笑った。別にいーよ、と囁いて。)その照れた顔を見れただけで十分眼福だしね。いこ?(笑みを漏らしながら休憩室へ。彼女が小さく呟いたネガティブな発言に気付くも静かに聞き流してから…ぽん、と背中に手を這わせた。)まぁ、人には色々事情がある、からね。思ったとおりに行動できるだけとは限らないさ。(慰めるようにそんな言葉を投げかけながら休憩室へ。自動販売機前で呟く言葉に静かに笑いながらポケットから小銭を取り出して投入して。)何飲む?(気にした風もなく彼女の頭に手を這わせてぽん、と軽く叩いた。小さく首をかしげて優しく包み込むように微笑んだ。)   (2012/2/28 16:14:10)

橘 美花♀24秘書課(小さく漏れたはずの独り言は彼に聞こえていたらしい。慰めるように言われた言葉と背中を撫でてくれた大きな手とその暖かさになんだか泣きそうになりながらも)はい。そうですよね。ありがとうございます。(泣きそうになるのを必死で堪えなんとかそれだけを返した。彼はいつも優しい…そう、今も。なんでも察してさりげなく行動してくれる。その優しさになんだか、居た堪れない気持ちになる…本当はさっきのお礼にご馳走しようと思っていたのに、逆に奢られてしまった…そういえば彼はいつもそう。休憩室でもランチでも…たまたま一緒になった帰りにご飯を食べても…いつも彼がご馳走してくれた。お金を渡そうとしてもいつも受け取ってもらえなくて…押し付けてもなんだかんだで誤魔化されて結局は渡せたことはなかった気がする…そんなことを考えていれば頭を撫でられやっと口をひらく)あ、えと…じゃあ、カフェオレで…   (2012/2/28 16:20:10)

澤村 隆介♂28営業部了解。(彼女の言葉に頷くとカフェオレを購入し。それを彼女に差し出してから。自分はホットのブラックコーヒー。寒い時は基本これしか飲まなかったりする。カップを拾い上げると一口啜りつつ微笑みながら目の前の彼女を見下ろして首を傾げて。)おっきなプロジェクトが幾つも動いてるよね、最近。秘書課も色々大変じゃない?バックアップが仕事だ、っていってもその分広範囲にわたっちゃうしさ。(気遣うように言いながらコーヒーを飲みつつ無理しないんだよ、ともう一度彼女の髪をなでながら静かに笑った。しばらくじっと彼女の目を見てから…ちょっと考えて首をかしげ、声を潜めて尋ねた。)また何かあったかい?なんか浮かない顔してる。   (2012/2/28 16:28:48)

橘 美花♀24秘書課(自販機から小さな音が聞こえれば、カップを取り出そうと手を伸ばすと同時に、大きな手に包ま湯気のたったカップが目の前に差し出されていた。それに驚きながらも両手でそれを受け取れば)あ、ありがとうございます。(ふーふーと息を吹きかけカフェオレを飲みながら彼の言葉に頷く)はい。そうですね。丁度、なんだか時期的に重なってるっぽくて…今、澤村さんが参加してるのは部署横断の大規模なプロジェクトだからそれなりに覚悟はしてたんですけど…小さいのとか単発のとか結構あって…(苦笑しながらも答える。それでもきっと彼の方が忙しいであろうことは自覚しつつ、少しだけ愚痴を漏らした。文句を言えば気分はすっきり…それでも、遠慮がちに問われた言葉に顔を曇らせて)あ、いえ。(首を振るもやっぱりちょっと誰かに聞いてもらいたかったのか観念したように彼を見て)あの…また、デート延期されちゃいました。(見上げた彼の瞳がなんだかすごく優しくて無性に泣きたくなれば、それを隠すように彼に背を向け窓の外を眺める)まぁ、忙しいのは…わかってますから。   (2012/2/28 16:37:38)

澤村 隆介♂28営業部(二人でお茶しながら仕事の話をしつつ。その表情や姿を楽しむようにじっくりと見つめていた。小さく首を傾げていけば告げられる言葉にそっか、と目を細めた。後ろを振り向いてしまう彼女の姿を見ながら。微笑みつつそっと抱き締めていく。暖かな彼女の体温をしっかりと感じながら耳元に口を寄せた。)酷いなぁ。…俺ならそんな風に寂しい思いさせたりしないのに。(耳元でそんな言葉を囁きかけながらそっと頬に唇を落としていく。)美花ちゃん。俺はね。…美花ちゃんのこと、好きだよ。(不意に耳元でそんな言葉を囁きかけた。それから彼女の身体へ手を擽るように這い回らせて。)知ってる?この時間、この休憩室ってほとんど誰も来ないんだよ。だから此処で色々楽しんでるカップルも多い、ってさ。   (2012/2/28 16:44:33)

橘 美花♀24秘書課(窓から外を眺めているとじわりと瞳に涙があふれて慌てて上を向いた。)あ、なんか…ごめんなさ…っ…(慌てて明るい声で言うと同時に背中に彼の体温を感じ視界に彼の腕を捉えれば抱きしめられたのだと理解する。それほど強くではなく壊れ物でも扱うように包み込むような優しさで、思わず目を閉じれば涙が頬を伝って零れていく。静かにでもはっきりと伝えられた言葉に、閉じていたはずの目を見開き小さく声を漏らした)…えっ…今、なんて…(聞こえなかったわけではない…ただ、信じられないような気持ちで聞き返せば、続いて嬉しい気持ちと恋人への気持ちとが溢れ混乱した)あ、あのっ…でもっ…私…付き合ってる人が…(そう言いながらも、すぐに振りほどけるであろうこの優しい腕を、拒否などできなくて)澤村さん…でも…(それでも自分の混乱をよそに彼の手は身体を擽っていく…完全についていけなくなりながらも)えっと…そうなんですか…確かに、この時間にはここに来たこと…ないかもです。(混乱し続ける頭では告げられた言葉に律儀に返すことしかできなかった)   (2012/2/28 16:55:22)

澤村 隆介♂28営業部(耳元で囁いた言葉に驚き、何かごまかすような言葉を呟く彼女の耳朶にちゅ…と軽く口付けた。そのまま舌を這わせながら身体を優しく撫で回し続けながら。楽しそうな表情で聞こえない、と優しく囁きかけながら静かな笑みを零して。)……俺の耳は都合がよくできてるからさ。俺にとって都合の良い言葉しか聞こえないんだ。(からかうようにどこか甘く囁くようにそんな言葉を続けながら。胸を優しく揉み解し。もう片方の手がスカートの上から足をじっくりと撫でていく。)だからこんなことをしても。誰も見てる人も、止める人も居ない、ってわけ。(からかうように囁きかけながら彼女自身の柔らかさを楽しみつつ静かに口元に笑みを浮かべ。)   (2012/2/28 17:01:17)

橘 美花♀24秘書課聞こえないって…そんなっ…(余裕のある彼とは対照的にこちらは絶賛…混乱中それなのに耳元で囁かれ、彼の手は好き勝手に己の身体を這っていく)あっ…でも…待って…下さいっ…(そう言葉にするも、時折、吐息を漏らしていては説得力はないだろうか。それでも、誰も見てる人も…止める人もいない…その言葉だけが頭の中にやけに響いて)そう…かもしれないですけど…でも…(でも、の言葉の続きを言わない自分の浅ましさを感じながらも、疼き始めた身体の方が正直で、肌はぞわぞわと泡立ち頬は上気する。いつしか彼の胸に頭を預けて)んっ…あっ…澤村さんっ…だめっ…ですっ…(それでも言葉は形だけの拒否を続けた)   (2012/2/28 17:08:05)

おしらせ斉藤 美羽♀25 人事部さんが入室しました♪  (2012/2/28 17:12:15)

斉藤 美羽♀25 人事部【お邪魔します。どなたかいらっしゃるまでおとなしくしていますね。】   (2012/2/28 17:12:32)

橘 美花♀24秘書課【こんにちは^^はい。こちらは18時までには失礼しますのでゆっくりご利用下さい^^】   (2012/2/28 17:13:31)

澤村 隆介♂28営業部(後ろから優しく囁きながら手を這わせ続ければ。告げられる拒否の言葉は。けれどしっかりとした力の篭ったものでは無くて。優しく微笑を浮かべながらそっと彼女の頬に口付けを落とした。それから彼女の身体を窓に押し付けるようにしながら身体全体をこちらへと向かせた。静かに微笑を浮かべながらじっと見つめた。)…美花ちゃん。…もう一回言うよ。…俺は君のことが好きだよ。君の傍に居たいし、君をずっと見ていたいと思う。…美花ちゃんに俺をずっと見てて欲しいし。隣にずっと居てほしい。(そんな言葉を囁きかけながら静かに見つめて。彼女の言葉を聴いて居て。)   (2012/2/28 17:13:57)

おしらせ斉藤 美羽♀25 人事部さんが退室しました。  (2012/2/28 17:19:36)

橘 美花♀24秘書課んっ…あっ…澤村さんっ…(彼の名前を呼べば優しく頬に口付けられ、窓に押し付けられるようにしながら彼と向き合う。静かに微笑んでいる表情は私を安心させるためのもの。そして、少し痛いくらいに押し付けられているその手から彼の真剣さが伝わってきて、彼の瞳から目が離せない。噛みしめるように告げられた言葉。ずっと…恋人に言って欲しかった言葉。もう、どうしていいか分からない。事が急すぎてついていけないのだ。それでも彼を見つめれば、考えないようにしていた彼への行為が溢れ出てきて)…澤村っ…さんっ…(結局、彼の名前しか呼べず、溢れ出た感情は涙となって零れた)   (2012/2/28 17:21:22)

澤村 隆介♂28営業部(彼女の目を見つめながら一つ一つ、きちんと伝えるように言葉をつむいでいけば。こちらを見つめながら涙を溢れさせる様子に。静かに笑みを漏らすと腕を伸ばした。そっと彼女の細い身体を抱き締め。しっかりと抱きついていきながら目を細めて優しく頭をなでた。慰めるように。穏やかな調子で。)ごめんね、急に。…困らせてしまったよね。(耳元で囁きながら頬にそっと口付けていく。)…でもこれは、素直な気持ちだから。…だから…言わせてね。ごめん。(耳元でそんな言葉を囁きかけながら…彼女の身体をしっかりと。それでいて痛くないように優しく。包み込んでいて。)   (2012/2/28 17:26:33)

橘 美花♀24秘書課(泣くなんて最低だ。そう思うのに一度、緩んでしまった涙腺はなかなか涙を止めてくれない。包み込むように抱きしめられれば、彼の体温と匂いに包まれる。恋人よりも少し大きい彼。逞しい胸板に顔を埋めれば、小さく首を横に振って)ちがっ…うの。ごめんなさい。…私…っ…ひっく…泣くつもりなんてなくて…ただ…なんか…わけわかんなくなっちゃって…(それでも、彼の腕の中が安心したのは事実で、頭を撫でられれば次第に落ち着いてくる。彼の胸から顔をあげるとそのままじっと彼の瞳を見つめて)澤村さん…(彼の胸に手を置き、自分を支えながら背伸びすればそのまま唇を重ねた。)   (2012/2/28 17:36:02)

澤村 隆介♂28営業部【すいません、此処で一度中断、で。】   (2012/2/28 17:37:48)

橘 美花♀24秘書課【はい^^区切りもいいですしね^^】   (2012/2/28 17:38:13)

澤村 隆介♂28営業部【じゃあ、またあとでですー】   (2012/2/28 17:38:27)

橘 美花♀24秘書課【それでは続きは今日の夜にでも^^はい^^お疲れ様でした^^】   (2012/2/28 17:38:38)

おしらせ澤村 隆介♂28営業部さんが退室しました。  (2012/2/28 17:38:45)

おしらせ橘 美花♀24秘書課さんが退室しました。  (2012/2/28 17:40:06)

おしらせ橘 美花♀24さんが入室しました♪  (2012/2/29 21:55:25)

橘 美花♀24【こんばんは^^お邪魔します】   (2012/2/29 21:56:14)

おしらせ澤村 隆介♂28営業部さんが入室しました♪  (2012/2/29 21:56:49)

澤村 隆介♂28営業部【お待たせしました~】   (2012/2/29 21:57:45)

橘 美花♀24【いえいえ^^こんばんは^^】   (2012/2/29 21:59:08)

澤村 隆介♂28営業部(優しくしっかりと彼女の身体を包み込んでいれば、小さく首を横に振る表情を楽しみながら頭を撫でていく。髪を梳くように触れていけば。違うの、といいながら泣き続ける彼女の姿に静かに首を横に振っていた。こちらをじっと見つめた彼女が不意に唇を重ねてくることに少し驚いた表情を浮かべて。目を閉じたままその柔らかな感触を受け止めて。静かに笑いながらしっかりと抱き締めていて。)…嬉しいよ。(笑いながらもう一度口付けを落としていく。優しくもう一度唇を重ねながら楽しげにわらって。)可愛いよ。大好き。   (2012/2/29 22:01:03)

橘 美花♀24(どうしてキスをしてしまったのか…自分でも分からなかった。ただ、寂しかったのかもしれないし、目の前の彼にすがりたかったのかも知れない。それでも、彼に惹かれていた自分もいたことも事実で…キスした瞬間、彼の身体が強張った気がした。それでも、小さく笑いながらも告げてくれた言葉にこちらもほっとした。)澤村さん…(彼をもう一度見つめれば今度は彼から落とされる唇。楽しげに笑顔で告げられた言葉にきゅんとした。忘れかけていたときめきが蘇る。最近は辛いことばかりで、ときめくことも忘れていたらしい。)澤村さん…私の…どこが…好きですか?   (2012/2/29 22:08:28)

澤村 隆介♂28営業部(彼女の唇の感触をもう一度味わいたくて。優しく口付けを落としていけば。安どの表情を浮かべて告げられる自らの名前。ふふ、と笑いながら手を伸ばして頭を撫でていれば。告げられる問いには静かにわらって。)難しいな。…好きじゃないところを探す方が大変だもの。顔も好きだし…声も…身体も。…寂しがり屋な所も可愛いと思うし。それに、ちょっと我侭そうなのも女の子っぽくていい。(優しく囁きながら頭をなで続けつつ静かにわらって。)大事に育てられてきたんだろうなぁ、って感じも良いかな。育ちが良さそう。   (2012/2/29 22:12:35)

橘 美花♀24(自分から聞いたことだけれど彼に改めて言われると恥ずかしい。それでも言葉にしてもらいたかったのかも知れない。彼の真意を確かめるように彼の瞳を見つめて…彼と視線がぶつければ気恥ずかしくどこかくすぐったい。優しく私の頭を撫でてくれる大きな手が好きだと思った。恋人にこんな風にしてもらうことはあっただろうか…いつも自分の方が好きで…いつも彼に釣り合うようにと頑張っていた気がする。目の前に好きだと言ってくれる男性がいるのに恋人のことを考えるのは失礼かもしれない。けれど…ちゃんと考えたかった)ありがとうございます。(好きなところを沢山挙げてくれた彼に心から素直な気持ちでお礼を言えば、彼をじーっと見つめる。彼と共有した時間を思い出しながら)澤村さんは…優しいです。それに、私が悩んでると気付いてくれるし…髪を切っても、お洒落しても…ちゃんと気付いてくれる…そういうところが好きです。(自分も自分のごちゃごちゃになった気持ちを整理するように彼の好きなところを挙げてみた。)   (2012/2/29 22:22:30)

澤村 隆介♂28営業部(赤くなる彼女の表情を見ながら頬に手を這わせていく。優しく頬を撫でながら彼女の言葉を静かに聞いていた。うん、うん。と。一つ一つ確認するように頷きながら。彼女の言葉を一つ一つ丁寧に聞いて。)…ありがとう。そう言って貰えるとすごく嬉しい。それに。そうなんだなぁ、って気持ちにもなる。(優しくそう答えを返しながら手を伸ばして抱き寄せていく。耳元に口を寄せて。)…大好きだよ、みかちゃん。…ずっとずーっと。そばに居てほしいと思ってるよ。(甘く囁きかけながら彼女の頭を撫でて。静かに笑いながらちゅ、と口付けを落としてから。にっこり。優しい笑みを漏らした。)これからは、俺のことをもっと見て。もっと知ってほしいな。俺も、もっと見て、もっと知ることにするから。   (2012/2/29 22:29:16)

橘 美花♀24(彼の大きな手が己の頬に触れるとなんだかくすぐったくて…やっぱり恥ずかしかった)それに私…澤村さんの顔もタイプなんですよ。(今更、言うのもなんだか恥ずかしくて彼の胸板に顔を埋めればぎゅっとだきついて)背がおっきいのも…安心できるから好きです。それに…ちゃんと筋肉があるのも…守ってもらえそうな感じがするし…その…お姫様抱っことか…してもらえそうだから…好きです。(だんだん声が小さくなりながらも告げた。少女趣味というか夢見がちでなんとなく恥ずかしい。それでも、どこか彼はそんな夢見がちなところも受け入れてくれるという確信があった)澤村…さん(彼が耳元で囁くように告げる言葉が甘く脳に響く。硬くなっていた心が解かされるような心地よい気分になれば、もっと甘さが欲しくてもう一度彼に唇を重ねた。)私の…もっといろんなとこ…知って下さい。それで、もっと…好きになってっ…   (2012/2/29 22:36:12)

澤村 隆介♂28営業部(彼女の言葉を聞きながら静かに笑った。お姫様抱っこか、と頷いて…そっと頬に口付けた。)…じゃあ今度、ちゃんとお姫様抱っこしてあげる。…一緒に泊まりに行った時にでもね。(そんな言葉を囁きながら腰に腕を回して優しく引き寄せて。彼女の柔らかな肢体、その感触を楽しむように身を寄り添わせていきながら告げられる言葉にああ、と頷いて静かに笑う。)きっともっともっと好きになるよ、美花ちゃん。それでもっともっとずっと…そばに居る。(静かに囁きながら何度も。何度も。言葉も少なくなってしまうほどに唇を重ね続けた。しばらくしてから顔を離して。)…大好きだよ。(もう一度。彼女の目を見つめながら告げた。)   (2012/2/29 22:43:36)

橘 美花♀24…いいん…ですか?(彼ならきっと私をお姫様だっこできるだけの力はあるだろうとは思いつつも、泊りに行った時にでも…という言葉に顔を赤らめた。彼に引き寄せられれば抵抗することもなく彼に従う。囁くように何度も好きと言われ何度も唇を重ねられればそれだけで蕩けそうになって)私も…大好きです。(自分も彼の目をしっかりと見つめながら伝えた。この雰囲気に流されているだけかもしれない…それでも、彼を好きな気持ちは本当だと思えたし、彼の優しい瞳は嘘などついていないように思えた。…それに後悔はしない。そう思わせてくれる何かを彼に感じた)澤村さん…彼とちゃんと別れたら…私と付き合ってくれますか?(まっすぐに彼を見つめて真剣な表情で問うた)   (2012/2/29 22:51:07)

橘 美花♀24【お時間は大丈夫ですか?】   (2012/2/29 22:51:16)

澤村 隆介♂28営業部【まだ、大丈夫ですけど少し微妙になりそうなので…次で〆ていただけますか?】   (2012/2/29 22:53:21)

橘 美花♀24【了解です^^】   (2012/2/29 22:54:06)

澤村 隆介♂28営業部よく無い理由はないだろう?…好きな女の子を抱えたいって思うのは。普通のことだよ。(彼女の言葉に静かに笑いながらそんな言葉を囁きかけた。それから。彼女の言葉と告げられる好意を嬉しそうに受け入れた。真剣な表情で告げられる言葉にはこちらも真剣な表情で。)…喜んで。(優しくそんな答えを返しつつ手を伸ばす。頭を撫でながら静かに笑いながらもう一度顔を近づけて。ちゅ。啄ばむようなキスを落とした。)…いっぱい、いーっぱい。…いちゃいちゃしようね。(からかうように笑いながらにっこりと満面の笑みを浮かべて見せた。)   (2012/2/29 22:56:07)

橘 美花♀24…そうなんですかね?(彼の言葉にお姫様だっこなんてしたいものなのだろうかと首を傾げる。それでも彼が笑っているからなんだかそれでいいような気がして)それじゃあ、いっぱい…して下さいね。(甘やかしてくれる人には甘えたい。好きな人なら尚更…。彼にもう一度抱き着けば、告白めいた言葉に返事が返ってきた。喜んで…その言葉だけでもう十分で…啄むようなキスにいちゃいちゃするのが好きな私をからかうような笑顔に怒った振りをして)もぉっ…笑うなんて酷い。(頬を膨らませ彼の肩をこずく。恋人に別れを告げなければ…少しだけ重くなった心。恋人にきちんと告げられるだろうか…彼をもう一度見つめれば彼の瞳に不安げな顔をしている自分が映っていた)澤村さん…私を…(何かを決意したように告げた言葉は彼の耳元で彼だけに聞こえただろう)   (2012/2/29 23:08:12)

橘 美花♀24【締まってないけど…とりあえずこれで〆で^^】   (2012/2/29 23:08:28)

澤村 隆介♂28営業部【お疲れ様でした。ばたばたしちゃってごめんなさいです。】   (2012/2/29 23:10:06)

橘 美花♀24【いえいえ^^こちらこそ、お相手頂きありがとうございました^^】   (2012/2/29 23:10:57)

澤村 隆介♂28営業部【それではまたです。失礼しますー】   (2012/2/29 23:13:46)

橘 美花♀24【はい^^お疲れ様でした^^】   (2012/2/29 23:14:12)

橘 美花♀24【あれ?えっと、それではお先に失礼しますね^^ありがとうございました♪】   (2012/2/29 23:16:58)

おしらせ橘 美花♀24さんが退室しました。  (2012/2/29 23:17:08)

おしらせ澤村 隆介♂28営業部さんが退室しました。  (2012/2/29 23:17:35)

おしらせ澤村 隆介♂28営業部さんが入室しました♪  (2012/3/6 13:13:21)

澤村 隆介♂28営業部【待ちあわせです】   (2012/3/6 13:15:54)

おしらせ橘 美花♀24秘書課さんが入室しました♪  (2012/3/6 13:17:38)

橘 美花♀24秘書課【お待たせしてしまってごめんなさいっ】   (2012/3/6 13:18:02)

澤村 隆介♂28営業部【いえいえー】   (2012/3/6 13:21:28)

橘 美花♀24秘書課【あ、よかった。いらっしゃったwとりあえず続きからで大丈夫ですかー?】   (2012/3/6 13:22:10)

澤村 隆介♂28営業部【了解です~。じゃあ、続けますかー】   (2012/3/6 13:22:41)

橘 美花♀24秘書課【はい^^よろしくお願いします】   (2012/3/6 13:23:15)

澤村 隆介♂28営業部んー、俺は結構そう、かな?お姫様抱っこ。頼られてる、って感じして好きだよ。(静かに笑いながら彼女の表情やその顔をじっと眺めていた。勿論、と頷きで答えながら抱きついてくる彼女をしっかりと受け止めて居れば。怒った振りをする彼女を宥めるようにもう一度唇を重ねた。不安そうな表情でこちらを見上げて告げられる言葉にん?と首をかしげた。そっと腰の辺りへ手を這わせ。優しく摩る様に撫でていく。)…私を…なーに?   (2012/3/6 13:25:33)

橘 美花♀24秘書課(勢いよく飛び込んだのにびくともせずしっかりと受け止めてくれた彼に更なる安心感を感じる。怒ったふりなんてしてもきっと彼には見透かされているのか、そのまま唇を塞がれてしまえば、もう何も言えなくて…それでも気になるのは恋人のこと…うまく彼に自分の気持ちを伝えられるだろうか…目の前の彼に迷惑をかけてしまうことにならないだろうか…自分の気持ちには気付いたものの…やっぱりいろいろ不安で…思わず口走ってしまった言葉は彼には聞こえていなかったらしい。そのことにほっとしたような残念なような…複雑な気持ちで彼をもう一度見つめれば、小さく首を振った)…ううん。なんでも、ないんです。   (2012/3/6 13:30:26)

澤村 隆介♂28営業部(口付けを落とせば機嫌は治ったらしい。くすり。どこか楽しそうな笑みを浮かべながら彼女の暖かさと柔らかさを楽しむようにしっかりと抱き締めていて。こちらを不安げな表情で見つめる彼女を包み込むように優しい眼差しで静かに見下ろしながらしっかりと包み込んでいた。ほっとしたようなそれでいてどこか残念そうな感じを受ける表情で首を振る彼女に不思議そうな表情を浮かべつつどうしたの?と尋ねながら。優しく背中に手を這わせ。擽るように撫で回しながら。もう片方の手が頬に静かに触れた。指先が頬を擽り。そのまま首筋を通って鎖骨のラインへ。擽るように鎖骨辺りを指先がなぞり。)…可愛いよ。美花ちゃん。   (2012/3/6 13:33:56)

橘 美花♀24秘書課(彼にしっかりと抱きしめられ彼の体温や匂いに包まれれば、思わずすがってしまいたくなる。低くて優しい声が不思議そうな顔をするちょっと可愛らしい顔が…なんだかとても安心して泣きたくなった。)ううん。ほんとに…なんでも…ないんです。(もう一度、緩く首を振った。疼く身体を押さえながらも彼に抱いてもらえたら…そんな風に不謹慎にも思ってしまった。彼の指先が頬から首筋…鎖骨へとくすぐるように絶妙な力加減で肌を滑っていけば、そっと目を閉じた…これだけですごく気持ち良くて…このまま…なんて思ってしまう。)澤村さんっ…   (2012/3/6 13:38:59)

澤村 隆介♂28営業部(一瞬瞳を潤ませて。首を横に振る彼女に不思議そうな表情を浮かべるもののまあいいか、と軽く彼女の唇を奪った。それから楽しそうに笑みを零しつつ耳朶に唇を寄せる。ちゅ、と唇を落として。どこかからかうような表情で彼女を見つめた。…どこかとろんとしたような。艶を持った表情に変化したことに気付いたのは…彼女をずっと見ていた、からだろうか。その表情はどこか扇情的で。自分の牡の部分を惹起されるのをしっかりと意識しながら。彼女の身体を壁へ押し付けていく。)…美花ちゃん。(どこか熱の篭った声を耳元で響かせながら。鎖骨や。そしてもう片方の手が腰の横当たりや横腿の部分を優しくなぞり上げていく。)   (2012/3/6 13:43:20)

橘 美花♀24秘書課澤村さんっ…(彼にキスされ…耳朶に唇を寄せられればぞくりとした。彼のからかうような視線にさえ感じで肌が粟立つ…自分の頬が上気し瞳が潤んできたのは自覚があるものの…やっぱり…自分から求めるのは恋人にも、なにより目の前の彼にも申し訳ない気持ちがして…ゆっくりと壁へと押し付けられれば、彼の口数が少なくなる…彼の表情を熱のこもった瞳で見つめながらも、身体を這う彼の手に自分のそれを重ねて)んっ…澤村さんっ…だめっ…   (2012/3/6 13:47:27)

澤村 隆介♂28営業部(こちらの名前を呼び、上気した表情を浮かべながらも抵抗しようとする彼女の姿にくすり。静かに笑うと首許を飾るネクタイを解いて。彼女の両手を後ろにまとめ…縛り上げてしまう。)嫌だったら抵抗しても良いよ、美花ちゃん。(耳元で囁きながらそんな言葉を囁きつつスカートに手を這わせて捲り上げていく。太腿の感触を楽しみながらもう片方の手が柔らかく豊満な胸を揉み解していく。首筋に顔を寄せてちゅ、と口付けを落とす。)良い匂いがするね、美花ちゃんは。お化粧とコロンと…美花ちゃんの匂いが混じって…すごく興奮してきちゃうよ。(囁くように告げながら彼女の身体をじわじわと優しく攻め立てて。)   (2012/3/6 13:51:07)

橘 美花♀24秘書課(彼が不意にきちんと結ばれたネクタイに指を差し込み緩めそれを解いていく。そのしぐさに男性を感じればぼーっと見つめていいた。だからだろうか…次の瞬間には手首に違和感を感じる。それほどきつくなく縛られたそれは、きっと思いきり引っ張れば自分でも解けるはずで…)抵抗って…こんな風に縛られたら…(そう言いながらも本当は気付いていた…彼が私の為に言い訳を作ってくれたのだと…)澤村さんっ…んっ…澤村さんは…優し…過ぎますっ…(それだけ伝えると彼の指先に身体は従順に反応を示す。吐息を吐き出しながら囁かれた言葉に小さく笑った)澤村さんって…エッチなんですね。   (2012/3/6 13:57:07)

澤村 隆介♂28営業部(ボーっとこちらを見つめながら告げられる言葉に静かに笑いながらちゅ、とまた口付けを落とした。)愛してるよ。美花ちゃん。(優しく囁きかけながらちろちろと耳元を嘗め回し。胸を優しく揉み解し、先端を服の上から擽っていく。静かに笑いながらもう片方の手がスカートを捲り上げた。太腿や内股をじっくりと擦り上げ。静かに笑いながら彼女の表情をじっと見つめながら告げられる言葉にふふ、と笑った。)大好物の前だからね。…こんなご馳走を前にしてがっつかなかったら、男じゃないでしょ。・(囁きながら静かに笑って首を傾げてみせる。)気持ちいい?   (2012/3/6 14:07:19)

橘 美花♀24秘書課(彼の優しく甘い声が耳を擽る、嬉しくて恥ずかしくて…どこかくすぐったさを感じ身を捩れば、彼の舌や指先が与える刺激に目を細めて)んっ…あっ…私も…大好きですっ…(愛してる…その言葉はまだ言えなくて。それでも、スカートが捲られれば羞恥心が高まる。元々社内で…キスをしているだけでもいけないことをしているみたいでなんだか恥ずかしいのに肌を肌蹴させられれば尚更…)大好物って…私…食べ物じゃ…ないですよ?(小さく笑ってそう告げれば、彼によって高まる自分に戸惑いながらも…聞かれた言葉には素直に返事ができず、ただ、頷いた)んっ…あっ…澤村さんっ…(それでも彼女の瞳が…表情が彼に答えを告げるだろうか)   (2012/3/6 14:15:38)

澤村 隆介♂28営業部(身を捩る仕草が可愛くて微笑ましくて笑みを浮かべてしまいながら小さく覗き込んでいた。スカートを捲り上げていけば羞恥心に染まった顔を見つめつつ楽しげに笑いながら胸元を開いていく。くす、とわらって。)でも、今から「食べられちゃう」…でしょ?(意地悪な言葉を投げかけながら胸元のボタンを外し、ブラに包まれた胸に更に刺激を与えていきながら先端を指先で強く擦り上げていく。)そりゃ良かった。じゃあ、もう少し足を開いてみようか。(笑いながら耳元でそんな意地悪な言葉を更に続けて。行動を促すようにちゅ、と。また耳朶にキスを落とし、軽く歯を立てた。)   (2012/3/6 14:19:54)

橘 美花♀24秘書課(くすりと笑う彼がなんとも色っぽい…男性の色気を感じたのはもしかしたら初めてかもしれなかった)本当に…食べられちゃいそう…(そう言いながらも彼になら食べられても…喰らいつくされてもいいような気さえして。自分の高まりを促すように胸元が開かれる。後ろ手で手を縛られているため、それを隠すこともできず、胸を張る様に格好だから余計に恥ずかしい)んっ…あっ…はぁんっ…っ…(甘い吐息を吐き出しながらも胸の先端が痛いくらいに尖っていくのが自分でもわかって。彼の告げる声にまるで催眠術にてもかかつたように従順に従えば、興奮からか既に濡れていたそこはくちゅりと小さな音を立てた)   (2012/3/6 14:25:21)

澤村 隆介♂28営業部本当に食べちゃおうかな。(彼女の小さな呟きにくすくすと笑った。ちゅ、と耳に噛み付いてから肌蹴させた胸を彼女の高まりを更に高ぶらせていくようにじっくりと揉み解しながら、ブラを軽く押し上げ、柔らかな双丘を曝け出させ、硬く立ち上がった先端を指先でくりくりと擽り続ける。こちらの言葉に従順に従い、足を開く姿を見つめつつ手を滑り込ませれば。足の間へ手を這わせ、割れ目をじっくりと撫で上げていく。)もっともっと気持ちよくなって、もっともっとやらしくなって?(囁くように告げながら手を動かし。静かに笑いながら小さく音を立てるほどに湿ったそこを下着越しに優しく擦り上げた。)   (2012/3/6 14:31:39)

橘 美花♀24秘書課うん…澤村さんになら…いいです…よっ…(くすくす笑う彼を見つめる…やっぱりかっこいい。彼の表情にその仕草に魅了されていることを自覚しながらも、彼からもたらされる快感に今度は小さく声を漏らした。)んっ…ああっ…そんなっ…だめっ…(指先で弄ばれるように擽り続けられたそこは自分を主張するように立ち上がり…もっともっととせがむように見えた。彼の大きな手が下半身伸びれば期待からか身体の奥が熱くなる…下着越しに優しく擦られればたまらず声を上げ、身体を支えている脚にも力がこもった)ああっ…んっ…澤村さんっ…   (2012/3/6 14:39:21)

澤村 隆介♂28営業部【すいません、少し電話でした】   (2012/3/6 14:48:34)

橘 美花♀24秘書課【はい^^大丈夫ですよ^^お待ちしてます】   (2012/3/6 14:49:58)

澤村 隆介♂28営業部あは。そりゃ、嬉しい、ね。(静かに笑いながら彼女をじっと見つめた。小さく声を漏らす彼女をじっくりと見つめながら彼女の口から漏れる甘い嬌声を楽しんでいた。先端を立ち上がらせ、いやだと声を漏らしながらも身体を跳ねさせる仕草を楽しみつつ下半身を尚もじっくりと擦り上げる。下着の隙間から軽く指を入れてぐりぐりと内部を直接擦り上げていたが。やがて指を離し。彼女の身体をひょい、と抱き上げた。そのまま休憩室の椅子に腰を下ろさせ。軽く口付けて楽しそうに笑った。)舐めてあげる。もう少し足を大きく開いてご覧。(優しく、それで居て意地悪で有無を言わせない口調で囁きかけた。)   (2012/3/6 14:51:45)

橘 美花♀24秘書課(彼をとろんとした瞳で見つめていればふいに注がれた視線に思わず俯いて…続けられる愛撫に身体を震わせ小さく快感を発散させながらも、更なる快感を貪る。彼の指がぬれそぼった秘裂に触れれば大きく身体を揺らし、きゅっと膣内が締まった。)んっ…澤村さっ…だめっ…そこっ…んっ…(声を上げていれば離れていく指に愛液はそれを惜しむように絡みつき糸のように伸びてぷつりと切れる。脚が震えていたからだろうか…椅子に座らされれば告げられた言葉に息をのんで)えっ…あのっ…(彼を見上げれば拒否の言葉は出ることなくそのままゆっくりと脚を控えめに開いた)   (2012/3/6 14:58:30)

澤村 隆介♂28営業部(とろんとした瞳で見つめられる彼女の表情にまた静かに優しく。それでいてどこかイタズラっぽい意地悪な笑みを返した。彼女の秘所を擦り上げればそれだけで面白いように反応を返してくる様子にくすくす、と意地悪な笑みを零しつつ。指を離して告げた言葉に控えめに開かれていく足。いい子だ、と笑みを漏らしながらすとん、と腰を落として足の間へ顔を埋めていきながら優しく促すように言葉を続けた。)ほら。…もう少し開いてごらん。俺がきちんと此処を舐められるように。(囁くように告げながら楽しげにわらって小さく首をかしげ。彼女を見上げてにっこりと微笑んで見せた。)   (2012/3/6 15:09:01)

橘 美花♀24秘書課(彼の笑顔にたまらなくドキドキする。悪戯な笑顔も…どこか色気があるのに可愛らしい。くすくす笑われればそれだけで恥ずかしくて…秘所からは愛液がとろりと漏れ出す。自分なりに頑張って脚を開いたけれど…それでは足りなかったらしい。もう一度、微笑みながら言われれば、今度は椅子の肘当てに膝の裏を乗せるように大きくM字に開いて…外気に晒された秘裂は濡れているせいもありひやりとする。それでも物欲しげにひくつくのが分かれば恥ずかしくて仕方がなくて)澤村さんっ…おねがいっ…   (2012/3/6 15:13:53)

澤村 隆介♂28営業部(どぎまぎした表情を見せる彼女の姿に小さく笑いながらそっともう一度唇を重ねた。たくさんの口付けに。自分の想いが乗ることを願っているようなそんな仕草で。大きく足を開き、M字に開いて秘裂を曝け出させる彼女の姿に良くできました、と笑いながら顔を埋めていく。割れ目に舌を這わせていきながらくすり。かすかな笑みを零し。囁くように告げる。)すごく感じちゃってるみたい。こういう恥ずかしいの、好きなのかな?(笑いながら下着の隙間から舌を割り込ませ。水音を態と大きく響かせながら激しく舌を抜き差ししていく。彼女が足を閉じられないように。両の手でしっかりと太腿を押さえ、足を開かせ続けて。)   (2012/3/6 15:22:56)

橘 美花♀24秘書課(彼の形の良い唇が何度も押し当てられれば、好きって言われてるみたいでなんだか嬉しい。自分の膝が視界に入れば大きく脚を開いているのだと自覚して羞恥心は増した。彼が脚の間に入ってくればほどなくして、ぬめりと暖かい舌が秘裂に這わされる、その慣れない感覚に戸惑いながらも、舌が秘裂をかきわけ中に入ってくればその独特の感触から逃れるように背中を反らせ腰を引いた)んっ…やぁっ…恥ずかしいっ…んっ…だめっ…なんか…変なのっ…澤村さんっ…なんか…なんか…だめぇ…(思わず脚を閉じようとするも彼の手と身体によってそれは叶わず…あまりされたことのない行為に戸惑いながらも、そんなことをされている自分にたまらなく興奮した)   (2012/3/6 15:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、澤村 隆介♂28営業部さんが自動退室しました。  (2012/3/6 15:43:00)

おしらせ澤村 隆介♂28営業部さんが入室しました♪  (2012/3/6 15:43:56)

澤村 隆介♂28営業部(彼女の表情を楽しむようにちらちらと見上げながら目を細めて。足の間へ埋めた顔、秘所をじっくりと舌で嘗め回していく。逃れるように腰を引く彼女の動きも。がっちりと捕らえてしまった腕で封じてしまっていた。甘い声を漏らしながら興奮していく彼女の姿を見上げながら楽しそうに笑いつつ尚も舌を激しく抜き差しして刺激し続けた。)…言ってご覧。美花は恥ずかしいことが大好きで、恥ずかしいことされてイっちゃいそうです、って。(からかうように笑いながら自らそんな羞恥を煽るような言葉を口にさせようとしつつ。また口付けを落として舌で何度もそこを嘗め回していく。)   (2012/3/6 15:46:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 美花♀24秘書課さんが自動退室しました。  (2012/3/6 15:50:14)

おしらせ橘 美花♀24秘書課さんが入室しました♪  (2012/3/6 15:51:09)

橘 美花♀24秘書課(後ろ手に縛られた腕に不自由さを感じる度に自分が縛られているのだと実感する。そんな自由にならない身体さえも、快感に変えてしまう私は変態なのだろうか…彼の柔らかいけれど芯のある舌は膣内をとかし、彼の舌が通るたびに反応する場所を見つけては丁寧に舐めていく…そのたびに甘い声をあげれば、はしたなく愛液を垂らして)ああっ…んっ…やぁっ…もっ…許してっ…澤村さんっ…(全身に力が入り、はぁはぁと荒い息を吐き出す。それでも彼が告げた言葉に戸惑いを見せる)んっ…そんなこと…ああっ…んっ…はずかしいっ…(それでも彼が口にしたことは本当のことで…彼の言葉に支配されたように、その言葉をなぞっていく)んっ…ああっ…美花は…んっ…恥ずかしいこと…がっ…大好きで…ひゃあっ…恥ずかしいことされて…ああっ…んっ…イっちゃいそう…ですっ…ああっ…だめっ…いやっ…ほんとに…いっちゃぁっ…あぁぁぁぁ(快感と羞恥心に耐えきれずそのまま椅子を愛液で汚しながら達して)   (2012/3/6 15:55:25)

澤村 隆介♂28営業部(激しく舌を動かし続けていれば。愛液を溢れさせながら乱れた表情、蕩けた声。荒い息を吐き出しながら戸惑いつつも告げる言葉。それに更に追い立てられて。遂に絶頂へと達していく…姿。静かに微笑を浮かべながら顔を離すと、にっこりと楽しそうな笑みを浮かべつつもう一度抱き上げ。今度はテーブルの上へ彼女を寝かせ。足を開かせたまま身体を彼女の足の間へと滑り込ませた。顔を近づけると軽くちゅ、と唇を奪い。やらしいんだ、と囁いて。肉棒を取り出すとそっと押し当てた。頬に手を這わせ。優しく撫でていきながら楽しそうにわらって見せた。)…言ってご覧。これが欲しいでしょ?(にっこりと笑いながら小さく首をかしげて見つめた。)   (2012/3/6 16:02:22)

橘 美花♀24秘書課(彼の舌は気持ちいい…それでも、もっと奥…疼いているそこを刺激して欲しくて、自然と腰がゆるゆると動き始める。もっと…そう口から零れ落ちそうになった瞬間、力なく椅子に凭れていた身体を抱き上げられテーブルの上へと乗せられた。覆いかぶさるように彼にキスされれば、続けられた言葉に、頬を赤らめる。それでも、敏感になった秘裂に彼のモノが宛がわれれば、期待が高まり…)澤村さんの…おちんちん…が…欲しいのっ…(彼の視線を感じながらも告げた言葉にもう、戸惑いはなかった。)   (2012/3/6 16:08:26)

澤村 隆介♂28営業部(彼女をテーブルの上へ寝かせ、腰を押しつけて肉棒を擦りながら。告げられる言葉にはくすりと楽しそうな笑みを浮かべた。ちゅ、と軽く口付けて楽しそうに微笑むと頷き。そのままズブズブと彼女の身体を貫いていく。吐息を吐き出しながらしっかりと包み込むように抱き締めつつ一番奥まで突き入れて。)…入ってくよ。美花ちゃん。(優しく耳元で囁きかける。ちゅ、ちゅと。耳朶や首筋にキスを落としながら。意地悪な言葉を囁く。)別れ話もまだなのに。…先に他の男に抱かれちゃうなんて。悪い子だ。(優しく腰を動かし、そんな言葉を囁きながら静かにわらって見せた。)美花ちゃんは今、牝になって…牡に征服されちゃってるんだ。…どんな気分だい?(優しく囁きかけながら腰を動かしていく。)美花ちゃんの心も身体も。今、全部俺のものなんだよ?   (2012/3/6 16:19:06)

橘 美花♀24秘書課んっ…ああっ…あああっ…(高い声をあげ、後ろ手に縛られた手で身体を支えつつ背中をのけ反らせながら彼の肉棒を受け入れていけば、先ほどとは比べものにならないほどの圧迫感に息を詰まらせる)んんっ…ああっ…はぁっ…はぁっ…んっ…(息苦しさを感じながらもじゅぶじゅぶと音を立て入ってくる肉棒に膣壁は愛液を絡ませ奥まで誘うように蠢く)ああっ…んっ…澤村さんっ…澤村さんっ…(彼の発する言葉が心を身体を蝕んでいくようで、牝という言葉にぞくりとした。思ってもみなかった己のM性に驚きながらも彼に支配されてしまいたいような気持もあって)なんか…変な気分ですっ…でも…ああっ…澤村さんに…んっ…めちゃくちゃにされたいです…心も…身体もっ…(そう告げればそれに身体が同意するように彼のモノをきつく締め付けた)   (2012/3/6 16:27:38)

澤村 隆介♂28営業部(高い声を上げ、淫らに悶える彼女の表情を上から楽しそうにじっと見下ろしながらも何度も何度も叩きつけるように腰を動かし続けて。静かに微笑を浮かべながらしっかりと包み込みつつ優しく抱き締めて静かに笑う。目を細めながら小さく笑って。がつがつと腰を振り、彼女の身体を文字通り征服していきながら甘く蕩けたような声で囁いた。)いいよ。たくさんめちゃくちゃにしてあげる。心も身体も。…もっと乱れて、いやらしい顔たっくさんみせて。(囁きかけながら彼女の快楽を更に高めるように。ただ激しく腰を動かし、肉棒の先端で内壁を抉り続けていく。)いっぱいいっぱい、気持ちいいって言ってご覧。   (2012/3/6 16:33:22)

橘 美花♀24秘書課んっ…はぁっ…ああっ…澤村さんっ…澤村さんっ…(彼に突きあげられる度に身体が大きく揺さぶられる、打ち付けられる腰は荒々しく叩きつけられるようなのに、己を撫でる彼の手はとても優しくて、彼の肉棒に追い立てられるように思考は鈍くなり、次第に真っ白になっていく…)んっ…ああっ…澤村さんっ…だめっ…ああっ…いっちゃっ…んっ…ああっ…(「気持ちいって言ってごらん」彼の言葉がそのまま脳に響けば、初めてその単語を覚えたかのように何度も何度も繰り返して)んっ…ああっ…きも…ちいっ…んっ…ああっ…きもちいっ…気持ちいのっ…ああっ…澤村さんっ…気持ちいいっ…はぁんっ…ひゃあっ…ああっ…だめっ…だめぇっ…あぁぁぁぁぁぁ(それでも彼の律動に耐えきれず達すれば、生理的な涙が零れた)   (2012/3/6 16:40:16)

澤村 隆介♂28営業部(涙を流しながら感じる姿を楽しみつつしっかりと包み込みながら腰を動かし続けて。やがて絶頂に達していく彼女の表情を見ながら静かに笑った。ちゅ、と唇を重ねながらこちらも一気に腰の動きを激しくしていく。)…言って、美花ちゃん。俺のものになるって。身体も心も俺のものになる、ってさ。(優しく囁きながらそんな言葉を投げかけつつ絶頂へと近づいていくのをはっきりと感じ取れば。しっかりと抱き締めたまま腰を動かし続ける。)このまま中で出しちゃうよ、美花ちゃん。…俺の全部を受け止めて。   (2012/3/6 16:45:21)

橘 美花♀24秘書課(達してもなお止まることなく繰り返される律動に、身体をびくびくと震わせながらも、キスを合図にするかのように更に激しくなる動きにあられもない声をあげて)んんっ…ああっ…やぁっ…澤村さんっ…だめぇっ…んっ…お願いっ…壊れちゃっ…いやぁつ…だめっ…だめぇ…(いやいやと首を振っていれば、囁かれた言葉に答えるように)んっ…うんっ…澤村さんの…ものにっ…はぁんっ…してっ…心も…身体もっ…全部…ぜんぶっ…んっ…ああっ…またっ…きちゃうっ…んっ…ああっ…いっちゃうっ…(もう一度絶頂を迎えそうになりながらも、彼が少し余裕のない声で告げた言葉に頷いて)うんっ…出してっ…美花の中…澤村さんでっ…いっぱいに…してっ…ああっ…ああぁぁぁぁぁぁ(そのまま達すればすぐに熱いものが注がれるのを感じ、その熱に浮かされるようにぼんやりとしたまま彼を見つめた)澤村…さん…すき…(その口調は行為のせいか幼子のようだったけれど心からの言葉だった)   (2012/3/6 16:54:17)

澤村 隆介♂28営業部(彼女の表情を見下ろしながらどこか楽しそうな笑みを浮かべて。そっと顔を近づけると唇を重ねていく。楽しそうな微笑を浮かべながら小さく首を傾げて。気持ち良かった、と優しく囁きかけながら目を細めた。)美花ちゃんはどうだったかな?…会社でシちゃって、気持ち良かった?(からかうように笑いながらもう一度ちゅ、と口付ける。しつこいほどに何度も。甘く優しい口付けを落としながら包み込むように抱き締めて。)…少し休んでから戻ろうね…結構激しくしちゃったから。(くすり。楽しそうに微笑んで。そのままぴったりと身体を寄せ、くっついていく。お互い別の部署でのこと。一旦は分かれることになるだろうけれど、それまでは。甘い時間を二人過ごしただろう。)   (2012/3/6 16:58:04)

澤村 隆介♂28営業部【こんな感じ、でーw】   (2012/3/6 16:58:10)

橘 美花♀24秘書課【素敵な〆ありがとうございましたー^^】   (2012/3/6 16:58:52)

澤村 隆介♂28営業部【いえいえ。…それじゃ、一度落ちますねー。また遊びましょう♪】   (2012/3/6 17:00:01)

橘 美花♀24秘書課【はい^^ありがとうございました♪】   (2012/3/6 17:00:20)

澤村 隆介♂28営業部【ではでは。】   (2012/3/6 17:00:30)

おしらせ澤村 隆介♂28営業部さんが退室しました。  (2012/3/6 17:00:33)

橘 美花♀24秘書課【それでは私も失礼します^^】   (2012/3/6 17:00:49)

おしらせ橘 美花♀24秘書課さんが退室しました。  (2012/3/6 17:00:54)

おしらせ相田隆志♂42財務課長さんが入室しました♪  (2012/3/11 10:33:17)

おしらせ相田隆志♂42財務課長さんが退室しました。  (2012/3/11 10:34:22)

おしらせ新木孝之♂27システム部さんが入室しました♪  (2012/3/26 21:25:50)

新木孝之♂27システム部【こんばんは、人待ちさせていただきますね】   (2012/3/26 21:26:15)

おしらせ立花 みか♀24未定さんが入室しました♪  (2012/3/26 21:28:48)

立花 みか♀24未定【こんばんは^^】   (2012/3/26 21:29:17)

新木孝之♂27システム部【こんばんは~^^】   (2012/3/26 21:29:18)

新木孝之♂27システム部【とりあえず設定ですけど、希望ってあります? 甘々なのは前提としてw】   (2012/3/26 21:29:53)

立花 みか♀24未定【システム部とか学生の私がわかりにくいところをw早速イジメかと思いつつ。うーん。社内恋愛がいいです。それで残業中のオフィスとか?それか会議室とか。給湯室とかですかね。】   (2012/3/26 21:31:13)

新木孝之♂27システム部【本当は情報システム部って入れようとしたんだけど入らなかったんだw まあプログラム作成部門って感じだと思ってもらえれば大丈夫。ん~場所は残業中のオフィスがいいかなぁって思って。後ろ二つもいいんだけど、今日は対面座位でしたいなぁってのがあって】   (2012/3/26 21:33:08)

立花 みか♀24未定【そうなんですねwふむ…会社はシステム会社なのかしらwそれか社内システムの開発とかですかねーとどうでもいいことを考えつつ。そうですねー。残業中で。同じ部署とかがいいですかね】   (2012/3/26 21:35:30)

立花 みか♀24未定【それとも何か希望はありますか?私の所属部署w】   (2012/3/26 21:35:52)

新木孝之♂27システム部【社内システム開発でいいと思うからシステム会社に限定する必要はないと思うけどw そうだなぁ…同じシステム部か、人事部のどちらかかな? こっちのオフィスが俺だけになって、みかさんの部署を覗いてみると、そっちもみかさんだけになってて、とかそんな感じがいいかな】   (2012/3/26 21:38:40)

立花 みか♀24未定【うんうん。でも、システム部とか書いてあるだけでなんかかっこいいと思ってしまう私w じゃあ、私もシステム部にしますw仕事とか教えてもらう感じとかやってみたいですw】   (2012/3/26 21:41:56)

新木孝之♂27システム部【りょーかいw それじゃ後輩ってことで、仕事の他にもいろいろと教えてやるぜ(げっへっへ それじゃぁ同じオフィスで他の人がいなくなったところで、俺がみかさんに話しかけにいく流れでw】   (2012/3/26 21:43:57)

立花 みか♀24未定【うんうん^^ってその笑いがエッチくさいw そうですね。そんな感じでwきっと眉間にしわ寄せてお仕事頑張ってるはずw】   (2012/3/26 21:45:18)

新木孝之♂27システム部【あははw その緊張をほぐさないとだなw 2人の関係は先輩後輩の関係までしか進んでないことにする? それともこの前みたいに恋仲にする?】   (2012/3/26 21:46:39)

立花 みか♀24未定【んー。今日はなんかいっぱい甘えたいので恋仲がいいですw】   (2012/3/26 21:47:44)

新木孝之♂27システム部【うんうん、俺もそっちがよかったので恋仲でw あ、あとみかさんのスーツ、細かいけどスカートタイプとズボンタイプのどっちにする?】   (2012/3/26 21:49:21)

立花 みか♀24未定【わぁー^^それは嬉しいですw んと、スカートでw基本私もスカートが多いのでw】   (2012/3/26 21:50:47)

新木孝之♂27システム部【わかった、服装もOKだし…他に決め事あるかな?】   (2012/3/26 21:52:00)

立花 みか♀24未定【んー。たぶん大丈夫だとw新木さんは何か希望とかリクエストはありますか?】   (2012/3/26 21:52:48)

新木孝之♂27システム部【こっちもこのくらい決めとけば大丈夫かなって思うし、強いて言うならいっぱい苛めて感じてるみかを抱きしめたい、とか…そのくらいかなw あとは用事が終わってからになるかな?】   (2012/3/26 21:54:58)

立花 みか♀24未定【はい^^いっぱい抱きしめて下さいwそうですね。申し訳ないのですがそのようにお願いできますか?】   (2012/3/26 21:55:54)

新木孝之♂27システム部【うんうん、了解、途中で抜けるのも大変だろうからねw もうそろそろかな? まだ10時まではちょっとあるけど】   (2012/3/26 21:56:58)

新木孝之♂27システム部【こっちも寝る準備を済ませておくよw】   (2012/3/26 21:57:30)

立花 みか♀24未定【はい^^そろそろですねー。うんうん。寝るぎりぎりまでラブラブしましょうwということで行ってきます^^用事が終わったらここに入っておきますね^^】   (2012/3/26 21:58:23)

新木孝之♂27システム部【寝てる間もラブラブしたいもんだけどねw それじゃこっちからの入りロルを考えておくよ~】   (2012/3/26 21:59:40)

立花 みか♀24未定【あははwはい^^よろしくお願いします^^それではまた♪】   (2012/3/26 22:01:56)

新木孝之♂27システム部【は~い、また~^^】   (2012/3/26 22:02:26)

おしらせ立花 みか♀24未定さんが退室しました。  (2012/3/26 22:02:48)

新木孝之♂27システム部【というわけで、しばらく待機させていただきます】   (2012/3/26 22:03:03)

おしらせ立花 みか♀24システム部さんが入室しました♪  (2012/3/26 22:23:06)

立花 みか♀24システム部【お待たせしました^^遅くなってすみません。】   (2012/3/26 22:23:28)

新木孝之♂27システム部【おかえりなさい^^ いえいえ、大丈夫ですよ。それじゃこっちのロルから入れますね~】   (2012/3/26 22:24:05)

立花 みか♀24システム部【はい^^よろしくお願いします♪】   (2012/3/26 22:24:30)

新木孝之♂27システム部(定時を過ぎてからも作業を続けていたスーツ姿の男が1人。周りで勤務していた同僚も、1人2人と帰宅していく。挨拶もそこそこに見送り、疲れの溜まった体を伸ばそうと両腕を上にあげ、改めてオフィスを見渡すとほとんどの人間がすでにいない。いるのは自分ともう1人の女性社員だけだった。偶然とはいえ2人きりになれたことが分かると、彼女の座る椅子の後ろへと近づいていき)よっ、遅くまで頑張ってるな。そんなに忙しいのか?(背もたれ越しに声をかけ、みかを肩越しに見つめおろす)   (2012/3/26 22:24:46)

立花 みか♀24システム部(勉強になるからと上司に言われて新たにあてがわれた仕事…社内システムの不具合を検証、再現し修復案を考えるというもの。もちろん新人なのでテスト用の環境を使いながら地道に仕事を進めていたのだが…やはりシステムでわからないところも多く眉間に皺を寄せながらも画面と報告書をにらめっこしながら進めていった。よほど集中していたのか、不意に声を掛けられればびくりと肩を揺らし)ひゃぁっ…あ、すみません。新木さん。えと、お疲れ様です。(相手は確認したもののとりあえずいつも通り苗字呼びと敬語で返事をすれば困ったように画面を指さし)忙しいってわけじゃないんですけど…あの、ここが…よくわからなくて。   (2012/3/26 22:31:13)

新木孝之♂27システム部ははっ、もう俺だけしか残ってないし、いつも通りに呼んでも平気だよ(画面と睨めっこを続けていた恋人は、勤務中の接し方で返してきた。普段ならそれが正しいが、もう定時も過ぎ、自分しかいないのなら気にすることはないと、みかの左肩をポンポンと叩き宥めて)ん、詰まってたのか。ん~?(よくわからないと指した個所をみかの肩越しに顔を乗り出して眺める。長い黒髪を擦るように胸を後頭部に軽く合わせて)ああこれか。これはヘルプを見れば分かるはず…(と問題の部分を選択し、ヘルプウィンドウを開くと、問題の個所の使用例が表示される)   (2012/3/26 22:36:47)

立花 みか♀24システム部(彼の笑顔を見れば仕事モードから少し頭を切り替えてこちらも柔らかい笑顔を返して)あ、ほんとだ。もう誰もいないっ(辺りを見回しながらも時計を見ればとっくに就業時間は過ぎていて)ぜんっぜん、気が付きませんでした。(苦笑をもらしながらも、後ろから包み込まれるように彼の胸が背中にあたれば、なんだか後ろから抱きしめられてるみたいでドキドキして、彼が自分のマウスを操作して教えてくれているのにしばらくは上の空になってしまった。)え?あっ…ああっ…そうですね。ほんとだ。ヘルプを見れば良かったんですね。なんかいろいろ考えてたらすっかりそんなことを忘れてました。(苦笑をもらしつつも首だけで振り向けば予想以上に近い彼にほんのり頬が赤く染まって)   (2012/3/26 22:42:43)

新木孝之♂27システム部集中しすぎだって、根の詰めすぎはかえって良くないよ?(少しは気を緩めたほうが進みもいいと、珍しく先輩らしいアドバイスを加え、後ろから抱きしめている。というには少し肌の触れ合い具合は物足りないが)そうそう、分からなかったらまずヘルプを見るのが一番。自分で考えるのも大事だけどね(相当周りが見えないほど集中していたのかと思えば、彼女らしいなと笑みを零してみかを見つめる。自分へと向いた顔は、やはり近い距離に少し鼓動を早まらせてしまって)…誰もいないし、指導料ってことで…、…んっ…(自分へと向いた唇に向けて顔を寄せれば、軽く触れあうようなキスを交わしていく)   (2012/3/26 22:47:22)

立花 みか♀24システム部うん…そうですよね。でも、なんか早く仕事覚えたくて…それに、このシステム難しいんだもん…(拗ねたように言うと彼の胸に身体を少し預けて)うん。今度からは真っ先にヘルプ見るようにするー。なんかずっと考えててちょっと時間無駄にしちゃった。(のんびりとしたような声で言うも会社のそれもオフィスで彼とくっついていることがなんとなくドキドキして…誰もいないと分かっていても視線は周りを伺ってしまう。指導料…そんな言葉と共に唇を重ねられれば)…んっ…んんっ…あ、もぉ…孝之さんっ…ダメですってばっ…(顔を真っ赤にしてきょろきょろともう一度辺りを見回した。)   (2012/3/26 22:53:26)

新木孝之♂27システム部その意気込みはいいけど、無理しすぎは良くないからな?(預けてくる体を胸で受け止めつつ)うんうん、ヘルプを見るか、素直に先輩に聞きなさい。俺ならいつでも聞きに来ていいからさ(みかの両肩に軽く手を乗せ、口づけに慌てる彼女の仕草がとても可愛くて、笑みを堪えきれない)ふふ…っ、大丈夫だって、他に誰もいないって確認したんだから。さ…、だから、もう少しくらいは、いいだろ…?(背もたれ越しに寄せた体はみかの首元から胸元にかけて腕を回しこみ、後ろから抱きしめれば頬が彼女の左耳に軽く重なり当たっていく)   (2012/3/26 22:58:07)

立花 みか♀24システム部うん。分かった。あんまり無理しないようにするね。(にこっと笑いかけながらも、彼の言葉がとても頼もしく思えた。)でもさー。孝之さんに聞こうとすると孝之さんの隣のおねーさんに睨まれるんだもん。(彼の隣に座る先輩社員の視線を思い出すと身震いしながら、きっと彼女は彼を気に入っているのだろうことが想像できればなんとなく面白くはないわけで…また、唇を尖らせて)席替えとかしてくれないかなぁ。(と本音をぽろり。彼の笑い声と共に後ろから抱きしめられれば恥ずかしそうにして)そうだけど…でも…ほら…窓もあるし…なんか…すごいいけないことしてるみたいで…恥ずかしい。(彼の頬に耳が触れれば、擽ったそうにしながらも耳まで熱いのは彼にはばれてしまっているだろうか。)   (2012/3/26 23:04:42)

新木孝之♂27システム部え、あの人睨んだりしてるか?(今の席になってから大分経つが、みかの言う件の彼女は確かに自分に話しかける機会は多い。自分はそれが女性特有の話好きだからだとばかり思っていたが)席替えって…まあ大掃除のときにまとめて席替えとかするから、まだしばらくはないかもなぁ(と口にしながら、なぜそんなふうに不機嫌な顔を見せるのかと思えば、なんとなくみかの心情が思い当って)ん~…? ひょっとして、妬いてる?(抱きしめた体が少しずつ熱くなっていくのを一番近くで感じながらみかの顔を覗き込んで)みかが妬くのは変な話だな~、俺がみかに妬くならともかく…(覗き込んだ顔はそのまま耳元へと唇を近づけ、吐息を奥へと投げかけていく)   (2012/3/26 23:11:03)

立花 みか♀24システム部まぁ、そりゃ気付かないよねー。(彼女が彼に分かる様に睨むはずはないし、話しかけたとしても彼がそんな風に思っていないのは少し不憫だけれど…やっぱり頻繁に恋人に仕事以外の話をされるのはいい気持ちはしないのである。唯一の頼みの席替えもないと聞けばあからさまに落胆して、がっくりと肩を落とした。)そうなんだー。じゃあ、年末とかまで?あ、でも4月の人事異動とかでやらないかなぁ。(未練たらしくもそう呟けば顔を覗き込まれ告げられた言葉には素直に頷いて)うん。ヤキモチ妬いてる。変な話なんかじゃないよ?孝之さんは知らないだけで、結構、人気あるんだもん。私からしたら孝之さんがヤキモチ妬く要素なんかないもん。(耳にかかる吐息がくすぐったい。彼に身体を預けながらもなんだか今日は甘えたい気分なのか彼に擦り寄り)孝之さん…ちゅーして?   (2012/3/26 23:18:45)

新木孝之♂27システム部あ~でも4月は新人も入るし、席を変えることは今までもあったかな。(可能性はゼロではないと告げると、新人の教育によっては自分もみかも今の席から変わる可能性はある。それで近づくとしたら、それは願ったり叶ったりな状況だなと望みつつ)心配しなくっても、俺はみかにしか興味はないよ…、人気があるっていったって、デートに誘われたりすることもないしな…(実際に人気がある実感を感じなければ意味がないと言えば、彼女が向けてくるヤキモチが、心地よく感じてしまう。その唇を彼女の望むとおりに塞ぎこんでいき)…ん、ぅ…っ…ん…いったい、みか…ちょっと立って…(離れた唇がそれだけ口にすると、みかの二の腕を掴み、立ち上がらせるように力を込めていく)   (2012/3/26 23:25:22)

立花 みか♀24システム部そうなんだー。じゃあ、課長にこっそりお願いしてみよう。(可愛がってくれている上司に提案してみることを心に決めれば、彼の言葉が嬉しくて思わず彼を見つめた)うん…そう言ってくれると嬉しい。よそ見なんかしちゃ…嫌だからね?(と念を押しつつも唇が触れればそっと目を閉じ彼の体温を感じて…もっと…と言いかけたところで唇が離れてしまえば恨めしそうな視線をおくってしまったのは許して欲しい。二の腕を掴まれ立ち上がらせられれば)う、うん。立ったけど…(彼の意図がわからず困惑したように言うも座っていたせいかあがっていたタイトスカートを直して)どうしたの?急に。(不思議そうな顔で聞いてみて)   (2012/3/26 23:31:14)

新木孝之♂27システム部課長も大変だな…(これから難しいお願いをされる課長はどうするのか、その気苦労が今から心配になってしまって)当たり前…みかだって、俺だけを見ろよ…? でないと苛めるから…(そう言って物足りなそうな視線を受けながらも、立たせた彼女の代わりに、みかが座っていた椅子に座ると、彼女をこちらに体を向けさせて)こうしたら、もっとキスできるだろ?(そのままみかの腕を引き、自分の体を跨ぐように膝の上へと座らせる。せっかく直したスカートは捲りあがり、腰を引き寄せるともっと自分に近づけるように座り直させて)   (2012/3/26 23:36:47)

立花 みか♀24システム部いいの。部下のお願いを聞くのが課長の仕事なんだから…(ただでさえ大変な中間管理職を苛めるような発言をしつつも、きっとどうにかしてくれるだろうと期待を覗かせた。)わ、私は…ちゃんと…いっつも孝之さんのこと見てますもん…それに…ちゃんと見てたって…苛めるくせに…(最後のところは声を小さくして、大きな声で発言する勇気はないらしい。彼が己の椅子に腰かけるのをなんだか新鮮な気持ちでみていれば、また腕をひかれ今度は彼の膝の上へ…彼をまたぐように開いた脚はスカートが捲れて太腿が露わになっていた)きゃっ…あっ…もぉっ…確かに…これだと…キスできるけど…でも、すごく…すごーく…恥ずかしい。(そう言いながらも手を彼の肩に添えそのままキスして)んっ…んんっ…(いつも仕事をしているオフィスでの甘い時間…それが彼女を無意識に興奮させていく。)   (2012/3/26 23:43:42)

新木孝之♂27システム部そりゃまあ、そうなんだけどな…(彼女の言うことももっともだが、きっとそうやって下から上からプレッシャーをかけられるんだろうなぁと、倒れてしまわないように課長に心の中で黙祷を捧げておく)そりゃぁ、そうだよ…だって、好きだから…苛めたくなるんだし…(彼女の言葉自体は不満を漏らすセリフにも聞こえるが、その声色と彼女の表情を見れば、それが嫌でないことも十分伝わってくる。膝の上で抱えるように座らせたみかの腰に腕を回して)キスもできるし、恥ずかしいと、いつもよりドキドキするだろ…?(向かい合った体は阻むものがなくなったかと思えば再びキスを交わしていく。しかし先ほどと違い、交差した唇は深く繋がりあい、唇を啄みながら熱く吐息を混ぜ合わせて)ん、んっ…ぁむっ…んぁ…   (2012/3/26 23:49:58)

立花 みか♀24システム部うんっ…孝之さんが…好きだから…苛めてくれるなら…みかは…それは…それで…うれしっ…(苛められるのが嬉しいなんて言うのは恥ずかしいけれど、彼はきっともう知ってるはずだから正直に白状することにした。腰に腕がまわされぐっと近くなる距離に胸を高鳴らせながらも)うん…もう…すごい…どきどきしてる。(彼の手を自分の胸の上…丁度心臓の辺りにあたれば。ね?なんていってみて。それでも深く口づけられれば、息を乱しながらも彼のキスに応えようと舌をからめて…彼の肩に置いてあった手は彼を求めるように首へとまわされる。興奮したのか…キスが気持ちいいのか…きっとスカートの中からはエッチな匂いがしているだろう)   (2012/3/26 23:55:45)

新木孝之♂27システム部苛められて嬉しいんだもんな…、だから…みかのこと、いっぱい苛めたくなるし…いっぱい、大事にしたいし…、…すごく、好きなんだよな…(腰も胸も押し付けるように抱きしめた体が柔らかな膨らみを心地よく歪ませていくみかの手によってその乳房を掴むと、服越しにも分かるほどに熱く火照った体を伝わらせる)ん、すごい興奮してるの、分かる…。みかのこのおっぱい、どれだけのやつが狙ってるか…気づいてるか…?(スーツの上からではなく、上着の中へと滑り込ませた掌でブラウス越しの乳房を掴み、ゆっくりと揉み解し始める。空いたもう片方の腕はみかの腰を抑えると自分へと引き寄せ、直にスボンに当たるショーツに食い込ませるように、ズボンの膨らみを押し込んでいく)   (2012/3/27 00:01:56)

立花 みか♀24システム部(彼の唇に自分のそれを重ねながらも時折、甘い声で彼の名を呼んで)んっ…孝之さんっ…んんっ…孝之さんっ…(キスに夢中になりながらも、彼の言葉がちょっぴり恥ずかしくて)んっ…もぉっ…恥ずかしいから…言わないでっ…てばぁ…でも、…大事にしたいって…好きって言ってくれてすごく嬉しい。(苛めたいうんぬんは嬉しいと心が感じるよりも身体が反応した。身体の奥が火照り彼を求めるようにじんわりと蜜を作り始める。)わ、私のおっぱいなんて…んっ…誰も…狙ってないって…そんなに胸が目立つような恰好してないしっ…(彼の手が乳房に触れれば身体を震わせる。身体を更に引き寄せられ下着越しに彼の既に大きくなりはじめたそれが押し付けられれば恥ずかしそうにしながらも少し驚いて)んっ…あっ…孝之さんっ…そんな…おっきくしちゃ…だめだよっ…会社だもんっ…誰か来ちゃう…(そう口にしながらもそんな状況にさえ興奮したのか彼女の雌の匂いが強くなっていく)   (2012/3/27 00:10:22)

新木孝之♂27システム部ん、んっ…みか、…ぁ…む、んっ…(啄みながらも自分の名を呼ぶ声が心地よく耳に入っていく。いつも同僚たちと仕事を行うオフィスで、二人だけの広い空間の中で愛を交わしながら)そうやって、油断してると…いつ襲われるかわかんないぞ…? 目立つ格好してなくっても、みかの胸の大きさは…みんな知ってるんだから…(その膨らみの大きさを弄ぶように、下から支えるように掴んだ手はブラウス越しの、ブラも覆いきれない柔らかい肌を押し込んでいき)なん、で…みかといたら…犯したいって思うのは、当たり前だろ…? それに、もう誰も戻ってこないって…(下腹部に重なる秘裂の熱は下着越し、スーツ越しでも十分に伝わってくる。硬さを増したペニスはズボンの壁越しにみかの割れ目に目掛けて押し付けると、下からゴリゴリと左右に擦りつけて)   (2012/3/27 00:16:48)

立花 みか♀24システム部んっ…はぁ…んんっ…(もうスイッチが入っているのか甘い吐息を吐き出しながらも何度も彼の名前を呼んで)んっ…油断してって…あんっ…そんな…襲うひとなんていないって…あんっ…ばぁっ…いるとしたら…はぁんっ…孝之さん…くらい。(己の胸が彼の手によって意のままに形を変えてゆく様を見ながらも、その大きな手の感触が気持ち良くて…どこか安心した。)んっ…あっ…犯したいって…もーっ…んっ…誰も…戻ってこなくても…恥ずかしいよっ…警備の人とか…まだいるし…(彼のますます固くなった肉棒が秘裂を擦ればたまらず大きな声を上げてしまった)ひゃっ…ああっ…んっ…擦っちゃ…だめぇ…(静からオフィスにその声が響けば、恥ずかしそうに口を噤んで、いやいやと首を振る。それでも彼女の腰は…僅かに揺れ始め、直接刺激が欲しいのか彼女の秘裂はひくひくと誘うように動いて)   (2012/3/27 00:24:29)

新木孝之♂27システム部はぁ…あ…柔らかくて、…気持ち、いい…(掴みあげる乳房の感触も、ショーツ越しに当たる秘裂の感触も、自分に身を任せる彼女の想いも全てが愛おしく感じて)それなら、それで…みかを襲っていいのは…俺だけだし…、…んっ…(顔を前に傾けるとみかの右の首筋に唇を押し当て、小さくうめき声を上げると、痕が付かない程度に吸い付いて)警備の人が来るのは…もうちょっと遅くなってからだから…大丈夫だよ…。みかのそんな声聞いていいのは…俺だけだから…(左右に擦りつけた膨らみを今度は上下に擦りあて、さらに自分の動きだけでなくみか自身の腰の動きも感じると)みか…ちょっと、腰上げて…?(座らせた腰をわずかに離れさせると、自らのベルトを外し、ズボンを足元へと落としていく。下着も後を追うように落ちていくと、露わになったペニスに擦りつけるように秘部を引き寄せて座り直させる)   (2012/3/27 00:31:23)

立花 みか♀24システム部(自分でも戸惑うくらい、自分が興奮しているのが分かる…いつもならオフィスで二人きり…キスくらいはしてもこんな風に身体を密着させるようなことはなかった。ほどんど脚を隠せないほどに捲れ上がったスカートからはベビーピンクの下着がちらりと見えていた)んっ…はっ…孝之さんっ…うん…私…孝之さんだけに…ずっと襲われてたい…(彼の唇が首筋に触れれば吸われる感覚が妙に気持ち良くて…彼が示してくれる独占欲を嬉しく感じれば自分でブラウスのボタンを2つあければ肌蹴させ白い肌をさらすと)痕…つけて?みかは…孝之さんのって…印…ここなら…見えないから…(彼に言われるままに腰を浮かせれば次に下ろしたときには、彼の肉棒の感触を更にリアルに感じて)んっ…あっ…孝之さんっ…もっ…欲しっ…のっ…(上気した顔で彼を見つめ、そうおねだりしてみて)   (2012/3/27 00:38:06)

新木孝之♂27システム部(甘く香るみかの髪の匂いが鼻を擽る。いつも、いつまででも楽しんでいたい香りを味わいながら心地よく滑る首筋に吸い付いていく)ずっと、襲われてたら…みか…おかしくなっちゃうかも…みかのアソコ…俺のでずっと、埋まったままになっちゃうから…(ショーツに押し付けた裏筋を軽く擦りつけ、これから中へ入り込もうと膨らみ反ったペニスが、みかの下腹部の外側に重なり、奥まで埋まるとどこまで届くのか、それが今は外からよく見えて)…俺のものって印は…見えるところにしないと、ね…(開かれたブラウスの胸元に唇を移し、その膨らみの一点を紅く染め上げていきながら、鎖骨の端にも吸い付くと、二つの点が彼女の体に刻まれる)ん…俺も、我慢できない…もう…犯すよ…っ(わずかに横へずらしたショーツを指で抑え、みかの腰をペニスの真上に引き上げると、ゆっくりと彼女の体を重力に任せて沈み込ませていけば、オフィスの一角で膣を犯す光景が始まっていく)   (2012/3/27 00:46:12)

立花 みか♀24システム部(いつも身体を重ねる時とは違う…蛍光灯の白い光に照らされながらも、淫靡な表情を晒して、もう抑えが利かなかったのかついついしてしまったおねだりに今更ながら恥ずかしくなって顔を赤く染めた。それでも、身体は正直なのか…身体全体が性感帯にでもなってしまったかのように彼の唇が肌を滑るたびに小刻みに身体を震わせて)んっ…はぁっ…孝之さんに…ずっと…襲われてたら…嬉しい…けど…おかしくなっちゃうっ…いつも…いっぱい…おかしくされちゃうのに…ずっとされたら…(どうなってしまうのだろうと想像するだけで快感が脊髄を這いあがる。きっと壊されてしまうだろうとは思いつつも、彼にならそうされてもいいと思った。)んっ…あっ…おっきぃ…(彼の肉棒が下腹部に沿うようにあてられればその熱さと大きさに驚きながらも、おへその下くらいまで届いてしまいそうなそれに…それが入った時のことを想像して蜜がじゅくりと溢れ出す。)   (2012/3/27 00:57:50)

立花 みか♀24システム部あっ…はぁっ…孝之さんっ…(彼の唇が印を身体につけていけば赤いそれを満足げに見つめて…きっと家に帰ってもその痕を見る度に今のこの淫靡な行為を思い出すのを想像した)うん…うれしっ…孝之さんの印…嬉しい…(そう言いながらも彼の指が既に濡れた下着にかかればぴくりと身体を震わせ、彼に支えられるまま彼の肉棒を飲み込んでいく)んんっ…ああっ…あぁぁぁぁぁ…(入れただけで軽く達してしまいながらも膣内は彼の肉棒をしっかりと咥えこんで)   (2012/3/27 00:58:09)

新木孝之♂27システム部(腰の上で自分の所有物のようにしがみつく体を抱きしめながら、ずっと犯し続けたらどうなるのか想像を働かせる。たぶん、彼女もおかしくなるだろうし、自分もおかしくなるだろう。彼女から離れられなくなるという意味では、たぶん2人とも同じ結果になるのかなと思えば、それもいいと思ってしまう)嬉しい、なら…ずっと、犯させてよ…、みかのオマンコ…の、奥…ずっと、俺ので…いっぱいに、したい…っ(下された体はゆっくりと、確実にペニスを扱きながら呑み込んでいく。それがみか自身の動きで根元まで突き刺さり、開かれたブラウスの中に見える自分の名前が入った肌を見つめて)これ、で…みかの全部…俺の、だな…(亀頭を子宮に叩きつけ、痙攣するように達した膣が、みかがイったことを伝えてくる)   (2012/3/27 01:04:06)

立花 みか♀24システム部ああっ…はっ…あっ…あああっ…はぁんっ…うんっ…ずっと…ずっと…みかのこと…ひゃぁっ…うっ…犯して…みかの…えっちな…おまんこ…孝之さんの…あんっ…おちんちんで…いっぱいに…してぇっ…(彼の首にしがみつきながらも、中へと突き進む肉棒の圧迫感に顔をしかめ…何かに耐えるようにしながらも、身体を揺らし、飲み込んでいく。俺の…そんな言葉が嬉しくて…僅かに頬を緩ませ、彼にキスして、彼のネクタイを緩めればボタンを外し…首の根元…ぎりぎり見えないであろう場所へと自分も口づけを落とし、赤い痕を控えめに一つ残した)これで…孝之さんも…みかの…(嬉しそうにその痕を指でなぞりながらも、深く突き入れられた肉棒が刺激を絶えず与え…彼女の呼吸を乱していく)孝之さんっ…いっぱい…してっ…みかの…おまんこ…孝之さんのおちんちんの形になるくらいっ…   (2012/3/27 01:12:25)

新木孝之♂27システム部んっ、…いやらしいこと、言って…ここ、仕事場だって、分かってるか…? 誰かが聞いてたら…みかのこと…すごいエッチな子だって…思うかもな…(職場の、しかも彼女の椅子の上でペニスを咥えこみながらするおねだりが、とてもいやらしく感じてしまう。美味しそうに頬張る膣がペニスを包みながら、自らも腰を突き上げ、膝の上に座るみかの体が上下にぶれ始める)く、あっ…み、かっ…(自らネクタイを緩め、Yシャツのボタンを外していくほど積極的なみかが珍しくて、制する間もなくお返しの印をつけられて)はぁっ…はぁっ…、俺は、もう…みかのもの、だよ…(マーキングなどつけなくても、余裕な態度を見せていても、心はもうみかにしか向かない。その証拠にと突き上げたペニスが亀頭を膨らませ、きつく締まる膣肉にめり込むようにカリが内側から擦り続ける)   (2012/3/27 01:19:29)

立花 みか♀24システム部(下から身体が浮いてしまいそうな程突き上げられらばあられもない声を上げて…彼の言葉にさえ煽られるように身体が疼く)んっ…あっ…だって…最初に…したのは…孝之さんだもんっ…こんなにしたのも…ああっ…んんっ…エッチにしたのも…ああっ…こんなに…気持ち良くしたのもっ…はぁん…全部っ…ぜんぶ…孝之さんのせいなんだからっ…(自分のことは棚に上げそう言い放てば、お互いを縛るような言葉を投げかけつつ…そんな独占欲が今は心地いい…身体を揺さぶられる度に肉棒が奥まで届き…膣壁をえぐるように刺激されれば一層高い声を上げて)はぁっ…んんっ…もっ…だめっ…いっちゃ…もっ…またっ…いっちゃうのっ…(いやいやと首をふりながらもあっさり降参宣言をすれば、最奥に入った肉棒をきゅうきゅう締め付けて)ああっ…孝之さんっ…もっ…だめぇっ…   (2012/3/27 01:26:54)

新木孝之♂27システム部(突き上げた腰がみかの体を弾ませ、掴んだ腰は零れ落ちぬようにすかさず引き落としていく。快感を子宮に叩きつけ、震わせた足は彼女の膣を蹂躙する肉棒から逃がすことも叶わずに)そ、…だよっ…みかのこと、こんなにエッチにしたのも…みかの感じるとこ、知ってるのも…っ、全部…俺だから…、離したり…っ、しない…(突き入れるたびに扱き上げる膣も、自分のものを包み込むヒダも、全てが、ずっと俺のものだという欲求が、みかの子宮にも吐き出したい白濁液を煮え立たせて)ま、た…いっちゃう…? 職場で、犯されて、いっちゃう…? い、いよっ…俺もっ、みかの中、いっぱい…出す…から…っ、全部受け止め、て…っ(快感に理性が流され一心不乱に首を振り、膣を絞める姿に欲情が達し、根元から膨らみ増した肉棒を駆け上って精液は子宮口を押し開きながら吹き上がっていく)   (2012/3/27 01:35:44)

立花 みか♀24システム部あっ…あんっ…はぁんっ…ああっ…だめっ…ダメっ…だめぇっ…(彼が動く度にものすごい快感が身体を駆け抜ける…自分が少し動いただけでも、電流が走るように快楽が彼女を支配して。意識を半分以上もっていかれながらも、彼にしがみつきながら)ああっ…はぁんっ…んっ…ああっ…孝之さんっ…ああっ…ああっ…うんっ…出してっ…みかの…なかに…はぁんっ…いっぱい…(彼の言葉一つ一つが胸に響いて…脳を甘く蕩けさせる…身体も…彼によってとろとろになれば、声も吐息も…溢れ出る密さえも甘くなって)ああっ…んっ…はげしっ…ああっ…んっ…だめっ…ああっ…やぁぁつ…そんな…激しいのっ…だめぇっ…だめっ…こわれちゃっ…んっ…ああっ…やぁっ…あぁぁぁぁぁぁ…(最後の頃はあまりの快感に怖くなりながらも彼にしっかりとしがみついて達すればすぐ後から注がれた熱い精にぶるりと身体を震わせ)はぁっ…はぁっ…はぁっ…孝之さんっ…(もう一度、彼にキスして)   (2012/3/27 01:41:46)

新木孝之♂27システム部うあっ…はっ…あっ…はぁっ…、はぁっ…(膣に満ちる蜜も、快感に満ちた喘ぎも、全てが自分のものだと感じながら、絶頂を迎えて壊れかけた膣にペニスを食い込ませたまま、荒く乱れる呼吸を立て直す間もなく、背に回した腕がみかの体を抱きしめ、射精後でビクビクと痙攣を起こしつつ、唇も繋がり合わせていく)みかっ…んぅ…んっ…(舌を伸ばし、絡み合わせるように深く繋ぎ合わせ、腕が何度も彼女の背を撫で回していく。まるでこれ以上の想いを、どうにかして伝えたくてもがくように)   (2012/3/27 01:47:47)

立花 みか♀24システム部んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…(未だ整わない荒い息を吐き出しながらも自分の思いを伝えようと言葉を紡ぐ)はぁっ…すき…孝之さんっ…だい…すきっ…(強く抱きしめられ背中を撫でられれば安心したのか次第に呼吸は整い…穏やかな表情へと戻っていく…そして、照れ笑いを浮かべながらも)もぅ…孝之さんのばかっ…会社でこんなこと…(恥ずかしさを紛らわすように言えば、怒ってるのはポーズだけだとわかるキスを一つ落として)孝之さん…でも、これじゃあ…足りないの…今日、泊りに行っても…いい?(こうして二人の夜は更けていくのであった。〆)【とりあえず私はこれで〆でw】   (2012/3/27 01:53:44)

新木孝之♂27システム部んぁむっ…っ…はっ…はっ…(呼吸も苦しいほどに重なった唇がようやく離れると、抱きしめた体から聞こえてくる想いが触れ合った肌すべてから伝わってくるようで)俺、も…好きだよ、みか…、あい、してる…っ(好きという言葉以上に照れの入る言葉が続くと、快感とは違った熱が顔に広がっていく)会社だから…、気持ちよかったんじゃない…?(誰かに見られるかもしれない、そんな不安が後押しする快感もみかが感じていることは周知していて、そのうえで、軽く落とされたキスを受け止める)ん…続きは、家で、しよ…もっと、みかが…欲しい…(名残惜しくも抜き放ったペニスは、この後も彼女を貫き、犯し続けていくのだった…〆)【こちらもこれで〆にしますね】   (2012/3/27 02:00:24)

立花 みか♀24システム部【〆ありがとうございましたー^^いやー。今日はこゆかったですねw】   (2012/3/27 02:01:36)

新木孝之♂27システム部【こちらこそ、〆ありがとうございました^^ うんうん、今日はみっちりできたって感じですごく楽しかったw】   (2012/3/27 02:02:20)

立花 みか♀24システム部【ですねー^^リクエスト通り、甘いのありがとうございました^^そしてこんな時間までw楽しくてついついwいつもすみませんっ】   (2012/3/27 02:03:09)

新木孝之♂27システム部【いや、甘いのは俺のリクエストでもあるんで、全然問題ないですよ^^ あははっ、楽しいとやっぱり時間過ぎるの早いですね~、謝る必要ないですよ、好きで俺もみかさんとしてるんですから^^】   (2012/3/27 02:04:30)

立花 みか♀24システム部【そう言って頂けるとー^^私も嬉しいです♪また、甘いのしましょうねー今度は会議室とか、それか違うシチュでーとリクエストしつつw】   (2012/3/27 02:06:09)

新木孝之♂27システム部【うんうん、会議室とか倉庫とか、エレベーターとか、いろいろ違う流れでもしたいですねw でもやっぱり、甘い流れでw】   (2012/3/27 02:07:08)

立花 みか♀24システム部【ですねwまぁ、甘いのが好きなのでそこは許して下さいwそれに、新木さんとするとどうしても甘くw】   (2012/3/27 02:08:32)

新木孝之♂27システム部【いや、みかさんとするなら甘いのがいいって思ってるんで。すごく気持ちよくなれて、もっと欲しくなっちゃいますからw】   (2012/3/27 02:09:47)

立花 みか♀24システム部【きゃー。嬉しいですーっていちゃついてるともっとしたくなっちゃうので、この辺で^^今日はお待たせしてしまったりといろいろすみません。でも、今日もとても楽しかったです^^ありがとうございました♪遅くなっちゃいましたけど、ゆっくり休んで下さいね^^】   (2012/3/27 02:11:27)

新木孝之♂27システム部【たしかに、このままじゃキリがなくなっちゃうので、この辺でw いえいえ、最初に誘ったのはこちらですし、最後まで気持ちよくできてよかったですよ^^ またしましょうね~、新婚ロルも!w みかさんも、ゆっくり休んでくださいね^^ ありがとうございました~♪】   (2012/3/27 02:13:25)

立花 みか♀24システム部【はい^^それではおやすみなさい♪ちゅっ♪(逃げ】   (2012/3/27 02:14:14)

おしらせ立花 みか♀24システム部さんが退室しました。  (2012/3/27 02:14:21)

新木孝之♂27システム部【逃げられたw おやすみなさい^^(ちゅぅ(追いかけ】   (2012/3/27 02:15:03)

おしらせ新木孝之♂27システム部さんが退室しました。  (2012/3/27 02:15:11)

おしらせ梶原慎吾♂28システム課さんが入室しました♪  (2012/6/5 12:57:00)

梶原慎吾♂28システム課【お部屋お借りします。(礼)】   (2012/6/5 12:57:31)

おしらせ立花みか♀24システム課さんが入室しました♪  (2012/6/5 12:57:46)

梶原慎吾♂28システム課【改めて宜しくお願いします。書き始めますので少し時間下さい。】   (2012/6/5 12:58:27)

立花みか♀24システム課【こんにちは。お邪魔します。改めましてよろしくお願いします。それではロルお待ちいたします。】   (2012/6/5 12:58:32)

梶原慎吾♂28システム課(納期が近づくこの時期は、午前様はおろか家に帰れない事もしばしばある。システム課に配属されて6年そんな事は慣れっこだし、机の引き出しには換えの下着と靴下とシャツくらいは常備しているのが常識と化したこの課は、例によって今夜も帰れそうにない…節電とかで蒸し暑い社内は僅かな隙間を開けられるだけの窓を気休めに開けて、薄暗い中PC画面を見つめ続ける…同僚はと言えば、買出しに…と言ったっきり戻って来ない。)…ったく、何してんだ。あいつら…(時計を見ればそろそろ日付が変わる時間、窓際の自分の席から見える夜景は忙しいながら心休まる時間だった。同じ課の彼女は少し離れた机で仕事中に見える真剣な横顔が新鮮でつい見つめてしまっていた)   (2012/6/5 13:04:36)

立花みか♀24システム課(社会人2年目。仕事にも慣れたもののその分、仕事を任せてもらえるようにもなってきた。少しずつやりがいを感じながらも流石に長時間PCの画面とにらめっこしているのは辛い。納期も近いのだからそんなことばかりも言っていられないのだけれども…一区切りついたところで画面から視線を外せば目頭を指で押さえマッサージしながら大きく息を吐き出して)はぁー。疲れた。(肩の凝りをほぐすように両腕をあげストレッチ…目線もあがれば僅かに感じた視線にそちらを向けば付き合い始めたばかりの彼を見つけて、思わず頬を緩ませた。)お疲れ様です。(控えめに声を掛けて周りを確認。他には誰もいない…ようだった。)   (2012/6/5 13:09:54)

梶原慎吾♂28システム課お疲れ、少し休憩しない?誰も帰って来ないし…俺達だけ仕事ってのも不公平だ(ネクタイを緩めてシャツの第一釦を開ければジャケットを机に放り投げて彼女と同じように伸びをした…久しぶりに出来た彼女はちょっと自慢できる位良い女になりそうな子だ。明るく、頭の回転も早く…何より、可愛い。疲れた目に映る彼女の笑顔が癒し…同僚にはまだ付き合い始めた事を教えずに、秘密の社内恋愛っていうのを楽しんでいる。人の気配が消えたフロアで二人っきり…変な事をしようなんて思ってはいないけど、ちょっと位俺だって癒されたいと思っても罰は当たらないだろう)珈琲入れるよ、こっちおいで…(窓際に呼び寄せれば珈琲メーカーの煮詰った珈琲ではなく、お客さん用のドリップ珈琲を二つ…彼女は砂糖とミルクいるんだったか…片手に鷲掴んだのはポーションとシュガースティック)   (2012/6/5 13:17:10)

立花みか♀24システム課(デスクに置いてあった鏡をちらりと見れば髪型をチェック。きっと今日は作業に追われるからと邪魔にならないようにハーフアップにされた髪。それでも髪留めは白を基調とした蝶がモチーフのバレッタ。レースのような繊細な模様はきっと清楚に見えるはず。ルージュの取れかかった唇に袖机の一番上に忍ばせてあるグロスをひと塗りすればひとまずは安心。仕事を頑張る女子だけど好きな人の前では可愛くいたいというのは女心。)そうですね。他のみなさんは…どこに行っちゃったんでしょうね。(口調を浮かべながらも内心彼と二人きりなのは嬉しい。敬語を崩さないまま彼の言葉に席を立てば窓際へと歩みを進めて。今日はベージュのスーツにリボンシャツ。外出はないからスーツのスカートはふんわりとしたAライン。その裾を嬉しげに揺らして)ありがとうございます。私はお砂糖とミルクはたっぷりで。(本来なら自分がやるべきなのだけれども少しだけ彼に甘えていた。それぞれ二つずつ受け取ると覚えて下さいねとアピールするようにそれらを揺らして彼に見せて)   (2012/6/5 13:23:02)

梶原慎吾♂28システム課(無造作に掴んだそれを二個ずつ取って揺らしている彼女の仕草ににやける顔を咳払いで引き締めて)わかった、二個づつな…次はちゃんと持ってくる。(彼女に近づけば女の子らしい良い匂いがして、寝不足の頭は少しだけ眩暈がした。珈琲の香りと彼女の仕草一つでこんなに会社が楽しく思えるなんて…社内恋愛とは凄いし、禁止する企業も少なくないのは頷ける話。誰も帰って来ない事を良い事に、少しだけ彼女に近づき、そっと手を伸ばしてハーフアップを止めているバレッタに触れた。柔らかい髪の毛と首筋の感触はおまけ…にっこりと笑顔を向ければそ知らぬ顔で珈琲を一口。至福の時間…)明日にはあげないとな…そっち進んでる?俺のは朝には終わりそう。(なんでもない会話をしたのは、同僚に対するちょっとした罪悪感)   (2012/6/5 13:31:26)

立花みか♀24システム課(いつもきちっとスーツを着こなしている彼がネクタイを緩めている姿は好きだった。もちろんきちんとしてるのは惚れ惚れするくらいカッコイイと思っているのだけれど、ネクタイを緩めボタンがひとつ外されただけでもなんとなくリラックスしているようなそんな表情が見れるから。4つ年上の彼は頼れる先輩であり恋人。長身で清潔感漂いながらも隙がなく仕事ができますっていう印象。それでもとっても優しくて。それに私の好きな眼鏡のオプション付き。この部署に配属された時から一目惚れに近いくらいに好きだったのは秘密だ。自分のした行為の意図をくみ取ってくれた彼に笑顔を向けて)はい。ありがとうございます。(自分の珈琲にそれらを入れるとゆっくりと掻き混ぜその香りを楽しんだ。仕事の合間の楽しいひと時。たまにはこんなご褒美があってもいいだろうと少しだけ自分に言い訳して。不意に触れられたバレッタに髪に首筋に…神経が集中してしまう。にっこり微笑まれればこちらは顔を赤くするしかなくて)あ、はい。こちらはだいぶ進んでます。後は、確認作業をしてバグとかもろもろ修正したら…私も朝には終わりそうです。   (2012/6/5 13:37:55)

梶原慎吾♂28システム課(ふと赤くなった頬が可愛い…めちゃくちゃ可愛い…。付き合って間もないという事もあるけれど、自分の彼女だと思うと更に上乗せして可愛いと思ってしまうから不思議だ)みかちゃんさぁ…可愛いよね。(夜景を眺めてポケットに手を突っ込み、珈琲カップで顔を隠しながら言う台詞はこんな具合。疲れた身体に滲みる珈琲の味、彼女と同じ量の砂糖をこっそり入れて飲んだ珈琲は甘く、頭が冴え渡るような気がした。もう半歩近づけば彼女との距離はほぼ0になる。ゆっくりと革靴を寄せて肩を触れさせると片手で彼女の華奢な手を握って)休憩だから…さ。うん…手つなごっか…(聞く前に繋いでいるじゃないかと言われるかもしれないけど、これでも一応…二人っきりに緊張してたりする。年上だし、男だし…。何より可愛い彼女に良い所見せたいと必死に頑張っている男なのだ)   (2012/6/5 13:46:50)

立花みか♀24システム課(なんだかやけに緊張してしまっていた。仕事の時ともデートの時ともちょっと違う。仕事中なのに二人きり…オンとオフがいまいち切り替わらずに、彼の視線から逃れるように顔を僅かに逸らして窓の外を眺めた。)でも、納期…なんとかなりそうで良かったですね。(顔を綻ばせながらほっとしたように小さく息を吐き出す。まだまだ自分のできることは少ないけれど、それでも納期通りにシステムが上がれば達成感は感じられずにはいられなかった。少しだけその達成感を前倒しで感じていれば聞こえて来た可愛いの声に思わず彼を見つめた)えっ…あっ…あのっ…(彼は夜景を見つめたまま、何食わぬ顔で珈琲を飲んでいた。こちらはドキドキしてるのに…そのまま彼が近づき肩を寄せられれば僅かに硬直し、手を握られれば心臓が大きく跳ねた)あ、はい。(なんだか中学生の時を思い出す。それでも握られた手を握り返して彼を見上げて微笑んだ。きっと耳まで真っ赤だろう。)あ、あの…梶原さんのこと…なんか…すごい好きです。(なぜか無意識にぽろりと唇から零れた言葉に自分が動揺しながらも、恥ずかしくて逃げたい気持ちになりながら俯いた)   (2012/6/5 13:53:24)

梶原慎吾♂28システム課(彼女の台詞はズルイと思った…不意に言う台詞は心を鷲掴みにする。赤くなった頬は薄暗い照明で分からないだろうけど、このまま抱き寄せてしまえば…この鼓動ごと彼女に伝わってしまいそうで恥ずかしかった)慎吾だって…、な、慎吾って呼んで?(年下の彼女に甘えるように手を引いて言う…年上だろうが、何だろうがこういう時もある。俯いた彼女の頬を無骨な指で撫でてこっち向いてと促せばフロアに誰も居ない事を確認するように背後を振り返って、その華奢な肩をゆっくりと腕の中に閉じ込める。彼女の髪に頬を寄せて、私情を挟まず仕事をするという自分の中の約束はあっという間に破ってしまった。それだけ彼女の笑顔にぐっと来たから…彼女はどう反応するだろうか。ハーフアップの髪の毛を撫でればそっと首筋に掌を当てて親指で耳を撫でて)   (2012/6/5 14:01:14)

立花みか♀24システム課(きゃーーー何言っちゃってんのー?バカっ私のばかぁ…頭の中では絶叫していた。頭をその辺の壁に打ち付けたいような衝動に駆られながらもそれをしたら完璧に変な女認定をされてしまうと、僅かに残った理性でそれを押しとどめながらも平静を装う。彼には嫌われたくなかった。)あのっ…いや。ごめんなさい。(最近寝不足だからきっと疲れてるんだ…自分を慰めながらも脈絡も何もなく告げてしまった本心がただただ恥ずかしくて…頭の中はパニックなのになぜか彼の声はすっと脳に入ってくる。)…慎吾さん?(初めて呼ぶ彼の名前に胸がときめく。ひとつ彼に許されたような気がして、もう一度噛みしめるように彼の名前を呼んだ。)慎吾さんっ…(好きな人の名前はまるで魔法の呪文のように思えた。彼の指に促されるままに上を向く。顔はまだ熱いけど抱きしめられてしまえばそんなことはふっとんでしまった。)あっ…えっと。あのっ…(わたわたと更に混乱しながらも少し抵抗してみる。だって会社だし…それでも髪を撫でられてしまえば抵抗をやめた。飼い主に撫でられる犬ってこんな気持ちなのかも知れない。)   (2012/6/5 14:08:00)

梶原慎吾♂28システム課(初めて呼ばれた名前がじわりと脳に染渡った。もう一段階仲良くなれたような気がして思わず笑ってしまう。わたわたと抵抗する姿さえ愛しい)みかちゃん…俺も好き。(抱き寄せて額にキスを一つ、鼓動の音を伝えるようにもう一度強く抱きしめた。思ったより細い彼女の身体が守ってあげたいと思わせる。初めて彼女が会社に来たその日から夢見ていたのかもしれない。日々忙しさにおわれてPCに向き合うだけだった日常に、目の端にいつも彼女が映っていた。)この仕事終わったらさ、どっか旅行行かない?ほら…有給溜まってるし(確かに有給は溜まってる、けどそれが理由じゃない事は本人が一番わかっている。彼女と二人の時間をもっと作りたいと思った…生来シャイな自分の事、誰かに見られれば手を繋ぐのも憚られ…彼女をもっと知りたい気持ちが、脈絡も無くそんな事を言わせていた)   (2012/6/5 14:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花みか♀24システム課さんが自動退室しました。  (2012/6/5 14:28:04)

おしらせ立花みか♀24システム課さんが入室しました♪  (2012/6/5 14:28:19)

立花みか♀24システム課(彼の腕の中、彼の体温と匂いに包まれればくらくらしてしまいそうだった。抱き締められるのは初めてじゃないはずなのにそれでも異様に緊張してドキドキしてしまうのは、ここが会社だからだろうか。余裕があるように見える彼をおずおずと見上げる。彼はこういうことに慣れてるのだろうか…そんなことをふと思えば少しだけ胸が痛み思わず彼のシャツをぎゅっと握って…前にも…そう確かめる言葉は彼が告げてくれた好きによって引っ込んでしまった。彼の真剣な表情が強く抱きしめてくれる腕が真実だと伝えてくれたから。--額にキスされ嬉しい旅行のお誘いを受ければ現金なことに表情な花が咲いたように綻ぶ)わぁー。旅行ですか?いいですねー♪私も有給全然使ってないですし。代休もいっぱい溜まってるのでせっかくだからどこか行きましょう?どこがいいですかねー。(もう頭の中は彼と行く旅行のことでいっぱいだった。はしゃぎながらも旅行のパンフレットでも貰って帰ろうと目論んで。)   (2012/6/5 14:32:38)

梶原慎吾♂28システム課(一瞬滲んだ不安そうな顔が、花が咲いたように輝いたのを見てホッとする。慣れない事をするのは少しでもかっこよく見えて欲しいからで…)今は、台湾とか良いらしいやん…ゴージャスにさ、二人で…南の国でもええなぁ、ってか…みかちゃんとなら何処でもいいかな。(普段見せない顔というのは誰にでもあるけれど、彼女にしか見せない顔というのも誰にでもあるものだと思う…はにかんだ笑顔を向ければ彼女を腕の中から離して、恥ずかしそうに頭を掻いた)何かさ、会社で二人っきりって…ちょっとあれだな。良い感じ…?違うか…二人っきりになれて良かった(身体は離れたけど、手は離せずに机に寄り掛かって繋いだ手をぶらぶらと動かして、子供みたいに笑った)   (2012/6/5 14:41:39)

立花みか♀24システム課あー。うんうん。台湾とかいいですよね。海の綺麗な南の島とかでもいいですし…あ、シンガポールとかも良くないですか?(CMに出ていた船の形のホテルに泊まりたいなんて前のめりになりながら伝えれば頭の中はすでに旅行気分。みかちゃんとなら何処でも…その言葉にはにかむように笑って)はい。そうですね。私もかじ…っと慎吾さんとならどこでもいいです。(そう言って見つめれば彼が頭を掻くしぐさに小さく笑って。それは最近見つけた恥ずかしい時にする彼の癖。自分だけが彼を好きで、自分だけが恥ずかしいんじゃないとそんな気がして嬉しい表情を隠さずに。繋がれたままの手を揺らしてにこやかに笑う。)はい。最近、忙しくてあんまり一緒にいれなかったから。こやって二人きりになれて嬉しいです。(本音をもらしながらも、ふと思った疑問をぶつけてる)そういえば、慎吾さんって…出身どこですか?(きょとんとした表情をしていただろうか、いつもと違う彼のイントネーションに不思議そうに首を傾げて)   (2012/6/5 14:49:17)

梶原慎吾♂28システム課俺の出身?出身は秘密…秘密がある男の方がカッコ良いから…(妙な言い訳を並べながら、にやにや笑う唇は隠すことが出来ず、彼女には何も隠せないなと繋いだ手を引き寄せて脚の間に挟むようにしてもう一度抱き寄せれば、その綺麗にグロスで濡れた唇の端にキスをした。照れ隠しのようなキスは甘い花のような香りのグロスを少しだけ拭う程度。耳元で内緒話…)よく分かったなぁ…?関西人って…(関西出身で標準語も喋れる自分にとって、見破られるのは少しだけ面白い。甘い香りの髪の毛に顔を埋めつつ腰に手を回してゆるりとそのカーブを撫でて)シンガポールなぁ…プーケットにあるホテルも悪くなかった。(スーツのスカートのラインの下に隠れる女性らしい柔らかなヒップに期待した男は、その手をゆるりと滑らせて)   (2012/6/5 14:56:58)

立花みか♀24システム課えー。秘密って…(にやにや笑う彼に僅かに唇を尖らせながらも彼の言葉には同意を示す。なんでもわかっていてはつまらない…そう思うのは同じで、違う部分や分からない部分があるからこそ知りたいと思うのだ。)じゃあ、私の出身地も秘密どすえ?(ぎこちない京都弁に自分で吹き出す。そもそも京都弁かどうかも怪しい。彼に抱き寄せられキスされれば先ほどよりもずっと緊張は解れて耳元で告げられた言葉にくすくすと笑って)慎吾さん…だってさっき「いいらしいやん」とか「えぇなぁ」って言ってたじゃないですか。バレバレですよ?(悪戯っ子のような笑みを浮かべながらも甘えるように埋められた彼の顔を視界の端に捉えながらも、彼の手が身体を這うとぴくりと反応したのは当然で。彼の耳から後頭部へと掌を滑らせれば髪を梳くように撫でた)プーケットとかいいですねぇ。なんかどこでもいいから。ふたりでまったりしたいです。(それが本音だった。)   (2012/6/5 15:05:50)

梶原慎吾♂28システム課ぷっ…なんやそれ、それは京都弁おすかー?…(彼女の洒落に吹き出しながら普段使いの関西弁はすらりと唇から零れる。)それじゃさ、今から抜け出してどっかいく?(撫でられた耳が熱い。ばれてた事なんてどうでも良くて、ただ彼女にだけ伝わればいいと思っていた。抱き寄せた身体をゆっくり起して、誰も居なくなったフロアを見渡せば少しだけ声高に声をあげた)みかは俺のだーっ!とか…言ってみるテスト。あはは、スッキリした…(真っ赤になる顔は片手で口を覆って隠す。そしてフロアの入り口からは同僚たちの大きな声援と共に冷やかしの声が戻ってきた)ちょ…お前らっ…いつから戻って来て…(眼鏡を外して目を押さえて。ついでに彼女の肩を抱き寄せる。恥ずかしいけれど、これでもう少し彼女と近づけた気がした)そーゆう事っ!この子、俺の大事な人なんでー手を出さないようにっ!(恥ずかしさで声が掠れる)   (2012/6/5 15:12:23)

立花みか♀24システム課(旅行の計画を立ててふと思った…二人で同じ日に休めるだろうか…まだ周りには内緒の関係。平日に二人で数日休むって大丈夫なんだろうか…無理だろうなぁなんて自己完結して思わず苦笑を浮かべたところで、彼の流暢な関西弁が笑いを誘って)京都弁どすえー?はんなり。(京都弁っぽいことを言いながらも彼の言葉に頷いた。なんだかイケナイコトをしてる気分。抱き寄せられ幸せに浸っていれば彼の大き目な声にびくりと肩を揺らして)…もぉっ…(彼の言葉は恥ずかしいながらも嬉しくて。片手で口元を隠す彼の顔を覗き込んだ)あははっ…もぅ…恥ずかしいなら言わなければいいの…に…えぇー?(彼をからかおうとすれば自分たち以外の声に思わず彼の後ろに隠れた)ちょっ…えっ?なんでっ…(わけが分からぬまま抱き寄せられれば、先輩方のにやけた顔にゆでダコのように真っ赤になって。掠れた声で伝えてくれた彼の言葉にちょっとだけ感動した。そして、自分も勇気を振り絞る。)そういうことですので…納期が明けたら私達、旅行に行かせてもらいます。だからみなさん納期遅延は絶対にしないで下さいね♪   (2012/6/5 15:22:36)

立花みか♀24システム課(さ、お仕事お仕事と偉大なる先輩方を促すように言いながらもそっと自分の顔を扇いで頬の熱を冷ましていた。)   (2012/6/5 15:22:59)

梶原慎吾♂28システム課【と、この辺で。上手に〆てもらったのでお開きにーどすえーw】   (2012/6/5 15:24:20)

立花みか♀24システム課【ありがとうございましたー^^楽しかったですw】   (2012/6/5 15:24:56)

梶原慎吾♂28システム課【ではでは、あっちに戻りますかーwお部屋ありがとうございました。】   (2012/6/5 15:25:17)

2012年02月25日 22時23分 ~ 2012年06月05日 15時25分 の過去ログ
とある会社にて~蜜会~
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