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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2012年05月06日 00時29分 ~ 2012年06月14日 22時37分 の過去ログ
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雲雀あははー。ひばりは学校がおやすみだーってだけで、幸せなんだけど… …んっ…? …く、くすぐったいよぉ…? (下から持ちあげられると、ちょっとだけ身体を震わせて。なんだか、えっちな手つきな…ような、違うような。 それでも、身を任せ…て…)  ……ひゃ、ぁっ!? (ふるんっ…と、落ちる下着、丸見えになる…胸。 一瞬びっくり、高い声を上げて…から。 ふるん、と揺れる胸を、慌てて両手で隠そうとして) こ、これ、緩めるって言わないと思う! (赤い顔で、じー、っと抗議の視線)   (2012/5/6 00:29:08)

西行寺幽々子そお?だって……ほら、私もつけてないわよ?(雲雀の下着が外れ――むしろ弾け――ると、上向きの形よいふくらみが飛び出るようにこぼれ出て。その柔らかに揺れる様を、恥ずかしげに赤く染まった顔を楽しげに見つめながら、自身の片方の肩から着物をずり落ちさせてみせ。着物は重力に従って下がっていき、肩のラインから鎖骨、そして豊かに盛り上がった乳房の上半分、そして先端もぎりぎり見え隠れするぐらいまでが露わになり、言葉通りに下着を着けていないことを示して)それに……そんなのつけてたら、きついでしょ?(全然悪びれた風もなく、むしろ楽しげな表情を浮かべつつ、わざとらしい視線を雲雀の胸元へと投げかけて)   (2012/5/6 00:37:30)

雲雀あ… そっか。幽々子さん、和服だもんね…って… …そ、それ、ちょっと見えすぎじゃ…っ…!? (なんだか、着物が胸の先っぽに引っかかってるような… そんな、ぎりぎりの状態。わぁ…って、思わずそれを見つめて、見とれて…) …き、きついって… …う、うん。 そりゃ、まあ、脱いだ方が涼しいし、楽…だけど… (ううん…って、悩んで、考えて。 じっと見られると、恥ずかしそうに両手で胸を押さえる…んだけど…) …う、うん。 お風呂。お風呂に入ってるんだ…って思えば、恥ずかしくないよね… (ぼそぼそ。呟いてから… …そ…っと。視線を受けてるのを実感しながら、隠してた腕を、降ろして…) ……っ…… (ふるっ…って、胸が小さく揺れて… おっきな胸が、露わになって。 見られてる…って思うと、どんどん、顔は赤くなっていくんだけど…)   (2012/5/6 00:47:22)

西行寺幽々子見えすぎ……って言いながら、じーっと見ちゃって……雲雀ちゃん、えっち…(座布団の上に座り直し、横目でちらりと雲雀を見ながらぽそっと。もちろん本気ではなく、あくまでからかう口調で。)そうそう、女同士…だしね?(雲雀がガードを緩めると体ごと向き直って。その動きでもう片方の肩も抜け、肩の支えを失った着物は胸のふくらみ、その先端で引っかかるようにしてかろうじて留まっている程度で)わ……やっぱおっきいわよ?雲雀ちゃん……(小さく上下に弾むふくらみをじっと見つめ…下から支えるように手を添え、そこから上へと撫でるように手のひらを滑らせていき)   (2012/5/6 00:56:02)

雲雀そ、それはその… 幽々子さんが、綺麗だったから… (えっち、って言われると、ちょっと慌てて… 弁解して。手を伸ばされると、ぴく、っと震えて…) …み、見られるのは、恥ずかしくないけど…ぉっ… …さ、触れるのは、その… (恥ずかしい、かも…って、苦笑。それでも、抵抗したりはせずに。指が滑ると、ふるるっ、っと震えて…) …んっ… …く、くすぐ、った… (ちょっとだけ身を捩って… それから、じ、っと幽々子さんを見返して。赤い顔、恥ずかしそうにしながら…) あ、あんまり、やってるとぉ… ひばりも、幽々子さんに仕返しするよ? (いいの?って。 幽々子さんの露わになってる胸元、じー、っと見つめながら)   (2012/5/6 01:02:15)

西行寺幽々子あら……そう言われると、悪い気はしないものね。じゃあ…ちょっとサービス♪(片手で雲雀の乳肉を撫で回し続けながら、もう片手を自分の胸元へと寄せ。軽く引っ張ると、かろうじて引っかかっていた着物はあっけなく滑り落ち、薄桃色の先端までも完全に雲雀の視線へ晒すことになって。)わ、仕返しは怖いわねー……こんなこと、されるのかしら?(全然怖がっていないことが丸わかりな、むしろ楽しげな口調で返すと、不意に手の動きを変えて。撫で回す動きから不意に先端へと指を伸ばし、突起を指のひらで押しつけそのままぐりぐりと擦りつけてみて)   (2012/5/6 01:09:19)

雲雀さ、サービスって… わぁっ (露わになる…綺麗な、おっきな、幽々子さんの胸。ふるっ…って、小さく震えて、揺れたみたいで… 視線も上下、追いかけるように。先端が凄く綺麗な色で、ぽぅ…っと。 見とれちゃって…) …ひゃ、ぅっ…!? (そこに不意にやってくる、胸の先っぽへの刺激。くりくり…って弄られると、ぴりぴり、って身体に電気が走ったみたいに…) ゃ… そ、そこ、触っちゃ、や…っ……ぁ、ぁああっ………! (指の下、ぷく…って、ちょっとずつ。先端が固く、おっきくなってきて… 呼吸はどんどん、荒く…) …な、なんか… えっちなことしてるみたい、だよぉ…? (ちょっと、涙目。 じ…っと、幽々子さんを見つめて…)   (2012/5/6 01:15:40)

西行寺幽々子前もだったけど、気になってるみたいだもの。私のココ……。それなりに自信はあるのよ?(食い入るような視線を肌に、特に胸の先端に感じとり、恥ずかしさと昂ぶりでほんのり肌を桜色に染めて。)わ。敏感なのね……もうこんなにしちゃうの?…えっちなこと……って言うなら、これぐらいはしなきゃ……(固さと大きさを増し、弄ぶ指をだんだんと押し返してくる突起の反応を愉しみながら、もう片方のふくらみへと顔を近付けてって。言葉が終わると同時に啄むように何度も先端へと口付け、淡い色合いの乳暈ごと口内へと含むと突起へ舌を押しつけ、小刻みに震わせて)   (2012/5/6 01:25:05)

雲雀ん…ぅっ。き、気になってる…って… …だ、だって、本当に… 桜みたいに、綺麗で…ぇ…っ… (ふるるっ…って震えながら、先端の刺激を受け続けてて… どんどん、ぴりぴり、って響いてくる刺激は強くなってくるみたい。吐く息もだんだん熱く、荒く……) …ひゃ、ぁっ…!? (ちゅぷ…って、胸の先にキスされて。ひくんっ、って全身が震えて… 反射的に。ぎゅぅっ…って、幽々子さんの頭、抱きしめて。自分の胸に、押しつけるみたいに…) そ、そんなの、そんなの、変だよぉっ…! あ、赤ちゃん、みたいで…ぇ……っ……!! (そう言いながら、声には余裕なんて全然無くて。 震えながら、ぎゅって目を閉じて、俯いて… 幽々子さんの頭、髪の毛の辺りに、くりくり…って鼻の先っぽ、おしつけちゃうかも)   (2012/5/6 01:31:50)

西行寺幽々子はふ……んっ…雲雀ちゃんの言う『赤ちゃんみたいな』の……気に入ったのかしら…?(むぎゅっ…と顔に押しつけられた柔肉に一瞬驚くも、少し意地悪げに呟いて見せながら再び口付けていき、白い乳房へも舌を這わせ、強く吸っては紅い痕を刻みつけていき。突起を弄っていた手も休めることなく、手のひらと指で押し包むようにふくらみを掴み、こね、指の間に突起を挟み付けてひねってやり)ふふっ…そんな声聞かされたら…私も変な気分になっちゃうかも……(ふくらみを攻め続けながら膝を突き出し、雲雀の足の間にねじ込んで。太股をすり合わせ、膝頭で足の付け根をぐりぐりと押さえ、擦っていって)   (2012/5/6 01:39:42)

雲雀ち、ちが…ぁっ、違う、もん…! き、気に入って、なんか…ぁ、あ、ぁ、あぁっ…! (ふるふるっ…って、それでも身体は快楽に震えてしまって。ぎゅぅぅぅっ…と、半ばしがみつくように抱きしめて…) …っ、そ、そんな風に、いじられたら…ぁっ、へ、変に、変になっちゃうからぁ…ぁ…っ……、ぁ……っ……!!! (抱きしめながら、太股をぴったり閉じながら。快楽に耐えて、震えて… る、ところに。割入ってくる、幽々子さんの膝。それが、ひばりの、足の間に……) …ひぅっ…!? (くちゅっ…って、きっと水音が響いちゃうはず。制服のスカートの中、下着が… 湿っちゃってて。 それを隠すように、赤い顔で、慌てて腰を浮かせようとして…)   (2012/5/6 01:49:04)

西行寺幽々子あらあら……変になっちゃうのって……ここ、かしら?なんだか…さっきより、固く…なってきてるし……(敏感に反応を示し、ツンと尖った二つの突起。その片方を人差し指で強めに弾くと、もう片方には強く吸い付いていき、歯と歯で挟み付けて押し潰すように、あるいは揉みほぐす様に甘噛みしてやり)んぅ…あ……こっち…だったのかな……?(悲鳴にも似た甘く甲高い声とはまた違った、粘液質な音。雲雀のスカートの奥からかすかに響いたその音を聞き逃さず、逃げるように引けた腰を追って膝を押しつけて、湿り気を帯びた下着を秘所へ貼り付けさせ、さらに擦りつけていこうと膝を蠢かせて)   (2012/5/6 01:56:33)

雲雀ひ…ゃ、は、はじかない、でぇ…、ひゃぅっ…!? (びく、びくっ…!って、身体を反らせて、痙攣して。そうしながら、幽々子さんの膝から逃げるように、腰を動かし、て…) …ぁ、う…ぁ、ああぁっ……!!! (そこに、膝が追っかけてくる。もう一度、くちゅっ…って音が響くと、力が一気に抜けて。 かくん…って…) …ふぁっ……ぁ…っ……! (そのまま、幽々子さんの身体へと寄りかかるようにして。 …持たれかかって、ぎゅ…って、抱きしめるように… 胸を弄られながら、だから。 自分から胸を押しつけて、抱きしめてるような格好になるんだろうけど… 下着の中、割れ目はひくひく動いてて。 刺激を、欲しがってるみたい…)   (2012/5/6 02:04:23)

西行寺幽々子ほんと敏感なのね……こんなに触って欲しそうにおっきくしちゃって……(ひくつく突起に中指を当てると、尖った分を乳房へめり込ませようとでもいう風にぐりぐりと押しつけて。他の指と掌は豊かな乳肉を揉みしだき、刺激の手を緩めない。もう片方の乳房には唇と舌が這い回り、汗と唾液が入り交じり濡れ光る肌の所々に紅く痕を刻みつけていき)こっちも……たまんない…みたいね?(雲雀に同調するように息を荒くしながら、空いていた手をそっとスカートの中へ忍び込ませ。下着越しにお尻を撫で回すと、濡れて秘所にへばりついた布地を脇へとずらしてやり、とろりとした蜜を滲ませる秘所をなで回し、絡みついてくる蜜を丹念に塗り広げていき。指が蠢く度、スカートの奥でくちゅ…くちゅと粘っこい水音が辺りに響いて)   (2012/5/6 02:15:32)

雲雀あぅっ…、さ、触って欲しそう、なんか…ぁっ、ぁ、あ、ぁあぁ…っ……!!! (もう、頭の中は真っ白に近くなってて… 指が、する…って、割れ目へと滑ってくるのを、ぼぉ…っと見てて。  指が、そこに、触れて……) ひ、ぅっ…!? (びくんっ…!って仰け反って、一際大きく身体を震わせて。幽々子さんの身体、ぎゅーって抱き付いたまま。はっ、はっ、はっ…って、荒い呼吸、どんどん激しくなって…) そ、こ、そこ、触られ、たら…っ…、す、ぐ、へなへな…って、なって… い、い……っちゃぅ、の…ぉっ……! (泣きそうな声、震えながら… 膝はがくがく、震えて‥ちょっと突っ張って)   (2012/5/6 02:23:53)

西行寺幽々子だって……ほら、こんなによだれ垂らして……触って欲しいって、ひくひくしてる…でしょ……?(雲雀の声、攻め立てる指から伝わってくる感触から限界が近いことを悟ると、このまま一気に登り詰めさせてしまおうと意地悪く言葉を投げかけ、その間にも手を蠢かせ続け)こんなとろとろになっちゃっててもう限界そうだし…………あんまし焦らすのも、かわいそうね……。雲雀ちゃん……貴女のいっちゃうトコ…見せて…ね……?(もういつ達してもおかしくない様子の雲雀へ追い打ちとばかりに、かすかに綻んだ割れ目、その中でひくひく息づく穴を中指で探り当てると、蜜を潤滑剤代わりにして指の先っぽを咥え込ませ……一気にずん!と根元まで突き入れて)   (2012/5/6 02:32:12)

雲雀…ひ…ぅ…っ、そ、んな、はずかし…こと、いわな……で……ぇっ…! …ぁ、、ぁ、あ……、ぁ……っ……!!!!! (動き続ける指に、どんどん身体は追い詰められていって… ひくひくって痙攣する身体は、どんどん収まらなくなっていって。 一息、吸い込んだところに…) …ひっ……!? (ずんっ…!っと、奥に来る、刺激。 今までの焦らすような刺激からのそれは、我慢なんて、一瞬ではね飛ばして…) …ぁ、い、いちゃ…っ、ぁ、ぁあああぁああぁあっ…!!!! (身体中が激しく痙攣して… 思いっきり、仰け反って。 愛液が溢れて、零れて、幽々子さんの指にかかって、絡まって…  とろとろの愛液が、ぽた、ぽた…って、床に落ちて、零れて……)  ……あ、ぅ…ぅ…… (くらくら。 ふらふらのまま、幽々子さんに寄りかかって… 荒い呼吸、ちょっとずつ収めようとして)   (2012/5/6 02:47:04)

西行寺幽々子あ……ふふ、いっちゃった…のね……(重ね合わせた肌から伝わってくる痙攣、そして秘所に奥深くまで咥え込ませた指にかかる断続的な締め付け、そしてなによりその表情と、悲鳴にも聞こえる高い嬌声。雲雀が達したのを全身で感じ取り、また自分の胸の先端も固く尖り、着物の裾からちらりと見える太股がぬめりを帯びているのに気付いて頬を更に熱くして)あらあら……ちょっと強くしすぎちゃったかしら?大丈夫……?(くたりと脱力した雲雀を抱き寄せ、互いの突起、互いのふくらみを押しつけ合うようにしながら支えてやり。こつん、と額同士も軽く押しつけて、間近から顔を覗き込み様子を窺って)   (2012/5/6 03:03:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雲雀さんが自動退室しました。  (2012/5/6 03:07:07)

おしらせ雲雀さんが入室しました♪  (2012/5/6 03:07:40)

雲雀…ぁ……ぅ、ふぁ、ぅ… ……ん…、は、ぁ…… (くらくら。よりかかったまま、ぽやーん…と。ちょっとだらしない表情は、気持ちよかった…って気持ちをダイレクトに表しちゃってるかも。 …おでこがくっつくと、ぴくん、と小さく震えて。それでも、なんだか緩んだ表情のまま……)  ……ふぇ……っ……!? (と、ようやく我に返って。びく、って震えて、かぁぁぁぁ…っ…!って、顔が真っ赤になって……) だ、だ、だだだ、だいじょ、だいじょぶ、です! …そ、その… …う、うん。 …へ、平気、だから… (ぼそぼそ。目を逸らせないような距離で、身体はまだ疼いてる、けど…)   (2012/5/6 03:09:42)

西行寺幽々子(間近に見える表情が、放心したようなものから段々と変化して、最後には真っ赤に染まってくのに思わず笑みを漏らし)そ?大丈夫ならよかった……(本心からの言葉を口に乗せ、不意打ち気味に唇を重ねていき。しっとり濡れた唇同士をほんの一瞬だけ触れ合わせ、すぐに離して)ん、で……平気だったなら………んしょっ、と……(くっつけ合った肌から、雲雀の火照りが疼きが伝わってくる。それを十分に意識しながら、雲雀をそっと押し倒して上から覆い被さって)………もっかい、しよっか……(にっこり。それはそれは爽やかな笑みに乗せて言葉を紡ぎ出すと、再び唇を重ねて。返答は不要とばかりに、今度の口付けは長く、雲雀の口を塞いで舌を滑り込ませ、互いの唾液を交換させてくちゅくちゅと音を響かせていき。 この後二人が幾度肌を合わせ、何度甘い声を響かせたかを知るものは、他にはいなかった……)【こんな形でこちらは〆にしたいと思います。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございましたっ】   (2012/5/6 03:22:35)

雲雀【はーい、おつかれさまでした! こっちこそありがとうございました! また!】   (2012/5/6 03:23:29)

西行寺幽々子【おつかれさまでした。それではまたの機会に。ではーっ】   (2012/5/6 03:24:24)

おしらせ西行寺幽々子さんが退室しました。  (2012/5/6 03:24:34)

雲雀…う… …うん。もう平気だから、だから… (もう、終わりだよね…?って、視線を幽々子さんに向けて。ほ…っと、一安心して、たら…) …え? (もっかい? …え? ぱちくり。 嘘…って思ってる間に、唇が、近付いて…) …んぅっ… (重なって。 舌が入りこんできたら、もうマトモな思考なんてできやしない。 くら…って頭に靄がかかって、力が抜けて… …それからは、きっと。 色んなことを、二人で……)   (2012/5/6 03:31:56)

おしらせ雲雀さんが退室しました。  (2012/5/6 03:32:00)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/5/13 23:19:27)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/5/13 23:19:37)

ロロナ…えっと。これと、これと、これと… (森の中。うんしょ、としゃがみこんで色々と材料採取をしているわたし。がさがさ…っと茂みの中に手を入れたり、立ち上がってまた木の側にしゃがみこんだり。ちょこちょこ、っと細かく動きながら、手に持ってるカゴの中に色んな素材を入れていって…) …もう、疲れたぁ~… (はぁ…っと息を吐いて空を見て。 どこか、座るところないかなぁ…って、辺りをきょろきょろ…)   (2012/5/13 23:25:15)

ロロナ…あ (見つけたのは、森の中。日差しが綺麗に降り注いで、切り株に降り注いでて… ちょうど座れそうな、暖かそうな場所。とてて…っと、そっちに近付いて…) …うん。ここなら… (ゆっくりできそう…って、手で切り株を撫でて。日差しに暖められたそこの温度を感じるように、すぅ…っと…) …じゃあ、ちょっとだけ… …うん、休んじゃおーっとっ (ぽふっ、っと、そこに座って… はふぅ、と脱力。足をぷら、ぷら… 歩き疲れて、ちょっとじぃん…ってなっちゃってて。 はふー…って、ぐったり…)   (2012/5/13 23:38:12)

おしらせMIXさんが入室しました♪  (2012/5/13 23:47:15)

MIX【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうかっ】   (2012/5/13 23:48:03)

ロロナ【わ、こんばんはー! うん、勿論人が増えるのは大歓迎だよ! どうぞー!】   (2012/5/13 23:48:27)

MIXまったく……どこなのよここはーっ!(……気がつけば森の中だった。記憶をひっくり返してみても、最後の光景はベクターマシンの中。アブダクターの攻撃を受けたところで途切れている。唐突に不可解な現象に遭うのは慣れっこだけど、乗っていたはずのベクターも見当たらないのには困ったところ。兎にも角にも、当てもなく歩き始めて。)……あーっ!良かった……人だぁ………(どれくらい歩いたろうか?木々にひっかけてエレメントスーツも所々破けてしまった頃、不意に開けたところへ出てきて……そこに人影が。思わず指さしつつ大きな声を上げちゃって)   (2012/5/13 23:57:13)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/5/13 23:57:44)

メアリー【こんばんは、…珍しいタイプなキャラな気がするけどお邪魔しても、良いのかな?】   (2012/5/13 23:58:06)

ロロナ【絵に描いたような美少女さんだ! うん、勿論大丈夫だよ! どうぞー!】   (2012/5/13 23:58:33)

MIX【こんばんはー。まるで絵から抜け出てきたような綺麗な子ね。どうぞーっ】   (2012/5/13 23:59:13)

メアリー【それはきっと気のせいじゃないかな!(視線逸らし)ありがとうだよ!】   (2012/5/14 00:00:15)

メアリー…(昨日は…此処と似たような場所で変なお部屋に出たけど…その時はお菓子一杯食べれて良かったなぁ、今日は何処に出るのかな?と……思わぬところで自分の目的が達成されているようなそんな気がする。……此処は本とかで見た事があるような、森の中?)……。…あ。(また挨拶忘れていた。…森の中を歩いて少し服が汚れた状態…ぱっぱっと服の汚れを払った後に)……あ、あの。(とりあえず声をかけてみた。見つけた人影に)   (2012/5/14 00:02:49)

ロロナ…? 人の声…? (森の中、響いてくる声。なんか珍しいなぁ…って思いながら、そっちに視線を…) …? もしかして、迷子なのかなぁ… えっと。 …こんにちはーっ? (ぱた、っと手を振って… あれ?って首を傾げる。なんだかこう、ボリュームたっぷりな人と、ちっちゃくて可愛い子。 二人に視線、交互に向けて…) …え、っと… …こっち、暖かいよーっ? (ぽむぽむ、っと、自分の座ってる…ちょっとおっきめの切り株をぽむぽむ叩いて。 女の子三人くらいなら多分座れると思います。 暖かい日差しがさんさんと…)    (2012/5/14 00:05:56)

MIXそうね……迷子と言えば迷子ね。ここがどこかも分かってないんだし(強行軍で乱れた息を何とか整えながら、汗ばんだ額にへばりついた髪をかき上げて。と、とにかく人に会えて良かった……)どうせなら涼しい方がありがたいところだけど、一休みさせてもらうわ……。私はMIX。ネオ・ディーバの聖天使学園から来た……というか、気がついたらこの森に居たの(先客さんのお言葉に甘えて切り株に腰を下ろして一息。疲れもあって、ちょっと勢いよく腰を下ろしたせいでビッグバンな部分が派手に揺れたかもだけど、かまってられる余裕は今はないの)   (2012/5/14 00:12:53)

メアリー迷子…迷子なのかなわたし。……こんにちは、わたしはメアリー。(お誘い?してもらったのだからせっかくだし、…此処で立ちつづけると言うのもあれだもんね)…MIX?…そっちのお姉さんは何て言うの?(とことこと、と叩かれていた切り株の方へ。勢い良く座ったもう一人の人とは違いちょこんっと腰を下ろして)   (2012/5/14 00:15:07)

ロロナお… お姉さん? わたし、お姉さん? …そっか、お姉さんなんだ… (えへへー…って、嬉しそうににやけるわたし。頬が勝手に緩んできちゃう…) …えっと、MIX? さんに…メアリーちゃんだね。わたし、ロロナ! ロロライナ・フリクセル、って言って… 錬金術士やってるんだよ! (えへへー、って笑って…たら、なんだかMIXさんの胸がこう、ぼよよん…って…) …う、わぁ… (すごぉい…って、視線は自然にそっちに。 見た? ねえ見た? って、メアリーちゃんをつんつん…) …え、えっと。つまり、迷子…なのかな…? …二人とも? (ちょっと不安そうに。二人を見て…)   (2012/5/14 00:18:47)

MIXロロナにメアリーね。とりあえず宜しく(錬金術…士?聞き慣れない言葉が自己紹介に含まれていたけど、そういったエレメント能力があってもおかしくはなさそう。怪訝そうに目をしばたたかせただけでそれ以上は追求しないことにして)そ。さっきも言ったけど、気がついたらこの森に居たわけ。私が乗ってたベクターマシンも見当たらないし通信も繋がらないし、ここがどこかも分かってない……だから、完全に迷子ね。……どうかしたの?(何かこそこそつんつんしたりしてるのを見て軽く質問)   (2012/5/14 00:26:22)

メアリーロロナ…ロロナとMIX、うん。…よろしくね。(にこ。と笑みを浮べながら二人に改めての挨拶。…私は他に説明できる事が無いなぁ。と思いながら……揺れる胸を見て…凄い!という感じな表情を浮べてたかもしれません。ロロナの突付きに気付いて、うんうんと頷き)…だ、大丈夫。迷子じゃないよ、わたしは。(多分、とは口に出さない。…昨日と同じ要領で帰れば平気だと思うし)……MIXのお胸が大きいなーって。(質問をされればハッキリと答えてみせて)   (2012/5/14 00:28:25)

ロロナあはは、うん、迷子なんだったら… …大丈夫だよ! わたし、ちゃんと街に帰る道知ってるもん! (えっへん、って胸をどん、っと叩いて。だからメアリーちゃんも、恥ずかしがらなくていいんだよー?って、笑顔で…) …って… …め、めめめ、メアリーちゃん、言っちゃうの!? はっきり言っちゃうのっ!? (びくぅっ! 子供って、怖い…!って、ちょっと震えながらメアリーちゃんを、見つめて…) …え、えと、その… …ほ、ほら。 おっきいの、気になるよねー? (ねー、ってメアリーちゃんに笑って… 触ってみる? とか。 メアリーちゃんの背中、MIX産の方に、とん、っと…)   (2012/5/14 00:33:47)

MIXわあ、それは助かるわ!このまま着の身着のまま、身一つじゃどうしようもないもの。街に出ればネオディーバとも連絡が取れるはず……!(ロロナの自信たっぷりな言葉に思わず声のトーンが跳ね上がり、顔も自然と明るいものに)大きい…?お胸……?おっきい………?(メアリーとロロナが口にした言葉を咄嗟に理解できなくて、オウム返しに呟きながら視線をかくっと下げて。うん、我ながらビッグバン。)……あのねー…気になるのは分からなくもないけど、いきなりそれは失礼じゃないかしら?(理解できたとたん、ぶち切れるよりも疲れがどっと押し寄せてきた感じ。それに、街までの道が分かる人……現状のところ命綱とも言える人物に言葉を荒げるのも何だしね)   (2012/5/14 00:40:48)

メアリーま、迷子じゃないから…大丈夫!…けど、自信が無いから帰る時は道教えてもらおうかな…。(もし戻れなかった時を考えたのかそう言葉を漏らして)…?何か変だったかな?(きょとん。とした様子で)…うん、わたしのはちっちゃいから、大きいのは何だか気になるかも?…流石に触ったりはしないけど。初対面だし…。(ごめんね?とMIXを見上げながら小さく頭を下げて)   (2012/5/14 00:42:48)

ロロナあはは… うん、可愛い可愛い (メアリーちゃんホントに可愛いな…って、にこにこ…) …ちっちゃい…って… (じー。メアリーちゃんを見て… ついでMIXさんのを。 …ついでに、自分のを…) …あ、あはは、大丈夫だよ! メアリーちゃんもきっと、おっきくなったらMIXさんみたいにおっきくなれるよ! …なれるよ、ね? (どうなんでしょうかせんせー、って感じで、こう、胸の先輩、みたいな感じでMIXさんに視線を寄越して。 …うわ、また揺れた…)  …じゃあ、あとで道案内はするとして… …せっかくこんな風に逢えたんだし、今日はみんなとお友達になりたいな…って、思うんだけど… (ね、って、二人に笑って… そっと手を伸ばして。 握手-、って、二人に。両手をそれぞれ差し出して…)   (2012/5/14 00:48:28)

MIXちっちゃいって…貴女ね……(小さくため息を漏らし、視線をメアリーへと。その頭へポンッと手を乗っけて)私だって、子供の頃からこうだったわけじゃないの。貴女がもっと大きくなったら、それに合わせて胸だっておっきくなるわよ。(綺麗な金髪を撫でつつ、言い聞かせるみたいな口調で。脳裏にサザンカのぺったんな胸が一瞬よぎったけど、だ…大丈夫、きっと育つわよね……?うん、きっとロロナにだって、まだチャンスはある……はず…かなぁ…?)友達ね…。断る理由も必要もないし、異存ないわ。よろしくね、二人とも(テンション高めなロロナの申し出をそのまま受け入れて、差し出された手をとって軽く握手。続いてメアリーにも手をさしのべて、握手を交わそうと)   (2012/5/14 00:57:03)

メアリーそうかな…(頭にのっかる手を感じながら自分の胸を叩いて。……果たして私は成長できるのか其処が問題である)…うん、成長するように頑張る…(頑張るで良いのだろうか、…なれれば良いなぁ)…友達。うん、良いよ…よろしくね!(今度は何だか満面の笑みで答えながらロロナと握手をし、そしてMIXから差し伸べられる手をぎゅっと握って握手を交わして)…友達が出来て嬉しい。(手を握ったまま、ぽつりと)   (2012/5/14 01:00:37)

ロロナあはは、うん。大丈夫大丈夫。メアリーちゃん、なんだかおっきくなりそうな雰囲気してるもん。 …誰かに触って貰ったらおっきくなる…とか、聞いたことはあるけど… (流石にそんな相手、今はいないよねー?って。 あははーって笑いながら、握った手、ぎゅー…っと…) …うん、お友達。 またいつでも、遊びに来てくれていいんだからね? (ね、ってメアリーちゃんと… MIXさんを見て、笑って。 二人とも良い子みたいだし、嬉しいな…って、にっこり…)  ……そうだ。 ええと……  ……メアリーちゃん、疲れてない? おんぶしてってあげよっか (ちっちゃい子は大事にしないと!って、にこーっと笑って… …それともMIXさん、おんぶしてあげる?って。 ちら、っと視線を送って…)   (2012/5/14 01:08:42)

MIXそうそう。小さな頃からボディメイクを心がけてたら、将来きっと大きくなれるわよ(根拠があるわけじゃないけれど、ここは一つ、力強く言い切って頷いて見せて。わざわざ少女の夢を摘み取る必要も無いものね)場所さえ解れば、また顔出すわね。そもそもネオディーバに帰れるかがまだはっきりしてないけど……。 おんぶ?それなら私がやろっか?(ロロナの目配せを受けて、先程まで疲れが溜まっていた肩を回し、両手を上に挙げて背伸び。座って休んでたおかげですっかり疲れ抜けてるから、これならメアリーぐらい楽にいけそう)   (2012/5/14 01:18:06)

メアリー…大きく、うん。頑張ってみるね。(再度自分の中でこう、やる気を出したようで。少女は新たな夢が出来ました。 色々と細かな部分があるような気がするが置いとくことにしたのだ)…ん、…(一旦立ち上がり、足踏みして確認。そういえば普段そんなに長い時間歩いてないかな、と)……それじゃあ、おんぶしてもらおうかな。MIX、お願いしても良い?(多分、少女の中では歩こうと思えば歩けるくらいだが、…おんぶってどんな感じなのかなという好奇心が勝った様でお願いをしてみる事にした。初めてのおんぶ?)   (2012/5/14 01:22:26)

ロロナぼ、ぼでぃめいく… (自分の身体を見下ろして。 …やってなかったから、こんななのかなぁ…って、ちょっと凹み顔。もっといスタイルよくなりたいなぁ…) …あ、うん。じゃあ… (おんぶ。二人がそんな風に仲良くするところ見てみたいな…って、にこにこ。なんだか、ちょっと楽しみそう?) …じゃ、そのまま帰り道、案内するね? …えっと、街まででいいんだったら… (立ち上がって、きょろ…っと辺りを見回して。一歩、二歩、歩いて… こっちだよ?って、振り返り)   (2012/5/14 01:25:53)

MIXオッケー、それじゃ……っと(腰掛けていた切り株から立ち上がると体を反らせるみたいにしてぐぐっと伸びをして、休めていた筋肉に活力を加えてって)行きましょっか、メアリー(メアリーがおぶさりやすいように前屈み気味にしゃがみ込んで、肩越しに振り返って呼びかけて)それじゃ、道案内の方はよろしくね、ロロナ(立ち上がり数歩先へ進んでくロロナにも声をかけ)   (2012/5/14 01:33:04)

メアリーうん、ありがとうね、MIX。(しゃがみこんでくれたMIXにおぶさり、嬉しそうな声でお礼を言って)ロロナもありがとうね、道案内をしてくれて。(…今日は何だか友達も出来て、おんぶも体験出来て色々と充実した時間な気がするなぁ。と思いながらおぶさったまま何だか心地良さそうな表情を浮かべていたとか)   (2012/5/14 01:35:57)

ロロナ…あはは、なんだか… 仲のいい姉妹、みたいだね (おんぶしてる二人、見つめて…笑って。微笑ましいなぁ、って、にこにこ。 …おんぶして屈んでるMIXさんの胸に、相変わらず視線が吸い込まれそうになっちゃうけど。 …気にしない、気にしない…! そう、自分に言い聞かせて…) …うん、じゃあ… こっちだよ! ついてきてーっ! (おー!って、やる気満タン。 そのまま、たたた…っと小走りにしながら。道案内を、続けていって…) 【…っと、こっちこれくらいで時間だから、落ちちゃうね…! でも来てくれて二人ともありがとう! じゃあ、おやすみなさい!】   (2012/5/14 01:40:03)

MIX【はーい、お疲れ様でしたー。おやすみなさいっ】   (2012/5/14 01:41:50)

メアリー【お疲れ様、おやすみなさいーっ】   (2012/5/14 01:42:20)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/5/14 01:42:23)

MIXん、全然軽い……これなら余裕余裕っ(メアリーがおぶさってきたのを確認して、ゆっくり立ち上がって。スレンダーなのか、思ったよりもずいぶんと軽いことにちょっと驚き。でもこの方が楽だからラッキー?)ちょっ…やる気出してるのはいいんだけど、置いてかないでよね?軽いって言っても、こっちは二人なんだからっ(道案内すらハイテンションなロロナの後を慌てて追いかけ、森の中を早足ですたすたと。先導するロロナを見失わないように、そして出来るだけ背負ったメアリーを揺らさないよう気をつけながら、そのまま街へと……)【こちらも眠くなってきたので、これで。おつきあいいただきありがとうございましたっ】   (2012/5/14 01:48:28)

メアリー【はい、お疲れ様です!…このままおんぶされながら一緒に退室してしまおう、そうしましょう。 おやすみなさいませ!】   (2012/5/14 01:49:34)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/5/14 01:49:48)

MIX【はいー、おやすみなさいっ】   (2012/5/14 01:50:05)

おしらせMIXさんが退室しました。  (2012/5/14 01:50:10)

おしらせ水倉りすかさんが入室しました♪  (2012/5/17 00:50:30)

水倉りすか【唐突にこの子の喋りをやりたくなったので練習にお邪魔します。ヘンテコな子ですがどなたかお相手くだされば】   (2012/5/17 00:51:22)

水倉りすか(真赤な帽子に真赤な瞳、真赤な髪に真赤な服に真赤な手袋、腰にホルスタ入りのカッターナイフを下げて、片手にはチェンバリン特製の手錠を下げた少女がひとり、小さな部屋でコーヒーカップを両手で大切そうに持って、外の景色をぼんやり見つめていて) ……引き籠りを今の状況とすべきか、そうでないかが定義されるべき私の問題――なの。(少女の独特の喋りかた、まるで下手なドイツ語訳のように言語の順番がバラバラなのは、彼女が魔法の王国「長崎」出身である証拠)   (2012/5/17 00:57:41)

水倉りすか(りすかがこんなところに押し込められた理由、当然キズタカが外で動き回っているはずで。退屈な時間、手慰みの魔道書の模写も出来ないとなると――魔力も溜め置かねばならないのだから、当然退屈がついて回ってしまうわけで) ……退屈されるのが待機なら、用意されるべきだったのが、退屈しのぎ――だけど……(さっき色々部屋の中を探してみたけど、少なくともりすかの気を引くようなもの(そして多分普通の人にとってはガラクタ)がみつからなくって。残された活路は一台の冷蔵庫。甘いものに目がないりすかのために、誰かがお菓子でも残してくれていればいいんだけど。それを開けてからの時間――そう、待っている時間はまだまだたっぷりあって)   (2012/5/17 01:10:12)

水倉りすか……そうだ――そう、使ってはいけないのが魔力なら、戻してしまえばいいのが、時間なの。(跳ね起きると、きちきちきちきち、カッターナイフを取り出せば鋭い歯を出して。そっと指に充てようとする。りすかの魔法は自らの血液に依存し、その術式を組んだのは最大の魔術師にして、ニャルラトテプの称号を持つ、りすかの父親。その魔力は運命操作系というとても珍しいもので。今りすかがしようとしているのは、時間遡行というとんでもない代物なんだけど) ……よろしくされるべき準備は、今から始めなければならない。なの。(ひたひたと少女の赤い血が流れ落ちれば、その血液は魔法陣を描きはじめて……)   (2012/5/17 01:23:26)

おしらせ水倉りすかさんが退室しました。  (2012/5/17 01:23:30)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/5/24 22:17:36)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/5/24 22:17:51)

ロロナ(とりあえず初期位置ダイス。えっと… 1D6 1-2 アトリエ 3 お外。公園とか… 4 温泉 5 温泉あがり)   (2012/5/24 22:18:59)

ロロナ1D6 → (2) = 2  (2012/5/24 22:19:00)

ロロナ(ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。錬金術士服をしっかり着たまま、錬金釜の前で、ぐーるぐーる、ぐーるぐーる… …最近ちょっと暑くなってきたからか、額にはじわ…っと汗が滲んでて。 ぱたぱた、片手で身体、軽く扇いで…) …うぅ~… これ終わらせちゃったら、お風呂入らないと… もう、急に暑くなるの、止めて欲しいなぁ… (はぁ…っと小さく溜め息。そうしながらも手は動いてて。ぐーるぐーる、ぐーるぐーる… 錬金術、真っ最中!)   (2012/5/24 22:21:17)

おしらせ宮藤芳佳さんが入室しました♪  (2012/5/24 22:29:04)

宮藤芳佳【こんばんは、お邪魔します!ご一緒してもよろしいでしょうか!】   (2012/5/24 22:29:21)

ロロナ【こんばんはー! うん、人が増えてくれるのは勿論大歓迎だよ! どうぞどうぞー!】   (2012/5/24 22:29:47)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/5/24 22:32:49)

メアリー【続けてお邪魔しても良いですか!…あ、こんばんはが先になるべきだったっ】   (2012/5/24 22:33:11)

宮藤芳佳【ジェットストリームアタック!ぜひぜひ。どうぞどうぞー!】   (2012/5/24 22:33:55)

ロロナ【こんばんはー! 勿論大丈夫だし人が増えるの大歓迎だよー! どうぞどうぞ!】   (2012/5/24 22:34:21)

宮藤芳佳(訓練も終わり、深夜前。西洋的な道を歩いて到着したのは何度かお邪魔したことのあるアトリエ。こんこんと扉をノックして、まずは少し扉を開けて中を窺いまして――。) あ、こんばんはー!(まずはご挨拶。錬金釜の前で色々とぐるぐるしている女性の姿を見れば、そのままするりと室内へ。アトリエの中は少し蒸し暑い。ぱたぱたと扇ぎつつ、窓に手をかけたりして。) ……本当、暑くなりましたよね。今日なんて20度後半だったって話ですし。あ、窓開けてもいいですかー?(一応確認してから、換気をしようかなって。外の空気も微妙に生温かさを感じるけれど。)   (2012/5/24 22:36:03)

メアリー(今日も色々とふらふらと外へ出て色んな場所を探索。してたんだけど…出て来た場所は前にも一度来た場所。アトリエの方に移動してきたことに気付くと…扉をこんこんと。…そして少しだけ待った後にガチャっと開けつつ) こんばんは、お邪魔するね?(一度来た、そしてお泊りさせて貰った所にお邪魔しつつ…ロロナのほかに誰か居る)…そっちの人は初めまして…だね。(芳佳の方に頭を下げつつ。アトリエの中へ)   (2012/5/24 22:39:19)

ロロナ(ぽんっ…っと、小さく音が鳴って。錬金釜を掻き回してた手が、ぴた…っと止まって…) …うん、できたーっ! これで頼まれてたお仕事、全部完成だねー。 …長かったぁ~… (はふぅ…っと、深々と息を吐いて。 …それから、ひょい…っと、錬金釜の中を見つめて… 完成したのは、見た感じお薬みたい。依頼の品って色々あるんだけど。基本的に倫理的にちょっとくらい問題があっても依頼品なら作っちゃいます。ちょっとくらいなら…) …って、わぁっ!? (そこにいきなり声。 びくぅって震えて、慌てて。思わず錬金釜の中、落ちちゃいそうになって…) …わ…っと、芳佳ちゃん。うん、こんばんはっ! あはは、暑くて困っちゃうよねー。わたしも結構汗かいてて… うん、窓は大丈夫…だけど… (じー。芳佳ちゃんの格好を見つめる。ある意味涼しそう…なんだけど。 …その格好って、汗かいちゃうと、なんていうか…大変そうじゃない? みたいな視線。じぃ…)  …って、あ、メアリーちゃんも! 来て来てーっ! (にぱ、っと笑顔。手招きして、こっち!って。歓迎のポーズ!とばかりに両手を拡げてみたり)   (2012/5/24 22:40:35)

宮藤芳佳あれ? あ、こんはんはーっ! ……あ、うん、そうだね。はじめまして! 私は宮藤…宮藤芳佳!(扉をノックする音に気付いて振り向けば、まるで絵に描いたような可愛い女の子が扉を開けて、アトリエに入ってきた。どうやらロロナ先生と知り合いみたい。「人は」と言っていたし。自己紹介をしてから、)――えっと、あなたの名前も、教えてもらいたいな――って、うわぁっ!?(視線をメアリーちゃんからロロナ先生に向けると、おもいっきり釜の中に落ちそうなロロナ先生の姿。咄嗟に駆け寄ろうとしたけど、問題はなかったみたい。ほっと胸をなでおろし。) だ、大丈夫…みたいですね。汗を掻くとシャワーを浴びたくなりますよー…特に今日は訓練だったし……。あ…。(これ、しっかり汗を吸収してくれるんですよ!言葉にはしませんが、視線で、伝われ!)   (2012/5/24 22:47:17)

メアリー(手招きされれば其方に向かって歩いて行き。両手を広げているのを見れば…其の侭体当たり!とかはせずに普通にロロナの前辺りに来るようです) うん、わたしはメアリーって言うの。よろしくね、芳佳。(にこっと笑いながら、芳佳に頭を下げて。)…涼しそうな格好…。(…けど、あの格好でも暑いのかな?とか思ってるような顔をしながら、じぃぃ)   (2012/5/24 22:49:47)

宮藤芳佳メアリーちゃんだね? うん、よろしく!――あ、涼しいよ? けど、冬はやっぱり寒いんだよね……。丁度このぐらいの時期が一番すごしやすい季節なんだ。(ちなみにこれは軍服です。普通のものなんです。少佐とかになると学ラン的な感じのを着る事になります。さておいて――。)……さ、流石に貸せないからね……。(そんなじーっと凝視されても。両手で視線をガードしつつ…。)   (2012/5/24 22:55:32)

ロロナえへへ、メアリーちゃん、来てくれてありがとー! 自分のお家だーって思って、ゆっくりしていってくれていいからね! (ね!って笑顔のまま。ぎゅーっ…!って思いっきりメアリーちゃんを抱きしめようとして。 …一瞬寒気というか、イタズラされそうな感覚したんだけど…) …だったら、みんなでシャワーでも浴びちゃう? …なんて、言いたくなるんだけど… (あはは、って笑って。 …ホントに大丈夫なのかなー?って。疑わしげな視線を、メアリーちゃんと一緒に、じー…)  ……っていうか、その格好って……  (なんというか、本当にその格好で恥ずかしくないのか問い詰めたいな… みたいな感じでじりじり近付いていくと思います。じりじり。 じりじり… …つん)   (2012/5/24 22:55:55)

宮藤芳佳あ、それもいいかも。(提案には特に否定はなく。何せ501の皆とも一緒にお風呂に入ったりするから。ナイスアイデアといわんばかりにぽんっと両手をたたき合わせ。)――え、なんでロロナさんまでそんな目で……? え、ちょ、嫌ですよ。何て視線向けるんですか!(両手でガード。思いっきりガード。恥ずかしくありません。ただ、脱がされたら勿論恥ずかしいです。スクール水着=下着だと考えましょう。) ……ひ!?(どこを突っついたんですか。)   (2012/5/24 22:58:39)

メアリー其の格好が涼しそうだけどわたしは…これで十分だから良いや。(芳佳を見つつ、自分の服をこうちょっとだけ摘んでふりふり。お気に入り!というわけでもないけど)…うん、ありがとね。ロロナ!(にこーっと、抱き締められれば頷き。…気のせいだよ、悪戯するわけないよ、というオーラは多分出てたんだと思うのわたし)…お風呂入るの?(首を傾げながら、ロロナと芳佳をこう交互に見つつ。……わくわく)   (2012/5/24 22:59:21)

ロロナ…え、いいのっ? (びっくり。もっと恥ずかしがられたり嫌がったりするのかな… って、思ってたから… つっついたのは、ええと、うん、水着部分…かな…?) …じゃあメアリーちゃん、二人で芳佳ちゃんの服がどうなってるか確認しようよ! それから、一緒にお風呂入って… (ね、って、笑顔のまま。 さーこうなったらぱぱぱっとお風呂入っちゃうよー! って。こう、ぐい、っと芳佳ちゃんとかメアリーちゃんとかの手を握っていこうとしてみたり。 お風呂場に。)   (2012/5/24 23:02:56)

宮藤芳佳うん、涼しいかなー。他の国と違って、扶桑はどっちかと言うとあったかい気候だからね。丁度いい格好なの。(自分のセーラー服(上着)の裾をぺらって捲ってみて。お気に入りというわけではなくても、充分と言う言葉に、) うん、メアリーちゃんにはその服、凄い似合ってるよ! ……え、あ、はい。(多分お腹辺り。両手をお腹に添えつつ、いいですよ。って頷く私。特に嫌がることでもないし、拒否するものでもないわけで。) ……え、其処で私の服の話題になるんですか!?(というより、言えば直ぐに教えるのに! 引かれる私。恐らく笑いながらお風呂に向かうわけで。)   (2012/5/24 23:06:35)

メアリー芳佳がどうなっているか、いや芳佳の服がどうなっているか確認だねっ(一緒に悪ふざけをするようなタイプのようです)…似合ってる?…あ、ありがとう。(まさかそういわれると思ってなかったのか嬉しそうな顔をしつつロロナと芳佳と一緒にお風呂場の方へ向かっていく事に。多分一番楽しみにしているのはこの少女)   (2012/5/24 23:09:06)

ロロナ(そんなこんなでぐいぐいーっと引っ張りながらやってくるのはお風呂場…の前の脱衣所。うん、普通の脱衣所だと思います。 こっちも汗かいてたし、ふー…って、帽子を置いて…) …じゃあ、芳佳ちゃん。覚悟して… 脱がされちゃおうよ! (ね! って、こう。こっちが攻めるターン!みたいな笑顔で、メアリーちゃんに目配せして笑って。こう、もぞ、っと服の中に手を入れつつ、ぐいーっ、っとまずは上方向に脱がせようとして…)   (2012/5/24 23:16:32)

宮藤芳佳私は別にどうもなってないからね!?――あ、どういたしまして!(その金色の髪の毛に、そのフリルのついたドレスは見事なまでに似合っている。きっと選んだ人もそういうのがわかる人間だったに違いない。という事で到着してしまいました脱衣所。流石に3人となると、人数的に危ないかな?と思ったけど、そんなことは無かった様子。) い、言われなくても脱ぎますか――うわぁっ!?(思いっきりばさー!っと脱がされる上着。どうなっているか。と言われれば、その中は普通にスクール水着。何の変哲も無いスクール水着。扶桑の軍隊用のズボンである。)――も、もー…。そんなにしなくても脱ぎますよ。ほら、メアリーちゃんも、ロロナさんも、ばんざい!(私が脱がすと言わんばかりに―― …だけど、ふたりとも脱ぐのに一筋縄じゃいかない予感。何この立体的な衣装…。)   (2012/5/24 23:20:21)

メアリー(脱がそうとしているのを見て手伝おうかと思ったけど…殆どロロナに任せても良さそうだと判断した様子)…ばんざーい。(口で言いつつ手を上に上げて。…自分で脱ぐという選択が出なかったようです、脱がして!というような感じのオーラを振りまくりつつ……果たして芳佳は脱がす事が出来るのか!)   (2012/5/24 23:22:14)

宮藤芳佳う、うーん……。うん!(よし。大丈夫。構造的には理解できた。まずはメアリーちゃんのその胸元の青いリボンに手を伸ばし、しゅるっ…解いてしまおう。そうしてから、胸元を少し開けさせて、万歳してるメアリーちゃんの頭が抜けるように襟を横に引っ張り、空間を作り――はーい、其処からばさっと上に持ち上げてしまおう。これでも軍隊の人間。女の子の衣服を一気にばさっと持ち上げるぐらいの力はある。――中に何を着てるんだろう……。解らない。)   (2012/5/24 23:27:37)

ロロナあはは、えーいっ!(すぽーん、と脱がせる上着。手元に残る芳佳ちゃんの服と、ほのかな暖かさ… …確かに汗は、そんなには…? 軽く手で湿り気を確認するように…) …って、ぬ、脱がせるのっ!? 芳佳ちゃんが!? …う、そ、それ、恥ずかしいんだけど… (うう…って悩んでたら、メアリーちゃんはもう脱がされてた。  ……しょうがない、観念して……)  ……へ、変な風に……しないでね? (はい、って、目を閉じて、身体の力を抜いて… 軽く胸を差し出すように、どうにでもして…!みたいな、そういうポーズ)   (2012/5/24 23:28:26)

メアリー(脱がされたら…実は下に!・・・これといって変わった様子は無く薄めの感じのちょっとした上着みたいなものと可愛らしい白の下着でした。上に着てたものは脱がしてもらったので後は自分で脱ぎ脱ぎしつつ)…ん、ありがと。芳佳。(にこっと笑みを向けながら、今度はロロナを脱がすのかなという感じの視線)   (2012/5/24 23:29:47)

宮藤芳佳はいっ!(そして持ち上げたメアリーちゃんのドレスは一度畳んで籠の中に。なんだかんだ家事が出来る扶桑人はこの辺りの動きに無駄が無い。畳んだ後もしわにならないように生地を伸ばし――完了。さーて、次は。) ……あ、やられる気満々ですね……。(いえ、嬉しいですけど。両手をすっと伸ばして、まずはケープを肩から外し、次はこの、コルセット…?みたいなものも外して、上着とスカートだけにしてしまう。そうして、胸のボタンをぷつ、ぷつと外したら、「ばんざーい。」の掛け声と一緒にばさ! っと思いっきり脱がしちゃおうと! ――脱がし終えたら直ぐに畳みます。違う籠にてきぱき。) あ、流石にブラジャーとか下着は、ご自分で……。(其処は流石に恥ずかしいですし。あはは。)   (2012/5/24 23:37:01)

ロロナ…ん…っ… …芳佳ちゃん、もしかして結構脱がすの、慣れてる…? (なんか、凄く上手… …って、脱がされながらちょっとびっくり。もうちょっとこう、わたわたしそうな感じするのになー…って、じー…っと。 ちょっと見る目が変わってるかも) …うん、メアリーちゃんも可愛い… …それじゃ… (ごそごそ。 残り、脱ぎながら… 背中向けて。 …ちょっとだけ恥ずかしそうに、両手で身体を隠しつつ…) …じゃ、入ろっか? …身体、洗ってあげてもいいけど… (どうするー?って。 ちょっと楽しそうに、二人を見て)   (2012/5/24 23:47:25)

メアリー(完璧な仕事をしている芳佳を見て何だか凄く尊敬…するような眼差しを向けたかは判らない。一人先に何も着てない状態になれば早く早くというような感じである。) ロロナも可愛いし芳佳も可愛いよ?(余り隠したりはせず、堂々…という訳でも無いけど。洗ってくれるという言葉を聞くと「洗って!」という感じに言葉を返し)   (2012/5/24 23:48:21)

宮藤芳佳(実はぎっしりと人形が!とか、そんなサプライズとかはなく、普通に可愛らしい下着でした。少し一安心。此処でサプライズとかがあっても驚きますし。)――ん、どういたしましてっ!……ふー。だけどふたりとも、凄いしっかり着込んでるんだね……。私の場所ではこうやってばっと着飾ってる人とかは居ないから、ちょっと新鮮です。(しっかりと軍服を着ている人間の方が多い自分の身の回り。軍隊だから仕方ないと言えば仕方ないけれど…。)――え? いえ、そんなことないですよ? ただ私、実家が診療所なんです。そう言った時に、こう…。(患者さんの服を脱がすのを手伝ったりするんです。って手振り付けて説明。もっともらしい理由だと思います。自分も残ってたスクール水着――ズボンを脱ぎ、ロロナ先生よりも控えめな身体を晒し。) ふー……。あ、ありがとう、メアリーちゃん。それじゃ、あらいっことか、しますか?(背中とか。と指をさしたり。)   (2012/5/24 23:51:41)

ロロナ……わ…… …二人とも、肌、きれー… (羨ましそうに、じ…っと見つめて… 二人とも子供…っぽくはあるんだけど。でも、だからこそつるつるで、すべすべ。思わず撫でちゃいたい気持ちになっちゃう…けど、がまん。いきなりしたら、流石に失礼だもんね、うん) …じゃあ、まずうはメアリーちゃんから! …芳佳ちゃん、つまり… …お医者さんの卵、でもあるの…? (すごーい…って尊敬しつつ。 芳佳ちゃんに、はい、ってスポンジとかボディソープ的なものをパスして。 こっちもしゃかしゃか、泡立てて…) …じゃあ… …はいっ (こう、ぴと…って。くすぐるように、メアリーちゃんのお腹辺りに泡だったスポンジを置いたりして… そのまま、くりくり、っと動かして。くすぐっちゃうよー?みたいな、そんな笑顔)   (2012/5/24 23:58:40)

メアリー(青い人形がぼとぼとぼとーとか落ちてきたら其れは其れはとても恐怖。心が壊れちゃうよね、多分)…うん、洗いっこ!(背中とか髪の毛とか、あれ。身長的に難しい気がする私と思っていたのだった。自分と比べればそれは当り前だと思う位、二人のスタイルを見比べて。…落ち込んだりとかはしてませんでした。お腹辺りにスポンジを感じればこう、擽ったいのか身を捩り)…っん、擽ったいよ、ロロナ…っ…   (2012/5/24 23:59:55)

宮藤芳佳あはは、そんなことないですよ…? もっと綺麗な人、知ってますし……。(脳裏に浮かぶサーニャちゃんの顔。ロロナ先生の声があの子と似ているから、連想しやすいのもあるんだと思う。) ……あ、はい。今は軍属だけど……医学の勉強もしてます。外国の医学について、ですね。(凄く勉強し甲斐があるんですよ!って、笑顔になりながら――差し出されたスポンジをぱしっと受け取り、ぶびゅー、しゃかしゃか。擬音でお送りします。) はい! ……はーい、覚悟しようねー!(ロロナ先生がお腹ならこっちは背中。メアリーちゃんの肩に左手を置いて、柔らかなスポンジを背中に押し付け、擦っていこうと。) ん、しょ……ロロナさんも、次、洗いますからね……!   (2012/5/25 00:06:30)

ロロナあはは、くすぐったくしてるんだから当たり前だよー? メアリーちゃん、覚悟してねー? (ねー、って笑って… 芳佳ちゃんを見て。二人でくすぐっちゃおー!みたいなノリで、笑顔のまま。お腹をくりくりっ… おへそのあたりも、くすぐるように、。スポンジの端っこで、こすこす…っと擦って…) …へ? (わたしも、次? 芳佳ちゃんの言葉に、ぴた…っと、動きを止めて…) …ま、まって、待って! その、わ、わたしは、その… …は、恥ずかしいし、洗って貰うところ、あんまりないから…っ (ふるふるっ。首を横にふるわたし)   (2012/5/25 00:11:13)

メアリーえ、え…わ、わたしが真っ先に標的に…ひぁっ、んん…ぅー…擽ったい……(こう、違った所から洗われて擽ったそうな表情と、声を震わせながら洗われて。けど何だか楽しそうな感じなのは遊んでもらえているようで嬉しいのでした)洗い終わったらロロナと芳佳にもお返しするから…!(そういう声も震えつつ、身体が泡だらけになってきそう)…ぅう、でも洗わないと駄目だよ!(何だか力強く言ってみる、なぜか)   (2012/5/25 00:15:55)

宮藤芳佳そう、いう、こと! それに汗も掻いただろうし……ちゃんと、ほら。首辺りも…ね?(言葉通りに肩から首の後ろ側。更に腰辺りを念入りに擦る。そこらへんは汗が溜まりやすい場所。お尻辺りはデリケートな場所だから撫でずに、ごしごし。)―― え、普通そうじゃないですか?(誰かが洗ったら誰か。)……そんな、遠慮しなくていいですよー。さっきもあんなに汗、かいてたじゃないですか! ちゃんと洗わないと汗疹になっちゃいますよ!?(首を振っても強硬決定。ほら、横で――。)メアリーちゃんもこういってます! ……あ、メアリーちゃん。次、私の背中もお願いできる?   (2012/5/25 00:19:43)

ロロナそ、それは… …うう… …うん。早く身体洗いたいなーって思ってたし、今も… …早めに洗いたいな…って、思ってるけど… (ううう…って、恥ずかしそうにしながら。こう、ざぱー…ってメアリーちゃんのお腹辺りから…胸元、首元に。シャワーをゆっくりかけて、流していって……)  ……じ、じゃあ、えっと。 ちょっとだけ、なら… …洗って貰おうかな…? …って… (あれ?って、首を傾げる。メアリーちゃんが次に芳佳ちゃんの身体を洗うってことは…) …わたしは… (どうしたらいいのかな。前から芳佳ちゃんをいじめればいいのかな。って、こう、じー)   (2012/5/25 00:26:08)

メアリー(ロロナに洗われる胸元、首元…擽ったそうな声と身体を振わせつつ…とりあえずデリケートな場所は自分で洗って済ましました。…綺麗さっぱり!)…ん、じゃあ次は芳佳を洗う番?(泡立たせたスポンジを手に、意地悪…をしたりはしません。多分、何も無ければ解放された後に芳佳の背中をごしごしと洗う作業に入るのです)   (2012/5/25 00:28:19)

宮藤芳佳(流し終えたのを確認したら、ちょっとスポンジにシャワーのお湯を混ぜて、泡立ちをよくして――。これで完了。) えーっと……。(後ろに回りこむメアリーちゃんに、ありがとう!って感謝の言葉を述べてから、多分こう、ロロナ先生と向かい合ってる状態。) うん、できれば背中を念入りにしてほしいな。今日、いっぱい汗かいちゃったから……! ――あ、少し動かないでくださいね?(メアリーちゃんにやってほしいことを告げてから、両手をロロナさんの方に伸ばし…。さっきメアリーちゃんにやったようにロロナ先生のお腹をスポンジで、ぷにっ…と圧迫し、そのまま円を描くように其処を擦り、胸のふくらみの下側までぎゅ…ぎゅっ。ちょっと強めに、汗を拭うように洗おうと!)   (2012/5/25 00:31:48)

ロロナあはは、メアリーちゃん、さっきのお返しに…くすぐったくしちゃってもいいんだよー? 芳佳ちゃんも、それくらいじゃ怒らないと思うし… (にっこり笑顔でメアリーちゃんにそう告げて…たら。ぴと、っとスポンジがお腹に当たる感触…) ひゃっ!? (不意を突かれて、ちょっと高い声が出ちゃって。そのまま、スポンジは軽く、お腹を…) ぁ…ぅっ、よ、芳佳ちゃん? その、く、くすぐったいんだけど…、ぁ、ははっ…!? (震えて、かるーく手で芳佳ちゃんの手を押さえるように… スポンジが、ふに…って。かるーくこっちの胸、持ちあげるように…) …う、動いちゃ、駄目…なの…? (でも、割と律儀に。ぴた…っと身体の動き、止めて…)   (2012/5/25 00:37:43)

メアリーん?うん。背中を念入りに!(とりあえず、力強く。というっても少女の力的意味だからあんまり強く無いかも知れない。身体をぺたっとくっつけながら一生懸命背中を洗うことにしました。…時折、顔を横の方にずらしてロロナの様子を眺めたり) ぅー、けど擽ったら…手元が狂っちゃうかもしれないよ、ロロナを洗っているのに。(ちょっと思ったことを言ってみた。…多分大丈夫だろうけど!)   (2012/5/25 00:39:48)

宮藤芳佳あ、うん、丁度いいよ、メアリーちゃん。うまいんだね、身体洗うの!(子供の力でも、しっかりと律儀に洗ってくれるメアリーちゃん。感謝の言葉を言いつつ、手はしっかりとロロナ先生の身体を洗う。時折肌が擦れてくすぐったいけど、それは心地よいくすぐったさ。)――あ、そうだよ! くすぐったら、ロロナ先生がどうなっちゃうか、な……。(視線を落とすと、其処にはロロナ先生の、ちょっと控えめな…例えるなら、サーニャちゃんやペリーヌさんレベルの大きさの胸。丁度手はそのふくらみの下側。つまり…。)――あ、くすぐったいですか? ぁ、ひゃっ…こ、こっちもくすぐったいですよ! ……んー、もうちょっと我慢してください!(掌に泡を溜めて、其処でわき腹をごしごし擦り、スポンジは胸の谷間を登っていき、そのまま横に滑るように膨らみを擦り、確りと泡を広げ。)   (2012/5/25 00:45:06)

ロロナぁ…ひぁ、ぅっ。だ、だめっ、メアリーちゃん、くすぐっちゃだめーっ! 芳佳ちゃんが、芳佳ちゃんの手が変な風になっちゃう、から…っ…! (びくっ…! 震えながら、首を振ってメアリーちゃんを静止。なんか、ただでさえ手つきが…) …ひゃ、ぅっ… そ、そこも、洗うの…っ!? (胸の谷間。にゅるん…ってスポンジが小さく形を変えて… 胸も、ちょっとだけ。 手をぎゅっと握って、ぷるぷる震えながら… 身体、洗われて…) …も、もう、いい? …もう、洗えた…? (ちょっと涙目、呼吸もちょっとだけ荒くなって。 うう…って、泣きそうな顔で芳佳ちゃんを見つめて…)   (2012/5/25 00:54:26)

メアリーそう?初めてだったりするからそう言ってもらえると安心っ(ごしごし。と、…しっかり洗い終えるとやりきったという感じの顔をしていたり。擽ったりすることはありませんでした)…ロロナ、大丈夫?(呼吸が荒くなって涙目な様子を見ると首を傾げて)   (2012/5/25 00:56:04)

宮藤芳佳特に、此処が、汗がたまりやすいですから…!(スポンジが形を変え、谷間のラインにぴったりと押し付けられる。更に泡交じりの生地が擦ると、ちょっとだけ声が――。)……はい! 洗えました!(ぱっと手を離し、真っ白になったロロナさんの前面を見て、やり遂げた顔。泣きそうな瞳、荒くなった吐息、どちらもこう、誘ったからという事で……。)――背中はどうしますか?(ふと、その肩口越しに後ろを見やり。 で、後ろではまだまだごしごし念入りに擦ってくれてるメアリーちゃん。そろそろ大丈夫かな…と思って振り向いて。) あ、もうこっちは大丈夫だよ!……けど、はじめてなんだぁ。すごいね!(はじめてだからこそ、しっかり真面目に出来たのかも。泡のついた手をシャワーで流して、髪の毛を撫でようかなって。)   (2012/5/25 01:01:42)

ロロナ…ううっ… …そ、それは、そぉだけど… (自分でも… …一人の時は、割と念入りに洗うところだけど。人に洗われるのは…って、恥ずかしそうに、ぼそぼそ…) ……あ、あはは。こっちはじゃあ、後ろは自分でやるから……っ! (慌てながら、スポンジを自分の背中に。 前を洗って貰って後ろは自分で…って何かおかしい気がするけどそんなには気にしません。ごしごし、ごしごし…)  ……はい、おしまい! (しゃーっ…!って。みんなにかかるように、シャワー、シャワー。恥ずかしいのも全部、洗い流しちゃえーっ!…! みたいな…)  ……でもなんか、メアリーちゃんと芳佳ちゃん、すっごく仲良さそうに見える…… ……見てるだけで、和んじゃいそう (あはは、って笑って。 座ったまま、にこにこ。二人を見つめて…)   (2012/5/25 01:09:06)

メアリーん、えへへ。(髪の毛を撫でてもらえるのが嬉しいのかにこにこ顔で髪の毛を撫でられるのでした) 芳佳の背中を洗ってたから今度からまたお風呂に入る事があったら…背中や腕とか洗ってあげるね。(次一緒にお風呂はいる時があるかどうかは別として。そんな約束をしたのでした。) ロロナとも仲良しだよ?芳佳とも仲良し!(お友達、と言いながらにこっと笑い)   (2012/5/25 01:10:39)

宮藤芳佳あ、わ、わかりました! じゃあ、私も……。(目の前で顔を真っ赤にして背中を洗ってるロロナ先生。そんな姿を笑顔で見守りながら、こっちも身体をごしごし。勿論デリケートなところも。メアリーに洗ってもらった背中と合わせ、真っ白になった身体を確認すれば、ロロナさんが使い終わったシャワーを受け取り、こっちもしゃぁぁぁぁ――。熱いシャワーで一気に流そう。) ふうっ……はい、お仕舞いっ! ……え、そうですか?(右手はシャワー。左手はメアリーの髪を撫で――。少しくせがあるけど、柔らかい髪質。痛めないように指の腹を少し押し付けながら、すっ、すっ…。) うん、ありがとう! その時はよろしくね! 背中とかはやっぱり一人じゃ洗いにくいからね…助かるよ!(素直に嬉しい。約束!と、頭から手を離し、その手で小指をぴっと立てた。) 友達!    (2012/5/25 01:16:37)

ロロナうん、仲良しな… …姉妹!って感じ! 芳佳ちゃん、お姉さんっぽい… (なんだか子供っぽいって思ってたのに…って、くすくす。さっきまでの恥ずかしさを忘れたように、上機嫌で笑って…) …それじゃ、お風呂入っちゃおうよ! …みんなで入るの、ちょっとだけ狭いかもしれないけど… (くっついて入るのも、きっと楽しいよね、なんて笑いながら。 立ち上がって、手を伸ばして…) …わたしも、友達… …だよね? (おずおず。ぴ…っと小指、側に立てて… 三人で、お友達! って。 にっこり、いい笑顔……) 【なんだか綺麗にまとまりそうだし時間も時間だし、これくらいで終わりにしちゃっても大丈夫かな…?】   (2012/5/25 01:22:14)

メアリー(撫でて貰いながら気持ち良さそうに目を細めて幸せそうな感じなオーラを出していた)うん、その時はまた綺麗にしてあげるねっ 此処に来たりしてからお友達がいっぱい増えてって嬉しい。(ぷるぷるっと首を振り、少し水気を飛ばしながら…二人にかからないようちょっと注意しつつ) ロロナも勿論、友達だよ。(にこっと小指を立ててみんな友達。と) 【わたしは大丈夫だよ!】   (2012/5/25 01:23:20)

宮藤芳佳え、え!? そうですか? ……姉妹とかはいないんですけど。そっかぁ…。(下の子がいたらこんな感じなのかな。って思うと、ちょっと綻ぶ顔。なんだか嬉しい。大半年上の人ばかりだし―― 下の静夏ちゃんとかは私より真面目だし。ルッキーニちゃんは…シャーリーさんと、だし。) あ、はい! 入りましょう! ……ちょっと体育座りしないといけないですね。(それでいて、ぴったりくっつくことになりそう。想像するとおかしいけど―― と、のびてくる2本の小指に、笑顔を深めて。) はい! 友達です! みんな友達!(ふたりの顔を見て、つんっとその小指を小指で突きました。)【では、こっちもこの辺りで…! おつかれさまです!】   (2012/5/25 01:27:00)

ロロナ【はーい、お疲れ様! 二人とも来てくれてありがとうね! また遊ぼうねー! それじゃ、おやすみなさーい! またねっ!】   (2012/5/25 01:28:09)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/5/25 01:28:15)

宮藤芳佳【はーい、おやすみなさい! それじゃ!】   (2012/5/25 01:28:39)

おしらせ宮藤芳佳さんが退室しました。  (2012/5/25 01:28:42)

メアリー【お疲れ様とおやすみなさいだよ!…では!】   (2012/5/25 01:28:47)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/5/25 01:28:50)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2012/6/12 12:38:55)

ハスター【こんにちは!ちょっとした試運転だけど、のんびりさせてもらいます! 場所はダイスで決めますね! 1-公園 2-公園(雨) 3-ぬいぐるみがいっぱいある部屋 4-空調の利いた部屋 5-アトリエ】   (2012/6/12 12:40:21)

ハスター1d5 → (5) = 5  (2012/6/12 12:40:28)

ハスター(大変だよ。ぼく、正直此処に居ていいのか解らないんだけど! うん、がんばるよ。まるでゲームの中みたいな道を通って辿り着いたのは、いろいろなお薬とか、爆薬とかがある怪しげなお店。扉の向こう側から中を窺ってみる。うん、だれも、いないみたい…?) ――(コンコンッ…!)――こ、こんにちはー…。誰かいますか?(扉を開けて、お邪魔します。声は返ってこない。誰もいないみたい。お邪魔していいのかな…。ちょっと悩んだけど、そのまま室内に。今日は学校は――きっと開校記念日とかでおやすみなんだよ! その足でいろいろと開拓しにきたんだ。) わぁ……。すごーい……♪ いっぱい色々なものがあるんだねぇ……。(きょろきょろ。そらいろの丸い瞳を動かし、棚に入った本やお薬、材料になるらしい物などを観察。いろいろあるんだなぁ…。) ……もしかして、ほれくすりとかもあるのかな……。(もわもわ…。)   (2012/6/12 12:45:21)

ハスター(そう…。ぼくがここに来た本当の理由は…。昨日、ニャル子ちゃんとまひろくんが、その、すっごく、激しい…――してたから。(今週のアニメ:はいよれ!ニャル子さんを参照してね!)――思い出すと、どきどきする。唇をつい、舐めてしまう。女の子みたいに小さくて、ピンク色の唇。それが、真っ赤な舌と絡んで、小さく音を立てる。) ……きす、かぁ。うらやましいなぁ、ニャル子ちゃん……。ぼく、あの時しか……。(唇に指を添えて…。人工呼吸って、やっぱりのーかんなのかな…。だ、だからこう、まひろくんと「合意の上で」いろいろとできるお薬を探しに来たんです。お金は大丈夫。これでも働いてるもの! 低い身長を、ぐぅ…!と上に伸ばすように背伸びし、棚の中の怪しげな色のお薬を…取ろう、と…!) う、うううう……ん!(届かない。)   (2012/6/12 12:50:19)

ハスターはぁ……。(あきらめよう。) 店主の人は……いないみたい、だね。……ん、ぼくの宇宙CQC! と、ぉ!(その瞬間、小型の竜巻が右手から伸びた。圧縮した風は戸棚の上の方のビンを浮かせ、滞空。そのままゆっくりと自分の手元へ――降りた。それを優しく掌でキャッチ。) ……とれたぁ!……えっと、これはどんなおくすりなんだろ……。瓶に、なにか――(キョロ、キョロ…。特に何も書いてない。)――ない、みたいだね。……あ、そっか。おくすり見つけても、まひろくんがいないから……けど、勝手に持って返ったら怒られちゃうよね……。(ど、どうしよう……。手の中の瓶をもみもみしながら悩む…。いっそ、此処でぼくが飲んで、だれも見ずに帰宅して、まひろくんを真っ先に見れば…? だ、だめ。それじゃいつもとかわらないよ! もんもん。)   (2012/6/12 13:02:03)

ハスターためしてみて、大丈夫なら、ちょっともらっちゃおうかな……。(ちゃんとお金を払ったら、店主の人もいいって言ってくれるよね……。まずは、ぼくが飲んでみて……。それで、様子を窺って、みたいな感じにすれば……! うん、よし! 思わずするガッツポーズ!) よ、よぉーし……。えっと、ちいさなコップ、あるかな……。(戸棚から――取り出すのは一口サイズの小さなコップ。其処におくすりをちょっとだけ注ぐ…。緑色のその液体は、正直なんなのかわからない。けど、こう…。なんだかすごく魔法の力を感じる。それを手に取って … 口元に持っていき…。) ……い、いただきます!(ぐい!一気に煽った。少量なので反応レスから3レスの間。この中の何かが発動します。【1.ねこみみが生える。2.女の子になっちゃう。3.やっぱり惚れ薬。4.からだが、あつく…? 5.なんだかちょっとがちむちっぽい…?6.あれ…これ、青汁だ…。】)   (2012/6/12 13:09:58)

ハスター1d6 → (6) = 6  (2012/6/12 13:10:11)

ハスター(ごきゅ。)   (2012/6/12 13:10:21)

ハスター…………に、がぁ…………!(両手で掴んでたコップを机の上に置いて、洗面所に。口の中に広がる苦味はまさに青汁。しかも、すっごく苦い。なんでこんなところに? 苦い苦い苦い…。緑色に染まった唇を両手で覆い…そのまま洗面所でうがい。舌に残る苦味は消えない。思わず涙目になって、青緑に染まった舌を突き出して、は、はっ…。軽く息継ぎをするぐらいに、苦い!) う、ううう…や、やっぱり、むだんで飲もうとしたのが…い、いけなかったのかなぁ……。(ぐしぐし…。目元に浮かんだ涙と、唇に残った水滴を袖で拭い、戻ってくる。青汁らしいビンはちゃんとふたを閉めて、棚に戻すね…?)   (2012/6/12 13:12:58)

ハスターおくすりの内容、ちゃんと聞かないとだめだよね……ぼくじゃ、やっぱりわかんないよ……。(ただでさえ色々なおくすりがあるのに……。宇宙製なら解るかもしれないけど、どうやら此処にあるおくすりは全部地球製(この世界産。)みたい。だから何がどういった薬なのかわからないんです。) ……け、けど!ぼ、ぼくはあきらめないよ!(無駄なところで熱意を見せるぼく。何か歪んでる気がしなくもないけど、気にしちゃいけないと思うんだ!今度はさっきの緑色と違って、赤色!) ……えっと、またもらいます……。(机にそっと、さっきの分も混ぜて2000円を置いて…。あれ、日本円で大丈夫なのかな…?――だいじょうぶだよね。真っ赤なそのおくすりを、さっき使ったコップにとくとくと注ぎ。) ……も、もしこれがおくすりじゃなかったら、あきらめるよ……!(これが、ぼくの探してるおくすりだと、いいな!コップを口元に持って行って……ぐいっと!)【1.いぬみみ! 2.ふたなり!? 3.おおあたり! 惚れ薬だよ! 4.とうがらしだ! 5.汗がどばっと! 6.うさみみ!】   (2012/6/12 13:21:15)

ハスター1d6 → (1) = 1  (2012/6/12 13:21:24)

ハスター(ぽんっ!)(生えたのはいぬみみでした。)   (2012/6/12 13:21:36)

ハスター……わ、かわいいー♪ ……すごいなぁ……こういったおくすりもあるんだ!(鏡に見えるのは、まるでゴールデンレトリバーのような耳を生やしたぼくの姿。頭に意識を送ると、ぴくぴくっと揺れる耳。多分、すぐに消えちゃう耳かもしれないけど…。) ……もし、これをつけて、まひろくんに迫ったら……ど、どきってしてくれる、かな……。―― …わん♪(右手をネコみたいに丸めて、頬を赤らめながら…いぬの鳴き真似。それに合わせて耳はぴく、ぴくと小刻みに震える。きっとしっぽが生えてたらたっくさん横に震えてたんだろうなぁ…。うん、ちょっとだけ…恥ずかしいや…。)   (2012/6/12 13:24:29)

ハスター……わんちゃんみたいに、舐めたり、じゃれたり……? (覆い被さって、舌を伸ばして…。身体を密着させて、こすり合わせて。なんだろ、すごく積極的になれる気がする……。やっぱり恥ずかしいけど。身体の奥がじわ…って、熱くなるような、感じ…。) ん、け、けど…ぼくらしく、ないよね…。まひろくんは心配してくれるとおもう、けど……。(「ど、どうしたんだよ、ハス太!」みたいな感じかな…。ニャル子ちゃんぐらい積極的にいけばいいのかなぁ…? 考えてみる。けどニャル子ちゃんレベルになると、恥ずかしさも勝っちゃう。) ……と、とりあえず元にもどるまで、のんびりしてよう、かな!(ビンは元の場所に戻すよ!)   (2012/6/12 13:30:57)

ハスター(ぽん!) (消えた。) ……あ、きえた、かな。(両手を頭に添えて、その金髪を撫でて確認してみる。さっきまで揺れてた耳はどこにもなくて、その金髪にかかるように形の良い二つの耳がある…。) けっきょく、おくすりは見つからなかったけど……。ま、また来ればいいよね!(今度は店主さんがいる時間に!――ふと時計に視線を送ってみる。かれこれもう1時間。なんだかんだおくすりを探したり、それを試したりで時間が経ってたみたい。うわっ!?と驚きの声を零して。) な、長居しちゃってたんだね……。えっと、あ、ありがとうございました!(誰もいないアトリエに向かって頭を下げ!――頭を持ち上げてから、ぱたぱたと帰宅準備。赤くなった頬を両手でくにくに押え、熱を発散させ、乱れた髪を整えてから…扉の前。) そ、それじゃ…おじゃましました!(もう一度、ぺこっと頭を下げて、アトリエを後にします…。)【ということで、ここらで失礼します!】   (2012/6/12 13:37:23)

おしらせハスターさんが退室しました。  (2012/6/12 13:37:27)

おしらせ木下秀吉さんが入室しました♪  (2012/6/12 22:04:43)

木下秀吉【おじゃましまーす。 試運転的な感じで動かしてみます!】   (2012/6/12 22:06:02)

木下秀吉ううーむ…いったい何がいけないのじゃ…(腕を組み、唸りを上げながらてくてく。 あいも変わらずクラスの連中から女子?扱いを受けることは変わりなく、懸命に誤解を解こうとすればするほど余計にこじれている気がする。 いったい何がいけないのか、そんなことを考えながら、いつもの帰り道を進んでいって。) もっとこう、ばしーっと男らしくなる方法はないかのう、このままではワシの性別が誤解されたままそれが既成事実になりかねん…。(林間学校でも男子からのクレーム(性的すぎるという理由で)自分だけ別風呂であったり、着替えも特別であったりと色々自体は深刻である。)なにかよい方法…ないかのう…うむ、ここはどこじゃ?(うんうんと考え事をしながら歩いていたせいか、知らない道に出てしまったことに気づいて首を傾げる。 きょろきょろと辺りをみまわすも見慣れた風景ではなく、小さくため息をついて。)   (2012/6/12 22:13:39)

おしらせイヅナさんが入室しました♪  (2012/6/12 22:19:06)

イヅナ【こんばんわー! 試運転ついでにお邪魔してもいいでしょうかっ】   (2012/6/12 22:19:21)

木下秀吉【こんばんはー、どうぞどうぞー!】   (2012/6/12 22:19:44)

イヅナうぅむー…退屈、退屈だのう… (ふぁっさふぁっさと九つの尻尾を揺らしながら、退屈そうに道を歩く魂獣。 旦那も息子も今や我の元から旅立ってしまい、すっかり退屈を極めていたのです。 家でごろごろワイドショーを見ているのも性に合わず…こうしてぶらぶら何か楽しい事はないかと探して。)  …む? …そこで悩んでおるのは…女か…それとも…男か…?  (ふと目前になにやら悩んでいるような、迷っているような人間を見つけて。 その性別の審議を確かめるついで、てててっと駆け寄り声をかけ。) …ふふ、何やら困っておるのか?   (2012/6/12 22:29:06)

木下秀吉おとこらしく…そうじゃ、まずはイメチェンからはじめよう…きっと…う、うむっ!?(悩んでいるさなかに声をかけられるとびくっと大きく震えて。 声の主を見ると2,3回瞬きして、不思議そうな顔で相手の風体を眺めて。)狐…巫女、かのう…衣装も良くできておる…。(よく動くしっぽといい、耳の質感といいまるで本物のようだ。 ほう、と感嘆の息を漏らしたのもつかの間、だめでもともと、と相手の言葉に頷いて。)そうじゃ、ワシは悩んでおるのじゃ…その、まあ間違えることはないと思うんじゃが、万が一ということもあるでな、一応確認なんじゃけれど…ワシは男に見えるかのう、それとも女に見えるかのう?(不安げな表情を浮かべながら、大きな瞳でじっと狐の人を見つめて問いかけて。)   (2012/6/12 22:34:39)

イヅナ…む、我は巫女などではないが… それに衣装も何も本物だぞっ (不思議そうな人間をからかうような悪戯な笑顔で、ぱたぱたと耳や尻尾を動かしてみたり。金色に輝く九本の尻尾は動くだけで結構な迫力だと思います。) …う、うむ? …なるほどのう、なぁに簡単な事だの… ………。 (…思い悩む相手の姿を、じっと見つめる。 声はまぁ少年のような声、服装も男子学生のもの… しかしてその顔や、仕草は少女のようにも見えて。 知り合いにも白濁のメルト、という少年もいたが… 相手の姿をじぃぃぃーっと、穴が開くほど見つめた後、出した結論は。) …うむ、おそらく女だな!     (2012/6/12 22:43:02)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/6/12 22:44:08)

メアリー【こんばんは、お邪魔しても良いのかな…っ】   (2012/6/12 22:44:26)

イヅナ【こんばんわー!どうぞどうぞっ!】   (2012/6/12 22:45:06)

木下秀吉【こんばんはー!どうぞどうぞ!】   (2012/6/12 22:45:31)

メアリー(今日はこれと言って理由も無くただただお散歩をするという目的で歩いていた。…見る物が色々新鮮な感じがするから何処歩いていても楽しいしね。…そんな感じで歩いていると…こう、もう明らかに珍しい感じの人と…後は女の人らしき人。…ザ・勘違いをしつつ二人の方へ歩いて行き)……何のお話をしているの?(気になったので聞いてみた。…突然過ぎる気がするが)   (2012/6/12 22:47:31)

木下秀吉本物…本物じゃと!?(確かに言うとおりに9本のしっぽがナチュラルに動いたりしているのだから、さすがに信じざるをえない。 相手の瞳をじっと、すがるように見つめて答えを待つ。) ……み、見ず知らずの人にまで……(答えは無情だった。 じわりと目に涙を浮かべるも、話にまじらんとする女性を見てはっと顔を上げる。まだだ…!)そ、そこの人ッ! ワシの性別は男と女、どっちに見えるかのう!? 男じゃろ!?(頼む、とすがるような視線を投げかけ、瞳を潤ませながら必死に問いかけて。)   (2012/6/12 22:50:58)

イヅナ…うむ? …いやなに、この少女が自身の容姿に悩んでいるようでな… (…と、声をかけられふと振り向けば、金色の髪をした愛くるしい少女がいて。 軽く現況を説明してみるんです。)  …う…うむ? (あれ?間違ったかのう…?なんて首を傾げつつ。 金色の少女の答えを伺う姿勢で。)   (2012/6/12 22:53:54)

メアリー…えっと、つまり。…そっちの人が男の人か女の人どっちに見えるか答えれば良いんだね。………女の子!(ちょっとだけ考えた結果そうなった)…本で見たけどそういう格好をする女の人も居るってあったし…。(違うの?という感じで首を傾げて。じーっと見つめて)   (2012/6/12 22:56:52)

木下秀吉そう、そうじゃ…どっちに見えるかを答えてもらってじゃな…いやあ、やっぱりワシってば女の子じゃよねって違う!そうじゃないんじゃよ…!(2人の視線に弱々しく首を横に振る。 慌ててポケットから生徒証を取り出して開き、2人にアピールして。)ほらぁ!男じゃよ、ワシは男なのに皆ワシのことを女としてしか見てくれぬ…それがワシの悩みで、いまこの…狐の人に相談しとったんじゃ。(生徒証を見せるので名前とかも明らかになるけれど気にしない。 それほどまでにショックな出来事であり必死だったのである。)   (2012/6/12 23:02:54)

イヅナ…うむ、やはりの。 これだけ可愛らしい顔をしておるのに、男のはずがない。 (同じ答えが出たようなら、ほっと柔らかな胸を撫で下ろし。 うむうむ、と頷きつつ、断言してしまう白面御前であった。) うむうむ…そうであろう、そうであr… …そうではないのか!?  あ、あー…それはすまぬ事をしたのう…えっと、秀吉? (思わず二度見してしまうほどに驚く我。 秀吉が見せた生徒手帳に書かれた性別はばっちり男。最近では秀吉という名前の女キャラも多いらしいが、やはり目の前の秀吉は男のよう。) …我は狐の人ではない、しっかりイヅナという名がある。 …よし分かった少年!なれば魂獣界最強の魔女とうたわれた我が、ぬしを立派な益荒男になれるよう劇的!びふぉーあふたーしてくれよう!   (2012/6/12 23:08:48)

メアリー…違ったの!?(とてもビックリしたと言わんばかりの表情。大口開けちゃったり……なんだかだらしない顔になっている気がするけど。……とりあえず、生徒手帳を見せてもらうと納得したようで)…ごめんね、秀吉。だって、女の子にしか見えなかったから……あ、そっちの狐の人はイズナって言うんだね。(…あれ、私自己紹介してないと思うと二人に交互に視線を向けてから)…わたしはメアリー。…楽しそうだから、わたしもイヅナのお手伝いしようかなっ   (2012/6/12 23:11:40)

木下秀吉男のはずがあるんじゃよ!(イヅナの言葉に突っ込みを入れてから大きく深呼吸。)女子と間違えられることが多いからのう、ワシももうあんまり気にしては…いや、気にしてはいるが…。 イヅナ…メアリー…!(自分に協力してくれるという2人の言葉に目を潤ませる。 涙を指で拭いながら照れくさそうに笑って。)見ず知らずの人の悩みを聞いた挙句その解決を手伝ってくれるとは、なんと心が広いんじゃ…!(そも自分の悩みを理解してくれる、そんな人が一度に2人も見つかることが嬉しくて、声を詰まらせながら声を上げた。)うむ、イヅナ、メアリー…ワシを、ワシをどこに出しても恥ずかしくない益荒男にしておくれ!そのためならワシはなんでもする!(ぐっと拳を握って2人に力強く頷き掛けて。)【スミマセン、15-20分くらい席を外します!必ず戻ってきますので!】   (2012/6/12 23:17:45)

イヅナ …うむ、メアリー。 我らで秀吉を立派な男にしてやろうではないか! (おもしろいものを見つけた、とばかりにきらり目を輝かせつつ。 にまぁーっと魔女らしく妖しい笑みを秀吉に向けて。) よし、決意は固いようだのう…秀吉。 では、まず…益荒男になるにはやはり筋肉が足りぬのう。 (筋肉量を確認するかのように、そっと秀吉へと手を伸ばし… 届けば、ふにふにと胸やわき腹、太ももの感触を確かめようと。 決してやましい意味があってではなく、事前調査の為だという事は分かっていただきたい。) 【はーい!】     (2012/6/12 23:22:06)

メアリーうん、…秀吉を立派な男の子にする。(…良くある、着せ替えたりする玩具で遊ぶ的感覚な感じの返事と笑顔。無邪気である)…そういえば、男の人って結構筋肉があるよね。(身長的な物もあるので、イヅナが触ってない辺り、手が届く範囲でぺたぺたと触ろうと。…調査とかそういうのじゃなく、イヅナがしているから自分もする的な感覚。) 【いってらっしゃいませ!】   (2012/6/12 23:26:10)

木下秀吉【只今戻りました!】   (2012/6/12 23:27:19)

イヅナ【おかえりなさい!】   (2012/6/12 23:27:57)

メアリー【おかえりなさいだよ!】   (2012/6/12 23:29:40)

木下秀吉ふたりとも…ワシは自分が恨めしい、2人にただ礼を述べることしかできぬ自分が…!(2人の言葉が自分の心に明かりを灯してくれる。 そう、自分は男なのだ、皆にわかってもらうために生まれ変わるのだ。 秀吉ビジョンで熱っぽく見つめる2人の周囲にはキラキラしたオーラが満ち溢れていて、まるで聖人か何かみたいに優しく神々しく見えているのである。) …ひゃ…ふ、ふむ、そうかのう…ワシは演劇をやっておって、余り筋肉をつけすぎてしまうと演じる役に制限がでるかと、んんっ、思ってのう…。(不意にぺたぺたと体を触り始める2人に、ほんのかすかに震えた声で答える。 最初は声を上げそうになったけど、あとは演技でごまかそうとして。 そもそも自分を男らしくしてくれるというのに変な声を上げたりくすぐったいだのと文句を言うなど持っての他である。 そう言い聞かせるけれど、太ももの内側や脇腹等、敏感な部分に触れられるたびにほんの少しだけ体が震えてしまって。)   (2012/6/12 23:32:24)

イヅナ流石に可愛らしい顔をしていても、体がムキムキマッチョなら誰も女の子だとは思うまい。 (それっぽい事を言いながらも、下はメアリー上はイヅナの二段攻めで秀吉の身体をふにふに。 久しぶりな男の子の感触にわくわくしてくるのだ。)  …なるほどのう、確かに演劇をしておると不要に筋肉をつけすぎると支障が出る恐れがあるか… しかし、シュワちゃんの様な肉体美を手に入れれば…はりうっど俳優も夢ではないかもしれんぞ! (むにむにっと胸の辺りを撫でながら力説する我。 そんな秀吉の為に考えた運動は… 1d6 123水泳 45大リーグ養成ギブス 6いやらしいくすり)   (2012/6/12 23:39:41)

イヅナ1d6 → (1) = 1  (2012/6/12 23:39:47)

イヅナその運動には、やはり水泳がいいと思うのう! 水の抵抗もあって筋肉増加量あっぷ! (決して秀吉の脱いだところが見たいわけではないと弁解しておく。 水泳はいい運動方法なんじゃよー)   (2012/6/12 23:41:43)

メアリー…けど凄いアンバランスになりそうだよ。顔が可愛いのに筋肉が凄いって。(そういえば男の子の身体ってぺたぺた触った事なんて無かった。ぺたぺたぺた、とても楽しいのでお話しつつ続行です) 演劇かぁ…秀吉、凄いんだね。(あくまで本で得た位の知識。演劇って楽しそうだなぁ、的感覚で言いながらイヅナと一緒に攻め…じゃない、身体をふにふに)   (2012/6/12 23:42:02)

木下秀吉まあそりゃあ筋肉ムキムキマッチョマンになればそうかもしれんが…それではそんな役しかできまいてのう…(提案は悪いものではないけれど、演劇を第一として考えるとさすがにちょっと実行しづらいのであった。) …んく、そうじゃけども…なんだかふたりとも、すごく丁寧にワシの体を調べるんじゃな…(2人の手の動きに耐えながら、ゆっくりと深呼吸。鍛えた演劇の技はある程度自分をコントロールすることができるのである。)水泳…なるほど、全身も使う運動じゃからよさそうじゃな!(全身を引き締める意味でも有効だし、やりやすい。なにより水着を男子用のそれにすれば、いくらなんでも女子と間違えられたりもしない、そう思って返事を返した。) うむ…演劇は面白いぞ、少しの立ち振る舞いだけで、まるで人が変わったようになるんじゃ。(メアリーの言葉にうんうん、とうれしそうに頷いて。)   (2012/6/12 23:50:25)

イヅナなぁに、愉快な様相になってしまったのであれば、個性派俳優という道もあるであろう! (きっとドラマ等ですさまじい存在感を発揮してくれるはず。昼ドラとかでの活躍が待たれるのう。) とりあえず、ある程度の筋力があれば女だとからかわれる事も減るであろう。 …というわけで、さっそくプールへ行くとしよう。 (秀吉とメアリーの手を取れば、ずいずいと引っ張るようにしてプールへと向かっていって。幸いにも近場に温水なプール場がありました。)    (2012/6/12 23:58:03)

メアリー良いなぁ。今度見て見たいかもしれない、演劇。(秀吉の言葉に想像膨らませて笑みを浮べ) プール、行こう行こう♪(色々な楽しみが感じられる今日。二人に会えて良かったなーとか思いながら一緒に移動するのです。温水プールは良いよねとか)…ふふ、何だか色々あって楽しい♪(そう呟きながらにこにこ笑顔だった)   (2012/6/13 00:00:59)

木下秀吉個性派すぎるじゃろ!ワシはもうちょっと汎用性をこう、持ちたい…(イヅナの言葉にそれは違うって一生懸命否定したい。) うむ、プールじゃな!(おー!ってイヅナの提案に拳を振り上げて賛同するのでした。)  うむ、メアリーにも今度演劇を見てもらおうかのう…ワシの未熟なそれでよければじゃがな。(うん、とメアリーの笑顔に自分も笑顔になりながら、3人でプールへと赴くのでした。)   (2012/6/13 00:07:56)

イヅナうむ、中に入ればきっともっと楽しいぞっ! (言いだしっぺの自分がしっかりと三人分の料金を払って、レンタルの水着もきっちり三人分借りて。三人揃って温室プールの敷地へと入っていくのです。) …よし、入場料も払ったし水着も借りた! というわけで、更衣室は…こっちのようだ。 (メアリーはもちろん、秀吉も一緒に女性用更衣室へと自然に引きずり込もうと。きっと係の人も不思議に思っていないはず。)    (2012/6/13 00:13:36)

メアリー未熟でも秀吉が頑張ってる姿が見れるなら見にいくよっ。(そう告げながら…レンタル水着イヅナが借りたのなら多分それって女性用の水着なんじゃとか思ってませんよ、えぇ。とフラグ立て) えへへ、プール♪(楽しそうに笑い、イヅナに連れられ女性用更衣室の方へ。…果たして秀吉の運命は如何に!)   (2012/6/13 00:15:48)

木下秀吉ウム…イヅナは手回しがよいのう、助かるぞ。(いつもは雄二が色々手回ししてくれてるから試召戦争も頑張って戦い抜けているのだが、まあそれとこれとは別なわけで。 3人で更衣室に入ってから、違和感に首を傾げる。)ま、待て!ここは…(左右を確認。人がいないのを見計らって、イズナに声をかける。)ここ…女子更衣室じゃよな…? メアリーもなんで指摘してくれなかったんじゃ…! その、ワシは今から男子の方に移るでな、プールで会おう、な?(事態の異常さに気づいて目を白黒させながら身振りと手振りを交えて2人に説明。 捕まったりしなければ男子更衣室に行こうとするのです。 といっても水着がないから戻ってくるしかないのだけれど。)   (2012/6/13 00:21:14)

イヅナ …まぁ待て秀吉。他に客人もおらぬ故、何も問題はなかろう。それに我も気にせぬし、もしメアリーが問題というのなら目隠し等用意しよう。 …つまり、ここで堂々と着替えられてこそ、漢が磨かれる! (男子更衣室に向かおうとする秀吉の手をぐっと掴むと、にこり微笑み。それっぽい事を言いながら、ここで着替えさせようと説得するのです。)  …さて。 メアリー、秀吉…どの水着が良いかの? (借りてきた水着はスクール水着、ビキニ、紐等など。それぞれちゃんとピッタリ合うサイズのものが用意してあります。)   (2012/6/13 00:24:44)

メアリーわたしも別に気にしないよ?止めなかったのは……意識して無いと秀吉が男の人だって忘れちゃうから…(一番の問題は秀吉が気にするという点。だが少女は何も思わないのでした……あ、捕まった) 色々なのがあるんだね、…うーん。そうだなぁ……。(じーっと水着を見て。……此処は運任せだね! 1d6で123がスク水で45がビキニで6が紐というギャンブルに)   (2012/6/13 00:30:47)

メアリー1d6 → (4) = 4  (2012/6/13 00:30:51)

メアリーこれにする!(ビシッとビキニを指差して)   (2012/6/13 00:31:04)

木下秀吉う、うむ…なるほど、女性の裸を見て動じなければ男としての精神が修養されるというわけじゃな…うむ、なにか違うような…?(ワシが着替えるってことは、ワシが2人の視線に耐えなければならないのでは? 考え込もうとしていたところに、指さされたそれを見てぶるぶる震えた。)…び、ビキニじゃこれ! これをワシが着るのか……え、ええいっ!(ぱっとビキニを手に取り、思い切って自分のシャツに手をかける。腕をクロスさせるようにして勢い良く脱ぐと、すべすべで色白なお肌が外気に晒されて。) なにも恥ずかしくない、何も恥ずかしくないのじゃ…(小さく呟きながらズボン、そしてパンツも脱いで一糸まとわぬ姿になってから、女性のビキニの下を、そして上を身に着けていく。 すべすべした生地が体に当たる感覚は、それが本来は男が着るものではないということを感覚から如実に訴えていて、着替え終わると同時にかあっと顔を赤くしてうつむいた。)着替えおわった、ぞ……(平たい胸も合わせると、まるで初めて頑張ってビキニを着てみた女の子みたいに見えるかもしれない。)   (2012/6/13 00:38:38)

イヅナ…うむ、メアリーはビキニか。中々になういものを選んだのう。 (メアリーならばどのような水着も似合いそうだ、と楽しげに頷き。)  ふふ、頑張るのだ秀吉…我はぬしが強い男になる事を望んでおるぞ… …おぉ… (健康的に綺麗な秀吉の裸体に、きらきらとした視線を向ける白面御前。 息子も一緒にお風呂に入ってくれなくなったし、実に眼福眼福…) よし、秀吉も立派な男として進んでいっておるな…メアリーもじっくりとこの姿を見つめてやるといい… (ぱっと見はどうみても少女の姿になった秀吉。 けれどその胸は平たく、下もどこか違和感が。しかしそれがいい。) …よし、我もちゃっと着替えてしまうとするか。 (帯をすっと解いて、着物の前を肌蹴ると…ほよんっ、白く柔らかな胸がこぼれて。下も全て脱ぎ終えると、そのままさっと水着に手を伸ばし。1d6 123ビキニ 45スク水 6紐)   (2012/6/13 00:45:44)

イヅナ1d6 → (4) = 4  (2012/6/13 00:45:46)

イヅナむぅ…着てみたはいいが、少しキツかったのう。 (手にしたスク水をすっと身につけ。 やはり少しサイズが小さく、ぱつぱつになってしまっているが…まぁこれも愛嬌ということで。)   (2012/6/13 00:46:52)

メアリー(秀吉の着替えに関してはきっとイヅナと同じように視線を向けていたのでしょう。興味的意味で。……お着替えに関しては女性…一部を除き。だけなので気にせずに服をパパッと脱いで…ビキニを。多分、黄色のビキニ)…イヅナも、秀吉も似合ってるね。(服を畳みながら二人に交互に視線を。…秀吉的に似合ってるというのもどうかというあれだけど)   (2012/6/13 00:49:13)

木下秀吉メアリー、やめるのじゃ…イヅナも、見ないでくれ…!(2人の視線が突き刺さると、蚊の鳴くような声で訴える。 内股がちになりながら片方の手で胸を、もう片方の手で足の間を抑え、耳まで真っ赤にしながら羞恥に瞳を潤ませて。)のう、イヅナはしっぽをどうやって……いや、なんでもない…。(なんだか聞いたらいけなそうな気がした。口に出した後すぐにそれを差し戻して。大きく深呼吸。)メアリーは黄色が似合うのう…褒めてくれるのは嬉しいがのう…フクザツな気分じゃ…(身をかがめるみたいにして少しでも視線に対する投影面積を狭くしようと試みながら、頑張ってメアリーに笑いかけて。)   (2012/6/13 00:57:40)

イヅナ ふふ、メアリーも黄色のビキニが良く似合っておる。 秀吉も…うむ、実に堂々とした男ぶりだの。 (端から見ればまるで姉妹のようにも見えるかも、などと思いつつ。尻尾は不思議な力でスク水の中にしまいこんであるのだとおもいます。ふれてはいけない。) では早速、泳ぎにいこうではないか!ほれ秀吉、もっと堂々とせねば男はあがらぬぞっ (ぽんぽんっと秀吉の背中を叩いて、背筋を伸ばすように促しながら。 三人揃ってプールのほうへと進んでいこうとするのです。)   (2012/6/13 01:00:47)

メアリーありがとね、秀吉、イヅナ。(似合っていると言われると嬉しそうに微笑み浮べて)…うん、行こっ秀吉。(笑顔が絶えない少女。3人揃ってプールの方へ進もうとして居る所だが微妙にフライングしてそうな…秀吉の特訓の筈なのに一番はしゃいでいるのであった)   (2012/6/13 01:03:21)

木下秀吉う、うむ、そうか、男っぷりが上がっているかのう…!(イヅナの言葉に少しだけ背筋が戻る。 そう、これは特訓なのだ。恥ずかしがっている場合ではない。 背中を軽く叩かれるとびしーっと背筋を伸ばして。)うむ、ワシはやる…やるぞ! 行こう、メアリー、イヅナ!(おー!って威勢よく3人でプールへ進むのです。)   (2012/6/13 01:07:55)

イヅナおお、そんなにはしゃぐと転んでしまうぞっ (なんだかこういう雰囲気も懐かしいのう…と子育て時代を思い出しつつ。スクール水着に包まれた、まだ瑞々しい身体を揺らすのです。) よーし、では早速泳ぐぞっ!温水プールだから準備運動はいらぬっ! いえーっ! (暖かい水だから準備運動の必要はないはず。省略! 思いっきり飛び込むと、ばっしゃーん!と盛大な水しぶきが舞うのです。)   (2012/6/13 01:13:41)

メアリー(幸い転んだりはしなかったようで。危ない危ない)…うん、泳ごうっ!(準備運動、仮に必要だとしても省略。思いっきり飛び込み、水しぶきを舞わせ……暫くすれば顔を出しばしゃばしゃと水飛沫をあげながらはしゃぐ少女)んー…気持ち良いし、楽しい…♪   (2012/6/13 01:15:38)

木下秀吉ちょ、ちょっと待てイヅナ!準備運動は体を温めるんじゃなくてほぐすためのものじゃぞ!?そんな勢い良くやって足でもつったらどうするつもりじゃー!(ものすごい勢いで豪快に飛び込んでいったイヅナに声をかけるけど、時すでに遅し。 メアリーと一緒に準備運動(省略)して、えいさとプールに飛び込むのでした。) うむ、プールは体を動かしやすい上に全身を鍛えられるというのはよいのう…(すいすいと泳ぎながらご満悦の表情。 水の中に入ってしまえば体を見られることもないし、実際楽なものなのです。)   (2012/6/13 01:22:42)

イヅナ うむ…この水に浸かっているという感覚がとても心地よいのだ… (はふー…と首から上だけを出して、のんびりとする我。 久方ぶりのプールも、やはり良い…) …しかし秀吉よ、その様な泳ぎでは筋肉は鍛えられぬぞ。 …もう少し、意識して使うのだ。 (そっと秀吉の背後に回りこむと、ぐっと抱きしめるように身体を密着させようと手を伸ばし。 上手く捕まえられたら、太ももの内側辺りを水の中でさすさす触れようと。)   (2012/6/13 01:27:25)

メアリー(口には出さないが初めてのプールではしゃぎつつ、二人の方向へと泳いで行き) 秀吉、頑張って鍛えないとだね。(イヅナの指導?を受けている秀吉を見ながら……何だかイヅナが先生という物に見えてきた。…流石に自分がぺたぺた触るような状況じゃないからじーっと見ているだけ)   (2012/6/13 01:30:25)

木下秀吉おお、やっぱり泳ぎ方にもそういうところがあるのかのう…(イヅナの言葉に水面から顔を上げて頷く。 ぴったりと体をくっつけるような形で抱き寄せられた上に太ももの内側を触られると、目を見開いて声を上げた。)ひゃ、っ…ん、うむ、こうかのう…?(一生懸命足を動かしてアピール。 なんだか変な位置に触れたのはきっと気のせいだ。) うむ、そうじゃ…頑張って鍛えて、ワシの男らしさを磨くんじゃよ!(メアリーの言葉にちょっとだけぎこちなく笑顔を返して。)   (2012/6/13 01:36:55)

イヅナこの白面金剛九尾の名において、立派な男に教育してやるからのう。 (メアリーの言葉にくすくすと微笑みながら、秀吉の身体に自身の身体を纏わりつかせていき。)  あぁ、秀吉…中々に飲み込みが早いのう。 その調子だ。 (ふにょん、と自身の柔らかな部分を秀吉に当てながら、細い指先で太ももの内側を撫で上げ。 その反応を楽しむように、手を動かしつつ顔を覗き込んだりして。)   (2012/6/13 01:42:43)

メアリー(じーっと見ながら、興味が出て来たのか)……この辺りに筋肉付ければ良いの?(自分の身体でぺたぺたしないのは自分の体が女の子の身体だから。という理由になっているか判らない。プールの中、近付いてイヅナが触れてない所でぺたぺたと触り首を傾げて。密着しつつの行動であった)   (2012/6/13 01:48:57)

木下秀吉のう、イヅナ、これ、なんか変じゃよ…イヅナ体くっつけすぎて、動きにくくなっておるんじゃけど…!(やわらかい二つの膨らみが体に押し付けられると慌てて早口で声をかける。 それをまったく気にしないと言わんばかりに太ももの内側を丁寧に指で撫でられると、少しづつ抗う力が弱くなっていって。)これっ…ちょっと、きゃっ…!どう考えてもおかしいじゃろぉ…(恥ずかしさと刺激で目尻が下がり真っ赤になった顔。 潤んだ瞳を顔を覗き込もうとするイヅナに向けながら抗議して。) メアリーまで…!? そこは、いや、筋肉がつくところかもしれんがっ…っく…ひぁっ…!(ふたりに囲まれるような形で全身を撫でられる。そのたびにぴくん、と反射的に体が動き、小さく声を上げて。)   (2012/6/13 01:55:49)

イヅナうむ!メアリーは目の付け所がしゃーぷだのう! そう、その辺りもかなり重要なのだ… (メアリーが秀吉の身体に触れたのを見れば、楽しげに頷き。もっともらしく頷いては、「もっと触るが良い」って視線で促すのです。)  どうした秀吉?…ふふ、もっと堂々とするがよい。 …それではまるで女子のようだぞ? (秀吉の赤く潤んだ顔に、嗜虐心的なものがもりっと増えていくのを感じて。 そっと秀吉の耳に息を吹きかけながら、内腿を撫でる手を段々と上げて…その柔らかそうなお尻をふにふに撫でようとして。)   (2012/6/13 02:01:57)

メアリーだって…ほら、イヅナが触ってるからわたしだけ何だか…触らないのはつまらないかなーって思って…。(後は興味。此処は口には出さなかったけど。視線で促されれば、ぺたぺた、ぺたぺたとイヅナが触れてるところを真似ながら触るのです。…多分、イヅナの楽しそうな状態を見てこれは楽しい事的考え)   (2012/6/13 02:05:17)

木下秀吉っふ、はーっ…イヅナ、ひにゃっ! …ひょっとして、ワシに触ることを目的にっ…んふ、しておらんか、のう…?(大きく息を吸い込んで落ち着こうとしても、刺激がそれを邪魔する。 時折高い、女の子みたいな声を上げてぶるりと体を震わせて。 小ぶりな丸いお尻を触られると、尻肉がきゅっと反射的に締まって。)そ、そうじゃ、堂々とするんじゃ…ワシは、ますらおにっ…なぁっ、ん、るぅ…!(刺激に耐えるようにぎゅっと目をつぶって体を固くする。 それでも2人がかりでいじられると耐え切れるわけもなく、力が抜けていって。)め、メアリー…ストップじゃ、イヅナを止めてっ…止めてくれぇっ…!コレは断じて水泳などではない、もっと別の…はぁっ…何か、じゃ…!(目尻に涙を浮かべながらメアリーにお願い。位置的にちょっと上目遣いになっているかもしれません。)   (2012/6/13 02:16:05)

イヅナメアリーもどんどん触ってやるが良い。 秀吉が男になる為に足りないのは堂々とした態度だ。 こうやって我らが触れてやる事により、日常で多少のことがあっても堂々としていられるようになるという訳なのだ。 (メアリーの手を意識しながら、自分も手を動かしては秀吉の身体の柔らかさを感じて。 …ううむ、やはり男とは信じられぬ…) ただの水泳だとそう簡単には強くなれんからのう… 秀吉、ここが堪えどころだぞ? (少女のような反応をし、力が段々と抜けていっている秀吉の姿にご満悦な表情を浮かべながら。何だか止まる気はなさそうに、そっと手を前へと回し… 今の秀吉に残された、男な部分に指で触れようと。)   (2012/6/13 02:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メアリーさんが自動退室しました。  (2012/6/13 02:25:18)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2012/6/13 02:25:27)

メアリーストップ?(小首を傾げながら、イヅナと秀吉を交互に見るが)…駄目っ♪(どうしてと聞かれれば其れが楽しいからとしか答えようが無い。…少女は好奇心の方に負けたのであった)…私もちゃんと身体を動かしたりすれば背も伸びたりするかな。(とそんな事を呟きつつぺたぺたと触る。…イヅナの手が秀吉の前の方へと回ると見よう見まねで同じようにそっちへと手を寄せて。其処も筋肉が?という表情を)   (2012/6/13 02:28:19)

木下秀吉イヅナ…いいかげんに、ワシも…おこっ、うぅぅっ…! どう考えても、っはぁっ、ふぁぁ…それぇ、やりたいだけじゃろ…んんっ…!(2人に体を撫でられるたびに背筋をぞくぞくとした感覚が走る。浅い呼吸を繰り返しながら、とろんとした目でイヅナを見やった。)ま、まって…何をするっ、きぃっ…♡(ビキニの中でかちかちになったそれを一撫でられるだけで、全身がぶるぶると大きく震える。 標準よりも小さなそれだけれど、標準以上に敏感な箇所。それが興奮でさらに敏感になっているのだから、その刺激たるや推して知るべしである。) めあ、り…っ!(お願いをあっさりと却下して手を動かす彼女にを制止するように首を横にぷるぷると小さく振る。 イヅナの手の動きをトレースするように動く彼女の手は足の間に移り、二人の手で男の子の部分を撫でられながら、未曾有の刺激に表情を蕩けさせるばかり。)   (2012/6/13 02:39:43)

イヅナ そうだのう、しっかりとした運動は発育には良い筈だぞっ (メアリーに笑顔で答えながら、秀吉の身体に触れる。 秀吉の硬いところは温水以上に熱く、指に心地よい温度を与えて。) なに、我は秀吉の事を思っておるだけだぞ。 …ふふ、秀吉はここを特に鍛えねばならんからのう…メアリー、優しく触ってやるといい。 (はむ、はむ、と秀吉の耳たぶに甘噛みしながら。メアリーとあわせるように、硬い部分をなで上げ、指で突付き。 その反応をくすくす楽しむのでした。 …遠目ではきっと、女の子三人が遊んでいるようにしか見えないはず。)   (2012/6/13 02:43:51)

メアリーぅぁ、…硬い、…優しく触れば良いの?(首を振る様子の秀吉を見ながらイヅナも見て。言われたとおりに其処を優しく水着越しに擦ってあげながら興味深そうな表情で其れを続けて)…ん、じゃあわたしもちゃんと運動するようにするわ。(にこっと笑顔を返しながら、目指せ大人の女性)   (2012/6/13 02:46:57)

木下秀吉ワシのことを、おもって…? っ、なにぃか、ぁ…違うような、ひぁぁぁ!する、ぅぅっ…!(こんなふうにされても全く男らしくならないのではないだろうか。そんな冷静な議論すら出来ないくらいに、体は熱を孕んでいる。)んっく…っふ、ふは…ひ、んんっ…!(耳を食まれるたびに我慢していた声も漏れでて、熱い息を吐きながらその刺激に息を漏らす。)っは、ふぁ…メアリー、だ、め…だめぇっ! なんじゃ、よぉっ…!(2人に優しく刺激される、固く熱くなった男の子の証。 それが刺激されるたびに顔はどんどんと甘いものになっていく。 眉をひそめて瞳を潤ませ、口を小さく開きながら切なげな表情を浮かべて。)イヅナっ、…メアリー、わし、わしはもう、我慢がきかぬっ、とけるぅっ…(今にもそれが爆発寸前であることを2人に示しながら、ぶるぶると体を痙攣させて。)   (2012/6/13 02:57:10)

イヅナうむ、余り力を込めると痛くしてしまうからのう。 ふふ…男の大事な部分だから大事に、優しく…の。 (敏感な反応をする秀吉を尻目に、メアリーに教えるようにすりすりと擦りながら語って。 こういう事を知るのも大人になるに重要なステップだと思うのである。) …うむ、秀吉の為…だぞ…っ …ほれ、ぬしの漢を…ぶちまけてしまうと良い…っ (限界が近いのを知ると、手の動きを段々と激しくさせていって。 水着の上から、さすさす、すりすり…メアリーと交互に秀吉を高みへと導いていって。)   (2012/6/13 03:02:50)

メアリー(秀吉の反応にちょっとドキドキしながら、水着の上から強くしすぎないように手で擦ってあげて)…優しく、優しく……。(ポツリと呟き、イヅナの手の動きが早くなれば痛くないよう心掛けながら動かしていく。その結果どうなるかは知らないが其れを続けるのみで。ぴたりとくっつけた体、秀吉をじぃっと見つめて)   (2012/6/13 03:05:30)

木下秀吉っはっ、ひうぅっ…っひっ、ああ、うぁぁぁぁあぁ…っ!(2人の手の動きが少しづつ早くなっていく。 場所、自分の格好、そして2人…異常ともいえる状況が理性を突き崩していく。 2人にピッタリと挟まれる形で奉仕を受け、ぴんと背筋を張るのと同時に二度三度と大きく全身を痙攣させる。 水面越しに白いものがビキニからあふれているのがみえるかもしれない。 大きく続いた痙攣が終わると、大きく呼吸を繰り返しながら、蕩け切った表情で脱力して。)っはぁ…はー…ワシ、はぁ……(口の端から一筋の唾液をこぼしながら、未だに余韻があるのか小刻みに震える。 視線の合わない目で2人を見ながら、震える喉で小さく息を漏らした。)   (2012/6/13 03:14:13)

イヅナ …そうじゃ、メアリー…優しく…優しく… (メアリーの手つきに満足げに笑いかけながら、ぎゅっと秀吉に身体を密着させて…) …んっ♡ 熱いものが出たようだな…♡ 実に男の子だぞ、秀吉っ! (やはりおぬしは女ではなかったんだな、と再確認しつつ。 ぷかぷかと浮かんできた白くどろどろとした塊に少しずつ冷静に。) …さて、監視員に見つかる前にずらかるとするか…! …ではの!秀吉!メアリー! (ここでナニをしていたのか、すっかりこの白い液体が物語ってしまうであろう。 大帝の母でもある我が捕まって怒られるわけにはいかない。 身軽にプールから抜け出すと、ぶんぶんと大きく手を振って2人に別れを告げるのでした。) 【…と、いうわけで我はこのあたりでー! おつかれさまでしたー!またー!】   (2012/6/13 03:20:02)

イヅナ【記号が出なかった…くそう!おやすみなさい!】   (2012/6/13 03:22:25)

おしらせイヅナさんが退室しました。  (2012/6/13 03:22:26)

木下秀吉【おつかれさまでしたー!ありがとうございましたー!】   (2012/6/13 03:22:33)

メアリーっん。…何か、白いのが出た?(秀吉の表情を見ながら、何だか気持ち良さそうな事だというだけは判ったのか何度か其処を擦った後に溢れてる白いものを掬って見つつ)…あ。イヅナ、またね。(また会ったら遊ぼうね、という感じに見送って。ナニをしていたかは理解していない、かもしれない) 【お疲れ様だよー!】   (2012/6/13 03:22:56)

木下秀吉はー…う……? イヅナ、待つのじゃ、おぬし逃げ…逃げたー!?(ぱっと素早く逃げ出すその人を捕まえる事もできずに、唖然とした表情で見送った。) や、やっぱりあやつワシで遊びたかっただけだったのでは…!(次あったら覚えておれ、と復讐を誓ったところでメアリーに視線を向けて。)あー、その…その白いやつの話は後にしてじゃな、それよりその…ワシらは早く上がらんとまずいかもしれん。偉い人に怒られてしまうからのう…。(メアリーの手をとって、軽く引っ張るようにして戻る事を促す。 こんなことをしてしまったのがバレたら色々大変なことになるに違いないのだ。)   (2012/6/13 03:27:00)

メアリー?そうなの…?(怒られるのは嫌だと思ったのか引っ張られると頷きながら一緒に戻ろうと。……プールから出した手の香りを確認しつつ。……水中だったから余り匂いが付かなかっただろうか、多少べたついてそうだけども。とにかく焦り具合からしてバレたら危ないまでは把握できたようで)   (2012/6/13 03:29:16)

木下秀吉そうじゃよ! その…ワシが粗相をしてしまったからのう…。 まあ詳しい話は後でするとしてじゃな、まずはこの場から一刻も早く立ち去るべしじゃ…!(そういうと2人で一緒に更衣室へ。 とりあえず怒られる前に撤収を済ますけれど、頭の中には悶々としたものが色々と残るのでした。)【といった感じでコチラは閉めようと思います。ありがとうございましたー!】   (2012/6/13 03:31:21)

メアリー(詳しい話を聞いた後、多分顔を赤くするか余計に興味がでたのか。どうなったかは判らない!……けど、楽しかったのは事実である、秀吉がどうだったかは置いといて…いや置いちゃ駄目だけど) 【はーい、ありがとうございました!おやすみなさいませ!】   (2012/6/13 03:32:53)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2012/6/13 03:32:57)

おしらせ木下秀吉さんが退室しました。  (2012/6/13 03:33:22)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2012/6/14 21:56:27)

トトリ【試運転な感じですが、お邪魔します! どなたでも歓迎です。】   (2012/6/14 21:56:48)

トトリ(本日受けた依頼の品が完成し、ちょっとだけ一息。出来上がったお薬やら、採取してきたアイテムやらをコンテナに詰め、どこか満足そうな表情で頷き。――此処はアーランドのアトリエ。少し肌寒さ感じる今日この頃。普段の服にちょっとだけ厚手のコートを着た状態で、ソファに座り…。) ふぅ…! 今日のお仕事、完了!……ちょっと、疲れたかな。(そのまま背凭れに背中を預ける。柔らかなソファの感触が心地よくて、ついつい身体をんっ!と伸ばしたり…。そんな様子を見てか、今日作業を手伝ってくれた小さいホムンクルスの子が近寄ってきて――差しだしてくるアイスティ。) あ、ちむどらごんくん!……ありがとう、ね?(其れを受け取り、優しく頭を撫でて…。休憩しに奥に戻る彼を見送ってから、自分もちょっと気を抜いて、休憩…。)    (2012/6/14 22:03:12)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/6/14 22:05:58)

ロロナ【トトリちゃんだー! こんばんはっ! えっと、お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2012/6/14 22:06:11)

トトリ【こんばんは! はい、先生ならもちろん歓迎ですよ!】   (2012/6/14 22:06:31)

ロロナただいまーっ! (そんなトトリちゃんのところに…アトリエに、元気な顔で戻ってきて。どうやら外で何か食べてきたようで、ほくほく、幸せそうな表情…) …あ、トトリちゃん… 休憩してたんだ? …じゃ、わたしも一緒に休憩するーっ! (そんな顔のまま、トトリちゃんの方を見て。すぐに走り寄って、隣に座ろうとして…)   (2012/6/14 22:09:49)

おしらせメルルリンス・レーデ・アールズさんが入室しました♪  (2012/6/14 22:13:14)

メルルリンス・レーデ・アールズ【こんばんはーっ。わたしもお邪魔していいでしょうかっ】   (2012/6/14 22:14:06)

ロロナ【メルった! こんばんはー! うん、勿論大丈夫だよ! どうぞー!】   (2012/6/14 22:14:54)

トトリ【こんばんは!うん、勿論!大歓迎だよ!】   (2012/6/14 22:15:02)

トトリあ、先生。おかえりなさい!(戻ってきた先生は――なんというか、物凄く幸せそうな顔をしてる。ああ、そう言えばさっき出かけてくるね!と言ってたっけ…。思い返すとその表情にも納得。) あ、はい。今日受けた分の依頼の品は準備できましたから。明日の朝にでもフィリーさんの所に持っていきますね?(積み上がったインゴットとかその他もろもろに視線を送りながら、本日の結果報告。隣に座る先生に合わせ、ちょっとだけ身体を横にずらし、位置を整え…。) あ、先生は何を食べてきたんですか?(ふと。おなかいっぱいと言わんばかりのオーラを出す先生に。…あ、わたし何食べようかな…。って考えつつ…。)   (2012/6/14 22:16:49)

メルルリンス・レーデ・アールズただい……?ん、あれ…?(パメラさんやフアナさんのところに顔出してきてアトリエに戻ってみたら、ちょっと違和感。うーん…トトリ先生ってあんなかっこだったっけ?……でもアトリエだし、何あってもおかしくないし、と気にしないことに決定。)ただいまーっ。あれ…ずいぶんいっぱい作ったんですね。うぅ…そんなにあるなら、わたしも手伝えばよかったーっ。(ただいまテイク2!色々と積み上がった品々にちょっとびっくりしつつ、空いてるソファに腰おろして一息。)   (2012/6/14 22:23:06)

ロロナ…わぁ… 凄い、もう出来てたんだ。もっと遅くまでかかると思ってたのに… (すごーい…って、ちょっとびっくりしながらトトリちゃんの隣に。そのまま、簡単に手を伸ばして…) ほら、えらいえらーいっ (にこーっと笑って、子供みたいにトトリちゃんの頭を撫でてあげようとして。どれだけしっかりした錬金術士になっても、やっぱり可愛がりたいみたい) …何を…って… …って、あ、メルルちゃん! こっちこっちー! (やってきたメルルちゃん。見つけるとすぐに手を振って、手招き。にこにこ、笑って…) 今、トトリちゃんと一緒に休憩してたんだー。メルルちゃんも一緒にのんびりしようよ! (ねー、って、笑顔。 …こっちは別に何も働いてないし休憩する必要はないのだけれど)   (2012/6/14 22:25:24)

トトリあ、メルルちゃん。おかえりなさい!(衣装に関してはきっと、気にしてはいけないと思います。彼女がよく知る衣装より、全体的にふわふわしてて、少しでも動いたら肌色が見えてしまいそうなもの。けど、身長的にはあまり変わりない、かな?――そう、気にしちゃいけないんです。パラレルというものなんですから。はい、論破して、お返事。) うん、今日の内に作っちゃおうかなって。素材とかも使い回せるし。……メルルちゃんが手伝ってくれるなら、頼もしいな。じゃあ、明日の作業は手伝ってもらえるかな? (ちょっと嬉しそう。どうせ明日もクエストを色々と取るだろうし、明日は手伝ってもらいたいかなって。)   (2012/6/14 22:30:31)

トトリえっへん。(無い胸を張って、どこか自慢げ。先生に凄いって言われるのは悪い気はしなかったり。) ……いい中和剤ができたから、新鮮なうちに使っちゃおうと思ったんです。ちょっとやりすぎかな。って思ったけど……。(積み上がったアイテム'sを見て、あはは…少し苦笑しちゃったり。けど、撫でられると気持よくて、目を細めてしまう。頭のヘッドドレスがゆらゆらと揺れ…。) ――ちょっとうらやましいなって。わたしはほら、今まで色々と作ったり採ったりしてきたから。(ちょっとおなか空いたな…。細い腰に手を添え、あんまり膨らんでないお腹を優しく撫で…。)――先生は食後の休憩ですけど。(ちょっと先生のお腹に視線を送ってみようかと。膨らんでそう…。何せあんな笑顔だもの。)   (2012/6/14 22:35:59)

メルルリンス・レーデ・アールズはい、それじゃわたしも一息。……だけど、これだけ済ませてたらたしかに一息入れたくなりますよね。うー……すっかり任せちゃう形になっちゃってすいません、トトリせんせー……。(大きいロロナちゃんに誘われるままにのんびり開始するわたし。言弾が足りなくてロンパできそうにないので現状そのまんま受け入れー。見た感じ、今日の分のノルマは全部終わってるぽいし…もっと早く帰ってくればよかったかなー…) あ、はい。それはもちろんですっ!今日お任せしちゃった分、明日はわたしがんばりますから。あ、明日と言わず、今日できることがあったら何でも言っちゃって下さいっ!(ぐっ!と両手を胸元に寄せてやる気をアピール。とはいっても錬金は終わってるから、あんまりやることなさそだけど……)   (2012/6/14 22:37:07)

2012年05月06日 00時29分 ~ 2012年06月14日 22時37分 の過去ログ
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