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「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ

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2012年03月26日 22時28分 ~ 2012年06月16日 21時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リリさて、お邪魔しますわね。   (2012/3/26 22:28:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2012/3/26 23:08:22)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2012/3/29 23:13:06)

リリごきげんよう。   (2012/3/29 23:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2012/3/29 23:37:52)

おしらせ不知火舞さんが入室しました♪  (2012/3/30 00:50:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。  (2012/3/30 01:11:12)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/4/2 20:05:00)

ミーア・キャンベル歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。   (2012/4/2 20:38:38)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2012/4/2 21:16:16)

リリごきげんよう。お久しぶりですわ。   (2012/4/2 21:16:34)

ミーア・キャンベル【まあ、ごきげんよう、リリさん】   (2012/4/2 21:17:04)

リリ【お会いできて嬉しいですわ、ミーアさん】   (2012/4/2 21:17:27)

ミーア・キャンベル【いえいえ、こちらこそ】   (2012/4/2 21:17:47)

リリ【今日は、何をしましょうかしら?】   (2012/4/2 21:18:34)

ミーア・キャンベル【そうですわね、特にこれといって考えていなかったのですけど……重量上げでも競ってみます?】   (2012/4/2 21:19:57)

リリ【ええ、よろしいですわ】   (2012/4/2 21:20:09)

ミーア・キャンベル【うふふ、わたくし、さらに鍛え上げておりますのよ?】   (2012/4/2 21:21:00)

リリ【ふふ、それはもちろん、わたくしもですわよ?】   (2012/4/2 21:21:19)

ミーア・キャンベル【では簡単にはじめてみましょうか】   (2012/4/2 21:21:59)

リリ【ええ、お願いしますわ】   (2012/4/2 21:23:19)

ミーア・キャンベルではまずはこの辺から……(広いトレーニングルームで、特にウェイトが大量に置かれている一角に移る二人。床に置かれたバーベルには200kgのウェイトプレートがセットされていて、ミーアは身体を軽くほぐしてからバーベルの前に立つと、シャフトに手をかけ、ヒョイといった感じで持ち上げるとバーベルカールを行う。まるで重さを感じないような気軽さでカールする腕は逞しい筋肉がモリモリと伸縮するがウォーミングアップ程度にも達していないかのようで)うーん、このくらいではリリさんのウォーミングアップにも物足りなさそうですわね……   (2012/4/2 21:29:31)

リリそうですわね。その倍でも物足りないくらいですわ?(ウェイトを倍にした上でバーベルに手をかけるが、両腕を使うまでもなく、右腕だけでひょい、と持ち上げる。筋肉がパンプアップして力強く浮かび上がる中、力強く上下させて見せつける)   (2012/4/2 21:31:55)

ミーア・キャンベルさすがリリさん、その重量を片手で軽々と……まあ、わたくしも負けておりませんけれど。では、一気に4桁から始めますわよ(最初のバーベルよりも太いシャフトに一回り以上大きなプレートを備えたバーベルを用意するミーア。巨大なプレートは1枚100kgという桁外れのもので、それを左右に5枚ずつ装着して)では……んっ(巨大なバーベルを気楽に持ち上げるミーア。先ほどよりは重さを感じさせるが、苦しそうなところも見せずにカールしてみせる。既に軽自動車並みの重量であるにも関わらず、しなやかで逞しい二頭筋を見せ付けるように屈伸させていく)   (2012/4/2 21:38:30)

リリ流石ですわね。わたくしも負けてはいられませんわ(ミーアと同様のバーベルを用意すると、それを先ほど同様に右腕だけで持ち上げにかかる)ふんっ……!!!(腕がさらにパンプアップ……膨れ上がり、唸りを上げる。流石にこの重量を片腕で持ち上げるのはいくらリリと言えどぐっと歯を食いしばり、汗を浮かべてしまうものの)はあぁっ!(そのまま一気に、頭上に高々と持ち上げる)   (2012/4/2 21:41:53)

ミーア・キャンベルまあすごい……ではこちらも…っと(リリの文字通りの力技に感嘆しつつ、自分のバーベルにウェイトを足していく。左右にそれぞれ4枚ほど足してからしゃがんでシャフトを掴むと、一旦呼吸を整えると)ふーっ、んんっ!(プレートのぶつかる重い音を立てながらグイッと胸元まで持ち上げる。ハイレグコスチュームを隆起した筋肉ではりつめさせた、しなやかな肉体美を見せ付けつつ、頭上でバーベルをゆっくり上下させる。)これで……どうですの?(上半身は見事な逆三角形を描き、呼吸に合わせて腹筋はいやらしく波打ち)   (2012/4/2 21:49:34)

リリ素晴らしいですわ……(バーベルが持ち上がるその力強さ、そして波打ち逆三角形を描く力強い肉体に感嘆の声を漏らす)やはりミーアさんは素敵ですわね……わたくしも、負けていられませんわ……(右腕だけでバーベルを持ち上げたまま、左手を腰に当て、ぐっ、ぐっ、と力強いスクワット。強靭な下半身が上下する度にうねりを上げて、太股もグッ、と膨れ上がる様を見せつける。腕も曲げ伸ばしして筋肉に負荷がかかり、汗を身体に浮かび上がらせながら力を見せつける)   (2012/4/2 21:54:09)

ミーア・キャンベルうふふ、リリさんとこうしているとさらに力が湧き上がるようですわね……(桁外れのバルクを見せるリリの様子をうっとりと見つめながら、さらにウェイトプレートを足していく。シャフトの限界まで装着したバーベルの前に立つと気合をいれて)ここまでは滅多にやらないのですけど……く、んんんっ(頑丈なシャフトをたわませながら巨大なバーベルを持ち上げ、一旦頭上まで掲げた後、両肩にのせる。ミーアの身体からみてアンバランスなほどの大きなバーベル担いだまま、リリのようにスクワットをはじめる。生身のままで大型車両クラスの重量を負荷として屈伸する長い美脚には滑らかな筋肉が力強く躍動していく)   (2012/4/2 22:02:53)

リリああ、なんて美しい筋肉……(シャフトが撓むほどの巨大バーベルを平然と持ち上げて屈伸するミーア……その躍動するその力強さと美しさにうっとりと見とれ、ため息を漏らす)わたくしも……負けてはいられませんわね……この沸き上がる力、どこまでも発揮したいですわ……!(こちらも一度バーベルを下ろし、ウェイトを足す。ミーアが両腕で持ち上げているので、こちらは片腕の限界に挑戦、とばかりに左右10枚ほどのプレートを取り付けて)・・・ふんっ!(今度は先ほどとは逆に、左腕で頭上にバーベルを掲げるリリ。右腕に負けじと左腕がパンプアップ……腕の力だけでは到底持ち上がらない重量に、大胸筋が脈動して乳房がせり上がり、脚は巨大な柱のように太くそびえ立つ。腹筋も無数に割れて盛り上がり、見せつけるように脈を打つ)   (2012/4/2 22:10:16)

ミーア・キャンベルあくまで片手で持ち上げるその姿……たまりませんわね。わたくしも……まだまだですわよ(そういいながら片脚を曲げて片脚立ちになるミーア。バランスの変わった体勢にバーベルが傾くが、その巨大な慣性力を力任せに押さえ込み、片脚でスクワットを再開する。数セットを行うたびに脚を入れ替えていけば、雌豹のような肉体はさらにパンプアップし、鋼の筋肉を浮かべた絹の様な肌に汗がにじんで流れ落ちていく)   (2012/4/2 22:16:20)

リリ片足立ち、だなんて……凄まじいですわ……(バランス感覚と脚力のどちらも無ければ成り立たないミーアの力技に恍惚の声を漏らす)では、わたくしも……(バーベルを一度落とすと、シャフトを踏みつけるリリ。そして、そのシャフトにワイヤーで足をくくりつけて)いきますわ……ふ、んっ!(グッ、と床に手をついて力を込めると、そのまま逆立ち。脚でバーベルを持ち上げていく)ん、ぐっ……ぐっ!(筋肉がフル稼働し、ドレスで抑えつけていられなくなった肉体が内側からドレスを引き千切る。ショーツ1枚のみの姿となり、パンプアップした肉体を見せつける)   (2012/4/2 22:20:53)

ミーア・キャンベル(バーベルを両肩に担いだまま移動し、ズズンと部屋を揺らすような衝撃音を立ててバーベルを置くと、こちらも脚にバーベルをくくりつける)逆立ちしながらとは驚きましたわ……ではわたくしも……(頭上に手を伸ばし、頑強なフレームを両手で掴むと、ゆっくりと懸垂をはじめる。数トンの重量をくくりつけたままの体がグイッ、グイッと持ち上がり、躍動し盛り上がる大胸筋に押し上げられた爆乳が、伸縮性のあるコスチュームを弾き飛ばしそうなほど押し上げて弾む)   (2012/4/2 22:28:28)

リリ流石ですわ、ミーアさん……んっ……ふぅっ……はあっ……!(腕に力を込め、逆立ちのまま腕、そして脚までも屈伸。その度に筋肉がミチミチと音を立てて隆起、躍動する。ミーアの懸垂に息を漏らし、力を発揮する快感と、ミーアの力を見る快感に、ショーツを濡らす)   (2012/4/2 22:32:24)

ミーア・キャンベル(しばし懸垂を繰り返した後呼吸を落ち着けると、今度は腕を伸ばしたまま両脚を上げ下ろしする運動に移る。あまりの重量に普通の脚上げとは体が後ろに浮き上がる異質な動きになり、汗に濡れ密着したコスチューム越しに分厚い腹筋が一際隆起するのがくっきりと浮かび上がる)リリさんの……フッ……力強さも……フッ……素敵ですわ……(リリの肢体を見つめるミーアの頬は赤みが差し、上げ下げしている股間は熱い湿り気を帯びて)   (2012/4/2 22:37:51)

リリ本当に、ミーアさん、こそ……素敵……んっ……ふぅっ……!(逆立ちのまま、ただ上下するのではなく、今度は腰を曲げて、身体を直角に曲げる。そしてまたまっすぐに戻していく……腹筋にも強烈な負荷がかかり、汗が浮かんでは床に滴り落ちる。全身も熱で真っ赤に染まり、息を乱しながら必死に身体を動かし続ける)   (2012/4/2 22:41:51)

ミーア・キャンベル(身体が……火照りますわ……(ゆっくり脚を下ろすと一息つく。しかしそのまま降りたりはせず、今度は片手を離しての懸垂をはじめてしまう。さすがに軽快にとはいかないが、特殊合金製のフレームを握りつぶさんばかりの握力で握り締めたまま、ゆっくりとその肢体が巨大なバーベルと共に上下する。)んんっ……んんっ……心地よい、ですわね……   (2012/4/2 22:46:51)

リリ片腕で……素晴らしい、ですわ……わたくしも……!(リリも、それを見ると逆立ちからぐっ、と片手を床に離しての片手逆立ち)ぐっ……さすがに、これは……きつっ……くぅぅっ……(苦しそうに顔を歪めながらも体勢を維持するリリ。腕が限界までパンプアップし、ミチミチと筋肉が音を立てる)はぁ、ふぅっ……んっ……!(安定感を保つため、床に指をめり込ませていく)   (2012/4/2 22:51:21)

ミーア・キャンベル(左右の腕それぞれで十数セットこなした後、やっと満足したようにバーベルを外して降り立つと体をほぐし)リリさんのおかげで普段よりも充実したトレーニングになりますわ……今ならこの腕で戦車でもスクラップにしたくなりますわ(普段よりもパンプアップした鋼のような筋肉をさすり、力瘤を躍動させて見せる。パワードスーツすら力でねじ伏せる怪力歌姫のしなやかな肉体美は、普段よりさらに迫力を増している。)   (2012/4/2 22:57:33)

リリふぅっ……では、わたくしも……(こちらも逆立ちを終えて、脚を下ろす。バーベルを外し、身体にかかった負荷を確かめるように身体を何度か曲げ伸ばしして)ええ、本当に……こんなに力を振るい続けたのに、疲労するどころかますます力が高ぶるなんて……やはりミーアさんとのトレーニングは最高ですわね……   (2012/4/2 23:00:08)

ミーア・キャンベルまったく……競い合いというものは互いを高められますわね(先ほどまでのバーベルと同じ太さのシャフトを手に取ると目の前に掲げて両腕に力を込める。恐るべき重量のプレートを確実に支えていたシャフトはミーアの腕力に屈し、メリメリと音を立てながら湾曲していき、両腕の筋肉や大胸筋をミチミチと盛り上げながらリリの目前で輪にしてしまい)ほら、こんなことも出来てしまうのですわ……   (2012/4/2 23:05:48)

リリ素敵ですわ、ミーアさん……わたくしも……(同じようにシャフトを手に取り、まずは真っ二つに折りたたんでいく。そして、今度はそれをもう1度折りたたみ、4つに……)まだまだ……ふぅ、んっ!(上半身の力を最大に発揮すると、さらにもう1度、8つに折りたたんでみせる)   (2012/4/2 23:09:33)

ミーア・キャンベル(シャフトを金属塊になるまで折りたたんだリリの様子に触発され、輪にしたシャフトを結び目のようにしてしまうミーア。握り締めた部分は強烈な握力に指の形のへこみすら形作られて)たまりませんわね、この感覚……わたくし達の力をこのように振るうことが出来るのもリリさんのおかげですわ。こんなに胸が高鳴っておりますの……(リリの手を取ると豊かな乳房に埋めるように押し当てて、心臓の鼓動を感じさせる。)   (2012/4/2 23:14:58)

リリまあ、こんなに……(ミーアの胸に手を押し当て、その鼓動を感じる。それだけではなく、美しい胸の膨らみ、そしてその奥に秘められた大胸筋の躍動も)わたくしのも……どうぞ、感じてくださいませ(それに誘われるように、ミーアの手も自分の胸元に誘う)   (2012/4/2 23:16:33)

ミーア・キャンベル(量感溢れるリリの乳房の豊かさと分厚い大胸筋の逞しさを直接感じ取り、頬を紅潮させたミーアはたまらずリリに抱きついて)ああ、リリさん、もう我慢できませんわ……わたくしの力を受け止めて下さる貴方とまた……(パンプアップしたミーアの情熱的な抱擁は、並みの人間ならば即圧死しかねないものだが、それを平然と受け止めるリリの肢体を貪り始める)   (2012/4/2 23:21:04)

ミーア・キャンベル【ごめんなさい、今日はここまでですわ】   (2012/4/2 23:21:21)

リリ【ええ、わかりましたわ】   (2012/4/2 23:21:35)

ミーア・キャンベル【今日も楽しかったですわね。お疲れ様】   (2012/4/2 23:22:04)

リリ【お疲れ様でした】   (2012/4/2 23:22:17)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/4/2 23:23:19)

おしらせリリさんが退室しました。  (2012/4/2 23:23:44)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/4/8 23:42:57)

ミーア・キャンベル「少々お邪魔しますわ】   (2012/4/8 23:43:24)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/4/9 00:02:56)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/4/9 23:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/4/9 23:51:46)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/4/9 23:52:42)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/4/9 23:54:31)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/4/15 19:02:52)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/4/15 19:03:14)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/4/15 19:03:24)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/4/15 19:32:18)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/4/15 21:39:42)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/4/15 21:40:52)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/4/15 21:50:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/4/15 22:10:25)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/4/16 23:41:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/4/17 00:24:35)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/4/18 23:01:12)

ミーア・キャンベル歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。   (2012/4/18 23:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/4/18 23:53:16)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/1 16:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/5/1 16:34:48)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/1 16:48:00)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/5/1 16:51:32)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/12 00:00:34)

ミーア・キャンベル【しばしお邪魔しますわね】   (2012/5/12 00:13:06)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2012/5/12 00:23:25)

リリ【ごきげんよう、ご無沙汰していますわ、ミーアさん】   (2012/5/12 00:24:02)

ミーア・キャンベル【あら、ごきげんよう、リリさん お久しぶりですわ】   (2012/5/12 00:24:46)

リリ【ふふ、久しぶりにお会いできて嬉しいですわ】   (2012/5/12 00:25:24)

ミーア・キャンベル【数百キロのウェイトを楽しめるのもここくらいしかありませんものね】   (2012/5/12 00:27:04)

リリ【ええ、そうですわね。この力を存分にふるって、そして競い合う事ができるのも……】   (2012/5/12 00:28:12)

ミーア・キャンベル【この肉体のポテンシャルを発揮できる場は貴重ですわ ここのところあまり来れませんでしたけど】   (2012/5/12 00:29:28)

リリ【ええ、わたくしも・・・】   (2012/5/12 00:30:21)

ミーア・キャンベル【特に決めていなかったのですけれど・・・どうしましょう】   (2012/5/12 00:37:52)

リリ【どうしましょうか・・・やりたい事とか、ありますかしら?】   (2012/5/12 00:39:25)

ミーア・キャンベル【わたくしの方は特にはございませんが、リリさんは?】   (2012/5/12 00:40:03)

リリ【そうですわね……久しぶりに、格闘で拳を交えたりしてみますかしら?】   (2012/5/12 00:41:08)

ミーア・キャンベル【久々ですわね……そうしましょうか】   (2012/5/12 00:41:57)

リリええ。それでは、よろしくお願いしますわ(いつもの白いドレスに包まれた筋肉をグッ、とパンプアップさせて、ミーアの前でその肉体を誇示していく)ふふ、久しぶりですわね、こうして全力で拳を振るうのも……   (2012/5/12 00:43:19)

ミーア・キャンベルこちらこそ、よろしくお願いしますわ(スカートを外したハイレグコスチュームを張り詰めさせるグラマーな肉体をストレッチでほぐしていく 柔軟さを見せ付けるようなそれを行ううちに全身の筋肉が徐々に浮かび上がり、しなやかさを保ったまま秘めていた逞しい肉体が姿を現していく)   (2012/5/12 00:47:27)

リリふふ、相変わらず美しい筋肉ですこと・・・(ミーアのその、しなやかさ、美しさと逞しさ、力強さを兼ね備えた筋肉に感嘆の声を漏らし、うっとりと頬を染める)では……いきますわっ!(そして、挨拶がわりとばかり、ミーアの腹筋目掛けて力強いボディブローを放つ)   (2012/5/12 00:48:42)

ミーア・キャンベルリリさんこそ相変わらずの美しいバルクですわ……っと、フッ!(リリの叩き込んでくる拳に対し、避けるのではなく両手を頭の後ろで組んで、やや前かがみになると腹筋に力を込める。揺れる大きな双丘のした、紫と白のコスチュームにシックスパックの瘤がはち切れそうなほど隆起し谷間を深く刻む。   (2012/5/12 00:55:37)

ミーア・キャンベル厚みのあるそれは激突した鉄板を砕くほどの拳を受け止め、その衝撃を防ぎきって見せた)……ふう、さすがリリさんの拳は体の芯に響きますわ……   (2012/5/12 00:55:52)

リリミーアさんこそ、素敵な腹筋・・・素晴らしい厚みと、その美しさ、頑丈さ・・・惚れ惚れいたしますわ(受けてもらったお返しとばかり、リリも頭の後ろで両手を組み、腹筋に力を込めて突き出す。ドレスを押し上げるように、腹筋の割れ目がくっきりと露わに)   (2012/5/12 00:57:23)

ミーア・キャンベルではいきますわよ……それっ!(腹筋を見せ付けるリリに対してぐっと上体をひねって振りかぶるミーア。背中や腕の筋肉がグググッと隆起してコスチュームがミチミチと張り詰める。引き絞られた弓が放たれるような勢いで突きこむ拳は先ほどのリリのパンチに勝るとも劣らない威力をもってリリの腹筋に吸い込まれていく)   (2012/5/12 01:01:46)

リリぐぅっ・・・んっ・・・(息を詰まらせ、衝撃に吐息が漏れる。しかしその腹筋は力強く、鋼鉄の壁よりも固くミーアの拳を阻み、そして女性の肉体らしい弾力で衝撃を受け止める)ん、くぅっ・・・響き、ますわねっ(表情を僅かに顰めるが、姿勢は崩さず、頬を紅潮させて興奮を示す)   (2012/5/12 01:03:43)

ミーア・キャンベル……リリさんの腹筋も、なんと強靭で美しいのかしら……(受け止められた拳に痺れを感じて腕をさすりながら、自らの腹筋も撫で回しつつ頬を赤らめて)この圧倒的な威力と強靭さ……わたくし達同士であるからこそ体感できる快感ですわね……体に力が漲る気がいたしますわ(ぐっと右腕を折り曲げれば、長手袋の袖を引き裂かんばかりに力瘤を隆起させてみせる)   (2012/5/12 01:08:06)

リリええ、わたくしも・・・ミーアさんと対峙しているだけで、力が体の隅々まで行き渡るようですわ(対抗するようにググッ、と両腕を折り曲げて、ポーズを取って筋肉を隆起させていくリリ。パンプアップした肉体が、内側から白いドレスにミチミチと悲鳴をあげさせる)   (2012/5/12 01:10:07)

ミーア・キャンベルウフフ、では今度はこちらからいきますわね……ハァッ!(体内にめぐるアドレナリンにパンプした肉体をしなやかに躍動させると、その悩ましい肢体を鞭のようにしならせたハイキックを放つ。長く逞しい脚が先ほどのパンチをはるかに上回る威力をもって唸りをあげリリに向かう)   (2012/5/12 01:14:16)

リリええ、どうぞ、いらしてっ!(そのハイキックを、ガードして受け止めようとするリリ)ん、ぐっ……くぅぅぅぅぅっ!!(悩ましくも力強い、破壊の鞭。常人ならば腕の骨ごとへし折られそうなハイキックを受け止めるものの、踏ん張りきれず、ずざざざざざっ、と足が滑って後ろに下がらされる)くぅっ・・・なんと言う凄まじい蹴り・・・(腕に痺れを感じる威力に感嘆の声を漏らす)   (2012/5/12 01:16:56)

ミーア・キャンベルこれを受けきるとはさすがですわね……先日懲らしめた部隊の殿方たちは数人まとめて吹き飛ばして差し上げましたのに(手加減の無い威力を込めた蹴りを防いで見せたリリに感嘆の表情を見せ)それでこそリリさんですわ   (2012/5/12 01:21:15)

リリふぅっ、ミーアさんこそ・・・流石ですわ。腕がこれほどまでに痺れるなんて・・・(ビリビリと電気が流されたような……それ以上の痺れを腕に感じながら見つめて)では今度はこちらから・・・お返しを!!(下がった分を駆け寄り、そして跳躍。全身の筋肉をバネとして高々と跳ねると、鍛えぬかれた筋肉の重み、そして何よりその強靭な脚力を生かしたドロップキックで、斜め上からミーアの胸元を狙う)   (2012/5/12 01:24:06)

ミーア・キャンベル(巨大な砲弾と化して飛び込んでくるリリに対して、こちらも避けることなく両手を前にかざして正面から受けとめる。しかしリリの強大な脚力で発射された肢体の威力は防御体制のミーアをその姿勢のまま数メートル持っていくほどのものだった。全身に力を込め、辛うじて堪えきったミーアは膝をつきそうになりながら)くふっ……さすがの威力ですわね……油断したら吹き飛ばされてしまうところでしたわ……その威力、自動車の突進を防ぐ方が簡単ですわね   (2012/5/12 01:31:02)

リリこれを凌ぐとは、本当に、流石ですわ……自動車など軽く蹴り返せるのですけれど!(ドロップキックの技後はそのまま床に倒れこむが)さあ、まだまだいきますわよっ!(今度は腕力に物を言わせ、床をグッと押しこむ。カンガルーキックによって今度は斜め下から射出されていく)   (2012/5/12 01:34:08)

ミーア・キャンベル……今度は絡め手でいきますわ!(床からロケットのように放たれた蹴りの直撃をギリギリで避け、その身体に腕を絡め、キックの勢いを生かしたまま身体を回転させてリリの逞しい身体を床に投げ下ろす。地響きと共に床に押さえ込んだリリの身体に圧し掛かり、袈裟固めの要領で襟首を締め上げる。リリの太い首を巻き込んだ腕の筋肉がムキムキと張りを増し、爆乳を押し付けるような体勢で締め上げる)さあ、このまま落として差し上げますわ……   (2012/5/12 01:41:22)

リリがっ!!!(地震でも起きたような轟音が響き渡る。息が詰まり、全身に強い衝撃を受けて動きを止めるリリ)流石・・・投げも、強烈、んぐぅっ!?(さらにそこから袈裟固め。ミーアの腕が首に食い込み、さらに力強くも心地よい乳房の抗い難い魅力が迫る)ん、むっ・・・むふぅぅっっ・・・!(落とされてなるものかとグッ、と首筋に力を込めて、腕を通すまいと阻むリリ。その状態で腕と足に力を込め・・・さらに力を振るい、その四肢を倍以上にパンプアップさせながらブリッジで抑えこみを外そうとする)   (2012/5/12 01:46:27)

ミーア・キャンベル(押さえ込んでいるリリの身体に力が込められると、逞しい四肢がさらにバルクを増して拘束をを振りほどこうと凄まじい抵抗の力を発揮してくる。ミーアも負けじと全身に力を込めて悩ましい肉体をパンプさせて対抗するが、リリの首は鋼鉄のように引き締められて締め上げに対抗し、激しい抵抗に拘束する腕が徐々に振りほどかれてしまう)く、やはりこの程度では屈しませんわね……それでこそ、ですわね(汗をにじませつつも頬を赤らめて、意志の強さを感じさせつつどこかうっとりとした視線を向ける)   (2012/5/12 01:54:12)

リリええ・・・この程度ではっ・・・屈しませんわっ!(ある程度まで緩めば、そのまま一気にはねのけて、袈裟固めから脱出する)はぁっ、はぁっ・・・でもっ・・・流石はミーアさんですわ・・・隙を見せれば、命取り、ですわね・・・(息を切らせながら必死に吸い込んで呼吸を整える。もちろんその間も隙を見せずに、立ち上がって構えを取って)わたくしも……もっと力をお見せしないと、ですわねっ……!!(しかし息が荒いのは苦しさのせいだけではなく、ミーアの力に当てられて興奮しているせいでも)   (2012/5/12 01:59:36)

ミーア・キャンベル……ええ、リリさんの力、存分に発揮してくださいな(こちらも呼吸を乱しつつもリリの強さに興奮しつつあるのを喜び、構えを取るリリに対して近づくと両手をがっしりと組みあう。体格こそ強大なバルクを誇るリリに軍配が上がるが、しなやかな曲線美を備えたまま逞しく筋肉を隆起させるミーアの膂力はリリに匹敵するもので、パワードスーツすら抱き潰す力のせめぎあいを開始する)   (2012/5/12 02:05:21)

リリふんっ・・・!(ミーアを真っ向からねじ伏せるべく力を込めるリリ。ミーアのレオタードと違い伸縮性がそこまで優れている訳ではない白いドレスは、バルクが唸りを上げてパンプアップする事で内側から引きちぎれ、ショーツを残して全てはじけ飛ぶ。それほどの筋肉が生み出すパワーによって、ミーアを押し込もうと腰を落として踏ん張るリリ。圧力をこれ以上ないほど強烈にかけて、身体を押し付け、押し込んで前に出ていく。床を踏みしめる脚も、ミーアと組み合う両手も、限界までミチミチと唸りを上げる)   (2012/5/12 02:08:22)

ミーア・キャンベルううん……素晴らしい…力ですわ……(筋肉の隆起に耐え切れずドレスを弾き飛ばしたリリは、更なる力を込めてミーアの身体を押しつぶそうとする。特殊合金の装甲すら締め砕きそうな力に対し、ミーアも負けじとその肢体の力を振り絞る。伸縮性に富んだハイレグコスチュームが軋みを上げ、大胸筋に押し上げられた巨大な乳房をリリのそれに押し付け、腰を落とした体勢で太腿筋をムリムリと躍動させ、拳銃を握りつぶせる握力で組み合う手を握り締めてながら劣らぬ腕力で対抗していく 全力を振り絞る快感に乳首は硬くしこり初め、股間の秘部は湿り気を帯びていく)   (2012/5/12 02:17:21)

リリミーアさん、こそっ・・・ああっ、もうっ・・・素敵、ですわっ・・・!(ミーアに大きさは劣るが、リリの乳房もまた大胸筋に押し上げられた美しくも艶かしい乳房。それを押し付け合い、指でミーアの手を握りつぶさんばかりに力を入れる。乳首が凝り、股間を濡らすのはリリも同じ。興奮に荒らげられる息が、ミーアの顔を擽る)このまま、ずっと味わっていたい、くらいですけれどっ・・・ふんっ!!(腰を落とすと、ミーアの肉体を床からぶっこ抜くように、頭上に持ち上げようと試みる)   (2012/5/12 02:20:06)

ミーア・キャンベルく、……ならば、こうですわ!(不意に力点が下げられると、逆にこちらの身体は踏ん張りが利かなくなり、超人的膂力に比べてはるかに軽い体重ではたやすく持ち上げられてしまう。浮いた身体はたやすく叩きつけられてしまうため、ミーアは両手を握ったまま身体を猫のようなしなやかさで反らせる。持ちあげられる勢いを利用して振った両脚はリリの頭上から襲い掛かり、逞しいふくらはぎを隆起させたミーアの素足が首に巻きついていく)   (2012/5/12 02:28:58)

リリぐぅえっ・・・(先ほどに引き続いての窒息攻撃。しかも今度は腕よりも遥かに強靭な脚が絡みつき、その美しくも凶悪な素足と言う名の兵器が絞め上げてくる。いかなる獣でも首の骨をへし折られるその脚は、リリが首の筋肉で阻むのも流石に難しく)んっ、ぐっ・・・んんっ・・・ふぅ、んっ!(ならば、ミーア自身に離させるしかない、と床に叩きつけようとする。それも、生半可な叩きつけでは離してもらえまいと、グッと床を蹴り、天井近くまで跳躍してのジャンピングパワーボム。特注の床でさえクレーターで穿とうかという圧倒的な力をこめる)   (2012/5/12 02:32:06)

ミーア・キャンベル「「(石柱を簡単に締め砕く力でリリの首を攻めていると、不意に組み合った体が軽々と天井付近まで舞い上がるのを感じ)これは!?……くっ!(身体を離そうにもリリがその拘束を緩めるはずも無く、叩きつけられる瞬間辛うじて衝撃を和らげるように身を丸めるが、轟音と共に特別製の床にクレーターを穿つほどのパワーボムは、意識が飛びそうになるほどの衝撃をもたらした。リリを締め上げていた両脚や組み合った腕の力も緩んで互いの体が離れる)ゴホッ、ゴホッ……すさまじい…威力ですわ、ね   (2012/5/12 02:41:01)

リリミーアさんも、今の投げを耐えるなんて流石ですわね!(離れるとそのまま間合いを取るリリ。十分な助走距離をとった上で、ミーアが立ち上がるのを待つと)なら、これは耐えられまして!(走りこんでのヒップアタック。大殿筋が支える艶めかしい曲線の美しさとは裏腹に、MSの装甲板にさえ大穴をぶち開けるそれはもはや破壊兵器)   (2012/5/12 02:43:34)

ミーア・キャンベル(巨砲の砲撃のようなリリの雄大なヒップアタックに対し、多少ふらつきつつも抱きかかえるような体勢をとって構えるミーア。受け止めることには成功したがその膨大な威力はミーアの身体を後方に突き飛ばしたような勢いでおしやり、壁にぶつかってようやく止まった)なんて……威力ですの……でも、私も……負けません、わよ!(リリを抱きかかえた腕に力を込めてメリメリと締め上げつつ、ぐっと振り上げ、その肢体を全力で床に叩き付けた)   (2012/5/12 02:54:50)

リリぐぅっ・・・受け、とめっ・・・!?(必殺の桃巨砲を受け止められて目を剥くリリ。抱え上げられ、力いっぱい絞め上げられると、腹筋に腕がめり込んでくる)ぐ、ぇ・・・んぐぅっ・・・(そして、さらに叩きつけ。ヒップアタックで宙に舞っていた肉体は踏ん張る事ができず、そのまま抗えずに床に叩きつけられる・・・豪力によって叩きつけられれれば、その衝撃に強い呻きを漏らすリリ。その肉体の耐久力をフルに発揮し、轟音を持って拳を叩きつける受け身でダメージを最小限に抑えるが、それでも息が詰まる)   (2012/5/12 03:00:05)

ミーア・キャンベル(リリの身体を叩き付けると腕を緩め、床に仰向けに横たわる。ヒップアタックを受け止めたときのダメージはかなりのもので、簡単には抜けきらない。荒い息を吐きながらリリと並んで寝転がり)かなり……効きましたわ……リリさんも鍛錬を欠かしていないようですわね。わたくしもまだまだ鍛えなくてはなりませんわ……(相当な疲労感をおぼえつつも興奮は高まり、無意識に乳房に手を這わせて敏感になった乳首に触れ、愛液を豊かにたたえた秘部をなでる)   (2012/5/12 03:06:53)

ミーア・キャンベル【ごめんなさい、そろそろ睡魔がきたようですわ…・・・】   (2012/5/12 03:07:20)

リリ【ええ、もう遅いですものね・・・楽しかったですわ】   (2012/5/12 03:07:37)

ミーア・キャンベル【こちらも楽しませていただきましたわ また今度、よろしくお願いいたします お休みなさい】   (2012/5/12 03:09:09)

リリ【ええ、おやすみなさい】   (2012/5/12 03:09:34)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/5/12 03:22:13)

おしらせソフィーティア・アレクサンドルさんが入室しました♪  (2012/5/12 03:28:51)

ソフィーティア・アレクサンドル【こんばんは。おひさしぶりです】   (2012/5/12 03:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2012/5/12 03:29:35)

ソフィーティア・アレクサンドル【少しですが、顔出しに、です】   (2012/5/12 03:29:46)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2012/5/12 03:33:02)

リリ【おっと、失礼しましたわ。ごきげんよう、ソフィーティアさん】   (2012/5/12 03:33:20)

ソフィーティア・アレクサンドル(久しぶりに「秘密の地下施設」にやってきたソフィ。入ってくる前に軽く、身体を慣らしていたのか、伸縮する特殊な生地の衣装と形状記憶合金製の鎧をはちきれんばかりに、美筋肉をパンプアップさせて。)   (2012/5/12 03:33:49)

ソフィーティア・アレクサンドル【お久しぶりです】   (2012/5/12 03:33:59)

リリふふ、あいも変わらず……美しい肉体ですわね。惚れ惚れしてしまうような逞しさですわ……(うっとりとため息を漏らす)   (2012/5/12 03:34:48)

ソフィーティア・アレクサンドル(トレーニング場の破壊され具合から、先ほどまで身体を鍛えあって・・・格闘していたことを想像し、頬を赤らめてしまって)   (2012/5/12 03:35:41)

ソフィーティア・アレクサンドル・・・・お久しぶりですね、リリさん。 ふふ・・・そういう貴女も、トレーニングを終えて、美しい身体に仕上がってますね・・・。   (2012/5/12 03:36:47)

リリええ。ミーアさんと久しぶりに拳を交えて・・・楽しませていただきましたわ(ショーツのみの逞しい筋肉を見せつけるように堂々と誇示してみせる)   (2012/5/12 03:38:38)

ソフィーティア・アレクサンドルそうでしたか・・・・。ミーアさんと・・・。のちほど、録画したものをみせていただきますね? (ショーツのみの筋肉格闘令嬢の姿に見とれながら) ああ・・・いつもながらすばらしいです。美筋肉のカッティング・・・また磨きがかかりましたね。 宝石・・・いえ、宝石などとは比べ物にならない美しさです。 いつもながら、劣情を催してしまいますね・・・・。   (2012/5/12 03:41:55)

ソフィーティア・アレクサンドル(興奮してしまったのか、自らの美筋肉にも力が入る。パンプアップしながらも、なまめかしく淫靡なほどです)   (2012/5/12 03:43:34)

リリふふ、ソフィーティアさんとも、いずれ時間のある時に、是非拳を交えたいものですわね。戦女神の筋肉……久しぶりに堪能したいものですわ……(ソフィーティアの美筋肉にうっとりとした視線を向け、興奮に頬を赤く染める)淫靡であり逞しいその肉体・・・ああ、素敵ですわ・・・   (2012/5/12 03:45:29)

ソフィーティア・アレクサンドルはい・・・私も。また時間のあるときに・・・手合わせをしたいものです・・・・。   (2012/5/12 03:46:15)

ソフィーティア・アレクサンドル【では、そろそろです。 また、あそびましょうっ】   (2012/5/12 03:46:40)

リリ【ええ、是非・・・また、お願いしますわね】   (2012/5/12 03:46:54)

ソフィーティア・アレクサンドル【おやすみなさいませ】   (2012/5/12 03:46:54)

おしらせソフィーティア・アレクサンドルさんが退室しました。  (2012/5/12 03:46:59)

おしらせリリさんが退室しました。  (2012/5/12 03:47:12)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2012/5/12 21:04:48)

リリ昨日に引き続き、お邪魔しますわね。   (2012/5/12 21:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2012/5/12 23:01:22)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/13 01:15:07)

ミーア・キャンベル【少々お邪魔しますわ】   (2012/5/13 01:15:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/5/13 01:35:29)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/13 01:35:35)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/5/13 01:52:29)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/21 22:41:18)

ミーア・キャンベル【お邪魔しますわね】   (2012/5/21 22:41:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/5/21 23:13:50)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/21 23:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/5/21 23:35:20)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/21 23:36:24)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/5/21 23:37:13)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/25 02:56:25)

ミーア・キャンベル【こんな時間ですけど少々お邪魔しますわね】   (2012/5/25 02:56:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/5/25 03:16:56)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/25 03:18:08)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/5/25 03:28:23)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2012/5/25 22:56:08)

リリ【こんばんは。お邪魔しますわ】   (2012/5/25 22:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2012/5/25 23:16:41)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2012/5/25 23:18:00)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/25 23:25:17)

ミーア・キャンベル【こんばんわ、リリさん】   (2012/5/25 23:25:36)

リリ【こんばんは、ミーアさん】   (2012/5/25 23:25:50)

ミーア・キャンベル【少々お邪魔させていただきますわ】   (2012/5/25 23:26:54)

リリ【ええ、もちろん。歓迎いたしますわ】   (2012/5/25 23:27:04)

ミーア・キャンベル【さて、今晩はどういたしましょうか・・・】   (2012/5/25 23:29:29)

リリ【そうですわね・・・ミーアさんはやりたい事はありまして?】   (2012/5/25 23:30:10)

ミーア・キャンベル【んー……何かこう、派手に壊してみるのも面白いですかしら】   (2012/5/25 23:31:34)

リリ【なるほど、面白そうですわね】   (2012/5/25 23:32:05)

ミーア・キャンベル【いいシチュエーションございますでしょうか】   (2012/5/25 23:34:52)

リリ【そうですわね・・・】   (2012/5/25 23:37:18)

リリ【うーん、何かありますかしら。咄嗟には思いつきませんわねぇ・・・】   (2012/5/25 23:47:04)

ミーア・キャンベル【そうですわね…拘束されているのを打ち破ってお仕置きして差し上げたりとか、でしょうか】   (2012/5/25 23:50:04)

リリ【ふむふむ、なるほど・・・】   (2012/5/25 23:50:26)

リリ【お仕置きされる相手は、どうしましょうかしら?】   (2012/5/25 23:55:36)

ミーア・キャンベル【私の立場的にテロリストでも他国の特殊部隊でもいいですわ】   (2012/5/25 23:57:30)

リリ【こちらがやる感じですかしら?】   (2012/5/25 23:58:00)

ミーア・キャンベル【お願いできますでしょうか?】   (2012/5/25 23:58:23)

リリ【そうですわね・・・今日はちょっと気乗りしませんかしら】   (2012/5/25 23:58:48)

ミーア・キャンベル【無理強いして申し訳ありませんわね】   (2012/5/26 00:00:52)

リリ【こちらこそ、ごめんなさい。今日は、力を振るいたい気分でしたから・・・】   (2012/5/26 00:01:33)

ミーア・キャンベル【でしたらまた腕相撲でもいたしましょうか?】   (2012/5/26 00:03:40)

リリ【ええ、それならよろしいですわ】   (2012/5/26 00:04:11)

ミーア・キャンベルこうしてリリさんと腕相撲するのも久しぶりですわね……ウフフ こちらの台は特注品ですから存分に力を振るっていただいてかまいませんわよ?(スカートを省略したハイレグのステージ衣装に身を包んだミーアがリリを呼び寄せる)   (2012/5/26 00:06:20)

リリええ、もちろん・・・ミーアさんを相手に手加減など、出来ませんわ?(いつもの白いドレスで肉体を誇示しながら、その腕をパンプさせていく)そんな事をしたら一瞬で押し切られてしまいますもの・・・   (2012/5/26 00:07:55)

ミーア・キャンベル無論、鍛錬は怠っておりませんからね……(ぐっと持ち上げた右腕に力を込めればソフトボール大の力瘤がムキムキと力強く隆起して)全力でお相手していただけるのはリリさんほかわずかな方達だけですので……楽しみですわ(特注のテーブルに肘を着いて不敵な表情を浮かべ)   (2012/5/26 00:11:49)

リリふふ。楽しみですわ・・・(太い腕を見せつけながら、肘をテーブルの上に置き、ミーアと掌を合わせる。それだけで感じられる力にうっとりと)やはり、素敵ですわね・・・でも、負けませんわよ?   (2012/5/26 00:12:57)

ミーア・キャンベル(合わせたリリの手のひらをぐっと握り締めてポジションを調整する。既に常人ならば骨ごと握りつぶされそうな握力だが互いに平然としたままで)リリさんのバルクには負けますけれど、膂力では負けませんわ……ではそろそろまいりますわよ   (2012/5/26 00:16:01)

リリええ、よろしいですわ。それでは・・・(ミーアと呼吸を合わせると)……ふっ!(どちらからともなく力を篭める。腕にさらに力が篭って、ミーアをねじ伏せるべくその全身の力と血を腕に集中させる)   (2012/5/26 00:17:59)

ミーア・キャンベル…んんっ!(二人が力を込めるも腕は動かない。が、それは互いの超人的腕力がせめぎあうがゆえで)さすが、リリさんの力、素敵ですわ……でも!(ミーアの全身に更なる力がこもり、グラマラスなボディに筋肉の陰影が深く刻まれていく。密着するコスチュームかミチミチと張り詰め、しなやかな腕の筋肉がギリギリと引き締まり怒張する。4ケタのウェイトを扱う腕力はまさに重機並)   (2012/5/26 00:24:13)

リリミーアさん、こそっ・・・(あっという間にドレスに裂け目が入るほどのパンプ、そしてそれに比例する力。浮かび上がる筋肉の力強さ、そして拮抗する力に赤くなる顔。全身にタマのような汗も浮かぶ)でも、ねじ伏せてさしあげますわっ!(身体を傾けて押し込もうとする   (2012/5/26 00:26:04)

ミーア・キャンベルぐっ……(渾身の力のぶつかり合いだが、パンプアップだけでドレスを弾き飛ばしたリリの膂力は凄まじく、体ごと押し切ろうとする攻めにジワジワと腕が傾き始める)なんという……力……素晴らしい、ですわ、ね(押し込まれ、苦しそうでありつつも渾身の力を振り絞れることに歓喜を得た表情で)でも……このままでは、終わりませんわ!(こちらも身体を変えてさらなる力を振り絞る。込められた力を示すように血管が浮かぶ逞しい腕は装甲車すら楽に持ち上げてみせるパワーを存分に発揮して傾きを止めて、逆にゆっくりとだが押し返していく)   (2012/5/26 00:33:48)

リリん、ぐっ・・・ふふ、ミーアさんも、さすが・・・わたくしの膂力を押し返してくる、なんて・・・!(その肉体の重みを膂力に乗せて一気に押し倒そうとはするものの、支えられ、さらに押し返されると目を見開く。驚き3割、納得3割、あとは力をふるえる事への歓喜)でも、そう簡単には・・・押し返させはしませんわ!   (2012/5/26 00:37:19)

ミーア・キャンベル(間に入ればパワードスーツでもぺしゃんこになるような力のぶつかり合いに、全身に汗が噴出し密着するコスチュームが透け、さらに興奮して硬くしこっている乳首の押し上げている様まではっきりとわかり、紅潮し汗の流れ落ちる顔に強気の笑みを浮かべ)これ……ですわ。この本気の……力のぶつかり合い……心地よい、ですわ(押し止めようとさらに増すリリの力、そしてそれに応じてさらにミーアの腕力も増していく)   (2012/5/26 00:43:09)

リリええ、本当にっ……でも、やはり勝ってこその気持ちよさ、と言うものもありますものねっ……!(ドレスのほつれがどんどん広がり、それに比例してましていく力。しかしミーアの腕力も凄まじく、じわり、じわりと押し返され、今度はリリのほうが劣勢に)くっ・・・はぁっ・・・さすがは、ミーアさんっ・・・!(腕だけではなく体を支える脚にも力が篭り、一つの彫像のようになってミーアの力を耐える)   (2012/5/26 00:46:54)

ミーア・キャンベルリリさんの力……たまり、ませんわ…(渾身の力を振るいつつ、そのこと自体に快感を覚えているミーア。バルクこそリリとは比較するべくも無いが、勝るとも劣らない強大な力を凝縮したその曲線美溢れる肉体は体内アドレナリンに満ち、色っぽい筋肉を隆起させて更なる膂力を発揮していく。リリの腕をグッ、グッと押し倒していく今のミーアの力ならば戦車を押し止めることも造作も無いかもしれない)   (2012/5/26 00:54:05)

リリふぅっ・・・ふぅっ・・・凄い・・・力っ・・・!(じわじわとテーブルが迫ってくる。それを必死に支え)跳ね返して……差し上げますわっ!(全力の上の全力、その底力を見せつけてはねのけようとするリリ。全身のバルクが最大にまで隆起し、その白いドレスをショーツ以外内側から吹き飛ばすと、最大の力ではねのけようとする。今なら、ウェイトの最高記録を更新できそうなほどのパワー)   (2012/5/26 00:59:55)

ミーア・キャンベル(そのまま勝負が決まるかと思ったとき、リリが更なるパンプアップをみせ、腕の傾きが押し止められる。ミーアの桁外れの腕力に拮抗する膂力を発揮するリリによって再び停止する互いの剛腕。プルプルと震える腕の力瘤は限界まで肥大していて、ミーアも普段は決して見れないほどのハードなパンプアップをして伸縮性に富んだコスチュームもミチッミチッと生地の悲鳴が聞こえる)ここまで来て……堪えるなんて……たまりませんわ……んんんっ!(二人の強大な膂力は特殊素材のテーブルにわずかだが肘のへこみを作るほどの物となっている)   (2012/5/26 01:08:10)

リリ負けられません、ものっ・・・ふんっ・・・ぬぅっ!(身体のそこから力を呼び起こすように、ミーアの腕力を押し返そうとするリリ。じわり、じわりと押し返しつつも、押し返しきれない圧力に耐える。テーブルは凹み、腕が食い込むほど……しかしそれを気にしている余裕もない)   (2012/5/26 01:10:48)

ミーア・キャンベル(普段ならば圧倒的な力で相手をねじ伏せる二人の力のぶつかり合いは長く続き、さしもの二人の体力を奪っていく。スタミナにかけては長いイベントをこなすミーアは自信があったが全力を振り絞ったままの勝負は猛烈にエネルギーを使い、次第に疲労を感じていく。それでも諦めることなく全力を振り絞るが力は徐々に弱まり、ゆっくりとだがリリに押されて腕は倒れていく)くうっ……さすが……リリさんと、いうところですわ、ね   (2012/5/26 01:16:00)

リリミーアさんも、ここまで・・・わたくしに拮抗する相手は、そうはいませんわっ・・・(ぐぐぐっ、と最後の力を振り絞り、ミーアの腕を机に叩きつけねじ伏せようと身体を傾ける。リリの方も、全身に汗を浮かべ身体を紅潮させ、キツそうな表情)   (2012/5/26 01:22:01)

ミーア・キャンベルんん、……悔しい……ですけど……(倒れ行く腕はゆっくりとだが動きを止めず、最後の抵抗とばかりに振り絞る力も押し返すほどには至らず、ついにミーアの手の甲がテーブルに触れる)……今回は、わたくしの負け、ですわね……(ゆっくりと力を抜いていき、汗を滴らせ呼吸も荒い中リリに微笑みかける)   (2012/5/26 01:26:09)

リリふぅっ・・・わたくしも・・・力を出しきりましたわ(ミーアに微笑み返し、腕を離す)はぁ、はぁ・・・でも、やはり・・・その疲労の分、快感も格別ですわね。力を出しきれる相手など、滅多におりませんし・・・   (2012/5/26 01:27:16)

ミーア・キャンベルええ、心地よい疲れですわ……全力を振り絞ったのも久しぶり……随分とパンプしましたわ(勝負の余韻に普段より大きく隆起している力瘤をゆっくりとなでさする。)   (2012/5/26 01:29:34)

リリふふ、そうですわね。でも素敵な肉体ですわ……(ミーアに視線を向けてほぅ、と感嘆の吐息を漏らす)   (2012/5/26 01:30:37)

ミーア・キャンベルウフフフ、勝負の心地よさにたかぶってしまいましたから……目立ちますわね……(汗に濡れてぴっちりと密着するコスチュームを見下ろし、張り出した豊かなバストに指を食い込ませ、反対の手は股間に伸びて)   (2012/5/26 01:33:33)

リリふふ、昂ってしまったのは、わたくしもですわ・・・(同じように張り出した乳房、そして汗とそれ以外に濡れたショーツ……隆起し脈動する腹筋や熱を帯びた身体自体も艶かしい)   (2012/5/26 01:36:04)

ミーア・キャンベル【申し訳ございませんが、今夜はそろそろ限界ですわ……お疲れ様でした】   (2012/5/26 01:37:23)

リリ【ええ、楽しかったですわ】   (2012/5/26 01:38:14)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/5/26 01:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。  (2012/5/26 01:58:32)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/5/27 21:45:32)

おしらせ不知火 舞さんが退室しました。  (2012/5/27 21:47:24)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/5/27 21:47:43)

不知火 舞【こんばんは。お邪魔いたします。】   (2012/5/27 21:48:22)

不知火 舞    (2012/5/27 22:00:10)

不知火 舞    (2012/5/27 22:15:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 舞さんが自動退室しました。  (2012/5/27 22:35:51)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/27 23:13:20)

ミーア・キャンベル【少々お邪魔しますわね】   (2012/5/27 23:13:37)

ミーア・キャンベル【あら、すれ違いでしたのね】   (2012/5/27 23:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/5/28 00:20:17)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/5/28 20:26:29)

不知火 舞【こんばんは。お邪魔いたします。】   (2012/5/28 20:26:56)

おしらせ不知火 舞さんが退室しました。  (2012/5/28 20:40:22)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/29 20:01:08)

ミーア・キャンベル【お邪魔いたしますわ】   (2012/5/29 20:01:31)

おしらせあきらさんが入室しました♪  (2012/5/29 20:10:41)

あきらこん   (2012/5/29 20:10:50)

ミーア・キャンベル【こちら、男子禁制ですけれど・・・】   (2012/5/29 20:14:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あきらさんが自動退室しました。  (2012/5/29 20:31:01)

ミーア・キャンベル【入室前によく確認していただきたいですわね・・・】   (2012/5/29 20:37:32)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/5/29 21:17:07)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/5/31 23:40:34)

ミーア・キャンベル【お邪魔しますわね】   (2012/5/31 23:40:53)

おしらせ考え中さんが入室しました♪  (2012/5/31 23:55:02)

考え中【こんばんわ。キャラはまだ未定なのですがお相手、よろしいでしょうか?】   (2012/5/31 23:55:55)

ミーア・キャンベル【こんばんわ 男子禁制というのを守っていただければかまいませんわよ】   (2012/5/31 23:56:34)

考え中【ありがとうございます。ではお相手お願いします。と、そのまえに初めまして、です。】   (2012/5/31 23:57:43)

ミーア・キャンベル【ええ、はじめまして】   (2012/5/31 23:58:22)

考え中【しちゅのご相談させていただいてもよろしいでしょうか?しちゅがまわしやすいキャラで入室しなおそうと思います】   (2012/6/1 00:00:57)

ミーア・キャンベル【そうですわね・・・わたくしの膂力を見せ付けるようなプレイとか、でしょうか】   (2012/6/1 00:04:05)

ミーア・キャンベル【無論リリさんたちのような女傑でもかまいませんわ】   (2012/6/1 00:04:52)

考え中【ほむ、膂力・・・実はこちらが一方的に力の差を見せつけられてやられちゃう、というのをちょっと期待してました】   (2012/6/1 00:07:12)

ミーア・キャンベル【お望みならばその様なプレイもかまいませんわよ】   (2012/6/1 00:08:02)

考え中【ではそんなかんじで骨子をお願いしたいです。具体的には、、、どうしましょう。何かぱっと思いつくシチュございます?】   (2012/6/1 00:09:36)

ミーア・キャンベル【慰問で訪れたところでトレーニングで組み合うとか…誘拐されたお相手を叩きのめしたりもアリでしょうけれど】   (2012/6/1 00:11:27)

考え中【ふむ、、となりますと・・・こちらルナマリアで慰問の警備をする、という設定でミーアさんから当方に「警備が務まるのか」、と言う感じで言われ、頭にきた私が組み手を提案し、みたいな感じはいかがでしょ】   (2012/6/1 00:16:31)

ミーア・キャンベル【なるほど、よさそうですわね……出だしをお願いしてよろしいかしら】   (2012/6/1 00:17:24)

考え中【かしこまりました。少々お待ちくださいませ】   (2012/6/1 00:17:55)

おしらせ考え中さんが退室しました。  (2012/6/1 00:17:59)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2012/6/1 00:18:12)

ルナマリア・ホーク【お待たせしました。では書き始めますね。お相手よろしくお願いいたします】   (2012/6/1 00:18:34)

ミーア・キャンベル【はい、よろしくお願いいたしますわ】   (2012/6/1 00:18:59)

ルナマリア・ホーク(地球、とある軍事基地に慰問に訪れたミーア・キャンベル。ミーアの待つ基地の応接間へひとりごちながら足早に向かうルナマリアであった。)まったく・・・なんで私があんなお姫様の護衛なんか・・・まぁ、少しは体術には自信はあるけど・・・。しょうがない、箱入りのお姫様だろうから守ってやるかぁ。(そうつぶやくうちに応接間につき)入ります。慰問お疲れ様です。護衛を命じられました、ルナマリア・ホークです。(と、ミーアさんに向かって敬礼をし・・)   (2012/6/1 00:25:41)

ルナマリア・ホーク【と、すみません遅くなりました。】   (2012/6/1 00:26:17)

ミーア・キャンベルはい、よろしくお願いいたしますわ……本当は護衛などいらないと申しておいたのですけれどね(ハイレグコスに身を包んだミーアは、芸能活動をしているだけに挨拶こそ笑みを浮かべた丁寧なものだったが、警護であるルナマリアに対してあまり注意を払っていない様子)   (2012/6/1 00:30:15)

ルナマリア・ホーク(その内心を察したのか赤の軍服のルナマリアはむっとした表情で)お言葉ですが、ミーアさんのように有名な方によからぬことを考える輩がいないとは限りません。そういうときのために、日ごろ訓練を積んでいる私が護衛についたんです。少し不自由させるかもしれませんが私の言うことには従ってくださいませ。(売り言葉に買い言葉でこちらもこめかみをひくつかせながらの笑顔で。)   (2012/6/1 00:34:52)

ミーア・キャンベルまあ、指名されるだけあってかなり自信をお持ちの様子ですわね、ウフフ(どこか馬鹿にしたようにも受け取れるような態度でコロコロと笑って見せるミーア)護衛してくださるというなら、せめてわたくしより強いお方にお願いしたいのですけれど……少々腕前を見せていただけますかしら(ソファから立ち上がって両手に腰を当てて挑戦的な笑みを浮かべてみせるミーアの肢体は、女性らしいグラマラス曲線を描きつつ引き締まったもの)   (2012/6/1 00:39:26)

ルナマリア・ホーク(その笑顔に頭の中の何かがはじけ)ええ、わかりました。けが、しないでくださいねっ!(ミーアさんが腰に当ててる手を取りなげようと足を踏み込み手を伸ばす。それはしなやかな筋肉を生かした素早い動きで。)   (2012/6/1 00:43:27)

ミーア・キャンベルあらあら、こんなところで……っと(踏み込んでくるルナマリナの手を脇に絡め取ってわずかに捻ってぐっと固定すると、投げようとしたミーアの体は微動だにしない。コスチュームをはち切れさせそうなバストを見せ付けるように胸を張って見せながら)怪我が……どうしましたの?   (2012/6/1 00:48:17)

ルナマリア・ホークなっ?!んっくぅっ!!ぬけっ・・・んんっ!!!(ミニスカートから覗く太ももが少し隆起するほどにに力を入れて固定された腕を抜こうとするが抜けず。まさか一般人、それも歌姫ともてはやされてる人間にたやすくあしらわれてることに動揺が隠せない。)   (2012/6/1 00:52:17)

ミーア・キャンベル(懸命に腕を抜こうとするルナマリアの様子に少々悪戯っぽい笑みを浮かべ、わずかの間をおいた後捕まえていた腕をすっと放してやり)まさか、今のが本気だなんて、言いませんわよね?フフフ……   (2012/6/1 00:55:36)

ルナマリア・ホークんんっ・・・きゃっ?!(いきなり話された腕。その勢いを殺し切れずにしりもちをつき)くっ・・・(いたずらな笑みを浮かべるミーアさんを見上げながら歯噛みして)い、今のはちょっと油断しただけよっ(と、立ち上がりながら正対して)   (2012/6/1 00:59:42)

ミーア・キャンベル落ち着いてくださいな、運動するのならふさわしい場所がございますでしょ?こちらにもジムのようなお部屋はあるでしょうし……もっとも、テロなどが行われるのは場所を選びませんからルナマリアさんがこだわるのならこのままでもかまいませんけれど……どうします?(ルナマリアの強い視線を受けつつも平然とした様子で問いかけるミーア)   (2012/6/1 01:03:39)

ルナマリア・ホーク(ミーアさんの的を射た言葉に自分の浅はかさをおもい歯噛みして)く、失礼しました。では、こちらへ。(と、基地の中を先導してトレーニングルームへ)こちらです。さいわい、今はだれも使ってないようなので存分にできます。(と、軍服を脱ぎながらミーアさんへ声かける。自分はタンクトップとスパッツというやる気満々な格好になり)   (2012/6/1 01:09:06)

ミーア・キャンベルなるほど、いいですわね・・・・・・(やる気に満ち溢れたルナマリアの様子を見て笑みを浮かべつつ、自らは腰に巻いていたスカートを脱いで付き人に渡す。ハイレグコスから伸びる長い脚線美はそこらのアイドルのような貧弱なものではなく、量感がありつつも垂れたりするこのない張り詰めた艶かしい曲線美を見せ付けている)さて、ここなら思う存分やっていただいてかまいませんわね   (2012/6/1 01:14:31)

ルナマリア・ホークええ、おもい上がった歌姫様に本職との力量の差、みせつけてあげますっ!(と、言うが早いが駆け出しそのまま上段へけりを放つ。ばねを使ったしなやかなけり、タンクトップからちらりとのぞく薄く割れた腹筋で体勢にぶれがないことを裏付けている)   (2012/6/1 01:18:22)

ミーア・キャンベルあら、随分な言われ様ですわね……(ルナマリアの放った蹴りは鋭さを持ったもので、彼女が言うことにいつわりは無いようだ。しかし、ミーアはしなやかに放たれたその蹴り脚を片手であっさりと受け止めて見せた。)この程度の蹴りが本気というのなら、それこそ10人いても役に立ちませんわよ?(受け止めた腕には滑らかな肌に強靭な筋肉の束が姿を現していて、ルナマリアの足首を驚くほどの握力で握り締めている)   (2012/6/1 01:24:20)

ルナマリア・ホークな?!うそあぐぅっ!!(握りしめられる足首。痛みで顔をしかめながらも)こ・・・っら・・っ!!はなし・・なさいっ!(足を握られながら逆立ち、腕にうすく隆起した筋肉をフルに使ってコマのように回転してつかまれた腕を放させようとして)   (2012/6/1 01:29:42)

ミーア・キャンベルええ、離しますわよ……っと(ルナマリアの体の回転に逆らわず、同じ回転方向に投げ出して)甘く見ていられるなら、それこそ痛い目を見ていただきますが……かまいませんわね?(表情こそ笑みを浮かべているが、ミーアの感情の昂ぶり故か、コスチュームに強調された艶かしい肢体はぐっと引き締まり、普段は姿を見せないアスリートのような筋肉が垣間見えている)   (2012/6/1 01:35:43)

ルナマリア・ホーク(投げ出された力に抗いきれずに壁に激突)ぐっげほっげほっ・・・(咳を吐きながらもなんとか立ち上がり)くっ・・・・(自分よりもはるかに鍛え上げられた肉体に畏怖をおぼえながらふらつく足で相対して。)できるものなら・・やってみなさい・・・(と、憎まれ口をたたくだけしか今は出来ず。)   (2012/6/1 01:39:33)

ミーア・キャンベルそんな様子でいう言葉ですの?っと(正面から堂々と歩み寄ると、シャツの隙間から時折覗く薄く割れた腹筋に右の拳を鋭く突きこむ。ガクリと膝をつきそうになるルナマリアの身体を左手で抱きとめ)ほら、どうしましたの?軽いジャブ程度で倒れられてはせっかくの赤服が泣きましてよ?   (2012/6/1 01:45:43)

ルナマリア・ホーク(まずいと思った瞬間にはこぶしを入れられ)あっがっ!(鉄のような思いこぶしに体をくの字に降りながら)ごほっごほっ!はっはなせっ・・(抱きとめられ、まずいとおもっても力強い腕とふらつく足で逃げることはできず…。)   (2012/6/1 01:50:36)

ミーア・キャンベルだぁめ、ですわ(今度は逆にルナマリアの身体を両手で抱き締める。豊満と言っていいルナマリアの乳房を上回るサイズを誇る自らのそれを覆うように押し付け、彼女の体重を意にも介さず持ち上げながら、しなやかで力強い腕がくびれた腰をミシミシと締め上げていく)大口を叩いたのですから、反省していただかないと……いけませんわよね?ウフフフ……   (2012/6/1 01:57:04)

ルナマリア・ホーク【と、すみません、そろそろ眠気が、、、すごく半端なところになって申し訳ないのですがここまででよろしいでしょうか】   (2012/6/1 01:59:23)

ミーア・キャンベル【もう2時ですからね……お疲れ様でした】   (2012/6/1 02:00:06)

ルナマリア・ホーク【はい、お疲れ様でした。また機会がございましたら、ですよ。本日はありがとうございました】   (2012/6/1 02:01:29)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2012/6/1 02:01:34)

ミーア・キャンベル【こちらこそ、ありがとうござい余した】   (2012/6/1 02:02:00)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/6/1 02:02:06)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/6/1 20:14:29)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/6/1 20:14:45)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/6/1 20:15:01)

ミーア・キャンベル【こんばんわ 文字色反映させていませんでしたわ】   (2012/6/1 20:15:58)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/6/1 20:32:20)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/6/1 22:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/6/1 22:37:40)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/6/1 22:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/6/1 23:22:08)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/6/1 23:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/6/1 23:48:25)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/6/2 19:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。  (2012/6/2 20:23:59)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/6/2 21:36:01)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/6/2 22:08:52)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/6/2 23:17:15)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/6/3 00:10:58)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/6/3 22:18:40)

ミーア・キャンベル【お邪魔しますわね】   (2012/6/3 22:29:58)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/6/3 23:57:31)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/6/11 22:25:33)

不知火 舞【お邪魔致します。】   (2012/6/11 22:25:51)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/11 22:38:02)

キャミィ・ホワイト【こんばんわ】   (2012/6/11 22:38:20)

キャミィ・ホワイト【お相手お願いできるかしら】   (2012/6/11 22:41:08)

不知火 舞【喜んで、お相手するわ。】   (2012/6/11 22:41:28)

不知火 舞【こんばんは。】   (2012/6/11 22:41:38)

キャミィ・ホワイト【ありがとう ご希望のシチュはどんなものかしら】   (2012/6/11 22:42:06)

不知火 舞【文字通りのストリートファイトやボクシングみたいなスポーツ格闘なんかが希望ね。】   (2012/6/11 22:43:35)

キャミィ・ホワイト【なるほど、わかったわ…ではそちらの好きなようにはじめていただければ追随するわ】   (2012/6/11 22:44:36)

不知火 舞【了解したわ。ちなみにシチュエーションや展開など希望はあるかしら?】   (2012/6/11 22:45:25)

キャミィ・ホワイト【そうね…特にはないかしら お互いの力を発揮できればいいわね】   (2012/6/11 22:47:10)

不知火 舞【その結果、実力差がついてしまっても良いのかしら?】   (2012/6/11 22:48:01)

キャミィ・ホワイト【ええ、かまわないわ】   (2012/6/11 22:48:26)

不知火 舞(SNKとCAPCOM…世界的な人気を誇る格闘大会の2つでありながら、参加選手同士が表舞台で闘うことはなかった。他流試合の禁止が明記されているわけではないが選手間の暗黙のルールとして根付いていた。しかし、強きものとの対戦をもとめる格闘家としての本能を抑えることが出来るはずもなく…今宵も公式記録としては残らないスパーリングとして互いのエース同士がぶつかり合おうとしていた。)   (2012/6/11 22:53:54)

不知火 舞【取りあえず、前置きはこんな感じで良いかしら?】   (2012/6/11 22:54:21)

キャミィ・ホワイト【了解よ】   (2012/6/11 22:54:35)

おしらせ風間飛鳥さんが入室しました♪  (2012/6/11 22:56:56)

風間飛鳥ちょーっとまったあ!   (2012/6/11 22:57:43)

キャミィ・ホワイトさて、大会前のスパーリングの相手だからといって、手を抜いたら怪我をするぞ?(グリーンのぴっちりとしたレオタードにレガースとガントレットを装着したキャミィは、柔軟性をみせ付けるようにストレッチしながら舞に声をかける。鍛え抜かれ肉体はレオタード越しにも割れた腹筋がくっきりと見えて、大きく開いた背中は逞しい背筋の凹凸が激しい。手足の筋肉も引き締まっているが、それでいて女性らしい体のラインは失われていない)   (2012/6/11 22:59:42)

不知火 舞フフッ…そっちこそ、手を抜いたら承知しないんだからね。一発でマットに這わせてア・ゲ・ルぅ~♪(胸の谷間を強調するような、露出の極めて高い紅の忍び装束を身に纏うSNKのエース不知火舞。純白のオープングローブと黒の具足の装着具合を確かめるようにシャドーボクシングで身体を温めていく。キャミィに負けず劣らず鍛え上げられた肉体…特に背筋に浮かび上がっているヒッティングマッスルは日本人離れしており、そこから放たれる拳の破壊力は今まで何人もの格闘家の意識を一撃で断ち切ってきた必殺の一撃…背筋だけでなく腹筋・太腿・二の腕も当然のように激しい凹凸が産まれており、恵まれた才能に絶え間ぬ努力が刻み込まれた肉体を対戦相手に見せ付けていく。身体の動きに連動して、女性らしいムチムチで肉感的なヒップラインと此方も日本人離れしたサイズを誇る90cmオーバーの美爆乳が存在感を際立たせている。)   (2012/6/11 23:11:28)

キャミィ・ホワイト【風間さん、こんな流れなので二人でしばしやり合いたいのだけど】   (2012/6/11 23:13:03)

不知火 舞【飛鳥さん、申し訳ないけど1対1を楽しませていただいていいかしら?】   (2012/6/11 23:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風間飛鳥さんが自動退室しました。  (2012/6/11 23:18:21)

キャミィ・ホワイト遠慮は要らないようだな…(舞の挑発に視線を強くしつつ、両手を組んでグッと伸ばせば上腕三頭筋も逞しく隆起する。ゆっくりと半身になって構えを取りつつギュッと握り拳を作れば、その握力と膨らむ筋肉にガントレットがギシギシと軋みをあげて、薄いレオタードは筋肉が引き締まる様を浮かび上がらせて、鋼のような肉体美が強調される)さあ、こちらは準備できた……いつでもいいぞ   (2012/6/11 23:20:42)

不知火 舞2度も同じこと…言わせないでくれるかな?(鋭さを増したキャミィの視線を受け、さらに挑発的な表情を浮かべる舞。「ムニュゥッ♪」と無造作に右手の掌を胸の谷間に差し込み…あらかじめ仕込んでおいたマウスピースを取り出して「あむぅ…ふッ…んんッ」とゆっくりと加え…意識を戦闘モードに切り替える。)なら、遠慮なくッ・・・とぉ~~ッ!!(「ググ…グゥッ!!」と革の手甲が引きちぎれんばかりに拳を握り締める。左半身をキャミィに向け体勢を整えると太腿に美しき筋肉のレリーフが浮かび上がり、マットを蹴る轟音がリングを包み込む!!)一撃で潰れたりしたら、許さないわよッ!!(マットが軋むほどの踏み込みでキャミイの間合いへ潜り込むと、二の腕に力瘤を作ると6パックに割れた腹筋に向かってボディアッパーを振り放っていく。)   (2012/6/11 23:32:51)

不知火 舞【ログに時間が掛かっちゃって、申し訳ないわね。】   (2012/6/11 23:34:27)

キャミィ・ホワイト【かまわないわ】   (2012/6/11 23:34:53)

不知火 舞【そう言ってくれると、ありがたいわ。ちなみにNG行為があればあらかじめ教えてくれるかしら?】   (2012/6/11 23:36:09)

キャミィ・ホワイト【スカはNGね。グロもきついのはカンベンしてもらうわ】   (2012/6/11 23:37:04)

不知火 舞【了解したわ。こちらも同じようなものね。過度の流血や再起不能の怪我なんかがNG…これだけの肉体がぶつかり合うのだから、痣や鼻血くらいは覚悟済みよ。】   (2012/6/11 23:39:47)

キャミィ・ホワイト……グッ!?(すばやく踏み込んだ舞の腕に力瘤が盛り上がり、ヘビー級ボクサーもかくやという威力のボディーアッパーが叩き込まれる。避けきれないと悟ったキャミィも腹筋を固めるが、厚い鎧の様な腹筋に着弾した拳の威力は身体の心まで響いてよろめいて後退する)言うだけのことは……あるわね。……今度はこちらの番よ!(ふらついた体に活を入れ、グッと低く体を沈みこませれば軸足の太腿の筋肉が膨張し、キラービーの名にふさわしい俊敏さで舞に迫り、お返しとばかりに強烈なストレートを揺れる胸のにつきこんでいく)   (2012/6/11 23:42:10)

不知火 舞へぇ~…コレを喰らって、動けるなんてねぇ?(1撃で倒れることは許さないと言ったものの、渾身の一撃で放った拳に走る鈍い衝撃…分厚いゴムの塊を殴ったような感触とよろめきながらもすぐさま体勢を立て直したキャミィの動きに素直に賞賛する筋肉くのいち。)ッ…思ったより、早い……んッ!!…ぁうう…ッぅ♪(視界からキャミイの姿が霞んだ瞬間、自慢のバストに走る凄まじい衝撃に一瞬だが硬直する舞の肉体…豊かな弾力を誇るバストが僅かに歪むが、鍛え上げられた肉体は打撃を吸収し、僅かな間に張りを取り戻す。)このッ、やって…くれたわねッ!!(自慢のバストを殴り飛ばされた怒りが瞳をキャミィへ向けると密着状態から、首相撲で抱え込むと再び腹筋を狙って膝を突上げていく!!)   (2012/6/11 23:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。  (2012/6/12 00:02:36)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/12 00:02:48)

キャミィ・ホワイトクライアント起動してファイルチェックかけたらダウンロードがすげエ時間かかるんですけど   (2012/6/12 00:07:42)

キャミィ・ホワイト【ごめんなさい、コピペが残っていたわ】   (2012/6/12 00:08:15)

キャミィ・ホワイトなっ……正面から食らって……グッ!(こちらも渾身のストレートを放ったのにも関わらずすぐさま立ち直る舞に動揺し、その隙に頭を抱えられ、突き込まれる膝頭が重い打撃を再び腹に叩き込まれる。男性格闘家をも圧倒するほど鍛え抜いたキャミィの肉体と言えど、その強烈さに幾度も食らえばダウンしてしまうと判断し、痛みを堪えつつ突き出された舞の膝を抱きかかえ、グッと踏み出してお互いの体をマットに投げ出す。倒れて離れたところをすばやく舞の豊満な肉体に絡みつき、背後から胴を両脚で挟みながら首を絞める胴締めスリーパーの体制に持ち込む)さあ、手っ取り早く落ちてもらう……!!(キャミィの太い筋肉の束が浮かんだ強靭な両脚が、くびれた舞のウェストをギリギリと締め上げ、首に絡んだ腕はムキムキと力瘤を盛り上げながら責め立てる)   (2012/6/12 00:08:25)

不知火 舞【気になさらないで。】   (2012/6/12 00:08:34)

不知火 舞ッぅ~~!!(渾身のタイミングで放ったはずの一撃を耐え切られるというまさかの展開に僅かな隙が生まれる。その隙をつかれ、膝を抱え込まれると一気にマットに押し倒される…背中に冷たい汗が流れ落ち、「マズ…い」と体勢を立て直そうともがく舞だったが、既にキャミイの肉体はくのいちの肉体に絡みついていしまっている)…ぉ…ぐぇ……ッ…ぅぉ…ぷ…へッ……げへぇッ!!(美しき筋肉のレリーフが浮かび上がる両脚でウエストをロックされ、パンプアップした二の腕でギリギリと頚動脈を絞めあげられる。何とか指一本分の隙間を確保し、閉め落とされることは回避する舞だったが・・・視界は徐々に霞み始め、顔面も真っ赤に紅潮し始める)こ…のぉ~……はな…し…なさ…い…よぉ…ッ~~!!(どうにかフリーな片腕を振り回し、肘をキャミィのわき腹に何度も突き刺し、締めを緩めようと暴れる…さらには全身の筋肉をフル稼働させて暴れる舞の肉体はキャミィの肉体を背負いつつも、徐々にだがロープ際へと歩み寄っていく)   (2012/6/12 00:21:36)

不知火 舞【立ち技の舞、寝技のキャミィといったイメージかしら?】   (2012/6/12 00:24:07)

キャミィ・ホワイト【そんな感じでもいいわね】   (2012/6/12 00:24:45)

キャミィ・ホワイトさっさと落ちなさ……い……(重量級の男性格闘家すらあっさりと締め落とすほどの力を込めていても、舞は簡単に屈しない。渾身の力が込められさらに盛り上がる二頭筋が喉元を押しつぶそうとするが、舞の指先が寸前のところでそれを防いでいる。しかも、落ちるどころかわき腹に叩き込まれる肘は、並の男なら一撃であばらを砕かれかねない威力で、絡みついたキャミィの身体ごとずるずるとロープ際に寄っていく。)グッ……随分と足掻く……わねっ……(やがてわき腹の痛みに耐えかね、舞の体からすばやく身を離し、間合いをとってゆっくり立ち上がる。幾度も打撃を受けたわき腹をかばうように撫でながら)あそこまで責められて落ちないなんて……口だけではないようね   (2012/6/12 00:31:57)

不知火 舞【申し訳ないけど、今日はこの辺りにさせてもらって良いかしら?】   (2012/6/12 00:32:34)

キャミィ・ホワイト【了解よ 続きはどうする?】   (2012/6/12 00:33:09)

不知火 舞【また後日という事で、お願いできるかな?】   (2012/6/12 00:33:55)

キャミィ・ホワイト【わかったわ。 こちらは平日なら21時過ぎならOKよ】   (2012/6/12 00:34:41)

不知火 舞【了解よ。予定があうようなら、この部屋に入室するわ。】   (2012/6/12 00:35:33)

キャミィ・ホワイト【ええ、では今日はお疲れ様】   (2012/6/12 00:37:21)

不知火 舞【お疲れ様。また、宜しく頼むわね。】   (2012/6/12 00:37:59)

不知火 舞【お休みなさい。失礼するわね。】   (2012/6/12 00:38:21)

おしらせ不知火 舞さんが退室しました。  (2012/6/12 00:38:23)

キャミィ・ホワイト【こちらこそ おやすみなさい】   (2012/6/12 00:38:47)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが退室しました。  (2012/6/12 00:38:52)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/12 21:26:40)

キャミィ・ホワイト【しばらく待機してみるわ】   (2012/6/12 21:27:01)

おしらせ風間飛鳥さんが入室しました♪  (2012/6/12 22:50:59)

おしらせ風間飛鳥さんが退室しました。  (2012/6/12 22:53:10)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが退室しました。  (2012/6/12 22:56:16)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/13 21:13:37)

キャミィ・ホワイト【しばし待機してみるわ】   (2012/6/13 21:15:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。  (2012/6/13 21:35:51)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/13 21:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。  (2012/6/13 22:50:19)

おしらせkyamiliさんが入室しました♪  (2012/6/14 21:36:05)

おしらせkyamiliさんが退室しました。  (2012/6/14 21:36:17)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/14 21:36:47)

キャミィ・ホワイト【おじゃまするわ】   (2012/6/14 21:37:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。  (2012/6/14 21:57:12)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/14 21:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。  (2012/6/14 22:18:37)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/14 22:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。  (2012/6/14 22:48:18)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2012/6/14 23:18:28)

ルナマリア・ホーク 【二週間ぶりですが、少し待機をさせていただきます】   (2012/6/14 23:19:13)

おしらせミーア・キャンベルさんが入室しました♪  (2012/6/14 23:22:09)

ミーア・キャンベル【こんばんわ】   (2012/6/14 23:22:31)

ルナマリア・ホーク【こんばんわ、お久しぶりです、で絵あってますか?】   (2012/6/14 23:22:52)

ミーア・キャンベル【はい、おひさしぶりです」   (2012/6/14 23:24:36)

ルナマリア・ホーク【覚えててくださってうれしいです♪よろしければお相手、お願いしても?】   (2012/6/14 23:25:20)

ミーア・キャンベル【ええ、こちらこそお願いいたしますわ】   (2012/6/14 23:26:37)

ルナマリア・ホークありがとうございます。実はかなりmでえちぃ気分な私ですがよろしくです   (2012/6/14 23:27:21)

ミーア・キャンベル【あらあら 何かシチュのご希望はおありですの?】   (2012/6/14 23:28:01)

ルナマリア・ホーク【toriaezumaketaikana,to .】   (2012/6/14 23:29:00)

ルナマリア・ホークsoreikouha   (2012/6/14 23:29:05)

ルナマリア・ホークtyotokonooheyanosyusitohahanaretyaukamonanode   (2012/6/14 23:29:18)

ルナマリア・ホーク【とりあえず負けたいかな、と。それ以上はこのお部屋の趣旨からずれちゃうかもなので自粛しますw】   (2012/6/14 23:29:58)

ミーア・キャンベル【なるほど、では前回の続きということですの   (2012/6/14 23:31:04)

ルナマリア・ホーク()   (2012/6/14 23:31:31)

ルナマリア・ホーク【はいな、お願いいたします。】   (2012/6/14 23:31:44)

ミーア・キャンベル【了解ですわ ではそちらからになりますわね】   (2012/6/14 23:32:41)

ルナマリア・ホーク【はい、ではかきはじめます。少々お時間いただきますね】   (2012/6/14 23:34:07)

おしらせリザ・ホークアイさんが入室しました♪  (2012/6/14 23:36:16)

リザ・ホークアイ【初めまして】   (2012/6/14 23:36:59)

ルナマリア・ホークかっ・・・はぁぁぁぁああっ!!!(自らの骨がきしむ音が耳朶に響く。自らよりも圧倒的に鍛え抜かれたその腕で強く抱きしめられ、民間人に言いようにされているという屈辱、そして自分が危険に冒されている状況になぜか昂りを感じ、すら、とのびたしなやかな筋肉がついた足をバタバタとさせて)   (2012/6/14 23:38:01)

ミーア・キャンベル【こんにちわ リザさん すみません、二人でのロールの続きですの・・・】   (2012/6/14 23:38:02)

ルナマリア・ホーク【初めまして。>りざさん】   (2012/6/14 23:38:19)

リザ・ホークアイ【そのようですね。では私は仕事に戻らせていただきます。お邪魔してしまいすみませんでした。】   (2012/6/14 23:39:34)

ルナマリア・ホーク【後ろ髪ひかれるものもありますが私は3人で新たなロルを、というのも構いませんよ?まだ始めたばかりですし。】   (2012/6/14 23:39:38)

ミーア・キャンベル【ルナマリアさんがよろしければ、わたくしはかまいませんわ】   (2012/6/14 23:40:06)

おしらせリザ・ホークアイさんが退室しました。  (2012/6/14 23:40:26)

ルナマリア・ホーク【と、ミーアさんのお許しも出たことですし改めてはじめましてー】   (2012/6/14 23:40:43)

ルナマリア・ホーク【と、一足遅かったかな?】   (2012/6/14 23:40:54)

ミーア・キャンベル【どうでしょうか・・・】   (2012/6/14 23:41:05)

ルナマリア・ホーク【ROM0になっちゃいましたし、続けましょっか?お願いいたします、ですよ】   (2012/6/14 23:43:17)

ミーア・キャンベル【わかりましたわ では続きを書きますわね】   (2012/6/14 23:43:40)

ルナマリア・ホーク【はい、お願いいたします。】   (2012/6/14 23:43:54)

ミーア・キャンベル(ルナマリアが振りほどこうと身をよじらせようとするのを、逞しい両腕のホールドは微動だにさせない。ルナマリアとミーアの乳房が互いにたわみ強く押し付けられるさまは淫猥で、ルナマリアの体を軽々と持ち上げ、ジワジワと締め上げていきながら)ほら、どういたしましたの?この程度で音をあげるようでは赤服を返上しなくてはいけませんわよ……(持ち上げた体をゆっくりと揺さぶってみさながら、ミーア自身のしなやかな肉体は、しっかりと地に足をついて揺らぐことがない)   (2012/6/14 23:46:52)

ルナマリア・ホークばっ、ばかにっ・・してぇぇぇっ・・・!(何とか振りほどこうと腕に力を入れるが揺らぐことのないそのホールドは無駄に体力を消費していくだけで。張りつめた筋肉にルナの汗が肌に珠をつくっていき)んんぐっっ・・・んっ・・はぁっ・・・あぁあああ・・・かっ・・・(ついには抵抗する体力もつき、口をパクパクとさせて空気を求めて。)   (2012/6/14 23:50:52)

ミーア・キャンベル(体力を奪われ抵抗を弱めたルナマリアの様子に、フッと目を潜めて妖しく笑みを浮かべると、抱き上げていた身体を近くのベンチに座らせてやり)ふふ、どうですの?お分かりいただけましたかしら……貴方程度では護衛の役は務まらないと(首を振って美しい長髪を流し、後ろ手に軽くすいてみせる。曲げられた腕にはルナマリアを締め上げてパンプアップした二頭筋がグッと隆起してみせていて、その力を見せ付けるよう)   (2012/6/14 23:57:48)

ルナマリア・ホーク(隆々とした筋肉、そしてその手ですく美しい髪のセッションさに神々しさを感じ、じぶんの力のなさ、そして敗北感に肩を震わせる)すみ・・・ませんでした・・・(と、力ない声でうつむき加減につぶやいて)   (2012/6/15 00:00:36)

ミーア・キャンベル(しおらしくなったルナマリアの目の前に立って見下ろし)もう少し大きな声で言っていただかないと……聞こえませんわ(ルナマリアの眼前には、大胸筋に裏打ちされ豊かに張り出した二つの乳房と、衣装越しにも陰影を見せる引き締まったミーアの腹筋が見せ付けられる)   (2012/6/15 00:04:37)

ルナマリア・ホーク()   (2012/6/15 00:07:36)

ルナマリア・ホーク(その腹筋に目を奪われながらも悔しさで涙があふれてくる。そしてタンクトップで強調された肩の三角筋を震わせて絞り出すような声で)すみませんでしたっ・・・・!   (2012/6/15 00:09:52)

ミーア・キャンベル(ルナマリアの震える両肩にそっと両手を乗せて)はい、良く出来増ましたわね……まあ、あまりがっかりなさらなくて良いんですのよ。ザフト全軍を見渡しても腕力でわたくしに勝てる方はおりませんもの……それが象徴というものですわ   (2012/6/15 00:13:07)

ルナマリア・ホークはい・・・(と、優しく触れられる手に慈しみを感じ、心酔してしまうルナマリアであった。。)   (2012/6/15 00:14:38)

ルナマリア・ホーク【と、いったんこんな感じで占めですかね。すみません、文章力不足で(汗)】   (2012/6/15 00:15:03)

ミーア・キャンベル【いえいえ、かまいませんわ】   (2012/6/15 00:15:59)

ルナマリア・ホーク【そういっていただけてよかったです。まだ、お時間ございます?】   (2012/6/15 00:17:18)

ミーア・キャンベル【ええ、大丈夫ですわ】   (2012/6/15 00:17:54)

ルナマリア・ホーク【少し過激な感じのをお願いしたいかな、と。。。///】   (2012/6/15 00:18:40)

ミーア・キャンベル【ウフフ、それはなかなか興味深いですわね・・・どういたしますの?】   (2012/6/15 00:19:19)

ルナマリア・ホーク(できれば二人きりで、がいいのですが可能です?】   (2012/6/15 00:20:09)

ミーア・キャンベル【いいですわ】   (2012/6/15 00:21:07)

ルナマリア・ホーク【やった♪どこかいいとこご存知です?】   (2012/6/15 00:21:57)

ミーア・キャンベル【うーん、実は2ショットとかやったことがなくて……】   (2012/6/15 00:23:21)

ルナマリア・ホーク【あら、そうなんですか?すごく慣れてるような印象でをもってました】   (2012/6/15 00:24:19)

ミーア・キャンベル【ウフフ、もうしわけありませんわね】   (2012/6/15 00:25:17)

ルナマリア・ホーク【もしかしてえちぃろるも苦手な感じです?】   (2012/6/15 00:26:30)

ミーア・キャンベル【NGではありませんわ あまりうまくはありませんけど】   (2012/6/15 00:27:28)

ルナマリア・ホーク【得意ではないと、、なるる。あまり無理にお誘いするのも、なので今日はこのあたりで、ですね。またお時間会いましたらお相手、お願いいたします。今度はもっと勉強してきます。筋肉のこと♪】   (2012/6/15 00:29:04)

ミーア・キャンベル【はい、お疲れ様でした】   (2012/6/15 00:29:34)

ルナマリア・ホーク【はい、お疲れ様です。ありがとうございました、ですよー】   (2012/6/15 00:29:56)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2012/6/15 00:30:01)

ミーア・キャンベル【こちらこそ おやすみなさい】   (2012/6/15 00:30:14)

おしらせミーア・キャンベルさんが退室しました。  (2012/6/15 00:30:17)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/6/16 13:49:50)

不知火 舞【お邪魔しますね。】   (2012/6/16 13:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 舞さんが自動退室しました。  (2012/6/16 14:10:30)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/6/16 14:34:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 舞さんが自動退室しました。  (2012/6/16 14:55:11)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/16 16:38:52)

キャミィ・ホワイト【すれ違いかしら……しばし待機するわね】   (2012/6/16 16:39:25)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/6/16 16:49:56)

不知火 舞【こんばんは。ご無沙汰しております。】   (2012/6/16 16:50:13)

キャミィ・ホワイト【はい、こんばんは お会いできて嬉しいわ】   (2012/6/16 16:51:04)

キャミィ・ホワイト【前回の続きでいいかしら】   (2012/6/16 16:51:22)

不知火 舞【はい。宜しくお願いします。】   (2012/6/16 16:51:41)

キャミィ・ホワイト【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2012/6/16 16:52:45)

不知火 舞コホッ!!…ごほッ!!……はぁ…ぁ…く…ぅ(咽喉元を圧迫するキャミイの二の腕が「ミチッ…ギュチィ…」と徐々に喰いこみ、肌を通して伝わってくる想像以上のパワーに意識が徐々に霞みがかっていく。必死の抵抗が功を奏し、キャミイのグラップリングから開放される舞…喉を押さえ、咳を漏らしながらも視線はキャミィを見つめたまま。口の端から流れ落ちた涎を拭って一気に立ち上がると両腕を持ち上げ、打撃向けの構えを取る。)そっちこそ、思ったよりやるじゃない…コッチもすこし本気を出して、相手してしてあげるわよッ!!(僅かな間で息を整え、全身の筋肉に活をいれると深く密度の濃い筋を浮んでいく。わき腹を庇うような仕草を見せる相手に向かって、一気に踏み込むと強烈なミドルキックを撃ち放つ!!)   (2012/6/16 16:58:58)

キャミィ・ホワイトあぐっ……!?(呼吸を整え構える舞の肢体に、鍛え抜かれた筋肉が陰影をを濃くしていく。想像以上の速度で踏み込んで放たれるキックはガードを固めたこちらの体ごと蹴り飛ばすような強烈な威力でリングの隅まで吹き飛ばされてしまう。辛うじてわき腹への追撃になるのは避けられたがダメージの大きさに、呼吸を荒くさせられながら立ち上がり)なんて威力の蹴り……さすがね。……こちらも本気を出させてもらうわ(立ち上がり、呼吸を整えて全身に気合を込めると、小柄な肉体に筋肉をググッっと隆起させつつ引き締まる。緑のレオタードをミチミチと張り詰めさせ深く刻まれる腹筋の割れ目や大胸筋に押し上げられる乳房)いくわよっ……(軍用ブーツが強くマットを蹴り豹のように舞に飛び掛りその首を捕らえようとする)   (2012/6/16 17:12:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 舞さんが自動退室しました。  (2012/6/16 17:19:27)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/6/16 17:19:33)

不知火 舞ふふッ…お褒めに預かり光栄ね♪…でも、不知火流の真髄はまだまだこの程度じゃないわよッ!!(ロープ際まで吹飛ばしたものの、相手の闘気と筋肉の張りが微塵も衰えていないことを感じ取り、上腕に力が篭められると「ググッ」と肩口から筋肉が一段と盛り上がっていく。)…来なさいッ(マットを蹴り付け、緑の弾丸と化したキャミィの姿を必死に視線で追いすがっていく。ギリギリ視界の端にその姿を捉えた瞬間、「空中なら避けられないはずッ」と拳を固め、筋肉の塊と化した腕をキャミィの頬を目掛けて撃ち放つ!!)   (2012/6/16 17:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。  (2012/6/16 17:32:51)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/16 17:32:56)

キャミィ・ホワイトくっ……(舞の放つ剛腕は高速で飛び掛る射線上にあって避けられない様に見えたが、キャミィはとっさに目標を舞の首からその腕に変えて、体を捻り伸ばされた腕を捕らえようとする。固められた舞の拳が頬をかすり、それだけでも強烈な衝撃が加えられるが、それを堪え、体を舞の腕に絡みつかせてマットに引き倒す)……さあ、このまま折ってあげる!(舞の右腕を股に挟み、手首を取って力任せにグゥッと反らせていく腕ひしぎ十字固めの体勢に持ち込む。両腕の二頭筋が先ほどにもましてムキムキと盛り上がる)   (2012/6/16 17:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 舞さんが自動退室しました。  (2012/6/16 17:41:29)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/6/16 17:41:35)

不知火 舞なぁ…ッ!!…(完璧に捕らえたはずの拳に手応えが少ない…背中に冷たい汗が流れ落ちた瞬間にはキャミイの深い陰影を描く太腿がガッチリと腕に絡みついている。)ぁ…ぅ…きゃ…ッ!!(マットに倒され、腕を引き絞られる瞬間「マズ…ぃ」と本能的に両手を握り締め、防御の体制を整えていく。)はぁ…ッ…ぅ…ふむ…ぅ…んん~ッ!!…このぉ…おお(キャミィに負けず劣らず、両腕の筋肉を漲らせると辛うじて拮抗状態を作り出していく…体格差を活かし、どうにか体勢を整えていくと下半身の筋肉を漲らせ持ち上げていく…寝技には付き合うつもりは無いとばかりにキャミイの肉体をどうにか持ち上げようと全身の筋肉をフル稼働させるクノイチ。)   (2012/6/16 17:47:45)

キャミィ・ホワイトくぅうう……こ、のっ……(抵抗する舞の腕力は想像以上に強く、腕を伸ばしきることが出来ずに力が拮抗する。はるかに体格の優れた男性ファイターをやすやすとねじ伏せてきた経験から、舞の強さを改めて感じ取りながら、腕だけでなく全身で引き伸ばそうとさらに力を込めていけば、背中や足の筋肉もギシギシと引き絞られる。しかし、舞はそんなこちらの力に対抗しながら持ち上げようとあがく。重心のかけ方などで小柄とはいえキャミィの体を跳ね除けるのはよほどの膂力がなければ難しいはずなのだが……)   (2012/6/16 17:57:33)

不知火 舞はぁ…ッ…はぁ…ふぬぅ…ぅぅう~~んんッ!!(腕だけでなく、全身に強い負荷がかかり軽い痙攣を起こしながらキャミィの力と拮抗する舞の肉体…汗が止め処なく噴出し、忍び装束を濡らしていく。)いい加減…にッ……しなさいよねッ(普段から体格で勝る男性格闘家を自慢のパワーでねじ伏せてきた舞にとって、同じ女性格闘家…しかも自分より小柄な相手に対して、パワーで負けるなど耐え難い屈辱。そんな想いが舞の更なるパワーを引き出す…広背筋と大腿筋がさらに盛り上がり、拮抗した互いの肉体が僅かながら崩れ始める。)こ…のぉ~ッ!!(キャミィの背中が少しずつだがマットから浮かび上がっていく。)   (2012/6/16 18:06:13)

キャミィ・ホワイト(更なる気迫に逞しい筋肉が漲る舞の肢体。キャミィも渾身の力を込めているにもかかわらず不利な体勢なはずの舞を抑え切れずにいて)なんて…力……(キャミィも小柄とはいえその筋力は男性格闘家を手玉に取るほどのものだが、そんなキャミィの攻めを小技にたよらずに力任せに跳ね除けようとする舞の膂力はいかほどのものか・・・どうにか押さえ込もうとするも増して行くパワーと崩されるバランスによってキャミィの体はマットを離れ、腕一本で浮かされていく)   (2012/6/16 18:15:25)

不知火 舞フフッ♪……これが、不知火流…よ…その身に刻みなさいッ!!(崩れた天秤の針は一方へ傾いていくのが常…キャミィの抵抗をものともせず、腕一本で鍛え上げられた特殊部隊員の肉体を抱えあげていくクノイチ…肩口まで相手の肉体を抱え上げた舞はキャミィ以外誰も居ないはずのリングにおいて自らの肉体美を誇るかのようにポージングを極める!!…極限まで浮かび上がった全身の筋肉を魅せたところで…右腕を捕らんと絡まっている対戦相手の肉体をマットに叩きつけていく!!)   (2012/6/16 18:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。  (2012/6/16 18:35:39)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/16 18:38:06)

キャミィ・ホワイトんなっ……!?(ついにはキャミィの抵抗も空しく片手で持ち上げたまま立ち上がってしまう舞。その肉体美を誇るようにポージングすらしてみせる余裕と、密着する肌に感じる相手の肉体の凄まじさに驚くうち、舞は強引にマットに叩き付けんとする。とっさに腕を放し猫のように肢体をしならせて背中から激突するのを避けてマットを転がれば、叩きつけの力の強さゆえ大きく距離を離す)……危なかったわ。それにしてもすごいわね。その力ならチャンコーハンでも相手にならないんじゃない?   (2012/6/16 18:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 舞さんが自動退室しました。  (2012/6/16 18:43:31)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/6/16 18:43:36)

不知火 舞ッ…んぅ!?……(たたきつける寸前で腕に掛かっていた負荷が無くなる…キャミィを逃し、一瞬だが残念そうな表情を浮かべた舞だったが直ぐに気持ちを切り替えていく。)残念…でも、久々に楽しめたわ♪(腕十字のダメージはゼロでなく、軽い痙攣を痺れを感じてしまっている。…しかし、それ以上に力比べに勝利したという気分の高揚が疲労感を軽減していく。)お褒めに預かり光栄ね…まぁ、あんな脂肪の塊なんて最初から相手にならないけどネッ!!(気分的にも余裕が生まれてきた舞は、キャミィの台詞に対し高飛車な態度で応じていく。そして、右腕を胸の前に突き出す構えを取るとキャミィとの間合いを詰め、筋肉を盛り上がらせたままの太腿を前に突き出すと腹筋を狙った前蹴りを放つ!! )   (2012/6/16 18:49:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。  (2012/6/16 18:58:21)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/16 18:58:33)

キャミィ・ホワイトさすがね……でも、私も早々負けるほどではないっ!!(パンプアップした脚から腹筋めがけて繰り出される鋭い前蹴りに対し、一歩踏み込んで半身でギリギリかわし、その回転を生かしてヒッティングマッスルを盛り上げながら捻ったキャミィの上半身。曲げられたバネが戻るがごとく猛烈な勢いで三角筋も逞しい腕が鞭のようにしなったバックハンドが放たれ、ガントレットに包まれた拳が舞に叩き込まれる)   (2012/6/16 18:59:45)

不知火 舞ぶへ…ッ!!(片足でバランスが整わないところへカウンターのバックハンドブローが頬に突き刺さる。視界が歪み、為す統べなく吹き飛ばされる…)くッ…つぅ…ぅ(片腕をマットに付け、なんとか受身を取り体勢を立て直す舞…立ち上がりながら、朦朧とする意識を繋ぎとめようと首を左右に振る)ッ…ふぅ…そっちこそ、やるじゃない…このまま一気に…って思ったけど、そう易々といかせてはくれないってことかな?(再び構えを取り直すと今度は慎重に間合いを詰めて行く舞。)   (2012/6/16 19:06:35)

キャミィ・ホワイト(舞の体を裏拳で吹き飛ばした後、追撃はせずに軽快にステップを踏むファイティングポーズをとりながら)無論、簡単には決めさせない……私も幾多の強豪を下してきたプライドがある(舞を鋭く見据える眼光は強く、気迫に満ちた肢体は体格こそ舞よりも小柄だが雌豹のような力強さは勝るともとらない)……今度はこちらから……いくぞっ!(グッと身を沈ませると再び猛禽のようなすばやさで舞の懐に飛び込んで、ドリルのように回転させながらのドロップキックを舞の揺れる胸元をえぐるように放つ)   (2012/6/16 19:13:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 舞さんが自動退室しました。  (2012/6/16 19:26:36)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/6/16 19:26:41)

不知火 舞なら、そのプライド…圧し折らせてもらうわッ!!(拳を握り締め、気合を入れたところで相手の覚悟に反応し、眼光鋭く相手を見つめ返す。次の瞬間にはキャミィの姿が視界から消える)早いッ!!…はぁぁ~ッ!!(後ろに下がれば殺られる…と覚悟を決め、腹筋に力を籠めるとパンプアップしていく舞の大胸筋!!)お…ごぉッ~~!!(キャミィのドロップキックが突き刺さり、さらに抉るに回転していく足先…スパイラル・アローで自慢の美爆乳が無残に歪んでいく。あまりの威力に息がつまり、目の端からは涙が滲む。『ッ…ビクッン!!』っと胸を中心に蹴りの余波が波紋として広がっていく舞の肉体。)んぎ…ひぃ…んん~ぅッ!!(膝から崩れ落ちそうになるほどの威力だったが、辛うじて意識を繋ぎとめると内股気味に脚を崩しながらも何とか堪えきる…)はぁ…ぁ……今度は私の番よねッ?(華麗に着地を決めたキャミイの眼前に立ちはだかると首に腕を絡みつかせ、筋肉を盛り上げ相手の自由を奪い捕っていく…首相撲の姿勢からムチムチに盛り上がった太腿を振り上げ、強烈な膝の一撃をキャミィの膝に叩き込んでいく!!)   (2012/6/16 19:30:47)

キャミィ・ホワイト【ひざが叩き込まれるのは腹でいいのかしら】   (2012/6/16 19:37:59)

不知火 舞【描写不足で申し訳ない。腹部で問題ないわ。】   (2012/6/16 19:38:50)

キャミィ・ホワイト【お気になさらず 了解したわ】   (2012/6/16 19:39:05)

キャミィ・ホワイト…浅い!?(狙いあまたず胸元をえぐった足先、しかし鋼のような大胸筋の鎧にはばまれダウンするまでは至らない。降り立ったキャミィの首に絡みつく舞の腕が筋肉を隆起させその腕力でその身体を拘束して再び首相撲の体勢に)しまっ…グハッ!!(前かがみに固定されたキャミィの無防備な腹部にめがけ、ムッチリした女肉に包まれた太い筋肉を盛り上げた太腿が振り上げられ、膝頭が鉄板をぶち抜きそうな威力で叩き込まれる)がっ…あぐっ……!(懸命に腹に力を入れ、鎧のように腹筋を固めているものの、杭打ち機のような膝が幾度も直撃するたびに意識が飛びそうなほどの衝撃を受ける)   (2012/6/16 19:46:07)

不知火 舞捕まえた以上は…そう簡単に…逃さないわよ♪(スパイラル・アローのダメージも抜け、絶対優位の状況でじっくりと攻め方を練っていく舞…キャミィの耳元で呟きつつ)ほらッ…もう一発~ぅ!!(今度は防御のためでなく、攻撃のために腹筋に力を漲らせ広背筋~三角筋、僧帽筋に至るラインをパンプアップ…キャミィの肉体を逃さないように絶妙にコントロールすると三度、膝を振り上げる!!タイミングを合わせ、腹筋を固める相手に対し、筋の浮かび上がった二の腕をグイッと横へ動かすと序盤の攻防で痛めつけたわき腹に向かって放たれる一撃。)   (2012/6/16 19:54:04)

キャミィ・ホワイト(舞の腕に手をかけ何とかホールドから逃れようと力を込めるが、歴戦の男性ファイターを腕力で屈服させられるキャミィの力をもってしても、上半身を一回り大きく見えるようにパンプアップした舞の両腕はほとんど緩めることが出来ない。ドムッ、ドムッ、ドムッと序盤に傷めたわき腹に突き刺さる膝に力が抜けそうになる)がはっ……ぐっ……ま、まだ!(これ以上の打撃はまずいとタイミングを合わせて舞の腕から手を離すと太腿に腕を絡め、ダンッと強くマットを蹴って片脚になった舞の身体を自分ごと押し倒そうとする)   (2012/6/16 20:03:25)

不知火 舞コレで…お仕舞いかなッ!!(キャミィの抵抗が徐々に緩んできたことを敏感に感じ取り、最後は意識を刈り取ろうと顎に狙いを定めてモーションの大きな膝蹴りの体勢に移るが)う…そッ……まだ、こんな余力が残ってるなんて……きゃぁッ!!(キャミィにタイミングを合わせられ、マットに転がされる。しかし、グラウンドで分が悪いことを感じ取っていた舞は咄嗟の動きで倒れつつ、キャミィの首周りに自らのムチムチの太腿を絡ませ、相手の腕を捕って下からの三角締めを狙っていく。)   (2012/6/16 20:11:18)

キャミィ・ホワイトよしっ……あっ!?(目論見どおり首相撲から逃れ、マットに転がったところでグラウンドにもち込もうと下ところで首に絡んでくる舞の美脚。スピードスケートの選手もかくやというムチムチで逞しい太ももが締め上げ、両手を捕らえる三角締めを狙ってくる)……そうは…いかないぞ!(しかし完全に捉えられる前に舞の手首を取り、身体をそらせて逆に舞の首に背後から足首を絡めて締め上げる。迷彩ペイントされたしなやかな太腿やグンッと膨らみ、ブーツをギシギシときしませるパンプするふくらはぎが発揮する脚力が舞の首をミシミシと締めつけ、身体をのけぞらせていく)   (2012/6/16 20:21:42)

不知火 舞【ゴメンなさい。今どういう状態かしら?】   (2012/6/16 20:23:45)

キャミィ・ホワイト【こちらは半ば舞の腿に頭が挟まれたまま逆向きで、舞の背後から足を絡めてる感じで】   (2012/6/16 20:25:26)

不知火 舞ッ……ぁ?…(完全に極まったと思った瞬間、キャミィの肉体が流れるように動き太腿の間からすり抜け中途半端な体勢で引っかかる。首ではなく頭を締め付けるような形となるが、ここで手を緩めるわけにも行かず腿と脹脛で一気に極めていく。)ぅぁ…げ…ぇ……ぅごぉぉ…ひッ…ぎぃ!!(あれだけ逞しく鍛え上げられたキャミイの肉体からは想像が付かないほどの柔軟性で首に絡みついてくるブーツに頚動脈を絞めあげられ、苦痛のうめきを漏らす舞…さらには背筋を強制的にのけぞるカタチとなり、パンプアップした背筋が「ギシ…ギシッ!!」と軋む音が背中に走る。)   (2012/6/16 20:31:01)

キャミィ・ホワイトう……くっ……(ここぞとばかりに渾身の力を込め、舞の背筋をのけぞらせるキャミィの両脚は筋肉を漲らせていく。両手首をガッチリと握り抵抗させないようにねじりを加えつつおさえつけて攻勢に立っている。が)ぬ……さっさと……落ちな、さい!!(頭を挟み込んだ舞の太腿と脛が万力のように締め上げてくる。頭蓋骨が直接圧迫されともするとホールドが解けそうになるが、気力をふりしぼり、舞の背骨も折れよと全力で締めていく)   (2012/6/16 20:40:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 舞さんが自動退室しました。  (2012/6/16 20:51:03)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/6/16 20:51:07)

不知火 舞ぇ…ぉげぇ……ぐぇ…ぇッ!!(背骨が軋み、頚動脈を圧迫されると舞の口からは漏れ出る嗚咽がリングに響く。『ヤバ…このままじゃ、オチる』と顔面を好調させながら、打開策を模索するクノイチ。頭蓋骨を再び絞めあげると…脚のロックを外し、『ダンッ!!』と両脚裏でマットを跳ね上げると肉体を後方へ跳ね上げる!!同時に肩の関節を外して、背骨への攻めから逃れる…そのまま一回転して膝からマットに着地し、関節を嵌めなおす。)こ…のぉぉッ!!(上腕筋を漲らせ、強引に腕を振り回して両手首のロックを外す…そのまま片腕は首の間に巻きついたふくらはぎの間へ差込み、僅かな隙間を作って間一髪で失神から逃れる舞。もう片方の腕は大きく振り上げ、無防備な腹筋の中心へ向かって何度も振り下ろしていく。)   (2012/6/16 20:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。  (2012/6/16 21:00:22)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/16 21:01:03)

キャミィ・ホワイト……んなっ!?(自ら肩関節を外した舞の腕が突然抵抗を失った手ごたえと、アクロバティックな動きから二頭筋を大きく膨らませる腕力で振りほどかれてしまう。さらに渾身の締め上げを指で食い止められ、空いたもう片方の腕が腹筋に幾度も叩きつけられる。懸命に堪えながら首を締め上げているが、振り下ろすたびにリングが重く振動するほどの打撃を食らい、幾度もダメージを蓄積してきた腹筋への攻撃はキャミィの体力を大きく奪っていく)   (2012/6/16 21:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 舞さんが自動退室しました。  (2012/6/16 21:12:27)

おしらせ不知火 舞さんが入室しました♪  (2012/6/16 21:13:36)

不知火 舞ぁ…ぐぅ……このッ…はな…せッ……ふぐぅッ…ぁぇ……キャミィの絞め挙げ何度も意識が飛びそうになる。涎が口の端から垂れ落ち、ふくらはぎ~太腿を伝ってマットを濡らしていく。それでも掌をキャミィのふくらはぎに喰い込ませ、ロックを緩めることで辛うじてグラウンドのダメージを軽減し、正気を保っている…)ぉ…ぉぉおッ…ふんッ!!((腹筋を何度も貫く拳の動きはもはや無意識の所作、それだけに鳩尾・わき腹と鍛え上げられた筋肉ですら威力を軽減しにくい急所を的確に打ち抜いていく。さらには膝をマットに立て、上半身を持ち上げるとキャミィの乳房を撃ち貫いていく!!)   (2012/6/16 21:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャミィ・ホワイトさんが自動退室しました。  (2012/6/16 21:24:36)

おしらせキャミィ・ホワイトさんが入室しました♪  (2012/6/16 21:26:32)

キャミィ・ホワイトあぐっ……かっ……そっち、こそ……!(ロックを外された腕で舞の拳をそらそうとするが、暴風のような腕はそらそうとするこちらの腕を物ともせずに叩き込まれていく。なおもここで決めようと脚のロックを解かずにいれば上半身を持ち上げられ、今度は薄手のレオタードに乳首も浮かばせる乳房を打撃される)……ぐふぁっ!(ささやかなふくらみの乳房とパンプアップした厚みのある大胸筋に加わる衝撃は、生半可なファイターなら一撃で肋骨を砕かれそうな威力で、打ち込まれるたびに肺の空気が吐き出されてしまう。このままではこちらが先にダウンしてしまうと悟ったキャミィはようやく脚の拘束を緩め、マット上を転がってサンドバック状態から何とか逃れるが、ダメージの大きさに仰向けのまま荒い呼吸でしばらく身動きが取れなくなる)   (2012/6/16 21:26:34)

2012年03月26日 22時28分 ~ 2012年06月16日 21時26分 の過去ログ
【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】
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